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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2022年08月27日 21時29分 ~ 2022年08月28日 17時35分 の過去ログ
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上官【…そう言えなくもないかもしれないが、基地内部で   (2022/8/27 21:29:28)

上官動いていける貴重な人物では、あるぞ(んん)…変態野郎扱いが定着してしまいそうだなそれは。…一体何度拳骨食らわせればいいかわからなくなるぞそれは?(うーん)ああ、こんな形で、どうだ?】   (2022/8/27 21:30:11)

信道 歩【貴重な人物…ねェ。まァ、よく聞く話じゃ、こういうちゃらんぽらんな野郎が非常事態に変貌するとかなんとか。(ふむ)……親父は数えきれねェ数、セクハラされてんだな?(じとっ)あァ、感謝する。 容姿のイメージも掴めた。続けさせてもらう。】   (2022/8/27 21:32:11)

上官【いざという時は頼りになる奴ではあるからな。…ちゃらんぽらん…とことん印象がおかしな事にはなっていないか?(んん)…こほん(失言だったかと視線逸らし)頼んだぞ。また何かあれば言ってくれ。…どう動き、どういった展開になるか。今まで試したことがない者であるから余計にわからないな】   (2022/8/27 21:36:09)

信道 歩(調子がいい。早く父親のための仕事がしたい。父親に褒められたい。そんな幼心を秘めて足取り軽く廊下を進んでいた時だった。見慣れぬ顔から突如馴れ馴れしく話し掛けられる。当然、曲者が基地内部に入れるわけが無いため、誰かしらの知り合いだろうが、初対面でこれ程までの馴れ馴れしさを出せるのは才能だろうか。)……話がつまらなかったらお前の頬を殴る。ッ!…親父、…のダチ?(話を誘われては脅しで返して。警戒するなと言われてそうそう警戒を解くほど人馴れしていない自分。じとりと睨み付けるような視線を向ける。ソフトモヒカンの短髪に、無精髭。スーツを着崩して着用している辺り、真面目とは言い難い相手だが、次に出された言葉には食い付かずには居られなかった。父親の同級生と名乗る相手に一度瞬きしたが。)…あァ。そう言うことか。その変態な眼差しで勝手に親父に付きまとってる同級生の振りしたストーカー野郎か?(自分の肉体を舐め回すように視線絡めてくる男に嫌悪感満載に。今の眼差しを父親に向けているのだとすれば、何故だか無性に殴りたくなるが。)で。変態が俺に何の用だ。俺は今忙しいんだよォ。   (2022/8/27 21:39:21)

上官「暴力的だなそりゃ。そ、お前の親父のダチ(突然の暴力宣言に気が早く余裕がないものだ。相手の経歴と抱えたものを考えれば仕方がないかもしれないが、肩を竦めて苦味を帯びてしまうばかり。とはいえこちらも戦う男の身体。生半可な肉体はしていない。相手もそれは感じてはいるだろう)勝手にとは失礼だなお前。そもそもこの基地に姿を見せている時点で単なるストーカーが此処に存在出来るわけもないだろ?(指先を振り、やれやれだと肩を揺らせば一息ついた)いきなり変態扱いか。親父に心配をかけるような事、してんじゃないか?歩くん?二人で話した上で判断してもいいんじゃないか。人付き合いが浅いお前じゃ判断がそうできんだろ?」   (2022/8/27 21:45:29)

信道 歩……親父は交友関係が随分広ェな。お前。砕けた口調してんのに、相当な実力持ってるだろ。あァ。感じる力は親父には劣るが、それでもだ。(おちゃらけて砕けた物言いだが、スーツの下。鍛え上げられた男の肉体と、自身が感じられる相手の力の脈動。それは生半可な悪が太刀打ちできるようなモノではない。父親のダチと名乗るだけの何かを有しているのだろう。)あァ。ただのストーカーじゃねェ分、質がわりぃな。変態と思われる行動を先に取ったのは、お前だろ。(人付き合い。愛想の無さは自分でも自覚しているが、そう簡単に直せそうもない。心の感じるままに表情、言葉に出していきつつ、切り出された言葉に相手の顔を見る。)…親父に心配を掛けるような…こと?俺が、か?(問い掛けられた内容に暫し思案する。顎に手を当てて自分は何か、と。思い当たるとすればエナジーの供給源だが、父親に心配されるような事でもなく、自分では正しいと思ってやっていることだ。だから尚更…)俺は。…親父に心配を掛けるようなことはしてねェと思うけど。(と、素直な言葉が漏れた…)   (2022/8/27 21:52:07)

上官「そうだな、昔から目立つ奴じゃあったから交友関係は広いと思うぜアイツは。お堅い奴の元にはお堅い奴が集まるってわけじゃないんだぜ?(腰に手を当て笑みを貼り付けながらタバコの一つでも咥えて格好をつけたい処ではあるのだが、流石に子供が活躍する基地内部でそんな事は出来ない。だが相手も感じ取るものはあったのだろうと今はそれで十分と口角をあげ)どういう意味だかねぇそれは。ん?こんなもん挨拶だろ。なんだ、バストチェックでもしてほしいのか(片手をもみほぐすような動きを示しながら相手に変態言われようとも慣れたものか気にした様子はない)そ、主にお前のエナジー問題…とか(意味ありげに笑みを深くしながら相手に迫ってく)それが俺の目から、心から見ても心配にならないような事か確かめてからでもいいんじゃないか?って事だ。俺はお前の親父の人柄や感性をよく知ってる。余計な心配、かけたくないんだろ?だったらうってつけだと思うぜ」   (2022/8/27 21:57:42)

信道 歩人付き合い…か。…親父は真面目で優しい分、人も寄ってきやすいんだろうなァ。(我が父ながらそう思う。優しく、真面目で、誰よりも親身になって話を聞いてくれる。だからこそショターズの隊員達が誰一人上官を信じて疑わないのだろう。真っ直ぐで決して矛盾のない人だから…)…その慣れた態度。きっと親父にもセクハラしまくってんだろ。変態野郎。(わきわきと指先を小刻みに折り曲げるような仕草を示してきた相手をジトリと睨み付ける。変態と言われ慣れた態度に親父も世話を焼いているのだろう…)……俺のエナジー問題を知ってるってことは、相当親父に信頼されてるんだなァ。(まだ隊員達にも話せていない極秘事項なのに。父親はこの男に話したと言うのか。それは父親が全幅の信頼を置いているに等しいことで。)変態野郎の目で見られたら、正しいものが歪んで見えちまうかもなァ。それに俺の心を読んでるような物言い、ムカつく。(父親への想いをまるで全て知っているかのような言いように、照れ臭さもあってか、下半身を逃げるように影の中に沈め、相手を見上げるようにする。)   (2022/8/27 22:05:43)

上官「そうかもしれねぇな。アイツの人柄に惹かれて集まるやつも多いだろうな(何度か頷いて同意していく。こんな組織を作り上げるような男だ。だからこそ話題も意識の集まりも避けられはしないだろう)お、ばれたか。けどしょうがないだろ。あのボンキュボンは触れなきゃ失礼ってもんだ!(睨まれようとも欲望を忠実に語り、触れていた時の事を思い出しているのか悦に浸る)ああ、そういや紹介が遅れたな。俺は言うなればショターズの情報員ってやつだ。だからこそ情報には精通してんだよ(親指を立てて笑みを見せていくその姿に偽りはなく、自信に溢れた様子)こう見えても情報を扱っていく立場である以上、見る目は確かだぜ?はっはっは、それをムカつくって感じる辺りはまだまだ青いなぁ。可愛いもんだ(別段相手の心まで見えるわけではないが、それでも相手がどのように感じ、想いの矛先が何処に向いているか位の予想は立てられた)どうする。俺との対話を避けてそのままアイツと話すか。人付き合いを重ねる事で見えてくるもんが、経験がいきてくるとは思うんだがな。お前に足りないもんじゃないか。歩くん」   (2022/8/27 22:13:55)

信道 歩(砕けた物言いの中に混ざる何処か冷静で的確な言葉の数々。所謂強者の余裕に似た何かを目の前の相手から感じてならない。この男のオーラを感じず、砕けた雰囲気に踊らされた悪は、間違いなく打ち倒される。そんな予見を感じずにはいられない。)…情報員。情報に精通してる。それはショターズ内部においても、外部においてもって事だなァ。お前が馴れ馴れしく懐に入ってこようとするのも納得した。(自分のような愛想の悪さでは諜報など出来ないだろう。目の前の男の方が数倍向いていると言える性格と態度。只者ではないという予想は合っていたか。)………。はァ。俺と話した所で面白い話なんてねェぞ。…それに、お前みたいな変態野郎と話しても、セクハラの仕方しか学べそうにねェけどな。(見透かされている。そんな焦りさえ感じていたが、焦りを感じるのは何処か自分の中に後ろめたいことがあるからだろうか。何事も経験か、と自分に言い聞かせては影から下半身を出す。未だにツンケンした愛想のない態度を示しつつ。)屋上でどうだ。…今夜は星が綺麗だ。   (2022/8/27 22:21:32)

上官「(どうやら自分から何かを感じ取っている様子からやはりそういった場数を踏んではいる様子。だがそういった経験は積んでいたとしても人間関係や心の機微、といった意味ではまだまだ年齢や見た目通り、いやそれ以上に青いのだろう)そういう事だ。流石に頭の周りが早いな?そんな風に見てたのか。酷いもんだ(だが自分の態度と振る舞いがそう感じさせているのだから仕方ないかと肩が落ちてしまう)面白いかどうかなんて自分で決めるもんじゃないぜ?セクハラの仕方か…ふむ。光翼の性感帯でも教えてやろーか♡(焦りさえ生じる相手を茶化していく物言いを向けていきながらどうやら出てきた肉体を見れば逃げる気は失ったように思う)いいぜ、屋上か。外で話していくってのも悪くない。せっかくだ、二人っきりの夜と洒落込もうぜ」   (2022/8/27 22:26:07)

信道 歩…でも、お前の事。親父が信頼してる理由、少し見えた気がするぜ。お前が情報員って立ち位置で苦労してんのも、親父はちゃんと把握して、お前の抱えてるような悩みも親父は一緒に解決してきたんだろ。(砕けた物言いにおちゃらけた雰囲気。こういう人物は自分の本心を隠し、仮初めの自分を通す癖があることを知っている。だがそれさえも通用しない自分の父親の前では、この男も素を出していけるのだろうか。)……あァ"?どうやら親父へのセクハラも立派なようだな。変態野郎。(パン、と一度拳を手のひらに打ち付けては、鋭く相手を睨み付けた。自分の父親を辱しめるとはいい度胸だと言わんばかりで。)…お前と話した最後は一発殴らせろ。良いな、変態野郎。(色々と物申したいこと多いが、今はこの男と対話を重ねるためにも我慢。忍耐も重要だと父親に教えられたから。背を向け我先にと屋上へ向かった。)……今日はムカつくほど、雲1つない星空だなァ。街も平和で、穏やかで。…俺も気分がいい。   (2022/8/27 22:33:48)

上官「そりゃ重々。そりゃアイツに力を抜いて吐き出せ、って言ってる手前自分がそれをしないじゃアイツと対等に付き合っていく事も出来ないだろ?(だからこそ自分は彼を支える者の、貴重な対等な立場として在りたいのだ。こういった態度も今では慣れたものですっかり自然と出ていくようになってしまったし、それが自分としては別段違和感も生んではおらず楽なものだ)おいおい、その物騒な気配をしまえって。アイツの嫌がるような事はしてないぜ?誓ってな(そこに堂々と胸を張っていきながら大きな自信を示していけば相手の気配を払拭せんと)その変態野郎ってのはやめろよな。周りに変な目で見られるだろうが〜。しかも殴らせる約束とか取り付ける気はないぜ(ないないと片手を適当に揺らし、屋上へと向かっていく相手の後に続いてく)そうだな、綺麗なもんだ。こういうロマンチックな夜は大事な人と見ていきたいもんだよな。気分がいい、か。それじゃ、語ってくれるな。お前が何をしてるかを。…お前と関わる事で行方不明になった奴らについても、な?」   (2022/8/27 22:38:34)

信道 歩(屋上に踏み出せば先程と同じ光景。だけれども無限に広がる星空と、見下ろす街の和な雰囲気に心が踊る。ロマンチックな夜と語った男の言葉には、珍しく同意しそうになったが次に飛び出た言葉に踏み出していた足を止める。)……お前、情報員って言ったよな。それ、情報網が広すぎる。俺は影。気配だって殺すことが出来る。それさえも手の内かァ?(まさに自分の影の中に幽閉している犯罪者達の話であった。影となって誰にも知られず、誰にも悟られずに彼らを自分のエナジー供給源に変えたが、まさかその情報さえも握っているのだろうか。)…そこまで掴んでんなら、結末も知ってんじゃねェのか。変態野郎。…俺と関わってた奴等が全員、悪事に手を染めた犯罪者共ってことも。その犯罪者共を俺の"エナジー供給源"にしてるってこともなァ。(男と目を合わせずそのまま歩みを進める。フェンスに体を預けては視線は街に向けられる。父親が守りたいと思っている街で悪さを働いた連中だ。)   (2022/8/27 22:46:51)

上官「(ロマンチックな光景、か。確かにそのとおりでありこんな光景を見るものが大事な男の息子、というのは少々複雑ではあるが今は情報戦に徹してアイツの負担を減らしていく、それだけ。そして相手の警戒心はより高まっていく様子にやはりとっておきの情報だったらしい事に口元に微笑を乗せた)ああ、言ったぜ。おいおい、俺はショターズの情報員…つまりヴィランの動向についても詳しい身だ。だからこそお前と関わる事で消息を絶った存在、ってのにも気付けるわけだ。そいつら、どうした?(殺した、とは流石に思わないがそれでも警察に突き出されるわけでもなく今は居場所が掴めないというのはおかしな話だ。そこにまず探りを入れる)例え知っていたとしてもお前の口から聞き出せる事に意味があるって事もあるんだぜ息子くん。…はー、そういう事か(彼の口ぶりに察しがつけば線が結ばれた。大きくため息を溢した後、肩を揺らせば)それは確かにアイツの負担は減るだろうがな。だが、それを良しとする事は間違いなくないぜ歩」   (2022/8/27 22:54:52)

信道 歩ヒーローだけじゃなく、ヴィランの動向まで掴んでるとはァ、アンタ。何者だ。(ショターズのヒーロー、一人一人の情報を収集することでも難しいと思うが、それを外部にまで広げ意のままに情報を操る男。父親が信頼しているだけの何かがあるとは思っていたが、ショターズの頭脳的役割なのだろう。彼の情報を元に父親が的確な指示を出す。切っても切れない腐れ縁だろうか。)どうしたって。今は俺のエナジー供給源の何物でもねェ。……何でそう思う。変態野郎。俺は間違ったことはしちゃいねェ。親父の負担は減る。供給源にしてる連中も街の一般市民に害なす存在。そんな連中をエナジー供給源にすることに誰も異議なんて唱えられねェ。…それに俺は優しいからなァ。影の中のコイツら、幸せそうだろォ?(自分は間違っていない。それは客観的に見てもそうだと主張する。そして自慢げに足の爪先で地面を蹴ると、男の前に地面から影が伸びる。半透明となった影を覗くと、影の空間を漂う恍惚な表情を浮かべた犯罪者達が浮いていた。)   (2022/8/27 23:02:42)

上官「ヒーローとして平和を守るためにはヴィランの情報を知る必要がある…違うか?(街やショターズの平和を守り抜くためには内の情報だけでは決して成り立たない。そしてアイツの負担の範囲をこれ以上広げていくわけにもいかないのだから出来る限りの事に手を広げていく他ない)…そうか、それが今のお前の答えってわけか。確かに間違っちゃいないと思ってもおかしくはないかもな。害を成す連中が消えた事で喜ぶ奴の方が多いだろう。…けどなぁ(地面の影から現れた犯罪者達の悦を抱いた染まりで収納されている様子に頭が痛いが自分が言ってやらねばなるまい)お前の父親がどういう奴か分かっちゃいないな。例え犯罪者共であろうとそんな利用法で自由を奪っていく事を良しとはしねぇよ。アイツは何処までも手を広げていく。例えそれがヴィランであろうと人が人じゃないように扱われるような事に賛成はしないだろう」   (2022/8/27 23:09:32)

信道 歩…。いやァ、アンタの言ってることは何も間違ってない。(砕けた物言いではなく、真っ直ぐで曇りなく正論を言われては、同意せざるを得ない。それに不意に肯定の言葉も返してしまった。敵の動向を知らなければ、此方の行動も決まらないのだから。)間違っちゃいないと思っても"おかしくない"だと?俺は俺なりの正義を考えた結果だ。最大多数の幸福が正義。いつの時代も変わらず、な。(最大多数の幸福が満たされれば、残った少数が不幸になろうが知ったこっちゃない。それが今の時代で言う"正義"なのだろうから。全員を救うなんてそんな矛盾…)………。親父は優しいからな。手を伸ばして届く範囲の全てを守りたいと、本気で願ってる。そしてそれを実行しようとしてやがる。その想いが、ショターズに。特にシールドブラック。アイツにも伝わっていた。……なァ。変態野郎。それでも俺は素直にそれを受け入れられねェ。俺は俺のやり方が正しいと思ってる。……アンタは、俺のやり方は間違ってると…そう思うか。(やっと見つけた解決策。父親のためになりたいと願ってやった事だが、父親の信条と異なるとなれば、自分のやったことは叱られてしまうのだろうか。)   (2022/8/27 23:17:24)

上官「だろ?それが俺の情報網の範囲ってわけだ(その手段や方法までも明かしていくつもりはもちろんないが、どうあれ彼を一旦納得させられた事に笑みが浮かぶ。そして真面目にならなければならない場面であると判断したのか表情は引き締められてく)お前が思う正義の形がそれ、ってわけだ。そうだな、きっと正義を成すってのはそういう事だ(正義の為に、平和のために、それはきっと全てを救うということではなく少数を切り捨てて限られた世界を守るために動くという事。それは決して間違いじゃない。間違いではないのだが)何だ、ちゃんと分かってるじゃねぇか。…ま、受け入れられないってのは正しい感性だ。そんな欲張りが、理想がまかり通るわけがない。俺自身としちゃ間違ってないって思うがな。…ただ(アイツの気持ちを思うならそれでいいとは言えるはずもなく、   (2022/8/27 23:23:10)

上官難しい問題ではあるが向き合う他はあるまい)人権も、自由も奪ってそれでいいなんてはずはない。開放し、そいつらには罪と向き合ってもらわなくちゃならんと思うぜ。そんな方法で解決していこうってなっちゃやってる事は一方的な蹂躙と、ヴィランと変わらん事になっていくからな。正義ってのは…出来る範囲で罪と向き合わせていく存在なんじゃねぇか?」   (2022/8/27 23:23:13)

信道 歩……正義が、…罪と向き合わせていく。……確かに、親父が知ったらきっとコイツらを解放するように言うんだろうな。…罪と向き合わせていく、か。(自分なりに考えた"正義"の意味。行き着いた先は父親とは違うものであった。父親の背中を追い続けて、父親のように成りたいと思った自分だが、父親のような優しさや無謀に思える願いをどちらかと言えば否定する立場にいた。だがよく考えてみれば、自分は元ヴィラン。影の中に閉じ込めたコイツらと何ら代わりないと思ってしまった。自分の事を棚に上げて影の中にいる犯罪者達の権利と自由を奪う事など許されないのかもしれない。)……はァ。…なァ。変態野郎。…俺はきっとヒーローにはなれねェ。ならいっそヴィランとして今後も歩んで、ヴィランとして親父を支えていけば、俺の行為も矛盾は無くなる…か?俺がしてる現状がヒーローとしてまずいのであれば、ヴィランとしてすれば。……何れにしろ、エナジーを奪えねェ限り親父の荷物になっちまうんだよ。俺は…親父の事、守りてェから。俺のこと救ってくれた親父のこと…。   (2022/8/27 23:36:22)

上官「ちゃんとそこまで分かってるなら答えは出てんじゃないか(彼の父がどういった存在でどういう考えに及ぶのか、それをきちんと理解している様子。ならばそう心配はいらないはずだ。だが導いておかなければおかしな事になりかねない危うさもあって放ってはおけない)…おう、なんだ(すっかり変態野郎が定着してしまった事に複雑さ抱くも自業自得なのだから受け入れるしかなく指摘する声をぐっと堪えさせ)…確かにそれも一つの答えかもな。ヴィランとしてってんならお前がやってる事も人の道を踏み外してるとはいえ合理的とも言えるだろう。けどな、荷物になる事だ守りたい、支えたいだ考えるならそれは悪手だぜ歩。考えてもみろよ、お前がヴィランとしてアイツを離れ、活動していけばアイツの心労がどれだけ大きくなるかわからんお前じゃないだろ。それにだ、お前と共に過ごす事でアイツはより力となってる。大事な奴が増えた事が原動力になってるんだろ。そういう男だぜ、光翼は」   (2022/8/27 23:43:54)

信道 歩親父なら俺みたいなやり方は絶対しないだろうよォ。…だがなァ。(折角、折角、父親の役に立てる時が来たと言うのに。自分なりの解決策を見つけたと言うのに、それをミスミス逃すこともまた気が引けてしまった。憎しみが強かった分、その気持ちが反転すれば父親を想う強さはショターズメンバーに負ける気がしないほどに強くなっている。大好きな父親が望まないことで貢献することと、父親が望むことをして荷物になること。究極とも言える選択に青年は軽く頭を掻いた。)…そう、か。俺が離れることが逆に親父の心労を増やすことに。…けっ、…何だか俺よりも親父のことを知ってる変態野郎にイラついてくんなァ。……変態野郎、お前ならどうする。役に立てる力を捨てて守りたい相手の想いを抱くか、役に立てる力を持って相手の想いを抱かないか。…きっと正解は前者なんだろうな。…けど、…また戻るのがこえェよ。一週間もすりゃ直ぐにエナジーが欲しくて堪らなくなる。…叶うんなら毎日欲しいぐれェだけどよ。それは俺の意志が許さねェ。これでもヒーローになりてェと思ってんだ。   (2022/8/27 23:53:32)

上官「確実にな(このような方法に訴えるようならばこんな組織を作り出すような事はないだろう。だからこそ今のままでは道を違えて悲しさを生む事になりかねない。それこそアイツが妻を、子供を亡くしたと感じたあの時と同じように。そんな事はごめんだ)想像難しくないだろ?…そりゃ年季が違うからな。ん〜、参考までに聞きたいわけか。それなら俺ならそうだな、正解なんて気にせずに自分と相手が良さを抱く為に貫ける道を探すしかない。ヒーローになりたいってんなら余計に意識し答えを出すしかないだろ。なら、エナジーを得る際に返してやりゃいいだろその分他の事でな。俺なら〜…エナジーを吸収するときに与える悦を大きくして、それがアイツの力を解し、良い感情で満ち溢れていくもんに変えていくとかな♡ヒーローなら欲張ってなんぼだぜ歩」   (2022/8/28 00:01:59)

信道 歩……年季かァ。まァ、俺が居なかった間、少なくともアンタが親父を支えてくれたことには代わりねェ。…感謝してる。…変態野郎。(父親とはダチであると名乗った男は、遥かに自分よりも父親のことを知っている。悔しいが男の語る言葉は父親の思考そのものの様で。)…正解を気にせず自分と相手が良さを抱く為に貫ける道を探す…?……変態野郎はセクハラを挟まないとまともに会話も出来ねェのか?そんなにお望みなら、俺の力で変態野郎も気持ち良くしてやってもいいんだぜェ?(真面目に話を切り出したかと思えば直ぐに茶化すような方向へ舵を切る。でも彼なりの答えが其処には詰まっていた。父親の目指すべき場所から照準のずれてしまった自分を正すために話を切り出してくれたのだと今になって感じる。そんな感謝も込めて彼のセクハラ発言に便乗するように、八重歯を見せて星の輝きのように鈍く光らせた。)   (2022/8/28 00:10:16)

上官「そう、今アイツの事は一番俺が知っていると言っても過言じゃないな。…感謝してるからの変態野郎はどうなんだ?(台無しな気がしてガックリと肩が落ちてしまう。とはいえ大人の余裕で受け流していくしかないか)おう、正解の形なんて相手次第でいくらで変わるんだ。本当に正解だなんて言えるもんがひとつなわけないだろ。…親子だな。同じ事を言われたぜ。ほほう、お前の力でか。そのテクがありゃあの力が抜けない堅物にもちゃんと良さに与えられるんじゃないかねぇ(答えが導き出せたようにも見える相手の姿にひとまず安堵しておくか。相手の表情もいきいきとしたものに変わったように見える事だ。それに相手の技量を、やらんとしている事に興味もあった)どう気持ちよくしてくれるっていうんだ?歩くん(舌なめずりすればボタンの外しを更に増やし、開けさせていくシャツからは胸部が僅かに露呈していき谷間を覗かせる)」   (2022/8/28 00:15:04)

信道 歩ぷはっ。…事実だからしょーがねェだろォ。変態野郎は変態野郎だから。ダチの息子に手ェ、出そうとしただろ?(ニヤリ、と肩を落とす相手を笑って見せる。父親の精神的主柱でもあるのだろう。父親を好む者としては悔しく思うところがあるが、父親を守りたいと思う者として心強い味方でもあった。)俺と親父なりの答えを出せればな。…理想で終わることねェように。って、アンタ。親父にもセクハラばっかしてるみてェだな。俺の力が走ってる中で緊急事態が起きたらやべェだろうが。(こちらの気苦労も知らずに変態思考めが、と腕を組むも、彼のセクハラに応えた反応に興味を示す目の前に男に数度瞬きした。)   (2022/8/28 00:27:20)

信道 歩へェ。誘ってやがんのかァ?変態野郎がっ。…そんなにエナジー吸われてェんなら、たぁっぷり吸って、俺から離れたくなくなるようにしてやるぜェ?(父親からあまり使うなと言われている第二の能力。エナジーの吸引時に牙を食い込ませると発動するもの。谷間を覗かせ舌舐めずりする相手が瞬きすると既に眼前に歩がいた。)語るより感じた方がはえェだろ。…文句言うなよ?…レロ、ッ…。…はぁ、…ぁむっ、…ちゅ、…ちゅく、…ちゅぅぅ…(左手で彼の右頬を包み込み、右手は彼の肩に添えられる。軽く左首筋を差し出させるように力を加え、勢いそのままに彼の首筋に噛みついて牙を立てた瞬間。牙から注がれるのは、強力な媚薬に似た成分のエナジー。)   (2022/8/28 00:27:23)

上官「お前すっかりそれを定着させやがったな、ったく。いいだろ?お前は立派な大人なんだ。ショターズメンバーに手を出すよりはよ〜(手をわきわきと動かしていきながらも、こちらも紛れもない本音であり欲望に満ち溢れていく様で軽快に笑った)おう、しっかり答え動いていきな歩くん。あの身体はしたくなってもおかしくないだろ?アイツそういうやつにもそういや人気が強いんだよな。緊急事態が起きた時の事を考えて考えてじゃ息抜く暇もなくなっちまうぜ(そんな事を考慮していてはとても色事だ欲望だを満たしていくことなどとても叶わない。彼だからこそ出来る満たし方もあるはずだと口角を上げつつ欲を前面に出していく)   (2022/8/28 00:34:13)

上官さあ、どう捉えるかはお前次第だぜ。エナジー吸われるだけでお前から離れられなくなるたぁとんでもないな。その力を上手く利用すりゃ平和的に事を解決に導く事も、アイツの息抜きにもなりそうだ(あの堅物を上手く意識を整えていくためにはそういった搦め手も必要になってくるはずだ。目前に迫る相手の手腕にこうご期待、といった所だ)そうだな、感じさせてくれよ歩。こうして誘った手前文句なんて言うような事はないぜ?お、…ふぉ、っは…(加えられた力に抗わずに顔を傾け、首筋へと走る鋭さ、注がれていく力の染まりは確かな悦。身体が昂ぶっていく事を感じながらゾクリとしたものが巡る)…ッん、いいな…これ。中々のもん、っだ…アイツも巻き込んで、ちょいと良さをおすそ分けしねえか…歩♡」   (2022/8/28 00:37:52)

信道 歩はァ。定着させたのはアンタの方だろうが。このド変態野郎。(まさかショターズメンバーにまで手を伸ばそうとしていたなんて、とジト目で男を見つめる。だがセクハラ発言だけでなくタメになるような事も色々と示してくれた男の手助けを無駄にはしないよう胸に刻んでおく。)なぁーにゴチャゴチャ言ってやがる。てめェは俺の力に悶えてりゃ良いんだよ。かぷっ、…ぢゅっ、ぢゅぅう、ぢゅるるっ…♡ へへ、いい顔、すんじゃねェか。…顔、惚けてキテんぜ?…にしてもアンタのエナジーも中々だな。(体に流れ込む力の脈動。やはり只者では無かった様だ。勿論、頬を染めて惚けた表情の相手を見てそれを説明しようとも説得力はないが。)…何だ。お裾分けって。…まァ、いい。アンタには借りがある。…アンタの言うこと、一度だけなら聞いてやる。   (2022/8/28 00:43:51)

上官「俺の振る舞いのせいってわけかぁ?まいったまいった(はっはっは、と笑い声を響かせていきながら自分はこの振る舞いを止める気はないのだからその印象が変わる事はないかと諦めに近い感情もある)好き放題言ってくれるな?…んぉ、…ひく、っそりゃ、俺はアイツの組手に付き合っていく事も、っあるんだぜ…?エナジーが弱いわきゃ、ないだろ…ッん、ふ♡(相手の力の巡り、きっと自分の力もアイツには及ばずとも感じ取れるものがあるのだろう。恍惚とした様へと変わっていきながら欲望に忠実になっていくその身は感じるままだ)…一度だけかぁ?俺の言葉は参考になるだろ?お前の親父の…俺の前でしか見せない姿も、見たくはないか?アイツが、お前の手で良くなって、感情を満たして…気持ちよくなって自分だけ、自分達だけしか見れないもんへと変わっていく…興味はないかよ…なあ…♡」   (2022/8/28 00:49:03)

信道 歩(豪快に笑い振る舞い改める気がない彼にはヤレヤレと言った態度で一度肩を竦めた。そして相手が望むままに禁じての力を使っていく歩。差し込んだ牙から注がれる快楽の波動。男の体内に注がれる対象を発情状態にかえ、弱い刺激でさえ感じるように敏感になるエナジー。嘗てヴィラン時代にエナジー供給源を作るために使っていた能力だが、今はエナジーを吸い上げる際の痛みを感じさせないために、麻酔代わりとして使ってはいるが、今の相手にはとことん気分良くしてやろうと気持ちが働く。)ん、…ッン、…親父の組手に付き合えるなんて、相当の実力者じゃねェか。…ムカつくからもっとエナジー吸い上げてやる。あむっ、…んじゅっ、…ぢゅう、んぢゅっっ、…ぢゅぅう、…ごく、ごくっ、…♡(歩の喉仏が揺れる度に熱い吐息が男の鼓膜を揺らす。体に流れる男のエナジーの強さに酔いしれつつも、男も同様に牙の効果にやられているのを見れば、恍惚となった相手の表情を指先で撫でて。)   (2022/8/28 00:59:18)

信道 歩自分達の前でしか見せない姿なァ。俺の手で良くなって、感情も満たす。…相変わらず変態的な考え方だな。…まァ、その分だと親父にも予め言ってあんだろ?俺は変態野郎に借りがあるからな。…付き合ってやっても良いぜ?(ぺろ、と噛みついた首筋を舌先で舐め上げては、怪しい男の誘いに乗ること了承した。)   (2022/8/28 00:59:19)

上官「(呆れた様子も慣れたものであり、そして今はそれ所ではなくなってく。それは相手が与える快楽は確かに抱いた衝動をとてつもなく大きくさせる。あの堅物もきっとたまったものじゃない程の欲の波。これは癖にさえなりそうで、抱いた衝動も欲望もきっとこれからへの活動力と糧にしていけるだろう。ならば尚更アイツにも徹底的に感じてもらいたい。せめて自分達の前で位は顕になっていく姿を見せたとていいだろう。そして少しずつその範囲を広げていってもらえれば、それはそれで複雑かもしれないが喜ばしいかもしれない)…ん、っふふ…恐れ、いったか♡むかつく事を理由に力を吸引されちまうのか…?は、ぅあ…ぁ♡(エナジー一つで互いに乱れを大きくして悦を高めていくとは恐ろしい限り。それでもどんどん膨れ上がっていく確かな欲望は昂りを表立たせていき、撫でられていけば素直に寄り添った)   (2022/8/28 01:07:08)

上官変態的だろうとなんだろうと…いいもんじゃねぇかそれも?お前だってそんな姿、独占したいとは思わねぇ?ああ、言ったぜ。問題の解決の褒美に身体を差し出せ、ってな♡(問題は確かに解決に導いたのだから褒美をもらって構わないだろう。したり顔浮かべれば相手の腰を抱いていき)それじゃ、善は急げ…アイツも業務が落ち着く頃合い…盛に…こほん、アイツにとっても褒美を、与えにいこうぜ…♡」   (2022/8/28 01:09:02)

信道 歩【わりぃ、親父。 どうやら睡魔が襲ってきやがった。今夜は一度此処で区切っても大丈夫か…?(む) 】   (2022/8/28 01:10:45)

上官【もちろんだ。抱いた眠気には素直に従うべきだ。それに区切りがいいといえばいいからな。ゆっくり休んでほしい。…しかし、想像以上に欲望の強い淫らな男になってしまった気がしてならない。これで良かったのかどうか…】   (2022/8/28 01:12:03)

信道 歩【逆に言えば今までショターズには居なかった新鮮なキャラって事だろォ。 中々面白いキャラなんじゃねェのか? ド変態野郎だけど。(ふは) あァ。明日の午後、時間がありそうなんだが親父はどうだ。】   (2022/8/28 01:13:34)

上官【確かにそう言える、のか?…まあ、居たとしてもここまで表にしてその上、俺という立場に欲望を絡めていける存在はいないか…。面白いと感じられたのなら良かったか。…名前を出していないとはいえ、それで通じているのは不憫だな(苦笑)ああ、俺も特に予定もない。昼から集まるといったものでも対応は可能だ】   (2022/8/28 01:14:59)

信道 歩【まァ、謎多き上官を紐解くキーパーソンには間違いなくなっていきそうだな。親父も相当の信頼を置いているんだろうしな。…いっそヒーロー名もド変態野郎で良いんじゃねェか?(けら) お、そうか。良かった。ここで終わったらド変態野郎も不完全燃焼だろうしな…! 目安として13時頃を考えてるが、詳しくはまた明日連絡しようと思う。】   (2022/8/28 01:18:16)

上官【謎多き…そんな存在になってしまっているのか。…まあ、そうでなくては情報を預けていく事は出来ないからな。…それはヒーローではなくヴィランの立場となりそうな名称だな(うん?)…それで貫き通してしまいそうな勢いだなお前は。ああ、分かった。そのつもりで考え、変更の可能性もあるという事を考慮しておく。今夜はお疲れさまだ】   (2022/8/28 01:20:24)

信道 歩【謎多き男ってのはモテるんだぜ、親父。なんせミステリアスだからな。…でも親父、察しがいい割には時々天然ぶちかますよな。(ほう)名前が出るまでだな。まァ、キレたらド変態野郎と呼んでそうだけど。(ふふ)あァ、ありがとう。それじゃあゆっくり休んでくれ。親父ィ。おやすみ。(影の中にゆっくり沈んでいき】   (2022/8/28 01:23:21)

おしらせ信道 歩さんが退室しました。  (2022/8/28 01:23:26)

上官【…モテるとはいうが、息子を持った男がモテるとは思えないぞ流石にそういった要素があったとしても。…天然を?何処がそう感じさせている?(む?)名前が出ればその問題は解決するのか。…やはりそうはなってしまうのか(んん)分かった。ではまた。それじゃ、おやすみ。…個性的な退場だな(その様子を穏やかに見送れば自身もしばしの休息に)】   (2022/8/28 01:28:51)

おしらせ上官さんが退室しました。  (2022/8/28 01:28:55)

おしらせ信道 歩さんが入室しました♪  (2022/8/28 12:50:20)

おしらせ上官さんが入室しました♪  (2022/8/28 12:52:00)

信道 歩【お、ほぼ同時に到着したな、親父ィ。】   (2022/8/28 12:52:18)

上官【そうだな。こんにちは、歩。今日はどうする?続けていくか?】   (2022/8/28 12:53:29)

信道 歩【よォ。親父。…あァ。昨夜の続きを考えていたが、親父は他に何かやりたいシチュエーションとかあったか?(ふむ)】   (2022/8/28 12:54:20)

上官【続きで構わないぞ。何か気分があれば、と思ってな。しかし、展開が展開である以上は…気恥ずかしいことにはなりそうだな…(むむ)】   (2022/8/28 12:55:33)

信道 歩【あの変態野郎が一枚噛んでるから、きっと親父も気恥ずかしい事になるのは確定事項だなァ。何なら俺の触手(みてェなモノ)を使っても良いんだぜ。(影ニュルニュル)】   (2022/8/28 12:56:57)

上官【それを決定事項としているのは少々難儀だな…その呼び方もいつまで続くかだな(うーん)マニアックで特殊が過ぎるだろう!どんな事にするつもりなんだ…(お断りだと片手立て)】   (2022/8/28 12:58:39)

信道 歩【だってアイツ、親父の性感帯の話する変態だぜ。(父親の胸元に視線を落とし)どんなこと、なァ。親父が良すぎて俺を求めるようなことにしちまう、とかかァ?(けら)んじゃ、ま。始めていくか。少し待っててくれ。親父。】   (2022/8/28 13:02:24)

上官【…あれはアイツなりの脱力を誘う冗談、なんだろう。…おそらく。…何故胸元を見るんだ(軽く身体を横向け)…お、お前を求めるような事…?…危険な気しかしないぞそれは…(っく)ああ、よろしく頼んだぞ】   (2022/8/28 13:06:35)

信道 歩あァ。ムカつくからエナジーを根こそぎ吸い上げてやるよォ。セクハラなんて考えられなくなるぐれェ、俺の快感に酔いしれさせてやる。(首筋に差し込んだ牙を一度抜く。傷付いたその牙痕を舌先でねっとりと舐め上げようか。直接媚薬に似たエナジーを流し込まれた部位は特に感覚過敏になるようで、ひょっとすれば今の牙痕は、胸の突起と同等の快感を得られる部位となっているやもしれない。そんな部位を舌先で転がすように渦描くように撫で付け、舌裏で舐め上げ、噛みつくのではなく唇で吸い付くように口づけを落として、エナジーを吸い上げてみよう。)変態の考えることは俺には分からねェなァ。何だ?普段は誰にも見せられねェ、親父の乱れた姿が見たくて堪らないって、そう言いたいんだろうがッ?(したり顔で許可は取っていると腰抱いてくる男。善は急げと腰を引かれて屋上を出ていく二人。向かうは父親の待つ上官室。)今お前、堂々と盛るとか言いやがったなァ?あまりにも親父を辱しめることがあっちゃァ、お前も俺の快楽対象にすっからなァ?   (2022/8/28 13:11:42)

上官「そりゃまた、っふー…大きく出すぎじゃないか?お前意外の快感は得られないとでもなる、っと?(引き抜かれた痕へと舌が這い出せば神経が過敏に全身を巡る。これは気持ちの良さが、確かな刺激が行き渡っていく事を感じて悦についつい意識が傾く。撫でられ触れる事が気持ちがいいと、求めてしまいそうになる程に欲が大きく成長し、更に持っていかれていく力と駆け抜けていくものは求めようを、欲への飢えを高めていく一方だ)は、…っは、ぁ…分からない、っか。まだま、だ子供か?その辺は…。…見たくはないのか?アイツの、普段は頼れる父をしてる、自分達だけが見れる姿ってもんを…(屋上を出て上官室へと向かう中で抱いた欲は隠しきれずにテントを張った状態で歩いていく事に)言ったな。お前がそう、させたんだぜ?…ああ、それも悪くねぇな。ほぉ?快楽の対象か。どんな悦と姿が待ってんのかねぇ…(楽しみでしょうがないのか獰猛な顔を隠しもせずに上官室の前まで)」   (2022/8/28 13:18:07)

上官…(ようやく今日の分の業務を終え、明日は比較的、とは言っても自分の中ではだがゆっくりできそうだ。重い腰を上げれば仮眠室にでも向かおうかと思い部屋に備えつけられている扉に手をかけた辺りで扉の前の気配に気づきそちらに目が行く)   (2022/8/28 13:18:10)

信道 歩あァ。影の中の奴等、見ただろォ?俺の快楽に酔いしれて、快楽しか考えられねェようになってただろうがッ。アイツらの仲間にさせてやっても良いんだぜ?(ニヤリ、とヴィランとしての怪しさを覗かせる笑みで男の顎を掴んで此方を見つめさせる。時間の止まった空間で、快楽しか頭にない恍惚で幸せな空間に招いてやっても良いと、茶化してやろうか。)俺は何処からどう見てもガキだろう。アンタみてェな変態大人野郎の考えてることなんざ、からっきしだなァ?…それに快楽を想像して恥ずかしげもなく股間をもっこりさせてんのも、アンタが快感に忠実な証だろ。(ぴん、と一度スーツの下のもっこりを指先で弾いてやろうか。基地内部でこんな変態が歩いているなんざ、父親が許しそうもないが、この変態の毒牙に父親も染められていくのだろう。その時に今まで見たことのない親父の顔が知れるのか。)……親父ィ。ちょっと入ってもいいかァ?変態野郎も一緒だぜ。   (2022/8/28 13:24:58)

上官「ある意味じゃお前のテクにメロメロ…って言えなくもないわけか。そりゃ冗談こうむるな(ノーサンキューとないないと首を横に振った。流石にそのお仲間入りを自ら望むような乱れは流石に持ち合わせていなかった)どう見てもガキでしかない奴が快楽に酔わせてやるだ、快楽しか考えられないお仲間だとか言うか?お前も大概な変態野郎だぜ歩。…これは男として当然の生理反応だっつうの(あんなにも与えられてしまったものが大きければ当然の反応だ。おまけにこれからを予感させる事を思えば尚更であり、弾かれていく動きに合わせて身体弾ませてはより一層表情に浮かぶ悦が大きくなっていた)その紹介はどうなんだよ、ったく」 …ん?(珍しい組み合わせ、というか面識があったのかと困惑しながらも断る理由はなく)ああ、構わないぞ。入ってくれ。仕事も一段落したからな 「…そりゃ好都合だぜ(舌なめずりしていけば遠慮なしに室内に踏み入れ、一気に上官との距離縮めてく)」   (2022/8/28 13:30:14)

信道 歩変態野郎の事だ。俺のエナジー供給源になりてェんだと思ったぜ…?ふっ。…そりゃァ、暫く闇の中に身を置いたんだ。それぐれェは知ってて当然だろ。寧ろ、ヴィランの時はこの力で街の奴等からエナジーぶん取ってたしなァ。(影の中の快楽で悶え狂いたい変態だと思ったんだが、なんて男を弄るような物言いを。そして相手が自分を変態野郎だと言ってくれば、それは特に否定はしない。寧ろ同い年の人間と比べれば、自分はその世界を知りすぎている。ある意味変態と同じだろう。)…はァ。入って早々だな、コイツ。…で、見せてくれんだろォ?変態野郎。親父の新しい顔。親父が力を抜いて、快楽に身を任せる姿を。(部屋の扉を開くや父親との距離を詰めた男。父親には既に俺が出来上がらせたと一言告げ、自分はズボンのポケットに手を突っ込み二人の様子を眺める。性感帯とやらを知っていると言うダチの男が、父親をどう染めていくのか気になるとこでもあった。)   (2022/8/28 13:37:00)

上官「んなわけあるか。そんな変態性は生憎持ち合わせちゃいねえよ。ったく、とんだ変態ヴィラン様だったわけだ。その淫らな所は一体誰に似たんだかな(歩美ちゃん、ではない事を信じたいがまさか光翼のやつが実は?なんて様々な考えがよぎりつつ流石に影の中で大人しくする気は微塵もなかった。そして考えていけばいく程広がっていく妄想は欲の歯止めを更になくしていき、早速距離を縮めてしまえば)おう、任せとけよ。しかしいいのか?自分の父親が女になるような所を見るような事になるかもしれないぜ?(自分一人で独り占めして味わってしまっていいのかとしたり顔を向けながら光翼の腰を抱いていく)」 …意気投合したという事か?お前たちは。何を話しているかはわからないが、悪巫山戯に付き合っていくつもりはないぞ俺は…(腰を抱くその手を軽くはたいてく)「悪いな?お前の息子に煽られちまった。いいだろ?光翼…(上官の顎に手を添えいつになく真面目な顔を見せたかと思えば顔を寄せていき、今にも息子の目の前でキスシーンを繰り広げそうに)」   (2022/8/28 13:42:21)

信道 歩…誘ってきたのはアンタだろ、変態野郎がッ。普段、あんなセクハラにしか頭のないアンタがどう相手を変えてくのか、気になるとこはある。(勿論、全て父親を独り占めさせる気はないが、セクハラしか頭に無さそうな男が、あの堅物である父親をどの様にその気にさせていくのか、気になるとこはあった。自分の場合と言えば、やはり能力に頼ること多く、始まりもエナジー吸引からだったが…。)この変態に意気投合なんてしねェよ、親父ィ。だがイイモン見せてくれるって言ってきたから乗っただけだ。(腰を抱くその手を叩いて肉体引き剥がさんとする父親。一方、自分に散々煽られ、只でさえ強そうな性欲を更に高められた状態の男は、引くことなく父親の顎を掴む。いつになく真面目な顔で唇を近づけていく、所謂キスシーンが繰り広げられそうになる。それを静観している歩。)   (2022/8/28 13:50:08)

上官「事あるごとにお前は変態野郎を連呼しやがって。俺のテクに腰を抜かすなよ?(相手が今は傍観の姿勢だというのなら美味しい所は食らい持ってかせてもらうとしよう。今高まったこの情欲は発散せねばとてもではないがおさまりはつかない)」 …だが仲が良さそうに見えるぞ。…いいものを?その結果がこれ、なのか?…おい、息子の前で悪巫山戯をいつまで続ける気だお前は…!(今にも唇重なりそうになれば流石に許容は出来ず、片手を使って相手の顔を押しのけようと手を移動させるも) 「悪いな光翼。そんな可愛い抵抗じゃ止まってやれねえな…(向かってきた手首を掴みとれば一気に壁へと押し付けその片手の自由を奪いながら口づけ、舌を伸ばせば驚く相手の口内への開きに一気に侵入させていきながら尻を鷲掴みにしてやりながら密着した身体は互いの身体を擦り当てさせながら、膝で相手の自身を揺すり押上げてく)ん、は…やわ、ら…けぇ♡(一度灯した欲の火はとても自分の意思だけで鎮静化させられず求めるままに夢中になって貪り)」   (2022/8/28 13:56:00)

信道 歩…あァ。腰を抜かすぐれェ、おもしれェもん見れた方が俺としても嬉しいからなァ。(情欲を昂らせてやったのだから、それ相応の見返りを、見たことのない親父の顔を見させてくれよ、と念押しまで。あの堅物で真面目な父親とセクハラ大好きなおちゃらけ友人が交わることでどうなるのか、気になるところではあった。)…はん。まるで発情した獣だなァ。…でも、(父親の制止を押しきり壁際に追い詰め強引に口付けする男。自らの発情しきった肉体を押し付け、密着させ、擦り合わせる。口づけだけでなく、膝でも股を擦り上げ、肉付きのいい父親の臀部を独占するように揉みしだく乱れた姿。それを獣だと笑っては見せるが、父親はいったいどんな姿なのか。チラリと視線を向けてみる。)   (2022/8/28 14:02:02)

上官「(そこまで言われて何も出来ずでは男が廃る。そこでたっぷり父親が悦で満ちていく様を見ていればいいと笑ってのければ)男は狼、なんだぜ…ん(抑えられる所かもっともっととがっついてしまいそうになる。互いの胸を擦り合わせていくように密着したら身体同士で悦を通し、指先はその肉付きのいい尻を揉んでいく振る舞いをより大きくさせてその感触に、熱の擦れに夢中になっていた)」ま、ッ…ん、…!ま、て…歩見る、な…ッふ!(息子の目の前でこのような痴態を晒していく事は避けたいというのに容赦なく攻めようとする相手を止めようとすれば絡みつき、熱が重なり触れられていく場所に、擦れていく身体同士の戯れに抱かされていく熱欲が全身を覆っていき、身体は鼓動を打つ事に包まれ隠しきれぬ欲望がスーツを押し上げ主張させていく壁際で熱交わる場面に思考も肉体も乱されていく事に)   (2022/8/28 14:11:48)

信道 歩(父親と再開してから改めて感じたのは父親の押しの弱さ。特に懐に入れて守りたいと大切に思っている者からの熱烈な押しには引くことやそのまま流されてしまうことの多い父親。悪には決して流されず折れ曲がらない上官の父親としての優しさや甘さを感じさせる場面だろう。今回も古くからのダチとあり、その強引な行為であっても無下に引き剥がすことできず、寧ろその快感に思考や肉体を乱れさせ始めている。上官用のバトルスーツの股間部は、みるみるうちに立派な膨らみを持つ。それが男のスーツの膨らみと重なり、互いの膨らみを押し潰し擦り付け合うように擦り合わす乱れた男の大人二人の姿。立派で揉み甲斐のありそうな胸板同士さえ重ね合わせ、胸の突起が擦れ合う度に痙攣する二人の肉体。上官室で繰り広げられるアダルトな空間を体感したいと顎に手を当て視線を逸らすことしなかった。)   (2022/8/28 14:17:11)

上官「(光翼という父という存在は外からの攻撃に、迫りに対しては強い。だが内側に存在するものに強引に迫れば何と無防備な所か。互いに熱を主張させていけば胸の突起同士が、胸部の盛り上がりが擦れ揺れて形を変え、揺らぐ腰が互いの竿をぶつけ合わせてくように刺激を与え、上官室という場所であろうともお構いなしに一度火が灯った身体は相手を抱いた心のままに欲し長く深く口づけは続く)」ん、…くん、…ッむ、ぁ…ッひゅ、んん…!(逃れる事を許さぬ迫りに息を荒くさせ震えさえ灯り出しながら、迫りが抱く欲を確かに大きくさせていき、絡み合う身体に広がる悦が身体を痙攣させ、二人の男の乱れはこれを序の口としてしっかりと欲熱が絡み、もう拒めない程に大きくなっていくひどく卑猥な絡みを息子の前で、ショターズの基地で晒していく事になるのに抱く恥が強いのか全身が赤らんでく   (2022/8/28 14:27:14)

信道 歩(先程までは寄せた手を軽く叩いて悪ふざけを止めんと行動していた父親。だがその抵抗も弱々しくなり、寧ろその手は相手を求めんか、求めまいかを葛藤しているようにすら見えた。長く、深く、互いを満たしていくような口づけで、父親を独占してやらんと動く男の行動力には驚かされた。口づけだけを取っても、父親が感じるところを知り尽くしているのか、呼吸を大きく乱して頬を染める父親の愛らしい表情が覗いた。)気に食わねェな。おい、変態野郎。てめェ、もしかして親父を自分のものにしようとしてねェだろうな?親父のこと独り占めすんのは頂けねェよ?(静観し続けていた歩が歩き出す。夢中になって口づけ交わす父親に妬きもちを妬いたのか、自分の方を見て欲しいとばかりに父親の背に抱き付く。)   (2022/8/28 14:36:34)

信道 歩なァ、親父ィ。アイツばっか見んなよ。俺だって親父に見つめられてェ。…俺ともキスしようぜ、親父。ンンゥ、ンッ、は、ちゅっ…ちゅぅ、…ちゅぱ…ちゅ…(二人の間のキスを強引に切り上げさせるように父親の顎先を掴んで、くいっと後ろを向かせる。食いつかん勢いで唇を重ねては、目の前の男色に染め上げられた父親の口内を舌先でなぞるよう舐め回し、媚薬作用のある自身の唾液を舌先に乗せて口内へ流し込む。)   (2022/8/28 14:36:36)

上官「(満たされていくこの抱いた熱を発散しぶつけ、こうして深い交わりへとなっていく。押し付けた手首から伝う震えはもう抵抗する力を向けられぬ事を脱力具合から察して一度壁際に追いやる事を止めて息子の事も忘れてついつい目の前の相手にがっつく事に意識が傾き過ぎていた)んぅ、…ッ?は、ッ悪いな…出来りゃそうしてやりたいが、そうもいかないだろうな…なぁ?光翼(ぽつりと漏らしていきながら、エナジーの為に今光翼の身体は溢れが、濡れようが特殊な事になっている事を知っている。もっと熱を貪り味わおうと迫れば抱きついてきた歩の姿に大人の時間を今このタイミングで止められた事に小さく舌打ちを)」   (2022/8/28 14:41:38)

上官は…ッ盛る、っな…お前、というやつは…っん、歩…?見つめ、られたい…な、…んぁ、…ふく、…んん!(はしたない音を立てて唇が重なればその接触に最早抵抗は出来ず、口内に巡り伝う触れように過敏に反応していきながら唾液がこちらへと届きより強い熱へと変わっていけばがっつくように求められ、迫られる欲を強引に押し上げていく行為にご無沙汰だった身体はあっという間に欲に飲まれて先走りがスーツを濡らす)   (2022/8/28 14:44:34)

信道 歩んンッ、…んはッ、っく、ぁ、…はァ、…チュゥ…。親父ィ。…アイツばっか見てんじゃねェよ。俺だって親父のことは好きなんだぜェ?(顎先に添えた指が父親の頬を撫でる。ヴィランとして真実を知らずに生きていた時は憎くて仕方なかったのに、今は愛しくて仕方がない。父親を愛したく、そして父親からも愛されたい、そんな欲望に素直になっていた。重ねる唇。その技量こそ、目の前に劣るかもしれないが、此方には特異の能力がある。舌先で唇をなぞるように舐め回し、父親の目元をそっと指先で撫でる。)なァ、変態野郎。お前はどっちが良いんだ?親父に犯されるのと、親父を犯すのと、なァ?勿論、親父は真ん中だぜェ?(折角三人がいるのだから楽しむのは三人で。となれば間はもちろん父親と言うことになるが、残された自分と男はどっちがいいか。借りがあるから選ばせてやると上から目線で条件提示しつつ)   (2022/8/28 14:52:51)

信道 歩…それにしても親父も変態野郎も、どっちもいいカラダしてんじゃねェか。…なァ?三人で楽しむ前にちょいと二人のカラダ、俺に貸してくれよォ?♡(ぎらり、とヴィランとしての本能が疼くのか、二人のヒーローの痴態を目の当たりにしてそれを堪能せずには居られなかった。二人の立つ地面からニュルニュルと触手の様な影が二人の逞しい肉体の凹凸に絡み付いていく。)   (2022/8/28 14:52:53)

上官んぁ、っふ…ひくっはあ…ぁ、ッこの状況、っで見ずに、いられるはず、っが…ッ好きだという気持ちを、今伝えられ、って…っは(とても純粋な行為として受け止めきれない。それでも息子が望むように目を細め視線を注いでいきながら舌に翻弄され、撫でゆく指先にすっかり出来上がって熱い震えが顔にさえもその熱を走らせ欲望に満ちていた) 「美味そうに出来上がっていってるな光翼…♡…あん?そりゃまた随分とご親切に聞いてくるな。おまけに真ん中は光翼とくりゃ…くく、経験豊富だな歩?(こういった事を語る位だ。初めてではなくこういったつながりも決して初見ではないように感じられる。さて、父を真ん中にという事は自分がやれば息子に挿入する事になる光翼の心情を思えば自分が抱かれる事を口にするべきか?なんて様々な視点から迷いが見られ)   (2022/8/28 15:00:32)

上官はん、大人の熟した完成された身体だ。いい身体じゃないはずないだろ?…貸す?んは、何だよこれ。触手プレイとかマニアックな事を望むんだな。光翼、お前の息子ちと乱れた欲望が大きくて盛りが強いな(なんて絡みついていく事に抵抗する事なくその締め上げていく様を眺め、そして光翼に絡みつく触手を見つめ)」 んは、…っはぁ、…真ん中…っ?ッ歩、お前…これ以上、っ力を利用する事、っは…っく、こら…よしとは、していな…ッいぞ(触手が這い、自身に絡みだせば波打つその大きさが増していけば隠しきれない情欲がその身と意識を支配していき身体が上ずった)   (2022/8/28 15:03:44)

信道 歩…親父が見てくれてる。親父が俺のことを意識してる。それだけで滾っちまうなァ。あァ、あの変態野郎が言ってたのは、こう言うことだったのかもなァ。(目を細め視線を注いでくる父親の乱れた表情に興奮が隠しきれない。元より隠す気などさらさら無いが、普段から堅物な表情を張り付けてる父親の欲望に乱れ始めた雄の顔に自身の肉体も熱を昂らせた。)さーて。どうだか。そこはノーコメントにさせて貰うぜェ?変態野郎。…にしても、珍しく迷ってんなァ?俺と親父の関係を見て、突っ込む、突っ込まないのめんどくせェこと、考えてやがんだろ?意外と律儀なもんだなァ?変態野郎さんよォ。(けら、と突っ込む突っ込まない問題を悩む男に笑いかける歩。欲望に忠実に慣ればお前はどっちがヤりてェんだと、男の心を見透かすように視線を向けた。)   (2022/8/28 15:12:29)

信道 歩おう。…熟した大人の身体。歴戦の戦いが刻まれてる身体は滾るぜェ。このバインバインの雄っぱいも、ボコボコに割れた腹筋も、…一際胸引くのは、この無駄に太くてエロい太腿に、ムチムチのデカケツかァ?は、お仕置きは後で受けるぜ、親父ィ。今は親父の雄としての顔が見てェんだ。(影の触手はそれぞれの肉体に上手く絡み付く。分厚い胸元の下に巻き付いてその盛り上げを強調させたり、お尻周りや股間部回りに巻き付くことで、その膨らみを更に主張させる。)なァ、変態野郎。そのままそのデカケツ、俺に向けて来いよ。親父のケツとで俺の頭、挟んでみてくれよォ。   (2022/8/28 15:12:33)

上官…そう、っか…だが、この状況下じゃなければ、っいくらでも見よう…だから、これ以上、っは…(一体何を言われたんだ?と思わず睨むようにして一度視線が同級生に向き、抱かされた欲望と葛藤していきながら奪われて行く余裕。どうしたって正常な判断が下せなくなっていく)ふ、二人共…淫らが、っすぎるぞ… 「男は乱れてるもんだぜ光翼?しかしそりゃ答えてるようなもんだぜ歩。まぁな。流石にこいつが息子を抱けるとは思えねぇしな。俺ほどの男になりゃ律儀なんだよ。ん?そりゃヤりてぇな(欲望に本能に素直に答えるのであればきっぱりと告げられ何処までも抱いた欲に忠実だった)」   (2022/8/28 15:18:29)

上官二人揃って…欲に振り回されすぎてはいないか…!…っ仕置を受ける覚悟を決めてまで動く必要がある事なのか歩…っん!(絡みついてより肉を大きく示させる食い込み、より凹凸の出っ張りを大きくさせながらじわじわと抱かされた欲が溢れ落ちる)恥ずかしい言い方、っを…!っは、…ッお前達は、何処まで…っ「本能に、抱いた欲に忠実であれってな。はぁ、俺達の身体をそんなやらしい目で見てんだな。そんな風に言われちゃ光翼は感じちまうぜ?(いやしい言い方に刺激されて弾んでく身体を眺めていればかけられた誘いに笑み深め)ああ、たっぷり堪能しな。俺達のデカケツに挟まれるなんて幸せな野郎め♡(なんて触手での主張によって大きくさせたその双丘を歩へと向けていく事なんら躊躇いなく差し出してく)」   (2022/8/28 15:21:57)

信道 歩んじゃァ、変態野郎。アンタが真ん中になるかァ?親父の事、ヤりてェんなら俺がアンタを犯せば良いってこったろ?(勿論、自分も父親と交わりたくない訳ではないが、今夜は借りがある。美味しいところを持っていかせても悪くはないか、と歩なりの譲歩を見せつけてやろう。大人の余裕とやらを見せつけられたお返しだ。)あァ、仕置きを受ける覚悟じゃなきゃ、親父の普段見れない素顔を拝めるとは思ってねェからなァ。…っとォ?そーなのか?変態野郎。親父は厭らしいこと言われると、感じちゃうのかァ?(より言葉卑猥に大人の鍛えられた肉体を表現してみたが、変態野郎は満足げで父親は羞恥に満ちていた。だが実は感じていると呟いた男の言葉にチラリと視線を父親に向けた。)   (2022/8/28 15:30:19)

信道 歩…そうだなァ。折角だ、変態野郎。アンタもヒーロースーツに変身して、その無駄にムチムチで雄誘うようなデカケツを更に変態にして見せろよ。…ほら、親父ィ。親父は早く俺にケツ、押し付けてくれよ?♡なァ?♡(男のスラックスをパツパツにしているデカケツを悪戯に平手打ちしては、折角ならもっと変態的な恰好でと要望を。一方、当然躊躇い見せる父親には、胸板に浮き出る突起を影の触手の先端がくぱ、と咥え込み、グチュグチュと吸い上げ始めていた。)   (2022/8/28 15:30:21)

上官「お、いいのか?そんな美味しい部分を譲ってくれるとは太っ腹だな歩。お前が俺をぉ?父親の味を知りたそうにしてたのにそこで俺の尻を狙うとかド変態野郎だぜお前も俺に負けず劣らずのな♡それならいっそ欲張って光翼の中に二人で入るか?(譲歩を見せてきた自分に劣らぬ欲望に溢れた発言に思わず笑顔が刻まれ、そしてその欲望は再現がないせいか思わぬ一声を告げていく事に)」…だからといってこれは淫らに溺れ、すぎだ二人共…。…っっち、違う。感じるような事があるはずがないだろうそういった事で(首を横振って否定する熱は更に大きくなっていき、否定していく身体は動揺もあってか鼓動を大きくしそれが胸や尻を弾ませる)   (2022/8/28 15:34:45)

上官「人のスーツ姿を卑猥物みたいに言うなよ?けどそうだよなぁ…光翼のスーツ姿も何人のおかずになってんだって話だし、俺の姿も男さえ誘惑するような姿になってんのか♡ん、っひ!…よっと(平手打ちに身体が飛び上がり、身体に纏う武装を変えていけばヒーロースーツを身にまとい紺色の身体のラインに沿ったスーツはより一層の際立ちを目立たせていく)」…っそんな淫らな事を俺が出来る、っはずが…んく!?ぁ、やめ…ッてくれ、…歩、っん、ん!(吸い上げられていく力の食われようにエナジーの溢れを胸元からも感じていきながら熱欲に浮かされ溢れを大きくしていけば思わず尻を言われた通りに息子に押し付け、乱れを行為を止めようと動くが) 「…エロいなおい(本人としては止めてもらう為に言うことを聞いたのかもしれないが、胸で感じてもっとしてと強請る為の誘惑の為にデカケツを押し付けているようにしか見えずますます熱が這い上がっていく事を感じ取っていくばかり)」   (2022/8/28 15:39:32)

信道 歩まァ、それなりの借りがあるからなァ。惜しいが今回は親父のケツを譲ってやってもいい。けど俺のモノがお留守になって可哀想だろォ?入れられる穴っつったら、アンタの穴しかねェだろ。…ほォ?親父の中に二人同時に、なァ?中々面白そうじゃねェか。(二人同時に挿入したらきっと親父はとんでもない快楽を感じさせられることになるだろう。そのためにも念入りに解しておく必要があるか、なんて次なる行動を想定してしまう程には慣れていた。)親父が言葉責めによえぇとは驚いた。…ん、変態野郎も何だかんだで言葉責めに感じてんじゃねェかよ。やっぱ筋肉はヒーロースーツに包まれてなんぼってとこだよなァ?親父も変態野郎も…俺好みの姿してんぜ♡(一人の青年に大の大人二人がバトルスーツ姿で触手拘束されている異様すぎる空間。)   (2022/8/28 15:49:17)

信道 歩んぐォ、ォォ、…むぐッ…はぁ、ァァ♡親父のケツ、エロすぎんだろォ。(父親だけでなく男の胸の突起にさえ魔の手を伸ばし、紺色のスーツの上から突起を吸い上げる触手。父親は吸われように遂に息子の頭を壁と臀部との間に挟み込み、強く押し付けてしまうことに。その弾力と圧迫感、蒸れた雄の匂い。様々に感じる感覚に愉悦を覚えながら、歩の手が無慈悲にも父親の臀部を鷲掴みにし、大きく円を描くように乱暴に形を歪めていく。)   (2022/8/28 15:49:20)

上官「借りか。義理堅いもんだなお前。それだけの恩だって感じてるわけだ。おまけに俺のケツを食いたいって欲もあると。色々と欲張りだよな想像以上に。だろ。それこそ俺達二人でしか見せられない姿に変える事が出来るだろ♡(自分達だからこそ出来て、特別なその姿と快楽に変えていく事が出来ると妄想を広げていきながら目の前の光景から目が離せなくなっていた)」二人、同時に…!?何を話し合って、っ冗談じゃないからな…ッ弱くな、っど…!ん、ぁ、歩…っはし、ったない…ッ(めったに見せぬ童謡の大きさと意識と身体の乱れ、それだけでもショターズメンバーやスタッフには見せられたものではない姿へと変わっていく)…ぁ、歩…これ、っで満足して止める気、っに…(押し付け大きな肉が歩むの顔を覆い、そんな乱れた感想にひくつくものを感じていきながら)ひ…ぉ、あ…ぁ!(突起からエナジーを食われ   (2022/8/28 15:55:08)

上官食い込む指先に荒らされ、秘部からも力の満ちようを感じていきながら溢れ出す先走りが今にも出ようと大きな震えを纏い、好む姿と言われた肉体は今にも絶頂を迎えようと強く揺れ)「はー…はぁ、好みを語るとは…生意気、っだな…♡んぉひ…ッ俺まで、きやがった…ぁ♡(突起を食い込み刺激を与えて絡みながら、目の前の淫らな光景を糧に濡れていく身体。卑しく染められていけば自身も欲を発散したくてしょうがなくなってく。しかし光翼はもう前に触れずとも果てそうなその姿に思わず息を飲んだ)…は、っは…あ、っでかいケツ大好き、だな…歩、っはよ…やらしい息子を、持っちまったな…?光翼♡」 …ッん、ん!!(尻を押し付ければ秘部から発する熱気を息子に伝えてしまう事も避けられるはずもなく、纏う色濃い感情をこらえるようにしていきむがいつまで持つかもわからなかった)   (2022/8/28 15:59:02)

信道 歩義理堅いのは父親譲りかもなァ。まァ、欲張りなのは俺自身の性質だと思うがッ。…安心しろ、親父ィ。俺の唾液を使えば、どんなにキツく締まってる穴も、緩ませて柔らかくさせてやれるからよォ。…はァ。んンッ、…すっげ、…親父のデカケツ押し付けられんの、スッゲェ興奮しちまう。(ショターズの上官で、父親でもある男からの尻の押し付け。顔なんて簡単に隠れてしまいそうな程に立派に発育している臀部。それがヒーロースーツにピッチリと浮き出て、食い込みもあると思えば興奮隠しきれない。)   (2022/8/28 16:12:23)

信道 歩なァ、変態野郎。親父がもう既に果てそうな予感、プンプン匂わせてる。…まだまだこれからなんだ。果てさせないよう、しっかり抑えておいてくれよ。その間に二人分きっちり入るよう、解しておくからよォ。(触手の食いつき。二人の乳首と言う部位を通しての淫らすぎるエナジーの吸引。心臓に近い位置でもあり、エナジー吸引の効率としては上々だが、それ以上にたっぷりの媚薬粘液と突起を摘まみ、胸全体を絞り上げるような動きが、ベテランヒーロー二人に止めどない快感を走らせていた。)ッ、…はァ。親父の中からあっちィ吐息が漏れてくんぜ。…今から俺の口でしっかり解すから、まだ果てたらダメだぜぇ?親父ィ。(熱気放つヒーロースーツの窪み。父親の秘部だ。ひくつくそこに引き寄せられる如く、顔をピッタリと埋めては舌先を伸ばして、先ずは谷間を舐め上げる。そしてグリグリと入り口を解すように舌を挿し込み、唾液を塗りつけていく。)   (2022/8/28 16:12:25)

上官「そういった所は似たわけか。良い長所を引き継いだもんだな。…それに欲張りも追加されたってなると中々苦労しそうだな…それはよ」っは…はぁ、…そ、ういう事じゃ…ッない…!こ、んな事で興奮しては、お前の性癖が歪んでるにも程が、ぁるぞ…っ(自身の尻を顔で感じて興奮を宿しているなど将来が心配過ぎる。親としては複雑であり、そして彼の力でそんな事になってしまってはそれこそ抜け出せなくなりかねない。食い込んだ尻がより窮屈に感じながら震え脈打ち欲望と理性が葛藤してく) 「んぁ?…これでイきそう、ってやらしいにも程があるわな。ん、っは…ッは…りょぉか、っい♡(前はほぼ刺激していないはずだが、それでも絶頂しかねない程に高まっているのか。しかし胸をしっかりと性感帯として育て大きくさせるような触手の絡みと引きように刺激されていくのもまた事実。   (2022/8/28 16:17:27)

上官息を荒げ、快感に溢れ、募る欲求の中で光翼の自身に手を添え根本までつかんで果てさせる事を遮った)光翼…気持ちよさ…より強く大きくするために、一旦は我慢だぜ…♡」 は、は…ッん、っな、…ここで、遮って止められ、っては…うぅ、っひ…!?(果てる事を拒んでいたはずだというのにいざ遮られてしまうと欲求が満たせぬ事につい視線が欲に揺らぐ。そして覆われきって普段は見えぬ秘部へ埋められて息遣い感じさせられながら舌が触れだせば谷間を通り、差し込まれていく通りに大きな震えと声が上がる)うぅあ、…ぁッッ    (2022/8/28 16:23:31)

上官「…っは、マジか…っ光翼、いくら影響あるとは、言っても…けつま、んこ舐め、られて…トドメさされる所、だった…んだな?(自分が遮ってなければ果てたであろう脈動を感じてはいやしい言葉で煽り、そしてそれが歩へと伝う熱動を、内での迫りと熱気をより落ち着かずにざわつかせる事に繋がってく)は、ん…ん、ッ乳も、乳首も…このま、っまじゃ俺達でか、く…立派に、感じる部位にな、っちまう…ッな♡…ぃや、お前は元から、か光翼♡…っは、…歩、ッ親父の、けつま…んこ、美味いか…ぁ?光翼、…ッそこか、らもエナジーが、吸収出来る、よぉにしてたみt」…言う、ッなあ…ッ(遮るように言葉にしながら様々な箇所で取り入れられる可能性を広げていた事を本人を前にバラされていく事を止めながら欲に完全に浮かされ)   (2022/8/28 16:23:33)

信道 歩はァ…ンチュッ…レチュ…ちゅぶ、ちゅく、…ぢゅぅ、ぢゅぅうっ、…ぢゅぶるっ…♡(上官室には響いてはいけない淫靡な音が響き渡っていた。ショターズの主柱とも言える二人の大人ヒーローが、粘液にまみれた影の触手に全身巻き付かれ、肉体の凹凸を強調させられつつ、特に強調させられた胸全体とその中心を吸い上げられ、エナジーを吸収させられていた。媚薬成分の粘液がヒーロースーツから皮膚に吸収されれば当然、カラダの感覚はいつもの倍以上に過敏となり、思考は淫らに染められる。特に大ピンチなのは父親である上官。息子に押し付けていたデカケツ。それを両手で鷲掴みにされて左右に開かれると現れた秘孔を念入りに唾液でまみれさせられる。そして秘孔の入り口を人差し指で左右に開くと、スーツ越しではあるが舌を挿し込み内部を念入りに解し始める。痛みすら快感に代わり、緊張が緩慢に変わるように。波打つ歩の舌はヴィランであるゼランジを思わせ、父親の内部を自分好みに変えんと動いていた。)   (2022/8/28 16:35:24)

信道 歩ンチュッ…っふは、♡はァ。はァ。♡言うまでも、ねェだろ。当然、美味いに決まってる。…なァ、親父。けつま…んこなんて、厭らしいこと言ってる、変態野郎にもお仕置きしてやらないと、だよなァ?♡(父親の内部に唾液染み渡らせては、顔を上げる。父親の根元抑えて絶頂防ぐ男にニヒルな笑みを向けては、父親の秘孔に中指挿し込みグチュグチュと掻き回し始める。同時に触手に何かを指示すると、男の背後。紺のスーツに包み込まれたデカケツに忍び寄るより粘液に満ちた触手。妖しげな光沢を放つその触手の道を切り開くように、男の臀部にまとわりついていた触手が男の尻を左右に開くや、先程の触手の先端が男の秘孔をなぞり上げた。)   (2022/8/28 16:35:27)

上官(はしたなく卑しい音が響き渡り、そしてそれが自らの身体から発する息子から与えられた音と感覚の高まりに繋がっている事がひどく恥ずかしい。この場所でこのように淫らに乱れていくわけにはいかないというのに思考が上手く纏まらない。働かせる事が二人の前で出来なくなる。肉体に絡みついた触手により強い熱を発する事を求められるような染まり、鷲掴みにされて食い込んでいく指先の圧に感じながら普段閉じて覆われた箇所を開かされていく事さえ悦を覚えていく始末。唾液にまみれて指先で開かされたかと思えば内へと潜る舌により強く乱され狂わされ、好きに動かれ身体も感覚も彼の思うままに作り変えられていくかのように狂う。熱に溺れ、どうしようもなくなっていく)ひぅぐ、ッち、ちが…ッそこだけ、じゃな、く…ッ脇、っや…胸、っも…あ、ぁ…ッは、…はぁ、仕置、与えて、っやれ…ッ   (2022/8/28 16:39:44)

上官(自分がこのまま恥に溺れきってはしたない言葉で煽られるだけでは気が済まない。今の状態ではとても思考する所じゃない以上はせめて自分と同じように乱れを大きくさせた存在がいれば状況の好転につながると信じた。だが、より一層強い乱れが助長させられていく可能性がある事を考慮出来ぬ辺り冷静さは残されていなかった)「おい、っぉい…お前、っらが淫らな、っだけだろ…?光翼は、そこか、っらも力を、っか…ぁ、よりいやしぃ身体になっちま、ったな。…っは、仕置って、何する、っきだよ(根本を遮って握ったまま、より強い熱を感じる程にかき乱されている光翼の様はいい糧になっていたそんな自分に向けられた笑みに背筋に寒気走る。光翼はより強い悦に悩まされて徹底的に快楽に溺れさせられている中で何をと疑問感じていれば尻を左右に開かされては腰が跳ねて飢えを向き、先端が触れて巡りだす事に一度大きな身震いが走る)…ッ!?そ、そこで…乱れるのは、一人で十分、っだろうが…」   (2022/8/28 16:44:58)

信道 歩はァ…はァ…♡親父ィ達の、…エッロイエナジー、俺ん中に、どんどん入ってくる、ぜェ…。…触手達は、親父達のエナジー吸い上げて、親父達の奥底で思ってる変態的な願望を感じ取って動くから、気を付けろよなァ?♡(触手を通して感じる熟成されたヒーロー達のエナジー。オマケに興奮が隠しきれないその味に、父親の秘孔をグチュグチュ下品に中指で抉りつつ、臀部にスリスリと擦り付けてしまう自分の硬くなった熱欲。そして父親の耳元で『けつまんこ…気持ちいいのかァ?親父ィ♡』『グチュグチュ言っちゃってるぜ、親父ィ♡』と、絡み付く様な低い声色で囁き、吐息吹き掛ける歩。)   (2022/8/28 16:54:17)

信道 歩おっ、…はァ、はァ、はんっ♡…目の前にヒーローが二人も居んなら、どっちも食いたくなっちまうのがヴィランって事だぜェ。変態野郎?♡ 抑えるだけじゃつまんねェだろうしなァ。ほら、触手がビチビチ言いながら、少しずーつ入っていくぜェ?勿論、親父?親父は俺の指でどんどん解してやるからよォ♡(マッチョと言える大人ヒーロー二人。上官は軽くお尻を突き出す態勢で直立し、息子に背後から片腕を回され抱き締められ、片手で尻内部を解される格好。ダチである男は、上官の雄熱を縛らんと四つん這いの態勢で根元を押さえつつも、突き出したその豊満な臀部の中心を触手が抜き差しされている異様な光景。)   (2022/8/28 16:54:19)

上官…っっ、なん…っだ、その、卑猥な、エナジー…っは、っそん、なもの、っが…?ッ俺達の、奥底、っ、の願望…だ、と?(何を思い、望んでいるのか今の自分では判断がつかず、指先で音の荒立ちを感じさせながら指で弄り倒され自らの内が発する音とはとても思いたくはなかった。硬く熱い欲望の触れようもあって落ち着かぬ衝動が全身を巡っていた)ぁ、っひ…うぁ、う…ぅ!!(感覚、音、更には言葉にさえ追い詰められていけば囁きに震えを帯びるのは表面だけでなくうちの奥底まで響き、息の吹きかけに身体が弾む。もう感覚が鋭利になって、過敏になって止まらず早く達したいとさえ思える程に限界を極めていく身体が抑えきれぬ量を垂らしていた)…欲張り、っが…本当に、っすぎる…ッッ   (2022/8/28 17:00:43)

上官「どれだけ、強欲な、っんだ…お前も変態野郎っだ、ぜ…歩…!は、…くぐ、っふ…!中、これ以上入らん、っでい…ぃ、くっが…ッ、はん、…ッん、指でどん、どん乱され、解れて…どうしようもない、ってか…歩のテクがすげぇの、っか…光翼の身体が乱れ、ってんのか…(その両方か。どちらにせよ他人事ではなくなり、相手よりも屈強な自分達ベテランヒーローが息子に、友人の息子に良いようにされて出入りを繰り返されていけばたまったものではなく、根本を握る手の力が緩まりそうだ。今手を離せば間違いなく光翼はすぐにでもその欲を放ち、発散させてしまうだろう。自身も糸を垂らしてひくつく辺り、状況への興奮が冷めてくれずまいってしまうが、目の前の欲望から逃れられない。見る事も止められない)」   (2022/8/28 17:05:26)

信道 歩欲張りで、変態で、父親大好きな息子は、嫌いかァ?親父ィ♡ ン、そうこうしてる内に、親父ン中、すっかり解れたようだぜェ?ほら、…俺の指3本を軽々咥え込むようになった。(ヒーロースーツが所謂ゴムのようになって、息子の指を包み込み、唾液浸透させられ感覚過敏となった内部を指と共に責め立てる。内部の柔らかさと唾液、触手の粘液と相まって、卑猥な音は止むことも知らず、もう二人同時に突っ込めるとゆっくり指を引き抜いていく。)変態野郎、親父がイかねェ様に抑えてくれて感謝するぜ。二人同時。言ったよなァ♡俺がしっかり痛くならねェよう解しておいたぜ?♡今、触手抜いてやるから、変態野郎は親父に入れる準備してくれよ。(父親を抱擁から解放し、壁に手を付かせ腰を突きださせるような態勢へと誘導しつつ、父親が果てること防いでくれていた男に感謝し、四つん這いの男の背後に回り込むと。)力めよ、変態野郎♡…ッ!!♡(わざと男の臀部に入り込んだ触手を強引に、力強く引き抜くことで、鋭い快感が押し寄せること狙った歩。ビチビチと陸に上げられた魚のように跳ねる触手は、男の内部を気に入っている。)   (2022/8/28 17:15:59)

上官淫ら、っが…過ぎると、ぃっている…だけ、っで嫌いと、っは言って…ん、っふ…!いな、ぃ…ッは、なん、っお前の、っ指をそれだ、っけ…ぁ、うは…、は…あッ(引き抜かれていく指のその去りよう、先程まで埋められて迫り食らいついていた部分が喪失した事に落ち着きなく内が蠢き、それがまた全身を内奥から騒がせ、それでもなおまだ果てられぬ自身の抑え込まれようは今絶頂を迎えれば本当に感覚も何もかもが狂い塗りつぶされてしまいそうで果てたいのに知りたくないという矛盾に悩まされていく)    (2022/8/28 17:23:05)

上官「…ッ感謝、されるような…っことはねえ、っよ…俺も、ッ光翼を、極限ま、っで良くしてやりてぇから…ッな♡は…ッ準備万端にした、ってか…?俺、に対するの、は…嫌がら、っせかよ…、っは…入れちまってもいいってんな、っら…(遠慮なしにその尻を食らってやるまでだが。その男を待つような姿勢とゴムを食い込ませていくような窮屈さ訴える尻の姿に息を飲んで夢中になってしまうが)んぁ、ぎ…!?ひぃ、お゛!!ぁあ゛!!(強引過ぎる動きで一気に内に埋まるものからの開放に大きく跳ね上がった身体は下半身だけをうえへ突き出すようにして悶え、ビクついた身体は見舞われた感覚に意識が追いつかなかったが)は、っひ…は、ッ光翼の、…ッケツに、俺が…最初、っに、挿れ…るっ、♡(ずるりとそのまま這い、どうにか挿入にこぎつけようと上官との距離縮め、跳ねていく音の響きに自身の力を取り入れ活発になっているのだろうかと思うとゾクリとした)」   (2022/8/28 17:23:30)

信道 歩それじゃあ、…親父のこと大好きな変態な俺でも受け入れてくれるって事だなァ?…あの変態野郎が言ってたぜ?いつも肩の力を入れっぱなしだから、たまには少し羽目を外さないとってなァ。(頬を染め、今まで弄られていた箇所が疼かせる父親の姿が愛しい。普段はあんなにも逞しく、頼もしく、品行方正な上官としての姿が、今は雄としての父親の姿が広がっている。バトルスーツの臀部の谷間からも淫らな汁が垂れ落ちているのさえ興奮材料に変わる。)いーや、嫌がらせじゃねェよ?変態野郎には借りがあるって言ったからなァ。折角なら色々と楽しんで貰いてェだろ♡ なァ、触手ちゃん♡   (2022/8/28 17:35:14)

信道 歩(強引な触手の引き出しに酷く感じた姿を見せる男の姿に舌舐めずり。あれだけセクハラ紛いのおちゃらけた男でさえ、快感を前にすれば雄の一人に変わるのだから。ビチビチと活気に溢れる触手は、まさに二人のヒーローのエナジーを取り込んで活性化しているようだ。だが触手に頼るのも此処まで。此処からは三人だけの時間。二人に纏わりつく触手が姿を消せば、突如訪れる静寂。上官と、男と、歩と。3人の乱れた呼吸だけが聞こえる空間。我先にと父親との距離を縮め、突き出された臀部に到着した男…。だがその背後に悪戯な笑みを浮かべた歩の姿。)さっきの随分効いたろ?♡なァ、俺の仲間にしてやっても良いんだぜ?変態野郎♡ 影の中にいたら永遠にあの気持ち良さを味わえんのになァ?♡ふは、まぁ今は、その我慢ならねェチンポを親父ン中に、挿れろよ、なァッ!!♡(背後から両腕を回して男の代わりに、いきり立つ男の雄熱を父親の誘うようにひくつく臀部の秘孔に押し付けては、背後から腰を押してやり、自分の意思とは異なる強引な挿入をさせられる男。父親の内部の蕩け具合にどんな反応見せるのか、楽しみで仕方がない。)   (2022/8/28 17:35:16)

2022年08月27日 21時29分 ~ 2022年08月28日 17時35分 の過去ログ
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