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「占領軍と姫君達」の過去ログ

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2022年08月06日 00時49分 ~ 2022年08月30日 01時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

カタリナ♀28侍女ふっ、く、うんっ。(既に悦びを知る体は乳首をとがらせ、肌を湿らせ、両足の秘密の場所かを濡らす。)はぁあ……(とろんとした目で若者を見つめる。)よろしいのですよ。思いっきり甘えてくださいませ。さあ。(足を開くと、はじらいながらも秘部を指で開く。とろとろと透明なぬめりがあふれ出す場所を。)いらっしゃい。   (2022/8/6 00:49:43)

ゲオルグ♂騎士(貴族)母上…母上に、還ります…私…『僕』…っ…ママンの中に…かえるっ…(反り返り、猛っている未使用の剛直を、母と重ねている秘部に…若さの猛りのままに打ち込んで…)っ!?ぁ…あぁっ…マ…マンっ、!?   (2022/8/6 00:53:13)

カタリナ♀28侍女ひっ、う、あぁんっ!(のどを反らせて、若い剛直を受け止める。あまりの勢い、ずしんと腰骨に響くほど奥まで突き通る。)お帰りなさい、ゲオルグ。(微笑むと自らも腰を突き出して、ず、ず……っとより奥深くまで繋がれば、甘美な声を上げて腰をくねらせる。)あなたは強い子です。   (2022/8/6 00:55:54)

ゲオルグ♂騎士(貴族)っ…母上…母上…っズっと、こうして甘えたかった…っぁ…男根にっ…絡みついて…っ僕、頑張りました…母上の期待に答えられるように…嬉しい…強い子、なんて…ずっと言ってほしかった…(腰を生の膣に打ち付けて、豊満な乳に顔を押し付けあまえて…ちからづよく犯しながらも、甘えてしまう…)   (2022/8/6 00:59:47)

カタリナ♀28侍女あっ、ん、う、あうんっっ、おっ、お、おぅっ(若者の激しい動きに、自分でも思っていなかった淫らな声が押し出される。)はっ、ああ、そうです、あなたはっ、強い子……っくう、こんなにも、や、あっ。(自分の中の子宮がふくらみ、男を求めて降りてくる。入り口を何度も何度も突き上げる固くて熱い塊を飲み込もうと。)はっ、あ、あ、帰っておいで。母様の、中にっ!(びっくんっと身を震わせて絶頂に達する。痛いくらいに膣壁が凝縮して男根にしゃぶりつく。言葉にならない声がこぼれて止まらない。)   (2022/8/6 01:05:05)

ゲオルグ♂騎士(貴族)っ…母上…いや、カタリナ、さん…騎士になる前の子供の頃みたいに…『ママ』と呼びながら…っ射精(だ)して…良いですか…僕が…本当の母と紡げなかった絆を…っここでっ…(騎士として育てられ、甘えることなど許されなかった辛い記憶、それが蘇り…乳にむしゃぶりつきながら…乞い願って…)   (2022/8/6 01:08:56)

カタリナ♀28侍女いいのですよ。さあ、お呼びくだ……さい………(絶頂直後の敏感な体を刺激されて、甘い声を上げながらゆるゆると身をくねらせる。)私の中に、全て……(自ら腰に足を巻き付けて、ぐいっと引き寄せる。)出して。ゲオルグ。   (2022/8/6 01:11:07)

ゲオルグ♂騎士(貴族)ママ…ママっ…でるっ…でるよっ…僕のっ…ママへのっ受け止めてぇ…っ…!?(子供みたいな口調で、腰をつかむと一気に剛直を付き入れ…そして…ドクドクドクドクッ…!と、人妻膣に…母と想う膣に…気持ちよく子種を、ぶちまけてしまって…)   (2022/8/6 01:13:42)

カタリナ♀28侍女くふっ、う、あぁ……熱いぃ……。(中に注がれる初めての射精を、雌肉が脈打って飲み込んでいる。まるでそこだけ別の生き物のようにしゃぶっている。奥底まで注がれた精液の熱さに、ひくひくと二度目の絶頂を迎えて、ひしと青年に抱きついた。)全部、入りました…ええ、全部、私の中に。   (2022/8/6 01:16:32)

ゲオルグ♂騎士(貴族)うぁ…ママ…ママ…っ…カタリナ、さんっ…すいません…中に…生でっ…赤子が…出来てしまうかも、しれないのにっ…(射精して、少しだけ冷静にになると…妊娠させてしまった可能性に思い至り、罪悪感と…雄的な満足感がないまぜに)   (2022/8/6 01:19:53)

カタリナ♀28侍女そうなったら、本当に、ママになってしまいますわね、私。(ゲオルグの頬に手を当てて)あなた様のお子なら、育ててもよいと思ってしまうのです。おかしいですね、負けた国の侍女の身で許されることではありませんのに。   (2022/8/6 01:22:05)

ゲオルグ♂騎士(貴族)…僕は…騎士になんてならなくてもいいから…カタリナさんのようなお母さんの元で…息子として生きたかったですよ…戦などなく、母を愛し守り、母に愛されるような…生活を…(膣に入れたまま、誰にも言えなかった、実の母にもいえなかった事を告白して)   (2022/8/6 01:24:36)

カタリナ♀28侍女それは、一番素朴で基本的な願いなのですよ、きっと。(乱れた髪をかきあげる。)今夜は私に存分に甘えてください。2人で話したことは(そ、と唇に指を当てる)誰にも申しません。秘密にいたしますから…   (2022/8/6 01:26:46)

ゲオルグ♂騎士(貴族)秘密…その、もし、僕が貴女の息子…だったら…その願いも叶ったのでしょうか…(抱き合いながら…魔羅を引き抜き…)   (2022/8/6 01:31:23)

カタリナ♀28侍女んくっ(びくっと引き抜かれる動きに身を震わせる。)あなたがお望みなら。(改めて抱き寄せると額にキスを。それは受け入れると言う無言の合図でもあった。)【こちらはこれにて締めくくりといたしとうございます、お相手ありがとうございました。】   (2022/8/6 01:36:03)

ゲオルグ♂騎士(貴族)【ありがとう御座いました、楽しかったです】   (2022/8/6 01:36:34)

カタリナ♀28侍女【はい、こちらも楽しかったです。】   (2022/8/6 01:38:53)

ゲオルグ♂騎士(貴族)【機会があったらまたお願いしますね!】   (2022/8/6 01:40:02)

おしらせゲオルグ♂騎士(貴族)さんが退室しました。  (2022/8/6 01:40:12)

カタリナ♀28侍女【はい、機会がありましたら。ではおやすみなさい。】   (2022/8/6 01:42:00)

カタリナ♀28侍女【お部屋ありがとうございました。】   (2022/8/6 01:42:09)

おしらせカタリナ♀28侍女さんが退室しました。  (2022/8/6 01:42:14)

おしらせシャロン♀18侍女さんが入室しました♪  (2022/8/6 08:37:06)

シャロン♀18侍女っ……、私の様なメイドに手を出そうっていうモノ好きって本当にいるんですね(メイドと言え第二王女、第一にこそ王家継承権が与えられたため今回のように侍女として毎日を過ごしていた、けれど第二とはいえ持っているマナの量は第一を超えるものがある為、それを狙ってくるものも少なくはない)   (2022/8/6 08:48:37)

シャロン♀18侍女【退室です】   (2022/8/6 09:50:46)

おしらせシャロン♀18侍女さんが退室しました。  (2022/8/6 09:50:50)

おしらせゲオルグ♂騎士(貴族)さんが入室しました♪  (2022/8/7 01:25:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゲオルグ♂騎士(貴族)さんが自動退室しました。  (2022/8/7 01:52:11)

おしらせガースティン♂50参謀さんが入室しました♪  (2022/8/7 09:39:55)

ガースティン♂50参謀(晩餐会などは方便に過ぎず、その実態は軍人や権力者達が自分達の性欲処理に用いる女を物色する場に過ぎなかった。先程の若い侍女の粗相も、血気盛んな騎士達が仕掛けたいたずらに過ぎない。それを口実に気に入った女に手を出せるかと思いきや、先輩の侍女が割り込んできた。さらに新人騎士がその肩を持つ。)フフフ。(一部始終を傍で見ていた肥満体型の巨漢。来ている軍服から帝国軍の参謀であることが分かる。助け船に入った侍女の左手の薬指に光る指輪から噂さに聞いていた人妻であることを察した。その侍女が体調を崩した新人騎士を二階に向かったことを見逃さなかった。侍女は直ぐに戻るかと思いきや、中々戻ってこない。男は大広間を抜け出し、二階に向かう。2人が入ったであろう休憩室の隣の部屋に入る。灯りも点けずに壁に拵えた覗き穴をそっと開き、隣の部屋の様子を探る。)ほほぉぅ…(寝台で若い騎士と絡み合う裸の女。人妻の色香が漂うものの、その姿は自分の子をあやす母親のよう。)あの侍女…なんというふしだらな…先程まで貞淑な雰囲気を醸し出していたかと思いきや、裏ではこうも簡単に男に股を開くか…   (2022/8/7 09:40:07)

ガースティン♂50参謀【カタリナさんへの置きロルです。良かったらご一緒に物語を紡ぎませんか。】   (2022/8/7 09:40:20)

おしらせガースティン♂50参謀さんが退室しました。  (2022/8/7 09:40:28)

おしらせカタリナ♀28侍女さんが入室しました♪  (2022/8/8 23:27:10)

カタリナ♀28侍女(乱れた衣服を整えて部屋を出る。指輪は既に左手の薬指に戻っている。足早に階段を下りながら不安げに目を伏せる。)姫さまは無事に下がられたでしょうか…(くっと襟元をつかむ。)いつまでお守りできることか。(気掛かりはそれだけに終わらない。事を終えて服を着ている時、気配を感じた。)あれは、視線?見られていた?(あったとしても不思議は無い。ここは『そう言う場所』なのだ。ぴん、と背筋を伸ばして今宵もまた、宴の中へと歩を進める。)   (2022/8/8 23:32:52)

カタリナ♀28侍女【こんな感じで待機します。つなげられそうなロルは拾いますが、置き文よりは直に対話したいのです。】   (2022/8/8 23:34:34)

おしらせガースティン♂50参謀さんが入室しました♪  (2022/8/8 23:43:14)

ガースティン♂50参謀【初めまして、ありがとうございます。下のロルに返してみますので、しばらくお待ちください。】   (2022/8/8 23:43:20)

カタリナ♀28侍女【こんばんは、はじめまして。よろしくお願いします。】   (2022/8/8 23:44:00)

ガースティン♂50参謀(宴も最高潮に達し、既に相手を見つけて抜け出している男達も居る。女が大広間に戻ってきたのを横目で確認し、さりげなく彼女に近づく。)おやおや、先程騎士達のお世話をしていた方ですな。戻られるのが随分遅かったようだが、あの若い騎士はもう大丈夫なのかな。(彼女の立ち居振る舞いを横目で見つつ…)髪型もさっきとは違うようだが。(会話の間に意味深な言葉を含めつつ、彼女の名前を聞き出そうとする。)自己紹介を忘れておったな。私の名はノイエ=ガースティン。帝国軍の参謀をしている者じゃ。   (2022/8/8 23:53:52)

カタリナ♀28侍女(呼び止められて立ち止まり、丁寧に宮廷式の礼をする。)お目にかかり光栄に存じます、ガースティン閣下。はい、先ほどの騎士様は、落ち着かれましたようです。手をつくして介抱しておりましたので…(耳元の後れ毛をすくい上げて整える。)お見苦しい所をお目にかけました。(まっすぐに相手の目を見つめる。この目。彼だ。全て知った上で声をかけてきた。心臓が早鐘を打つ。)何か、お望みですか?   (2022/8/9 00:01:26)

ガースティン♂50参謀(こちらは温和に話しかけている積りだが、彼女の顔が恐怖の表情に変わってゆくのを見逃さなかった。覗きがバレたかと思い、一瞬躊躇するが自分の欲望の方が勝っていた。)いや、そのー…望むとも(彼女の耳元に顔を近づけて囁く。)あの少年の物は良かったかな。フフフ。貞淑な人妻がそんなことで良いのか。東の端にある竜の間で待っている。(男はそう言うとすれ違いざまに女の臀部を鷲掴みにして大広間を後にする。)   (2022/8/9 00:14:46)

カタリナ♀28侍女っくっ!(息をのみ、凍りつく。ああ、何てこと。見られていた。全て。とっさに言葉が出ない。去り際に尻をつかまれた。何を望んでいるかは、あまりに明白。やっと声が出せるようになった時は、男は遠ざかった後だった。)どうしよう…これでもし、私が竜の間に行かなかったら?(次はいつ、どんな手で仕掛けられるのか。想像しただけで膝が震える。操を失った自分だが、まだ守るべき者がいる。決めたはずだ、この身を呈してでも。)行かなければ。(唇を噛み、決然とした面持ちで広間を出る。東の廊下、竜の間へ。途中、飲み物を満たした杯を盆に乗せた。飲み物を運ぶように命じられたかのように装って。扉を静かにノックする。)ガースティン閣下。参りました。先ほどの侍女でございます。   (2022/8/9 00:23:56)

ガースティン♂50参謀ガチャ(女の目の前で竜の間の観音扉が開いた。部屋の内側で2人の衛兵が開けたのだった。2人の衛兵は女を部屋の中に案内すると部屋から出て行った。)カチャ(女の背後で扉の鍵が閉められる音がする。正面の大きな窓の前に執務机があり、そこの椅子に男が座っている。)おおっ、来てくれたか。まぁ、緊張するな。(男はゆっくりと椅子から立ち上がり、女の周りを一周しながら、彼女の体つきを見つめる。まるで品定めしているかのよう。これからこの女を味わえるかと思うとスボンの股間の部分が膨らみ始める。)名はカタリナと申したな。ご主人は何処へ?(女の左手の指輪を見つめながら…)   (2022/8/9 00:35:34)

カタリナ♀28侍女(衛兵がいる。当然だ、帝国参謀の部屋なのだから。しずしずと中に進む。背後で鍵がかかる音。もう逃げ場はない。)恐れ入ります、閣下。このような一介の侍女風情の名前を存じていただけるとは。夫は…戦に行きました。もはや便りも途絶え、どこにいるのかもわかりませぬ。生きているのかさえも。(夫へ思いを馳せる一瞬、心の鎧がほころびる。すんなり伸びた手足、なだらかな肩。動きやすさを優先させた黒い地味な服は直線的な仕立てで、体の曲線を隠している。)   (2022/8/9 00:44:37)

ガースティン♂50参謀そうか、そうか、可哀そうに。貴方が望むならワシの力でご主人を探し出しても良いぞ。(自分が絶対的な権力を握っていることをひけらかすように自慢気に言う。)あの戦からとなると、もうだいぶ経つな。そうか、それでか…あの少年と…フフフ。だいぶご無沙汰だったようだな。いい乱れっぷりだったよ。(男は女の背後に周り、女の臀部を右手で鷲掴みにしつつ、左手で女の胸を鷲掴みにする。顔は女の耳元に押し付け、女の匂いを嗅ぐ。)   (2022/8/9 00:50:54)

カタリナ♀28侍女あっ(覚悟はしていたが、実際に触られて声が出る。背後からささやく声に身がすくむ。細かく全身が震え出す。肌からはほんのりと焚きしめた香の香り。宮廷につとめる者のたしなみだ。)あの人がどこにいるのかは…知らぬ方がよいのでしょう。あの人にとっても、私が今、何をしているのかは。今この宮廷に、求められて否と言える女がおりますでしょうか?(震えながらも左手で、相手の手に触れる。)この身をお求めなのでしたら、心行くまでご賞味ください。(自分から男の手を自らの胸に押し付ける。)既に女の悦びを知った体でございます。乙女のような清らかさはとうにありませぬ。それでもお望みならば。   (2022/8/9 01:00:41)

ガースティン♂50参謀(女の意外な行動に少し驚いた様子で…)ほほぉぅ。分かっておるではないか。ふしだらな女よ。ならその体、使わせてもらうぞ!(男の手に力が入り、女の服の胸元を覆う部分を猛烈な力で握るとビリビリと引き裂いた。胸の部分から臍の辺りまで破り捨てる。そのまま開いた部分に手を入れて乳房を直接鷲掴みにする。)うほほ。いい乳じゃ。(男は女を背後から覆うようにし、乳房の感触を味わう。)   (2022/8/9 01:07:21)

カタリナ♀28侍女ええ、ふしだらな女でございます!(つーっと涙が一筋、頬をつたいおちる。破れた服から、たっぷりした乳房がこぼれおちる。布の締めつけから解放されて、たゆんと男の手のひらを見たし、指をのみこむ。もみしだかれれば既に肌に熱が入り、どんなに歯を食いしばってもこぼれる艶声がおさえきれない。)あ…そんな、ご無体…なっ。あなた様のような地位のある方がっ、服を破くなどっ。   (2022/8/9 01:14:02)

カタリナ♀28侍女【見たし→満たし】   (2022/8/9 01:14:28)

ガースティン♂50参謀何をぬかすか!お前のような女に服などいらんだろ!それとも、その恰好のまま大広間を歩かせてやろうか!(男は悪魔のような笑みを浮かべつつ女の反応を楽しんでいる。男は両手を女の前に回して両手で両乳房を揉みしだく。服の破れた部分をさらに左右に開き、肩まで露出させる。その肩に噛みつき、うなじを舐め回す。女から匂う香りにただならぬ雰囲気を感じ取る。)お前、宮女か…まさか、先程粗相をした若い侍女は…姫?   (2022/8/9 01:22:27)

カタリナ♀28侍女お許しください閣下、それは……あっ。(もみしだかれた乳房はしっとりと潤い張りを増す。乳首が固く立ち、男の指に手のひらに当たる。肩まではだけらた。破かれて垂れ下がる服が腕にからみつき、自由に動けない。ねっとりした舌で首筋をなめ回され、固く目を閉じて身を震わせる。男の欲情がそのまま実体化したような舌。歯をたてられ、のど奥で悲鳴があがる。)っ!いえ、そのようなことは、まさかっ!年下の者を監督するのは年長者のつとめですからっ。ただそれだけでございます。どうか…………それ以上は……私はどのような扱いをされても構いませぬ。(体をねじり、男の顔をあおぎ見る。)閣下のなさりたいように。(自分から尻をくねらせ、男の股間に押し当てる。)お望みのままに、さえずりまする。   (2022/8/9 01:31:23)

ガースティン♂50参謀フフフ。まぁ、あの侍女のことなど、今はどうでも良いわ。(今は目の前の快楽に耽りたい様子。男は狂ったように女を舐め回し、揉みしだく。女の尻が股間に押し当てられると服の上からでも硬くなっている逸物の感触が分かるほど。急に男は女の後頭部を鷲掴みにする。男の握力ならば女の首の骨を折ることなど造作もないこと。その怪力で女の上半身を執務机の天板に押し付ける。女の体はくの字に曲がり、尻が突き上げられた格好。男はスカートを捲り、ショーツを露出させると、そのままショーツを引き下ろし、女の片足をショーツから引き抜く。男は自分のスボンを下げると、拘束から解放されたペニスが天に向かって撥ねるようにそそり立つ。大きく硬く赤黒くテカっているペニス。)あのような童貞の逸物じゃぁ、もの足りなかったじゃろ。ワシのを入れてやるよ。この淫乱女め!これが本当の男というものじゃ!(男はガチガチに勃起したペニスを女の背後から膣口にズブズブと挿入し始めた。)   (2022/8/9 01:41:55)

カタリナ♀28侍女(良かった、これであの方をお守りできる。安堵したのもつかの間。)ひっ!(頭部をつかまれ、机に押し付けられる。殺される?恐怖に体がこわばる。)こんな、これでは陵辱ではありませぬかっ!(きっとにらみつけるが、人を呼んだ所で無駄なのだ。ここの扉の前には衛兵がいる。)あぁあっ!(下半身がむき出しにされる。凶悪なペニスで潤いかけた秘部を貫かれ、絶叫。背筋を反らせて目を見開き、もがく。)あ、あ、やぁ、こんなっきついぃ。壊れてしまいますぅっ。あ、そんな、あぁあっ!(机の表面をかきむしる。しかし熟れた女陰は濡れて広がり、押し込まれた男根を受け入れてしまう。奥へ、もっと奥へと誘い込むように蠢く。)いや、いや、いやぁ。   (2022/8/9 01:51:55)

ガースティン♂50参謀凌辱だと!うほほほっ。お前のような貞操も守れない女が何をぬかすか!所詮はその程度の物よ!(亀頭が子宮口に触れると一旦動きが止まる。男は膣襞の感触を味わっているかのよう。)うひょー、よく締まるわい。あの少年、こんなに良い名器で初めての女を知ったのか。羨ましいぞ。(男の腰がゆっくりと前後動し始める。女の背中に覆い被さり、両手で乳房を揉みしだく。ときには女の顎を掴んで振り向かせ、唇を重ねては舌を入れる。)ああ、きついじゃろ。ほれ、ほれ、ふん、ふん。(男の鼻息が次第に荒くなってくる。男は右手で女の腰をがっちりと拘束し、左手で女の後頭部の黒髪を鷲掴みにする。腰の動きが速くなってくると、男は女の黒髪を引っ張り仰け反らせる。)ああっ、最高だ!   (2022/8/9 02:02:05)

カタリナ♀28侍女いやっ!(肌を重ねた若者の話をされるたびに首を横に振る。歯を食いしばり、涙がこぼれる。子宮口を突かれ、背骨を貫く衝撃に手足がつっぱる。)んぐぅっ。(男の体に応える自分の体がうらめしい。けれどとめられない。あふれ出す淫蜜がとろとろと体内をえぐる肉棒にからみつき、唇を奪われると肉壁がきゅっ、きゅっと絞まる。止められない。)は、ふぅっ、あふぅっ。(激しい動き。これほど犯されているのに、乱れてしまう。)あ……(髪を引かれ、のけぞった瞬間気付いた。受け入れたのは、自分だ。わずかな自尊心が崩れ去り、快楽に落ちた。)おっ、あおっ、あっ、あぁっ、も、もうっ、もうだめぇっ、おほぅっ、おゆるしください、閣下ぁっ。んあっ、あ、あひぃっ!もう耐えられませぬっ、イってしまいますぅっ!、あ、あ、あぁんっ。(弱い女。ふしだらな女。嘆く価値すらない。)ひ、あ、あぁーっ!(絶叫とともに上り詰め、ぎちぎちとペニスを搾り上げる)   (2022/8/9 02:10:32)

ガースティン♂50参謀(女の膣襞から染み出る膣液がペニスの動きをさらにスムーズにしていく。その快楽に男は酔いしれる。)この牝豚め!凌辱とかなんとか言いながら感じておるではないか!誰にでも股を開くこの尻軽女が!(パチンと一発、女の尻を平手打ちする。)はぁはぁはぁ(膣口から零れ落ちる牝の液が太腿を伝って床に垂れる。パンパンパンという腰を打ち付ける音に混じって、時折クチュクチュと膣襞とペニスが絡み合う音が部屋中に響く。男の腰の動きが速くなり、その突きが最高潮に達したときに男の腰が震える。次の瞬間、女の奥深くまで突き入れられたペニスが震える。)あー、ああっ。(男が呻き声をあげ、結合した部分を離すまい女の腰を鷲掴みにしたまま強く抱きかかえる。男の腰の動きが止まり、女の背後に覆いかぶさったまま肩で息をしている。)はぁ、はぁ、はぁ、(時々ビクっと男の体が震えては、膣の中でペニスも震える。残渣も絞り出すかのように。)ああ…気持ちよかった。(しばらくして男は上体を起こすと、ゆっくりとペニスを膣口から引き抜く。溢れ出す白濁液。男は満足気な表情で女を見下ろす。女は身も心も自分に落ち、性欲も支配欲も征服欲も満たされた男)   (2022/8/9 02:21:07)

ガースティン♂50参謀【私の方はこれで〆にしたいと思います。】   (2022/8/9 02:21:14)

カタリナ♀28侍女【おつかれさまでした、ではお返事を打ちます。お相手ありがとうございました。】   (2022/8/9 02:23:53)

カタリナ♀28侍女(絶頂した後も容赦なく突き入れられ、息も絶え絶えに何度も甘イキを繰り返す。押し付けられて乳房はぐねぐねと形を変え、顔は涙ともよだれともつかぬ液でべとべとに汚れる。つかまれた黒髪は乱れて白いうなじに肩に、こぼれたインクのようにへばりつく。)う……あ……あー……あぎぃいっ、熱いぃ、中がっあぁう、そんなにたくさん、あーっ、あっ、あっ……あぁ……(ふっくらした子宮が注がれる精液をすすっている。子宮の収縮がわかる。ゆるく腰をゆすり快楽の余波に震え、引き抜かれるとがくっと机に突っ伏す。無残に蹂躙された秘部からはあわ立つ白濁液がごぼごぼとあふれ、太ももを伝い落ちる。)ご満足いただけて…光栄に…ございます。(汚れた顔で男を振り返り、ほほ笑みかけた。)   (2022/8/9 02:30:00)

カタリナ♀28侍女【こちらはこれでしめくくります。】   (2022/8/9 02:31:10)

ガースティン♂50参謀【ありがとうございます。最高の〆ですね。こちらは興奮しっぱなしでした。また機会があればお相手して頂きたいです。】   (2022/8/9 02:31:41)

カタリナ♀28侍女【落ちた人妻ならこうだろうと…。はい、楽しかったです、またお会いしましたら。】   (2022/8/9 02:32:52)

ガースティン♂50参謀【はい。よろしくです。今夜はもう晩いのでこの辺で失礼します。おやすみなさい。】   (2022/8/9 02:33:23)

おしらせガースティン♂50参謀さんが退室しました。  (2022/8/9 02:35:22)

カタリナ♀28侍女【おやすみなさい。お部屋をありがとうございました。】   (2022/8/9 02:35:45)

おしらせカタリナ♀28侍女さんが退室しました。  (2022/8/9 02:35:49)

おしらせカタリナ♀28侍女さんが入室しました♪  (2022/8/11 23:54:23)

カタリナ♀28侍女(一度落ちた女には何をしても良いと言う暗黙の了解があるのだろうか?あの夜、引き裂かれた衣服をかきあわせ、逃げるようにして執務室を出た。その姿をドアを守る衛兵たちに見られないはずがない。以来、声をかけられる事が増えた。命じられるままに部屋に飲み物を運んだら、若い士官たちが待ちかまえていたこともある。歯を食いしばり、今夜も宴の席に出る。黒い目立たぬ服に身を包み、飲み物を給仕し、軽食を運ぶ。華やかな音楽、踊る貴人たちの笑いさざめき。全ては遠くぼうっと霞んで聞こえる。)いっそ、全てが夢ならばよいのに。   (2022/8/12 00:01:29)

カタリナ♀28侍女(左手の指輪は外さない。これはもはや意地だ。そしてこれがあるからこそ色めき立つ者もいる。どんな仕打ちを受けてもかまわない。それだけ、他の娘たちへ向けられる情欲をそらすことができるから。)お待たせいたしました。お飲み物をお持ちいたしました。(盆に乗せたゴ杯を運び、楚々たる仕草で身をかがめる。ここは宴の広間。さすがにこの場で襲われることは無いだろう。)   (2022/8/12 00:08:39)

カタリナ♀28侍女あら。(さっきまで踊っていた若い娘が途方にくれている。ドレスが破れていた。薄い、高価な布地だ。さっきかかっていた音楽はテンポが速く、動きも激しかった。これではすぐに破れてしまう。)こちらにどうぞ。繕ってさしあげます。(カーテンの陰へと導き、椅子に座らせる。こんな時のために、針仕事の道具は持ち歩いている。ほんの小さなものだけれど。)ご安心ください、これならば。(ドレスと近い色の糸を選ぶと針に通し、薄い布地を繕い始める。)   (2022/8/12 00:36:18)

カタリナ♀28侍女大丈夫。よくある事です。(裂けた布地は内側に縫い込められ、飾りの影に隠れて見えなくなった。)ほら、この通り。お疲れになりましたでしょう?少しお休みになるとよろしいかと。(娘の目尻に涙が浮かぶ。黙ってハンカチを渡し、手を握る。)大丈夫。大丈夫ですよ…   (2022/8/12 00:39:52)

おしらせカタリナ♀28侍女さんが退室しました。  (2022/8/12 00:51:21)

おしらせカタリナ♀28侍女さんが入室しました♪  (2022/8/12 23:21:21)

カタリナ♀28侍女【広間で控えている設定で待機いたします。同じような立場の女性、占領軍側の男性、いずれもどうぞ、お入りください。待機ロールを作りますまでしばしお待ちを。】   (2022/8/12 23:25:41)

カタリナ♀28侍女(日が落ちて、昼間の蒸し暑さもおさまり開け放たれた窓からは涼しい風が吹き込む。今夜は庭園にも明かりが灯され、優雅に着飾った女性や軍服に身を包んだ男性の影が行き交う。その分、広間にいる人数はいささか控えめで、用事を言いつけられることも減った。壁際に控え、つかの間の休息を得る。黒い服で覆われた体、肌の露出はほとんどなく見えているのは顔と手ぐらいなもの。貴婦人とは異なり手袋ははめない。スカートの裾も短めで、急ぎ足になるとつま先がちらりと見える。目を閉じて深呼吸。庭から吹き込む風に混じる夏の花の香りをかいでいた。)   (2022/8/12 23:32:22)

おしらせゲオルグ♂騎士さんが入室しました♪  (2022/8/12 23:33:47)

ゲオルグ♂騎士(任務を終え、久々の社交場へオ訪れると、酒を頼み…)今回始め…辛い任務でした…(酒を煽ると、ひとり酒場の端で、煽り続け)   (2022/8/12 23:35:57)

カタリナ♀28侍女(風が聞き覚えのある声を運んできた。)あれは…(とっさにカーテンの影に隠れようとしたが、打ちひしがれた様子が気掛かりで。酒を運ぶ給仕に声をかける。)それは、私が。(杯をのせた盆を受け取り、静かに歩み寄る。)お待たせしました、おかわりをお持ちしました。(ためらいながらも若い騎士に声をかける。)   (2022/8/12 23:43:36)

ゲオルグ♂騎士…貴方は…少し以前に、母のように甘えた、女性にせっきゃくされると…その説はどうも…冷静になると恥ずかしくて…いただきます…(代わりの酒を飲み干すと、安堵したように一息ついて)   (2022/8/12 23:46:18)

カタリナ♀28侍女覚えていただいておりましたか。(静かに微笑んで)お疲れのご様子ですね?(テーブルの上に並ぶ空の杯を見て飲まれた酒の量を察して)お顔の色も優れないようです。   (2022/8/12 23:50:52)

ゲオルグ♂騎士…ええ。あのあと…(というと、少し赤面して…)戦でほうびをもらったのですが、…少しばかり、臨んだものではなくて…ですね。(更に酒を飲みながら)   (2022/8/12 23:52:02)

カタリナ♀28侍女まあ、それはおめでとうございます。望んだものとは異なると。なかなか、ままならぬ物ですわね。(そっと酒をあおる手元に果物を載せた皿を置く。みずみずしいぶどう。)こちらもめしあがれ。お口にあいますのなら。   (2022/8/12 23:54:35)

ゲオルグ♂騎士いただきます、カタリナ殿…ふふ、二等市民であった家族上を、一等市民に引き上げて貰ったのですが…もはや、新しい家庭を築いておりましてね…私がしたことなど、余計なお世話だったようで…   (2022/8/12 23:58:31)

カタリナ♀28侍女(若者の語ることを静かに聞いて。語り終えてからしばらく置いて口を開く。)私には、帝国の仕組みはよくわかりませんが…あなた様が善かれと思ってしたことなのでしょう?(これ以上は口を出すまい。しがらみやつらさは、当事者にしかわからない。)   (2022/8/13 00:01:40)

ゲオルグ♂騎士それは、そうなのですが…私は、本当に、夏族を失ってしまったようです…(あの日のことを思いまし、カタリナに寄り添ってしまう…)カタリナ…さん…   (2022/8/13 00:02:54)

おしらせルーカス♂?皇子さんが入室しました♪  (2022/8/13 00:06:09)

カタリナ♀28侍女どうしました、ゲオルグ様。(髪をなでようとした手がはたと止まり、手を握るにとどめる)   (2022/8/13 00:06:22)

ルーカス♂?皇子【初めまして。占領軍側の第一皇子として参加させて頂いて宜しいでしょうか?】   (2022/8/13 00:07:07)

ゲオルグ♂騎士カタリナどの…(その手を取ると、胸に顔を埋めると…豊満な胸に押し付け、抱きしめる)   (2022/8/13 00:07:17)

カタリナ♀28侍女【ルーカスさん、はじめまして。お部屋の性質上、入るのはOKですので私は構いません、合わせていただくのが少々難しいかもしれませんが…】   (2022/8/13 00:10:49)

ゲオルグ♂騎士【ハジメマシテー】   (2022/8/13 00:14:15)

ルーカス♂?皇子【カタリナさん、教えてくださってありがとうございます。】   (2022/8/13 00:15:27)

ルーカス♂?皇子【ゲオルグさん、初めまして。】   (2022/8/13 00:15:53)

カタリナ♀28侍女【ちょうど区切りがついたところですので、ルーカスさんから初めてください。その後私、次にゲオルグさんと言う順番でいかがでしょう?】   (2022/8/13 00:17:20)

ルーカス♂?皇子【分かりました。】   (2022/8/13 00:18:31)

ゲオルグ♂騎士【かまいませんよ!】   (2022/8/13 00:20:05)

ルーカス♂?皇子(眠れないのか広間で軽く酒を飲む。何杯目の酒なのか、顔が少し赤くなっている。)困ったな、何時もならこの位飲めば眠気が来ると言うのに。   (2022/8/13 00:23:35)

ルーカス♂?皇子【ロル短くなってすみません。寝酒で一杯だけ飲むつもりが、眠れなくなったと言う設定で書かせて頂きました。ロル下手ですみません。女好きだけど、実は真に愛せる女性を探していると言う設定にしようかと考えています。】   (2022/8/13 00:27:04)

カタリナ♀28侍女【かしこまりました、続けます。】   (2022/8/13 00:27:26)

カタリナ♀28侍女ゲオルグ様。(胸に顔をうずめられ、抱きしめられる。この腕に身をゆだねてしまえたら。夢は泡のように消えて、我に返る。)お気を確かに、ここは広間でございます。まだ人目がございます…(ちら、と振り返り酒をあおる金髪の少年に目をとめる。)おかわりをお持ちいたしましょうか?それともくだものか、お水の方がよろしいでしょうか。(礼儀正しく声をかけた)   (2022/8/13 00:28:44)

ルーカス♂?皇子おや、   (2022/8/13 00:30:19)

ルーカス♂?皇子【打ち間違えました。すみません。↓】   (2022/8/13 00:30:46)

ゲオルグ♂騎士…!カタリナ殿…すいません…そうでしたね…いかに、そのような…ん、女性との場所といえど…カタリナにも、お仕事がありましょうし…(などと言いつつ、体を撫でて…)   (2022/8/13 00:32:21)

ルーカス♂?皇子(黒髪の礼儀正しい侍女に話しかけられて、こう返事する。)貴女はええと…?そうだね、酒をもう一杯持ってきてくれ。(その礼儀正しい態度にこちらも優しく返事する。)   (2022/8/13 00:35:00)

ルーカス♂?皇子(勿論、ゲオルグの事も見えていたようで、少し申し訳無さそうに)おや、ゲオルグ。すまない、邪魔をしてしまったようだね。   (2022/8/13 00:36:11)

カタリナ♀28侍女かしこまりました。(ふかぶかとお辞儀をするとゲオルグに小声で)申し訳ありません、お気遣いいたみいります。(礼を言うと足早にその場を去り、まもなく酒を満たした杯を2人分運んでくる。)どうぞ。(ルーカスとゲオルグにうやうやしく差し出した)   (2022/8/13 00:38:36)

ゲオルグ♂騎士…!?皇子…いえ、皇子がこのような場所にまで…邪魔、などと…(平伏して、頭を下げ)   (2022/8/13 00:41:08)

ルーカス♂?皇子ああ、そこの侍女。名は何だったかな?ありがとう。(恭しい態度のカタリナから酒を受け取り、上品に一口飲む。)この国の酒も中々に美味しいね。   (2022/8/13 00:44:53)

ルーカス♂?皇子その様に平伏せずとも良い、ゲオルグ。いずれ私の国になるのだから隅々まで見ておきたいと思ってね。公式の視察だけでは全てを知れないだろう?だからお忍びだよ。(そう言って上品に更に一口酒を飲む)   (2022/8/13 00:47:39)

カタリナ♀28侍女(皇子?驚愕したが、ゲオルグがそう呼ぶのであればまちがいはないだろう。)恐れ入ります、皇子様。(内心の動揺を覆い隠して質問に答える。)カタリナと申します。ただいまお二人にお出ししましたのは、口当たりよく暑さをしのげるように、ハーブを交えて醸造したものでございます。少しでもお心やすらかにすごせますように。   (2022/8/13 00:49:37)

ゲオルグ♂騎士皇子がそう仰るのであれば…(半歩下がりつつも、酒を継がれれば煽って…)美味い…鈴谷改…ですね…(カタリナに身を寄せながら)   (2022/8/13 00:51:56)

ルーカス♂?皇子カタリナ。ハーブの入った酒は初めてだが、中々に爽やかな味わいで美味しかったよ。君は良い侍女だね。ああそうだ。(怖がらせないようにと優しく話しかける)   (2022/8/13 00:59:18)

ルーカス♂?皇子ゲオルグ、私はここに初めて来たが中々に良い場所だね。父上に頼んでこの国を直接私が統治してみたくなったぐらいだよ。(どうやらこの場所の雰囲気が気に入ったのと場を和ませようと冗談めかして返事する。)   (2022/8/13 01:02:47)

カタリナ♀28侍女(素早く頭をめぐらせる。身分の高い若者が2人。うち一人は皇子だ。両方に恥をかかせることもなく、穏やかにこの場を切り抜けるにはどうすればいいだろう?)お気に召して幸いです。(この年若く純真な騎士との関係を悟られぬ方がよいだろう。今は。自分はつくろえる、けれど彼はそうではない。)こちらのハーブは、庭園にも植わっております。いかがでしょう、私がご案内いたしますので、ご一緒にお庭を散策いたしませんか?   (2022/8/13 01:03:51)

ルーカス♂?皇子【ゲオルグさん宛の文の途中にこの国を「今すぐ」をつけそびれたのであるつもりで読んで下さい。】   (2022/8/13 01:04:31)

ゲオルグ♂騎士皇子が気にいられたのなら、何よりです。我が忠誠、王家にありますれば…今宵はここまでで…(カタリナの配慮書に流石に気づき…カタリナのスカートに手紙を文を…今宵、他の男子と寝たとしても、ここでまつと…)   (2022/8/13 01:06:45)

ルーカス♂?皇子カタリナ。今は闇夜だが、その様な時間でもそのハーブは見れるのかい?是非散歩に行きたいが飲んだ酒で流石に眠くなってきた。私を部屋の前まで送ってくれないか?無理ならゲオルグに送迎を頼むが。(あくまでも優しく上品な笑顔で返事する。)   (2022/8/13 01:12:29)

ルーカス♂?皇子そうか。では私はそろそろ部屋で休むとしよう。ゲオルグ、私の部屋はどちらだったかな?実は迷い歩いたせいか部屋までの道のりを余り覚えていなくてね。   (2022/8/13 01:15:46)

カタリナ♀28侍女はい、皇子さま。今宵はあのように、庭にも明かりを灯して楽しめる趣向になっております故に。(指し示す先には、あちこちに美しい灯明が灯され、庭の草木をほんのり照らしている。)まあ、それはいけませんわね。お酒が過ぎましたか?(かさり。手紙を渡された。胸がどきりとする。)私の細腕では心もとのうございます。ゲオルグ様にお願いした方がよろしゅうございましょう。私は、まだ務めが残っております故。(ゲオルグの目を見て、はっきりと告げる。)御前を下がらせていただきます。(それは今宵はもう男の前に立つことはないと言う意思表示であった。)【そろそろ時間切れになりました、私はこれで〆とさせていただきます。お相手ありがとうございました。】   (2022/8/13 01:18:18)

ゲオルグ♂騎士では、わたくしも、皇子を送り、帰ると致しましょう…カタリナ殿もご自愛ください…   (2022/8/13 01:19:46)

おしらせゲオルグ♂騎士さんが退室しました。  (2022/8/13 01:19:52)

ルーカス♂?皇子【カタリナさん、ゲオルグさんありがとうございました。】   (2022/8/13 01:21:44)

おしらせルーカス♂?皇子さんが退室しました。  (2022/8/13 01:21:48)

カタリナ♀28侍女【おやすみなさい。】   (2022/8/13 01:24:50)

おしらせカタリナ♀28侍女さんが退室しました。  (2022/8/13 01:24:58)

おしらせスターキー♂28大尉さんが入室しました♪  (2022/8/26 21:50:46)

スターキー♂28大尉(竜の間の扉の前に立つ2人の衛兵は扉の向こうの出来事に聞き耳を立てていた。これまで何人もの女が参謀閣下の毒牙にかかってきた。女達の反応は様々で、泣き叫んで助けを求める者、媚び諂って嬌声を上げる者、さて今回はというと後者のようだった。扉の向こうから聞こえる喜んでいるように思える艶めかしい声。黒い目立たぬ服に身を包み、清楚な雰囲気の女だったが、その実態は相当な淫乱らしい。しばらくして参謀閣下が行為を終えたようで、扉の前まで歩み寄る足音が聞こえる。衛兵達は扉を開けると、何事も無かったように軍服を整えた閣下が部屋を出て行った。衛兵達は扉を閉めるときに扉の間から部屋の中の様子を窺う。机に突っ伏した女はスカートが捲れ上がり、真っ白い臀部が丸出しで、太ももを白濁液が滴り落ちている。衛兵達は互いに顔を見合わせてニヤリと好色な笑みを浮かべる。衛兵達は再び扉を閉める。女が出てくるのを見計らって再び扉を開けると、服の胸元が引き裂かれた女が立っていた。衛兵に助けを求めても無駄なことは分かっている様子で、女は引き裂かれた服をかきあわせつつ、足早に部屋を出て行った。)   (2022/8/26 21:51:12)

スターキー♂28大尉(衛兵は女とすれ違う瞬間、引き裂かれた胸元からチラりと見える乳房に目を奪われる。真っ白く柔らかそうな乳房。それからその女の噂が広がるのに時間はかからなかった。行為の度に泣き叫ぶ面倒な女と違って物分かりの良い女だとして重宝されることになる。あの女には何をしても良いと言う暗黙の了解が男達の間に広がる。彼女の左手の指輪も男達の欲情を誘う材料になっていた。小国を占領した帝国軍の男達にとって、まさに戦利品と呼べる女だった。女はいつも黒い服を着ているため、いつしか「喪服の女」「未亡人」などと陰で呼ばれるようになっていた。)あぁ、そうだ、例の未亡人に飲み物を運ばせろ。(まだ日も高く宴が始まる前、士官達は宮廷内の執務室で会議をしている。大きな机には占領した小国の地図が広げられている。既に帝国の手中に落ちており、その後の占領計画を立てている。)   (2022/8/26 21:51:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スターキー♂28大尉さんが自動退室しました。  (2022/8/26 22:16:38)

おしらせカタリナ♀28侍女さんが入室しました♪  (2022/8/26 22:44:01)

カタリナ♀28侍女飲み物をお運びすればよろしいのですか?このような明るいうちから?(宴の準備に追われる中、呼び止められて申し付けられたのは時ならぬ給仕。士官達の執務室に運ぶように、と。)かしこまりました。(何故自分になのか。理由は薄々わかっていた。それでも拒否することなどできようはずがない。黒い直線的な仕立ての服の胸元をきゅっとにぎり、唇を噛む。小さなワゴンに軽食と、飲み物を満たした瓶と杯を人数分乗せて廊下を歩く。伏し目がちに、足早に。きっちり結い上げた黒髪、左手の薬指にはめた指輪以外の装飾品は身に付けず、並み居る美姫たちに比べれば地味ないでたち。侍女の服の常でスカートの丈は少し短い。つま先が見えるぐらいに。執務室の前に立ち、扉を叩く。)お待たせしました、飲み物をお持ちいたしました。   (2022/8/26 22:52:06)

おしらせスターキー♂28大尉さんが入室しました♪  (2022/8/26 22:53:34)

スターキー♂28大尉入れ!(扉を叩く音が聞こえると部下に視線をやり扉を開けさせる。そこには噂通りに喪服のような黒ずくめの恰好をした女が佇んでいる。小さなワゴンとともに女を部屋の中に誘導すると、部下は扉が閉める。部屋の中には7~8名ほどの若い士官達が大きな机を取り囲んでいる。)あぁ、遅かったな。私が呼んだんだ。配ってくれ。喉が渇いた。(彼らに飲み物を配るように目線で指示を与える。机の上の地図には彼女にも見慣れた地名が並んでいるだろう。士官達は地図に目をやりながら、この小国の行く末を決める話をしている。領土を奪うだけでなく、国民の一部を奴隷化することも考えている様子。)   (2022/8/26 23:01:16)

カタリナ♀28侍女かしこまりました。(深々と礼をして、士官たちに飲み物を配る。ワゴンに並べた杯に一定の量をきちんとそそぎ、机の周囲を回りながら順繰りに配る。見まいとしても地図が目に入ってしまう。故郷の町、親しき友の住む町に軍が配置され、砦を表す駒が置かれている。この離宮に来てからは帰ることも見ることもできないけれど、こんな形で占領を知ると胸が震える。まさにその時、耳に入った『奴隷』の一言。恐ろしさと怒りに手が震えた。)あ。(手にした杯の中身が一滴、床に落ちる。)申し訳ありません、すぐお取り換えいたします。   (2022/8/26 23:08:51)

スターキー♂28大尉(士官達は地図を見ているような振りをしつつ、横目で女の様子を窺っている。黒い服も男達の欲情を誘わぬようにあえて地味にしているのかもしれないが、既に女のことは知れ渡っている。その喪服の下の色白な肢体を想像しつつ、士官達は互いに目を合わせ、女に気づかれぬように時折笑みを浮かべている。)おおっと!(女が手にした杯から一滴が零れ落ちる。たいしたことではないが慌てる女が腰を少し曲げた瞬間、近くにいた男が女の臀部を鷲掴みにする。あまりに露骨な行為に周囲の男達がクスクスと笑い始める。)   (2022/8/26 23:17:17)

カタリナ♀28侍女ひっ!(びくん、とすくみあがる。望むと望まぬに関わらず、連日のようにもてあそばる体は本人の意志を裏切り、打てば響くように触れられれば反応するよう練られていた。つかむ男の指がめりこみ、もっちりと押し返す。)お見苦しい所をお見せしました。(精いっぱい平静を装いつつ、尻をつかむ士官を肩越しに見やる。)恐れ入ります、その手をお離しいただけますか?(ほんの少し声が震えていた。やはりその為に呼ばれたのだ。一人二人なら我慢もできる、しかしこんな大人数の中で、昼間からなんて!悔しさと恥ずかしさに唇を噛む。)まだ飲み物が行き渡っておりませぬ。   (2022/8/26 23:25:20)

スターキー♂28大尉(女の尻を掴んだ男は一際好色そうな顔をした太った男。肩越しに睨みつけられても女の尻から手を離そうとしない。柔らかい臀部が男の手の中で弾む感触を楽しんでいる。その男の急な悪戯にも平静を保ち、意外にも気が強そうな発言をする女に周囲の男達が少し動じたものの、直にニヤけた顔つきに戻る。扉の前には一人が立ちはだかり、女の逃げ道は無い。男達の視線は全て女に注がれている。)おい!(女の尻を掴んだ男に目線をやると、了解した様子で男は女の臀部から手を離す。)ふふふ、面白い。おい、女!名はなんと申すか?生まれ故郷はどこだ?   (2022/8/26 23:34:16)

カタリナ♀28侍女(解放され、素早く乱れたスカートを整える。逃げ場は無い。目を閉じてすうっと息を吐き、左手を握りしめる。薬指につつましく光る銀色の指輪。目を開き、ひときわ背の高い男に向き直る。ただ一言でさっきの男を従わせた。おそらくこの部屋で一番、階級が高いのは彼だ。戦場で生き生きと戦う人間だ。ためらいもなく命を奪う。)カタリナと申します。(卓上に広げられた地図に目を向ける。湖のほとりの小さな町にすっと左手を載せる。)こちらの町の生まれでございます。   (2022/8/26 23:41:35)

スターキー♂28大尉(一人の男が、女が運んできたワゴンに乗っている飲み物が入った瓶を奪いラッパ飲みし始める。瓶から男の顎を伝って零れ落ちる飲み物。最早女の仕事は給仕ではなくなった。)カタリナか、良い名前だな。ほほぉ、故郷はこの町か…湖のほとりあって良い町であると聞く。でもな、ここは水陸ともに交通の要所なんだあ。この町はこれから潰して砦とする計画だ。そしてこの町の住民も奴隷にする予定だ。勿論まだ検討中なのだがな。(説明がまだ途中のうちに、ラッパ飲みしていた男が女の衣服に飲み物をかけ始める。女の襟首から胸元に流し込むように瓶から液体が零れ落ちる。男達は上官の言うことをいちおは聞くものの、早く女を物にしたくて待っていられない様子。)   (2022/8/26 23:52:41)

カタリナ♀28侍女あぁ、そんな…(故郷の町にふりかかるあまりに惨たらしい運命。家族はどうなるのか。友はどうなるのか。耳を覆いたい。叫びたい。しかし今はかすれた声でつぶやくのが精いっぱい。)何をなさいますかっ(胸元から注がれる飲み物が肌を濡らし衣服を湿らせる。直線的な仕立ての地味な服が、湿ってぺったりと体に張り付く。ぬめぬめとした黒い布が胸の膨らみそのままの形に盛り上がり、さらには腰のくびれまで浮かび上がらせる。)っ、おやめください。お戯れにもほどがあります。(かぼそい腕で注がれる液体を振り払おうとする。)   (2022/8/26 23:59:09)

スターキー♂28大尉(「うるせー!」女が瓶を持った男の手を振り払おうとすると男の手が女の頬を平手打ちする。女の背後には別の男が立っていて女の背中を支える。支えるようで、女の両腕をガッチリと掴み拘束している。ラッパ飲みの男が女の頬を再び手の甲で叩く。「この淫乱女!生意気なこと言うな!」男は女の顎を掴み、ドスの聞いた声で脅しかける。「大尉殿、こんな女早いところヤッちゃいましょう!」男が勢いを増す。)おい!やめんか!(男の乱暴を制止しつつ、女の顔を見る。)カタリナ。お前次第ではこの町を存続させても良いとも思っている。まぁ、なんというかな。そのー。(暫くの静寂の後…女の濡れた衣服を見つつ。)ここで脱いでもらおうか。   (2022/8/27 00:08:13)

カタリナ♀28侍女(分厚い手のひらで叩かれ、目の中で火花が散る。叩かれた痛みに涙がにじむが、それ以上に理不尽な暴力への怒りが突き上げる。)お離しください。それでも帝国士官ですか!無法者と同じではありませぬか。(叩かれた頬が熱を持つ。不意打ちで唇を少し切ったようだ。つ…と一筋、唇の端から赤い血が垂れる。顎をつかまれたまま、怒鳴る男をきっと見据えていたが。)町に、お情けをかけてくださると言うのですか?(士官の言葉にさす一抹の希望、そして半ば予測していた要求。濡れた衣服の張り付く体を見おろす。もはや失う物は無い。故郷を救えるのなら、身を捧げよう。)か……かしこまり……ました。(先ほどとは打って変わった消え入るような声。)私の身一つで、ご満足いただけるのでしたら。   (2022/8/27 00:15:27)

スターキー♂28大尉ほほぅ。噂通りに聞き分けの良い女だ。(男達は女を取り囲み、女が衣服を脱いでいく様子をまじまじと見つめる。決して女の本意ではないであろう、これから行われる凌辱行為のために自ら服を脱ぎ、夫でも無い男達、しかも初対面の男達にその裸体を晒すのだ。一方、男達は、目の前の女を自由にできるという支配欲を満たし、股間を膨らませている。その真っ白い肌の肢体、ふっくらとした乳房、縊れた腰、弾んだ尻も、男達に見つめられている。)そうだ。良いぞ。次はその男の物を咥えろ。(先ほど臀部を鷲掴みにした太った男がスボンを膝まで下ろし、異臭を放つペニスが天井に向かって反り返っている。)   (2022/8/27 00:25:32)

カタリナ♀28侍女(黒いドレスがはがれ落ち、中からしっとりと白い果実がこぼれおちる。最後の一枚まで脱いで一糸まとわぬ姿になって、男達の前に立つ。ねっとりとした視線が肌を這う。それで終わりではなかった。)かしこまり、ました。(膝をつくと、押し当てられた凶暴な男根に顔を寄せ、両手で包み込むと先端に唇を当てる。まるで花に口づけるように。目を閉じて、いのりを捧げるにも似た仕草で…口を開けて頬張った。到底含み切れるものではなく、根元を手でさすりながら舌で先端を舐める。じゅぷっ、ぬぷっと卑猥な水音が聞こえる。自分の中から。『ああ、いっそ悔しさも恥じらいも忘れるくらいに壊れてしまいたい』)   (2022/8/27 00:31:39)

おしらせルーカス♂?皇子さんが入室しました♪  (2022/8/27 00:34:44)

ルーカス♂?皇子【こんばんは!占領軍側の皇子で参加したいのですが宜しいでしょうか?】   (2022/8/27 00:35:51)

スターキー♂28大尉【ルーカスさん。申し訳ございませんが、別の日にご参加ください。】   (2022/8/27 00:36:08)

カタリナ♀28侍女【ルーカスさんこんばんは。閉じられた部屋の中での出来事なので、今日はご遠慮ください。】   (2022/8/27 00:36:58)

ルーカス♂?皇子【分かりました。全然大丈夫ですよ。お邪魔してしまいすみませんでした。失礼致します。】   (2022/8/27 00:37:57)

おしらせルーカス♂?皇子さんが退室しました。  (2022/8/27 00:38:10)

スターキー♂28大尉(「うぉぉぉぉ、ぐふふふ。」太った男は、他の男が聞いても気持ち悪そうな声をあげて女の奉仕に酔いしてれいる。他の男達が見ても醜悪な膨れた下腹部から突き出た肉棒を清楚な女が咥える姿は見ものだった。「カタリナちゃん。脱ぐってそういうことじゃないんだよ。全部脱ぐんだよ。」太った男は、女の結い上げた黒髪を解くと結い紐を床に落とす。そして女の左手を掴むとその指から指輪を抜き取る。「ほおら、これで全裸になったぁ!」男は指輪を汚らしい舌の上に載せては口の中に含む。そのまま女の頭を両手でガッチリと掴み、女の頭を固定して自分の腰を振り始める。「うおぉぉぉ、気持ちいいぜ!」)   (2022/8/27 00:43:08)

カタリナ♀28侍女ふっ?(髪が解かれる。結い上げられて軽くウェーブのかかった黒髪が、白い肩に背中にこぼれ落ちる。それだけならまだいい。)う、んっくぅっ!(指輪が奪われる!我を忘れて手を伸ばしたが、許されなかった。)んっぐぅ、ぐっ、ぐ、うぐうっ(やめてっ、返して!声も上げられない。もがいてもがっちり押さえ込まれて口内を激しく犯される。見開いた目から涙がこぼれる。)んんっ、ん、んふぅっ(唇から唾液と先走りが混じり、泡になってこぼれる。あきらめてしまえば少しは楽になれるだろうに、抗うから苦しい。鬼頭の先が咽奥に当たる。)ひっ(むせて、吐き出そうとする動きがかえって肉棒をしめつけてしまう。激しく揺さぶられ、たわわな乳房が弾み、ゆれる。)   (2022/8/27 00:48:51)

スターキー♂28大尉(男との腰の動きが次第に激しくなっていく。女は息も絶え絶えで苦しんでいる様子。それを周りで見ている男達は笑い声をあげているが、女の耳には届いていないようだった。男のペニスは女の口内でさらに硬さを増し、尿道からは尿と我慢汁が混じったしょっぱい液が口の中いっぱいに広がっていく。「うおおおおおっ!」男が奇声を発すると、女の口内で射精した。粘っこい精液が女の口の中いっぱいに広がる。射精の腰の震えとともに男の手に力が入り、女の頭をさらに締め付ける。「ぐふふふ!」残渣までたっぷりと女の口内に吐き出すように流し込まれる。)おいおい!きったねーな!最初にヤルのは俺だって言っていただろ!この早漏が!(上官に注意され、太った男はようやく女の口内からペニスを抜く。既に萎えたペニスからは数滴の白濁液が女の乳房に零れ落ちる。黄色味がかった精液は女の真っ白い乳房を汚していく。)   (2022/8/27 00:57:44)

カタリナ♀28侍女おごぉおっ(注ぎ込まれる汚らわしい体液におぼれる。もがいてももがいても逃げられない。意識が遠のく。引き抜かれるとへなへなと床に崩れおち、せき込みながら吐き出し、弱々しくあえぐ)ひゅぐっ、う、げほっ、ごほっ、んぐ……(水から打ち亜げっれた魚のようにびくびくと震え、手の甲で口元を拭う。)あ…いや。見ないで。見ないで。(手と髪で汚れた裸体を隠し、後ずさる。)も、許して。(いやいやと首を左右に振り、はっと左手を見て青ざめる。)お願い、指輪を返して!   (2022/8/27 01:08:18)

スターキー♂28大尉(「ぐふふふふ」太った男は笑みを浮かべながら指輪を載せた舌を出して女に見せつける。無論返す積もりは無い。他の男が女の黒髪を掴んでは引き摺り上げる。「まだ終わっちゃいねーんだよ!」他の男は女を机の地図の上に女を引き上げる。別の男達も既にペニスを露出させている。女を故郷の地図の上で仰向けに寝かせる。女の右手にペニスを握らせ、左手には別の男のペニスを握らせる。また別の男は乳房の間にペニスを挟んでシゴキ始める。また別の男は女の小陰唇に唇を着けて嘗め回す。ときには女の上半身を起こしては背後から乳房に手を回して揉みしだく。)パシャ!(急にフラッシュライトが明るく女の肢体を照らす。帝国でもまだ珍しい開発されたばかりの写真機だった。)   (2022/8/27 01:17:06)

カタリナ♀28侍女いやっ、いやぁっ!お願い離してっ!(抵抗空しく地図の上に仰向けにされる。両手に、乳房にペニスがこすりつけられる。体中が性器になったような錯覚を覚える。体が答えている。呼吸が荒くなり、白い肌がほんのりと薔薇色に染まる。いつしか手は男のペニスにすがりつき、巧みに指をうごめかせてしごきあげる。乳房の間を出入りする肉棒が顔に当たるたびに舌を伸ばす。『いっそ。性交に心も体も溶けてしまえば』)ひぁあっ!(なめ回された秘部がしとどに溶けて花開き、とぷっと淫蜜があふれ出す。)はぁ、あ、や、あ、こんな、おやめください、このような、あぁ…(激しい光に照らされる。)え?あ、何をっ、何をなさるんですかっ!(顔を歪め悲鳴を上げる。未知なる辱めに心が今、崩れはじめていた。)   (2022/8/27 01:23:40)

スターキー♂28大尉(写真機を手にした男がニヤけつつ。「こいつはお前さん今の姿をそのまま写し取るものだ。後で見せやるよ。まぁ、その前に他の男達にも回して見せるけどな。」)おーい、お前ら!俺が終わってからにしろよ!(大尉と呼ばれている男が声を上げると部下の男達は行為を止めて机から降り始める。一瞬だけ解放される女の体。大尉が机の上にあがると仁王立ちになり女を見下ろす。他の男が女の黒髪を掴み、別の男が女の肩や腰を掴んで四つん這いにさせる。女の尻は大尉の方を向いている。大尉は女の陰部に手を当てると既にずぶ濡れになっていた。)だいぶ感じているようだな。噂通りの淫乱女だ!(男は自分のズボンを下すと既にギンギンに勃起したペニスを露出させる。女は後頭部を他の男に押さえつけられている。女の目の前には故郷の地名。大尉は女の腰をガッチリと掴み、ペニスを膣に挿入し始める。既にずぶ濡れの膣は抵抗なく男を受け入れていく。)こんな状況でも感じているとはな。あはは!こりゃいいや!(一旦奥までペニスが刺さると、子宮口に亀頭が触れる。そしてゆっくりと腰のピストン運動が開始される。)   (2022/8/27 01:31:55)

カタリナ♀28侍女そんな…見たくない。いや、いや、いや、いやいやいやっ。(忘れたいのに、記録に残される。自分が砂になって崩れるような絶望。べたべたに汚された顔で大尉と呼ばれる男を見上げる。逃げ場は無い。抗えない。)あー…(何本もの手で四つんばいにされる。乱れた黒髪に顔が隠れる。)ご…ご存分に…(か細い声。時折、むせび泣きに途切れる。指で開かれた女陰からとろとろと滴り落ちる透明な液。)淫乱な女の体を、お使いくださいませっ(語尾が甲高い悲鳴となって響く。容赦なく奥まで貫かれ、子宮口から頭まで突き抜ける衝撃。この部屋にいる男全てが自分を犯してる。)はあっ、あっやっ、そんなに動かないでぇ。やっ、やぁん。(艶めいた声を上げながら泣いていた。)やぁあ。こぼれちゃうぅ。はっ、あぁんっ。(子宮口をつかれるたびに、ひくっ、ひくっと腰が跳ねる。きゅんっと中が絞まる。)   (2022/8/27 01:39:35)

スターキー♂28大尉うおおおおおっ!こいつの中はすげーや!(大尉が思わず感嘆の声をあげる。突くたびに女の膣襞が肉棒を締め付ける。その快感に決して早漏ではない大尉も思わずイキそうになる。大尉は女の膣襞の感触を味わいつつ、背後から乳房に手を回して揉みしだく。)はぁ、はぁ、はぁ(腰の動きが次第に早くなる。一通り背後からの体位を味わった後、大尉は一旦ペニスを抜く。大尉はそのまま仰向けで地図の上に寝ころび、女を上にする。)おい、女!自ら入れてみよ!(女の腰を掴んで騎乗位の姿にする。女の股の下には肉棒がそそり立っている。)   (2022/8/27 01:50:08)

カタリナ♀28侍女(乳房をもみしだかれ、背後から激しく突かれて、何度も甘イキを繰り返す。そのたびに子宮が、膣壁がきゅん、きゅうんっとしぼられて、ペニスにしゃぶりつく。)おっ、おうっ、あひぃっんっ(引き抜かれた衝撃でびくびくと身を震わせる。)あ、あ、あ。(衝撃が定まらぬまま、腰をつかまれて引き寄せられて。)お許しください、そのような。(首をふりかけて、目に止まったのは故郷の町。涙のにじむ目で周りを囲む男たちを見回し、最後に大尉を見つめて。)かしこまり、ました。(自らの手で充血しきった秘部を開き、鬼頭にあてがい。)う、あうう。(くっと目を閉じて腰を落とす。自らの体重で深々と貫かれ、言葉にならない悲鳴を上げて痙攣した。)   (2022/8/27 01:57:48)

スターキー♂28大尉パシャ!パシャ!パシャ!(写真機のフラッシュが光りまくる。自国の地図の上で男に跨り自ら腰を振る女の姿が撮影されていく。やがて女の腰の振り方よりも男の腰の振り方が強くなり、女を下から突き上げるようにペニスを何度も何度も突き刺す。突き上げるたびに上下に揺れる女の乳房。)うおおおおおっ!(大尉が叫び声をあげると大量の精液を女の膣内に放出する。大尉は射精をしつつ上半身を起こす。対面座位の恰好から女を寝かせ、残渣を膣内に流し込む。)はぁ、はぁ、はぁ。(一通り膣の余韻を味わた後、萎え始めたペニスをゆっくりと膣口から抜き取る。大尉は女を見下ろしながら。)おい、お前ら、後は好きにしていいぞ。(その命令とともに周りの男達が一斉に女に飛び掛かる。ある者は膣に挿入し、ある者は肛門に挿入し、ある者は口内に挿入し、ある者は乳房や臀部に擦り付け、女は日が暮れるまで全身を犯され続けるのだった。)…(女が気が付くと、女の全身は精液まみれだった。さらに、女の衣服も精液まみれだった。男達は行為の後、女の衣服でペニスを拭っていたらしい。女の精液まみれの手には指輪が握りしめられていた。)   (2022/8/27 02:07:26)

スターキー♂28大尉【こちらはこれで〆に致します。そちらで最後の〆をするならお待ちします。】   (2022/8/27 02:07:32)

カタリナ♀28侍女【ありがとうございます、こちらからも締めくくりをお返しいたします】   (2022/8/27 02:09:41)

カタリナ♀28侍女おうっ、お、おほぉっあぐっ、子宮にっ、子宮に響きますぅ。あっあはっ、はぐぅっ、大尉殿、もうだめ、もうだめです、イってしまうっ、あ、あ、あぁあっ(嬌声を上げて絶頂するも許されず、容赦ない突き上げに惚けた顔で乳房を振り乱し、なすがままに。人形のように揺さぶられる。強烈な射精に息を吹き返し)あつぅい。(ろれつの回らぬ口調でつぶやいて、自らぐっと腰をつきだし、射精を受け止めてしまったのは女の本能か。だらしなく開いた足を閉じるまもなく襲いかかられる。全ての穴を塞がれてしまえば悲鳴すらもあげられず。ただ時折、射精の合間にこぼれる声。)あっひゃうん、も、いけません、いけません、あっ、またぁ。あっあっあっあーっ体の中がーっ精液でいっぱいになってますぅっ。お尻はぁっ、お尻はお許しくださぁい。(もはや男の欲望を受け止めるだけの肉と成り果てて意識を失って。精液まみれの体をゆるゆると起こし、握りしめた指輪に顔を押し当ててすすり泣く。足をそっと閉じて、身を震わせて。陵辱に屈し、体の奥に残る快楽が…今はただ、恨めしかった)   (2022/8/27 02:16:19)

カタリナ♀28侍女【以上です。濃厚なお時間をありがとうございました。】   (2022/8/27 02:16:35)

スターキー♂28大尉【こちらこそ、ありがとうございます。最高でした。今夜はもう晩いのでこの辺で。おやすみなさい。】   (2022/8/27 02:17:45)

カタリナ♀28侍女【はい、おやすみなさい】   (2022/8/27 02:17:57)

おしらせスターキー♂28大尉さんが退室しました。  (2022/8/27 02:18:10)

おしらせカタリナ♀28侍女さんが退室しました。  (2022/8/27 02:18:17)

おしらせヴィオラ♀19侍女さんが入室しました♪  (2022/8/29 23:50:16)

ヴィオラ♀19侍女(かつて──戦争など起きていない平和だった時に舞踏会などが開かれていた離宮のホール。今や帝国の将校や兵士たちに支配され日の高いうちから深夜まで終わることの無い悪夢のような宴が連日繰り広げられている。ホールのあちこちで給仕に励む侍女の一人、金色の髪の若い女が酒を運んでいる。歩く姿勢はしっかりとした教育を受けたようだが盆を持つ手が慣れていないのかぎこちなく、必要以上に俯いた姿はどこかアンバランスで不自然さを感じさせるが多数の目には兵たちに怯えていると思われ特に見咎められずに済んでいる。目立たぬよう部屋の隅を歩き、卓上に酒を配っているが男に連れて行かれる侍女の声や抱いた女の自慢をする男の声に肩を震わせ、テーブルに置くグラスを倒してしまいそうになる)あっ(小さな声を上げ慌ててグラスを支える。幸いにもこぼしたり誰かにかかる等といった事は起きずに済んだがそんな女の様子を周りの侍女たちは心配そうに見ている)   (2022/8/29 23:50:28)

ヴィオラ♀19侍女(「こちらです」こそこそと声をかけてくる侍女の手招きでホールを後にし、廊下へと出ると深くため息をつく。「大丈夫でしたか?」と同僚にかけるにしては不自然な口調と態度で訪ねてくる侍女に頷き返し)このような事、一体いつまで続くのでしょう……(ポツリと漏らす。降伏条件の緩和の為に女達を慰安に差し出す。そんな馬鹿な話を自国から提案し、それがよりにもよってこの離宮で行われているなど信じられないと言った様に首を振る金髪の女。「なるべくお姿を晒さぬ様…」そう諭す侍女の言葉を制し)いえ、どのような馬鹿げた話でもそれが国が決めたことならば率先して果たすのが王族の務め、それを皆に庇われていて恥ずかしい(悔やむようなもどかしい様な、それでいて覚悟が決まらぬような複雑な表情を浮かべる女の手を侍女が取り「いえ、お守りすると私達が決めたのです。どうか今しばらくご辛抱を」とかつてのこの離宮の主であった即室の娘であり王家の血を引く女に向かって侍女は答える)   (2022/8/30 00:17:01)

ヴィオラ♀19侍女【お邪魔しました】   (2022/8/30 00:30:26)

おしらせヴィオラ♀19侍女さんが退室しました。  (2022/8/30 00:30:30)

おしらせカタリナ♀28侍女さんが入室しました♪  (2022/8/30 00:32:27)

カタリナ♀28侍女ヴィオラ様……何と気高きお心。(廊下の片隅、柱の影に身を隠して王女の姿を見守る黒い服の控えめな女。かつては他の侍女たちとともに傍らに控えていたが、今となっては。男たちに目をつけられている自分がおそばにいては、かえってあの方を危険にさらしてしまう。そう考えてこうして距離を置いている。何か事があればすぐにでも駆けつけてお守りできるように。)あなた様をお守りすることが、今の私たちの心の支え。どうか、どうかご無事で。(両手を組み合わせ、王女の無事を祈る。)そのためなら、いくらでもこの身を捧げます。   (2022/8/30 00:37:10)

おしらせヴィオラ♀19侍女さんが入室しました♪  (2022/8/30 00:38:04)

ヴィオラ♀19侍女【こんばんは、お名前お見かけしたので。勝手に設定の乗らせていただいたのでご挨拶をと】   (2022/8/30 00:39:37)

カタリナ♀28侍女【こんばんは、設定を拾っていただき嬉しく思います、ありがとうございます。】   (2022/8/30 00:40:47)

ヴィオラ♀19侍女【ありがとうございます。せっかくですので他の方くるまで少しご一緒させて頂いてもよろしいでしょうか?】   (2022/8/30 00:42:13)

カタリナ♀28侍女【はい、よろしくお願いします。】   (2022/8/30 00:42:58)

ヴィオラ♀19侍女【よろしくお願いいたします。では続きを書かせていただきます】   (2022/8/30 00:43:31)

カタリナ♀28侍女【はい!】   (2022/8/30 00:46:55)

ヴィオラ♀19侍女ところで……カタリナは大丈夫?(先に慣れぬ侍女の振りで失態を犯した自分を庇ってくれて以来姿を見ぬ女官の事を、その本人が少し離れた場所にいるとは気づかず思い切って尋ねてみる。「えっ…と」尋ねられた侍女は思わず言葉を濁す。最近帝国の兵たちの間で噂に上っている未亡人、それこそが今尋ねられた名前の主だが正直に言うわけにもいかず迷いながら「はい、カタリナ様はお元気です」と当たり障りの無い答えを)そう……でも最近会えないから(姉のように慕い、この離宮で侍女のフリをせざる得なくなった時でも親身に教え導いてくれた女官がまるで自分を避けているかの様に姿を見せなくなった事で溜まっていた不安を漏らしてしまう)あの時は帝国の若い騎士に助けられたけどまさかその後で酷い目にあったり……それともこんな私に嫌気がさしてしまったのかしら(うつむき自らの腕を抱くように)   (2022/8/30 00:53:21)

カタリナ♀28侍女ああ、ヴィオラ様が憂いておられる!(自分の名前が出た時に、どきりとしたし嬉しくもあった。お気にかけていただけるのだと。そのまま音も無く場を立ち去るつもりだったのだけれど。悲しげな声と表情にいてもたってもおられず、ふらふらと隠れていた場所から進み出てしまう。幸い、帝国兵の姿はない。いるのは自国の同じ立場の女たちだけだ。今ならば。震える足で歩み寄り、膝をつけてふかぶかと一礼。)ヴィオラ様。カタリナは、ここにおります。ご自分をお責めにならないで…ほら、この通り元気ですよ。(顔をあげて笑みかける。元気を装っているのではない。王女のそばにいると自然と笑みがこぼれるのだ。)   (2022/8/30 01:01:35)

ヴィオラ♀19侍女カタリナ?ああ、良かった……(柱の陰からふらりと現れた人影に一瞬驚くが、その顔を認めると安堵し)立って、カタリナ(廊下に膝を付き深々と頭を下げた後に見せたその顔を少し疲れた様にも見えるが以前と変わらぬ優しい笑顔にこちらも自然と笑みがこぼれ、その手を取って)同じ侍女同士、カタリナが膝をついているのはおかしいわ。さぁ……(今は自分たちしかいないがもし帝国の兵に見られたら明らかに不自然だ。そして見咎められた場合、真っ先に自らを犠牲にしようとするであろう彼女にそうさせてはならないと、立ち上がるように促し)私のせいでカタリナに何かあったらと心配でした。再びその笑顔を見られて嬉しく思います(目の端に浮かんだ涙を拭い、姿を見せてくれた女官に軽く抱きつく。同じ侍女同士のその光景は見るものが見れば明らかに不自然であった)   (2022/8/30 01:14:07)

おしらせディック♂10 第3王子さんが入室しました♪  (2022/8/30 01:15:04)

ディック♂10 第3王子【こんばんは】   (2022/8/30 01:15:18)

ヴィオラ♀19侍女【こんばんは】   (2022/8/30 01:16:37)

カタリナ♀28侍女【こんばんは】   (2022/8/30 01:16:49)

カタリナ♀28侍女【ディックさん、平日の夜ですし、あまり長居はできません。濃厚なえっちなロールにおつきあいすることはできませんが、それでもよろしいでしょうか?プロフを拝見するとその、エロルをお望みのように思われますので。】   (2022/8/30 01:21:07)

ディック♂10 第3王子(夜も更けた中今日も占領した小国の侍女を犯して逝き堕ちさせた後、他にも獲物がいないかと部屋を抜け出し離宮を歩いていると!明らかに不自然に抱き合っている侍女達を見つけ近寄ると……)おい、お前たち。こんなところでナニをしていたんだ?しかもどう見ても同僚とは思えないような……。まさかどちらかが王族が侍女になって隠れていたのか?(と、そこで思考を巡らせニヤリと笑うと……)まあ、場合によっては見逃してもよい。お前達二人とも俺の滾りを鎮める手伝いをせよ、どちらからでもよいぞ?(年不相応な反り返らせたチンポを二人に見せながら命じて……)   (2022/8/30 01:23:46)

ディック♂10 第3王子【確かに時間も時間ですからね。さくさくと進めていくかカタリナさんの代わりにヴィオラさんが犠牲になるか……、ちょっと書き込んでて読むの遅れましたが概ねわかりました】   (2022/8/30 01:26:07)

ヴィオラ♀19侍女【私もあまり長時間は無理ですのでカタリナ様とディック様のご意見に従いますが……巨乳設定では無いのでそこはご了承ください】   (2022/8/30 01:29:25)

ディック♂10 第3王子【濃厚なエッチなロルはお互いに時間がある時に良ければですね→カタリナさん キャラ設定的なものですからあまり気になさらないでください→ヴィオラさん】   (2022/8/30 01:31:07)

カタリナ♀28侍女あっ、申し訳ありません、うっかりしておりました。(急いで立ち上がればヴィオラの抱擁を受けて。少しためらってからこちらも腕を回し、その華奢な背をなでる。)大丈夫です、あの時、お助けいただいた方はとても礼儀正しい方でした。姿の見えない時も、私はいつもあなた様を見守っております。(不意に声をかけられてびくりとすくみあがる。身分の高そうな少年がいたが、子供らしいあどけなさは無い。場所を選ばずペニスを見せつける姿は大人の分別を持っているようにも見えず、背筋に寒気が走る。)おたわむれを。このような場に王族の姫君がおられましょうか?(抱擁を解いてすっくと背を伸ばす)この者は、侍女としてお城にあがってから娘のようにも、妹にも思い目をかけてきました。これは、母の愛でございます。(目を細めて少年の股間に視線を落とし)高貴な方がおたわむれを……このようないつ人の通るかわからぬ場所で、御身をさらして許されるご身分とも思われませぬ。増して今は宴もたけなわ、私どもにも果たさねばならぬ務めがございます。(改めて王子の前へと歩み寄り、ヴィオラとの視線を遮る。)ご奉仕をお望みでしたら、後ほどお呼びくださいませ。(続   (2022/8/30 01:33:35)

カタリナ♀28侍女(膝を折り、床に頭がつくほどに平伏すれば地味な黒い服の中でたゆむ胸の重さと大きさが布越しにうかがえるだろう。)(了)   (2022/8/30 01:35:00)

ヴィオラ♀19侍女フフ…(そっと抱きしめられ背を撫でられるとまるで幼い少女の様に笑みを浮かべる。こうしている間は戦が始まる前の平和な時が戻ったかのようだったがそれを遮るような高い子供の声。なんだろう、子供なのに子供らしくない高圧的な態度。権力者の子息にありがちだが、現れた少年のむき出しの下半身には目にした事もない異様な物が下がっていて思わず顔を手で覆いそむけてしまう。そして厳しく問い詰める言葉に迂闊にも先程カタリナに抱きついてしまった自分の失態を悔やむが、様々な事に動揺しうまく言葉が出ない。その間にも頼れる侍女が少年に向かい流暢に言葉を返している)あの…(自分も何かを言わねばと思うも却ってカタリナの足を引っ張りかねず固まってしまう。そして少年の視線から自分を遮るようにさりげなく身体の位置をずらし庇うカタリナの動きに情けなさと申し訳無さを感じつつもうひとりの侍女に促されるままカタリナの背後で深々と頭を下げる。このまま嵐が過ぎ去ってと願いながら)   (2022/8/30 01:44:31)

ディック♂10 第3王子(カタリナの告げるヴィオラを庇い護ろうとする様子は逆に王族の者だとわからせてしまうがその事はおくびにも出さずに……)娘や妹のような存在なら確かに心配するのもわからないでもない。ならばその母の愛に守られている侍女は今より僕付きの侍女にしよう。それならば何も心配はいらないだろう?下手な奴らは近づけられなくなるからな。もっとも、粗相をしたら躾はしないといけないがな?(膝をつき、おっぱいを揺らしながら後でならば奉仕をすると告げるカタリナ、そして頭を下げるヴィオラに……)それに確かに侍女の言う通りにあまり他の仕事を滞らせる訳にもいくまい。だがしまうにしても少し汚れてしまっていてな。その唇と舌で名前を告げながら綺麗にしたらこの場はおさめてやろう。無論二人でだぞ?それ以上のことは後で呼び出す。名を知らぬものは呼び出せぬからな。これ以上の譲歩はできぬ。一人ではなく二人でやらねばその話は無しに今すぐに奉仕をさせる。良いな?(カタリナ、ヴィオラに他の侍女の愛液と精子まみれのチンポを見せつけながら告げて……)   (2022/8/30 01:53:21)

カタリナ♀28侍女【ディックさん、申し訳ありません、これ以上お話を合わせることは難しくなって参りました。時間も遅いことですし、今回はここで暗転して何があったかは各自自由にご想像を…と言う流れにしてもよろしいでしょうか?】   (2022/8/30 01:56:11)

ディック♂10 第3王子【そうですね、寝落ちされて健康を害されては本末転倒ですからね。カタリナさんお疲れ様でした、おやすみなさい。 ヴィオラさんは大丈夫でしたら後1、2ロルのつもりでしたが無理そうなら同じく終わりでかまいませんよ】   (2022/8/30 01:58:58)

2022年08月06日 00時49分 ~ 2022年08月30日 01時58分 の過去ログ
占領軍と姫君達
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