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「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ

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2011年08月29日 14時45分 ~ 2011年10月22日 01時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルイセ♀くノ一頭、撫でないでくださいってば。そうでなくても子供に間違われるのにっ。(ぶるぶる…と頭を振る。けど、肝心な彼の手は頭にのっかったままだった。腹上死期待発言とも取れる言葉には、顔をしかめて)…大丈夫なんじゃないですか?乱交そのものに僧侶さんや治療術師さんまで混じってますし。………露骨ににおい、嗅がないでください!! …もう。(鼻を利かせている剣士の額をぺし、とたたくと…鎖帷子の上に着ていた黒装束を脱いで。いっそう濃くなるのは、まだ色つき盛りを迎える前…まだ「少女」と言っても差支えがない歳頃の娘が醸す芳香…。)   (2011/8/29 14:45:35)

ライナス♂双剣士(「悪い悪いつい」と謝っているとは言い難い謝罪をしてから、こちらの額を叩く彼女に対しははは、と笑う) いや、嗅がないと逆に不自然かなと思って、こうノリ的な意味も込めて。・・・まぁたしかにこいつらはほうっておいてもなんだかんだで生き残りそうだしなぁー。悪運強いし (額を少し赤くしつつも、身に纏った衣装を脱いでいく彼女に顎に手を当ててから・・・背後から突然ルイセの胸に触れる。触れるというか揉む。柔らかな乳房を下から持ち上げるように) うん・・・やっぱりこれぐらいが丁度いいな、うん (一人で勝手に頷きながらルイセの首元に口を寄せる。唇を押し当てれば首元に吸い付き、赤色のあとを付けていく)   (2011/8/29 14:57:58)

ルイセ♀くノ一…純粋に実力もあるひとたちですからね、たぶん私やライナスさんが倒れても大丈夫ですよ。 …ちょっと汗を流してきますから、待っててくだ……ひぁん!?(テントの中いっぱいに艶かしい雰囲気を振りまく仲間達をとおまきに眺めながらつぶやき…頑丈に結んでいた草鞋の紐を解こうとしたら。不意に、後ろから胸を揉まれて…不意を突かれたせいもあるけど、それ以上に敏感すぎるの体質。首筋にすいつく唇の熱感にも、背中がとろけるような甘さになって意識をおそってきて…)   (2011/8/29 15:05:16)

ルイセ♀くノ一……な、何が丁度良いんですかっ!! …も、森のなかを歩き回って、汗もかいてるんですから…も、もぅ少し待……ぁ、あ…!!(ふりほどこうにも、力が入らない。ぶるぶると背筋を震わせながら、鎖帷子ごしに胸を揉みしだいてくる手をつかんで…。)   (2011/8/29 15:06:40)

ライナス♂双剣士(鎖帷子ごしに揉みしだいていく柔らかな膨らみを手のひら全体で味わっていれば、突然甘いルイセの甘い声が響く。周りの男がおお、とか声を上げるのを無視しつつ彼女の身体を背から包み込みながら行為を続ける) んっ・・・むしろ、それがいいんだと思うけど、・・・てか、ここじゃ汗も流せないし気にすることはないだろ? (ゆっくりと耳元に口を寄せれば吐息を吹き掛けて反応を確かめる。止めさせようとする手を振りほどきながら舌を伸ばして耳の筋に這わせていく。その間両の手は淫靡に円を描きながら、つんと尖ってくる乳房の先を指先で摘んでいく) ほら、みんなも頑張ってるんだしな・・・気にせず、乱れようぜ? (耳元で淫靡な音を奏でながら甘く言う)   (2011/8/29 15:17:33)

ルイセ♀くノ一にゃぁああっ!?…な、っ…そ、そうじゃなくって…わ、私が気にするんですってば…ゃ…ぁ、あ…そこ、だめ!(思わず、上擦った変な喘ぎ声がこぼれてしまう。鎖帷子の隙間からのぞく乳首を丹念に愛撫されると、それだけでもたまらない刺激なのに…耳元へ吐息をかけられ、背筋をまた甘いゾクゾクに奇襲される。徐々に肌をぬらす汗露を増やしていきながら…。)…ぁ、あく…ん、……せめて、鎖帷子、脱ぐくらいの時間は、くださっ……錆び、ちゃう……んっああぁああ!!!   (2011/8/29 15:22:23)

ライナス♂双剣士(まるで猫が鳴くように上擦った嬌声が飛べば、こちらは人知れず笑みが張り付いてしまう。いや、普通に隠せてないのだが。ルイセの制止の言葉すら聴かず、尖りを刺激するように優しく拱く) ははっ・・・敏感だな、ルイセ・・・ここ、好きだよな? (甘い刺激を何度も与えていれば、せめて脱がせてという台詞に仕方が無いというように頷けば) じゃあせっかくだ、俺が脱がせてやるから・・・じっとしてろよ? (そう言い放てば、鎖帷子に手を掛けていく) ほれ、両手あげないと上手く脱がせられないぞ? (意地悪するように言えば、手をゆっくりと内部へと忍ばせる。汗で湿った感覚を得ながら内側をまさぐるように触れていく)   (2011/8/29 15:31:01)

ルイセ♀くノ一ひ…ぁ、あんっ…やぁっ!!……ひ、人の話、聞いて……ひぅうううっ!!(執拗に胸の尖りを責められる。白かった肌が桃色に上気して、汗にぬめりはじめるのを感じながら抗議をするけれど…愛撫されるたびにその声が上擦ってとろけてしまう。鎖帷子を脱がそうと内側にすべりこむ指先が濡れた肌をはいずる感覚は、もういよいよ我慢もできなくなって…言われるままあげた両腕を襲う震えも止められず、甘く媚びるように鳴いて…)っひ、ぁ…にゃ、ぁあぁああ……そんな、やらしー動きはいいですからっ…はやく、ぬがせ、て…!!(鎖帷子の裾がめくれて…腰の左右側面で紐を結ぶタイプのショーツが露になる…。)   (2011/8/29 15:37:22)

ライナス♂双剣士(ルイセの乱れるような甘い啼き声と表情に図らずも下半身が隆起していく。盛り上がりを隠そうともせず、彼女の言うことに従うように首を縦に振る。そして裾を引き上げて鎖帷子を脱がせる。それだけでは飽き足らずショーツの紐すらも緩めていき) やらしーかぁ?・・・んー、俺的には自然な振る舞い方なんだけどなぁ・・・ (こちらの息も少しずつ上がる。ルイセの乱れに乗じるように汗が額から毀れる。鼓動が刻み付ける速さを覚えながらルイセの身体を毛布へと押し倒していく。彼女の小さな身体が背から毛布に倒れる。その上へと背の高い彼が覆いかぶさるような形となっていき) さぁ・・・覚悟しろよ、?まさか、嫌とは言わないよな? (愉しむように言えば、ショーツの内側に手を入れる。肌の温かみと湿りに似たものを感じればジッ、とルイセの瞳を嬉しげに愉しげに見つめていく)   (2011/8/29 15:46:39)

ルイセ♀くノ一(帷子が脱がされると、あとに残るのは手甲と脚半を着けたぱっと見子供な少女の痴態のみ。押し倒されそうになると、とっさに体が逃げようとするけれど…逃げようと思ったのは意識だけで、華奢なからだは毛布へ縫いつけられたように押し倒され)…ひぁんっ。……っぁ、うぅ…。もう、そんなこと言いませんってば…。あ、でも…そこは、ッきゃああぅうっ!!(ショーツの上からではなく、直に触れられると…そこはもう、汗に濡れた素肌以上にぬるぬるで、熱も帯びて。…ひくつく粘膜が硬い指先の進入を受けて、おびえたように震えているのが伝わるはず。きゅ、と足の指を縮めて…向けられる視線に、拗ねた様にそっぽを向き) っは、ぁ……あ、あっ…! …だめ、ですぅっ…!!   (2011/8/29 15:53:07)

ルイセ♀くノ一【すみません、いい所なんですけど…時間切れになっちゃいました。中途半端でもうしわけありませんll】   (2011/8/29 15:53:39)

ライナス♂双剣士(了解しました^^すみませんおつきあいしてくださって。またできたらよろしくおねがいします)   (2011/8/29 15:57:38)

ルイセ♀くノ一【はーい。ではでは、これにて失礼いたします】   (2011/8/29 15:58:14)

おしらせルイセ♀くノ一さんが退室しました。  (2011/8/29 15:58:17)

ライナス♂双剣士(では一度こちらもしつれいしますー)   (2011/8/29 15:58:34)

おしらせライナス♂双剣士さんが退室しました。  (2011/8/29 15:58:38)

おしらせヴァイス♂盗賊さんが入室しました♪  (2011/8/31 11:11:48)

ヴァイス♂盗賊1d6 → (5) = 5  (2011/8/31 11:12:00)

ヴァイス♂盗賊【今日は。4以上…ということで、『自由設定』にて開始させて頂きます。】   (2011/8/31 11:12:39)

ヴァイス♂盗賊(…―真夏の女神に惚れられたかの様な盛暑続きだった八月も今日で御終い。街の雑踏は、夏の終わりを惜しむかの様に人々の群れで大賑わいの様態で…露天商の景気が良い売り向上の胴間声やら、幸せそうな人達の楽しげな話し声、子供の喜色溢れる喚声が切れ目なく、協奏曲の様。 そんな情景を、遠くを見るかのような焦点の呆けた視線で見据えるのは…既に総髪が白銀色と化した、五十路間際の初老男。) …――何時きても、賑やかで…羨ましくって、喧しいところだな此処は。…―ったく、耳が麻痺しちまいそうだ…。 (銜え煙草を噛む。今日はギルドの依頼もない休息日なのだが…若い年齢層とはそう懇意でもない盗賊のこと、夜にならないと暇をもてあますばかりで…。)   (2011/8/31 11:21:12)

おしらせメイフェル♀剣士さんが入室しました♪  (2011/8/31 11:23:17)

ヴァイス♂盗賊【今日は。宜しくお願いします。】   (2011/8/31 11:25:26)

メイフェル♀剣士【こんにちは、お邪魔いたします。レス打ちますので少々お待ちください(礼)】   (2011/8/31 11:26:32)

メイフェル♀剣士あっつ…(陽射しは、日焼けしない性質の肌を焦がすよう。あとで腫れるからいやなのよね、と北方育ちの女は独りごちる。仲間たちからあぶれたという真相は横において、商売道具の剣を研ぎに出した帰り道。何時も腰にある重みが無いのは少々心許なく感じつつ。活気溢れる通りの露店を冷やかしつつに、見覚えのある後姿に唇を吊り上げる)ヴァイス、そんなところで呆けてると、悪がきに財布スられるわよー?(相手の職分がなんであるかを知っているくせに、そんなおふざけの声をかけつつ、其の背中を思い切り叩いてやった。其のついでに腰の巾着を狙うのはまあ、ご愛嬌。それは己の得意分野では無いから、其の手際は、彼から見ればお粗末なものだろうけれど)   (2011/8/31 11:32:35)

ヴァイス♂盗賊(ここ最近は得意の賭博も戦果が芳しくなく、負けはしないが勝ちもしないという按配。昼間から酒場でクダを巻き、娼婦相手に自堕落遊戯と洒落込もうにも…無い袖は振れない。予算が無ければ捻出すれば良いと、人の居そうな昼時の街角へとやって来たわけだが…所謂、『掏り』――他人様の懐から財布を頂戴するという窃盗行為も、人が多ければ返って拙いのだ。やりやすくもなるが、人目もそれ以上に多くなるし逃走も容易ではなくなる。…如何したものかと思案していたところ…――己の狙いの正鵠を射る元気な声が響き、背中を衝撃が駆け抜ける) ッ!?!! わっ、たたたっ…!?。 …――メ、メイフェルか。年寄りをあんまり脅かすモンじゃないぜ、ったく…。 …―あと、何時からそんな悪戯を習う気になったンだ。まぁ、そっちは小銭しかないから呉れてやっても構わんが。(腰に提げていた革袋は、剣士の思惑通りその手に渡したが…替わりに、なぜか盗賊が剣士の財布をその手に持っている…。)   (2011/8/31 11:37:23)

メイフェル♀剣士――そんなこといって、そんなに驚いてないくせにー?(あは、と暢気に応じるものの、掌に渡された、巾着にふむ、と中を覗き込み――――きゅ、と口を縛りなおし、返そうとしたところで、己の財布が盗賊の手に握られているのにぎゃあ、と色気の無い声を上げた)ちょっ、だ、だめ、かーえーしーてー(昨日、自身の体をかけての賭博で勝ちを手にしたおかげか其の財布は盗賊のそれよりは重い。というよりは重量感。己の体に目がくらんだ馬鹿もあしらえて、彼女敵には一石二鳥だったのだが、こうなると、なさけなく。声を絞りだす様は、それなりに場数を踏んでいる剣士とも思えない態度)こっちは謹んでお返ししますから…ッ(平身低頭。捧げるように中身の薄い巾着を差し出して)お財布さもしいなら何かおごったげるからさ?(ね?ね?と可愛らしい上目遣いを頑張ってみるが、無論そんな年齢ではすでに無い―――)   (2011/8/31 11:45:32)

ヴァイス♂盗賊…――随分と重いじゃないか。そう言えば昨日は賭博勝負で良い儲けをしたって聞いたが…――あぁ、そんなに蒼い顔をしなくっても良い。俺も盗賊の矜持(めんつ)ってもんがある。顔見知りから、しかも歳下の雛から頂戴なンぞするもんかい。(此方の賭博は上手く言っていないが、彼女のほうはどうやら、勝利の女神とは随分と昵懇らしい。これが獲物から盗った収穫なら意地でも返さないところだが、そこは初老の年齢層独特のこだわりがある。財布を交換すると、銜えていた煙草を摘んで紫煙を棚引かせて) …――ほう、景気が良いみたいだな。だが、そいつも遠慮しとこう。まだ、娘で通るような歳頃から奢ってもらうほど耄碌はしちゃいないからな? (その意気を行動で示そう。背中を叩かれた返礼に、こちらはぴしゃり。と…剣士の尻朶を緩い平手打ちで楽しもうと試みて)   (2011/8/31 11:54:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メイフェル♀剣士さんが自動退室しました。  (2011/8/31 12:05:34)

おしらせメイフェル♀剣士さんが入室しました♪  (2011/8/31 12:06:22)

ヴァイス♂盗賊【おかえりなさいませ。】   (2011/8/31 12:07:06)

メイフェル♀剣士(財布が戻しつ、戻されすれば素直に喜ぶ。己の拘りを覗かせる盗賊にそんなもの?と深くは追求せずに)うん、おばかさん、をちょっとだけ懲らしめてやりました(普段はまとめている長い髪も、今日は単なるハーフアップにし、時々そよぐ風に波打つ髪を遊ばせている。雛と嘯かれると困ったように唇をゆがめて)まあ、ヴァイスにそう言われるのは仕方ないねえ(肩を竦めて、肯定する。くゆる紫煙に歩き煙草はよくないのよ?なんて分別じみた言葉を吐いた)―――ひゃ(平手打ちに、背筋を震わせる。往来でのそれには流石に周知は覚えるのだ。白い頬を染めるのは何も陽射しの熱だけではなく)そっちもおさかんって事なのか、どうなのか――、娼婦と遊ぶんなら、私で遊ぶ?(横目に盗賊を伺う。それは先ほどの甘えじみた目配せではなく)……まあ……ヴァイスが暇ならでいいけどね、私も暇なの(つい、と指で示すのは普段であれば細身の長剣が下っている腰元を見せ)研ぎにだしてるから、剣士家業は店じまい中(冗談めかし、嘯いて)   (2011/8/31 12:08:50)

メイフェル♀剣士【すみません、退室になってしまいました。戻りました(礼)】   (2011/8/31 12:09:17)

ヴァイス♂盗賊あんまり勝ち過ぎないようにな?…――自分の腕前を弁えていない馬鹿に限って、勝負の後に平気で闇討ちやら御礼参りやら、下らん復讐をしてくれるからな。(そう言って、過去に自分も踏み掛けた轍の回避方法をのたまいつつ…ふ、と視線を彼女の顔へ。歳下の雛扱いされるには、そろそろ受諾も容易ではなくなる世代ではあるが…――手のひらに感じた柔らかな感触、そして上擦った甘い悲鳴には、口角を歪めて性悪そうに微笑みを浮かべて) …――あぁ、歳は喰っちまったが…色気ってのは、死ぬ迄あるモンだからな。 …暇を持て余してるから、街角で物見遊山やってたンだ。その誘い、乗ったぞ?(銜えていた煙草を抓み、無造作に石畳へ落とすと…火種を靴底で消し炭にして。周囲を一瞥したなら…緋色の瞳が視認したのは、雑踏に狭い暗闇をのぞかせている、裏路地へと続く小道。) …―あそこなんか、如何だ? メイフェルが子供じゃないンなら…――ふふ、可愛い顔を是非、拝ませて貰いたいンだがな…?(屋外でするつもりはない、という性根の曲がった発想。再び手を伸ばせば、剣士の桃尻を衣服越しに撫で回し…その谷間をなぞるように、つぅ…と指先を這わせて。)   (2011/8/31 12:18:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メイフェル♀剣士さんが自動退室しました。  (2011/8/31 12:29:22)

ヴァイス♂盗賊【また時間が残りすくなく…!!】   (2011/8/31 12:29:32)

おしらせメイフェル♀剣士さんが入室しました♪  (2011/8/31 12:30:42)

メイフェル♀剣士先人の言葉は胸に留めとく。―――ぁ、やばいところ見かけたら助けてよ?(しれ、と自分はか弱いのだからと付け加え。……其のあたりの加減や按配は女自身も習得中、というところだろう。盗賊の仕草にあげた自身の声に、むす、と唇を引き結ぶ。雑踏の中とはいえ耳目を集めるのはどうにも苦手な性分が故に)あそこ…ぁー…あそこ、ならって、こらっ(臀部を撫で回す手付きを叱咤しても、性悪な笑みに幾分負け気味。平然を装いつつも、時々するどく呼吸を詰める)…子供ではない自覚は、あるわよ?(不用意な声をを溢さないために声量を押さえ、告げ。不自然でない歩調で路地裏にはいる細道に進路を変える。当然その間は―――とは思うものの。指が遠慮なく、腰の稜線をなぞるのに、びく、と背中に緊張が奔る)でも、この辺の路地裏に連れ込み宿なんて、あったっけ…?(広い街だ。己の認識だけでは足りない知識。それを埋める答えを求めるように盗賊に其の答えを委ね)   (2011/8/31 12:30:46)

メイフェル♀剣士【ああ…!も、戻ってまいりますので、御気になさらぬようお願いします…!毎度すみません…】   (2011/8/31 12:31:42)

ヴァイス♂盗賊…――本当にツキの読み方を読み誤らないのが良い賭博師ってモンだ。俺が通りかかりゃあ助けもするが、そうならなかった場合は…何とかするンだな。(徐々に背中の向こうへと遠のいていく街角の喧騒。もう子供ではないという主張、ビブラートのかかった甘ったるい響きを帯びた言葉を耳朶に聴きながら…――やがて二人が辿り着いたのは、路地裏の袋小路。街を蜘蛛の巣、網の目の様に走っている幾多の路地裏はその総てが大道に繋がっているとは限らない。屋根の軒が折り重なって出来た真昼の暗闇、目を凝らせば…薄汚れた赤い煉瓦塀、締め切られ板の打ち付けられた窓…――連れ込み宿などという雰囲気でないことが一目瞭然に判るだろう) …――誰が、連れ込み宿なンて行くっつった?…俺の懐事情はさっき見せてやった筈だろう?…それに…歳下に奢られる気はない、ってのもな…。(そう言って、メイフェルの背後に。彼女を袋小路に追い詰めるように押しやると…その細いうなじへ唇を寄せ、ちろり…と悪戯に嘗め上げる。…するり、音も無く忍び寄った右手は…また、桃尻の谷間を丹念になぞるような手つきで執拗に快楽を惹起させていって…――)   (2011/8/31 12:38:51)

メイフェル♀剣士わかってるって――(賭博師でもなんでもない自分のやっていることが火遊び以外の何物でもない事を。助けはそれほど期待していたわけではないが、それでも了承を得られたことにありがと、と礼を付け加える。そんな会話をしているうちに喧騒は背後へと流れ。変わりに暑すぎる日差しは鳴りを潜めて、一瞬目が錯覚を起こすほどの薄闇に足を踏み入れることになる。左右を建物の壁が己の頭上より高く聳え。採光にも向かない為か窓すらない)―――私たちの宿に戻ったっていいの、…―――…っ(追いやられるのは袋小路の内側に。背後に佇む盗賊の言葉に不満をこぼしつつも、唇…舌が肌に触れると、とたん大人しくなる。帯剣する以上、少女らしいスカートなどには縁がないが。皮製のホットパンツは其の分しなやかな体躯の形を隠すことには向かない。指がパンツ越しに、臀部をなぞるのに、ひくりと其のしなやかな体をそらした。悪戯の所為、あるいは元来快楽に弱い所為か。微細な刺激にも素直に体は反応を示す)んっ、う……っ――…ヴァイス、は時々、ほんと、頑固…っ(快楽の声を上げながらも、そんな生意気な言葉を紡いで)   (2011/8/31 12:50:34)

ヴァイス♂盗賊【無言退室回避発言。レス返します】   (2011/8/31 12:51:34)

ヴァイス♂盗賊定宿に戻っちまったら、またぞろ…――若い雛共に横から割り込まれて、3P4Pと乱恥気の花が咲いちまうだろう? …―この歳でな、頑固じゃないってのはよっぽど自分に自信が無いか、優柔不断かのどっちかだろうよ。(後ろから、剣士の背へ覆いかぶさる様に胸へ抱き、距離を詰めると…栗色に煌く美しい後ろ髪に鼻先までうずめて…悪戯に尖らせた舌先で、髪の生え際…うなじの縁をを嘗め上げる。故意に吐息の音を響かせ、匂いを楽しんでいることを示唆しつつ…男の左手は、メイフェルの体を防禦している革鎧の紐へ。手馴れた手つきで硬皮をはずしてしまうと、衣服の裾を背中から捲り上げて) …――それに、俺は若い奴等みたいに、何連続も射精なンて出来ないからな。…如何しても、前戯が長くなっちまうんだ。 …――メイフェルの可愛らしい様を、今日はじっくりと堪能させて貰うぜ?(暗闇に浮かび上がった色白の背中。やはり、くすぐるように繊細なてつきで背筋から首筋へと続く中心線をなぞり…指先でツゥ、と擦れる程度に撫でてやる。…女の髪や肌から感じる芳香を嗅覚に感じながら…唇を、甘噛むように首筋へ添え当てて。)   (2011/8/31 13:01:03)

メイフェル♀剣士【退室防止用発言/返レスお待ちを】   (2011/8/31 13:02:44)

メイフェル♀剣士――ぁ、あ…(盗賊の言葉に、納得したような、そうでないような、鼻にかかったような声を上げる。背後から抱きすくめる腕に、その身を預け)…っん、やぁ、それ、擽った…!(尖った舌先の悪戯に、抗議の声。本気でないのはその声に宿る甘さが証明する。今は任務中では無い以上、毎日湯は使えるが――それでもこの陽気に汗をかいている。においを嗅ぐ様な仕草にむずがるような抵抗をみせる。)は、恥ずかしいの、はや、だ、って…っ(か細い声。羞恥に白い肌が染まる。路地裏とはいえ街中で装備をはずされ、肌を晒される羞恥に拒む声にも拘らず、その声がひどく甘くなるのは、ギルドの男たちにとっては周知の事実)…っひ、っ、あ…っ(晒された背中を指がなぞれば、敏感に体を撓らせる。首筋に湿った感触。軽い歯の刺激にぞくぞくと体を震わせて)…―――…ッ、そ、ぅいって、…、そういうのが、好きな、だけじゃ…っ(愉悦の混じった声に、甘く詰り。触れるか触れないかの刺激だけだというのに、吐息を濡らして)   (2011/8/31 13:13:14)

ヴァイス♂盗賊【無言退室回避。レス返します】   (2011/8/31 13:15:02)

ヴァイス♂盗賊…――あぁ、判ってるさ。順番待ちの奴に視姦されてるときの、メイフェルの顔なら良ぉく…な?(羞恥心を煽るようなシチュエーションに弱いのは、乱交沙汰が日常茶飯事な淫乱ギルドのこと…既に彼女が乱れる様を幾度も目撃した盗賊にしてみれば百も承知のこと。知っていて、そういう意地悪い手錬で愛撫し、苛めているのだから…抗議の甲斐も如何なものか。徐々に紅潮してきた彼女の柔肌を背後至近から眺めつつ…背中をくすぐるように這っていた手は、やがて脇腹へ…そして、魅惑的な稜線を描いて揺れている胸へと伸びる。時折、さかさか…と肌をくすぐるように指先を蠢かせて敏感な箇所を刺激しつつ、胸を背後から揉む…けれど、あくまで触り方は繊細で、緩く…乳輪の縁や乳首のとがりは、触れそうで触れず…愛撫は故意に、乳房を下からすくい上げる様に揉みしだいたり、耳殻を嘗めたり、吐息を吹きかけるといった"焦らし"に徹底するものになり。) …――っくく。それも、違いない。 …だが…――あんまり蕩けて、あんあん泣かないでくれよ? …此処は路地裏のどん詰まりだが、向こうからは…――大通りからは、覗き込めば見えちまうンだからな?   (2011/8/31 13:22:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メイフェル♀剣士さんが自動退室しました。  (2011/8/31 13:33:26)

おしらせメイフェル♀剣士さんが入室しました♪  (2011/8/31 13:33:59)

メイフェル♀剣士…ッ!ん、く…ッ(揶揄の言葉に。言葉を無くす。僅かに覗いた耳朶までが染まっていることで、今現在の女の表情は知れよう)…っふあっ…―――…っ、んん…っ(肌を擽る指使い、に、ぞくぞくと体を戦慄かせる。身じろぐたびに、本来革鎧とインナーのシャツで固定させれていた胸元が揺れる。たっぷりとした大きさのそれは男好きする体型に一役買っているか)…っは、――ひぅ…っ(思い出したように擽る指に声が跳ねるも――その愛撫は荒々しいというよりは柔らかく。焦らすようなもの。息を上げながらずる、と自身の指を己の口の中に運んだのは、声を殺す自信が無いから。笑って告げられる言葉に、それだけで、体の芯があつくなる)…んっ、あ――(乳房をやわく揉まれて、上がる声はくぐもりつつも引きもきらず。ただ、決定的な刺激をもたらすのを避けるような愛撫に、乳房の尖りも体の奥も、疼きをただ、高めるだけの結果に悶えて)…っん、あ…っむ…っ(強請る用に体をひねり、乳房を男の手にこすりつけ)――ん…っん…っヴ、ァイス、も、っと、ちゃん、と……さ、さわって…   (2011/8/31 13:34:07)

ヴァイス♂盗賊…――ふ、ふ。…いきなり、弩級揃いな男共のちんぽを捻じ込まれるってのも良いモンかもしれないが…―前戯には前戯の良さがあるだろう?(革鎧に遮蔽されていた、魅力あるボディラインが徐々に暗闇へ露とする面積が増えていく。徹底して、強い快楽を感じさせる性感帯を避けて愛撫を重ねていた指先。普段は盗賊家業として鍵開けや罠外しに活躍する緻密なうごきのそれは、メイフェルの声音が揺れて蕩けるポイントを確実に擦り、嘗めるように指先を這いずらせ、くすぐったさと快楽がない交ぜになった摩擦感を施す。けれど…――もっと、ちゃんと…と甘ったるい嬌声でおねだりをされれば、性悪な気質も喜色で緩み) …―ふ、ふ。…こんな街角の路地裏で、誰に見られるとも判らない場所で…『もっと』ってか…。 あぁ、判ったよ。…あんまり苛め過ぎると、後で拗ねられても困るから…な。(その台詞が剣士の耳朶に届いたや否や。…不意に、左右の乳房の頂、乳首の尖りを同時に拇指と示指が抓みあげて…母指の腹に押し当て、扱きあげるような強い愛撫を始める!!。意地悪く抓み、引っ張り…示指の先端で乳房に乳首が沈み込むように擦り…緩急自在な刺激を施し始めて…。)   (2011/8/31 13:42:40)

メイフェル♀剣士【退室回避発言】   (2011/8/31 13:49:19)

メイフェル♀剣士あ、ふ、わ、たし…、そういうの、より、こっちの、が―――(気持ち快い、とははっきりと口にしない。しかし蕩ける体躯は正直にそれを伝えるだろう)…っんっ、く…、だ、って我慢、できな…ッ(声を殺すために、己の指を食んでいるため、言葉は不明瞭なもの、だが意図は伝わる程度にはっきりとしていた。己の要求に了承を告げる盗賊の言葉に、安堵―――といっていいのか。気を緩めた刹那)…ッく、きゃぁ、…ッ(つん、とそれまでの焦らすような刺激に張り詰め、尖り始めていた胸先を、思いもよらぬ強さで刺激されて、悲鳴が上がる)…ッぁ、う…ッん――…!(声を高くしたら、誰かが路地を覗き込むかもしれない。そんな言葉が蘇り、霧消する。乳首を抓り、引っ張られ、甲高い悲鳴が噛み殺しきれずに溢れた)…ッ、んあっ、う…!は……ッ(体の芯もそれに応じるよう。濡れてはりつく下着の感触に、膝をすり合わせ)…っはっ、あ…っ(それまでの繊細な指使いが反転した、それでも細やかな嬲りに、かたく尖りを見せた乳首はしこり、その存在を主張する。ぐり、と力をこめて抓られると、びくりと体を震わせた)ゃ、ん…ッ、――、きも、ち…よくて、変に…――…ッ(潤んだ声が女の体を、心の状態を如実に示すよう)   (2011/8/31 13:56:40)

ヴァイス♂盗賊【退室回避。レス返しますね】   (2011/8/31 13:57:33)

ヴァイス♂盗賊…――なるほど、な。…毎晩毎夜、あんな風に強いのを何度もお見舞いされちゃあ…確かに、こんな緩いのじゃあ体が納得出来ないのかもな?(袋小路の闇に響く、くぐもった女の喘ぎ。熱気すら帯び始めた空気に淫靡な匂いが混じってきているのを感じつつ…意地悪く羞恥心を苛むような言葉を囁きかけながら…掌よりこぼれ落ちそうな胸を揉みしだく。今度は、乳房の麓から先端にむけて…まるで母乳でも絞るかの様に揉み…指が乳首まで達したなら、乳輪ごと抓み上げて…先端をこねくり回す。そして、また麓から絞りあげるように…を幾度となく執拗に。漂う淫臭が女剣士の秘裂よりにじみ出ているのを把握出来れば、やはり迅速に。…革のホットパンツの前釦を外し、膝裏まで一気にずり下ろすと…既に熱い脈動、雄雄しい勃起を始めていたズボン越しの股間を彼女の尻朶、水蜜桃のような瑞々しいそれへ擦りつけながら…――右の手は、既に淫蜜でとろとろに濡れ透き通っているであろう彼女の股間へ。媚肉の土手を濡れた布地越しに指先で擦り…淫芽の尖りを探り当てれば、やはり最初は繊細なタッチで先端を撫でてやり…。) …―別に、俺が嵌めるまで我慢しなくっても良いンだぞ?…――(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/31 14:06:09)

ヴァイス♂盗賊【省略部】 …―別に、俺が嵌めるまで我慢しなくっても良いンだぞ?…――絶頂を迎えて、息も絶え絶えに悶え捲ってるおまんこに駄目押しでハメるってのが、俺の趣味なんでな?   (2011/8/31 14:06:37)

メイフェル♀剣士【退室回避です】   (2011/8/31 14:12:13)

メイフェル♀剣士そ、じゃ、なくて…、も、っとさわって、ほしく、なっちゃ、って…っ(途切れ途切れの、言葉。半ば何を言っているのか曖昧になってきてはいるが。絞るように乳房をもまれると、唾液だらけになった指をまた深く咥え込めばじゅく、とみだらな水音がたち、滴る唾液で顎を濡らした。その行為は上がりそうになる声を堪えるために為されたもので)――っ、ん、ふぁ、…ッ、きゃ…っぁあ…ッ!(乳房を絞られ、その先端をなぶり抜かれて。母乳は出る性質ではないが―――感じる心地よさにそんな埒も無いところへ思考が飛んだ。理性的な思考はとうにできずに)―――…んっ、あ…!(革のパンツがずり下ろされ、下着が晒される。外気に触れ、蜜に濡れそぼった下着はひんやりとして。その下の素肌や淡い茂みを透かす)ん、ん…(体をひねり、こすり付けられる雄の象徴に衣服越し、触れて擦る)…っ――だ、って…―――っ……おしおき、しな、ぃ…?(男の指が触れる秘所は、すでに蕩け、熱を孕むことを伝える。淫核を探り当てられれば、咽の奥を鳴らして、体を弓なりにそらす。絞られる乳房が揺れて―――昼日中、それも大通りの路地で晒すには大胆すぎる姿)…ッか、ああ…ッ(胸を弄られ、肉芽を擦ら(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/31 14:20:16)

メイフェル♀剣士【省略部分】…ッか、ああ…ッ(胸を弄られ、肉芽を擦られるたび、じゅくん、と蜜壷から蜜が溢れ、下肢をぬらした)   (2011/8/31 14:21:12)

ヴァイス♂盗賊【退室回避です。】   (2011/8/31 14:22:22)

ヴァイス♂盗賊…――随分と敏感に出来上がってるじゃないか、メイフェル。…―――誰に視姦(み)られるか、誰が来るかもしれない環境でやるってのも悪くないだろう? …見ろよ、こんなになってるンだぞ。(…ぬちゃ、ニチュ…―と、淫らな水音を奏でる女剣士の秘所から手を離して…蕩けきった表情、虚ろに開かれた視線の前で、粘稠な糸を引いて滴り落ちる愛液を見せつけ…そして、頬へと塗りつけてやり。桃尻へと擦りつけるズボン越しの勃起が今にもはちきれんばかりの漲り、熱い血潮と欲望を充填し続けているのが判るが…それでも尚、盗賊は女へ屹ったモノを突き立てたいという衝動を抑えている。既に淫蜜で濡れそぼった彼女の内股へ手を差し入れ、ぬるり…と、秘裂に向けて指を滑らせれば、小股の隙間…ショーツの横から指先を挿入し、陰唇の中心…肉襞が折り重なっている膣孔へ緩慢と挿入していく…。) …――なんだ。お仕置きが欲しいってンなら…――ふふ、してやれんこともないがな?(そう言って、淫蜜に濡れていた左手の示指を拭うと…意地悪く微笑みながら、己の指先に添えあてる。"指笛"を吹く仕草にも似たそれ、もし彼女がおしおきを嘆願するなら、ギャラリーでも呼んでやろう(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/31 14:33:10)

ヴァイス♂盗賊【省略部】 (そう言って、淫蜜に濡れていた左手の示指を拭うと…意地悪く微笑みながら、己の指先に添えあてる。"指笛"を吹く仕草にも似たそれ、もし彼女がおしおきを嘆願するなら、ギャラリーでも呼んでやろうかという意思表示に他ならず――。)   (2011/8/31 14:33:43)

メイフェル♀剣士【退室回避です】   (2011/8/31 14:40:10)

メイフェル♀剣士んっ、わ、わるくない、けど―――ぅぅ…っ(恥ずかしすぎて、いっぱいいっぱいになってしまうと弱く反駁した。―――見せ付けられる己の蜜に、恥ずかしげに眼を伏せ。それが頬へと塗りつけられて、冷たさと、淫らな匂いを香らせるのに、く、と喉を鳴らし)―――…っんっく、ゃあ…ッ!?(ずる、と膣に挿入されたのは、臀部に擦り付けられる滾ったものではなく、男の器用な指先だった。ずる、びちゃ、と淫らな音を引き摺り、指を飲み込む体は、熱く火照り、それを受け入れて)んっ、あ―――…?(笑みを孕んだ言葉。重なり合った体の身じろぎに気がついて。それから―――、それから男の言葉の意味へと思い至れば、弾かれたように首を横に振った)ゃっ、あ、い、いらな…ッ、ヴァイス、だけで、ぃい、から…ッ、やだ―――…っ(引きつった声は震える。こんな痴態を、ギルドの仲間に見られるだけでも恥ずかしいのに、それ以外の誰かを呼ばれるのはたまったものじゃない。それを想像するにいたって媚肉がきゅう、と男の指を締め付ける。そのあたりは)……だ、だめ、なんだから…ッ(言葉を重ね―――、拒み)はっ…ッ、―――胸、も…一緒に弄って…(すり、と甘える媚態は、こういうときだからこ(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/31 14:50:38)

メイフェル♀剣士【省略部分】はっ…ッ、―――胸、も…一緒に弄って…(すり、と甘える媚態は、こういうときだからこそか。意識はしていないが――娼婦にも似た仕草で)   (2011/8/31 14:51:06)

ヴァイス♂盗賊【退室回避です。】   (2011/8/31 14:51:57)

ヴァイス♂盗賊…―ッ!!!。 ちょっと、じっとしてろよ?(羞恥心に耳まで顔を紅潮させ、濡れた膣内へ指先を挿入させればスタッカートを刻んで揺れる嬌声…そして、肉襞と膣の天井粘膜を擦れば堪らない締め付け。五感総てに訴えかけてくる女剣士の可憐らしさには想わず、根性悪も頬が緩みかけるが…――背後遠くから誰かがこの路地にやってくるのを感じれば、咄嗟にメイフェルの唇を淫蜜濡れの指先で塞いだ。…―聞き耳を立てれば、どうやら子供らしいが…かと言って、気づかれても良いわけではない。) …――ガキが居る。静かにしてろよ…?(袋小路の最奥に位置するため、距離はあるが…近くまで来られたら、事の異様さに誰かを呼ばれる可能性もある。…暫し、彼らが居なくなるまで気配を殺していたが……――どうしたわけか、盗賊はそんな最中に己の股間、突っ張った革ズボンの縛めを寛げ、赤黒く淫水焼けした勃起をさらけ出した。竿の背に血管を浮かべて脈動し、カリ首と竿の境界線にいくつも魔導の宝珠を埋め込んだ凶悪な屹立。それを後ろから彼女の太腿隙へと差し込めば、素股でもするかの様に前後に擦りはじめる。胸を苛めて欲しい、という言葉もしっかり聞き届け…やはり、後(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/31 15:01:44)

ヴァイス♂盗賊【省略部】 (胸を苛めて欲しい、という言葉もしっかり聞き届け…やはり、後ろから左右の乳房を五指で鷲掴むようにして揉みしだいた。乳房を胸の左右から中央に押し寄せ、両の乳首を拇指と中指で摘んで転がし、尖り同士を摺り寄せるような愛撫。…いくつもの快楽をまとめて浴びせるのは、この初老の色惚け親爺の悪癖で…――)   (2011/8/31 15:02:13)

メイフェル♀剣士【退室回避です】   (2011/8/31 15:08:33)

メイフェル♀剣士ん゛っ―――…!?(不意に口を塞がれる。緊迫する一瞬。耳にとどく言葉に濡れた双眸を瞠る。ぼやけた五感でも子供特有の甲高い声は届いて――、より密着した盗賊の腕の中で体を震わせる。己の蜜の匂いが鼻腔を満たすのは、男の指がそれに塗れているからか)…ッん…っ―――(静かにという言葉に、そろりと首肯し、挙措のみで同意を伝えたが、その好意も終わらぬ、内に―――)…ッ!?んっ、う…っ(ずるりと、熱の塊が太腿を擦り、秘所の隙間から顔を覗かせる。静かにしろ、と告げた舌の根も乾かぬ内の行為にうろたえる。気配はまだ、去ったわけでもないのに――!)んっ、く…っ、む…ッ(ずちゅ、と、肉棒と股間が擦れる音。淫らなそれに意識が捉えられる。己の嘆願を聞き届けた指が乳房を寄せ、もみしだくのに、耐えられない、肩がふるえ、は、と息を吸い込んで)…ッぅ、ぐ…ッ(無意識に己の口をふさぐ盗賊の指を食む。ひびく様な声を抑え。熱っぽい舌で、その五指を、しゃぶり、唾液で己の淫蜜を濯ぎながら)ひっ、ん―――…ッ!!(宝玉の嵌めこまれた歪な肉棒が、幾度目か、股間をすりあげ、乳首を摘まれた刹那。緊張が高まっていた所為もあるだろう、声を殺したまま、女は達(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/31 15:17:45)

メイフェル♀剣士【省略部分】ひっ、ん―――…ッ!!(宝玉の嵌めこまれた歪な肉棒が、幾度目か、股間をすりあげ、乳首を摘まれた刹那。緊張が高まっていた所為もあるだろう、声を殺したまま、女は達して、くた、と男に体重を預ける格好になり――)…ッふ……っ、む……(絶頂の余韻に、力の抜けた体が、小刻みに震え)   (2011/8/31 15:18:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァイス♂盗賊さんが自動退室しました。  (2011/8/31 15:22:22)

おしらせヴァイス♂盗賊さんが入室しました♪  (2011/8/31 15:22:34)

ヴァイス♂盗賊…――ッ。 …―ふ、ックク。 ……――今、イッただろ…メイフェル。(表通りまで続いてい細い路地裏の暗闇…二人の居る袋小路から50mも離れいないであろう場所から元気良く響いてくる、子供の声。その無邪気な歓声を縫うようにして、囁かれるのは盗賊の嗄れた声音で…こんな状態なのに、既に達しているのに尚も素股めいた腰の前後運動を続け、鰓の張ったカリや宝珠で陰唇の粘膜はもちろん、クリトリスまでをも刺激する振り幅の大きいグラインドを続けている。…乳輪のふっくらとした隆起を拇指で堪能するように扱きあげ、乳首の先端を示指でなおも刺激していると…――漸く、といおうか渇望していたと言うべきか…子供の声と気配が、路地裏から遠のいていくのが感じられ…また、暗闇に耳が痛くなるような静寂と…わずかな、男女の荒む吐息の音だけの領域が戻ってくる。) …――やっと行ったか。やっぱり、真昼間に街の路地裏で青姦なんてエロいことをするのは、控えたほうが良いのかもなぁ…?(どの口が言うか、という批難を承知で、他人事のように。けれど…――だからと言って、これで終わるつもりはない。甘ったるい余韻を総身で味わっているだろうメイフェルの腰を(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/31 15:30:54)

ヴァイス♂盗賊【省略部】 (どの口が言うか、という批難を承知で、他人事のように。けれど…――だからと言って、これで終わるつもりはない。甘ったるい余韻を総身で味わっているだろうメイフェルの腰を後ろから両手で捕まえ、崩れ落ちないように後ろから膝を押し当てて立位を補佐すると…立ちバックの体制から、断りも入れずに…。) …――ッぅ、く…――。 (ぬぶり、と剛直を肉襞奥深くまで捻じ込んでいく。緩慢な、おのれのモノの大きさと熱さ・硬さを教え込むようなねっとりとした腰つきで…。)   (2011/8/31 15:31:31)

メイフェル♀剣士【退室回避です】   (2011/8/31 15:33:45)

メイフェル♀剣士んっ、んん…っ―――(咎めるような、揶揄するような、声。否定は虚しい。自分が達したのは自身がよくわかっているし――、何より女の体を知り尽くしている男に隠すことでもないか。だが、まだ子供の気配は、近い。達した己を気遣う…どころか、そのままより快楽を深めるように肉棒が擦り付けられる。甘い余韻を蟠らせる体にはなんとも甘美で、毒に満ちた行為は続けられ)っ、う、ふ…ッ…ぅ―――(過敏になった体に、強いられる刺激に、声を上げ、それを発露することもできないまま、なおも敏感な場所を弄られ続け。半ば拷問じみた時間は唐突に終わるか。無邪気な子供たちの気配は遠ざかり―――。)…っ――(手が退き、漸く与えられた解放。悪びれない言葉に、だからいったのに、と上げようとした抗議の言葉は、せりあがる嬌声に飲み込まれ)ひっ、ん…ッ(腰を支えられ、下げられた下着と秘所の間でぬちゃりと蜜の糸が引いた。秘所を外気に暴かれ、其処に押し宛がわれるのは、衰えを知らない剛直の熱―――)ぁ、あ…ッ(指とは比べ物にならない太さと、熱。それに歪な宝玉の感触に腰が震えた。立ったまま受け入れるその行為は、座位にもにて、自重でより深く咥え込む事を意味(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/31 15:44:19)

メイフェル♀剣士【省略部分】ぁ、あ…ッ(指とは比べ物にならない太さと、熱。それに歪な宝玉の感触に腰が震えた。立ったまま受け入れるその行為は、座位にもにて、自重でより深く咥え込む事を意味していた)ふ、――、ヴァイ、ス、ぅ…っ(甘ったるい声が、響いて、男を絡めとり――)   (2011/8/31 15:44:46)

ヴァイス♂盗賊【退室回避です。】   (2011/8/31 15:45:40)

ヴァイス♂盗賊ッぅ…ぁ、ああぁああ!!! …――ン、熱い…な。 …そんなにがっつくみたいに絡みつくと…歳が歳なンだ、呆気なく出ちまうぜ?(蕩けきった、快楽と愉悦の坩堝というべきか…既に一度達している女剣士の淫裂をこじ開け、膣の半ばまで先端が達したなら。まだ挿入できる幅を残し、今度もやはり緩慢な動きで腰を引いていく。ただし、時折腰を急に左右いずれかに振ったり、尻で円を描くように揺すったりで…繰り返される抽送は、強弱緩急がいずれも違うモノ。ぬちゃ、にちゅ…と淫らな淫水の響きも卑猥に響かせ、男女は腰を振り…背筋を遡上してくる熱気と、意識が翳むような強い快楽を共に堪能して…。) …――ん、ぁ、ぐ…ッ。 …ふふ、如何だ?…―街の片隅で、視姦されるかもしれないなか…一度いったおまんこをチンポに掻き混ぜられちまうってのは。 …宿のベッドじゃあ、味わえないと想うンだがな。(ぱん、ぱん…と、男の下腹部がメイフェルの桃尻に当たる音。…汗と淫蜜でぬるぬるになった形の良い尻朶を右手で撫で回し、左手で大振りな乳房をすくい上げるように揉みしだき…――嗄れた声音は、意地悪く快楽の具体的な感想を質す言葉を、剣士に浴びせていって…――。)   (2011/8/31 15:54:08)

メイフェル♀剣士【退室回避です】   (2011/8/31 15:59:14)

メイフェル♀剣士―――…ッく、ふ、…ッ(蕩けた膣壁を抉るような、挿入の仕方に呼吸を止める。引きつった声。揺すられる体は、甘く声を上げる。ゆっくりとした動きだからこそ、それらの動き全てを余すところなく感じ取って、啼き声を上げる)はっ、ふ…っ、そんな、歳って、いっても…っ―――…ッ、げん、きじゃ、な…ッくぁ、あ…ッ(好いところを暴きたて。白日に女の快楽を晒させる行為に、羞恥に涙を流しながら言い返す。己を犯す熱を締め付ければ、それはより、おとこの異形の熱を感じ取るということでもあって――)…ッ!―――…ッ、ば、バカ、ァ…ッ(意地悪な問いかけに、それがどう言う返答であっても、女がまともに返せるはずは無い。肉のぶつかり合う音が響いて、たっぷりとした乳房が重たげに揺れる。それを救い上げられ、揉まれれば、悪罵は甘い嬌声に飲み込まれ――…)…ッお、おかしく、なっちゃ、ぅ、よ―――…ッ!(震える声が、絞りだしたのは、問いかけへの漸くの答え、で)   (2011/8/31 16:03:29)

ヴァイス♂盗賊…――あぁ、堪らない声だぞ? もう五十の坂が来てるだなンてつまらん事は…ぅ、く…全然気にならない。こんな枯れかけてる親爺をここまでおッ勃たせるとは…――メイフェルの此処は、随分と罪つくりなンだなぁ?(腰を振りたてつつ、突き入れた際に体を至近距離へ密着させれば…彼女の耳元で性悪な言葉苛めが囁かれる。実際、ここ暫くは御無沙汰だった勃起が錆付きもなく勃起しきり、女陰を抉じ開けるようにビグビグと脈動する様は、間違いなく彼女の魅力の所為。感涙を滴らせながらも快楽に惑溺している剣士の胸を左手で絞りあげるように揉み、乳首を指間で押しつぶすように愛撫すると…腰の動きがまた変化する。緩慢だった動きが徐々に激しくなりはじめ…細かな肉襞が列を成す膣襞半ばを集中的に擦る様な、小刻みでリズミカルな挙動に変わったからだ。彼女のGスポットが何処なのか。巧みにカリ首のあごや先端、魔導の宝珠による摩擦感を響かせて…――また、メイフェルの嬌声を注意深く聞きながら、何処が一番感じる場所かを探す。そして、把握が出来たなら…右手で確と腰を掴み、腰を一気に振り立てはじめる…!!)   (2011/8/31 16:12:42)

メイフェル♀剣士ちょ、調子、いいこと、ばっか、ぁん…っ(耳朶に注ぎ込まれる声音に返す反駁は甘く溶け崩れ。男の言葉を信じられぬのも無理は無いか。膣を満たすそれは、ギルドの男たちとそう変わらない…所か其処に仕込まれた宝玉の所為でより凶悪な刺激をもたらすのだから)っんくっ、あっ、ああ…ッ(乳房を弄ぶのと同時に、膣壁をこそぐようにすりあげられて、高くなる声を抑えきれない。路地裏の、袋小路に響くお互いの呼吸はまるで飢えた獣のようだ。奥まった、ざらつきのある場所を擦りあげられると、腰が戦慄いた。注意深い盗賊が其れに気付かないはずは無いだろう。腰を捉えられ、其処ばかりを抉る動きに、一瞬此処がどこかを忘れた)ひっ、きゃ、ぁ…ッ――は、あっ…――んっ…、あ、あ、や、そこ、だめぇ…ッ!(悲鳴じみた声、溢れる蜜が量を増し、ぶつかり合う肉の音に淫らな音を添え。揺さぶられる体躯、絞られる乳房に、快楽に溺れて、声を上げた)   (2011/8/31 16:21:20)

ヴァイス♂盗賊ん、このあたりッ…か。 …ふふっ、その調子が良いのについて来て…街中でおまんこしてるンだ、どこにも言っていくところが無いだろう?(腰を突き上げる角度や強弱を巧みに変化させながらGスポットを探し…ある一点でメイフェルの喘ぎ泣きが蕩けた悲鳴に変わる場所を執拗に、的確に亀頭で抉り貫く。 …ぐっちゅ、ぬちゅ…くぷっ、と暗闇に響くイヤラシイ音。四十路男の漲りとは想えない勃起で肉襞を捩じ開く快楽を一通り堪能したなら、いよいよ最後の駄目押し。…やや前方に傾きかけていた彼女の体、その両脇に腕を挿し込むと…ぐぃ、と上体を起こしながらずぶりと一突き、子宮口に達するほど深くペニスを咥え込ませ…――) …―出して欲しい場所、駄目なとこがあるンなら…――蕩けて狂っちまう前に、ちゃんと教えてくれよ? …言っておくが…ちゃんとしたおねだりがないなら、こう見えても紳士なンでな。ちゃあんと抜いて、そこの石畳にでもぶっかけちまうぜ? (…――その、言葉が終わるか終わらないか。…盗賊は突然、彼女の右膝の裏をさっと抱え上げ、軽業師がY字バランスでも取るかのような格好にしてしまい…窮屈な角度で捻じ込まれていたペニスで子宮口間際(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/31 16:31:39)

ヴァイス♂盗賊【省略部】 窮屈な角度で捻じ込まれていたペニスで子宮口間際の狭い小部屋を掻き混ぜるように腰を振り立て始める!! 子を宿すための神聖な領域へと続く肉の峡門を無理やり抉じ開けるかのように、またそこを突くことで女の総身を蕩かせるような強い快楽…ポルチオ性感を貪らせるために。何度も何度も、彼女のかかとが宙に浮くほど激しい腰つきで連続突き上げを始める…――)   (2011/8/31 16:33:46)

メイフェル♀剣士【退室回避です】   (2011/8/31 16:37:27)

メイフェル♀剣士はっ、ひゃう…ッ――言う、つも、りは…あっ、な、無い、けど…――ぁあ…ッ(誘い誘われて、此処にいる。退廃と熱の共有は、好きな、同じ穴の狢、なのだから)あっ、あっ――ひっ、…、ん、ンン…ッ――ッ!(肉が打ち合う、生々しい音に。泡だった様な蜜がちった。蕩けた悲鳴は、自身の耳をも犯す様。)んっ、あ、あ、…ヴァ、イ、ス、何―――…ッ(言葉は半ばで途切れる。体を起こされ、より深く、狭隘な場所までも貫かれて―――)…ッひ、ぅ、…ッあ――、ああ…ッ!!(ぐり、と最奥を抉ったのは。男に埋め込まれた宝玉のどれかか。粘膜を押し広げるその剛直に、唇が震えた)はっ、あ…ッやあ…ッ、そ、とで…ッ、出しちゃ、だめ…っ、ちゃ、ちゃん、と…っ、わ、たしの…ッく、ふ…っ、な、内…に…っだして、ぇ…ッ(熱に浮かされた語調で、強請る。返事を返すまもなく、感じたのは、浮遊感)きゃあ―――…ッ!?(悲鳴。熱に熟れたそれはやや掠れて響き)あっ、あっ、深、ぃ…ッ!――ひ、あっ、ああ…っ(体が、内側から蕩けて、その形を保てなくなるような、そんな錯覚。突き上げられるたびに、爪先が浮いて、その都度自身を失っていくような。太股に滴り、下る蜜はまるで失禁したように溢れ、路(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/31 16:47:30)

メイフェル♀剣士【省略部分】あっ、あっ、深、ぃ…ッ!――ひ、あっ、ああ…っ(体が、内側から蕩けて、その形を保てなくなるような、そんな錯覚。突き上げられるたびに、爪先が浮いて、その都度自身を失っていくような。太股に滴り、下る蜜はまるで失禁したように溢れ、路地裏の薄汚れた石畳の上に小さな水溜りを作る始末で)あ、う、っ、きも、ちぃ、い…ッ、も、駄目、―――…ッ(切なげに表情が歪む。ただでさえ一度達している体は、そうでなくても陥落しやすいものなのに。異形の熱に責められて、耐えられるわけもなく)   (2011/8/31 16:47:56)

ヴァイス♂盗賊【無言回避です】   (2011/8/31 16:48:51)

ヴァイス♂盗賊…――膣内に、かぃ。此処は宿屋でもなけりゃあ酒場でもないンだぞ?…――戻るまで、ッ…ぅ…――おまんこにずーっと中出しザーメンが残っちまうぜ?(意地悪く…彼女の淫蕩さを再確認させるように囁かれる言葉。この淫靡なひと時がはじまってこのかた、ずっと一貫している言葉責めは、この白髪の四十路男が心底性悪なのだということをメイフェルに強く印象付けることだろう。後ろから…右腕は彼女の右脚を膝裏から抱え上げ、腰は子宮口を抉じ開けるかの様に最奥までの突き入れを幾度も幾度も敢行し…―路地裏の最深部は、噎せ返るように濃厚な雄と雌の匂いが漂い…蕩けきった嬌声は、耳に聞き届けた者があれば間違いなく視姦・自慰に耽るであろう…涎が出そうな淫猥さで…) …――っぉ、あああぁァ…っく。 …ふ、ぅ……俺も、限界だ…ッ。 それじゃあ…メイフェルの、御望み通り…膣内に、出すぜ…!!! (奥歯をかみ締めて絶頂を…吐精感を寸での所で堪えていたが、それももう限界のこと。子宮口に硬い亀頭が半分以上めり込み、宝珠が敏感になった粘膜をごりごりと擦るのも構わず、腰を楕円に旋回させて振りたくると…――男は深く、腹のそこから吐息を噴出す様に咆哮する。 (長文省略 半角1000文字)  (2011/8/31 17:01:40)

ヴァイス♂盗賊【省略部】 (…――その刹那、快楽に意識を蕩かしていた女剣士は、己の下腹部が内側から茹るような強い熱感に襲われたことだろう。子宮口へ濃厚なディープキスをしたままだったペニスは、ビグビグと快楽に打ち震えながら白濁したスペルマを噴きこぼし…その奔流は、立ちバックながらも子宮内膜に達するほど圧倒的なもの。…射精しながら何度も腰をしたから上に向けて振り抜くと…――終いには、勃起をきつく喰い閉めていた淫裂から泡沫状の濃い白濁液が、ぐちゅり!!と音を響かせて逆流する…。) …ぅ、ふ…――ン、あぁああ…。 …―良いおまんこだったぞ、メイフェル。歳を忘れちまうほどに、な…――。(一滴も余さず射精を終えれば、後ろから彼女を抱きかかえて…首筋へ、軽く口吻を落として。)   (2011/8/31 17:02:58)

メイフェル♀剣士【退室回避です】   (2011/8/31 17:04:15)

メイフェル♀剣士んっ、あっ―――…だ、だって、中にほし、ぃ、よ…ッ(潤んだ声、淫蕩さを詰られても仕方のない声で歌う。――己の淫らさを暴き、嬲る言葉に、双眸が羞恥に潤むものの、与えられる快楽には抗えない)…っ、ん、く――ひあっ、あ…ッ(口をふさぐことを忘れている以上、誰が何時来てもおかしくは無いが、そんなことにはもう、構えなかった。脚を抱えられ、より深くまで雄をくわえ込まされ。子宮の入り口すらも抉り犯す様な行為に、淫らに啼き、喘ぎ、雄の熱を締め付けた)んっ、ふ―――きゃ、あ――――…、――ッ!!(胎内奥深くに、吐き出される熱に、女もまた絶頂を迎える。媚肉は、その異形の熱をきつくしめつけ、その精を絞る。胎内を満たし、それでも尚足りずに溢れる白濁が、結合部から卑猥な音を立てて溢れ)はっ、…ッぁ、う…ッ―――(男の腕の中、ただ、荒く、淫らな呼吸をつぐ。首筋に落とされる口吻けに、くすぐったそうに甘い声を上げ)はっ、あ…ッ、ヴァイス、も…ぜんぜ…っ―――現役、だと、おもう、の…っ(ともすればこちらのほうが貪られつくして、限界を迎えている現状。ぴりぴりと肌を焦がすような刺激がまだ駆け巡っている錯覚を抱きながら)んっ、ね…し、しばらく(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/31 17:15:06)

メイフェル♀剣士【省略部分】んっ、ね…し、しばらく、抱いて、て…―――、ネ…、あ、歩けるようになるまで…(膝が震えている。この状態で離れれば自分はしばらく立てそうにないからと、呟いて――。路地裏の睦言はこれにて終幕を迎えただろうか。その後の彼等の帰路はまた別の、話――)   (2011/8/31 17:15:26)

メイフェル♀剣士【これでこちらは〆にさせていただきたく思います。長時間ありがとう御座いました(礼)】   (2011/8/31 17:15:54)

ヴァイス♂盗賊【お疲れ様でした。長時間↓の様な長考な性悪親爺と遊んで頂きありがとうございます。最終レスをこちらからも提示して〆ますね。】   (2011/8/31 17:17:13)

メイフェル♀剣士【いえいえ、とてもたのしかったです!素敵親爺様でした。はいー】   (2011/8/31 17:18:07)

ヴァイス♂盗賊ッ…――っは、ぁ…ふぅ。 …―ふふ、この後…抜かずに二連続ッ。だなんていう若さはさすがに手離しちまったが…――メイフェルみたいな可憐らしいのに『現役』と言って貰えりゃあ、俺も頑張り甲斐がある。(存分に吐精を終えたペニスは、絶頂の熱気を帯びたまま徐々に萎えて…ぬるり、と彼女の淫裂より抜け落ちると…それが合図だったかの様に、二人してその場へ腰を据え、壁に背を預けて座り込んでいく。塵埃に塗れた石畳へ彼女を直接坐らせないように気遣い、胡坐をかいた中央へメイフェルの尻を据えさせると…――ぽふり、と片手で頭を撫でてやり、美しい巻き癖のかかった栗色の髪をゆっくりと手櫛で梳いて――) …―あぁ。一緒に居るさ。…――俺も、ちょいとばかりやんちゃが過ぎたらしいから、な…。(腰をまた痛めたらしい。じんじんと染みるような熱気と痛みが感じられるが、そんなそぶりは見せず…剣士娘が歩けるようになるまで、互いの体温や鼓動を共感出来るようなひと時を過ごし、激しかった事後の余韻を楽しむのだった。…―帰路、剣士とは一緒の道を辿らず表通りに出た盗賊が顔馴染みの治療術師の下へ顔を出したのは、言うまでもない――)   (2011/8/31 17:27:28)

ヴァイス♂盗賊【こんな感じで〆、です。長時間お疲れ様でした(礼。青姦設定でしたが、ドキドキ感が再現できず申し訳なく】   (2011/8/31 17:29:11)

メイフェル♀剣士【いえ、とてもドキドキさせていただきました。こちらこそ、長時間のお付き合いありがとう御座いました(礼)】   (2011/8/31 17:30:15)

ヴァイス♂盗賊【また御一緒出来た際には、宜しくお願いいたします。…それでは、私は時間が来てしまいましたのでこれにて失礼を。お疲れ様でした…(礼】   (2011/8/31 17:31:46)

メイフェル♀剣士【はい、またお見かけの際は良しなに。御疲れ様でした!】   (2011/8/31 17:32:25)

おしらせヴァイス♂盗賊さんが退室しました。  (2011/8/31 17:32:43)

メイフェル♀剣士【それではこちらも、失礼いたします(ペコ)】   (2011/8/31 17:33:05)

おしらせメイフェル♀剣士さんが退室しました。  (2011/8/31 17:33:09)

おしらせアニス♀神官さんが入室しました♪  (2011/9/1 16:58:47)

アニス♀神官【3の露天野営地で待機します】   (2011/9/1 16:59:35)

アニス♀神官(旅は順調に進み、野営地へは予定より早く、まだ陽のあるうちに着くことができた。露天の温泉に浸かり、手足を伸ばしてくつろぐ。天然の岩場を利用した湯船は小柄な身にはいささか深く、どうしても体が浮いてしまう)…も、いいや。(沈むのはあきらめて、あおむけにぷかぷか浮いてることにした。この湯は他の湯場より温度がやや低い。そのためか、訪れる者はそう多くはないのだ)   (2011/9/1 17:04:22)

アニス♀神官(とろりとした乳白色の湯に、ぽわぽわと丸い乳房が島のように顔を出す。岸辺に生えた木の枝には鮮やかな赤い花が満開で、湯船には枝から落ちた花が一面に浮かんでいた)きれい。夜だったら気がつかなかった…   (2011/9/1 17:12:33)

アニス♀神官(花に向かって手を伸ばせば湯が流れ、浮いた体がたぷんと揺れる。浮き沈みする体に赤い花がまとわりつく)ふふっ、魚みたい。(手のひらですくいあげた湯の中に、赤い花ひとひら。組んだ指を放せばまた、湯船に落ちる。胸の間でくるりくるりと翻る。夕暮れの薄明かりの中、無邪気に湯と、花と戯れている)   (2011/9/1 17:21:48)

アニス♀神官(ぬるめの湯とは言え、さすがに浸かりっぱなしではぽわぽわと体が火照ってくる。身をくねらせると湯船の縁に手をかけて、するりと湯から上がった。周りの岩場は湯に洗われて滑らかで、地熱を帯びてあたたかい。ぺったりとうつぶせになって体を伸ばす。白い背中に赤い花が一輪、はりついているのにも気付かずに)   (2011/9/1 17:46:18)

アニス♀神官ん、そろそろいいかな。(もそもそと身を起こし、んーっと手足を伸ばす。脱いでひとまとめにしてあった衣服をゆるりと身に着けると、仕上げにサンダルをきちんと履いて。杖を手に、野営地へと戻って行く。頬を、首筋を、耳元を、ほんのりと桜色に上気させて)   (2011/9/1 18:00:05)

アニス♀神官(野営地に戻る途中、ほてりと足を止める。訪れる旅人の為に植えられたものか、イチジクの木があった。ねっとりと甘い芳香に誘われ根元に寄って行けば、ふっくりした実がたわわに実っている。目を輝かせて一つもぎとり、皮も剥かずにあぐりと一口)あまぁい。(手や指がべとつくのも構わず一心不乱にあぐあぐと。野営地に帰り着くまでには、今しばらくかかりそうだ)   (2011/9/1 18:05:58)

おしらせアニス♀神官さんが退室しました。  (2011/9/1 18:14:04)

おしらせヴァイス♂盗賊さんが入室しました♪  (2011/9/7 12:06:46)

ヴァイス♂盗賊1d6 → (3) = 3  (2011/9/7 12:06:57)

ヴァイス♂盗賊【今日は。出目が3ということで…設定3、露天野営で開始させて頂きます。】   (2011/9/7 12:09:16)

おしらせバリィ♂魔女術士さんが入室しました♪  (2011/9/7 12:16:09)

バリィ♂魔女術士【こんにちわ~。駄目元ですが、同性はアリでらっしゃいますか?】   (2011/9/7 12:17:04)

ヴァイス♂盗賊【今日は。…いえ、申し訳ありませんがそれは遠慮させて下さいませ。PCPLとも対応が難しいので…申し訳ありません(謝】   (2011/9/7 12:18:34)

バリィ♂魔女術士【いえいえ、それじゃあ待機のお邪魔になるのもアレですし、こっちはお暇しますね。良いお相手様が見つかりますよう。】   (2011/9/7 12:19:27)

おしらせバリィ♂魔女術士さんが退室しました。  (2011/9/7 12:19:35)

ヴァイス♂盗賊(八月の暦が終わって間も無く、国を襲った暴風雨。街に強烈な天災の爪痕を残して嵐が去れば、早くも季節は秋の気配で…あれだけ蒸し暑く憂鬱だった盛暑が嘘の様。隣街まで定期運行している駅馬車の護衛を引き受けた冒険者達、西の山の端に太陽が沈むと…いきなり肌に涼やかさすら感じる様になった秋季を感じながら、今宵も夜営陣地の建築に。それも馴れた手順と堅実なチームワークでさっさと終えてしまえば、後はいつものとおり自由奔放…―テントで仲良く睦み合う者、草葉樹木の陰で甘く蕩け合う者…――そして、少し離れた岩陰に湯気の靄を広げる露天風呂で互いを労り、温泉で火照った肌を重ね合う者…皆、思い思いの場所で淫らな情事に耽り始め。もはや見慣れた日常茶飯事、肉欲に正直な若い同僚達を遠巻きに見つめながら…――もうすぐ五十肩を患う初老に入った盗賊は、紺絣の浴衣に着替えて湯治に出向く。既に、温泉では数組の恋人達が淫らに絡み合っていて──) …っと、もう始まってやがったか。 …――おいおい、仲が良いのは結構なことだが、湯舟ン中で本番は止してくれッ。 …――真面目に湯治を楽しみたいって親爺も、ちゃあんと居るンだからな?   (2011/9/7 12:25:56)

ヴァイス♂盗賊("幾ら何でも、嵌めて直ぐには出ないよ"と、湯舟で睦み合っていた若い戦士から悪びれない様子で声が返ってくると…"違いない、アーチーはギルド指折りの遅漏だからな!!" "うるへいっ、今日は早いかも知れないだろッ?!"などと冗談交じりの掛け合い漫才じみた会話が響き、それに皆の屈託ない笑い声と喚声が続く。相変わらず仲の良い同僚達の姿に、顎の無精髭を懐手で撫ぜながら笑い…――近くにあった木製のベンチに腰掛け、先ずは一服。銜え煙草に火を点すと、夜空に紫煙を棚引かせて) …――あぁ色っぽいのを傍で見ながらとなると、気楽に湯治も出来ないが…何というか、本当に仲も気心も良い奴揃いだなぁこのギルドは。(秋の到来を感じさせる夜風に、白髪が靡く。蕩けた嬌声も聞こえ始めた温泉内の様子を、今日も遠巻きに眺めるばかりで)   (2011/9/7 12:38:22)

ヴァイス♂盗賊…――御明察だ。あぁ、最近は良いカラダの嬢ちゃんが増えたからな、四十路絡みの親爺にゃあ堪える。ま、かといってそういうのを引退する気はないがな。("ヴァイスは混ざらないのか。…ははぁ、また腰を痛めたな?"と若い同僚から大声で訊かれれば、その通り。夜伽を楽しむとまず間違いなく軋むようになった腰を摩りながら、もう3ラウンド目に入った仲間に向けて返答して…煙草の灰を落とす。まだまだ心は若いつもりだが、流石にあの絶倫振りと肉欲の維持力は歳の衰えからずいぶん前に手離してしまった。未だ絣の浴衣を着たまま、紫煙の苦みばしった味を楽しみつつ…夜空に煌々と輝く月を見上げ。)   (2011/9/7 12:53:45)

ヴァイス♂盗賊…――で、ロベーリが3ラウンド終わった時点でアーチーは…ゼロか。 俺が悪かったよ、その調子じゃあその娘が気絶したって、湯にザーメンが混じったりぁしなかったろうな。(温泉内で睦み合うギルドの同僚…俄かな恋人達が一通り楽しみを終えて…休憩やら相手交替やらで一息終えても、件の若い仲間はまだ射精が終えておらず…そろそろ相手の女僧侶が快楽で意識を手離そうとしている状況。遠巻きにそれを茶化すような言葉を掛けると…"うるへいってんだ、まだ出ないとは限らないだろっ!!"と笑いながらも額に汗を滴らせ、若い同僚の勢いある声が反響する。煙草も一服燃え尽き、灰燼になろうとしている吸殻を湯の雫で消すと…肩を叩きながら、懐中にあった回復のポーションを一口、咥内に含む) …――いやあ、ある意味羨ましいんだぞ?そんなに甲斐性のある持ちモノがあるだなんてな? …――ッハハハ…。   (2011/9/7 13:17:13)

ヴァイス♂盗賊(さて、そんなこんなで…――二服目の煙草を銜えて火を点す頃には、露天風呂には再び淫蕩な雰囲気と愉悦に惑溺した嬌声が舞い戻り…先ほどとは相手を変え、或いは多対一の複数プレイが幕を上げていて。件の遅漏同僚はいい加減振り疲れた腰を癒すため、ゆっくりと湯治気分に浸っている。…やっぱり出なかったか、という言葉を掛けてやろうかと考えたが…流石の性悪でも気の毒に思ったか、喉まで来ていた言葉を飲み込み、替わりに肺腑から白煙を。…――肉欲に耽り快楽を貪り、今という一瞬…今宵という、二度とやってこない時間を満喫する同僚達の姿を、遠巻きに見つめる。先ほど飲んだポーションで腰痛は幾許か回復したが、乱痴気騒ぎに割り込むほど興奮しているわけでもない。暫し煙草を指に摘み…脱衣所のある方向、誰かの到来を待ち)……――他の連中は、テントか青姦…そんなところか。   (2011/9/7 13:42:37)

ヴァイス♂盗賊…―――止めだ。ポーションを飲んだせいか、腰もよくなったし…―。(もう5ラウンド、いや6ラウンド目に入ろうとしている同僚達。苦笑いしながらその仲睦まじい乱恥気に一瞥を向けると、盗賊はゆっくりと腰を上げて…元来た道を逆戻りし、夜営へと戻っていって――。)   (2011/9/7 14:21:14)

おしらせヴァイス♂盗賊さんが退室しました。  (2011/9/7 14:21:20)

おしらせライナス♂双剣士さんが入室しました♪  (2011/9/9 14:15:47)

ライナス♂双剣士[こんにちわ。設定4でさせていただきます]   (2011/9/9 14:17:08)

ライナス♂双剣士(----鳥の囀りが耳奥を抜ける。楽しげに喋るその声に目を覚ませば、窓から射し込む明るみに思わず寝惚け眼を擦る。寝台から上半身を起こせば、掛け布団が捲れる。自らの姿はまごうことなき全裸であった。周りを見れば、おそらく昨晩のお楽しみのせいか、疲れて眠りについている男女が見受けられる。ここは宿屋の二階大部屋。昨晩は依頼終わりのため、メンバー恒例の宴が催されていた。勿論男女の営みだ。頭を振りながら昨晩の記憶を掘り返していく)・・・んぁ、いつのまに眠っちまったんだろ・・・酒空っぽだし、飲みながらシてたのか俺は・・・(よく覚えて無い。はて、と首を傾けつつ、複数ベッドが取り付けられた大部屋を見渡す。中には妙な布団の盛り上がり方をしながら、もぞもぞと蠢く様子であったり寝台の軋む音が届く)んー・・・朝から元気だねぇ・・・   (2011/9/9 14:20:28)

ライナス♂双剣士(若干気だるい身体を奮い立たせようと大きく伸びをする。ぽきぽきと身体を鳴らしてから立ち上がろうとし、自らの下半身を見る)・・・・・・何だ、俺もある意味元気だったか(まだ二十代だしな、とか呟きながら遠い目をする。もちろんただの男の生理現象に過ぎないのだが。そうこうしている内に耳元へと滑り込むのは、視界に映った掛け布団の盛り上がったベッドのほうだ。あの盛り上がり方は明らかに朝から宜しくやっているところだろう、と思う)ふぁ・・・体力有り余ってんなぁ・・・(少しくらい何か食ったらどうだろうか、と思いながらも腰布を当てながら今度こそ立ち上がる。酒ばかり飲んでたせいもあってか、少しお腹が減っただろうか、と思いテーブルの上にあったパンを掴み、噛み千切る。そのまま置かれてたためか、少し固くなっていた)   (2011/9/9 14:33:39)

おしらせエステル♀白魔導士さんが入室しました♪  (2011/9/9 14:41:45)

ライナス♂双剣士[こんにちわー]   (2011/9/9 14:42:44)

エステル♀白魔導士[こんにちわぁ]   (2011/9/9 14:43:05)

ライナス♂双剣士[よろしくお願いしますー。少しロルは絡みづらいかんじかもで申し訳ないですがー;]   (2011/9/9 14:44:17)

おしらせエステル♀白魔導士さんが退室しました。  (2011/9/9 14:44:23)

ライナス♂双剣士[お疲れ様でした?]   (2011/9/9 14:45:04)

ライナス♂双剣士(昨晩乱れ終わって死屍累々、とも思っていたがこうして見れば疎らに絡む蠢きがあるのが目に映るため、やはり彼ら(または彼女ら)は性欲が常人より強いだろうと思わざるを得ない。じゃあ俺はと言えばどうだろう?もちろん性欲は強いほうである、だががっついているとは言われない。パンを咀嚼し終えてから)そういやそれで「照れ屋なんだよ」って言ったら「ただ単にむっつりなだけだと思います」とか言われたっけなぁ・・・(心外だな、と思ったが案外的を射ていたのかもしれない、と独り言を呟けば、喉が水分を欲しがる。水が入った杯をグラスへ傾ける。並々に注いだ液体をゆっくりと喉奥へと流す。ぬるくなっているが無いよりましであるなと思い、ふぅっと生き返ったように目を覚まさせる)   (2011/9/9 14:50:08)

ライナス♂双剣士(パンに水、それぞれ味わい終えれば流石にいつまでもこの姿では拙いだろうと思った。無造作に先程寝ていたベッドの脇に服が投げ捨てられているのを発見する。丸まった衣服の束をひょいっと拾い上げながら、一枚一枚着衣していく。他の眠りについていた者らも目を覚ます頃だ。着替えをし終えれば、ベッドから顔を出したメンバーの女性が「もう少しゆっくりしていけばいいのに」とか艶声で言う。苦笑いを浮かべながら手を振り)・・・また夜帰ったらなぁ。ここでまた絡んじまったら直ぐに夜になっちまうわ(さすがに依頼そっちのけでそれは困るだろう。唇を尖らせた女性に軽く手を振りながら、双剣が腰に差されていることを確認してからライナスは大部屋の扉を開く。楽しげな夜を終え、あらためて今日という日を楽しむように----)   (2011/9/9 15:02:29)

ライナス♂双剣士[お疲れ様でしたー。しつれいいたしますー]   (2011/9/9 15:03:21)

おしらせライナス♂双剣士さんが退室しました。  (2011/9/9 15:03:29)

おしらせジーク♂格闘家さんが入室しました♪  (2011/9/12 01:01:37)

ジーク♂格闘家【待機してますねー】   (2011/9/12 01:01:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジーク♂格闘家さんが自動退室しました。  (2011/9/12 01:23:08)

おしらせディセ♀氷術師さんが入室しました♪  (2011/9/13 21:50:23)

ディセ♀氷術師【こんばんは。久々につきリハビリ気味ですがよろしければお付き合い下さい。設定1にて。】   (2011/9/13 21:52:03)

ディセ♀氷術師(入り口の開け放たれた酒場に足を踏み込むと、むっとした熱気に襲われる。客たちは額に汗を浮かべながら飲み食いをし、騒ぎ合っている。そんな込み合った中を文字通り涼しい顔ですいすいと縫うように歩き、空いている席を確保した。歩いた後にはひんやりとした冷気が残っているらしく、席を立ってまで涼みに来る者もちらほら。そんな人たちを眠たげな半目でちらりと見やってから、これまた汗だくで注文を取りに来た店員に向かって、喧騒に掻き消えそうな小さな声で短く要件を伝える。)……ミード。人肌に温めて。   (2011/9/13 22:02:25)

ディセ♀氷術師(ほかの客は一様に薄着、またはほぼ半裸であるのに対し、襟にもふもふのファーがついた厚手のローブをしっかりと着込んだまま、周りにやってくる客──ここでは当然といえば当然だけど、男が多い──を無表情のまま手で追い払い、勝手に隣に座られればすっくと別の席に移動する。見たことのある顔ではあるものの、そこまで親しい者たちではない。名前すら知らない。追い払えど追い払えど寄ってくる客たちに、ふぅ、と諦めのため息を浴びせたところで、ほっこりと湯気を立ち上らせる金色の液体が満たされたカップが目の前に滑り込んできた。ほんの僅かだけれど、顔が綻ぶ。)   (2011/9/13 22:13:55)

ディセ♀氷術師(ひとくち、お湯で割った蜂蜜酒を口に含む。ほのかなぬくもりが身に沁みる。外気による温度は感じないけれど、触れるもの、口にするものの温もりは貴重で、恋しいものだと思う。他人の体温、とか。だからここに来ちゃうんだよね、と心の中で呟いて、ふと視線を斜め上に向ける。)……む。(せっかくのほっこり気分を台無しにする、新たな邪魔者を発見。──蚊である。ありったけの憎しみを込めたジト目で、喧騒の中でもハッキリと聞こえる不快な羽音を響かせて得意げに飛行するそれを追う。さっさと遠くへ去れ、と念を込めて。)   (2011/9/13 22:27:31)

ディセ♀氷術師(その表情がよほど鬼気迫るものだったのだろうか、へらへらと薄ら笑いを浮かべつつこちらに向かって歯の浮くような台詞を吐いていた向かいの席の男は慌てて黙ってしまった。……まぁ、ほとんど聞いてなかったけど。獲物を求めて空中をさまよう不埒者を目で追いかけていると、その男と目が合った。男は少し嬉しそうにほほ笑んだけど、こちらの表情は変わらない。向かいの男の眉間に、奴が止まったのである。再び口を開きかけた男に先んじて、小さく声を投げかける。)……じっとしてて。   (2011/9/13 22:37:53)

おしらせガララーガ♂盗賊さんが入室しました♪  (2011/9/13 22:43:44)

ガララーガ♂盗賊んあ?   (2011/9/13 22:44:34)

ディセ♀氷術師いい?動かないでね?(カップをテーブルの端に滑らせると、ゆっくり卓上へ上半身を乗せて、手が届く射程範囲までじりじりと接近する。ローブの右手袖を捲りあげて雪のような真っ白い細腕を露出させると、状況が呑み込めていない様子ながらも、呆けた顔で言いつけ通りじっとしている男めがけて、ギリギリまで溜めてから、平手うち一閃!)ていっ!   (2011/9/13 22:51:11)

ガララーガ♂盗賊んおっっ。。。(眉間に平手一閃ぴしっという音が響く・・・一瞬不覚にも目を閉じてしまい。。次の動作に移れずに・・・首を細かく左右に振り・・・)おぉ。。。なんだ?なにかついていたか?(と、右手を額に当てて、ぬぐうようにして手前から外に指先をはらう。。。)   (2011/9/13 22:54:12)

ディセ♀氷術師むぅ、死ななかったかぁ……。(健闘を嘲笑うかのように再び空中へと舞い戻った“敵”に心の中で舌打ちしつつ、男に向き直り、心底残念そうに穏やかじゃない台詞を吐く。ぽふっ、と席に座りなおしてから、敵の姿を見失うとまた無表情に戻り、しばらく無言の間を置いてから、思い出したように)……あ、ごめんね。虫がいたの。   (2011/9/13 23:00:13)

ガララーガ♂盗賊む?蚊がいたのはわかっていたが・・・仕留められなかったか?んー。。。モスキートぉ。。。次は俺が仕留めてやるぜ。たっぷり血を吸ったのを確かめた後にな。血を吸った後の奴の腹。。。明かり越しに見ると赤い血がたまっているのが分かるんだぜ。で、十分血をすわせた後に腕に力を入れるんだ。こぅやってな。(右手をぐっと握ると隆々とした筋肉が盛り上がり・・・)で・・・蚊の奴刺した針が抜けなくなるんだ。そこをばしっとな。ふははっ。叩くと血糊が腕につくんだぜ。ひゃははっ。(マッカランのウィスキーグラスを傾け)   (2011/9/13 23:05:55)

ディセ♀氷術師ふーん。面白いの?それ。吸わせてから殺すって、なんか私はいやだなぁ。(できれば血なんて見たくないし、痒くなるのもごめんだ。体質上なかなかターゲットにされることはないけども。テーブルの端から取り戻した蜂蜜酒のカップに口をつけると、いくらか冷めてしまっていた。目の前で盛り上がる力こぶを特に感慨なく見つめながら、生ぬるい液体を啜る。)   (2011/9/13 23:13:21)

ガララーガ♂盗賊んぉ?まぁ、よほど暇しているときだけだw 飛んでいるモスキートはとりあえず、たたきつぶすってやつでな。あ・・・こうして、。酒飲んでいると。。。奴らがよってくるんだなぁ。かといって・・・飲まないわけにもいかねぇ。。。悩ましいところだぜ。(サークルアイスをグラスの中で回し・・・琥珀色の液体を十分に冷やしながら、グラスを傾け、芳醇な香りを堪能しながら、ノドに流し込み・・・)   (2011/9/13 23:16:47)

ディセ♀氷術師あなた達って、格好のエサだもんね。(眠そうな半目で、ちらっと周りを一瞥して、温くなった蜂蜜酒はひとまず置いといて、肩あたりでふんわりとカールした瑠璃色の髪を指先でくるくる弄びながらほとんど独り言のような調子で)……あ、そういえば血を吸うモスキートって、みんなメスだったっけ。……モテモテだね。(口の端だけほんの微かに持ち上げて、にっと不敵に笑う)   (2011/9/13 23:23:04)

おしらせ店員さんが入室しました♪  (2011/9/13 23:23:57)

店員【こんばんは、失礼致します。誠に失礼ですが盗賊様、貴方此方 http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=21090 と二窓されてましたよね?部屋説明にも書かれていると思いますが、二窓は厳禁ですよ。とお節介ですが注意だけさせて頂きます。それではログ汚し失礼致しました。】   (2011/9/13 23:25:26)

おしらせ店員さんが退室しました。  (2011/9/13 23:25:31)

おしらせ店員2さんが入室しました♪  (2011/9/13 23:31:22)

店員2【都合が悪くなったからって部屋消してんじゃねぇよ盗賊www】   (2011/9/13 23:31:35)

おしらせ店員2さんが退室しました。  (2011/9/13 23:31:41)

ディセ♀氷術師【おおう。何もお部屋消さなくてもいいのに。私もイメチャリハビリ中の身で遅筆ですし、お付き合い頂いただけで感謝ですよ。今後お気を付け下さいませとだけお伝えして、今日のところは失礼しますねー】   (2011/9/13 23:31:58)

ガララーガ♂盗賊(はいよー)   (2011/9/13 23:32:28)

おしらせディセ♀氷術師さんが退室しました。  (2011/9/13 23:32:34)

ガララーガ♂盗賊【都合が悪いっていうか、もぅ切るw】   (2011/9/13 23:32:53)

おしらせガララーガ♂盗賊さんが退室しました。  (2011/9/13 23:36:11)

おしらせユアンナ♀プリーストさんが入室しました♪  (2011/9/15 02:53:19)

おしらせユアンナ♀プリーストさんが退室しました。  (2011/9/15 02:53:29)

おしらせガイヤ♂鍛冶屋さんが入室しました♪  (2011/9/16 13:35:56)

ガイヤ♂鍛冶屋【お邪魔します。設定1で待機ロルを用意したいと思います】   (2011/9/16 13:38:45)

ガイヤ♂鍛冶屋(近隣の小国同士の小競り合いも終わり、外から流れ込んできた見慣れぬ傭兵の姿もいつの間にやら見かけなくなった。新たに剣を用立てる客もいなくなると仕事はすっかり暇、入ってくる仕事といえば戦闘でできた刃こぼれを直すとかといった小仕事ばかり。今日も早々と仕事を終え、ギルドの面々の集まる酒場へと顔を見せた)よっ、マスター、いつものやつ…(まだ外も明るい時間の活気のない店内、素肌の上に直接羽織ったベストから伸びる太い腕を軽く上げ、マスターに声をかけてみるも、カウンターの中で面倒くさげな顔で注文の酒を用意しようとするマスターはいつもどおりの仏頂面、……ったくいつ見ても愛想の悪い親父だ… 心の中で毒づいてはみるものの、いつもと同じマスターの様子に顔には苦笑いが浮かんだ。出された透明の火酒の入ったグラスをマスターに向かって顔の前まで上げると口を付けながら開け放たれた入り口から見える通りへと目を向けた)   (2011/9/16 13:45:54)

おしらせメディス♀神官さんが入室しました♪  (2011/9/16 14:08:53)

ガイヤ♂鍛冶屋(流石に来る時間が早すぎるのは店内の客はカウンターに座る自分ひとり。夜の賑わいが嘘のような静けさの中、無数の火傷の跡が浮かぶ腕を撫しながら、カウンターの中でグラスを磨き始めたマスターの手元を見つめた。たまには静かに酒を飲むのも悪くはないが、やはりツマミ代わりの話し相手ぐらい欲しいもの。……この無愛想なマスターではな… 酔っ払ったギルドのメンバーが店内で男女の戯れ事をおおっぴらに始めてしまっても眉を上げるだけで文句を言わないのは有難いが、これでよく客商売が務まるものだと感心するほど無口で無愛想。何個目かのグラスを磨き終えたマスターの手が止まった瞬間、グラスに残った火酒を一気に煽るとお代わりを注文し、誰か暇つぶしの相手が来ないものかと再び入り口を見つめた)   (2011/9/16 14:09:21)

メディス♀神官【今日和~。あまり長くは居られませんがお相手いただけたら…と。よければよろしくお願い致しますー。】   (2011/9/16 14:10:18)

ガイヤ♂鍛冶屋【こんにちは、今日はソロルかとあきらめかけていた所でした。お時間まで宜しくお付き合いの程を…】   (2011/9/16 14:11:14)

メディス♀神官【適当に設定練りながら書いてみますので少々お待ちを。】   (2011/9/16 14:12:16)

ガイヤ♂鍛冶屋【のんびりお待ちしております。よろしくお願いします】   (2011/9/16 14:13:05)

メディス♀神官ふぅ……相変わらず暑い…。いい加減にして欲しいですわね…。(夏本番は過ぎたというのにこの暑さ、暑いのは嫌いじゃないものの、歩いているだけで汗が滲む程の暑さを好きと言えるほど常夏で育っては居ない。店に入るなりそんな愚痴をこぼすのは緑の神を揺らした神官。神に仕える神官たる自分がそんな文句をこぼすのもどうかと思うが、神に仕えるからこそ言いたくなる神への文句もあるのかもしれない。)……あら…ガイヤさんじゃありませんか…。この前お願いしたナイフは出来ました?…ふぅ、マスター、何か冷たい飲み物を。お酒以外でお願いします。(カウンターに腰掛ける男性に気づけばそう声をかけつつ自分は隣へ。少し前に彼に頼んだ護身用のナイフの修理の件について訪ねつつ帽子を脱ぎ、暑さに対するため息を一つ二つ。割とゆったりした神官服をみにつけているものの女性にしてはかなり豊満と言えるその身体は自己主張もなかなかに激しかったりする。)   (2011/9/16 14:20:01)

ガイヤ♂鍛冶屋(時々神というのは本当にいるのでは、と思える時がある。一人酒にも飽きてきて入り口を見つめながら小さなため息をついた瞬間、逆光の中ゆったりとしたガウン、ショートヘアの女性のシルエットが店の中へ入ってくる。目を凝らして見ればギルドの一人神官のメディスが… さすが神官… 口の端に小さく笑みを浮かべながらメディスに向かってグラスを上げもう一口火酒を口に含んだ)暑い中、その格好は大変だな… 神官だからってもう少し涼しそうな格好はできぬものか?(とゆっくりとメディスの身体に視線を這わせると相変わらず豊満なその身体のラインに口元が緩んだ)あぁ、あのナイフか?修理は終わっているが、サービスで新しい鞘を作っているところだ… あの鞘に収めれば持ち運びが楽になるぞ   (2011/9/16 14:29:56)

メディス♀神官(運ばれてきたアイスティー的なそれを口に運びつつ、その冷たさにはぁ……と深くため息を吐いた。)……はぁー…生き返ります。死んでいたわけではありませんが。(感想にも近いその言葉を、ツッコミが来る前に言っておく。彼からの言葉にはうーん…と悩んだような声を漏らしつつ、もう一口飲み物をくちに含み、ごくり…と飲み下し。)…まぁ、一応制服のようなものだから…、これ上薄着になるのは無理かもしれませんね…。こう、スリット入れたりはしてるんですけど。(言いつつ、足元に垂れるローブのサイドには、むっちりとした肉感あふれる太ももが覗くスリットがあることを相手に知らしつつ。相手の緩む口元には気づいても気にしない風で穏やかに笑い。)……あら、有難うございます…。そんなサービスまで…。   (2011/9/16 14:42:35)

ガイヤ♂鍛冶屋そうか、制服では仕方ないな… まぁ、せいぜい神様に仕えて俺の分も宜しく言っといてくれよ(額に薄っすらと汗を浮かべながらアイスティーへと口を付けるメディス、白い喉がゆっくりと動くのを見つめた。仕方無しといった表情で自分の身に纏ったローブを説明するメディス、当然会話の流れでといった装いで改めてローブに包まれたメディスの身体へと視線を這わせる。メディナの言葉が太腿のスリットへと及べば、そこから覗く肌へと注がれる視線には「遠慮」と言う言葉は見受けられなかった)まあ、サービスと言うより俺の暇つぶしみたいなもんだ… そもそも護身用のナイフってのは隠し持つものだ。そのゆったりした制服の下にも隠せるぞ… ベルトを付けてここに撒くということもできる(太腿からメディスの顔へと戻した視線、ニヤリと好色そうな笑みが口の端に浮かんだ。そういい終えると大きな手がスリットから滑り込み太腿の上へ置かれた)   (2011/9/16 14:55:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メディス♀神官さんが自動退室しました。  (2011/9/16 15:02:38)

おしらせメディス♀神官さんが入室しました♪  (2011/9/16 15:02:45)

メディス♀神官……そんなことはできませんわ…?信仰は自分でしてこそ、ですから…。代わりによろしく言うなど…。(そんなのは出来ない、とでもいいたげにクスクスと笑う。遠慮のない視線にも穏やかに笑を返しながら、割と気にしては居ない様子。それが慣れているからなのか、本当に気にしていないのかは自身しか分からぬところ。)……まぁ、私も信じているか、と言われたら若干怪しいのですけれどね、都合の良い時にだけ頼っていると言われたら反論はできませんし…あら…。こういった場所に隠すのがお好みですか…?ふふ…(置かれた手を見れば、くす…と微笑みつつ自分の手もその上に重ねた。そのまま太ももの内側へ、足の付根に誘導するようにし、もう一口飲み物を呷り…。)   (2011/9/16 15:04:57)

ガイヤ♂鍛冶屋何分、神様ってのは俺にとっちゃ近寄りがたい存在でな… メディナみたいに仕えている奴に伝言を頼みたくなる…(自身の信神が若干怪しいとカミングアウトするメディナには肩を揺らせて笑った。少し真顔に戻るとメディナの顔を覗き込むように顔を近づけ)しかしな、さっきお前さんが入り口から入ってきた時は、退屈してる俺の相手に神様がお前さんを差し向けてくれたと思ったぜ…(と素早く片目を瞑って笑みを浮かべる。しっとりと汗ばんだメディナの太腿に置いた手にローブの上からメディナの細い手が重なり、太腿が軽く開きその奥へと誘うように動くと、誘われるままに内腿へと手を滑り込ませ更にローブの奥へと手をゆっくりとずらしていく…)俺の好み?いや、これはあくまでもお前さんの護身のためだ。こんな所からナイフが出てきたらお前さんを襲う暴漢も怯むだろう?(内腿の手に力を加え更に両脚を寛がせて、手が意のままに動ける空間を作り出す。滑らかな肌の感触を楽しみながら、手のひらはいよいよ太腿の付け根へと届こうとしていた…)   (2011/9/16 15:15:22)

メディス♀神官まぁ、弱い人間に拠り所…という考えも解らない事はないのですけれどね。私もそれを食いぶちにしているわけですから…。(好き勝手に足を撫で始めた手には思わず笑みもこぼれるが、誘ったのは自分である。悪い気もしない故に払うこともなく、されるがままに、その刺激に体をにわかに震わせる。)…あらそんな大げさな…。それにこれから上から罰でも降ってくるかもしれませんし…最後まで何が起こるか分かりませんよ…?ん…ふ…。もう少し運動でもして引き締めたほうが良いかなとは思うのですけれど…なかなかそうも行かず…。無駄に太いでしょう…?…胸といい腰回りといい…なかなかお肉が落ちなくて。(付け根に移動しようとする手に少しだけ足を擦りつけるようにしながら、自虐的に微笑む。)   (2011/9/16 15:22:19)

ガイヤ♂鍛冶屋そうか、「一寸先は闇」とも言うし、せいぜい気をつけるさ…(太腿へと動く手を両側から柔らかな壁が動きを止めるように挟み込む。柔らかな弾力に包まれるようにメディスの内腿に埋もれる手、しかし擦りつけはするもののそれ以上自分の悪戯を咎める素振りも見せないメディスの様子に内腿の肌を擦り、その付け根へと手が触れた)しかし、罰が当たるのならメディスと楽しんでからにしてもらいたいものだな…(太腿の付け根を包む布地へと届いた手、閉じかけた太腿をもう一度開かせると恥丘に手のひらを被せ伸ばした指をクレバスが作る縦筋へと被せた。暑い中歩いてきたせいか少し湿った布地が指の動きに引きつられ、布地にできた溝へと食い込んでいく…)太い?この柔らかさはメディスならではだ…(ニッと一瞬笑みを作るとメディスの耳元へと顔を近づけ入り口から見える通りを見つめながら囁いた)こういう柔らかな身体は抱き心地がいいんだぞ…   (2011/9/16 15:35:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メディス♀神官さんが自動退室しました。  (2011/9/16 15:42:26)

おしらせメディス♀神官さんが入室しました♪  (2011/9/16 15:42:35)

メディス♀神官【何度も失礼…】   (2011/9/16 15:42:49)

ガイヤ♂鍛冶屋【ドンマイです】   (2011/9/16 15:43:10)

メディス♀神官そんな言葉もありましたね…ん…ふ……。(絶妙な角度で開かれた足の付根…その部分を撫でられ、果ては秘部の縦筋すらなぞられゆっくりと擦られる。何度か顔を歪めて耐えていたものの、鍛冶屋の無骨な指に擦られ、その心地良さに腰をかく…と揺さぶり始めてしまい、自分でその縦筋を指にこすりつけ始めてしまう。自分でも淫らな行為だとは実感しながらも、三大欲求の前には流石の神官も逆らえないといったところか。)……っは、それは…褒めてるんですか…?ん、…指が…擦れ…て…。(あっという間にその縦筋…秘部は汗とは違う湿りを帯び、こすり付けるたびにくちゅっ…と音すら立て始めた。)   (2011/9/16 15:44:56)

ガイヤ♂鍛冶屋(被さった節くれだった指が縦筋をゆっくりと上下に擦っていく。布地の下の微妙な凹凸に引っかかり擦るように吊られて動く布地はいつしか凹凸の上を滑るように動き始めた。そして布地にとろみを帯びた汁が滲み出すの指に感じると、指の先端を軽く曲げ寛ぎ始めた秘裂の更に奥へと布地を食い込ませていく… 秘裂の下端からゆっくりと這い上がり上部の淫芽の膨らみを指の腹が捉えると、その形をゆっくりとなぞり、軽く圧を加え潰し捏ねるように指が動いた)もちろん褒め言葉だ… 事を終えた後、この膨らみに顔を埋めて眠りにつくのは男の本望というものだ…(耳元に近づけた顔、短く整えられた髪から覗く耳に唇を触れさせながら囁くと、そのまま耳朶を唇に食み唾液に滑らせるように吸い上げる、そして空いた手がローブを押し上げる丸い膨らみの一つに被さり、柔らかな膨らみに指を食い込ませながら捏ね始めた…)   (2011/9/16 15:56:06)

メディス♀神官っふ…うぅっ!……んぁ…この体勢、いじられ方…好き、です…どうか、このまま続けて、ください…あ、ん…んぁっ…!(片手で秘部を、片手で胸を…どうもこういうのが好きらしく、そう頼みながら腰を揺さぶり指に擦りつけ続ける。身体は完全に脱力し足を開き、こねられる胸は下着をつけていないらしく、卑猥に変形して男の指を受け入れた。)…ひゅ、く……んん…してくださっても…いい、ですよ…?本望ならば…、まぁ、本能かもしれませんけれど…。んぃっ……(体をびくびくと震わせ、刺激に感じながら越しを揺らしては淫らな音が響き…。)   (2011/9/16 16:03:26)

ガイヤ♂鍛冶屋ふふっ、神様に仕える身でも身体は普通の女と言うことか…(メディスの座るスツールを回転させ正面をこちらに向かせた。口から漏れ始めたのはこの店に入ってきた時とはまるで違う声音、それは指が動くのにつれて大きくなっていくよう。その様に眉をしかめたカウンターの中のマスターがこちらを一瞥した。「すまんな、マスター、いつもの事だ…」短く詫びを入れるとメディスの両脚を包むスリットの入ったガウンを下着が露になるほど捲くり上げ両脚を開かせた。下着の上端から手をゆっくりと滑り込ませると秘裂から溢れる蜜に指を塗せていく…)お前さんに頼まれなくても続けてやるさ… ここまできちゃお互いにもう収まりがつかないだろう(すっかり牝の表情となってしまったメディスに満足げに口元が緩む。捏ねる手の動きに合わせ形を変える丸い膨らみの形がガウンに浮かび上がる。その下から手のひらを突くように突起が硬さを増していく。すっかり蜜に塗れた下着の中の指は、その歪に膨らんだ節で膣壁を擦りながらメディスの奥へと沈んでいった…)   (2011/9/16 16:17:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メディス♀神官さんが自動退室しました。  (2011/9/16 16:23:39)

おしらせメディス♀神官さんが入室しました♪  (2011/9/16 16:24:30)

メディス♀神官ん、ふふっ……ごめんなさい、…マスター…?今度貴方にもだかれてあげっ…るから、許してくださいま、すっ…?んんっ…っは………(さらりととんでもないことを言いながら、だから許してくれ、と神官としてどうかと思う発言を平気でしてしまう。その位今の状況に酔っているのかもしれない。足を開きローブをまくり上げられ、誘うように…。)……っは、恥ずかしい、ですね……んぁ…気持いいのですが……あんっ……。このまま部屋まで…連れていってもらえま…せんか…?そこで……んくっ…。(喘ぎで息を絶え絶えにしながらも、恥ずかしそうに述べる。ては彼の肩をぎゅっと掴み…)……んぁっ…は…。い、いけません、ちょっと呼ばれたようです……。本当にごめんなさい…続きはまた今度…っ。(酒場の入り口、知人が自分を呼んでいるのを見ると慌てたように衣服を整えスツールから飛び降りると、心底申し訳なさそうに男に頭を下げ、酒場を飛び出していった。)【すみませんっ、楽しいのですが時間が限界なもので…、また機会がありましたらお願いします。お相手ありがとうございました~。】   (2011/9/16 16:32:10)

メディス♀神官【すみませんです、ありがとうございました。では~】   (2011/9/16 16:32:18)

おしらせメディス♀神官さんが退室しました。  (2011/9/16 16:32:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイヤ♂鍛冶屋さんが自動退室しました。  (2011/9/16 16:38:24)

おしらせガイヤ♂鍛冶屋さんが入室しました♪  (2011/9/16 16:40:29)

ガイヤ♂鍛冶屋(メディスの誘いに腰を上げ二階の部屋へ移動しようとした矢先、入り口から顔だけ覗かせたのはメディスと同じローブを着た女、その呼ぶ声に慌てて自分から離れ紅潮したままの顔で衣服を整え立ち去るメディスの後姿をあっけにとられたように見つめた)何だ神様からの呼び出しか?それならしょうがない…(苦笑いを浮かべるとカウンターの中のマスターにお代わりを注文、氷の浮かぶ透明の火酒をメディスの汁に塗れた指でかき混ぜると半分ほど喉に流し込んだ)ま、そのうち次の暇つぶしの相手が来るだろう…(グラスをあやすように掴みながら入り口へと視線を送った)   (2011/9/16 16:41:14)

ガイヤ♂鍛冶屋【またお会いできた時に遊んでくださいませ。では自分も失礼いたします】   (2011/9/16 16:41:19)

おしらせガイヤ♂鍛冶屋さんが退室しました。  (2011/9/16 16:41:34)

おしらせかな♀魔法使いさんが入室しました♪  (2011/9/16 17:16:09)

おしらせかな♀魔法使いさんが退室しました。  (2011/9/16 17:17:30)

おしらせディセ♀氷術師さんが入室しました♪  (2011/9/16 21:42:03)

ディセ♀氷術師【こんばんは。今日も今日とて修行中の身ですが、よろしければどなたかお付き合い下さい。ペコリ】   (2011/9/16 21:43:25)

ディセ♀氷術師【あ、設定は1で・・・】   (2011/9/16 21:44:47)

ディセ♀氷術師(酒場に一歩踏み込むと、気配に気づいた先客の何人かがこちらに目を向ける。皆一様に緩んだ顔をしていたが──それが酔いのせいなのか、それ以外の何かなのかは知らないが──私の表情を見た途端、そのうちの私を知る何人かはやや顔を引き攣らせてから、それぞれ元の向きに戻った。顔を見るだけで私がやや不機嫌であることを悟った、ある意味賢明な彼らをいつもの眠たげな無表情で一瞥してから、かぶっていたフードをふぁさりと背面へ脱ぎ去りながら、偶然にも入り口近くにいた店員にいつもの飲み物を頼むと空いている席に向かう。通り道にパラパラと小さな氷の粒が飛散した。)   (2011/9/16 21:50:45)

ディセ♀氷術師(もちろん、この季節に霰が降るわけはなく。私の身体から発せられる静かな怒りの冷気が、ローブに降りかかった雨粒を凍らせただけである。顔なじみの店員が湯気の立つカップを手に、心配そうに声をかけてくる。)…大丈夫、ちょっと昼間、仕事でトラブルがあっただけ。(短くそれだけ言うと、ひったくるようにカップを奪い、ぐいっと一口煽った。いい感じに温まっていたはずの蜂蜜酒は、私の唇に触れたせいで途端に生ぬるくなった。)   (2011/9/16 21:55:24)

ディセ♀氷術師(ぬるくなったとは言え、アルコールを摂取するとほんの少し落ち着いた気がする。普段なら傍に涼みに来るギルドメンバーや客が後を絶たないのだけど、今日は疎らだ。追い払うのも面倒なので、好きにさせることにした。まぁ、そのほとんどはあまりの寒さに、ブルルっと身震いしたかと思うと逃げるように元の席に戻っていく。そんな後姿を見ながら溜息をひとつ、ふたつ。すっかり冷え切ってしまったカップの中身を揺らしながら、よく見知る顔が都合よく現れないものかと期待してみたり。)   (2011/9/16 22:08:03)

ディセ♀氷術師(私は何に対して怒っているのだろう、と、改めて自問自答してみる。昼間、遠征に誘われて意気揚々とついて行ったら、食糧の番…というか、冷凍保存?を任せられただけで戦闘には加えてもらえなかった。そこまで思い出して、テーブルに突っ伏して頭を抱える。…未熟なのは認める。術師としてはまだまだ半人前だと自覚している。現に今も、イライラが引き起こす魔力の暴走を抑えきれずにいるし。問題点はやっぱり、素直になれない、ってとこだなぁ……という結論に至ったところで、無性に恥ずかしくなって頭を掻き毟った。)   (2011/9/16 22:20:46)

ディセ♀氷術師(自慢のふんわりとカールがかった髪が無残にもくしゃくしゃになったところで手を止め、ふと若干涙目になった顔を上げると、視線の先に仲睦まじそうに寄り添う──というより、早い話がイチャコラしている男女の姿を見つける。女の方には見覚えがあった。ギルドの外では男勝りキャラで通している娘。それがまるで子猫のような甘え方で男にしなだれかかっていた。私もああいう風にすれば…と思いかけるが、ぶんぶんと頭を振って小さく呟く)私には、無理だし似合わない……。   (2011/9/16 22:33:09)

ディセ♀氷術師(何度目かの溜息と共に立ち上がると、ふらふらとした足取りで出口に向かう。ベッドでゆっくり休んで頭だけでも冷やそう、いや、温めよう。いくらか落ち着いたとはいえ、まだひんやりと酒場の空気を冷やす寒気と共に、酒場を後にした。雨はすっかり上がっていて、すれ違う人たちは蒸し暑そうに手うちわで自分を扇いでいた。彼らに冷気をプレゼントしつつ、宿に向かって夜道を歩きだした。)   (2011/9/16 22:48:53)

ディセ♀氷術師【お邪魔いたしましたー。ぺこり】   (2011/9/16 22:49:15)

おしらせディセ♀氷術師さんが退室しました。  (2011/9/16 22:49:20)

おしらせガイヤ♂鍛冶屋さんが入室しました♪  (2011/10/2 13:37:37)

ガイヤ♂鍛冶屋【お邪魔します。設定2で待機したいと思います】   (2011/10/2 13:39:29)

ガイヤ♂鍛冶屋(先日ふらりと店に立ち寄った見慣れぬ男、身のこなしから剣の使い手かとは思ったがこの男から思わぬ新剣の注文を受けた。ようやく納得のいく品ができ、すっかり陽も暮れてしまっていたが男の泊まる宿屋へ届けてきた所。満足のいく仕事をこなした後はやはり女が欲しくなる、向かった先はギルドの面子の集まるこの宿屋。入り口を潜ると酒場のカウンターの中にいたマスターに軽く手を挙げて声をかけた。「遅かったな、もう上で始まってるぜ」との声が返ってくる。とりあえず透明の火酒をグラスで注文し、階段を軽い足取りで登っていくと野太い男の笑い声や女の嬌声が降るように聞こえてくる。今夜は出遅れちまったか… 二階の大部屋の扉を開けるといくつかあるベッドの上では恒例の乱痴気騒ぎ。しかし、お楽しみの所に割り込んでいくのは趣味ではない、参ったなと、指先で髪をポリポリと掻きながら部屋の隅の空いたベッドに腰を下ろしグラスを口に運んだ…)   (2011/10/2 13:42:41)

おしらせセラフィ♀戦士さんが入室しました♪  (2011/10/2 13:46:19)

セラフィ♀戦士【お邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (2011/10/2 13:47:19)

ガイヤ♂鍛冶屋【こんにちは、大歓迎です。是非遊んでやってください】   (2011/10/2 13:48:07)

セラフィ♀戦士【打ちますー。】   (2011/10/2 13:48:43)

ガイヤ♂鍛冶屋【お待ちしております。こちら亀レスです、ごゆっくりどうぞ】   (2011/10/2 13:49:31)

セラフィ♀戦士(長旅をしてきたとがひと目でわかるかもしれない。汚れた厚手の布をポンチョのように纏った少女。あどけなさがやや残るが切れ長な瞳と通った鼻筋がきつい印象を与える。頭部を覆っているのはターバンのように巻かれたやはり薄汚れた白っぽい布。そこから覗く髪はくすんだ銀色をしているだろう。酒場の奥でひとり食事を済ませ、店主と何事か言葉を交わしたあと、傍らにおいてあった身長の3分の2ほどもある長剣を手に取る。2階へと向かった理由は、一夜の相手を探す…ことではなかったけれども、そこがどういう場所かぐらいは知っていた。乱痴気騒ぎをよそに、目当ての人物を部屋の入り口付近に立って探す。店主から聞いた外見の特徴を見定めるまでもなく、それはなんとなくわかった。ベッドにひとり座っている男。そこへゆっくり足を運ぶと、やや無遠慮にこう切り出した。)鍛冶屋のガイヤさんって貴方…でしょ?【よろしくお願いしますー。こちらもこんな亀レスでーす】   (2011/10/2 13:59:19)

ガイヤ♂鍛冶屋(素肌に着込んだ前開きの革のベストから伸びた太い腕が反対側の肩に伸び、仕事でできた筋肉の凝りを解すように盛り上がりを撫していく… 部屋の片隅の壁際に置かれたベッド、壁に背を寄りかからせ火酒のグラスをちびちびと口へと運びながらギルドのメンバーが繰り広げる恥態を眺めていた、確かに女には多少飢えているものの手に入らないのなら、それなりに過ごす術も心得ているつもりだ。やり終えた仕事の事が頭を過ぎり依頼主に届け自分の元を離れていった剣へと思いを馳せていたので、いつの間に大部屋に入ってきたのか自分の元へと近づいてくる女の存在に声をかけられるまで気がつかなかった。自分の名を呼ばれ面倒臭げに視線を声の主に向けた。見慣れぬ女、というよりはまだ少女… どうやらこの女は自分の事を知っているようだ、多少警戒を込めた視線で女を観察しながら言葉を返した)ああ、ガイヤは俺だが… お前さん、見かけない顔だが余所者だな?余所者が俺に何のようだい?   (2011/10/2 14:08:24)

セラフィ♀戦士(あちこちのギルドで乱痴気騒ぎは見慣れているけれど、ここも相当にひどい。時折響き渡る嬌声に溜息をひとつ。旅の賞金稼ぎであり、用心棒を生業とする少女であれば、よそ者扱いには慣れっこだ。自分の姿を見て男が警戒するのも止むを得ないことだろう。そうなればまずは女の武器だ。少女は両手を首に掛けると膝までを覆っていた厚手の布をはらりと取り去る。ほどよく日焼けした肌を覆っているのは上は白っぽい丈の短い布とその上の皮の胸当て。彼が自分をどのぐらいの年齢と見たかはわからないがその膨らみは充分な発育を見せているはず。露出した腹部はそれなりに引き締まっている。腰の膨らみが始まる辺りからを覆っているのもやはり白っぽいスカート状の布。それにも皮の防具が重ねられている。すらりと伸びた大腿の大方も日焼けした肌を晒していた。)仕事、してくれないかな? (そう言って差し出したのは左手に下げていたその長剣。さらりと引き抜けば、刀身の上部10センチほどが欠けているだろう)   (2011/10/2 14:19:04)

ガイヤ♂鍛冶屋(女の姿を観察すると次に視線が向かうのは手にした長剣、そしてこちらの名を知っているという事は、他所から流れてきたやつが大方マスターに俺の名を聞いて剣の修理でも頼みたいという事はもちろん容易に察しがついていた。しかし、この身体でこの長剣を使いこなせるのか?仕事柄今まで色々な剣の使い手を見てきてきている故、剣を持つ身のこなし、剣の拵えを見ればどの程度の腕なのか凡その察しはつく… しかしいきなり身体を隠していた厚手の外套を脱ぎ捨てその下に隠されていた瑞々しい身体までは想像できなかった…)仕事?(そう言って引き抜いた長剣には人目で分かる大きな刃こぼれ。やはりな… どうせ相手の剣を凌ぎ損ねてついたものだろう。手を差し出し指を軽く曲げ伸ばしし剣を受け取る。薄暗い部屋をどうにか照らす蝋燭の灯りに剣をかざしてみる)この刃こぼれの修理か?……… お前さんには長すぎる、直してもまた刃こぼれを作るだけだ。金はあるのか?いっそのことお前さんの身体にあった剣を用意してやってるぞ?(刃こぼれと女の顔を交互に見つめる… その時傍のベッドの上で達したか、女のひときわ大きな声に視線がつられると、その視(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/2 14:32:36)

ガイヤ♂鍛冶屋(その時傍のベッドの上で達したか、女のひときわ大きな声に視線がつられると、その視線は目の前に立つ女の身体を値踏みするように這う…)   (2011/10/2 14:32:51)

セラフィ♀戦士(ここで因縁を語るつもりはないがさる人物から託された剣であれば、新しい剣を購う気はさらさらなく。)…できればこのまま刃こぼれだけ直せないかな…? お代は、そう…最初に半金、出来栄えを見て残り半金ってどう?…この鍛冶屋の腕は小耳に挟んでいた。おおよその代金も。実はとてものこと、払える額ではなく…できあがりを受け取って「とんずら」でもと密かに考えているような少女である。そうであれば当然のこと前金も渡したくない心持。適当に遊んで有耶無耶にという密かな企みを心に忍ばせつつ…)…あんたがよければ、前金、一晩ってことでだめ………かな? (それまでのきつい表情を無理やり和らげて、にっこりと笑ってみせる。笑顔であれば年齢なりの「可愛い少女」に見えるはず。そう提案してから頭に巻いたターバン状の布も取り去ると、くすんだ銀髪は少女の腰のあたりまで波打つように広がった)   (2011/10/2 14:44:14)

ガイヤ♂鍛冶屋修繕か…(もう一度目の前に女の剣を挙げ蝋燭の灯りにかざして、しばし刃こぼれを見つめると女に剣を返した。どう見ても目の前の女からは金の匂いがしなかった… もともと他所者は信用しない口だった。人づてに自分の事を聞いて俺に会いに来たとなれば、当然お代の相場も聞いているはず…)なるほど、お代は半々に払うというわけか…(女の手に返した剣、そして女の顔へと交互に視線を送ると、今までに何度も金のない女剣士から聞かされた台詞、そしてこの作ったような笑み、やはりそう来たか…)前金はお前さん、って訳か…(なびく髪を解いた女に向けて手を伸ばす。一から剣を作る事に比べれば刃こぼれの修繕など自分にとってはやっつけ仕事、前金をこの身体でもらうのも悪くない。特にこんな女の欲しい夜には…)お前さん、名前は?(女の身体を自分の元へ呼び込むように手を指し伸ばし腕を取った)   (2011/10/2 15:00:16)

ガイヤ♂鍛冶屋【すみません、電話でレス遅れました】   (2011/10/2 15:00:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セラフィ♀戦士さんが自動退室しました。  (2011/10/2 15:04:18)

おしらせセラフィ♀戦士さんが入室しました♪  (2011/10/2 15:05:31)

セラフィ♀戦士【すみませーん、固まってましたー。もうしばしお待ちをー(謝】   (2011/10/2 15:18:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイヤ♂鍛冶屋さんが自動退室しました。  (2011/10/2 15:20:39)

おしらせガイヤ♂鍛冶屋さんが入室しました♪  (2011/10/2 15:22:30)

ガイヤ♂鍛冶屋【こっちもご迷惑おかけしてますので…】   (2011/10/2 15:23:03)

セラフィ♀戦士(腕をとられれて名前を問われれば…)セラフィ…(とだけ答える。身体を引かれるままにちょっと迷ってから横座りに彼の太股へとお尻を乗せてみようか。それからやや身体を預けるようにしながら、いかにも慣れた「女」のように、両腕を彼の首へと回してゆく。処女…ではないけれども実はこんな大勢のいるところでこんなことには慣れていない少女であれば、半ば羞恥を隠しながらの大胆な行動。できれば小部屋へとの思いもあったのだが子ども扱いされるのもしゃくである。…長い銀髪を揺らし、小柄な身体を背伸びするようにして、顔の高さをあわせると…じいっと彼の目を見つめてみせる。よくみればなかなか精悍な顔つき。おまけにこんなことには慣れっこなのだろうか、余裕溢れる表情にちょっとどきまぎしそうになるのを必死に隠して…)   (2011/10/2 15:24:26)

ガイヤ♂鍛冶屋そうか、セラフィか…(女の口から出た名前を呟くように繰り返した。ベッドの上で胡坐を掻いて座る自分の太腿へ横向きに腰を下ろしたセラフィ、自分の首へセラフィの腕が回れば、早くも片手は背筋を上下になぞり、反対の手は太腿の上で遊び始める)あまり他所者の素性には詮索を入れん主義でな… お前さんも俺の素性に下手な詮索を入れなければ今夜は朝まで二人で楽しめるという訳だ。しかし、この部屋で他の女に乗ってる男共がお前さんの事を放って置かんかもしれんぞ…(大部屋の騒々しさに負けないようにセラフィの耳元に顔を寄せ脅すような言葉を吐いてみたものの、その顔には初めて抱く女の身体に対する興味からか薄っすらと笑みが浮かぶ。太腿で彷徨っていた手のひらが付け根に向けて這い上がるとセラフィの腰を覆う布地が捲くれ上がり太腿の付け根を露にする、そしてそのまま脇腹を這い上がり丸みを帯びた二つの膨らみを包む革の胸当てに被さり、ゆっくりと形を歪め始めた)   (2011/10/2 15:34:53)

セラフィ♀戦士詮索しないのはお互いのためでしょ?…(余裕のあるふりを続けながらそんな答えを。他の男供が…の台詞にどきとするも、その動揺を隠すように男が自分の大腿をなぜる手の甲を…そっと指先でなぞってみる…。久しぶりの…性愛の前触れは、少女をすこしずつ高ぶらせていくだろうか。彼の手が入り込んだ布の内側。下穿きは薄い布を紐で止めただけのもの。それが露になれば…ふっくらとした股間だけを覆っているように見える。薄めの革の胸当てごと膨らみを嬲られ始めて…布の内側の、蕾が反応してくるのがわかる…。)んぅッ…優しくしてくれる?…(そう思わず言ってみる。それは高まる欲情を彼に伝える言葉かもしれず。言葉とは裏腹にこの男性の愛撫に乱れたいと思ってしまう自分に戸惑う少女で…)   (2011/10/2 15:43:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイヤ♂鍛冶屋さんが自動退室しました。  (2011/10/2 15:55:01)

おしらせガイヤ♂鍛冶屋さんが入室しました♪  (2011/10/2 15:55:20)

ガイヤ♂鍛冶屋ふっ… 「やさしくされたい」とはお前さん、抱かれた男の数はまだ多くないようだな(セラフィの腰のくびれに両手を添え軽々と身体を持ち上げると胡坐に座った自分の腿を正面から跨がせるように座らせた。両手を膝に被せもう閉じる事の出来ない内腿を撫で上げる… 付け根を覆う小さな薄布を露にさせ、脇腹へと何度もゆっくりと手を這わせていく… そして徐に脇腹を離れると両手が二つの胸の膨らみへと被さった。男の大きな手でも覆いきれないほどの膨らみ、その二つの丸みを中央へ寄せ、左右逆方向に円を描かせながら擦り合わせた)では、直にお前さんもあんな風にしてやろう…(唇の端を吊り上げ顎で指し示した先は隣のベッド、自分に負けぬほどの体格の男が小柄な女を松葉崩しの体制で貫いている… 軋むベッド、涎を半開きの唇から垂らしながら男の責めを受け入れる女…(首に巻きついたセラフィの腕を解くと腿の上で跨らせたまま上半身を横たえるように肩を押していく…)   (2011/10/2 15:55:31)

セラフィ♀戦士(正面に跨る姿勢にさせられれば、一気に羞恥が込み上げる。)やぁッ…(小さく声を漏らす間に下穿きが完全に露にされればやや湿り気を帯びて食い込んだ布地にくっきりと内側の膨らみと縦の筋が浮かび上がる…。)ン…っ…はぁ…ぅッ…!(脇腹を撫でられるのがくすぐったく気持ちがいい…。小柄な身体とアンバランスなほど盛り上がった胸の膨らみを擦りあわされれば…布地で擦れる蕾がさらに固さを増して、それも…感じてしまう。鍛冶屋の言葉にちらりと視線を変えれば隣であられもない姿で男に刺し貫かれる女の姿。その表情が自分と重なって…下腹部の奥がじんと痺れるように熱さを増してくる…。肩をおされるままに上体をベッドに横たえていけば、自然に右手の甲を額に当てる…。)ガイヤ…恥ずかしい…ここじゃ…。(おそらくその言い分は聞いてもらえないだろうけれども…名前を呼んでそう言ってみる)   (2011/10/2 16:04:31)

ガイヤ♂鍛冶屋(上半身が横になると上体を覆った丈の身近な布地も身体に沿うように捲くれ上がる、片手がその裾から滑り込むと膨らみへと届くのは容易いことだった。水で張ったゴム鞠のような感触、弾力に抗うように曲げた指先が膨らみへと軽く喰い込む。硬くなった蕾を手のひらで転がすように擦りながら膨らみの形を布地の下で変えていく…)前金の代わりに一晩付き合うという事は「この部屋」でという事だ… 恥ずかしいのは今のうちだけだ、今にお前さんも気にならなくなる(頭が腰よりも低い不自然なセラフィの姿勢、当然太腿の付け根を覆う薄布は自分の顔に向けられるような角度、食い込んだ布地に浮かび上がる二枚の花弁に挟まれた筋に指の腹を上下に滑らせる… 女の持つ熱と湿り気が布地越しに伝わる。縦筋をなぞる指の腹が花弁の上部、肉芽の膨らみを小さな円を描くように擦り始めた…)   (2011/10/2 16:17:38)

セラフィ♀戦士(布の裾から手を差し込まれ…嬲られ始める膨らみ。それに押されるように布も革の胸当ても首のほうへとずれてゆく。男が弄り始めた蕾はさらに硬さを増し、勃起しきって…掌で擦られるたびに全身が震える)…んぁあッ……だめ…んッ…(膨らみの大きさだけでなく性感が集まった乳首は容易に少女を快感に引き込んでゆき…。男の言葉どおり、気持ちよさが羞恥を上回っていくのは確かで…薄い布地だけになった秘部に男の手が届くころにはもっとそこは濡れ始めているだろう…。布越しの…焦れるような感覚に浸ろうとしたときに、触れられたのは少女の未熟な突起。未熟と言いながら、卑猥な動きで擦られれば、その存在を主張するようにむっくりと肉芽も硬さを増していく…)あ…ッ!!…やぁッ…そこ…は…やぁん―ッ…ふあぁぁ…っ…(じわりと淫らな液が溢れ出し、さらに薄い布を濡らしていく。張り付いた布地越しにもわかるほど、花弁も膨らんでしまっていて…)   (2011/10/2 16:27:23)

ガイヤ♂鍛冶屋ふ、男の数は知らなくとも身体じゃ十分に敏感のようだな…(指の下で膨らんだ肉芽が包皮の下から顔を覗かせ指の腹にその硬さを伝え始めると、小さく薄布に出来た染みは縦筋に沿うように布地の色をそこだけ濃くしていった… どうやら部屋の反対側で一戦終え一息ついていたギルドのメンバーが自分とベッドを共にする他所者の若い女に気づいたようだ。興味深げにセラフィを見つめる女達、そして舌なめずりしながら自分の手によって布地の下で形を変える膨らみを食入るように見つめながらこちらに近づこうとする男まで… そんな男共を「この女は俺のものだ」と言わんばかりの視線で制すると自分の腿に乗ったセラフィの尻をベッドの上に下ろした。ベストを脱ぎ、ベルト代わりの紐を解くと下着ごとズボンを脱ぎ捨てる。下腹に沿うように反り返った肉杭を露にすると、先日身体を重ねた女のメンバーと目が合った。にやりと笑みを浮かべ小さく片目を閉じると太腿の付け根を隠す布地を止めた紐の結び目を解いた…)では、前金の一部を頂くとするか…(セラフィの両脚の間に入るや否や肉杭に手を沿え花弁の隙間へと先端を押し込んだ。徐々に沈んでいく腰、腰が沈む(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/2 16:40:49)

ガイヤ♂鍛冶屋(徐々に沈んでいく腰、腰が沈むに合わせて膨らんだ先端が肉壷を押し開きながら奥まで貫いていく…)   (2011/10/2 16:41:01)

セラフィ♀戦士(お尻を落とされ、男の気配に薄目を開く。目に飛び込んでくるのは、そそり立つような男のもの。衆人環視の元で…発情したかのような行為を見られるのは信じられないほど恥ずかしかったけれども…いざ…その尖端が自分の秘部に触れるや…意識とは別の生き物のように、少女の外襞が滑らかに左右に拡がっていく…)あッ…!…んぅ――くぁッ…(呼吸を止めながらそれを受け入れていく。卑猥な音とともに左右に拡がった陰唇がそのまま太いものを咥え込む…。とまることなく奥まで達すれば…顎を突き出すようにして声を高める…)…うぁッ…す、すごい…す、すごい…っ…やぁ…ッ…い、いいっ…。こ、これ、いい…っ…(尖端を子宮口で受け止めながら思わず性感に耐えられなくなった少女はそう声を漏らした)   (2011/10/2 16:51:52)

ガイヤ♂鍛冶屋…くあっ!(肉杭の先端が押し開く肉壷、その柔肉は抗うようにしっとりと先端を擦りたてる。その感触に思わず短く声が漏れた。先端が再奥へ達しお互いの恥骨が触れ合うと柔肉の感触に慣らすように動きを止め息を整えた…)前金代わりにいい思いをできるとは、女とはつくづく得な生き物だな…(顎を突き出し喉元を晒しながら肉杭を受け入れたセラフィに笑みを浮かべながら声をかけたが果たして本人の耳に入ったかどうか… 褐色の肌、筋肉質の尻がゆっくりと浮かび上がっていく。開いた傘が膣壁からセラフィの牝汁を削ぐように引き上げられていく… 引き攣れた二枚に花弁ごと押し込むように再び腰が降り再奥めがけて肉杭がセラフィを抉っていく… ゆったりと始まったその動きは回数を重ねるごとに徐々に速度を増し、セラフィの身体をベッドに沈めるほど大きくなっていく…)   (2011/10/2 17:01:57)

セラフィ♀戦士(動きを止められれば…少女の動きも一瞬止まって。その代わりなのだろうか…身体は止まったまま、少女の内側がひくひくと蠢き始める。それは無意識に…。膣の内側だけが蠕動するように収縮を続けてしまい…)…あッ…や、やぁ…う、動いちゃぅ…ひ、ひやぁ…やぁっ…(自分でも想像しなかった性感に、身体を硬くしながら額から離した右手とともに両手でベッドのシーツを握り締める。男性のものがまだ動かないうちに膣の奥からは淫らな液体がさらに溢れ出し…男が動きを再開した瞬間に…じゃぶっとそれも漏れ出してゆく…)…あっ、あっ…やぁっ…す…すごい…だめえっ…!!…い、いいのっ…そ、そんなに…っ…い、いっちゃぅッ…すぐ、すぐいっちゃぅ…んッ…んぁ――ッ!!(小柄な少女の身体が反り返るように跳ね上がる…。頭だけで身体を支えるように…)   (2011/10/2 17:11:50)

ガイヤ♂鍛冶屋(セラフィの両脚の間で膝立ちのまま上半身を起こした。そして、セラフィの片側の太腿を跨ぐともう片方の脚は自分の胸に抱き寄せるように伸ばさせる。そのまま軽く上半身を被せベッドを軋ませながら腰を送り込んでいく…)さっき約束した体位だ…(腰の動きが激しくなるにつれ全身から汗が滲み出て部屋を灯す蝋燭の灯りに光った。片腕でセラフィの脚を胸に抱くと、もう片方の手は自分に突かれるたびに弾むように揺れる膨らみを鷲づかみにした。肉壷の中で蠢くように絡みつき始めた柔肉が肉杭を扱き始める… 背を反らせ浮かせた身体を頭で支えるセラフィ、銀色の髪がベッドに広がり揺れる身体に合わせ波立った。柔肉に扱かれるまま今夜最初の昂ぶりが身体の奥からこみ上げてくる…)…んぁっ… くっ… いくぞ、セラフィっ!(大きく突き立てる腰がセラフィの身体を揺らす、そして胸の膨らみを掴んだ手に力が篭る)…っ、いくっ!!(セラフィの中で膨らんだ肉杭が大きくはじけ熱い牡汁を吐き出した。尚もセラフィの身体を揺さぶるように腰が動き残った迸りでセラフィの中を満たしていった…)…… これで終わりと思うなよ?お前さんの身体、朝まで貪ってやる(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/2 17:26:36)

ガイヤ♂鍛冶屋これで終わりと思うなよ?お前さんの身体、朝まで貪ってやる…(乱れた呼吸のまま小さく笑みを浮かべセラフィに声をかけた)   (2011/10/2 17:26:44)

ガイヤ♂鍛冶屋【申し訳ありません、この辺で時間一杯のようです。勝手ながらこれにて締めとさせていただきます。亀レスにお付き合いいただき本当にありがとうございました(礼】   (2011/10/2 17:28:00)

おしらせガイヤ♂鍛冶屋さんが退室しました。  (2011/10/2 17:28:27)

セラフィ♀戦士【此方こそありがとうございました。】   (2011/10/2 17:29:05)

おしらせセラフィ♀戦士さんが退室しました。  (2011/10/2 17:31:33)

おしらせメイフェル♀剣士さんが入室しました♪  (2011/10/6 16:15:39)

メイフェル♀剣士【お邪魔します 設定1 で待機させていただきます】   (2011/10/6 16:16:08)

メイフェル♀剣士(酒場がにぎわうにはもう少し、時間が必要だろうと感じられるそんな時間帯、ふら、と酒場の扉をくぐったのは一人の女。)毎度ー(気の抜けた声音、常連じみた挨拶でカウンターの木の椅子を引いた。体の力を抜くような挙措で腰掛けて、深い溜息を一つ)つ、かれた……(ぐったりとした女に、木のカップに注がれた水が無造作に置かれ、女はそれに顔を上げることもなく片手を挙げて応じた)どうも…、とりあえずなんか…えーと、エールとソーセージでもつけて…(カウンター越しのマスターに注文を寄せると、カップを手に取り、中の水を煽る。女が身に着けているのは、皮をなめした装備一式。腰に携えた剣の鞘には土ぼこりや泥がこびり付いたまま。一仕事を終えて真っ先に此処に飛び込んだのが伺える)   (2011/10/6 16:22:31)

メイフェル♀剣士(ねぎらうように女給仕から渡されたお絞りでまず顔を拭う当たりは同年代の女に比べれば親父くさいと揶揄されてもしょうがないだろう。仕事上がりでまだ湯にもつかってないのだから当然だ、というのはこの女の主張。仕事自体は街道近郊に現れた魔物の処理で慣れた部類のものととはいえ、天候の不順が疲労に輪をかけてくれた。とりあえず胃袋が満たされれば二階に上がって疲れを解すだろうが、とりあえずは仕事上がりの一杯を胃袋が要求しているのだ。行儀悪くテーブルに頬杖を着いて待つ間、髪を解いて手櫛を通す。淡い色合いの癖のついた髪にも僅かに泥がこびり付いていて、それを見やるとふう、と溜息)あ、ありがとー(そんな自分の目の前に、オーダーした麦酒のジョッキと熱々の茹でた腸詰めの皿が置かれると喜色満面。銅貨を弾いて代価を渡し、おもむろにそれらを囲い込む。素焼きのジョッキの縁に唇をつけるとまずは一息にそれを干して、心底美味しそうな表情をうかべ、空のそれをマスターに。もう一杯、というところ。機嫌よく腸詰にフォークを突き立てるとかぶり付き。―――店主がさすがにお前もうちょっと女らしくしろよ、というのをいい加減に(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/6 16:37:19)

メイフェル♀剣士―――店主がさすがにお前もうちょっと女らしくしろよ、というのをいい加減にあしらって。唇の端についた肉汁を指で掬うとぺろりと嘗め取り)美味しいものをおいしくいただいてるだけですよー…ああ、幸せ…(悪びれない女は幸せそうに呟くと、もごもごと咀嚼し、注がれた二杯目の麦酒と共に流し込む)【省略部分】   (2011/10/6 16:38:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メイフェル♀剣士さんが自動退室しました。  (2011/10/6 17:09:11)

おしらせメイフェル♀剣士さんが入室しました♪  (2011/10/6 17:13:09)

メイフェル♀剣士ごちそうさまー(杯を重ね、食事を終えるとそんな風に声をかけて椅子から立ち上がり。二階にとってある己の自室へと引き上げていった)【長時間お邪魔いたしました】   (2011/10/6 17:40:53)

おしらせメイフェル♀剣士さんが退室しました。  (2011/10/6 17:40:57)

おしらせソニア♀占い師さんが入室しました♪  (2011/10/11 00:25:02)

ソニア♀占い師【設定1で待機します。複数、同性可。】   (2011/10/11 00:27:03)

ソニア♀占い師(酒場のステージで踊っていた。激しく身をくねらせ、赤い模様入りのスカートをなびかせて。スリットの合間で閃く足、襟ぐりの大きく開いた白いブラウスからのぞく首筋、腕。浅黒い肌の上に汗の玉が浮き、明かりを反射して瞬く。手にしたタンバリンを打ち鳴らし、ゆるく波打つ黒い髪をなびかせ跳ねる。回る…。やがて、最後の和音とともに曲が終わった。スカートをつまんで一礼すると、客席に降りてカウンターに腰かけた)ああ、のどが渇いた。リンゴ酒お願い、大きいジョッキでね!   (2011/10/11 00:32:13)

おしらせソニア♀占い師さんが退室しました。  (2011/10/11 00:50:20)

おしらせガイヤ♂鍛冶屋さんが入室しました♪  (2011/10/11 13:10:42)

ガイヤ♂鍛冶屋【お邪魔します。設定1で待機ロルを用意したいと思います】   (2011/10/11 13:11:28)

ガイヤ♂鍛冶屋世の中が平和なのはいいが、平和になると商売上がったりだ…(ブツブツと呟きながら酒場の入り口を、流石に昼を回ったばかりのこの時間、がらりとした店内に小さく舌打ちした。酒屋に来ればこの平和なご時勢、誰か暇つぶしの相手がいるものと期待してきたのに、客の姿は他になくカウンターの中で無愛想なマスターが暇つぶしのためのグラス磨きに精を出している最中、マスターじゃ話し相手にもなりゃしねぇ… やれやれといった表情でカウンターの隅のお気に入りの席、スツールに腰を下ろすと眉を上げこちらに視線を送ったマスターに「いつものやつ」と注文を済ませた)景気?良い訳なかろう、こう平和になっちまうと誰も剣なんぞ買おうという気にはならない…(「景気はどうだ?」とは客にマスターがかける唯一の言葉、しかし流石にこう暇だと嫌味にしか聞こえない。この男の癖なのか素肌に羽織ったベストから伸びた無数の火傷の跡が浮かぶ太い腕を撫しながら毒づくようにマスターに答えた)   (2011/10/11 13:21:09)

ガイヤ♂鍛冶屋(入り口から見える通りを行き交う人の流れを眺めているとコトリと小さな音を立てて透明の火酒が入ったグラスが目の前に置かれた。グラスを掴みマスターに向けて顔の前まで上げると口をつけた。焼けるような感触が喉から胃に向けてゆっくりと流れ落ちていく感触、大きく息を吐くとグラスをあやすように両手で包み込み再び通りへと視線を戻した… ん?と、見かけない男の二人連れが大声で離しながら入り口を潜った。ちらりとこちらに視線を向けたものの、そのまま店の奥のテーブルへ陣取った。グラス磨きの白タオルを脇に置き、さも面倒臭そうに立ち上がり注文を取りにテーブルへと向かうマスターの姿に口元が緩んだ。こちらに遠慮してか声のトーンはいくらか下がったものの、それでも時折「奇襲」「遠征」と言った荒っぽい言葉が耳に入る。平和ってのは長続きしないものだ… って事はもうすぐ、また忙しくなるという事か。手の中のグラスを再び口元に運び、酒の熱を喉元に感じた)   (2011/10/11 14:01:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイヤ♂鍛冶屋さんが自動退室しました。  (2011/10/11 14:38:00)

おしらせジェイド♂ガンナーさんが入室しました♪  (2011/10/11 20:20:46)

おしらせジェイド♂ガンナーさんが退室しました。  (2011/10/11 20:20:53)

おしらせアニス♀神官さんが入室しました♪  (2011/10/21 23:57:39)

アニス♀神官【設定2の大部屋で。】   (2011/10/21 23:58:11)

アニス♀神官(早々と二階に引き上げ、ベットにもぐりこんだのは単に眠かったからだった。すっぽりと頭から毛布をかぶると、もぞもぞと動く。マントに靴にベルトにローブ。身につけていたものが、ひとまとめになって床に落ちた。白いゆったりした肌着一枚になると、すぽっと顔だけ出して毛布にくるまった。ふかふかの布が肌を滑る感触がくすぐったい)でも、気持ちいい…。   (2011/10/22 00:02:06)

アニス♀神官(毛布にもぐってもそもそしているうちに、ぽつっと体の奥が火照ってきた。夢うつつにぽやーっとしたまま、するりするりと毛布に体をすりつける。次第に呼吸が熱を帯びる)はあ、はふ、ふう……(艶めいた息を漏らしながら、毛布の上から自分の体をなでまわした)   (2011/10/22 00:13:49)

アニス♀神官(うっすら目を開け、部屋の中をうかがう。まだ、他の仲間は上がってこないようだ。ここにいるのは自分だけ。その安心から、肌着の襟元をゆるめ、丸く盛り上がった胸を直接、毛布に触れさせた。白い肌の中央で、乳首が濃い桃色に色づき、頭を持ち上げていた)ひゃ。(尖った乳首が毛布にこすられる。びりっと稲妻が走った)あ…。(ふるっと身震い。毛布にしがみつくと、妙に動物じみた仕草で体をくねらせる)は……はっ、はぁ……   (2011/10/22 00:19:40)

おしらせソーマ♂剣士さんが入室しました♪  (2011/10/22 00:22:13)

ソーマ♂剣士【今晩和ー、お邪魔させて頂きます。】   (2011/10/22 00:22:28)

アニス♀神官【こんばんは】   (2011/10/22 00:22:43)

ソーマ♂剣士まさかあんなに手間取るとは…。(言いながら階段を上がってくるのは一人の男だろうか。ぎしぎしと床板を軋ませつつ歩く足取りはどことなく重めかもしれない。本当ならばもっと早く仕事が終わるはずだったのに、報告書的な物をこしらえるのに幾らか手間取った次第である。)……誰か居るといいんだが…。(二階の大部屋の入り口であるこれまた木製のドアをぎぃ…と軋ませながら開ければ、中の様子を伺う。毛布に潜り込んでいる影にはどうやら、気づいていないらしく。)   (2011/10/22 00:25:25)

アニス♀神官(もう、ここまで来てしまったら収まりがつかない。どうせ、一回イっておかなきゃ眠れないに決まってる。自分に言い訳しながら、毛布を足で挟み込み、股間を押し付けた。くちゅぅっと肌着の中で湿った音がする。上がってきた足音に気付かないほど、行為に没頭していた。布ごしに捏ねられる感触が思ったほど気持ちよくて、つい)はぁ、あぁんっ!(無防備に、いやらしい声をあげてしまった。高く澄んだ声が、人のいない部屋に響く)   (2011/10/22 00:28:40)

ソーマ♂剣士……っと、誰か、いるのか…?(年甲斐もなく、突如部屋に響いた女のものと思える嬌声にびくっと飛び跳ねる勢いで驚いてしまう。誰もいないと思い込んでいた故の驚きというかなんと言うか…。よく見れば人が篭っているように膨らんだ一つの布団を見つければ、すたすたと近寄る。)………そーいっ。(若干間延びした声と共に、誰かが篭ってるとしか思えないその布団を、勢い良くがばっと捲くってやって。)   (2011/10/22 00:32:09)

アニス♀神官ん……ふ……え?(肌着の中に手を入れようとした瞬間に毛布が消えた。そんな、まさかあり得ない? 顔をあげ、ソーマと目が合うと一瞬凍りつき)……………ひゃああっ(乱れた肌着は片方が肩からずりおち、丸い乳房が半分あらわに。裾は太ももまでまくれあがっている。慌てて肌着をずりあげて体を隠そうとじたばた)やっ、だめ、今の無し、無しっ!   (2011/10/22 00:35:49)

ソーマ♂剣士なんだアニスか……。(そのセリフはそこに居た女子がアニスだから言った訳ではない。霊的な何かではなく、人間だったことへの安堵によるものである。)…何が今のナシ、なんだか…。一人で寂しかったんだろう?(仕事の始末が遅れて今頃ランデブーに洒落込んで居る仲間たちに置いてけぼりを食らった故、それは自分も同じであろうか。)…俺的には全然有りなんだけどな、視覚的にも。(けらけらと笑いつつ、そのままぼふっ…とベッドに腰を下ろした。)   (2011/10/22 00:39:14)

アニス♀神官う、う、うーっ(恥ずかしい姿を見られた。顔見知りの男に見られた。肌を合わせたこともあるだろうに、それでもパにパニックを起こすのは、自分を慰めている現場を見られたからだ)ソ、ソ、ソ(名前を呼びたいのだが口がうまく回らない。腰を下ろした男ににじりより、そ、と服のすそをつかんで。うるんだ目、赤くなった顔で見上げた)わ、わ、わ………忘れてっ、お願いっ!   (2011/10/22 00:42:27)

ソーマ♂剣士……くく…。(その彼女の呻きに相変わらず笑いながら、面白そうに彼女を眺める。体を重ねたこともあるのにこの程度のことでうろたえる彼女が何とも可愛らしく。)…ソーマ。落ち着きなよ。(自分の名前すら言えていないその様子に、肩をポンポン叩きつつなだめるように諭す。)…てか、今更自慰の一回や二回、恥ずかしがる理由もないだろ…?(そんな事をしながらも、裾からのぞく彼女のむちっとした肉感的な太腿、若干肌蹴た胸元にしせんそ注ぐ辺り、やはり男か。)   (2011/10/22 00:47:19)

アニス♀神官(笑う声を聞いて、きっとにらみ付ける。が、欲情しきった顔では説得力も何もあったもんじゃない)ソー……ソーマ。じ、じいとか、はっきり言うなっ!(ぷい、とそっぽを向いて視線をそらせた)そっちだって、しこしこナニをこすって一発抜いてるとこ見られたら笑ってられないでしょっ!(自分の方がよっぽど下品なことを口走っているのだが、気付く余裕もない)   (2011/10/22 00:52:23)

ソーマ♂剣士まぁまぁ、そう睨みなさんな。欲情したけど相手が居なかったって言うなら、相手させてくれ。(まるでそれで許してくれ、とでも云いたげに彼女を見つめ、その太腿にゆっくりと手を這わせてみたり。)…まぁ、恥ずかしいかもしれんけど…このギルドならそういう心配はあんまり要らないけどな…。(肌着越しに、豊満といえる彼女の胸も、ふに…と持ち上げてやり。)   (2011/10/22 00:55:27)

アニス♀神官心配とかそーゆーのじゃなくてですね、…もっと、こう…あ、ぁっ(火照り、刺激に敏感になっていた太ももをなでられて。ざわっと肌が泡立ち、うっすら開いた唇から艶めいたため息が漏れる)ん。(こくっとうなずき、とろりとした視線でソーマを見上げる)したい。ものすごく、したい。(自分から胸をソーマの手にすりよせた)やりたいって言った方が、燃える?(耳もとに口をよせ、わざと舌なめずり。唾液のからむささやきを聞かせる)   (2011/10/22 01:00:54)

ソーマ♂剣士……火照りすぎだろ…。そんなに溜まってんのか…?(呆れたように言い、彼女の太腿を、足の付根を重点的に撫で回し始める。むっちりとした太腿の感触を楽しむように手を動かし…。)……ん、神官なのになんつーエロいセリフだよ…。ゾクっと来たわ。…一応今の気分だけ聞いとくけど、どんな感じ?(熱い吐息の混ざったその卑猥な囁きに素直な感想を漏らした。そして囁きに思わず胸を強めに掴んでしまいながら、受けなのか責めなのか、という意味の質問をして。)   (2011/10/22 01:04:52)

アニス♀神官一度、火が着いちゃったら…イくまで収まらないもの。一回抜いて終わりとか、ないもの。(切れ切れに答え、撫でられたお返しとばかりに舌を出し、ソーマの首筋をれろっとなめあげる)あふっ、強い、強いよっ(ただでさえ、肌の感覚の強くなった乳房を掴まれた。痛いと言いつつ、声が甘さを含んでいる。それさえも快楽として受け止めてしまったようだ)やあ、ソーマもエロいこと言う……(ほんの少し迷ってから、ぽつりと)今は、ね。動物みたいにひっくり返して、後ろからがっつんがっつん突きまくって欲しい気持ち。(うつむき加減ではじらいながらも、とんでもないおねだりを口にした)   (2011/10/22 01:11:01)

ソーマ♂剣士…なーんか…イッても収まりそうにない雰囲気だけど……。ん、舐めるな舐めるな…。(呆れながら言うも、彼女の体を撫でる手は止まらない。その心地よい感触を中々気に入っているらしく、自身のそれも反応してくるだろうか。)…うへぇ、言うねぇ…なら仰せのとおりに…。でもまぁ、ちょっとだけ触らせてくれ。(言うと彼女の足を少しだけぐぐ…と開かせると、付け根をなぞりつつも時折秘部に触れ、上下に撫で擦り…。胸を触っていた手は、肌着を更に肌蹴させ、胸を直に触り、揉み始め…。)   (2011/10/22 01:15:44)

アニス♀神官(のぼせに任せて率直に。飾る余裕も気取る事も忘れて欲望をそのまま口にしてしまった。ソーマの呆れたような顔を見てほんの少し我に返り、じわじわと恥ずかしさがこみ上げてきた)ん、やんっ(開かれる足に、とっさに力が入るが撫でさすられるうちにどんどん声が甘く溶け崩れて行く。秘部を指がかすれると、ぴく、ぴくっと体が弾み、手の中の乳房がしっとりと吸い付くように熱を帯びていった)あ、はう、ソーマのも……う、うぅん。(片足を伸ばして、柔らかな足の裏で膨らみつつある股間を器用に撫でた)やる気になってる。嬉しいな。   (2011/10/22 01:20:32)

ソーマ♂剣士恥ずかしがっても遅いからな…(顔を赤くした彼女にそう述べる。そこまで恥ずかしがられると見てる自分も恥ずかしいが、それもまた一興と言った所か。)…あー、そりゃそうか、準備は万端だよなぁ…。しっかしエロい下着。(先程彼女が浸っていたのは自慰、準備ができてないはずもなかった。くすくすと笑いつつ、彼女の腰あたりにある下着の結び目をしゅる…と解いてやり。)……ん?ああ、そりゃやる気だよ。今すぐがっついて好きにしたいくらいだしな…っ。(びく…と自身も震えつつ、撫でられれば股間は限界まで怒張し…。其の刺激に耐えられなかったのか、少しだけ彼女を強引にベッドへと押し倒し、望みどおりひっくり返してやり…。)   (2011/10/22 01:25:50)

アニス♀神官しみじみ見るな、言うなぁっ!(3角形の小さな布を紐で結わえただけ。それも何のためか真ん中にぱっくりスリットの隠された下着は、紐をほどかれ、はらりと落ちる。押し倒されると、ぽわぽわと薄い恥毛に覆われた秘部の合わせ目がよじれ、赤く充血し、蜜のしたたる中味がちらりとのぞく)うっ、く、いい、よ。がっついても。(はぁ、はぁと荒い息の合間にささやき)やっぱり、自分の指よりソーマの手のが気持ちよかった…奥まできゅんきゅんした。(くうっと背をそらせて自分からお尻を持ち上げる。猫がのびをするように)   (2011/10/22 01:32:02)

ソーマ♂剣士妙なトコで可愛いな…。男のツボを突くのが上手いよアニスは……その体もだけどさ。正直すげー好みだし。(このギルドで言ってもあまり効果がある言葉とは思えないが、そう素直に述べた。事実腰を持ち上げたなんとも卑猥な彼女の姿は、男ならばがっつく以外の選択肢など無い事だろう。)……そいつはありがとな。がっつがっつ来て欲しいって言ったし…加減しないからなー?(後ろから彼女にそう投げかけると、自分もいそいそと服を脱ぎ、大きくいきり立ったそれを晒し…。)…よっ…っと…っ!(そんな声と共に、先ほど彼女に言われた通りに、初撃から手加減なしに、最奥まで一気に自分のそれを突き入れた。)   (2011/10/22 01:37:04)

2011年08月29日 14時45分 ~ 2011年10月22日 01時37分 の過去ログ
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