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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2022年08月28日 17時40分 ~ 2022年09月03日 22時07分 の過去ログ
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上官…そ、ぅなる…な。…そこまで気にされる程、っか…だ、が…これは、その意味合いとは、っ異なる領域、っだろう…!(羽目を外すで何故こんなにも乱れた色欲へと傾いてしまうのかそれが理解出来ず、そしてこれだけの情欲を抱かされてしまっては取り繕うことが出来ない。頼もしい凛とした父でありたいのにそれが出来ない。自分の身体だというのに御しきれないイきたいイきたいと開放され少しの刺激でも果てそうな自分だったが慎重になってしまうのは今更に刺激を重ねれば取り返しのつかない事になりかねない事を本能が告げているせいか) 「…借りの結果が、人のケツを、犯す事たぁ…どうな、ってんだお前はよぉ…っ触手、…も妙に活き活きして、やがる…っく、は…はぁ(自分の身体も心にも乱れを侵入させてきた触手達。   (2022/8/28 17:40:01)

上官それにあれだけ乱されてきた事が悔しくさえあった。そしてまとった触手が消えていけば尽きていく締りと刺激。それに喪失感めいたものを二人して感じてしまいながら触手が絡み蠢く音は消え、自分達の息遣いだけが、欲に溢れて情欲に染まった荒くなった呼吸音だけになれば汗の滴る伝いようさえ音となって響いていくように感じる。そんな状況であっても本能が、果てようとする意思と美味そうな熱を満たす部位が男を突き動かす)…っおかげさま、っでな…ッッ仲間、だ?ッそりゃこっちの台詞だ、ぜ…情報員に向いてるだろうよお前、っは…♡   (2022/8/28 17:45:53)

上官…勘弁しろ…俺が居なくなりゃショターズに影響でんだよ…ふー…ぅ、はあ…そう、っだな…(ようやく味わえると落ち着かせ、呼吸と意識の乱れをどうにか宥めていれば押し付けられてしまった自身の部位に目を見開かせ「ぉいあゆ、っうく、ぅ…う!!?ぉ…おぁ!…ッあ♡」(押し込まれ、自分が思うタイミングではなく不意を突かれたようにして繋がってしまえばその瞬間抱き走った悦に我慢出来ず、呆気なく達して繋げた瞬間精が弾けてしまった。そして)」 ひぅぐ、ぉ!?ぁ、っくう、ぅ!!?(突如として押し寄せていく熱の入りように、少しの刺激で陥落しかねなかった身体はそれを悦として受け入れてしまい、精を弾けさせて堪えていた分の快楽が一気に押し寄せてく)   (2022/8/28 17:45:55)

上官【…っ、い…居た堪れないが今聞いておかなければやめ時を見失いそうだから訪ねておこう…時間は大丈夫か歩…!】   (2022/8/28 17:46:34)

信道 歩【…(ビチビチ跳ねる触手を見せつけてみて。) あァ、時間はまだ大丈夫だぜェ。親父ィ。もっと乱れてるとこ、見せて貰おうかァ?】   (2022/8/28 17:47:31)

上官【(触手を見るだけでゾクリと這うものが生まれ)それならばいいが、いつでも遠慮はするなよ。…こ、これ以上何を考え、て。今でさえ大きく狂わされている気がしてならない(っくぐぐ)】   (2022/8/28 17:48:40)

信道 歩【……親父、これ見て今、興奮しただろォ。(じと)あァ、気遣いに感謝するぜ。…はは、そんな大したこと考えてねェよ、親父♡(にぃ)】   (2022/8/28 17:49:55)

上官    (2022/8/28 17:50:09)

上官【興奮はしていない…何だか背筋に落ち着かないものが走った気がした(ふるり)お互い様だからなこういった事は。…本当、なのか?(じぃ)】   (2022/8/28 17:50:53)

信道 歩ッ!?…ッ、お、おいおいィ~。親父に変態野郎。俺が挿れる前に、もうイッちまったとか、嘘だろォ?折角楽しみにしてたのによォ?♡(どうやら父親にとっても、男にとっても、お互いに呼吸を合わせたタイミングではない、不意を突いたタイミングでの挿入に、溜めに溜められた欲望を吐き出さずには居られなかった様だ。止めどなくスーツから吹き出る二人の濃密な白濁エナジー。ごくり、と喉を鳴らして出来れば味わいたい、なんて思ってしまう自分は生粋の変態だろうか。それともエナジーを得たいと言う本能的な欲望だろうか。何れにせよ、二人して呼吸乱す姿に。)   (2022/8/28 17:57:01)

信道 歩変態野郎ッ。一発って訳じゃァ、ねェだろ?♡勿論、親父もなァ?♡折角解したんだ。こっからは俺と変態野郎、二人の同時挿入と洒落込もうぜェ?(ニィ、と男の言葉を勝手に拝借する歩。黒いバトルスーツに包み込まれた自身の雄熱。それを既に挿入が行われている上官の秘孔に近づけていく。ぐちゅ、と先端を秘孔に擦り付けては、隙間を利用してゆっくりと挿し込んでいく。腰に力を加えて全体を馴染ませ、奥へ奥へと刷り込むように。父親の内部の蕩け具合と脈動、男の硬く熱い大人の雄熱の凹凸との擦れ合いに、思わず深い熱息が溢れ、根元まで挿入を果たすことに。)   (2022/8/28 17:57:04)

上官(互いに意図せぬ刺激に、大きな感覚にまいっていた所にやってきた強い衝撃に絶頂を迎えてしまった。果てよう堪えきる事など到底出来ず、楽しみにと言っている息子の声が遠い。呼吸がまるで整わない。意識も視界もチカチカしそうな悩ましい欲の余韻の届き。溢れ出していく良さはとてつもない快感を呼んでおり、この衝撃から抜け出せない。これは今後にさえ大きく影響しそうなのは揃って同じだろう。少しでも早く回復するために意識も息遣いもどうにか整えようと努めていくがいまいち定まらずにいた)う、ぁ…なん、っだ…こ、っれ…っは(かつてない程の刺激の強さにとてもじゃないが正気ではいられない)    (2022/8/28 18:02:44)

上官「…ッは、はん…は、当たり前、っだろう…っがこの、状態から二人、っで…激しく、って…鬼か?お前…(まだ良いんの抜けきっていない父親を前にして欲望を最優先に、そして堕としかねない程の欲で一杯にしようというのか。擦りつけられていくその届きは自分も、上官も共に狂わせていく熱の重なりだ。挿れて入って2本の熱を受け入れていきながら迫りくる内壁の熱くも荒々しい歓迎。蕩けたうちで擦れをより大きくして2つの脈動がより大きく刺激されながらうねりと包を感じていくその繋がりは癖になりそうだ。すぐにでもまた果てそうな悦の大きさに昂りを感じずにはいられず)」ぎ…ッぅぐ…!ぁ、っが…は、…あ、ぁ(2本の雄の欲を受け入れ内部は隙間を少しも開くまいと閉じる力を大きくさせながら、その質量と熱さに汗の滴り止まらず火照りきった身体は火傷しそうにさえ感じて身体を、部位を跳ねさせていく)   (2022/8/28 18:06:17)

信道 歩鬼でも、悪とでも言っておけェ。俺は親父のこと好きで、親父にももっともっと俺の事、好きになってもらいてェんだよ♡…それに、俺達の前でしか見せない顔をさせるって言ってたのは、変態野郎。アンタだろ?(やはり親子であるからか。自身の媚薬に似たエナジーの効きが他人よりも良い父親。自分のエナジーが父親のカラダに馴染みやすいと言うのは、少し嬉しさ感じつつも、今は欲望に真っ直ぐ。余韻に浸り痺れるほどの快感に立ち眩み父親の中へ容赦なく雄熱を挿れ込む。)ッア、は、…ッ、あ、…さっ、すがに、…ギチギチ、だなァ。ッ、でも、親父が痛くならねェよう、配慮は、色々、しておいたぜェ…っあ!…くぁ、…ハッ、…ぉ、おい、…へ、変態野郎ッ。…大人の、腰振りってヤツ、見せてくれよなァ♡(父親を二人で良くしたい、そんな想いから、男の欲情誘うように、触手に舐ぶられた男の乳首をピンッ、と指先で弾いてやる誘い文句を。)   (2022/8/28 18:14:43)

上官「っは、その結果の、激しさ、っか…ッお前、とんでもねぇな…♡…そうだ、な…もう、俺達の前でしかみせねぇ姿にはなってるとは、思うが…まだま、っだか(これから自分達で更に堕とし、忘れらぬ快楽を刻み続けるのかと高揚で背筋を震わせ、力に乱されたその姿も、いつかはそれが基本となるのかと思うと、それがショターズの父をしている頼れる男の自分達だけが見れる顔かと思うぞゾクゾクする)…そうだ、っな…しっかり、と俺達をつかんで、手放さねえ…ッは、…お前の力で染め、たってこと、か…?ッん、…は、…生意気ばかり、ぃいやが、って…ッんぉっひ、ッ♡(弾かれてしまえば揺らぐ程の芯と張り詰めようになっており、ぴったりしたスーツではうえからでも丸わかりであった。その行為に尚更火をつけられては上官の尻を掴み)…しっかり、ついてこい、っよぉ…♡   (2022/8/28 18:21:36)

上官(きゅっと寄せて内を締まらせたり、揉んで広げながらうねりを大きくしたりと悦を与える事によって内がもたらす刺激をコントロールしながら、挿入した自分達の良さを押し上げるのと同時に、上官を刺激していけばそのまま腰は自然と動きだし、その竿で歩の竿を攻め立てるようにして動き貫きの中で大きく激しさ纏ってく)っか、ぁ…ッ上質な、ッもん持ってるじゃねぇっか…ッ光翼…♡歩、ッ♡」くぁ、っふ…!んん!ぃあ、…ッぁふあ…ッぐぅ、ん…ン!(襲いくるその確かな技量で自らの臀部を利用されていきながら、自身も繋がり得た二人も利用して動き回られていけばたまらず、それでも走る悦の染まりが内での捉えを強くさせ、再び糸を垂らす程度には溢れていく欲で満ちていき、そしてそれは表情にさえ現れ欲に溺れ、淫らに染まっていく晒せたものではない火照りで感じ入った身体が瞳を潤ませてく。こんな事を知って、逃れ得ぬ良さの連続はとてもではないが脱出も、知る前に戻る事も叶わない気さえした)   (2022/8/28 18:24:38)

信道 歩親父にはもっと肩の力を抜いてもらわねェとなァ。…っほ、…ぁ、…っく!♡ 締め付けて、くるっ、…っあ!♡…親父ン中、こんな、締ま…って、るとか、っふぐ!♡聞いて、ねェよっ…。はぁ、はあっ…はっ、…いーや、俺だけの力で、作り替えるなんて無理な話だぜェ。親父の素質もあったんだろうよォ。(自分の力だけで此処まで密着して離さず、絡み付いて絞り上げてくる絶妙な内部を作ることなんてできない。思わず膝が震え、上官の内部の良さに此方が惚けそうになる。そんな気持ちを抑え、誘い文句に応じた男が腰を前後へ動き出させる。内部を抉る様な動きで、此方の竿まで攻め立てる動きに…)っあ、ふぁ、…んっ、くぁ、…♡…こ、これ、…やべっ、…っあ、…変態、野郎なだけ、あんなァ…♡はぁ、はぁ♡親父ィ、俺も、腰…動かす、ぜェ。(男とは反対の上官の腰を掴み、前後に腰を揺すり始める。勿論、技量としては隣の男に勝ることは出来ないが、それでも狭く密着した中で互いに擦れ合う竿。更には締め付けられる内部の圧力に、絶頂は直ぐ其処であった♡)   (2022/8/28 18:35:47)

信道 歩なァ、変態野郎…♡ っは、ぁ、…はぁ、はっ、…♡ 親父が、さっき、っく、…んんっ♡…言ってたぜェ?♡はっ、…腋、よえぇん、だろ?♡ 吸ってやるよ♡(腰を前後に揺らしながら共に1つの孔を攻め立てる二人。横並びであることを良いことに、男の片腕を軽く挙げさせては、汗で蒸れたその腋の下に顔を近づけ、腰を揺らして上官内部を責め立てながら、男の腋の下に吸い付き、淫らな音と共にエナジー吸い上げてみる。)   (2022/8/28 18:35:49)

上官「そぅいう事…っだ、な…力、嫌でも抜ける、っだ、ろこれな、ら♡…くふ、ぅあ、…は、っ締りが、ッ俺達を扱いてきや、っが…るっ、ん、ふ…は、…力、っはあくまで、きっかけ…か。…素質でここま、っでか…凄い、な光翼…ッ♡(これだけの良さを与えてくれる内で感じていく繋がりは手放し難く、そしてこの良さに対する礼を。そして更に巻き込み関わる者たちに大きな悦をつのらせていってもらいたい)…んぅ、ん…ッ甘い響き、だな…ッ歩♡…ッは、そりゃ、テクは持ってるっつ、ぅの…ッんぉ、う…ぅこれ、や…べ、ぇ♡(腰を掴み取られた身体がより意識をつのらせ内への絞りへと変え、揺すられていけばそれだけ重なった熱の行き来も、抱く感覚の大きさにも変わっていくという事。すぐにでもまた開放したいと動きを大きくさせながらその内も相手の竿も感じ入って全てを貪っていく勢いで熱を叩き込んでく)」   (2022/8/28 18:41:57)

上官うぁ、っはあぁ、ッ二人、っして…動くな…ッあ…!?(ただでさえ感じ取る激しさは大きいのに不規則にそのように動かれてしまってはたまらず、大きな臀部は迫る力を決して緩める事なく二人を熱で覆い尽くして引き締めたまま、走る感覚で満ち溢れていけば思考が白く染まって何も考えられなくなっていった) 「…ッあ?俺、っが…腋?この状況で、吸う…とは、本当に欲張り、っだ…な(汗を散らし火照りでいっぱいな男達の繋がり、そんな中で腋を晒させていくような動作で近付いてきた顔が腋に食らいついてくればひくりと揺らいだ身体が上へと刺激を押しやって突いていく)んぉ、はは…ッあ♡もぉま、った…出してぃきて…ぇな…あっ♡(内は熱で扱きを得ながら竿と竿の大きな行き来で擦れよう高め、エナジー食いつく更に重なっていく悦の抱きに上官の腰をきつくつかんで果てる寸前なのか動きは徐々に落差を大きくさせ)」   (2022/8/28 18:46:16)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、信道 歩さんが自動退室しました。  (2022/8/28 18:50:41)

おしらせ信道 歩さんが入室しました♪  (2022/8/28 18:50:52)

信道 歩【………(拳握り締め)】   (2022/8/28 18:51:12)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、上官さんが自動退室しました。  (2022/8/28 18:52:03)

おしらせ上官さんが入室しました♪  (2022/8/28 18:56:51)

上官【…大丈夫か?】   (2022/8/28 18:57:03)

信道 歩はぁァ、…ハッ、…っく、くぁ、…んん、ぁっ、…ぉッ、…んく、ぁ!♡…親父ン、中、気持ち良すぎて、頭、真っ白に…なっちまうぜェ、…っあァ、はァァ…♡ ンチュッ…チュウッ、…レチュッ…チュプッ…チュゥゥ…。汁だけじゃなくて、汗でもヒーロースーツ湿らせてるなんて、随分エッチなヒーローなこった?変態野郎♡ どうだ、俺にエナジー吸われんの、癖になってんじゃねェのか?♡(初めこそ緩やかだった腰振り。しかしその動きは絶頂近づくにつれて、力強さと速度が増していく。パン、パン、と下腹部と臀部の当たる痛快な音を響かせながら、絞り上げんとする内部の動きと、不規則に絡み合う男の竿との擦れように絶頂近づけ。その間にも隣の男の腋の下からエナジーを吸い上げ、快感を与えんとする貪欲さもしっかり見せつけつつ…。)   (2022/8/28 18:58:07)

信道 歩っおぁ、…はっ、…♡…お、親父ィ、射精るッ!…俺、も、我慢、できねェ、っよ、…射精る!射精くっッ!!♡っふああぁっ!!♡(絶頂近づくにつれて乱暴ささえ垣間見える腰振り。まさに雄となって欲望のままに快楽を貪り、愛するものの内部へ自分の精を解き放つ。奥深くまで腰を突き入れ、何度も解き放たれる精の感覚に頭は真っ白に。恍惚な表情浮かべながら父親の中へ自身のエナジーを解き放つ。)   (2022/8/28 18:58:10)

信道 歩【あァ、大丈夫だぜェ。もうそんなに時間が経ってたかァ。(ふむ)悪い、親父ィ。次の俺のレスで一旦中断でどうだ?】   (2022/8/28 18:58:58)

上官(良さを二人して訴えて欲が赴くままに動かれて内で暴れられていってはソレに対する力の強さを上げてとその繰り返しと出入りが確かに自分の中で良さへと変わっていく) 「は、ぁ…ッ♡…お前も、言えた口じゃ、ないんだ…っぜ変態野郎…♡…んふ…ぁ、確かに、こりゃ…たまんね、ぇな…♡(迫る絶頂への向かいように合わせて激しくなっていく腰使いは自らに接していく動きと扱きも高まっていくという事。二人で攻め入り肌を弾けさせていきながら力は奪われ、腋を滑る舌が吸いようがますます自分から力を貪欲に求めているように感じて開放したいと精がこみ上げ)」   (2022/8/28 19:02:41)

上官…んぅう、っ!はっ、ひ…ぉ、っ!あ、ぁ…ッ!!? 「俺も、っこりゃ、…耐えられね…ぇ、ッ上質な、乱れ、っで一杯、っだ…な、っ光翼ぇ…っ♡うぁ、は…あっ(欲の赴き誘いのままに自身も負けじと身体を打ち立て、雄としての欲求のままにぶつかりこみ上げていった衝動のままに欲を開放し、精が放たれていきながら息子の熱さと父の熱さを精と内壁から感じていく親子の熱の共鳴に浸りきって大きく震えた)は、…ッん、はー…さいこ…ぉ♡」 うぅ!くふ…ひぅ、は…ッんぉ、…ン!!(二人して欲のままにぶつかる激しさに叩き込まれていった強引な届きに表情は蕩け何も考えられなくなりながら、思考が休止していくのは確かに肩の力も、考えも珍しく休息になっていっているのかもしれない。悦への浸りが濡れようを滴らせ、全身のビクつきは内での収縮にもなっていた)ふたり、っし…、て…えんりょ、っが…なさ、すぎ…っる、俺の、っなか…っで、く、…う…はあ、っ♡   (2022/8/28 19:07:28)

上官【もう19時だからな。それだけの時間だ(こく)構わないぞ。此処までくれば…〆に出来そうではあるな。了解した。…これから先にも影響が強そうな展開、だな】   (2022/8/28 19:08:21)

信道 歩(腰の動きに合わせて脈打つ内部。親子だからか、それとも興奮からか。密着して離れない確かな窮屈さと、その窮屈さを破るような激しい腰の動きで絶頂感は益々上がっていく。隣の男の動きも合わせて、溜まりに溜まった欲望が解き放たれる。腰が勝手に内部へ吸い込まれるよう、分厚い臀部に密着し、背中を弓なりに反らして内部へ精を注ぎ込んでいく。気持ちいい。ただそれだけが頭の中に残る。何も考えられず、数分にも渡る射精が、満たされていなかった欲望を満たしていくかのように。完成された二人の大人の肉体と、扇情的な呼吸の音。そして大人の雄ならではのダンディなフェロモンにすっかりやられ、頬を紅潮させたままボーッと挿入状態でいた。)   (2022/8/28 19:14:58)

信道 歩っあ、…はっ、…はっ、…はっ、……親父ン、中、…は、…こんなに、気持ちいいって、知らなかった、ぜェ。…あァ、変態野郎…。アンタの、ご立派なモノも、ゴリゴリ当たって、良かったぜェ。…はぁ、はあっ、…はは。…親父ィ、ちゃんと後で仕置きは受ける。…でも、久し振りに何も考えずに肩の力、抜けただろ?(自分達の目的の1つでもあった、肩の力を抜いてもらうと言うのはある意味で達成できただろう。男3人の熱っぽい吐息と、解き放たれた精の香りで、すっかりフェロモンに包まれた上官室の空間。もしも此処へヒーローが来たら、なんて危ない雰囲気に満ちた空間で男達は暫くの間、快楽の余韻に浸っていたとか…。)   (2022/8/28 19:15:01)

信道 歩【久し振りにこんなに長時間相手してもらったぜ。…それにしても始まる前の予感が見事に的中していたなァ、親父ィ。…乱れてる姿も良かったぜェ?】   (2022/8/28 19:15:50)

上官「(内へと感じる力と熱量を押し上げるその染まり、すっかりとこの悦の虜になっていくはどうやら隣の彼も。そして受け入れている本人さえ悦へとなってしまっているらしい。溜め込んだ欲望が自分の意思と動きによって放ち、最後の最後まで味わいつくしながら熱にまどろみ繋がりを得たまま臀部を撫でてやりながら、穏やかながらに欲を秘めた様子で笑った)ほ、んとぉ…っに、最高の、ッ中…だ、ぜ。…ッん、お前も、まだ…でかくな、ったりすんのかねぇ…は、っ♡(悦に満ち、欲望でいっぱいいっぱいになった青い相手が満足げに告げていくその姿に笑みを深くし、力と呼吸の乱れから身体が鼓動を走らせ)」   (2022/8/28 19:22:27)

上官ん、ん…ぅ、ッう!は、…良さと、…なった、の、っか…は、ッ、…強制的、すぎる、っだろ…ぅ、これで、っは…(確かに下手な事をしても休止に入れないかもしれない。それでもリセットの方法が、一旦はスリープさせる方法が刺激的過ぎてこれはたまったものじゃない。蕩けた様子で惚け、繋がりを得たままスタッフやヒーロー、誰が来ても言い訳も出来ない欲にまみれたこの場所で、男たちは刻まれたその悦を手放せず、そしてそれが今後に影響を及ぼしかねない事をまだ知らず今は目の前の良さで満ちた感覚を大事にしていった乱れきった場所となっていた…)   (2022/8/28 19:25:05)

上官【そうだな…確かに久しくなかったかこれは。お疲れさまだ。…何の事を…言っているんだろうな。…あまり、言ってくれるな…こんな事になる、とは(っく)さあ、行くならしっかりと意識を切り替えて、行ってくるんだ歩…(ふー)】   (2022/8/28 19:26:11)

信道 歩【あァ、親父もお疲れ様。一番"疲れた"だろうしなァ。(けら)了解だ。体を清めて寝仕度を済ませてくるぜェ。 親父、相手に感謝だ。腰痛めないように…な?(ニィ)】   (2022/8/28 19:28:28)

おしらせ信道 歩さんが退室しました。  (2022/8/28 19:28:32)

上官【…しょ、消耗した、からな…俺も切り替えなくては(こほん)ああ、寝支度済ませてゆっくりと出来る状況へと変えていってくれ。こちらこそ相手に感謝だ。…そう軟じゃないから…問題は、ない(んん)それでは】   (2022/8/28 19:29:31)

おしらせ上官さんが退室しました。  (2022/8/28 19:29:34)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2022/9/3 13:59:12)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2022/9/3 13:59:24)

フレイムレッド【より黒みが増してる…。これは違和感を感じざるを得ないな!(じーっ)それじゃあ、ブラック。頼んだぜ!】   (2022/9/3 14:00:56)

シールドブラック【違和感はそこか…まあ、どうなるかは展開次第といった所だな(んん)ああ、分かった。よろしく頼む。また何かあれば伝えてくれ】   (2022/9/3 14:01:39)

フレイムレッド【はは、お前の黒は優しい黒だからなッ。悪者の黒じゃない(ふんっ) いつもながら流れだな。あぁ、ゆっくりで大丈夫だから、頼んだぜ!】   (2022/9/3 14:02:58)

シールドブラック(とある今はもう潰れたとされる科学施設。そんな空間に夜一人、シールドブラックは歩みを進めていく。広く整った実験場といった空間で歩みを止めれば周囲を見渡した。呼吸を小さく整えれば頭を下げた)シールドブラック、到着しました 「今夜も来たか。お前は優秀な子だなブラック(科学者のような出で立ちで白衣を纏った眼鏡を指先で上げた男はブラックの頬を緩やかに撫でていく。そんなブラックが科学者に向ける目線は恍惚としており、そして瞳に光が灯っていなかった。まるで洗脳や認識への概念を狂わせてしまったかのように)あの子達もお前と出会える事を楽しみにしていたんだ。今日もしっかりと馴染ませていこうか。もう実践レベルにまで仕上がっているはずだ(くつくつと笑う科学者はブラックの頬を撫で、首を通り胸元にまで滑らせた。それを合図に周囲はざわついた気配で満ちていく)くく、どうやら成功が過ぎたようにも思えるな。よほどお前がいいらしい」   (2022/9/3 14:06:03)

シールドブラック【黒にそこまで大きく分かれる程の印象を抱くとはな…一番染まりにくく強固な色だろうに(っふ)流れ次第だからどうなるか分からないしな、よろしく頼む】   (2022/9/3 14:07:09)

フレイムレッド……此処は確か…。違法な研究が摘発されて潰れた筈の研究所。もう建物自体も古くなってるみたいだな。こんな所に、しかもこんな夜遅くに何してるんだ。ブラック。(此処最近のシールドブラックへの違和感。戦いでの連携、基地での態度、室内での様子。全て普段通りなのに居心地の悪さを感じて仕方がない。笑顔を浮かべる彼の瞳の奥はまるで笑っておらず、助けた少年に対するファンサービスでも、自分だけが気づくブラックの接しようの変化。何処か冷たくなった彼の態度に、無我夢中で原因を突き止めようと毎日のように尾行していたことで突き止めたこの場所。毎夜、この場所へ訪れていたブラック。一体何が行われているのか、怪訝そうに表情を歪め、息を殺して研究所内部へ潜入する。…暫くすると広く整った実験場らしき場所。柱の影に身を潜め、横目で視線を向けた先に。)ッ、ブラック。…それに、アイツは誰だ…?科学者の様だけど…。……あの子、達?…(意味深な光景。今飛び込んでは台無しになると、ショターズのリーダーらしく冷静に立ち回っていた。)   (2022/9/3 14:12:35)

シールドブラックふふ、光栄です。さあ、おいで…オレはここにいる(両手を広げ、周囲の気配に声をかけるようにして両手を広げていけば科学者は一歩身をひき、観察するようにその様子を伺っていく。それを合図にするように周囲からはスライムのような存在がブラックの元へと集まっていく)いい子にしていたみたいだな(スライムはブラックの元へと集まれば懐き、じゃれていくように絡んでいく。その形状は触手のようになったりとスーツを這って身体を覆ってく)ん…お前は胸部が好きだな…♡ああ、お前は腕か…腿に、…臀部…っふ、それぞれ好みがよく出ている…♡(きゅっと盛り上がった肉をより強調させるように絡みついて食い込んでいったり、滑るようにしてまるで舌を通すように這い回ったりとブラックへと触れていくスライムはハートでも散らしていくかのようによく馴染んでいた)    (2022/9/3 14:23:08)

シールドブラック「もうその子達はお前のものだろうな…お前のシールド能力とその子達の力がかけ合わさり、柔軟性があれば…どんな攻撃さえもお前には届かないだろう。しかしブラック…いつも言っているだろう?戯れ程度で乳首をたたせるな。尻をひくつかせるな。そこだけは困った子だな…(スーツの上から目立つ突起を指先で突いてやれば、影に身を潜めるレッドの方を見て笑う科学者)全く…誰にここまで淫らに育てられたんだろうな?」も、申し訳…ぁ、っりません…(ひくつく我が身を抑え込んでいくように力み、触れられてしまえば身体が喜ぶようにして弾む。そんなブラックの意識はスライムと科学者に夢中で周囲の状況に目がいってなかった)   (2022/9/3 14:23:10)

フレイムレッド…ッ!?…な、何だ、あれ。…スライム…?魔物か何かか…?(怪人の様態とは一線を画した気色の悪い生き物。いや生き物と言えるのだろうか。ブラックがまるでペットに呼び掛けるように集め、戯れ、纏っていくその姿に益々混乱していくレッド。だがその表情は明らかに何かに操られ、思考を操作されている、そんな虚ろなモノである。目の前の科学者と体に纏うスライムにのみ意識を注ぐ姿はまるで注意力を欠いた自分さながら。そして何より、自分の気配に気付いたように視線を向けてきた科学者。直感で感じる。アイツは"敵"だと。気配に気づかれた以上、隠れていても無駄だろう。)───ドゴォォォオオン───(突如、レッドが身を潜めていた柱の影から地中から噴き上げるように火柱がシールドブラック目掛けて放出される。それと時を同じくし…)そっちは陽動だぜ、怪しい科学者野郎ッ!!ブラックに何をしやがったっ!!(さ、と風のごとく科学者の背後に回り込んだレッドの右足に火炎が巻き起こり、強烈な回し蹴りを放つ…)   (2022/9/3 14:29:42)

シールドブラック「(感じ取る敵意の気配。この施設は自分のテリトリー、それに侵入してきた輩を見逃すはずもなく、分かりやすい気配と意識。やはりブラックを利用すれば遅かれ早かれ現れたであろうその気配に肩を竦めた)実に分かりやすいなお前は。少しは頭を捻ったらしいが…大事なブラックが穢されているようで頭に血が登ったか?短絡的に過ぎる(火柱上がろうと気にする様子なく背後への気配に目を向ければその放たれた蹴りをスライムの盾がぷよん、と衝撃を吸収するように受け止めた。そしてそのままレッドの脚に、身体にまとわりつかんと這い出し始める)丁度いい。お前も実験材料にしてやろうか。そうでなければ…お前という存在は邪魔だな(折角貴重な素材を手にした今、それを邪魔されてしまうのは面白くない。従わなければ排除さえも考える)」   (2022/9/3 14:36:25)

シールドブラック …物騒な事だな。この子達が傷ついたらどうしてくれるのか(放たれた火柱をスライムと自身の盾が柔軟に受け止めていけばその攻撃を鎮静させていく。今までにないほどに柔らかで一見すると下がったように見える防御力は掴み所がなかった)フレイムレッド、お前もこの子達の魅力を知ればこんな事をしでかさないと信じたいが…危害を加えるようであれば容赦はしない   (2022/9/3 14:36:27)

フレイムレッドお生憎様だなッ!オレの炎がこんな気色の悪い液体に遅れを取るとでも思ったか…!(陽動に気を取られることなく、至って冷静な態度で自身の攻撃を受け止める科学者。柔らかなスライムの感触に勢いを殺され、衝撃の受け止めそのままに、脚や肉体へと纏わりつかんと這い回りだす。科学者曰く、このまま実験材料にしてやるとのことだが、自身の炎を舐められては困る。纏わりつかれた部分に力を込めれば、スライムが徐々に赤く変色していく。グツグツ煮えだして、そのまま爆散する様子が辺りに広がった…)   (2022/9/3 14:45:32)

フレイムレッド邪魔で結構。オレはお前にとって邪魔者でないと困るかんな!…で、ブラック。……なるほどな。上手いことブラックの正義感を利用した…と。…とことん許せねぇ野郎だな。(どうやら新手の洗脳。それはブラックの誰かを"守りたい"と思う心を利用したものに見える。今のブラックにとって、このスライムや科学者が守護の対象となっているのだろう。それを脅かす自分は排除すべき敵という認識か…)へぇー。なら、よ?ブラック。丁度良い機会だ。お前とオレ、どっちが最強か、決着をつける時が来たんじゃねぇか?(バチ、バチ、と右こぶしを左手のひらに打ち付けては、火花散らして口角を上げた。)   (2022/9/3 14:45:34)

シールドブラック「なるほど。器用なものだ(やはりフレイムレッドとスライム、触手との相性はそう良くない。彼を利用してブラックのようにとはいかず力が反発して事を成すのは不可能だろうと力に対する分析を図ってく)確かにこの程度で堕ちて遅れを取るようならリーダーなどやめてしまえと思うばかりだよ。そうだな、お前は完全に邪魔でしかない。俺が生み出した力とも、今のブラックとも噛み合いがとれん。だから消えてほしいところだ。人は利用し生きるものだろう。だからブラックも俺を利用し力を得て、悦に溺れていく子供に過ぎん」   (2022/9/3 14:49:57)

シールドブラック慢心だな。最強か決着?自分の力こそが大きなものだと過信して決着を、などと言っている奴にオレは負ける気はない(スライム達はまるで武装のように自らの身体に纏い、きゅっと厚い肉に食い込んでいく)どうあれこの子達に、彼に危害を加えようとするお前をこのまま許すわけにはいかないからな(迎え撃つまでだと盾を構えさせれば) 「ああ、フレイムレッド。戦うなら急いだ方がいい。この子達はブラックをえらく気に入っている。時間をかければヒーロースーツも徐々に溶け、その姿はなくしていき素肌に少しでも触れようとするだろうな(本当か嘘か、今は判断出来ぬ特殊な生物?のようなものの生態について語るは集中力を乱すためか、何の狙いがあってなのか分かるものは本人ばかり)」   (2022/9/3 14:54:05)

フレイムレッドオレだって、ただリーダーやってる訳じゃねぇからな。たまにはリーダーとして格好良い所見せねぇと、皆に愛想尽かされちゃうだろ…? な、ブラック?(にしし、と悪戯っ子の様な笑みを浮かべるレッド。此方の力を分析せんとし、挑発染みた持論を述べてくる彼を特段相手にせず、寧ろリーダーとしての振る舞い大切にし、普段の自分とは少し違うところを見せてやるとブラックに視線を向けた…)へへ、でもよ?自分の力を大したことないものだって自分を蔑むような奴に、オレも負ける気は無いぜ?いつだって自分が自分を一番に信じてやらないと、力と一体化出来ねぇ!(盾を構えるシールドブラックに、両足の踏み込み強めるレッド。拳を強く握り締め、両手にはメラメラと燃える炎が灯った。)   (2022/9/3 15:02:20)

フレイムレッド…へぇー。なら、ブラックが素っ裸になんねぇよーに、頑張らないとな!(しかし今の発言は墓穴を掘ったも同然。それを悟られまいと、その挑発に乗った振りをするレッド。スーツが溶けること。それは即ち、ヒーロースーツによって強化されたブラックの全能力が下がることを意味している。ヒーロースーツを着ていないブラックは、ヒーロースーツを着た自分の敵ではない。持久戦に持ち込んで、スーツを溶けさせるのも一手かと、思案深めていた。)──そんじゃ、いくぜッ!ブラックッ! すぅぅッ──、フレイムブレスッ!!(満天の星を仰ぐように大きく息を吸い込んだ次の瞬間、ブラック目掛けて吐き出される火竜のごとき炎のブレス。真紅の熱波と炎がブラックに迫る!)   (2022/9/3 15:02:22)

シールドブラックどうだろうな。皆の心持ち次第だろう(こちらへ向いた意識と問いに淡々と答えていきながら肩をすくめる。今の自分にとってはどうでもいい事だと言わんばかりである)大した事がない、などと下に見るつもりはない。自分の力も安定させられない未熟な者は戦いにそう赴くべきじゃないからな(盾を握り込み、構えを深くしていく。その瞳には光は変わらずなくただ敵を殲滅する事に集中する) 「…ふむ、そうか(二人のやり取り、レッドの言葉。どうやら安い煽りでは耐性がついてしまっているらしい事を感じとる。どうあれこのままでは面白くない。折角のいい実験の好機。相手の心も乱し狂わせ、勝利を掴み取ってほしいものだがどう揺さぶっていくものか思考を回転させ)」   (2022/9/3 15:07:00)

シールドブラック学ばないなレッド。この子達と合わさった防御力は、受け止める事に特化したものだ!(片手を相手へと向ければ城壁のように展開した壁が炎の波を遮るように展開され、そしてスライム状のコーティング。荒れ狂う波を受け止め沈静化させていき衝撃を受け流していく)   (2022/9/3 15:09:15)

フレイムレッド…受け止めるだけがお前の防御じゃなかった筈だぜ?ブラック。…そんな気色の悪いモノに頼らないとやっていけないほど、お前は今みたいに柔じゃ無かった…!!フレイムランスッ──!!(周囲の気温が上昇したかと錯覚するほどの熱量。しかしそれを自身の城壁のように展開した壁にスライム状のコーティング施すことで、受け止め沈静化させていくブラック。全てを受け止めることに特化しているらしいそのシールド。だがその場合の守りも心得ている。衝撃を受け流す守りに広範囲の攻撃はもっての他。そうなればやることはただ1つ。槍のように変形させた炎を握り、強く地面を踏み込んで膝をバネのように跳躍させると、そのスピードと炎の槍の一点火力を展開された柔らかい防御に撃ち放つ。一点への集中が続けば当然、その衝撃も受け流せない筈だと。)   (2022/9/3 15:14:16)

シールドブラック頼っているんじゃない。この子達と共に戦う事を選んでいるだけだ(打ち放たれたその攻撃、ピンポイントに攻撃力を特化させたそれに液体がその炎に絡みつくようにして伸びて螺旋のようにして纏わりついて勢いと力を落ち着かさせていく事狙いながら自身は駆け出しレッドの頭上へと瞬時に移動しては蹴りの一つでも食らわせてやろうと踵落としの要領で勢いよく垂直に脚を振り下ろす。その肉体に纏うスライムはねばりと粘着質な糸を垂らしてレッドにさえも垂れ落ちていく)   (2022/9/3 15:18:42)

フレイムレッドッ!…、ネバネバしてんな~!そう簡単に倒させてはくれないっ、てか…。(ピンポイントに攻撃集中させたが、その槍を粘りとした液体そのもので絡み付け、勢いを殺していくブラックに纏わりつくスライム。ちっ、と小さく舌打ちを漏らしつつ、シールドで受け止めなかった辺り、このピンポイントに攻撃を加えるのは正解のようだ。なら後は隙をついてブラックのシールドを破るだけ。勿論、それを考える隙を与えてくれないのが、相棒であり恋人であるシールドブラックだ。鍛えられた肉体。接近戦ではヒーロー最強を誇る彼の重たい踵落とし。両手を頭上に構え、重たい踵落としの衝撃を両足裏で炎を噴出し、地面を砕いてクッション代わりにすることで受け止めるレッド。垂れてくる気色の悪い液体は、自身の熱量で容赦なく焼ききり蒸発させつつ。)避けるだけがオレの取り柄じゃないぜ?ブラック…! フレイムオーラッ──!!(受け止めたブラックの足首を強く握っては、その体ごと自身から噴き出す猛烈な火炎オーラの中に巻き込んでやろうか。)   (2022/9/3 15:26:02)

シールドブラック(そう簡単に事を成すような事になるほど未熟なつもりはなく、盾でただただ受け止めるだけでは攻撃力の強い相手を前にすれば悪手だという事も理解していた。接近図り繰り出した攻撃は力を使い上手くいなされていく)やるな。だが、俺もそうお前の好きにさせるばかりじゃ、ない(掴まれていない脚は相手の身体を蹴り下ろしていくように幾度も放たれていき、そしてそれに合わせてブラックの身体に絡んだスライムは鞭のようにしなりレッドにぶつかっていく。そしてその鞭をなすスライムはブラックのシールドによるオーラの纏いもあって蒸発を防ぎながら自身に向かってきた火炎のオーラも見境なしに攻撃に転じていく)っっ 「…(熱く火照り、汗を滴らせ、そして触手たちも熱に浮かされブラックのスーツは悲鳴を上げていくように少しずつその繊維を溶かし、肌の露出面積が増えていく。触手を覆うオーラと学習していく触手の熱に対する学び、経験値とブラックの力との噛合、様々な視点から二人の攻防を眺め)」   (2022/9/3 15:31:40)

フレイムレッドッ!?っふぐっ、…ッ、くっ!(掴んだ脚。燃え上がる炎のオーラと不安定な姿勢から蹴りを下ろせる確かな体幹。ブラックが普段から基礎的な鍛練を怠ることなく積み重ねた成果が皮肉にも、自分を襲う刃として襲い掛かってくる。加えて、彼の判断力によって鞭のようにしなる熱に弱いスライムをシールドのオーラで覆うことで、熱に対する弱点をカバー。炎のオーラの中でも消えることなく、全身を打ち付けてくる強力な攻撃に歯を食い縛るレッド。)……っぐぅ、…ッ、…まだ、だ!…オレの炎は、もっと燃え上がるぜ、ブラック…!!はぁぁあ!!!(このままでは埒が明かない。一度体制を建て直すか、そう考えた矢先、ブラックのヒーロースーツから露出する肌の露出面積が増えてきている事に気づいたレッド。先程の男が言っていたことが本当なら、これはチャンス。ここで踏ん張り、更にヒーロースーツ機能によるブラック強化を遮断させてやろうと企んでいた。)   (2022/9/3 15:38:02)

シールドブラック「…甘いなフレイムレッド(体術に関してはブラックが有利、だというのにその状況をそのまま維持してオーラによる攻撃でのみ対応した姿に狙いは見えてくる。だがこちらも考えなしのはずもない)スーツによる能力向上と安定性、力への補いがあるというのなら、それを我がスライムが補えばいい(露出していった肌へときゅっと絡んでいく触手はまるでブラックを武装していくようであり、肌色を増やし、透明な面積を増やしていこうともスライムによる補正と歪な力の染まりがブラックに食いついていく)」 は、…っは、根比べでオーラだけでオレを倒そうというの、っなら…お前に勝ちは、ない…!(相手に対する防御と力の纏いに加えてこちらはスライムによる攻撃と身体をいなし、使って攻撃を繰り出していく事を繰り返すのだ。ダメージの蓄積量は互いにあれど分が悪いのはレッドだろう。そしてスライムによる染まりとその補正がどのような効果をもたらすのかはいまだ見えず、だが染まり変わっていくその姿はブラックの理想像からはかけ離れていくばかり)   (2022/9/3 15:44:42)

フレイムレッドッ!?……ッ、スライムが、ッ、…補う、だと…ッ。っは、…オレたちのスーツが、そう簡単に分析されて、堪るかッ!(完全に補うなど不可能な筈。このスーツは開発部がヒーロー一人一人の特性や身体状況等に合わせて緻密に作られた特注だ。開発部の作った特注のヒーロースーツがそう簡単に分析され、スライムなどに補完されて堪るかとブラックの脚握る手に力が籠る。だが確かに胸元や、臀部、腿、と肌色増えていくブラックの肉体だが、肌色の部分を覆うようにスライムが展開され、力の維持が為されてるように感じてしまう。)ッ、…ッ!…はぁ、はぁ…。…これは…一番戦いたくない強敵になっちゃってるな?ブラック。…まさかオレの最愛の相棒が、こんな高い壁になるなんて、思っても見なかったぜ。……ブラック。オレの炎よりも、その気色の悪い液体の方が好きか?(体術ではやはり不利。このままでは分が悪いと一度後方へ退き、肩を上下させ息を整えるレッド。ブラックを打破するための道筋を探す。)   (2022/9/3 15:50:57)

シールドブラック「ああそうだ。正確に言えば補うじゃない…これは上書きだ(あくまで自分が思うように、そして自分好みに改造して仕立て上げていく。そんな意図もあってか真実を隠し立てする事もなく)」 ん、っは…(どうにか後退まで持っていく程の攻撃へと変化させる事かなった。レッドが後退すれば荒く乱れ落ちる呼吸を落ち着かせていきながら汗を拭う)好む好まないじゃないだろう?オレはこの子達を…こら、ッそこは、あまり刺激してくれ、っるな…(面積の増えていく肌に合わせスライム達の動きがより大胆になっていく事もあり早い内に決着をつけなければならぬ事を身体で悟り、シールドの欠片を展開させ)行くぞレッド…ッ飛べ!(欠片を一斉掃射に加えて触手の鞭のしなりがレッドの退路を塞ぎさらなる攻撃の広がりへと変えてレッドに集中してく)   (2022/9/3 15:57:17)

シールドブラック「(徐々に身体も意思も染まっていくブラックの姿を見つめていく。子供であれば欲に振り回される事なく動けるかとも思ったが、欲を知った子では難しかったかと肩を竦めた。あのままいけばスライムの侵食によっていずれは戦い所ではなくなりそうだ。スライムと共存、守ろうとする輩よりも支配し扱うような者の方があれの力は引き出せそうだとブラックに対する視線は徐々に冷たいものへと変わってく)いい子だと思ったが…少々情に流されやすい甘さと秘めた欲が足を引っ張ったか…っち、フレイムレッドも余計な事をしてくれる」   (2022/9/3 15:59:54)

フレイムレッド…ッ、ちっ。ブラックを着せ替え人形みたいに言いやがって。…オレの愛する人を良いようにされて黙ってなんていられねぇからなッ!(上書き。開発部の皆が汗水流して作ってくれたモノを、そう易々と上書きされて堪るものか。ブラックに攻撃が届かなくとも、あの考えるだけの科学者に一泡吹かせなければ。どうすればいいか、呼吸を整えている間に思考を加速させていくレッド。)っふ、…っぐぁあっ、…ぁぐ、…んんぐっ!…はぁあっ!!(全方位攻撃。どう動こうと、触手やシールドの欠片でダメージを負わざるを終えない状況。どうせダメージを受けるなら、と両足に炎を纏わせ、膝を深く沈める。そして強く足を踏み出しては、炎がエンジンのような役割を果たして超加速。襲い来る触手のしなりは両腕をクロスさせる事で防ぐ。迫り来るシールドの欠片は、炎を身体に纏わせることで勢いの軽減を図って、ダメージを軽減する。あと少し、あと少し…とブラックに迫れば、ブラックの身体を包み込むスライムを焼き付くさんと、右手に再び一点集中の攻撃をせんと炎の槍を出現させる。それをスライムの侵食に時折悶えるブラックに向けて放っていく。)   (2022/9/3 16:05:31)

シールドブラック(こちらに対する攻撃に対する解答は強引、それがフレイムレッドの取った手段だがそれも考えの内か放たれた攻撃を盾とスライムを使っていなしどうにか躱していきながらもダメージの通りはあり顔を苦痛に歪ませるがそのまま勢いにまかせて突撃した男を抱きしめスライムと共に覆い尽くしていくようにして身体を絡みつかせて固定化させていく)焼くなら、…オレの体ごと、っだ…ッ(倒されるような事になどさせはしない。これだけ密着した中で打てる手段は互いに限られるだろうが接近戦はこちらのスペースだ。ダメージの重なり、感覚や肌の露出。様々な要因重なろうと大人しく倒される気はなく、シールドオーラを纏うスライム達はレッドに対して敵を打ち倒す為に鞭のしなりでダメージを狙っていく中で、ブラックに対するスーツの溶けようと絡みを更に深くしていく)「…なるほど(スライムによる柔軟性と配慮、それらの重なりがブラックの防御のバリエーションと攻撃の一手の加わりになったかとも思ったが、   (2022/9/3 16:11:12)

シールドブラック配慮すべき部分が増えた事によりブラック本来の防御能力を低下させ、別のステータスと攻撃法に割り振っただけに過ぎなかったかと自分の目測が誤っていた事にため息をこぼす。ブラックではあのスライムは扱いこなせない。玩具と戯れ乱されて精々いいようにされるだけだろうと見切りをつけていく)甘い男では、防御力に特化した力では駄目か。いい実験材料ではあったが…まあいい。データとしての収穫は上々か。きせかえ人形以上の価値位は見出してくれたな」   (2022/9/3 16:13:58)

フレイムレッドッ!?…なっ、…ッ、弾かれ、うわっ!?…ッ、…ぐ、ぐぐ、は、離せ、ブラックッ、…っく、…き、気色、悪いっ、…!(まさか炎の槍が弾かれるとは、と予想以上のブラックの盾とスライムの防御に驚かされるレッド。ふと見えた男の視線は、何だか落胆した様子。それはまるでブラックを実験動物に見立て、それが失敗だったと言わんばかりの眼差し。そんな態度に腹を立てつつも、身体はどんどんスライムに包まれていき、ブラックの前で大の字に拘束されてしまう。炎で焼き払うことを狙いたいが、もしもブラックの肉体を焼き尽くすことなれば、今後の彼のヒーロー生命に傷を与えかねない。)っふがぁぁっ、…ぁぁぁっ!!…ぁく、…はぁっ、はぁっ、…ブラック…ッ。…悪の心になんて、負けんな!自分の意思を、良いようにされて、悔しく…うぐっ、…っぁぁ!!…はぁ、…ねぇ、のかよっ、……(痛快な音が辺りに響き渡る。鞭がしなる度、レッドは悲痛な声を挙げて肩を揺らす。スライムを振り払えぬレッドの肉体の主導権を握ったのは、紛れもなくブラックであった。)   (2022/9/3 16:20:42)

シールドブラック気色が悪いか…それが良さになってくれるといいんだがな(拘束が完了すればスライムたちはより容赦なくレッドに対する攻撃の手を緩めずに全身にしなりぶつかっていき、レッドの悲鳴が響き渡ってく)オレは負けたつもりはない…良いようにされているつもりもだ。今が間違っているとは思っては、…いない(スーツも歯切れとなっていくが確かにヒーロースーツとして存在するそれを触手で補い、胸の突起は片方を露出させる程になり、臀部も片方の露出が大きく広がった。そんな姿で抱く恥じらいと刺激がレッドの言葉の届きもあって心をくすぐられてく)「…心狂わされ、それが後押しに?…恥もそうない支配しきれる器が必要だな(ブラックを見限った科学者は完全に次にスライムを扱いこなせる理想像へのイメージを広げていき、スライムたちを無理やり撤収図り、その数を少しずつではあるも減らしていく。もうレッドに反撃は出来ぬであろう状況となったと判断したからか)」   (2022/9/3 16:28:03)

フレイムレッドっぐぁ、……ッ、良さ、になんて…ならねっ、…。……ふ、…ふっ、…。負けたつもり、はねぇ、かよ…。ならッ、ブラック。…お前の守りてぇスライム達が、あの科学者に良いようにされて放っておくほど、お前は冷たい奴だったか…?(大の字に拘束されたレッドの全身に強烈に打ち付けられる触手。全身に走る鋭い痛みに苦悶の声を挙げてしまうが、それでも瞳に宿る光が消えることはない。光を失ったブラック。それでも根底変わらぬというのなら、そこに訴えかけてみよう。あの科学者の冷酷な眼差しと、ブラックを好んでいるのに無理やり引き剥がされ、あの科学者の元へ吸い込まれていくスライム達の姿を。)ッ、は、…はぁっ。…あの、スライムを、…取り戻したい、なら…はぁ、…手を貸すぜ…。ブラック?(ブラックの真の敵は自分ではない。あの科学者自身なのではないか、とブラックに訴えるレッド。守りたいと言ったスライム達が、ブラックの元を離れること黙ってみているかと。)   (2022/9/3 16:35:39)

シールドブラック「…悪いがお前たちのヒーローごっこに付き合うつもりは、ない(ブラックの葛藤、その心の揺らぎを科学者は見逃さない。このまま説得が続きブラックの心揺さぶられていけば自分にこうむる被害とスライムが下手に絆され予想せぬ展開になってしまうのは避けるべき懸念事項だ。ぱちんと一度指を鳴らしてみせればそれを合図に残った触手が色を変えた)」…良いようにされているわけでは、…っなんだ?(科学者の元へと集まっていくスライムは最小限を残して去っていく事によってスーツに纏う触手の数もレッドを拘束する強固な数も減っていった。そんな残ったスライムたちの色と雰囲気が変わっていったかと思えば嫌な音を立ててスーツの背後が、臀部の部分が割れ目を晒していった。そしてそれと同時にレッドの雄熱をさらけ出すようにしてスーツを一部分引き裂かせ)!?(突然の痴態のさらなる助長に驚いていくも、露出した秘部に触手が入り込み、何やら薬でも吐き出すように内を染め上げられ)ひ、っぐ!!ぁ…ッあ(レッドの露呈した雄熱もスライムは覆い尽くして扱き、ブラックに注いだ薬を竿へと塗りたくって染めていく)   (2022/9/3 16:42:45)

シールドブラック「…そして(更に指を鳴らせスライム達はレッドへの最低限の拘束を残して撤収し、自分の元へと集まれば背を向けていった)それに浮かされながら俺を倒そうというのは分が悪い事を判断できん程愚かじゃないと願おうか?それでは、良い実験材料をありがとうヒーロー共(悠々とした様子でその場を去るようにして歩みだす。あくまで次への成功の為に利用する一つの舞台だったのだと痙攣し悶えて今にも崩れ落ちそうなシールドブラックと、薬塗り込み拘束されたフレイムレッドがどうなるかなど知った事ではないと姿を消さんとしていた)」   (2022/9/3 16:45:15)

フレイムレッドヒーローごっこ…だと、…てめぇ…!散々ブラックを弄びやがって、挙げ句の果てには、勝ち逃げか…?オレたち二人を同時に相手にするのは、分が悪いって及び腰だったんだろ!(自身を拘束するスライムの数の減少。そしてブラックを覆うスライムの数も減少。それらは全て科学者の元に集められる。勝ち誇ったような顔と、分析染みた口調で言いたい放題の相手に反駁してやる。だが鳴らされた指と共に自身の股関スーツ部分が引き裂かれ、取り出される雄熱を呑み込むようにスライムが食いついてきた。)っあ、…ぁぁ!あっ、…あふ、あひ、ぁっ、…な、なんだぁ、これぇ…(忽ち表情が緩んで頬が紅潮するレッド。少年の雄熱は直ぐに痛いほど勃起し、その竿に塗り込まれていく怪しげな薬。扱きと合わせて塗りたくられる度に腰が自然に動いて、敏感になった雄熱が疼いて仕方がなくなる。)   (2022/9/3 16:52:52)

フレイムレッドっぁ、…はぁ、…はっ、んぁぁ、…ま、…まてぇ、…っく、くそぉ、…っあ、…はぁ、…はぁ、…ブラックッ、…こいつを、…解いて、くれぇ…(残されたスライム。これらはきっとブラックなら操れる筈では、と雄熱を大きく主張しながら拘束を解くように伝えるレッド。だが今のブラックからすれば、拘束したレッドの雄熱を疼いた臀部で搾り取る絶好のチャンスでもあった。)   (2022/9/3 16:52:53)

シールドブラック「ああ、そうだ。残念だが今ここでまともにお前達の相手をすれば、結託したお前達と戦えば分が悪いのは確かな事実。だからこそ搦手を使わせてもらおう。生憎勝ちの目が薄い状態で勝負を挑む程馬鹿にはなれん(そう、ここで下手に挑み立ち向かい二人まとめて、などと欲張れば数々の怪人と同じ末路を辿る。そんな事には決してしない。そう口角を釣り上げ目論む科学者は自身の思惑通りに抵抗し、こちらに攻撃の手を与える事が出来る意識を持てなくなった事を良いことに去っていった)待てと言われて素直に待つ馬鹿が何処にいるんだろうな。研究の成果の礼だ。精々楽しめ?淫らな餓鬼共」   (2022/9/3 16:59:44)

シールドブラック…っは、…はぁ、はー…(息が上がる。呼吸も意識も乱れ整わない。レッドからかけられた声にひとまずスライムの拘束は解いてもらうように意識はするも、残ったスライムも限界を迎えていたのかその拘束の解きようと共にその姿と意思は消えていき、残ったのはぬちゃりとした感覚と二人を惑わせていく薬の効果。そして拘束を解いたレッドの身体に跨っていくボロボロとなって肌のスーツで覆う部分が少ない事になったブラックは目の前のレッドの雄熱を搾り取って力を受けたいと抱いた衝動が臀部を擦らせていけば、薬の染まりもあってかぬちゃぬちゃと淫らな音で絡みつくように臀部の谷間でレッドの竿を行き来させる)レ、ッド…(勝負で昂り、触手の纏いに高められ、そしてレッドの熱がエナジーがひどく恋しい。様々な要因の重なりがブラックの理性を狂わせ、拘束解こうともレッドの身を手放せない事になったブラックに科学者に対する配慮は向けられなかった)   (2022/9/3 17:03:50)

フレイムレッドく、そっ…。取り逃が…したっ、…はぁ、…はっ、……ん、…早く、…上官、に…連絡、はぁっ、…んん!…んぁ、…しねぇ、と…(意気揚々と去っていく様に悔しさで下唇を噛み締めた。だがその噛み締めには、自身の雄熱に纏わりつき、扱き上げる動きに必死で耐えようとするレッドの意思も垣間見えるが…。)ッ、はぁ、…っあ、…ぁぁ、…上官……ッ、…ん。…っあ、…ブラック…?(拘束の解かれたレッドは仰向けに倒れる。何とか通信用ブレスレットで上官宛に現在位置と怪人出現情報を送っては見たが、自身の身体に跨がってくるブラックの姿。黒のヒーロースーツの所々が溶かされ、肌が露出しているその姿。臀部は全体的に露出しており、薬の染まりとスライムの粘液の残りか、ヌチャリとした谷間に雄熱を挟み込まれ、擦られては堪ったものではない。)   (2022/9/3 17:11:30)

フレイムレッドっぁあっ!…あっ、…あふっ、…っあ、……はっ、はぁ、…ブラック…ッ、こ、こんな、とこじゃ…ッ。…お前の、治療、だって…はぁ、…ッ、(自分自身も到底理性保てたモノではないが、意識取り戻した相棒の治療が最優先というリーダーとしての意地で語り掛ける。だが返ってくるのは、自身の雄熱がほしいとアピールしてくるブラックの動きだけで、ここではダメだと必死に首を横に振っては見せるレッド。)   (2022/9/3 17:11:34)

シールドブラック(冷静な判断、落ち着いた思考。そんなものは出来やしない。染まった内が熱くてどうしようもない。目の前のレッドが恋しくてしょうがない。跨っていく行動も自然なものでとてもそれ以外の行動は考えられなかった。跨ってしまえばレッドの露出した熱さを擦っていく。それだけでも吸い付いていく扉の触れようが、谷間の擦れがブラックをより強く高ぶらせ、所々で竿が見え隠れするように露出してしまっているスーツには先走りが溢れていた)   (2022/9/3 17:14:26)

シールドブラック…ん、…駄目、っかもしれ…ない、…だが、レッド…ッお前のちか、っらを感じ、って…、っ少しでも、…はや、っく(彼の力を注がれれば自身の心と身体に宿す感覚も異なっていくかもしれない。そんな言い訳が先立っていく程余裕がなく、そして何より今こんな欲を秘めた状態で帰還など到底出来はしない)レッドか、らも、…っ強い訴えを、感じる…ッ(自身の臀部の間で強い力と鼓動を感じていく気がして腰を揺らしていく事止められない。身体や胸が弾んでく)   (2022/9/3 17:16:44)

フレイムレッド(此処ではダメだ。ちゃんと基地に返って、ブラックの治療や解毒を。そう考えたいが、自身の雄熱に塗り込まれた薬も、冷静な思考を奪ってしまう。兎に角この疼く熱をどうにかしたい。科学者の思惑通りの行動を取りたい等と決して思わないが、意識をハッキリさせる頃には、ブラックの臀部を両手で鷲掴みし、自ら力を込めて変形させながら自身の竿を尻圧で扱くと言う行動を取ってしまっていた。)ッ、…は、…そ、それじゃ、…仕方ね、ぇ、なっ…はっ、…こ、これは、応急処置、…だぜ、ブラック?…お前、を、取り戻す、ための…(ブラックの言い訳にレッドさえも乗ってしまう昂った感覚。先走りで先端から竿にかけて、淫靡な光沢を纏わせたレッドの雄熱。その先端が臀部の中心。熱漏らす中心にグリグリと押し付けられては、中は既に解され準備ができているようであった。)…っ、…は、…いく、ぜっ、…ブラックッ!!(早く、早く、欲しい。そんな想いからブラックの臀部を握り、身体軽く浮かせては自身の先端を軽く押し込む。粘液擦れる卑猥な音を聞きながら、後はブラックの体重のままに勢いよく自身の雄熱を根元まで押し込んだ。)   (2022/9/3 17:22:40)

シールドブラック(処置をして落ち着かせ、それから行動に出るのが正しい事。それは理性の片隅で分かっている。分かっていても決してそのとおりに動く事が出来ないのが人間であり欲求の募りだ。レッドに鷲掴みにされてしまった圧は肉体を大きく悦ばせ、歯止めを効かなくさせていく。彼の熱をより強く、より大きく悦を通すようなその動きにじわじわとこみ上げていく衝動は先走りを更に増やしていく事に)…ッん、ぁ…ッあ、ッお前の、力…っで、おれ、…っを(彼の力であればきっと抗い正気を取り戻していける。けれどこの状況下で正気を取り戻せばそれはそれで厄介である事にまで思考が回らない。薬で染まり熱を得たレッドの昂り。それを一番近い場所で早く感じたい。中心へと触れていくその熱と熱と重なり。それだけでもう絶頂感を思い出して燻っていきそうになる)   (2022/9/3 17:29:10)

シールドブラック…レッド、ッきて、…ッくれ、…ひく…!!んあ、は…ッあ…ッぅあ、ぁ…ッッ(握り込まれた圧で形を変えられていく快感。押し込まれぐちゃぐちゃに染まって濡れた熱さの重なりと擦れ、勢いを持って進み全てを収められる頃には小さな音を立てブラックはスーツの前に白を浸透させ、わずかばかりの絶頂を繰り返していた。当然その感覚は内にまで広がり、レッドの力を求めてうねりをあげ、荒々しい熱気の包と吸いようで激しく歓迎していった)   (2022/9/3 17:29:11)

フレイムレッドんんぁっ、…んぐぅ、…っあ、はっ、…ぁ、…ぶら、くっ…の中、…ひどく、締まってくるっ、ぜ、…っぉあ、…はっ♡…こ、んな…トロトロに、させられてた、んだな…?(自身の雄熱はブラックの中へ姿を消してしまう。薬のせいで感覚過敏になっている雄熱は、絶妙な締め付け具合と薬でのトロトロに蕩けた内部の温もりと感触に、弓なりに身体を反らして勝手に腰を緩く突き上げてしまっていた。自身が特に好んでしまう部位。下から見上げる大胸筋と露出している臀部。所々見え隠れする大腿筋。…もしもあの粘膜状態で、自身の好み部位で締め付けられていたらと考えただけでゾッとする。間違いなくブラックに良いようにされ、操られたブラックの言いなりにされてしまう自分。それを改めてこの繋がりを通して実感させられている。)っあ、…はっ、はっ、はっ!…ッ、ブラック、疼いて、仕方ねぇ、んだっ。…乱暴に、突いちゃう、からな!♡(両手はブラックの大胸筋へ。相変わらず柔らかく揉み心地抜群の分厚さに酔いしれ、硬く主張している突起は、指先でコリコリと弾く。勿論、腰は突き上げては沈め、突き上げては沈め、内部のヒダを抉り、奥のイイトコロを突き上げる。)   (2022/9/3 17:35:52)

シールドブラックは、っうぁ…はー…ッおま、ぇのが…!ッ熱い、か…っら、!その…せぃ、っだ…んふ、!ひく…はぅく…はッ、あ(気持ちの良さに酔いしれていきそうだ。突き上げを受けていきながら危うい橋の上を歩んでいた事を実感させられる。もしあの科学者が色ごとを絡めて良いように動くことを目論んでいればどうなっていたのか。想像すると恐ろしい。ただいまは、純粋にレッドにだけ浸り感じていける事が嬉しさへとなってく)ッん、お前も、っだろ…ぅ、レッド…ッうあ、ぁ!?くひ、っんぉあ…ッう、ぅ…ッ♡は、…ン!(両手が触れてくれば突起を弾かれ、主張している部位は揺れ、突き上げ繰り返されていけば刺激の積み重ねがよりその熱を吸って手放さずに大きな力を寄せていきながら、良さを巡る動きに軽い絶頂の続きは小分けにして精を垂らしてスーツの股間部分に白い溢れを幾度も垂らしていく事に)   (2022/9/3 17:41:25)

フレイムレッドはっ…は、…ッ、ん、はぁっ、…っあ、…ブラック、…すげ、気持ちいいッ、…っあ、はっ、…お前ん中、で、オレのが…搾り取られて、るっ…(腰を突き上げる度に粘液と薬とが入り交じった粘着質な音が響き渡る。そしてレッドの股関節とブラックの臀部との間に淫らな糸が幾度となく引き、ブラックから漏れだす精は、レッドの腹筋を淫らに飾ってしまう。断続的に降り続ける腰の動き。しかし絶頂が近いのか、ストロークがより早く、深い動きへ移行し、突起を弾く指先は、強めに摘まむように動きを変える。)   (2022/9/3 17:53:12)

フレイムレッドぉ、あっ、…ぁっ!…は、…んん、…んぁ、…んっ!…っあは、…ぶら、っく、…オレ、もっ、…もうっ、…げん、かいっだぁ、…も、漏れ、るっ、…絞り、取られるっ、お前、の、中にぃ…出すぞっ、…。…はっ、はぁっ、はぁぁっ、…っあ、…くっ──あああああッッッ!!!♡(パチュン、パチュン♡と、二人の周囲にはハートマークが浮かび上がりそうなほど甘ったるい空間。突起を摘まんでいた手は、大好きな恋人と手を繋ごうと恋人繋ぎで指を絡める。その勢いのままに、自身の雄熱を素早く押し込み、ブラック内部で扱き上げると、ブラックの奥深くに熱い精とエナジーを吐き出すレッド。ピンッ、と足先を強く伸ばし、絶頂の快感に瞼を強く瞑ってしまう。)   (2022/9/3 17:53:14)

シールドブラックんぁ、…っふく、…っは、っおれ、っも…気持ち、っが…ッお前を、っつ、よく感じ、っら…れ、る事、っが…ッ(繋がった部分も、臀部も糸をひいて絡みついて動く度にひっついたそれが淫らな繋がりを呼んでいた。濡れきったその身だからこそ抱いていく感覚に翻弄されていきながら早くより深く熱を届けていく動きと共に突起へとかかる強い圧に鼓動と力がぎゅっと凝縮されていくように奥底に響く感じ入りようを呼び、幾度も感じていく悦を帯びたその高まりにすっかり虜にさせられ彼の熱に堕ちていた)   (2022/9/3 17:57:13)

シールドブラックうぁ、は…あぁ、っひっ、ふ…!んぅう、…中に、お前、っを…ッうう、!ぁ…あっ、くんぅ、うあ、ッ…ぁ!っひ♡(淫らな音をより大きくさせて甘く蕩けて行為に溺れ、目の前の熱の事しか考えられない程の欲で繋がり、絡められた指はしっかりと相手を求めて強く握り返し、注がれていくエナジーが自身の内で埋め尽くされて届いてくればそれに合わせて悪いものを全て出しつくすように極めていくブラック。張り詰めていった身体は満ち足りた様子さえ見せていき、惚けた眼で光を帯びていくが、それだけの悦を感じればこそ自分の身体がおかしな感覚で悦を覚えている事を実感していくが、今の極みの中の漂いの中では恥過ぎれど落ち着いて視野を持つ事も出来ず彼の方に身体が傾いてく)ん、っふ…はー…、ッレッド、ッ(彼の唇の橋に唇を重ね、循環して感じていく力の変化にすっかりバテて理性を取り繕えなかった)   (2022/9/3 18:01:38)

シールドブラック【…ある意味ではキリがいいと言えるが…時間としては、大丈夫か?レッド】   (2022/9/3 18:01:58)

フレイムレッド(絶頂に合わせ、ブラック自身も極みを得たようだった。射精によって只でさえ敏感に染まった雄熱は更なる反応を感じるようになっている。それを極みに合わせて脈動するブラック内部が酷く締め付け、絡み付き、苛め抜く感覚に、リーダーとして恥ずかしいほどに甘い声を漏らして身体を軽く震わせてしまった。瞑った瞼を開くと、其処には悪の気配を消したブラックの姿。自身の光に近い炎のエナジーを取り込んだ彼は、普段のブラックと同じだった。ゆっくりと身体を倒してくるブラックの後頭部にそっと手を添えて、指先でその黒髪を撫でていく。)んっ…。…はぁ、…はあ、…おかえり、ブラック。…お前がちゃんと帰って来て良かったぜ。(勝負の決着はまたの機会か。今は無事に帰ってきたブラックの姿にホッと胸を撫で下ろす。先程の口づけでは足りなかったのか、星夜の下で密着したまま濃密な口づけを重ねる二人の少年ヒーローの姿があったそうな──)   (2022/9/3 18:08:23)

フレイムレッド【へへ、そうだな!キリ良く時間を迎えられた…! こんな感じで〆てみたぜ…! 今夜はこの後も空いてるんだが、ブラックは予定や体力の方はどうだ?】   (2022/9/3 18:09:13)

シールドブラック(このような極みを、悦を。すっかり染まりきった快楽を甘んじている肉体がひどく恥ずかしくも今は戻ってきた光が、彼の熱をしっかりと感じられるその温もりに安心する。甘く響く声も今ではよく分かる、自身の肉体が彼に喜びを与えている。添えられた手が彼の心の熱量を伝えてくれる。撫でられていく手に合わせ身体がゆっくりと小さく僅かながら揺らぎ)…は、っふ…はん、ぁ…は…ッ、ただい、ま…レッド…そ…ッう、だ…な(自分を自覚し、状況を再び把握する。それは恥に恥が連鎖していくも今は目の前に感じる欲熱に狂わされ、重なり繋がりを得ていく事に意識が向いてしまう辺りは、まだまだ青く理性をコントロールできない少年ヒーローらしいと言えるかもしれない。やっている事は…ある意味では大人顔負けではあるの、だが)   (2022/9/3 18:11:57)

シールドブラック【そう言えるかも知れないな。俺の方でも〆ておく。俺も今夜は空いているから予定としても体力としても余裕があるぞ】   (2022/9/3 18:12:32)

フレイムレッド【へへ。ブラック、いつも上手く〆てくれるから、楽しみにしつつあるんだぜ(くすっ) おっ、そうか! それなら21時頃か、21時半頃を考えてるが、どっちがいいか希望はあるか? 内容的には、何というか…コミカルで日常な感じで出来ればと思ってる。(ふふ)】   (2022/9/3 18:14:12)

シールドブラック【そうか、そんな楽しみに少しでも応えられているのなら幸いだな(こく)どちらであっても大丈夫だが…なら21時でどうだ?コミカルな日常…?一体誰でそのように動いていく事になるんだろうなそれは…】   (2022/9/3 18:15:32)

フレイムレッド【21時頃だな、了解だ…! へへ、もしキャラクターに希望とかあれば言ってくれ。一応は、オレとブラックでとは考えていたが、他のキャラでもコミカルな感じでは出来そうだしな。(へへ)それじゃあ一度失礼するな!】   (2022/9/3 18:18:54)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2022/9/3 18:19:06)

シールドブラック【考えてはいたが特に誰であっても問題はない、という事か。そうだな、どんな人であっても大抵は上手く動いていけるはずだ(こく)ああ、ではまた。一旦お疲れさまだ】   (2022/9/3 18:19:47)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2022/9/3 18:19:52)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2022/9/3 20:57:46)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2022/9/3 20:59:43)

フレイムレッド【おっ! こんばんは、ブラック! ゆっくり過ごせたかー?】   (2022/9/3 21:00:40)

シールドブラック【こんばんは、ああ。大丈夫だとは思う。お前も問題はなさそうだな】   (2022/9/3 21:01:20)

フレイムレッド【へへ、オレの方は問題ないぜ…! 眠くなったりしたら、遠慮なく言ってくれよ?(頭ポン)】   (2022/9/3 21:01:54)

シールドブラック【もちろん遠慮はしないつもりだ(こく)夕方はコミカルにと言っていたが、そういった日常的なもので動いていく形か?】   (2022/9/3 21:04:59)

フレイムレッド【よしよし。 あぁ! オレの方で考えてたのは、上官でも、旋でも、ショターズの誰かに、ブラックの魅力を語りまくるって事だな!(けら) 特にオレのブラックの推し部分を紹介してくっていう、ちょっとお馬鹿な感じだなッ。良く言えばコミカルか?(はは)】   (2022/9/3 21:06:31)

シールドブラック【聞いているだけで恥ずかしい内容だなそれは。推し部分…たしかにコミカルと言えなくもないが気が抜けていく部分はありそうだな。誰か聞き手を用意して想いのままに話していってもらうのがそれならばいいか。それこそ聞き手ならこの間の上官の友人などは上手くやれそうだな】   (2022/9/3 21:09:32)

フレイムレッド【へへ、オレがブラックの色仕掛けに弱い理由も含めて、誰かにブラック愛をひたすらに語るだけのシチュエーションだ! お、歩が変態野郎とか呼んでたおじさんのことか!おじさんなら、ブラックの良さも良く分かってくれるだろうな!(うんうん)】   (2022/9/3 21:11:41)

フレイムレッド【あ、因みに!ブラックも同伴だからな! ブラックが居なきゃ、伝わるもんも伝わらないからな!(ふんっ)】   (2022/9/3 21:14:17)

シールドブラック【それは相手を選ぶだろうな…それだけの語りに付き合っていける者も限られては来るだろう。…そうだな、その人だ。確かに通じるところがあるのか?お互いに盛り上がっていけそうではあるのか(ふむ)語りだせば止まらなそうだな】   (2022/9/3 21:14:38)

シールドブラック【同伴?…出来るわけがないだろう!何故自分への語りを目の前で聞いていかなくちゃいけない…!】   (2022/9/3 21:15:22)

フレイムレッド【同伴に決まってるだろ!?このバインバインの胸とか、プリップリのお尻とか、ムッチムチの太腿とか、ムッキムキの腕とか。実物見ないと分かるもんも分からないだろうが!(かっ!)ってことだ。ブラック。仲良く上官の友人さんの部屋に行こうな♡(にこー)】   (2022/9/3 21:17:07)

シールドブラック【もうその時点で十分に恥ずかしい!そんなふうに言われたところでその語りを第三者も交えてそばで聞くような羞恥は耐えられない!(くわ)一人で向かってくれ…っ俺は断ろう!(ぶん)】   (2022/9/3 21:19:58)

フレイムレッド【ダーメーだー!オレと一緒に来てくれないと、オレが語る意味が無くなっちゃうだろ?なら、そうだ!聞こえなきゃ良いだろ?ブラックはそこに居てくれるだけで良いんだよ!ほら、耳栓あるぜ?密閉性も高いし、外界の音を遮断してくれる優れものだぜ?な?な?行こ?ブラック。…オレのお願い、聞いてくれないのか?(バックハグ、耳ふー)】   (2022/9/3 21:21:56)

シールドブラック【聞かずにただ存在しているだけで意味があるのか…?どうあろうと却下だ!俺には耐えられない…っ。行かない。んん!?(ぞくりと震え走り)…っレオンに変わりに行ってもらえばいい。話も弾む?だろう】   (2022/9/3 21:24:01)

フレイムレッド【むー!ケチ!ケチ!人でなし!…オレがこんなにもブラックへの愛を、魅力を、伝えたいって言うのに、ブラックはその思いを踏みにじるってことだな…??良いよ、良いよ!分かったぞっ。オレ、一人で行っちゃうからな?……行っちゃうからな?………行っちゃうからな?(大きく頬を膨らませてむくれたレッド。身体を離してはブラックとは反対方向へと歩いていく。途中途中振り返っては、後々一緒に行かなかったこと後悔しないかと問いかけつつ)】   (2022/9/3 21:26:35)

シールドブラック【本人を前に恥を抱くことになる事を語ろうとするお前こそ人でなしじゃないのか…。それを堂々と目の前で語ろうとする事が問題だと言っているんだ!…行ってもいいがあまり迷惑をかけては駄目だぞ…(彼の意図するものが見えず今は平穏に落ち着いておきたかった)】   (2022/9/3 21:28:55)

フレイムレッド(ブラックを同伴させ、本人の前で本人の魅力を、アピールポイントを誰かに話したくて堪らなかったレッド。だが当然、ブラック本人はそんな羞恥には耐えられないと断りを入れられてしまえば、すっかり頬を膨らませてむくれた態度で廊下を歩くレッド。だが依然として誰かにこの魅力を伝えたい、寧ろもっとブラックの魅力に基地の皆も堕ちて欲しいなんて、完全に惚気気分のレッド。向かう先は当然、話を聞いてくれそうな情報屋のオジさんの所。)──コンコン── フレイムレッドです。…えーっと、上官の友人さん?うーん。変態野郎さん!入っても良いですか!(ショターズの基地の一角。この想いを語るにうってつけの相手の部屋へやって来たレッド。だが本人素性を深く知らないため、呼ぶべき名前を張り巡らせて出たのは、歩のあだ名だった。)   (2022/9/3 21:33:34)

シールドブラック「(珈琲を啜り情報をまとめ、エンターを押して一段落。パソコンを前にして情報区分を一旦は終えて肩を揉んでいれば響くノックと自分を呼ぶ声。ショターズリーダーが一体何の用なのか。ドアの方へ向かうのはいいが)…それでよく入れてもらえると思ったな。変態についてはお前も言えた口じゃないだろうがマセガキレッド。ったく、一体何の用だ?(来訪し訪ねようとする者が向ける名ではない事に大きく肩を落とす。扱いづらい子供も多いものだと頭を悩ませながらドアを開いてその姿を視認する)…何だ。随分と機嫌が複雑な事になってるな。そんなに溜まってんのか」   (2022/9/3 21:37:50)

フレイムレッドへへ。だっておじさんの呼び名、まだ浸透してないだろ?上官の友人さんってのも、歯切れが悪いし。かといっておじさんって呼ぶのもなーって思った結果です! って、変態とか、マセガキとかは余計だぞっ。(ドア越しに聞こえてきた相手の返答は、半分呆れている様なモノ。彼を呼ぶ名は変態野郎等と言うモノだから、当然と言えば当然だろう。しかしショターズリーダーの訪問を断るわけにもいかず、と扉を開いて此方へと視線を向けた男。)…あぁ、すっげぇ溜まってる!…だからさ。おじさんの部屋で、二人きりで、あーんな話や、こーんな話でもして、オレの溜まってるのを吐き出しに来た…!(マセガキと言われたことを根に持ったのか、冗談半分に言った相手の言葉を利用し、意味深すぎる内容で返答をしてみようか。)   (2022/9/3 21:42:09)

シールドブラック「おじさんって呼ばれた方がまだマシだろうがそいつは。歯切れの悪さとおじさんと変態野郎で変態野郎を選ぶような物好きはそういないぜ。変態野郎言って訪ねてくる奴に言われた所でなあ(耳を小指でほじり、小馬鹿にした態度で迎え入れるがこのままこの場で応酬繰り返しても埒があかない事もあってからかいめいた言葉投げれば乗ってきた男にそんな所がマセガキというんだと言ってやりたかったが)二人っきりでしか語れねえあれこれがあるってわけか。それじゃあんな事やこんな事を俺にぶちまけて気持ちよくなってもらわねえとな?(相手が乗るというのなら自分も乗ってやろうか。胸を寄せ身体をくねらせ意味深には意味深で返して笑えば部屋の中央へ進んだ)ほら、来いよ。溜まったままじゃ心身に良くないぜ?何で俺を選んだのかはわからねえがな」   (2022/9/3 21:46:18)

フレイムレッド物好きなんて、そんな褒め言葉要らないって。…オレはあくまで王道を行ってるつもりだしなっ。(ブラックはヒーローとしての王道。そのブラックを愛して、好んでいる自分もまた王道。物好きではなく、至って普通の思考回路だと胸を張ってみよう。)さっすがおじさん!話が早くて助かるぜ…!オレの中に溜まって、溜まって、ムズムズするの、いっぱいおじさんに吐き出すな…!(自身の茶化しに乗っかってきた男。胸を寄せ、身体を捩らせる姿にじーっと視線を向けて凝視するレッド。そんなレッドを置いて部屋の中央に向かった男の後に続く様に扉を閉めて中へと入った。)…それで、だ。…なぁ、なぁ、おじさん。オレがさ。ブラックの魅了に弱いってのは、既に耳に入ってるんだろ?ブラックが悪者に利用された時とかさ、オレ大ピンチになる時があるんだよ!(一息つく間もなく早速話し始めるレッド。相当な何かを語りそうなレッドだが、その内容はどうやらブラックに関係していそうで?)   (2022/9/3 21:51:38)

シールドブラック「褒めてねえよ…。王道を意識しすぎてズレてないかお前は?(ショターズってのは天然が集まる場所なのか。上官が上官だから、責任者がアレだから仕方がないのかと遠目になりながら胸をはる相手に片手を振ってその姿は間違いだと否定しておく)ま、情報屋の判断を甘く見ちゃいけねえな。お〜、一杯発散させとけ。溜まったもん全部を俺にぶつける勢いでな(向けてきた視線に、その注目に思った以上にこの身体は有効に使えるらしい事を改めて知りながら姿勢を楽にした)…そりゃな。少しでもお前を知るやつなら皆知ってんじゃねえか?利用された時か。そりゃ敵側としちゃブラックを利用するからには一番厄介で邪魔になるのはお前だろうから、お前を危機に貶める為に一番有効な手が何かを分かってんだろうな(話し始めた相手に内容がどのようなものかを察すれば長くなりそうだと冷蔵庫からひとまず飲料水を手にし、相手にはスポドリのボトルを投げてやった)しばらくその溜まったもんを吐き出していくんだろうから水分補給も意識しときな」   (2022/9/3 22:01:04)

フレイムレッド……んー。この場合の王道って…何だ?(はて、と言い出しっぺの自分がハテナを浮かべ、否定してきた相手に問い直すも、深追いは止めたと話題を変えた。)そうなんだよー。ブラックは只でさえ頭が切れる、謂わば戦闘部隊の頭脳。そこに悪の心が混ざったら、オレにとってはとんでもない強敵になんだよ!おっ、…サンキュー。おじさん!─プシュッ─ っぐ、ぐびっ、ぐびっ、…ぐびぃ、…ごくっ、…ごっく……ぷはぁっ! ─パキィ─ それで、だ!(話の長さを予見してスポドリを投げてくれる男。片手で見事キャッチしてはキャップを開け、豪快に一思いに飲み干すレッド。飲み干したペットボトルを片手でくしゃりと凹ませては矢継ぎ早に言葉を続ける。)なぁ。…ブラックのあの身体。鍛練を怠ることなく身に付いたあの筋肉ッ!!最高だって、思わないか!?おじさん!(ポイッ、と投げ捨てたペットボトルは、見事部屋に設置されたゴミ箱にゴール。だがそれよりも話しに夢中なレッドは、机を強く叩いてブラックの魅力について熱く語り出す。)   (2022/9/3 22:07:07)

2022年08月28日 17時40分 ~ 2022年09月03日 22時07分 の過去ログ
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