「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ
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2022年08月28日 13時09分 ～ 2022年09月04日 05時04分 の過去ログ
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| 煉獄杏寿郎 | > | (鏡に写る彼女自身の表情を背後から覗き見。重たく揺れる乳房も視覚で得られる興奮にゾクゾク背中が震えて。ラストスパートだと、腰から両手首を掴み、後方に引き寄せれば、更に奥まで暴くように角度をエグくさせ。肉音を存分に立てて、背後からは抑えきれない上がった息を吐きつつ。たっぷりと喘ぎまくる彼女を一瞬でも大人しくさせる、乱暴な淫撃を送り呼吸を止めさせれば。)…これでたっぷり欲を満たせ！(子宮口をこじ開けんとした一撃を送り込み、ぶびゅ、びゅくるるる！と一度目と変わらない。それどころか量を増したと感じられる程にたっぷり中出しを決め込んで。満たした上で引き抜けば、背中に熱い白濁すら塗り込んでぶっかけるほどの射精を披露するのだ。)…む…汚れてしまったな。心苦しいが、貴女に綺麗にしてもらおうか。(その後はお尻を叩きつつ、向き直るようにして。果たしてお掃除フェラになるだろうか。) (2022/8/28 13:09:29) |
| アイちゃん | > | ぁ"ッッ♡（強い力で両手首を掴まれ、ぐっと後ろへ引かれると…上半身が大きく仰け反り、深々と突き挿された肉棒の先端が子宮口をごりぃいっと抉る。呼吸が止まるほどの衝撃。その直後、熱く煮え滾るマグマのような精液が大量に、勢い良く放たれた。）――――――――ッ！！！♡（声にならない絶叫が自分の喉からほとばしり、白く染め上げられた意識が爆ぜる。激しい精の放出を全ては到底受け止めきれず、肩甲骨が浮き上がる白く滑らかな背中にびゅくっ、びゅるぅっと白濁が吐き付けられた。）…………あ"ン"♡（二度に亘る中出しでぐったりと床に突っ伏し気を失いかけるも、お尻をスパンキングされれば体ビクッと跳ねさせて覚醒。果てた後も勃起したまま、精液に塗れた肉棒を目の前に差し出されると、上目づかいに怖ず怖ずと相手を見上げ）き、綺麗に…お口で…ですか？それとも…（舌を覗かせ問いかけた後、たぷんっと柔らかく揺れる乳房を自らの手で下乳から持ち上げてみせ。）おっぱいで…ですかぁ？ (2022/8/28 13:21:45) |
| 煉獄杏寿郎 | > | うむ。自ら奉仕をしようと言う、その心意気良し！折角ならば、その育ったおっぱいで頼むとしよう。(立ったまま伏せてしまった彼女を見下ろしている。意識が戻れば、尋ねられた質問に少し考えた後、豊満な乳房を選択しよう。鼻先には雄雌の体液に汚れ、いらやしい臭いが立てられる肉棒が。まだ物足りないと主張しながら奉仕を堪能しようと待つ間に、わざわざ見せつけられた乳房の先っぽをぎゅっと摘んで左右に広げさせ。中央部に肉棒を挟んでもらおうと、行動で示すのだ。) (2022/8/28 13:29:12) |
| アイちゃん | > | ん…ふふっ…お兄さんといい、男の人は本当におっぱいが好きなんですね♡（二択を尋ねられた相手がおっぱいを選択すると、おかしそうに笑い、此処にはいない男性の事を脳裏に思い浮かべる。そしてＫカップという大きさのたわわなバストをたゆんっと揺らして興奮煽り、物欲しそうにひくひく震える肉棒を、勝ち誇ったようなドヤ顔で挟み込もうとした時だった。）はン"ッ♡（乳房の先っぽ、乳首を相手の指がぎゅむッと摘み上げ、強引に胸を開かせてくる。不意打ちじみた責めで軽く乳首イキすれば、ドヤ顔はすぐアヘ顔に…それでも今度こそは負けまいと唇の端を歪ませて笑うと、たっぷりとした乳房の深い谷間で立派な肉棒をすっぽりと包み込み）このおちんぽと、私のおっぱい…どっちが先にイッちゃうか…勝負しますか？（と、挑発的な問いかけを。） (2022/8/28 13:38:36) |
| 煉獄杏寿郎 | > | 魅力的なまでに育った果実を、放っては置けん。(素直に頷けば、すっかり余裕さを取り戻した笑みを見下ろして。最初の頃のおどおどした感じは消え去り、心地良い接し方だと思う。)…勝負か！なら負ける訳にはいかないな、本気でいくとしよう。元より、軽く摘んだくらいで果てる弱虫なおっぱいになど、負ける気はしないぞ、ははは。(とアヘ顔に切り替わった先程の瞬間を揶揄い笑い声を漏らした。乳肉に隠れてしまった肉棒だが、腰を振る事で亀頭が顔を見せるくらいには長さも依然健在であり。柔肉に挟まれているだけでも気持ち良くて、先走りが先端から溢れて谷間を汚していって。) (2022/8/28 13:47:33) |
| アイちゃん | > | む……そんな風に笑っていられるのも、今のうち…ですよ？（弱虫おっぱいなどと揶揄い、はははと笑う相手の事を上目遣いにじとりと睨んで言うと、肉棒挟み込んだ乳房を左右から寄せ、むにゅっ…ぎゅうっと乳圧をかける。そしてそのまま左右の乳房を上下にゆっくり、おっぱいの柔らかさとボリューム堪能させるようにむにゅむにゅ動かし始めれば、滲み出る先走りがローション代わりになって）…ん"ッ♡き、気持ちいい…ですかぁ？我慢しなくてもいいんですよぉ？（膣とはまた違う感触で以て、相手の射精を促した。此方が腕を動かすたびにむにゅりぐにゅりとひしゃげるおっぱいや上目遣いの媚びた雌顔が、視覚でも相手の事を楽しませた。）ん"…ぁ"…♡（しかし媚薬で敏感になった乳房は、自分で動かし使うだけでも声が漏れ出てしまうほどの快感をもたらしてきて。） (2022/8/28 13:58:40) |
| 煉獄杏寿郎 | > | おぉ゛！？…これほどまでに気持ちいいとは…よもやよもや…俺も男として、このまま引き下がる訳には！(乳肉のたっぷりした重量感に包まれると、思わず変な声を出してしまい。本来なら負けてしまっても構わない状況ではあるが、勝負の名目の今、意地を張ってしまい。いやらしく形を歪め、亀頭すらその中に入り込んで見え隠れするのを視覚で楽しみながら、蕩けた表情すら入り込み。ビクビク、いつでも爆ぜる気満々と言った肉棒が柔肉の間で暴れ回り。どうしようもなく気持ち良くなってしまえば、眉を寄せてしまい。再び乳首を掴んで主導権を握ろうと上下に片側が反対に来るように別個にずりずり。引っ張られる感覚と擦れる快感でせめて引き分けに持ち込もうという魂胆であり。血管まで浮き出て、気を抜けば爆ぜてしまう。そんなギリギリの綱渡りに息が上がっていくのを感じた。) (2022/8/28 14:11:46) |
| アイちゃん | > | ……♡（くぐもった声を漏らす相手の肉竿が、胸の谷間でビクッと跳ね震えたのを感じれば、自分のパイズリが効いている事を実感。上下にずりずり擦り扱くスピードを速め、このまま一気に責め落とそうとするのだが、相手はそれほど甘くなかった。眉をひそめて快感に耐えながらも乳首を乳輪ごとぎゅむぅ"ッと摘み、此方の両乳房が下に動かされたタイミングで右乳だけを引っ張り上げる。）はぁ"あ"ん"ッ♡（それでビクッと肩が跳ね、パイズリの手が止まれば今度は右乳首が引っ張り下ろされ、左乳が吊り上げられた。そうして互い違いに乳房を動かされると、乳首みるみるビンビンにして。）お"ッ…ぁ"ッ…お"ッ…ぉ"ッ…♡（乳首イキ寸前にまで追い詰められていく。しかしその間も乳圧は緩めない。むしろ相手が激しくすればするほど強い刺激が加わるように思いきり乳圧をかけ）はむっ…ぢゅう"う"う"う"ぅ"♡（トドメとばかりに、胸の谷間から顔を出した肉棒の先端を頬張ると吸い、上目遣いに舌を絡めて舐めしゃぶりながら、パイズリ×お掃除フェラの合わせ技を繰り出した。） (2022/8/28 14:25:27) |
| 煉獄杏寿郎 | > | むぅ…切り札をここで持ち出すとは…なんという勝負技巧っ…よもや俺が負ける事になろうとは！(主導権を握り返し、好き勝手に乳首を動かしているのも束の間。彼女の両手がより強く中央に柔肉を集めたならば、気持ち良さに身体全体を震えさせる始末。それに咥えて敏感な先端を頬張られると、完全に快楽の許容範囲を超えた。思いっきり手加減なく乳首を指の中で潰しながら、唐突に肉竿波打つと、競り上がる性を瞬く間に放出。口の中に勢い良く流れ込み、喉に絡み付く程に濃厚で濃い、三度目の射精。態と腰を引いて顔にも、胸元にも噴水のように巻き上がる白濁が汚していき。すっかり全身を己の体液で汚す征服感に満たされる心地だ。最後の最後で悪足掻きして果てたならば、この勝負は引き分けになるだろうか。満足げな息を漏らしつつ。)…うむ。貴女のおっぱいは素晴らしかった。弱虫など、揶揄い混じりに言って済まなかった。心から謝罪しよう。(頭を下げて謝りながら、最後は労う為に頭を優しく撫でてみる。) (2022/8/28 14:37:44) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、アイちゃんさんが自動退室しました。 (2022/8/28 14:53:55) |
| おしらせ | > | アイちゃんさんが入室しました♪ (2022/8/28 14:54:14) |
| アイちゃん | > | ぢゅぷっ…ん"ふぅ"っ♡（体全体を大きく打ち震わせた相手が自ら『負け』の単語を口走るのを聞くと、勝ちを確信。同時に胸の谷間で押し潰された肉竿もビクビクと痙攣し、限界が近い事を知らせる。それでつい油断が生まれ、集中力が途切れた瞬間…相手の指に摘まれた乳首が、ぎちぃいッ！と容赦なく潰された。）お"ッッッ♡（此方が呆気なく乳首イキしたのと、相手が射精したのはどっちが早かっただろうか…。白目剥きかけアヘ顔となった此方の口内に、熱い精液が大量にどぷどぷと注ぎ込まれる。三度目だとは信じられない量と濃さ。喉を鳴らして呑み込む事で、なんとか溺れるのを防いだ。）ぉ"ぐッ…ぉ"ッ…お"ぇ"え"…ん"ぐッ…♡（それでも嚥下しきれなかった白濁液が鼻や唇の端から噴き出し、溢れる。さらに引き抜かれた後も射精の勢いは止まらず、どぴゅっ、ぶぴゅぅっと白濁が吐き付けられた。全身どろどろのぐちょぐちょ、鼻や口から精液を垂れ流し、勃起乳首をひくひく痙攣させている姿は敗者のそれだが…） (2022/8/28 14:56:19) |
| アイちゃん | > | ん"…♡（相手が此方の事を労い、優しく頭を撫でてくれれば、崩れた顔を蕩けさせて微笑み）あ、あなたこそ…この勝負は引き分け…ですかね？まぁ、それに満足できないんだったら…延長戦してもいいですけど♡（と、妖艶に告げてみた。） (2022/8/28 14:56:23) |
| アイちゃん | > | 【此方〆させてもらいました。長々とありがとうございます…！】 (2022/8/28 14:57:16) |
| 煉獄杏寿郎 | > | 【あい分かった！今回動かすのが初めてな為に、似てないと感じさせたら申し訳ない！分からなかったら無限列車を視聴するのが早いな！うん。 俺も〆て出る事にしよう。ありがとう、お疲れ様だ。】 (2022/8/28 15:00:29) |
| アイちゃん | > | 【全然大丈夫ですよ！短～中文くらいで遊ぶつもりがつい長く…〆のんびりお待ちしてます】 (2022/8/28 15:04:13) |
| 煉獄杏寿郎 | > | (勝負の勝ち負けとは即ち死に至る原因になるもの。それを易々と降参したのは、矢張り気持ち良さが勝ってしまったからだろう。命のやり取りではないのが、最大の要因なのだけど。吐精する時に力強く握った乳首が、彼女にも鋭い快感が走ったらしい。ビクン！と身体を跳ねさせる時に、口の中に大量の白濁を撒き散らすに至る。全身に自身の体液でマーキングした姿を腰を軽く震わせながら見下ろせば、征服感で再び反り返り見せる肉棒は、媚薬に毒されているから、だけの要因ではないだろう。お掃除した意味がないほどに唾液と精液、我慢汁が強烈な淫臭となって彼女の鼻先に届き。)…見上げた根性だ！なら奥で決着を付けよう。(腕を取って引き上げたなら、汚れたままでも構わずに、脱衣所の方へ引き返し。誰にも見られない場所で淫蕩に耽るのでした。) (2022/8/28 15:13:12) |
| 煉獄杏寿郎 | > | 【待っているとは、よもやよもやだ。俺の方こそ拙い割に待たせてしまった。これで〆とさせて貰おう。長時間付き合ってくれて感謝！また会える時を勝手に楽しみ…これにて解散！良い日をだ。】 (2022/8/28 15:16:00) |
| おしらせ | > | 煉獄杏寿郎さんが退室しました。 (2022/8/28 15:16:03) |
| アイちゃん | > | 【お疲れ様です。お部屋ありがとうございました！】 (2022/8/28 15:17:05) |
| おしらせ | > | アイちゃんさんが退室しました。 (2022/8/28 15:17:08) |
| おしらせ | > | 甘露寺 蜜璃さんが入室しました♪ (2022/8/28 17:07:47) |
| 甘露寺 蜜璃 | > | 【こんにちは、お部屋お借りします♥】 (2022/8/28 17:08:02) |
| 甘露寺 蜜璃 | > | (本日は早々に任務を終え、いつもの湯治場へ向かえば常連という事で特別に勧められた場所へ。そこが媚薬たっぷり温泉とは当然知らされず、どんな場所かしらとワクワクしながら服を脱いで扉を開き…湯気立ち篭る空間、既に湯気の中にも媚薬効果があるのか肌に触れただけで、ゾクゾク…♥)こーんにちはぁ……ふふ、もしかして私だけかしら。じゃあ誰か来るまでは貸切を楽しもうかな？(なんて言いつつも、ほんとは賑やかな方が良いとも思い、ひとまず鬼との戦闘で汚れた身体を洗ってから、入浴。最初こそは暖かくて気持ちいい…♥と、なっていたが、徐々に……♥♥なんだか、変な気分になってきちゃって…♥♥) (2022/8/28 17:13:21) |
| 甘露寺 蜜璃 | > | はぁ……うぅ、ん…♥♥ん、…♥♥(媚薬たっぷりのお湯が肌に染み込んで、感度を上げて、欲情させていく…♥白い肌はほんのりと赤くなり、柔らかくもっちり♥膨らんだ乳房、乳首がぷく♥膨らんで、むらむら…♥むらむら…♥♥それが媚薬の効果とはわからずにぼんやりとして、漏れる声は無意識にいやらしさを纏って、膝を立てるようにして座り直して、もじもじ…♥♥) (2022/8/28 17:17:40) |
| 甘露寺 蜜璃 | > | うぅ、ぅん…っ♥♥(いけないことばかり考えてしまって、首を振り。ここで全集中の呼吸を使って快感に耐えるなら、また込み上げてしまう前にと身体を水で流してからそそくさと温泉場を後にして) (2022/8/28 17:31:38) |
| 甘露寺 蜜璃 | > | 【お部屋ありがとうございました♥】 (2022/8/28 17:31:48) |
| おしらせ | > | 甘露寺 蜜璃さんが退室しました。 (2022/8/28 17:31:56) |
| おしらせ | > | 青柳椿さんが入室しました♪ (2022/8/29 00:36:09) |
| 青柳椿 | > | (アニサマ──Animelo Summer Liveを終えてから、ようやく一息つけることを確信。葵依達も慌ただしくなった頃、一先ずは温泉に入ろうと訪れる。服を脱いでから籠に畳んで入れて、そっと喉元を指先でなぞる。自分の歌声がとっても大事なのは、自分が一番知っている。壊さないように……後でのど飴でも買おうかしら、なんて考えながら温泉へと向かう。)──……静かでいいわね、お邪魔するわ。こんなに夜が遅いし、誰かが来る……なんてこともないはずよね。(辺りを見渡せば、誰もいないことを確認。長い黒髪の編み込みを解き、手ぐしで整える。そのまま髪と体を洗ってから湯船に浸かり始める。何故だか甘い匂いが立ち込めるような。体がじんわりと火照るものの、どうすればいいのかわからずに戸惑ってしまう。脳内で危険信号が発信しているのがわかっているのに、力があまり入らずにいて。) (2022/8/29 00:42:57) |
| 青柳椿 | > | なによ、これ……♡頭が痺れるみたいにくらくらして……♡体もどんどん熱くなってる……♡(そっと湯船の縁に手を添えながら。甘い匂いがする時点で引き返せばよかったものを、ここまで来てしまったのだからと我慢してしまって。……ただ、どうやら今は誰かが来る気配はなさそうだ。すぅー……はぁー……深呼吸をしてからそっと割れ目に手を伸ばす。きっと誰も来ない。そう思いながら、ゆっくりと指を挿入していく。)ん……っ♡こ、これはっ♡不可抗力、だからっ……♡(びくびく♡震えながら指を控えめに掻き回す。それでも足りないのか、段々激しくしていって。誰かに見つかる前に終わらせないと。そう思いながら指を動かす。ぞくぞく♡と体を震わせながら、膝同士を擦り合わせて……♡) (2022/8/29 01:24:58) |
| 青柳椿 | > | ゃ、んっ……♡あ、んんっ♡ぃく……っ♡(びくん、びくびくっ♡何度か震えながらイってしまう。一度絶頂を迎えたのに、ぴんっ♡と乳首は勃ったまま。どうしよう……と困惑して、とりあえず一度イったから大丈夫なはずよね……？なんて思っていて。)……だ、ダメよ私、こんなことをしたら……。でも、とっても体が熱くて……♡一回自慰しただけなのに、こんなのって……♡(うう、と声を漏らして。仕方ないけど、ここに居たらキリがないと思ったのだろう。ざぶざぶのそのそと風呂から上がって。ふらつきながらも何とか体を拭いて服を着てから家に戻る。……その後、しっかり性欲処理をしたのかは秘密。) (2022/8/29 01:56:33) |
| おしらせ | > | 青柳椿さんが退室しました。 (2022/8/29 01:56:38) |
| おしらせ | > | ハンジ・ゾエさんが入室しました♪ (2022/8/29 20:57:57) |
| ハンジ・ゾエ | > | 【こんばんは～、お邪魔させて頂きます。】 (2022/8/29 20:58:27) |
| ハンジ・ゾエ | > | 【ソロル必須らしいので、先に書かせて頂きます。】 (2022/8/29 21:00:17) |
| ハンジ・ゾエ | > | 「(本日の基礎的立体起動訓練を終え、汗だくになった兵士達。部下の指導に入っていた彼女もまたそのひとりで、ぽいぽいと相変わらず女らしさの欠片も無く服を脱ぎ散らかし、『体に良いらしい』という話だけを聞いてこの温泉に来た。書類や研究で座りっぱなしの腰や、壁外調査で酷使している体を労わろうと、髪も洗わずに湯船に入る。) うはぁ…お湯に浸かるなんていつぶりだろう。こんなに気持ち良かったっけ…。(肩まで浸かり背を預け、ぐいーっと伸びをしながら＿＿媚薬入りとは知らないまま、体の内側からじんわりと熱を感じ始める。)」 (2022/8/29 21:06:40) |
| ハンジ・ゾエ | > | 【これで良いですかね。リヴァハンとか個人的には好きですが、知っているキャラさんが来ることを願います。最近の作品には疎いですが…申し訳ない。】 (2022/8/29 21:08:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ハンジ・ゾエさんが自動退室しました。 (2022/8/29 21:33:33) |
| おしらせ | > | 錦木千束さんが入室しました♪ (2022/8/31 01:40:07) |
| おしらせ | > | ステラ・ルーシェ ◆7ekwL0V8moさんが入室しました♪ (2022/8/31 01:44:31) |
| おしらせ | > | ウタさんが入室しました♪ (2022/8/31 01:44:46) |
| ステラ・ルーシェ ◆ | > | こんばんは♪ (2022/8/31 01:44:50) |
| 錦木千束 | > | さて、と…仕事もひと段落したしのんびり温泉にでも浸かっていきますかー！んで、ここが不思議な効能があるっていう噂の温泉ね。んじゃ、早速お試しお試しっと…♪(リコリコの帰り道、風の噂で聞いた例の温泉にやってくると軽い足取りで湯気の中を進み、洗い場で体を綺麗に清めれば見た目は何の変哲もないその温泉に片足を差し入れて浸かり始め)おほぉ〜！？あっつぅ……！ちょっと熱いけど……中々いい湯加減…な気がする……！(肩までお湯に浸かり、その染み込んでくるような感触にうっとり来たのだけどしばらくするとだんだんお湯では何かが込み上げてくるような妙な感覚を覚え始めて…)ん…んっ…？？ (2022/8/31 01:46:42) |
| 錦木千束 | > | 【こんばんわー】 (2022/8/31 01:48:21) |
| ステラ・ルーシェ ◆ | > | ご一緒していいですか (2022/8/31 01:48:44) |
| ウタ | > | ―― … ♪ 今日のライブも、皆楽しそうで良かった～っ！ 次はもっともっと、皆を楽しませなくちゃ！、( とある島から観光しにやって来たのだろうか、‘‘凄い効能‘‘の温泉があると聞き付け、疲れを癒すべく軽い足取りでやって来る。然し此処のルールはﾀｵﾙ等々、身に着ける物は一切禁止らしく…特に怪しむ事もなく、裸体の儘浴場のある場所へ…。ふと、先客の姿を見れば笑み浮かべ小さく手を振りまして…。) あ、もしかしてお邪魔しちゃったかな？ そうじゃないなら、ちょっと失礼するね～♪ ( 何だかちょっと楽しそう…？ 其のまま軽く体を洗い流し汚れを落とせば湯船に浸かる。‘‘ ん、っ… ここ、噂通りだね…‘‘何て呟き筒も、ゆっくりと腰掛けまして。) (2022/8/31 01:51:48) |
| ウタ | > | 【今晩和です～っ、】 (2022/8/31 01:51:54) |
| ステラ・ルーシェ ◆ | > | あ～気持ちいい♪ (2022/8/31 01:55:09) |
| ステラ・ルーシェ ◆ | > | あ～気持ちいい♪（島に観光で来たのか噂で露天風呂あると聞いて中に入るとゆっくりのんびりしており） (2022/8/31 01:57:09) |
| 錦木千束 | > | なな、なんですかね〜〜っ……このお風呂……ちょっと無意味にどきどきしてきたような……(お風呂に浸かりながら、いつもとは確実に違う変な感覚を覚え、頭がぽーーっとしてきて心なしか体の奥底が疼いてきてたような…)…んー、お湯が張り詰めてくるみたいで…ふぇあ！？ああっと…！こんばんわ〜〜っ！(ハッと我に返ると目を見開いて慌てて新たなお客さんに手を振って挨拶して)私も来たばかりだから気にせず入るといいですよーーっ！ (2022/8/31 01:57:19) |
| ウタ | > | うん、今晩和！ふふ、なんだろうね～…？ 私も断片的に、‘‘癒し‘‘の効能があるとしか聞いてないけど …あ、それなら遠慮なく♪ ( はてさて、媚薬の効能と我が悪魔の実の能力を合せたら一体何が起こってしまうのだろうか …♡ 最近は配信、立ち寄った島で小規模のライブばかりの毎日で、嫌ではないが…それこそ、癒しが必要だった。とは言え自身には恋人もいなければ、ただ温泉に浸かるだけも勿体ない …故に、此処を選んだらしい。‘‘ どきどきしちゃうね。入ったばっかなのに体、もう熱くなってきちゃった…‘‘ ぴた、っ。今日会ったばかりの彼女に密着する様に隣に移動し、少し誘惑でもするかの様にちら、っと胸元を彼女の体に寄せて。)＞錦木さん (2022/8/31 02:01:43) |
| 錦木千束 | > | 私も半信半疑だったんだけど、まぁ百聞は一見に如かずってことで入ってみたら……うん、気持ちいいのは間違いないんだけど、にゃんだか身も心もとろけてくるような……♡(媚薬入りのお湯が千束の肢体にしっかり染み込んで来ると、頬を上気させ、あぅ〜…と気の抜けたような表情に…)お湯が熱すぎるわけでもないのになにこれぇ〜………んっ……どーしよ…何だか変な気分になってきたぁ…(自分の隣へと肌を寄せてくる彼女の姿を見つめては警戒することも忘れて頭ぽーっとしてきて) (2022/8/31 02:10:58) |
| ウタ | > | 奇遇だね～ …♡ 私もちょっと、…ん…っ、心までふにゃふにゃになっちゃったかも…♡ ( 実の能力で対策を取って無いからか、思わず自分も全身の感度が増し、自ら相手の肌に触れるだけでびくんっ♡と反応してしまう。けれど、既に警戒心の無い彼女の表情を見れば、これはﾁｬﾝｽ…♪とばかりに、耳元に顔を近づけて――… ウタウタの実の能力を発動。特に睡眠に誘う様な、子守唄でもなく…けれど心安らぐ様な歌。彼女の意識を、仮想世界「ウタワールド」に誘うつもりの様だ。‘‘… ね、此処で会ったのも縁だし。私と、面白い事しよーよ、♡‘‘と、歌の最中だが、そう彼女に声を掛けてみる。) 【唐突ですが、もし良ければ移動しましょ！】＞錦木さん (2022/8/31 02:16:14) |
| 錦木千束 | > | 【ごめんなさい、背後に同居人から苦情が来てしまいました…！今夜はこれで落ちます。失礼しました！】 (2022/8/31 02:21:19) |
| おしらせ | > | 錦木千束さんが退室しました。 (2022/8/31 02:21:26) |
| ウタ | > | 【んっ、大丈夫ですよー！お疲れ様でしたっ。と、自分もそろそろ落ちますねー…ではっ、お疲れ様です。】 (2022/8/31 02:21:51) |
| おしらせ | > | ウタさんが退室しました。 (2022/8/31 02:21:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ステラ・ルーシェ ◆7ekwL0V8moさんが自動退室しました。 (2022/8/31 02:22:37) |
| おしらせ | > | サボ♂さんが入室しました♪ (2022/8/31 21:20:27) |
| サボ♂ | > | ここが噂に聞いていた温泉かぁ、どんな感じなんだろうな（一日の活動を終え、滞在しようと思っていたとある場所で噂を聞けば、行ってみない訳もなく。楽しみに心を跳ねさせながら脱衣所で服を脱ぎ、全裸になれば早速浴室へと入り）…中は案外普通なんだな…？（普段行くような温泉とは変わらない内装に、噂の真偽を疑いつつ湯船に片足から浸かり、そのまま全身湯船へと浸かっていくと水に弱い体質故、力が軽く抜ける感覚を覚えつつ、それとは別に体の奥から熱くなるような感覚を受けて）お…っ、早速…っ（少しも時間が経たないうちに身体を包む温泉の効果で、下半身が湯船の中で苦しいほど大きく、硬く反り返り、軽く先走りを滲ませてしまっていて…） (2022/8/31 21:25:09) |
| サボ♂ | > | （少し浸かっているだけでも下半身はこれでもかというほど硬く大きく育ち、湯船の中でビキビキと震えさせながら身体が敏感になっていくのを感じていて）…っ♡これはまずいな…♡（身体に染み渡る媚薬の効果、最初はお試しのつもりだったが完全に気持ちは溶かされてしまい、やってくる女子がいないかと待ち望むようになってしまっていて。もちろん、やって来たら共に温泉に入るだけではすまないだろう） (2022/8/31 21:48:42) |
| サボ♂ | > | 【1度だけ部屋上げさせてもらいますね】 (2022/8/31 22:10:21) |
| おしらせ | > | サボ♂さんが退室しました。 (2022/8/31 22:10:24) |
| おしらせ | > | サボ♂さんが入室しました♪ (2022/8/31 22:10:25) |
| おしらせ | > | ルーシィさんが入室しました♪ (2022/8/31 22:16:19) |
| ルーシィ | > | 【お邪魔します！】 (2022/8/31 22:17:36) |
| サボ♂ | > | 【こんばんはー】 (2022/8/31 22:17:50) |
| ルーシィ | > | へぇ...意外と広いんだ！人も居ないしラッキー♡（扉を開けて辺りを見渡しては入口から人の姿は見えなくて、誰も居ないと思ってからか上機嫌に小さく鼻歌を響かせる。手早く体を洗ってはお待ちかねの湯船へと向かう。珍しいソロでの仕事で疲れた自分にご褒美をと前々から気になっていた温泉に来たわけで。）ふぅ～ん、確かに聞いてた話以上かも...（温かい湯に胸まで浸かっては媚薬の効果とお湯の温度で上がりゆく体温を感じながら呟く。今回は行為目的で来た訳ではなくただ自分へのご褒美にと思っていたのだが湯船に浸かっていると気持ちが動かされて） (2022/8/31 22:19:06) |
| サボ♂ | > | （湯船の中、悶々とした気持ちを抱きながら誰か来ないものかと思っていれば、願いが通じたのか扉が開く音がし、ご機嫌な来客は鼻歌を歌いながらの登場で。1人で話す相手は声で女だと分かり、さらにこちらに気付いていない様子がつぶやく内容で理解し。声の方を向けば、湯けむりに隠された影でもわかる大きな胸を持つ少女で、湯船に浸かったのを見れば長く浸かっていたせいか理性はほぼ失われており、求めるように相手の元へ近付けば）よぉ、お嬢ちゃん。ちょっと遊んでいかないか？（なんて耳元で囁いたかと思えば、逃がさぬように身体に腕を回し、両手で両胸を鷲掴みにしつつ身体を密着させればすべすべの肌にガチガチに育った下半身のものを押し付けて） (2022/8/31 22:23:53) |
| ルーシィ | > | 遊んで行かないかって、アンタ遊ばせない気ないで、っんぁ♡ちょっと...！そんないきなり...っ（自己中心的な物言いに仲間の顔を思い浮かべながらいつもの小言を披露しようとしたところで敏感になっている胸を刺激され甘い声を上げる。湯のお陰か胸を触られただけでも肩を跳ねさせてしまうほど気持ちよくて。太ももに当たる相手の逸物と掌の熱に心音が上がりゆくのを感じながら、媚薬のせいで力の入らない手で相手の手を掴んで静止しようとし ） (2022/8/31 22:29:24) |
| サボ♂ | > | すまねぇな…普段なら…っ、もっと楽しく話してからだがっ（長い時間浸かっていたからだとここの温泉のせいにしつつ、手で包み込むように胸を揉むも指先から溢れ出るとその度に指を離し大きくゆっくり揉みしだき。そのうちに指先が胸の先端を捉えると、転がすように指先で弄りながら弾くといった刺激を加え）んっ…♡（手を掴まれるもその動きはとめずに弄り続け、腰を動かせば大きく硬く熱い肉棒は相手の股部へ押し辺り、そのまま軽く何度か腰を前後させれば竿部を膣穴に擦り付け、その熱、そして硬さを伝え） (2022/8/31 22:34:32) |
| ルーシィ | > | もう！言い訳にしか聞こえないわよっ...ぁっ♡むねっ♡♡さわり、すぎっ♡！（ゆっくりと掴むように揉みしだかれたり、胸先を転がされたりと胸からの刺激だけで既に頬は赤く染まり熱い息をピンク色の唇から吐き出す。相手を止めるはずだった手はいつの間にか相手の肩に掴まるだけのものとなっていて。）っひぁ゛♡♡ぁ、こすれ...て♡（絶え間無く与えられる快楽に体の力が抜けて行き相手に体重を預けるようにもたれ掛かる。その際に相手の体に胸を押し付けるような形になり、それだけでも体は快楽を広い。口先とは裏腹に体は求めるように蜜を分泌して腰を緩く揺らす。） (2022/8/31 22:40:36) |
| サボ♂ | > | こんなでけぇ胸をさらけ出されて…我慢できる男はいねぇよっ♡（触りすぎ、なんて指摘されてはそんなことを言い返し、転がしていた乳首を指でつまめば根元から搾るようにしごき始め。それに合わせて乳房を揉む指も大きく柔らかな胸を搾るように揉み、その触り心地を楽しんでいて）んんっ…♡あんたも結構出来上がってんな♡♡一緒に楽になろうな…っ♡♡（もたれかかってきた相手の身体を抱きとめ、背中にまわした腕は相手の尻を鷲掴みにする。湯とは違う蜜が肉棒の周りを包み込んできたところで、軽く持ち上げれば擦り付けていた肉棒を上を向かせ、相手の膣穴に狙いをつける。そして先端を加えさせればそこからは尻から手を離し、ゆっくりゆっくり重力に従って相手の中へ挿入していき） (2022/8/31 22:46:13) |
| ルーシィ | > | えっち..っ♡♡..ひ゛っ♡♡あん♡そのっ触り方へんになる、っ♡♡♡（触り方を変えられると先程よりも強い刺激が胸に響く。指が胸の先を擦るのに合わせて強い快感によるくぐもった声が自分たち以外に誰もいない温泉に響く。それが尚更自分の快感を煽って。）ま、って....ゴムは...っ？？♡ダメっ♡♡ダメぇ♡入っちゃぁ...♡♡♡（自分が出した蜜のせいで中は相手を簡単に受け入れる。相手の肩を掴んでしがみついて何とか入らないようにするも自分の体重を支えるほどの体力は無く、秘部が相手を飲み込む度にだらしの無い声を上げて背をビクビクと震わせる。体を完全に相手を受け入れて中をぎゅうぎゅうと締めて、） (2022/8/31 22:55:02) |
| サボ♂ | > | あんたも俺と同じくらいえっちだぞ…♡これか？♡♡（相手の反応にニヤリと媚薬で苦しげな笑みを浮かべると、根元から先端と指に力を加えて絞りあげ、先端まで来たところでピンッと弾くように離す。それを何度も繰り返しながら、柔らかな乳房に指を深く沈め綺麗な形を好きに歪めていき）んんっ…♡ゴムなんて…っいらねぇよ♡♡（ゆっくりだが相手に飲み込まれ、包み込まれていく感覚に我慢し続けていたものはすぐにでも限界を迎えそうになりつつ、最後まで入り切るのを何とか中でびくびくと跳ねさせながら堪えていて）…っ♡♡出るっ♡♡♡（完全に入り切り、温泉など比べ物にならないほどの熱さを感じながら、強く締め付けられればすぐに果ててしまい、ビクンっ！と腰を上へ跳ねさせ、先端が最奥を抉ると同時に熱く、濃厚な精液を突き上げるように噴き出し、相手の中を満たしていく） (2022/8/31 23:00:19) |
| ルーシィ | > | ん゛ぃ♡♡♡♡♡もう...っ♡♡（繰り返される強い快楽に眉を歪ませて喉がきゅ、と締まる。責められっぱなしで相手の言葉に言い返せないのが腹立たしくて、こうなったらやけだと開き直り首に回していた手に力を入れて相手の顔を引き寄せては深く口付けを交わす。喘ぎ声を漏らしながら舌を絡めて。）～～～～ッ！！！♡♡♡奥っ♡おくっ！♡♡熱ぃぃ...！♡♡（子宮口を着くと同時にお腹の中で欲を吐き出される。それと同時に絶頂に達し、顎を上げて頭を仰け反らせて声にならない声を上げる。どくどくと中で熱が流れるのを感じる度に軽くイきつづけてしまい。） (2022/8/31 23:08:06) |
| サボ♂ | > | んんっ♡♡んっ…♡ふぅ♡（相手の胸を夢中になって弄り続けていると、突然顔が引き寄せられ、唇が重なり合えば引こうとするも間髪入れずに舌が口内を襲ってきて舌が絡められればぴくっと肩を震わせつつ、こちらからも絡めていきながら、相手の口内へ自らの唾液を注ぎ。熱い息を重なり合った唇端から漏らしつつ、深いキスに胸を弄る手は止まって）…はっ♡は…♡（肉棒を脈打たせながらたっぷり1度目の種付けを行い、その勢いが段々と収まって来たところで尻を鷲掴みにする手に力を込め、丸々とした尻に指を沈みこませたかと思えば出したばかりの中をかき混ぜるように腰を動かし始め。下から上へ突き上げるように動かせば肉棒は絡みついてくる膣壁を引きずるように擦りながら、子宮を何度も叩き。突き上げる度に湯船はバシャバシャと音を立て、その行為の激しさを表すようで） (2022/8/31 23:14:19) |
| ルーシィ | > | も、無理っ♡♡これ以上はぁっ♡可笑しくなっちゃうからぁ♡♡（中に出された白濁に喜ぶ様に子宮がきゅんきゅんと締まるのを感じて、下腹部を掌で抑える。キスの合間に言葉を何とか紡いで伝えてはこれで一旦収まるだろうとどこか安堵して。）っあ゛ぁ゛～～～！♡♡♡ぉ゛むり、ぃ♡♡しぬっ♡お腹っ壊れちゃぁ～♡♡（安心していた所に突然始まったストロークに為す術なく絶頂に達する。中が強く締まると相手の形をより鮮明に感じてしまい、さらに感度が上がる。ピストンに合わせて中にお湯が入り込み白濁と混ざり会う。かすれた声を上げながら助けを求めるように相手の背に手を回して） (2022/8/31 23:18:59) |
| サボ♂ | > | ふっ…♡ふっ♡すごく、いいぞ…っ♡んっ♡♡（相手のかすれ声にさらに興奮を掻き立てられ、尻を掴む手が左右に広げれば相手の尻穴へもお湯を迎え入れさせようとしつつ、抜けるかと思うほど引き抜いた後の深くまでの突き上げを何度も繰り返し、強い媚薬効果を持つ湯と白濁を相手の中で混ぜ合わせ、突き上げる度に子宮内までもその混濁液で満たしていかせ）もっといい声っ♡聞かせてくれっ♡（相手の声を求めるように言いながら、腰を突き上げ続け、ポルチオを深く強く抉りながら、突き上げるのに合わせて相手の腰を引き寄せては相手からも押し付けているかのような感覚を味わっていく。何度も突き上げた肉棒は、段々と中で大きく膨らみ始め、もうそろそろだということを伝え） (2022/8/31 23:25:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルーシィさんが自動退室しました。 (2022/8/31 23:44:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サボ♂さんが自動退室しました。 (2022/8/31 23:54:08) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2022/9/1 00:54:16) |
| 坂田銀時 | > | …あれぇ？オイオイ、最近ご無沙汰とは言え急に元気になり過ぎじゃない？それもちょっといつもよりボリュームが…気のせいか(汗を流すために訪れた浴場、その湯の効能も知らず身体を掛け湯で清めて湯船に浸かり寛ぐ中、下半身に押し寄せる違和感と覚えのある反応に疑問抱き湯船の中で影の大きくなった股間の肉棒見下ろし盛大な独り言。誰もいない故に許されたがこのままでは出られないな、と危機感覚え)…え？変態扱いされてゲームオーバーじゃね？ (2022/9/1 00:58:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2022/9/1 01:27:59) |
| おしらせ | > | 津田タカトシさんが入室しました♪ (2022/9/1 01:58:31) |
| 津田タカトシ | > | まったく、本当に会長達といると疲れるなぁ…、まあでも今日の生徒会での合宿は楽しかったな…(生徒会メンバーで、旅館に来ていたタカトシはそれが、混浴…しかも媚薬入りなんて知らず…性欲の弱いタカトシにはまだ効果はいまいちで…) (2022/9/1 02:05:07) |
| おしらせ | > | 甘神 夜重さんが入室しました♪ (2022/9/1 02:40:31) |
| 甘神 夜重 | > | ふわぁ…、 ふふー、こういう時間に温泉に行くって背徳感があっていいかもぉ…、（ルンルン気分で混浴ということを知らずに来ては服を脱いで、）あら…、ここって裸で入るのがいいのね（ちゃんと注意を読みつつ） こんばんはーお邪魔するわね（湯船の湯気で男の人が最初に入っていることには気が付かずに） (2022/9/1 02:42:46) |
| 津田タカトシ | > | えぇっ！？なんで、女の子がっ………って此処、混浴！？(気配を感じた直後、声がしたと思えば女性の声…慌てて周囲を見渡せば、混浴と書かれた看板を発見して事態を理解して…) (2022/9/1 02:48:11) |
| 甘神 夜重 | > | （シャワーを浴びつつ）んー、気持ちいい…、ここ亞初めて使うけれど（いつもはなんとなく持つタオルのことを思い浮かべつつ）そうみたいねー、私も知らなかったわ（混浴のことにはと頷きつつ、恥ずかしそうに裸体を見せつつ）えっと…、お邪魔します…、（ゆっくりと湯船につかり、じんわりと媚薬がしみこんでいきながら、小さく吐息を吐きつつ） (2022/9/1 02:53:52) |
| 津田タカトシ | > | そ、そうですよねっ……本当に混浴なんて話に聞くくらいでっ…(気まずさから、出ようと思ったその時に相手の裸体を見たことにより、温泉の効能が増してきて思わず勃起してしまい、温泉から出られなくなり…) (2022/9/1 02:56:50) |
| 甘神 夜重 | > | わ、私も知らなかったからお互い様だけど…、あんまり見ないで…、【やっぱり恥ずかしいからとちょっとだけ言いつつ、】 ンぅ…、（媚薬がしみこみながら）ふぁ…、 ンぅ… （隣に男性がいることで顔を赤くしながら、もじもじとしつつ、 (2022/9/1 03:01:51) |
| 津田タカトシ | > | ご、ごめんなさい…そのあまりにも美しかったもので…(注意を受けると、その容姿の美しさやスタイルの良さにみとれてしまって、勃起したおちんぽを手で隠そうとするも隠しきれず…) (2022/9/1 03:04:29) |
| 甘神 夜重 | > | アハハ、美しいってありがとう…（にこっと笑いつつ、無自覚に振り向いて） まあ…、甘神神社の巫女もあるけど…、そこの3姉妹としてちょっと有名かな…（ふふっと笑いつつ）わ…、（大きいものを見つつちょっと恥ずかしくなって顔を隠しつつ）あ、あんまり見ないほうがよかったよね…、（ワタワタとしながら 離れようとも思ったが媚薬のせいでその場から動けずに (2022/9/1 03:08:56) |
| 津田タカトシ | > | [んー、移動ってできますか？] (2022/9/1 03:10:23) |
| 津田タカトシ | > | へぇ、巫女さんだったんですね、たしかにそれっぽい雰囲気ありますね…(勃起したおちんぽを、見られたのがわかると赤面して…)いや、その…お互い様というか何というか…(と思わず近寄ってしまい、更には手を握って…) (2022/9/1 03:17:02) |
| 甘神 夜重 | > | 【大丈夫、公開部屋でもいいかしら？ (2022/9/1 03:17:27) |
| 津田タカトシ | > | [ありがとう、大丈夫ですよ！建ててきますね？] (2022/9/1 03:17:55) |
| 津田タカトシ | > | [建ててきたので、此方は落ちますね？] (2022/9/1 03:19:00) |
| おしらせ | > | 津田タカトシさんが退室しました。 (2022/9/1 03:19:02) |
| 甘神 夜重 | > | （はーい私も落ちます (2022/9/1 03:20:30) |
| おしらせ | > | 甘神 夜重さんが退室しました。 (2022/9/1 03:20:36) |
| おしらせ | > | サボ♂さんが入室しました♪ (2022/9/1 06:56:37) |
| サボ♂ | > | （昨日に引き続き、今日は朝からとある温泉へとやって来て。脱衣所で服を脱ぎ、裸になれば早速扉を開けて浴室内へと入る。昨日と同じく、誰もいない様子でまた待つか、なんて考えつつ今回はシャワーから始め）…っ、シャワーもか…？（身体にシャワーのお湯をかけ始めて少しすれば下半身は既にガチガチに反り返っており、ぴくぴくと女を求めるように震えており。早く犯したい、なんて普段は思わないであろうことを考えながら、シャワーで髪、そして身体と洗っていき） (2022/9/1 06:59:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サボ♂さんが自動退室しました。 (2022/9/1 07:24:28) |
| おしらせ | > | 福島ノアさんが入室しました♪ (2022/9/1 07:29:26) |
| 福島ノア | > | ふーん……。こんなところに温泉なんてあったんだ。(確か不思議な薬が入った温泉、と懇意にしている女の子から聞いた。とりあえずシャワーを浴びてから湯船に浸かると、どんどんと体は熱くなっていってしまう。確かに不思議な薬が入っている……とはいえ、なんだか嫌な予感がする。まずい、と思ったのか立ち上がろうとするが、どうにも力が入らないまま。)なに、これぇ……♡体がどんどん熱くなって……♡(もじもじ、と体を厭らしく捩らせながら、誰もいないよね？なんてキョロキョロし始める。一人で性欲処理しないとまずいと感じたようで。) (2022/9/1 07:37:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、福島ノアさんが自動退室しました。 (2022/9/1 08:02:49) |
| おしらせ | > | サボ♂さんが入室しました♪ (2022/9/1 08:15:02) |
| サボ♂ | > | （身体、髪を洗い終えたところで湯船の方を見れば誰かがいた様子で、もったいないことをした…と思いながら湯船の方へと向かっていく）ふぅ…♡誰か来ていたようだが…女の子だったら惜しいことをしたな…（この体の疼きを慰める機会を1度失ったと考えれば、残念に思い。湯船に浸かった事で更に疼くようになってしまったからだは湯船の中で肉棒をぴく、ぴくと小さく震わせ、また女の子に出会えないものかと考えていて） (2022/9/1 08:18:43) |
| おしらせ | > | 福島ノアさんが入室しました♪ (2022/9/1 08:19:32) |
| 福島ノア | > | (一度呼ばれていた為、慌てたように戻ってくれば誰か人がいるようで。薄金色の髪をひとつにまとめあげながら。)あ、おはようございます。お邪魔して大丈夫……だったかな。(少し控えめな胸を手で隠すようにしながら挨拶すれば、とりあえずシャワーを浴びてから湯船に浸かり始める。媚薬効果でほんのりと頬を赤く染めながら、はふりとひとつ息をしていて。) (2022/9/1 08:27:56) |
| サボ♂ | > | （湯船に浸かっていたら扉の開く音が聞こえ、そちらに視線を向ければ色白の少女が慌てた様子で戻ってきて。控えめな胸を手で隠しながら湯船に浸かる姿に下半身はビクビクと獲物を見つけたように震えてしまっていて）おはよう、あぁ、なんならお邪魔して欲しかったくらいだ…♡（なんて言いながら、少女の元へ近付けば腰に手を回し、自分の元へ引き寄せれば少女のほんのり染まった赤い顔を見つめて）ちょっと浸かりすぎてな…♡（なんて言えば、抱き寄せた手とは逆の手を胸へ伸ばすと、少女の手を包むように添え、軽く揉んでいき） (2022/9/1 08:32:09) |
| 福島ノア | > | あ、それならいいけど……。ちょっと苦しそうだし……きゃっ！？(先程まで媚薬温泉に浸かっていたこともあり、既に体は出来上がっているようで。抱きつくような体制になりながら、驚いたように見つめていて。)んぁっ♡まって、おっぱい揉まないで♡体おかしくなっちゃう、からっ♡(やだやだ、と首を横に振りながらそう言うものの、体は正直に感じてしまって♡もっともっと♡なんて求めるように見つめちゃって♡) (2022/9/1 08:41:06) |
| サボ♂ | > | あぁ、だからちょっとお嬢ちゃんに楽にしてもらいたくってな…♡（もっとと求められるように見つめられると、ニヤリと赤い顔で笑みを浮かべて。胸を隠す少女の手を下ろさせると小ぶりな胸を晒させ、そして手のひらで包むようにして鷲掴みにすると柔らかな乳房を揉みながら、手のひらでコロコロと乳首を転がし♡）お嬢ちゃんも苦しそうだからな…♡一緒に楽になろうぜ♡（身体を密着させれば既に出来上がった肉棒を少女の割れ目へ押し当て、先端を中の浅い所で出し入れさせては媚薬のお湯をどんどん少女の中へ流し込み） (2022/9/1 08:51:12) |
| 福島ノア | > | ゃ、あ♡からだ、おかひくなりゅ♡(だらしなく舌を出しながら、びくびく♡何度も震えちゃって♡ひくひく♡割れ目を疼かせながら、そこに当たるモノにぞくぞく♡)まって、優しくしてっ♡入れていいけど、ひゃ♡あっ♡んぁあっ♡(どんどんえっちな気分になっちゃって♡頭の中もふわふわしてきて、必死にしがみつきながら、上目遣いで見つめていて♡ふりふり♡腰を動かしながら、求めるように見つめていて♡) (2022/9/1 09:01:37) |
| サボ♂ | > | はは♡んっ♡あんたの方が苦しかったんだな♡（舌を出す少女の唇を奪うとだらしなく垂れる舌をちゅう♡吸い込み、口内で舌をねっとり絡め合わせ♡）んっ♡ふぅ…♡あぁ、優しくはする…っ♡（揺られる腰を押さえるように、胸をいじる手とは逆の手で尻を鷲掴みにすると、軽く出し入れ繰り返した肉棒をゆっくりねじ込むと絡みつく膣壁をこじ開けながら奥まで入り込み、先端でこつこつ♡子宮をノックして♡） (2022/9/1 09:04:45) |
| 福島ノア | > | らって、♡あっ♡んんっ♡(必死に舌を動かして、乳首を硬くさせながら見つめていて♡名前も知らない人とのキスはなんだか不思議な気分で♡おちんぽ、きちゃう……♡なんてどきどき♡緊張していて。)やさしく、し……んぁああっ♡(ずぶぶぶっ♡ナカに入ってくればそのままイっちゃって♡相当気持ちよかったのか、断続的に甘い喘ぎ声を漏らしながら♡奥まで入ってきたおちんぽをぎゅうぎゅう♡締め付けちゃって♡) (2022/9/1 09:13:51) |
| サボ♂ | > | （舌を根元から絞るように締め上げつつ、ちゅうちゅっ♡音を立てて吸い上げ濃厚なキスを交わして♡硬くなった乳首を爪でカリカリ♡引っ掻き弾きながら、小さな乳房を揉み続け♡）んんっ…♡締め付けきっつ…♡♡やばっ♡♡（耳に届く少女の甘い声、そして今の身体には強すぎるほどの締め付けが襲ってくると、挿入の時点でビクビク♡震えていた肉棒が奥に届くと同時に大きく跳ねると、アッツアツの精液を勢いよく吐き出す♡） (2022/9/1 09:19:44) |
| 福島ノア | > | んぅ♡おっぱい、好きなの？♡(えっち、へんたい、なんてふわふわなままそう言って♡イキそうなところを更に刺激を与えるように締め付けちゃって♡そっと舌を絡ませたまま♡)らして、いいから──あっ♡うそうそっ♡ざーめん出てるだけでイっちゃう♡気持ちよすぎて、どうにかなりそうっ♡(びゅるるるっ♡ぶびゅるるるっ♡たっぷり種付けされれば、そのままイっちゃって♡かなり敏感になっていたことを告げるように、何度か大きく痙攣しちゃって♡) (2022/9/1 09:25:36) |
| サボ♂ | > | （大きな音を立てて少女にたっぷり種付けを行うも、媚薬の効果か、はたまた元からかまだまだし足りないというように肉棒は中で大きく硬いままで♡痙攣する少女の身体を抱きしめながら、さらに身体を密着させれば奥深くまで押し込み♡そして追い打ちをかけるように腰を激しく動かし、下から上へ少女の身体を激しく、乱暴にぱんっぱんっぱんっ♡犯していき♡）んっんっ♡中、気持ち良すぎだろ…っ♡っ♡♡ (2022/9/1 09:32:14) |
| 福島ノア | > | あぁあっ♡いっぱい出したのにもう元気……♡(がんばれがんばれ♡なんて応援するように締め付けちゃう♡足も腰に絡めるようにしながら、幸せそうに見つめていて♡ちゅーっ♡とキスをしてから離れれば、ぎゅーっ♡と甘えるみたいに抱きついて♡もう完全に中出しルート確定で♡)私も足りないから、♡もっとざーめん中だしして？♡(ぷるんっ♡ぷるんっ♡おっぱいも揺らして甘い喘ぎ声を漏らしながら、子宮口でちゅうちゅう♡吸い付いちゃって♡) (2022/9/1 09:37:53) |
| サボ♂ | > | あっ♡元気なやつは嫌かっ？♡♡（なんて聞きながら、こちらからもちゅうっ♡キスを返し、彼女のことを恋しそうに見つめ♡抱きつかれればこちらからも強くぎゅう♡抱きしめつつ、片手を頭に添えては撫で♡）ああっ♡いっぱいざーめん、出すからな…っ♡（目の前で可愛く揺れるおっぱいを抱きしめる手で鷲掴みにしむにゅむにゅ♡揉みながら、子宮口に吸い付かれると2度目の限界が来て♡どびゅるるるるっ♡びゅぐっびゅぐっ♡♡先端を子宮口にねじ込みながら、直接子宮内へ種を植え付けていき♡♡） (2022/9/1 09:43:48) |
| 福島ノア | > | んっ♡嫌いじゃない……♡たまたま空っぽになるまでざーめん受け止めたくなる♡(可愛い子相手じゃないのにここまでデレデレになるとは自分でも思っていなくて。頭を撫でられれば、照れくさそうに笑っていて♡)いくいくいくっ♡またいっちゃう♡いっぱい出してっ♡私、逃げないからっ♡(がっくんがっくん♡震えながらイっちゃって♡とろとろした顔で見つめながら、ぎゅーっ♡離れないと言わんばかりに抱きついて♡種付けされるの、気持ちよすぎてもっとしたくなる……♡なんて、えっちなことに夢中になっちゃってる♡) (2022/9/1 09:49:01) |
| サボ♂ | > | 良かった…♡俺は全然無くならないぞ…っ♡（びくっびくっ♡肉棒を余韻に大きくはねさせながら、抱きつかれていては種付けを行った子宮に先端で蓋をするように押し付けていて♡彼女を抱き上げ、湯船から出すと縁に繋がったまま寝転ばせると、覆い被さるように彼女を抱きしめながら腰を深く押し付け♡）もっと…っ♡楽しもうなっ♡（とろけた顔の彼女と唇を重ねると、再び口内に舌を押し込む深いキスで口内を犯し♡そのまま体重をかけるようにピストン運動させれば、ずぐっ♡ずぐっ♡と種でたっぷりの子宮を先端で押し上げ、抉っていき♡） (2022/9/1 09:54:38) |
| サボ♂ | > | 【今更ですが、NGとされたいこととかありましたら教えてください】 (2022/9/1 09:55:55) |
| 福島ノア | > | ぁ……♡じゃあ、今日はいっぱいえっちしたい♡(嬉しそうにそんなことを♡もっと逃げられない体制で、三度目のセックスが始まるのがわかっちゃって♡ぎゅうぎゅう♡と締め付けながら、こくこく頷いて♡)ふぁい、んんっ♡(今度はしっかりと慣れているような舌の絡ませ方で♡たぷっ♡たぷっ♡ざーめんいっぱいの子宮が揺れてるのがわかっちゃう♡孕ませるつもりで来てる♡なんてふわふわ思考のままで♡気持ちいいって訴えるみたいに甘い喘ぎ声を漏らしていて♡) (2022/9/1 10:02:46) |
| 福島ノア | > | 【NGだとスカグロとか？されたいこととかだと、えっちなことならなんでも……？】 (2022/9/1 10:04:09) |
| サボ♂ | > | あぁ♡いっぱいえっちしような♡（嬉しそうに言う彼女、心がキュンとなったのを感じて。沢山抱きしめてくる中に肉棒を敏感に跳ねさせつつ、片手は彼女の頭を撫で続けていて）んっ、んっ…♡ぷは…♡孕んじゃうほどするからな…っ♡♡（唇を離せば彼女との間に橋をかけつつ、片手で彼女の手を取れば指を絡めてぎゅ、と繋ぎ♡そのまま何度も腰をうちつけ、ぱちゅっぱちゅっ♡と水音を響かせながら、子宮を揺らし、絡みつく膣壁を竿で擦り♡何度も行えば3度目の限界が近付き、それを伝えるように中で肉棒が膨らんでいき♡） (2022/9/1 10:07:42) |
| サボ♂ | > | 【ふむふむ…ありがとうございます。では、どちらかのお時間の限界までたっぷりえっちなことしますねっ】 (2022/9/1 10:08:37) |
| 福島ノア | > | する、♡えっちなことするっ♡(アイドルなのに、えっちなこと好きなのじゃだめなのに♡きゅんきゅん♡ナカを疼かせながら、撫でられればぞくぞくしちゃって♡)うん、していいよ？♡出せるだけ出して♡おなほみたいにしていいから♡(とろとろきゅんきゅん♡おまんこ疼かせて♡自分もイキそうなのがわかっているのか、そんなことを言えば、子宮口でちゅうちゅう♡吸い付いちゃって♡孕ませてぇ♡なんて、上目遣いで見つめながら、しっかり締め付けちゃって♡) (2022/9/1 10:16:40) |
| 福島ノア | > | 【はーい、了解です！】 (2022/9/1 10:16:46) |
| サボ♂ | > | あっ♡んっ♡俺のおなほっ♡んんっ♡♡いくっ♡（撫でていた手が止まり、腰を思い切り押し付け、肉棒を子宮口にどちゅんっ♡強く押し付けたところで、吸い取られるように精液が溢れ出て♡びゅるるるるっ♡びゅーっ♡びゅーっ♡3度目にも関わらず勢いの衰えない精液は、少女の子宮をたっぷり満たし、種を植え付けていく♡）はっ、はっ…♡♡（出し切ったところで彼女の頭を優しく撫でつつ、栓をするように腰は強く押し付けたままで♡蕩けた顔で彼女を見つめ） (2022/9/1 10:21:18) |
| 福島ノア | > | ひぁああっ♡名前も知らない人に、おなほにされちゃってるっ♡(びゅるるるっ♡ぶびゅるるるっ♡たっぷりまた出されながらイっちゃって♡はひはひ♡何度か震えながら、気持ちよさそうなふわふわとろけ顔のまま見つめちゃって♡ぽっこりとお腹が膨らんで、たっぷり射精されたことを示していて♡)ん……♡落ち着きました？♡(ほんのりと頬を赤らめながら撫で受けて。愛おしそうに膨らんだお腹を撫でながら、今までの言動を思い出して恥ずかしそうに目を逸らしてしまう。) (2022/9/1 10:28:06) |
| サボ♂ | > | ふぅ…♡俺は治まってきたが…お嬢ちゃんは？♡（愛おしそうに彼女のことを見つめていては視線をそらされ、クスッと、微笑みを浮かべて。片手は彼女の頭を優しく撫でていて、もう片方の手は膨らませたお腹を撫でる彼女の手に添えては一緒に撫でて）そういや、名前言ってなかったな…♡俺はサボって言うんだ、今更だが…よろしくな（と名前を言えば、軽くこつっ♡と子宮を先端で小突き） (2022/9/1 10:36:08) |
| 福島ノア | > | 私も治まってきたけど……♡(多分、このまま抜いたらざーめん逆流しちゃう、なんて思っていて♡恥ずかしそうに上目遣いでちらり、と見つめてから。)福島ノアっていいます……ひぁあっ♡(こつっ♡と奥を突かれるだけで敏感に感じちゃう♡ぷしゃあっ♡と軽く潮を吹いて、はひはひ♡なんて軽くイったみたいに感じちゃって♡きゅうきゅう♡締め付けながら、しがみつくようにしていて。) (2022/9/1 10:40:41) |
| サボ♂ | > | （可愛い少女の上目づかいに離れたくないという気持ちが大きく、言われなくても腰は繋がったままで少女の頭、そして腹部を撫でていて）ノアか…♡可愛い名前だな♡んっ♡（軽く小突いただけで潮を噴いた少女に何度も出していた肉棒は直ぐに元気を取り戻し、中で熱さ、そして硬さを直接伝えて♡締め付けてくる彼女の中をゆっくりとした腰の動きで擦り始めて♡） (2022/9/1 10:45:38) |
| 福島ノア | > | (自分から甘えることが少なかったのか、恥ずかしそうに一緒にいて……？なんてぽつり。また撫でられればぞくぞくしちゃって♡)ひゃうっ♡さぼ、ひゃっ♡もっと、もっと、えっちなことしてぇ……♡(めろめろ状態のままオネダリしちゃって♡不器用に甘えるように自分からも腰を動かしていて♡どきどき♡目の奥にはーと浮かべて、もっといっぱいセックスしたいって訴えていて♡) (2022/9/1 10:58:17) |
| サボ♂ | > | （彼女がぽつりと呟いた言葉にぞくっと感じ、もちろんだ♡なんて答えて）ノアっ♡あぁ♡いっぱいするからなっ♡（彼女のおねだりに断ることなんてあるはずもなく、頷けば彼女の身体を持ち上げ、駅弁の体勢になればずちゅっずちゅっ♡下から上へ少女の体を持ち上げるように何度も突き上げ、大きく揺さぶって♡そのままシャワーの方へ歩き始めれば、1歩踏み出す度にずちゅんっ♡と彼女の身体を突き上げ、たっぷりの子宮を強く深く叩き♡） (2022/9/1 11:09:14) |
| 福島ノア | > | ひぁああっ♡きもちいっ、いっ♡ぁ゛♡んへぁっ♡(ぎゅーっ♡しっかり締め付けながら見つめちゃって♡たっぷり子宮を叩かれるようなピストンにびくびく♡駅弁になれば、奥まで入ってくるのが今まで以上にわかっているのか、ぉ゛♡んぉお゛っ♡なんて、濁音混じりの喘ぎ声♡透明な愛液どろどろ零しながら見つめちゃう♡)ぶっといおちんぽで征服されちゃう♡卵子でちゃうっ♡ざーめんでほんとに孕まされちゃうっ♡(卵巣うずうず♡ホントに排卵しそうなのか、そんなえっちなことを口走ってしまう♡やらぁっ♡サボさんの赤ちゃん、できちゃう♡アイドルなのに、妊娠しちゃう♡なんて、幸せそうに言っちゃって♡) (2022/9/1 11:17:15) |
| サボ♂ | > | ふっ♡ふっ♡ノアっ♡いいぞっ♡んっ♡♡（可愛い彼女のことを見つめ返しながら、ゆっくり歩きながら何度も何度も奥深くまで突き上げ、子宮を揺らしていき♡落ちないように回した腕は彼女の身体を強く抱き締め、小さな胸を自らの身体に押し付けさせては軽く擦れる身体、乳首どうしが重なるとくりゅっくりゅっ♡と互いに弾けて♡）孕め孕めっ♡俺のっ♡赤ちゃん♡アイドルのノアに孕ませるぞっ♡♡（彼女がアイドルだと分かってもその行為はやめず、むしろ排卵させようかとより強く子宮を叩き、中で膨らませて♡シャワー前にたどり着いたところで限界を迎えてしまうと、子宮に先端の入口を押し付け、膨らんでいたものが一気に吐き出ると直接子宮内をどろっどろ精液が入り込み♡そのまま卵管、そして卵巣まで突き進めば出せ、出せ♡と言うように種達はとつとつ♡左右の卵巣をいじめて♡♡） (2022/9/1 11:23:13) |
| 福島ノア | > | ゃ、あ゛♡ちんぽしゅごひっ♡もっと、もっとぉ♡(乳首同士が擦れ合うだけで何度も何度も、その分感じちゃって♡いくいくいくっ♡こんなに刺激されたら、またイっちゃう♡なんて思っていて♡)孕むっ♡赤ちゃん産んで、そしたらまた孕んでぇっ♡卵子だすからっ♡んぉ゛っ゛！？♡♡♡(びゅりゅぅううっ♡ぶびゅるるるっ♡たっぷりまたまたざーめん出されればそのままイっちゃって♡つんつん♡と卵巣をつつかれれば、そのままめりゅめりゅ、ぶりゅっ♡♡と片方の卵巣から卵子が出てきて♡排卵したのを告げるように、ぷしゃあっ♡と潮を吹いて♡受精えっち気持ちいいっ♡こんなの、クセになっちゃう♡なんてめろめろぞくぞく♡しちゃって♡) (2022/9/1 11:33:30) |
| サボ♂ | > | （ぶりゅんっ♡勢いよく出てきた卵子に精子たちが我先にと突っ込めば、一番乗りの種が顔をめり込ませ、ずりゅりゅっ♡と入り込んではそのまま少女の中で受精を行っちゃう♡そんなことが行われている時、彼女と繋がったまま椅子に座ってはごりゅっ♡ガチガチのままの肉棒で受精した子宮を抉って♡）はっ、はっ…♡♡何回も何回もっ…♡孕ませてやるからな♡（彼女の身体を強く抱き締めながら、少しの間繋がったまま余韻に浸っていて…♡） (2022/9/1 11:40:02) |
| 福島ノア | > | は、ぁ゛……♡媚薬関係なくむらむらしてるかも……♡(腰を動かしながらそんなことを言えば、びくびく♡何度も震えて♡雌のフェロモン溢れさせながら、ぎゅーっ♡と抱きついていて♡)うん、いっぱい孕ませて、ね……♡お腹おっきくなってる……えっち♡(満更でもないけど、やっぱり恥ずかしそうに。いつの間にか纏めていた髪もぐちゃぐちゃに崩れてしまったけど、それも気にせずにふりふり♡腰を動かして♡) (2022/9/1 11:51:45) |
| サボ♂ | > | あっ…♡ふぅ♡俺もだ…♡ノア…♡（身体をビクビク♡震わせつつ、雄のフェロモンを放っては彼女のフェロモンと混ざって…♡強く抱きしめては軽く彼女の耳にキスをして♡）ふふ…♡お腹が大きいノアの方がえっちだぞ♡（ドキッ♡と反応しながら、腰が動かされると軽い刺激に肉棒はさらに大きく育ち、乱れた髪を整えるように撫でながら、こちらも腰を動かせばぐちゅぐちゅ♡ゆっくりかき混ぜて♡時折、くいっと腰を動かせば赤ちゃん部屋を先端でノックして♡） (2022/9/1 12:02:00) |
| 福島ノア | > | 嬉しい……♡もっと、サボさんといっぱいえっちしたい……♡こんなに気持ちいいの、初めてだから……♡(此方からも抱き締め返してたっぷり甘えちゃって♡ぞくぞくしながら、すりすり♡乳首同士を擦り合わせるようにしながら、ぎゅーっ♡とおちんぽを締め付けてはひはひ♡息荒くしていて♡)私、そんなにえっちですか？♡(そう見えるんだ……♡なんてトロ顔のままそんなことを。先端ノックされれば、ちゅっ♡と軽くキスをしてみて♡子宮の中ではぴったり着床しようと受精卵がふよふよしていて♡) (2022/9/1 12:08:30) |
| サボ♂ | > | 俺も、もっとノアとえっちしたいよ♡俺も初めてだ…♡（甘えん坊なアイドルのノア、かわいい♡なんて思いながら優しく頭を撫でつつ、身体を軽く揺するとこりっ、こりっ♡乳首を擦らせて♡おちんぽを締め付けられると、中をかき混ぜるように動かし、締め付けてくる膣壁をこじ開けて♡）あぁ♡アイドルなのにおちんぽが好きだったり♡そんなとろとろのお顔晒したり…な♡（トロ顔の彼女にキスをして微笑み♡何度もこつこつ♡ノックしては、あまり激しく揺すらずにふよふよ浮かぶ受精卵が着床しやすくさせて♡） (2022/9/1 12:15:51) |
| 福島ノア | > | そんなこと言われたら、絶対このおちんぽ離さないって思っちゃうんですけど♡そういえば、今って何回目でしたっけ？♡(ひくひく♡乳首が震えて、とろっとした母乳が溢れそうに♡まだ着床してない♡なんてほっぺたつんつん♡しちゃって♡)おちんぽ気持ちよすぎてふわふわしちゃう……♡というか逆上せたりしません？時間とかまだまだ大丈夫だし、もしあれならこのままホテルとか他のところでセックスしたいんですけど……♡(ぴとっ♡ようやく着床したのか、僅かに体を震わせていて♡指で作ったわっかの中に指を出し入れするジェスチャーで誘うように♡) (2022/9/1 12:26:45) |
| サボ♂ | > | はは♡俺は絶対抜かないって思ってるがな♡何回目…？数えてないな…♡（軽く子宮を小突いては抜く気がないことを伝えて♡頬をつんつんされてはふふっと笑みを彼女に見せる。乳首が震えるのを見ると片手をちょっと膨らんだように見える乳房を優しく包み、指先で乳首の先端を優しく焦らすように撫で、ころころ転がして♡）そうだな…♡俺もちょっと逆上せてきたところだ…あぁ、移動しようか♡（アイドルの口からセックスという聞くことの無い言葉を聞き、お誘いを受けるとにこりと微笑み頷く。彼女がジェスチャーをしてくると、それに答えるように軽く腰を1度か2度前後させた後、椅子から立ち上がる♡） (2022/9/1 12:32:50) |
| 福島ノア | > | 数えてないんだ……♡(ぎゅーっ♡と抱きつきながら、はくはく♡お口を動かしていて♡とろとろ♡みるくを乳首から溢れさせながら、びくびくっ♡震えて感じちゃって♡)はぁい♡ちゃんといっぱいえっちなこと、してくださいね？♡(きゅんきゅん♡奥を疼かせながら見つめていて♡椅子から立ち上がって、すりすりと甘えていて♡きゅうきゅう♡おちんぽを締め付けながら、気持ちよさそうに頬を緩ませて♡) (2022/9/1 12:42:37) |
| サボ♂ | > | ノアも数えてないだろ？♡（彼女がお口を動かすのを見ると、パクッと唇を重ねて♡ちゅうちゅうと軽く吸い上げながら、彼女の口内を舌で舐めて♡ミルクが溢れ出たのを見ると指できゅっと根元からつまみ、そのまま搾るように乳房を揉み、乳首と締め付けていき♡）あぁ♡たくさん気持ちいいことしよう♡（彼女と繋がったまま歩き出せばその度にまたもや何度も着床済み子宮を突き上げ、叩いて♡脱衣所へと向かっていく♡♡） (2022/9/1 12:47:42) |
| サボ♂ | > | 【こんな感じで移動、ですかねー？】 (2022/9/1 12:47:54) |
| 福島ノア | > | 【はーい！非公開でも行けるのでお好きな方で大丈夫です！】 (2022/9/1 12:51:20) |
| サボ♂ | > | 【待ち合わせに作らせてもらいますねー】 (2022/9/1 12:52:23) |
| サボ♂ | > | 【こちら公開のみで…すみませんっ、作りましたのでこちらは落ちますねっ】 (2022/9/1 12:52:59) |
| おしらせ | > | サボ♂さんが退室しました。 (2022/9/1 12:53:01) |
| 福島ノア | > | 【大丈夫ですよ！向かいますね！】 (2022/9/1 12:53:12) |
| おしらせ | > | 福島ノアさんが退室しました。 (2022/9/1 12:53:20) |
| おしらせ | > | サボ♂さんが入室しました♪ (2022/9/1 17:22:58) |
| サボ♂ | > | （お昼の活動を終え、またもやこの温泉へとやってくるとまたもや誰もいない空間に軽く挨拶をしつつ、掛け湯をしていけば、その段階で早速下半身は反応を始め、ゆっくりと大きく、硬くさせつつ湯船の方へと足から浸かっていき）…っ♡ふぅ…何度来てもここはいいな…♡（もちろん共にする相手がいるともっと良いもので、チラッと入口の方に視線を向けつつ、湯船の中で肉棒を大きくさせてゆったり…身体を敏感にさせながら誰か来るのを待っていて） (2022/9/1 17:25:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サボ♂さんが自動退室しました。 (2022/9/1 18:13:52) |
| おしらせ | > | サボ♂さんが入室しました♪ (2022/9/1 18:36:37) |
| サボ♂ | > | 【こんばんは、下のロルで待機させてもらいます】 (2022/9/1 18:36:55) |
| サボ♂ | > | （湯船に浸かって入れば、体はビクビク♡と震え始め、呼吸も段々と浅いものとなり少し激しい呼吸をしつつ暖かな湯船に身体を沈めていて）ん…♡誰か来ないものか…っ♡（なんてこの欲をぶつけられる相手を求め、そう小さく呟きながら逆上せる前に1度湯船から身体を上げると、縁に座れば下半身のものは血管を浮き上がらせながらその存在を主張しており） (2022/9/1 18:52:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サボ♂さんが自動退室しました。 (2022/9/1 19:17:47) |
| おしらせ | > | サボ♂さんが入室しました♪ (2022/9/1 22:37:47) |
| サボ♂ | > | （今夜もまた媚薬の温泉へと足を運べば、脱衣所で服を脱ぎ全裸になったところで扉を開けて中に入る）んっ…いつ来てもすごい匂いだな…♡（入るや否や媚薬効果のある湯けむりを吸い込んでは下半身は反応を示し、時間も経たないうちにガチガチに反り返ればそのまま掛け湯をし、湯船へ入るも足だけが浸かる形で。丸見えとなっている肉棒は隠すものなどなく、まるで見せつけるかのように晒したままで） (2022/9/1 22:40:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サボ♂さんが自動退室しました。 (2022/9/1 23:25:39) |
| おしらせ | > | サボ♂さんが入室しました♪ (2022/9/2 07:55:16) |
| サボ♂ | > | （今日も朝から朝風呂にとこの温泉へ足を運ぶと、脱衣所でサッと服を脱ぎ全裸になったところで浴室へと扉を開き入っていく。いつも通り最初は貸切のようで、誰もいない浴室内を見渡しつつ身体にお湯を掛けていけば早速下半身が反応を示し）朝早いが…誰か来るだろうか♡（なんて呟きつつ、大きく、硬く、熱く育った肉棒をぶら下げながら湯船へ足から入るとゆっくり身体を沈めていき、肩まで浸かって身体に媚薬の成分を染み渡らせ） (2022/9/2 07:57:42) |
| サボ♂ | > | （身体が火照ってきたところで連絡が入り、急いで湯船から上がると疼く下半身はそのままにお風呂場を後にした）【落ちますね】 (2022/9/2 08:19:32) |
| おしらせ | > | サボ♂さんが退室しました。 (2022/9/2 08:19:33) |
| おしらせ | > | サボ♂さんが入室しました♪ (2022/9/3 21:07:37) |
| サボ♂ | > | 【こんばんは】 (2022/9/3 21:07:41) |
| サボ♂ | > | （今日の活動も一区切りつき、かいた汗を流しにとこの温泉へやってくると脱衣所で服を脱ぎ、さっさと浴室へはいる）……誰もいないか？（パッと見誰も見えない浴室内にそう呟きつつ、シャワーの方へ向かって歩き。その間媚薬成分の含む湯けむりを吸い込んでは下半身を大きく膨らませ、来た時よりも硬く、大きく育てたまま椅子に座るとシャワーを手に取り、身体にお湯をかけていき） (2022/9/3 21:10:10) |
| おしらせ | > | 白井夢結さんが入室しました♪ (2022/9/3 21:33:11) |
| 白井夢結 | > | 宜しくお願いします (2022/9/3 21:33:14) |
| 白井夢結 | > | こんばんは (2022/9/3 21:34:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サボ♂さんが自動退室しました。 (2022/9/3 21:36:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白井夢結さんが自動退室しました。 (2022/9/3 22:00:39) |
| おしらせ | > | ウタさんが入室しました♪ (2022/9/3 23:27:53) |
| ウタ | > | ん～～～～っ、あったかぁ～～（疲れた体を癒すためにこの場に訪れて。シャワーを素早く済ませては湯に浸かる。温泉という文字しか見ていなかったので効能のことは全く頭に無くて。暫く使っているとじわじわと体に熱が集まり始める。媚薬のことを知らないため、湯の温度が高めの温泉なんだろうななんて呑気に考えて。）....あつ、すぎない...？温泉ってこんなもん...？（頬を赤くして熱を含んだ息を繰り返してそっと湯船の縁に体を預ける。胸を上下させて息を吐きながら首を傾げて。） (2022/9/3 23:28:11) |
| おしらせ | > | サボ♂さんが入室しました♪ (2022/9/3 23:39:49) |
| サボ♂ | > | （シャワーで一通り身体を洗い終えたところで湯船の方へと向かう。すると、自分が洗っている間に来ていたのか、湯船に浸かる人影が見え、縁に預ける形を取っている姿にこの温泉の効果にやられたんだな、なんて思えばにやりと微笑み近付く）大丈夫か？お嬢ちゃん、逆上せていそうだが…（なんて声をかけつつ、隣に浸かれば身体に媚薬の効果を染みわたらせつつ、おもむろに相手の揺れる胸に手を伸ばせば先端を指先でびんっと弾くように触れてみて） (2022/9/3 23:42:24) |
| ウタ | > | へ...？ん♡ん～...大丈夫じゃないかも...♡（へらりと含みのある笑みを返しては胸を触れる相手の手を上から包み込むように手を重ねる。残りの手で相手の顎を掴んでは口を重ねる。相手の唾液を吸い尽くすように激しい水音を立てながら深いキスをして。）手ぇ出したからにはちゃぁんと相手してくれるんだよね？（音を立てながら口を離してそういう。むき出しの相手のモノを細い指で撫でて緩く刺激を与える。） (2022/9/3 23:46:53) |
| サボ♂ | > | そうかそうか…んんっ♡（手が重ねられれば胸から手を離すことはなく、指を柔らかな乳房に沈めていけばゆっくりと揉み始めて。唇が重ねられ、いきなり激しいキスをされてしまえば媚薬に反応している身体は簡単に下半身を限界まで大きく育て、湯船の中で小刻みに跳ねさせていて）んっ…あぁ、元からそのつもりだ（なんて返せば相手の後頭部に手を添え、今度はこちらから唇を重ねれば2人だけの空間に響くように音を立てて吸い上げ、深いキスを返し。緩い刺激が下半身からやってくると腰を軽く跳ねさせ。そこで腰を引くのではなく、軽く突き出せば相手の手に自らのモノを押し付けていき） (2022/9/3 23:51:55) |
| ウタ | > | んはは～♡びくびくしちゃってる...（胸の快感に緩く唇に弧を描かせながら、手の内で震える相手のモノを見つめる。悪戯を思いついた子供のような表情を一瞬見せては不意に相手のモノの根元を輪を作った手でぎゅ、と握る。そのまま上下に強く扱いて。）ちゅ♡♡なら良かった！♡そーだ！名前、なんて言うの？（そういえばと相手の顔をしたから覗き込んで尋ねる。自分の口と繋がっていた相手の唇をつん、と人差し指でつついて。） (2022/9/3 23:56:57) |
| サボ♂ | > | そりゃあ、誰だって…っ、触られたらこうなるよっ♡んんっ♡（胸の先端を手のひらで転がすように撫でながら、綺麗な形の胸に何度も指を沈ませその形を歪めていたところ、突然モノを根元から手で握られ、強い快感が襲ってくるとびくっ、と身体を跳ねさせ、お湯に先走りを溶かしていってしまって。媚薬で敏感になった身体、そんないきなりの刺激に耐えられる余裕はほぼ無く、細い指の輪っかの中でモノを膨らませてはもう出そうだということを伝えるようで）そういや言ってなかったな、俺はサボって言うんだ。よろしくな？お嬢ちゃんの名前も教えてくれるか？（可愛い仕草で尋ねてくる相手の目を見て名前を伝える。そして聞き返せば、相手の頭を特徴的な髪型ごと撫でて） (2022/9/4 00:03:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウタさんが自動退室しました。 (2022/9/4 00:22:28) |
| サボ♂ | > | 【合わなかったようですね…すみませんでした。お相手ありがとうございました。自動退出まで待機させてもらいますね】 (2022/9/4 00:22:54) |
| サボ♂ | > | （少女は突然用事を思い出したようで、慌てて湯船から出ていくとその後ろ姿を見送る。そして再度1人になってしまえば、温泉のふちに身体を預け、天井を見上げ）ふぅ…♡もうそろそろやばいな…（先程の少女との交わりで下半身は限界までほぼ来ており、ぴくぴくと湯船の中で震わせていて） (2022/9/4 00:24:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サボ♂さんが自動退室しました。 (2022/9/4 00:50:32) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが入室しました♪ (2022/9/4 01:45:52) |
| 虎杖悠仁 | > | …お？おー…？どういうことだ？(利用客の見当たらぬ湯船。場内を見渡しタオル片手に前も隠さず中を進み、桶で湯船から救いとった湯で身体を流して湯船に浸かり。暫く寛いでいると温泉の効能が聞いてきたのか、脈が早くなり始め興奮覚えては湯船の中で次第に肉棒が反応示し起き上がり硬さと熱帯びてしまって)…あらー、困ったなぁ… (2022/9/4 01:48:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、虎杖悠仁さんが自動退室しました。 (2022/9/4 02:37:01) |
| おしらせ | > | アンセル ◆/HPq4mSsdYさんが入室しました♪ (2022/9/4 04:17:13) |
| アンセル ◆ | > | この匂い…入浴剤…もしくは、何かの薬効成分…？これがこの温泉の効能なのでしょうか。どこにも書いてありませんから、確かめようが…ありませんね(何となく立ち寄った温泉。職場には何とか暇を出してもらい、1日だけでもどこかへ、と思った時のことであった。からから、とガラス戸を開けて、そこに入ると…何か不思議な匂い。医師見習いであるからこそわかった、薬品の匂いである) (2022/9/4 04:20:59) |
| アンセル ◆ | > | とりあえず、来たんですから入りましょうか。このまま、まごついていても仕方ありませんからね…(体を流し、そして湯船に肩まで浸かれば、体の先端からじわじわと熱くなってくる。血行改善の効能だったのか？と思っていると、少しの違和感。肩や首元だけでなく、局部や乳頭、乳首までも熱くなってくる…) (2022/9/4 04:37:18) |
| おしらせ | > | 運び屋さんが入室しました♪ (2022/9/4 04:41:36) |
| 運び屋 | > | 邪魔するぞ(人の気配と入浴の音を感じ、脱衣所から出て来ると挨拶の声だけを掛ける、中へ入っていくと見渡せば一人、距離があるとハッキリとは見えづらいようで、男か女かも定かでは無いが、とりあえずは声だけかけたら十分と体を流していこうと) (2022/9/4 04:43:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アンセル ◆/HPq4mSsdYさんが自動退室しました。 (2022/9/4 05:02:20) |
| 運び屋 | > | 【お疲れ様です】 (2022/9/4 05:02:33) |
| 運び屋 | > | 気のせいか…(こんな時間に、こんな場所に人が居る事はそうある事じゃないし、勘違いだったのだろう、妙な熱気に口元を抑えてしまいつつも、奥まで行けば何もなく、ただの湯の流れる音だったんだろうと思いつつ、湯船に入っていく、チクチクとした感覚が気になるが、効能と言う奴だろう、しばらくはこうして一人、湯船に浸かっている事になるだろう) (2022/9/4 05:04:31) |
2022年08月28日 13時09分 ～ 2022年09月04日 05時04分 の過去ログ
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