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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2021年10月06日 20時22分 ~ 2022年09月05日 01時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

紫月麗香♀化学教師【こんばんは、どうぞ入ってください、楽しくなりそうです】   (2021/10/6 20:22:25)

翡翠 まや♀2年【ど、どうしましょ、可愛い先生に囲われてちょっとこの時点で幸せを噛み締めています。是非、もちろん!】   (2021/10/6 20:22:36)

青川月菜♀25英語教師【ありがとうございますー!では、翡翠さんの後に…♪】   (2021/10/6 20:23:17)

翡翠 まや♀2年 (ふりふりと手を振って、友人を見送った後、ちら、と見下げたのは自身の衣装。この期間だけと用意された教室内の鏡に向かって立ち上がれば、くるりと一周してみて)お尻もうちょっと痩せなきゃダメかな?胸もうちょい盛ったほうが…って、これ麗香ちゃんの匂いじゃん(すんすんと途中で鼻をならしたのは大正解。がら、と開いた扉に向かってきゃー!と手を振れば)チョー似合ってる!やばい!可愛い!麗香ちゃん派手なのマジで似合うね!?(きゃっきゃと初っ端から騒げるのは女子高生の特権だろう。強調された胸元にぽよ、と軽く触れれば)……ねぇ、てか麗香ちゃんこれ譲ってよほんと。大人ってずるいわぁ…   (2021/10/6 20:29:22)

青川月菜♀25英語教師(青川月菜…英語教師になって4年目の25歳。ここ数年で日本の文化として定着したハロウィンコスプレだが、なかなか社会人になってからはやる機会がなかった。そんな中、今日は1限目から6限目まで各学年での授業がずっとあり、放課後になりようやく一息。しかし、今度は試験問題を1年、2年、3年と作ってそれぞれ週末までに学年主任に見せなければいけない。憂鬱…と思いながら夕暮れ時の校舎の廊下を歩いていると、とある教室に2人の人影が…1人は生徒で、チャイナドレス。もう1人は年齢不詳な同僚で、魔女コスプレ。その姿を見ると、思わず)…珍しい組み合わせ~…(なんて言いながら2人に近づく。そんな月菜はというと、白の長袖のブラウスに黒のタイトミニスカート、黒の網タイツニーソ、黒のハイヒールという服装で、薄ピンクのマスクをコロナ対策で装着している。特にコスプレをしているわけではない、という状況で。何気に、チャイナドレスの生徒…まやが、麗香に対してタメ口なのにちょっと驚きつつあって)   (2021/10/6 20:30:11)

紫月麗香♀化学教師そうでしょう、先生くらい美人なら、こういうのが似合うってことが、ちゃんとわわってるみたいで嬉しいわ(似合うと言われれば嬉しそうに応じて、そして胸に触れられ、いきなりそれは流石に少々驚いたのか、その手を止める仕草を見せて、もちろん相手に香水が移るのは避けようが無く)それができたら、もうとっくにしてると思うわ、でも先生に友達相手みたいな口を利くのは、よくないわよ(そっと相手の唇の前に自分の指を立てて、もうちょっと口の利き方を覚えなさいとばかりに)   (2021/10/6 20:33:41)

おしらせ山中勇斗♂3年さんが入室しました♪  (2021/10/6 20:36:27)

山中勇斗♂3年【紫月先生は多窓で有名人だよ。多窓こそがマナーとか言ってる頭のヤバい人。変わらない方がいいよ】   (2021/10/6 20:37:12)

翡翠 まや♀2年【ごめんなさい、あせあせでロルを消してしまって…!もう一回書き直すので少しお時間いただければ。また、ご忠告はありがとうございます…!】   (2021/10/6 20:48:12)

青川月菜♀25英語教師【お気になさらずー!】   (2021/10/6 20:48:53)

翡翠 まや♀2年あ、ごめーんね。紫月先生、マヤ達の間では親しみやすい〜って言ってて。ついいつもの呼び方しちゃった。せんせーね、せんせー。(眉を下げてすっと一歩下がると同時に手を離して、さっと後ろで組んだ。こつ、とローファーの音に重なって聞こえてきたヒールの音。ひょこ、と覗けばまた見知った顔に)青川せんせーもコスプレ、する?これマヤは文化祭の試着で〜…あれ、紫月先生は?ただのコスプレ?(こてんと首を傾げながら、次いで「てかマヤにあってる?可愛い?」と尋ねつつ、二人の教師を前に実は緊張しているらしかった。ハッとしたように今更、撮影で外していたマスクをポケットから取り出し、つけて)あ、てか、青川せんせーはマスクピンクなの?おそろうれし〜   (2021/10/6 20:53:18)

青川月菜♀25英語教師(近くで見る麗香の魔女コスプレは、相当似合っていた。25歳の月菜と同年代のようにも見えるし、実はアラフォーだったりにも見えるし、わからないが…今さら年齢を聞けないというのもあって、麗香との関係性はあまり築けていないままだった。そんな中で、麗香に親しみを込めた話しかけ方をしていたまやが、月菜の方を向いてくると)…そのチャイナドレス、似合ってると思うよ~?さすがに、スリットとか入れすぎたらヤバいとは思うけど~w(大学生時代にアメリカへの留学経験もあり、そういった部分についてのオープンさも見せながら)…コロナ、かかったら大変だし…私がするとしたら、どんなコスプレがいいのかな~?(と、生徒たちが準備している多数のコスプレを見やりながら、悩んでいる素振りを見せる)   (2021/10/6 20:56:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山中勇斗♂3年さんが自動退室しました。  (2021/10/6 20:57:13)

紫月麗香♀化学教師親しみを感じてもらえるのはいいけれど、ちゃんと先生のことは、先生って呼ばないとね(その化粧の激しさゆえか、マスクはしない紫月麗香、何しろ化粧がマスクより厚いと言われるくらいで、そしてただのコスプレかと言われ、どういう意味かと思っていたら、別の職員が入って来ることに気付き)青川先生は、私のこと、どれくらいだと思ってるの?(年齢不詳と言われることは承知していて、だからこそ敢えて尋ねてみる自らの見た目年齢、どう思われているか確かめてみたいと思っていて)   (2021/10/6 21:02:32)

翡翠 まや♀2年 え、ほんと!?うれしー!青川先生大好き!(きゃっきゃとその場で跳ねながらとりあえず自信を持つことにしようか。スリット、と言う言葉にあぁそれも入れて貰えばよかったなと内心考えつつ)じゃあ先生はロングのチャイナドレス着る?絶対似合うよね。ちょーっとだけスリット入れてさ。青のドレスまだ余ってたと思うから衣装の子に聞いとく?(普通に話を進めつつ、気になるのは年齢不詳の先生。興味津々と言った様子で次の発言を心待ちにしつつ、頭の中は誰に明日この話をしようかと胸を躍らせた)まやも気になるなぁ、紫月先生のねんれー。   (2021/10/6 21:12:33)

青川月菜♀25英語教師(おそらく、まやの麗香への問いかけの意味は、「ただ単にコスプレしたくてコスプレしてるだけ?」という意味なのだろう。そういう風に解釈していると、麗香からいきなり年齢当てクイズを迫られて)…えっ?えっと…(口ごもりながら、数秒後に出した答えは)…に、にじゅう…28歳、ですか?(28歳という予想。年上すぎる数字を言っても失礼だし、若すぎる年齢はそれはそれで失礼だろう…そう考えて、28と29で迷った結果、28を選択したのだった。そうしていると、確かに同じ色合いのマスクを持っているまやに勧められたのは、青のロングのチャイナドレス。確かにいいかも…と思ったが、しかし7~8歳若いまやと似たような系統のものを着ると、それはそれで格差的なものが見えそうな気もして)…他のがいいかも~?(なんて言ってみたりする。それはそれで、先ほどの年齢当てクイズが失敗していた場合、気まずい時間も流れかねないが…)   (2021/10/6 21:14:32)

紫月麗香♀化学教師青川先生には、私が28に見えるのね、それじゃあ、翡翠さんは、いくつに見える?(しばし考えた末に出された答えを聞けば、それが正解かはとりあえず保留して、気になると言った生徒に振ってみて、とはいえただでさえ普段からあまりの化粧や香水により年齢不詳なのが、コスプレに合わせてのものか今はさらに増しているため、なおさら難しいであろうことは紫月麗香自身でもわかっていて)   (2021/10/6 21:19:10)

翡翠 まや♀2年えー……29。(答えにくいな、ぶっちゃけ。と顎に手を当てて悩みつつ出したのは刻む戦法。そしてハッと思いついたように)青チャイナ似合うと思ったけどなぁ…てか、20代コンビ!まぁ紫月先生が20代だとして、2人で同じ魔女やれば?青川先生もウィッチ似合いそうじゃん。魔法かけて〜って男子生徒が騒ぎそうだわ。(こくこくと頷きながら、さっとスマホを椅子まで取りに行き、ぱっと見せた画面は先日まで見ていたサイトのミニ丈魔女。)ほらこーゆーの。当日は2人と写真撮りたいし、ぜーったいタピオカ飲みきてね?2Aね!2A!!!(びし、と指を前に出して宣言すればよろしくお願いしますと最後は切り揃えられたボブカットの毛先を揺らし、お辞儀をしておいた。)   (2021/10/6 21:27:35)

青川月菜♀25英語教師(28という年齢が正解かどうか、麗香は月菜に告げることなく、同じ質問をまやに投げかけた。後から答える立場のまやの方が難しい対応を迫られる…と思いきや、まやは冷静に、月菜の答えと1つ違うだけの29という回答をして)…魔女、かぁ…(そう言いながら、何カップあるのかわからない、大きすぎる胸を強調した魔女コスプレ姿の麗香をチラッと見る。これでは、胸の格差が出てしまう…そうなると、必然的にミニスカートになっている魔女コスプレしかないか…なんて思っていると、まやがスマホを見せてきて、まさに思っていた通りのもので)…魔法はかけられないけど~w(そう笑いながら言うと、お辞儀をしてタピオカのアピール宣伝をするまやに)…いいよ~♪それにしてもホント、凄い数のコスプレ…(なんて言いながら、衣装の数々を見つめる。月菜の格好も、一部の男子生徒には人気な分、そこそこの数の女子生徒には逆に不人気で、「コスプレじゃんw」なんて揶揄されることもあるものだが…そんな中で、まやと麗香に無防備に背を向けてはいる)   (2021/10/6 21:32:20)

紫月麗香♀化学教師【ちょっと用ができて離れないといけなくなりました、途中ですが失礼しますね】   (2021/10/6 21:33:48)

おしらせ紫月麗香♀化学教師さんが退室しました。  (2021/10/6 21:34:08)

翡翠 まや♀2年【後入り、ありがとうございました。お気をつけて!】   (2021/10/6 21:34:30)

おしらせ青川月菜♀25英語教師さんが退室しました。  (2021/10/6 21:34:45)

おしらせ青川月菜♀25英語教師さんが入室しました♪  (2021/10/6 21:34:48)

青川月菜♀25英語教師【お疲れ様でしたー。ついでにちょっと部屋上げー!】   (2021/10/6 21:35:01)

翡翠 まや♀2年 (年齢不詳はやはり絶対、なのか、かけていった教師の背中を見守りつつ、なんだか後ろからでも胸が揺れてる様子が確認できるような気がして眉間に皺を寄せた)ね、すごい数だよねぇ。結局ね、まやのクラスはみんなで手作りしよってなったんだけどフツーに買うのもかわいーと思うんだよねぇ。…青川先生は、ね。(ちら、と背を向ける彼女に目を向ければ、細身。後ろからみてはみだす乳もない。ぽん、と肩に手を置いて)まぁ、何がとは言わないけどマヤとおそろ、だし。足出してこーよ、ね!(手渡していたスマホの画面を彼女の背中から覗き込めば、する、と指でスクロール。これは?と別アイデアで出したのは同じくミニ丈のポリス)これで風紀取り締まってたらウケるね。よくない?青川せんせ、当日見回りどこ?   (2021/10/6 21:39:31)

青川月菜♀25英語教師…きゃんっ!?(突然肩を叩かれ、ビクッとして少し変な声を漏らしてしまう。それをごまかすようにサッと振り返ると、先ほどまでそこにいたはずの麗香の姿がなくなってしまっていた。結局、何歳なのかはわからずじまい…が、知らない方がいいこともあるのだろうという方向に考えを直した月菜は、まやの言葉に対して)…何が~?(そう言いながらも、どこかちょっとムッとした様子の口調ではあって。そうすると、ミニスカポリスのコスチュームがスマホの画面に映し出されて)…確かに、これならまだありかも…♪(なんて言いつつ、当日の配置を尋ねられると)…それが、まだ何も決まってなくて…このまま、私は何もなしとかになればいいのになーって思ってるけどw(なんて、教師にあるまじきセリフも飛び出したり)   (2021/10/6 21:42:57)

翡翠 まや♀2年でしょ?いーよねポリス!モテちゃえ!(名前これね、と言いながら商品名のあたりを拡大しつつ、こちらを見て少し悪いカオする彼女に唇を尖らせる。戯れるようにぎゅ、と後ろから抱きつきながらダメダメと首を振って)えー、せんせーサボり!?ずるーい!ゴリラちゃんにちくっとこ。絶対見回りさせてやるぅ…しれっとマヤたちのクラスの近くにしてあげるね。(ばち、と右目を閉じてウインクをすれば、明日の放課後の予定は友人達と体育教師、もといゴリラの元へ向かうことがたった今決定したらしい。────キーンコーン、カーン、コーン)……あ、6時?せんせ、帰んないの?マヤ着替えてからそろぼち帰るけど。   (2021/10/6 21:48:37)

青川月菜♀25英語教師(ご丁寧にまやがスマホの画面を拡大すると、ミニスカポリスのしっかりとした商品名が表示される。その後、背後から抱き着いてきたまやに)…きゃんっ!?(先ほどのリピート再生かと思うような声を漏らしつつ、まやの温もりを背中にブラウス越しに感じながら)…ちょっとー、なんで翡翠さんの方が決定権あるわけ~?あの先生、冗談通じないところあるから~…(と、両手を合わせて勘弁してほしいと言いたげな表情を浮かべる。すると、ちょうどそのタイミングで午後6時を告げるチャイムが鳴り響き)…私、これから今度のテストの問題も作らなきゃいけないから、残業なんだよね~…いっそ、何かしてストレス発散とかしたいんだけどさ~…(これも、本来なら生徒であるまやに言うべきことではないだろうが、まやがコスプレをしていることや、まだ麗香の香水の残り香が残っていることなど、ちょっとしたスパイスがいくつか重なっていることで、そんな言葉も口にしてしまう)   (2021/10/6 21:53:05)

翡翠 まや♀2年 あっはは、わかる、ゴリラまじウケる。でもいーせんせーでしょ。人気あるよね。(けらけら笑いながら背中でゆらゆらと揺れて遊んだあとは、する、と手を腰から話して)え、ざんぎょ?かわいそー。てかテスト問題簡単にしといてね、マヤこないだ60点でママにちょー怒られた。(ぺろ、と舌を出して学生らしい台詞を吐いた後は、コツコツと自身の机に向かい、衣装を脱ぐのが面倒で、とりあえず制服に手をかける。スカートのホックを留めて上からセーターを被ればこれでいっかとバックを肩にかけた)んー…青川せんせ、コーヒーブレークってことで、タピらん?(出入り口に向かう途中、くる、と振り向いてそんなことを言ったのは、ちょっとした賭け。もし乗ってくれるなら、たまには教師と秘密のデートでも、したいわけだ。にや、と口角を釣り上げて。怒られたとしたなら、ダッシュで廊下を駆け抜けて帰れば良いだけ。)   (2021/10/6 22:01:26)

青川月菜♀25英語教師…そうだけど、でも私はあんまり好かれてないしな~…それこそ、紫月先生のことをお気に入りみたいだけどね~♪(なんて、マル秘情報的なことを言って、マスク越しに悪戯っぽい視線を向ける。そうしていると、まやがチャイナドレスを脱ぐ…香と思いきや、スカートとセーターを上から着込んで終わりにした。それを見ながら、テスト問題を簡単にするようにというまやの要求に)…そんなことして平均点が上がったら、それはそれで怒られるんだから…ま、特別にあとでちょっとだけヒントは教えてあげる♪(なんて言うと、教室の出入り口に向かったまやが振り返り、小休憩を提案してきて)…いいよ~?じゃあ、ちょっとゲームしない?ここから、向こうの廊下の突き当たりまで走って競争して、負けた方が自動販売機のジュースを奢る、みたいな…♪(学生時代は陸上部で短距離走をやっていたこともあって、ちょっと自信がある様子。ヒールなんてハンデ、くらいのノリで、学生時代に戻った気分でまやに言ってみて。このノリの軽さなら、この後も…と十分に思える状況)   (2021/10/6 22:06:12)

翡翠 まや♀2年【ごめんなさい考え込んでレス遅れちゃってて、次で締めますね】   (2021/10/6 22:27:28)

青川月菜♀25英語教師【終わっちゃうんですか?それだったらいいです。お疲れ様でした。】   (2021/10/6 22:28:35)

おしらせ青川月菜♀25英語教師さんが退室しました。  (2021/10/6 22:28:38)

翡翠 まや♀2年【あら…!すみません、お疲れ様でした…!】   (2021/10/6 22:30:50)

翡翠 まや♀2年 ま?紫月先生おっぱいあるもんね…… え!?ヒント!?青川せんせー大好き!よっしゃー!じゃあよーいドンね!(そう言って駆け出した廊下、ジュースをかけて競走した放課後の青春は秋の思い出としてしっかり刻まれるだろう。)────はぁ、楽しかった。文化祭、がんばろーっと。(散々はしゃいでにこにこしながら帰路についた午後7時。秋風が吹いてスカートが少し捲れたとすれば、中から翡翠色のチャイナ服がのぞいただろう。お団子頭を揺らしながら、SNS効果で当日、タピオカは大繁盛したとかしなかったとか…)   (2021/10/6 22:38:57)

翡翠 まや♀2年【エンドが思いつかず微妙になってしまいましたが、後入りお二人とも本当にありがとうございました。お部屋もありがとうございます、では失礼いたしました】   (2021/10/6 22:39:30)

おしらせ翡翠 まや♀2年さんが退室しました。  (2021/10/6 22:39:34)

おしらせ北原 侑葵♂1年さんが入室しました♪  (2021/10/15 00:53:25)

北原 侑葵♂1年【てきとーに内容が無いよーなソロルを投下しに参りました。スペースお借りしまふ。】   (2021/10/15 00:53:59)

北原 侑葵♂1年はぁ…(何度目かわからないため息をついた。とんだ貧乏くじを引かされたものである。いや、好奇心に駆られてこんなところまで来てしまった自分自身を恨む他ないのだが。)あの…(と、嗚咽を上げ、こちらの上着の裾を摘んで離さない女子にもう一度声をかけた。反応はない。ただ、それまで通り声にならない声で泣き続けるだけだ。)あー…まぁ…いいんだけどさぁ…この後予定があるわけでもないし(ここは学園の中にある合宿施設の裏手である。小学生のときから妙に探検癖があり、自分が所属している学校についてはきちんと行ける範囲を踏破し、学校側の都合で入れてもらえない場所以外にはたいてい足を踏み入れてきた。で、件の合宿施設の裏には旧部活棟があり、施設と旧部活棟の間にはちょっとした空間が広がっている。とはいっても、屋上のようにベンチがあるわけでもない。座りたければコンクリート製のちょっとした段差に腰掛けるしかないような場所で、例えて言うなら不逞の輩共が隠れて紫煙を燻らせるのにもってこいの立地である。そんな、校内地図だけで見た秘境めいた場所に興味を抱かないわけがなく、転校そうそうに来てみた結果がこれだった。)   (2021/10/15 00:55:58)

北原 侑葵♂1年…はぁ…(n度目の溜息はそこに込めた諦念と共に秋風にさらわれて、騒がしい放課後の校舎の方へ連れ去られていった。見も知らぬ女生徒は、多少静かになったかと思いきや、唾液を誤飲でもしたのか激しくむせこんだ。この現場だけ見れば完全に俺が彼女を泣かせ、苦しめているように映るに違いない。転校早々に女を泣かせるプレイボーイの爆誕だ。全く馬鹿げている。人の噂は凡夫を浮名多き色男にも、極悪非道の強姦魔にも変えてしまう恐ろしさがあるのだから、三十六計逃げるに如かずである。とはいえ)   (2021/10/15 00:57:30)

北原 侑葵♂1年…なぁ…何があったかそろそろ話してくれても…(おずおずと声をかける。場所へ好奇心があって来たのがきっかけでこんなことに巻き込まれただけなのだとしても、この号泣女子の抱える事情とやらに興味がないといえば嘘になる。大方男にフラれたとかそんなあたりではないかと半分は思いつつも、ここまで付き合ったのだからどんな事情だろうと知った上で解放して貰おうという妙な意地そこには加わっていた。)…ん…?(『ティッシュ』と、微かにその女子が言ったのが耳に届いた?)キッシュ?(と聞き返すと、真っ赤な目に幾許かの非難がましさを込めてこちらを一瞥した。解せない。場を和ませようとしただけなのに。ってにしてもここでキッシュはねーだろ。と、内心つっこむと、ゴソゴソとポケットの中を漁った。)【思いの外長くなったんで一旦切り】   (2021/10/15 00:59:48)

北原 侑葵♂1年【着地するかどうかすらわからんてきとーグダグダですみませんー。また書けたら】   (2021/10/15 01:00:27)

北原 侑葵♂1年【お部屋ありがとうございました。】   (2021/10/15 01:00:48)

おしらせ北原 侑葵♂1年さんが退室しました。  (2021/10/15 01:00:53)

おしらせ春日 雅♂3年 ◆2hx7ZG3HnUさんが入室しました♪  (2021/10/17 20:31:13)

春日 雅♂3年(優勝賞金3万円、友人から聞かされたその情報だけで参加を決めたのは自然な事だった。3万といえばバイト代の約半月分、そこそこの大金と言っても過言ではない。詳細も聞かず、返す刀でエントリーを済ませた後の説明会でそれが何かを初めて知った。どうりで賞金のわりに参加者が少ないわけだと自然と納得してしまった。とはいえ、やると決めたからには手を抜くつもりはない。傾国の美女を目指して準備に勤しんでいった)――これが、俺……!? 優勝待ったなしだろこれ(迎えた当日、無駄に早起きをし、意気揚々と空き教室に乗り込んだのは早数時間前。臨戦態勢が整ったのは文化祭開始のアナウンスもとうに過ぎた頃だった。黒髪のセミロングにぱっちり開いた目元、白く透き通るような肌。クラシカルなメイド服に身を包んだ美少女そのものだった。身長と声を除けば、だが)よっしゃ、アイツラにも見せに行くか。にしても、これ、すっげーな(胸元を持ち上げるように手を添えて揺らしてみる。わざわざ用意したシリコンバストのずっしりとした重みと柔らかさに感心しながら、足取りも軽くその場を後にした)   (2021/10/17 20:31:30)

春日 雅♂3年【こんばんは。男女不問、雑ロルにて待機します。関係性については要相談下さい】   (2021/10/17 20:32:30)

春日 雅♂3年(合流した友人達には、一見自分だとは分からなかったらしい。爆笑されながらも優勝待ったなしのお墨付きを頂ければ、気分良く時間まで遊んで過ごすことにした。尤も、好評だったのはやはりシリコンバストだった模様。やがてコンテストの時間が近づき、会場である講堂へと一同で向かう。客席で見守ると言う友人達とは入り口で別れて裏口へと)――ふっ……勝ったな……(並んだ出場者へそれとなく視線を配った後に小さく呟きながらほくそ笑んだ。そして開始の時間が訪れる。スポットライトで眩しいステージ上へ、紹介のアナウンスに合わせて上がる。そして1分間の自己アピール。長いスカートの裾を翻しながら、メイドカフェ顔負けの渾身のパフォーマンスを披露した。――地声で)   (2021/10/17 22:03:23)

春日 雅♂3年――いやー、やっぱりそうだと思いましたわ。あんな美少女を前にして選ばない奴がいるというのか、いやいない(コンテストを終え、「金一封」と書かれた白封筒を手にしながら、祝いの言葉を投げ掛けてくる友人達にドヤ顔を浮かべて告げる。それに対して手荒いツッコミが入るのだが、この時ばかりは許してやろうと寛大な心だった。何せバイト代約半月分が手に入ったのだ。帰りは豪遊するか、などとワイワイ騒ぎながら、着替えに向かったのだった。――準備に掛かった費用が賞金よりも多く、結果的に赤字だったというオチはこの時はまだ気付いていなかった)   (2021/10/17 22:12:12)

春日 雅♂3年【長々とお邪魔しました。お部屋ありがとうございました。失礼します】   (2021/10/17 22:12:29)

おしらせ春日 雅♂3年 ◆2hx7ZG3HnUさんが退室しました。  (2021/10/17 22:12:33)

おしらせ神栖 透♂3年さんが入室しました♪  (2022/7/6 00:06:10)

神栖 透♂3年【おじゃまします。ソロルを書いてしまったので、投下させて下さい。】   (2022/7/6 00:06:39)

神栖 透♂3年(このところ、連日連夜の蒸し暑さに辟易してエアコンの効いた室内にこもりがちだったのだが、今夜は幾分過ごしやすい。ちょうど、快適な寮の自室でスマホを弄ぶのにも飽きたところだ。Tシャツにスウェットという部屋着のまま、スマホをポケットにしまい込むと夜の散歩へ繰り出した。寮の正面玄関を目指しつつ、節電のため普段より薄暗い照明の廊下を一人歩く。とりあえず、向かうなら夜風を感じられるような涼し気な場所がいい。屋上か、それとも中庭にしようか。目的地を決めかねていると、ふと学園の裏に神社がある事を思い出した。初詣や夏祭りなどの行事がなければ赴く機会もないのだが、何もない、静かな夜の神社というのも悪くない。靴へ履き替え外に出ると、そよ風が頬を撫でた。湿気は感じるが、やはり普段のような蒸し暑さは和らいでいる。イヤホンを持ってくればよかったか、と頭をよぎるが、夜の世界にちりばめられた様々な音を聞いて歩くのも、たまにはいいかもしれない。目的地を目指しながら途中の自販機で冷たいお茶を購入し、それを片手にしばらく歩みを進めると、やがて見えてきたのは闇夜にぼんやりと浮かび上がる白い石段。)   (2022/7/6 00:07:03)

神栖 透♂3年(その先を見上げると、夜の濃さの中に石段が吸い込まれていくような錯覚を覚えた。一瞬、ぞくり、と首筋や腕が粟立つ。)…いやいやいや。神社は神聖な場所だから。神様が住んでるんだから(そう自分で自分に言い聞かせなければ、踵を返してしまいそうだった。スマホのライトで行く先を照らしながら石段を登っていくと、徐々に境内の外灯が木々の葉を照らしているのが見えてきた。人工的な明かりにホッと胸を撫で下ろす。最後の石段を登り切ると、こぢんまりとした本殿が静かに夜の散歩者を迎えてくれた。そよそよと吹く夜風が清々しく、心地良い。勝手な思い込みだが、この神社は来訪者を優しく迎え見守ってくれる、そんな雰囲気を感じる。さっきは怖気付いてしまったが、やはりここへ来てよかった。うろ覚えだが、鳥居をくぐる前に一礼するのが通例だっただろうか。軽く頭を下げて鳥居をくぐり、賽銭箱へ向かおうとして足を止める。)あ…財布(所持品はスマホのみ。今の自分は無一文。参拝するのはまたの機会にしようと、参道を逸れて境内の立派な樹に背を預けるとペットボトルのキャップを開けた。喉を鳴らして冷たいお茶を流し込むと、汗が引いていくような涼を感じる。)   (2022/7/6 00:08:55)

神栖 透♂3年(Tシャツの襟元を摘んでパタパタと涼んでいると、ガサガサッと後方で葉を揺らす音。)っ?!(反射的に音のした茂みを振り返り、じっと凝視したまま身体が固まる。)猫、だよな…?(あれきり音は聞こえないが、何かが潜んでいるような気がしてならない。鼓動が早まり、思考が嫌な方向へと傾きそうになる。大丈夫、猫だ。もしくは狸かもしれない。なんでもいいから、姿を見せるか鳴き声を聞かせてくれ…!)ー…?(祈りが神に通じたのか、小さな鳴き声らしきものが聞こえてきた。猫のような、でも少し違う気もする。とぎれとぎれで甲高い、くぐもっていて切なげな…。)ぁ…!(それは次第に大きくなって、猫ではないとはっきり分かった。嬌声に重なるように、一瞬聞こえた男の息遣い。思わず声が漏れ出てしまい慌てて口をつぐむが、茂みの向こうの二人は行為に夢中になっているようだ。気配を消して、音を立てないようその場を離れると、足早に石段を降りた。)あーもー…、ビビらせんなよ…。涙目になったわ(来た時のように石段を見上げ、恨めしげに呟く。こんな形で涼む事は望んでいない。憂さ晴らしに、寮の友人に話して聞かせてやろうと足早に帰路へつくのだった。)   (2022/7/6 00:11:49)

神栖 透♂3年【駄文すみません。ありがとうございました。】   (2022/7/6 00:12:16)

おしらせ神栖 透♂3年さんが退室しました。  (2022/7/6 00:12:19)

おしらせ穂阪由樹也♂28教師さんが入室しました♪  (2022/7/10 23:50:01)

穂阪由樹也♂28教師(おれには素質など無い、と思う。そういう、肉欲的な、肉体的なものとは違う。眼鏡の内側で目を眩しそうに細めたのは、屋上からフェンス越しに見える夕陽が目に染みたのではない。ここから見下ろす先、並んで歩く生徒の背中が微笑ましく、自分には皆無の初々しさが眩しかったためだ。つがいの片割れ、女子の笑顔は、視力1.5の強めに作ったレンズを通してはっきり見て取れる。自分に対してのフレンドリーさとは明らかに異なる類のものだ。やはりおれはネット用語で言うところの「素質」とやらは、持っていない。実際、シャツの裾をしまい込んだ灰色のスラックスの股間は、ぴくりとも反応していない。代わりに、胸がちりりと疼く。そして、ふんと鼻を鳴らして自嘲する。自分の悪癖のために自分に暗示をかけて利用したくせに。あの女子は何も知らない。だからきっと明日も同じように、親しげに話しかけてくることだろう。笑い出したくなるのを堪えて鼻をすすると、道着と防具の臭いを消すために念入りに拭いたボディシートのシャボンの香りが鼻孔をかすめた)   (2022/7/10 23:55:53)

穂阪由樹也♂28教師七夕か。お幸せに。(普段通りの、彼らにとっては「教師というより親しみやすいおにーさん」な声のトーンで校門をくぐり消えていく背中に向けて呟いた。そのタイミングを見計らったのようにスラックスに押し込んでいたスマホが振動する。引っ張り出し、一瞥して内容を確認すると返信もせずにポケットに戻す。ネクタイを緩めてボタンを上から二つ外し、たったいま、瞬間的に昂った熱を解放させた。耳たぶを爪を立てて強めに掻く。痛みも、痒みも、膿も、もうとうに失せているのに)──ふ。(ニヤける唇を隠すために手のひらで口元を覆う。それでもハミ出てしまいそうに思えたから、薬指を噛む。もう何年もなにも着けていない指を。その肌は、みずみずしくもなければ、柔らかくもなかった)   (2022/7/11 00:02:22)

おしらせ穂阪由樹也♂28教師さんが退室しました。  (2022/7/11 00:02:27)

おしらせ二宮くるみ/♀/ 3年さんが入室しました♪  (2022/7/12 00:15:07)

二宮くるみ/♀/ 3年【こんばんは~、久しぶりのリハビリがてら雑ロル回そうと思いまして…!お部屋お借りいたします】   (2022/7/12 00:15:53)

二宮くるみ/♀/ 3年【場所は夜中の屋上プールを想定しています…!それにしても下のせんせーのソロル、なんだか中村文則みたいで素敵!】   (2022/7/12 00:16:40)

二宮くるみ/♀/ 3年(よもや夜中のプールがこんなに恐ろしいものだとは。プールサイドからそっと上半身だけ乗り出して水面を見れば、真っ黒な水面にゆらゆらと自分の白い顔が揺れた。新しくおろしたオフショルダーの檸檬色の水着やツインのお団子に括った髪やシャチ型の浮き輪も、ここに来るまでは自分の気持ちを高揚させたはずなのに)………でも、やっぱ練習しときたいよね…(来週末友人にプールに誘われた。そこには意中の眼鏡男子も来るらしい。秒で参加すると返事をしてから自分が泳げなかったことを思い出した。いや、泳げない女の子も可愛いかもしれない、しかし、自分の運動音痴さはちょっと目に痛いかなり痛い。「アメトークに出れそう」なんてレベルのものを意中の眼鏡に見せるわけにはいかない。意を決して黒い水面に両足をとぷりとつけたら飲み込むように見えなくなり不安を更に募らせる)うひゃあ、思ったより冷たいのな!   (2022/7/12 00:18:20)

二宮くるみ/♀/ 3年(ふとすれば水面下から足でも引っ張られそうな気がして怖くなるのを、大きく茶化してごまかし、シャチ型の浮き輪をぎゅうぎゅうと握りしめる)…大丈夫、だいじょうぶ、これあったら沈まない…(自分に言い聞かせるように呟けば、意を決してシャチを抱えたまま入水した)……よっしゃ、浮いてる、うち、浮いてる、よっしゃ(力が入りすぎてシャチは瓢箪のように括れたが、どうにか浮くことには成功した。そのままプカプカと数メートル進んだところでふと気づく)ここ、足つかなくない?!(高校のプールの深さはわからないが、何せ今は夜間で底が見えない。自分は小柄。今はクラゲのように漂っているが、試しに足を踠くように動かしてみたら案の定床には触れない)うぎゃあ、遭難!遭難する!   (2022/7/12 00:19:22)

二宮くるみ/♀/ 3年(阿保の塊のような言葉だったが、本人にとっては大まじめだった。うっかりプールの中央からスタートしてしまったために、プールサイドが遠い。引き返したくとも、足をもだもだ動かしてみても前進しかしない。ゴールはまだまだ遠いのに)どうしよう、ここで死んだら、うち、学園の七不思議に登録されるかな…、足を引っ張る側になるんかな…(ぴょんぴょんといっそシャチの上に乗ってみようと努力はしたが、筋力や体幹が足らずもぐら叩きのもぐらのような動きにしかならなかった)   (2022/7/12 00:20:36)

二宮くるみ/♀/ 3年【とりあえず、書きたいとこだけ書いてみたけど、〆を想定していなかった】   (2022/7/12 00:22:50)

二宮くるみ/♀/ 3年………ちぇー、ちょろっと水着姿見たかっただけじゃん(体力を消耗しないようにイルカを抱えながら浅はかだった自分を責める。意中の眼鏡は室内で培養したようなもやしなので、真っ白な背中やおへそが見たかったとか、やんちゃな水着なんて着ないだろうから、ハーフパンツ1択だろうし、すぺすぺのふくらはぎ見たいとか、いや、うっかり細マッチョだったりガチマッチョならどうしよう)やばい、こんなとこでしねんな、(煩悩でやる気と生きる気力が沸いた。シャチ型の浮き輪を両手を伸ばして持ち、力を抜いてまっすぐ水面に水平に浮く。小学生のばた足の体勢で水を蹴れば、体が前に進んだ)   (2022/7/12 00:33:08)

二宮くるみ/♀/ 3年(太股でなく、足先だけでばちゃばちゃ蹴るので、進みは遅いが確実に前進している。クロールと違って顔を上げれば息継ぎもしやすい。ぷうぷうともがくように進めば暫くして漸く向こう岸にたどり着いた)……ああああ、ちくしょう…ちくしょう…(プールサイドの手すりを掴み、吐き出したのは生還の感動ではなく、呪いの言葉)途中で気づいちゃったんだけどさ、眼鏡男子ってプールでも眼鏡かけんの?どうしよ…眼鏡外してたら…、すっぴんなんて二人きりのときしか見せちゃだめなのに…(小脇にシャチを引きずりながら、プールサイドに足跡とシャチの尾の道を残し、更衣室へと姿を消した)〆   (2022/7/12 00:40:17)

二宮くるみ/♀/ 3年【こんなとこかな。(適当にも程がある)お部屋ありがとうございました!】   (2022/7/12 00:41:04)

おしらせ二宮くるみ/♀/ 3年さんが退室しました。  (2022/7/12 00:41:06)

おしらせ綿崎 秀司♂数学さんが入室しました♪  (2022/8/20 22:55:10)

綿崎 秀司♂数学【今晩は。待ち合わせてお邪魔いたします。】   (2022/8/20 22:56:25)

おしらせ雛形 杏♀3年さんが入室しました♪  (2022/8/20 22:58:34)

雛形 杏♀3年【こんばんは。お待たせしました。よろしくお願いします。】   (2022/8/20 22:59:10)

綿崎 秀司♂数学(まだ日が沈みきっていない夕暮れ時。学園から少し離れた簡素なラブホテルで情事に耽る若い男女。ベッドの端で皺を作るシャツの横には、男の勤務する学園指定の制服とスカートがたたまれもせずに脱ぎ捨てられている。教員と生徒と言う立場でありながら彼女に手を出すようになってから、2人で会うのは決まって誰にも見られないホテルの中だけ。もう部屋に入って1時間以上経っただろうか。互いに汗だくになるほど激しい行為は、彼女の身体が持たなくなる頃には男の身勝手な性欲の捌け口に変わっていた。四つん這いになっていられなくなり、シーツを掴んだまま俯せになる相手の腰を掴んでお尻だけを浮かせると、枕に顔を強く埋める彼女へ後ろから男の好きな角度で激しく肉棒打ち付けていく。)...いつまでもへばってんじゃねーよ....!(相手の意識が緩んでいるせいか、膣口の圧迫が男を満足させるものではなくなると、枕元に無造作に置かれたネクタイを取り出し、後ろから首に引っ掛けた。首に巻き付けたままぐっと引っ張り顔を数センチ上げさせ、少しずつ呼吸圧迫させていくと、膣口がきゅぅ、と肉棒締め付け満足したように抽挿続けて。)   (2022/8/20 22:59:58)

綿崎 秀司♂数学【では、よろしくお願いいたします。】   (2022/8/20 23:00:16)

雛形 杏♀3年(あの日以来、夏休みということもあって先生を見かけることも、逢うことも無かった。補習には一度程参加したが担当教員は違う教師だったし、職員室覗いたけど先生の姿はなかった。あの日のこと、もちろん忘れられる筈が無くて、一体どういうつもりの行為だったのかも分からないまま日々が過ぎた。ふと、先生からの連絡があり、舞い上がったまま迎えの車の助手席に乗る。二度目、こうして横で運転する姿見るの。今日は何処かへ連れて行ってくれるのか───。気づけば、ホテルの一室で、意識を失いかけていた己の姿が其処にあった。あの時と同じ、いや、あの時以上だったのかもしれない。たいした会話も無く、あっという間に裸にされて何度と腰を打ちつけられていた。)あ…うっ…せんせぇ、ごめんなさ…いっ…もうっ……ひぃっ(殆ど無くなった意識は教師の行為によって一気に呼び戻された。首に巻きつく彼の着けていたネクタイ。ぐいっと顔持ち上げられて、閉じかけてた瞼が大きく開いた。もちろん、快楽と痛みの間でおかしくなっていく己の膣は中の其れをきつく締めつけて。)痛いっ…うっく…。   (2022/8/20 23:18:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、綿崎 秀司♂数学さんが自動退室しました。  (2022/8/20 23:25:25)

おしらせ綿崎 秀司♂数学さんが入室しました♪  (2022/8/20 23:27:31)

綿崎 秀司♂数学(痛みを訴える彼女にも構うことなく、無遠慮に腰を打ち付けていく。肌がぶつかる音を静かな部屋に響かせると、ネクタイから手を離し両手で括れ当たりを掴んで体重をかけて激しく律動させていく。一定のリズムで奥まで肉棒届かせれば、中でいっそう質量増して男の絶頂も近づいているのを伝えて。)....っ、っは...くっ...!(相手の臀に体重を乗せるように上から下へ激しく突き刺すように動かし、膣奥で固定した肉棒を小刻みに襞で窪みを扱くような身勝手な律動は男が達するまで続いた。一番奥で押し付けゴムの中へ劣情ぶちまけるように射精すると、そのまま引き抜き相手の身体から離れるようしてベッドフレームに腰を預けるようにして座り、開きっぱなしのボトルに口をつけて喉を潤しながら、冷めた視線で横たわる彼女を見て。)...っは...お前、寮だっけ?   (2022/8/20 23:32:49)

雛形 杏♀3年苦し……っ、うっ…(高校生の己には知らないことだらけで、大人、というものを知らされる事になる。ネクタイで首締められながらこういう行為をすることも衝撃でしかなかった。今までの同級生との絡みなど、比べ物にならないぐらいの快楽に何度も堕とされ、恐らく、同級生なんかじゃ物足りなく感じてしまうだろうか。ただ、相手から、欲しい言葉は何も貰えていない。普段の先生が見せる笑顔も、優しい言葉も何も与えてもらえなかった。一体、此方のことはどう想っているのだろうか。頭によぎるのは、セフレなんていう言葉。激しく、まるで犯されるような行為によって此方もまた苦しい中でも達してしまいそうになり意識手放しそうになって。)せ、先生っ、あっ、やっ、だめぇ、杏…おかしくなるっ……(高校生が、女の顔をしただろうか。相手を満足させることが出来たのだろうか。膣内、相手のを強く締め、絞るようにすれば相手とほぼ同時に達して彼に抱きつこうと。)……えっ(ぎゅっ、と手を伸ばそうとすれば其処から身を起こし、隣から離れていく背中を眺める。普通は、腕枕などじゃないのか。悲しみの瞳を相手に向けながら、薄い布団を己の躰に纏った。   (2022/8/20 23:52:40)

雛形 杏♀3年…えっ。そ、そうだったら…なにかあるんですか?わたしになんて興味ない癖に…。   (2022/8/20 23:53:46)

綿崎 秀司♂数学(彼女の自身への感情が大人と遊んでいる背徳感や高揚感ではなく、恋愛感情になっているのに気づいていながら、大事に扱おうなどという発想すら男には無い。ただ一時の性欲の捌け口にしか考えていないのは終わったあとの冷たい態度で十部に伝わるのだろう。一瞬期待して手を伸ばしては、悲しそうな表情で薄い布団を纏う彼女をまるで興味が無さそうに、余計なことを言うなとぐきを刺す視線で返して。)...帰る時間、気にしなくていいのかって聞いてんの。(素肌では寒く感じる部屋のなか、彼女が被った薄い布団を引いて身体を無理矢理起こさせる。まだまだ終わる気がない事を言葉でも身体にも分からせるように、高校生にしては豊満な胸を鷲掴みのように揉みしだいて。逆の手肩に回して抱き寄せては、ゆっくりと唇の距離を縮めていく。わざと期待させるように少しずつ、触れそうなくらいまで近づけると、相手の心音高鳴っているのを知りながら、唇重ねずに耳元まで顔を寄せ、普段の爽やかさとは違う大人びた低い声で囁いた。)お前は、離れられなくなっただろ?   (2022/8/21 00:11:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雛形 杏♀3年さんが自動退室しました。  (2022/8/21 00:19:11)

おしらせ雛形 杏♀3年さんが入室しました♪  (2022/8/21 00:20:28)

雛形 杏♀3年(この躰に突き刺さるような冷たい視線はどういう感情なのだろうか。嫌なら誘うことなど無いと思い、僅かな期待をしてしまった。こんな関係でも、学園には内緒で付き合ってることにはなるのだろうか。いや、こんなに冷たい視線を浴びる彼女なんている訳がない。今の二人の関係を問うような表情すれば、それを遮断するような視線を向けられる。)寮だけど大丈夫…。実家に泊まるって、言ったし…杏は、先生と…もっと居たいよ?…えと、先生は?(恐る恐る訊く質問。返ってくる言葉はどんなだろうか。──身に纏った布団引かれ、ぐったりした躰起こされる。乱暴に胸に指が沈み、形が変わる程にされてしまう。引き寄せられ、顔近づくと相手の唇に視線がいく。そういえば今日、一度もキスすらしてくれなかった。ゆっくりと目を閉じようとすれば、唇触れることなく耳元の低い声と言葉に肩竦めて。)──あのっ、好きになったらだめ?先生のこと…。こんなことまで…しちゃってるし…。   (2022/8/21 00:28:49)

綿崎 秀司♂数学(はじめて手を出したときも面倒な女だと自分で言っていたか。時折こちらの表情を覗いながら、子供っぽい恋愛に溺れているのが見て取れる。本気で向き合えば確かに面倒なことも多そうだが、男にとって彼女の恋愛感情などどうでもよかった。形変わるほどに強く触った胸の先端を指で摘むと、敏感になった身体弄ぶように挟んだ指で擦るように刺激する。)...いーこ(今日は泊まるつもりで来た事を聞くと、男の都合のいい行動を取ったときだけ褒めるように頭を撫でた。そのまま再び寝具へ押し倒しては、既に男を受け入れ十分に濡れたそこへ指を持っていく。敏感な秘豆を指先で捉えると、最初は焦らすようにゆっくりと上下に愛撫し、少しずつ刺激を強くしていくように下から掬うように擦り、大人から与えられる快楽を身体に教え込んでいく。彼女が都合のいい関係を受け入れるまで、じっくりと快楽を植え付けるつもりで。)...は、セフレ、だろ?   (2022/8/21 00:43:50)

雛形 杏♀3年先生ってさ、色んな顔するんだね…なんか、カメレオンみたい…(少しの皮肉のつもり。学園で教師として見せる顔は、爽やかで優しくて生徒から人気がある。今は別人。冷めていて、笑うこともなく、口数も少ない。学園が表ならこっちの顔は裏。この裏の顔を知ってる生徒は己の他にいるのだろうか。)んっ、ハァッ……んっ、せんせぇ……杏、いい子?…先生も、一緒にいたいか、聞いたのにっ…(敏感になりきった胸の先、痛いくらいに指で摘まれ、躰捩り甘い声を上げる。頭撫でられる、なんて行為も一瞬だけ、目細めた教師の顔に心臓跳ねたりして。再び、ベッド仰向けにされると、とっくに終わったと思っていた行為がまた始まろうとしているのか。新しい蜜を溢れさせた秘部に相手の指感じると、腰少し浮かせて反応する。ぷっくりと膨らんだ秘豆、触れられると焦らされてる気がして、自ら其処を指に押しつけるように動いていた。)…え。セフレ…って。嘘…。(予想はしていたが、実際、そんな乾いたような言葉で伝えられると、こんなにきついんだと思った。)一体、そのセフレって…何人いるんですか…。わたし、それはちょっと…。   (2022/8/21 00:59:21)

綿崎 秀司♂数学生徒と付き合うわけないだろ、....嫌なら、抵抗すれば帰してやるよ(ぴしゃ、と冷たく言い放つ。自身の言動一つで嬉しそうにも悲しそうにもなる彼女からすれば、男の言葉は深い影を落とすだろうか。出会わなければ綺麗な恋愛しか知らずに終わっただろうけれど、大人を誑かそうとしていた自己責任かもしれない。今にも泣きそうでセフレの関係を拒む相手に、もっと強い快楽で思考をぼやかしていく。さっき使ったネクタイで両腕重ねるようにして手首を縛り、ただでさえか弱い上に力が入りづらくなった股を開かせると、ホテルに備え付けの玩具を手にとって。抵抗する気力もなく蜜溢れさすそこへ電マを当てると、無機質な振動が強い快楽を強制的に与えていく。)..あー悪い、よく聞こえなかったわ....先生が好きなら、セフレにも、なれるだろ?(自身の声などどれ程届いているだろうか。何度も達した敏感な身体に、玩具の逃げ場がない強い快楽。優しさのかけらもない男は何度も達しても止める気など更々なく、ただ満足のいく言葉だけを待っていて。)   (2022/8/21 01:13:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雛形 杏♀3年さんが自動退室しました。  (2022/8/21 01:24:45)

おしらせ雛形 杏♀3年さんが入室しました♪  (2022/8/21 01:25:59)

雛形 杏♀3年【消えました、全て。お待ちくださいませ。】   (2022/8/21 01:27:56)

綿崎 秀司♂数学【あーどんまいですお気になさらず。ごゆっくりー。】   (2022/8/21 01:32:25)

雛形 杏♀3年だったら、何で…こんなことするんですかっ…付き合うから、こういうこと…するんじゃ…(面倒だと思われるだろうか。こんなこと口にすれば、嫌になられて捨てられるかもしれない。勘違いして、ほいほい着いてきてしまったが、車の助手席乗った頃には、今日はどんなごはん屋さんに行くんだろうか。ドライブして、夜景でも見るのだろうなんて予想したのに…そんな想いは儚く散ってしまった。たどり着いた場所は、此処。それも、普通のホテルではなく、ラブホテル。この教師は、此方を単なるモノ、として見ているのだろうか。ぐすんと鼻を啜りながら相手にもう一言伝えようとした刹那、先程のネクタイで手首縛られてしまった。このネクタイの色と柄、二度と忘れないような気がした。力無い脚、開かされると濡れ光った其処へと無機質な何かが充てられる。振動伝われば、部屋中へと響く声上げて強い刺激に一気に昇れば、初めてのことか、潮が噴き出しシーツを濡らしながら達してしまう。)あぅっ、うっ、そ、そんな…そんなんじゃ、嫌っ…。(強い刺激でぼんやりし、脳もうまく機能しないくらいに思考も停止してしまいそうだった。)   (2022/8/21 01:41:44)

綿崎 秀司♂数学何子供みたいなこと言ってんの。最初から身体にしか興味ねーよ(鼻を啜りながら涙を流す姿を見ても、同情の感情すらなさそうな冷たい視線を向けて、淡々と彼女にとっては胸が痛む言葉を告げた。苦しさと悲しさで頭がいっぱいになっている相手の脳を、強い快楽で黒く塗り潰していく。ドライブ中に同じ言葉を向ければ怒って帰れたかもしれない、泣きながら車を降りれたかもしれない。冷静な思考すら奪うように、潮を吹きシーツに染み作りながら痙攣する身体に、より強く玩具を押し当て何度も何度も続く絶頂の感覚を与えていく。)せんせーの欲しいんでしょ?言えよ、セフレになります、って。そしたらキスもしてあげる(「言えよ」「ほら」と落ち着きながらも責めるような口調で思考が定まっていない彼女に何度も語りかける。意識が飛びそうになれば刺激を止め、再び強く押し当ててを繰り返しながら少しずつ洗脳いく。一枚ずつ理性の皮を剥がしていけば、玩具を当てたまま、耳元で甘く誘惑して)   (2022/8/21 02:00:15)

雛形 杏♀3年酷い…生徒に…そんなこと言いますかっ…(胸がチクリと痛む。もう少し此方の歳が上だったら付き合ってくれたのだろうか。そういえば女の先生との噂聞いたことあったのを今になって思い出す。大人っぽく、スタイルの良い綺麗な先生だ。セフレというたったの一択を告げられて、どうしたらいいのだろうか。胸が騒つく中でも、快楽は与えられ続け、今までに感じたことのない絶頂や、潮吹きに、頭の中が空っぽになり、真っ白になっていく。この教師との行為のことばかり考える脳と躰にさせられてしまいそうだ。)ハァ…ハァ…うぅ…せ、先生の…セフレに…なり、ます……。だ、だからっ…キスくださいっ…好きでいて、いいですか?(結局こうして堕とされてしまうのだ。蕩けきった瞳を潤ませ、相手をじっと見つめる。それに、口づけも欲しい。耳元の言葉、一つ一つに震え、無機質な振動送られると、もうどうしようもなくなるくらいに溢れる潮が何度も飛沫となって飛び散ってしまう。)ふぁっ、やぁっ、またっ、逝っちゃうっ、怖いっ、先生っ……   (2022/8/21 02:16:23)

綿崎 秀司♂数学生徒じゃなくてセフレだろ...っ、ん...(大人の手のひらで転がされ、堕ちていく彼女はきっと好きになったことを後悔するだろう。一瞬の温もり為に自分を傷つける行為から目を背けられるように、相手が達する直前に唇を塞いで一瞬の温もりを与えてやった。取手熱くなるまで使った電マのスイッチを落とし、ゆっくりと相手の上に被さる。両頬に手を添えて向ける視線は、さっきよりも優しいもので。彼女が自身にとって都合がいい存在でいるなら、飴はたっぷりと与えてやろう。避妊具すらつけずに愛蜜と潮でびちゃびちゃになった膣口へ血管浮くほど硬くなった凶悪な肉棒当てれば、割れ目へくちゅくちゅと擦りながら、雁首だけを中へ入れて。)...セフレなら、わかるよな?自分か...お強請りしろよ(わざと淫語を言わせてはしたない自分を自覚させようと、割れ目へ押し当て挿入する寸前でそう告げる。「誰の、何を、どこにほしーかまで、はっきり」なんて注文つけ少し挿れては抜いてを繰り返して火照った身体を焦らして。)   (2022/8/21 02:29:58)

雛形 杏♀3年ずるい……っっ…(生徒じゃなくて、セフレ。それでも嫌いになるどころか、感情が昂ってしまうのがわかる。達するほんの一瞬前、唇塞がれる感覚。冷たくなかったんだ、この口づけが──。腫れるくらいまで刺激を送られた箇所はいつまで経っても涎を垂らし、きっとだらしないだろう。振動の電源が落とされても、まだ余韻に浸っている。ぼやけた視界に彼の顔が映る。先程とは違う優しい顔に見えた。ぼやけ過ぎてそんな風に見えてしまったのだろうか。彼女にはそれが本当にどっちだったかは分からなかったようだ。全てが性感帯になり、火照った躰はもう止められなくて。教師の肥大化した肉棒、秘裂へと押し当てられ、ぐいっとこじ開けるように先だけ挿れられて。奥まで欲しい、という強請るような顔だけしたのは許されないようだ。)お強請り……って。え、そんな…。(教師の言葉に躰びくん、何で跳ね、それでももっと欲しいと躰が言えば、戸惑いながらも口を開く。)ハァ…っ…先生のっ…お、おちんぽ……その、杏の…お…おまんこにっ…挿れてくださいっ…   (2022/8/21 02:48:14)

雛形 杏♀3年(徹底的に羞恥を煽ってくる教師に、やっと、切なそうな表情でぎりぎりの声で伝えれば、勝手に腰、ゆるゆると動かして)恥ずかし…もう、やだっ…。   (2022/8/21 02:48:22)

綿崎 秀司♂数学...っは、そんなことまで言わされて、お前も欲しかったんだろ。(自分から言わせておいて、恥ずかしがっているのをわかって余計に羞恥心を煽るような言葉を囁く。ぴちゃ、ぴちゃ、と肉棒縦に擦るように動かして濡れている秘部を意識させると、腰を強く掴んで一気に膣奥まで挿入する。馴染む時間すら与えずにはじめから最奥へ先端押し当て、そのまま体重を乗せて弱いところを押しつぶすように圧迫して。だらしない表情の相手の首を思い切り両手で掴むと、爪を立てぎり、と痕がつくほど強く首を絞めていく。)...もっと壊れたところ見せろよ、満足させねーと捨てっから...(首を絞めたり、唇を重ねて舌を捩じ込んだり、挿入したままあらゆる行為で相手の身体を汚していく。両胸鷲掴みにしながら形が変わるくらい身勝手に揉み、硬くなった突起を強く摘んで痛みと快楽同時に与えて。何度相手の意識が飛んでは覚醒させられただろうか、ようやく男の二度目の絶頂近づくと、全身密着させ最奥で固定したそれを小刻みに律動させて。)   (2022/8/21 03:00:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雛形 杏♀3年さんが自動退室しました。  (2022/8/21 03:13:23)

おしらせ雛形 杏♀3年さんが入室しました♪  (2022/8/21 03:13:39)

雛形 杏♀3年はぅっ、欲し…もっと、欲しいですぅ…(今日、何度と躰重ねたのに、何度も欲しくなってしまう。高校生なのに、知らなかった女の悦び与えられてしまい、彼の形を覚えた膣内は腰打たれる度に殆ど、達しっぱなしだったようだ。途中どこかで意識も飛ばし、それでも呼び起こされを繰り返していた。だらしない顔を晒し、口の端からは唾液が涎となって垂れ出している。浅い呼吸を繰り返す中で首、再び締められて苦しくなれば膣きつく締めつけた。)やぁっ、あっ、あっ、先生っ♡あぁっ、また、逝くっ、やぁぁっ、変になるぅっっ…やだぁ、捨てるなんてぇ…あぁぁ…やだぁ…(止まらない嬌声が部屋中に響き、何度も腰を捩らせ、浮かせ、此方からも貪るように快感を得る。乱暴に揉まれる胸も、今となっては口づけも、それ以上の欲しいこともセフレを受け入れたからに過ぎなくて。それでも、先生と繋がる悦びを全身で感じていた。)先生っ、杏…もう、本当にだめみたい…   (2022/8/21 03:13:59)

綿崎 秀司♂数学....っ、っは....い、っく....!(最初は嫌がっていたくせに、今ではセフレになることも受け入れ自身の前で何度も達して痴態を晒す姿に加虐心煽られると、それに伴って行為も激しくなっていく。肩口に噛みつき、背中に爪の跡がくっきりと残るほど潰れそうになる程力任せに抱きながら腰を動かすと、絶頂迎える寸前に膣口から引き抜き、相手の顔に向けて無遠慮に射精した。どろ、とした性臭放つ白濁液で顔まで汚せば、彼女の身体にも心にも、男の所有物であることを刻み込ませて。)...休むなよ、いったらすぐ掃除しろ(精液で顔を汚す相手の頭を掴むと、自身の股に顔を埋めさせご奉仕を強要する。綺麗に舐めさせては、男が回復するまで玩具や手で身体を遊び、再び身体を重ねてを体力尽きるまで繰り返した。結局男が無防備な姿を見せたのは早朝に眠ったときだけで、起きれば何事も無かったかのようにシャワーを浴びてホテルを出ることになるだろう。彼女を寮の近くまで送る、欠伸以外は無言のドライブだけが、彼女が思い描いていたデートの一部と合致するだろうか。)   (2022/8/21 03:26:30)

綿崎 秀司♂数学【ちょっと駆け足ですがこれでこちら締めにしますー。】   (2022/8/21 03:26:59)

綿崎 秀司♂数学【お相手ありがとうございました。失礼します。】   (2022/8/21 03:29:38)

おしらせ綿崎 秀司♂数学さんが退室しました。  (2022/8/21 03:29:41)

雛形 杏♀3年【せっかく綺麗に締めてくれたので先生のこちらを最後にしますね。】   (2022/8/21 03:29:52)

雛形 杏♀3年【此方こそ、長時間ありがとうございました。失礼します。】   (2022/8/21 03:30:28)

おしらせ雛形 杏♀3年さんが退室しました。  (2022/8/21 03:30:37)

おしらせ神栖 航♂2年さんが入室しました♪  (2022/8/27 23:51:01)

神栖 航♂2年【おじゃまします。ソロルを投下させて頂きます。】   (2022/8/27 23:51:28)

神栖 航♂2年え、処女?(それは突然の告白だった。遡ること数時間前。1ヶ月程前に知りあった同じ学園の女子とそれなりに親しくなり、下心満載で自室へ連れ込むことに成功した。他愛無い会話をして、なんとなくそういう雰囲気になり、ベッドの上で密着し…。いざ挿入!という直前に、処女が発覚したのだった。どうりで、前戯に対する反応が初々しかったわけだ。お互いほぼ裸の状態で、仰向けになったままの相手は顔を真っ赤にして、その目にわずかな怯えの色を浮かべてこちらを見上げている。)えっ…と、そっかぁ、処女ねー(はは、という愛想笑いは、困った時のいつもの癖だ。覆いかぶさった姿勢のまま、どうしたものかと考える。即ち、やるか、やらないか。口先で丸め込んで半ば強引にしてしまいたいのが本音ではある。が、彼女とのやりとりや過ごした時間が性欲を抜きにしても楽しかったのも本音。無理に欲求を満たそうとすれば、以前のような仲には戻れないかもしれない。ふと、彼女が小さく「ごめん…」と呟いた。それはセックスを拒否するものなのか、処女である事に対するものなのか、真意がどちらなのかは分からなかった。)   (2022/8/27 23:53:06)

神栖 航♂2年(ただ、いつも笑顔を見せていたその瞳が、涙で潤んでいる事だけははっきり分かった。)ごめん!!やっぱ、今日寝不足で勃たないわ。しらけちゃったよね?マジでごめん!今日はやめとこうか。(得意の愛想笑いを浮かべながら矢継ぎ早に言い訳をする。相手から体を離し、脱ぎ捨てた服を拾い集め、ついでに胸を隠しながら体を起こす彼女にも下着や制服を手渡す。)あ、他の奴らには絶対に言わないで?インポってバカにされるから。(ようやく頬を緩ませる彼女にホッとしてシャツに袖を通していると、「何か奢ってくれるならいいよ」と口止め料を要求された。振り返ると、いつもの笑顔がそこにある。)うわ、ひどっ。これでも落ち込んでるのに。…何奢ればいいの?(着替えを済ませると、二人一緒に部屋を出た。目的地はインスタで話題のカフェ。彼女の話によれば、一緒に行きたい所が他にいくつもあるらしい。きっと、そのたびに口止め料を要求されるのだろう。自分の財政状況が潤っているとはいえないが、性欲に打ち勝って築いた関係が長く続いて欲しいと思った。)   (2022/8/27 23:55:31)

神栖 航♂2年【以上です。お目汚し失礼しました。お部屋もありがとうございました。】   (2022/8/27 23:56:15)

おしらせ神栖 航♂2年さんが退室しました。  (2022/8/27 23:56:19)

おしらせ山中 ゆい♀2年さんが入室しました♪  (2022/8/28 11:00:00)

山中 ゆい♀2年【お邪魔します。夏らしいソロルをと描いてみたので投下させていただきます。】   (2022/8/28 11:00:45)

山中 ゆい♀2年(青い空と青い海。目の前に広がる光景は、こちらのテンションを上げるには申し分ない。いやこれでテンション上がらない方がおかしい。お気に入りの水着を持参し悪友2人とやって来た海。まだ7時なのにもうかなりの人が居る。みんな夏が、海が好きなんだなーとチラリと周りを見渡しそんな事を思っていた。)んじゃ。私たちも着替えよっかー。更衣室あっちみたい。(見渡した時に更衣室を見掛けた私はそう告げた。揃って更衣室に入ると鞄から水着を出して着替え始めた。『ゆい。また胸おっきくなったんじゃないー?』そんな事をいいながら私の胸をつつく悪友。『あー。そうかも?』なんて笑いながら返す私たちを冷めた目で見るもう1人。これもいつもの光景だ。その目はいいから早く着替えなさいよ。とでも言いたげだ。ほら着替えるよっ。と私も促しながらそそくさと着替えを済ませた。)   (2022/8/28 11:01:17)

山中 ゆい♀2年(更衣室を後にして、休憩スペースとしてパラソルとシートを拡げると、交代で日焼け止めを塗る。日焼けしない様に念入りに塗って。一旦小休憩と3人で海を眺めていた。『さーて。今日は収穫あると良いんだけど…』そんな事を呟く悪友。そう私たちは今日ここにナンパ待ちに来ている。みんなそれぞれ好みがあるせいで声を掛けられても、誰かしらが好みが合わないとパスするから全然収穫が無い。)先週のは結構良かったと思うんだけど…。(私が呟くと、『はっ?先週のあれが!? いやいや無い無い。あれは無いっしょ…。』そう返されてしまった。彼女曰く、日焼けしてない男子は有り得ないとの事。日焼けしてガタイがある程度良くないとダメなんだから…と熱く語る彼女。その前の週のは…そんな話題で盛り上がる私たちをチラチラと見てくる3人組の男性がいる。)   (2022/8/28 11:01:37)

山中 ゆい♀2年(そのうちの1人と目が合った。スラッとした細身だけども筋肉は付いている。いい感じに焼けた肌。あー。ありかも。そう思いながら少しの間眺めていると近づいてくる3人組。『ねぇねぇ。今来たとこ?女の子だけ?』そう言いながらこちらを見下ろす彼ら。『あー。そうだけどー。何?ナンパ?』彼らに向かって友達がそう言った。『いや。そうでしょ。それ以外無くない?』クスッと笑いながらその友達と男子を交互に見た。)そうだけどー。ちなみにそっちは今来たの?(そう彼らに返した。彼らは1時間くらい前に来ていたらしい。しばらく海で遊んで休憩しようと海から上がったら私たちを見つけたらしい。『女の子だけなら一緒に遊ばない?』まぁ。見た目も悪くないし。遊ぶくらいならいっか。と友達と一緒に頷くと彼らと一緒に行動することにした。彼らは近くの大学に通ってる大学2年生らしい。毎日の様に海に遊びに来てはナンパしてるらしい。まぁ勝率は半々ってとこかなーと笑いながら言う彼ら。)   (2022/8/28 11:01:57)

山中 ゆい♀2年(海に一緒に入って遊んだり、海の家でお昼を食べたり。普通に楽しんだ。日が傾き出した頃、1人夕日を眺めながらポツリ『あー。夏休みもあと少しかー。』不意に現実に戻された。今日1日楽しかったせいか余計に寂しい気持ちになってしまった。『なーにしてんの?』昼間目が合った彼だった。夕日綺麗だなーって思っただけだよーと笑いながら彼に言うと、『なんだーてっきり好きな人の事でも思って黄昏てたのかと思った。』無い無いと手を横に振りながらそう答えた私。それを言い切る前に目の前に来た彼の手が肩を掴んだ。あー。そういう感じ?と静かに目を閉じた。重なる唇。数秒重なった唇を離す彼を私は頬を赤らめ見つめた。『この後時間ある?』そういう彼に静かに頷くと手を繋ぎ歩き出した。気が付くと悪友達も姿が既に見えなかった。私たちの夏はまだ終わらない)〆   (2022/8/28 11:02:14)

山中 ゆい♀2年【相変わらずの乱雑なソロルですみません。お部屋ありがとうございました。】   (2022/8/28 11:03:11)

おしらせ山中 ゆい♀2年さんが退室しました。  (2022/8/28 11:03:17)

おしらせ戸田 茜♀2年さんが入室しました♪  (2022/8/28 23:57:37)

戸田 茜♀2年【こんばんは。お部屋お借りします。神栖さんのソロルに女子視点で乗っからせていただきます。】   (2022/8/28 23:59:11)

戸田 茜♀2年私初めてなの…!!(窮鼠猫を噛む。違う。ただ直前で怖じ気づいてしまっただけ。──この学園で過ごす二度目の夏休み。こんな破廉恥…じゃなくて乱れた学園ならば、当然周りの女友達から出る話題は、彼と海に行った花火行ったホテル行った朝までシタ、そんな刺激的なものばかり。夏休みの女子寮で、夜な夜な繰り広げられる女子会という名のガールズトーク。彼氏がいないなんて恥ずかしくて言えない雰囲気の中、見栄を張って、夏休み前に仲良くなった男子を話題に出しては場をやり過ごす。もちろん処女だなんて思われてもイケナイから、行為中のきわどい話になると「分かる~」「男子ってそうだよね~」「あるある~」のコンボで誤魔化して。ここはもう、早く例の男子に奪ってもらわないと。見栄の為だけじゃない。彼とならしてみたい。スルなら彼がいい。そう思えたから。付き合ってるのか付き合ってないのか、曖昧な状態だけども、彼から誘われるのは嬉しくて。夏休み中も何度かふたりで会っていて、そして今日。とうとう彼の部屋でのおうちデート…! キター!!…と、テンションMAXになったもののいざ始まってみると緊張で体が固くなり。)   (2022/8/29 00:00:21)

戸田 茜♀2年(こちらの体を愛撫する彼の手つきは慣れている。当然こちらも慣れている…と彼が思い込んでいるのが伝わるから、必死で演技する。え。みんなこんな事やってるの?なんかもうすごい恥ずかしいんですけど…!! 自分から自然と出る吐息混じりの声が、自分じゃないみたい。迎え入れる準備が出来ているのをこちらにも知らせるように、わざと水音を立てて彼が指を動かす。いざ挿入されそうになると散々聞いてた「すっごい痛かった」「裂ける系の痛み」等のワードが甦り、思わず処女だとカミングアウトしてしまった。それを聞いた時の彼の顔ったら…!! 鳩が豆鉄砲って慣用句のモデルになれますとも。──やっぱり処女って重いのかな。「処女ってメンドクセー」の暴言で有名な悪めのクラスメイト(男子)(無関係)の顔が不意に浮かぶ。もしかして彼もメンドクサイって思ってる? そう思ったら不覚にも涙が出そうになった。)   (2022/8/29 00:01:44)

戸田 茜♀2年ごめん……。(思わず漏らす言葉。すると、こちらの声に被せるように、彼が慌てて謝ってくる。 勃たないですと?? じゃあ、この、内股に当たってる硬いの何? 体を離して、脱ぎ捨てられた服を拾って渡してくれる彼。なんかインポって事になってますけど、いいんかそれで。……ダメだ、笑ってしまう。)何か奢ってくれるならいいよ。(うん。無理は止めよう。見栄も張らなくていいや。処女だけど、それで嫌いにはならないでしょう? )まずはねー、前に言ってたカフェでソーダゼリーかな。すっごい映えるの。それからねー。(着替えを済ませて、部屋を出て。あれとーこれとー、と次々と店の名前を出しては数えるように指を折る。なぜか困らせたくなって、わざと商品単価高めの店名を出しては横目で反応を盗み見して。お財布事情を心配してるのが手に取るように分かる。バカだな。ホントに奢らせる訳ないじゃん。)来週はあそこ連れてって。水族館のレストラン。約束。(少しだけ先の未来を約束出来る幸せと、目に残る彼の肢体、温もりの余韻を噛みしめながら並んで歩く。今夜の女子会は大人しくなるかも。他の女の子に彼の事教えるのは余りにももったいない。)   (2022/8/29 00:04:03)

戸田 茜♀2年【好き勝手書いてしまいましたが、笑って許してくださる事を。お部屋ありがとうございました。】   (2022/8/29 00:05:13)

おしらせ戸田 茜♀2年さんが退室しました。  (2022/8/29 00:05:22)

おしらせ潮田海都♂3年さんが入室しました♪  (2022/8/30 10:15:25)

潮田海都♂3年【おはようございます。隙間時間利用してソロル投下します。山中ゆいさんのソロルに繋がる形です。】   (2022/8/30 10:16:27)

潮田海都♂3年(学園の夏休みを利用して地元に一時帰省している間、小学校時代から気心の知れた友人二人と早朝サーフィンを楽しみながら一年ぶりの地元の海を満喫していた) よぉし…俺も続くぞ。(水着姿でサーフボードを小脇に抱えながら岸から波打つ水面に足をつけ海の中へと踏み入れていき…ボードを水面に浮かせるとうつ伏せに身体を乗せてパドリングしていく…小さな波をプッシングしつつ乗り越えながらやがて目の前に迫る大波…よし、必ずゲットしてやるぞと気持ちを昂らせつつも冷静に…そして迫り来る波にサーフボードを押し戻されまいとバランスを保ちつつテイクオフすれば見事ゲットに成功。あとは沖から岸へと滑り降りていくだけであった。サーフボードから降りそれを抱えて岸に着くと先に波に乗り終えていた二人の仲間と上機嫌でハイタッチをかわす)…おけぃ!(そして仲間の一人がテンションを上げつつこう言った…『んじゃ、朝から幸先よく波にも乗れた所で…夜もアレに乗っちゃいますか!』と…なんか実に品性に欠ける言い方ではあるが、『アレ』とはつまり『アレ』しかあるまい…)   (2022/8/30 10:17:26)

潮田海都♂3年(今夜のアバンチュールのお相手探しの為の戦略は実に単純ではあるが『大学生を装う』という作戦であった。高校生の割には体躯が割と大きめの3人なので見た目はそれなりに誤魔化せはするものの…やはり頭の中は誤魔化しようがなく…狙いを定めて声をかけた女性達にあっさりと看破され玉砕してしまった。)まぁ…俺らにゃあんなオトナなオンナ達は早かったってことだろ?(…と『んだよ…"勉強頑張ってねー?"って…ガキみたいに言いやがって…』と不平を漏らす友人を宥めつつ…とりあえずちょっと気分転換と海へ泳ぎに出た後で休憩をしていた所にもう一人の友人の視線が別の休憩スペースで仲良く話をしている感じの3人組の女性…いや、女性というよりもあの見た目からしてきっと自分達と同じ高校生っぽい感じがするので、女子とでも言うべきだろうか。)…あのコ達、気になるなら行っとくか?(と、友人に声をかけ早速緊急作戦会議を始めた。とりあえずはまぁ…なんとなく同じ高校生っぽいけど大学生ってことにしとくかと意を決して彼女達3人に歩み寄って先頭の友人が『ねぇねぇ今来たとこ?女の子だけ?』と手慣れたように声をかけた。)   (2022/8/30 10:18:25)

潮田海都♂3年(『あー。そうだけどー。何?ナンパ?』と友人に声をかけられた3人組のうちの一人が微笑みを浮かべながら言った。彼女達もまた満更でもなさそうな雰囲気を醸し出しているし、これは好感触かなと思った所で話はトントン拍子に進んで一緒に遊ぶこととなった。彼女達は高校2年生とのことだが…友人が何処の高校と聞いた所…金髪の女の子が言おうかどうかを迷っている感じなのを、もう1人の女の子が遮るように『ないしょー』と答えたのが少し気にはなった。こちらも大学生と嘘をついているのが少し後ろめたい気もしたが…そんな後ろめたさも彼女達と楽しく過ごす時間が忘れさせてくれた。やがてそうしていい感じになった女の子と夕日を眺めていると…やや離れた場所で友人の一人もまた金髪の女の子といい感じになっていたようで…その様子を見た彼女が…『キャー♡ゆいってば、私達が見ていることも知らずにキスしちゃってるし…♡』と言った後でコチラを見つめ返し…『私たちも…いこっか♡』と告げるなら…もうあとは行く所はただ一つという感じであった…)   (2022/8/30 10:18:59)

潮田海都♂3年(やはりこの地の夏の夜で愛欲にまみれた若者達が考えることは皆同じだったようで…3件目でようやく空きを見つけたラブホテルの一室で終始甘い雰囲気の中で交わした情事を終えた後で仰向けのこちらの満足そうに寄りかかりながら彼女が『良かった…♡』と告げた後で耳元で『…流石は水泳部が誇るAV男優の潮田センパイだね♡』と告げれば驚く顔で見つめるに他ならなくて…)はぁ?知ってたの!?(声をかけられた瞬間に分かったようで大学生と嘘をついているのもあえて知らないふりをしたとのこと…なるほど、あの時高校の名前を内緒にした訳がこれで繋がったのだ。彼女は仲の良い友達が水泳部とのことでよく自分を話題にしていたとのことだったが…)もう2人はさ…知ってるのかな?(と聞けば…『うーん、どうだろ?まぁ、私は大学生ってことにしてあげるから…もっかいシよ♡』とコチラにキスをする彼女…世間は広いようで狭い…そんなことを実感したひと夏の思い出と共に夏休みが終わり…もし学園で彼女と会っても挨拶を交わしてすれ違うだけの関係になるだろう…むしろその方がお互いにとっていいのだから…)〆   (2022/8/30 10:21:10)

潮田海都♂3年【初めて投下するソロルで緊張しました…w拙いロルで申し訳ないです…w】   (2022/8/30 10:22:12)

潮田海都♂3年【あとゆいさん…大学生とされていた所をコチラのロルの都合で大学生と嘘をついている高校生に変えちゃってすみません。そこはまぁ、自由設定とのことでご容赦頂けると幸いです】   (2022/8/30 10:24:07)

潮田海都♂3年【お部屋ありがとうございました♪では、失礼します!】   (2022/8/30 10:24:31)

おしらせ潮田海都♂3年さんが退室しました。  (2022/8/30 10:24:34)

おしらせ宮脇 雪乃♀20さんが入室しました♪  (2022/9/5 01:21:37)

宮脇 雪乃♀20【こんばんは。ソロルでお部屋利用させて頂きます。】   (2022/9/5 01:21:45)

宮脇 雪乃♀20( 一限目がある彼をベッドの上から見送り再度眠りに着き、何度目かのアラームの音で漸く自分も支度するかと起き上がり洗面所に向かう。鏡に写るのは下着姿の自分。そして鎖骨の下に付けられたくすんだ色の鬱血痕──…所謂キスマーク。昨夜の事情後、眠りに落ちる前にやたらくっ付いて何かしているとは思っていたが…コレなのか、と軽く指で触れてみて。これが恋人からの所有印であれば好き度は増して次は自分も付けよう、だなんて前向きな気持ちになるが残念ながらお相手はセフレなのである。普段はこんな事をする相手では無い筈なのに。けれど、思い返せば確かに昨日の彼は何となく普段と違った気がする。彼の目は何時もの欲に溺れたものだけではなく、情が孕んでいた気がしたのは…間違いでは無かったのかもしれない。事情中は盛り上がって好きだの愛してるだの囁くが、あくまでそれは上辺の言葉であってベッド以外では効力がないものである。それはお互いそれを承知済み。しかし、昨日は欲を満たすだけではなくて心まで満たす様な甘い雰囲気を作ろうとした彼を思い出してはスマホ手に取って。)   (2022/9/5 01:23:50)

宮脇 雪乃♀20あの、さ…私のこと好きなの?( 丁度授業が終わったところの彼に電話が繋がり、開口一番に出てきたのがその言葉である。『あ、うん…ごめん。好きなんだ。』なんて恥じらいながら肯定する相手に沸く感情は困惑。いつから?最近?それとも最初から…は無いな。そんな事はともかく、面倒事にはなりたくないし彼との関係はこの場で終了。同じ学科であれどゼミもサークルも違えば無理に関わる必要も無いし問題ないだろう。)あー…そういう目で見たこと無かったし、勝手にキスマーク付ける様な待ても出来ない人は無理。ごめんね。( 身体の相性が良い分少し惜しいが、相手に愛だの恋だの性欲以上の気持ちを求めるつもりは無い。彼は気が弱そうに見えて相手の言葉を軽く躱して自分のペースに持っていくのが上手いし、反対に私は絆されやすい。彼のペースになる前にはっきりと今此処で、この通話で関係を解消する必要がある。)っことで、君との関係は『でも、さ。雪乃ちゃんの気持ちいい所も、好きなことも全部知ってるよ、僕。』   (2022/9/5 01:26:19)

宮脇 雪乃♀20( 遮られる言葉に一瞬怯んでしまう。もう一度言うが彼と身体の相性は良いのである。これだけ合うセフレをまた一から探すのは確かに大変だけど…っと、絆されてはいけない、流されてはいけない。再度無理だと返すも、彼も一向に引こうとせずに話は平行線のまま時間だけが過ぎていって。3コマ目の授業に間に合うにはそろそろ準備をしなければいけない。普段ならサボる選択肢もあるが、この授業は出席日数がギリギリで単位のことを考えたら休むことが出来ないのである。結局彼のもう一度会って話そう、いう言葉に押し切られてしまい通話を終了し渋々と支度を始めて。)…とりあえずこれは隠さなきゃ。   (2022/9/5 01:27:31)

2021年10月06日 20時22分 ~ 2022年09月05日 01時27分 の過去ログ
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