「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ
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2022年08月27日 10時47分 ～ 2022年09月04日 21時31分 の過去ログ
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| 鈴木剛造♂45 | > | またとないチャンスですよ…沢山のちんぽでいっぱい犯されちゃうんじゃないですかあ？…(激しく肌と肌が打ち合う音が響く個室内…誰もいないことを知ってるからこそ、会話のボリュームも外に丸聞こえであり、それが2人を更に高揚させた。自らの脳内での妄想と鈴木の愛撫と挿入…凛は体勢を保つのが困難な状態に陥り、崩れ落ちて「へ」の字の様に身体を折り曲げてしまう。そこへ…)「いやーしかし、さっきの委員長コスの子、本当可愛かったよなー…色んな会場行って撮影してっけどあの子が1番かも…」「分かる分かる…可愛いし、コスプレの再現度もクオリティ高いし…エロかったし…ほら、これ見てみろよ…」(トイレ内に複数の男達が入ってきたのである。会話の内容から凛のことを言っている事は容易に察する事ができる。…しかも見てみろよ…の言葉の後に周りの男たちが「すげー」「おっぱい大きい」「ピンクのブラがエロいな…」と凛がいるとも知らずにスケベない感想を漏らし始めたのである。…鈴木は崩れ落ちている凛の身体をチラッと見るとワザと強い一突きをずぼぉっ…と押し付けて凛は咄嗟に手で庇うがその所為でドアにガタンッ…と手を置く羽目に…。 (2022/8/27 10:47:25) |
| 鈴木剛造♂45 | > | トイレの外ではその音でハッと個室のドアに視線が集まったが、特段気にも留める事ではないか、と会話を続ける。用を足すことが目的なのではなく、仲間内で凛のことをつまみに話をしたいのが彼らの本音の様であった…手を洗う音と共に…「あーあんな子が彼女だったらなあ…俺ってば絶対毎晩ハメまくってるなー！」と会話が一際下品な方へと傾いていく…そして、扉一枚向こうにいる顔見えない男の妄想を聞くたびに凛の締め付けはきゅうっ…と強まり、鈴木のちんぽを悦ばせるのであった。) (2022/8/27 10:48:31) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスです。さあ、モブカメコ達の登場w…好き勝手な事を言ってもらって凛の脳内を更にドロドロに蕩けさせちゃってもらいましょうw】 (2022/8/27 10:49:34) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/8/27 10:49:36) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2022/8/27 16:29:22) |
| 鈴村 凛♀18F | > | あっ♡――っくっ゛ぁ♡奥ぅぁっ♡そこだ、めっ…ん゛っん゛♡（実際に鈴木の肉棒に突かれながら囁かれる言葉、肉欲に塗れたカメコ達に休み暇も与えられずひたすら犯され続けるそんな被虐的な妄想が凛の肉欲に拍車をかけていく。蕩けた喘ぎ声は我慢できず、膣襞は1枚1枚鈴木の肉棒を悦ばせるために絡みきつく締めつけているとまさに言葉通りカメコ達がトイレにやってきてしまう。話し声は複数いるようで咄嗟に両手で口元を覆い蕩けた声を必死に我慢する凛。カメコ達の凛に対するスケベな感想に耳を傾けているのか、打ち付ける腰は動きを止めており凛も鈴木の小休止に気を取られ口元を覆う手は再び扉に突っ張り息を潜めていたのだが不意の一撃強い一突きがずぷぅっ…っと突き上げると反射的に口元を必死に覆うが扉が音を立ててしまう。扉越しでも視線が向けられていることが分かる凛は、ただただ必死に吐息を押し殺すしかなく不意の一撃に普段なら容赦ない鋭い眼光で睨みつけるのだが今の凛は蕩けた表情のままバレたくないけどもっと雌の刺激が欲しいとばかりに悩まし気に上目遣いで見つめていた。） (2022/8/27 16:29:26) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 「騎乗位…いや、やっぱりバックで…いや正常位？ってかあんなエロい体つきの子だったらどの体位でも絶対気持ちいいよなぁ」「委員長のコスプレさせたまま下着取り上げてノーパンデートとか…外でヤルのとか最高にいいんじゃね？」――はぁ、んっ……ダメ我慢できない……これ、だったらバレない…ん゛っ♡でしょ？（への字で体勢を保っていた凛だが、カメコ達のスケベ過ぎる妄想話に凛の嗜虐心はどんどん焚きつけられバレるかもしれないこの状況で、セックスしたいもっと気持ちよくなりたいイキたい雌の悦びしか考えることができない理性のかけらもない肉欲に絆される凛は自分から肉棒を抜きとる。再び向き合う様に体勢を変えると、膝下まで下ろしたショーツから片足を抜き目一杯脚を開いた不格好なガニ股姿を羞恥の欠片もなく見せつけた。鈴木を便座に座らせ両肩に手を置くと、耳元で甘くおねだりを囁くとそそり立つ肉棒に照準を合わせ――）はぁはぁっ……っ♡変な声出さないで、よ？貴方も我慢……できないこと知っているんだからっ♡ (2022/8/27 16:29:35) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （音を立てないようにゆっくりと腰を沈めていく凛、割れ目に突いた亀頭ぬぷぅっ…っと愛蜜に濡れそぼった蜜肉は艶めかしく頭を咥え込み飲み込んでいく。焦れったくゆっくりと凛の膣道を、押し広げながら腰が沈んでいくたびに鈴木にしか聞こえない声量の蕩け声が漏れてしまう。）ふっ――ふぅん……んむっ…れろぉ…（根元ギリギリまで咥え込んだ凛の蜜穴はきゅっ…っとつい先ほどまでとは比べ物にならないほど締め付けをみせており、瞳の奥にハートを灯らせ鈴木を見つめる凛は言葉を発することなく舌を突き出しては鈴木の口内へベロキスの音を出さないように舌だけを絡ませ合いながら濃厚に交じり合う。）ふっっ♡ふんっん゛♡（挿入、舌の絡み合いだけで収まることなく暴走し始める凛の行為は爪先立ちになりながら鈴木の肩を起点にゆっくりと身体を上下に動かし始めると蜜穴の刺激も貪り始めてしまい――） (2022/8/27 16:29:43) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【結構確定で動かしちゃってますけどご容赦をｗもうもう、凛の暴走が止まりませんね♪ｗ】 (2022/8/27 16:30:21) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2022/8/27 16:30:23) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/8/28 10:53:56) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (体勢を崩した凛に施した不意の一撃…体勢を支える為に発した音と抑えても漏れる声に外にいるカメコ達が静かになり、個室の扉をじっと見つめる。扉を通して内側と外側で互いの存在を認識する凛、鈴木とカメコ達…しかし、カメコ達は本来の用途で使用しているとしか思わないのは当然で…不自然な音や漏れ聞こえた声のような物は気のせいだと片付けた。…一方の凛はバレるかもしれないという恐怖よりも快感に打ち震える方が勝っているらしく手で口を覆って漏れる声を必死に押さえながらも挿入しているちんぽを気持ちよくする為にヒダ肉がきゅうっ…と連続で締め付け、鈴木はその度に悶えていた。…外の手洗い場ではカメコ達が会話を続け、その内容は過激にエスカレートしていく。委員長にやらせたい事は凛にやらせたい事…体位の話やノーパンでの露出…野外でのセックス…そのような男達の勝手でゲスい願望が口に出る度に凛のおまんこは締め付けを強くし…挙句に凛はこちらを上目遣いで見上げ、悩ましげに見つめてきた。)どうしました？(声には出さずにニヤニヤとしながら口の動きだけで伝える鈴木…凛はもう我慢ができないと自ら行動に移す。 (2022/8/28 10:54:23) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ちんぽを引き抜き、体勢を立てると鈴木を便座に押しやった。凛が何をしようとしているのかは付き合いが深いのですぐに理解した鈴木…便座に腰掛けるとショーツを脱ぎ去り、凛とは思えないぐらい下品で不恰好な開脚ガニ股で割れ目をちんぽに充てがう様に腰を動かすと挿入するのにベストな位置でずぷぅっ…とねじ込んできた。鈴木は凛の体勢をサポートする為に両手を背中に添えてスムーズに事が運ぶ様にし…自らも腰を微調整させて凛の1番良いところに到達するような位置に座り直した。)ひひひ…変な声を出すのは鈴村さんの方でしょう？…それこそ、バレたら彼らの欲望塗れの願望を力尽くでされちゃいますから気をつけて…(声の内容が決して漏れない小声で会話を続け、肌と肌を密着させる2人…それは恋人同士でさえ行わないような淫らな絡み…鈴木が凛の尻肉に手をやるとそれを上下にする事で凛の身体をピストンさせる。普段とは違う小刻みない振動も今の状況では、興奮を誘う呼び水となり…いつしか2人は唇を重ねてぐちゅぐちゅっ…と舌を絡め唾液交換をしながら、声を押し殺すセックスに耽っていく…) (2022/8/28 10:54:46) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 「あんな子が彼女だったら、我慢できなくてトイレに連れ込んでやっちゃうわ。あの子絶対スケベでしょ」「仰け反り騎乗位とかよくね？…大きなおっぱいがぷるぷる震えるのも生で見たいわー」「この駅ビル近くにさ、学校コンセプトのラブホがあんのよ…そこに連れ込んで委員長プレイとかどうよ？」「お前マニアックすぎ…w」(便座の上で対面座位で唇を重ね、ぐちゅぐちゅと性器同士を擦り合わせてセックスを享受する2人…表で話すカメコ達の会話もスパイスとなって夢中になっていく凛と鈴木…ラブホの話が出た時に鈴木がピクっと反応すると凛と目配せをする…それは「行きますか？」…という視線での会話。…凛がどう返答するのか鈴木は分かっていながら…見つめ合うと凛の尻肉に指を食い込ませ、ピストンの上下幅を大きくするとずぼずぼ…と更なる快感で射精へ向けての準備を行っていくのであった) (2022/8/28 10:55:15) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスです。私の今回のロルも全然進んでおりませんw…だって凛が可愛いのでついつい遡って鈴木側視点を入れたくなるんですよねw…でも、ようやくラブホに行くきっかけができました。後はたっぷり膣内出しだな…w】 (2022/8/28 10:56:37) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/8/28 10:56:39) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2022/8/28 15:27:45) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ん゛っ♡んっ……んぁれろぉ……ちゅるっ――♡（立ちバックの体位から対面座位へと移り、漏れそうになる蕩け吐息を押し殺すように鈴木の唇を奪うと舌だけを濃厚に絡ませ唾液の交換を行う蒸れた2人。個室に誰か居ることをわかっていながらも凛への度の過ぎた妄想で盛り上がるカメコ達、その度の過ぎた妄想は勿論鈴木にも凛にも丸聞こえで想像するだけで凛の蜜肉はきゅっ…っと膣襞が絡み肉棒を締め上げてしまうほどに反応していた。そんな度の過ぎた妄想からひとつの耳寄りな情報が聞こえ――学校をコンセプトにしたラブホテル…その言葉に鈴木は即時に反応し目配せ、凛も勿論その目配せに考える余地などなく肯定を示すように小さく頷くとカメコ達の話し声は遠ざかっていきトイレの外へと出ていったことが雰囲気から察することができた。） (2022/8/28 15:27:54) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ぁっ♡はぁ、もっとぉ……もっとぉお――っ♡奥までぇ……おちんぽでぇ……じゅぼじゅぼって欲しいのぉ♡も、もぅあの人達ぃ出ていった、でしょ？だからぁもっとぉ……激しくっ♡（凛のゆっくりとした腰の上下運動を手助けするように、張りのある尻肉に指を食い込ませながらピストンの幅を大きくさせるのだが鈴木自体は動く気配がなく凛の言う激しくといった突き上げには程遠い刺激に焦れったく腰をグラインドさせながらおねだりしてみせる凛。だが、そんな発情しきった凛の思惑など容易に理解している鈴木は腰を振るどころか尻肉に食い込ませた指さえも動かすことを止め勃起したままの肉棒をただ挿入しているだけで凛の行動を静観し始め――）やぁっぁあ……おちんぽぉじゅぼじゅぼって欲しいの……子宮までぇ届く太っいのがほしいのぉ――♡ (2022/8/28 15:28:04) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （下卑た笑みで見つめる鈴木に、普段の凛からは想像もできない幼稚で卑猥なおねだりそんな凛の雌に堕ちた姿を愉しむ鈴木は動き出す気配はなく。ならば、先ほどの鈴木みたいに自分で動けばいいと、カメコ達の気配が無くなったとはいえトイレのすぐ外にいるかもしれない危険性すら忘れた凛の自慰行為が始まり――）ぁっ♡これぇっ…激しいのが欲しいのっ♡ぁっおちんぽぉ好きぃ♡（鈴木の両肩に置いた手をぎゅっと掴み、激しく腰を上下に振り始める凛。また、誰かが入ってくるかもしれないそんなことも忘れた今日一番の激しい腰振り、じゅっぷじゅっぷ…と鈴木の極太肉棒を根元まで咥えこんではギリギリまで吸い上げの激しいピストン。そんな激しく性を貪る凛のたわわな果実もピストンに連動するように上下にたぷんっ…たゆんっ…と激しく弾み、胸元の緩んだリボンもリズムよく弾み個室否男子トイレ中に性器同士が交わる卑猥な音色と凛の我慢することのない雌の蕩け声が反響して。） (2022/8/28 15:28:16) |
| 鈴村 凛♀18F | > | はぁっ♡おちんぽぉ好きぃ♡ぁっ、あぁっ♡イクゥ…イグっ♡おちんぽぉオナニーでイクぅ――――――っ♡（リズムよく激しく腰を振りながら鈴木と同じように快楽を享受する凛、膣襞がきゅっ…きゅっ…と小刻みに痙攣を始め強張る身体、綺麗な弧描くように背を反らしビクンっ…ビクンっ…と弾むように痙攣する身体、同時に蜜穴からぷしゃぁ…っと盛大な潮を噴き出しだらしなく舌を突き出しながら口を半開きに意識が飛びそうになるほどのアクメをキメてしまう凛――） (2022/8/28 15:28:23) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【疑似セックス自慰に絶頂してしまう凛まで書き出してしまいました汗やり過ぎちゃいましたかね？ｗこの後はもう中出し、ホテルに移動までのロルを書いてもらっても大丈夫ですしｗその辺りはお任せしますね♪】 (2022/8/28 15:29:25) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2022/8/28 15:29:27) |
| おしらせ | > | 栗山亜希♀17Fさんが入室しました♪ (2022/8/28 15:55:04) |
| 栗山亜希♀17F | > | （嫌だ！ダメだ！こんなの許さないし許されるはずがないっ！屈辱だった。まさかの自分が先に逝かされるなんて。でもそれが現実で…必死に声を出すのを堪えようと唇を真一文字に結んで噛み締めるものの喉奥から漏れ出る屈服したことを表す音を隠すことができないでいた。膝の上に乗っかり背中を預けた上半身は激しく打ち震え晒け出した大きな胸がたゆんたゆんと揺れる。その動きは身体の悦びを伝えているかのようで。その瞬間は蕩けたような表情を浮かべてしまっていることに自分では気づけていなかった。なし崩しに奪われた唇から流し込まれる唾液は喉を鳴らしながらそのまま飲み込み…まさにされるがまま。自分の身体がこんなふうになるなんて信じられなかった。でもそれだけでなく…激しく逝かされてしまった身体は全身がどこか痺れたようで。そんな身体を不意に前方へと投げ出されてしまう。ふらつく足下。よろよろと２歩…３歩と足を進めたのが精一杯だった。その場で前につんのめり床に膝をつきそのまま両手をついて四つん這いの格好になってしまう。）なっ何するのよっ！ (2022/8/28 15:55:09) |
| 栗山亜希♀17F | > | （どこか頭もふらふらぼんやりしながらも強い快感を刻み込んでいたモノから解放されたせいか威勢のいい口調が戻っていた。そんな自分のことを見下すように馬鹿にした言葉を投げかけられると、もはや今日何度目になるのかもわからない何かがかち割れる音が大きく響きわたった。）なっ！なによっ！そんなこと言ってもわかってるんだから。どうせもう頑張っても何も出せるものがなくて苦しかったんでしょ？（そうに決まってる。だって私の必殺のテクで…本当の背面座位で逝かせられない男性なんているはずないんだから。）もし違うって言うんだったら…だったらここで証明してみなさいよっ！（自分が先に逝かされてしまったのは想定外だったけど向こうがもう出せるものがなくて逝けない状態だったんだったら仕方ない。それは向こうのせいで自分のせいじゃないんだから。だったらそのことを最後に証明して…それで終わりにしてあげよう。このまま最後まで勝手にされっぱなしで終わるのは我慢がならなかった。どうしても最後は自分の方が上に立った状態で終わらせる。それがどんな風であってもだ！今は…本当はもう自分が続ける余力を持っていないくせに。） (2022/8/28 15:55:20) |
| 栗山亜希♀17F | > | （それなのに余裕ぶってそれをこちらのせいにして立ち去ろうとしているその嘘を暴いてやることで自分の立ち位置を上に持っていけると…そう思い込んでいた。だから…まだふらつく身体を目の前のフェンスに指を掛けゆっくりと上半身を起こすと大量のザーメンを浴びせられ背中に張り付いて気持ち悪いブラウスを自分から脱ぎ捨てると無造作に膝下にしき膝立ちの姿勢を作る。そのままスカートの中に手を差し込むと自分が滴らせた蜜でびしょ濡れになった下着を膝下まで引っ張り下ろし片足から引き抜いた。後ろに向かって振り向けばそこにはきっと睨みつける表情も戻っていた。目尻を上げて睨みつけながらスカートの裾の後ろ側をめくりあげて腰のところに挟み込む。丸いお尻が後ろに向けて丸出しになる。後ろに回した左手でお尻の左側を外側に引っ張り右手を前側から後ろに向けて伸ばしその真ん中に中指と人差し指…２本の指先を伸ばし押し当てた。）どうせもう出せるもの残ってないんでしょ？出せるものなら出してみなさいよっ！今ならその全部私の身体で受け止めてあげるからっ！ほらっ！どうするの？やれるの？おじ「い」ちゃんだって一応男なんだよね？ (2022/8/28 15:55:29) |
| 栗山亜希♀17F | > | 男だったらやれるところ見せてみなさいよっ！（どうせもう無理なんでしょ。やれないんだよね。という含みを込めてそういい放つと…「くぱぁ」っと２本の指を押し付けた部分を左右に思いっきり開く。ぽたぽたぽたっと中に溜まっていた蜜が足下に滴り落ちた。濡れて黒光する陰毛もかき分けとろっとろに蕩けて濡れて淫靡なピンクに光る柔肉を自分から見せつけながら突き出したお尻を左右によじった。） (2022/8/28 15:55:37) |
| 栗山亜希♀17F | > | 【もういつものお決まりのパターンになってきましたww鈴木さんが言うエロポーズを決めることができているでしょうか？まだ気づけていませんがフェンスに手をついて立ち上がったら向こう側に音楽室が見えてしまう…そんな位置だとよいかなとww】 (2022/8/28 15:55:45) |
| おしらせ | > | 栗山亜希♀17Fさんが退室しました。 (2022/8/28 15:55:52) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/8/29 09:18:24) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (2人にとって楽しめそうな情報を収集し、凛も彼らの妄想を耳にする事で快感が高まった…彼らにとってはいつものくだらない妄想のやりとりも個室内でセックスしていた2人にはこの上ないスパイスとなっていたのも事実で…。彼らが会話をしながら出て行くのを声が遠くなることで感じると…ラブホの情報を聞いた時のやりとりの様に阿吽の呼吸でセックスを謳歌する…筈だった凛。外には誰もいなくなったトイレ…今なら声を出しても問題ないのに鈴木が一向に動かないのである。尻肉を持ち、凛の動きをサポートする支えは維持しているがそれだけ。…熱り勃つちんぽは黙っていても存在感を放つが発情した凛にはそれだけではもどかしいらしく…腰をグラインドさせながら、鈴木にちんぽの淫語おねだりをする始末であった。いつもと違う際どい衣装でのコスプレに鈴木のセクハラと複数の人間による視姦、そしてセックスしながらのカメコ達の妄想…それらによって引き出された凛の淫乱さは全開で理性は仕事をする暇がなかった…) (2022/8/29 09:18:46) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…欲しいもなにも…既に挿入してるじゃありませんか…それに動かずとも子宮に届いているでしょう？(と凛のおねだりを拒否すると微動だにしない。…そんな鈴木に構っていられないと判断した凛は自らの腰振りを強くする事で快感を貪ることにした様で鈴木の両肩に手を置くとピストンの幅を自ら広げていく。…上に引き抜くと落下と同時に自らの腰振りも追加させて最速でバチィンッ…と太腿同士が打ち合えば、凛のおまんこの中もちんぽでかき混ぜられた。卑猥な音と淫語たっぷりの感想、今日イチの腰振り…凛が見せる淫乱な表情を目に焼き付け楽しむ様に鈴木は静観していた。今はいないとはいえ誰が来てもおかしくはない状況の中…胸を弾ませ、卑猥な言葉のままアクメを迎えようとする凛。その頃には鈴木も凛の激しいピストンで扱きあげられ、射精間近であった。…凛のアクメに合わせる余裕があったのが凛と違うところだろうか…最後まで腰は動かさずに凛が嬌声と共に仰け反り、潮噴きを決めたところで鈴木も追随する様にぼびゅるっ…と粘ついたザーメンを大量に吐き出した。)ふぅ…気持ちよかったですねえ、鈴村さん。 (2022/8/29 09:19:19) |
| 鈴木剛造♂45 | > | でも、まだ足りないでしょ？…ひひひ…さっき彼らが言っていたラブホに行ってみましょうか。私も聞いたことがあって大体の場所は検討付きますから…(潮を吹いて聞いているのか分からないぐらいに身体を寄せてくる凛に鈴木は次のエロ行為を進めたくて仕方ない様子…ずるぅ…と引き抜くと凛を立ち上がらせ、閉じた便座の上にウィッグと眼鏡は置いて外へ出た。紙袋を持った凛は着替えを許されず、コスプレ衣装のままモール内へ…膣内のザーメンを掻き出すことは許されず…鈴木が耳元で…)移動中は膣内出しザーメンは零れ落ちない様におまんこ閉じててくださいよ。…それがバレたら…犯されちゃいます。もう委員長じゃなくて…鈴村凛なんですからね…(おまんこ内に吐き出したザーメンを残したままのラブホ移動…悪趣味な責めを実践しながら…鈴木はモール内へと繰り出し、元々人がいない9Fフロアを歩くとエレベーターへと向かい1Fへ。…幸いにも誰も乗ってくることはなかったが1Fへのエレベーターの扉が開くとそこには沢山の人だかり…駅の乗降客にモールの利用者…無数の人がいる中を凛は羞恥コスのまま、ザーメンを溜め込んで移動しなければならないのであった。) (2022/8/29 09:19:43) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスです。凛には移動中に頑張ってもらうことにしましたw…膣内出し後に垂れ落ちるザーメンってエロさを感じます。…太腿とかにどろっと垂れてきたまま、バレない様にラブホ移動してくださいね。一応、描写してませんが鈴木がスマホでルートは把握済みですw】 (2022/8/29 09:21:42) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/8/29 09:21:47) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/8/29 09:47:14) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (亜希が本当の背面座位を教えてやると意気込んで鈴木に座り込み、積極的に足を広げて体重まで預けた結果…言葉も出せないほど感じさせられ、表情もうるうると潤み、おっぱいは揉まれベロキスもされた。…おまんこは鈴木のピストンにされるがままに突きまくられ、挙句の果てには潮吹きアクメ。最悪なことに鈴木はイッていない…今の亜希はちんぽから解放されて四つん這いの姿勢になってしまった状態。…そこに鈴木の煽り言葉の仕打ちが追撃してきた。…そして、暫く様子を見ていると外から見ても分かるほどに亜希の力が漲ってきた…プライドの高さは鈴木の思った通りらしい…貞操や羞恥よりもプライドを傷つけられるのが1番癪に触る様だ…相手が鈴木だからというのもあるのかもしれない。挿入中は言葉を失っていた口がよく回り出したのを見てあまりの滑稽さに笑みが溢れるもそれが亜希を更に苛立たせた様で…)ひひひ…亜希ちゃん、自分で言ってる意味分かってんのかな？…それってさ、結局膣内出しをおねだりしてるってことですよ？…ひひひ…素直じゃないなあ。おじちゃん、ちんぽが欲しいってちゃんと言えばいいのに…まあ、でもそこが亜希ちゃんのいいとこなんだけどね… (2022/8/29 09:47:33) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (亜希の怒りの言葉を気持ち悪くポジティブに捉えた鈴木の発言…鈴木は亜希の様子を見ながら腕を上に伸ばし、んーっと伸びをするとそのまま左右に倒し準備運動を行う…腕を前にも伸ばして指を絡めると腰を左右に捻りながら、掛け声を出して…。その間の亜希はというとそんな鈴木の態度に恨めしげな表情を見せつつもブラウスを脱ぎ去り、スカートを捲り上げた。そこまで大胆な行動に出てくるとは思いもよらなかった鈴木…亜希側へ歩みを進めると1番いい光景が見れる位置でしゃがみ込む。両手を膝に乗せて手の平で顎を支えた視線の先は亜希がショーツを脱ぎ去り、お尻を突き出すと片方の手が腿の内側を通り抜け、割れ目に押し当てられるとくぱぁ…と秘肉が捲れるぐらいに左右に広げて見せてくれた。…思わず目を血走らせて亜希のくぱぁまんこをかぶりつきで眺める鈴木…口の端からは涎がじゅるっ…と溢れる中、亜希のおまんこからはとろとろと愛液が零れ落ち、くぱくぱと痙攣する柔肉も見える。…左右にお尻を大きく振るとそれはセックスの誘い…鈴木はそんな亜希の尻たぶに両手を置くと亜希のくぱぁよりももっと大きく割れ目を左右に押し広げた。 (2022/8/29 09:48:27) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 亜希がくぱぁしていた菱形が鈴木が力を加えたことで横長の菱形へと変形し…歪な形に次々と変化するぐらい鈴木はまんこの形を楽しんでいた。)ご、ごめん…ちょっと我慢できなくて…い、いただきます…(そう言って鈴木が捩じ込んだのはちんぽではなく、舌…あまりにヒクついた秘肉と亜希の愛液の甘酸っぱい匂いと美味しそうな雰囲気に釣られて鈴木は顔を埋めていく。両頬に尻肉の感触を感じるほどに圧迫したクンニ…口を付けるなり侵入した舌はべろべろと中をかき混ぜ…口を窄めるとずぞぞぞっ…と音を立てて蜜を啜る。亜希はそんな鈴木の不意のクンニに身体をびくつかせつつ、耐えるしかできなかった) (2022/8/29 09:48:47) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【亜希さんへの返レスです。挿入すると予定だったんですが…亜希のポーズを脳内で再現するとどうしても先ずクンニを挟みたくなってきたんですw…今回、(いつも？w)確定を入れて亜希が感じる描写を入れましたがご容赦を。】 (2022/8/29 09:51:29) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/8/29 09:51:33) |
| おしらせ | > | 中村織江♀45Jさんが入室しました♪ (2022/8/29 15:40:19) |
| 中村織江♀45J | > | （発言者の声以外にあまりしゃべりの声も物音も聞こえない静かな会議現場、最後の列から時々にしゅるしゅるっと小さく聞こえる衣物の音。音自体が小さい分、あまりほかの会議参加者に気づかれたり、気にされたりしない様子。たとえほかの人に聞こえたとしても、まさかPTA会議の最中に卑猥な行為を行ってるなんて思う人は当然にいないでしょう。）…――ッ、ぅ……（鈴木さんの視線を防ぐためにわざわざ選んだロングスカートの裾がその長い丈はまったく無意味と言わんばかりに、人妻の腰際まで捲り上げられていて…その下にピンク色のレースパンティーは人妻のムッチリな肉付きを魅せる下半身に張り詰められてる光景が晒されている。熟れた人妻の牝フェロモンだけでなく、身体から微かに漂い始めた汗臭も鈴木さんの鼻腔に入り込んでいる。周りにビシッと感じられる厳粛な会議雰囲気と…鈴木さんと自分が密かに行ってる卑猥な行為による破廉恥な気持ちに挟まれて汗をかき始めた織江は、緊張感と羞恥感の交互作用から生まれたスリリングな快感を不本意に味わってしまう。） (2022/8/29 15:40:52) |
| 中村織江♀45J | > | （そんな織江の倒錯な快感を拡大させたのは、鈴木さんの予想外な行動だった。緊張感と不安に迫れてる最中にそっと目の前に滑って送られてきた紙、その上に書かれた内容と共に何気に視線を男の下半身に向けてみれば人妻の目が大きく丸くなった驚きな反応を見せた。）ッッ！？（鈴木さんにスカートを捲られた織江は確かにほかの人に見られてはいけないというリスキーな状況に陥っている、しかし、理解不可能なのは、鈴木さんは織江への痴漢行為だけでなく、自分自身もなぜほかの人に見られるリスクを冒してまでわざわざ下半身を露わにさせている。まるで周りの人に気づかれても気にしないという余裕があるというか、むしろこのスリリングな場面を楽しんでいるようにまで見える。）な…何をしてるんですかッ！？（一気に高まった緊張感と焦りで筆談する余裕もなく、限界までに小さく抑えた声で鈴木さんの耳元に囁く。さらに、注意する言葉をかけると同時に、自然な反応で鈴木さんの晒した肉棒がほかの人に見られないように少しでも隠そうと手を伸ばした織江は…不意に中年用務員の性器を触れてしまう…） (2022/8/29 15:41:05) |
| 中村織江♀45J | > | 【こんにちは。お待たせしました、返ロルを投下させていただきました。 鈴木さんの自ら下半身を露出させた行動の勢いに乗らせていただき、織江の不本意な「タッチ行動」を起こしてみました(笑)】 (2022/8/29 15:43:41) |
| おしらせ | > | 中村織江♀45Jさんが退室しました。 (2022/8/29 15:43:51) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2022/8/29 23:15:26) |
| 鈴村 凛♀18F | > | んっぅ♡はぁ、ぁっ♡いっぱぃ熱いのがぁ♡出てるっはぁ……♡（鈴木の肉棒を使った疑似セックスの自慰行為によって盛大に果ててしまう凛、そんな凛とは対照的に余裕を見せながらもしっかりと中で白濁の子種を注ぎ込む鈴木。いつものように、熱く粘り付く白濁汚液は凛の懇願通り子宮の奥へと大量に吐き出され満たされていく感覚にうっとりと蕩けた表情のまま鈴木を見つめていた。）――足りない……もっとぉ……（暫くして蜜穴から引き抜かれる肉棒、名残惜しそうに肉襞が絡みつき離そうとしなかったが蜜穴はくぱぁっと肉棒の大きさのまま開きっぱなしでヒクヒクと痙攣を見せ糸を引くように吐き出された汚液が床に滴りを見せる。1度だけの射精、2度だけの絶頂は今の凛からすれば全くもの足らず、カメコ達の言っていたコンセプトホテルで続きをするという鈴木に言われるままに付いていく。 (2022/8/29 23:15:30) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 脱ぎ捨てたブラジャーとショーツは着けることを許されず凛の着替えの入った紙袋に押し込まれ、パツパツのブラウスをブラジャー無しでは流石に屹立した蕾の主張が激しすぎると黄色のベストだけは着ることを許してもらうが。緩んだ胸元のリボンに第2ボタンまで外されたブラウス、黄色のベストで屹立した蕾は隠されているがパツパツに張ったまま窮屈にたわわな果実が押し込まれているのは目のやり場に困るだろうか。ショーツを脱いだままの下半身はオーバーニーが太腿に食い込みを見せたまま、超ミニ丈のスカートは風が靡くのは勿論階段やエスカレーター少しの段差や屈むだけで凛の愛蜜と鈴木の白濁に汚れた秘部が丸見えになってしまう。ウィッグと眼鏡を外した今、委員長のコスプレをしている鈴村凛として、知り合いに出会えばすぐに身バレしてしまう危険を孕んでいるにもかかわらず頭の中はセックスの事鈴木のちんぽの事しか考えられないようで。） (2022/8/29 23:15:39) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ――っ♡（きゅっ…っと恥肉を力を入れて大量に吐き出された汚液が流れ出さないように気を張りながらも、いざホテルまでの移動は凛にとって撮影会と同じくらい羞恥心に火をつけるものになる。2人切りだったエレベーターが開かれると、駅ビルのモールとあり人に出くわさないわけもなく先頭に立っていた男性と視線が交差する。交差する視線は引き寄せられるようにパツパツに張った胸元続けて短すぎるスカートへと視線が這うのは瞬時に感じ取れてしまう。情事に耽ったばかりの凛からは当然雌のフェロモンが惜しげもなく垂れ流されたままであり、鈴木の汚液からもきつい雄臭が凛の色香と混ざったわかる人にはわかる臭気が凛の身体から漂っていた。ホテル街までの道のりで凛に向けられる視線は勿論色めき立ったいやらしい視線、もしくは度の過ぎたコスプレ姿か太腿から耐え切れず伝う汚液の線に気づいた女性が向ける蔑んだ視線か…向けられる全ての視線は凛の身体を熱く昂らせていくスパイスには変わりなく。） (2022/8/29 23:15:47) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ……早くぅ♡続き……もっとおちんぽ欲しいの♡（羞恥の視線に晒されたまま表の筋からホテル街へとようやくやってきた2人、ここならなんら違和感を持たれることは無いと凛は鈴木の腕に抱き着きながら待ちきれないとおねだりしてしまう始末。目当てのコンセプトホテルへと到着すれば、教室や体育倉庫、保健室といった凛と鈴木からすれば普段と何ら変わらないロケーションではあるがコスプレといった特殊な格好の凛を引き立たせるには必須のホテルであり――） (2022/8/29 23:15:55) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【ささっと説明くらいで留めた移動ロルｗそして、ホテルの入り口までしか進めなかったロルｗ】 (2022/8/29 23:16:33) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2022/8/29 23:16:35) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/8/30 15:13:54) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木が会議のシンとした空気の中で織江のロングスカートを捲り上げていく…筆談のやりとりの中で従わざるを得なくなってしまった織江は、僅かな羞恥による抵抗を見せるが基本はされるがまま…膝頭が見え、むっちりとした太腿が見えた後にピンクのレースのショーツが露わになった。人妻ならではの肉付きと食い込み…フェロモンも心なしか辺りに振り撒いている様子さえある織江の下半身…鈴木はじっとショーツの縫い目まで観察するようにまじまじと見ながら時折、織江の様子も俯瞰で眺める。…会議には申し訳程度に目線を向けるも、元々PTAの会議である事と鈴木が身を入れて会議に参加する筈がないという思い込みから壇上に立つ美紅や高野教頭は鈴木が何をしているのかまでは細かく把握していなかったのもあって鈴木は狭い空間でやりたい放題であった。織江の反応とこれまで行ってきたスケベ行為を思い起こせば、自然に鈴木のちんぽもむくむくと力が入り、勃起してくる。…そうして織江の反応を見ながら、彼女がどうするのかを楽しむ為に鈴木も大胆に自ら露出した。…その行為は鈴木が思った以上の効果があり、織江は激しい動揺を見せた。 (2022/8/30 15:14:25) |
| 鈴木剛造♂45 | > | しかし、周りにバレるほどの動きでもなく机の範囲内で収まるほどの動揺…事を荒立てることはないだろうという鈴木の目論見は当たり…織江は場を穏やかに収める為にも鈴木に小声で諌めるように顔を近づけ、囁くと自らの手を鈴木の下半身に近づけて…それを隠そうとしてしまう。)だって…ちんぽ見たいですよね？…織江さん、好きそうだったから…(とひそひそ話をするトーンで囁くと鈴木のちんぽに触れた織江の手首を掴んで更にべたべたと触らせるように動かして…鈴木のモノを印象付けようと無理矢理に触らせて…目線は会議の方を向いて鈴木は真面目に受けている素振りを見せつけ…まるで何も知らない起こってないように…。) (2022/8/30 15:14:48) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【織江さんへの返レスです。まだまだセクハラ初期段階ですねw…会議を真剣に受ける振りをしながら、机下ではいやらしい事をしている…うーん…エロいw】 (2022/8/30 15:15:47) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/8/30 15:15:50) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/8/30 21:38:35) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (動かない鈴木を肉バイブに見立てた自分勝手な凛のオナニー…ぐちゅっぐちゅっ…と結合部から激しい水音を立てて最終的には大きく果ててしまった。そこからの2人の行き先は決まっている…カメコ達が話していたラブホも大体は場所の見当は付いている…着替える事を許さず、許された着衣は女性として羞恥の限りを尽くされていた。アニメとしての委員長らしさが残るのはもはや服装のみ…その他は紛れもない鈴村凛である…。現実世界では際どいを越えた羞恥塗れの服装…ラブホまでの道中は短いながらも凛の嗜虐心と羞恥心を煽るには充分な距離と時間だったようで…人の波を通り抜ける時には露骨な視線を受けて凛は足をくねらせてふわりとスカートが靡くぐらいの身悶えを見せると時折、鈴木に縋り付く。…目は潤み、頬は赤らみ…どんなに力を入れて我慢しても漏れ出る鈴木の汚液に太腿は汚されていく。すれ違う人が凛の姿と醸し出ている淫らな雰囲気、漂う性の匂いに振り向き、見つめてくる。同性である女性からの視線は蔑みも見受けられたが、凛はその視線さえも自らを昂らせる材料としているようであった。 (2022/8/30 21:39:24) |
| 鈴木剛造♂45 | > | それから2人は駅ビルを抜けると裏通りの方へ向かう。その時には人の数は一気に減り、凛はここでようやく鈴木に大胆に腕を絡めてきた。誰にも見られる心配のない通り道…腕を絡めて鈴木を見上げながら淫語を交え、語尾にはハートを感じられるほど媚びに満ちた口調でおねだりする凛の破壊力は凄まじいものがあった。…鈴木も凛の堕ちっぷりに満足げに…)ひひひ…もうすぐ着きますから…あとちょっとだけ我慢しててくださいねえ(速くセックスをしたくて堪らないといった様子の凛…暫くは歩き目当てのラブホを見つけた時には嬉々として先導する様に中へと入り…様々な学校施設をコンセプトとした教室の中からどれにしようかと率先して無邪気に選び出す。鈴木も凛と共にどの部屋にするかを考えていたが、ニヤリとゲス笑いを浮かべると「保健室」の部屋を選び…)ひひひ…じゃあ、保健室にしましょっか…鈴村さんの身体を診てあげますねえ…(そして…保健室の中に入ると…鈴木は入るなり自らのズボンのベルトをかちゃかちゃと外して下半身だけ露わになると…既に勃起しているちんぽの根元を持って…)さあ、鈴村さん…じゃ、ここで体温を測るとしましょうかあ… (2022/8/30 21:43:27) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (トイレでカメコ達が言っていた欲望の一つ…即尺。それを鈴木は覚えており、保健室という場所に合わせてちんぽを凛がしゃぶる、いかにもな理由を作り出すと…鈴木の背には入ったばかりの扉がある中で凛をニヤニヤと見つめるのであった) (2022/8/30 21:44:18) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスです。ぎりぎりまで悩みに悩んで保健室にしましたー…少しだけ診断プレイをやらせてくれーw…今の凛なら、少しはロールプレイに乗ってくれそうだしw…と好き勝手書いてすいません…凛さんのリクエストもあればぜひ！】 (2022/8/30 21:45:52) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/8/30 21:45:58) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2022/8/31 16:57:13) |
| 鈴村 凛♀18F | > | もぉ…我慢できなぃ♡（裏通りのホテル街へと入った途端、凛は大胆に鈴木の腕に抱き着きパツパツに張ったベスト越しの柔らかな果実を押し当てむにゅぅ…っとそして擦ったりと蕩け声でおねだりする凛は完全に雌の性欲に侵食されてしまっていた。大胆な行動を起こしていても違和感がないのは、他にもいかにもといった女性を侍らせている男性が居たり際どい格好で客引きする女性がいたりと凛もこのホテル街の背景と化していた。）教室…体育倉庫…本当に学校に似ている部屋ばかりなのね…（目当てのラブホテルを見つけると鈴木の腕を引っ張って足取り軽く先導する凛は、まるでデートでカフェに入るかのように自然と。ロビーのパネルには学校を模した部屋が数多く用意されており、興味津々に部屋選びを率先していた。最終的には鈴木が選んだ保健室になったのだが、凛にとってはどの部屋でも変わりわなく――）本当に学校の保健室そのままの部屋みたい……（扉を開くと視界に飛び込んでくるのは、学校でみるパイプベッドに隣と遮蔽するための白いカーテンや保健医の使う机など細かなところまで凝っているようだった。） (2022/8/31 16:57:26) |
| 鈴村 凛♀18F | > | んむっ♡ふぁぃっ……んちゅっれろぉ……（部屋の内装に目が行く凛とは対照的に、部屋に入るとすぐにズボンと下着を下して硬く勃起した肉棒を出すと鈴木が口淫を要求しなくてもその意図を汲む凛はその場にしゃがみ込んだ。我慢汁に濡れた亀頭を舌先でひと舐めふた舐めしてから咥え込むと、ゆっくりと頭を前後に振りながらはしたない音色を奏でながら唾液と我慢汁が混じったものを啜り始める。）んじゅぅ…ちゅるぅ――ん゛っ゛♡（左手は鈴木の腰付近に突いき右手は自然と蜜穴へと伸び、既に濡れそぼったそこは容易に凛の指先を飲み込んでいく。男子トイレの時とは違い、ここは誰の邪魔も入らないし声も我慢する必要もないなにもかも全てを我慢しなくてもいいそんな環境に凛は再び蕩け顔を晒し口淫をしながら自慰行為に耽る肉欲のままに行動していた。） (2022/8/31 16:57:34) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【再び雌のスイッチが入った凛ですｗもう流れるまま欲望のままに乱れ狂うでしょうｗきっとｗ】 (2022/8/31 16:58:17) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2022/8/31 16:58:20) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/8/31 23:08:21) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (カメコ達が凛にさせたいと言っていた即尺…今、彼らの欲望を鈴木が身をもって体現している。凛は部屋に入るなり、ガチガチに勃起したそれを口に咥えてくれた。部屋の内装を感心しながら眺めた後に鈴木に目をやると彼が既に作業服のズボンを下ろし、勃起したちんぽをこれ見よがしに露わにしていたからである。そうして、この部屋が保健室をコンセプトとした場所だという事を言い訳に体温を測るというくだらない理由を添えた。…口で検温するタイプの体温計…鈴木の中ではそう見立てた自らのモノを凛はどちらでも構わないとばかりに下品に音を立てて舐めしゃぶる。短いスカートで下着を身に付けていない凛…しゃがみ込むポーズだけで秘部が見えてしまうぐらいのノーガード。…そこに右手を添わせると指が割れ目をこじ開けてぬぷぬぷと沈んでいく。そうして自慰行為に耽りながら、唇で鈴木のちんぽを扱く凛…舐めしゃぶる音は先程の個室トイレの時よりも激しく響き渡り、漏れる喘ぎもブレーキが掛からずに全開である。一方の鈴木も2人きりの空間に入った事とこの場所でのロールプレイに殉じて…保健室という学校施設ではあるが… (2022/8/31 23:08:57) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 自らを医者と見立ててその気になると…凛の頭を撫でて…)ひひひ…鈴村さん…おやおや、どうやら熱が高いようですよ？…もう少し調べてみましょうかあ…(頭に手をやり、凛の頭を固定するとトイレ時よりも激しい腰の打ちつけでイラマチオを行う。ぐぼっ…んぼっ…じゅぶっ……凛の涙目ひょっとこ間抜け顔と視線を合わせながら、口内を勃起ちんぽで蹂躙していく。…トイレの時と違い鈴木主導で腰の動きも自由である…凛の口内、頬の内側、上顎や下顎と唇の裏側肉の隙間にもちんぽを押し付けて歯茎や歯列にまで先走り汁を塗りたくると…じゅぽんっ…と引き抜いてしまう。そして…そのままこちらを見上げ様子を窺う凛を横目に室内へと移動していき…)ひひひ…うーん、鈴村さんはもしかしたら何か病気を患ってる可能性がありますよ？…ひひひ…あちらの椅子で健診といきましょうか…(保健室をそのまま模した作りのラブホの一室…デスクと丸椅子が２つ…壁に掛けられていた白衣を鈴木は作業服を完全に脱ぎ去り、全裸白衣というマニアックな服装になれば道具である聴診器も首から掛けて座って凛を待つ…聴診器を耳に当てて調べる為の金属面を手に持てば…) (2022/8/31 23:09:38) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 鈴村さん…じゃあ、そちらに座って胸を見せてもらってもいいでしょうかあ？…ひひひ…どこが悪いかちゃあんと調べないといけませんからねえ…(とニヤつきながら、凛に言葉を放つ鈴木。もう一つの椅子に座るように促すとその股間はこれまでと変わらずにガチガチの硬さを維持したまま、これから始まる保健室プレイへの期待を見せるのであった) (2022/8/31 23:09:59) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスです。凛のエロさと凛 PLの懐の大きさに甘えて…念願の保健室プレイへと舵切りさせてもらいましたw…いやー楽しいです】 (2022/8/31 23:11:30) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/8/31 23:11:33) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2022/9/1 16:29:44) |
| 鈴村 凛♀18F | > | お゛ごっ゛ぉ゛ぉ゛っ゛♡ん゛っ……ん゛――――ん゛っ゛♡おぶっ゛♡（どうやら鈴木は自分が医者だと見立ててプレイに興じているようで、無意味なやり取りに反応をする前に頭が固定されトイレで行った時よりも激しい腰の打ち付けでイマラチオが始まった。喉奥を容赦なく突き嘔吐きそうになるのを堪えながら目に涙を浮かべる凛を他所に、自分の快楽だけを追求した一方的な腰の打ち付けは角度を変え頬の内側を押し当てたり口内を蹂躙する。激しいイマラチオに自慰を行う暇もなく指を止めると、両手は床に突いて身体を支えながら鈴木のオナホールとして間抜けなひょっとこ顔を晒しながら玩具のように扱われることに下腹部は疼き蜜穴から涎のように糸を引き愛蜜がしとどに床に染みを作っていた。）はぁ――はぁ、ぁっ……は、ぃ……（激しいイマラチオは射精なく満足したのか凛の唾液に塗れた肉棒を音を立てて抜き取ると、備え付けの丸椅子に座り用意されていた白衣を全裸で羽織るという誰も見たくないコスプレを披露する鈴木にツッコむ気力もなかった。） (2022/9/1 16:29:54) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 改めて……そんなこと言われると恥ずかしいのだけれど――（先に丸椅子に座り、逞しく反り立つ肉棒を晒したまま裸白衣という誰得なコスプレの鈴木が恥ずかしげもなく医者になりきって事を進めていく中凛は恥ずかし気に丸椅子に座る。太腿に食い込んだオーバーニーのその奥、丈が短すぎるスカートは完全に無意味に凛の控えめに生えそろった恥毛が鈴木からは容易に視界にとらえることができるだろうか。恥ずかしいといいつつも、黄色のベストを裾から捲り上げるように頭を抜くと窮屈に押さえつけられていた果実は持ち上がりたぷんっ…っと弾み落ちる。屹立したままの蕾は、ブラジャーをしていないせいでパツパツのブラウスにその場所蕾の大きさそして、乳輪の色まで薄っすらと透けて見せてしまう。）これで、いいの？（首から掛けた聴診器を持ちながら凛のストリップを下劣な視線で楽しむ鈴木、ボタンを胸元から1つずつゆっくりと外していくと窮屈に押さえつけられていた果実は再びたゆんっ…っとブラウスから弾け落ちる。 (2022/9/1 16:30:03) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ボタンを全て外し終えると、凛はブラウスを脱ぐことはせずに汗ばんだ谷間は惜しげもなく鈴木の視界に広がっているがブラウスの端に蕾を隠し、桜色の控えめな乳輪が見え隠れするチラリズムな格好でで両手を膝上に置いた。） (2022/9/1 16:30:11) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【凛の現状の格好説明だけの描写で終わっちゃいましたｗこの後は鈴木さんのお好きなように確定でもなんでも動かしてくださいｗ】 (2022/9/1 16:30:58) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2022/9/1 16:31:01) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/9/1 23:08:05) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木は凛が先程までコスプレをしていた事への流れに従って自らもコスプレ衣装に着替え、楽しんでいた。全裸な白衣という悪趣味極まりない姿だが、その時だけは医者の気分である。…当然AVに出てくるエロ医者であるが…。そんな鈴木のノリノリの雰囲気に乗せられて付き合ってくれる凛…コスプレごっこを楽しみたいというよりもエロ行為を満喫している凛にとってはどちらも意味することは同じ事…丸椅子に座ると正面に座った凛のミニスカートの奥が鈴木の位置からでも覗き見え、それは何度も見てる凛の秘部であってもこのように見るシチュエーションが変われば興奮も一入であった。…そうして凛は鈴木の言葉に応えるようにベストの裾を捲り上げる…つい数時間前にコスプレ会場で同様の脱ぎ方をした時はブラを着用していた為、胸の揺れも適当で…脱いだ後もブラが透けるという有様だったが今の凛がそれを行えばノーブラの為に弾み方は上下に余韻を残してたぷたぷと揺れ弾み、その向こう側には乳輪と乳首の位置も薄らと見えているのが、官能的であった。凛は鈴木の視線を感じながらもブラウスのボタンに手を付けて…そのまま、上から順に外していく。) (2022/9/1 23:08:41) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…おほぉ、鈴村さん…よぉく分かってますねえ…そうそう、服は全部脱がないと診断できませんから…(鈴木の前で羞恥な表情を見せながらも大胆な脱ぎっぷりを続ける凛…ブラウスのボタンを全部外し終えると裾がはらりと両側に垂れ落ち、絶妙な位置関係で留まったそれは凛の乳首を隠し、乳輪をはみ出させていた。鈴木はそんなフェチ感満載の光景に満足げに頷くと…聴診器を使い、片側の胸の内側肉にむにゅうっ…と沈ませるように触れて…)さあ…どこが悪いのかなあ？…ここかなあ？…それとも、ここですかねえ？…(聴診器の胸に合わせたまま、横にスライドさせていくとブラウスが引っかかり流れて…凛の屹立した乳首がぷるんっ…と溢れ出る。そこに聴診器の平たい面を上からむにぃ…と潰すように置いていくとその上でぐりぐりと転がしながら…)おやあ？…ここが悪いのかな？…な、なにやらしこりがありますが…って事は、こちらも…？(ともう片側のブラウスの裾もはらっと払うと外側の胸の形に合わせてブラウスは流れ落ち、凛の両胸が露わになってしまう。そうして新たに出た乳首にも聴診器を当ててぐにぐにと押し潰すと… (2022/9/1 23:09:23) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 空いているおっぱいには鈴木が顔を近づけて上体を倒し…あーんと大口を開けると凛がものを言う前にじゅぷうっ…と咥え込んでしまった。)ひひひ…んちゅっ…んじゅっ…こ、これはどちらもしこりがあって…な、なにやら悪そうですよ…も、もう少し診察しますねえ…ひひひ！(此の期に及んでも医者ごっこは続けるらしく…片方の胸を聴診器…片方の胸を舐めしゃぶるという形で凛のおっぱいを堪能すると…鈴木は夢中で息継ぎも忘れ舐めしゃぶり、弄りまくるのであった。) (2022/9/1 23:09:57) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスですよー。おっぱい責めには1ロル使わせてもらいますよねーw】 (2022/9/1 23:10:34) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/9/1 23:10:38) |
| おしらせ | > | 栗山亜希♀17Fさんが入室しました♪ (2022/9/3 11:21:19) |
| 栗山亜希♀17F | > | （こんな男に１ミリだって負けてるなんて許せない。それがどんなことだって。昨晩からの経緯のせいでこの男を前にするとどうしても冷静になんてなれない自分がいた。落ち着いて考えれば、まさに今自分が行っている行為がどんなに馬鹿げたものであるかわかるはずなのに自分のことを下に位置付ける言葉のひとつひとつにいちいち反抗し逆にマウントを取り返そうと躍起になる。だから…そのせいで…まさかこんな行動を取るとはまったく予想していなかった。）やっ！何するのっ！勝手に舐めて！こらっ！いただきますじゃないっ！やっ…んっ…ちょっと！やめてよっ！やめてったらぁっ…んっ…あんっ…（自分で描いたシナリオは入り口で全然思っていなかった方向へと修正を余儀なくされる。）さあ早くさっさと挿れなさいよ（できるものならね。と言い放ち後ろに向けて突き出し「くぱぁ」と拡げた場所に押しつけられたのは自分が思っていたものではなく…さっき逝かされたばかりでまだヒクヒクと震え蜜を滴らせている敏感なままの部分に…ねろっとした舌が押しつけられそのまま奥へと延びた。） (2022/9/3 11:21:32) |
| 栗山亜希♀17F | > | （膝が震えフェンスに捕まっていないと身体を起こしたままでいられない。少しおさまりかけていた波がすぐに激しさを取り戻す。お尻の間に鼻先を埋めるように密着されているのがわかる。そんな恥ずかしい格好から逃れようと腰を振ってみるけどがっしり掴まれているせいで振り切ることができない。）こらっ！勝手に挿れるなっ！あっ…やんっ…あっ…そんなとこっ…だ…ダメェっ…（差し込まれた舌が中を掻き回すと蜜が溢れる。その蜜を音を立てて吸い込む音が恥ずかしいほど大きな音を立てる。快感の波が一気に防波堤を超えるところまで打ち寄せていた。もうフェンスに捕まっていることも難しく指先がフェンスを滑り下へと落ちる。そのまま床に手をつき手と膝で身体を支える姿勢へと切り替わる。そうなれば現界を越えるのはあっという間だった。もしかしたら反対側の校舎まで聞こえるかと思うほどの声で鳴きながら口と舌で思いっきり逝かされてしまう雌の身体。前に向けた顔にも絶対に見られたくなんかない快楽の波に溺れようとしている雌のうっとりとした表情を浮かべていて…開いた両足の間には背面座位で撒き散らした潮の泉に負けないほどの湖を作ってしまう。） (2022/9/3 11:21:51) |
| 栗山亜希♀17F | > | （四つん這いのバックの格好で全身が震える。もうさっきまでの威勢の言い言葉も失われ、蜜を垂れ流すお尻は次の何かに期待しているようにもぞもぞと蠢いていて…） (2022/9/3 11:22:09) |
| 栗山亜希♀17F | > | 【かなり時間かかりましたけどお待たせしましたー。もう言葉もなく堕とされる寸前なのかもww】 (2022/9/3 11:23:00) |
| おしらせ | > | 栗山亜希♀17Fさんが退室しました。 (2022/9/3 11:23:12) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2022/9/3 11:34:03) |
| 鈴村 凛♀18F | > | んっ♡―――っ♡（言われた通りにブラウスのボタンを全て外し終えると、屹立した蕾が見えるか見えないかギリギリの男心を擽る格好に下劣で満足気な笑みを見せる鈴木。すぐさま聴診器を直接胸に押し当てると冷たさに反射的に身体がピクンっ…と反応し艶めかしい吐息が吐き出された。チープなアダルトビデオのワンシーンのような台詞を、恥ずかしげもなく続ける鈴木に凛は艶声で応えていた。身体は火照りきっているのがわかるように色白の素肌は赤みを帯び、表情は勿論緩み切った蕩け顔で聴診器で胸を弄ぶ鈴木に熱い視線を向けており。）ゃっ♡ぁっぁっんぅ―――っ♡（鈴木がブラウスの裾を払うと隠されていた形の良い胸が屹立した桜色の蕾が上向きに凛々しく綺麗に露わに顔を表し、ブラウスが両肩から滑り落ちると肘に引っ掛かり殆ど脱がされたも同然の格好へと。緩んだ青のリボンだけが胸元に残され肌色の上半身にワンポイントに彩りを添えていた。） (2022/9/3 11:34:13) |
| 鈴村 凛♀18F | > | そんなっ♡吸っちゃぁんっ♡ぁっ、ぁっぁっん♡（じゅぶっちゅぷっ…ずぞぞっ――っと凛の胸を蕾を容赦なく吸い、片方では聴診器でぐにぐにと弄りながら堪能する鈴木と与えられる雌の刺激に我慢することなく淫らな喘ぎ声を漏らす凛。部屋中に響く蕾を吸いしゃぶる音色と凛の甘い吐息、トイレの時とは違いここでは何も我慢することはない理性のリミッターは既に焼き切れている凛は顎が跳ね上がる。両手を丸椅子の背後に突くと、背を反らしながら胸を突き出すような格好をとり自ら鈴木に胸を押し付けるようにむにぃ…っとむしゃぶる鈴木の顔へと。）ぁっ♡それぇ、すごいっ♡やぁぁあああ―――っ♡イクゥっ♡イクイクイク――――――ぅぅぅっ♡（むしゃぶり、吸い、蕾を噛む刺激は凛の身体を容易に雌の絶頂へと昂らせてしまう。びくんっ…びくんっ…と身体が強張りリズムよく弾む身体は凛の絶頂宣言と共にぷしゃぁ…っと際限なく噴き出さされる潮。 (2022/9/3 11:34:22) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 丸椅子でまるでお漏らしでもしたかのような、今日一番の潮吹きアクメをキメる凛。床にまで滴る潮を撒き散らし、だらしなく唇を半開きに蕩け顔を崩さない凛は次の刺激を待ちわび高揚したまま鈴木を見つめるのみで――） (2022/9/3 11:34:28) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【更にフェチ感を煽る胸曝け出しの肘掛けブラウス姿の凛リボンを添えて――(笑)さてさて、お医者さんはどのような診断をするのでしょうかねぇ？ｗ】 (2022/9/3 11:36:01) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2022/9/3 11:36:04) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/9/3 21:20:44) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (亜希の想定ではセックスで鈴木をこてんぱんに倒す為に性器の挿入を待ち望んでいた。…鈴木もそのつもりではあったが、実際に亜希が挿入を誘う為にショーツをずらし、スカートを捲り上げ、秘部をくぱぁ…と拡げたのを見た時にごくりと唾液を飲んだ。亜希の淫らな姿に口内に一気にじゅわっ…と唾液で溢れたからである…喉を鳴らすほどに嚥下しても口の端から零れ落ちる程の唾液量…亜希の尻たぶを掴み、左右に開き…そのヒクつく肉穴を鈴木の思い通りに上下左右と形をひしゃげさせると遂に我慢できなくなり、むしゃぶりついた。…亜希を気持ちよくしようという気持ち皆無な吸い付き方…大きく口を開けて割れ目の形に沿って唇を開くと、んぐうっ…と大きな吸盤の様にしゃぶりつき、んぐんぐと亜希のおまんこ汁を直飲みしていく。…自分の唾液と亜希の愛液が混ざり合った甘酸っぱい汁は、幾らでも飲み干せそうで悶える亜希の元まで鈴木が喉を鳴らすぐらいにごくごくと飲み干していく…膣奥まで侵入したぶよついた舌は収縮する媚肉やびらびらを丁寧に舐めていき、肉ビラの隙間にも舌を這わすと膣内で鈴木の舌が舐めていない箇所は無いぐらいに亜希のおまんこは全てを舐められた。 (2022/9/3 21:21:14) |
| 鈴木剛造♂45 | > | げふっ…がふっ…と息をするのも忘れ、夢中でしゃぶりつく鈴木。苦しそうになって初めて息を一気に吸い込むと再び割れ目に顔を埋める。その行為を繰り返していた。…亜希の言葉なんて一切耳に入っておらず、鈴木は頬肉が尻の内側にべたべたと触れ合うほどに顔を押し付け、舌や唇だけでなく、顔全体をぐるんぐるんと回しては亜希のぷりぷりしたマン肉を顔中の肉で堪能した。)んはっ…うっま…も、もうちょっといい？…す、すぐちんぽ入れるからさ…(亜希の膣内の感触は今まで性器でしか感じていなかったが、甘酸っぱい味も香りも五感で感じると鈴木は一気に夢中になった…フェンスから手が離れ、ガクガクと身体が悶えたと思えば、亜希は嬌声を大きく上げて果ててしまい、鈴木はこの時をチャンスとばかりに隙間が無いぐらいに分厚い唇をへばりつかせると亜希が身体を仰け反らせて潮を噴くタイミングが合わさった。亜希の尻たぶをしっかりと掴んで腰が動かない様に固定すると鈴木の口内に潮が全噴射され…鈴木は暫くそれを直接飲み干していく…がぶ飲みする様にんぐんぐと飲んでも亜希の果ててしまったマン汁噴射は勢いが止まらず… (2022/9/3 21:23:00) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 鈴木が鼻先や口周りもぬるぬるにしながら、離れた際もびゅるびゅる…と垂れ流していた。)ぷはっ…んまぁ…あ、亜希ちゃんごめんね…ひひひ…ご馳走様ぁ。今度はちゃあんとセックスするからね…(鈴木の異常性が際立つぐらいにセックスの事しか頭にない発言…口周りをねろぉんっ…と舌舐めずりで愛液を舐めとると人差し指で届かない部分の顔に付着した液体も舐めとった。そして…開いた両足の舌にどろどろと愛液の溜まりを作っていく下半身に向けて、いよいよ鈴木が腰を上げるとちんぽをぬぷっ…と充てがった。)じゃ…今度はちんぽでいただきまーす…(どこまでも軽い鈴木のノリと発言…キモデブ中年が亜希の様な可愛いJKとセックスできるという事実をまるで当然のように思う態度…躊躇せずにぬぷぷぅ…と奥まで捻じ込めば、亜希の背中が大きく仰け反ってしまう。そうして無理矢理に快感から亜希の体勢を変えた鈴木はそのまま、前へ突っ伏す様にじゅぷっ…ずぷっ…とピストンを続ける。身体ごと動かして体重も乗せたピストンはイキ癖ついた亜希にどこまで作用するだろうか…鈴木はちんぽに纏わりついてくる亜希のヒダ肉の締め付けを堪能しながら、 (2022/9/3 21:24:30) |
| 鈴木剛造♂45 | > | これまでと同じように貪るように抽送を行った。)ひひひ…ねえ亜希ちゃん、今日は何時までできんの？…次にやりたい体位あるんだけどいいかな？(これまでも充分にエロ行為を行ってきた筈だが、鈴木は亜希との行為に飽きる事はなく、次にもまたやりたい事があると平気で宣うのであった) (2022/9/3 21:25:00) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【亜希さんへの返レスですよー。今回の亜希のイキ方めっちゃ可愛かったですね。なんか完堕ちしそうじゃない？…大丈夫ですか？w】 (2022/9/3 21:25:54) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/9/3 21:25:59) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/9/3 21:51:52) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (お医者さんごっこ…子供たちがままごとでやるには可愛らしい遊びも下心いっぱいの鈴木がやればそれは淫らなプレイへと一気に変化する。相手がエロスイッチの入った凛ともなると尚更である。…場所はラブホ…だが、今の2人にとってここは診察室のひと区画…丸椅子で向かい合う2人だが、らしいものといえば鈴木の聴診器と白衣ぐらいで周りのセットを除けば後は全てがチープでしかなく、却ってそれがエロさを際立たせる。何の音もしない聴診器を胸当てながら、鈴木はむにむにと胸の感触を楽しみ、凛は聴診器の冷たさと硬さに身を悶えさせる。…そうして淫らな診察がエスカレートしていく中で鈴木は凛のおっぱいを口いっぱいに頬張り、口内で尖った乳首をれろれろと舐めしゃぶりながら…空いている方のおっぱいを聴診器で愛撫していくまでに至る。…鈴木は大口を開けて凛のおっぱいにしゃぶりついている為、分厚い唇は凛の頂の中腹までを多いはむぅ…と力を加えただけで凛の弾力あって柔らかい乳肉はむにぃ…と沈んでいった。同様に乳首を支点として聴診器を沈ませると鈴木の唇や舌といった感触とは違い、硬質な金属で潰されていく乳首は… (2022/9/3 21:52:31) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 硬質な金属で潰されていく乳首は…痛みと共に電流のような快感を凛の脳髄へと送る。聴診器を左右にスライドさせる度に芯を感じるゴリゴリッ…と転がる物は勃起乳首でしかありえず、鈴木はそれを理解しながら押し潰していった。)あむっ…んじゅっ…れろぉ…あむっ…鈴村さんはどうやら…んんっ…じゅ、重症みたいですなあ…んちゅっ…わ、悪い箇所が…いっぱい…んじゅっ…あるんで、い、いっぱい診察しなきゃですねえ…(鈴木の舐め方と愛撫…言葉とシチュエーション…これまでの経緯…全てがない混ぜになって凛は自身の快感の昂りを止める事が出来ず…おっぱいをしゃぶられながらアクメ宣言と共に激しい潮噴きを行った。ぶじゅぅっ…ぷしぃぃっ…身体が強張り足をセルフでM字に上げた状態から凛の愛液が飛び散っていく。…断続的な勢いの潮と共に身体もリズムよく跳ねて…鈴木はそれでも暫く凛の両胸を楽しんでいた。自分の下腹部から足にまで飛んでしまう凛の潮の暖かみを感じて…)おやおや、鈴村さん…これは医療行為だって事忘れてませんかあ？…決して淫らなことをしてる訳じゃないんですからね…ひひひ、潮まで噴くなんて何を考えてるんでしょうねえ… (2022/9/3 21:52:55) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (上半身はだけた肘掛けブラウスに首から掛けた青リボンという姿…ようやくおっぱいから口を離すとそのフェチ感たっぷりの姿に欲情が高まっていく…)こ、ここじゃダメですな…も、もっとちゃんと診察しませんと…ベッドで仰向けになって両足を抱えてM字してもらえません？…そうすると診察がとっってもやりやすいんですよ…ひひひ！(鈴木はそう言うと自らが着ている白衣を脱ぎ去り、丸めて床へと放り…完全な全裸になる。当然ながらモノはガチガチに勃起しており、凛の潮を浴びたせいでぬらぬらと濡れ光っている。先端から湯気でも出そうなぐらいの熱々ちんぽ…それが凛の眼前にそのままの姿で露わになった。そうして鈴木は再び発言する…)さ、鈴村さん…ベッドへ…。 (2022/9/3 21:53:32) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスです。こういうエロ行為をしながら詭弁言い続けてセクハラ医療行為をやりまくるロールプレイ…ここ最近で凄くやりたかったからめっちゃ楽しいです。全裸になったけど気分だけはエロ医者で進めます。ブラウス脱いでもリボンは残してもらいたいですねーw】 (2022/9/3 21:55:06) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/9/3 21:55:09) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2022/9/4 10:24:45) |
| 鈴村 凛♀18F | > | はぁ――はぁんっ♡こんなぁ医療行為じゃぁ♡ないでしょ……だってぇ、だって……気持ちいぃからぁ我慢できない……ぃ♡（盛大な潮吹きアクメに暫く身体はピクンッ…ピクンッ…とリズムよく痙攣を見せている凛。絶頂の余韻に悩まし気な蕩け顔のまま鈴木を見つめる凛に、チープなごっこ医者を貫いたまま安っぽい台詞に本心で応えてしまう凛。屹立した桜色の蕾から漸くぶよついた唇が離れると乳輪まで唾液塗れでぬらぬらと淫靡に濡れ光り唇と蕾を繋ぐ糸は限界まで引きアーチを描いて切れ落ちた。）……………。（いつ見ても変わらぬ鈴木の肉棒は血管を浮き上がらせ今にも暴発しそうなほどに勃起しており、雄の臭気も振り撒くそれに小さく首を縦に振るとベッドへと向かう凛。鈴木と同じように既に意味を成さない肘掛けブラウスを脱ぎ捨てると軋むベッドへと向かい合う様に座り――） (2022/9/4 10:24:55) |
| 鈴村 凛♀18F | > | はぁ……はぁっ♡おちんぽ、おちんぽください……♡私のぉ……ぐしょぐしょのおまんこにぃおちんぽぉずぼずぼしてください♡（火照り赤みを帯びた上半身の肌色に映える青のリボン、黒のオーバーニーは相変わらず太腿に食い込んだままむちっ…っとした凛の太腿の肉感を演出しており鈴木の要求通りにM字に開脚した下半身は丈の短すぎるスカートでは潮吹きアクメで果てたばかりの蜜穴をぬらぬらと彩る淫靡な割れ目と薄っすらと生えそろった恥毛が恥丘にべっとりと貼り付けた恥部丸出しに曝け出す。膝裏から腕を通し恥ずかしげもなく限界までM字に開ける脚、そのまま両の人差し指で蜜と潮で濡れそぼった割れ目の襞肉をくぱぁ…っと左右に開くと糸引きしとどに滴る愛蜜と綺麗な桃色の膣道を曝け出すと恥ずかしげもなくセックスのおねだりを始める凛。出会った頃の凛ではあり得ない男にいや、鈴木に媚びたおねだり。 (2022/9/4 10:25:06) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 何度も身体を重ね何度も恥ずかしい言葉を言わされ自然と身に付いた言葉の数々と、男を虜にする媚びた蕩け顔の破壊力は抜群だろうか。凛の瞳は性の虜、鈴木の虜とばかりにハートマークが浮かんで見えそうなほど、このおねだりに鈴木が乗ってこないわけもなくこれから始まる終わりのないセックスの口火が切られた――） (2022/9/4 10:25:14) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【宣言通りM字開脚からのおまんこくぱぁのセックスおねだり宣言させちゃいましたよ～(笑)】 (2022/9/4 10:25:53) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2022/9/4 10:25:57) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/9/4 14:28:20) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (凛が断らないことはもはや分かりきったこと…媚薬を飲ませてもいないのに淫らな凛が覚醒した事は鈴木にとって僥倖でしかなく、立ち上がり白衣を脱いでる最中も勃起したものは萎えることもなく、口の端から零れ落ちる涎は止めどなく溢れていた。…一方、凛は鈴木の言葉に小さく頷いてベッドへの上がっていき、肘掛けブラウスを自らの意思で脱ぎ去った。これまでの行為で赤みを帯びた凛の上半身…所々が鈴木の唾液でぬらぬら光っているのが生々しくていやらしい。上半身は裸で青のリボンが残されているのみ…形のいい豊満なバストがツンと上を向いた乳首と共に鈴木を誘っているようにも見えた。)ひひひ…おいしそ…(思わず出た言葉は鈴木の本心であった。…暫くニヤついたままジッと凛の動向を窺っていると、先の要求通り、両脚が折り曲げられ綺麗なM字開脚が模られていく。凛の柔らかそうで弾けそうな肉体の魅力が余すことなく発揮されている姿…M字を形成した事で太腿を覆うオーバーニーの食い込みが際立っているようにも見え、むちっとした肉のはみ出具合がベッドの上では堪らなく魅力的に見える。…そうしてM字の真ん中に位置する凛のヒクついたおまんこ… (2022/9/4 14:29:06) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …先程の潮吹きアクメでしっとりと肌に張り付いた恥毛と割れ目奥に見える呼吸するようなリズムで拡張と収縮を繰り返す秘肉がヒクヒクと確認できるや否や、鈴木の視線がそこに止まり凝視してしまう。そんな鈴木の視線を感じた凛は更に楽しませる為に裏側から伸びてきた両人差し指を使い割れ目に引っ掛けるとそれぞれ左右にくぱぁ…と拡げ、膣内の奥の奥まで見せつけてきた。これまで何度もも凛にさせてきて、してもらったくぱぁだが今回のモノが1番いやらしいと感じたのは、凛が完全に覚醒したからだろうか…むんむんと立ち上る雌フェロモンを垂れ流している凛の振る舞いは全てが鈴木のちんぽを誘う為に行われている様で、発した言葉の内容からもその裏付けはとれた。淫語塗れの誘いくぱぁ…鈴木は片膝をベッドに乗せて両手を着いて…凛のおまんこと同じ位置の目線まで落とすと間近で幾重にも重なってヒクつく肉ビラを丁寧に眺め…その位置から凛を上目遣いで見ると凛は鈴木と目線を合わせ、更にくぱくぱと手を使って開閉させながら淫語おねだりをしてきた。)ひひひ…鈴村さんはどうやらちんぽの事しか考えられない症状が出ちゃってるみたいですなあ… (2022/9/4 14:29:49) |
| 鈴木剛造♂45 | > | これは早急に治療しないといけませんねえ…ぶっとい注射を打ちますね…ひひひ！好きでしょ？…ちんぽ注射…(舐める様に身体をぐぐっ…と上げて鈴木の顔が凛の輪郭に沿って持ち上がってくる。…もう片方の膝もベッドに乗り上げて四つん這いで距離を詰めた所為であった。…そうして潤んだ凛とニヤつく鈴木の顔がまたも近づくと唇をんぢゅっ…と塞いで鈴木は身体を組み敷いていき…片手を自分のものに添えてぬるぅ…と凛のおまんこにちんぽを沈ませていく。…微妙な角度の修正は凛が腰を動いて導いており、2人のセックスにおける相性の良さが感じられる中…凛の身体を完全に押し倒すと口を塞いで息もできない中での重い一撃をじゅぶぅっ…と与える鈴木。凛は大きく目を見開いたが直ぐに蕩けさせて舌を絡ませてくる。こうして漸く2人が待ちに待った思う存分セックスができる時を迎えたのであった) (2022/9/4 14:30:13) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスです。トイレでも挿入してるんですが…今回初セックスの様な気がしてなりませんw…一回目は王道の正常位で愛し合いたいと思いますw】 (2022/9/4 14:31:27) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/9/4 14:31:30) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2022/9/4 15:46:21) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （鈴木によって自然に仕込まれた一芸ともいえるM字開脚は、凛の姿を美しくそして淫靡な雌へと昇華させていた。ゆっくりと自身もベッドへと登る鈴木の視線も、オーバーニーが食い込んだ太腿からくぱぁっと左右に拡げた一番恥ずかしい恥部の中までねっとりとした熱い視線にそれだけで犯されているような感覚になるほどに淫らに意識は蕩け切っていた。甘酸っぱい雌の芳しいフェロモンを惜しげもなく辺りに振り撒く凛に、鈴木も当てられるように間近の恥部を穴が開くほどに視線を向け凛と視線が交われば煽るように――）はぁはぁっ♡はぁ……ぶっとぃおちんぽ注射好きぃ♡早くぅぶっといおちんぽでおまんこずぼずぼってしてぇ？（凛が口を開けばだらしないおねだり、理性や知性の欠片もない間抜けで幼稚な淫語にだらしなく緩み切った表情は彼女を知る者が見れば驚き失望するに違いないほどの堕ちっぷりでもあった。）お゛っ゛♡ぉぉおお゛っ゛♡ん゛っ゛♡んじゅぅ…じゅる――っ゛♡ (2022/9/4 15:46:31) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （下劣にニヤつく鈴木の顔が迫り、唇が塞がれるのと同時に愛蜜に濡れそぼった割れ目にぬるぅ…っと難なく鈴木の極太の肉棒を飲み込んでいく。始めの衝撃こそ大きく目を見開いて呻き声を漏らすものの、直ぐに極太肉棒によってもたらされる雌の快楽に目を細め蕩け顔へと崩れていく。鈴木も焦らしに焦らされたこともあってか、始めからトップスピードとばかりに激しく打ち付けてくる腰にずぷんっ…ずぱぁんっ…と押し倒されたことによって正常位の体勢で受け入れる凛の奥まで届くピストンに喜々として舌を絡ませ唾液を啜り嚥下していく凛。）はへぇ♡ぁっぁっん♡おひんぽぉひゅきぃ♡おまんひょにぃじゅぽじゅぽってきてるぅ♡もっほぉ……もひょぉおおお――っ♡（与えられるセックスの快楽に何も考えられない凛は、鈴木におねだりすることだけもっともっと気持ちよくなることだけにきゅぅ…っと肉襞を絡ませていく。）ぉ゛っ゛♡ぉ゛まんんこぉ♡きもひいぃ？しぇっくすぅ……きもひぃぃ？♡ (2022/9/4 15:46:39) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （激しく腰を打ち付けられながら健気に感想をせがむ凛。部屋中に響く肉同士がぶつかり合う乾いた音、ぶつかる度にシーツに汗や蜜の飛沫が飛び散るほどのまぐあいにもかかわらず凛は律義に膝裏に手を添え綺麗に目一杯M字に脚を開脚させたまま受け入れる凛はセックスに蕩け切っていた。） (2022/9/4 15:46:45) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【欲望のままの雄と雌になってきましたね～(笑)まだまだ、終着点には程遠そうですｗ】 (2022/9/4 15:47:12) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2022/9/4 15:47:14) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/9/4 21:30:43) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (日常を過ごしていても醸し出す迄になった凛のフェロモン…こうしてスイッチが入り、自ら秘部を曝け出す際の漂い方はこれまでの比じゃないぐらい高い濃度で分泌されていた。…普通の男なら我を忘れてむしゃぶりついただろうか…女性慣れしてない男はそれだけで果てたかもしれない。…しかし、凛の相手は鈴木であった。…凛が醸し出すフェロモンを幾ら浴びてもそれを圧倒的な自分の下心で受け止めると獣欲へと変換させてコントロールしていく。…舐めしゃぶりたいのを押さえて凛の身体に沿って顔まで到達すると漸く自分の1番やりたかった事…凛を生ちんぽで正常位で犯すという行為に至ったのである。…今日一日待ちに待った凛のおまんこ…屋外で人がドア一枚隔てている中でのセックスよりも心置きなく存分に突けるセックスを求めていた鈴木は自分の我慢汁と凛の待ちに待ってて準備万端なぬるぬるおまんこにちんぽをじゅぷんっ…と沈めていった。こじ開ける必要もないスムーズに奥まで貫けるおまんこ…それでいて緩さを感じず、先端から根元までを肉のブラシで磨かれている様なヒダ肉の感触と締め付け… (2022/9/4 21:31:15) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 幾多のセックスで身体も調教開発された凛のおまんこは、もはや鈴木専用の肉穴にまで作り変えられていたのである。…唇を塞いでそのまま上下の唇を大きく食みながら、ピストンを繰り返す。挨拶代わりの一撃で凛は目を見開いたものの、直ぐに鈴木の責めを受け入れ鈴木と同じように大口を開けて鈴木の唇のサイドに自分の上下唇が合わさる様、顔の位置を変えながらどろどろと舌を絡めていく。)ふぐっ…んんっ…んぢゅっ…あむっ…鈴村さんの…あむっ…お、おまんこ…ぢゅるっ…気持ちいい…んんっ…ひひひ…もっと…もっと…ぢゅるっ…すけべな言葉を言ってください…んちゅっ…もっと…私を欲しがってください…んんっ…(会話の最中は口を大きく開けて舌をれろれろと絡ませながら…舌足らずに会話をしていく2人…この時ばかりは鈴木も冷静さを失い、快感を求めるだけの獣にまで成り下がっていた。腰を深く引くとずぱぁんっ…と下っ腹が響く…鈴木のぶよぶよな贅肉腹が凛の柔らかい下腹部で潰れ、胸のたわわな膨らみは上下に弾みながら…鈴木の手によってひしゃげられていく。人差し指で乳首をくりくりと捏ねられると口内では歯列をべろぉ…と横に舐められた。 (2022/9/4 21:31:47) |
2022年08月27日 10時47分 ～ 2022年09月04日 21時31分 の過去ログ
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