「ポケモン神社‐表裏の日常‐」の過去ログ
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2022年08月16日 19時42分 ～ 2022年09月08日 21時51分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2022/8/16 19:42:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、コママ(ヌメルゴン♂)さんが自動退室しました。 (2022/8/16 19:43:20) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2022/8/17 21:21:24) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが退室しました。 (2022/8/17 21:31:59) |
| おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2022/8/17 21:32:11) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2022/8/17 22:18:03) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【すみません、入室が遅くなりました; そして昨日は申し訳無いです、寝落ちしてたも同然です】 (2022/8/17 22:18:34) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | 【いらっしゃいですよー。こちらも寝落ちちゃったので大丈夫ですよーと】 (2022/8/17 22:20:05) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【場所はどちらで行きましょうかね…っと。ボチボチと始めて参りますか。】 (2022/8/17 22:22:00) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | 【そうですね、場所はどこでも大丈夫ですよー】 (2022/8/17 22:22:30) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「[休憩室では、テーブルの前でコママがメモ帳を開きながらじっと文面を見ているのが目に映るかもしれない。その上には、おおよそカガミ様が不在の間にミツキさんに承諾を得て借りたのだろうか…“鏡”の神器と思わしきものが置かれていて。] ……今のところは、…まだ大丈夫。御医者曰く、あくまでも急激な人格の発症を遅らせるものってだけなのなら」 (2022/8/17 22:25:13) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | あっコママやっほー。相変わらず今日も難しそうな顔してるね〜（どこからとも無く休憩室へとやって来た子猫サイズのグレイシア。ここの所、ジラからの連絡が無いのか特に問題は起こしていない模様） (2022/8/17 22:27:52) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「それにしても記録の数々には…驚きを通り越して、ぼく以外の神使が境内回っていても、――夜に神使の一部が如何わしい事をやっていたとは思わなんだ。数ヶ月前のぼくも、おおよそ同じように……; …今のぼくは、本当のぼくって事で認識で合ってるよね」 (2022/8/17 22:27:54) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「難しそうな顔？ ううん、今日は些か問題の解けた顔の方だよ。何か、今までの憑き物が取れた感じがしてるのもある。[ヒミリには、メモ帳を見ていた事からもしかしてその様に映ったのかな、と…メモ帳から目を離す上でテーブル上に置くと、ぐっと伸びをする事でしょう。] ……ちょっとずつながら、リハビリ中。ヒミリの方は、あれからどうなってるんだい――此処の所話は聞いてないけれど」 (2022/8/17 22:32:08) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | ふーん…吹っ切れたとか言うやつだねー。吹っ切れたポケモンは挑発に乗りにくいから厄介だよ〜（コママの反応を見れば少し驚いた様な顔をするだろう。）……あれからどうなってるって？私とルクルの恋物語の事かなー？ (2022/8/17 22:36:58) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「ふぅむ、そうなのかねぇ… [吹っ切れた、のかな。と仔猫サイズのグレイシアからの答えに、考え込むように言葉を濁す事でしょう。] アイツ達から好き勝手されて、昔の構築された“僕”が消えてしまったも同じ、と考えるとするなら… パンドラの箱の定理で考えると、その内の残った物質が、今のぼく。奴隷狩りに捕まる前のヌメラ…の記憶そのまま、ぼくそのもの、かもしれないな。 (2022/8/17 22:42:29) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「――ジ…こほん。いや、何でもない。[ジラの事、と云おうとしたのを、コママは突然口をつぐむようにして首を横に振るでしょう。人格が分かたれて変わってしまったとしても…自身にも相手にもそれぞれ心の闇・トラウマがある、と云った事を忘れていない当たり。] ヒミリのポケ事情がどうなったかな、と思っただけだよ。ほら…ヒラヒラ、遠い将来治してもらうんでしょ？」 (2022/8/17 22:45:18) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [“鏡の神器”を右手で掴み取り…暫くじっと見つめるでしょう。特段使用するつもりはなく、ただ鏡越しに眺めてるだけ。] (2022/8/17 22:46:30) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | ……ヒラヒラについては……いつか治したい…かな。…可愛い服を着てルクルと一緒にお出かけしたいし…。まぁ小さくなってれば傷なんて目立たないんだけどね〜（ヒラヒラに限らず、首元につけられた奴隷の焼印や身体中の切り傷などはいつかは直したい様だ）……ただ、ジラ様は素直に治していいとは言ってくれない気がするけど…… (2022/8/17 23:00:03) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「いつか治したい、か。……うん、わかった、気持ちが聞きたかっただけ。[近頃のヒミリは神社に際してよくよく働いてくれてるのを見ているのも然り…概ね良い評価も聞いてる分もある、とコママは話すにおいて。] まっとうに稼いで貯めるポケは、ヒミリだけが使って良い権利。主従として関係を繋いでるジラなどに、奪わせないで。例えどんな経緯であろうともね。……信じていたかったのかもしれない、彼を… 今となっては、時間が経っている今、思い出しても問題は無いけれど、ね」 (2022/8/17 23:06:32) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | ……ジラ様は私の村を壊したポケモンだし、間違ってるって分かってるんだけど……命令して貰えると何故か嬉しく思っちゃうんだよね…。どんな命令だって嫌だと思いつつも喜んでやっちゃう…。だからお金を出せと言われれば出すだろうし、雌を差し出せと言われれば差し出してしまうと思う…（ヒラヒラを治す事や神社の仕事について意外にも気に掛けてもらっている事が少し嬉しかったのか、小さな声でこっそりとジラについての気持ちを話すだろう） (2022/8/17 23:24:14) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「伺ってた話も然り、スノウ達やミリス達にとっても相容れる相手じゃ無いのは――ぼくも、実際に彼の本当の顔を見てしまってる。今更、否定なんかしないよ。……そんなポケモンの心を思わない者でも、彼は…タマの本当の父親。ぼくは…信じるのを止めたくなかったんだ。[……衝撃を受けたのは確かな事。今までにタマの親探しの為に奔走してきた事が、あのような顛末になるだなんて。…ある種、ヒミリは正しかったんだと――コママ自身、ヒミリからの過去の心揺さぶりも兼ねた事柄から、信用するには難しいとはしつつ…。] ぼくが、アイツに――トッポになってた時も、ヒミリの云う状況と同じ事になる; 心内の植え付けも然り、なのかな……うぅむ、自分自身よく分からないな」 (2022/8/17 23:30:47) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「ただ、クリア様に肉体的・精神的被害が及ぶのは此方としては避けたいんだ。前の出番のある時でも、仕事部屋…記録室の過去の記録を巻き戻ししながら証拠を集めてた。クリア様自身がみだりに一般客を襲ったりしないのは何よりもぼくが一番知っているし。――数ヶ月前まで、人格を変遷させてたぼくが云えた事じゃ無いけど」 (2022/8/17 23:34:29) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | あっそう言えば、ここの所クリアについて調べてたみたいだけど何か気になる事でもあったのー？特にいつもと変わらない気がするけど…（ふと、コママがここの所クリアについて調べている？のが気になっていたのか、首を傾げて聞いてみて） (2022/8/17 23:39:31) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……そのジラさんの云っていた事に、疑問が生じてね。[クリア様が穢れに冒された経緯で以て、知らないうちに一般客を襲っていた事のをすぐには真に受けず。…と云うより、信じ難いとして記録を使って探してると云った所である。……トッポに変わったコママの痴態等も見れてしまうのは、まぁ御約束かもしれないが。] クリア様が無実である事を証明する上で、一般客には気兼ねなく境内の自然を見て頂きたいのもあるからね」 (2022/8/17 23:44:34) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「いつもと変わらないなら、それに越した事は無いけど……うん。御客が不安がるのを、軽視する事出来ないし。神使の端くれとして、一応境内についての平穏は守ってかなきゃいけないから」 (2022/8/17 23:49:10) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | ……一般客を自体は襲ってはないよ…、アレはジラ様の策。……でも自我を忘れて暴れ回っていたのは事実だよ？沢山のぬいぐるみに噛みつき、身の回りのものを手当たり次第壊してた。記録として録画も撮ってあるけど見てみるー？（コユキが居ない時はヒミリがポチエナになったクリアの面倒をみていたのか、そのときの事については詳しく知っており） (2022/8/17 23:54:27) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……“穢れ”がやっぱり、クリア様であろうとも暴走に走らせる。[前半の回答から、コママはしょんぼりしたような顔つきになるながら特段反論もせず頷く事でしょう。…コママには、過去のイベルタル崇拝組織とタマの巻き込まれた経緯から穢れ嫌いになった分が残ってしまって居る…？] 一般客を襲っていない、それだけでも十分な証拠になる。…改めて感謝するよ。見るのは、クリア様がいらっしゃらない時だけにしよう。彼女がショックを受ける可能性が高いから……; 」 (2022/8/17 23:58:00) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「記録の分… 昔のぼくの方はヒミリに見られても、全然…ではないけど、ある程度は大丈夫だから。アイツたち…“VOID”の魔の手で縛られて、色々な薬を受けてバラされたのもあって――つまりは、トッポが昔までの“僕”、とみて差し支えないと思う。眼を背けるべき影、性癖本体が具現化した者…とみてもね……; 恥ずかしいのを承知で、云うけれど… 昔、ヌメラだった幼い時のぼくも…今のぼくも同じ、恋愛対象は♀だけだよ」 (2022/8/18 00:02:53) |
| おしらせ | > | ルナータ(ヒメグマ♂)さんが入室しました♪ (2022/8/18 00:05:42) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こんばんはですー。】 (2022/8/18 00:05:55) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【どうもこんばんは～ お久しぶりです…！】 (2022/8/18 00:05:56) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | 段階的に体が穢れに染まっていったならまだしも、突然穢れまみれの体に入れられて抵抗なんて出来るわけないからねー…。あの時のクリアはいつ自我を失うかとずっと怯えて過ごしてたよ。……まぁコユキが来てくれてる時は安心した様子だったけど（ポチエナの時のクリアはコユキが心の支えだったと伝えて） (2022/8/18 00:06:57) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | 【いらっしゃいですよー】 (2022/8/18 00:07:04) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【入っていきますね～ よろしくお願いします！】 (2022/8/18 00:09:37) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 突然、窓からシューティングっ！！(おや。窓から元気そうな声と共に何か飛び込んできた事だろう。いつものとんでもヒメグマが窓からやってきたようだ。背中には目を回した様子のチラーミィ、カナを乗せているようで。) (2022/8/18 00:09:55) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「負の者であっても、心の奥底まで負に染まって悪に墜ちた訳じゃない。コユキがその例だ……。どうあっても、悪は心の側面、断つ事が出来ないのも…思い知ってしまってるから。[今や、大事なパートナーとして支えになってるのならば幸いである、とコママは小さく笑みを。しょんぼり顔から多少なりとも元に戻ったのだろう。現在ではコママの瞳のハイライトは正常に光ってる中。] ――ん、何だ？ 何やら声と音が聞こえ…………うわああぁぁっ！？ 窓からストライクされる様に入り込んできたぞ！？」 (2022/8/18 00:11:37) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「――る、ルナータかい？ ど、どうも暫くぶり…。[おぉ、このやり取りや元気な声も御無沙汰だね、とばかりに冷や汗を掻きながらもそっとお辞儀を。休憩室のテーブルの上には、コママの備忘録こと茶革の手帖と…”鏡”の神器が置かれている模様。後者の神器は、エーフィのミツキさん経由でカガミ様の神器をお借りしてきたものである。] (2022/8/18 00:13:39) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「と、そのチラーミィって確か… 表の街の、確か“精霊石ショップ”の。……だ、大丈夫ぅ？; 一旦、蒸しタオルでも作ろうかね、手を洗ってくるヒミリ！ ――今回は目薬様さまだな」 (2022/8/18 00:14:57) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | おひさしばらくぶりのこんばんは～！(元気よく挨拶をしつつ、片手を振るヒメグマさん。今やすっかり元気を取り戻した様子だ。)仕事終わりついでにラミィの迎えに来たんだよ～。さっき本殿前で会って片付け終えたら来るらしいから、ここでちょっと休ませてね～。(すっかりお手伝いさんが板についたラミィの迎え。カナとも道中で偶然出会い、一緒にジェットコースターしてきたらしい。 (2022/8/18 00:21:28) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [台所で、水の音が聞こえてくるでしょう。……その後に、休憩室に戻ってきたであろうコママの手には新たに作ったであろう“蒸しタオル”が。それぞれヒミリと…目を回してふらふらとなってるカナくん、ルナータさんに。そして最後は自分の分。終えたとみるや顔と額に汗を拭いつつ。] 「ラミィにも、感謝してもし足りない位だよ。了解だとも、今休憩室は綺麗な状態になってる――ゆっくりと休んでね」 (2022/8/18 00:26:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヒミリ♀グレイシアさんが自動退室しました。 (2022/8/18 00:32:15) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | お、蒸しタオルじゃん、ありがとー！(ルナータは大喜びしつつ。カナも少し申し訳なさげに蒸しタオルを受け取り。それぞれ手を拭いたりし始めるだろう。 (2022/8/18 00:32:49) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【とと、お疲れ様でありますかね。】 (2022/8/18 00:33:09) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「どういたしまして。此方は今のトコ息災だよ。[数日前は、図書館都市に薬(目薬)をもらってきて今も点眼の上で問題を抑えてる所ながら…病気はしてないと話すにおいて。] この月は、汗が出やすいジトジト続きとも聞くものなぁ。――高温多湿はぼくらヌメラ一族の好物と云えどもね」 (2022/8/18 00:35:57) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【おっとと、おつかれさまですかね…？】 (2022/8/18 00:38:51) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | そかそか、それならよかったというものさー！(こくこくと頷きつつも、後半の言葉には暑いよね～。と、言葉を続けるだろう。」カナ「…お手入れとか、ちょっと大変な時期、だと思います…。」 (2022/8/18 00:39:49) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「何かと、自由時間や業務時間以外の合間に…ゲッコウ先生が御節介掛けてくるのもあるし……; まぁ、今までの積み重ねってヤツだけど。[毛皮のある者にとってはある種の堪えられない暑さとも感じるのではないか、と苦笑いはしつつ。コママの瞳には異常は無い様に見受ける、だろうか。] ルナータと…カナ、と云ったっけか。あの精霊石ショップの店主の息子って、伺ってたけど。ぼくが…あぁ、その時は“ぼく”で無くなってたかもしれないけど。近況はどんな感じだい」 (2022/8/18 00:44:57) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [右手で、そっと“鏡”の神器を掴み取る様にして両手に持ち…小さく見つめる一方で。何だか、憑き物が取れたような感覚がこの所感じるんだよなーと独り言を。] (2022/8/18 00:46:14) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 僕はお仕事再開したとこかな～。定期的に神社にも来てるけど、今ちょっと溜まっちゃってたから大変！(しかもミリスいないから、もう大わらわってやつだよ～。とルナータは明るく答えるだろう。」カナ「僕とラミィは変わらず、ですね。ラミィの方は時々、シリカさんの通院に付き添っているらしいです、けど…。」 (2022/8/18 00:47:02) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「ミリス……この所、見掛けてないけれど。彼、息災でおられるかな。[今までに自分が人格変化して意識を心の奥底に眠らせてしまってたのもあって、記憶があいまいな分はあれど…小さく息を吸いながら、時折窓に視線を移したりと。] お仕事…あ、そうか、アナタの所は魔道具技術者だったもんな。……軽いアルバイト位なら、ぼく手伝えるけど…。――シリカ、あぁ…ラミィの母さんか。すれ違っちゃった……のかな。ぼくが数日前に、図書館都市の病院に行って来てた時。ニアミス？ にしてはなんか違うし」 (2022/8/18 00:54:05) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | あれ…。(しら、ない？ と、不思議そうな顔をした。カナも同じく、不思議そうにコママさんを見つめ。ミリスの今現在の状況を、何故コママさんは知らないでいるのか、と驚きを隠せずして。) …あ、あぁ。うん。ちょーっと外出中だけど、たぶんその内ひょっこり帰ってくるんじゃないかな！」カナ「…え、えっと、その。 ラミィのお母さんですね。ちょっと色々あって、病院に通っていて…。(ルナータは言葉を取り繕うように誤魔化し、カナは応じるようにしつつもそっと話をすり替えていくだろう。」 (2022/8/18 00:58:26) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……フプ達も、ぼくに気遣ってか、あまり話をしてなかったのもあって。うぅむ…ん、あれ。……薬の副作用？ にしては何か違うものなぁ。――外出中、ねぇ。ふむ… うん、分かった。――シリカも病院通い……あ、あぁ、思い出した！ 彼女、“絶望病”に罹ってるのを聞いてたしなぁ。あのシュテフってジュペッタに、色々されたみたいでな。……そうか、病院に通ってたのはぼくだけじゃなかったのか」 (2022/8/18 01:03:38) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【一旦スマートフォンに移動します、すぐに戻ります！】 (2022/8/18 01:10:24) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。 (2022/8/18 01:10:56) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2022/8/18 01:12:45) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【戻りました！】 (2022/8/18 01:13:33) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | カナ「意外と知り合いが病院に行っていた、って事も多いかもしれませんね。(こくり、と頷きつつ。 その後、ラミィがやってきたのを確認した3匹はコママさんに挨拶をした後、飛んで表の町まで帰っていった事だろう。」【すみません、寝落ちしかけていたので今日はこの辺りで落ちます；】 (2022/8/18 01:18:50) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【申し訳ない… おつかれさまでした！！】 (2022/8/18 01:19:03) |
| おしらせ | > | ルナータ(ヒメグマ♂)さんが退室しました。 (2022/8/18 01:19:10) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【此方こそ、ありがとうございます！ では、また後日かつ良い時にー。】 (2022/8/18 01:19:27) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。 (2022/8/18 01:19:42) |
| おしらせ | > | パール エーフィ♀さんが入室しました♪ (2022/8/18 19:45:55) |
| パール エーフィ♀ | > | 【久々の入室】 (2022/8/18 19:46:26) |
| パール エーフィ♀ | > | ある日の神社の休憩室で「こうして独りでいるのも、何か久しぶりだなぁ」一人のエーフィが一人呟く。彼女は一見フィフのようだが、傷ではなく火傷痕の右目が開いている。彼女自身ほんのりと淡い光が灯っており、おそらく彼女はフィフが作り出した光の分身に乗り移っているのだろう。 (2022/8/18 19:50:39) |
| パール エーフィ♀ | > | とそこへ「よぅ、パール。久しぶりだなぁ」右目に✕字の傷があるブラッキー、フェイクがやって来る。彼女は親しげにパールに話しかけている辺り、彼女とは仲が良いのだろう。また今日の彼女は普段とは異なり、瞑れている筈の右目が開いている。そんなフェイクに気付き、パールは満面の笑みを浮かべて駆け寄り「フェイク！そうだよね。最近フィフちゃんの任務とか、フェイクは調査ですれ違ってたもんね」と、近況を話し始める「確かにな。パールの様子を見る辺り、スイ――だったか。二尾のシャワーズのリハビリは順調そうだな。フィフの“Athena”も、大分制御出来るようになってきたみたいだしな」「やっぱりフェイクは何でもお見通しだね。確か……“Athena”のデータが自動送信されてるんだっけ？」 (2022/8/18 20:01:51) |
| パール エーフィ♀ | > | 「そういうことだ。……で、パール？フィフはここにいるか？」とフェイクは何か用事があったらしく、仲の良いパールに質問する。すぐにパールは首を縦に振るが「いるにはいるけど、セレン君とお風呂入りに行ってるよ。フィフちゃんの子供の」「そうか。ならフィフに伝言頼んでも構わねぇか？」「うん」「助かる。……例の件だが、“リーフィアの剥製”がある可能性のある“地点”が絞り込めた」「えっ、ほんとに？でも“地点”って、どういう事？確か密売で富豪とかに売買されてる、って話だったと思うけど……」 (2022/8/18 20:11:01) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2022/8/18 20:21:23) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【チラッとこんばんはですよー】 (2022/8/18 20:21:37) |
| パール エーフィ♀ | > | 「それで違いねぇが、話は最後まで聞くことだな。かいつまんで話すと、例の二尾のリーフィア、“モク”の剥製は、牢獄都市の西方の廃屋敷に放置されていることが判明した」「牢獄都市の、って……、確か何ヵ月か前に屋敷の住民全員が不審な殺され方をした、っていう屋敷だよね？容疑者はまだ捕まってなくて、難事件になってる、っていう」「その通りだ。……ただ巷では、その屋敷はいわく付きの心霊スポットになっているらしい。悪霊に呪われた屋敷だ、とかいうな」「そんな噂、迷信なんじゃないの？“幽霊”の私が言えた事じゃないけど、私、心霊現象とかオカルト的な話、苦手だし……」 (2022/8/18 20:22:15) |
| パール エーフィ♀ | > | 【おっと、こんばんはです～、】 (2022/8/18 20:22:27) |
| タマ♀ポチエナ | > | 何やら声がすると思ったら、今日は沢山来てますね〜（どこからともなく神社の休憩室にやって来たタマ。パール達が相談事？していても何も気にせず部屋に入るスタイルである） (2022/8/18 20:25:33) |
| パール エーフィ♀ | > | 「昔からそうだったな、パールは。……で、だ。アタイは本部に戻り次第リータに報告するつもりだが、この件に関しては、関係者のスイを保護したフィフとパール、リアナとリオナが適任だと考えてる。パールにはコクだがな」「うぅっ……やっぱり、私達だよね。……分かったよ。フェイク、フィフちゃんに伝えておくよ」 (2022/8/18 20:25:56) |
| パール エーフィ♀ | > | 二人が話しているところに、ふらっとタマがやって来る。彼女はお構い無しに入ってきて、二人に声をかける。タマはフィフと瓜二つのパールとは殆ど会ったことが無いため、おそらく彼女の事をフィフと勘違いするだろう。すぐに気づいたフェイクが「ん？あぁすまねぇ、邪魔してるぞ？確かテメェはタマだな？アタイの子供達が世話になってるな」事前に聞いていたのか、軽く会釈する。フェイクはケスタとリオンの母親、アクアとエリオの腹違いの母親である。 (2022/8/18 20:30:06) |
| タマ♀ポチエナ | > | 初めて会うポケモンにも私の名前が知れ渡ってるとは驚きですねー。ついでにカガミ様を守る強力な番犬が居るとも広めて貰えると助かりますよー。（カガミ様に手を出そうとするポケモンが１匹でも減るかもしれないと思い、カガミ様を守る自分の存在を広めよし）ふむ…何だか見たことある様なエーフィさんですが、匂いが違いますし気のせいですねー。（ふとパールの方を見ては首を傾げるも、嗅覚の鋭いタマはフィフではないと気づいた様だ） (2022/8/18 20:36:35) |
| パール エーフィ♀ | > | 話の最中、タマは首をかしげながらパールに話しかける。フィフとソックリであるがどこか違和感のある彼女を疑っているらしい「あっそっか。私自身はタマちゃんに会うのは初めてだよね？」するとパールはそっか、と小さく声をあげてから「ちょっと説明が難しいんだけど、エーフィの純血種のパール。もう十何年も何年も前に殺されてて、魂がフィフちゃんと“同化”しちゃってるんだけど、リアナ君とリオナちゃんの叔母さん、って言ったらいいかな？」簡単に自己紹介する。パールは殺された後訳あってフィフの中に封印されており、その影響で魂がフィフの一部になってしまっている。「……で、生前のパールは戦争時代のアタイの相棒だ。……で、アタイはフェイク。血縁関係はさっき話した通り。今はエンジニアであり、ヤクザの頭領である、といったところだ」 (2022/8/18 20:46:22) |
| タマ♀ポチエナ | > | ふむ…詳しいことはよく分かりませんが、とりあえずパールさんとフェイクさんですねー、よろしくです。まぁカガミ様に手を出そうとしない限りは来るもの拒まずなので歓迎しますよー（パールとフェイクの話についてはほとんど着いていけなかったのか、とりあえず名前だけ覚えたようだ。） (2022/8/18 20:53:42) |
| パール エーフィ♀ | > | 「あぁ、よろしく頼む」「うん！私はフィフちゃんでもあるから改めてだけど、よろしくね？」タマは二人の話をいまいちりかいしていないようだが、最低限名前だけは覚えてもらえたらしい。「フッ、タマ、テメェの主神への愛は、噂通りだな」「これがタマちゃんだもんね」 (2022/8/18 20:59:32) |
| パール エーフィ♀ | > | と一通り自己紹介し終えたところで「おおっと済まねぇ。来て早々だが、アタイはここでお暇させてもらうぞ」フェイクは壁の時計をチラっと見、声をあげる。どうやら長居するつもりは無かったらしく「このまま本部に戻るんだよね？調査結果報告しに」「あぁ」二人に背を向け、部屋を去ろうとする。フェイクは傷のある右目をタマ達に向け、小さく笑みを浮かべてから「そういうことだ。タマ、アタイの子供達に、これからも良くしてやってくれよな」部屋を出ていった (2022/8/18 21:03:21) |
| タマ♀ポチエナ | > | カガミ様への愛と忠誠は揺るぎないモノですからねー。それについては誰にも負けないのです（大好きなカガミ様の話となれば嬉しそうに尻尾をパタパタと動かし、ご機嫌に話すだろう）ふむ、フェイクさんは忙しいそうですねー。また暇な時にでもいらっしゃいですよ〜。（あっという間に退室してしまうフェイクを見送って） (2022/8/18 21:05:19) |
| パール エーフィ♀ | > | この後予定があったらしく、フェイクは足早に休憩室を後にする。残ったパールは「そういえばタマちゃん？タマちゃんって最近、異世界のフィフちゃんのシルクちゃんに会えてる？」こうタマに問いかける。彼女が言うシルクはこの頃多忙なのか、神社には立ち寄れていない「私も最近知ったばかりなんだけど、シルクちゃんの子供も孵ったんだって。それもシルクちゃん達が薬で性転換して交尾した時に、フォノ君が産んだ子もね」 (2022/8/18 21:10:51) |
| タマ♀ポチエナ | > | むぅー…そう言えばシルクさんとは暫く会ってないですねー。私は神社からほとんど出れないですし、神社に来てくれないと会えないのですよー（そう言えばここの所シルクとは会った記憶がなく）ふむ、フォノさんも子供を産んだとなると一気に賑やかになってそうですね (2022/8/18 21:15:30) |
| パール エーフィ♀ | > | パール自身も最近知ったばかりのようだが、異世界の同一人物であるシルクの近況をタマに伝える「それでなんだけど、異世界の同一人物だからだと思うんだけど、フォノ君、好きなタイミングで両性になれるようになったみたいなんだよ。医者のフォノ君の見解なんだけど、前にタマちゃんに盛られた性転換薬がトリガーになったのかもしれない、って。だからもしかすると、フォノ君達も一卵性の三つ子だから、兄妹のフォル君とフォアちゃんも、スイ君みたいに、きっかけさえあればふたなりになれるんじゃないかな？だってほら、スイ君達、生まれつきふたなりでしょ？異世界の同一人物だし」 (2022/8/18 21:21:40) |
| パール エーフィ♀ | > | とそこへ「ふぅ、さっぱりした」噂をしたように、左前足が無く尻尾が２本生えたシャワーズ、スイがタオルを首にかけながら入ってくる。ほんのりと湯気が立ち上っているため、神社の温泉から出た直後なのだろう。また彼はリハビリの成果が出ているのか、三本足でもそれなりの早さで歩けている (2022/8/18 21:28:53) |
| タマ♀ポチエナ | > | ふたなりですかー。カガミ様も両性なのでアレですが、中々大変そうなイメージですねー。性転換はちょくちょくしますが、私は犯されたい時は♀で犯したい時は♂どちらかに分かれてえっちされたいモノです（もしなるとしても、自分はふたなりにはなりたくないなーと呟き） (2022/8/18 21:29:53) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2022/8/18 21:36:19) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こんばんはです、遅くなりました…！】 (2022/8/18 21:36:31) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【いらっしゃいですよー】 (2022/8/18 21:36:38) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [おや？ 客間の方から、襖が空いたと思うと…“鏡”の神器を持った神使ヌメルゴンと情報カードを咥えて4足歩行のメッソンの者が、それぞれ荷物バッグを掛けながら廊下を歩いていくではないか。] (2022/8/18 21:38:36) |
| パール エーフィ♀ | > | 「そうらしいよ？けどフォノ君はもう雌として子供は作りたくない、って。シルクちゃんの話だと、フォノ君、タマゴ産んでから丸三日は意識が戻らなかったみたいだし。……けどもしなれたなら、私も雄として交尾してみたかったなぁ」とパールは、性転換出来るタマを羨ましそうに見る。パール自身は既に死んでおり肉体が無いため、交尾することが出来ず、当然子供を産む事も出来ない。とそこへ風呂上がりのスイがやって来る「あ、タマさんこんばんは」ニ尾のシャワーズのスイはタマに気づくと、小さく会釈する。「あ、そうだ。パールさん、フィフさんが一回温泉の方に来て、っね」とやって来たスイはパールに声をかけ、伝言を伝える「私が？何か分からないけど、行ってみるよ」伝言を聞くとパールは「じゃあ、行ってくるね」ほんのりと光が灯るフィフの分身から抜け出す。その瞬間パールが入っていた分身が消滅。パールは霊体に戻ったため、パールの姿は霊感がある者にしか見えない。ふわふわと浮遊するパールは、そのまま床をすり抜けて地下にある温泉へと向かっていった (2022/8/18 21:42:11) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……悪いね、メルクゥ。神器の説明を聞いてもらっちゃって。元は自分が蒔いた種とは云えど、いざという時にキミに狙いを話しときたくてね… これで幾らか、気持ちは晴れたもんだよ」 〈メルクルディ(メッソン♂)〉「う、うん。べつにいぃんぁえぉ」[咥えてる状態だからか、不明瞭に聞こえてしまうのは気のせいでは無いかもしれない。彼らは、休憩室出入口に差し掛かろうとしつつ――] (2022/8/18 21:42:12) |
| パール エーフィ♀ | > | 【こんばんはですー。と、キャラチェンジしてきます～】 (2022/8/18 21:42:57) |
| おしらせ | > | パール エーフィ♀さんが退室しました。 (2022/8/18 21:43:13) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【キャラチェンジ、了解でございます！】 (2022/8/18 21:43:23) |
| おしらせ | > | スイ シャワーズ♂さんが入室しました♪ (2022/8/18 21:44:24) |
| スイ シャワーズ♂ | > | 【戻りましたー】 (2022/8/18 21:44:32) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【おかえりなさいませー。】 (2022/8/18 21:44:41) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「こんばんはー……と。今日もお疲れ様だねぇ。[休憩室に到着するなり、コママは慣れた足取りで台所に向かうなりいつもの健康習慣を行おうとする当たり。] ほら、メルクゥも手を洗うんならそのカード…バッグに仕舞っといて」 〈メルクルディ〉「あ、ぅ……。[よっと、とカードを口から離しつつ。そっと荷物バッグをカードと共に休憩室の壁の隅に置いては。] ふぅ、良し。コママさん、待って！」 (2022/8/18 21:46:59) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【と、ちょっとお風呂に行ってきますねー (2022/8/18 21:47:31) |
| スイ シャワーズ♂ | > | 【りょーかいしましたー】 (2022/8/18 21:47:47) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【とと、了解ですー。】 (2022/8/18 21:47:50) |
| スイ シャワーズ♂ | > | パールが分身から抜け出し、地下の温泉へとすり抜けていく。残ったスイはようやく慣れてきた三本足でソファによじ登り「タマさんも用事を思い出した、って言ってたからなぁ」部屋を出ていったタマの背中を見送る「フィフももう少しかかりそうだからなぁ。風呂上がりだし、何か飲み物でももらおうかなぁ」その場から立ち上がり、台所の方へと歩いていく。部屋から出たところでコママとルクルと鉢合わせになり「おっと」間一髪のところでかわすが、バランスを崩し転んでしまう。「だっ、大丈夫です。えっとコママさん、おじゃましてます」 起き上がり会釈した三足のシャワーズからは湯気があがっておりほんのりと暖かいため、風呂上がりだと容易に分かるだろう (2022/8/18 21:55:21) |
| スイ シャワーズ♂ | > | スイとコママは面識があり、おそらくスイ達三つ子のフルーツ大福の営業関係で話しているのだろう (2022/8/18 22:00:04) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈メルクルディ〉「[ちょうど手の洗浄と喉の潤し、顔洗い、消毒を一段落させた所でありました。] わっと…ごめんなさい！ 大丈夫ですか――(湯上がり……あ、もしかして神社のお風呂場を使ったのかな) そ、それなら良いのです、けど… ぼくもコママさんもちょうど、此処に来た所でして」 「おっと、ごめん！ ぶつかってないなら幸い…だけど――おや？ スイじゃないか、暫くぶり！ メモにも名前記してたから……覚えてるともさ。メルクゥの云う通り、たった今ってトコさ」 (2022/8/18 22:03:03) |
| スイ シャワーズ♂ | > | 出会い頭で転んでしまったが、スイはルクルに起こしてもらう「ありがとうございます」どうやらしっかりと彼の事を記録しており、コママはスイの事を覚えていたらしい。尚スイ自身はフェイクと入れ違い、パールと入れ替わるように休憩室に入ったため、四つ子の末っ子の事に関する事案に進展があったことをまだ知らない「なら今来た所なんですね？フィフさんなら、今温泉の方にいますよ。それに僕も、フィフさんのお陰で大分三本足の生活に慣れました。流石に、まだ走る事は出来ないですけど」 (2022/8/18 22:10:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2022/8/18 22:12:40) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「そういや、スイのきょうだい達も訳ありだって事は昔に伺ってはいたけれど… 強く生きてるんだなぁ。[休憩室に戻る手前、ヌメルゴンはそう話す事でしょう。三本足、5体満足のうち一つが不満足の状態となると、ハンディキャップを気にする者もいるらしい…と云うのはあっても。……気持ちの持ち様と、回復の在り方にも伺えそうである。] フィフ殿は温泉か…ゆったりとするには良い頃合いだよね。……ぼくの方も、まぁ色々あって。数十日前か、遠い都市の方の病院通院で…目薬、処方してもらってたんだ」 (2022/8/18 22:19:38) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈メルクルディ〉「ゆったりとしましょっか……此処の境内は澄み切ってるものね。コママさんが常に悩まれてるのをぼく、聞いてるけど――夜になると、騒音で悩まされやすいと云うの。まぁでも、時間帯だろうかなぁ」 (2022/8/18 22:24:41) |
| スイ シャワーズ♂ | > | 「前に話しましたよね」以前にスイ達四つ子の事情は話しており、コママはそれをしっかりと理解してくれているようである。と、コママも最近変化があり、通院生活をしていると話す「眼を……？“異世界の僕”なら何か分かるかもしれないですけど、僕は自営業ですからね……」通院しているというコママに、スイは心配そうな表情を浮かべる。スイ自身不自由な体になってしまったため、その苦労が身に沁みているのかもしれない「そうですね。フィフさんももう少し時間がかかるみたいですし」とルクルから、コママは夜に関する悩みを抱えていると聞く「夜に……？神社の周りって森が広がってるから、逆に静かそうだけど……」が、尻尾が２本生えた彼は、不思議そうに首を傾げる。おそらく彼は、森の穢れについては知らないのだろう (2022/8/18 22:29:39) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……ニトリル、シャワーズの医師には話してたっけかね。[コママには、タマの親探しの為に神社を離れていた事における、VOIDの魔の手に巻き込まれて拉致の上で薬物・拘束実験を受け……人格が別たれて今や二重人格所持者に。当初は急にスイッチが切り替わったりと生活にかなり困難を来したらしい。というのも…入れ替わっている時は人格の記憶は共有できない。……茶革の手帖に掛かれている字癖から、ある程度読み取れる…のもあるかもしれない。] 図書館都市の病院、そちらで務めてる御医者も目利きが良くてね。処方の上で下さったんだ。“人格急変”を遅らせるのに…ぼく自身、大変助かってる。……昔までは思えなかった事だけども…ね。今では、人格が別たれてそんなに悩む事でもない、って…考えるようになってきてる。昔のぼく自身、とてつもなく僻みが強くて毒舌、さらに縛りプレー好きだったからねぇ……ははは…; 今は眠ってる裏の人格が、昔のぼくの性癖そのものにシフトしてる感覚; (2022/8/18 22:36:36) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……今の自分は…“奴隷狩り”に連れ去られる前の、ヌメラの頃の記憶そのもの。…まぁ、言ってて意味分からないわな、うん; 」 〈メルクルディ〉「通院、と云っても… 診察の上で薬を必要に応じてもらって行く、って事だよね。……コママさんから伺ってる話だと、人格交代も…周期、目薬を使うにおいて月に1,2回に抑えられてるって。……パンドラの箱の定理って聞いて、最初は突拍子過ぎて着いてくのに大変だったよ。絶望が、コママさんの皮肉家とか毒舌とか…の、とっつきにくい部分。残されてる希望が…… 彼の云ってる、幼い時のヌメラの…えっと、純粋な性格？」 「メルクゥ、そこは溜める必要ないと思うけどな; 」 (2022/8/18 22:41:21) |
| スイ シャワーズ♂ | > | この流れでコママは、最近自分の身に起きた事を話し始める「確かニトリルさんって……、特殊な能力を持ってるんですよね？僕はまだ会った事無いんですけど。拘束に人体実験……。想像しただけでもゾッとします……。二重人格……。それなら、リーフィアのプランさんに聞けば色々と教えてもらえると思いますよ？今は別人格と共存出来てるらしいんですけど、プランさんも色々と苦労してきたみたいですし」とここでスイは、同じく二重人格者であるプランの話題を出す。プランはあまり神社を訪れないが、他の知り合いから話題がでているため、コママ達も小耳には挟んでいるかもしれない「プランさんは、かなり荒っぽくて粗暴な人格だ、って言ってましたね」更に話を進めていき (2022/8/18 22:46:18) |
| スイ シャワーズ♂ | > | 「奴隷狩り……。コママさんも、色々と苦労してきたんですね……。みんな各々の苦労……波瀾というか……、うん……」彼の話を 聞き、スイにも思うことがあるのだろう「僕達兄妹も、尻尾が２本生えてるから、ってだけで、小さい頃から人身売買のブローカーから狙われてきましたからね……。親から遺伝した能力と、残ったゲツとヒョウと力を合わせて、何とか逃れられていますけど……」 (2022/8/18 22:52:05) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……最初の時は、記憶すら曖昧だったから。ヨルノズクのゲッコウ先生、医務室の先生が記録を取っといて下さってる。…とても頼りになる方だって、医療の上ではベストな方とも。[……今時、コママ自身には受難続きな分は否めないらしい。切っ掛けは分からないにせよ…ただ、此処の所病気をしていないだけでも幸いと云えるのだろうか。] リーフィアのプラン殿、ね。…そのポケモンもまた同じように、苦労なさってるのなぁ。同じ土台で考えてはいけないと思ってても……苦しみは似てるとは限らないし、か」 〈メルクルディ〉「神社の外、…表の街もですけど、単に治安が良いとは云えなかった時期がありますもんね; 今では、少しずつ検挙率が上がってるのかなぁ。……プランさん、荒っぽいっとなると仲良くしづらそうな印象が思い描きそう…; うーん…特異体質とか、普通のポケモンと違う部位がある、となると…それだけでも羨み妬み、差別の対象となってても…ヒトの事云えないもんなぁ。人身売買のブローカー、かぁ… 盗賊ギルドの情報カードでも、その手の情報源カッコウのネタだね; 」 (2022/8/18 22:56:49) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【スマートフォンに移動します！】 (2022/8/18 23:05:05) |
| スイ シャワーズ♂ | > | 「らしいです。プランさん、温厚で大人しいですから、初めて知った時は驚きましたよ。プランさんがどんな風に克服……和解？したかはまだ聞いたことは無いですけど」と、このまま治安の話になる「本当にそうですよ……。商売しなきゃ生活が出来なくなる手前、他人との接触は必要不可欠ですから……。かといって同じ町に居続けると、ブローカーとか人攫いの耳に入って、襲撃される危険が高まりますし……。らしいですね。今匿ってもらってる、プランさんとかフィフさん達がいる組織のお陰で、僕達は何とか守ってもらえていますけど。うん……。僕達みたいに体の特徴が他とは違ったり、能力盛ってたりすると、それだけで高い値段で売れますからね……」本当に困ったものですよ……と、スイは２本の尻尾をゆっくりと揺らしている。と「そうだ。コママさん達なら……」 (2022/8/18 23:14:12) |
| スイ シャワーズ♂ | > | 何を思ったのか「見せてもいいかな、僕達“四つ子”の能力」近くに置いてあった黒いボールペンを1本、右の前足で持つ。するとどういう訳か、彼の手元でボールペンが粘土のように形が変化。盛っていたボールペンが、同じぐらいの大きさの消しゴムに変貌してしまう「“加工”っていう能力なんですけど、僕達四兄妹は、こうして物を別の物に作り替える事が出来るんです。元々の物と同じ重さと体積の物しか作れない、っていう制約がありますけど」 (2022/8/18 23:14:16) |
| スイ シャワーズ♂ | > | 【りょーかいしましたー】 (2022/8/18 23:14:25) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。 (2022/8/18 23:16:13) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2022/8/18 23:16:49) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【遅くなりました…！ おおよそ日が変わる前かその頃には、離脱予定となりそうです; 】 (2022/8/18 23:17:24) |
| スイ シャワーズ♂ | > | 【りょーかいです！】 (2022/8/18 23:18:22) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「とはいえ、絶対にって保証が利かないのもあるから油断できないのが現状か……; ふぅむ、変わらずお尋ね者も次のターゲットを探している暇じゃない裏仕事熱心だことで。スイ達にとっちゃ悪い迷惑でしょう。ポケモンは…モノじゃない。それは確かな事なのに」 (2022/8/18 23:21:54) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈メルクルディ〉「……わっ、すごい…！ ペンがスイさんの手の中で形状変化して――わぁ……見事に消ゴムに！ "加工"…クラフト系の強みなんだね。どの角度から見ても、上質な消しゴムそのものだぁ……！」 (2022/8/18 23:24:27) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [一通りのスイさんからの説明に、一喜一憂も兼ねながら…コママはきょうだい達が組織に保護を受けてる状態と伺って安堵のため息を着くことだろう。] (2022/8/18 23:32:48) |
| スイ シャワーズ♂ | > | 「うん……あぁいう人の道を外れた人達って、お金を稼げれば何をしてもいい、って思ってますからね……。本当にそうですよ……。今でも平気で体を強制的に改造したりする裏組織がある、ってフィフさん達がいってましたから……」本当に恐ろしいですよ……、とスイは身を震わせている。とスイはコママとルクルの事を信用しているのか、自身が盛っている“加工”能力を披露する。するとルクルが感動したように声をあげ「この能力には、いつも助けられてますね。僕達は一卵性で遺伝子が全く同じくなので、ゲツとヒョウも同じ能力を持ってます。僕達が使ってる移動販売車も、“四人で”力を合わせて作り替えた物なんですよ？」と、自慢げに話している。傍にあった紙に鉛筆で線を書いてから「ちゃんと機能もするんですよ？流石に食べ物とか生物は作れないし、何もないところからは作り出せないですけどね」 (2022/8/18 23:32:50) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「組織同士の敵対関係も、その組織によっても異なるのかもな――犯罪組織にマフィア、ブローカーとか。殺ポケとかはホントにごめん被るよ」 〈メルクルディ〉「体を強制的に改造したりする…裏組織。[昔に元所属していたヒーロー連盟の記憶を辿る中で…恐ろしい実態だと、目を見張るようにして唾を飲み込むメッソンの子。] 仮面をつけた黒いスーツの、んー…三下を思い浮かべそう。ティルスくんから聞いてる、確か…そういうのを"キマイラ"って云うんだっけ。――ほぇー…！ 正しく活用できるかつすごい代物。鉛筆においても書けるね…！」 (2022/8/18 23:40:46) |
| スイ シャワーズ♂ | > | 「らしいです……。中には生物兵器に改造された人もいて、元生物兵器の人が組織に何人もいます。フィフさんは生まれる前に遺伝子操作されて、生物兵器として生まれてくるよう遺伝子を改編されているらしいです。聞いた話によると、検体にされてた親御さんが逃げ出したから、フィフさんは不完全な状態だったらしいですけど、スパイとして潜入していたフェイクさんに、生物兵器としての自分を制御できるよう調整してもらっているらしいです」 (2022/8/18 23:48:57) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈メルクルディ〉「ミュウツーやゲノセクトも、大方真っ青になりそうな現状みたいだね…生物兵器としてって。一体どんな経緯で怖いこと尽くしに、って思えるけど……。遺伝子操作、禁忌の術に等しいものだっけ…」 「クローンみたいなのか……そして、DNA、遺伝子情報ともなると、恐ろしい事態だわなぁ」 (2022/8/18 23:58:23) |
| スイ シャワーズ♂ | > | 「ほんとに、背筋がゾッとしますよ……。僕はブローカーに襲われた時に生物兵器としてのフィフさんは見たことあるんですけど、相手の命の安否を気にしてる様子は無かったですからね……。制御していて、暴走して殺す、なんて事は起きてなかったですけど。……まぁ、フィフさんが生物兵器としての能力を使ってくれたから、今の僕はこうしてブローカーに捕まらずに普通に、“生きて”生活出来ているんですけど…ろ」 (2022/8/19 00:04:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、コママ(ヌメルゴン♂)さんが自動退室しました。 (2022/8/19 00:24:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スイ シャワーズ♂さんが自動退室しました。 (2022/8/19 00:35:01) |
| おしらせ | > | プラン リーフィア♂さんが入室しました♪ (2022/8/20 18:46:21) |
| プラン リーフィア♂ | > | 【ひとまず待機】 (2022/8/20 19:30:53) |
| プラン リーフィア♂ | > | 【今日は誰も来なさそうだなぁ……】 (2022/8/20 19:58:09) |
| おしらせ | > | クリア♀スイクンさんが入室しました♪ (2022/8/20 21:27:28) |
| クリア♀スイクン | > | 【あまり長居できないかもですが、こんばんはですよー】 (2022/8/20 21:27:40) |
| プラン リーフィア♂ | > | 【おっと、こんばんはです】 (2022/8/20 21:36:36) |
| クリア♀スイクン | > | んー…今夜は静かだね〜（神社の境内にて、のんびりと夜空を眺めながら休んでいるスイクンのクリア。お酒……ではなく、ジュースを片手にである） (2022/8/20 21:45:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、プラン リーフィア♂さんが自動退室しました。 (2022/8/20 22:02:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クリア♀スイクンさんが自動退室しました。 (2022/8/20 22:13:35) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2022/8/21 15:36:56) |
| おしらせ | > | ルナータ(ヒメグマ♂)さんが入室しました♪ (2022/8/21 15:37:10) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【どうもこんにちは～！】 (2022/8/21 15:37:21) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【いらっしゃいですよー】 (2022/8/21 15:39:39) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【よろしくお願いします～ どちらからいきましょ？】 (2022/8/21 15:42:28) |
| タマ♀ポチエナ | > | むぅ…傷は中々治らないですね…。それにそろそろ危ない予感も…（神社の休憩室にて、体の至る所に包帯を巻かれながらも休んでいるタマ。先日ジラにボコボコにされた傷は中々治らないようだ。） (2022/8/21 15:46:16) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【と、回しちゃいましたね…】 (2022/8/21 15:46:32) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【大丈夫ですよ～ こちらも回しますね！】 (2022/8/21 15:46:47) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【了解ですよー！】 (2022/8/21 15:46:57) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | スタイリッシュぶっ！！(今日もいつもの窓から侵入。飛行用兼攻撃用魔道具… 通称『カラフル玉』をしまいながら、窓から飛び込んでくるヒメグマさん。なお着地に失敗して顔面から床にダイブしたのは言うまでもないだろう。 (2022/8/21 15:48:26) |
| タマ♀ポチエナ | > | あっルナータさん、こんにちはですよー。今日は盛大に着地を失敗しましたね〜（休憩室に突っ込んで来たルナータが顔で着地したのを見れば、相変わらず元気だなー。と思いつつ挨拶をするだろう） (2022/8/21 15:52:49) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | …。こんちゃーっす！(ばっと顔をあげたかと思えば、元気よく挨拶をしつつ。今日も元気そうである。) それはそれとして、怪我の方は治った？ っと、まだ治ってなさげっぽいね。 (2022/8/21 15:58:21) |
| タマ♀ポチエナ | > | 怪我はまだ良くならないですね…。穢れ不足で身体能力が落ちてるからか治りが悪いのですよー…、まぁ放っておけば治るのです（怪我については治りが遅いだけで特に問題はない様だ） (2022/8/21 16:02:32) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | なるほどね、まあしばらくはじーっとして怪我をじっくりぽっきり治すのが良いと思うぞ！(そう言いながら、ルナータは大きく頷きつつ。タマさんの隣に座るだろう。 (2022/8/21 16:12:47) |
| タマ♀ポチエナ | > | ルナータさんの方はどうなんですー？卵はまだ孵化してない感じですかね？（隣に座って来たルナータの膝の上にちょこんと顔を乗せれば、そのまま床に寝転んで） (2022/8/21 16:15:49) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | タマゴはまだ孵化の兆しはないよ。今朝もきちんと確認してきたからね。(ずっと一緒にはいられずとも、しっかり様子を見に来ているらしいルナータ。孵化の兆しはまだ見えない事を伝えつつ。 (2022/8/21 16:19:55) |
| タマ♀ポチエナ | > | まぁいつ孵化するかどうかは分からないですからねー、私も見に行ける時は見に行く事にしますよー。ルナータさんに似た魔導具マニアな子になるかもですね〜（生まれた子はどんな感じになるかと妄想しつつ） (2022/8/21 16:22:58) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | そうだね。魔道具マニアにはなりそ～…。(でもまあ、もし知りたいというならちゃんと教えてあげなくちゃね。と、ルナータもやる気満々な様子である。 (2022/8/21 16:24:25) |
| タマ♀ポチエナ | > | あっ着地の仕方はちゃんと教えてあげてくださいよー？顔から落ちて怪我でもしたら大変ですからねー（転び慣れてる？ルナータはともかく、まだ幼い子が怪我したらいけないと思い）それにしてもルナータさんが母親ですか〜、何が起こるか分からないですね〜 (2022/8/21 16:28:06) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | それはまあ、うん。そうだね。(あそこまでド派手にするかどうかは子供次第だけどさ。と、呟きつつも。) …あ、それなんだけど。流石に子供が混乱すると思うから。今しばらくは僕が父親って事にするつもりだから。 (2022/8/21 16:30:30) |
| タマ♀ポチエナ | > | ふむ…確かにその方が良いかもしれないですね。リルシーズの事は幼い子には分からないでしょうし…。（ルナータが母親というより父親と教えた方が分かりやすそうと納得して） (2022/8/21 16:34:34) |
| おしらせ | > | エリオ シャワーズ♂さんが入室しました♪ (2022/8/21 16:38:45) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【いらっしゃいですよー】 (2022/8/21 16:39:35) |
| エリオ シャワーズ♂ | > | 【こんにちはです～】 (2022/8/21 16:39:46) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【どうもこんにちは～】 (2022/8/21 16:40:54) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | そうだろうからね～… タマさんも協力、お願いね？(よろしく！と、声をかけつつ。ルナータはにっと笑みを浮かべるだろう。 (2022/8/21 16:42:45) |
| エリオ シャワーズ♂ | > | その頃神社の境内に「……で、ケスタ兄。最近はどうなの？ヒョウとは」「んあっ？！まっ、まぁ楽しくやってるな」シャワーズとグレイシアの兄弟が仲良さげに話しながら訪れる。突拍子なく尋ねられたケスタは声を裏返らせてしまい、頬も真っ赤に染めてしまっている。彼にしては珍しく目が泳いでしまっている。そんな二人の、兄弟とはいえあまり無い組み合わせの二人の様子は、休憩室からでも見えるだろう (2022/8/21 16:45:53) |
| タマ♀ポチエナ | > | もちろんできる範囲でなら協力し…まーーー（ルナータの膝に顔を乗せ寝転んでいたタマ。いつも通り喋っていた筈だが、突然ルナータから慌てて離れ休憩室の隅に行けばピタリとタマの動きは止まるだろう） (2022/8/21 16:51:53) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | え、ちょ。タマさん、どした…？ 僕、なにかやらかした…？；(大丈夫？と、言いたげな様子でタマさんの方を見ているルナータ。明らか戸惑っているだろう。 (2022/8/21 16:55:26) |
| タマ♀ポチエナ | > | ………。（休憩室の隅で固まっていたタマは、突然近くにあったぬいぐるみに噛みつき始めてしまう。それと同時にタマの周囲に穢れが漂い始めるだろう。どうやらここの所起きていなかった、発作の様な暴走が始まってしまった様だ） (2022/8/21 17:03:57) |
| エリオ シャワーズ♂ | > | 「エリオの方も、最近は薬の調合で忙しいゆだよな？護身用の毒の扱いの練習もし始めた、って母さんからも聞いたし」二人は手水舎の辺りで、変わらず話している「うん。最近スイ達の件で、人攫いの活動が活ぱ――」とここで休憩室の方から、何やら粗っぽい音が聞こえてくる。それに合わせて二人の耳がピクリと動き「何だ？」「さぁ……。休憩室の方から聞こえたけど……」腹違いの兄弟は互いに顔を見合わせ首を傾げ、その方へと駆け足で向かう「エリオ兄」「うん、分かってる。僕は安全の確保、だよね？」「あぁ」 (2022/8/21 17:08:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルナータ(ヒメグマ♂)さんが自動退室しました。 (2022/8/21 17:20:42) |
| エリオ シャワーズ♂ | > | 【お疲れ様かな？】 (2022/8/21 17:21:45) |
| タマ♀ポチエナ | > | （慌てて何処かに行ってしまったルナータを他所に、タマはぬいぐるみを齧り続けるだろう。完全にタマの意識は無くなっているのかぬいぐるみを咥えて振り回したりと暴れまわっており） (2022/8/21 17:26:06) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【とと、お疲れ様ですよー】 (2022/8/21 17:26:18) |
| エリオ シャワーズ♂ | > | 二人が休憩室に向かうと、なかから何者かが暴れるような音が聞こえてくる。ルナータとは入った入り口が違ったため、入れ違いになってしまっている「神社だから大丈夫だとは思うが……、エリオ兄、もしもの時は俺を置いて逃げて逃げろよ」「うん。ケスタも、あまり無理はしないでよ？」二人は足を忍ばせ、ゆっくりと休憩室の方へと近づく。単独で任務に就く事が多いケスタを先頭に中に入ると、そこではタマが我を忘れたように暴れている「あれは……タマか！？」「あの様子……もしかして、発作？穢れの」「かもしれねぇ」タマの穢れの事を聞いていた二人は、目撃するのは始めてではあるが彼女の状態を察したらしい。ケスタは重心を低くし戦闘体勢を取り「エリオ」「うん」目配せをしてから、暴れるタマに跳びかかる (2022/8/21 17:35:08) |
| タマ♀ポチエナ | > | ヴゥゥ……（ぬいぐるみを咥えて暴れていたタマだが、休憩室に入ってきたエリオとケスタにすぐ気付いた様だ。２匹が飛びかかって来たのを見れば僅かに体内にある穢れを足に纏い脚力を強化。そして素早く移動し、2人の攻撃は軽々と避けられてしまうだろう） (2022/8/21 17:42:01) |
| エリオ シャワーズ♂ | > | エリオは扉の陰に身を隠し、ケスタは時間を稼ぐために正面から跳びかかる。が、穢れで脚力を強化したタマに軽々と回避されてしまう「発作が出たタマと初めて対峙するが……こりゃぁ一筋縄じゃいかねぇなぁ……仕方ない」タマを視界の正面に捉えながら、ケスタは大きなため息を一つ。すぐに彼は「……やむを得ん。これなら多少は動き辛くなるだろう」使える能力の一つである“雪原の園”を発動させる。すると屋内であるが強烈な吹雪が発生し、足元に雪が積もり、視界がホワイトアウトする。oO（タマ……、エグい濃度の穢ればら蒔いてるな……戦闘中なのにムラムラしてきた……）が、タマの穢れの作用が既に効き始めているのか、ケスタの股の間からチラッと肉棒の先端が見え始めている (2022/8/21 17:50:44) |
| タマ♀ポチエナ | > | （ケスタが部屋の中で吹雪を起こせば、寒さに対しそれ程強く無いタマは少しずつ動きが鈍ってしまい視界もほぼゼロになってしまう。するとタマは部屋中に更に穢れをばら撒き、部屋を穢れで充満させるだろう。そうする事で誰かが動けば穢れも動くため穢れの動きを把握しているタマは吹雪で視界がなくとも問題無いだろう。部屋が穢れで満たされる為、ケスタのムラムラはドンドン悪化していくがタマは気にしていない。） (2022/8/21 18:01:20) |
| エリオ シャワーズ♂ | > | ケスタは能力で吹雪をお越し環境を自分の有利状況にするが、それが仇となり部屋中に高濃度の穢れが充満してしまう「ヤバっ……！」ケスタの特性は雪隠れで目で捉える事はほぼ不可能となっているが、穢れの流れを読めるタマにとっては大した障害にはなっていないのだろう。それどころかケスタの股間の竿はみるみると皮の外に飛び出してきており「流石にこれはキツイ……エリオ！俺がタマを押さえるから、そのうちに……！」勝機が無いと感じたケスタは、部屋の外で様子を伺っているエリオに対して声をあげる「うっうん！」oO（これはエリオかリアナとリオナじゃねぇと……厳しそうだな……やばい……。……そういや、昨日は抜いてなかったな……）この様子だとケスタは、タマの穢れにかなり毒されているのかもしれない。ケスタは純血シャワーズの特長としてペニスの大きさを自由に変更可能で、玉も四つぶら下がっている。とケスタはタマの背後を取り「タマ、ヤらせてもらうぜ」タマの腰を両前足で押さえ、逃げられなくする。ケスタの股間からは既に大きな竿が完全に表に出てきており、ガチガチに硬くなっている (2022/8/21 18:13:59) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【と、ちょっと予定が出来ちゃったので一旦落ちますねー。】 (2022/8/21 18:23:00) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが退室しました。 (2022/8/21 18:23:03) |
| エリオ シャワーズ♂ | > | 【りょーかいしましたー。お疲れ様ですー】 (2022/8/21 18:24:15) |
| おしらせ | > | エリオ シャワーズ♂さんが退室しました。 (2022/8/21 18:24:21) |
| おしらせ | > | コット サンダース♂さんが入室しました♪ (2022/8/21 21:59:33) |
| コット サンダース♂ | > | 【もう少し待ってみるか】 (2022/8/21 22:50:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、コット サンダース♂さんが自動退室しました。 (2022/8/21 23:37:46) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2022/8/29 20:13:13) |
| おしらせ | > | ミルク(エモンガ♂)さんが入室しました♪ (2022/8/29 20:33:36) |
| ミルク(エモンガ♂) | > | 【どうもこんばんは～。】 (2022/8/29 20:33:50) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【いらっしゃいですよー】 (2022/8/29 20:34:50) |
| タマ♀ポチエナ | > | むぅ…何だか今日は寂しいですねー…（神社の休憩室にて、ぬいぐるみに抱きついて甘えているポチエナのタマ。今日は何だか甘えたい日なようだ） (2022/8/29 20:38:09) |
| ミルク(エモンガ♂) | > | こんばんは…。 今日は静か、だね。(挨拶の言葉をしつつも、休憩室へとやってくるエモンガの少年。静かな休憩室の様子にそう呟きつつ、タマさんの姿を見つければ手を振るだろう (2022/8/29 20:43:06) |
| タマ♀ポチエナ | > | あっミルクさん、こんばんはですよー。今日は誰も休憩室に来てくれなくて寂しかったのです（今日は朝から誰とも会っていなかったのか、やって来たミルクを見れば嬉しそうに尻尾を振るだろう） (2022/8/29 20:46:23) |
| おしらせ | > | ラクリマ(ﾁﾙﾀﾘｽ♀)さんが入室しました♪ (2022/8/29 20:46:58) |
| ラクリマ(ﾁﾙﾀﾘｽ♀) | > | 【今回は暫くぶりに此方から。種族名が入り切りませんでしたから、小文字で対応しております; こんばんはです】 (2022/8/29 20:47:29) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【いらっしゃいですよー！】 (2022/8/29 20:49:05) |
| ラクリマ(ﾁﾙﾀﾘｽ♀) | > | 「こんばんは、夜分失礼致します…と。[神社の休憩室にて既に入られてるポケモンの後に、そっと休憩室出入口にて礼儀正しく…と云うべきだろうか、羽毛の持つ竜鳥が頭を下げながら声を掛ける事でしょう。数十日前はひどいケガをしていたのもあり、治療を受けていて暫く御厄介になっていたとか… 今では傷も癒え、包帯も取れた身である様子。] 静寂も悪い事ばかりではないと思えるのは、ワタシの気のせいでしょうかね」 (2022/8/29 20:51:30) |
| ミルク(エモンガ♂) | > | あ、こんばんは？(ラクリマさんにも挨拶をしつつ。タマさんには元気そうでよかったよ、と声掛けを。 (2022/8/29 20:57:16) |
| ラクリマ(ﾁﾙﾀﾘｽ♀) | > | 「ミルクくん、タマさんも… 無沙汰しておりました。[知り合いに、動けぬ身に代わって依頼をしていた手前…申し訳無く思う気持ちに圧し潰されまいと隠していたのも然り。挨拶の声には、コクリと頷き返して礼を話す事でしょう。] 少しずつ、風も段々と穏やかになって来つつありますね……」 (2022/8/29 21:03:04) |
| タマ♀ポチエナ | > | 静か過ぎるのは好きではないですねー…地下室を思い出すのです…。（真っ暗で静かな地下室は恐怖でしかないタマ。抱きついていたぬいぐるみから離れ、ミルクに抱き着こうとするだろう。すこし寂しかった模様） (2022/8/29 21:05:49) |
| ミルク(エモンガ♂) | > | ご無沙汰だね。元気そうでなにより。っと…？(ラクリマさんにもぺこりとしたところで、タマさんから抱きつかれ。少し戸惑いながらも) …その内、またみんな来てくれるから。大丈夫だよ。(そう声掛けをしようとするだろう。 (2022/8/29 21:14:56) |
| ラクリマ(ﾁﾙﾀﾘｽ♀) | > | 「カガミ殿の神社の空気は、ケガをしてきたポケモンにとっても恩恵を与えて下さいます。自然治癒を早めてくれる…医療技術も、学びの上での成長を感じさせますとも。[不安、なのもある。…タマの様子から、抱き着かれたミルクさんを見ては、苦笑いながらもコクリと首を垂れては。自身は休憩室の窓寄りに向かう事でしょう。] 心の闇を映す、静けさにおける自己を見つめる機会。…ワタシも実は、静か過ぎるのは苦手です。メトロノームの様な、振り子の音であればまだ平気であれどもね。――日によってのお客様の頻度、も然りなのでしょうか」 (2022/8/29 21:21:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2022/8/29 21:31:08) |
| ラクリマ(ﾁﾙﾀﾘｽ♀) | > | 【お疲れ様、でしょうかね。】 (2022/8/29 21:31:23) |
| ミルク(エモンガ♂) | > | 【とと、おつかれさま、ですかね…； すみません、こちらも少し呼び出しが入ったので、一旦離脱します； 申し訳ない…。 ミルクはしばらく話した後、一旦帰路に着いた感じでお願いします；】 (2022/8/29 21:39:10) |
| おしらせ | > | ミルク(エモンガ♂)さんが退室しました。 (2022/8/29 21:39:23) |
| ラクリマ(ﾁﾙﾀﾘｽ♀) | > | 【了解です、此方も離脱しましょっかね。暫くはラクリマもおおよそ神社に留まる分も考えるとすると… おやすみなさいませ！】 (2022/8/29 21:40:58) |
| おしらせ | > | ラクリマ(ﾁﾙﾀﾘｽ♀)さんが退室しました。 (2022/8/29 21:41:03) |
| おしらせ | > | コット サンダース♂さんが入室しました♪ (2022/9/4 20:54:26) |
| コット サンダース♂ | > | 【入るだけ入ってみるか】 (2022/9/4 20:54:43) |
| おしらせ | > | クリア♀スイクンさんが入室しました♪ (2022/9/4 20:57:42) |
| クリア♀スイクン | > | 【チラッとこんばんはですよ〜】 (2022/9/4 20:57:52) |
| おしらせ | > | コユキ(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2022/9/4 20:59:50) |
| コユキ(パチリス♂) | > | 【…そっと、どうもこんばんは……！】 (2022/9/4 21:00:02) |
| クリア♀スイクン | > | 【いらっしゃいですよ〜】 (2022/9/4 21:00:28) |
| クリア♀スイクン | > | んー…初めて七輪で焼いてみたけど悪くないもんだね〜（薄暗い神社の境内にて、小さめの七輪で野菜や魚、お肉を焼いているクリア。タマはもう寝てしまっているのか、クリア一人でのんびりやっている様だ） (2022/9/4 21:05:53) |
| コユキ(パチリス♂) | > | あ、クリア。こんばんは。 …今日の夕ご飯？(神社の境内にやってきた赤い目のパチリスの子、コユキはクリア様に話しかけると、その様子から夕ご飯かなと思い尋ねるだろう。 (2022/9/4 21:07:44) |
| クリア♀スイクン | > | あっこんばんは〜。今日はママが早く寝ちゃったから久しぶりに時間があってねー、火でも眺めながらのんびりと夕食だよ。コユキも一緒にどう〜？（やって来たコユキに気づけば、手招きをしてみるだろう） (2022/9/4 21:13:26) |
| コユキ(パチリス♂) | > | そう、だね。うん。よければ一緒に。(こくっと頷いてから、コユキはクリア様のそばに行こうとするだろう。寄りそう様に隣に座ろうとしつつ。 (2022/9/4 21:15:22) |
| コット サンダース♂ | > | 【おっと、いつの間に……こんばんはです】 (2022/9/4 21:17:41) |
| コユキ(パチリス♂) | > | 【どうもこんばんはですよ～】 (2022/9/4 21:17:55) |
| コット サンダース♂ | > | 「少し遅くなっちゃったけど、まだやってるかな……？」丁度その頃、また一人神社にやって来る。黒いサングラスを額の辺りに引っかけたサンダースの彼はなにかを探しているのか、キョロキョロと辺りを見渡しながら境内に足を踏み入れる。何故か綺麗な二足歩行をしている彼は、何かを探しているのだろう (2022/9/4 21:22:46) |
| クリア♀スイクン | > | コユキは何食べる？マシュマロでも焼く〜？（近くに座ったコユキをおもむろに抱き上げ、自分の前に座らせれば背後から軽く抱きしめてみるだろう。） (2022/9/4 21:24:13) |
| コユキ(パチリス♂) | > | わっ… あ、その。 …うん、マシュマロ、焼く。(抱き上げられ、ぎゅっと抱きしめられれば少し顔を赤くしつつも。少し嬉しそうに微笑み、マシュマロを焼くと答えるだろう。) (2022/9/4 21:25:32) |
| コユキ(パチリス♂) | > | (境内に足を踏み入れたコットさんにはまだ気付いてなさげな様子だが…。) (2022/9/4 21:26:36) |
| コット サンダース♂ | > | ふらっと神社に立ち寄った彼、サンダースのコットは「……ん？何だろう、この香り」何かを焼いたような香ばしい匂いに気づく。「フィフが結構遅くまで誰かがいる、って言ってたけど、誰かいるのかな。松明……なのかな？明るくなってるし」人の気配に気づいた彼は、そのまま二足でクリアとコユキの元へと駆けていく (2022/9/4 21:29:51) |
| クリア♀スイクン | > | マシュマロね〜。私も焼こうかな〜…（コユキを背後から包んだ状態でクリアはマシュマロが刺さった串をコユキに渡すだろう。そして自分の分のマシュマロ用意し、七輪で焼き始め） (2022/9/4 21:35:59) |
| コユキ(パチリス♂) | > | …ん、あれ？ 誰か来た？(しばし焼いていたマシュマロを見ていたコユキだが、しかし。コットさんが近付いてきたのに気付いたのか。こちらもコットさんが来る方に視線を移すだろう (2022/9/4 21:48:11) |
| コット サンダース♂ | > | 彼が境内の奥の方まで歩いていくと、そこではコユキとクリアが二人で談笑していたらしい。「こんばんは。えっと……、マシュマロですか？それって」香りで薄々感づいていたらしく、コユキが持っている焦げ目のついたマシュマロをチラッと見、こう訪ねる。その間も彼は前足を地面につける事無く、綺麗な体勢で二足立ちしている。おそらく彼は、背筋や体幹をかなり鍛えているのだろう (2022/9/4 21:53:23) |
| クリア♀スイクン | > | こんばんは〜。今日はのんびりって感じでマシュマロ焼いてたんだよ。マシュマロは沢山あるから良ければ一緒に焼く〜？（やって来たコットを見れば、ニコニコしながら提案を） (2022/9/4 21:55:15) |
| コット サンダース♂ | > | 軽く挨拶を済ませたコットは、クリアに一緒にどうか、と誘われる。スイクンのクリアを見ても物怖じしない辺り、彼は伝説の種族にはかなり慣れているのかもしれない。「じゃあ、ご一緒させてもらいますね」誘われるままにコットは、前足でコユキを抱えるクリアの左のスツールに腰かける。手際よく串にマシュマロを刺していく (2022/9/4 22:11:41) |
| コユキ(パチリス♂) | > | うん。マシュマロ。良かったら、一緒にどうかな？(同じく、コユキもまた一緒に食べようと誘うだろう) (2022/9/4 22:13:03) |
| クリア♀スイクン | > | ふむ…私を見ても気にしないと言うことは、伝説のポケモンは見慣れてるみたいだね〜。私も気楽にできるから助かるよ〜（神社に来たポケモンの中には伝説の種族である自分に恐れを抱くポケモンもいる様だ） (2022/9/4 22:14:29) |
| コット サンダース♂ | > | 「ｱﾑｯ……」コットは焼いたマシュマロを一つ頬張りながら「はい。親友というか……ライバル？一言じゃあ説明出来ないんですけど、仲が良いルギアがいます」首から提げている紺色の羽根の左の前足で触る。この羽根はおそらく、例のルギアのものだろう「従姉のフィフ……ここではシルク、って言った方がいいのかな？フィフの影響でコバルオンとかラティアスとか……何人か伝説の知り合いがいますね」 (2022/9/4 22:27:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、コユキ(パチリス♂)さんが自動退室しました。 (2022/9/4 22:38:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クリア♀スイクンさんが自動退室しました。 (2022/9/4 22:40:12) |
| コット サンダース♂ | > | 【お疲れ様……かな？】 (2022/9/4 22:42:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、コット サンダース♂さんが自動退室しました。 (2022/9/4 23:30:20) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2022/9/8 21:19:18) |
| おしらせ | > | コット サンダース♂さんが入室しました♪ (2022/9/8 21:23:47) |
| コット サンダース♂ | > | 【チラッとこんばんはです～】 (2022/9/8 21:24:26) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはですよ〜】 (2022/9/8 21:26:41) |
| コット サンダース♂ | > | 【なりやります～？】 (2022/9/8 21:28:46) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【と、キャラ変えますね〜】 (2022/9/8 21:34:07) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが退室しました。 (2022/9/8 21:34:26) |
| コット サンダース♂ | > | 【りょーかいです～！】 (2022/9/8 21:34:41) |
| おしらせ | > | テールナー♂ミーニャさんが入室しました♪ (2022/9/8 21:35:18) |
| テールナー♂ミーニャ | > | 【復活ですよ〜】 (2022/9/8 21:35:30) |
| コット サンダース♂ | > | 【おかえりです～！っと新しい子ですね？】 (2022/9/8 21:36:26) |
| テールナー♂ミーニャ | > | 【半年くらい前に一度だけ出現しましたが、実質新しい子ですね。成りましょ〜】 (2022/9/8 21:37:26) |
| コット サンダース♂ | > | 【ならはじめましてですね、じゃあやりましょうか！】 (2022/9/8 21:39:26) |
| テールナー♂ミーニャ | > | 近くにきたから寄ってみたけど…入るのは初めてかも…（どこからともなく神社の境内へとやって来た雄のテールナー。彼は可愛らしい水色のワンピースを着ており、パッと見は完全に女の子だろう） (2022/9/8 21:41:33) |
| おしらせ | > | カナ(チラーミィ♂)さんが入室しました♪ (2022/9/8 21:45:09) |
| カナ(チラーミィ♂) | > | 【どうもこんばんは…！】 (2022/9/8 21:45:33) |
| テールナー♂ミーニャ | > | 【いらっしゃいですよ〜】 (2022/9/8 21:48:04) |
| コット サンダース♂ | > | 「――んで、ここにリヴェルさんとは別のスイクンが祀られてんだよな？」「うん。僕はその人にはまだ会えてないんだけど――」その頃休憩室には、先客が一組。片方は黒いサングラスをかけたサンダースで、もう一人と仲良さげに話している。その相手は雄のへルガーで、ここの神社で祀られているスイクンについて、目の前のサンダース、コットに尋ねているらしい (2022/9/8 21:49:09) |
| コット サンダース♂ | > | 【こんばんはです～！】 (2022/9/8 21:49:16) |
| おしらせ | > | メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂)さんが入室しました♪ (2022/9/8 21:51:19) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 【此方では暫くぶりになりますかね… 少々になるかもですが、こんばんはですー】 (2022/9/8 21:51:40) |
2022年08月16日 19時42分 ～ 2022年09月08日 21時51分 の過去ログ
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