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「オリジナル魔法 少女なりきり部屋」の過去ログ

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2011年10月22日 21時11分 ~ 2011年10月23日 05時19分 の過去ログ
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ルイアラ……(ふい、っとその後ろにすぐに近づいていく少女。 そのまま、体をひねって枕の端を持って持ち上げて。) ………ちぇい、やっ!!(半ばフルスイングのような格好で、枕投げどころか、枕バットでお尻を思い切りばっしーん、っと殴る。)   (2011/10/22 21:11:14)

天沢 ルミえっと、枕、枕… …あ、あった! (わぁい、って、枕を一つ拾い上げて、うん、って頷いて。頷いて、たら) ひゃぐっ!? (べしんっ!と、重い衝撃が、お尻に。 ぼふん、って、手に持ってた方の枕に顔を埋めて、ぷるぷる…) …い、痛い… (ゆっくりと振り向いた顔は涙目で。ぎゅぅぅっ、っと、手に持ってた枕を思いっきり握りしめて…)  ……し、仕返しっ! やぁーーっ!!! (ぶ、ぅんっ!って、身体を回転させながら枕を持ったままルチルちゃんの横腹の辺りに枕を叩き付けようとして。今度はあんまり手加減してません)   (2011/10/22 21:17:32)

ルイアラ……あははははっ!(思い切りクリーンヒットをかましながら、けらけらと笑っていたのだけれど。) ……んぐっ!(どふん、っと枕が横腹にクリーンヒット。 うぐぐ、っとお腹を押さえながらうめいて。) ………やるな、このやろ…!(ぎろり、っとにらみつつも、まだまだ笑っていて。)   (2011/10/22 21:21:20)

天沢 ルミあ、当たっちゃった…っ! (びくっ、ってちょっと震えちゃって。身軽なルチルちゃんなら思いっきりやっても避けられちゃうかもーなんて思ってたから、命中すると逆にちょっと怯んじゃったみたい。うう…って、睨まれるとちょっと後ずさって…) ご、ごめんねっ? ほ、ほら、その、も、もう終わり、もう終わりにしよっ? (ね、って、枕を自分のお腹辺りに抱きかかえて簡易的な盾のようにして。もし反撃してきてもこれで身体を守ろう!って思ってるみたい)   (2011/10/22 21:29:17)

ルイアラ………えー? こういうのが面白いってのに。(苦笑しながらも、腰に手を当てて小さく笑って。) …あ、んじゃあ、先に敷いちゃう? 敷いても布団、余るだろうし。(言いながら、投げ捨てたり人を巻いたりと、乱暴に遊んでいた布団を、ひょい、っと持ち上げて。)   (2011/10/22 21:32:16)

天沢 ルミう… (びくびく、ルチルちゃんの返事を待ってたんだけど… 承諾してくれたのを見て、うん、って嬉しそうに笑って) う、うん! みんなの分のお布団も! えへへ、そういうのなら、好きかも… (ほ、っと一息。手に持ってた枕をぽんっと近くに置いて、代わりに布団を持って… うんしょ、うんしょ、って、一つ一つ丁寧に布団を敷いていって。 …暴れちゃった分、ちょっと皺になっちゃってたりするかもだけど)   (2011/10/22 21:36:22)

ルイアラそうそ。 しっかり敷いてあげりゃあ、みんなも喜ぶだろうし、暴れても安全だろうし。(ぽそり、と小さく呟く。 ………何をやろうとしているのか、それはわからない。 明らかにニヤニヤしてはいるけれど。) ………ん、しょ、っと。 枕もほら、いっぱい並べておこう。(ひょい、っと投げては、ころころと並べていって)   (2011/10/22 21:42:06)

天沢 ルミ……ふぇ? (きょとん、と。ルチルちゃんのぼそっとした発言は上手く聞こえなかったみたい。ちょっと首を傾げながら… こっちは真面目に布団を敷いていって。ふぅ、って、綺麗に敷ければ満足そうに頷いて… 大部屋に、布団がずらーっと並ぶ光景。私達がやったんだー、って、達成感でいっぱいになって) …えへへ、じゃーあー… …えーいっ! (ぽふんっ、と、その布団の上に寝転がって… ごろごろごろー、って転がって、転がって。たくさんの布団を渡り歩いて、すっごく楽しそう。敷きたてで冷たい布団の感触がなんだか凄く気持ち良くて、んんーっ…!って声を漏らして) なんだか、このまま寝ちゃいそぉ… (ぽー…っとした表情で……)  ……でも、ご飯も楽しみだし…… (天井を見上げながら、夕食のことを考えて…楽しみにしてて。おいしいのだといいなあ、って思いながら頬を緩ませてたり)   (2011/10/22 21:53:25)

ルイアラ…あ、それ私もやりたかったのにっ!(ごろごろ転がるルミの後に続いて、ぴょん、っとその布団の上に寝転がって、ごろごろごろ、っと。 ……) ……おらおら、邪魔ーっ!(そのまま、寝ちゃいそうなルミの上をごろごろ、っと無理やり乗り越える。) ……どーする? ルミ、お風呂いく? ご飯、見に行ってみる?(つんつん、っとお腹をつついてやりながら。)   (2011/10/22 21:56:41)

おしらせ姫野小雪さんが入室しました♪  (2011/10/22 22:00:49)

姫野小雪【ちーすばんわー あんま長時間は出来ないかもしれないけど参加いーか?】   (2011/10/22 22:01:53)

天沢 ルミ【こーんばーんはー! 勿論! ダメなんて言うわけないよ、どうぞー!】   (2011/10/22 22:02:33)

ルイアラ【こんばんは! どうぞどうぞ、部屋の中に!】   (2011/10/22 22:02:58)

姫野小雪【ありがとなー】   (2011/10/22 22:03:48)

姫野小雪んー、温泉饅頭ってのも定番だけどなにがいーかな…(御土産屋のほうを軽く見てきたらしく軽く悩みながら部屋へ戻ってきた少女、 ちなみに頭のヘアピンは茶色の楕円に温泉マークが描かれてたりする)って、おおう二人で布団ひーたの?お疲れさまー(一面白い布団の海にちょっとテンションが上がりつつ二人のほうを見る 何もなければ自分も布団に倒れこもうかなと思いつつ)   (2011/10/22 22:09:25)

天沢 ルミあ、じゃあルチルちゃんも一緒に… …ひゃ、ぅっ!? (ごろっ、と上を乗り越えられると、流石にびっくりした声をあげて。それでも、くすくす笑って… えいっ、って、すぐ近くにいるルチルちゃんに抱き付こうとして) えっと… ご飯は、みんなと一緒に食べたいかな…? お風呂もそうなんだけど、お風呂は何回でも入れる、し… …ひゃ、ぅっ、る、ルチルちゃんっ!? (つつかないでー!って、ぺしっと手でその手を払いのけようとして… ちょっと赤面して) …あ、小雪さん、おかえりー! お土産、何かいいの見つかったっ? (私は、これー!って、さっきルチルちゃんにパスしたお饅頭を指差して。それなりの大きさの箱、中にはきっとたくさんお饅頭が入ってるはず)   (2011/10/22 22:12:06)

ルイアラ……お。(人の声がするので、ふ、っと顔をあげれば、小雪が戻ってくるのが見えて。) ……よー。 布団敷いてみたけど、寝てみる? 気持ちいいよー。(にっこりと優しく微笑んで、つんつん、っと布団を指差してみる。) ………あー、ご飯はみんなで一緒に、ね。 なるほど。 ……んじゃ、もーちょっとしたら出かけてみるか。(言いながらも、布団の端を手に持って。 小雪が寝転がったら、その瞬間に畳替えしよろしく捲り上げて一気に簀巻きにする算段である。)   (2011/10/22 22:14:53)

おしらせ琴弾ことはさんが入室しました♪  (2011/10/22 22:16:05)

琴弾ことは【こんばんはー!オジャマしていーでしょーかー!】   (2011/10/22 22:16:30)

天沢 ルミ【こーんばーんはー! 勿論、大歓迎だよ! どうぞ-!】   (2011/10/22 22:16:51)

姫野小雪【ばんわー、もちろんオレもオッケー】   (2011/10/22 22:17:31)

ルイアラ【こんばんは! どうぞどうぞー!】   (2011/10/22 22:18:08)

琴弾ことは【ありがとーございますっ。もーちょっぴりして入りまーす】   (2011/10/22 22:18:28)

姫野小雪んー、まだ 結構いろいろあったからなー…ってもう買ったの?気ィ早いなー(そうつぶやきながら布団にぼふっと倒れこんで…ただ腕は伸ばさず、手のひらも布団につけていたりする)   (2011/10/22 22:30:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルイアラさんが自動退室しました。  (2011/10/22 22:38:14)

おしらせルイアラさんが入室しました♪  (2011/10/22 22:39:16)

天沢 ルミうん、だから、もうちょっとしたら… (一緒に、って、ルチルちゃんに笑って。 …笑って…たら、さっきルチルちゃんとしてた約束を思い出す。そう、次にやってきた子に、布団をばふんってかぶせちゃおうって約束。案の定、ルチルちゃんが布団の端を持って悪戯準備してるみたい。じゃあ、こっちも…って、身体をちょっとずらしながら、ぐ…っと、ルチルちゃんの反対側の布団の端を持って……) …… (こくん、とルチルちゃんを見詰めて。ルチルちゃんが行動を起こせば、同じようにサポートをします)   (2011/10/22 22:40:36)

ルイアラ………(たとえどんな状況であってもやる。 その心積もりだったため、ぐ、っと布団を引っ張って、ついていた手のひらをずらさせながら、がば、っと思い切り小雪にかぶせてしまおうとする。) …うりゃっ!(がば、っとかぶせつつ、ルミにも目配せして)   (2011/10/22 22:43:30)

おしらせ白鳥 みずきさんが入室しました♪  (2011/10/22 22:43:50)

白鳥 みずき【こんばんわ、お邪魔してもいいですかー?】   (2011/10/22 22:44:10)

姫野小雪【ちーっすばんわー どぞどぞー】   (2011/10/22 22:44:35)

天沢 ルミ(追従しました。がばっ!と、ちょっとだけ遅れながら一緒に布団で小雪さんを覆って仕舞おうと)【こんばんはー! 勿論大歓迎! …と、そろそろ順番フリーでもいいかな…?】   (2011/10/22 22:44:35)

琴弾ことは【みずきちゃんこんばんはー!どーぞどーぞですよー!】   (2011/10/22 22:44:53)

ルイアラ【こんばんは! どうぞどうぞ!】   (2011/10/22 22:44:56)

姫野小雪(ルイアラが布団を引っ張るとにやりと笑う お母さんから子供のころ)   (2011/10/22 22:45:30)

白鳥 みずき【はーいありがとうございます、順番フリー了解です、適当に入るので先に進めちゃっててください】   (2011/10/22 22:45:56)

姫野小雪(よくされていたので予想が出来ていた ずれつつもすばやく布団に当てていた手を押して転がっ)んなっ!?(転がろうとした先…ルミのほうの布団も自分に襲い掛かってきたため あっけなく覆われてしまう)ふ、二人がかりかよっ!?【エンター押しちまったい…あ、オレもフリー了解ですー】   (2011/10/22 22:48:15)

琴弾ことはただいまーですーっ! (元気よくふすまを引いて…) にゃっ (ごつん。上手に引けなくて、頭をぶつけました。がたごと苦労して、やっと大部屋に入って来ることはは、桜のお浴衣に紺いろの丹前をはおって、ピンクの髪には片側だけフリルいっぱいの白リボン。すっかり秋の温泉出歩きスタイルです) …あいたた… (前髪をくしくし直すと、身ぶり手ぶりお外の報告です) おにわのモミジ、とってもとってもキレーでしたよー! それにそれにっ、お山のいっちばん上が、まーっ白になって………み? (おっきく両手を広げたポーズのまま、固まっちゃいました。前にいたはずの小雪ちゃんの姿がお布団の波に急に消えて…) ほぁー…こ、小雪ちゃーん…? (おそるおそる、お声をかけてみるのです)   (2011/10/22 22:50:37)

天沢 ルミわ…っと。えへへ、これで良し…っと! (がばぁっ、っとしっかり小雪さんを布団でくるんで、満足そうに頷いて。よーし、じゃあこのままごろごろーって転がしちゃおう!って笑顔でいたら…) …あ、ことはちゃん、おかえりーっ! あ、じゃあじゃあ、あとで見にいこうかな…? (ことはちゃんの報告に、ぽわーん、って想像を巡らせて…楽しそうな顔になって。 …そこで、あ、って思いついたように)  ……ね、ことはちゃん? (にっこり笑って、近くにあった布団を持ちあげてにっこり。 小雪ちゃんはルチルちゃんに任せて、こっちはことはちゃんにターゲットを絞ってみようかなって。笑顔のまま、ゆっくり近付いて…布団を広げながら)     (2011/10/22 22:53:18)

ルイアラ…ちぇやー!(その布団をとん、っと押せば、ごろごろごろっ、っと転がしてしまえば、小雪巻きが一丁あがりである。 にしし、っと意地悪に笑えば、その上に軽くぺたん、っと寝転がるように。) ……………あ。(ことはがやってくるのを見れば、にい、っと笑って。) あ、ことは、アレ!(び、っと後ろを指差してみる。 完全にルミから注意をそらさせようと。 悪戯シフトである。)   (2011/10/22 22:56:20)

白鳥 みずきたっだいまー!(ことはさんが閉めたばかりのふすまをスパーンッ!と勢い良くふすまを開けて部屋に入ってきた礼儀作法に疎い茶髪の少女。ひらひらスカートなグレーの半袖パーカーワンピに黒いストッキングを着て、手には地域限定らしきスティック状のスナック菓子の箱。ついでに口にも一本咥えてポリポリと食べつつ) ここ、変なお菓子いっぱい売ってるよー……んに?(なにやら騒がしい部屋の様子を見て首を傾げながらも、部屋の隅へ追いやられた座卓の方へと歩いて行って)   (2011/10/22 22:58:15)

琴弾ことははいっ。温泉からモミジがとーってもよく見えますって、お店のひとが………え、えと、えとあのその、ルミちゃん…? (両手を前に、じりじりと後ずさり。信じてますよ!ルミちゃんはボクにそんなコトしないですよね?って。そんな一所懸命の眼差しなのです) …あ、あんまりあんまりあばれたら、いけませんよーって…。る、ルイアラちゃぁん… (ルイアラちゃんの方に、助けを求めるような視線を送ることは。いつもイタズラばっかりですけど、ことはがピンチの時にはしっかり助けてくれるはずなんです。そのルイアラちゃんの指差す先を、思わず振り返っちゃいました) …ふみ? あっ、みずきちゃんっ!   (2011/10/22 23:04:35)

姫野小雪ぴぅう!?(真っ暗な中ごろごろ転がされて)もぎゅ…こら、早く出せー!(手をたたんでたのが災いして布団から手を出すことも出来ず布団の中で両足をそろえてじたばた)ん、ことは…!?(ことはの声と、続く二人の声にいやな予感がして)や、ことは気をつけ…ってみずき?(さらに増えた声の主にどっちだ?敵か見方か?と不安げな声に)   (2011/10/22 23:06:43)

天沢 ルミ…あ、みずきちゃんお帰り! …変なお菓子っ!? (どんなの!?って、ばっ、と慌てて視線をみずきちゃんに向けて… …あ、って慌てて視線をことはちゃんに戻して。うん、ことはちゃんは余所見してるみたい。 …よし!って、ちょっとどきどき、勇気を振り絞って…) …え、ええーいっ! (ばふんっ!って、真っ正面から…両手で布団を広げたまま抱き付きに行く感じ。ぐるって腕を回しながらことはちゃんの身体に布団を巻き付けて、そのままの勢いで押し倒そうとして… ことはちゃんに向かう瞳は、ごめんねことはちゃん…って謝罪の気持ちと、こういうのやってみたかったの…!って好奇心いっぱいの気持ちが混ざっちゃったかも)   ……えへへっ、来た子にはこうしよーってルチルちゃんと約束してたのっ! (ね、って、ルチルちゃんを見て。 …みずきちゃんには、ちょっとだけ残念そうな表情を向けて。一度に二人は無理でした)   (2011/10/22 23:07:15)

ルイアラ………(ことはの助けを求める視線に、意地悪な…それでいて優しい視線を送るのです。 さあ、ルミ、やっておしまいなさい、とばかりに笑顔で。) ……あ、みずき。 変なお菓子がたくさん? ちょっと見せて?(言いながら、こっちも布団をずりずりと引きずって近づいていくのです。) (気をつけて、といい始めた小雪の布団を、一気に引けば、ごろごろごろー、っと転がりださせるように。 乱暴である。)   (2011/10/22 23:09:26)

おしらせ白鳥 つばささんが入室しました♪  (2011/10/22 23:11:51)

白鳥 つばさ【こんばんは、私も参加して大丈夫でしょうか?】   (2011/10/22 23:12:07)

琴弾ことは【白鳥ちゃんおねーさん、こんばんはー!どーぞどーぞですよー!】   (2011/10/22 23:12:23)

白鳥 みずきん、ことはさんも食べるー?(ことはさんにぱたぱたと手を振りながら、マイペースで座卓の傍に膝立ち。お菓子の箱を置いて、急須にお湯を注ぎ始める。何か狙われていそうなのは理解できなくもないけど、助けるような事でもないだろうと思っているようで) あ、小雪さんだいじょぶー?(ごろごろーっとされた小雪さんの方を朗らかな笑顔で見送ってから) うん、なんかね……何が違うんだろ? はい、あーんっ(言いながら、プリッツっぽいお菓子を一本、ルイアラさんに差し出してみる。抹茶風味なような気がしなくもないけど、ものすごく普通である)   (2011/10/22 23:12:33)

天沢 ルミ【あ、白鳥さんこんばんはー! うん、勿論大丈夫! 一緒に遊ぼう!】   (2011/10/22 23:12:38)

白鳥 みずき【こんばんわ、もちろんどうぞどうぞー!】   (2011/10/22 23:12:40)

姫野小雪【こんばんはー、もちろんおっけー】   (2011/10/22 23:12:46)

ルイアラ【こんばんは! どうぞどうお!】   (2011/10/22 23:13:06)

琴弾ことはきゃーっ! (あっさり手巻きことはになっちゃって、他のお布団の上にぼふんって転がります。そのまま暴れてるせいで、ふわふわもこもこのイモムシみたいに見えるかも?) む゛ーっ、む゛ーーーっ! ぷあっ (すぽん。お布団からお顔を出したことははお顔が真っ赤。せっかく旅行のために綺麗にした髪もぐしゃぐしゃなのです) や、やーんっ! く、くるしく…って…あつっ、いです、よーっ。み、みにゅににゃ、助け…! (みずきちゃんって言いたかったんですけど、もう噛み噛み。必死に小さな手のひらを伸ばして… その先で、みずきちゃんはのんびりお菓子なんて食べてました) ひ、ひど…っ! (ひどいです。がーんって、ゼツボウの表情でみずきちゃんを見つめてしまうのです)   (2011/10/22 23:17:35)

白鳥 つばさ【ありがとうございます、では登場を】ただいま戻りました…あら?(みずきとことはが部屋に入ってから少ししてガラリと襖が開き、つばさとヴァイスが入ってくる。そしてその光景を見るなり、キョトンとして)『…空の散歩から戻ってきてみれば、なんとも騒がしい事態になっているようですね』ふふ…もう、ルイアラさんったら、またイタズラして(ヴァイスがやや呆れたように首を振る。つばさはくすくす苦笑いしながらみずきのいる座卓の方へと歩いていって)   (2011/10/22 23:17:41)

ルイアラ……ぁーん。(ぱく、っとそのお菓子を口にぱく、っと咥えながら、小さく笑って。) ……うりゃっ!(それでも、ぱ、っとみずきに布団をがばり、っと巻きつけようとする。 悪戯無双。 そのまま、布団を巻きつけてごろごろ、っところがさんとする。 ことは巻きの隣にみずき巻きを作り上げようと。)   (2011/10/22 23:20:12)

天沢 ルミぁ…うっ、っと。えへへー、ことはちゃん、つーかまーえたっ! (ぎゅむーっ!って、布団の上からことはちゃんを抱きしめて。真っ赤な顔のことはちゃんを見て、くすくす、って笑って) さっきねさっきね、私もルチルちゃんにおんなじことされて、すっごくどうしよーっておろおろしちゃったの! …だから、ことはちゃんも…! (えーいっ、って、そのまま… 抱き付いたまま二人でごろごろって布団の上を転がろうとして。なんだか人に悪戯をしかけるのって楽しいかも! って、すっごくにこにこしてる顔で…) …ぁ… (そこで白鳥さんが帰ってきたのを見つけて、ぴた、って動きを止めて。 …なんだか、白鳥さんの前で悪戯続行するのって勇気が必要な気がしちゃうみたい) し、白鳥さんも、おかえりっ! (そう、っと腕を解きながら… にこ、っと手を振ってみて)   (2011/10/22 23:21:28)

白鳥 みずきほぇ、ボク……?(ことはさんの視線に向かって、きょとんと首を傾げて。何にそんなに絶望しているのかよく分かっていないようで) あ、お姉ちゃんおかえりー!(部屋に入ってきたつばささんにぱたぱたと手をフリフリ) ねね、美味しいと思うー?(ボクはあんまり美味しいと思わないんだけど、と口程に物を言う目でルイアラさんの答えを待っていると、不意に襲いかかってくる布団) にゃっ……わ、わっ! お姉ちゃん助けてーっ!(楽しそうな悲鳴を上げながら、布団から逃げるようにつばささんに抱きつこうと)   (2011/10/22 23:24:46)

姫野小雪う、駄目だったぁああああぁぁ!?(ことはの悲鳴?に無力感を…感じるまもなくすっ転がされて)ぴぅ…って大丈夫かことはぁ…(浴衣が少し乱れながらも何とか立ち上がって)なんとかだいじょーぶ…あ(そういいながらみずきのほうを向くと、布団を手に迫るルイアラを見て…さっきまで自分を巻いてた布団の端を手に持ちつつと笑う 因果応報って言葉あるよな)っと、おーつばさ…オマエも気をつけてな?(ふ、とつばさに笑いかけながら ゆっくりとルイアラのほうへ近づいていく)   (2011/10/22 23:25:54)

ルイアラ……んー、微妙。(すぱ、っと言い切る少女。 あっさりとそういいきりながら。) ……あ、つばさ。 (やっほー、と片手を挙げれば、……にい、っと笑って。) ……今だっ!!(ばさあ、っと広げながら襲い掛かれば、みずきとつばさ、二人まとめて一気に布団に包んで、とりゃあ、っと転がそうとする。 狙うは白鳥巻きである。) (小雪の動きには気がつく様子はなくて)   (2011/10/22 23:27:17)

白鳥 つばさはい、ただいま。ふふ、ルミさんも一緒になって悪戯ですか?ほどほどにしてくださいね(手を振るルミに、微笑んで。しっかりと直前の動きは見ていたようで、釘を刺す、というほどでもないけどやんわりと。悪戯といっても遊びの延長線上なのでよっぽどのことがないと止める気はないらしい)みずきも、ただいま…あら、お菓子買ってきたの?私も後でもらっていい?(それから手を振るみずきの元へと歩いていって、その手に握られているお菓子の箱を見れば珍しそうに)あ、はい、気をつけ…?(小雪の言葉にキョトンとしていると)えっ?きゃ…!『おっと』(みずきに抱きつかれては思うように動くことができず。迫るルイアラの布団にも思うように抗えず、みずきが何かしなければそのまま二人一緒に巻かれてしまうだろう。ヴァイスは間一髪、つばさの肩の上から飛び立った)   (2011/10/22 23:30:56)

琴弾ことはひ、ひぁう、目、目が回、りますっ。ぅなーーーっ! (猫さんをムリヤリお風呂に引っ張りこんだような、そんな必死の悲鳴。ころんころんと振り回されて…) …にゃぅー… (やっと止まってくれると、ぷしゅーって湯気を出すように茹だったお顔と腕をお布団から出しました。それから両手両足を思いきりジタバタさせて。泳ぎの練習じゃないのです) に゛ゃあーっ、るっ、ルミちゃんもルイアラちゃんも、みずきちゃんも、はぁ、ふぅ、みんなみんな、みんなヒドイですよーっ。 …はぅ (べたぁっとそのまま伸びちゃうことは。力のないお手々が、ゆーっくりルミちゃんに近づいて…) え、えい…えいっ。えへへ… (ぺちぺちと腕のあたりを叩いちゃおうとするのです。もうへとへと、お目々も回ってますから、くすぐったいくらいだと思いますけど)   (2011/10/22 23:33:53)

白鳥 みずきうん、食べてもいいけど……だよねだよねっ、やっぱり微妙……にゃーっ!?(つばささんに了承しながらも、ルイアラさんの答えに満足気にうんうんと頷く。けれど、つばささんには悪戯できないだろうというのは浅はかな考えだったらしい。敢え無くまとめて簀巻きにされて転がされてしまって) あはは、捕まっちゃったー(なんだか楽しそうに、ことはさんたちの方に顔だけ向けながら苦笑する) えへへー……でも、ちょっと幸せかもー(くすくすと笑って、布団の中でぎゅうっとつばささんに抱きついてすりすりと)   (2011/10/22 23:36:17)

天沢 ルミあ… う、うんっ (こくんっ、と白鳥さんに頷いて。なんだか白鳥さんの前だとびしっとした気持ちになっちゃうみたい。あはは、って笑いながら白鳥さんを見てたら…) …ふぇ? (ぺちん、って触れてくることはちゃんの手。痛いというよりはくすぐったいというか、撫でられちゃってるような感覚。楽しそうにくすくすっと笑って) あはは、ごめんねことはちゃん。 …でも、その… イタズラって、楽しいかも… (ぽつ、っと。楽しさに目覚めちゃいそうになってるみたい。 そのまま、ことはちゃんの頭に手を伸ばして…) …ん、ちょっとだけ、髪の毛… (さっきのせいでぐしゃってなっちゃってるかも、って。手を伸ばして、かるーく抑えて整えてあげようとして。手櫛……)  ……って、わわ、ルチルちゃんっ!? (すぐ近くで二人まとめて捕まえちゃってるルチルちゃんを見て、わー…ってびっくり。すごーい、って、逆に尊敬しちゃいそう) ……あ、でも…… ……捕まっちゃってるのに、なんだか楽しそう? (いいなあ…って、ちょっと羨ましそうな表情でみずきちゃん達を見てたり)   (2011/10/22 23:37:55)

ルイアラ………へっへー。(満足げに悪戯完了で、にっこりと笑うけれど。) あら、ことは、誰がそんなことを?(白々しくうそをつく少女です。) …………。(みずきとつばさがべったりと簀巻きにされつつもくっついているのを見れば、ちょびっとばかり不満そうにうりゃ、うりゃ、と二人をごろんごろんと転がし始める、複雑な少女心。)   (2011/10/22 23:41:04)

姫野小雪あー…まとめてか(W白鳥が巻き取られるのを見守って あれでも楽しそう)…ったくみんな文字通り巻き込まれてんな…後は、オマエだけかっ!(そういいながら転がすルイアラに背後から迫り…んばっと布団越しに抱きつこうと もちろん成功したら同じようにごろごろします)   (2011/10/22 23:41:53)

白鳥 つばさ…ふふ、掴まっちゃいました。もう、ルイアラさん、いけませんよ(二人まとめて布団に巻かれてしまって、苦笑い。口では「いけませんよ」なんて言いながらも、くすくす、楽しそうで)きゃ、ちょ、ちょっと、ルイアラさん…目、目が回ります…!『…私は助けませんからね』(ごろんごろん、転がされて、ぐるんぐるん、目が回る)   (2011/10/22 23:44:42)

琴弾ことはう゛ー…だ、だれですかぁ、こゆことしたの。…ん…に゛…っ (うらめしそーにルイアラちゃんを見つめながら、もぞもぞとお布団をはい出します。ぴって細っこい人差し指を立てて) ヒントです!お名前のさいしょにルがついて、さいごがアの、かっこいーのにイタズラばっかりの女のコ! えへへ、ルミちゃん、ありがとーです… (一度サイドのリボンを取って、幸せそうに目を閉じることは。ルミちゃんの柔らかい手のひらが、ちょうどいい強さのシャワーみたいに気持ちよくって…。くりくり撫でてもらうように髪が整うと、リボンを結び直します) ふー…。えへへ、ぽかぽか、あっつーくなっちゃいましたぁ (両足をお布団に放り出して座ると、お浴衣の裾をぱたぱた風を送り込むことは。ふにゅってルミちゃんを笑顔で見上げますけど、お行儀悪いです)   (2011/10/22 23:50:01)

白鳥 みずきえへへー、羨ましいでしょー?(ルミさんから羨ましそうな視線を向けられると、悪戯っぽく笑ってみせる。実際、布団に巻かれている事もそんなに苦ではない) わ、わっ、ルイアラさんやめてやめてーっ!?(ごろんごろんと転がされると、つばささんにぎゅーっとしがみついて。いやしがみつくまでもなく密着しているのだけど) ……お?(と、そのルイアラさんの後ろから迫ってくる布団の影に気付く、のだけど何ができるわけでもない。どうなるかをじっと見つめていて)   (2011/10/22 23:52:43)

天沢 ルミんー、ことはちゃんの髪の毛、ふわふわで気持ちいー… (ゆっくり、ゆっくり。さっきはごめんねって気持ちも込めて、丁寧に髪の毛を整えて… リボンを結び治したことはちゃんを見て、にこーっと笑って、満足そう。自分の手で整えた髪の毛、綺麗に整うとやっぱり見てて気持ちがいいみたい) うん、私もね、ルチルちゃんにぎゅーってされたとき、いっぱい汗かいちゃって… …って、わわ、ルチルちゃん、あぶないっ!? (あはは、って、真似するように…こっちは両手で浴衣の胸元をぎゅって握って、ぱたぱた。やっぱり動いちゃうと汗かいちゃうねーって笑って…たら、ルチルちゃんに迫り寄る影。びくって震えて、慌てて後ろを指差して…)   (2011/10/22 23:54:51)

ルイアラおりゃー、おりゃっ!(複雑そうな顔でごろん、ごろん、っと転がしていれば、ことはの方をちら、っと見て。) だーれっかなー、わっかんねーなー。(ぴゅー、と口笛でも吹くようにことはの言葉をそ知らぬ顔でやり過ごすのだけれど。 因果応報である。) ……ひゃっ!? (悲鳴。 小雪にがばりっと布団で包まれれば。) …ひゃあぁあああっ!!(ごろごろごろっ、と転がる。 金色の髪が解けてふわあ、っと散って。)   (2011/10/22 23:55:51)

天沢 ルミ…う、うらやましいっていうか、その… …混ざりたい、かも (みんなで一緒のお布団で、ぎゅーってくっつきたい!って。ぽつっとみずきちゃんに答えて… …今は身体はぽかぽかしちゃってるんだけど。 白鳥さんが目を回してるのはなんだか新鮮で、あはは、って笑って見て、たり…) …る、ルチルちゃーんっ!!! (ごろごろ転がる様子を見つめて、ちょっとびっくりするんだけど。 髪が解けたのを見た瞬間、あ、って、ちょっと慌てて近くの荷物をごそごそ) …今のルチルちゃん、撮っておきたいかも… (さ、っとデジカメを用意してルチルちゃんに向けて。ぐ、っといい写真を撮ろうと構えて静止してます)   (2011/10/22 23:57:18)

姫野小雪めしとったりー! はいなかよくどーぞっと(満足げに白鳥巻きの近くにルイアラ巻きを置いて) ったく、せっかく浴衣に着替えたのに汗かいちまうだろーが…まあ後でお風呂はいるけどさ あ、そこの団扇使ったら?(座卓の上においてある、旅館の名前の着いた団扇を見つつことはにそういいながら 浴衣の乱れを直して)…よし、許可する!(ルミにサムスアップしながらにぱっといい笑顔で ただ近いから白鳥巻きも一緒に入っちゃうかもしれないな、と思いつつ)   (2011/10/23 00:05:02)

白鳥 つばさも、もう、ルチルさん、やめてください…(ごろごろ、転がされ続けて。みずきと密着することは勿論全く苦にならないのだけれど、目が回るのだけはどうしようもない。抵抗らしい抵抗もできないので、されるがまま)…あら?(ふと、転がされる動きが止んだ。顔を上げてみれば、今度はルイアラが布団に巻かれているところで)『自業自得ですね』ふふ…でも、こうしているの、あんまり嫌じゃないですよ…ちょっと、暑いですけど(呆れた様子のヴァイス、くすくす笑うつばさ。みずきと密着しているせいもあってか布団の中は蒸し暑い)   (2011/10/23 00:07:13)

白鳥 みずきあははっ、ルイアラさんもごろごろー!(くすくす、簀巻きにされていくルイアラさんを見ると無邪気に笑って) だったらルミさんも混ざっちゃえばいいのにねー?(ねー?とことはさんに同意を求めるように笑いかけてから) ねね、お姉ちゃんお姉ちゃんっ、あっちあっち!(にっ、と悪戯っぽく笑いかけて、そんなアイコンタクトが通じているわけもなく) それーっ!(つばささんと布団に包まれたまま、自分からもぞもぞ、ごろんごろんと転がってルイアラさんの巻かれた布団に体当たり?布団当たり?をかまそうと転がっていく)   (2011/10/23 00:11:12)

琴弾ことははーいっ。小雪ちゃん、えらーいです。ごくろーさまです (小雪ちゃんが指差したうちわ片手に、とことこ近づくと。自分の代わりに小雪ちゃんにそよ風を送ります) にゃー、ルイアラちゃん、つかまっちゃいましたねー? (手巻きルイアラちゃんは金いろの髪のおかげで、甘ぁい玉子入りみたいでした。そしてら、手巻きことはは桜でんぶ? それはさておき。ルイアラちゃんの前にくすくす笑いながら、ちょこんとしゃがみます) えへへ、ボクにイタズラしたの、ハンセイしてくださーい。ぷに、ぷにっ (ルイアラちゃんが動けないのをいいことに、お鼻のてっぺんを指先でつっつこうとすることは。ちょっぴり調子に乗ってました) ルミちゃん、へーんなのっ。こんなのこんなの、お目々が回ってあつくって、ヤですよー? (みずきちゃんの『ねー?』にいつもみたいに『ねー?』で返す代わりに、ふにって首を傾げちゃいました)   (2011/10/23 00:14:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルイアラさんが自動退室しました。  (2011/10/23 00:15:53)

おしらせルイアラさんが入室しました♪  (2011/10/23 00:16:39)

ルイアラ……っ、くぅ…!(ごろごろごろ、っと転がされながら、屈辱に唇をかみつつ。 それでも、目をくるくると回して、ルミに写真を撮られて。) …………くそ、……こんにゃろ、反省なんかしないもんねー。(んべ、っと舌を出せば、せめてもの抵抗とばかりに、ことはの指先をぺろん、っと舐めて、意地悪に笑……) あうっ!(どすーん、っとその横から白鳥巻きの一撃を喰らって、ごろごろごろどんっ、っと壁にまで転がり、きゅう、っと目を回してしまう。)   (2011/10/23 00:18:30)

天沢 ルミぐ、ぐるぐるーってされるのは、熱くて目が回っちゃうかもだけど… …お友達と一緒に、ぎゅーってなるのは… 楽しそうかも…って… (あはは、ってことはちゃんに笑いかけてから。ルチルちゃんにカメラを向けて、ぱしゃっ!っと一枚記念撮影。ついでに白鳥さんとみずきちゃんのペア写真と、小雪さんと。 …くるっと振り向いて、ぱしゃ!ってことはちゃんにも一枚)  ……じ、じゃあ…… ……ええーーいっ!!! (みずきちゃんと白鳥さんの布団の方にととと、っと走って… そのまま、滑り混むように。ごそごそ、っと、二人をまとめて抱きしめるようにしながら、ぎゅーってくっつこうとして… ほこほこ蒸し暑くても、むしろそれが楽しそうに…) …って、る、ルチルちゃん大丈夫っ!? (きゅう、ってなってるルチルちゃんが視界の端に写って、ちょっとだけおろおろ)   (2011/10/23 00:19:54)

白鳥 つばさえ?あっち、って…きゃっ!?(悪戯っぽく笑いかけてこられれば、なんのことかと首をかしげた、刹那。そのままもぞもぞ、ごろんごろんと動いて、いや、動かされて。白鳥巻きはそのままルイアラ巻きに体当たりをしてしまった)も、もう、みずきったら…!ルイアラさん、大丈夫ですか?(おずおずとルイアラに視線を向けてみれば、彼女はその一撃で目を回してしまったようである)きゃ、ルミさん…?(さらにはルミまで白鳥巻きにくっついてきて、驚く)   (2011/10/23 00:23:36)

姫野小雪んー、二人とも助けないで大丈夫かな…?(巻かれたまんまなんだか楽しそうに笑っているつばさを見ながらつぶやいて)ん?おー、ありがと(ことはからの風をあびて心地よさげに目を閉じて…と、なんだかゴロゴロドンッという音)ん、うわ…大丈夫か?って自分からっ!?(ルイアラのほうへ近づき と更なる声に白鳥巻きのほうを見て)   (2011/10/23 00:26:49)

琴弾ことはひゃうっ (舌先の感触がくすぐったくて、慌てて指を引っ込めることは。ぷくってほっぺを膨らませると、おモチみたいなお顔になっちゃいました) む゛ー。ハンセイしてませーん。そしたらそしたら、もっと…あっ、まってまって! (転がってくルイアラちゃんを、とててっと追いかけます) …みー…? ルイアラちゃん、どーしましたかー…? (不思議そうにしながら、ルイアラちゃんのお鼻を、へむってつまんだり。ほっぺをふにふにとつついたり。ルイアラちゃんが抵抗しないからって、だんだんダイタンになってきました) …えへへ、ルイアラちゃーん、お顔にラクガキしちゃうのですよー?   (2011/10/23 00:26:59)

白鳥 みずきえっへへー、勝ちーっ! 自業自得だもんねーっ(何に勝ったのかは謎だが、とにかく勝ったらしい。どーん、と転がっていくルイアラさんを見やると、布団の中でガッツポーズは取れないので、得意げに笑いながらつばささんにぎゅーっと抱きついておく) わわっ、ルミさんもーっ! じゃあ次はー……(ルミさんが入ってくると、楽しそうにむぎゅーっとくっついて。再び悪戯っぽい笑みを浮かべて、その視線の先はことはさんの方へと向かっていて) ことはさん、覚悟ーっ!(少しだけ方向転換して、今度はことはさんの方へとごろごろと転がって同じように体当たりしようとする。重力使い特有のバランス感覚を持つ自分にとって、この程度の(中略)お手の物である)   (2011/10/23 00:28:20)

天沢 ルミえへへ、三人で、仲間仲間ー! (むぎゅーっ!っと、しっかりみずきちゃんと白鳥さんにくっついて… ホントにぽかぽか、まるで真夏になったみたい。えへへー、って、幸せそうに擦り寄って…) …って、わわわ、ご、ごろごろって… …わ、わーっ!? (ちょっとおろおろ、行く末を見守って…たら、向かう先はことはちゃんだったみたい。ちょっと慌てて、振り落とされないようにぎゅーっとくっついたまま…) こ、ことはちゃん… …か、かくごーっ! (なんだか楽しそうな声を出しちゃって。ちょっとノってきたみたい)   (2011/10/23 00:32:04)

ルイアラ………うう、ぅ、ん……?(ぶつかって一瞬ふらっとしていたら、ことはに鼻をつままれていた。) ………(気がつかないフリをしていたら、ほっぺを突かれ、落書き、とまで言われれば、きら、っと目を見開いて、ようやく引っこ抜けた手を伸ばして、ぱしり、っと足を掴む。) …こー、とぉ、はぁっ!(地の底から響き渡るような声を出して。 逃げられないようにすれば、横から迫り来る3人ローラー。 死なばもろともの自爆作戦である。) (体は頑丈、元気そうで。)   (2011/10/23 00:36:38)

白鳥 つばさこ、今度はことはさんに!?きゃ、ちょっと、みずき…!(しがみついたルミごとことはとルイアラの方に向かっていく布団。すっかりされるがままである。暑いわ目が回るわ、割と散々である)   (2011/10/23 00:42:20)

琴弾ことはあっ、起きましたー…。えへへ、おはよーございま………す? (足首をつかんだルイアラちゃんの手に、ぴこんと首を傾げて。でもその次の深い深い迫力たっぷりのお声に余裕がなくなっちゃいます) ひ、ひぁっ。そ、そのっ、ボク、えと…! (やっぱりルイアラちゃんにイタズラなんて、10年早かったんです。ううん、きっと20年くらい。一気に涙目になって、ぞくぞくぅって背中を冷たいものが走ります。まるで急におトイレに行きたくなっちゃったような感覚…。その瞬間、後ろからもふぅって柔らかい雪崩がことはを押し潰しました) み゛ゃーっ!? (ことはがお姉さんたち3人分のカタマリを受け止められるわけないです。ルイアラちゃんの上に倒れるように、お布団の下敷き) ん゛ー! ん、ん゛ぅー!にゃ、なっ、なんですなんです、なんですーっ! (むちゃくちゃに手を動かして、しがみつこうとしたり。ルイアラちゃんにも大迷惑なのかもです)   (2011/10/23 00:45:38)

姫野小雪落書きって…まーあとで温泉はいるけど…ぴ!?(ルイアラの声と せまる白鳥巻きを見て)危な…あー(言い終わる前に轢かれちゃことは まあもぞもぞしてるから大丈夫みたいだと判断して 座卓のほうへ行ってお茶を入れようと 布団ではしゃいで脱水症とかになられたら困るしとの判断)   (2011/10/23 00:49:03)

白鳥 みずきえーいっ!(どーんっ、ところはさんにぶつかった拍子に布団は解けて、敷き布団の上に3人で投げ出されると思う。というか、もうみんなで布団も交えてぐしゃっとなっていそうだけど) えへへー、楽しかったー……(さすがに少し疲れたのか、それでも離さなかったつばささんの手を繋いだまま、くてーっとうつ伏せに倒れていて。一頻りぐったりしてから、ぱっと目を開いて) ……うんっ、楽しかったー!(パタパタと手足を振って、周りの子には大迷惑かもしれないけど気にもせず、全身で喜びを表現する。どこまでもマイペースな子だった)   (2011/10/23 00:51:32)

おしらせ百舌谷 かなめさんが入室しました♪  (2011/10/23 00:54:04)

百舌谷 かなめ【こんばんわーっ! 遅れましたがおじゃましてもよろしいでしょうかーっ】   (2011/10/23 00:54:22)

天沢 ルミ【かなめさんだー! こんばんはー! こんばんはー! 勿論、大歓迎だよ! どうぞー!】   (2011/10/23 00:54:37)

白鳥 つばさ【こんばんは!どうぞー!】   (2011/10/23 00:54:42)

白鳥 みずき【こんばんわ、どうぞどうぞー!】   (2011/10/23 00:54:49)

琴弾ことは【おそーいですー! どーぞどーぞーっ】   (2011/10/23 00:54:57)

姫野小雪【こんばんはー、もちろんおっけーどうぞー!】   (2011/10/23 00:54:57)

天沢 ルミわー…ぁ…ぁああああっ!? (どーんっ!ってぶつかって、布団の上に投げ出されて。ちょっとくるくる目を回しながら、布団の上でぐったり。はぁっ、はぁっ…って、ちょっとだけ息を荒くしてるけど…) …あははははっ、うん、楽しかった! …る、ルチルちゃんは、ちょっとだけ心配だけど… (ちら、っと様子を見るように視線を送って… たら、なんだかじたばたしてることはちゃんを見つけて。 …頭のてっぺんあたりを、つんつん、ってつついてみたり) …あはは。楽しかった、けど… …もう、ふらふらかも… (ばたん、きゅー。目をぐるぐる回して、もう一度倒れて)   (2011/10/23 00:55:26)

ルイアラ…ぇ、わ、わぁああああぁあっ!!!(同じように、ことは&ルミ&W白鳥を受け止められるほど頑丈じゃない上に、半ば簀巻きのままの状態であれば、抵抗するわけにもいかず。) ……ふぎっ、ゃ、わあああっ!!(簀巻きの上に布団やらことはやらが覆いかぶさって、ぐちゃぐちゃになって。 ぎゅう、っとどこかしがみ付かれたり、ごんっ、という鈍い音が響き渡ったり。 最後の最後には、すっかり布団の波の中で突っ伏したまま、本格的に目を回している少女がいるのです。) …………ぅぐ、ぅう……(星が頭の上でくるくると回っていて。) 【こんばんは! どうぞどうぞ!】   (2011/10/23 00:56:37)

おしらせ御剣マサトさんが入室しました♪  (2011/10/23 00:57:09)

御剣マサト【こんばんはー、男の子ですがお邪魔していいですか】   (2011/10/23 00:57:20)

百舌谷 かなめ【ありがとうございますーっ!それではおじゃましますっ】 (温泉旅館の廊下をスリッパでぺたぺたと歩く、青いポニーテールの女性が一人。紺色の柄と温泉旅館の名前が入った浴衣を身に纏い、のんびりととある一室を探していて… それは、他よりも一際賑やかな一室。立ち止まれば、ゆっくりと襖を開けて…) …あはは、みんなやっぱり元気だねー。 …え、えぇっとー…  (ところどころに布団が盛り上がりを作っていたり、ぐてーっと布団の上に倒れている子がいたりする室内。何かあったのかな、なんて見渡しちゃうんです。)   (2011/10/23 00:57:20)

百舌谷 かなめ【マサトくんこんばんわー!私は大丈夫です、どうぞどうぞーっ】   (2011/10/23 00:57:38)

おしらせ秋山 詩子さんが入室しました♪  (2011/10/23 00:57:41)

白鳥 みずき【こんばんわ、どうぞどうぞー!】   (2011/10/23 00:57:46)

琴弾ことは【おにーさんもちこくですー! どーぞどーぞーっ】   (2011/10/23 00:57:53)

秋山 詩子【こんばんはー、おじゃましてもよろしいでしょうか…!】   (2011/10/23 00:57:56)

天沢 ルミ【一気に二人も!? こんばんはー! 勿論大丈夫だよ、どうぞー! 9人!】   (2011/10/23 00:58:03)

白鳥 みずき【はいこんばんわ、どうぞー!】   (2011/10/23 00:58:06)

白鳥 つばさ【お二人ともこんばんはー!勿論どうぞー!】   (2011/10/23 00:58:12)

百舌谷 かなめ【詩子ちゃんもこんばんわ!どうぞどうぞ!】   (2011/10/23 00:58:13)

琴弾ことは【詩子おねーさん、こんばんはー!どーぞどーぞです!】   (2011/10/23 00:58:17)

姫野小雪【おー、今晩はーもちろんおっけーってどんどんきたー!?ええっと二人ともどぞー】   (2011/10/23 00:58:22)

御剣マサト【あ、かなめさん、かなめさんの後についてきたって体でいいですか?】   (2011/10/23 00:59:43)

百舌谷 かなめ【大丈夫だよーっ どうぞ!】   (2011/10/23 00:59:58)

琴弾ことはにゃ、ぅ、や、やめっ、あははっ、やめてー! (つむじを指でつつかれると、なんだかヘンな感じがしちゃうのです。モゾモゾしながらちいさな両手で不器用に頭をかばって) …うなーっ! ま、また髪がくしゃくしゃですよー! (がばーって両手をついて起き上がると、全然反省してないみずきちゃんに大抗議です。相変わらずにーにーと小さなお声で迫力はありませんでしたけど) む、む゛ぅーっ、みずきちゃんなんて、みずきちゃんなんて………こーですっ! (ことはにだって限界があるのです。ぴこんって勢いよく立ち上がると、近くにあったマクラを手にして。もうお浴衣の裾なんて気にせずに、思いっきりみずきちゃんに投げつけちゃいます。でも運動神経なんて全然ですから、そのマクラはすぽーんって全然違うところに飛んでくと思います)   (2011/10/23 01:03:37)

白鳥 つばさきゃあっ…!(どしーん、と、派手にぶつかって、その拍子に布団がはだける。勿論体は投げ出されて、布団は乱れて、めちゃくちゃである。みずきと繋いだ手はそのままだけれど)…ふふ…本当、楽しかった。けど、ちょっと疲れちゃった(みずきと同じく布団にぐったりしながら、それでも楽しそうに)『大丈夫ですか、つばさ?』うん…でも汗かいちゃったし、後でお風呂入らないとね…(休憩していると、その上にヴァイスが羽ばたいてくる。自分の体を見下ろせば、長時間布団にくるまったままジタバタしたせいか大分汗をかいていて。この後の温泉が楽しみにはなったけれど)あ、かなめさん…す、すみません、少し休んだらすぐ片付けますから…(それからかなめが入ってきて、ちょっと恥ずかしそうに浴衣を直して)   (2011/10/23 01:03:40)

御剣マサト一体何やってるんだよお前ら……廊下揺れてたぞ(全身に魚へんの漢字をちりばめ、背中に鯖の一文字を刻んだ独特な姿でかなめさんの背中越しに部屋の中を覗き込む。その両手に抱えられているのは……)ほら、差し入れー旅館の人のご好意だってさ(船盛りだった。雄大な木造船に盛り付けられた海の珍味……いや、違った。それに見せかけた何かだった。マグロはストロベリー、ハマチはバニラにラスベリー、鯛はピーチ、サーモンはオレンジ、うには杏、刺身のつまは米粉を用いた菓子であり、船の内骨格と見えたそれは固焼きのクッキーであった。和洋折衷というよりも和洋融合、異形でありながら芸術的なカオスな宝船であった)冬も間近な今にアイスってどうかと思ったけど、十分体、温まってるみたいだな(呆れるような声音で見回して、なんだかとっても、毒の蜜は甘いという言葉が浮かんだ。視線を天頂方向に固定し、今はただ、その事実に気付いてくれるなと祈った)   (2011/10/23 01:05:34)

天沢 ルミえ、へへ。つんつんするの、たのしーのに…… (ダメなの?って、ことはちゃんが頭を隠しちゃうと、ちょっと残念そうに笑って。それから、聞こえてきた声に振り向いて…) …あ、かなめさん… (ふらふらしたまま、ひょろ、っと右手だけあげて。視線を送るのが精一杯みたい。ぐったりしたまま、ぽかぽか暖まった身体を冷ますように浴衣の胸元をぱたぱたしてて…) …あ、そうだ。かなめさんかなめさん、その、髪の毛…っ (布団にくるまってぐるぐるーってしちゃってたから、割とぼさぼさになっちゃってるみたい。 自分の髪の毛とことはちゃんの頭をぴぴっと指差して、ちょっと跳ねちゃった分、整えて-、って、おねだりするみたいに…) …アイスっ!? (びくっ!って、マサト君の方を振り向いて。マサト君の持ってきてくれたそれを見つめて、きらきらーって瞳を輝かせて… とっても物欲しそうに見つめてみたり)   (2011/10/23 01:10:14)

白鳥 みずきあ、かなめさーん、楽しいよーっ(ぱたぱたと手を振りながら、部屋に入ってきたかなめさんに上気した顔で応えつつ) ほぇー…? わ、ことはさ……っ!? あ、あれー……? ことはさん、なんか怒ってる?(何か怒ってるらしいけど、なんでおこってるんだろうと思いながら、きょとん、と首を傾げて。すっぽぬけてマサトくんの方に飛んでいった枕を見送りながら、ことはさんの方に悪びれているようないないような、困惑した表情を向けて、直後) ……ふぇ……? わわっ、マサトくんっ!?(がばっ、と慌てて上半身を起こして、乱れたスカートを整えながらぺたっと座り込む。黒いストッキングだから大丈夫なのかもしれないけど、それでも気になる年頃だった) わー! ことはさんもー!(さっと膝立ちになって、ことはさんの浴衣の裾を直そうと手を伸ばして)   (2011/10/23 01:11:46)

秋山 詩子すみません、少し遅れ、て…。(ぺたぺたと足音を響かせながら、皆がいるであろう部屋に入る。混沌とした光景にぽかんとした表情になるも、うんうん、と一人で頷いて。)やっぱり温泉とかわくわくしますもんね…でも暴れた人は後でちゃんと片付けないとダメですよ。(枕が少し散らばっているところをみるに、早速第一次大戦が行われたのだろう。 背負ってきたスポーツバッグを部屋の隅に下ろしてから。小さく腕をぐるぐると動かした。)   (2011/10/23 01:12:01)

ルイアラ……(きゅう、と目を回しながら布団の海に沈んだ少女。 浴衣も若干はだけたままに目をふらふらさせつつも、頭を押さえてなんとか。) …………ぁ、あれ?(目の前を枕がすっとんでいくのに、びくう、っと起き上がりつつ。 ほどけた紐もそのままに、うう、っとぐったりしていて。) ……ぁ、かなめさん。 や、っほー。(ぼろぼろになって、髪の毛もぼさぼさになった金髪少女が、片手を持ち上げて弱々しく笑う。 完全に消耗しきっている。)   (2011/10/23 01:15:44)

姫野小雪うわー…布団敷いてなかったら怪我してそーな…いや敷いてなかったらこうはならなかったか(有様を見渡しつつあきれ気味につぶやいて)ほら、お茶ほしければこっちに来なーっとかなめさん…今のタイミングで来るとは運がいーな…っと(後から来たマサトの姿に気がついて浴衣の乱れを気にしたり)って…アイス?(うわー、とその船盛アイスに近づいて見つめて)ん?んー、遅れて正解だと思うぞ…?(新たに来た詩子の方を見つつ)   (2011/10/23 01:16:20)

御剣マサトああ、アイスだよ信じられないことにな……職人芸の無駄遣い過ぎる(アイスが途中で形を崩さないように船底にはドライアイスが敷き詰められておりうっすらと白い冷気を放っている。食べた後は水を注いで幽霊船ごっこにお使いくださいと心配りが行き過ぎている事を思い出して)待てみずき、違う。そういうんじゃなくてだな……こ、小雪もそんなラッキーだなんて微塵も!(目の端に慌てるそぶりを見て止め、違うんだ。ともう一度こぼす。飛来する白い塊に気付くのに遅れた。受け止めるか?いや、手の中の船盛りがそれを許さない。避けるか?間に合うはずもない。だからただ一念、そばがらではない事を祈りながら)ぐふっ……(顔面に受け、そのまま後ろ向きに倒れる。船を腹の上に載せて庇いながら。緩やかに落着する。両手両肩共に封じられコインと跳ねる後頭部を覗いて)   (2011/10/23 01:19:43)

百舌谷 かなめふふ、旅行先だもん、気にせずはしゃいでくれたらいいよーっ (恥ずかしそうなつばさちゃんにくすりと微笑みかけながら、元気にじゃれあう皆に視線を向けて… せっかくの旅行、めいっぱい楽しんだほうが良いのです。)  ふふー、今期からの新メニューらしいからね、出来れば味とかの感想貰えると嬉しいって! (マサトくんに運んでもらった船盛りをババーンと見せびらかすように、手をひらひら向けて。食欲の秋にふさわしい一品なのです。) …ふふ、皆の髪の毛ぼさぼさになっちゃってるねー… うん、それじゃあアイス食べてる間にでも、綺麗に梳いてあげるねっ (ルミちゃんやことはちゃんがぼっさぼさになっちゃってるのを見て、何だか楽しそうに微笑み。自分のバックの中からブラシを取り出して、髪の毛乱れちゃってる子おいでおいでーって手招きするんです。)     (2011/10/23 01:19:48)

おしらせ迎来 ツナギさんが入室しました♪  (2011/10/23 01:20:53)

迎来 ツナギ【こんばんはー!お邪魔してもいいでしょうか?】   (2011/10/23 01:21:26)

琴弾ことは【ツナギおねーさんこんばんはー!もっちろんですよー!】   (2011/10/23 01:21:44)

天沢 ルミ【満員ー! わーい! こんばんは、もちろん大丈夫だよ! どうぞー!】   (2011/10/23 01:21:54)

白鳥 つばさあ、マサト君…そ、そんなに騒がしかったですか?(マサトが顔を覗かせるのを見れば、微かに顔を赤くして。随分はしゃぎすぎていたらしい)あら…まあ、美味しそう。アイスでできてるんですね…ありがとうございます、いただきますね(それからマサトの持ってきたものに視線が向いて。ちょうど体が温まっていたところで、冷たいものが欲しかったのだ)詩子さんも…はい、少し休んだらちゃんと片付けますから(詩子が入ってくれば、少しでも片付けようと布団を軽く畳んで)【こんばんは!勿論大丈夫ですよ!】   (2011/10/23 01:21:54)

ルイアラ【こんばんはー! どうぞどうぞ!】   (2011/10/23 01:21:58)

白鳥 みずき【はーいこんばんわ、どうぞどうぞー!】   (2011/10/23 01:22:04)

百舌谷 かなめ【満員!こんばんわー!どうぞどうぞ!】   (2011/10/23 01:22:15)

御剣マサト【こんばんはーよろしくー】   (2011/10/23 01:22:19)

姫野小雪【こんばんはー、もちろんどぞー!】   (2011/10/23 01:22:19)

秋山 詩子【こんばんはー、どうぞどうぞ!】   (2011/10/23 01:22:38)

迎来 ツナギ【ありがとうございます!テキトーに入りますので気にせず進めてください!】   (2011/10/23 01:22:49)

天沢 ルミあ、詩子さんも…おかえりっ。えへへ、ちょっと遊び過ぎちゃったかも… (ぐったり中。ルチルちゃんと二人、ぽふん…ってさっきまで倒れてたんだけど。食べ物の香りがすれば、そっちに寄っていきたくなるんです。てとてと、って、四つん這いのまま歩いていって…) …えへへ、じゃあかなめさん、お願いっ (かなめさんのすぐ隣を陣取ろうとしながら、そ、っと髪の毛をかなめさんに向けて… ちら、って、期待するような視線も一緒に。大好きな人に髪の毛を整えて貰うって、凄く凄く幸せな時間なんだと思います)  ……じゃあ、じゃあ…… いただきます、するね? (きょろきょろ、っと、誰にともなく許可を求めるように呟いて… そうっと、船盛りに手を伸ばして)   (2011/10/23 01:23:22)

ルイアラ………ぁ。 じゃあじゃあ、私も!(ぱっ、とルミの次に手をあげてしまえば、ことはの前にしゅる、っと滑り込んじゃう相変わらずの意地悪少女。 いや、意地悪というよりも、ただただ自分の気持ちに正直なのかもしれないけれども。) ……お、これ、いいな。 すっごく暑いし、一個貰おうかな?(ルミと一緒に、アイスに手を伸ばそうとする。 あ、とばかりに気がついては、浴衣の紐を軽く結びなおして。)   (2011/10/23 01:24:59)

琴弾ことはう、う゛ー!う゛ーっ! (肩ではぁはぁと息をしながら、うらめしそーにみずきちゃんを見つめます) …ゃ…ぅ…っ (お口をぐなぐなと何か言いたそうにするんですけど。結局、上手に言葉になりませんでした) …み? なぁに…? (そのみずきちゃんがお浴衣に伸ばしてきた手を不思議そうに見守って…) ………っ! (ぼふんってバクハツしたみたいに真っ赤になっちゃいます。マサトおにーさんに背中を向けると、せっせと裾を直すことはです) …や、やーん…あ、ありがとっ、みずきちゃん…。あれ? (そーっと振り向くと、その問題の男の子の視線が無くなってました) おにーさん?おにーさんは、どこ…行きましたか…? あっ、おねーさま、詩ちゃんっ (それでマサトおにーさんは、どこへ行っちゃったのでしょう?あんなに魔法が得意なひとですから、シュンカンイドウ?)   (2011/10/23 01:26:53)

白鳥 みずきうぅ……ラッキーって思ってたんだ……(誰にも言われてない言い訳を始めたマサトくんをジト目で見つめるも、枕の鉄槌が下ったらしくホッと胸をなで下ろして。嬉しいような恥ずかしいような、誰の何がラッキーだったのだろうかとか色々と思うところはあるけれど、コンマ3秒で思考を振り払う) えへへー、どういたしまして。いいのいいのっ、気にしないで!(ことはさんが裾を直すのを手伝ってから、マサトくんの事を気にしだすことはさんにパタパタと手を振って) ……んー、じゃあボクはお姉ちゃんのっ(のそのそと起きだして、バッグからブラシを2つ取り出すと、つばささんの後ろに膝立ちして、黒く長い髪を梳かし始める。それからもう一つのブラシをつばささんに手渡しながら) ルイアラさーん、こっちこっちーっ!(ねっ、とつばささんの目の前を指差してみる)   (2011/10/23 01:29:36)

秋山 詩子…ええ、そうみたいですね。(ルイアラさにゃ天沢さん、その他の惨状を見るに、同意せざるをえなかった。姫野さんの言葉に頷きながら、ゆっくりとあたりを見回して。) おそらく本当の戦いが始まるのは夜ですから、今のうち自分に有利な形になるよう片付け方を整えておくといいと思います。(つばささんに笑いかける。 冗談ですよ、と付け加えて。) はい、ことはちゃん天沢さんもこんにちは。 今からはしゃぎすぎたら疲れてご飯が食べられなくなっちゃいますから、ほどほどにしましょうね。(まるで母親かなにかみたいだ、と自分の言葉に苦笑いしながら、二人に言葉を投げかける。)   (2011/10/23 01:32:55)

御剣マサトうぐぐ……なんで君ら、船をどかす手間惜しんで俺を台座に食べ始めるかな……ここですよー(意気揚々と船の征服に乗り出した二人に半目をくれて、自分を呼ぶことはに弱々しくかつ投げやりっぽく声を投げる。今ここに投げやり選手権が開かれれば間違いなく首位を狙える投げっぷりである)ま、待てみずき違う。そういうんじゃなくてだな、ええっと……(その窮状をすくうように、顔面にヒットして天井高く舞い上がっていた枕が顔面に着地して、言葉を止めてくれた。力ずくで)   (2011/10/23 01:34:14)

姫野小雪へ?(マサトの反応に首をかしげ…みずき、という言葉にふと後ろを見て なんとなく理解して)あーまあ事故なん…あれ?(ふたたびマサトのほうを見ると忽然と消えて…違った)えっと…大丈夫?(船盛の方も気になるけどマサトのそばに近づいてマサトの顔を覗き込む)あ…オレも後で漉いてもらおーかな(長さ的にさほど乱れてはないけれど気にして)   (2011/10/23 01:35:30)

百舌谷 かなめはーい、まずはルミちゃんからっ …ふふ、ルミちゃんちょっぴり汗のにおーい… (そっとルミちゃんの後ろに回って整髪開始です。 さっきまではしゃいでいたせいか、いつものルミちゃんの匂いに少しだけ汗のにおいが混じっていて… くすり、と微笑みながらも しゅる、しゅると優しく紫色の髪を梳いていくんです。) …ふふー…髪、きれーだねー… …よーし、出来上がりだよっ (跳ねちゃってる紫色の綺麗な髪をブラシで直しつつ、最後にするりと手櫛で丁寧に直して。 これでばっちり、はしゃいでいたのも分からないくらいに綺麗になったと思います。) …さて、次はどこのお姫様の髪を綺麗にすればいいかな? (なんて言いながら、手に持ったブラシを器用にくるり回して微笑むのです。)   (2011/10/23 01:36:04)

ルイアラ……ぁ……、じゃあじゃあ……。(へへへ、っと小さく笑いながら、ぺたん、ぺたん、っと膝立ちのままに歩いて、つばさとみずきの前にまでやってきて。) ……お願いしますっ。(ぽふん、と腰掛ける。 さんざっぱら悪戯をし続けて、すっかり満足したのか。 はー、はー、っと息をつきながら素直に座っていて。 金色の髪は乱れてばらばらになっているけれど、どうぞ、とばかりに二人にお任せである。) (はむ、とオレンジのアイスを一つ口に含めば、んー、っと嬉しそうに目を細めて。)   (2011/10/23 01:38:04)

白鳥 つばさあ、マサト君…『…偶然とは恐ろしいものですね』(枕がジャストミートして成すすべなく倒れるマサトを見れば、ヴァイスが首を振って)ふふ、そうですね。それじゃあ夜に備えておきましょうか(詩子の冗談にくすくす笑いながら、布団を軽く片付けて)あ、うん、ありがとう、みずき…ルイアラさん、それじゃあ私が髪、梳かしてあげますね(みずきが髪を梳かしてくれるといえば、受け入れて。それから彼女がルイアラを呼んでブラシをこちらに手渡してくる。自分でもルイアラを呼んでみる)   (2011/10/23 01:38:21)

迎来 ツナギはぁ…はぁ……だるー……やっぱ移動でテンション上げすぎたら後がきつい (ぜえぜえ息を切らしながらキャリーバッグを両手に提げて、重い足取りで廊下を進みます。黒白ギンガムチェック柄に小さなハートがたくさんプリントされたバッグはぱんぱんに膨らんで、如何にも重そう。というか重い。仲居さんに遠慮して自分で部屋まで運ぶつもりでここまで来たけど、そろそろ限界…… 襖で仕切られたなんとかの間(漢字読めない)の前を通り抜けて、部屋までもう少し、あと少し。廊下ぎりぎりまでバッグを提げて、遂に部屋の襖に手が掛かり) や、やっと着いた……… (部屋にはいるとバッグをゆっくり畳の上に下ろすと同時に、自分も崩れ落ちるツナギ。ばた…と横倒れ) 誰か…お茶…じゃなくてもいいから水分、水分ちょうだい……   (2011/10/23 01:40:00)

天沢 ルミうん、かなめさん、おねがーいっ…… (はむ、はむ…って食べ進めながら、甘えるようにかなめさんに頭を差し出して…。汗の匂いって言われた瞬間、びくっ、って身体が震えちゃって、食べる手も止まっちゃったりして。 …ううう、って、もぐもぐ、ごくん、ってしてから……)  ……お、お風呂入って、綺麗にするから…… (しゅぅ、って顔を真っ赤にして… でも、ブラシと手櫛で綺麗に整えて貰ってると、それだけで気持ち良くて。はぁ…って息を吐いて…身体をそのまま預けちゃいそうになって、眠っちゃいそう、だけど)  ……あ…… うん、かなめさん、ありがとっ! …えへへ、かなめさんに髪の毛弄ってもらうの、大好きになっちゃったかも…… (ね、って笑いながら…。もう一口。はむ、はむ、って、ちょっとペース早めに食べ進めてて…)  ……って、ツナギさん……!? ど、どうしたの!? だいじょうぶ!? (びっくり。ちょっと慌てて、おろおろ。飲み物、あったっけ…!?)   (2011/10/23 01:41:19)

琴弾ことははぁいっ。そっ、そーですそーです、あんまりあんまりあばれたら、いけないです (お浴衣のお腹をぺとぺと触りながら、詩ちゃんの注意に素直にお返事。もともと少食な方ですけど、遊びすぎてご飯食べられない経験も何度かあったんです) …で、でも… (みずきちゃんの言葉に、ナットクいかないみたいにきょろきょろ。いくら苦手な男の子と言っても、急に姿を消しちゃったらやっぱり気になってしまいます。その時、床からお声が聞こえて) きゃーっ。ゆ、ゆゆゆゆ、ゆーれいですーっ! (近くにあったマクラを持って、もう一回投げつけようとするんですけど。その前に天井から振ってきたマクラがおにーさんのお顔にぼふん。ことはも落ち着きました) …ふぁ…どーしてどーして、そんなトコでぐったりしてるんでしょうか…。小雪ちゃん、お茶、もらいますねー? (瞳をまん丸に、不思議なおにーさんと小雪ちゃんのふたりを見つめて。とたたってお布団の上を裸足で駆けると、大きなテーブルに座って。お湯のみを両手で支えるのです) あっ、ツナギおねーさん、おっそーいですっ。お茶、ありますよー。ほらっ。…んく…   (2011/10/23 01:44:47)

琴弾ことは(お茶をひと口、こくんって喉を鳴らして。普段はミルクやココアが大好きなことはですけど、からからの体には緑茶が甘く感じちゃうのです) えへへ、おいしー…。おねーさま、髪…してもらっていーですか? (するって、サイドに結わえたリボンを解いて)   (2011/10/23 01:45:18)

白鳥 みずきふーんだ、マサトくんのエッチー!(枕リターンズのおかげで見えたかどうかは解からないけど、べーっ、と舌を出してマサトくんに批難するような表情を向ける。ふん、とそっぽを向いて、ざっと手ぐしで自分の髪を梳かすとボサッとしていた髪も、パッと見はいつも通り。というかコロコロとよく動く子なので、普段から大して整っているわけでもない。あんまり髪を伸ばそうと思えない理由の一つである) えへへー、お姉ちゃんの髪ってサラサラで気持ちよくて好きー……(幸せそうな表情で、少しだけ汗でしっとりとしたつばささんの髪にブラシを通して、柔らかく梳かしていく。大切な宝物を扱うように丁寧に、優しい手つきで) ……ルイアラさん、変わったよねー……(ぽつり、と。つばささんの前に陣取ったルイアラさんの様子を見ると、なんとなく嬉しくなってくる) お姉ちゃん、痒いところありますかー?(ちょっと調子に乗ったのか、冗談めかしてそんな事を聞いてみたりして)   (2011/10/23 01:46:20)

白鳥 つばさはい、それじゃあルイアラさん、大人しくしていてくださいね(ルイアラが自分の前に腰掛ければ、その髪を手にとって、ゆっくりと梳かしはじめる。乱れてはいるものの、綺麗な金色の髪)ふふ、ありがとう。上手だね、みずき…はーい、大丈夫ですよー(髪を褒められれば嬉しい。冗談めかしたことを聞かれれば、こちらもお客さんのように答えて)…ふふ、そうだね(ルイアラが変わった、という問いに微笑んで。勿論それはいい変化なのだけれど)   (2011/10/23 01:50:37)

ルイアラん、じゃあ梳かしてっ。(へへ、と小さく笑いながら、つばさにどうぞ、っと。) あ……。(ツナギがやってきては、ばったりと倒れたのを見て目を丸くするけれど、ことはがお茶を勧めているのを見れば、慌てて立ち上がることもないか、とお任せをしつつ。) はふ、…あっちー……。(いくらこの季節といえど、屋内でばったんばったん暴れれば、そうそう汗が引くわけもなく、浴衣の襟元をぱたぱたしながら、自分の体を冷やして。) ご飯もお風呂も、どっちもいいな、どっちいこっか。 みんなと一緒に行った方がいいよね。(まだまだ、遊び足りないといった表情でちら、とつばさを見たり、かなめさんを見たり。)   (2011/10/23 01:50:58)

秋山 詩子(つばささんの返事にうんうん、と笑顔のまま頷いて。 元気よく返事をすることはちゃんにも、よろしい、と笑顔で丸をあげるのでした。) え、ええと…大丈夫ですか?飲み物、ええと…あ、お茶があるんだ。じゃあこれ、ちょっともらいますね。(ツナギさんの満身創痍…というか水分不足な様子に流石に心配そうに声をかける。ことはちゃんの言葉にお茶が在ることに気がついてテーブルに近づいて。 開いている湯のみにお茶半分ほど注いで、ツナギさんが手に取る頃には飲みやすい温度になっているように調整しようとする。)   (2011/10/23 01:51:50)

御剣マサトその声はツナギか……アイス食べる?俺の上じゃなくてテーブルの上で(枕の下でもごもごと言いながら、心配してはくれても誰一人助けてくれないこの状況を噛み締めながら助けを求める)うん、なんかね、急に枕が飛んできて顔面にね……あ、ことはもアイス食べる?机の上で(運ぶの無理だろうけど一応、と付け加えておく、どちらかというと周囲へのアピールなのだが)みずき、もう言い訳しないから大声で叫ばないで……(枕の一部を涙でそっと濡らしながら、完全に何もかもを受け入れた諦めの境地に到達する)   (2011/10/23 01:52:43)

百舌谷 かなめ…ふふ、でもこのくらいの方が可愛くて好きだよー…っ (悪戯っぽい笑顔で、ルミちゃんの髪をもう一度すんって嗅いだりしちゃって… 恥ずかしがらせちゃったお詫びに、また少しふわりと髪を撫でるんです。)  うんっ、それじゃあ次はことはちゃんの番だねっ …ふふふー、ことはちゃんもやっぱり汗のにおーい…っ (しゅるり、とことはちゃんの髪を持ち上げると、いつものシャンプーの匂いに混じってちょっぴり汗のにおい。 くす、って微笑みながらも、そっとふわふわな髪にブラシを梳かしていて…)    (2011/10/23 01:53:43)

迎来 ツナギあ、ご、ごめんルミ。キャリーバッグは手に提げるもんじゃないわ。腕千切れるかと思った… (キャリーバッグが重いというより、旅行だからって張り切り過ぎて余計なもの詰め込みすぎたのが悪いんですけど。バッグを横倒しにしてずるずる畳の上を滑らせて邪魔にならないよう部屋の端まで移動させると、両手を畳についてふらりと起き上がり、ふらふらおぼつかない足取りでテーブルまで辿り着いて) うん、遅くなった。ていうかみんな早い。ちょー元気。元気すぎ……お茶、お茶…… (部活止めて受験生になってからやたら体力減った気がする。ことはさんに曖昧な笑顔を向けて、テーブルに突っ伏すと、手だけわきわき動かしてお茶を探り) 詩子……ありがと~。(温くもなく熱くもない丁度いい温度になった湯飲みが手に触れると、むくりと顔を上げて掠れた声でお礼を言います) 御剣くんもありがと。お茶飲んだら……ってどういう状況なの? (そのまま声のする方に顔を向ければ顔面枕のマサトさん…… 一応、訊いてみたけどなんとなく状況を察して憐れむような視線を向けます)   (2011/10/23 01:56:40)

天沢 ルミだ、だからーっ… …ゃぅっ!? (かなめさんにもう1回匂いを嗅がれれば、びくんっ!って思い切り身体を震わせて。不意撃ちだったこともあって、ヘンな声がでちゃったり。 ううー…っ、って、真っ赤な顔でかなめさんを見つめて) じ、じゃあじゃあ、あとでかなめさんが汗かいちゃったときに、お返しするからね!? …するんだからねっ!? (もーっ!ってかなめさんを見つめてる…んだけど。ことはちゃんの髪を整えてる様子を見てると、いいなぁ…って羨ましくなってきちゃったりして。 じー…っと、そんな二人を見つめて……)  ……あ、ご飯か……お風呂。えっと、えっと…… かなめさん、ご飯って、ひろーいところで食べるんだっけ……? (ちょっとうろ覚え。くいくい、って、かなめさんの浴衣を引っ張るようにして聞いてみたり)   (2011/10/23 01:57:58)

姫野小雪ん、おーツナギ…って(崩れ落ちたツナギをみて思わず少しあわてるもののその後のつぶやきにため息をひとつ)今もって行くから…あー、もちろんおっけー ありがとな(湯飲みに向かおうとしたところでことはと詩子にうなづく) …えーと、枕、取らねーの?(マサトのテーブルの上でという言葉にしたがって船盛手にして運んであげつつそう聞いて ついでに自分も取って一口食べたり) んー…流れ枕みたい(ツナギの問いに 自分でも詳しくはわかってないのでそれだけ伝えた)   (2011/10/23 01:58:37)

天沢 ルミ…だ、大丈夫…なのかな。ツナギさん、重くて持ちきれなかったら言ってね? (私、手伝ってあげるから!って、笑顔で右腕を持ちあげてみて。むしろ中に何が入ってるんだろう、って興味深そうにキャリーバッグを見つめてたり) …もしかしてツナギさん、たくさんお着替えしたり…とか、するの…? (じー…っと)    (2011/10/23 01:59:28)

白鳥 みずき次はお風呂がいいかなー?(ちょっとホカホカした体温を感じながら、ルイアラさんの質問に希望を返しつつ) えへへー、……よしっ、これでばっちり!(家でよく梳かしている髪だけあって、勝手知ったるものである。髪のキューティクルが云々なテレビCMも裸足で逃げ出すようなしっとりサラサラな感じに仕上がったと思う。もう一度ワシャワシャっと乱して梳かしたくなる衝動を抑えて、うん、と満足気に頷いて) ずっと、一緒だからねー……?(くす、と微笑んでから、つばささんの後ろから寄りかかるように、ルチルさんもまとめて抱きしめようと腕を広げて) …………。(それからようやく、マサトくんの持ってきたお菓子船(?)の方に視線が行って、じーっと物欲しそうな視線を向ける)   (2011/10/23 02:00:26)

御剣マサト話せば長くなる……なんか、枕が飛んできた(活字にして一行にも満たない解説でツナギに事情を説明していると、腹の上の重量物が移動を開始して、顔面枕を回収して起き上がる)さんきゅ、助かった小雪……ところでこの枕、誰の?思い切り顔面突っ込んだ上にちょっぴり涙が染みてるんだけど……あとでうちの部屋から代わり持って来るな……(顔面に打撃を加えた憎い物体だが、自分の体温をほのかに宿したその姿はなんとなく愛着を誘い、膝の上に乗っける)そういや、風呂も食堂付近も改装したんでしたっけ?この辺(確か来る途中に説明を受けたはずだが、車内ではしゃぎまくった結果そこらの記憶は綺麗に揮発していて、かなめさんに視線を向ける)   (2011/10/23 02:04:50)

百舌谷 かなめふふー、それじゃあ私が汗かいちゃったらすぐに温泉に避難しないとねっ (なんて、楽しげに言いながらルミちゃんに笑いかけて…やっぱり自分の番になると恥ずかしそう、だけれど止められないのです。) …あ、うん。そうだねー、宴会場でー…たしかカラオケとかステージとか付いてたから…歌って踊れるよっ (最新の曲が入っているかはわからないけれど、カラオケがついた宴会場でご飯を食べれるんです。きっとお料理も工夫と贅を凝らした一品になっていると思います。) そう、それにお風呂もなんだか大きくなったりサウナが付いたり…色々改装で増えたみたいだよっ (机の上に置かれているであろう、この旅館のパンフレットには『県内最大級!? 迫力満点の露天風呂とジャンボサウナで貴方を癒す!』等など、写真と共にアピールされているのです。)   (2011/10/23 02:07:35)

秋山 詩子はい、どういたしまして。 …ずいぶんとおっきな荷物みたいですけど、大丈夫ですか…?(大きなキャリーバッグに目をやり、心配そうな表情で問いかける。 これを彼女は帰りも持っていくのだろうか。)  あ、ここ前にも来たことがあるんですね。 それで勝手知ったるなんとやら、みたいな。(マサトさんの言葉を聞きつけて確認。やけに綺麗な部分があるのはそのためか、と得心顔。)   (2011/10/23 02:08:14)

白鳥 つばさはい、これで大丈夫ですよ。みずきも、ありがとうね(ややあって、こちらもルイアラの髪を梳かし終える。ふわふわな金色の髪が綺麗に整って、部屋の灯りに照らされてキラキラ光っている。振り返ってみずきにも感謝をこめつつ微笑んで)うーん、そうだね…お腹も空いたけれど、やっぱり先に汗を流しちゃった方がいいかも(改めて見てみれば、随分と汗をかいてしまったようで。食事よりもお風呂が優先されるだろう)きゃ……ふふ、そうだね。ずっと、一緒。勿論ルイアラさんも、ですよ(後ろから寄りかかるようにみずきに抱きしめられて。ルイアラもまとめて、二人の腕に包もうと)   (2011/10/23 02:08:57)

琴弾ことははーいっ。こ…これ、アイスなんですね…。すごーい、みっ、これなんてこれなんて、ホンモノのオサシミみたいですよっ (感心してることはは、マサトおにーさんの心からの訴えには気づいてあげられなくって。お顔をそーっと近づけてから、赤身みたいなストロベリーアイスを爪楊枝に挿します。ぱくんってお口に含むと…) んゅーっ♪ (目をきゅーって閉じて、ほっぺを押さえてふるふる震えることは。ぱって目を開けると、満面の笑顔でみずきちゃんの方を向くのです) おいしーっ!みずきちゃんみずきちゃんっ、おいしーですよっ。 …そ、し、た、らー…よろしく、おねがいします (みずきちゃんにお舟アイスの美味しさを保証してから、おねーさまの前にとてとて駆け寄ると。両手を揃えて丁寧にお辞儀。それから、すぽんっておねーさまの腕の中に収まっちゃうみたいに、背中を見せて座るのです)   (2011/10/23 02:10:24)

琴弾ことはえへへー…いっぱいいっぱい、運動しちゃいました。もー、ガッコで運動会しなくていいですねー? (なんてぐうたらなこと言ったりしてながら、ちょっぴり腕を上げてお鼻を押し当てるのです。バニラみたいな、イチゴみたいな匂いがするのはアイス?それとも汗? 肩越しにおねーさまに振り返って…) …んー… (すんって、お鼻を鳴らしちゃうのでした。おねーさまはいつもの甘い香りと、洗いたてのお浴衣の清潔なにおい?)   (2011/10/23 02:10:29)

ルイアラお風呂、かな。 んじゃあ、この後行ってみる? (苦笑しながら、ん……っと目を閉じて、素直に髪をとかされる。 結ばなければ、金色の髪を綺麗にストレートにして、浴衣がやけにアンバランスな洋人形の出来上がりである。) ………ぁ。(んぎゅ、っとみずきにまとめて抱きしめられてしまえば、ちょっと赤くなりながらも、素直に抱きしめられて。) ………へぇ、変わったんだねぇ、んじゃあ、サウナもステージも、全部やってみたいかな。(へへへ、とニコニコ笑いながら、体重を預けていて)   (2011/10/23 02:11:21)

迎来 ツナギいや、めっちゃ短いじゃん。一言で終わってるわよ。……なんていうか、いっつも運悪いわね (小雪さんとマサトさんを交互に見て同意を求めるみたいに頷いて。両手で湯飲みを持ってずず…とお茶を啜りながら、深く息を吐いて休憩中。空になった湯飲みをテーブルに置く頃には腕に感じる重みもなくなって、呼吸も整いました) うん?ああ、着替えじゃないよ。ま、一応何着か持ってきたけど、ここ、浴衣もあるでしょ。えーっと、メイク一式にハンドクリームにバッテリーに充電器に、あと観光雑誌何冊かと……ああ、近くの山の休憩場紅葉がめっちゃ綺麗らしいよ。あと、ここスポーツ施設もけっこう大きいみたいで。えーっとテニスコートや中だと卓球とかも出来るみたい (親指、ひとさし指、中指…と指折り数えて雑誌の知識を思い出し中)    (2011/10/23 02:11:32)

天沢 ルミず、ずるーい! じゃあじゃあ、温泉に入る前の着替えてるかなめさんをぎゅーって捕まえて、くんくんしちゃうんだから! (むーっ、ってかなめさんを見つめて…たんだけど。続く言葉を聞いて、わぁっ、って楽しそうに) 宴会場で… …ステージ? …え、えと、みんながご飯食べてるときに、ステージに上がって… …歌ったり、踊ったり… …する、の…? (なんだかちょっとだけびくびく。楽しそうな…凄く恥ずかしそうな。1回みんなの前で歌って踊った経験はあったりするんだけど)  ……ど、どっちも、気になるけど……  ……お風呂、先にしちゃう? (女の子としては汗かいちゃってるのは凄く気になるんです。 …汗の匂いするって言われたし。 うー…、っと、自分の身体をくんくん、くんくん…)  ……うん、じゃあ、お風呂! 今すぐ入っちゃいたいくらいだけど……! (じ、っとかなめさんを見つめて。ことはちゃんが嗅いだ匂いはどうだったのかな?なんて思いながら)   (2011/10/23 02:13:08)

御剣マサト迫力満点の露天風呂って一体……間欠泉とかないですよね?(なにやら非常に進化の方向性を間違ってるようなうたい文句にエア頭痛がしてこめかみを指で揉み解す)あ、そうそうこの船、船底にドライアイス仕込んでるから、水に浮かべたら勝手に進むらしい(口で楽しみ目で楽しむ究極のデザートだそうだが、正直凝りすぎな気がしないでもない。いや正直に言って凝り過ぎである。ラズベリーのかかった刺身っぽいアイスを楊枝で刺して口に運ぶ。ドライアイスの冷気を浴びて十分冷やされたアイスは少し堅く、口の中では柔らかに溶けながら心地よいしゃりしゃりとした食感で楽しませてくれる)いや、今回は因果応報といおうか善悪相殺といおうか不思議な力学が……いや、えっと、そうかテニスかー漫画で読んだ事あるけど、なんか金持ちのスポーツってイメージがあるなあ(冷えた口の中を熱く苦いお茶で清めて、ほっと一息吐く)   (2011/10/23 02:17:12)

白鳥 みずきえへへー……(二人とも素直に抱きしめられてくれれば、幸せそうに微笑んでぎゅーっと抱きついて、そっと目を閉じて少しだけしっとりとした空気を心地良さそうに感じていて) あ、うんっ! 食べる食べるー! ねね、お姉ちゃんもルイアラさんも食べよっ!(ことはさんに呼びかけられると、パッと笑顔になって立ち上がってパタパタと舟の方へと小走りで駆け寄っていって) ふわぁー……本物みたい……(その出来栄えにちょっとびっくりしながらも、ピーチらしき鯛に楊枝を刺してパクっと) わ……これってホントにアイスなんだっ(きゃいきゃいとはしゃぎながら、見た目からは想像もつかない食感に舌鼓を打つ)   (2011/10/23 02:19:17)

百舌谷 かなめ はーいっ、おねがいされましたーっ (丁寧にお辞儀することはちゃんへ、こちらも倣ってぺこーっと頭を下げるんです。ブラシでそっと、ことはちゃんの跳ねた髪を梳いて真っ直ぐにしていき…) …あはは、運動会は運動会で大事だからねー… ことはちゃんが頑張って運動しているところ、出来れば応援しにいきたいしねっ (ぐーたらなことはちゃんに苦笑しながらも、今以上に汗をかいて頑張ることはちゃんを想像してみたりして。 …手櫛でふわりと髪を丁寧に整えていき、最後にぽんぽん、と頭を撫でれば…浴衣を着たお姫様の完成ですっ。) …はい、ことはちゃんできあがりっ …ふふ、私はそんなに汗かいてないけどー… (私の匂いするかな?なんて、ことはちゃんに視線を向けたり。 きっといつもの香りに、温泉旅館の畳っぽい和の香りが少し混じったりしちゃってます。) …そうだねー、ゆっくりご飯食べながら、みんなが歌ってるところみたり… (恥ずかしがる子も多そうだけれど、誰かの歌を聞きながらのご飯、なんだかとっても美味しそうな気がしちゃうんです。)    (2011/10/23 02:19:32)

姫野小雪んー、まあ立場逆だったら助けてくれるだろ?(照れ隠しぎみにそうマサトに言って)へー、っても歌って踊るヤツいるかな…(そんなことを言いながら、なんとなくルミの方を見てみたり)…覚えてるなら持ってこなくてもよかったんじゃ…(何冊持ってきたんだろうと思いつつついツッコミを)ん…お父さん昔やってたらしいけどなぁ、テニス…(ポツリと)   (2011/10/23 02:21:49)

ルイアラあ、んじゃーさ、その船、お風呂に持っていこうよ! そしたら、お風呂で進むかも。(に、っと笑ってマサト君にご提案。 マサト君本人が見えないことをすっかり忘れて、ぱっと手を上げて。) ………テニスに卓球、ね。 どっちも負ける気がしないわね。(うん、と大げさに頷きながらも、アイスをもう一つぱくついて。) お風呂かあ、どんなのが増えてるんだろ。 (んしょ、っと立ち上がれば、自分の分のタオルやら替えの下着やらを取り出しつつ。)   (2011/10/23 02:22:35)

秋山 詩子山の休憩場…。ふむふむ、ちょっと楽しそうですね。私見てきます!(すっくと立ち上がり、意気揚々といった様子でひとっ走りしようとする。おそらくそんなに長くない時間で見物を終え、皆にその結果を報告するだろう。)【す、すみません、眠気がちょっと限界なのでこれにてオチさせていただきます…!休憩所の情報は皆様にお教えしたということでどうかひとつ!】   (2011/10/23 02:23:08)

白鳥 みずき【はーい、お疲れ様でしたー!】   (2011/10/23 02:24:02)

百舌谷 かなめ【はーいっ!詩子ちゃんおつかれさまー!またねー!】   (2011/10/23 02:24:03)

天沢 ルミ【はーい、お疲れさまでした! おやすみなさーい! またね!】   (2011/10/23 02:24:10)

御剣マサト【おつかれさまでしたー】   (2011/10/23 02:24:20)

迎来 ツナギ【はーい、お疲れ様でした!おやすみなさいっ!またねー】    (2011/10/23 02:24:23)

姫野小雪【おつかれさまー、またなー】   (2011/10/23 02:24:43)

ルイアラ【お疲れ様でした! おやすみなさーい!】   (2011/10/23 02:24:45)

琴弾ことは【はーいっ、ちょっぴりでしたけど、詩ちゃんまたねー!】   (2011/10/23 02:24:54)

白鳥 つばさあ、そういえばアイスがありましたね…溶けてしまってはいけませんし、先に食べてしまいましょうか(ぱっと手を離せば、ルイアラも誘ってみずきに続く)まあ、本当、本物みたい…凄く手が込んでいますね(近づいてみてもそのアイスは本物の鯛と見紛うほど精巧に作られていた。思わずじっと眺めてしまうが、目で楽しんだ後は口で楽しまねば。こちらはストロベリーでできているらしいマグロを一つ。見た目はマグロ、食感と味はそのままストロベリーアイス。なんとも奇妙な感覚である)【はーい、お疲れ様でしたー!】   (2011/10/23 02:25:06)

おしらせ秋山 詩子さんが退室しました。  (2011/10/23 02:25:14)

琴弾ことは………ん、やさしー…お花のにおいです (ふにゃって笑って、おねーさまに囁きます。今日はクレープ屋さんを離れて、いつものお砂糖や生クリームの代わりに、上品でどこか澄ました旅行の匂い。ぽふんって乗っかった手のひらにちょっぴり首をすくめて) みっ。えへへ、できあげっちゃいました。ありがとーございますっ (リボンを結びなおして、これでもう廊下に出ても恥ずかしくないのです) …ま、まくっ (マサトおにーさんの言葉に、ヘンなお声が漏れちゃいます。マクラが飛んできたって、それって、ことはが投げたのじゃないでしょうか? もうお布団に包まれてないのに、お顔がかぁって熱くなってきて…。誤魔化すみたいに、大慌ててで小雪ちゃんにお声をかけました) 小雪ちゃん小雪ちゃん、髪、しませんか?えへへ、その…とくいなんですっ   (2011/10/23 02:26:30)

天沢 ルミあ… …はは。 …アイドルも、してみたかったけど… (なんだか懐かしい記憶。ぽつっと呟いてから、ルチルちゃんの隣へと。二人で一緒に、もぞもぞ、っと。自分の分のタオルと、下着と。 取り出して、畳んで、置いて。お風呂に持っていきやすいようにーって、準備。準備をするのもなんだか楽しくて…) …泳げたりするのかなぁ… あ、でも泳いじゃったりしたら、お風呂でまた汗かいちゃうかも…? (うーん…って悩んでたら詩子さんが出発してて。わわ、ってちょっとびっくりしながら) お、お風呂、ちゃんと入りに来てねーっ!? …行っちゃった… (ちょっと、呆然。何も今行かなくてもー…って思いながらも、なんとなく旅行のときだとそういうことしたくなるよね、ってくすくす笑ってて。 …かなめさんの言葉には、ちょっとだけ恥ずかしそうにしながら) …じ、じゃあ、その… …ち、ちょっとだけなら、歌ったりしてもいいかも、だけど… (ぼそぼそ、っと。 …その、歌う時とかって着替えたりとかはしなくてもいいよね?って、かなめさんに確認を取ろうとしてみたり)   (2011/10/23 02:28:21)

白鳥 みずきお風呂で溶けちゃったりは……うん、しないよねきっと!(もし問題があるならルイアラさんや小雪さんがなんとかしてくれるだろうし、と自己完結したらしい。もう幾つかアイスを頬張りながら、お風呂で舟を浮かべてアイスを食べるのを想像すると胸が躍る) ……って、そっか、お風呂お風呂……うん?(押入れから浴衣を引っ張り出して、着替えようとしてふと気付く。何をか況んやという表情で、というかジト目でじーっとマサトくんを見つめて)   (2011/10/23 02:30:53)

百舌谷 かなめふふ、お花かぁ…あ、ことはちゃん小雪ちゃんの髪するの? それじゃあブラシ、良かったら使ってっ (ことはちゃんのお手並み拝見だーっ、なんて視線を向けながら… さっきまで使っていたブラシをことはちゃんに差し出してみるんです。) …わ、ルミちゃん歌ってくれるの?…えへへー、それじゃあお風呂の後の楽しみにしておこうかなっ (どんな歌を歌ったり、踊ったりするのかなー、なんてわくわくした表情でルミちゃんを見つめて。また一つ楽しみが増えちゃったんです。)   (2011/10/23 02:30:54)

姫野小雪あ、それ面白いかも…(ルイアラの言葉にうなづきつつ お風呂行くまでに食べ残ってたら氷で屋根でも作ればいーかな、とか思う とことはから声をかけられて)え、あ…うん、じゃあお願いしていーかな(ちょっと照れつつもこと派のほうへ歩いていって 漉きやすいようにぺたんと座る)   (2011/10/23 02:33:32)

白鳥 つばさはい、いってらっしゃい。後で報告、聞かせてくださいね(山の休憩所に向かうという詩子に手を振って。眺めのいい場所なら自分も後で行ってみたいものである)それじゃあお風呂に行く準備を…あ『…さて、我々は外に出ましょうか、マサト』(こちらも温泉に行く準備を進めて…そういえば、と、この部屋に唯一いる男性の存在に気付いた。ヴァイスがマサトの傍らに飛んでいき、外出を促す)   (2011/10/23 02:34:13)

ルイアラ……ぁ、じゃあ、私も後で歌ってみようかな…?(ルミの言葉に、ぴくん、と。 すっかり旅行でテンションが上がっているのか、へへ、っと笑いながら。 洋楽とかあるのかな。) ……よしっ!(身軽な少女はあっさりと準備を終えれば、みずきに睨まれ、ヴァイスが肩に止まるのを見て、苦笑交じりにマサトに手をひらひら、と振って。)   (2011/10/23 02:34:49)

御剣マサトむ、見れないとなるとなんだか気になるな……無駄な機能だと思ってたのに(温泉に浮かぶ船の雄姿が見れないとなると些か残念で気になってしまうのだけど、万が一覗けば別の物も覗く事になり、この世に肉片も残らないであろう事は明白であった)って、どうしたことは?妙に慌てて……って、あーあー……ごめんなさい(みずきの視線に気付いて、正座したまま器用に膝で床を這って部屋から出て行く)   (2011/10/23 02:35:12)

迎来 ツナギマジで!?お風呂に持ち込んでみたいとこだけど…… (試してみたいんだけど、貸し切りならともかくこの大きさの玩具を湯船に浮かべていいものか思案中。ついでにちゃっかり楊枝でサーモンっぽいオレンジシャーベットを摘んで、ゆっくり舐めながら食感を楽しんでいます。見た目はサーモン、食感はさくさく口の中で蕩ける柔らかアイス。見た目はともかく……)ん、美味しい……。お風呂に入って汗を流したらスポーツで汗をかいて、そしてまたお風呂。このサイクルね。私…テニスも卓球も昼休みに相当鍛えたつもりだから……負けないわよ (ニヤリ、と不敵な笑みを浮かべてルイアラさんに呟きます。部活の休憩中にテニス部や卓球部に頻繁に遊びに行っていたのでどちらもそれなりに自信があります。腕を見せつけるようにぶんと振ると、へにゃへにゃ体勢を崩してテーブルに顎を乗せて) はぁ……勉強のない世界最高だわ…… (しみじみ呟きます。勉強なかったら何やっても楽しい……最高……)   (2011/10/23 02:35:21)

白鳥 みずきえへへー、ヴァイスちゃんは言わなくても解かってるもんねー?(マサトくんを促しているヴァイスちゃんを見ると、クスクスと笑いがこみ上げてきて) ……ふぅ、よろしいっ(言わんとしている事に気付いてくれたマサトくんに、ふぅ、と安堵の溜め息を一つ。なぜか上から目線で応えて、パパッと浴衣に着替えながら) ほぇー……ツナギさんって勉強嫌いなの? ……そういえばことはさんも嫌いって言ってたけど……ヘンなのー?(不思議そうな視線をツナギさんやことはさんに向けながら、ハナミズキをあしらった柄の温泉浴衣を着て、サクっとタオルやらお風呂セットも用意していく) よーっし、お待たせー!(準備が済んでしまえば、一番乗りとばかりに部屋から飛び出して、外で待っているであろうマサトくんの頬をつんつんと小突いてみようと)   (2011/10/23 02:41:51)

天沢 ルミあ… …あはは。マサト君、えっと… …またねーっ! (ひらひら、っと手を振ってマサト君を送り出して… ふぅ、って一息。うんしょ、と簡単に荷物を整えて、それを持って立ち上がって。いつでもお風呂いけるよ!みたいな感じ) ……ち、ちょっとだけなんだからねっ!? き、期待とかはしなくていいんだからねっ? (ううう…って、早くも自分の発言に後悔。ふるふる、っと、凄く恥ずかしそうにかなめさんに首を振ったりしながら…) …うん、私も準備できたよ! …お風呂、いっちゃう? (くるーり、とみんなの様子を見つめてみたり)   (2011/10/23 02:46:42)

琴弾ことはなっ、なんでもなんでもないですっ。………えと…ご…ごめんな…さい… (お部屋から出てくマサトおにーさんに、その最後の小さなお声は届いたでしょうか?) ありがとーですっ。えへへ、おまかせですよー (おねーさまからブラシを受け取ると、座ってる小雪ちゃんの後ろに立って。吸い込まれそうな黒い髪をそっと手ですくって、丁寧に丁寧に梳いていくのです) …ん………やさしーく、やさしーく、もっともーっと、キレイになりますよーに… (普段は不器用なことはですけど、髪のケアだけは毎朝の習慣ですから結構自信があったりするのです。こうやって心から気持ちをこめてお願いするのがことはのおまじない) 小雪ちゃんの髪、きもちいー…ショートも、いいですよねー? …はいっ、おいしまいです (ショートの方が似合うお洋服が多いんです。背中に両手を回して、どーですか?って体ごと首を傾げて尋ねるのでした)   (2011/10/23 02:46:53)

ルイアラ…私がもしテニスの道に進んでいたら、ジュニアの世界選手権には間違いなく出ていただろうね。(自信満々にツナギに答える少女。 本気で思っているのか冗談なのかわかり辛いが、とりあえず、得意なのは事実らしく。) ……負けたらなんでも聞いてやるよ。(はっは、っと笑いながらツナギに言い返す。 ちゃんと旗を立てておく。) ………じゃあ、みずきもルミもオッケーなら、いってみよっか!(ば、っと立ち上がって。 旅行のメインイベントを前に、また元気になってしまって。)   (2011/10/23 02:47:59)

白鳥 つばさマサト君にはちょっと悪い気がしますけれど、同じ部屋で着替えるわけにもいきませんし、ね…?(誰にともなく呟きながら、ヴァイスと共にマサトが部屋を出ればこちらも着替えはじめて)さて、と。皆さん、そろそろ準備はできましたか?(浴衣を着て、道具を準備して。こちらの準備ができれば、周囲もうかがう)   (2011/10/23 02:53:55)

姫野小雪んー、そしたらその船持ち帰ったら?(ことはに髪を漉いてもらいながらマサトにそんな提案をして 本部のモックズ用給水プールは無理にしても公園の噴水なら十分広いと思うし)…ん、ありがとーな(鏡がないので見れないけれど、ことはの声から綺麗にしてもらったことはわかって)とと、オレも用意するからー(といって ことはが手を離してくれればすぐ入浴セットを手にしてくる)ん、おっけー(皆の方を見つつ頷く)   (2011/10/23 02:55:30)

迎来 ツナギみずきはまだ中一だもん。これから先待ち受けるあれとかこれとか経験してないから……そのうち分かるって。せいぜい今のうちに楽しい中学生活を過ごすがいい、ふふ、あはは…… (冗談めかしてみずきさんに笑いかけるけど、目が笑っていませんでした) 今は勉強のことはいいや。止め止め。よしっ、じゃあ温泉ね。温泉久しぶりだわ。迫力満点の露店風呂ってどんなだろうね? (ごそごそ、キャリーバッグからお風呂セット一式入れたバニティバッグを取り出して準備完了。ルミさんにこくんと頷いて、襖の仕切りまで向かうと、振り返ってまだ準備が出来ていない子達を待つつもり) ……今の台詞、覚えたからね。あー、なにがいっかなー。カラオケで振り付けアリでちょー可愛い歌、歌って貰おっかなー (フッ、と不敵に微笑んで、肩を鳴らして首を右へ左へ傾げながら、ああでもないこうでもないと罰ゲームの内容に思案をめぐらします。わざと口に出しているのもちろん挑発)   (2011/10/23 02:55:45)

御剣マサトうん?あー……楽しいよ、こういうのもさ(部屋を出る前に、背中にこつんと届いた小さな言葉で色々と察して、軽くヒラヒラと手を振り部屋の外で時間を潰す。数分も経たないだろうが着替えを待つというのはどうにもこうにもそわそわとするもので、去年も互いに目と目で通じ合った気がする巨大な熊さんと同じく目で語り合い、焼き鮭かスモークサーモンかであわや闘争の火蓋が切られん、となった瞬間に頬にぷにっと突き刺さる物があり、振り向く)あ、意外に速い、もっと時間かかる物かと(こういうのって時間がかかる物、と通説のように言われていたため、ちょっと意外な声音を漏らしながら呟く)   (2011/10/23 02:56:37)

百舌谷 かなめそれじゃあ、私も温泉の用意しないとっ (がさごそごそり、とバックの中を漁って、シャンプーとボディソープ等の入った小さなお風呂セットやタオルを用意していくんです。) …わ、小雪ちゃんもばっちりだねっ! ふふー、私も準備できたよーっ (荷物を手にすっと立ち上がり…ことはちゃんたちも準備できれば、一緒に温泉へと行こうとするんです。)   (2011/10/23 02:57:27)

天沢 ルミあ、うん、私は準備できたけど… (ことはちゃんとかかなめさんがまだかな…?って、ちょっとのんびり、みんなを待ってて。準備できたよーって声が聞こえてくるたび、わ、って嬉しそうに笑って) えへへ、お風呂、楽しみー… …ちょっと疲れちゃったから、お風呂はのんびり入ろうかなぁ… (ぽー…っと呟いて。ちょっとだけ眠たそうな表情で、みんなを待ってたり) 【い、いいところなんだけど、時間が来ちゃったからここまででー…! 適当にのんびりお風呂に入ってることにしててくれればいいと思います! …お風呂入りたかった! うん、じゃあ、おやすみなさーい! またね!】   (2011/10/23 02:59:36)

ルイアラじゃあ、私が勝ったらそうだなー、ステージで水着ファッションショーとかかなー。(挑発に挑発を返す。 ニヤニヤと笑いながら。 このあたりのプレッシャーに押しまけるような子ではなく、むしろ意地悪な笑みを返して。) んじゃ、かなめさんも準備オッケーだね、いこっ! (笑顔で、ひょい、っと部屋の外に出て。 さすがに走りはしないけれども、先頭に立って歩き出して。)   (2011/10/23 02:59:46)

琴弾ことは【はーいっ、ルミちゃんおねーさん、おやすみなさーい!またねー!】   (2011/10/23 03:00:24)

御剣マサト【はーいお疲れ様ー】   (2011/10/23 03:00:29)

白鳥 みずき【はーい、お疲れ様でしたー!】   (2011/10/23 03:00:39)

白鳥 つばさ【はーい、お疲れ様でしたー!】   (2011/10/23 03:00:44)

百舌谷 かなめ【ルミちゃんおつかれさまでしたー!おやすみなさいっ、またねー!】   (2011/10/23 03:00:45)

迎来 ツナギ【はーい、お疲れ様でした!おやすみなさいっ。またねー!】   (2011/10/23 03:00:53)

ルイアラ【お疲れ様! おやすみなさーい!】   (2011/10/23 03:01:03)

姫野小雪【おつかれsまでしたー …オレも限界近いと思うけど!】   (2011/10/23 03:01:40)

おしらせ天沢 ルミさんが退室しました。  (2011/10/23 03:01:56)

白鳥 みずきう……そ、そう言われるとちょっと怖いかも……(ツナギさんのおどろおどろしい物言いにブルッと肩を震わせて) だ、大丈夫だもん、ボク勉強大好きだもんっ(負けず嫌いなのか何なのか、グッと力強い言葉と共に、ちょっと弱気な視線をツナギさんに返して) んしょ、っと……(トントン、とスリッパを履き直しながら、マサトくんのの応えを聞いて) 時間かかる子もいるけどー……ボクはそうでもないよー?(時間がかかる子はどうして時間がかかるのかという事は考えないらしい。身なりにあんまり気を使わない子である)   (2011/10/23 03:02:37)

白鳥 つばさ『…つくづく野生動物と縁がありますね、マサト』(巨大な熊と意思疎通するマサトを、ヴァイスは肩の上で物珍しげに見ている)『…と、準備ができたようですね…私は部屋で荷物を見張っています、温泉は皆で楽しんでくるといいでしょう』うん、ありがとう、ヴァイス。それじゃあ行きましょうか(部屋の中、準備完了の声を聞けばヴァイスはマサトの肩から飛び立って、つばさに報告する。それを聞いたつばさはルイアラに続いて部屋を出て、歩き出す)   (2011/10/23 03:02:53)

琴弾ことははいっ、行きましょーっ。わっ、にゃぅあっ、ちょ、ちょっぴりちょっぴりまってくださーいっ (大きなペンギンのぬいぐるみさんが目印みたいに乗っかった、ピンクのスポーツバッグに駆けていきます) えと、こっ、これがスポンジ、シャンプーに、ボディソープ………ハミガキでしたー! (ぽいぽいとすごい勢いでお荷物を出してくことは。やっとお風呂セットをポーチに準備して立ち上がりました) にゃーっ、せ、せーふっ!ボクが、さいごでしょうか? (待ってくれてるツナギおねーさんや、お部屋を出て行こうとするみんなに追いついて、はぁはぁと息を切らしながら笑顔です)   (2011/10/23 03:06:28)

御剣マサト前から気になってるんだけど男でも女でも服のパーツなんてそうそう変わらないのになんでそんな差が出来るんだろうな(同じくそんな事には考えも至らないまだまだ子供な脳みそを捻ってふうむ、なんて唸って見せて)いや、これは野生動物って言うんだろうか……まあ、なんか通じ合う物はあったっていやあったけどさ……って、なんだヴァイスは来ないのか。男湯一人で寂しいじゃないか(小さく笑いながら冗談めかしていくと去っていくヴァイスの背中に軽く手を振って)そんな慌てなくても風呂は逃げないと思うぞことはー……逃げたらどうしようかな(大迫力ってのが移動式という意味だったらどうしよう、なんて怖い想像をしてしまい、ふるふると体を震わせる)あ、渡り廊下新しくなってる(温泉に向かう渡り廊下がこぎれいになっており、窓も大きく、新品らしく澄んでおり、遠くを見渡し、綺麗な円を描く満月を見つけて目を細める)   (2011/10/23 03:10:13)

百舌谷 かなめ…ふふーん♪みんなで一緒に温泉って久しぶりだねーっ (小脇にお風呂セットを抱えながら、ご機嫌な鼻歌交じりで旅館の廊下を歩いていって。 もう何ヶ月も前に入ったきり、ちょっぴり懐かしくなってる経験を思い出してのほほんとするんです。) …あ、そういえばー… 去年と同じなんだけれど、三階南の角部屋には近づかないでねーって女将さんが言ってたから近づいちゃだめだよー? (そういえば、と去年も受けた注意を思い出して、皆にも伝えるんです。三階南の角部屋の辺りは何故か未だに改装が進んでいない謎の場所だったりもします。)   (2011/10/23 03:12:57)

ルイアラ………あ、そういえばそんなこと言ってたっけ。 三階南の角部屋、ね。 ……………(ふぅん、と悪戯少女は小さく笑って。 さてはて、行き過ぎた好奇心は身を滅ぼすとも言いますが。) ことは、後で行ってみる?(最も脅かしやすそうなところからつついて、喋りかけてみて。) ………あ、お風呂見えてきた。 確かに綺麗になってる気がする……。(へぇー、っとそこらじゅうを見渡しながら、ぺたぺた、っと中に入っていって。)   (2011/10/23 03:15:19)

姫野小雪(ルイアラたちの後に続いて部屋を出て 剥製…のはずの熊に軽く手を上げて挨拶して)ん、そんなあせらなくても置いてかないって(あわてて後をおってきたことはにそういって) んー…いろいろ気にしなければそう変わんないと思うけどさ…(そもそも着る下着とかがひとつ以上多いし、とかちょっと思ったけど言わないでおく)…う゛(かなめさんの言葉にちょっと笑顔曇る)   (2011/10/23 03:16:41)

迎来 ツナギちょっと待って。いきなりハード過ぎでしょそれ……完全にトラウマもんの罰ゲームじゃん (ルイアラさんの挑発に、大げさに仰け反って、おまけに顔も引き攣りました。自信がないわけじゃないけど、想定外に凶悪な罰ゲームを提案されるとプレッシャーが…… 益々負けられないとぐっと拳を握ります。体育会系の宿命でしょうか、挑んだ勝負から逃げるわけにはいかない負けず嫌いな性分) ふふ、いつまでそう言っていられるか楽しみね。再来年の今頃にはどうなっているかなぁ……ふふ (で、八つ当たり気味に矛先をみずきさんに向けます。口の端をニィ…と吊り上げて、指を折り曲げおばけのジェスチャー。受験生という名の報われない妖怪と化していません。いや、冗談だけどね) そん時になったら、つばさが助けてくれるだろうけど……ね? (つばささんにウィンクして) ん……じゃあ、まずは温泉一回目ってことで (からかうのは止めて、にっこり笑うと部屋を出ます。妹みたいな子には姉馬鹿としてはあまり意地悪出来ないし。同じく妹みたいなことはさんににこにこ笑顔でひらひら手を振って、出発です)   (2011/10/23 03:16:42)

白鳥 みずきえっへへー、ことはさん一番最後っ(くすくす、と慌て気味なことはさんに笑いかけて、こちらもゆっくりと歩き出して) だったら、マサトくんも女湯くるー?(ヴァイスちゃんを見送るマサトくんに悪戯っぽく笑いながら、冗談でも頷いたら鉄拳が飛ぶこと請け合いな質問をする) そういえば去年もだったけど何があるの?(かなめさんの注意に首を傾げて、少し興味が湧いたようで) じゃあ後で行ってみよっか?(なんだか悪戯っぽい表情を浮かべているルイアラさんの言葉を聞くと、同じようにことはさんに訊ねてみる。近づいちゃだめだと言われた傍からこれである)   (2011/10/23 03:17:51)

御剣マサトなんか、去年も聞いたけどその微妙に言葉濁した禁止事項って逆に想像の翼たくましくしすぎて飛んで行くんですけど……(様々な怪談バリエーションが一瞬で脳裏を通り過ぎていく)入ったら俺犯罪者って言うか司法の手が下る前に私刑で全身の関節倍に増えるよなそれ(みずきの冗談に顔色を青くして訪れるであろう末路を控えめな表現として舌に乗せる)まあ、怪異型の事件なら俺たちの出番だけどさあ(MDPO同僚として付いていかない訳には行かない、と口にしつつ、一人で行くのは怖いけど誰かと行くならいいかなーと好奇心の虫がうずうずと軽妙なステップを踏みはじめる)   (2011/10/23 03:21:34)

迎来 ツナギ一応言っとくけど、冗談でも悪ノリして覗きとか考えたら……マジ、どうなるか保証できないからよろしく (あ、そういえば……って今思い出したみたいな調子でマサトさんに宣言しておきます。もちろん信用はしているのでお約束というか、むしろこっちが悪ノリして訊いた感じ) へぇ、そんな部屋あるんだ。去年から…って普通に一年あったらなんとかするもんなんじゃないの?……もしかして、出たりとか…… (何が、とは明言せずに独り言みたいに囁いて。温泉旅館と不気味な部屋もある意味お約束だし、少し興味をそそられます)   (2011/10/23 03:23:41)

琴弾ことははぁ、はぁ…。えへへ、はぁい、さいしょの温泉ですーっ (これからお休みの2日の間、お風呂大好きなことはは何度入ることになるでしょう?ぴこんって小さくジャンプして、ひらひら振るツナギおねーさんの手にタッチしちゃおうとするのでした) …にげたら… (廊下を歩きながら、マサトおにーさんと一緒になって頭の上にぽわぽわと想像の雲が浮かびます。温泉さんがどこかに行っちゃって、がらぁんとした岩場で困ってることはの姿…。きっとお風邪を引いてしまいます) ………くしゅんって、なっちゃいます (おにーさんとは別の空想だったのに、おんなじようにぶるって震えちゃうことは) ………み゛っ (びくんって肩がはねました。去年、なるべく気にしないようにするつもりだった三階南のお話…。ピンクの髪がさらさら広がる勢いで首を左右に振りながら、両手でみずきちゃんとルイアラちゃんの背中をぎゅむぎゅむ押して行こうとするのです) いっ、行きません行きません、行きませんっ。ゆっくり、のんびり、ほんわか、温泉ですっ   (2011/10/23 03:24:03)

百舌谷 かなめうーん…私も何があるかは全然聞いてないからー…女将さんも何だかいい顔してなかったし、多分近づかないほうがいいよーっ (うーん?と不思議そうに首を傾げながらも答えは出てこず… まさか漫画やアニメじゃあるまいし、心霊が出たりとか呪いの部屋とかそういうのじゃあ無いと思うんだけれど…)  …わ、本当だっ ここらへんもすっかり新しくなってー… コレはお風呂も期待できるねっ (怖そうな話はぽいっと一旦置いておいて、今は綺麗なお風呂が楽しみ。入浴場の暖簾もすっかり新しくって… まだ新しい木の香りがとても心地いいのです。)   (2011/10/23 03:29:32)

ルイアラ絶対負けないんならいいんじゃん?(ぴゅー、と口笛を吹いて意地悪なことを言う。 ツナギを心理的に圧迫しまくり、戦う前から優位に立つ。 勝てばいいのである。) みずきとマサトと……うん、ま、ことはがそこまで言うなら……、……(小さくうっすらと笑って。) ことはー、後で旅館の探検いこうか。(にっこりと微笑みながら、背中を押してくることはの顔を振り向きながら。 ああ、復讐の時が今ここに。)(この少女がこういう笑みを浮かべる時は、よくないときである。) …あ、んじゃ、脱衣所はここかな?(言いながら、ひょい、っと中に入っていき。)   (2011/10/23 03:30:26)

白鳥 つばさまだあの部屋の曰く、残ってたんですね…触らぬ神に祟りなしと言いますし、近寄らない方が身のためだと思います(三階南の角部屋。そこに関する噂は未だ収まっていなかったらしい。一年して変化がないということは工事が難航しているか、それとも…深く考えるのはやめておくことにした)ふふ、そうですね。その時はちゃんとみずきに勉強教えてあげませんと(ウインクするツナギにくすっと微笑んで。そういえばいつだか「先生」なんて言われたこともあったっけ)ほら、みずきもルイアラさんも、あんまりことはさんを恐がらせたらいけませんよ。これから温泉なんですから、ちゃんと楽しみましょう(二人でその曰くつきの部屋にことはを誘おうとしているのを見て、苦笑い。これから楽しいことをするというのに暗い気分になってはいけないのだ)   (2011/10/23 03:30:38)

御剣マサトまあ、風呂がなかったらそうなるな……入ってる時に逃げ出さなかったらそれでいいか(ことはの想像とは違い、自分の想像は露天風呂にたくましい手足が生えてスプリンタースタイルで駆け始める妄想だったのだが、比べる術を持つはずもなく、重々しく頷く)……ってするかよ!SURUKAYO!この面子相手にそんな事したらどうなるかしっかりわきまえてるよ!(妙にアメリカンな巻き舌でシャウトしつつ凄い勢いでツナギに振り返る。その目は怒りでも羞恥でもなく純粋な恐怖をたたえていて。気が付けば青と赤の暖簾がぶらさがる場所にたどり着いていた)んじゃ、俺はここで。去年と違って露天風呂の仕切りが厚さ60cmの鋼材でした、とか言わない限り声も通るだろうしさ(じゃあな、と軽く手を振って青の暖簾を手でかきわけながら脱衣所に向かう)【脱衣所パートでこっち描写しててもなんだかアレなんで、一旦退室してまた後で来ますねー】   (2011/10/23 03:32:02)

姫野小雪何で皆そんな部屋にノリノリなんだよ…(若干顔色が悪くなりつつそうつぶやいて) ん、覗いた場合関節っていうか…骨残るといいな って、温泉が逃げる…(その発言に小雪の上に浮かんだのは 温泉が生き物か何かのように集まって去っていく姿で)…それはやだな(こっちもぞくっと震えてしまう)うんうん、やっぱり行かない方がいーよな…(ことはの言葉に頷いて…)   (2011/10/23 03:32:10)

百舌谷 かなめ【はーいっ、マサトくんもおつかれさまでしたー!またーっ】   (2011/10/23 03:32:23)

おしらせ御剣マサトさんが退室しました。  (2011/10/23 03:32:29)

白鳥 つばさ【はーい、マサト君もお疲れ様でしたー!】   (2011/10/23 03:32:43)

琴弾ことは【はーいっ、また、すぐねー!】   (2011/10/23 03:32:45)

白鳥 みずき【はーい了解です、またあとでー!】   (2011/10/23 03:32:54)

迎来 ツナギ【はーい、了解です!ひとまずお疲れ様です!またねー!】   (2011/10/23 03:33:11)

姫野小雪【了解ー、おつかれさまでしたー】   (2011/10/23 03:34:03)

ルイアラ【はーい! またあとで!】   (2011/10/23 03:34:05)

白鳥 みずき倍で済んだらいいねー?(一瞬だけ、にぃぃ、と。何か禍々しいものが乗り移ったかのような笑みをマサトくんに向けてから、すぐに元の笑顔に戻る。どこぞの悪魔に乗っ取られていた頃の笑い方を真似したものだけと、自分のことながら会心の出来である) んぇ? べ、別に怖がらせるつもりは……(つばささんに咎められると、不本意そうに口を尖らせて。かといって、怯えることはさんの様子を見ると反論もできず) ……そう、探検! ただの旅館の探検だから大丈夫! ね!(ルイアラさんの言葉を受けると、あわあわと慌てたような感じで、どうどうと両手であやすようなジェスチャーをことはさんに向けて)   (2011/10/23 03:37:45)

琴弾ことはわ…ぁ…! (薄暗い渡り廊下から、月明かりに照らされた日本庭園が見えました。あちこちでほんのり光ってるのは石灯籠でしょうか? ロマンティックな光景に見とれちゃって、ほんの少し怖い気持ちを忘れてしまうのです) …い、き、ま、せ、んっ (音楽の授業みたいにお口をはっきり開けて、ルイアラちゃんに答えることは。それから、ぼすん、みたいな、もふん、みたいな、お顔でルイアラちゃんの背中を押すのです。猫さんがエサを欲しがるときの、あんな仕草です) …も゛ー。タンケンもダメですっ。今日はおふろに入って、ごはんたべて、いーっぱい遊んだらすぐおやすみしちゃいます。そしたら明日まで、ぐーっすり! ねっ、小雪ちゃんも行きませーんって… (味方してくれる小雪ちゃんにひと安心、笑顔でのれんをくぐるとみずきちゃんに振り返って) えへへーっ、いそがないとおふろ、にげちゃいますよーっ (やっぱりことはの中で、温泉は逃げるものってコトになったみたいです)   (2011/10/23 03:41:34)

迎来 ツナギそうだね、旅館の人が近付いちゃだめって言ってるんだから普通に危ないでしょ。畳針とか転がってたら怪我するかもしれないし (ことはさんとハイタッチすると好奇心よりも妹みたいな子に対するお節介の方がウェイトを占めてきました。もともとそんなに乗り気でもなかったので、興味なさげな口調でかなめさんの言葉を継いで) ルイアラ…あんたけっこうやるわね。まあ、でもその通りだわ。負けなかったらいいのよ、負けなかったら…… (ルイアラさんの挑発には、ぐっと言葉に詰まりつつも、鼓舞するために小声で自身に二度三度言い聞かせます。完全に術中に嵌ってたり……) はぁ……直ぐそばに頼れる子がいるのは羨ましいわ。つばさは五教科ぜんぶ出来そうだもんね。苦手な教科とかなさそう…… (はぁ、とため息を付いてルイアラさんに言いくるめられたせいか、心なし普段よりも自信なさげな口調で羨ましそうにつばささんとみずきさんを交互に見つめ) よろしい。そこまで全力否定するとは思わなかったけど気持ちは伝わったわ。じゃ、後でねー (必死に否定するマサトさんを見て少し調子が戻ってきたのか、苦笑しつつも手を振って。青と赤の暖簾を潜り……)    (2011/10/23 03:42:35)

ルイアラ……(肩を竦める。 こりゃ、流石に無理かな、と判断すれば背中をぐいぐいと押されながら脱衣所へ。 そのまま、ひょい、っと浴衣を脱げば、一気に下着姿になってしまい、それも、するするり、とすぐに脱いでしまえば。) ま、そんなことは後にして、まずは先にお風呂、ってとこだね。(へへ、とタオルを肩にひっかけて、がらがら、っと一番乗りをする。)   (2011/10/23 03:47:45)

百舌谷 かなめふふ、マサトくんまたあとでねーっ …よーし、それじゃあ温泉が逃げちゃわないうちに早く行かないとっ (男湯に向かったマサトくんを見送りつつ、私も女湯の暖簾を潜って。逃げないうちに、とばかりに脱衣籠の並ぶ棚まで小走りで向かっていくんです。) …ん、しょっとっ ふふー、私たちが一番風呂かな? (帯を外して浴衣をするりと脱いでいって、ちゃんと畳んで籠の中へ。白のレースで飾られた下着も脱ぎ捨て、たゆんっと柔らかな身体に手ぬぐい一枚の格好になるのです。)   (2011/10/23 03:51:08)

ルイアラあれ、……温泉前に見た気がするなあ、それ。(ぴゅー、っと口笛を吹きながら、かなめさんにすら悪戯なことを言い放つ意地悪少女。) …うわぁ。(温泉が大きくなっていることに驚きながらも、ん、っと伸びしながら、嬉しそうにその空気を一気に吸い込んで。)   (2011/10/23 03:55:15)

白鳥 みずきむぅー、ことはさんのケチんぼー(ことはさんにやっぱり拒否されてしまうと、ぶすーっと口を尖らせて不満そうな表情を浮かべながらも、とぼとぼと脱衣所に入っていく) えへへー、そうだよ、お姉ちゃんは何でもできるんだから!(ツナギさんの言葉には、まるで自分の事のように自慢気に胸を張ってみせる。文系科目がからっきしな自分にとっては自慢の姉である。上機嫌にスルスルと浴衣の帯を解いて脱いでいって、水色ストライプな下着も籠に放り入れるとタオルを引っ掴んで) ……っとと、この子も一緒っ(慌てて真っ白なネコさんスポンジも抱っこすると、ルイアラさんたちの後に続いて)   (2011/10/23 03:56:06)

姫野小雪ま、敷居がガラスでも覗かないんだろーけどな…(青い暖簾の向こうへ消えるマサトを見送って 微笑みつつポツリとつぶやきながら脱衣所へ)つーかどうしても行きたいなら探検希望者だけで行けばいーだろ(みずきたちにそういいつつ浴衣…とかをさくっと脱いで、タオルで身体の前面を隠しつつ浴場へと)おおー、なんか広くなってる(かすかに湯気で煙るその向こうの光景にそりゃテンションもあがるってもので)   (2011/10/23 03:58:48)

白鳥 つばさはいはい、探険だったら後でことはさんのかわりに私が一緒に行ってあげますから、今はお風呂に入りましょうね(探険、というルイアラの背中を押すことは。それを見ながらみずきに約束して、こちらも脱衣所へ)ふふ、そんなことありませんよ。ただ、予習と復習は欠かしていないだけです(苦手な教科とかなさそう、というツナギに。自分だって何もせずになんでもできるというわけではないのだ。そんな他愛の無い話をしながら、こちらも浴衣を脱いで、下着を脱いで…若干スタイルを気にしつつもタオルを巻いて、皆に続く)…まあ(改装された浴室を見れば、思わず感嘆の声が漏れて)   (2011/10/23 03:59:16)

百舌谷 かなめ ふふー、ルイアラちゃんの身体もすっごく見覚えがあるよーっ (にこーっととってもいい笑顔でルイアラちゃんに返して。可愛らしい小さなおへそに視線を注いだりするのです。) …わ、確かに広くなってるねーっ えへへ、美肌とか豊乳効果とか女の子には嬉しい効能いっぱいだったはずだし…これは期待できそうだねっ (ぷるぷるつすべすべになれる美肌効果はやっぱりありがたいもので、どれだけあっても嬉しいものなのです。まずは身体を洗うためにぺたぺた歩いて、洗い場まで向かって行って。) …まずは身体洗わないとねっ   (2011/10/23 04:05:54)

琴弾ことはそーゆーこと、ですっ。あっ、ちょっと、ルイアラちゃんはやぁい。お、おねーさまも…! (みんなの背中を押したり遊んでるからいけないんです。すぽんってお浴衣を脱ぐと脱衣かごに。でもその後が問題) い、いそがなきゃいそがなきゃ、にゃっ、ぅ、と、わっ (ショーツに手をかけて、よたよた倒れそう。まだ立ったまま着替えられないのが切ないのです。はしって棚に手を添えて、やっと足が抜けたんですけど。そのまますてんって尻もちついちゃいます) う、ゃっ、ふにゃっ! い、いったぁ………ま、まってー! (お尻をさすりさすり、ひとりで大騒ぎして、やっと露天風呂に飛び出すことは。瞳に映ったのは、湯気の向こうが見えないくらい広々とした露天風呂。お風呂の形も岩で入り組んで、油断したら迷子になっちゃいそうなくらい。近くに、遠くに、あちこちでぼんやり行灯が点ってお星様みたい) わ…わぁぁ…! きれーっ! (その行灯の光が、真っ赤な紅葉の樹々を下から照らしてました。時々、ひらひらと舞い落ちる紅葉は、なんだか不思議な雨のようで…)   (2011/10/23 04:06:58)

姫野小雪【うー、なんとも微妙なところで無念だけどもう限界みたいなんで ここで落ちます…それではー】   (2011/10/23 04:10:09)

白鳥 みずきえー? マサトくんも来るって言ってたけど……それとも……ひょっとして小雪さん、怖いのー?(乗り気でない小雪さんに向かって、ちょっと意地悪な笑みを浮かべてみせる) えへへー、じゃあお姉ちゃんが一緒だからね!(女の子だけの空間となると、別に隠す隠さないを気にするでもなく、つばささんの二の腕を肩で小突いて) あ、あれ……?(去年とは見紛うばかりの豪勢な露天風呂に、思わず目を丸くして。周りをキョロキョロと見回しながら洗い場を歩いて行く。ちょっと危なっかしいかもしれない)   (2011/10/23 04:10:43)

百舌谷 かなめ【はーい、小雪ちゃんおつかれさまーっ またねーっ!】   (2011/10/23 04:10:47)

琴弾ことは【はーいっ。おやすみなさいっ。小雪ちゃん、またねー!】   (2011/10/23 04:10:47)

迎来 ツナギ温泉は逃げないっての(大はしゃぎなかなめさんに苦笑しますけど、実はそう言う自分もけっこうはしゃいでいます。逸る気持ちを抑えきれず、ぱっぱと手早く首元が開いたボーダーのTシャツとショートパンツ、黒タイツに下着も脱衣籠に入れると、バニティバッグからボディスポンジにヘッドブラシ、ボディタオルとコンディショナー……お風呂セット一式をウォッシュボウルに突っ込んで。あとサウナ用のバスタオルを巻いて準備完了) くっ……出来る子の台詞ね! (しっかりした子はみんな予習と復習をちゃんとしているだけって言うんです。真面目に頑張っているつばささんの姿が眩しく感じて思わず眼を細め……なんとなく、なんとなくですけど、タオルを巻く直前つばささんの表情がかげったような気がして。今度は同情の意味で眼を細めて、みんなに続いて扉を潜ります。スタイルの格差社会の頂点に位置するかなめさんを見慣れたおかげで、毎回毎回劣等感を抱くのも馬鹿らしくなってきて) へぇー、凄い……。温泉久しぶりに来たけど、こんな綺麗だったっけ (もわっとした熱気と湯気が一瞬視界を覆って。一瞬のうち、晴れた視界に映るのは行灯の淡い光に照ら(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/23 04:10:51)

白鳥 みずき【あ、はーい了解です、お疲れ様でしたー!】   (2011/10/23 04:10:54)

白鳥 つばさ【はーい、小雪さんもお疲れ様でした!おやすみなさーい!】   (2011/10/23 04:11:03)

おしらせ姫野小雪さんが退室しました。  (2011/10/23 04:11:11)

ルイアラ【おやすみなさーい!】   (2011/10/23 04:11:17)

迎来 ツナギされた紅葉。光にはっきりと姿が映し出され、ひらひら、はらはらと緩やかに舞い落ちて) 【はーい、お疲れ様でしたー!おやすみなさいっ。またねー!】   (2011/10/23 04:11:56)

ルイアラ…………(濡れて黒く光る石の地面。 その上に立つ白い素肌に、金色の紙。 そこにはらりと舞い落ちる真紅の紅葉。 それをそっと手で受け止めて、ふふん、と小さく笑って。) ………いいね、この雰囲気。 去年よりもずっと良くなってる気がする。(色鮮やかなそのコントラストに微笑みを浮かべつつ。 そっと身体を洗い始める。) どこからはいろっかな…?(と、ちらちらと周囲を見回しながら、そわそわ、と。)   (2011/10/23 04:19:23)

琴弾ことはんーんっ、きょ年よりずっとずーっとキレイになってますっ。びっくり…っ! (ツナギおねーさんに、びっくり!を瞳で強調しながら、とてとて走っていきます。小さくてお洒落なランプがあちこちで光って、ヒノキと石で造られたぴかぴかの洗い場をライトアップしてるのです) ほらっ、ほらほらっ、ここもとってもとってもキレイーっ! (片足で立って、両手を広げて、くるってダンスするみたいに一回転。こんなとこで危ないですけど、お風呂大好きなことはが盛り上がっちゃうのは仕方ないんです) えへへー、はやくはやくっ、入りたいです。でもでも、でも、ちゃーんとあわらなきゃ… (ちーってボディソープをピンクの猫さんスポンジに出しながら、おねーさまにはにかむことは。注意してもらうまでそのまま湯船に駆けてって飛び込んじゃいそうだったのです)   (2011/10/23 04:21:27)

百舌谷 かなめわ、ほんとー…すっごく綺麗だねっ (小さなランプの数々に照らされて、まるでスポットライトみたい。くるりと回るその様子をほほえましく眺めたりして…) …ふふー、早くかつ綺麗に洗わないとーっ…あ、じゃあことはちゃんの背中洗ってあげるっ! (ふわふわなスポンジにボディソープを垂らして、もこもこといっぱいに泡立たせていって… 一気に洗っちゃった方が早く洗えるよね、ってことはちゃんのお手伝いを名乗り出るんです。)    (2011/10/23 04:27:13)

白鳥 つばさ本当、すごく様変わりしてて…とっても綺麗です(行灯の光に照らされた紅葉と、広々とした岩風呂。静かに、しかし鮮やかな色合いに思わず見とれてしまって)それじゃあ、まずは体を洗ってしまいませんと…(そのまま洗い場に行き、体を洗い始める。その間にも綺麗な紅葉を眺めたり、風呂を眺めてみたり、軽くそわそわ)   (2011/10/23 04:27:16)

白鳥 みずき毎日こんな温泉入れたらいいのにねー……(露天風呂の様子に見とれながらも、お湯をかぶって体を洗い始める。ネコさんスポンジにボディソープを落として、ワシャワシャと泡立てて行って。そこで何か思いついたようで、頭上に電球マークが浮かんだような表情を浮かべて) よーっし…………ルイアラさーんっ(そろーり、そろーりとルイアラさんの背後に忍び寄って、がばーっと飛びかかって、強制的に体を洗ってあげようと)   (2011/10/23 04:29:47)

ルイアラ………ふーん、ふん……やっぱ、あのだーって落ちてるアレかな…。 すごい勢いだもんな。(打たせ湯を見ながら、目が輝いていて。 当然、後ろから迫る姿には気がつかない。) ……っ、ひゃぁああっ!?(いきなり飛び掛られてびっくりして。) ……こ、こぉら、馬鹿。(赤い顔で、小さな声で怒りながらも、素直に身体を任せて、体中を泡塗れにされて、洗われていく。)   (2011/10/23 04:35:03)

迎来 ツナギへぇー、なんか得した気分 (ことはさんのまん丸瞳を見下ろしてから、指を顎に当てて、ぐるりと一週温泉を見回します。ちょっと泳げそうなほど広々とした豪華な露天風呂。去年を知らないから比べられないのは少しだけ残念だけど、初めてでこんな豪華なお風呂を体験できるのはけっこう嬉しかったり) ……こらこら、気持ちは分かるけど走ったら危ないわよ (とてとて走ったり踊ったり大はしゃぎなことはさんに苦笑いで注意しつつ、ライトアップされた洗い場にゆっくり向かいます。はしゃいでくれるおかげで自分がはしゃがずに済んで内心助かったと思っているけっこううきうきな感じです。心なし足取りも軽やか) ……いっつもついこれ使いたくなるのよね (複数あるボディソープから炭ボディソープを選んで、ボディスポンジに馴染ませ馴染ませ……スポンジを肩から手にかけてゆっくりと動かしていきます。ボディソープとシャンプーはつい温泉備え付けのを使いたくなります。特に炭)   (2011/10/23 04:37:38)

琴弾ことはさいしょはさいしょは…えと、ボクは………あそこっ、とってもとーってもキモチよささそー…! (ルイアラちゃんにお返事して指差すのは露天風呂の真ん中。一番大きな紅葉の樹がまるで真っ赤な屋根みたいに張り出して、ランプの光が幻想的に溢れているんです。まずは腕をこしこし。それから片手をいっぱいに上げて、わきにスポンジを当てると…) ほにゃっ。おねーさまっ (背中の感触にちょっぴり驚いて。そのままの姿勢で肩越しに振り向くのです) ありがとーですっ。 ひゃぅっ、どんどん、もこもこ、あわあわ… (ひとりでするよりずっと早く、ううん、ちょっぴり早すぎるくらい泡立って。ことはも自分のお胸やお腹に猫さんスポンジを滑らせて…ちっちゃい全身はあっという間に羊さんみたいに真っ白な泡で包まれちゃうのです) ツナギおねーさん、おせなか、おせなかっ (ぺちぺち足を交互に振って、おねだりするようにリクエスト。お背中を向けてくれたら、ことははツナギおねーさんをお手伝いしちゃうと思います)   (2011/10/23 04:40:55)

白鳥 みずきえっへへー、つーっかまえたー!(ごしごしとルイアラさんを抱きしめるように体を洗っていって、肩からお腹、足も指先まで余さずネコさんスポンジの餌食にして泡で包んでいく) ルイアラさん、うちだとあんまり洗わせてくれないもんねー?(くすくすと意地悪く笑いながら、ぎゅーっと抱きついて、ルイアラさんに密着しているこっちも泡に包まれちゃいそうな勢いで。擽ったいかもしれないけど、そんな事は知った事ではないと言わんばかりに)   (2011/10/23 04:45:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、百舌谷 かなめさんが自動退室しました。  (2011/10/23 04:47:14)

おしらせ百舌谷 かなめさんが入室しました♪  (2011/10/23 04:47:34)

百舌谷 かなめ【…う、うっかりごめんっ】   (2011/10/23 04:47:46)

迎来 ツナギんー、洗ってくれるの?じゃあ、お願いしよっかなー (ちらりと振り向いて、一度頷いて微笑むとことはさんに背中を向けます。肩と腕、それに胸からお腹まであわあわにあったし、そろそろ背中かな…と思っていたからグッドタイミングでした) ……代わりに後でシャンプーさせてよ。その髪、前からけっこう気になってたのよね (淡い光の中で舞い落ちる遠くの紅葉を見つめながら、こっちもリクエスト。他の子の髪触るのけっこう好きなので、さらさらロングヘアのことはさんやつばささんに…出来れば全員洗いたいくらい)   (2011/10/23 04:47:48)

琴弾ことは【かなめおねーさまうっかりかわいーですー!】   (2011/10/23 04:48:03)

迎来 ツナギ【かなめさんうっかり可愛いっ!】   (2011/10/23 04:48:10)

白鳥 みずき【かなめさんかわいい!】   (2011/10/23 04:48:13)

白鳥 つばさ【かなめさんうっかり可愛い!】   (2011/10/23 04:48:27)

百舌谷 かなめふふー、ことはちゃんもこもこあわあわーっ…! (すっかり泡にまみれちゃったことはちゃんの背中を、スポンジでふにふに優しく洗っていって… 今日ここまでにかいてきた汗を綺麗にしていって…) よーし、背中おっけーだよっ!…ふふ、ツナギちゃんの背中がんばってっ! (ことはちゃんの背中が終われば、次は自分の前をごしごしと洗っていって…ふにふにと白い泡で身体中をいっぱいにして、お風呂に入れる準備を進めていくんです。) 【うーっ、これから良い所なのに体力が危ういので私はこの辺りでーっ… また明日、よければめいっぱい遊んでくださいっ!おつかれさまでしたー!】   (2011/10/23 04:52:45)

白鳥 つばさふふ、もう、みずきったら…(ルイアラの体をごしごし洗うみずきに、くすくす笑って。とはいえみずきの言う通りルイアラは大体の場合自分で洗ってしまうので、たまにはこういうのもいいかな、なんて思う)   (2011/10/23 04:52:55)

白鳥 つばさ【はーい、かなめさんもお疲れ様でした!また明日!】   (2011/10/23 04:53:10)

琴弾ことは【はーい、かなめおねーさまも、おやすみなさーい!またねー!】   (2011/10/23 04:53:30)

迎来 ツナギ【はい、かなめさんもお疲れ様です!おやすみなさい。またねー!】   (2011/10/23 04:53:40)

白鳥 みずき【はーい了解です、お疲れ様でしたー!】   (2011/10/23 04:53:42)

ルイアラ【おやすみなさい! また明日ー!】   (2011/10/23 04:53:54)

おしらせ百舌谷 かなめさんが退室しました。  (2011/10/23 04:53:58)

琴弾ことははーいっ。えへへ、たいせつなたいせつな髪ですから、やさしくしてくださーい。…ねっ (もうお腹のあたりまで伸びてる髪を、くるって指で絡めて。もちろんツナギおねーさんが優しくしてくれるのは分かってましたから、嬉しい気持ちが言葉なっちゃっただけなんですけど) …んっ、に…んっ、み………ツナギおねーさん、いたく、ないですかー? (一生懸命スポンジを使うのですけど、痛いどころか力が弱すぎてくすぐったいくらいかもしれないです。丁寧にツナギおねーさんのお背中をすべすべにしてって…) んーっ、と、とどきません………えいっ (ぴこんって立ち上がることは。後ろで背中を洗ってくれてるかなめおねーさまのこと、ちっとも考えてないのです) …しょっ。おっしまい! にゃー、ボクもツナギおねーさんも、あわあわ………。めー? (めー、はヤギさんの鳴き声な気がします。くすって笑うと、ボディソープを新しくスポンジに出して。今度はおねーさまのお背中をお手伝いをしちゃうのです) おねーさまも、めーになっちゃえーっ!   (2011/10/23 04:58:53)

ルイアラ…ぅうう、捕まえられた…。(ぷにぷに肌を丁寧に現れながら、泡塗れになってしまいつつ。) …く、くすぐったいってば、ばぁ、か! (真っ赤にしながらも洗われつつ、ぷい、っと。) 別に一人で洗えるから、一人でいーじゃない。 小さくぶすくれながらも、そうやって呟きながら、くすぐったさを我慢していて。)   (2011/10/23 05:01:05)

白鳥 みずきルイアラさんぷにぷにー……えっへへー、参ったかー!(参ったも何も無いんだけど、なんとなく勝ち誇った表情でルイアラさんの背中やお尻まで洗っていって) ねね、ルイアラさんルイアラさんっ(ヒソヒソと小声でルイアラさんに呼びかけて、ちらっと一人で体を洗っているつばささんの方を一瞥する。一緒に洗ってあげようという、まるで先ほどまでの仕打ちは忘れたかのようなアイコンタクトである)   (2011/10/23 05:03:07)

ルイアラひにゃっ!?(お尻まで洗われれば、変な悲鳴をあげちゃって。 びっくりするのです。) ………あー? ……(みずきの目線だけで、OKを返し、ん、っと立ち上がって。) (すう、っと歩きながら、くるーり、とつばさの背後に回っていく。 泡塗れのままだからあんまり隠れてないかもだけど、そのまま抱きついてやろうと。)   (2011/10/23 05:08:39)

迎来 ツナギう、うん…あは……だいじょ……あははっ……ぶ! (痛いどころか背中をそろりとくすぐるくらいの力加減だけど、一生懸命洗ってくれているのは言葉からも伝わってきます。肩をぴくぴく震わせて時折、背中をびくっとしながらもなんとかくすぐったいのを我慢、我慢) ……ちょっと、ことは、もう少し強めでも……ひっ……ふふ…… (嬉しいけれど我慢の時間でした。少し猫背になって、膝に置いた手をぎゅっと握りしめて……もう少しで終わりそう) ふー……ありがと。めー? (無事背中があわあわになりました。振り向いてお礼を言う途中で訝しげにめーって復唱。今度はかなめさんの背中を一生懸命洗っていることはさんを微笑ましそうに見つめつつ、首を傾げます。かなめさんもくすぐったそうかも) ことはは…… (ちらっと洗い場を見回して) もうシャンプーハットしなくても大丈夫なのかな? (ことはさんのシャンプーを勝手に手に取り、ふんふんと眺めながら呟きます)    (2011/10/23 05:09:55)

白鳥 みずきえっへへー……(こそこそ、しているつもりだけど、やっぱり泡だらけなままではあんまり隠れられてはいなさそうだけど、この際バレていてもあんまり関係無いような気はした) えーいっ! お姉ちゃんもー!(楽しげな声を上げて、ルイアラさんと同時になるようにタイミングを合わせて、ネコさんスポンジを手に、わーっとつばささんに飛び掛かって抱きつこうと)   (2011/10/23 05:12:51)

白鳥 つばさ…?(体を洗いつつ、まずは何に入ろうか、なんて思いを巡らせていると、不意に背後に気配を感じる。最初はそんなに気にしていなかったけれど、それが段々こちらに近づいてくるとわかればいよいよもって振り向いて)あら、みずきにルイアラさ…きゃっ!?ちょ、ちょっと、二人とも!?(振り向いた時は既に遅し。泡まみれの二人にそのまま抱きつかれ、元々洗うためにつけていた泡の分もあって三人分のもこもこに包まれる)   (2011/10/23 05:18:19)

琴弾ことははい、おねーさまも、めーです (両手をお尻に回して、ふにっておねーさまのお顔を覗き込むことは。おねーさまも『めーっ』って言ってくれたでしょうか? ことはの方はそろそろ泡が溶けかけて、お肌の上をつぅって滑り落ちていきます。椅子に座ると、よろしくおねがいします、そんな表情で肩越しに笑って…) んー? (でも続くツナギおねーさんの言葉に、かぁって真っ赤になっちゃいます) ばっ…! (両手を頭の上でぶんぶん振り回して抗議です。やっぱり気の抜けたお声で、あんまり怒ってるようには聞こえなかったかもですけど) ばかにしましたー! そ、そんなのそんなの、もうとっくに、とっくに………えと…うにゃにゃいにょ、時に、そつぎょーしましたよーっ! (うにゃにゃいにょ、はなぜかお口の中の呟きで消えちゃいました。もしかしたら7才って聞こえたかもしれないです) …も、もー。ヘンなこと、言わないでくださーい…   (2011/10/23 05:19:41)

2011年10月22日 21時11分 ~ 2011年10月23日 05時19分 の過去ログ
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