「とある学園の食堂」の過去ログ

2020年05月20日 01時03分～ 2022年09月10日 01時57分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鈴村諒♀28日本史教師

3年の畠山か。あたしは……って、名乗る必要もないな。本日付けで赴任仕立ての新米だ。科目は日本史、お前ら3年を指導することになる。……立場的には臨時教員だが、見かけたらよろしく頼むぞ。（さらりと自己紹介をして）ああ、かまわんよ。相席でも？（そうしてトレイにとんこつラーメンを乗せてひょいっと手に持ち） (2020/5/20 01:03:03)

畠山仁♂3年

あぁ、だから見ない顔だなって思ってたんだ。しかも３年かよ。いいね、ぜひ仲良くしてくれよ…。ってかまさかこんな時間に女の先生と一緒にメシ食えるなんて思わなかったからテンション上がるな（そう言ってカレーをトレイに乗せる）じゃああそこの席行こうぜ。（先生とともにテーブルへと向かう） (2020/5/20 01:07:14)

鈴村諒♀28日本史教師

今日は初日からいろいろと災難に遭ってな。それで、こんな時間になってしまった、というわけさね。女の尻を追っかける輩がおおくてたまらんさ。（深い溜め息の後に対面で座る。対面で、いいよ、な？） (2020/5/20 01:09:57)

畠山仁♂3年

なるほどね、この学校は盛ってるやつ多いからな（自分も含めて…とは口に出さず）ってか、先生めっちゃスタイルいいもんね。その身長にスーツ、パンプス…えっろ…胸もな…（対面に座る先生の胸に視線を移す）で、追っかけられて、無事に逃げられたの？ (2020/5/20 01:12:29)

鈴村諒♀28日本史教師

（ちなみにスカートではなく、パンツタイプのスーツである。何故かじろじろと身体のあちこちを眺められ、困惑気味の笑みを浮かべ）盛りの多い奴ばかりというわけか。……別に相手はあたしでなくてもかまわないだろうに？エロい、か。そんなつもりなどないのだがね？（ばちんと割り箸を割って麺を啜り） (2020/5/20 01:15:57)

鈴村諒♀28日本史教師

……今のところ無傷だ。（質問には淡々と答えて） (2020/5/20 01:16:42)

畠山仁♂3年

まぁ年齢的にもしょうがないよな。しかも先生くらいの年代って、俺らが1番ちょっかい出したい年代だからね。しかも新人だからちょっと苛めてみたかったんでしょ。そのパンツスーツが余計に身体のライン目立たせちゃってるからね（目の前の女教師が深夜にラーメンを食べる姿が興味深く、まじまじと見ながら自分もカレーを口に運ぶ）先生って、彼氏とかいんの？あんま性格的にはモテなさそうだよなぁ…（すっと豚骨ラーメンに視線を移し） (2020/5/20 01:20:20)

鈴村諒♀28日本史教師

なるほど。確かに新米は舐められる傾向にある。それは否定できないな。……仕事着はこれがちょうどいいくらいだ。しかし。こと、おまえらのような男子生徒から見たらとても扇情的に見えるのかもしれないしな。（ずずっとレンゲでスープを一口）彼氏か……そうだな。今は居ない。が、それほど苦にはしてないさ。ひとりのほうが有意義に生きられるのでな？ (2020/5/20 01:24:44)

畠山仁♂3年

そうだね、スカートもいいけど、先生くらいの身長でパンツスタイルだとなんていうか…余計にエロいよな…それでいてその胸だし…（ニヤニヤとみながらカレーを口に運ぶ）一人の方が有意義ねぇ…。じゃあさ、ほら、なんていうか…したくなったときはどうすんの…？先生も一人でしたりすんの…？ほら、おれまだ子供だからそういうのわかんないし？（にやけながらも話の流れを徐々に変えていく） (2020/5/20 01:28:48)

鈴村諒♀28日本史教師

（……切れ長の少しきつい目つき。本人はそのつもりはないのに、相手によっては少々威圧気味に睨んでるかのように見える、かもしれない。そんな、眼差しでじっと相手の顔を見つめ）むぅ、それはその手の話についてはノーコメントだ。何せ、あたしの担当は日本史であって、保健体育ではない。それに性教育を指導する立場でもないしな？（さらりと大人の余裕で返し。麺を食べきる） (2020/5/20 01:32:45)

畠山仁♂3年

えっ…？先生何言ってんの？俺はストレス発散したくなった時はどうすんの？って聞いたつもりなんだけど…？性教育？何のはなし？（威圧気味な表情に怯む様子も無く、鈴村の揚げ足を取るかのようににやけながら言葉を返していく）ちょっとちょっと、先生もしかしてエロいこと考えちゃった？ほらー、彼氏いないからやっぱ溜まってんだよー！（からかうように笑いながらカレーをガッと口にかき込んだ） (2020/5/20 01:35:46)

鈴村諒♀28日本史教師

（グラスの水を飲む……、ぶほっと、吹きそうになった）いや、それは違うぞ。畠山、おまえは確かに、な。むぅ、まぁ、いい。……何も、それほど餓えてるわけでもない。そうだ、断じてっ。（きっぱり） (2020/5/20 01:38:54)

畠山仁♂3年

確かに何？あ、先生動揺してるね？（相変わらずニヤニヤとして）しかも”それほど”餓えてるわけでもないってことは多少はあるんだよね？しかもやってないならやってないっていえばいいのに、ノーコメントにしたあたりも怪しいなぁ…。ま、気にしないでよ、先生が深夜の食堂でエロい事考えたなんて誰にもいわないから（ははっと意地悪に笑い、鈴村の顔を覗き込んだ） (2020/5/20 01:41:44)

畠山仁♂3年

【あまり時間もないとのことでしたので、今日は特に手を出さずに終わろうかなと思っていますっ…！】 (2020/5/20 01:42:12)

鈴村諒♀28日本史教師

動揺？別にあたしはいつも平静だぞ。……それにあたしだって人間。そりゃ、それなりの欲求もあるさ。……畠山。（顔にご飯粒ついてるぞ。まるで子供だな、と小さく笑い）さて。いい時間だ。そろそろあたしは行くぞ？（すくっと立ち上がり、食器を返却台に置いてから食堂を後に） (2020/5/20 01:45:52)

鈴村諒♀28日本史教師

【推定3サイズは83-56-89、らしいと謎のメッセージを残しつつ退散します。お付き合いありがとうございました】 (2020/5/20 01:47:32)

畠山仁♂3年

ふぅん…その欲求を今度もうちょい掘り起こしたいなぁ…（うまくかわされたかなとも思いつつ、顔のご飯粒を指摘されると少し照れくさそうにして自分も鈴村の後を追った）ちょ、ちょっとまってよ、俺ももう行くって…！は、はえぇっ…！（気づいたときにはもうすたすたと歩き去っていた）ちょっともったいないことしたかな…？ (2020/5/20 01:49:06)

畠山仁♂3年

【こちらこそありがとうございました！先生のキャラ面白いので、また機会があったらよろしくお願いします！】 (2020/5/20 01:49:35)

鈴村諒♀28日本史教師

【それでは失礼します、おやすみなさいませ】 (2020/5/20 01:49:40)

畠山仁♂3年

【ていうかやっぱりスタイルいいですね…】 (2020/5/20 01:49:47)

畠山仁♂3年

【おやすみなさい！】 (2020/5/20 01:50:02)

鈴村諒♀28日本史教師

【あくまでも推定です。では】 (2020/5/20 01:50:12)

おしらせ

鈴村諒♀28日本史教師さんが退室しました。 (2020/5/20 01:50:18)

おしらせ

畠山仁♂3年さんが退室しました。 (2020/5/20 01:50:32)

おしらせ

鈴村諒♀28日本史教師さんが入室しました♪ (2020/5/20 17:48:50)

鈴村諒♀28日本史教師

（転任初日を無事に終え、漸く夕飯にありつけることになった。所詮寮住まいの独り身なのでどこで食事しようが特にはこだわりも無く、昨夜と同じ学食で済ませることにした。今日は普通にエビフライ定食、ご飯少なめで行ってみる） (2020/5/20 17:52:33)

鈴村諒♀28日本史教師

（それにしても某伝染病のおかげで授業内容もその進捗もかなり逼迫していることを痛感した。特に歴史関係は掘り下げれば掘り下げるほどとりとめも無くなるので、教える側もとても苦労する。なかなか難儀なモノだ。しかしそれにしても……）餓えたような目で見てくるな、初日からこんな調子なんてな。（ふ、と小さく息を付いて一限目と五限目の状況を思い出しては軽い目眩を感じて） (2020/5/20 18:00:18)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、鈴村諒♀28日本史教師さんが自動退室しました。 (2020/5/20 18:20:28)

おしらせ

鈴村諒♀28日本史教師さんが入室しました♪ (2020/5/20 18:24:48)

鈴村諒♀28日本史教師

【落ちてました】 (2020/5/20 18:25:54)

おしらせ

霧崎英一♂35古典さんが入室しました♪ (2020/5/20 18:26:11)

霧崎英一♂35古典

【こんばんは。】 (2020/5/20 18:26:22)

鈴村諒♀28日本史教師

【はいこんばんは】 (2020/5/20 18:27:17)

鈴村諒♀28日本史教師

（……何はともあれ、完食はした。ご馳走さま、と呟いて、立ち上がろうとして） (2020/5/20 18:31:17)

霧崎英一♂35古典

（ため息をつきながら食堂に入ってくると、やけくそになったのか、カツとじ丼のカツダブルと、豚汁とだし巻きを頼み、出来上がったものをトレイにのせてテーブルに歩いてくる途中で鈴村先生を見かけて）あ、お疲れさまです。 (2020/5/20 18:31:38)

鈴村諒♀28日本史教師

……、と。あ、ああ、どうも？（食器を返却台に持って行こうと立ち上がったところで声をかけられ、そちらへと目線を向ける。……応対はするが、名前がすぐに出ずに微妙な顔をして） (2020/5/20 18:35:23)

霧崎英一♂35古典

（ニコッと笑いながら、腰を下ろしてトレイをおき、そういえば、ともう一度立ち上がってお辞儀して）古典担当の霧崎です。ちゃんとご挨拶するのははじめてかもしれませんねえ…。お食事終わられましたか…。まだならゆっくりお話しできると思ったのになあ。 (2020/5/20 18:37:41)

鈴村諒♀28日本史教師

古典の。霧崎先生……ですか。ああ、朝礼の時以来ですかね。本日より此方に赴任した新参です。どうぞよしなに？（一通りの応対をし終えたところで緩く首をかしげ）……何か、ご用件でも？ (2020/5/20 18:41:04)

霧崎英一♂35古典

あ、いやいや、そう改まって聞かれるとどうということはないのですが…。まだ、ゆっくりお話ししたこともなかったのでね。（カツとじを口にいれながら）イヤ、ちょっとやけくそでやけ食いなんですけどね。 (2020/5/20 18:44:44)

鈴村諒♀28日本史教師

そう、ですか。何かしら深刻な話でもあるのかと思ったので。けど、やけ食いは感心はしませんね。何か、気に病まれることでもあったのですか？（一度立ち上がりかけたところで相手と向き合うように座り直し、空の湯飲みを二つ手に取り急須でお茶を入れて一つをすすめながら尋ねて） (2020/5/20 18:49:48)

霧崎英一♂35古典

（わざわざお茶をいれてくれる鈴村先生に頭を下げ湯呑みを受けとると、一口。そのあとまた口にカツを突っ込んで、飲み込んでから）イヤ、やっぱりあれですよ。なかなか思ったように授業が進んでませんからね。それを此方のせいにしてクレームを言ってくる保護者がいましてねえ…。 (2020/5/20 18:52:08)

鈴村諒♀28日本史教師

ああ、なるほど。それはそれで……、教鞭を執る者の辛みでしょう。ご心労察します。（すいっとお茶を飲みつつ小さく頷いてみせながら）ですが、 (2020/5/20 18:55:06)

鈴村諒♀28日本史教師

まだ、先は長いです。今ここで嘆いていても何も始まりませんので。ああ、新参の戯れ言と受け取っていただければ、と。（それから、緩やかにと立ち上がる。では、私はこれで、と会釈をし。返却口に食器を返して食堂から立ち去り………）【お付き合いありがとうございました】 (2020/5/20 18:58:23)

おしらせ

鈴村諒♀28日本史教師さんが退室しました。 (2020/5/20 18:58:56)

霧崎英一♂35古典

【ありがとうございます。こちらもそろそろ落ちますので】 (2020/5/20 18:58:59)

霧崎英一♂35古典

（さっさと掻き込んで、食器を返して食堂を立ち去り）ごちそーさん、と。 (2020/5/20 18:59:33)

おしらせ

霧崎英一♂35古典さんが退室しました。 (2020/5/20 18:59:37)

おしらせ

佐倉亜利沙♀29古文さんが入室しました♪ (2020/7/30 12:10:47)

佐倉亜利沙♀29古文

【こんにちは、お邪魔します。リクエストにお応えしてパッタイソロルを投下しに来ました。前回のお部屋は学生寮の食堂だったので、教員の利用はまずかろうということで今回はこちらに…】 (2020/7/30 12:12:00)

佐倉亜利沙♀29古文

今日はパッタイにしまーす（厨房へ向かって声をかける。ジャッ、カン！と中華鍋を振るう音とともに、漂ってくるいい匂い。カトラリーボックスからスプーンとフォークを取っておく。ほどなくしてほかほかと湯気を立てたお皿がトレイに置かれる）あ、お砂糖いただけます？うん、小皿に少し。…すみません、ワガママ言って。おいしそー♪（差し出された砂糖の小皿もトレイに載せると、食堂のおかあさんににこにことお礼を言って、トレイを手に窓際のテーブルへ。あ、少し陽が差してきたかしら） (2020/7/30 12:12:27)

佐倉亜利沙♀29古文

（椅子を引いて腰掛けると、両手をぱちんと合わせて小さくお辞儀。うっすら茶色に染まった米麺、ほぼ生に近く見えるもやし、半透明のうっすらピンクなエビ、ちらほらと見えるニラ、全体に炒り卵。小さく切った厚揚げも入ってるし、上には砕いたピーナッツがぱらり。お手拭きを使いながらまずは目で楽しんで、とりあえずフォークに一本麺を巻きつけて、食べてみる。うん。ベーシックな感じ。淡い味わいでまとまってる。おもむろにバッグに手を突っ込むと、取り出したのは手の平に納まるくらいの小さな瓶）さすがに学校の食堂にこれはないものね…（フタを開けると独特の発酵臭が漂う。ほそーく線を描くように一周垂らす。いい匂い。脇に添えられたライムをぎゅっと一絞り。フォークとスプーンでざっくり混ぜると、新しい湯気が立つ。そこへ小皿の砂糖を半分ほどさらさら。よし、と小さく頷いて） (2020/7/30 12:12:58)

佐倉亜利沙♀29古文

（フォークでざっくり巻いたところへスプーンで具をちょっと載せて、大口開けて一口。もち、しゃき、ぽりぽり。ほんの少しのナンプラーが味の輪郭をはっきりさせる。砂糖でほんのり深まるコク。やさしい味。エビ。フォークで刺した感じでぷりぷりなのがわかる。実際ぷりぷり。もやしとニラと炒り卵をからめた麺で後を追う。おいし。あら、ちゃんと干しエビも入ってる。ちょっと辛味が欲しい気もするけど、パッタイって本来こういうやさしいものな気もする。何年か前にプーケットで食べたけど、店によって味の方向性が違って結局正解というか「パッタイはこういうもの」という指針が掴めなかった。ファジーな料理。パラソルの付いた丸いテーブルに並んで座っていたパートナーがそう言ってたっけ） (2020/7/30 12:13:56)

佐倉亜利沙♀29古文

（…また行けるようになるのかな、プーケット。麺、もやし、ピーナッツ。長いビーチ沿いの道に、コの字型のカウンターだけが点々と出てて、波と風の音を聴きながら飲めるの最高だったな。ニラの載ったエビをフォークで刺してぱくり。背中に乗っけてくれたゾウさん、元気かな。麺、ニラ。水を一口。麺、もやし。エビ、もやしもやしもやし。やっぱりどうしても最後に炒り卵が残る。フォークでかき集めて、スプーンにまとめて）ふー。おいしかった。ごちそうさまでした（テーブルに出したままだったナンプラーの小瓶をバッグにしまうと、グラスの水を干して立ち上がる。トレイを返却棚に戻しつつ、「ごちそうさまでしたー」と声をかけて） (2020/7/30 12:14:36)

佐倉亜利沙♀29古文

【…厚揚げ食べるの忘れてるな…。まあいいか。麺に巻かれていつの間にか口に入っていたということで。お邪魔いたしました】 (2020/7/30 12:17:18)

おしらせ

佐倉亜利沙♀29古文さんが退室しました。 (2020/7/30 12:17:24)

おしらせ

佐倉亜利沙♀29古文さんが入室しました♪ (2020/10/19 15:30:00)

佐倉亜利沙♀29古文

【お邪魔します。どうしても食べたくなって、欲を満たしにきました。ソロル投下いたします】 (2020/10/19 15:31:08)

佐倉亜利沙♀29古文

すみません、この、肉まんひとつ。…ふふ、違うの、もうお昼は食べたんですけど、寒いし、小腹空いちゃって（内側が水滴で曇ったガラス張りのケースを指さしつつ、カウンターの奥に声をかけて。両手の平よりも大きい、乳白色のまんまるを載せたお皿が渡される。うっすら立つ湯気さえ惜しくて、足早にテーブルへ向かおうとしたところで声をかけられて振り向いて…）あ！はい、お醤油と辛子、欲しいです！（にこにこしながらカウンターへ半歩戻ると、小さな袋に入った醤油と辛子を渡される。一段と広角を上げて小さく会釈すると、今度こそ小走りでテーブルへ。おしぼりでちゃっちゃと手を拭いて、軽く「いただきます」と頭を下げて。ふんわりした見た目に反して案外持ち重りのするそれ、一度左の手の平に逆さに載せて、下敷きの紙をゆっくり剥がす。急ぐとダメ、皮を持ってかれちゃうから。ぺりぺり剥がし終えると、お皿の端に軽く折ってまとめておく。あちち、流石に熱い。揃えた両手の指先で、皮を潰さないようにそうっと、支えるように持って、かぷり） (2020/10/19 15:31:19)

佐倉亜利沙♀29古文

はちちち…（中身が触れた舌先が特別熱い。食いちぎった所から白い湯気のかたまりがほわぁ、と上がる。口を半開きにしたままほふほふと転がして、やっと噛める熱さになったところで口を閉じる。ゆっくり咀嚼すると、こりり、と角切りの竹の子の食感。あ、椎茸の香り。お肉の味しっかりめ）んー。（思わずんふー、と鼻から吐いた喜びのため息が、ほのかに温かい気がする。肉まんがおいしい季節になっちゃったなぁ。ぱくり。あ、結構肉餡ぎっしり。厚めの皮もむちむち、ふかふかだし、中華街の肉まんみたい） (2020/10/19 15:31:34)

佐倉亜利沙♀29古文

…ちち。まだ熱いな…（ふー、と中身目掛けて細い息をかける。中身が見えている断面から立った湯気が、しっとりした皮の表面をなぞるように出ていく。と、目に入った鮮やかな黄色。そうだそうだ、忘れるとこだった。一旦本体をお皿に置くと、小さな袋を手にとって眼の高さに掲げてみる。切り口を確認、指先で摘むとゆっくり引っ張って。そのまま片手を空けて、肉まんを持ち上げるとお皿の端っこに醤油と辛子をにゅにゅ、と放出。たっぷり厚みのある皮部分にちょこんと辛子をつけてみる。ぱくり。あちちちち。わ、辛っ。ツンときたー。ごくりと喉を鳴らして飲み込むと、次はお醤油。皮の層にちょっと多めに染み込ませてみたりして。やわらかな乳白色が、醤油に浸食されて模様ができる。今度は肉餡多めにかじる。優しい味の中の旨味の輪郭が、醤油でくっきり彩られて口中に広がっていく。んーー。たまんないなー） (2020/10/19 15:32:07)

佐倉亜利沙♀29古文

（肉餡部分に辛子だけつけてちょっとスパイシーにしてみたり、皮の表面に付けた醤油がつるりと流れて垂れていくのを慌てて舌先で追ったり。最後は残った辛子と醤油をくるくるっと混ぜて、断面をぺたっと浸して）…はー。おいしかった（軽く畳んでおいた紙を指先でつつく。肉まんて、いつも一瞬でなくなっちゃう気がするのよね。さっきまでそこにあった白くてまぁるい温かいもの。しっかり食べた証に、胃のあたりがほんのりあったかい。お皿を手に立ち上がると、返却台へ。さぁて、もう1コマ————） (2020/10/19 15:32:58)

佐倉亜利沙♀29古文

【お邪魔いたしました】 (2020/10/19 15:33:41)

おしらせ

佐倉亜利沙♀29古文さんが退室しました。 (2020/10/19 15:33:44)

おしらせ

宮古其一♂2年さんが入室しました♪ (2021/1/27 20:45:56)

宮古其一♂2年

（以前手作りお菓子に挑戦して挫折したものの、甘いもの自体は割と好き。流石私立というべきか、この学園の食堂は味のレベルが高いことでも有名だ。故に今日は甘味を楽しんでみることにした――のだが。）……とんでもねーもん出てきた。（目の前にあるのはプリン。そう、あの有名な、誰でも知ってるであろうプリンだ。そこまでは良い。そこまでは良いのだが――その形が問題だった。）…とんでもねーもん出てきたァ…。（2度目。思わずスマホを向けて撮影してしまったのも致し方がない。そのままSNSに写真をアップすると電子の海にそれはそれはリアルなおっぱいプリン（尻もあるよ）の画像が解き放たれたのだった。デフォルメされていないリアルな稜線を描くギリギリ肌色と言えなくもない表面。ツヤの付き方はまるでローションに濡れる肌の様だ。テーブル席の隅っこで、大皿に乗せられたそれを目の前にしてごくりと喉を鳴らす。スプーンを握る手に力が籠もってしまうのは、だって仕方がないだろう。正直怖い。） (2021/1/27 20:46:01)

宮古其一♂2年

【馬鹿な事をしてますが雑ロルな感じで遊んで頂ける方募集ですー。適当に追加投下しながら待機します。】 (2021/1/27 20:46:10)

宮古其一♂2年

うわ、やらけぇ…。（本来であればその柔らかさは感嘆の感情混じりで言うべきものだ。本物のおっぱいであれ、プリンであれ、柔らかいのは良いことなのだから。しかしてそれらが高次元で混じり合った現在、口から溢れる台詞には感動の色は無い。推定胸囲85cm。アンダーとトップの関係もあるだろうが、形の良さも相まって素敵なバストの筈なのに。スプーンで軽くふれるとぷるん♡と揺れるその物体は、美味しそうにもえっちにも見えなかった。）つーか尻もセットだと怖ェよォ…！！オナホかよォ…！！（そしてその横にはこれまた形の良い尻が鎮座しているのだ。パーツの一部が切り取られている様なそれらが並ぶ様は、リアルであればあるほど、怖さが際立ってくる。せめて誰かいれば良かったのだけれども、タイミングが悪いのか現在食堂には他に利用者が居なかった――尚、時間は夕方でも夜でも何時でもOKですと此処に書き添えておく。盛大に閑話休題。是非とも誰かを巻き込みたい――それが叶わぬならと、SNSに画像をアップしたのは此処だけのお話。誰かそれを見てこの言いしれぬ感情を味わうと良い。） (2021/1/27 20:55:08)

宮古其一♂2年

（乳首――いやいや敢えて乳頭と表現させて頂こう。その色は桃色でほんの少しぷっくり膨らんで――等と想像されるかもしれないが、プリンには大事な要素が残っている。そう、カラメルソースだ。流石にそれをそのまま使うわけには行かなかったのか、なにがしかの工夫でほんのりと弾力を持たせたカラメルが飾り立てるのはその乳頭部分。）なんでリアルに黒ずんでるんだよォ…。（何かこう、あれだ。お母さんを思い出す感じで非常に萎える感じのあれ。お菓子作りには詳しくないので何の工夫かは判らんし想像をする気も置きないが、何にせよ技工を凝らした作品なのだろう。こんな調子じゃあ、尻プリンの方も怖くて尻の谷間を割る気になれない。恐る恐るスプーンを伸ばし、掬い取るか否か迷う様に振れると――とても瑞々しく揺れて震えた。）ひぇっ。（ちっさい声が溢れるのはだって仕方ないんだ。崩さぬように壊さぬようにとスプーンで弄るその様は、童貞の子が恐る恐るおっぱいを弄る様と似ているかもしれない。抱く感情は童貞の頃の感動の気持ちとは180度違うのだろうけれども。） (2021/1/27 21:09:43)

おしらせ

栗橋たまき♀2年さんが入室しました♪ (2021/1/27 21:13:00)

栗橋たまき♀2年

【こんばんは。長い文にはあまり自信がありませんが、お相手に伺ってもよろしいですか?】 (2021/1/27 21:16:23)

宮古其一♂2年

【わーい。ご入室ありがとうございます。たすけてください。　何か馬鹿な文書いてたら長くなりましたので気にしないで絡んで頂けると嬉しいですの。】 (2021/1/27 21:17:20)

栗橋たまき♀2年

【ありがとうございますですヨ。ではでは適当に絡みに行きますね。関係性としては、はじめましてさん、既知さん設定どちらがやりやすいでせうか？】 (2021/1/27 21:19:05)

宮古其一♂2年

【どちらでも美味しく頂けまする。が、折角の同学年さんでお調子者さんであれば…顔見知り程度で如何ですか…！】 (2021/1/27 21:22:00)

栗橋たまき♀2年

【わかりましたぁ。ではそのような感じで突撃しに行きます。何分、入力がとにかくい遅いので、しばしお待ちいただけると幸いにございます。】 (2021/1/27 21:24:30)

宮古其一♂2年

【はぁい。こちらこそまったりお付き合い頂けると幸いです。では宜しくお願い致します。この発言にはレス不要ですー。】 (2021/1/27 21:25:39)

栗橋たまき♀2年

（とある学園の食堂。夜の一幕に小腹を満たしに来た（なお夕食はおかわり付きで完食）たまきは食堂へやってくるのである。）なんか今は甘いものが食べたい気分。食後のデザートってやつ？……――おばちゃーん、お腹すいたー。バナナケーキが食べたいー。（誰に言うでなくひとりごとを漏らしながら、勢いよく食堂の扉を開く。ててて―と、小走りでカウンターへと進んでいくと、その横目に、何だか見たことある人物が目に入った）……あれ、宮古じゃん。こんばんは、ねぇ、何やって………（視界に入った少年は同級生の男の子。学年内でも何かと騒がしく目立つその少年と、調子のいいたまきは割と相性がいいようで、広い学園内でもそれなりに交流があり、そんな彼が何やら珍妙な顔で一人しゃべっている……おっぱいに。）………あ、スミマセン。栗橋、人違いしてました。（なんか見てはいけないものを見てしまったような気恥しさと、おっぱいプリンと真剣に向き合う彼の様子に、思わず踵を返そうとしてしまい） (2021/1/27 21:35:48)

宮古其一♂2年

（思いっきりざくっといってしまえば良いのだろうが、中々その気になれぬのはやはり男の子はおっぱいに勝てないという証左なのだろうか――今回に限って言えばそれとは別次元のお話のような気がするがそれはさておき。銀色のスプーンをふらふら彷徨わせ、せっかくなので美味しく味わいたいプリン。カラメルのほろ苦い甘さなんてのは大好物なのだけれども。）いやでも乳首か…いやお前…乳首かぁー……なんでこんな色…―――たまきちぃぃぃぃ！！！（なんでプリンを頼んでおいてこんな単語を呟いているのかが本当に自分でも理解できない。でも声に出さねばやってられないのだ。そんな何とも言い難い思いに耽りながらカラメル乳頭をスプーンで崩すかどうかを悩んでいる所に、救いの声が。思わず叫ぶようにその名を呼んでしまったけれども大変おふざけな、女の子らしからぬあだ名なので言うの禁止とか怒られたこともあったかもしれない。でもそれだけ切羽詰まってたってわかって欲しい。）大丈夫、宮古よ、みゃーこよ！ほら、あのっ、お姉さま達に大人気の！宮古だよ！おいプリン食おうぜ！一人じゃ無理なんだよォ……！！！ (2021/1/27 21:44:17)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、栗橋たまき♀2年さんが自動退室しました。 (2021/1/27 21:55:56)

おしらせ

栗橋たまき♀2年さんが入室しました♪ (2021/1/27 21:56:07)

栗橋たまき♀2年

【さっそく自動退室やってしまいました。ごめんなさい、打ち直しますので、もうしばしお待ちください（ﾄﾞｹﾞｻﾞｰ】 (2021/1/27 21:56:37)

宮古其一♂2年

【プロフ更新忘れあるあるですねー。ごゆるりとどうぞですー。】 (2021/1/27 21:57:21)

栗橋たまき♀2年

（声を掛けたはいいものの、彼のアレな様子に、早速後悔するが時すでに遅し。予想通りあっさり見つかって引き留められてしまうのである。）んなぁぁぁー！うっさいよデコ宮ぁ！栗橋はバナナケーキを食べに来たんだよぉ！（なぜこうなってしまったのか。食後の緩んだ気分か仏心か、とにかく迂闊な自分を呪う。※「くりはしはにけ”た”した！しかしまわりこまれてしまった！」レトロなRPGで、何度も見た文言が浮かんで消えていく。ぎゃぁぁ、と辟易した顔で振り返る）あと、だれがたまきちじゃー！（そしてこの遅すぎるツッコミである） (2021/1/27 22:05:53)

宮古其一♂2年

はァい残念でしたぁ！デコが可愛いね♡って評判なんですゥ。バナナケーキなんて後でおご……奢ってやるよォ…！良いから助けろよ甘いもん大好きだろお前…！（自称か他称か判らんが、自己評価は何しろ高い阿呆である。のっけからいつものごとくな対応をしてしまったが、今はでも助けて貰わねばならぬのだ。故に、葛藤と共にまさかの奢り発言。悔しげにテーブルに握りこぶしを打ち付けると、ぷるんっ♡とプリンが波打った。弾力がありやがるぜ。）野球部っぽいだろうがよたまきち。おっけー。たまきっちにしておく。それかマロンたまき。まぁ落ち着け。ほら、甘いモンあるぜ？（ぺしぺしとテーブル挟んで前側の席を叩いて促し。糖分の摂取をご提案。） (2021/1/27 22:12:43)

栗橋たまき♀2年

何が可愛いね♡よ。そんなセリフはもう30cm小さくなって言ってなよ。あーやだやだ。相変わらずデカいんだから。（ジト目。言うまでもない、ただの嫉妬である。身長も低く、ちんちくりんなたまきなので、自分より30cm近く大きな彼が羨ましいだけなのだ。）いや、そりゃ甘いもの好きだけどさ……ん？なんで今そのおっぱい揺らしたの？好きなの？世の中のおっぱいを波打たせたいの？（弾、とこぶしをテーブルに着くと、おっぱいがたわわに揺れる。もちろん私のではない。テーブルのおっぱいプリンのが。はぁ、と息をつきながらややからかうような、呆れたようなそんな顔で好きなの？そう問いかけた）えっ！？奢ってくれるの！？みゃーいいやつ！栗橋、そんなキミが大好きだヨ。（そして、奢る発言に手のひらは高速回転。何とも調子のいい女であろうか）ぐ、まぁなんでもいいよ。たまきっちでも、マロンたまきでも、マロンブリッジでも好きに呼ぶといいよ。仕方ないから付き合ってあげる。（ぐ、と何か腑に落ちない様子だが、これ以上は互いに傷つけあうことになりそうなので、話を進めよう。とりあえず、向かい合うように自分も席に座って） (2021/1/27 22:30:06)

宮古其一♂2年

あー。いくら可愛さと格好良さを兼ね備えた俺でもなー。身長はなー。完璧な俺が唯一持ち得ないのが低身長からくる庇護欲よな。（大体毎度こんな調子なので馬鹿な子なんだなぁとでも思って頂ければ幸いというお話。どんまいリトルマロン！とかまた新たな失礼ネームをかましてしまうのは、何しろ相手が打てば響く反応を返してくれるからだ。言い訳完了。）ばっかお前、おっぱいは好きだろ。何なら女だっておっぱい好きだろ。でもこれはさぁ、違うからさぁ。ほら。一人で食べると悲しくなりそうでな……。ふぅ。良かったぜ…断られたらこの写真にハッシュタグ「たまき」って付けてSNS拡散するところだった。（とんでもねぇ爆弾発言と共にスマホに撮ったおっぱいプリンの写真を突きつけた。勿論やる気はもう無いので目の前で削除。）名前の派生型多いよな。くりぼーとかどうよ。ほらぁ、あーん♡（2人でやれば怖くはない。お尻の方の端っこをぷちゅっとスプーンで削り取ると、そのまま相手のお口の前に差し出して。味は確かなのだろうプリンの、まるで毒味のよう。あーんだなんて甘い雰囲気はきっと無い。） (2021/1/27 22:41:24)

栗橋たまき♀2年

あーでたでたナルシシスト。おっぱいプリン揺らして喜んでて何が庇護欲よ。一周回って可愛いわ。…あ、じゃあ可愛いのか。うーん、哲学。（あーはいはい、と呆れたように肩を竦めながら言うと、段々話の落としどころがわからなくなってくる。これ以上は深みにはまりそうだから、としあえずここで〆ておこう。）いや…何で自分についてるもんに好き好き言わなきゃならないのよ。しかも二つもついてるのに。あれは可愛い子についてるから萌えるものなの。っていうか、今さらっといったけど、それやったらまじで刺すからね？月の出てない夜は背後に気をつけなさいよ？（ｼﾞﾄｰっと、白けた視線をぶつけながら、続く言葉にはため息をついて）くりぼーはまじやめて。マ〇オに即踏まれて死にそうだから。……あーん。――あま。うま。（あーん、差し出されたスプーンを咥え、プリンを口に流し込む。もういちいちツッコむのは疲れたのか、素直にアーンと返すたまき。口に広がるその形状からは想像できない繊細な甘みに思わず声を漏らし。頬も緩みまくるたまきである） (2021/1/27 22:59:46)

宮古其一♂2年

揺れてて楽しいはずなのにそうじゃねェから助け呼んだんだろ…！！あ、馬鹿可愛い系な。おっけおっけ。それ頂き。今度お姉さま達にアピールしてみるわ。（なるほどね、と女性視点は確りと取り入れる心持ち。それが向けられる先は年上の方々にだけなので同年代には失礼極まりないのは毎度のことだ。何だか餌付けをしている気分になりつつも、スプーンで掬い取っては相手のお口へと運ぶ作業が暫し続く。）…うわぁ、尻食ってる（超小声）　もう写真は消したから良いだろ。あとあれだ。でもくりぼーさんは世界で一番配管工を倒してる敵でもあるんじゃねーの。ソースはマ○オ35。（1ステージ目での殺しっぷりが半端ねぇよね、等と。すげーどうでもいい会話が始まるこの空間こそが学生だ。何度か相手のお口に運んだ後に、お茶取ってくるわ、と伝えてスプーンを相手に手渡し。2人分の茶を取ってくる妙な甲斐甲斐しさを見せた。）ん。にしてもたまきちったら相変わらず良く食うよなァ。なんで背ェ伸びないのか純粋に疑問。 (2021/1/27 23:10:02)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、栗橋たまき♀2年さんが自動退室しました。 (2021/1/27 23:19:50)

おしらせ

栗橋たまき♀2年さんが入室しました♪ (2021/1/27 23:20:20)

栗橋たまき♀2年

むぐむぐ…おっぱい好きなのに…まぐまぐ…難儀ねぇ。んーあまーい♪見た目はアレだけｄ…ブーッ！（呆れたような満更でもないような、そんな表情で、プリンを口に運んでもらうたまき。尻食ってる。小さいながらも耳に入った彼の声に思わず吹き出してしまい）…けほ。けほ。んく、んく…。あー、ありがと、助かった。まぁ主に宮古のせいだけど。（咳込むたまきに、タイミングよくお茶は差し出される。慌ててそれを喉に流し込むと、ふへ―、と大きく息をついた）よく食べる？女子に随分な物言いじゃない。別に、普通だよ。今日はまだ夕食食べただけだよ？一回しかおかわりしてないし。あと、カップ麺くらいしか食べてないし。ここでデザート食べたら、もう今日は終わりにするつもりだもん。（明らかにその年頃の女子の食事量をオーバーしているが、そんなこと気づいてすらいないのか、不思議そうに聞き返して） (2021/1/27 23:29:37)

栗橋たまき♀2年

【あー、お待たせしてごめんなさい。更新忘れ多すぎィィ（土下座】 (2021/1/27 23:30:29)

宮古其一♂2年

（タイミング良く吹き出した相手を見て、やったった、と密かにドヤ顔。アフターフォローとしてお茶を差し出すことが出来たのでどうにかそれで誤魔化しておきたい。熱々のお茶日本の少しだけ水を足して飲みやすい温度にしておいたのは、優しさだ。）何かあれよな。味覚と認識がずれると頭バグるよな。判るわぁ。（俺も吹き出す自信がある、と共感するような仕草を見せるが、犯人はこいつです。そのままぐだぐだしながら形が随分と変わってくれたプリンを自分もご賞味。美味いのがなんだか腹が立つ。）燃費最悪じゃあないですかー。え、ちょっとまってもしかして今日バナナケーキまでいくつもり…？ (2021/1/27 23:39:43)

宮古其一♂2年

（出るわ出るわ、本日のお食事の数々。自分だって男子高生。育ち盛りといっても過言ではない故にそりゃあ食べる量は多いとも。それにしたって相手の口から告げられる量は、ちょっとどうかしてるんじゃないかというレベル。―――どんまい、とまた何か慰めるように手を伸ばして頭をぽんぽん撫でるのは、やっぱり優しさなのである。それが相手に伝わるとは限らないけれど。）おい、今度大食いチャレンジの店行こうぜ何かすげぇモン見れる気がする。（女子をお誘いする文句じゃあないのはご愛嬌。なんだかんだとお話しながらならプリンの減りも早くなり、おっぱいプリンは見事その姿を消すことになったのだった。――さてバナナケーキは普通の形をしていれば良いのだけれども――） (2021/1/27 23:39:47)

宮古其一♂2年

【こういう仕様だからもう仕方ないね…！と、楽しい時間でしたがそろそろおねむー、でして。強引ですがまとめさせて頂きました。ダチ公！って感じで楽しかったですー。うへへ。】 (2021/1/27 23:40:51)

宮古其一♂2年

【ロルはこのままでも、〆を書いて頂くでもどちらでもー、で御座います。ちょっとお返事は待てそうに無いのでお先に失礼させて頂きます、が…！何にせよ、お相手ありがとうございました！おやすみなさいませですよー。】 (2021/1/27 23:41:36)

おしらせ

宮古其一♂2年さんが退室しました。 (2021/1/27 23:41:48)

栗橋たまき♀2年

うーん、悔しいけどおいしい。先端のカラメルが泣かせる、いろんな意味で。（あーだこーだと話しながら次々と二人の胃袋に収まっていくプリン。一見ネタ全振りなスイーツだが、驚くなかれその味は結構本格的。雑な食感やニオイはなく、普通に洋菓子店のプリンの味だ。気付けはすっかり平らげてしまい、一息つきお茶をすする。）ひどい言われようね。野球部で常にカロリー消費してるんだから、お腹空いても仕方ないでしょー？あとバナナケーキで終わりだから大丈夫だってば、それくらいじゃお腹壊したりしないよ。さ、それじゃあお休み前に、バナナケーキ食べよっか♪（平らげられたプリンを前に、燃費悪くない？彼は呆れたように呟く。口を尖らせながらそれを否定するが、明らかにそういうレベルではない。たまきのお腹のことを心配しているものと都合のいい解釈をすれば、笑顔で大丈夫、そう告げた。そのまま彼の手を取って約束のバナナケーキの元へ歩き出すのだった。） (2021/1/27 23:55:44)

栗橋たまき♀2年

【最後の〆までもれなく遅くなってしまってごめんなさい。こちらこそ、コミカルなノリでお話できてとても楽しかったです。よければまたお話してくださいね。おやすみなさいませ！】 (2021/1/27 23:56:50)

栗橋たまき♀2年

【では、私も。お部屋ありがとうございましたぁ。】 (2021/1/27 23:57:15)

おしらせ

栗橋たまき♀2年さんが退室しました。 (2021/1/27 23:57:18)

おしらせ

長谷川恭弥♂3年 ◆4861s.F5Vsさんが入室しました♪ (2021/1/27 23:59:00)

長谷川恭弥♂3年 ◆

【こんばんはー、少しお邪魔します】 (2021/1/27 23:59:35)

長谷川恭弥♂3年 ◆

今日は…日替わりのC、っと（券売機で食券を買ってからカウンターでC定食を受け取ると、どこか適当なところに座ろうと食堂内を歩き）寒いから日が当たるところで…（窓際の陽当たりがいい席を見つけてそこに座り、左手でスマホを眺めながら食べ始める） (2021/1/28 00:02:32)

長谷川恭弥♂3年 ◆

飲食店は20時まで、か。こういう時寮だと困らないのはいいけど…（1日3食を学食で食べると流石に飽きてくるとは思いつつも、ついつい楽な方を選んで今日も学食に来てしまう） (2021/1/28 00:09:42)

長谷川恭弥♂3年 ◆

【ごちそうさまでした。中文待機文も…修行しないとですね】 (2021/1/28 00:19:00)

おしらせ

長谷川恭弥♂3年 ◆4861s.F5Vsさんが退室しました。 (2021/1/28 00:19:06)

おしらせ

秋山真吾♂2年 ◆GdVj0xhv9Iさんが入室しました♪ (2021/2/7 23:56:09)

秋山真吾♂2年 ◆

【こんばんは。お部屋お借りします。苦手なのは痛い、汚い、無理矢理です。短文の拙いロルですが、修行兼ねて落としていきます】 (2021/2/7 23:57:59)

秋山真吾♂2年 ◆

(こんな遅い時間にもかかわらず空腹には我慢できず、上下スウェットにフライトジャケットを羽織ったラフ過ぎる格好で食堂に入ると) 失礼しまーす。お湯沸いてるかな？ (2021/2/8 00:01:38)

秋山真吾♂2年 ◆

湯温よーし(給湯器に向かって駅員風に指差し呼称すると、手にしていたエコバッグからカップ麺を出してビニールを破き、フタを半分ほど開けると、かやくと書かれた包みは開けることなくエコバッグに戻し)…次回かやく2倍で(独り言を呟きつつお湯をカップの線より若干低めに注いでいく。) (2021/2/8 00:09:32)

秋山真吾♂2年 ◆

よし!!(何が良いのか分からないが、腕時計のタイマーで2分半計り始めるのと同時に、エコバッグから出したタッパーに、コンビニで購入した千切りキャベツ、ちぎった韓国海苔を入れると、自室から持ち込んだゴマ油とラー油をそこそこにかけ、箸でかき混ぜていく。) (2021/2/8 00:13:52)

秋山真吾♂2年 ◆

やべっ(韓国海苔に手こずったのか、手際が悪かったのか、かき混ぜ終わる前に2分半が終わりそうになると、慌てた様子で箸を置き、タッパーにフタをして激しく振ると、左手首の時計から時間を告げるアラーム。タッパーを置き、改めてカップ麺に正対すると、湯気で少しめくれたフタを指で摘んで剥がしていく。) …んー、いい!!(マスク越しでも伝わる匂いに食欲は更に増し、手にした箸でゆっくり固めの麺を解すと、タッパーのフタを開けて味付きキャベツをトッピングしていく) (2021/2/8 00:22:05)

秋山真吾♂2年 ◆

(タッパーのフタ裏に付いた韓国海苔も、ちゃんと箸で取って移し終えると)…いただきます…(軽くカップ麺に一礼を済ませ、まずは箸で麺を掴むと、2度3度と上下させて口元へと運んでいき)…んんっ…(ちょっと待て、マスクを外してない。こんな時こそ、あっせんなよ。と先走る自分を制しつつ、マスクを外すと、鼻をくすぐる香りは更に増してきて、我慢出来ずに一気に麺をすすっていく。) (2021/2/8 00:27:33)

秋山真吾♂2年 ◆

(ハズレのないカップ麺、そこに加わるキャベツのシャキシャキ感とラー油のピリ辛、程よく混じるゴマ油と海苔の味。絶妙なバランスに納得した様子で、何度も頷きながら麺をすするが、ふと気付いて眉間に皺を寄せ)…白飯忘れた。(誰もいない食堂に響く、麺をすする音が一瞬止まったが、もう後には引き返せない。自分の過ちを悔やみながら、再び麺をすすり、汁を飲み干して) (2021/2/8 00:36:44)

秋山真吾♂2年 ◆

(できることなら汁を残し、白飯を投入したかったが、次回の楽しみに残しておこうと、少し強引に自分で納得すると、仕上げとばかりにエコバッグから最後の刺客、プリンを出し、そのまま箸で一気に掻き込む。熱々から冷たいの、しょっぱいのから甘いのへとクールダウン、まさにデブ活の〆には丁度いい。)…ごちそうさまでした。(空になった容器達に一礼すると、ビニール袋に入れて片付け、テーブルを拭いて食堂を後にした。) (2021/2/8 00:46:12)

秋山真吾♂2年 ◆

【食べ終わったんで、この辺で。いないとは思いますが…もし、この拙い文でも「食いたくなったじゃねぇか」とか思われた方がいたら、それはそれでスミマセン。お部屋ありがとうございました】 (2021/2/8 00:48:21)

おしらせ

秋山真吾♂2年 ◆GdVj0xhv9Iさんが退室しました。 (2021/2/8 00:48:30)

おしらせ

篠崎明里♀2年さんが入室しました♪ (2022/1/9 01:12:55)

篠崎明里♀2年

【こんばんは。お部屋お借りします。】 (2022/1/9 01:13:02)

篠崎明里♀2年

(新年の挨拶を各所に済ませて、実家からようやく学園に戻ってきた深夜、当然疲れで料理する気など起きるはずも無いのでこの食堂に来ているわけである。いつもは24時間やっている食堂だが、職員も正月休みなのか非常口の緑の光のみが光っていた。)あちゃー…。それもそうか…｡(大きな溜息をつきながら一角の蛍光灯を点けた。ここまで来て何も食べないで帰るのも癪なので、お菓子やパンなどが売られている自販機で色々買って沢山の晩御飯をお腹に抱えて戻ってきた。誰もいない食堂、普段は人で賑わいこの広さを意識することは無いがご飯を包むビニールを擦る音がやけに大きく聴こえていた。)ん、これやっぱおいひ〜。(手に持っている少し高めのメロンパンを齧りながら、頬に手を当てて一人で頬を緩ませている。そんな慎んだ食事を楽しみながら、スマートフォンを弄り時間潰していた。) (2022/1/9 01:20:05)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、篠崎明里♀2年さんが自動退室しました。 (2022/1/9 01:52:54)

おしらせ

小野寺さんが入室しました♪ (2022/2/15 11:08:41)

小野寺

小野寺 (2022/2/15 11:08:46)

おしらせ

小野寺さんが退室しました。 (2022/2/15 11:08:53)

おしらせ

小林美希♀1年さんが入室しました♪ (2022/5/16 21:40:26)

小林美希♀1年

暖かい焙じ茶とお茶漬けセットお願いします〜(部活終わりやバイト終わりの生徒や残業終わりの教職員でそこそこ賑わっている食堂の厨房に、凛とした少し高めの良く通る声が響く。その声の主は、高めの位置で結ばれたポニーテールを左右に揺らしながら穏やかな表情で注文した品が手元に届くのを待っていて。注文の品が届くまでの間、お会計を担当してるスタッフさんと談笑しているのを見る限りこの食堂を良く利用している様だ。やがて注文品が届くと、"ありがとうございます"と会釈をしながらお茶漬けとお新香が載せられたお盆を運んで空いてる席にへと座って) (2022/5/16 21:40:47)

小林美希♀1年

【こんばんは。暫し待機】 (2022/5/16 21:41:04)

おしらせ

佐山洋平♂1年さんが入室しました♪ (2022/5/16 21:43:13)

佐山洋平♂1年

部活疲れたぁ（グダグダ言いながら食堂に入り）トンカツ定食お願いしまーす（そう言って席に座り机にうつ伏せる (2022/5/16 21:44:28)

佐山洋平♂1年

【御相手いいですか？】 (2022/5/16 21:48:33)

小林美希♀1年

【ごめんなさい。明らかにロルの文章量が違うので…ご遠慮させてください。】 (2022/5/16 21:49:19)

おしらせ

佐山洋平♂1年さんが退室しました。 (2022/5/16 21:49:47)

小林美希♀1年

【ふぅ…。】 (2022/5/16 21:54:13)

小林美希♀1年

【お邪魔しました。お部屋ありがとうございます】 (2022/5/16 21:59:39)

おしらせ

小林美希♀1年さんが退室しました。 (2022/5/16 21:59:46)

おしらせ

伊波明人♂２年さんが入室しました♪ (2022/9/4 09:40:44)

伊波明人♂２年

(休日の朝、何か食べる物を求めて食堂へ顔を出しては何にしようかと思考巡らせ…落ち着け。俺はただ腹が減ってるだけ、なんて。)…ベーコンエッグ定食、小鉢にひじきの煮物追加で。(味噌汁の優しくも食欲を誘われる香りに反射的に涎が分泌され、それを飲み込みつつ程好く焼けたベーコンエッグにほかほかのご飯、御新香。それに自分の密かな好物であるひじきの煮物、端に添えられた味海苔の袋も忘れてはならない。空いている席を適当に探してはそこまで移動し、足で行儀悪く椅子を引いてはテーブルにお盆を置き椅子へと腰掛けて。)…頂きます…！ (2022/9/4 09:49:36)

伊波明人♂２年

(何れから手を付けようかと迷った挙げ句先ずは味噌汁のお椀へ手を伸ばし、それを口元へ運んでは一口。ほっと吐息を一つ漏らしては満足そうに口元緩み、どうしてこう味噌汁と言うのは人を落ち着かせるのだろうか。喧嘩してる人々に味噌汁を飲ませれば喧嘩も収まりそう、そんな良く分からない思考の間に小鉢のひじきを摘み食し。)…！(そのままほかほかのご飯ヘと箸を伸ばし口元へ運べば至福の表情、こんなに良い朝食を食べたのだ。今日は絶対に良い日になる、と一人確信し。) (2022/9/4 09:59:49)

伊波明人♂２年

(ぺりぺりと味海苔の袋を剥き中の海苔を一枚引き抜き、それでご飯を巻いて食べる。美味しょっぱい味海苔とご飯の組み合わせは最早説明する必要もないだろうが、そしてメインであるベーコンエッグ、艶々の黄身へ箸を落としつぷり、と割り入れては決壊したダムのように黄身が広がっていく光景はそれだけで食欲をそそられ。其処に醤油を少々滴し元々ベーコンである塩気にブーストを掛ける、そしてそれを箸で半分に切り摘まんでは一気に口の中へ…！先ずはベーコンの強烈な旨味と香ばしさが咥内へと広がり、それを卵がまろやかに。醤油を足した位が丁度良い、そのくらいこってりとした黄身のまろやかさは強いのだー！…のだー、のだー…。) (2022/9/4 10:13:23)

伊波明人♂２年

(こんなもの、進まない訳がない、米が…！進む…！現役高校生の無尽蔵な食欲を刺激され一杯目のお椀を空に、並々とお代わりを持ってきてからは早かった。御新香で一度こってりした口の中をあっさりと、残りのおかずを食べ進めつつ半分残ったベーコンエッグはもうご飯の上に乗せてしまおう。それをさらに食べやすい大きさに一度箸を入れ、海苔で巻いてご飯と一緒に食べてしまうようなわんぱく食いもしてしまう。そうして気付けば綺麗に朝食を食べ終え、最後に味噌汁を飲み干しては…)…美味かったー！御馳走様でしたっ。(満足そうに笑みを浮かべ、食べ終えた食器を戻してはぐぐっと大きく伸びを一つ。今日はまだ始まったばかり、これから何をしようか…休日を堪能するプランを考えながら食堂を後に。) (2022/9/4 10:23:47)

伊波明人♂２年

【場所失礼しました！】 (2022/9/4 10:24:04)

おしらせ

伊波明人♂２年さんが退室しました。 (2022/9/4 10:24:08)

おしらせ

白妙緑♀2年さんが入室しました♪ (2022/9/9 21:08:38)

白妙緑♀2年

【こんばんは。待ち合わせで使用させていただきます。】 (2022/9/9 21:08:59)

おしらせ

八幡文葉♀2年さんが入室しました♪ (2022/9/9 21:11:25)

八幡文葉♀2年

【同級生女子二人が埒もなくぐだぐだするだけのロルの予定なので、シチュエーション合わせて下さる方であれば歓迎風味ですー】 (2022/9/9 21:12:40)

白妙緑♀2年

（校庭を囲む木々の葉が色付き始め、朝晩に吹く風は涼しいものになったとしても、夏日と言える昼間の気温を筆頭に未だ夏の名残はそこここに在った。そう、この学食にも。）稲子スペシャルー！『はい、稲スぺ一つね』（稲子スペシャル…その正式名称は「夏季限定、稲子の低糖質ダイエットスペシャルセット（チキンと夏野菜ソテーのレモン添え、エビとオクラと山芋豆腐）。ダイエット、という年頃の乙女が注大声でのたまうには憚る単語が入っているゆえに、略称で呼ばれるのが常の夏の隠れた人気商品を注文した乙女がここにも一人。）いや、普通においしいし。うん。美味しいし。（誰も何も言っていない、見てもいない中、聞えよがしな独り言を呟きながら待つこと暫し。出来立てのそれらがカウンターに上がれば、手早くトレーに乗せて空席を探した。ピークは過ぎたものの大勢が押し掛ける学食ゆえに、空いている席はカウンターから遠く離れた食堂の端近くになる。）まぁ、見つかって良かった。（あんまり人がいないのも。との呟きは向かう最中の口中で。） (2022/9/9 21:13:43)

八幡文葉♀2年

（暦の上で秋になるのは八月七日からであるというが、八月の平均気温が如何程なのか諸君らはご存じだろうか。尋ねておいてなんだけれどそれを詳しくわたしは知らない。知らないが、九月を迎えてなおに太陽ははちゃめちゃ照り付けているというのに、ちゃんちゃら可笑しい話ではないか。お祭りや買い食いや帰郷を経て、夏を前にすらりと絞った筈のボディはややむっちりとした肉感にリバウンドしている。そんな身体で始まる新学期の息苦しさたるや──）…稲子やん。（思わず呟いたのは、通り過ぎんとするクラスメイト女子のトレイに鎮座したメニューが自身の眼の前に置かれたそれと同じであった為である。食堂隅に近い、背面が開口された窓になってすらいない一席にて、割り箸をぱしんと音鳴らして割る。視線で空いた隣の席を指した。お前ももしかしてそういうことか？まあ座れ。） (2022/9/9 21:27:48)

白妙緑♀2年

お。（通り過ぎようとした矢先、かかった声はよく知る者から。招かれれば視線…空気で交わす二つ返事。そそくさと着座して、テーブルの上に置いたトレーを、わざと友人のトレーに近づけてみる。）ダブル稲子。……面白くねーとかいうの禁止！自分でもわかってるから機先を制すのことよ。（元に戻して割り箸を割りながら、やや声を落としがちに言葉を続ける。視線は前。）お主もか…。え、何？アイスの食べ過ぎ？拙者は主にそれでござるよ…。あと、スイカ。スイカ美味しいよねぇ。（反省の弁がさっそく美味しいもの披露に移るのも、乙女心も訪れ来る秋の空ってやつ。） (2022/9/9 21:37:46)

八幡文葉♀2年

…写真撮っとこか。（映えないこともない。特にメインディッシュとなるチキンの一皿は、トマト、茄子、パプリカ、ブロッコリー、ベビーリーフと採算度外視ではと懸念する程に色とりどりで、とろりと絡んだバター醤油の艶がうつくしい。小鉢の海老の華やかさも見過ごせはしないであろう。手にしていた割り箸を画角に入らない位置に避けると、小ぶりなランチトートの中からスマホを取り出して数枚をライブラリに収める。元来面倒くさがりであるので、忘れないうちにSNSにも上げておく。ハッシュタグ、稲子飯、学食、夏前に落とした体重全戻りしてて笑う、などなど。一連の動作をこなす間目が死んでいるのは、この一週間で食に対するストレス値が急上昇しているからだ。）…スイカでは太らへんやろ。てか…（目線だけで相手をじろじろと見上げる、検閲めいた無礼な態度の目視。元より痩せ型の彼女である。疑念に眉根が寄った。割り箸を手に取り、小鉢の野菜部分にまずは箸先をつける。）…緑に稲スペ食う資格なくない？どこが太ったんや。 (2022/9/9 21:52:27)

白妙緑♀2年

……。（友人が写真を撮り終えたなら、早速箸をつけるのは、まずは豆腐。小鉢を平らげてから、メインの野菜類…飾りつけのレモンも漏れなく口の中。完全なる鼠食い。巷で流行った”低糖質ダイエット”にもろ影響を受けていることが見て取れる。体側面に、熱い視線を感じれば、付着していたレモン汁をペロリと舐めとった唇をニッと歪ませる。）見る？緑ちゃんの、真夏の秘密…。（答えを聞くことなく、ちら、と夏服の裾をまくれば、スカートの上にぽってりと乗る肉。）肉は、まず腹から付くのだよ…。多分…。それに今後も考えてね。これからですよ、怖いのは。 (2022/9/9 22:06:55)

白妙緑♀2年

（スカートの腰の位置…と、脳内訂正をお願いしやす！） (2022/9/9 22:09:10)

八幡文葉♀2年

（押し出されるようにしてスカートのウエストに乗っかった腹肉の図々しさを目撃して思わず吹き出しそうになった。齧っていた大事な海老をすんでのところで吹っ飛ばすところであった。海老は小ぶりの上にたった三匹しか居ないのだ。危ない。）…、（もぐもぐと慎重に咀嚼して名残惜しく飲み込む。ぷりぷりとした愛らしい食感の優秀な海老であった。良し。そして食材を無駄にしてしまう心配が無くなったところで、）ぶはは！腹やっば！ヤバスギやん！稲スペ権誰よりあるわ！うわはは！（同志の存在に湧きあがった安心感で心置きなく爆笑するのである。ひいひい、と笑いをしつこく引きずりながらに豆腐を、オクラを、そしてまた大事な海老を口に運ぶ。美味い。）ていうか稲スペ普通にうまない？味付けシンプルやからなかなか飽きも来ん気ィするわ。まあ、問題は…（米がない。皆まで言わずに黙してメインディッシュに箸を伸ばした。これもまた美味い。思わず感嘆の唸りが漏れ肩が打ち震えた。普段味気ない痩せ飯ばかり食べている所為で舌が敏感になっているらしい。美味い美味いと惜しみなく賞賛を送ったものの、今更ながらに疑問が湧き上がる。）…ていうか稲子って誰や。 (2022/9/9 22:20:31)

八幡文葉♀2年

（解りやす！問題無し！） (2022/9/9 22:21:10)

白妙緑♀2年

笑いすぎだっての。いや、絶対笑えないだろ。笑えない、と思いたい…！（持たない方の手は、隙あらばとじりじりと友人の脇腹を狙い机の下に潜行中。ともあれ…）うん、まぁ、美味しいけどさ…。（確かにスペシャル。限定、と名の付くだけあって単位価格は高いのだろう目の前の二品。かき集めた知識によりゆっくりよく噛んで食べなければいけないマイルールも忘れて普通に早食いしてしまうほどには美味しい。が。）そこまで、か？もしかして、いつもサラダしか食べてないとか？それは、いかんぜ！タンパク質は必至。他炭水化物を抜くだけでは健康的には痩せられないのだ。…と、このメニューを考案された、食堂のおばちゃん歴数十年。今までにも数々のスペシャルメニューを生み出してきた稲子さまがおっしゃられている。なお、苗字は不明。（割りばしの先で、チキンソテーが乗っていた皿の端を、コンコン。） (2022/9/9 22:34:33)

おしらせ

金森文目♀２年さんが入室しました♪ (2022/9/9 22:45:47)

金森文目♀２年

【こんばんは、宴はまだ終わらないでしょうか…幸せになりに来ました、出落ちでいいので参加させて下さい。】 (2022/9/9 22:47:04)

白妙緑♀2年

【こんばんはー！出オチと言わず心行くまでどうぞどうぞ！未だ、だらだらと続き中です、はい。】 (2022/9/9 22:48:02)

八幡文葉♀2年

いやあ悪い悪い、せやけど今の笑いはそのまんま我が身に返ってきとるから堪忍したってや。（横に長い学食テーブルの下に潜伏していた友人の指先が脇腹のやわ肉をつついたなら、ヒッと喉を引き攣らせてチンアナゴのように身をくねらせるだろう。確かにあるのだ、この女にも──ウエストにはみ出す図々しくそして恥知らずな腹肉が。）今のうちの身体はサラダチキンとビタミンサプリとヨーグルトとバナナで構成されとるんや。サラダチキン食うとけばええんや、？ああ、あの…名前稲子やったんか。（容易に思い浮かぶほどに世話になっている学食の主っぽい女性の顔を思い出すと、大切に脳内で命名する。皿の上のソースを鶏肉でこそぐようにして拭い取り濃い味を楽しむと、皿の上は空っぽになってしまった。）…おご馳走様でした。（箸を置くと溜息が漏れた。ああ、今日の楽しみがもう終わってしまった。美味かった。ボリュームも悪くない、しかし、しかし、しかし、）──足りるかァ！！（思わず振り絞るよう本音を叫んでしまっていた。） (2022/9/9 22:49:10)

八幡文葉♀2年

【やったー！ほんとなんでもないぐだりですけどようこそようこそ！ゆっくりしてってくださいー！！】 (2022/9/9 22:49:47)

金森文目♀２年

（明るく、激しく、歯切れ良く。この三か条がモットーの名探偵部部長。挨拶は人より速く大きく元気良く、の蓮だったが。 (2022/9/9 22:50:02)

金森文目♀２年

【ほがあ！（死）すいませんミスりました！テイクツーお願いします！】 (2022/9/9 22:51:04)

白妙緑♀2年

【どぞ！（笑）ゆるーりと行きましょうやー】 (2022/9/9 22:51:45)

金森文目♀２年

（明るく、激しく、歯切れ良く。この三か条がモットーの名探偵部部長。挨拶は人より速く大きく元気良く、のはずだったが。）…ぁいまス…（俯いてるし肩は落ちてるし腰は屈んで前傾姿勢だし、挨拶は消え入るように某有名スマホゲー。カウンターを挟んで注文対応を取るおばちゃんも小首を傾げて何やら心配げに尋ねるも、返ってくるのは）…っす…ァス…（仮に理由をきちんと話しても、１００理解されたかは疑わしい。一つに、心待ちにしていた新作推理小説の発売日がまた延期になったこと（事実上の打ち切りとの噂）一つに、お風呂で電子読書中にスマートフォンを水没させ、防水対策も虚しく帰らぬ人となったこと、でも最も大きな問題は。）…ここ、良いっすカ…（注文を済ませると、前傾姿勢で顔見知りの同級生が座るテーブルの、２つ隣の「誰も座っていないテーブル」まで歩き、問いかけの「返事も待たずに」空いている席についた。持っていたトレーの上には、学食で注文できる限りのスイーツの山。日頃のフラストレーションの溜まった稲子の趣味が爆発した名作菓子群。ホテルバイキングに参加した女子大生グループのように積み上げたそれを前に、クソデカため息を付く。） (2022/9/9 23:07:16)

金森文目♀２年

【ごめんなさい、順番とか一切合切無視して割り込みました、なにか不明な点があれば言って下さい、あと、菓子群と書いたのですが、よろしかったら一つづつお菓子を出していただけると喜びます、私が。】 (2022/9/9 23:09:07)

八幡文葉♀2年

【個人的にわたしロルの内容によっては順序無視で急にクチバシ挟まれてもイケてしまうタチなので大丈夫です！とりあえず次は緑嬢どぞ！】 (2022/9/9 23:11:11)

白妙緑♀2年

脂肪どこ行った！良質な脂肪は必要不可欠なんだぜ？オリーブオイルとか。サラダチキンより、カルビ！カルビ食いたいんや！！ヨーグルトとバナナは許す！（これは、ガチ。たまにポテトチップス食べているとか言えない雰囲気。食後の飲み物にコーヒー牛乳さえ憚られる雰囲気。お茶か水で十分！なんなら、自家製特別ドリンクとか持ってきてそうな雰囲気。戦々恐々と、言い返していたら安心安定の一言についつい、それに重ねるように囃し立ててしまう。）そーだそーだー！秋からの限定発売、サツマイモやらカボチャやら栗やら使ったデザ―――――!!!!?（舌を噛んだのでも、言葉を忘れたのでもない。ごく近く…少なくともテーブルの上に置かれた品々が詳細に分かるくらいの場所に、突如として目の毒、甘い毒というより誘惑。ダイエッターの道を容易に阻む強烈すぎる品々が現れたことにすべて意識を持っていかれたからである。） (2022/9/9 23:21:27)

白妙緑♀2年

あ、ぐ、あ、ぐぅ…ぐぅ、あ、あ…（あ…の続きは、多分「（あ）したから頑張る。」だろう。ゾンビよろしく、ふらふらと立ち上がりゆっくりとお菓子の山へと近づいて行く。真っ先に目についたのは、目に入れたら流石に痛いだろうシュークリーム。よもや、中のクリームがワサビ風味ということもなかろう。） (2022/9/9 23:21:49)

白妙緑♀2年

【お、遅くなってすみません。もし文章解釈間違ってたら強引に推し進めてください。強引に合わせていきますので！】 (2022/9/9 23:22:46)

金森文目♀２年

【１２０％大正解ですありがとうございます。楽しい！】 (2022/9/9 23:25:10)

八幡文葉♀2年

良質な脂肪ってなんや！悪質な脂肪に絡まれとるうちにはわからんよ…わからんのや…！いやもうとにかくカロリー減らしたらええやん！シノゴノ言わずに痩せようや！（だあん！とトレイが浮くほどに拳をテーブルに叩きつけて叫ぶは脳死の暴論である。ダイエッター方はみな、言うまでもないことだが詳細な情報を潤沢に仕入れて減量に取り組んで欲しい。しかしこのアホな関西出身の女子高生は、思考を放棄した短期間の減量に固執しているのだった。痩せてまた戻ることを繰り返す、ハムスターの果てない回し車を回すが如くに。） (2022/9/9 23:37:38)

八幡文葉♀2年

…どうせある程度絞ったらバターとかバターとかチョコレートとかチョコレートとか生クリームとかカスタードクリームとか海外の謎フレーバーのやたら中毒性あるポテチとか小麦粉とかに夢中になってまうんやからさあ！もうええやんか！許してぇや！（周囲の気の毒そうな視線に恥じ入る余裕すら無くして叫び散らしながらに深く深く項垂れんとしたその時、抗い難くあまい、あまい芳香が鼻先を掠めた。顔を上げてわなわなと打ち震える。）…お、おいィ…それは、それは、あかんやろ…！（誰もいないテーブルに向かって何事か呟く同級生女子が手にしているトレイの上に視線は縛り付けられる。チョコレート、キャラメル、バニラ、ストロベリー、色味からもその味わいが予想できる愛らしく飾り付けられたマフィンたち。喉が鳴る。ダイエットの志を同じくする彼女を制止することもなく、同じように腰を浮かせると、少し離れたテーブルに吸い寄せられていく。）いや、なァ、そんな食べたら…あかんくない？なァ…お腹悪しいひん…？（椅子を引き、了承も得ずに隣へ座る。ニチャリとした粘っこい笑みが浮かび、語り掛ける声は不自然なほどに震えた。違う。見るだけ、見るだけや。） (2022/9/9 23:38:30)

金森文目♀２年

【飛んだ！ｗｗｗｗ（笑うしかない）すいません、速攻再製します】 (2022/9/9 23:51:25)

八幡文葉♀2年

【ヒィ(笑) 簡略化でもいいし待つのも全然OKなので良きようにどうぞ！】 (2022/9/9 23:52:02)

白妙緑♀2年

【あるある過ぎて…（笑）。人のことは言えないので、もちろんお待ちしますです！】 (2022/9/9 23:53:36)

金森文目♀２年

（厨房から遠雷のごとく、稲子の高笑いが聞こえてくる。文目が買い尽くしたせいだろう、泡立て器をボウルに打ち付ける音と共に、途切れ途切れに聞こえる声を、視聴者のために音質調整したものがこちら。「あああああ、ダイエットとかさぁああ、動けばすぐ痩せられる世代がよおおおぉ、あーーー、お菓子作るの楽しぃいいいい！！！Foooooooo!」それはさておき。）……。（うつむき加減の顔を上げ、「先程から席に居たであろう」１人と「なぜか傍らに立っている」１人に、濁った瞳の視線を合わせる。半開きの口元の下では、右手にはシュークリーム（『稲子の好きなシュークリーム』（商品名）：流行りの焼き込みの強いものではなく、ふんわりと浅い焼き色に留めたシュー皮に限界まで詰めるのは当然、カスタードと生クリームが一対一、それにサワークリームを適量加えた稲子特製ディプロマット。微かな酸味がいくらでも『飲ませる』と、特に甘味男子に大好評。） (2022/9/10 00:10:17)

金森文目♀２年

（左手にはチョコレートマフィン（『稲子も大好きアメリカンマフィン』（商品名）：バナナの自家製コンフィをペースト状に、さらにヴァローナのチョコチップをこれでもか、と、限界まで加え、保形も日持ちもしない、アメリカンマフィンとは名ばかりの、『口内で消える』マフィン。いくらでもたべられるゆえ、女子に不人気）を携えた格好で、５秒静止したのち。）…食べます？いっぱいあるんで。（悪意無く、差し出した。） (2022/9/10 00:10:33)

金森文目♀２年

【ごめんなさいごめんなさい、お待たせしましたー】 (2022/9/10 00:10:57)

金森文目♀２年

【今言うことじゃないけどwちょっと、楽しすぎて、叩きすぎてモバイルキーボードのHキーとれたんやけどwちょっと付くかどうかやってみます】 (2022/9/10 00:16:44)

白妙緑♀2年

…！（先に行かれた悔しさなど微塵もなく、友人の後塵を拝しながら陣取るのは、この宝の山を前にしながらため息をつく顔見知りの同級生の向い。）そうそう、お腹の具合が悪いとか、ため息とかさ。何か悩み事でも？相談に乗るよー。いやー、お礼なんて全然、ぜんぜ―――（再び、舌が止まったのは、言うまでもない。聞こえては来るが聞いてはいない稲子ボイスはともかく、稲子尽くしスイーツが目線の高さに掲げられたからである。）――はい！はいぃー！（人間、焦ると言葉が出てこない。ただ、片手をつってしまうぐらいビンビンに上げて絶叫した。――――あ、何かとおーーーくの方で誰かが一生懸命叫んでる気がするけど、気にしない。伸ばす手に、そのものが委ねられた場合、秒で無くなること間違いなし。） (2022/9/10 00:20:36)

白妙緑♀2年

【どんだけ楽しいのかが、ものの壊れ具合で分かるなんて…新しいな！（笑）自分も楽しいですー！】 (2022/9/10 00:23:11)

八幡文葉♀2年

（おい稲子邪悪かよｗｗｗ稲子のダイエットスペシャリテはマッチポンプかよ！痩せ飯食わせて今度は太らせて永久機関かよ！昨今のティーンの美容体重に対する脅迫概念は深刻なんだよ！多少動いただけじゃ平均は守れても以下にはなれねぇんだよ！特に食い気を捨てられない、食えば食っただけ優しく包み込んでくる脂肪と縁が切れない白妙と八幡みたいなタイプにはなあ！一体誰なんだ、稲子に料理の才覚を与えたのは！神なのか、悪魔なのか、どっちなんだよ！！──と八幡が魂で叫んだかどうかは、今当の本人にとって定かなことではなかった。それ程にトレイの上の菓子の群れに心が奪われているからだ。タベテタベテとと愛らしいアニメじみた裏声が語り掛けてくる。喉を鳴らす音がやたらの身の内側に反響した。）へぇ、ェ？（あまりに気安く誘いかける金森の平坦な声音に、震うくちびるから声が裏返って転げた。無意味に笑いが漏れる。フヒ、ヘヒヒ、と笑ってから、そんなん食うわけないやん、なあ緑、なんてったってうちらは──） (2022/9/10 00:34:58)

八幡文葉♀2年

おいッ！緑、目ェ覚ましや！あかんあかん、こんな、こんなん、こんなカロリーのかたまり、脂肪分のかたまり、ええんか！悪質なアブラに絡まれたままで！ええんか！こんな、稲子の、稲子ッ、稲子…ッ、なんでや、なんでやッ！！（めちゃくちゃいい返事を秒で返した白妙に横っ面を引っ叩かれたような心地を味わわされて我にかえって、やっとのこと制止した。制止したものの、なんやヴァローナって、なんや、世界のトップパティシェに愛されるショコラやと？バナナとショコラ？はあ？なんやそれ、いや、おかしいやん。おかしい。そんなんそんな。心拍数が上がる、呼吸が乱れて、そして。）…300kcalぐらいやったら余裕あるかもな？（急に憑き物が落ちたようにつるんとした表情をするや、唐突にそう結論づけた。なお、おそらくその口溶けのマフィンは300kcalなんて生優しいカロリーでは済まないに違いない。結論が出てしまえばもうあとは転げ落ちるのみで、伸ばした手は躊躇なく、金森が差し出すマフィンを受け取っていた。飲めるシュークリームも気になりすぎるんよ！妖怪じみた大口がマフィンにかぶりつく。） (2022/9/10 00:37:01)

八幡文葉♀2年

…うんっ、まぁ、い…！（まなじりに浮かぶ涙。心よりの賞賛と感嘆。抑圧されていた全八幡が心の中でスタンディングオベーションしている。）うまあいい！！（…この女、ガチで泣いている。） (2022/9/10 00:37:20)

八幡文葉♀2年

【新しく仕入れたモバイルキーボードちゃんなのでは…！(笑)】 (2022/9/10 00:38:28)

金森文目♀２年

（悩み事。相手が受け取って空いた両の手指で、自身も『コレは止めておきな…戻れなくなるゼ、稲子の禁断アップルパイ（商品名）』あえてのシナモンレス、皮とりんごの比率がタルトタタンを超えてほぼりんごなそれ、しかしながら折りが丁寧な特製パイ生地の主張の強さに食べたバランスは絶品と教職員にも大人気のそれ、を、口いっぱいに頬張り、飲み下し、食べ終わる前にもう一つ手に取り、）っ、ないんすよ…依頼（がぶり）んむ（ぱり、くしゅ、ふにゅ、じゅわ）ファ…（目を細め、頷いて）…まほふぁいふんふぁ（謎成分が）…ふぁふぁっふぁいんふぁ（翻訳不可）ん、（ごく、唇を舌がちろり）んで、（がぶり）んぶ、ふぁふぁふぁいふぁ（美味しい、溶ける、頭溶ける、等々、多分言ってる）…っ、ん、次。 (2022/9/10 00:50:39)

金森文目♀２年

（糖分の過剰摂取で脳が回転どころかショートする感覚。考え過ぎが悩みの原因であるなら、それを糖分で押し留めるのは理にかなっているのかもしれない。が。それにもまして、この官能的な背筋を走る痺れ。目を細め、ただひたすらに咀嚼する、と、動きを止めて見悶える、を繰り返す三女子の様子を、いつの間にか厨房からでてきて、カウンター越しに見守る稲子の姿がそこにはあった。まあ気が付かないから居ても居なくても同じだけど。）っっつ、甘い！！美味しい！！大好き！！！（叫び声は、従来の元気が取り柄の文目のもの。三女子を見守っていたのは稲子だけではない、その瞬間、学食は一つになった。）『あ、あの、あのシュークリーム下さい、２つ』『あ、私ダークチェリーのマフィンを、あ、稲子も大好きマフィン、の』『稲子が保証する、騙されたと思って食べろイタリアの焼きプリンカタラーナを』（なお、正式な商品名を言い切らないと稲子はお菓子を出さない。お気をつけて。） (2022/9/10 00:50:56)

金森文目♀２年

【お時間の大半を奪いまして、お詫びの言葉もございません。ないので実質カロリーゼ（殴られた）…ありがとうございました、おいしゅうございました（私が）お時間があれでしょう、私はここまでとさせてくださいませ。】 (2022/9/10 00:53:11)

白妙緑♀2年

【お疲れさまでしたー！勿体なさ過ぎる素敵時間をありがとうございました。お詫びとか全く問題なしですとも。またの邂逅を切に祈っておりますです。】 (2022/9/10 00:55:41)

八幡文葉♀2年

【どちゃくそ楽しかったー！！締めロルはわたしが打つことに初めから決まってたので、緑ちゃの後わたしがなんとかいい感じに風呂敷まとめておきます！ので、お時間アレでアレでしたら、朝にでも読んでくだされば！】 (2022/9/10 00:55:47)

金森文目♀２年

【あ、じゃあちょっとお風呂等寝支度してくるんで、一旦落ちて読み戻りますwもう文目の台詞そのままです、大好き。ありがとうございましたー】 (2022/9/10 00:57:44)

おしらせ

金森文目♀２年さんが退室しました。 (2022/9/10 00:57:57)

白妙緑♀2年

（まさかの伏兵…否、黒幕が独り勝ちにほくそ笑んでいることも知らず、シュークリームに舌鼓を打つ。中のカスタードクリームを飲む。そして、後日、また買うのだろう。）…甘い！楽しい！！大好き！！！（一声ごとに高くなるトーン。一口ごとに溜まるカロリー。食欲…甘いもの欲の坩堝と化したある意味戦場に稲子は君臨する。）あ…あぁ…（心なし膨らんだ腹部を撫でながら、漏らすため息。言葉。その、続きは懲りずに「…したから、頑張る。」） (2022/9/10 01:04:05)

白妙緑♀2年

【では、素敵締めロルを楽しみに私も一足先にお暇を。もう、「最高だ！！！」以上に当てはまる言葉が思いつかない楽しさ、面白さ。お二人と遊べて非常に有難かったです！では、また遊べる日までー！】 (2022/9/10 01:06:42)

おしらせ

白妙緑♀2年さんが退室しました。 (2022/9/10 01:06:59)

八幡文葉♀2年

【お二人ともお疲れ様デスヨー！うれしいほどに楽しかった！アドレナリンを感じる！というわけで、満足ゆくまでゆっくり締めロル書きますのでしばしお部屋の占拠許してくださいませ。】 (2022/9/10 01:08:59)

八幡文葉♀2年

えぇ～？シナモンレスぅ？シナモンはあっあればあった方がええない？ゥふぅ…うんまい…！なんやこれ最早りんご以上にりんごやん！じゅわっと染み出るゥ！！パイ生地さっくりかよ！！何層になっとるんや罪ィ！！ァ゛～～カスタード濃厚やァ…たまらん…このパイ生地でセイボリー系も欲しいんやけど稲子！稲子！そういうんもあるんか！？なァ！（そこからの八幡は止まらなかった。止まれなかった。思考は死んだ。決意は死んだ。どうぞと差し出されたのはひとつだけで、それ以上を許されたわけでもないのに、トレイの上の多すぎる菓子の山に絶えず手を伸ばし、ひたすらに糖分と脂肪分を四肢の脳の隅々にまで行き渡らせてゆく。金森が始めに食べていたアップルパイを追加でまで注文してしまえば、もう何もかもが本当におしまいだった。） (2022/9/10 01:57:23)

2020年05月20日 01時03分～ 2022年09月10日 01時57分の過去ログ

「とある学園の食堂」
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