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2022年08月29日 22時06分 ～ 2022年09月09日 21時34分 の過去ログ
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| 須賀原徹 | > | 人違いだ。失礼する。【その名を聞いてすぐ踵を返し、相手の傍を通り過ぎていく。相手はよくない噂を持つ男だ、関わるべきではない。女にだらしなく、女性とわかればすぐに口説く。そういう男だ。そういう男は嫌いだし、何せ関わりたくもない。相手を待たず歩き、アパートへ向かおうかと思ったが相手が着いて来る可能性もあるため目的地を変えホテルへと歩き出して】 (2022/8/29 22:06:49) |
| 伊藤春 | > | 俺結構記憶力に自信があるんだ。だから人違いとかありえないんですよ。ましてや、貴方のように美しい月の姫を忘れるわけありません。【相手はさっさと歩くも、己の方が歩幅が大きいためすぐに追いつき、相手の耳元で囁く。相手はどうやら己の噂を知っているようだ。へんに警戒されているなと思いつつそれでも退こうとはせず】…そういえば、徹さんお兄さんお元気ですか？昔、お兄さんと遊ばせてもらったことがあるんですよ。いやあ、懐かしいなあ… (2022/8/29 22:11:38) |
| 須賀原徹 | > | 【ずっと相手を無視していたが、兄の話を出され足を止める。そして即座に振り返り、冷徹に相手を見降ろして】お前、一体何が狙いだ？私に付きまとっていても家の情報は一切手に入らないぞ。私は家とは絶縁状態だ。今はただの庶民、それ以上でもそれ以下でもない。これ以上付き纏うのなら、然るべき処置を取らせてもらう。【わかったな、着いて来るな。そう言っては相手を突き放し、さっさと歩いていく。兄のことを知られたらまずい。何としても突き放さなくてはならない――。だが相手の狙いが一切わからなかった】 (2022/8/29 22:16:30) |
| 伊藤春 | > | ？別に家の情報なんて欲しくないけど【単純に兄の話を出したのは相手関連だったから。しかし逆にそれが何か怪しいと物語っていて、少し考えて、少しだけかまをかけるかと考えて】…然るべき処置って警察？警察が動いたら困るのは徹さんの方じゃないの？ (2022/8/29 22:22:00) |
| 須賀原徹 | > | ……。【ぴたりと足を止め、何かを考えては相手の腕を掴み路地裏に引っ張り込む。この辺りは夜の店が多い、そういう相手に思われるだろう。どうやら相手は兄のことを知っているらしい】……いいだろう。望むものを言え。女でも何でも与えてやる。【それで口止めとしよう。そう考えていて】 (2022/8/29 22:26:42) |
| 伊藤春 | > | …ふふ、それなら徹さんが欲しいなあ…俺と遊ぼうよ【いいでしょ？口止めも何も、知らないのだが、相手は勝手に勘違いしてくれたらしくそれをいう気もないためクスクスと笑ってそう言い、相手に取られている手を引っ張り己の方に倒れ込ませては、唇を指でなぞり】…俺の家行こうよ。ちょうど近くなんだよね。 (2022/8/29 22:32:52) |
| 須賀原徹 | > | っ、断る。僕以外だ、当然だろう。【相手の手を払い除けては相手から離れてきつく睨みつける。こんなチャラい相手と遊ぶなんてそれこそ、馬鹿のすることだ。それに相手の家に行けばどうなるか大方理解は出来る。噂通りなら、つまりそういうことである】誰が好き好んで君の相手なんか……。【それに相手は何だか、少し恐ろしい。そう、昔からそうだった。相手の奥底にある何かが恐ろしいのだ。まるで欲しいものはどんな手でも使って手に入れる――そんな感じがして】 (2022/8/29 22:37:39) |
| 伊藤春 | > | …残念、じゃあ交渉は決裂ってことで。【相手が手を振り払った。大抵の女性は己を見ると自ら抱いてと迫ってくるが、相手はいくらか賢いようだ。それに姉と歳も近いし、なんだか似ている。そう思うと断然欲しくなり、後で相手のことを調べ尽くそうと考えつつ残念そうな顔をして相手に背を向ける。相手はただならぬ事情があるようだし、己が情報を持っていると思っているため、乗らざる追えないだろうなと思い】…俺の力があれば、警察の目なんていくらでも誤魔化せるのになあ…あー勿体ない。 (2022/8/29 22:42:37) |
| 須賀原徹 | > | ……っ、おい、君。【去ろうとする相手を引き留め、相手の肩を掴む。それが本当なら相手には利用価値がある。それに相手が持っている情報を引き出さないと、後々禍根となるだろう】……いいだろう、君の家に行ってやる。ただし、何もしないことが条件だ。いいかね？【私はこれでも仕事の後で疲れているんだ、と先にくぎを刺しておいて】 (2022/8/29 22:46:12) |
| 伊藤春 | > | …いいよ、俺からは何もしない【俺からは、ね。意味深にそういえばクスクスと笑って。乗っかってしまった相手に、内心ほくそ笑みながら、相手の手を掴んで優しくエスコートする。偉そうな口振りも、なんだかとても気に入ってしまい。己の家である、高級マンションに入っていけば、エレベーターで最上階に向かい。】…徹さん、そんなコンビニ弁当だと栄養偏るよ、俺ご飯作るしそれ食べなよ。 (2022/8/29 22:51:10) |
| 須賀原徹 | > | 【何だか悪手に絡めとられた気もしなくもないが、仕方ない。相手に惹かれては相手の家へ向かい、エレベーターに乗り込む。相手はそれなりの場所に住んでいるようだ。手に持っている食事のことを言われれば、反論しようとしたが】 (2022/8/29 22:54:03) |
| 須賀原徹 | > | 【手に持っている食事のことを言われれば、反論しようとしたが正論のため特に反論はせず】口に合えば食ってやる。【食うこともやぶさかではない意志を見せて】 (2022/8/29 22:54:59) |
| 伊藤春 | > | あはは！俺こう見えて結構美味いんだよ？【その方が女の子は喜んでくれるし。相手の上から目線の言葉に笑ってしまいながらそう言い、部屋を開けて中に入る。1人で住むには広すぎ、部屋数も多い。意外にも綺麗に片付けてあって、おしゃれを意識しているのが伺える。相手のコンビニ弁当を取り上げて、冷蔵庫に押し込んでは、代わりに野菜やら肉やらを出してきて作り置きされているスープを温め始めて】そうそう、俺の家広すぎるから、よかったら逃げ場所としてここ使いなよ。これ以上の隠れ場所ないと思うよ？ (2022/8/29 23:00:20) |
| 須賀原徹 | > | 【相手の原動力は女のためなのだろう。この部屋もきっと、女性のためだ。己の部屋よりきれいで確かに住みやすそうではある。が、此処に留まるわけにはいかない。相手の言う通り従うのは何だか尺に触る。リビングのソファーに腰掛けると、ポケットから煙草を取り出すが相手が煙草を吸うかわからなかったためポケットにしまい込み】……いや、いい。必要ない。【そう断ってはジャケットを脱ぎ、ネクタイを外す。一体相手は何を考えているのか】 (2022/8/29 23:10:14) |
| 伊藤春 | > | え〜徹さんみたいな美人と住めると思ったのに【残念。包丁で野菜を切り分けつつそう言い、クスクスと笑って。さっと作れるものにしようと、軽い肉料理と、サラダ、そしてよく漬けられた漬物を机の上に並べていき。相手がここにいたくないと思うのならここにいたいと思うようにしよう。そのためには情報を集めなければ、相手の見えないところで携帯で相手の情報を調べるように使用人に命令して】もうちょっとでできるから待っててねー (2022/8/29 23:15:27) |
| 須賀原徹 | > | 【おだてが上手いやつだ。本当に、相手は一体何を考えているのか――何にせよ、相手が何か知っていることは確実。情報を得られたらさっさとここから去ろう。そして二度と相手に近付かないようにするのだ。そう考えてはソファーに寝転がりポケットから携帯を取り出す。特に何かを見るのでもなく、携帯を顔の傍においてはゆっくりと瞼を閉じて】 (2022/8/29 23:18:00) |
| 伊藤春 | > | 徹さ──あれ、寝てる？【料理を済ませて机の上に並べ終わり、エプロンを取っては相手を呼びに行こうと相手を見れば、目を閉じているため眠ったのかと思い近づいていき首を傾げながら相手をじっと見下ろし。目を伏せた相手は己に負けず劣らず美しい。まるで絵画から出てきたような美しい雰囲気を漂わせている。】 (2022/8/29 23:22:52) |
| 須賀原徹 | > | 【】 (2022/8/29 23:30:39) |
| 須賀原徹 | > | 【疲れていたためか眠ってしまい、寝息を立てる。相手がやって来たことも気付いておらず、ゆっくりと眠っていて。持っていた携帯は手から滑り落ち床に落ちる。かつん、と音がしては僅かに瞼が動いた。それほど深くは眠っていないが、元々寝起きが悪いため起きる様子はなく】 (2022/8/29 23:33:05) |
| 伊藤春 | > | …もう、ご飯は後にするか…【相手が一向に起きる怪我を見せないことを察して呆れたようにため息を吐いてそういえば、一旦料理にラップしてから、相手を抱き上げてベットに寝かせる。相当疲れている相手にはこの布団ではそうそう起きれないだろうと予想して、棚から香水を取り出しては、相手の鼻に持っていき嗅がせてはその香水を己にかける。これはこの匂いを嗅いだものが、同じ匂いのするものに欲情するというものだ。今ここでなら一対一だし、やりやすいだろうと思い、慎重ことを運び】 (2022/8/29 23:39:56) |
| 伊藤春 | > | ((すまん、今日なんだかめっちゃ眠いからもう落ちるー (2022/8/29 23:40:45) |
| 須賀原徹 | > | ((おつう～ (2022/8/29 23:43:24) |
| 伊藤春 | > | ((明日返すねーおつー (2022/8/29 23:43:33) |
| おしらせ | > | 伊藤春さんが退室しました。 (2022/8/29 23:43:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2022/8/30 00:09:27) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2022/8/30 00:09:59) |
| 須賀原徹 | > | んっ……。【香水が鼻孔を刺激して、身体が反応する。そして香水のにおいを嗅いでしまい、びくりと身体が確かに反応し熱くなる。火照った身体が熱く、下腹部が熱い。潰している胸も疼いて胸の布が煩わしかった。ゆっくりと瞳を開くもまだ少し寝惚けているのか、じっと相手を見て】……あつい。むずむず、する。【】 (2022/8/30 00:13:27) |
| 須賀原徹 | > | 【はあ、と深く息を吐いてはゆっくりとシャツのボタンを外す。何故か相手から目が離せない。相手にどうしてか――抱いて欲しいと思ってしまう。そんなに己は溜まっていただろうかと考えて】 (2022/8/30 00:14:55) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが退室しました。 (2022/8/30 00:14:57) |
| おしらせ | > | 伊藤春さんが入室しました♪ (2022/8/30 07:20:48) |
| 伊藤春 | > | 暑い？…クーラーつける？【相手が胸のボタンを開けていくのを眺めながら、起きたのに気づいて顔を覗き込み首を傾げる。自分からはもちろん襲わない。相手から襲わせる。そのためにわざと香水が香る箇所を相手の顔に近づけて頬を撫でて。感度も上がって敏感になっているところから、撫でるだけで子宮が疼くだろうと相手の様子を見ていて】 (2022/8/30 07:24:43) |
| おしらせ | > | 伊藤春さんが退室しました。 (2022/8/30 07:24:51) |
| おしらせ | > | 伊藤春さんが入室しました♪ (2022/8/31 01:07:48) |
| 伊藤春 | > | ((待機～ (2022/8/31 01:08:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伊藤春さんが自動退室しました。 (2022/8/31 01:33:35) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2022/8/31 04:22:16) |
| 須賀原徹 | > | いや、大丈夫……っ。【相手のにおいに、何故か身体が熱くなる。身体が火照る。撫でられただけで下腹部が疼くのだ。はあ、と深く息を吐いては顔を逸らす。しかし、相手からは逃れられず、相手の顔をじっと見つめてから相手を抱きしめて】 (2022/8/31 04:23:43) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが退室しました。 (2022/8/31 04:23:46) |
| おしらせ | > | 伊藤春さんが入室しました♪ (2022/8/31 07:52:28) |
| 伊藤春 | > | そう？なんだか徹さんさっきと違っておかしいね。【眠くなると甘えたくなるのかな？相手にわざとそういえば、クスリと笑って抱きついてきた体を支えながら背中を撫でる。その際に脇や下腹部などわざと感じやすい場所を選んで撫でていき。相手が自ら体を差し出すように仕向け】 (2022/8/31 07:55:57) |
| おしらせ | > | 伊藤春さんが退室しました。 (2022/8/31 07:56:03) |
| おしらせ | > | 伊藤春さんが入室しました♪ (2022/9/1 00:03:10) |
| 伊藤春 | > | ((待機～ (2022/9/1 00:03:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伊藤春さんが自動退室しました。 (2022/9/1 00:29:34) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2022/9/1 01:25:53) |
| おしらせ | > | 伊藤春さんが入室しました♪ (2022/9/1 01:26:15) |
| 伊藤春 | > | ((こんー (2022/9/1 01:26:20) |
| 須賀原徹 | > | ((こんー (2022/9/1 01:28:38) |
| 須賀原徹 | > | ((しばらくちまちまかも (2022/9/1 01:28:45) |
| 伊藤春 | > | ((あいよー (2022/9/1 01:29:18) |
| 須賀原徹 | > | う、っちが……っ。【そう否定はするも身体はびくりと反応し、また火照っていく。どうしても相手に、触ってもらいたくて仕方がない。こんなのはだめだと離れるも、だんだんと息が荒くなり蕩けたような表情で相手を見つめる。まるで、強請るように甘えるように】 (2022/9/1 01:31:09) |
| 伊藤春 | > | …はは、徹さん可愛い顔してるよ【ほら見てみなよ。携帯をポケットから取り出して写真機能で相手に顔を見させては、その顔を取る。しばらく待ち受けにしてもいいなと思いながら、相手の頬を撫でて唇を拭うように指を這わせて】俺、女の子のそういう感じよく知ってるからわかるよ。俺としたいんでしょ？【メスの顔しちゃってるよ。相手がもう少しで己に落ちることを確信して、耳元で囁き、フッと息を耳に吹きかけて、手は段々と胸を通って下腹部へと這わせていき】 (2022/9/1 01:35:46) |
| 須賀原徹 | > | は、っうう……っあん……っ。【触れられただけで声が溢れ、相手の胸に身体を預ける。見なくてもわかる、もう秘部はぐっしょりと濡れ確かに感じていた。相手としたい、抱いて欲しくて仕方がない。何故かそんな気持ちが溢れていた。相手の腕を掴めばゆっくりとその手を己の胸に添える。サラシの巻かれた胸は何処か鼓動が高鳴っていて】 (2022/9/1 01:41:10) |
| 伊藤春 | > | 心臓すごく速い、俺とそんなにやりたいんだね。嬉しいよ。【胸に添えられた手で鼓動を感じ取り、笑みを浮かべてゆっくりと心臓の周りを撫で、偶然突起に指が触れてツンと押してしまい。後で相手に文句言われた時と、脅し用で動画を撮っておこうと携帯で録画を開始し】徹さん、徹さんから俺に何もするなって言ったんだ。何かして欲しいならちゃんと言ってくれないと、ね？ (2022/9/1 01:46:58) |
| 須賀原徹 | > | っ……う、ッ。【理性はまだある。だが正常な判断が出来なくなっていた。このまま相手に抱かれた方がしあわせだ。互いに気持ちよくなれる、そう考えてしまっていて。ゆっくりとベルトを外しスラックスを脱ぐと、ショーツからは愛液が垂れ出していた。サラシも外し、豊満な胸を見せつけては相手に欲情した顔を見せる。もはや隠すことなんて出来なかった】おねがい……抱いて。あなたに、抱かれたい。私を……女に、して。【そう言ってはゆっくりと相手に顔を近づけ、自ら相手に口づけて】 (2022/9/1 01:53:07) |
| 伊藤春 | > | はは、わかったよ【相手は後で後悔して己を責めるだろう。だが相手から誘ったのだ。己がやったなどと言えるはずもない。よって泣き寝入りするしかなくなる。このまま相手を脅しつつ、ゆっくりと外堀を埋めて、相手を己のものとする。想像するみたいに笑みを浮かべて、相手に口付けられては合わせるように舌を絡ませて、相手の股間に手を入れては、下の突起と秘部の上辺を擦り愛液が己の指に絡みつくのを感じて】 (2022/9/1 01:57:32) |
| 須賀原徹 | > | ん、ふ、っう……っ。【口づければ相手のかおりが更に鼻孔を刺激する。身体に染みつく。すれば更に身体は敏感になり愛液が滴っていく。だがやめられず、舌を絡めとられては相手の唾液を飲み込みつつ相手の指に秘部を押し付けるように腰を動かして】はあ、ん……っ。【舌先で相手の舌を刺激しながらゆっくりと唇を食み、まるで己の中に相手のモノがあるかのように上下運動を繰り返し】ん……あん……っ。【秘部からは愛液ばかりが滴り止まらず】 (2022/9/1 02:01:31) |
| 伊藤春 | > | ん…下びしょびしょだね。えっちな液体いっぱい出てる【舐めてあげるよ。相手としばらく口付けを交わしながら秘部をいじっては、己の指が愛液でびしょ濡れになっているのを感じてそう言い。相手を座らせて、股を開かせては相手に見せつけるように、内腿から舌を這わせて、秘部を舐め、ゆっくりと舌を入れては、求めるように激しく貪っていき】 (2022/9/1 02:05:48) |
| 須賀原徹 | > | んっ、ぁ……あん……っあ、っ。【さっきの高圧的な態度は何処へやら、既に相手に抱かれるだけの女へと成り下がってしまい。舐められるたびに愛液を滴らせ、相手が舐めやすいようにと股を開いて。愛液はシーツにシミを作り、股は相手の唾液で濡れていく】あう、きもちいい……っ。【もっと、と相手に求め、深く息を吐いて】 (2022/9/1 02:12:56) |
| 伊藤春 | > | ッ…ん…【相手がすっかりメスに成り下がって己との行為を楽しんでいるのを見て笑みを浮かべる。相手を一目見た時から気に入っていた。相手と再会できたのはもはや運命なのだろう。相手を己のものにしたいという欲が湧いては、相手に合わせて角度を変えて何度も貪り、時々内腿に口付けて跡を残して。胸が揺れているのを見ては、鷲掴んで揉み始め、突起を指で摘んでグイッと引っ張って刺激を与えて】 (2022/9/1 02:17:05) |
| 須賀原徹 | > | はう、っあ、ン……っ――。【激しく貪られてはびくりとすぐに果ててしまう。とろりとした愛液が相手の顔にかかっては、また愛液が分泌されていく。快楽は中々抜けそうにない】あ、そこ……きもちいい……。【ぐい、と引っ張られるも確かに快楽を感じ、嬌声を漏らして】 (2022/9/1 02:20:08) |
| 伊藤春 | > | んッ、すごい量…さっきまで強気だった人だとは思えないなあ【果てて顔にかかった愛液を拭って舐め取りながらクスクスと笑い、相手を己なしでは生きていけない体にしてやろうと、秘部に己を添えて軽く擦り、グッと奥まで突き上げれば、すでに降りてきていた子宮口にすぐに突き当たり、ぐいぐいと己を相手の奥まで入れ込めようと突き上げ、胸をが指で引っ掻いたりと刺激を与え。】胸と下、どっちが好き？敏感に反応してるし、胸の方が気持ちいいのかな？ (2022/9/1 02:26:07) |
| 伊藤春 | > | ((すまん…寝落ちしそうだから落ちるー (2022/9/1 02:26:26) |
| 須賀原徹 | > | ((おやす～ (2022/9/1 02:26:31) |
| 伊藤春 | > | ((おやすーまた明日〜 (2022/9/1 02:26:46) |
| おしらせ | > | 伊藤春さんが退室しました。 (2022/9/1 02:26:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2022/9/1 02:52:37) |
| おしらせ | > | 一色雪乃/さんが入室しました♪ (2022/9/1 03:02:10) |
| 一色雪乃/ | > | ん……っあん、ッあう、あ……っ。どっちも、すきぃ、っ。いっぱい、さわって……。【そう言っては相手の背中に手をまわして必死に腰を動かす。何度も嬌声を溢れさせては、水音を響かせ相手のモノを締め付けて】ここ、かたくなる、から……っあん、あ、あ、っあう。【理性があるのかないのか、必死に腰を振りまるで相手に媚びを売っているように身体を動かして】 (2022/9/1 03:07:37) |
| おしらせ | > | 一色雪乃/さんが退室しました。 (2022/9/1 03:07:41) |
| おしらせ | > | 伊藤春さんが入室しました♪ (2022/9/1 05:54:38) |
| 伊藤春 | > | うん、いっぱい触って、弄って、俺でしか満足できないようにしてあげる【相手の動きに合わせて奥を突き上げては子宮口が己の先端に吸い付き、まるで離さないというように締め付けられ、荒い息を上げながら、果てようと己が膨張して、胸の突起に舌を這わせ、先端を舌で弄って噛んで、吸い付き、弱点を探すように刺激して】すごい、徹さんのメスまんこ、俺の子種欲そうに吸い付いてくる…すごい気持ちいい… (2022/9/1 06:00:04) |
| おしらせ | > | 伊藤春さんが退室しました。 (2022/9/1 06:00:16) |
| おしらせ | > | 伊藤春さんが入室しました♪ (2022/9/2 01:03:37) |
| 伊藤春 | > | ((待機ー (2022/9/2 01:03:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伊藤春さんが自動退室しました。 (2022/9/2 01:49:44) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2022/9/2 21:15:19) |
| 須賀原徹 | > | うっ、ん、ぁ……あん、あ、ッ……私も、きもちいい……。【別に初めてではないが、初めての感覚だった。こんなに気持ちいいことは。だからこそ本心が漏れる。まるで初めから知っていたかのように、相手のモノは気持ちがよくて、離すことが出来ない】あん、っあ、あう、っ。【はあ、と深く息を吐いては相手の下で女らしく喘ぐ。もう相手に勝ることなど出来なかった】 (2022/9/2 21:22:26) |
| 須賀原徹 | > | ((できるときにくるわー (2022/9/2 21:22:31) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが退室しました。 (2022/9/2 21:22:34) |
| おしらせ | > | 伊藤春さんが入室しました♪ (2022/9/2 22:47:35) |
| 伊藤春 | > | ((りょ〜 (2022/9/2 22:47:42) |
| 伊藤春 | > | ぅ…ん、体の相性いいんだろうね【ずっとこうしていたい。相手の中にずっと己をはめ込んで己の形にして。己がいないと生きていけない体にしたい。はあ、と荒い息を吐き出しながら、すでに蕩けた顔をする相手を見下ろして、口付けては舌を絡ませて貪って。己は相手にその存在を刻み込もうと、激しく中を擦り上げて潮を出させようとして。】 (2022/9/2 22:52:25) |
| おしらせ | > | 伊藤春さんが退室しました。 (2022/9/2 22:53:13) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2022/9/3 01:04:10) |
| 須賀原徹 | > | ん、うう、っふ、ン、ぁ……っあん――ッ。【舌を絡めとられひたすらに相手と口づけを交わす。もはやこれが自分の意志なのかわからなかったが、激しく責め立てられては否定する理由もなく相手を締め付け、身体を酷く反応させては限界を迎え強く打ち震えさせてはぷしゅ、と潮を噴いて】 (2022/9/3 01:07:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2022/9/3 01:37:12) |
| おしらせ | > | 伊藤春さんが入室しました♪ (2022/9/3 05:24:39) |
| 伊藤春 | > | ん…！はあ…【角度を変えて何度も相手を求めながら舌を絡ませる。唾液が粘り気を帯びて糸を引くのを感じながら、相手が果ててきつく締め付けられては、限界を迎え欲を吐き出した。荒い息を繰り返しながら、口を離し、唾液のついた唇をなぞって拭い】…は、徹さん…とろけちゃって可愛いね。【可愛いと耳元で何度も囁き、いまだに快楽に震える体を抱きしめては、起き上がらせて己の上に乗せながらゆっくりと腰を揺らして、緩く己を擦らせていき】 (2022/9/3 05:29:42) |
| 伊藤春 | > | ((すまん寝落ちしてた…また夜〜 (2022/9/3 05:30:01) |
| おしらせ | > | 伊藤春さんが退室しました。 (2022/9/3 05:30:05) |
| おしらせ | > | 伊藤春さんが入室しました♪ (2022/9/8 20:00:54) |
| 伊藤春 | > | ((待機ー (2022/9/8 20:02:34) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2022/9/8 20:05:39) |
| 須賀原徹 | > | ((こん (2022/9/8 20:05:44) |
| 伊藤春 | > | ((こんー (2022/9/8 20:05:54) |
| 須賀原徹 | > | ((新しくしよかー (2022/9/8 20:06:13) |
| 須賀原徹 | > | ((日たってもたし (2022/9/8 20:06:16) |
| 伊藤春 | > | ((あいー (2022/9/8 20:06:19) |
| 伊藤春 | > | ((誰でする？？？ (2022/9/8 20:06:33) |
| 伊藤春 | > | ((このままでする？？？ (2022/9/8 20:08:33) |
| 須賀原徹 | > | ((やりたいのあんねん (2022/9/8 20:09:14) |
| 須賀原徹 | > | ((新しいのやけど (2022/9/8 20:09:18) |
| 伊藤春 | > | ((おーどんなの？？ (2022/9/8 20:09:53) |
| 須賀原徹 | > | ((こう、戦場を渡り歩いてたから戦うことしか知らない女性が、地位の高い人のところに仕事で偽装結婚してその人の情報集めるみたいな (2022/9/8 20:14:07) |
| 須賀原徹 | > | ((女性側には女性らしいものはあまりありません (2022/9/8 20:14:25) |
| 伊藤春 | > | ((ほー地位の高い人が攻めやな？？？？ (2022/9/8 20:15:57) |
| 須賀原徹 | > | ((戦場以外しりませんみたいなのすこすこのすこ (2022/9/8 20:18:13) |
| 須賀原徹 | > | ((常識がわからないみたいな (2022/9/8 20:18:21) |
| 須賀原徹 | > | ((ちなみに地位の高い人に頼まれて偽装結婚でも可 (2022/9/8 20:18:54) |
| 須賀原徹 | > | ((最初は互いに興味なしっていう (2022/9/8 20:19:13) |
| 須賀原徹 | > | ((お互いにビジネス関係 (2022/9/8 20:19:23) |
| 伊藤春 | > | ((ええやん〜 (2022/9/8 20:19:26) |
| 伊藤春 | > | ((そのうち徐々に意識し出すんやな？？？ (2022/9/8 20:19:43) |
| 伊藤春 | > | ((地位高い方が常識知らない女性が気になって惹かれて絆そうとするやつー (2022/9/8 20:20:47) |
| 須賀原徹 | > | ((演技で周囲には夫婦を演じなきゃいけないからそれらしくしているうちに惹かれていくやつ (2022/9/8 20:21:29) |
| 須賀原徹 | > | ((あ、じゃあお仕事で頼まれて偽装結婚したみたいな感じがええな……地位の高い人の敵をあぶりだすために (2022/9/8 20:22:02) |
| 伊藤春 | > | ((あーええね！！ (2022/9/8 20:24:06) |
| 伊藤春 | > | ((守られたり守ったりしてお互い惹かれてくるやつー (2022/9/8 20:24:31) |
| 須賀原徹 | > | ((王位継承権を争ってきょうだいが反対派閥に殺される中、自分がこんな国を変えるため王になるために女性の協力が必要みたいな (2022/9/8 20:24:37) |
| 伊藤春 | > | ((ええやん、女性の地位と自衛できそうな感じで交渉して偽装結婚したみたいなー (2022/9/8 20:26:25) |
| 須賀原徹 | > | ((ある程度の金と地位を報酬に頼んだてきな (2022/9/8 20:29:33) |
| 伊藤春 | > | ((そうそう〜 (2022/9/8 20:30:52) |
| 伊藤春 | > | ((そういう感じで作るかー (2022/9/8 20:31:03) |
| 須賀原徹 | > | ((ｴｴﾅ (2022/9/8 20:31:08) |
| 須賀原徹 | > | ((あわせるわ (2022/9/8 20:31:11) |
| 伊藤春 | > | ((おけーファンタジーっぽい感じがええ？ (2022/9/8 20:31:32) |
| 須賀原徹 | > | ((あーそやな、ファンタジーぽくするか (2022/9/8 20:34:44) |
| 伊藤春 | > | ((おけおけ (2022/9/8 20:35:22) |
| 伊藤春 | > | ((でけたー (2022/9/8 20:51:06) |
| 伊藤春 | > | 【名前】ライオネル・アルダトリラ【性別】男【年齢】21【性格】野心があまりなく、誠実で優しい。しかし優しいのはあくまで対外向けな為、身内にはさほど優しくない【容姿】黒髪に赤色のグラデが毛先に入っている。左側の額に大きさの違う角が2本生えており、瞳孔が縦に割れた金色瞳をしている。服装は基本黒いシャツに紺のマント、黒いズボン普段は仮面や、フードを深く被っている。【補足】アルダトリラという竜が興したと言われている、国の第一王子、幼い頃に上記の容姿になってしまい、異形の容姿から王位継承者から外されて離宮に軟禁状態にされる。外には病気で伏せっていることにされた。王太子には第二王子がなったが、なぜか成人する誕生日に心臓麻痺で死んでしまい。その後第三、第四、第五の王子が争いを起こして殺し合いをするようになった。これでは王が決まる前に内争で国が滅ぶと考え王になろうと考える。 (2022/9/8 20:51:34) |
| 伊藤春 | > | ((こんな感じでドヤ？？？ (2022/9/8 20:51:46) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが部屋から追い出されました。 (2022/9/8 20:52:51) |
| おしらせ | > | ぱさんが入室しました♪ (2022/9/8 20:52:51) |
| ぱ | > | ((ええやんー (2022/9/8 20:53:05) |
| 伊藤春 | > | ((ういー (2022/9/8 20:53:16) |
| ぱ | > | ((あとごめん寝そうだから夜中でええかすまん……夜中ようじない (2022/9/8 20:53:50) |
| 伊藤春 | > | ((あいあいー (2022/9/8 20:54:03) |
| ぱ | > | ((ねるじしんがある (2022/9/8 20:54:06) |
| 伊藤春 | > | ((起きたら連絡くれー (2022/9/8 20:54:16) |
| ぱ | > | ((それまで作っとくわ (2022/9/8 20:54:16) |
| ぱ | > | ((おけ (2022/9/8 20:54:28) |
| 伊藤春 | > | ((ほいよー (2022/9/8 20:54:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伊藤春さんが自動退室しました。 (2022/9/8 21:22:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ぱさんが自動退室しました。 (2022/9/8 21:22:05) |
| おしらせ | > | 伊藤春さんが入室しました♪ (2022/9/9 11:15:00) |
| おしらせ | > | ぱさんが入室しました♪ (2022/9/9 11:20:53) |
| 伊藤春 | > | ((こんー (2022/9/9 11:22:03) |
| ぱ | > | 【名前】ベアトリス【年齢】不明（見た目は10代半ば～20代前半）【性格】基本的に淡々としている。戦うことでしか生きる理由を見いだせず、戦場を転戦している。物心ついた時から剣や斧を握っていたため、それ以外のことを知らない。【容姿】肩下までの紺色に近い緑髪に赤のインナーカラー。白い瞳。谷間の見える黒のインナーにショートパンツ。ストッキングにヒールブーツ。..剣と斧が得意。身長161【現在】親が民間軍事会社の社長。そのため、様々な戦場を転戦して生きていた。【その他】親が民間軍事会社の社長であるため、戦場を転戦して生きていた。戦場では悪魔の異名で「ベレト」と呼ばれているほど強い。雇用者の下で野営することが主であり、基本的に世俗から離れて生きていた。王家の問題も何も知らず生きているため、世間離れしている。というのも、父親は現在の王妃と何やら関係があるらしく、ベアトリスを近寄らせないようにしていたため。 (2022/9/9 11:24:39) |
| ぱ | > | ((これで (2022/9/9 11:24:41) |
| ぱ | > | ((いまつくった (2022/9/9 11:24:44) |
| おしらせ | > | ぱさんが部屋から追い出されました。 (2022/9/9 11:24:59) |
| おしらせ | > | ぱぱさんが入室しました♪ (2022/9/9 11:24:59) |
| 伊藤春 | > | ((おーええやん (2022/9/9 11:26:40) |
| 伊藤春 | > | ((おっぱいデカそう (2022/9/9 11:27:01) |
| おしらせ | > | 伊藤春さんが退室しました。 (2022/9/9 11:27:04) |
| ぱぱ | > | ((おれのキャラだぞ！！！！！！ (2022/9/9 11:27:11) |
| おしらせ | > | ライオネルさんが入室しました♪ (2022/9/9 11:27:17) |
| ぱぱ | > | ((デカいにきまってる！！！！！！ (2022/9/9 11:27:18) |
| おしらせ | > | ぱぱさんが退室しました。 (2022/9/9 11:27:21) |
| おしらせ | > | ベアトリスさんが入室しました♪ (2022/9/9 11:27:26) |
| ライオネル | > | ((草そうやなw (2022/9/9 11:27:26) |
| ベアトリス | > | ((どっちから？？ (2022/9/9 11:27:48) |
| ライオネル | > | ((どっちからする〜？ (2022/9/9 11:27:48) |
| ライオネル | > | ((おwやるわーw (2022/9/9 11:28:00) |
| ベアトリス | > | ((おけー (2022/9/9 11:29:15) |
| ベアトリス | > | ((あ、かなり亀かも (2022/9/9 11:29:26) |
| ライオネル | > | 【第二王子の死によって、弟たちが継承権を争って暗殺を企てては静かな内争を繰り返している。正直己には関係ない話で、国が荒れないように王太子が決まるまで表に出ない物以外の政務をこなしていた。それが継承権を狙っていると勘違いされたらしく、暗殺されそうになり。このままでは己も殺されかねないと思い、早々にこの争いを終わらせようと画策し始めた。まずは、表舞台に立つために後ろ盾になってくれる婚約者か妻が欲しいと考え、自衛ができるような女性を探し交渉して偽装結婚まで取り付けた。】…ベアトリス、準備できたかい。【今日は結婚してから初めて表舞台である夜会にいく。妻になった女性の名前を呼びながら、危険な場所へ行く準備と覚悟ができたかと相手に聞いて】 (2022/9/9 11:45:25) |
| ライオネル | > | ((すまんめっちゃ遅くなったし、長文駄文や… (2022/9/9 11:45:48) |
| ライオネル | > | ((あんまり思いつかんかった… (2022/9/9 11:46:02) |
| ライオネル | > | ((あいーわいもかめー (2022/9/9 11:46:12) |
| ベアトリス | > | （ (2022/9/9 11:46:29) |
| ベアトリス | > | 【正直特殊な仕事だった。民間軍事会社に王家からの依頼。父親は嫌がっていたが、成功したら莫大な報酬とそれなりの地位を与えることを条件に契約した。その上で相手の条件通り妻を演じられるのは自分しかいなかったため、自分が行くことになった。妻らしく、相手から送られたドレスに身を包む。背中と胸元が大きく露出したドレスは少し着慣れない】大丈夫だ。けど、その前に……仕事内容を整理させてくれ。【そう言っては相手を見上げ】仕事は君が王になるまで……私は君の妻として演じ、支えること。間違いないな？【つまり、相手の政敵を屠ることも意味する。そっちの方が断然得意だ】 (2022/9/9 11:53:14) |
| ベアトリス | > | ((ほいー (2022/9/9 11:53:22) |
| ライオネル | > | そう、女性にこんなことさせるのは男としても王族としても不甲斐ない限りだが、よろしく頼む。【相手の方を見ながらそう言いつつ。仮面をつける。本当は素顔で出れた方がいいのだが、この顔は人を恐怖させる物らしく、表に出る場合はいつも仮面をつけていた。】…それと偽装だとバレるのはまずいから、名前で呼び合って仲睦まじく演じなければならない。そこら辺は俺がフォローするが、できる限り協力してもらえると助かる。 (2022/9/9 12:01:10) |
| ベアトリス | > | ふむ……そういうものか。父から教わったことはなかった。出来る限りのことはする。私は世俗に疎いが、夫婦を見たことくらいはある。【確か、こうするのだろう。と、相手に近付いては相手の腕に手を絡ませる。相手は王子だが、仕事であるため不敬だとか何だとかまあ、許してくれるだろう】 (2022/9/9 12:09:43) |
| ライオネル | > | ああ…まあ、それであってる…まあ誰かと話すときは俺が対応するから、笑っていてくれれば問題ない。【相手の言うことに少々の不安を覚える。苦笑いしながらそういい、相手を優しくリードしつつ夜会へと向かう。己の恋人、もとい妻をつい最近発表したからおそらく興味津々だろう。それに弟たちはこれが宣戦布告だと考えるはず。争いごとは苦手だが、早々に終結させねばいけない。】 (2022/9/9 12:17:26) |
| ベアトリス | > | それは困った。私は笑うことは得意ではない……どうしたらいいだろうか。【父から「王子の傍で佇んでいるだけでいい」と言われたためそのつもりで来たがそうじゃないらしい。仕事を失敗したら父は失望するだろう。多額の金をもらっているし失敗するわけにはいかない。だが、努力くらいはしてみよう】此処が戦場であるのなら、笑うことも容易だったのだが。【相手を殺すだけの戦場は楽だ。殺していればいいだけなのだから】 (2022/9/9 12:20:30) |
| ライオネル | > | …今は口角をゆるく上げとくだけでいい、帰ったら淑女のマナーを覚えてもらおう。【戦場でなら笑えるのかと思いつつ、そう言いながら会場に入る。己と相手の名前が呼ばれれば、騒がしかったであろう会場がわずかに声を抑えてヒソヒソと話し出すのを聴きながら、相手を連れ添い、王と王妃に軽い挨拶をして、他愛無い話をしつつあまり相手に言及されぬよう程々にして離れる。とりあえず第一関門は突破したかと一息ついて相手を見て】今みたいな感じで隣にいてくれればいい。 (2022/9/9 12:28:14) |
| ベアトリス | > | 【会場に入れば王侯貴族が揃っていた。誰も彼も弱そうな人間ばかりだ。嫌いなら、気に食わないのなら依頼してくれれば殺すのに。そう父に言ったことがあるが、】 (2022/9/9 12:29:57) |
| ベアトリス | > | 【父曰く世俗ではそういうわけにはいかないらしい。難儀なことだ。相手が王と王妃と話す会話は理解出来なかったが、あまり祝福はされていないらしい。王妃がこちらをじっと見ていたことが気になりつつも、早々に二人と離れ相手と共にバルコニーへ出て】……仲良くはないのか？両親だろう。【自分の両親とは違う、何やらぴりぴりしている。己の両親もまあ、中々だがあれほどではない】 (2022/9/9 12:32:47) |
| ライオネル | > | …むしろ悪い方かもしれないな。見てわかると思うが、幼い頃にこんな顔になってしまってな。恐ろしい形相だからか親はおろか誰も近づかん。【己の世話をしてくれる者たちの方がよほど家族のように感じているくらいには関係は冷え切っている。手すりに手をついて苦笑しつつそう言い】そう言う君のところは仲がいいのかい、いやこと言うよりは仕事仲間という感じを受けたが…。 (2022/9/9 12:38:56) |
| ベアトリス | > | 顔が重要なのか？私には理解出来ないな。【別に死ねば肉塊になるし顔が綺麗だろうが何だろうが関係ない。相手の顔に対しても恐ろしいとは思わない。本当に恐ろしいのは、相手のようなものではなく――】……まあ、私は物心ついた時から剣を握っていたし、父は私を雇用者の下へ派遣していたから一緒に暮らす期間はそれほどないからかもしれない。仕事仲間と言えば仕事仲間だな。特別一緒に過ごす日はない。互いに仕事があるから仕方ないが。 (2022/9/9 12:42:49) |
| ライオネル | > | ははは、君みたいな人が親だったらよかったんだが…王族は血筋が大事なんだ。血筋は顔で判断される。王族特有の髪色、瞳の色、顔立ち。それが最も顔に出ていればその人が最も王に相応しい…とかな。【まあ、王族の先祖は竜のはずだから、その点を言えば己が最も近しいのだろうが。相手が顔を気にしていないことは正直に言うと嬉しい。初対面の人は大体怖がるか不気味がる。親がそう言う人となりであれば、もう少しいい関係を気付けたかもしれないが。】へえ、意外と仲はあまり悪く無いんだな。…たしかに、君を相手に選んだ時に君の父に渋られたしな…そう言う部分で言えば大事にされている…のか？ (2022/9/9 12:50:21) |
| ベアトリス | > | 血筋か。王家は竜だと聞いたことがある。私には一切関係ないから深くは知らないが。【相手の話を聞く限り大変そうだ。己には関係ないため、どうということはないが。まあ、だからこそ己を相手に選んだのだろう。妻として演じられるかは何とも言えないが】まあ、私は一番の戦力だから大事にはされている。私がいないと戦力が減るからな。 (2022/9/9 12:55:43) |
| ライオネル | > | 御伽噺とかでよくされる話だが…君はそう言うものに無縁そうだな【竜の話に関しては正直真偽はわからない。神話性を持たせたかったのか、何か理由があるのか。まあ、そこら辺を主張すれば、己が継承権がないのはおかしいとごねれるからどちらでもいいのだが。相手の言葉に少し苦笑しつつ、あくまで親子関係はそこまで無いのかと考えて】…そうか、まあ、どちらにせよ大切されると言うことはいいことだ。君が優秀であると言う証拠だからね。【そう言いながら、バルコニーに二人組が入ってきたのに気づいて相手の肩に手を回しては顔を寄せる。仲睦まじく見えるように場所を移動しようと相手の手をとって】ベアトリス、肌が冷たいよ。中の休憩室に行こうか。さあ、おいで。 (2022/9/9 13:04:46) |
| ベアトリス | > | いや、これくらい普通――……ああ、なるほど。【バルコニーに他人がやって来たからかと納得し相手の手を握り返す。戦いの知らない手だ。己の手とは大違いである。すぐに死んでしまいそうな男だ、依頼者であるし守ってやらなくてはいけないなと考え、相手に引かれて着いて行く。相手が王になるまで――その道筋を作ってやらねば。父はそう言っていた】 (2022/9/9 13:08:26) |
| ライオネル | > | 【休憩室に急いで向かおうと中へと入れば貴族から挨拶で捕まってしまい、その対応でなかなか引っ込むことができず。しかし表ではしっかりと人脈を作るように話を誘導したり、話術を使って己の方へ引き込めるようにしたりとしていく。己は争いごとは苦手だが、話術だけは人一倍頑張っていたため、なんとか揚げ足を取られずにいて】…ああ、すまない。ベアトリスの気分が悪いらしいんだ。悪いけど失礼するよ。【どうにか相手を使って抜け出し、休憩室に向かう。相手が疲れてないかと気を使いつつ歩いて】多くの人に囲まれて疲れただろう。少ししたら今日はもう帰ろう。ずっといても物珍しさがなくなって注目をあまり集められなくなってしまうしな。 (2022/9/9 13:17:32) |
| ベアトリス | > | ああ、構わない。仕事はしっかりやるつもりだ。だから私のことは気にするな。【周囲に人がいないことを確認してからそう告げる。相手は何だかんだで王族としての力はあるらしい。交渉術などはきっと得意なのだろう。己を使って話から抜け出すのも上手い。ただ、己を使ってここからどうやって王になるのかはわからないが】そういえば、さっきの男が言っていたが……王侯貴族の妻は跡継ぎを産まないといけないのだろう。それは仕事のうちに入るのか？父は (2022/9/9 13:23:09) |
| ベアトリス | > | 父は跡継ぎがいれば盤石のものになると言っていた。【理由はわからないがな、と疑問を抱きつつ告げる。もしそういうことが仕事のうちならするしかないが、相手はどう思っているのだろうかと考えて】 (2022/9/9 13:24:08) |
| ライオネル | > | あーいや…まあ後継がいればそれが一番だが、同時に弱みにもなるからそれは奥の手…かな。それに本当に好きな人と子を成したいだろう。偽装なのにそこまで背負わせることはできない。子供もかわいそうだしな。【相手の言葉に少しだけ驚くが、冷静に考えるようにして、顎に手を置きながらそう言い相手に微笑む。子供は、後継候補として継承順位により近くなるだろうが、誘拐されて脅されたりする材料にもなってしまう。そのためやめておこうと考え、廊下を歩いていれば前方から婚約者を伴った第三王子が現れて】…まずいな、弟だ…少し不快なことを言われるかもしれないが、耐えてくれ。 (2022/9/9 13:32:35) |
| ベアトリス | > | いや、仕事ならやる。それだけだ。それに私は恋とか愛とか……わからない。するつもりもない。【だから必要ならば構わない、と告げる。だがしないならそれでいい。したらしたで、戦場に戻るのが遅れる。女とはそういうものだから仕方がないが】ああ、大丈夫だ。いざとなれば殺……、まあ、何とかしよう。【殺すことが出来ないのは難儀だ。とにかく、相手を守るために一先ず大人しくしていよう、相手に危険が及んだら守ればいい。そう考えて】 (2022/9/9 13:41:13) |
| ライオネル | > | …そうか。まあ仕事と割り切ってくれるのはありがたい。【普通の女性ならば、己の子など孕みたく無いだろうし、そもそも結婚もできてなかっただろう。つくづく相手でよかったと思い。相手の言葉に不安と苦笑を混ぜた笑いをして見せ、こちらに気づいたのか弟は友好的な笑みを見せつつ、挨拶をしながら殺意を向けてきた。】…ああ…久しぶりだな。見ないうちに随分と大きくなったな【他愛もない会話をしながらも、腹を探り合い、時に遠回しでわかりにくいような皮肉をかます弟を軽くいなす。その中で妻である相手の指摘をされ、馬鹿にされたが、それに関しては遠回しすぎて相手は気づいていないだろうと考えて軽く諌めるように遠回しに言って別れる。終始穏便そうな会話だったが、その実、ほぼ喧嘩の吹っ掛け合いで休憩室である個室に入ってはドッと疲れて相手を座らせてから、己も座り大きく息を吐いて】随分嫌味な性格になってしまったなあ… (2022/9/9 13:50:16) |
| ライオネル | > | ((そういえばベアトリスちゃんなんか王妃と何かあるんです？？？？ (2022/9/9 13:51:39) |
| ベアトリス | > | ((そこまで考えてなかったけど実は王妃とおとんの子とかでもいいな (2022/9/9 13:53:12) |
| ベアトリス | > | 【まるで言い争いのようなことが広げられており、それを黙ってじっと見ていた。相手の弟の婚約者はじっと自分を見て来ると、何故か小馬鹿にしたように嗤う。何故馬鹿にされたのかわからず疑問を持ちつつも、一度女をひっ叩こうかと思ったが今は仕事中であることを思い出す。ならば、と慣れない微笑みを浮かべてやればなぜか女は固まり、その隣の相手の弟まで何故かこちらを見ては頬を染めていた。早々に別れ、相手に連れられては休憩室へと戻る。相変わらずこのドレスは動きにくい】疲れたか。何か持って来よう。妻とはそういうものなのだろう？ (2022/9/9 13:57:24) |
| ライオネル | > | ((異母兄弟！？！！！？ (2022/9/9 13:57:31) |
| ベアトリス | > | ((いやそれでもいいけど、王妃とライくん血が繋がってない説でもいいんとちゃうか (2022/9/9 13:59:28) |
| ベアトリス | > | ((王の前妻がライくんの実母で、実母は政争で暗殺されたとかで。現王妃はライくんの伯母とか。 (2022/9/9 14:00:47) |
| ベアトリス | > | ((まあ例えや (2022/9/9 14:00:55) |
| ライオネル | > | ああ、いや大丈夫だ。今離れたら危ない気がする。【相手はしっかりとした格好をすれば上品そうな美人になる。きっと相手を1人にしたら男が言い寄ってくるだろうし相手が危険…と言いたいところだが、正直男に手を出しかねない。相手を引き留めてはそう言い、近くにあった水の入ったガラスのポットを手に取り少し飲んで毒がないことを確かめては、相手に水を注いで渡して、座らせて。】…ベアトリス、君はそう感じてないんだろうが、君の見た目は男が寄ってくるんだ。だから問題ごとを起こさないためにもそばにいてくれ… (2022/9/9 14:04:40) |
| ライオネル | > | ((おーええね！元々側室だったけど、正妻がいなくなったから繰り上げされたとかー (2022/9/9 14:06:18) |
| ライオネル | > | ((王妃を味方につけるためにベアトリスちゃんと結婚したみたいな〜 (2022/9/9 14:07:30) |
| ベアトリス | > | ……ああ、着飾ってもみすぼらしく見えるか。【まあ、戦場にいたしそれは仕方がない。王侯貴族の連中には見透かされるのだろうなと斜め上のことを考えては水を受け取る】仕事はしっかりする。此処で誰かを殺したりはしない。君からは多額の金をもらっているからな。だから私のことは心配しなくていい、仕事のことだけを考えてくれ。君は……王になるのだろう。 (2022/9/9 14:09:12) |
| ベアトリス | > | ((ベアトリス本人は王妃との関係なんて知らないやつ (2022/9/9 14:09:32) |
| ベアトリス | > | ((そしてベアトリスが母だと思ってる人は実は父の妹で (2022/9/9 14:09:47) |
| ベアトリス | > | ((王妃との関係を隠すために妹を母と思いこませているやつ (2022/9/9 14:10:07) |
| ライオネル | > | いやいや、むしろ綺麗だ。見惚れてしまうほどに君は美人なんだよ。自覚しておいてほしい【美貌は時として人を狂わせる。自覚がなければ尚更タチが悪い。眉間の皺を伸ばしながらそういえば、ソファにもたれる。相手は常識をほとんど知らないらしい。これから教えていかないと何か問題が起きそうだと考えながら、水を飲んで】…そうだが…先は長そうだ【相手の言葉に薬と自嘲して、己ははっきり言うと王の器では無い、野心もなく、掲げている理想もない。そんな己が王になれるのだろうかと少し弱気な考えをしては相手を見て】…君が妻でよかったよ。改めて仕事を引き受けてくれてありがとう。 (2022/9/9 14:20:03) |
| ライオネル | > | ((ええやん、不義の子だから隠されてる感じかな？ (2022/9/9 14:20:29) |
| ベアトリス | > | ……そうか。【さっと顔を逸らす。なんとなく、美人と言われて顔を合わせづらくなった。一体何故だろうか。まるで緊張でもしているみたいだった】仕事を引き受けたのは……父だ。私ではない。私はただ派遣されたに過ぎない。だから気にするな。君が王になれるまで、支える。父はそう決めた。なら私も君の妻として振舞うだけ。【それが仕事なのだから、と水で喉を潤す。いつも自分が飲んでいた泥水とは違い、きれいな水だった】 (2022/9/9 14:23:56) |
| ベアトリス | > | ((バレたら王妃から殺されるかもしれないと考え、おとんは戦場を転戦させて隠してる的な。自分の身を守れるくらい強くする目的もある… (2022/9/9 14:25:00) |
| ライオネル | > | …？どうした？…疲れたようだな、帰ろうか。【相手の様子がおかしくなったのを感じて首を傾げる。生まれてこのかた恋愛経験は乏しく、相手の感情まで察すことはできず、調子が悪くなったのかと考えて、相手を抱き上げる。鍛えられた筋肉の成果、思いが相手を支えられないほど非力ではなく。】…そうか、ありがとう【相手は仕事だと割り切っていてさっぱりしている。しかしその方が後腐れなく別れられるのかもしれない。そう思いながら馬車に乗せては己も乗り込んで】 (2022/9/9 14:30:30) |
| ライオネル | > | ((めっちゃ愛されてますやん〜だから王族に嫁ぐ事になって王妃は焦ってるんやろな〜〜 (2022/9/9 14:31:08) |
| ベアトリス | > | っ、私は――。【自分で歩ける、と言おうとしたが周囲に人がいるのを確認し大人しく相手に従うことに。女というものは非力でいなければならないらしい。特に貴族の女性というものはそうだ。ゆえに非力であることを見せろと行く前に父に言われた。そんなこと出来るのかと不安になっている自分がいる。非力な女なんてどうやるのかわからないからだ。馬車に乗せられ、相手が乗るとすぐに出発していく。相手の周囲には事情を知っている人間がいると、今日聞いた】 (2022/9/9 14:42:31) |
| ベアトリス | > | ((バレたら王妃は外で子供を作ってたとして除かれるかもしれないから、焦ってるやつ (2022/9/9 14:43:20) |
| ベアトリス | > | ((ちなみにおとんは実は元貴族だから現王妃と関わりあったみたいな (2022/9/9 14:43:54) |
| ライオネル | > | …とりあえず、主張はできたから今日はもう十分かな。あとは挨拶をした貴族に贈り物をしたり、定期的に話したりしないといけないな…味方を作らないと…ああ、すまない。ざっとこんな感じでやっていくと思うが、大丈夫か？【やっていけそうだろうか。ついつい考え込んでしまい、相手の存在を思い出してそう聞く。味方は既に何人かの有力貴族をこちらにつけているが、それでも対抗するならもっと味方が欲しい。ネクタイを緩めてボタンを外しては息を吐いて】 (2022/9/9 14:47:53) |
| ライオネル | > | ((それや、それで協力したら黙っていると約束して王妃に後ろ盾についてもらうやつ〜 (2022/9/9 14:49:30) |
| ライオネル | > | ((王妃とおとんが恋人関係で〜って感じかな？？ (2022/9/9 14:50:17) |
| ベアトリス | > | ああ、問題ない。私に出来ることは何でも言ってくれ。君に使われるために来たのだから。【といってもやれることは少ない。だから相手の傍に佇んでいるくらいしか出来ないが、まあその辺りは相手が何とかするだろう。厳密にどうやって現王を退位させるのかわからないが】それより、具体的な作戦は決まっているのか？ (2022/9/9 14:52:16) |
| ベアトリス | > | ((恋人ってよりワンナイトみたいな感じが近い (2022/9/9 14:52:49) |
| ライオネル | > | わかった。これから大変かもしれないが頑張ってくれ【淑女としての教育される事になるであろう相手、まあ飲み込みも身体能力も高い相手だ。すぐに自分のものにするだろう。とあまり心配はしておらず、相手に作戦を聞かれてはどこまで答えようとかと迷い】うーん、そうだな、あまり詳しくすると長くなるから手短にしよう。簡単に言えば王妃にこちら側についてもらう。 (2022/9/9 15:01:25) |
| ライオネル | > | ((なるほど〜孕んでいるのに気付くのが遅くなちゃってこっそり産んだはいいけど、見つかったらやばいからおとんと協力してーって感じなんやなー (2022/9/9 15:02:15) |
| ベアトリス | > | なるほど、王妃に。可能なのか？【作戦を知ったところで理解は出来ない。父にも言われたことだ。「お前は馬鹿だから王子の傍で佇んでいろ」と。ゆえにその通りにするつもりだが、馬鹿とは心外である。もちろん、理解なんて出来ないが】 (2022/9/9 15:07:40) |
| ベアトリス | > | ((産んで王家の娘として育てるつもりだったけど、ベアトリスの将来を案じたおとんが連れ出したっていう。貴族の地位も何もかも捨てて娘を守るために、妹の軍事会社に転がり込んだやつ (2022/9/9 15:09:04) |
| ライオネル | > | まあ、君がいるからな。可能だ。【相手の方を見て微笑んではそう言い。相手が王妃の秘密そのものでこちら側それを持って今脅している状態だ。王妃もそれに気づいている事だろう。気づいていないのなら秘密裏に交渉すればいい。相手を手駒のように使ってしまうのは忍びないが、それでも綺麗事だけでは王は務まらないことをしているため、使えるものはなんでも使わなければ。】…まあ、心配しなくても上手くやる。やってみせる。 (2022/9/9 15:15:10) |
| ライオネル | > | ((おとん〜〜〜涙ちょちょぎれやで (2022/9/9 15:15:40) |
| ベアトリス | > | そうか。よくわからないが……まあ、出来ることならしよう。【王となれば相手は跡継ぎやら何やらと忙しくなるのだろう。他の兄弟も納得させなければならない。そして退位させた王の処分をどうするかさえ考えなければならない。相手はやることが盛りだくさんだ、休む暇なんてないのだろうと考えて】私がいて出来るなら……王となった後君は大変だな。すぐに妻を探さなくてはならない。王になれば契約は終了だからな。 (2022/9/9 15:19:25) |
| ライオネル | > | ああ…頼む【馬車が邸について扉が開く、相手の手をとって相手に合わせながらエスコートすれば、相手の言葉に苦笑する。たしかに相手以外に己を相手してくれるような妻など、きっと地位と金だけが目的のようなものたちだろう。それに政治的なことも絡んできて大変だ。いっその事相手がそのまま王妃になってくれたら助かるのだがと思いつい冗談として口に出して】そうだなあ、いっそ君がずっと妻でいてくれたら助かるんだがな。 (2022/9/9 15:27:32) |
| ベアトリス | > | それは……無理だな。私には仕事がある。だが、その時にはいい女性を紹介しよう。父の知り合いに気のいい貴族がいるからな。【私と似たような人間は難しいだろうが、尽力する。そう告げては、相手の思いなんて知らず淡々と告げる。継続するならまた多額の金が必要だろうなと考えて】 (2022/9/9 15:37:11) |
| ライオネル | > | ははは！まあそうだよな。大丈夫だ。自分の伴侶くらい自分で見つけるよ【そこまでしてもらったら見返りが怖いからな。相手の言葉に思わず笑ってしまい、相手には冗談が通じないのかと思いつつ邸に入っては相手から手を離して】さあ、着なれない服を着ているから疲れただろう。今日は休んでもらって構わない。俺に何か用があったら寝室が俺の寝室に繋がっている扉があるからそれを使ってきてくれ。そのほかはベルを鳴らせば使用人が来てくれる。 (2022/9/9 15:43:17) |
| おしらせ | > | ベアトリスさんが部屋から追い出されました。 (2022/9/9 15:44:32) |
| おしらせ | > | ベアトリス?さんが入室しました♪ (2022/9/9 15:44:32) |
| ベアトリス? | > | ……いや、寝室は君と一緒にしてくれ。寝る場所は床で構わない。野営続きで慣れている。【君と別にだと君を守れない。何のために来たのかわからないだろう、と指摘する。てっきり一緒に過ごすのだと思っていた】使用人はいらない、不要だ。世話されるのは苦手だ。 (2022/9/9 15:47:53) |
| ライオネル | > | はあ？いや、偽装だし、一緒に寝たら…そのダメだろう。【相手はきっと男と一緒の場所で寝ていたのかもしれない。だが、己はそう言うのになれていない。顔を赤くして驚いては、そう言い説得しようとして】これから淑女になってもらわないと困るし、勉強だと思って世話はされて欲しい。 (2022/9/9 15:54:57) |
| ライオネル | > | ((ベアトリスちゃん性知識なさそう（小並感） (2022/9/9 15:58:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ベアトリス?さんが自動退室しました。 (2022/9/9 16:13:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ライオネルさんが自動退室しました。 (2022/9/9 17:13:57) |
| おしらせ | > | ベアトリスさんが入室しました♪ (2022/9/9 18:55:05) |
| おしらせ | > | ライオネルさんが入室しました♪ (2022/9/9 18:57:34) |
| ライオネル | > | ((こんータイミングよかったー (2022/9/9 18:58:04) |
| ベアトリス | > | それでは君を守れない。私のことは気にしなくていい、問題ない。一緒に寝たくないのなら私は床で寝よう。【だから気にするなと言いつける。きっと相手は自分が女であることを気にしている。流石にそれくらいわかる。とはいえ、一人で寝られても困る。使用人の件は軽く流し、まずは自分の要求を通そうとして】 (2022/9/9 18:59:54) |
| ベアトリス | > | ((こんー (2022/9/9 18:59:56) |
| ベアトリス | > | ((すまんねてたわ (2022/9/9 19:00:03) |
| ベアトリス | > | ((今日は用事あるのでちょっとだけ (2022/9/9 19:00:14) |
| ライオネル | > | ((あいあいー (2022/9/9 19:01:10) |
| ライオネル | > | …っ、わかった。だがこれから背中を預ける仲間を床に寝かせるのは忍び無い。だから寝るなら…一緒のベットに寝よう【相手が譲ることはないことを察して観念しては、顔を赤くしながらそういえば、それを隠すように顔を逸らす。正直相手の顔も体つきも魅力的だ。己も男だし何か間違いが起きるかもと不安に思いつつチラッと相手の方を見て】…君はそう言う事にあまり動じ無いのだな。こう言う、男と一緒に眠ることに慣れてるのか？ (2022/9/9 19:07:38) |
| ベアトリス | > | わかった、君がそれでいいなら。【一先ずはこれで仕事を遂行できる。王になるまで暗殺でもされては困るし、己が相手の身を守らなくては。それも仕事のうちだ。何とか要求を飲んだことに安堵しつつ、顔を擦らす相手には疑問を感じ】……そういう――ああ、なるほど。私が女だから気にしていたのか。慣れている、というか興味がない。戦場では場所もなかったし、いつ殺されてもおかしくはない状況だった。だから男女関係なく一緒の寝床で寝ていた。それだけだ。でも、君に慣れてもらわないと困るな……ふむ。【何かを考えたのか絢爛豪華なドレスを脱ぎ始める。下には黒いキャミソールとショートパンツだけ履いていたため問題ない。その姿でぎゅっと相手に抱き着いて】これから私に慣れてもらう。私の裸を見ても興味を示さないくらいに。【でないと仕事に支障が出るだろう、と指摘して】 (2022/9/9 19:14:04) |
| ライオネル | > | はあ、そうか、そうだよな…【相手の常識は己とかけ離れている。戦場と煌びやかな王宮では環境が違うのが当たり前だろうが、それでももう少し貞操観念があってもいいと思うのだが。とりあえずそれで落ち着いた相手を安堵の息を吐いては。相手からそらしていた視線を戻そうとした瞬間、相手が下着姿で己に抱きついて、胸の感触や、体温などを感じ取れて急に心臓が早鐘を打ち始め顔を真っ赤に染める。女性と接することはあっても、こういった性的な関係は一切なかったため免疫がなく。慌てて引き剥がしては、着ていた上着を羽織らせて】なななな、何考えてるんだ！別に裸を見る機会なんてそうそうないだろう！耐性なんてつかなくても大丈夫だから！早く服着てくれ！ (2022/9/9 19:21:20) |
| ベアトリス | > | 男女が、それも夫婦が一緒にいて、裸の関係がないのは怪しまれる。もちろんそういったことをしないつもりだが、偽装はしないといけない。君が思っているより人間はそういうことに敏感だ。だから君は、私と人前でも口づけを出来るくらいに慣れておかないといけない。もちろん、しろと言っているつもりはないし、君の言う通り早々見る機会もない。が、夫婦でそういうことがないというのは……隙となるぞ。【特に、王になるのなら尚更だ。そう当然のことを指摘すると相手からかけられた上着を椅子にかけ、相手を大きな絢爛豪華のベッドに押し倒す。もういっそ無理やりした方がいいかもしれない。相手の上に馬乗りになれば相手を見下ろして】何、大丈夫だ。ただ慣れてくれればそれでいい。腰に手を回して私を抱きしめても問題がないくらいに。 (2022/9/9 19:26:38) |
| ライオネル | > | だからって俺だって演技ぐらいはって…ッ！【演技でそう言う雰囲気を出すことだってできるはずで、だからわざわざここまでしなくてもと思っている間に、相手に押し倒されて馬乗りされ、目を見開き赤い顔を見せて】…俺だって男だし、何かの間違いでそう言う事になったら大変だろうッ、だから退け！ (2022/9/9 19:34:23) |
| ベアトリス | > | わかるよ、そういうことは。そういうことが一番わかる。……じゃあ君は、出せる？演技じゃ出せない、艶やかさを出すことが出来る？私は仕事のために言っている。君を王にするために、隙を見せるわけにはいかないから。間違いなんて起こっても私がいなすから平気だ。【別にセックスしようと言っているわけじゃない。抱き締められるくらい慣れて欲しいだけだ。これでは埒が明かないかと考え、ならばと自ら相手を抱きしめる。身体が熱い、緊張しているのがわかった】 (2022/9/9 19:38:58) |
| ライオネル | > | …そんなこと言われても、俺…そう言う経験ねえし…【相手の体の感触にいやおうにも己が、興奮して、体が反応する。このままやってしまったりして相手が孕んでしまったら大変だ。抱きしめられては体が熱くなり息を吐いて】はっ、ベアトリス、その、興奮するから…やめてくれ…せめて服着てくれれば抱き締めるぐらいはできるから… (2022/9/9 19:45:33) |
| ベアトリス | > | ……は？いや、君王族だろう。そういうことくらい経験はあるはずだ。王族というのはそういう世話をやってもらうと聞いた。【やけに初心すぎる。王族ならもっと紳士的に受け取ったりしそうなものだが。それに、妙に大切に扱ってくれる。ただの仕事相手というよりまずは相手は、女だからということが来るのだろう。相手の身体が火照っているのを感じつつ、じっと相手を見つめる。これでは毎晩相手は耐えきれないのではないだろうか】 (2022/9/9 19:49:57) |
| ライオネル | > | やってもらったことはない。そもそもここにいるもので女性は高齢のものしかいないし…そもそもこんな化け物の下の世話なんてしたくないだろ…【冷遇されてきたため、下どころかあまり世話という世話をされたことがない。この屋敷をもらってからは、身の回りの世話はやってくれるが、さすがに下の方をやれるものもおらず。相手に見つめられては、赤い顔を隠すようにそらして】 (2022/9/9 19:54:59) |
| ベアトリス | > | ……なるほど。【ふむ、と上半身を起こし考える。とはいえ、慣れてもらわないと見抜かれた時にこれでは隙となってしまう。いっそやってしまう方が楽だが、相手の様子では出来ないだろう。自分も別に相手なら構わないし、さっさと慣れさせてしまうか。いや、相手の反応からして進んで女を抱くとは思えない】……わかった、ならとりあえず慣れてくれ。じゃないと私は此処で全裸になっても構わない。【どうせ一緒に寝るしと思いつつ再度相手を抱きしめてから、相手の額に口づけを落とす。これくらいは慣れてくれないと困る】 (2022/9/9 19:59:14) |
| ライオネル | > | ううん…わかった…【なぜここまでしてくれるのだろう。お金でつながっているようなものなのに、己のために下着姿にまでなる相手に不思議に思いながら額に口付けられて、狼狽えながら相手を見上げる。己が痛いほど大きくなるのを感じながら、後で抜くかと考えて】 (2022/9/9 20:04:01) |
| ベアトリス | > | ……そして、どうする？下の世話くらいならやれるが。それも妻としての仕事ならやろう。慣れるいい機会でもあるし、君が私で不足ないならやっても構わない。【相手は本当に初心らしい。この程度で反応してしまうくらいだ。だがどうせならこの機会にやっておいてもいいだろう。誰もしてくれない、ということなら己がやってあげてもいい。それも仕事のうちだ】 (2022/9/9 20:07:32) |
| ライオネル | > | いや、自分でしようと…そもそも君できるのか？【そう言うことをやった経験とかあるのかと相手の言葉に驚いては、仕事でもそう言うことをするのかと思い直して。相手から少し離れては起き上がり、ベットの脇に座って】 (2022/9/9 20:10:30) |
| ライオネル | > | ((すまん、20分ほど放置するー (2022/9/9 20:12:53) |
| ベアトリス | > | ……馬鹿にするな。知識くらいはある。流石に身体を使ったことはないが。【だから任せておけ、と相手の前にしゃがみ込めば、相手のベルトを手にかけては外し下着ごとずり下ろす。すれば大層ご立派なものが現れ、すっと指を沿わせる。それだけで相手のモノはすぐに反応し】 (2022/9/9 20:13:47) |
| ベアトリス | > | ((ほいよー (2022/9/9 20:13:49) |
| ベアトリス | > | ((わしもﾌﾛ (2022/9/9 20:13:57) |
| ライオネル | > | ((もどたー (2022/9/9 20:28:18) |
| ライオネル | > | ちょ、やめっ…【相手にズボンを下ろされては勢いよく剃り立つ己、あまりにも相手に反応しきっている様を見られて恥ずかしくなり、相手に指を這わされてまた反応してビクビクと震えて見せて】ッ、ベアトリス…その…俺はこう言うこと初めてだから…粗相するかもしれ無い…だから… (2022/9/9 20:33:24) |
| ベアトリス | > | （ (2022/9/9 20:36:14) |
| ベアトリス | > | 大丈夫だ、心配するな。【初心と言う割には皮は剝けている。自分でやっていたのだろう。まあ、これで慣れてくれればいいがと思いつつ相手のモノを優しく包み込み、ゆっくりと手で扱いていく。流石に最後までしたことはないが、これくらいの知識はあるため問題ない。相手が脈っているのが手に伝わり、本当に初めてなのだなと理解して】 (2022/9/9 20:38:13) |
| ベアトリス | > | ((これあとでｱﾝｱﾝ言わされるやつでは！？ (2022/9/9 20:38:24) |
| ライオネル | > | ッ、は…情けないな【王族ならば1人や2人手付けにしろと言うくらいだ。己はそう言う不誠実なことをしたくなかったため、そう言うことを通ってこなかったが。今になって通っておけばもう少し相手に押されないくて済んだのにと思ってしまい、相手に扱かれる感覚を覚え、己がする時よりもひどく興奮してしまい】 (2022/9/9 20:41:59) |
| ライオネル | > | ((せやなあ？？？若いから何回戦もしちゃって腰痛くなるやつ〜 (2022/9/9 20:43:06) |
| ベアトリス | > | 今から慣れていけばいいだけだ。どうだ？【痛くはしていない、と告げつつゆっくりとそして徐々に性急にしていく。先端からは先走りの汁が出ており、どうやら感度は良好なようだ。将来のために今しておいて問題なかったようだなと考えて】 (2022/9/9 20:48:40) |
| ベアトリス | > | ((慣れていく度にライくんがぐいぐいきそう (2022/9/9 20:51:36) |
| ライオネル | > | っは…う、ん…ああ、気持ちいい【初めて人にしてもらったからか、それとも相手だからか、興奮気味に息を吐いて頷いて、己のが大きく膨れて脈打ち相手の手を先走りで汚して。相手がうまいのがもう出そうで、我慢しつつ唇を軽く噛んで】ベアトリス…そろそろ… (2022/9/9 20:52:58) |
| ライオネル | > | ((ええなあ〜ベアトリスちゃんに子犬のような顔つきしつつ迫るやつや〜 (2022/9/9 20:54:01) |
| ベアトリス | > | ん、わかった。【随分と早い。始めだからかと思い、手を性急に動かしていく。どうせこの一度じゃ終わらないことを知っている。まあそれほど性欲も強くなさそうだし、これとあと一、二回すればすぐに満足するだろう。とりあえず前戯くらいは慣れてもらわなくては。そう考えて相手の先端をぐいっと弄り】 (2022/9/9 20:55:38) |
| ベアトリス | > | ((断るけど半ば強制的にベッドインさせて抱くやつ～～～～。慣れてくると遠慮がなくなるし、ベアトリスのこと偽装妻じゃなくてもう完全に次期の王妃として扱うために裏で準備とかしてるとイイ…… (2022/9/9 20:56:56) |
| ライオネル | > | ッ、ぅ、は…！【水音が響きつつ相手を見つめながら欲を吐き出してしまう。相手の顔についてほおを伝う様に、また興奮を覚えて、まるで少年のように素直に反応して己がすぐに起き上がり荒い呼吸をして】ぅ、まだ、抜けない…ッ (2022/9/9 20:59:59) |
| ライオネル | > | ((いいなあ？？？相手のことを孕まそうと何度も中出しするし、子宮ガン突きするやつ〜 (2022/9/9 21:01:23) |
| ベアトリス | > | っ……何だ、随分溜まってるな。【定期的に抜いておけ、身体に悪いぞ。そう指摘しつつ、相手の大きなモノを見ては考える。これ、手じゃ全然おさまらないということに。ならばと相手のモノに舌を這わせ、口内に含む。初めてだがまあ、相手も同じだ。上手さなんてわからないだろう】ン……っ。【そう思いつつ舌を必死に動かして】 (2022/9/9 21:03:06) |
| ベアトリス | > | ((寝室に留めて孕むまで絶対外に出さないやつそれ～～～～～ (2022/9/9 21:04:28) |
| ライオネル | > | 最近、してなかったから【いつもはそこまで制欲が強いわけでもないため、あまりやっていなかった、その反動で相手の扱きによって止まらず、興奮していて】は…ッ、ベアトリス、汚い、からッ【相手の口内に己が入る、ぬるりとした唾液に、己に這わされる舌にまた欲を吐き出そうと大きくなり、相手にもわかるぐらい脈打って傍聴して】 (2022/9/9 21:08:06) |
| ライオネル | > | ((最高か？？？？ずっと薬で発情状態にされて、常にまんこびしょびしょにするやつ〜 (2022/9/9 21:09:12) |
| ベアトリス | > | ん……っ。【若いくせに、大きい。己の口じゃ全部いれるのは無理だ。苦しい。とりあえず入るところまで、と考え途中まで口に含みながら口内を動かし舌で先端を刺激し、相手の欲を舐めとっては先端から吸い取る。苦いがまあ、耐えきれないものではない】 (2022/9/9 21:11:21) |
| ベアトリス | > | ((いつでも入れられるように準備させられて、基本的にライくん部屋の中にいるからずっと入れて政務してそう孕むまで逃がさねえぞっていう (2022/9/9 21:12:21) |
| ベアトリス | > | ((そして孕んだら孕んだで絶対に逃がさないっていう (2022/9/9 21:12:45) |
| ライオネル | > | ん、ん…ベアトリス…そろそろ【先程欲を吐き出したばかりだからか、すぐに限界を迎えそうになり息を吐きながら耐えつつ相手に欲を吐き出しそうなことを伝えて頭を離させようと手を頭に添え押し返そうとして】 (2022/9/9 21:16:45) |
| ライオネル | > | ((どのみち逃げ場がないやつーそして気づかないうちに本妻になってるやつ〜 (2022/9/9 21:18:12) |
| ベアトリス | > | ん。【流石に口で受け止められる気はしない。そろそろ抜くかと口から離そうとした瞬間、舌が先端を少し強めに掠めてしまうも気づかず、口内から抜こうとして】 (2022/9/9 21:18:31) |
| ベアトリス | > | ((それなんだよなあ (2022/9/9 21:18:38) |
| ベアトリス | > | ((そしてベアトリスが納得したら親元に一度帰してやるっていう優しさがある (2022/9/9 21:19:00) |
| ライオネル | > | はっ、あ───！【相手の舌がちょうど己を刺激するところに当たり、思わず欲を抱き出してしまう。相手の口内で欲が溜まり、口の端から垂れるのを見つめて】ッ、すま、ん…大丈夫か？ (2022/9/9 21:23:58) |
| ライオネル | > | ((ええなあ〜相手に自由を与えてると思い込ませるやつやね？？？？ (2022/9/9 21:24:53) |
| ベアトリス | > | んぐ……ッ。【口内に吐き出され、咳き込みながら口元から相手の欲を垂れ流す。苦い味が口内に広がり、胸元まで相手の欲が垂れた。口元は相手の欲で汚れ、べったりと汚れていて】……苦い。【此処までするつもりなかったのだがと思いつつ、汚れた下着を見る。着替えなくてはならないみたいだ】 (2022/9/9 21:26:20) |
| ベアトリス | > | ((でも子供いるから結局戻らなくてはならないっていうな (2022/9/9 21:26:35) |
| ライオネル | > | す、すまない…！【相手の口内に欲を吐き出してしまい慌てて口から抜いてはそう言い。相手を見れば興奮をそそるような姿になっていてこれまた興奮を覚えて相手の目の前にまだ反りたった己が主張してしまい】 (2022/9/9 21:31:57) |
| ライオネル | > | ((そうそう〜それでまたほぼ軟禁状態になるやつ〜 (2022/9/9 21:33:22) |
| ベアトリス | > | ……構わない。まだ、萎えないんだな。【そろそろかと思ったがまだらしい。ならさっさと出してもらうかとそのまま相手の上に跨り、下着の上から相手のモノをゆっくりと擦りつける。どうやら己も生理的に反応したのか濡れている。だがすぐに相手の欲で下着は汚れていき】ん……ぁ……っ。【声を耐えつつ相手の耳元で声を溢れさせて】 (2022/9/9 21:34:23) |
2022年08月29日 22時06分 ～ 2022年09月09日 21時34分 の過去ログ
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