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「占領軍と姫君達」の過去ログ

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2022年08月30日 02時01分 ~ 2022年09月11日 02時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ヴィオラ♀19侍女【申し訳ありませんが私のみで続けるのも難しいシチュエーションかと思いますので今回はここで終わりという形を取らせていただければと】   (2022/8/30 02:01:36)

カタリナ♀28侍女【それでは、ここで暗転と言うことで、終わらせてください。ヴィオラさん、ご一緒できて楽しかったです。ディックさん、お相手できずすみません。お疲れさまでした、おやすみなさい。】   (2022/8/30 02:02:21)

ディック♂10 第3王子【わかりました。それではカタリナさん、ヴィオラさんお疲れ様でした、ゆっくりおやすみください。時間あえばそのときにまた……】   (2022/8/30 02:02:53)

ヴィオラ♀19侍女【カタリナ様とお会いできまして楽しかったです。またいつかお会いできましたら。ディック様もご入室頂いたのに申し訳ありませんでした】   (2022/8/30 02:04:09)

ヴィオラ♀19侍女【それではおやすみなさいませ】   (2022/8/30 02:04:33)

ディック♂10 第3王子【お二人共お気になさらず。それではおやすみなさい】   (2022/8/30 02:05:17)

カタリナ♀28侍女【おやすみなさい。お部屋をありがとうございました。】   (2022/8/30 02:05:56)

おしらせカタリナ♀28侍女さんが退室しました。  (2022/8/30 02:06:03)

おしらせヴィオラ♀19侍女さんが退室しました。  (2022/8/30 02:06:07)

おしらせディック♂10 第3王子さんが退室しました。  (2022/8/30 02:06:34)

おしらせカタリナ♀28侍女さんが入室しました♪  (2022/8/31 00:33:12)

カタリナ♀28侍女(士官たちの部屋で陵辱されてから数日。男たちから向けられる視線が一段とねっとりとからみつく。あられもない姿を写した絵が出回っているのだろう。すれ違いざまに『あんたを知ってるぜ?』とささやかれ、暗がりに引きずり込まれたのも一度や二度ではない。さらに帝国の人間の中には後ろの穴を犯すことを好む男たちもいるらしいと思い知らされた。中には道具や玩具、粘つく薬液までも使ってじっくりと女の体を調教する者もいた。そんな男たちにさんざんもてあそばれ…結果、肛門はぷっくりと膨らみ、柔軟性を増し、男を悦ばせる性器に作り替えられてしまった。)ああ、恥ずかしい。(羞恥と屈辱に震える一方、夫との夜伽では知るはずもなかった快楽に乱れてしまう。)ここでくじけてはだめ。あの方のために。(涙を拭い、今日も宴の席に立つ。黒い服の下に、におい立つ熟れた肢体を隠して。)   (2022/8/31 00:33:40)

おしらせカタリナ♀28侍女さんが退室しました。  (2022/8/31 00:35:01)

おしらせヴィオラ♀19侍女さんが入室しました♪  (2022/9/1 01:23:50)

ヴィオラ♀19侍女(果たして連日の会議など本当に行われているのか戦後処理が遅々として進まぬ中、占領軍の機嫌を取るための宴だけは毎日の様に開かれ、離宮のホールや客間は軍靴に荒らされてすっかりと別の建物へと変わったかのよう。最上階の廊下を侍女がどこかの部屋から下げてきたのか盆に空の杯を載せて運んでいる。地味なドレスに袖を通し、後ろで纏めた金色の髪には飾り気のない髪留めのみ)……(静かに廊下を進んでいたはとある部屋の前で一瞬、足を止める。この離宮に住んでいた四人目の王女の部屋。元の主は首都が陥落する前に脱出したと言われ今は占領軍の某かが使っているのであろうか。部屋のクローゼットに何着もあったドレスも、宝石をいくつもあしらった装飾品の数々も今は荒らされ失われているであろう。閉ざされた扉の奥を悲しそうに見つめ、ノブに触れかけた手を引っ込めた部屋の本来の主。今は侍女のうちの一人に紛れている女は俯いたまま階段を降り、厨房へと向かう)   (2022/9/1 01:24:10)

おしらせヴィオラ♀19侍女さんが退室しました。  (2022/9/1 01:27:03)

おしらせカタリナ♀28侍女さんが入室しました♪  (2022/9/1 03:06:16)

カタリナ♀28侍女(侍女の仕事は宴の給仕だけではない。婦人用の靴やドレスは上質であればあるほど薄く、それ故に破れやすい。貴婦人たちのために、それを美しく繕うのも侍女の役目なのだ。幸い材料はたっぷりある。色とりどりに染められた糸、布、そして針。針仕事用の小部屋の一角に腰を下ろし、せっせと針を布にくぐらせる。今縫っているのはしなやかで華奢な上靴だった。屋内で足音を立てずに素早く動くための、やわらかな履物。忙しく立ち働く侍女の履く、飾り気のない一足。深い茶色にも、濃い紫にも見える地味な色の布に、同じ紫の糸で小さく刺繍をしている。布の補強と装飾を兼ねた縫い取りは、侍女たちの密かな楽しみでもある。最後の一針を刺し終えれば光に当てて出来栄えを確かめる。)…できた。(口元にかすかなほほ笑みが浮かぶ。手の中の上靴は、自分よりも小さな足に合わせたもの。目立たぬようにほどこされた刺繍は菫の花。)   (2022/9/1 03:06:27)

おしらせカタリナ♀28侍女さんが退室しました。  (2022/9/1 03:06:32)

おしらせヴィオラ♀19侍女さんが入室しました♪  (2022/9/1 23:49:02)

ヴィオラ♀19侍女(攻め込んできた大国が悪の帝国で滅ぼされた小国は清く正しい聖君の治める平和で豊かな国。そんな物は物語の中だけの話。自分の祖国であるこの国は男女の考え方では後進的で女性の扱いは低く、例え王妃や王女であろうとも政治に口を出すなどという事は許されない。だからこそ莫大な賠償金や奪われる領土を減らすために女性で帝国の機嫌を取ろうなどという馬鹿げた提案がまかり通ってしまう。そして身分を問わず国中の美姫が集められた離宮のホールを軽食を載せた盆を運ぶ一人の侍女。その足には新しく作られた上靴を履き、人の間を上手くすり抜け音もなく静かに歩く。演奏も止み、舞姫の踊りも終わり少しばかり停滞した雰囲気の中、一人の女を肩に載せ大柄な帝国の士官がホールへと入ってくる。そして士官の肩に腰を乗せた女がよく通る声で笑う「アハハッ皆さん御機嫌よう。第四王女ヴァイオレットよ!」)   (2022/9/1 23:50:03)

ヴィオラ♀19侍女(派手では無いが手の込んだ作りでひと目で高価とわかるドレスや、髪や首元、腕などを飾る数々の宝飾品が第四王女の物であることを侍女は知っているが、それらを身に着けた女は王女ではない。おそらく娼婦か士官の愛人であろうが、侍女は驚き持っていた盆を落としてしまう。気づいた他の侍女がすぐに寄ってきて床に落ちた軽食を処分するために集め始める。落とした侍女も震えながら膝を付き床を掃除するがその動きはぎこちなく動揺してしまっている。「ここはいいので…」他の侍女に促され、青い顔をしながら第四王女の愛称と同じ名をした侍女は逃げるようにホールから出で廊下の柱の陰に蹲る)   (2022/9/1 23:50:19)

おしらせルーカス♂?皇子さんが入室しました♪  (2022/9/2 00:09:24)

ルーカス♂?皇子【ヴィオラさん、初めまして。良かったら占領軍側の皇子で参加しても宜しいでしょうか?】   (2022/9/2 00:10:37)

ヴィオラ♀19侍女【はじめまして。下のロールに続けられる形でよろしければどうぞ宜しくおねがいします】   (2022/9/2 00:12:17)

おしらせルーカス♂?皇子さんが退室しました。  (2022/9/2 00:12:19)

おしらせルーカス♂16皇子さんが入室しました♪  (2022/9/2 00:12:38)

ルーカス♂16皇子(豪奢なマントとそれに負けず劣らず金髪碧眼の美しい)   (2022/9/2 00:14:17)

ルーカス♂16皇子(上質かつ豪奢なマントとそれに負けず劣らず金髪碧眼の美しい容姿を持つ男性、いやまだ少年とも思える人物が廊下をゆったりと優雅に歩く。視線の先に青い顔をした侍女を見かけ何事かとさりげなく声をかけてみる。)君、ずいぶんと顔色が悪そうだけど、大丈夫?   (2022/9/2 00:16:30)

ルーカス♂16皇子【こんな感じで宜しかったでしょうか?】   (2022/9/2 00:16:52)

ヴィオラ♀19侍女(どうしようどうしよう……助けて……予想もしなかった事に驚き、ホールを出て蹲り。心のなかで頼りにしている侍女の名を呼ぶぶ。誰かが近づいてきたのか目の前の床に影がさし、かけられた声に釣られる様に敢えて地味なメイクが施された顔を上げる)あっ……はい、大丈夫です。お目汚しをいたしまして申し訳ありません(声の主は自分と同じかそれよりも若いであろう少年。身につけた豪奢なマントからして身分の高さを伺わせる。この様な場に来ている事を考えると帝国の貴族の子息であろうか。慌てて立ち上がり、教わったように深々と頭を下げる)   (2022/9/2 00:24:56)

ヴィオラ♀19侍女【文章打つのに時間かかってしまうことご容赦ください】   (2022/9/2 00:28:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルーカス♂16皇子さんが自動退室しました。  (2022/9/2 00:42:52)

ヴィオラ♀19侍女【反応遅くて申し訳ありませんでした】   (2022/9/2 00:46:00)

ヴィオラ♀19侍女少し目眩がして休んでおりましたがそろそろ仕事に戻らさせていただきます。足をお止めして申し訳ありませんでした(あまり長くこの場にいて人目につくのは好ましくない。頭を下げたまま多少ぎこちなくも言葉を繋げ、顔を上げ、改めて一礼すると再びホールへと。片付けをしてくれた侍女に礼を言いわなくては。人目を避け壁際に沿うように歩き、そっと喧騒に紛れていく)   (2022/9/2 00:53:29)

ヴィオラ♀19侍女【失礼いたしました】   (2022/9/2 00:53:39)

おしらせヴィオラ♀19侍女さんが退室しました。  (2022/9/2 00:53:45)

おしらせカタリナ♀28侍女さんが入室しました♪  (2022/9/2 02:16:42)

カタリナ♀28侍女(その瞬間、侍女たちの間に衝撃が走った。身に付けた衣装は確かに見覚えがある。首飾り、耳飾り、腕輪、髪を飾るティアラ……全てこの手で触れて大切に着付けたものだ。だけど、あのようにごてごてと、粒の大きいものばかり重ねづけしたことなんか無い。あの方は、そんなの好まない。)何ということ。(最初の衝撃を乗り越えて、素早く周囲に目配せを。途端に広間のあちこちでガシャンと音がする。無論、自分も手にしたお盆を足下に落とす。)申し訳ありません。ご無礼を。すぐ片づけます。(震える手で拾い上げ、こぼれた飲み物や軽食を拭く。木を隠すなら森の中。最初の一人が広間を出たのを見届けて密かに安堵した。)思いもかけずご身分の高い方がおいでになられたので、驚いてしまいました。お恥ずかしい所をお見せいたしました。(王女の尊厳を踏みにじられ、悔しさに目がくらむ。けれど、あの偽物がまかり通っているうちは、真の花を隠せる。)あまりのまばゆさに、目がくらんでしまったのでございます。(しとやかな笑みとともに、汚れた食器を手に広間を後にする。あの方はどれほど衝撃を受けたであろう。)お待ちください。すぐに、おそばに参ります。   (2022/9/2 02:16:56)

おしらせカタリナ♀28侍女さんが退室しました。  (2022/9/2 02:17:03)

おしらせルーカス♂16皇子さんが入室しました♪  (2022/9/2 07:35:14)

ルーカス♂16皇子(離宮の第一皇子の為の豪奢な部屋の天蓋付ベッドで休んでいたが、窓辺から入る眩しい朝日で少し目が覚める。一目みて上質と分かる絹の寝間着からはほんの少しだけ雪のように白い肌が見えている。金の長い睫毛に覆われた目をまばたきさせながら眠そうに彼はこう呟いた。)…朝か。昨夜は廊下で顔色の悪い侍女を見かけたような気がしたが…?カーテンは誰が開けたのだろう?まあ良い。直に侍女が朝の世話をしにくるだろう。   (2022/9/2 07:43:25)

ルーカス♂16皇子【待機中です。良かったらどなたかとお話ししたいです。】   (2022/9/2 07:44:14)

ルーカス♂16皇子【カタリナさん、ヴィオラさん、昨日は寝落ちしちゃってすみませんでした。また良かったらお話出来ると嬉しいです。】   (2022/9/2 07:54:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルーカス♂16皇子さんが自動退室しました。  (2022/9/2 08:20:15)

おしらせヴィオラ♀19侍女さんが入室しました♪  (2022/9/3 23:50:08)

ヴィオラ♀19侍女(占領軍が離宮へと本部を設置し、そこで接待を行う。そう通達があった時、単に戦後処理の済むまでの間賓客として饗すのだと考えていた……だが、実際はそんな生易しいものではなった。その場に王女が参じることを反対した侍女たちによりいた筈の王女は戦争中に国外へ亡命したことになり、そして今までいなかった筈の侍女が一人増えた)条約が締結され帝国軍が去るまで……あとどれくらい……(薄氷の上を歩くような危うい計画だが「何とか乗り切りましょう」そう侍女たちは言い、なるべく目立たないようにと言われた菫色の瞳をした侍女は目立たぬ様に注意しながら酔客を避けながら飲み物を配る日々を送っていた)ん……っ(前夜の宴の後片付けを済ませ、次の宴が始まるまでのしばしの余暇、侍女や召使いたちは交代で湯浴みをしたり休憩を取っている。人気のないホールで壁にもたれ女はふっと息を吐く。皆に庇われているが果たして本当にそれで良いのか、だが今更名乗る勇気も無く)ルル……♪…ル……日は高いが心の中は黄昏れたまま無意識に幼い頃聞かせてもらった歌の旋律だけを口ずさむ)   (2022/9/3 23:50:18)

ヴィオラ♀19侍女【侍女やご令嬢など同じ小国の女性の方もお待ちしてみます】   (2022/9/3 23:54:21)

ヴィオラ♀19侍女【お邪魔しました】   (2022/9/4 00:23:03)

おしらせヴィオラ♀19侍女さんが退室しました。  (2022/9/4 00:23:08)

おしらせ見知らぬ男♂35?さんが入室しました♪  (2022/9/4 21:48:43)

見知らぬ男♂35?(夜も更けて宴が盛り上がっている中、広間と厨房の間の廊下を多数の侍女が忙しなく行き来している。狙うは噂の喪服の女。女の写真は士官達の間に出回っており、女の顔は勿論のこと、その裸体も知れ渡っている。その女が、黒い直線的な仕立ての地味な服で歩いてきた。いつもは地味な女であると噂に聞いていたが、想像よりも地味で少し意外そうな顔で見つめる。女は伏し目がちでこちらの顔を見ることはなく独りで歩いて来る。)あんたを知ってるぜ?(すれ違いざまに女の耳元で囁く。女はこちらを振り向く間も無く、男の大きな手で口を塞がれる。女は背後から男に抱きしめられ、傍の小さな物置部屋に引きずり込まれる。物置部屋には窓や灯りは無く、鎧戸から零れる廊下の灯りだけが薄っすらと室内を照らしている。男は、女の腕力ではとても敵いそうにない大柄で屈強な体をしている。暗がりの中、男の顔は見えない。物置部屋の壁に女の体が正面から押し当てられ、女の背後には男の体が押し付けられる。女の顔は薄っすらと照らされてその表情が分かる程度。見知らぬ男にこれから犯されるという状況で恐怖を感じない女など居ないであろう。)   (2022/9/4 21:48:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、見知らぬ男♂35?さんが自動退室しました。  (2022/9/4 22:14:02)

おしらせヴィオラ♀19侍女さんが入室しました♪  (2022/9/4 22:52:09)

ヴィオラ♀19侍女(亡命したと言われ、主のいなくなった部屋から酔った士官が勝手にドレスや装飾品を持ち出し、娼婦に着けさせ王女を名乗らせ広間へと連れ出した。もちろんその場の誰もが本物の第四王女で無いことはわかっていたがその悪ふざけにのっかり、笑い、あまつさえそのドレスを脱がし派手な下着姿を晒させて真偽を確かめるなんて悪ふざけ迄起きた。不敬だと声高に言えぬほどにこの国の王家は力を失ってしまっている。それから数日、士官の間では「この侍女は本当に侍女か」「令嬢のフリをした娼婦では無いか」等と言いがかりをつけ、目についた女たちのドレスの裾をめくりあげ、あるいは自ら下着を見せるよう命じるといった質の悪い行為が流行っている)……あの、お許しください(離宮の廊下の隅で一人の侍女が士官に捕まっている。「お前も侍女のフリをした商売女では無いか」など言いがかりをつけられ下着を見せてみろとドレスの裾を捕まれ、その手を必死に抑えようとしているが女の細腕では敵うはずもなく、それをわかっている男達もわざと力を入れたり緩めたりと弄ぶ)   (2022/9/4 22:53:16)

ヴィオラ♀19侍女離してください(裾はもう脛のあたりまで捲りあげられているが侍女は必死に押し留めようと力を込める。が、不意に一人の士官が言う「もしかして侍女のフリをした王女様かもしれねえぞ」それは単なる冗談であったが、侍女は驚き動きが止まってしまい、その隙きにドレスの裾は派手に捲りあげられ、下着を男達に晒してしまう)アッ…(辱めに身体が硬直。男達はドレスの下から現れた清楚な白い下着を見て下卑た笑いを浮かべる「ああ、こりゃ商売女じゃねえな」「王女様でもなさそうだ、きっともっと高価なものを履いてるはずだぜ」「もうちっと男を喜ばせるのを履きなお嬢ちゃん」口々に出てくる嘲笑いに侍女は肩を震わせ、逃げるように駆け出し、そのまま離宮の庭園へ。小さな池の辺りで蹲ると泣いた。悔しさと恥ずかしさで)   (2022/9/4 23:02:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ヴィオラ♀19侍女さんが自動退室しました。  (2022/9/4 23:27:21)

おしらせゼム♂35大佐さんが入室しました♪  (2022/9/5 08:49:00)

ゼム♂35大佐(帝国軍に占領された王国は、表向きは共和政を敷いていたものの、女性の扱いは低かったようで、降伏条件の緩和の為に女達を差し出すと提案したのは王国の方だった。差し出される女達が娼婦や妾ばかりであると帝国の機嫌を取ることができないと考えたのか、差し出された女達の中には身分の高い女も含まれていた。いつしか帝国の男達の間では、どれだけ身分の高い女を抱くことができたかが自慢話のネタになっていた。貴族の妻を抱いただの、政治家の娘とヤッただの、数多くの武勇伝が話題に上ることが多かった。和姦よりも強姦、とりわけ嫌がる女を権力や暴力で屈服させて犯した方が、男達の間で持ち上げられることが多かった。差し出された女達には王家の血を引く王女も含まれているはずであった。しかし、今宵ホールで第四王女を名乗る女は明らかな偽者だった。身に着けるドレスや宝飾品は本物であろうが、彼女の所作や言葉遣いから王家の者でないことは明らかだった。そんな偽王女でも余興の一つとして士官達は楽しんでいるようだった。)けっ、帝国軍も馬鹿にされたものだな。あのような紛い物を差し出すとは…   (2022/9/5 08:49:42)

ゼム♂35大佐(帝国軍の男達は長いこと故郷に帰れず、妻や恋人にも会えず、持て余す性欲を差し出された女達で気軽に解消できればそれで良いようだった。しかし、そんな現状に満足していない男が居た。狡猾が笑みを浮かべ、ホールの馬鹿騒ぎを冷淡な目で見ている男。王家が残っている限り帝国の占領が真に成功したとは言えない。王家の血を引く男達を皆殺しにし、王女達は犯し尽くすことが、真の占領と言えるだろうという独自の考えを持っていた。その考えに賛同する者も多かった。最近分かったことは、この王国では女性の扱いが低いものの、それゆえ女達は自分達を守るために結束しているということだった。王女もそんな女達に守らているのかもしれないと思うようになっていた。男は退屈そうにホールを見渡していると、一人の侍女が離宮の庭園へ抜け出していくのが見えた。侍女の金髪には飾り気のない髪留めのみで地味な姿。他の侍女達ばかりに気を取られ、今まで気にすることも無かった。ふと気になって、男は立ち上がり、その侍女の後を追う。小さな池の辺りで蹲る侍女に背後から男が迫り、ホールの窓から照らされる灯りで男の影が侍女を覆う。)何を泣いている?   (2022/9/5 08:49:54)

おしらせゼム♂35大佐さんが退室しました。  (2022/9/5 08:50:03)

おしらせカタリナ♀28侍女さんが入室しました♪  (2022/9/5 22:47:37)

カタリナ♀28侍女(それはせわしない日常の合間に訪れた悪夢のような一瞬だった。もはやその悪夢が日常なのかもしれない。)今、何をっ、うぐっ!(『あんたを知ってるぜ』ささやかれた低い声に心臓が縮み上がる。あの姿を見られた。凍りつくより早く口をふさがれ、暗い物置部屋に引きずり込まれる。もがいても男の腕はゆるみもせず、かえって体を押し付けてしまう。)んぐっ!(壁に押し付けられ、顔をしかめる。黒い瞳の中には恐怖と驚き、悔しさと恥辱がいりまじりる。唇を噛みしめて、背後から覆いかぶさる男をきっとにらむ。)このようなご無体、許されることではありませぬ。求められれば拒めぬと、ご存知のはずでしょう?(ぎりっと物置の壁に爪を立てた。)   (2022/9/5 22:48:23)

おしらせ見知らぬ男♂35?さんが入室しました♪  (2022/9/5 22:51:52)

見知らぬ男♂35?(恐怖を感じているであろうが気丈にも強気な言葉を投げつける女の口を男の大きな左手が覆う。自分を睨みつけようとする女の顔が固定され、男の顔を見ることはできない。男は黙ったまま自分の股間を女の尻に押し付ける。服の上からでも分かる勃起したペニス。)はぁ、はぁ(女の耳元には男の息が吹きかけられる。男は右手で女のスカートを捲る。するっとショーツの中に右手を入れると女の尻が覆われる。そのまま男の右手が下がると太腿を伝ってショーツが滑り落ちる。カチャカチャと男のズボンのベルトが外される音が聞え、男がズボンを降ろすような布がすれる音がする。熱い肉棒が女の膣に触れたかと思うと、ズブズブと肉棒が挿入されていく。女が物置部屋に引きずり込まれて僅か数十秒の出来事だった。)   (2022/9/5 23:02:24)

カタリナ♀28侍女うぐっ(口がふさがれる。顔もおさえこまれた。尻に押し付けられるごりっと固い強張り。何をされるのかは明白だ。逃れようがない。まさか、こんな場所で。これは奉仕などではない陵辱だ!間近に聞こえる荒い息に鳥肌が立つ。)んぅっ。(下着が脱がされる。下半身がむき出しにされる頼りなさ。男が服を脱いでいる。ああ、また犯されるのだ。目を閉じる。ほとんど濡れていない膣にねじこまれるペニス。)むぐぅうううっっっ!(口をふさぐ手の中でくぐもった悲鳴が上がる。四肢がこわばり、苦痛にもがく。)んんぅ。んぅ、んうぅうっ!(いやっ、こんなのいやっ!離して、お願い抜いて!)んーっ!   (2022/9/5 23:11:16)

見知らぬ男♂35?(亀頭が膣の奥深くまで差し込まれると一旦肉棒の動きが止まる。男はそのまま膣襞の締め付けを味わうようにゆっくりとピストン運動を始める。)はぁ、はぁ、はぁ(求められれば拒めぬ女であることは分かっているものの、最早帝国の兵士達の間では彼女の意思なの関係なく、便所同然の扱いがなされていた。)はぁ、はぁ、はぁ(女の口を覆っていた手が離れる。物置部屋の直ぐ外の廊下には、侍女達が行き来している。助けを求めることも容易であろうが、この姿を侍女達に見られることにもなる。男は女を嘲笑うようにその腰を両手で掴み、一心不乱に腰を振り始める。)はぁ、はぁ、はぁ…   (2022/9/5 23:20:48)

カタリナ♀28侍女あー…。(声を出せない。こんな姿、他の侍女たちには見せられない。閉じた目から涙がこぼれる。おそらく血もにじんだであろう秘部が熱い。こすられるうちに痛みをやわらげようと膣肉から粘液が染み出し、ねじこまれたペニスに絡みつく。)んぐっんんっ、はっ、んふっ、うふぅっ。(ゆすられるうちに覚え込まされた快楽が体の奥から引き出され、濡れた肉はぐねぐねと波打ち激しく出入りするペニスをじゅくじゅくとしゃぶる。濡れた肉と肉のぶつかるいやらしい音。ああ、いやらしい女。こんな扱いを受けるのに相応しい卑しい女。血のにじむほど唇を噛みしめて。)おねがい、もう、こんな…耐えられませぬ。どうか。お慈悲を。(蚊の鳴くような声で懇願する。)   (2022/9/5 23:28:33)

見知らぬ男♂35?(女の懇願も聞こえていないようで男の腰の動きが益々激しくなる。)はぁ、はぁ、はぁ(女の体は性欲処理の道具に過ぎなかった。男の両腕が女の両胸に回され、女を背後から抱きしめる形で服の上から胸を揉みしだく。男の胸を掴む握力が強くなり、そのまま両手で服をぐしゃぐしゃに握り込み、そのまま左右に開く。ブチブチブチっ!と黒服のボタンが弾ける。さらに左右に開かれた胸元から肩まで露出する。男は女の乳房を直に揉みしだく。)はぁ、はぁ、はぁ(乳腺が壊されるほどの握力で潰される乳房。男の腰の動きがさらに速くなるが、滲み出る膣液で肉棒の動きがスムーズになっている。)はぁ、はぁ、はぁ、うっ、ううっ!(男の絶頂が近づき、今にも漏れだしそうな感覚に呻き声をあげる。)   (2022/9/5 23:38:50)

カタリナ♀28侍女ひっ!(服の上から荒々しくもみしだかれる乳房。たわわな丸みが男の手の形にゆがみ、容赦なくこねあげられる。繰り返し押し殺した悲鳴をあげ、ついには自らの手を噛む。)んうぅっ!(服が引き裂かれる。物置の暗がりの中、ほのかな明かりに白く浮かぶむきだしの乳房。)う、あうっ!(手で隠すことも許されず、直にもまれた柔肌はしっとりと潤みを帯びて武骨な指に吸い付く。肌が。体が男をさそう。『気持ちいいでしょう、もっと触って。もっといじめて』指の跡が赤々と肌に刻まれる。激しく突き上げられ、内部からえぐられてもはや女盛りの体は疼きを抑え切れず、反射的に腰が動く。)ひっ、い、あ、やあっ、も、だめ、だめですお願い許して、許してぇえ。(背筋をぴんっとそらせてびくびくと痙攣。入り口から奥に向かって膣肉がぎゅ、ぎゅ、ぎゅっと締まり、鬼頭をじゅーっと奥へ誘い込む。『さあ、出して。いやらしい女の膣をあなたの精液で汚して』激しく揺さぶられ、乳房がゆれる。破られた服がゆれる。ほどけた黒髪がゆれる。)んうぅっ!(犯されながら上り詰めた。一瞬、快楽に支配されて全てを忘れ、恍惚とした笑みを浮かべてしまう。)く、ぅう、あー……あっ!   (2022/9/5 23:46:53)

見知らぬ男♂35?(噂通りに淫乱な女であるようで、こんな犯され方をしてもその体は男を求めて縋り付くよう。『本当にこの女は便所だな…』男も冷静な判断ができなくなるくらい、女の性欲に吸い出されるように肉棒が締め付けられる。)うっ、うううっ!ああっ!…ドビュッ!ドクっ!ドクドクドク…(男の腰の震えと共に大量の精液が膣内に排出される。)はぁ、はぁ、はぁ(残渣を押し出すと共に男の膝が痙攣し、快楽の呻き声をあげる。男は精液を絞りだした後、既に萎えた肉棒を膣から抜く。黒いスカートでペニスを拭うと、そそくさとズボンを引き上げ、女を放置し、物置部屋から出て行った。)…(広間では多数の士官達が談笑をしている。その中の一人が今しがた女を犯した男であろうことなど、女自身も分からないだろう…今宵も多数の男達の視線が女にからみつく…)   (2022/9/5 23:51:21)

見知らぬ男♂35?【こちらはこれで〆にいたします。】   (2022/9/5 23:51:26)

カタリナ♀28侍女【お疲れさまでした、こちらからも〆をお返しします。】   (2022/9/5 23:52:25)

カタリナ♀28侍女う、ぐぅ、ああ、熱い、こんなにいっぱいぃ。(大量にまき散らされる精液。もうろうとした意識の中、ゆるゆると腰を振って自分から膣壁にペニスと精液をこすりつける。解放されると半裸の姿で床に崩れ落ちる。白い背中には乱れた黒髪がうねりへばりつき、乱雑に肉棒の引き抜かれた秘部からはおびただしい精液と膣液の入り交じった粘液が滴り落ちていた。うつぶせになったまま、すすり泣く女の声が男の耳には届いただろうか。)ああ。こんなに落ちても私は生きている。何て、何てあさましい……。(どんなに荒々しく犯されても感じる淫乱な女。男を満足させずにはいられない忌まわしい体。心を裏切る体。)もう元には戻れない。(泣き笑いでつぶやく。見知らぬ男に暴力で征服された女には、もはや起き上がる力は無かった。)   (2022/9/5 23:58:35)

カタリナ♀28侍女【以上です、お相手ありがとうございました!】   (2022/9/5 23:58:52)

カタリナ♀28侍女【あと一つだけお願いが…便所はきつかったです、メス犬までは許容範囲です。】   (2022/9/5 23:59:33)

見知らぬ男♂35?【そうでしたか便所は止めます。脳内で『メス犬』に修正しておいてください。短いロルでしたけど、カタリナさんをサクッと気軽に犯すことが出来て楽しかったです。こちらこそお相手ありがとうございました!それでは失礼いたします。】   (2022/9/6 00:01:18)

カタリナ♀28侍女【はい、ご理解いただき感謝です!こちらこそ妄想拾っていただいてありがとうございます、おやすみなさいませ】   (2022/9/6 00:01:55)

見知らぬ男♂35?【おやすみなさい。】   (2022/9/6 00:02:17)

おしらせ見知らぬ男♂35?さんが退室しました。  (2022/9/6 00:02:21)

おしらせヴィオラ♀19侍女さんが入室しました♪  (2022/9/6 00:02:26)

ヴィオラ♀19侍女【こんばんは、お邪魔します】   (2022/9/6 00:03:21)

カタリナ♀28侍女【こんばんは】   (2022/9/6 00:03:44)

ヴィオラ♀19侍女【度々こちらのロール拾って頂いてありがとうございますとお礼を、あと逆にこちらが上手く返せて無くてごめんなさいと】   (2022/9/6 00:04:52)

カタリナ♀28侍女【そんなそんな好きでお贈りしてるだけですし!ちょこっとでも反映しただけるとそれだけで嬉しいです。】   (2022/9/6 00:05:37)

ヴィオラ♀19侍女【今晩はすでにお疲れのようですが、また拾っていただいたり絡んでいただけたら光栄です】   (2022/9/6 00:06:29)

カタリナ♀28侍女【はい、その時はまた…今夜はお先においとまいたします。おやすみなさいませ。】   (2022/9/6 00:08:31)

ヴィオラ♀19侍女【おやすみなさい】   (2022/9/6 00:08:51)

おしらせカタリナ♀28侍女さんが退室しました。  (2022/9/6 00:09:00)

ヴィオラ♀19侍女(離宮を占拠し我が物顔で振る舞っている帝国士官にからかわれ、ドレスを捲られて下着を見られた恥ずかしさで逃げ出した侍女は庭園の小さな池の辺りに蹲る。『カタリナ…カタリナ…助けて……』恥ずかしさと悔しさとに涙を流しながら心のなかで優しく、励まし慰めてくれる侍女の名を呼ぶ。いつまで続くかわからぬ状況に世間の荒波を知らぬ心は折れそうだったが、それでも自分を支えてくれている侍女たちの事を思い、懸命に心を立て直そうとする。それでも嗚咽は漏れ、涙が頬を濡らし、わざと地味で素顔を隠すように施された化粧が崩れる)うっ……うっ…(しばらく泣いていたがやがて落ち着きを取り戻し、仕事に戻ろうとした瞬間、何者かの気配を感じる)誰……?   (2022/9/6 00:11:48)

ヴィオラ♀19侍女【こちらに絡んだ置きロールを拝見しましたのでお返しを思ったのですがタイミングが悪く……でもせっかくですので……と】   (2022/9/6 00:12:52)

ヴィオラ♀19侍女【お邪魔しました】   (2022/9/6 00:17:49)

おしらせヴィオラ♀19侍女さんが退室しました。  (2022/9/6 00:17:54)

おしらせヴィオラ♀19侍女さんが入室しました♪  (2022/9/6 23:19:43)

ヴィオラ♀19侍女(離宮の庭園、垣根に隠されたような小さな池の畔で蹲り嗚咽を漏らしながら泣いている侍女。平時ならば仕事で失敗して怒られでもしかであろう光景だが、敗戦後の今は離宮の女が泣く理由は主に帝国軍であり、今泣いている侍女も帝国の士官の軽い悪戯にあい、この池まで走って逃げてきた)……駄目ね、私が泣いていては(離宮には自分と同じ様に、いや自分よりも余程辛い目にあっている女達もいる。そして自分がこうして無事でいられるのはそんな彼女たちに庇われているからという事が痛いほどわかっている)仕事がはけたら寝る前に皆でお茶をしよう(気分を変えるために軽い思いつきを口にする。宴の残りの菓子を貰ってくるのもいいだろう。ただ日々を嘆き嵐が過ぎ去るのを待つばかりでなく少しでも前を向こう。そんな事を考えながら涙を拭う。控えめ──というより、敢えて地味で目立たない様に施された化粧が少し崩れてしまったか。これも毎日してもらっているのだ、本当に感謝しきれない)早く戻らないとカタリナがまた心配してるかも……   (2022/9/6 23:37:28)

ヴィオラ♀19侍女(少し前にも思わずホールから逃げ出してしまった事件があり、その時も駆けつけてくれて慰め力づけてくれた侍女の事を考える。いざ仕事にもどろうかとした時、背後に薄くかかる建物からの明かりを遮り何者かが背後に立つ)   (2022/9/6 23:37:33)

ヴィオラ♀19侍女(果たしてそれは心配して迎えに来た侍女か、帝国の兵か、また別の何者か──)   (2022/9/6 23:39:29)

おしらせヴィオラ♀19侍女さんが退室しました。  (2022/9/6 23:59:43)

おしらせゼム♂35大佐さんが入室しました♪  (2022/9/7 08:17:06)

ゼム♂35大佐(目の前の侍女は年端も行かない少女のようだった。男は既に他の女達との交わりで満足しており、特に女に不自由しておらず、ロリコン趣味でも無いので、目の前の侍女をどうにかしようとするものではない。今男が狙っているのは王女の操のみ…)私の名はゼム。帝国軍の大佐であるが、お嬢さん、名は何と申すか?(地味な姿から小姓の出身であろうと思い、慣れない宮廷での仕事で緊張していたのか、男は極力温和に話しかける。金髪が揺れ、振り向いた侍女の顔が見える。化粧が少し崩れているものの、気品がある顔立ち。菫色の瞳も珍しかった。そのとき男は思い出した。この侍女は、例の喪服の女にいつも庇われている女だと…。彼女を待っているということか?でも残念ながら、今宵はしばらく喪服の女は広間に現れないだろう。未だあの物置部屋で伏せているだろうから。)今宵は夜風が冷たい。ここに居たら風邪をひく。中に戻ろう。な~に、私の傍に居れば他の士官達は手出しをしないから安心せよ。   (2022/9/7 08:17:17)

おしらせゼム♂35大佐さんが退室しました。  (2022/9/7 08:17:30)

おしらせヴィオラ♀19侍女さんが入室しました♪  (2022/9/7 23:27:54)

ヴィオラ♀19侍女大佐さまですか……失礼いたしました(背後に現れたのは帝国の軍人、離宮に来ている時点である程度の身分の者ではあるがそれでも上の方の階級の様だ。細身の身体に地味なドレス、崩れた化粧なども重なり薄暗がりの中では年齢より幼く見えたか、たっぷりと脂の乗った上等な肉をいただいて来たばかりの男の興味は惹かず、思いの外丁寧な言葉をかけられる)……あの私は……ヴィオラと申します(他の侍女たちから念の為に名乗ったりあまり長く帝国の男と話してはいけないと言われてるがここで名乗らないのも不自然で相手の機嫌を損ねてしまうかもと思い名乗る)お恥ずかしいところをお見せいたしました。すぐに仕事に戻ります(頭を下げたときに足元に目が行き、屋内で音を立てぬようにと作ってもらった上靴のまま庭園に出てた事に気づき、小さな菫の刺繍が汚れてしまった事に少し悲しい顔をするが小さく唇を噛むと笑顔を作り帝国軍人へと向き直る)   (2022/9/7 23:28:20)

おしらせゼム♂35大佐さんが入室しました♪  (2022/9/7 23:43:36)

ゼム♂35大佐ヴィオラ…良い名であるな。第四王女の愛称と同じであるが、王女のことは何か知っておるのか?(侍女を広間に案内しながら、灯りに女の顔が照らされる姿を見ると意外に大人びた女であることに気づく。喪服の女に似ていなくもない。もしや姉妹か?とも思いつつ、王女のことを聞き出そうとする。)本来ならば貴国の王女達もこの晩餐会に招かれているはずであったが、亡命したと聞く。しかし、いずれの国に亡命したのかまでは分からぬようだ。お嬢さんは何か聞いておるか?(侍女の靴の小さな菫の刺繍に気が付く。菫は第四王女のお印だったはず。この侍女は何か関係があるのか…)   (2022/9/7 23:43:44)

ヴィオラ♀19侍女ありがとうございます。……その、よくある名でして。王女……様は戦争が激しくなる前に亡命されましたがどちらの国へ行かれたかは聞かされておりません(予め皆で打ち合わせした内容を答えるが、ボロを出してしまわないかと緊張で心臓が早鐘のように打つ。「カタリナどうしたらいいの」と心のなかで頼れる侍女に思わず助けを求めるがまた迷惑をかけてはいけないと思い直し)あの……大佐様せっかくご親切なお言葉をいただきましたがこのままみっともない顔でお客様方の前に出るわけにも参りません。化粧を直してから仕事に戻らさせていただきたいと思いますので(半分は本音、半分は親切そうな言葉でも帝国軍人にはどこか怖れがあり同道はできれば避けたいと思い、相手に失礼とならぬようにと気を使いながらもおずおずと切り出す)   (2022/9/7 23:51:03)

ゼム♂35大佐(侍女の怯え切った表情を読み取る。少し不審なところもあるが、帝国の軍人である私を恐れているのであろうと思う。これ以上、侍女の傍にいても怖がらせるだけだろう。)そうか、そうだな。化粧ぐらいは直さんとな。それならば私はここで失礼を致す。確かにこの晩餐会に出ている男達の中には礼儀をわきまえない者もおる。もしヴィオラ殿に悪さをする者がおったら私の名を出したまえ。私に言いつけると言えば大概の者はそれ以上の手出しはしなくなる。ふふっ。(広間の様子を見まわすと例の喪服の女は居ない様子。)ああ、そうだ。ヴィオラ殿…例の喪服…いや、カタリナ殿はご存じであろう。我が軍の士官達の間では、彼女は礼節を重んじる侍女の鑑と噂されておる。カタリナ殿をお見掛けしたら、伝えておいてくれぬか。私が会いたがっていたと…(そういうと、男は広間の中の軍人達に紛れ込んで行った。)   (2022/9/8 00:08:35)

ゼム♂35大佐【今夜はこの辺で落ちます。お会いできて光栄です。失礼いたします。】   (2022/9/8 00:08:50)

おしらせゼム♂35大佐さんが退室しました。  (2022/9/8 00:09:15)

ヴィオラ♀19侍女【お相手ありがとうございました】   (2022/9/8 00:09:17)

ヴィオラ♀19侍女は、はい。お恥ずかしいところをお見せいたしまして、重ね重ね申し訳ありません(こちらの態度に怒る様子もなくあくまで丁寧な対応。この方は本当に紳士なのではと思い片足を引き、軽く膝を曲げ背筋を伸ばしたまま頭を下げるきちんと教育されたお辞儀をして)喪服……?カタリナ……さま、ですか。大佐さまはご存知なのですか(喪服という不穏な言葉に一瞬訝しむが頼りにしている侍女が褒められるのはたとえ相手が帝国軍とはいえ誇らしい)承知いたしました。カタリナさまにはお伝えいたします(社交界での言葉の裏の読み合い、腹芸と言ったものが苦手であった女は素直に応じ広間へと消えていく軍人のがっしりとした背中を見送り化粧を直してもらうために件の侍女、もしくは他に手の空いた者がいないかと周囲を見渡す)   (2022/9/8 00:21:01)

ヴィオラ♀19侍女【上手く話を広げられず反省ですね】   (2022/9/8 00:21:50)

おしらせヴィオラ♀19侍女さんが退室しました。  (2022/9/8 00:22:14)

おしらせカタリナ♀28侍女さんが入室しました♪  (2022/9/8 01:38:44)

カタリナ♀28侍女ヴィオラ…さま…今、参ります(王女の身を案じながら、喪服の侍女は離宮の一角に囚われていた。かつては招かれた客人たちの寝室としてあてがわれた部屋。豪奢な天蓋つきの寝台は、今や女を拘束するための磔柱に使われていた。物置小屋からよろよろとはい出た所を、運悪く通りかかった数名の男たちに囲まれた。下卑た笑いとともに屈強な腕に捕えられ、連れ込まれたのがこの部屋だった。)「破れた服なんかいらねえな」「全部ひっぺがせ」(一糸まとわぬ白い裸身に赤々と浮かぶ指の痕、滴り落ちる白濁液。)「見ろよ、お楽しみの後のようだ」「まだまだ物足りないだろ?未亡人さんよ」(仰向けにされ、両手をベッドの柱にくくりつけられる。両足は膝を曲げて開いた形に固定される。)「そぉら、メス犬が交尾台に上がったぜ」「いい声で鳴くぞ」(その後のことは覚えていない。いったい、何が起きたのか。)う……(意識を取り戻した時、部屋に残っていた男は一人だけ。服装や顔は見えない。のしかかられ、耳元にささやかれる。)「やっとあんたを独り占めできる」   (2022/9/8 01:39:15)

カタリナ♀28侍女(ベッドの周囲に並べられた、用途もわからぬ玩具の数々。瓶に満たされた怪しげな薬液。複数の男によってたかって嬲られるのと。ただ一人に執着されるのと、どちらが地獄だろう?)   (2022/9/8 01:39:23)

カタリナ♀28侍女(数日後。やっと解放された女は大事な王女の話を聞いて青ざめることになる。『暗闇の中で自分を陵辱した男が、ヴィオラ様に声をかけた』礼儀正しい穏やかな態度と知り、眉を寄せる。暗がりの中では、本来の顔や礼節をかなぐり捨てるのか。どちらが『大佐殿』の本性なのか。これは希望?それとも絶望?全てをのみこみ、ほほ笑む。)さあ、今日もお化粧してさしあげましょう。(彫りの深い顔だちをなだらかに。眉を本来より太く。表面を変えても、生来の美しさと気品は隠し切れるものではないのだが…)ゼム大佐。そのお名前と階級を、使わせていただくのです。御身の安全のために。くれぐれも、ご身分を悟られますように。   (2022/9/8 01:39:41)

おしらせカタリナ♀28侍女さんが退室しました。  (2022/9/8 01:39:52)

おしらせカタリナ♀28侍女さんが入室しました♪  (2022/9/8 01:49:33)

カタリナ♀28侍女【まちがえました。ご身分を悟られませぬように、です。意味が逆になってしまう!】   (2022/9/8 01:50:05)

おしらせカタリナ♀28侍女さんが退室しました。  (2022/9/8 01:50:09)

おしらせカタリナ♀28侍女さんが入室しました♪  (2022/9/9 23:38:55)

カタリナ♀28侍女(離宮の庭園、咲きほこる薔薇の合間を歩いている。完全に花開き、散る直前の花に手を伸ばす。刃物や道具は必要ない。注意深く摘み取り、カゴに入れる。こうして集めた花びらを風呂に浮かべたり、乾かして寝台にまいて使うのだ。小さな袋に詰めて、貴婦人や姫君たちが身に付けることもある…香りをまとうために。周囲に人の気配はない。)まるで、あの頃のよう。(ぽつりとつぶやき、左手の薬指に光る指輪に目を落とす。赤や白、薄紅色の薔薇に囲まれて女のまとう黒いドレスは影のように沈んで見える。)あっ。(指先をトゲに刺してしまった。白い指先にぽつりと浮かぶ赤い珠。)うっかりしていました。慣れた作業のはずなのに。(ちゅ、と自らの人さし指をくわえて吸う。)   (2022/9/9 23:50:27)

カタリナ♀28侍女(小さなトゲだ。傷はすぐにふさがるだろう。その前に水で洗っておいた方が良い。庭園の奥には小さな噴水があった。白い大理石で作られた美しい噴水。いつでもすんだ水があふれる場所。国が落ちても離宮がすみずみまで手入れされているのは、ここが帝国軍をもてなす場所だからだ。衣服や食べ物が豊富に供給され、女達が清潔を保つために入浴が許されているのも。)汚れた花では、もてなしにならないから。   (2022/9/9 23:58:17)

カタリナ♀28侍女(庭園のこの一角は大人の背丈ほどの生け垣に囲まれ、慣れていなければ迷ってしまう。水音をたよりにたどりついた噴水には、既に気の早い落ち葉が何枚か浮かんでいた。大理石で刻まれた鳥の口先からちょろちょろとあふれる水は昔とかわらず澄んでいる。傷口を洗い、持ち歩いている軟膏を塗った。)   (2022/9/10 00:04:40)

カタリナ♀28侍女体の傷は、時が経てば治る。(目を閉じてしばしうつむく。水の音、鳥のさえずりに耳を傾ける。)……さあ、行きましょう。(きりっと顔を上げて歩き出す『喪服の未亡人』。いつとも知れぬ時の一部。幻のような静かなひととき。)   (2022/9/10 00:09:17)

おしらせカタリナ♀28侍女さんが退室しました。  (2022/9/10 00:09:26)

おしらせヴィオラ♀19侍女さんが入室しました♪  (2022/9/10 00:15:27)

おしらせルノー♂18皇子さんが入室しました♪  (2022/9/10 00:18:45)

ルノー♂18皇子【こんばんは…お相手宜しいですか?】   (2022/9/10 00:19:13)

ヴィオラ♀19侍女【こんばんは、ええと今待機ロール打ってますのでそれを見てお好みあえば宜しくおねがいします】   (2022/9/10 00:20:11)

ルノー♂18皇子【わかりました…】   (2022/9/10 00:20:32)

ヴィオラ♀19侍女(「もし悪さをする者がおったら私の名前を出したまえ」男はそう言った。だが、帝国軍に借りを作ることになる「そのお名前と階級を使わせていただくのです」頼れる侍女はそういった。だが立場に頼るとそれを失った時、より強い存在にあった時に危険に陥る。王族というこの国で一番の立場にいたのにそれを失った自分だからこそそれを強く感じる。だが……)何をなさっているのです。乱暴はおやめください、この事はゼム大佐さまに報告させていただいてもよろしいのですか(帝国の士官に絡まれていた侍女を庇おうとして思わず大佐の名と階級を出してしまった。それを聞いた士官は何故大佐がこの様なただの侍女を庇護するかの様な振る舞いをしたのかと訝しみながらも不承不承従い、舌打ちをしながら去っていった。「ありがとうございますヴィオラさま」助けられた侍女から感謝されいつもは庇われるばかりだった女は微笑む)いえ、無事で良かった(迷いながらも思わず切ってしまったカード、それがどう影響するのか。帝国士官の間では大佐の名を使う侍女に俄に注目が集まる。ある者は侍女になにかあるのかと疑い、ある者は調子に乗った侍女に立場をわからせてやろうと暗い目をして)   (2022/9/10 00:30:28)

ヴィオラ♀19侍女【続きます】   (2022/9/10 00:30:38)

ルノー♂18皇子【わかりました。自分中文ですが大丈夫ですかね?】   (2022/9/10 00:31:46)

ヴィオラ♀19侍女(目立たぬようにと言われ、気を付けていたはずの女はその立場を自ら崩した事にまだ気づかずにいる)あの大佐に次に会った時にお礼を言っておいたほうが良いのでしょうか(頼った相手の正体はまだ知らないまま離宮の廊下を歩く)   (2022/9/10 00:33:26)

ヴィオラ♀19侍女【この様な感じです。文章は極端な短文でなければ大丈夫です。あと、胸はそれほど大きい設定ではございませんのでそれでもよろしければ】   (2022/9/10 00:34:48)

ルノー♂18皇子【全然大丈夫ですよ。】   (2022/9/10 00:35:32)

ルノー♂18皇子【初めてロルを打たせていただくため、至らない所あるかもしれないですが、よろしくおねがいします】   (2022/9/10 00:37:01)

ヴィオラ♀19侍女【こちらこそ以前のロールの設定など引っ張らせていただいておりますのでやりにくかと思いますが宜しくおねがいします】   (2022/9/10 00:39:52)

ルノー♂18皇子(離宮をお散歩がてら、口笛を鳴らしては背伸びをしていると、侍女の女性に気付くと、歩きながら侍女の方へと近寄る)やぁ、見かけない顔をしているね…ちょっと付きあってくれないですか…暇していてね…話相手になってくれないかな?(皇子は女好きと評判が立っていて、誰の耳にも入っているかもしれないが、通りがかった侍女に声掛けをしてみる)付きあってくれるなら…嬉しいんだけどな。   (2022/9/10 00:48:03)

ルノー♂18皇子【下手かもしれないです。涙。】   (2022/9/10 00:48:43)

ルノー♂18皇子【大丈夫でしょうか?】   (2022/9/10 00:52:09)

ヴィオラ♀19侍女(帝国軍に選挙されて以来、離宮の侍女たちは皆あえて地味なドレス、地味な化粧をしその他大勢として埋もれるようにしている。連れてこられている歌姫や舞姫、社交界の花である美しい令嬢や夫人たちには申し訳ないが身を守る術である。今廊下を歩いている侍女ももちろんその様にしている)……は、はい。あのこちらには何人も働いておりますゆえ……一々お目には入らないかと(急に声をかけられ思わず声を上ずらせながら応える。若い男だがホールでよく見かける士官たちとは)違う雰囲気、貴族や王族、皇族といった階級の子弟であろうか)あの、只今広間の方へと仕事に向かう途中でして申し訳ありませんが……もしお話のお相手をご所望でしたらば広間の方に相手となる方もいらっしゃるかと(運悪く目をつけられた時に常に使っている言い訳だ。自分には給仕の仕事があると、これで乗り切れれば良いのだがと心のなかで胸を抑え緊張する)   (2022/9/10 00:58:57)

ヴィオラ♀19侍女【こちらこそ打つのに時間かかってしまいまして申し訳ありません】   (2022/9/10 01:00:10)

ルノー♂18皇子はぁ…それで僕のお誘いを断るのかい…君だからこそ誘ってみたのに…他の女性に声掛けはしないよ。ヴィオラさん…名前だけは知っていますよ…(いい訳では僕を断るのは難しいので、近寄ると肩に手を添えてヴィオラさんの手を握って)君しか嫌なんだけどな…付きあってくれないんですか…(笑顔でヴィオラさんに再び問い詰めてつつ2回目のお誘いをしてみる)   (2022/9/10 01:12:12)

ヴィオラ♀19侍女その……申し訳ありません、私共にとっては大事なお役目ですので(手を取られると逃げるように後ずさり)その……なぜ私の名前を(名を名乗らぬよう、目立たぬ様、背景に埋もれるように。そう言われその様に努めていたはずだが、いつの間に自分の名と顔が広まってしまっているのか……もしかして『大佐』の名と立場を使った結果か。自分の選択を悔やんでも過ぎてしまった事は変えられず。あまり彼女に負担をかけてはいけないと思いつつも廊下に視線を泳がせ頼りとしている侍女の姿をつい探してしまう。こんな時にカタリナならばどうするか……聡明で強い侍女の笑顔を思い浮かべながら必死に考えを巡らせる)重ねて申し訳ありませんが仕事を途中で放棄することはしたくありませんのでご容赦ください(とりあえずはそう言い返すしかなく)あっ(何かに気づいたように背後を振り向き)その…先に広間で給仕している者との交代も迫っておりますのでご容赦を(そっと手を引きスカートの裾を軽くつまむと頭を下げ広間の方へと向かおうとする)   (2022/9/10 01:30:15)

ヴィオラ♀19侍女【ルノー様、申し訳ありませんが今宵はこの辺で失礼させていただきます。お相手ありがとうございました】   (2022/9/10 01:34:25)

ルノー♂18皇子【わかりました…ヴィオラさんまたお相手お願いします】   (2022/9/10 01:34:58)

ヴィオラ♀19侍女【それではおやすみなさいませ】   (2022/9/10 01:35:28)

おしらせヴィオラ♀19侍女さんが退室しました。  (2022/9/10 01:35:31)

ルノー♂18皇子【練習に付きあっていただく形になりますが】   (2022/9/10 01:35:32)

おしらせルノー♂18皇子さんが退室しました。  (2022/9/10 01:35:37)

おしらせゼム♂35大佐さんが入室しました♪  (2022/9/10 09:04:25)

ゼム♂35大佐【浴場にて】(離宮の一角には大浴場がある。その浴場は上層階にあり、大きな窓から離宮の庭園が見渡せる。風呂に張られた湯には庭園で摘まれたと思われる多くの花びらが浮いている。赤や白、薄紅色の薔薇の花びらから放たれる香りが湯気とともに漂う。かつては宮廷の者のために作られた浴場であるが、今は帝国軍の接待に使われる場所となっていた。誰でも入れる広間と違って、帝国軍の中でも取り分け身分の高い者しか入れなかった。帝国の者が湯浴みするときには、必ず王国側の女があてがわれる。表向きは、男の背中を流したり、着替えの用意をしたりするものであるが、当然それだけではない。広間での接待と違って、既に落ちた女、又は事情を分かっている女が担当する場であり、この場で『凌辱』などはありえない。男が湯浴みをする前に執事が希望の女を聞いてくる。)ああ、誰でも良い…(男は素っ気なく答え、仕事を片付けると浴場に向かった。)   (2022/9/10 09:04:35)

ゼム♂35大佐【執務室にて】(相変わらず王女は行方不明だった。男は自分の部下達に『王女を見つけ次第凌辱せよと』命じてある。自分達の快楽のためではなく、占領政策のためだった。王国の王女は貞操を失えばその王位継承権を失う…。真に帝国が王国を支配するためには王家の断絶が必要なことだった。)ヴィオラ…ヴァイオレット…まさかな…(先日庭園で見かけた菫目の娘。王家の者とも思える気品がある雰囲気。お辞儀の仕方も宮廷の方式だったことを見逃さなかった。男の助言が効いているのか、ヴィオラに手を出そうとする下級士官も少なくなっていた。その替り下級士官のお相手は喪服の女が担っていた。毎晩のように小部屋に呼び出され、士官達の相手をする喪服の女。彼女が相手をしている限り、彼らの性欲がヴィオラに向けられることは無かった。奇しくも喪服の女に庇われるヴィオラという構図になっていた。)王家の男達が保身のために王女を差し出したはずが、これでは埒が明かないな。フフフ。いずれは王家の男達も根絶やしにするが…しかし、これほど探しても亡命先が見つからないということは未だ王国内に居るのではないか…   (2022/9/10 09:04:46)

おしらせゼム♂35大佐さんが退室しました。  (2022/9/10 09:04:51)

おしらせカタリナ♀28侍女さんが入室しました♪  (2022/9/10 23:01:16)

カタリナ♀28侍女(庭園の奥深く、崩れた壁の前に立つ黒いドレスの女。この離宮が建つより遥か昔からあると聞いている。蔦が生い茂り、壁の表面は見えない。それほど古い。どれほど立っていただろう。夕日が空を染める頃、庭園を去り離宮の中へと戻ってゆく。入ると執事に呼び止められた。)私でございますか?「誰でもいい、手が空いてるならお前が行け」(蔑みの目とともにぞんざいに言いつけられる。湯浴みのお相手をしろ、と。)かしこまりました。(既に喪服の女の噂は王国の男たちの間にも広まっている。淫乱な売女、いやらしい女。自分たちをさしだしたのは誰か忘れてしまったのだろうか?複雑な想いをのみこみ、支度を整える。薔薇の花びら、香油、石鹸、客人のための着替え一式。階上の浴場に入り、控室で着替えた。白い布を1枚体に巻き付けただけの湯着。入浴する貴人の世話のための服。紐をとけば簡単に元の布に戻る。)ここで姫さまや王妃さまにお仕えした日が懐かしい。(かすれた声でつぶやくと、湯殿に向かう。)失礼いたします。湯浴みのお世話に参りました。   (2022/9/10 23:09:49)

おしらせルノー♂18皇子さんが入室しました♪  (2022/9/10 23:10:29)

ルノー♂18皇子【カタリナさんこんばんは。】   (2022/9/10 23:10:49)

カタリナ♀28侍女【こんばんは。】   (2022/9/10 23:11:33)

ルノー♂18皇子【お相手宜しいでしょうか?人目惚れしてしまいました故。】   (2022/9/10 23:12:00)

カタリナ♀28侍女【申し訳ありません、昨夜の会話を拝見いたしましたが、私ではお話を合わせるのは難しそうです。せっかく入室いただいたのですが、ご遠慮させてください。】   (2022/9/10 23:12:46)

ルノー♂18皇子【わかりました。残念です】   (2022/9/10 23:13:14)

おしらせルノー♂18皇子さんが退室しました。  (2022/9/10 23:13:22)

カタリナ♀28侍女【お手数おかけします。】   (2022/9/10 23:14:07)

おしらせカタリナ♀28侍女さんが退室しました。  (2022/9/10 23:15:17)

おしらせゼム♂35大佐さんが入室しました♪  (2022/9/10 23:40:22)

ゼム♂35大佐ああ、来たか。良いぞ。入れ。(本来ならば女の方が先に湯殿で待っている仕来りらしいが、面倒な慣習にとらわれず、せっかちな性格でもある男の方が先に入って湯船に浸かっていた。身を守る武器さえ持たず、全裸になる湯殿では暗殺を恐れ、気の許した者でも近づけない男。例え相手が女であっても気を付けている。でも今入ってきた女は明らかに気配に覚えがあった。湯煙が漂う中、女の姿が見えると少し驚いた顔をする。例の喪服の女だ。今は白い布で体を覆っているものの、ぴったりと張り付いた白い布がその曲線で出来た女らしい肢体を現している。既に暗闇や目隠しをした状態で何度か犯しているが、顔が割れた覚えは無い。男は極力平静を装う。いずれにせよ、ここに来たということは女も承知の上だろう。男は湯船から出ると小さい椅子に腰かける。筋骨隆々の逞しい肉体を曝け出す。当然巨大な男根も曝していた。)お主…たしかカタリナとか申したな。噂は聞いておる。   (2022/9/10 23:41:07)

おしらせカタリナ♀28侍女さんが入室しました♪  (2022/9/10 23:51:38)

カタリナ♀28侍女お待たせいたしました。(執事からは客の名は聞かされていなかった。その必要もない女と見なされているためだ。ただ相手をすればよいのだと。従順に、ただ従順に。香油と石鹸、体を洗うための布。ひとまとめにしてカゴにいれ、男のそばへと歩み寄る。湯気越しに見える体は筋肉に覆われた山のように感じられる。声は湯殿に響き、常とは異なる。名前を呼ばれ、ほんの少し身を固くした。)…はい、カタリナでございます。覚えていただき、光栄に存じます。(それがどのようなものかは、わかっていた。)お体を、洗わせていただきます。(傍らにひざまずき、石鹸を手に塗って泡立てる。)御身に触れてもよろしゅうございますか?   (2022/9/10 23:57:32)

ゼム♂35大佐ああ、構わぬ。面倒な作法など気にせずとも良い。洗ってくれ。(女が持っているカゴには香油と石鹸、手にした布にも武器らしきものは無い。何より女から感じられる気品と従順さから、男は女に身を預ける。この浴場での作法といっても相手する女の従前の身分や出身地によってまちまちだった。女の素手で男の体中を洗う者、自ら裸になり、乳房や全身を使って男の体を洗う者、舌を使って男の体を舐め回す者…目の前のカタリナの作法に目をやると、王宮で習った作法を手本としているようだった。)カタリナ殿、かつては何をしておった?もしや王妃にお仕えしたか?   (2022/9/11 00:10:39)

カタリナ♀28侍女そのような日々もありました。(目を伏せて。改めて男の肩から腕に手のひらを這わせる。円を描くようにして丁寧に。丹念に筋肉の流れに沿って。王家の客人をもてなすかのように恭しくその身を洗う。自分が濡れるのも構わずに。)今はお仕えする方々を失い、この離宮で細々と生きる女の一人に過ぎませぬ。(肉の交わりも無しに、ただ純粋に奉仕するために男の体を洗いつづける。腕を洗い終えれば次は胸に。腹に。香りのよい石鹸を泡立てて優しくなでさする。)求められれば拒まぬ女……(ふと手をとめて、男の顔を見上げる。)何を望まれても、逃げぬ女でございます。   (2022/9/11 00:18:17)

ゼム♂35大佐そうか。なら少し聞きたいことがある…(自分の膝に片肘をつき、リラックスした様子の男。でも頭の片隅では常に気になることがある。)貴国の王女達は何処に居るかご存じかな?特にその…第四王女のヴァイオレットは?…な~に、王女らの行方が心配で聞いておるのじゃ。もし危険な目にあっているのなら我が部隊に救出に向かわせる積りじゃ。(女に体中を洗われていると、男根がムクムクと勃起し始める。片肘をつきつつ、女を見下ろすと、女の手がとまりこちらを見上げて来る。男は目線だけで『咥えろ!』と合図する。同時に空いている片方の手で、女の体に巻き付いた白い布の紐をほどく。)   (2022/9/11 00:27:39)

カタリナ♀28侍女(第四王女の名を問われた。この男は姫を探している。そして行方を知らない。だから問うのだ。)ヴァイオレット様でございますか?たいそう愛らしく、私のような侍女にもお優しいお方でした。今はどこでどうしておられるのか。ご無事でいらっしゃるのか。生まれて初めて王宮を離れ、いずことも知れぬ異国の土地をさまよっているのではないかと思うと、胸が張り裂けそうです。(声が震え、目をしばたく。)本当に。できるものならすぐおそばにかけつけたい。(ぽとりと涙が落ちたのは、今この瞬間、胸を満たす本当の気持ちだからだ。)…けれどこの国では女の扱いは、軽うございます。どこにお逃げになられたのか、私のような身分の者には知ることも許されておりません。(声が憂いをおびる。執事の侮蔑の目を思い出したのだ。潤んだ目で男を見上げ、合図を読み取れば足の間に屈みこむ。紐を解かれた湯着ははらりと落ちて裸身を晒した。)失礼いたします。(そっと口をひらき、肉棒の先端に口づけると舌を這わせる。カリの段差まで飲み込めば頬をすぼめて、音を出してしゃぶった。)   (2022/9/11 00:39:46)

ゼム♂35大佐そうか。カタリナ殿も心配であるか…(第四王女の名を出した瞬間の彼女の表情、質問に答えるときの口数の多さから彼女が何かを隠していると勘繰った。例え知っていても帝国の者にそう簡単には教えないであろう。女の口が自身を咥え、その舌の這わせ方に思わず身震いをする。)ううっ、ああ、(男は快楽を得ながら心の中で呟く。『流石、多くの男達の相手をしているだけのことはある。若い連中が手放さないわけだ』自分の逸物を咥える女の頭頂部の黒髪。そこから伸びる細い首に括れた腰。ふっくらとした臀部。女の裸身を見下ろしながら、女の片方の乳房に手を添えて揉みしだく。女の舌の動きに思わず漏れそうになる。男は女の両肩を掴み、女の口を離す。)はぁ、はぁ、(女の唇に自身の唇を重ね、しゃぶるように舐め回す。そのまま女を仰向けに押し倒すと、男の体が圧し掛かり、全身を舐め始める。)   (2022/9/11 00:51:54)

カタリナ♀28侍女(しゃべりすぎてしまった。だが王宮の侍女の口は軽く、うわさ話を花びらのようにまき散らすもの。虚実とりまぜた答えを男がどのように受け取ったか知る術はない。悩むほどに舌と唇で丹念に肉棒を舐め、しゃぶる。まるでそれが甘い飴か果物であるかのように。乳房をもみし抱かれ、思わずこぼれるくぐもったうめきすら刺激となって伝わるように。手のひらにしっとりうるおった肌がすいつき、なじんでゆく。)ふぁっ?(急に引き離され、唇を奪われた。一瞬体がこわばるが、すぐに口を開いて受け入れる。肉厚の舌をすいあげて、ちゅくちゅくと音を立てる。)ん、あうっえ、あ、何をなさいます、ご奉仕するのは私、私の役目のはずです。あ、あ、あぁっ。(なめ回されれば白い肌はたちまち桜色に上気し、男の腕の中で人魚のように身をよじる。)ああっ、そのような。(手で口を押さえても体はあまりに正直。乳首がピンっと立ち舌を押し上げる。)う、んうぅ。(秘部が潤みをおびる。快楽を覚えこまされた後孔までもがぷっくりと充血している。)あぁっ。(羞恥と快楽に責めさいなまれ、身もだえる。荒々しい交わりでは見せたことのない姿をさらす。)   (2022/9/11 01:01:29)

ゼム♂35大佐たまには良かろう。我が其方の体を綺麗にしてやる。(両方の乳房をしゃぶり、脇の下を舐めれば女の汗の味が口の中に広がる。そのまま臍や下腹部まで舌を這わせる。太腿や脹脛まで舐め回し、女の足の親指まで舌が這いずり回る。)はぁ、はぁ(今度は女をうつ伏せに寝かせると、大きな両手で腰をがっちりと掴み持ち上げる。女を四つん這いにさせた格好。男は顔を女の尻の直ぐ後ろまで近づけると、膣口や肛門まで舐め回す。既に何度か味わっている膣口。男は上半身を起こし、不意に女の臀部を掴む。)たまにはこちらの穴も使わせてもらうぞ!(女の後孔にペニスをあてがうとそのままズブズブと挿入し始めた。)I   (2022/9/11 01:08:47)

おしらせヴィオラ♀19侍女さんが入室しました♪  (2022/9/11 01:15:04)

ヴィオラ♀19侍女【こんばんは、もしよろしければ参加させていただいてもよろしいでしょうか?】   (2022/9/11 01:15:53)

カタリナ♀28侍女ひっ、いけませぬ、そのような場所までぇっ(声が上ずる。足の親指をなめられた時はもはや悲鳴に近い。裸体を見られるより数倍も強烈な羞恥に体の奥から淫蜜がわき出し、身よじれば秘裂の間からとろとろと滴り落ちる。どれほどの快楽を感じているか、隠せない。それがまた新たな羞恥をかき立てる。)は、あ、あぁ……ひゃんっ、あ、いけません、そこはっ、そこはあっ、あ、あ、あっ!(わななく孔を舐められて、もどかしい快感に内側が燃え上がる。)はっや、あ、あぁんっ。(声が抑え切れない。最初の波が来る。来てしまう。こんな。これだけで。)う、く、あぁっ!(びくびくと小刻みに震えて入る間に尻をつかまれる。後孔にあてがわれる熱い塊。)はぁ、はぁ、はぁ、どうぞ、お使いください……あっ、あっ、お、あ、あぁ、あぁんっ(顔をあからめ、舌をひくつかせてあえぐ。柔らかく弾力のある肉道がかきわけられ、奥へと男の物を飲み込んでゆく。)ひゅぐ、う、お、お、あおおっ。   (2022/9/11 01:16:59)

カタリナ♀28侍女【あっ、こんな姿を見られるなんてはしたないですヴィオラ様】   (2022/9/11 01:17:38)

ゼム♂35大佐【構いません。合わせ間ますので続けて頂ければ。ヴィオラさん】   (2022/9/11 01:17:48)

カタリナ♀28侍女【はい、どうぞお入りください】   (2022/9/11 01:17:59)

ヴィオラ♀19侍女【ありがとうございます】   (2022/9/11 01:18:23)

ヴィオラ♀19侍女カタリナ……最近なかなか会えないけどどうしたのかしら(『大佐』の名を一度だけ使って以来、帝国の士官たちは自分を見ると舌打ちしつつ避ける。そして自分がその場に居合わせることで若い侍女たちが絡まれる事も減った。だが自分が一番頼りにしている侍女となかなか会えず、他の侍女たちも彼女のことに関しては口を濁していて胸の中にもやもやとするものばかりが溜まっていながら日々侍女たちに混ざって広間での給仕などに務めていたが)あのっ、カタリナ…さまを見ませんでしたか?(我慢しきれず、占領軍が本部を設置する際に入れ替わりでこの離宮の執事となった男に尋ねてしまう。「あの女ならば湯浴みの世話を命じたが…お前」執事は目を細めて自分を見る「お前もついでに行け」)わ、私もですか?   (2022/9/11 01:20:40)

ヴィオラ♀19侍女(湯浴みの世話と聞いて戸惑い、そして化粧で誤魔化してるとはいえ王国の人間であろう者が自分に気づかない事に改めてしっかりと自分という人間を見ていなかったのだという事を思い知らされ悲しくなる。そして本人は知らないが執事としては帝国の大佐が気にかけている侍女を向かわせることで気を効かせたつもりであった「さぁ、あの女に用があるのだろう行け」と冷たく命じられそれ以上拒否することもできず使用人の脱衣場で湯着へと着替え、以前は自分が世話をされていた浴場へと向かう。薄布一枚の姿は恥ずかしいがもし何かあればまた『大佐』の名を使ってしまうかもしれない)あの、恐れ入ります(湯気の向こうにいるのがその『大佐』であることなど知らずに。そして会いたかった侍女の姿を見て驚く)カッ……カタリナっ!……これは一体……(驚きで演技をする余裕を失ってしまう)   (2022/9/11 01:20:45)

ゼム♂35大佐うおおおおお、(男は女の腰をがっちりと掴み、一心不乱に自身の腰を振る。挿入された肉棒が引かれるとき、肛門から腸の襞が引き摺り出され、また肉棒が突かれると、引き出された襞が押し込められる。男のいつもの癖で女の後頭部の髪を掴むと、黒髪を結っていた紐がほどけ零れ落ちる。)はぁ、はぁ、はぁ。(女の腸の襞が肉棒に纏わりつき、その快楽が絶頂に達したとき、大量の精液を女の腸内に吐き出した。)はぁ、はぁ、はぁ。(しばらく、肉棒を挿入したまま、男の体が女に覆いかぶさるように倒れこむ。女の体に夢中で思わず油断していたが、浴場に他の女が居ることに気が付いた。湯煙に覆われたヴィオラの姿。)ほほぉ、お嬢ちゃん。こんなところに…(一瞬男は驚いた顔をするが、直ぐに狡猾な表情に戻る。)こりゃいいや。アハハ!驚いたかい?(男は未だ勃起している肉棒を挿入したままカタリナの体を持ち上げ、背面座位の姿勢にする。背後から回した手は乳房を揉みしだいている。ヴィオラにカタリナの淫乱な姿を見せつけるように。)   (2022/9/11 01:35:32)

カタリナ♀28侍女おごっ、お、お、あ、おほぉっ、お、おしりがぁっ!おひりが、あついですぅっ。あっ、もっと奥を、奥をごりごりしてえっ、はぁあっきもちいいぃっ。(後孔の快楽を覚えて以来、そこを犯されるたびに快楽に悶え狂う。ろれつの回らぬ口調でよだれを垂らし、幼児のようにつたない言葉を叫ぶ。)ひゅぐぅ、お、お、おーっ、いっちゃうぅ。おしりでまたいっちゃうぅう、あ、あ、あひぃんっ!(髪をつかまれ、スイッチが入った。脈動する後孔は入り口がぎゅうっときつく絞まり、奥はふわっとふくらんでぶちまけられた精液を受け止める。同時に前が潮を吹いた。何度も犯されながら初めての事で、わけのわからない快楽に脳がやきつき、視界が真っ白になる。)あ、あ、あー。(ゆるゆると尻をゆすりながら惚けた顔でよだれを垂らす。快楽に落ちた雌の顔。)   (2022/9/11 01:44:04)

カタリナ♀28侍女う…あ、何を…ひぃいっ!(それはこの世の誰よりも大切な人の姿。こんな姿を見られたくない相手。くしゃりと顔を歪める。恐怖と羞恥で。わななく手で顔を覆った。)いやぁああっ、見ないで、見ないでぇっっ!(ぼろぼろと涙がこぼれる。)おねがいっ、私を見ないでっ!(髪を振り乱し、泣き叫ぶ。貫かれた後孔と膨らむ秘部からねとつく液を垂らしながら。)いやぁ…いやあ…。   (2022/9/11 01:44:10)

ヴィオラ♀19侍女ああっ!ああっ!(凄惨かつ妖艶な光景に化粧に隠れた顔は青ざめ、菫色の瞳を驚愕で見開き口元を抑える。帝国の士官たちの言葉の端に登っていたある女性の噂、侍女たちの言葉を濁した態度……それらが徐々に繋がっていく。自分は馬鹿だ。おそらく彼女はこんな酷い目に何度も何度も会っているのだ、もしかしたら侍女の仕事に不慣れな自分を庇ってる時から)たっ大佐さま!酷いことはおやめください!はなして、カタリナ…っさまをはなしてください(そしてここで自分が迂闊な事をして正体がもし知られしまえば彼女が身を挺しているのを無にしてしまう事の残酷さも充分に承知して、それでもそれを黙ってみている事もできず、裸身を晒し童女のように泣き乱れるカタリナの側に膝を付き肩を抑えながら男に訴える。貴方は紳士だったのではないのかと裏切られたショックを隠しきれずに睨むような視線を向けて)   (2022/9/11 01:53:24)

ゼム♂35大佐その慌てようだと、ヴィオラ殿がここに来るのは予定外だったのか?(顔を手で覆い泣き叫ぶカタリナの姿を見て呟く。凌辱されているときでさえ、これ程の表情を見せたことがなかった。)お嬢ちゃん、カタリナのこのようなお姿を見るのは初めてかな?フフフ。でもこれもカタリナの本当の姿なのだ。(カタリナの側に駆け寄り哀願するヴィオラに少し面食らう。ヴィオラは事情を知らなかったようだ。ヴィオラの睨むような視線に困惑しつつ、男はカタリナの肛門から肉棒をゆっくりと抜く。既に肉棒は萎えていた。)まぁ、良い。お嬢ちゃん。ここはこういう所さ。   (2022/9/11 02:05:21)

ゼム♂35大佐【すみませんが眠気が…この辺で落ちますが、続きは後日か、置きロルをして頂ければ返しますので…】   (2022/9/11 02:05:34)

ヴィオラ♀19侍女【は、はい。遅い時間に乱入してしまい申し訳ありません。お疲れさまでした】   (2022/9/11 02:06:24)

カタリナ♀28侍女【了解しました、お相手いただきありがとうございます。やばいけど楽しくてどきどきしてます。お疲れさまでした。】   (2022/9/11 02:06:55)

ゼム♂35大佐【こっちも乱入でマジでびっくりしました。でもよかったです。笑。ゼムを多少動かして頂いても構いません。おやすみなさい。】   (2022/9/11 02:07:34)

おしらせゼム♂35大佐さんが退室しました。  (2022/9/11 02:07:43)

カタリナ♀28侍女ひうぅっ!(引き抜かれる刺激でまた体が痙攣する。充血してぽっかり口を開けた肛門からあふれ出す白濁。うずくまったままむせび泣き、震える。)あ、あぁ……何故ここに……あなたにだけは。あなたにだけは見られたくなかった。(力なくうずくまり、ヴィオラの肩に顔をうずめると嗚咽する。)ヴィオラ、お聞きなさい。この方のおっしゃることは……真実です。私は、帝国の方々にこの身を開いて。私にできることはこれだけですから。(気丈にほほ笑もうとしても耐え切れず、泣き崩れる。小さな声でヴィオラにささやく。)あなたは。あなただけは。(ほどかれた黒髪、後頭部をわしづかみにした手。肌を合わせれば記憶は蘇る。大佐と呼ばれたこの男は……)この子はっ、妹も同然の娘でございます。このような姿を見られて、私は、私はぁっ。(言葉は端から崩れて泣き叫ぶ。その間も、しっかりとヴィオラの手を握っていた。)   (2022/9/11 02:14:02)

2022年08月30日 02時01分 ~ 2022年09月11日 02時14分 の過去ログ
占領軍と姫君達
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