「最強勇者vs雑魚サキュバス」の過去ログ
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2022年09月10日 23時15分 ～ 2022年09月13日 22時45分 の過去ログ
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| ティード♂勇者 | > | 1d2 → (1) = 1 (2022/9/10 23:15:07) |
| ティード♂勇者 | > | ……ふぅ、ふぅ……ふぅっっ！(呼吸を荒くしながら……抱きしめている力を徐々に徐々に強めていき…最後は思いっきりぎりぎりと万力で締め上げるような力強さでベアハッグを仕掛ける。射精寸前で抱きついたのは逃がさないようにするためで)……散々好き勝手に言われたからな、お返しだ(本格的に悲鳴を上げたりとか、骨が嫌な音を立てる前にとりあえず解放はしてあげる) (2022/9/10 23:19:39) |
| リコリス♀サキュバス | > | ん゛～～！ 余裕ぶっこいていられるのも今のうちなんですからねっ！(悔しそうに噛む唇、今にもじだんだを踏みそうなくらい。どうやら相手には狩られるようなレベルではないという印を押されているような。確かに他と比べてお粗末な腕ではあるが)いっぱい出せましたね♡ほら、見てください♡(感じる温かい液体、ご満悦の表情。すっ、と持ち上げるワンピースの裾。粘度の高い液体が膝にかけられ、ゆっくりと下へと垂れて行っているのが分かるだろう。抱き着いてくるなんて可愛いところもあるではないか、と思っていたのだが)いたたたたっ……！ ぐぐ……剣がなくともやれるということですか……そうですか……！(その動作はこういう事なのかと理解。相手の体格を考えれば中々の圧迫感。骨や内臓が悲鳴をあげかけた瞬間、解放された) (2022/9/10 23:28:00) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/9/10 23:28:08) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【(挙手)がっ、ってやって地面に引き倒していいですか……！】 (2022/9/10 23:29:26) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【あっ、そっか、これ二回ふれるんでしたっけ。この場合ってまとめて振って文字ドッキングしたほうがいいんだろうか】 (2022/9/10 23:30:09) |
| ティード♂勇者 | > | 【射精で腕以外実はそんなに力が入ってない予感……どうぞ！】 (2022/9/10 23:30:19) |
| ティード♂勇者 | > | 【どうでしょう、騎乗位で射精して次の反応書いて…って1回では忙しないかも…？やりやすそうな方で良いですが！】 (2022/9/10 23:31:47) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【そうですね、一回だと大変そうなので、分割させていただきま……】 (2022/9/10 23:33:35) |
| ティード♂勇者 | > | 【わかりました、ではお願いします……そうか、何気にリコリスさんに6で射精させられるの初めてでしょうか】 (2022/9/10 23:35:22) |
| リコリス♀サキュバス | > | そんなに強くぎゅーってするほどリコリスが好きならいっぱいさーびすしてあげます♡(どうやら足癖はよろしくない様子。相手の足首あたりの高さに自分の踵をひっかけるようにし、真一文字に足払い。それだけでは倒れてくれないだろうし、上半身を押して相手を引き倒した。腰あたりに乗り上げると控えめに足を開き、ゆっくりと見せつけるようにしながら履いているものを足から抜き取った)こ、こっちでもよしよししてあげま……す、ね(見られるのは恥ずかしいらしく、ほんのりと顔が赤くなっているが。相手のものを弄び、気分がそちらに寄ってきてはいるがあんなものを慣らしもせずに突っ込むのは自殺行為に等しい。思い切ってもう少し足を開くと自分の指をーー)んっ……はぁっ♡(ちゅぷ、ぴちゃ……と奏でられる水音。ある程度ほぐれたら相手のものをあてがい、それで入り口を広げるように)っふ……ぁ♡ふふ、お待たせしました……♡奥でぎゅ～ってしてあげます、ね♡(指で位置を調整しながら、ゆっくり腰を落とし奥にあたるまで飲み込んだ。そのまま腰をゆすり、搾り取ろうとしているようだ) (2022/9/10 23:45:15) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【色々書いてたらお待たせしてしまった感。そうですね、初めて出ました。大体リコリスは２か３を出すので……ダイス振る前にティードさんの反応貰えるっていう解釈で良かったですかね……もしかして強欲欲しがりムーブの予感。反応貰えたら嬉しいなっていう気持ちだったので……ので……】 (2022/9/10 23:50:02) |
| ティード♂勇者 | > | 【脱いだりとか照れてるとか、自慰をしてるリコリスさんを見て反応を書かずにはいられないで候。…こほん、もちろん書きます。いらないと言われても書きます(鉄の意志)】 (2022/9/10 23:52:07) |
| ティード♂勇者 | > | っ、そ、そんなものを見せなくて良い…っ(相手の膝にかかったどろりとした白濁液。その濃さにどれほど相手に欲情してしまっているか示されてるようで…またスカートをたくし上げて見せられる脚が色っぽく感じてしまい、やや耳を染めて顔を逸らす)待て、攻撃だと理解しただろう、誰が好きと言ったんだ…っ！？なっ！？(これまで足払いなど体術を仕掛けてこなかった相手に油断していたのもあり、射精して力が抜けかけていた身体は体勢を崩し、倒されてしまう。慌てて起き上がろうと視界に…自身の上で、ストリップショーでもするようにゆっくり布を抜き取る相手が見えて。その綺麗な下腹部にみとれてしまって) (2022/9/11 00:00:49) |
| ティード♂勇者 | > | よ、よしよしとか、大人ぶったことを言って、お前も照れてるじゃないか。というか濡れてないのにむちゃ……は……。お、おまえ……♡(相変わらずサキュバスらしくなく見られて頬は赤いし歯切れもいつもより悪い彼女。初挿入時のことを思い出して止めようとするが……目の前で繰り広げられる、自身で慰める光景に言葉が詰まる。淫らな水音、甘いものが混じった相手の吐息。場所も状況も忘れて、肉棒を熱くさせてその光景に魅入ってしまい)…………っ♡ま、まて、今そんなこと、されたら……♡～～～～っ、は、ぁっ♡あ、あぁっ♡で、るっ……！♡♡(相手の声にはっと正気に返るが、既に肉棒は飲みこまれてしまい。熱い膣内に入ったまま揺すられて、あっという間に限界に達して蕩け顔でびゅーびゅーと中に出してしまい) (2022/9/11 00:00:53) |
| ティード♂勇者 | > | 【長く書きすぎました、すごい時間が経ってた……すみません……！】 (2022/9/11 00:01:34) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/9/11 00:01:45) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【いっぱい反応してもらえるのは嬉しいので……】 (2022/9/11 00:02:33) |
| リコリス♀サキュバス | > | (注がれる視線、サキュバスであれば恥ずかしがったりするのはいけないのかもしれないが。平静を装うように深呼吸を数回)き、気のせいじゃないですか？ それにそちらの方がお顔が真っ赤っかなのでは？(露骨にすっとぼけるような安すぎる芝居、大根役者もびっくりするレベルの。現に相手の方が顔を赤くしているような気がするのだし。なんというか低レベルな争いをしている気はするが、そのあたりは気にしたら負けである)やっ……ぁっ………♡っふ、ふふ……♡やっぱりこういうのがお好きなんですね♡(奥に注がれる液体。中に残っているものを絞るようにぎゅーっと締め付けながら抜き取ると相手に見えるように少し腰を浮かせた。指でひらくと、奥の方からどろりとした液体があふれ、太ももを伝っていく)よーしよし♡いっぱいびゅ～ってできてえらいえらい♡(手を伸ばし、相手の頭に手を乗せると、キラキラと眩しい髪を梳くようにして撫でた。今度は中へと入れることはなく、相手のものと自分の良いところをこすり合わせるようにして腰を揺らした) (2022/9/11 00:16:07) |
| ティード♂勇者 | > | 気のせいでは、ないだろう…赤いのは、それは…お、お前が恥ずかしいことをしてるから釣られて…とか、そんなかんじ、だ…♡はぁ、はぁ……あ、うぅっ♡♡く、は、あぁ…♡だから、好きでは…(相手の大根芝居も、自分の顔の赤さについて言及されれば…素直に彼女の秘部と自慰の様子に興奮したなどとは言えず、ぶっきらぼうに答えて。締めつけられれば小さく喘ぎ、腰を浮かせて脈打たせて中に残っていたモノを出す。…相手の言葉を否定する言葉も、中出しした快楽で身も心も弛緩している状態では口が回らず。自身が出したモノが流れる様子に完全に閉口してしまい)あ……♡は、はぁ……♡や、やめ……♡(子供にされるように頭を撫でられれば完全に顔が赤くなる。射精し甘やかされるのは少し危ない。狙ってやっているのだろうか……頭を撫でられるほど肉棒がびくっと震え…擦りつけられる快感に、抵抗する意思の力が失われていく) (2022/9/11 00:26:48) |
| ティード♂勇者 | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/9/11 00:26:52) |
| ティード♂勇者 | > | …………っ♡おまえは、ほんと……そういうところは、危険なやつだな……っ！！(その手に依存してしまう前に手首を掴んで離し、腰を掴んで投げ技のように身体を回転させて転がし、何とか引っ剥がす。色々な照れ隠しで声を全力であげたくなったのはぎりぎりで耐えた。肩で息をしながら立ち上がる。あぶない、危なすぎる。普段ポンコツっぽいのに、要所で自分でも知らなかったツボを刺激してくるのは何なのだろうか、その内本当に堕ちそうで怖い) (2022/9/11 00:31:40) |
| リコリス♀サキュバス | > | ふふ、赤いのは否定されないんですね♡(口元を手で隠しながらにこにこと。いける、このまま押しきれそうだ)――なんて可愛らしいのでしょう。お気に召したのでしたら、好きなだけしてあげます♡(煌めいていた金色はとろり、と溶けた蜂蜜のように。どうやら相手は甘やかすようなものが好きらしいと勝手に解釈。愛でるように撫でながらこのままもう一回貰えるかな、なんて腰を押し付けたのだが)ふぎゃっ……！ ぐ、ぐぬぬ……それは誉め言葉としていただいていきます……！(さすがに加減はしても得なかったようで、勢いよく転がるように。ごん！ と痛そうな音がしたのは受け身をとるのを失敗してしまったせい) (2022/9/11 00:38:02) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/9/11 00:38:07) |
| リコリス♀サキュバス | > | (もたつきつつも立ち上がり、服の裾をぱっぱっ、とはらった。したたかに体を打ち付けたあとだからか、それともお腹の中が重いせいか動きは鈍いが自分には良い手があるのだ)ふふん、リコリスはこういう事もできるのですよ？“してほしいことがあるならば、ねだりなさいーー”(すぅ、と息を吸い込むと相手の目を覗き込むようにして口を開いた。今で使わなかったのは決して忘れていたわけではないのだと言い訳をしながら) (2022/9/11 00:43:09) |
| ティード♂勇者 | > | …………っ、は、ぁ…。や、やっと戻ったか……。…痛そうな音がしたが大丈夫か？(投げ飛ばす前までの雰囲気はとても大人っぽく、離れる直前に見えた相手の瞳が頭から離れてくれない。あのままでいればどうなっていたのか、全力で戦闘した後のように心臓の鼓動が乱れている。投げ飛ばした後の言動はいつも通りで、それに安心感を覚えて、相手が起き上がっている内に自分もややふらつきながら立ち上がると)え、あ……しまっ……！♡(彼女の声が聞こえた瞬間に頭の中が蕩けて……その目を見るだけで幸せな心地になる。その声に抗えず、顔を寄せて)…ああ…リコリス、好き、だ…♡投げ飛ばしてすまない…もう一度、可愛がって欲しい…♡キスしながら…手で、してくれ…♡(透き通るような青い瞳が濁り、欲情の色に満ちて相手を見つめる。優しく甘い、恋人に向けるような声音でねだって) (2022/9/11 00:50:50) |
| リコリス♀サキュバス | > | (戻ったも何も自分は普通にしていたつもりであったのだが。馬鹿にされているのか、心配されているのか、それとも薬物中毒かなにかと勘違いしているのかは空っぽの頭では分からないけれど、何となく失礼なことを言われたような気はしたような)ん゛っ……！ この……天然タラシが……！ リコリスは頑丈なので、このくらい全然へっちゃらなのです(かーっと赤くなっていく顔。恋人のような甘いやり取りは不慣れであり、どうしていいのか分からなくなってしまう。魅了しているのは自分だというのに、その言葉に翻弄されてしまいそう)い、いいですよ。リコリスは優しくって、慈悲深いので……！(澄んだ青空は深い海のように、覗き込んだらこちらが飲まれてしまいそうなほど。少しだけ背伸びをし、唇を重ね合わせた。ちゅ、ちゅ、と触れる程度の甘いものを何度も、何度も。ねだられた通り、相手のものに手を伸ばすと、焦らすように裏を指の腹で撫で上げた) (2022/9/11 01:00:49) |
| ティード♂勇者 | > | タラシ…？ああ、そうだな。リコリスは前向きだし、いつ見ても元気で……俺を倒すくらいに、強い奴だからな…(赤い頬をしている彼女の髪を撫でて、優しい笑みを浮かべる。どうしてこんな子を投げ飛ばしたりしたのだろうか。これからはもっと大切にしなければ……魅了に侵されたぼぅっとした頭でそんなことを考えて)ありがとう。急にこんな頼みをして、すまない……んっ、ん……っ♡(背伸びをしてくる彼女を優しく抱いてキスを受け入れる。唇が触れる度に幸福感があふれ、目を閉じて自分からも軽くキスをして。細い指の腹に肉棒が触れられる。嬉しい、でももっとして欲しい。唇を離して、更にねだろうと……) (2022/9/11 01:09:39) |
| ティード♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/9/11 01:09:44) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【微妙に違いますけど、魅了かかった後に回復引くの面白いなって思いますね。これが勇者の魅了耐性か……爆速でとける】 (2022/9/11 01:11:43) |
| ティード♂勇者 | > | もっ…………っ、っ！！(気がついたら自分の腕の中にリコリスがいて、キスを交わしていた。思考がショートしそうなほどに混乱し、顔がますます赤く染まっていく。彼女の魅了を受けたと理解し、とん、と軽く手で押し出すように身体を離して。はぁ、はぁ、と深呼吸をして息を整えて)……わ、忘れろ。今聞いたことは、全て忘れろ…！(力強い言葉でそう告げる。今全力で頭を殴れば記憶から飛ぶだろうか。そんな思いで拳に力が戻ってきて) (2022/9/11 01:14:27) |
| ティード♂勇者 | > | 【最初ぶりに受けましたが魅了されてるの書くの楽しい……魅了というか素直になってるというか…。5とか6ならそのまま魅了された描写するかもしれませんが……やはり勇者は勇者でありました】 (2022/9/11 01:18:01) |
| リコリス♀サキュバス | > | (明らかに魅了が変な風に決まっているような、いや本来こういった風にかかるのが普通なのだろうか。ほろ酔い程度に飲ませるつもりが、泥酔させて潰しかけているような気分になる。前向きで元気はサキュバスに対してかける言葉ではないが、自分の良さを評価してもらえたようでとても嬉しくなってしまう。甘いキスは段だと深くなり、手つきも焦らすようなものから刺激的なものへと変わって行こうとしたところ。体を押された)……リコリスが言うのもアレですけれども、魅了耐性をなんとかしたほうが良いのでは……？本来であればもう少し、こう……自然な感じに効くはずなんですけれども(かかるにはかかるが深くかかりすぎてすぐとけてしまうのは自分の腕前が悪いのか、相手の耐性が高いのか。顔から火が出そうなほど真っ赤になる相手を見ると可愛らしいという感情と共に心配という文字が脳をよぎった。大丈夫だろうか、この勇者) (2022/9/11 01:22:42) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/9/11 01:22:46) |
| リコリス♀サキュバス | > | しょうがないので誰にも言わないで上げます。内緒にしてあげますから(握りしめられた拳、知っている、あれで殴られると視界に星が散る程痛いと。ビビっているわけではないと強がりながら。害が大したことではないからか相手は手加減をしてくれるが、勇者であることは捨てていないらしく、自分に厳しい面が結構あるのだし。バラさないとは言ったが、忘れると言っていないのは勿体ないと思ってしまったから。相手のものに再び指を絡ませると、指先でくびれた部分をくすぐるように。このあたりが一番気持ちいいと聞いたことがあるが、どうなのだろうと相手の様子を伺うように瞳を覗き込んだ) (2022/9/11 01:30:05) |
| ティード♂勇者 | > | …心配してくれるのはありがたいが、生憎俺の魅了耐性は普通だ。別に弱いわけじゃない。自然じゃないのは恐らく……いや、やはり何でもない(別に魅了を食らうのは初めてではないが、それからしても不自然ではあった。最初の初対面出会ったときより悪化している。…恐らく、魅了がかかる前に既に自分が彼女にある種の感情を抱いているせいで、深層意識が出てややこしくなっているのだろうと推測できるが、そんなことを素面で言えるわけもない)俺は忘れろといったのだが……まあ、言わないならそれでいい、か…？……っ♡あ、は、あぁ……っ♡そ、そこは…あまり、触るな…♡ふ、ぅ…♡(どちらにしても魅了のせいと思ってくれるなら、多分大丈夫…のはずだ。口を封じるわけにはいかないし落とし所ではあるだろう。相手の細く女性らしい指先に敏感なところをくすぐられたら、さっきも触られた肉棒がぴくぴく、と気持ちよさそうに震えてしまう。何だかまた弱いところを知られてしまったような…。力が抜けてまた快感に溺れそうになる。青い瞳が濡れて時折感じて切なげに細くなっているところを覗かれて、思わず逃げるように目を伏せた) (2022/9/11 01:39:54) |
| ティード♂勇者 | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/9/11 01:40:00) |
| ティード♂勇者 | > | ……っ、ああ、もう……我慢の、限界だ……っ。…重ね重ね言うが…お前が、悪いんだから、な…っ♡(射精させられて甘やかされ、魅了で甘い気持ちを抱かされ、またもこうして焦らすように肉棒をくすぐられ……。町中で気が引けるけども、もう理性が本能を抑えられそうにない。くるっと回り込んで背後に回り、背中を押して壁に手を付かせる。…何となく今は顔を見られたくない。腰を両手で掴んで少し引き寄せ、お尻を少し突き出したいわゆる立ちバックの姿勢で、硬いものを相手の膣に挿入して)……ふっ♡ふっ♡ふぅっ♡……あ、あまり、声は、だしてくれる、なよ…っ♡…はあ、あっ♡(サキュバスの膣内は気持ちが良いが、自分が主導であれば何とか耐えられる。ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡という水音と、腰をやや乱暴に打ち付ける音が裏路地に響く。彼女の前に抑え込んでいた欲望を吐き出すように、獣のように彼女を犯し、膣奥にごりゅっ♡と強く亀頭を突き上げて) (2022/9/11 01:50:37) |
| ティード♂勇者 | > | 【まさかの再び挿入勝利……流れ的には納得できるとこで6が出てくれてるので助かりますが……！】 (2022/9/11 01:52:53) |
| リコリス♀サキュバス | > | (歯切れの悪い相手の様子は気になるが、どうやら聞き出すつもりはない様子。不思議そうに首を傾げてはいるけれど)ほほーう、ここがお好きなのですね♡リコリスはまた一つ賢くなりました♡(完全に流れは自分のものと思い込み、嬉々とした表情で手の中のものを弄んでいる。体を寄せ相手の胸元に自分の胸でも押し付けようかと考えていたところ)え、あ、ちょっ……むぎゅ……ひぅっーー！？(壁へと押し付けられ、いきなり何をするのだとじたじたと手をばたつかせていたところ、ごり、と硬いものが。先ほど一度入れたのだし、中にまで出されている。何のためらいもないどころか、おかわりを求めるように最奥が相手の先端をくわえこむように。この体勢だといつもは当たらない場所に当たってしまう)ん～～～～♡イっ……♡♡♡っ、はっ～～♡♡♡(確かにこの状態で誰かに見つかると危ないのだし、袖を噛んで声はなるべく出さないようにしたがそれでもいくらかは漏れてしまう。びくびくと震える体、ぎゅ～っと相手のものを締め上げ、何度も内壁が収縮する。意識が飛んだのか、体から力が抜け、崩れ落ちそうになってしまうだろう) (2022/9/11 02:03:32) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【おかしい、負けるつもりは……！ 攻撃奪う前にダメージ受けて、１で回復できないと結構きついですね……】 (2022/9/11 02:05:55) |
| ティード♂勇者 | > | ……っ、は、はぁ、はあ、ぁぁ……っ♡～～～～～っっ♡♡♡(いつもとは違う感触に自分の方が先に持って行かれそうになる。素直に袖を噛んで声を我慢してる相手に、もう幾ばくか腰の動きを強くすれば、強く締めつけられ、どぷっ♡どびゅっ♡♡と中で射精する。焦らされていたせいか中々脈動が終わらず、白い液体がぽたぽたとこぼれ落ちて……)……お、おい、大丈夫か…！？や、やりすぎたか…わ、わるい、戦うつもりも、なかったのだが……(体が崩れ落ちる相手を慌てて支えて声をかける。どうしてこんな展開になったか自分でよくわからないが…とにかく、町中とはいえ、いや町中だからこそ裏路地なんかで気を失った状態で放置するわけにはいかない。お互いの衣服を軽く整え、背中におぶって……人目から逃げるように、ひとまず自分の宿へと戻っていった) (2022/9/11 02:12:37) |
| ティード♂勇者 | > | 【また勝てるとは…！あんまり1とかでなかったのでちょっとつらめでしたかね……とどめがいける場面で2が出たりしてましたし…。ともあれお疲れ様でした……騎乗位の辺りのリコリスさんがとても…えっちかったです…！(小並感)】 (2022/9/11 02:15:18) |
| リコリス♀サキュバス | > | (聞こえてくる色を帯びた声、逆流するほどに注ぎ込まれる液体。ただでさえない考える力が飛んだらしく、イったばかりのぽやぽやした状態のまま。何か言っている相手の方に伸ばす手。よく分からないが、罵倒というよりも心配のような)ん……(珍しく大人しく。こくり、と首を縦に振っただけ。具合が悪いというわけではないが、あまりにも沢山中に注がれると思考回路がショートしてしまうような。そのまま相手に身を任せるとしようかーー) (2022/9/11 02:19:47) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【こんな時間までありがとうございました。お相手感謝です。やっぱり上にのって絞るのが本質なのかなという、そういう気持ちで色々異物混入しましたね。ぽんこつですけど、ちゃんとそれっぽいこともできるんだよアピール】 (2022/9/11 02:21:00) |
| ティード♂勇者 | > | 【こちらこそありがとうございました、何度もお相手してお相手頂いててとてもありがたく…。連続の射精で畳みかけられたのもあってあのままの流れだと堕ちそう感が…すごかったです(笑)普段からのギャップもあるでしょうか…】 (2022/9/11 02:24:12) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【もうちょっと揺さぶればよかったな……(クズ思考)こう、強引にガーッと行くだけではなく、甘く溶かす手法もサキュバスとしてアリなのではとも、とも……どうなんだろうか、お部屋の趣旨として……。ギャップはお互い様なのではという感じもありあり。真っ赤になってかわいいね君……という気持ちだった。こう、年相応だなっていう】 (2022/9/11 02:26:42) |
| ティード♂勇者 | > | 【ひょえー、揺さぶられたら死んでしまいます…。甘く溶かすサキュバス様もありではないでしょうか、色んなサキュバス様がいても……また、こちらの好みだったというのもありますが(笑)勇者がサキュバスに素で可愛いと思われてた…。なんかスイッチ入って自分からはともかく、チャームで引き出されたのは耐えられなかったようです…！】 (2022/9/11 02:30:16) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【ノリがポップで色気が飛びがちなので、お口にあったなら嬉しい限り。大人っぽくてクール(?)らしいですけど、天然みがあって良きだと思います。チャームは頭から抜けてるのであんまり使わな……。と、本日はこれで失礼しますね……だいぶ頭がパーになっているので。もし次にお会いした際に覚えていたら、勝利の何かを添えていただいても大丈夫なので……こう、先攻をお譲りするとか。なんかこう、良い感じに……(ふわっと)】 (2022/9/11 02:34:06) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【フッといってしまいそうなので、お先に失礼しますね……。お部屋ありがとうございました～！ おやすみなさい～～。】 (2022/9/11 02:36:05) |
| おしらせ | > | リコリス♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/9/11 02:36:09) |
| ティード♂勇者 | > | 【でも時々…というか攻めにまわられるときはよくドキッとしておりますので、普段も色気は…ティードも毎試合暴走して犯しにいってますし！昨日も遅くまでやられていたようですからね!わかりました、お休みなさい、お疲れ様でしたー】 (2022/9/11 02:36:56) |
| おしらせ | > | ティード♂勇者さんが退室しました。 (2022/9/11 02:37:24) |
| おしらせ | > | シュウ♂勇者さんが入室しました♪ (2022/9/11 08:43:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シュウ♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/9/11 09:13:42) |
| おしらせ | > | そら♂勇者さんが入室しました♪ (2022/9/11 14:00:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、そら♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/9/11 14:25:37) |
| おしらせ | > | リオネル♂勇者さんが入室しました♪ (2022/9/11 15:47:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リオネル♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/9/11 16:13:50) |
| おしらせ | > | ハルド♂勇者さんが入室しました♪ (2022/9/11 16:52:34) |
| おしらせ | > | ハルド♂勇者さんが退室しました。 (2022/9/11 17:08:48) |
| おしらせ | > | ハルド♂勇者さんが入室しました♪ (2022/9/11 17:09:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ハルド♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/9/11 17:34:14) |
| おしらせ | > | クウガ♂勇者さんが入室しました♪ (2022/9/11 17:45:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クウガ♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/9/11 18:10:37) |
| おしらせ | > | ティード♂勇者さんが入室しました♪ (2022/9/12 13:14:10) |
| ティード♂勇者 | > | 【こんにちは、平日のこんな時間ですが……サキュバス様を待ってみます】 (2022/9/12 13:14:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ティード♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/9/12 14:16:09) |
| おしらせ | > | ティード♂勇者さんが入室しました♪ (2022/9/12 14:57:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ティード♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/9/12 16:35:20) |
| おしらせ | > | ルーク♂勇者さんが入室しました♪ (2022/9/12 21:31:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルーク♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/9/12 21:57:02) |
| おしらせ | > | リナリー♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/9/13 03:25:36) |
| おしらせ | > | シュウ♂勇者さんが入室しました♪ (2022/9/13 03:31:14) |
| シュウ♂勇者 | > | 【こんばんは】 (2022/9/13 03:31:27) |
| リナリー♀サキュバス | > | 【あっ、すみません。落ちかけてました。】 (2022/9/13 03:44:58) |
| シュウ♂勇者 | > | 【あ、こんばんは】 (2022/9/13 03:48:58) |
| シュウ♂勇者 | > | 【どうしますか？】 (2022/9/13 03:50:39) |
| リナリー♀サキュバス | > | 【睡魔がすごいのでまたの機会にでも良いですか？1時間も保ちそうにないので…】 (2022/9/13 03:51:42) |
| シュウ♂勇者 | > | 【わかりましたー、それじゃまたの機会に！】 (2022/9/13 03:52:44) |
| おしらせ | > | シュウ♂勇者さんが退室しました。 (2022/9/13 03:53:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リナリー♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2022/9/13 04:17:41) |
| おしらせ | > | ルーク♂勇者さんが入室しました♪ (2022/9/13 11:13:15) |
| おしらせ | > | クライア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/9/13 11:24:43) |
| クライア♀サキュバス | > | 【こんにちは、勇者様♥いらっしゃるかしら…♥】 (2022/9/13 11:25:39) |
| ルーク♂勇者 | > | 【こんにちは】 (2022/9/13 11:28:19) |
| ルーク♂勇者 | > | 【遅くなりました】 (2022/9/13 11:28:27) |
| クライア♀サキュバス | > | 【是非御相手願いたいのだけれど、メスガキからお姉さんまでどんなサキュバスに虐められたいとか、希望があれば聞いてあげるわ…♥】 (2022/9/13 11:29:10) |
| ルーク♂勇者 | > | 【クライアさんの一番自信あるやつでお願いしますーそちらの方がワクワクするかも…】 (2022/9/13 11:29:56) |
| クライア♀サキュバス | > | 【じゃあ、雑魚サキュバスって事で…まだまだ経験が少なさそうなメスガキでやらせてもらうね…♥勇者を倒して一気にパワーアップしなきゃ♥】 (2022/9/13 11:31:13) |
| ルーク♂勇者 | > | 【了解しました。早速始めますか？】 (2022/9/13 11:31:43) |
| クライア♀サキュバス | > | 【はじめちゃおっか♥じゃ、アタシからいくよっ♥】 (2022/9/13 11:32:13) |
| クライア♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/9/13 11:32:22) |
| ルーク♂勇者 | > | 【お願いします】 (2022/9/13 11:32:25) |
| クライア♀サキュバス | > | げっ…なーんでこんなところに勇者なんか居るのよ！？んん、でも、逆に考えればここでコイツの事倒せればアタシも一気に強くなれるんじゃ…♪ね、勇者様もホントはここに来ればサキュバスに気持ちよくして貰えるって噂で聞いたからきたんでしょ？ほら、素直にナニして欲しいのか教えて…♥（洞窟でばったり勇者とエンカウントしたことに驚いた様子のほぼ全裸に近いメスガキサキュバス♥でも直ぐににやり♥といやらしい笑みを浮かべてはふよふよと勇者の耳元に浮遊しながら近づき、あまぁい誘惑の言葉を囁き…♥） (2022/9/13 11:35:17) |
| ルーク♂勇者 | > | ようやく現れたかサキュバス…違う！俺は貴様を倒しにきたんだ（剣を抜いて戦闘態勢に入ろうとしたところサキュバスが近づいてきて耳元で囁かれた途端に頭が真っ白になり剣をしまってしまう）ぇ…ぁ…（だんだんと目の前のサキュバスにフェラをして欲しいという感情が溢れおもむろに下を脱いでは勃起した肉棒を出しサキュバスの顔の前に差し出して） (2022/9/13 11:39:02) |
| クライア♀サキュバス | > | あっはは…♥結局ニンゲンのオスなんて勇者でもせーよくには勝てない雑魚ねっ♥しょーがいから勇者おちんぽからアタシが精力吸い取ってあ、げ、る…♥あーむっ♥ぢゅ、れろっ♥ぢゅぱっ…れるぅっ♥（自分からスボン脱いで勃起したおちんぽ露出するさまを見てはきゃははっ♥とバカにするように笑ったあと小さなお口をめいっぱいに広げておちんぽ咥えこんで少女の見た目とは反して熟練されたフェラテクで勇者様のおちんぽ気持ちよくしてあげる…♥） (2022/9/13 11:42:27) |
| クライア♀サキュバス | > | 【これってもう1回アタシがダイス振っていいのよね？♥】 (2022/9/13 11:43:17) |
| ルーク♂勇者 | > | 【それで問題ないと思います】 (2022/9/13 11:43:39) |
| クライア♀サキュバス | > | 【はーい♥】 (2022/9/13 11:43:50) |
| クライア♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/9/13 11:43:58) |
| クライア♀サキュバス | > | ん、ぢゅっ♥れ、ぅ…♥ぢぅぅっ♥ぷぁっ…♥ねーねーゆーしゃっ…♥も〜っとして欲しいことないのっ？♥アタシ優しいから今ならぜーんぶ欲望叶えてあげるわよ♥普段パーティーにいる女の子にお願いしても引かれちゃうようなお願いだってナーンでもきいてあげる…♥だから無様に自分の性癖暴露して…？♥しろ…♥（1度勇者をお口だけでいじめて少量の精力を吸い取ったらこの勇者が対して強くない事に気がついてはもっと弄んでやろうとニヤニヤ♥と見下したような笑みを浮かべながら聞いてみて♥） (2022/9/13 11:47:47) |
| ルーク♂勇者 | > | はぁ…はぁ…やば…気持ちいい…（頭の中が今もなおサキュバスのことで頭がいっぱいになり、今度は足で扱かれたい感情が湧いてきてお口から抜き跪いて肉棒を差し出し）足で…して欲しい…！（ついには口に出してしまう） (2022/9/13 11:50:08) |
| クライア♀サキュバス | > | うわぁ…♥ゆーしゃって魔王様を倒そうとする悪いやつって聞いてたけどきっも〜♥アタシみたいなサキュバスに足コキされたいんだ…♥うわ、気持ちよさそうな声出してる…ちんぽビクつかせてるのおもしろっ…♥ほらほら、アタシみたいな下級サキュバスにおちんちんいじめられて嬉しいね〜♥♥（まさかのマゾマゾしいオネダリをされるとさすがに引いたような表情をしつつも、空中で椅子に座るような体制になってから細くか弱い足で差し出されたおちんぽをぐり、ぐり♥って踏みつける…♥指先に自分の唾液を垂らしてはそれを使って勇者様の亀頭を重点的にいじめてあげて…♥） (2022/9/13 11:53:36) |
| クライア♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/9/13 11:53:43) |
| クライア♀サキュバス | > | ほらほら、イケ♥足でおちんちん踏まれながらイッちゃえっ…♥♥……なーんて…♥残念ながらゆーしゃはここで我慢してもらいまーす…♥でも、良かったわね？ほら、アタシの事倒すのが目的なんでしょ…？♥このまま弄ばれるだけじゃないわよ…♥？（相手がもうすぐ射精してしまいそうなのを悟ってはパッと足を離して寸止めの状態で焦らし…♥くすくす…♥とバカにするように笑いかけては勇者がチンイラするように煽ってあげる…♥） (2022/9/13 11:56:59) |
| ルーク♂勇者 | > | ぁ…だめ…出ちゃ…ぇ…？（出そうになる瞬間に足を離され、そのタイミングで魅了も解けて）はぁ…はぁ…俺は一体何を…（自分の状態を見てある程度察し）そうか…魅了で…でももうとけたのだから、これから反撃だ…！（寸止めされた肉棒をビクビクさせながら） (2022/9/13 12:00:52) |
| ルーク♂勇者 | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/9/13 12:00:56) |
| ルーク♂勇者 | > | よし、このまま近付いて…（近付いた途端にサキュバスの刺激的な姿を見て寸止めされていたこともあり、身体が先に反応して裏回りしておもむろに挿入をしてしまう）はぁ…はぁ…身体が…（挿入してすぐに射精感がのぼってきて無様に射精をしてしまう）ぐ…ぁぁ…（それでもまだがちがちにした肉棒を出し入れしてもう1発出そうになったところでサキュバス側からお預けを食らってしまう）ぅ…ぁ… (2022/9/13 12:05:26) |
| クライア♀サキュバス | > | ひゃ！？ちょ、ちょっと…いきなり、ぃっ！？♥や、やめなさいよっ…あ、んんっ♥…っ…な、なにこれっ…このザーメンめっちゃ魔力濃くておいし…♥♥（まだ魅了が解けることはないと油断している隙をつかれて勇者様の立派なちんぽを少女の身体の中に挿入されてしまう、このままではイカされてしまうと抵抗しているうちに先に勇者があっついザーメンを大量に中出ししてしまえば、その魔力濃度の高さからうっとり♥と満足そうな表情を浮かべて…♥） (2022/9/13 12:08:16) |
| クライア♀サキュバス | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/9/13 12:08:28) |
| クライア♀サキュバス | > | ねっ、ゆーしゃっ♥さっきのザーメン♥も〜っとアタシにちょうだい？♥アンタのことアタシの専用魔力タンクにしてあげるから、ねっ？♥ほら、はやくびゅるるつ♥て出して？♥みっともなくザーメンおもらししちゃえ…♥ほら、しこしこ、しーこしこっ♥（弄ぶような苛め方ではなく本格的に勇者のザーメン搾り取るような目付きになってはザーメンが吐き出された先にお口が来るようにんぁ♥といやらしくお口を開けながら勇者様のおちんぽ片手で扱きつつ、もう片方の手で玉をマッサージするように揉んであげながらもう1回今度はアタシのお口の中に向かってしゃせーさせてあげる…♥） (2022/9/13 12:11:49) |
| ルーク♂勇者 | > | （快楽の虜になってしまった勇者はサキュバスにされるがままに手コキをされ、そのテクに負けて情けなく射精をしてしまう）ぁ…ぁ…また…出る…ぐ…ぅぅ…（手で握られながら体をビクビクさせて目の前のサキュバスのお口に向かってまたしても射精をしてしまう）はぁ…はぁ…（射精をしたことでなんとか気持ちを落ち着かせ反撃をしようとして） (2022/9/13 12:15:48) |
| ルーク♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/9/13 12:16:07) |
| ルーク♂勇者 | > | （距離をとり目をつむり気持ちを落ち着かせ精神集中を行い奪われた力を取り戻そうとして深く深呼吸をして力を取り戻す）よし…このまま…（サキュバスの動向には気を配るものの見えてはいなくて） (2022/9/13 12:18:11) |
| クライア♀サキュバス | > | あははっ…♥まだちゃんと戦う気なんだ…♥アタシに2回もびゅーっ♥て無様にしゃせーさせられちゃったくせに…♥（くすくす♥ってバカにするように笑いながら勇者様の気を乱すようにクルクル、と周りを飛んだり特徴的なしっぽの先で頬をつん♥とつついたりして弄び♥） (2022/9/13 12:19:58) |
| クライア♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/9/13 12:20:05) |
| クライア♀サキュバス | > | ゆーしゃ…♥も〜っとちゃんと集中しないと、またおちんちんいじめられちゃってるよ？♥ほら、はやくこーげきしないの〜？♥あ、そっか…ホントはいじめられたくて来たんだったもんね♥じゃ、アタシがちゃーんといじめてあげないと…♥（しこしこっ♥と再び勇者様のおちんぽを扱き始めればニヤニヤ♥と楽しそうな笑みを浮かべながら精神統一の邪魔をし…♥ただテコキしているだけのように見せ掛けつつ少しずつ勇者様のパワーごとドレインしていき…♥） (2022/9/13 12:22:28) |
| ルーク♂勇者 | > | ふー…ふー…何度も同じ手には…乗らない…（精神集中をしたことで取り乱すことはなんとかせずに済んだが扱かれた肉棒は正直にまた勃起をしてしまっていて、意識しないようにサキュバスの方は見ず準備を行う） (2022/9/13 12:25:27) |
| ルーク♂勇者 | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/9/13 12:25:50) |
| ルーク♂勇者 | > | （敵をまずとも気配で感じとり、すぐさま距離を詰めてサキュバスに攻撃を仕掛けて）はぁ…！（見事に攻撃を与えることに成功して）これなら…いける… (2022/9/13 12:27:05) |
| クライア♀サキュバス | > | きゃあっ！？…いったぁ…もう、ぜーったい許さないんだからっ…！アンタを魔力タンクにするのもやめやめ！今ここで生命力もぜ〜んぶ吸い取ってテクノブレイクさせて殺してやるっ…♥（突然剣で切りつけられてしまえば少ない布面積の胸元の装備ごと攻撃されてしまいじとーっ…と怒った様子で見つめながらも直ぐに傷は再生していき、ぷるん♥と揺れる控えめな胸とぷっくりと固くなった乳首を露出して…♥） (2022/9/13 12:31:38) |
| クライア♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/9/13 12:31:44) |
| クライア♀サキュバス | > | ほら、ほらっ♥アンタのだーいすきな幼女の足だよっ…♥アタシに攻撃したことを後悔しながらイケっ♥♥イキながら死んじゃえっ♥（ふたたび勇者様との距離を詰めては両足を下品にがに股のように開きながら左右から指先で竿をしっかりと掴んで足コキ攻撃…♥イケ♥負けろ、まぞゆーしゃ♥なんて煽りながらゆーしゃが反撃できないように奪った魔力で鎖を生成してマゾにお似合いの亀甲縛りにしてあげながら体力尽きるまで足コキやめてあーげない…♥） (2022/9/13 12:35:05) |
| ルーク♂勇者 | > | （一撃入れたものの体力はすでに限界に近く動けないまま足コキをされ、魔力で作られた鎖で縛られなすがままに責められその責めは止まらず、自分でも生命の危機を感じ無様に命乞いをして）ぁ…やめ…許して…（そう言いながらも射精は止まらず）何でもします…から…許して…くだ…さい…（完全に怯えた目で訴えて）お願い…します…やば…このままじゃ…（だんだん意識は朦朧としていて） (2022/9/13 12:39:25) |
| クライア♀サキュバス | > | あははっ♥♥許さないって言ったでしょ〜♥ほら、全部吐き出しちゃえっ♥♥いんま様に負けろっ♥雑魚ゆーしゃっ♥♥（きゃはははっ♥と楽しそうに高笑いしながら今にも倒れそうな勇者様を遠慮なく責め上げて…♥） (2022/9/13 12:41:16) |
| ルーク♂勇者 | > | （だんだんと意識が薄れていき、ついには完全に意識がなくなるまでになり反応もなくなってただ肉棒からだらしなく精液を出す状態となっていて） (2022/9/13 12:43:31) |
| クライア♀サキュバス | > | ふぅ…♥たのしかった…♥♥やっぱニンゲンのオスなんて雑魚だね…♥ (2022/9/13 12:45:13) |
| ルーク♂勇者 | > | 【対戦ありがとうございました】 (2022/9/13 12:45:40) |
| クライア♀サキュバス | > | 【こちらこそありがとーっ♥楽しんでもらえた？？】 (2022/9/13 12:45:59) |
| ルーク♂勇者 | > | 【はいー楽しかったですー】 (2022/9/13 12:46:11) |
| ルーク♂勇者 | > | 【サイコロはなかなか勇者側に何もさせてもらえなかったですけどね】 (2022/9/13 12:46:57) |
| クライア♀サキュバス | > | 【ならよかった…♥敗者は1時間調教ってあるけど、どーする？もうあと弄るとしたらおしりと乳首くらいしかアタシいじってあげられないけど】 (2022/9/13 12:47:22) |
| クライア♀サキュバス | > | 【んふ、そーゆーの好きだからここ来たんでしょ〜？♥】 (2022/9/13 12:47:39) |
| ルーク♂勇者 | > | 【敗者が言うのもアレなんですけど、お昼ご飯そういえばまだ食べてなくて…できれば罰免除がありがたいなーと思っておりまして…】 (2022/9/13 12:48:27) |
| ルーク♂勇者 | > | 【わりと勝てる時は勝てるのでそういったところも好きですねーここは】 (2022/9/13 12:48:45) |
| クライア♀サキュバス | > | 【いいよ♥アタシももう満足だし♥】 (2022/9/13 12:49:07) |
| クライア♀サキュバス | > | 【じゃ、またあったらまけちゃうかも…♥】 (2022/9/13 12:49:19) |
| ルーク♂勇者 | > | 【ありがとうございます、また機会あればリベンジさせてください 失礼します】 (2022/9/13 12:49:55) |
| おしらせ | > | ルーク♂勇者さんが退室しました。 (2022/9/13 12:50:08) |
| クライア♀サキュバス | > | 【はーいっ、またねっ♥】 (2022/9/13 12:50:10) |
| おしらせ | > | クライア♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/9/13 12:50:12) |
| おしらせ | > | ティード♂勇者さんが入室しました♪ (2022/9/13 13:08:40) |
| ティード♂勇者 | > | 【こんにちは、しばらくサキュバス様を待たせて頂きます】 (2022/9/13 13:09:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ティード♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/9/13 14:51:29) |
| おしらせ | > | カイル♂勇者さんが入室しました♪ (2022/9/13 14:59:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カイル♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/9/13 15:24:55) |
| おしらせ | > | ティードさんが入室しました♪ (2022/9/13 17:12:46) |
| おしらせ | > | クライア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/9/13 18:09:21) |
| クライア♀サキュバス | > | 【こーんばーんは…♥勇者様っ♥】 (2022/9/13 18:09:43) |
| ティード | > | 【こんばんはー！】 (2022/9/13 18:11:18) |
| クライア♀サキュバス | > | 【またまた次の勇者様が釣れちゃうなんて…♥今日はお腹いっぱいになりそうね…♥】 (2022/9/13 18:12:37) |
| ティード | > | 【どうでしょう、ただで負けるつもりはありませんよ…。勇者に手を出したことを後悔することになるかもしれませんね？】 (2022/9/13 18:14:46) |
| クライア♀サキュバス | > | 【あははっ♥勇者様の精液美味しいからいっぱい搾り取らせてもらうよ…♥抵抗した分だけ熟成されて美味しくなるし…頑張って抵抗してね♥♥】 (2022/9/13 18:15:49) |
| クライア♀サキュバス | > | 【じゃあ、始める？♥】 (2022/9/13 18:16:11) |
| ティード | > | 【言われずとも。ええ、初めましょうか。書き出しはどちらからいきますか？】 (2022/9/13 18:16:47) |
| クライア♀サキュバス | > | 【どんな設定がいいか分からないから勇者様から始めていいよ？♥そこに合わせるから…♥】 (2022/9/13 18:17:22) |
| ティード | > | 【こちらも特に設定にこだわりはありませんが…わかりました、では討伐対象のサキュバスを倒しにダンジョンに来たことにしますね】 (2022/9/13 18:18:20) |
| クライア♀サキュバス | > | 【はーい♥おねがいしまーす…♥】 (2022/9/13 18:18:48) |
| ティード | > | お前がこのダンジョンに住み、冒険者や旅人を襲っているというサキュバスか。…見たところ特に強力というわけでもなさそうだが(ここのところサキュバスによる被害が相次いでいると噂のダンジョン。勇者である自分ならば惑わされずに問題なく討伐できるだろうと白羽の矢が立ちやってきた。腰の剣を抜き、静かな声で宣言する)…勇者としてお前を討伐する。覚悟するんだな。 (2022/9/13 18:21:52) |
| クライア♀サキュバス | > | あははっ♥いらっしゃい…ゆーしゃっ…♥アンタもアタシにせーえき搾り取られたくてきたんでしょ？ちゃーんと全部吸い尽くしてあげるからそんなに緊張しないで？♥（見た目は幼い少女ではあるものの、悪魔のような小さな羽根としっぽ…♥そして何より男を誘惑するためか極端に露出の高い格好をしながらふよふよ♥と空中を浮遊していて…♥次の獲物が来たと言わんばかりに舌なめずり…♥） (2022/9/13 18:24:46) |
| クライア♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/9/13 18:24:54) |
| クライア♀サキュバス | > | ほぉら…♥そんな、剣なんて物騒なものさっさとしまって…？♥アタシにどんなことされちゃうのか、頭の中のえっちぃ妄想全部吐き出しちゃお？♥どうせ倒すにしても、気持ちよくなったあとでいいじゃん…♥ね〜？♥（くすくす♥剣を掲げて戦闘態勢の勇者にあまーい囁きを投げかけながらチャームをかけちゃう…♥剣を鞘にしまったのを確認しては背中にふに…♥とちっぱい押し付けながら勇者様のおちんぽ勃起させるように装備の上から細い手でいやらしく撫で回し…♥） (2022/9/13 18:28:00) |
| ティード | > | ……人を食ったような奴だな。人の話をちゃんと聞いていたか…？な、あ…♥(幼い少女ではあるが、容姿が整っている彼女が露出の高い服装で飛んでいる姿は女慣れしていない自分にとっては目のやり場に困る。そうしていると甘い声に表情が緩み、チャームにかけられて剣を収めて)…ああ、その通り、だ…♥その、小さな可愛い口で…俺のを咥えて…気持ち良くして欲しい…♥(背中に当たる小さな胸の感触だけで股間が硬くなり、更に指で撫でられればあっという間に勃起して…欲望をそのまま言ってしまう) (2022/9/13 18:33:14) |
| クライア♀サキュバス | > | ふぅん…♥じゃ、遠慮なくいっただきまーす…♥ぢゅ♥れる…♥ぢゅぱっ…♥ぢゅるるる、ぢゅぞっ…♥と（勇者様自らのオネダリ通りに身体の前方に回っては装備を外してガッチガチになった雄くっさいおちんぽ露出させちゃう…♥そのままあーん♥と八重歯の光る小さなお口を目いっぱいあげておちんぽを咥えこんではおちんぽを伝って体力をドレインするように少女の容姿からは想像のできないフェラテクを披露して…♥） (2022/9/13 18:36:58) |
| ティード | > | あっ♥あぁ♥……う、あ…気持ち、良い…♥(チャームにかかっている今はおちんぽを咥えている相手に何の抵抗もできず、それどころか見とれるような目で小さな口一杯に頬張っている姿を見てしまっている。見た目では考えられないテクニックと淫らな水音にされるがまま体力を奪われていって) (2022/9/13 18:40:11) |
| クライア♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/9/13 18:40:25) |
| クライア♀サキュバス | > | 【むぅ、アタシってばチャームの才能ありすぎ…♥】 (2022/9/13 18:40:44) |
| ティード | > | 【これは厳しい…っ】 (2022/9/13 18:41:03) |
| クライア♀サキュバス | > | ぢゅ、れりゅっ♥ぢゅぱっ…♥ゆーしゃのおちんぽ…なかなか美味しいじゃないの…♥ほら…気持ちいいでしょ〜？♥もっともっとアタシに欲望ぶつけなさいっ♥他の人にはお願い出来ないような気持ち悪〜い性癖もぜーんぶ叶えてあげるわ…♥（ぷぁっ♥と満足したようにおちんぽから1度口を離せばふわり、と浮き上がり心ここに在らずの勇者様の耳元でぽしょぽしょ…♥と囁きかけて…♥この際だから気持ち悪い欲望もぜーんぶ口にさせようと試み…♥） (2022/9/13 18:43:25) |
| ティード | > | ああ、ありがとう…はぁ、気持ち良かった…♥もっと…気持ち悪い、性癖も…？く、うぅ…♥……そ、その……おっぱいに先を押しつけながら……手で…扱いて、欲しい…♥(倒すべき敵に礼まで言ってしまい、更に囁かれてしまえばチャームが重ねがけされて、より彼女が魅力的に可愛く映ってしまう。…魅了にかけられてなお、口にすることを躊躇いつつも、彼女の魅惑的な言葉に誘われて願望を口にしてしまい…) (2022/9/13 18:47:25) |
| クライア♀サキュバス | > | ゆーしゃのくせに…ホントえっち〜♥じゃ、お望み通りにシてあげるね…♥こーやって…おっぱいとアタシの服の間に…おちんぽそーにゅーして…しーこ、しーこっ…♥（勇者様の口から出たとは思えないオネダリの内容を聞いては楽しそうにきゃははっ♥と高い笑い声を上げながらも言われた通りにシてあげる…♥服の中でぷっくりと固くなっている乳首に鈴口が当たるようにしてあげながら竿の部分をゆっくり扱きながら扱いている手と同じペースで擬音を口にして…♥） (2022/9/13 18:51:09) |
| ティード | > | うぅ、勇者が…こんなことを頼んでしまって、すまない…っ♥あ、あぁ…っ♥おっぱいに、当たって…♥く、ぁ…(彼女の小ぶりな胸が当てられている様子を服越しに熱っぽく見つめて、乳首の感触に興奮して肉棒が熱を持つ。魅了された声を聞きながら扱かれて悶えてながら、とろりとあふれる我慢汁がその乳房を濡らしてしまい) (2022/9/13 18:55:08) |
| クライア♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/9/13 18:55:31) |
| クライア♀サキュバス | > | きゃははっ♥♥ゆーしゃってばそんなに感じてんだ…♥さっきまであーんなにキリッとした顔してあたしのこと倒す！とか言ってたくせに…♥ほら、おちんちんも〜っと気持ちよくしてあげるよ…♥♥（ぬるりとした雄臭い液体で胸を汚されたのが分かればサディスティックな表情を浮かべながら扱くスピードをどんどんと早くしていき…♥自身のちっぱいに我慢汁を塗りつけるようにぬりゅ、ぬりゅっ♥♥とちんぽ擦り付けて同時に亀頭も責めてあげる…♥） (2022/9/13 18:58:10) |
| ティード | > | あっ、あっ…あぁっ♥気持ちいい…っ♥勇者なのに…う、ぁっ♥そんな、激しく…はぁ、おっぱいが、にゅるにゅる、して…♥こんなこと、されたら…っ♥……？お、俺は、何を……っ♥(扱くスピードが速くなれば手の中でビクビクと苦しそうに震えて、先端に当たる小さくも柔らかな感触に興奮しすぎて、気持ち良すぎて射精に向かって一気に高められる。このままされたら出てしまう……そこでようやく解けた魅了、けれど体を襲う快感は変わらず、既にまともに剣を持てないほどに体に力が入らなくなってしまっているのがわかり) (2022/9/13 19:02:54) |
| ティード | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/9/13 19:03:06) |
| ティード | > | く、ぅ……っ♥俺が、サキュバスに、なんて無様な真似を…っ♥くそ、ここから…お前を倒せば良いだけだ…っ。はぁ、はぁ…雷、よ…っ♥(魅了が解けたのに目の前のいやらしい光景に集中が途切れそうになる。何とか目をつぶって呪文を唱え、雷の魔法を胸元に……ほとんど集中できずに威力はとても少なく、ぴりっと静電気が走ったくらいの刺激しか与えられないだろうけど) (2022/9/13 19:06:30) |
| クライア♀サキュバス | > | ひゃっ…ってあれ…？ぜーんぜん痛くないなぁ…♥何でだろうなぁ…♥もしかして、ゆーしゃってアタシみたいな下級サキュバスにもまともにダメージ与えられないざこ…♥だったのかな…♥（ちょっぴりバチッとする刺激が走ればびくっ…と身体を震わせるもののそれで終わり…♥もちろんさっきから念入りに攻撃力をドレインしていたから当然なのだけれど、さも知らないような芝居をうってはチャームが解けたところで怖くもない勇者様の耳元でメスガキらしくざぁーこ…♥と煽り…♥） (2022/9/13 19:09:18) |
| クライア♀サキュバス | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/9/13 19:09:30) |
| クライア♀サキュバス | > | ほらっ…ちんぽ以外いいとこない雑魚ゆーしゃっ♥アンタのせーえき、早く味あわせてなさいよっ…♥んふ、いただきまぁす…♥ん、く…ぅ♥やっぱ…雄のちんぽ、きもちぃっ♥は、ぅっ♥んんっ、あ、はぁっ…♥♥（何もかもドレインされて雑魚雑魚になってしまった勇者様を押し倒せばお腹の辺りに両手をつきながらいつの間にか全裸になりつつ、自分から勇者様のおちんぽをおまんこに宛てがい、ゆっくりと腟内に挿入していく…♥ぎち、ぎち…♥と押し広げられる膣壁が勇者様のザーメン搾り取るように締め付け…♥その状態からゆっさゆっさ♥と慣れた様子で腰を動かしては勇者様がイッちゃうまでやめてあーげない…♥） (2022/9/13 19:13:15) |
| ティード | > | そんな、馬鹿な…っ♥何故、こんなに威力が出ない…っ！？だ、黙れ…いつもなら下級サキュバス程度ならすぐに倒せる…(信じられないような表情をしていると、ざぁこと煽られ悔しさを滲ませた視線でサキュバスを睨みつける。魅了中の攻めに何かされたのは明白のようだが…)くぁっ！？誰が雑魚、だ…っ♥う、あぁっ♥な、何をする……あ、あ、あぁっ♥さ、サキュバスに、出すわけには…っ♥く、ぅ……あ、あああぁっ♥♥(サキュバス程度にあっさり押し倒される現状ではまともに言い返せず、きつく狭いおまんこの中を味あわされれば、あっという間にちんぽをガチガチに膨らませて追いつめられて。最初は何とか睨むくらいはできていたが、彼女の手慣れた腰振りの前にすぐに表情を蕩けさせてしまい、びゅー、びゅー♥と体力と魔力を濃厚に含んだ精液を捧げてしまう) (2022/9/13 19:18:42) |
| クライア♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/9/13 19:21:21) |
| ティード | > | 【かつてないほどに完封されてる…】 (2022/9/13 19:22:50) |
| クライア♀サキュバス | > | ん、はぁ…♥このざーめん…う、まぁ…♥ね、ざこゆーしゃ…♥どーせアタシにはもう勝てっこないんだからここでアタシとずーっと気持ちいいこと、シよ？♥ゆーしゃがして欲しいことなーんでもしてあげるから、ね？♥いいでしょ〜？♥（大量に中出しされたザーメンをすぐに魔力として体内に吸収してはうっとりとした妖艶なお顔を浮かべ…♥まだまだ騎乗位で腟内がまるで別の生き物のようにおちんぽからザーメン搾り取るように動いたまま瞳を見つめてより強力なチャームをかけてしまい…♥） (2022/9/13 19:24:30) |
| クライア♀サキュバス | > | 【んふふ、アタシってやっぱ雄狩りの才能あるかも…♥】 (2022/9/13 19:24:51) |
| ティード | > | 【お見逸れしました…。逆転できるダイスのパターンがなさそうなので諦めのおねだりにしようかな…】 (2022/9/13 19:26:34) |
| クライア♀サキュバス | > | 【自分からまけちゃう道を選ぶんだね…♥快楽に堕ちてる感じがしてすっごいいい…♥】 (2022/9/13 19:27:49) |
| ティード | > | はぁ、はぁ……あ、ああぁ……♥好き……好き、だ…♥す、する……もう、降参する、から…気持ち良いこと、させてくれ…♥ 最後は…また、手で…♥その、ちっぱいを吸いながら…出したい…♥(妖艶な表情と射精の快楽、そして更に強力になったチャームに抗えずに、身も心もとろとろに、彼女の虜に落ちてしまう。ずっと気持ちいいことをされる道を選んで…。何でもと言われれば、先程でさえねだらなかった更に淫らな欲望をぶつけてしまい) (2022/9/13 19:33:44) |
| ティード | > | 【おねだりの内容でちょっと迷って遅くなってしまいました。折角のメスガキサキュバス様なので…いけそうならこれでとどめで…っ】 (2022/9/13 19:36:06) |
| クライア♀サキュバス | > | じゅにゅーてこきってやつ？♥アタシじゃなくて上級の淫魔様にオネダリするなら分かるけど…♥アタシみたいなのにそんなオネダリするなんて…ざこゆーしゃってばロリコンなんだ…♥きゃははっ♥いーよ？おっぱいちゅーちゅーっ♥ってしながらおちんぽミルク吐き出しちゃいましょうね〜♥ほら、ほら…♥大好きなあたしの手でおちんぽぢゅこぢゅこってしながらおっぱい吸えてうれちいでちゅね…♥（オネダリをされては散々バカにするように煽りながらおまんこからおちんぽを引き抜いては勇者様の隣に座り込んでぷっくりと膨らんだ乳首を吸いやすいようにやや前傾姿勢になってあげて…♥もちろん、それだけじゃなくて勇者様の魔力吸い取りやすくするためにお口の中のどろっ♥とした媚薬作用のある唾液を手のひらに垂らしてはそれをローション代わりにしていきなりぢゅこっ♥ぢゅこっ♥と唾液が白く泡立つほど激しく扱いてあげる…♥） (2022/9/13 19:39:57) |
| クライア♀サキュバス | > | 【はぁい…♥こんな感じでよかったかな…♥イッちゃっても、イク前に力尽きてもどっちでもいーよ…♥】 (2022/9/13 19:40:41) |
| ティード | > | ああ…俺は、ロリコンでも、良いから…♥はぁ、ありがとう…♥ちゅ…ちゅぅ、ちゅぱ…おいしぃ…っ♥ちゅ、ぅっ♥う、すき、すき…♥はあ、あぁっ…うれしい…こんな、こんな…♥……で、でるぅっ(魅了されきっている今はバカにするような煽りすらも興奮を覚える。ぷっくり膨らんだ乳首を情欲に囚われた瞳で見つめて吸いついて。体格差がとてもある相手の乳首に甘えながら手コキをされるのが気持ち良くて、大好きな彼女の言葉通りに嬉しくなってしまっている。唾液でぬるぬるの手の中でちんぽがびくびくと震え、腰を浮かせるほど情けなく感じて♥興奮と快楽にすぐに屈服したおちんぽから、どびゅっ♥どぷっ♥と白い精液を噴水のように吹き上げて……そこで全ての力を出しきって意識がゆっくり、落ちていった) (2022/9/13 19:48:56) |
| ティード | > | 【ありがとうございます、最高でした…♥ メスガキ感がすごいお上手…】 (2022/9/13 19:50:44) |
| クライア♀サキュバス | > | 出たでたっ…♥雑魚ゆーしゃっの濃厚ザーメン…これしか才能ないけど、あたしにとっては最高の才能ねっ…♥（手が真っ白に汚れてしまうほど大量に吐き出された精液を意識を失った勇者様そっちのけでぢゅる、ちゅぱ…♥と舐めとってはうっとりとした顔をうかべ…♥） (2022/9/13 19:51:19) |
| クライア♀サキュバス | > | 【こちらこそありがとーっ♥ざこざこだったからやりやすかったよ…♥（にや♥）】 (2022/9/13 19:51:43) |
| ティード | > | 【うーん、清々しい負け方でもあり、わからせたかった悔しさもあり…。ざこざこには何も言い返せません…!】 (2022/9/13 19:53:10) |
| クライア♀サキュバス | > | 【また協会からやり直しだね…♥わからせてくれるの待っててあげる…♥】 (2022/9/13 19:53:57) |
| ティード | > | 【ゲームオーバーからの再開…！優しい……優しい？(首傾げ)ええ、次は勝てるように頑張ります…！】 (2022/9/13 19:55:19) |
| クライア♀サキュバス | > | 【じゃあ今回はこれで解散でいい、かな？♥】 (2022/9/13 19:55:41) |
| ティード | > | 【夕飯時ですからね、解散でもこちらは大丈夫です…！楽しかったです、ありがとうございましたーっ】 (2022/9/13 19:56:49) |
| クライア♀サキュバス | > | 【はーい♥またねっ♥】 (2022/9/13 19:57:04) |
| おしらせ | > | クライア♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/9/13 19:57:08) |
| おしらせ | > | ティードさんが退室しました。 (2022/9/13 19:57:14) |
| おしらせ | > | カイル♂勇者さんが入室しました♪ (2022/9/13 19:58:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カイル♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/9/13 20:23:40) |
| おしらせ | > | メノ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/9/13 20:54:45) |
| メノ♀サキュバス | > | 【こんばんは〜……メノです。今日はちょっと早めです。対戦相手、お待ちしてます。】 (2022/9/13 20:55:30) |
| おしらせ | > | ハルク♂勇者さんが入室しました♪ (2022/9/13 21:16:09) |
| ハルク♂勇者 | > | 【こんばんは、少しぶり？です……二回目ですけどよろしければ】 (2022/9/13 21:16:51) |
| メノ♀サキュバス | > | 【こんばんは〜。またお会いできて嬉しいです……是非お願いします。】 (2022/9/13 21:17:20) |
| ハルク♂勇者 | > | 【ありがとうございます、では……前からなんやかんで復活して再挑戦しにきた形で……っ】 (2022/9/13 21:18:15) |
| メノ♀サキュバス | > | 【なんやかんやで……！では早速……。】 (2022/9/13 21:19:20) |
| メノ♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/9/13 21:19:59) |
| メノ♀サキュバス | > | （黒く密集した木々に囲まれる古い城。かつては栄華を誇り、今は捨てられた古城に住むのは、獣や亡霊、魔物ばかり。蠢く影の中には淫魔の姿もあり、踏み込んだ勇者の側に音もなく近づくと、まだ若い陰茎を優しく手のひらで撫でた。）おにーさん……メノと遊ぼ……。……あれ、前にも会った？ (2022/9/13 21:23:31) |
| ハルク♂勇者 | > | ……またここに来ることになるなんて。今度は油断しないようにしないと…。……っ♡(少し前にサキュバスにやられてしまったハルク。もう近寄らないようにしようとしたのだが…どうしてもここにある素材が必要になってまた来てしまった。別の亡霊を打ち倒して油断していたら股間に柔らかい感触。大きく膨らみ)……こんばんは。うん、前にも会ったよ。今日はここを…通らせてもらう。 (2022/9/13 21:26:06) |
| ハルク♂勇者 | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/9/13 21:26:10) |
| ハルク♂勇者 | > | (今の接触と、メノの用紙を見れば前のことを思い出して勃起してしまう。けれど今度は油断しない。剣を鞘から抜かないままに振り、メノを吹き飛ばそうとする)……ごめん、遊ぶのはまた今度でいいかな。僕はこの先に行かないといけないんだ。 (2022/9/13 21:28:39) |
| ハルク♂勇者 | > | 【あ、攻撃力吸われたので30ダメージですっ】 (2022/9/13 21:32:08) |
| メノ♀サキュバス | > | （鞘入りの剣で打たれ、よろめいて後退する。赤くなった肌をさすりながら、うらめしげに見つめた。琥珀色の髪の間から、深緑の瞳が覗く。）痛ぁ〜い……。ダメだよ……おにーさんはメノと遊ぶの……。 (2022/9/13 21:33:17) |
| メノ♀サキュバス | > | 【そうでした、すみません……ありがとうございます。】 (2022/9/13 21:33:33) |
| メノ♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/9/13 21:34:05) |
| メノ♀サキュバス | > | （サキュバスの姿が霞みがかって消えた。姿をくらます幻惑の魔法である。現れたメノは勇者のズボンを下ろし、過去の記憶だけで勃起した男根を口で咥えていた。）いただきまーす……♡あむ……。 (2022/9/13 21:37:52) |
| ハルク♂勇者 | > | ……な、どこに……！？(新緑の瞳、うらめしげな視線。少し罪悪感は湧く、けれどここで引くわけにはいかない…そう見据えていたが姿が消えた。逃げてくれた？そんな淡い希望はズボンを下ろされる感覚で消えてしまう)……っ♡……ぁっ♡はぁ……っ♡(辛うじて声は抑える。愛らしい声と共に口で咥えられ…体力と共に、とろりとした透明な汁を提供してしまい) (2022/9/13 21:40:02) |
| ハルク♂勇者 | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/9/13 21:40:07) |
| ハルク♂勇者 | > | ……っ♡ダメだって、言ってる……これ以上君に、それはあげられない…っ(声が僅かに上ずってしまったのは許してほしい。小さなお口で咥える様子に興奮を覚える自分を振り払い、光の矢を相手の肩に放つ。当たればしばらく、攻撃力のドレインは阻害してくれるはず) (2022/9/13 21:43:16) |
| メノ♀サキュバス | > | うぐ……。（光の雫が弾け散って、サキュバスの体を押し返した。勇者の聖なる魔力が体の中に広がり、力の吸収を禁じる。）……いいもん……おにーさんは結局、メノには勝てないの。またいっぱい吸い取ってあげるね……前みたいに……。（危険に輝く、熱っぽい眼差しを向けた。） (2022/9/13 21:48:50) |
| メノ♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/9/13 21:48:59) |
| メノ♀サキュバス | > | そーれっ……。（白く細い脚が伸びて、柔らかい足の裏が丸出しの股間を撫で、踏んだ。）ごしごししてあげる……♡（小さな指の間で、あるいはふかふかの裏面で、勇者の性器を弄んで） (2022/9/13 21:51:37) |
| ハルク♂勇者 | > | …前みたいにはならないよ。勇者は二回同じ相手には負けない。……ぁっ♡(危険を感じる輝きに一歩後退りしそうになる。あの熱に呑まれてしまえば、待っているのは敗北と…甘美な快楽。その記憶に僅かに動きが遅れて)はぁ、あっ、うぁっ♡く、あ…ごしごし、やめ…っ♡(今度は声を我慢できなかった。股間を抑えてるのは足、でも小さな彼女の肌はふかふかで、すべすべで…それに快感を覚えずにはいられない) (2022/9/13 21:53:46) |
| ハルク♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/9/13 21:54:23) |
| ハルク♂勇者 | > | ……ふぅ、う。僕は、何をしてるんだ…っ(少しだけ後ろに下がって足から逃れて、ぱんっ！と自分の頬を叩いて気合いを入れ直す。じんじんした痛みが快楽を少しだけ忘れさせて)…ん、続きをやろうか(剣を握る手に力が戻っている) (2022/9/13 21:57:12) |
| メノ♀サキュバス | > | 頑張ったって、意味ないよ……。（ゆらゆらと歩きながら、挑発的に笑う。割れた窓から夕暮れの明かりが差し込んで、レースのキャミソールがきらめいた。）遊ぼ、メノと遊ぼ……。 (2022/9/13 21:59:28) |
| メノ♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/9/13 21:59:42) |
| メノ♀サキュバス | > | （またしても姿が消える。だが、次は足元には現れない。背後から優しく腰に腕を回して、男根を手で包んだ。）おにーさん、これ好きだったよねぇ……♡（右手の細い指が先端や裏側を容赦なく擦り出して、左手が睾丸をふわっとくすぐる。勇者がイキそうになると、それは止まる。再開し、また止まり……。）出したい……？出したいよねぇ……？ (2022/9/13 22:03:45) |
| ハルク♂勇者 | > | ……こうしてみると、普通の女の子なんだけど。また、消えた…っ！？……あっ♡(今まで暗くてよく見えなかったけれど、窓から照らされた服装も可愛らしいものだった。外見で人を惑わすツボをよく抑えてきている…いや、感心するところではないのだけど。そうして見とれる内に姿が消え、足元を警戒するが、後ろに温かい感覚がして、女の子のぷにっとした手に悶えて)あ、あぁっ♡うあぁ…♡す、すき、じゃない……っ♡はぁ、あぁ……っ♡(何とか強がるが、男根は素直に震えている。睾丸をくすぐられ熱いのが込み上げてくる。細い指に誘われて、すぐ出しそうになり…止まった)な……あ、あぁっ♡ひ、ぅ…っ♡(また再開され、射精直前で止まる。出したい。このまま指で。…透明な汁を垂れ流しながら、その言葉をぎりぎりで塞き止めた) (2022/9/13 22:09:25) |
| ハルク♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/9/13 22:09:30) |
| ハルク♂勇者 | > | ……っ♡はぁ、はぁ……は、ぁ……っ♡(言葉をださずに剣を握りしめるので精一杯。快感が溜まりすぎて、動けない。振り払えもせず、ただ、サキュバスへの闘志を忘れないように、唇を噛んでいて) (2022/9/13 22:11:53) |
| メノ♀サキュバス | > | あは、あは……。苦しそう♡（必死に耐え、戦う力を手放さないように震える勇者の姿を、その体に密着して感じ、楽しんで）でも……だめ♡まずは一回……♡（きゅっと握って止めていた手の動きを、唐突に再開した。同時に、温かく甘い息が耳に吹かれてくすぐって、もう片方の手が優しく、勇者の胸を撫でた。勇者の欲望を受け入れ、許すように……。）びゅるるーっ♡ (2022/9/13 22:16:45) |
| メノ♀サキュバス | > | 【あ、すみません……サイコロ忘れてました。振ります……。】 (2022/9/13 22:17:11) |
| メノ♀サキュバス | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/9/13 22:17:24) |
| ハルク♂勇者 | > | 【流れてきにおいしいのでこのまま手でも……2ですね、このロルで射精でよいでしょうか？】 (2022/9/13 22:17:58) |
| メノ♀サキュバス | > | 【そうですね、運良く2番引けたので……このままでお願いします。気をつけます。】 (2022/9/13 22:18:44) |
| ハルク♂勇者 | > | あ、ぅ……ぐぅ(楽しそうな声に結局この子の望み通りに遊ばれてると知る。密着する身体は柔らかく…いけないと思うのに、性的なものに感じてしまって)あ、あ、あぁぁ…っ♡♡は、ぁ……きもち、いい……♡ふあ、ぁ、ぁ……っ♡♡(手の動きが再開され、もう我慢する力はとうに失われている。今の情けない自分を許すような優しい手つきに撫でられ、甘い吐息に誘われて。思わず素直にそういいながら、恍惚とした顔でびゅー、びゅー、と甘美な快楽とともに手の中で射精をしてしまった) (2022/9/13 22:23:02) |
| ハルク♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/9/13 22:23:05) |
| ハルク♂勇者 | > | 【折角いい感じに進んでたのに闘志しか回復しない…！】 (2022/9/13 22:23:53) |
| メノ♀サキュバス | > | 【なんてこと……。】 (2022/9/13 22:25:20) |
| ハルク♂勇者 | > | ふぅ、ふぅ……はあ、ぁ……っ♡まだ……まだ、だっ(このままこの子に身を委ねて良いのではないか、そんな誘惑を振り切って再び剣に手をかける。すぐに反撃には出られない、けれどよろめきながら前に出て体から離れ、剣を構え直して) (2022/9/13 22:26:33) |
| メノ♀サキュバス | > | んー……この味。おにーさんのこと、だんだん思い出して来たかも……。（ぺろ……勇者の体液で濡れた指を舐めた。心なしか、白い肌に赤みがさしているような気がする。）もっともっと、出させてあげる……。もっともっと……メノと遊ぼ……♡ (2022/9/13 22:29:43) |
| メノ♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/9/13 22:30:23) |
| おしらせ | > | リナリー♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/9/13 22:32:44) |
| メノ♀サキュバス | > | （体がよろめくのに任せて開いた距離など、たかが知れている。無造作に近づくと、またもやチンポを手で触れた。）こうするとおにーさんがボッキしちゃうの……メノ知ってるよ……♡（指先でこちょこちょと弄び、柔らかい唇で頬にキスして） (2022/9/13 22:33:09) |
| メノ♀サキュバス | > | 【こんばんは〜】 (2022/9/13 22:33:34) |
| リナリー♀サキュバス | > | 【こんばんは〜♪ちょっと早い時間に来てみました〜】 (2022/9/13 22:35:14) |
| ハルク♂勇者 | > | …まだ思い出してなかったんだ、傷つくなあ。(冗談めかしてそう答える。勇者なのに他の犠牲者と比べて強いとかなんかそういう印象もなかったのだろう。赤みがさして見える肌が少し色っぽくも見える)……っ♡はぁ、ぁ♡ん、く……っ♡な、何をして……っ♡！？(チンポにまた柔らかな手の平が。反論したいのに、こちょこちょされただけでまた素直に反応して固くなる。柔らかな感触が頬に当たれば、真っ赤な顔で慌てて) (2022/9/13 22:35:42) |
| ハルク♂勇者 | > | 【こんばんはー、対戦する勇者さん待ちでしょうか…？】 (2022/9/13 22:36:09) |
| ハルク♂勇者 | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/9/13 22:36:35) |
| リナリー♀サキュバス | > | 【待ちになるんでしょうか？どうなんだろ…（謎）】 (2022/9/13 22:37:16) |
| ハルク♂勇者 | > | ……そういう悪戯をしてくるなら、僕にだって考えがある……♡(キスをされたことで何だかそういう気持ちになってきてしまった。キャミソールから覗く胸元に指を差し込んで、くすぐるように胸を、乳首を弄ぶ。何が考えがあるだ…と思いながらも指を止められない。興奮した目で胸を見つめて、きゅっと突起を摘まんだ) (2022/9/13 22:39:25) |
| ハルク♂勇者 | > | 【何か…何となく入ってみたみたいな…？】 (2022/9/13 22:40:51) |
| リナリー♀サキュバス | > | 【昨日の4時頃に入ってめちゃ眠かったからちょっと早い時間に来よかなーって…ね♪】 (2022/9/13 22:42:02) |
| メノ♀サキュバス | > | んっ……あ……♡おにーさん……♡（勇者の指が乳首に伸びると、ぞわぞわとした感覚が全身に広がって、熱い息を吐く。高まった快感が淫魔の中で渦巻く魔力を焚いて、深緑の瞳から魔性の光を漏れ出させた。） (2022/9/13 22:43:17) |
| メノ♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/9/13 22:43:45) |
| ハルク♂勇者 | > | 【なるほど……良かったら観戦部屋がありますが、そちらの勇者を誘ってみる手も……？お任せしますが～】 (2022/9/13 22:45:42) |
2022年09月10日 23時15分 ～ 2022年09月13日 22時45分 の過去ログ
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