「とある学園の屋上」の過去ログ
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2022年08月20日 09時33分 ~ 2022年09月15日 03時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
神谷龍司♂3年 | > | 胸はそこまで興味はないですね、どっちかと言うと下派って言うか....何言ってんだ俺は(マジで何言ってんだ)本能的に言うと俺はその線から外れてるのかもしれないですね(苦笑いして)まぁ昔から親しみがあって定着したのはわかりますけど、サッカーはあんまり興味無いんでサポーターと呼ばれる方達の気持ちはわからないんですけど(お手上げみたいな仕草をして)受けを狙うのならしっかりと考えますよ狙えば狙うほどね(頷いて見せて)意味もなく訳も分からず付けてみる悪い癖としときますかね (2022/8/20 09:33:40) |
園山琥珀♀2年 | > | うーん…見境のないタチの悪い人だっていうカミングアウトですね。本能から外れてないですよ。むしろヒトの遺伝子に昔から刻まれてる生殖的な本能が強いというね(こちらも苦笑いを返す)私はスポーツ全く興味無いんで同じくサポーターの気持ちはわからないですが、あれだけ熱中できるものがあるのは幸せだとも思いますよ。限度と節度は守ってほしいですけど。 (2022/8/20 09:39:05) |
園山琥珀♀2年 | > | さて、そろそろ熱くなってきたので、私は帰ります。長い時間お付き合いありがとうございました。もしかして、先輩の当初の狙いとは外れてしまったかもしれないですが、変わり者ですのでご容赦ください。スポドリ、ありがたくご馳走になりますね (2022/8/20 09:40:32) |
神谷龍司♂3年 | > | いえいえこちらこそ長々とありがとうございました、お疲れ様でした (2022/8/20 09:41:16) |
園山琥珀♀2年 | > | では、失礼します。 (2022/8/20 09:41:28) |
おしらせ | > | 園山琥珀♀2年さんが退室しました。 (2022/8/20 09:41:31) |
神谷龍司♂3年 | > | 【お部屋ありがとうございました、失礼します】 (2022/8/20 09:41:47) |
おしらせ | > | 神谷龍司♂3年さんが退室しました。 (2022/8/20 09:41:50) |
おしらせ | > | 山中 ゆい♀2年さんが入室しました♪ (2022/8/21 13:37:01) |
山中 ゆい♀2年 | > | 【今日も今日とて、ソロ投下にお邪魔します。】 (2022/8/21 13:37:24) |
山中 ゆい♀2年 | > | (ふらりと屋上に立ち寄ってみた。フェンス越しに校庭に目をやるとそこに広がるのは高校球児の練習風景。『おーやってるやってる。青春青春。』なんて少しおじさんじみた発言をしながらペットボトルの紅茶をぐびぐびと飲んで行く。ぷはぁっとこれまたおじさんぽい事をしながら、再び練習風景に目をやった。)本当にThe青春って感じー。アオハルかー。私のアオハルどこ行ったんだー!(と少し叫び気味で発した言葉。はっ!と我に返る。いや誰かに見られたら恥ずかしくないか。これ。と少し後ずさりしてフェンスから離れた。備え付けられたベンチにごろんと横になる。燦々と照り付ける太陽に少しうんざりした視線を送る。『お前は私には眩しすぎるぜ…』とよく分からない発言をして。目の上に腕をのせ太陽の光を遮った。数分そのまま寝転んだまま居たかと思えば、スっと立ち上がり再びフェンスに近寄る。頑張れよ高校球児!っとグッと親指立て、勝手に心の中で応援してからその場を後にした。青春真っ只中の学生達を見送る様にか、今日も屋上には心地よい風が吹いている。) (2022/8/21 13:37:47) |
山中 ゆい♀2年 | > | 【相変わらず、纏まりの無い文章で申し訳なく。お部屋ありがとうございました。】 (2022/8/21 13:38:21) |
おしらせ | > | 山中 ゆい♀2年さんが退室しました。 (2022/8/21 13:38:30) |
おしらせ | > | 園山琥珀♀2年さんが入室しました♪ (2022/8/21 15:07:03) |
園山琥珀♀2年 | > | (晩夏となって暑さは落ち着いたというが、まだまだ日差しの強い時間帯。だが、いつまでも引き篭もってばかりというのも少し勿体無い気がして、屋上にやってきた。屋根が作る日陰の下からとはいえ高いところから見える景色は普段と全然違っていて、辺りを見回した後に背中や手足をぐーっと伸ばす)んーっ…はぁ…直射日光はあまり浴びたくないけど、日光を少し浴びた方が良いっていうし。あ、風もいい感じで吹いてきた。落ち着くなぁ (2022/8/21 15:12:13) |
園山琥珀♀2年 | > | (少しぼんやりしながら景色を見ているのも手持ち無沙汰なので自販機で無糖の炭酸水を購入する)最近、学んだし。こうやってペットボトルの蓋を少し開けて、炭酸を少し抜くと同時に、もう一度閉めて開けると…ほら!中身が吹き出してこない。いやぁ…ここまで辿り着くのに何回失敗を繰り返したか(そう言いながらベンチに腰掛けて刺激の強い炭酸水を一口飲む)ん…、美味しい。 (2022/8/21 15:28:44) |
園山琥珀♀2年 | > | 【お部屋、使わせてもらってありがとうございました。失礼します】 (2022/8/21 15:39:26) |
おしらせ | > | 園山琥珀♀2年さんが退室しました。 (2022/8/21 15:39:30) |
おしらせ | > | 金子 悠太♂2年さんが入室しました♪ (2022/8/21 15:43:14) |
金子 悠太♂2年 | > | (重い扉を開けて屋上に来てみると…目前に広がる相変わらずの夏空と頭上からの日差しの強さ、でも、しばらくすると夏空は先日よりはより澄んでいて、そして日差しも幾分和らいだように思える。さらに、自分に吹いてい来る風は涼しさを伴っていて、いよいよ夏が終わるのかなと感じながらも日陰にあるベンチに向かいながら)…やっと、あの蒸し暑さがなくなるかな、けど…まだまだ、夏は続くんだよね~。 (2022/8/21 15:47:14) |
金子 悠太♂2年 | > | やっと、明るいうちに外でできるなぁ~。(エッチするにはどこでもいいというわけでなく、我慢できる気温もある。先週までだったら、日陰であっても、昼間はもちろん夜になっても暑さ残る屋上では熱中症の心配もある。今日のような、風の涼しさが感じられば、暑さを気にせずにエッチできるなぁと思いつつ、スポーツドリンク片手に日陰の下のベンチに腰かけて、携帯に夢中になる) (2022/8/21 15:57:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、金子 悠太♂2年さんが自動退室しました。 (2022/8/21 16:22:56) |
おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが入室しました♪ (2022/8/22 02:01:21) |
中島弘♂2年 | > | 【こんばんは】 (2022/8/22 02:01:34) |
中島弘♂2年 | > | (もう8月も20日を過ぎると、日が暮れたら、秋の虫たちの鳴き声が聞こえる。まだまだ暑いが、秋がもうやってきていることを思わせる。それを確かめるには、学園の屋上は最高だ。なにしろ虫の声が、四方八方からサラウンドで聞こえてくるのだから。そんなことを考えながら、ひとり、屋上までやってきた) (2022/8/22 02:06:54) |
中島弘♂2年 | > | (もうひとつ、月のすぐ近くに木星が見えるという話も聞いたので、屋上から、缶コーヒーを飲みながら、天体ショーを眺めてみたかった。あいにくの曇りで、月も木星も見ることができない。普段の心がけがわるいせいかもしれない)あーあ、あと夏休みも10日を切っちゃったな。(だれもいないので、ひとりごとをつぶやいてみる) (2022/8/22 02:11:42) |
中島弘♂2年 | > | (こんな時間に缶コーヒーを飲んだら、さらに目がさえて眠れなくなってしまうのだが、屋上へ来たら、自販機で缶コーヒーの一択だ。炭酸やお茶には目もくれない。砂糖がたっぷり入った、体に悪そうな缶コーヒー。こぼすと手がベタベタする) (2022/8/22 02:16:47) |
中島弘♂2年 | > | (少しだが、気持ちのいい風も吹いている。高いところの方が、風は流れているようだ。これも屋上の利点である。毎年、この時期から、夏休みの宿題をぜんぜんやっていないので、すこしずつ焦り始める)さて、ゆっくり休んだから、宿題でもするか。(そう言ってみるが、帰ったらそのまま気が変わって、明日からにしようと決めて眠ってしまうだろう。今夜は雲で月も星も見られそうにない。だけど、秋の虫の声と、気持ちのいい風には恵まれた。缶コーヒーをグビリと飲み干して、学園の屋上をあとにする) (2022/8/22 02:25:14) |
中島弘♂2年 | > | 【どうもありがとうございました。おやすみなさい🌙】 (2022/8/22 02:25:47) |
おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが退室しました。 (2022/8/22 02:25:55) |
おしらせ | > | 立花 三雪♂2年さんが入室しました♪ (2022/8/22 02:44:00) |
立花 三雪♂2年 | > | 【少し、お邪魔します】 (2022/8/22 02:44:16) |
立花 三雪♂2年 | > | (ドアが開き、長身の男がやってくる。パーカーに、下はパジャマらしきズボン。眠れぬ夜の散歩といった出で立ちでも、階段なんぞなんのその。何ならトレーニングにいいかも、なんて考えたりしている節もある)……ん、月が。(流れる風に押された雲が、月を隠してしまう。せっかくだから月見でも、なんて考えてみたが出鼻をくじかれた形だ。小さくため息をつくと、自販機でお茶を買う。柵の近くのベンチまで行くと、どっかと座り、お茶のボトルを二口程飲むと)ん、ぅ……。しかし、涼しくなったな……。(遠くに虫の音、秋の足音に目を閉じて聴き入りながらぼんやりとしている) (2022/8/22 02:52:39) |
立花 三雪♂2年 | > | (眠れずに火照った身体を、夜風がスルスルと通り抜けて心地よい。うっかりすると、そのまま眠ってしまいそうになりながら)あー……明日、一限何だっけ……マトモに授業できる気しない、っすね……。(火照りが収まり、再び眠れそうになるのを感じると、やおら立ち上がりお茶のペットを飲みのみ階段を降りていく。今日の夜の散歩はここまで、ということで) (2022/8/22 03:01:33) |
立花 三雪♂2年 | > | 【お部屋あり難うございましたー】 (2022/8/22 03:01:56) |
おしらせ | > | 立花 三雪♂2年さんが退室しました。 (2022/8/22 03:02:17) |
おしらせ | > | 真田 なおり♀1年さんが入室しました♪ (2022/8/22 23:22:06) |
真田 なおり♀1年 | > | 【お部屋失礼します~ ソロルにて(ペコ 】 (2022/8/22 23:22:30) |
真田 なおり♀1年 | > | (とある学園も夏休みを終えてはちらほらと生徒達が休みボケの身体を引きづるようにダラダラと歩いて…勉学にスポーツにそして、異性交流はまぁ~此処はとある学園なので、言わずもがなであるが…そんな処暑この頃の学園の様変わりと深夜な時間に学園屋上から夜景を眺め https://ux.nu/xmtnZ 、そして見下ろしては今日の日中教室から見た今この場所を思い出した…)あの先輩…一人で何をしてはったんでしょ~?(首を傾げてはその先輩と同じ行動をすべく、先ずはフェンス手すりを数度と擦り、次に日中は日陰になり日よけに丁度いいベンチへと座り…またその先輩の行動を思い出しては再度と首を傾げる) (2022/8/22 23:24:36) |
真田 なおり♀1年 | > | (こんな時間と思い制服を脱いで私服姿のスキニーパンツにタイトなシャツのみの自分の姿を見直す。ちょっとライン出しすぎたかも、まぁ誰がいる訳でもないが、先輩に見つかればまたお小言が飛んでくる恰好だ…「ヤラれたいのか」「知らない男のオカズにされているぞ」っとの事らしいが、そんな先輩のいつもの台詞を思い出しては私も誰もいない屋上で小さく独り言ちる…)先輩だって、いつも私の身体チラチラと10回は見てるし…(そう、あの人は優しく微笑み、私に貞操を持つように言うが…実は股間を硬くしているのを知っている。まぁいいけどね、男だし…そんな優しくもあり、ちょっとHで本能的な先輩を思い浮かべては屋上入口のドアを見やる…誰か来るだろうか、もう夏も終わり明日からは綿柎開き始める頃……私は屋上のベンチに座り夜空を見上げる。やはり秋の夜長が着々近づいてきている…)【〆】 (2022/8/22 23:25:22) |
真田 なおり♀1年 | > | 【お邪魔しましたー】 (2022/8/22 23:25:34) |
おしらせ | > | 真田 なおり♀1年さんが退室しました。 (2022/8/22 23:25:37) |
おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが入室しました♪ (2022/8/25 01:46:49) |
中島弘♂2年 | > | 【こんばんは。3日前に真田さんが来てたんですね。やっぱり、ロルうまいな】 (2022/8/25 01:47:33) |
中島弘♂2年 | > | 【真田劇場に参加してもよいものか、思案してます。真田さんは人気者だからね】 (2022/8/25 01:50:17) |
中島弘♂2年 | > | (あと夏休みも1週間。宿題がぜんぜん終わってないことは、いつものことだが、さすがに進路を決める必要が出てきた。深夜でも、むっとするほどの暑さのなか、曇っていて、ほとんど星が見えない夜空を見つめながら、どうしようかと考える。気になる女子は、私立文系らしい。いっしょの大学に行けたら、そんなにうれしいことはないが、日頃から勉強をしないツケがまわってきて、そんなこと、とても実現しそうにない)まだまだ、暑いなあ。(エアでサッカーボールを蹴る真似をする。コロナのせいで、ほとんど練習できなかったし、試合そのものがなかった) (2022/8/25 01:54:51) |
中島弘♂2年 | > | (本が好きだから、やっぱり文学部だろうなとは思うものの、英語も古典も苦手科目。あと1年半でどのくらいできるようになるだろうか。それを考えたら、不安しかない状況だ。こんなとき、サッカーボールがあったら、リフティングするのにな。そう、ボールを蹴ってるときだけが、すべてを忘れて、そのことに集中できる時間だ。とはいえ、いまはコロナが大流行中なので、部活動は禁止。ひとりでランニングしたり、筋トレとか柔軟運動をするしかない) (2022/8/25 02:16:49) |
中島弘♂2年 | > | (屋上の風に吹かれながら、どうしようか考える。考えるのが苦手なおれとしては、いつもより考えているほうかもしれないが、まったく何も決まってないので、「下手な考え、休むに似たり」で、休んでいるのといっしょだ。暑くて、だんだん脱水症状のようになってきたので、星の瞬きを探すのを諦めて、屋上を後にする) (2022/8/25 02:24:22) |
中島弘♂2年 | > | 【どうもありがとうございました。おやすみなさい🌙 (2022/8/25 02:24:49) |
おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが退室しました。 (2022/8/25 02:24:53) |
おしらせ | > | 如月 雪♂一年さんが入室しました♪ (2022/8/25 16:02:53) |
如月 雪♂一年 | > | 【お邪魔します!久方振りのロル練習に少し…】 (2022/8/25 16:03:17) |
如月 雪♂一年 | > | (暑い暑い盆も過ぎたと思えばまだ残暑は力を残していたり。狭い教室に入れば容易に汗を流せる酷い温度。せめて涼しいところへと足を運ばせ続ければ結局は屋上に行き着く始末。…入っていいものかどうかと葛藤を生み出しそうな程古く錆びついた重々しい扉を両手で押せば…陽の光が彼を出迎えるだろう。)______か〜ッ!あっっっっっつ……。……結局ダメだなァ…。…ゲームセンターか、俺に似合わないモールに逃げ込むしか無いって訳かよ…。頭皮が焼けちまう…(地面に比べて気持ち陽の熱が強い気が、するのは気のせいか?…いいや、気のせいじゃ無い。…扉から手を離すなり、景色を一望出来る手摺まで身を運ぼう。ハイテンションだったさ、もしかしたら此処で昼寝でもと思ってたから。残念ながらテンションダウンだ。こんな所で眠ったら干物になってついでに走馬灯劇場の始まりだ。格闘ゲームをひたすらに擦り何とか時間を潰しながら涼むか、欠伸を交えながら興味もない服達を他所目に涼むか。悩み所…俺のような高校生ってのは100円一枚にも命懸け…だからな。) (2022/8/25 16:12:23) |
如月 雪♂一年 | > | (虚しさには結局は勝てないって訳。最近は無料ゲームが主流なのに金を掛けてやるテレビゲームってのは何であんなに楽しいものなのだろう。…将来はギャンブラーにでもなってしまうのだろうか、俺は。お先真っ暗ではないか。______)……一択だなッ。よォォしッ、300円までだ!3時間は居座ってやるッ。(店側が聞けば何ともまぁ嫌な客。しかしこういうのを口に出して言う奴程財布の紐は柔らかい。ガバガバってことさ。…だが後悔しても一度寝ればスッキリさっぱり忘れてしまっている事実。幸せな頭だろう?人間ってのは本当に仕組まれて生まれたとしか思えない存在だ。くるり、身を回せば暑さから再び逃げ出した。重い扉を両手で引き、手を離せば閉まる前にするり身を滑り込ませる。次来る時は夜とか、確実に涼める時を狙おうではないか。失敗から学ぶ。こう言葉にすると頭良さそうに見えるだろッ。……まぁその学びも、眠れば何処かにひとっ飛びなのだが、ね。〆) (2022/8/25 16:25:11) |
如月 雪♂一年 | > | 【お部屋ありがとうございましたー!】 (2022/8/25 16:25:20) |
おしらせ | > | 如月 雪♂一年さんが退室しました。 (2022/8/25 16:25:22) |
おしらせ | > | 木村亜紀♀1年さんが入室しました♪ (2022/8/25 21:56:21) |
木村亜紀♀1年 | > | 【こんばんは。触発されて、ソロルを落とさせて頂きます。】 (2022/8/25 21:57:35) |
木村亜紀♀1年 | > | (夏も終わりに近づき、暗くなるのがだんだん早くなってきた最近、ふと外の空気が吸いたくなって階段を駆け上がって外に出る。)ふぅぅぅ……っ!(大きなため息を吐きベンチに座り、ふと頭上の星空を見上げる。視界を埋め尽くすキラキラと輝く星たち…。)…きれいっ…!!(息を呑むように小さくつぶやくと、自分の右側の空いたスペースに目をやり、切ない気持ちが込み上げてくる。)…一緒に見たかったな…。(最近は受験勉強が忙しくてなかなか会えてない先輩。元気にしてるかなぁ…などと思いつつ、足を子供のようにぶらぶら揺らして退屈そうにしながら、スマホを見てみる。先輩からの連絡は………ないっ…。これからどんどん忙しくなると会えない日々が続いてしまう。でも、先輩の将来のためには応援しなきゃってわかってるのに…。そんなもやもやとした気持ちを抱えながら、ゆっくりと立ち上がって)いつか…先輩とまた来よ…。(小さくつぶやくと、屋上を後にする。) (2022/8/25 22:00:45) |
木村亜紀♀1年 | > | 【自分であげときながらお恥ずかしいので退散しますっ!w】 (2022/8/25 22:01:20) |
木村亜紀♀1年 | > | 【ありがとうございました。】 (2022/8/25 22:01:29) |
おしらせ | > | 木村亜紀♀1年さんが退室しました。 (2022/8/25 22:01:35) |
おしらせ | > | 金子 悠太♂2年さんが入室しました♪ (2022/8/25 22:18:32) |
金子 悠太♂2年 | > | 【おじゃましま~す】 (2022/8/25 22:18:52) |
金子 悠太♂2年 | > | (最近まで一日中居座っていた夏の暑さを終わりをつげ、夜になると秋の涼しさが感じられるようになり、星空や月がより明るくなってきた。普段ならすでに帰宅しているところ、でも、今日は見たいサッカーの試合があり、家のテレビやパソコンは家族に取られ見れないので、ネット環境のあるここで携帯画面を見ながら応援をしている。涼しい風が吹いているものの、画面越しでは熱戦が繰り広げられていて、手をグーに握りながら観戦に没頭している)…あ、やば、だめ、だめだよ~~~!!!(試合は延長まで持ち込まれる大熱戦。そして、延長後半の終了3分前に贔屓でないチームに得点を決められて、ここが家であるかのような感じで大声を出してしまう) (2022/8/25 22:26:40) |
金子 悠太♂2年 | > | (得点された瞬間、背筋が凍るような感触を感じ、同時に急に吹き付けてきた風が重なり、続々と震えてしまう。でも、すぐにホームの大声援がチームを鼓舞し、見ている自分も”まだあきらめてはいけない!まだ、時間がある”とさっきまでの熱気をとりもどしてつつ、祈るような気持ちで画面に食い入っている。…願いが通じたのか、アディショナルタイム3分を経過し、最後のラストプレー。自分の、サポーターの祈りと声援が届いたのか奇跡の同点ゴール!その瞬間、携帯を握りしめて、唸るような声を出しながら、ガッツポーズを何度もやってしまう。何度目かのガッツポーズの時に主審のホイッスル。ゲームはPK戦に突入した。) (2022/8/25 22:34:22) |
金子 悠太♂2年 | > | はぁ…PK戦か。でも、よかった~~。最後の最後で…(チームは選手、監督、コーチ、関係者含め全員で円陣を組み、そして、PK戦が始まった。さっきまでは手を握りしめていただけだったが、両手を合わせ祈るような思いで画面を見つめている。一人目、二人目とけり、リード奪っていく。だんだんと勝利が見えてきて、気分も高揚していく。そして四人目、ひいきのチームが決めて勝利となった。その瞬間。さっきの同点と同じように手を握りしめて、まるで、自分がそのスタジアムにいるかの如く、勝利の余韻に浸っていく。)よ~し、よ~し。よし!!さぁ、次は決勝だ、今度はスタジアムで応援するぞ!(と、ガッツポーズをしながら、屋上を後にする) (2022/8/25 22:44:51) |
金子 悠太♂2年 | > | 【おじゃましました~♪】 (2022/8/25 22:45:10) |
おしらせ | > | 金子 悠太♂2年さんが退室しました。 (2022/8/25 22:45:14) |
おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが入室しました♪ (2022/8/26 19:03:35) |
深見 陽♂2年 | > | 【こんばんはー。放ったらかしにしてたあれを片付けにソロル落としに来ました。笑】 (2022/8/26 19:04:23) |
深見 陽♂2年 | > | (もう夏休みの残りの日数も片手で数えられるほどとなった。頭の中は、残っている夏休みの課題なのではない、屋上にそのままにしていたあれ…。夏休みに入って間もなかった一か月と同じように、相変わらず暑すぎる換気もほぼない屋上へ続く階段を、片手に白いロウソクを持っては腕を振りながら、駆け上がる。一階から駆け上がっただけなのに、白いシャツの背中には、汗の小池が丸く描かれた。屋上への鉄扉のノブを持つと温い。捻って身体を前に体重をかけると、ひと月前と同じ時刻であるはずなのに、あの日より地平線近く低く控えめに照らす夕陽を背に、お気に入りのベンチの置いてある場所へ足をすすめた。屋上の隅のフェンス前のベンチ、あまり普段は人がいるところを見ないお気に入りのベンチ。「ただいま」などと、背凭れを軽く手のひらで叩いては、お目当てのあれを探した。そう…一ヶ月前放ったらかしにしてしまっていた手持ちの花火セット。そしてその横には水が入ったバケツ、水かさは雨が増やしたのであろうか、半分であったそれが上に上がっていた。) (2022/8/26 19:04:56) |
深見 陽♂2年 | > | あ、これこれ。(コンクリートの床の上に投げられていた花火セットの一連。透明なビニールに覆われ、派手な色の装飾の紙を背に花火が棒状の花火が並べられている。雨、風を凌いでくれていたのであろうビニールを取って、床に並べた。蝋を垂らしてロウソクを置けば、小さく火が灯る。手に持った花火に、火がつくともうこの一連の間に陽が沈み、夜の帳が降りている屋上に小さく手持ち花火が辺りを明るくした。赤や黄色の鮮やかな色を描いては、光の粒が床に落ちていく。独特の火薬の香りが、昔いつも花火に付き合ってくれていた親父の姿を思い出させる。あの時の親父、髪黒かったよな。今は…などと思っていると、濃い色で光っていた花火の火が白く薄くなると、床に火が落ちて消えた。) (2022/8/26 19:05:17) |
深見 陽♂2年 | > | もう最後かな…。(もう隣のバケツの中は水面がほぼ花火の燃えかすに、覆われている。バケツの外に、細い棒がはみ出て、揺れている。その横で手に取ったのは、いわゆる線香花火。細い紙状の先端に火が灯ると、先ほどまでの花火とは違い、辺りを明るくするまでもなく、控えめに小さな丸の灯りがともるのみ。そして、その周りを黒のスクリーンをバックに橙色が静かに丸の灯の周りを飾っていく。線香花火って女の子とするもんだ…と、思いを馳せるも横を向いても、女性がいるわけでもなく。見えるのは視界の遠くの方で、仲良く男女がはしゃいでるが見えるのみ。はしゃいでる声が遠くて聞こえてきた合間に、線香花火の静かに炎の灯火を上げる音。と、視線を花火に落とすともう床に炎も落ちていた。) (2022/8/26 19:05:36) |
深見 陽♂2年 | > | よしっ、帰ろっ。来年だ、続きはっ。(線香花火の残りが床に落ちて最後の火薬の微かな香りが鼻腔を楽しませると、もう一つ密かに持ってきていた未開封の花火セットに、黒マジックで「深見 陽2年」と、殴り書きすれば、またロウソクの火のみ消したが、そのままロウソクは立てたまま、水面を覆った花火が浮いているバケツ、結局使わなかった散乱するマッチ棒と箱をそのままに、そしてその横に殴り書きした花火セットを半円をを描いて床に落とした。1年後は3年生なんじゃない…?などとつっこんでくれる女子生徒もいるわけもなく、夜となり温かったドアノブが、少し冷たくなっていたのを手のひらで感じては、家路に着いた。) (2022/8/26 19:06:00) |
深見 陽♂2年 | > | 【だからどうしたロルになりましたが、来年またよろしくお願いしますということで。苦笑。そしてお部屋ありがとうございましたー。】 (2022/8/26 19:06:44) |
おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが退室しました。 (2022/8/26 19:06:50) |
おしらせ | > | 秋山 真吾♂2年さんが入室しました♪ (2022/8/27 14:11:38) |
秋山 真吾♂2年 | > | 【こんにちはー、苦手なのは痛い、汚い、無理矢理、複数。すげー拙いロルになりますが、お部屋お借りします。】 (2022/8/27 14:13:26) |
秋山 真吾♂2年 | > | (額から滴る汗を拭うことなく、長い階段を登り終え、ようやく辿り着いた扉の先に出ると、解放感からか思わず声を上げてしまい)……エレベーター、ないんですかぁぁぁぁっ!!(思いのほか響いた自分の声に少し恥ずかしさをおぼえつつ、視線の先にある自分より背の高い、頼りがいのあるやつ…自販機へと進んでいき) (2022/8/27 14:21:00) |
おしらせ | > | 北嶋唯♀26教師さんが入室しました♪ (2022/8/27 14:27:51) |
北嶋唯♀26教師 | > | 【こんにちは】 (2022/8/27 14:28:25) |
秋山 真吾♂2年 | > | マジっすか…ここまで来てこうなりますか(財布から出した硬貨を投入した瞬間、目当ての炭酸飲料のボタンに「売切」の表示にガックリと肩を落とし、返却レバーを捻り戻ってきた硬貨を手にして)…うーん…下界で買ってくればよかった。でも…(名残惜しそうに自販機の前に佇み) (2022/8/27 14:29:15) |
秋山 真吾♂2年 | > | 【こんにちは、初めまして】 (2022/8/27 14:29:29) |
北嶋唯♀26教師 | > | 【はじめまして】 (2022/8/27 14:29:48) |
秋山 真吾♂2年 | > | 【こんだけ時間かかった割には、自販機の前にいるだけな感じですが大丈夫ですか?】 (2022/8/27 14:31:13) |
北嶋唯♀26教師 | > | 【大丈夫ですよ…ここはどんな感じなんでしょうか】 (2022/8/27 14:32:12) |
秋山 真吾♂2年 | > | 【どんな感じ?…どういう風に説明したらいいんだろ?誰か来るとは思ってなかったんで、ロル練習兼ねて屋上で何しよっかなーってとこですかね。もちろん、女性が来たら…なんて期待もチョットしてましたけどねー】 (2022/8/27 14:36:06) |
北嶋唯♀26教師 | > | 【あまり人の来ないところみたいな設定ですね…クス//少し期待もしてますけど…いいでしょうか…】 (2022/8/27 14:38:07) |
秋山 真吾♂2年 | > | 【せっかくなんで、お試しって感じでお願いします】 (2022/8/27 14:39:10) |
北嶋唯♀26教師 | > | 【お試しですか//いいですよ…屋上でしちゃうのかな//なんか設定とか決めますか//】 (2022/8/27 14:41:51) |
秋山 真吾♂2年 | > | 【設定ですか?例えばどのようなのを考えてました?】 (2022/8/27 14:42:37) |
北嶋唯♀26教師 | > | 【そうね…う~ん…先生と生徒のいけない関係…】 (2022/8/27 14:44:00) |
秋山 真吾♂2年 | > | 【すみません、せっかく来ていただいて言うのもアレなんですが、オレには合わせられそうにないんで、辞退させていただきます。大変申し訳ございません。お部屋汚し失礼しました】 (2022/8/27 14:48:40) |
おしらせ | > | 秋山 真吾♂2年さんが退室しました。 (2022/8/27 14:48:44) |
おしらせ | > | 北嶋唯♀26教師さんが退室しました。 (2022/8/27 14:49:01) |
おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さんが入室しました♪ (2022/8/27 21:37:51) |
西下茉莉♀3年 | > | (この前は望遠鏡まで持ち込んでほんの少し本格的な天体観測を試みたんだけど今日はそんなでもない。身ひとつでまた夜の屋上へとお邪魔している。天気予報は晴れ。お月さまは夜空にはいなくてお星さまがキラキラ輝く観測日和。流星群のピーク日が晴れでよかった。これも私の日頃の行いの賜物だね。やっぱり神様はちゃんと見てくれてるんだ。と天を見上げてウィンクをひとつ。それからまずは腹ごしらえとベンチに腰を下ろすとさっきコンビニで買ったばかりの冷たい無糖のレモンティーのペットボトルの蓋を開け口をつけた。ゴクゴクゴクと喉を潤す。冷んやりした紅茶が喉からお腹の中へと染み渡る。夜になるとかなり涼しい風が吹いていて昼間とは打って変わって快適だ。同じく買ってきたツナサンドをパクリとたいらげるとベンチの背もたれにもたれると軽く背伸びを一回。そのまま夜空を見上げた。)綺麗だなー(空いっぱいに広がる星の瞬きに吸い込まれてしまいそうな…そんな感覚に浸っているとどこかからドーンという音が響いた。ふとその音がした方に視線を向けるとそこには大きな花火が大輪の花を咲かせていた。同時に違う方向でも同じように花火があがり…) (2022/8/27 21:38:10) |
西下茉莉♀3年 | > | 【思いがけないサプライズ花火が四方から(笑)流星を見たいのか花火を見たいのか何がしたいのかわからないロルになってしまいましたがお部屋お借りして少し待機してみます♪】 (2022/8/27 21:38:25) |
おしらせ | > | 神野日和♂1年不良さんが入室しました♪ (2022/8/27 21:50:54) |
神野日和♂1年不良 | > | 【こんにちは、初めまして】 (2022/8/27 21:51:07) |
西下茉莉♀3年 | > | 【初めまして。こんばんはー♪】 (2022/8/27 21:51:32) |
神野日和♂1年不良 | > | 【ほんの少しエッチですが宜しく】 (2022/8/27 21:52:28) |
西下茉莉♀3年 | > | 【ほんの少しなんですか?(笑)よろしくお願いしまーす♪】 (2022/8/27 21:53:45) |
神野日和♂1年不良 | > | 【そうですよーほんの少しだけエッチなんです】 (2022/8/27 21:57:08) |
神野日和♂1年不良 | > | (いつも通り学園の運動部の部室や更衣室を回って物色したり漁ってきたモノをゆっくり見ようと屋上の風に吹かれながら見渡すと花火を眺めている女子に遭遇する)わぁー綺麗な花火と縞模様だなー (2022/8/27 22:00:25) |
神野日和♂1年不良 | > | こんにちわー花火キレイですねー (2022/8/27 22:06:18) |
西下茉莉♀3年 | > | (ドーン!ドーン!と大きな音が四方から響く。大輪の光の輪。少し小さめの光の輪。パチパチとキラキラ輝く仕掛け花火に柳がしなだれるように長く大きく線を描く花火。色とりどりでいろんな種類の花火が四方から次々に上がっていた。私はひとりベンチから立ち上がるとくるくるとその場で足を踏み360度周りながらその花火にただただ見入っていた。不意に後ろから声をかけられ振り向くとそこには見知らぬ男子の姿。)ねぇ。すごいよねー今日花火だって知ってた?わぁっ綺麗!すごいすごい。(この感動を分かち合える相手が突然現れたことが嬉しくてぴょんぴょん跳ねながら。かなりテンション高く。風に吹かれるスカートがひらひら舞うと白い下着がチラリと覗いて…)ほらほらこっちおいでよ一緒に見ようよ。 (2022/8/27 22:10:01) |
神野日和♂1年不良 | > | いやーキレイですねー地元の商工部が挙げてる花火らしいですよ~告知が出てたんだけど100発打ち上げます夜空に一発上がれってポスターあったよ?ちなみに1年の神野って言いますよろしくね西下先輩(馴れ馴れしく挨拶を交わすと相手がいきなり名前をいい当ててくる。まあ、鞄に書いてるのを見ただけなんだけどね) (2022/8/27 22:16:15) |
西下茉莉♀3年 | > | (暗い屋上でぼんやり見えた男子の顔は見知ったものではなく恐らく後輩だろうか?と思っていたらいきなり名前を呼ばれてびっくりした。)え?神野くんって私知らない。え?なんで名前知ってるの?(と聞いておきながら次の花火が上がればそんなことはどうでもいいという風に。)わぁっ!また上がった。次々上がるね。100発も上がるんだー。そんなポスター見逃してたなーでも見れて超ラッキー(四方から次々にあがる花火を見逃すまいと子供みたいに無邪気にはしゃいだ表情を浮かべせわしなくくるくると身体の向きを変えていた。) (2022/8/27 22:24:13) |
神野日和♂1年不良 | > | (動き回る先輩の無邪気さを利用して腰を低くしてスカートの中を覗き見る…白い布切れが花火の光で浮かび上がって何とも言えない。もう少し、もう少しと思い床に膝をついてスカートを凝視しながら取り出したスマホで無音でシャッターを切る)キレイですよねーお似合いですよーやっぱり白が良いよねー (2022/8/27 22:29:52) |
神野日和♂1年不良 | > | (花火に夢中な先輩の制服のスカートを手に取り捲りあげてしまう、可愛い白のショーツが丸見えとなった時に凄い形相で先輩が睨んでくる・・遠慮なしにスカートを捲り続けて下着を玩味していくと同時にスマホにも納めていくハァハァ・・・・・・・ムクムクムク↗下半身にも血が通いズボンの前を膨らませて蛮行に至る)先輩、、中々いい下着ですね・・触らせてもらいますよ (2022/8/27 22:39:43) |
神野日和♂1年不良 | > | 先輩って何部でしたっけ?最近何か無くなってたりしますか??(学園の最近の部室荒らしのことを訪ねていく、ここ最近で女子運動部の一部から生徒会へ報告がある事案があった、下着や私物が無くなっているとのことだった) (2022/8/27 22:44:34) |
西下茉莉♀3年 | > | 【私のレスが遅くてごめんなさい。なのですがようやく書けたのが続かなくなっちゃった。】 (2022/8/27 22:45:26) |
神野日和♂1年不良 | > | 【こっちも下手でスイマセン】 (2022/8/27 22:46:32) |
西下茉莉♀3年 | > | 【なので今日のところはごめんなさい。ここ迄にさせてもらいますね。遅すぎて本当にすみません。】 (2022/8/27 22:46:53) |
西下茉莉♀3年 | > | 【お部屋ありがとうございましたー】 (2022/8/27 22:47:17) |
おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さんが退室しました。 (2022/8/27 22:47:33) |
おしらせ | > | 神野日和♂1年不良さんが退室しました。 (2022/8/27 22:48:11) |
おしらせ | > | 鮎川咲恋♀2さんが入室しました♪ (2022/8/28 02:58:44) |
鮎川咲恋♀2 | > | ん…ねれない……。しばらく夜風にあたっていこうかな……(長い髪をさらさら風に遊ばせながら、遠くの夜景を眺めやる。翻りそうになる制服のスカートを押さえながら目をそ細めて) (2022/8/28 03:00:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鮎川咲恋♀2さんが自動退室しました。 (2022/8/28 03:28:04) |
おしらせ | > | 伊波明人♂2年さんが入室しました♪ (2022/8/31 03:59:25) |
伊波明人♂2年 | > | (夏休みももう終わり、出された宿題を懸命に終える者や既に終わり残りの休みを堪能する者、そして…─。)…こんな時間に何してんの、俺。(宿題を諦め何故か屋上で呆けている者が一人。終わらせる努力はしたが間に合わないと断念してからは早かった、起こられる覚悟を決め、先程までオールで友人とゲームを楽しんでいた。そして今はその際に食べていたお菓子や1日外に出ていない事実に駄目人間認定を避けようと申し訳程度に身体を動かす為の散歩の最中。校舎を見上げていたら『そう言えば前も此処に来たっけ』、と思い返していたら自然と脚が屋上へと向かっていたらしい。) (2022/8/31 04:05:01) |
伊波明人♂2年 | > | ま、いっか。どうせ眠くないし、少しこうして夜風…─嫌、もう朝だから違うか。このまま朝陽を見守ろう、そうしよう。(そんな独り言は屋上の無駄に広い空間に響く事もなく静かに消え去り、当然帰ってくる返事もない。先程まで賑やかにゲームを楽しんでいた反動か空しさに思わず目を細めて…)…あれ、おかしいな。朝陽は未だ上がってない筈なのに…─涙が出て来そう。眩しい訳でも無いのに…。いかん、泣く…!誰かー!!居ませんかー!!!俺は、此処に居まーす!!!(そう、屋上の柵へ前のめりに身体を突き出して放つ大声はまたも虚無に消え去るだろうか…─) (2022/8/31 04:15:45) |
伊波明人♂2年 | > | けほ…っ、叫びすぎて喉痛いわ。こう言う時屋上にも自販機有るの助かるよなぁ。…さーて、本日のお飲物はー?(柵から離れパタパタと小走りに自販機の元へと駆けていけば財布から小銭を取り出し売り出されているラインナップの中から炭酸飲料を手に取り)…はちみつレモンサイダーでした。 (2022/8/31 04:29:53) |
伊波明人♂2年 | > | 【気付けば一時間経ちそう…!と言う事で落ちます、占領して済みませんでした…!】 (2022/8/31 04:45:14) |
おしらせ | > | 伊波明人♂2年さんが退室しました。 (2022/8/31 04:45:18) |
おしらせ | > | 山田 霊一さんが入室しました♪ (2022/8/31 08:33:41) |
おしらせ | > | 山田 霊一さんが退室しました。 (2022/8/31 08:36:03) |
おしらせ | > | 山田 霊一♂1年さんが入室しました♪ (2022/8/31 08:36:20) |
山田 霊一♂1年 | > | 【入退室すみません。学年忘れてました。では改めてお邪魔します。】 (2022/8/31 08:37:27) |
山田 霊一♂1年 | > | (行くあてもなく、ふらふらふらふら。夏休みが終わったのか、そうでないのかも知らぬがまま、校舎を覚束ない足取りで目的地もなく歩いた。すれ違う生徒がいたのかもしれないし、いなかったのかもしれない。見たくもないものは無意識に視線から外す、なんて聞いた事があるが、果たして避けているのは他人か自分自身か。それすら分からないまま、ゆらゆらと長い階段を登り、気怠げに錆び付いた扉を開けば辿り着いたのが屋上だった。何をするでもなく、疲れた足を引き摺るように前へ前へ。フェンスに細長い指を絡めたら、無機質な冷たさを感じた。忙しなくその場から見える景色に濁りきった瞳を向けながら、何かを探しているようだ。)…あ…ぁ…どこにも…ないのかも。(掠れた声が申し訳程度に口から溢れ。相変わらず、飽きずに視線をうろうろ。) (2022/8/31 08:46:57) |
山田 霊一♂1年 | > | (他人にはこの世界は何色に写るのだろう。ふとそんな事を思った。もし、色彩に富んでいるなら、羨ましいと思うのか。それともこのモノトーンの仄暗さのままで良いと思うのか。いつからだろう、世界に味気を感じなくなったのは。生まれつきかもしれないし、最近のことかもしれない。でも、もういいか。と。そんなどうでもいい思考に時間を費やしていても仕方ない。掴んだ感触に目を向ける。ここが境界線だ。0か1の。もしかしたら、0.5かもしれないけれど。疲れた足でか細い筋肉を動員して柵をよじ登り、ようやくコンクリートの地面へと内履きが辿り着いた。それは半分以上が宙に浮いているのだから、地に足が付いた、なんて呼べるものではないのだけど。無表情で下を向く。恐怖心は未だ覚える事はない。) (2022/8/31 09:05:51) |
山田 霊一♂1年 | > | (じぃ、と暗がりを覗き込む。朝の時間か夜の時間か。どちらにしても自分にとっては曖昧過ぎた。暗がりの中から誰かが自分を呼んだ気がする。気がするだけで確かな事は何もないけれど。風の音が聞こえづらくなった耳朶を震わせたのかもしれないし、それこそ地上の誰かが叫んだのかもしれない。ふと許しを得たかのように、随分と使われていない表情筋がぎこちなく吊り上がった。それはまるで居場所のない自分にとっての救い。とん、と軽やかにステップを踏むように。今日一番の軽やかさで空を飛んだ。沈むように駆けていくように。不思議とその姿を見た者は誰もいなかったはず。いたとしても、自分の姿は幾ら探してもない。だってこれは、ある一人の男が描いた、学校行きたくない。そんなくだらない理由で見た救いを求める夢の話なのだから。) (2022/8/31 09:21:03) |
山田 霊一♂1年 | > | 【長居してすみません。では失礼しました。】 (2022/8/31 09:21:40) |
おしらせ | > | 山田 霊一♂1年さんが退室しました。 (2022/8/31 09:21:43) |
おしらせ | > | 山笠やま♀1年さんが入室しました♪ (2022/8/31 13:14:37) |
山笠やま♀1年 | > | (屋上には、予想に反して誰も居なかった。でも、言ってみた。)やっぱ、なあ。(居らん気がしたんや、気まぐれやから。ちゃんとしてないのが、通常運転。自分と人の違いに寛容であることが、正しい世の中との付き合い方であるとを、長女であるヤマは知っている。気まぐれな夏の終わりの空模様は、晴れから曇りに変わって、再び雲間が晴れつつある。目を細めて日の光の下に出てから、掌をかざして網膜を刺すそれを遮ってみせた。半月前より弱々しいそれは、分別を覚えた頃の妹弟を思わせて愛おしい。) (2022/8/31 13:20:53) |
山笠やま♀1年 | > | (連絡を取る手段はあるけれど、必要を感じなかった。その代わりに、何がしか。屋上まで登った理由を、後付でつけよう。秋の新商品が、自販機に充填されているのではないか。金網、フェンスの間から流れ寄せる、かすかに海からの潮風を感じながら、屋上のコンクリートの上を斜めに横切った。時節を逃したセミの声が、遠くから途切れ途切れに聞こえてくる。)…ちゃんとせな、あかんで。ほれ。(初めから終わりまできちんと歌えるよう、願いを込める。自販機前まで歩いて指先を伸ばしたときに、ひときわ大きくセミの声が聞こえた。)ええやんけ。 (2022/8/31 13:29:36) |
山笠やま♀1年 | > | (ふさわしいものはふさわしい場所に収まって、世界は回る。それが幸せの定義だった。)お、あるやん。(小豆色。おしるこの、缶。目を細めて、選択する。ホットのおしるこの缶がそこにある限り、ここは私の居場所になり得る。) (2022/8/31 13:32:06) |
おしらせ | > | 山笠やま♀1年さんが退室しました。 (2022/8/31 13:32:14) |
おしらせ | > | 山梨 理星♂2年さんが入室しました♪ (2022/9/2 04:05:25) |
山梨 理星♂2年 | > | 【こんばんは。こんなお時間ですしきっとソロになるかと思いますがしばらくロルしながら待機をさせていただきます】 (2022/9/2 04:06:13) |
山梨 理星♂2年 | > | (月も変わり、テレビの某有名お天気キャスターはこれからは暑さはどんどん収まっていくとニコニコ笑顔で話していたのを思い出しながら、屋上に置かれたベンチに何を物思いに耽りながら足を投げ出して腰掛けていた。ぼーっと眺める空はついこの間の同じ時間と比べて幾分か暗くなるのが早くなっているし、屋上を抜ける風も肌寒さを少し含み涼しげで、肌で夏の終わりの予感を感じられるほどに)もう秋って言うのかな、それとも…残暑?(誰もいない屋上に問いかける言葉は当然に自問自答なのだが、自分では答えが出せぬ問いかけにその問いをなげかけたまままたぼーっと空を眺める。別に、意味なんてないんだけど、夕暮れの空を眺めていたくて、黄昏たくて) (2022/9/2 04:13:05) |
山梨 理星♂2年 | > | (すると、どこからか聞こえてくる夕暮れを告げる童謡のチャイム。空に響く、切なくて名残惜しい、哀愁漂うあのメロディを聞ききながら今の時刻を把握した。きっと下ではまだ部活に勤しむ生徒もいるし、寮や自宅に戻る生徒もいるだろう、校門を1歩出れば夕飯の準備やこれからの予定に合わせて忙しなく、落ち着きなく動いているのだろう。そんな時間の流れを感じさせることは無いこの場所は陸の孤島、あるいはオアシスか。ただぼーっと、それだけ)……(ふと、目を閉じて視覚以外の感覚を研ぎ澄ます。風が駆け抜ける音、少し湿気を帯びた空気の匂い、傾いた夕焼けが肌を照らすぬくもり。口を開けたところで味覚は無いが、じわりじわりと迫る夜の時間を感じさせる、昼間よりもひんやりした空気に包まれながら) (2022/9/2 04:20:36) |
山梨 理星♂2年 | > | (そんな時、遠くの空でパンパンと破裂音が響く。そういえばここからほど近い河川敷でこの地域今年最後の花火大会があったような。花火大会に連れていくかわい子ちゃんを探して!なんてふざけた依頼もあったっけ。あの破裂音はきっと今夜の花火大会を予告する空砲だろう。この屋上からも見えるだろう…それってしばらくしたらカップルなりが訪れるのでは?なるほど、1人黄昏れる屋上という空間の占拠はそろそろ終わりかもしれない。花火大会、近くで見にでも行こうかな。そんな考えも浮かんだが花火がみたい訳では無い。ひょっとしたら、会えるかもしれない…そんな淡い期待をとある人に勝手に向けたからかもしれない) (2022/9/2 04:25:28) |
山梨 理星♂2年 | > | (でも、いたところで見つけられないだろうし。そもそもいるかも分からないし。会えたところで何を話すのだ、お互い困るだけだろう。薄暗さが増してきた頃、頭上の電灯がほわんと灯り始めた。足元のかげがじわじわとはっきりと黒くなっていく。施錠はされないからいつ帰ってもいいんだが、まだ屋上の入口には気配を感じない。でもそろそろ頃合だろう。特に意味の無い黄昏タイムなのだからいつ終わるのかもこっちの自由だし、ベンチから立ち上がりぐぐーっと伸びをするとポキポキと背骨が鳴る。そんなに固まるほど座ってました?時刻を確認したらなんともまぁ、夕飯時が近いじゃないか。電灯がスポットライトのように自身を照らす中、この屋上という舞台から降りる決心が着いたみたいで、1歩踏み出すのは屋上の出入口) (2022/9/2 04:33:12) |
山梨 理星♂2年 | > | (結局、今年もこの時期を迎えるのか。夏の終わりの花火大会、期待を膨らませては現実を見て萎ませて。今年もおなじことを繰り返す、いるはずもない場所に赴き、会えるはずのない相手を探して、言えるはずのない言葉を巡らせる。それがかなったことは無いのにここ数年同じことを繰り返してる。屋上を出る直前、先程の破裂音とはまた違う音が聞こえてきた。パラパラと響くその音の行方はどうやら花火が打ち上がり始めたようだ。振り返れば遠目でも見えるかもしれない。でもここにいて鉢合わせるのも気まずいので足早に立ち去ることに決めた。この後向かうのは自分の部屋。会場に行けば会えるかもしれない、ずっと抱えていた言葉を相手に送れるかもしれない。運命なんてものがあれば…そんなぼんやりしたものに頼るほど必死ではないと格好つけた青年は、下階へ続く階段を段々と降りていく。また今年も何も変わることなく夏を見送るのだろう) (2022/9/2 04:44:25) |
山梨 理星♂2年 | > | 【予想通りソロですね笑 そのつもりでしたし、着想はとある名曲に。わかる人と語りたいほどに好きな曲なのでわかった方はこっそり教えてくださいな?そんなところでこれにて失礼します。お部屋ありがとうございました】 (2022/9/2 04:46:06) |
おしらせ | > | 山梨 理星♂2年さんが退室しました。 (2022/9/2 04:46:21) |
おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが入室しました♪ (2022/9/4 23:22:47) |
中島弘♂2年 | > | 【こんばんは】 (2022/9/4 23:23:00) |
中島弘♂2年 | > | (暑かった夏も、ようやく過ぎようとしている。いつものように入道雲は浮かんでいたが、空が高く感じられるようになった。トンボも見かけるようになり、秋のきざしが感じられる。だが、屋上はまだまだ暑い。ベンチに腰掛けて、夜空を見上げてみる。曇りのせいか、星は見えない。四方から、秋の虫の鳴き声がサラウンドで聴こえてくる。そっと目を閉じる) (2022/9/4 23:28:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中島弘♂2年さんが自動退室しました。 (2022/9/4 23:54:26) |
おしらせ | > | 依彩 晴♀1年さんが入室しました♪ (2022/9/8 21:50:10) |
依彩 晴♀1年 | > | 【今晩は。お部屋お借りして待機ロル書かせていただきます。 なお、こちら女装PCとなっております。ご理解の程お願いいたします。】 (2022/9/8 21:50:53) |
依彩 晴♀1年 | > | (幾ばくかの涼しさを感じさせる秋風が頬を伝い作り物の髪の毛を靡かせた。お世辞にも透き通ったようにとは言えないが程よく色白さを保った肌が風に舞って露わになった。屋上からの景色は適度な闇が当たりを包み込んでいる。周りに遮蔽物はなく、文字通り手を伸ばせば届きそうな星空が広がりを見せている。満月の訪れを感じされる深淵に近い月と、疎らに囁く星たちが見下ろす絶景のロケーションとは打って変わって晴の心情は寂寥を感じていた。今年の正月、親戚の集まりの時に従兄弟からもらった一本の煙草の先端と月を重ねて伏せ目がちな表情は照らされる。いくら月にかざした所で先端は燃える事はない。) (2022/9/8 21:51:55) |
依彩 晴♀1年 | > | (月を属性で例えるなら確実に火ではないだろう。ポケットの中身を思い浮かべてみてもライターなどは入っている覚えもなく、ならば何故この一本を後生大事に持っていたのかは思い出せずにいた。肩から掛けた鞄からスマートフォンの通知音が鳴ると手に取り画面を確認するだけ。無料通話アプリには新着を示すマークが10を超えている。またくだらない話で盛り上がっているのだろうと思った。くだらなくはないはずなのに、何故かそうだと頭の中で披瀝する。考えているうちにまたスマートフォンが振動を繰り返して通知の数が増えた。舌打ちの数も増えていた。) (2022/9/8 21:52:05) |
おしらせ | > | 浜風 潮♀2年さんが入室しました♪ (2022/9/8 21:54:42) |
浜風 潮♀2年 | > | わぁ...夜の屋上良いですね、星も綺麗で..(ガチャりと扉を開ければ空を見渡して (2022/9/8 21:57:51) |
依彩 晴♀1年 | > | (後方でドアの開いた音は聞こえた。今指にしてあるものを見られるのは好ましい状況ではないのだろうがそんなことはどうでもよくなっていたのかもしれない。隠すような素振りもせずに振り返る。まだ角度的に見えていなかったのか気に留める様子もない言葉を口にする彼女をみると対応に困ってしまった。)あ、……う、うん。そうだね。涼しくなってきたし、立ってても辛くなくなってきたし。(上手く語れたのか疑問が残る対応に後悔したのかもしれない。時を戻せるなら戻してしまった方が楽だとは思えるくらいにやらかしたのだという自覚はある。)こんな時間に、どうしたの? (2022/9/8 22:04:13) |
浜風 潮♀2年 | > | あ、先客の方がいらっしゃったんですね。こんばんは、室内にいるのも良かったんですけど...最近夜は涼しいので少し外の空気を吸おうかと思って(ちらりと相手の手に持っているものを眺め 煙草? と小さく呟き (2022/9/8 22:08:51) |
おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが入室しました♪ (2022/9/8 22:11:00) |
中島弘♂2年 | > | 【こんばんは。雨ですが、お月見にきました】 (2022/9/8 22:11:45) |
浜風 潮♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2022/9/8 22:12:53) |
中島弘♂2年 | > | 【ちょっとだけ夜風に吹かれたら帰ります。おじゃましてしまい、申し訳ありません】 (2022/9/8 22:16:34) |
浜風 潮♀2年 | > | 【いえいえ、お気になさらずゆっくりお話して貰って構いませんよ】 (2022/9/8 22:17:42) |
依彩 晴♀1年 | > | あぁ、そうなんだ。中の方が蒸し暑いもんね。あ、えーっと。一年の依彩です。……。(そういえば屋上の空気を浴びたときに感じた思いもそんなような感想を持った。つくづく季節は廻っているものだと自覚させられる。しかし空気が重く感じる。好ましくない部分を見られたのもあれば、どう取り繕えばよいのかも分からない。絶海の孤島に一人取り残されて助けを待つことしかできない状況に救いの手は降りてこないだろう。いつもならばそのフットワークの軽さで乗り切ってしまうのだろうがいかんせん手にしたこいつが憎らしいと煙草に視線を落とした。) (2022/9/8 22:19:12) |
依彩 晴♀1年 | > | 【今晩は。えっと、ロルされるということでよろしいですか?】 (2022/9/8 22:19:38) |
中島弘♂2年 | > | 【夜空を見上げるが、雨雲におおわれているらしく、何も見えない。ときおり吹く風が涼しい。夏の熱風とは明らかにちがう。肌を通り抜けるとき、気持ちがいい】 (2022/9/8 22:19:45) |
中島弘♂2年 | > | 【しばらく深呼吸をして、屋上を後にする】 (2022/9/8 22:20:25) |
中島弘♂2年 | > | 【どうもありがとうございました】 (2022/9/8 22:20:38) |
おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが退室しました。 (2022/9/8 22:20:49) |
依彩 晴♀1年 | > | 【え、何されに来たんですか?こちらは月の描写をしてるのに態々月が見えないというのは当てつけでしょうか?】 (2022/9/8 22:21:19) |
浜風 潮♀2年 | > | 最近外の方が涼しい日もありますよね。依彩さんですね、浜風潮です。名前でも苗字でもお好きな方でどうぞ。煙草....拾ったんですか?校内で見つかるなんて先生の落し物ですかね?(相手の持ち物とは考えにくいと思えば 大方その辺で拾ったのだろうと思考を巡らせ (2022/9/8 22:25:07) |
依彩 晴♀1年 | > | (この日何度目かのため息は一番大きいものとなった。毒牙が抜かれるという表現はこの時のためにあるものだと実感した。この人は根本的に無害な人物なのだと会って早々で強制的に理解してしまった。今信じて後で騙されても仕方がないと思えるという人物に未だかつてあったことがない。今日がその日だ。)ふふっ、浜風さん?馬鹿正直っていうか、何も歪んだ考え方をしないって言うか。……この煙草はね、私のだよ。一本しか持ってないけど、大事な物なんだ。ちょっと嫌なことがあるとこれを見つめてると落ち着けるって言うか、お守り替わりなのかな。って、いきなり会った人に何言ってるんだろうね。忘れていいよ。ところでさ、―火、持ってないかな? (2022/9/8 22:31:54) |
浜風 潮♀2年 | > | 火は流石に...と言うかまず未成年が駄目ですよ!それに女の子なんですからもっと自分を大事にして下さい.....ってか馬鹿正直、、(大きな溜息の後の少なくとも褒め言葉に捉えられない馬鹿正直という言葉を復唱しては少しダメージを受けるもそれくらいしか自分には出来ないと思い直し (2022/9/8 22:38:47) |
依彩 晴♀1年 | > | 大丈夫、持ってるなんて思ってないし。逆に持ってたら私の方が驚いたかもしれないもの。それに一本しかないって言ったでしょう?吸ったらなくなっちゃう、勿体ない。―って、気にした?そんな真剣な意味じゃなくて軽い冗談っていうか。まぁ初対面の人に冗談かましちゃうのが私なんだけどね。(笑った。笑えた。女性に身を扮している時は常に周りに気遣っていなければならない。常に見られてる事を意識して背筋を正して。そんなことをしているうちに笑い方もいつしかぎこちなくなっていたのではないかと思い始めてしまった。それでも今日はあえて言葉を選ぶならば"綺麗"に笑えた気がして。ただ、嬉しかった。)でも、大切なものだから失くしちゃうっていうのもあるのかもしれないね。(顔を大きく顰めるようにして首をかしげながら微笑みかけた。憑き物が取れた気がした。)ありがと。 (2022/9/8 22:45:28) |
浜風 潮♀2年 | > | あ、そういえば一つだけって仰ってましたね。先生に見つからないように気を付けてくださいね?取られちゃったら誤解されますし...大切なものは大事に持ってて下さいね!いえ、馬鹿正直なのは自覚してますし、自分でも気にはなってるんですけどそういう依彩さんはかわすのが上手そうと言いますか、上手い具合にやってそうなので羨ましいです。(煙草を見逃すのは真面目なのか不真面目なのか 相手なら大丈夫だろうと信用しているようで 笑った相手に可愛いなんて思えばこちらもつられてふわりと微笑み (2022/9/8 22:53:09) |
依彩 晴♀1年 | > | 見つかんないよ。(月を背に重なった。頭部の輪郭と月の輪郭が交わりさながら小さな日食が一瞬映し出された。)私を見つけられないからっ。(窮屈から解放されるように後ろで手のひらを組んで少しだけ背伸びをした。また一陣の風にまた髪を乱されると白い歯を浮かばせながらサイドに散った髪を耳に掻き上げてから指先を伸ばして彼女の頬を輪郭を撫でた。顔を接近させて唇が近づいてしまわないかという距離で留まると視線を合わせて見つめ合った。)交わすのも上手いけど、合わせるのも上手だったりして……っ。(また不敵に笑った。冗談よ、と言いたげに手を放してそのまま扉の方へ向かって歩き出し撫でていた手をひらひらと揺らした。扉のノブを掴んで回した所で一度振り返って彼女を視界に捉えてから一言呟いて屋上を後にした。)またね。 (2022/9/8 23:01:00) |
依彩 晴♀1年 | > | 【勝手ですみませんが、時間的にそろそろなので〆させてもらいました。お相手ありがとうございました。楽しかったです。】 (2022/9/8 23:01:43) |
浜風 潮♀2年 | > | 【こちらこそお相手ありがとうございました。とても楽しかったです!またお時間あれば是非お願いします】 (2022/9/8 23:02:49) |
依彩 晴♀1年 | > | 【嬉しいお言葉ありがとうございます。それではお暇させていただきます。お疲れさまでした。】 (2022/9/8 23:03:53) |
おしらせ | > | 依彩 晴♀1年さんが退室しました。 (2022/9/8 23:04:02) |
浜風 潮♀2年 | > | 【お疲れ様でした〜!おやすみなさい】 (2022/9/8 23:05:59) |
浜風 潮♀2年 | > | 依彩さん、不思議な人だったな....それに見つけられないってどういう事なんでしょう...この時間に他校の生徒が迷い込むなんて有り得ないだろうし、まさか幽霊とかそういう類....でも彼女とは普通に触れ合ってたから違い、ますね....ますます気になります(考え込み表情をコロコロと変え少し落ち着けば また会いたいです と呟き 少し冷え込んできた屋上で身震いをすれば足早に屋上を後にして (2022/9/8 23:13:05) |
おしらせ | > | 浜風 潮♀2年さんが退室しました。 (2022/9/8 23:13:07) |
おしらせ | > | 水鏡 凛♂2年さんが入室しました♪ (2022/9/11 22:30:28) |
水鏡 凛♂2年 | > | 【こんばんは、ぁ。ストーリー構成に書き溜め一切してないのでのんびり書いていきます。】 (2022/9/11 22:32:20) |
水鏡 凛♂2年 | > | よりにもよって、……はぁ。上の階って誰だっけ。(アルバイトを終え深夜に寮部屋に戻ると扉に貼られた一枚の紙切れ。どうやら上の階、自室の真上の部屋からの水漏れ。そのせいで部屋主のいない間に勝手に出入り禁止扱いの部屋に。ウダウダ文句を言っても仕方ない、仕方なく近所の銭湯へ。昔馴染みの店主はタトゥーの事も知っているから問題なく利用出来た。帰る間際、可愛い孫にこっそりお金を握らせる叔父叔母みたいに変なものを渡された。……なんでこんなもの持ってるんだ。乾かしたばかりの髪の毛をさら、り。冷たい風が撫ぜる、季節のせいか肌を刺すような、ザラザラ擦るようなやや痛い風。人目につかないように、透けない袋に入れて店主に渡された小瓶。取り出して月光りに当てて文字を読み上げた。)……本当に、なんで。 (2022/9/11 22:44:54) |
水鏡 凛♂2年 | > | ……もうすぐかぁ、文化祭。(屋上から見下ろして校舎を一景。廊下や窓に貼られる紅白のお花紙で出来た花の形をしたポンポン。クラス出し物に使うだろう小道具が纏められた、荷物置き場代わりの空き教室、校門横のテントの中に既に組み立て始められた大きなアーチ…。何処のクラスも凝っている、それに対してうちのクラスは、……。太腿を振動させるスマホ、月明かりよりも明るい其れに映るのは友人からのメールの返信。部屋が使えなくなったから暫く部屋に止めてくれ、と言うお願い。時間が時間なので返ってこない事も最悪想定していたが、…快く承諾してくれた。お礼に貰ったこの小瓶、あげちゃおうか。) (2022/9/11 22:54:29) |
水鏡 凛♂2年 | > | 【お邪魔しました、ぁ。】 (2022/9/11 22:54:36) |
おしらせ | > | 水鏡 凛♂2年さんが退室しました。 (2022/9/11 22:54:40) |
おしらせ | > | 櫻井ひな♀2年生さんが入室しました♪ (2022/9/12 04:41:26) |
櫻井ひな♀2年生 | > | 【おはようございます。5時30分までですが、お相手いただける方お願いします。女の子も歓迎です♪】 (2022/9/12 04:42:25) |
櫻井ひな♀2年生 | > | はぁっ.....はぁっ....(早朝の学校に忍び込んだあたしは、特に理由はないけど屋上に向かいます。)少し、風が冷たい....(屋上は風が強く、あたしのスカートを捲り上げるも、気にせずフェンスに手をつき校庭を見下ろします) (2022/9/12 04:46:34) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2022/9/12 05:05:29) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【おはようございます。寝ようとしたら見かけて…ロル一緒にできたら嬉しいです】 (2022/9/12 05:06:27) |
櫻井ひな♀2年生 | > | 【おはようございます。30分ほどですがよろしいでしょうか?】 (2022/9/12 05:06:57) |
高梨真奈斗♂3年 | > | えっ…(朝風呂から寮に帰る途中、学校の屋上を見上げたら女子がスカートをひらひらしながら見下ろしていて、ムラムラしていたところに下着を見せつけられているようで立ち止まり目が釘付けになってしまって) (2022/9/12 05:08:12) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【大丈夫です!よろしくお願いします】 (2022/9/12 05:08:34) |
櫻井ひな♀2年生 | > | (屋上を見上げる男子を見つけ、手を振ります)もしかして下着見られたかな?でも、遠いし見えてないよね....(独り言を言いながら気にするそぶりもなく校庭を観察しています) (2022/9/12 05:10:42) |
高梨真奈斗♂3年 | > | (女子に手を振られれば下着を見てしまい勃起してることが恥ずかしく遠慮がちに手を振り直し、それからダッシュで屋上に向かい、息を切らしながらスカートの中を思い出しながらその子に話しかけて) おはよっ、、はぁ…はぁ…朝早くにこんなとこで何してるの? (2022/9/12 05:12:51) |
櫻井ひな♀2年生 | > | ぁっ....ぇっ.....おはよう....ごさいます....(屋上に上がってくるとは思わず、驚いた顔をします)特に何って用事はなくて、何となくここに....先輩は? (2022/9/12 05:16:21) |
高梨真奈斗♂3年 | > | こ、こっちはお風呂入ったあとで…屋上に居た子がいたから気になっちゃって…(驚いた顔で聞かれ、パンツをもっと近くで見せてほしくてなんて言えず、少し膨らんだズボンを気まずそうにしながら、また風がスカートを捲らないかなんて考えていて) (2022/9/12 05:18:20) |
櫻井ひな♀2年生 | > | そうなんですね....(先輩の股間付近が少し膨らんでいるのが目に入り)もしかして、パンツ見えちゃいました?(もしやと思い薄い水色の下着を見られたのかと聞いてみます) (2022/9/12 05:21:46) |
高梨真奈斗♂3年 | > | う、うん…そ、その…見ちゃいました…(後輩に股間の方を見ながらパンツを見たかと聞かれ恥ずかしそうに答えて) それで…期待して来ちゃって… (2022/9/12 05:23:18) |
櫻井ひな♀2年生 | > | そうなんですね....(時計を見ながら)もうじき他の子来ちゃう時間ですけど、少しだけならいいですよ...(フェンスに手をつきお尻を突き出し、片手でパンツをずらし割れ目を曝け出します) (2022/9/12 05:29:11) |
高梨真奈斗♂3年 | > | えっ…(時間を確認しながら、校庭の方を向きながらお尻を突き出してくれるとさっき見た薄い水色のパンツをずらし割れ目まで見せつけてくれて) す、すごい…い、挿れて…いいの?(誘われて心臓をバクバクさせながらこっちも屋上で下を脱ぐともう完全に上を向いた、でも人より短いのが出て恥ずかしそうにしながらお尻に擦り付け、膣穴を苦労して探しながら挿入して) は、入った、、ンンッ…き、きもちいい、、 (2022/9/12 05:33:15) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【時間大丈夫ですか…?】 (2022/9/12 05:35:23) |
櫻井ひな♀2年生 | > | 【お時間ですね。次のロルで出されるのであればそこまで続けますよ】 (2022/9/12 05:36:36) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【了解です、次で〆ますね!】 (2022/9/12 05:37:11) |
櫻井ひな♀2年生 | > | あっ....おっきぃ.....(挿入されたことを感じると両手でフェンスを握りしめて、なされるがままに腰を打ちつけられ続けます)あっ、あんっ、ぁっ、あっ、んんぅ、あんっ、ゃっ、ダメっ、イッ、イッちゃう、イッちゃうよぉ....(激しく腰を打ちつけられ、膝をガクガクと震わせながら、割れ目から滴り落ちた愛液で地面にシミをつけていきます) (2022/9/12 05:41:11) |
高梨真奈斗♂3年 | > | こんなとこでいきなり…やらしすぎだよ…(バックで挿入すると2人の眼下にはさっき自分がいた校庭があり、誰か来てもおかしくない時間で) んっ、、でも屋上でするの興奮する…こ、こっちもイク、、イクよ…!ンンッ、、!(お尻を打つ音がするぐらい激しくピストンすると、イッちゃうという言葉に合わせこちらも果ててしまって、愛液と精液が混じったものがポタポタと垂れていって、後ろからハグしながら名前を伝えるとまたしよ?と伝えて) (2022/9/12 05:45:38) |
高梨真奈斗♂3年 | > | (それから綺麗に割れ目を拭いてあげるとこっちも服を着直して一旦寮に帰っていった) (2022/9/12 05:46:16) |
櫻井ひな♀2年生 | > | 【すみません、これで失礼しますね】 (2022/9/12 05:46:48) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんな感じで〆てるみました!お相手ありがとうございましたっ】 (2022/9/12 05:46:50) |
おしらせ | > | 櫻井ひな♀2年生さんが退室しました。 (2022/9/12 05:46:52) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2022/9/12 05:47:02) |
おしらせ | > | 畠山 義郎♂55常務さんが入室しました♪ (2022/9/14 08:29:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、畠山 義郎♂55常務さんが自動退室しました。 (2022/9/14 08:54:26) |
おしらせ | > | 如月 和己♂3年さんが入室しました♪ (2022/9/15 01:32:24) |
如月 和己♂3年 | > | 【今晩は....。お部屋お借りして待機ロル書かせていただきます...!】 (2022/9/15 01:32:57) |
如月 和己♂3年 | > | ....結構涼しくなってきたな...、(今日も今日とて遅くまで業務をこなし、結局終電も逃してしまって。休もうにも仮眠室は埋まっているわ目が覚めきっているわで、眠くなるまで時間を潰そうと屋上へ足を踏み入れた。お気に入りのパーカーをYシャツの上から羽織り、ベンチに腰掛ければ夜風にあたりながら缶コーヒーをちびちびと飲んでいて) (2022/9/15 01:37:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、如月 和己♂3年さんが自動退室しました。 (2022/9/15 02:02:44) |
おしらせ | > | 如月 和己♂3年さんが入室しました♪ (2022/9/15 02:04:51) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 みやび♀1年さんが入室しました♪ (2022/9/15 02:13:06) |
一ノ瀬 みやび♀1年 | > | 【こんばんは~♪先輩まだ、いらっしゃいますか?】 (2022/9/15 02:13:40) |
如月 和己♂3年 | > | 【こんばんは~!いらっしゃいますよ】 (2022/9/15 02:14:03) |
一ノ瀬 みやび♀1年 | > | 【良かったです♪初めまして✨良ければ、お相手お願いしても大丈夫ですか?】 (2022/9/15 02:14:54) |
如月 和己♂3年 | > | 【初めましてですね....勿論ですよ、!ぜひお相手させてください...!】 (2022/9/15 02:16:11) |
一ノ瀬 みやび♀1年 | > | 【ありがとです♪書くので少し、お待ちくださいね?】 (2022/9/15 02:16:44) |
如月 和己♂3年 | > | 【はーい!】 (2022/9/15 02:17:28) |
一ノ瀬 みやび♀1年 | > | (寮に帰ってきて部屋着に着替えると鞄の中を整理してて)あれっ…生徒手帳がない…多分、教室か部室かな…?ないと困るし…仕方ない取りに戻ろう…(ワンピースに少し肌寒いのでカーディガンを羽織り学校に教室を探すも見つからず次は部室へ行って探してると)あっ…あった良かった…(と見つかった時には辺りは暗くて)ちょっと屋上に行ってみようかな…?(星、見えるかな?何て少し期待しながら屋上の階段を登ってって扉を開けると)わぁ…やっぱり、ここから見る夜空はは綺麗…(フェンスの縁に肘をつくと空を、ぼんやり見上げながら) (2022/9/15 02:28:19) |
如月 和己♂3年 | > | ...ん...、?(ぼんやりと星を観ていると、ふと屋上の戸が開く音が聞こえて。フェンスの方に目をやれば、夜空を眺めている女の子が。"たまには誰かと一緒もいいかもしれないな"なんて自分に口実をつけ、缶コーヒーのキャップを閉めると立ち上がり歩み寄って)...こんばんは。....こんな遅くに珍しいね。 (2022/9/15 02:34:20) |
一ノ瀬 みやび♀1年 | > | えっ…あっ…こんばんは~♪1年の一ノ瀬です♪(誰も居ないと思い星空を眺めてると声をかけられて、くるっと振り向くと見たことない人で、とりあえず挨拶するとぺこっと頭を下げながら自己紹介して)ちょっと忘れ物をしちゃって探してたら辺り真っ暗でw(と理由を話しながら苦笑いして) (2022/9/15 02:39:15) |
如月 和己♂3年 | > | 一ノ瀬さん、ね。僕は3年の如月だよ。(にこりと微笑み此方も会釈する。パーカーの襟を正し、"もしよければ、隣いいかな"と呟いて)そっか....この時間になっちゃうとなかなか行くとこないもんなぁ...。...今日は晴れてるから、夜空も良く見えるし....此処も案外悪くないでしょ。 (2022/9/15 02:44:20) |
一ノ瀬 みやび♀1年 | > | 如月先輩ですね♪あっ…どうぞ…?(微笑みながら、そう言われると少しドキッとしながら少し横にずれて揚げて)帰ろうかなって思ったんですけど…屋上の方が流星群が綺麗に見えるかなと…そうですね…星空、眺めるの好きなので♪(と先輩の顔を見ながらニコニコ話して) (2022/9/15 02:49:22) |
一ノ瀬 みやび♀1年 | > | 【ごめんなさい…ちょっと間違えちゃいました…】 (2022/9/15 02:51:56) |
如月 和己♂3年 | > | ん、ありがとう...。(フェンスの隣側にもたれかかると、一ノ瀬さんの方を向き話を聞いていて)そうなんだね...僕も夜空を眺めるのは結構好きなんだ。今日みたいに特別晴れてる夜はそうそう無いし、ちょっと見てみようと思ってね。(久々に趣味の合う人と話せて嬉しいのか、いつも気だるげで暗い目元も少しぱっちりしていて) (2022/9/15 02:53:20) |
如月 和己♂3年 | > | 【大丈夫ですよ!お気になさらず...!】 (2022/9/15 02:53:30) |
一ノ瀬 みやび♀1年 | > | 【ありがとです♪】 (2022/9/15 02:55:28) |
一ノ瀬 みやび♀1年 | > | 私、理科は苦手だけど星座は好きなので…w先輩も好きなんですね♪(隣で嬉しそうに話す先輩を見てると、こっちも自然と笑顔になって)流星群もきてるときじゃないと見れないですもんね…流れ星、見れるかな…?(と言いながら夜空を見上げてると)くしゅんっ…ちょっと薄着だったかな…(小さく、くしゃみをすると少し身体を身震いさせて両方の腕を擦りながら) (2022/9/15 03:01:00) |
如月 和己♂3年 | > | なんか分かる気がするな...化学式とかは実物見ずにやるもんだから小難しいけど、星座は自分の目で見て色々感じて....綺麗だな、って思うから楽しめる感じがする。(深く息をつきながら空を眺めていると、隣から小さなくしゃみが聞こえて).....大丈夫か?.....俺ので良ければ、これ貸す....。(パーカーを脱ぎ軽くぱたぱたとさせると、そっと彼女に差し出して。最後は小さくくぐもりながらもしっかりと伝え、) (2022/9/15 03:06:40) |
一ノ瀬 みやび♀1年 | > | 【う~ん…聞くんじゃなくて、さりげなくかけてほしかったんですけどwとりあえず続き書きますね♪】 (2022/9/15 03:08:40) |
2022年08月20日 09時33分 ~ 2022年09月15日 03時08分 の過去ログ
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