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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2022年08月14日 23時36分 ~ 2022年09月15日 23時46分 の過去ログ
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おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/8/14 23:36:43)

アイザック・フォスター?(こちらの言葉にどこか歯切れの悪い返事をする相手に目を瞬かせる。先ほど葉巻を吸っていた時の様子とは随分と違っていた。足りない、ということはないだろう。先ほどの行動の前にすでに3、4回はやっているのだから。なら先ほどのが嫌だったのか、それとも散々好き勝手していた相手に反撃されて悔しいのか。恐らく二択だろうが悔しいと感じているのならこちらとしては満足だった。)あ?…お、おー…(起き上がり着替えと下着を手にして部屋を後にしようとすれば、背後で相手がベットに腰掛け直す。相手の言葉に目を瞬かせながらつい「入らねぇのか?」と口にしかけた。背後で動く気配があったためてっきり相手も来るのだと思っていた自分がいたことに気づき、口を一度閉ざしてから返事を返せばそのまま部屋を後にする。この4年で完全に相手に気を許しきっている自分がいることに驚きと恥じらいとむず痒さを感じながら脱衣所に着替えを置けば引っかかっている包帯を取ってからシャワールームへと入った)【お待たせいたしましたー!!!こんばんはです!   (2022/8/14 23:56:36)

ザップ・レンフロ………まぁ、悪ぃことじゃねぇんだよな、きっと。(彼が風呂に向かったのを見送り横になる。新しい葉巻を咥える気にもなれなくて組んだ足を眺め、揺らす度に思う。むしろ4年ずっと下で文句を言わなかったこと自体奇跡だろうか。そもそもやたら強引であれ彼を風俗なんぞに連れていくべきだったのかもしれない。なんて自分が少し形勢を崩されただけでこの有様。同様っぷりは半端じゃないようだ。少しの沈黙のあと、横に転がれば大きなため息を)悪かねぇって思っちまったんだよなぁ…あぁくそっ…(そこが先程の大きな問題で、彼と目が合った時確実に食われると思った。そこから先を強行されれば許す自信があった。それほどまでに彼のことを好きだなんて笑わせる。窓の外はそんな悩ましい自分のことは露知らず爆音を流しているだけだ。)((いえいえ!こんばんは〜!昨日はありがとうございました!   (2022/8/15 00:02:36)

アイザック・フォスター(コックをひねり、頭からシャワーを被りながら汗を流し、下腹部に付着していた白濁も洗い流す。流れ落ちる湯をぼんやりと眺めて思い出すのは先ほどの自分の行動に対する相手の反応だ。自分が下になっている際でも相手は「気持ちがいい」「余裕などない」とは言うものの、先ほどのような反応は滅多に見せない。モノを刺激されて震えた褐色の肌と少し上ずった低い声、何より余裕なさげに細められた目を思い出しては胸のあたりがキュと締まったような感覚を覚えたと同時に、もっと見たいと思ってしまった。   (2022/8/15 00:25:12)

アイザック・フォスターあ恐らく男としては惚れている相手にそう感じるのは当然のことなのだろう。むしろ、今までずっと彼に抱かれ続けていたこと自体が特殊なのだろう。勿論、好き勝手にされて文句を口にしたことは幾度かあれど八割はスルーされていたような気もしなくもないが。ただもし相手が嫌だと思ったのならこれ以上は恐らくないだろう。悔しい思いをさせることには成功したかもしれないが、嫌がることを無理に強要するつもりは毛頭ない。ひとしきり汗を流し脱衣所で着替えも済ませては再び部屋へ戻る。ベッドに横になっていた相手を見ては声をかけて)…おい、上がったぞ。【こちらこそありがとうございました!本日もよろしくお願いいたします!   (2022/8/15 00:25:20)

ザップ・レンフロんー…おう。(普段直感で生きているせいか悩むのが苦手だ。だが1度考え出すと止まらない。そういった所もまた野性的であるがゆえなのだろう。悪くないがいつかこれも良いに変われば確実に気持ちいい気分は増幅するのだろうなと信じてやまなかった。彼が風呂から上がってくれば空返事を返したがおおきく足を振り上げて起き上がると彼を見上げた)……いってくるぅ。(何を言おうとしたのか、喉まで出かかって辞めたのだ。声が、あれ以上はやりたくないのか、に繋がる前に。適当に彼に返せば服すら掴まず寝室をぬけた。銀髪かき乱せばいつもであればカラスの行水がごとくシャワーを終えてしまうが頭から水をかぶり動き出すまでに十分な時間を使ったのだった。)((はーいよろしくお願いしますー! ちな、この話そろぼち終着ですが、明日の朝の話ってやるっていってましたっけ?   (2022/8/15 00:32:14)

アイザック・フォスター?お、おー…(部屋に戻り相手の声をかければ、返ってきたのは空返事。足を振り上げ起き上がった相手の銀色の瞳と目が合えば、オッドアイの瞳で見返す。どうかしたのか、と口を開こうとすれば相手はようやっと口を開き、寝室を抜けていった。一体何だったのかと不思議そうに相手の背中を見送れば適当にタオルで水気をぬぐい、ベッドに横になる。疲労感と温まった体のせいか、瞼が重く感じ始める。横になった時点で恐らくもうアウトなのだろう。深く息を吐き出し目を閉じれば、先ほどの相手の表情が浮かんできた。これはこの先の行為事情に影響が出るやもしれないとぼんやりと考えていればそのまま体の力を抜き寝る体制に入り始めた)【終着ですね〜!そこまでは話してなかった気がしますね…。どうしましょうか?朝までやります?それかこの辺りで綺麗にまとめちゃうか   (2022/8/15 00:47:59)

ザップ・レンフロ(少し長めの風呂から上がれば彼がどうやら寝ているようだった。さきほどの1回でわすれがちだったが、彼はがっつりばっちり3回下をやっている。当たり前に体力は削られていたのだろう。頭にかけていたタオル出髪を数回撫でたあと、そそくさと窓と扉を閉めて冷房をつけた。彼が起きても起きなくても嫌がられないように涼しくすれば彼に近い場所に腰を下ろして抱きしめた。熱いとすら感じる熱はそのうち冷めてくれるに違いない。感じる鼓動や熱がたまらなく愛おしいからこそ彼との生活は飽きやしないのだ)((んーなんかいい感じに締めれたのでこっちはここでしめでいいかな!と!って言ってたら意外といい時間ですね   (2022/8/15 00:53:55)

アイザック・フォスター(沈んでいく意識の中で、ふと何か暖かいものに包まれたような気がした。確認するか一瞬考えたものの、微かに相手のあの葉巻の香りが鼻腔をくすぐり、その温かいものもいつも触れている相手の体温だとわかれば目を開くことはしなかった。シャワーの後だからかいつもよりも熱く感じるその肌が、涼しくなっていく部屋の中で心地よく感じられた。その熱を欲するように無意識の内に寄り添うように身を寄せれば、その心地よさの中に沈んでいくようそのまま眠りに落ちる。明日の昼頃にはきっと少女も双子も戻って来る。それまではこのまま一緒に惰眠を貪って締まってもいいだろうと、そんなことを考えながら。)【はーいこちらもこれにて締めでお願いします!確かに時間もいい時間ですね!   (2022/8/15 01:05:27)

ザップ・レンフロ((締めありがとうございます!じゃあ今日はこの辺でお暇させていただきます!本日もありがとうございました!おやすみなさい〜!   (2022/8/15 01:07:59)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/8/15 01:08:01)

アイザック・フォスター【はーい!こちらこそありがとうございました!おやすみなさいです〜!   (2022/8/15 01:09:07)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/8/15 01:09:11)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/8/21 23:31:06)

ザップ・レンフロ(高校生で水族館のアルバイトに就けるなんて自分はもしや幸運の持ち主なのでは、なんて浮かれていた。そもそも水族館という珍しい職種に触れることが“カッコイイ”と思っているからなのだろう。アルバイト初日に施設の案内から始まるが、精々バイトにさせてやれるのは館内の掃除ぐらいだ。ただ、掃除する場所には研究室も含まれており、通った時に気をとめた)これ人魚っすか?(狭いのではと思うほどの水槽に暴れて疲れたのか所々傷跡の目立つ鮫の人魚が眠っていた。と言ってもまだまだ子供だ。海岸であみに引っかかっていたところを保護したそうだ。体のところところに包帯が巻かれており、痛々しい姿、までは見えないが弱っているように見えた。案内をしていた職員いわく餌を全く食べないのだという。ものの試しにと餌を渡された。全く期待はされてないだろうし、ほんの触れ合いがてらだったのだろう。)……おー、い…食うか?(水は案外冷たくて水の中で揺蕩う人魚の肌を撫でた。少しザラっとした表皮に滑った指を離し、鰯を水の中に沈めては掌に置いた。)((こんばんはー   (2022/8/21 23:37:59)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/8/21 23:38:24)

アイザック・フォスター【気づいたときにはもう、自分が居たのはあの青い大海原ではなく、大勢の人間がいるどこかの狭い水槽の中だった。解放を求めるように何度もガラスにぶつかったものの、厚いそれが割れることなどなく、ただ体に傷が増えていくだけだった。この水槽の中では、食料に困ることもなければ自分よりも大きな体のものに襲われる心配はない。けれど同時に自由がないのだ。このまま一生ここで人間達に観察されながら生きていくしかないのだろうかと、ただ眠ることしかできなかった。ふと何やら触れられた気がすれば意識が浮上する。水面が揺れて人の手が水の中に入ってくる。沈められたその掌には鰯が置かれて居た。その手のひらをじっと見つめる。そっと近づき、少し観察するように尻尾の先で鰯に触れて安全確認。何もないと分かれば、あ、と口を開き、歯を立てた。水中に入って居た褐色の手に。)【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました〜!   (2022/8/21 23:52:00)

ザップ・レンフロあい''っっだ!!こいつかみっ…!(ユラユラ揺れる水面の下じゃ何が起きてるかわからなかった。黒い固まりが揺れたと思えば指先に激痛が。水面を大きく揺らしたが振り払うことはせずに大きく息を吸った。水の中に頭を入れるともう片手もあの人魚の元へ。無理に引き剥がせば噛みちぎられるのは噛まれた時の顎の力で十分わかった。後ろで職員の大きな声が聞こえるがお構い無しに血が出て濁る水をかき分けて水の中で叫んだ)「飯はこっちだつーの!」(突っ込んだもう片手は血の海を漂った鰯を捉え、彼の口元に持っていった。先程よりかははっきりと見える人魚の姿にそう訴える。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました! と始まったとこなんですけど!!お互いそこそこ疲れてると思うので次返信したら寝ます!!!へえ!!!   (2022/8/21 23:57:52)

アイザック・フォスター(水の中に入れられた手に噛み付けば、てっきり引かれると思っていたその手は大きな抵抗を見せなかった。「ざまぁみろ人間」と思って入れば、ドボン、と何かがまた水の中へ。何かと思えば血が混じる水の中に人間の頭部が。驚き目を見開いて入れば男が何か叫んでいる。その声は水の中のためよくわからない音に変換されるも、男のもう片方の手が鰯を掴み再び口元に寄せられた。くえ、ということなのだろう。驚きに目を瞬かせて入ればそっと手を離し、口元に寄せられた鰯に噛み付いて奪ってから水槽の底の方にてその身にかじりついた)…なんだ、あのにんげん…【はーい!了解です!本日お疲れ様でした!ゆっくりお休みくださいませ!   (2022/8/22 00:08:09)

ザップ・レンフロあ!飯!食ったっすよ!(痛みが段々と引いていったのをかんじては顔を上げた。すっかり制服は水浸しで片手からダラダラと血を流しながら嬉々として報告する様子は職員を驚かせるには十分だったようだ。遅れてやってきたかのように痛みを訴え、救急セットが持ち込まれる前に鰯を二三匹沈めておいてやった。血でにごって見えない水槽もいつか綺麗にしてもらえるだろう。それにしても泡の彼方に見えた人魚の姿は思ったよりも幼く、片目が金色で綺麗に感じた。)____(そこから数日掃除を、と思えばその日のうちに館長に呼び出された。厳重注意とあの人魚の1部飼育を託される大抜擢。思ったよりも給料も上がりルンルン気分な訳だが交換条件として素手での接触を禁じられてしまった。人の心地のしない分厚いグローブで鰯を摘むと数日前血でにごっていたはずの水槽に着けた。側面から様子を伺っていると遠くに彼の姿が見える。水音を出して気を引こうとして)おーい、飯だぜー((それでは〜!おやすみなさい〜!   (2022/8/22 00:16:28)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/8/22 00:16:32)

アイザック・フォスター(鰯にかぶりついていればまた水音。何かと上を見上げればまた鰯が2、3匹いれられていた。水底に落ちたそれを手に取り、はぐはぐと食していく。警戒して直接の手渡しから食べはしなかったものの、減るものは減るのだ。ギュルルと小さな音がお腹からなれば投げ入れられた鰯にも口をつけた)____あれから数日。日課になりつつある水槽への体当たりを終える頃には腕の包帯が解けていた。ひらひらと水の中でたゆたう白いそれはまるでクラゲの足のようだ。それをぼんやりと眺めていれば、ふとガラスの向こうから何か聞こえた。振り返ってみればそこに居たのは数日前のあの男の姿。警戒心はまだ完全に溶けて居ないためじっとオッドアイの瞳で睨んでは一体なんの用かと見て入れば彼の手にある鰯の入ったバケツに体は正直に腹を鳴らした)………いわし…。【おやすみなさいです〜!それでは私も失礼します!   (2022/8/22 00:28:30)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/8/22 00:28:34)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/8/25 23:05:23)

アイザック・フォスター【こんばんはです!待機します〜   (2022/8/25 23:09:25)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/8/25 23:21:29)

ザップ・レンフロんぉ、目ぇあった…(水槽の中を覗いていれば遠くの方からすい、と黒い物体がやってくるのが見えた。今日は生憎水槽の壁を一枚挟んだ向こうにいるわけだが相変わらず警戒はされているようで水の中に入れたイワシにすぐ噛みつきはしない。ただ大きく、綺麗な瞳とバッチリ目が合ってはふっと笑って手を振った。)おーい、飯!ほら、食うか?(さっきと同じ事を言いながら水槽撫でれば手袋の分厚い指で挟んだイワシを揺らした。)((こんばんは~お待たせしました!   (2022/8/25 23:25:06)

アイザック・フォスター(少しずつ相手に近づきはするものの、少しだけ距離を開けたところで男を見る。視線があった途端に笑いながら手を振る姿をじーっと警戒しながら眺めた。ガラス越しに掛けられる声の通り相手の片手にはイワシが一匹。ぷらぷらと揺れるそれを眺めては空腹のせいかついそれに視線が持っていかれてしまう。再びお腹が鳴る音がすれば軽く自身の腹部をさすってから再び視線を鰯へ。少しずつ、本当に少しずつだがその距離は縮まっていた。)【こんばんはです!いえいえ〜!先日もお相手ありがとうございました!   (2022/8/25 23:38:22)

ザップ・レンフロ(水の中でイワシを手放そうかとも思ったが彼が恐る恐る近づいてくれているということは彼なりに警戒を解いてくれるということなのだろうか。彼と同じ場所で同じ言葉で話すことができたらもっと距離が近づくのだろうか。しかし、職員から手袋を外すことは許されていないのでそのままではあるが)なあ、食えそうか?(ゆっくり口動かす。彼が聞き取れなくても、見取れなくても、ただ伝わらなくても、と。随分慎重に彼に声を掛けて未だに水槽に張り付いたまあである。)((こちらこそありがとうございました!本日もよろしくおねがしいます!   (2022/8/25 23:56:56)

アイザック・フォスター…なにいってるのかわかんねぇ(じっと鰯を見つめ続けては男を見て、また鰯を見る。その繰り返しである。逆に男はと言うとじっとこちらを見ているだけと思えばゆっくりと口を動かして何かを言い始めた。その口の動きだけでは言葉を理解することはできず、目を瞬かせる。一体この男が何を行っているのかと大きな目で男の銀色の目を見返す。少しの沈黙の後、ゆっくり、ゆっくりと鰯を目指して距離を縮める。相手が何か危害を加えてくる前に、噛み付いてやればいいのだ。全く問題ない。そうとなればと今度こそ距離を縮め、鰯が手に届く距離まで近づいて行った)【こちらこそよろしくお願いします!   (2022/8/26 00:10:34)

ザップ・レンフロ…もしかして摘まんでっと食いにくいか?こっちとか…?(なかなか食いつかない彼におなかが減っていないのか、何てことも思ったが先ほどかすかに水面の上まで聞こえた音は腹の音のはずだ。であるならばと手のひらに鰯を載せてもう一度相手の方に差し出した。水槽の縁に肘を置いて彼が動くのを待った)((ちょっと機種変してきますね~~   (2022/8/26 00:21:56)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/8/26 00:21:59)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/8/26 00:22:14)

アイザック・フォスター!(そっとそっと近づけば、もう鰯との距離はすぐそこだった。不意に相手が摘んでいた鰯を手のひらに乗せるかたちに持ち直す。差し出された手をじっと見てはそっと手を伸ばそうかとするものの、まだやはりと考えてはあ、と口を大きく開き鰯ごと手に噛み付いた。昨日とは違い手につけているゴム手袋のせいか噛み心地が全然違う。歯が通らないことにガジガジと何度か噛み付いて理解するも相手の様子を伺うようにきっと軽く睨みながら男の様子を見た)【お帰りなさい〜!めちゃくちゃ警戒心高くしてしまいました…wそのうちちゃんと両手で取ってくれるのかな…(遠い目   (2022/8/26 00:35:58)

ザップ・レンフロうおっ…とー…今日は痛くねえぜ!(水槽に突っ込んだ手は案の定噛まれてしまったが見上げてくる人魚がどうやら睨んでくるようなので少し口角を上げて平気なフリをしてみたが、子供であれ鮫の顎の力は相当だ。手袋を貫通しかねない鋭さに慌てつつ、もう片手で鰯を水槽の仲に落とした。早くそちらに気を向かせようとして。ただ、イワシを落とすだけだった素手が水の中で静止した。ゆっくり下ろして手袋の側まで持ってくるとそっと差し出した。噛まれるかもしれないと怯えるよりもただ彼が警戒をとくことが先になってしまっていたのだ)((ですねwwwなかなか食ってくれねぇなぁって思ってました!でもザックはそんぐらいの警戒心ありそう…。んね〜ちゃんとご飯食べるようになってね…   (2022/8/26 00:40:44)

アイザック・フォスターっ、ん…?(がじがじ、と噛み付いていれば男が少し笑みを浮かべていた。なんとなくその反応にいらっとしてはガブッと再度噛み付いてやった。ほんの少しだけ歯先が当たった気はしたが、すぐに意識はそちらからそれた。相手が慌てて鰯を水中に落としたため、それをとり行こうと相手の手を解放しようとした時だった。相手が手袋もつけていない手を差し出して来たのだ。不思議そうにその手をじっと眺めては噛む力は少しずつ弱く鳴る。視線はその手に釘付けだった。一体なぜ差し出されたのか。その意図がわからず見ていれば、鰯に伸ばそうと思っていた手をそっとその手に伸ばし、指先に触れてみた。)…?【最初はやっぱり警戒心強強かな〜と思ってw食べるようになったらなったでザップの手からしか食べなくなる時期が始まるのですね…可愛いか…)   (2022/8/26 00:59:00)

ザップ・レンフロうお、つめてー…(案の定手袋を噛みちぎられては肉こそ避けたが水が入り込んできてブルルと大きく震えた。水の下ではゆうらりと手に近づいた彼が口ではなくその小さな手で自分の指先に触れてきた。彼からすれば高音とも思えるような肌だろうがゆっくりその手を受け入れると指を軽く折り曲げて彼の手を引いた。噛まれないかとドキドキする気持ちは止まらないがそれよりも今まで以上に近くなっている人魚に興奮しているのは言うまでもない)((ですねぇ、やっぱり高そう。 あーかわいい〜育ての親であり恋人になるの好きだつってんだろーがーーー(大声)   (2022/8/26 01:04:51)

アイザック・フォスター…熱ぃ(噛みちぎった手袋をペッと吐き出しては触れた相手の手をじっと見つめる。褐色の指から伝わってくる体温は水の中の世界にはない程高く、けれど嫌な気分にはならなかった。思わず口から感想を漏らせば、見つめていた指が軽く折り曲げられ手を引かれる。じっとその様子を見てはなんとなく、確信などないもののこちらに危害を与えるつもりはない、ということはなんとなくわかって来た。今までこんな至近距離にいた人間がいただろうか。まるで初めての生き物と触れ合う子供のように動いた指先を軽く握って見ては「危害を与えるつもりでないなら何のようだ」とでも言いたげにじっと大きな目で相手を見上げた)【可愛いですね〜そのうち距離感も縮んでいって恋人になってくのかと思うと…滾ります()   (2022/8/26 01:14:29)

ザップ・レンフロ!!……やべぇ、ちっせぇなぁ…!(彼から攻撃がなかった。ざらりとした鮫肌が僅かに触れるもそんなことは気にならない。彼の吹き出す泡や、水槽の中を綺麗に保つ清浄機の泡で水面は常に揺れている。まだ小さい水槽に体がすっぽり入ることは無い。僅かに握って貰えたことが嬉しくて思わず椅子から腰が浮いたがゆっくりと戻して口角を弛めた。彼が驚かないようにゆっくりとその手を動かして掌で包むと親指が慎重に彼の頭を撫でた。黒いさらりとした髪の毛が水の中でたゆたい、それを指が撫でて通る。ドキドキと鼓動は止まらない。噛まれないか、ではなく、彼とふれあえていることが純粋に嬉しいのだ)((はぁ〜最高すぎる…………好きだが?(圧)して気づけば1:30ですがお時間大丈夫ですか?   (2022/8/26 01:21:30)

アイザック・フォスター…?(彼の手は特に何をするでもなくただ自分に触れられているだけで、少し指先を動かした以外のアクションは見られなかった。普段滅多に触れることのない人間の手をまるで観察するように指を軽く引っ張ったりつついて見たり、色々と触れてみたがその手がこちらに危害を与えようとする様子はない。不意に彼の手が再び動き出せば少し驚き肩が跳ねる。けれどその手は危害どころかそっとこちらの頭に触れて来たのだ。目を見開き完全に固まっていたが、その撫でる手が何となく心地よいものに感じてはほんの一瞬だけその頭を自ら擦り付けて見た)【ヒィん時間が早い…ちょっとちょこちょこ眠気来てるようなのですみませんが本日はこれにて退散させていただきます!本日もお相手感謝です!またよろしくお願いいたします!それではおやすみなさい〜!!   (2022/8/26 01:40:41)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/8/26 01:40:45)

ザップ・レンフロっ!!…ぐぅ〜…!!(ゆっくりとだが確実に彼の警戒心が解かれるのがわかった。長くかかった訳では無いが人一倍怪我はした。自分の指を啄いたり引っ張ったり遊ぶ彼はこちらの手が動いた時に少し驚いたようだが、すぐに受け入れる頭を擦り付けてきた。その時の感動が凄まじい。今すぐにでも誰かに伝えたいほどの感動の大きさに思わずバタバタと暴れてしまいそうだった。ゆっくりゆっくり立ち上がり水槽を上から覗き込む。確かに自分の大きな手に収まる小さな頭が見えた。両手は濡れて使えないが写真が取れればどれだけ幸せだっただろうか。)((はーい!それてはおやすみなさい!   (2022/8/26 01:45:16)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/8/26 01:45:19)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/8/28 23:01:44)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/8/28 23:07:53)

アイザック・フォスター…?(人間の肌は自分とは違う肌触りで、形は近いが色も違う。不思議なものでも見るようにじっと男の指を観察する。水の中でも人間の体温は少し熱いように感じるも、水中では然程熱くないように感じられ、小さな手で指を握っては遊んでいた。不意に視線が随分と上の方から感じ、顔を上げて覗き込む男を見上げた。何やら随分と明るい表情をしているが、うなり声のようなものを上げている。一体どうしたのかと思って考えていればもしや腹でも空いているのかと勘違い。一旦水槽に沈んで行った鰯を取りに戻って水面からそっと顔を出せば鰯をチラつかせて見た。食べるだろうか、とまるで男を観察するように)【こんばんはです!遅れてしまってすみませんー!!先日もお相手ありがとうございました!)   (2022/8/28 23:16:57)

ザップ・レンフロ…くれんのか?俺に?(水の中でたゆたいながらしばしの触れ合い。水中の冷たい肌にドキドキしながらも眺めていればそれがだんだん水面に近付いてくる。ぷ、かりと浮かび上がった顔は水の中で待ていたよりもずっと丸く、目が大きかった。その手に持ってこられたのはイワシ。どういう訳だが彼の飯を持ってきてくれたようだ。何とか悶えるのを堪えつつイワシのしっぽを摘む。)だが、こいつはてめぇの飯だろ。ほら。(顔元まで持ってきたがまた彼の顔にちかづけ口元に当ててやる。まるで子供にでもやるかのように口をあ、と開けて)((こんばんは〜!いえいえ大丈夫です!こちらこそありがとうございました!   (2022/8/28 23:23:02)

アイザック・フォスター(相手が何を言っているのかわからないが、どうやらこちらの行動を見て不思議がっているようだ。じ、と金色の目で男がどう出るか観察していれば、男が鰯の尻尾を掴んだ。食べるのだろうかとその様子を見ようと見ていたがその鰯を再び自分の口元へと寄せられた。目を瞬かせた後「いらないのか」と察してはあ、と真似をするように口を開いて鰯に齧り付いた。柔らかな身の部分とコリコリとした骨の部分の食感を楽しみながら咀嚼してはごくん、と飲み込んだ。それに食欲が刺激されたのかキュルルとお腹がなればそれはすぐ近くにいた男にも聞こえただろう)【本日もよろしくお願いいたします!あ〜〜〜警戒心が溶けていく〜!やりとり可愛い…   (2022/8/28 23:40:19)

ザップ・レンフロ…おう、もっと食えもっと。(ここまで人魚と近いだなんて夢なのではと思ってしまう。おとぎ話で聞くレベルの生物を、今までガラス越しでしか見たことの無い生物を、眼前にした興奮はだんだんと納まってくれたようだった。1匹食べたことで腹が減ったのか可愛らしい腹音が聞こえてはバケツを持ち上げ膝に置いた。魚を傷つけないように漁ると尻尾をもってまた彼にちかづけた。顔は先程よりもずっともっと穏やかで、餌付けではなくただ幼子にご飯をあげている保護的関係にあるようだった。)((宜しくお願いします!! ザックの警戒心どんどん溶けてくの本当に可愛いですよね…しってたけど………知ってたけど…!!   (2022/8/28 23:47:53)

アイザック・フォスター!(鰯を食べ終えればお腹がなった。自身の腹部に触れ満たされない腹を見下ろしていれば男が動いたのを見て視線を再びそちらへ。男の膝にはいつも飼育員が持っている鰯が入ったバケツがあった。どうやらまだ鰯をくれるらしい。尻尾を持ってこちらに鰯を差し出す男の言葉はわからないものの、どうやら「食え」と言っているようだ。再びあ、と口を開ければ一口で鰯を平らげてしまう。今の所ではあるが、どうやらこの男は自分に危害を加えるつもりはないようだ。そう理解すればもう一匹よこせ、とでも言うように両手を相手の方へと伸ばし催促した)メシ!メシ!【私だって知ってましたとも!!可愛い!(テテン ここからどんどん二人の距離が縮まり良きパートナーになっていくんですね…   (2022/8/29 00:04:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2022/8/29 00:32:49)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/8/29 00:33:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2022/8/29 00:47:22)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/8/29 00:47:32)

ザップ・レンフロぷは、ゆっくり食えよ。誰も取らねぇって。(何匹か与えてやるととても嬉しそうに強請ってくる彼。それが微笑ましくてどうしても甘やかしてしまいそうだ。職員に言われていた量より多く与え、しかしバケツの中に魚が無くなれば1度立ち上がり)これ食えるか?(カバンを持ってきては中からハンバーガーを取り出した。水の中に沈めることは出来ないのでバンズごとちぎればソースのベッタリ着いた指を相手に近づけてやった)((すみません!遅れました!! 可愛いなんだそのパートナー………好きだ(何度目)   (2022/8/29 00:49:52)

アイザック・フォスターん、むぐ、(手を伸ばし強請ればそれに応じるように男が鰯を与えてくれる。差し出された鰯を食べていけば満たされていくものの後少しだけ欲しいというところでどうやらバケツの中身が空になったようだ。ほんの少し物足りなさを感じては自身の腹を再度見下ろすも不意に男に声をかけられれば顔をあげる。けれど今度目の前に差し出されたのは見たこともない、何やらいろんな物が重ねられているようなものだった。それを不思議そうに眺めてはすんすん、と匂いを嗅いで見る。香ばしい匂いに一気に興味を持てばあ、と口を開けてソースがベッタりついた相手の指ごと口に含む。その瞬間口に広がったのは甘酸っぱい味。海の中にないその味に思わず咀嚼も忘れ目を輝かせた)…!!【いえいえ、大丈夫ですよ!もしお忙しければ切り上げてもらっても大丈夫ですので〜!(アワアワ 同意です…。ちなみに甘酸っぱいのはトマトソース!です!ハインツノ〜ケチャップハ〜カタイヨネ♪((   (2022/8/29 01:05:17)

ザップ・レンフロお、うめぇだろ!へへ、(勤務中だと言うのに彼に分け与えたハンバーガーの残りを大きく頬張る。彼がとてもうれしそうだというのを見てはもう一口あげようと彼に指を近づけたことで気づく。もう噛まないのか、と。ものの試しに彼の口に付けてやった。ソースもついて本当に香ばしいことだろう。)なぁ、人間の指なんてうめぇのか?(先程から何度かがぶがぶ噛んでいたのを見てはもしかしたら上手いのか?と。サメであるならば人喰い種だと当たり前の本能だろうか。)((すみません…結構もうぼちぼちしか打てないのでこれで退散します…!甘酸っぱいザプザクしちゃんともっとやりたかった……(グネネネ)次はちゃんと打ちます…(確固たる意思)お先に失礼します…!   (2022/8/29 01:42:41)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/8/29 01:42:45)

アイザック・フォスター?…う、めぇ!(もぐもぐと咀嚼すれば何やらいろんな味が口の中に広がり、そのどれもが海には存在しないものだった。思わず自身のほっぺたに手を添えていれば男も同じようにその不思議な食べ物にかぶり付き、笑った。どうやら美味しかったとき人間はそう言うらしい。真似てそう口にしてみた。)…う、めぇ?…む、うめぇ!(今度は先ほどの食べ物に付いていたものがたくさんついた指が口元に寄せられる。再びすんすんと匂いを嗅いでからソースを舐めた。露わになったのは男の指であり、先ほどのアレではない。人間の指は噛みつきごたえはあるものの、鰯に比べれば随分としっかりしている。味はと言うと、そこが今では微妙なのだ。皮膚は苦酸っぱく、滲む血はどこか苦い。今はそれよりも、先ほど舐めた赤いトロッとした液体の方が木になるのだ。丁寧に指についたそのソースを舐めとれば、もっと!と言うふうに覚えた言葉を口にしては相手がかじりついたハンバーガーを指差した)【了解です、お忙しい中おつきあいいただきありがとうございます!また今度お手隙の際に甘酸っぱいザプザクしましょう!本日もお相手感謝です、おやすみなさい!   (2022/8/29 02:07:55)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/8/29 02:07:58)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/9/1 23:21:58)

ザップ・レンフロハハッ、うめぇしか言わねぇじゃねぇか…!(自分の質問は聞こえているのか分かっているのか。ただひたすらに年相応に見える彼の雰囲気にふ、と笑えば水槽のふちに頬杖着いて、自分の昼食で買っていたハンバーガーをほおばった。しかしそれも欲しいのだと言った訴えに眉下げ笑いながらええ?と聞けば半分に毟る。相手の手でも持てるほどの大きさだが明らかに顔よりかはデカい。それを渡しては自分も残りの分は平らげる。)お前〜…名前とかあんのか?(ハンバーガーに夢中な人魚の頭は思ったよりも無防備で、撫でくりまわしながら伝わらない会話を続けた。鮫としての品種は分かるが個人の名前は聞いたことがない。まだ保護されてすぐの個体故に名は付けられていないのだろうか。ただ人魚、では味気ない気がしてしまう)((こんばんは〜   (2022/9/1 23:26:48)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/9/1 23:26:49)

アイザック・フォスター?うめぇ!(もっと!と要求するように男の持つハンバーガーを指差していれば仕方がない、と少し困ったように笑った相手から自身の顔くらいの大きさのハンバーガーを差し出された。それを受け取れば両手でそれを持ちながらむぐむぐとかじりつく。甘酸っぱいソースが底から溢れていることなど気づかないくらいには食べたことのなかったそれに夢中だった。)?(ムシャムシャと半分ほど食べていれば何やら頭に触れられたような気がしたが今はそんなこと気にならないほど目の前のハンバーガーに夢中だ。けれどウリウリとずっと撫でられれば少しずつ気になり始める。最後の一口を頰に収め、むぐむぐと口を動かしながら相手の言葉に首をかしげる。一体何を話しているのかわからないものの、何か尋ねられたような気はしたのだ。じっと大きな目で男を見上げては一体何を尋ねて来たのかと聞くように相手の指を軽く引っ張った)【お待たせしてすみません!!こんばんはです!!   (2022/9/1 23:40:17)

ザップ・レンフロ…聞いちゃいねぇよ、知ってたけど……(自分の話などお構い無しに目の前のジャンクフードにかぶりつく姿に多少なりとも呆れるが撫でる手は止まらない。残りを食べ切ると彼も同じ速度で食べ終わったのかパンパンに膨らんだ頬を揺らしながら指を引っ張ってきた。触っていたスマートフォンを膝の上に置けば自分を指さして)俺、ザップ。お前、は?(一つ一つ区切りながら老人に話しかけるようにゆっくり、大きな声で言ってみる。名前がないなら付ければいいし、自分の名前だけでも覚えてくれればそれでいいのだと思いながら残り少ないバイトの時間で彼の中の語彙を増やそうと考えていた。)((こんばんは〜!いえいえ!先日もあり我等ございました!   (2022/9/1 23:47:39)

アイザック・フォスター?(男のこちらの頭を撫でる手は止まらない。あまり触れられるのは好きではないのだが、こうして撫でられるのは存外嫌な気分にはならなかった。ごくん、と咀嚼していたものを飲み込めばお腹が満たされたため一息つく。このまま眠ってしまえば最高に心地よいかもしれないが、ハンバーガーの次は目の前の男が一体何を言っているのかが気になり、何度も彼の指をくいくいっと軽く引っ張る。不意に男が男自身を指差した)…?……ざ、ぷ?(大きくゆっくりと言葉をかけられる。指差した対象から察するに、恐らく今の音は相手の名前だ。男と同じようにゆっくりと大きな声で聞いた音を真似するように口にしてはざぷ!と相手を指差して口にした)【こちらこそ〜!本日もお相手よろしくお願いいたします!!あ〜〜〜〜やりとりが可愛い…(ベシャ   (2022/9/1 23:59:18)

ザップ・レンフロ!…そう!そうだよ!…ザップ!(水の中の彼は幾分か物覚えがよく、眠そうな顔を一瞬したもののすぐに自分の名前を呼んでくれた。そのあとも何度か呼ばれると嬉しくなって自分もその名を繰り返した。が、話の間にバイトの時間は終わったようだ。スマホのアラームが鳴っては退勤時間であることを知る。)おうまじか。じゃあな、また今度!(この部屋に来るまでに一通りの掃除は終わらせているので今日はこのまま帰れそうだ。立ち上がると交代で社員が入ってきては軽く挨拶をして水槽の中の彼に対してそう告げると手を振った)((よろしくお願いします〜!マジで可愛いですよね………一生このやり取り見ていたいです………   (2022/9/2 00:08:25)

アイザック・フォスター!ざぷ!ざぷ!(どうやら発音が正しかったらしい。こちらが呼べば相手が表情を明るくして再び名前を口にする。真似して口にしていれば何やら音が鳴り響いた。何かとあたりをキョロキョロしていれば、男が立ち上がった。そのまま手を振り離れていく背中を見てはどこかへ行ってしまうということはわかった。水槽の淵に手を伸ばし少しだけ顔を出してはじっとオッドアイの目で男を見る。代わりに見た覚えのあるような内容な職員の男が寄って来るが全く眼中にない。じっと見ながら覇気のない声で再び相手の名前を口にしては部屋を出るまでずっとその背中を眺めていた)…ざぷ…。【見ていたいしなんならレンフロ直筆の観察日記みたいなの読みたいしビデオ記録も見たい…どこのN●Kで見れますか…(   (2022/9/2 00:24:35)

ザップ・レンフロ(その日は日報を書いて上がるだけだった。何を書くか迷ったが成長の一端を任された人魚のことを書くのだって怒られない。今日は言葉を喋っただなんてご飯をやった事は伏せておく。帰り道の足取りは軽く、次のバイトまでが楽しみになる。決していい生徒とは言えない成績と素行だがこういった楽しみはあってもいいだろう。)____(それから1年後、すっかりバイトで受け持つ仕事も増えて、社員ともほかの人魚とも話すようになったころ、そして、1年前自分の手を食いちぎった人魚がようやく人間の子供並みのおおきさになった頃。もはや黙認されてる餌付けのジャンクフードを持ちながら研究室に入るとバイト時間までの30分を過ごし始める。もうこの小さな水槽にはいないので展示用水槽に繋がっている広めの水槽の前へ行くと何匹か魚が泳いで流れていく。コンコン、とガラスを叩くと)ザックー。((はあ、それ…最初は数行だけどどんどん増えるしヘッタクソな似顔絵付きのやつじゃないですか好きだが。そして勝手に飛ばしました…気持ち的にはショタザックぐらいのおおきさ…   (2022/9/2 00:34:00)

アイザック・フォスター(結局男はそのまま部屋を後にし、代わりに入って来た研究員が何やらこちらに語りかけて来たが、そんなことは無視するようにぷ、と頰を膨らませてそのまま静かに水槽の底へと沈んでいった。なんだか急に静かに、そして退屈になってしまった気がした。次はいつ来るのだろうか。またあのうまい食べ物は持って来てくれるだろうかと、次の機会を待ち遠しく感じていた。)____あれからどれくらいの時がたっただろうか。ここでの生活も随分慣れ、馴染みの研究員やら他の人魚達と関わる機会が増えた。体も大きくなり、あの水槽ではもう過ごせないため広い水槽に映されていた。じろじろと見られるのはまだ少し嫌なため、薄暗い水路を通っていれば展示用水槽から研究室の方へと移動する。そろそろのはず、と耳をすませていれば案の定音が聞こえ、発生源にいる男の前の方へと泳いで寄れば名前を読んだ)!ザップ!【うあ〜…見たい…っ!了解です〜!どんどん行きましょう!   (2022/9/2 00:47:40)

ザップ・レンフロよ。(1度呼べば水槽の奥からものすごい勢いで突撃してくる音が聞こえる。すぐ後にぶわ、とたくさんの水を押し上げて水槽に彼が入ってきてはガラスにぺたりと手を当てた。とても嬉しそうに名前を呼ばれては思わず口角も上がるというもの。に、と笑って手を振れば脚立に登る。この大きな水槽は人魚が暴れても水がこぼれないように天井近くまで高さがある。脚立の上に座っては背負っていたリュックを前にして、中からもはや恒例になりつつあるジャンクフードを取りだした。しかも3人前。袋を取ってやれば水に濡れないよう、彼が上がってくるまで待つ。いつも勢いをつけすぎて天井に頭をぶつけるため、念の為に天井に手をかざしておきながら)((なんか…ちっこいザックと高校生ザップのやり取りもまじで好きなんですけど…大きくなったザプザクもマジでみたい……はよ……はよ……でもじっくりやりたい……(ウウ)   (2022/9/2 00:54:41)

アイザック・フォスター(男の姿を発見すれば勢いよく相手が触れているあたりのガラスに自分も触れた。ここからはいつも同じ流れ。このあと男はあれを持って来て食べさせてくれるのだ。あれから言葉も覚えるようになり、あの食べ物がハンバーガーという名前の人間の食べ物だと知った。相手が脚立に上りリュックから取り出したものを見れば元気よく水槽の上の方へと泳ぐ。このあといつも勢い余って頭をぶつけてしまうのだが、今日はいつもより衝撃が軽かった。不思議に思い自身の頭に触れているそれを手に取る。どうやら彼の手が守ってくれていたらしい。目を瞬かせた後にニパッと笑えば相手に教えてもらった言葉を口にした)お?……サンキュ、ザップ!【わかります…!!成長すればするほど懐いて仲良くなってくのを見ていたい…!!クゥ…と、気づいたら1時過ぎてたのですがお時間大丈夫です?   (2022/9/2 01:15:41)

ザップ・レンフロおーよ。マジで学習しろよな?おら、ちゃんといただきますしろよ。(やはり勢いよく昇ってきたことで手の甲がごづん、と天井に当たるがお構い無しに相手にハンバーガーを渡した。自分は既に大きな口でほおばっている。人間で言うところの小学生ほどの大きさの彼はそろそろ育ち盛りだ。バランスのとれた栄養だけでは不足しており、こうしてジャンクフードを食べることは黙認されているとしか言いようがない。いつもの癖で相手の頭をグリグリ撫でながらシフトの確認を。今日は大水槽の周囲の掃除と館内の掃除だけだ。だけ、と言ってもそれだけで5時間ほど過ぎるのだからおかしな話だ。)おいザック、お前聞いたぜ。新しいバイトのやつ泣かしたんだろ。(もうハンバーガーに夢中になってる相手は子供とはいえ噛む力も前よりも格段に強くなっている。故に新しい職員やバイトが泣かされることもしばしば。この間入ったばかりのいかにも大人しめの女の子を泣かしていたと噂で聞いたのだが、)((わぁもう1時ですか?!眠気はないんですけどそろそろ休みますね…!次返信したら寝ます〜!本日もありがとうございました!!   (2022/9/2 01:24:51)

アイザック・フォスターん、いただきます!(相手からハンバーガーが渡されればパァと表情を明るくさせそれを受け取り、相手に教えられた挨拶をしてからかぶりついた。横からはみ出たケチャップをなめ取れば再びかぶりついた。変わらない美味しさにご機嫌そうに食べ進めていれば相手の手がグリグリと頭を撫でて来る。目を瞬かせた後に少し笑えばその手に自ら頭を押し付けた。)ん?…別に泣かせようと思ってねぇ。ちょっと驚かしたら勝手に泣き出したんだよ(相手の言葉に一体どれの話かと、思い当たる内容を思い出す。別に噛んだりなどしていない。少し噛む振りをして驚かしただけなのだが、どうやら本人には相当効いてしまったらしい。むぐむぐと咀嚼しながら答えてはまた一口、美味しそうに頬張った)【そう、一時なのです!驚き!了解しました!こちらこそありがとうございました〜!次回も楽しみにしてます!   (2022/9/2 01:38:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2022/9/2 01:50:01)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/9/2 01:50:26)

ザップ・レンフロはぁ?……んならまぁ…って思うがぁ、女泣かすんじゃねぇぞ。めんどいからな。(しっかりと挨拶を挟んでから食べ始めたことを褒めるように頭を撫でくりまわしたが直ぐに自分も飯に集中してしまう。話で聞いていたよりかなり何事もなくて安心する。彼が噛んだのはあとにも先にも自分1人だけだ。同僚の話より彼の話の方が信ぴょう性が高く感じるのは上辺を気にしない性格の彼だから、と遥かに長く隣にいるつもりだからだ。ここで自分がならいいと言ってしまえば驚かすことはきっと辞めないだろう。毎回文句を言われるのも癪なので心底嫌そうな顔をしながら注意しては紙袋の中でバラバラになっているポテトを頬張り、三本ほど相手にも差し出した。)((それではー!おやすみなさい〜!!   (2022/9/2 01:54:05)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/9/2 01:54:08)

アイザック・フォスター【おやすみなさいです!すみません私も眠気がじわじわ来てるみたいなので変な文書打つ前に退散させていただきます…!ザプザクかわえぇ…失礼いたします!   (2022/9/2 02:13:49)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/9/2 02:13:57)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/9/4 23:32:32)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/9/4 23:33:00)

アイザック・フォスター?めんどい?なんでだ?(「食べる前には挨拶を必ず」と教えられたのは言葉を覚え始めてから割と最初の方だった。それからすっかり定着したのだが、彼はずっとそれを褒めるように頭を撫でて来る。ハンバーガーを咀嚼しながら不思議そうな表情を浮かべて尋ねた。彼が自分の飼育係りになってからは、彼に注意されたのもあるが誰かに噛み付くことはほとんどなくなった。元より自分が威嚇をする際は噛み付くと他の飼育員もわかっていたので噛まれる人間自体少なかったのだ。両方の頰を膨らませながら大きな瞳でじっと相手を見上げては返答を待つようにゆらりと尾びれを揺らした)【こんばんはです!待機させていただきます〜!   (2022/9/4 23:33:43)

ザップ・レンフロ女ってのはよ〜すぐ泣くんだよ。泣いてお前が虐めたからつって俺が怒られんの。やだろ?お前も。俺が怒られたら。(この間だってそうだった。少し威嚇されたぐらいでじわじわと泣いてスタッフルームでスンスン泣いていたのだという。それの面倒なこと。そのあと形だけとはいえ飼育を怠ったと怒られ無駄な時間を使った。ひとつ丸々ハンバーガーを食べ終えると紙包みをぐしゃぐしゃにまとめて袋に入れ、もうひとつ買い込んでいたバーガーは彼の為に出しておいておく。ポテトを1本ずつ処理機のように口に入れながら相手に尋ねた。)((こんばんは!!実は居ますよ!(ドヤン)お待たせしました…(ペコ)   (2022/9/4 23:42:06)

アイザック・フォスター?…ん、おう。(相手の言葉を聞いては首を縦に降る。自分が噛む事で相手が怒られるのをそうぞうして見ては、なんとなく胸のあたりがもや、とするのを感じたのだ。大きなハンバーガーを食べ、時々相手が差し出してくれるポテトも食べる。柔らかくほくほくとして、少ししょっぱいこの食感がとても魅力的なのだ。一つ食べ終えたがまだお腹いっぱいにならずにお腹を軽くさすれば相手の膝元にもう一つハンバーガーがあるのを発見する。水槽の淵から身を乗り出して手を伸ばしては訴えるように尻尾で水槽の水をバシャバシャと飛ばした)ざっぷ!バーガー!【は!いつの間に!!(ハッ いえいえ!今来たところです!先日もお相手ありがとうございました!   (2022/9/4 23:53:23)

ザップ・レンフロだろ?だから…っだー!水撒き散らすな!!てめぇのだよ!(ポテトを自分の分食べ切ると腰を上げた。話の続きだったが腹が減ったところに新品のバーガーを見つけた人魚がそう冷静で入れるわけがなく、ビチャビチャと水をまきあげながらアピールするものだから手早くそれを渡した。自分が先程まで座っていた天板に彼のためのポテトを置いて下に降りるとネクタイを解きシャツを脱いだ。カバンの中からこの水族館の制服を出すと手早く着替える)んじゃ、俺バイトだからな。飯食い終わったらすぐ口拭けよ(カバンを脚立の足元に置き、帽子を深く被ると相手にそう告げた。館内の掃除では彼が通る場所も掃除するが中々人の目に触れるところはきたくないのか未だにあったことは無い。)((こちらこそありがとうございました! 本日もほのぼの可愛いザプザクよろしくお願いします!   (2022/9/5 00:05:11)

アイザック・フォスター!バーガー!ありがとな!(バシャバシャと水を飛ばしていれば即座に新しいハンバーガーを渡される。ご希望のものを渡されれば目を輝かせて礼を述べてからかぶりついた。やはりこの甘酸っぱいソースが美味しいとご機嫌そうに笑みを浮かべながら咀嚼していれば相手が脚立から降りていく。いつも相手は途中でこうして何処かへ行ってしまうのだ。なんでもいろんな場所の掃除をしているらしい。目を瞬かせながら行ったん食べかけのハンバーガーを天板に置けば水槽の淵から少しだけ乗り出し彼を見下ろす。いつもそうだが、どうにも一人ではどこか味気なく感じてしまうのだ。引き止めるように声をかけてはじっと制服に着替えた彼の背中を見つめた)……ざっぷー…。【よろしくお願いいたします!!ついつい子供だからとめちゃくちゃザップに甘々なザックにしてしまった…(   (2022/9/5 00:16:58)

ザップ・レンフロおう。………今日は頑張って会いに来てくれよ!ザック!(着替え終わるととても楽しそうにしていたはずの彼が手を止めてこちらへと声をかけてきた。1度持った用具を地面において帽子の鍔を持ち上げて彼を見上げた。水槽のふちから顔をのぞかせ、自分が出ていくことを嫌がっているようにも見える。この1年で酷くなつかれたものだ。ガシャガシャと脚立を登りきると相手の頭を1度わしゃわしゃと撫でて火傷しないように髪の上から口付けた。その後はに、といつものように明るく笑う。それからは引っ張られないように脚立から飛び降りて足早に部屋を後にした。オートロックの閉まる音が機械的に部屋に鳴り響き、彼を1人にした。何度か引き止められてあそこに居たことがあるがあまり依存させすぎるのも良くないのかもしれない。いずれ彼は海に帰るものとばかり思っているからだ。すれ違う客の邪魔にならないように館内の掃除をしつつ、珍しくも蛸の人魚が人前でパフォーマンスをしていた。)((いや、最高ですね……。なんかこの…ザックが…ザップにめちゃめちゃ懐いて甘えっ子になってるの最高に好きです…(エヘ)   (2022/9/5 00:27:16)

アイザック・フォスター…ざっぷー…。(大好物を置いて彼をじっと水槽の淵から見下ろしていれば相手が手にしていた掃除用具を一旦置いてこちらへと再びやって来る。戻って来てくれたのかと思ったものの、彼はこちらの頭を撫で、髪の上から口づけをしてから笑顔でそう告げて来た。目を瞬かせていればその間に相手は再び用具を手にして部屋を後にする。扉が閉まる瞬間に再度名前を呼んだものの、虚しく扉は閉まって閉まった。室内が静かになれば再び水槽に戻り、食べかけのハンバーガーにかぶりつく。けれどやはり先ほど彼と食べたような感覚にはなりそうになかったため再びそれを置いた。耳に入るのは水の音といろんな場所から聴こえて来る電子音。いつもこんなに音が大きかっただろうかと思わず水中へと逃げて閉まった。ふと水槽の奥の空間に視線を向ける。そこは展示用の水槽へと繋がる水路だ。ここから人間たちがたくさんこちらを見て来るエリアへ向かう事ができる。ここを通れば、彼に会えるのだろうか。そんな疑問が浮かんではゆっくりとだがその水路へと近づき、水路の奥をじっと眺めた)【わかります…もう原作とかのぶんここでは存分に甘やかしたいと思った次第です…   (2022/9/5 00:53:35)

ザップ・レンフロ(やはり人魚というのは人々の視線の格好の的なのだろう。見世物にされる恐怖は分からないが彼らは生まれた時から人々の視線が恋しい訳では無い。掃除を奨めながら色んな人々の会話やアナウンスを聞いていた。この水族館の名物として人魚のショーがあるが、それを見に行く人々の流れが出来ていた。邪魔にならないよう、少し暗めの通路で人を通していた。トン、と背中が窪んだ水槽に当たら無ければならないほど人の流れは大きく、それをぼやっと眺めるだけではなかった。こまめに頭を下げ、人が少なくなると掃除を再開した。先程までパフォーマンスを行っていた蛸の人魚はもはや目の前の観客など見ておらず、そのずっと奥を眺めているようだった。眺める先に人がいたのかもしれないが人が多くて見当たらない。蛸の人魚がようやく水槽の前から離れたことで人数は先程よりかは減った。大水槽の前を掃除しながらふと見上げると水面がぐらぐらと揺れている様子が見えた。彼らが見てる世界はいつもこうなのだろうかと考えては一層、自分が可愛がっている人魚は海に戻るべきなのではと考えてしまう。)……あいつがどうしたいかだよなぁ…。   (2022/9/5 00:59:54)

ザップ・レンフロ((そうなんですよね…原作が厳しい世界を生き抜いてたからこその派生には…みたいなね…めっちゃ分かりますよ…(フフフ)   (2022/9/5 00:59:59)

アイザック・フォスター(あまり記憶はないものの、昔はもっと広い場所にいた気がした。それが幸せだったかどうだったかは覚えていないが、随分と穏やかだったのは覚えている。それが気がつけば限られた空間の中で大勢の人間の目に晒されるようになっていた。何度かここに長くいる蛸の人魚に声をかけられ展示エリアの水槽へと行った事があるがただ泳いでいるだけで随分と大勢の人間に見られたものだった。それがなんとなく嫌であまりそちらへは行かなくなった。今眺めている水路の向こうにはきっと大勢の人間がいるのだろう。先に進んで、自分を置いて行ったあの男を探せるだろうかと、そんな不安が浮かんだものの、ゆっくりと泳ぎ始めては水路を進んで行った。人目が気になるなら岩場の影を通ると良いと以前言われたため、人目につかないようタイミングを見計らって少しずつ進んでいく。ふと遠くの方に、見覚えのある制服と銀髪が見えた。パァと表情を明るめてはいつものような勢いで一直線に底へと泳ぎだし、名前を呼んだ)!ざっぷ!   (2022/9/5 01:19:21)

アイザック・フォスター【 ね…ついつい甘やかしたくなっちゃって…まだ子供だし、派生出し、いいよね!?という気持ちでございます…( そして気づいたら1時なのですがお時間大丈夫でしょうか?   (2022/9/5 01:19:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2022/9/5 01:25:43)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/9/5 01:26:40)

ザップ・レンフロふぁ〜ぁ………あ?ちょっ、おい!おまっ!!!(適当に掃除をやる訳にも行かないが何事も息抜きは大事だ。モップの柄に顎を乗せてふわりと欠伸を一つした。このガラスの向こうに広がっている海の世界は幸せなのだろうかとらしくない考えをしていた。そんな時、上の方の岩陰から何やら見覚えのある人魚の影。それが迷いなくこちらに突進してるのを見て喜んだのもつかの間、全く弱まることの無い勢いに焦る。そのままでは激突してしまう。いつもの癖でガラスに手をついて守ってやろうにも出来なかった。まだこの水族館の誰も知らない彼の名前、思わず叫ぶ程には焦っていたのだ)ザック!!止まれ!!((ですね…!幸せになれよ!!!推し!!!!という気持ちです。ショタは幸せになって欲しい。大人は…まぁ…ヘハッ((もうそんな時間ですね?!私は明日遅いので大丈夫ですがそちらはどうですか?   (2022/9/5 01:31:57)

アイザック・フォスターざっぷ!(見えた人影がこちらを振り向いた。どうやら向こうも気づいたらしく銀色の目を丸くして大層驚いた様子だった。いつもの勢いで向かっていれば彼の表情に焦りが見えた。どうしてだろうかと考えるだけの思考能力は今彼を見つけられた喜びで完全に無くなっていた。あと数メートル。彼の元まであと少し。不意に耳に彼の声が届いたような気がしたのだ。その指示通りに急ブレーキをかけるも、急に止まれるわけがない。水槽に伸ばしていた手が先に着けば衝撃を和らげようとするも右頬がべちゃっとガラスに張り付き、キュ、と高い音が聞こえた。強い衝撃に頭がクラクラするのを感じては口からコポコポ水泡を吐きながらその場にぷかっと浮いていた)【ショタの笑顔は最高ですからね…!!ちょっと!!なんですか今の笑みは!!?(ハワッ 私もまだ大丈夫なのですが明日も仕事なので次のお返事で退散させていただきます…!ちくしょう!本日もお相手ありがとうございました!   (2022/9/5 01:48:37)

ザップ・レンフロおいおいおいおいおい!まじか!!(ゴイン、とすごい音が聞こえた。分厚い水槽が揺れることは無かったがその鈍い音で何人もの客が水槽に釘付けになった。ぷかぷかと浮いていく人魚に向けられる視線は動揺や心配、色々あっただろう。しかしそんなことを考える余裕はなかった。掃除用具をその場に放り投げると業務員用の階段を駆け上がる。3階の、職員通路を抜けると職員が餌やりや4階から見ている客に人魚や哺乳類と共にサービスしている所を走った。何人もの職員に呼び止められたが大きな水槽を見つけると制止を振り払って飛び込んだ。まだ上には浮いてきていない。いきなり大水槽に現れた人間に魚は逃げ惑うが直ぐに慣れた大型の魚によって視界は塞がれる。水の中だ。叫ぶことも出来ずにいたが直ぐに泡を発生させている物体を見つけてはぐんぐん潜っていき彼を抱き上げた)((ね!!!いや?えぇ?エヘ、何かありました?(フヘ) 了解しました〜!本日もありがとうございました!   (2022/9/5 01:55:12)

アイザック・フォスター(強い衝撃に意識が朦朧とするのがわかった。いつも彼が、あの水槽から出てすぐに頭を撫でていたのは、つまりこういう事だったのだ。なんとなく今そのことに気づいたものの、少し伸ばそうとした手は届くことなく体はゆっくりと浮いていった。くわんくわんと頭に痛みが走り、体を動かす力も出ない。やっと見つけたのに。なんとなく目の奥が痛くなるのを感じれば、遠くで何か大きな音がした気がした。一体何の音か確認しようと目を開きたかったものの、どうにもそれが出来ない。再び意識が沈んでいきそうになった時にグッと体をが引っ張られたことで、再び意識は浮上し始める。うっすら開いた目に映ったのは見覚えのある色の服だった)……ざっぷ…?【笑顔と一緒に何か不穏なものが出てましたよ!!ワタシミタ!今日終始ざっぷしか言ってないな〜と思いながら布団に潜ろうと思います!それでは!おやすみなさいです!   (2022/9/5 02:10:45)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/9/5 02:10:48)

ザップ・レンフロガボッ…ング〜〜!!!(引き寄せた人魚が僅かに意識を持ったことを確認すると抱きしめた。水の中では人間の体温など低く冷たいだろうから。多くの人の視線に気付く前に飛び込んだ時に水面に浮かんだ帽子を目掛けて泳ぐ。もとより泳ぎが得意だった訳では無いが運動神経の良さには定評があった。浮かび上がると腕の中でぐでん、と力を抜いている人魚を大きく揺すりかけたが頭を打ったのだ。ゆっくり頬を撫でて声をかけた)ッハァッ!…おい!ザック!!おいって!!((キノセイデスヨ……(スッ)((たしかにwwでも行動が可愛いので…ね!それでは私も落ちますね〜!おやすみなさい!   (2022/9/5 02:20:24)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/9/5 02:20:27)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/9/10 23:09:08)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/9/10 23:16:43)

アイザック・フォスター…っ、ん〜…(ざぱっという水の音と、聞き覚えのある声が耳に入って来る。全く体を動かしていないのにどうしてと思っていたが、皮膚から伝わって来る少し高めの体温に彼に抱えられている事がわかった。頰を撫でる手にくすぐったさを覚えながらも目をひらけばやはりそこには先ほど自分が追いかけた男の姿があった。まだ少しヒリヒリする頰の痛みに目を細めては頰に触れて来る相手の指を片手でぎゅっと握った)ザップ…【こんばんはですお待たせしました!!先日もお相手ありがとうございました!   (2022/9/10 23:25:31)

ザップ・レンフロはぁ…はぁっ……よかったぁ〜〜!っと…(無計画に飛び込んだせいで肺に水が入りかける感覚に咳き込むが腕の中の人魚が意識をはっきりとりもどしたのを見ては脱力した。危うく沈みかけては彼を見下ろした。元気そうに笑っているので元気なのは元気なのだろう。それなら良かったと思ってしまうが先程の行動は言い訳の通らないほど大胆なものだ。だが間違ったことはしていない、というよりかはそうしないと自分が嫌いになっていた。腕の中で自分の名前を呼び、手を掴んだ人魚に笑いかける)馬鹿野郎がよ〜、いったろ。ガラスとか天井がいっぱいあるって、ったく……((こんばんは〜!いえいえ〜!こちらこそありがとうございました〜!!   (2022/9/10 23:38:46)

アイザック・フォスター…わりぃ…(こちらが意識をはっきりと取り戻したのを見て相手は笑い、脱力した。その瞬間相手の体ごと沈みかけるも持ち直してからこちらを見下ろす相手の言葉に視線を落とす。ずっと水槽から顔を出す際に衝突を避けるよう乗せられていた手のことを思い出し、且つ相手に散々注意されていたことだったため少し小さい声で口にした。けれどあれだけ避けていた水槽へと一人で向かい、相手を探せたのだ。しばらく離れないとでもいうように相手の制服を片手で握った。)【本日もよろしくお願いいたします!読み返すたびにめちゃ微笑ましくてニコニコしております…(ハフゥ   (2022/9/10 23:55:26)

ザップ・レンフロ……まぁしっかし、よくあそこまで来れたな?大進歩じゃねぇか!(小さな声で告げられた謝罪は確かに受けとった。悪いと思っているのも事実だがそれよりもと話を転換させて相手が達成出来たことについて褒めた。服にしがみつく彼の頭を大雑把に撫でくり回すとに、と笑った。あの部屋からここまで来るのに彼は多くの気持ちと葛藤したのだろう。ここまで来たことを褒めるように撫でた手を離し、その原因が少しなりとも自分にあるのかと考えてしまえば自然と頬は緩くなる。)俺のために来てくれたのかよ?((はーい!宜しくお願いします!!いや〜いいですね……うん、ふふ…可愛い〜ん…   (2022/9/11 00:02:26)

アイザック・フォスターおう!頑張った!(相手の大きな手が自分の頭を大雑把に撫でればその手の動きに合わせて首が動く。少し首が痛むも相手に撫でられていることの方が嬉しいため何も言わず、自分を褒める相手の言葉にニッと笑って答えた。)違う。俺がザップと一緒にいたかった、だからきた(表情を緩める相手の言葉に首を左右にゆるくふる。あくまでも自分は、自分がそうしたかったから相手を探してあの水路を通り、見つけたのだ。大きな瞳で相手を見上げながら答えては、ふと過ぎる考え。もしかすると嫌だっただろうか。そんなことを考えては相手をじっと見上げたまま「嫌だったか?」と小さな声で尋ねる。ふと相手の背後を見てみれば、数人の飼育員達が彼の安全を確認するよう岸から声をかけているのが見えた。シャツを握っていた手を話しては相手の肩を軽く叩きそちらを指差す)【可愛いですね…この成長過程本当にホームビデオで欲しいです…   (2022/9/11 00:25:16)

ザップ・レンフロ!!…っくは!嫌なわけねぇだろ、ありがとよ。(彼の堂々とした主張に思わず体が固まった。嫌なわけが無い。この2年間が確実にお互いの絆を繋いだのだから。溶けたようにゆっくり笑えば相手の頭頂部に口付けた。それから職員の呼び掛けに気付くと岸へ上がった。)念の為、ザック見てもらってもいいっすか。(岸に上がった途端襲った寒さでカタカタと震えたが職員がくれたバスタオルで幾分かはマシだった。もとよりそのつもりだったのか大きめのケースにたっぷり水が入った物を持ってきていた職員にザックを預けようと。視線を職員に向け、会話をしながらそっと服を掴む彼の手に触れ、離そうとした。)((ホームビデオ…非常に欲しい………欲しいすぎるな…………(フゥッ)   (2022/9/11 00:34:18)

アイザック・フォスター!おう!(こちらの言葉に突然笑い出した相手に目を瞬かせるも、礼を言われればこちらも笑った。時折相手は頭頂部に顔を寄せるも、それが一体何なのか自分にはわからない。目を瞬かせていたが嫌な気は一切しなかったためこちらからも相手に頭を差し出すよう首を傾けていた。岸に上がれば他の職員達が寄って来る。その中の一人が大きめの水槽を持ってきているのが目に入った。すぐにわかる。あれは自分が入る水槽だと。相手の手が自分の手を衣服から離れさせようとして来るが、両手で相手の服を握りしめては胸元に顔を埋め、離れることを拒否する。せっかく相手に会うためにここまでやってきたのだ。今はまだ嫌だというように首を左右に振った)【これ逆に人魚の生態なんて記録を保存しますよね貴重な生態ですし…よって研究室にはホームビデオもとい記録があると断言出来ます(キリッ   (2022/9/11 00:52:43)

ザップ・レンフロ頭ぶっけたみたいで。2番口あたりから。うす。(状況の説明をしながら引き離そうとしたが先程より強く握りしめてくる彼にようやく視線を落とした。寒さを感じているのは自分だけで、今これ以上自分に近付けては火傷してしまうかも知らない。だんだん彼の表皮も乾いてきつつあることに気づけばこれ以上は触れなかった。)ちょっと体見てもらうだけだって。後でまた会えるからよ。(な、なんて言いながら比較的体温の低い指の背中で彼の頭を撫でては説得してみる。少しの間だけでも彼が自分だけと話せるようにバスタオルを頭から被るとお互い以外は見えないだろう。に、と笑えばそれでもダメかと尋ねるように覗き込む)((確かに確かに。しかもちっさい頃からね、育つ家庭なんてなかなか見れないからほらね。ウンウン。(キリリ)   (2022/9/11 01:02:54)

アイザック・フォスター……。(相手に出会って少しずつ言葉は覚えたが、難しい単語や早口などはまだ完全には理解できなかった。けれど何となく相手と離れなくてはいけないのだと感じては、少しずつ皮膚が乾き、彼の体温で熱くなってきていることを感じたが離れる気にはなれなかった。)…でも…………。…わかった…(彼の制服を握りしめつつ再度首を左右に降る。不意に視界から他の職員は見えなくなり相手と自分、二人だけになれば優しく撫でる手と相手の表情に折れたのか小さく頷き握っていた制服をゆっくりと離した。【そうそう、大事だよね成長記録は。…成長はないとしても生態記録があるならグレイ神父の記録もあるのでは……?(ハッ   (2022/9/11 01:20:30)

ザップ・レンフロ………ん、ありがとよ。(理解と納得をしてくれた彼がゆっくり手を離した。職員から引き剥がされる前に彼を持ち上げると水槽の中に下ろしてやった。多少手狭だが診察を受ける分には申し分ないだろう。最後に暴れんなよ、と忠告してから自分はまた別の職員と話し始めた。確実に怒られる内容だとチクチク釘を刺され。いつの間にか上がってきていた館長が笑顔で手招きしていることを知ればよたよたとそちらへ駆け寄ったのだった。)((なーるほど??、?つまり???????タコの???生体(下)まであったり?????(殺されそう)   (2022/9/11 01:29:17)

アイザック・フォスター…おう。(短く返事をするもその返事に元気さは感じられない。彼の手で水槽の中へと降ろされれば水槽の淵に手を添えながらじっと言われたことを守るように彼を見ていた。ふと何かが頭に触れていることに気づき見てみれば、見覚えのある紫がかった黒い蛸の足。それがまるで労わるようにポンポンと頭を撫でていた。その脚は岸から少し離れた海面から伸びており、見てみれば何を考えているのかわからない瞳の蛸の人魚が一人こちらを見ていた。じとっとした視線を向けその脚を尾びれで軽く払ってやればクスッと笑いながら水中へと戻っていった。恐らく騒ぎを聞きつけて様子を見にきたのだろう。同じ人魚ではあるものの、どうにもあの人魚は苦手で困る。まだ少しクラクラするのを感じては、どっと押し寄せた疲れに身を任せるよう目を閉じた)【なーるほど?それもしかして館長室にしかなかったりします?トップシークレットものでは?????(凍りそう   (2022/9/11 01:47:44)

ザップ・レンフロ____(あの後こっぴどく怒られたのは言うまでもない。なぜなら客がいる状況で例え火急だったとはいえ制服で飛び込む暴挙。他にやりようはあっただろうと、自分一人の私的感情に振り回されてことを選びすぎだと散々、2時間も、説教を聞き耳が痛む程だった。濡れた制服もすっかり乾いてしまい、今日はもう退勤しろと言われてしまう。カバンを置いていた部屋に戻れば彼がいるかと今一度ぐるりとみて周り、少しだけ名前を呼んだ)……ザック?((ハハーン????理解しましたね、今。全てを。そういうとこは独り占めだもんね…そうだもんね……フフフフフ(ピッキーン)   (2022/9/11 01:53:38)

アイザック・フォスター____(あの後医師に診てもらい、頭部に包帯と頰に湿布を貼られた。まだ痛むものの、随分とマシになってきたため元の水槽に戻されてからは彼の帰りを待つように水槽の端で脚を抱えるようにしながら浮いていた。あれから随分と経つが、大丈夫だろうかと表情は暗くなる。問題児ということであの館長と呼ばれる男には声をかけられることは多々あるが、どうにもあの蛸の人魚同様苦手なのだ。彼も苦手なのだろうかとぼんやりと考えていれば、聞き慣れた声が聞こえてきた。パッと顔をあげれば水中で彼の名前を呼ぶ。それから水槽から顔を出そうと上へ上がるも一旦止まった。そして勢いを殺してからゆっくり水槽から身を乗り出すように顔を出せば小さな手を彼に伸ばす)ザップ!【ですよね?いや〜職権乱用してるなぁ…いけない男ですn…は、背後様が凍って…!!(ピキーン と気づいたら2時を回っていたのですが、お時間大丈夫ですか?   (2022/9/11 02:13:59)

ザップ・レンフロお、いたいた。怪我大丈夫かよ?(反対側の水槽を見ていると後ろから声をかけられる。学習する力は長けているようでもう頭をぶつけることは無さそうだ。出勤前に置いていった脚立近くに浮上してきた彼に気づくとそんな話をしながら上に。食いかけのハンバーガーがおもむろに置かれていることに驚くが近くに置いてあった袋に時間が経ったそのバーガーを入れて、下に落としておいた。天板に座れば相手の頭を撫でて、元からある包帯にさらに重ねられてる包帯と湿布を見ては少し眉を下げた)((エエッもう2時ですか、早いなぁ…。眠気はないんですけどちょっと文が拙いので次返信したら寝ます〜!本日もありがとうございました!   (2022/9/11 02:19:29)

アイザック・フォスターおう!(頭をぶつけることなく水面から顔を出せば相手が脚立を使って上がって来る。ふと脚立の上に置いていたハンバーガーが視界に入ったが、今は食欲よりも相手と話す方が優先だ。相手の大きな手が自分の頭を包むように上に置かれ、優しい手つきで撫でられる。ご機嫌そうに自分からその手に頭を擦り付けていれば、相手の表情がいささか暗いことに気づいた。片手を伸ばしては相手の頰を弱い力でペチペチと叩きながら様子を見るよう顔を覗き込む)?ザップ、どっか、痛い?【早いですね…。了解しました!こちらこそありがとうございました!ゆっくりおやすみくださいませ1   (2022/9/11 02:37:39)

ザップ・レンフロ……いーや、お前の元気な顔みちまったら忘れちまったよ。(頭を撫でるとその手にすり寄ってくる彼はいつもの調子と変わらないようだった。よかった、なんて人並に考えながら自分の暗さに気付かれる。濁そうとも思ったが相手が元気そうに名前を呼んだ姿を見て、聞いたらもうそれは、何も伝えることの無いほど気が晴れたのだった。嘘じゃねぇよ、というふうにまた彼の頭に口付けを落としては。)まぁなんだ、今日は大水槽まで来れて凄かったな!あとはあれだよ、突撃すんじゃねぇぞ!(ぱ、と切り替えては相手にもう一度今日の出来事をほめて小さな頭を撫でくりまわすがその後に付け足して釘を刺せば分かったな?というふうに確認した)((それでは〜!おやすみなさい!!   (2022/9/11 02:43:46)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/9/11 02:43:49)

アイザック・フォスター【はーい!おやすみなさいです!こちらもじわじわきてるみたいなので文章が荒れる前に退散いたします!それでは失礼します!   (2022/9/11 03:01:50)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/9/11 03:01:54)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/9/15 23:13:32)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/9/15 23:14:22)

アイザック・フォスター…?ろーか(老化)、ってやつか?(じっと大きな瞳で相手を見ては微妙な表情の変化に首を傾げる。自身の呼び声とその姿に気が晴れたとは全く気づくことなくさらりと失礼な発言をしては当たりだ!と言わんばかりにニッと笑みを浮かべた。勿論、そんな言葉を教えたのはどこかの蛸の人魚なのだが。頭への口づけに目を瞬かせては、唇が触れた箇所を両手で抑える。ふわふわとするのはなぜだろうか。まるで魔法のようだと思いながらも釘を刺して来る相手に元気に返事を返した)!おう!突撃、しねぇ!【お待たせしましたこんばんはです!先日もお相手ありがとうございました〜!   (2022/9/15 23:24:47)

ザップ・レンフロ違ぇよバカ。まだまだ現役だっつーの。(相手の失礼な発言に先程まで感じていた高揚感が落ち着いてしまう。頭を軽く叩きながら下唇とがらせたが、相手が元気なのを見れば少しだけ気が紛れた。相手は物覚えだけはいいから次はないだろうか。なんてそんな淡い期待を抱いていた。)まじか?……お前が傷付くのは面倒だろ?だからもうなしな。(頭をガシガシ撫でてやりながらさりげなく跡や瘤がないか探したがあまり目立った形跡もないので今一度息を吐いた)   (2022/9/15 23:34:08)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜!すみません色々諸々で多窓中になってるので返信遅めです。12:00までには片付けます。申し訳ありません。   (2022/9/15 23:34:48)

アイザック・フォスターいて、げんえき?何だそれ(こちらの失礼な言葉に相手が軽く頭を叩いてきたが力は入っていなかったため然程痛くはないのだが。次いで相手の口から出た言葉に再度目を瞬かせては気になるのか尾びれを動かして。)ん、もうしないって、ちかう!(再度頭を撫でられればそれに合わせて首が動く。彼は撫でるのが好きなのだろうかとそんなことを考えては普段使うことのない、明らか誰かから教わったであろう言葉を口にしては片手を上げて主張した)【了解しました!本日もよろしくお願いいたします!   (2022/9/15 23:46:48)

2022年08月14日 23時36分 ~ 2022年09月15日 23時46分 の過去ログ
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