「最強勇者vs雑魚サキュバス」の過去ログ
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2022年09月19日 02時07分 ～ 2022年09月21日 00時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| セイ♂勇者 | > | 【こんばんは！】 (2022/9/19 02:07:18) |
| セイ♂勇者 | > | 【…いますかね？】 (2022/9/19 02:08:25) |
| おしらせ | > | セイ♂勇者さんが退室しました。 (2022/9/19 02:13:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エリカ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2022/9/19 02:22:15) |
| おしらせ | > | アヤ♂勇者さんが入室しました♪ (2022/9/19 03:44:28) |
| アヤ♂勇者 | > | 【こんばんは〜】 (2022/9/19 03:44:36) |
| おしらせ | > | アヤ♂勇者さんが退室しました。 (2022/9/19 04:08:23) |
| おしらせ | > | アヤ♂勇者さんが入室しました♪ (2022/9/19 04:09:08) |
| おしらせ | > | アヤ♂勇者さんが退室しました。 (2022/9/19 04:29:22) |
| おしらせ | > | レオン♂勇者さんが入室しました♪ (2022/9/19 04:40:39) |
| おしらせ | > | レオン♂勇者さんが退室しました。 (2022/9/19 05:02:43) |
| おしらせ | > | レオン♂勇者さんが入室しました♪ (2022/9/19 05:02:53) |
| おしらせ | > | レオン♂勇者さんが退室しました。 (2022/9/19 05:19:13) |
| おしらせ | > | トール♂勇者さんが入室しました♪ (2022/9/19 09:48:18) |
| トール♂勇者 | > | 【朝からうろうろしているサキュバスいるかな？】 (2022/9/19 09:50:08) |
| おしらせ | > | トール♂勇者さんが退室しました。 (2022/9/19 10:04:09) |
| おしらせ | > | ティード♂勇者さんが入室しました♪ (2022/9/19 13:03:35) |
| ティード♂勇者 | > | 【こんにちは、しばらくサキュバス様を待ってみます】 (2022/9/19 13:03:55) |
| ティード♂勇者 | > | ‘ (2022/9/19 13:23:38) |
| ティード♂勇者 | > | 【変な文字を打ってしまいました…】 (2022/9/19 13:23:59) |
| おしらせ | > | マゼンタ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/9/19 13:35:55) |
| マゼンタ♀サキュバス | > | 【こんにちは〜。お相手よろしいですか？】 (2022/9/19 13:36:10) |
| ティード♂勇者 | > | 【こんにちは。はいー、大丈夫ですよー！】 (2022/9/19 13:36:54) |
| マゼンタ♀サキュバス | > | 【何か確認しておきたいこと、あるでしょうか。シチュエーションとか、今日はやりたくないこととか。】 (2022/9/19 13:38:07) |
| ティード♂勇者 | > | 【やりたくないことは特には…？シチュエーションはありきたりなところですがダンジョン探索中の遭遇でしょうか、他にやりやすいものがあればそちらでも大丈夫ですー】 (2022/9/19 13:40:27) |
| マゼンタ♀サキュバス | > | 【では、ステージはダンジョンで……始めます。よろしくお願いします〜】 (2022/9/19 13:41:11) |
| ティード♂勇者 | > | 【はい、よろしくお願いします！】 (2022/9/19 13:42:21) |
| マゼンタ♀サキュバス | > | 【サイコロ忘れてました……】 (2022/9/19 13:44:29) |
| マゼンタ♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/9/19 13:44:32) |
| マゼンタ♀サキュバス | > | （洞窟の天井にはコウモリが逆さにさがり、人型のモンスターが設置したであろう歪な形の松明が壁で火を揺らしている。複雑に分岐するダンジョンの分かれ道の一つ、小さな小部屋のような空洞を伴う行き止まりで、長身のサキュバスがぼんやりと座っていた。手には酒瓶。）あれェ……？（眠たげな長いまつ毛が、立ち入る勇者の気配に開く。たちまちに繰り出される革靴のキックが、勇者の体に足跡をつける。）勇者だぁ……こんなところに、珍しいねー！ (2022/9/19 13:47:09) |
| ティード♂勇者 | > | このダンジョンはそこまで難敵がいないか…もう少し奥まで行ってみても大丈夫そうだな(長身で筋肉質な体をしている勇者がソロで探索をしている。襲いかかる魔物を一瞥すると大剣で仕留め、更に奥へ。分かれ道をマッピングしてから進めば、行き止まりに辿り着いた。それは今まで遭遇した魔物と一風違った種族で)……サキュバス？そんなものが出現する情報は聞いていないが……ぐっ！？(酒瓶を片手にぼんやりしていたと思いきや、いきなり蹴られた。とっさにガードした腕に足跡がつく) (2022/9/19 13:50:38) |
| ティード♂勇者 | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/9/19 13:50:45) |
| ティード♂勇者 | > | 【どうしよう……剣先で胸元の衣服斬ったとかで良いですか……(おそるおそる)】 (2022/9/19 13:51:35) |
| マゼンタ♀サキュバス | > | 【OKですよ〜！お構いなく！】 (2022/9/19 13:52:20) |
| ティード♂勇者 | > | ちっ、足癖が悪い！酔っているのか……！？(不意を討たれて舌打ち一つ。酒瓶ということは時々外にでも出ているのだろうか、何にしてもここで見逃すべき敵でないことは確かだ。反撃と大剣を振り回す……が、先ほど蹴られた腕が痺れて振りが遅くなった。目測がずれ、剣先がサキュバスの胸元の布地のみを掠めてはらりと落ちる)…………っ(少し動揺したがなるべく顔には出さない。相手は魔物なのだ、と) (2022/9/19 13:55:57) |
| ティード♂勇者 | > | 【ありがとうございます！】 (2022/9/19 13:56:03) |
| マゼンタ♀サキュバス | > | あれぇー？（胸を隠す布が落ちて、膨らんだ胸が露わになった。少し顔を赤くして、挑発的に笑う。）ゆーしゃ様ったらぁ……ちょっと燃えてきちゃうなぁ……♡（ふらふらと歩いて胸を揺らして、地面を擦った靴の裏から赤い火の粉を吹いた。） (2022/9/19 14:03:00) |
| マゼンタ♀サキュバス | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/9/19 14:03:08) |
| マゼンタ♀サキュバス | > | （足元の火は小さく爆発して、酩酊したサキュバスを跳躍させ、勇者の体に彼女はのしかかった。そこそこに背が高く、重い。）そんなに求められちゃうとぉ〜……アタシも頑張んなきゃってぇ〜……。（勇者の衣類、ベルトなどを破壊して取り去り、性器同士を強引にあてがって）ちょっと早いけど、中でおっきくなればいいんじゃない？♡（そのまま挿入させ、腰を振り出した。ギチギチとキツく、とても熱い。） (2022/9/19 14:08:50) |
| ティード♂勇者 | > | …別に狙ったわけではないし勝負中だ、そんなことを考える余裕などないだろ…う！？(トータル的にはやはりこちらの失敗だったか、ふらふらしているせいか揺れている胸に視線が移りそうになる。松明に照らされた顔が少し赤いところからあちらも羞恥心を煽るぐらいはできたかもしれない。…ここまでティードは油断していた、最初が普通のキックだった故に。のしかかられ、衣類が壊され、あっという間に性器が露わに)ぐ、ぁっ♡まっ、突然なにをする…あっ、く、うぁっ♡ぐ、ぅぅぅっ♡♡(挿入されてしまえばあっという間に硬くなり、熱くキツい中に扱かれて追いつめられる。突然のことと膣の快感に頭が真っ白になり、抵抗できずに腰を振られ続け、冒険続きで溜まっていた白く熱いものがすぐに噴き出した) (2022/9/19 14:13:18) |
| マゼンタ♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/9/19 14:17:30) |
| マゼンタ♀サキュバス | > | ん〜……♡（マゼンタ色の唇を舐めて、たっぷりとした精を受け止める感覚を全身で味わう。汗でじっとり湿った黒い髪をかきあげて、勇者の顔を見下ろした。）熱いじゃん……ゆーしゃ様、結構溜まってる〜……？（洞窟に転がる酒瓶の一本を広い、栓を抜いて一口呷った。瓶の余りを傾け、勇者に口に無理矢理に注ぐ。）こうしたらもう一回勃つかなぁー？♡（酩酊して楽しそうに笑う。わずかに腰を揺らすと、膣がキュっと締まった） (2022/9/19 14:22:30) |
| マゼンタ♀サキュバス | > | 【これがアルハラです……みなさん真似しないように。】 (2022/9/19 14:23:38) |
| ティード♂勇者 | > | ふぅ、はぁっ♡……余計なおせわ、だ……っ♡ん、なっ！？(サキュバスにこのような失態……と歯を食いしばってはね除ける力を出そうとすると、口に酒瓶を突っ込まれた。唐突な出来事に吐き出すこともできずに全て嚥下してしまう。体が熱くなり頭がぼんやりとして、理性をしっかり保つことが難しくなる)……かっ……はっ♡く、そ……いつまでも、好き勝手に…っ(膣が締まる快感に彼女の望み通りに肉棒が再び硬くなる。酩酊状態のせいで再び射精しそうになるまでくらくらして逆らえない状態が続き) (2022/9/19 14:29:09) |
| ティード♂勇者 | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/9/19 14:29:14) |
| ティード♂勇者 | > | ……っ♡は、ぁ……っ♡♡う、ぁ……っ♡♡(抜け出すより先に理性が蕩けてしまった。快感が強すぎて今何をしているのかがよくわからなくなり、ぼんやりした視界の中で揺れる魅惑の膨らみに手が伸びる。ぎこちなく揉み、突起を親指の腹で擦り、興奮が強くなっていく。呼吸を熱く乱れさせながらただひたすらに乳房を愛撫していく) (2022/9/19 14:33:00) |
| ティード♂勇者 | > | 【酒に弱い系勇者になってしまいました。アルハラ戦法すごい。】 (2022/9/19 14:33:43) |
| マゼンタ♀サキュバス | > | ゆーしゃ様、おっぱい大好きだねぇ♡好きなだけどーぞぉ♡（力強い指が肌に触れるたび、真っ赤な瞳が熱を帯びてゆらめく。狭い洞窟の中に熱気がこもり、息苦しい。） (2022/9/19 14:37:10) |
| マゼンタ♀サキュバス | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/9/19 14:37:21) |
| マゼンタ♀サキュバス | > | アハハ、こちょこちょこちょ〜！（勇者の体に倒れ込んで密着すると、服の中に手を突っ込み、脇腹や腿をまさぐって触れ、指でくすぐる。かなり酩酊しており、笑う声が大きい。体を揺り、荒く息をする間も、二人の体は繋がったまま。） (2022/9/19 14:41:21) |
| ティード♂勇者 | > | はっ、は……っ♡ ……っ！？ い、いや、別に好きなわけじゃ、ない…！？(サキュバスの言葉に自分がいったい何をしていたのか理解した、慌てて指を離す。しかしその手に残る柔らかな感触の残滓、正気には返ったもののこもる熱気に当てられて頭の中はくらくらしぱなっしであり)は、ぁ、や、めっ♡ははっ♡うぁっ♡あははっ、で、でる、あっ、は♡～～～～～っっ♡♡♡(熱く柔らかいからだが密着して指が這う、くすぐったい感触にしばらくは我慢していたが、彼女の笑い声を聞けば聞くほどぼんやりして、ダンジョンということを忘れて二人で笑い声を上げる。身動ぎし、悶えて腰を突き上げれば自爆気味に快感を得て、酒に呑まれた楽しさのままに射精をした) (2022/9/19 14:46:55) |
| ティード♂勇者 | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/9/19 14:47:05) |
| ティード♂勇者 | > | はぁ、はぁ……？？………！！？(射精をして少しだけ熱が下がり、深い酩酊状態から一時的に脱却する。なんで二人でサキュバスと抱き合って笑い転げてるのか。よりかかっている相手の体を掴んで後転、いわゆる巴投げの要領でサキュバスを投げ飛ばして、ふらふらと立ち上がる)勘弁、してくれ……いったいなんなんだ、このサキュバス……っ (2022/9/19 14:51:03) |
| ティード♂勇者 | > | 【このまま酒乱の性交パーティ会場にならなくて良かった……！本当に良かった……！】 (2022/9/19 14:52:09) |
| マゼンタ♀サキュバス | > | （投げられた体は地面を転がり、岩壁に頭を強打して停止した。ゆっくりと起き上がる。目が回り、気分が悪い。）うっ……。（吐き戻そうとするのを必死で堪えて、飲み込み、新しい酒で押し込んだ。この洞窟内の小部屋の中には、酒瓶が大量に転がっている。）えへ、えへ……まだ抵抗できて……元気だねぇ♡（赤い顔で曖昧に笑った。） (2022/9/19 14:55:31) |
| マゼンタ♀サキュバス | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/9/19 14:55:48) |
| ティード♂勇者 | > | 【……(天を仰ぐ)マゼンタさんの4→2以外の勝ち筋が……あんまりないですね……】 (2022/9/19 14:58:19) |
| マゼンタ♀サキュバス | > | （持った酒瓶を空にすると、体が左へ大きくふらつく。バランスを戻して右へ。行き過ぎて傾き、左へ戻る……。）んぐぅ……。（唐突に、サキュバスの体が燃えた。爆発じみた勢いで広がる炎が背中を押し、距離を取った勇者の元へと飛び戻って抱きつく。）捕まえたぁ♡（魔術の炎はすぐに消えて、すべすべした柔らかい肌が触れる。長い脚を広げ、焦げた衣類の隙間から陰部を露わにすると、再び無理矢理に挿入した。）アハァ……♡ゆーしゃ様とのセックス……気持ちいいよぉ♡ (2022/9/19 15:02:53) |
| ティード♂勇者 | > | ……まだ、飲むのか？(投げられ転がり吐きそうになっていたのに、それを新しい酔いで上書きするような行動に理解ができない。というか見ているこっちが吐きそうになる。勘弁して欲しいというのが正直なところ。何やら左右に大きくふらふらして、今なら攻撃できそうな気も…)はっ？なんだ、それ……っ♡やめ、いれる、な……っ♡……ぐぅっ♡♡はあ、はぁ、はぁっ♡……ん、っ、ぐっ、出るっ…♡(爆発されて急接近した体に捕らえられる、酒のせいで何がどうなったかわからない。あっという間に挿入されてしまえば、そこの気持ちよさに思考が快楽に染まっていく。酒の匂いにまたもぼんやりして腕がすべすべの肌を堪能するように背中を撫で回して、自ら腰を振って性交してしまう。夢うつつといった気分の中、股間から熱いものが爆ぜる快楽にまともな思考がとれなくなって) (2022/9/19 15:11:01) |
| マゼンタ♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/9/19 15:11:29) |
| ティード♂勇者 | > | 【とどめをお願いいたします……。。】 (2022/9/19 15:12:55) |
| マゼンタ♀サキュバス | > | んー……♡（固く抱き合ったまま、唇と唇を深く重ねた。お互い、甘いアルコールの味がする。吐き出された精液が溢れてボタボタと床に落ち、黒髪からは椿のような厚い花の香りが香った。アルコールは魂を不安定に融解させ、サキュバスのような魔物が啜り取ることを容易にする。この後、二人は獣のようなセックスを繰り返す。記憶も、知性も、何もかも忘れて勇者は精を吐き出し、サキュバスはそれを奪う。迷宮じみて入り組んだ暗い洞窟の奥底には、誰も助けに来ない。） (2022/9/19 15:19:27) |
| マゼンタ♀サキュバス | > | 【勝ちました……幸先の良い勝利でした。】 (2022/9/19 15:20:25) |
| ティード♂勇者 | > | ……ぁ、は、ぁ……♡(柔らかな体で抱きしめられたままの深いキス、それがとどめとなった。完全に理性を失い、ただ快楽と目の前の雌を貪る雄と化した勇者は、自分の精だけでなく全てを捧げていく。何かするべきことがあったような、そんな違和感すらもやがては消えて、勇者の力が回復してはその全てをまた吐き出して。その魂が完全に尽きるまで、快楽とアルコールに溺れ続けた) (2022/9/19 15:24:43) |
| ティード♂勇者 | > | 【ありがとうございました！メノさんのプレイヤーさんだったのですね、途中まで気がつきませんでした。負けてしまいましたが楽しかったです】 (2022/9/19 15:26:19) |
| マゼンタ♀サキュバス | > | 【どうもどうも……楽しかったです。ありがとうございました〜。】 (2022/9/19 15:27:18) |
| おしらせ | > | マゼンタ♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/9/19 15:28:08) |
| ティード♂勇者 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2022/9/19 15:28:51) |
| おしらせ | > | ティード♂勇者さんが退室しました。 (2022/9/19 15:28:55) |
| おしらせ | > | リル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/9/19 21:23:44) |
| リル♀サキュバス | > | 【間違って履歴を消してしまったので、足跡をつけに…なんて、失礼かもですけど】 (2022/9/19 21:24:47) |
| おしらせ | > | セイ♂勇者さんが入室しました♪ (2022/9/19 21:25:52) |
| セイ♂勇者 | > | 【こんばんは～、もしや対戦待ちでないです…？】 (2022/9/19 21:26:29) |
| リル♀サキュバス | > | 【色々勇者様への攻撃はありますけど、1、2回していると、ロルの味付けに飽きるというか… 大抵「隙を突いて」ですから、それをなにか工夫しないとサキュバスとしては飽きられてしまいますし、自身のモチベーションにも関わってきますから、どうにかしないと、です】 (2022/9/19 21:26:58) |
| セイ♂勇者 | > | HP200 攻撃40 (2022/9/19 21:27:04) |
| セイ♂勇者 | > | 【すみません、間違えました！】 (2022/9/19 21:27:21) |
| リル♀サキュバス | > | 【あ、こんばんは～。本当の目的は足跡つけですけど、いいですよ。対戦歓迎です！ セイさんは初めての方ですか？】 (2022/9/19 21:28:08) |
| セイ♂勇者 | > | 【ありがとうございます！初めてなのでよければ対戦よろしくです！】 (2022/9/19 21:28:46) |
| リル♀サキュバス | > | 【了解ですっ。えー…じゃあ、サキュバスが先攻なので私からロルの書き出しをしまして…。 基本ルールは部屋説明に書いてある通り「ダイスを振って、出た目に従ってロルをまわす、体力を減らしてお互い勝ちに行く」です。セイさんは初めてなので、分からないことがあったらPLで解説します、遠慮なく質問をお願いしますね！】 (2022/9/19 21:31:57) |
| リル♀サキュバス | > | 【今現在、ルール説明やら色々読んでいると思いますが、この時点で質問がなければ私から書き出しますっ】 (2022/9/19 21:32:32) |
| セイ♂勇者 | > | 【なるほど、ご丁寧にありがとうございます！…今の所、質問はないので大丈夫ですよ～！書き出しの方、よろしくです！】 (2022/9/19 21:34:04) |
| リル♀サキュバス | > | 【ありがとうございます、それじゃあまずダイスを回さないことには始まらないので、私のダイスからロルを書き、それに続けていく形でお願いします。 体力や攻撃力の上昇、減少はダイスが出てすぐにやると忘れないので、参考にしてくださいっ。 それじゃあ、いきますっ】 (2022/9/19 21:35:14) |
| リル♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/9/19 21:35:39) |
| セイ♂勇者 | > | 【了解です、ダイス→ロルの流れですね。それではよろしくお願いします！】 (2022/9/19 21:36:19) |
| リル♀サキュバス | > | (夜の森。勇者でも盗賊でも旅人でも、人通りがそれなりに多かった道にはひとりの気配があるかないか、微妙な雰囲気を感じさせる)…あぁ、おなかすきました…たべたいです。…そんな言い方すると大抵の人は精気でなく、食材を差し出してくれるらしいのですが(人間とサキュバスにとっての"食べたい"は違う意味を持つらしい。知らなかったな、とまたひとつ知識を身につけた日中を思い出せば、遅い時間ながらふと感じた気配へと視線を向ける)…おや、めずらしい(ここ最近は道往く男性を襲い、精気を吸い取っていたため注意喚起が出されているかと思いきや、そんなことを知ってか知らずか歩いてくるひとりの男性をじぃ、と見つめていれば、次の瞬間には彼の背後へとまわっていき)…こんばんはっ。…"あなたのこと、たべてしまってもよろしいですか…？"(なんの気まぐれか、背後から近づき初手チャームボイス。相手を魅了する口調と囁きで彼の耳元へ先制攻撃を仕掛けていく) (2022/9/19 21:43:16) |
| リル♀サキュバス | > | 【あぅ、すみません…！あと少しだけ付け足します…！】 (2022/9/19 21:43:48) |
| セイ♂勇者 | > | 【了解です、それとおねだりですが1でお願いします！】 (2022/9/19 21:44:32) |
| リル♀サキュバス | > | (夜の森。勇者でも盗賊でも旅人でも、人通りがそれなりに多かった道にはひとりの気配があるかないか、微妙な雰囲気を感じさせる)…あぁ、おなかすきました…たべたいです。…そんな言い方すると大抵の人は精気でなく、食材を差し出してくれるらしいのですが(人間とサキュバスにとっての"食べたい"は違う意味を持つらしい。知らなかったな、とまたひとつ知識を身につけた日中を思い出せば、遅い時間ながらふと感じた気配へと視線を向ける)…おや、めずらしい(ここ最近は道往く男性を襲い、精気を吸い取っていたため注意喚起が出されているかと思いきや、そんなことを知ってか知らずか歩いてくるひとりの男性をじぃ、と見つめていれば、次の瞬間には彼の背後へとまわっていき)…こんばんはっ。…"あなたのこと、たべてしまってもよろしいですか…？"(なんの気まぐれか、背後から近づき初手チャームボイス。相手を魅了する口調と囁きを脳裏へ響かせ)…いまならサキュバス・リルが、なぁーんでも…してあげ、ますっ♡(胸を押しつけ、手を上半身から下半身へと滑らせては先制攻撃を仕掛けていく) (2022/9/19 21:45:37) |
| リル♀サキュバス | > | 【了解ですっ、で…チャームボイスは相手の次行動をおねだりに変えるのでダイスはなし、ですが…一応セイさんからも繋げるロルをいただきたいです！ ロルをいただき次第、こちらからもまわします～】 (2022/9/19 21:47:26) |
| セイ♂勇者 | > | （旅の途中。目的地への近道の為、森を通ることを決めたセイ。が、森の入口や通り道には注意喚起の看板があるのにも関わらず、それを無視して森へ入っては奥へと進んでいた）……ここまでの道中、看板があったけど。…今の所何もないな。（森の中とはいえ、しっかり道ができていることで安心という油断をしている時。…背後から甘い、女性の声に反応しては）…っ！？な、…なん、だ……？…ん、ふぁ…///（背中に感じる女性の乳の感触と全身を駆け巡る手つき。…そして耳元に囁かれる声に何もできなくなってはその行動に旅で溜め込まれたイチモツはみるみる反応をして大きな盛り上りを見せてしまった） (2022/9/19 21:53:36) |
| セイ♂勇者 | > | 【なるほど！失礼しました…！ロルはこんな感じで大丈夫ですか？よろしければダイスよろしくです！】 (2022/9/19 21:54:21) |
| リル♀サキュバス | > | (なんと、今私が襲った相手は勇者様らしい。そして新米同然の私が後ろから囁いただけでとろとろになってしまう勇者様を前にして、久しぶりの対戦に、勇者様を倒せるかもしれない、という楽しみに体が熱くなっていく)…ふふ、あなたは一人旅なのですか？こんなにおおきくしちゃって…かわいらしい、ですっ♡(相手の耳へ囁きを残し、立ったまま何もできなくなってしまった彼の下半身へと狙いを定めれば、ベルトから始まり服を脱がしていき、すっかり盛り上がっている彼の"それ"を人差し指でつつくとまたも笑顔を見せ)一人旅では、あなたを慰める者も、身体を寄せ合う相手もいなかったでしょう…でも大丈夫。サキュバス・リルが満足させてあげますねっ(さらに下着もおろし、現れたそれを視界に入れ内心驚きを示しては「いただきまーす…ッ♡」と口に含む。ぱくっ、と音が聞こえそうな音を最後に舌などで巧みに責め始めていく) (2022/9/19 22:02:46) |
| リル♀サキュバス | > | 【ちょっと、ちょっとだけ待っててください！】 (2022/9/19 22:04:24) |
| セイ♂勇者 | > | 【は、はい！】 (2022/9/19 22:04:37) |
| リル♀サキュバス | > | 【なるほど、チャームボイスで選択されたサキュバス側の行動は、ダイスの範囲外なんですね！セイさんに選択されたフェラが2ターン目の私の行動かと思って、このターンのダイスはパスしようかどうかで迷っちゃいました…失礼しましたっ。 それじゃあ改めて、こちらから始めます！】 (2022/9/19 22:06:43) |
| リル♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/9/19 22:07:13) |
| セイ♂勇者 | > | 【あ、ですよね。ダイス1を受ける→そのま 】 (2022/9/19 22:07:25) |
| セイ♂勇者 | > | 【そのままリルさんのターンですよね！途切れてすみません…】 (2022/9/19 22:07:54) |
| リル♀サキュバス | > | …ぷはぁっ。勇者様はお強い、と聞いていましたが、新米サキュバスのフェラひとつで両脚をガクガクにさせて…でも、可愛いですね♡(おそらく年齢は同じくらいだろうか、本当なら私ごときどれだけかっこよく登場したところで瞬殺できるのだろう勇者が性攻撃ひとつで気持ちよくなっている。このままペースに持ち込んで、精気をいただいてしまおう)それじゃ、さっそくですが男の子の気持ちよさ、味わっていただきましょうか…っ(立ったまま口を震わせ、反撃も見えない勇者様を見上げれば、ぎりぎりでの寸止めで苦しめて) (2022/9/19 22:11:26) |
| セイ♂勇者 | > | あっ、うぅ…うぁ…っ///（相手に質問されても、手つきの気持ち良さに何も答えれず。…そのまま手慣れた手つきでベルトを外され、下半身を露わにされる様をただただ見ているだけのセイ。…辺りは森のど真ん中。いつ襲われてもおかしくない状況である恐怖感が次第に背徳感へと変わると下半身のイチモツはさらに大きく硬く。上向きの盛り上りを見せた）…ぁ。はぁ、はぁ…///…んぁっ！（そして。晒したイチモツの前に座り込むリルはつぎの瞬間、自身のイチモツを咥え出す。竿の部分を包む生暖かい感触は一気に快楽へと変わってセイに襲いかかる。…いつの間にセイはその気持ちよさを受ける為、膝を軽く曲げ、ガクガクと震わせながらその口淫を味わっていると）……っ、うぅ///…ん、はぁ…っ！（口を離し、焦らしをするリルを見下ろし。蕩けた表情で懇願するような視線を送った） (2022/9/19 22:20:32) |
| セイ♂勇者 | > | 【と、このままダイスですよね？振ります！】 (2022/9/19 22:20:52) |
| セイ♂勇者 | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/9/19 22:22:47) |
| リル♀サキュバス | > | 【そうですねっ、お待ちしてます！】 (2022/9/19 22:22:56) |
| セイ♂勇者 | > | …はぁ、はぁっ。…は、早く……してよ…してよっ！///（リルの口内の生暖かいのを感じたくなっては急かすように自身のイチモツに磁力を帯びさせる魔法をかけ。反対にリルの後頭部を持っては反対の磁力の魔法を付与した。…すると、引き寄せられていくイチモツとリルの頭部。…すかさず、そのイチモツをまたリルの口内にぶちこむようにそれを入れれば魔法を解除し、頭を抑えつけながら必死に腰を振り出した）…あっ！///…これ、これっ///…あー、気持ち、きも…気持ちっ！いい…よぉ…///（腰を振りイチモツが出し入れされるリルの口内からはグポっ、グポっ。とだ液がイチモツを包む卑猥な水音を響かせていった） (2022/9/19 22:30:14) |
| セイ♂勇者 | > | 【ロル終わりです！】 (2022/9/19 22:30:50) |
| リル♀サキュバス | > | な…っ、なにを…！(このまま自分のペースで事が進む、と思いきや突如吸い寄せられる己の体。びっくりしたのも束の間彼のそれが口の中へと入れられると、そのまま頭を抑えつけられる。「気持ちいい」だなんて、こちらは気持ちよくない…っ。解放され見てみれば彼をなにか魔法障壁のようなものが防いでおり、少々苦い表情を浮かべて)…で、ですがっ (2022/9/19 22:40:09) |
| リル♀サキュバス | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/9/19 22:40:14) |
| リル♀サキュバス | > | 【あ…！！すみません、すっかり忘れてました！】 (2022/9/19 22:40:36) |
| リル♀サキュバス | > | 【こちらの1や2は「奪う」なので、サキュバス側の体力を増やす(フェラで奪った体力分)のを忘れてて…すみませんっ】 (2022/9/19 22:41:47) |
| おしらせ | > | レイシア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/9/19 22:42:38) |
| レイシア♀サキュバス | > | 【ご、ごきげんよう〜……♪】 (2022/9/19 22:43:40) |
| セイ♂勇者 | > | 【と。つまり最初の10と今の15ダメージを吸収して。こちらの攻撃40から25引いたのがリルさんのダメージになるわけです？】 (2022/9/19 22:43:41) |
| おしらせ | > | レイシア♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/9/19 22:43:42) |
| セイ♂勇者 | > | 【あ、こんばんは！】 (2022/9/19 22:43:49) |
| リル♀サキュバス | > | 【そうじゃないです、サキュバスの攻撃でフェラと手コキは相手の体力や攻撃力を減らすのではなく奪うので、最初のチャームボイスで選択されたフェラの時点で、本来ならリルの体力が110にならないといけなかったんですけど、それが出来てなかったってだけです。 足コキはダメージなので、そのまま受けていただければ。こちらの寸止めも入っているので、セイさんの体力はそれで正解です！】 (2022/9/19 22:45:52) |
| セイ♂勇者 | > | 【あ、そうですね！ふむ。ではこちらの攻撃は110-40=70が今のリルさんのHPですよね、了解です！】 (2022/9/19 22:47:12) |
| セイ♂勇者 | > | 【こちらのHPも把握です！】 (2022/9/19 22:47:32) |
| リル♀サキュバス | > | 【で、110になった体力からセイさんの魔法でマイナス40。だから私の体力もそれで正解です！ んん…ご迷惑ばかり…ここからは極力PLなしで頑張ります！】 (2022/9/19 22:47:57) |
| セイ♂勇者 | > | 【いえいえ、ご説明ありがとうございます！】 (2022/9/19 22:48:26) |
| リル♀サキュバス | > | …怒ったわけじゃありませんけど、寸止めもしているのです。勇者様にはきっつい攻撃と、気持ちよさを味わってもらいます…！(す、っと彼の後ろから離れれば、寸止めも合わさりすぐには追ってこれない彼の真正面へ素早く向かい、とん、と押し倒す。"それ"を起たせつつ仰向けになった彼の近くに椅子を呼び出すと、それに座ってはこちらを見つめているだろう彼を見下ろして)…サキュバス・リルの足コキで、気持ちよくなりなさい…ッ！(両足を添え、手加減など一切なく始まった足コキは、きっと彼には毒以上の衝撃とダメージを与えるだろう。びくん、びくんと揺れる彼の体と様子を見ていれば、にこ、と時折笑みを浮かべ)サキュバスとはいえ可愛らしい女の子に押し倒され、無様に足コキをされればびゅーびゅーっと恥ずかしい射精まで…ふふっ、降参、しますか？ (2022/9/19 22:53:53) |
| セイ♂勇者 | > | はぁ、はぁ……ぁ。（リルの口の感触に夢中でいるとすり抜けるようにその場から離れられた。何もできずに快楽を耐えている次の瞬間、距離を詰められ押し倒さればいつの間かある椅子に座らされてしまった）…っ、うぁ！あぁ…あっ、イク！（そして椅子に座らされるとすぐさまイチモツを責められるリルの足コキ。…それにたまらず、イチモツからは快楽の象徴といえるドロっとした白濁液が飛び出すように発射された。発射された白濁液の勢いは凄まじく、リルの足、身体と。まるでマーキングしたように飛び出しては彼女にかけていった）……はぁ、はぁ…ま、まだまだ… (2022/9/19 23:02:49) |
| セイ♂勇者 | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/9/19 23:02:55) |
| セイ♂勇者 | > | （椅子に座ったまま、リルに向け手を差し出す）…ウ、ウィンド…っ！（差し出された手からは真空波と相手の体勢を崩し、よろめかせる程度の突風を浴びせた。セイの魔法の真空波はリルの服を破り裂くようにダメージを当て、相手の恥部を晒しては椅子から立ち上がり、よろめくリルへと距離をつめれば今度はこちらから押し倒し）…こ、今度は。こちらから、攻めてやる…っ！（と押し倒すリルの乳をチラ見しつつ。…射精したばかりのイチモツはすぐに復活を果たし、まるで聖剣を主張するようにリルの下腹部に当てていった） (2022/9/19 23:09:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リル♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2022/9/19 23:19:13) |
| セイ♂勇者 | > | 【お疲れ様でした…！】 (2022/9/19 23:19:44) |
| セイ♂勇者 | > | 【うーん、このまま待機すればいいのかな…？】 (2022/9/19 23:20:46) |
| セイ♂勇者 | > | 【や。来なそうだし失礼しよう、お邪魔しましたー】 (2022/9/19 23:21:35) |
| おしらせ | > | セイ♂勇者さんが退室しました。 (2022/9/19 23:21:40) |
| おしらせ | > | リル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/9/19 23:22:05) |
| リル♀サキュバス | > | 【わあああ…すみません、予想外の用と怪我で時間を食われて…申し訳ありません…】 (2022/9/19 23:22:50) |
| おしらせ | > | セイ♂勇者さんが入室しました♪ (2022/9/19 23:22:57) |
| セイ♂勇者 | > | 【あ、そういうことでしたか。勘違いすみません！】 (2022/9/19 23:23:20) |
| リル♀サキュバス | > | 【ごめんなさい、ぎりぎり間に合ったみたいで…じゃあ、書きます】 (2022/9/19 23:23:49) |
| セイ♂勇者 | > | 【お願いします！】 (2022/9/19 23:23:59) |
| リル♀サキュバス | > | ふふ…なさけな…ぁっ！？(びゅ、びゅっと溢れ噴き出した彼の白濁液をかわすことが出来ず、足にかかってしまうのを見届ければ、驚いたように足元を見つめ、その心は「こんな勇者様いませんでしたよ…」とあきれたような表情を浮かべて)な…ッ！真空の刃だなんてそんな…！(真空刃ではなく"真空波"。凄まじい勢いの突風を浴びれば、痛みがないはずの全身へ視線を向け、その瞬間服がびりびりになっているのを確認すれば「きゃぁっ」となんとも女の子らしく、サキュバスらしくない小さな悲鳴をあげ、秘部をそれぞれの手で隠せば一歩、二歩と後ろへ後ずさっていく)そ、そんな…っ("まさか、追いつめられてる…！"新米サキュバスとして経験すること数戦。未だ黒星のない彼女にちらつく初の敗北が、自然と彼女の心を揺らしていた)ゃ、ぁ…あて、ない、で、ください…ッ♡ (2022/9/19 23:30:08) |
| リル♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/9/19 23:30:12) |
| リル♀サキュバス | > | (彼の下腹部を見れば、逞しいどころではない"sore") (2022/9/19 23:30:47) |
| リル♀サキュバス | > | 【あー…すみません、誤投下です。失礼しました】 (2022/9/19 23:31:06) |
| セイ♂勇者 | > | 【大丈夫です！それと、今のダイスは効果ナシ、でいいんですよね？】 (2022/9/19 23:31:44) |
| リル♀サキュバス | > | 【え？…ぅぁ、そうでした……そんな、ダイスにまで嫌われちゃうなんて…】 (2022/9/19 23:33:12) |
| セイ♂勇者 | > | 【返答ありがとうございます！これは勝てそうな流れです…！】 (2022/9/19 23:33:56) |
| リル♀サキュバス | > | (彼の下腹部を見れば、逞しいどころではない"それ"に目を奪われる。まるで勇者様が持つことを許される聖剣のよう…って、あれを聖剣などはしたなく、なにより失礼です、と心の中で想像と指摘を繰り返す)(このままじゃ、目の前の勇者に情けなくイかされてしまう…！射精もさせているんだ、状況はきっと五分のはず、と判断すれば、少しでもこちらのペースに持ち込もうと押し倒されつつも魔力を両手に込めくすぐりにかかる。—しかし)…！？な、なんで…ッ(彼の体に異変が起きない。もっと言うなら彼の様子がなにも変わらない。なにかしたか？と言いたげな表情を浮かべる彼に、仰向けの状態で、しかも服を脱がされた状態のリルは動揺を隠せず)こ、このままでは…っ (2022/9/19 23:36:26) |
| リル♀サキュバス | > | 【ま、まだです…っ、負けません…！】 (2022/9/19 23:37:15) |
| セイ♂勇者 | > | （出会った時にチャームをかけられては口淫、足コキと責められ。…既に催眠され、リルに発情しているセイには魔力を込めても無駄。むしろ、リルの魔力に更に発情するだけであった）…はぁ、はぁ！（動揺を隠せない彼女の手を抑えてはじっと。雄の視線を向け、イチモツを押し当てるばかりでいた） (2022/9/19 23:41:35) |
| セイ♂勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/9/19 23:41:39) |
| セイ♂勇者 | > | （手を抑え込み、マウントをとる体勢でいれば何やら結界のようなものを張り出し）…はぁ、これで。終わりに……してやる…っ！（と倒した後にリルを自分の自由にしようとした） (2022/9/19 23:44:34) |
| セイ♂勇者 | > | 【これ……1か2だったら終わりになるんですかね？】 (2022/9/19 23:45:11) |
| リル♀サキュバス | > | く…っ、これは少し、危ないかも、です…(相手の魔法か、魔力障壁が張られたことを見抜けずに攻撃を仕掛けてしまう、という新米らしい、しかし致命的なミスに顔を青ざめさせていけば、しかし先輩や知り合いのサキュバスから言われた言葉を思い出し)…そう、です、まだバトルは続いてる…っ、サキュバスは相手の隙が勝利への隠れ道なのですッ(サキュバスの何たるかを教えてくれた先輩の言葉を復唱すれば、服はほとんど使い物にならず自分の体を隠すものがない状況ながら積極的に攻撃を仕掛ける。たとえそれが、わるあがきだったとしても—) (2022/9/19 23:49:34) |
| リル♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/9/19 23:49:39) |
| リル♀サキュバス | > | まだ、終わりませんっ、リルは…あきらめません…ッ！(結界のようなものを張り出し、すでに勝利した気でいる彼を目の前にして、いつでもどうぞ。と相手の攻撃を待つわけがない。サキュバスらしくないかもしれないが、それでも勇者様へ襲い掛かった彼女として、勝負をあきらめ敗北を自分から認めるわけにはどうしてもいかなかった)サキュバスの寸止め、そしてイかせて攻撃力を吸い取ってあげます…っ(相手の意識が完全に自分の体に向いている、と考えれば、こちらも彼を見つめつつ、左手が蛇のように地を這えば、突然の隙を突き彼の肉棒をぎゅうっ、と掴む。細くも白い手で掴んだ瞬間、すっかり逞しくなったその大きさに目を見開くも、次のタイミングでイかせようと待っていて)【そうですねー、次のダイスは溜め攻撃の効果で、1d2でお願いします】 (2022/9/19 23:55:55) |
| セイ♂勇者 | > | …っ！……じゃあ、最後の勝負…///(と言えば、結界内で少しずつ身動きの取れないリルに負けじとセイもリルの恥部。…肉壺の中に指を入れ出す）…先にイカせて、やる…///(と言えば）【ではダイス振ります！】 (2022/9/20 00:00:38) |
| セイ♂勇者 | > | 1d2 → (1) = 1 (2022/9/20 00:00:42) |
| セイ♂勇者 | > | (肉壺へ指を入れれば。…リルに女性の悦びを与えるように優しくその中をほぐしていけば次第に掻き出すように。手淫をしていけばその内部から、リルに快楽という攻撃をしていけば密着する2人から卑猥な水音を立て、責め立てていった） (2022/9/20 00:03:30) |
| リル♀サキュバス | > | まだっ、まだ…ま…っんぁッ、は…ぁ…ッ♡(お互いに限界が近い。こちらの寸止めと彼の攻撃、先に音を上げるのはどちらか―だったが、先に限界の波が押し寄せてきたのはリルだった)ぁっ♡ゃめっ、そんな…！りるのそこ…ぉっ、くちゅくちゅしちゃらめです…ぅ…ッ♡♡(なにも守るものがない体をターゲットに、サキュバスの―いや女の子としての弱点へと彼の指が入っていけば、どうあがいてもえっちな声を止められない。ほぐされて、かきだされて、彼のごつごつとした指ひとつひとつが、リルの快感を刺激していく、もう、甘い声がとまら、ない…っ♡)ゃぅ♡も…やめっ♡リル…りるイっちゃうっ、りるゆうしゃさまにはいぼくして、なさけなく…ぁ、あそこくちゅくちゅってやられてぇぇッ♡♡だ…らめぇっ、みないでっ、みないでください…ッ♡ぁっ、ぅぁ、も…らめっ、イくっ、イクいくいく…ッ！！(可愛らしくも甘い声を深夜の森へ響かせれば、続くは無様なサキュバスの嬌声と絶頂。ぐったりとした身体を仰向けに、ビクッ、びくんとその身を震わせて)ゆ、ゆるして…くらさい…っ、りる、まけちゃい、ました…ぁ…ッ♡♡ (2022/9/20 00:14:53) |
| リル♀サキュバス | > | 【…と、いうことで決着、ですね。…うぅ、こんな、ほとんどペースに持ち込めず敗北…くやしい、ですっ】 (2022/9/20 00:16:11) |
| セイ♂勇者 | > | 【はい、ありがとうございました～！ビギナーズラック、なんでしょうか？勝ててよかったです！……それで。勝ったわけなので、説明文の下にあることですが。移動は大丈夫です？】 (2022/9/20 00:17:45) |
| リル♀サキュバス | > | 【あ、すみません…移動自体は可能なんですが、ちょっと長く出来なさそうで…1時くらいになっちゃうので、負けた身で申し訳ないんですが、ここで抜けさせていただきたく…】 (2022/9/20 00:20:12) |
| リル♀サキュバス | > | 【このロルの長さで40分だとすぐ終わるかもしれないんですが、それでもいいなら…大丈夫ですっ】 (2022/9/20 00:20:57) |
| セイ♂勇者 | > | 【…そうですか。30分でもいいのでお願いしたいんですが仕方ないですよね。】 (2022/9/20 00:21:05) |
| セイ♂勇者 | > | 【あ、全然大丈夫ですよ！それでもよければお願いします！】 (2022/9/20 00:21:42) |
| リル♀サキュバス | > | 【あ、わかりました。じゃあ部屋たてますのでお待ちください～】 (2022/9/20 00:22:05) |
| おしらせ | > | リル♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/9/20 00:22:08) |
| セイ♂勇者 | > | 【了解しました、お願いします！】 (2022/9/20 00:22:18) |
| おしらせ | > | セイ♂勇者さんが退室しました。 (2022/9/20 00:22:23) |
| おしらせ | > | レウス♂勇者さんが入室しました♪ (2022/9/20 01:12:16) |
| レウス♂勇者 | > | 【あぶないあぶない。ゆりのあいだにはさまるところだった……】 (2022/9/20 01:12:38) |
| レウス♂勇者 | > | 【そんなこんなで待機します】 (2022/9/20 01:18:27) |
| おしらせ | > | エリカ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/9/20 01:26:48) |
| レウス♂勇者 | > | 【さすがにこないかなぁ】 (2022/9/20 01:26:49) |
| エリカ♀サキュバス | > | こんばんは (2022/9/20 01:27:13) |
| レウス♂勇者 | > | 【うーーーん、すみません、落ちますね、失礼します】 (2022/9/20 01:27:33) |
| おしらせ | > | レウス♂勇者さんが退室しました。 (2022/9/20 01:27:35) |
| おしらせ | > | れい(男の娘勇者)さんが入室しました♪ (2022/9/20 01:28:35) |
| エリカ♀サキュバス | > | こんばんは (2022/9/20 01:28:46) |
| れい(男の娘勇者) | > | こんばんわ！よろしくお願いします (2022/9/20 01:28:55) |
| おしらせ | > | エリカ♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/9/20 01:29:07) |
| れい(男の娘勇者) | > | ( ˙꒳˙ )oh...... (2022/9/20 01:30:32) |
| おしらせ | > | れい(男の娘勇者)さんが退室しました。 (2022/9/20 01:31:11) |
| おしらせ | > | リコリス♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/9/20 21:07:35) |
| おしらせ | > | ハルク♂勇者さんが入室しました♪ (2022/9/20 21:08:07) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【改めましてこんばんは～。よろしくお願いいたします。申し訳ない、設定欄のところで笑ってしまった。やめてくれ、そのデバフは私の腹筋に効く】 (2022/9/20 21:08:47) |
| ハルク♂勇者 | > | 【こんなプロフで入場したの僕が初めてじゃないか……？改めましてよろしくー】 (2022/9/20 21:08:51) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【私も、私も面白い恰好したい……！(張り合い精神)書き出しこちらやりますよ～。ちょっとというか盛大に待ってもらいますけどね……】 (2022/9/20 21:10:34) |
| ハルク♂勇者 | > | 【効いてる！このままいくぞ！本当にエロるするのか謎だ……。20分後くらいの僕に託す。エロいのを頼んだ20分後の僕。……書き出しどうする？多分どっちがやっても歩いてる場面からだけど…】 (2022/9/20 21:10:44) |
| ハルク♂勇者 | > | 【書き出し了解、お願いしまっす！】 (2022/9/20 21:11:49) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【番外編ダイス失礼～。浮かばなかったのでランダム要素、何がいいかな……。面白い恰好を是非とも。1侍女服2バニー3ナース4チャイナドレス5逆にこっちが勇者っぽい恰好をすればいいのでは？6服没収！】 (2022/9/20 21:15:44) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/9/20 21:15:47) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【？？？？？？】 (2022/9/20 21:15:53) |
| ハルク♂勇者 | > | 【なんで痴女が南国にいるの？？？(？)】 (2022/9/20 21:16:23) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【ふ、ふくもってかれた！！！冗談半分で混ぜたのに！！！】 (2022/9/20 21:16:41) |
| ハルク♂勇者 | > | 【逆にロルやりにくくない！？どうなってるの！？このまま僕と服買いに行く！？】 (2022/9/20 21:17:21) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【それはもはやデートでは！？ さすがに全裸で徘徊してると捕まるのでいつもより控えめ程度にしますね……。いや、サキュバスの時点で捕まるんですけど……！ あ、そうだ言い忘れてましたけど、よければ先攻お譲りしますよ。勝者は勝負を焦らない……(髪ふぁさ)】 (2022/9/20 21:21:01) |
| ハルク♂勇者 | > | 【設定欄に服没収って書いたら僕にデバフがくるかもしれない。デバッファー同士の嫌がらせバトル。地獄か？ それは僕が勝ってもめちゃくちゃ負けた気がするが、別に勝ってもサンダル奢らせるだけのバトルだったなこれ。別に良いか(手のひら返し2)】 (2022/9/20 21:22:35) |
| ハルク♂勇者 | > | 【デートはダメだな、ちょっと怒られる心当たりに思い当たりがありすぎる…。勝ってマウントとっていこう。全裸じゃないなら良いか】 (2022/9/20 21:24:10) |
| リコリス♀サキュバス | > | (焼け焦げ、切り刻まれつつある服というにはお粗末すぎる布地を押さえながら素足で駆け抜けていく路地裏、手にしているのはアタッシュケース。おまけ兼緩衝材として詰めている薬草はあまり仕事をこなせていないらしく、中に入っている薬瓶ががたがたと揺れているのが分かる。逃げ切れたかどうか確かめるべく、後ろを確認。まだその姿は確認でき、振り切れたとは言い切れない状態。種族としてはそこそこ戦えるほうではあるし、足に自信があるがいかんせん風向きが悪い)むーっ！ しつこいですねぇ！ リコリスのお仕事の邪魔をしないでくださいー！(飛行能力は持っていない。だが自分はそれを補う力があるのだ。蹴る地面、跳ね飛ぶ体は路地裏に転がる粗大ゴミや錆びかけのシャッターを利用しどんどんと上の方へ。平面で駄目なら立体的な動きを生かすに限る)みぎゃーっ！？ よ、よ、避けてくださ……もしくは受け止めてくださ～い！(振り切れたことを確認し、胸をなでおろして高所から飛び降りようとしたところ、足元には人影が一つ。このままでは確実に衝突するだろう) (2022/9/20 21:35:48) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【曲がり角ごっつんこは王道すぎるので、ちょっと工夫してみました。やりにくかったらごめんよの姿勢(体育座り)そっちが休日ならこっちは仕事中かな～っていう感じ】 (2022/9/20 21:36:56) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【デバッファー場外戦笑ってしまった。お互いにやり口がせこい。手のひらくるくるしすぎて手首にダメージが入ってそう(こなみかん)】 (2022/9/20 21:39:05) |
| ハルク♂勇者 | > | ふぅ、遊んだ遊んだ。やっぱりこの格好だと誰も勇者って気づかないし最高だなー、この辺りに知り合いはいないし、さて、どうしよう。お土産見てみようかな(昼下がりの午後。久々の休日を勇者ハルクは全力で満喫していた。オレンジ色のアロハシャツに短パン、そしてお気に入りのサンダル。変装を兼ねたこの服装から覗く腕は鍛えられてるとわかるけど、そんなものはそこら辺の冒険者も一緒だ。特に気にすることなく、ただの少年のように右手にマラカス、左手にトロピカルジュースを持って歩いている。ここは魔物の出現報告もない平和な街な上に、治安もとても良いのだ。町中で誰かが悲鳴を上げながら飛び降りてくるなんて天変地異レベルでありえないのだ。そう、ありえないはすだった) (2022/9/20 21:45:46) |
| ハルク♂勇者 | > | ……へ？は、いや、ちょっ、逃げるわけには……あ。まず──！？(上から降ってくる如何にも「訳ありです！！」と看板を背中にしょってるようなボロボロの服を纏って落ちてくる女性。避けてください、というからには着地できる見込みはあるんだろう。ただこのハルクは根が勇者なので、勇者的に受け止めることを選んだ。差し出す両手。……ふとそこにあるトロピカルジュース。これはだめだ、ボロボロ+べとべとはあんまりだ。慌てて投げ捨てると同時に落ちてくる女性、まともな体勢を取れずに、受け止めること自体はできたら尻餅をついてしまった)……あれ？君は……？(見上げた女性に見覚えがある。そう、たしかいきなり路地裏に連れ込んできた……サキュバス) (2022/9/20 21:45:52) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【と、とろぴかるじゅーすが！あーめん！せっかくの休日が台無しにされて可哀そう(他人事風)】 (2022/9/20 21:47:51) |
| ハルク♂勇者 | > | 【いつもよりゆるいコメディ描写でお送り。トロピカルジュースはリコリスの見る前に書いたら邪魔にしかならなった。さらばジュース。非日常】 (2022/9/20 21:47:58) |
| ハルク♂勇者 | > | 【非日常あっていいと思う。多分これ番外編とか外伝作品だな……】 (2022/9/20 21:49:23) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【存在自体がゆるふわなので相手もひきこみがち。戦いにくさ爆マシで失礼。よければダイス投げてくださってもとも、とも】 (2022/9/20 21:50:31) |
| ハルク♂勇者 | > | 【ここで戦ったらサンダルがおなくなりにならない……いやまてよ、もしかしてこれ僕が首根っこ掴むのか……？】 (2022/9/20 21:52:24) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【あっ、じゃあもう一回ロル挟みますね。ちょっとお待ちを！】 (2022/9/20 21:52:44) |
| ハルク♂勇者 | > | 【ごめんそのつもりで返信してた！ここでサイコロ振ったら大長編ハルクになると思う、申し訳ない…！】 (2022/9/20 21:53:40) |
| ハルク♂勇者 | > | 【そもそもサンダル云々って僕が言い出したし、このシチュエーションに関しては僕が8割くらいわるいから気にしないで大丈夫……！】 (2022/9/20 21:55:37) |
| リコリス♀サキュバス | > | (受け止めてとは言ったが普通であれば反射的にそんなことできるわけがない。半ば相手を潰してしまった気がするが、受け止めてくれたようだ。ぱしゃりとこぼれるジュースの音が耳に届いた)あいたたた……し、失礼しま、した……？(金色の目をぱちぱちと。聞いたことのある声、そして見たことのあるような気のする相手。話し方からしても相手を自分を知っているような。目を細めたり、首を捻ったりして思い出そうとしているようだが浮かれた格好のせいか中々合致しないらしい)………！！(聞こえてきたのは自分を探す声か？ 相手の首根っこを掴み、首が締まることなど気づかない様子で人気のないほうへと引っ張った。よく考えれば相手を引きずり込む必要なんてなかった気もするが) (2022/9/20 22:00:58) |
| ハルク♂勇者 | > | ああ、いや。大丈夫。…怪我がないみたいで良かった。じゃあ僕はこれ、ぐぇっ！？(何でピンポイントに僕の上にサキュバスが振ってくるんだ！？という思考をよそに、体は剣をにぎ……マラカスしかない。どうしたものか。見た感じ今は人間に擬態しているように見える。しきりに首を捻っているあたり、自分のことは思い出せていないようだし、追いかけてきているあの人達に任せれば良いのでは？そうと決まれば話は早い。爽やかな一般少年のふりして去r首根っこ掴まれてるなんで！！？)……！！？(引きずれるなか、受け止めた衝撃で脱げかけていたサンダルがすっぽぬけた。伸ばした手はもちろん届かない。この街で買った初めてのサンダル。お気に入りの思い出が彼方に消え去り、物陰に連れていかれて……) (2022/9/20 22:07:00) |
| ハルク♂勇者 | > | 【コメディ強すぎてこれはちょっと……ってなったらいってくだし……】 (2022/9/20 22:07:37) |
| ハルク♂勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/9/20 22:07:52) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【私はそういの好きなので大丈夫ですよ～。むしろ嬉々として投げる派。当たり屋芸人を許すな】 (2022/9/20 22:09:42) |
| ハルク♂勇者 | > | (連れていかれたのは人気がほとんどいない裏通りだった。周囲に人の気配は全くなく…どうやらこのサキュバスは無事に逃げられたようだ。まあそんなことはどうでも良い。むしろ見ず知らずの奴等に捕まらなくて僥倖、ともいえるだろう。首根っこを捕まれた手をそっと振り払い、静かに立ち上がる)…………君、リコリスさん、だったね。君がこの街で何をしていたかは知らない。いや、まあその荷物を見る限りただ商売をしていただけなんだろう。でも……(物静かで一見冷静に聞こえる口調に込められた確かな怒気。それを隠そうともせず、睨み付けた)なんで僕を引きずってきたんだ！？お陰でお気に入りのサンダルを落としちゃったじゃないか！許さない。君の売上金で僕のサンダルを弁償してもらうからな…！(マラカスが壊れそうなほど手に力を込める。そう、今日はオフだ。僕はこのサキュバスと勇者ではなく、少年として喧嘩する！) (2022/9/20 22:18:03) |
| ハルク♂勇者 | > | 【僕は何を書いているんだ。お待たせさせちゃった】 (2022/9/20 22:19:09) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【昨日のシリアスとの差で風邪ひきそうだなって】 (2022/9/20 22:19:59) |
| ハルク♂勇者 | > | 【幼馴染みのときより口調が荒くなってるまであるな……】 (2022/9/20 22:21:52) |
| リコリス♀サキュバス | > | ……むー。まだ時間はありますし、少しこの辺りに潜んでることにしましょう。お相手はた～っぷり待たせたほうが良いとも聞きました。偉い人のテクニックは難しいのでリコリスには理解できませんが(側頭部を彩っていた角はなく、腰のあたりの尻尾も見受けられない。若干耳が尖って見えるかもしれないが、おろされた長い髪で見えにくくはなっている)路地裏の勇者さま……！(はっ、としたような表情。似たようなシチュエーションのせいか思い出すことに成功したらしい。どこぞの映画のタイトルのような名称はきっと正しくはないというか明らかに勇者に付けるワードではないけれど、残念な頭では良いものが浮かばないのだ。前感じたのは優しくて人のよさそうな雰囲気だったが、どうやら怒らせてしまった様子。厄介ごとに巻き込んでしまったのだし仕方ないか。睨まれるのは怖いらしく、半歩下がって怯えたように体を震わせた)わ、わ、分かりました……！ その件に関してはリコリスが悪いのでお受けしましょう……！ (2022/9/20 22:23:09) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/9/20 22:23:12) |
| リコリス♀サキュバス | > | (寄せる眉、厳しそうな表情で脇腹に手を添えた。布地が白いせいか、じわ、と滲む赤がより目立つような。じっ、と見つめる相手。好都合、というワードが浮かんだ。武器はなく、構えているのはマラカス。迷惑をかけておいて、ねだるなんてなんて極悪人、と思ったが、背に腹は代えられないし、一回同じようなことをしたのだし二回したってきっと誤差の範囲内。そもそも種族の時点で犯罪者確定である。これ以上考えるのはやめた)折角なのでさーびすしてあげます♡良いですよ、気にされなくって！(アタッシュケースをそっと壁際に寄せ、相手の腕へ抱き着くようにして体を寄せた。にぱ、と毒気のない笑顔を浮かべながらするすると撫でていく相手の体。脇腹を撫で、胸元に悪戯をするように。かり、と指先でちょっとだけひっかけるように刺激しながら相手の耳を唇で挟んだ) (2022/9/20 22:31:43) |
| ハルク♂勇者 | > | 僕が路地裏にいたわけじゃなくて、前も今も君が連れてきたんだけど？僕にはハルクという名前がある。……うん？受けてくれるの？(変な呼び方に顔をしかめる。自分から好き好んで路地裏にいたわけじゃない。むしろほとんど通らない。その呼び方は止めて欲しい。前回もいきなり路地裏に引き込まれて精を取られたのだから、今回も何かしらされるのかと思っていたが……女性、しかも今は擬態しているようで人間に見える姿で震える様子を見せられたら勇者的に不味い気がして、少し威圧しすぎたかと緩めようとした……その時)……はぁ！？い、いや、弁償するだけで良いんだけど！？むしろ君がご飯食べたいだけじゃ……っ(腕に抱きつかれて動揺。ぼろぼろの服と、自分もラフな格好のせいで腕に一部相手の肌が直接当たっている。本当にサービスとかお詫びと思っていそうな屈託のない笑顔にさっきまでの激昂が沈みかけてしまう。あちこちくすぐるような手の動きに翻弄され、耳を挟まれて震え。くっと、小さく呻く)……舐めるな、僕の、僕の……っ。 (2022/9/20 22:39:18) |
| ハルク♂勇者 | > | 1d2 → (1) = 1 (2022/9/20 22:39:24) |
| ハルク♂勇者 | > | 僕のあのサンダルへの思いは、こんなもので消え去るほど柔なものじゃないんだ…！！(その叫びと同時に魔力を込められたマラカスを全力で脇腹にぶつける。武器が武器とはいえ勇者の力でぶんなぐってるわけだからそこそこには強烈。どうせサービスとかいって、へろへろに力を抜かせてサンダルのことを有耶無耶にしようとしてるにちがいない)……サンダルは絶対に返してもらう。 (2022/9/20 22:42:47) |
| ハルク♂勇者 | > | 【さりげなく名乗りに成功。ここで良いのか、でも振りがばっちりだった…】 (2022/9/20 22:43:31) |
| リコリス♀サキュバス | > | ……！確かにそれはそう……！ ハルクさまですね。リコリスは賢いので覚えましたよ！はい、偉い人が言っていました。相手が誰であれ自分のしたことに責任を持てと、けーやくで縛っても良いですよ？ リコリスは魔法が苦手なので……できるか分かりませんけどね(そういえば前も先ほども相手は路地裏にいるわけではなかった。むしろ路地裏の称号は自分のものなのかもしれない。その気はあるらしく、何で縛られても困らない様子。無理やり相手の手を取ると、小指同士を絡め、上下に軽く振った。ぽわ、と淡く光り、花の香りがふわりと漂ったが果たしてこれで出来ているのかは謎である。思い出の品をダメにしてしまった罪は重いのだろう)ごほっ……！ あっ、まっ……意外と痛い！！！(しゃか、と愉快な音と比例しない痛み。仕方ない、自分は魔物で相手は勇者。迷惑もかけたのだしこのくらいは当然)んぐぐ……それはそう……！リコリスは今はいぱー弱体化しているので……！(言い当てられたら隠す気なんてないように。くっ、ばれてしまいましたか！みたいな表情) (2022/9/20 22:50:46) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/9/20 22:50:51) |
| リコリス♀サキュバス | > | 言い当てられてしまっては仕方ありません……約束を破るつもりはありませんが、それとこれとは話が別なので……(間合いなんて関係ないかもしれないが、動きを封じるのは大事だと聞いた。相手の首に自分の腕を絡めるようにして抱き着き、胸同士がくっつくように体を寄せる。足の間に自分の足を滑り込ませると、膝を使ってぐり、と刺激した) (2022/9/20 22:55:52) |
| ハルク♂勇者 | > | 別に様はいらないけど……契約……契約魔法？いやまって、そういうのはちゃんとした条件を確認しながら結ばないと……あ、あああぁ……！だ、大丈夫？これ……(攻撃が決まる瞬間、無理矢理小指を絡めさせられて何かが光った。多分見た感じちゃんと発動はしてる。でもこんなノリでやったらどんな契約になってるのか全然わからない。無条件で発動していたからこちらに不利なものではないはずだけど。たとえばサンダルだけじゃなくてサービス…性奉仕まで条件に加わっていたら、受けないとこの人にペナルティがかかるわけで……なんてサキュバスなんだ)弱体化…まあ、そうだろうし約束はわかったけど……わっ！？ん、ぁっ♡だ、だから、ちょっと待って…っ♡(せめてこちらに考えさせてくれる時間が欲しい。そう思うのだが再び密着させられてしまった。胸に柔らかな感触、情けないことにそれだけで動きが止まる。膝で刺激されたものはあっさり勃起してしまった。何だか良い匂いがするし、肌が前よりすごい出ている…少し落ち着けば、やはり前回負けたその肢体は情欲を煽るに十分であり) (2022/9/20 23:03:38) |
| ハルク♂勇者 | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/9/20 23:03:44) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【ゆるふわシチュだとハルクさんは無限闘志溜め編から脱却できる疑惑がふんわりと湧いてきたな……さっき２出して減らしててよかった本当に！】 (2022/9/20 23:04:59) |
| ハルク♂勇者 | > | サンダルの件はわかった、ん、だけどっ。僕もこう、無理矢理されるならさすがに抵抗はするよっ！(とりあえず落ち着いて話をしたい。サンダルの件はとりあえず一旦路地裏の端っこに蹴飛ばして、精を提供するかどうかの話をさせてもらいたい。オフでもやはりこういった女性型モンスターには甘い勇者。手のひらを顔に近づけてまばゆい光を強烈に光らせる……目潰し。そこまで強くはないから目をくらませても精々数秒、その間に再び数メートルほど距離をとった) (2022/9/20 23:08:43) |
| ハルク♂勇者 | > | 【初回が2じゃなければな……契約については解釈を勝手にこちらで書きまくって申し訳ない次第。でもハルクが勝手に思ってるだけなので全然違う可能性はありあり…！】 (2022/9/20 23:10:12) |
| リコリス♀サキュバス | > | んむ、さま付けが一番呼びやすいのでお気になさらず！ 勇者さまには敬意を払い、ちゃんとした話し方をしろと教えてもらったので。……わ、わ、わかりません……光って良い香りがするだけの可能性もあるので……少なくともそちらに不都合なものをかけた気はありません！(多分それを教えた相手は煽りの一種として離したのだろうが、理解できずにそのまま受け入れているらしい。魅了すらうまくかけられない腕前、魔法は必死に練習した擬態以外自信はない。暴れられ、抵抗されているがやはり根が甘そうな雰囲気は隠しきれていない押せばいけそうと調子に乗りかけていたところ、天罰が下る)目がっ、目がーっ！(ばっ、と手で覆う両目。よろめき、数歩下がって行った。苦手なのだ、火の次に光系統が) (2022/9/20 23:15:14) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/9/20 23:15:18) |
| リコリス♀サキュバス | > | ううっ、しょぼしょぼします……これがいわゆるどらいあい……！無理やりじゃなくて同意の上ならば良いという、そういう……(ひん、と小さく呻くと手で目をごしごししている。ぴこん、と頭上にビックリマークが浮かんでいそうなリアクション。ならば魅惑の声で……と思ったのだが、ダメージが蓄積しているせいか、先ほど変に契約をしかけたせいか出せそうにない。)困ったときは！ 物理がさいきょうと聞きました！ 押して駄目なら押し倒せ！引いてダメなら引きずりまわせ！(ぐっ、と胸の高さで拳を握ると。ふんすふんす、とそれはもう色気も何もない調子で)サンダルにこだわっているということは……足がお好きなのですね！ そういう事なのですね！？(かっとんでいる思考回路、たぶんそれは不正解。ぺたぺたと足音を響かせて距離を詰めると、足の裏を軽く手で払い、申し訳程度に残っているカーディガンの袖で拭ってから相手のものを布越しに、ふみふみと) (2022/9/20 23:22:01) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【魔法なんて使えないので光っていい香りがするだけですね～。エフェクト詐欺。魔法使いに怒られてしまえ】 (2022/9/20 23:22:40) |
| ハルク♂勇者 | > | 本当に君サキュバス…！？どこの教会で育ったの！？そして敬意払ってる相手にこんなことしてるの…！？……何で君も契約の内容わからないの！！？そうじゃない、想定外の条件で君にペナルティがかかるかもって言ってるんだ！ちゃんと！契約は！確認して！！！(光で目が眩んでる相手に勇者に敬意を払うサキュバスってなに？その割にちゃんと精は取ろうとしてくるし。よくわからない。そして怒濤の叫び。何でサキュバスにこんなこと心配する必要があるんだ。この言い分だとさっき成功したと思ったのも気のせいだけど一応言う。このサキュバス、放っておくと怖すぎないか？誰だ保護者は。魔王か？文句言いに魔王城に言ってやろうか)僕が同意するかはわかんないけどね…。…物理。そう、君の最強技は物理か……(叫びすぎてこちらは疲れて動けなくなったらしい。ふんすふんすしている相手を虚無顔で見ながら言葉を聞いている。何するんだろう、と思っていたら) (2022/9/20 23:33:24) |
| ハルク♂勇者 | > | ……違う！そうじゃないっ！？そこはいこーるじゃな……～～～っ♡ん、ぁ、は、ぁ……っ♡(何だかんだで性感も興奮を煽られている今はそんな踏まれるだけでもぞくっとするような快感が走る。踏み踏みする足に、びくっ、と押し返すように跳ねる硬い感触が伝わった) (2022/9/20 23:33:28) |
| ハルク♂勇者 | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/9/20 23:33:34) |
| ハルク♂勇者 | > | 【このノリを続けてて一番出たら困るな……って思っていたのがきた……】 (2022/9/20 23:34:32) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【あぶない、攻撃削ってて本当に良かった！うーん、HP半分になるならなんでもよいですよ！自然な流れ大事】 (2022/9/20 23:35:35) |
| ハルク♂勇者 | > | 【あ、ほんとだ惜しかった。じゃあ挿入じゃない感じで書こうかな……。さすがに色気少なすぎたかとやや反省…っ】 (2022/9/20 23:38:46) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【個人的には面白くて好きですけどね、じわじわですけど色気のある描写も増えてきてますし。足技ばっかり決めるこっちもこっち。蛮族なので……】 (2022/9/20 23:39:48) |
| ハルク♂勇者 | > | ……っ♡ふ、ぅ……っ♡……ん、は、ぁ……♡(なんだかんだと性行為はまだ慣れていない、女性の素肌で触れていると思うとそれだけで興奮するくらいには敏感だ。今までテンションで誤魔化してきていたけど…さすがにこうまで何度も攻めてこられるとこちらも気分は変わってしまう。先ほどまで叫んでいた口も今は熱を抑えるように、喘ぎを押し殺したような呼吸を紡ぐだけ。……一回、一回だけだしてしまえばこのサキュバスも満足して止めてくれるんじゃないか？そんな言葉が頭をよぎり、そのまま動けない振りをして足で攻められるがままになり)…………っ、は、あぁ……っ♡♡(体を小さく震わせて、服の中に精液を出してしまった) (2022/9/20 23:46:27) |
| ハルク♂勇者 | > | 【射精以外に自然にHP半分にする方法が思い付かなかった……僕も面白くて良いけどっ。リコリスは足が得意技だった…？足の45引いて半分……あ、80か。】 (2022/9/20 23:48:19) |
| リコリス♀サキュバス | > | 育ちは教会ではなく郊外の植物園です！んむ？それは……牛さんも豚さんも可愛いですけど、美味しく食べてるのと同じ感覚というか……(うっかりとばらしてしまった住所には気づかない様子。説明が難しいが自分の中で一番しっくりくるのはこの例えだろうか。頭が軽いのだし、うまく説明できているかは微妙だが。)ほ、ほわ……よ、良い方ですね……これが勇者の資質。そして話術に混ぜ込む光攻撃……うっかり浄化されてしまうところでした……！契約は確認する、リコリスはまた一つ賢くなりました！(しぱしぱと瞬き。先ほど目くらましを食らったというのもあるが。ぎゃんぎゃん騒いでいたがじわじわとその気にはなってくれた様子。布越しで分かりにくいが、どろりとした感触にご満悦の表情)いいのですよ、好みは人それぞれですから。気持ちよくなれてえらいです♡(そっと伸ばす手、頑張りましたねと言わんばかりに相手の頭を撫でた) (2022/9/20 23:53:44) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/9/20 23:53:47) |
| リコリス♀サキュバス | > | (よしよし、と慰めにも近しい手つき。色事というよりも純粋に可愛がっているようなとも感じるかもしれない)べたべたして気持ち悪いでしょう？ 綺麗にしてあげますね♡(そっ、と相手の腰の方へと延びる手。指先を使い布地をひっかけて下げると、どろどろになったものを手のひらで包み込むように。綺麗にと言いつつ液体を塗り込めるように上下に。淫靡な水音が当たりへと響き、自分の熱まで増していく。先ほど言ったことがすっかりと頭から抜け落ちてしまったように、手つきはどんどんと高めるような動きへと変わっていく)がんばれ♡がーんばれっ♡ (2022/9/20 23:58:19) |
| ハルク♂勇者 | > | 郊外の植物園が君の住み処か……。…君もサキュバスなら……いや、もう、いいや……(こんなことしているのに何故か住所をバラしているし、こちらの言うことに素直に感心したように頷いてる。まあ賢くなったなら良いのか、少なくとも内容のわからない契約に振り回されることはない、はず。射精した直後ではさすがに頭が回らない、色々言いたい気はするが…これで終わってくれるだろうかと、見上げれば)…っ♡あの、別に足が好きって一言も言ってないし…♡それで褒められても、困る…(その言葉をかけるなら精通を迎えてないな子供にかけるようなものじゃないのか。そう思ったが、撫でられ子供かペットのように扱われている頭が興奮で熱くなる。力が抜けてされるがままに)…そこまで、しなくても……は、ぁ……っ♡いや、その応援は、ちが…っ♡綺麗にするだけ、じゃ…っ♡……ぁっ♡(布で包んで掃除するように…と思っていたら、何故か精液を塗り込むような動きでしごかれてきた。いやらしい音に悶え、腰から力が抜けていく。出して落ち着いていたはずの肉棒が、勃起を促すような声とテクニックに元気になっていく。小さく感じている上擦った声が出た) (2022/9/21 00:09:58) |
| ハルク♂勇者 | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/9/21 00:10:08) |
| ハルク♂勇者 | > | …………いや、うん、ちょっと、違う…っ♡それは、ちがう……！(こういった行為に慣れてなくても、この人のお腹を満たすにしても、こんな感じにされっぱなで吐き出し続けるのはさすがに男としての子沽券に関わる。これ以上、いいこいいこと甘やかされて堕ちてしまえば尊厳が失われてしまう気がする。…決して性癖と外れていたわけではないが、下手に合ってるからこそ危機感を覚える。行使するのは光の封印術。生み出た小さな光の羽根がふわり、と相手の手に触れて…そこからの力の吸収をごく短時間ながらではあるが、一時的に封じ込めた)……お願いだから、君は僕の話をもう少し、聞いて欲しい……っ (2022/9/21 00:17:26) |
| リコリス♀サキュバス | > | (こてん、と首をかしげて不思議そうな顔。鋭いツッコミが止んだのには気づいたが、なぜ急に静かになっていったのかは理解していない様子)いっぱい褒めて、甘やかして、どろどろに溶かすと喜んでくださると聞いたのですけれども。ぬん、リコリスは罵倒とか叩くのは苦手なので……(抵抗も薄れ、近寄っても危なくない程度に理性がとかせただろうかと覗き込む顔。きっと本来であれば違う面が見えただろうが、今は熱を帯び、色を感じる表情のような)ほわ、お綺麗ですね～。髪が綺麗だなとは思ってましたが、お目目も宝石みたいで(漏れる甘い声、硬度を感じる手の中のもの。もう一回はいけそうかな、と手を動かしながら考え事)ぴゃぅっ……！ あ、あいたた……ひ、光は火の次に苦手です～！ 分かりました……リコリスは静かにするのは苦手ですけど、頑張ります(攻撃の意志はなかったのかもしれないが、苦手な属性の魔法、図らずとも受けてしまうダメージ。はーい、とあげる手。その手は白く汚れているのだが、気にならない様子。つつ、と手の甲だったり手首へと伝い、ぽたりと床へと落ちた) (2022/9/21 00:24:58) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/9/21 00:25:02) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【これ……また泥沼疑惑あるな……】 (2022/9/21 00:25:29) |
| ハルク♂勇者 | > | 【ここでちゅーちゅーされるとは……】 (2022/9/21 00:26:21) |
| リコリス♀サキュバス | > | (お話を聞く姿勢。きゅっ、と口を結んでいたのだが。どうも口をはさみたくなってしまう。黙っていられないならば、口を塞げばいいのではと思い至ったらしい。先ほど綺麗にするという言葉も守っていないのだし丁度いい。片膝をつき、相手のものへと舌を這わせ始めると汚れたものを舐めとり、中に残っているものを求めるように吸った) (2022/9/21 00:27:31) |
| ハルク♂勇者 | > | 罵倒も叩くのもしなくて良いよ。ただこう……まあ、ほら、僕も背伸びはしたいから。あまり溶かされるのは恥ずかしいんだ……(何でわざわざこんなの説明しているんだろう。覗き込まれたら、しっかりと相手の攻めと言葉で悦んでしまっていることを見透かされてしまいそうでバツが悪そうに目を伏せる)……あの、聞いて、ない……そこでそういう誉め言葉を、使わないで……っ。は、ぁ……(何故か自分の容姿を褒めてくる。本心から出てる言葉と何となくわかるから止めて欲しい。情欲をこれ以上煽られる前にと魔法を使えば大人しくなってくれた。さて、話を聞く姿勢の相手に口を開いて……)ん、あぁっ♡まっ、はなし、きいてない、でしょ…！？♡は、ぁ、あぁっ♡ま、すわない、で……んんっっ♡♡(肉棒が口の中に入れられた。一気に高まる熱に、言おうとしていた言葉が頭から吹き飛ぶ。まるでお掃除するような口の動き、舌でこびりついたものを舐められ吸い付かれ、残っていたものが口のは中でびゅく、と出た) (2022/9/21 00:37:20) |
| ハルク♂勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/9/21 00:37:26) |
| ハルク♂勇者 | > | 【泥沼ちゃぷちゃぷ……！！】 (2022/9/21 00:38:00) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【今日も甘ちゃんばとるだ……！】 (2022/9/21 00:38:34) |
| ハルク♂勇者 | > | ……わ、わかった、君……要するに、倒さないと、止まらないのはわかった……！！(やっぱりなんだかんだでサキュバスなのか？止まることのない様子はマグロを連想させる。余程お腹が好きすぎているのだろうか、ちょっとこのままでは終わりそうにない。攻められながらまともな言葉なんて出せないのだ。慌てて後ろに下がり再び離せば、いつの間にか転がっていたマラカスを拾って再び構えた) (2022/9/21 00:41:27) |
| ハルク♂勇者 | > | 【1回2を防がないときつい気がするな……後5が出たらほぼ詰みだから諦めるね……】 (2022/9/21 00:45:28) |
| リコリス♀サキュバス | > | なるほど、そういうお年頃。ぷらいどがどうのというやつですね(あまり理解していなさそうではあるが、何となくは伝わった様子。こくこくとうなずいている。じっ、と金色の視線を向けていたところ。そらされてしまった。ちょっと残念らしく、しょぼんと肩を落とすだろう。吸われるのが嫌ならばと唇で挟み、舐め上げる方向へとシフト。だが問題はそこではないと気づいていない)ん……♡っぷぁ……っ♡(ちゅぷ、と音を立てて離される相手のもの。苦みのある液体を飲み下し、指の腹で唇を拭いつつ屈んだままの状態で見上げるだろう)ど、どうして……お口チャックしてたというのに！ (2022/9/21 00:46:19) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/9/21 00:46:23) |
2022年09月19日 02時07分 ～ 2022年09月21日 00時46分 の過去ログ
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