「とある学園 山上 あかり」の過去ログ
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2022年09月16日 18時00分 ～ 2022年09月22日 17時02分 の過去ログ
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| 山上 あかり♀3年 | > | かわいすぎかーー。段ボールにはいっちゃうの！？もちかえってもいいの？董香さんのセリフ特徴的だよね。稲子のセリフも超かっこいいの。 (2022/9/16 18:00:01) |
| 古志町 董香♀１年 | > | ああ、せっかく二人、三人で作るなら、相手に預ける部分それなりにあったほうが面白いよね、預けられると、あ、よっし、がんばっちゃおうかな！ってなるし。 (2022/9/16 18:00:56) |
| 山上 あかり♀3年 | > | うんうん。そう。リアタイでそこまで頭回ってるからわからないけど、でもそうなんだよ。そこは自由にしてね、うまく繋いでおくから、って振られるのきっとすごく楽しい。 (2022/9/16 18:02:26) |
| 古志町 董香♀１年 | > | それもどなたも後入りされなかったから（当たり前）そのまま寝ている間に運送会社のトラックに積ませて北海道まで持って行かせたｗ雑談室で誰かに褒めてもらって嬉しかったの覚えてるなあ。 (2022/9/16 18:02:43) |
| 山上 あかり♀3年 | > | あはははははww (2022/9/16 18:03:48) |
| 古志町 董香♀１年 | > | 稲子はひたすらに気持ちよかった、白妙さんに感謝wあー、楽しい。じゃあ一度この辺りでお暇ですが、また遊びに来るね。 (2022/9/16 18:04:41) |
| 山上 あかり♀3年 | > | でもやっぱり学園もさ、広いようで狭いからどうしてもその場限りのタイミングで後入りさんが来るのは難しいこともあるよね。あ、はーい！ (2022/9/16 18:04:54) |
| 山上 あかり♀3年 | > | またね、またね！ (2022/9/16 18:05:02) |
| 古志町 董香♀１年 | > | うん、ありがとう、本当に。また！ (2022/9/16 18:05:14) |
| 古志町 董香♀１年 | > | ノシ (2022/9/16 18:05:18) |
| おしらせ | > | 古志町 董香♀１年さんが退室しました。 (2022/9/16 18:05:22) |
| 山上 あかり♀3年 | > | でも折角よく書けた待機でも、同じのを何回も使うとちょっと悔しい気分になったりもするんだよね。最近わたしは待機できてないけど、その時のそのタイミングで思いついた発想とか、あとは遊びたいなーっていう外向きな気持ちをだれかに拾ってもらいたいと思うんだよねぇ。 (2022/9/16 18:07:46) |
| 山上 あかり♀3年 | > | だから待機ロルをこうして供養できる企画を考えてくれて、結局、董香さんに本当にありがとうー笑 (2022/9/16 18:13:00) |
| 山上 あかり♀3年 | > | 電池があわあわしてるのでいちど落ちますー。 (2022/9/16 18:13:56) |
| おしらせ | > | 山上 あかり♀3年さんが退室しました。 (2022/9/16 18:14:05) |
| おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが入室しました♪ (2022/9/17 09:48:05) |
| 深見 陽♂2年 | > | 【おはようございます、8番の白妙さんの後入りです。】 (2022/9/17 09:48:29) |
| 深見 陽♂2年 | > | …。(『ごめんなさい…』もうここ一年で10度以上聞いた台詞をまた聞いた。寒い、冷たい…冬の季節のせいだけじゃない、もう感情が痛い。真冬に春を来させようとしたのが甘かった。教室に呼び出した相手を気遣う余裕もなく、その教室の扉を閉めずに、顔を紅潮させ走って向かった先は屋上。いつもは重い鉄扉も、走った勢いか、身体を預けるとそのまま開くとフェンスまで走っていく。空から落ちる雪が顔に落ちては、紅くなっていた頬に白が印をつけていく。マフラーを揺らしながら、フェンスに飛び乗った。)なんでだよーっ、！おいっ！！(飛び乗ったフェンスが自らの重みで揺れる、そしてその揺れの波は自らだけでなく、すぐ横からも感じた…。横を見れば同級生女子らしき生徒が、叫びながらフェンスを揺らしていた。ひょっとして同志…？フェンスによじ登ったまま、横を向いて声を掛けた。)あなたもひょっとして春を求めてここへ…？ (2022/9/17 09:48:34) |
| 深見 陽♂2年 | > | 【おかげで楽しく書けました。ありがとうございました。】 (2022/9/17 09:49:28) |
| おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが退室しました。 (2022/9/17 09:49:32) |
| おしらせ | > | 山上 あかり♀3年さんが入室しました♪ (2022/9/17 18:13:11) |
| 山上 あかり♀3年 | > | た、た、た、た、たたた（おばけが出るぞのリズムで）星野源さんの異世界混合大舞踏会のPVがかなり刺さってるやまがみです。こんばんは。 (2022/9/17 18:15:04) |
| 山上 あかり♀3年 | > | 星野源さんの歌って聴いてみると、結構怖い歌詞があったりして柔らかいリズムとか声のテーマなのに、この人シニカルにものを見る人なんだなぁ。という部分が好きになるきっかけでした。あと歌のなかに「人間の生活」が強く意識されてるとこもすき。ご飯を食べる。みたいなすごくシンプルな歌詞が含まれてる。 (2022/9/17 18:17:54) |
| 山上 あかり♀3年 | > | 異世界混合大舞踏会は、たしかジュブナイルの妖怪映画の主題歌だったはずなんだけど「おばけはいるぞ だけど生きた人よりは怖くないよ」なんて言葉がさらっと出てくるんですよぅ。 (2022/9/17 18:21:15) |
| おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが入室しました♪ (2022/9/17 18:23:41) |
| 山上 あかり♀3年 | > | あ、陽くんこんばんはー。 (2022/9/17 18:23:57) |
| 深見 陽♂2年 | > | こんばんはー。お名前見かけたのでおりましたー。と、独り言で歌、歌いたい時あるよね。わかる。笑 (2022/9/17 18:24:20) |
| 山上 あかり♀3年 | > | うんうん。いつものように合間の時間だけど、ごめんね。 (2022/9/17 18:25:19) |
| 深見 陽♂2年 | > | え？今、謝るとこないよ。笑。合間もわかるー。こちらも合間〜。 (2022/9/17 18:26:06) |
| 山上 あかり♀3年 | > | 待機ロルのお礼や感想を付けたいけど、ここに書こうかそれともご本人様のお部屋に書こうかいつも悩んじゃうんだよね。 (2022/9/17 18:26:10) |
| 深見 陽♂2年 | > | あ、おれ、ご本人さんのお部屋行ったよ？そしたらお礼話してる間は誰も来ない。部屋主違うし。笑 (2022/9/17 18:26:59) |
| 深見 陽♂2年 | > | 後入りしてもらったら嬉しいよね。わかる。なんならみんなと続き書きたくなるし。笑 (2022/9/17 18:27:55) |
| 山上 あかり♀3年 | > | やっぱりそうだよねぇ。でも待機読んでくれてる人にとっては、ここ見るだけでお礼も読めるから楽かなぁ〜っていう気持ちもあるから、難しいんだよね。 (2022/9/17 18:28:04) |
| 深見 陽♂2年 | > | まぁあかりちゃんが思うよーにでいいんじゃない？今月末まであるし、お礼もゆっくりでもいいし。て、おれのことじゃないのに、なんか何様発言だったかも…と言いつつ、まいっかー。笑 (2022/9/17 18:29:32) |
| 山上 あかり♀3年 | > | はいー笑 (2022/9/17 18:30:25) |
| 深見 陽♂2年 | > | わぉ、なんか返事いい。笑。 (2022/9/17 18:31:17) |
| 山上 あかり♀3年 | > | 陽くんが付けてくれてプールへの後入りなんだけど、前に董香さんが言ってたことの焼き直しみたいな感想なんだけど、陽くんはイケメンにならないよね。学園では珍しいタイプだと思う。 (2022/9/17 18:32:20) |
| 深見 陽♂2年 | > | んー、董香ちゃんすごく良いように言ってくれてんだけど、あれしか書けない…みたいな。ヘタレ男子さん。悲。 (2022/9/17 18:33:33) |
| 深見 陽♂2年 | > | あかりちゃんみたいに、ゲスからあのパーティー大好き女子さんまでいろいろ書けるようになりたいんだけど、どうしても好きなキャラがあっちになるので、ついついね。あかりちゃんも書きやすいキャラとかあったりするー？ (2022/9/17 18:35:07) |
| 山上 あかり♀3年 | > | 好きなキャラは書きやすいよね、そっか、あれが陽くんの気持ちがいい落ち着き方（書き方）なんだ。なんか納得、うーん、書きやすいキャラはね。 (2022/9/17 18:38:04) |
| 深見 陽♂2年 | > | うん、一番落ち着いて書いたのは、ファミレスの3人組かな。笑。と、あかりちゃんの書きやすいキャラ聞けるんだ？！ (2022/9/17 18:39:03) |
| 深見 陽♂2年 | > | どきどきどきどき (2022/9/17 18:39:11) |
| 山上 あかり♀3年 | > | あかりはやっぱり書きやすいよー。すごく自然にシチュとかも決められるし。あとは、他だとどちらかというと文体で書きやすさが決まるかも？ いつもひらがな比率が高いから漢字を増やして、外からの風景とかをいっぱい入れようとすると難しくなる笑 (2022/9/17 18:40:35) |
| 山上 あかり♀3年 | > | あと、私あんまり器用じゃないので複数のキャラをいくつもストックしたり使うのは苦手かも？ どうしても今はあかりで書くのを考えて。そうじゃない場合に他の書き方を考えてみる、みたいな感じになってるかも。これ答えになってるのかな…笑 (2022/9/17 18:42:43) |
| 深見 陽♂2年 | > | あかりちゃんが書きやすいのは、あかりちゃんキャラってことか。簡単だけどなんだかややこし。笑。こちらも漢字増やすのはなかなか苦手です。昔、背伸びして目指したことあったけど、らしくないよ？って言われて、その通りだと思ってそれからは楽しく書いてます。と、あかりちゃんの情景描写好きよー。あのプールのもいいー。 (2022/9/17 18:42:57) |
| 山上 あかり♀3年 | > | うんうん。元々、あかりって学園にいてもおかしくない子。っていうモチーフで作ったのね。 (2022/9/17 18:43:47) |
| 深見 陽♂2年 | > | ごめんごめん、おれも陽くんキャラしか動かしてないけど、書きやすい失敗ばかりキャラとか、ロマンチストとだったりとか、そんな感じなのも聞きたかった。て、なんかこちらも上手く質問できねー。日本語下手くそで、あいむそーりー。 (2022/9/17 18:44:57) |
| 山上 あかり♀3年 | > | 普通、学校に混浴温泉もないしこんなに色んな意味で自由じゃないでしょ？でも学園はこういう場所だから、こんなとこでも楽しく学園生活できてる子、っていうイメージでやりたかったの。 (2022/9/17 18:45:07) |
| 深見 陽♂2年 | > | あかりちゃんって、ちゃん付けが似合うイメージかなぁ。勝手なイメージは。 (2022/9/17 18:45:47) |
| 深見 陽♂2年 | > | あー、確かに暴れてるイメージだ。ヤリサーからナイトプール、楽しそう。うらやましい、陽くんキャラと変わってほしい。陽くんにも花の学園生活を。笑 (2022/9/17 18:47:11) |
| 山上 あかり♀3年 | > | あー、そういうこと！ ごめん笑 えっと、たぶん勢いがあるキャラは好き。すごく楽。あとシリアスすぎない子、それで普通の子。何かがすごく長けてる子とかはやりにくいです笑 (2022/9/17 18:47:13) |
| 深見 陽♂2年 | > | おぉ、早速ご理解ありがとうございます！勢いある子かぁ。筆が乗る感じかな。普通で勢いある子って確かにその辺にもいそうだもんね。 (2022/9/17 18:48:40) |
| 山上 あかり♀3年 | > | あとは、やりやすいっていうかやりたいのは、強い子かなぁ。強い子好き。芯が通ってて意思表示がちゃんとしてる子ってかっこいい。 (2022/9/17 18:49:32) |
| 山上 あかり♀3年 | > | ずっと前にさ、ヤリサーで男子さんに「下着ちょうだい」ってエロルの流れで言われたんだけど、普通なら恥ずかしがったりしてもいいのに「やだよ、高いもん」って答えたのね。そういうキャラが好き。 (2022/9/17 18:50:39) |
| 山上 あかり♀3年 | > | すごい手前味噌な話題でごめんね！ (2022/9/17 18:50:53) |
| 深見 陽♂2年 | > | へぇ、強い子かぁ。少しシチュ必要そーだね。でもそういう強いは憧れるよね。逃げない強さ、うん、なんか尊敬できる人って感じ。 (2022/9/17 18:51:08) |
| 山上 あかり♀3年 | > | そうー、でもこの学園で生活できてる子はたぶん全員強いと思うー…笑 (2022/9/17 18:52:19) |
| 深見 陽♂2年 | > | あは、その透かし方いいね。なら、おれのこの遺伝子やるから売って金にしてくれ‥？って返して、エロくならなくなりそう…陽くん。苦笑。 (2022/9/17 18:52:46) |
| 深見 陽♂2年 | > | いやいや、おれまじめですから。真面目すぎてこちらこそごめんよー。 (2022/9/17 18:53:14) |
| 山上 あかり♀3年 | > | あはは、誰に売るの、バンク的な？笑 (2022/9/17 18:53:22) |
| 深見 陽♂2年 | > | そそ、貴重な遺伝子です、撒き散らしてますけど？的な。笑 (2022/9/17 18:54:05) |
| 山上 あかり♀3年 | > | あんまりキャラの由来とか話す機会なくて楽しいよー。でもごめんね、そろそろご飯の時間ですー。 (2022/9/17 18:54:13) |
| 山上 あかり♀3年 | > | 学園だと遺伝子ストップ安だよぉ笑 (2022/9/17 18:54:31) |
| 深見 陽♂2年 | > | こちらもそろそろ晩酌てます。 (2022/9/17 18:54:33) |
| 深見 陽♂2年 | > | 酔う前に来れてよかたー。わかる (2022/9/17 18:54:43) |
| 深見 陽♂2年 | > | わかる→笑 (2022/9/17 18:54:51) |
| 山上 あかり♀3年 | > | はーい、またね。 (2022/9/17 18:55:01) |
| 深見 陽♂2年 | > | ストップ安かよ (2022/9/17 18:55:07) |
| 深見 陽♂2年 | > | て、またねー。 (2022/9/17 18:55:13) |
| 深見 陽♂2年 | > | お部屋もありがとうございましたー。 (2022/9/17 18:55:29) |
| 山上 あかり♀3年 | > | はぁーい (2022/9/17 18:55:33) |
| おしらせ | > | 山上 あかり♀3年さんが退室しました。 (2022/9/17 18:55:34) |
| おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが退室しました。 (2022/9/17 18:55:36) |
| おしらせ | > | 市原 芹緒♂3年さんが入室しました♪ (2022/9/18 01:31:10) |
| 市原 芹緒♂3年 | > | お初にお邪魔します (2022/9/18 01:31:40) |
| 市原 芹緒♂3年 | > | 【通し番号9番 川奈さんに後入りします。勝手に色々やってますが、どうぞご了承ください】 (2022/9/18 01:33:13) |
| 市原 芹緒♂3年 | > | （───季節が一周巡り、やってきたのは春。鼻先を掠めながら、己の銀色の髪を揺らす風に目を細めて見据えるは、ベンチに腰掛けるシルエット。ゆっくりとそちらへと近づくも、きっと今自分はいつもの如く不機嫌そうな…何とも形容し難い表情に違いない。到底名前なんか知らないその淡いピンクの小さな花と、それを彩るように散りばめられている緑色。夏を待ち侘びる色たちは彼女を包み込むように美しく輝いているように見えた。でも…俺だけはその色の中で虚しくセピア色に燻んでいる。） (2022/9/18 01:34:42) |
| 市原 芹緒♂3年 | > | ────『あなた…誰なの？』それは去年の桜の花びらが舞い散る中、突然告げられた言葉。まるで俺という存在だけが綺麗に切り取られてしまったかのような彼女の中の記憶。怯えるように揺れているその瞳は、優しい色で俺を見つめることはもうないことを後に知った。結局原因なんてわからないまま、時間だけが悪戯に過ぎていき…俺という存在を彼女が認知すればまたリセットされるの繰り返し。憤りなんてとっくに何処かへ消えていた。だからもう…何度聞いたかもわからなくなってしまった言葉を今日もまた受け止めようと彼女へと近づいて。こちらを見上げ、読みかけの本を不安げに胸に抱いている彼女を見つめて思うこと。それは彼女が俺と過ごした記憶を思い出すことも、これから思い出を新しく作ることももう出来ないってことだ。だけどそれでも…やっぱり君が笑った顔が見たいから。）────『えっと……あなた…誰？』────あぁ…んーと…俺の名前は……。 (2022/9/18 01:35:56) |
| 市原 芹緒♂3年 | > | （───晩春の陽射しに照らされる銀髪。彼女にその色が届くのがいつなんてわからない。知っているのは名も知らぬ薄桃色の花たちだけ。） (2022/9/18 01:36:38) |
| 市原 芹緒♂3年 | > | ありがとうございました（撤収） (2022/9/18 01:37:39) |
| おしらせ | > | 市原 芹緒♂3年さんが退室しました。 (2022/9/18 01:37:48) |
| おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さんが入室しました♪ (2022/9/18 12:11:41) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【こんにちは。７番。山上さんに後入り。いきまーす。】 (2022/9/18 12:11:57) |
| 西下茉莉♀3年 | > | あはぁ…ないと・ぷーる…たのしー♪あっ！あかりさんっみっけ。こんなところでひとりで楽しんでずるーい。あーおんなじの飲んでるー。カンパーイ。（ふらふらする足取りで山上さんがひとりを満喫しているビーチチェアに近づいた。お互いの氷いっぱいのカラフルなトロピカルグラスを軽く合わせるとストローに口をつけて音を立てて啜る。ぐびぐびぐびと喉を鳴らしながら。初めて口にしたアルコールに白い肌は真っ赤に染まりもうすっかり出来上がっている風な私。）ほらーはやく行きましょー（山上さんの手を取ると強引に引っ張りプールサイドへと連れて行こうと…）わーこの水着お似合いですー。流行りのビタミンカラー。コサージュも可愛いーし。（かたや自分の水着は紺色の半袖のラッシュガードとショートパンツで学校でも着れるようなやつ。突然友達に誘われたせいで準備する時間がなくて。プールサイドに立つと色とりどりのライトに照らされる山上さんの美しい身体とそんな身体にふさわしい水着。そんな彼女をこんなところにやってくる男子が放っておくはずもなく…あっという間に囲まれちゃっていた。そんな輪に入り損ねてひとりぽつりんと立ちすくむ私で。） (2022/9/18 12:12:15) |
| 西下茉莉♀3年 | > | あはっいーんだもんっ。まだまだ秋の夜長ははじまったばかりなんだもん。おかわりとってこよ。（またひとりになった私は空になったグラスを交換しようとカクテルバーのテーブルへと踵を返した。） (2022/9/18 12:12:39) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【〆です。え？これ雑？エロ？雑？エロ？笑。ごまかしてもダメーっとばかりに思いっきりエロに引き戻そうと…ごめんなさい。ごめんなさい。また好き勝手に遊んでしまいました。飲み慣れないお酒のせいです。はい。（ペコりん）】 (2022/9/18 12:13:00) |
| おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さんが退室しました。 (2022/9/18 12:13:32) |
| おしらせ | > | 鹿島 紬♀1年さんが入室しました♪ (2022/9/18 17:11:44) |
| 鹿島 紬♀1年 | > | 【えっと。通し番号9番 川奈さんのに後入りさせていただきます。ちょっと初めての試みに。】 (2022/9/18 17:13:55) |
| 鹿島 紬♀1年 | > | (晴れ晴れとした日の元、咲き誇る桜の花。それを見事に散らした強風。昨日までは立派な花を咲かせていた木が徐々に緑に変わる。春の終わりを告げるにはまだ早い。そう…まだ早いのだ。代わりに花を咲かせるチューリップ。それは鮮やかな色の花を咲かせ、地面に虹を作り出すのだった。)あぁ…今年もまた春を告げる時がやって来たようだ。(学園の裏庭。ここは学生達の憩いの場になる筈だった。様々な学生が勉学に励むその様を眺めつつ。一人一人の幸福な生活を見守る。そう…そうなるハズだった。しかしこの学園の生徒は裏庭に訪れる者は少ないようだ。毎年花をつける木々を眺めている生徒は極わずかだ。しかしその僅かな生徒が我々を見上げ感嘆の声をあげるその様は本当に有難く。とても嬉しい限りだ。ほらまた1人そんな生徒が現れたようだ。小脇に抱えた本。人が少なく静かなこの場所は読書には持ってこいだ。気の済むまでゆっくりと読書を楽しむといい。『さぁ我々は君がこれから魅力溢れる学園生活が送れるように祝福を送ろう。』とマルメロ。『それならば我々は君に私たちの想いが届きますようにと願いを込めよう。』とハナミズキ。我々を見上げる君に届くかは……)〆 (2022/9/18 17:14:13) |
| 鹿島 紬♀1年 | > | 【とりあえず、色々反省点もありますが…でも楽しくは書けたので、ありがとうございました。お部屋お邪魔しました。】 (2022/9/18 17:15:18) |
| おしらせ | > | 鹿島 紬♀1年さんが退室しました。 (2022/9/18 17:15:22) |
| おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さんが入室しました♪ (2022/9/18 19:32:04) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【こんばんはー。通し番号８番の白妙さんの待機ロルに後入りしまーす。】 (2022/9/18 19:32:29) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （降り積もる白い雪が仰向けに倒れた身体を包み隠そうとしていた。腹部を抉った傷から染み出した血液がそのまわりを赤色に染めていく。身体が凍えるのは気温や雪のせいだけではなかった。失われていく血液を止めることができない。意識が遠のいていく中、遠くから緑の叫び声が聞こえた。慟哭…魂の叫び…）ご…めんね…（いつまでも…ずっと一緒に…最後まで闘うから…そう約束したのに…）わたしは…もう…無理…みたい…（こめかみをつたい流れるのは悲しみの涙かそれとも約束を守れなかったが故の悔しさの涙か。）でも…緑なら…きっと…できるよ…ひとりでも…だから…お願い…（約束を守れなかった私が言うべきことじゃないことはわかっている。勝手な願いだと言うことも。それでも…彼女ならきっとやり切ることができる…そう信じているから。唇が微かに動いたけど言葉はもう出なかった。漆黒の空に細い細い線を描くように流れ星がひとつ東の空から西の空へと流れて消えた。瞳の輝きが永遠に失われた瞬間だった。） (2022/9/18 19:32:42) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （『はいカッート！』監督を務める男子生徒の大きな掛け声が響き渡った次の瞬間映像が途切れた。ＰＣのディスプレイを囲んで撮ったばかりの映像を静かに見入っていた現場にざわざわと喧騒の渦が沸き起こる。皆が皆、口々に感想を語り合い始める。私はというと自分で演技しておきながらも物語の海に溺れて大粒の涙を零しながら…）よがったよぉーみどりんー（隣で一緒に映像に見入っていた彼女の肩を抱きぴょんぴょん飛び跳ねていた…） (2022/9/18 19:32:54) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【お名前所々でお見かけする白妙さんにも初めましてもまだなのにこんなので勝手に後入りごめんなさい。こんなので後入りされても困ってしまうかも？ですが…そう思いながらも落としてしまいました。素敵な待機をありがとうございます。お部屋もありがとうございます。】 (2022/9/18 19:33:06) |
| おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さんが退室しました。 (2022/9/18 19:33:15) |
| おしらせ | > | 依彩 晴♀1年さんが入室しました♪ (2022/9/18 20:48:31) |
| 依彩 晴♀1年 | > | 【今晩は、お邪魔します。通し番号5番。春日さんに後入りさせていただきます。】 (2022/9/18 20:48:57) |
| 依彩 晴♀1年 | > | 「惜しいなぁ……、貴女。本当にあと少しなのに。」("彼女"を見たとき、私は雷に打たれたような衝撃を受けた。元々期待はしていなかったミスコンにこんな掘り出し物が眠っているなんて思っても見なかった。元々の素材が良すぎる。嫉妬してしまう程に。触れてはいけないと思わせてしまう白い肌は見るからに艶やかで異彩を放っている。ここに立って何人かのエントリー者をみたがどれも話にならない。"彼女"には私が必要なのだと心から感じる。)「着こなしは完璧。化粧はまだ伸びしろがあるわね。でもね、貴女はこっちの化粧が足りないの。」(彼女に傍若無人な態度を見せて距離を詰めより足りてない部分、胸もとを指さして不敵に微笑んだ。)「心が女の子になりきれていないのっ！でも大丈夫、そのために私がいるわ。こんなお遊びのミスコンなんて捨てて私とこっちに向かうわよっ！」(見得を切って彼女の前に突き出したのは一枚のポスター。とある学園"ミスコン"開催の案内だった。)「私と一緒に頂点を目指しましょうっ！」 (2022/9/18 20:49:12) |
| 依彩 晴♀1年 | > | 【以上、よろしくお願いします。】 (2022/9/18 20:49:29) |
| おしらせ | > | 依彩 晴♀1年さんが退室しました。 (2022/9/18 20:49:32) |
| おしらせ | > | 水鏡 凛♂2年さんが入室しました♪ (2022/9/19 00:14:52) |
| 水鏡 凛♂2年 | > | 【こんばんは、ぁ。9番川奈さんの待機ロルに後入りします。】 (2022/9/19 00:15:30) |
| 水鏡 凛♂2年 | > | あッは、かーわいい。(子供の頃から仲良くしてくれている駄菓子屋のおばちゃん、普段から飼い犬の散歩を良く頼まれるような仲。ピンクの首輪が可愛い表情豊かな女の子の柴犬。いつもの散歩コースで通りかかる自身が通う学園、昨日までの豪雨に耐えた花に集まる蝶々が1匹、犬の鼻先にぴと、ッ。可愛いこの瞬間を収めようと携帯を取り出してかざそうとした刹那、リードの持ち手が掌からする、り。しまった。犬が学園の中に走って消えていく、今日が休みで本当によかった。蝶を追いかける犬を追いかける自身、湿った土に綺麗に残る肉球の跡を追いかけて行くと開けた空間で空飛ぶ蝶と戯れる犬、……と女子生徒。持ち手を払ってぐ、ッと引っ張る、走って疲れた、貴女と1人分空けた所に座り一休み。貴女の読む本の表紙が目に入った)その本の続編面白いんですよね、ぇ。……ぁ、そうだ。(目元が歪む、悪戯を思いついた時の悪い顔。おばちゃんから貰った飴玉、親指で弾かれて空に飛ぶ…落ちて来る所をぱし、ッ。両手を交差させながら飴玉を攫った。)どっちでしょーか。外したらネタバレしちゃうかも。 (2022/9/19 00:15:41) |
| 水鏡 凛♂2年 | > | 【お邪魔しました、ぁ。】 (2022/9/19 00:15:52) |
| おしらせ | > | 水鏡 凛♂2年さんが退室しました。 (2022/9/19 00:15:55) |
| おしらせ | > | 眼鏡JK×3さんが入室しました♪ (2022/9/19 01:25:51) |
| 眼鏡JK×3 | > | 【5番の春日様の後入りでお願いします。後入り…というかエピソードゼロ的な…】 (2022/9/19 01:27:30) |
| 眼鏡JK×3 | > | （現代民俗研究会、と銘打った文化系同好会をご存知だろうか。現在３名在籍、部室棟にきちんと部屋も登録してある。学園に対する申請書に記載された活動内容は、現代民俗の研究及び研究結果の同人誌による発行。だが発行された同人誌が学園に提供されたことはなく、顧問も不明、文化祭にも目立った参加の記録もない。学園側にはいわゆる幽霊サークルと認識され、部費の配給も無し。だが、しかし。実はこの研究会こそ、女装男子コンテストにおいて、優勝賞金３万円の資金提供を秘密裏に行うフィクサー、裏で糸を引く暗躍組織である。さて、自腹で３万円を毎年捻出する、彼女たちの目的とは。） (2022/9/19 01:27:38) |
| 眼鏡JK×3 | > | 「…男装女子に巨乳は必要か。本日はこの議題についてディスカッションしていきたい。」（カーテンを引いたほの暗い室内で、議長を務めるのはペンネーム「腐眠腐KYUN」こと市井九十九、代表作は「直腸クロニクル黒縁生徒会長の華麗なる放蕩日誌」。傍らのスクリーンに映る巨乳女装男子の、校内に108機設置した盗撮カメラからのリアルタイム動画を、手にした指揮棒で指し示しつつ、発言を促す。） (2022/9/19 01:29:13) |
| 眼鏡JK×3 | > | 【訂正：男装女子→女装男子】 (2022/9/19 01:31:10) |
| 眼鏡JK×3 | > | 『…ナシ寄りの、ナシですね。』（利き手の指先で眼鏡の弦を耳元に軽く寄せながら、否定の意を示すのは、ペンネーム「詰襟男爵」こと南雲カレン。代表作は『棘先輩におにぎりの具以外の言葉を喋らせるまで〇〇してみた』）『女装男子はあくまで男子であるから良きなのであり、幾ら愛らしいからと言ってそのフォルムを女子に寄せすぎては、本末転倒と言うもの。ましてや巨乳？はっ、お話にならない。』…そうでしょうか？『何』 (2022/9/19 01:31:51) |
| 眼鏡JK×3 | > | （肩の高さで掌を振って、失望を表現するカレン。その発言に割って入るのは、ペンネーム「鎌倉あつこ」こと、鎌倉あつこ。トレードマークである大きめの丸眼鏡を押し上げながら、口を開いた。代表作は、『尿道だけレンタル彼氏』）逆に考えるのです、女装に目覚めた男子がその装飾を奪われ、唯の男子として犯されるそのコマの彼の瞳、涙の奥に浮かぶ仄暗い歓色、その為の布石だとしたら？『…堕ちた先で、男としてのプライドを再認識…って、こと？』yeah。「…内外双方で剥ぎ取られる装飾が幾重にも増した…って、こと？」yeah。（碇ゲンドウのポーズで光源もないのに眼鏡を光らせる九十九。カレンに至っては慣れた手付きで前髪を上げてピンで留めたと思ったら、次の瞬間にはタブレットの上にペン先を走らせている。人気BL絵師と呼ばれても、それを維持するのは難しい。三人にとって、ネタのためであれば、３万程度の投資は激安赤札閉店セール程度の支出なのだった。）『インタビューもしたいわね。』「彼の《優勝後》は長めに時間を取りましょう、撮影３時間、インタビューで２時間くらい。」yeah。 (2022/9/19 01:36:12) |
| 眼鏡JK×3 | > | 【ありがとうございました。そして失礼致しました（土下座）】 (2022/9/19 01:39:06) |
| おしらせ | > | 眼鏡JK×3さんが退室しました。 (2022/9/19 01:39:11) |
| おしらせ | > | 山上 あかり♀3年さんが入室しました♪ (2022/9/19 07:56:17) |
| 山上 あかり♀3年 | > | おはようございますー。市原くん、この前はお話に加えて後入り投稿ありがとうございましたー。人見知りの硬い絆で私たちお友達になれたね…（？？） (2022/9/19 07:59:00) |
| 山上 あかり♀3年 | > | それはそうと、9番の夢ちゃんへの後入りのバリエーションの豊かさに目が歓喜してますー。今話題にだした市原くんのは、二つ繋げて読むと夢ちゃんのストーリーまでがらっと変わっちゃうのが新鮮！ コメディじゃなくて、お話としての面白さとかこの後の続き読めたらどうなるの……？みたいな想像力が掻き立てられてすごくいいです、良いー。 (2022/9/19 08:03:53) |
| 山上 あかり♀3年 | > | 悠ちゃんのすごく自然で、しかもお相手様に憧れを感じるような描写も日常ものとして好きだし、鹿島さんまたも投稿ありがとうございます〜！ まさかの木の精霊さんちっくな視点でそういうのもアリだよね、っていう驚きで楽しい。水鏡くんも自キャラのいたずら心が存分に出てそうなペースで楽しい。 (2022/9/19 08:08:03) |
| 山上 あかり♀3年 | > | 私のにもたくさん後入りしてくれる方がいて、もう楽しい嬉しいでごろごろしてるんですけど、感想うまくつけられてなくてごめんなさい！ 追いつかない…いっぱいありすぎて頭もスマホの手も追いつかないんですよぅ……。本当に皆さんありがとうございますー。 (2022/9/19 08:11:31) |
| 山上 あかり♀3年 | > | 慌ただしいけど、失礼しますー。また感想書きにきます。 (2022/9/19 08:13:34) |
| おしらせ | > | 山上 あかり♀3年さんが退室しました。 (2022/9/19 08:13:36) |
| おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが入室しました♪ (2022/9/19 09:18:07) |
| 深見 陽♂2年 | > | 【9番、川奈さんのロルへの後入りです。】 (2022/9/19 09:18:37) |
| 深見 陽♂2年 | > | （休日の学園、寮の自室での自主学習に嫌気がして、水色の長Tシャツに短パンに裸足にサンダルといった軽装で、寮から飛び出した。手元に本を持っているが、もちろん参考書などではない。「植物のすべて」と背表紙に書かれた本を脇に抱えると、そのまま裏庭に向かう。桜、ハナミズキ、マルメロなど本人はどれがどの植物か把握はしていないが、校内でも気持ちの落ち着く場所を知っていた。受験勉強地獄から逃れられる場所、そこだけ時間がゆっくりと流れているように感じられる場所、そこが裏庭のベンチ。たまに学外の人も訪れては天気の話などする癒しの場所、ただ先日、周りの木々のことを聞かれて何も答えることができず、時がゆっくり流れるどころか、止まってしまったため、今日は本を持って、木を見て生の勉強だ。お気に入りの裏庭に着くと、読書している先客がいた。そして声を後ろから掛けてみた。)ここ、落ち着きますよね。僕はマルメロ見てたらほんと落ち着くんです…。（声をかけておそらくこちらに視線を向けたであろう彼女に、こちらはさっき覚えたばかりの木の名前を出しては、指でマルメロを指し示した。今日のおれにはこの『植物のすべて』がついている。) (2022/9/19 09:18:46) |
| 深見 陽♂2年 | > | 【無理やり500字に詰め込みました。笑。ありがとうございました。】 (2022/9/19 09:19:29) |
| おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが退室しました。 (2022/9/19 09:19:32) |
| おしらせ | > | 白妙弥刀♂2年さんが入室しました♪ (2022/9/19 10:19:04) |
| 白妙弥刀♂2年 | > | 【おはようございます。9番川奈さんのロルへの後入りです。リアタイで見かけた時に、別場所に落としたものを根性で見つけました（笑）。】 (2022/9/19 10:20:34) |
| 白妙弥刀♂2年 | > | （外は暗く、雨が降り続けている。軽いガラス戸の取っ手を回し中に入って無意識に目にかかる前髪をかき上げた際に、その髪が濡れていると気づくくらいの霧雨が。） (2022/9/19 10:21:01) |
| 白妙弥刀♂2年 | > | （外から見ても明るいガラス張りの温室は、中に入れば更に明るく様々に植えてある植物群の向こう、ガラス壁に映る自分の姿が見えなければ昼のようだった。歩けば、靴裏が小さな水音を立て、乾いた通路に薄らと足跡がつく。歩調は至極のんびりとしたものだが、視線は植物鑑賞を楽しむそれではなく、花木…特にある程度丈高い樹を探し、見つければ、品種が書かれた札を探す。大きな温室とはいえ、大きな花木は数も限られており、全て見回るにはそう時間はかからなかった。） (2022/9/19 10:21:21) |
| 白妙弥刀♂2年 | > | ……無かった、か。（音質の中央当たり、テーブルと椅子が何脚か。テーブルの上にはセルフの茶器セットまで用意されていて、雑にカップを一つとって、ポットから黄色い液体を注いで口をつける。美味しいとも美味しくないとも言えない味と香りは体に良さそうな感じだけはした。ただ、この時間帯ゆえか雨に濡れたゆえか、その温かさが体に染み渡り僅かに口元が綻ぶ。） (2022/9/19 10:21:41) |
| 白妙弥刀♂2年 | > | 梨の花っぽかったんだよなぁ。いや、でも色合いは…（思い浮かべるのは、遠い日に見た果樹園。その樹下には、誰かいただろうか。）…―。…っ寝てた？！（いつしか、眠そうに閉じかけていた眼を開くと慌てて周囲を見回し口を抑える。その顔色は、彼の花のように色づいていたかどうか。幸いにもここには鏡もなかったし、もし無意識に何かを口走ったとしても聞く者も、彼の顔色を見る者もいなかった。） (2022/9/19 10:22:05) |
| 白妙弥刀♂2年 | > | 【探していたのは、マルメロです、はい。】 (2022/9/19 10:22:33) |
| 白妙弥刀♂2年 | > | そして、あかりさんの自室がここだと聞いて、改めて後入りしていただきありがとうございました！もう、皆違って皆良い、と昔の偉い人が言っていたように、喜びしかありません。稲子の黄金肉まん絡めてくるところの遊び心、大好きです。では！ (2022/9/19 10:24:51) |
| おしらせ | > | 白妙弥刀♂2年さんが退室しました。 (2022/9/19 10:25:05) |
| おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さんが入室しました♪ (2022/9/19 10:55:53) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【おはようございます。９番川奈さんの待機ロルの後入りでーす。】 (2022/9/19 10:56:04) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （桜の季節が終わればもう春は本番。この時期のここには名前は知らないけれど木々が淡いピンクの花をつける。空の青。新緑の木々。淡いピンクの花々。赤、白、黄色、ピンク…色とりどりのチューリップ。鮮やかな自然の色彩が散りばめられた風景に吸い込まれるように心を持っていかれる。そんな景色の一瞬を切り取ろうと父親から借りた小型の一眼レフカメラを首からぶら下げてやって来た。重いのは嫌とわがままを言ってそれならこれがお勧めと借りたのは私の手にもおさまるくらいのコンパクトなカメラ。うん。ちっちゃくっていい感じで気に入っちゃった。そんなカメラのファインダーを覗きながらズームを動かす。ピンクの花を望遠で画面いっぱいに捉えてパシャリ。何本も重なり生える木々を広く捉えてパシャリ。緑の葉に浮かぶ淡いピンクの花が映えるポイントを探ってパシャリ。私は無我夢中で撮影ポイントを移動しながらファインダーの中に…フレームの中に切り取りたい風景を選び取りシャッターを切り続ける。ふとレンズを向けた先にベンチに腰掛けて本を読み耽る少女の姿が入りこんだ。） (2022/9/19 10:56:20) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （緑のカーテンに淡いピンクの花々のグラデーションがかかった背景に首を垂れた少女の姿が浮き立って見えた。本に向けて落とした視線が木々から空へと向けられた。その瞬間連続でシャッター音が響く。気づくとレンズの向こう側で不思議そうな表情を浮かべた彼女が私の方を見つめていた。私はそんな彼女の表情も逃さず切り取るとカメラから目を離しゆっくりと立ち上がり…）びっくりさせてごめんなさい。なんだか凄く綺麗だったから…（それは花が？それとも彼女が？どちらとも取れる言葉は彼女にどう伝わっただろうか？もちろんそんなことを意識して話しかけたわけではないのだけれど…） (2022/9/19 10:56:36) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【春の花々が綺麗に咲いた風景が頭の中に自然に浮かんでこの映像を切り取りたいと思ってしまっての後入りになります。思いはそうなんですけどうまく切り取れているかというと…あと落とした後で後輩男子にすればよかったかなと思ってみてももはや時すでに遅しでした。待機ロルもお部屋もありがとうございました。】 (2022/9/19 10:56:51) |
| おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さんが退室しました。 (2022/9/19 10:57:11) |
| おしらせ | > | 白妙弥刀♂2年さんが入室しました♪ (2022/9/19 14:21:54) |
| 白妙弥刀♂2年 | > | 【こんにちは。１番深見君の待機ロルの後入りです。】 (2022/9/19 14:23:28) |
| 白妙弥刀♂2年 | > | （地域主催とはいえ、その七夕祭りは屋台も多く、人々はさざめきながら飲み食いやゲームなどに興じている中、もの寂し気に背中を丸め気味に歩く者あり。）あーあ…。結局あの子には会えずじまいだし、どうしたものかなぁ…って、あれは、深見！元ガラケー同盟の我が同胞！（見れば、彼奴もまた一人らしい。同病相憐れまんと近寄ろうと足を踏み出したその時、一人の女子がやつに近づいて声をかけた。さらに、また一人近づく女子あり。）な、何だって…！？いつの間にリア充に…（物陰からハンケチを噛みしめて観察すれば、屋台の女子に声を掛けられるわ、屋台のお姉さんに物陰に連れ込まれるわ）あげくのはてに、中性的な男子にロリまで…！どこまで手広くやりやがるんだ…！！じぐじょぉおお…！ (2022/9/19 14:23:46) |
| 白妙弥刀♂2年 | > | （止めどなく流れる涙と涎を、噛み締めていたハンケチで拭いては絞り、拭いては絞りして、根暗に呪詛を呟いていると、不意に背後から優しく肩ポンされた。振り向けば、ビール腹のしたたか酔った男性で、「そんな時もあるさ。これで、美味しいものでも食べなさい。」とくしゃくしゃに丸まった紙をくれて名前も名乗らず立ち去るのだった。）あんがと、カッコいいおっちゃん…って、これ、札じゃねーし！端っこのくじのところだけ切り取られた地域主催の祭りのチラシじゃねーか！ (2022/9/19 14:24:36) |
| 白妙弥刀♂2年 | > | 【一気に載せて皆様のロルが流れてしまうのもあれなので、小出しに。後入りありがとうございましたー！】 (2022/9/19 14:25:48) |
| おしらせ | > | 白妙弥刀♂2年さんが退室しました。 (2022/9/19 14:25:52) |
| おしらせ | > | 秋山 真吾♂2年さんが入室しました♪ (2022/9/19 20:48:20) |
| 秋山 真吾♂2年 | > | 【こんばんはー。6番の黄桜さんに後入り…名前変えてから落とします。】 (2022/9/19 20:50:41) |
| おしらせ | > | 秋山 真吾♂2年さんが退室しました。 (2022/9/19 20:50:47) |
| おしらせ | > | 冨永 波斗♂40さんが入室しました♪ (2022/9/19 20:51:56) |
| 冨永 波斗♂40 | > | 【改めて、6番の黄桜さんの後入りします。】 (2022/9/19 20:52:21) |
| 冨永 波斗♂40 | > | (長い石段の先、赤い大きな鳥居の下にスーツ姿の男が2人)…毎度…(ブリーフケースと引換えに少し厚みのある封筒を受け取り、中身を確認すると上着の右ポケットに収め、石段を降りていく後ろ姿を見送る。)…さて…(石段とは反対側、境内に続く参道、取引後の囁かなご褒美タイムとして密かに楽しみにしていた、もう1つの目的へと歩を進め)…いた…(視線の先には尖った耳、闇に光る目、揃えられた前足、気怠そうに揺れる尻尾…キャバクラ紛いな猫カフェの、課金して擦り寄ってくるのとは違う天然モノ…やっぱりマグロと猫は天然に限る。しかも今夜は1匹どころか何匹もの猫様、まさに神様降臨。黒もイイがサバトラも捨て難い…あの腹に顔埋めてモフりたい…あのプニプニの肉球で殴られたい…滾りそうだ…)…？…(視線を移すと、玉砂利の上にしゃがむ女子生徒の姿…。あの女の子が集めたのか…素晴らしい。猫女と書いてネコジョと呼ぼう。猫になって、あの女の子のお腹にモフり…いや、毛がなければモフれない。なら毛のある…そうじゃない。落ち着け俺。) (2022/9/19 20:52:57) |
| 冨永 波斗♂40 | > | あの…(参道と砂利の境界まで静かに進み、上着の左ポケットから、今夜こそと用意しておいた数本のちゅ●るを取り出すと、意を決して声をかけ)…にぇこひゃん、しゅきなんれすか？…(冷たい空気が気まずさをより一層際立たせる。…神様ならぬ噛み様が降臨したようで。) (2022/9/19 20:56:05) |
| 冨永 波斗♂40 | > | 【では、お邪魔ひまひたー】 (2022/9/19 20:57:03) |
| おしらせ | > | 冨永 波斗♂40さんが退室しました。 (2022/9/19 20:57:06) |
| おしらせ | > | 山上 あかり♀３年さんが入室しました♪ (2022/9/19 22:18:11) |
| 山上 あかり♀３年 | > | こんばんはー。待機ロル大会とぜんぜん関係なしに、ごくごく私的な後入りのような文章を置きに来ました。 (2022/9/19 22:19:14) |
| 山上 あかり♀３年 | > | （ファミリーレストランの自動ドアへと繋がる、外側のバリアフリーのスロープ。植え込みを兼ねた煉瓦に腰かけて足をぶらぶらと揺らしながら、たった今ひと組の男女が入店するのを見送った制服の少女が、隣へと声をかけた）ねぇ、みた？いまのひとたち（同じ背丈に同じ顔立ち、まだ成人と少年の間をゆらめく、双子の弟へと尋ねると。片割れが『うん、見た見た。なんだか海外のモデルさんみたいだったねぇ。おじさんもすらっとしてて、骨ばってたねぇ』とまるで少女が考えていることをそのまま、トレースしたような返事が戻ってきた）ね！ そうだね！ あんな人たちを「ざくざく」できたら楽しいだろうねぇ（空に浮かぶ月に願いを込めるように微笑む、幼さを引きずった表情。深夜の秋風がざぁっと二人を洗ったが、まだ寒さを感じる気温でもない。それなのにひたりと身を寄せ合う二人から感じられるのは親愛の情か、それとも別の何かだろうか。頭を寄せて生き物がグルーミングを行うようにしてゆらめく二人。『そうだねぇ。「くしゃくしゃ」とか「ぐずぐず」とかもいいと思うなぁ、僕』と告げる弟と掌同士を合わせて指を絡ませる） (2022/9/19 22:20:00) |
| 山上 あかり♀３年 | > | ……やっちゃおうか（小さな唇を開いて囁くと、それはこの世界で大事な秘密をもたらすように音がこぼれた。『やっちゃおうよ』と同意する同じトーンの少し低い少年の声が同調する。いつだって、いつだってふたりの気持ちは通じ合っている。世界にわたしたちだけが、心を許せる肉親。わたしたちは、ゆりとゆら。ふたごのゆかいな、さつじんき。煉瓦造りの植え込みからぴょん、と足を下すと。鞄にしまっていたナイフを取り出した。鞘に入っている登山用の大ぶりなサイズのそれを、抜き身にしてブレザーの内側のブラウスに巻いたベルトへと差し込んだ。わたしたちは、ゆりとゆら。すきなものは、血の匂いとあまいもの、叫ぶ悲鳴と唄うこと。今からはじめる「ざくざく」を想像して頬を赤くしている少女が、くぅ…と小さくお腹を鳴らした）ねえ、ゆら。……何か食べてから遊ぼっか（顔をだらしなく崩して問いかけると、少年のほうが『プリン、パフェ、パンケーキ！』と腕を突き上げながら元気いっぱいにステップを踏んで候補を挙げた） (2022/9/19 22:20:10) |
| 山上 あかり♀３年 | > | （カラメルの苦く甘ったるい口残りと、吐き気のするような中身のにおい。生クリームとフルーツの幸せな味と、耳にずっと残っていく叫び声。シロップでひたひたに甘くしたふんわりした生地と、温度が失われていく視線。どれもこれも二人の大好物。わたしたちは、ゆりとゆら。この世で愛せるのはじぶんとこの子と、ふたりだけ。ちらり、と双子が視線をお互いから外して、あらぬ方に向けた。口元を上げて月夜の明かりに虹彩を光らせながら、目を細めて無邪気に誘う表情で）──きみも、今から見ていく？ (2022/9/19 22:20:20) |
| 山上 あかり♀３年 | > | 【〆】 (2022/9/19 22:20:41) |
| 山上 あかり♀３年 | > | モチーフは有名な絵本です。大きなたまごでカステラを作るの。 (2022/9/19 22:21:19) |
| 山上 あかり♀３年 | > | せっかくの夜ですが背後があるので失礼しますー。待機ロルを楽しんでる皆さんのお目汚しになったらごめんなさい。 (2022/9/19 22:22:57) |
| おしらせ | > | 山上 あかり♀３年さんが退室しました。 (2022/9/19 22:23:02) |
| おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが入室しました♪ (2022/9/19 22:27:53) |
| 白妙緑♀2年 | > | はーいはーいはーい！先生、分かったー！こぐまちゃんのホットケーキぃー！（惜しいっ） (2022/9/19 22:28:34) |
| 白妙緑♀2年 | > | 【 (2022/9/19 22:28:48) |
| 白妙緑♀2年 | > | 【ぐぅ…。改めて、こんばんは。4番の秋山さんに後入りをします。】 (2022/9/19 22:30:08) |
| 白妙緑♀2年 | > | （とある筋から仕入れた情報。彼が更衣室から出て来るのを息を潜めて待ってた。こんなチャンスを逃す手はない。どうして、寒い屋外でガムテを巻き始めるのかなんて疑問は些末なことに過ぎない。来た！歌い始めた！今だ！！急いで物陰から出て近づこうとした時、いきなり背後からけり倒されて、突っ伏してしまう。見れば、自分そっくりの女子が彼に駆け寄ろうとしている。）『きゃー！しんごー！しんごー！SMAP復活ありー？――アグッ！』（その邪魔者が声援を送りだしたかと思うと、その背後からまた、自分にそっくりな女子が現れてチョークスリーパーをしかけた。）『それはカトリの方でしょ！しんごー！しんごー！パラリンピック感動しました！金メダルおめで――ぎゃっ！』（またまた現れたそっくりさん三号が二号に放つのはデスティーノ。かの内藤哲也氏の代名詞的な技。）『それは国枝氏！しんごーしんごー！背びれ放電させて放射能――『それはシンゴジラ！しんごーしんごー！いい夢見ろ――』だぁあああ！！！ (2022/9/19 22:31:32) |
| 白妙緑♀2年 | > | （第４のそっくりが第三を、そして、ここで元祖自分が立ち上がって、４号にトランキーロ・レッグロック。どんな技なのかは図解をチェック！ともかく、すべての邪魔者の屍を乗り越えて、プールに浸かって寛いでいる同級生の目の前に姿を現した。ウィンクばちこーん。）あっせんなよ、トランキーロ！（決めポーズは黒ガムテの男。なら決め台詞は僕が。） (2022/9/19 22:31:47) |
| 白妙緑♀2年 | > | 【しまった。名前を「緑ーズ」に変えておくのを忘れてた！後入りありがとうございました！そして、お部屋をありがとうございました。】 (2022/9/19 22:33:03) |
| おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが退室しました。 (2022/9/19 22:33:10) |
| おしらせ | > | 上川 怜央♂1年さんが入室しました♪ (2022/9/19 22:57:52) |
| 上川 怜央♂1年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。6番の黄桜さんに後入りさせていただきます。】 (2022/9/19 22:58:35) |
| 上川 怜央♂1年 | > | (日も暮れる頃、後ろから微かに差す夕日に小さな影2つ。並んで歩く影を夕日から徐々に月が代わって照らす。今日は寒い。繋いだ手の外側は冷たく熱を失うのに反比例してギュッと握った手の中は暖かい。その温もりを逃がさぬ様に更にギュッと握りしめた。)あー。寒いな…早く帰ろうな…。(少しだけ大きな影がそう呟いた。『うん！でもだいじょうぶだよ！おにーちゃんがいるから、さむくないよ。』そう小さな影が言う。家に帰れば暖かい夕飯を作る母が待っている。夕飯に作るカレーのじゃがいもを忘れるなんておっちょこちょいが過ぎるだろう。買い出しを頼まれた僕が家を出る時に着いてきた妹。最初は元気だった妹も寒さで大分口数が減った。)こっち通るか。近道しよう！(神社を抜ければ少しだけ早く家に着く。鳥居を潜り境内へと入っていく2人。誰も居ない境内は静まり返っていた。2人のザッザッという足音だけが響く。と目の前を駆ける黒い物体。驚き『うぉっ。』と声をあげた兄。それを恥ずかしそうに頭を掻きながら笑う。『おにーちゃん。ねこさんだよ。ほら！あっち。おっきいねこさん』なんだ猫か…と妹が指さした先を見る兄。『ね……猫！？デカくね…！？』) (2022/9/19 22:58:52) |
| 上川 怜央♂1年 | > | (確かに猫も数匹居るには居る。ただそこから少し離れた場所にデカい猫らしき影が居るのだ。暗がりに後ろから見た姿は紛れもなく猫なのだが…異様にデカい。ば…化け猫…！？『あー…あ。猫さんだねー。と…とりあえず帰ろうか…。』頭の整理が追い付かない兄。とにかくあちらに気が付かれる前に帰ろうと促した。しかし好奇心旺盛な妹はそんな事お構い無しに近づいて行く。『ねこさん。ねこさん。あーそーぼっ』一際デカい猫に近づいてそう声を掛けてしまった。その声に反応し振り向いた猫。…猫！？いや人間じゃねーか！猫耳の付いたパーカーを着た人間。妹の傍に近寄りその人物に会釈をした。お取り込み中に、邪魔をしてすみませんと無言で伝えるかのように。)〆 (2022/9/19 22:59:07) |
| 上川 怜央♂1年 | > | 【お部屋ありがとうございました。いやこんなんで良かったのか…という想いは拭えないですが。後入りさせていただきありがとうございました。】 (2022/9/19 23:00:17) |
| おしらせ | > | 上川 怜央♂1年さんが退室しました。 (2022/9/19 23:00:26) |
| おしらせ | > | 星野水星♂２年さんが入室しました♪ (2022/9/20 04:14:32) |
| 星野水星♂２年 | > | 【９番の川奈様の後入りで。実際に後入りであるなら、会話の中で展開させたであろう身の上話を前置きします。】 (2022/9/20 04:15:39) |
| 星野水星♂２年 | > | （貴女も覚えているかも知れないね。桜を散らせたその夜は、よく雷の落ちる夜だった。大手の花火大会の開催日かと誤解を生むくらい、派手に落ちた。そのうちの一つが僕に落ちた、それ。あの夜、僕は自転車を扱いでいたんだ。） (2022/9/20 04:15:48) |
| 星野水星♂２年 | > | （奇妙な夜だった。落としたかも知れない財布を探していたはずなのに、帰り道では猫を自転車の前カゴに入れていた。前を向いて風に吹かれる猫の耳が、ピンと立ち上がった瞬間だった。半径2メートルの何もかもが重力を失って、猫も自転車も僕も、月へと向かって夜空に舞い上がった、というのが僕の体感だったけれど、実際は落雷のショックでその場で派手に転んで、道路を転がっただけみたい。） (2022/9/20 04:16:20) |
| 星野水星♂２年 | > | （だけ、と言ったばかりだけれど。頬に絆創膏を貼り、家に愛想の悪い家族が増えた以外に、違った点がもう一つ。その日から僕の見る風景は、まるでモノクロ映画みたいに色を感じなくなった。医者が言うには、僕の心臓が、あの日の雷を帯電しているらしい。そのせいで、僕は大好物の、妹の作ったナポリタンがイマイチ美味しそうに見えなくて、半分残して、口を聞いて貰えなくなった。赤くないナポリタンがアレほど不味そうだなんて、知らなかったんだ。今日、休日だって言うのに学園に来たのは、そういう理由で家に味方が誰もいなくなった（猫に関しては僕に幾ばくか恩を感じてもいいと思わない？）からだ。） (2022/9/20 04:17:09) |
| 星野水星♂２年 | > | （ベンチに座った貴女の肌の消え入りそうな白さが、初めに目に付いた。モノクロでも分かるのは黒以外には白しか無いからね。驚いたのは、次の瞬間。マルメロの花がその場で弾んだみたいに見えて、ああ、ピンクは弾むんだと思った。色が付いたんだ、そこだけ。その後はまるで音楽みたいにリズミカルに、貴女の視線が合う先々半径2メートルの間で、色彩が軽やかに韻を踏んだ。桜が咲いていたら、もっと艶やかだったろうか、でも、マルメロは貴女によく似合う。） (2022/9/20 04:18:00) |
| 星野水星♂２年 | > | （僕の心臓に帯電した雷が、僕の指先から放電されるのが分かる。あの日の春雷の意味を、僕は理解したつもりになる。今後の展開は容易に予想が付く、視線が合い、貴女に色付けられた僕が、貴女に触れることで、きっと貴女がカラーになるんだ、そう、あってくれ。） (2022/9/20 04:18:52) |
| 星野水星♂２年 | > | 【素敵な場所をお借りできたことに感謝致します。お邪魔しました。】 (2022/9/20 04:20:03) |
| おしらせ | > | 星野水星♂２年さんが退室しました。 (2022/9/20 04:20:06) |
| おしらせ | > | ‥パン三世さんが入室しました♪ (2022/9/20 08:10:06) |
| ‥パン三世 | > | 【おはようございます。７番山上さんに後入りさせていただきます。】 (2022/9/20 08:10:54) |
| おしらせ | > | ‥パン三世さんが退室しました。 (2022/9/20 08:11:20) |
| おしらせ | > | 伊達黄虎♂1年さんが入室しました♪ (2022/9/20 08:11:48) |
| 伊達黄虎♂1年 | > | 【名前間違えてました！改めて、７番山上さんに後入りさせていただきます。】 (2022/9/20 08:12:18) |
| 伊達黄虎♂1年 | > | （そこは言うなれば綺羅の空間であった。夜なのに昼的な明るさ。ネオンぎらぎら、リア充ぎっしり。そんな場所に、横にも縦にも大きな体格の腹肉が水着のゴムの上にのっかっている男が一人。先ほどから、ビーチチェアで寛ぐ女子をちらちら。）よ、よしっ…！この日のために、仲間たちにアドバイスを受けたんだし。行くぞっ！フラミンゴ求婚大作戦！！（男は雄々しく肉付きの良い片手拳を突き上げると、その女子へと贅肉を揺らしながら歩いて行った。） (2022/9/20 08:12:43) |
| 伊達黄虎♂1年 | > | ――（後日、真夜中の学校のどこかの部屋にて。）くっそーーー！フラミンゴのメスはより上手く呼吸の合うオスを繁殖相手に選ぶから。あんたらの言う通り、必死に女の子に合わせたのに…！のに！！（一人泣きわめく縦にも横にも大きな体格の下級生を前に、4人の上級生は考える。想像し、推測する。きっと、目の前の肥満体は、全力で女の子に合わせたのだろう。『うっ…うんうん…うん、俺もそう思う』『あー、良いよね、それ』『確かに。こっちも良いけど、そっちも良い。迷うよね』等、頑張って食いついて女の子の意見をただただ復唱し肯定したのだろう。慣れなさも手伝ってたどたどしく。）「すまん…。せめて、もう少し慣れた場所であったなら合わせようもあったかも」「せめて、時代が違ったら…」「せめてイケメ…」うっっせえぇーーーーーーー！！ (2022/9/20 08:13:05) |
| 伊達黄虎♂1年 | > | 【お部屋ありがとうございました。実際、エロル待機していたらこんな感じで後入りは到底出来ないので、良い機会をありがとうございました。】 (2022/9/20 08:15:55) |
| おしらせ | > | 伊達黄虎♂1年さんが退室しました。 (2022/9/20 08:16:03) |
| おしらせ | > | 川奈 夢♀2年さんが入室しました♪ (2022/9/20 15:18:18) |
| 川奈 夢♀2年 | > | あかりさん、こんにちは。お部屋お邪魔します。楽しいイベント参加にさせていただいて、ありがとうございます。川奈の待機に後入りしてくださったローラー様おひとりおひとりにお礼を言いたいのですが、なかなか直接お会いする事も叶わず。この場を借りて先ずお礼言わせてください。後入りしていただいてとっても嬉しかったです。ありがとうございました。 (2022/9/20 15:24:04) |
| 川奈 夢♀2年 | > | あと、あかりさんへ。バーガーショップ雑ロル、いつでもバチコイ！って言えるように、実はマックへの取材（？）をとっくに済ませてる私です。月見バーガー食べてきましたヨ！ と、だけ 笑 (2022/9/20 15:26:19) |
| 川奈 夢♀2年 | > | ではでは、お邪魔しました。通し番号5番の春日さんへの後入りしに、後ほどまたお邪魔します。 (2022/9/20 15:28:04) |
| おしらせ | > | 川奈 夢♀2年さんが退室しました。 (2022/9/20 15:28:10) |
| おしらせ | > | 宇城 理♂31化学さんが入室しました♪ (2022/9/20 17:01:11) |
| 宇城 理♂31化学 | > | 【こんにちは。通し番号5番の春日さんへの後入りです。】 (2022/9/20 17:02:08) |
| 宇城 理♂31化学 | > | （学園中が浮き足立っているような喧騒の中、それから逃れるように教科準備室へと身を潜める。年間行事の中でも特に頭が痛い文化祭という名の馬鹿騒ぎに、知らずに眉間の皺が深くなる。キャアキャアとはしゃぐ生徒達の声を聞くとこちらの生気が吸い取られる気がするのは年のせいなのだろうか。──ハァ…、と大きく溜め息をつく。ファイルがぎっしり並ぶスチールキャビネットのガラス戸には、くたびれた顔の三十男の顔が映る。掌で頬から顎のラインをなぞると、髭剃り痕がザラリと手を刺激した。スラックスの尻ポケットに入れていたスマートフォンが小さく振動する。何の知らせかは分かっていたので肩を竦めてから手に取り、新着マークの着いたアプリをタップした。『センセ！早く！早く！うちらのクラスもうすぐダヨ！！』強制的に参加させられているグループラインのメッセージを死んだ魚の目で見る。これを無視したら百倍面倒な事になるのは目に見えているので、重い足取りで教科準備室を出て廊下へと。） (2022/9/20 17:04:52) |
| 宇城 理♂31化学 | > | （華やかに飾り付けられた廊下には、着ぐるみを着た者、和装する者、揃いの猫耳を付けた者達が右往左往している。いつも通りのよれたスーツ姿で歩を進めていくと、前から歩いてくる背の高いメイド姿の女子生徒に視線が釘付けになった。思わず口が半開きになり、通りすぎようとするその白い横顔へ。）ちょ、君……っ。（いるはずのない面影に咄嗟に声を掛ける。声を掛けてから、しまった、と内心冷や汗が出た。見知らぬ教師に呼び止められた女子生徒から、怪訝な瞳で何の用かと問われたとしても返す答えは用意していない。頭の中で最適解を探すも空ぶるばかりだ。嗚呼、人生は化学反応式のようにはいかない。） (2022/9/20 17:06:02) |
| 宇城 理♂31化学 | > | 【昔のドラマ『アンナチュラル』の中堂先生をもう少しマイルドにした（設定の）Cで後入り書かせていただきました。お部屋ありがとうございました。】 (2022/9/20 17:08:18) |
| おしらせ | > | 宇城 理♂31化学さんが退室しました。 (2022/9/20 17:08:29) |
| おしらせ | > | 井伊波 八郎♂２年さんが入室しました♪ (2022/9/20 17:41:33) |
| 井伊波 八郎♂２年 | > | 【７番の山上さんの後入りをさせてください。】 (2022/9/20 17:42:49) |
| 井伊波 八郎♂２年 | > | （前日、夜。風呂上がり、パン１姿でベッドの上に胡座をかき＋スマホ）ないとぷうるぅ？なんで今やねん、で、なんで明日やねん。（両指フリックで肌擦れる微かな音、画面を走るUD新丸ゴシック体。）（まあ明日の放課後言われるよりええけどな（既読） しかしアレやで暦の上でも秋になりましたーゆうてもう随分経っとんねん（既読、返信） いや季語を意識せえゆうてる訳やなくてやな （既読、返信） ああ、あの洗いたてのふかわりょうみたいな先輩な？あいついっつも腹筋で落とした女の話するやん（既読、スタンプ） んで、見せてくるやで見たら、そんな割れてへんのなんやねん（既読、スタンプ） 急にスタンプ多めやん、ひょっとして今ヤってる？（既読、サムズアップスタンプ） アホちゃう？） (2022/9/20 17:43:46) |
| 井伊波 八郎♂２年 | > | （で、当日、夜。水着は、昨日の今日やで指定の地味紺やけど、そんなことより。）え、ちょっと待って、ヤバない？（ライトアップされた噴水も、カクテルバーから流れるChillなラップミュージックも意に介さず、指差すのはプールサイドに設置された、サイドメニューとして設置されたにしては大きな…）ウォータースライダーがあるやん！！え、なんで誰も滑ってへんの、おかしいやろ貸し切り？もはや実質シーやん、鼠の王様何処や、お前挨拶した？あ、亀が喋るんなんてゆうたっけあのアトラクション、俺が亀やるやで、お前なんか質問してくれや、で、決め台詞で皆で滑ろうや！いや、おもんないからちゃう！俺が亀やで、スライダーとホコタテ勝負…ってええから来いや！（女子そっちのけで両手を頭上に掲げて滑り続ける（「お前たち、最高だぜー！」）こと一時間。経過とともに１人減り、二人減り、いつしか１人ぽつんと濡れ鼠。肌を寄せ合う男女の間で、舌打ち一回。心の小学５年生が駄々をこねるのが止められない。） (2022/9/20 17:45:41) |
| 井伊波 八郎♂２年 | > | （もう、いつものノリやん。ファックはいつでもできるけど、ウォータースライダーはここにしか無いねんぞ。）あーおもんな。帰ろかなマジで… （１人つぶやき周囲を見回したのは、出口を確認したからだったが。パラソルの下の人影に、目を凝らす。にやり。）…マフィアのボスの愛人おるやん。（はしゃぎすぎて１人きり、がもう一人居たことに、歩み寄る歩調が早足になる。なんて言って誘う？ストローを咥えた彼女に手を差し出して、こう。）お前アウトレイジやったらタケシに撃たれとンで。北野映画のフラグ回避の仕方教えたるから、こっち来いや。（あ？どうするんやって？そんなもん、これから考えるんや。）まずは、滑るで？いやツマラン方のそれやないで、俺滑ったこと無いねん、マジで。 (2022/9/20 17:47:22) |
| 井伊波 八郎♂２年 | > | 【盛大に滑らせて頂きました、山上さん、ありがとうございましたっ！】 (2022/9/20 17:50:17) |
| おしらせ | > | 井伊波 八郎♂２年さんが退室しました。 (2022/9/20 17:50:22) |
| おしらせ | > | 高峰玲人♂2年さんが入室しました♪ (2022/9/20 22:35:20) |
| 高峰玲人♂2年 | > | 【3番の西下さんに後入させてもらいます。】 (2022/9/20 22:35:45) |
| 高峰玲人♂2年 | > | 俺は高峰玲人。お昼寝の探求者にして、夕食には美味しい鯵の開きを求める者である。夏の屋上は暑いけど、天気が最高に良いから、最高のランチ日和になる。俺は昼休みにランチセットを携えて屋上にやってきた。いつもの山の稜線が見えるベンチはすでに占領されていた。名札を見るかぎり、上級生だ。まあいい。俺は第２候補のベンチに座ると、ランチセットの風呂敷を解いた。バケット、ランチボックス、そしてイワタニのカセットコンロと油がしっとりと馴染む愛用の鉄のフライパン。今日のランチは豚肉のポワレだ。いま、この場で焼いて、できたてを食べる。レタスとパンに挟むのもいい。黒いフライパンの肌が、昼休みの陽光を映して黒光りする。退屈な学校の日常を打破する、俺の優雅なランチタイムが始まる。オープンな屋上アウトドアキッチンだ。 (2022/9/20 22:36:22) |
| 高峰玲人♂2年 | > | カセットコンロに火を入れて、フライパンを温める。タッパから豚肉を出して乗せると、じゅう、と焼ける音が昼下がりの学校の屋上に響いた。肉には小麦粉を叩いてある。そのほうがソースがよく乗るから好きだ。隣のベンチからの奇異の視線を気にしつつ、両面にさっと焼き目をつけ、バターを加えてアロゼする。溶けてくつくつと泡立つバターをスプーンですくってお肉にかけるのだ。豚肉の旨味は脂身にある。溶けて流れた脂と旨味をこうしてバターと共にかけることで、ゆっくりと火が入るし、肉と小麦粉に旨味が染み込む。脂の匂いが、ふくよかなバターの薫りと共に学校の屋上に広がる。皿に肉を載せ、小分けのジップロックから用意しておいたトマトソースを入れてさっとバターと混ぜる。付け合せの野菜を一緒に焼こう。ズッキーニ、マッシュルーム、ポテト。…どこだ？冷蔵庫の中だ。全部家に置いてきた。 (2022/9/20 22:37:36) |
| 高峰玲人♂2年 | > | ここまでいい感じに焼けたお肉を、野菜の付け合せ無しに食べるなど、画竜点睛というものだ。俺はあまりの無念さに溜息をついた。周りを見回した。何かないか。屋上のフェンスで勝手に育てていたゴーヤは全部収穫してしまった。何かないか。なにか。ふと、隣のベンチの女の子と目が合う。お弁当の中には、茹でたブロッコリー。それが欲しい。きっとバターによく絡む。バジルを添えたトマトソースにも。それが欲しい。それをくれ。このお肉と交換しよう。俺はそう言おうとした。しかし今は夏の暑い盛りだった。喉が乾いていた。口の中が乾き、舌も喉に張り付いて、声がかすれた。上手く声が出ない。焦る。慌てる。この豚肉一枚とブロッコリーと交換しよう。そう言いたかった。『この豚、め、ブッコロリ、ぶっころ、す。』彼女はドン引きの表情で顔を歪めた。 (2022/9/20 22:38:11) |
| 高峰玲人♂2年 | > | 【どうもありがとうございました。】 (2022/9/20 22:38:32) |
| おしらせ | > | 高峰玲人♂2年さんが退室しました。 (2022/9/20 22:38:35) |
| おしらせ | > | ‥パン三世さんが入室しました♪ (2022/9/21 01:33:16) |
| ‥パン三世 | > | 【こんばんは。3番の西下さんに後入りさせてもらいます。】 (2022/9/21 01:33:42) |
| ‥パン三世 | > | （俺の名は…パァーーン三世。かの名高き、え、なんだったけか。とりあえず孫だ。ま、自分で言うのもなんだけど、狙った獲物は必ず奪う。…というわけで、御託は十分だろう。狙うのは、ベンチに座る小娘の昼ご飯。足音立てずに背後まで忍びよれば、…まずは目立つおにぎりを奪い取った！）（―――ザシュッ！）（ふふ、何が起こったのか分からぬ呆け顔でこちらを見つめてんな、お嬢ちゃん。まずは、あんたに向けた尻を手で叩いてからかお…って反応早っ！しかも、弁当箱に蓋を被せる用意周到ぶり。あんた…只者じゃあないな。じり、と向こうが足を進めれば、こちらもまた、一歩下がる。しばし睨み合う――。） (2022/9/21 01:34:04) |
| ‥パン三世 | > | （とぅるるるー。とぅるるるー。）『はい、こちらとある学園…え、夏祭りの余興で来た、猿回しの猿が逃げたぁーーー！？名前はチンパン三世！？』 (2022/9/21 01:34:31) |
| ‥パン三世 | > | 【西下さん、後入りありがとうございました。美味しそうなお弁当に、ついつい手が出てしまいました。】 (2022/9/21 01:36:10) |
| おしらせ | > | ‥パン三世さんが退室しました。 (2022/9/21 01:36:17) |
| おしらせ | > | 一之瀬 裕♂3年さんが入室しました♪ (2022/9/21 12:37:03) |
| 一之瀬 裕♂3年 | > | 【こんにちは。8番の白妙さんのに後入りでお願いします。】 (2022/9/21 12:38:02) |
| 一之瀬 裕♂3年 | > | 『はい、カーーーーットぉぉぉ…！！！』(夜空に監督の大声がこだまする。時刻は24時を回る。粉雪が降り散る夜の校舎の屋上の気温は氷点下に達そうとしていた。監督の声を合図に、四方からスタッフが駆け寄り彼女を中心にあっという間に輪が出来る。マネージャーらしき女性は、彼女に厚手のタオルケットを頭から被せて、紙コップに入った湯気の立つ暖かいココアを手渡した。『緑ちゃん、今の演技すごく良かった。私、感動しちゃった…！』 怪しげな銀縁の丸眼鏡を掛けてダウンを羽織る監督も、親指を立ててウンウンと首肯して満足げだ。『…っ！…ありがとうございますっ！』そう、ぺこりと頭を下げる彼女。舞台の上では鬼気迫る迫真の演技を見せる彼女も、その幕が下りれば、年相応のあどけなさが覗く少女へと還る。監督はちらりと腕時計を見遣ると、声を張り上げた。『よし、じゃあ今日の撮影はここまで！お疲れ様でした！』『お疲れ様でしたー！！！』 …今はまだ小さな緑の蕾でも、近い将来、大女優として全国に花を咲かせる。そんな未来はすぐ近くに来ているのかもしれない。──クローズアップ現代。) (2022/9/21 12:39:30) |
| 一之瀬 裕♂3年 | > | 【なんかもう誰目線やねんって感じですが。笑。ありがとうございました。】 (2022/9/21 12:40:27) |
| おしらせ | > | 一之瀬 裕♂3年さんが退室しました。 (2022/9/21 12:40:29) |
| おしらせ | > | 山上 あかり♀3年さんが入室しました♪ (2022/9/22 12:18:51) |
| 山上 あかり♀3年 | > | 自分のお部屋なのに追いきれない……笑 こんにちはー。夢ちゃん、取材！！ひーー、ありがとう、ありがとね。決まったお時間にお約束できない自分が恨めしいよぅ……。月見とおいもシェイク私も食べました！ (2022/9/22 12:21:44) |
| 山上 あかり♀3年 | > | 今週末のところでどこかでお時間つくりたい、捕まえにいきたい…頑張って学園にいるようにするね。 (2022/9/22 12:22:34) |
| 山上 あかり♀3年 | > | あと、あと、あともう……早見表作ってるのに皆さん素敵すぎてもう全然、これはわたし一人で宿題にして感想つける時間が必要なんじゃないかなんて思ったり。…パン3世さんはログでお名前を見た瞬間に吹き出しちゃったよ！ (2022/9/22 12:24:57) |
| 山上 あかり♀3年 | > | あ、あ、あ、あ、あしまった。董香ちゃんに伝言忘れた。ジャンプラの読み切りの「みことはこ」たぶんだけど董香ちゃん好きな気がするの。 (2022/9/22 12:26:41) |
| 山上 あかり♀3年 | > | 掛け合いのリズムがウォータースライダーの井伊波くんだったのよ。ああこれもちゃんと語りたい……。 (2022/9/22 12:30:19) |
| 山上 あかり♀3年 | > | お邪魔、じゃなかった自分の部屋だ。えっと、失礼…？ ちがう、おちますー。 (2022/9/22 12:31:46) |
| おしらせ | > | 山上 あかり♀3年さんが退室しました。 (2022/9/22 12:31:49) |
| おしらせ | > | 依彩 晴♀1年さんが入室しました♪ (2022/9/22 17:02:23) |
| 依彩 晴♀1年 | > | 【今日は。通し番号10にて参加させてください。学園の中庭です。】 (2022/9/22 17:02:40) |
| 依彩 晴♀1年 | > | (モニタ越しに見える景色は殺風景と言うには物足りない程にまだ緑が力強く、活き活きと生い茂っているようだった。それらを絶景なパノラマで見渡せる位置に構えたベンチに腰掛け晴は渋い顔をしていた。)「ちょっと時期が早かったかな。でもその間に練習できるし、まぁいいか。」(先日購入したばかりの中古の使い古された一眼レフカメラを構えながら何度も構図を変えながら一場面を切り取った。これは思いのほか難しい作業で、ただピントや光量を合わせるような技術的な問題だけでなくアーティスティックな技術を求められるものだと改めて感じた。例えば今、風に揺られて一枚の葉が揺れ落ちた瞬間を切り取ろうとしたところで、素早くフォーカスを合わせる技術に、どの位置に葉を持ってくるとより奥ゆかしい画像というアートが完成するのか。なるほど、中々に奥が深いものと感じた。)「風景だったら動きが無くて簡単なのかなって思ったんだけど、そっか。君たちも生きているんだもんね。」(早くも雲行きが怪しくなっているカメラ少女路線。気合を入れて秋服コーデをしてみたものの気合が空回りした結果になったかと手に顎を置いて景色を見つめながら目を細めた。) (2022/9/22 17:02:58) |
2022年09月16日 18時00分 ～ 2022年09月22日 17時02分 の過去ログ
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