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「【1レス150字以上】とある学園の図書室」の過去ログ

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2020年03月04日 04時57分 ~ 2022年09月24日 23時56分 の過去ログ
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加崎 蓮斗♂1年あ…(放り投げられたカイロを目で追うが、野暮なことは考えなかった。というか考えられなかった。勢いに任せてしまっていたが、今自分は異性の手を握っている。細く柔らかな指が密着する感覚はまったく未知のもので、余計に体温が上がってしまっている気がする。何を言えばいいのかもわからず、月明かりに照らされていてもわかるほどに顔が赤くなっていくのを感じる。)……な、慣れてそう、ですね(精々吐き出せたのは、強がりな一言。)   (2020/3/4 04:57:20)

二条漣♀2年(不躾けだな…と思い)…そんな事、他の女の子に言ったら怒られるよぉ?…それに先に手を握ったのは僕じゃないしぃー(なんておどけてみせて笑った。手から伝わる体温は暖かく、もっと、と欲が出てしまい、自分勝手に彼の肩に顔を埋めてしまい)…ぎゅーってしてくださいませんかぁ?(と此方とて顔が赤いのをどうにか隠そうとしながら小さな声でそう求めながら、片方の手を彼の頭に優しく乗せて、撫でて)……いやなとこにずっと居なくていいんだよ(と静かに彼の心中を思い、そう口にした)   (2020/3/4 05:05:10)

二条漣♀2年【あぅー...文がすごく汚い...ながら、何回使ってるの...すみません】   (2020/3/4 05:11:00)

加崎 蓮斗♂1年(確かに、失礼だったかもしれない。恥じらいで余計に顔が熱くなるのを感じていると、いきなり抱き寄せられて頭を撫でられる。彼女の囁く言葉は自分を安心させてくれる一方で、自分にも言い聞かせているようにも感じられた。だけど、さっきみたいに何もかも言えばいいというわけではないだろう。示すならたぶん、言葉ではなく、行動だ。撫でられることへの安心感に浸りたくはあったが、ゆっくりとぎこちない動きで彼女の体に腕を回し、より密着するように少しだけ力を籠める。自分も何も言った方が良いのかとやはり思うが、撫でられる快感混じりの感覚になぜか熱い溜息しか出ず)   (2020/3/4 05:11:06)

加崎 蓮斗♂1年【いえいえ、続けてくれるだけでありがたいです。こちらこそ、行為までが長くなってすみません。】   (2020/3/4 05:11:52)

二条漣♀2年(離れる手が名残惜しく、手が宙を舞った。彼の所作はどこか硬い。のに、自分勝手な要求に応えてくれるのが嬉しくて片腕を彼の背に回して、ぎゅと力を、返事を返すように込めた。撫でる手はそのままにしていたが、彼のため息が耳に入り、その手を下ろして、バツが悪そうな顔を上げて)……ごめんなさい、いやだった?(と不安げに伺うような顔になって尋ねた。)   (2020/3/4 05:17:10)

二条漣♀2年【いえいえ、フラグの立て方が下手で申し訳ないです💦💦】   (2020/3/4 05:18:13)

加崎 蓮斗♂1年そんなこと…ない、です(溜息交じりにようやく出せたのは、彼女が不安げに投げた問いに対する答え。異性と抱き合い、撫でてもらうことがここまで気持ちのいいことだとは知らなかったのだ。いっそ悪戯でやっているのではと思ってしまうが、演技でこんなことをやっているとは思えない。けどだからこそ質が悪いというべきか…彼女を抱きしめながらも、男の部分は、素直に変化を始めていた。)   (2020/3/4 05:21:39)

二条漣♀2年(彼の言葉にほっとしたような顔になるも)……この状況で、まだ敬語なのぉ?…敬語使った回数、罰ゲームにでもしようかぁ?(なんて悪戯めいた笑みを浮かべて見せて、安心しきったように彼の細い首に頬擦りをして。抱き締めて。他人の体温を感じたのはいつぶりかわからない。)暖かい…(と抱きしめあえている状況に嬉しそうに呟いた。が、距離が近くなり、わかってしまった事に、どこか恥ずかしいのか、また頬が熱を持つ…)…当たってる.......(なんて不躾極まりない言葉を消え入りそうな声で発してしまった。)   (2020/3/4 05:29:39)

加崎 蓮斗♂1年(癖なのだし、今この状況で口調を直すことは絶望的なのだから、勘弁してほしかった。しかしそれも彼女も余裕ができてきた証拠なのだと思い、甘えるようにすり寄ってくる彼女の頭をそっと撫でてみたりする。自分も甘えたいが、甘えられるのも気分は悪くない……と思っていると、密着しすぎたがゆえに、ソコが服越しに彼女に擦れたことに気づく。正直な彼女の言葉で少しだけ我に返るが、どうすればいいのかなど分からない。これこそ、すぐにどうにかできるものでもない。)え、えっと、これは、その……う、うぅ(ぱっと離れて何とか弁明しようとするが、顔を赤らめた彼女の顔を見ると、そんな気も失せる。)…駄目、かな?(取り繕うのも馬鹿らしくなって、最後に出たのは素直な一言。)   (2020/3/4 05:34:56)

二条漣♀2年(急に離れてしまう体温に少ししゅんとした顔になるも彼の口調からどこかバツの悪さを感じ取り、クスクスと笑ってしまった。すっと腕を伸ばして彼の頭を撫でながら)…いいよ?…どーしたい?(と返事を返し、よく言えました、と言いたげにその黒を梳いたり、撫でたりを繰り返していた。彼が甘える事を知らないのはどこか悲しく思えた。彼のバックグラウンドはわからない。でも、そうさせたのはその背景だろう…)   (2020/3/4 05:41:22)

加崎 蓮斗♂1年……したい。よくわかんないけど、したい。(理性が残っているかどうかも怪しい口調で、彼女を求めていることだけはなんとか言葉で伝える。ただ、その言葉通り、手は彼女に触れようとはしているものの、どこをどう触ればいいのか分からないといった様子でいる。そこへ彼女の手が頭に伸び撫でてもらえれば、不思議としたいことがふっと頭に一つ思いついて。)…キス、とか…だめ?(さっきまでのちょっとぶっきらぼうな態度はどこへやら、彼女の顔に触れるかどうかというところまで手を伸ばし、蕩けつつある表情で彼女を見つめ訴える。)   (2020/3/4 05:46:29)

二条漣♀2年(たどたどしかった彼の言葉が頭を撫でている内に徐々に褪せていくのが何となく伝わる。近づいてくる顔に、やはり恥ずかしくなるもそれを伏せず)…いいよ…しよ?(ハニカミながら笑って軽く彼の唇に軽く自身のを重ねて、ついばむような優しい口付けを繰り返した。彼の頭を優しく撫でたまま、それを繰り返して)   (2020/3/4 05:54:16)

加崎 蓮斗♂1年(受け入れてくれた彼女と、ついばみあうキスがしばらく続く。その間も撫でてくれる彼女に、どっちが慰められているのか分からなくなってくる。無意識にソファに彼女を押し倒し、まさぐるように胸に手を添えて、撫でまわすように触れる。その間も体を密着させ、さっきよりも固くなったものを彼女に押し当てていることには気づかず)ぷは……ぁ、う…その。どこまで、しても……いい?(胸まで触れておいて今さらだったが、手を徐に放して問いかける。本能的に、無断で交わろうとするのはまずいと悟っていたのだろう。)   (2020/3/4 06:01:00)

二条漣♀2年(いつの間にかソファに寝かされ、彼の好きにさせていた。彼が心にしまい込んでいるものが少しでも軽くなるのならと。触れる手は優しく、が、徐々に口付けを続けながらが辛くなっていく。躰が芯から熱を持ち、吐く息に甘さが混じり、躰が震えてしまうのは隠せなかった。彼の熱が更に増すのが伝われば、それに呼応するようにうごめく。声を耐えるのに必死で彼の問いにコクコクと頷いて、大丈夫だよ、いいよ、と言いたげにまた彼の頭を撫でた)   (2020/3/4 06:09:03)

加崎 蓮斗♂1年……好き……(囁くように呟いた言葉は、願望を含んでいた。ただ甘えるだけの対象になっている彼女に、同じように好きであってほしいという願望が。けれどそんな思いとはかけ離れたように、ズボンと下着を脱いで性器を取り出す。張りつめたそれを彼女に見せるようにと意識はしてないものの、見ろと言わんばかりだ。仮に見られていても気づかず、ガラス細工に触れるように慎重に、彼女の下半身を覆う服を半脱ぎにさせて……自分と同じように、交わるための場所をあらわにする。朧げな知識に任せて自分のモノをそこにぴとっと押し当ててみるが、入れようとしても上手く入らず擦り付けるだけになってしまい。)   (2020/3/4 06:14:42)

二条漣♀2年(彼の言葉に切れ切れの息で笑顔で)かわ、い…(と小声で呟いた。その言葉が心地よくもあり、怖くもある。彼が望む答えを返せぬまま、それが申し訳なくも思うが、仕方ない…それが自分だ。少し強めにクシャクシャと彼の頭を撫でれば手を離した。彼がしたい事は察しがついた。熱を持った怒張と濡れそぼった蜜口がふれあえば)んんっ、ゃっ…(ととうとう甘く声を上げてしまった。彼が迷うのを察すれば、手を添え、彼の知らぬ場所への入口へと導いて)…おいで…(と、か細い声でいざなった)   (2020/3/4 06:22:10)

加崎 蓮斗♂1年(甘い声を上げながらも入口へと導かれ、そこから少し腰を前に出すと、僅かな抵抗の後に、滑り込むように彼女の蜜口の中へと挿入していく。夜の冷えた空気に晒されていた怒張が、自分と同じくらいに熱い場所に包まれ、無数の襞にくすぐられながら迎え入れられる。常に蠢く膣内に、自分の手でしごくのとは違う快感を覚え、更なる快楽を求めて勝手に腰を振り始めていた。)ああ、っう、ぁ…!(喘ぐように吐息を漏らしながら、慣れてきたのか段々と動きがスムーズになる。最初は彼女の足を支えにしていたが、前かがみになって彼女に覆いかぶさるような体勢になっていく。自分の見せられない所を受け入れられていると体で感じ、浮遊感にも似た感覚におぼれていく。)   (2020/3/4 06:29:16)

二条漣♀2年(挿入感に思わず、体は弓なりになってしまった。痛みと快感が混ざり合うこの瞬間はこの瞬間でしか味わえない刹那。胎内を掻き回す熱に与えられる快感が甘く、鋭い。)ゃっ、うっ..…ぁっあっ…蓮斗…蓮斗.......んんっ…(声を抑えようと口を手で押さえるもそれも虚しく。相手の名前を何度も呼んで求めて。前かがみになられれば、また頭を撫でて。切れた息の中で)…たのしぃ?…きもちぃ?蓮、斗(と紅潮した頬とは裏腹に不安げな顔をして首を傾げて尋ねてしまう)   (2020/3/4 06:39:03)

二条漣♀2年【色気まいごーヾ(。>﹏<。)ノ゙】   (2020/3/4 06:41:14)

加崎 蓮斗♂1年きもちぃっ……いっぱい、したいっ…!(撫でられながら問われれば、蕩けた半目で彼女を見つめながら答える。彼女も我慢しようとしているのか、だが喘ぎ声に混ざって自分の名前を呼びながら感じているようだ。けれども…)いっぱい、したいのに…っ(此方も何かに耐えるように、今にもその堰が切れそうに息を漏らしながら、近くまで迫っている絶頂がちらついていることを認める。)はうっ…も、でそ…う……!(息を荒げながら、本当は止めなければならない筈なのに、腰は止まらないばかりか更に勢いを増して、彼女の温度を求める。彼女が頭を撫でるのも、今はもう興奮材料でしかない)   (2020/3/4 06:45:32)

加崎 蓮斗♂1年【私も似たようなものなので、もう流れに任せましょう。w】   (2020/3/4 06:46:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、二条漣♀2年 ◆qKu5lM5baoさんが自動退室しました。  (2020/3/4 07:01:18)

加崎 蓮斗♂1年【うーん…寝落ちでしょうか。退屈なロルでしたら申し訳ありませんでした。長時間お付き合いいただきありがとうございました。またどこかでご一緒できれば。】   (2020/3/4 07:03:30)

おしらせ加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。  (2020/3/4 07:03:39)

おしらせ加崎蓮斗♂1年 ◆r..4vND03Yさんが入室しました♪  (2020/3/8 01:07:23)

加崎蓮斗♂1年【失礼します。痕跡が残ってるのが少し気恥ずかしくありますが…待機ロルを置いて、お相手様を待とうと思います。】   (2020/3/8 01:08:15)

加崎蓮斗♂1年(放課後、顧問も部長もいなくても関係ないような部活が珍しく休みだったため、暇つぶしにと閑散としたここへ来ていた。ここに来たからと言って課題をするわけでもない。いつものように絵を描くための資料として、風景画の写真集を手にとってはパラパラとめくりながら眺めていた。…ふと窓の外を見てみると、意外と明るい、という感想を抱いた。以前はこの時間にはもう薄暗さに包まれていたはずなのに、時間がたつのは早いなと呑気な事を思う。)…それにしても、こんなにいないものかな(そのまま図書室を見渡して独り言をつぶやく。別で規模の大きい図書館があるから仕方ないのかもしれないが、これもナントカウイルスのせいだろうか?などと、自分の周りにそういった話がないことから、危機感のないことを感じていた)   (2020/3/8 01:15:29)

加崎蓮斗♂1年【誘われれば簡単に引っ掛かるようなPCですので、よほど受け身の方でなければ大丈夫かと…思います。】   (2020/3/8 01:20:11)

加崎蓮斗♂1年【お時間が悪いのかもしれませんね。今晩は失礼させていただきます】   (2020/3/8 01:46:05)

おしらせ加崎蓮斗♂1年 ◆r..4vND03Yさんが退室しました。  (2020/3/8 01:46:08)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが入室しました♪  (2020/3/16 23:18:27)

高峰玲人♂2年【こんばんは。お邪魔しますね。】   (2020/3/16 23:18:41)

高峰玲人♂2年(本来ならば3学期も終盤に近付き、来年の予定や進路などで気ぜわしい毎日のはずだが、今年は事情によって学園は静かだ。とはいえ、寮に暮らす学生は生活をしなければならないし、課題をこなさなければならないし、勉強だってしなければならないのだ。学園も図書室だけは、暇と時間と身体を持て余した学生たちに開放されており、「相手との距離を保って」使われることを許されていた。…普段は窓際の良い席は、三年生や勉強にいそしむ生徒に占領されているけれど、今日はがら空きといった状況なので、いい機会だからと窓から中庭が見える特等席に座ることにした。)…ここはこんなふうに桜が見えるのか、来年はここを占領しよう。ブースもあるし、書棚も近いし。人にはあまり見られない場所だ。   (2020/3/16 23:23:17)

おしらせ藤崎 陽菜♀2年さんが入室しました♪  (2020/3/16 23:28:23)

藤崎 陽菜♀2年【こんばんは、お邪魔します】   (2020/3/16 23:28:43)

高峰玲人♂2年【こんばんは。よろしくお願いしますね。】   (2020/3/16 23:29:01)

藤崎 陽菜♀2年【ロル回してみます。合わなかったら遠慮なく言ってください〜、こちらこそよろしくお願いします】   (2020/3/16 23:29:30)

高峰玲人♂2年【藤崎さんも、合わなかったり、違うなと思うことがあったら言ってくださいね。】   (2020/3/16 23:31:26)

藤崎 陽菜♀2年(もうすぐ日付が変わろうとしている。日本中が大騒ぎしている今、どこの学園も休校だとかで生徒は昼も、もちろん夜もいない。そんな中今の間に、選手たちの1年間の総記録をまとめと先輩方へのメッセージカードでも作ろうかと思い立った。寮生であることから学園とは繋がっているので集中できそうな図書室へと足を運んだ…もう3月の半ばだと言うのに何故か夜はひんやりとしている…図書室の明かりがついているのを見つければ、そっと中へと入り当たりを見渡す…窓際に見覚えのある影があり私は思わず声をかけた)玲人…?   (2020/3/16 23:33:08)

藤崎 陽菜♀2年【初ロルのみ、少し短いですが徐々に合わせます汗】   (2020/3/16 23:33:34)

高峰玲人♂2年(図書室の中、書棚で本を漁っては、お菓子を持ち込んだりペットボトルのお茶を飲んだり、などと人がいないのをいいことに好き勝手に気ままにしていたが、突然声をかけられてびくっと体を震わせて驚いた。どことなく見知った声のほうを向くと、そこにはクラスメイトの藤崎陽菜の姿があった。)…なんだ、陽菜か。驚かすなよ、もうこんな夜の深い時間なんだからさ。…何してんの?って、寮にいても暇だもんな。(彼女が手にするファイルを見れば、なんとなく想像がつく。彼女はたしか陸上部のマネージャーをしていたはずだ。)…だーれも、いないよ。図書室。   (2020/3/16 23:38:36)

藤崎 陽菜♀2年なんだかんだで自由にやってんね〜…ここは飲食ダメなのに〜(とかなんとか言いつつ彼と向かい合うように座り、彼の持ってきていたお菓子をヒョイッとつまんで口の中に入れる…)これ、美味しっ…あと1つだけ…(と、また手が伸びて行く…元々彼とはクラスでも仲がいい方で部活の相談や勉強の教えあいをするような仲だった。)誰も図書室いないなら自由だね〜、私も人がいないかなって思ってここ来たんだよね。ここだと作業が集中してできるし。(そう言ってファイルを開けて、筆箱からシャーペンを取りだしカチカチっと音を鳴らす。人がいないせいか少しの物音さえも部屋中に響き渡って。)玲人の部活もしばらくは休みって感じ…?(窓からは見慣れたグラウンドが拡がっており少し透かして心地よい風を感じながら作業を進めていく)   (2020/3/16 23:46:26)

藤崎 陽菜♀2年【遅くなり申し訳ないです】   (2020/3/16 23:46:36)

高峰玲人♂2年だって人いないしさ、片づけとけば文句言われないし。それに図書委員のNさんは「おともだち」だし。…あ、俺のクッキー取るなよ!(彼女が勝手に俺のお菓子をつまんでは口の中に放り込んでゆく。図書室のカギを管理している図書委員のNとは、身体の付き合いのある、いわゆるセフレのようなもので、普段でも鍵を貸してくれと頼めばいくらでも貸してくれる仲で、そのことは藤崎も薄々感づいていることだった。)…人もいないし、自由に気楽にやってくれたまえ、フジサキくん。お菓子は後で返してもらうからな…俺の部活も開店休業状態だよ、弓道場にいっても誰もいないし。どこもかしこも閉鎖、自粛。しょうがないけど、息が詰まる。…息抜きしよーぜ。その部活の記録ファイル、使うのしばらく先なんだろ。(開いた窓からは春の風がわずかに吹き込んでくる。その風が彼女の髪の毛を揺らすのを眺めていた。)   (2020/3/16 23:56:01)

高峰玲人♂2年【こちらこそ遅くなりました。こちらはこのぐらいのペースですが、いいですか?】   (2020/3/16 23:56:38)

藤崎 陽菜♀2年【問題ないです!私も遅いので汗ゆっくりやっていきましょ〜。出来るだけ早く回せるように努力します】   (2020/3/16 23:58:29)

藤崎 陽菜♀2年クッキーの1枚や2枚くらいいいんじゃんケチっ(ムスッとした顔で彼を見る。そしてお友達のNさんと言うワードを聞くとパッと顔が浮かんでこなくて一瞬首を傾げたが、目を見開いて、あっと声を漏らした)Nさんね〜…変に仲良いよね。てか、そのフジサキクン君って何、違和感しかないヤダヤダ、誰の真似?(くすくす笑いながらもそのまま作業を続ける…彼の部活も休み中だと聞けば、息が詰まるという彼の言葉に同調して何度も頷いた)それがこのファイルのやつ3月末までに仕上げなきゃいけないの…って言ってもあとすこしで終わるから待って…(気晴らしに学校の中を一緒に散歩でもしよっか、なんて彼を誘ってみた。そう思っていたのだが作業の終盤で眠気が襲ってきて、ウトウト…と何回もしているうちに気がつけば机に額をくっつけていた。そして無意識のうちにシャーペンを握っていない左手で彼が机の上に置いていた手をぎゅっと握っていた。)   (2020/3/17 00:05:24)

高峰玲人♂2年はいはい、もう少しでね。終わるの待ってるよ。(彼女がしばらくの間ファイルに向かって熱心に資料に書き込みをしているのを見て、その横顔を眺め、そして読んでいた本に目を戻した。しばらく本の世界に溶け込んでいると、隣からはいつしか筆記用具の音は聞こえなくなっていた。…机の上に置いていた俺の手が、無意識に彼女によって握られる。その感触に隣を見ると、彼女は机に顔を伏して眠ってしまっていたのだった。)…ったく、散歩するとか言っておきながら、油断してるな。こういうふうに俺の前で無防備にしていたら、すること決まってるじゃん。(隣に眠る彼女の髪を指先で撫で、その形の良い耳に触れた。指先がゆっくりと耳の形に添ってなぞり、蠢く。)…おーい、ふじさき、おきろよ。…起きないと、食べちゃうぞ。(彼女の耳元にふっと息を吹きかけ、机にもたれた彼女を抱きおこす。間近に見る彼女の顔の唇が柔らかそうに見え、唇を寄せて、その感触を味わった。)   (2020/3/17 00:15:20)

藤崎 陽菜♀2年んっ……(抱き起こされ、彼に跨るような形になってしまった…耳元で声が聞こえればうっすらと目を開ける…視界がぼやけているのか自分がどうなっているかよく分からなくて…そして唇に柔らかいものか触れ、一瞬にして意識が戻った。)ちょ、玲人…何して…(クラスメイトのしかも仲のいい、男子生徒とこんなことをしてしまい恥ずかしさからか頬が赤く染っていく…手で慌てて顔を隠すようにすれば下ろしてと小さく呟いた)食べるのはそこにあるクッキーだけでよろしい…(指の隙間から彼を覗いて、普段はなかなかじっと見る機会がなかったので、思ったより長いまつ毛や凛々しい整った顔…男らしい腕や体つき…意識すればするほど恥ずかしくなって思わず彼の方に顔をうずめて、「ちょっとタイム」と一言。実はこの学園では珍しくまだ未経験であり反応が全てうぶな感じで…)   (2020/3/17 00:23:23)

高峰玲人♂2年陸上にタイムはないだろ。バスケやサッカーじゃないんだから。(彼女が俺の肩に顔をうずめて呼吸を整えているのを感じる。彼女の身体を腕に抱き、背中をゆっくりと掌で撫でた。彼女の表情と、仕草を見ていればわかる。今が、彼女が俺を異性として意識した瞬間なのだ。腕の中に抱いた彼女の身体の熱と柔らかさが伝わってくる。)…弓道にも、タイムは無い。(彼女の手を取って握り、もう片方の手で彼女の頬を撫でた。その瞳をのぞき込み、顔を近づけてゆく。眠りから覚めてぼんやりした時の唇ではなく、目覚めてからの唇を半ば無理やりに奪う。彼女の唇をゆっくりと味わい、下唇を俺の唇で挟むように愛撫し、吸いたてた。とろりとした熱い吐息がまじりあう。舌先を彼女の唇に触れさせ、ちろりと舐め、そして唇の間に差し入れて、彼女の舌先を捕らえた。)   (2020/3/17 00:30:50)

藤崎 陽菜♀2年それとこれとは別じゃっ…んんっ…(握りしめられた掌や触れられた頬、じっと見つめる彼の透き通った瞳….全てが熱く感じで、そして今までになく照れくさくて頭の中が真っ白になりかけている)んっ…はぁっ、待っ…(半ば無理やりのような形で奪われた唇もなぜだか嫌な気はしない。彼だからなのだろうか、そんなことを思うのも一瞬で、唇を挟んだり、舌先でなぞられる感覚に体がゾクゾクして握っている手のひらに思わず力が入る…慣れない様子でこちらも絡めてきた舌をぎこちない感じで絡ませていく…時折酸素が欲しくなって口を少し開けるがすぐに彼に飲み込まれてしまう…何だか癖になりそうなキスで気がつけば空いている手がからの首の後ろに回っていた)   (2020/3/17 00:39:02)

高峰玲人♂2年だーめ。待たない。(普段は談笑して勉強を教え合うような間柄のクラスメイト。唇を重ねていると、普段は見せない陽菜の女の顔が徐々に露になってゆく。確か彼女は付き合っている男はいないはず。その彼女がこうして舌を絡めている男は俺なのだと思うと昂る。ねっとりと、温かな舌先を蠢かせて彼女を絡め取る。ゆっくりと彼女の口の中を、その舌の温かさと柔らかさを味わうように舌を絡め、擦りあい、戯れる。彼女が舌をこすれ合う快楽に喘ぐように唇を離しても、もう一度、と俺が囁くと彼女が俺の首に腕を回し、二人で唇の感触に溺れた。掌が彼女の服の上から乳房へと触れる。柔らかく豊かな感触。そのふくらみを楽しむように、温かな掌で軽く持ち上げるように触れ、その乳房の先端を指先で円を描き、転がすように撫でた。)   (2020/3/17 00:46:29)

藤崎 陽菜♀2年(しばらく濃厚なキスをかわすと、唇が離れた…離れたと思いきや彼の手は私の乳房の上にあった。現在学校がないが基本は制服を着ている…その上からでもわかる豊満な胸は彼の手の中で弄ばれて…先端に触れる度に電流が走るような感覚に陥る…その度にまわした腕に力が入り_)玲人はこういうこと慣れちゃってるんだ…なーんて、(慣れた手つきで淡々と愛撫をしていく彼にどこか寂しさを感じてしまった。彼が異性として好きだからか、?それとも今そう意識しているからか、自分が経験がないだけに申し訳ないとまで感じてしまう。それが可愛らしい、と思うのか呆れてしまうのか、どちらかであろう。今まで恋愛に無頓着だったため、何人かの人と付き合ったことはあるが、そういう経験がないことから振られてしまうことがほとんどだった。)私さ背も高いし、基本的に女の子らしくないというか、それでお付き合いしても深い関係にはなったことないし、そういう風には見られなくて…そんなとこあって実はまだ経験したことないの。(同情して欲しいとかはなくただ単に彼女が今までポロポロと呟いた_この状況で話すことではないと分かってはいたが思わず出てしまった)   (2020/3/17 00:57:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高峰玲人♂2年さんが自動退室しました。  (2020/3/17 01:06:38)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが入室しました♪  (2020/3/17 01:06:44)

高峰玲人♂2年【失礼、やってしまいました。】   (2020/3/17 01:07:00)

藤崎 陽菜♀2年【大丈夫ですよ!私のロルが遅いがために、すいません】   (2020/3/17 01:07:20)

藤崎 陽菜♀2年【私もよくあるのでお気になさらず〜】   (2020/3/17 01:07:41)

おしらせlizaさんが入室しました♪  (2020/3/17 01:08:58)

削除削除  (2020/3/17 01:09:08)

おしらせlizaさんが退室しました。  (2020/3/17 01:09:16)

高峰玲人♂2年慣れてる?…少しだけ、ね。勉強を教え合ってるんだから、今日は俺が陽菜に教える。いろんなこと。違うことを陽菜は俺に教えてくれればいい。…それでいい?(彼女とこつんと額をつけて、時折唇を交わしては囁いた。彼女の答えを待たずに、もう一度唇を交わし、舌先を触れ合わせた。温かく濡れた舌先が彼女の唇へと割って入り、彼女を誘うように舌先を触れさせる。先ほどのぎこちない舌先の動きよりも、少し慣れてきたのは彼女が快楽を覚え始めた証拠。)…俺は背の高い女、好きなんだけど。立っててもすぐそばに視線があるし、唇もある。陽菜は背が高くて、脚も長くて、制服がよく似合って綺麗だよ。…学生服の広告に出てるモデルさんって、背が高いんだぜ。(彼女の唇から離し、その細い顎に、耳元に唇を這わせた。彼女の舌先を弄んだように、唇が彼女の耳朶を弄ぶ。ちゅる、と彼女が体験したことのない、淫らな水音を耳元で舌先が立てる。)…俺に教えてくれよ。お前自身を。(指先がぷつ、と制服のブラウスのボタンを外す。彼女の胸元から乳房を包む下着へと、肌が露になってゆく。)   (2020/3/17 01:10:51)

藤崎 陽菜♀2年……(コクリと頷けばそのまま彼のペースに合わせるようにしてキスを繰り返し、身を委ねた_額からは彼の熱が感じられ鼓動は少しずつ早まっていく)んっ、くすぐったっ…い…(耳を彼の唇で挟まれるとゾクゾクっと体が震えるような快感に襲われたのと同時にくすぐったさを感じた。そして彼の口から、背が高いことに関して肯定的な言葉が返ってきて思わず笑みがこぼれた_)玲人にだったら初めてを託してもいいかもしれない…かもだけどね(少しずつ余裕が出来てきて、少し冗談を言ってみたり_自らの手で彼の頬を撫でて軽くキスをしてみた_がなんだか照れくさくなり視線を外す_外しては見つめて、再び外して.…そんなことを繰り返しているうちに彼の手でブラウスははだけてするりと腕も抜けてしまった。淡い水色の下着も後ろのホックがスムーズに外されて…:見られるのが恥ずかしいのか腕で咄嗟に隠してしまう)   (2020/3/17 01:20:41)

高峰玲人♂2年…色、白いよな。陽菜は。(隣の椅子に座る、彼女の肌に唇をゆっくりと落としてゆく。唇からうなじへ。首筋へ。時折舌先を伸ばして彼女の肌をなぞってゆく。淡い水色の下着の上に指を蠢かせて、その先端を指先で少しずつ尖らせる。ブラのホックを外してしまうと、柔らかく豊かな乳房が零れ、それを彼女が腕で隠す。柔らかく揺れる乳房の谷間に、顔を寄せて、白い肌に一つキスを落とした。)甘い匂いだ。きれいだから、見せて。全部。(彼女が初めてなのを知っているから、柔らかな触れ方で彼女の身体を解してゆく。彼女の手を取り指先をそっと握り手を避けさせると、白い乳房の先につんと尖った乳首が露になる。)…ほら、可愛い。(彼女の乳房に初めて直接触れる男の指先は、陽菜が思う以上に繊細に触れてゆく。指の腹でそっと押し転がし、ほんのわずかに摘まみ上げて、彼女の反応を確かめるように瞳を覗き込み、唇を求めた。唇を交わしていた舌先が、乳房へと降りてゆく。彼女の目の前で乳首を唇に含み、温かな舌先がねろりと舐め上げた。)   (2020/3/17 01:28:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤崎 陽菜♀2年さんが自動退室しました。  (2020/3/17 01:40:53)

高峰玲人♂2年【戻っていらっしゃらないようなので、これにて失礼しますね。素敵な時間をありがとうございました。また遊んでもらえると嬉しいです。お部屋どうもありがとうございました。では、また。】   (2020/3/17 01:51:14)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが退室しました。  (2020/3/17 01:51:20)

おしらせ藤崎 陽菜♀2年さんが入室しました♪  (2020/3/19 00:11:20)

藤崎 陽菜♀2年【こんばんは。お邪魔します。高峰さん先日は大変失礼なことをしました。申し訳ないです。こちらこそまた遊んで貰えたらと思います。】   (2020/3/19 00:12:10)

藤崎 陽菜♀2年【ロル回して待機してみます】   (2020/3/19 00:12:46)

藤崎 陽菜♀2年(先日に引き続き陸上部選手の記録をまとめようと図書室へと足を運ぶ…もう既に日付は12時を回っていた_お風呂はもう済ませているので部屋に帰ったらすぐ寝れるようにと上下ジャージに着替えていた。図書室の明かりをつけ1人窓際の席に座り黙々と作業を始めていた…少し時間が経ってから窓を少しすかして、春の心地よい風を頬に感じながら右手に握ったボールペンを走らせていた)   (2020/3/19 00:16:24)

藤崎 陽菜♀2年さすがにこの時間だと誰も来ないだろうし…このままあそこのソファで寝るのもありかな…(今は日本のどこもかしこも高校は休校であるためもちろん人はいない。警備員が日付けが変わる前ぐらいまで残って巡回しているくらいだ。その警備員さんにも事前に許可は貰っており現在この校舎には私1人だけがいた)   (2020/3/19 00:18:16)

藤崎 陽菜♀2年【落ちます。お部屋ありがとうございました。】   (2020/3/19 00:20:45)

おしらせ藤崎 陽菜♀2年さんが退室しました。  (2020/3/19 00:20:49)

おしらせ一ノ瀬 渚♀3年さんが入室しました♪  (2020/4/13 23:10:43)

おしらせ一ノ瀬 渚♀3年さんが退室しました。  (2020/4/13 23:11:05)

おしらせ桐野江 胡織♂3年さんが入室しました♪  (2020/4/14 01:03:21)

桐野江 胡織♂3年【お邪魔します。】   (2020/4/14 01:03:30)

桐野江 胡織♂3年(春眠暁を覚えず。夜が短いというのならばその夜を堪能するのもまた一興。喧噪を忘れた廊下に小さく足音を響かせながら体を運んだ図書館。ドアを開けた瞬間にその静けさをそのまま運び込んだような空間だった。 初めて訪れた図書館だったがその使用感は普段利用する場所よりも人の出入りが少ない様子。たまにはこんな場所も悪くない、なんてことを思いながらドアを閉めて明かりをつけた。)   (2020/4/14 01:03:33)

桐野江 胡織♂3年さて、どうしようかな。 (一人でいても何か始まるわけでもなく。とりあえず雰囲気を出そうと本棚から適当にとった数冊を机の上に積んだ。それを取るわけでもなく鞄の中からタブレットを取ると電子書籍を開いて指先を滑らせながら小さく呟く。) 気分作りは、結構大事。   (2020/4/14 01:11:40)

おしらせ飯田あい♀2年さんが入室しました♪  (2020/4/14 01:38:09)

飯田あい♀2年【こんばんは。お邪魔します⠀】   (2020/4/14 01:38:31)

桐野江 胡織♂3年【今晩は、よろしくお願いします。】   (2020/4/14 01:40:05)

飯田あい♀2年【こちらこそです。下のロルに続けてみても構いませんか?⠀】   (2020/4/14 01:40:39)

桐野江 胡織♂3年【はい、お願いします。シチュエーションはどのようなのをお望みですか?】   (2020/4/14 01:41:16)

飯田あい♀2年【好みは、無理矢理や言葉責めですが、桐野江さんは、どういったシチュエーションが好みですか?⠀】   (2020/4/14 01:42:50)

桐野江 胡織♂3年【無理矢理系は僕も好きですので、大丈夫ですよ】   (2020/4/14 01:43:26)

飯田あい♀2年【良かったです。合わせて貰う形になっちゃいましたが…笑⠀】   (2020/4/14 01:44:58)

桐野江 胡織♂3年【いえ、入室してもらいましたし大丈夫ですよ。それ目的で入っているところもありますし】   (2020/4/14 01:46:35)

飯田あい♀2年【有難いです。では、お待ちくださいませ⠀】   (2020/4/14 01:47:14)

飯田あい♀2年(薄暗い廊下を、1人で歩けば怖さは増していて。図書室に忘れたであろうペンケースを取りに向かっていて。別に明日のお昼に取りに行けばよいのだが、目が覚めてしまいなかなか寝付けず、図書室に行こうと決行した)…(自分の足音ですら、誰かの足音に聞こえてしまっており、恐怖で寿命が縮みそうであって)…お化けなんか嘘さ、おばけなんか…(怖さのあまり、歌を歌いながら図書室に足を踏み入れてみるも、そこには既に来客者がいて、光が灯っていた)…こんばんは(その男と目が合えば、挨拶だけして、周りを見渡しペンケースを探していて)   (2020/4/14 01:54:51)

桐野江 胡織♂3年~~(気が付けば開いた書籍に夢中になるように読みふけっていると奇妙な歌声が耳に届いた。誘われるように視線をドアへと向けると制服のリボンの色からして2年生と思しき女子生徒だった。挨拶をされると首だけうなづいて少し様子観察をする。何かを探している彼女を品定めするように見てから立ち上がると足元にペンケースが落ちているのを見つけて合点がいく。) ねぇ、もしかして探してるものってこれかな? (ペンケースを手に取って左右に振らしながら確認を取らせる。こちらからは近づかずに取りにおいで、というように笑顔を振るまって立ったまま)   (2020/4/14 02:02:34)

桐野江 胡織♂3年【端末変更しますね】   (2020/4/14 02:10:15)

おしらせ桐野江 胡織♂3年さんが退室しました。  (2020/4/14 02:10:19)

おしらせ桐野江 胡織♂3年さんが入室しました♪  (2020/4/14 02:10:23)

桐野江 胡織♂3年【戻りました。】   (2020/4/14 02:10:34)

飯田あい♀2年(周りを見渡すものの、ペンケースらしきものはどこにも落ちている様子はなく、困っていて。お気に入りのペンケース。なくしてしまったのか…と肩を落としながらも探していて。男子生徒から、声をかけられれば、驚いてつい、はい。なんて声をしてしまっていて。しかし、探していたペンケースが男子生徒の手の中に握られていれば、目の色を変えて男子生徒をみて)そうです。それです。(余程嬉しかったのか、男子生徒の側まで駆け寄り、ペンケースを貰おうと満面の笑みで手を差し出して)   (2020/4/14 02:11:00)

飯田あい♀2年【了解です⠀】   (2020/4/14 02:11:38)

桐野江 胡織♂3年(彼女がそれに気づくと「あぁ、やっぱり」と呟いてそれを渡そうと差し出す振りをする。 近づいてきた彼女がそれを取ろうとすると取り上げるように腕をかわして逆にその腕を掴んだ。) これ、渡したらもう帰っちゃいますか? 少し付き合ってもらてたら嬉しいんですけど、ね? (ゆっくりと腕を握る手に力を込めながら不気味に微笑んで)   (2020/4/14 02:16:18)

飯田あい♀2年(当然、ペンケースは手渡されるであろうなんて思っていたために、取り上げられれば、口を開いたままである)あの、それ私のペンケースなので…(腕はつかまれたまま。何が起こっているのか、頭の理解が追いつかないままでいて)もう、夜も更けちゃいますし、帰りますよ(渡したらかえるのか?そんな当たり前の問に即座に答えるも、腕は握られたままでいて)一緒に帰りますか?(とりあえず、早くそのペンケースを渡してほしそうな目で名も知らない彼を見つめてみて)   (2020/4/14 02:23:42)

桐野江 胡織♂3年ならこれはまだ僕が持ってますね?(ペンケースは彼女の手の届かない所に。そのまま彼女を引きながらソファに座り、膝の上に彼女を乗せるように。腰に腕を回して押さえつけながら顔は見えなくなったが微笑みを無くさないまま。)一緒に帰るのもいいですよ?でもそれは朝になってからでもいいですよね?(言うとそれが合図のように制服の上から掌で胸を鷲掴みにして揉みしだき始める。掌で下から持ち上げるように、円を描くように回したりとまずは胸の感触を堪能し始めて。)   (2020/4/14 02:28:39)

飯田あい♀2年へ…(ペンケースを手の届かない所に置かれれば、困惑した表情を浮かべて)あの…返してください(意図も簡単に、彼の膝の上に乗せられてしまえば、押さえつけられており、そこから移動することすら困難な状況になっていて)朝ではなくて、今から帰りましょうよ。2人で帰れば怖くないですし…(彼の低い声が耳元近くでしなくなれば、彼の手は身体を触り始めていて)あの、やめてください(低身長で童顔に不釣り合いな胸は、彼女にとってコンプレックスの1部でもあった)   (2020/4/14 02:35:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐野江 胡織♂3年さんが自動退室しました。  (2020/4/14 02:48:45)

飯田あい♀2年【お疲れ様です⠀】   (2020/4/14 02:49:30)

おしらせ飯田あい♀2年さんが退室しました。  (2020/4/14 02:49:35)

おしらせ加崎蓮斗♂1年 ◆r..4vND03Yさんが入室しました♪  (2020/5/2 14:57:09)

加崎蓮斗♂1年【お邪魔します。待機ロルを書いてお待ちしてみます。】   (2020/5/2 14:57:27)

加崎蓮斗♂1年(忘れ物を取りに来たついでに本を借りに来たのだが当然のように人もいなく。今日は過ごしやすい気候ということもあってか、何気なく座ってしばらくしていると、いつの間にか眠ってしまっていたらしい。垂れていた唾液をハンカチで拭うと、ぼやけた思考でここに来た理由を思い出す。)そうだ、本、本……(眼鏡をなくした人のようにふわふわとした物言いをしながら、自分の求める風景写真の本を探して本棚の方へと赴く。)   (2020/5/2 15:00:22)

加崎蓮斗♂1年【あ、ロルのご相談など積極的に受け付けてますので、お気軽に。】   (2020/5/2 15:42:08)

おしらせ加崎蓮斗♂1年 ◆r..4vND03Yさんが退室しました。  (2020/5/2 16:27:23)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが入室しました♪  (2020/7/1 21:21:27)

高峰玲人♂2年【お邪魔します。】   (2020/7/1 21:21:35)

高峰玲人♂2年(放課後の学園の図書室は、放課後が過ぎて夜になっても、鍵をかけられることのない空間だった。図書委員が扉の札を"closed"にするのが、この図書室が遊び場へと変わる合図。何人かの受験生たちはまだ勉強を続けているけれども、暇を持て余した学園寮の学生たちが、食べ物や飲み物をもって集ってくる。一応、自習を続ける学生たちに遠慮をしつつ、部屋の片隅でお菓子を食べつつ漫画を読んだり、暇つぶしがてらにボードゲームをしたり、ある時にはテスト勉強をしたりと、ほぼ自由に使うような場所だった。…暇だから、という理由でこの図書室に訪れて、奥の定番の「自習コーナー」と称される、パーティションで囲われた場所に向かう。自習とは名ばかりの、学生たちのたまり場。そこに足を踏み入れると、既に誰か来ていたのか、鞄だけが放置されていた。書架のどこかに、本でも取りに行っているのだろう。)   (2020/7/1 21:27:11)

高峰玲人♂2年【おへやどうもありがとうございました。】   (2020/7/1 21:57:21)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが退室しました。  (2020/7/1 21:57:24)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが入室しました♪  (2020/7/23 22:40:41)

高峰玲人♂2年【前のが残っていますので、それに続けてみる感じで、待機してみますね。よろしくお願いします。】   (2020/7/23 22:41:24)

高峰玲人♂2年(「自習コーナー」から見える図書室には、本当の自習コーナーに受験生の姿が何名か。今夜読む本を書架で手にとりページをめくる生徒たち。そして、ここから少し離れた場所の、パーティションに囲われた片隅で「自習」に励む男女の吐息が小さく聞こえていた。図書室に響き渡るのを遠慮して必死に快楽の声を押しとどめる男と女の吐息。遠慮がちに、それでもぎしぎしと机のたわむ音が聞こえている。やがて什器が軋む音が止まり、押し殺した吐息の音が聞こえてくる。きっと書架で本を選ぶ生徒達にも、この音は聞こえていたに違いない。そのうちの何名かは明らかに、ちらちらとパーティションの陰へと視線を送っている。本を探すふりをして、書棚の隙間から覗いている。…そんなに気になるのなら、自分でも「自習」したらいいのに。と、小さく独り言を言って笑った。)   (2020/7/23 22:50:01)

おしらせ中川 実凛♀3年さんが入室しました♪  (2020/7/23 23:00:45)

中川 実凛♀3年【こんばんは〜】   (2020/7/23 23:01:14)

高峰玲人♂2年【こんばんは。こんな感じの始まりですが、遊んでもらえると嬉しいです。】   (2020/7/23 23:01:42)

中川 実凛♀3年【宜しくお願い致します。下のロルに続けさせていただく形で宜しいでしょうか?】   (2020/7/23 23:02:09)

高峰玲人♂2年【はい、続けてもらえると嬉しいです。よろしくお願いしますね。】   (2020/7/23 23:02:51)

中川 実凛♀3年【承知致しました。少々お待ち下さい】   (2020/7/23 23:03:09)

中川 実凛♀3年んー…疲れた…流石にちょっと息抜き…(世間は4連休の初日であるが、受験生である中川には関係の無い話で。朝から夕方までギッチリと受験対策講座が開かれている。それ自体は自由参加で強制力のあるものではないのだが、自分一人で勉強するよりも捗るから、という理由で彼女は毎回参加している。それが終わってからも、自分の部屋で自習を続けていて。流石に息が詰まり始め、気分転換に、と図書室に足を運んで)ん、、今日は結構居るんだな…(「close」という札が掛けられた図書室からは光が漏れている。その事は気にも留めずに扉を押し開く。中川が部屋の中を見渡す様にキョロキョロと視線を彷徨わせれば、数人の生徒が自習をしている。何人かの生徒の視線の先にあるものに苦笑いを浮かべると、読み途中のシリーズものの本が置かれた書架に真っ直ぐに向かって) あ……(彼女の足がピタリと止まる。ちょうど彼女が読みたいシリーズの本が置かれた棚の前に男子生徒が立っていた)   (2020/7/23 23:09:24)

高峰玲人♂2年中川先輩、じゃないですか。…息抜きです?(書棚で本をつまらなそうにぱらぱらとめくっていると、傍で「あ…」と驚いたような声が聞こえてから、ぴくりと肩を一つ震わせてから振り向いた。そこには3年の中川実凛が立っていた。どこかで何度か会話をしたような、していないような関係の上級生。その程度の関係なのに、印象的な横顔の彼女のことは廊下で何度もすれ違っても、視線が誘われるからよく覚えている。セミロングの長さの髪が涼し気に揺れて、俺の手にする本と、俺の顔と、彼女の視線が往復する。)…受験勉強おつかれさまです。この本です?読みたいの。…それとも、用事があるのはここの書棚の向こうの、パーティションの向こう?偶然ですけど、ここからならよく見えますよ。(こんな夜まで受験勉強に勤しんでいたのだろうか、というような雰囲気を彼女は醸し出していた。図書室の本か、もしくはここでの「自習」の時間が気晴らしという受験生の話は、よく耳にする。少し悪戯な笑顔を浮かべて、どうぞ、と声をかけて書棚の位置を譲った。手にした本は、そのままで。)   (2020/7/23 23:18:54)

中川 実凛♀3年あ…玲人くん   (2020/7/23 23:20:04)

中川 実凛♀3年【すみません汗】   (2020/7/23 23:20:13)

中川 実凛♀3年あ、玲人くん…ありがとう。流石に朝からずっと受験勉強しっぱなしだったから疲れたよ…("お疲れ様です"と優しく声を掛けてくれる後輩に笑顔を返す。疲労からか口元が攣る様な気がしているけど気にしない事にする。意地悪な笑顔と共に意地悪な言葉を吐く彼に"もう…馬鹿っ"と小さく言葉を返しつつ空けてもらったスペースに身体を置いて目当ての本を探す。指で巻数を追っていくがちょうど目当ての巻数が抜けている事に気付く。"もしや…"と思って玲人くんの手にしている本に視線を向ける。…予感は的中し、ちょうど探していた巻数を彼が持っていて再び立ち尽くしてしまい)   (2020/7/23 23:29:19)

高峰玲人♂2年受験は大変そうですけど、中川先輩なら楽勝なんでしょ。最後はいつも結果を出すって言われてるし。…今、ちょうど彼らは「終わった」ところですから。そこの隙間から見えますよ。(譲ったのは、自分が持った本が1冊分だけ、隙間が空いた書棚の前。そこの隙間からは、パーティションの向こうで欲望を発散している男女の淫らな姿が見える。彼女がどことなく困ったように俺の手にする本のタイトルを見る。彼女の顔と、手にした本と、不思議そうに視線を往復するが、ああ、と納得したように頷いた。)…お探しなのはこの本です?俺も借りようと思ってたんですよね、すごい偶然。譲ってもいいですけど、条件がありますよ。(彼女の腰に、左手を回してそっと添える。右手で持っていた本を書棚の隙間に戻すと、書棚の向こう側が見えなくなる。)…覗きはおしまいです。先輩。   (2020/7/23 23:36:21)

中川 実凛♀3年それがプレッシャーなの…第一志望の大学行きたいんだけど、結構ギリギリで…("いつも結果を出す"悪気のある言葉ではないことは分かっている。でも、いつからかその言葉自体にプレッシャーを感じる様になっていた。後輩を攻めたり咎めたりする気は無いけれど、"辛い"と気持ちを吐露しても"実凛ならどうせ"や"中川なら大丈夫だろ"といった言葉が返ってくるのだ) …譲ってくれるの?条件って何…??(左手を腰に添えられ、右手では私も借りたい本を本棚に戻される。塞がれた隙間に反射的に"あ…"と声を漏らす。しまった。聞こえてしまっただろうか。恐るおそる視線を隣に並んで立つ後輩にへと移して)   (2020/7/23 23:48:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高峰玲人♂2年さんが自動退室しました。  (2020/7/23 23:56:31)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが入室しました♪  (2020/7/23 23:56:40)

高峰玲人♂2年【失礼。】   (2020/7/23 23:56:50)

高峰玲人♂2年リラックスですよ、先輩。…そんな顔してたらだめですよ、息抜きしましょう。俺と。(彼女が本を借りたいだけではなくて、書棚の隙間の向こう側で行われていた行為にも、興味があってたまらないことは彼女の視線が、。隙間を塞がれた時の声が、物語っていた。腰に回した腕を引いて、彼女を抱き寄せる。)…図書室では、ご静粛に。(中川先輩の頬に手を当てると、顔を近づけて唇を重ねた。彼女の柔らかな唇を求めて交わして、下唇を甘く吸い立てる。唇を薄く開いて舌先を少し差し伸べて、彼女を誘うように舌先を蠢かせてゆっくりと味わった。二人の柔らかなキスの感触に、唇が僅かに濡れる。吸い立てる音を図書室に響かせるわけにはいかないから、少しずつ唇を離しては、もう一度重なり合う。その感触が欲情の熱を焦らすかのようにも思えた。)   (2020/7/23 23:56:52)

中川 実凛♀3年俺と?…きゃっ、、んむっ!(首を傾げると腰に回された手でグイッと身体を押されて彼の腕の中に吸い込まれる。バランスを崩された事によって小さく悲鳴を漏らせば頬に手を当てられ、それを掻き消す様に重ねられる唇)んっ…んん……っふ、、ふあっ……(焦らす様なキスに甘く吐息を漏らす。離れたかと思えば、またすぐに重ねられる唇。完全に後輩のペースで進められる行為に呼吸が間に合わなくなり、キュッと握っていた彼のYシャツから手を離すと、拳をグーにして軽く彼の胸板を叩いて) っぷは……はぁ…はぁ…な、、に。いきなりどうしたの…?玲人くん…??   (2020/7/24 00:04:56)

高峰玲人♂2年そ、俺と、ストレス解消。いろいろ溜まってると上手くいかないことが多いですからね。…書棚の向こうで何していたのか、知ってるでしょ。そこの隙間から見えてたんだから。(彼女と濃厚なキスを交わしていた間は、俺のシャツを握りしめて受け入れているのが可愛らしかった。今は、呼吸を乱して俺を咎めるような口調が可愛らしい。もう一度彼女と唇を交わすと、今度は余裕を持たせて、彼女に吐息をつかせながらのキスを求めた。舌先を誘うように伸ばして彼女の唇を弄び、舌を差し入れて彼女の舌先を甘く絡めとる。夢中になる前に僅かに離して息を継がせて、伸ばされた彼女の舌先を唇の先で挟み込み、吸い立ててリップノイズを立てた。彼女の柔らかな乳房に手を伸ばすと、掌で包み込むように触れる。中指の先が、乳房の先端を周りから触れて、快楽を探るように蠢いた。)   (2020/7/24 00:13:22)

中川 実凛♀3年書棚の向こうって…(しまった。やはり隙間を彼が埋めた瞬間の此方の言動を見られていたのだ。"違うから"と否定をしようとしたが、また唇を奪われてしまった。先程の少し強引なキスとは違い今度は此方のペースに合わせてのキス。ただの後輩としてしか見ていなかったのに、なんて思いつつも素直に彼を受け入れてる自分がとてもはしたなく思えて恥ずかしい。"ちゅ…ぴちゃ…"と水音が立てられれば、周りに聞こえてしまうのではないかとヒヤリとして) れ、、玲人くん、、こ、こじゃ…んんっ!("ダメ…"その言葉を吐く事はまたしても許されず。服越しに胸を掴まれ、先端を捉える様に動く中指。焦らされた指先に身体を震わせながら彼の腕を掴む。眉を下げ、静止してもらおうと覗き込む様にして上目遣いで彼の表情を伺い)   (2020/7/24 00:22:32)

高峰玲人♂2年…ここじゃなきゃ、いいんだ?実凛先輩。(1つ年上の先輩を、名前で呼ぶのは初めてのこと。彼女の咎める言葉を唇で塞いでは舌をねっとりと絡ませる。温かな舌先がぬるりと探るように触れて、彼女の「だめ」という言葉を封じる。封じたのをいいことに、彼女の豊かな乳房を掌で包むように触れて指先を食い込ませてまさぐる。もう片方の手が彼女の頬を捉えてキスを離さないように束縛していた。頬から顎へ、首筋へと指先が降りてゆく。)…綺麗ですね。先輩は。(男の欲情の声に低く囁くと、胸元から制服のボタンを一つ一つ外してしまう。先ほどの書棚の向こうで行われたものと、同じ行為。ぷつりぷつりとボタンが1つずつ外されてゆくと、豊かな乳房を包む下着が露わになる。その胸の谷間を指先でゆっくりと愛でるように撫でた。下着の上から乳房の先端に触れて、布地の上から摘み上げる。彼女の耳元に、首筋に、二人の唾液で濡れた唇が這い、彼女の白い肌に吸い付くように蠢いた。)   (2020/7/24 00:30:01)

中川 実凛♀3年!(初めて呼ばれた下の名前に目を見開く。こんな時にズルい…なんて思ってしまう私は、彼に下の名前で呼ばれる事を期待していたのだろうか。"綺麗ですね"と囁くいつもよりも低い声にゾクリと背筋を震わせて。獲物を見つけたかの様な鋭く光るその瞳から目が離せない。まるで標的にされた獲物だ。本気で拒否をしないと喰われる…頭では警告音が鳴り響いているのに、ボタンをゆっくりと外していく彼の手を拒む事は出来なかった)あっ…んんっ! 玲人っ…っあ!(首筋に這わされる唇。強く吸い付かれれば、チクッとした一瞬の痛みに甘い声を漏らしてしまい)   (2020/7/24 00:39:35)

高峰玲人♂2年期待して図書室に来たの、知ってますよ。実凛先輩の横顔見たらすぐにわかった。…すれ違う時によく眺めてたから、知ってる。(欲情した男の吐息が、彼女の耳元に薫る。唇が耳朶を味わい、舌がぴちゃりと音を立てて彼女の耳元を責めた。指先が彼女の制服のボタンを外してしまうと、慣れた手つきで背中に手を回してブラのホックを外して、指先が緩んだブラと乳房の間に滑り込んだ。彼女の快楽を探しているかのように指が蠢いて、ごつごつした男の掌が繊細なものを触れるように乳房を撫でる。その先端で尖る乳首を中指の先で押し転がした。…彼女の背中を書棚に押し付けても、本を何冊も載せた重い書棚はびくとも動かない。それをいいことに彼女を書棚に押さえつけて、束縛して、身体をまさぐる。再び唇を交わして言葉を封じながら、ちゅくちゅくと淫らな音を立てて舌を絡ませる。乳房を揉みしだいていた掌が、下へと降りて、細い腰と身体の線をなぞるように触れてゆく。スカートの中に潜り込むと、指先で脚の付け根に触れて、彼女の欲情を誘う。)   (2020/7/24 00:47:14)

中川 実凛♀3年(俯かせた視線を元に戻せば、ゼロ距離…鼻と鼻が触れ合うくらいの距離に玲人の顔。普段の涼しげなクールな印象を与える表情と打って変わって欲情した雄の表情に息を飲む。"玲人っ…"彼の名を小さく呼ぶが、そんな事で彼は止まらず。耳朶を嬲られ、器用に背中に手を滑りこまされるとブラジャーのホックを外されて。“マズい"と思った時には時すでに遅し。乳房を撫でられ、先端を転がされる。襲ってくる快楽に力が抜けそうになるが、強く本棚に押し付けられた身体がそれを許さない)ひあっ…その手つき…ダメッ…玲人ぉ♡(腰を撫でられ、脚の付け根に触れられれば“ビクンッ"と大きく身体を跳ねさせてしまう。恥ずかしさに顔に熱が集まるのを感じるが、身体は更なる快楽と玲人を求めて甘えた声を出して)   (2020/7/24 00:56:00)

高峰玲人♂2年…図書室ではお静かに。(彼女が身体を跳ねさせて快楽を受け入れ始めると、甘く声が漏れる。片目を瞑ってウインクをして、しー、と人差し指を立てて唇に触れる。つい先ほどまで、彼女の乳房を触れていた指先。その指先が、柔らかな色のブラをずらして乳房を露出させる。ぴんと尖りきった乳首の先端を、彼女に見せつけるように摘み上げ、こりこりと指先で硬さを確かめた。彼女の前に立ち膝で跪くようになると、彼女の乳房に顔を埋めて、甘い匂いを嗅ぎながら乳首に舌先を這わせた。濡れた温かな舌先が彼女の乳首露ちろちろと舐めて、唇で包み込んで吸い立てる。指先が太腿を這いあがり、ショーツの上から秘所に触れた。中指の先が円を描くように秘所の入り口に、布地の上から触れる。じゅわりと愛液の溢れる感触。)…実凛先輩のここ、とろとろになってる。声、出したい?…いいよ。今、周り誰もいないから。(脚の付け根からショーツの中に指先を滑り込ませる。中指の先が愛液に塗れて、膨れたクリトリスの包皮を剥いて、優しく撫で転がした。)   (2020/7/24 01:03:47)

中川 実凛♀3年あっ…んっ…んんっ!!(彼の綺麗な長い指が乳首を弄ぶ度にビクビクと震える身体。はだけさせられたYシャツを加え、声が漏れるのを少しでも抑えようとする。立ち膝になる彼の姿に首を傾げれば、次の瞬間には胸に顔を埋められ、乳首をチロチロと舐められて刺激をされる。反射的に彼の後頭部に手を回すと、さらなる快楽を求めて彼の頭を胸に押し付けて)っ…!! そ、こはダメッ…! あッ…ひゃあぁぁぁあんっ♡♡(下着越しに秘部を触れられれば既に濡れてることを指摘され、羞恥心で泣きそうになる。これ以上はマズいと"嫌々"と首を横に振るが、そんな事お構い無しにショーツの中に指を滑り込まされ、クリを優しく転がされる。脳まで届く圧倒的な快楽と刺激に身体を震わせながら嬌声を上げて潮を吹きながら果ててしまい)   (2020/7/24 01:10:16)

高峰玲人♂2年可愛い。実凛先輩。こんな声出すんだ?もっと、聞かせて。…先輩の声を。(指先でクリトリスを撫で転がすと、ぷしゃっと潮を噴いて彼女が果てる。中指の先をずるりと秘所に差し入れて、Gスポットを丁寧に中指の先で責め立てて、指の抜き差しを繰り返して、弱いところを探り当てる。彼女の秘所をくちくちと濡れた音を立てながら、差し入れたままで立ち上がる。彼女を促して、くるりと身体を回して書棚に手を突かせて、お尻を突き出させた。先ほど借りようと思っていた本が、彼女の目の前にある。今度は書棚から覗くのではなく、覗かれる立場になったことを彼女に自覚させる。愛液でとろとろに濡れたショーツを膝まで降ろすと、秘所からぽたぽたと滴が垂れて、彼女の内股を愛液が垂れてゆく。)…もっと気持ちよくて、おかしくなりそうなの、しましょうね。先輩。(彼女の耳元で囁く男の声が、彼女の愛欲を狂わせる。太く熱い男の象徴が、実凛のお尻へと押し付けられて、先走りの汁で柔らかな肌を汚す。バックから秘所の入り口に亀頭を押し当てて、ゆっくりと、押し開くように彼女の中へと突き入れた。)   (2020/7/24 01:18:29)

中川 実凛♀3年玲人っ…だ、、めッ…逝ったばっか…!(果てても尚、今度はクリではなく中のGスポットを探る様に指を動かす彼に翻弄される。後ろ向きにされ、お尻を突き出す様に促されたかと思えばショーツを脱がされ、お尻に生暖かいものが擦り付けられる。見なくてもわかるその正体に秘部が疼くのを感じる)んぁッ♡ んああああああああッ♡♡(あてがわられ、"ズブズブ"と中を押し広げる様に挿入された肉棒に悲鳴に近い声を上げる。先程まで入れられていた中指の太さとはえらい違いで。ヒクヒクと畝る膣内は玲人のモノに合わせようと形を変えて) 玲人ッ…気持ちイイッ…中入ってるだけで気持ちイイのぉ♡ 動かれたらすぐ逝っちゃうかも…♡(クルリと振り向けば、荒く息をしながら私の腰に手を置く玲人の姿。雄を感じるその仕草に秘部が疼くのを感じる。"チューしたい…"なんてオネダリをすれば、驚いた様に目を見開いて固まる彼。…嫌だっただろうかと少し不安になり)   (2020/7/24 01:29:38)

高峰玲人♂2年イッたばかりだから、いいんだよ。実凛…先輩。(興奮のあまりに名前を呼び捨てしそうになるが、かろうじて敬称をつけた。きゅうっと締め付ける中を太く熱いものが奥まで満たすように貫いた。彼女の中をいっぱいに押し開いて、俺の太さも硬さも教え込む。ポルチオに反り返る肉棒の先端が当たり、子宮をゆっくりと優しく、そして力強く突き上げた。)…おまんこ、すごいとろとろ。絡みつくみたいで、気持ちいい。(彼女が振り向いて、欲情と深い快楽に雌の表情に変わっていた。彼女がキスをおねだりすると、少し驚いて、眼を少し開く。そしてその目が細く笑い、いいよ、と囁いた。)…そんな可愛いおねだりするんだ。実凛。(今度こそ彼女を下の名前で呼んで、背後から抱き起す。バックから振り向かせて、俺も身体を捩って、唇を重ねた。舌と舌が絡み合う、雄が雌を蹂躙するような、セックスにも似た口づけ。背後から乳房を両手で揉みしだきながら、腰を揺さぶる。じゅぶ、じゅぶと肉棒が秘所に出入りを繰り返しては、愛液を奥から掻き出した。)   (2020/7/24 01:37:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中川 実凛♀3年さんが自動退室しました。  (2020/7/24 01:49:42)

高峰玲人♂2年【少し待たせてもらいますね。】   (2020/7/24 01:52:22)

高峰玲人♂2年【残念ですが、お戻りにならないようなので、先ほどので〆にしますね。素敵だったので、また遊んでもらえると嬉しいです。】   (2020/7/24 02:03:02)

高峰玲人♂2年【お部屋どうもありがとうございました。また使わせてください。】   (2020/7/24 02:03:17)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが退室しました。  (2020/7/24 02:03:23)

おしらせ黒崎 優也♂3年 ◆1NtM3U5u6Yさんが入室しました♪  (2021/6/14 00:09:49)

黒崎 優也♂3年【こんばんは〜】   (2021/6/14 00:10:02)

おしらせ黒崎 優也♂3年 ◆1NtM3U5u6Yさんが退室しました。  (2021/6/14 00:11:08)

おしらせ加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪  (2022/7/25 21:53:14)

加崎 蓮斗♂1年【お部屋お借りします。待機ロル流してお待ちしてみます。】   (2022/7/25 21:53:28)

加崎 蓮斗♂1年失礼します……(返事があっては困るのに、言いながら図書室に入り込む。どうやら部活の先輩の言っていたように、今はあまり「そういうこと」に使われていないらしい。というか、そういう事情を把握している先輩も……と考えてしまい変な気分になるが、べつにそういうことを期待して来たのではない。他の図書室にはないという美術の指南書を求めて来たのである。…いや、ほんの少しは期待していたが、その期待が外れたことにちょっとだけ安心してもいた。とりあえず、目的の本を探そうと部屋の明かりを点けて、本棚についているカテゴリの案内を見て探し始める。)   (2022/7/25 21:57:27)

おしらせ佐倉 海♀3年さんが入室しました♪  (2022/7/25 23:11:58)

佐倉 海♀3年【こんばんは、まだいらっしゃいますか?】   (2022/7/25 23:12:08)

加崎 蓮斗♂1年【おっと失礼、大丈夫ですよ。】   (2022/7/25 23:16:28)

佐倉 海♀3年【あっセーフでしたね。もしお時間大丈夫なようでしたら御相手させて貰ってもいいですか?】   (2022/7/25 23:17:37)

加崎 蓮斗♂1年【はい、よろしくお願いします。下のロルに続けてもらえると。】   (2022/7/25 23:18:13)

佐倉 海♀3年【ありがとうございます。少々お待ちを…】   (2022/7/25 23:18:34)

佐倉 海♀3年……(スマホ片手に空いてた隙間に脚をねじ込んでドアを横へスライドさせる。そうして数歩中へ脚を踏み入れればキョロキョロと人影を探して…そんな彼女の制服は酷く着崩されており、ワイシャツのボタンは3つ開けられ、スカートは歩けばお尻が見えるくらい上げられている。)んだよ…折角来たのに…誰も居ねーじゃん。(わざとらしく大きな溜息をついた後、近くの本棚に持たれかかればスマホを弄り出して…。誰か呼び出そうか。そんな考えを巡らせていた。)   (2022/7/25 23:22:33)

加崎 蓮斗♂1年(本を探していると、急に入口の開く音がして心臓が止まる。教師が見回りにでも来たのか、はたまたそういう目的の人達が来たのだろうか? うるさい鼓動を抑えながら耳を傾けると、女生徒の声が一つ聞こえてくるだけだった。どうやら一人のようだが……待ち合わせだとすれば人が増えて余計に出づらい。意を決して、わざと足音を慣らして自分がいますとアピールをしつつ、貸出カードの記入をしようと足早にカウンターの方へと向かっていく。)あ……(その途中つい目が合ってしまい、気まずく会釈だけしておく。)   (2022/7/25 23:28:41)

佐倉 海♀3年ん………?(慣れた手つきでグループチャットに文字を打ち込んでいれば急に足音が聞こえて怪訝そうな表情で其方へと顔を向ければ男子生徒と目が合った。)おっ…なんだ、人居んじゃん…♡へぇ〜…キミ、1年?めずらし〜顔だね…って、あ。もしかしてただ本借りに来ただけ系?(えっちした事ない人だ♡とスマホを持った手をプラプラさせながら彼へと近づいていこうとした時、手に抱えている本に気づいて…。あ〜…ヤリ場としてしか認識してなかったからフツーに本借りに来る人がいるのを忘れてた…。)   (2022/7/25 23:33:58)

加崎 蓮斗♂1年(捕まった、と悟った。この言動からして多分手慣れているタイプで、何かこう、既に白旗を上げそうになっていた。)えと……そ、そうです…(同じくらいの背のはずなのに、自分より大きく見えて目を逸らしてしまう。だが目を逸らすと、着崩されて見え放題の胸に視線が吸い込まれてしまう。)じゃ、じゃあ、すぐ出るので…!(と、既に体が熱くなっているのを隠しながらもう一度カウンターの方に向かおうとする。)   (2022/7/25 23:38:53)

佐倉 海♀3年へぇーー…(なんか陰キャくさい…声には出さないけど分かりやすく顔には相手に興味無い事が書いてあった。自分から話しかけた癖に相手に目もくれずスマホを弄りながら、萎えたし帰ろ〜…って思ったけど…。よくよく見れば顔は悪くないしたまにはこういう奴とヤんのも楽しいかもな…なんて溜まってるせいかちょっと興味が湧いてきちゃった)あ、ちょっと。帰んの?アタシ1人になっちゃうんだけど。(自分の横を通って立ち去ろうとする彼の後ろ姿。後ろから腕を掴んで此方へ引っ張って引き留めて。)   (2022/7/25 23:44:00)

加崎 蓮斗♂1年え、そうですけど……わっ!?(ただの陰キャだと思って見逃がしてくれたかな…と本を置いて貸出カードに記入したところで腕をつかんで引っ張られてしまう。思いのほか力が強く、細い体はあっという間に彼女の傍に移動させられていた。おそるおそる目を合わせると、どことなく肉食獣のようなギラギラとした光が見えた気がして。)で、でも、俺がいても……(話し相手になれそうもない。そっちの経験もあるわけでもないし…いや、経験豊富だからこそのつまみ食いという可能性もある。)   (2022/7/25 23:48:06)

佐倉 海♀3年あんた…カサキ…レント?名前合ってる?ココ、どういう場所か知っててこんな時間に来たんでしょ?(胸元についてる名札…。漢字なのでバカなアタシでもこれくらいは多分読めてるはず。どういう場所かって、図書館が先にあってからのヤリ場なんだけどね。)アタシ…おっぱいおっきいって言われんだけどさ…嫌い?(掴んだ腕を離さないで1歩、また1歩と相手を追い詰めれば彼の背中が本棚へ触れ合って…。其の儘自分もゆっくり近づくとむにゅりと彼の胸板におっぱいが押し付けられる。)   (2022/7/25 23:52:16)

加崎 蓮斗♂1年いや、知って……ますけど。人がいないのを見計らっ……!?(弁明しようと早口でまくし立てるが、距離を詰めながら本棚に追い込まれる。それでも体を近づけてくるものだから、大きいものが当たらないはずもなく。その柔らかさに言おうとしていたことが全て飛び、否応なしに体が熱くなり、その部分も勝手に主張を始めていく。密着していることもあり、服越しに彼女に触れてしまう。息も荒くなり、逃げようという思考すら出てこなくなる。)   (2022/7/25 23:55:59)

佐倉 海♀3年んふ…♡(明らかに固まってしまって初心な反応は中々…いや…結構良いなー…なんて♡身長は同じくらいなのでおっぱいを押し当てるほど近づけばお互いの吐息がかかる程顔が接近する。)ほら……好きに触りなよ……♡(ワザと耳元で艶っぽい声で囁けば距離を取って彼の手をワイシャツの上の膨らみへと押し付ける…膝を彼の脚の間に潜り込ませれば少しだけ下半身も刺激してみて。)   (2022/7/25 23:59:48)

加崎 蓮斗♂1年(普段人と触れ合うことがないせいか、余計に敏感になってしまっている。吐息は妙に甘く感じるし、耳元で囁かれなんてしたら…何も考えられなくなる。されるがまま手を取られて胸に導かれると、もう言い訳しても無駄だと観念して正直に揉みだす。一度揉んでしまえば一瞬で虜になってしまい、指を何度も沈めて感触を楽しみ始める。)あっ、う……!(どっちが女だかわからないような声を出しながら、下半身への刺激に震える。あっという間にそこは固くなり、触れてきた膝にそのことを伝える。)   (2022/7/26 00:03:33)

佐倉 海♀3年やらしー触り方…♡ほら、あんたが脱がせんだからね?(おっぱいを夢中で揉んでいる様子を見ながら。このまま放っておいたら何時までもここから進まなそうだ。アタシも…早く気持ちよくなりたいし…。)うわっ……もうこんなんなってんの?やば……♡(膝に当たる膨らみは段々と反発しなくなる。呆れ顔、それにちょっとだけの期待の気持ちが混ざって彼の身体をお腹から…ゆっくり下へ指を這わせれば片手で器用に金属音を響かせながらベルトを外していく。)   (2022/7/26 00:07:24)

加崎 蓮斗♂1年(指の這う感覚ですら刺激が強く、それで射精しそうになる。なんとなく聞こえた彼女の言葉に従い、とりあえず揉んでいる胸をはだけさせようとシャツの残りのボタンを外し、見たことない大きさのブラを上にずらして外し…乳首まであらわになった生の巨乳に唾を飲む。どうしようかと思った矢先、下半身が脱がされ軽くなっていくのを感じる。勃起したものがひっかかりながらも、慣れた手つきであっという間に非日常な格好にされてしまう。)…な、なめたり……しても…?(目の前の巨乳に何か本能的なものをくすぐられたのか、おずおずと尋ねる。口の中には既にそれを迎えようと唾液が溢れてしまっている。)   (2022/7/26 00:13:29)

佐倉 海♀3年わお……♡中々……♡♡(ジーッ……っとチャックが下へ下がる音が下から微かに聞こえる、おっぱいに夢中の此奴には聞こえてなさそうだけど…。其の儘1箇所色の濃くなったパンツをずり下げれば肉棒が飛び出して…満足そうに肉棒を見て妖しく笑えば細い指で包み込んでゆっくり上下へ扱きはじめる。)ん?あぁ…どーぞご自由にぃ♡♡(右手で扱く手は止めずに…ヤリマンの癖に乳首の色は綺麗な桜色のおっぱいを目の前に、すっかり欲情で染ってる彼の顔を左手で後ろからおっぱいの前まで誘導させてあげて。)   (2022/7/26 00:17:35)

加崎 蓮斗♂1年はぶっ…!(ご自由に、と聞こえ終わる前に乳首に吸い付き、赤子に戻ったように乱暴に吸い付く。もちろんお望みのものが出てくることはないのだが、彼女に手を添えられ、もう片方の胸を揉みながら吸っているだけでどうしようもなく興奮し、痛いほどの勃起の先端からなにか分泌されていくのが分かる。)ぢゅ、ぢゅぶっ…はぁっ…!(彼女のもう片方の手がそれを包み、しごかれ始めては時折声を上げながら息を乱し、性交と勘違いしたように腰がへこへこと前後する。その間も、乳首への愛撫をやめようとはせず。)   (2022/7/26 00:22:03)

佐倉 海♀3年ッ……あんっ……♡♡はげしーッ♡(野性的におっぱいにむしゃぶりつく彼の舌遣いはたどたどしいながらも激しく先端を刺激して…。と彼の頭を後ろから抑えながら時折のけ反るように天を仰いで身体を跳ね上がらせてしまう。)はぁ……ッ♡てか、もう出そうじゃん…ッ♡せっかくならさぁ…♡(腰を浮かせるように…扱いてた手をスカートの中、むちむちの太腿で挟みながらTバックがずらされて愛液で準備万端の秘部へと押し当てながら…)この中でいっぱい出しなよ♡♡(ヌプリ…とお互いの愛液が混ざり合った水音をたてながらゆっくりと挿入していく。)   (2022/7/26 00:27:23)

佐倉 海♀3年【すみません、挿入まで書いておいて何なんですが眠気が限界なので今日はここまでということで大丈夫でしょうか】   (2022/7/26 00:29:54)

加崎 蓮斗♂1年【と…了解しました。お付き合いありがとうございました】   (2022/7/26 00:30:31)

加崎 蓮斗♂1年【また機会があれば、その時続きをやりましょう。】   (2022/7/26 00:30:58)

佐倉 海♀3年【はい。これからと言うところで申し訳ないです。またお見かけしたら声かけさせていただきます】   (2022/7/26 00:31:13)

佐倉 海♀3年【では、お疲れ様でした。おやすみなさい】   (2022/7/26 00:31:30)

おしらせ佐倉 海♀3年さんが退室しました。  (2022/7/26 00:31:32)

おしらせ加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。  (2022/7/26 00:31:35)

おしらせ桜奈々♀2年さんが入室しました♪  (2022/7/26 06:37:24)

桜奈々♀2年今…朝の、誰も居ない図書室に、来ています…(スマホを撮影モードにして、話しかける。ライブ映像は成人向けの動画サイトに配信中だ。男性用で大き目の黒マスクで目以外の顔を隠して、話しかける。誰もいない早朝、室内は声が良く響くが、外に人の気配は感じない。遠く、グラウンド方面から、運動部のかけ声がするが、図書室に用心のある生徒はいないはずだ。)…じゃあ、オナニー、はじめるね…(予告してあったせいで同接人数もいつもの二倍ぐらいいそうだ。高鳴る胸を抑えつつ、図書室のカウンターに腰掛ける。せかすコメントを無視して焦らしつつ、ゆっくりと、セーラー服の、スカートの裾をまくり上げた。振動音が大きくなる。)…ここまでくる間、入れたまま来ちゃった…(少しだけ開いた股間から、伸びるコードは、腿にテープ留めしたスイッチに接続されている。メモリは「弱」。指で割れ目を開くと、内側に溜まった愛液が零れ出るのが感じ取れ、それを大勢に見られていると思うと、性器が痙攣するのが分かる。セーラー服の内側で乳首が痛いほど高ぶった。)…エッチなところ、見て…   (2022/7/26 06:50:16)

桜奈々♀2年(初めは、スカートの中を撮影するくらいだった。ちょっとした刺激と、お小遣い。それが、癖になり、常連に指示されてのオナニーになり、撮影放送行為を野外でもするようになった。)…「強」に、するの?分かったぁ…ん、はっぁん…(ライブチャットの指示を座ったカウンターの隣に置いたタブレットで確認しながら、利き手でクリトリスを、反対の手でスマホを操作して、弄る様子を撮影していく。通学中にもう出来上がってしまった私の身体は、ローターのスイッチを強めると、一気に膣が収縮して、それを体外に押し戻した。膣圧から解放されたローターがカウンターの上で転がるたび、愛液が飛び散る。)…もう、一回、入れる、の?もう、ナオのからだ、エッチに、なっちゃってる、から、すぐ、逝っちゃう…よ?(振動したまま入れようとしたが、腰が動いてしまって、押し付けることしかできない。)ん、あっ、あっ、ああん…   (2022/7/26 07:02:59)

桜奈々♀2年(「早朝の学校で逝くまでオナニーします。」というのが、今日のライブ動画のタイトル。ナオ、というのは私の配信ネームだ。「おっぱいを見せて」という指示に、股間を撮影したまま画角に胸が入るよう、体を後ろに傾ける。セーラー服の裾をまくって、乳房を露わにした。学校の生徒数よりも多い人数が、私の勃起した乳首と、クリトリスを見ている。そう考えただけで、何もしなくても逝きそうだった。)…気持ちいいよう…ん、あっ、あんっ…(膣奥に刺激がほしくなり、ローターを一度止めて、きちんと宛がう。中指で入れ、さらにペンのお尻で降りかけの子宮口まで押し込むと、スイッチを入れた。)…!ん、奥、いやっ、奥ヘンににゃる、当たって、あっ、きゃん!(勝手に腰がグラインドする。先程はローターを押し出した膣が、今度は食い締めて離さない。子宮全体を犯されるような振動に仰け反って、声が大きくなる。)あっ!あっ!だめ、きゃあっ!   (2022/7/26 07:17:12)

桜奈々♀2年(ぷしゅ、という小さい破裂音と共に、ローターと、尿ではない液体が私の性器からカウンターに吹き出した。指にもスマホにも潮吹きしたまま、私は全身の力を抜いてカウンターに倒れ込む。いくら顔出しせず匿名とはいえ、こんなこといつかばれるに違いない。今だって、ひょっとしたらそのドアを開けて、視聴者が入ってくるかもしれない。それを考えると、逝ったばかりの私の膣が再び収縮を始めてしまう。)…も、もう一回…する…ね?   (2022/7/26 07:24:00)

おしらせ桜奈々♀2年さんが退室しました。  (2022/7/26 07:24:10)

おしらせ夏目 蒔乃♀2年さんが入室しました♪  (2022/9/24 23:54:01)

夏目 蒔乃♀2年【夕方欲望のままに誕生した図書委員のお試しソロルに場所お借りします。】   (2022/9/24 23:54:45)

夏目 蒔乃♀2年(いつからだろう、こんな噂が立つようになった。貸出カウンターの内側で文庫本を読んでいる眼鏡の図書委員にとある本を差し出すとその子とヤることが出来るらしい、と。全くもって、本当に、――心底馬鹿げた噂である。オレンジ色の西日が差し込む放課後の図書館で好きな本を好きなだけ読む。そんなささやかで愛おしい図書委員としての時間が、噂を鵜吞みにしたぎらついた目をした男子生徒(もしくは、情けないことに男性教諭だったりもする)によって邪魔されてしまうからだ。ある者は純文学を、ある者は医学の本を、ある者はどこから探し出したのか官能小説をカウンターに乗せて差し出してくる。暇さえあれば噂の真相を確かめにやってくる彼らに対して“適切な”処理をしてやる作業ももう慣れたものだった。澄ましたような無表情で本を受け取り、貸し出しのためにバーコードを読み取っている時の彼らの表情はちょっとした見物だ。ああ、今日もいつもと変わらない時間が過ごせそうだ。)   (2022/9/24 23:56:09)

2020年03月04日 04時57分 ~ 2022年09月24日 23時56分 の過去ログ
【1レス150字以上】とある学園の図書室
現在のルーム
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