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「占領軍と姫君達」の過去ログ

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2022年09月11日 02時25分 ~ 2022年09月25日 05時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ヴィオラ♀19侍女(戦争さえ起きなければいずれあったであろう自分の婚姻とそれに備えての知識として教えられていたが生まれて初めて目にした男女の交合に驚き、ながらもカタリナの頭を受け止め、改めてそれが正しくない場所を使われている事に気づき情報の波に翻弄されかける)カタリナ…さま、ごめんなさい、本当にごめんなさい(先程まで自分の知っている彼女とは思えぬほどに乱れ、慌てた姿を見せ、今でもこ泣いているのに自分を侍女の一人として扱おうとしているその意志と責任感の強さにも驚く)なぜもっと早く……(言ってくれなかったのとは言えない。悔しさで胸が千切れそうになる)大佐さま、お願いです私達を…カタリナさまを、私の姉同然の方をおはなしください(涙と湯気で化粧を崩し、カタリナのてをしっかりと握り返しながら額を浴場の床に擦り付けんばかりに頭を下げて懇願する)   (2022/9/11 02:25:03)

ヴィオラ♀19侍女【大佐様がいらっしゃらないとここまで…でしょうか。身分バレしたくて出来ないもどかしさで悩んでしまいます】   (2022/9/11 02:27:26)

カタリナ♀28侍女【そうですね…このまま抱き合っていましょう。身分バレは大ネタですから、やはりリアルタイムで。】   (2022/9/11 02:29:09)

ヴィオラ♀19侍女【では今宵は抱き合ったままで。バレちゃうとカタリナ様の苦労が無になってしまうので難しいのですが、正体バレして一緒に堕ちれたらと……】   (2022/9/11 02:30:40)

カタリナ♀28侍女【今まで必死に守ってきたからこその、ドラマチックな展開ですねっ】   (2022/9/11 02:31:42)

ヴィオラ♀19侍女【はい、バレたら終わりでなくそこから続けられればと思っております。では盛り上がってたところへの乱入お許しくださりありがとうございました】   (2022/9/11 02:33:32)

カタリナ♀28侍女【本当にどっきりできてテンションあがりました。】   (2022/9/11 02:35:21)

ヴィオラ♀19侍女【カタリナ様の恥ずかしいところには遭遇したいと思ってましたので……では、またお会いできましたらよろしくお願いいたします】   (2022/9/11 02:36:45)

カタリナ♀28侍女【はい、こちらこそよろしくお願いいたします。それではそろそろ眠気がきたので、おいとまさせてください。お相手ありがとうございました。】   (2022/9/11 02:39:32)

ヴィオラ♀19侍女【こちらこそありがとうございました。大佐様もありがとうございました。おやすみなさいませ】   (2022/9/11 02:40:30)

カタリナ♀28侍女【おやすみなさい】   (2022/9/11 02:41:27)

おしらせカタリナ♀28侍女さんが退室しました。  (2022/9/11 02:41:32)

おしらせヴィオラ♀19侍女さんが退室しました。  (2022/9/11 02:41:44)

おしらせゼム♂35大佐さんが入室しました♪  (2022/9/11 10:46:57)

ゼム♂35大佐(目の前に居る2人の女を犯しても咎める者はいない。寧ろヴィオラの方は執事が私に気を効かせて送り込んだのであろう。ヴィオラをこの場で犯した方が王国の忠義に答えることになる。だがここは『凌辱』の場ではない。ヴィオラの慌てようから彼女が男女の行為を見たのは初めてであろう。蹲る女達を見下ろしながら暫く沈黙する男。浴場の床に頭を擦り付けて懇願するヴィオラに対し、温和な言葉で語りかける。)ヴィオラよ、安心せよ。今夜はここまでにしておく。良い姉を持ったな。感謝せよ。(傍らで黒髪を乱し、肛門から白濁液を垂れ流し、全裸で蹲っているカタリナを見下ろす。多数の男達に凌辱されても気丈に振舞っていた彼女。男達に犯されることよりも、その姿をヴィオラに見られることの方が屈辱的なのだろう。最も見られたくない姿を最も見られたくない者、妹同然に可愛がっていたヴィオラに…男はゆっくりと立ち上がると、無言のまま湯殿を後にする。)   (2022/9/11 10:47:07)

ゼム♂35大佐(湯殿から戻る途中、廊下を歩きながら男はカタリナの姿を思い出す。ヴィオラを必死に庇う彼女。男の疑義は次第に確信に変わっていった。)あの娘…ヴァイオレットだ。木を隠すなら森の中とはよくぞ言ったものだ。いくら探しても見つからないわけだ。こんな近くで匿っていたとは…このままでは済まぬぞ!   (2022/9/11 10:47:14)

おしらせゼム♂35大佐さんが退室しました。  (2022/9/11 10:47:21)

おしらせカタリナ♀28侍女さんが入室しました♪  (2022/9/12 06:47:29)

カタリナ♀28侍女(大佐の去った後、私は湯殿でヴァイオレット様と抱き合って、泣きました。泣いて泣いて涙も出尽くしてから体を洗い、二人で部屋に戻ったのです。侍女のためにあてがわれた小さな部屋で寄り添って、少し眠りました。それから、これまであったことを包み隠さず打ち明けたのです。これ以上隠すことは、私のみならず姫様をも苦しめてしまうから。)ヴァイオレット様、お聞きください。あの大佐殿には、二面性があります。獣のような荒々しさと、打ちひしがれて嘆く者を見逃す情の深さと。二つの顔を時と場合によって使い分ける……そのような方は、信頼に値します。これから先、あなたをお守りするにはあの方が必要になる。私はそんな気がいたします。危険もある。代償を払わなければいけないかもしれない……あなたも。私も。それでも私は、覚悟を決めました。(おそらくあの大佐は気付いている。恐ろしく頭の切れる人だから。)   (2022/9/12 06:47:37)

おしらせカタリナ♀28侍女さんが退室しました。  (2022/9/12 06:47:51)

おしらせゼム♂35大佐さんが入室しました♪  (2022/9/16 07:45:14)

ゼム♂35大佐(晴天の昼下がり、今宵は宴も無く侍女達は久々の休暇を過ごしているようだった。殆どの兵士は離宮から出ている。そんなとき大佐は執務室で独りイラついていた。第四王女の居場所を突き止めた喜びの感情と共に怒りの感情が湧いていた。あの湯殿での出来事以来、暫くカタリナを犯すことを止めていたため、日々性欲が募っていた。)ヴィオラとカタリナを呼べ。ああ、給仕は要らぬ、2人から少し話を聞きたいだけだ。2人揃うのが無理ならばヴィオラだけでも良い。(大佐が名指しで侍女を呼び出すことは珍しく何事かと執事は戸惑っている様子。それでも大佐の期待に応えようと2人を呼びに行く。執務室の窓から見える離宮の庭園には燦々と陽射しが降り注ぎ、束の間の平和を演出していた。大佐が座る机の上には第四王女に関する調査資料が置かれていた。)   (2022/9/16 07:45:25)

ゼム♂35大佐【ヴィオラさん、カタリナさん、今宵また来ます。】   (2022/9/16 07:45:34)

おしらせゼム♂35大佐さんが退室しました。  (2022/9/16 07:45:36)

おしらせゼム♂35大佐さんが入室しました♪  (2022/9/16 21:25:25)

ゼム♂35大佐【こんばんは、暫し待機させていただきます。】   (2022/9/16 21:26:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゼム♂35大佐さんが自動退室しました。  (2022/9/16 21:51:19)

おしらせカタリナ♀28侍女さんが入室しました♪  (2022/9/16 23:18:45)

カタリナ♀28侍女(庭園で花を摘んだ。ラベンダーにカモミール、ヤグルマギク、ニオイスミレ。集めて小さな花輪を作る。王女の髪を飾るために。結い上げた金の御髪に編み込むために。スミレ色の瞳によく似合う、香りのよい花を集めて。一束とりわけ、自らの黒髪にも編み込んだ。)これで私たちはいつも一緒です、ヴァイオレット様。(侍女のための粗末な浴室で湯浴みをすませると、念入りに王女の体に香油を塗った。ラベンダーとニオイスミレから抽出した香油で肌をみがきあげる。)たとえ離れていても(声が震える。)私の魂はいつでもあなた様のおそばに……。   (2022/9/16 23:18:50)

カタリナ♀28侍女【ご一緒したいのはやまやまなのですが今宵は残念ながら長居できませぬ】   (2022/9/16 23:20:02)

おしらせカタリナ♀28侍女さんが退室しました。  (2022/9/16 23:20:13)

おしらせヴィオラ♀19侍女さんが入室しました♪  (2022/9/17 21:48:45)

ヴィオラ♀19侍女(常に頼りになる笑顔を見せてくれていた侍女が自分の前で涙を流し声を上げて泣いた日以来考える。最早自分たちに逃げ場はないのでは無いかと)あの大佐は本当に信頼できるのでしょうか……(単に自分を庇うような素振りを見せたのは王女の情報法を得るためか、それともカタリナのような成熟した身体とは違う自分に単に興味を持てず気まぐれを起こしただけなのでは……と。それほど浴室で見た光景は衝撃的であり、侍女が今までどの様な目にあってきたのかを考えると胸が痛む)カタリナ……貴女が私を守るために代償を払ってきた貴女の言葉に従います(今度は私が貴女達のために何かをする番なのでしょうと心のなかで呟く。侍女たちの努力を無にしないためには自分が無事に逃げ切らなくてはいけない。だが、それが無理な所までもう来ているのかもしれない。それならばらば率先して矢面に立つのが王族の務め。浴室で肌に香油を塗り込まれ、結った髪に花輪を編み込まれながらそう考え、身体を拭き地味なドレスに身を包む。今日も一人の離宮詰めの侍女として仕事に向かおうと広間へと向かう途中、声をかけられる)   (2022/9/17 21:49:11)

ヴィオラ♀19侍女はい、ゼム大佐のお部屋に……承知しました(決して良い話ではないだろうが避けて通ることもできない。しゃんと背筋を伸ばし戦場へと向かう)   (2022/9/17 21:49:17)

ヴィオラ♀19侍女【ゼムさま、カタリナさま、反応が遅れて大変申し訳ありませんでした】   (2022/9/17 21:49:53)

ヴィオラ♀19侍女【一旦失礼します】   (2022/9/17 21:54:35)

おしらせヴィオラ♀19侍女さんが退室しました。  (2022/9/17 21:54:38)

おしらせゼム♂35大佐さんが入室しました♪  (2022/9/17 23:45:24)

ゼム♂35大佐【カタリナさん、ヴィオラさん、ありがとうございます。明日はいかがでしょうか。明晩またお邪魔します。】   (2022/9/17 23:45:37)

おしらせゼム♂35大佐さんが退室しました。  (2022/9/17 23:45:49)

おしらせゼム♂35大佐さんが入室しました♪  (2022/9/18 21:10:46)

ゼム♂35大佐【こんばんは、暫し待機させていただきます。】   (2022/9/18 21:10:56)

ゼム♂35大佐開いている。入れ。(ヴィオラの執務室への入室を許す。男は独り執務室から窓の外を眺めていた。振り向くとヴィオラの姿が目に入る。)おお、よく来てくれたな。なぁに、少し話を聞きたかったものでな。(男はゆっくりとヴィオラに近づき、彼女の周囲を回りながらその姿を見つめる。美しい金髪にはいくつかの花輪が編み込まれている。自身では編み込むことが難しい後ろ側まで綺麗に整えられているため、編み込んだ者が他の女カタリナであると察する。さらにヴィオラから放たれる香油の匂い。その匂いに覚えがあった。カタリナが身に着けていた香油と同じものだった。彼女を犯したときに何度も嗅いだ匂い。あえてこの香油をヴィオラに着けるとは…いつも以上に整えられているヴィオラの姿にカタリナの覚悟が感じられた。男に対する捧げ物。本来、王女ならば正式な婚姻の儀式を行うであろうが、彼女らには既にそれが許されていない。せめてもの餞にヴィオラの肌を磨き上げたのであろう。ヴィオラの正面に立った男は暫くの沈黙の後にその口を開いた。)ヴィオラ殿、私は貴女が第四王女のヴァイオレットであると疑っている。相違ないか?   (2022/9/18 21:33:24)

おしらせヴィオラ♀19侍女さんが入室しました♪  (2022/9/18 21:58:09)

ヴィオラ♀19侍女失礼します(なるべく声を震わせぬよう、恐怖を押し殺し深く一呼吸ついた後、入室する。振り向いた男の顔は親切そうに微笑んでいるがあの時は気づかなかったが今はわかる、その眼は決して笑っていない。獲物を追い詰め逃さない猟犬の眼だ)お呼びでしょうか大佐さま(小さな勇気を振り絞りいつもの侍女の演技。だが普段編み込んでいない花輪、そして普段よりも丁寧に磨かれ塗り込まれた香油の香りは今この場にいないカタリナが側についていてくれている様な心強さをもたらす一方、それとは正反対の恐ろしさも感じる。ただの偶然であろうが自分の正体を疑っている相手に呼ばれる直前に施されたこれらがまるで生贄のための飾りの様な……いや、そんな事はないと嫌な考えを頭の中で振り払う。そんな内心の恐れや迷いを見抜くようように正面に立ちこちらを見据える軍人の言葉に対しなんと答えるべきか)……もしそうならばどうなさいますか?(自ら正解は言わない、だが半分以上言ったも同然である)   (2022/9/18 22:08:44)

ゼム♂35大佐フフっ、帝国の者の問いに答えず、質問を質問で返すとは…たいした度胸をしておるな。そこら辺の侍女ではそのような物言いはしないぞ!でも、もう貴殿は答えておるな。王女で無ければ即座に否定するもの。あえてそのような答え方をするとは…(男は再びゆっくりとヴィオラの周囲を回る。)無論、口頭の答えや振る舞いだけでは貴方が王女である証拠とはならない。こちらの諜報機関も第四王女の身体的特徴を調べさせてもらった。金髪、そして珍しい菫色の瞳…ただそれだけでは未だ確定せず。第四王女の背中には菫の花びらの形をした痣があるそうだ。(男は再びヴィオラの正面に立つと彼女を見下ろしながら命令する。)その服を脱いでもらおうか。我にその体を見せよ!   (2022/9/18 22:23:22)

ヴィオラ♀19侍女(半ば覚悟を決めてきたはずだが、いざとなると恐ろしい。だが男の言葉で幾分緊張が解れる)大佐さまの勘違いでしょう髪や瞳の色は偶然の一致でございます、何より私の背にはその様な痣はございません(帝国の情報機関も大したことはないと安堵の息をつくもそれは一瞬の事。強い口調で命じられた言葉に身体が震える)そ、それは……(自ら服を脱いで肌を晒せと、羞恥が先立って動きが鈍る。だが痣など無いことが証明できればすぐそこまで迫っていた追撃の手が緩む息苦しさを感じながらドレスの留め具を、紐をを外し先ずは下着姿に。そして男に背を向け下着をはだけて痣どころかシミひとつ無い真っ白く細い背中を晒す)どうでしょうか……これでご納得いただけましたか(白い肌を羞恥に赤く染めながら問いかける)   (2022/9/18 22:33:19)

ヴィオラ♀19侍女(背中とはいえ無防備に肌を晒すその姿はまだ駆け引きの恐ろしさを知らぬ哀れな小娘に見えたろうか。いやこの部屋に呼ばれた時から駆け引きも逃げ道も無いのだということに気づけていなかった)   (2022/9/18 22:43:23)

ゼム♂35大佐(男はヴィオラがドレスを脱いでいく姿をまじまじと見つめている。震えながらドレスを脱いでいくヴィオラの姿に未だ男を知らぬ女であることが分かる。王国が占領されなければ一介の軍人に肌を晒すことなどなかったであろう。彼女の下着もカタリナが用意したものなのか、上等の物を着けているようだった。下着姿になったヴィオラがこちらに背を向けて見せる。男は一瞬目を丸くする。痣など無い真っ白な肌。)なんと…(諜報機関の誤報か、それとも本当は第四王女ではないのか…男は少し戸惑った後に口を開く。)未だ分からぬぞ。その下着に隠れている肌も見せよ。   (2022/9/18 22:44:12)

ヴィオラ♀19侍女お許しを……(背中ならばまだ見せることが出来た。だが、それ以上はまだ羞恥が先立ってしまい布地を押さえた手を固く体の前で閉じてしまう。だが背になければ腹を、胸を、それでも見つからなければ腿を……と身体検査は終わることは無いだろうその事に気づかぬまま背を震わせ、髪に編み込まれた花輪が揺れて香りが流れる。カタリナ……勇気を。自分のために文字通り身を張ってくれていた侍女の顔を思い出す)……これ以上は(胸元を隠したままゆっくりと向き直り、スカートを身につけたままの裸の上半身、なだらかな腹部や、胸の谷間、肩や首筋を震わせながら男の目に晒す)   (2022/9/18 22:54:57)

ゼム♂35大佐(なかなか全裸になろうとせず、震え始めるヴィオラを見ながら)無理もない。王女であろうと無かろうと男の前で平気で裸になれる女など滅多におらぬ。(男の顔色が少し温和になる。)さきほど、其方が王女ならばどうするか聞いたであろう。その質問に答えてやろう。(しばらくの沈黙の後)王女であるならば生かしてはおかない。王女どころか王子たちも根絶やしにするつもりじゃ。ただ、王国の王女は貞操を失えばその王位継承権を失う。王女であるならば、その命までは奪わぬ。その代りにその貞操を奪うまでよ。どうじゃ、私はお主の質問に答えた。其方の答えを聞こう。お主が王女でなければ捜索をやり直さなければならない。先ずはカタリナじゃ。彼女なら第四王女の居場所を知っておろう。彼女を拷問にかけるとする。   (2022/9/18 23:09:27)

ヴィオラ♀19侍女そのような事が許されると……いくら戦争に勝ったとは言えそんな事が(人道的に許される筈がない。そう言おうとしたが言わせぬ狂気の光を男の眼に見た。ああ、もう駄目だ……自分たちは逃げられない。王女と知られれば自分が、違うとシラを切り通せばカタリナが、この男かまたは別の帝国の男に貞操を奪われるのだ。そしてカタリナならば喜んで自分の身代わりになってしまうだろう。それにカタリナだけではない、この男は全て知った上で他の侍女たちも拷問にかけるのであろう、自分ひとりのために)お待ちを……私です。私が第四王女のヴァイオレットです(逃げられないという諦めに涙が溢れ、素顔を隠していた化粧を崩し、力を失った腕が落ち同時に掴んでいた布地も床に落ち、形の良い乳房とその先に薄く色づく乳頭が晒される)   (2022/9/18 23:18:57)

おしらせルーク♂?16第1皇子さんが入室しました♪  (2022/9/18 23:29:51)

ルーク♂?16第1皇子【こんばんは。初めまして。参加しても宜しいでしょうか?】   (2022/9/18 23:30:46)

ゼム♂35大佐【ルーク殿。申し訳ございませんが、本日はご遠慮ください。】   (2022/9/18 23:31:13)

ルーク♂?16第1皇子【分かりました。お邪魔してしまいすみません。失礼致します。】   (2022/9/18 23:31:59)

おしらせルーク♂?16第1皇子さんが退室しました。  (2022/9/18 23:32:04)

ゼム♂35大佐よくぞ白状した。ヴァイオレットよ!(ヴィオラの告白に男がニヤリと狡猾そうな表情を見せる。いずれにせよ分かっていた結果だった。男はヴィオラを両腕で抱きかかえる。男は、彼女を持ち上げたまま、執務室の隣の部屋に続くドアを開ける。元は寝室であろう部屋には大きなベッドが置かれていた。そのベッドの上にヴィオラを仰向けに寝かせると、大きな男の体が覆い被さる。先程までの温和の表情とは打って変わり、悪魔のような笑顔を見せる。)王女よ!その体、俺が頂くぞ!(男はヴィオラの両腕を万歳の恰好にし、片手でヴィオラの両腕を拘束する。形の良い乳房と薄く色づく乳頭が男に晒される。残りの手で乳房を鷲掴みにすると、男は唇をヴィオラの唇に重ねる。)   (2022/9/18 23:34:43)

ヴィオラ♀19侍女いやっ!やめてください!はなしてっ!(一瞬の浮遊感と共に軍人の逞しい腕に抱きかかえられ、その中で暴れる。拳で男の胸板を叩き、掌で顔を押し、逃れようとするが全て無駄な行為。そのまま隣室のベッドが目に入ると白い顔が青ざめる)いやっ!助けて!カタリナ!助けてカタリナ!(必死で侍女の名を叫ぶがその声が届くことも救けが現れることもない。細い両手首を軽々と捕まれ自由を奪われ、誰にも触れられたことのない乳房が男の掌にちょうど収まるような形で掴まれる。その初めての感覚に恐れ、脚をばたつかせる)ングっ!(暴れる女にお構いなしに重ねられる唇。酒、そして何か他のものか…とにかく自分の知らぬ男の匂いが口と鼻に広がり必死で唇を閉じ、顔を背けようとする)   (2022/9/18 23:44:48)

ゼム♂35大佐(女の腕力では屈強な男に敵うはずもなく、女が必死であばれても男の大きな体はビクともせず。寧ろ男は女の反応を楽しんでいる様子。顔を背けようとする女の顎を掴み、無理矢理こちらを向かせては重ねた唇から女の口内に舌を侵入させる。一通り女の唇の感触を楽しんだ後)んー、いい匂いだ。カタリナも自分と同じ香油を着けるとはな…フフフ。俺を欲情させようとしておるな、ハハハ、カタリナよ。このヴィオラを犯せと言っているようなものではないか、ハハハ(カタリナを犯したときに嗅いだ匂いが男をさらに興奮させる。例えヴィオラが王女でなくても男の毒牙にかかっていたことに相違ない。男の舌が女の首筋から降りていき、脇の下まで舐め回す。分厚く唾液でベトベトになった男の舌が女の白い肌を這いずり回る。男の舌が乳房まで降りると、片方の乳房を頬張るようにかぶりつく。残りの手ではもう片方の乳房を千切れんばかりに鷲掴みにする。)   (2022/9/18 23:57:24)

ヴィオラ♀19侍女ンッ!ングーッ(如何に自由な恋愛の許されぬ貴族、王族であろうと年頃の娘であれば好きな相手との一夜を夢見る。それは決して此の様な物では無いはずだった。だが女の夢は無残に踏み千切られ、太い指が顎を押さえ、僅かに開いた唇の隙間を分厚い舌が無理矢理に押し込み口中と舌を嬲る。そのおぞましさにベッドの上で暴れ、結われた髪がほどけて金糸の様に広がる)いや、カタリナ……(おそろいの香油。それは離れていても共にあるという心の表れであって決して男の言うような意味ではない筈。それを侮辱するこの軍人に怒りがこみ上げるが)ヒッ…ヒィッ!やだっ!やめてくださいっ!(首筋から這う舌で身体を舐め回され、唾液で汚される。)痛いっ!いやっ!(乳房を唇でかぶりつかれ、もう一方は強く握られる。白磁の様な肌にあかあかと痕がつくその行為は痛みと恐怖で女の身体と心を縛り付けていく)   (2022/9/19 00:08:49)

ゼム♂35大佐(暴れるヴィオラの金髪を鷲掴みにしては顔を上げさせる。)少しは大人しくしろ!直ぐに終わらせてやるから!(男の舌は再び女の体を這いずり回り、臍から下腹部へ降りてゆく。未だ女が身に着けていたショーツに両手を掛けるとスルスルと脱がしてゆく。男は、女の両足を両手で掴むと大股開きにさせる。まじまじと女の陰部を見つめる。)ほほぉ、どうれ、本当に処女か確かめてやろう。(男の舌が女の陰部を舐め回す。小陰唇や陰核にねっとりと絡み着く舌。不意に男が舌を離すと男の指が女の膣口に挿入される。指1本入れただけでもきつい膣穴。)おお、こりゃホントに処女だな。いい処女膜が張っているぜ!(男は上半身を起こすと、女に馬乗りになった状態で自分の服を脱ぎ始める。厚い胸板に太い腕、筋骨隆々の体。男はズボンを降ろすと、女の目の前で撥ねるようにペニスが飛び出してきた。赤黒くテカる巨大な肉棒がそそり立つ。男の心臓の鼓動に合わせてピクピクと脈打つ男根。)お前の大好きなカタリナを何度も貫いた肉棒と同じ肉棒で処女喪失ができるのだ。嬉しいだろ!光栄に思え!(男は再び女の体に覆いかぶさるとペニスを膣口にあてがう。)   (2022/9/19 00:19:40)

ヴィオラ♀19侍女あぐぅッ(髪を乱暴に掴まれ無理矢理に顔をあげさせられる。今まで会ったことのない恐怖と痛みに言葉も出ない。千切れ抜けた輝く金髪が男の指に絡み残したまま再び投げるようにベッドに寝かされ生暖かい舌が這い回るおぞましさに涙を流すが男の指が唯一残されていたショーツにかかると慌ててその手を押し留めようとする)やめて!許してください!ああっ!(抵抗虚しく下着が脱がされると丁寧に処理されて陰毛の剃られた股間が晒される。抵抗を物ともせずに広げられた足の付根、ぴたりと合わさった割れ目、包皮に隠された敏感な陰核を舌が舐め回すと背中ががくがくと跳ね、初めての感覚に戸惑う)痛っ…痛いッ!(太い指先が無理矢理に押し入ってくると悲鳴をあげて身体をよじる)いやだ…カタリナどこ……もう許して、帰して……(重い身体に伸し掛かられ身動き取れない状態で男の股間のものを見せつけられる。恐ろしい)入りません、そんなの無理ですっううっ!(覆いかぶさられ、広げられた脚の付け根、未だ受け入れる準備など出来ていない膣に巨大な物があてがわれ、恐怖に眼の前が暗くなる)   (2022/9/19 00:32:17)

ゼム♂35大佐(逃げようとする女を抑えつけ、喚き散らす女の口を大な手で塞ぐ。)カタリナに来て欲しいか?カタリナを助けるんじゃなかったのか?この期におよんで見苦しいぞ。占領された国の王女である以上、許すわけにはいかぬ。カタリナが来れば、お前の代わりにカタリナを犯すだけよ。ハハハ。(泣き叫ぶ女の姿を目の前にして男の加虐心がさらに燃え上がる。男は女に覆いかぶさる。正常位の姿勢で女の両足の間に入った男の腰。男の下腹部から伸びるペニスが女の膣口の目の前にある。女は足を閉じようとしてもできなくされている。女としてこれほど無防備な姿はない。ペニスの先端が膣口に触れる。男は女の体をがっちりと抑えつけ、腰を前進させる。焼けた鉄のように熱い肉棒が処女膜を溶かしていく。男はズブズブとペニスを膣に挿入し始める。ヴィオラが王位継承権を失った瞬間だった。)   (2022/9/19 00:45:34)

ヴィオラ♀19侍女ふぐっ!ううーっ!(灼けるような痛み、身体を引き裂かれるような錯覚を味わいながら異物が自分の中に入り込んでくる感覚に掌で塞がれた口からくぐもった悲鳴が上がる。何者も触れる事のなかった未開発の女の膣壁は柔らかく剛直に絡みながら押し返そうとするように固い抵抗を見せるが逆に押し切られ痛みを女に、柔らかい刺激を男に与える。白い喉を限界までのけぞらせ、弓なりになった体の上で乳房がふるっと揺れ、白い指がもがくようにベッドのシーツを掴む。最早政略結婚の駒としても価値を失った王女の頬を涙がつたい、白い腿の内を真紅の血が伝いシーツに染みを作る)   (2022/9/19 00:53:36)

ゼム♂35大佐(のけぞった女の体を男の太い腕が抱え込み、逃がすまいと自分の体に引き着ける。カタリナのような女でも受け入れることが困難な肉棒を年端もいかぬ生娘が耐えられるはずもない。そんな女の様子などお構いなしに男は肉棒の侵入を進める。膣襞を押し退けるときに肉棒に与えられる快楽。きつく締められるペニスに思わず漏れそうになる。亀頭が子宮口まで達すると暫く突き立てたままにする。)おおっ。いいぞ。こりゃ最高だ!(これほどまでの名器の持ち主ならば王女であろうと無かろうともっと早くに使ってやるんだった、と今更ながら後悔していた。)カタリナは私に抱かれ、犯される度によがっておったぞ!それどころか他の男達にいい様にされても、体は正直に答えておったぞ!ハハハ!ヴィオラよ!お前にも男に抱かれる悦びを教えてやろう!カタリナが味わった男の体というものを!(ヴィオラの苦渋の表情に構わず、男はカタリナを犯しているときと同じように激しく腰を振り始める。)   (2022/9/19 01:06:35)

ヴィオラ♀19侍女ああっ!あっ!アッ!…(痛みと衝撃で言葉にならず激しく揺れる身体から途切れがちの悲鳴が漏れる。その間も女の膣壁は男のモノをしっかりと包絡みつくようにキツすぎず緩くもない強さで締め付ける。やがて腰を振る動きに併せて体を守るようにぬるりとした蜜が女の内壁と男のモノの間の滑りを良くし始めるが、痛みが消えるわけではなく女は声にならない悲鳴を上げ続け、小ぶりで形の良い乳房がふるふると揺れ、男のモノを伝って結合部からあふれた蜜が互いの肉がぶつかる音に被さるようにみだらな水音を立てて部屋に響き渡る)   (2022/9/19 01:15:14)

ゼム♂35大佐(男の腰が引かれると肉棒が膣襞を抉り出し、腰が突かれると再び膣襞が押し込まれる。次第に膣から溢れ出す蜜と鮮血がペニスに絡みつく。男は女の血で染まったペニスを見つつ、ニヤけた顔をする。)フフフ。本当に処女だったんだな。当たり前か!アハハ!ヴァイオレットよ!いや、もうだだのヴィオラだな!これで終わりだな。(王女一人を無き者とし、男は征服感に酔いしれていた。さらに激しくなる腰の動き。男に突かれる度に女の体が上下に揺れる。その揺れに一瞬遅れて乳房が揺れる。男は既に自分の快楽だけのために腰を振っていた。女の体は男の性欲処理の道具に成り果てていた。)うっ、ううっ!(男のの動きが最高潮に達し、女の体の奥深くにペニスが突き刺さったまま男の腰が震える。ドクドクドクと大量の精液が女の膣内に吐き出された。)   (2022/9/19 01:27:22)

ヴィオラ♀19侍女ああっ、駄目です!中は駄目ですダメッ!(こちらを考えぬ腰の動きに翻弄され半ば流されるまま行為が終わることを望んでいたが激しく動いていた腰が一旦止まり小さく震えた後に大量の精が吐き出されるとその意味を悟り声を上げる。が、既に遅く帝国の大佐の精が王女の膣内を完全に征服する)あっ…ああっ(万が一子供が出来てしまったらという恐怖に怯え、心の動揺が伝わり膣肉が引き締まり男の剛直を一層強く締め付ける。その間もまるで細い腹をふくらませるかの様な勢と量の精が流し込まれ、体の奥に感じる熱に戸惑い、悲しくて再び涙が溢れる。涙をを拭うと田舎出身の垢抜けぬ侍女として隠してい化粧が崩れ、その舌から完全にではないが侍女たちが長年大事に磨き上げてきた王女の素顔が現れる)あ、ああ……カタリナ……どこ…(呆然としたまま呟く)   (2022/9/19 01:40:10)

ゼム♂35大佐はぁ、はぁ、はぁ(中出しに怯える女を後目に精液を流し込む。射精してもしばらくはペニスを抜かず、残渣を膣内に流し込む。男は女に覆い被さったまま肩で息をしていた。暫くして萎えたペニスを膣から引き抜く。男は落ちていた女のショーツで、血と膣液と精液で汚れたペニスを拭う。王女の素顔が現われたヴィオラをよそに、身支度を整える始める。)そうだ、私の事について教えてやろう。(男はヴィオラを見下ろしながら身の上話をし始める。)今は亡き先代の皇帝は私の父だ。現皇帝は叔父である。私は妾の子であったため、正式な皇子になることができなかった。だが帝国軍の内部では私が落胤であることは半ば公然の秘密だ。他の軍人達が私の名を聞くだけで恐れおののくのもそのせいだ。無能な現皇帝よりも私を次期皇帝に推す者も居る。既にこの国を占領した部隊の8割は私の指揮下にある。ヴィオラよ、王女としての貞操を失った以上、もう王家には戻れまい。お前を私の支配下に入れてやろう。少なくとも命は保証する。カタリナと一緒にな…ハハハ(ヴィオラの返事を待たず、有無を言わさず、男は勝ち誇った顔で身支度を整えるとヴィオラを放置し部屋を出ていった。)   (2022/9/19 01:51:58)

ゼム♂35大佐【こちらはこれで〆にいたします。】   (2022/9/19 01:52:05)

ヴィオラ♀19侍女(体の奥に残る痛みに起き上がることも出来ずに広げられた脚の間からちと、精液と膣液のカクテルを垂れ流しながら王女としての価値も失った女は男の衝撃的な告白もただ呆然と聞き流す。今の状況では半分も理解できまい。ただ、苦しくもある意味楽しかった日々は終わり、この先はより地獄が待っているのだろう予感だけはした)   (2022/9/19 01:56:21)

ヴィオラ♀19侍女【はい、遅くまでありがとうございました】   (2022/9/19 01:56:39)

ゼム♂35大佐【こちらこそ、時間を合わせて下さり、ありがとうございました。ようやくヴィオラさんを落として楽しかったです。もう晩いのでこの辺で失礼します。おやすみなさい。】   (2022/9/19 01:58:33)

ヴィオラ♀19侍女【おやすみなさいませ。面倒くさい設定のキャラにお付き合いくださりありがとうございました。カタリナ様にもまたお会いしたいですね】   (2022/9/19 01:59:40)

おしらせゼム♂35大佐さんが退室しました。  (2022/9/19 02:00:16)

おしらせヴィオラ♀19侍女さんが退室しました。  (2022/9/19 02:01:18)

おしらせフィーネ♀24歌姫さんが入室しました♪  (2022/9/19 15:28:49)

フィーネ♀24歌姫【お部屋の素敵なやり取りに惹かれまして。幕間として失礼いたします。】   (2022/9/19 15:28:57)

フィーネ♀24歌姫(今日も綺羅びやかなドレスに身に纏い、美しい化粧を施して、舞台の上に立つ。金色の髪色も相俟って、かつてはカナリアと呼ばれた彼女が、柔らかく伸びやかな美声で歌い上げるのは、帝国を鼓舞し褒め称える歌唱曲。感情は無くとも、技術だけで歌い上げる。この場に連れて来られたのは、歌の才能と親譲りのそれなりに恵まれた容姿を持っていただけだ。自身は、幼い少女というわけでも、元々生娘であったというわけでもない。ましてや、何かを守らねばならない高貴な身分というわけでもないのだから、そんな彼女たちと比べれば、幾分もマシなのだろうということはわかっている。この場に来てから、既に何度か帝国の男達に身体を捧げたが、きっと運が良く、酷く乱暴に扱われるということもなかった。それでもただ、虚しさが募る。――自分の出番が終わり、歌姫であったことを隠すように衣装を質素なワンピースに着替えては、今日も密かに離宮の裏手側にある庭園へと向かう。)   (2022/9/19 15:29:25)

フィーネ♀24歌姫……――~~…♪(この庭園を守っていた庭師はもういないのだろう。手入れがされておらず、草木は伸び切って鬱蒼した雰囲気すら漂わせている庭。まるで忘れ去られたかのように、賑やかな宴が開かれていてもこの場所だけは静かだ。花壇の端に腰掛けては、小さな声で歌を口ずさむ。舞台の上では歌うことの許されないであろう、故郷を想う歌。この歌を褒めてくれた優しい彼は、結局、戦場から帰ってこなかった。舞台の上とは違う、艷やかな歌声を人知れず響かせていた。)   (2022/9/19 15:29:30)

おしらせ叢雲♂28傭兵さんが入室しました♪  (2022/9/19 15:36:53)

叢雲♂28傭兵【こんにちは。初めまして】   (2022/9/19 15:37:04)

フィーネ♀24歌姫【こんにちは。お相手いただける場合には、下のロルに続けていただけましたら幸いです。】   (2022/9/19 15:38:46)

叢雲♂28傭兵【よろしくお願いいたします。私の方のロルを書きますね。NGを教えてください】   (2022/9/19 15:39:42)

フィーネ♀24歌姫【NGは、痛い・汚い系、アナルです。】   (2022/9/19 15:42:08)

叢雲♂28傭兵(各地の戦場を渡り歩き、そこで女騎士や貴族を犯しては飽きたら売るを繰り返してきた傭兵だが、今回は敗残兵の追跡や周辺のモンスター狩りなど、女のいない仕事ばかり任されてきた。城に帰っても空いている女はおらず、たぎる欲望を持て余していた。もっとも、空いていても傭兵であることを理由に女を使わせてもらえないのは目に見えているので、この国からの仕事は潮時かと思いながら、城の中を歩いていると、荒れた庭に出る。すると、一人の煽情的な女の歌声が聞こえてきた)   (2022/9/19 15:42:34)

叢雲♂28傭兵【スパンキングやイラマチオ・アナルファックもNGですかね? その場合はやりません】   (2022/9/19 15:43:01)

フィーネ♀24歌姫【申し訳ございません、相性が合わなそうですので、此処で失礼させていただきます。】   (2022/9/19 15:43:40)

おしらせフィーネ♀24歌姫さんが退室しました。  (2022/9/19 15:43:43)

おしらせ叢雲♂28傭兵さんが退室しました。  (2022/9/19 15:45:09)

おしらせカタリナ♀28侍女さんが入室しました♪  (2022/9/19 21:27:33)

カタリナ♀28侍女(時に有能な人間は気を利かせて命じられるより早く動くことがある。帝国の諜報員の中にもそんな男がいた。第四王女の居場所を調べる過程で、侍女の一人を捕らえて尋問した。かつては王妃に仕え、王妃亡き後は第四王女その人に仕えた女を。尋問が拷問に変わっても口を割らない女に業を煮やし、その男はついに、女の左目をくりぬいた。ゆっくりと、丁寧に、一流の目医者のように。口を割らねば残る右目ももらう。脅しに屈したか、女は息も絶え絶えに言った。)第四王女……ヴァイオレット様のお背中には、スミレの形をしたあざがございます。(拷問で吐いた情報は真実。信じて疑わぬ諜報員は、迷わずその事実を報告書にしたため、上司に提出した。自分が拷問した名も無き女のことなど一文字も記さずに。そしてえぐりとった眼球を特別製の保存液に浸け、瓶詰めにして自分のコレクションに加えたのだった。戦利品として。用済みとなった女は、忘れられた庭園にうち捨てられた。)   (2022/9/19 21:28:56)

カタリナ♀28侍女ヴァイオレット様……(そして今、女は虫の息で愛しき王女の名をつぶやく。意識はもうろうとして、視界の半分は永遠の暗闇に閉ざされている。絶望と痛みの中、死が密やかに迫っていた。その時だ。女は聞いた。どこからか聞こえる美しい歌を。まるでカナリアがさえずるような声を。故郷を思う歌に、魂を奮い立たせる。)私は、死ねない。(女は動く。震える手で木にすがりつき、足を引きずりよろよろと。)あの方を残してはいけない。(女の歩みは夏の終わりの蝉よりも弱々しい。果たして離宮にたどり着けるのだろうか?)   (2022/9/19 21:29:53)

おしらせカタリナ♀28侍女さんが退室しました。  (2022/9/19 21:31:25)

おしらせフィーネ♀24歌姫さんが入室しました♪  (2022/9/19 23:39:15)

フィーネ♀24歌姫(貴方のくれた花の色は、今も変わらないでしょうか。いつかまたこの目で確かめたい――誰にも聞かれていなかったつもりで、口ずさんでいた故郷の流行歌。歌い終われば満足して、一人その庭園を後にしようとする。)……っ!(立ち上がって、庭園の中に見えたのは人影。帝国の男かと思っては、思わず口を抑えて息を潜ませる。けれど、その姿は女性のもので、覚束ない足取りながら、何処かへ向かおうとする。珍しい来訪者に引き寄せられるように、気付けばその彼女の元へと駆け寄っていた。)貴方…いったい、どうしたの…? こんな…、こんなことって…(彼女の衣服から、誰かに仕える侍女なのだろうと想像する。けれどその衣服は傷み汚れ、血までもが滲んでいた。彼女の事情は知らない。きっと乱暴されたのだと想像しては、あまりに酷い仕打ちに、フィーネの方が涙が溢れた。)ちょっと待って。これを…(涙を拭い、肩に掛けていたポーチから、小さな錠剤と水の入った小瓶を取り出す。先日、軍医だという男に激しく抱かれた後に、詫びだと言われて貰った鎮痛剤だ。「痛み止めだ」と伝えて、彼女が頷くならば、それを唇に運ぶだろう)   (2022/9/19 23:39:26)

フィーネ♀24歌姫(名も知らぬ彼女だが、同じ国の女として、このまま放っておくことは出来なかった。どこかへ向かおうとする彼女に肩を貸す。この場所から、人目を避けて離宮へと向かう道ならよく知っている。ただ歌うことしか出来ない自分には、これ以上出来ることはないけれど、侍女たちの中には医学の心得を持つ者もいるだろうか。それともまたあの軍医だという男を見かけたら、さえずるような声で誘ってやってもいいかもしれない。)   (2022/9/19 23:39:39)

おしらせフィーネ♀24歌姫さんが退室しました。  (2022/9/19 23:39:53)

おしらせヴィオラ♀19侍女さんが入室しました♪  (2022/9/19 23:46:47)

ヴィオラ♀19侍女はぁ……(未だ下腹部に残る痛み。まるで身体に太い杭を打ち込まれたかのような辛さを引きずりつつ女は離宮の庭園へと出た。手入れをする者が無くかつての美しさは見る影も無くなった庭園の片隅、に蹲り小さな瓶を取り出すと中身を口に含む。それは侍女たちの間で「もしもの時は飲む」と行き渡っている、効果があると言われている野草の種子や茎を粉末にした即席の避妊薬。「使うことがないように」と互いに言い合っていたそれは想像していたよりもずっと苦い)うっ……(悔しさと悲しさにまた涙がこぼれそうになるその時、どこからか聴こえてくる歌声に気づく。決して大きくないが耳を捉えて離さないその優しい響きに誘われ痛む腹部を抑えて立ち上がる)……っ(何かとても大切なものがあるような気がしてのろのろと歩くその視界の先に見つけた人影、弱々し肩を重ね歩く二人の人物。遠目に見た瞬間に何か嫌なモノを感じ背筋がぞわりとするが近づくにつれ、それは確信に変わる。一人は侍女ではない女性だが、もう一人、弱っている方の女性は無残な姿の侍女)   (2022/9/19 23:50:25)

ヴィオラ♀19侍女あ…あああっ…ああっ!イヤーッ!(震えて出なかった声がやがて大きな悲鳴へと変わる、身体の痛みや重さを忘れ駆け寄り侍女を抱きしめる)誰か!誰かお医者様を!救けてください!私のお姉さんをっ!大事な人を救けて!何でもいたします!お願いっ!(神様、神様、どうかこれ以上私から大事な人を奪わないでください。女の悲痛な声が離宮に響く)   (2022/9/19 23:50:31)

おしらせヴィオラ♀19侍女さんが退室しました。  (2022/9/19 23:53:19)

おしらせカタリナ♀28侍女さんが入室しました♪  (2022/9/20 00:33:33)

カタリナ♀28侍女(体を引きずり、木にすがりついて歩くも足下はおぼつかず、ぐらりと倒れそうになる。その時、差し伸べられた優しい手。)ああ、この声は……(与えられた痛み止めをためらわずに口にする。効き目は早かった。消えかけた意識がはっきりして、顔をむしばむ痛みが遠のく。)ありがとうございます。歌っていたのは、あなたですね。(かすれた声で、それでもお礼を言うことができた。)あなたの歌が、私を引き戻してくれました。(救い主の肩にすがって進む。)私は……行かなければいけないのです。大切な人が待っているのです。   (2022/9/20 00:33:50)

カタリナ♀28侍女(悲鳴、悲痛な泣き声。力をふりしぼり、顔を上げる。ニオイスミレとラベンダー、そして自分ではない血と涙のにおい。かすむ視界に写るのは、愛しい王女の泣きはらした目。)ヴ……ィ…オ…ラ……何があろうと、あなたは私の大切な人。あなたの涙を拭くためにこの手があるのです。あなたを抱きしめるためにこの手があるのです。(震える手でヴィオラの頬を撫でる。)ヴィオラ。愛しい妹。あなたを一人にはいたしません。スミレは散らされてもそれで終わりません。種がこぼれて、再び花開く。あなたはあなた。(救い主たる歌姫と、傷ついた王女。互いの身分も知らず、庭園の片隅で支え合った。抱き合った。)   (2022/9/20 00:34:09)

カタリナ♀28侍女(そして女は胸の中でつぶやく。ただ一つ残った右目に、決意の光を宿して。)ゼム大佐。そのお名前、忘れませぬ。   (2022/9/20 00:34:24)

おしらせカタリナ♀28侍女さんが退室しました。  (2022/9/20 00:35:00)

おしらせヴァルター♂42軍医さんが入室しました♪  (2022/9/20 11:58:32)

ヴァルター♂42軍医なんと酷いことを…(その侍女は血だらけで息も絶え絶えの様子。急いで帝国軍専用の手術室に運び込む。本来ならば王国側の人間のために使ってはいけない施設であるが、幸い今日は帝国軍の兵士は殆ど出払っており、他の者には気づかれずに運び込むことができた。傷ついた女を姉と呼ぶ侍女と、先日遊び相手に使った歌姫も同伴していた。)直ぐに処置をする。暫く外で待っていてくれ。(軍医は診察を開始する。顔面や腹部には内出血の痕。激しく殴られた様子。体中に着けらた鞭の痕から帝国軍から拷問を受けたことを物語っていた。何より乳房についている歯型から、正規の部隊ではなく、特別な者に拷問を受けたことが分かる。おそらく報機関であろう。軍医は、帝国軍でも貴重な抗生物質を投与し、鎮痛剤も投与する。女に外科的処置を施すと完治すれば傷痕が残らない程度に修復ができた。くり抜かれた左の眼球以外は…)   (2022/9/20 11:59:08)

ヴァルター♂42軍医手術は成功したよ。発見が遅かったら命に関わっていただろう。今は薬で眠っておる。暫くは安静にしておく必要があるがもう大丈夫だ。今日は他の兵士も居ないし、ここで休んでいくがよい。(手術室から出てきた軍医は、外で心配そうな表情で待っていた侍女と歌姫に温和な表情で伝えると、彼女らの手を借りて女を病室に運び込んだ。)   (2022/9/20 11:59:17)

おしらせヴァルター♂42軍医さんが退室しました。  (2022/9/20 11:59:20)

おしらせフィーネ♀24歌姫さんが入室しました♪  (2022/9/21 00:49:24)

フィーネ♀24歌姫(ぼろぼろに傷付いても妹に会いに行こうとする姉。そんな彼女を見付けて、嘆き涙する妹。共に想い合っている彼女達の姿は美しくて、少し羨ましかった。だから、彼女達を引き離したくなくて、一人先に帝国の男達の集まる広間へと踏み入れては、偶然にもあの軍医の姿を見付けたのだった。「お願いがあるの」と人気のない場所へ連れ出して、本当の願いを告げた。――そして今、軍医の手で治療の受けた彼女は清潔なベッドの上で静かに寝息を立てて眠っている。年若い侍女の肩を宥めるように抱いていたが、もう大丈夫だろうと分かれば、そっとその肩から手を離す。)ありがとう。ここまでしてくれるなんて、思わなかった。……御礼に、今晩も貴方の為だけに歌わせて?(医師として技能も誇りもあるのだろうが、この男も白衣を脱げば獣になることも分かっている。間違いなく恩人でもあるけれど、傷付いた彼女達に、このまま帝国の男を近付けておきたくはなかった。)   (2022/9/21 00:49:37)

フィーネ♀24歌姫ふふ。ここで歌ったら、起こしてしまうかしら。――行きましょう、二人きりになれるところに。(軽やかな声で男を誘い、擽るような手付きで彼の手を引いた。菫色の美しい瞳と視線が重なれば、柔らかな笑みを返して、扉の外へと向かった。)   (2022/9/21 00:49:40)

おしらせフィーネ♀24歌姫さんが退室しました。  (2022/9/21 00:49:46)

おしらせヴィオラ♀19侍女さんが入室しました♪  (2022/9/22 00:48:34)

ヴィオラ♀19侍女(占領軍の医療設備で治療された後に自分たちの小さな部屋へとこっそりと戻され、ベッドで眠る侍女を泣き腫らした目で見守り続ける。全身につけられた傷は目立たないようになるという話、永遠に失われた左目以外は。それでも侍女が生きていてくれた事、彼女を救けてくれて帝国の軍医にまで話をつけてくれた女性、治療してくれた軍医に感謝をし胸の前で手を合わせる)ねえ、カタリナ。貴女が私のお姉さんで、私もただの侍女として一緒に笑って時々泣いて、いつかはこの離宮からみんな解放されてどこかの街で暮らし「あの時は辛かったね」そんなふうに話せるようになれたらいいなって思ってたの……でも、貴女はどんどん傷ついて、今日の傷ももしかしたら私のせいで……本当にごめんなさい。あの大佐は自分の下に付けば私と貴女の命まではとらないと言った。一瞬諦めそうになったわ……でも私達二人が助かっても他のみんなはどうするのと考えると従えない(一瞬悔しげに唇を噛み締め、再び静かに口を開く)私にはなんの力も無いけれど、貴女が今まで守ってくれた様に今度は私が守ります。だからゆっくり休んで   (2022/9/22 00:49:12)

ヴィオラ♀19侍女(身も心もたくさん傷つき眠る侍女の額と頬に親愛の情を込め軽く唇をつけると女は立ち上がる)じゃあ行ってきます(その姿は今までのどこか怯えた物では無く、侍女たちが素顔を隠すために地味な印象となる様に施してくれた化粧も落とした王女であった侍女はにこりと微笑むと扉を開け、仕事へと向かう)   (2022/9/22 00:51:02)

おしらせヴィオラ♀19侍女さんが退室しました。  (2022/9/22 00:51:32)

おしらせカタリナ♀28侍女さんが入室しました♪  (2022/9/22 03:03:11)

カタリナ♀28侍女(女は眠り続ける。痛め付けられた体が、与えられた薬と施された治療でゆっくりと回復する間、さなぎのように眠った。周囲で起きていることは夢の中のようにぼんやりと感じ取っていた。中でもひときわはっきりと、語りかけられたヴィオラの声。あたたかなくちづけに、閉じた右目から一筋、涙がこぼれる。)ヴィオラ様。お強くなられて。(かすれた弱々しい声は言葉を為すこともできず、かすかにほほ笑むのが精いっぱい。今は動く時ではない。女は眠る。夢の中で繰り返しつぶやいた。)花よ、愛しい花……嵐にも雪にも負けず、りんと咲く花。(人は良いことをしながら悪いことをする。悪いことをしながら良いことをする。自分の選んだ道を、女は決して後悔しない。)   (2022/9/22 03:03:18)

おしらせカタリナ♀28侍女さんが退室しました。  (2022/9/22 03:03:35)

おしらせヴァルター♂42軍医さんが入室しました♪  (2022/9/22 08:08:56)

ヴァルター♂42軍医本来ならば兵士のために用意した薬なのだが侍女のために使ってしまった。こいつは高く付くぞ…(使った薬の瓶を数えてボソッと呟く。治療をお願いされた歌姫に体で払ってもらおうかと交渉を持ちかけようとしたら、誘ってきたのは彼女の方だった。そうやって帝国の男達を手玉に取ってきたのであろう。)ほほぅ、分かっておるではないか…(彼女の言葉の意味をくみ取った軍医は彼女に手を引かれたまま部屋を出ていく。廊下を彼女に手を引かれながら歩き、その質素なワンピースの下の肢体を想像する。ベッドの上での彼女の歌声を再び聞けるかと思うと股間が膨らみ始めた。途中から軍医の方が彼女の手を引き始め、看護婦用の宿直室に導く。誰も使っておらず狭い部屋で簡素だがベッドが置いてある。軍医は女を宿直室に押し込むと、廊下を見まわし、誰にも見られていないことを確認しつつドアを閉める。)フィーネ…会いたかったよ。んっ!(宿直室に入った途端、彼女の背中を壁に押し付け、その唇に自分の唇を重ねる。ワンピースに上から臀部や乳房を揉みしだく。テントを張った股間を彼女に押し付ける。)   (2022/9/22 08:09:08)

ヴァルター♂42軍医【今宵また来てみます。】   (2022/9/22 08:09:18)

おしらせヴァルター♂42軍医さんが退室しました。  (2022/9/22 08:09:22)

おしらせヴァルター♂42軍医さんが入室しました♪  (2022/9/22 21:36:11)

ヴァルター♂42軍医【暫し待機いたします。】   (2022/9/22 21:36:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ヴァルター♂42軍医さんが自動退室しました。  (2022/9/22 22:02:01)

おしらせフィーネ♀24歌姫さんが入室しました♪  (2022/9/22 22:13:52)

フィーネ♀24歌姫【少々お待ちしてみます。】   (2022/9/22 22:14:04)

おしらせヴァルター♂42軍医さんが入室しました♪  (2022/9/22 22:18:58)

ヴァルター♂42軍医【こんばんは、お待ちしておりました。】   (2022/9/22 22:19:17)

フィーネ♀24歌姫【こんばんは。お待ちくださりありがとうございます。続けて参りますので、お時間をいただけましたら幸いです。】   (2022/9/22 22:20:11)

ヴァルター♂42軍医【承知いたしました。】   (2022/9/22 22:20:34)

フィーネ♀24歌姫(軍医の男の手を引き、廊下へと出る。振り返って流し目で男の顔を見れば、にこやかに微笑んだ。故郷では、恋人以外の男には触れられるのすら許さなかった彼女が、自分自身の心さえも偽って、知らぬ男の前で恋人のように振る舞うのは、自らを守るため。酷い目に合うくらいなら、愛玩の小鳥のように、愛でられるのを良しとした。勿論、誰にでも愛想を振るう訳ではないけれど。)ええ。元々そのつもりでお誘いしたの。(まずは侍女たちのいない遠くに、と言葉少なに歩いていれば、彼がどこかへと連れ出すように、彼女の手を引く。廊下途中の小部屋に押し込まれて、ドアが締まれば、これからされることを想像して、鼓動が早くなる。)ヴァルター。そう言ってくれて、嬉しいわ。……ん…っ(もう我慢出来ないという様子で、獣のように興奮した様子の男の目に射竦められる。まるで娼婦になったつもりで、余裕ぶって微笑みを浮かべるも、背中を押し付けられて、唇を重ねられる。下腹部にははっきりと雄の昂りが触れる。細身の体には不相応な豊かな乳房、丸い臀部を弄られては、小さく体を震わせてしまう。)   (2022/9/22 22:32:52)

ヴァルター♂42軍医んぐぅ、んー。はぁ、はぁ、はぁ(既に興奮している男は鼻息を荒くし、我慢できない様子。女の唇を貪るように舐め回し、自身の舌を女の口内に挿入する。既に何度か抱いている彼女の唇は何度貪っても飽きることはない。馴れ初めも彼女の方からだった。診療の間に少しばかり覗いた広間の舞台。綺羅びやかなドレスに身に纏い美声で歌い上げる彼女に見とれていた。そんな歌姫も帝国の兵士の餌食になるんだろうなと思っていたが、誘ってきたのは彼女の方。急に体調と崩し、彼女の診療をしているときに、目にした乳房。今ではそれに遠慮なく触れられる関係になっていた。)はぁ、はぁ、はぁ(急に男が女の両肩を掴んで跪かせる。男は白衣の前をはだけさせ、カチャカチャとベルトを外し、ズボンを降ろすと、既にギンギンに勃起したペニスを露出させる。男の額に噴き出る汗で眼鏡が薄っすらと曇っている。女を見下ろしながら)咥えてくれるかい?(女の頬を撫でながら囁きかける。)   (2022/9/22 22:47:24)

フィーネ♀24歌姫(この軍医との馴れ初めは、いつのことだったか。この地に来てから、帝国の男に求められては、度々体を捧げるようになった。無理やり犯されるなんて思いはしたくなくて、欲情した視線を向けてきた男を自ら受け容れたのだけれど、彼からすれば、まるで此方が誘ったかのように思ったのかもしれない。)……わかったわ。でも、喉だけは突いたら嫌よ?(興奮しきった男に押されて、その場に跪く。むき出しにされた肉棒、そしてその男の顔を交互に見上げてやる。片手で頬に触れてくる彼の掌に触れ、もう片方の指先でそうっとその肉棒を撫で上げては、少し困り顔で微笑む。歌姫として、商売道具の喉だけは大切にしてほしいと念押しをして。それから、そうっと柔らかな唇で、男の先端を咥えては、舌先でなぞり始める)   (2022/9/22 23:03:42)

ヴァルター♂42軍医ああ、分かっている。喉を突いたりはしないよ。ううっ。(亀頭を舌先で触れられると男の体が震える。柔らかな唇で亀頭が覆われると快感が男の全身に広がる。男が女の胸元に手を伸ばし、ワンピースのボタンを器用に外していくと、前の部分をはだけさせる。着瘦せしているようで、露出させた乳房は豊かな膨らみ。初めて見たときも男を欲情させるのに充分だった。今思えば彼女はそんな男を見透かしていたのだろう。男はワンピースの中に片手を入れ、乳房を直に揉みしだき始めた。)はぁ、はぁ、はぁ(男の興奮がさらに高まる。ペニスが彼女の口内で撥ねる。)あっ、ううっ!(男は思わず腰を引き、女の唇からペニスを離す。あまりの気持ちよさに射精しそうになっていた。しかし時遅く、彼女の口から離したペニスの先端から精液が迸る。彼女の顔面や乳房に付着する白濁液。)あっ、すっ、すまない…   (2022/9/22 23:17:34)

フィーネ♀24歌姫んっ…(ちろちろと舌先で男の先端を擽る。帝国の男に、喉を突かないで、とお願いすれば、素直に応じるか、わざと嫌がることをしようとするかのどちらかに分かれるが、彼は幸い前者だったようだ。彼の指先がボタンを外すのを許しては、ブラジャーに包まれた丸く形の良い乳房が露わとなる。男の手が差し込まれては、形を変えるようにその柔肉を揉みしだかれていく。乳房に触れては、より一層、彼の昂りが強くなってく。)んん……あっ…(快感から逃れようとするように、唇から肉棒が引き抜かれる。そして狙ったかのように、放たれた白濁が、彼女の顔や乳房、衣服までを汚していく。思わず、小さく驚いた声が漏れ出る。)余程気持ちよかったんでしょう…?謝らなくて良いわ。(恥ずかしげに顔を赤く染め上げながら、また困り顔で微笑みを見せる。)   (2022/9/22 23:28:38)

ヴァルター♂42軍医(慌てて白衣のポケットからハンカチを出して彼女の顔と乳房の白濁液を拭う。)服も後で替えを用意するよ。(彼女を立ち上がらせ、青いワンピースを脱がしていく。その目は今だギラついており、彼の興奮は冷めていなかった。彼女をショーツだけにする。細身の体は白磁のように美しかった。男はお姫様抱っこの形で彼女を抱きかかえると、簡素なベッドに寝かせる。)もう少し付き合ってもらえるかい?(最早質問しているわけではなく、そのまま男は彼女に覆いかぶさり、乳房や脇の下を舐め回す。片方の乳房をしゃぶりつつ、もう片方の乳房を片手で揉みしだく。男の舌が腹部まで降りるとショーツを脱がす。)んー、これこれ、いい形だ。研修医の見本として見せたい生殖器だ。(男は、その陰部に口を這わせると、小陰唇や陰核を舐め回す。次第に回復していく男のペニス。男は彼女の体を舐め回しながら、自身の服も脱いでいく。)   (2022/9/22 23:41:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィーネ♀24歌姫さんが自動退室しました。  (2022/9/22 23:53:49)

おしらせフィーネ♀24歌姫さんが入室しました♪  (2022/9/22 23:54:23)

フィーネ♀24歌姫(ひざ手を引かれて立たされては、身に纏っていた衣服が脱がされていく。肩からワンピースが落とされ、ブラジャーまで外されてしまえば、軽く伸びやかな美声に合わせて作られたような、人形のように整った体付きが晒される。白く豊かな乳房についた、桃色の可愛らしい突起まで露わにされて。そのまま軽々とベッドの上に寝かされては、顔を赤らめながら、彼を下から見上げて)ええ。もちろん、付き合うわ…、んっ…ぁあ…っ(上から覆い被されて、乳房に舌先が這えば、漏れ出てしまう声には、少し余裕がない)…っ。もう。貴方以外の医者に見せるなんて、嫌よ……?ん、やっ…あん…(ショーツを脱がされては、男の視線がまじまじと向けられる。さすがに羞恥を煽られては、少し拗ねた声を上げているも、そこに舌先が這えば、甘みを帯びた声が響く。ベッドの上で、小さく身悶えて)   (2022/9/22 23:58:23)

ヴァルター♂42軍医はぁ、はぁ、はぁ(興奮した男は上半身を起こし、女の腹の上に馬乗りになる。彼女の乳房を両手で鷲掴みにし、その間にペニスを挟み込む。)はぁ、はぁ、はぁ、いいぞ!フィーネの乳房、こんなに大きな乳房を誰にも見せないよ、フフフ。(乳房の間でさらに硬く熱くなっていくペニス。充分に元通りにペニスが反り返ると、男は女の両足を開かさせて、自身の腰を割り込ませる。)はぁ、はぁ、暫く抱いていなかったからな。(男は正常位の態勢で女の膣口にペニスを挿入し始めた。)はぁ、はぁ、はぁ、これりゃいいそ。気持ちいい。最高だ!(男は、彼女に覆いかぶさり、隆々とした肉棒に絡みつく膣襞の感触を味わうように、挿入を続ける。男の唇は、再び女の唇に重なり、貪り食うように舐め回す。)   (2022/9/23 00:08:13)

フィーネ♀24歌姫ん、やぁ…っ(体の上に跨がられては、豊かな乳房の間に、男の熱が押し込まれる。そして、男の肉棒を扱くための道具として使われる。むくむくと、その昂りは増していく。)……っ、優しく、してね…?ん、ぁ、ぁあ…っ(どんなに甘くさえずろうと、結局男にとっては、都合の良い性欲解消の道具でしかないのだろう。ただ男が快感を味わうためだけに、身勝手に肉棒は挿入されていく。それでも、勝手に体は反応して、次第に声は漏れ出てしまう。)んっ、ぅっ、んん…っ(男に慣れた様子の彼女とは反して、狭く感じさせる膣内は、肉棒を強く圧迫して、扱くような刺激を与える。唇を重ね合わせられては、少し苦しげに吐息が漏れ、蕩けた視線を向けrて)   (2022/9/23 00:21:05)

ヴァルター♂42軍医(男が腰を前後に振り始める。腰の動きに合わせて膣襞がペニスに纏わりつく。その感触とペニスから全身に広がる快楽を味わう。)充分優しくしているじゃないか…(言葉とは裏腹に目の前の女を性欲処理の道具のように扱い始める。乳房を握る力は増し、前後動する腰の振りは激しくなっていく。何度抱いても王国の女に感じる愛情などは仮初でしかなかった。男も彼女の魂胆を理解している積りだった。今回も例の侍女の治療の対価だろうと。ある時は薬を手に入れるため、ある時は他の帝国の兵士から逃れるための口実として、男も自分の立場が彼女に利用されることを嬉しく思っていた。でも今後、彼女に待ち受けている運命を憂いていた。この離宮に連れてこられた王国の女は所詮は慰み者でしかない。彼女もいつまで無事で居られるか…)はぁ、はぁ、はぁ、(男は女の両足を掴み、抱え上げ、屈曲位の態勢でペニスを膣の奥深くまで挿入する。腰の動きが速くなり、最高潮に達したとき、煮えたぎる精液が膣内にドクドクと噴き出した。)   (2022/9/23 00:37:11)

フィーネ♀24歌姫んっ…、あっ、ぁっ、あ…っ(腰を振られては、堪らずに乱れた声が出る。舞台の上で披露するのとは違う、音程も何もかも狂わされた声。)…っ(戯言のように優しくしている等という男に、少しだけ冷たさの混じった視線を向ける。また今日も、獣のように、好き勝手に抱かれていく。最後に痛み止めを渡すのなら、また少しくらい腰が痛むほど抱いたって良いとでも思っているのだろうか。)あっ……(脚を抱え込まれて、さらに奥深くまで肉棒を押し込まれる。滾りきった熱が奥に当たる。突き上げられる度に、何度も喉から声が漏れ出ていく。そしてついに男が果ててしまえば、同時に彼女も体を震わせて、そのままくったりと、体を弛緩させた。)   (2022/9/23 00:55:59)

ヴァルター♂42軍医はぁ、はぁ、はぁ(ドクドクドクと残渣が膣内に流し込まれる。暫く膣の余韻を楽しんだ後、男はペニスを膣から抜く。)あー、最高だったよ。フィーネ。(彼女の頬に軽く口づけをすると、ベッドの上で横たわる男…しばらくして起き上がる。)とりあえずこれでもを着ておいてくれ。(男は近くにあった看護婦用の服を彼女に渡す。)それからこれも。(避妊用の飲み薬を渡す。行為の後にはいつも彼女に渡しているものだった。)あー、そうそう、それからあの侍女とはどういう関係か分からないけど、あまり近づかない方が良いかもな。帝国軍の兵士の間で噂になっている女だから。フィーネも巻き込まれるといけない。私ならいつでも相手になるけどね。フフフ。(意味深な言葉を残し、男は、すっきりした表情で部屋を出ていった。)   (2022/9/23 01:07:39)

ヴァルター♂42軍医【この辺で〆にしたいと思います。】   (2022/9/23 01:07:45)

フィーネ♀24歌姫【ありがとうございます。こちらも次で締めといたします。】   (2022/9/23 01:08:25)

フィーネ♀24歌姫(絶頂の余韻で思考が鈍る中…締付けていた肉棒が引き抜かれる。)そう、良かった…(荒い呼吸を繰り返し焦点がぼやけたままの瞳で、満足した様子の彼を見詰めて、淡い笑みを浮かべる。男に遅れて、フィーネも体を引き起こす。)……ええ、頂くわ。(渡されたのは着替えと避妊用の飲み薬。受け取ってから、近くにあったタオルで体を拭う)噂…?……そう。ご忠告ありがとう。(目の前の男が、どちらの侍女の事を言っていたのかは分からなかったけれど。あの時、自分の歌を聞いてくれた彼女達を悪く思いたくなんてなかった。それに二人が何かに巻き込まれていることなんて、あの姿を見れば嫌でもわかったのだから。さらりと言い返せば、軍医は部屋から姿を消していく)……やっぱり勝手な人。(閉じた扉の方へ独り言ち、渡された新しい衣服を身に纏う。少し怠さの残る体で立ち上がっては、フィーネも部屋を後にした。)   (2022/9/23 01:23:59)

フィーネ♀24歌姫【お相手いただきましてありがとうございました。】   (2022/9/23 01:24:14)

ヴァルター♂42軍医【こちらこそありがとうございました。今宵はフィーネさんにお会いできてよかったです。もう晩いのでこの辺で。おやすみなさい。】   (2022/9/23 01:26:32)

フィーネ♀24歌姫【はい、こちらこそです。それでは、おやすみなさいませ。失礼いたします。】   (2022/9/23 01:27:47)

おしらせヴァルター♂42軍医さんが退室しました。  (2022/9/23 01:27:49)

おしらせフィーネ♀24歌姫さんが退室しました。  (2022/9/23 01:28:25)

おしらせクレイ♂36傭兵さんが入室しました♪  (2022/9/23 23:09:46)

クレイ♂36傭兵(男は常に影にいた。カーテンの影、柱の影。人の多く集まる場所に行けば、すっと紛れて存在が消える。そのようにふるまうのが、もはや習性になっていた。傭兵と言っても屈強ではなく、ひょろりとして手足が長く見える。名前は意味がない。とるにたらない通称を名乗る。今は土くれ——クレイと呼ばれている。貴人の護衛。帝国の軍人の中でも、身分の高さ故に実戦の経験が無いまま、とんでもなく高い階級で戦場に赴く者を守るのが仕事だ。名誉や功績とは無縁。屠った敵の数はそのまま、襲ってきた刺客を返り討ちにしたと護衛対象の手柄になる。それがどうした。報酬さえもらえればそれでいい。この場にいるのは、美味い酒と食い物にありつけるからだ。)悪くない。(口にした酒は香りもよく咽ごしもなめらか。普段安酒場で口にするものとは天と地の差だ。)   (2022/9/23 23:19:14)

クレイ♂36傭兵(舞台より響く楽の音、歌声。ふと、小鳥のさえずりを思い出す)いい声だ。(戦いも死も隣り合わせで飄々と受け流してきたが、一つだけ苦手なものがある)……いい声だ。(くっと贅を尽くした杯に満たされた高い酒をあおる。香りは良いが効きは弱い。一、二杯では酔いの気配も無い)上品すぎるんだ。(酔うのをあきらめて、皿に盛られた果物に手を伸ばす。いちいち切り分けるのもめんどうだ。がぶりと丸ごと、皮もろとも食いちぎる)甘い。(ふーっとため息。期待した酸味がなかった)甘い酒に甘い果物。悪くはないが物足りん。これも贅沢か。(泥水をすすり傷んだ果実も口に入れた。あれに比べりゃあここは)天国だ。   (2022/9/23 23:30:03)

クレイ♂36傭兵おや。(目尻のしわが深くなる。灰色の瞳が、カーテンの影に潜む女の姿に吸い寄せられる。思い詰めた目、ふわりと広がる長い袖の中で何かを握っている。にじみだす殺気が羽虫の群れのように全身を覆っている。男の目にはそう写った。目線の先には帝国軍人の一人)まずいな。(明かりがゆらぐ。男の姿が消える。娘が一歩踏み出す。その刹那)よせ。(痩せて乾いた、しかし力強い手ががっちりと娘の手首をつかまえた)君の腕では、殺せない。(見上げる娘の唇に指を当てる。恐怖に見開かれた目。かすれた声で耳元にささやく。はたから見ればありふれた光景だ。階級章のない兵卒の服を着た男が、王国の女に言い寄っている。ありふれていて、周囲に溶け込む)   (2022/9/23 23:47:26)

クレイ♂36傭兵殺したいのはわかる。だが今はいけない。時が悪い。(かすれた声で言い含める間も手の力は抜かない。どれほどそうしていただろう……娘の体から力が抜ける)肩ぐらいは貸すよ。(娘は男の肩に顔を当てる。押し殺したすすり泣きが漏れる)ああ……(男は眉を寄せてうつむく)こいつが一番、苦手なんだ。(土くれと呼ばれる男は、女の泣く声が一番苦手なのだった)   (2022/9/23 23:51:44)

おしらせクレイ♂36傭兵さんが退室しました。  (2022/9/23 23:52:00)

おしらせヴァルター♂42軍医さんが入室しました♪  (2022/9/24 09:59:19)

ヴァルター♂42軍医(戦場に置かれた野戦病院では多数の兵士を一度に診るため、毎晩寝る間も無く診察や治療をしていたが、この離宮ではそんなことも遠い日の思い出のようだった。煌びやかな衣装を来た姫君達や勲章だらけの軍服を来た士官達を見ていると戦場の過酷な状況が丸で嘘のようだった。ここに怪我人が運び込まれることも稀で、軍医といっても充分な休養を取ることができ、毎日が暇なほどだった。帝国でも一二を争う腕前を持つ外科医だったが、ここではその能力を発揮する機会もあまり無い。皇子や将軍などの高貴な身分の者が、この離宮に集まっているため、自分が配属される理由も分かっているが、退屈な日常に辟易していた。離宮で毎夜開かれる宴の真意を知るまでは…)   (2022/9/24 09:59:32)

ヴァルター♂42軍医傷口も塞がっているし、化膿もしていない。だいぶ回復されておりますね。これなら普通の生活に戻っても差し支えないでしょう。(先日瀕死の重傷で運び込まれた侍女は顔色も良く、既に回復している様子。静かな診察室の窓からは暖かい陽射しが入り込み、彼女の開かれた胸元に降り注ぐ。陽の光が真っ白い乳房をさらに白く際立たせていた。すらりと伸びる左手の薬指に嵌められた指輪も輝いていた。壁にしつらえた戸棚には多数の薬の瓶、手入れされた手術用のナイフやハサミに加えて、堕胎用の器具も置いてある。一通りの診察を終えて彼女が退室する素振りを見せたとき、軍医が静かに口を開く。)あー、それと…貴女は妊娠されておりますね。   (2022/9/24 09:59:46)

おしらせヴァルター♂42軍医さんが退室しました。  (2022/9/24 09:59:51)

おしらせディーター♂17騎兵さんが入室しました♪  (2022/9/24 23:56:54)

ディーター♂17騎兵(美しい音楽、小鳥のような歌声をバックに戦争に勝った者たちの笑い声や自慢話、そして時々女の小さな悲鳴が聞こえる広間の片隅、不釣り合いな一団が所在無げにしながらも興味津々といった様子で広間のあちこちに視線を飛ばしている。「なあ、ディーター俺たちホントにここにいていいのかな?」一人がそんな事を言う)良いんだろ、呼ばれたんだし(そう応えるのはディーターと呼ばれた赤髪の少年、軍服の階級章などから見ても此の場に参加できるような将官、佐官ではない。「ところでさ…」別の一人が話し出す。「なんでこんな小さな国に皇子やら軍のお偉いさんたちが集まってるか知ってる?」「さぁ?」「でも確かにやたら集まりすぎだよな。戦力も過剰投入って感じだし」がやがやと話し出す少年たち。「それが…簡単に勝てる戦場で皇子に手柄立てたせて後継者として泊をつけさせようって事らしいぜ、それで補助役に将軍だ参謀だーって。それに加えて第二皇子だ第三皇子それぞれの派閥まで絡んできてるって」)はぁ、だから皇子サマが何人もいるのか   (2022/9/25 00:16:50)

ディーター♂17騎兵(呆れた様に肩をすくめる少年たち。情報通らしい少年は更に続ける「それでこの宴は賠償金だの国土の切り崩しだの少しでも条件を緩和させようという事で此の国の女の人を餌にしてるって話さ」)「確かに美人が多い国だって聞いたけど、そこらのメイドとかでもキレイだな」)ああ、さっき歌ってた人なんかもキレイだったな、国じゃあまり見かけないくらいだ。けどそんなんで条件緩和されるのかね?(「さぁ?実は元々王族派を裏切った貴族がいて最初からこっちの軍と繋がってるなんて話もあるけど」どこまでが本当でどこまでが嘘かわからない話に少年たちは盛り上がる)   (2022/9/25 00:17:13)

ディーター♂17騎兵(「それで本当ならずーっと偉い人達しか入れないここだけど、軍の中にその噂が流れてね『上の連中だけイイ女を充てがわれて鼻の下伸ばしてる』って、不満解消っていうかなんか手柄立てた兵も入れてもらえるって事らしいよ」)それで、俺たちも……か。たまたま出くわした抵抗勢力にたまたま大物がいたからか(納得したように皆うなずく。「それでさ、ここの女の人達、誘うのも自由だってさ」その言葉に全員色めき立つ)単にお酌とかじゃなくてか…けどなあ、下手したらここの人たちの親兄弟とか旦那のカタキって訳だろ俺たち。なんかなあ……(やや渋い顔をする少年を別の一人が肘で軽く小突く「かっこつけんなよ、ほんとはヤリたいんだろ」)まあ…ね(頷きながら手にしたグラスの酒を一口飲む「噂だと何でもやらしてくれる凄くエロい未亡人とかいるらしいぜ」「あ、あの娘かわいいな声掛けようか」)へ、へえ…(下品な話題に色めき立ち、赤髪の少年含め皆周囲を物色しだす)   (2022/9/25 00:29:58)

ディーター♂17騎兵(「あと、本当かどうかわからないけどこの国の王女様も隠れてるとか」「お姫様じゃなくてもみんなキレイじゃん」そわそわとする少年たち。声をかけたところでそうほいほいと上手くいく訳では無いだろうが動かねばどうにもならない。噂の未亡人とか王女とか本当にいるのか、さっき歌っていたあの歌姫も声をかけたらもしかしたら……なんて事を考えながら赤髪の少年は卓上の皿から肉料理をフォークで刺して口に運ぶ)   (2022/9/25 00:37:00)

ディーター♂17騎兵【お誘い受けてくれそうな小国の女性、世間話できそうな占領国男性などお待ちしてみます】   (2022/9/25 01:08:42)

おしらせディーター♂17騎兵さんが退室しました。  (2022/9/25 01:15:03)

おしらせカタリナ♀28侍女さんが入室しました♪  (2022/9/25 05:17:42)

カタリナ♀28侍女【ヴァルターさま。私の動かすカタリナと言うキャラクターを妊娠させる内容が投下されましたが、私といたしましては受け入れがたく、拒否させていただきます。また、堕胎・手術プレイはNGとさせていただきます。私の性癖にはマッチしないからです。あなたの趣味を否定することではありません。今後のロルで物語内での事実として扱うことはしないでください。よろしくお願いいたします。】   (2022/9/25 05:23:02)

2022年09月11日 02時25分 ~ 2022年09月25日 05時23分 の過去ログ
占領軍と姫君達
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