「最強勇者vs雑魚サキュバス」の過去ログ
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2022年09月26日 23時02分 ～ 2022年09月28日 15時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| レイシア♀サキュバス | > | 【描写がちょっと意味がわからないですわ…】 (2022/9/26 23:02:23) |
| レイシア♀サキュバス | > | 【足コキしてるのにどうやって足を舐めたんですの…】 (2022/9/26 23:03:07) |
| レウス♂勇者 ◆ | > | 【あ、すみません、書き直します】 (2022/9/26 23:03:50) |
| レイシア♀サキュバス | > | 【そもそもアナタの描写はそういったものが多すぎて萎えますのよ…】 (2022/9/26 23:04:04) |
| レウス♂勇者 ◆ | > | 【すみませーん……】 (2022/9/26 23:04:14) |
| レウス♂勇者 ◆ | > | ぅぐっぁ、やめ、だめ、これ以上力を奪われたら……(そのまま足で責められればおそらく空っぽになるまで責められ続けてしまう、けれど指や口で吸い出されればまた抗えなくなってしまう、しかしレウスの理性は解答を選べない)っぅぅ♥️ぁっあ、はぁぅっ、んっぅぐっぅ………なめて、なめてください、ゆうしゃのちから、全部すいとって、勇者以下にしてくださいっ(と踏まれながら快楽をねだるように自ら身体の力を抜いて剣を掴もうとするのをやめて、とうとう快楽に身を任せきるようにして) (2022/9/26 23:06:31) |
| レイシア♀サキュバス | > | 【そこは、（負けじとレイシアの足を掴み、こちらへ手繰り寄せ足先に塗れた自分の精液を舐めとるようにする。）とか】 (2022/9/26 23:06:32) |
| レイシア♀サキュバス | > | はぁ…仕方ありませんわね〜…（レウスの肉棒を口に入れて舌先でぺろぺろ舐める） (2022/9/26 23:08:32) |
| レウス♂勇者 ◆ | > | 【ううむ、魅了されてるのにそんなことしていいのかなとは思いますね……】 (2022/9/26 23:09:11) |
| レイシア♀サキュバス | > | 【描写が意味わからないのよりマシかと…】 (2022/9/26 23:09:38) |
| レウス♂勇者 ◆ | > | 【すみません……】 (2022/9/26 23:10:45) |
| レウス♂勇者 ◆ | > | うぐっぁ、っぁ、また吸われる、吸われるの気持ちいい………(すっかりと虜になってしまい、射精こそしないもののガチガチに口の中で膨らみ抗うことを忘れるようにして) (2022/9/26 23:12:15) |
| レイシア♀サキュバス | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/9/26 23:12:24) |
| レイシア♀サキュバス | > | このままイかせてやりますわ…♥（このまま口でイかせようと激しくする） (2022/9/26 23:12:56) |
| レイシア♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/9/26 23:13:30) |
| レウス♂勇者 ◆ | > | あっぐっぁ、ふぁ、あああっぅぅぁ、吸われる、また、また吸われちゃ、あっぐぅ、んんっっっぅ！！！(激しく責め立てられて泣き叫びながらも射精をし続けて彼女の口元を汚して) (2022/9/26 23:14:12) |
| レイシア♀サキュバス | > | 最後にどう搾りとられたいか…選ばせてあげますわ…（そのままフェラを続けて寸止めする） (2022/9/26 23:14:36) |
| レウス♂勇者 ◆ | > | ぁっぅぐぅ、ぁ、む、むねで挟まれて……情けなく敗北したいです……(なんて寸止めされてしまえば彼女の白くて大きなそれを見つめてそうおねだりを浅ましくしてしまって) (2022/9/26 23:15:52) |
| レイシア♀サキュバス | > | 【そちらのダイスでは？】 (2022/9/26 23:20:55) |
| レウス♂勇者 ◆ | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/9/26 23:21:32) |
| レウス♂勇者 ◆ | > | 【そうでした、ごめんなさい……】 (2022/9/26 23:21:56) |
| レウス♂勇者 ◆ | > | あぐっぁ、ふぁ、はぁっぁ、ぁっ、っぅうう！？(と自らのエナジーを股間へと集中させることで全部を吸い取ってもらおうと考えて、深呼吸をしながらトドメを刺されるのを待とうとして) (2022/9/26 23:23:42) |
| レイシア♀サキュバス | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/9/26 23:24:10) |
| レイシア♀サキュバス | > | 【パイズリで終わりに致しても良くて？】 (2022/9/26 23:24:44) |
| レウス♂勇者 ◆ | > | 【はい、大丈夫ですよー】 (2022/9/26 23:25:06) |
| レイシア♀サキュバス | > | あらぁ…敵におねだりしちゃうなんて、悪い勇者ですわね……？良いですわ…わたくしがこのおっぱいでおちんちんに蓄えられた勇者の志しをカラッポになるまで搾り尽くして差し上げますわぁ〜…♥（限界まで寸止めされたレウス…その欲望は昂り、敵であるにも関わらず射精したいという欲に負けておねだりしてしまう…さらにレウスは何を思ったか、自ら敗北を決するように精神をおちんちんに集め…すると、レイシアはクスッとイヤラしく笑いレウスの肉棒を雪のように白くて柔らかい胸の谷間で挟み込む。…さらに舌をべろぉ〜っと出して亀頭へねっとりとした唾液を垂らしかけレウスのおちんちんを唾液塗れにする。）…ほぉーら…♥どう…？アナタの今まで積み重ねてきた経験や知識…思い出…全てカラダの中から湧き上がってきますわよね…？♥勇者としての気概…全部残らず搾り取ってアナタの旅はここで終わらせてあげますわね…♥（そのまま唾液塗れになった肉棒をぴちゃぴちゃと水音を立てて、おっぱいをレウスのふとももに叩きつけるように激しく揺らして無慈悲に搾り尽くしていく…。） (2022/9/26 23:33:09) |
| レイシア♀サキュバス | > | （そしてそんなレイシアの無慈悲なパイズリが続き、レウスの中にあったもの全てが白い液体と共に飛び散っていく…レウスの意識はレイシアの胸の中で亡くなりその場で廃人となってしまった。） (2022/9/26 23:33:12) |
| レイシア♀サキュバス | > | 【〆ロルですわ〜。一応要望に応えて最後だけしっかりしたつもりですわ〜！】 (2022/9/26 23:35:47) |
| レウス♂勇者 ◆ | > | はい、ありがとう………ございます、勇者としての生をここで終わらせてくださって、ありがとうございます……っぅあ。あああああっぁぁ、ふぇぁ、ああいぅぅああああああっっぅ！！！！！…(と限界ギリギリまで寸止めされたおちんぽはちょっとの刺激で果てそうなほどに昂ってしまってもはやレウスは勇者の加護すらも投げ捨ててレイシア様に捧げることしか考えておらず、彼女にいわれるがままに全身を崖下の天国へと投げ出すように挟み込まれた瞬間に終わらない絶頂と快楽の連鎖によって唾液でマーキングされたおちんぽから、精液が1回、2回、3回と胸の中で立て続けに弾け飛んでいく)ひゃぇぁ。ぃぅあ。んっぅぁ、きもち。さいこ、うっぁ。うれひっぁああああああっぅううぅ！！！！(情けなく彼女の谷間に挟まれる感覚が全身に響いていき波打つ快楽は意識がなくなっても続いていく。後はもう、勇者の加護が、エナジーが記憶や意識と共に完全になくなるまで絞り尽くされていくのみ、全部が終わった後、氷の巣窟に残されていたのは、勇者などではなくただのサキュバスに堕ちた、ミイラの姿だった) (2022/9/26 23:40:35) |
| レウス♂勇者 ◆ | > | 【とこちらも締めます、こんな自分の要望に答えてくださりありがとうございます】 (2022/9/26 23:40:56) |
| レイシア♀サキュバス | > | 【ええ、こちらこそ…♪御後が宜しくて…？】 (2022/9/26 23:43:08) |
| レウス♂勇者 ◆ | > | 【とりあえずもうちょっと描写しっかりして、あとレイシアさんに挑むときはもう少し逞しく挑ませていただきます！……ダイスの目が答えてくれるかはさておき……】 (2022/9/26 23:45:27) |
| レイシア♀サキュバス | > | 【楽しみにしておりますわ〜♪では、ごきげんよう〜♪】 (2022/9/26 23:46:25) |
| おしらせ | > | レイシア♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/9/26 23:46:28) |
| レウス♂勇者 ◆ | > | 【はーい、お疲れさまです】 (2022/9/26 23:48:02) |
| おしらせ | > | レウス♂勇者 ◆SNU1m8PwXYさんが退室しました。 (2022/9/26 23:48:03) |
| おしらせ | > | メア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/9/26 23:56:14) |
| メア♀サキュバス | > | 【こちら見た目160cmくらいで黒髪セミロング、ベビードール着用って感じですね。誰かする人いません？】 (2022/9/26 23:57:09) |
| おしらせ | > | セイ♂勇者さんが入室しました♪ (2022/9/26 23:58:35) |
| セイ♂勇者 | > | 【こんばんは～！】 (2022/9/26 23:58:45) |
| メア♀サキュバス | > | 【こんばんわ、元気いいね♪】 (2022/9/26 23:59:06) |
| セイ♂勇者 | > | 【ありがとうごさいますw まぁ対戦したくて入ったのでw】 (2022/9/26 23:59:38) |
| メア♀サキュバス | > | 【まあだよねー♪それじゃたっぷり楽しもっか】 (2022/9/27 00:00:25) |
| メア♀サキュバス | > | 【書き出しどっちする？】 (2022/9/27 00:00:53) |
| セイ♂勇者 | > | 【よろしくお願いしますー！…シチュ等任せたいので書き出しの方、お願いしてもいいですか？】 (2022/9/27 00:02:08) |
| メア♀サキュバス | > | 【了解、ちょっと待ってて】 (2022/9/27 00:02:32) |
| セイ♂勇者 | > | 【はい、では待機しつつ。対戦よろしくお願いします！】 (2022/9/27 00:03:07) |
| メア♀サキュバス | > | (今日も一日クエストに精を出しヘトヘトのセイ。癒やしを求めて行きつけの酒場で一杯飲んでいると正体を隠したメアに話しかけられる。そのままメアに勧められるままに飲み続け酔いつぶれ、気がつくと酒場の二階の連れ込み宿で転がされていた) (2022/9/27 00:07:48) |
| メア♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/9/27 00:08:02) |
| セイ♂勇者 | > | 【…シチュの流れから。ダイスの流れよすぎでは？w 思わず言ってしまった…w】 (2022/9/27 00:09:41) |
| メア♀サキュバス | > | あ、ようやく目が覚めたんだ？いつまでたっても寝てるから先始めさせてもらってたよ♪(セイの顔をニヤニヤと笑いながら覗き込むメア。ズボンはすでに脱がされており、寝ている間も責められ続けた陰部はすでに固く熱を帯びている。絶え間なく快感が与えられ続けるもギリギリのところで逝かせないように調整し、セイを弄んでいる) (2022/9/27 00:12:43) |
| セイ♂勇者 | > | ……ふぅ、今日も。つかれ……たぁ。（クエストをこなしていたら既にこんな時間。今日は頑張った、と自身を労うように酒場へ向かい、喉を潤わせていると。女性に話しかけられては話しだす。そこでセイの記憶は途切れた。………目を覚ますと目の前ではベッドの上で仰向けになっては下半身が晒されており。隣でその晒したイチモツを弄る先ほどの女性がいた） (2022/9/27 00:16:45) |
| セイ♂勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/9/27 00:16:51) |
| セイ♂勇者 | > | …っ！///…んっ！ちょ、あんた…っ///なにして…！（焦らして射精を調整する相手の刺激に抵抗しようとするが寝起きと酔いの最悪と言えるコンディションではなす術もなく。ただただ受け止めるだけのセイ。…だがこの刺激を力にしようと射精を堪えながら何か、別の物を溜めこんでいった） (2022/9/27 00:20:05) |
| メア♀サキュバス | > | あは♥こんなに固くしといてなに照れてんの？もっと楽しみなよ♪(セイの裏筋をなぞりあげるように舌を這わせると見せつけるように亀頭を舐めあげる。射精寸前のその様子に顔を赤らめると止めの一撃を叩き込む) (2022/9/27 00:25:40) |
| メア♀サキュバス | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/9/27 00:25:54) |
| メア♀サキュバス | > | さ♪それじゃスッキリさせてあげるよ♥(激しく動かし、一気に手コキで責めたてるメア。手の中でキツめに締め付けられながら扱き上げられ、セイはなすすべなく絶頂しメアの顔を汚す)…あは♥いいね、調子出てきた♪(頬についた精液を指で舐め取ると顔を蕩けさせ赤らめる) (2022/9/27 00:33:17) |
| セイ♂勇者 | > | …ん、くぅ…っ///（射精させようと這わせる舌のヌメリ。とした生暖かい感触は心地よさを与え）…っ、うぅ///…あ、あっ！んぅっ！///…あっ♡（そして一気に射精へと追い込ませていく手淫にたまらずメアの顔に精液をかけるように射精しては…メアに雄のフェロモンを漂わせていかせた） (2022/9/27 00:36:54) |
| セイ♂勇者 | > | 1d2 → (2) = 2 (2022/9/27 00:36:59) |
| セイ♂勇者 | > | （そして襲われた際に溜め込んだ何かはセイの中で性欲と変わって。…疲れを忘れたように起き上がるとメアに襲いかかり、押し倒す。そしてそのままメアの服をはだけさせると乳を揉み指で乳首を弾きながら覆い被さるメアに）……なんだ、そんなにしたいのか？///…いいぜ、犯してやるよ…♡（と押し倒すメアに告げるとその言葉はメアを発情させていく催眠をかけていった） (2022/9/27 00:42:59) |
| メア♀サキュバス | > | …♥ヤバっ♪催眠とかサキュバスの専売特許でしょ…。勇者が使ってくるとか反則すぎ…♥(先程まで上位にたっていたはずが一瞬で逆転され責められるメア。頭の中を催眠に侵されていき息を荒げていく) (2022/9/27 00:49:46) |
| メア♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/9/27 00:50:55) |
| メア♀サキュバス | > | んっ…、ふぁっ♥だめっ、私サキュバスなのに…。人間なんかに貪られて、しゃぶりつかれて…ドキドキしてきてる…♥(自身の責めが効いてることに調子に乗ってメアの責めたてるセイ。まるで極上の獲物のように振る舞い夢中にさせると、両手を合わせセイの陰部を挟み込むと手コキで責め返し快感を与える) (2022/9/27 00:58:18) |
| セイ♂勇者 | > | ……今イったばかりだよ？…敏感には、なってる…けどっ///（と手コキをするメアの両腕を掴み抑え込む）今度はこっちが、する番でしょ♪…んぁ。（そのままはだけたメアの肌を舐めていく） (2022/9/27 01:04:20) |
| セイ♂勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/9/27 01:04:24) |
| セイ♂勇者 | > | ……へへ、今度はこっちが焦らしてやるよ。（舐め出す舌は肌を伝ってメアの腹部へと這っていく。…そのまま、服も全部脱がすとメアの陰毛をわしゃわしゃと撫で。陰毛づたいに刺激を与えていく） (2022/9/27 01:07:02) |
| メア♀サキュバス | > | …っ♥(腕も抑えられ抵抗のすべをなくしたメアは悔しそうに蕩けかけた顔を背ける。腹部を舐められ、ゾクゾクとした快感が背中を走ると秘部を責められ息を荒げながら声を噛み殺す) (2022/9/27 01:14:02) |
| メア♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/9/27 01:14:56) |
| メア♀サキュバス | > | 【さっき攻撃力奪ったの忘れてた】 (2022/9/27 01:16:06) |
| セイ♂勇者 | > | 【さっきの攻撃力はこちらが魔法攻撃なので奪えませんよ～？】 (2022/9/27 01:18:50) |
| メア♀サキュバス | > | んっ、や、やだっ。ほんとだめ…(すっかり抵抗する気力をなくしたメアの様子を見たセイは彼女の太ももで自身の陰部を挟むとそのまま素股をする。自身の身体をおもちゃとして使われる屈辱、それを塗り潰す快感にメアの頭はぐちゃぐちゃになっていく。彼のたくましい巨根がメアのクリトリスを押しつぶし秘部を擦り上げる度に何度も逝きそうになるもどうにか堪え互いにいく寸前で耐えきる) (2022/9/27 01:25:36) |
| セイ♂勇者 | > | …んっ、そんなにこれが好き、なのか…？///（と太ももでイチモツを挟みこむメアに向け腰を振り出すと此方も射精欲を抑えつつ、その腰づかいは激しさを増した） (2022/9/27 01:27:31) |
| セイ♂勇者 | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/9/27 01:27:35) |
| メア♀サキュバス | > | 【あ、そっか】 (2022/9/27 01:27:43) |
| セイ♂勇者 | > | 【あ、でもこれで結局は25になりましたねw】 (2022/9/27 01:28:14) |
| メア♀サキュバス | > | 【溜め攻撃だから1d2じゃない？】 (2022/9/27 01:29:15) |
| セイ♂勇者 | > | 【あ、そうでした！振り直します！】 (2022/9/27 01:31:01) |
| セイ♂勇者 | > | 1d2 → (2) = 2 (2022/9/27 01:31:04) |
| セイ♂勇者 | > | …へへ、気持ちいい？///…ちんぽ。欲しくなってるの？///（と挟む太ももからイチモツを抜けば脚を開き、メアの秘部の割れ目にそのイチモツの先端を擦りつけて刺激を与えた）…ほら、もう素直になっちゃえばいいんじゃない…？///（とある程度刺激を与えてはまた太ももでイチモツを挟み、素股を続行するように腰を振った） (2022/9/27 01:34:19) |
| メア♀サキュバス | > | ひゃっ、だめだって…♥こんな無理やり犯されて…なんにも出来ずに逝かされるなんて…負けちゃう…完全敗北しておもちゃにされちゃう…♥(とうとう催眠に頭を侵され尽くしたメアはとろけた表情を隠そうともせずに言葉を垂れ流す。秘部の入り口を撫でられ子宮がうずき、自分が彼に屈服した情景を思い浮かべ愛液を漏らす) (2022/9/27 01:43:55) |
| メア♀サキュバス | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/9/27 01:44:44) |
| メア♀サキュバス | > | んっ…ふっ、はぁ…♥(次第に限界に達したのか素股で絶頂するセイ。彼の精液はメアの身体を白く染め、その濃厚な匂いに更に発情する。再び責め出すとクリや秘部に精液が刷り込まれていき、いやらしい音をたてメアを追い詰める) (2022/9/27 01:51:03) |
| セイ♂勇者 | > | …ん、おっ///…あ、あっ！……んっ！///（メアに向け、腰を振り続けると挟む太ももの間から２度目の射精をした。太ももの間から飛び出した精液はメアの腹部にかかるとその匂いはさらにメアの欲求をかりたてていかせた）…はぁー、はっ。はぁ…///…メアは精子が好き、なんだねぇ…/// (2022/9/27 01:54:57) |
| セイ♂勇者 | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/9/27 01:55:03) |
| セイ♂勇者 | > | 【あー！お、惜しい…！】 (2022/9/27 01:55:20) |
| セイ♂勇者 | > | （２度目の射精をすると大人しくなったメアの足を開かせるとすんなり挿入しだす。…そして犯すように腰を振っていくと）…はっ、はっ！は、は、はぁっ！///…あ、あーっ！んぅっ！（犯して堕とそうとするが。…メアの中の気持ちよさにたまらず3度目の射精をしてしまった） (2022/9/27 01:58:41) |
| メア♀サキュバス | > | ふぁっ…♥ほんとにはいってきちゃった…♥私の中思いっきり侵されてる…(とうとうメアの秘部を割り開きながら挿入するセイ。激しく腰を動かしメアを責めたてるもたまらず絶頂してしまう。肚の奥に精液を流し込まれる快感に絶頂しそうになるも寸前のとこで堪える) (2022/9/27 02:03:47) |
| メア♀サキュバス | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/9/27 02:04:13) |
| メア♀サキュバス | > | ああ…♥だめっ♥もっと…♥(絶頂の余韻に浸るセイを押し倒すとそのまま騎乗位で挿入するメア。本能の赴くままに秘部を締め付けセイから無理やり搾り取ろうと身体を揺らし責めたてる) (2022/9/27 02:07:30) |
| セイ♂勇者 | > | …あ、くぅっ！///（射精の余韻に浸ると押し返されるように騎乗位の体勢に。そのまま上で乱れだすメアにたまらず）…あ、ちょっ///まって、いまイっ……んぁーっ！///（連続の射精をされてしまうとその瞬間、メアに向け、大きく声を上げてしまう） (2022/9/27 02:09:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、メア♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2022/9/27 02:33:10) |
| セイ♂勇者 | > | 【あらら。お疲れ様でしたー。おやすみなさいです～】 (2022/9/27 02:34:15) |
| おしらせ | > | セイ♂勇者さんが退室しました。 (2022/9/27 02:34:19) |
| おしらせ | > | トーマ♂勇者さんが入室しました♪ (2022/9/27 02:54:44) |
| トーマ♂勇者 | > | 【おじゃましてみます！】 (2022/9/27 02:54:50) |
| おしらせ | > | ミラリス♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/9/27 03:01:24) |
| ミラリス♀サキュバス | > | 【………こんばんは、よければお相手いいでしょうか？少し皆さんとは違うサキュバスですが】 (2022/9/27 03:01:58) |
| ミラリス♀サキュバス | > | 【…………むぅ】 (2022/9/27 03:05:24) |
| おしらせ | > | ミラリス♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/9/27 03:05:25) |
| トーマ♂勇者 | > | 【あっごめんなさい！気づくの遅くなりました！】 (2022/9/27 03:10:13) |
| おしらせ | > | ミラリス♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/9/27 03:10:23) |
| ミラリス♀サキュバス | > | 【し】 (2022/9/27 03:10:29) |
| ミラリス♀サキュバス | > | 【じー】 (2022/9/27 03:10:40) |
| トーマ♂勇者 | > | 【こんばんは〜その少し違うというのはどういうことでしょうか？】 (2022/9/27 03:11:01) |
| ミラリス♀サキュバス | > | 【魔法を使うから……合わないかも】 (2022/9/27 03:12:47) |
| トーマ♂勇者 | > | 【合わない…魔法というのが分かりませんがどういうのをお使いに？燃やしたりとかですか？】 (2022/9/27 03:13:25) |
| ミラリス♀サキュバス | > | 【捕まえたりとか、魅了したりとかさわらずにドレインとか、毒を使ったりとか、いろいろですっ♥️】 (2022/9/27 03:15:07) |
| トーマ♂勇者 | > | 【あっ…今ここの過去ログ見て来ました！その…何となく魔法わかりました！…その申し上げにくいのですが…触らないって言うのが少しサキュバスに襲われたり戦ってる感じがしないのですが…触らないのが絶対条件ですかね…？】 (2022/9/27 03:16:15) |
| ミラリス♀サキュバス | > | 【うーん、確かにそこで悩んでるんですよね、影魔法とかで触らせたりとかも考えてるのですが】 (2022/9/27 03:17:40) |
| トーマ♂勇者 | > | 【なるほど…ミラリスさんは先程であったレウスさんなのですね…ふむふむ…なるほど…わざと男になってたのか…もしかして正体を隠していたのですか！？ミステリアス…】 (2022/9/27 03:17:49) |
| トーマ♂勇者 | > | 【んーどうなんですかね…男としては触ってもらえる方が嬉しい気が…】 (2022/9/27 03:18:11) |
| ミラリス♀サキュバス | > | 【完全に別キャラ、うん、それはそう、直接いじくられたほうがいいよね………うーん、やめときましょうか】 (2022/9/27 03:19:18) |
| おしらせ | > | ミラリス♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/9/27 03:19:20) |
| トーマ♂勇者 | > | 【すみません来てくださりありがとうございました！】 (2022/9/27 03:21:12) |
| トーマ♂勇者 | > | 【再びお相手さん募集します！】 (2022/9/27 03:21:26) |
| おしらせ | > | リオナ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/9/27 03:29:22) |
| リオナ♀サキュバス | > | 【いますか？】 (2022/9/27 03:30:24) |
| おしらせ | > | リオナ♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/9/27 03:32:17) |
| トーマ♂勇者 | > | 【あっ！すみませんいますよー】 (2022/9/27 03:34:32) |
| トーマ♂勇者 | > | 【過去ログを見てたら返事が遅く…くっ】 (2022/9/27 03:34:58) |
| トーマ♂勇者 | > | 【まだおられましたら…】 (2022/9/27 03:35:30) |
| おしらせ | > | リオナ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/9/27 03:35:59) |
| トーマ♂勇者 | > | 【あっ…おかえりなさいませー！こんばんはです！】 (2022/9/27 03:36:13) |
| リオナ♀サキュバス | > | 【こんばんはー♡】 (2022/9/27 03:36:25) |
| トーマ♂勇者 | > | 【良ければ御相手よろしくお願いします♪】 (2022/9/27 03:36:39) |
| リオナ♀サキュバス | > | 【かなり久しぶりで2回目なのでちょっと間違えるかもですけどよろしくお願いします♡】 (2022/9/27 03:37:11) |
| トーマ♂勇者 | > | 【いえいえこちらこそ1回目なので…お手柔らかによろしくお願いします♡】 (2022/9/27 03:37:39) |
| リオナ♀サキュバス | > | 【早速始めていいですか？♡】 (2022/9/27 03:38:07) |
| トーマ♂勇者 | > | 【お願いします♡勝って裏で分からせてやるんですから♡】 (2022/9/27 03:38:27) |
| リオナ♀サキュバス | > | 【ふふっ♡楽しみです♡】 (2022/9/27 03:38:55) |
| リオナ♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/9/27 03:38:59) |
| リオナ♀サキュバス | > | （精力不足でそろそろどこかの男から吸収しようとフラフラ飛んでいたら偶然通りかかった勇者を見つけて♡）あはっ♡気づいてないみたいだし…チャームボイスでおねだりさせて搾り取っちゃお…♡（そう言って不意をついてチャームボイスで誘惑して♡） (2022/9/27 03:41:07) |
| トーマ♂勇者 | > | 【いきなり強そうな…こちらが選ぶ感じなのですかね？】 (2022/9/27 03:41:13) |
| リオナ♀サキュバス | > | 【そうですね♡】 (2022/9/27 03:41:46) |
| トーマ♂勇者 | > | (ダンジョン帰りなのか無警戒で歩いているといきなり声が聞こえてきて…その声を聞くと途端に魅惑状態になってしまう…)あっ…サキュバス…そのく…口です…吸い取ってくださいっ♡///(なんて目の前のサキュバスにおねだりしてしまって♡) (2022/9/27 03:43:26) |
| トーマ♂勇者 | > | 【こんな感じでいいのですかね？♡】 (2022/9/27 03:43:36) |
| リオナ♀サキュバス | > | 【大丈夫だと思います♡】 (2022/9/27 03:43:48) |
| トーマ♂勇者 | > | 【ありがとうございますっ…2倍だから30減らしますね！】 (2022/9/27 03:44:04) |
| リオナ♀サキュバス | > | 【私の攻撃力が5でその2倍だから10じゃないですか？】 (2022/9/27 03:45:01) |
| リオナ♀サキュバス | > | ふふ…♡しょうがないなぁ♡（そういうと勇者を押し倒してズボンを下ろして♡）ちゅっ♡んむ…♡レロ♡じゅぷ…♡んっ♡（先っぽにキスをしてからフェラを始めて♡） (2022/9/27 03:46:58) |
| トーマ♂勇者 | > | 【あっホントだ！すみません普通にさんの効果みて3倍するというぽんを…】 (2022/9/27 03:50:07) |
| トーマ♂勇者 | > | んんッ…あっ…♡気持ちいい…♡///(押し倒されズボンと下着を脱がされればまだ固くなってないおちんちんの先っぽにキスされふぇらをはじめられてて…少しづつ固くなっていく) (2022/9/27 03:51:15) |
| リオナ♀サキュバス | > | 【多分つぎそちらの攻撃なのでそのまま振ってください♡】 (2022/9/27 03:51:45) |
| トーマ♂勇者 | > | 【これは次は僕の番ですか…？それともリオナさんの番ですかねって】 (2022/9/27 03:51:54) |
| トーマ♂勇者 | > | 【あっ分かりました！振りますね！】 (2022/9/27 03:52:04) |
| トーマ♂勇者 | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/9/27 03:52:08) |
| トーマ♂勇者 | > | んんッ…はっ！僕は一体何を！？サキュバス！？(ふぇらをされている途中で正気に戻りチャームの効果が切れれば目の前の光景に驚きながら肩を押して無理やり口からに引き離せばそのまま腰にあったそう剣を手にしてリオナさんに向かって斬りかかり) (2022/9/27 03:53:41) |
| リオナ♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/9/27 03:53:56) |
| リオナ♀サキュバス | > | （正気に戻った勇者に攻撃されて傷を負いながらもなんとか立て直して♡）いったぁい！もー！そんなことする悪い子にはお仕置きしなきゃね…♡（そう言うと素早い動きで勇者の背後をとって手で扱いて寸止めさせて♡）ふふ…♡どう？♡いきたいでしょ？♡ (2022/9/27 03:56:10) |
| トーマ♂勇者 | > | んんッ…はぁはぁ…あっ…やめ…ろっ…うっ///(攻撃をものともしない感じでこちらに再び近づいてくれば手で扱かれて…イキそうになったところを止められてしまい顔を赤くさせながら呼吸を少し荒くしてて…)んんッ…そんなことない！ (2022/9/27 03:58:54) |
| トーマ♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/9/27 03:58:58) |
| トーマ♂勇者 | > | んんッ…はぁはぁ…ふう…(心身を落ち着けようと深く深呼吸して闘志を回復させていて) (2022/9/27 03:59:34) |
| リオナ♀サキュバス | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/9/27 03:59:53) |
| リオナ♀サキュバス | > | ふふ…♡どう見ても限界間近なのに強がっちゃって♡（そう言うとまた押し倒しておちんぽに舌を這わせて♡）お仕置ね…♡いっちゃえ♡あむっ♡じゅぷぷぷ…♡（咥えて吸い付いて射精させて♡） (2022/9/27 04:01:38) |
| リオナ♀サキュバス | > | 【5ダメージお願いしますね♡】 (2022/9/27 04:03:26) |
| トーマ♂勇者 | > | 【はい♡5ダメージくらって射精で半分にしました♡】 (2022/9/27 04:04:04) |
| リオナ♀サキュバス | > | 【ありがとうございます♡】 (2022/9/27 04:04:19) |
| トーマ♂勇者 | > | んんッ…あっ…今はやめ…ほんとにっ…んんッイクっ♡///(限界に達しているおちんぽに舌を這わせながら押し倒されて咥えながら吸い付かれると我慢できずに口の中に出してしまい♡) (2022/9/27 04:05:03) |
| トーマ♂勇者 | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/9/27 04:05:07) |
| トーマ♂勇者 | > | んんッ…はぁはぁ…この！1回いったから逆にスッキリして集中出来る！くらえ！(そう言いいかされたあとのリオナの無防備なところに再び剣を突き立てるように攻撃していき) (2022/9/27 04:06:00) |
| リオナ♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/9/27 04:06:21) |
| リオナ♀サキュバス | > | あぐっ…♡（避けきれなくて攻撃を受けてしまい少しよろけて♡）ほんとに反省が足りないみたいね…♡（そう言うと勇者に足を掛けて転ばせると♡）いい加減に…しなさい！♡（足でおちんぽを踏みつけてぐにぐにいじって♡） (2022/9/27 04:08:44) |
| トーマ♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/9/27 04:11:28) |
| トーマ♂勇者 | > | んんッ…うわっ…！あっ…足でやめ…痛いっ！///(足を掛けられこかされたあとリオナの魅惑的な足で踏みつけられると気持ちよさと痛さが襲いかかってきてて…何とか闘志だけは持とうと耐えていて) (2022/9/27 04:12:34) |
| リオナ♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/9/27 04:12:45) |
| リオナ♀サキュバス | > | ふふ…♡相変わらず威勢だけは良いみたいだけど…♡いつまで耐えれるかなー？♡（足でいじり続けながら時々強めに踏んだりもして♡痛みと快楽を混ぜて感じさせて♡） (2022/9/27 04:13:59) |
| トーマ♂勇者 | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/9/27 04:14:05) |
| トーマ♂勇者 | > | んんッ…あっ…うっ…いつまでもって…あっ…！///そんな強くと弱くの強弱つけられたらっ…んんッ♡いくいく♡///(足での強弱に耐えきれずに２回目の精液を吐き出していて) (2022/9/27 04:15:11) |
| リオナ♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/9/27 04:15:32) |
| リオナ♀サキュバス | > | （勇者が情けなく射精したのを嬉しそうに見下して笑って♡）あはははっ♡なっさけない♡あなたはサキュバスに大事なとこを踏みつけられていっちゃうようなド変態なんだよ？♡帰って仲間にでも伝えたら？♡ (2022/9/27 04:17:00) |
| トーマ♂勇者 | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/9/27 04:17:22) |
| トーマ♂勇者 | > | はぁはぁ…やめろっ…今いったばっかりでそこ敏感になってて…♡///あっ…残ってるのでちゃうっ♡///(射精したのにも関わらず足で刺激し続けられると残っている精子も出してしまい) (2022/9/27 04:19:18) |
| リオナ♀サキュバス | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/9/27 04:19:32) |
| リオナ♀サキュバス | > | 【まとめて振っちゃいますね♡】 (2022/9/27 04:19:49) |
| リオナ♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/9/27 04:19:53) |
| トーマ♂勇者 | > | 【はーい♡】 (2022/9/27 04:19:57) |
| トーマ♂勇者 | > | 【一応生き延びてはいる！笑】 (2022/9/27 04:20:11) |
| リオナ♀サキュバス | > | （足で何度もいって疲れきった様子の勇者の上に飛び乗って♡）ふふ…♡そろそろ直接もらっちゃおっかな♡ん…♡あっ♡いただきます…♡（入れるとすぐに腰を振って早速勇者を射精させて♡ゆっくり腰を振って焦らしながら♡）ふふふ…♡気持ちいいでしょ？♡降参する？♡ (2022/9/27 04:22:22) |
| トーマ♂勇者 | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/9/27 04:22:45) |
| トーマ♂勇者 | > | んんッ…あっ…いただきますって…んんッ！///(既に3回も出してしまっているのにいまだになえないおちんぽ…サキュバスのせいなのだろうか…膣の中に入れられてしまえばそのまま腰を振られてしまい中でいってしまい…そのまま焦らすようにゆっくりと腰を振られれば残っている力を振り絞り乳首を口で吸うようにしたり指でつまんだりして見てて)…誰が降参なんか…ん… (2022/9/27 04:24:44) |
| リオナ♀サキュバス | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/9/27 04:25:14) |
| トーマ♂勇者 | > | 【負けたー///】 (2022/9/27 04:25:27) |
| トーマ♂勇者 | > | 【とりあえずそのまま膣で負けてもいいですかー？♡】 (2022/9/27 04:25:45) |
| リオナ♀サキュバス | > | んっ…♡まったく…♡いい加減にしなさいっ！♡（そう言って立ち上がるとまたおちんぽを踏みつけて勇者を気絶させて♡）あら…♡またやりすぎちゃった…♡この子どうしようかな…♡ (2022/9/27 04:27:03) |
| リオナ♀サキュバス | > | 【中じゃなくて足で負けてください♡】 (2022/9/27 04:27:27) |
| トーマ♂勇者 | > | 【くっ…はーい♡】 (2022/9/27 04:29:33) |
| リオナ♀サキュバス | > | 【お疲れ様でしたー♡】 (2022/9/27 04:29:48) |
| トーマ♂勇者 | > | 【お持ち帰りしますかー？♡】 (2022/9/27 04:29:52) |
| トーマ♂勇者 | > | 【お疲れ様です♪悔しい〜】 (2022/9/27 04:30:08) |
| リオナ♀サキュバス | > | 【別にやりたいこともないので大丈夫です笑】 (2022/9/27 04:30:17) |
| トーマ♂勇者 | > | 【分かりました〜お疲れ様でした！】 (2022/9/27 04:30:33) |
| おしらせ | > | トーマ♂勇者さんが退室しました。 (2022/9/27 04:30:40) |
| おしらせ | > | リオナ♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/9/27 04:30:42) |
| おしらせ | > | メア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/9/27 05:54:03) |
| メア♀サキュバス | > | 【セイさんへ、昨日途中で寝堕ちしてしまってすみませんでした。また今度よろしくおねがいします】 (2022/9/27 05:54:55) |
| おしらせ | > | メア♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/9/27 05:55:00) |
| おしらせ | > | ウィル♂勇者さんが入室しました♪ (2022/9/27 20:01:38) |
| ウィル♂勇者 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2022/9/27 20:01:52) |
| ウィル♂勇者 | > | …どうして、僕は…モテないのだろうか？（強ければモテる！そう言われ厳しい修行や実戦を潜り抜け、ドラゴンすら倒したが、まったくモテない。何を間違えたのか理解できず不思議そうな表情で呟き…それでも勇者としてモンスターを退治する為、潜っていたダンジョンを進む。そのダンジョンの地下三階。とあるフロアは周囲がピンク色の明かりに照らされており、歩く床は上質な絨毯のように柔らかい。不思議に思いながらも黒髪の若い男は進み続ける。危険は少ないだろうと旅人が着るようなシャツにズボン、ブーツ、マントと軽装だったが、右手には使い込まれたロングソードが握られていた） (2022/9/27 20:04:04) |
| おしらせ | > | フルーレ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/9/27 20:38:33) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 【こんばんは、お初にお目にかかります。書くのが遅かったり、文字の量が安定しなかったりしますけれども、それでも良ければ遊んでくださると嬉しいです】 (2022/9/27 20:39:30) |
| ウィル♂勇者 | > | 【こんばんは、初めまして。自分も初めてのお部屋なのです。もちろん大歓迎ですよ、襲われやすいように、ボンヤリ歩いているので襲ってやってくださいｗ先攻サキュバスさんからですしね。よろしくお願いします】 (2022/9/27 20:41:48) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 【あ、そうだったのですね。本当に初めてのお方。不意打ちし放題なのはありがたいですね～。遠慮なくいかせていただきます♡ちょっとお口が奔放で、振る舞いがサディスティックなので、マイルドなのがお好みでしたら声かけていただければその都度調整しますので……。今書くので少々お待ちを。お相手よろしくお願いします(深々)】 (2022/9/27 20:45:38) |
| ウィル♂勇者 | > | 【はい、勇者たるもの何事も経験っ！でも…なるべく優しくしてくださいねｗはい、ゆっくりで大丈夫ですよ】 (2022/9/27 20:47:04) |
| フルーレ♀サキュバス | > | (奥へと進むと一つ人影が確認できるだろう。靴も合わせて目線が同じになる程度、纏っているのはモノトーンの清廉の証。気配に気づいたのか、ゆっくり振り向いた。にこり、と服装に似合いの笑み。年も貴方と同じくらいに見えるかもしれない)あら、まあ。ダンジョンに一人でいらっしゃるのが原因なのでは？ 一緒に来てくださるお友達はいらっしゃらないのかしら♡(腰のあたりで揺れる悪魔を彷彿とさせる尻尾。モテないどうのと言っているが相手のことは何も知らない。なんとも言い難いがとりあえずこんなところに一人で来ているのだし、寂しい人なのではと勝手に決めつけてあいさつ代わりに煽っておこう)孤高で孤独な剣士様♡遊んで差し上げますわ♡(カツ、と鳴らす踵。深海のような深い青の瞳が貴方を射抜いている。口元に手をあて、くすくすと響かせる笑い声) (2022/9/27 20:59:57) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/9/27 21:00:00) |
| フルーレ♀サキュバス | > | (肩につかない程度の髪を手の甲で払うような動作。浮かべる余裕そうな笑み。一人なのだし、それほど経験を積んでいるような年齢には見えないけれど。ゆっくりとした足取りで距離を相手との距離を詰めると、肌が触れあいそうになるほど顔を寄せた。耳元へと息を吹きかけ、笑い声を注ぎ込む。それなりの高さのある踵を相手の足の甲へと、思い切り) (2022/9/27 21:08:25) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 【方向性に悩んでいたら遅くなってしまいました、失礼。次からはもっと早くなると思いますので……】 (2022/9/27 21:09:05) |
| ウィル♂勇者 | > | 【はい、了解しました。いえいえ、大丈夫ですよ】 (2022/9/27 21:09:28) |
| ウィル♂勇者 | > | （特に警戒もせずに歩き…それでも肉体的な危険からは体が勝手に反応するのだが、それとは違う意味での危険など経験したことがない。だから人影を見ても危機感を覚えなかったが…同じぐらいの背丈、年頃の女性と遭遇となれば小首を傾げてしまう）だって…仲間がキツいって言うし…戦士と魔法使い…デキてたし…それを理由に抜けたし…泣きそうです…（根が真面目なのか煽り文句に辛い過去を思い出し、悲しげな表情になってしまった）もちろんモンスターだと思うけど…女性なんだよね（戦闘となれば体が反応し剣を構え…それでも何時ものようには動けない。黒い瞳で相手の視線を受け止めながらも困惑の表情を浮かべた。女性型のモンスターと戦った経験はなく、どんな攻撃が来るのか…鈴のよう響く笑い声が耳を刺激され接近を許し、不意に感じた足の甲への痛み。普通では感じない類の痛みに歯を食い締まる） (2022/9/27 21:11:42) |
| ウィル♂勇者 | > | 1ｄ6 → (3) = 3 (2022/9/27 21:11:53) |
| ウィル♂勇者 | > | （痛みに耐え…それでも攻撃するには躊躇いがでる。小柄ながら実戦で鍛え引き締まった体躯に、痛みからの脂汗が浮かぶが…勇者としての本能か、魔力を直ぐに循環させ痛みを消し、体力を回復させていった。こうまでされたら敵で間違いなのだが…純朴そうな表情に、いまだに戸惑いの表情が浮かんでいた）【HP50回復ってあったのですが、上限が200だと思ったので、200までにしておきました】 (2022/9/27 21:15:29) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 【その辺は個人差ですかね。上限突破でも構いませんが、お好きなようにお任せします～。】 (2022/9/27 21:16:39) |
| ウィル♂勇者 | > | 【なるほど、なら…女性と二人いっきりなので、非モテパワーで天元突破しておきますね】 (2022/9/27 21:18:32) |
| フルーレ♀サキュバス | > | まあ～♡可哀そうに！人徳がありませんのね♡寂しい人。慰めて差し上げましょうか？(それはそれは楽しそうな表情、笑い声がひときわ響く。まさか本当に悲しい人だとは。人の不幸は蜜の味、知らない人がどんな目に合おうが自分には関係のない話だ)ふん、性別で侮られるのは好きではありませんの。心外ですわ(ぐり、とめり込ませる踵。どうやら少し機嫌を損ねたらしい。今の状態で人ならざる箇所は腰の尻尾程度だが、飾りではないと主張するように重力に逆らった動きをしていたり、時折揺れてたりしている。手には剣を持っているが何かに躊躇っているような、自分にとっては都合がいいが) (2022/9/27 21:21:00) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/9/27 21:21:04) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 遠慮なさらず♡(そっと背中に回す手。まるで恋人のように抱きしめ、相手の胸元に、ふに、と控えめな自分の胸を押し付けた。手が愛でるように脇腹添えられ、するすると腰の方へと下がり、早々に腰のあたりを緩めていく。次の瞬間、思い切り足首をはらわれ、上半身を押されて床へと押し倒されてしまうだろうが)対価は勝手にいただきますもの。一滴残らず搾り取るだけですわ♡命まで飲み干してしまったらごめんあそばせ♡(すっ、と持ち上げるスカートの裾。足の付け根、腰のあたりを見せつけるように。相手のものを軽く手で高めて入るように整えると、入り口に添え一気に奥まで飲み込んだ。食いちぎる様な勢いで締め付けながら内壁が蠢く)っふーー♡ (2022/9/27 21:30:59) |
| ウィル♂勇者 | > | だ、だって…女性とまともに会話できないし…え？陰キャなの、僕…（驚愕の事実。そして仲間内では周知の事実。一瞬、本気で慰めて欲しいと思えてしまったが、慌てて邪念を吹き払うよう左右に顔を振る。しかし、優しい抱擁に自然と力が抜け、甘えるように胸元に顔を擦り付け…気が付いた時には柔らかな地面に押し倒されていた）い、いや…女性には優しくするのが…モテる秘訣だって…ちょ！（誘うような、挑発するような、自由に動く尻尾くらいしか外見的には違いが見つけられないままの相手に青いズボンと白い下着を脱がされ…捲られたスカートの奥の風景、それにサキュバスの色香に反応し、自然と勃起した肉棒が露にされていた。皮の剥けた亀頭は大きく雁が深い。裏筋の張った肉幹には血管もクッキリと浮かんでいる。その肉棒を不意に柔らかな感触で包まれ…）な、なに…こ、これ…ま、待って…あっ！あぁぁ！（自分に跨る相手に慌てて懇願するが、根元まで包まれ、亀頭の先端が子宮口に達した瞬間…初めての感触に耐えられずに濃厚な精液を勢いよく吐き出してしまう） (2022/9/27 21:34:42) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/9/27 21:35:46) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 【そ、早々にハメ技されて可哀そう……！】 (2022/9/27 21:36:16) |
| ウィル♂勇者 | > | 【こ、これはっ！気にって抜きたくないのですね。童貞を奪われて…とか設定にしても良いかもいかもですよｗ】 (2022/9/27 21:37:19) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 優しいのと根性無しは天と地の差がありますのよ(何かと葛藤しているように首を振っていたり、甘さのある罠に引っかかったりとあまりにもちょろすぎる。これは敵でなくもはや餌、握られた剣はもはやお飾りと化しているような。見た目より中々良いものを持っているようだが、どうも行為には不慣れそう)まあ早漏♡入れただけでイってしまうなんて他愛もないですわ♡この童貞が(はふ、と吐き出した息は熱っぽいもの。最奥に注がれたものを飲み込み、自分の力へと変換するように。ぐり、と押し付ける腰。初めてかどうかは知らないが、こんなに呆気ないのだし扱いとしてはそれで十分だろう)入れただけではつまらないでしょう？ 特別に動いて差し上げますわ♡感謝なさい(浮かせる腰、抜けそうになる寸前までいったらまた奥へと押し込むような。今度は奥まで押し込み、ぐりぐりと前後に動かしたり。完全に相手の反応を楽しんでいるように、浮かべている表情は種族に似合いのものだ) (2022/9/27 21:48:19) |
| ウィル♂勇者 | > | （痛いところを付いてくる相手の言葉だったが…半分も理解できない。なにせ自分の手では感じたことのない、人間とも違う淫魔としての淫らで絞りつくすような肉襞の蠢き。その絡みつく襞が舌のように、大きく脈動しながら射精を続ける肉棒を責め立て勃起は収まることがなかった。初めての快楽に頭が真っ白になり、何も考える事が出来ずにいると更なる快楽が体を襲う。体力を回復させるために循環させた魔力と生命力が籠った精液を絞られるが、あまりの快楽に抵抗すらできずに震える手から剣が滑り落ちてしまった）な、なで…ぼ、僕が…童貞だって…分かったの？（体は汗ばみ、快楽に歪む表情で聞きながらも、相手の動きに合わせるように自らも腰をぎこちなく動かしてしまっている。本能的な牡の更なる快楽を求める動き。もい、自分を見下ろす相手の姿しか、その黒い瞳には映っていなかった）か、感謝するけど…ちょ、は、激しい…よぉ…ま、また…で、出ちゃう…から…だ、ダメ…あっ！あぁぁッ…イ、イクッ！（淫魔の淫らな腰の動きに勝てるはずもなく腰を突き上げた瞬間、二回目とは思えない勢いで濃厚な精液を何度も最奥に吐き出し…長い射精が続く） (2022/9/27 21:58:25) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/9/27 21:58:56) |
| フルーレ♀サキュバス | > | っふぁ……♡そんなに振舞われては食べきれませんわ♡(剣が滑り落ちれば勝ちが確定したような笑み。何やら意識が飛んでいる気がする。欲を吐き出してくれるのは結構だが、自分の世界に旅立たれるのは困る。顔へと手を伸ばし、思い切り耳たぶを引っ張ってやった。二度目の液体も奥で飲み込んだが、あまりにも間隔が短いためか飲み下しきれず、少しだけ溢してしまっている)っふふ♡激しいのはお嫌い？ では止めましょうか(すでに体は陥落寸前なのか、腰が揺れている。勝手は許さないと相手のものを引き抜いた。飲みきれなかったものが垂れ、腿を伝っていく)ダンジョンの奥で魔物に奪われてしまうなんてなんて可哀そうなのでしょう♡神に祈って差し上げますわ……♡アーメンーー(祝福の、いや相手にとっては呪いのような口づけ。相手のものの先端へとキスを一つ。ちゅ、と甘いリップ音) (2022/9/27 22:09:36) |
| ウィル♂勇者 | > | 1ｄ2 → (2) = 2 (2022/9/27 22:10:57) |
| ウィル♂勇者 | > | 【やっと反撃のダイスが振れました。けど…最初のロックがキツいよぉ！天元突破してなかったら目も当てられない事に…いや、次もピンチなの確定しているのですけどねｗ】 (2022/9/27 22:12:08) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 【まさか連続で６を出してしまうとは……攻撃力が減っていないので、攻撃いっぱい引ければまだいけるかもですかね……】 (2022/9/27 22:14:31) |
| ウィル♂勇者 | > | （初めての、あまりに激しい快楽に意識が飛びそうになったが、真っ赤になっている耳を引っ張られると現実に戻される。やっと精液塗れの肉棒を解放されたが、それは寂しく思え、最後の瞬間には残っていた精液を名残惜し気に飛ばしてしまっていた。太ももを自分の精液で淫らに染めている相手の姿の淫靡さ…潤んだ瞳に映る姿が、まさに淫魔と呼ぶに相応しいと思えた）ちょ！ここで止めるとか…悪魔、淫魔…でも、初体験の相手だし…ある意味、天使？（精一杯の虚勢を口にするが、敏感な亀頭への刺激で腰が震える。剣を手放していたが…このままではと勇者としての生存本能が、自然と体を動かしていた。自由になった掌に魔力を集中させると、自分の股間部分に顔を埋めていた相手の尻尾に静かに伸ばし、その尻尾を握った瞬間、雷撃魔法を相手に与える。外傷を残さないように…ではなく、もう危ないと理解しているので得意の雷属性で体の動きを少しでも鈍らせようと、長い戦闘では、それが有利になる事も経験からの選択だった） (2022/9/27 22:20:09) |
| フルーレ♀サキュバス | > | っふふ、面白いお方。そんな風に言われたのは初めてですわ(鬼でも悪魔でもなく天使だなんて。見た目だけならば及第点かもしれないが、あまりにも性格が不釣り合いなのだし非常に新鮮)――っああぁっ！？(漏れてしまいかけた甘い声、反ってしまう背中。しかし電流は掴んだ瞬間に流されている、脊髄を通り、脳を焼き焦がしていくような激しさ。快楽を求めるどころの話ではなく、襲ってくるのは痛みだけ。喉から吐き出されたのは痛々しい悲鳴だけである)っふ、ふふ……なるほど……悪い子にはお仕置きをして差し上げますわ(きっ、とそちらを睨みつける深い青。目じりには涙が浮かんでいる) (2022/9/27 22:26:48) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/9/27 22:26:52) |
| ウィル♂勇者 | > | 【足で攻撃されて15ダメージの43 それに射精確定なので半減の21…で大丈夫ですよね。あっ！それと寸止めの後は1D3de攻撃ってありますよ。3なので問題ないで、そのままで大丈夫ですよ】 (2022/9/27 22:31:22) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 【またやらかしてる～～！失礼しました。そうですね、切り上げ切り下げによりますけど、２１か２２ですかね！】 (2022/9/27 22:32:38) |
| フルーレ♀サキュバス | > | っふふ、面白いお方。そんな風に言われたのは初めてですわ(鬼でも悪魔でもなく天使だなんて。見た目だけならば及第点かもしれないが、あまりにも性格が不釣り合いなのだし非常に新鮮)――っああぁっ！？(漏れてしまいかけた甘い声、反ってしまう背中。しかし電流は掴んだ瞬間に流されている、脊髄を通り、脳を焼き焦がしていくような激しさ。快楽を求めるどころの話ではなく、襲ってくるのは痛みだけ。喉から吐き出されたのは痛々しい悲鳴だけである)っふ、ふふ……なるほど……悪い子にはお仕置きをして差し上げますわ(きっ、とそちらを睨みつける深い青。目じりには涙が浮かんでいる) (2022/9/27 22:33:14) |
| ウィル♂勇者 | > | 【実は、半減の時、端数は切り捨ててたので、このまま捨てで行きますね】 (2022/9/27 22:33:17) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 【あれ、これ前のやつだな……失礼しました。重なるミス】 (2022/9/27 22:33:35) |
| フルーレ♀サキュバス | > | (痺れているせいか動きは遅く、先ほどより格段に弱っているようにも見える。相手の足辺りに腰を落ち着けると、靴を脱ぎ去り足を相手のものへと乗せた。貴方も自分に酷いことをしたでしょう？なんて言いそうな表情)ささ、遠慮なさらずに♡(むに、と踏みしめるようにしてから。親指と人差し指で挟むようにして擦ってやろうか) (2022/9/27 22:33:43) |
| ウィル♂勇者 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ】 (2022/9/27 22:34:17) |
| ウィル♂勇者 | > | い、いや…本音だったりするんだけど…そ、それに…初めてを奪った相手が、反撃もしない男だったなんて…イヤでしょ？（自分の攻撃は有効だと理解すると、まだ希望は捨てない。快楽に染まった表情だったが、精いっぱいの見栄で口元を笑みの形に変化させた）そ、そんなお仕置きとか…本気で怖いんですけど…ちょ、待って…そっちは警戒してないから…あぁ！（攻撃には対応しようと体に力を籠め…しかし、相手から目が離せないままだったの、靴を脱ぐ時に垣間見えた自分の精液で濡れた太ももの魅惑さに判断が遅れた。その綺麗な足で勃起を続けていた肉簿を扱かれ…自分の精が皮肉にもローションの役割を果たし、限界まで扱かれていた肉棒は耐えるすべがなかった。その足裏に肉棒が脈動する動きを伝え亀頭を大きく膨らませた瞬間、勢いが衰えることのない激しい射精。淫魔の魅惑的な足をネットリと熱く汚してしまっていた） (2022/9/27 22:40:24) |
| ウィル♂勇者 | > | 1ｄ6 → (3) = 3 (2022/9/27 22:40:36) |
| ウィル♂勇者 | > | （激しい射精を続け…長い射精を終えると軽く乱れた呼吸を整える。汗ばむ体…その熱を利用し、体内の魔力を循環させ、奪われた生命力を回復させていく）で、でも…勝負は…こ、これから…僕は諦めてないから…ね（普通の人間では、とっくに干からびそうな量を絞られているが、勇者として最後まで抵抗しようと、見上げる快楽に染まる瞳の奥には希望の光も灯っていた） (2022/9/27 22:43:49) |
| フルーレ♀サキュバス | > | (眉間によるシワ。コイツ本気か？頭が沸いているのでは？最終的に自分を油断させるために頭が弱いふりをしている可能性へと落とし込んだ。魅了をする存在なのだし、相手が勝手に落ちたとしても責任をとるつもりもないのだし)三回目♡ほら、ご覧になって、まだまだ全然物足りなさそう♡(粘度のある液体を纏った足をぷらぷらさせ、相手に見せつけるように。ぎゅむ、と最後にもう一度相手のものを踏んでやった。とろり、と垂れたものが落ち、あたりを白く汚していく)往生際の悪い方♡でもそちらの方が好ましいですわ♡ (2022/9/27 22:48:28) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/9/27 22:48:31) |
| フルーレ♀サキュバス | > | お気に召したようですし、もっとして差し上げますわ♡(やめてやろうかと思ったがその生意気な目が気に食わない。ある程度奥で飲ませてもらったのだし、多少こぼしてしまっても些事)中よりこちらのがお好き？ 良いですわ、どんな救いのないマゾヒストでも許して差しあげます♡(気持ちよくさせるというよりも弄んでいるかのように。楽し気に笑い声を響かせながら。息も絶え絶えな相手とは逆、まるで自分の勝利を確信しているかのように) (2022/9/27 22:53:52) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 【勝ち確定みたいなの書いちゃいましたけど、次確定で４０減って体力２０になるので結構やばいんですよね……】 (2022/9/27 22:55:31) |
| ウィル♂勇者 | > | （単純で天然なだけなのだが、考えると混乱するし疲れるとは、勝手の仲間の談。そんな自分の言葉に、一瞬の困惑した表情を浮かべるのが人間っぽくて、やはり戦いにくいと感じてしまった）も、もちろん…まだ終わらせるにはもったいない…けどさ…足、使い過ぎじゃないかな？僕…脚フェチになったら責任取ってよね…うぅぅ…（自分の精液で汚れた足で降られると、抵抗するように熱く硬い感触を伝える。そんな肉棒を、さらに刺激し始めた相手に、精いっぱいの強がりを口にするが、言葉は快楽で乱れる呼吸の為、途切れがちになってしまった） (2022/9/27 22:56:09) |
| ウィル♂勇者 | > | 1ｄ2 → (2) = 2 (2022/9/27 22:56:14) |
| ウィル♂勇者 | > | で、でも…その綺麗な足に触らせてもらうから…こ、こうやって…（まるで魅了されたかのように自分の肉棒を扱く足首に手を伸ばし…優しく掴んだ瞬間、またもや雷属性の魔法を放った。気持ちがいいが…だからと言って負けるつもりもない。目の奥の光は本物の勇者。最後まで抵抗は続ける） (2022/9/27 22:58:26) |
| ウィル♂勇者 | > | 【こちらはHP回復が二回…合計で300とかいう絶倫勇者だったですしね。勝ち目が見えてきました】 (2022/9/27 22:59:16) |
| フルーレ♀サキュバス | > | あら、勝手に好きになったのはそちらでは？ 普通はこんなので気持ちよくなったりしませんもの♡(だいぶご馳走してくれたがまだいけそう。でもワンパターンなせいか吐き出してくれそうな予兆はない。壊れるほどに強く踏まれるのが好きならやるが、その気でなくなってしまっては大惨事なのだしどうしようかな、なんて考え事。まるで縋るような手つきにご満悦。ああ、手が届くところまで堕ちてきたと慢心)――――――！(またしても電撃、びりびりと痺れる感覚。まだ先ほどので痺れており、重ねてのものはかなり厳しいものがある。見開かれる目。喉からあふれたのは言葉にできない悲鳴。あまりの声量に喉が傷ついたのかほんのりと血の味すら感じる。被っていたシスターの皮が剥がれ、中身が露呈する)っふざけるなよ！勝手にアタシに触るな！変態！(相手を振りほどくように振る足。手負いの獣なのか、機嫌を損ねた猫なのか、どう感じるかは人次第だが。余裕がなくなったのは一目で分かるのではないだろうか) (2022/9/27 23:07:29) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/9/27 23:07:34) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 【無効化ーー】 (2022/9/27 23:07:44) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 【あっ、とさっきの魔法攻撃の追加効果？ があるので、４０のままですね。つまりはこの２は無意味というわけでして……】 (2022/9/27 23:10:01) |
| ウィル♂勇者 | > | 【あっ！そうでした。僕もうっかり…修正して、1.2.6.で勝ちですね。1/2の確率です】 (2022/9/27 23:10:51) |
| フルーレ♀サキュバス | > | (手を伸ばしたのは相手のもの。器用さには自信があるのだし、さっさともう一回絞って自分の糧にすればいい。触れた瞬間、バチリ、と弾かれた感覚。指先が痺れ、うまく動かない。悔しさで噛みしめる歯)ふざけるな、ふざけるなよ……！舐めやがって！馬鹿にしてるんだろ！？ぼーっとしたフリしてアタシのこと見下してやがったんだな……！(相手を睨みつけながら胸元で逆の手で抱きしめるように。その言葉は完全に言いがかり。電撃のせいで上手くけないらしく、言葉で威嚇するのが精一杯のようだ) (2022/9/27 23:13:31) |
| ウィル♂勇者 | > | （不意を突き、此方の攻撃が確実に相手にダメージを蓄積していっているのが今までの戦闘経験から理解できる。正直、殺したくはなかっと思ってしまったが…自分の攻撃の後に見せた獣のような表情。逆に言えばチャンスは近いと理解する。非モテでも陰キャでも…伊達に勇者と言われてはいない。自分の得意属性である雷の効果で動きは鈍く、正直、肉棒を扱かれた時は終わったと覚悟もしたが、その動きには、腰や足の時のような激しさを感じなかった）勘違いしないでよね。こっちだって…必死なんだから…で、でも騙したことはないよ。ボーとしてるって仲間にも…うう…昔の仲間にも、よく言われたしね（元来のお人好しさから、相手が淫魔と理解していても怒りを鎮めたく、慰めの言葉を口にしていた） (2022/9/27 23:17:36) |
| ウィル♂勇者 | > | 1ｄ6 → (3) = 3 (2022/9/27 23:17:39) |
| ウィル♂勇者 | > | （どうしても攻撃したくないと考えるのは、やはり淫魔とはいえ、初めての女性だからだろうか…攻撃すれば勝てる！そんな予感もあったが、それでは終わってしまう。だからだろう…体力を回復させるために自然と体内で魔力を循環させ、回復に専念したのは…）そ、それにね…まだ一緒に居たいって思うのは…実のところ…僕の我儘なんだよね。魅了された馬鹿な勇者…そう笑ってくれてもいいからね（肉棒への刺激で、腰が小さく震え…何かを期待するように相手の掌の中で熱い肉棒は、更に硬さを増し…まだｍだ性が濃厚に残っていることを無意識に伝えてしまう） (2022/9/27 23:21:42) |
| ウィル♂勇者 | > | 【最初のロックから、逆転…のチャンスを逃がすのは、童貞だったからですね。でも絶倫過ぎますよｗ】 (2022/9/27 23:23:26) |
| フルーレ♀サキュバス | > | ちっ……そういうのが一番厄介なんだ。なんでだよ、なんで苦手なのにあたるんだ……！(その言葉はぶつぶつと誰に言い聞かせるわけでもなく。今はただ痺れが収まるのを待つしかない。もはや狂気の域の肉欲を主張するものから指を離し。神に祈るように胸の前で指を組み、涙にぬれた目でそちらを睨みつけているだけ)ば、馬鹿だろお前……！頭沸いてるだろ……！(そういった力も持っているが相手を魅了した気はない。先ほどと立場は逆転、自分が虫の息側。見下されるのでもなく、狩られるのでもなく、甘い言葉をかけられるなんて初めて。どう対処すればいいのか分からず、視線をそらして息を整えている) (2022/9/27 23:27:32) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/9/27 23:27:36) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 【負け確定演出～～！華麗な逆転でしたね……ぜつりん、つよい】 (2022/9/27 23:29:46) |
| フルーレ♀サキュバス | > | (正しい対処はいったいなんなのだろう。上に乗って絞ってやりたいが、残念ながら立ち上がることも難しそう)くっ……！お前勇者か……！アタシみたいな雑魚に構わないでどっかにいけ……！(白く汚れた足でげしげしと相手の脇腹あたりを蹴りせめてもの抵抗。そもそもが下級なのだし、倒したところでうまみはそれ程ないだろう。まあ散々好き勝手したのだし溜飲が下がるかもしれないが) (2022/9/27 23:34:37) |
| ウィル♂勇者 | > | （強いだけでは勇者とは呼ばれない。それを証明するかのように、快楽に染まっていた黒い瞳だったが、ずっと相手の姿を見つめ続けていた。それは初めての女性でもあったという幼い理由からかもしれないが…そんな自分から自然と目を逸らす相手の仕草を、不覚にも可愛いと思えてしまった）うん、馬鹿ってよく言われる…童貞の時と言い…よく分かるね（今は脅威に感じない相手。やはり魔法御蓄積ダメージが効果を張㏍しているようだ。回復と雷、二つの得意分野で何とか生き延びることができる。それでも…これで終わらせるには勿体ないと思えてしまっても居た。だからだろう…こんな提案を口にしたのは…）ちょ、け、蹴りは反則！痛いものは痛いんだよ。っも、もう…なら…名前を教えてよ…それに…僕が勝ったら…君を貰うからね（そう告げると、この長く…そして自分にとっては奇妙な初体験に幕を下ろそうと、ゆっくり体を動かした） (2022/9/27 23:36:47) |
| ウィル♂勇者 | > | 1ｄ2 → (2) = 2 (2022/9/27 23:36:52) |
| ウィル♂勇者 | > | （理由は色々とあったが…やはり最後まで相手に外傷を残したく、選んだのは得意の雷魔法。自分の踏みつける足首を止めるように優しく掴み、相手も気が付いているだろうが…抵抗される前に体に得意の雷を流し込んだ。そして…相手が動かなくなると、ゆっくりと立ち上がり、動かなかうなった相手の体を腕を伸ばし、お姫様のように抱きかかえる）…まぁ、馬鹿ってまた言われるかもだけど…さ。やっぱり女性を殴ることはできないよ、僕…初体験の女性は特に…ね（ま、女性に縁がない自分だったが…実は人間の女性に縁がないだけなのかもと自然と笑みが零れる。勇者らしく…と行きたかったが、下半身は丸出しの勃起状態。やはり、どこか抜けていた） (2022/9/27 23:41:48) |
| ウィル♂勇者 | > | 【最後まで物理攻撃なしの、魔法と回復だけで勝利！流石勇者ですねw】 (2022/9/27 23:42:17) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 【魔法と回復つよ～い！魔法使いタイプでしたかね……ロングソードは飾り。確かに殴ってなかったなって。今返すのでお待ちを】 (2022/9/27 23:43:24) |
| ウィル♂勇者 | > | 【まさか落としたのが伏線だったなんて…ダイスって怖い！きっとモンスターと戦時は、更に剣と魔法で戦うのですよ。でも、初めての相手には使えない…甘い勇者だと笑ってくださいｗはい、ゆっくりで大丈夫ですよ】 (2022/9/27 23:45:38) |
| フルーレ♀サキュバス | > | (天然なのは理解したがどうも煽られているようにしか感じられない。自分の煽りは天然によりほぼ無効化され、こちらはその独特な雰囲気に振り回されっぱなし。力で敵うわけもないし、弱っているせいで魔法の類も上手く使えそうもない。純粋な黒い瞳から逃げるように視線をそらし、唇を噛む)っぁぁあぁーーー！(確かに今相手に向ければ掴まれてもしょうがないか。三度目の電撃、真っ白になる視界。思考回路がショートし、もう何も考えられそうもない) (2022/9/28 00:03:10) |
| フルーレ♀サキュバス | > | フルーレ……フルーレ・クライスト。ほら、さっさと好きにしろ。それで首を……っ！？(地を舐めながら相手を睨むように見上げた。くい、と顎を示したのは転がっているロングソード。殺されても仕方ない存在なのだし、みっともなく命乞いなんてするつもりはない。ただ苦しめられるのは嫌なのだし、スパッと決めてほしさはあった。だが訪れたのは痛みでも衝撃でもなく。目を見開き、口をぽかんとあけるしかない。しかも持ち方が明らかに変だ)……は？(頭が浮かれているのは今までのやり取りで何となく理解したが、まさか本気で自分をなんて思うわけがない。考えを読み取ろうと顔を向ければ浮かべているのは自然な笑み。なんでそんな風に笑えるんだ。色々な意味で自分の負けを自覚せざるを得ない)馬鹿野郎！そんな恰好でアタシを抱えるなよ！直せ！一回下ろせよ！待っててやるから！(相手の腕の中でぎゃんぎゃんと大騒ぎ。敗者らしく持っていかれること自体に抵抗はしていないが、ぽこぽこと胸のあたりを叩いている。相手のマント指先で引っ張って体が隠れるように調整している) (2022/9/28 00:03:13) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 【ドラゴン倒してる勇者さまにそりゃ勝てるわけがないんだなと。序盤ハメ技してしまったので初戦が大惨事じゃんか！と思ってましたが、そんな未来はありませんでしたね……甘いほうが逆に戦いにくい説、あると思います】 (2022/9/28 00:05:49) |
| ウィル♂勇者 | > | 【どこかで誤字を笑われてる気がｗ最強勇者は伊達ではなかったのですね。ピンチからの逆転が勇者の真骨頂。それに初志貫徹が合わさったダイス運でしたね。更に甘く調教…と行きたいのですが、実はそろそろ眠気が限界に近かったり、後半、文字が乱れて申し訳ないです。でも楽しかったです。この部屋らしくないかもですが、コミカルに〆って感じも…初めての利用なので許してもらえるですよね。お持ち帰りは…今度会ったときにキープって事でお願いしたいです】 (2022/9/28 00:09:33) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 【大丈夫です！私も誤字多いので仲間の仲良しですから！(お手々にぎ)読めればOKかと。無問題。コミカルなのも好きなので嬉しかったです～。ではまたお会いした際に声をかけていただければと。普段私違う名前なので分かりにくいかもですけど、リコリスって名前の人に声かけてもらえれば同じ人なので。その際に時間があれば喜んでお受けします。】 (2022/9/28 00:11:54) |
| ウィル♂勇者 | > | 【まさかの共通点が嬉しいです。仲間ですね！（お手々にぎにぎ）はい、ありがとう御座います。その時は是非に、ですよ。コミカルな勇者なので…ヘタレ、陰キャなのに絶倫なのですよね。きっと一緒にいるとラッキースケベな目に合うのですよｗでは、今日はこの辺で…長時間のお付き合い、ありがとう御座いました。親愛のハグでお別れです（ぎゅ）】 (2022/9/28 00:15:05) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 【うーん、欲張り盛り。ラッキースケベパッシブスキルはつよつよ。こちらこそお相手感謝です～。とっても楽しかったです。親愛のハグのお返しです(ぎゅ)】 (2022/9/28 00:17:00) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 【では失礼しますね～。お部屋感謝です。ありがとうございました～～】 (2022/9/28 00:18:15) |
| ウィル♂勇者 | > | 【それが勇者なのですよｗでは、お休みなさいませ。お部屋、ありがとう御座いました】 (2022/9/28 00:18:17) |
| おしらせ | > | フルーレ♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/9/28 00:18:23) |
| おしらせ | > | ウィル♂勇者さんが退室しました。 (2022/9/28 00:18:27) |
| おしらせ | > | レイシア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/9/28 02:08:19) |
| おしらせ | > | レイシア♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/9/28 02:09:31) |
| おしらせ | > | アヤ♂勇者さんが入室しました♪ (2022/9/28 04:00:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アヤ♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/9/28 05:08:07) |
| おしらせ | > | ハルク♂勇者さんが入室しました♪ (2022/9/28 14:14:30) |
| ハルク♂勇者 | > | 【こんにちは～。待機してみます】 (2022/9/28 14:15:29) |
| おしらせ | > | マナさんが入室しました♪ (2022/9/28 14:51:32) |
| おしらせ | > | マナさんが退室しました。 (2022/9/28 14:51:44) |
| おしらせ | > | マナ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/9/28 14:51:49) |
| マナ♀サキュバス | > | 【初めてですが対戦お願いしますっ】 (2022/9/28 14:51:59) |
| ハルク♂勇者 | > | 【こんにちは～。はい、よろしくお願いしますね。ツインテ……ちっちゃいサキュバスさん】 (2022/9/28 14:53:18) |
| マナ♀サキュバス | > | 【よろしくお願いします。場面というか場所などはどうしましょう】 (2022/9/28 14:54:33) |
| ハルク♂勇者 | > | 【そうですね、ダンジョンとか森とか…マナさんがいるところにこちらがやってくるのが単純で一番わかりやすそうですが】 (2022/9/28 14:56:05) |
| マナ♀サキュバス | > | 【なるほど…こちらが襲撃するものだと思っていました！ハルクさんの案で大丈夫です。生態としては人のいる場所に住んでいそうなので……町はずれにある廃屋になった屋敷とかでどうでしょうか？たびたび行方不明事件が起きてる…とか】 (2022/9/28 14:59:29) |
| ハルク♂勇者 | > | 【初手はそちらなのでのこのこやってきたところを不意打ちでも全然！わかりました、そちらの方向につれていかれる目撃情報が最近出て調査に向かうことにしましょうか、ありがとうございます】 (2022/9/28 15:02:05) |
| マナ♀サキュバス | > | 【では、ハルクさんの内容に合わせて登場する形にしますね】 (2022/9/28 15:03:34) |
| ハルク♂勇者 | > | 【はい、ではこちらから書き出しますね。しばらくお待ち下さい～】 (2022/9/28 15:04:43) |
| ハルク♂勇者 | > | ここか……目撃情報だと小さい人影と大きな人影の二つだったらしいけど……。魔物が出るか、人間が出るか(持ち主がいなくなって久しい、町外れに建てられた屋敷。当初は立派だったのだろうけど、今は蔦や根が絡み付き、外観も所々ボロくなっている。そんな屋敷の前を訪れた一人の勇者が扉を静かに開けた。…周期的に町で起こっている誘拐事件。ある目撃情報から調査依頼が舞い込んできたのだが…)……ホラ吹いてばっかりの酔っぱらいっていうのがなぁ。あまり期待せずにやるか…(情報源の信頼性があまりないので少しやる気がない様子。屋敷の中に踏み入れ、周囲の様子を見ながら中へ進んでいく) (2022/9/28 15:11:53) |
| ハルク♂勇者 | > | 【説明入れたらやや長めな……。合わせますので書きたいようにお願いします…っ】 (2022/9/28 15:14:47) |
| マナ♀サキュバス | > | こんにちは♡冒険者のおにーさん♡とぉっても美味しそうなにおいがぷんぷんしてるよ…♡もしかして、おにさーんはゆーしゃさん？だったらすっごく強い『オス』なのかなぁ…？マナは強い男の人、好きだよ♡だからぁ……セックス、しよーよ♡（どこからか現れたのは上質な黒い布に金の糸で刺繍がされた外套に身を包んだ短いツインテールの黒い髪の少女。トコトコと歩いてハルクのすぐ正面へ移動し、ニコニコと笑顔を浮かべながら外套をはらりと落とせば、その下は白い肌に黒いサイハイソックスとブーツ、肘から指先を覆う手袋だけの姿で、小ぶりな胸や毛の生えていない幼いまたぐら、小ぶりながらも丸みを帯びたお尻は完全に晒されていて、体つきと同様に漂っている控えめな魔力と合わさり、この少女が人間でないことは確かなのである）【戦うのは次からかな…？】 (2022/9/28 15:16:58) |
| ハルク♂勇者 | > | …………なるほど、そう来たか……それはちょっと予想外だったなぁ。ああ、僕は勇者……ハルクだ。すっごく強いかはわからないけど、君をあっさり倒せる自信はあると言っておこう……サキュバス(現れたのはまだかなり幼い女の子。サキュバスがいるとは思っておらず、対策装備などは用意していなかったけれど、そのくらいで負けそう、なんて思うわけもなく、腰にある剣に手をかけて僅かに腰を落として身構える。にこにことした笑顔は可愛らしいが、言っていることは全然可愛いくはない。剣を抜いて先手を取ろうとして…)……な(はらりと落とされる外套、露になるほぼ全裸に近い格好に思わず絶句する。人間ではなく膨らみの少ない子供であっても、反応してしまうのは女慣れしていない男の悲しさで) (2022/9/28 15:25:32) |
| マナ♀サキュバス | > | 【ここでダイス振って行動を決めてから書く感じですよね…？】 (2022/9/28 15:26:54) |
| マナ♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/9/28 15:27:02) |
| ハルク♂勇者 | > | 【隙を晒してみました、ここから戦いです。いきなり魅了…が】 (2022/9/28 15:27:52) |
| マナ♀サキュバス | > | あっ♡本当に勇者なんだ……倒すって？押し倒すってこと……？えへへ♡勇者様にレイプされちゃう……いいかも♡その剣で何をするの？脅していうこと聞かせようとしてる…？いいよ…♡何でも、しますぅ……手とか足で勇者様のを、とかぁ……それとも、いきなり……マナのお口、汚しちゃいますか…？ねぇ、どーする？マナ、いきなりお口レイプされてもいーよ♡マナ、勇者様とエッチなこと、したい♡（剣を構える様子を見れば大袈裟に驚いて見せたあと、更に近づきすぐ正面、床にぺたんと座り込んでハルクを見上げ、少し照れくさそうに笑ったあとは小さな口をあーんとあけて見せて） (2022/9/28 15:32:47) |
| ハルク♂勇者 | > | な…何をいってるんだ、君はっ。倒すって普通に倒すに決まっているじゃないか…！レイプもなにもしないし…倒すんだから脅し…なんて……あ、れ……♡(さっきから変なことばかり言うマナに否定の言葉を返す。勇者なのにそんなことをするわけないと、ややムキになって会話をしたことが不味かったのか。くらりと目眩のような感覚がして、幼く性的な魅力などないはずの目の前のサキュバスの体に強く欲情する。倒す……押し倒す……マナの口を汚す。その事にしか思考がいかなくなる。照れくさそうに少女があーんする姿を呼吸を荒くして見つめ、既に硬くなった肉棒を取り出し、開けている口のなかに挿入して)……っ♡ふっ、はっ……♡サキュバス、め…♡僕ので、言うことを…聞かせてやる…っ♡(マナの肩を掴んで自ら腰を振って、誘導された通りの口レイプ。喉奥まで大きなモノを突き、正気を失った目で自ら行為を続けていく) (2022/9/28 15:42:33) |
2022年09月26日 23時02分 ～ 2022年09月28日 15時42分 の過去ログ
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