「名門 皇女学院に忍び寄る闇」の過去ログ
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2022年07月22日 00時30分 ～ 2022年10月05日 23時45分 の過去ログ
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| ビスク・スプル | > | 【はいっ、了解しました！】 (2022/7/22 00:30:46) |
| 皇涼子@学院長 | > | ビスク・ドールは感度もいいみたいね。まぁ、それぞれ感じる場所は違うのでしょうけれど（スプルの表情を見ながら、涼子がスプルの胸をこね、膨らんだ乳首を細い指先で摘んで弄べば、スプルの乳首穴もカリカリかいていき）弱いならローターを着けましょうか、スプル（涼子が取り出したのは金属で出来たリング。それをスプルの乳首に着けてはきゅ、と締まり、電流と振動を与えてくる）いやらしい乳首……でもそれ以上にいやらしいのは、ビスク・ドールの下着を溢れ出る蜜で濡らしている貴女のおまんこ、かしら？（涼子はスプルの唇を奪い、舌を絡ませながら股を開いて腰を突き出しなさい、と囁き、彼女の指はスプルの下着の中、子宮の辺りの下腹部を撫でてからゆっくりゆっくり這うように下へ向かう） (2022/7/22 00:38:21) |
| ビスク・スプル | > | やっ、ぁっ、ぁっ、だめ、だめですッ(口での抵抗のみが続き、その言葉を漏らす声の音程も若干高くなっていく。露わにされた胸を優しいタッチでこね、乳首を摘ままれかりかり、と遊ばれてしまえばつらそうに、しかし気持ちよさそうに身体を震わせる。弱点なのを分かりやすく露呈してしまった乳首を見逃してくれるはずもなく、ローターを装着させられてしまえば実際に指で送られる刺激とはまた違う刺激が襲ってきてしまい)お…ま、んこ…っ、なんて、いわ、ないで、くださ…ぃ…(唇を奪われ、股を開くように言われ。二つとも言われるがままに従えばせめてもの反撃のつもりか恥ずかしそうにそう告げて)ぁぅっ、や…やめて…そこ、だめ…ダメ、です…っ (2022/7/22 00:49:24) |
| 皇涼子@学院長 | > | 素直な子は好きよ、ビスク・スプル（素直に股を開いたスプルの柔らかな割れ目に直に触れる涼子。ゆっくりスプルにも分かるようにビスク・ドールのコスチューム、下着の中でにちゃあ、とわざと音が鳴るようにビラビラを開かせていき、中指をちゅぷちゅぷ、と触手に犯されていた肉穴に埋めては、手のひらはスプルのクリを擦るように上下にうごく。いやらしい吐息が漏れ始めたスプルの舌に舌を絡ませ、ゆっくりいやらしいキスを続けながら、スプルの胸はビクンビクン、ブブブブと犯されているのがわかり、涼子はそのスプルの悶える姿を楽しむように指を次第に奥に奥にと押し込み、スプルの身体がどのように反応をするのか楽しむように指のお腹を色んな向きに向けてぬちゃぬちゃと蜜を垂らすように弄んでいき） (2022/7/22 01:02:37) |
| ビスク・スプル | > | す、なお…なんか、じゃ…ひゃあぁっ(言葉で抵抗を続け、しかし割れ目に相手の手が、指が触れるとどうしようもなく気持ちいい、と言ってしまいそうで、とても気持ちよくて…)ぁっ、もっ、もぅやめてっ、やめてくださいっ！びすくすぷるは、こんなんじゃ…まけま、せん…ッ、から、だか…ら…はぁっ、あぅ…んんッ！(半分ほど勢いに任せ先ほどより大きめの声を意識するものの、キスを奪われてしまえば何もできずに身体をビク、ビクンと跳ねさせて)んんっ、あ…ぁぅ…(あまりにも乳首が弱いことを、割れ目が刺激に弱いことを呪いながら、しかしその間も止まることのない攻めを身体で受け止めて)(ビスク・ドールとしてのエナジーはほとんど奪われ、今の私はただのコスプレ少女。ふとした瞬間にそれを意識してしまえば、一瞬だけ、ほんの一瞬だけだがこのまま完全敗北を認めてしまってもいいかな、なんて心で考えてしまって) (2022/7/22 01:15:27) |
| 皇涼子@学院長 | > | （ビスク・スプルの抵抗が弱くなり、目からも力が無くなってきたのを見ては涼子はスプルを抱き寄せ、座らせていき、そのままスプルがお尻を後ろに突き出すような体勢にしていく）さぁ、ビスク・スプル。またお尻からいきましょうか（優しい声色で涼子はスプルに言いながら、ゆっくり彼女のお尻を左右に開かせていく。そこにさっきとは違う触手が近づいてきては、スプルのアナルをこね始め）ゆっくり入れてもらいなさい。ビスク・ドール、ビスク・スプルのお尻の穴にね（こちらを向きなさいな、とスプルに伝える涼子。スプルがこちらを向くと唇を重ね、それに合わせて触手がスプルのアナルの皺を伸ばしてはゆっくりゆっくり彼女のお腹に侵入してくる）きつそうね……。媚薬をはなちなさい（涼子がそういうと触手は勢いよく媚薬をスプルのお腹に流し込んでいく） (2022/7/22 01:38:18) |
| ビスク・スプル | > | (戻ってこない力、目の前の相手を振り払えない状況。抱き寄せられると手が触れる冷たい感触に小さく震えれば、少し気持ちよさも否定できなくて身を任せそうになって)おし、…り…。…、はいっ(かすかな声で相手の言葉に反応を示す。理事長室で戦った時の勇ましい姿はどこへやら、心なしか彼女が次に何をしてくれるのか、嬉しそうにも見えて)ぁっ、や、やめて…そこ…その、あな…ビクビクしてっ、また恥ずかしくイッちゃいます…から…(斜め上に顔を向け、刺激を与えられる度に「はぁ、はぁッ」とつらそうな呼吸を止められない。相手の指示に背くこともせず何度目かも忘れてしまった口づけに応じれば、いつの間にやら侵入してきた触手が流し込む媚薬を拒み切れず、また気持ちよさそうに喘ぎ声を漏らす)…んっ、……あの(相手のことを何と呼べばいいのか。本来なら呼ぶ機会などなかったはずなのに。一度は離れた相手の唇をじ、っと見ていれば、気持ちよさが思い出されたのか、こちらから積極的に舌を絡ませていく。…こんなの、自分からキスするなんて、ビスク・ドールとしては許されないこと、なのに…) (2022/7/22 01:57:52) |
| 皇涼子@学院長 | > | あの、何かしら？（何かを問いかけようとした相手の顔を見て訊ねる。あのビスク・ドールのアナルに触手がじゅぶ、じゅぶ、とゆっくりゆっくりいやらしく刺さり、穴をめくりあげていく様はなかなかいやらしいと涼子は思っていた。スプルが舌を絡ませ始めては自分の胸をスプルの媚薬まみれの胸に押付け、乳首を擦り始めては、スプルの尻肉に指をくい込ませ、グイグイ、と左右に開かせながら穴を触手が入れやすいようにしていく）アナル、気持ちいいかしら、ビスク・スプル（少し首をかしげ、見るからに優しそうな表情を浮かべて見せてはスプルに問いかけ、他の触手はスプルの背後から脚に絡みつき、股を開かせて彼女のおまんこから垂れる蜜を舐め始める） (2022/7/22 02:12:01) |
| ビスク・スプル | > | 【2時も過ぎたので…今日は、そろそろ中断でも大丈夫…ですか？】 (2022/7/22 02:12:50) |
| ビスク・スプル | > | 【あ、今お返しをもらったので、それはちゃんとお返しします！】 (2022/7/22 02:13:20) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【ごめんなさいね、途中遅くなって。ソフトに先ずはお尻を攻めたかったから表現考えていたの。レス中断は了解したわ】 (2022/7/22 02:15:27) |
| ビスク・スプル | > | 【途中遅くなったのは私も一緒です、すみません… 今日もここまで付き合っていただいて、ありがとうございます！】 (2022/7/22 02:31:47) |
| ビスク・スプル | > | …っ(学院長室で様々な責めを受け、敗北を認めてもおかしくない程身も心もぼろぼろにされてしまった。でも、別室に連れていかれてからは重なる責めを受け入れ、心のどこかで嬉しく思っている自分がいた。今自分のお尻は見ることが出来ない。故に触手の感触こそあるが、どうなっているかは分からない。後輩たちが見たら「気持ち悪い」と撥ねつけるだろうこの責めが、悔しいけど、とても…気持ち、いいことを認めざるを得なかった)ぁ…ぁぁっ、はい…きもち、いい、です…(心に思っていたことを素直に吐き出し、触手が絡みついてなすすべなく開かされてしまう両脚をじっと見つめていれば、スムーズな動きで近づいて、お…割れ目からの蜜を舐められる度にまた嬌声が止まらなくなってしまい)…せんせ、い。……わたし、ほんとうに組織に見捨てられちゃったんでしょうか…(学院長室で彼女が言っていた言葉。あれは私に対し揺さぶりをかけるための出まかせだったのかもしれない) (2022/7/22 02:32:04) |
| ビスク・スプル | > | (しかし、もし。もし、本当に組織が私を捨て駒として使っていたのだとしたら…そう考えると、これまでビスク・ドールとして動いてきた自分に、骨を埋める覚悟を固めていたはずの自分に、初めて"二者択一"の言葉が生まれる)…ッ(チーカやドクル、ウォカにミステ。私を敬い、引っ張ってきてくれた仲間達を裏切ることになることはしたくない気持ちと、目の前に広がる快感に、身を任せてみようかという気持ち。この部屋に連れてこられた時、彼女が口にしたコレクションにするという言葉。これからも自分のことを可愛がってくれるなら、この仮面を…手放してもいいかな。学院長に、完全敗北を告げてもいいかな。―ぐるぐると渦巻き、溢れそうなくらい勢い強く襲い掛かってくる快感の中で、正義のヒロインが、あるまじき考えをめぐらせていて) (2022/7/22 02:32:46) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【お疲れさま。かなり心身共にスプルを削れたかしらね】 (2022/7/22 02:33:50) |
| ビスク・スプル | > | 【ちょっと引きのある、というか…to be continuedってつきそうな中断にしちゃいました、はは… そうですね、今日はバトルパートじゃなく敗北後の話なので、かなり追いつめられちゃいました…】 (2022/7/22 02:38:36) |
| ビスク・スプル | > | 【でも今日はとても気持ちよくなれました、途中でドキドキしちゃって…さすが、先生です】 (2022/7/22 02:39:24) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【それなら良かったわ。まだもう少しこの話は続きそうね。スプルの素敵なロルに合うレス、私も考えないと】 (2022/7/22 02:41:57) |
| ビスク・スプル | > | 【そうですね、ここから先どうやって続くのか…凄く、楽しみです！ でも、素敵は言いすぎですよ…自分のロルを褒められたことなんてなかったので、照れちゃいます】 (2022/7/22 02:47:36) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【沢山考えてくれたんだろうな、って分かるし、私も楽しいからね。素直に感想は受け取りなさいな、スプル】 (2022/7/22 02:50:40) |
| ビスク・スプル | > | 【うぅ…ありがとうございます！ まだ褒められるのに慣れないんですけど、嬉しいのは本当ですし…素直になりますっ】 (2022/7/22 02:57:09) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【それでいいと思うわ。結局３時になってしまったわね。今夜はここまでにしましょう。長い時間ありがとう。おやすみなさい、スプル。ゆっくり休んでね】 (2022/7/22 02:58:36) |
| ビスク・スプル | > | 【あっ、そうですね…すみませんっ こちらこそ長い時間付き合ってくれてありがとうございました！先生こそ、ゆっくり休んでくださいっ】 (2022/7/22 03:00:26) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【ありがとう。それじゃあ、また次回。お疲れ様でした】 (2022/7/22 03:00:58) |
| おしらせ | > | 皇涼子@学院長さんが退室しました。 (2022/7/22 03:01:01) |
| おしらせ | > | ビスク・スプルさんが退室しました。 (2022/7/22 03:03:20) |
| おしらせ | > | 皇涼子@学院長さんが入室しました♪ (2022/7/30 03:51:14) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【最近はスプル忙しそうね。暑いから無理はしないように。また時間出来たら一緒に遊びましょうね】 (2022/7/30 03:52:02) |
| おしらせ | > | 皇涼子@学院長さんが退室しました。 (2022/7/30 03:52:06) |
| おしらせ | > | ビスク・スプルさんが入室しました♪ (2022/7/31 03:06:08) |
| おしらせ | > | 皇涼子@学院長さんが入室しました♪ (2022/7/31 03:39:33) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【こんばんは】 (2022/7/31 03:40:18) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【流石に寝てしまっているかしらね。お疲れ様、ゆっくり寝てね、スプル】 (2022/7/31 03:41:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ビスク・スプルさんが自動退室しました。 (2022/7/31 03:47:03) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【おやすみなさい】 (2022/7/31 03:48:16) |
| おしらせ | > | 皇涼子@学院長さんが退室しました。 (2022/7/31 03:48:18) |
| おしらせ | > | ビスク・スプルさんが入室しました♪ (2022/7/31 03:50:32) |
| ビスク・スプル | > | 【すみません、ちょっと…さすがに恥ずかしいのですが、ある理由で席を外していたんです…申し訳ないです！】 (2022/7/31 03:51:24) |
| ビスク・スプル | > | 【誰も来ないな、暇だなと始めたことに凄くハマっちゃって… もちろん学院長が来なかったら寝ていましたが…】 (2022/7/31 03:52:41) |
| ビスク・スプル | > | 【忙しさはありますが…あれから体調は万全が続いていて、これも先生のおかげです！】 (2022/7/31 03:53:34) |
| おしらせ | > | 皇涼子@学院長さんが入室しました♪ (2022/7/31 03:53:35) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【こんばんは。元気なら良かったわ】 (2022/7/31 03:54:03) |
| ビスク・スプル | > | 【うぅ、先程はすみません…こんばんは！】 (2022/7/31 03:54:09) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【仕方ないわよ。時間が時間だしね】 (2022/7/31 03:54:35) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【それで、こんな時間に何にはまっていたのかしら？】 (2022/7/31 03:57:00) |
| ビスク・スプル | > | 【ありがとうございます…】 (2022/7/31 03:57:45) |
| ビスク・スプル | > | 【あ、最近暑くなってきたじゃないですか。だから氷を入れて飲み物を飲むんですけど… それだとすぐ終わっちゃったり、ひっくり返して氷ごと大変なことに…！ってなっちゃうので、今氷を削って、ペットボトルに入れてたんです！】 (2022/7/31 04:00:46) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【それは大変だったわね。その作業は終わったのかしら？】 (2022/7/31 04:01:43) |
| ビスク・スプル | > | 【250mlのやつなので、量でお腹も壊しませんし、ひっくり返しても蓋があるので心配なし。氷を削るのが大変で、それに時間を取られちゃったんですけど…今さっき終わりました！】 (2022/7/31 04:02:41) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【そうなのね。お疲れ様でした。さて、これからどうしようかしら。時間が時間なのだけれど】 (2022/7/31 04:03:57) |
| ビスク・スプル | > | 【ありがとうございます！ 時間がもう…さすがに遅いので、ロルは…進まなさそうかなと思っていて…。でも挨拶で終わりだとそれも申し訳ないので、なにか雑談が出来ればな、と思ってました！】 (2022/7/31 04:04:59) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【眠いのであれば気にしないで寝てくれて大丈夫よ。まだねむれない、というのであれば、ここではなく、ツーショットで少しいいことをしようかとも思うのだけれど】 (2022/7/31 04:06:54) |
| ビスク・スプル | > | 【なるほど…時間もあれなので実は寝ようかなと思っていました… うぅ、しかしいいこと、が気になります…】 (2022/7/31 04:08:52) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【いいのよ、眠気がきてるならおやすみなさい。またタイミングが合えば出来るのだからね】 (2022/7/31 04:09:50) |
| ビスク・スプル | > | 【はい…今日は短い合間に色々ご迷惑をおかけして… でもありがとうございます】 (2022/7/31 04:10:42) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【迷惑ではないわ。それに元気にしているなら良かった。また貴女が落ち着いたら遊びにいらっしゃいな】 (2022/7/31 04:11:47) |
| ビスク・スプル | > | 【はいっ、でも…今日も学院長とお話しできて楽しかったです！ また落ち着いたら来ますね！ では…お疲れ様でした、おやすみなさい…】 (2022/7/31 04:13:00) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【お疲れ様でした。ゆっくりおやすみなさい。いい夢をね】 (2022/7/31 04:13:32) |
| おしらせ | > | ビスク・スプルさんが退室しました。 (2022/7/31 04:13:53) |
| おしらせ | > | 皇涼子@学院長さんが退室しました。 (2022/7/31 04:13:58) |
| おしらせ | > | ビスク・スプルさんが入室しました♪ (2022/8/5 20:59:20) |
| ビスク・スプル | > | 【学院長はいませんが…少しだけ待機です。 あまり来ないで心配させるのもまずいですし】 (2022/8/5 21:10:15) |
| ビスク・スプル | > | 【でも…あれですね、私の最後のロル、ビスク・ドールを裏切る可能性のあるところで終わってるんですね… 悔しい、けど、学院長の言うことは否定できないし…】 (2022/8/5 21:16:39) |
| ビスク・スプル | > | 【学院長の計画を止めるために来たのに、気づけば完敗する直前まで、それどころかチーカ達…大切な仲間を捨てるところまで来ているなんて… 本当に、悔しいです…】 (2022/8/5 21:20:46) |
| ビスク・スプル | > | 【では、学院長とのロルを楽しみにしながら…失礼します！】 (2022/8/5 21:23:25) |
| おしらせ | > | ビスク・スプルさんが退室しました。 (2022/8/5 21:23:29) |
| おしらせ | > | ビスク・スプルさんが入室しました♪ (2022/8/8 21:59:44) |
| ビスク・スプル | > | 【学院長を待っているのですが、書いているロルがロルだけに、学院長を待つというのも複雑ですね… 続きは書きたいけれど、まだビスク・ドールの戦士ですから！】 (2022/8/8 23:07:25) |
| おしらせ | > | 皇涼子@学院長さんが入室しました♪ (2022/8/8 23:18:02) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【こんばんは、スプル。沢山メッセージありがとう】 (2022/8/8 23:18:40) |
| ビスク・スプル | > | 【こんばんは！ ごめんなさい、待ち合わせが苦手なのでこのままでいいのですが、来すぎたかなとも、少しだけ…】 (2022/8/8 23:19:40) |
| ビスク・スプル | > | 【メッセージに関しては打ちたかったので！ 状況を崩すわけにいかないのでロルは打てませんし、ありがとうって言ってくれて嬉しいです！】 (2022/8/8 23:20:22) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【謝る必要ないわよ。来て貰えないよりいいもの。それに、元から予定は未定だと聞いているからね。そこも気にしなくていいわ。さて、と。この時間だけれど、スプルの眠気はどうかしら？】 (2022/8/8 23:21:27) |
| ビスク・スプル | > | 【うぅ、その通りです…一応連絡なしの長期離脱だけはしないように、と決めていますが…すみません、ありがとうございます。 はい、私が来てから学院長が来るまで1時間程ありますけど、眠気は全然大丈夫です！】 (2022/8/8 23:23:49) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【無理をしたら続かないから、その辺はスプルに任せるわ。そうなのね。１時間も待たせてしまったのは申し訳なかったわ。時々は覗くようにしているのだけれどね。それではお互いに睡魔がくるか、寝落ちするまでお話を進めてみましょうか】 (2022/8/8 23:26:51) |
| ビスク・スプル | > | 【いえいえ！私が来た、また学院長が来たことがお互いテレパシーみたいに伝わるわけないんですから、1時間空いたからって怒ったりしません！むしろ、こうして同じ日に来てくれただけでも凄く嬉しいですよ！ 了解しました、じゃあ…ちょっと待ってくださいね、過去ログへ行くことがないように、前回の最後のロルだけ持ってきます！】 (2022/8/8 23:29:16) |
| ビスク・スプル | > | …っ(学院長室で様々な責めを受け、敗北を認めてもおかしくない程身も心もぼろぼろにされてしまった。でも、別室に連れていかれてからは重なる責めを受け入れ、心のどこかで嬉しく思っている自分がいた。今自分のお尻は見ることが出来ない。故に触手の感触こそあるが、どうなっているかは分からない。後輩たちが見たら「気持ち悪い」と撥ねつけるだろうこの責めが、悔しいけど、とても…気持ち、いいことを認めざるを得なかった)ぁ…ぁぁっ、はい…きもち、いい、です…(心に思っていたことを素直に吐き出し、触手が絡みついてなすすべなく開かされてしまう両脚をじっと見つめていれば、スムーズな動きで近づいて、お…割れ目からの蜜を舐められる度にまた嬌声が止まらなくなってしまい)…せんせ、い。……わたし、ほんとうに組織に見捨てられちゃったんでしょうか…(学院長室で彼女が言っていた言葉。あれは私に対し揺さぶりをかけるための出まかせだったのかもしれない) (2022/8/8 23:29:37) |
| ビスク・スプル | > | (しかし、もし。もし、本当に組織が私を捨て駒として使っていたのだとしたら…そう考えると、これまでビスク・ドールとして動いてきた自分に、骨を埋める覚悟を固めていたはずの自分に、初めて"二者択一"の言葉が生まれる)…ッ(チーカやドクル、ウォカにミステ。私を敬い、引っ張ってきてくれた仲間達を裏切ることはしたくない。いわゆる闇堕ちになるような選択はしたくない。そんな気持ちと、目の前に広がる快感に、身を任せてみようかという気持ち。この部屋に連れてこられた時、彼女が口にしたコレクションにするという言葉。これからも自分のことを可愛がってくれるなら、この仮面を…手放してもいいかな。学院長に、完全敗北を告げてもいいかな。―ぐるぐると渦巻き、溢れそうなくらい勢い強く襲い掛かってくる快感の中で、正義のヒロインが、あるまじき考えをめぐらせていて) (2022/8/8 23:30:38) |
| 皇涼子@学院長 | > | 裏切られているかどうかは今の貴女を見ればわかるんじゃないかしら、ビスク・スプル（スプルを自分の方に向かせ、そのまま向かい合うようにして抱き寄せてはスプルの乳首リングをさらに彼女の胸に押し付けるようにして自分の胸を当てていく涼子）乳首はいやらしいリングを着けられて、貴女のお尻の穴には今触手がゆっくり出たり入ったりしているわ。貴女のコスチュームから力が喪われていることも、ビスク・ドールの上の方なら判断出来るかもしれない。それでもこの学園が、学院長室が騒がしくならないのは、貴女が倒されたなら助けを出すより情報整理を優先させている、ということでしょう？所詮貴女も、貴女の仲間も組織からしたら使い捨ての駒……（涼子の指がスプルのコスチューム、下着の中へと入っていけば、直に彼女の大切な部分を指でこね始め、ゆっくり指を穴へと埋めていき）ほうら、ビスク・スプルのおまんこ穴、ぐちゅ、ぐちゅって……。たくさんしゃぶりついていいのよ、ビスク・スプル（甘く囁き、スプルの唇を啄む。ゆっくり上唇、下唇と弄ぶような涼子のキス。スプルの唇を上も下もいやらしくテカらせ、涎を染み出させにかかり） (2022/8/8 23:41:36) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【こんな感じで繋がっているかしら？】 (2022/8/8 23:41:58) |
| ビスク・スプル | > | 【はい、繋がってます！最初の1ロル目なのにちょっとどきどきしてきちゃいました…】 (2022/8/8 23:45:47) |
| ビスク・スプル | > | 【それじゃあ、私の方からも書きますね！】 (2022/8/8 23:46:00) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【それなら良かった。はい、よろしくお願いします】 (2022/8/8 23:46:18) |
| ビスク・スプル | > | …ぇ(とろん、とした目つき。ビスク・ドールの戦士とは思えないだらしない表情のまま、身体を刺激されてしまうが、とうとうその刺激にも恐怖を感じなくなってきたようで、否定や抵抗の言葉はすっかり消えていた。寝かされたベッドの上で彼女に抱き寄せられ、強制的につけられたリングもろとも胸を当てられれば、言葉にはしなかったものの、その様子は正義と悪の構図ではなくなっていて)…ぁ、は、うぅ…んッ、…たし、かに…もう、情報は入っているはず…、それ、じゃ…、ほん、と、に…ッ(自分のことを慕い、時にはどちらが慕っているかで言い争いを始めるほどの後輩ビスク・ドール。"スプルが捕まった、ピンチだ"なんて情報がいけばすぐにでも動き出すはずの2人が、この状況になっても来ないとなれば、考えられる可能性はひとつ。その考えへたどり着いた同刻、彼女が告げた「使い捨ての駒」が刺さったのか、背筋が凍り、なにかを喋ろうとする唇が激しく震えだしてしまって)…！や、やめ…そんなッ、んむ…ッ、んん～…ッ！(少しずつ戻ってきた意識を荒らさんとする指使い。何度も翻弄されたそれに今度もなすすべなく、キスすらも避けることなく受け入れていく) (2022/8/9 00:01:09) |
| 皇涼子@学院長 | > | どうやら貴女もちゃんと答えに辿り着いたようね、ビスク・スプル。このコスチュームももうコスプレ衣装。貴女を護ってはくれないわ（スプルの身体の奥まで指をゆっくり押し込んでいく。彼女の意志かどうかは関係なく彼女の蜜壷は潤い、指を咥えてヌルヌルにちょにちょと屈服したような音をさせながらスプルの下着にシミを拡げていき）性奴隷でも、コレクションでもいいじゃない。使い捨てにされて、誰にも知られることなく人生を終えるよりも私に大切にされている方が幸せだと思わない？（ビスク・スプルのコスチュームを上着からゆっくり剥ぎ取ろうとする涼子。ビスク・ドールのコスチュームにまだ彼女を護ろうとする力があれば脱げないだろうが、もう彼女の乳首からはエナジーが溢れ出てはこない。いやらしく膨らませ、乳首にはめられたリングの刺激を受け入れ、乳輪と共にぷくり膨らませて涼子の乳房に犯されている）さぁ、ビスク・スプル。ビスク・ドールの力を放棄して、腰を揺らしなさいな (2022/8/9 00:10:46) |
| ビスク・スプル | > | それ、は…あぁぅっ、そ、れ…きも、ち、い…ッ(学院長室でぼろぼろにされ、エナジーを吸収されつくしてしまった今の自分は、厳密にいえばもうビスク・ドールではない。エナジー自体は精神さえ完全敗北を認めなければかかる時間こそ分からないが回復する仕組みだが、もう、その可能性も途絶えようとしている)……。わたしは、わたしは…(絶頂に導かれている中、彼女に囁かれている中、震える身体の内側で何度も何度も考えた。このままバッドエンドを迎えてもビスク・ドールとして生き抜くか、それとも―)(「おねがい、みないで…ください…ッ」もはや聖なる力などどこにもないコスチューム、いや、ただの衣装がゆっくり剥ぎ取られていき哀願するように頼み込めば、敵も味方も関係ない、一糸纏わぬ姿を見られてしまう恥ずかしさから両足を擦り合わせ、顔を赤らめて目線をそらす)…、あの。もし…もしビスク・ドールの力を放棄したら、あなたは…可愛がってくれ、ますか？(ビスク・ドールとして生きる少女とは別角度で抱える悩み化なのか、悲しそうな表情で彼女を見つめて) (2022/8/9 00:22:48) |
| ビスク・スプル | > | 【すみません、最後の行、悩み化なのか、ではなく悩みなのか、です】 (2022/8/9 00:27:27) |
| 皇涼子@学院長 | > | ええ。貴女の全ては私のものよ。大切に可愛がってあげるわ、ビスク・スプル（だから、とスプルの耳を甘く噛みながら悪魔は囁く）ビスク・ドールを棄てて、私の可愛いお人形さんになりなさい……（涼子はスプルの蜜壷を捏ねている間に彼女の弱いところも見つけていた。彼女の細い指がスプルの乳首を甘くひねりあげ、電気を乳首に流して思考停止に追い込みにかかれば、スプルの腰をビクビクと細かに跳ねさせる肉襞を甘く指のお腹で撫でていき、コスチュームに更に蜜を染み込ませ） (2022/8/9 00:28:25) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【あまり変に弄りたくないからスプルの反応待ちのレスにしたわ。さて、スプルはどのように決断するのかしらね】 (2022/8/9 00:29:22) |
| ビスク・スプル | > | 【あ、なるほど…すみません、気を遣っていただいて…】 (2022/8/9 00:29:49) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【まぁ、少しは短いけど、変に書くよりは続けやすいでしょう。気にしなくていいわ】 (2022/8/9 00:31:24) |
| ビスク・スプル | > | …、あり、がとう(そのお礼は、ビスク・ドールとしてではなく、変身前の少女が持つ本心だっただろう。しっかりとこちらに目線を向け"大切に可愛がってあげる"と告げられれば、次の瞬間。ベッドの上には目の前の女性を敵と認識して撥ねつける正義の味方ではなく、自分のことを大切にしてくれると言ってくれたことへ感謝を告げる少女の姿が、そこにはあった。仮面で部分的にしか分からない目元からは、純粋な雫がひとつ、ふたつとつたっていく)ぁっ、か、はっ…！ぁぁッ、そ…は、ぁ…ッ(弱い電流も、思考能力を奪い取るには十分。相手の思い通りビク、ビクと腰が跳ねれば、またも小さく絶頂し、ついに完敗を受け入れるかの如く仰向けのままぼう、と天井を見ていて)…変身、解きます…か？(コスチュームを剥ぎ取られ、全身まとうものはなにもない。残るはビスク・ドールとして正体を隠すための仮面のみ。コスチュームとは違い自身の意思でしか外せない仮面をどうするかは、目の前の…新たな主に聞くべきか。そう、考えていて) (2022/8/9 00:41:17) |
| ビスク・スプル | > | 【元々考えていた〆というか、敗北シーンがうっすらとあって、でも経緯含め独特だからとあきらめていたんですけど、ほとんど希望通りに書けたので…個人的には凄く大満足です！ 気遣いしてくれたことも合わせて、ありがとうございます！】 (2022/8/9 00:43:03) |
| 皇涼子@学院長 | > | ええ。変身を解きなさい、ビスク・スプル。貴女はビスク・ドールとしての自分を自分の意思で捨て去り、私のモノになるのよ（涼子はビクン、と跳ねて身体を弛緩させ、定まらない視線のスプルの身体を抱きしめてゆっくり座位になるように起こしては）私の可愛いコレクション、最初の女の子が貴女になるの（彼女の顎をくい、と持ち上げて視線を合わせ）さぁ、はじめなさい、ビスク・スプル（彼女の腰に両腕をまわし、身体を支えるような体勢になる涼子。スプルの正体は誰なのか、この情報は今後の彼女の目的を達成させる上で大きなものになるだろう、と思いながら、それでも今は目の前にいるスプルを見つめていき） (2022/8/9 00:49:31) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【大切にしたいと言っていたスプルが満足のいく話になったなら良かったわ。気遣い、というより、貴女の娘のようなものだからね。納得のいくようにしたいじゃない。上手くいったなら私も嬉しいわ】 (2022/8/9 00:51:39) |
| ビスク・スプル | > | う、ん。…そう、します…っ(少しでも気を抜けば夢の世界へ行ってしまいそうなくらい意識が定まらない状態のまま、ベッドに寝転び時の流れを感じる。ビスク・ドールという組織に不満はなく、先輩、後輩にも恵まれていたが、今は彼女らよりも、自分のことを大切にしてくれる目の前の女性が、涼子先生の方が―)(もう、敵として扱っていないのか、ぎゅう、と優しさすら感じる強さで抱きしめられれば、それだけで涙が溢れそうになってしまう。そこには少女に足りず、かつ誰にも告げぬまま欲していた感情が関係していて)…分かりました。涼子、せんせ…。…"Bisque Doll sprout. Cast Off"(腰へまわる先生の両手が素肌に触れるのを感じながら、一言ずつ紡いでいけば光が彼女を包む。数秒後にはポニーテールが解け、仮面が消滅した状態。敵を前にしていた頃とは正反対の優しい瞳で相手を見つめる少女が現れる)…こんばんは。この姿じゃ、はじめまして…ですよね(完全敗北を喫したというのに、そんなことを絶望ともとらえていないのか、えへへ…とはにかみを見せて) (2022/8/9 01:08:36) |
| ビスク・スプル | > | 【ありがとうございます…あの部屋でこんな〆が書けたら…とワクワクして、これだけの月日が経ってしまいましたが…ようやく、ようやく描けました…！】 (2022/8/9 01:10:05) |
| ビスク・スプル | > | 【あ、〆ではないんですよね…全然、続きますから！ でも、涼子さんに出会えてよかったです、凄く思い入れがある子なので…ありがとうございます！】 (2022/8/9 01:11:11) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【きりがいいから今夜はここまでにしましょうか。次回からはビスク・スプルではなく正体の子で入らないとね。満足できる展開で紡げたなら良かったわ】 (2022/8/9 01:15:43) |
| ビスク・スプル | > | 【はい、了解しました！でも…うぅ、そうですね、良いロルが書けたと思う反面、完敗しちゃったことに間違いはないので…分かりましたっ】 (2022/8/9 01:18:26) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【次回はビスク・スプルの正体を少し書いて、それから次の話の展開を話しましょうね】 (2022/8/9 01:20:14) |
| ビスク・スプル | > | 【はい、ということは…先に私が正体についてのロルをいくつかまわすってこと…でいいんですよね？】 (2022/8/9 01:21:14) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【そうね。私がいる時でも、置きレスで書いてくれてもそこはスプルに任せるわ】 (2022/8/9 01:23:13) |
| ビスク・スプル | > | 【なるほど…そうしたら、正体についてのロルを書いている間お待たせしてしまうと思うので、置きレスで置いておきます！ スプルの正体のこととは別に、ドクルとウォカの…スプルの後輩2人のことも書きたいと考えていたので、明日すぐに！…というわけではないですけど、近いうちに置きレスしたいと思います！】 (2022/8/9 01:25:25) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【ええ。ゆっくり内容練り込んで仲間のことを書いてくれていいわよ。楽しみにしているわね。それでは、今夜はこのあたりにしましょうか。少しうとうとしてきたから。無理ないように置きレスしてね】 (2022/8/9 01:28:34) |
| ビスク・スプル | > | 【こちらこそ、私に付き合ってくれてありがとうございます！置きレスのことは焦らず書いていきますっ 先生の方こそ、夜遅くまでお疲れ様でした！ゆっくり休んでください…(眠そうな先生に仮眠が取れそうなタオルケットを渡して)】 (2022/8/9 01:31:23) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【ありがとう、スプル。貴女も無理しないでちゃんと寝てね。おやすみなさい、いい夢を】 (2022/8/9 01:32:28) |
| ビスク・スプル | > | 【はいっ、それでは…失礼します！】 (2022/8/9 01:32:55) |
| おしらせ | > | ビスク・スプルさんが退室しました。 (2022/8/9 01:33:04) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【お疲れ様でした】 (2022/8/9 01:34:39) |
| おしらせ | > | 皇涼子@学院長さんが退室しました。 (2022/8/9 01:34:49) |
| おしらせ | > | ビスク・ドール本部さんが入室しました♪ (2022/8/10 17:19:42) |
| ビスク・ドール本部 | > | (「ゃっ…やめてください！」「たすけて…たすけて、ウォカ、ドクル…ッ！！」)―！？…ゅ、め…？(まさか、こんな朝を迎えることになるなんて。疲れを癒そうと目を閉じては意識を放り、暗闇を抜けた先で視界に映ったのは、皇女学院で敗北し拘束されている先輩ビスク・ドール。触手になすすべもなく弄ばれ、学院長らしき女性がなにかをささやく度その身を2度、3度とビクつかせる。後輩の私にとっては最悪なんて言葉では言い表せないくらいの光景が、そこには広がっていた)("夢だから。これは夢。きっと先輩はなんとか脱出しているはず"そう思い込もうとする身体を、不安の寒気が駆け巡る。数日前、緊急招集を受けて知らされた先輩の危機。自身が所属する組織のルールを破るわけにはいかないと心を律していたが、未来予知にも似るはっきりとした映像を見てしまった今、もう、組織のペナルティなど考えてはいられなかった)"Bisque Doll Druck. Put On"(首から膝まで、手の半分をも隠す厚手の長袖ロングコートをまとい、脚にはハイソックスとショートブーツ。過激からかけ離れた格好がまばゆい光の中から現れれば、決意を決めた覚悟で部屋を出ていく) (2022/8/10 17:20:18) |
| ビスク・ドール本部 | > | (やはり、驚くだろう。部屋へ行こうと廊下を歩く間、何度もシミュレーションを繰り返し、その度に脳内で再生された同期の言葉。「あんたッ、なに言ってるの！？」。あまりに想像通りすぎて思わず笑みすらこぼれてしまった言葉だが、反射的に同期を驚かせたその言葉に一点の曇りはない。真剣な表情で見つめる姿になにを感じ取ったか、数秒後には寝癖が若干目立つ目の前の少女にも、強い決意の炎が宿るのを見た)いこう、ウォカ。先輩を…助けに(仲間を助けるためとはいえ、勝手な行動。こんなの、チーカやミステ達に知られたら怒られちゃうかな。でも、それでも、抑えられない感情がそこにはある。もはやビスク・ドールのペナルティなど関係ない。一番槍として潜入した先で敗北の危機に瀕し、囚われの身となっている先輩ビスク・ドールのスプルを助けるため、後輩2人の足は、思いは、皇女学院へと向かっていく) (2022/8/10 17:20:43) |
| ビスク・ドール本部 | > | ふあぁ…、寝覚めがいいわね…(んん、と両手指を組み真上に伸びの体勢をとる少女がいた。黒髪に若干の寝癖が見られる彼女は、鳴っていたアラームを止めれば膝立ちの体勢でカーテンをあけて朝陽をその身に浴びる)ミッションもないしっ、こんな日はあいつと久しぶりに…。…(日常をどう彩ろうか、そんな事を考えていた純粋な笑顔が一瞬にして曇る。ミッションという言葉、言い争いをしながらも今の自分を受け止めてくれる同期の姿。いや、だったのに。1度触れれば止めることなど出来ず、連鎖するように浮かんでしまう)(本当は、忘れようとした。組織からの命令がない以上勝手に動くわけにはいかない。こう見えてもルールに厳しい面を持つだけに、自身の都合だけで規則を破るわけにはどうしてもいかなかった。それは例え、いくら慕っている先輩が敗北の危機に追い込まれていたとしても)…せん、ぱい(ベッドに腰掛けただの壁を見つめる。あの時、同期の彼女へ告げようとした言葉を、今からでも言うべきか。2人揃って組織からの信頼を墜とす事になったとしても、それでも先輩の無事を優先しないか、と。"でも"気づけば自分自身も、かつて彼女が感じた同じ状況に頭を悩ませていた) (2022/8/10 17:24:11) |
| ビスク・ドール本部 | > | …ん。どうぞ(ふと響いた扉のノック音。声の主が同期のビスク・ドール、ドクルである事を確認し入るよう促せば、部屋へ入ってきた彼女の様子に緊張感を覚え、同時にビスク・ドールとしてのコスチュームをまとっている事に内心驚きを隠せず)…ッ！ぁっ、あんたッ、なに言ってるの！？("ペナルティは覚悟の上。先輩を、助けに行こう、…ウォカ"ベッドに腰掛ける己の眼前に真っ直ぐ立つ彼女の提案に思わず大きな声を抑えられない。1週間も帰ってこない、それどころか連絡もないこの状況で、先輩が潜入した皇女学院へ行くなんて、命知らずにもほどがある。それにそんなことをすれば、組織からのペナルティだって)(―しかしそんな事を言って止まるほど、目の前にいる同期はバカじゃない。それは、私も同じ。止めようとする態度は上辺だけ、本心を言えば今すぐにでも先輩を助け出したかった)分かったわ。…"Bisque Doll vocare Put On"(変身のために唱えた呪文。まばゆい光が全身を包めば、数秒後には明るい色を多数使ったビキニとホットパンツをまとい、裸足にサンダルと夏を極めた格好の少女が現れて)行くわよ、ドクル。もう…後戻りはできないんだから (2022/8/10 17:24:52) |
| ビスク・ドール本部 | > | 【一応、前回の終わりに言っていた「ドクルとウォカの…スプルの後輩2人のこと」だけ先に置きます。 スプルの正体のことはまだ途中までしか書けていないので…また後日、夜の辺りに正体の名前で入りたいな、と思います！ それでは…失礼します】 (2022/8/10 17:27:43) |
| おしらせ | > | ビスク・ドール本部さんが退室しました。 (2022/8/10 17:28:05) |
| おしらせ | > | 皇涼子@学院長さんが入室しました♪ (2022/8/11 15:31:25) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【こんにちは。後輩設定は読みました。次の展開が楽しみね。また時間が合ったらよろしくお願いします】 (2022/8/11 15:32:20) |
| おしらせ | > | 皇涼子@学院長さんが退室しました。 (2022/8/11 15:32:24) |
| おしらせ | > | 樋科 彩花♀2年さんが入室しました♪ (2022/8/12 18:52:06) |
| 樋科 彩花♀2年 | > | 【先生、ありがとうございます！ 先に後輩設定を固めておきたくて…そこはごめんなさい。もうすぐ正体の置きレスも完成するので、それまで待っててください！】 (2022/8/12 18:53:19) |
| 樋科 彩花♀2年 | > | 【あ、あと…前に先生から促される形で私のNGを言いましたけど、私も先生のNGを知りたくて… 例えば戦闘時なら、こういう攻撃は対応の仕方が分からないからダメ、とか…(直撃したらダメージが大きすぎるため、避ける、またはいなすしか行動がとれない)魔法や攻撃とか あとこれはちょっと予想外かもしれませんけど地雷発言とか…。たとえば涼子先生は女性なので、ビスク・ドールの敵としてではなく、女性として傷つく発言はダメとか。色んな方向でNGがあるかもしれないので、もしなにかあればお願いします。 こう見えても色々ビスク・ドールの属性というか、攻撃方法は考えているので、そこでもなにかご注文があれば言ってください！】 (2022/8/12 18:58:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、樋科 彩花♀2年さんが自動退室しました。 (2022/8/12 20:07:06) |
| おしらせ | > | 皇涼子@学院長さんが入室しました♪ (2022/8/12 20:16:12) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【こんばんは。メッセージありがとう。正体のお話に関しては了解したわ。納得のいく形で出してくれたらいいと思う。NGに関しては貴女が出してくれたものでほぼ網羅しているから問題ないよ。バトルに関しては貴女が試してみたいものを試してみたらいいと思うわ。流石に貴女は人間相手にスペシューム光線とかゴジラが吐くような火を吹くとかはないと思うから、大丈夫だと思うけれど。こちらもビスク・ドールを捕らえて情報と資金等を得ていくことでそれなりに戦える装備や方法を考えていくつもりだから、貴女も色々楽しんで貰えたら嬉しい。貴重な貴女の時間も使っているのだからね。また会えたら楽しく遊びましょ。いい夜を】 (2022/8/12 20:21:39) |
| おしらせ | > | 皇涼子@学院長さんが退室しました。 (2022/8/12 20:21:45) |
| おしらせ | > | 樋科 彩花♀2年さんが入室しました♪ (2022/8/15 20:37:53) |
| 樋科 彩花♀2年 | > | …皇女学院の生徒がビスク・ドールだったなんて、驚きました？(時計の針が動く、そんな音が響く。正義の戦士が喘いでいたはずの部屋で、今はひとりの少女としてひとりの女性に相対していて)えへへ、ちょっと恥ずかしいですね…(―彼女の名は樋科彩花。皇女学院へ通う2年生生徒で、所属するバスケットボール部では"スピードスター"なんてあだ名がつけられるほど素早い動きが売りの女子生徒。その残像すら現れそうなドリブル、また果敢な動き出しはビスク・ドールに変身した今も引き継がれていた)(ビスク・ドールに力を見出され組織へ加入した時も、負けたら終わり、を胸に精いっぱい戦うことを誓った。口調が乱暴なドクル、緻密な計算と判断が光るウォカ、その他にも様々な戦士と関わりここまでやってきたが、それも、とうとう終焉を迎える) (2022/8/15 20:38:02) |
| 樋科 彩花♀2年 | > | (素直な性格で正義のために動いてきた反面、日常でもビスク・ドールとしても自分が甘えていい場所、また可愛がってくれる人や場所がいないことに大きな悩みを抱えていた。部活では同級生にも後輩にもバスケットセンスを評価され"次世代キャプテン"と未来を見据えられ頼られる。ビスク・ドールの組織でも慕ってくれる後輩がいながらどこか満たされない感情、新米ながら実績を残す私を見て、先輩すら尊敬の眼差しを向ける状況に頭を悩ます。悩みも言えない、甘えることも出来ない。ふとした瞬間に悩みの闇が己を包み込む気がして、どこか影を払いきれない、そんな日々が続いていた) (2022/8/15 20:38:12) |
| 樋科 彩花♀2年 | > | (そこへやってきた自身が通う皇女学院への潜入ミッション。ターゲットである皇涼子学院長には怪しい噂を聞いておらず、半ば信じられないといった心持ちながら潜入したが、さすがは学院長というべきか、その強さは伊達ではない。加えて戦闘中に言われた「組織はスプルを駒として扱った」「助けに来ないのはなぜか」その理由に大きく心動かされると、触手や学院長の指使いに散々翻弄され喘ぎ声を晒してしまった彼女は、ビスク・ドールの戦士から、学院長の下へつく人形として生きることを選んでしまった―)本当の主は、学院長…あなたですッ、わたしを見捨てた可能性のある組織より、こっちの方が、凄く…よさそうだから…っ("みんな、ごめんね"自分のことを慕ってくれた後輩や先輩達に心で謝罪を告げ、目の前の敵だった女性についていくことを誓う。心と言葉、どちらにも嘘はない状態の少女が、ベッドの上でじ、と学院長を見つめていて) (2022/8/15 20:38:43) |
| 樋科 彩花♀2年 | > | 【ありがとうございます、バトルに関してスペシウム光線みたいなのは出しませんけど、炎に関しては忍者の火遁感覚で攻撃するイメージが少しだけあったり…(笑) ビスク・ドール(変身した少女というイメージ)なので、そういうのはありなのかなと思っていました、スプルも発動こそ出来ていませんが植物使いですし…そういうところで必要なら、また一緒になった時にお話しが出来たら、と思います！ 了解しました、先生こそ私のためにお時間を使ってくれて…ありがとうございます！】 (2022/8/15 20:41:58) |
| おしらせ | > | 樋科 彩花♀2年さんが退室しました。 (2022/8/15 20:42:05) |
| おしらせ | > | 皇涼子@学院長さんが入室しました♪ (2022/8/18 13:10:31) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【こんにちは。お返事遅くなってごめんなさい。続き読みました。頑張って考えてくれたのがわかって嬉しいわ。またスプルが時間あるときに続きを遊びたいわね。楽しみにしています】 (2022/8/18 13:13:05) |
| おしらせ | > | 皇涼子@学院長さんが退室しました。 (2022/8/18 13:13:10) |
| おしらせ | > | 樋科 彩花♀2年さんが入室しました♪ (2022/8/23 01:00:11) |
| 樋科 彩花♀2年 | > | 【失礼します～、色々迷ったりして時間かけちゃいました… こちらこそ、楽しみにしてます！】 (2022/8/23 01:00:44) |
| 樋科 彩花♀2年 | > | 【先生を待つ間…ですが。 ビスク・ドールの設定は私が作らせていただいてますけど、変身する時、解除する時の「"Bisque Doll vocare Put On"」「"Bisque Doll sprout. Cast Off"」に関してはちょっとぴたりハマった感じがして、ちょっとにこにこしちゃったり…(笑)】 (2022/8/23 01:03:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、樋科 彩花♀2年さんが自動退室しました。 (2022/8/23 01:28:25) |
| おしらせ | > | 皇涼子@学院長さんが入室しました♪ (2022/8/24 01:18:07) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【こんばんは。確かにあれは、いいかんじだったわね。世界観がまた膨らみを増したような。とはいえ、ビスク・ドールからひとり離脱させたのは私にも相手にも大きな一手だったと思うから。またスプルが時間あるときに続きをゆっくり進めましょう。コメントありがとね】 (2022/8/24 01:20:20) |
| おしらせ | > | 皇涼子@学院長さんが退室しました。 (2022/8/24 01:20:25) |
| おしらせ | > | 樋科 彩花♀2年さんが入室しました♪ (2022/9/5 23:29:02) |
| 樋科 彩花♀2年 | > | 【こんばんは～…と、ちょっとだけ失礼しますっ】 (2022/9/5 23:34:49) |
| おしらせ | > | 樋科 彩花♀2年さんが退室しました。 (2022/9/5 23:34:52) |
| おしらせ | > | 皇涼子@学院長さんが入室しました♪ (2022/9/6 00:29:53) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【久しぶりね。忙しいのかしら。また時間があるときに遊びましょうね】 (2022/9/6 00:30:41) |
| おしらせ | > | 皇涼子@学院長さんが退室しました。 (2022/9/6 00:30:43) |
| おしらせ | > | 樋科 彩花♀2年さんが入室しました♪ (2022/9/7 01:23:11) |
| 樋科 彩花♀2年 | > | 【ほんと…タイミングが合わずすみません…、タイミングが合わなくてもいいと言ったのはこちらなんですけど…ね】 (2022/9/7 01:33:27) |
| 樋科 彩花♀2年 | > | 【それでは、失礼します…】 (2022/9/7 02:18:58) |
| おしらせ | > | 樋科 彩花♀2年さんが退室しました。 (2022/9/7 02:19:07) |
| おしらせ | > | 樋科 彩花♀2年さんが入室しました♪ (2022/9/9 19:13:13) |
| 樋科 彩花♀2年 | > | 【スプルは敗北して、その続きからになるんでしょうけど、先生はどんなイメージをお持ちなんでしょう… 私は変身も解除されて、本当の主はあなたですっ、て先生に敗北したことを認めてるし、少しまわしたら後輩二人の話になるんでしょうか…】 (2022/9/9 19:52:20) |
| 樋科 彩花♀2年 | > | 【個人的にはそっちの方が良かったり…スプルは敗北しましたけど、ゲームオーバーというか、命を奪われたり実験台にされて身体を壊されるわけではないでしょうし、スプル以外の戦士でまわしつつも、時折敗北した戦士、少女とのそれからを描く形になれば… もちろん私の方から描きたいです、続きを。というのもありですが、そればっかりだとわがままな感じもするので、先生の方から「今日はスプル(彩花ちゃん)の気分ね…」とか「ドクル(正体の名前はロルを進めていく上で…です)で遊びたいわ」と言っていただくのを待っていたり…】 (2022/9/9 19:58:20) |
| 樋科 彩花♀2年 | > | 【これから出す戦士全員が先生の好みに合うかは分かりません。学園ですから正体が全員皇女学院の生徒と決まったわけでもない…はずですし、そこはスプル、ウォカ、ドクルとロルをまわした三人以外にも色々設定とロルと考えています。 ですが、私は先生に付き合ってもらっている身ですから…理想のロルを設定から相談で作って、それでこうしているので…やっぱり、先生が「このキャラクターは好みね」「この子を鳴かせるの好きよ、だから今日はロルもひと段落したし、こっちのビスク・ドールで遊んでいいかしら」と言ってくれたら、それに応えたい気持ちはあります…】 (2022/9/9 20:02:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、樋科 彩花♀2年さんが自動退室しました。 (2022/9/9 20:40:54) |
| おしらせ | > | 樋科 彩花♀2年さんが入室しました♪ (2022/9/9 23:59:02) |
| 樋科 彩花♀2年 | > | 【先生も忙しいでしょうし…今回はここで失礼しますね！ ぜひ下記の質問にも答えていただければ…と思います！ではでは…】 (2022/9/10 00:29:59) |
| おしらせ | > | 樋科 彩花♀2年さんが退室しました。 (2022/9/10 00:30:03) |
| おしらせ | > | 樋科 彩花♀2年さんが入室しました♪ (2022/9/10 21:12:21) |
| 樋科 彩花♀2年 | > | 【こんばんは、ゆるくお待ちします～】 (2022/9/10 21:17:17) |
| 樋科 彩花♀2年 | > | 【また深夜頃に出直しますね！ではでは…】 (2022/9/10 22:20:16) |
| おしらせ | > | 樋科 彩花♀2年さんが退室しました。 (2022/9/10 22:20:19) |
| おしらせ | > | 皇 涼子@学院長さんが入室しました♪ (2022/9/12 08:35:54) |
| 皇 涼子@学院長 | > | [こんにちは。スプルの話読んで了解しました。スプルは堕ちて協力してくれる事になったのだから、スプルを利用してひとり、またひとりとビスク・ドールを狩りとるのもいいかな、と思っています。スプルの気分が甘々展開希望ならスプルの快楽調教、甘々展開ではないなら、ビスク・ドールを討伐、という形で次回はいこうかしらね。次のビスク・ドールを誰にするかはお任せします。もしくは前もって三人のプロフを載せて貰えたらこの子にしようかな、とか言えるかもですね。無理はしなくて大丈夫なので、また置きレスの時に設定決めて、会えたときに多少詰めてお話に入るという形にしましょうか。よろしくお願いします] (2022/9/12 08:43:44) |
| おしらせ | > | 皇 涼子@学院長さんが退室しました。 (2022/9/12 08:43:57) |
| おしらせ | > | 樋科 彩花♀2年さんが入室しました♪ (2022/9/12 18:28:15) |
| おしらせ | > | 樋科 彩花♀2年さんが退室しました。 (2022/9/12 20:28:09) |
| おしらせ | > | 樋科 彩花♀2年さんが入室しました♪ (2022/9/19 20:13:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、樋科 彩花♀2年さんが自動退室しました。 (2022/9/19 20:39:16) |
| おしらせ | > | 樋科 彩花♀2年さんが入室しました♪ (2022/9/19 20:47:31) |
| 樋科 彩花♀2年 | > | 【せんせい…？なんだか違和感があるような、ないような…変な話、ですけど】 (2022/9/19 21:02:34) |
| 樋科 彩花♀2年 | > | 【と、とりあえず今日ものんびりお待ちします～】 (2022/9/19 21:09:42) |
| おしらせ | > | 樋科 彩花♀2年さんが退室しました。 (2022/9/19 21:23:16) |
| おしらせ | > | 皇 涼子@学院長さんが入室しました♪ (2022/9/20 22:01:49) |
| 皇 涼子@学院長 | > | 【こんばんは。昨夜来てくれていたのね。惜しいことをしたわ。違和感については普段彩花さんと話す口調があまり敬語に近い感じじゃなかったからだと思うわよ。よそよそしい？みたいな感覚なのかしらね。また色々話したいわね。貴女とまたバトルしたり色々したりするのを楽しみにしているわ。涼しくなったわね。いい夜を】 (2022/9/20 22:04:50) |
| おしらせ | > | 皇 涼子@学院長さんが退室しました。 (2022/9/20 22:04:54) |
| おしらせ | > | 樋科 彩花♀2年さんが入室しました♪ (2022/9/21 01:13:19) |
| 樋科 彩花♀2年 | > | 【全然大丈夫ですよ、あれからまったく進められていないのでワクワクが凄いことになってますが 敬語…確かにその通りですね、なんだか違うなーと思って、そのままスルーしちゃってました、答えに辿り着けて良かったです！】 (2022/9/21 01:34:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、樋科 彩花♀2年さんが自動退室しました。 (2022/9/21 02:00:27) |
| おしらせ | > | 樋科 彩花♀2年さんが入室しました♪ (2022/9/22 00:30:37) |
| おしらせ | > | 樋科 彩花♀2年さんが退室しました。 (2022/9/22 01:04:48) |
| おしらせ | > | 樋科 彩花♀2年さんが入室しました♪ (2022/10/1 23:32:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、樋科 彩花♀2年さんが自動退室しました。 (2022/10/2 00:01:20) |
| おしらせ | > | 樋科 彩花♀2年さんが入室しました♪ (2022/10/2 22:03:38) |
| 樋科 彩花♀2年 | > | 【すめらぎせんせ…】 (2022/10/2 22:11:29) |
| 樋科 彩花♀2年 | > | 【なんて、わがままみたいなこと思って困らせちゃダメですね。 生徒は先生を困らせるものじゃないですもんっ】 (2022/10/2 22:12:07) |
| おしらせ | > | 皇涼子@学院長さんが入室しました♪ (2022/10/2 22:25:32) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【こんばんは。久しぶりね】 (2022/10/2 22:25:47) |
| 樋科 彩花♀2年 | > | 【こんばんは！先生は敵対する人ですが、会えて嬉しいです…っ！】 (2022/10/2 22:28:19) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【最近はずっとすれ違いだったから。明日朝が早いから今夜遊べるところまではいけないけれど、次回のお話をすり合わせ出来たらなって思って。お時間はどうかしら？】 (2022/10/2 22:29:52) |
| 樋科 彩花♀2年 | > | 【私は深夜遅くまででも遊べますが、先生の言うように次回の流れを合わせられたら、と思います！色々書置きして、それっきりでしたから…】 (2022/10/2 22:31:09) |
| 樋科 彩花♀2年 | > | 【今はスプルが…自分で言うのも恥ずかしいですけど、敗北して…奥の部屋、というんでしょうか、学院長の部屋に連れ去られて。 今続けるならそこから、になりますが…】 (2022/10/2 22:36:22) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【前回の書き置きでは次回はもうひとりビスク・ドールを倒せたらと言ったけれど、対戦相手は決まったかしら。そうね、敗北して正体がばれて、性奴隷堕ちしているから制服姿の彩花を、という展開からも楽しそうよね】 (2022/10/2 22:37:51) |
| 樋科 彩花♀2年 | > | 【書置きにも残したように、スプルの調教を進めていくのではなく、こちらで存在をほのめかせている後輩二人との対決になるのかな、それでもいいな、と… スプルは命を奪われちゃうわけじゃないですし、学院長が「今日はスプルの気分で」と言えば、スプルで進める、という形に出来たらいいのかな、と思ってますし】 (2022/10/2 22:38:26) |
| 樋科 彩花♀2年 | > | 【あぅ、すみません…タイミングが悪く…。 あの、ここ最近は私ばかり提案しちゃってるので、学院長が考えていることをお話しいただけたら…と思いますっ 私はしばらく、静かにしてるので…っ】 (2022/10/2 22:40:45) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【ふむふむ。メインストーリーをビスク・ドールに当てて、サブストーリーでスプルを調教していく感じかしら】 (2022/10/2 22:40:55) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【沢山意見をくれるのは助かるわ。ヒントが沢山増えるものね】 (2022/10/2 22:41:29) |
| 樋科 彩花♀2年 | > | 【そんな感じです、スプルの敗北と敗北宣言(主はあなたです…のことです)でスプルのストーリーはいったん終了して、次からはドクルとウォカ(スプルの後輩ビスク・ドールとして登場)がスプルの潜入した学院へ向かう第二ストーリーを始められたらな、と考えてます。 もちろんスプルは死ぬわけじゃないですから、先生が望んだ時にスプル(樋科彩花、ですけど)の調教に入れたらいいのかな、と…。どう、でしょうか？】 (2022/10/2 22:48:23) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【良いと思うわよ。今夜時間があれば新しくビスク・ドールを虐めたかったのだけれどね。彩花が次にまたいつ来れるかは未定だから、その時を楽しみに待とうかしら。二人同時に侵入してくる感じならまずは二人を分断する罠を考えるところからしないと。楽しみだわ】 (2022/10/2 22:51:20) |
| 樋科 彩花♀2年 | > | 【あはは…そこは仕方ないです。まずはこうやってすり合わせが出来て良かったですからっ！ 私は次の水曜日…でしょうか、20時前後からなら空いてますが、先生はどうでしょう？ あ、先生の負担が…と思っていましたが、二人同時の侵入が可能なら、ぜひ、それでお願いしたいです…！】 (2022/10/2 22:55:16) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【水曜日ね。夜の９時位からなら大丈夫かも。可能なら彩花から書き出しを書いてくれたら続きから書くわよ。二人同時に侵入して時間軸は同じでひとりずつ、狩りとる感じにしようかしらね】 (2022/10/2 22:57:55) |
| 樋科 彩花♀2年 | > | 【彩花から書き出し…っていうのは、新たなビスク・ドールとのストーリーのこと、で良いんですよ…ね？】 (2022/10/2 22:59:02) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【ええ。新しいお話の書出しね。やはりスプルが消えた夜の学園、が舞台になるかしら】 (2022/10/2 22:59:57) |
| 樋科 彩花♀2年 | > | 【あっ、時間のこととストーリーの流れについては了解しました！……いや、了解しましたって言っちゃダメなんですけど。ビスク・ドールなんですから、学院長さんを捕らえてスプルを助けてみせますっ】 (2022/10/2 23:00:04) |
| 樋科 彩花♀2年 | > | 【ふむふむ。分かりましたっ。 じゃあそんな舞台の感じで、書き出ししておきますね！】 (2022/10/2 23:00:44) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【くすくす……いいのよ。また彩花をドキドキさせるお話にして沢山濡らしてあげないとね。それでは水曜日、楽しみにしているわ。もし都合が悪くなっても書出し置きレスしておいてくれたら返レスはしておくから。無理はしないようにね】 (2022/10/2 23:01:58) |
| 樋科 彩花♀2年 | > | 【ううぅ、すでに濡らす、濡らしてあげるって決めつけられているのが嫌で、でも…反論できない、です…っ。 はい、こちらこそ！今日は明日のこともあるのに…ありがとうございました！】 (2022/10/2 23:03:26) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【あらあらぁ、戦ってる最中にもバトルでクチュクチュになってしまう誰かさんが顔を赤らめているわ（くす）会えて良かったわ。水曜日、楽しみにしているわね。おやすみなさい、私の可愛い性奴隷彩花。いい夜を（ちゅ）】 (2022/10/2 23:05:35) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【お疲れさま】 (2022/10/2 23:15:01) |
| おしらせ | > | 皇涼子@学院長さんが退室しました。 (2022/10/2 23:15:03) |
| 樋科 彩花♀2年 | > | 【ひ、ひどい…っ、くぅぅ…でも、嬉しいのもあって、なんなんでしょう…やっぱり、先生と波長が合うんでしょうか…ううーん… ぁ、こちらこそっ、です！色々悩んでたら挨拶し損ねちゃいました…。 性奴隷は余計ですからっ！…うー…お疲れ様ですっ！】 (2022/10/2 23:17:33) |
| 樋科 彩花♀2年 | > | 【マゾではない、ことを…信じたい、です… きっと先生とは凄く波長が合うんですっ！…きっと！ …失礼しますっ】 (2022/10/2 23:21:27) |
| おしらせ | > | 樋科 彩花♀2年さんが退室しました。 (2022/10/2 23:21:31) |
| おしらせ | > | 樋科 彩花♀2年さんが入室しました♪ (2022/10/5 21:01:33) |
| おしらせ | > | 皇涼子@学院長さんが入室しました♪ (2022/10/5 22:00:06) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【ごめんなさい、時間間違えて大遅刻してしまったわ】 (2022/10/5 22:00:41) |
| おしらせ | > | 皇涼子@学院長さんが退室しました。 (2022/10/5 22:04:54) |
| おしらせ | > | 皇涼子@学院長さんが入室しました♪ (2022/10/5 22:05:33) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【離席しているのかしら？】 (2022/10/5 22:05:59) |
| 樋科 彩花♀2年 | > | 【わあああっ、すみません！離席してました…！】 (2022/10/5 22:07:27) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【こんばんは。大丈夫よ。元々私が時間間違えて遅くなったのだしね】 (2022/10/5 22:08:39) |
| 樋科 彩花♀2年 | > | 【30分くらい待ってて来ないので、時間間違えてるなーって思って……だから「いくら先生でも、許せませんっ、寂しかったんですからねっ！」って…ドッキリ的な感じを仕掛ける予定だったのに、そんな私がいざ来たらいないなんて、合わせる顔がないですよー…】 (2022/10/5 22:08:59) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【ごめんなさいね。それでは、始めましょうか。書出しはお任せしていい？とりあえずは二人で侵入してきて、私が各個撃破、ということで良かったかしらね】 (2022/10/5 22:11:18) |
| 樋科 彩花♀2年 | > | 【あ、そうですねっ。始めましょう！書き出しはこちらから…でいいんですけど、各個撃破ということなので、先生の方からどちらを先に相手したいかを決めてほしくて… ドクルとウォカのコスチュームや雰囲気はこれまでに二回(ソロル、という形で)ロルを書いているので、先生に決めてもらって、そうしたら入りなおして、書きたいと思います！】 (2022/10/5 22:13:33) |
| 樋科 彩花♀2年 | > | 【ロルを書いているので「先生にはそれを見てもらった(見てもらっていると思いますが…)上で、決めてもらって」です、ちょっと抜けちゃいました…っ】 (2022/10/5 22:14:37) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【ドクルから行きましょうか。かまわないかしら？】 (2022/10/5 22:16:33) |
| 樋科 彩花♀2年 | > | 【もちろんですっ！ じゃあ…入りなおして、導入から書きますので…少々お待ちください！】 (2022/10/5 22:18:20) |
| おしらせ | > | 樋科 彩花♀2年さんが退室しました。 (2022/10/5 22:18:24) |
| おしらせ | > | ビスク・ドクルさんが入室しました♪ (2022/10/5 22:19:33) |
| ビスク・ドクル | > | 【…それじゃあ、行きますからっ。スプルを救出して、学院長の計画も阻止してみせますっ】 (2022/10/5 22:21:40) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【ええ。やれるものならやってみなさい。よろしくお願いします】 (2022/10/5 22:22:13) |
| ビスク・ドクル | > | …ここ、だね(場所は皇女学院。学院長である皇涼子が怪しい動きを見せている、との情報を掴み、その計画を阻止しようと向かった先輩ビスク・ドールのスプルが帰ってこない。頭の中に敗北、という最悪の事態が浮かぶ中「助けに行こう」と同期の魔法戦士であるウォカを説得しては、先輩が捕らえられているだろう場所の近くへとやってきて)…そんなこと言うなら、ウォカだって上着を着てくればよかったじゃない(「そのロングコート、暖かそうでいいわね…譲りなさいよっ」―小さな声でいつも通りとも言える会話をかわしては、双方ともに変身した状態。冷静な性格のドクルは首から膝まで、手のひら半分をも隠す厚手のオーバーサイズロングコートを羽織り、脚にはハイソックスとショートブーツ。下着は一切見えず過激からかけ離れた格好。一方積極性溢れ、若干感情的なウォカは明るい色を多数使ったビキニとホットパンツをまとい、裸足にサンダルと夏を極めた格好。正反対と表現出来る二人は、学校の裏部分から見つからないように侵入を果たせば、内部へ繋がる入り口前で立ち止まり) (2022/10/5 22:36:01) |
| ビスク・ドクル | > | (ここまで、来た。先輩はもちろん助けたいし、でも学院長が邪魔をしないとも思えない。…そしたら)…ウォカ。学院長は私に任せて。ウォカはスプル先輩をお願いっ(学園に響かないよう細心の注意を払いながらパートナーに指示を出し、こくり、と了解の返事を得ればいよいよ学院内へ足を踏み入れる。「ドクル、気をつけて」ひとことだけ残したパートナーへ「そっちも、ね」とだけ返し別の道を進んだ彼女を見送れば、学院長室を目指し、しかしトラップが仕掛けられていることにも警戒しながら廊下を進んでいく)ッ！…甘いね、ドクルに拘束トラップは通用しないよっ(道中襲い掛かるマジックハンドの拘束も軽くいなせば、学園長を、そして尊敬していた大切な先輩を探しつつ廊下を進んでいる)……せんぱい、どこに…ッ (2022/10/5 22:36:34) |
| 皇涼子@学院長 | > | 侵入者はふたり。いずれもスプルから報告があったとおりね。ビスク・ドクルと、ビスク・ウォカ。可能であれば二人とも私の従順な牝奴隷に出来ればいいのだけれどね（私は二人の進行方向にそれぞれ罠を仕掛ける）この学園は昼と夜で顔が違う。ビスク・スプルもそこを間違えたから捕らえられた。貴女達はどうかしらね（スプルが戻らない、ということから警戒しているであろう二人に対し、拘束トラップや警備員、という簡易トラップを用いることで二人を全く別方向の学園の深部へと導いていく。ビスク・ドクルにはわざと深部に入れるドアを開けられるギミックを晒し、ウォカには容易に深部への通路を開かせることなく、分断していき）それでは、まずはビスク・ドクルから始めましょうか（私は立ち上がり、ドクルの進行方向の部屋から音を流していく。それはスプルを捕らえ、調教していた時の音声を加工したもの。それに男の声を加え、彼女が捕らえられ、犯されているかのようにして流しては、ドクルから冷静な思考を奪い、とある部屋に導こうとする） (2022/10/5 22:47:30) |
| ビスク・ドクル | > | ウォカはこの程度のトラップに負けるような子じゃない、もちろん…私も、ねっ(いなして破壊し、少々進むとまたマジックハンドや微妙に人間とは思えない警備員が捕らえようと襲い掛かってくる。そのサイクルをいくらか繰り返し、足止めを喰らうことなく深部へと向かって進んでいく。―しかし肝心の先輩、ビスク・スプルはもちろん、学院長である皇涼子先生も見当たらず)……いない(一瞬"騙された？"と浮かんだ考えをぶんぶん、と振り払えば、学院長室に行けばなにかあるかもしれない、との考えから進行方向を変更する―その、瞬間だった)…！！スプルせんぱい…っ！(大切な先輩の嬌声が廊下に響く。さらに、聞き覚えのない男の声も。冷静さがなくなったわけではないが、助けられるかもしれないとあらばもたもたしている暇はない。声のする方へ、部屋のドアノブへ手をかければ力強く開き、中を確認して)…？ (2022/10/5 22:55:56) |
| 皇涼子@学院長 | > | こんばんは。貴女がビスク・ドクル、かしらね。はじめまして（その部屋にはビスク・スプルが調教されている画面が大きなモニターに流されている。そして、目の前には学院長の私が座っているように見える）さすがはビスク・ドールと言ったところかしら。私の仕掛けた数々のトラップをくぐり抜けてこんな深部の秘密の場所まで侵入されてしまうなんてね（私は脚をゆっくり組み直して、更に音量を上げてドクルにスプルが犯されている声を聞かせていく）貴女の先輩にあたるのだったかしら、ビスク・ドクル。それに、貴女が一緒に侵入したビスク・ウォカだったかしらね（モニターを切り替えてはビスク・ウォカが磔台にかった姿を見せて）貴女の方は特に何も問題はなかったでしょう？それは、もう片方の子に戦力をぶつけたから。このとおり、彼女も捕らえることに成功したわ（この情報を彼女が信じるかどうかはわからないが、私は余裕を見せて言う）さて、人質はふたり。貴女はどうするのが最善だと思うかしら、ビスク・ドクル (2022/10/5 23:06:43) |
| ビスク・ドクル | > | (勝手な想像だが、壮大な機械が並んでいると思っていた。―そんな己の抱いた感想は置いておいて、部屋に入り正面にモニター、そこには先輩の痴態。恥ずかしげもなく反省の色も見せず何が起きているかを淡々と語る学院長に対し一瞬頭に血がのぼりかけるものの、そこは冷静を評価されたビスク・ドール。しっかり己を律し首を横に振って)…！…そっ、それは…当然ッ。ビスク・ドールを甘く見たら、痛い目を見るのはそっちだから(鋭い視線を向け、部屋の中には少しでも隙を見せれば彼女の攻撃が学院長を遠慮なく襲わんとする雰囲気を感じさせる。共に侵入したパートナーが磔にされた様子を映し出されては仮面の奥、両目が見開かれるも、慌ただしさは見せず)……最善策。そんなの…決まってる(スプルにウォカ。二人の仲間がこんなにも速く捕らえられてしまった。少し視線を下げれば先程トラップをいなした際に使っていた短剣のような武器を下手で部屋の床へ放り投げて)人質…まさか、こんなにもはやく…ッ (2022/10/5 23:19:51) |
| 皇涼子@学院長 | > | 装備がそれだけか信頼できないわね。貴女には下着姿でこちらに来てもらおうかしら。貴女は賢そうだから最初に言っておくけれど、下着の中に武器があって私に害をなそうとしても無駄よ？この部屋はちゃんと監視されているわ。貴女が我が身可愛さに迂闊なことをすれば、お仲間達が酷い目に遭う（私はまた余裕を見せるように脚を組み直し、ドクルを見つめて）貴女が仲間を呼ぼうと外に逃げたなら、あの二人を連れて私の仲間たちがどこかに消えるでしょう。そうなれば、私にはどこへ行ったかはわからないわよ？私も全てを知らされている訳では無いのだから（私は背もたれに背を預け、斜め上から斜め下に見下すようにドクルを見て）さっきも言ったけど、この部屋は監視、されているわ、ビスク・ドクル。ビスク・ドールのストリップショー。しっかり撮影して裏に流してあげましょうね（早くしないと、ビスク・ウォカのレイプショーでもいいのよ？とドクルに向かい囁き） (2022/10/5 23:29:37) |
| ビスク・ドクル | > | 【くっ……、苦しい、ね…】 (2022/10/5 23:32:24) |
| 皇涼子@学院長 | > | 【あら、どのように対応してもいいのよ、ビスク・ドクル。私にはちゃんと備えがあるわ。ただし、貴女の抱えているリスクも楽しみなさいね（くすくす）】 (2022/10/5 23:34:31) |
| ビスク・ドクル | > | 【本当？…なら、ただの後輩じゃないってこと、思い知らせちゃおうかな】 (2022/10/5 23:45:49) |
2022年07月22日 00時30分 ～ 2022年10月05日 23時45分 の過去ログ
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