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「オリジナル魔法 少女なりきり部屋」の過去ログ

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2011年10月24日 01時57分 ~ 2011年10月26日 23時13分 の過去ログ
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天沢 ルミわ、わわわ… ルチルちゃん、大丈夫っ? もしかして… 風邪とか、引いちゃった…? (だったら、帰って休まないと…!って、ちょっと心配そうに見つめてるんだけど。ころころ、って足下に栗が転がってくると、わぁ、ってちょっと驚いて) え、えっと… …白鳥さんや、かなめさんがやってたみたいに…っ。 …こ、こう? (ぐに、って、丁寧に踏んづけてみて。ルチルちゃんがさんざん踏んづけてたせいもあってか、すぐに綺麗に割れちゃって……) ……あ、できちゃった (ちょっと呆然。しゃがみこんで、栗を拾って… ぽい、って背中の篭に入れて。 あはは、って、ルチルちゃんに笑って…) る、ルチルちゃんのおかげだよ! (ね!って、笑顔。それから、あ、って声を出して)  じゃあじゃあ、私ちょっと夢子さん探してくるー! ブドウ、すっごくたくさん獲ってるかもしれないし。一人じゃ、持ちきれないかもー! (ね、って、笑って… 背中に背負ってた大きめの篭を、すとん、っと地面に置いて。誰かお願い、って…)  ……じゃ、行ってくるねー! (たたた、っと、走っていって……)【時間になっちゃったから私はこれくらいで… お疲れさまでした、おやすみなさーい!】   (2011/10/24 01:57:15)

白鳥 みずきおー、ちゃんと栗出てきたー……うぇ? 手で剥いちゃダメなの?(毬栗の中から出てきた身をちょっと嬉しそうに取り出しながら、マサトくんが溜め息を吐いているのを見ると、きょとん、と首を傾げる。便利なのに……と少し不満そうに剥いた栗を籠に入れて) ん、全然痛くないよー? ほら、ちゃんと魔法でガードしてるし(よくよく見れば薄い灰色の半透明な膜のようなものが手を覆っていて、トゲトゲもそれを貫通したりはしていないのが分かると思う) あははっ、ことはさんだいじょぶー?(くすくすと笑いながら、揺れているバスケットを見やって、そっと手を添えて。それから、じーっ……とバスケットを見つめる目が淡く光を放って、その構造を解析していく。目の光はすぐに消えて、それと同時にバスケットにかかる重力を調節して、よし、と一つ頷くと、ことはさんの方を向いて。ことはさんでもかるーく持ち上げられるくらいにしたつもりである) ね、ことはさん、もう一回持ってみてー?(楽しそうに笑いながら、ことはさんにリクエストしてみる) もー、ルイアラさん、落ち着いてよー(完全にムキになっているルイアラさんが珍しくて、クスクスと笑ってしまう)   (2011/10/24 01:57:40)

白鳥 みずき【はーい了解です、お疲れ様でしたー!】   (2011/10/24 01:57:57)

琴弾ことは【はーい、ルミちゃんおやすみなさーいっ!またねー!】   (2011/10/24 01:58:00)

御剣マサト【はーいお疲れ様でしたー】   (2011/10/24 01:58:08)

白鳥 つばさ【はーい、お疲れ様でしたー!】   (2011/10/24 01:58:17)

御剣マサト俺としては洞窟経由しない帰り道さっぱりだから付いていくしかないしお任せ、だな(このまま遊び続けるのも帰ってゆっくりするのもどっちも魅力的に思えてしまい、判断を丸投げしてしまう)なるほど……そういう事か(ことはの真似をして翡翠を額に押し当てて目を瞑ってみて、第六感覚野には何も不可知の力の類は感じられないけど癒される気がして……)えと、持とうか?(目を開けるとことはがバスケット相手に悪戦苦闘してるのを見かねて、でも勝手に持てばまた驚かせてしまいそうなでとりあえず声をかけるだけにしてみる)って、え?なに、なんか呪い系?(ルイアラの妙に大人しい態度にちょっぴりびくびくしながら脇差を受け取って。こわごわと光に透かしたりして観察してみる。本当に危ない物なら危険物として回収しとかないと……と使命感を奮い起こし、ベルトに差しておく)   (2011/10/24 01:58:40)

白鳥 つばさああ、ほら、不用意にいじろうとするから…大丈夫ですか、ルイアラさん?(剣を抜いた瞬間、風邪をひいたかのようにくしゃみをするルイアラを見ては、心配そうに歩み寄って。やはり何か曰くつきの代物だったようで)ふふ、ルミさんもお上手ですね…はい、いってらっしゃい。ブドウ、沢山採れているといいですね(それから、ルミは夢子を探しに行くという。もしかしたら一人では運びきれない量のブドウを採って困っていたりするかもしれない。ルミを見送りながら、成果を楽しみにしつつ)   (2011/10/24 01:59:50)

百舌谷 かなめ【ルミちゃんお疲れさまーっ!またねー!おやすみ1】   (2011/10/24 02:01:23)

御剣マサトいや、ダメって言うか……ううん……魔法を日常的に使えるかどうかっていう感覚の違いかなあ(どうも自分が真剣に気合入れて時間かけないとそういった魔法を使用する事は難しいため、なんでも魔法を使う物じゃないという認識はあるのだが。それって便利に使えない自分の立場考えた嫉妬じゃないかなあなんて思ってしまってうんうんと難しい顔をして唸り始める)   (2011/10/24 02:01:55)

ルイアラ【お疲れ様です! おやすみなさーい!】   (2011/10/24 02:02:12)

おしらせ天沢 ルミさんが退室しました。  (2011/10/24 02:02:16)

ルイアラお土産とか、もし買うなら買いに行きたいかなー、って思うけど……。(なんて、かなめさんには呟いてみて。) ………(むー、っとルミがあっさり剥いてしまうのには不満顔だけど、走っていくのを見れば、ぱたぱたっと手を振って。) 風邪……なのかなあ。 この国に来てから、風邪始めてなんだけど。(鼻をごしごし、と擦りながら、ルミとつばさに言葉を返す。) ……そんな気配はしたけど……。 (その短剣をじろりと見ながらも、不安そうに。 ……鼻をくしゅ、っと。) だ、大丈夫、大丈夫。(手をぱたぱた、っと振って、つばさに声を返して。)   (2011/10/24 02:07:21)

百舌谷 かなめうんっ、ルミちゃんいってらっしゃーいっ!ふふ、いっぱいいっぱいぶどうよろしくねーっ! (夢子ちゃんとルミちゃん、2人がかりでブドウを取ったらどうなってしまうんだろう…なんて思いもせずに大きく手を振って見送り。) ど、洞窟経由なら分かるっていうのも凄いね… えっと、それじゃあとりあえず普通に旅館もどろっかっ (片手にクリいっぱいのバスケットを持って、ゆっくりと歩き始めて。このクリが数時間後にはクリご飯になっている、そう思えば足取りも軽いのです。) それじゃあクリを預けたら、お土産でも見に温泉街行ってみる?色々お土産屋さんあったし! (ルイアラちゃんの呟きに頷いて、そう提案してみて。色々な美味しいものも売っているし、晩御飯までのつなぎにぴったりかも?って。)   (2011/10/24 02:08:37)

琴弾ことはやっ、やーですよ、こしがいたぁい、なんておばーちゃんみたいですっ。もう、1回…? (みずきちゃんにうながされましたけど、疑いのまなざしいっぱいで、イガグリさんで溢れそうなカゴを見つめちゃうのです。本当に腰が痛くなったりしたら情けなかったり恥ずかしかったりで、泣き出してしまうかも。そんなことになったら旅行の思い出が台無し…。おそるおそるバスケットに手をかけて) にゃっ、きゃっ………ほわっ!? (まるで何も入ってないように、すぅって持ち上がっちゃいました。勢い良すぎて、くりさんたちがぽんって跳ねちゃうくらい) えっ、えーっ。なんでしょうなんでしょうっ、なんでしょう、これっ! らっくらくですー! はーいっ、ルミちゃん、いってらっしゃーいっ (バスケットを持ったまま、くるくり踊り出しちゃいそうなご機嫌ことは。元気良くルミちゃんをお見送りです。きっとクリさんと同じくらい、山盛りのブドウを摘んできてくれますって、想像したりして…。 マサトおにーさんの丁寧な親切に、でもバスケットが持ち上げられた嬉しさに夢中なことはは、なーんにも考えてない笑顔です)   (2011/10/24 02:11:45)

白鳥 みずきあ、うんっ! ルミさんまたねー!(走って良くルミさんに手を振って見送りつつ) ダメじゃないならオッケーだね!(うんうんと唸っているマサトくんを尻目に、ちょっと危うい理屈を振り翳してご満悦である。※よい子のみんなは「ダメじゃないからやっていい」なんて言ってはいけません) んしょ、っと……えへへー、ことはさん、ちっからもちーっ(ご機嫌なことはさんを見てクスクスと笑いながら、ルミさんの置いていった籠に手をかける。ことはさんの籠にしたのと同じように軽くしてから、ひょいっと軽く手に持って抱えて) う、ルイアラさん、風邪ひいちゃったの……?(ルイアラさんの方に視線をやって、心配そうに声をかける)   (2011/10/24 02:15:28)

琴弾ことはえへへ、みずきちゃんのおかげで、だいじょーぶみたいっ。 あっ、下の街っ! えと、行きたいとこ、あるんですけど… (みんなと一緒に歩き出しながら、温泉街って言葉にぴくんと反応しちゃいます。今度の旅行のためにパンフレットで予習したことはは、温泉街でちょっぴり憧れてるスポットがあったんです) 足湯、っていうの。街のなかに、温泉があるんだそーです   (2011/10/24 02:15:51)

御剣マサトほんと大丈夫か?俺旅館帰ったら着替えるしさ。その時に栄養ドリンクでも持ってくるよ。むやみに効くやつ持ってきてるんで(さっきまで元気だったルイアラが急に風邪っぽくなるとなると、本人が大丈夫と言い張っても流石に心配になり、常備薬セットと一緒に持ち込んだ栄養ドリンクのことを思い出す。旅館の冷蔵庫にもあったけど流石に毒々しいマムシのイラストが書かれた真っ赤な瓶は手に取る気にはなれなかった)了解、じゃあ一旦帰って……そういや俺勝手に入ってきちゃったけどここ入場料とか要る系の施設ですか?(よっとリュックを背負いながら、ふとそんな疑問がわいてきて。もしそうなら無賃入場であり不法侵入で割りと良くない状況じゃないかなこれ、と不安そうにかなめさんに聞いてみる)足湯っていうと……玉砂利を敷き詰めた浅い敷居に熱い温泉の湯を流し血行を良くして体温高上と新陳代謝を促進させます、っていう?(観光ガイド丸暗記な解説をやや棒読み気味に読み上げる)   (2011/10/24 02:18:08)

ルイアラ…ぁ、うん、うん。 お土産屋さん、行きたいっ!(手を持ち上げて、にこ、っと笑って。) ………だ、大丈夫、だと思うけど。(喉を押さえながら、喉を撫でて不安そうにみずきに答える。 体調不良に感じたことも無いのだけれど……。 くしゅ、っとくしゃみをもう一度。) ……だ、大丈夫だってば。 まあ、貰っとくけどさ。(鼻を撫でつつ、先にひょい、と歩き出して。)   (2011/10/24 02:22:24)

白鳥 つばさありがとうございます、マサト君…確か私も荷物に風邪薬を入れておいたはずですから、後でちゃんと飲んでくださいね(マサトが栄養ドリンクを持っているといえば、感謝して。単なる風邪でないことはなんとなくわかるけれど、それでも何もしないよりマシだろう、ということで)お土産ですか。ふふ、いいですね。一緒に観光もできますし、ことはさんの言う足湯にも行けますしね(かなめが温泉街に行こうと提案すれば、それに乗って。観光ぐらいならルイアラの負担にもならないだろう)   (2011/10/24 02:22:59)

百舌谷 かなめ …わぁ、本当に重くないの?ふぇぇー…みずきちゃんすごいんだねぇっ (ことはちゃんがあんなに苦戦していたバスケットを楽々持ち上げるのを見れば、目を丸くして感嘆の声を上げちゃうんです。) へぇ、足湯かぁ…ゆっくりできそうでいいねっ! 買い物終わって疲れた足をいやしてもらおーっ! (そうと決まれば!とサクサク旅館への道を歩いていって。軽い足取りのおかげか、すぐにでも帰れそうです。) …ふふ、大丈夫だよー、女将さんにそういう事は全部任せてあるしっ!自由に楽しんで!って言ってもらえたからねー (不安げなマサトくんに微笑みかけて、大丈夫な事を伝えるんです。時々何考えているか分からない女将さんですけれども、しっかりやってくれてると思います。)   (2011/10/24 02:24:12)

白鳥 みずきほぇー足湯……? なんだっけ、ドクターフィッシュ……おおー、そういうのがあるんだー?(どこから仕入れたのか、偏った知識を頼りに首を捻りながら、マサトくんの言葉に感心したように声を上げる) えへへー、ボクね、重いものを軽くしたりー……軽いものを重くしたりもできるんだよっ(感嘆の声をあげるかなめさんに、得意げに応える。正確には違うけど、概ね間違ってもいないだろう。籠を抱えながらかなめさんについて歩き始めて) むー……ルイアラさん、あんまり無理しちゃダメだよー?(またくしゃみをしたのを見れば、ずいっと心配そうに顔を覗き込んで)   (2011/10/24 02:27:38)

御剣マサト旅先で病気してもつまんないからさ、こういうのはなるべく用意しとくんだ。今まで幸い出番なかったけどさ。だからちゃんと飲めよ第一号、ピリッとするけどさ(大丈夫大丈夫といいながらなんだか調子悪そうなルイアラにびしっと指を突きつけて)そっか、そういう事なら一安心……じゃあ景色でも楽しみながら、帰りますか(鼻歌交じりに歩き始めて、温泉街では何を買おうか、何を見ようかと想像の翼を広げて足取り軽くスキップを、していたら思い切りイガグリを踏みつけてスライディングで坂を駆け下りていく、それもリュックの重さもあってかなりのスピードで)   (2011/10/24 02:33:22)

琴弾ことはおにーさん、すぐ、む、ムズカしい言いかたするんですからー…。………きっときっと、そのせいでみずきちゃんに男のコせーぶん、うつっちゃうんです… (後半はちっちゃなちっちゃな、お口の中で消えちゃうようなお声でしたけど。みずきちゃんをことはたち女のコから取らないで欲しいのです。パンフレットのお写真では街角に綺麗な石造りの足湯場があって、あたりは湯気でいっぱい。みんなお浴衣を着て座ってる姿が楽しそうで、とってもロマンチック) ルイアラちゃん…? 今日はルイアラちゃん、おかしーです…? (ことはもみずきちゃんの反対側からルイアラちゃんのお顔を覗き込んで。さっき夢中になってイガグリを踏み踏みしてたのも、もしかしてお風邪のせいだったり? 旅館の広い玄関につくと、舌足らずなお声を響かせて) だだいまーです! お部屋っ、お部屋っ (ローファーをぽぽんって脱ぎ散らかして、うきうきステップで廊下を歩いて行きます。旅館のひとたち、ことはの抱えてる重そうなバスケットをびっくり見送ってるかも?)   (2011/10/24 02:33:35)

ルイアラ………わ、わかったよ、んじゃ、……マサト、つばさ、後で薬頂戴。(渋々、それでも素直に受け取る約束をすれば、頭を押さえて。) …………んじゃあ、ちょっと先に戻って、服着替えてくる。 その後町に下りるんでしょ?(いいながらも、ぺた、ぺたっと旅館に向かって先に歩き出してしまって。) ………おかしくはねーっ……くしゅっ!(思い切りくしゃみをしてしまって。 ………ことはから視線を逸らして。) 【それでは、今日はこのあたりでお休みします! お疲れ様です!】   (2011/10/24 02:39:38)

おしらせルイアラさんが退室しました。  (2011/10/24 02:39:48)

百舌谷 かなめへぇ、軽いのも重く出来るんだー…ふふ、何か色々出来そうだねっ (さっき木から落ちたクリを重くしたりしたら大変な武器になっちゃいそう、なんて思ったり、他にも色々便利に使えそうな魔法にみずきちゃんへ尊敬の視線を送るんです。) …ほんと、紅葉って綺麗だよねぇ… (秋の景色を見つめながらも、旅館までの道のりを歩いて。 綺麗なものをみていたおかげか、何だか早くついちゃったみたい。) …ただいまですーっ ふふ、それじゃあこのクリ、女将さんに預けてくるねーっ (玄関で靴を脱いで、早速女将さんにクリを手渡してクリ料理をつくってもらいに行くんです。新鮮なクリは新鮮なうちに!)   (2011/10/24 02:40:05)

白鳥 つばさ【はーい、お疲れ様でした!おやすみなさーい!】   (2011/10/24 02:40:17)

百舌谷 かなめ【はーいっ、ルイアラちゃんおつかれさまー!またねー!おやすみ!】   (2011/10/24 02:40:18)

白鳥 みずき【はーい、お疲れ様でしたー!】   (2011/10/24 02:40:28)

御剣マサト【はーいお疲れさまでしたー】   (2011/10/24 02:40:54)

琴弾ことは【はーいっ、ルイアラちゃんも今日はとってもありがとーございましたー!またねー!】   (2011/10/24 02:40:55)

白鳥 みずきむー、ちゃんとお休みしなきゃダメだからねー……って、わわっ、マサトくん早ーいっ!(ルイアラさんに不満そうに言いながら、ものすごい勢いで下っていくマサトくんを見ると楽しそうに声を上げる。危機的状況なのかどうかはあんまり気にしてないみたいで。旅館への道をてくてくと) えっへへー、かなめさんの体重100キロとかできちゃうからねー?(もちろんそんな事はしないけど、クスっと悪戯っぽく笑って) もー、ことはさんはしゃぎすぎー(やがて旅館に到着すれば、クスクスと苦笑しながらことはさんの後を続いて) あ、じゃあこれもこれもー! ことはさんのもー!(ルミさんの分と、ことはさんが嫌がらなければ、ことはさんの籠もひょいっと手に持って、かなめさんの後を追って預けに行って。傍目には一人で持てる量じゃないから驚かれたかもしれないけど)   (2011/10/24 02:45:24)

白鳥 つばさはい。動くなとは言いませんけれど、ちゃんと体を休めるのも忘れないでくださいね(先に旅館へと歩き出すルイアラに声をかけて。きちんと後で薬を渡してあげないと)ふふ、今日のご飯は栗づくしですね(栗が一杯につまった籠が運ばれていくのを見れば、くすくす笑って。デザートはブドウ尽くしだろうか?なんて考える)   (2011/10/24 02:47:54)

御剣マサトお待たせっと、んじゃ温泉街降りようか(皆が栗を渡したりしてる間に着替えを済ませ。ラベルにマッシブなキャラが書かれた「残機99」と書かれた栄養ドリンクをルイアラに渡し、財布をしっかりポケットに押し込んで準備万端)そういや話ちょっと戻るけどみずきが元気なのは前からで俺の影響って線は薄いと思うんだけどなあ……(旅館に変える途中にことはと話してた話題を掘り返して、なんか俺が悪いって事になってる……と気付いて一応の弁解を試みる)   (2011/10/24 02:50:45)

琴弾ことはんにゃ?あっ、はーい! よろしくおねがいしまーすっ (腕の中からバスケットが消えてびっくり、ヘンなお声が出ちゃいました。振り返るとみずきちゃんが女将さんのいるところに運んでいってくれてて。こっちはトゲトゲがついたままですけど、きっと旅館のひとが上手に取ってくれてお持ち帰りにしてくれるって思うのです。いつかはトゲつきのまま、お店やお家に飾れるお土産にしてくれるかも?) やっぱりやっぱり、おかしーですよー。お、おかしーですよー? (ルイアラちゃんの背中を心配そうに追いかけながら、とてとてと廊下をお部屋に戻って。まずはスポーツバッグの上にちょこんと乗っかったペンギンのぬいぐるみさんにご挨拶。夜店でひとめぼれして、夏祭りでルイアラちゃんにもらった子なのです) むーちゃん、いい子にしてましたかー? (頭のキャノチエをぽふんとペンギンさんにかぶせてあげて。それからマサトおにーさんのお声に振り返ります) そ、そーですけど…前よりずっとずーっと、元気になっちゃった気がするんです。ですからですから、おにーさんの…あれ? (元気になったんなら、いいことなんじゃないでしょうか?) あ(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/24 02:57:40)

琴弾ことはれ? あ、あれ? (ぴこぴこと頭の回りに『?』マークが飛び交って、首を傾げることはなのでした)   (2011/10/24 02:57:56)

百舌谷 かなめふふー、ばっちりクリ渡してきたよーっ!これで晩御飯はクリご飯っ!えへへ、楽しみだねーっ (他のお客さんに迷惑にならない程度にぱたぱたと廊下を走って部屋へ戻ってきて。) …よーし、忘れ物が無ければしゅっぱーっつ! (しっかりとお財布を金庫から取り出して、ポケットにしまいこんで。温泉街へ行く準備いつでもオッケーなのですっ)    (2011/10/24 03:00:16)

白鳥 みずきおー! しゅっぱーつ!(こちらもなんやかんやで準備を済ませて、やる気満々である) えー、でもマサトくんのお陰で、ボクずいぶん変わったんだよー?(別に変わったのはマサトくんのお陰というわけではないんだけど、これでも去年に比べればかなり普通っぽくなったと思っているらしい) ねね、お姉ちゃん、ボクけっこう変わったよねー?(一番長く一緒に過ごしているつばささんにも、同意を求めるように首を傾げて見せて)   (2011/10/24 03:02:09)

御剣マサトじゃあことはも元気にしてみるか……(波ぁっ!なんて気合を入れてことはに掌を向けるとゆらゆらとパワーを送っていますというイメージで揺らし始めて)ん?そうか?って……俺が原因?(ことはに念を送るのに夢中になっていたら意外な言葉が飛んできて、ハトが豆鉄砲をくらったような顔でくるりと振り向く)   (2011/10/24 03:04:50)

白鳥 つばさはい、それじゃあ出発しましょうか(栗をあずけて戻ってくるまでの間、こちらも準備。カメラをしまったり、財布を持ったり。整ったところで歩き出す)んー?…ふふ、そうだね。色々と変わったと思うよ(同意を求めるみずきに、くすっと笑って。初めてここに現れた時は…本当に、色々と大変だった。戦いも、私生活も。それを考えると、みずきは随分変わったと思う)   (2011/10/24 03:05:09)

琴弾ことはあの、おねーさま、ジーンズ…その、おゆかた、着たほうがいーですっ。えとっ (ぴこぴこ飛び跳ねて、頭の上で両手を振り回すことは。こんな時、温泉街にお浴衣姿のおねーさまやみんなの方が素敵なのはもちろんですけど。タイトジーンズ姿で足湯に入るってコトは…。おねーさま、もしかして街で服を脱いじゃうんでしょうか?) ………にゃっ (ぷるぷるって首を振って、そんなこわい想像を打ち消すことはなのでした) そ、そんなので、元気になりませんっ (おにーさんの仕草に、ぷいってそっぽを向いて。それから、おにーさんを上目づかいで見つめるのです) ………ぅー… (無言でしたけれど。今からボク、着替えますよー?ここにいるんですかー?という気持ちを視線にこめるのです)   (2011/10/24 03:09:46)

百舌谷 かなめ…あ、そういえばそうだねっ…ちょっぴりジーンズ捲くりにくいし…着替えちゃおっ (ことはちゃんの言葉にはっと気づいて、着替えることにするんです。するりとジーンズとダウンを脱いで、旅館備え付けの浴衣をふぁさっと羽織って帯をしっかり締めれば準備完了です。) …ふふ、おかげさまであらためて準備完了っ!…ん?ことはちゃん着替えないの? (ここに男の子が入るって事も忘れて着替えちゃったみたい。ことはちゃんが着替えそうで着替えないのを、不思議そうに見つめて…)   (2011/10/24 03:15:52)

御剣マサトごめんなさい……(ことはの視線の意味に気付いてダッシュで逃げ出そうとして……かなめさんが着替え終わっていることに気付く)いいい言って下さい!っていうか視線行かなかったからよかった物のうぐぐぐ……(そのまま顔を真っ赤にしてダッシュ再会、怒号とか非難とか投げつけられる前に退散が吉というかもうこのまま永遠に逃げ出したほうがいいんじゃないかという気分で涙目でその場を退散する。あとことはとかなめさんの会話でようやく自分もズボンで足湯に行きそうになっていたことに気付いて慌てて着替えに戻りしばらくして玄関に集合します)   (2011/10/24 03:19:40)

白鳥 みずきあ、マサトくんがーっていうわけじゃないんだけど……みんなのお陰、かな……? 一番はお姉ちゃんだけど……それに、いっぱいいっぱい元気も貰ったし!(えへへ、と嬉しそうにみんなの顔を見回して、1年前の自分を思い出してちょっと満足気に笑顔を浮かべて) ほぇ……あ、そっか、足湯なんだっけ? じゃあ……(マサトくんが出ていったのを確認してから、サクっとストッキングを脱いで素足になって、玄関に向かう) よーっし、お待たせー!(ちょっとスカートの裾が短いのが気になるけど、やっぱり浴衣は歩きにくいのでスカートの方が楽なのだった)   (2011/10/24 03:23:29)

琴弾ことはそ、その…ぅ、うぅー? (桜の柄のお浴衣を手にすると閉じたり開いたり、ほっぺを赤くしながらマサトおにーさんを見つめます) にゃーーーっ! (おねーさまがささっとお肌を見せ始めると、ことははお浴衣をぼふんって自分のお顔に押し付けちゃいます。自分のはだかを見られたわけではないのに、お顔がヤケドしちゃいそうなくらい熱くって。おねーさまの言葉にもお顔を隠したまま、イヤイヤするのでした) ゃーっ、やぁぁーっ、お、おねーさまぁ。そこにそこに男のコ、いますよーっ? ほっ、ほら…! (おそるおそるお浴衣を下ろして、マサトおにーさんのいたところを指差すと… そこには、誰もいませんでした。言いかえると、『いない』がいっぱいでした) ふみ? マサトおにーさん、いたって思いました…けど… (首を傾げながら、ことはもお浴衣に着替えます。上に紺いろの羽織を着て、準備ばんたん! くるって一回転すると、袖が広がって…) えへへっ、行きましょーっ。みずきちゃんはお浴衣、着ないんですねー? にゃー、もったいないです (ちょっぴり残念そうにしながら、ふすまに手をかけて開くのでした)   (2011/10/24 03:31:19)

白鳥 つばさふふ、そうだね。みずきがこんなにも変われたのは私だけじゃなくて、皆のおかげ(嬉しそうに皆の顔を見ているみずきを見れば、こちらも嬉しそうになって。彼女がこの世界に来て一年。本当に色々なことがあった。今ここでこうして一緒にいることが奇跡なんじゃないかと思えるくらいに)そうですね、足湯に浸かるのなら浴衣か、足を出しやすい服の方が…それじゃあ私も浴衣に着替えてしまいましょうか…(ちら、と視線を向ければ、ちょうどマサトが部屋を出て行くところで。彼の姿が見えなくなったところで改めて浴衣に着替えて)さ、みずき、行こう(準備完了。みずきに向かって微笑みかけて)   (2011/10/24 03:36:04)

百舌谷 かなめ…ふぇ?男の子って…マサトくん?…いないけど…? ふふ、変なことはちゃんっ (ことはちゃんがさす方向へと視線を向けるんですけれど、やっぱり誰もいません。 首をきょと、と傾げながらもくすくすと笑っちゃって。) …みずきちゃんも浴衣になればよかったのにねー? …よーし、それじゃあいこっかっ! (ことはちゃんやみんなの準備が終わったようなら、一緒に廊下へと出て行って。 玄関で浴衣用の外履きを借りて、それを履いて外へと出て行くのです。)   (2011/10/24 03:37:10)

御剣マサトいや、あのねことは……俺がどうしようもなく注意力っていうか気が利かないせいで嫌な思いさせたってのは間違いないんだけど決してそういう、そういう意味で部屋に付いて行ったんじゃなくてね?(部屋から出てくるのを見つけるとしどろもどろと身振り手振りを加えて必死に自分の潔白を証明しようとするのでした。おそらくその手間を惜しめば凄い勢いで、既に底値に達してる株がさらに下落して大恐慌を起こしかねない、そんな事になれば……と想像も出来ずにぶるぶると肩を震わせて)さ、さて、まずはみやげ物、かな?(あからさまに話題を切り替えに行った)   (2011/10/24 03:38:11)

白鳥 みずきんー、だって浴衣って、なんか裾がひっかかって動きにくいんだもん(残念そうにしていることはさんやかなめさんに、苦笑しながら応える。動きにくいだけでなく、おしとやかな格好はどうも苦手な子である。そんな事だから男子っぽいとか言われるのかもしれないけれど) えっへへー、マサトくんなんてほっといて早く行こ行こっ!(あからさまに弱っているマサトくんに意地悪な視線を投げ掛けてから、どこに行くのかも知らないままみんなに笑いかけて、つばささんの手を引いて歩き出そうと)   (2011/10/24 03:41:36)

琴弾ことはぶーっ。ヘンなのはヘンなのは、おねーさまです! ぜったいぜったい、おにーさんいましたー! (とてとて廊下をおねーさまより先に歩きながら、振り向くとちっちゃな舌を出して。でもこれからお友達と温泉街におでかけって思ったらすぐに楽しい気持ちになっちゃうんです。ぱぁって両手を伸ばしながら後ろ向きに歩いて) かなめおねーさまも、白鳥ちゃんも、やっぱりやっぱりお浴衣、きれー! ほーんと、みずきちゃんもお浴衣にしたらよかったですっ (玄関でお草履をはいて、ころころと石の床を爪先で蹴ってみます。この音もとっても綺麗) は、はい。ごめんなさい。その…おにーさんは、そんなにそんなに、え、えっちじゃないって…思います… (こういうお話を男のコとするのはやっぱり苦手です。お浴衣から出た首まで赤くなりながら、視線を合わせないように、でもコクンってうなずいて。タイミングが悪かったりで大騒ぎになったりしますけど、落ち着いた後はおにーさんがいけなかったコトなんてほとんどありませんって、分かってるんです) う、うんっ。おみやげ、やさん…でしょうか? かなめおねーさまっ (両手をぴっておねーさまに伸ばして)   (2011/10/24 03:48:18)

百舌谷 かなめふふ、大丈夫だよマサトくんっ 男の子はちょっとくらいそういう方がいいんだからっ (ことはちゃんの後ろから、マサトくんにフォローするみたいにぐっと親指を立てて見せて。さっき居たのか居なかったのかはわからないけれど、ともかく男の子ですもの。) …うんっ、まずはお土産買って帰らないとっ!…ふふー、いこっ! (ことはちゃんが差し出してくれた手をきゅっと握って、温泉街への道を歩き始めるんです。 温泉街はお休みの日というのもあって、活気でいっぱい。おばちゃんやお兄さんが温泉饅頭やお菓子の試食をしていたり、ともかく楽しげな雰囲気でいっぱいなんです。)   (2011/10/24 03:52:15)

御剣マサトうぐぐ、確かに俺の扱いがぞんざいになってきてる気がするなあ……(みずきのストレートな意思表明にも反論できるわけもなく呻くように不満を漏らすのがせいぜいで……)あーえっと、そんな謝って貰うような事でもないしなんかこういう扱いも割りと慣れてきたし……そこまで言うなら許してあげますとかそういう系でいいからね?(謝られてしまうとなんだか自分が困らせてしまったような気分になって来て。というより自分が不注意だったのは紛れもない事実なので謝られると申し訳なくなってしまい、やっぱりへどもどと困ったように言葉を一生懸命つむぎ続ける)って落ち着きかけた瞬間に火種煽らないで下さいかなめさん……(ちょっぴり目じりに涙を浮かべて、かくーんと肩を落として情けなさ全開の声音でぽつりとつぶやく。なにやら立場とかそういう大切な物が凄い勢いで低下していってる気がしてきた)   (2011/10/24 03:54:42)

白鳥 つばさふふ、ありがとうございます。それじゃあ行きましょうか(浴衣を褒められれば、恥ずかしそうに微笑んで。みずきに手を引かれるまま歩き出す。勿論目指すは温泉街。向かう道は人通りも多く賑わっているので、当然肩の上のヴァイスは喋ることができず)ふふ、こういう時って色々なお土産があって、何を買えばいいのか悩んでしまいますよね(立ち並ぶ店を眺めながら。両親にも送った方がいいかな、なんて考えつつ色々なものに目移りしてしまいそう)   (2011/10/24 03:56:25)

白鳥 みずきえへへー、いただきまーすっ(通りかかった店先の試食温泉まんじゅうを口にしてモグモグと食べたりしながら、気分は食べ歩きの旅である) んー、おいしっ(上機嫌であっちをキョロキョロ、こっちをキョロキョロ、落ち着かない様子で) ……じゃあそこまで言うなら許してあげよっかなー?(ふふん、と冗談めかしてマサトくんに笑いかけて、ちょっと楽しそうに) えいっ! マサトくんマサトくん、アレ買ってー?(パッとつばささんの手を放して、甘えた声でお願いしながら、マサトくんの腕に組み付くように抱きつこうとする。指さした先には、温泉で作ったらしい、表面がくすんだ色になっている温泉卵である)   (2011/10/24 04:02:30)

琴弾ことはえへへー、んにーっ。ぎゅーっ! (お口でわざわざ言いながら、おねーさまの腕を抱っこするみたいに両手でしがみついちゃいます。手をつなぐだけは足りないんです。秋のちょぴり冷たい空気のなか、きっとことはの運動した体温がぽかぽか、湯たんぽみたいにおねーさまを暖められると思うんです) わぁっ、もっともっと、しずかな街って思ってましたけど…にぎやかー! あっ、おねーさまおねーさま、ふるーい木のおうち、いっぱい! (立派な黒い木のお屋敷が並ぶ通りは、ことはの知らないくらい昔の、歴史の教科書の世界にタイムスリップしちゃったみたい。その古びたアンティークな街のあちこちから、白い湯気がもわもわとあふれて、なんだかすごく幻想的) …ふしぎのセカイです… (ちょっぴり怖い感じもしちゃって。おねーさまの手は離さずに、あちこち指差しながら歩いていくんです) あっ、あれっ、あれもー!   (2011/10/24 04:06:21)

琴弾ことはえへへ、おにーさん、ふしぎで…すてきしょっ (男のコって忘れちゃうくらい、気持ちが盛り上がっちゃって。ぱってマサトおにーさんに振り返ると、心から嬉しそうに笑うんです。おにーさんの世界は凄いですけど、ボクの世界だって凄いでしょ、って。そしたらマサトおにーさん、なんだかしゅんって落ち込んでて) だ、だいじょーぶ? きゃっ (ぽふんって真っ赤になって、あわてて前を向きます。おにーさんに抱きつこうと飛びつくみずきちゃん。ダイタンです)   (2011/10/24 04:06:27)

おしらせ真鏡名 エレンさんが入室しました♪  (2011/10/24 04:12:11)

百舌谷 かなめそうだねー、何買うか悩んじゃうかもっ。おまんじゅうとか無難だけどー… (色々と立ち並ぶお店の中、きょろきょろとこっちは目移りしちゃって。どれも旅先ならではの素敵な魅力いっぱいなんですもの。) ふわっ…えへへー… (腕にぎゅってくっついたことはちゃんの身体は秋空に暖かくって…外で歩いていても、心も身体もぽかぽかしちゃうんです。) …ふふっ、ことはちゃんの身体あったかーいっ!…あ、私たちも温泉饅頭試食してみる? (元気なおばちゃんがぱたぱたと温泉饅頭を売っている露店、そこにあった爪楊枝に刺してある試食用の一口サイズのお饅頭を貰って… 一つをパクリ、と自分の口へ。もう一つをことはちゃんの口元へそっと運んでみるんです。)    (2011/10/24 04:12:32)

百舌谷 かなめ【わー!エレンちゃんこんばんわー!いらっしゃーいっ!】   (2011/10/24 04:12:43)

真鏡名 エレン【こっ、こんばんは。まだ時間とか大丈夫なようなら…参加してもいいでしょうかっ?】   (2011/10/24 04:13:13)

琴弾ことは【きゃーっ、マッキーちゃんこんばんはこんばんはー! もっちろんですー!】   (2011/10/24 04:13:26)

御剣マサト【こんばんわー、朝日が昇るくらいは大丈夫!】   (2011/10/24 04:13:31)

白鳥 つばさ【こんばんはー!まだ大丈夫ですよ、どうぞー!】   (2011/10/24 04:13:34)

白鳥 みずき【こんばんわ、もちろんどうぞどうぞー!】   (2011/10/24 04:13:46)

真鏡名 エレン【よかった…。ありがとうございます! それでは、普通に一緒に行動してた…という事でよろしくお願いしますー!】   (2011/10/24 04:14:54)

琴弾ことは【はーい!】   (2011/10/24 04:15:13)

御剣マサトそうだなぁ。っていうか俺の場合土産買うような間柄って大体一緒に来てるからなあ……ああ、モブ彦とか学校の奴に何か買って帰るか……(耳かきでも買えばいいかな、なんて適当な事を考えていたら急に左腕がグイっともってかれる感覚が)って何してんだよみずき!ああ、もう買うから!買うから!ええっと、俺も食べるけど他に温泉たまご食べる人いる?(むげに振り払うことも出来ず、さっさと目的を果たして話してもらおうとずりずりと引き摺られるようにして温泉たまごを買い求める、食べるっていえばその人の分も購入して渡すつもりだ)ああ、そうだな……色々と、驚かされるよ。色々綺麗な物が、それも行く場所行く場所、新しい発見があってさ。ここのは綺麗って言うか、なんだろうな落ち着くっていうか不思議な光景だ(古びた木造の建物は、綺麗とか、芸術的とか、そういった物とは違うが。別の世界の中に居るような不思議な感覚と、それで居て落ち着く何かを持っていて。自然と顔つきも穏やかな、楽しげな表情で笑い返す)   (2011/10/24 04:16:40)

真鏡名 エレン……パパ、ママ…。なにもらったら喜ぶかなぁ……(皆が歩いている中での最後尾。食べ物からおもちゃ、様々な商品が並ぶお店を一つ一つ注意深く見ているのは浴衣姿の女の子。ポップなえんぴつがいっぱい散りばめられた、少し珍しい浴衣かも。 温泉街はそれなりに人で賑わっていて、人影に隠れてあまりお土産の様子は見えないから時折背伸びしたりなんかして。だけど)……あ…(みずきさんが指さした先を見てみると、美味しそうな湯気とともに置かれている温泉卵。キョロキョロと動いていた顔は、その湯気の場所でぴたりと止まって。マサトさんをじいっと見てみれば)……あ、ありがとうございますっ…(温泉卵を一緒に買って貰って。にこっと笑顔混じりに卵を見つめていて)   (2011/10/24 04:21:48)

琴弾ことははくっ (おねーさまの差し出してくれた温泉まんじゅうを、ぱくんってお口に含みます。なんだかエサを食べる金魚さんみたいです) …ん…。あまぁい…ですけど………えへへ、ちっちゃすぎて、よくわかんないっ (ぽわって黒砂糖の独特な甘みがお口に広がった気がしたんですけど、すぐに消えちゃいました。通りがかった別のお店で、今度は緑いろの温泉まんじゅうの試食を手にします。こっちのお店は黄いろやピンク、白にグリーン。カラフルなおまんじゅうを売ってるみたいです) んー?んむ? あっ、これって…! (お抹茶でした。でもその感想は言わずに、おねーさまのお口に差し出すのです。ちょっぴりクイズの気持ち) おねーさま、どーぞ。…温泉、たまご… (初めて見た、変わったいろのたまごでした。好奇心は刺激されるんですけど、もしことはの苦手な辛い味だったりしたらどうしましょう? おそるおそる、手を上げて…) は、はーいっ   (2011/10/24 04:25:59)

白鳥 つばさもう、みずきったらまた……うーん、でも、温泉卵っていえば温泉街ならでは、って感じがしますし……すみません、それじゃあ私もいただけますか?もし負担になるようでしたら私の分の代金は後でお渡しできますし(温泉卵をマサトにねだるみずきを見れば苦笑して…だけど自分も空を飛びまわって写真を撮影していたりしたこともあって微妙に小腹がすいていた。申し訳なさそうに、マサトにお願いしてみる)そうですね…温泉だけじゃなくて、街並みも綺麗で、落ち着いた雰囲気で…だからこそこんなに人気があるんでしょうけれど(そんなマサトの言葉に街並みと、そこにいる人達を軽く眺めて)   (2011/10/24 04:27:35)

百舌谷 かなめ …えへへ、もうちょっと食べてみないとねー? (美味しいんですけれども、このお店はいったん保留です。続いて通りかかったお店は何だか色とりどりのお饅頭を売っていて…) …ふふ、美味しい?…あ、ありがとっ!あーむっ (ことはちゃんに差し出してもらった緑色のお饅頭をぱくり。餡子の甘い味わいの中に、微かに感じる苦味がとってもマッチしていて…) …あ、抹茶味?…えへへ、このカラフルなのいいねーっ すいません、これ二つおねがいしますっ (あってるかな?なんてことはちゃんに正解を求めてみたりして。 中々色んな味があって気に入ったので、旅館で開けちゃう用と持って帰る用を買っちゃうんです。)  …わ、マサトくんのおごりだーっ! はーい!私も温泉たまごーっ! (おごりとあらばびしーっと手を上げて、温泉卵を買ってもらおうとする大人が一人。大人気ないとかいわない。)    (2011/10/24 04:31:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白鳥 みずきさんが自動退室しました。  (2011/10/24 04:33:47)

おしらせ白鳥 みずきさんが入室しました♪  (2011/10/24 04:34:15)

白鳥 みずきええー、これくらいならいいでしょー?(口を尖らせながら、ぐいぐいとマサトくんの腕を引いて。柔らかい感触がマサトくんの腕に当たるかもしれないけど、気にするでもなく) えっへへー、ありがとー!(にこーっと笑って温泉卵を受け取ると、パッとマサトくんの腕を放してつばささんの元へと戻っていく現金な子だった) はい、お姉ちゃんの分っ(はい、とつばささんに温泉卵を手渡して) えへへー、いただきまーすっ(買ってもらった温泉卵をその場で殻を剥いて、中から出てきたのは、なんだかおでんに浸かったみたいな色の卵の中身。でも、ゆで卵とは違ってぷるぷると光沢を放つ、プリンのようだけど崩れそうで崩れない絶妙な茹で加減である。それを一口だけ齧ると、卵の自然な甘みがトロッと口の中に広がって、零れそうで溢れない黄身が顔を出している) マサトくん、これおいしーよ! 味付けなくてもいける!   (2011/10/24 04:34:38)

御剣マサト大丈夫大丈夫、流石に温泉たまごで傾くような財政してないからさ(つばさの提案にひらひらと手を振って、でもおっちゃんにはたくさん買うんだしおまけしてよとねだってスプーンを一個おまけしてもらいました。おじさんのほうが一枚上手で、ありがとおっちゃん……とあからさまに腑に落ちない様子で礼を言って、温泉たまごを配って)ふう……ああ、うん、これくらい良いから腕に飛びつくのは、な?(判って欲しいと微妙に残った体温に気まずげに身じろぎして)温泉たまごって俺初めてなんだよなあ(どんな味がするのだろうか、とちょっぴりドキドキ気味にスプーンを着けて、ゆで卵のようなイメージだったが、ふるふるとなんともいえない柔らかさの白身と、とろっとして濃厚な黄身が合わさって口の中にたまごの味がしっとりと広がっていく)うわ、なにこれ無茶苦茶美味しい……(え、なにこれ?と戸惑ったようにみんなの顔を見回したり)   (2011/10/24 04:37:37)

真鏡名 エレン…んー……(ぺりぺり。もらった卵をなんとか剥がそうと試みるけれど。中々上手に剥がれない。)あれー…?(すぐ隣ではみずきさんが器用に殻を剥いて白く輝く卵を口に入れていて…。あぁ、美味しそう…)……ね、ねぇみずきちゃん。…コツ、とかってあったりするのかな…?(早く食べたい気持ちを抑えられずに、器用に殻を剥いていた張本人に聞いてみて。みんなの食べているさまはとっても美味しそうだから、気持ちばかりあせってしまって。それでも殻は、その思いとは裏腹に、ぽろ、ぽろ、と小さな欠片ばかりを落としていて)   (2011/10/24 04:42:25)

琴弾ことはあったりー!さっすが、おねーさまですー! (拍手がわりに、ぎゅーっておねーさまの腕を抱いて。いつまでもくっついてたらお金を払ったりの邪魔になりそうですから、やっと離れました。反対側のお店を覗くと、こっちは民芸品屋さん) にゃっ、かわいーネコちゃんです!こっちはこっちは………えへへ、マッキーちゃん、こーいうの、好きですか? (赤い布を敷いてあるテーブルの上にちっちゃな木を繊細に彫ってあるネコさんを見つけて、腰をかがめました。そのお隣は、くるって反るように木を削った綺麗なお花のペン立て。きっと1本か2本くらいしか立てられませんから、ちょっと贅沢品でした。万年筆なんかが好きって聞いてましたから、マッキーちゃんを呼んでみるのです) あ、ありがとーです。あちっ、あっついです! …ぁ、へーき…。ぽかぽか、ぬくぬく… (おにーさんから受け取った卵を手のひらのなかでぽいぽいお手玉みたいいに跳ねさせて。すぐ慣れて大丈夫って分かりましたけど。みんなの見よう見まね、不器用に指先で殻をいじります) お、おいしーのでしょーか…?   (2011/10/24 04:45:22)

百舌谷 かなめふふー、伊達にクレープ屋はやってないねっ! (ことはちゃんが抱きついてくれる感触に、えへんと胸を張って応えるんです。これでも、結構舌は敏感なつもりですから。) ふふー、マサトくん卵ありがとーっ …ん、っとっ!…わぁ…美味しそう…んっ (パリパリと丁寧に殻を剥がして、中のぷるんっとした卵を取り出していき…一口、ぱくり。 ゆでたまごにはない独特の食感と、温泉!といった感じの味わいにほろほろ、頬も緩んじゃって。) …えへへ、おいしいよっ!ほら、エレンちゃんもことはちゃんも早く食べてみてみてーっ   (2011/10/24 04:49:02)

白鳥 みずきほぇー……じゃあ腕じゃなければ飛びついていいんだー?(クスクス、とからかうようにマサトくんに笑いかける。腕にだって飛びつくのをやめるつもりは無いというのは、どこから見ても確定的に明らかだろう) ふぇ? コツ……?(上手く殻を剥けないらしいマッキーの様子を見ると、うーん?と首を捻って。特に何か考えて剥いていたわけではないようで) むー、ふつーにこう、剥けない……? ほら、こうやってー……ねっ?(ひょい、とマッキーの悪戦苦闘している卵を覗き込んで手を伸ばして、殻に爪をかけて引っ張ると、ペリッ、と良い音がして大きく殻が剥けたと思う) それとも、こっちと交換するー?(一口つけて残り2/3くらいになってしまっているけど、既に底の方の手で持っている部分以外は殻の剥けた、美味しそうな黄身がトロトロ見えている温泉卵を差し出してみて)   (2011/10/24 04:50:37)

白鳥 つばさうん、ありがとうみずき…それじゃあマサト君、いただきますね(みずきから温泉卵を受け取って、マサトに軽く礼。殻をむいて器に中身を移し、備え付けられていた醤油ベースのタレの袋を開けて、そこにたらしていく。白と黄色、それと黒味がかった茶色のコントラストは温泉ならではといったところか。スプーンで少しすくって口に含めば、独特の食感と風味、それに醤油ダレの味がほどよく交じり合って顔が綻ぶ)ふふ、美味しい…お土産にしづらいのは残念ですけれど(温泉卵の風味を味わいながら。お土産には他の品物を選ばざるを得ないが、こういう食べ物は温泉街ならではである)   (2011/10/24 04:50:54)

御剣マサトうん、こんな卵初めてだ……あ、上のほうだけ殻を割って剥がすと食べやすいよ(美味しいのか不安そうなことはにしみじみと、心ここにあらずといったていで言うとそのままスプーンを何度も往復させて、あっというまに平らげてしまう。ふう、と満足げに息を吐いて、ちょっぴり名残惜しそうにゴミ箱に殻を捨てる)何個でもいけそうだけどこの先なにがあるか判らないしな……(未練がましく一度だけ店を振り返って、未練を断ち切る)腕じゃなければって……歩いてるときに足に組み付いたら俺顔面から地面に突っ込むんだけどさ(楽しそうに笑うみずきに勘弁してくれとふるふると首を振る、腕以外、で真っ先に思いついたのがそこだった)俺も何か、買おうかな……これって一体どういうコンセプトの物なんだろうか……(とこけしを手にとって裏返したりして何のギミックもない事を確認してから、不思議そうに首を傾げる)   (2011/10/24 04:57:33)

琴弾ことはえへへ、おねーさま、まほーのしたです (くすくす笑いながら、んべってことははちっちゃく舌を伸ばして指差すのです。魔法の舌がないと、あんな美味しいクレープ作れるはずありませんから。…ときどき言うこと聞かなくてヘンなクレープ作っちゃうのも、きっと魔法のせいなんです) あっ、つめ、です………やっ、ん、いそがせないでいそがせないでっ (焦って泣きそうなお声。みずきちゃんがマッキーちゃんに教えた仕草で、爪を使うって気が付きました。でもことはの指先は爪を短く切ったばかりでふにふに) …んにゃっ、ぅ、むっ、むーっ。はむっ! (ぱくんってお口で噛んじゃいます。お行儀悪いです。小さく開いた穴から、ふるふるの白身が見えて。白鳥ちゃんの後についてお醤油タレをちーって注ぎました) ふぁー、こ、こんなタマゴ、見たことないです…。プリンさんみたい…! んー… (お口を近づけて、ちゅーって音を立てます。ぱってお顔を離すと、びっくりの表情です) おっ、おいしー!なになになにこれっ。とってもとっても、おいしーです! (きらきらの瞳でおねーさまを見上げて、何度も何度もうなずいちゃいます。もうひと口!) (長文省略 半角1000文字)  (2011/10/24 05:00:02)

琴弾ことはんーっ! (ちゅーっ。 音を立てるのはちょっぴりはしたないですけど)   (2011/10/24 05:00:22)

真鏡名 エレン…あ、あれっ?(あっさり。みずきちゃんに殻を剥いたのを見れば少しだけ切なくなったり。あ、ありがと…てお礼を言いつつ、みずきちゃんの行為に甘えて交換してもらいつつも、やっぱり私って不器用なのかなと実感してしまったり)……いただきますっ(でも、気を取り直して。みずきちゃんから受け取った卵を食べてみれば)……あっ、…おいしっ(とろとろの卵の味にほうっと。温泉街ののどかな光景と相まって。気分はすっかり、落ち着いてしまって。不器用な自分のことなんかどうでもよくなるぐらいに)……おいしいですっ(やっと皆とその味を共有できて、それが嬉しいから。皆に笑顔を向けて)うん?…どれどれ?(ことはちゃんの方に行っててみれば、そこに置いてあったのは一つのペン立て。それは手作り感が溢れていて。そっと触れてみれば、木のぬくもりを感じて。可愛いらしく象られた花と相まって、とっても好み。)……うん、すっごく…好き…(それはも、一目見て気に入ってしまった程に。まるで、お店ででお気に入りの文房具を見つけた時みたいに、ぽーっと見入ってしまって。私のストーンウッドに…すっごく…合いそう…素敵……)……はっ(でもそこではっと(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/24 05:01:03)

真鏡名 エレンでもそこではっとして。パパやママのお土産を考えてたんだった。……でも私の分も一つぐらい買ったって…。でもお小遣いはあんまり…)………うーん、うーん(ことはちゃんの隣でうんうん唸りながら本気で考え始める少女。あまりにも気に入りすぎてしまったみたい)   (2011/10/24 05:01:20)

百舌谷 かなめ ふふー、美味しいでしょっ!やっぱり温泉に来たら温泉饅頭と温泉卵は外せないよねー… (きらきらな瞳のことはちゃんにくすり、微笑みかけながら…自分もぱくぱくと卵を食べ薦めて、一つくらいさくっと終わっちゃうんです。) …ふー…卵おいしかったー…とろっとろでー… うぅ、あんまり食べちゃうとこの先にある物とか晩御飯食べられなくなっちゃうからねー… (うん、我慢大事っ!ってことで、ゴミはゴミ箱に入れて次の目標に向かっていくんです。) …あ、エレンちゃん何か見つけたの?…わぁー…かわいいペン立てだねー… (ことはちゃんとエレンちゃんの後ろから、そのペン立てを覗き込んで…手作り感溢れる、ぬくもりをもったそのペン立てはとっても素敵で…エレンちゃんが悩んじゃうのも分かる一品なのです。)   (2011/10/24 05:03:52)

白鳥 みずきえっへへー、おいしーねっ(マッキーも食べ始めたのを見ると、満足気に頷いて。こちらも手早く殻を剥いてぱくぱくと食べ進めていって) でもでも、後でもういくつか買って帰ろ?(おみやげにし辛いというつばささんに、服の袖をくいくいと摘んでおねだりするように甘えて) 他のも食べたいけど……うん、我慢我慢……!(ちょっと残念そうにしながらも、かなめさんに同意しておく) むー……足とかじゃなくてー……(マサトくんの答えに不満そうに頬を膨らませて、ぺろりと温泉卵を平らげてゴミをゴミ箱へと放り込む。その幸せ満点な味にほんわかと表情が緩むんだけど、ハッとマサトくんの方を見て) てーいっ!(タタッと駆け寄って、その背中に思い切り抱きつこうとする)   (2011/10/24 05:08:13)

琴弾ことはにゃっ、あのっ、マッキーちゃん、そんなにそんなになやんだら…ほ、ほらっ、ほらほらっ、もっともっと、ずーっとおみやげ屋さん、ならんでますよー? (マッキーちゃんはことはから見ても、ちょっぴり真面目すぎて考えこんじゃうとこがあります。ことはのせいでマッキーちゃんが悩んじゃったら責任重大。マサトおにーさんの言葉を借りるようにして、温泉たまごを持った手で街の通りを指さすのです。古びたロマンティックな街並みが、湯気で見えなくなる先まで続いてて…。お昼ですけどランプの明かりがぼんやり光ってたりするんです。先にはもっともっと不思議があるのかも) はい、おにーさんの言ったとーりにしたら、きれーに食べられましたっ。 んー♪ (年上のアドバイスは大切です。じゅじゅー。最後のひと口は、もっと大きな音になっちゃって。その時、くしゃってタマゴの割れ目が広がっちゃいました。やっぱり不器用です) にゃっ。やーん、しっぱいです。 …えへへ (そんなアクシデントも楽しいんですけど。くすくす笑いながら、温泉たまごの残りがついちゃった手のひらも舐めちゃうのです)   (2011/10/24 05:09:20)

白鳥 つばさふふ、そうだね。それじゃあ少しだけ買っていこうか(くいくい、おねだりするみずきに。誰かのためのお土産にはできないだろうけれど、自分達のために買うなら大丈夫だろうと考えた。幸い持ち帰り用のパックもあるようだし、お土産を買い終えてからまたこよう、と思う)さて、それはそれとして何かお土産を用意しませんと…みずき、何か一緒に…あ、もう、また…(自分達用のものが決まれば、あとは誰かに送る用だ。誰か、といっても知り合いはほとんどみんな来ているし、クラスメイトと両親ぐらいだけれど。何を買おうか一緒に選ぼう、とみずきに聞こうとしたら、当のみずきはまたマサトの方へ駆けていくところで)   (2011/10/24 05:15:07)

御剣マサトこういうのって街じゃ見かけないけど、やっぱ職人さんが一個一個作ってるんだろうか(良く出来た木彫り細工を眺めていたら突然背中に何かがのしかかってきて、ぐっと詰まるような声にならない声が漏れる)あ、危ない、から!ここで倒れたら被害凄いからって言うかテンション高すぎるちょっと落ち着け!(ぎりぎりぎり、と手を引き剥がしてぜぇぜぇと肩で息をして、掴んだ手をそっとつばさに預ける。任せた、と目線で意志よ伝われと念じて放つ)美味しいけど、ちょっと食べるの難しいよなあ、お碗かなんかに割って落として食べるのが良さそうな……(ことはにお礼を言われて嬉しそうに頷きながら、ゆで卵と違って殻割りすぎたらこぼれるし大変だよなぁと。それとついでに、ん、と浴衣の袖からポケットティッシュを取り出してことはに差し出す)   (2011/10/24 05:15:42)

真鏡名 エレンはい…私、ペン立ていくつかもってるんですけど…。これは…この子は……、もしかしたら今まで見てきた中で一番私の子に…(自分の万年筆に似合うかもしれない。私の持ってるお気に入りの万年筆も、職人さんの愛情篭った手作り感溢れる子だから。できるなら今すぐにでも万年筆を立ててみたいのだけれど。今、この場に持って来てない事を物凄く後悔したり。…うーん、うーん。やっぱり買っちゃおうかな。…でもー)…あっ(そこで、ことはちゃんの声で我に返って)……う、うんっ(とっても名残惜しいけれど、とりあえず今はこの子とはしばしのお別れ。そう、ことはちゃんが再び指差した先には、今のペン立てに負けないくらい、魅力的で、ちょっと不思議で古い街並み。薄明るいランプに照らされた、その光景にもっと浸っていたいから。だから、ことはちゃんの言うことに微笑んで頷けば、今よりもっと素敵な何かを探すために、ゆっくりと立ち上がって)……素敵なものがいっぱいで、目移りしちゃうね(えへへ、と誤魔化すように、照れ笑い。卵も、ペン立ても。ちょっと油断をすれば、あっという間に魅力に取り込まれちゃう。それだけ、素敵な物がいっぱい置いてある(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/24 05:18:28)

真鏡名 エレン素敵な物がいっぱい置いてある、ということなのだろうけど)   (2011/10/24 05:18:41)

百舌谷 かなめんー、温泉饅頭の他にもお土産買って帰らないといけないからねー… わ、温泉の成分使ったボディソープだって!…えっと、なになに…素肌の潤いを保ち、貴方の肌をサポート!美肌、豊乳効果もあります!だってー…へぇー… (どうやら温泉の成分を使った美容グッズのようで…他にも化粧水やシャンプー、石鹸みたいなものも売ってありました。こういうものも、お土産に喜ばれそうかも。) …あはは、本当に目移りしちゃうねー… (あのペナントも何だかかわいいし、木彫りの熊も良く見ればかわいい…かも。 旅先での高いテンションのまま、あっちこっち見て回っちゃうのです。)    (2011/10/24 05:25:22)

白鳥 みずきむー、マサトくんのケチんぼー(まるで子供がじゃれ付くように、マサトくんの背に負ぶさるように首に腕を回していたんだけど、すぐに引き剥がされてしまう。ぶつくさと零しながらつばささんの手を取って) お姉ちゃんもそう思うでしょー?(ねー?とつばささんに同意を求めるように首を傾げて) とりあえずお土産は戻る時に買えばいいし、色々見ながら温泉行こ温泉っ! 足湯足湯!(楽しそうに辺りを見回して、ぐいぐいとつばささんの手を引いて進み始めて)   (2011/10/24 05:29:16)

琴弾ことはえへへ、し、白鳥ちゃんみたいにするのが、きれーです。でも、お口つけて食べるの、おいしかった………ぁ (おにーさんがティッシュを差し出してくれて。ほっぺを少し赤くしながら1枚、手にします) あ、ありがとーございます (手のひらを拭き拭き、マッキーちゃんに振り向いて) はいっ。おみやげ屋さん通り、とってもとってもナンカンですよー。注意しないと、おこづかい、ぜーんぶなくなっちゃいます (マッキーちゃんにふにゃって笑顔でうなずいて、ペン立ての隣の木彫りのネコさんに伸ばした手のひらをくるくる振ることはでした) ネコちゃん、ばいばーいっ (このコをお家に連れて帰ってお友だちなりたかったんですけど。小さな値札に書いてある手書きの数字は、なんだか目をくしくし擦りたくなる金額でした。こんなちっちゃいのに、2800円! 『買わないの?』そんなネコさんの視線から逃げるように歩き出すのです) えっ、どれですかどれですかっ? 湯の花せっけん…きゃーっ、どろのパックもありますー! どうしましょうどうしましょうっ (お洒落に興味いっぱいのお年頃の女のコ、美容品には弱いんです。おねーさまの後ろか(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/24 05:31:19)

琴弾ことはらぴこんって覗き込んで、大騒ぎしちゃいます) ぅにゃー…ほしーですよー…!   (2011/10/24 05:31:47)

御剣マサト普通の店で売ってないような品ばっかりだもんなあ……どこ行っても見かける奴もあるけど(バネみたいな形で階段を下りて行く玩具とか観光地でやたら見かけるプラ製の刀をちょいちょいとつついて苦笑する)温泉ってそういう美容系多いですよねぇ、俺には縁がない話……です……けど……(カルシウム泉の水で作った飴、カルシウムたっぷりで驚くほど背が伸びる!なんて書かれたポップに目が吸い寄せられて、さりげなり動作で試食用のタッパーに手を伸ばす。なんかほんのりしょっぱくて微妙な味でした)うう……まっず……これでケチなら大盤振る舞いしたらどうするつもりだよ……(不満そうに言うみずきに恐れ交じりに大きな溜息をついて)そうだなー、一通り見ながら歩いて足湯につかりながらどういうのが欲しいのかって考えるのもいいか(みずきの提案に賛成して、手に持っていたカルシウム泉飴を棚に戻して)   (2011/10/24 05:35:36)

白鳥 つばさみずき、あんまりマサト君をからかっちゃ駄目だよ(同意を求めるように首を傾げられれば、みずきに向けて苦笑い。とりあえずマサトの「任せた」という意志は伝わったようだ)うーん…そっか、そうだね。まだ時間はあるし、お土産は後でゆっくり選ぼうか…ふふ、ほらほら、あんまり引っ張らないの(ぐいぐい手を引かれれば、微笑みながら歩き出して足湯へと向かう)【…と、すみませんが時間も時間なので私はこのあたりでエア化させていただきます…!二日間楽しかったです、お疲れ様でしたっ!】   (2011/10/24 05:36:11)

琴弾ことは【白鳥ちゃんおねーさん、きのうと今日、とってもとってもありがとーございましたー!またねー!】   (2011/10/24 05:36:52)

白鳥 みずき【はーい了解です、お疲れ様でしたー!】   (2011/10/24 05:37:14)

御剣マサト【はーいお疲れ様でしたー!】   (2011/10/24 05:37:17)

百舌谷 かなめ【はーい!つばさちゃんおつかれさまでしたー!おやすみなさーいっ、またねー!】   (2011/10/24 05:37:30)

おしらせ白鳥 つばささんが退室しました。  (2011/10/24 05:37:33)

真鏡名 エレン【お疲れ様でしたー!少しの間でしたけどありがとうです!】   (2011/10/24 05:38:15)

真鏡名 エレン……うー、私もあんまりおこづかいないからねー(困ったように笑って、ことはちゃんと一緒にペン立てにバイバイ。名残惜しいけど…また、縁(とお金)があったら、きっと会えるよね、と)えーっと…あっ(なにかないかなとお店を見渡せば、よさそうなお店を一つ見つけて。湯気に覆われたそのお店の前に立てば、一番美味しそうに見えた茶色い温泉饅頭を一つ買って)……はい、みずきちゃん。交換してくれたお礼(ありがとねって、それを一つ差し出して。茶色く輝いた皮からほかほかの湯気が出てるおまんじゅうは、ちょっと熱いくらいかも)……ボディ…ソープ……あ、いいかもしれませんね…(パパとママのお土産に、という意味で。豊胸効果というところは目についてないみたい。かなめさんの隣でボディソープを眺めているけれど)……(みずきちゃんとつばささんが進み出したのを見れば、それ付いて行って。そうそう。足湯に行こうとしてたんだよね。……でも、その前に)えーっと…あっ(歩きながら、なにかないかなとお店を見渡せば、よさそうなお店を一つ見つけて。湯気に覆われたそのお店の前に立てば、一番美味しそうに見えた茶色い温泉饅頭を一つ買って)……はい(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/24 05:39:16)

真鏡名 エレン……はい、みずきちゃん。私の卵と交換してくれたお礼(ありがとねって、それを一つ差し出して。茶色く輝いた皮からほかほかの湯気が出てるおまんじゅうは、ちょっと熱いくらいかも)   (2011/10/24 05:39:40)

百舌谷 かなめ私も買っちゃおうかなぁ… あ、そうだ。こちはちゃんはお母さんへのお土産…ってコトにすれば、一緒に使えたりするかもっ (なんてちょっぴりわる知恵を働かせて、ことはちゃんに囁きかけちゃうんです。お母さんもきっと美用品喜んでくれると思いますし。) …あ、そうだねっ、歩いたり足湯でゆっくりしながら考えよーっ (いったんシャンプーは置いておいて、足湯へと向かって歩き出すんです。 温泉街のちょうど真ん中、十字路の中心に設置された大きめの足湯では、色んな人が足を暖めていて…) あ、あそこあそこっ!いこーっ!   (2011/10/24 05:46:27)

白鳥 みずきほぇー……? だって、お姉ちゃんも他のみんなも、マサトくんみたいに嫌がったりしないよー?(クスッと笑いながらマサトくんに応えて、その傍らのポップに不意に目が行く) ……マサトくん、身長伸ばしたいんだ?(にんまりと、からかうネタ一つゲットと言わんばかりの、意地悪な笑みを浮かべる) ほぇ? お礼って、交換……あ、あれ?(交換なんだからお礼なんて必要無いような、と思ったのだけど、差し出されたままにお饅頭を手にとって) えへへー、マッキーありがとっ! いただきまーすっ……あ、あふっ、はふっ!(それでも、そのマッキーの気持ちに何か得心が行ったのか、にこーっと笑顔で饅頭に口をつける。手で持つ分には平気だったけど、中は熱々だったみたいで、ハフハフと口の中を冷まして)   (2011/10/24 05:47:00)

御剣マサトいっそ理想のペン立てを自分で……とかさ(なにやら苦悩している様子のエレンに指をぴっと立てて冗談めかして提案してみる)いやねみずき、他の皆と俺との間には海よりふかーい溝がだね……ってなんの事かなあ!俺全然見てないしちょっと変な飴あったから興味本位で見てただけだから!(ぶんぶんぶんとご機嫌な犬の尻尾のように凄い勢いで首を振って)わ、わーあれが足湯ですか!(かなめさんの号令に飛びつくようにして横に並ぶ。どうも流れているのはかけ流しのナトリウム鉱泉らしく、足を浸しながら湯飲みで飲んで上からも温まろうという趣向らしい)   (2011/10/24 05:54:26)

琴弾ことは…けど…? (マサトおにーさんの視線を追いかけて、ことはの瞳もポップの賑やかな文字で止まります。せがのびる! でも、誘惑に負けないように、ふるふる首を振りました。美容と身長なら、美容です!) …ぅー… (温泉美容石けんは木で編んだカゴに入ってて、傷まないようにクッションつき。赤いリボンが結んである贅沢なお土産でした。値札に書いてある数字もそれなりです。悩むことはの耳元で、囁く声。くすぐったくて、ぞくって首をすくめちゃいますけど、おねーさまを見上げる表情はぱぁぁって明るくなってました) …っ! は、はいっ、それですそれです!えへへ、おねーさまって、あったまいーですー! えへへ、石けんのセットと、これっ、くださーい! (お隣の泥パックのボトルを一緒に買って、大きめの紙袋に入れてもらいました。みんなにちょっぴり遅れて、からころ草履を鳴らしながら足湯場に駆けてくことはです)   (2011/10/24 05:55:47)

琴弾ことはわあぁ…! ほんとにほんとに、街のなかに、きゅーに温泉ですよー! (おねーさまに追いついて、歓声を上げちゃいました。石造りのプールみたいな足湯場からは、もわもわと湯気が上がって、ここからでも温泉のほんわりするようないい匂いがするんです。まわりには柳の木でしょうか?ことはには難しいですけど、こういうのを風流って言うのかもしれません)   (2011/10/24 05:59:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真鏡名 エレンさんが自動退室しました。  (2011/10/24 05:59:43)

おしらせ真鏡名 エレンさんが入室しました♪  (2011/10/24 06:00:10)

真鏡名 エレンいいの。だって私だったら…(ちゃんと殻を剥けてたかどうか分からないから。だから、ありがとねって、はふはふと息を吐きながらおまんじゅうを食べるみずきちゃんを微笑ましく見てたりするけれど)…じ、自分でですかぁ…!?(マサトさんの冗談めいた言葉でまた考えこんで。確かに私が作れば、自分の思い通りなものが作れるだろうけど…でも、作れるかどうか自信は無いし…、何より自分自身怪我とかしないか、ちょっと心配だったり)……いいと思いますけど…ちょっと怖いので、考えてみますっ(だから、その提案は保留。…やってみたい気持ちも、ないわけではないけれど)……あっ(そこで歩きながら思いつく、ふと気になった疑問。お土産屋さんを見渡してみれば。…やっぱり、いっぱいある)…あの、マサトさん。一つ聞きたいのですけど…(男の子に話しかけるのは苦手だけれど、この人なら聞けるかなと思って)…何で男の子ってこういうところで…あの、武器みたいなものを買うんでしょうか…? 他のところでも売ってそうなのに…(ぽつりぽつりと。小学校の時の修学旅行の時も、部活の先輩から聞いた、中学の修学旅行でもそうだったみたいだから。こうやってた(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/24 06:07:02)

真鏡名 エレンこうやってたくさん売ってるところを見ると、男の子は皆買っていくんだろうなって思って)わぁ…(そうこうしていたら、足湯場まで辿り着いて。普通の温泉にも負けないぐらいの湯気の向こうで少しの風でゆらゆら揺れる柳の木。周りの景色と相まって、その光景は穏やかで、心落ち着かせるような、そんな光景。だから、ただ、息を吐いたような、力の抜けた声しか出せなくて)   (2011/10/24 06:07:21)

百舌谷 かなめふふ、ことはちゃんのお母さん…喜んでくれるといいねっ (ことはちゃんからのお土産なら、何でも喜んでくれそうな優しいお母さんですけれども… やっぱり、めいっぱい喜んで欲しいと願っちゃうものなのです。) ほんと、町の中に温泉ってなんだか新鮮な感じだねっ! ふふー、入ろ入ろーっ (ぱたぱたと足湯のところへと駆け寄り、草履と靴下を脱いで… 早速縁に座って温泉へと足をつけるんです。 山中や街を歩き回った足に、天国の様な暖かさが伝わっていき…) …くぅー…っ♪ (なんて声が出ちゃうのも仕方なしなのです。)   (2011/10/24 06:07:41)

白鳥 みずきはふっはふっ……おいひっ……マッキーありあとーっ(熱いのと美味しいので滅多矢鱈と忙しいけど、改めてお礼を言いながら) わわっ、かなめさん待ってー!(かなめさんを追って小走りに駆けて行く) そうだよねー、マサトくんは背が低いことなんて全然気にしてないもんねー?(わざとらしくみんなには聞こえないように、マサトくんの耳元でヒソヒソと言ってみる。別に背が低いとも思っていなかったけど、一つ上のマサトくんが自分と大して変わらないというのは、ひょっとしたら低い方なのかもしれないと思い当たったらしい) えっへへー、とうちゃーくっ! ホントにこんなところに温泉なんてあるんだぁ……(感心したようにスニーカーと靴下を脱いで素足になって、足湯の縁にしゃがみ込んでちゃぷちゃぷと手を入れてみたりする)   (2011/10/24 06:11:21)

御剣マサトえ?なに?(エレンに呼びかけられてぴたりと足を止め、続いて投げかけられた質問にううんと腕組みをして考え込む)なんて、言うかな……まずエレン、一つ勘違いしている。男は基本的に武器が大好きだ(すっと真顔になって断言する。そう大好きである)その辺に落ちてる枝だろうと、掃除機の延長ノズルだろうと長いものを見れば振り回したくなるのはほとんど本能だ……そしてこういう旅行先だと、ねだりやすいんだ(しみじみと、万感の想いをこめて語りを終える。自分も幼い頃そういう経緯で買ってもらった口である。そしてあえて語らなかったが、今でも武器大好きで暇なときはエンフィールド構えて遊んでいたりするのは絶対の秘密であった)ひっひく……低くない!ことも……ないけど……これから!これからめきめきと大きくなる!(ついムキになって、みずきが声を潜めたことにも気付かず皆に聞こえるような声で、ちょっとヤケ入った声音で自分に言い聞かせるようにして断言すると、大丈夫、これから、これから……と呟きながら足湯へと向かう)   (2011/10/24 06:16:22)

琴弾ことは…男のこって… (マッキーちゃんにちょっぴり背伸び。特にマサトおにーさんには聞こえないように、手のひらでお口を隠しながらこそって内緒話です) らんぼーですよねー? クラスの男子も、かさとか、ほーきとか、ぶんぶんします (それから草履を鳴らしてかかとを下ろすと、おねーさまに恥ずかしそうに笑いながら足湯場の縁に歩いてって、草履を脱いじゃいます) …そ、その…ぼ、ボクが一番うれしーんです、けど… (ボディソープも泥パックも、半分はことはが使いたいから。おねーさまは悪だくみの共犯者です) ん、しょっ。マッキーちゃんも、ここっ、ここ! (ぺちぺちとベンチのお隣を叩きながら、ことはもおねーさまに並んで座ります。そーっと伸ばした足が、水面に波紋を作って…) …ゃ…っ (少し肌寒い空気から、急に熱々の温泉の中へ。ぞわぞわって鳥肌が立っちゃいそうで、思わず目を閉じちゃいました) …ふにゃぁ… (ゆっくり、目を開いて…。とろけちゃいそうなお声で、ほっとひと息) きもちいー…です…!   (2011/10/24 06:22:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、百舌谷 かなめさんが自動退室しました。  (2011/10/24 06:27:42)

おしらせ百舌谷 かなめさんが入室しました♪  (2011/10/24 06:28:04)

真鏡名 エレン…よいしょ、よいしょ…(皆からちょっと遅れて草履を脱いで、そうっと足をお湯の中に入れてみれば)……い、痛ぁ…(少し足が冷えてみたいで、足先の方から、針が指すような痛みが。軽く冷え性の気味の少女には、熱いぐらい。だけど)……ふぅっ…(徐々にその感覚も弱くなってきて。代わりに足を包み込むのは、穏やかな暖かさ。紅葉混じる空の光景を見上げながら、大きく、大きく息を吐いて)……へ、へぇ。そうなんですかぁ…(熱弁するマサトさんに、とりあえず相槌を打って。でも、よく理解はできてないみたい。──それは私が女の子だからかな。枝を拾う時は庭のお掃除する時だし、掃除機はお部屋をお掃除する道具だし…。難しいけれど)……つまり、男の子だから、つい買ってしまうっていう事、ですか…?(これが自分自身出た結論。きっと女の子の私には一生、理解できない気持ちなのかもしれない。──皆が楽しめる絵本を作るなら、男の子の気持ちも分からなくちゃいけないんだけれど)…(そこでことはちゃんからの内緒話。こしょこしょ、少しくすぐったいけれど、うんうんと頷いて)……ふふっ。私とおんなじこと思ってるね、ことはちゃん(こっちもことはちゃ(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/24 06:30:21)

真鏡名 エレン(こっちもことはちゃんの耳に口を近づければ)掃除の時間とかね、私がね、お掃除しよって言っても聞いてくれないんだよ(ぽそっとそう言えば、ことはちゃんの隣に座って。それが男の子達に聞こえてるかは分からないけれど。でも、こっちは勇気を振り絞って言ってるのに、届かない。耳を傾けないから。それはちょっとだけ、切なくて、悔しい。だから、男の子へのちょっとの不満をことはちゃんに、こっそり   (2011/10/24 06:30:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白鳥 みずきさんが自動退室しました。  (2011/10/24 06:31:23)

おしらせ白鳥 みずきさんが入室しました♪  (2011/10/24 06:31:44)

白鳥 みずきにゃっ……ま、マサトくん、声……(ムキになったマサトくんにビクゥっと肩を震わせて、いいのかなー、と周りをちょっと見回してしまう) っていうか、やっぱり気にしてるんだ……う、ううん、そうだよね、これからだよね! マサトくんはもっと大きくなるもんね!(ちょっと申し訳ない事をしてしまったかと、伏し目がちに目を逸らしてから、バツが悪そうに取り繕うようなフォローを入れてコクコクと頷いて) そ、そんな気持ち良い? よーし……はふぁ……(気持ちよさそうにしているみんなの様子を見ると、居住まいを正して。ちゃぷ、と爪先からお湯に浸かって、ジワジワのぼってくる熱にふるふるっと肩を震わせながら) ほぇー……なになにー? 何話してるのー?(こそこそと話しているマッキーことはさんの方を覗き込むように首を傾げる)   (2011/10/24 06:35:39)

百舌谷 かなめふふー、温泉成分で今よりもっとつるつるすべすべになるチャンスだもんねっ それにお母さんが気に入ってくれたら、また温泉に来れてもっと買ってもらえる…かも? (共犯者らしく、悪戯っぽい笑顔でことはちゃんに微笑んで…何にせよ、自分が見つけた物で誰かが喜んでくれるのは嬉しいものです。) …えへへー、きもちーよねー…はふー、あったまるー… (足首だけでもつかると暖かくって気持ちいい、なんて発見した人はどこの誰なんでしょう。そんな素晴らしい発見をしてくれた人に心の中で感謝しながらも、目を閉じてじぃっと暖かさを堪能するのです。) 【…と、そろそろ時間が危ういのでエア化させていただきますっ…! まだまだやり残したことがあって口惜しいですが…! 今回の秋の旅行もたくさんに参加してもらえて、嬉しい限りです!本当にありがとうございました!それでは、おつかれさまでした!また会いましょうっ! 】   (2011/10/24 06:40:00)

白鳥 みずき【はーい了解です、お疲れ様でしたー!】   (2011/10/24 06:41:03)

御剣マサトそうだなぁ……自分で買う場合も、不安じゃ気恥ずかしいけど旅行に来たんだから勢いでってのもあるかもなぁ(ううん、と顎に手をやって、実は模造刀ちょっと握ってみたかったなぁなんて考えてるとなんだかみょーに居心地悪いような不思議な空気を感じて、でも口を挟むのも違うかなーって気持ちになって肩身狭く湯に足を浸す。あまり気にしていなかったがやはり体は冷えていたらしくじぃんと染みるような心地よさが足から広がっていく)服着たまま足だけってのも新鮮な……って、みずき?そう、励ますように言われてもやっぱびみょーに心のデリケートゾーンに突き刺さるんだけど(うう、と呻いて涙目で上を向く、涙が零れ落ちないように。そうしたら通りすがりのおっちゃんが無言で肩を叩いてコップをかけ流し部分に寄せてお湯を組んで手渡してくれた。両手でコップを包み込み、手を温めてくれる優しいぬくもりに涙を浮かべ、コップから立ち上る湯気に紛れされ隠すのだった)   (2011/10/24 06:41:03)

御剣マサト【はーいおつかれさまです!】   (2011/10/24 06:41:32)

真鏡名 エレン【お疲れ様でしたー!こちらこそ貴重な時間を与えて頂き大感謝です!】   (2011/10/24 06:41:52)

琴弾ことは【はいっ。きのうと今日、とってもとってもありがとーございましたー!かなめおねーさま、またねー!】   (2011/10/24 06:42:45)

おしらせ百舌谷 かなめさんが退室しました。  (2011/10/24 06:42:54)

琴弾ことはお腹がじわーって、じわー…って…えへへ、はちみつのキモチですー… (ちょっぴり変な表現でしたけど、甘くってとろとろで、幸せって意味なのでした) はいっ、おうちにかえって、温泉せーぶんで美人さんになるんです。おはだ、すべすべになるといいなー… (くすくす、なんだかイタズラっぽく笑いながら、ほんわかしてるおねーさまの足にぺちって自分の足をくっつけて。今でも十分すべすべなおねーさまのお肌を確かめたり、指でくすぐったりしちゃうと思うのです) えいっ、えへへ、温泉、きもちいー? ………そっ、そうなのそうなのっ (マッキーちゃんの内緒話に、いたずらを中断です。おにーさんの方をちらちら見ながら、こっそり、マッキーちゃんやみずきちゃんには聞こえる女のこ会議をはじめちゃいます) あの、男のこのいけないとこの、お話です。ボクのクラスの男子も、おそうじマジメにしましょーって何度言っても、ぜんっぜん聞いてくれないんです。泣き虫とか、ぶさいくとか、猫頭ぁってバカにしますし…   (2011/10/24 06:51:43)

琴弾ことはこ、こないだなんてこないだなんて、授業中にケシゴム、ぶっつけられて………。お…男のこって、だいっきらいっ! (ちっちゃい手のひらを口元に当ててますけど、少しずつ気持ちがこもってきちゃうんです。ことはのお腹にチカラのないお声ですから、はっきりは聞こえないでしょうけど、ぷんぷん誰かに怒ってるくらいは分かっちゃうかも?)   (2011/10/24 06:52:25)

真鏡名 エレン……来て……よかったぁ…(こうやって、ほっと落ち着くような気分に浸っていると、改めてそう感じて。前回は皆と一緒に行くことができなかったから。こうやって、お友達と一緒に力を抜いて、のんびり出来ることがなんだか嬉しくて)…えっとね…(マサトさんに耳に入るとちょっと可哀想な気がするから、みずきちゃんにも、こしょこしょっと)……あのね、そう。男の子って怖いよねってはなし…(もしかしたら、マサトさんの耳にも入ってしまうかもしれないけれど、出来る限り小さい声で。「どんくさい」って言われたり、ちょっかい出されてそのまま逃げていってしまったり、男の子にいじめられて泣かされた経験は、割とあるから。ぷんぷん怒ってることはちゃんの横でこくこくと頷いて)……わかる、わかるよー。私も、昔からね…色々いたずらされてね…「ここまでおいでー」って逃げちゃって…。私、足が遅いからまた馬鹿にされてね…(あううって。思い出しただけでしょんぼりしちゃう。勿論意地悪な男の子ばかりじゃないって最近になって分かってはきたけれど。でも、やっぱり、そういう子は絶対にいるから。悔しいやら悲しいやらの表情をみずきさんに向けて。…こ(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/24 06:57:57)

真鏡名 エレン…こっそり、マサトさんの方もちらり)   (2011/10/24 06:58:09)

白鳥 みずきむぅー、ご、ごめん……じゃあどうすればいいのさー…(マサトくんが涙目になっていることには気付かず、困惑した表情で不満気にマサトくんに尋ねる) ええー! ひどーい! そんな事する子、やり返しちゃえばいいのに!(ことはさんとマッキーの応えに、我が事のようにぷんすかと怒り出して、ぱしゃぱしゃと足をばたつかせて。自分にとっては信じられない話だけど、もしそんな事をされたら……) ボクだったらそんなの、3倍返し……ううん、10倍返しでこてんぱんにしちゃうんだから!(鼻息荒く、拳に力を入れて力説する。こんな武闘派な事を言っているから、手を出そうなんて男子が出てこないのだろう。それから、マッキーの視線に気付いて、ちらりとマサトくんを見やって) ……マサトくんはそんな事しないもんねー?(信頼しきった視線で、同意を求めるように首を傾げる)   (2011/10/24 07:02:32)

御剣マサト……(ずずっと音を立てて金属製のコップに入った鉱泉をすする、程よい熱さと塩っ気が体にしみこんで行き、温泉特有の香りが鼻に抜けて行き、体の中まで温泉につかっているようだ。しかし、なんとなく空気が重い。全方位に重いわけではなく、なんとなく自分ピンポイントで重い。結界という概念がある、外界と内界を隔てる印を打ち、そこを境にして異物を排除する術である。そして今、間違いなくその結界は発動し、御剣マサトはその異物であった。軽くうつむき、両手で包んだコップで口元を隠し、所在なさげな上目遣いでなにやらご立腹の様子のことはを眺めたり、ちらりとこちらをうかがうエレンと視線を交わし、すいっと気まずげに逸らしたりしている)   (2011/10/24 07:07:18)

御剣マサト(唯一こちらに声が届くみずきの発言から内容はうっすらと推察できるが、それが余計に肩身を狭くして。これ以上狭くなれば三次元的存在を失い二次元の住人になってしまうかもしれない。と、そこで話題を降られて目を見開いてドキリと跳ねる)いや、俺にはイマイチ話が……あ、でも酷いって言われるような事は、してないつもりだぞ?気付かないうちにしてたら……えっと、今のうちに謝っとくけど(と、再び鉱泉を口にしつつ口元を隠す。肩を狭め首をすくめ猫背になるという、完璧な縮こまりスタイルである)   (2011/10/24 07:07:19)

琴弾ことは…そ、そんなのそんなの、こわいですよー… (首をすくめながら両手で頭を隠すようにして、消えちゃいそうなお声です) …ぅにー…。みずきちゃんは強くって、魔法を使ったらもっともーっと強くなっちゃうから、しかえしできますけど… (ことはの魔法なんてクラスの男の子に使っても、ポカポカたたかれちゃいそうです。フィールちゃんに驚いて逃げてくれたらもしかして、なーんて考えたこともありました) …でも…ね… (みずきちゃんがキラキラ波を立てるお湯に目を落として、ぽつんって、マッキーちゃんに呟くのです) …マサトおにーさん、ちがうんです…おにーさん、女のコのこと、ぜったいぜったいバカにしないの。ううん。ボクが思ってないよーなこと、えらいねって言ってくれて… (ことはが男の子の味方するなんて、きっと何かのお病気なんです。初めての温泉たまご食べて、お腹壊したのかも? かぁってお顔が熱くなっちゃって…) ………先に歩いてっても、いっつも待っててくれるんです。『ここまでおいで』なんて、言わないんです   (2011/10/24 07:18:44)

琴弾ことは(それはこういう旅行の時のお話だけじゃなくて。 魔法のこと。 広い広い世界のこと。 お友達みたいにお隣を一緒に歩いてくれるのとはちょっぴり違う、前を示して、それから、そっと見守ってくれてるような… そんな、不思議な距離。 恥ずかしそうにはにかんで、マッキーちゃんを見上げるのです) …えへへ、おにーさんね、ちょっぴりちがうの。 でも、やっぱりやっぱり男の子は、きらーいっ (くすくす笑いながら両手でお口を押さえることはでした) 女のこなら、よかったのにです。えーと、まさこちゃん   (2011/10/24 07:19:07)

真鏡名 エレンさ、さん……、…じゅう…!?(何だかとっても頼もしい事いってる。いつもは可愛くて優しいみずきちゃんだけど、男の子にも負けないぐらい活発なんだって感じて。クラスメイトに居てくれたら、私も守ってもらえたかな…。だって私だけじゃ)……だって、ほら。男の子って乱暴だし、やり返してもきっと負けちゃうし…。……もっとひどい事されちゃうかもしれないし…(あの乱暴な子達に歯向かうなんて、そんな勇気とてもじゃないけど、怖くて出てこない。せめて言葉でお返ししようとしたことはあったけど、こういう時って何を言ったらいいかも分からないし、それに何より、私が何かを言う前に、大体先に何かを言われちゃうから。…なんで、ああいう物騒な言葉がぱっと思いつくんだろう、と)…あ、はい。私も、マサトさんはなんとなく分かります。私、普段はクラスの男の子と普通にお話なんてしませんし…(ねーってことはちゃんに笑顔を返して。普通にお話できるだけ、それだけで私にとってマサトさんは特別な男の子。なんていうか、他の男の子と違って、少しだけ気持ちがわかる時があるから。──しょんぼりしてる時とかは特に。それでも、話しかける時はやっぱり(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/24 07:24:11)

真鏡名 エレン話しかける時はやっぱりまだ抵抗あるけど。)…そ、そんな小さくならないで下さい…!マサトさん自身の事ではないので…(ぱしゃり。少しの水飛沫を上げながら。あわあわと所在無さ気な手をマサトさんに向けて。そう、悪いのは、物騒な男の子達…。男の子にも色んな人がいるって事、マサトさんに出会って、少しだけでも分かったのだから)……まさこさん、うん。まさこさん   (2011/10/24 07:24:24)

白鳥 みずきむー……じゃあボクが代わりに仕返ししてあげよっか? もう二度と意地悪なんてしようと思えなくなるくらいに!(怖そうにしている二人に向かって、更に物騒な事を得意げに言ってから) ……っていうのは冗談だけど(てへ、と舌を出して悪戯っぽく笑う) でもね。……やっぱりそういうのって、嫌だったら自分でなんとかしなきゃいけないと思う(じっ……と、真面目に真摯な視線を向けて、ともすれば厳しい言葉を向ける。本当は二人が意地悪されてるところに行ってやり返してあげたくもあるのだけど) ボク、それが出来なかった事、すっごい後悔してるから……(ぽつりと、呟くように漏らす。本音はそこだった。兵器として扱われるのが嫌だったけど、結局は『ママ』に助けてもらうまで抜け出せなかった。助けてくれたと知った時は嬉しかったけど、やっぱり後悔も同じくらい大きくて。こんな気持ちを二人には味わってほしくはなかった) えへへー、だよねー? マサトくん優しいし、カッコイイし…………ち、ちょっとヘタレてるけど、でも、ここぞっていう時はすごい頼りになるし!(マサトくんの応えに同意して、ことはさんやマッキーに続いてマサトくんに笑いかける)   (2011/10/24 07:31:50)

御剣マサトあ……うん、ありがとう(その一言を言うのが精一杯だった。ぽつぽつと呟くような声を漏れ聞くのが精一杯だったけど。自分自身よりも、もっと大切な物を褒められたような。そんな気がして。先ほどとは全く意味の異なる、今度は我慢するのが難しい。我慢したくないからこそ難しい涙が浮かびそうになる。それが限界を越えようとした瞬間、ずるりとすべって足湯の中に落ちそうになる、危ない、ぎりぎりだった)な、なんだよまさこってぇ……良いじゃないか男でさあ……みずきもヘタレてるはすっごい余計……他は無茶苦茶嬉しいのに……(皆の前で涙をこぼすという窮地は逃れたわけだが、なんだか非常に腑に落ちないオチが待っていたようでぶつくつさと、それでも隠しようがない嬉しさをにじませつつ、今度はその口に浮かぶ笑みを隠すためにコップで口元を隠す)   (2011/10/24 07:37:42)

琴弾ことはえー。 (あんなこと言った後ですけど、みずきちゃんがマサトおにーさんのコトを言った、『やさしい』と『かっこいい』って言葉には、かなり不満そうなことはです。確かに外見は、かっこいい男の子です。テレビで見るアイドルさんで、マサトおにーさんの方がかっこいーですよ?なんて思うこともありました。でも、ことはにとって『やさしい』はここにいるマッキーちゃんやかなめおねーさま、白鳥ちゃんみたいなひと。『かっこいい』は、たとえばルイアラちゃんみたいなひと) ………え゛ー。 (ナットクいかなくって、もう一度、びみょーなお声を出しちゃいます。それから、足湯に落っこちそうになったおにーさんにおかしそうに笑いながら、ちっちゃな足をぴこぴこ揺らして。ちょっぴりですけど、おにーさんの方にお湯のしぶきを跳ねさせるんです) えへへ、まさこちゃんっ。えいっ (お湯で濡れちゃいそうですから、お浴衣の裾をもうちょっぴり上げながら、さっきのみずきちゃんの言葉を繰り返します)   (2011/10/24 07:47:43)

琴弾ことは…じぶんで、ちゃんと…。ボク、できるのでしょーか? (困ったように笑いながら、ぷにって、お湯の中でみずきちゃんと足先同士、つっつこうとするんです。 大切なコトは、自分でしましょう。それは学校の先生もママさんも言うことです。きっと、本当の大事なお願いは『何でも言うこと聞いてくれるチケット』なんか使うんじゃなくって…) …できないですよーっ! (やっぱり、ぐうたらでした。泣いちゃいそうなお声で、ぱぁって考えごとを投げ出しちゃって)   (2011/10/24 07:50:02)

真鏡名 エレン…でも、やっぱり…(なんとかしなくちゃっていうみずきちゃん。その言葉に「やっぱり怖いよ」と返そうとしたところに、こちらに向ける視線に気がついて)……みずきちゃん…?(じっと見るみずきちゃんの目はどこか悲しげで、その瞳の奥に何かが映り込んでいるような、そんな吸い込まれるような輝きをしていて)……そう…なんだ。う…ん。じゃあ…私も…後悔しないように、ほんのちょっと…もう少しだけ、勇気、搾り出してみようかな。……うー、難しそう(まだ言えるかどうか、自信はないけど、でも、みずきちゃんの目を見てると、このままじゃ駄目なのかも、という気もしてきて。ふとお湯に視線を落としてみる。空の光を反射して、きらきら輝いてて。それは濁りの無い煌き。…今のみずきちゃんの瞳に、よく似てる)……でも、私の中だと、マサトさんは女の子に近いですよ。他におしゃべりできる男の人なんて、パパと先生ぐらいですし…。だから、はい。私の中では、まさこさんかも、です(くすりと笑って。男の人にこんなことを言うことだって普通はできないから。だから、マサトさんは女の子。女の子な男の子。──他の子とは違う、特別な男の子)   (2011/10/24 07:53:38)

白鳥 みずきえっへへー、それじゃあマサトくんは嘘でも褒めて欲しいのー?(ぶつくさと言っているマサトくんに悪戯っぽく笑いながら、内心で「ボクは褒めて欲しいけど」と思ったのは言わないでおく) むー、やれば出来るってばー! っていうか、そんな弱気だから余計に付け込まれちゃうんだからねー? どーせそんなカッコ悪い事する男子なんて、ちょっと強く出たら何もできないヘタレばっかりなんだから! ……あ、マサトくんの事じゃなくてね?(ムスッとした表情で不満気に、二人の顔を覗き込むように見つめて。ヘタレと言ったけどそれはマサトくんの事ではないのだと、念のためにマサトくんにちらっと視線を送っておく) ……えいっ(つんっ、つんっ、と二人の頬を人差し指でつついてみる) うぇぇ……マサトくんが女の子なんてヤだよー……(なんだか気持ち悪いものを見てしまった時のような、ものすごく嫌そうな表情で「まさこさん」に反応してしまう) っていうか……まさこ……(ちらっ、とマサトくんの顔を見て、何かを想像するような仕草をして) ぶふっ!(吹き出しそうになるのを我慢しきれずに、顔を逸らして手で口を覆って、ぷるぷると肩を震わせる)   (2011/10/24 08:00:48)

おしらせ弾鐘つなぎさんが入室しました♪  (2011/10/24 08:02:33)

弾鐘つなぎ【色んな面で短くなってしまいそうですが、少しだけお邪魔してもいいでしょうか?】   (2011/10/24 08:04:15)

琴弾ことは【つなぎおねーさん、おはよーございまーす!どーぞどーぞですよー!】   (2011/10/24 08:04:36)

白鳥 みずき【こんばんわー!もちろんどうぞどうぞー!】   (2011/10/24 08:04:52)

真鏡名 エレン【おはようございますー!どうぞどうぞー!】   (2011/10/24 08:04:56)

御剣マサト【おはようございまーす。IPhoneでも出来るんだ……どうぞ!】   (2011/10/24 08:05:39)

弾鐘つなぎ【ありがとうございます。それでは適当な辺りで入りますね】   (2011/10/24 08:06:31)

弾鐘つなぎお、やってるやってる()   (2011/10/24 08:07:07)

弾鐘つなぎ【今の無し!】   (2011/10/24 08:07:32)

琴弾ことは【…かわいーです!】   (2011/10/24 08:07:40)

白鳥 みずき【つなぎさん不慣れっぽいかわいい!】   (2011/10/24 08:07:46)

御剣マサト二回も言った……(えー、と。凄く不満そうに、しかも二回目は心底の二文字をつけていいような不満そうな声で、先ほどの感動が消し飛ばないように押さえ込むので精一杯だった。三回ほど先ほどの暖かかったやり取りを反芻して気を取り直す)ははは、やったなー(どこか空虚な、どうにでもなーれーという副題が付きそうな声でぱちゃぱちゃと裾をぬらさないように軽く波を起こして飛沫を散らす)   (2011/10/24 08:08:32)

御剣マサトなあ、エレン……たぶん俺は褒められてるんだろうし。俺に女の子馬鹿にするつもりはこれっぽっちもないけど……男に女の子っぽいって結構……効くんだぞ?(たぶん、ここで男っぽいって言われたら嫌だろ?なんて聞いたら、そんなのあったりまえじゃん!という返答と共にこっちの泣きたい気持ちには共感されないという落ちが待ってそうで、言えなかった)うう、自分で否定出来無い事言われたから余計に情けない……ってか笑うな!ったくもう……昔さ、泣いてる所助けてくれた人が言ったんだよ。男が泣くな、女子供が泣く分がなくなるだろ、ってさ。無茶苦茶な言い分だったけど……なんか凄いかっこいい気がしてさ。だから今の俺になった。だから俺は男がいいの(拗ねたようにそっぽ向きながら、頬を赤くしてちょっぴり早口で言い切る)   (2011/10/24 08:08:34)

真鏡名 エレン【かわ…言われ返されるの怖いから言いません!】   (2011/10/24 08:08:37)

弾鐘つなぎお、やってるやってる…(口にしている温泉饅頭をぱくりと放り込んで、下駄の音をカラコロと鳴らしながら足湯へと近付いて行く少女会話の内容は遠くに聞いていたのか)女の子4人で元気なことで……(なんて、茶化しながらすたすた足湯へぽいっと下駄を脱ぎ捨て、早速温かいお湯にその足を浸して)あー……あー……温泉も気持ち良かったけどこう言うのもアリだね!(なんて、4人に笑いかけて)   (2011/10/24 08:15:46)

琴弾ことは…ゆーきは… (マッキーちゃんの言葉に、ちっちゃく答えます) …うん、ゆーきは、むずかしーです。 ボク、ちょっぴりの勇気だって、みんなにもらってばっかりです。 お友だち、だれもいなかったら… (ことはの心に、ひとつの光景が浮かびます。夕方の薄暗い公園には、誰もいなくって。『だんてらいおん』のバスも停まってなくって。想像しただけで、胸がずきんってしちゃうのです) ………ずっと…ずーっと、ないてたかも (ことはにははいっつも、辛いとき悲しいとき、誰かの言葉で助けてもらいました。魔法少女をやめちゃいたくなったときは、ここにいるマッキーちゃんに。自分でできるのって、きっと涙を流すことだけ…) えへへ、みずきちゃんにおこられちゃいますねー? にゃっ、も、もお。ゃ、ん、ほ、ほっぺは、ハンソクですっ   (2011/10/24 08:20:41)

琴弾ことは(ことはの中では勝手に『足湯は足を使ったイタズラだけ』ってルールになってるのでした。くすぐったそうにみずきちゃんから体を逃がそうとして、ぽすん。マッキーちゃんにことはの体重がかかっちゃうかもです。クラスで男子に『ちび』『そうおんみじんこ』なんて言われてるくらいですから、ぬいぐるみさんが寄りかかってきたくらいな感じかもしれませんけど) そのひとが… (おにーさんの昔話に、お湯をちゃぷちゃぷかけ返しながら) …せの、高かかったひと? あっ、つなぎおねーさんです! 待ってたんですよーっ! (つなぎおねーさんのお声に気づいて、ぺかーって笑顔で振り返りました。おねーさんが足湯につかるのを見守って) はいっ、きもちいーですよねー。ふんにゃり、しちゃいます   (2011/10/24 08:20:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白鳥 みずきさんが自動退室しました。  (2011/10/24 08:27:47)

おしらせ白鳥 みずきさんが入室しました♪  (2011/10/24 08:28:01)

真鏡名 エレン…あぅ……だってぇ…(ぷにぷに、とほっぺたを突かれれば、すっかり困り顔。男の子に話すだけでも物凄く勇気がいるのに。反論なんて。きっと教室で誰も手を挙げてない時に、自分だけ手を挙げること。それの何十倍もの勇気が必要だから。ほっぺたを突かれ続けてもやり返すこともなく、ただ、情けない困り顔だけをみずきちゃんに向けて)………?(マサトさんの言葉には?マークを浮かべた顔を。女の子の方が優しいし、ほんわかできるから、ずっといいと思ってるから、マサトさんに言っている意味がよく分からないから。きっとさっきの武器のお話と一緒。男の子の心境がどうにも分からない様子)…そうなんですか。……じゃあ。…私は泣きたい時は泣いちゃいますけど…。それはマサトさんが我慢してくれてるから、なんですね(泣きたい時は、思いっきり泣いてしまう。嬉しいときも、悲しいときも。でも、それは私の泣く分を残しておいてくれる人がいるからなのかも。私自信も。この目で見た、ことはちゃんも瞳に浮かんでいた涙も。誰かが我慢した分の涙かもしれない。)……マサトさんには感謝しなくちゃなんですね(マサトさんに向けるのは感謝の微笑み。女の子や(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/24 08:36:44)

真鏡名 エレン女の子やちっちゃい子供が泣くために、自分の涙を取っておく、素敵な「男の子」に)……ふふっ(ぽすん、とことはちゃんの軽い体を受け止めて、両手で支えればその小さな体を見下ろすようにして)……辛い時は、我慢しなくていっぱい泣いてもいいってさ、ことはちゃん。……その為に涙を取っておいてくれる人がいるから(支えた手でことはちゃんの肩を撫でようとしながら、優しい口調で囁きながら。体を預けてくる小さな小さなぬいぐるみさんを大事にするように)……あっ(つなぎさんに気が付けば、ぺこりとお辞儀をして)はいっ…。ほんわか、です(ほけーっとした顔をつなぎさんに向けて。普通の温泉もいいけれど、これは、これで)   (2011/10/24 08:37:15)

白鳥 みずきだ、だって、まさこって……(マサトくんの咎める声にぷるぷると震えて、ちょっと涙目でようやく顔を上げて) むー、別に男の子でも泣いていいと思うんだけど……っていうか、あれ? 助けられた時って、マサトくん子供だったんだよね……?(だったら女「子供」なわけで、泣いても良いのではないかと、ふと思ってしまったのだった。どっちにしろ今でも子供なのだけど、そこは触れないでおきたい) う、別に怒りはしないけどさー……なんか、ことはさんもマッキーも、すっごい素敵なのに、ボクにはできない事いっぱいできるのに……なのに、友達のことそんな風に言う子、嫌いだもんっ(ぷくーっと頬を膨らませて、納得いかなさそうに二人を見つめて。どう見ても怒っているんだけど、その怒りが二人に向かっているものではないというのは見ての通りである) むふー、ほっぺやーらかーい……あ、つなぎさーん、いらっしゃーい!(ことはさんとマッキーにくすくすと悪戯っぽく笑いかけて、ほっぺとつつくのをやめると、やってきたつなぎさんにパタパタと手を振って応えて) って、マサトくんは女の子じゃないからねっ!?(やや遅れて、聞き流しそうになった言葉にツッコミを入れて)   (2011/10/24 08:41:29)

御剣マサトどっから聞いてたんだよ……(少し前から聞いてないと出来ないはずのからかいを耳にしてぐぅと小さく唸って身を縮こまらせる)そうだな……もうずっと前のことだからほとんど覚えてないけど。いっぱい話したはずなのに、覚えてる言葉も少しだけだけど、大きかったな……(背も、それに掌も。それから、何か言わなくちゃな、と頭の中で木霊していた考えがまとまって、口を開く)それと、さ。ことはは貰ってばかりじゃないと思うぞ。きっと皆、色々な物もらってる。俺だって、その……(あの時の事を口にするのは一瞬ためらわれたけど、みずきをちらと見て)みずきが、危なかったとき。俺凄い怖くてさ、何かしないと行けないけど、皆強くて、俺は弱くて、何も出来なくて。だから、誰かを守らなくちゃってのは、頑張らなきゃって怖いの忘れられた(普段は恥ずかしくて口に出来なかっただろう。旅の開放感と、先ほどこちらが恥ずかしくなるほど褒められたから口に出来たことで)   (2011/10/24 08:48:41)

御剣マサトあーエレン?俺も、その、そういう人になれたら良いなーってだけで今お礼言われるとなんかくすぐったいというかなんというか……(もごもごと口の中で言葉を詰まらせる。なんか過分な評価を貰ってる気がしてならない。非常にくすぐったくて、居心地が、悪いわけはないのだけどどうにもそわそわとしてしまう)まあ、その、そうやってかっこつけたくなるの……まあ、その時は確かに子供だったし、その人も細かいことは言わなかったけど、子供だけど、男だろ?って意味、だったんじゃないかなぁって……って言われなくても男だよ俺は!(みずきのつっこみにさらに突っ込みを重ねて、なんだか今日は、妙にアップダウンが激しい日だと思う)   (2011/10/24 08:48:42)

弾鐘つなぎやーごめんごめん…あれ?でもみずきちゃん、今まさこって…?(からからと悪びれる様子もなく、小首を傾げて)でも、確かにあたし達だって男っぽいなんて言われたら怒っちゃうかも……かもじゃないね、普通にショックだし(お湯に足をぶらぶら、こういう仕草がそう言わせたりしているのだろうけど、本人は気にしていないと言うよりは気付いていないだけかもしれない)あ、ちびなんて言われても気にしちゃダメだよ?あたしみたいにおっきくなったってデカ女って言われるだけなんだし(ことはちゃんに指を立てて言い聞かせるように。今度はかき混ぜるように平泳ぎの足の動きを自然ととっていて、緩く水の流れが周りに伝わるだろう)   (2011/10/24 08:54:48)

琴弾ことははぁい。そ、れ、はっ、ボク、トクイです! (元気良くお返事。ふにゅって、自信たっぷりマッキーちゃんを見上げて笑い返します。泣きたいときに泣いて、こうやって幸せなときは思いきり笑って、それから…においをかぎたいときは、かいじゃうんです) …えへへ、んー… (寄り添ったマッキーちゃんのお腹に、ぷにってお鼻をくっつけて。 ことはみたいなミルクのにおい? おねーさんっぽいお花のにおい? それとも、お浴衣に焚きこんだお香のにおいでしょうか) …あまーい、おまんじゅう…黒ざとうのにおいです…? …あっ (ぱってお顔を上げると、視線の先で大きな朱いろの番傘の下。何段も重ねた蒸し器を和服の店員さんが開けて、ふわーって湯気と一緒に美味しい匂いを振りまいてました。足湯につかったまま買えるように、お店の人が温泉まんじゅうを配ってくれてるようなのです) …にゃー…つなぎおねーさんが食べてるの見ちゃったら、ボクも………すみませーんっ、おひとつ、くーださぁい! (店員さんに手をぶんぶん振ると、猫さんが鞠で遊んでる小さな巾着袋からお金を出して。ほかほか出来立ての温泉まんじゅうに、お口をあーん) えへへ、おいしそーっ   (2011/10/24 09:04:06)

琴弾ことははむっ。…んむんにゅ… (両手で持ったおまんじゅうを食べながら、みずきちゃんを上目づかいに見て。言葉を聞いてるうちに、だんだんほっぺが赤くなってきました) …やっ、やーん…そんな、すてきじゃ…ないです…。も、もぉ (なんだか焦っちゃって、けほって少しむせました) ………んっ (こくんっておまんじゅうを飲み込むのと一緒に、マサトおにーさんにうなずきます) …みんなが、みんなから、ですよね。マサトおにーさんから…も… (こうして冷たい秋空の下、足湯につかって、ほんのりみんなで暖まって…幸せを共有してるのと、きっと同じことなのかも。ちゃぷん。つなぎおねーさんが作る波を返すみたいに、ことはもゆっくり足を揺らすのです) おっきーと、やっぱりおっきーってからかわれちゃいますか?そしたらそしたら… (おべんとがちょっぴり付いてるお口に指先を当てて考えこみます) むー?女のこ、おっきーのとちっちゃいの、どっちがどっちが、トクなんでしょー…?   (2011/10/24 09:05:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弾鐘つなぎさんが自動退室しました。  (2011/10/24 09:14:52)

真鏡名 エレン……そうですか?でも私は、そうやって目標に向かって頑張ってる人はもう、そういう人と一緒だと思いますよ。応援したくなっちゃいます(自分にもも、「こういう人になりたい」という目標があるから、特に。何より、それを語るマサトさんの瞳はとっても綺麗だったから。…男の人の目を見るのはちょっと恥ずかしいけれど)……えへへ、私とおんなじだね。私も泣くのは、得意だよ(ちょっと照れ笑い。あんまり偉そうに言えることでもない気がするから。)ふっ、ふふっ…くすっぐたいよぉ…ことはちゃん(困ったようにくすくす笑えば、お腹に埋めたその頭を撫でてあげて。見下ろすように立っている柳の木がゆらゆらと優しく揺れているように、穏やかな手付きで)……あっ、すみません。私にも下さいっ……(ことはちゃんに続くように、おまんじゅうを買って。…さっきみずきちゃんが食べてたのがとっても美味しそうだったから)……す、素敵…。そ、そうかなぁ…?(なんだかみずきちゃんに褒められた気がして、嬉しいやら恥ずかしいやら。でもあまり実感はなくて。男の子に言われる「どんくさい」っていうのは割と自分でも分かってるから)   (2011/10/24 09:17:21)

おしらせ弾鐘つなぎさんが入室しました♪  (2011/10/24 09:24:30)

弾鐘つなぎ【申し訳ない…次で抜けますね】   (2011/10/24 09:25:27)

琴弾ことは【つなぎおねーさんかわいーです! ちょっぴりでザンネンですけど、はーいっ】   (2011/10/24 09:27:20)

白鳥 みずきあ、そっかー……なんだっけそういうの、なんて言うんだっけー……ええかっこしい?(マサトくんの説明になんとなく納得したようで、首を傾げながら使い慣れない言葉を口にする。悪気があるわけではないのだけど) って……もー、なんでもないのー!(小首を傾げるつなぎさんに、ぺちぺちと肩を叩いて抗議の声を上げる) ふふーん、ことはさんもマッキーも素敵な子だもーんっ(むせちゃってることはさんや、照れているマッキーを見ると、楽しそうに笑って) そだよー、ボクだって……みんなからいっぱいいっぱい、貰ってるもん。ことはさんやマッキーだけじゃなくて、マサトくんにも、つなぎさんにも、みんなから……だから、えへへー、大事な大事なお友達!(にこーっと笑顔で、ばしゃっと飛沫を上げながら言い切りながら立ち上がって)   (2011/10/24 09:30:01)

白鳥 みずきだから、泣いたりするところ、あんまり見たくないなー……なんて、思うんだけど……んしょ、っと……(泣くのが得意なんて言ってくれた二人に向かって、苦笑しながらジト目を向けて、そんな事を口にする。コップを一つ手にとって、かけ流し部分に寄せてお湯を汲んでから、元に戻ってぺたっと座ってパシャパシャとお湯を波立てて。こんなに素敵な友達がいっぱいいるという事に、心の中で感謝しながら)   (2011/10/24 09:30:09)

白鳥 みずき【つなぎさんかわいい!といいたいけど、そろそろ時間的にアレなので、こちらもこれでエア化します! 長時間ありがとうございました、お疲れ様でした!】   (2011/10/24 09:30:35)

おしらせ白鳥 みずきさんが退室しました。  (2011/10/24 09:30:44)

琴弾ことは【はーい!みずきちゃん、きのうと今日、とってもとってもありがとーでしたー!またねー!】   (2011/10/24 09:31:06)

御剣マサト【はーいお疲れ様でしたー】   (2011/10/24 09:31:37)

弾鐘つなぎ【はーい、お疲れさまでしたー!】   (2011/10/24 09:31:39)

真鏡名 エレン【お疲れ様でしたー!少しの間でしたけど、一緒に遊んでくれてありがとうですー!】   (2011/10/24 09:31:44)

御剣マサトデカ男なら望むところなんだけどなあ……(しみじみと、心の底から重々しい溜息を吐く、吐き切ったら体が浮き始めるんじゃないかと思うほどに)ん、そうだなぁ……誰だって足りない物があるから、皆で助け合うんだよな。俺としてはもうちょっと、足りてる部分欲しいなーって思うけどさ(ことはが温泉まんじゅうを買ってくるのを見ると、いいなあ自分も食べようかな、と思うけど。この心地よい足湯から抜け出していくのはどうにも億劫で。まあいいか、饅頭はいつでも食べられる、と今はお湯の魔力に捕らわれることを自ら選んで)   (2011/10/24 09:38:44)

御剣マサトまあ、目指してることは目指してるけどさ……ううん、いや、ありがとう。俺も応援にこたえられるよう、頑張るよ(そんな事はない、と言うのは簡単だけど。それだとエレンの気持ちにまでそんな事はないと言う様なもので、ゆっくり、噛み締めるようにして頷いて)ああそうだよ見栄っ張りだよちくしょう!(いい話になった直後に落ちる、もしかしてこれ最近新しく増えた物理法則なんじゃないかと思うほど鮮やかに決まったお約束にやけっぱちに答える)見栄でも全力ではり続ければ本気になるんだよ……(拗ねたように言いながら、でも、と胸の中で付け足す。でもこっちへ来たころは正真正銘の見栄っ張りだった。出来無い事を、出来ないと薄々感じながら出来ると言い張って。今は出来ないとちゃんとみとめながら、それでもと言える。それは間違いなく皆のおかげで、でも、さすがにこればっかりは白状するのが恥ずかしくて、胸の中に秘めておく)   (2011/10/24 09:38:45)

御剣マサト【と、自分もこんなところで落ちます!昨日と今日ありがとうございましたーおつかれさま!】   (2011/10/24 09:39:14)

琴弾ことは【はいっ。マサトおにーさんも、きのうと今日、とってもとってもありがとーございましたー!またねー!】   (2011/10/24 09:39:48)

真鏡名 エレン【はーい!ありがとうございましたー!お疲れ様です!】   (2011/10/24 09:40:09)

弾鐘つなぎ【ありがとうございました!お疲れさまでしたー!】   (2011/10/24 09:42:21)

おしらせ御剣マサトさんが退室しました。  (2011/10/24 09:44:36)

弾鐘つなぎそだね、やっぱりみんなが泣かないで居られるのが一番なんだけど…(泣いてもいい、とみずきにも言われた。悲しい事なんて最初から無いのが一番だと思う。でも無くす事なんて出来ないって知っているから、自分が動くことで誰かの涙が無くなれば良いな、なんて考えていて)あはは、縦はいいこともあるけど横におっきくなるのは危ないぞぉー?(ことはちゃんには両手をだらりと垂らして脅かしてしまいます)それにつけても…うん、良い湯加減だ…(ほう、と息をついてこちらもぐっと伸びを。またぐるぐると足で湯をかき混ぜていって、この温泉のように温かく楽しい時間はゆっくりと過ぎていくのだろう)【と、この辺りでエア化します…!短い時間でしたが楽しかったです。ありがとうございました。お疲れ様です!】   (2011/10/24 09:45:28)

おしらせ弾鐘つなぎさんが退室しました。  (2011/10/24 09:45:37)

琴弾ことは【はいっ、もっともっとお話したかったですけど、でもちょっぴりでもありがとーございましたー!つなぎおねーさん、またねー!】   (2011/10/24 09:46:21)

真鏡名 エレン【ほんのちょっとでしたけど、ありがとうでした!お疲れ様です!】   (2011/10/24 09:46:58)

琴弾ことはえっ、そ、そーなの? マッキーちゃんがないてる、とこ… (ちょっぴり想像がつきません。ううん、気弱な子ってコトは、分かってました。でも、あんまり感情を爆発させちゃうタイプにも見えなかったんです) …あむ、むぐ… (手のひらが髪を、ふわ、ふわって、ひなたぼっこの陽射しとそよ風みたいに髪を撫でてくれます。おまんじゅうを食べながら、しばらく思案顔。それから、ぱってお顔を上げると、肩越しにマッキーちゃんに瞳を向けるのです) あのっ、マッキーちゃんがなきたいときは、ぎゅーって、ぎゅーってだっこして。こーやって… (思いっきり手を伸ばして、マッキーちゃんの髪にふにふにの手のひらを添えます。きちんと編んだ黒い髪は、夜の空みたいに吸い込まれそう。そっと、手を滑らせて…) …なでなで、しますから…ほっ、ほんとですよっ。ですからですから、えと、なきたくなったら………教えて、ください (ふにゅって笑うと、コップ片手に戻ってきたみずきちゃんに、足でちゃぷちゃぷお湯をかけ返します) そーんなこと、ないですっ。みずきちゃんだって、ボク、ないてほしーです…   (2011/10/24 09:56:37)

琴弾ことは(泣きたい時には泣いて欲しくて。そして大丈夫、ここにあなたのこと好きなボクがいますよって、ついていたくって。でもみずきちゃんは時々強すぎて、強すぎるから涙を見せてくれなくて、困っちゃいます) きゃーっ、えいっ、にゃっ、ぅやっ、こ、こーさんっ、こーさんですー! (舌足らずなお声でひと通り大はしゃぎ。それから、ひと息ついて温泉まんじゅうを食べ始めます) …えへへ…ふぅ。…はむ、んぅー………にゃっ! (つなぎおねーさんのイジワルに、ぱっておまんじゅうからお口を離して。ほっぺがほんのりピンクいろ。そういえばスイーツもご飯も美味しかった温泉旅行、普段少食なことはにしては食べすぎちゃった気がするんです) へ、へへへっ、へーきです。きっと。ぜったいっ。 …へーき…ですよねー…? (ぺたぺたお浴衣の帯のあたりをさわりながら、その下のお腹と相談することは。『食べすぎです』って、ふにふにな感触がお返事したかもしれないです) …ふみー…つなぎおねーさんみたいに、たてにおっきく、おーっきくなりたいですよー… (大切なお友達を抱っこして、髪を撫でられて。それだけでも、背が高いって素敵なことって思うのでした)   (2011/10/24 09:56:47)

真鏡名 エレン……みずきちゃんの方がずうっと素敵なのに…(あんな澄んだ瞳ができるし、男の子とも闘えるし、それで、…卵の殻も上手に剥けるし…自分のと交換してくれたり優しいし…。素敵って言葉をくれるのは凄く凄く嬉しいけれど、みずきちゃんはそれよりずっとずっと素敵だよ、と想いを込めた一言をぽそっと口にして)…私はマサトさんの分まで泣くことぐらいしかできないですけどね…(やけになって応えるマサトさんを、微笑みながら見て、おまんじゅうを一口ぱくり。甘くて、優しい味。──今の私の胸の中の気持ちと、おんなじ)……それに、はい。…いい湯加減ですね。あったかい…(ゆらゆら揺れる水面に合わせるように、足を水の流れに任せるように揺らせて。足から暖かさが伝わるお風呂に、暖かいおまんじゅう。それに、暖かいお友達。これだけ揃えば、自分自信の胸の中なんか、簡単にほっかほかになっちゃう)……そうだよ? 嬉しいときとか幸せな時だって涙が出ちゃうし、悲しい時だって、ね(苦手の運動…バスケットボールをして、初めてゴールにボールが入った時も、大事な子猫のお友達を家に入れる勇気をこの子にもらった時も、お友達に大好きって言ってもらえた(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/24 10:12:49)

真鏡名 エレンお友達に大好きって言ってもらえた時だって、すぐにこの瞳には涙が溢れる。もしも、涙を抑えておく壁があるとしたら、私の壁はきっと。少しの想いが募る雨で簡単に崩れてしまうから)……ふふっ(微笑みながら、おまんじゅうを持った手とは逆の手でことはちゃんの髪を優しく撫でて。私の髪を撫でるのは柳を揺らす、風。その穏やかな風に負けないくらい、優しく、優しく。そうしたら)…?(こっちにまあるい瞳を向けることはちゃん。首を少し傾げてみたら)……ぁ…(一生懸命手を伸ばすことはちゃん。その手は私の髪へ。私の髪を撫でていた穏やかな髪は、そっと、ことはちゃんの手を包み込んで…。)…ぅん……(小さな小さなことはちゃんの手。私の髪を撫でるその手はとても、弱く、優しいもので)…ぅん…(そっと目を瞑って。ことはちゃんの手を体全体で受け入れて。さっきから体を撫でるような穏やかな風は気持ちよかったけど…。──この子の撫で撫ではそれ以上みたい)   (2011/10/24 10:13:14)

琴弾ことはゃ、そ、そのっ、えと…マッキーちゃん、そんなにそんなにキモチよさそーにしたら…ぁ… (マッキーちゃんから、ぱって手のひらを離して。その手がなんだかくすぐったいような気がして、目の前で指をうにうにと動かすのです。これって、どういうことなんでしょう? ぺたんって正面を向くと、お腹がもぞもぞしちゃう感じを誤魔化すみたいに、一心におまんじゅうを食べるのです) …はぐっ、んっ、あむ…む…。…そっか… (こくん。最後のひとかけらを飲み込むと、やっと何かに気づいたみたいに呟きます。瞳はみんなが足でゆっくり波を作って、お日さまの光がきらきら反射するお湯を見つめたまま…) …えへへ、うれしすぎるから、お胸がきゅーって、苦しくなるんです。それでそれで、ちょっぴり…はずかしいの…。 きっときっと、だれかが幸せになってくれるって、こんなキモチ………にゃー! (嬉しさと恥ずかしさが溢れて爆発しちゃいそう。そんなの困りますから、ヘンな鳴き声といっしょにお湯をぱあって蹴って。ヤケドしちゃいそうに熱くなったほっぺを両手で包みます) こ、これっていけません。なんだかいけませんいけませんよっ。…あ、あれー?   (2011/10/24 10:35:40)

琴弾ことは(温泉みたいに、ことはの全身からも湯気が上がっちゃいそう。なんだか大慌てで、マッキーちゃんのお顔を覗き込むことはでした) まっ、マッキーちゃん、どこか行きたいとこ、ありませんか?   (2011/10/24 10:36:12)

真鏡名 エレン……?(突然、ぱっと離されることはちゃんの手。そっと目を開けてみれば、ことはちゃんは一生懸命におまんじゅうを食べていて。どうしかたのかなって思いつつも、こちらも一緒におまんじゅうを食べきって)……どうしたの?(そこでようやく、ことはちゃんに聞いてみたら)……うん。ふふふっ…。私もね、嬉しくなると、すっごくね、胸の辺りがもにゃもにゃーって、くすぐったくなっちゃうの(ことはちゃんがお湯を蹴れば、小さく飛沫が舞って。それはきら、きらと時折お日様の光を反射させる。それを眺めることはちゃんの顔も真っ赤だけど、幸せそうに輝いてる。そんな顔を包み込むことはちゃんの手にそっとこちらの手を添えようとして)……ううん。その気持ちは…多分とっても大事なものだと思うよ。だから、…大切にしてあげて。苦しくったって、熱くたって…それがあなたから湧き上がる想いならね。……自分に嘘をつくのは、寂しいよ?(ね?ってことはちゃんの頭をまた撫でようと。こうやってわたわたと動くこの子を見てるのは、楽しくて、とっても可愛らしいけれど。でも、自分も大事にしてる「自分に嘘はつかないように」っていう決まり。もちろん、自分(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/24 10:56:56)

真鏡名 エレンもちろん、自分自信いっつも守れてるわけじゃないけれど。…その決意を例え、スプーン一杯分ぐらいでも、ことはちゃんに伝わるといいなって)……わたし…?…うーん、お土産も買いたいけど…。…とりあえず、何だか体が熱くなってきちゃったから…出て、休もうかな(足湯場のそばにある、大きめのベンチに目を向けて。何だかことはちゃんを見ていたら、こっちまでどんどん嬉しくなって、熱くなってきてしまったから)   (2011/10/24 10:57:19)

琴弾ことは…は、はい… (マッキーちゃんが触れたことはの手は、きっと蒸したての温泉まんじゅうくらい、かぁって熱くなってると思うのです。指先の感触にマッキーちゃんを見上げて、深い深い瞳に吸い込まれるように…ぽぉってお返事することは。でも、それが限界でした) ………ぅ、ぅきゅ (なんだか息がつまったようなお声がもれるのです。マッキーちゃんの言葉で言うと、『お胸がもにゃもにゃ』があふれて、体いっぱいになっちゃいそう) ボクも、そっ、その、ウソつくの、ヤですけど…。で、でもでもでも、ヘンに、な、っちゃうんです。 こんなの…っ… (自分の心と向き合うのって、きっとものすごく難しいんです。まだことはの胸は、悲しいも嬉しいも、そんなにたくさん受け止めきれなくって。なんだか泣いちゃいそうなお声になってしまいます) …や、やーんっ (ぴこって立ち上がると草履を履きなおして、すーはー深呼吸。照れくさそーに笑うと、マッキーちゃんが腰を上げやすいように手を差し出します) はいっ。えへへ、なんだかなんだか、のぼせちゃったみたい………はぅー。 あそこっ、とってもすずしそーです!   (2011/10/24 11:21:31)

琴弾ことは(ベンチの上には大きな大きな紅葉の枝が差し掛かって、その向こうはこの温泉街から金いろと夕焼けのいろに染まった山の斜面を遠くまで見下ろせる、展望台になってました。一度、ベンチを見つめて、それから振り返って) ………はい。 (2回目の『はい』は、さっきより、ちゃんとしたお返事) …もっともっと、ボクは、ボクのこと、分かんなきゃダメ…。ですよ、ね?   (2011/10/24 11:21:38)

真鏡名 エレンうん。そうだよね…。私だって…ね(安心させるように、ことはちゃんの頭を撫でて。自分自信嬉しさが溢れて、体がくすぐったいから。お友達のおかげで、くすぐったくて、暑いから)……ふふっ(わたわたと行動に移すことはちゃんは、とっても可愛くて。私は自分の気持ちが整理出来ない時は固まって、考えてしまう事がほとんどだから。だから、小さい体をわたわた動かすことはちゃんは、新鮮で、本当に、絵本に出てくる登場人物みたいで。)……ことはちゃんも?(あはは、と笑って、その手を取って、ゆっくり立ち上がって。草履を履いてしまえば、そのまま夕焼けと紅葉の赤に染まっている展望台に向かって歩き出して)……うん。でも…全部、自分の事…分かる人なんていないよ。だから、私は少しでも私の事を知りたいの。私は何が出来るんだろう…って、ね。…だから、ことはちゃんも…。自分のこと、よく知れば、きっと、もっと。自分の事好きになると思うよ。……あなたは…、とーっても綺麗で輝いてる人だから(展望台をバックに、ことはちゃんに手を差し出しながら。ぽつ、ぽつと。全部自分の考えだから、それを押し付ける事なんかしたくはないけれど。ただ、こ(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/24 11:40:30)

真鏡名 エレンただ、ことはちゃんはとっても素敵な子だから。そう思っているから。それを分かって欲しくて。暮れかけてきた太陽を背に、赤と黄色に照らされ続けることはちゃんを見つめて)   (2011/10/24 11:40:51)

琴弾ことはにゃっ。ゆ…夕焼け、まぶしー…です…っ… (展望台から山に沈んでく夕陽がまっすぐ見えました。ことはは手のひらで影を作って、からん、ころんって草履を鳴らしながらマッキーちゃんを追いかけます) …えへへ、そうでしょーか…。…ボクの、ステキなとこ…? (ほんとにそんなとこ、ありますか? 尋ねるみたいに、そっとお胸に手のひらを乗せて。もちろん、お浴衣の下からは何も、とくんとくんって心臓の音以外は聞こえません。でも…) …ううん、マッキーちゃんのこと、みんなのこと…会うたびに、お話するたびに、大好きになります。 ………マッキーちゃんっ! (今日、またほんの少し知ることができて、ずっとずっと好きになったひとのお名前を呼びました。 そして、ふわり、お浴衣の袖を揺らしながらその手を伸ばします。マッキーちゃんと繋いだ手のひらと手のひらの間に、ちょうど金を溶かしたみたいに輝く太陽が重なって…。きらって、瞬くんです)   (2011/10/24 12:04:26)

琴弾ことはふあっ…わあぁぁ…! こっから見るけしき、すっごぉ…い…! (お手々を繋いで展望台から見下ろす世界は、眩しい光であふれた紅葉の海。はるかかなたまで金いろであふれてました。お家に帰ってくカラスの鳴き声が、遠く、聞こえて…。この温泉の街の知らなかったとこをもうひとつ知って、ことはのなかで、きゅーってハートがふくらみます。すぅって息を吸うと、思いっきり、そのハートを言葉にするんです) だーいすきーーーっ! (その舌足らずなお声は、何度も何度も、エコーになって…)   (2011/10/24 12:05:03)

琴弾ことは【ボクはこれでおしまいですっ。マッキーちゃん、今日はとってもありがとーございましたー!旅行のさいごだけでしたけど、会えてほんとにうれしかったです。またねーっ】   (2011/10/24 12:06:35)

真鏡名 エレン【はーい!私も次で終わりにしますー! こちらも一緒に遊べて本当に嬉しかったですっ。皆と会えたのも久々でしたし、とっても楽しかったです! お疲れ様でしたー!!】   (2011/10/24 12:09:57)

真鏡名 エレン(すっかり低くなった赤と黄色のお日様は、本当に手の届きそうなくらい、近くにあって。)……うん、数えきれないくらい、いっぱいあるよ(乗せられた手をきゅっと優しく握れば、くすっと微笑んで)………私も、ことはちゃんも…みんなも。会えば会うほど、いいところ、好きなところ見つかっちゃうの。前よりね、もっともっと……大好き(大好きな人から大好きといってもらう幸せ。大事なお友達と繋がっていられる幸福。二人の手のひらの間に瞬いた光は、幸せと想いの輝き)……きれー……!!(紅葉と夕焼けに彩られた街並み。一面赤と黄色の秋の世界。まるで輝きの中、時が止まってしまったような、神秘的で、心奪われる光景)……っ(そこで耳に入る、可愛くて、一生懸命な声。金色の街並みに響き渡る、一人の小さな女の子の声。それは、私の胸の中にも)……わたしも…(その言葉が心に届けば、自然と思い切り息を吸っていて。──私だって)だーいすきー!!(周りに聞こえるような大きな声なんて、あまり出さないけれど。でも、これは多分私の全力。想いが抑えきれずに飛んでいった、心からの気持ち。二人分の声は、金色に輝く温泉街に響き渡り、いつまでも)【そ(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/24 12:26:49)

真鏡名 エレン【そ、そういえば、最後が私でよかったのでしょうか…?少しの間でしたけれど、本当に楽しかったです。ありがとうございました!ことはちゃんも、他の皆さんも本当にお疲れ様でしたー!!】   (2011/10/24 12:27:03)

琴弾ことは【きっと、それがいーですっ。それじゃ、おつかれさまでしたー!】   (2011/10/24 12:28:48)

おしらせ琴弾ことはさんが退室しました。  (2011/10/24 12:28:53)

真鏡名 エレン【ありがとうございました。…それじゃあ、ばいばいっ!】   (2011/10/24 12:29:28)

おしらせ真鏡名 エレンさんが退室しました。  (2011/10/24 12:29:35)

おしらせ天沢 ルミさんが入室しました♪  (2011/10/26 21:18:58)

天沢 ルミ【こんばんは! 軽く待機してみます。敵でも味方でもお友達でも初対面でも、どなたでもお気軽に来て貰えれば嬉しいですっ】   (2011/10/26 21:19:16)

天沢 ルミ(夕方、まだちょっと暗くなるには時間がかかりそうだけど日は暮れかけてる、そんな時間。背中まで真っ直ぐ伸びた紫色の髪の毛を揺らしながら、公園のベンチにのんびりと座っていて。白いシャツに赤のカーディガンを羽織ってて、下はチェックのスカート。 両手でデジタルカメラを持ってて、ぴ、ぴ、って、楽しそうに操作してて…) …うん、これと、これと… …あと、これと… (うーん…って、カメラを見つめながらちょっと悩んでる様子。空気自体は冷たいけど、日差しはちょっとぽかぽか。日向にいるとちょっと気持ち良くて)   (2011/10/26 21:23:32)

天沢 ルミ(デジタルカメラの液晶に映っているのは、少し前に友達と出かけた温泉旅行での写真。場面を切り換える度、綺麗な紅葉や、楽しそうな友達の姿や、変なキノコや… 色んなものが映し出されてて。そのたびに、あ、とか、わぁ、とか、声を漏らしながら楽しそうに笑ってて… 色々と懐かしがってる様子で)  ……また、行きたいなぁ…… 温泉 (ぽつ、っと呟いて。はぁ…っと、温泉に入っていたときのことを思い出すようにゆっくりと息を吐いて…空を見上げて。ちょっと赤く染まった空に浮かぶ雲はなんだか妙に綺麗に見えて、しばらく、ぽー…っと見つめてて)   (2011/10/26 21:33:10)

おしらせプロフェッサー・ベルさんが入室しました♪  (2011/10/26 21:41:52)

プロフェッサー・ベル【世界征服! お邪魔してもよろしいですか?】   (2011/10/26 21:42:20)

天沢 ルミ【世界征服!(挨拶) こんばんは、大丈夫です! どうぞー!】   (2011/10/26 21:42:50)

プロフェッサー・ベル(ちりん、ちりーん、と自転車のベルの音を鳴らしながらすいすい、と扱ぐのは、若干10歳少々の女の子。 まさに科学者といった風貌の白衣と、銀色に輝く仮面をつけたその姿は多少エキセントリックであり。) ……ふふ、そーね、今日はここから世界征服に向けて活動を開始しようかしら。(言いながら、ききぃ、っとその場で停止。自転車をその場に止めて。) ………!(はっ、と、近くのベンチに座っていた人物に今頃気がついて。)   (2011/10/26 21:48:50)

天沢 ルミ……ふぇ? (きょとん、と近寄ってくる気配に顔を上げて。デジカメは両手で持ったまま… あ、って) あ、ベルちゃん! …せ、世界征服って…! (ぴく、って震えて、べんちから立ち上がって。 じー…っと、目の前の白衣の少女を見つめて…) …その、あれからも、ずーっと… 世界征服のために色々、悪いこと…してる、の…? (見つめる瞳は、ちょっとだけ咎めるような、止めてて欲しいな、って感情がこもってるような)   (2011/10/26 21:54:43)

プロフェッサー・ベル当然!(びしっ、と、即答。 相変わらずの姿勢である。) ……ふっふっふ、久々にあったばかりで悪いけれど、邪魔をするなら容赦はしないわよ。(目をきらりん、と輝かせて、強気に出てみる総統。) 今日はこの公園を征服した上で、この街をNHKの支配下に置くの!   (2011/10/26 21:59:29)

天沢 ルミええぇ…っ… (すぐに否定をされると、がく、って肩を落として。強気に出られれば、うう、ってちょっと後ずさりしちゃうんだけど) そ、そっちがその気なら、こっちだって! 世界征服なんか、絶対にさせないんだからね! (ポケットにごそごそ、デジカメを仕舞ってから。びしぃっ!っと、真っ正面から目の前の相手を指差して… 微妙に躊躇うように指が揺れてたり) そ、それに、この公園はとってもとっても大切な公園なんだもん! 征服なんか、させないんだからね! こ、この前みたいに負けちゃいたくなかったら、大人しく……っ! (言いながら、すぅっ、と息を吸い込んで… 話してわかってくれるならよし、さもなくば… 変身をしようと。見つめる表情は、結構真剣)    (2011/10/26 22:03:54)

プロフェッサー・ベルふっふっふ、じゃあ………、戦うしかないようね。 まあ、私の敵じゃないけど!(どどん、っとえらそうに言い切りながら、一歩、二歩と近づいて。) ところで、何見てたの?(ポケットにしまったデジカメが気になるのか、首をちょい、とかしげて。)   (2011/10/26 22:08:33)

天沢 ルミう…ううぅっ。じ、じゃあ、行くよ! チェンジ! バトルモード……っ……! (ばっ!っと右手を天に掲げて、叫んで。そのまま、ぱぁぁ、っと右手から光が溢れて……) ……へ? (しゅぅぅ、っと収まっていって。 ええと…って、こっちもちょっと首を傾げてから…) …あ、えっとね、この前みんなで温泉行ってたの! そ、その写真、見てたんだけど…… (見る?って、デジカメを取り出して。色んな子の寝姿とか、元気に遊んでる写真とか、おいしそうな料理の写真とか、栗とかブドウとかきのことか風景とかが映ってるはず)   (2011/10/26 22:10:48)

プロフェッサー・ベル……へー、楽しそうな……(隣に立っては、じい、っとそれを眺めて、次々と切り替わる写真を眺めて。) ………………う、羨ましくなんかないんだからね! 別に! 世界征服をする悪の組織、それも総統は孤独なもんだし!!(びし、っと言い放ちながら、ぱたぱた、っと離れて。) ふん。 私が勝ったらそのカメラで貴方のすっごい写真を撮って裏ルートで売りさばいてやるんだから!(ちょっと機嫌が悪くなった!)   (2011/10/26 22:17:37)

天沢 ルミえへへ、楽しかったよー! 特にね特にね、みんなで栗拾いに行ったときのこの写真とかー… …そうだ、ね、今度ベルちゃんも一緒に遊ぼうよ! (にこにこしながら写真を見せていって。これなら戦ったりしなくて済むかも…!って内心ちょっと安心しながら、にこやかに誘って…) …って、え、えええええっ!? せ、世界征服と私の写真、関係ないよねっ!? (あわあわ、両手をぶんぶん振ってからポケットにカメラをしまい込んで。そのまま、軽く自分の身体を抱くようにしながら… ばっ、と距離を取って) …や、やっぱり、戦うの…っ? (不安そうに…周りを見回して。確か、前に戦ったときは噴水から敵が出て来たはず。 ちら…っとそっちを見て)   (2011/10/26 22:22:28)

プロフェッサー・ベルい、一緒に? 世界征服を企む総統は行ったら迷惑だし…(もじもじ、としながらちょっぴり拗ねたようなことをいう少女。) …………ふふん、世界征服にはお金がいるのよ。 それに、写真集の売り上げ、かなりいいし。(ふっふー、と腕を組んだまま笑って。) …………それとも、これなら勝てる、って勝負がある?   (2011/10/26 22:25:48)

天沢 ルミめ… 迷惑なんかじゃないもんっ! (じっ!っと相手の顔を真っ直ぐ見つめて。そんなことない!って、嘘を吐いてない瞳) 私、ベルちゃんとも一緒にご飯食べたり、遊んだり… そういうことできたらいいなって、思ってるんだもん! …し、写真集は、出させてあげられないけど…っ (売ってるんだ…って、ちょっとびくびく、後ずさったりするんだけど。続けてきた相手の提案に、あ、って声を出して) だ、だったらだったら、ご飯とか! どっちが多く食べられるか勝負とかなら、絶対負けないよ! (ばーん!って胸を張って、笑顔。もう本当に自信満々!って表情で、ね、って笑って)   (2011/10/26 22:28:16)

プロフェッサー・ベル…………ぅー、それなら、うん、じゃあ、次は一緒に、行こうかな…?(なんて考えながら、ちら、と視線を向けて。) …………なるほど、大食い勝負ね。 じゃあ、これに負けたら写真撮るからね!(びし、っと言い切りながらプレッシャーをかける。) ……出でよ! 今週のキラーマッシィーン! あーんど、セット!(ぱちぃん、と指を鳴らせば、ごごごごご、っと地面が揺れて。 ………そこらじゅうから現れた着ぐるみのぬいぐるみ軍団が、公園の広場にステージを生み出していく。)   (2011/10/26 22:36:01)

天沢 ルミ…うんっ! 一緒に来てくれたらね、たくさん一緒に遊んで、いっぱい楽しいことして… それでそれで、すっごく仲良しのお友達になれちゃうと思うの! (だから、ね!って、嬉しそうに笑って。 写真、って言われると、びく、っと震えちゃうけど。辺りの着ぐるみ軍団に、びくびく、っと周りを見回して) え、え、えっ…!? な、何、何これ…っ!? (どこかに食べに行くんじゃないの…っ!?っておろおろしてて。組み立てられていくステージを、呆然と見つめて…) …が、がんばってー…っ! (なんだか着ぐるみさんたちの頑張りを応援したくなっちゃったみたい。手とか振ってたり)   (2011/10/26 22:38:21)

プロフェッサー・ベル…でも世界征服はするよ?(確認するように言い放つ。 びし、っと。 それは変わらない、とでも言いたげに。) …………ふっふっふ、単なる大食い勝負でこの私が終わらせると思う? (すぐに、仮設ステージができあがれば、そこにはテーブルと座席。) ……この上で勝負よ! 負けたらその瞬間にその場で公開水着ショーよ!(えっへん、と威張りながら言い切って。)   (2011/10/26 22:44:40)

天沢 ルミ…うっ… …そ、それは… ううう、諦めてくれると、嬉しいんだけど… (しょぼん、と言い返している…と、ステージが出来上がって。おおー…って、見上げて…) …って、こ、公開!? …水着っ!? …み、水着、くらいだったら… …えっと… (いいのかな、いいよね、うん、でも、寒いよね、って、頭の中でぐるぐる。 ぶんぶん、って首を振って) ま、負けなきゃ大丈夫だもん! …じゃあ、行くよっ? (無理矢理にでも強気に言い放って、ステージに上がろうとして。その途中で振り向いて、ベルちゃんも早く、って手招き。 途中に何もなければそのままステージに上がって、椅子に座ろうとして)   (2011/10/26 22:46:57)

プロフェッサー・ベルえ、いや、その、私は代打を起用しよっかなー、って。 ほら、あ、頭で勝負する派だし?(いいながら携帯を操作しつつ、ぴ、ぴ、ぴ、と知り合いを呼び出そうとしている様子。 早く、といわれれば首をぶんぶんと横に振って、慌てて。)   (2011/10/26 22:52:00)

天沢 ルミえ… ええーっ!? ベルちゃんと一緒にご飯食べるんじゃないの…!? (がっかり…って顔で、むー、ってちょっと拗ねたように見つめてて。一緒にご飯食べるのも楽しそうだったのになぁ…って、ちょっと残念そうに…) …うん、待ってるけど… じゃあ、誰と一緒にご飯食べたらいいのかな…? (椅子に座って、ぷらぷら、って足を揺らして。ステージから見下ろす光景は普段とはちょっと違って、公園を見回してるだけでなんだか楽しいけど。 まだかなー…って、携帯を操作してる様子をぼー…っと見つめてて)   (2011/10/26 22:53:54)

プロフェッサー・ベルま、まあ私がやりあったら負けるわけないし、そこはこう、悪の総統として余裕とか加減とかそういう理由でね、戦わないわけ。 決して私が戦ったら負けるからとか、そういうんじゃないのよ。(ぷるる、ぷるる、と、電話を鳴らして。) ……あれー、いないのかな。(あわあわ、と、別に電話を繰り返して。)   (2011/10/26 22:56:09)

天沢 ルミ…うー… (じー…っと見下ろしてて… ちょっと退屈そう。ぷらぷら、ぷらぷら。足を揺らして。じーっと見つめてて…) …べーるーちゃんっ! 勝負じゃなくても、一緒にご飯食べるだけでも、いいよーっ? 負けたら水着なんて言わないし… …あ、でも、二人でプールには入ってみたいかも! (ね、って、笑顔で手招き、手招き。 こっち、来て?って、結構期待してる表情)   (2011/10/26 22:58:06)

プロフェッサー・ベル…………く…っ! 分かったわよ、うん、……いや、でも勝負は勝負! 絶対に負けないんだから!(どかどか、っと乱暴に階段を上って隣の席に着く。 すぐさま運ばれてくるのは、普通の倍ほどもある巨大ラーメン。 あっさりとした、なかなか飽きが来ない透明感のあるスープと、なかなか切れない細麺が特徴のNHK特製ラーメンである。 愛しさの王子許(シュウ)さん渾身の一作。)   (2011/10/26 23:04:12)

天沢 ルミえへへ、いらっしゃーい! (どうぞどうぞ!って笑顔で招き入れて、ほら、って椅子を引いたりして。それから、運ばれてきたラーメンに、わぁ…!って声を漏らして) お、美味しそぉ…っ! これ、ほんとに食べていいの? 全部っ? (もう我慢できない!って表情でラーメンを見つめて… くんくん、って顔を近づけて、鼻を鳴らして。それだけで表情が幸せそうに蕩けて、食べたい…!って、うずうずしてるみたい) じ、じゃあ… …いただきまーすっ! (ぱちん、っと割り箸を割って、ずずずっ、っとラーメンを口の中に。じわ、っと広がるおいしいスープの味と、麺の歯ごたえが伝わってきて…) …~~っ…! (びく、っと、動きを止めて)   (2011/10/26 23:07:24)

プロフェッサー・ベル…ふふん、全部食べ切れるなら、やってみればいいわ。(冷や汗がじとりと浮かび上がる。 さて、どうやって片付けようか。) ………い、いただきますっ!(久々の無策のままに、ラーメンに口をつける。 っていうか散々試食はしたので、味はよく分かっていて。) …ん、なかなか。 この町で一番の味を目指しただけはあるわね。(うん、うん、と何度も頷いて。)   (2011/10/26 23:10:05)

天沢 ルミ…っ、うん、おいし……っ……! (ごくんって飲み込んでから、小さく呟いて。美味しさにぷるぷる震えてるのは、あんまりラーメンとかを食べる機会がないからちょっと新鮮ってのもあるんだけど。すぐにまた、割り箸を動かして…) ん、っ…、ぁむ、ん~~……っ!!! (満面の笑みで、ハイペースにラーメンを食べ進めて。食べても食べてもペースは落ちないまま、麺はなくなっていって……) ……ふぇ、もうおしまい……? (割り箸で、残りの麺を探すように…ぐーるぐーる、スープの中を掻き回して。ちょっとだけ残念そうに、ずず…っとスープを飲んで… その美味しさにまた、とろけそうな顔をして…) ……ぅ…… (そうしながら、視線は、じー…っと。ベルちゃんが食べてるラーメンの麺に注がれてて)   (2011/10/26 23:13:13)

2011年10月24日 01時57分 ~ 2011年10月26日 23時13分 の過去ログ
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