「YP LH専用部屋」の過去ログ
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2022年05月03日 13時55分 ~ 2022年10月08日 11時30分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2022/5/3 13:55:36) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2022/5/3 13:55:38) |
yp | > | 「ぉ、あっ♡、ぁぐ、っ♡(ペースが上がってくればもちろん快感も多くなり、絶頂へ押し上げられていき、震える)」 (2022/5/3 13:58:00) |
LH | > | 「ン、ッグ♡フー…ッ♡(震える貴女の体に目を細めれば、吐息吐いたのちに貴女の胸へ顔を埋める。そして右側の先端をコリコリと甘噛みしてねぷり始めてしまえば、欲求のままに貴女の最奥をズンッ♡ズンッ♡ズンッ♡と何度も何度も串刺しにして。子宮口をふっといソレで何度も叩く)」 (2022/5/3 14:02:52) |
yp | > | 「ふぉぁ♡、くぁ、ちくび、あっ♡、ぁあっ♡♡(乳首せめられれば声もらし、シタのピストンが追い打ちになり、そのまま絶頂へ)」 (2022/5/3 14:07:24) |
LH | > | 「ンク♡…ン、ゥー…♡ッヒァッ♡♡ン、ッ♡♡(突き上げる度に締め付ける貴女のナカに、熱い体に目を細めて。甘える様にちうちうと先端に吸い付いてしまえば、カプッと乳房甘噛みしながら密着していて。達するナカのうねりに嬌声を漏らしてしまえば、ぶち上げられた射精感のままにばちゅばちゅとピストンの速度上げていき、絶頂直後のポルチオをもみくちゃに突き上げる)」 (2022/5/3 14:14:57) |
yp | > | 「ふぁ、あぅ♡あっ、あーっ…♡(胸吸いつかれ続けて、子宮口周り刺激されて、快感が重なって、頭ぐるぐるしてきて…)」 (2022/5/3 14:21:52) |
LH | > | 「ッァ、ハッ♡♡ンム♡グ、フーッ♡ゥー…ッ♡♡(快楽のままに喘ぐ貴女を抱き込んだまま、弱点を…より深いソコを何度も何度も突き上げていく。そんな事を繰り返していればモノはブクブクと膨れ上がって。射精感で頭一杯になりながら腰振っていれば、パンッ♡パンッ♡パンッ♡と部屋の中肉打ち付ける音が響いていって。甘噛みのままに吸い付きながら、重いプレスでスパートを掛けていく)」 (2022/5/3 14:30:16) |
yp | > | 「あ、あっ♡あーーーっ♡♡♡(胸からなにか上がってくる感覚、そして重いプレス、涙が出そうな快感で)」 (2022/5/3 14:41:44) |
LH | > | 「ック、ゥッ♡♡ン、ッ〜〜〜…ッ♡♡♡(そのまま貴女の先端を締め上げる様にきゅぅぅぅっ♡♡と吸い上げてしまえば、ドチュッ♡ドチュッ♡と貴女の身体軋ませる様なプレスを続けて。ずろろろっ♡と一気に腰引いてしまえば、ばっちゅん♡♡と貴女串刺しにして絶頂。みっちりとナカ埋めたまま果ててしまえば、ビュルルルルッ♡♡と熱い種子が密着したまま注がれていく)」 (2022/5/3 14:52:02) |
yp | > | 「出る、出る♡、でっ……♡♡、っあぁあっっ♡♡♡(先端からなにかしら滲み出して、さらに中出しされて、快感を押し込まれていく)」 (2022/5/3 15:01:53) |
LH | > | 「ッン、ク♡ン、…ゥ。…♡♡(最奥にソレを突き立てたまま、どくどくと余韻を注ぎながら貴女の身体を抱き込んでいれば、滲み出た液を嚥下して。強く、より激しく擦れる様に吸い付いていけば、ぬちっ♡ぬちっ♡と貫いたままの男根で子宮口をほぐす様に打ち付けていく)」 (2022/5/3 15:08:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2022/5/3 15:28:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2022/5/3 15:34:16) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2022/6/9 16:39:50) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2022/6/9 16:41:40) |
yp | > | エィ (2022/6/9 16:41:43) |
LH | > | ァーイ (2022/6/9 16:42:26) |
LH | > | 続きお願いします!前回の最後打ちますね! (2022/6/9 16:42:55) |
LH | > | ヴァルブルク≫ふふ…、それで良いんだよ。(答えを聞くと、貴女の顔を見つめたまま微笑みを作って。左手を貴女を抱く腕に戻せば、優しく抱き締めながら脚の合間に身体を入れ、両足を開かせていく)…君も一緒に堕ちようじゃないか(そして小さく、目を細めながら呟けば、ズンッ♡と一気に、しかし優しく貫いて。膣壁をずろろっ♡と擦らせながら突き入れれば、コツッ♡と子宮口を叩き上げる) (2022/6/9 16:42:58) |
yp | > | あざます (2022/6/9 16:45:05) |
yp | > | クロエ>>っ、あ、はい……(どきどきというか、困惑というか)…っうあ…ぐっ…(ずんっ、と奥まで入り、ハジメテの痛み、そしてナカへの刺激による快感が来てくる) (2022/6/9 16:48:49) |
LH | > | ヴァルブルク≫ン、…大丈夫?痛すぎたりはしないかい。(呻く様な嬌声を、そして膣内のキツく押し返す様な締まりを感じれば、貴女の頭を優しく抱き込みながら声を掛ける。そして抱き締めを緩めれば、貴女の顔を見つめながらずろっ…♡と腰を引いて。コツッ♡コツッ♡と、ゆっくりとしたペースで貴女の子宮口にノックを始める) (2022/6/9 16:57:32) |
yp | > | クロエ>>んん…っ、大丈夫、です…(呼吸整えて返事して)っ、ぅあっ…♡(ノックに合わせて声が漏れる、しっかりと気持ちよくなれていそう) (2022/6/9 17:05:15) |
LH | > | ヴァルブルク≫…♪…なら、問題はないね。(自らが犯されてなお健気に言葉を返す貴女、その純朴さを前に目を細めれば、少しずつピストンの速度を早めていく。そして、貴女を左手で優しく撫で始めれば、じゅくっ♡ずちゅっ♡と水音が響く様に貴女の最奥を打ち付けて。快感のスイッチを押す様なピストンは、締め付ける膣肉を擦り上げる様に何度も何度も貫いていく) (2022/6/9 17:14:28) |
yp | > | クロエ>>ぅっ、く、あっ♡、っふ…♡(ピストン早まれば快感も登っていって、奥を刺激されるのは言っていたとおり、知らない快感で、とてもよい、そう思っているようです) (2022/6/9 17:21:53) |
LH | > | ヴァルブルク≫っ…ん、ぅ。…ふふっ♡…ほら、クロエ。…こっちを向いておくれ(貴女の嬌声に耳を傾け、優しく微笑みながらそんな言葉を掛ければ、ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡と優しく奥を解してたソレを徐々に重くしていって。早まりと共に蕩ける顔を見れば、そっと貴女の腰を押さえつけたままドチュッ♡ごりゅりゅっ♡と最奥をプレスして、貴女の子宮口をこねくり回す様に擦り上げる) (2022/6/9 17:33:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2022/6/9 17:47:05) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2022/6/9 17:53:44) |
yp | > | クロエ>>んぅ、はい…っ(くい、と視線向けさせられ)っ♡、あっ♡、つよっ♡、ぉへっ♡(ピストン重くなればそれ相応の反応が飛び出す) (2022/6/9 17:55:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2022/6/9 17:59:53) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2022/6/9 18:04:50) |
LH | > | ヴァルブルク≫ッぁ、はっ♡…いい表情。…ン、はむっ…(不意打ちの様な突き上げに嬌声が濁る貴女を見れば、ゾクゾクと刺激される嗜虐心。そのまま貴女の頬に左手を添えてしまえば、逃げられないままに貴女の弱点をどちゅっ♡どちゅっ♡どちゅっ♡と何度も串刺しにプレスする。そしてそのまま顔を寄せれば、貴女の首筋を優しく噛み締めて) (2022/6/9 18:04:55) |
yp | > | クロエ>>ん゜っ♡、くぁっ♡、あっえぁっ♡(無慈悲に続く攻めになすすべもなく、そろそろ絶頂間際といったところか、とろけた表情もかわいらしい) (2022/6/9 18:07:43) |
LH | > | ヴァルブルク≫っ…ふふ♡おいで、クロエ(やがて、行為は快楽を貪る為の激しいものへ変わっていって。貴女の蕩け顔を見つめたまま激しいピストンで貴女の最奥を打ち付けていけば、軽く両の手を開いて見せて。貴女を抱き締めようと首を傾げながらも、ドチュンッ♡ばずちゅっ♡ばちゅっ♡と容赦なく愛液を掻き出していく) (2022/6/9 18:28:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2022/6/9 18:33:16) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2022/6/9 18:33:36) |
yp | > | クロエ>>っ、はい…♡(ずい、とさらに身体寄せ)うあ♡、っ♡、ひぎっ♡(激しくなったピストンに快感蹂躙されて)ぁ♡、あ゜♡、イ゜っ…♡♡♡(絶頂、そのままくたりと) (2022/6/9 18:37:02) |
LH | > | ヴァルブルク≫ッぐ♡っは、ッほら、ほらっ♡イっておくれよ、クロエ。ほら、イって、ホラっ♡(抱き締めと共にうねり、搾り取る様な貴女の膣奥。射精感の一歩目を感じさせるソレに、嬌声漏らせば、自らも絶頂へ向けて階段を登り始めて。達したばかりの貴女を優しく抱き込んでしまえば、凶悪な男根が貴女の子宮口をばちゅばちゅとぶっ壊しにかかってしまうのです) (2022/6/9 18:53:50) |
yp | > | クロエ>>ぅあ♡、イ゜ぁっ♡(絶頂)はっ♡、へっ♡、イっ゚♡♡(絶頂)(……名前を使って主導権を奪われ、絶頂直後だというのにさらにイかされる、もうとっくに頭は回ってない)ぇ゛っ♡、あひぇ♡♡ (2022/6/9 19:03:42) |
LH | > | ヴァルブルク≫あ♡ッン、…っ♡♡ぐ、…ッ♡♡♡(そして何度も絶頂させていけば、下級の悪魔といえども貴女の締め付けに限界が訪れてしまったらしい。愉しげに口元を綻ばせながら貴女を見つめれば、グイッと思い切り足を開かせ、無防備になった貴女に一際深いプレスを叩き込んでいく。モノはブクブクと膨れ上がっていき、突き刺さる様なスパートは容赦なく貴女の子宮口も蕩していって) (2022/6/9 19:11:02) |
yp | > | クロエ>>ぇあ…♡、ぉぐっ♡♡えぎっ♡♡(子宮口こじ開けてしまいそうな強く深いピストンにめちゃくちゃにされ)はぇっ♡♡、イぎっ♡♡♡(のうみそバチバチいわせながらまたもや絶頂に持ち込まれる) (2022/6/9 19:14:56) |
LH | > | ヴァルブルク≫ッぁ、っく♡♡ッーー〜〜……ッ♡♡♡(本性を示す様な激しく深い種付けに、半ば抑え込み、決して逃げ出せぬ様な絡みつく抱擁。その真っ只中で熱篭らせながら貴女をイき散らしてしまっていれば、達した瞬間の最奥をドチュンッ♡♡と突き上げて絶頂。グッ♡♡と貴女の子宮口をへ先端叩き付けてしまえば、蓋されたそこへビュクビュクと熱い種子を躊躇なく注いでいく) (2022/6/9 19:23:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2022/6/9 19:40:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2022/6/9 19:50:04) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2022/6/9 19:57:11) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2022/6/9 19:57:27) |
yp | > | クロエ>>っあぁぁぁあっっっ♡♡♡♡♡(奥深くに注ぎ込まれて、悲鳴のような声上げてバチバチの絶頂モード、上がったところから帰って来れない) (2022/6/9 19:58:55) |
LH | > | ヴァルブルク≫…はっ…はっ…、ン、ッく♡っぁ、ん…っ♡♡(ドクドクと余韻注ぎながら絶頂の波に揉まれる貴女を見れば、ぎゅっ♡と抱き締めたままずろろっ♡と溜まった愛液を動かして。スイッチの様に敏感になった貴女の奥を、ズンッ♡ズンッ♡とゆったりとした…しかし奥貫かれる程に深いプレスで突き上げていく) (2022/6/9 20:06:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2022/6/9 20:29:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2022/6/9 20:51:43) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2022/6/17 14:10:46) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2022/6/17 14:11:00) |
yp | > | ぇい (2022/6/17 14:11:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2022/6/17 14:38:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2022/6/17 14:38:36) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2022/6/22 00:12:40) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2022/6/22 00:15:40) |
yp | > | へあい (2022/6/22 00:15:42) |
LH | > | ぃあぃ (2022/6/22 00:16:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2022/6/22 00:41:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2022/6/22 00:41:37) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2022/6/22 00:41:40) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2022/6/22 00:47:05) |
yp | > | おなさす (2022/6/22 00:47:10) |
LH | > | イェア (2022/6/22 00:48:09) |
LH | > | (霧に包まれ、魔力の満ちた森の奥。静けさの中に浮かぶ星見塔にて。入浴を済ませた貴女が寝室で身を休めていると、ゆっくりとその扉が開かれる) (2022/6/22 01:00:40) |
LH | > | Underdog『オカミさんっ、お風呂…今上がりましたっ!(そこには、貴女を慕う一人の少女がおり、彼女は部屋の扉を閉めながらそう伝えれば、トコトコと弾む様な足取りで貴女の元へ歩み寄ってくる。…森で迷っている彼女を戯れに救って以来、貴女は彼女によく懐かれていたのだ)』 (2022/6/22 01:00:42) |
yp | > | グランシップ「ん、はぁい、湯加減どうだったかしら?(読んでいた本から目を離し、そちらへ目を向け、問いかける)」 (2022/6/22 01:07:49) |
LH | > | Underdog『とっても温かくって、街の浴場よりも心地好かったです。…ありがとうございますっ(目線合わせれば、貴女を見上げながらニッコリと笑顔を向けて。嬉しげに語りながら寝具へ手をつけば「そのっ、…今日も、隣に行っても良いですか…?」と、少しだけ耳を赤くしながら問い掛ける)』 (2022/6/22 01:16:59) |
yp | > | グランシップ「それは良かったわ、浴室には拘ってるのよ、わざわざ極東まで行って技術学んできたんだから(ふふ、と小さく笑って)…隣?どうぞ(にっこりと、少々からかうようにも見える笑み)」 (2022/6/22 01:20:56) |
LH | > | Underdog『そうなんですか?…いいな。一回でも良いから、私も行ってみたいです(それを聞けば、目を丸くしながら驚き、本場のお風呂に思いを馳せながらも寝具へ上がる)…っ、…ありがとうございますっ(そして、貴女が許せば嬉しそうに笑顔を見せて。貴女の隣へと行けば、毛布に潜りながらも貴女の腕を軽く抱く。…小さな体は湯上がり故に暖かく、貴女の顔をじっと見上げており、淡い石鹸の香りが微かに香る)』 (2022/6/22 01:31:34) |
yp | > | グランシップ「うんうん、そのうち行ってみなさいな。この辺とは全然文化が違うから面白いわよ……。(相手が布団へ上がってきて、ひし、とくっついてくれば、香り感じて)……同じ匂いね、私たち(なんて、ちょっと悪戯っぽく)」 (2022/6/22 01:37:32) |
LH | > | Underdog『っ、ぁ、…っその、…そう…ですね…。(その語りに興味を惹かれていれば、次いで発せられたのは誘う様な悦な言葉。彼女にとっては刺激が強かったのだろう。聞けば耳を赤くしながら口を開くが、咄嗟に言葉を出せなくて。紅潮と共に目線を逸らすと、ぎゅっと手を抱き込みながらも、何処か思い詰めた様に貴女を見つめて返す。)』 (2022/6/22 01:46:24) |
yp | > | グランシップ「……あら、顔まっか…かわいいわね、ふふ(にまにまと、少し面白そうに笑みを浮かべる)」 (2022/6/22 01:52:39) |
LH | > | Underdog『っ…いえっ//、これは…。…っ///(揶揄う様な笑みを見つめると、自分の感情で遊ばれてる様な感覚に陥ってしまう。そして、訂正の言葉を慌てながら発しようとすれば、それも悔しくなってしまって。抱き締めを緩めて身体を起こせば、そっと貴女へ体を預けて、仕返しと言わんばかりに頬へ口づけを行う)』 (2022/6/22 01:59:39) |
yp | > | グランシップ「…っ(ほんの少し驚き)、ふふ、ソレは…そういうこと、でいいのかしら?(にこり、と静かな笑み、…少々その気になったようで)」 (2022/6/22 02:03:44) |
LH | > | Underdog『…っぁ、…っ、…//(口を離せすと、目の前にはいつもとは違う微笑みが映り、その意図を自然と理解する。しかし貴女に触れていれば、徐々に昂っていく劣情を抑える事が出来なくて。一瞬、口を結んで間を開ければ、小さくコクリと頷いて。貴女の手をぎゅっと握れば、緊張をしながらも貴女を見つめたまま、するりと自らの胸元を緩める)』 (2022/6/22 02:15:43) |
yp | > | グランシップ「…正直に頷ける子は好きよ(相手に合わせて衣服を緩め)」 (2022/6/22 02:20:59) |
LH | > | Underdog『…っ、…ありがとうございます。(物静かで妖艶な誘い文句、それに乗せられるままに言葉を返せば、貴女に先んじて布を脱ぎ落とす。そして程良く焼けた白肌を露わにすると、下もそのままに脇へ退けて。一糸纏わぬ姿となれば、耳赤いまま目線を貴女へ送る)』 (2022/6/22 02:28:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2022/6/22 03:19:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2022/6/22 03:19:30) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2022/6/22 06:31:32) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2022/6/22 06:32:09) |
yp | > | えぃあぃ (2022/6/22 06:32:16) |
LH | > | ぃえい (2022/6/22 06:33:53) |
yp | > | グランシップ「…うんうん、傷もない、キレイな身体ね(こちらも全部脱ぎ…なんというか、服の上から見たイメージ通りの身体、ムダ毛の類は見当たらい)」 (2022/6/22 06:36:12) |
LH | > | Underdog『ありがとうございます、…っ、オカミさんも…綺麗です。(貴女の衣類が全て脱ぎ落とされれば、鼓動の早まりを感じながらそれに魅入ってしまっていて。はっとした様に礼を言うものの、実感が追い付いて来たのだろう。ぽふりと正面から抱き付けば、対面座位の様に貴女へ体重を預けて。ぎこちない動きながら貴女の首筋に口付けをすると「…お願いします」と、小さな声で準備ができたことを伝える)』 (2022/6/22 06:49:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2022/6/22 07:03:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2022/6/22 07:41:05) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2022/6/29 00:39:48) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2022/6/29 00:44:06) |
yp | > | うえい (2022/6/29 00:44:11) |
LH | > | ァーイ (2022/6/29 00:47:47) |
LH | > | それでは続きお願いします! (2022/6/29 00:48:01) |
yp | > | あい (2022/6/29 00:48:14) |
yp | > | 「えぇ、しっかり抱くわ(にこり、と微笑んで、少し声抑えた感じに言って……)」 (2022/6/29 00:56:37) |
yp | > | 「壊れちゃダメよ?(さらに体寄せて、相手の縦筋にそっと触れて…)」 (2022/6/29 00:58:02) |
LH | > | 『っ、はい。…ぁ、っん…ぅ(短く告げる様な貴女の言葉と優しげな笑み、それらを前にすれば、早まる鼓動を抑える事は出来なくて。微かにぎゅ…と貴女に縋る様足を締めれば、体寄せる貴女に目を細める。そして、貴女の指が縦筋に触れればぴくりと体を跳ねさせて。微かな快感に吐息を漏らし、期待する様に奥が疼く)』 (2022/6/29 01:04:12) |
yp | > | 「……まぁ、なんて言ったけれど、正直こういうのそんなにやった事ないのよね(指二本縦筋の中へ侵入させ、内部を刺激する…ややぎこちないものの、それでも充分な快感になりうる)」 (2022/6/29 01:07:08) |
LH | > | 『っひぁ、あっ//、ぐ…ん、ぁっ//っふー…ッ、ぅ、ぁっ…///(そして長い指が膣内を満たせば膣肉は貴女の指にきゅっと吸い付き、膣壁を撫ぜる度に締め付ける。湯上がりという事もあるのだろう、彼女の膣内はとても熱く、恥骨裏を撫ぜてやれば、一層艶やかなコエをあげるのだ)』 (2022/6/29 01:15:35) |
yp | > | 「…うん、うん…ここかしらね?(反応を見つつ、イイ反応の地点をぐりぐり狙う、その狙いは結構正確で、効果はすぐに見て取れる)」 (2022/6/29 01:19:13) |
LH | > | 『っぅぁ、んっ…く♡あ"ッ♡♡!?はひっ、あっ♡ぁぐっ、ぅーッ♡♡(そして恥骨裏をほじくりかえされれば、ぴんっ♡と背中を反らせてしまって。思わず素っ頓狂な声音を出すと、カクッ♡カクッ♡と腰を浮かばせたまま顎先を上げて喘いでいる。その膣内は相変わらずに良く締まり、快楽によがってなおも必死に貴女へ抱きついていて)』 (2022/6/29 01:32:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2022/6/29 01:48:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2022/6/29 02:27:25) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2022/7/14 21:04:35) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2022/7/14 21:05:18) |
yp | > | ヘァイ (2022/7/14 21:05:23) |
LH | > | ァーイ (2022/7/14 21:08:34) |
LH | > | どにゅします! (2022/7/14 21:08:38) |
yp | > | うい (2022/7/14 21:08:42) |
LH | > | Genubi≫…エシャロットさん、いらっしゃいますか?(フォートゥ達も出払ってしまい、静けさに包まれた拠点での事。朝の慌ただしさもなりを顰め、窓から差し込む光が朝の余韻を感じさせる。そんな中、あなたの部屋の扉が叩かれると、聞き慣れた柔らかな声が貴女を呼ぶ。)…お茶を淹れてみたんです、いつもより少し早いけれど、…一緒にお菓子でも食べれたらなって。 (2022/7/14 21:25:36) |
yp | > | エシャロット>>…ん、あぁ、genubiさんですか、いますよー(声が聞こえれば机から離れ、扉を開き)…お茶ですか、いいですね。(そう言って微笑み) (2022/7/14 21:29:50) |
LH | > | Genubi『ありがとうございます、ふふっ。…いつもはエシャロットさんも忙しいから、ちょっとだけ奮発してみたんです。(貴女の顔を見れば、次いで得た了承を前に嬉しげに笑みを浮かべる。両手に抱えた盆には、湯気を立てる二つのマグカップと、小洒落た焼き菓子の皿が1つ載せられていて、顔を見つめたまま首傾げると「…何処で食べましょうか」と貴女に尋ねる)』 (2022/7/14 21:40:25) |
yp | > | エシャロット>>あはは、ありがとうございます(そうやって気遣いしてくれたことが少し嬉しくて)……あー、そうですね…ちょっと待っててください、テーブル出します(小さいが、2人で囲むには充分な折りたたみの座卓をクローゼットから引っ張り出してくる……) (2022/7/14 21:44:32) |
LH | > | Genubi≫ぁっ、ありがとうございます。…それじゃあ、お言葉に甘えて…お邪魔します(それを見れば、少し申し訳なさげに眉尻を下げるものの、貴女とのお茶が嬉しいのだろう。礼を言うと、盆を抱えたまま貴女の部屋に入って。それを卓上に載せると、扉を閉めながら「…ごめんね、気を利かせちゃって」と言いながら歩み寄る) (2022/7/14 21:53:16) |
yp | > | エシャロット>>いえいえ、お気になさらず、せっかく持ってきてくれたんですから、冷めないうちに飲みたいですし…(ある程度準備整えば、座り、割といい表情で) (2022/7/14 21:58:16) |
LH | > | Genubi≫…、ありがとう。(そして向かいに座れば、貴女のカップをコトリと前に置いて、自らのカップを手に、皿乗せた盆を卓の中央へ寄せておく)…それじゃ、頂きましょうか。(そして嬉しそうに微笑むと、両手を合わせながら貴女を見つめて) (2022/7/14 22:10:27) |
yp | > | エシャロット>>…はいっ、いただきます。(こちらも両手を合わせ…カップを取り、香りを感じ、口をつける) (2022/7/14 22:17:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2022/7/14 22:35:37) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2022/7/14 22:38:18) |
LH | > | Genubi≫いただきます。…どう?甘過ぎたりしなければ良いんだけれど。(貴女に倣って口にすれば、此方もマグカップを抱えながら一口目を飲んで。こくりと嚥下すると、あなたの表情を眺める。…小粒のマシュマロが浮かぶそれは甘口なものであり、疲れた体や気怠げな朝には良い気付けとなるだろう。彼女も故に気に入ってるのか「…時々自分へのご褒美に飲んでるんです」と言って) (2022/7/14 22:38:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2022/7/14 22:42:29) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2022/7/14 22:46:42) |
yp | > | エシャロット>>…いいもんですねぇ、ココア…(ほっ、と一息ついて)こういうのは甘すぎるくらいがちょうどいいと思うんです、私(視線に気づけば微笑み、そう言う) (2022/7/14 22:48:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2022/7/14 23:04:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2022/7/14 23:26:42) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2022/7/14 23:43:13) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2022/7/15 00:12:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2022/7/15 02:38:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2022/7/15 02:38:47) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2022/7/16 09:20:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2022/7/16 09:54:53) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2022/7/16 09:55:17) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2022/7/16 09:56:33) |
yp | > | へぁ (2022/7/16 09:56:36) |
LH | > | ァーイ! (2022/7/16 09:56:55) |
LH | > | Genubi≫良かった、…売ってるお店もあまり遠くないから、今度一緒に行きませんか?…お出かけも兼ねて。(貴女の微笑みを見れば、それが移ったかの様に口元を綻ばせ、貴女の顔を見つめながら提案をする) (2022/7/16 10:02:49) |
yp | > | エシャロット>>…いいですね、今度行きましょう(少し嬉しそうに)そういう系の専門店…ですかね?詳しくないので分かりませんけれど……なかなか行く機会がないので楽しみです。 (2022/7/16 10:09:37) |
LH | > | Genubi『ありがとう、…ん、海外の雑貨品とかもあるお店でね、食べ物以外にも色々置いてあるんです(それを聞けば説明を補足して。「…木造風の建物で、…変わったところだとアンティークみたいなランタンも売ってましたよ」などと話を続ければ、一口ココアを飲んだ後、「お茶菓子とかも色々置いてあったから、そこで買ったものでお茶をするのもいいかもですね」などと楽しげに語って) (2022/7/16 10:15:51) |
yp | > | エシャロット>>なるほど、聞いてるだけでもおしゃれそうな…(ふむふむ、と)そういうお店、今度どこかで探してみようかな…… (2022/7/16 10:20:24) |
LH | > | Genubi『…うん、良いと思う。…歩いてて気になったお店とかを見て回るのも、気分転換になるから。(そしてカップを置けば、小さく頷きながらそれを肯定して。「エシャロットさんはいつも頑張ってるから、…たまには、ちゃんと息抜きをして欲しいなって」と口にすると、焼き菓子の個包装を手に取り「これは別のお店だけれど、…ここはマドレーヌがとても美味しいの。…エシャロットさんも食べてみて」と、笑み浮かべたまま見つめる)』 (2022/7/16 10:34:35) |
yp | > | エシャロット>>ん、はい、ありがとうございます(カップおき、マドレーヌを手に取り……)…お先にいただきます(相手の表情見て、先に食べ始めて大丈夫と判断し、包装開いてかぶりつく)……うん、うん。美味しいですね (2022/7/16 10:40:37) |
LH | > | Genubi『…よかった、…ココアが甘いから、少しだけ控えめな味を選んだんです。ン、…く。…外が暑いから少しだけ心配だったけれど、偶には暖かいお茶を飲むのも悪くないですね(そして自らも菓子を食めば、ココアと共に嚥下しながらそう口にして。暫し心地良い沈黙を挟めば「…エシャロットさん、その。…隣に行っても良い…ですか?」と、少し恥ずかしげに貴女を見つめる)』 (2022/7/16 10:51:38) |
yp | > | エシャロット>>…そうですねぇ、暑い時期に、冷房の効いた部屋で暖かい飲み物…こう言うとなんかすごい贅沢してる気分になってきましたね(くす、と笑い)…隣ですか?いいですけれど…(なんかちょっと雰囲気の変わった相手見て首傾げ) (2022/7/16 11:05:40) |
LH | > | Genubi『…ん、ありがとう。(貴女の顔を見ればニコリと笑みを浮かべ隣へ移ると、カップを抱えたまま目線貴女へ寄せ、どこか嬉しそうに目を細める。そしてカップを置けば「最近、二人で一緒にいる事もあまりなかったから、…ごめんなさい」と肩を寄せたまま語る。…貴女より僅かに背も低い彼女は軽く見上げる様にして話しており、側から見れば、その線の細さとこじんまりとした感覚が見てとれる)』 (2022/7/16 11:25:53) |
yp | > | エシャロット>>いえいえ、お気になさらず(視線に気づいて視線を合わせる)……たしかに、そうですねぇ、ちょっと忙しかったですから、ね(小さく微笑んで、頷き……) (2022/7/16 11:28:37) |
LH | > | Genubi『…エシャロットさんは頑張り屋さんですもんね。…、でも、偶には息抜きもして欲しいな…って(顔見つめたまま返事を聞けば、目を細めながら言葉を返す。そして貴女に肩を寄せれば「…フォートゥさん達が変えるのは明日なんです。…だから、どうでしょうか」と、自ら胸元に手を掛けながら、貴女の顔を見上げながら誘いの言葉をかけてくる)』 (2022/7/16 11:45:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2022/7/16 11:58:11) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2022/7/16 12:03:41) |
yp | > | エシャロット>>…その、それは……そういう、事ですか(誘われれば、驚いたような表情浮かべて)…ええ、はい。……いいですよ。(少し間をあけて、了承する) (2022/7/16 12:07:29) |
LH | > | Genubi≫…ありがとう。…(貴女の返答を聞けば、目を細めながら礼を言って。最後の一口を嚥下すると、カップを脇へ置きながらそっと貴女へ寄る。そして背を伸ばせば、貴女に口付けをして。そのまま両手を回せば、体支える様に抱き着いて) (2022/7/16 12:18:54) |
yp | > | エシャロット>>……ん、っ(口付け受けて、抱きつかれて…自分より少し小さな相手に、そのまま行為の主導権を預ける) (2022/7/16 12:22:12) |
LH | > | Genubi『っんぅ、む…ン。…(そして貴女が受け止めてくれれば、ぐい…と身体を寄せながら舌を差し込み、ゆっくりと絡ませていく。そんな中、目線を室内へ巡らせれば、そっと右手をかざしベッドのクッションを浮かばせて。貴女が倒れるであろう位置にそれを置けば、右手を貴女の頭抱える様に戻し、より深くへと舌を絡ませていって)』 (2022/7/16 12:29:54) |
yp | > | エシャロット>>ん、…っ、ふ、む…(相手の舌が口の中に入ってくれば、受け入れるようにからませて……、)……っ、んぐ、むっふ、くふ、っ(相手に頭抱え込まれて、口の奥の方まで絡め取るくらいの深いキスに、少しむせそうになりながらも…やっぱり、受け入れる) (2022/7/16 12:40:21) |
LH | > | Genubi≫ん…ぅっ、はっ。(懸命に応える貴女の所作が愛おしくて。そのまま絡ませていけば、ゆっくりと銀の糸を引き、顔を離しながらも貴女の頬に右手を当てがって見つめる。そして貴女の脇を通す様に床に左手を着けば、右手を肩に当てながらゆっくりと押し倒して。) (2022/7/16 12:57:09) |
yp | > | エシャロット>>っ、ぷは。(唇離されれば少し荒い呼吸して、相手の表情見て笑みを返す。……そしてゆっくりと押し倒されて、抵抗せず、相手の顔をしっかり見つめる) (2022/7/16 13:02:07) |
LH | > | Genubi≫…(微かに耳を赤くしたまま顔を見ると、目線合わせたまま傍へ身体を下ろして。貴女の隣へ寝転ぶ様に寄れば、そっと下腹部へ右手潜らせ、つぅ…と優しく縦筋をなぞり、突起と共に2度、3度と愛撫を繰り返していく) (2022/7/16 13:05:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2022/7/16 13:34:41) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2022/7/16 13:38:29) |
yp | > | おか (2022/7/16 13:38:37) |
LH | > | ただ (2022/7/16 13:38:49) |
yp | > | エシャロット>>…んぁ、っ、(縦筋に触れられれば、声漏らして、少しつづキモチ良くされて行く) (2022/7/16 13:41:03) |
LH | > | Genubi≫…気持ちいいですか?(徐々に感度を取り戻して来た貴女を見れば、くち…と微かな水音と共に指を埋めて。膣口を優しくなぞっていけば、そっと掻き回す様に擦り上げて。丁寧に解しながらも、ゆっくりと奥へと指を埋めていく) (2022/7/16 13:47:27) |
yp | > | エシャロット>>っ、うぁ、はい……っ♡(びくっ、と快感で小さく体震わせる) (2022/7/16 13:53:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2022/7/16 14:16:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2022/7/16 15:03:40) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2022/7/20 17:20:45) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2022/7/20 17:21:24) |
yp | > | ヘイ (2022/7/20 17:27:39) |
LH | > | ぁい (2022/7/20 17:28:42) |
LH | > | 『ならよかった。…ん、ぅ。(目線を貴女へ注いだまま、ぴっとりと傍に寄り添ったまま言葉を返せば、ぞりぞりと恥骨裏を愛撫して。指先が濡れれば、ぐちっ♡くちゅ♡と水音を立てながら、貴女の弱点をほじくるよう指を折り曲げていく。そして貴女の首筋に軽く口づけをすれば、貴女の右足に両脚を絡ませて。顔を埋めたまま愛液を掻き出していく)』 (2022/7/20 17:28:45) |
yp | > | 「ぅ、…っくぅ♡、っ、ふっ、あ♡(奥、弱点を刺激されていけば、それはもう気持ちよくて、堪えるような表情で、身体を震わせる)」 (2022/7/20 17:36:08) |
LH | > | 『…ん、…。大丈夫ですよ、…何回だってイっていいんです。我慢しないで、…ね(快感を前に堪える貴女、その表情に愛おしさを感じれば、足を絡ませたまま口元を離して。ころりと隣に寝転んだまま耳元へ寄せれば、吐息混じりの甘言を囁く。そして貴女のナカへ2本目の指をつぷりと沈めてしまえば、カシュカシュと一気にペースを上げて。2本がかりで貴女の弱点を擦り上げてしまうのです)』 (2022/7/20 17:50:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2022/7/20 18:01:25) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2022/7/20 18:02:16) |
yp | > | 「、ぁ、っ、うひゅ…♡、っー〜ッ♡♡♡(耳元で囁かれて、指追加で責め激化して……まぁ耐えられるはずもなく、絶頂に至る)」 (2022/7/20 18:04:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2022/7/20 18:16:31) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2022/7/20 18:21:03) |
LH | > | 『……ん、頑張りましたね。お疲れさま(絶頂と共に強まる締め付けを感じれば、ぎゅ…と左手で貴女抱き寄せながら密着していて。ずろっ…♡と糸引きながら指を抜けば、貴女の突起を優しく撫ぜる。そして「…それじゃ、ベッドに行きましょうか」などと言いながら上体を起こすと、穏やかな微笑みを浮かべ貴女を覗き込み、貴女の頭を軽く撫でて)』 (2022/7/20 18:22:03) |
yp | > | 「ぁう…っ、はぃ……うっ(少々荒い呼吸して、相手に体重かけたまま起き上がる)」 (2022/7/20 18:24:52) |
LH | > | 『…、ふふっ。よいしょっ、…と(貴女を抱き返す様に体勢支えてやれば、上体起き上がった所で貴女の背に左手を回し、ぐいっと貴女を抱き上げてしまって。…貴女を抱き抱えたまま顔覗くと「ふふっ、…こうするのも久しぶりですね」と言いながら、ベッドへ向けて歩みを進める)』 (2022/7/20 18:43:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2022/7/20 18:52:31) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2022/7/20 18:52:34) |
yp | > | 「ん、っう…(抱き上げられて、何となく顔みたら目が合い)…そう、ですね、久しぶりです……(脱力ぎみなまま運ばれて)」 (2022/7/20 18:55:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2022/7/20 19:09:54) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2022/7/20 19:17:54) |
LH | > | 『…ん、…。(目線が合えば笑みを見せ、寝具まで運べば優しく寝かせて。そして自らも寝具へ膝を付けば、そのまま貴女を跨ぐ様にして馬乗りになる)…沢山楽しみましょうね(そして目を細めながらそう溢せば、指を軽く振りながら部屋の明かりを落としてしまって。カーテン越しの薄明かりの中胸元を緩めれば、ぱさりと衣の落ちる音がするだろう)』 (2022/7/20 19:18:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2022/7/20 19:23:23) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2022/7/20 19:23:30) |
yp | > | 「……(そのまま、寝かされて、電気が消えて、相手の表情も見えなくなって…、しかし、これから起こることは容易に想像できて。)…はい、お願いします(すこし、頬は熱い)」 (2022/7/20 19:27:13) |
LH | > | 『…、ん、っは…む(やがて数秒も経たぬうちに彼女の重みが和らげば、ギッ…と寝具鳴らしながら覆い被さる様に身体重ねて。暗がりの中顔を寄せれば、切なげな表情のままに口付けをする。彼女の身体は貴女と同じ程に細く、空調で冷えた布越しに、体温の熱が伝わるはずで)』 (2022/7/20 19:37:11) |
yp | > | 「ん、…んっ、む、(口付けを受け入れて、緩やかに抱きとめる、体温のうつっていく感覚はなんとなく心地よい)」 (2022/7/20 19:41:43) |
LH | > | 『ぅ…ン、っふー…っは。…ッン(抱き止める手に身を委ねれば、意外にも口を離すのは早く。そのまま貴女の目を見つめていれば、首筋へ顔を埋めながら、跡残らぬ程度にカプリと甘噛みをする。そして彼女の右手は貴女の服へ掛けられれば、徐々にそれを緩め、くいっ…と胸の先端を優しく転がす)』 (2022/7/20 19:54:51) |
yp | > | 「ん、ん……っあ…ひ。(先端刺激されればついつい声が漏れて、先端固くなり)」 (2022/7/20 20:07:48) |
LH | > | 『…ぁむ、ん…ぅ。…(嬌声に微かに瞼を開けて。貴女へ目線向けながら甘噛みを続けていれば、固まった先端をキュッと摘み、次いで周りをなぞる様な愛撫を繰り返す。そして上半を再び起こせば、両の手を掛けた後にばッと衣を剥いてしまって。貴女の胸が露わになれば、剥き出しになった先端を優しく摘み、くりくりと揉みしだく様に擦り上げていく)』 (2022/7/20 20:17:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2022/7/20 20:42:30) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2022/7/20 20:42:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2022/7/20 20:43:15) |
yp | > | 「っ、ひぁ…♡あっ、あっひっ♡(刺激が続けば声あげ、さきっぽはもうビンビンな感じになっていく)」 (2022/7/20 20:46:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2022/7/20 21:15:58) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2022/7/20 22:31:26) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2022/7/20 22:37:08) |
yp | > | ヘイ (2022/7/20 22:37:11) |
LH | > | ァイ (2022/7/20 22:43:29) |
LH | > | 『…此処も好きなんだ?…良いよ、もっと聞かせて(必死に喘ぐ貴女を見つめていれば、愛おしさが胸に込み上げてきて。ニコリと笑みを浮かべながらそう言えば、ぽふりと貴女の元へ身体を沈めて。コリコリと突起いじめながら言葉を続けると、右手胸から下腹部へ這わせ、貴女のクリをキュッ♡と摘みながら先っぽを甘く咥えてしまう)』 (2022/7/20 22:54:27) |
yp | > | 「ふぇ、あ♡、ぁ、ひっ♡(クリを摘まれ刺激され、乳首も咥えられて、2点同時に責められれば快感凄まじく)あっ、あーっ♡、あぁっ♡」 (2022/7/20 23:00:55) |
LH | > | 『…ン、っ♡…ぅ、…っん♡(そのまま左手で貴女を抱き寄せてしまえば、身体重ねたまま脚も深く絡ませて。揉みしだく様擦りながらくいっくいっ♡とクリを左右に優しく引っ張っていけば、貴女の突起を咥えながらくにっ♡と舌の上で転がしていく。そして勃ちきった突起を転がし、舌先の愛撫を繰り返していけば、ぢう…っ♡と鈍く吸い付いて。クリを根元ごと解す様揉みしだいてしまう)』 (2022/7/20 23:12:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2022/7/20 23:27:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2022/7/20 23:37:18) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2022/8/7 14:54:33) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2022/8/7 14:54:50) |
yp | > | うへい (2022/8/7 14:54:53) |
LH | > | わぁい (2022/8/7 14:54:58) |
LH | > | どにゅしますね! (2022/8/7 14:55:04) |
LH | > | (輝く水面は遥か遠く、常に暗き海の底。蒼い灯に包まれた部屋は様相の変わる事も無く、その上が夏である事も、その酷ですらあった暑さも、何処か昔のことの様にすら感じさせる) (2022/8/7 15:06:13) |
LH | > | レ級『…ン、…ッ♪(そんな中、部屋の扉が開かれれば、いつも通りに彼女が帰ってくる。恐らくは入渠したばかりなのだろう、ふわふわの髪は珍しく整っており、寝具に彼女が上がれば、修復材の心地好い香りが微かに感じれる。…そして、彼女は貴女を見つめると、嬉しげに笑みながら抱きついてくるのだ)』 (2022/8/7 15:06:16) |
yp | > | 「ん、おかえり(ベッドに座ったまま、ひらひらと手を振り)んお…今日も元気なようで(ぎゅー、と抱きつかれれば目を細めて)」 (2022/8/7 15:08:31) |
LH | > | 『…タダイ…マッ!…。(日常生活の範囲で有れば、貴女にもかなり慣れた様だ。抱き締めながらも貴女を上目で見上げれば、ぎこちない発音ながらも挨拶を返す程にはなっていて。そのままに体重預ければ、ぽふりと甘える様に押し倒す)』 (2022/8/7 15:15:54) |
yp | > | 「うぉあ、(押し倒されて、声出して、)……大型犬みたいな感じだよねほんと(くすりと笑いながら呟き)」 (2022/8/7 15:22:26) |
LH | > | 『…?…ッ♪ハ、…ン(その呟きの意味に気付かぬ彼女は、貴女を見つめたまま微かに首を傾げるものの、笑みを見れば安心した様にニコリと笑う。そして、戯れる様にぎゅ…と顔寄せながら抱き締めれば、首元へ甘く噛みついて。尻尾を足に絡ませながら一度は離すと、もう一度別所へカプリと歯を立てる)』 (2022/8/7 15:28:37) |
yp | > | 「ふふ、よしよし(わしゃわしゃー、と撫で回し、ぎゅっとして)ん、っ(噛みつかれれば少し驚いたような顔して、しかし受けいれ)」 (2022/8/7 15:37:56) |
LH | > | 『ンゥ、…♡……ッ♡(貴女に撫でられ、受け止められていく内に、沸々と湧いてくる本能からの劣情と独占欲。幼い彼女に抑えられる筈もなく。甘噛みを止めてなお引っ付いていれば、やがてぐっと貴女へ跨り、刹那げな眼差しで貴女を見つめる。…そこは既に熱く、尾は貴女の右脚に深く絡みついていて)』 (2022/8/7 15:47:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2022/8/7 16:03:33) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2022/8/7 16:03:55) |
yp | > | 「まぁ、やっぱりそうだよねぇ(だよねー、みたいな表情浮かべ)…うん、いいよ、あんまり痛くしないでくれると嬉しいケド(多分届かない感じのお願いしつつ、力を抜く)」 (2022/8/7 16:05:01) |
LH | > | 『…ッ♡…ン、…フー…ッ♡(言葉を聞けば、スルリと下脱ぎ落としながら貴女の脚へ手を掛けて。ずいっと身体押し込みながら開かせてしまえば、熱く反り立ったソレが、したずらした縦筋へ、ぐっと焦らす様に押し当てられる)…ッング、ッハ…〜ー…ッ♡♡(そして貴女の腰が掴まれたかと思えば、瞬間、子宮口目掛けぶっといソレがズンッ♡と叩き込まれてしまう)』 (2022/8/7 16:21:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2022/8/7 16:32:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2022/8/7 17:35:32) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2022/8/19 23:50:27) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2022/8/19 23:51:34) |
yp | > | へーい (2022/8/19 23:51:37) |
LH | > | ァーイ (2022/8/19 23:52:20) |
LH | > | スラ姉でしたっけ?? (2022/8/19 23:52:28) |
yp | > | ですわね (2022/8/19 23:53:06) |
LH | > | 了解です!どにゅしますね! (2022/8/19 23:53:54) |
yp | > | あざます (2022/8/19 23:57:02) |
LH | > | スラ姉『(青い葉が繁り、爽やかな風が木々を揺らす夏のこと。木漏れ日の中棲家の側を彷徨いていれば、森内を走る沢に手を浸し、心地良さげに目を細める。人の手の及ばぬ奥地ゆえにそこは静かで、木々のざわめきと鳥の鳴き声だけが響いていて)』 (2022/8/20 00:01:23) |
yp | > | 村娘「スラ姉ーっ!(……そんな静けさを吹っ飛ばすように、あなたの背後から聞きなれた声が聞こえたと思えば、背中の辺りにそこそこな勢いで衝突する。)」 (2022/8/20 00:08:22) |
LH | > | 『んぅ、…ふふっ。相変わらず元気ねぇ…貴女は。(ぽふっとぶつかる様に飛び付く貴女、その感触に吐息溢せば、笑み浮かべながら其方を向いて。「何か御用はあって?」と言いながら貴女の脇に手をやれば、ひょいと貴女を愛おしげに抱き上げる)』 (2022/8/20 00:12:09) |
yp | > | 「んー、や、遊びにきただけー(にこー、と笑みを浮かべ、貴方にふにふに触れる)」 (2022/8/20 00:18:38) |
LH | > | 『そう、なら大丈夫なのよ。(返答を聞けば貴女の髪を優しく撫でて。フニフニと触れる貴女を軽く抱き込めば、その顔谷間へ優しく埋めてあげて。「…だったら、心置きなく貴女と過ごせるわね」と声を掛ければ、微笑みを返しながら貴女見つめていて)』 (2022/8/20 00:26:57) |
yp | > | 「んみゅ(ぎゅ、と谷間に埋められ、ふに、ぎゅ、とスライムらしい質感堪能し)ぷは…、うん、いっぱいいられるよ(上向いて、視線合わせ、そう答える)」 (2022/8/20 00:31:01) |
LH | > | 『…そう、嬉しいわ。…最近はあまり会えてなかったんだもの、私だって、少しくらいは寂しかったのよ?(交わる視線に微笑みを返しながらも目細めれば、貴女の言葉に応える様ぎゅっと抱き締めを強める。そして貴女の頬へ顔を寄せれば、顔を埋める様に口づけをする)』 (2022/8/20 00:35:27) |
yp | > | 「えへ、ごめんねぇ…お勉強も忙しくて中々ね…(全身を強く包まれ、嬉しそうな呼吸も少し荒くなる)んゅ(口付けを貰い、視界もアナタの青に染まる)」 (2022/8/20 00:44:30) |
LH | > | 『…ん、っは。いいのよ、顔を見せてくれるだけでも嬉しいわ。…♡(抵抗もせず、疑う事もない。寧ろこれからされる事に期待すら抱く貴女の反応を前に、その愛情は昂りを隠す事ができず。口を離せば、貴女の顔首元へ埋めたままジワジワと軟体が貴女の体を覆い被しており、そのままに内側の線毛が衣類摘めば、ゆっくりずらす様に下を脱がせていく。その間も彼女の両手は背へ回されており、逃げぬと分かっていてなお、脱出が不可能な様抱き込んでいる)』 (2022/8/20 00:50:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2022/8/20 01:10:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2022/8/20 01:15:12) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2022/8/23 23:30:51) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2022/8/23 23:30:58) |
yp | > | うえい (2022/8/23 23:31:06) |
LH | > | ぁい (2022/8/23 23:34:34) |
LH | > | 何しましょ??? (2022/8/23 23:34:37) |
yp | > | どうしよね、続き? (2022/8/23 23:36:19) |
LH | > | なんでもよきですぜ! (2022/8/23 23:36:52) |
yp | > | スラ姉つづきしましょか (2022/8/23 23:37:59) |
LH | > | 了解です! (2022/8/23 23:51:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2022/8/24 00:03:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2022/8/24 00:16:59) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2022/8/24 04:52:09) |
yp | > | 「ん、あ、あぁ……♡(ホールドされ、身体を薄く覆われる。身動ぎもほとんど出来ない状態で…正直既にキモチいい)」 (2022/8/24 04:58:39) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2022/8/24 05:01:51) |
LH | > | 『…っふふ、…ほら…良いの?…断るんだったら今の内だけれど(そして無防備な腰下をなおも軟体は包み込んでいき、優しく貴女を抱いたままその脚が軽く開かれる。貴女ならもう察してしまっているだろう、次の瞬間にはぴとりと縦筋に反り立ったソレが当てがわれていて。…埋められた顔見つめれば、優しく撫ぜながら悪戯っぽく問うのだ)』 (2022/8/24 05:13:46) |
yp | > | 「うあー…っ♡…断るとかある…?って感じだけど…(ぎゅむ、ピチッといった感じの締め付け、その範囲は下半身にも渡り、本当に全身締め付けられ、もうすごく良い…見上げて視線合わせて、笑みを返す)」 (2022/8/24 05:20:57) |
LH | > | 『そうね、そう来てくれると思ったわ。(既に堕ち切った笑みを見れば、楽しげに微笑んだまま貴女の腰へ両の手を移して。ぐっ♡と先端が軽く縦筋押し上げれば「沢山楽しみましょうね」と悦な声を漏らす)…ッン、っ♡(そして勢い良く腰突き上げれば、閉じた膣内を一気にモノが貫いてしまって。ズンッ♡と最奥叩き上げられてしまえば、ぶわぁっ♡と快感が溢れ出るのだ)』 (2022/8/24 05:31:23) |
yp | > | 「っ、うひぃ゚っ♡(ズンッ、と奥の奥まで一気に叩き込まれ、ビグンッと身体が震える。)お、っ♡ぉ゚おっ♡(全身ぴっちりと包まれ、身動ぎすらもできず、逃すことの出来ない快感が直接脳を貫く)」 (2022/8/24 05:40:10) |
LH | > | 『…相変わらず凄いわ。…ほら、しっかりと抱いて頂戴?(悶える貴女を愛おしげに見つめながらも、ナカのうねりにモノ搾られれば目を細めて。貴女の腰抱いたままずろろろっ♡と膣壁擦らせながら腰を引いてしまえば、どちゅっ♡と鈍い音立てながら、再び狭いナカを最奥までみっちり埋めてしまって。ズンッ♡ズンッ♡と、身動きできぬ貴女目掛け容赦の無いピストンを始めてしまう)』 (2022/8/24 05:54:29) |
yp | > | 「へ、ぁ゚っ、ぉへっ♡♡(ぎゅむ、と既に張りつけられていたが、抱きつき強め、しかし快感が流れる度に力弱まり、悲鳴のような嬌声を上げる)」 (2022/8/24 06:09:25) |
LH | > | 『んっ♡…良いわよ、その調子。(表情に余裕なくなり、悲鳴の様に喘ぐ貴女を悦に見つめれば、その髪を優しく撫で付けていて。貴女の弱点を何度も突き上げてしまえば、その度にナカは擦れ、貴女を快感が襲う。そして耳元へ口を寄せれば「…それじゃ、少しペースを上げるわよ」と囁き、徐々に支える手の力を緩めていく)』 (2022/8/24 06:19:08) |
yp | > | 「ぇっ、♡あ゚ひっ♡(もうすでにとろとろだと言うのに、突き落とすように言われるペースアップの宣言……ゾクゾクしたのか、蕩けた顔でも笑みを浮かべる)」 (2022/8/24 06:24:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2022/8/24 06:58:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2022/8/24 06:58:59) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2022/9/5 05:23:38) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2022/9/5 05:23:40) |
yp | > | えいあ (2022/9/5 05:23:44) |
LH | > | ァーイ (2022/9/5 05:25:23) |
LH | > | どにゅしますね!! (2022/9/5 05:25:27) |
yp | > | うい (2022/9/5 05:28:32) |
LH | > | (なんて事のない日常を送り、相棒の家へ上がり込んだ貴女。今は彼女と共にその寝室で寛いでおり、たった一つの寝具に身を横たえている。戸締まりの確認に行った彼女も、もうすぐ帰ってくるだろう。…そして、貴女を包む毛布やシーツからは、確かな彼女の香りがするのである) (2022/9/5 05:31:34) |
yp | > | 「……(すーーーっ……と深呼吸、毛布に包まり全身で彼女の匂いを感じる…随分とゆるんだ顔つきになって)」 (2022/9/5 05:34:31) |
LH | > | 剣フォ『よっと、…今戻ったぞ〜。(貴女が彼女の寝床を堪能していれば、ふと寝室の扉が開かれ、明るい声と共に彼女が戻ってくる。そして目線が貴女を捉えれば、その寛ぎ様に笑みを浮かべて「…久々だから慣れねえか心配だったんだけどな、とんだ杞憂だったか」などと言いながら歩み寄り、ギッ…と寝具を鳴らしながら隣へ横たわる)』 (2022/9/5 05:41:28) |
yp | > | 「。」 (2022/9/5 05:42:13) |
yp | > | 「……おかえりなさい、待ってましたよー(戻ってきたの確認すれば、そのまま布団に入ってくるのを待って、入ってきたなら寝返りを打ち、そのまま至近距離で向かい合う)」 (2022/9/5 05:44:47) |
LH | > | 『おう、…ただいま。…ったく、こないだまでアレほど寒かったってのに、すっかり涼しくなっちまって。…薄着じゃあ体が冷えちまうな(体向ける貴女を見つめると、布団へ潜りながら応える様身体を寄せて。そのままギュッと抱きしめてしまえば、脚を絡ませながら言葉を続ける。そして貴女の頭胸へ抱き込めば「暑すぎないか?」などと顔を見つめながら問いて)』 (2022/9/5 05:51:20) |
yp | > | 「ふふ、そうですねぇ……(ぎゅ、と抱きしめられれば頭擦り付けて)…えぇ、大丈夫ですよー、ぽかぽか…」 (2022/9/5 05:58:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2022/9/5 06:28:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2022/9/5 06:28:02) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2022/9/5 20:50:55) |
LH | > | 『そうか、なら良かった。…っふふ、暖かいなァ、エシャロットさんは(擦り付けられれば、貴女の頭をぽふぽふと撫でていて。甘やかす様な所作と共に貴女を抱き締めれば、貴女の頬へ右手を回す)…な、エシャロットさん。…こっち、向いてくれよ(そして貴女の頭を撫ぜれば、小さく貴女へ声をかけて)』 (2022/9/5 20:58:11) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2022/9/5 20:58:23) |
yp | > | 「んふ……フォートゥには負けますよぉ…(割としっかりめのホールドに心地良さを覚えつつ、相手の方見上げ)」 (2022/9/5 21:00:02) |
LH | > | 『そうか?…アタシは好きだぞ、少しひんやりしてるのも含めてな(貴女の言葉を聞けば、楽しげに言葉を交わしながら貴女の頭へ手を回す)…っん、ぅ。…むっ♡(そして後頭部を抑えてしまえば、サッと貴女の唇を奪ってしまって。毛布にくるまったまま口付けをすると、躊躇なく舌を差し込み…絡ませていくのです)』 (2022/9/5 21:09:25) |
yp | > | 「ふふ、ありがとうございます…♪(嬉しそうな表情浮かべ…)んむ、っ…むぅ…(深い口付けを受け、口内を蹂躙される)」 (2022/9/5 21:12:27) |
LH | > | 『はむっ♡ん…ぅれ、っぇ…♡(そのまま嬉しげな顔を見つめていれば、舌絡ませながら合間埋める程に唇密着させてしまって。息苦しい程のキスと共に抱き合っていれば、そのまま貴女を押し倒し、寝返りを打つ様に貴女の上にのし掛かる。…それは、行為の直前に行われる合図の様なもので。貴女の細い身体を彼女が覆えば、ギッ♡と寝具鳴らしながら貴女の下腹部の膝がズり付けられて)』 (2022/9/5 21:39:19) |
yp | > | 「んっ、っ゜♡くふ…っ♡…ぉごふ(ようやっと唇離されれば呼吸荒げ、そのまま体勢を変えられる)……えぇ、はい…お願いしますね(微笑み、受け入れる)」 (2022/9/5 21:45:41) |
LH | > | 『っ♡ありがとうな、…任せておけ(そのまま口を離すと、脚の合間にカラダ押し込みながら股開かせて。その肌着をズらしてしまえば、ぐっ♡と熱い剛直が押し当てられる。…そして数秒後)ッん、ぐ…ッ♡ッふー…っ♡(前戯も無しに腰打ち付けられれば、ズンッ♡と腰ごと浮かばされる様な衝撃。そして貴女の最奥までどちゅっ♡と突き上げられてしまえば、それらの快感がぶわぁっ♡と溢れる事だろう)』 (2022/9/5 21:54:13) |
yp | > | 「ん、っ、…ぉへあ゜っ♡(ずんっ、と奥をぶち抜かれ、悲鳴のような声上げ、快感に震える…)っ…ふ、せっかち、ですね…♡」 (2022/9/5 21:57:42) |
LH | > | 『…っ♡悪ぃな、だけど…エシャロットさんだって嫌いじゃないだろ?(貴女の搾る様な締め付けに吐息漏らせば、貴女の軽口に口角を上げて。ずろろ…♡と愛液掻き出しながら腰を引いていけば、どちゅんっ♡と再び貴女を串刺しにして。そのまま貴女の首筋へ顔埋めれば、ズンッ♡ズンッ♡と、いつもより深いプレスを初っ端から始めてしまう)』 (2022/9/5 22:05:13) |
yp | > | 「……もちろん…んぅ゜っ♡(応えてる途中に打ち込まれて、さいしょっからクライマックスなプレスに、耐えるように相手への抱きつきを強める)」 (2022/9/5 22:08:02) |
LH | > | 『っんぐ、っ…♡…そうだろう?…ホラ、ほらっ。…他の奴にかまけるのも良いけどよ、アタシの良さも偶には思い出して欲しいんだよ(強まる抱きしめに昂る支配欲。自らの寝床であることも合わされば、貴女を手篭めにする為だけのピストンが始まってしまって。優しく貴女の頭を抱き返すのも束の間、耳元で静かに囁き掛ければ、どちゅっ♡どちゅっ♡と貴女の弱点へモツを打ち込み、脳に焼き付ける様な快楽を味あわせていく)』 (2022/9/5 22:23:03) |
yp | > | 「ぅ゛っ♡くふっ……あっ♡(ぎち、と聞こえてきそうなつよい抱きしめに、終わらないピストン、次第に頭はぐるぐるしてきて、絶頂へ導かれていく…)」 (2022/9/5 22:26:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2022/9/5 23:27:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2022/9/5 23:27:08) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2022/9/11 16:43:49) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2022/9/11 16:58:31) |
LH | > | ちゃです! (2022/9/11 17:00:28) |
LH | > | どにゅしますね! (2022/9/11 17:00:32) |
LH | > | (灰色の曇天が街に影を落とし、湿り気に満ちた空気は人々を不愉快な微睡に誘う。…そんな午後の事、手持ち無沙汰の貴女と彼女は拠点にて留守番を任され、僅かに空調の効いた家でゆったりとした時間を過ごしていた) (2022/9/11 17:01:00) |
LH | > | 『…(そして彼女は今、居間の長椅子に腰を下ろし、机へ向かい何やら書類を整理している。その脇には仕事用の眼鏡が置かれている辺り、仕事にひと段落がつき、それを片している最中なのだろう)』 (2022/9/11 17:01:04) |
yp | > | 「……お疲れ様、です?(そんな様子に気付けば、視線向け、せっかくだし片付けとか手伝おうと、とてとて近寄り)」 (2022/9/11 17:10:38) |
LH | > | 『…ぁ、エシャロットさん。ありがとうございます(声の方を振り向けば、貴女と視線合わせながらニコリと微笑み、歩み寄る様子を眺めていると、整理中の書類から幾らかを分けていく)…非番なのにすみません、…よければ、この書類を仕分けて置いて頂けませんか?(そしてそれらを手にすれば、申し訳なさげに見上げながら隣を空けて)』 (2022/9/11 17:19:05) |
yp | > | 「いえいえ、お気になさらず……正直いつも非番と変わらないようなもんですから…(はは、と苦笑いして)了解です、仕分けます(ふんす、とちょっと気合い入れる感じのポーズして……隣に座り、作業を)」 (2022/9/11 17:32:27) |
LH | > | 『ありがとうございます、…助かります(貴女の苦笑を見れば、「もう、そうやって卑下しちゃダメですよ…?」と顔を向けながら言うものの、素直にお礼を言えば、書類の仕分けに戻って。…しかし、横目で貴女のポージングを見ていたのだろう、クスリと微笑みを溢してしまう)』 (2022/9/11 17:37:12) |
yp | > | 「……ふふ、(相手がちょっと微笑んでるの見れば、恥ずかしげに笑み、作業の手を進める、これまでに何度か手伝っていたからか、割とスムーズに仕分けを進めていく)」 (2022/9/11 17:45:09) |
LH | > | 『…ふぅ、終わりましたねっ…。(そして数分後、片し終わった書類を束ねて退ければ、ぐっ…と背筋を伸ばしながら深く息を吐いて。貴女の方を見上げると、嬉しげにそう口にする。そして、貴女に肩触れるよう寄れば「エシャロットさんのお陰です、…ありがとうございます」と、顔を見上げたまま微笑みを見せるのです)』 (2022/9/11 17:50:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2022/9/11 18:10:49) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2022/9/11 18:10:53) |
yp | > | 「はい、お疲れ様ですー……(首コキコキ鳴らして)お役に立てたなら何よりです(視線合わせて、にこり)」 (2022/9/11 18:12:14) |
LH | > | 『…ふふっ、…エシャロットさんにはいつも手伝って貰ってしまって…すみません(その笑顔を前にすれば、肩を寄せたままそっと貴女の腕に手を回して。ギュッと抱き付けば、彼女の細い…暖かい体を感じられる筈で)』 (2022/9/11 18:16:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2022/9/11 18:44:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2022/9/11 18:44:20) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2022/9/20 14:20:50) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2022/9/20 14:24:52) |
yp | > | へーい (2022/9/20 14:24:56) |
LH | > | ァイ (2022/9/20 14:28:12) |
LH | > | どにゅしますぜ (2022/9/20 14:28:17) |
yp | > | あざ (2022/9/20 14:30:17) |
LH | > | (しとしとと雨粒が窓を打ち、ぶ厚い雲が街並みを覆う気怠げな午後。警備を終えた貴女は自室へ戻り、1人の時間を過ごしている。主人も出かけ、亜獣人やら同僚達の出払った棟は伽藍堂の様に静まり返っていて。小気味良く跳ねる雨粒の音と共に、しっとりと微睡へ誘うのだ) (2022/9/20 14:30:59) |
yp | > | 「……(ベッドに座り小説を読んでいる…が。うと、うと、眠気で船を漕ぎ……ぺらぺらとページは進んでいるものの、全く内容は頭に入っていなさそうな様子が10分ほど続いていて)」 (2022/9/20 14:40:41) |
LH | > | 『(そんな最中、貴女が船を漕いでいると、ふと脇の合間を腕が通り、本の背を誰かが支える)…シャロカ、大丈夫か?…随分と眠い様だが(その主は、貴女を背中から抱く様に体を寄せると、左手で貴女の眼を覆いながら貴女の名を呼ぶ。…恐らく、貴女の意識が薄れた時に、部屋へ入ってきていたのだろう)』 (2022/9/20 14:46:23) |
yp | > | 「……ん…にゅ…ぉ…(声をかけられれば、呻くように反応し)…だいじょーぶ、です……たぶん…(……眠気が強すぎて相手が誰だか認識できていなさそうな反応をしている…)」 (2022/9/20 14:52:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2022/9/20 15:16:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2022/9/20 15:24:55) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2022/9/20 17:34:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2022/9/20 18:08:22) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2022/10/4 01:26:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2022/10/4 01:58:06) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2022/10/5 00:03:52) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2022/10/5 00:04:39) |
yp | > | うぃ (2022/10/5 00:04:45) |
LH | > | うぁい! (2022/10/5 00:05:10) |
LH | > | どにゅしますぜ! (2022/10/5 00:07:09) |
yp | > | おなさす (2022/10/5 00:16:47) |
LH | > | (…突風吹き抜ける山岳地帯、その中腹に位置する広間にて。貴女は討伐対象たる亜人に戦いを挑んだ。しかし、彼女の膂力の前に貴女は呆気なく破れ、岩壁へ激しく叩きつけられてしまう。…そして、地べたへと墜ちた貴女の元へ、亜人は大剣を手に歩み寄る) (2022/10/5 00:22:02) |
yp | > | (衝撃と痛みで意識が朦朧とする、指1本動かせそうにもない、このままトドメを刺されてしまうのだろうか、いやだな。感情ばかりが頭を回る。) (2022/10/5 00:29:20) |
LH | > | 亜人娘『っへへ、アタシに勝てるとでも思ったのかい?チビ助ちゃん。(そんな貴女の痛みも、心境も意に解さぬ様に笑う彼女は、貴女の背丈を遥かに越える長身で。肩に担いだ大剣を下ろせば「そんじゃ、戦利品を頂くぜ。手前から突っかかってきたんじゃあ、獲られる覚悟はあるんだろ?」と、笑みを見せながら切っ先を向ける。…その手には躊躇いがなく、その末端は、貴女の前髪に触れる程で)』 (2022/10/5 00:37:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2022/10/5 01:00:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2022/10/5 04:44:04) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2022/10/7 23:57:58) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2022/10/7 23:59:01) |
yp | > | えあい (2022/10/7 23:59:04) |
LH | > | ァーイ (2022/10/7 23:59:50) |
LH | > | 続きお願いします…! (2022/10/7 23:59:58) |
yp | > | うーき (2022/10/8 00:00:58) |
yp | > | 「……ぅ、まぁ、はい…すきにしてください(視界が明滅する中、諦めたように力ぬき)」 (2022/10/8 00:02:40) |
LH | > | 亜人娘『おぅ!当たり前じゃねぇか(生を諦め、視界もおぼつかずに脱力する貴女。しかし、構えられた鋒が貴女を貫く事はなく、瞬間、貴女を満たしていた痛みが、傷が癒えていく感触に包まれるだろう。…見れば、彼女は大剣を触媒に回復呪文を詠唱していて。…流石に疲労は引かねど、死の淵からは引き揚げられる筈だ)』 (2022/10/8 00:14:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2022/10/8 00:28:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2022/10/8 00:42:20) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2022/10/8 10:44:59) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2022/10/8 10:46:04) |
LH | > | ァーイ (2022/10/8 10:46:09) |
yp | > | ぇあい (2022/10/8 10:46:10) |
yp | > | 「……殺す、わけではないんですね…(わざわざ回復させて、何をするつもりなのやら……なんとなく想像はつくのだが、口にはしないというかしたくない)」 (2022/10/8 10:47:57) |
LH | > | 『あぁ、後先考えずにぶっ殺しちまう程馬鹿じゃあねえからな。(貴女の深手を一通り癒せば、貴女の言葉を笑みを見せたまま肯定して。獲物を脇へ放れば、貴女の事をひょいっと抱き上げてしまって。地面に座れば、自らを椅子がわりに軽く抱き込む)』 (2022/10/8 11:05:28) |
yp | > | 「……そうですか(ぎゅむ、と軽く抱き込まれれば、ぐぇ、と小さく声漏らして)……でか(自分を抱き込む感触から、つい口から漏れた、といった感じに呟き)」 (2022/10/8 11:10:56) |
LH | > | 『っと、ははっ。…アタシはまだ小さい方だぜ?まぁ、アンタらにとっては大して変わらないだろうけどよ(その呟きを聞けば、軽く笑い声を上げて。貴女のベルトに手を掛けると、器用にそれを外してしまう)…ま、御託はこの辺りで良いとして、…早速始めさせて貰うぞ(そして声音変わらぬままにそう口にすれば、彼女の大きな手が潜り込み、つぅ…っと下着越しに縦筋を撫ぜる)』 (2022/10/8 11:20:44) |
yp | > | 「……やっぱりそれが目的ですか、すけべ…(ベルト外されて、予感が当たってたことにうんざりして)…この…(…無駄だと思いつつも、振りほどこうと力を込めているようだが…、まぁもちろんビクともしていない。)」 (2022/10/8 11:24:49) |
LH | > | 『…こんな山奥に来た女を易々と見逃す奴に見えるか?アタシが(ケラケラと笑いながら貴女の反応を眺めていれば、もがこうとする貴女の力が伝わってきて。嗜虐心をくすぐられながら2度、3度と縦筋を愛撫していくと、布ごしにクリをカリカリと指先で擦り始めて。感触を確かめながらも、爪弾きにする様に貴女のクリをいじめ始める)』 (2022/10/8 11:30:44) |
2022年05月03日 13時55分 ~ 2022年10月08日 11時30分 の過去ログ
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