「ポケモン神社‐表裏の日常‐」の過去ログ
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2022年09月08日 21時52分 ~ 2022年10月08日 21時25分 の過去ログ
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カナ(チラーミィ♂) | > | ラミィ、まだかなぁ… 今日は一緒に帰るつもりだったけど。(神社の本殿そばの階段で座りつつ、お手伝い中のラミィを待っている様子の帽子をかぶったチラーミィのカナ。少し暇そうながら、待ち続けているようだ。 (2022/9/8 21:52:32) |
カナ(チラーミィ♂) | > | 【どうもこんばんは~!】 (2022/9/8 21:52:41) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 「……今日は月見に良さそうな、…でも、雲に覆われてるのなら分かんないかぁ。[神社内の御神籤売り場…“休憩室のある建物”の近くでは、一匹の肩掛けバッグを掛けたメッソンが、見慣れぬカードを持ちながらもじぃっと夜空を見ていたではないか。] (2022/9/8 21:53:42) |
テールナー♂ミーニャ | > | えっと…こんばんは〜。もしかしてこの神社に住んでるポケモンですかね?ちょっと何処に何があるのか分からなくて…(神社の構造は全く知らないため適当に歩いていたミーニャ。ふと、近くでカナが座っているのを見かけて声をかけようとし) (2022/9/8 21:55:40) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 「よっしょ… 今日は父さんも友人も暫く席外してるだろうから。[待っている間、休憩室でそっと時間をつぶしてから行動指針を決めても問題は無さそう。彼は立ち上がるなり、ゆっくりトテトテ玄関で足の砂を叩いてから館内へ入っていくのでしょう。すっかり、モラル意識は考えた者と云えるのだろうか?] (2022/9/8 21:58:35) |
コット サンダース♂ | > | 休憩室では、コットとヘルガーが変わらず話を続けている「――そのお子さん……?には前に会ったよ。色違いとは少し違うとは思うんだけど、灰色だったね」どうやら彼らは、今度はクリアの話をしているらしい「灰色?」「うん。ヘクト、ここは僕達の所とは少し違う世界だ、って話したと思うけど――」 (2022/9/8 22:01:05) |
カナ(チラーミィ♂) | > | あ、こんばんは~。僕、ここに住んでいる訳じゃないけど、知ってる範囲だけでいいなら。あそこの建物の中に休憩室があるから、そこなら誰かいるかも。(と、本殿とは別方向にある、休憩室のある建物を指差すと、そこなら誰かいるかもと勧めるだろう。そこで誰かと出会えて案内できればよし。会えなくても休める場所ではあるため、休めるだろうと思っての事である。 (2022/9/8 22:01:18) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 「おじゃましまぁー…… あ、…ど、どうも。[こんばんはー…と、後半は声量を気持ち抑え目にしながら既に先客として来られていた、見た限りではサンダースとヘルガーの二匹組だろうか。休憩室出入口付近にて、扉を開けてはおずおずと頭を垂れて挨拶をし出すでしょう。] 夜の涼みに参りました…と、そうだ。手を洗わせてねー……」 (2022/9/8 22:05:23) |
テールナー♂ミーニャ | > | 休憩室…ちょっと休憩したいからちょうど良いかも。もし良ければだけど…一緒に来て貰えたら嬉しいなと…。いきなり私が入ってもいいものなのか…(アイドル活動をしているミーニャは多忙の為、疲れは溜まっている様子。休憩室と聞けば行こうとするが、果たして入っても良いのかと悩んでいて) (2022/9/8 22:07:54) |
カナ(チラーミィ♂) | > | え、あ、うん。いいよ。 あ、ラミィは… ここにいないと分かれば、休憩室に来るかな。たぶん、大丈夫だよね。 案内、するね。(ちょっとだけ戸惑いながらも、一緒にいくとカナは答えて。それから立ち上がり、休憩室のある方へとミーニャさんを案内しようとするだろう。ちょっとラミィの事が心配だが、大丈夫だと判断したようである。 (2022/9/8 22:11:57) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | [休憩室から台所水場まで、歩幅小さく進むなり――彼は踏み台を器用に使う上で健康習慣の一環をやって行こうとするだろう。手洗いとうがい、顔洗い…そして消毒の順。すべては病を抑える為とはいえ。] (2022/9/8 22:12:04) |
コット サンダース♂ | > | 二人が話していると、控え目な声でルクルが入ってくる「あっ、こんばんは」「ん?邪魔してるぞ」コットと彼にヘクトと呼ばれていたヘルガーは、ルクルの方へとほぼ同時に振り返る。軽く挨拶すると、ルクルは手を洗いに洗面所の方へと歩いていく「んだけどよぉ、まさかこんな遅くに誰か来るなんてな」ヘクトが少し驚いたように声をあげる「だよね。僕もフィフに初めて連れてきて貰った時はビックリしたし」 (2022/9/8 22:14:09) |
テールナー♂ミーニャ | > | ありがとう…!休憩室にはどんなポケモンがいるのかな〜(カナが案内すると言ってくれた為、嬉しそうに笑顔を見せればご機嫌にカナの跡をついていくだろう) (2022/9/8 22:18:28) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 「これで…バッチリ、うん。[やがて、所定の諸々を終えては再び、二足トコトコながら休憩室のテーブル前へと戻ってくる事数十秒。] こんばんはー…並びに、はじめまして。ぼくも、少し前まで…此処の神社の御神籤売り場から、夜空、月が出てないか……見てた所でした」 (2022/9/8 22:21:41) |
カナ(チラーミィ♂) | > | (そのままカナはミーニャさんが来ているのを確認しつつ、玄関から館内へ。通路を通り、休憩室へと足を運ぶだろう。) あ、思ったよりひとがいる… こ、こんばんは。(ひとが多い場所だと、ちょっとだけ緊張しちゃう様子のカナ。休憩室の扉をあけて中にいるコットさん達とルクルさんを見れば、緊張気味に挨拶をしようとするだろう。 (2022/9/8 22:21:46) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 「[カード、情報カードなる代物をメッソンは、そっとテーブル前に着くなり右手に取ってじっくり見てみるにおいて… 神社にポストがあり、それらの中に手紙と新聞が入っていたのならば。情報を知るのには良い機会なのだろうか?] 夜が更けるまでは、それほど危険な感じにはならない、と思います。神社に明るい屋外灯あるから… もし誰か来たとしたら、照らされる…し――あれ? ……あ、カナくん、こんばんは…! とと、新たな…テールナー、さん? 華やか、と云うか素敵な衣装を着てらっしゃるんだねぇ……」 (2022/9/8 22:26:22) |
コット サンダース♂ | > | ルクルが戻ってきたタイミングで、続々と休憩室にやって来る。子の様子からすると初めて来たらしいヘクトは驚いているが「今日は結構多いですね。こんばんはです」と、コットは慣れた様子で簡単に挨拶する「おっ、おぅ……」来客の多さに驚きつつも、ヘルガーの彼も会釈する (2022/9/8 22:31:36) |
カナ(チラーミィ♂) | > | こんばんは… えっとね、お客さまの案内中?(カナは首をかしげつつ、そう答えるだろう。とはいえ、カナ自身もあまり詳しくないのである。 (2022/9/8 22:37:26) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 「えっと…神社のスタッフ、神使さんって云うのですね――聞いた話、ですけれど。よくよく、休憩室のテーブルや…空調などを消毒して綺麗にしてくれてるって。……えぇ、暫くぶりに…多めに来て下さるのは、此方も嬉しいって、思う、かな。[多分、ぼくから見て初対面の方がいるのかも、と物思いに耽るなり。カードから目線を外して周囲をちらりと確認する様に……] …メルクルディ、って云います。メッソンの――ぼくの事は、好きに呼んでくれて良いよ。今は、旅ポケモンの一匹、してます」 (2022/9/8 22:37:48) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 「ちょうど、ぼくもサンダースさん、ヘルガーさんと一緒になってね…。初対面かも、しれないから名乗りを、挙げてた所なんだよ」 (2022/9/8 22:39:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、テールナー♂ミーニャさんが自動退室しました。 (2022/9/8 22:43:29) |
コット サンダース♂ | > | 軽く挨拶すると、自己紹介する流れになったため「いいや、俺らは来客、っつぅとこだな」ヘクトなニッ、と豪快な笑みを浮かべる「俺は初めてだな。来るのも初めてだし。俺はヘクト。んまぁこれと言った職な無ぇが、お前と同じ旅人だな」「確かに、そう言えそうだね。僕もヘクトと、あと他に二人の仲間と旅してるんですけど、コットって言います。えっと……ルクルさん、でしたっけ?君の事はフィフ……ここではシルク、って言った方がいいかな。彼女から聞いています」 (2022/9/8 22:43:55) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 【とと、お疲れ様…でしょうかね?】 (2022/9/8 22:44:29) |
コット サンダース♂ | > | 【……かな?】 (2022/9/8 22:44:53) |
カナ(チラーミィ♂) | > | 【おつかれさまでした、ですね…】 (2022/9/8 22:45:25) |
カナ(チラーミィ♂) | > | 自己紹介してたんだ… あっ、その。僕はカナ、っていいます。(よろしくお願いします、と小さめにぺこりと。 (2022/9/8 22:46:17) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 「来客……ぁ、そうでしたか… 水の守り神様の祀られし社へ、ようこそおいで下さいました――って、神使の一匹が言いそうな。[気持ち、警戒心を感じさせないフラットな感じのヘルガーさん…ヘクトさんからの笑みに、メルクルディの緊張も少しは抜けてくのか、そっと流れる様に説明を載せながら。] ヘクトさん、ですね。そしてコットさん――ぼくの事、シルクさんから既に伺ってましたか。此方も、よろしくお願いします。自慢ではない、かもしれないけど… 狙うのなら、任せてね」 (2022/9/8 22:48:40) |
コット サンダース♂ | > | 「確かに、クリアさんとかが言いそうですね」コットが笑みを浮かべてから「カナさん……僕達のトレーナーと同じ、うん、よろしくお願いします」と、カナにもペコリと頭を下げる。豪快なヘクトとは対称的に、コットは丁寧な、けど時折砕けた口調で話している「?何かわかんねぇけど、期待してるぜ?」 (2022/9/8 22:57:28) |
カナ(チラーミィ♂) | > | はいっ。(少し安堵したのか、そのチラーミィはにこっと笑顔を見せるだろう。トレーナーと同じという言葉には、一瞬きょとんとした素振りを見せたものの、あまり気にしてはいないようだ。 (2022/9/8 23:00:42) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 「[突如“狙うのなら任せて”と云ったのには…今でこそ不在しているものの、父親が命中精度高めの経験を誇る…インテレオンであるからにもある程度理由が付けそうである。] カナくんは、神社からそう遠くに離れてない… “表の街”の精霊石ショップに住んでるって、聞いた事あるよ。ぼくの故郷は、かなり離れてるけどね――旅館の見える古風の街の出身なんだ。……天気によっては、夜空に良い月夜の光が差し込む… そう、ポワルン天気予報で聞いてたんだけど、曇ってるからよく状況が分からなくてね; 少し時間を置けば、雲が流れて多少は見やすくなる、のかな?」 (2022/9/8 23:03:11) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 【すみません、少ししたらスマートフォンに移動します; 】 (2022/9/8 23:03:26) |
おしらせ | > | メルクルディ(メッソン♂)さんが退室しました。 (2022/9/8 23:05:43) |
おしらせ | > | メルクゥ(メッソン♂)さんが入室しました♪ (2022/9/8 23:08:24) |
メルクゥ(メッソン♂) | > | 【戻りました!】 (2022/9/8 23:08:34) |
コット サンダース♂ | > | ルクルは何やら意味ありげな事を発したが、二人はいまいちピンときていないらしい。「うーん……何かよく分からないけど、僕達にとっての“遠い未来”の不思議玉みたいな感じの物なのかな?」「古風な、か。俺らはジョウトの街を巡ってきたが、古風と言えばエンジュだな」「そうなんですかぁ。神社から近いなら、明日行ってみようかなぁ」 (2022/9/8 23:14:21) |
カナ(チラーミィ♂) | > | えへへ、是非ともおいでくださいな!(自分が住んでいるおうち、かつお店の話になれば、嬉しそうに尻尾を振りながらそう口にするだろう。カナとしても、お店が繁盛してくれることはとても嬉しいことなようだ。 (2022/9/8 23:18:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、メルクゥ(メッソン♂)さんが自動退室しました。 (2022/9/8 23:34:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、コット サンダース♂さんが自動退室しました。 (2022/9/8 23:39:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カナ(チラーミィ♂)さんが自動退室しました。 (2022/9/8 23:43:48) |
おしらせ | > | クリア♀スイクンさんが入室しました♪ (2022/9/9 21:28:08) |
おしらせ | > | ラミィ(チラーミィ♂)さんが入室しました♪ (2022/9/9 21:31:08) |
ラミィ(チラーミィ♂) | > | 【どうもこんばんは…?】 (2022/9/9 21:31:17) |
クリア♀スイクン | > | 【いらっしゃいですよ〜】 (2022/9/9 21:31:20) |
ラミィ(チラーミィ♂) | > | 【どうもです~。 よかったらやりますか?】 (2022/9/9 21:32:37) |
クリア♀スイクン | > | んー…たまにはママを旅行にでも連れて行ってあげた方が良いかな〜…。(神社の休憩室にて、旅行用のパンフレットを見ながら休んでいるクリア。巫女服を身に纏っており、先程まで仕事をしていたのだろう) (2022/9/9 21:39:14) |
クリア♀スイクン | > | 【やりましょ〜】 (2022/9/9 21:39:24) |
ラミィ(チラーミィ♂) | > | あ、クリア様! こんばんは!(お手伝い組のラミィとカナ。ラミィに至っては本格的にお手伝い中なのか、巫女服を着ていたりするが。2匹は休憩室にやってきつつ、挨拶の言葉と共にクリア様に声をかけるだろう。 (2022/9/9 21:49:16) |
ラミィ(チラーミィ♂) | > | 【すみません、少し呼ばれてました; お待たせしましたです;】 (2022/9/9 21:49:45) |
クリア♀スイクン | > | 二人ともこんばんは〜。私もラミィも巫女服を着てるし、ちゃんと神社って感じがするね〜(基本的に誰でも来て良い場所だが、巫女服を着て奉仕中なポケモンが揃うのは珍しいかも?) (2022/9/9 21:52:22) |
クリア♀スイクン | > | 【あっ大丈夫ですよ〜】 (2022/9/9 21:52:34) |
ラミィ(チラーミィ♂) | > | えへへ、そうだね~! 応対もそこそこ慣れてきたんだよ~。(にぱ~っと微笑みながら、ラミィはそう話を続け。カナの方は小さめにぺこりと頭を下げつつ、挨拶を。帽子は落ちない程度に、だが。 (2022/9/9 21:53:55) |
クリア♀スイクン | > | 慣れて来たなら良かったよ〜。でも危なそうなポケモンや穢れに当てられて暴走したポケモンが来た時は、無理しちゃダメだからね〜?呼んでもらえれば私が取り押さえにいくから〜(笑いながら話すラミィに近づけば、ラミィの頭を優しく撫で撫でしてみて) (2022/9/9 21:59:10) |
ラミィ(チラーミィ♂) | > | はーい!えへへ!(頭を優しくなでなでとされれば、大喜びな反応を見せるだろう。相変わらずの無邪気さである。」カナ(そんなラミィとクリア様を苦笑い気味に見ているカナ。突貫しやすいタイプのラミィを抑える、静止役を務めているのがカナだったりする。) (2022/9/9 22:02:23) |
クリア♀スイクン | > | ……ラミィ、カナも褒めて欲しそうだからカナの頭を撫で撫でしてきて貰える?私が行くよりラミィの方が喜びそうだし(カナが苦笑い気味に見ているのには気付いていたのか、コソッとラミィにだけ聞こえるように内緒話をするだろう) (2022/9/9 22:05:42) |
ラミィ(チラーミィ♂) | > | ふぇ? あ、はーい! カナ~ なでなで!(ラミィはそのまま大きくこくっと頷くと、カナの方へと向かってなでなでしたりしているだろう。カナもちょっとびっくりしつつも、なでなでに応じたりしている。」ミルク「…あ、いたいた。ふたりとも、お迎えにきたよ。(と、休憩室に新たにやってきたのはエモンガの少年。ミルク。ラミィとカナのお迎え係の到着のようだ。」 (2022/9/9 22:10:35) |
クリア♀スイクン | > | あっミルクこんばんは〜。お迎えお疲れ様だよ〜(お迎えでやって来たミルクに気づけばニコニコしながら挨拶をするだろう。) (2022/9/9 22:13:11) |
ラミィ(チラーミィ♂) | > | ミルク「クリア様も、こんばんは。 そちらこそ、今日もおつかれさまです。(ぺこり。ミルクもまたクリア様にしっかり挨拶をしつつ。なでなでの後は窓の近くで外を見始めたラミィ達を横目に見ながら、ミルクは顔をあげるだろう。」 (2022/9/9 22:15:59) |
おしらせ | > | リュナ(色ブラッキー♀)さんが入室しました♪ (2022/9/9 22:25:58) |
リュナ(色ブラッキー♀) | > | 【チラッとこんばんはです】 (2022/9/9 22:26:19) |
ラミィ(チラーミィ♂) | > | 【どうもこんばんはです~】 (2022/9/9 22:26:53) |
リュナ(色ブラッキー♀) | > | 丁度その頃神社の境内に「にっ、兄さん……遅いな……」色違いのブラッキーがふらっと現れる。悪タイプではあるが懐中電灯を両前足で持っており不安そうに辺りを見渡している。 (2022/9/9 22:33:33) |
ラミィ(チラーミィ♂) | > | あれ? お客様かな?(休憩室にある窓から外を見ていたラミィ。やってきたらしいリュナさんの姿を見つければ、お客様かなと首を傾げつつ見ているだろう。 (2022/9/9 22:35:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クリア♀スイクンさんが自動退室しました。 (2022/9/9 22:38:28) |
リュナ(色ブラッキー♀) | > | 悪タイプであるが臆病らしく、びくびくと辺りを見渡している。その過程で偶々灯りの灯った休憩室が目に入り「あっ、あそこで待ってたら……来る……よね?」暗闇に怯えながらも休憩室の方へと歩いていく。種族特有の蒼い模様がぼんやりと灯っているため、休憩室のラミィ達からも見えるだろう。 (2022/9/9 22:41:39) |
リュナ(色ブラッキー♀) | > | リュナはオドオドと入り口に手をかけ「おっ……おじゃまします……」か細い声をかけ中に入る (2022/9/9 22:42:45) |
ラミィ(チラーミィ♂) | > | あ、こんばんは~!(手をふりふりと振りながら、ラミィはやってきたリュナさんに挨拶をするだろう。窓のそばである。カナも小さくぺこりと。 (2022/9/9 22:45:01) |
リュナ(色ブラッキー♀) | > | 入り口に向かう途中、ラミィに呼ばれ「ひゃぁっ!」びくりととびあがってしまう。あまりに驚きすぎたからなのか、両手で掴んでいる懐中電灯を落としてしまっている。その後オドオドとしながらも中に入り「おじゃま……します……」改めて一言。「えっと……あの……」変わらずオドオドとしているため、ラミィ達は心配になってしまうかもしれない (2022/9/9 22:51:57) |
ラミィ(チラーミィ♂) | > | 【遅くなりましたが、おつかれさま、ですかね。】 (2022/9/9 22:53:40) |
ラミィ(チラーミィ♂) | > | ん、どったの~?(天真爛漫、無邪気っ子なラミィ。おどおどしてる相手でも積極的に声掛けしていくのである。」カナ「ラミィ、その。相手のひと、とまどってるから…;(もうちょっとトーン落とそうよ。と、苦笑いのカナはラミィにそう声かけつつ」 (2022/9/9 22:54:10) |
ラミィ(チラーミィ♂) | > | 【っとと、すみません!ちょっと離席するので落ちます; ラミィ達は話した後に、お迎え役のミルクに連れられて帰っていった形でお願いします!】 (2022/9/9 22:55:54) |
ラミィ(チラーミィ♂) | > | 【お相手ありがとうございましたですよ!ではでは!!】 (2022/9/9 22:56:05) |
おしらせ | > | ラミィ(チラーミィ♂)さんが退室しました。 (2022/9/9 22:56:09) |
リュナ(色ブラッキー♀) | > | 【おっと……お疲れ様です】 (2022/9/9 22:57:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リュナ(色ブラッキー♀)さんが自動退室しました。 (2022/9/9 23:27:20) |
おしらせ | > | ???(ルカリオ♂)さんが入室しました♪ (2022/9/12 20:37:55) |
???(ルカリオ♂) | > | 【今日は新たな試み序でに… ボチボチと参りましょう。】 (2022/9/12 20:38:24) |
???(ルカリオ♂) | > | 「[……社を囲む森林、そして覆われている階段の外側に。一匹の軽装ながらもバックパックは充実してるとされるルカリオの者が、額に手の甲で汗を拭いながらも緊張を押し隠しつつ周囲を見つめているではないか。頬と腕の当たりには、此処に到着する前に何処かで戦闘をしてきたのか、簡潔に応急処置をした痕が見受けるのも伺えそうなものである?] ……やれやれ、此処に来るまでにチンピラ数匹に会うとはな。全く、付いてねぇ……」 (2022/9/12 20:44:37) |
???(ルカリオ♂) | > | 【一旦反応鈍ります; おおよそ数分後に!】 (2022/9/12 20:47:28) |
???(ルカリオ♂) | > | 「今時、どんな世界であろうと、地区であろうとも何が起こっても不思議じゃねぇ。事件が起こってる中でも、街の皆が恐怖に煽られる事無く何とか日常は過ごして行けるように…俺らが、頑張らないとな。[今や落ち込んでる暇は無いも同然だろ、と夜空を見上げながらも…小さく息を吐いて。] ……お、今日は月が出てると来たか」 (2022/9/12 21:11:38) |
???(ルカリオ♂) | > | 「階段の奥に道が通じてる、それに看板……何々? “水の守り神を祀る社…願い、まじない、御神籤何でもござれ。旅の者にとっての道の駅もございます、気軽にお立ち寄りください”? ふむ。このような所に由緒正しき古来の御社があったとはな」 (2022/9/12 21:24:12) |
???(ルカリオ♂) | > | 「今日はもう夜も遅いしな… 気にはなるが、日を改めよう。この時間帯じゃ、一部の凶悪なゴーストポケモンが徒党を組んで、森の中で旅ポケモンを襲って来てもおかしくは無さそうしな――安全に安全を備えるか。近くに街でもあれば、宿を取れたら幸いってトコかねぇ」 (2022/9/12 21:32:57) |
???(ルカリオ♂) | > | [ルカリオの者は、左手を小さく摩るなり… 街の方に指すであろう森の路を向かうに当たりその場から立ち去る事だろう。夏から秋に季節が変わっていく中、御客もまた少しずつ変遷していくとみるべきなのだろうか?] (2022/9/12 21:43:25) |
おしらせ | > | ???(ルカリオ♂)さんが退室しました。 (2022/9/12 21:43:31) |
おしらせ | > | クラーベ(サルノリ♂)さんが入室しました♪ (2022/9/15 06:34:22) |
クラーベ(サルノリ♂) | > | 【おはようございます、ふっと思い付いたロールを引っ提げて――暫くの間失礼致します】 (2022/9/15 06:34:52) |
クラーベ(サルノリ♂) | > | 「おはようございますだ~。[寄宿舎から出て、伸びをしながら朝日の差し昇る空を見上げながらサルノリの子はそう云うにおいて。簪代わりにしている、サルノリ族特有のスティックを取り出すなり…] ふむ、神使さから話は伺ってる通り…この時間帯なら、穢れもそこまで悪さはしねぇだか。今のうちに、庭の木々の手入れ序でに花やきのみ、成長促してくべ」 (2022/9/15 06:39:24) |
クラーベ(サルノリ♂) | > | 「自然は世界を構築せし神から賜りもの、って教えも… その立派な樹を見れば納得が付くもんだべ。どれどれ……[境内の、出来る限りの範囲。日頃から説明を受けている事である――クラーベによるスティック使いから、葉っぱの状態、既に落ちているきのみなどの回収も含めて、彼の木々点検をしていくにい当たって。] 季節の変わり目ほど、気を引き締めるべく、か。おらっちもフプも、キサさ…クロエ先生もだ。皆、息災でこの日を迎えられるのには、今を活きる気持ちがあってこそ。感謝の気持ちってちょっとした気遣いだかなぁ」 (2022/9/15 06:51:25) |
クラーベ(サルノリ♂) | > | 「さて、現残ってる問題…ふむむ。――コママさに宿すに至ったトッポ、何かしでかさねぇか懸念される点。そして… 木々の葉っぱ、所々で不安そうに泣くような音を上げてるのも…気になる所だべなぁ。この点はキサさ達と相談だな、うん。日常を上手く守る為のひと工夫も、おらっち達に課せられる理の一つかもしれねぇだ」 (2022/9/15 06:58:51) |
クラーベ(サルノリ♂) | > | [やがて、一通りの神社周囲の自然を綺麗にし終えた所で…サルノリの子は、温泉に体を綺麗にする上で朝ご飯を食べようと、休憩室のある建物にそっと入っていく事でしょう。後に、神使達も含めて寄宿舎に身を寄せている、そして客間で夜を明かしているポケモン達もそれぞれ活動を起こすであろう。一日は、始まろうとしている。] (2022/9/15 07:02:53) |
おしらせ | > | クラーベ(サルノリ♂)さんが退室しました。 (2022/9/15 07:02:57) |
おしらせ | > | シヅク シャワーズ♀さんが入室しました♪ (2022/9/18 11:13:43) |
シヅク シャワーズ♀ | > | ある朝の神社、休憩室で「ふぁ~。本部のそとで一夜明かすのって、いつ以来だろう」一人のシャワーズがソファーでくつろぎながら、大きなあくびをする。彼女は右目の下を包帯で覆っている。間の抜けたおっとりとした口調で独り言を呟く彼女は、小さな手帳を取り出し「ええっと今日は、昼にフィフとニトリル、ファルナの任務の“転送”。確か……最近本部で保護してる二尾の四つ子の一番下の奪還作戦決行日だったよね」 (2022/9/18 11:20:13) |
シヅク シャワーズ♀ | > | 「フィフは本部から直接来るって言ってるから大丈夫で、ニトリルとファルナは任務帰りにそのまま来る事になってるから問題なし。あとは……あっそうだそうだ。フェイクさんの所にいるレナも忘れちゃいけないよね」 (2022/9/18 11:25:59) |
シヅク シャワーズ♀ | > | あっ、と何かを思い出すように小さく声をあげた彼女は、一度その場に立ち上がり「……」目を瞑って何かの能力を発動させる。すると彼女の傍に一つの光球が出現し、それが1体のムクホークに変化する。シヅクに召喚されたムクホークはしっかりと生きているらしく、頷き大きく声をあげる。自我は無いようだが「ムクホーク、フェイクさんの所にいるレナを迎えに行ってきて」シヅクは当然のように指示を出す。命令を与えられたムクホークは同意、とでも言うようにその場で翼を大きくはためかせる「頼んだよ」それからすぐに主の命令に従い、休憩室を出て何処かへと飛び立っていった (2022/9/18 11:37:18) |
シヅク シャワーズ♀ | > | 「……うん、これでいいね。後はニ人……パールさんも入れたら三人か。ニトリルとファルナは着いたら仮眠取るって言ってたからいいとして、来るまで何してようかなぁ。朝早くて誰も起きてないし、境内を散歩してようかなぁ」 (2022/9/18 11:39:58) |
シヅク シャワーズ♀ | > | ムクホークを見送った彼女も、用が済んだのか休憩室の外に出る。おそらく彼女は、神社の敷地内を散歩するつもりなのだろう (2022/9/18 11:49:54) |
おしらせ | > | シヅク シャワーズ♀さんが退室しました。 (2022/9/18 11:49:59) |
おしらせ | > | シヅク シャワーズ♀さんが入室しました♪ (2022/9/18 22:45:36) |
シヅク シャワーズ♀ | > | 【入るだけ入ってみますか】 (2022/9/18 22:46:02) |
おしらせ | > | ラミィ(チラーミィ♀)さんが入室しました♪ (2022/9/18 22:58:53) |
ラミィ(チラーミィ♀) | > | 【どうもこんばんは~。】 (2022/9/18 22:59:10) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2022/9/18 22:59:53) |
タマ♀ポチエナ | > | 【チラッとこんばんはですよー】 (2022/9/18 23:00:03) |
ラミィ(チラーミィ♀) | > | 【どうもこんばんはです~。】 (2022/9/18 23:00:29) |
シヅク シャワーズ♀ | > | 【おっと、こんばんはです〜】 (2022/9/18 23:02:59) |
タマ♀ポチエナ | > | むぐぅ……体が重いです…(神社の休憩室にて、うつ伏せに寝転びながら力尽きているタマ。今日はクリアは忙しいのか側にはいないようだ) (2022/9/18 23:03:53) |
シヅク シャワーズ♀ | > | 「ふぅ、後は任務が終わるのを待つだけかな」あれから数時間後、シヅクは神社に滞在し続けていたらしい。日中に仲間の任務の下準備等を手伝っていたようで、かなり忙しくしていたようである。この様子だとそれが一段落したようで、大きく息をはき肩の力を抜く。疲れた、と呟きながら、缶ジュース片手に休憩室へと入ってくる。そこには既にタマがいたらしく「あ、こんばんは」おっとりとした様子で、彼女に近づく。シヅクは右目の下を包帯で覆っている (2022/9/18 23:07:07) |
ラミィ(チラーミィ♀) | > | こんばんは~…? って、あれ?(今日はお手伝いおやすみの日。普通に遊びに来たチラーミィのラミィは、挨拶の言葉と共に休憩室へとやってくるだろう。うつぶせになっているタマさんと、缶ジュースを片手に持っているシヅクさんを見つけては、小さく首をきょとりとさせて。 (2022/9/18 23:14:36) |
タマ♀ポチエナ | > | あっ二人ともこんばんはですよー。最近は少しずつ涼しくなって来ましたね〜…(二人がやって来たのに気づけば、顔だけ向けて挨拶を。いつもの穢れ不足でエネルギー不足なのか、少しボーッとしている様子?) (2022/9/18 23:21:36) |
シヅク シャワーズ♀ | > | シヅクが休憩室に入ったところで、丁度ラミィも彼女へと続く「こんばんは」彼女もぺこりと頭を下げ「だよね〜。私、暑い夏はちょっと苦手でね……だってほら、私って、水タイプでしょ?」とパタパタと扇ぐような素振りを見せる「私は朝からここに居たんだけど、ここ数日は過ごしやすくなったもんね〜。まぁ一仕事?終えた後だから、今こうして休憩室に戻ってきた感じだよ」と、彼女は一日中滞在していたことを伝える。殆ど屋外や動き回っていたため、もしかするとタマとはあっていないのかもしれない (2022/9/18 23:27:30) |
ラミィ(チラーミィ♀) | > | あ、うん。こんばんは? ちょっとずつ涼しくなってきたね?(ペコリ。頭を下げる仕草をシヅクさんにした後に。こくりとラミィも同意するように頷いて見せるだろう。) (2022/9/18 23:29:40) |
おしらせ | > | トッポ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2022/9/18 23:34:06) |
トッポ(ヌメルゴン♂) | > | 【こっそりと。とはいえほんの少しの浮上になりますが… こんばんはです、御無沙汰しております。】 (2022/9/18 23:34:27) |
ラミィ(チラーミィ♀) | > | 【どうもこんばんはです~。】 (2022/9/18 23:35:39) |
シヅク シャワーズ♀ | > | 【こんばんはです〜】 (2022/9/18 23:36:47) |
タマ♀ポチエナ | > | 私は朝からずっと休憩室に居ましたねー。空腹で頭も体も動かないですし…(休憩室でずっと横たわっていたタマ。体が動かない為、ずっと寝ていたのかシズクとは会っていなかった模様。)ラミィさんは相変わらず可愛いですね〜(ふとラミィの方を見れば、フワフワした顔でそう言い) (2022/9/18 23:38:08) |
タマ♀ポチエナ | > | 【いらっしゃいですよー】 (2022/9/18 23:38:13) |
トッポ(ヌメルゴン♂) | > | [――おや? メモ帳を何かを書いたまま、何処となく休憩室出入口付近に顔を出すであろう…荷物肩掛けバッグを装備した神使の姿が。と、彼の瞳はいつの間にかハイライトが消えた朧げな感じになっているのが印象になっている様子だが、今の所表情は暗い感じに放っていないようでもある?] 「ふふふ~…暫くぶりにあの遊びをしてみると、結構楽しいもんだなぁ。……全く、あの怖いエースバーンから変な事蒔かれたせいで、元に戻るのかんなり長く掛かっちゃったよぉ。体、感覚掴むのも大変だってのに……ぷんすこ! …およ、休憩室、ポケモン達がいるみたい、だねぇ?」 (2022/9/18 23:39:54) |
シヅク シャワーズ♀ | > | タマはずっと休憩室にいた、と言ったため「あ、そうなの?じゃあ気づかなかっただけかなぁ」と首を傾げる「声さえかけてくれたら、私が届けたのに……午前中はずっと暇だったし」と一言。とそこへ一人ぶつぶつと呟きながら、コママ“らしき”人物がやって来る。それに気づいたシヅクは「こんばんは。今日は一日中場所、借りましたよ?」彼をコママだと思っているらしく、彼にこう伝える。一日中動いていたせいか、彼女の右目下の包帯は少し緩んできている (2022/9/18 23:42:48) |
ラミィ(チラーミィ♀) | > | えへへ、そうかな~。(かわいいと言われれば、嬉しそうににぱ~っと微笑むラミィ。褒められたと感じてか嬉しそうである。) (2022/9/18 23:44:34) |
トッポ(ヌメルゴン♂) | > | 「こんばんはー、タマ… あ、チラーミィにシャワーズもー。[のほほんとしたちょっと気が抜けるような物言いながら、手を振る様にして挨拶をしては。自身はさっと台所水場に向かって手洗いうがいをする事でしょう。此処までなら、“タマの見知っている”あるいは“シヅクさんの見知っている”彼だと思っても差し支えは無さそうである。] メモ帳に書かれてる筆跡、手洗いうがいは病気を寄せ付けないー…って、あれ重要だったんだねぇ。なるなる……とと、泡はこの位で……。ぬめぬめに粘度を、付加させて~…っと。パー出来! へへ、パッチリだぁ。お待たせぇ~♪」[そして、おおよそ休憩室のテーブル付近に戻ってくる事でしょう。] (2022/9/18 23:48:45) |
タマ♀ポチエナ | > | あっコママさんもこんばんはですよ〜。今日は何やら機嫌よさそうですね〜…(休憩室にコママがやって来たのを見れば、タマはいまにも倒れそうな歩みで尻尾をフリフリしながら近づく。そしてコママのお腹に抱き付けば、満足げに目を細めるだろう) (2022/9/18 23:49:11) |
ラミィ(チラーミィ♀) | > | …なんだか、いつもよりも幼い……?(知り合いであるコママさんがやってきたものの、その口調がいつもよりも幼い。違和感を感じてか、ラミィはきょとりとしつつ小さめの声で呟き。 (2022/9/18 23:54:17) |
トッポ(ヌメルゴン♂) | > | 「今日は少しばかりね、街(表の街)にタウンマップ見ながら散策してたトコで~。裏通りの方も行ってみたけど、中々良い施設とか、明るい時間帯でしか見れない品物とかもずらりと並んでたの! 買いはしなかったけどね。[裏通りを歩いてた時に、何故かジロリと蛇ポケモンに嘗め回されるようなねっとりとした視線を感じた気がしたけれど、特段異常は無く街散策が出来ましたと。そして特段トラブルも起こさなかったよ? とも付け加える上で。自身の腹に抱き着いたとされるポチエナの子に、“ん~?”と不思議そうな声と顔をしては。] (2022/9/18 23:57:04) |
シヅク シャワーズ♀ | > | シヅクはすれ違った程度にしかコママの事は認知していないため、彼が別人格になっていることには気づいていない。が、シヅクはタマの事は夫からよく聞いて知っているらしく「タマって、結構甘えん坊さんなんだね?」と微笑ましそうに見守っている。と、トッポが街の事を話していたため「何かわかる気がするなぁ。いつも新しい発見があって好きなんだよね〜私は」とニコニコと笑顔を浮かべている「何かタマを見てると、アク――旦那に任せて来てる子供の事を思い出すよ」相変わらずシヅクは、目元の包帯の緩みには気づいていない (2022/9/18 23:59:54) |
トッポ(ヌメルゴン♂) | > | 「あはは、僕のもちもちお腹に幾らでも触れて良いよ~。くすぐったいのもあるけど気にしないもーん。[縛られは此方は大の好物。でもスキンシップやナデナデも好物なのでー、と此方も満更でもない反応を示す事でしょう。] およ、一日中場所を借りてた? あ、僕もその時表の街に散歩してたから……気が付かなかったよ。そうだったんだねぇ、教えてくれてありがと。で… 何の為に借りてたんだっけ~?」 (2022/9/19 00:00:51) |
タマ♀ポチエナ | > | なんだか今日はそんな気分なのですよー…。…1番好きなのはカガミ様で次に大好きなのはコママさんですからね〜。抱きつくと落ち着くのです(尻尾をパタパタ振りつつ、コママのお腹に顔をスリスリするだろう。) (2022/9/19 00:07:28) |
シヅク シャワーズ♀ | > | 「ええっと話すと長くなるんだけど、仲間の任務の準備だね。任務先の中継と、急速拠点として使わせてもらったよ?」と昼の事を訊かれたためシヅクは手短に要件を伝える。任務云々と言っているがここに残っている辺り、彼女は非戦闘員なのだろう。相変わらず包帯の緩みには気づいておらず、包帯下の地肌が少し見えてきている。が、シヅクは話に夢中で気づいていない。包帯が解けて外れてしまうのも、時間の問題だろう (2022/9/19 00:07:50) |
ラミィ(チラーミィ♀) | > | …???(きょとん。首を傾げたまま、様子を見ているだろう (2022/9/19 00:11:47) |
トッポ(ヌメルゴン♂) | > | 「[丁寧に(トッポにしては丁寧か?)メモ帳をテーブルの上に置いては、ゆったりと腰掛けるであろう彼。] ほむ、ほむ。仲間の任務の準備の為に――中間の陣みたいな感じだね。拠点は幾らあっても困る事は無いそうだし。僕、視界では情報はあまり入らなかったから、目に映るもの新鮮で…すっごい新たな発見に心がワクワクってなるの! 技術書、と云うのだったら更にドキドキなるー。[彼自身にとっての“技術書”は、良いものにも多少大人向けの意味にも捉えられそうではあるものの。] (2022/9/19 00:12:38) |
トッポ(ヌメルゴン♂) | > | 「コママは人格者だもんねぇ、僕もよく分かるー。羨ましいって思う位……あ、日記みたいにして付けてるよ。潜在意識、と云うのかな。不思議と手が勝手に動くように… 日々の記録を小さな点とか、気付いた所とかは書き留める様にしているの。――……あれ? シャワーズ、その包帯…ちょっと、はがれ掛けてない?」 (2022/9/19 00:14:58) |
トッポ(ヌメルゴン♂) | > | 【0時40分か50分当たりには此方は離脱予定です; 】 (2022/9/19 00:30:06) |
シヅク シャワーズ♀ | > | トッポから包帯が緩んでると指摘され「……えっ?」と慌てた様子で右の目元を弄り始める。がかえってそれで緩める事になってしまい「あっ……」手先があまり器用でないのか、焦りで手元が狂ったのか、定かではないが完全に解けてしまう。はたりと落ち、包帯で隠れていた部分には「……」“瞑っているもう一つの目”らしきヒダ (2022/9/19 00:32:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2022/9/19 00:32:43) |
トッポ(ヌメルゴン♂) | > | 「……あ、これは… 気が付いたけど知らない振りした方が…良かった、ヤツ、かな?; 」 (2022/9/19 00:33:38) |
トッポ(ヌメルゴン♂) | > | 【お疲れ様…でしょうかね。】 (2022/9/19 00:33:51) |
シヅク シャワーズ♀ | > | 隠していたものが露わになり、シヅクは暗い表情となってしまう「ぇ……ぁ……」顕になったものにトッポが当然のように反応したため「……大丈夫、これが“本当の”私だから」暗いままだが、気にしないでと一言。と意を決したように「これは私が生物兵器にされていた頃の名残りでね……」と、右下の“第三の目”を開く「今はもう兵器化は解いてもらったんだけど、こういう異常な見た目に強制的に改造されちゃったから、普段は隠してるの。……まぁ悪い事ばかりじゃぁなかったんだけど」 (2022/9/19 00:36:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラミィ(チラーミィ♀)さんが自動退室しました。 (2022/9/19 00:36:48) |
シヅク シャワーズ♀ | > | 【……お疲れ様、かな?】 (2022/9/19 00:37:06) |
トッポ(ヌメルゴン♂) | > | 「…………。[突発的な隠されたものの顕れに、トッポなるヌメルゴンも目を見開いてビックリはしたものの…何故だろう、恐れるでもなく、敵意を抱く訳ではなく… それなぁに? と云ったような眼をじっと。] “本当の”私… 生物、兵器……。僕は… 今はもう過ぎた事かもしれない、けどね。“孤牢都市”の方で実験体やってました。ふふ、中々これでも楽しいけどねー、今も昔も」 (2022/9/19 00:40:09) |
シヅク シャワーズ♀ | > | 「この目の元々の持ち主の事は知ってるけど、この目元で“時を戻す”能力を移されてね」意を決したシヅクは目の経緯を話す。と、それにトッポも自身の経験を明かし「……じゃあ、私と似たような感じ?」と少しホッとしたような表情を見せる3つ目の目のは元々のとは異なり少し目つきは鋭いが、それでも緩んで見えるだろう。「うん、もう過去の話。だから私はもう受け入れてるよ。……ただ私って昔から不器用で、それで、ね」と、またやってしまった、と付け加える「なんかその気持ち、分かる気がする。自分だけのアイデンティティ、みたいな感じ?うまく言葉に出来ないけど」と、にへぇと笑みを見せる。この様子だとシヅクは、似た境遇のトッポに親近感を懐き、打ち解けてきているのかもしれない「後々聞いた話だけど、本当は“未来”を見る能力と一緒に、“もう一つ”目を植え付けられる予定だったらしいんだよ」 (2022/9/19 00:46:22) |
トッポ(ヌメルゴン♂) | > | 「ひぃ、ふぅ、み――“時を戻す”能力? あ、…メモに書いてあったの思い出した。ディアルガの使うであろう時空術の…確か、近いものなんだっけ。へぇ、世の中知らない事でいっぱいだらけだなぁ……。孤牢都市では、目と口、体を封じられた上で僕を使って色々と役立つ事をやってたんだー。僕は僕で、役に立つため、僕自身が気持ち良くなる為には目いっぱい我慢してた。[俗に云う、大人向けの解釈をするなら縛られた上で放置プレイみたいなものも+。結構コアな性癖も伺える、“コママ”の別人格。] (2022/9/19 00:52:41) |
トッポ(ヌメルゴン♂) | > | 「何でだろう、目って本来二つあって事を為す生き物、大事な器官なのにー。あ、コイルは違うか、一つ目でも立派な器官使えるもんー」 (2022/9/19 00:53:38) |
シヅク シャワーズ♀ | > | 「なるほどね……。それって拷問のような気がするけど、検体からデータを取る上で、いろんな実験をするし、それもその一つなんだろうね。私の所は他の生物兵器の検体と強制的に戦わされたり、共食いさせられたりしたかなぁ。部位を奪われたり“破壊”……殺されても、またすぐに蘇生と再生をさせられて永遠に実験され続けてたね。私は都度、自分と仲が良かった兵器仲間の身体の状態を“自分で”戻してたけど。……うん、ディアルガであってるよ。時……というか対象の状態を“任意の状態に戻す”っていう協力の能力だからね、使うだけでも他の一人の命を奪わなきゃ発動できない……強力が故の代償ってやつだね。……目が3つあるのも、慣れればいいものだよ?視野広がるし、視力も結構良くなったしね。ついでにだけど、私は実験の過程で、脳みそを頭をから身体の方に移されてるし」 (2022/9/19 01:03:56) |
トッポ(ヌメルゴン♂) | > | 「あ、それだね。拷問、縛りバージョンなら快く受けまーす。[このトッポ、かなりのドMの様である。] 意外とね、慣れてくると感覚磨かれてくるのもあるし…でも皆が皆この縛られに魅力感じてくれないのがねぇ。数日前、だったかなぁ…観客の一匹に話そうとしたけれど、気配によるのかなぁ、逃げられた事があった。――え、共食い!? …と、共食いって……。[あ、まさかのカニバリズムってヤツですか。そういえば誰かから聞いたかもしれない、とはいえど… トッポ目線では共食いなるものはてんで初耳。――また、諜報員とも彼は話すものの、今のところはてんで特に任務らしい任務はしていないとも云う。トッポを危惧する何者か数匹によって、抑え込まれているのが主な理由である。] その管理者の所属する街、かなり命について粗末に扱ってるねー。僕の所の…孤牢都市内にね、組織があるんだ。VOID(ヴォイド)って云うの……僕は、その諜報員みたいな感じ。……代償は、あぁ…うん、強いチカラほどより厳しい制約がーと云うのは、聞いた事ある気がするー」 (2022/9/19 01:12:01) |
シヅク シャワーズ♀ | > | 「確かに……ある意味慣れ、に近いのかな?……うん、他にも“言えないような事”も沢山されたし、私自身は元々持ってた能力を悪用されて、生物兵器の輸送手段としてもこき使われてたね」トッポの話に共感出来るのか、シヅクはうんうん、と首を大きく振っている。と、彼が共食いに興味を持ったため「うん、そのままの意味。エサ代がかかるからって理由で、廃棄処分された検体の子をたべさせられたり、自我を封じられた状態で殺し合いをさせられてる子も沢山いたね……」彼女自身、人体実験についてはされ過ぎて感覚が麻痺しているのか、何とも思わなくなっているらしい。シヅクはトッポにされた実験に同情しつつも (2022/9/19 01:25:13) |
シヅク シャワーズ♀ | > | 「粗末というか……生き物として扱って無かったね。悪く言うなら、なんども繰り返し使える、動く粘土、って感じ……。ほんの数人だけど、“倫理感を捨ててない”研究員もいたけどVOID……何か聞いたことがあるよ。ケスタ……私はの旦那さんさんの弟なんだけど、一年ぐらい前に襲撃されて大けがしてたね。その時治療と解毒で、ここでお世話になったみたいだけど。牢獄都市……そこなら今日、仲間を任務でその近くに“転送”したところだよ、能力でね。……うん。生物兵器だった頃は無差別に殺しちゃってたけど、今は対象をコントロール出来るようにはなってるよ。私は戦闘員じゃないから、あまり使う機会は無いけど」それが一番だけどけね、と付け加える (2022/9/19 01:25:17) |
トッポ(ヌメルゴン♂) | > | 「好きだしもう慣れました。……ただ、あのエースバーンの追っ掛けっこと縛り包囲みたいのは…勘弁してぇ。[何があったのだろう、後半に於いて少し震えるような声色をしながらも意気揚々、抑揚良く語るであろうヌメルゴンである。] 言えないような事って… あ、想像が付きそう。個人的に親密になれた時にはコソコソ話も出来るのだろうけどー…話したくない事とかもあるだろうし、気が向いたらで良いよ。僕も、厭な事は無理に聞いたりはしない、し。――ううん、共食い自体は全然知らないの。ただ、向こうの方で…耳を通して聞いただけ。[その時、実験をしていて動けない身の中だったし、とも。] 聞く限りだと、…うむむ、ああいう知らない世界もあったのには驚きだよ。昔までの実験でまだ良いやと思う僕自身は、結構染まってるかもー。……何度でも、繰り返し使える…動く粘土。あ、…なるほど的を得てる」 (2022/9/19 01:32:46) |
トッポ(ヌメルゴン♂) | > | 「僕の自我は… ニヒリズムに、世界樹を快く思わないとしている者達の分もある。……なんだけどね。タマや、神使たちの皆と会って、ちょっとずつ変わってきてるのもあるの。……昔までがあれ程の生活に近いモノがあったから、今のこの…緩やかだけどそこまで刺激物じゃない平坦な生活も、悪くないのかなぁ、って…思うようにはなってる。不思議だねぇ」 (2022/9/19 01:36:50) |
トッポ(ヌメルゴン♂) | > | 【とと、ごめんなさい。少しずつ眠気が襲ってきまして… この当たりで離脱します; ロール付き合い下さり、ありがとうございました…! この後の“コママ”はおおよそ夜に自室戻りに云った形で後々お願い致します。】 (2022/9/19 01:37:41) |
トッポ(ヌメルゴン♂) | > | 【それでは、また後程お願いしますー。】 (2022/9/19 01:37:57) |
おしらせ | > | トッポ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。 (2022/9/19 01:38:05) |
シヅク シャワーズ♀ | > | 「やっぱりそうだよね」自分の考えやケイケンヲ話すと、トッポはなんとも言えない表情で身震いする。が常軌を逸した話に臆するどころか、平然と明るい表情のままでいる「うん。話す分には平気だけど、グロかったりエグい事ばかりだから、ペラペラと話さない、ってだけだね。何年も実験されたり自我を封じられ続けたせいなのかな……?何とも思わなくなったし、聞くのはすきだからね、私は。だから私で良かったらいつでも聞くし、他に生物兵器だった子、紹介するよ?。……うん、けどやっぱり、平和が一番だよね」その後も二人は暫く自分達の経験や趣向等を話したのち、お開きとなる。シヅクは牢獄都市へと任務で向かった仲間が帰還するのを待つため、この神社に泊まっていくらしい。 (2022/9/19 01:41:03) |
シヅク シャワーズ♀ | > | 【りょーかいしましたー!遅くまでありがとうございます!】 (2022/9/19 01:41:28) |
おしらせ | > | シヅク シャワーズ♀さんが退室しました。 (2022/9/19 01:41:31) |
おしらせ | > | シヅク シャワーズ♀さんが入室しました♪ (2022/9/19 22:53:09) |
シヅク シャワーズ♀ | > | 翌日の夜、神社の休憩室で「うん、これくらいあればいいかな?」神社で一泊したシヅクは、机の上に飲み物やつまみ等を並べ、一息つく。この様子だと彼女は、日中は街に出て買い物等をしていたのだろう。が彼女の傍には最低限の藻のしかないため、他の物は客間の自身が泊まっている部屋に置いてあるのかもしれない (2022/9/19 22:56:36) |
シヅク シャワーズ♀ | > | 「不足してた粉ミルクとか離乳食は買い込めたし、あれだけあれば数ヶ月は組織内でも枯渇はしないよね」今日はしっかりと右目下の包帯を結んでいる彼女は、買い物で使ったであろうメモを片手に一言。そこにはびっしりと物品名が書かれているが、その全てが二重線で消されている「あとは……まだ何時間も先だけど、任務帰りのフィフ達の“転送”だよね。フェイクさんの話によると、牢獄都市近郊の廃屋敷は立ち入りが禁止されてる危険地帯だ、って言ってたけど……ニトリルとファルナ、それにパールさんもいるから、大丈夫だよね、きっと」 (2022/9/19 23:01:41) |
シヅク シャワーズ♀ | > | それから数分後「……ん?」シヅクは外に何かの気配を感じ窓から外をみるするとそこには「……っふぅ、やっと着いた……」「行きは良かったけど、陸路じゃ結構あるのね」種族がバラバラな4つの陰。一つはふわふわと浮かぶ霊化したニトリルで、疲労困憊といったようすで地上に降りてきている。着地と同時に霊体化を解いたが、どういう訳か彼の体の至るところが乾燥しひび割れてしまっている。そんな彼に心配そうに目を向けているのが、左耳が欠けた二尾のエーフィ。パールが身体の中に“戻って”いるらしく、両目とも閉じている「私とニトリルはどうってことないけど、フィフとレナにとっては中々よね、任務着からすぐ出てきてる状態だし……」身体の至るところが欠損しているキュウコンの幽霊のファルナが、疲れるのも生きてる証拠ね、と冗談っぽく付け加え「それはそうと、ニトリルは相変わらず無理しすぎ。再生出来るからって、真っ向から向かい過ぎよ」気持ちも分かるけど、ため息をつく義手のルカリオのレナが締める。 (2022/9/19 23:37:22) |
シヅク シャワーズ♀ | > | その四人に気づいたシヅクはすぐに外に出ていき「みんな、お疲れ様。その様子だと……上手くいったみたいだね」一度に視線を巡らせる。その側には彼女達だけでなく、フィフのテレキネシスで浮かされているのか、“リーフィアの剥製”らしきものが漂っている。「うん。ギリギリ……だったけどね」「“渇水状態”になりかけてるし……、見ればわかるよ」そんなニトリルの胸の辺りからは、蒼白い半透明が延びており、先端に何かが浮いているかのように揺らめいている「ええ……目標はすぐには見つけれたんだけど……」フィフが少し暗めの表情でリーフィアの剥製に目を向けてから「モクさん……だったかしら?モクさんの魂が悪霊化していて、丸一晩戦闘しっぱなしだったのよ……」鎖の先端に視線を移す「悪霊……?でも何で」シヅクが質問すると (2022/9/19 23:44:27) |
シヅク シャワーズ♀ | > | 「そっか、総務班のシヅクは聞いてないのよね」ファルナがあっ、と思い出したように経緯を話し始める「今は私の“鎮静”、ニトリルの“増減”で鎮めてるけど、悪霊化したモクさんが惨殺された挙げ句体を弄ばれた恨みで暴走してたのよ……」「で、あたしは安全な所からオペレーションに徹していたけど、スイ達の事を考えると成仏させる訳にもいかないから、戦闘が難航していた、ってところね。あたしは格闘タイプだけど霊感は無いし、ファルナとニトリルは幽霊に特攻性があるから、迂闊に本気は出せないからね……。当たりどころが悪いと、ファルナの“冥府の”」 (2022/9/19 23:50:05) |
シヅク シャワーズ♀ | > | 「“冥府の炎”は魂を消滅させかねないからね……」「私の“極限能力”はそういう性質だから、仕方ないわ」「けどレナの指揮が無かったら、下手すると撤退どころか全滅してたかもしれないわ。私の“共身の光”の効果共有でも流石に限界はあるし、エネルギーが枯渇したらそれ以降発動が出来ない。レナが使い所を見極めてくれたからこそ、そう思ってるわ」 (2022/9/19 23:54:33) |
シヅク シャワーズ♀ | > | 「……うん、今回の任務が予想以上に過酷で難しかったのはよく分かったよ。ひとまず無事で良かったよ。それと、お疲れ様」任務の経緯を語った一同に、シヅクは一言、労いの言葉をかける。彼等のはなしによると、ニトリルの鎖の先端には、おそらく彼とファルナの能力で“一時的に”鎮められて二尾のリーフィア、モクの魂が繋がれているのだろう「一刻も早く帰還したほうがいいような極限はするけど……ニトリルは特に、一度ここで休んでいったほうが良いんじゃない?その様子だと、ろくに水分補給出来てないんじゃない?」シヅクはそのことを見越して、予め街で飲食物を買い込んで準備していたのだろう。こう勧めると休憩室の方を指差し、任務疲れの彼女達を誘導する「そうさせてもらうわ。パールもずっと前戦で戦い続けてて、私の中で休んでるし……」「そうね。死んでる私には疲労の概念が無いけど、そうさせてもらうわ。任務報告は、レナが済ませてくれてるし」 (2022/9/20 00:01:40) |
シヅク シャワーズ♀ | > | 「うーん……気持ちは嬉しいけど、僕はこのまま帰還するよ。報告はしたけど、ヒョウ達が待ってるからね」「そうね。ならあたしもここでお暇させてもらうわ。ニトリルの状態もあまり良くないし、モクの“本体”を運ぶ必要もある……。何より、埃っぽい所に長時間いたから、腕のメンテもしたいわ」フィフ、ファルナの二人はここに残るようだが、レナとニトリルはすぐにでも本部に帰還したいらしい。それを聞いたシヅクは「……分かったよ。じゃあ、準備するね」一瞬悲しそうな表情をするが、すぐにほんわかとした表情に戻し「恩に着るわ」「これが私の仕事だからね。じゃあ、私に触って?」ニトリルとレナにこう促す「ええ」二人が背中に触れたのを確認すると「……」シヅクは目を瞑り精神を研ぎ澄ます。すると何の前触れもなく、一瞬のうちにニトリルとレナの姿がこの場から消えてしまう。おそらくシヅクが“転送”の能力を使い、兩人を遠くの本部へと帰還させたのだろう (2022/9/20 00:16:36) |
シヅク シャワーズ♀ | > | 【今日は誰も来ない感じかな?】 (2022/9/20 00:48:33) |
シヅク シャワーズ♀ | > | その後3人もしばし労いの宴を開いてから、フィフとファルナは“転送”で本部へと戻り、シヅクは自力で帰路に就いた (2022/9/20 00:58:30) |
おしらせ | > | シヅク シャワーズ♀さんが退室しました。 (2022/9/20 00:58:33) |
おしらせ | > | ニトリル シャワーズ♂さんが入室しました♪ (2022/9/25 22:33:56) |
ニトリル シャワーズ♂ | > | 【入るだけ入っておこう】 (2022/9/25 22:34:17) |
ニトリル シャワーズ♂ | > | 【ひとまず待機】 (2022/9/25 22:38:18) |
おしらせ | > | ニトリル シャワーズ♂さんが退室しました。 (2022/9/25 23:00:06) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2022/9/26 21:19:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2022/9/26 22:03:30) |
おしらせ | > | ニトリル シャワーズ♂さんが入室しました♪ (2022/10/2 00:14:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ニトリル シャワーズ♂さんが自動退室しました。 (2022/10/2 00:46:27) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2022/10/3 22:27:01) |
おしらせ | > | ペア♂ゾロアークさんが入室しました♪ (2022/10/3 22:30:50) |
ペア♂ゾロアーク | > | 【こんばんはですー】 (2022/10/3 22:31:00) |
タマ♀ポチエナ | > | 【お久しぶりですよ〜】 (2022/10/3 22:36:41) |
ペア♂ゾロアーク | > | 【久しぶりーと成りますー?】 (2022/10/3 22:38:26) |
タマ♀ポチエナ | > | 【やりましょー!】 (2022/10/3 22:38:41) |
タマ♀ポチエナ | > | なんだか朝晩は寒くなって来ましたね〜…(神社の休憩室にて、窓から顔を出して外を眺めているタマ。相変わらず神社に引き篭もっているようだ) (2022/10/3 22:39:32) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「久々に戻ってきましたね…くしゅん、部屋入ったら毛布に籠らなくては…なんて…寒いとついつい…(途中やきつくすと言うポケモン技で寒さを凌ぐ事を考えたが加減が難しい為か炎技を使うのを諦めて、神社に到着すると暖かい布を取り出そうと休憩室に向かおうとするペアの姿が窓側から見えるであろう【おー! (2022/10/3 22:44:31) |
タマ♀ポチエナ | > | あっペアさん久しぶりですよー。ここ最近会えてなかったですが、どこに行ってたんです〜?(どこからともなくやって来たペアに気づけば、勢いよく尻尾をフリフリしながら声をかけるだろう。) (2022/10/3 22:47:44) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「実はねぇ色々ありましたけどペアはなんとですね、発明の特訓とかしていたのですよ(にっこりとして発明の特訓したと素直に告げたりしてはまた新しい衣類も仕込み道具も出来てますよと伝えつつ声をかかれば近寄り話して (2022/10/3 22:51:37) |
タマ♀ポチエナ | > | 発明の特訓ですか…私には難しそうですね…。新しい衣類って事は可愛い服とかもあったりするんですー?(少し寒かったのか、近づいて来たペアのお腹に抱きつき毛並みをモフモフし始め) (2022/10/3 22:54:44) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「ん…一応あるけど…作るのに半日はいるかも…モフモフされると恥ずかしいですよ///(顔を少し赤くしては撫でながらもペアの拠点のどこかにはあるけど神社には持ち込んでないためか作るなら半日はかかると伝えつつも頭を撫でたりして (2022/10/3 22:58:27) |
タマ♀ポチエナ | > | ふむ…なら次会った時に持って来て貰えないですかね?ペアさんオススメの服は気になるのです(ペアが言う服は気になるのか、ワクワクした様子で)相変わらずペアさんはすぐ顔が赤くなりますね〜。ゾロアの時から変わらないですね〜 (2022/10/3 23:03:18) |
おしらせ | > | ミユキ(パチリス?)さんが入室しました♪ (2022/10/3 23:05:39) |
ミユキ(パチリス?) | > | 【どうもこんばんは~。】 (2022/10/3 23:05:49) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「じゃあ次持ってきますからね//モフモフした服とかなら近くにあると思いますから///(約束を交わしつつもきちんと女の子用の衣類あるからねと伝えつつ)ほ、ほらペア抱きつかれたら恥ずかしいからね///(昔からですよと伝えたりして【こんばんはーです】 (2022/10/3 23:06:56) |
タマ♀ポチエナ | > | 約束ですからね〜 (2022/10/3 23:09:00) |
ミユキ(パチリス?) | > | 【入っていきますね。よろしくお願いします~。】 (2022/10/3 23:11:49) |
ミユキ(パチリス?) | > | …。(水色のはずの箇所が赤い色をした、赤青オッドアイなパチリス。それはいつの間にか、休憩室の中を覗き込むような姿勢で窓に寄りかかっているだろう。) (2022/10/3 23:15:05) |
タマ♀ポチエナ | > | 約束ですからね〜。私好みの服を作って来てくれたらエッチをしてあげるのですよ〜(赤くなっているペアを見つめ、悪い顔でそう呟けばペアの股に顔を埋めるだろう)む?なんだか見たことあるような無いような……パチリスですねー…。こんばんはですよー? (2022/10/3 23:16:10) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「はーい、しっかりとタマさんにあった服探さないとですね…!エッチな事は最後まで…ね///(と意気込みどんな衣類にするか考えていては白のモフモフにするかプリンセス風にするかとか悩み出し、もし好みが実現したら久々にすると考えては顔を更に赤くして)こんばんはかな?(と視線に気づきミユキさんに挨拶したりして【こちらこそよろしくねー】 (2022/10/3 23:18:43) |
ミユキ(パチリス?) | > | なんだ、気付かれちゃった。こんばんは。(隠れる気も毛頭なかったのだが、それでもこのパチリスはそう呟きながら挨拶をしつつ。ひょいっと休憩室の中へと入ってくるだろう。) はじめましてだね? 僕はミユキ。ミリスとコユキの負の感情から生まれたものだよ。(そうあっけらかんと話しながら。 (2022/10/3 23:24:41) |
タマ♀ポチエナ | > | ふむ…負の感情から生まれたと……。何だか仲良くなれそうな感じですね〜。私は穢れを使う元神使です、大切なポケモンに手を出す輩には容赦しないので気をつけてくださいね〜?(軽くミユキに挨拶をし) (2022/10/3 23:32:03) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「ペアはゾロアークのペアですよ(と自己紹介をしつつぺこりとしていて)負の感情って何があったかは知らないけど…2人共意気投合して生まれた?とにかくよろしくね(と仮定は知らないので仮説を立てつつもよろしくねと (2022/10/3 23:32:38) |
ミユキ(パチリス?) | > | 簡単に言えば、ふたりのわるい側面のハイブリット版かな? あははっ… 仲良くなれるかはどうだろ~ね?(にこにこと笑顔を浮かべながらも、そう答えるミユキと名乗るそれ。)…まあ、タマさんとペアさんは僕としてはオトモダチだし? 手を出すつもりはないから安心してね? (2022/10/3 23:38:19) |
タマ♀ポチエナ | > | ペアさんはともかく、私に手を出さないのは懸命ですねー。とりあえずミユキさんもこっちでペアさんをモフモフしますー?(基本的にカガミ様関連でなければあまり深追いはしないタマである) (2022/10/3 23:43:28) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「仲良くはできそうだし安心はしますよ(微笑みつつも)悪い事なら…ふふ酒でワルになるのも…(どこかの芝居では『お主も悪(ワル)だのぉ〜』と言う時代劇に影響されたのかノリノリな一面も)モフモフされたらデレちゃうけど良いですよ?(股に顔を埋めてるタマさんの言葉にペアはOKしたりしてみて (2022/10/3 23:46:03) |
ミユキ(パチリス?) | > | もふもふは~… どうしようかなぁ。いずれはたっぷり堪能できるかもしれないし、今はいいや。(そう答えながらも、にこりと笑顔を絶やさない。) ちょっと様子を見に来ただけだったけど、少しだけゆっくりしていくのもありかな… ミリス達は今のところ来ていないみたい、だし。 (2022/10/3 23:52:09) |
タマ♀ポチエナ | > | ミリスさんとコユキさんは今日は見てないですねー。コユキさんは頻繁にクリアと会ってるみたいですが(一旦ペアから離れれば、近くに置いてあった座布団の上に座り) (2022/10/3 23:55:29) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「ん…わかった、じゃあモフモフについてはまた今度かも(と一旦離れるのをみては)ペアも見てないから…久々に来たからもあるけど…(ミリスさんとコユキさんについてはペアも知らないと伝え少し考えた後ゆっくりしたいと聞いたのかコップを置き、茶を用意してみる (2022/10/3 23:59:06) |
ミユキ(パチリス?) | > | そうなんだ。まあ、それなら幸い? …あ、お茶だ。ありがと~。(ミリスとも、コユキとも。口調が違っているミユキ。お茶を見れば、嬉しそうにそれを受け取り、飲み始めるだろう。 (2022/10/4 00:07:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2022/10/4 00:20:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2022/10/4 00:20:42) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「良いの…どうかな?(お茶を飲む姿を見ながらも感想を聞いてみてはタマさんは寝たのかな?と見つつ鞄から布を出し被せて毛布みたいに使ってみたりして)【お疲れ様かな?】 (2022/10/4 00:21:02) |
ミユキ(パチリス?) | > | うん。しばらくこれといったものを食べてなかったのもあって、おいしいよ…!(にこにこ。おいしいと嬉しそうにミユキはペアさんに答えるだろう、 (2022/10/4 00:24:59) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「それは良かった、本当ならペアが手料理で茶菓子振る舞うのも良いけど今回はこれも追加してみようかな(美味しいと聞いては微笑みつつも茶菓子を鞄から取り出して置いたりしてみて食べても良いやつだよと (2022/10/4 00:27:42) |
ミユキ(パチリス?) | > | え?こんなにいいの? それじゃあ、いただきます!(ミリス、あるいはコユキであったならば、こんなにいっぱいはいいよ;と遠慮してしまうところだが、ミユキはそれすらもしないようで。嬉しそうに茶菓子を食べていこうとするだろう。口いっぱいにほおばり、もぐもぐと。それからおいしい、と喜びを顕わにして。 (2022/10/4 00:32:13) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「いいのいいの!中にはもりのようかんとかもあるからね(美味しいと聞いては微笑みつつ喜びを分かち合うとペアもお茶と茶菓子を自分の分食べつつにこにこと幸せそうにしつつもりのようかんはレア物だからねと付け足したりしてみて (2022/10/4 00:35:07) |
ミユキ(パチリス?) | > | レアものが食べられるなんてしあわせだよ。みんなもっともっと、欲求を隠さずに生きて行ったらいいのにね…?(とても楽しそうな様子のミユキだが、ふとそう言葉を続けるだろう。みんなもっと欲求を隠さずに生きていけばいいのに、と。 (2022/10/4 00:39:51) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「ですね…美味しい物を食べれて良かったですし(微笑みつつもペロリと飲んだりしていて)欲求を隠さずに…でもそれだとペアの場合女の子とあんな事こんな事ガッツリする感じに生きていそうだよ…今こうして美味しいもの食べているけどね(と恐らく自由気ままにするとしたらそうなりそうだなぁと呟きつつ美味しいものに関してはしっかりと欲求に従ったりしてるみたいで (2022/10/4 00:45:27) |
ミユキ(パチリス?) | > | そっかそっか。それならよかった。 僕ももっと欲求のままに生きなきゃね~。 みんなに一緒にいてほしいし、ずっと一緒にいてほしいし。誰にもいなくなってほしくないし。えへへへ。(楽しそうにミユキはそう話した後に) 僕、そろそろ行かなくちゃ。今日は様子見に来ただけだから。このお礼はまた後日にしにくるね。(お菓子とお茶、ありがとね!と、お礼を告げた後、ミユキは窓の方へと向かい、そのまま外へと姿を消していった事だろう。 (2022/10/4 00:52:09) |
ミユキ(パチリス?) | > | 【すみません、今日はそろそろ寝るので落ちますね!今日はありがとうございました!!】 (2022/10/4 00:52:23) |
おしらせ | > | ミユキ(パチリス?)さんが退室しました。 (2022/10/4 00:52:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ペア♂ゾロアークさんが自動退室しました。 (2022/10/4 01:18:09) |
おしらせ | > | ペア♂ゾロアークさんが入室しました♪ (2022/10/4 19:57:57) |
ペア♂ゾロアーク | > | 【こんばんはですー】 (2022/10/4 19:58:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ペア♂ゾロアークさんが自動退室しました。 (2022/10/4 22:45:45) |
おしらせ | > | ペア♂ゾロアークさんが入室しました♪ (2022/10/5 19:13:30) |
ペア♂ゾロアーク | > | 【こんばんはですー明日は20時にくる報告も兼ねて早く来ましたのだ】 (2022/10/5 19:14:07) |
おしらせ | > | キア♀サーナイトさんが入室しました♪ (2022/10/5 20:59:36) |
キア♀サーナイト | > | 【こんばんはー♪お久しぶり♪】 (2022/10/5 21:00:00) |
ペア♂ゾロアーク | > | 【こんばんはですー!お久しぶりなのだ!】 (2022/10/5 21:00:06) |
キア♀サーナイト | > | 【あ、ナイトじゃないw】 (2022/10/5 21:01:47) |
キア♀サーナイト | > | 【かえます?】 (2022/10/5 21:02:24) |
キア♀サーナイト | > | 【変えてます~】 (2022/10/5 21:04:03) |
おしらせ | > | キア♀サーナイトさんが退室しました。 (2022/10/5 21:04:04) |
おしらせ | > | ナイト♀サーナイトさんが入室しました♪ (2022/10/5 21:04:24) |
ペア♂ゾロアーク | > | 【おかえりー確認していた所だよ成ります?(ちら (2022/10/5 21:04:56) |
ナイト♀サーナイト | > | 【ただいま】久しぶりねぇ(神社にやって来ていつものおもいよろいを脱いで来ているようで) (2022/10/5 21:04:57) |
ナイト♀サーナイト | > | (やる♪) (2022/10/5 21:05:10) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「ふぅ…一仕事済んだしゆっくり出来そう…水飲んでできることをしようかな?(この前の依頼で衣類の移動を済ませたのか一息ついて休憩室前に到着しては水飲む事を考えていた、そして扉を開けるのだろう (2022/10/5 21:07:46) |
ナイト♀サーナイト | > | あ、こんばんは~?(ペアくんの声がきこえて休憩室にむかいながら声を出してみて) (2022/10/5 21:09:46) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「こんばんはですよ、あ、水飲みます?(声が聞こえると挨拶をしては聞いて見たりしてはぺこりとしてみたりする (2022/10/5 21:12:38) |
ナイト♀サーナイト | > | いただこうかしらね♪(にこりと微笑んで一緒に休憩室に入ろうと) (2022/10/5 21:13:37) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「じゃあ渡しますので待っててね(微笑みを返すと休憩室に入り、リビングに入りペアとナイトさんの分を持ち戻ってくると「はい、どうぞ」とナイトさんの分を渡すのだろう (2022/10/5 21:16:59) |
ナイト♀サーナイト | > | ありがとう(受け取ってゆっくり飲んでいき)久々にきたけど元気にしてた?(じっとペア君を見つめて) (2022/10/5 21:17:55) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「良いの…(飲んで行くのを見てペアも少し飲んで)元気にしてるよ…?(見つめ返すと少し顔を赤くしつつも答えて (2022/10/5 21:23:27) |
ナイト♀サーナイト | > | まえのこと思い出したの?(ふふ♪としながらもかっこいい顔がかわいくなってるわよっと) (2022/10/5 21:24:57) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「それは…ほらナイトさんが…///(かわいくなってると言われデレデレしては心の中では嬉しそうにしたりしては尻尾は無いけど表情で分かるとか (2022/10/5 21:29:40) |
ナイト♀サーナイト | > | ゾロアだったら尻尾をふってそうね♪(でれでれしているペアくんにちかづいてお水をのみ終えて抱き寄せてくっつきあおうと) (2022/10/5 21:31:27) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「うん…かなりふってるかも///(くっつきあうとドキドキしては少し水を残しつつ)…///そうだ、今日ね寝床誰も居なかったよ//(別室の寝床は誰も居なかったと伝えつつも昼寝の際確認したと伝えたりする (2022/10/5 21:36:04) |
ナイト♀サーナイト | > | やっぱり///ん・・じゃああ・・久しぶりに・・する?(じっと見つめてこっちもどきどき)んー・・あのこたちも活発なのねぇ・・♪(寝床のこと教えられると活発か忙しいのかしらっと言いながら) (2022/10/5 21:39:10) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「する…///(誘惑に負けたのかうなづき)色々あると思うよ…///きっと色々各地回ったりとか////(多分忙しいかもと伝えると立ち上がり別室に向かおうと【別室の方に行きますねー】 (2022/10/5 21:41:44) |
おしらせ | > | ペア♂ゾロアークさんが退室しました。 (2022/10/5 21:41:49) |
ナイト♀サーナイト | > | そうだね・・じゃあ(一緒に別室に向かっていき) (2022/10/5 21:42:36) |
おしらせ | > | ナイト♀サーナイトさんが退室しました。 (2022/10/5 21:42:39) |
おしらせ | > | くれない♂バクフーンさんが入室しました♪ (2022/10/5 22:06:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、くれない♂バクフーンさんが自動退室しました。 (2022/10/5 22:31:43) |
おしらせ | > | ペア♂ゾロアークさんが入室しました♪ (2022/10/7 20:47:32) |
ペア♂ゾロアーク | > | 【こんばんはですー!】 (2022/10/7 20:47:40) |
ペア♂ゾロアーク | > | 【落ちます明日は20時に来ますのだ】 (2022/10/7 23:39:40) |
おしらせ | > | ペア♂ゾロアークさんが退室しました。 (2022/10/7 23:40:11) |
おしらせ | > | ペア♂ゾロアークさんが入室しました♪ (2022/10/8 19:57:31) |
ペア♂ゾロアーク | > | 【こんばんわです!】 (2022/10/8 19:57:59) |
ペア♂ゾロアーク | > | 【機種変なのですよー (2022/10/8 20:08:01) |
おしらせ | > | ペア♂ゾロアークさんが退室しました。 (2022/10/8 20:08:04) |
おしらせ | > | ペア♂ゾロアークさんが入室しました♪ (2022/10/8 20:08:07) |
ペア♂ゾロアーク | > | 【ただいまですー】 (2022/10/8 20:08:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ペア♂ゾロアークさんが自動退室しました。 (2022/10/8 20:34:29) |
おしらせ | > | ニトリル シャワーズ♂さんが入室しました♪ (2022/10/8 21:16:44) |
ニトリル シャワーズ♂ | > | 【久々の入室っと】 (2022/10/8 21:17:01) |
おしらせ | > | ペア♂ゾロアークさんが入室しました♪ (2022/10/8 21:24:18) |
ペア♂ゾロアーク | > | 【こんばんはですー】 (2022/10/8 21:24:26) |
ニトリル シャワーズ♂ | > | 【お久しぶりです〜!】 (2022/10/8 21:24:30) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2022/10/8 21:24:42) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【御無沙汰しております、少々の時間ながら…であれど。お邪魔致します】 (2022/10/8 21:25:06) |
2022年09月08日 21時52分 ~ 2022年10月08日 21時25分 の過去ログ
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