「【F系】快楽に堕ちた城」の過去ログ
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2017年01月03日 21時29分 ~ 2022年10月09日 14時27分 の過去ログ
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ハル♀奴隷 | > | 分かりました…お腹の子供が女の子ならアラン様が好むようなメイドさんに仕立てあげて見せますから…んじゅ…じゅぼ…れろっ…(アランと会話を交わしながら口を使用し、舌で涎を絡めながら何度も肉棒をしごくようにフェラを続けていく。腫れに腫れている陰嚢を労るように両手で揉みながら緩急を使い、ゆっくりとなめ回していると指示が入る)畏まりました、私の乳房を使用しながら御奉仕をさせて頂きます…(ゆっくりと胸元のボタンを外し、乳房をさらけ出していけば蛇口が壊れた水道のように母乳がだらだらと溢れていた。それを涎を絡まり、ぎらぎらした肉棒へかけてやり、潤滑油の扱いをしながら豊満な乳房ではさみあげ、パイズリをしながら先端部を口でくわえ、激しく吸い上げていく) (2017/1/3 21:29:03) |
アラン♂王族 | > | はは、いいよハル!ハルのおっぱいは気持ち良いなぁ!(ハルがボタンを外し、乳房を曝け出すと乳首からは止めどなく母乳が溢れている。その母乳でペニスを濡らされて乳房に包まれるとその感触に幸福感を感じた。更にはそれでペニスが扱かれ、ハルの口で亀頭を吸い上げられれば最早我慢している事などできず、あっという間に絶頂に達して射精をしてしまう。冗談のような量の精液が放たれ、ハルの口内だけでなく顔や髪にまでかかってしまった)ふふ、美味しいかい?僕のチンポ汁は…ほら、勿体無いだろう?(ハルの長い黒髪や顔に掛かった精液を、ハルの顔に塗りたくり指に付いた精液はハルの口の中に入れてねぶらせる。顔を精液で濡らし、口の端からつぅっと零しているハル。乳房を露わにし、ボテ腹を晒し、短いスカートから秘部や陰核を見せているその姿に興奮し、隣の部屋から縄を持ってきた) (2017/1/3 21:46:43) |
アラン♂王族 | > | これで、ハルをもっと厭らしい姿にしてあげよう…(ハルの上半身に縄を這わせていくと、乳房とボテ腹が強調されるように縛る。と言っても、あくまで見た目だけで体の自由を制限するような縛り方ではないのだが)それじゃあ、床に寝転びマンぐり返しの体勢になるんだ。朝食前にハルのマン汁を頂くとしよう。 (2017/1/3 21:46:52) |
ハル♀奴隷 | > | 【んんっー、ごめんなさい。やっぱり見せしめをされる展開の方が好きかもです。さらには、身体の自由を制限されたいかなと…ちょっとあきてきてしまったので変化をいれたいなと…!】 (2017/1/3 21:50:57) |
アラン♂王族 | > | 【見せしめですか。人前で犯されたいというのでしたら…そうですね、では此処に誰か訪れてとか。例えばアランの他の女とか】 (2017/1/3 21:52:49) |
ハル♀奴隷 | > | 【ですね、大丈夫です。申し訳ありません…】 (2017/1/3 21:54:01) |
アラン♂王族 | > | 【では、少々お待ちを。少し追加で書きますね】 (2017/1/3 21:54:37) |
ハル♀奴隷 | > | 【分かりました】 (2017/1/3 21:56:47) |
アラン♂王族 | > | (ハルの秘部を責めてやろうとしたタイミングで、不意にドアをノックする音がする。一体何かと思うと城の部屋で暮らしているアランの女たちのアラン様、客人をお連れしました」という声が聞こえてきた。一体誰かと思いこの状態のまま入るよう許可をするとドアが開いてアランの女たちと5名と共に、この城の王妃が入ってくる。アランにとっては歳の近い叔母になる。何事かと思えば、最近尖塔から出てこないので心配して顔を見に来たという事だ)叔母上、お久しぶりです。すみません、最近このハルという雌犬にハマってしまって(そう言うと、背後からハルの太ももを持って持ち上げて、脚を大きく開かせてハルの全てを見せつける) (2017/1/3 22:02:33) |
アラン♂王族 | > | 【おっと、カッコが取れていた。「アラン様、客人をお連れしました」です】 (2017/1/3 22:05:43) |
ハル♀奴隷 | > | んんっ…!?じゅ…んぐっ…ぷはぁ…ああっ…んんっ…(必死にパイズリとフェラを繰り返していれば、肉棒の先端部が膨れ、びゅる!と激しく射精が始まり、勿体無いと思い、精液を飲み干したいが厳しくなってくれば口を離しては顔面や髪まで白濁に染まった。雄と精液の濃厚な臭いに卑猥な表情で蕩けている)はあはあ…ありがとうございまひゅ…アランひゃま…(指先を精液で絡めたのを口内に挿入されては厭らしくゆっくりと舐めとり、縄で上半身を縛られ終わった際、不意に扉が開かれれば、客人が現れ、アランの女たちや王妃までがいたため、少しだけ驚いたような表情に変わるが背後から太股を持ち上げられ、脚を開かれながら精液で汚れた顔を客人に向けた)おはようございます、王族様。そして、アラン様の御使いの方々。私はアラン様の性処理をさせて頂き、今日も精液を頂き、これから卑猥な行為をされる御様子です…よろしくお願いいたします… (2017/1/3 22:12:09) |
アラン♂王族 | > | このハルという性処理奴隷はこのように大変厭らしい体をしていまして…見えますか?これが僕の子供を孕んだ孕みマンコです(そう言えば、アランの子をハルが妊娠したことについては自分の女たち以外には喋っていない。アランの子を宿したというハルの秘部を王妃が見せつけられると「あらあら、本当に厭らしいオマンコだこと。性処理に使うために生まれてきたかのような子ね」と言う。アランは、この状態では見せつける事は出来ても犯すことは出来ないのでとテーブルの上、皿の乗っていない場所にハルを降ろす。ハルはM字開脚で王妃や他の女たちと向き合うような状態で)見て下さい叔母上、この乳房。搾ると噴水のように母乳が噴き出るんですよ(そう言うと、ハルの首筋に舌を這わせながら両方の乳房を搾るように握ると母乳が勢いよく噴き出て王妃や女たちにかかってしまう。しかし、王妃は気にしていないようで胸元から宝石を取り出した。何でも、魔力を込めると振動する変わった宝石らしく手土産として持ってきたらしい) (2017/1/3 22:21:16) |
ハル♀奴隷 | > | はあはあ…申し訳ありません…アラン様の御子様を孕んでしまった孕みマンコでございます…御無礼で申し訳ありません…(流石に複数の同性にまじまじと秘部を見られてしまうと恥ずかしくて頬を赤らめてしまい、王妃の呆れたような発言にだらりと愛液が垂れていく。そして、テーブルの上に降ろされ、M字開脚のまま待機されている)あっ…あっ…アラン様…んんっ…皆様申し訳ありません…乳房から大量の母乳が溢れていますが…はひっ…御許しを…(大量の母乳を噴き出しながら許しを問い、アランの前戯に全身は敏感になっていた) (2017/1/3 22:29:21) |
アラン♂王族 | > | ハルのマンコは本当に厭らしいでしょう?こうやって見られているのにマン汁をだらだらと垂らしてしまうのですよ(ハルの秘裂を指でくぱぁっと拡げて中まで王妃達に見せつける。トロトロと溢れ出る愛液はテーブルの上に小さな水たまりを作り、すぐにでもペニスが欲しいのかひくついていた。そして、王妃から頂いた宝石に魔力を込めると振動が起こり、それをハルのクリトリスに押し当てる。王妃は「この雌犬なら、それだけで何回でもイッテしまいそうですね。全く、だらしないマンコですこと」と厭らしく責める言葉をかける)ハルは僕に言われて犯されるのではなく、自分から僕に犯されたいと思っているんだよね?じゃあオマンコを拡げながら皆に聞こえるよう「このマン汁まみれのマンコにアラン様のデカチンポをぶち込んで赤ちゃんの居る場所までザー汁を注いで下さい」とおねだりするんだ(ハルを犯すのはアランの意思なのに、まるでハルの意思で犯されているかのように言い、卑猥な言葉を大きな声で言わせようとする) (2017/1/3 22:41:15) |
ハル♀奴隷 | > | 【アラン様、ごめんなさい…集中力が切れて長いロルが打てなそうなので今日はここまでで大丈夫でしょうか…】 (2017/1/3 22:43:49) |
アラン♂王族 | > | 【はい、わかりました。あまりお好みのプレイが出来なくて申し訳ありませんでした】 (2017/1/3 22:44:34) |
ハル♀奴隷 | > | 【申し訳ありません、また機会がありましたら来ますのでよろしくお願いいたします】 (2017/1/3 22:47:56) |
おしらせ | > | ハル♀奴隷さんが退室しました。 (2017/1/3 22:47:59) |
アラン♂王族 | > | 【さて、とりあえず待機してみますか】 (2017/1/3 22:48:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂王族さんが自動退室しました。 (2017/1/3 23:08:43) |
おしらせ | > | イヴ♀王女さんが入室しました♪ (2017/2/10 22:05:38) |
イヴ♀王女 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2017/2/10 22:06:07) |
イヴ♀王女 | > | 【好:少 可:苦、縛、玩、近 NG:汚、露、肛 となっています。執事、騎士、兄弟などでも、信頼している相手と一緒に堕ちたり、或いは襲われたりしてみたいです。文の方は中文気味です。気が向いた方は気軽にお入りください】 (2017/2/10 22:07:26) |
イヴ♀王女 | > | ……ぅー…(城の中の一室。赤と白を基調としたドレスと髪飾りを身につけた王女イヴはそのベッドの中で布団を被り、小さくなって震えていた。今は誰とも会いたくない。皆狂ってしまったのだ。皆が怖い。それというのも、この城にかけられた淫らな呪いのせいだった。皆それによって淫靡に溺れ、幼い彼女にはそれが怖くなり、部屋に閉じこもって震えているのだ。そのため、呪いをかけられてから未だ誰とも関係を持っていないが、幼い、弱い彼女が呪いの前に堕ち、数知れぬ男たちと床を共にするのも時間の問題と思われた) (2017/2/10 22:09:17) |
イヴ♀王女 | > | 【サンプル。勿論これ以外の場面からの開始でも構いません。ではこれから時間の許す限り待機しております】 (2017/2/10 22:09:25) |
おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2017/2/10 22:19:20) |
あ | > | 【性癖書けよ】 (2017/2/10 22:19:29) |
おしらせ | > | あさんが退室しました。 (2017/2/10 22:19:30) |
おしらせ | > | ヴォルド♂丁稚さんが入室しました♪ (2017/2/10 22:21:59) |
ヴォルド♂丁稚 | > | 【こんばんは、幼い子同士でしてみたい中文ぐらいの激しめが好きなショタですが、よろしいでしょうか?】 (2017/2/10 22:23:00) |
イヴ♀王女 | > | 【こんばんは、勿論構いませんよ。よろしくお願いします】 (2017/2/10 22:24:00) |
ヴォルド♂丁稚 | > | 【はい、それでは、幼い王女様に襲いかかる丁稚(執事見習い?)な感じでしたいです 何時ぐらいまで大丈夫かと、あれば希望のシチュなど教えてもらえれば?】 (2017/2/10 22:26:58) |
イヴ♀王女 | > | 【了解しました。時間はまだわかりませんが、とりあえず日付が変わるあたりまでは大丈夫かと。希望は特にはありませんので、呪いの影響を受けていないふりをして襲うなり、助けに来て我慢できなくなるなり好きなように進めて頂ければ。嗜好とNGは下にありますので】 (2017/2/10 22:28:43) |
ヴォルド♂丁稚 | > | 【わかりました それでは続けていかせていただきますね 何かありましたらPL発言で言ってくれると嬉しいです でないと止まりませんので。。。】 (2017/2/10 22:30:40) |
イヴ♀王女 | > | 【了解しました。改めてよろしくお願いしますね】 (2017/2/10 22:31:12) |
ヴォルド♂丁稚 | > | 【はい、こちらこそお願いします】 (2017/2/10 22:31:25) |
ヴォルド♂丁稚 | > | はぁはぁ……な、なんだよぅ……(周りの人達が変になった。そうとしか思えない状況に放り込まれた状況で辛くも逃げ出せたものの、心臓の鼓動は運動での鼓動以上に激しく暴れてしまうが……親の教育のせいか、まだ何もしらない少年には分からず、ただ逃げるだけで)あぅ……へんなのきたぁ(目の良い少年に小粒ほどのサイズ、まだ気が付かれていないだとうとおもうと、豪華めな扉へと滑り込んでいく。そして、隠れようと布団の中へと潜り込んでいくと……ふにゃりと柔らかな感触と今まで嗅いだ事もないようなとてもいい匂いがしてしまい……それが少女だと分かる前に、おいしそう、だと考えてしまった衝動のままに、べろりっと舐めていってしまう) (2017/2/10 22:36:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イヴ♀王女さんが自動退室しました。 (2017/2/10 22:51:42) |
ヴォルド♂丁稚 | > | (おちちゃった? (2017/2/10 22:52:07) |
ヴォルド♂丁稚 | > | (自動退出するまでまつかなー? (2017/2/10 22:53:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルド♂丁稚さんが自動退室しました。 (2017/2/10 23:13:44) |
おしらせ | > | ヴァレリア♀王妃さんが入室しました♪ (2017/5/14 01:20:26) |
ヴァレリア♀王妃 | > | (じっとりと体の奥底から押し寄せてくる息苦しいほどの熱に、居心地悪げに身じろぎした。身分に相応しい程度には豪奢に、けれども派手すぎぬよう整えられた寝室の、天蓋付きの大きなベッドの上でゆるりと伏せていた目線を上げ、不審げに小さく首を傾げる。半分しか閉じられていないカーテンの間から見える夜空はどれほど星が瞬いていてもどこまでも深く、黒々と空を覆う。用事を言いつけた侍女は未だ戻らず、薄く肌を透かす寝衣に寝乱れた髪の王妃は、どこか達観した眼差しでベッドから足を下ろすと毛皮のスリッパに白いつま先を通した)どうやら途中で誰かに捕まってしまったようね…(城のすべてがあらゆる欲望の渦に染まってからもうだいぶ経つ。うっすらと汗ばんでしまった体を拭くための湯が欲しかったのに、とため息をついた次の瞬間には、寝室の壁際に据え付けられた小テーブルの上に、なみなみと湯をたたえた銀色の盥と折りたたんだ白い布が置かれている事に気づく) (2017/5/14 01:33:25) |
おしらせ | > | メルス♂第一王子さんが入室しました♪ (2017/5/14 01:40:20) |
ヴァレリア♀王妃 | > | (寝ずの番の侍女が居ない事にも、控えの間が空っぽであることにも馴れきってしまった王妃は、ベッドサイドに置かれたベルを手に取る事も無く、躊躇い無くその場で寝衣を滑り落とし、自分で体を拭く為に暖かな湯の中に畳んだ白いタオルを泳がせる。頬に落ちてくる巻毛を煩わしげに耳にかけながら、リネンのタオルを力強く絞る手におぼつかなさは見当たらない。まずは片腕から続く肩へと、ふんわりと湿った熱で肌を冷やす汗を拭っていけば、やや不満げに寄せられていた眉も開いて、淡い桜色の唇に知らず笑みが浮かぶ) (2017/5/14 01:41:19) |
ヴァレリア♀王妃 | > | 【こんばんは。当方400字前後の亀レスです。同じくらいの文字量の方を希望しております】 (2017/5/14 01:41:53) |
メルス♂第一王子 | > | 【こんばんは。こちら250字程度ですがだめですよね?】 (2017/5/14 01:42:46) |
ヴァレリア♀王妃 | > | 【そうですね。できればもう少し文字量が欲しいです】 (2017/5/14 01:43:16) |
メルス♂第一王子 | > | 【わかりました。私抜けますね。お冷やかしですいませんでした。】 (2017/5/14 01:44:12) |
おしらせ | > | メルス♂第一王子さんが退室しました。 (2017/5/14 01:45:22) |
ヴァレリア♀王妃 | > | 【お疲れさまでした>メルスさん】 (2017/5/14 01:45:39) |
ヴァレリア♀王妃 | > | 【このまま時間切れまで待たせていただきます。また、ショタよりの趣味はありませんので10代のCさんはご遠慮ください】 (2017/5/14 01:47:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァレリア♀王妃さんが自動退室しました。 (2017/5/14 02:07:49) |
おしらせ | > | メルス♂第一王子さんが入室しました♪ (2017/5/14 10:53:11) |
メルス♂第一王子 | > | 【こんにちは。お邪魔します。シチュに関しての希望は少近緊乱です。】 (2017/5/14 10:54:30) |
メルス♂第一王子 | > | 【文章量は中文章の200文字前後の( )描写ありが希望です】 (2017/5/14 10:57:31) |
おしらせ | > | メルス♂第一王子さんが退室しました。 (2017/5/14 11:15:20) |
おしらせ | > | メルス♂ 第一王子さんが入室しました♪ (2017/5/14 11:56:02) |
メルス♂ 第一王子 | > | 【好:近。可:肛、露、他、苦、玩、緊。NG:汚、同です。母や姉を襲ったり、逆に母上や姉上に襲われるのも好きです。文章量は中文で()描写ありを希望しています。】 (2017/5/14 12:07:43) |
メルス♂ 第一王子 | > | うー。・・・(黒一色の貴族の服を纏い、一つのベッドの中で布団を被りこごもっていた。皆家族同様全ての人間が狂っていたのだから当然だ、淫らな体になっている事には変わりなかった。母や姉に見つかると、襲ってしまいたい衝動に駆られ、親であろうが姉であろうが襲ってしまうであろう。自分はもう我慢の限界に来ていたのだから。)はぁ、この城に要ると落ち着かないや・・・。 (2017/5/14 12:17:33) |
メルス♂ 第一王子 | > | 【サンプルです。もちろん他の場面からの開始でも構いません。時間がある限り待機致しますので、お相手様募集致します】 (2017/5/14 12:21:17) |
おしらせ | > | メルス♂ 第一王子さんが退室しました。 (2017/5/14 12:46:05) |
おしらせ | > | メルス♂ 第一王子さんが入室しました♪ (2017/5/15 01:26:42) |
メルス♂ 第一王子 | > | 【こんばんは。下記の待機ロルにて募集致します。中文章辺りでロルが出来たらいいと思います。こんな時間ではありますが、お相手して頂けたら嬉しいです】 (2017/5/15 01:29:04) |
メルス♂ 第一王子 | > | 【このまま強制退室まで待機します、】 (2017/5/15 01:36:34) |
おしらせ | > | メルス♂ 第一王子さんが退室しました。 (2017/5/15 01:57:12) |
おしらせ | > | レイシア♂王子さんが入室しました♪ (2017/5/15 16:02:41) |
レイシア♂王子 | > | 【こんにちは。お邪魔します。希望はプロフのとおりです。NGは汚です。好は近です】 (2017/5/15 16:09:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイシア♂王子さんが自動退室しました。 (2017/5/15 16:31:13) |
おしらせ | > | アユリア♀王妃候補さんが入室しました♪ (2017/9/14 18:19:24) |
おしらせ | > | レイス♂王子さんが入室しました♪ (2017/9/14 18:21:42) |
レイス♂王子 | > | 【こんばんは】 (2017/9/14 18:21:54) |
アユリア♀王妃候補 | > | 【こんばんは) (2017/9/14 18:22:25) |
レイス♂王子 | > | 【お相手いいですか?】 (2017/9/14 18:22:40) |
アユリア♀王妃候補 | > | 【お願いします】 (2017/9/14 18:23:08) |
レイス♂王子 | > | 【えっと・・・どのような女性でしょうか?】 (2017/9/14 18:23:56) |
アユリア♀王妃候補 | > | 【設定は一応、他国から結婚をさせられるために拉致られたと考えてます】 (2017/9/14 18:25:39) |
レイス♂王子 | > | 【できればSEX漬けとか考えてるんですけど大丈夫でしょうか?】 (2017/9/14 18:26:52) |
アユリア♀王妃候補 | > | 【最終的に、ですか? 最初に抵抗の余地や、紳士的に何回かイカしてくれると嬉しいです】 (2017/9/14 18:27:57) |
レイス♂王子 | > | 【わかりました・・・ではイかされてもう解されきってって感じで】 (2017/9/14 18:29:01) |
アユリア♀王妃候補 | > | 【解けれき?】 (2017/9/14 18:31:30) |
おしらせ | > | レイス♂王子さんが退室しました。 (2017/9/14 18:33:34) |
アユリア♀王妃候補 | > | 【(・・?)】 (2017/9/14 18:34:11) |
おしらせ | > | アユリア♀王妃候補さんが退室しました。 (2017/9/14 18:35:01) |
おしらせ | > | ルティ♀幼姫さんが入室しました♪ (2017/10/16 18:21:06) |
ルティ♀幼姫 | > | 【こんばんわ?こんにちわ?お部屋失礼します!】 (2017/10/16 18:21:22) |
ルティ♀幼姫 | > | 【出来るだけ年上の方で…中文~長文の描写有が理想です!場所はご希望の所で構わないです】 (2017/10/16 18:22:13) |
ルティ♀幼姫 | > | 【でわ、待機しますね~!】 (2017/10/16 18:22:29) |
おしらせ | > | エリス♀剣士さんが入室しました♪ (2017/10/16 18:27:47) |
エリス♀剣士 | > | [こんばんは] (2017/10/16 18:27:56) |
ルティ♀幼姫 | > | 【こんばんわ!同…という事はお相手ですかね?】 (2017/10/16 18:28:23) |
エリス♀剣士 | > | [はい、女子同士希望です] (2017/10/16 18:28:56) |
ルティ♀幼姫 | > | 【了解です!ロル的に私が下になりますがそれでもよろしいですか?】 (2017/10/16 18:29:26) |
エリス♀剣士 | > | [ありがとうございます! 下=受けってことですか?] (2017/10/16 18:30:03) |
ルティ♀幼姫 | > | 【そうですね…そうなります!あと、場所の希望とかあれば…!】 (2017/10/16 18:30:37) |
エリス♀剣士 | > | [ ルティさん受け了解しました! そうですね、私室か浴場が良いですね] (2017/10/16 18:33:38) |
ルティ♀幼姫 | > | 【ありがとうございます!では、ルティの私室と、私室備え付けの浴場でいきましょう!ロル回しお願いできますか?】 (2017/10/16 18:34:36) |
エリス♀剣士 | > | [浴場じゃなくて浴室でした] (2017/10/16 18:35:17) |
ルティ♀幼姫 | > | 【あ、大丈夫ですよ笑了解です!】 (2017/10/16 18:35:35) |
エリス♀剣士 | > | [ありがとうございます笑 あと最後に 微汚 とありますが どこまで行けるんでしょうか? できれば把握しときたいです] (2017/10/16 18:36:58) |
ルティ♀幼姫 | > | 【そうですね…出すのは好きだけど、食べたり擦り付けられたりとかはちょっと…って程度です!】 (2017/10/16 18:37:48) |
ルティ♀幼姫 | > | 【あ、小も大も一応可能です…笑】 (2017/10/16 18:38:31) |
エリス♀剣士 | > | [了解しました! ありがとうございます では書きますね] (2017/10/16 18:38:36) |
ルティ♀幼姫 | > | 【はい、よろしくお願いします!】 (2017/10/16 18:38:47) |
エリス♀剣士 | > | [あ、はーいww] (2017/10/16 18:38:47) |
エリス♀剣士 | > | (12歳にしてとある王国の姫であるルティには護衛である女剣士のエリスが居た、護衛募集中と書いてある旗を見てとある理由でエリスは直ぐ様エントリーし、見事護衛の1人に選ばれたのだった だが実はルティも知らずこれを知ってるのはごくわずかなのだが実はエリスはいわゆるレズビアンだった) (2017/10/16 18:43:55) |
ルティ♀幼姫 | > | 【すみません移動中なのでもう少しお待ちください!】 (2017/10/16 18:49:50) |
エリス♀剣士 | > | [了解しましたー] (2017/10/16 18:50:11) |
ルティ♀幼姫 | > | エリス、エリス~!(ぱたぱたと廊下を忙しなく走るのは幼いながらも次世代の跡継ぎと言われているルティは、専属護衛であるエリスを探していた。他の従者に「おやおや」「まぁまぁ」と微笑ましく笑われているのも気にせず、目の前に見慣れた金色のセミロングを見つければ、スピードを加速させぼすんっと抱き着く)居たー!もー、早くお部屋で遊ぼーよ!(ニッカリと眩しい笑顔で笑って) (2017/10/16 18:56:15) |
ルティ♀幼姫 | > | 【お待たせしてすいません…!!】 (2017/10/16 18:56:30) |
エリス♀剣士 | > | [いえいえとんでもないです苦笑] (2017/10/16 18:56:52) |
エリス♀剣士 | > | ん?(エリスエリスー!、と遠くから聞き慣れている声が聞こえてきた、ぱっと振り向くとパタパタと忙しなく廊下を走るルティが居て、こちらを見つければスピードを加速させ抱きついてきて)おっとっと、誰かと思ったら姫でしたか、危ないですよーそんなに走ってちゃ(ルティをナイスキャッチし、苦笑いしてそう言って)いいですよー遊びましょうね(そう言ってルティの私室に移動して) (2017/10/16 19:03:02) |
ルティ♀幼姫 | > | 勝手に私の側を離れるエリスがわるいんだよぉ(むすぅと頬を膨らませるが、すぐにぱぁっと顔を明るくさせ)うん!ほら、はやくはやく!(そう言ってエリスの手を引いて自室へと急ぐ。部屋の前に着き開けば、流石姫とでも言うように、可愛らしく装飾された部屋が現れた。扉が閉まれば、たたたっとベッドの淵に座ってぽんぽんと隣を叩く。)ほら、エリスもおいでよ!(なんて言って手招きをする) (2017/10/16 19:06:45) |
エリス♀剣士 | > | おお、おお、(早く早く!と手を引かれて自室へ急がれ、ルティのされるがままに自室へ入り、扉が開くと可愛らしく装飾された部屋が現れて、扉が閉まるとベットの淵に座り、隣を叩かれ、はいはいちょっと待ってくださいと言いつつやっぱり姫は可愛いなぁと思いつつルティの隣へ) (2017/10/16 19:12:00) |
エリス♀剣士 | > | [すみません ちょっと軽くご飯行ってきますね 20分30分で戻ってきます) (2017/10/16 19:12:36) |
おしらせ | > | エリス♀剣士さんが退室しました。 (2017/10/16 19:12:41) |
ルティ♀幼姫 | > | 【了解です!ロル置いて待っていますね!】 (2017/10/16 19:15:48) |
ルティ♀幼姫 | > | (エリスが隣に座る姿を目で追ってにこにこと笑っている。座ったのを確認すれば、ぱちんと両手を叩いて)さぁ、今日は何して遊ぶの?お話?絵本読んだりする…?お人形さんで遊ぶ?どーする?(きょとりと首を傾げてキラキラと目を輝かせる。その目は期待で満ちていた。投げ出された足をプラプラ揺らしてエリスの返答を待つ) (2017/10/16 19:15:50) |
おしらせ | > | エリス♀剣士さんが入室しました♪ (2017/10/16 19:42:49) |
エリス♀剣士 | > | [戻りました!) (2017/10/16 19:43:07) |
エリス♀剣士 | > | (ぱちんと両手を叩き、今日は何して遊ぶか聞かれ、お話し か お人形 か 絵本を読むか 首を傾げて期待で満ちた輝いた目で返答を待っていて)今日は、そうですねぇ、今日はちょっとイケない遊びをしましょうか) (2017/10/16 19:48:57) |
おしらせ | > | エリス♀剣士さんが退室しました。 (2017/10/16 19:56:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルティ♀幼姫さんが自動退室しました。 (2017/10/16 20:01:54) |
おしらせ | > | アラン♂王族さんが入室しました♪ (2017/12/12 21:13:34) |
アラン♂王族 | > | ふぅ、昨日は少し頑張りすぎてしまったかな?(朝起きて、ベッドから降りたアランは少し体が重く感じた。昨日は何人犯して何回出したのかも覚えていないくらいセックスに耽っていたからなのか、疲労が抜けきっていないようだ。コキ、コキっと首を鳴らし上半身裸のまま廊下へ出ると、とりあえず食事を摂ろうと王族が使用する食卓へと向かった。この食卓では城が呪われる前までは王族が集まって共に食事を摂っていたものだが、今ではすっかりその慣習も無くなり各自が好きな時間に好きなものを一人で食べるのが当たり前になっていた) (2017/12/12 21:13:45) |
アラン♂王族 | > | 【待機していますね】 (2017/12/12 21:13:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂王族さんが自動退室しました。 (2017/12/12 22:22:01) |
おしらせ | > | ミーナ♀メイドさんが入室しました♪ (2017/12/27 00:50:58) |
ミーナ♀メイド | > | (震えそうになる足を叱咤して、かろうじて広大な図書館の奥、背の高い書架の影に辿り着いたとき、息は恥ずかしいくらいに乱れきっていた)はぁ、ぁ、あ…………っ……(お仕着せの侍女服のエプロンの胸元に大事に抱えていたその本を、なんとか並ぶ本の隙間に捩じ込む。これでなんとか最低限の用は足せた、と安堵した瞬間、丈の長いワンピースの内側、下着をつけることすら放棄した白い内股につぅ、と滴り滑り落ちていく感触に、たまらず膝を擦り合せ、棚に縋り付きながら身震いする。耐えきれないほどの衝動に、ごくり、と唾を呑み込み、周囲の気配を探る。僅かばかりの葛藤に視線が泳いだ) (2017/12/27 01:04:12) |
ミーナ♀メイド | > | はぁっ、はぁ……あぁ……ダメ……ダメなのに…………(スカートをたくし上げれば、肉付きのいい両足が紙の匂いが漂う冷えた空気の中に晒される。溢れて滴る淫らな雫はガーターに吊るされた靴下に吸い取られ、色濃く染まった面積を静かに広げてゆく。ちゅぷ、と、着地しただけで粘着質な音を立てる指先は、最初ばかりは控えめに、やがて音を気にすることもなく、水音を立てはじめて)ぁ、あぁ……くふ……んぅ………(無意識のうちにスカートに包まれた尻を揺らしながら、書架に胸を押し付けるようにして、ぷくりと膨らんだ小さな芽から沸き立つ鋭い快楽へと溺れてゆく) (2017/12/27 01:06:48) |
ミーナ♀メイド | > | 【同じくらいの文字量の方希望です。このまま時間切れまで待たせていただきます】 (2017/12/27 01:08:23) |
おしらせ | > | クレア♀メイドさんが入室しました♪ (2017/12/27 01:08:55) |
クレア♀メイド | > | 【お邪魔いたします、ご一緒してもよろしいでしょうか?】 (2017/12/27 01:09:17) |
ミーナ♀メイド | > | 【こんばんは。同性の方のお相手は致しかねますので、相部屋待機ということでよろしいでしょうか?】 (2017/12/27 01:09:58) |
クレア♀メイド | > | 【あ、承知いたしました。それでは一度上に戻りますねっ】 (2017/12/27 01:10:39) |
おしらせ | > | クレア♀メイドさんが退室しました。 (2017/12/27 01:10:41) |
ミーナ♀メイド | > | 【申し訳有りません。よい夜を>クレアさん】 (2017/12/27 01:10:56) |
おしらせ | > | 赤角♂旅人さんが入室しました♪ (2017/12/27 01:15:18) |
赤角♂旅人 | > | 【こんばんは、お邪魔いたします】 (2017/12/27 01:15:44) |
ミーナ♀メイド | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2017/12/27 01:16:13) |
赤角♂旅人 | > | 【よろしくお願いします。NGなどありましたらお先に聞いておきます。特になければこのまま続けますね】 (2017/12/27 01:18:49) |
ミーナ♀メイド | > | 【NGは不衛生な行為と過度に乱暴な行為です。できれば挿入メインにしていただけると嬉しいです】 (2017/12/27 01:21:10) |
赤角♂旅人 | > | 【ごめんなさい、少し合わなそうなので失礼します。申し訳ございません】 (2017/12/27 01:22:54) |
おしらせ | > | 赤角♂旅人さんが退室しました。 (2017/12/27 01:22:57) |
ミーナ♀メイド | > | 【お疲れさまでした>赤角さん】 (2017/12/27 01:23:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーナ♀メイドさんが自動退室しました。 (2017/12/27 01:43:45) |
おしらせ | > | アラン♂王族さんが入室しました♪ (2017/12/28 23:02:58) |
アラン♂王族 | > | ふふ…今日も何時も通り変わらない日常の始まりだね(王族の居住区にある部屋から出てきた上半身裸の青年は、部屋の傍でセックスに耽るメイドが視界に映るとそう呟いた。彼の名はアラン、この城で暮らす王族の一人でありかつては正義感が強く女子供に優しい将来有望な青年であった。しかし、この城が呪いに掛かってから彼の振る舞いは一変した。それまで女子供に優しかったアランは女を自分の性欲の赴くままに犯し、それどころか子供、親族すらも欲望の対象として見るようになり孕ませていった。しかし、今のアランにとってはそれこそがまさに変わらない日常なのだ) (2017/12/28 23:03:08) |
アラン♂王族 | > | 【さてと、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2017/12/28 23:03:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂王族さんが自動退室しました。 (2017/12/29 00:02:48) |
おしらせ | > | ミーナ♀メイドさんが入室しました♪ (2017/12/30 00:51:12) |
ミーナ♀メイド | > | (短く忙しい息遣いに紛れて、くぐもった呻き声が猿轡を噛まされた唇の間から漏れた。高官の執務室におかれた肘掛け椅子の上、片手と両膝はそれぞれの肘置きに括り付けられ、自然とまくり上げる形になったスカートの中は質素な靴下とガーターベルトだけで、真っ赤に腫れ上がった恥部を晒している。くちゅくちゅと濡れた音が絶えないのは、片方だけ自由な手が媚薬を塗られた谷間を必死に擦っては、蜜を零す入り口へと滑り込んでいるからだ。精液で中和するまではけっして効能が衰えることのない媚薬混じりの蜜は、掻き回せば掻き回すほど激しい欲情を生み、椅子に括り付けられた女を狂わせる)ふ、ぅ、んぅ…………っ、んんんんっ!(エプロンの肩ひもを切られ、前開きのワンピースの前を大きく開いて豊かな乳房を丸出しにしたまま、椅子に縫い止められた体がびくびくっ、と大きく跳ね上がっては幾度目かもわからぬ絶頂に震えた) (2017/12/30 01:04:56) |
ミーナ♀メイド | > | (知らず詰めていた息を吐き出し、乱れきった息を整える間にも、大きく開いたままの両足の奥からは耐え難いむず痒さと疼きが襲って来る。しきりに吸い付くような中の動きに逆らって根元まで捩じ込んでいた二本の指を引き抜けば、蝋燭の灯りをテラテラと反射させる粘液にまみれ、半ばふやけかけているのが見て取れた。自由な片手で轡を外して声を上げれば誰かが来てくれるのはわかっている。けれどもそれは、呼びつけた人に自分で自分を慰めるこの痴態を見せつけるのと同じこと。欲にまみれても、理性を捨てきれない瞳が、激しい葛藤に揺れた) (2017/12/30 01:18:48) |
ミーナ♀メイド | > | 【同じくらいの文字量の方を希望しております。快楽責め、羞恥責めが好きな方がいらっしゃいましたら是非。このまま時間切れまで待たせていただきます】 (2017/12/30 01:20:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーナ♀メイドさんが自動退室しました。 (2017/12/30 01:41:04) |
おしらせ | > | アラン♂王族さんが入室しました♪ (2017/12/30 14:03:19) |
アラン♂王族 | > | へぇ、いい絵じゃないか…よく描けているよ(呪われた城の中で暮らすアランは、以前と違い剣術や勉学をしなくなり一日の殆どを性行為に費やしていた。そんなアランがある日ふと思い立ち、城の画家に犯した女の姿を描くように命じてみたのだがこれが思いの外良い出来栄えで感嘆の声を漏らす。描かせたのは、まだ十にもならぬ少女を犯した時のもので白目を剥きだらしなく舌を垂らし精液まみれになっている少女の姿が見事に描かれていた。これは面白いと思い、今回の絵は城のエントランスに飾っておき次のモデルになるような女を探す事にした) (2017/12/30 14:03:28) |
アラン♂王族 | > | 【待機しています。シチュエーションは変更可能です】 (2017/12/30 14:03:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂王族さんが自動退室しました。 (2017/12/30 15:01:29) |
おしらせ | > | ミーナ♀メイドさんが入室しました♪ (2018/7/17 23:21:08) |
おしらせ | > | アリスト♂貴族さんが入室しました♪ (2018/7/17 23:35:24) |
ミーナ♀メイド | > | (足早に人の気配の少ない廊下を進んでいた足が、ぴたりと止まった。不意に内側から激しく立ち上ってきた生々しい感覚に、頬は上気し、零す息はしっとりと湿り気を帯びて、必死の喉奥から溢れそうな声を押しとどめる。よろける足元で向かった先は、ひやりと冷たい廊下の壁。たかが廊下といえど、四隅に飾り彫りを施し、磨き上げられた美しい天然石は、火照った身体の熱をゆっくりと吸い取っていく)く、ふ……ぅぅ、ン……(最初は身体の片側を預け、知らず両膝をすりあわせるように寄せていたけれど、気がつけば冷たく固い壁にエプロンの胸元をすり寄せるように押し付けては、荒ぶる快感を生む腰を突き出すようにしてもどかしげに揺らす。つい先ほど呼ばれて入った部屋で、女主人を待つまでの手慰みとして、後穴に淫具を押し込まれたところで本命が来てしまったので、そのまま廊下へと放り出されてしまった。ボールをいくつも連ねたような淫具は排泄のための穴をみっちりと押し広げ、時折思い出したように動き出して狭い粘膜の通路をゆるゆるとかき回す) (2018/7/17 23:36:12) |
アリスト♂貴族 | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしいですか?】 (2018/7/17 23:36:25) |
ミーナ♀メイド | > | 【こんばんは。当方中〜長文の亀レスです。できれば同じくらいの文字量の方を希望しております。大丈夫なようでしたら、続けてロルをお願いします】 (2018/7/17 23:36:50) |
アリスト♂貴族 | > | 【此方も亀レスですが、大丈夫ですか?】 (2018/7/17 23:37:56) |
ミーナ♀メイド | > | 【はい、時間がかかるのは私も同じなので大丈夫です】 (2018/7/17 23:38:24) |
アリスト♂貴族 | > | (この城に引っ越して来てから、下腹部や、女性を抱きたい衝動にかられていた、そして、息を荒くしていた快楽に呪われていらい落ち着かなかったのだ。今宵も女を求めて城内を探索することに)はぁ、この違和感が困るは…いつまで、この呪いが落ち着くのやら…女を抱きたくてたまらねぇ。(ため息を出しながら、人の気がする方へと城内を回り隅々まで調べていた。するとメイドの女性を見かけた)貴女は、ここで働いているメイドのミーナさんですか…?自分で良ければお力ににりますよ…(そういってメイドの女性に優しく近寄り、メイドのミーナさんを見つめて) (2018/7/17 23:48:42) |
ミーナ♀メイド | > | (夢中になって身体の中心から溢れる感覚に溺れていたら、不意に背後から声をかけられてびくりと肩を揺らした。ひと呼吸おき、乱れきった息をつかのま整えようとあがきながら、のろのろと振り返る)…は、い、ミーナです……ッ、あの……、っ、大丈夫、です……お気遣いありがとうございます…、っ(ゆっくりと上げたかけた視界に入ったのは、見るからに良い生地で仕立てられた貴族の服。目線を合わせぬよう気をつけながら、城の規則通りに向き直り、頭を下げて、貴人が通り過ぎるのを待とうと。しかし膝下は震え、もじもじと尻を揺らしながらであれば、城に滞在している人間であればどんな状況か容易に察する事はできるだろう。広げられた後ろの穴とは違い、咥え込むもののない前の隘路からはとろとろと流れ出た蜜が内股をたどり、ガーターで吊るされたソックスをしっとりと色濃く染めていく。唇を噛み締めても、途切れそうに乱れた息づかいは隠しきれそうもない) (2018/7/17 23:58:03) |
アリスト♂貴族 | > | そうはいきませんよ…だって困っている女性を放ってはおけない性格ですから、私は…それに少し大胆な事されてますね。特にこれとか。(メイドの背中に、自分の身体を寄せて、菊穴に入れられた連なる玉の小道具を手に持ち、ゆっくりと引き抜いて)おや、こんなものを入れられていたんですか…とんだメイドさんですね…じゃあこういう事も喜ぶのかな…(ゆっくりと菊穴に指を押し込み、緩くさせれば、肉棒を躊躇せずいきなり入れて)メイドさん、こんなの主人に入れられて…もうほかってはおれませんよ。 (2018/7/18 00:04:28) |
アリスト♂貴族 | > | 【すいません、急用で落ちます。戻れたら戻ります。】 (2018/7/18 00:08:09) |
ミーナ♀メイド | > | 【了解です。お疲れさまでした】 (2018/7/18 00:08:27) |
アリスト♂貴族 | > | 【お疲れ様でした。】 (2018/7/18 00:08:47) |
おしらせ | > | アリスト♂貴族さんが退室しました。 (2018/7/18 00:08:51) |
ミーナ♀メイド | > | 【どうしましょうか…】 (2018/7/18 00:23:14) |
ミーナ♀メイド | > | (親切げに近寄ってきた貴人の手が無造作に背に触れ、そのまま滑るように下へと降りていき、スカートの裾へと潜り込む。恥ずかしい状態を知られてしまう焦りにはじかれたように顔をあげたものの、しっとりと汗ばむ尻を撫でる手がそのまま未だ動く玩具を見つけ楽しげに耳元に囁きながら、ゆっくりゆっくりと思い知らせるように引き出し始めて)ひ、ァ、あぁっ、あ………、そ、そこのお部屋の旦那様に……、っ、ひぃンっ!(ぼこん、ぼこん、と連なるそれが引き出されるごとに、背筋を駆け上がる快感にうつろな前の穴が激しく波打つ。もどかしさを感じたのはつかの間、ほぐれ具合を確かめるかのように滑り込んできた指が、柔らかくなった穴をかき回し、入れ替わるようにすぐに熱く堅いモノがひとたびは閉じようとした穴の入り口を強引に押し広げて)………………ッ! ぁあああ…………っ!(ずぶりと根元まで押し込まれた肉棒に、淫具で蕩けた粘膜がぴたりと張り付いてその根元をきゅうきゅうに絞り上げる) (2018/7/18 00:23:31) |
ミーナ♀メイド | > | 【どなたもいらっしゃらないようですので…】 (2018/7/18 00:41:23) |
ミーナ♀メイド | > | (ぞくぞくと背筋を焼く快感に熱い息を零す。と、背に覆い被さるように密着していた身体が起き上がり、入れられたそれはあっけなく引き抜かれてしまい)…………ぁ、の………?(何かに気をとられたまま、短い断りの言葉とともに、貴人は去ってしまう。廊下には投げ出されたびしょぬれの玩具と、力が入らぬまま廊下に膝をつくメイドが残されて)はぅ……………(中途半端に燻る欲を持て余して、ため息をつく。暴れる玩具が抜けてしまえば、堪えられぬほどの欲情からは遠ざかる。さりとて、ひとたび熱を持つ身体を受け入れた後穴は、あれきりでは足りないと、そしてひたすら蜜を零すばかりの本来の女の穴も、待ちきれないとずくずくとむずがゆさを伴いながら深い場所が疼く。自分で慰めるにしても、このまま廊下はないだろうと、おぼつかない足を叱咤して立ち上がる。玩具を拾って去ったメイドが、どこかで自慰に励んだのか、それともこんどこそ通りすがりの誰かに食われてしまったのか——淫蕩の呪いが満ちた城に響く嬌声は絶え間なく、止む事もなく———) (2018/7/18 00:41:32) |
ミーナ♀メイド | > | 【アリスト様、短いながらお相手ありがとうございました。部屋主様にも感謝を。では…】 (2018/7/18 00:42:05) |
おしらせ | > | ミーナ♀メイドさんが退室しました。 (2018/7/18 00:42:16) |
おしらせ | > | アリスト♂貴族さんが入室しました♪ (2018/7/18 08:18:10) |
アリスト♂貴族 | > | 【おはようございます。こんな時間ではございますが。お邪魔します】 (2018/7/18 08:18:57) |
アリスト♂貴族 | > | 【そうですね、文章量では中~長文で描写可能な女性お待ちしています。】 (2018/7/18 08:22:07) |
おしらせ | > | アリスト♂貴族さんが退室しました。 (2018/7/18 09:06:13) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2018/7/25 01:20:44) |
未定♀ | > | 【こんばんは、長くいられるかわかりませんが待機させていただきます】 (2018/7/25 01:21:05) |
未定♀ | > | 【文の長さは豆文でなければ特にこだわりはありません。希望シチュは特にありませんが、逆レが好きです。しかし凌辱ロルをするのも好きです。NGは大のスカトロモグゥですね……(伝われば)】 (2018/7/25 01:23:18) |
未定♀ | > | 【容姿やら性格やらはお相手さんに合わせられるのでよろしければー!】 (2018/7/25 01:23:50) |
未定♀ | > | 【|ωΦ*)コソーリ・・・】 (2018/7/25 01:25:48) |
未定♀ | > | 【ドキドキ……】 (2018/7/25 01:33:48) |
未定♀ | > | 【落ちますね、ではー】 (2018/7/25 01:36:01) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2018/7/25 01:36:06) |
おしらせ | > | エレイラ♀王子妃さんが入室しました♪ (2020/2/24 03:27:24) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/2/24 03:29:00) |
削除 | > | 削除 (2020/2/24 03:29:10) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/2/24 03:29:18) |
エレイラ♀王子妃 | > | (私室の長椅子の上で、不意にぱちりと夢から覚めたような心地になった。目の前のテーブルには柔らかく湯気を立ち上らせる愛用の茶器と、甘い菓子。けれども侍女は居らず、自分が身に纏っているのも、コルセットなしのいささか無防備にも思える部屋着である。これでは、と、傍らのベルに手を伸ばそうとした次の瞬間にはざわりとその思考を刈り取るように、絹の下着が擦れた肌の奥から疼くような熱が這い出してくる。艶やかな淡いエメラルドグリーンの繻子織にクリーム色で刺繍されたエンパイアラインの部屋着は、王族にふさわしい豪奢さはあるものの、打ち合わせて胸下で結び留めただけの簡素な作りで、動きの一つ一つでぴたりと肌に吸い付き、その下の艶かしい体の線をくっきりと浮き上がらせた) (2020/2/24 03:44:21) |
エレイラ♀王子妃 | > | (限りなく寝衣に近い衣装で、夫以外に見せてはいけないはずの足を隠す靴下も無く、気がつけば髪も、緩く一つに三つ編みにしてあるだけである。さて、自分はこれから休むつもりだったのだろうか、とも思ったが、そもそもつい先ほどまで何をしていたかすら思い出せず、とりあえずティーカップを手に取る。口元に寄せて立ち上ってくる香りは季節の果実のもの。口に含めば、期待を裏切らない甘酸っぱさがいっぱいに広がって、薄化粧の頬を柔らかく緩ませ、淡く浮かびかけていた不安を押し流した)———そうね、おかしな事など、あるはずがないわ…(たとえ奇妙に鼓動が早まっていたとしても、じくじくと震えるように体の奥が波打ち、とろりとした感触が流れ落ちてきたとしても、それは何一つおかしなことではないはずだ。そこは、いつでも迎え入れられるように火照っているべきなのだから) (2020/2/24 03:56:21) |
エレイラ♀王子妃 | > | 【同じくらいの文字量の方希望です。このまま時間切れまで待たせていただきます】 (2020/2/24 03:58:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレイラ♀王子妃さんが自動退室しました。 (2020/2/24 04:22:59) |
おしらせ | > | レイラ♀侍女さんが入室しました♪ (2020/8/11 23:32:29) |
おしらせ | > | レイラ♀侍女さんが退室しました。 (2020/8/11 23:32:37) |
おしらせ | > | アスラン♂戦士さんが入室しました♪ (2020/8/12 10:44:40) |
アスラン♂戦士 | > | 【間違えました。しつれ】 (2020/8/12 10:46:23) |
アスラン♂戦士 | > | 【失礼】 (2020/8/12 10:46:31) |
おしらせ | > | アスラン♂戦士さんが退室しました。 (2020/8/12 10:46:33) |
おしらせ | > | ルーク♂王子さんが入室しました♪ (2020/8/13 01:10:41) |
ルーク♂王子 | > | 【こんばんは】 (2020/8/13 01:10:53) |
ルーク♂王子 | > | 【主に近親相姦シチュが好みです。他は話し合いで。】 (2020/8/13 01:12:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーク♂王子さんが自動退室しました。 (2020/8/13 01:48:44) |
おしらせ | > | シエル♀メイドさんが入室しました♪ (2021/12/9 02:10:06) |
おしらせ | > | シエル♀メイドさんが退室しました。 (2021/12/9 02:10:22) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2021/12/9 21:45:08) |
未定♂ | > | 【こんばんは。お邪魔させていただきます。まずは相談からで】 (2021/12/9 21:45:52) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2021/12/9 21:56:45) |
おしらせ | > | ミア♀14メイドさんが入室しました♪ (2021/12/10 21:35:45) |
ミア♀14メイド | > | きょ、今日からこのメイド服で仕事するんですかぁ?(全裸にエプロン一枚、大き目なおっぱいを下から持ち上げるようなデザインで、ギリギリ股間を隠すだけでおっぱいもお尻も丸出し) (2021/12/10 21:37:58) |
おしらせ | > | ディック♂10 王子さんが入室しました♪ (2021/12/10 21:53:56) |
ミア♀14メイド | > | 【こんばんはー】 (2021/12/10 21:54:51) |
ディック♂10 王子 | > | こんなところでメイドが仕事をサボっているなんてだらしないぞミア(廊下で大きな声をあげたミアの背後からおっぱいを揉みながら話しかけて……)【こんばんは、はじめまして】 (2021/12/10 21:55:47) |
ミア♀14メイド | > | ひゃあっ!(背後から小さな手でおっぱいを揉まれて、むき出しのお尻がきゅっとなって)さ、さぼってないですよぉ【はじめまして、まず打合せからでもいいですか?】 (2021/12/10 21:57:11) |
ディック♂10 王子 | > | 【わかりました、ではここで一旦とめます】 (2021/12/10 21:58:19) |
ミア♀14メイド | > | 【そちら趣向が露・羞ということは、露出プレイみたいなのがお好きな感じでしょうか?こちらの書き出しは無かったことにしてもいいので、やってみたいシチュなどあれば教えてください】 (2021/12/10 21:59:46) |
ディック♂10 王子 | > | 【羞恥に悶える女性が好きなので、城内だと廊下、中庭、風呂、メイド達の部屋、台所なんかで犯すのが好みですね。乱も入れたかったのですが足しても女性が2でこちらが1くらいのバランスがよかったので外しました。ミアさんの姿はとてもよいです。】 (2021/12/10 22:05:19) |
ミア♀14メイド | > | 【ではそちらのお世話係の専属メイドとして、このメイド服着せられていろんな所でエッチにいじめられる感じでいいでしょうか?】 (2021/12/10 22:07:48) |
ディック♂10 王子 | > | 【朝立処理から夜伽までですね。憧れの上のメイドとか慕っている王女などにもお構いなしにミアの痴態がみられてしまうとか?】 (2021/12/10 22:10:15) |
ミア♀14メイド | > | 【了解です。では最初は朝からやりますか?その他好きなプレイやNGあれば教えてください】 (2021/12/10 22:11:55) |
ディック♂10 王子 | > | 【NGはリョナやスカトロ、ハードSM、マグロ、無反応とかですね。朝からでお願いします。可能であれば母乳飲みたいのと、パイズリフェラとか状況説明、おねだりなんかはさせたいですね。】 (2021/12/10 22:14:34) |
ミア♀14メイド | > | 【ごめんなさい、おちます】 (2021/12/10 22:18:16) |
おしらせ | > | ミア♀14メイドさんが退室しました。 (2021/12/10 22:18:20) |
ディック♂10 王子 | > | 【お疲れ様でした、また機会あればよろしくお願いいたしますね→ミア】 (2021/12/10 22:20:30) |
ディック♂10 王子 | > | 【側室の王妃や姉姫、隣国の姫、女騎士、修道女、女神官、宮廷魔術師等も募集中】 (2021/12/10 22:24:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディック♂10 王子さんが自動退室しました。 (2021/12/10 22:44:45) |
おしらせ | > | クレア♀19 王女さんが入室しました♪ (2022/4/6 19:50:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレア♀19 王女さんが自動退室しました。 (2022/4/6 20:10:28) |
おしらせ | > | アリス♀17 王女さんが入室しました♪ (2022/6/10 21:44:13) |
アリス♀17 王女 | > | ある応接間でお客様を待っている。今日はどんなお客様がいらっしゃるのかしら… (2022/6/10 21:45:48) |
アリス♀17 王女 | > | 今日の衣装は黒色のイブニングドレス。白い肌やその大きな乳房がうっすらと透けて見える。 (2022/6/10 21:50:22) |
おしらせ | > | ディック♂10 王子さんが入室しました♪ (2022/6/10 21:52:42) |
ディック♂10 王子 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2022/6/10 21:53:01) |
アリス♀17 王女 | > | 【こんばんは】 (2022/6/10 21:53:08) |
アリス♀17 王女 | > | 「あらあら、ディック。どうしたの? お姉ちゃんは今お客様を待っているのだけど……」 (2022/6/10 21:53:45) |
アリス♀17 王女 | > | 「それともディックが今日のお客様なのかしら?」 (2022/6/10 21:55:25) |
ディック♂10 王子 | > | 姉上、…………そのまたメイドが気絶してしまいまして。アリス姉上にお願いしたいと……(アリスの側まで近寄れば透けて見えるおっぱいをみて自然とドレスのうえから揉みはじめて……)…………僕が来るのは確かに伝えていましたから間違いではないかと…… (2022/6/10 21:57:47) |
アリス♀17 王女 | > | 「デッィクは本当におっぱいが好きなのね。いいわ。私が慰めてあげる」 そう言って、ディックを膝の上に乗せて、向き合うようにして座る。「ほら、ディックの好きなおっぱいだよー」そう言って、ドレスをペロ、とめくって、大きなおっぱいを露にする (2022/6/10 22:00:52) |
アリス♀17 王女 | > | 「なにしてほしい? おっぱいで挟む? それとも、このまま揉みたい?」 弟の頭をなでながら、尋ねる (2022/6/10 22:02:03) |
ディック♂10 王子 | > | (露になったアリスのおっぱいに吸い付き、いやらしく乳頭を舐めてから乳首に吸い付きながら訪ねられると……)姉上のおっぱいに挟んで先っぽしゃぶってほしいです……(我慢出来なかったのか、年不相応な大きさのチンポを露出させアリスに見せながら乳輪を舐めていき……) (2022/6/10 22:04:41) |
ディック♂10 王子 | > | 【アリス姉上は寝落ちかな?】 (2022/6/10 22:23:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アリス♀17 王女さんが自動退室しました。 (2022/6/10 22:27:48) |
ディック♂10 王子 | > | 【戻っても来ないようですね。お疲れ様でした→アリス姉上】 (2022/6/10 22:38:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ディック♂10 王子さんが自動退室しました。 (2022/6/10 23:04:07) |
おしらせ | > | ロイさんが入室しました♪ (2022/8/12 17:39:07) |
ロイ | > | 【少年・青年領主や国王・王子、旅の勇者といったこちらは、市民などの間で信仰を集めて勢力を伸ばしている教団の幹部の女性から面会を求められては交流を行っていく事に。魔族や魔物との戦いや恵まれない者たちへの救済に助力をと精力的に活動しているようにみえるも、教団幹部は魔の者だったのか、力のあるものに近づいては魅了し傀儡に仕立て上げていた。妙齢の女性ながらも年を感じさせない美貌と時折感じる淫靡な雰囲気に魅了され、淫夢や白昼夢で不貞や姦淫をそそのかされ思考を誘導されては次第に爛れた生活をおくるように。 】その他シチュは相談でと考えてます。お相手は中・長文できる方希望です。 (2022/8/12 17:39:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロイさんが自動退室しました。 (2022/8/12 18:05:18) |
おしらせ | > | ロイさんが入室しました♪ (2022/8/12 19:42:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロイさんが自動退室しました。 (2022/8/12 20:08:15) |
おしらせ | > | エレシア♀王妃さんが入室しました♪ (2022/9/16 01:30:44) |
エレシア♀王妃 | > | ―――…ああ、この城は一体どうなってしまうのでしょう(薄暗い石牢の中、豪奢なドレスに身を包んだ彼女は嘆くように蹲る。夫である王は果敢に侵略者に挑むも命を奪われ兵士たちもその運命を共にした。捕らえられた自分はこの牢へと叩き込まれ、外の状況を知る由もなく、ただ嘆くしかない自身の無力さを悲しみに暮れていた)――いえ、落ち込んでいる場合ではありませんね。私が挫けてしまえば、民たちが絶望してしまうでしょう。だから、せめて気丈に振舞わなければ――しかし、あぁ……なんでしょう。この疼きは……(頬を朱色に染め、息を挙げる。身体がうっすらと汗ばみ、身体の芯が熱くなる。もどかしげなこの感覚に身を捩りもだえるしかなかった) (2022/9/16 01:34:51) |
エレシア♀王妃 | > | 【お邪魔します。嗜好は長文、汚・露・羞・乱・肛・同となっております。同とは記入しましたが男女どちらでも構いません。他の嗜好については相談という形でお願いします。NGはリョナ・グロとなっております】 (2022/9/16 01:37:22) |
エレシア♀王妃 | > | 【嗜好は色々と上げましたが、すべて必須というわけではありませんので、相談からという形になります】 (2022/9/16 01:48:06) |
おしらせ | > | 変態露出狂女愛美23さんが入室しました♪ (2022/9/16 01:58:10) |
変態露出狂女愛美23 | > | こんばんは! (2022/9/16 01:58:16) |
おしらせ | > | 変態露出狂女愛美23さんが退室しました。 (2022/9/16 01:59:41) |
おしらせ | > | ダニエラ♀メイド長さんが入室しました♪ (2022/9/16 02:04:44) |
ダニエラ♀メイド長 | > | 【王妃様こんばんは、お邪魔させていただきます。】 (2022/9/16 02:05:37) |
エレシア♀王妃 | > | 【こんばんは。こちらの希望というかシチュエーションは下記のようになりますが、相談で変更致しますのでそちらの希望等ありましたら遠慮なく仰ってください】 (2022/9/16 02:06:21) |
ダニエラ♀メイド長 | > | 【ありがとうございます。男性の参加者様をお待ちしながら、王妃様の世界観に沿うような描写をさせていただければ幸いです。】 (2022/9/16 02:08:15) |
エレシア♀王妃 | > | 【分かりました。それではよろしくお願い致しますね】 (2022/9/16 02:09:02) |
ダニエラ♀メイド長 | > | エレシア様…お水をお持ち致しました…(ダニエラは、古くから城に仕えるメイドである。本来この時間に王妃へ届けるものは紅茶であるが、色の付いた飲み物に、邪な薬を混ぜる者もいる…今、この城は王妃を尊い女性と見る者は少なく、手篭めにせんとする者が多いのだ…もちろん、王妃がそれを望むのであれば、ダニエラは邪魔だてするつもりはない…ダニエラとて、残された理性は少ないのだから…) (2022/9/16 02:13:02) |
おしらせ | > | ダニエラ♀メイド長さんが退室しました。 (2022/9/16 02:14:31) |
おしらせ | > | ダニエラ♀メイド長さんが入室しました♪ (2022/9/16 02:14:32) |
エレシア♀王妃 | > | ありがとうございます――…ダニエラ、貴女は大丈夫なのですか?その――……(侵略者による被害は受けてないのか、と尋ねようとしたところ、ずくりと身体の芯が疼き、言葉が詰まる)いえ、何でもありません。ありがとうございます。頂きますね?(うっすらと火照る頬を悟らせまいと差し出された水をこくりこくりとゆっくりと喉を鳴らして飲んでいく)……ふぅ。すみません、あなたたちには苦労をかけますね。わたくしがふがいないばかりに不自由な想いをさせてしまって……。(少しずつ高ぶりはじめているもどかしさを感じながら、身を捩じらせる。水を飲んでも、この高ぶりは抑えることができそうにもない)せめて、民たちが無事なら良いのですが――… (2022/9/16 02:18:06) |
ダニエラ♀メイド長 | > | ご心配いただきありがとうございます、エレシア様…大丈夫だといえば…嘘になりましょう…(ダニエラ自身、乳房の疼きに耐えながら、日々を過ごしている。)エレシア様の御身を狙う者の数に比べれば、私は…エレシア様の身の回りの任の為、生かされているようなものです。あぁ、そんなに頬を赤くされて、さぞお辛いことでしょう…(水仕事で冷えた手でエレシアの頬に触れると、熱を奪うように手が熱を帯びた。)エレシア様…エレシア様が、身を捧げても良いと思われるなら、どうぞお心のままに…ダニエラは、どんなことがあってもお仕えさせていただきます故… (2022/9/16 02:24:24) |
エレシア♀王妃 | > | ああ……貴女も……。――いえ、わたくしがここで弱音を吐けば、他の者たちが耐えているというのに…それを台無しにしてしまいます。ですが……貴女はなんと優しいのでしょうか……ありがとうございます(うっすらと瞳に涙を浮かべながら、頬に触れる心地よい冷たさにほっと吐息を零す)きっと、わたくしは近いうちにこの僅かに残った理性も手放してしまうことになるでしょう――そう、わたくしは知っているのです。わたくし自身、もうかつての自分でいられる時間はそう長くはないのだと(性欲がこの肉体を支配している。強靭な理性と自我で今まで耐えてきていたが、それはもはや朽木よりも脆くなってしまっている。あとちょっとしたきっかけがあれば容易く瓦解してしまうだろう。この城の男たちは…いやもしかしたら女たちも、その隙を狙っているに違いない)……ありがとうございます。あなたには苦労をおかけしますね。もし地獄に落ちるのなら、共に来てもらえますか?ダニエラ――… (2022/9/16 02:32:50) |
エレシア♀王妃 | > | (そう目を細めて呟けば、彼女の手を取り、そっと口づけを行う。囚われの身となった今でも瑞々しいその肉厚な唇はダニエラの唇と重なりあい、溶けていく。手を滑らせ、その細い指先をダニエラの豊満な乳房へと滑らせ、ゆっくりと衣服をはだけさせていく) (2022/9/16 02:32:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ダニエラ♀メイド長さんが自動退室しました。 (2022/9/16 02:49:42) |
エレシア♀王妃 | > | 【落ちてしまいましたか――…この時間ですし、仕方がないですよね。わたくしも失礼致します。また皆様よろしくお願い致します】 (2022/9/16 02:50:43) |
おしらせ | > | エレシア♀王妃さんが退室しました。 (2022/9/16 02:50:47) |
おしらせ | > | ミレネシア♀王妃さんが入室しました♪ (2022/9/16 07:38:44) |
ミレネシア♀王妃 | > | ―――…ああ、この城は一体どうなってしまうのでしょう(薄暗い石牢の中、豪奢なドレスに身を包んだ彼女は嘆くように蹲る。夫である王は果敢に侵略者に挑むも命を奪われ兵士たちもその運命を共にした。捕らえられた自分はこの牢へと叩き込まれ、外の状況を知る由もなく、ただ嘆くしかない自身の無力さを悲しみに暮れていた)――いえ、落ち込んでいる場合ではありませんね。私が挫けてしまえば、民たちが絶望してしまうでしょう。だから、せめて気丈に振舞わなければ――しかし、あぁ……なんでしょう。この疼きは……(頬を朱色に染め、息を挙げる。身体がうっすらと汗ばみ、身体の芯が熱くなる。もどかしげなこの感覚に身を捩りもだえるしかなかった) (2022/9/16 07:39:13) |
ミレネシア♀王妃 | > | 【お邪魔します。過去ログを漁ると、似た名前の方がいらっしゃるようでしたので、名前を変えました。嗜好は長文、汚・露・羞・乱・肛・同となっております。同とは記入しましたが男女どちらでも構いません。他の嗜好については相談という形でお願いします。NGはリョナ・グロとなっております。1時間ほど様子を見て待機したいとおもいます】 (2022/9/16 07:40:15) |
おしらせ | > | ギーマ♂放浪人さんが入室しました♪ (2022/9/16 07:46:04) |
ギーマ♂放浪人 | > | おはようございます】 (2022/9/16 07:46:32) |
ミレネシア♀王妃 | > | 【おはようございます。こちらの嗜好は長文となっていますが大丈夫でしょうか?】 (2022/9/16 07:47:08) |
ギーマ♂放浪人 | > | 【ミレネシアさんくらい書けれるかな。下の待機ロルぐらいでしたら】 (2022/9/16 07:48:00) |
ミレネシア♀王妃 | > | 【失礼を致しました。こちらのシチュエーションや嗜好は下記のようになっておりますが、その他希望とかありましたら応じたいと思っております】 (2022/9/16 07:48:53) |
ギーマ♂放浪人 | > | 【一行か二行たまに少なくなりますが、いやですか?】 (2022/9/16 07:50:44) |
ミレネシア♀王妃 | > | 【たまに一行ぐらいなら大丈夫ですが二行となるとちょっと難しいですね】 (2022/9/16 07:51:21) |
ギーマ♂放浪人 | > | 【ミレネシアさんに楽しかったと言われるように頑張らせていただきます。容姿的にタイプですから。】 (2022/9/16 07:52:39) |
ミレネシア♀王妃 | > | 【はい、それではよろしくお願いします】 (2022/9/16 07:52:58) |
ギーマ♂放浪人 | > | 【では回してみます…。】 (2022/9/16 07:53:38) |
ギーマ♂放浪人 | > | ん…なんだ妙な気が城の回りを…それに妙に身体が反応してしまっているのは何故だろう。(食料を調達しに城まで来たのだが異様な気のせいか下半身が反応してしまっているため異性を抱きたくなり。そして地下へと食料があるかもしれないと行ってみる事にした)ん…人がいるみたいだ…とりあえず聞いて見ようかな。(反応してしまっている下半身を隠しながら、人がいる方へと歩くのだった)あのーここまで食料調達に来たのですが、何かしりませんか…(まだ成人もしてない19ぐらいの青年は声掛けするのは慣れていなかった) (2022/9/16 08:04:02) |
ギーマ♂放浪人 | > | 【少ないですか?】 (2022/9/16 08:04:24) |
ミレネシア♀王妃 | > | ――…人の気配……?(コツ、コツ、コツ、と人が歩いてくる物音が聴こえてくる。侵入者か、はたまたこの城をこのように陥れた張本人だろうか。どちらにせよ、警戒してしまうのは当然で身構えてしまう)あなたは一体誰ですか――……?(その足音が聞こえてくる方へ声をかける。その声色は少しばかり強張ってしまっていたかもしれない。もちろん、このように囚われの身となってしまっているが故ということもあるが、身体の芯が疼き、全身が火照っているこの現状で、もし相手も同じ状況であるならばそれは残り僅かに残された理性を吹き消してしまう可能性があったからだ。それに対する恐怖、あるいは無意識下の興奮――それに陥ってしまうことに対する不安と恐怖がそうさせてしまっていたのかもしれない) (2022/9/16 08:11:06) |
ミレネシア♀王妃 | > | 【常にこの文量とペースだと少し合わないかもしれないですね……申し訳ありませんが、今回は辞退させてください。お声掛け頂いたことは大変うれしく思います。本当に申し訳ございません……】 (2022/9/16 08:12:11) |
ギーマ♂放浪人 | > | 【わかりました】 (2022/9/16 08:12:33) |
おしらせ | > | ギーマ♂放浪人さんが退室しました。 (2022/9/16 08:12:46) |
ミレネシア♀王妃 | > | 【では、私も今回は失礼しておきます。申し訳ありません…】 (2022/9/16 08:13:06) |
おしらせ | > | ミレネシア♀王妃さんが退室しました。 (2022/9/16 08:13:09) |
おしらせ | > | ダニエラ♀メイド長さんが入室しました♪ (2022/9/16 21:32:39) |
ダニエラ♀メイド長 | > | 【王妃様、昨晩は睡魔に抗えず、申し訳ございませんでした。】 (2022/9/16 21:33:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ダニエラ♀メイド長さんが自動退室しました。 (2022/9/16 21:59:08) |
おしらせ | > | ダニエラ♀メイド長さんが入室しました♪ (2022/9/18 00:15:03) |
おしらせ | > | ダニエラ♀メイド長さんが退室しました。 (2022/9/18 00:22:26) |
おしらせ | > | ミレネシア♀王妃さんが入室しました♪ (2022/9/28 17:50:22) |
ミレネシア♀王妃 | > | 【こんばんは、お邪魔致します。文章量は長文希望です。しばらく待機してみますね】 (2022/9/28 17:50:52) |
ミレネシア♀王妃 | > | ―――…ああ、この城は一体どうなってしまうのでしょう(薄暗い石牢の中、豪奢なドレスに身を包んだ彼女は嘆くように蹲る。夫である王は果敢に侵略者に挑むも命を奪われ兵士たちもその運命を共にした。捕らえられた自分はこの牢へと叩き込まれ、外の状況を知る由もなく、ただ嘆くしかない自身の無力さを悲しみに暮れていた)――いえ、落ち込んでいる場合ではありませんね。私が挫けてしまえば、民たちが絶望してしまうでしょう。だから、せめて気丈に振舞わなければ――しかし、あぁ……なんでしょう。この疼きは……(頬を朱色に染め、息を挙げる。身体がうっすらと汗ばみ、身体の芯が熱くなる。もどかしげなこの感覚に身を捩りもだえるしかなかった) (2022/9/28 17:51:10) |
おしらせ | > | 叢雲♂28傭兵さんが入室しました♪ (2022/9/28 18:34:58) |
叢雲♂28傭兵 | > | 【こんばんは。】 (2022/9/28 18:35:14) |
ミレネシア♀王妃 | > | 【はい、こんばんはっ】 (2022/9/28 18:35:29) |
叢雲♂28傭兵 | > | 【八時くらいまでしか入れませんが、お相手をお願いしてもいいですか?】 (2022/9/28 18:35:52) |
ミレネシア♀王妃 | > | 【はい、こちらは大丈夫ですよ。その前にこちらが時間が来てしまうかもしれませんが…】 (2022/9/28 18:36:48) |
叢雲♂28傭兵 | > | 【よろしくお願いいたします。この部屋は初めてですので、あわなそうだったら遠慮なく言ってください。では、ミレネシアさんのロルに合わせて書いていきます】 (2022/9/28 18:37:49) |
ミレネシア♀王妃 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2022/9/28 18:38:07) |
叢雲♂28傭兵 | > | (侵略者の側にやとわれていた傭兵は、外部に逃げた敵の追撃を終わらせ城に戻る。すると、城は呪いによって嬌声が響く異常地帯になっていた) いいねえ。こういうのは大好きだ(もともと、傭兵として貴族の女や女騎士を辱め、飼い慣らし、飽きたら売ることを繰り返してきたこの男にとっては、何とも心地いい空間だった) さてさて、他の人の邪魔をしては申し訳ないな……。どこかにまだ手のついていない肉便器はいないかなぁ……(ゲスな笑みを浮かべて歩いていく中で、地下牢にたどり着く。平然としているように見えるが、呪いのおかげで股間は痛いほど固くなっている) (2022/9/28 18:40:40) |
ミレネシア♀王妃 | > | ……人の足音……?(誰かが来る気配を察知して、警戒する。しかし、警戒したところで無意味だろう。既にこの城の兵士たちは呪いにかかり、自身の欲望がままに女を嬲るか、もしくはそれを阻もうとして命を落とした者たちばかりだ。つまり、この城に味方はいない。今自分に出来ることはただただ誰かがこの城を解放するその時まで、耐え忍ぶしかないのだ)……あなた、は……?(牢の前まで歩きついた異国の男を見上げる。少なくとも雰囲気からして、この城を救ってくれるような人間ではなさそうだ。眉根を潜める。彼が何を求めてここまで来たか、察することが出来てしまったからだ)……あなたもまた、女性を貪りに来たのですね(嘆息する。変わらない光景と日常。僅かばかりでも希望を持ってしまった自分の浅はかさに首を振る) (2022/9/28 18:45:33) |
叢雲♂28傭兵 | > | (牢の中には女がいた。自分よりも少し年上だが、体つきは好みでさらに身分も高そうだ。彼女は自分の欲求を言い当て、話は早いとズボンを降ろす。人外の血を引いた、大量のイボが付いた腕のような巨根があらわになる)そういうことなら、さっそくお願いできますか? あなただって、無理やりされるのはイヤでしょう?(鼻先に近づけた亀頭からは、呪いと仕事でたまった雄臭が漂い、ミレネシアの鼻を刺激する)まあ、乱暴にするのも嫌いじゃないんですけどね…… (2022/9/28 18:48:47) |
ミレネシア♀王妃 | > | 【ごめんなさい、先に書いた通り長文嗜好なので、今回は辞退させてください。お声掛け頂いてありがとうございましたっ】 (2022/9/28 18:50:47) |
叢雲♂28傭兵 | > | 【申し訳ありません。長文のつもりでしたが、合わなかったようですね。お相手ありがとうございました。失礼いたします】 (2022/9/28 18:51:42) |
おしらせ | > | 叢雲♂28傭兵さんが退室しました。 (2022/9/28 18:51:47) |
ミレネシア♀王妃 | > | 【最初の文章量ぐらいなら、と思ったのですが、申し訳ありません。お声掛け自体はとてもうれしく思いましたのでまた機会がありましたらよろしくお願い致します】 (2022/9/28 18:52:31) |
ミレネシア♀王妃 | > | 【私も失礼します。】 (2022/9/28 18:52:51) |
おしらせ | > | ミレネシア♀王妃さんが退室しました。 (2022/9/28 18:52:55) |
おしらせ | > | ミレネシア♀王妃さんが入室しました♪ (2022/10/7 16:11:18) |
ミレネシア♀王妃 | > | ―――…ああ、この城は一体どうなってしまうのでしょう(薄暗い石牢の中、豪奢なドレスに身を包んだ彼女は嘆くように蹲る。夫である王は果敢に侵略者に挑むも命を奪われ兵士たちもその運命を共にした。捕らえられた自分はこの牢へと叩き込まれ、外の状況を知る由もなく、ただ嘆くしかない自身の無力さを悲しみに暮れていた)――いえ、落ち込んでいる場合ではありませんね。私が挫けてしまえば、民たちが絶望してしまうでしょう。だから、せめて気丈に振舞わなければ――しかし、あぁ……なんでしょう。この疼きは……(頬を朱色に染め、息を挙げる。身体がうっすらと汗ばみ、身体の芯が熱くなる。もどかしげなこの感覚に身を捩りもだえるしかなかった) (2022/10/7 16:11:48) |
ミレネシア♀王妃 | > | 【こんにちは、お邪魔致します。文章量は長文希望です。しばらく待機してみますね】 (2022/10/7 16:12:16) |
ミレネシア♀王妃 | > | 【落ちますね】 (2022/10/7 16:40:51) |
おしらせ | > | ミレネシア♀王妃さんが退室しました。 (2022/10/7 16:40:54) |
おしらせ | > | アレス♂さんが入室しました♪ (2022/10/9 14:27:11) |
2017年01月03日 21時29分 ~ 2022年10月09日 14時27分 の過去ログ
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