「魔獣、獣人の肉オナホ達」の過去ログ
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2022年09月25日 23時57分 ～ 2022年10月09日 23時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| セラ♀人間 | > | ひっ…ああああああっ（自分達を道具としか見てない様に返す言葉を閉ざすとメリっと秘部から音がし怖がるがすぐに大きな肉棒が中を無理矢理かき分ける様に入ってきて、ほかの女性と同じように大きな声をあげると手足を伸ばすように震え縛られている台はギシギシと音が鳴る） (2022/9/25 23:57:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ちゃんと入ったぜ、思いっきり拡がって緩くなっちまってるかも知れないけどな（無理に押し分ける肉の感触と男が届かない奥の奥まで捩じ込む感覚に性欲が漲り、セラの尻をがっしりと掴んで衝撃が逃げないようにして腰を叩き付けるように振りたくって）お前が犯されているのは見世物になってるぜ…このまま中出ししてやる。出すぞ…出る、出るぞ…おおっぉおぉ、イ・・・イくぅっ!!!!（拘束台が軋む音に肉を打つ乾いた音。湿った卑猥な音に女の声で手下の視線をあつめ見世物の様に晒し一気に攻め立て、女の身体を好きに出来ると噴き上がる勢いでたっぷりと中で射精をし） (2022/9/26 00:06:07) |
| セラ♀人間 | > | 【すみません書いてたのが消えてしまったので時間もありますし今日はここまででいいですか？】 (2022/9/26 00:16:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。お相手、ありがとうございました】 (2022/9/26 00:17:05) |
| セラ♀人間 | > | 【駆け足だったのでまた近いうちに続きでもできればと思っています。こちらこそありがとうございます。】 (2022/9/26 00:17:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、是非に。またよろしくお願いします】 (2022/9/26 00:18:33) |
| セラ♀人間 | > | 【ではお先に失礼します。お疲れさまでした。おやすみなさいです。】 (2022/9/26 00:19:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした】 (2022/9/26 00:20:07) |
| おしらせ | > | セラ♀人間さんが退室しました。 (2022/9/26 00:20:16) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/9/26 00:20:25) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/9/27 21:51:13) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2022/9/27 23:26:37) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【こんばんはー】 (2022/9/27 23:26:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2022/9/27 23:26:54) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ふふ、疼いてそうでしたので、覗いてみました】 (2022/9/27 23:27:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いらっしゃいませ。常時発情のステータスです(笑)】 (2022/9/27 23:28:26) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ふふ、ですよね。お相手できればと】 (2022/9/27 23:31:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします。ご希望はございますか？】 (2022/9/27 23:31:47) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【そうですねぇ、アグサさんの希望優先しますが、暴走したランザがアグサを襲って一滴残らず搾り取るか、奉仕系か、アグサに逆さで肉鎧させられて、おまんこいじられながら肉棒を口で……みたいなことしてみたいですね】 (2022/9/27 23:34:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【奉仕系に興味を惹かれますね。ランザさんの新たな一面が見れるかも】 (2022/9/27 23:36:30) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【では奉仕系にしましょうか】 (2022/9/27 23:37:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします。勝手に状況を決めて良ければこちらから書き出しましょうか？】 (2022/9/27 23:38:59) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ええ、お願いしますー】 (2022/9/27 23:40:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お待ちください】 (2022/9/27 23:40:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （普段であれば１日に数回は性奴隷の前に姿を見せて性欲を満たしていたが、別件で朝から性処理ができずに夜になればむらむらどころではないくらいに溜まりに溜まる。最初はいつもの様に嫌がっていたランザを寝室に連れ込んで始めれば、いつもよりも濃厚な牡の匂いに発情したのか何度も求めてくるのにそのたびにたっぷりと中に出し）いつにないくらいの乱れっぷりだったな、今夜の牡の匂いに耐えれなかったか？満たされた良い顔をしているぞ（背面座位で種付けをし、お腹いっぱいと膨らんだのを満足そうに撫でるランザを振り向かせてのキス。うっとりと抱き付く様にしがみ付いてくるのに尻を抱え上げると、そのまま身体を浮かせて結合を解いていき）これ以上は入りそうもないな、このまま休んでも良いぞ（使い物にならなくなるまではしないと限界近いランザを解放するも、自分の方はまだ満たされていないと勃起したままで） (2022/9/27 23:50:30) |
| ランザ♀姫騎士 | > | んむぁ……あふぁ……あおぉぉおお……（最初はいつも通り嫌がっていたのだが、アグサの獣のようなセックスを繰り返すうちに体が発情してしまい、孕ませてくれとアグサに懇願しながら、自分でも腰を振って、種付けをそれこそ、浸かるほど味わえば、ようやく終わりを告げられて、ずるりと抜かれれば、獣の声を上げて反応して）はぁっ……はぁっ……、ま、まだ満足してないのに……ど、どこにいくつもりだ？（目の前で勃起するアグサのものを見て、好奇心でそんなことを聞く、そう、溜まりに溜まったアグサが乱行パーティを宣言してそれを機に性奴隷達は外に繰り出しているのである。ランザもこれ見よがしに外に出ようとしたが、捕まってずっとアグサの相手をしていたのである） (2022/9/28 00:01:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | お前の子宮はパンパンに膨れ切ってる。次の俺の量を受けたら壊れるからな（中出し精液を１滴も零したくないとぎゅっと締まり、いっぱいにまで満たされたままの胎でこれ以上は無理だと見るだけでも分かるほどに膨らんでいる。もっととねだられても使い捨てにするつもりもなく、耳にマズルを押し付けてくすぐる様に舐め、顔の前には淫らな牝と性欲を滾らせた牡の淫液で濡れた肉棒が露になっており）お前を壊すつもりはない。自分の胎の限界は知っておけ、破裂するまで腰を振る淫獣になっちまうぞ (2022/9/28 00:07:47) |
| ランザ♀姫騎士 | > | あんっ……はぁっ……はぁっ……、限界だとずっと言ってた時には容赦なく注いだくせに……（耳をくすぐるようになめられれば、甘い声を上げて）次ってどれくらいの量なんだ？ん？案外少ないんじゃないか？（そういうと目の前の勃起している肉棒を掴んで、軽く扱いてやり）ここに隠しているんだろう？……あっ！？（カリカリと尿道口を軽く引っ掻いて、すんすんとマズルを近づければピクンと子宮が震えて） (2022/9/28 00:16:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 余裕がある時には限界って言うからだ。胎がいっぱいになると淫乱牝になってセックスに溺れるようだが…（容赦なく注いでも壊れなかっただろと肩目をつむって笑い、今はそれ以上に入っていると軽くお腹を押さえてアソコが開く感覚を教えようとし）少ない…かも知れんな。試すか？お前が俺を気持ち良くすればどれくらい出るか分かるぜ（出るんだろうと先を掻き出す様なおねだりに、奉仕して精液を搾れば良いと脚を開いて肉棒を丸出しにし） (2022/9/28 00:23:59) |
| ランザ♀姫騎士 | > | あんっ！？あぁぁあっ！？（軽くお腹を抑えられれば、アソコが開いてドロリとアグサのものが溢れていき）んっ……素直でよろしい……。さっさと出せ、（簡単に命令するようにいうとぺろりとアグサのを舐めて、軽く甘噛みするように先っぽに噛みつき、舌でぺろりと舐めて）ぷは……んっ……（そのあと、竿から亀頭にかけて舌でぺろりとなめてやり、軽く握って扱きつつ） (2022/9/28 00:30:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | はは…変わらずで素直じゃねぇな。もっと悦んでご奉仕したほうが可愛げがあるぞ（性奴隷が命じてくるのを笑って流し、咥えきれないデカいのをぱっくりとしゃぶり付いて扱くご奉仕に動かしやすくしようと腰を浮かせる。喉の奥を突き、鼻から匂いが抜けるのにとろりと愛液を垂らすのに身体は素直だと尻尾の付け根を撫でてご褒美と快感を与え）先っぽから口を放すなよ、気持ち良く感じて溢れる先走りを零すんじゃないぞ（感じ始めてヒクヒク蠢く肉棒から先走りをどっぷりと垂らし、ランザの口の中をべっとりと満たしていく。牡の匂いそのものでアソコが疼いているのを眺め、いっそうとモノを滾らせて） (2022/9/28 00:38:13) |
| ランザ♀姫騎士 | > | んふぅ……んむぁあ……あんっ！？はぁっ……はぁっ……んむふぅぅうううっ！？！？（喉奥にアガサの肉棒が入ってくる、アグサの匂いが強烈に鼻にキて、どぷっ……と愛液と精液を垂れ流す）ふーっ……ふーっ……んふっ……ぁ、んむぅううっ……（舌を肉棒に絡めればどぷっ……とアグサのものが溢れて、甘い声を上げてそれをなめとり） (2022/9/28 00:42:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | んっ…おぉ…い、良いぞ、素直に牡のを求めて甘えれるじゃねぇか（急に夢中になったようにむしゃぶりついて男を求める刺激に浮かせた腰を跳ねるように揺らしながら感じている声を出す）もっと激しくしろ…思いっきり吸い付いて握り扱き立てろ。玉も揉み解して牡へ奴隷牝として奉仕しろ（心地良い刺激も悪くはないがやはり性欲を満たす快楽が欲しくなり、牡のを搾るならと理由を付けて激しく奉仕させようとし、胸の谷間に挟むように押し込んで） (2022/9/28 00:49:53) |
| ランザ♀姫騎士 | > | んむぅ……んはぁ……んんんっ！！（アグサの肉棒の先端に甘噛みすれば、言われた通りに強く吸い出そうと、ズルルルルッと吸い付いてやり）んむぅ……んふぅ……んっ！（その間も手は休むことなく強く握りながら扱いて）んむぅうっ！？片方は玉を軽く握って刺激してやり【申し訳ない、眠気が来てしまいましたのでこちらはこれで最後にお願いしますー】 (2022/9/28 00:55:22) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【お疲れさまでした、またの機会にお願いしますー！】 (2022/9/28 00:55:47) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2022/9/28 00:55:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした。締めは投下しておきます】 (2022/9/28 00:56:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 良いぞ…出る、ランザのご奉仕で精液が出るぞ!!（精液が欲しいのか牡を気持ち良くしたいのか、言われたままに刺激してくるのに股を開き腰を突き出す。ドクンドクンと肉棒を脈打たせ、こみ上げてくるのをランザの口内に一気に放って呑む間も与えず溢れさせて胸をどろどろに染め上げる）ふあおおおぉぉぉ…おうぅ…出たぜ。たっぷりだったろ（顔を離せないように頭を押さえ、セックス後だと思えない大量の精液を収まるまで受けさせて）まだ満たされんか、今夜は牝魔獣みたいに淫乱だぞ（身体はどうあれ性欲が強く求めてくるのに気分が良く、次はどうしてやろうとかと股間を顔に押し付けお互いの性欲を滾らせて淫らな夜を朝まで続けるのは確定路線だろう） (2022/9/28 01:04:51) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/9/28 01:05:12) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/9/28 22:43:06) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/9/28 23:46:00) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/9/29 21:38:28) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/9/29 23:45:02) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/9/30 22:04:17) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2022/9/30 23:31:42) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【こんばんはー】 (2022/9/30 23:31:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2022/9/30 23:34:11) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【どうもです。今宵も来ちゃいました】 (2022/9/30 23:34:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いらっしゃいませ、いつでもお気軽にどうぞ】 (2022/9/30 23:34:56) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ありがとうございますー】 (2022/9/30 23:35:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【今宵はいかがいたしましょう？ご希望、ございますでしょうか？】 (2022/9/30 23:37:08) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ふむ、今回は特になんですよねー。どうしましょくかねぇ、アグサさんを搾ったりとかその辺ですかね？】 (2022/9/30 23:38:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【発情しきったランザさんですね。それは楽しみです】 (2022/9/30 23:40:28) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【もしくはその前段階でフェロモン漬けにされるとかですか」】 (2022/9/30 23:41:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ふふ、どちらが良いですか？】 (2022/9/30 23:41:43) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ふむ、では後者の方にしましょうか、奉仕もいいですね、ふふ、悩みます】 (2022/9/30 23:42:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【フェロモン漬け⇒発情⇒搾り取り⇒両穴一杯の後で奉仕。な流れですかね。どこまでいけるかはその時次第ですが】 (2022/9/30 23:44:58) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【そうしましょうか】 (2022/9/30 23:45:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【どうやってフェロモン漬けにするかですが、ご希望はありますか？】 (2022/9/30 23:48:54) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【そうですねぇ……、逆さ吊りの状態で肉鎧とかですかね？】 (2022/9/30 23:49:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【通常の肉鎧だと晒されてますからねぇ。イヤがって逆さ吊りあたりが良いですかね】 (2022/9/30 23:52:15) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【何かの罰なんでしょうね】 (2022/9/30 23:53:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【罰と言えば、服従した態度じゃないなって時々ありそうですし、そうしましょうか】 (2022/9/30 23:55:09) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ええ、よろしくお願いします】 (2022/10/1 00:02:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【書き出ししますので、何かあればその時にお願いします】 (2022/10/1 00:03:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （しばらく不在と言い残してから２、３日。戻ってからすぐに足を運ぶのは溜まりに溜まった性欲を発散する牝たちの過ごしている部屋で、姿を見せれば傍により主のに甘えように身体を使って挨拶と隷属を示す牝に向かって脚を開いていきり勃ったのを丸出しにし）ランザ、お前も俺のに服従をしたはずだが…主人のに挨拶と服従の証をしろ（冷ややかな目でこちらを見ている女に視線を合わせ、誘う様に手招きをして） (2022/10/1 00:11:50) |
| ランザ♀姫騎士 | > | （2.3日も休めば、すっかりと人の姿に戻っていて、アグサが帰って来れば、大げさにため息をつき）そんなに奴隷が媚びているのに私1人が行く必要あるか？（吐き捨てるように言いつつ、体に巻いたシーツをぎゅっと握って）おかえりの一言でいいなら言ってやるが……（そう言って鼻を鳴らしてそっぽを向き） (2022/10/1 00:14:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 戻って早々にお仕置きが必要とはな…。ランザは仕える身だというのを自覚する必要がありそうだな（女たちをその場に近づいていき、身体を隠そうとしてシーツをしっかりと握っているのを、いつもの様に無駄な抵抗だと裸体を露にしてやろうとシーツの端を掴んで引っ張って） (2022/10/1 00:18:26) |
| ランザ♀姫騎士 | > | っ！！し、してるだろう！？貴様を殺そうとしたりはもうしてない……ちょっ！？ま、まて！？（無残にもシーツは剥ぎ取られてしまい、その裸体を顕にして、アグサの前に晒す）なんだ！？いつものように相手をすればいいんだろう！？（ジロリと睨みつつ手で局部を隠し） (2022/10/1 00:20:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 性処理する場所を隠してるのにいつもの様に相手ができるのか？どこで俺のを受けて牝の悦びに悶え喘いでいる？（相手をするつもりなら露にする場所を隠すのに大きな矛盾を感じ、股間を凝視するようにじっくりと視線を送る。ふぅっと大きく一息吐いて、無理にでも開かせてやるつもりで足首を掴もうと手を伸ばして） (2022/10/1 00:25:09) |
| ランザ♀姫騎士 | > | ぐっ……！い、良いだろう。隠した所で貴様には……ま、まて！？アグサっ！？（最もな所を突かれて、苦い顔をしつつ、目を逸らす。２、３日も開けたアグサの最初の相手にはなりたくなかったので、他の希望する牝に任せようと考えていたのだが、看破されてるようで、そのまま足首を掴まれてしまい、振り払おうとして） (2022/10/1 00:28:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 確かに…隠したところで無駄な試みだが。そんなに焦るくらい性処理肉オナホを見られるのが嫌なのか？（暴れたところでしっかりと掴んだ足首は離さず、そのまま暴れるのを止めるのも兼ねて左右に大きく開いていく。身体を捩る事しかできなくなったところで、嫌ならしっかりと見てやろうと、持ち上げて逆さ吊りにしてやろうと立ち上がろうとして） (2022/10/1 00:32:49) |
| ランザ♀姫騎士 | > | や、やめっ！？くっ……ううっ……（股を大きく開かれて、ランザの股間が顕になる。その割れ目は少し濡れていて）く、くそ……！！（ギリ……と歯を悔しそうに食いしばり、逆さ吊りの状態になって、アグサの前に無防備な股間を晒す） (2022/10/1 00:35:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のために捧げた割れ目だというのを忘れた訳じゃなさそうだな、牝のイヤらしい湿り気を帯びているようだしな（ランザのアソコを目の前にまで掲げ、息を吹きかけながらじっくりと観察して牝の香りを放ちながら濡れ始めているのに肉棒をヒクっと跳ねさせる）おっと、そうだ。頭に血が上ったら大変だろう、少しは支えてやるし見世物になるのも恥ずかしいだろう（ランザのために気付いた風を装っているのがバレバレな下手な演技声。支えるのを理由にして股間を顔に突き出して、連れ出してやろうと部屋の外に向かって歩き出し） (2022/10/1 00:41:53) |
| ランザ♀姫騎士 | > | だ、だまれぇっ！んっ……離せっ！！このっ！！（身を捩るものの大した抵抗になってなくて）っ！！き、きさまぁ……お゛っ！？あっ！？はぁっ……はぁっ……！！（目の前にアグサの凶器を突き出されて、股間がさらに濡れていき、呼吸が荒くなっていく。） (2022/10/1 00:45:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ランザの牝穴は俺の精処理マンコだろうが!!身体の方はしっかりと覚えてるようだけどな（抗えない体勢でも強気なのに少し口調を厳しくし、背を反らさなければ股間に顔を埋めるくらいまで腰を大きく突き出して。じわっと濡れだしたアソコは素直でご褒美のつもりで割れ目にキスをして） (2022/10/1 00:49:45) |
| ランザ♀姫騎士 | > | あぁぁあっ！？！？（３日ぶりの匂いを嗅いでビクッと痙攣するランザ、背中を限界まで逸らすものの、大した抵抗になっておらず）んぁぁあっ！？はぁっ……あっ……んんんっ！？（キスをされた割れ目からは一筋の愛液が垂れて体を伝っていき） (2022/10/1 00:53:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 誰のための牝なのかを思い出させてしっかりと仕込み直してやる（逆さ吊りのまま自室へを向けていた脚の向きを変えて手下の元へ行き）ランザの脚を俺の首に掛けて縛れ、手は腰に回して顔を金玉に埋めるくらい強くしがみ付かせて固定しろ（普段とは手足を逆にしての磔肉鎧の姿もやり慣れているのか手下が手際よくランザの格好をアソコを開いて牡の身体に顔を突っ込んでいるようにしていこうとして） (2022/10/1 01:00:21) |
| ランザ♀姫騎士 | > | な、何……？や、やめろっ！？貴様らっ！？さ、触るなぁっ！！！（手際よくアグサの体に拘束されていくランザ）ぐっ！？こ、ここだけはっ！？あぁぁあっ！？お゛ぉぉぉおおっ！？（後頭部を抑えられてアグサの股間に顔を埋めたまま拘束されて悲鳴を上げながら痙攣して） (2022/10/1 01:04:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | お前が服従を誓って身体を捧げた大好きなモノじゃねぇか、何もイヤがる事は無いだろ（数日分も溜まっていれば顔を寄せただけでも肉欲を剥き出しにした牡の匂いで身体の方は牝を示してくる。それをランザの顔を玉で受け止め、濃縮するまでになった精液タンクで包めば面白いように身体を震わせるのに性奴隷のままなのは間違いないようで）よしよし、お前たちも溜まっているだろう。続けて構わん、楽しめ（ランザの拘束が終れば中断していたお楽しみを再開させ、淫らな光景を見ながら先走りを溢れさせ肉棒を伝ってランザの顔を染めてもっと牡を感じさせてやろうとし） (2022/10/1 01:13:26) |
| ランザ♀姫騎士 | > | はぁっ……ぁ……や、やめっ！？は、はひっ！？んんんんっ！？！？（ガクッガクッと跳ねるように体を震わせて愛液がトロトロと体を伝って流れ落ちる。）や、やぁぁあっ！？（さらに先走りを溢れさせられて、その濃厚なそれを顔面に塗りつけられて、悲鳴を上げながらも立てるランザ） (2022/10/1 01:20:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ランザが胎に欲しがる精液がたっぷりと溜まった金玉だぜ、子宮に流し込んで欲しいんじゃねぇか？（頭を押さえつけて身体を揺らし、ランザの顔を玉で挟んで牡フェロモンで包み込み、先走りも濃くなり部分的に頭を痺れさせる香りもスパイスの様に効かせ）我慢できねぇって肉穴が両方ともヒクついて肉オナホにしてくれって言ってるようだぜ（じゅばっとマンコにしゃぶりついて舌を押し込み、舐めながら膣内に唾液を塗り込んで弱いが牡成分を染み込ませ、アソコを疼かせ発情を早めようとして） (2022/10/1 01:28:44) |
| ランザ♀姫騎士 | > | げほっ……ごほっ！？はぁっ……あ、あぁぁああっ！？だ、だめだ……ふぁぁぁあっ！？（体を震わせながら暴れるランザ、フェロモンに顔を包まれて、体が強烈に甘く苦しくなっていくのを感じて）な、舐めるなぁぁあっ！？（そして不意に割れ目を舐められれば、ピクピクと腰が跳ねて反応して）うぅ……くはぁ……（そして脱力して小刻みに震えて） (2022/10/1 01:37:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 牡に敵わないってのを思い出すんだな、牝が抗えない理由も分かっているはずだ（発情牝になりかかっているような身体の震えに一気に攻め立てようと顔を一度あげさせ肉棒を咥えさせてすぐに股間に埋める。喉奥までしっかりと固定した牡肉で息を吸えばフェロモンを取り込み、吐けば鼻に抜ける牡の匂いで発情度合いを一気に高めようとして）口の中に広がる俺の味は美味いだろ、お前の身体は悦んでるな（舌先で子宮口を穿り、アナルへは指を入れて引っ掛け引き摺る様に抜き差しし） (2022/10/1 01:44:30) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【申し訳ない、うとうとし始めたので一旦セーブできればと思います】 (2022/10/1 01:47:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。お相手、ありがとうございました】 (2022/10/1 01:47:37) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【こちらこそありがとうございましたー！】 (2022/10/1 01:49:59) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2022/10/1 01:50:03) |
| おしらせ | > | ベルガ☆ハイオークさんが入室しました♪ (2022/10/1 02:13:59) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【こっそりｺﾝﾊﾞﾝﾊ...】 (2022/10/1 02:14:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2022/10/1 02:14:42) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【こんなお時間なので、アグサさんの都合次第で問題ないです！お時間とれるようでしたら遊んでいただけたらなと…】 (2022/10/1 02:16:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【4時くらいまでがリミットとなります】 (2022/10/1 02:16:36) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【了解しました、一発二発程度抜く感じで…！】 (2022/10/1 02:17:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知です。ご希望な展開はございますか？】 (2022/10/1 02:18:13) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【イメージ的には格下さん相手にねっちり痴漢めいた扱きを受けたいですね…】 (2022/10/1 02:20:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ふふむ。キャラを変えるのは前提で、どんな関係性で格下ってのが良いです？部下、取引相手などなど】 (2022/10/1 02:22:28) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【身内ではない相手だと良いですね。取引相手の場合は初対面の相手だったり、或いは此方と戦力差の大きい敵対的な人物だと嬉しいです】 (2022/10/1 02:25:55) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【後者の場合は此方が単独行動中に複数名で拘束を仕掛けてきて、身内への被害が広がった辺りで”示談”に持ち込んだ際に…など。】 (2022/10/1 02:27:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【戦力差が大きいと手は出しにくいですね。示談に持ち込むのに攻めがこちらなのも…】 (2022/10/1 02:30:01) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【元々「ただのオークの頭領」という認識で攻撃を仕掛けたら、魔術は使うわ道具は出てくるわで想像以上に味方が潰されて（なお殺されはせず、この後の”示談”は此方の提案）、その要求は「身柄」だったり。】 (2022/10/1 02:31:41) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【此方としては散歩していたら都合の良いカモが居たので、商品価値を維持する程度に痛めつけて喰ってしまおう…という腹積もりですね】 (2022/10/1 02:32:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【でしたら、コボルトなどにして要求を受けましょうか？】 (2022/10/1 02:34:45) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【お願いします。此方は示談に乗った時点ですぐに攻撃をやめるなど「ラインさえ守れば恐ろしい目に合わない」ので、示談は流し気味にしてじっくり痴漢で篭絡するプランにする…みたいなイメージで。】 (2022/10/1 02:37:05) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【開始地点は、既にナメきっているのでコボルトの拠点のど真ん中辺りで契約書交えての話をしている感じでお願いできたら】 (2022/10/1 02:38:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知です。数を頼りにオークなら何とかなると襲いかかる感じで流れを作ればよいですね】 (2022/10/1 02:38:57) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【最終的には契約書を有耶無耶にする方向に誘導しつつ貪りまくる…という感じで。】 (2022/10/1 02:40:06) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【書き出しに関してはどちらからでも可です】 (2022/10/1 02:40:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【書き出し、お願いします。その間にキャラを変えますので】 (2022/10/1 02:41:22) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/10/1 02:41:32) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【了解しました、よろしくお願いします】 (2022/10/1 02:41:34) |
| おしらせ | > | ツヴァイ♂コボルトさんが入室しました♪ (2022/10/1 02:41:43) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | （ハイオークというものはそれなりに希少な種である。それが”森の頭領”をやっている、というのは森の中でなく外にも伝わっている程度には、ベルガの”力”というものは広まっていた。強盗、及び奴隷商売。潤沢な資金と大量の部下を抱える組織の頭領を捉えるとなれば、大きなメリットを得られるはずだ。ーーーが、彼らは大きな”デメリット”を引いてしまった。襲撃を仕掛けた彼らの悉くは鼻からたっぷり流血、或いは胃液を吐き出した後に塗れており、ほぼ全員が腹部を強烈に殴打されてのたうち回っていたのだ。…それほどに、ベルガという一個人との戦力差は大きかった。 (2022/10/1 02:48:29) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | そしてその当人から提案された”示談”には乗らざるを得なかっただろう。命を失うよりはマシだ…そう思って集落に招いたものの、今ベルガが彼らに突きつけている契約書は、あまりにも理不尽な”奴隷認定書”と言えるものだった。サインしようものなら、尻毛すら全て奪われて生涯の安寧が失われるのは確実。…そんなものを、さも当然のようにサラサラと涼しい顔で契約主たる自分の名前を記入し、コボルトの一団に無造作に渡しているのだ）ほーれ、コレにサインしたヤツはアタシに渡しな。軽い治癒魔法ぐらいならかけてやっから、意地はんなよ。（オーク種らしからぬ美顔かつ端正な面持ちは、エルフにまでは及ばないものの、種族を超えた好奇心程度は擽るだろう。戦闘したのにも関わらず汗一つかかない筋骨隆々とした肉体は、女性的な魅力と男性的な魅力を兼ね備えているだろう。そして腰巻きの内側には、ずっしりと”詰まって”いそうな重々しい膨らみが布に包まれているのが、覗き込めば分かるかもしれない。） (2022/10/1 02:50:20) |
| ツヴァイ♂コボルト | > | （コボルトにとってオークは格上で通常であれば手を出すような相手では無い。ただ、目の前のベルガと言うオークはたった１匹でやってきては交渉にもならない交渉に、数を頼りにすれば何とかなる。何とかすればこの森での暮らしも安泰になると手を出したのが間違いだった。見知っているオークとは比べ物にならない力に何が起きたか理解するのが後付けになるほど短時間に数の形勢逆転し、それでいながら何も変わってない様子に従う事しか道は無いとみんなが皆、思い知らされて）う…うぅ…オークじゃない、本当は違うはず…（地面に倒れ伏して死すら身近に感じたが、奴隷となる事を事実上強要するのに困惑が隠せない。ただ、要求を拒む潔さもなくサインをして渡そうと見上げるとちょうど牡らしい牡が膨らんでいるのが目に入り） (2022/10/1 03:00:01) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | アタシはハイオークだっつーの。…ンだけど、種族がちっと違おうが、お前らはきっと負けてたよ。結局の話、最後まで立ってたヤツが強いンだからよォ、悪い事言わねーから従っとけ？（ーーー殺しこそしないが、それでも”搾り取る”つもりであるのは確実だ。死は一瞬の苦である。だが此方は長く続く苦だ。それを与えてくる目の前の存在に対して、抵抗をしないという手はあるだろうか。単純な膂力だけを考えれば、間違いなく皆殺しにされてしまうだろうが。彼がサインをしたのを見て、軽くそのサインを摘まみかけた際に…）…オイ、何考えてンだ？（その目線に気付いたのだろう。フン、と鼻で笑って見下ろしていた。絶対的優位を保つ者の反応と言えよう） (2022/10/1 03:06:35) |
| ツヴァイ♂コボルト | > | な…何も考えてないです。ただ…その、た…逞しい身体で…（意図しなかったとは言え、覗き込む格好になっていたのを見咎められ慌てて視線を逸らす。おどおどと怯えて言い訳にしか聞こえない弁明をしながらも、女性の部分もあるのに見ていたのは気分を害したのは間違いなく、この場で粛清されるだろうと再び訪れる絶望に表情を暗くし）そ、その…精を蓄えた立派なのが辛そうで…その、そちらの方の役に立てるのかも知れないと…（何とかこの場を打開する策として思い付いたのは、腫れあがっているように見えるくらいまで牡を蓄えたのを解消させることで、視線も合わせずに呟くような小さな声で） (2022/10/1 03:13:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ベルガ☆ハイオークさんが自動退室しました。 (2022/10/1 03:31:38) |
| ツヴァイ♂コボルト | > | 【お疲れ様でした？ また、お会いしました際によろしくお願いします】 (2022/10/1 03:34:37) |
| おしらせ | > | ツヴァイ♂コボルトさんが退室しました。 (2022/10/1 03:35:37) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/10/1 22:16:09) |
| おしらせ | > | セラ♀人間さんが入室しました♪ (2022/10/1 22:26:00) |
| セラ♀人間 | > | 【こんばんは】 (2022/10/1 22:26:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2022/10/1 22:26:44) |
| セラ♀人間 | > | 【少し空きましたが本日は大丈夫デショウカ？】 (2022/10/1 22:27:26) |
| セラ♀人間 | > | 【なぜかカタカナに・・・】 (2022/10/1 22:28:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【大丈夫です、よろしくお願いします】 (2022/10/1 22:28:47) |
| セラ♀人間 | > | 【ありがとうございます。以前の続きでいいですか？駆け足だったので少し巻き戻してもいいですが】 (2022/10/1 22:29:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【続き、承知しました。】 (2022/10/1 22:30:51) |
| セラ♀人間 | > | 【私から返す形でいいです？】 (2022/10/1 22:32:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、それで大丈夫です】 (2022/10/1 22:32:53) |
| セラ♀人間 | > | うっ・・・うぁ・・・むり（始めから激しい動きに拘束台は大きく軋みお腹が肉棒の形に膨れ体の奥を突く様な刺激に意識を揺さぶられてしまう）だ、だす・・・って・・・は、はいらない・・・あああああっ（暫くしてから射精されてしまい大きくお腹が膨れると繋がっているにも関わらず精液が溢れ地面に落ちていくと魔獣の背によって見えない中でも出されているのが見ている他の者達にも分ってしまう） (2022/10/1 22:43:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 無理だってならぶっ壊れちまっても良いぜ。また女を捕まえてくれば良いだけだからな（逃げるように暴れていた女の中へ精液を出し始めると、女の動きは激しくなり拘束台を軋ませる音は大きくなる。揺すっていた腰を止めて股間部分が脈動するのに他の魔物たちが見つめ、やがて女の股下に白濁液が溢れ出るのに歓声があがり）マンコはぱっくりと拡がって子宮は膨らむくらい精液で満たされて…このまま抜いたら他の女もしていない、精液が噴き出すアソコを晒す事になるな（人間の身体で受けるには魔獣のは規格が違い過ぎて牡の性欲を満たす肉筒のようで。この次にはどうなるかを想像させようと言い聞かせ、焦らす様にゆっくりと引き抜き始め） (2022/10/1 22:53:49) |
| セラ♀人間 | > | はぁ、はぁ・・・そ、そんな（中に出され大きなお腹は見た目だけでなく拘束されている状態でも分かるほど体が重いと感じ、その状態で抜かれたらどうなるかは容易に想像できるがさせない様にすることも縛られている身ではできなく、言葉も苦しさからなかなか言葉に出来ていないが、大きさに順応し始めている体は徐々に抜かれていく肉棒を感じている） (2022/10/1 23:01:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 繋がったままよりも犯されたアソコを見せる方を選んだか。ははは…それじゃ、手足を広げた性処理女の身体を見せてやれ。お前が一番最初ってだけだ、嬉しいだろ（今の状況で何も選べないのに好きに使ってやろうと、抜けかけたところで強く突き上げて再び奥底まで押し込んでから一気に引き抜く。刺激を与えてその太さで道を作り、引き摺り出すように引っ張り抜き、セラの横に並んで立ち交わった牡と牝のを丸見えにして） (2022/10/1 23:09:02) |
| セラ♀人間 | > | え、選んでなんて・・・うっ（選択のしようもないのに勝手に決めつけられ、せめて睨んで抵抗しようとするが抜け切る前に奥まで一度突き入れられ短く声を漏らすと額っと項垂れるようになり、そのまま一気に肉棒が抜けていくと力の入らない体では溢れる精液を止めることも出来ず、先程よりも流れる様に精液が出ていき地面に溜まる精液は広がっていき、項垂れた状態で肩で息をするように大きく呼吸をする） (2022/10/1 23:14:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ハメて射精して抜いたら垂れてくる、女の身体がオナホだってのが良く分かる姿だろ（男を欲情させる女のおっぱい、男が性欲を満たす女のアソコを見ている牡たちは性欲を漲らせた目で見つめている。噴き出すように精液があふれる身体はオナホ女としか見えず、もう一発使いたくなりお腹を押して胎内の精液を搾りだし）地面を見つめてお前から溢れた精液が地面に水溜りを作るのを見ているのか？濃さも量もすげぇだろ、もう一発中に出してやろう（セラと地面の間に勃ったままで収まる事を知らない牡の象徴を突き出し見せる） (2022/10/1 23:23:57) |
| セラ♀人間 | > | うぁ・・・な、何を（ぐったりと下を見ていたためお腹を押されるまで気が付いていなかったが、未だに魔獣の欲情は満たされていないとでも言うように、その肉棒は未だなお大きいままで）ま、まだ・・・するの？もう、むり、しんじゃう（お腹を押されびちゃっと精液の塊が出ていくのも気にならず、相手がまだ自分を求めるかのように体が近づくのに恐怖し、周りの女性達も自分もああなるのかと目を反らしたり怖がる者達だけになり、ところどころでパニックになって叫ぶ女性達が出てくる。） (2022/10/1 23:31:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 胸もマンコも丸出しにして縛り上げている。壊れるまで肉便器になって貰うぞ（入らないと言われたサイズを無理に突っ込んでの一発目、二発目はその恐怖を思い出したのか死ぬと叫び暴れるセラに触発されてパニックになった女たちで拘束台がギシギシとあちこちで軋みだす。女が嫌がり、怯えれば牡たちはいやらしく悦び、犯すためのを見せるように獲物を取り囲み）牡が周りに寄ってこないのはガッカリか？だが悦べ、お前は特大サイズので犯すんだからな（牡が群がれば大きさが比べられ一際大きいサイズだと一目で分かるだろう。セラの後ろから両胸を掴み、揉みながら身体を浮かせて立ちバックで入れようと股下に肉棒をくぐらせて） (2022/10/1 23:42:46) |
| セラ♀人間 | > | そんな・・・な、なに？んぁ（こちらの都合は関係ないとばかりに言われ小さく震えると、周りでもいろんな女性が犯され始めるのが見えるが、相手が後ろに回ると姿が見えなくなり何をするのかと思うとすぐに胸を強く揉まれ、一度犯されたためか体が敏感になっており小さく声が漏れ、自分の股の間から濡れた大きな肉棒が見えまだ終わらないと理解し首を振るように嫌がる） (2022/10/1 23:50:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 犯されているおマンコを丸出しで俺と交尾だぜ、自分の腹がチンポで盛り上がってるのも見れるぜ。楽しみだろ（自分もすぐになる周りの光景を見せながら乳首を摘まみ上げ、擦り付けていた肉棒を割れ目に突き付けゆっくりと挿入する。最初は股間を歪に膨らませ、腰を引き上げて膣内を遡るようにハメていくと、セラには上半身に向かって自分の身体が盛り上がっていくのが見えるだろう）2回目の挿入も人間マンコはきついな。デカいチンポを感じるのに具合はいいんだろうけど…よ（時には叩き付けるように突き出し、ぐぼっと中を響かせて。届かない奥まで到達しても挿入は終わらず、子宮底も押し上げて） (2022/10/2 00:00:44) |
| セラ♀人間 | > | や、やだ・・・ん、んぁ（言われて気が付いたように周りの目を気にしてみるが、周りは周りで始まっているため自分を見ている者もいなく少しホッとする。だがすぐ後には秘部に突き立てられた肉棒が入り始め、大きさに呻くように声が出ると下から膨らんでいく自分の体が見え、見ない様に顔を反らすが異物感はさらに上がり子宮を超えて奥まで入ると体を突き出すかのように後ろから押されお腹も大きく飛び出る様に膨れるが先程よりは苦しくなく） (2022/10/2 00:08:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ヒクヒクしてるオナホ肉壁が可愛いぜ、まるで…犯してくれって媚びてるみたいでよ（根元までずっぽりと押し込んで膣壁が脈動するのをしっかりと楽しむ。硬く押し拡げるだけたった最初に比べ、蕩けたのか精液で滑りが良くなったのか肉棒に絡みついて戦慄く女の身体を感じ取り）見な、あの女は淫らに啼き出したぜ。他の女もすぐに牝の悦びで乱れるだろうなぁ…。お前もすぐにチンポ好きの淫乱牝になるぞ（指差して見せる先は腰をくねらせ悦ぶ女の姿。セラもすぐに…と言ったところで腰を振り、魔獣の巨根で牝肉を貪り擦って牡欲を膣壁に擦り付け始め） (2022/10/2 00:17:19) |
| セラ♀人間 | > | こ、媚びてなんて、んぁ・・・やだ、ぁ（相手の方が先に変化を理解したのか体を擦る様に入れ中で肉棒が動くとビクッと震え、周りの女性達を見れば中には蕩けた顔で喘ぎ、拘束から解放されても逃げない者もおり）わ、わたし・・・は、まけない・・・あっ・・・（自分を奮い立たせるように言うが体は快感を受け入れ始めており、中を擦るような動きですら少し動くだけで声が漏れ、愛液の分泌量が増えてくる） (2022/10/2 00:25:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 肉奴隷になるかこのまま壊れるか好きな方を選べばいい、どっちにしても性処理便所なのは変わらねぇ（解放されても抗わずに牡を求める姿を見て自分を奮い立たせても、女を性欲を満たす道具扱いで性処理を楽しむだけの獣の言葉で気持ちをねじ伏せようとして）俺が出し終わるころにどうなってるか楽しみだ、牝声が漏れ出ている身体で耐えれるか見物だぜ（身体が跳ね、小さく漏れる様な声を聞き逃さないで女の快楽に目覚めだしたのににやにやと笑う。誤魔化せるものではないはずだと、膣壁を抉るように角度を付けての腰振りでゴリゴリと中を穿る様に捲りあげ） (2022/10/2 00:35:33) |
| セラ♀人間 | > | そ、そんなこと・・・あっ、うごかないで・・・んぁ（後ろから入れられ縛られているため前の方に押しやるような動きに声を出さないようにする力も入れにくく、言葉に返すだけのつもりで口を開いても声が漏れてしまい、求められている体はすぐに火照りくちゃくちゃと水音がし始めれば縛られている手足もぴくぴく反応し、先程の様に射精欲を満たすためだけの動きではなくなり快感を感じさせるような動きが続く） (2022/10/2 00:43:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のが中で動くと感じるからか？そりゃ、女の中を全部擦るんだから気持ち良くてたまらねぇよなぁ（解し馴染ませるようにゆったり目のセックスで声に息遣い、身体の反応が女の悦びを感じたように変わっていくのに、制止する言葉を聞き入れるはずもなく）くへへ…マンコの奥が火照って疼いてくるだろ。そろそろ激しいのが欲しい、女を孕ませる牡の性欲剥き出しの交尾が欲しい…そうだろ（縛っての立ちバックで余計な力は揺れて分散され快楽だけが残っていたのを、身体をがっしりとホールドして強く突き上げて牡欲の力を身体に直接与える。子宮を貫き揺らす刺激でセラの身体を硬直させると、そのまま身体中に響き頭まで突き抜けるような衝撃で激しい交尾の快楽を与えようとし） (2022/10/2 00:54:00) |
| セラ♀人間 | > | ちがうぅ・・・感じてなんか・・・ふぇ、あああっ、あん・・・ぁ（中をすべて擦るような動きで揺さぶられ快感が強くなると体を逃がそうと左右に振るが縛られているため突き入れられる際の刺激でしかなく喘いでしまう。暫く擦るような動きだったが後ろから羽交い絞めにするかのようにされると、いきなり強く突き入れられ体そのものが前に飛んでいきそうになるが強く抑えられているため衝撃が体を突き抜けるようで、頭は白くもやがかかる様に意識を揺さぶられ、激しい動きに合わせるかのように大きく喘ぎだし） (2022/10/2 01:01:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | スケベな声で喘いでるくせによ。それならそれで良いぜ、レイプして中出しするだけだ（否定しても何も変わらずにただ腰を振って性欲をセラにぶつけ続ける。女がどんな態度でも結果は変わらずで、射精を目的としたパンパンと肉を叩き付ける音が響く腰遣いに変えて）性処理は女の身体を使うのが一番だぜ、良い具合に作られた肉便器だ…このまま出すぜ、しっかりとチンポを締め付けてみせろよ（中に出されて達する女たちを見ながら、牡の都合に合わせた肉便器だとセラを使い込む。すぐに込み上げてくるのを耐えて腰を振り犯し続け、突き込んだまま肉棒を震わすだけに変わって） (2022/10/2 01:10:23) |
| セラ♀人間 | > | あああっ・・・おく、だめぇ・・・んぁ、いくっ・・・イクイクイクっ（既に会話ができるだけの余裕はなく、感じるのは快感だけになり突き入れられる度喘ぐだけになり、さらに動きが最終に向かって激しくなると体を反らすように大きく前に突き出し、子宮内で動く肉棒に涙を流しながら喘ぐと口の端からは涎が溢れる様に零れ、快感に飲み込まれるようになると絶頂してしまい子宮ごと肉棒を締め付ける様に体は勝手に震える） (2022/10/2 01:19:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | くぅおおおぉぉぉ…マンコがいきなり吸い付いてきやがるっ!!（急に耐えれなくなったのか快楽に溺れ達するセラの動きに、絶頂寸前だった肉棒をビクンッ!!と跳ね上げて精液が噴き上がる。吸い上げるような子宮の収縮に望み通りに濃厚精液を大量にぶちまけ、ドクンドクンと送り出す脈動で絶頂中の肉壁に快楽の追い打ちを仕掛けて）女がチンポの道具だってのは中出し絶頂で分かっただろ、チンポに勝てないって認めちまいな（串刺しの様に股間を反らし上げてセラを持ち上げるようにし、結合部から精液をボタボタと溢れ垂らさせながらも射精の勢いでお腹を揺らし妊婦の様に中から膨らませて） (2022/10/2 01:29:10) |
| セラ♀人間 | > | ふあああ・・・ぁ・・・ぁぁ（絶頂した直後に精液が子宮を満たすように溢れ、すぐにお腹を膨らませていくと入りきらない分が勢いよく繋がってる端から漏れ足を伝っていく、脈動するように流し込まれる精液に体は痙攣するように震える）・・・は、い・・・まけまし、た（未だドクッドクッと流し込まれているが一度派手にイキ体から力が抜ける様になると、縛られている手足を後ろに体が突き上げられた状態で認める様に小さく言う）も、もう・・・なんでも、いい（少し壊れたように微笑み） (2022/10/2 01:39:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 何でも良い？違うだろ…このまま使い捨てで放置しても良いのか？（羽交い絞めにした身体を引き寄せて牡にピッタリと張り付かせ、肉棒で子宮内の精液を掻き回しながらセラの言葉をその場で否定して）魔獣の精処理奴隷としてチンポに服従を誓うなら飼ってやる。これがお前の本音だろう（出し終えるとすぐに引き抜いてセラの前で股を開いて立ちはだかる。手の拘束は緩め、脚の拘束は縮めて地面に跪かせて顔の前に股間を突き出し、女を征服した牡欲を前にどうするのか選ばせてやろうとして） (2022/10/2 01:50:12) |
| セラ♀人間 | > | や、やだ・・・誓うから、性処理奴隷としてちかうから・・・（中で出され快感に震えていると放置されると聞いて慌てて嫌がり、拘束を緩められるとすぐに奴隷になると言い頭を下げ、近くに肉棒が来ると舌を出し舐める様にして相手に縋りつくようになる）【ごめんなさい今日は眠気が来たのでこのくらいで】 (2022/10/2 02:00:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。お相手、ありがとうございました】 (2022/10/2 02:00:36) |
| セラ♀人間 | > | 【こちらこそありがとうございます。またの機会を楽しみにしています。】 (2022/10/2 02:01:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、是非に。お疲れさまでした、おやすみなさいませ】 (2022/10/2 02:01:57) |
| セラ♀人間 | > | 【ではお先に失礼しますね。おやすみなさい】 (2022/10/2 02:02:07) |
| おしらせ | > | セラ♀人間さんが退室しました。 (2022/10/2 02:02:12) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/10/2 02:04:18) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/10/3 22:24:35) |
| おしらせ | > | ルーシェ♀元聖女さんが入室しました♪ (2022/10/3 22:54:28) |
| ルーシェ♀元聖女 | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2022/10/3 22:54:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは、ご無沙汰です】 (2022/10/3 22:55:05) |
| ルーシェ♀元聖女 | > | 【前回が7/11だったのでだいぶあいてしまいました。お願いできますか？】 (2022/10/3 22:56:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【もちろんです。ご希望なシチュなどございますか？】 (2022/10/3 22:58:07) |
| ルーシェ♀元聖女 | > | 【そうですね、牝穴奴隷に相応しい姿に変えていってもらえたらと思います。ピアスとか】 (2022/10/3 23:01:51) |
| ルーシェ♀元聖女 | > | 【刺青焼印とか】 (2022/10/3 23:02:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。誰の性奴隷かと身体に傷を刻み込むのからしていきましょうか】 (2022/10/3 23:04:16) |
| ルーシェ♀元聖女 | > | 【はーい、お願いします】 (2022/10/3 23:06:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【書き始めて行きますね】 (2022/10/3 23:07:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | すっかりと性処理奴隷に育ったようだな（ベッドで寝転がり呼び付けに従って姿を見せた全裸の元聖女。恥じらいよりも身体を捧げる悦びに嬉しそうな顔で、特に股間を見つめているのに仕上がっていると思えるほどで）そろそろ俺の精液肉便器の証が欲しいだろ、上に乗って跨り座って咥え込め（ルーシェが部屋に来る前からそり勃ったのを指で指し示し、最初から牝にするつもりだったのがすぐに分かるだろう） (2022/10/3 23:16:23) |
| ルーシェ♀元聖女 | > | お呼びいただき、ありがとうございます♪（全裸で部屋に現れたルーシェ。部屋に入るならアグサの屹立を見て唾を飲み、雄の匂いに下腹部がキュンとするのを感じながら。無意識のうちに床にポタポタと愛液を垂らしていて）はい、それでは…（ベッドの上に上がると、雌牛のように膨らんだ乳房を揺らしながら濡れそぼった牝穴に巨大な肉棒をあてがう。）それでは……んぅぅっ♡すご…やっぱり…大きいっ…！（巨大さ故に体重をかけても一気には入らず、それでもずるずると牝穴は肉棒を咥え込んでいって）入っ…たぁ……入りました。（下腹部を撫でながら、アグサに対して淫靡な笑顔を浮かべ） (2022/10/3 23:27:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そのまま腰を浮かせておけ。お前の子宮が熱く疼いても腰を落とすなよ（ルーシェが自分で座り込んで入ったと嬉しがっても、まだまだ余りがあって魔獣にとっては挿入途中に過ぎない。それでも今は十分でルーシェの両足を大きく開いて牝穴を丸出しにさせ、牡に媚びるようにヒクつく割れ目に肉欲を滾らせ先走りで子宮の型が浮かび上がる様に膨らませて）俺のチンポを孕んで便器になる牝胎が出てきたぞ、淫乱な女そのものがな（爪の先をぺろりと舐め、浮かび上がった型をなぞる様に爪でキズを付けていく。重ねていくたびに深く刻んで赤い筋にし、子宮をはっきりと見せる女へと作り変え） (2022/10/3 23:38:59) |
| ルーシェ♀元聖女 | > | う、あ…はい、仰せのままに…（入ったと言っても膣までのレベル。子宮口と肉棒の鈴口がぴったりとくっついた状態で先走りを出されてしまうと、子宮にたっぷり注がれ、次第に外から見えるほど膨らんできて。先走りで子宮は一気に発情して、もっと奥まで挿れたい！という思いが強くなり腰を震わせるが、禁じられているので切なそうな顔をした）あ痛…っ！…あ、このカタチ…（下腹部に刻まれる子宮のかたち。淫らな牝になった自分を見せつけられているようで、ちょっとドキドキする） (2022/10/3 23:51:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 胎だけが肉オナホではないよな、もっと女として大切な場所も犯して躾けてやっただろ。卵を作る場所も…チンポを突っ込む場所になったよな？（お腹の逆三角から左右に指を伸ばし、女としてキュンキュンと精子を求めている卵巣へと傷跡を描いていく。ルーシェの女性器の形を露にさせるように、時には中から盛り上げるように突き込ませて）俺の精処理胎が丸見えになったな、そのままも悪くないが…せっかくだ、淫紋のように装飾を施してやる（子宮口には泉、卵管を蔓にし小さく果実を、輪郭には草を絡ませるように性奴隷の証を刻んでいく） (2022/10/4 00:02:39) |
| ルーシェ♀元聖女 | > | 【ちょっとお風呂離席ですごめんなさーい】 (2022/10/4 00:05:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、お待ちしています】 (2022/10/4 00:08:04) |
| ルーシェ♀元聖女 | > | は、はいっ！子宮も卵巣も…。あっ、あっ、私の形…丸見えっ……（自分の女性器をあらわにされて、興奮するルーシェの想いを伝えるように牝穴は肉棒を締め付けて。淫紋のように装飾されると、誰が見てもルーシェが牝奴隷であることが分かるだろう。戻れない一歩を踏み出してしまって、ルーシェの発情も高まって） (2022/10/4 00:28:37) |
| ルーシェ♀元聖女 | > | 【おまたせしました】 (2022/10/4 00:28:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 仕上げだ。ルーシェ自身では咥えきれん奥までまずはぶち込むぞ（静かで神聖な情景を思い起こさせる模様も女性器の型で女の身体に描かれていれば淫らな牝にしか見えないだろう。堕ちた聖女に相応しい姿で発情し興奮した女の腰を掴むと力で引き寄せ、身体の限界で自分では咥えきれない魔獣の巨大チンポを牝底にめり込ませ串刺しにし）牝胎が丸分かりになるだけで満足させんぞ、チンポ奴隷の性女だと分かる様にもしないとな（小さなルーシェの中を魔獣の牡肉の形大きさになるまで引き伸ばし、お腹にボコンッ!!とチンポを浮かび上がらせる。肉棒の型さと魔物の力で腹越しに自分のを掴み、女には牡性器型のアザを作り出そうとし） (2022/10/4 00:38:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルーシェ♀元聖女さんが自動退室しました。 (2022/10/4 00:53:48) |
| おしらせ | > | ルーシェ♀元聖女さんが入室しました♪ (2022/10/4 00:53:54) |
| ルーシェ♀元聖女 | > | あっ、そんな突き込んでは……おごっ？！んごぉぉぉぉ！！？（一気に奥まで突き込まれると、清楚な顔を淫らに歪ませ、放たれる嬌声は獣のような野太い鳴き声。）かはっ！すご…っ…おっ、んぉぉぉっ！（鳴き続けるルーシェ。中から殴られるような衝撃に、挿入されているところまで赤黒いアザが浮かび上がっていく。刻まれた淫紋の一番上の部分まで、魔獣のチンポの形が刻まれ）あぉぉっ♡しゅごっ、しゅごいれす！ルーシェ、チンポ奴隷の性女ってバレちゃいましゅっ♡（下品な爆乳をぶるんぶるんと震わせながら、喜びの声を上げ）チンポっ！もっとっ！チンポ欲しいっ！（浅ましくおねだりする姿はまさに性処理穴そのもので） (2022/10/4 00:53:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 小振りで小さめのおっぱいで村人に慕われていた聖女が、すっかりと下品で淫らな牝に生まれ変わったな。チンポを求めるデカい乳の発情牝を肉便所に使ってやるぞ（身体に刻んだ牝の型と消えずに残った牡の痕に収まりきらない巨大チンポで内臓まで潰される感覚にスイッチが入ったように腰をガクガクと振り、爆乳を揺らし乱し肉欲に狂ったルーシェをベッドに押し倒す）ルーシェ、お前は壊れるまで…俺のチンポペットだ（ハメ込んでいた腰を更にぐっと押し付けてめり込ませ、チンポのハメ穴だと躾けてから奥を突き込み女を擦り捲りあげて） (2022/10/4 01:04:12) |
| ルーシェ♀元聖女 | > | はひっ！ルーシェはっ、淫乱な牝便器…れすっ！チンポ、チンポ好きっ！（淫語を叫びながら、髪を振り乱し顔を蕩けさせる。押し倒されると、股を全開にして）んぉぉおお♡チンポ、魔獣チンポすごいのっ！オマンコ捲れるっ！子宮バカになっちゃうっ！！（ボコッボコッと、突かれるたびに下腹部の形が変わり、ハメ潮をふいて）チンポペットに、せーえき…せーえきくださいっ！（精液を求めて、ギュッと膣肉で締めにかかる性女） (2022/10/4 01:17:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | すっかりと俺専用のマンコ便所に育ったぜ（人間としては壊れてバカになっているマンコに子宮もキツキツに締まる肉オナホで突くたびに金玉がせり上がって込み上げてくる。潮吹きしながら達しても絶頂に程遠いと股を大開脚でマンコを捧げるのに性処理だけのために腰を振り）大好きな獣精液だ。イクぞっ!!（女で精液を受けることが目的となったルーシェのおねだりに、中出し宣言で貰えると淫らな顔にさせるとそのまま熱い濁流を胎に向かって流し込む。ハメ潮を逆流精液に、牝胎をボテ腹にする大量射精で１発で精液漬けの牝胎に作り込み）もっとするだろう？まだ終わらんぞ（射精直後でも連続セックスですぐに腰を振り、一晩中の性処理を始めようとする） (2022/10/4 01:27:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【すみません。今夜はここでお時間ですので、こちらはこれで締めとさせてください】 (2022/10/4 01:27:35) |
| ルーシェ♀元聖女 | > | 【はい、遅くまでありがとうございました！】 (2022/10/4 01:29:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手、ありがとうございました。また、次回にはピアスとかしていきましょう】 (2022/10/4 01:29:55) |
| ルーシェ♀元聖女 | > | 【続き楽しみですー ちょっとリアルが忙しめなのでまた間あいたらごめんなさい】 (2022/10/4 01:30:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【背後は優先ですのでお気になさらずに…、お時間ある時に是非に。では、おやすみなさいませ】 (2022/10/4 01:31:40) |
| ルーシェ♀元聖女 | > | 【はい、おやすみなさい】 (2022/10/4 01:32:19) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/10/4 01:32:24) |
| おしらせ | > | ルーシェ♀元聖女さんが退室しました。 (2022/10/4 01:32:26) |
| おしらせ | > | ルーシェ♀元聖女さんが入室しました♪ (2022/10/4 12:06:52) |
| ルーシェ♀元聖女 | > | あがっ！あ、ンっ♡あ、ア、おぉぉぉ♡ちんぽ、ちんぽひゅごいぃ…あォぉっ♡おぉっ♡（オナホのように扱われながら下品なよがり声をあげる。）あっ、がっ！らめ、も…イグッ！イグッ…イグイグイグっ…ンぉぉぉおおおっ♡♡（中出しとともに絶叫のようなイキ声を上げて絶頂すると、濁流のような射精を全て受け止めて、淫紋とチンポ型のついた下腹部は妊娠したようなボテ腹になり）はひゅーっ♡はひゅーっ♡（白目を剥きながら息も絶え絶えで。絶頂の余韻に身体を震わせると潮を撒き散らしてベッドを濡らして。その夜は一晩中犯され、幸せそうな顔で精液に塗れながら力尽きた） (2022/10/4 12:06:58) |
| ルーシェ♀元聖女 | > | 【返しておきますねー】 (2022/10/4 12:07:06) |
| おしらせ | > | ルーシェ♀元聖女さんが退室しました。 (2022/10/4 12:07:14) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/10/4 22:07:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【置きレス、ありがとうございます】 (2022/10/4 22:08:19) |
| おしらせ | > | ルーシェ♀元聖女さんが入室しました♪ (2022/10/4 22:52:48) |
| ルーシェ♀元聖女 | > | 【こんばんはー】 (2022/10/4 22:52:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2022/10/4 22:54:01) |
| ルーシェ♀元聖女 | > | 【今日もお願いできますか】 (2022/10/4 22:56:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします。12:30目安にお願いできればと…】 (2022/10/4 22:58:22) |
| ルーシェ♀元聖女 | > | 【承知しました短めでー】 (2022/10/4 23:01:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございます。流れにご希望はございますか？】 (2022/10/4 23:02:13) |
| ルーシェ♀元聖女 | > | 【短めなので今回はお任せします！】 (2022/10/4 23:04:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。こちらからそれらしく書き出していきますね】 (2022/10/4 23:05:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 一晩使った後では丸１日動けずだったか、もっとセックスできる身体にならんと俺のチンポを満足させれんぞ（気を失うまで犯し続け、意識がなくなったらそのままにして翌日の夜。そろそろ起きたかと顔を出したがご開帳で大量中出しの精液が抜け入れずに精液をごぼっと溢れ出ているアソコを丸出しに使われたままの格好のルーシェ。意識はあるような女の顔の前に、性欲を剥き出しにした主人の勃起チンポを突き出し） (2022/10/4 23:12:52) |
| ルーシェ♀元聖女 | > | あはぁ…おはようございます…（全身精液まみれでひどい臭いの性女。膣口は開きっぱなしで、動くとコポコポと音を立てて精液がベッドに垂れる。刻まれた模様とアザはしっかりと残ってしまっていて）ん…んふっ♡（肉棒を差し出されると、嬉しそうにしゃぶりはじめる。舌を使って鈴口からカリ首へ、そしてそのまま袋まで。拒否されなければアグサの肛門まで舌を這わせようとし。） (2022/10/4 23:21:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 何も言わずにご奉仕を始めるとは、しっかりと性処理奴隷として躾けが染む込んでいるな（顔の前の牡ので瞳にハートを浮かべてねっとりと舐めてくるのに頭を撫でてペットのように扱い。肉棒に舌を這わせて股間へと顔を埋めていくのに脚を開いてしゃぶりやすくし、顔に精液がパンパンに詰まったずしっと重い金玉を乗せてやり）どこまで奉仕するか知らんが好きなだけむしゃぶりつけ。気が済んだら鏡の前で自分の姿を映してしっかりと見つめろ。両手は頭で組んでマンコがばっくりと拡がるガニ股でだぞ（股間に顔を埋めていやらしく身体をくねらすのに好きにさせ、舌が後ろに回り始めるのに迎えるように尻尾をあげ） (2022/10/4 23:30:24) |
| ルーシェ♀元聖女 | > | んふふ、ありがとうございます…♡（褒められると淫らな笑みを浮かべながら、奉仕を再開して。アグサの股間のあらゆるところを舐めてご奉仕すると、獣臭が鼻をついてとたんに身体は発情して）…ごちそうさまでした。（ご奉仕が終わると、言われた通りに鏡の前に立ち、頭の後ろで両手を組んで、ガニ股になる。おまんこがくぱっと開き、ぼたぼたと残っていた精液が垂れて。そして、昨日刻まれた印と、チンポ型のアザを目にして、思わず顔を赤らめて腰をくねらせる） (2022/10/4 23:40:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | どう見てもエロい女が淫乱な刺青でチンポ狂いの子宮だって露にしている姿だな。淫魔か淫紋で堕ちた女くらいしか身体にない印だぞ（身体の印におっぱいもマンコを晒し出す姿も重なればさすがに恥ずかしいのか顔を赤くするのににやにやと笑いながら背後に立つ。手を回して爆乳を搾るように揉み上げて、母乳こそは出ないが腹を押し代わりにマンコから白濁液を溢れさせて乳搾りで淫液を垂らすスケベ女の姿にして）しっかりと俺の便所だってのが身体に染み付いてるな（そのまま背後から尻に肉棒を押し付けるとアナルに向かって押し付け、ギチギチと押し拡げて逆らう事を許さないような挿入でねじ込んで） (2022/10/4 23:50:40) |
| ルーシェ♀元聖女 | > | すごく淫らで…あぁっ♡（刺青のように刻まれた下腹部を見ると、牝便器に堕ちたことをはっきりと突きつけられる。胸も大きく膨らみ、性奴隷としての姿に変わっていくのを見ると、思わずごくりと唾を飲み、子宮がキュンっと収縮する。）はぁンっ♡今日は後ろなのですね。もちろん準備は……きゃぉぉンッ！（いきなり挿入されて、思わず声が裏返ってしまう。狭い直腸を無理矢理こじ開けられ、また腹がボコッとふくらみ） (2022/10/5 00:00:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 聖女様も汚い尻の穴まで犯されて精液便器に作り変わるとは思ってなかっただろ？今じゃ頭がおかしくなる性感になっちまってるよな（腹ボコになってからが挿入の本気だと、みっちりと詰まった腸内をズズズっと引き摺りながらの挿入感と女の腹が蠢く様に牡の性器型になっていくのをじっくりと見せて）気持ち良いならクリトリスを剥いて捲り出せ。大きく膨らんだ牝芯を突き出して性的興奮を俺に捧げ見せろ（全部突っ込んでも腰を押し付け、ルーシェの尻を押し上げてつま先立ちにさせてより淫らにし） (2022/10/5 00:08:17) |
| ルーシェ♀元聖女 | > | ルーシェの、穴はぁ…はぁぁっ♡あっ♡…全部、あなたのハメ穴です、からぁ…んぉぉぉっ♡♡すごっ、めくれちゃう…おぉンッ♡（腸が引き出されそうな感覚に声を上げて。クリトリスを剥けと命じられると、アナルの刺激に頭が飛びそうになりながらも手を伸ばし、包皮をめくり。とても小さいながらもピンっと勃っていて、ルーシェの発情っぷりをあらわすようで） (2022/10/5 00:14:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そのまましっかりと剥き出しにしておけ、もっとイヤらしい牝にしてやるからな（乳首を指で一度弾き、おっぱいから手を放して背中側に隠し。小さなリングを手にして再び前に回すとルーシェの捲りクリトリスに近づけ）俺のチンポで脳みそが狂ってるから激痛も快感だろう、魔獣チンポに堕ちた女にお似合いの装飾だ（リングの切れ目でクリトリスを挟み、ぐっと強く握って牝芯に喰い込ませる。ぷくりと膨らんだところで力を込め、ブチっと貫通させると股間に小さなリングピアスの飾りをつけて） (2022/10/5 00:22:12) |
| ルーシェ♀元聖女 | > | あっ♡あっ♡刺さって…あぎぁぁぁぁ♡（頭がぶっ飛んでいる性奴隷には、陰核を貫かれる痛みも快感として脳に焼き付いて）あぁっ、あ、やだ、イクっ…んおっ♡あぉぉぉ！！（そのままなんと絶頂して身体を震わせ、足をピンと突っ張らせると潮を吹いた。潮に濡れたピアスリングが妖しく輝いて） (2022/10/5 00:28:26) |
| ルーシェ♀元聖女 | > | 【そろそろお時間でしょうか ごめんなさいレス遅くてあんまり進みませんでした】 (2022/10/5 00:28:55) |
| ルーシェ♀元聖女 | > | ？ (2022/10/5 00:29:18) |
| ルーシェ♀元聖女 | > | 【↓誤爆です】 (2022/10/5 00:29:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ははは…クリトリスが潰れてもく串刺しにされても感じるなんてな。たまらねぇ性奴隷に育ってるぞ（ピアスが嬉しかったのか腰をカクカク振って潮吹き絶頂で悦ぶ淫乱な牝に笑いが込み上げる）イっても身体が満たされんだろ？俺が犯しての絶頂じゃないと物足りないだろ（達しても足りないと腰をくねらせるのに当然だと腰を突き出して尻穴に肉棒を喰い込ませる。飾りも終われば性処理の始まりで、肉便器を啼かせ続ける性処理が始まるのだった） (2022/10/5 00:34:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手いただきありがとうございます。飾りつけを1つ増やせたので十分ですよ】 (2022/10/5 00:35:34) |
| ルーシェ♀元聖女 | > | 【今日もありがとうございましたー！】 (2022/10/5 00:36:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【短時間ですみませんでした】 (2022/10/5 00:37:08) |
| ルーシェ♀元聖女 | > | 【いえいえ、大丈夫です！】 (2022/10/5 00:37:34) |
| ルーシェ♀元聖女 | > | 【それではおやすみなさいませ♡】 (2022/10/5 00:37:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさいませ】 (2022/10/5 00:38:23) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/10/5 00:38:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルーシェ♀元聖女さんが自動退室しました。 (2022/10/5 01:03:00) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/10/6 23:07:36) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/10/6 23:54:18) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/10/7 22:14:44) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/10/8 00:13:02) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/10/8 16:03:10) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/10/8 16:32:54) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/10/8 21:36:03) |
| おしらせ | > | 金剛♀艦娘さんが入室しました♪ (2022/10/8 21:55:22) |
| 金剛♀艦娘 | > | 【こんばんは､お久しぶりです】 (2022/10/8 21:56:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは、ご無沙汰です】 (2022/10/8 21:57:24) |
| 金剛♀艦娘 | > | 【前回が8/20ですからね】 (2022/10/8 21:58:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おや、そんなに前でしたか】 (2022/10/8 21:58:43) |
| 金剛♀艦娘 | > | 【調べたらそれが最後でした】 (2022/10/8 21:59:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうでしたか。タイミングかお忙しかったのか】 (2022/10/8 22:00:53) |
| 金剛♀艦娘 | > | 【両方ですね】 (2022/10/8 22:01:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【今夜は噛み合ったという事ですね】 (2022/10/8 22:02:33) |
| 金剛♀艦娘 | > | 【そうなりますね､いるのを見て入って来ましたから】 (2022/10/8 22:02:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、移動しましょう】 (2022/10/8 22:03:31) |
| 金剛♀艦娘 | > | 【用意はできています】 (2022/10/8 22:03:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました】 (2022/10/8 22:04:07) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/10/8 22:04:14) |
| おしらせ | > | 金剛♀艦娘さんが退室しました。 (2022/10/8 22:04:20) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/10/9 21:59:46) |
| おしらせ | > | ヴェルソート♂冒険者さんが入室しました♪ (2022/10/9 23:06:01) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【こんばんわー。】 (2022/10/9 23:06:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2022/10/9 23:07:36) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【まだお時間あります？】 (2022/10/9 23:08:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【大丈夫ですよ】 (2022/10/9 23:08:40) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【前にやってた老戦士とのプレイの続きってできます？】 (2022/10/9 23:10:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【どこくらい前でしたっけ？】 (2022/10/9 23:11:09) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | ８月１８日～のログですね。 (2022/10/9 23:11:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【誘い受けでのプレイでしたか。承知です】 (2022/10/9 23:14:26) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【誘い受けというか、篭絡受けというか？ できるならぜひにー。】 (2022/10/9 23:15:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ほいほい、では変わってきましょう】 (2022/10/9 23:17:47) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/10/9 23:17:54) |
| おしらせ | > | マルク♂狐獣人さんが入室しました♪ (2022/10/9 23:18:07) |
| マルク♂狐獣人 | > | 【んでは、続きを書くのでお待ちを】 (2022/10/9 23:19:39) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | んんっ♡…んぐ、んく…んむ、ぅっ♡（ビクビクビクッ、とのけぞる体に膨れ上がる亀頭、絶頂の予感と聞こえた声に背筋をゾクゾクと震わせながら…授乳のように噴き出した精液をごく、ごきゅ…と喉を鳴らして飲み込んでいく。じゅるぅ…ときちんと最後まで啜ってから唇を離し。）っは、ぁっ♡……マルク、ここからが本番だぜ…？（そういうと、いまさらのように自分も簡素なローブを脱ぎ落して裸体をさらしながら…マルクを誘うように、彼が用意してくれた寝床の上に、転がろう。） (2022/10/9 23:19:52) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【では、前回の最後をぺたり】 (2022/10/9 23:20:01) |
| マルク♂狐獣人 | > | うぅ…ふっぉ…おぐうぅぅ…（ヴェルソートに吸い付かれ、陰嚢ごと飛び出た様な錯覚を覚える射精に、しゃぶられたままの格好で立ちすくむように動けなくなっている。口を放した時こそはビンビンになっていたペニスも射精後に刺激が引いていくと小さく縮んで力が抜けたように垂れさがっていく）ヴェ、ヴェルソート…お前、何を…寝るなら裸よりもすぐに動ける格好が…（裸で寝転ぶヴェルソートを見て、冒険者の性か、不真面目な連れ合いにいつも通りの真面目な言葉をかけるも、下半身を露にしたちぐはぐな恰好では滑稽にしか見えないだろう） (2022/10/9 23:26:24) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | んん…年に似合わず全然濃いなぁ♡（口内に残る白濁を飲み込み、ニヤリと笑いながら、誘うように寝転び、股を広げれば…肉厚の尻を指で割り開き、ヒクヒクと蠢く肉穴を晒し。）っは、なぁにすっとぼけてんだよ…目が釘付けだぜ…？（そう言いながら、割り広げて晒したいやらしい肉色の孔に指を一本、つぷぅ、と差し込み…クチュクチュと目の前で見せつけるように、穿って見せて。）ん、ぁ…んん、っ♡ (2022/10/9 23:31:51) |
| マルク♂狐獣人 | > | お前の方こそ、俺のペニスを欲しそうに見てるじゃないか…（裸で寝るのは夜襲などなど、アクシデントがあった時には不利に働く。それをただ諫めようとしていただけのはずだが、視線はヴェルソートの股間を凝視している。それを言われるまで気付かないだけでなく、自分のを見られていても隠さずにいたのも気付くが口から出た言葉は男の誘いに導かれるような言葉で）あぁ…俺は疲れているようだ。俺ももう寝る（数回頭を振って今の状況を振り払おうとしても、見せつけてくる淫靡な光景で魔術に掛かったように睾丸が張り詰めてくるのを感じ、垂れ下がっていたのが勃ち上がると、何も疑問を持たずに脱ぎ始め裸になり） (2022/10/9 23:41:07) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | ふはっ、バレたかい？（なぞと、言い返されてもけろりと肯定してニヤニヤと笑いながらも…ローブを脱ぎ落した肌からただよう、甘い香り。凝視された股間…己の肉穴をクパァ…と広げて中の卑猥な媚肉をさらせば、とろりと…まるで性器のように粘る体液が糸を引いた。魔術にかかったように、とうより…実際既に、彼は男の性魔術の虜なのだろう。）そうそう…俺と一緒に「寝よう」ぜ…なぁ、マルク？（囁く声にも魔力が宿り、マルクという雄を、ただの肉奴隷へと変えていこうとするか。） (2022/10/9 23:48:44) |
2022年09月25日 23時57分 ～ 2022年10月09日 23時48分 の過去ログ
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