「とある学園の屋上」の過去ログ
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2022年09月29日 15時08分 ~ 2022年10月11日 01時04分 の過去ログ
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久保田 晃♂3年 | > | 【おう!もちろんだ、香織の不良キャラ気に入った】 (2022/9/29 15:08:24) |
中邑 香織♀2年 | > | 【では、失礼します】 (2022/9/29 15:09:51) |
おしらせ | > | 中邑 香織♀2年さんが退室しました。 (2022/9/29 15:10:00) |
井上遥♂1年 | > | 【中邑先輩素敵な〆ありがとうございます!そして久保田先輩もお手本と約束まですみませんありがとうございます!また機会があれば絡んでやってください!】 (2022/9/29 15:10:02) |
井上遥♂1年 | > | 【ではまたお部屋ありがとうございましたー】 (2022/9/29 15:10:31) |
おしらせ | > | 井上遥♂1年さんが退室しました。 (2022/9/29 15:10:35) |
久保田 晃♂3年 | > | 【楽しんでこいよ!】 (2022/9/29 15:10:40) |
久保田 晃♂3年 | > | (2人が居なくなった屋上のベンチに横になってタバコを吹かしながら目を閉じる) (2022/9/29 15:11:37) |
久保田 晃♂3年 | > | ふあーぁ!よく寝た。かーえろ! (2022/9/29 15:17:23) |
おしらせ | > | 久保田 晃♂3年さんが退室しました。 (2022/9/29 15:17:25) |
おしらせ | > | 久保田 晃♂3年さんが入室しました♪ (2022/9/30 08:50:04) |
久保田 晃♂3年 | > | ふぁーあ!授業かったり〜屋上でサボっちまお(あくびをしながらベンチに横になりタバコに火をつける)みんな真面目だよなー勉強なんかしなくても人間生きてけんのによっ (2022/9/30 08:52:03) |
久保田 晃♂3年 | > | 誰も居ねぇ屋上は静かでいいや。天気もいいしな!(タバコを咥えたまま目を閉じ眠りにつく)💤 (2022/9/30 08:53:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、久保田 晃♂3年さんが自動退室しました。 (2022/9/30 09:19:17) |
おしらせ | > | 織神 結♀1年さんが入室しました♪ (2022/10/1 10:51:02) |
織神 結♀1年 | > | 【こんにちは〜】 (2022/10/1 10:51:11) |
織神 結♀1年 | > | ん〜♪風が気持ちいい...やっぱり屋上はいいなぁ...♪(部活も終わり屋上までの階段で自主トレをし終えれば扉を開けて入ってきて、涼しくなってきた風を浴びながら熱った身体を冷ましていき)まだ他の人達はちらほらと練習してるなぁ...陸上、テニス...うわ、野球もまだしてる(段々涼しくなってきたけど日差しの下でご苦労様と思いながら自販機で買った水を飲んで練習している部活を眺めており) (2022/10/1 10:58:09) |
おしらせ | > | 伊形 翔吾♂1年さんが入室しました♪ (2022/10/1 11:05:12) |
伊形 翔吾♂1年 | > | 【こんにちは〜】 (2022/10/1 11:05:20) |
織神 結♀1年 | > | 【こんにちは〜】 (2022/10/1 11:05:29) |
伊形 翔吾♂1年 | > | 【ガンガン系のロル回しますので合いそうでしたらお返事いただけると嬉しいです〜!】 (2022/10/1 11:06:14) |
伊形 翔吾♂1年 | > | (土曜の昼が登る前、部活に行くから〜と女友達と分かれた後に帰る前に屋上で風にあたってから帰るかと登って扉を開けると狭苦しかった廊下とは打って変わった広い空間が。ここまで登ってきた熱と遊んでた熱が相まって軽く手で自分を仰げば自販機の方にグラウンドを眺めてる柔道着の少女が。その横顔を見てあっ、と)結じゃん、おつかれ〜柔道部、終わったん?(俺もー彼女の飲むドリンクを一瞥したら同じものを買いそれを喉に流しながら同じようにグラウンド眺めて)なに?愚民ども〜とか思いながら見下してたん?(明らかな冗談口調で会話を続け) (2022/10/1 11:10:38) |
織神 結♀1年 | > | あ、え〜...と、伊形。くん?だっけ...?こんにちは〜(後ろから軽口を交えた挨拶をしてくる同学年に名前を思い出しながら挨拶して)別にそんなんじゃないよ?ただ、みんな頑張ってるなぁって思っただけ〜(相手の冗談に苦笑しながらもそんなことは思ってないと言いながらグラウンドを見て練習している人たちを見ているだけだと言い) (2022/10/1 11:17:59) |
伊形 翔吾♂1年 | > | え、それ苗字だけど(謎の訂正して苦笑いする彼女に)おれ下の名前しょーごだから、覚えといて、同級生だろ?(と建前を口にし下の名前を要求。話変えて)確かになぁ〜…でも、このクソ暑い中そんなみっちりした服着た結もそーとーヤバいと思うけどな(笑いながらあーあー、ここびっしょりやんと厚手のタオルハンカチを出すと彼女の首筋から一つ結びの根元まで撫でる)黒のインナーとか、すげーびっちょりだし(身長差、角度的に柔道技の境目が見えてインナーと肌の際どいところまで拭き。拭きにくいのか流れるように腰に手を回すと自分の方に寄らせる) (2022/10/1 11:21:25) |
織神 結♀1年 | > | 【んー...すみません。合わなそうなので失礼します】 (2022/10/1 11:25:19) |
おしらせ | > | 織神 結♀1年さんが退室しました。 (2022/10/1 11:25:21) |
伊形 翔吾♂1年 | > | 【ありがとうございましたー!】 (2022/10/1 11:26:43) |
おしらせ | > | 伊形 翔吾♂1年さんが退室しました。 (2022/10/1 11:26:48) |
おしらせ | > | 成海 文♀3年さんが入室しました♪ (2022/10/1 15:32:29) |
成海 文♀3年 | > | 【お部屋お邪魔します】 (2022/10/1 15:32:47) |
成海 文♀3年 | > | (長い長い階段を上った先、重たい鉄の扉を押せば学園の屋上へと繋がる。いくら日陰になってるとはいえ、あっつい空気が肌を焼く。空は雲ひとつない秋晴れ。(これで、風があれば良かったのに)と思いながら自販機で水を購入しその場でキャップを開ける。水を飲みながらなんとなく疼く身体を治めようととりあえず人のいなそうなところへ来たものの屋上は流石にレベルが高かったかなと苦笑いを浮かべつつも誰か来ないか水を飲みながら少し待ってみて。)【少し待機します】 (2022/10/1 15:41:40) |
おしらせ | > | 坂爪 修斗♂1年さんが入室しました♪ (2022/10/1 15:42:44) |
坂爪 修斗♂1年 | > | 【こんにちは、お邪魔します。】 (2022/10/1 15:42:56) |
成海 文♀3年 | > | 【こんにちは】 (2022/10/1 15:44:12) |
坂爪 修斗♂1年 | > | 【すみません。プロフィールで合わないと言われることよくあるので、厳しそうだったら教えてください、、】 (2022/10/1 15:44:43) |
成海 文♀3年 | > | 【こっちから責める……感じになりそうですかね?】 (2022/10/1 15:45:42) |
坂爪 修斗♂1年 | > | 【最初はそんな感じが希望ですが、それだけでは盛り上がらないので慣れてきたら僕も責めるという展開がいいですかね…!】 (2022/10/1 15:46:38) |
成海 文♀3年 | > | 【なるほど…。あんまり上手くないかもしれないですけど、やってみますね!】 (2022/10/1 15:47:20) |
成海 文♀3年 | > | 【下に続いていただければと思います】 (2022/10/1 15:47:44) |
坂爪 修斗♂1年 | > | 【ごめんなさい。優しいですね!僕もうまく合わせるので、成海さんのロルに続けます!】 (2022/10/1 15:47:52) |
成海 文♀3年 | > | 【はーい。まってます。】 (2022/10/1 15:49:32) |
坂爪 修斗♂1年 | > | (授業がかったるく、よくここで休んでいるが今までそういったことは一度もない。でも絶好のサボり場所なだけあって毎回来てしまう)よいしょ。(重い扉をあけ、綺麗な空が見えたのと同時にとっても綺麗な女子が1人目に飛び込む)は〜!気持ちいい!やっぱりサボりはここが1番!!(女子が目に入ってはいたが若干距離を取ってベンチに腰掛ける) (2022/10/1 15:50:36) |
成海 文♀3年 | > | (水を飲みながら扉横の壁にもたれていればその重たい扉が開く。男の子。ネクタイを見る限り一年生なんだろう。彼は自分に気づかなかったのか、それとも気づいていたがスルーをしたのか。どっちなのかわからないが自分の横を通り過ぎてベンチへと腰掛けた。)……先輩スルーなんていい度胸じゃん?(挨拶もせず素通りでベンチに腰かける彼の隣に距離を詰めて座れば笑顔で話しかけてみて)こんにちは〜、はじめまして。君一年生だよね?わたし、3年の なるみあや 先輩素通りしていいよ〜なんて誰に教わったのかなぁ? (2022/10/1 15:59:30) |
坂爪 修斗♂1年 | > | (ネクタイの色を見て3年生だとわかっていたが、絡まれてびっくりした。)あ…すみません!成海先輩…。どこかで聞いたことあるかも。(そんなことを考えながらも、サッカー部の先輩以外に挨拶なんかしなくてもいいなんて舐めきった考えをしていた修斗は驚きながら)こんにちは。僕は1年のさかづめしゅうとです。サッカー部の先輩だけは怖いのでそれ以外は挨拶したことありません!(正直に舐めてることを伝え、童貞の修斗には近すぎる距離に緊張が隠せない)今、授業中ですよ!?なんでサボってるんですか??!(まさかのブーメランなことを質問すふ) (2022/10/1 16:03:51) |
成海 文♀3年 | > | ふーん。坂爪くんサッカー部なんだ……。ちゃんと挨拶しなきゃ、怒られるよー?(謝りながら自己紹介をしつつ、完全に舐められている様な反応に上から下までジッと見つめながらも緊張してる坂爪くんの様子を見てクスクスと笑えば盛大ブーメランを投げかける彼を見てフッと真剣な表情へと変わり)……サボってるのはお互い様でしょう?でもラッキーだったかもね?坂爪くん……いや、修斗くんって呼ぼうかな。どうせこのあと授業戻らないんでしょう?だったら少し先輩と遊んでくれない?(坂爪くんの手を取ればわざと文の胸へと掌を当てさせてみようとして) (2022/10/1 16:13:08) |
坂爪 修斗♂1年 | > | (急に下の名前で呼ばれたことにもドキッとしてしまい耐性のない修斗に急に誘ってくる成海先輩をみて緊張がピークに達し、成海先輩の胸をワイシャツ越しに触って)い、いや!授業戻りますよ…!(戻りたくもないのにわざと強がって変な嘘をつく。でも手は全然抵抗しないままでなんなら少し揉むように手を動かす)遊ぶって何するんですか…?(緊張して心臓の音が聞こえていないかと不安になるくらい緊張した表情で成海先輩を見つめ、あくまでも自分からは誘えないヘタレぶりをみせる) (2022/10/1 16:17:13) |
成海 文♀3年 | > | 授業戻っちゃうんだ?それは残念、でもさ手は正直に動いてるんだね。なんなら直で触ってみたいとか思ってない?(緊張を解すかのように立てさせた彼の手を上から包むようにすればそのまま同じように胸を揉む様な動きを繰り返しさせて。)……ん。えー。この学園に入学して遊ばないなんて勿体無くなくない?(ヘタレっぷりを見せつけられれば小さくため息をつき空いてるもう片方の手で自分のブラウスのボタンを上から外していって (2022/10/1 16:24:09) |
坂爪 修斗♂1年 | > | えぇ…。直で触りたいなんて思ってちゃダメですか…?(これはもしかしたらさせてくれるかもしれないと思い、急に正直になり始める。)確かにそうですけど、僕でいいんですか??あんまり経験ないですが…。(ブラウスのボタンが外されて中が少しずつ見えていくのにこれまでにない興奮が高まり、あそこは何もしていないのにビンビンになってしまう) (2022/10/1 16:27:43) |
成海 文♀3年 | > | ダメなんて言ってないでしょう…。 (2022/10/1 16:31:33) |
成海 文♀3年 | > | 【あ、続きます】 (2022/10/1 16:31:40) |
成海 文♀3年 | > | ダメなんて言ってないでしょう…。そもそも、これで断られたら私どうしたらいいの。ただの痛いやつじゃない。そーはさせないでね?(ブラウスを全て外せばブラ越しにそのまま手を入れるように誘って)……んっ、そのまま優しくグーパーグーパーしてみて?別に…言われるがまましてたらいいんじゃないの。ここも、正直におっきくなってるみたいだしね(視線を大きくなる制服のズボンの真ん中に目を向けてみて) (2022/10/1 16:35:32) |
坂爪 修斗♂1年 | > | (OKが出ても恥ずかしくて成海先輩の方をあまり見れずに、)こ、こうですか?(あまりわからないが優しくグーパーをする。初めてみる女性の下着にさらに興奮がましてしまう)あ、ありがとうございます。成海先輩優しいんですね?それともただえっちなんですか?(少々失礼な質問だが、答え次第ではその答えを聞いただけで射精してしまうのかと思うくらい興奮する質問である) (2022/10/1 16:38:30) |
成海 文♀3年 | > | そうそう……上手上手…はぁっ…(下着越しではあるものの人に揉まれるのは気持ちよくて息が漏れる)もう少し強くても大丈夫だよ。………修斗くんって案外ずけずけ来るんだね?別にいいけど。(ジト目で彼を見つめながら両方の手でスカートの裾を摘めばそのまま捲り上げベンチの上に足を乗せる。ショーツで隠されながらも秘部を見せつけるようにクスッと笑ってみて)優しいのではなくて……ただ、えっちなだけかもね? (2022/10/1 16:44:36) |
坂爪 修斗♂1年 | > | (成海先輩の回答にさらにえっちな気持ちになり早く触って欲しいと思いながらも、要望通り少し強めに揉む)ずけずけは嫌ですか?でも、この下着とって欲しいです…!(答えを聞く前からずけずけ行く)そ、そんな格好ダメですよ!(あそこを直視できないが、チラチラと見てしまう。でも胸を揉む手は動かしながら)ほんとにえっちですね成海先輩?? (2022/10/1 16:47:23) |
成海 文♀3年 | > | んんっ…、…下着が欲しいのなら取らことができたらご褒美に持っていっていいよ。(自分の言った通りに少し強めに揉まれらば気持ちよさそうに息を漏らす。直で触って欲しいが為につい漏らした言葉に彼をじっと見つめて)……ダメって言いながらチラチラ見てるの誰だろうね〜?ふふ、褒め言葉よ。それ(少しずつショーツの割れ目の部分も濡れはじめていて) (2022/10/1 16:54:24) |
坂爪 修斗♂1年 | > | 取ります!!(と言いながらノールックで成海先輩の背中に両手を回し、取ろうとガチャガチャするが全く取れない)あれ…。成海先輩からどうやって取るんですか、、?(せっかくな雰囲気を台無しにし、童貞丸出しになってしまう)だ、だってこんなの見ちゃいますよ!(しっとりと濡れてきているパンツの上から勝手に触り上下に線をなぞるように人差し指で触って行く) (2022/10/1 16:57:06) |
成海 文♀3年 | > | ………あはははっ、面白いね?雰囲気台無し〜(そう告げながらブラウスを脱ぎ袖を抜けば自身で背中に手を回しブラを外す。たゆんたゆんの乳房が坂爪くんの目の前に現れて)……好きなだけ…どーぞ。……んぁっ(彼の手がショーツ越しに割れ目をなぞられれば声が漏れる。じわじわと湿る範囲も少しずつ広がっていって) (2022/10/1 17:02:14) |
坂爪 修斗♂1年 | > | う、うるさい!笑 だってわかんなかったんだもん!(そういいながらも既におっぱいを揉みしだき、コツまで掴み始める。)ここはどうですか?(そういい先端を両方人差し指で弄り始める。さっき少し触っただけで湿る範囲も大きくなり自分のあそこも限界を迎えていた。)成海先輩もしかして敏感なんですか?パンツもびっしょびしょですよ?(慣れてもいないくせにSをきどっていじめていく) (2022/10/1 17:04:59) |
成海 文♀3年 | > | ああっ…そこ…気持ちいぃ…(人差し指で乳首をクリクリされればピクッと身体が反応する。先程ぶち壊した雰囲気も少しずつ戻ってきて)……敏感で悪かったわねっ………修斗くんのここだって、わたしの見ておっきくなってるんでしょう?テント、張ってるよ(ズボンの上から大きくなるその部分をそっと撫でてみて) (2022/10/1 17:10:16) |
坂爪 修斗♂1年 | > | 悪くないですよ!か、かわいいです…。(すごく恥ずかしいけど成海先輩を軽く褒めて、急に触られたあそこに対してオーバーといえるほどの反応をしてしまい)ちょ、ちょっと成海先輩!ここはダメですって…。(ただ撫でられているだけなのに腰が引けてしまって、成海先輩をいじめられない) (2022/10/1 17:11:50) |
成海 文♀3年 | > | ふふ、ありがとう。 (2022/10/1 17:12:22) |
成海 文♀3年 | > | 【わー…また…ごめんなさい続けます】 (2022/10/1 17:12:43) |
成海 文♀3年 | > | ふふっ、ありがとう。 (2022/10/1 17:12:52) |
坂爪 修斗♂1年 | > | 【いえいえ!わかります!笑】 (2022/10/1 17:12:52) |
成海 文♀3年 | > | 【ダメだwwマジでごめんなさいww ちょっとノートに変えます(( 少し遅くなります】 (2022/10/1 17:13:40) |
坂爪 修斗♂1年 | > | 【はーい!】 (2022/10/1 17:13:50) |
成海 文♀3年 | > | ふふっ、ありがとう。(褒められれば素直にお礼を伝え、オーバーすぎる反応に一瞬びっくりしながらも文の中の意地悪心に火がついて。ベンチから降りれば修斗くんの足の間へと割り込むように膝立ちをしてかちゃかちゃとベルトズボンのベルトを外し)はーい、腰軽くあげてね〜。脱ぎ脱ぎしようね〜。(腰を上げるように誘えばあっという間にズボンを下ろしそのままパンツまで下ろしてしまう。)修斗くん、これなーに。(彼のものは反り立ち先端から汁が溢れ、ビクビクとしていて。それをじっと見ながら人差し指で先端を弄る。彼の反応を見るために顔を上げて表情を見てみて) (2022/10/1 17:18:54) |
坂爪 修斗♂1年 | > | うわっ!!ちょ!ちょっと成海先輩!!(嫌がりながらも簡単に腰を上げて、パンツまで脱がされて満更でもない)なにって、、ごめんなさい…。(さっきまで主導権を握っていたのにすぐに形成逆転してしまい、おどおどしながらも、先端を弄られただけでビクッと反応してしまいさらに先端からは汁が出てくる)ダメですって成海先輩…!(この程度の攻撃に全く耐えられなく、射精感がまた込み上げてくる。さらに表情を見られながらの上目遣いなど経験をしたことがない羞恥心で興奮がもうMAXに達している) (2022/10/1 17:22:21) |
成海 文♀3年 | > | 嫌がりながらも腰が浮いて、お汁垂らして…イケナイ子。一回気持ち良くなっておこっか?いつでも、出してくれていいからね。(おどおどしながらもしっかり反応するそのモノにフッと息を吹き掛けれればそのものを自らの口へと含んで。フェラなんて殆どすることないが、彼の反応が面白くて。口の中でさらに硬くなる彼のモノ。歯が当たらないよに注意しながら、頭を動かしお口で扱く。時折先端を舌でツンツンしてみたりして) (2022/10/1 17:29:04) |
坂爪 修斗♂1年 | > | ぁっ…、、ぅっ!ぁぁだめ…。(初めてされるフェラに全く我慢できずに悶える)気持ち良くなっておくって…なんですか、、!(ふわふわの成海先輩の口に唾液が絡み、今まで体験したことのない快感に見舞われ、舌も絡みつき見事に数十秒で)ぁだダメ成海先輩…!出ちゃうだめっぁぁっ!(といい勝手に口内射精をしてしまう)はぁはぁはぁ…。ダメって言ったのにばか…。(成宮先輩を睨む) (2022/10/1 17:32:43) |
成海 文♀3年 | > | んっ…(フェラを始めて十数秒。口の中にドロッとした液体が放出される。最後の一滴まで吸い取るようにして、口を離し。睨みつける彼に見せつけるようにごくんと目の前で飲み込んでみて。)そんなに気持ちよかったんだぁ?バカって…言われてもねぇ?まだこんなにしてさ、説得力ないよ?(出したあとだと言うのに大きくなってるものをシコシコと扱いてみながら、坂爪くんを見つめてみて) (2022/10/1 17:37:57) |
坂爪 修斗♂1年 | > | (精液を搾り取られごっくんまでしてくれて、申し訳ない気持ちと恥ずかしい気持ちだったがあそこは全く萎えない。)気持ち良すぎですよ…。もうそんなのされたことないんですから…。(出した後の敏感なあそこを扱かれ、すぐにまた反応してしまい)ちょっと!!いまいったばっかですって…。(と言いながらもどんどん硬度を増し、とろけてしまう) (2022/10/1 17:40:39) |
成海 文♀3年 | > | 気持ちよかったならよかったぁ♡えー?若いし、まだまだイケるでしょ?………それともお預けして、今日は解散にする?本当に嫌だって言うんなら先輩もそこまで鬼じゃないしぃ、なーんもしないよ。(ん?と、首を傾げつつにっこりと満面の笑みを浮かべながら彼に尋ねる。扱いていた手を止め、わざと刺激は何も与えず彼の反応を見ていて) (2022/10/1 17:44:57) |
坂爪 修斗♂1年 | > | まだいけます…。解散しないです、!(もう既に正直になりわざと刺激を与えないことにむず痒くなり、)ねえ文先輩?えっちしたい…。(急に下の名前で呼び男らしく誘う)文先輩もほんとはしたいでしょ?(そういうと文先輩をベンチに押し倒し、乳首を優しく舐めてもう片方の乳首も優しく円を描くように人差し指で弄くり回す。表情を見ながら刺激を少しずつ変えて1番気持ちよさそうな責めを繰り返す) (2022/10/1 17:48:10) |
成海 文♀3年 | > | ほら〜、まだイケるじゃん……へ、あっ?(急に名前で呼ばれ、ベンチへと押し倒される。「したいでしょ?」と問われればこくんと小さく頷く。)んっ…ああっ…それダメぇ…っ(くるくると弄られる乳首への刺激に気持ちよさそうに感じながらピクピクと体を震わせて) (2022/10/1 17:54:16) |
坂爪 修斗♂1年 | > | (反応を見ながら急に優しくキスをし、どんどんと深いキスになる)んっ…はぁ…!(キスをしながらも一丁前にパンツの上からあそこの筋を撫でるのを忘れない)文先輩?そろそろ脱がせますね?(許可なしに脱がせ、あそこからパンツに糸が引いてることも確認し)んー?ここかな?(AVの知識を見よう見まねでクリトリスにたくさん汁をつけてコリコリといじくる) (2022/10/1 17:56:42) |
成海 文♀3年 | > | んんっ…ふっ…ぁぁ(修斗くんと唇が重なり彼の舌がこちらの舌を絡めとるように入ってくる。唾液の交換をするような深い深いキス少しずつ顔に熱が集まって。割れ目をなぞられれば下着腰でもくちゅくちゅと水音が聞こえ始めている。腰を浮かせられ、ショーツが脱がされれば彼がクリを弄り始めて)あっ…あ、あ…っ、そこやっ……んんっ(感じ方が先程とは変わりビクビクと腰を捩り愛液も溢れ太腿を伝っていて) (2022/10/1 18:03:22) |
坂爪 修斗♂1年 | > | あれ〜?文先輩?僕に仮にでもイカされたらそれはもう恥ずかしいことですからね?(キスを終え耳や首なども下で優しく舐めて、反応を伺う。)やっぱり乳首が弱いですか?(そういい乳首を舐めながらクリトリスを執拗にいじめる)もう液が止まらないですよ?気持ちいいですか?文先輩? (2022/10/1 18:05:44) |
成海 文♀3年 | > | なんっ…ぅあっ……(首や耳を舌で舐められればゾクゾクと快楽の波が襲ってきて声が出る)そこもだけど……っ……んああっ、クリ、は弱いのっ……だ、めっ…っ(ダメダメと言えば言うほど秘部はとろとろになって行いく。必死に耐えてはいるものの、すぐにでも逝きそうになっているのがわかる。) (2022/10/1 18:11:52) |
坂爪 修斗♂1年 | > | あぁ〜そういうことなんですね?(そういいすぐに気づき、クリトリスを優しく舐め回す)これ絶対感じてますよね…?我慢できるかな〜?(クリトリスを舐めながらも両手で乳首を刺激し、しっかりと表情も確認する)文先輩?童貞後輩くんのテクニックにまさかいきませんよね?我慢してくださいね?(煽りに煽って快感を込み上げさせようとする) (2022/10/1 18:14:39) |
成海 文♀3年 | > | んっ…あ、待っ……それだ、めっ、ダメだって……っ(先程まで指での刺激だったのに、彼の舌で舐め回されればピリピリと脳天に電流が走った。乳首と同時に責められれば我慢も限界値を迎えていて。我慢しろと言われても、この快楽に抗う術を知るわけもなく……)やだやだっ……いっちゃ……いっちゃうからぁっ………(そう告げたかと思えばビクビクと腰が大きく跳ね、背中が弓形に浮く。ヒクヒクと割れ目部分も微弱に動いていて)はぁー………はぁ……イカされちゃったぁ……(肩で息をしながら、恥ずかしいなーと呟きながら坂爪くんをみる) (2022/10/1 18:21:56) |
坂爪 修斗♂1年 | > | (自分の責めでいってしまった成海先輩がこっちを見ていて)あぁ〜いっちゃったんですか?もう!どうしようもないですね?(そう告げた後に自分のあそこでいってしまった文先輩のあそこを撫でて入口を先っぽで焦らす)文先輩?入れてもいい?(断れないことをわかっててあえて恥ずかしい質問をする) (2022/10/1 18:25:21) |
成海 文♀3年 | > | あっ……んっ…(後輩の言葉に、ゾクゾクと全身の毛が逆立ちつつ、彼のものの先端で割れ目を擦られれば甘い声が漏れ。確認をしてくる彼に焦ったさを感じ)……確認しなくていいからぁっ。修斗くん入れて…… (2022/10/1 18:30:25) |
坂爪 修斗♂1年 | > | ん〜?(完全に主従関係を握りたくなり、まだ焦らしをやめない)入れて欲しいですか?文先輩?さっき挨拶とかしなくて怒ってましたが、今はお願いの立場ですか…?(軽く煽るようにするがあそこはもう入れて欲しそうにしてるのがわかっててスリスリを続ける)欲しいならそれなりのお願いの仕方があるんじゃないですか…?(怒られんじゃないかとビクビクしながらも先っぽでクリトリスや入口をぐりぐりして焦らしまくりながら質問する) (2022/10/1 18:33:22) |
成海 文♀3年 | > | あ…っ、ぁ…っ……ん…意地悪…しない、で(先程まで後輩を揶揄うかのようにしていた成海の姿はなく、その表情はメスの顔へと変わっていて。彼からの焦らすように続けられる愛撫。彼のものの先端でぷっくり膨らんだクリトリスを擦られればもどかしくて腰が動いてしまう。早く入れて欲しいのに。)ねぇ、…やだ……もう我慢できないの。そんな焦らしちゃやだ……。成海のナカに修斗くんのおちんちんいれてよぉ……(自信の秘部を広げるように左右に広げて見せる) (2022/10/1 18:41:53) |
坂爪 修斗♂1年 | > | (完全にメス化している先輩にご満悦でくねくね動く腰を自分の元に手繰り寄せ、ゆっくりと自分のあそこを挿入する)ぁっ…やっば…。文先輩のあそこぐっちょぐちょで絡みついてくる…。(腰なんて動かせるのかと思いながらもまずはあそこ同士を馴染ませる。馴染ませている途中、乳首や首へのソフトにキスをする)動くよ?(そう言うとゆっくりと動き、決してうまい腰振りではないがしっかりと奥まで届き気持ちいところにあたるピストン)ぁぁっ!文先輩のあそこ気持ち良すぎます…。(奥を的確に突きリズムよくピストンしていく) (2022/10/1 18:46:49) |
成海 文♀3年 | > | んぁっ……おちんちん、入って…くりゅぅ……っ(ゆっくり彼が腰を落としものがナカヘと入ってきて。溢れんばかりの愛液はそのものを喜ばせるように絡みついていく。最初は彼も動かず、馴染ませてるようであったが、動くよ?と告げられればぎこちないながらもピストンを繰り返し。)んぁっ、ああっ……奥っ……奥当たるのぉ…っ(欲をナカに打ち付けるかのようなピストンで子宮口を何度も繰り返し刺激されれば甘い声が止まらなくなってしまう)気持ちぃぃっ……っ、あはっ……修斗くん上手上手…っ (2022/10/1 18:53:54) |
坂爪 修斗♂1年 | > | ぁぁ…。舐めないでくださいよ!文先輩の気持ちいところにもうわかりましたよ?(そういうと子宮口を突いていたが、若干角度をつけて奥の上を突くようにピストンする)ここ?弱くないですか?すぐ見抜かれるぐらい敏感な文先輩可愛いですよ…?(そこを突く度にあそこが締まり汁が絡みついてきて自分も我慢ができるか怪しくなってきて)やっばい…気持ち良すぎておかしくなりそう…。 (2022/10/1 18:57:24) |
成海 文♀3年 | > | あっ…あんっ…そこ……そこらめぇ…っ(弱い部分を当てられそこを執拗に突かれれば意識が飛びそうになってしまう。かわいいと告げられればきゅうっとナカが締まり修斗くんのものを締め付けて)はぁっ……はあっ、もう無理…ぃ死んじゃう……頭おかしくなっちゃ……修斗くんいつでもいいからね?(脚を修斗くんの腰に絡めればグッと自身の奥深くに当てるようにして) (2022/10/1 19:01:43) |
坂爪 修斗♂1年 | > | 文先輩、締めちゃダメっ…。ぁぁいきそう…(腰に足を絡められ腰を引けなくなってしまい、それでも文先輩のあそこと汁が自分のに絡んでどうしようもなくなっていた)ダメ俺も無理かも…。いくっ文先輩!!(思いっきり中出しする)はぁはぁはぁ(文先輩に抱きつきながらものすごい量の精子を中出しする) (2022/10/1 19:04:25) |
成海 文♀3年 | > | んんっ……あああ……っ(締めちゃダメと言われてもそんなの不可能であって。彼が思いっきり腰を打ちつけナカヘと彼の精子が流れ込んで来る。彼の射精は中々止まらなくてお腹の中がパンパンになっていく感覚。ナカが熱い。)………はぁ、はぁ…修斗くん出し過ぎぃ………先輩のナカパンパンなんですけど…(ゆっくりと絡み付けた脚をおろして笑いながら告げて) (2022/10/1 19:11:32) |
坂爪 修斗♂1年 | > | だって気持ち良くて…。(疲れ果ててどうしていいか分からなくなりとりあえず文先輩にキスをした)文先輩が締め過ぎなんですよお…! 先輩も気持ちよかったってことですよね?!(無邪気に笑い、文先輩を見つめる) (2022/10/1 19:13:12) |
坂爪 修斗♂1年 | > | 【どうしましょう?】 (2022/10/1 19:13:21) |
成海 文♀3年 | > | 【背後で落ちなきゃなので締めても大丈夫ですか?】 (2022/10/1 19:17:56) |
坂爪 修斗♂1年 | > | 【もちろんです!お疲れ様です!】 (2022/10/1 19:18:17) |
成海 文♀3年 | > | ……まぁ、わたしも気持ちかったし。いいんだけども。(恥ずかしそうにしながら答えて。ふいっとそっぽを向く。ゆっくり立ち上がれば膣内から出された精液が太腿を伝って屋上のコンクリートの床へと落ちて)…………。ばかじゃなのほんとにもーっ(顔を真っ赤にして修斗くんを睨みつければブラウスを羽織り下着類を胸元へ抱え一歩、近づいて額にキスをする。)今回はこれで許してあげる。また、会えたらいいね?(ざまぁみろと言ったように悪戯気に笑みを浮かべれば軽く手を振って屋上を後して) (2022/10/1 19:23:23) |
成海 文♀3年 | > | 【こちらこそ、長時間ありがとうございました!】 (2022/10/1 19:23:44) |
坂爪 修斗♂1年 | > | 【楽しかったです!最後ロルもありがとうございます!】 (2022/10/1 19:24:22) |
成海 文♀3年 | > | 【同じく。楽しかったです!また、機会があればお願いします〜】 (2022/10/1 19:26:00) |
坂爪 修斗♂1年 | > | 【こちらこそ〜】 (2022/10/1 19:26:17) |
成海 文♀3年 | > | 【では、これにて失礼します。 お部屋もありがとうございました。】 (2022/10/1 19:26:33) |
おしらせ | > | 成海 文♀3年さんが退室しました。 (2022/10/1 19:26:41) |
坂爪 修斗♂1年 | > | 【お疲れ様です〜】 (2022/10/1 19:26:48) |
おしらせ | > | 坂爪 修斗♂1年さんが退室しました。 (2022/10/1 19:38:33) |
おしらせ | > | 山梨 理星♂2年さんが入室しました♪ (2022/10/3 00:18:40) |
山梨 理星♂2年 | > | 【こんばんは、ひとまず待機ロルを書いてますのでお返事遅れるかもしれませんが、どなたでも絡んでいただければ分かりやすくテンション上がるのでよろしくお願いします】 (2022/10/3 00:19:47) |
おしらせ | > | 六麦 糸♀2年さんが入室しました♪ (2022/10/3 00:27:42) |
六麦 糸♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。おじゃまだったらすみません…】 (2022/10/3 00:28:22) |
山梨 理星♂2年 | > | (時刻は6限開始前と言った時刻に屋上でジュース片手にスマホをいじる生徒の姿。この一限過ぎればあとは帰りのホームルームで終わりなはず、その一限すら行くのが億劫なのには理由があった。6限に授業はない、LHRのみ。むしろサボる必要すらないこのボーナスタイムに今日行われるであろうものは迫り来る学園祭の催しをどうするかの議論である。まぁ意見を言うわけでもなくその議論を取り仕切るわけでもなく、どうせ多数決で手を上げる程度の役割しかないし、そもそもにしてクラスで何やるにしても興味が無い…は言い過ぎか、なんでもいいと日本人らしい思考の持ち主である。どうせクラス内のふざけたいやつが自分の欲望満載の企画をあげるか、オーソドックスな意見が上がるか…目に見えた結果をわざわざ怠惰に教室で過ごしているのもあくびが出るほどつまらないので、この間に送られてきた依頼内容を吟味といこう。あわよくば今日のうちに1件くらい…スマホのメッセージを開き眉唾混じりの依頼をスクロールしていった) (2022/10/3 00:29:55) |
山梨 理星♂2年 | > | 【同士よ、こんばんはー。おじゃまなんてとんでもない、むしろご覧の通り目をきらきらさせて歓迎してますから!(見えない)】 (2022/10/3 00:30:46) |
六麦 糸♀2年 | > | 【こんばんは!ライブ楽しめたようでよかったです。雑ロルな予感がしてますが、よければこのあと続けても…?】 (2022/10/3 00:33:04) |
山梨 理星♂2年 | > | 【プレイリスト作って反芻してます…セトリがね、1曲目から期待をいい意味で裏切るいいものでした(語りたい←)雑かエロかはなんとなく展開次第かなっておっております、ぜひぜひ!体力の許す限りお付き合いいただけるだけでも嬉しいです!】 (2022/10/3 00:35:34) |
六麦 糸♀2年 | > | (これを乗り切れば寮に直帰。時計の針がひとつも進まないうちに何度も教卓の上の数字の盤を、そんな思考で何度も見上げる6限目。第2棟の最上階の窓際で退屈なLHRの喧騒を聞き流しながら、何か面白いものはないかと外を眺めても広がるのはだだっ広い真っ青と豆腐のような白く四角い第3棟のみ。あーあ、退屈だ。来たる学園祭に備えてクラスの出し物や実行委員の役分担を決めようと明るく語りかける学級委員長、呆れ顔でチョークを握る副委員長、案の定意見の割れる男子と女子。窓際の1番後ろの席でその喧騒から逃れるようにひたすら窓の外へ視線を泳がせていると、第3棟の屋上に誰か人影が見える。)…あ、(目を凝らせば、知っている顔だった。以前偶然趣味が合うことが判明し、何度か喋った他クラスの男子。今はどのクラスもLHRのはずだが…サボリかな。『東のほう見てみて』とだけLINEを送り、窓から乗り出して手を振ってみる) (2022/10/3 00:47:20) |
六麦 糸♀2年 | > | 【久々の文字打ちに苦戦してます(汗)いいなー!語りたい!わたしはその前日の対バン相手も好きでチェックはしていたんですが、予定合わずで… 久々の対人ロルなので早々に息が上がるかもしれませんが、よろしくお願いします】 (2022/10/3 00:50:25) |
山梨 理星♂2年 | > | あぁ、どれもむちゃくちゃだよ…(次の定期テストの答案が欲しいだの、修学旅行の行き先を海外にして欲しいとか、クラスの女子で押せばヤレる子をリストアップして欲しいとか…残念ながらどれも手に余るので削除、削除。たまに見かけるこれは…俺でなくてもいいのでは?なんてものも見かける。落ち葉拾い手伝ってとか…これくらいならとは思うけどまだそんなにかき集めるほど落ちているようには見えないが…まぁ保留ということで。しかし大半無茶ぶりだとこれだけでは暇は潰れないし、今日中にこなせそうなものも見当たらない。やれやれどうしたものかと思っていたところにリアルタイムにメッセージが飛んできた。いや、これは依頼とは別のアプリからのメッセージだ。相手は…最近共通の話題で意気投合した同級生からだった。文面を確かめ、指示通りこの屋上から見下ろすことの出来る教室の窓際に視線を向けると彼女が手をヒラヒラとこちらに向けて振っていた。当然彼女も自クラスのLHRのはずだけど…どうせならとメッセージを返す「抜け出せるならこっちに来る?」と、送りながら教室の彼女に手を振り返した) (2022/10/3 00:58:38) |
山梨 理星♂2年 | > | 【全然、ゆっくりで構わないし、こちらの文量に無理に合わせたりしなくても平気ですから、こっちもテンションでつい描きすぎてるかなと笑 前日はこっちも予定合わずに友達のレポ聞いてました。久々の御相手として光栄に思いつつ一緒に楽しい時間を過ごせればなって思ってます】 (2022/10/3 01:00:52) |
六麦 糸♀2年 | > | (気付かない相手に手を振り続ける姿ほど滑稽なものは無いが、幸い屋上の眼鏡くんはすぐに気付いて手を振り返してくれた。と同時に振っていない方の手の中でスマホが通知に震え、そちらに目線を落とす。「抜け出せるならこっちに来る?」行こうかなぁ…そりゃああっちの二人きりの青空教室の方がこっちのニンゲン動物園より余程楽しいだろう。ゆるいクマが「いいね!」と親指を立てるスタンプで返せば、今一度屋上の人影に目線を戻し手を振って。男子も女子も熱くなって席を立ち言い争う教室から抜け出すのは容易なことだった。)…サボりはいけませんねー、理星くん。(特に急ぐ足取りでもなく校舎を移動し、でも屋上への階段は1段飛ばしで。眩しい外光に目を細めながらさっき見た人影を見つけては、歩み寄って先生口調で茶化した。) (2022/10/3 01:09:47) |
六麦 糸♀2年 | > | 【お気遣いありがとうございます。お友達は参戦できたんですね!いいなぁ。六麦が良い御相手になれるか不安なところではありますが、お付き合いいただけるとこちらもうれしいです!】 (2022/10/3 01:11:46) |
山梨 理星♂2年 | > | (遠目なので人が動いてる様子以外の情報はここからでは読み取りづらいが、雰囲気的にうちと同じようなものだろう。彼女が積極的に意見を述べるタイプならば誘いもごめんねだろうけど、さっきのメッセージを見る限り返事は…ピコンと通知音、彼女から送られてきたその意思は明白なスタンプにウンウン、そうだろうな。こちらも仁王立ちした猫の首元ににここで待つ!と看板がぶら下げられたスタンプを送り、彼女が教室を出ていくのを見送った後に屋上の扉に視線を移す。しばらくして扉が開かれ、茶化すような物言いで声をかけて近寄る彼女に手を挙げて応えた)サボりじゃないよ、時間の有効活用ってところかな。それに糸さんも今は同罪…ってことで悪い子同士乾杯でもどう?(急いできた様子はないようだけど、とりあえず飲み物でもいる?なんて意味合いで隅に置かれた自販機を指さしながら) (2022/10/3 01:22:58) |
山梨 理星♂2年 | > | 【友達も対バン相手は最近聞いてて興味あったみたい。御相手してくれるだけでも素敵な御相手なのに、これ以上をこちらが望むのは強欲すぎます…喜んでいただけたら何より!】 (2022/10/3 01:25:05) |
六麦 糸♀2年 | > | やだなぁ、わたしはちょっとお腹が痛くて抜け出したら道に迷っちゃっただけだもん。…おさいふ持ってない(心底そうは思っていない口調でにへらと笑い、わざとらしく頭を人差し指でぽりぽり。最近涼しくなってきたからアイボリーのぺらぺらカーディガンを羽織ってきたのだが、丈を短く調整したプリーツスカートから伸びる2本の足は素のまま。自販機を指さす彼の提案に乗って隅っこに佇む赤い箱の前まで足を運べば、夏までとは少しラインナップの変わったドリンクたちに頭を悩ます。足寒いしこれかな、とホットミルクティーを指差そうとしたが、スマホさえ持たず手ぶらで教室を出たことを思い出した。ぺちゃんこのカーディガンのポケットを両手でぽんぽん叩いては、意味わかるよね?と少し猫被りなあざとい上目遣いで奢りを要求。) (2022/10/3 01:34:40) |
六麦 糸♀2年 | > | 【対バン相手に関しては、六麦は完全にミーハーなだけなのですが(笑)若くて売れててすごいなぁと。お互いゆるめに楽しめたらいいなぁと思ってます︎︎☺︎】 (2022/10/3 01:37:56) |
山梨 理星♂2年 | > | お腹が痛くて向かうなら保健室だと思うけど…屋上に保健室があるわけないだろー(わかりやすい言い訳だ、そんなもの100も承知なのでハイハイって様子で受け答え。2人して自販機に近づいてラインナップを確認した。いつの間にかつめた〜いだらけだったものが少しずつあたたか〜いに侵食され始めていること、屋上はまだ日の下がりきらぬこの時間でもワイシャツ1枚では少々の肌寒さを感じる。こういう時は暖かいものに限る、さて彼女はと思えば無一文なのを白状した上でその男性を落とすような上目遣いをこちらに向ける。…足元を見ては、フゥと一息ついて小銭入れを取りだし投入すれば、彼女が手を伸ばしかけていたミルクティのボタンを押す。ガコンと取り出し口に落ちてきたものを確認すればそれを差し出した)はい、貸し1だからな?(そう言ってこちらもミルクティを買うための小銭を入れてボタンを押した) (2022/10/3 01:44:25) |
山梨 理星♂2年 | > | 【対バン相手決まる前にチケット取ってて、2日目の御相手聞いてテンション上がったの覚えてます笑一日目のバンドも最近人気ですもんね。ゆるゆると、のんびりいきましょ】 (2022/10/3 01:45:55) |
六麦 糸♀2年 | > | わぁーありがとう!さすができる男は違うねぇ(両手で受け取っては手のひらが熱くならないようにカーディガンの袖を指先まで引っぱってじんわり熱いミニボトルを包み込む。あったか〜いミルクティーを差し出してくれた彼に満面の笑みで感謝を伝え、「じゃあこのあと放課後何か奢るよ」なんて、借りを作るまいと提案。取り出し口からもうひとつ同じものを拾ってこちらを向いた彼の手元にボトルを近づけて。)ミルクティーなんだ、気が合うね。乾杯〜(ぶつけたボトルのキャップを開け、ぎざぎざの飲み口に唇をくっつけるが猫舌のためすぐに離した。第2棟からは見えない死角のベンチへ、ローファーをかつんかつんと軽く鳴らし歩いていっては腰掛けて、ふぁ〜と気の抜けた欠伸と伸びをめいっぱい。) (2022/10/3 01:59:26) |
六麦 糸♀2年 | > | 【わたしもまたどこかのタイミングでライブ行きたいな。ですねー、さっそくのんびり書いちゃいました(笑)すみません】 (2022/10/3 02:01:33) |
山梨 理星♂2年 | > | 何ができる男だ、わかりやすいほど猫かぶったくせに…(どのみち断るつもりはなかったけど。こっちだけ飲むのも落ち着かないし、そんなこともあって返す言葉にもトゲはなく茶化すように。放課後の約束を取り付ければ「楽しみにしてる」とミルクティ1本のお礼はなんぞやと期待は…持ちすぎないようにしよう)ストレートとかレモンとかあるけど、これが寒い時には1番落ち着くんだよね。ん、同士に乾杯(近づけた彼女のボトルにこちらのボトルをこつりとぶつけて乾杯の合図。スーッと温かい液体が喉を伝う感覚と共に体が少しずつ温められていく感覚にほぅ…と息が漏れた。彼女と同じベンチ、隣に腰かけては足を前に投げ出した。あくびは伝播する、こちらも釣られるように欠伸を漏らしては目頭にたまった涙を袖で擦る) (2022/10/3 02:08:55) |
山梨 理星♂2年 | > | 【今度また対バンやるみたいですよ、行こうか迷ってるんですよね、休みがどうなるかわからないので。いえいえ、謝らないで笑 もっとのんびりくらいでもなんにも、待ってる時間もロルの楽しみなので】 (2022/10/3 02:10:05) |
六麦 糸♀2年 | > | 猫?なんのことだかさっぱり… 駅前のポップアップカフェが今日までなんだけど、いつもJKでいっぱいだから一人で入るの気が引けるんだよね。(意味わかるよね?と言いたげな本日二度目の上目遣い。もしかしたら目の前の相手にとってはそれも貸しになるのでは、なんて思考は彼女の頭の中には微塵もなく、「今日まで」という言葉のもつ強制力にもの言わせる様はまるでどこかのお嬢か。猫のような欠伸と伸びのあと、もう冷めたかなと恐る恐るボトルを唇に近づけてみる。…やっぱりまだ熱かった。無理して飲むのはやめようと蓋を閉め、カイロとしてポケットに突っ込んでは大欠伸の彼に目を向けて。授業はもうすぐ終わるだろうか、時計がないからわからないが、足元のグラウンドで玉蹴りをしていた6限体育の1年生たちが先生に集合をかけられている。) (2022/10/3 02:22:57) |
六麦 糸♀2年 | > | 【あら、また対バンするんですね!わたしはCDJをどうするか迷ってます… そう思ってもらえてると気が楽で助かります!】 (2022/10/3 02:25:37) |
山梨 理星♂2年 | > | JKでいっぱい…(いや、それはお前も…そのことばを音にして発するよりも前に既視感のある彼女の眼差しとさらに続いた言葉で察した。なるほど、そんな完全アウェーな場に共に向かえと?それは余計に周りの視線が気になるのでは?というか目の前の彼女はさらに貸しを作りたいの?なんだろう、逆にこちらに何をさせたいんだろう…断りたい。しかし聞いてしまった、今日までという魔法の言葉。これ断れば一人で行くかも…いやそれならまず誘わないよなぁ……とすれば)……わかったよ。HR終わったら校門前で待ち合わせで(これってデートになるんじゃないの?その辺意識している様子はうかがえない彼女を見ればこちらもお嬢様のワガママに応える召使いというスタンスくらいに思っていた方が気楽だろう、それ以上にきっと店内の空気に気圧されそうだし…6限終了のチャイムはまだ鳴らず、のんびりとした空気、きょうしつでは何に決まっただろうか…) (2022/10/3 02:35:15) |
山梨 理星♂2年 | > | 【今度は主催でって感じてはなかったかな。CDJはこちらも行こうか、最後のひと押しって感じ。リラックスー、気楽ーに楽しんでもらえればこちらも嬉しいですし】 (2022/10/3 02:36:37) |
六麦 糸♀2年 | > | (150円ぽっちのミルクティーの時と同じくこちらの言いたいことを察してはくれたものの、今度は渋い顔で迷っている様子。しかし甘いもののためなら彼女は折れない。相手が縦に首を振るまで自信に満ちたまんまるな目を逸らさず、ただ相手の顔を見つめ続けるのみ。目の前の彼が渋々唇を開いて了承の言葉を口にすると、まゆと口角がぱっと上がって嬉しそうに目を細めた。)約束ね?(あぁ、早く6限終わらないかなぁ。時計がないかきょろきょろ辺りを見回してみるがやはり見つからない。これが俗に言うデートだということに彼女は気付いていないようで、お目当てのカフェに入ったあと向けられるであろう好奇の目線も次の日からヒソヒソされるであろう噂も彼女には想像できていない。あのカフェのワッフルが云々などと話していると広い校舎全体に本日最後のチャイムが鳴り響いた。) (2022/10/3 02:51:01) |
六麦 糸♀2年 | > | 【あ、バウとのやつ?ですかね?彼も好きなんですよねー困っちゃうなぁ。そろそろ眠いので、あと何ターンかで締めてもらってもいいかなぁという感じです…あんまり長くできなくてすみません。デート(?)編も後日できたらいいなーなんて。】 (2022/10/3 02:54:09) |
山梨 理星♂2年 | > | (些細なきっかけ、それが彼女と自分を引き合わせたこと。意気投合するまでは時間はかからなかったがまだまだ彼女のことを知らなかったが…まぁ、色々と今日のように見えてくると1度は断っても膨れて拗ねるくらいな気はする。とはいえ拒みもせずに応じてしまうのは彼女の強引さに根負けしたところもあるけれど何より、こうして嬉しそうな顔を見せられると満更でもなく照れくさそうに頭をかくことしかできないものだ)わかってるよ、約束(あと数十分もすればまた顔を合わせるんだろう。その通りと言わんばかりにチャイムが鳴り響く。スマホで時計を確認するまでもなく、もしかしたらそのままホームルームも終わらせて下校してるかもしれない。どちらにせよ置いてきた荷物を取ってくるためにももどらねばならない。ベンチから立ち上がって大きく伸びをしてから彼女に顔を向ければ、そっと手を差し出しながら)ほら、早くしないとワッフルも売り切るかもよ? (2022/10/3 03:01:08) |
山梨 理星♂2年 | > | 【そうそう、それを行かないと次はCDJかなぁって感じですね、こっちは。いやいや、割とロルしてたような…締めてくれてもいいし、糸さんのロルの後にこちらが締めるでもいいですよ?はてさてデートらしくなるのかも二人の関係性としては楽しそうですよね、それは是非とも】 (2022/10/3 03:03:15) |
六麦 糸♀2年 | > | (彼とは今日まであまり共通の趣味以外の話はしたことがなかったが、おどけてみたり我を通してみたり、普段の教室での猫被りな彼女とはかけ離れた素の性格が見え隠れするのはおそらく彼女が目の前の相手に壁を作ろうとしていないからだろう。まだまだ猫被りな面は分厚いが…クソわがままお嬢な本来の姿が全貌を現すのも、そう遠くはない未来かも。ほんの少し音程の合っていない間抜けなチャイムを聞けば彼女もつられて腰を上げ、スカートのしわをぱんぱんと伸ばしては両手を空に向けて大きく伸びて。)走って集合ね、10分後!(きっとLHRと一緒に帰りのHRも済ませたのだろう、隣の豆腐からわらわらと雪崩のように出てくる同級生を見下ろしては気持ちを焦らせて。差し出された彼の手には目もくれず、もうぬるくなったミルクティーをごくごく一気飲みすれば空のボトルはゴミ箱に捨てて、荷物を取りにぱたぱたと教室へ向かった。) (2022/10/3 03:17:15) |
六麦 糸♀2年 | > | 【なんとなく、締めて(?)みました。あんまり締めた経験がないのですが… 拙いロルにお付き合いいただきありがとうございました!色気の全くない現段階から何かしら傾くことがあるのか、ないのか、楽しみです(笑)】 (2022/10/3 03:19:21) |
山梨 理星♂2年 | > | 【最後まで彼女らしい(?)締め、ありがとうございます。こちらサイドの締めも書いちゃうんで…眠かったら無理なさらず。色気ゼロからくらいがちょうどいい(何)はい、これからもよろしくお願いしますって、既に次を楽しみに笑】 (2022/10/3 03:21:23) |
山梨 理星♂2年 | > | え、ちょ、それは…早すぎやしない!?(屋上からも少しずつざわついた空気を感じ始めたところで立ち上がった彼女はそのはやる気持ちを抑えられないのか急ぎ気味に屋上を後にした。呆気に取られてようやく吐き出した言葉もきっと彼女は耳も貸さず、聞こえていても言い訳しない!と喝を入れられたかもしれないな。それよりも…空を切った右手をぎゅっと握る。ま、まぁ別に手を握りたいわけでもなく、あくまで紳士的なエスコートをね。自分の中で言い訳を繰り返し、飲みかけのミルクティーを片手に出入口に急ぐ様子はなく歩き始めた。帰りのホームルームが終わっているなら10分も大したリミットでは無いはずだ。でも…これってやっぱり…)デートになるんじゃないの…かなぁ?(この後注がれるだろう視線の多さを思えば多少足取りが…しかし遅刻すればきっと大変なことになるはずだ。下る階段は1段飛ばし、下の階では皆が帰り道に足を向ける中を縫うように) (2022/10/3 03:28:54) |
山梨 理星♂2年 | > | 【はい、ではこちらもこんな感じで。手を握られなかったのがむしろ二人の関係を表してるようで…逆にグッときました笑 】 (2022/10/3 03:30:05) |
六麦 糸♀2年 | > | 【わー、最後までありがとうございます。振り回しちゃうキャラ、今まであんまり出したことなかったので楽しかったです!手を握るのはまた今度…?次回デート編楽しみにしてますね︎︎☺︎】 (2022/10/3 03:32:23) |
六麦 糸♀2年 | > | 【てことで、六麦は寝落ちる前にお暇します。楽しくロルできてまんぞくですー!また御相手していただけたらなぁと思います。おやすみなさい!】 (2022/10/3 03:33:34) |
六麦 糸♀2年 | > | 【あと雑談もしましょうね!同士よ!】 (2022/10/3 03:34:01) |
おしらせ | > | 六麦 糸♀2年さんが退室しました。 (2022/10/3 03:34:20) |
山梨 理星♂2年 | > | 【理星くんきっと役職的に振り回されキャラなので逆にそれがマッチしてまして、こちらも楽しかったです。楽しみにして貰えるの、こちらも嬉しいです】 (2022/10/3 03:34:27) |
山梨 理星♂2年 | > | 【こちらもこれにておやすみしますー。ですね、語りきれない部分は今度ガッツリ雑談にて。おやすみなさい、いい夜を、同士よ!】 (2022/10/3 03:35:23) |
山梨 理星♂2年 | > | 【それではこちらも失礼します。お部屋ありがとうございます】 (2022/10/3 03:35:50) |
おしらせ | > | 山梨 理星♂2年さんが退室しました。 (2022/10/3 03:36:31) |
おしらせ | > | 中邑 香織♀2年さんが入室しました♪ (2022/10/3 19:54:08) |
中邑 香織♀2年 | > | 【こんばんは】 (2022/10/3 19:54:13) |
中邑 香織♀2年 | > | あぁ...腹減った(空腹に悶えながら誰も居ない屋上へやってくるとベンチにどかっと腰を下ろせば持ち込んだサンドイッチを食べ始めて) (2022/10/3 19:55:42) |
おしらせ | > | 井上遥♂1年さんが入室しました♪ (2022/10/3 20:15:00) |
井上遥♂1年 | > | 【こんばんは〜♪】 (2022/10/3 20:15:07) |
中邑 香織♀2年 | > | 【こんばんは、21:30までと短いのですがよろしいですか...?】 (2022/10/3 20:15:59) |
井上遥♂1年 | > | 【大丈夫ですよ〜♪どーします?裏でこの前の続きでもしますか……?】 (2022/10/3 20:18:19) |
中邑 香織♀2年 | > | 【あ、そうしますか】 (2022/10/3 20:19:44) |
井上遥♂1年 | > | 【じゃあ裏にいきましょー!】 (2022/10/3 20:20:28) |
井上遥♂1年 | > | 【お作りしましょーか?】 (2022/10/3 20:20:52) |
中邑 香織♀2年 | > | 【お願いします】 (2022/10/3 20:20:57) |
井上遥♂1年 | > | 【作りました〜】 (2022/10/3 20:21:52) |
中邑 香織♀2年 | > | 【では参りますね。お部屋ありがとうございました】 (2022/10/3 20:22:34) |
おしらせ | > | 中邑 香織♀2年さんが退室しました。 (2022/10/3 20:22:36) |
井上遥♂1年 | > | 【お部屋ありがとうございましたー】 (2022/10/3 20:23:32) |
おしらせ | > | 井上遥♂1年さんが退室しました。 (2022/10/3 20:23:34) |
おしらせ | > | 小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが入室しました♪ (2022/10/6 01:27:51) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【ちょっとだけ…】 (2022/10/6 01:28:13) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | (風が昨日より冷たいこの時期。屋上へと足を運ぶ。風が肌で感じられ、そんな中、自動販売機の温かい飲み物を買って、手を温めながらベンチに座り一口飲む。寒い中での温かい飲み物を飲むのが日課になりそうだ。)冷えた身体に温かい飲み物が染みる...(と一人で夜空を見上げながら楽しんで居て) (2022/10/6 01:38:30) |
おしらせ | > | 如月 星鎖♀3年さんが入室しました♪ (2022/10/6 01:54:21) |
如月 星鎖♀3年 | > | 【はじめまして!お邪魔します!】 (2022/10/6 01:54:33) |
如月 星鎖♀3年 | > | 【先に入室されてる方の反応無いので失礼しますねー!】 (2022/10/6 01:59:11) |
おしらせ | > | 如月 星鎖♀3年さんが退室しました。 (2022/10/6 01:59:16) |
おしらせ | > | 如月 星鎖♀3年さんが入室しました♪ (2022/10/6 01:59:17) |
如月 星鎖♀3年 | > | 【ミスです!】 (2022/10/6 01:59:26) |
おしらせ | > | 如月 星鎖♀3年さんが退室しました。 (2022/10/6 01:59:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが自動退室しました。 (2022/10/6 02:03:39) |
おしらせ | > | 小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが入室しました♪ (2022/10/7 00:14:27) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | (風が昨日より冷たいこの時期。屋上へと足を運ぶ。風が肌で感じられ、そんな中、自動販売機の温かい飲み物を買って、手を温めながらベンチに座り一口飲む。寒い中での温かい飲み物を飲むのが日課になりそうだ。)冷えた身体に温かい飲み物が染みる...(と一人で夜空を見上げながら楽しんで居て)【昨日の使い回しですが、お邪魔します。】 (2022/10/7 00:14:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが自動退室しました。 (2022/10/7 00:55:16) |
おしらせ | > | 小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが入室しました♪ (2022/10/7 00:56:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが自動退室しました。 (2022/10/7 01:21:15) |
おしらせ | > | 観月 蛍♀1年さんが入室しました♪ (2022/10/8 02:15:06) |
観月 蛍♀1年 | > | 【こんばんわ!】 (2022/10/8 02:15:15) |
観月 蛍♀1年 | > | はぁ、レンタル彼女でバイトしてたのを、学年主任に見られた、学年主任だって不倫沢山してるじゃん?それと比べれば、私は可愛い方だと思うよ?(部活から終えて、ユニフォームのまま屋上にやって来て、今日のことを愚痴る) (2022/10/8 02:18:53) |
観月 蛍♀1年 | > | そもそも、バイトするなって言われてないんだから、いいじゃん!?はぁ、あまり言いたくなかったけど、あーだこーだ、言うなんて幼稚過ぎる(ムスッとしながらも思い出して、イライラしている) (2022/10/8 02:22:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、観月 蛍♀1年さんが自動退室しました。 (2022/10/8 02:48:10) |
おしらせ | > | 橘 空♂2年さんが入室しました♪ (2022/10/9 03:26:25) |
橘 空♂2年 | > | 【こんな時間にこんばんは。少しですがお邪魔します。】 (2022/10/9 03:26:54) |
橘 空♂2年 | > | ふわぁ…(口を大きく開け欠伸を漏らした彼は静かに屋上へと繋がる扉を開けて寒空の下へと。)ふぅ、さすがにこの時間は寒いな…(手を擦り合わせて小さく息を吹きかけながら歩みを進めて近くの手頃なベンチへと。)風も強いしそんなに長居はあれかなぁ。(そう小さく呟けばベンチへと腰を下ろしてゆっくり顔を上げて星を見てみたり。あまり詳しいわけでもないのに…) (2022/10/9 03:29:36) |
橘 空♂2年 | > | 綺麗なのは…分かる。さすがにね…。(星を見上げながら出た言葉は語彙力など皆無のそんな言葉で。そもそも星を見たりなんてロマンチックな性格でも無いくせに小さな思いつきからこんな行動を。)まぁ、でも人が居ない屋上ってのも悪くは無いよね。普段は誰かしら居るわけだし。(人気のスポット。彼の言う通り日中は人が居ることがほとんどで無人の屋上を見れるのは夜も更けたこんな時間だからだろう。) (2022/10/9 03:33:43) |
橘 空♂2年 | > | (変わらず手を擦り合わせながら屋上を眺める目線は再び上へと上がって。)って、見ても詳しくないから全く分からんのだけどね。(自身の知識の無さに少し笑みを浮かべながら見上げた星空をゆっくり見渡してみたり。)季節的なものかね、こんなに綺麗に見えるのも。(肌寒く、秋よりも冬の方が近そうな寒さ。おかげで星は綺麗に見えるわけだが…。) (2022/10/9 03:37:43) |
橘 空♂2年 | > | さて、あんまり長居して風邪引いても困るしそろそろ行くかなぁ。(よしっと勢いよくベンチから立ち上がり小さく伸びをすればゆっくり歩きだしその足は先程通った屋上への出入り口へと向いて。)次はもっと早く来ないとなぁ。それか防寒してくるか。(そんな事を考えながら歩きノブへと指をかければそのまま振り返りはせずに帰路へと着いて。) (2022/10/9 03:44:37) |
橘 空♂2年 | > | 【お部屋ありがとうございました。今日はこんな感じで退散します。】 (2022/10/9 03:44:56) |
おしらせ | > | 橘 空♂2年さんが退室しました。 (2022/10/9 03:44:58) |
おしらせ | > | 山梨 理星♂2年さんが入室しました♪ (2022/10/10 01:29:36) |
山梨 理星♂2年 | > | 【困ったら待機はここに限る。ということで書き出し落とすのでどなたでもどうぞー。あ、こんばんはお邪魔します】 (2022/10/10 01:32:02) |
山梨 理星♂2年 | > | (文化祭準備が少しずつ行われる中、先ほどまでクラスの衣装担当に拘束されてスリーサイズから手足の長さなどありとあらゆるサイズを測定されるとようやく解放された。ほとんど黙って棒立ちしたり手を伸ばしただけだけど、メモを取りながら測っていた女子がブツブツと呟いていた単語に「ミニスカ」「露出高め」というワードに屋上に吹く風よりも冷たい悪寒が走ったのは言うまでもない)何を着させられるんでしょ…(とにかく女装は確定、喫茶を謳うからにはおそらくは給仕服なんだろうけど、野郎が着ることに需要があるのか…冷えきった心を唯一今温めてくれるのは先程買ったミルクティーくらいだ) (2022/10/10 01:38:12) |
山梨 理星♂2年 | > | 【要は当たり障りのない待機← 男女問わず御相手してくだされば、しばし待機してますので】 (2022/10/10 01:39:27) |
山梨 理星♂2年 | > | (相変わらず送られてくる依頼希望のメッセージに目を通しながら、相変わらずくだらないものばかりで目を通すまでもないけれど、時々手を止めては依頼内容を確認しては、返信保留で取っておく作業を続ける。文化祭準備シーズンということでそれ絡みの依頼も増えてきたし、ハロウィン関連の依頼もちらほら見えることに季節感を感じる。まぁ「ハロウィンで体良く女の子と二人きりになれる方法を知りたい」とかくだらないのでスルーの方向で。放課後はここに来る生徒もいないのでゆっくりこういうことも出来る。家に帰ってやるのもいいが、こうして屋上から見下ろす部活風景の誰かが助けを求めてると思うと、いくらがやる気が出るというもの) (2022/10/10 01:55:11) |
山梨 理星♂2年 | > | 【これ以上は締めになるのでギリギリまでお待ちしてます】 (2022/10/10 02:03:16) |
山梨 理星♂2年 | > | (ひとまず何個か受けられそうな依頼は見つけた。アカウントで分かるのだが、こいつは一体どれだけかまって欲しいんだろうか…仕方ない、内容もライトなので引き受ける旨のメッセージを返す。あとは捜し物、同行依頼は少ないが内容は皆一様に彼氏のフリして来て欲しいところがあるとか。会う子はだいたいどうして恋人がいないのかなって、聞けばパンドラの箱を開きそうなのでやめておこう。とりあえず帰ろう、そろそろ屋上もミルクティーでは身体が温まらない。風邪ひく前に退散しようとさっさと僅かに震える手で返信。その際にとてもじゃない人に承諾メールをご送信していたことを彼はまだ知らないまま、寒さから逃げるように屋上を後にした) (2022/10/10 02:22:05) |
山梨 理星♂2年 | > | 【もう待ってられない!お疲れ様でした!】 (2022/10/10 02:22:35) |
おしらせ | > | 山梨 理星♂2年さんが退室しました。 (2022/10/10 02:22:39) |
おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが入室しました♪ (2022/10/10 22:33:41) |
深見 陽♂2年 | > | 【こんばんはー。とりあえず待機ロル落としてみますね。】 (2022/10/10 22:34:11) |
深見 陽♂2年 | > | (待ちに待った3連休のはずであった。友人たちと遊んで回ろう、秋祭りにでも行こうか、そんな話で先週は盛り上がっていた。……が、3連休の初日、父から言われたのは家の草取りの手伝い、手伝いと言っても親父は仕事の付き合いですいない、付き合いなんて言ってたが、早朝、おれが虫刺され予防に長袖のインナーにTシャツ、下はウインドブレーカーに長靴という草取りルックに身を包んでいた時に、嬉しげにゴルフバックを担いで、部下らしき男性が迎えに来てるのを見た。遊びじゃねぇか…くそ。そんな朝の風景が頭から離れることなく一日中延々と草取りをして過ごした。夜中にあそこに行こ…おれの癒しの場‥。)はぁ…なんだったんだ、この連休、おれの青春…。(もうすっかりと夜になり、来たのはいつもの学校の屋上。満月に少し満たない月の明かりが、フェンス前のベンチを照らす。そのベンチに横になり、肘をついて手のひらであたまを支えて枕代わりにしては、出てくるのはため息ばかり。フェンスの向こうに星が見えるも、黄色に瞬く星も何だか緑に見えて…あ、この感覚やばい…、空に浮かぶ星が日中の草に見えて仕方ない。) (2022/10/10 22:34:21) |
深見 陽♂2年 | > | 【最初なので長めですが、あとは短くなると思いますー。】 (2022/10/10 22:35:08) |
深見 陽♂2年 | > | 【また出直しますね。ありがとうございました。】 (2022/10/10 22:56:58) |
おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが退室しました。 (2022/10/10 22:57:04) |
おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さんが入室しました♪ (2022/10/10 23:36:37) |
西下茉莉♀3年 | > | 【こんばんはー。ひとあし?いやふたあしかな?遅かったみたいですね。笑】 (2022/10/10 23:38:45) |
おしらせ | > | 桐生龍臣♂3年さんが入室しました♪ (2022/10/10 23:40:01) |
桐生龍臣♂3年 | > | 【こんばんはNGあるかな?】 (2022/10/10 23:40:17) |
西下茉莉♀3年 | > | 【こんばんはー。待機落とそうと思ってたのでまずはそれに繋いでもらえそうだったらでお願いします。】 (2022/10/10 23:41:41) |
桐生龍臣♂3年 | > | 【わかりました】 (2022/10/10 23:42:08) |
桐生龍臣♂3年 | > | 【もしかして長文ならすいません】 (2022/10/10 23:42:55) |
おしらせ | > | 桐生龍臣♂3年さんが退室しました。 (2022/10/10 23:43:00) |
西下茉莉♀3年 | > | (朝はお天気怪しかったけれど午後からは回復し夜になるとほとんど雲ひとつない空になった。今夜の月は美しくて。休みだというのに開放されていた図書室での勉強を終え帰ろうと一度校門を出たところであまりにも月が綺麗だったので屋上へ上ってみることにした。もちろんその足をコンビニまでのばしてあんこののった串団子と緑茶を買ってきたのは言うまでもなくて。)お月見お月見楽しいなー(そんなオリジナルなメロディーを鼻で奏でながら足取りも軽く階段を駆け上る。屋上へと出る重い扉をギィと鳴らしながら押し開けると外に一歩踏み出した。夜の冷んやりした風にほんの少し背中が震えると背後で大きな音を立てて扉が閉まった。その月の近さに美しさに思わず見惚れていた。その場で見上げた月はほぼまん丸でいつもより大きく見えた。見た感じ誰もいなさそうな屋上。私はフェンスまで駆け寄るとその金網に両手の指先を引っ掛け夜空を見上げた。明るい月の光に照らされてショートの黒髪が艶やかに輝く。少し冷え込んだ秋風が衣替えを終え冬の制服に身を包んだ私の紺色のプリーツスカートの裾を膝のあたりでひらひらとひらめかせていた。) (2022/10/10 23:44:23) |
西下茉莉♀3年 | > | 【わー。お待たせしたのに申し訳なかったです。ごめんなさい。】 (2022/10/10 23:45:40) |
西下茉莉♀3年 | > | 【気を取り直して…笑。前のに後入りっぽく繋げておいて…こんなので待機してみます。】 (2022/10/10 23:47:42) |
おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが入室しました♪ (2022/10/10 23:51:24) |
深見 陽♂2年 | > | 【こんばんは、眠くなるまでなので、そんなにかもしれないのと、まりさん後入りぽく書いてくれたので、こちらも待機の続きで書いてみますね。よろしくお願いします。】 (2022/10/10 23:52:35) |
西下茉莉♀3年 | > | 【あ、帰ってきた。笑。こんな時間からなので無理しない程度で。こちらこそよろしくお願いします。】 (2022/10/10 23:54:43) |
深見 陽♂2年 | > | あ、まりじゃん…。どしたの…?(ベンチに寝転んでは肘をついてリラックスしながら月を見ていた。満月に近い月を見ながら、そういや花火、月見、ここでするはずが縁がなかったなと一度首を鳴らしては、風の音を聞いていた。その風の音の中に聞こえて来たのは、聞いたこともない鼻唄のメロディー。ご機嫌そうなその鼻唄の方に寝転んだまま、視線をやると何度か接点のあった一つ上の女子生徒の姿であった。そして上半身を起こしつつ台詞を続けて)まり、屋上好きだもんな…、おれは、今日草取りしすぎてさ、もう全てが緑に見えちゃうの…。ブルーじゃないんだよ?緑、くさ、草、くさ。まりの脚さえ、緑にも見えちゃうわ。(近づく彼女は、プリーツスカートから膝が覗いて、そこに視線はいった。そして空いたベンチの隙間に彼女を誘うように手招きしては、風で、上半身に着ていたウインドブレーカーのフードが顔の後ろで揺れた。) (2022/10/11 00:02:30) |
深見 陽♂2年 | > | 【対人、久々なのでこの後も書くのがこのくらい遅いと思います。ので何とぞ優しい気持ちで待ってくださいね?笑】 (2022/10/11 00:03:56) |
西下茉莉♀3年 | > | 【大丈夫ですよー。と言っておきながら私の方がもっと遅かったらごめんなさい。】 (2022/10/11 00:05:07) |
西下茉莉♀3年 | > | へ?(誰もいないと思っていた屋上。完全に油断していた。背後で声をかけられると思わず変な声を漏らしながら振り向いた。その声で誰かはわからないものの自分の名前を呼ぶ呼び方に心当たりは一人しかいなくて。思った通り背後のベンチには見知った顔が寝転んでいた。)あれ?陽くんだ。(どうしてここに?と聞こうとする前に彼の言葉を聞いていた。)草取りしてたんだ。お疲れさま。でもなんでも緑に見えるって?大丈夫?目がおかしくなってるんじゃ?(スカートの裾の下、月明かりに照らされた色白の太ももに視線を落とす。これが緑に見えてるの?それって絶対おかしいよね?彼の手招きに誘われるようにベンチへとゆっくり近づいた。彼の目の前までくると心配そうに上半身をかがめて彼の顔を覗き込む。)本当に大丈夫?私の顔は何色に見える?(顔を間近に寄せてじっと彼の目を見つめた。背中のフードがふわりと浮かぶほど強い風が通り過ぎるとスカートの裾もふわりと浮かんで…鮮やかなオレンジ色の下着…一体彼の目には何いろに見えちゃっただろう?) (2022/10/11 00:14:18) |
西下茉莉♀3年 | > | 【ごめんなさい。ごめんなさい。やっぱり私の方が遅かったですね。汗】 (2022/10/11 00:15:07) |
深見 陽♂2年 | > | 【お互い遅筆は気にせず書きましょう、笑。大丈夫】 (2022/10/11 00:15:39) |
西下茉莉♀3年 | > | 【ありがとうございます。後、睡魔くんが押し寄せてきたら遠慮なく言ってくださいね。】 (2022/10/11 00:21:56) |
深見 陽♂2年 | > | まりさ…いっぺん死ぬほど草取りしてみ?脳がさおかしくなって、デジャブみたいに浮かぶんよ、緑がさ。(近づいた彼女からは女性の香りが漂う。日中の緑の臭いに飽き飽きとしていた自分にはそれが心地よい、そんな香りに酔う暇もなく、彼女からの「おかしくなるんじゃ…」の問いに答えていった。彼女がベンチに腰を下ろす前にと、ウインドブレーカーの下半身側の脚部分でえいえいなどと、軽くベンチを拭いた。が、そのまま彼女がこちらを覗き込む。黒い瞳には自らの姿が映っていた。)え…?まりの顔?そりゃぴんくだろ…、おれはまりにぴんくするんだよ…?(脳内は草取りでいっぱいであったが、心配そうに問いてくる彼女に強がるような口調で答えていく。そして風で翻ったとこに見えた彼女の下着…、この色は…)下着もなんかそんな色じゃね…、?月の夜にオレンジはさ、おれとぴんくしに来たって、下着言葉よね…(月夜に照らされながらも、ゆっくりと腕がそのオレンジに伸びていこうとした。) (2022/10/11 00:28:19) |
深見 陽♂2年 | > | 【はーい、その辺はお互いさまでー。お気遣いありがとー】 (2022/10/11 00:29:45) |
西下茉莉♀3年 | > | (ふわりと浮んだスカートの裾。慌てて両手で上から押さえたけれどほんの一瞬ばさっと上までめくれてしまった。)きゃっ(小さな悲鳴が屋上に響く。月明かりは背後の斜め上から落ちてきていてベンチに座る彼の顔を照らしていた。私の顔は陰になってるはずだけどみるみるうちに真っ赤に染まってしまっていることわかるだろうか?もしかするとそれも緑色に見えているのかも?真っ赤になりながらもさらに心配そうに彼のことを見つめていた。てっきり「何もかもが緑に見える」という言葉が返ってくるものと思っていたのに…彼から返ってき答えは…)ピンク?ピンクするってどういう意味?(私にはその意味がまったくわからなくてはっきり言って思考停止。しかもどうやら下着の色はちゃんと見えちゃっているようで…)え?あの?ピンクしにきたって?え?オレンジ?はあってるけど…え?あれ?(頭がこんがらがって間近に顔を寄せたままで停止したロボットのようになっていた。彼の腕があらぬ方へと伸びているのにもまるで気づかず…) (2022/10/11 00:38:49) |
深見 陽♂2年 | > | わかってるよね、緑覗き込むあとはぴんくなんだよ、(彼女のオレンジの下着が月に照らされて、そこから覗く白肌も美しく。その白肌に手を伸ばしては、彼女のオレンジの下着の中にゆっくりと手を伸ばして、その下半身を探すようにして彼女の温かみを確かめていく。そして動きが止まった顔を寄せては、彼女の耳に当たる風と共に自らの吐息も吹きかけた。そして彼女の耳たぶを一度甘噛みするようにしては、口から体温を伝えて続きの台詞を吐息とともに吐いた。)月見の歌、歌ってたよね…まり、なら、おれさ、椅子になってあげるから、ぴんくしながら月見しよ…?(そのまま耳元で伝えると、こちらも一旦立ち上がり、彼女の背中に手を回しては、向きをこちらからフェンスの方へと変えさせて、こちらに背を向ける状態で自らの膝の上に、座るように彼女を誘っていった。) (2022/10/11 00:44:52) |
深見 陽♂2年 | > | 【緑覗き込む→緑の】 (2022/10/11 00:45:46) |
西下茉莉♀3年 | > | (緑の後はピンク?ピンクしながら月見って?意味わかんないままだったけれど私の下半身にのびた手のひらがその指が私の体温を確かめるように直接触れた。思わずぴくっと反応する私の身体。彼の顔のすぐ間近に寄せたままの耳たぶに熱い息が吹きかけられるとさらに肩が震えた。続けての甘噛みには変な声まで漏らしてしまい…いつも面白おかしい陽くんの雰囲気とは全然違う今日の陽くん。その雰囲気にまるでのまれてしまったかのようで。言われるがまま。されるがままの私。月見はもともとするつもりでここまでやってきた。彼の「月見しよ」の言葉には黙って頷いた。ぴんくしながらの意味はわからなかったけど…まあいいや。目の前で立ち上がった彼の手に導かれるようにくるりと彼に背中を向けた。そのままベンチに腰を下ろした彼の膝の上に向けてゆっくりと腰を屈めお尻を落とした。両手で左右からスカートの裾を軽く摘んでふわりと浮かせながら。オレンジの下着越しに彼の膝の温もりを感じられるように。) (2022/10/11 00:56:50) |
深見 陽♂2年 | > | ぴんくってさ、、2人で築き上げるもんだよね…わかるよね…。っ、まりっ…(彼女を膝の上に座らせると、彼女からの体温がオレンジの下着越しに伝わる。その女性を制服姿の彼女から感じながらも、後ろからその首筋に舌を這わしては、上からその下まで、舌先で濡らしていく。そして脇の間から伸びた右手は、彼女の制服のブラウスのボタンを弾くように外すとその隙間に手を忍び込ませては、乳房を揉みしだきながら、親指で彼女の乳房の先端を押していく。もう片方の左手は、彼女の下半身のプリーツスカートの中に伸ばして、そのオレンジに包まれた彼女の秘部を探していった。)まりのぴんく見つけた…秋見つけるより早く見つけた…(そう言って乳首へ親指を押しつけながらも、下半身を弄っていた指先は蜜壺の突起に辿り着いた。そしてクリトリスと呼ばれる突起を乳首と同じく親指で押していく。)ね、月…綺麗よね…まりと月見…したかった…はぁ、ぁ。 (2022/10/11 01:04:57) |
2022年09月29日 15時08分 ~ 2022年10月11日 01時04分 の過去ログ
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