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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2022年09月16日 00時02分 ~ 2022年10月13日 23時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ザップ・レンフロ……誓う、ねぇ……。まぁ嘘はつくなよ!嘘は面倒だからな!(相手の反応は嘘偽りのない誓いのようだった。挙げられた片手を摘むとそれを横に振りながらくくくと喉を鳴らして笑った。面倒だから、なんていいながら相手へと人らしさを教えているようなことはここの職員はみな知っているのだろうか。彼が少しでも人と仲良くできるようになんて馬鹿げた考えをしているのは口に出さない。そんなことを考えているうちに閉館時間になったようでアナウンスがなる。自分が帰るのにもいい時間だった。)((はーい!本日もよろしくお願いします!   (2022/9/16 00:02:47)

アイザック・フォスターおう!つかねぇ!(こちらが上げた手を相手がやんわり掴めばその手を横に軽く振られる。手をぐっぱぐっぱと開いたり閉じたりを繰り返した。元気よく返事をしていれば不意に閉館のアナウンスが流れ始める。この音がなると、何名かのスタッフも客達もみんなどこかへ行ってしまうのだ。その中には、今目の前にいるこの男も含まれている。また次のバイトの日になれば会えるのだが、やはり寂しいのは感じてしまうもの。もうそんな時間なのかと少しだけ勢いがなくなれば尾びれをゆっくりと動かし水面を揺らした)…行っちゃうのか?【稚魚→幼少ときましたがどうしましょう?そろそろ大人編に行きます?   (2022/9/16 00:19:07)

ザップ・レンフロんー、もう帰らねぇとジジ……家の奴らに心配されるからな。(いつの間にか愛らしい仕草で引き止めてくる彼が視界に映ってはふは、と笑ってしまう。十分に遊んでやったというのにそれでも足らないとは中々強欲だ。脚立から足早に降りると相手に手を振った。)明日はバイト入ってっから!来るからな!(足元に落とした紙袋を拾い上げて、相手にそういうと笑った。これで安心してくれるだろうか?)((い、いきましょうか!!いよいよ!!(フフフ)   (2022/9/16 00:27:27)

アイザック・フォスター…ジジ?(なぜ相手が笑ったのかはわからないが、相手の口から途中まで出た言葉に目を瞬かせながら尋ねるも、言い直した当たり伏せているのか、それともその呼び方に問題があるのか。脚立から足早に降りた相手が下からこちらを見上げて手を降って来る。明日も、という言葉を聞けばピンっと尾びれが伸びた。ご機嫌そうにニッと笑えば、相手の真似をするように水槽の淵から手を降って)!おう!あした!【いよいよ!です!!この甘えん坊が一体どう成長しているのか!レンフロとはどう接しているのか!さらなる楽しみが!いよいよ!です!(ガタガタッ   (2022/9/16 00:41:20)

ザップ・レンフロ____(早朝。朝の薄ぼんやりとした空と波の音が耳をくすぐる。欠伸を含ませながら従業員用の入口に入った男は随分と背が伸びたようだった。あれからざっと6年ほど経ち、成り行きのようにこの水族館に生物研究員兼飼育係として就職した。受け持つ生物は増えたが今でも変わらず受け持っている人魚がいた。海がみえ、もっぱら哺乳類や人魚類の憩いの場になっている屋上水槽にも流石に朝は何者も泳いでいないようだった。寒さすら感じる中で水槽の前にしゃがみこみピイッーと笛を鳴らした。高すぎる音は多くの耳に届くことはなく、ただ、奥で眠っている人魚を起こすだけの笛だった。)((ハァッ楽しみだッッ……朝焼け、2人きり…えっちかな????(スグソウイウ)   (2022/9/16 00:51:36)

アイザック・フォスター____(冷たい水の奥底で、微かに聞こえた小さな音が自身の意識を浮上させる。うっすらと目を開けばそこは見慣れた研究室のすぐ側の水槽だ。大きな変化は特にない。けれど自分の寝床はあの小さな水槽ではなくなっていた。あれから6年。あれから様々な経験をし、言葉を学び、人に触れながら時を過ごした。屋上水槽の方を見ては尾びれを動かし音の発生源の方へと向かう。ぐん、とスピードをあげれば水面まではすぐそこだった。この先にはガラスの壁も、天井もない。勢いよく顔を出しては音の発生源、その音を発生させた自身の飼育を担当する男を見上げた)よぉ、今日も早ぇな。【ハァーン…きちゃいましたね…楽しみ…、こら、背後様、そんな朝焼けの誰もいない場所で、えっちだなんてそんな…オイシイ(コラ   (2022/9/16 01:07:26)

ザップ・レンフロうおっ……まぁな、新人は早くに来て掃除しろだとよ。テメェよか長くここにいるつーのってな。(笛を首にかけ直す。欠伸をひとつつき終わるまでに勢いよく現れた鮫の人魚に挨拶を。額に口付けては癖のように頭を撫で回す。軽いため息とともに立ち上がると一緒に持って上がっていたデッキブラシとバケツを掲げる)んで、調子はどうよ。ザック。(細々とした会話を挟みながらのブラシで汚れを落としていた。もちろん雑談相手に呼んだ訳ではなく、ちゃんと朝の検診も兼ねているのだ)((エヘヘ失敬失敬…(フフフ)気付けば1:30目前ですがお時間大丈夫ですかー?   (2022/9/16 01:21:47)

アイザック・フォスターまぁお前、学生の頃からいるからな。つっても就職がスタートラインだっていうなら確かに新人になるわ。(顔を出せば相手が額に口づけ、そのまま頭を撫でて来る。この行為はもはや幼い頃からの習慣のようなものなのだが、大きくなって今考えれば完全に子供扱いをされているのでは、と考えてしまう。それでも嫌ではないため口にはしないのだが。掃除をしながら相手はこちらに尋ね、こちらはそれに応えながら水面をゆっくりとしたスピードで軽く泳ぎ回る。別段おかしなところもなければ体も軽い。至って絶好調だ)あ?おー、変わりねぇよ。どこもおかしくねぇ。【エヘヘ欲望が漏れちゃいますねこれは…。ホワー早いー!すみませんが次のお返事で本日は退散させていただきます!お相手ありがとうございました!   (2022/9/16 01:34:26)

ザップ・レンフロまぁな。たく、嫌味なヤローだぜ。……今日そいつお前の午後検診だからよぉ!!好きに『遊んで』いいぜ〜?(まだ白い息は出ないがジャケットを着て丁度いい気温とはかなり低いものだ。こうして朝から彼と話すことが出来るメリットがなければ文句も言わずにやるなんてことない。ただ何をしろとは言わないがいいことを思いついたかのように彼に伝えるととても嬉しそうに笑った。)おうよかった。元気が取り柄だもんな。その調子で頼むぜ〜。(彼が泳ぎ始め、その調子を伝えてくれる。その報告だけでも随分嬉しく、鼻歌なんて歌いながら慣れたものなのか普通の人よりも格段に早いペースで綺麗にし終えると水槽のふちに近付いた)((はーい!了解しました!本日初めの方多窓で申し訳ありませんでした!本日もお付き合いいただきありがとうございました!   (2022/9/16 01:41:30)

アイザック・フォスターあ?……おー…そうか。ちぃとはしゃぎ過ぎるかもしれねぇなぁ?(体の調子も問題ないことが確認出来れば空を見上げるように水面をたゆたう。相手の言葉にオッドアイの目を瞬かせるも、その言葉の意味を理解すればにぃ、と人の悪い笑みを浮かべる。客を驚かすな、とは昔からよく言われたものの、飼育員となれば話は別だ。普段おりこーさんにしているのだから、たまには息抜きも必要だろうと自分に都合の良い解釈をすればすぐ側の足場に頬杖をついて、まるで他人事のように口にした)おう、今日も盛り上げてやるよ。客供の驚く顔が目に浮かぶな(水槽の淵に近づいた相手にこちらも寄ればくくっと喉を鳴らして自身満々にそう告げた。一日数回行われるショー。見世物になるのはあまり気に入らないが、それ以上に客が驚く姿を見るのが好きなのだ。)【いえいえ〜!こちらこそありがとうございました!それではまた次回〜!おやすみなさいです!   (2022/9/16 01:55:23)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/9/16 01:55:26)

ザップ・レンフロ(本当に誰に似たのだろうか。妙に察しがよく、やることなすことの粗暴さは。掃除用具をカバンの近くに置いては水槽の縁で座り込む。さすがに足をつけることは出来ないが耐水性のズボンやジャケットに水を侍らせるぐらいは大丈夫だろう。相手が悪巧みでもしているような顔は人様に見せられるものではないだろう。水がかかると指定されたエリアの5席後ろまで悠々と水を弾き飛ばして楽しそうにしている彼をショーの名目上咎めつつそれを更に加速させるのが自分の役目だが)おう、そだ。今日は俺行かねぇからな。ショー。(新人だというのに。よく会議に引っ張られる。頭を使うのが苦手でここでバイトを始めたというのになんて不幸だ。面白いことを画策している彼は自分となきゃ嫌だなんて喚くだろうかと少し期待は寄せていた。)((はーい!おやすみなさいませ!   (2022/9/16 02:04:28)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/9/16 02:04:31)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/9/17 23:33:40)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/9/17 23:36:52)

アイザック・フォスター(ここ数年よく言われることの一つに、「すっかり誰かに似てきたな」がある。その誰か、が一体誰を指すのかなど想像にかたくない。相手からの言葉に一体どのようにして「遊ぼう」かと楽しげに考えるも、その表情はきっと子供が見たら恐怖心を煽るものかもしれない。普段色々我慢していることだってあるのだから、少し飼育員で「遊ぶ」くらいいいだろうと完全に開き直っていれば次いで出た相手からの言葉に微妙な表情を浮かべた)ぁあ?…んだよ、お前いねぇのかよ。…つまんねぇなぁ。(相手の方を見ては不満げに眉間にシワを寄せながらゆらゆらと尾びれを揺らし水面を揺らした。他の飼育員では満足できない、相手とでなければテンションが上がらないのだから、この反応は当然の反応なのだ)【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございましたー!   (2022/9/17 23:47:04)

ザップ・レンフロわりぃな。会議入れられちまった。(顔の前で手を合わせ、今日の穴を謝りながらここまで目に見えるようにムスッとしている表情を見てしまうとなんだか嬉しくなってくる。相手の頭を撫で、徐々に頬、顎と指は滑っていく。出会った時から変わり続けてきた関係は今でも変化を続けている。どうやらご機嫌は斜めらしくそれをカバーするかのように長靴を脱いで遠くへ捨てておく。元々朝から水慣れするつもりだったため、ジャケットの下はアクアスーツだった。)ま、だから今ちょっと遊ぼうぜ。それで機嫌直してくれよ。な?(立ち上がり、首から提げていた笛をアクアスーツの中へ。彼の隣に水しぶき立てずに入ると濡れた銀髪をかきあげて相手と同じく世界に浸かる。)((こんばんはぁ!こちらこそありがとうございました!   (2022/9/17 23:54:24)

アイザック・フォスターッチ。お前頭使うの苦手なくせに、なんで会議なんて出んだよ?(口が悪いのも失礼な発言も相変わらず。頬杖を付きながら不満げにそんなことを言っていれば相手の手が伸びて来た。頭を撫でていた手が次に頰、次に顎を撫でてくる。そのくすぐったさにクスクスと笑いながらも心地よいため手を払うことはしなかった。撫で終えた相手がジャケットを脱ぎ長靴を脱ぐのを目を瞬かせながら見ていた。)!しょうがねぇな…遊ぶのと、ハンバーガーで許してやるよ。(隣に入って来た相手の言葉に不満げだった表情は変化する。ニィッと笑っては尾びれで相手の顔に水をかけてやった後、もうひとつ、と相手に追加の要求をした。【本日もよろしくお願いいたします〜!あ〜…大人編…タノシイ…(   (2022/9/18 00:08:26)

ザップ・レンフロんなもん俺じゃなくてスターフェイズさんに聞けよ。(相手の言い分は最もだ。自分ほど頭を使うのに慣れていない男はいない。深いため息とともに今日の資料をまだ読んでいないことに気づけば先が思いやられそうだ。隣に入った自分にばしゃんと水をかけてくる彼。思わず目を閉じて拭いながら指の隙間から彼を見るととても嬉しそうに笑っていた。こういう部分がどうしようもなく可愛らしく思え、そして同時に甘くなってしまうのだ。相手に触れると手を握った。)あーはいはい。覚えてたらな。めんどくせぇ。(水の中だと彼とどれだけ触れ合っていても火傷さえしない。ゆっくり沈み、彼を引っ張れば自分よりも速い彼はすぐに自分を引っ張り出して、泳いでくれるだろう。ショーでもそうあるように)((はーい!よろしくお願いします〜!ですねぇ………可愛いふたりは健在ですが…どう大人にね…なるんかね…(フフフ)   (2022/9/18 00:15:07)

アイザック・フォスターあいつ苦手なんだよ。どっかの蛸じじぃと一緒で何考えてんのか分かんねぇし。(相手の提案には全力で拒否をしておく。ヘラヘラとして全く本心が読めないのだからどうにも苦手なのだ。それは自分と同じく人魚であるとある蛸も一緒だ。似た者同士なためか時折会話しているのを目撃していた。こちらが水をかければ相手はその水を拭う。その手がこちらの手を握ればこちらからも握り直してやった)覚えとけよそこは。ったくよぉ…。(ゆっくりと水中に沈んでいく相手にこちらも引っ張られ沈んでいく。その手を握ったまま器用に泳ぎ始めては相手の呼吸がどこまで続くか様子見をしつつ静かな水中を泳ぎ続けた)【二人とも可愛い…本当にね…どう大人になるのかね…教えて欲しいところですよね…フヘヘ   (2022/9/18 00:37:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2022/9/18 00:40:09)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/9/18 00:43:35)

ザップ・レンフロ(会議の内容なんてたかが知れている。彼ら人魚を海に返すか。そんな話だということは。自分が呼ばれるのは今目の前で泳いでいる彼のためで、それがいかに頭を使おうと、難しかろうとこなしていくと決めたのだ。悠々と泳ぐその姿はまるでこの小さな水槽では収まっていないことを実感させていた。もっと広い所へ連れて行ってやりたい気持ちは山々だがどうしても今のままじゃ行けないようだ。自然と彼の手を掴む力が強くなる。彼の手を引くと止まってくれるだろうか。すでに水面は彼方で揺れていた。彼の手を両手で掴む。今一度確認する。自分よりも大きくなってしまった人魚の姿を。そして多くが恐怖する光景の前で笑みを浮かべると口を動かした)『愛しているぜ』((そりゃ…もちろん…ねぇ?関係性とか…ほら……うん……夜とかねぇ?[下世話]   (2022/9/18 00:48:12)

アイザック・フォスター(最近になって、彼はよく会議に引っ張られることが多い。一体何の会議をしているかなど聞いたこともないが、人魚である自分が人間の世の話などされたところで理解しきれるかと言われれば不可能な話だ。けれどこう頻繁に会議に引っ張られる相手を見てはもっと構って欲しいこちらとしてはあまり気分がよろしくない。相手の手を握り直しながらそんなことを考えていれば相手が力強く握り返して来た。水の中のため平気であるものの、相手の手は体温が人より少し高めなのかとても温かく感じられた。相手の口が開き、何か言葉を紡ぐ。一体何を言ったのかはわからなかったものの、この笑みが浮かべられている際に相手が伝えてくる言葉を思い出せば片手を離し、その手で相手の前髪を上げてやればその額に口づけを落とした。場所は違うが、昔から相手がしてくれていたスキンシップだ)【関係性…そりゃ6年もいればね…変わりますよね…あー…夜、夜気になっちゃいますね…監視カメラの死角で身を寄せ合うのですね美味しいです((   (2022/9/18 01:03:34)

ザップ・レンフロ(彼の手を握るとそれに気付いて振り返る。黒髪が水の中でたゆたい、まるで幻想的なその様子に思わず息をこぼしてしまう。彼が近寄り額に口付けされた擽ったさに肩をすくめるがもう彼は自分よりも遥かに大きく、その体は人間と比べられないほどだった。人魚は3mを超えるものも普通に存在する。彼もまだまだ大きくなる。いずれこの水族館じゃ飼えないほどには。)『あのさぁゴポッ、グブッ…(思わず口を開いた。それに続く言葉はきっと、ここにいたいか?だったかもしれない。そうじゃないかもしれない。咄嗟に開いたこともあって肺の空気が一気に抜けた。顔を無数の泡が多いかき払うと1度上がらなければならなかった。)((6年か〜……ザプザクの中ではかなり長い付き合いですよね…(シミジミ)あ〜エッチだなぁ。死角でやるあたりがエッチだなぁ…   (2022/9/18 01:13:44)

アイザック・フォスター(こちらが相手の額に口付けをすればくすぐったそうに笑っていた。時折浮いてくる水泡は、彼の髪と同じ銀色だ。朝日に照らされた水面はキラキラと輝き、水中にまで届いたそれが自分の目に映る世界までもキラキラと輝かせていた。相手が口を開けば聞き取れない音が耳に入るも一気に空気が抜けたのか大きな泡がごぷっと上がれば相手の両手を再び握り水面へと彼を連れ、ぐいっと引っ張り上げて岸に上げてやった)!…たく…世話がやけるぜ。大丈夫か?【そうですね〜…他にもあったりしますがここは人間同士じゃないから新鮮ですね(シミジミ 見つかったらことですしね…ザック大きいから死角におさまるのなかなかに難しそう…   (2022/9/18 01:29:39)

ザップ・レンフロゲェッ…ゴホッ…ずま''ね……(元々運動神経はよく、それ故に大水槽の掃除なども任されていたが慣れないことはするもんじゃない。水の中で喋るなどしたことがないのだから。相手に引き上げられると岸で激しく咳き込みながら嗚咽漏らし目に涙を浮かべつつ謝った。こうしていると本当に分かってしまう彼と自分の生きる世界の違いが。まだ水の中にいる彼に視線をよこせば喉が傷んだのかかすれた声が出た)お前、海行きてぇか?((あ〜!!しっぽだけとか背びれだけでてんの可愛すぎる……まぁでもバレてんですけどね()   (2022/9/18 01:35:45)

アイザック・フォスターったく…てめぇは人間なんだから、もっとよく考えて潜れよな。(岸に上げた相手が激しく咳き込みながら謝罪を口にする。その様子を見て背中をさすってやれば呆れたようにため息をついてやった。人間は、自分達人魚と違い海の中では無力に等しい。息が続かなければそこにいることも叶わないのだから。相手には水かきもなければ尾びれもない。全く違う種族なのだとこうした時に実感するのだ。こちらへと視線を向けて来た相手に声をかけようとすれば、相手の口が先に開いた。)あ?…………まぁ、そうだな。行けるなら、行きてぇかもな。(遠い昔の記憶、どこまで泳いでも終わりはなく、危険なことはあってもそこには確かに自由があった。あそこへ戻りたいかと聞かれれば少し考えてから返答し、最後に一言口にした。)…あぁでも、お前いねぇしな。【可愛いですね!バレないようにと片手でその尾びれとかを抑え混んでやるんですね…エッチじゃん…。バレバレだ〜多分二人の空気でバレてそうですね( してそろそろ2時なのですがお時間大丈夫でしょうか?   (2022/9/18 01:48:05)

ザップ・レンフロ(だんだん納まっていく咳をもっとましにするために胸元を摩った。ゼェゼェと息をしつつも彼の返答にぐ、と拳を握った。やはり生きるべき世界はしっかり理解してそれにかえさなければならない。どうしても自分のエゴで彼を引き止めていたとしても、だ。だが彼がなにか思い浮かんだかのように言ってきては少し間を置いた。)………っは、なんだそれ。(ゆっくり彼によこした視線は少し嬉しそうだった。咳き込んだことで浮かんだ涙だったのだろうか。流れる水とともに海の水よりも少し塩っぽい涙が伝ったがそれは彼には見分けがつかないだろう。)((はぇ……えっちじゃん?なるべく小さくなろうとして水槽の角にザップ押し付けてその上から覆いかぶさってんだ?へ〜ぇ。 わぁ、もうそんな時間ですか…。じゃあ次の返信したら寝ますね〜!本日もありがとうございました!   (2022/9/18 01:55:07)

アイザック・フォスター(まだ呼吸が苦しそうな相手を見てはゆっくりと背中をさすってやる。一体なぜそんな質問をして来たのかがわからず、緩く首を傾げていたが彼は言葉を返さなかった。けれど後に付け足した一言。その言葉を聞けば相手は素っ気なさそうに口にするものの、その表情はどこか嬉しそうで。伝う水滴が目元からつぅ、と流れてくれば相手の両頬へと手を伸ばし、顔を引き寄せてはその目元にちう、と唇を落とし、水滴を吸った。他の水滴も同じようにしていくも、最初の目元の水と味が違ったことに少し疑問に思いながら続けた。)あ?んだよ…悪ぃかよ。つーか、水滴、ちゃんと拭けよな。【ヒョエ〜えちえちじゃないか…。早いですね〜…了解しました!こちらこそありがとうございました〜!ゆっくりおやすみくださいませ!   (2022/9/18 02:13:07)

ザップ・レンフロわぁってるよ……。…遊びあんなもんでいいのかよ。次はもっと上手く潜るぜ。(彼から目元への口づけを受けると少々のけぞった。それでもそれを享受し、これ以上ない返答だったと思うだろう。口角上げながら相手の頭を撫でやればようやく落ち着いたのかそう口にして息を整えた。幸い就業時間までかなり時間がある。ペースを守れば彼と遊んでやることだってできる。なんてたって、今日はあまり会えないだろうから。せめて今だけでもと思うのは何も不自然なことではないだろう。)((はーい!それではおやすみなさいー!   (2022/9/18 02:18:30)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/9/18 02:18:32)

アイザック・フォスター!まだいいのか?(目元へ、額へ、頰へと口付けを続けては伝う水滴は一通り脱ぐい終わった。相手の手がこちらの頭を撫でれば、その心地よさにこちらから一度だけその手に擦り寄る。相手の口から出た提案にぱぁと効果音が聞こえそうなほどご機嫌な表情になればその尾びれは水面を落ち着きなくバシャバシャと叩き水を飛び散らせた。)ザップ!遊ぼうぜ!【おやすみなさい〜!それでは私もこれにて失礼いたします!   (2022/9/18 02:26:46)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/9/18 02:26:50)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/9/18 23:14:01)

アイザック・フォスター【こんばんは、待機させていただきます】   (2022/9/18 23:15:04)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/9/18 23:17:08)

ザップ・レンフロはっ、本当にてめぇは俺と遊ぶのが好きだな?(一度岸に上がると立ち上がる。身体の隙間を通る風が涼しくて寒くて。それでも彼と共に存在することのできるあの水の世界にもう一度飛び込もうと考えてしまう。それはひとえに彼が好きだから。それ以上の答えは浮かんでこないだろう。相手の嬉しそうな声と反応に思わず口角が上がる。水の中に飛び込めば次はゆっくりと息を整えていき、彼の身体に触れた。自分よりも遙かに大きい人外にその身を預けるように近寄ると今度ははぐらかすことなく唇に口づけると朝焼けよりもずっと明るい笑みが彼に向けられた)愛してるぜ、ザック。((こんばんは~!お待たせしました   (2022/9/18 23:20:28)

アイザック・フォスターるっせぇなぁ…で?どうすんだよ?(こちらの言葉に、相手は口角を上げる。再度尋ねたものの相手は間髪入れずに再び水の中へと飛び込み、水しぶきが朝日に照らされ輝いた。息を整え、こちらの体に身を預けるよう近づいてくる。昔は、相手の手のひらに頭がすっぽりおさまるくらいだったと言うのに、この6年で随分と自分の方が大きくなってしまった。なんだか小さくなったなとそんなことを思っていれば、相手との距離はさらに縮まり、唇が触れ合った。目を瞬かせるも告げられた言葉と笑みに、こちらも無意識に表情が和らぎ、笑みを浮かべた)!…おう、知ってらぁ。【こんばんはです!いえいえ!今来たところです☆本日もよろしくお願いいたします!   (2022/9/18 23:36:43)

ザップ・レンフロ(この生物がどこまで行っても自分は好きで居続けるつもりなのだろう。そうで無ければ就職先をここに決めていないし、6年なんて長い付き合いを過ごしていない。自分の告白も随分余裕そうに受けた彼が生意気で、それでも良いと思えるほどには欲目があった。すぅ、と息を吸うと再び先に潜水する。腕を広げていたら彼が自由気ままに泳ぐところに自分を連れて行ってくれる。そう信じて、)((こんばんは~!えへへ、ありがとうございます!こちらこそよろしくおねがいします~~!!   (2022/9/18 23:49:59)

アイザック・フォスター(幼い頃からずっと自分の面倒を見て来た相手からのその言葉に、自然と笑みを浮かべてしまう。相手と同じ気持ちになったのがいつからなど自分にはわからなかった。それがわからないくらいずっと前から、自分は彼を好いていたのだから。彼が息を吸い、再び水中へと潜る。ゆっくりと腕を広げる相手を見れば、相手の胴と背中に腕を回し、ゆっくりと泳ぎ始める。触れ合った場所から微かに感じる彼の体温は仄かに熱を持っており、自分達人魚は熱には弱いとわかっていながらもこの体を離したくないとそんなことを考えながらあまり深すぎない深さのあたりをゆっくりと泳ぎ続けた)【はーい!いや…朝日でキラキラしてる水中の中を一緒に泳ぐ二人…最高に綺麗で愛しくてため息ついてます…(ハァ)   (2022/9/19 00:07:24)

ザップ・レンフロ(彼が自分を抱きしめ潜っていく。どんどん遠ざかる水面に一度目をとじた。水の中だと地上より体温はかなり低くなるもののずっと触れ続けていては毒になる。きちんとその時間を考えながら彼が速度を落としたあたりでぐ、と力を入れて彼を抱きしめた後に片手を離した。彼より泳ぎはうまくないが揺蕩って、回るぐらいなら人よりもできる。誰も介入してこない水の中で彼を見つめる瞳が朝日も差し込まない中で赤かった様な気がする。)((ほんと…ステグレもそうでしたが人魚絡んでるこの水族館パロあまりにも綺麗すぎますね…   (2022/9/19 00:15:07)

アイザック・フォスター!…(少しずつ少しずつ潜り、ある程度の深さまできたところでストップする。静かな水の中で、触れ合っている胴から相手の心音が伝わってくる。人間は水中では生きていけない。けれど今、わずかな時間ではあるものの自分と彼は確かに同じ世界で生きているのだ。それがとても暖かな気持ちになり、静かに水中を漂う。こうして見上げれば陽の光を受けて輝く水面が随分と遠くになっていた。相手の腕がギュと自分を抱きしめ、それから片手が背中から離された。そろそろだろうかと相手を見れば、陽の届かないこの水中の中で、確かに彼の瞳が赤く輝いているように思え、視線を外すことができなかった)【ね、本当に…。ステグレは夜でザプザクは夜明けというのがまた対になっていて…好きだ…(   (2022/9/19 00:33:31)

ザップ・レンフロ(二度も同じ失敗は繰り返さないという風にこらえたが彼の視線が釘付けになっていることに気がつけば思わず笑ってしまう。それほどまでに彼からの視線は熱烈でその身を焦がすのに十分だった。まだ息は続く。ゆっくりゆっくり、口や鼻から泡をだす。彼との時間を長くするためにゆっくり確実にこの世界に溶け込んでいく。何処かで誰かがいっていた。人魚の鱗を食べれば水中でも息ができるのだと。ただそれでできる息にどれほどの意味と価値があるだろうか。そして、鱗を食べるなら彼からでは不可能だ。彼以外の鱗などいらないし、それで得られないなら限られた時間を自分たちの息で生きていないのだ。揺蕩っていると気付けば彼が上になり灯りを防いでいた。逆行から見えるサメの人魚など恐ろしいほか無かったが、今食われても良いと思えるのは流石にふぬけすぎたのだろうか。)((まぁザプザクはね…光あるところに生きてるから…かわいいね…好きだ。   (2022/9/19 00:41:56)

アイザック・フォスター…、なんだよ(今の彼の瞳の色をじっと見ていれば、その視線に気づいたのか相手は笑った。バレてしまったことになんとなく恥じらいを感じてはバツが悪そうな表情をしながら目を細め、相手に口を開く。勿論、相手が水中で喋れないことなどわかってはいるのだが。時折上下を交代しながらゆっくりゆっくりと揺蕩う。自分が上にくれば相手は自分の影ですっぽり隠れてしまった。彼よりもずっと大きな体に、昔と違い簡単に腕ぐらい髪ちぎれる鋭い歯。皮膚だって違う。そんな自分を、彼は少しでも怖がったりしないのだろうか。ぼんやりとそんなことを考えてはオッドアイの瞳を細めてからそっと片手を相手の頰に伸ばし、歯が当たらないよう注意をしながらそっと口付けをした)【そうなんですよねー…夜も似合うけど朝日も似合うだなんてなんて最高なんだザプザク…(   (2022/9/19 01:05:13)

ザップ・レンフロふっ、(笑ったことがばれてそれに彼が口先尖らせて言ってきた。不思議と彼の声は水に溶けずに自分に伝わる。非常に面白いものだ。その顔すらも可愛らしく思えて喉震わせてまた笑ってしまう。影から見上げる彼は普通の大人でも泣いて逃げ出しそうな迫力だ。それでも自分にのばされる大きな手は割れ物を触るかのように慎重で、今や自分の頭をすっぽり覆えるほどの大きさだというのに非常に優しく触れてくれる。そんな相手が怖いわけがない。口づけられては身体が強ばる。こちらの片手は彼の肩に寄せて角度を変えて何度か口づけると黄金の瞳と目が合った。驚いて足がばたりと暴れたがすぐに力を抜いてもう一度口付けを行った。)((最高ですね…。あーそういうグッズ作りたい!昼と夜みたいなタロットカード的なスマホカバーとかケースとか!!   (2022/9/19 01:14:44)

アイザック・フォスター(こちらが相手が笑ったのをバツが悪そうに答えたため、相手はまた笑っていた。先ほども笑っていたが、今度は一体何を笑っているのかと、そっと顔を相手に近づけてはじっと相手を見つめた。相手を見て再び口付けをすれば相手の体がこわばった。もしかすると怖かったのだろうかとそんな心配を一瞬してしまったが。けれどそれは全く問題がないようだ。相手の方からも口付けがされれば、目を瞬かせるもクスクスとくすぐったさにこちらも笑ってしまう。くるりと体の上下を交代してみれば相手の銀髪がキラキラと小さく輝く。こうして触れ合っているだけで幸福に思える相手。そんな相手が愛しいわけがない。ふと視線に気づき相手を見れば相手は少し驚いてから再び口付けをする。目を閉じそれを受け入れれば少しずつ少しずつ水面へと浮上し始めた)【お返事おそくなっちゃってすみません!!!わあああ作りたいし見たいしでひええと声出ちゃいました!そして申し訳ないのですが次のお返事で退散させていただきます!本日もありがとうございました!   (2022/9/19 01:46:46)

ザップ・レンフロ(彼との口付けはとても冷たいものに感じる。口の中から酸素が消えて、段々と身体は浮いていく。彼にされるがままに上になればまたも嬉しそうに微笑んでいる彼の顔は愛しいものを見るような顔だった。思わず顔をそらし、彼の肩から手を離せば先に水面へと上がった。落ち着いて潜水したというのに空気を吸ったときは喉が痛かった。岸に腕をかけると下から浮き上がってくる彼を待ちながらご機嫌そうに鼻歌を歌って、)((いえいえ!もう二時なのでお返事今度でも良いですよ!!本日もありがとう   (2022/9/19 01:54:29)

ザップ・レンフロ((ございました!きれた!   (2022/9/19 01:54:35)

アイザック・フォスター(これだけ長く水中にいてもまだ温かみの残る相手の唇に触れ合えば、離れる頃にはこちらの唇唇もほのかに熱を持っていた。こちらの表情を見ていた相手が、なぜか視線を逸らした。何か嫌だったのか、何かしたかとじっとこちらはその金と黒の瞳を彼に向け続ける。相手が先に上がったのを追うように、自分も岸に手を伸ばしグッと力をいれてから足だけ水につけるよう縁に座り混んだ。空はすっかり青さを含んでおり、他の職員達の姿がまばらではあるけれど水族館のすぐ近くを歩いているのが目に入った)…すっかり日も登っちまったな。【うぬぬこの余韻に浸りながら眠りたいので!!投下!です!いつも遅くまでお付合いいただきありがとうございます!それではおやすみなさいです!(深々   (2022/9/19 02:01:28)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/9/19 02:01:30)

ザップ・レンフロおう、だな。(もうすぐ就業時間か。そんなことを思いながら髪を撫で上げては彼の隣に上る。そのまま立ち上がり、置いていた荷物の中から大きめのタオルをとりだしてはガシガシと頭を拭っていた。朝焼けが暖かく、少し伸びをすると気持ちが一新されていくようだった。彼を見下ろすとふ、と笑い頭を撫でた。いつ撫でても擦り着いてくるのが可愛いのだ。そして今日はもう長く会えなくなりそうなため今のうちにふれあっていようという魂胆だった。)((は~い!お返事ありがとうございます!本日もありがとうございました!おやすみなさい~!   (2022/9/19 02:04:53)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/9/19 02:04:56)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/9/22 23:19:30)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/9/22 23:20:14)

アイザック・フォスター(楽しい時間というものは、どうしてこうも短く感じてしまうのか。つい先ほど彼に起こされたばかりなのにと目を細めていればこちらを見下ろした相手が頭を撫でて来た。その手のひらに擦り寄るように頭を動かしては心地好さそうに表情を緩める。相手に撫でてもらえるのは今日はこれで最後かもしれない。そう思うと少し気持ちが落ち込むものの、その分明日撫でてもらえばいいのだと前向きに考えては尾びれで軽く水を飛ばしてやった)で、時間は大丈夫なのかよ?新人。【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました〜!   (2022/9/22 23:26:16)

ザップ・レンフロうるせぇ、すぐ行くよ。(彼に指摘されては少し目を細めてから大きなため息をひとつ付き、頷いた。彼なりに自分を励ましてくれていることは分かっている。水の中から顔を出している彼の頬に触れ、すぅ、と大きく息を吸い込んだ。そのまま息をつかずに額に口付けては立ち上がり、手早く身支度を済ませると掃除用具を持ち上げた)………今日、呼んだら会いに来てくれるか?(まだ髪から滴り落ちる水滴が肩をゆっくり濡らしていく。それが冷たいと感じたがじ、と彼を見つめる瞳は朝焼けで赤く染っていた。その頬もまた染まったようだった。そこからなにか言葉を選ぶように口を開いたが噤み、ストレートに質問を投げた)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!!   (2022/9/22 23:34:22)

アイザック・フォスター(少し意地悪な言い方をしてしまったが、これくらい可愛いものだろうとため息をつく相手を見上げながら思っていれば彼の手がこちらに伸びる。額でも弾く気だろうかと見ていたがその手は自身の頰に触れ、額へは口付けられた。触れられて額と頬が彼の体温が移ったのか熱く感じる。この火傷でもしたのかと錯覚するこの感覚が、とても心臓に悪く、とても愛おしいのだからどうしようもない)ん?…………てめぇがちゃんと呼んだら、な。(朝日を浴びる相手の銀色の瞳はガラス玉のように朝日の色を映し出す。その目をじっと見ながら笑って答えた。【本日もよろしくお願いいたします!こちらここからどうしましょうか?夜まで飛んじゃいます?   (2022/9/22 23:52:48)

ザップ・レンフロ……ふん、バカヤロー。適当になんて呼ばねぇよ。(じ、と見つめた先の彼が少し笑ってそう答えてくれた。それだけで今日は1日隣に彼がいるかのような感覚になるだろう。それがどうしようもなく愛おしく、嬉しい。吊られて笑ってみせると、)よし、じゃあな!(そう元気に放った後に扉を開けて下へと降りていった。タンタンタンと軽快な音がしてそれが消える頃には朝焼けは終わっていただろう。今日も長い一日が始まるが休憩時間、昼休み、移動そのどこかで目の端で、彼を捕えることが出来るだろうかとまるで間違え探しをする子供のような気持ちで事務所へと向かったのだった)((はーい!お願いします!そうですね、とびましょっかぁ   (2022/9/22 23:58:35)

アイザック・フォスターおう、じゃあな。(こちらの答えに悪態を付くものの、彼の表情は笑顔だった。荷物を持ち、足早にその場を後にする相手の後ろ姿に尾びれを軽く左右に振り見送る。しん、とその場が先ほどとは嘘のように静まれば、体の力を抜き静かに水槽のそこへと沈んでいく。水の中は冷たいというのに、先ほど彼に触れられた箇所だけは暖かいように感じ、指先でそこに触れる。この長い一日、今日は何度ガラス越しに彼を見つけることができるだろうかとそんなことを考えては、朝ごはんを持ってくるであろう飼育員を、どう「遊んで」やろうかと意地の悪いことへと考えを切り替えた。)____(今日のショーはそれはもう盛り上がった。なんせ軽く驚かせた飼育員が、驚きのあまりその場で飛び跳ね水中に逃げ込んだのだ。ひっぱりあげてやったもののずいぶんとこちらに恐怖心を持ってしまったらしく会場から逃げて行った。客は笑っていたが、運悪く見ていた館長に小言を言われてしまった。時刻はもうそろそろ閉館の時間。ため息ついては寄ってくる魚を傷つけないよう指先でつついてやった。彼の姿は、見つけることができなかった)…つまんねぇの【了解です!そういうことで夜に飛ばしましたー!   (2022/9/23 00:21:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2022/9/23 00:23:55)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/9/23 00:24:01)

ザップ・レンフロ(大量の資料を両脇に抱えていた。どうしてもこんなに頭を使わなければならなかったのかが分からない。同僚たちに見送られて気付けば閉館準備を手伝うまでだ。大水槽にさしかかれば下から上を見上げた。昔ここで彼が突っ込んできたことがあった。なりふり構わず助けに向かったのが昨日のことのようだった。ガラスに触れて客もまばらにいる中で小さく呟いた。まるであの時彼を呼んだように。)ザック。((はーい!ありがとうございます!あともう少しなのでザプザクに何させようかなぁってルンルンしてます…!   (2022/9/23 00:29:27)

アイザック・フォスター(昼間のショーの件が彼に知れれば怒られるだろうか。けれど「遊んで良い」と言ったのは彼なのだから思い切り怒られることは恐らくないだろう。水槽の中を静かにたゆたっていれば、ふと声が聞こえたような気がした。声の方向は、大水槽の方。何かに引っ張られるようにそちらへと向かえば、遠くに彼の姿を見つけた。少しスピードをアップして相手の元へと向かえば、昔のようにぶつからないよう注意を払って、ガラスの手前で止まれば彼に触れようとするよう両手を伸ばした)ザップ!【そうですね〜、何させましょうか?背後様はしたいことありますか?自分もウキウキでそわそわしております!   (2022/9/23 00:49:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2022/9/23 00:54:30)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/9/23 00:54:33)

ザップ・レンフロうわっちょ!バカ!(こんなもので来るわけが無いかと息をついた。時間がおしく早く次の作業へ、と思ったが分厚いガラスを経てもなお聞こえる遊泳音に思わず顔を上げた。朝から1度も会えなかった人魚がこちらを目掛けて直進してきたのだ。慌ててガラスに手を押し付けまるでそれを防ぐようにしたが彼は慣れたようにUターンして勢い殺して目の前までやってきた。こうして全体を見ると彼は本当に大きい。顔も手も身体も、その姿を見つめて居たら一日の最後に会えたことでふ、と思わず笑みを浮かべた。いきなり大型の人魚がやってきたことで客は大盛り上がりをしており、どこか6年前と似た状況であることに気が付いた。)((そうですねぇ…させたいこと………エッ…ガラス越しにキスですかね…………(ドヤ)   (2022/9/23 00:58:19)

アイザック・フォスター…よぉ。呼んだか?(彼の元へもう後少し、というところで勢いを殺した。なにやら彼が一瞬焦ったように見えたのは気のせいではないだろう。まだ幼い頃に、全く同じ状況で、自分はここでガラスにぶつかりそれは大層彼に心配をかけてしまったのだ。今でも覚えている彼の必死な表情と自分の頰を撫でる彼の手の熱さを覚えている。こちらを見て笑みを浮かべた相手に浴びれをゆらりと揺らしながら尋ねる。幻聴にせよ本当に読んでいたにせよ、今日の最後にこうして出会えたのだ。嬉しくないわけがないではないか。)【ヴァ!!!?…や、やらせましょう…それはやらせましょう…(バタン   (2022/9/23 01:21:43)

ザップ・レンフロははっ…まじか。(自分のためだけに大水槽の前で止まってくれる彼。客からすれば二度と無いシャッターチャンスだ。彼の口が動く。目を細めてそれを見取れば大きく頷いた。こうして水中の彼を見ると本当に自分と違う生物だということを実感する。思わず息を飲み、しかしくいくい、と指を動かし彼をさらに近くへ、と呼んだ。ガラスに近づけよと。その時、閉館を知らせるアナウンスに人々は気を取られていただろう。)((ということでやらせますねぇ!!とそろぼちいい時間なので次返信したら寝ますね〜!本日もあり我等ございました!   (2022/9/23 01:35:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2022/9/23 01:46:44)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/9/23 01:46:50)

アイザック・フォスター……なんだよ、呼んでおいて用がねぇのか?(なにやら水槽の外からチラチラと何かが光って見えるのは、客が手にしている小さな機会からのようだ。それが一体なんなのか、何度か彼に尋ねてことはあるものの、あまりよくわからなかった。じ、と彼を見た後何を言うでもない相手を見下ろしていれば彼の指先がこちらへ来い、とでもいうように動かされる。それと共に閉館のアナウンスが流れ始めた。なんだろうかと思いつつ彼の指先の方へと顔を寄せ、そっとガラスに手を添える。彼の意図がわからず思わず首をかしげた)んで?何なんだよ?【ひいぃんありがとうございます!!!!了解しました!こちらこそありがとうございました!ゆっくりお休みくださいませ!   (2022/9/23 01:54:45)

ザップ・レンフロ(彼の手の上から手を重ねた。分厚いガラスをへだてているせいかかなり向こう側であることを感じた。それでもこの思いは触れずとも届くだろう。ちょうど彼の口元あたりのガラスをトントンと叩いた。ここだと示すように。顔を近づけた。額が先にぶつかるがそこからゆっくり水槽に口付けた。)((ちょっと短くなりましたが…本日もありがとうございました!おやすみなさい〜!   (2022/9/23 02:02:09)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/9/23 02:02:12)

アイザック・フォスター【すみません!眠気で変な文章打っちゃいそうなので退散させていただきます!お返事はまた後日に!それでは失礼します!   (2022/9/23 02:29:05)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/9/23 02:29:07)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/9/29 23:37:52)

アイザック・フォスター?(相手の手が、自身の手と重ねられる。とはいっても、その間には無機質な分厚いガラスが一枚あるのだが。相手が口元辺りのガラスを叩けばそのまま顔を近づけた。それにまるで引っ張られるかのようにこちらも顔を近づけてはそのままガラスに口付けた。唇に当たる無機質なそれからは、ひんやりとした冷たさしか感じられず、少しだけ物足りなさを感じてしまう。水の中では感じることのできないあの熱が恋しく感じてはごつ、とガラスに額を当て相手と額を合わせるようにグリグリと押し付けた。)…ザップ。【こんばんはです!待機させていただきます   (2022/9/29 23:37:57)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/9/29 23:45:11)

ザップ・レンフロ…ふ、ひひ…なんつー顔してんだまじで。(触れたのはタダのガラスだ。制服の裾でガラスをこすってから離れる、彼の顔といったら迷子の子供のようでとてもじゃないが人々を怖がらせる人魚とは思えない。人々の視線もまばらになってきたので見られるかもしれないと少し身体で隠す。それぐらいの独占欲ぐらい持ったって構わないはずだ。ガラス越しに伝わるか分からないが軽く笑った後に彼の額が着いてるところを撫でて)あとで、研究室、来いよ。(そう告げると伝わったかどうかの確認よりも先に足が動いて彼から離れるがその手は角を曲がる最後まで振り続けていた)((こんばんはー!お待たせしました!   (2022/9/29 23:48:23)

アイザック・フォスター…るせ、(ガラスを軽くこする相手の様子をじっと見ていれば、こちらの様子に気がついたのか相手と視線があった。なにやら少し動いた後、相手は笑う。なにをいったのか、この分厚いガラス越しではわからなかったものの、なんとなく何を言われたのか察してはむ、とした表情でぶっきらぼうにいってやった。けれど彼の手がガラスを撫で、再び口が動けば、短く返事をし相手を見送ってから自身も泳ぎだす。水槽の外側で客達が自分を見て何かを話したり、驚いたり、ずっと眺めていたりと反応は色々。けれど今は客などどうでもよく、早く彼に会いたい一心で、研究室へと向かった。研究室は最低限の灯りのみ灯していて少し薄暗い。水槽の底の方に止まりながら、彼の到着を待った)【こんばんはです!いえいえ〜本日もお疲れ様です!前回もありがとうございました!   (2022/9/30 00:04:01)

ザップ・レンフロ(閉館準備だけ手伝えば後は退勤してもいいとのことだった。途端に走り出してしまいそうな気持ちを抑えて研究室、いつも人気のない角の部屋。入って電気をつけるまでもなく彼がいることに気づけば水槽に寄った。ここは他の水槽よりも低く、登る必要もなく縁から顔が出る。ただ、魚類や人魚に負担をかけさせないように底は深い。)おーい、生きてっか?(水の底に沈む彼に声をかけて早く上がって来い、とそう伝える。水面に軽く顔をつけては揺れる世界の先に黒い固まりが見えるだけだった)((こんばんは!こちらこそ前回からかなり空いてしまいすみません…!   (2022/9/30 00:16:12)

アイザック・フォスター(薄暗い水中は落ち着く。けれどなんとなく、孤独感も増してくる。懐かしい感覚ではあるものの、今自分が求めているのはこれではない。水の音を聞きながら目を閉じ、ただ待つ。少ししてから水槽の外で音がすれば、次いで上の方から誰かの声がした。たった数十分前ではあるものの、自分が待ち望んが声に目を開いてはすぐに水槽の上へと上がり、水面から顔を出した。)勝手に殺してんじゃねーよ!【いえいえ、大丈夫ですよ〜!久しぶりなので今とても楽しいです!本日もよろしくお願いいたします!   (2022/9/30 00:27:21)

ザップ・レンフロだはは!わりって。おうおつかれさん。(黒い固まりがどんどん近づいてきたので思わず顔を上げる。シタシタと前髪から滴り落ちる水を拭って上がってきた彼の頭を両手で撫でてやる。今日1日いい子にしたという話は聞かないが問題のひとつも起こさなかったのでいい子にカウントして十分だろう。随分長いこと撫でた後に水槽の縁に寄りかかって頬杖付きつつ、相手の頬を撫でた)…今日はどうだったよ。たのしかったか?((はーい!本日もよろしくお願いします〜!   (2022/9/30 00:32:02)

アイザック・フォスター…おう、お疲れ。(ポタポタと水滴が落ちていく濡れた髪を、相手は気にすることなく両手で撫でた。その手の感触がとても心地よく、朝あれだけ触れ合ったというのに随分と懐かしい感じがした。撫でられてご機嫌な表情を浮かべながら相手に問われれば、頰を撫でる手に軽く頰を押し付ける。まだ乾ききっていない肌にじんわりと相手の体温が伝わってくるのを感じ、目を細めては今日のショーのことを語る。おりこーさんとは程遠いかもしれないが)おう、楽しかったぜ。『遊んで』やった奴の反応が特に面白かったぜ。【水族館パロもう少ししたら終わりって感じにします?そろそろ次なにするか決めておいた方がいいかなと思いまして…(イソイソ   (2022/9/30 00:44:27)

ザップ・レンフロっはは!噂にゃ聞いたぜ。まじ最高だなお前。(自分が聞けば彼は直ぐに答えてくれる。その声の明るさだとか口から語られることだとか、全てが今日1日会わなかっただけで満たされていく。相手の行為はとても褒められたものじゃないがそれを褒めるのが子煩悩をこじらせた飼育員のすることだ。相手の頭を撫でてめいっぱい可愛がった後に口角緩めて薄らと笑った)さすが俺のザックだぜ。(俺の、なんて傲慢にも言ってしまう。なぜならそれほどまでに彼を育てた自覚と愛した気持ちがあるからだ。じ、と彼を見つめて笑みを深めると視線を逸らしてしまう)((そうですねぇ!いやー堪能しました!!なにしましょうかね…何させよう……(イソイソ)なんか手錠媚薬ネタをこの、4年付き合ったこいつらにさせる的なのもありましたね。   (2022/9/30 00:59:50)

アイザック・フォスターはは、だろ?(ショーを見ていた館長にはこってりと絞られたものの、この男はいつもそういったいたずらに関しては注意はするもののあまり強く怒りはしない。それどころか、こうして褒めてくるのだから、きっと自分たちはどうしようもないと思われているかもしれない。けれど自分にとって他者からの評価などどうでもよく、彼が褒めてくれるならそれでいいのだから仕方がない。目一杯撫でてくる相手にこちらも笑いながら相槌を打っていれば相手が薄らと笑う。その表情とその言葉に目を瞬かせてから口を開こうとすれば相手が視線を逸らした。その視線の先へと、視界へ入ろうと少し移動してから、先ほどの相手のように彼の頰に手を添え、にっと笑顔で口にした)…おう、当然だろ?お前の俺なんだからよ。【いやぁ…何年か前にネタは出てましたが、改めていいパロだなとしみじみとしております…(シミジミ あーりましたね!!初めの時はほんのふれあいで終わったけどもう付き合って長いしめちゃえちちになっちゃう奴だ!!!後ステグレ記念日も…ありましたね(ヒュッ   (2022/9/30 01:15:30)

ザップ・レンフロ(どうして目を逸らしてしまったのだろうか。なまじ、彼を自分のものだと言い張るのが恥ずかしく思ってしまったのだろうか。ただ、間違いでは無いのだ。視界を逸らせば彼が入ってくるものだから思わず笑いそうになるも堪え、なんだよ、というふうにそんな彼に構ってやった。自信満々に告げられる言葉にどうも顔が赤くなる。彼も、自分のものだと言ってくれるらしい。嬉しさも相まって気付けば身体が動いていた。重なる唇、触れた柔らかさに思わず力が入るも彼の頭をひとなでするまで触れ合わせ、離れてから少し照れくさそうに笑った)ガラス越しじゃなくて…やっぱこっちの方がいいな!((ね〜!1年ほど前からやりたいやりたい言っててようやく実現出来ましたね…!相変わらず良かった…!(フゥッ)そですねぇタイミング的にステグレの方ですかね!リッチな暮らし覗くかぁ…   (2022/9/30 01:29:16)

アイザック・フォスター…てめぇが言ったのに何照れてんだか。(自信満々に言ったものだから、こちらも自信満々に言ってやったのだ。だというのに、どうやら少し照れたらしい。少し頰が赤くなるのを見てはそれをいじってやる。てっきり悪態を吐かれると思っていたのだが、それを言うはずだった唇は自身のそれに重なった。先ほどのガラス越しとは違う。冷たくもなければ硬くもない。少し驚いたため目を瞬かせていたものの、相手の言葉に同意を示せば相手のシャツの胸元を引っ張り寄せ、もう一度口付けてから笑った)…おう!こっちの方がいい。【できましたね!!大変美味しいパロでした…(ハフゥ ですね!ステグレのリッチな暮らしをば…。記念日となるともしやめちゃリッチ且つラブラブなのでは…!(ハッ そして気づけば2時前なので次のお返事で退散させていただきます!本日もありがとうございました!   (2022/9/30 01:47:01)

ザップ・レンフロるせーねー。てめぇのせいでろくに女と付き合えなかったら耐性がねぇんだよ。(相手に指摘されてはあからさまに顰め面。しかし口から出た言葉は全くのでまかせで、学生時代も今も時たま女を連れて水族館に連れてきては大水槽で女を睨むわ、ショーでピンポイントで水かけるわで自ずとデートスポットから水族館は離される羽目となる。ただそんな女よりもずっともっと大事なのは確かなのだ。)……ゴーインなヤローだな…。誰に似たんだんなとこ。(油断していた。完全にこちらが綺麗にまとめたはずなのにキスを送られたのは自分だった。キョトンとしながらそれを受け取り赤くなった顔は逸らさざるを得ない。大きめのため息とともに頭を大きく撫でてやる)((ステグレのラブラブ割と久しぶり…?そんな事ない?(ムム)ですね!私もびっくりしたwwwはーい!本日もありがとうございました!!   (2022/9/30 01:54:38)

アイザック・フォスターぁあ?俺のせいなのかよ。(顰めっ面をする相手にこちらも顰めっ面で返してやる。第一、相手は昔も、今だって時々知らない女を連れてここへくる。その度にその女を睨んだり、ショーで水をかけてやったり、相手は知らないかもしれないが、ベー、と舌を出してやったこともある。そうなるとわかっていても時折連れてくるのだから、自分のせいではない、と主張してやった)俺を育てた奴が、結構ゴーインな時があるからな。仕方ねぇだろ?(こちらからの不意打ちをまんまと食らった相手が顔を赤くした。こちらも恥ずかしくはあったものの、こう赤くなられるとこちらは落ち着いてしまうと言うもの。はは、と笑いながらそう返してやれば、撫でてくる手に目を細め心地好さそうに頭を揺らした)【そんなこと……ないやも?水族館パロステグレもラブラブしてたけど…ザプザクの期間が長めだったのでもしかすると久しぶり、やも(ムム さいきん朝は肌寒いので温かくしてお休みくださいませ!それでは!おやすみなさい!   (2022/9/30 02:10:57)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/9/30 02:11:01)

ザップ・レンフロ…誰のこと言ってんだか…(心地よさそうに顔を揺らす彼があまりにも可愛いと思ってしまうのは親の欲目なのだろうか。もう親と言えるほど純粋な感情では無いことは確かだが。ため息をひとつつけば彼を見つめた。どうしてもまだまだ大きく育っていく彼をこの施設で見ていたいと思う。それが叶うかどうかは分からないができる限り居たいと思うのは間違いじゃないだろう。施設の電気が順に落とされて行き、従業員も帰らなければならない時間だ。)((それでは〜おやすみなさいー!   (2022/9/30 02:18:14)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/9/30 02:18:17)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/10/1 23:26:57)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/10/1 23:43:20)

アイザック・フォスターはっ、誰だろうな。(頭を撫でられながらククっと喉を鳴らして笑ってやれば施設の電気が落ち始めたのか水槽の電気も最低限となってくる。こうなると彼はここを離れ、自分の家へと帰っていく。あっという間だったと少し沈む気持ちは口にせず最後にというように相手の撫でる手に自身の頭を軽くすり寄せる)…時間だな。【お待たせしてすみません!こんばんはです!!   (2022/10/1 23:47:46)

ザップ・レンフロ(自分の手にすり寄ってくるその行為はあまり触れすぎると火傷してしまうから、すり付けるだけで留めているのだろうか。髪に指を通して水の中で暮らす彼を眺めていた。何度もこうして考えた。どうして離れたくない日に離れなければいけないのだろうか。そしてそれを押すように彼から時間だと言われては少しだけ視線をさ迷わせたが銀色の瞳は彼を真っ直ぐ貫いた)…今日泊まってってもいいだろ?(軽い口調に反して声は少し低く、ふ、と少し笑って見せては照れくさそうにした。)((いえいえ〜!こんばんはー!   (2022/10/2 00:04:11)

アイザック・フォスター(こうして相手と触れ合うと、とても心が落ち着いてくる。ここに来たばかりの頃からずっと彼がいたのだから、それも当然な話なのだが。頭を撫でる彼の掌から、かすかに温もりを感じれば、自分がもし人魚でなく彼と同じ人ならば、この手に何も気にせず触れることが出来ただろうかと一瞬考えた。けれどそれはifの話であって、現実はこれだ。どうしようもない。時間が迫っているのが消えていく灯を見ればわかる。この後は自分から離れ、荷物を持ち、手を振りながら部屋を出ていくのだろうと目を細めながら彼を眺めていれば、銀色の瞳がまっすぐにこちらを見て、口を開く。その言葉とどこか照れ臭そうな笑みに目を瞬かせたものの、意味を理解すれば目を輝かせながら思わず彼の腕に抱きついた。小さい頃は全力で抱きついていたが、今は大きいので勢いは殺しておいた)!おう!当たり前だろ!【本日もよろしくお願いいたします!!あ〜…ザプザクイチャイチャ可愛い…身にしみます…(ハフゥ   (2022/10/2 00:24:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2022/10/2 00:29:15)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/10/2 00:29:32)

ザップ・レンフロ…くく、あんがとよ。(今日1日会えなかっただけでどうしてここまで一緒にいたいと思ってしまうのだろうか。お互い並々ならぬ思いで惹かれあっていることは分かっている。抱きついてくれた彼の頭を撫でて口付けし、思わず笑みを零した。今日は一日ここにいることが出来る。だがこの部屋に簡易ベッドはない。2個前の部屋ならあったはずだ。今日は誰も使わないはず。1度相手の頬を指の背で撫でると微笑んだ)ベッドある部屋使おうぜ。確か隣の隣、そうだったからよ。先行けるか?(リュックを持って立ち上がる。1度事務所に顔を出して泊まる旨は伝えねば。そのついでに鍵も借りたらいいだろう。)((はーい!よろしくお願いします! かわいい…なんでこんなにかわいいんだ……………(困惑)   (2022/10/2 00:33:00)

アイザック・フォスター(今夜は眠るまで相手と一緒にいることが出来る。普段ならば背中を見送り、一人暗い部屋の水槽の奥底で眠っているが、今日は違う。それだけでつい表情が緩みそうになるのは、仕方のないことだろう。彼がとても大好きなのだから。再び頭を撫で口付けられれば、緩みそうだった表情は完全に緩んだ。)ん、おう。行けるぜ。(頰を撫でる手に心地好さそうにしていれば相手からの提案に頷いてから少し離れる。隣の隣の部屋は時折職員が泊まる際に使うのだ、と蛸の人魚がいつしか話していたのだ。先に向かえると伝えては少し潜り、そこで軽く手を振ってから移動を始める。少し水中も薄暗くなっていたが、それに反するように気分は高揚していた)【本当に…こんな二人が同じ職場にいたらずっと見ていたい…観察日記見せて欲しいです…(グハァ   (2022/10/2 00:44:58)

ザップ・レンフロ(彼が泳ぎ出したのを見送ってかなり駆け足で事務所へと向かった。まだ残っていることに驚かれたが話をすると何故か妙に納得されたのだ。そのまま研究室に入れば少し整った作業環境と簡易ベッド。あかりはもう夜なのでつける必要は無いだろう。ベッドの足元にカバンを置いて水槽に背を預けると早速彼がどこにいるだろうかと視線をさ迷わせた。魚が数匹群れを成して泳いでいたり、深海魚がこの辺りを通ることはある。その中でも一際大きい彼を探し、その探している間すらも自分にとっては楽しいものだった。)((観察日記…レンフロ直筆の……妙にうまい似顔絵付きで…たのむ………。といってたら1時前なので退散しますね〜!本日もありがとうございました〜!   (2022/10/2 00:50:25)

ザップ・レンフロ((おやすみなさい!!   (2022/10/2 00:50:32)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/10/2 00:50:34)

アイザック・フォスター(薄暗い水路を抜ければ、そこはまたも薄暗い部屋。噂ではよく館長が寝泊まりしていると聞くが、どうやら今日はいないらしい。だから彼が泊まれるわけなのだが。ふとかすかに聞こえた音にピン、と耳が軽く立つ。きっと彼だ。水槽の底の方から浮上していけば、勢いは少し緩めたものの軽く水しぶきが飛んだ。軽く、とは言うものの自分の体のサイズでは軽くなどないのだが。水槽から顔を出し、尾びれを少し揺らしながら待ってましたと言わんばかりに彼の名を呼んだ)ザップ!【似顔絵見たい〜…もはや絵日記みたいなところありそうですよね…ブンさんはきっちりと文章でしたためてそう…。はーい!こちらこそありがとうございました!ゆっくりおやすみくださいませ!おやすみなさい!   (2022/10/2 01:16:14)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/10/2 01:16:17)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/10/2 23:21:19)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/10/2 23:21:21)

ザップ・レンフロおー!やっぱここだと高ぇな、水槽。(視界の中を登るように泳ぎ上がる黒い生物に思わず肩が揺れたが上を見ると水槽から顔を出していつものように声をかけてくれる彼。ベッドへの被害は少なかったもののかなり水浸しにしてくれた。この部屋はもともと上から覗ける構造では無いため彼は天井ギリギリだ。)あぁそだ。明日は俺がショーでれるぜ!さっき予定表見てきた!(彼の近くに行くための大脚立を用意しながら彼に話しかけた。今日できなかっただけでかなり考えていたらしく、嬉々として語る声色は嬉しげだった。そもそも、彼の能力を最大限引き出せるのは自分だけなのだ)((こんばんは〜!昨日もありがとうございました!!   (2022/10/2 23:26:49)

アイザック・フォスターだな!チビに見えるわ(水槽から顔を出せば天井すれすれのところだったためこれ以上はまた昔みたいに頭を打つ、そう判断する。こちらを見上げてくる相手を見下ろしてはケラケラと軽く笑いながら意地悪を言ってやった。次いで聞かされた相手の言葉に表情を明るくさせればこちらへと脚立を使って登ってくる相手に視線を向けながら声をかける。嬉しさに尾びれはゆらゆらと水中で動いており、ニッと笑っては相手が登ってくるのを待った)お!まじかよ。今日は今日で盛り上げてやったけど、やっぱお前じゃねーとつまんねぇわ【こんばんはー!こちらこそありがとうございました!本日もよろしくお願いいたします!   (2022/10/2 23:35:50)

ザップ・レンフロうるっせェな。まぁ実際てめぇよかちっさいが…(脚立に登ってくるもうかた手に持っているのはなにやらファイルのようで意気揚々と今日は盛り上げたという彼の言葉が本当か知るためのものだ。脚立の天板に座り、ペラリとめくって直ぐにふきだしそうになる)…後ろの客までガッツリかけてクレーム貰うのが盛り上げたって?(肩震わせながら本日の彼の様子を記録する紙を指さした。にやにやしながら相手の頭を撫でてその笑みを眺めた)((はーい!よろしくお願いします〜!!! 今日でもう締めになりそうですねぇ…!   (2022/10/2 23:50:22)

アイザック・フォスターはは、昔はザップのがでかかったのにな。(くつくつと笑い終えれば頬杖をつきながら天井を見て思い出す。よく天井に頭をぶつけかけては相手の大きな手に守られていたのだが、今では手も体も自分の方が大きいのだから驚きである。相手が脚立の天板に座り、何やらファイルを見ていたかと思えば、どうやらそのファイルには今日のショーのことがかかれていたらしくにやにやしながらこちらの頭を撫でて来た。少しだけ視線をそらすもその手を払ったりなどは絶対にしない。)あ?…あー……ちょっと張り切りすぎたんだよ。んで、バシャーっと…。【ですね〜!!お休みまでイチャイチャしてな!(フフン して次はステグレ記念日ですね!リッチでスイートな記念日にしてやりましょう…(グッ   (2022/10/3 00:07:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2022/10/3 00:15:23)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/10/3 00:15:26)

ザップ・レンフロな。……もうでっかくなんなよ(彼とようやく同じ目線になった。彼はまだまだ大きくなっていくだろう。それが寂しくもありどこか嬉しくもある。もうこれ以上大きくならないで欲しいと願うのはお門違いだろうか。それでも彼がこれ以上大きくなられては抱きしめるのも飼育も大変になるのだ)っふは、えぇ?職員の指示聞かずに暴れ倒すのが張り切ったって?ふくくっ…傑作だな?(頬杖着いて彼を眺めていると彼が視線を逸らした。思わず笑ってしまったがその頭を撫でることは辞めず、どこか嬉しそうに笑う姿は普段見せないものだ。やはり手綱を握るのが難しいというのが判明し、どうなったとしても自分が飼育に戻されるのだろうなとどこか誇らしげでもあった)((ですね!リッチでスイートでちょっと初心を混ぜてやるぜ!!!!   (2022/10/3 00:19:29)

アイザック・フォスター?なんでだよ。(目線が同じになり、相手の目と顔がよく見えるようになった。大きくなれば大きくなるほど、だんだん近く目線を嬉しく思っていたのだが、彼の口からポロリと漏れたその言葉に目を瞬かせては、どうかしたのかと顔を覗き込みながら相手の様子を見た。)…ッるせぇなぁ…。あの職員じゃなくてお前じゃねぇとダメってことだろーがよ。息もあわねぇし、いちいちこっちにビビってやがったし。(笑いながら頭を撫でる相手にモヤモヤしていた部分を口にする。あの職員は、自分を怖がってばかりで意思の疎通など出来やしない。やはり彼でなければダメなのだと、どこか拗ねたように口をへの字にしながら話してはもっと撫でとと言わんばかりに撫でる手に頭とすり寄せた)【あー!!最高のスパイス!!!とりあえず…ご馳走といいワインと清潔なシーツのベットを用意します(ドン   (2022/10/3 00:37:04)

ザップ・レンフロ……遠くに行きそうじゃねぇか。でっかくなったら。(自分らしくないことを言ったと頭を抱えそうになったが彼が顔をのぞきこんでその意味を尋ねてきた。少しだけ思案し、唇を尖らせた後に思っていた事を口にした。彼の自由に生きて欲しい気持ちもあれば彼がここに残り続ける未来もずっと夢見てしまう。それを口にするのが何故か億劫でしまっていたのだ)…!……そーかよ。まじで…うん、お前には俺だけだな〜(拗ねたような口調とはいえその口から告げられた言葉はまるで惚気で思わず顔が赤くなってこちらも視線を逸らした。幾分か撫でる手が激しくなっては呻いてしまう)((…ね!!!最高にしなきゃ…レストラン予約…いや…家なのか………??   (2022/10/3 00:41:04)

アイザック・フォスター……わかった。じゃあもうでかくならねぇ!(相手の表情は先ほどの笑顔とは違い、唇を尖らせながら話すその表情はまるで子供のように思えた。遠くに行くつもりなどないが、もし水族館側が大きくなり過ぎた自分をもうここでは面倒を見切れないと判断したら?自分はきっとそのまま海に戻されるのだろう。そうなれば相手と離れ離れになってしまう。普段使用しない頭をフルに回転させそう結論を出せばそう告げた。)おう…。だってそうだろ?…て、おい、撫ですぎだっての、(まるでそれが当然のように口にしては小さくうなずいてそう口にした。相手の顔を見ようと少し顔をあげればその途端に頭を撫でる手が激しくなったため頭がぐらぐらと揺れたため、その顔が赤くなっていることには気づかなかった)【こう…どっちも50パーセントずつくらいでやってそうなんですよね…レストランか家か…。今回は2年目…レストランで豪華なディナーもいいし家で全力で腕を振るうのもしてそうで…はぁーんお前達って奴は!!!どっちでも絶対楽しいやつじゃないか!!!!   (2022/10/3 01:01:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2022/10/3 01:06:21)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/10/3 01:10:37)

ザップ・レンフロ…ぷっ、おう、頼んだぜ。(もし彼が海に返される時、彼の自由以外の理由があるのだとしたら自分はこの水族館を辞めるだろう。辞めて彼を縛り付けないように彼と共に生きるだろう。それが自分がとれる最良であり、最低限なのだ。彼の可愛らしい提案に吹き出したがこく、と頷いた)んでもねーよ!…っそろそろ寝るぜ。(なんでそんなにも当然のように、と思ってしまう。それほどまでに彼の中で自分は大きな存在になったのだろう。それが嬉しくて最後にぽん、と撫で終えてから脚立をおりた。ふと彼を見上げると目が合った。赤い顔を隠すことは出来なかったので口角ゆがめて笑みを浮かべては銀色の髪がさらりと揺れた)((絶対どっちでもオシャレなんなに………頑張るので…(プルプル)して!そろそろ時間なので次で寝ますね〜!本日もありがとうございました!   (2022/10/3 01:16:06)

アイザック・フォスターおう!…でもよ、どうやったらこれ以上大きくならねぇんだろうな?(相手がなぜ笑ったのか、自分にはわからなかった。けれどこちらの提案に頷いたのを見てはこちらも笑った。どうすれば大きくならないのか。少し悩む様子を見せては明日あの蛸の人魚にでも聞いてみようかと考えていた)?…おー。寝るか。(相手の撫でる手の激しさに頭を揺らしていれば、ピタリとそれが止まったため目を瞬かせていたものの、脚立から降りこちらを見上げる相手の顔に、胸のあたりが暖かくなるのを感じ、その熱は頰にまで登った。この気持ちがなんなのか、その名前はわからないけれど、自分は確かに相手のことが大好きなのだ。今はそれで十分なのだろうとこちらも同じように口角をゆがめて笑い返した)【あわわわ…彼らのおしゃれ具合に付いていけるか心配になって来た…が、頑張らねが…(ガクガク はーい!こちらこそありがとうございました!ゆっくり体を休めてください!   (2022/10/3 01:32:19)

ザップ・レンフロあぁ?…あー…どうだろうな?まぁしっかり飯は食えよ(彼は自分のためならなんでもするのだろか。例えば人魚姫がその声を失う代わりに足を手に入れたように。それだけは、それだけはどうか辞めてくれと願うのも口から出ないままそれとない言葉に置き換えて終えてしまった。脚立から降りて簡易ベッドに横になると彼の尾ひれが少し上に見える。大きくなって欲しいがこれ以上遠くに行かないで欲しい。そんな気持ちが倒錯している中で水槽に手をあてて、目を閉じた。)おやすみ。(水槽からもれる光が少し眩いが目を閉じればそれすらも心地の善いものとなる。今日はいい人もいえぬ1日だったがこうして最後に彼と入 寝れるのであれば十分有意義な1日だっただろう)((それではおやすみなさい〜!   (2022/10/3 01:40:57)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/10/3 01:40:59)

アイザック・フォスターおう、まぁどうにかなるだろ。おう、食う。(うーんやらなんやら口にしつつ考えてみるものの具体的な案は何一つでてきやしない。唸っていれば相手が言葉をかけてきたため相槌を打っておいた。一瞬考えた方法ではあるものの、生きることは食べることだ。食事は抜けない。ならそれ以外の方法を探し出すしかないのだろう。相手のベッドのすぐ側の高さまで潜れば、水槽に触れている相手の手にこちらの手を合わせるように添える。相手の顔を眺めながら水槽越しに聞こえた彼の声に、こちらも言葉をかける。明日はきっと今日よりも一緒に居られる。ショーだって、もっと楽しく、そして賑やかなものになるだろう。それがとても楽しみでつい表情が緩んだ。相手同様目を閉じ、どうか、夢の中でも彼と会えるようにとそんなことを祈った。)【はーい!おやすみなさいです!!   (2022/10/3 02:08:40)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/10/3 02:08:43)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2022/10/13 23:23:34)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/10/13 23:24:57)

エイブラハム・グレイ(少しの肌寒さと、カーテンの隙間から薄らと差し込む日の光に、普段ならば起きるのを渋るものの今日はそんなこともなく目を開く。目覚ましの時刻にはまだ早いものの、隣に眠る相手の表情を見下ろしては起こさぬようそっと相手の目の下にできた隈に触れ微笑んでからベッドを出た。顔を洗い着替えを済ませれば朝食は何を作ろうか、そんなことを考えながらカレンダーへと目をやる。9月14日につけられている印を見ては、今日は一日彼とどのように過ごそうか。少し浮足立つ感覚を覚えながらコーヒーをいれるためお湯を沸かし始めた)【こんばんはです!!ステグレ記念日ということでとりあえず朝目を覚ますロル打っちゃったのですが大丈夫でしたでしょうか!!?(ガタガタ   (2022/10/13 23:33:36)

スティーブン・A・スターフェイズ(少しの物音では、起きれなかった。なぜなら今日という日の為に散々仕事をこなしてきたのだから。しかしこうやって眠りこけていては本末転倒だろう。いつも家の清掃を頼んでいる家政婦のベデットには今日は来なくていいと伝えてある。なぜなら今日はここで共に暮らす彼と自分にとってとても大事な日なのだから。流石に鼻腔をくすぐるコーヒーのいい匂いに吊られて起きてしまう。)…おはよう、グレイ…(いささかまだ微睡みの中にいるがふらつきつつ寝室から出ては扉に手をかけながら朝の挨拶を零したのだった。最愛の人に。)((こんばんは〜!ありがとうございます!!いやったーーー!!!!!ステグレ記念にだァァァ!!!!!   (2022/10/13 23:41:28)

エイブラハム・グレイ(香りの良い豆を使ったためか、鼻腔をくすぐるその香りに目を細めながらゆっくりと丁寧に入れていく。普段はなかなか起きれないのだが、たまにはこうして早起きをしてコーヒーを入れるのもいいかもしれない。そんなことを考えながら自身のマグカップにコーヒーを注いでいれば、寝室で眠っていたはずの彼が扉に立っていた。まだ少し微睡んでいるように思えるが、彼のマグカップを軽く掲げて見せれば眠気覚ましにとコーヒーを進めた。ふわりとしたくせ毛故か寝癖が少しついているのを見ては愛らしい、そう感じながら微笑んだ。)あぁ、おはようスティーブン。コーヒーを入れたのだが、いるかね?【ヤターーーーーーー!!!!ついに来ました記念日!!!今年は盛大に祝ってやるぜ!!!待ってろステグレ!!!!!本日もよろしくお願いいたしますーーー!!!!   (2022/10/13 23:57:45)

2022年09月16日 00時02分 ~ 2022年10月13日 23時57分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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