「魔獣、獣人の肉オナホ達」の過去ログ
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2022年10月09日 23時59分 ~ 2022年10月13日 23時36分 の過去ログ
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マルク♂狐獣人 | > | あぁ、そうだ。明日に備えて寝なくては…(頭の靄は晴れずに言葉だけが響く中で寝ようと尻穴を開いて見せてくるのに誘われたようにペニスの根元を握り支えると、尻穴に先を向けて近寄っていく。牡穴がヒクっと蠢くたびにペニスが張り詰める感覚を覚え理性が蕩けるようになくなっていき)ヴェルソート、今夜も相手をしてくれるな。寝る前に性を発散させるのが冒険者だ(何が正しくて何が間違っているのかの判断もつかず、ヴェルソートの思惑のままにセックスが必要だと言葉にし、主導権を握られ肉ディルドにされそうでも構わずで) (2022/10/9 23:59:55) |
ヴェルソート♂冒険者 | > | ん…っ♡…そうそう、「何時どこでも俺に奉仕する」のが、正しいマルクの…肉奴隷(ぼうけんしゃ)の在り方だ……そうだろう?(近寄ってくる彼を招きながら…靄のかかった思考を、蕩けた理性を晴らすように…淫猥な言葉をささやく。その囁き声は、獣人の脳裏にしみこみ、認識を塗り替えるように脳髄に甘く響いて…近づいてきた男の体に両腕を回し、ゆったりと抱き寄せ…チュク、とマズルに口付ける。吹き込んだ言葉を、しっかりと覚えさせるように。) 【あれ、これ洗脳…?】 (2022/10/10 00:07:20) |
マルク♂狐獣人 | > | 馬鹿な事を…淫魔に精を奪われないようにするためだと教えただろう。もう少し平常心を…(奉仕の言葉に身体の芯まで染み付いた冒険者の心得を条件反射の様に返すも、セックスに理由付けをするあたりは思考が淫欲に捕らわれ乱れている証拠だろう。その証拠にヴェルソートの尻穴に先を押し付けると口角を上げてあからさまな表情になり)お前の場合はインキュバスに気を付ける必要がありそうだがな。尻を狙われても、っ!?(自分も狙っている尻穴を心配しながら足を開いて後は突き立てるだけ。キスをされただけで身体が熱くなり、力の加減が利かないままねじ込むように突き込んで) (2022/10/10 00:18:56) |
ヴェルソート♂冒険者 | > | そうそう。「肉奴隷(ぼうけんしゃ)は淫魔に精を奪われないように、俺にいつでも精を捧げられるように努める」んだったな?(彼の言葉を曲解、いや…彼の心得を少しずつ歪めるように言葉を吹き込むのを毎夜繰り返し、すでにここまで捕らわれている彼にうっそりと笑みを浮かべて…軽口めいた言葉にニヤニヤしながらも…宛がわれた太い肉にゾクリと背筋を震わせれば)んん、っぁ……ぁ、あぁんぅっ♡♡(ぐちゅぅっ!と捻じ込まれた肉棒を柔らかく肉壁は受け入れながら…媚薬のような甘い魔力に満ちた雄膣をねっとりと絡みつき、にちゅぅっ♡と張り付いた襞で搾るように蠢く肉は…口腔で扱かれるよりも極上の…文字通り肉棒が溶けると錯覚しそうな快楽を彼に与え。) (2022/10/10 00:28:58) |
マルク♂狐獣人 | > | あぁ…うぅお、おおぉぉ…(誘われるままに入れた、ただそれだけだったが、ヴェルソートの腸壁が張り付く様に包み込んでくる柔らかな感覚に身体を反らしてその場で動きが止まる。その場で留まるのを許さないのか、ねっとりと絡みながら引き摺り込むような蠕動に股間をゆっくりと沈みこませていき)はあぁぁ…はぁ…た、溜まらぬ…(呼吸が乱れるのに心も乱れ、淫魔術を扱いヴェルソートは淫魔と変わらずで性欲が目覚めていくのに時間は掛からない。ハメているだけで喘ぐ、それが犯せとの合図となって腰を揺らし交わり始め) (2022/10/10 00:38:19) |
ヴェルソート♂冒険者 | > | んぁ、あぁ…ん、ぅっ♡(じゅぷぅ、と入り込んできた硬い雄肉に、満足そうな声を漏らしてフルリと震えながらも、引きずり込むような肉の蠕動から…雄の「搾取」が始まる。揺れる腰がずぶずぶと肉を擦れ合わせる度に心地良さげに吐息を漏らしながら、きゅぅ、にちゅぅっ♡としゃぶる肉襞は締め付けて扱き。しみこむ魔力が、股間から彼を肉ディルド…雄家畜にふさわしく作り変えていく。)気持ちいだろマルク……お前はこれのために生きてる…そうだよなぁ?(じゅぷっ、と自分から腰を揺らして肉棒をさらに深く咥えこみながら…甘い魔力の籠もった声が、彼に刷り込むように囁きを繰り返す。) (2022/10/10 00:49:45) |
マルク♂狐獣人 | > | いや…俺は自由に…ヴェルソートのケツマンコをハメるペニスに…俺は…(身体で感じる肉の快楽とヴェルソートの言葉がリンクして意識を書き換えるように何がどうなっているのか分からなくなってくる。冒険者のはず…はず?と自分の思いを塗り替える催淫を受けながら突き込む身体では否定が出来ずに、溺れるようにヴェルソートを啼かせようと激しくなっていくとすぐに限界を迎え)うおっほぉぉ…出る、出るうぅぅ…いっ…いっちま…(竿先に精が集まり溢れそうなのを必死で止め耐え、それでも出せと命じる腸壁に腰は止まらずに自分自身で追い込んでいく。股間を中心に悶えるように喘ぎ、1匹の肉牡の蕩けた顔になり) (2022/10/10 00:58:57) |
ヴェルソート♂冒険者 | > | あっんっあぁっ♡もっと、ぉっお゛っ♡ほらっ♡マルク爺のチンポは俺のだろ、っ♡(バスバスバスッ!と激しくなっていく腰つきに甘い声も甲高く上げ、ビクビクッ、とのたうつ肉と体がぎゅっ♡と彼のペニスを舐り、搾るように収縮と痙攣を繰り返しながら淫猥な魔力を奴隷の肉体へとじっくりとしみこませていき。)あぁぁっんっあぁっ♡いいぞっ、イけっ♡ザーメンと一緒に要らないもの全部吐き出して、雄家畜になっちまえ……んんあぁっ♡♡(その言葉とともに、魔力と肉のうねりがぎちゅうぅっ♡と蕩けた肉牡の肉ディルドを容赦なく搾りあげた。) (2022/10/10 01:05:47) |
マルク♂狐獣人 | > | ああぁぁ…出る、イクイクイグぅ…うあおおぉぉぉ…(サキュバスに敗北し搾り取られる男のように喘ぎ、快楽から逃れられないペニスの先から耐えていた精を思いっきり吐き出す。鈴口から魔力を流し込まれたのか、睾丸が収縮と膨張を繰り返しポンプの様にヴェルソートに向かって精液を押し出し、快楽と共にあふれ出るのが止まらずにいて)ペニスが蕩けるうぅおおぉぉぉ…玉、玉まで出ちまううぅぅ…(無数の舌で舐められ、数多の手で撫でられているような感触にどこで感じているのかも分からず、ただ快楽に翻弄されるように空になるまで出し続け) (2022/10/10 01:14:01) |
ヴェルソート♂冒険者 | > | 【そういえば、明日月曜か、時間大丈夫です?】 (2022/10/10 01:16:48) |
マルク♂狐獣人 | > | 【大丈夫ですよ】 (2022/10/10 01:17:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヴェルソート♂冒険者さんが自動退室しました。 (2022/10/10 01:41:59) |
おしらせ | > | マルク♂狐獣人さんが退室しました。 (2022/10/10 01:42:14) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/10/10 01:42:57) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした】 (2022/10/10 01:43:08) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/10/10 02:38:49) |
おしらせ | > | ヴェルソート♂冒険者さんが入室しました♪ (2022/10/10 05:31:34) |
ヴェルソート♂冒険者 | > | 【すいません寝落ちしました。申し訳ない…。】 (2022/10/10 05:31:52) |
おしらせ | > | ヴェルソート♂冒険者さんが退室しました。 (2022/10/10 05:31:56) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/10/10 13:08:10) |
おしらせ | > | カエデ☆ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/10/10 13:18:23) |
カエデ☆ワーウルフ | > | 【こんにちは、相談から如何でしょうか?】 (2022/10/10 13:18:44) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんにちは。はい、是非是非】 (2022/10/10 13:19:05) |
カエデ☆ワーウルフ | > | 【久々にガチでカエデにハメてオナホにするか、またカエデやその他雄たちと竿勝負にするか……どっちがお好みでしょうか?あるいは、何かシチュやキャラに提案などがあれば聞いてみたいですね】 (2022/10/10 13:21:22) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【どちらも良いですね、迷います。竿勝負でしたらどのような感じをイメージしていますか?】 (2022/10/10 13:22:59) |
カエデ☆ワーウルフ | > | 【竿勝負でしたらデーボレで互角並みの勝負をさせるか、ウーフやジェイクでがっつり限界を超えてまで強要したりさせるか……ですかね。新キャラでつよつよな魔獣とか作っても面白いかもです!】 (2022/10/10 13:25:47) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ふふむ、悩みますねぇ】 (2022/10/10 13:30:07) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【新キャラでつよつよでしたら、こちらが受けでも良いかもです】 (2022/10/10 13:30:48) |
カエデ☆ワーウルフ | > | 【ゆっくり悩んでいただいて大丈夫なのですよ!】 (2022/10/10 13:30:53) |
カエデ☆ワーウルフ | > | 【アグサさんが受けとはちょっと恐れ多いというか部屋の根底理念がひっくり返ってしまいそうな気がしますが大丈夫なのでしょうか……!?】 (2022/10/10 13:31:58) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【別キャラを立てるんのでそこは大丈夫です。カエデさんがどちらをしたいかで決めて頂ければ】 (2022/10/10 13:35:05) |
カエデ☆ワーウルフ | > | 【ふむ……自分が希望を出してもいいというのであれば、どちらかと言えば受けが好みなのでジェイクかデーボレのどちらかになりますね……!】 (2022/10/10 13:37:14) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知です。ジェイクさんでしたら敵対な感じで、デーボレさんでしたら仲間の力比べのシチュですね】 (2022/10/10 13:39:18) |
カエデ☆ワーウルフ | > | 【そうなりますね。お好みはどっちでしょうか……?】 (2022/10/10 13:41:30) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【今は気分的にジェイクさんよりですね。完全に下に見てる感じにできればと…】 (2022/10/10 13:43:36) |
カエデ☆ワーウルフ | > | 【わかりました、ジェイクにしtきますね。よろしくお願いします】 (2022/10/10 13:44:29) |
おしらせ | > | カエデ☆ワーウルフさんが退室しました。 (2022/10/10 13:44:31) |
おしらせ | > | ジェイク♂馬獣人さんが入室しました♪ (2022/10/10 13:44:46) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2022/10/10 13:44:58) |
ジェイク♂馬獣人 | > | 【書き出しは……そうですね、こちらからでもいいですか?】 (2022/10/10 13:46:14) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【分かりました。お願いします】 (2022/10/10 13:46:31) |
ジェイク♂馬獣人 | > | 【ありがとうございます、書き出しますね!】 (2022/10/10 13:47:10) |
ジェイク♂馬獣人 | > | (アグサ率いるワーウルフの群れが住む森の中……ズシン、ズシンッ!と足音を立てて歩く巨大な影が一匹――)ブルフッフゥッ……!!あんな……たかが狼のくせに……身体のデカさも筋肉も脆弱な肉食獣に……俺様のチンポが負けるわけがねぇ……!(呻くように呼気荒く歩いてくるのは一度アグサに敗北したジェイクであった。その身体は以前の肉体よりも更にバンプアップし、既にパンツからは巨根が反り返って今すぐにでも勝負が可能なほど。アグサなら分かるだろう。以前ウーフが受けたときのように薬で強制的なパワーアップをされているということが……!) (2022/10/10 13:51:02) |
アグサ♂ワーウルフ | > | (並々ならぬ殺気で森の空気をガラッと変わり、重苦しさを感じるて思わず中空を見上げて風に乗って運ばれてくる匂いを嗅ぎ分ける。一度だけあった匂いに面倒そうな表情を浮かべるも、その匂いを上塗りするかのような牡を露にしたような香りに顔をしかめる。面倒そうから面倒に変わったのを確信し、するなら早い方が良いと匂いの主へ出向いてやろうと脚を運び)負け馬が何しに来た?俺のモノが忘れれなくて犯して欲しいなら尻を向けろ。そのまま帰るなら尻を向けて立ち去れ(いつものように全裸で、立ちはだかる様に道を塞ぎ姿を見せたジェイクに牡としてよりも敗者としての呼びかけで。冷ややかな眼差しで眼をみつめ、以前よりも強くなっているイツモツには眼を向けないようにし) (2022/10/10 13:59:07) |
ジェイク♂馬獣人 | > | アグサ……テメェ……ッブルフゥンッ!!!(アグサの姿を見つけたことに加え敗者の呼称にジェイクの血圧は更に高まっていく。パンツがはち切れそうなほどのチンポを更に勃起させると、バリィッ!!とパンツが引きちぎれる!)勝負だ……俺様と勝負しろォッ!!俺は……今回こそ限界を超え、貴様を倒すッ!!!(アグサを睨みつけながら極太超竿チンポを押し付け、アグサの腰に手を回す!)フンッ!フンッ!フンゥゥゥッ!!!!(自慢の馬力で豪快に腰を動かし、アグサのチンポをパワープレイで扱き上げていく……!) (2022/10/10 14:05:41) |
アグサ♂ワーウルフ | > | デカいだけの草喰いがまた俺に挑むか?ほう、前よりも強そうじゃねぇか(腰巻程度なのは普通の下着ではすぐに布切れになるからだが、それを目の前で見せるジェイクはある意味で同類で視線を股間へと向けて。以前に比べ竿も玉もデカく、相手をねじ伏せようと勃っていく剥き出しの闘争心を勝者の余裕で薄ら笑い逆上させようとして)いきなりやる気じゃねぇか、その余裕のなさは精液をお漏らしする童貞みたいだぜ(股間で迎え腰を腰で押し返し、ジェイクの突進力を牡で受け止める。驚愕するかと思っていたがそんな間もなく擦り合わせてくるのに余裕が見えず、息を大きく吐いて返り討ちを決め、犯すと決めれば牡欲は滾って扱きあててくる馬チンポを跳ね飛ばす様にギンっと勃起させて) (2022/10/10 14:16:51) |
ジェイク♂馬獣人 | > | な、舐めるなァッ……!この程度で屈する俺ではない……ッ!!(余裕がないのは事実ではある。薬によるパワーアップは一時的なものであり意識も曖昧となる。だが、それは本能に忠実であり雄の持ち合わせるプライドや戦闘意欲を刺激するものでもあり、土壇場の踏ん張りには十分に効果を発揮する。アグサの勃起に対して、こちらもフルパワーで勃起させデーボレ並のチンポと大ぶりのスイカ並の金玉をアグサへと押し込んでがっぷり四つ!)ブルルゥッ!!!パワー……!!パワーで負けてなるものかッ……!!(呼吸を深めながらアグサの腰へ回した手を強く引き寄せ、ググッグッ!!!と力を込めていく……!!) (2022/10/10 14:24:53) |
アグサ♂ワーウルフ | > | それだけのチンポでも、すぐに壊れるヒトに飼い慣らされて…俺に勝ったから何だってんだ?すぐに壊れる性処理玩具を護ってもお前のチンポは満足できんだろ(軽く跳ね飛ばしてもすぐに一段と膨らませて攻め立ててくるのに遊び半分で対処できる相手では無いのは分かっている。これだけのモノを持って暮らしていれば相手をできる牝が少なくともいるはずで、挑んでくるのはプライドかヒトのためかと勝負よりも疑問が先に口から出て)ぐっ!!そんな余裕は…ねぇって訳か…よ(疑問を持ったのがよほど気に入らなかったのだろう、腰を掴んで金玉を押し潰そうと押し付けてくるジェイクにこちらも真剣にならざるを得なく。ジェイクの腰を浮かせるように尻たぶを掴んで力を弱めさせようとしながら、肉棒同士を擦り上げるように勃たせて、野獣の牡臭を2匹の間から漂わせ、態度はともかく性に関しては肉欲をどちらが剥き出しにしているのかを嗅がせようとして) (2022/10/10 14:35:59) |
ジェイク♂馬獣人 | > | ブルオォォッ!!!ヒトを……馬鹿にするなよッ……!!確かにヒトはすぐに壊れる……だが……!だが……ッ!(踏ん張って気合を込めてアグサの金玉を押しつぶそうとしていたジェイクだったが、尻を掴まれて浮かされてしまえば攻守が一気に逆転する!ブシュゥッ!!と馬チンポから濃厚な我慢汁が溢れ出ては匂いをさらに強くしていき、)ブモォォッ!!!この、ォ……ッ!!!///ブフモォォォッ!!!////(鼻息荒く臼歯を噛み締めて踏ん張るジェイク……!身体から汗が滴り、溢れ出る雄汁が量を増し、堪えきれずに苦しげな息を吐く!)……!!/// (2022/10/10 14:45:43) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 強い方が正しい、野性の掟だ。すぐに壊れるヒトよりも…ジェイク、お前よりも俺が正しい(我慢汁が溢れて感じているのはどちらかと身体で表し始め、明らかに優勢で主導権を握ると草食獣を狙う肉食獣の眼でジェイクの竿先を眺め、舌なめずりと同時に涎を垂らして獲物と見据える)今から身体で教えてやる、草喰いの繁殖用チンポと肉食の性欲を貪る鍛えたチンポの違いをな(目の前の牡は挑戦者ではなく獲物だ。となれば…性別関係なく犯すワーウルフにとって狩りの対象で、肉凶器を今の最大まで膨らませ、パンパンに滾ってそり勃つ間もゴリュゴリュとジェイクのチンポを抉る様に扱いていき。追い越し1本だけが獣の間にそびえたつ頃には馬の先走りを浴びてどろっどろになり卑猥な姿を見せていて) (2022/10/10 14:53:39) |
ジェイク♂馬獣人 | > | ならば、俺が勝てば……俺が掟だ……!!(踏ん張って渾身の力で立て直し、尚もアグサを攻め立てんと力を込めるが――)ぐぅぅっ……!!!や、やめろぉ……ッ!!そんな目で……俺を、見るなァ……ッ!!(しかし、見定めるアグサの狼の眼光に射抜かれれば所詮は草食獣のジェイク……!アグサのあらん限りの勃起力で巨大化したチンポを相手に圧倒的な精力の差、雄としての差を見せつけられてしまえば――)――――――~~~~~~~ッ!!!!!!!(ブシュァァァッ!!!ゴボォォォォォッ!!!ドブゥゥゥッッ!!!!と限界を超えた馬獣人のちんぽから白濁液の噴出が始まってしまい、周囲を濃厚に染め上げていく……!)ブフッァッ!!!ブフアァァッ!!!ブファァッ!!! (2022/10/10 15:01:33) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ワーウルフ並みの濃厚先走りを出すじゃねぇか、それだけチンポを鍛えてきたか…俺も負けちゃいられねぇ(敗北をした事実と恐怖心からか耐えきれないように白濁液を噴き出し、ビクビクとチンポを震わすのに射精のようだと分かるも油断はできない相手で。むわっと漂う牡の匂いに鍛えたと評し、こちらもやらせてもらうつもりで腰をくねらせてチンポでチンポをこね回し、こちらは白い濃厚先走りをビッリュルゥゥゥっと吹き上げて)先走りは互角ってところか、射精するまでチンポ比べだ。金玉が豆粒サイズになるまで搾り出してやるぜ(脚をガニ股に開いて腰を落として牡勝負の臨戦態勢に。砕けるように膝が崩れるのを途中で受け止め、反撃開始と金玉とチンポをグリグリと絡み合う様にこね回して) (2022/10/10 15:10:10) |
ジェイク♂馬獣人 | > | ンッブッフォォ……ォ……!!////しょ、勝負はこれからだっ……!アグサァ……ッ……!!!(白濁液を吹き出した直後だというのにまだ硬さが残る馬チンポ……!腰を落とすアグサに対抗しようと崩れかけた腰に力を込め、竿同士をぶつけ合っていくが……!)オッ!!?オォォッ!!!パワーァッ!!!ぱわぁ……ッ!!!///グオォォォォッ!!!(金玉と竿をアグサに押し込まれていくジェイク!汗を吹き出させ、ブフーッ!!ブフーッ!ブフーッ!!!と鼻息荒く押し返そうと力を込めるがどんどん押し込まれていく……!)ンァッ!ンアァァッ!!ンアァァッ!!!グゥゥゥゥッ!!!!(堪えきれず、ジェイクの雄竿からドボボボボォッ!!ゴブゥゥゥッ!!!ゴボォォォォォッ!!!!と大量射精が吹き出していってしまう……!)アヒィ~~~~~ッ!!!/// (2022/10/10 15:23:24) |
アグサ♂ワーウルフ | > | オラぁ、どうしたぁ?腰が引けてるぜ、そんなんで…俺に勝てっ!?…お、おおおぉぉぉ…(攻勢に回り押し気味で腰を振って肉竿同士の扱き合い。ジェイクの腰が逃げるように下がり、その分だけ押し込んで玉に玉を乗せて溜まった精液で精液を押し出すように潰す様に搾り上げ。何とか持ち直そうと力を込めてくるのにカリがゴリリっと抉れるのに声を出して身体を反らしチンポを突き出して)うぶふっ!!白旗射精って受け止めるぞ、俺の顔にぶっ掛けたのは…俺もイかせて貰うぞ、重い金玉からぶっ放してやる(ジェイクの喘ぎが大きくなり、腰をビクビク震わせながら噴き出す白濁を顔に浴びる。ドーピングしたチンポは挑戦的に勃起したまま血管を浮かせて脈打っているが、本人の顔は溜まらずに出た快楽に蕩けたようにも見える。牡比べで勝利したが漲った性欲は解消できずで、絶頂中のジェイクにチンポレイプで追い打ちを仕掛け) (2022/10/10 15:32:35) |
ジェイク♂馬獣人 | > | ンガァァッ!!!ンフゥッ!!フヒィ~~~~ッ!!!!オォッ!!!オォォッ!!!グ、ンッ!!!ハァァァアッ!!!!!(つ、強すぎる~~~~~~っ!!!ダメだァァつ……!!!チンポっ……気持ち良すぎて止まらねぇ~~~~~~Ltu!!!//// (2022/10/10 15:36:35) |
ジェイク♂馬獣人 | > | ンガァァッ!!!ンフゥッ!!フヒィ~~~~ッ!!!!オォッ!!!オォォッ!!!グ、ンッ!!!ハァァァアッ!!!!!(つ、強すぎる~~~~~~っ!!!ダメだァァつ……!!!チンポっ……気持ち良すぎて止まらねぇ~~~~~~っ!!!////)(限界を超えてしまったジェイクの絶頂の最中でも関係ないと言わんばかりにレイプの追い打ちを受けるジェイク……!更に強い刺激を受けて白濁液がボブフゥゥゥッ!!!ドボォォォォッ!!!ゴボゴボゴボォッ!!!と溢れ出てチンポと金玉がビクビクビクゥッ!!!と痙攣し限界を訴える!強靭なジェイクの腰が引け、その場に尻もちをついて反り返る竿は柔らかくなってしまっていき――)アヒィィィィィィィ~~~~~~~~ッ!!!!!ん゛ん゛~~~~~~~~~ッ!!!!//// (2022/10/10 15:39:31) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ジェイク、お前の精液で滑りが良くて…くおぉぉぉ、出るぞ!!(膝の力が抜けて崩れそうなのをしっかりと抱えてチンポ攻めを続け、密着している2匹の間は容器のようで馬精液が溜まっていく。グチョグチュと卑猥な音を響かせ、チンポを包む精液をローション替わりに擦り付けて行けばこちらも射精が近いと竿先がモリっと膨らんで)これからだってのに…力抜けてんじゃ…くっそ、空撃ちじゃねぇか(バシャっ!!ジェイクが尻もちをつき、身体が離れれば精液は地面に降り注ぎあたりを白く染めていく。得物が離れたので逃がしたような悔しそうな顔をし、ジェイクに向かって大量射精を浴びせる。ビシュシュシュシュ、ブシュルウゥゥ、ドッブウゥゥゥ…隠れた尻こそは染まらなかったが、頭から足先まで…特に股間をゼリー状の濃い精液をたっぷりとぶっ掛け、狼チンポの匂いを染み付けていき) (2022/10/10 15:45:58) |
ジェイク♂馬獣人 | > | ンブッフォォォォ……!!!(狼精液の濃厚な匂いに包まれていくジェイク……!雄勝負に負け、精液をぶっかけられるという雄としてのプライドをひどく傷つけるような行為をされても尚――)……ぐおぉぉぉっ!!!俺のチンポ……!気合を……気合を入れやがれ……ッ!!!////ブフゥゥゥッ!!ブフゥゥゥッ!!ブフゥゥゥッ!!!!(金玉を揉みしだき、自らの勃起力を再度回復させていくジェイク……!既に息も絶え絶えではあるが――)まだ……まだっ、戦える……!!勝負は……決まってねぇ……ッ!!!////(腰を落とし、股を開き、汗だくになりながらも勝負を続行しろと叫ぶ……!) (2022/10/10 15:52:32) |
アグサ♂ワーウルフ | > | お前は負け馬だ、俺はまだまだ盛ってるがお前のチンポは…まだ勃起できるとは驚いた(ジェイクをべっとりと精液漬けにしてもまだヤり足りないと狼の股間に隆々と勃ち続けるチンポを扱き立てながら見せ付けるように立ちはだかる。萎んだ金玉になれたチンポを見おろしていたが、すぐに勃起し始めるのに馬精力もかなりのもので)お前は徹底的に潰す必要があるな、勃起できないようにぶっ壊してやる(立ち上がり挑む姿にここで潰さないと厄介そうで、全力で叩きのめそうと玉を揉み気合を入れて一段とチンポをデカくする。脈打ち跳ね上がるだけで胸を叩く勃起力を見せ付け、重ね合わせると2本の巨木を両手でガッシリと握り締め扱き立てていき) (2022/10/10 16:00:42) |
ジェイク♂馬獣人 | > | まだ、負けてねぇッ……!俺は勝つッ……!!!パワーを……ォ……!!?///(アグサのより一段と逞しく勃起する本気チンポを見せつけられ、目を丸くする。負けじと腰を突き出すもずっしりとした重さと狼の熱さに目で見えるほどの圧倒的な差がある。握りしめて扱き上げられていけば、)グゥ~~~~~~ッ!!!ブフゥゥゥッ!!ンオォォォォォッ!!!!ハァァァァァッ!!!!(扱き上げられる度にその強さに馬チンポが痙攣していく……それでも腰に力を込めて押し付けていくジェイク!我慢汁こそ溢れさせていくがアグサとがっぷり組み合って粘る……!!) (2022/10/10 16:07:27) |
アグサ♂ワーウルフ | > | くおおぉぉ…ね、粘るじゃねぇか。早く、イっちまえ…俺はもう…出るっ!!(2本の同時扱きで握り方・リズム・場所、どれもが自分が感じるようになっていくのは自然な事。我慢汁が溢れる2本の肉竿も先に震え始めるのは自分の方で、マズいと思っても手遅れで手は激しくなるばかり。大股開きで腰を突き出して震わす姿になり、歯を食いしばって耐えるも耐えきれずはずもなく)ぐっ…ああおおぉぉぉ、俺が先に…イくっ!!(何とか耐えようと吼えても無駄で、突き出したままの格好で精液をブシュっ!!と高く噴き上げる。数メートルは飛ぶ射精力にリットル級の量で精液を噴水の様に噴き上げ飴の様に降らせ身体にこびり付かせていき) (2022/10/10 16:16:44) |
ジェイク♂馬獣人 | > | おぉ゛ァ゛……っ゛!!ブフゥゥゥゥッ!!!!!!!い、いけッ……!!アグサ……ッ……!!てめぇの負けだ……ッ!!!////(何回も撃った金玉とまだ濃厚な精液をたっぷりと含んだ金玉。どちらが射精しやすいか……当然後者である。アグサのチンポが目の前で豪快に拭き上げたのを見ては濃厚我慢汁を溢れさせていた馬チンポが血管を盛り上がらせて膨らみ!)俺の勝ちだァァァ――~~~~~~~~ッ!!!!////(激しく吠えながらこちらも負けじとイくジェイク……!しかし、雄を見せつける場面で吹き出すのはたった今生成されたばかりのようなサラサラの白濁液で、ブシュゥッ!!と激しいものの高さはせいぜい1メートル。量はリットル行くかどうかの情けない馬射精に……!!)ンハァァァァ~~~~~ッ!!!!ブヒュ~~~~ッ!!!ブヒュ~~~~ッ!!!ブヒュ~~~~ッ!!!ブヒュ~~~~ッ!!!///(息を荒く弾ませ、汗だくで顎が上がってしまうジェイク……!!竿が萎え、空っぽの体を露呈してしまっている……!)あぁぁ……っ……!! (2022/10/10 16:29:00) |
アグサ♂ワーウルフ | > | へへ…出ちまったけどよ、こんなのは上澄みのうっすい部分だ。ここから本気の濃厚精液だぜ(アドバンテージが相手にあったとしても先にイったのは面白くなく、プライドを保とうとしてこびり付く半固形精液を上澄みだと口先だけで。ただ、底なしの精力で勃起が収まらないチンポは剥き出しで、まだまだ本気射精が出来るのだけは伝わるだろう)勝敗を決めるにはまだ始まったばかりだぜ。まだ楽しませて貰わねぇと拍子抜けもいいところだぜ(足腰をガクガクとさせ、もう勃たないくらい萎びた牡肉に身体に隠れるくらい縮んだ金玉を見つめる。おもむろに手を伸ばすと、ジェイクの鈴口を開いて自分の巨大チンポの先を強引にねじ込んで離れないように結合させ)負け馬は去勢だ、金玉をぶっ壊して竿付きの牝馬に作り変えてやる(肉食獣は獲物を喰らうより弄ぶのを選んだとその場で理解させようとして) (2022/10/10 16:38:57) |
ジェイク♂馬獣人 | > | く、ぐぅ……ッ……!こ、この程度ォ……!!(必死に金玉を揉みしだき更に勃起を促そうとした矢先――鈴口に巨大チンポの先端を挿入させられてしまう!)ん゛ぉぉ゛!!?っぐ……ォ……!だ、誰がッ……去勢なんざ、されるかぁっ……!!!(次は精子対決であるが、明らかに金玉を揉みしだき必死に精子を生み出して抵抗しようとしているジェイクの部が悪い勝負になるのは間違いなさそうだ。だが、乗り込んてきた手前引っ込みも今更つかない……!) (2022/10/10 16:44:41) |
アグサ♂ワーウルフ | > | いやならサッサと勃起するんだな、今の弱った金玉ならすぐに潰れちまうだろうぜ(こちらはまだまだたっぷりと精液が残っていて、スイカサイズの玉を揺らしながら扱き始める。嬲るように流し込む先走りを時々、金玉を揉み込んで搾るように吹かせ、ジェイクの股間に鈍痛にも似た勢いで流し込んで)女を肉便器にするときと、牡をねじ伏せる時が特に快感だぜ。敗北宣言で尻を突き出すなら金玉レイプは止めてやるぜ(ジェイクの必死な顔はオカズになり、精力の強い牡よりも自分が強いと性的な昂りに興奮する。目の前の牡を壊す…考えただけでむらむらとして、今まで出していた分が作られ溜まったり、ジェイクの目の前で金玉が膨らみ) (2022/10/10 16:52:51) |
ジェイク♂馬獣人 | > | づ、ぅ、ぉ……!!(流し込まれる先走りに鈍痛を感じながらも、金玉を揉みしだいては空っぽの金玉に刺激を加えて精液を無理矢理生成させていく……!!)肉便器だとぉ……ッ……舐めたことを言うなッ……!その選択肢は俺にはねぇ……ッ!!(敗北宣言は絶対に受けないと苦痛に表情を歪ませながらもその誘惑を断ち切っていく。しかし……スイカサイズのアグサの金玉を前にしながらも、金玉を揉みしだき精液を作ったためか、一時期はソフトボールサイズにもなろうとしていた金玉が見事に大ぶりのメロンサイズにまで回復していく……!!)来いよ狼野郎……!テメェには負けんッ……!! (2022/10/10 17:06:19) |
アグサ♂ワーウルフ | > | それなら金玉とお別れだな、最後に空っぽになるまでヌけて良かったな(狼に負けて性欲を満たす身体を拒むなら残りの道は一つと、これ見よがしにジェイクの目の前で結合チンポをオナるように擦り上げるのを見せ付ける。一扱きのたびに亀頭が膨らみ、肉竿は血管を浮かばせて力強く性欲を滾らせていく)俺のチンポを押し出す力もない、勃起もできない萎えチンポの尿道に精液をもう一度通してやるよ。狼精液の逆流だけどよ!!(玉が膨らんできても勃たない馬チンポに抗する術がないのか、口でだけは威勢が良いのをあざ笑うように見下し、最後の精通だとジェイクのチンポに中出しをきめる。狼チンポは脈打ち精液を打ち出し、馬チンポを精液の流れる場所を歪なコブが蠢く様に盛り上げて) (2022/10/10 17:19:03) |
ジェイク♂馬獣人 | > | 負けると決まったわけじゃねぇだろうがぁっ……!!このぉ……ッ 言いたいことばかり言いやがってェ……ッ……!!(だが、しかしアグサの言葉の一つ一つは事実である……アグサのチンポを押し出すことも、勃起ができないのも……!)このクソがぁぁあっ!!!!!(そして、目の前で悠然と猛るチンポを扱きゴボォッ!!!と射精が繰り出され尿道を圧迫するほどの水圧を通じて放たれると――)ぐ、おぉ゛……!!!!?????(金玉に狼精子が入り込み、激しくゴボゴボゴオォッ!!!!とせめぎ合いを起こしている……!!精液の量に金玉がスイカどころかバランスボール並に膨れ上がっていく!ドグンッ!!ドグンッ!!!と脈打って!)ハグォォォォォ~~~~~~~ッ!!!!俺の……俺の金玉がぁ……ッ!!!!////ブヒュゥッ!!!ブヒュゥッ!!!ブヒュゥッ!!!ブヒュゥッ!!!ブヒュゥッ!!!ブヒュゥッ!!!///(激しく喘ぎ、金玉を応援するように揉みしだくが――あまりの狼精子の強さと痛みで汗が滴り、激しく喘いでいく……!) (2022/10/10 17:26:37) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 今のお前は負け馬じゃなければなんだ?チンポは情けなく垂れてキンタは狼精液でパンパンになって…牡馬らしい股間は見る影もねぇぞ(牡の股間で出る時はブッシュルウゥゥウっ!!ビシュッ!!ビュビュビュッ!!と勢いよく噴き出す音で、流れ込む時はゴボボゴブッ!!ブチュッ!!と鈍いくぐもった音が響く。どちらの牡が強いか比べるまでもなく、スイカサイズの金玉を持つジェイクが1発で音を上げるはずもないと、2発目3発目と連続射精で残弾の違いも見せ、馬睾丸を狼精液で漬け込んで金玉に激痛を与え)アウェーの中でも俺のチンポ汁の強さを感じるだろ。もっとお前の金玉をぐちゃぐちゃにしてやるぜ(バランスボール並みの金玉に腕並みの肉竿。追加の射精に結合部から逆流し噴き出るのに、満たすまで満たしたとなれば引き抜いて先っぽを指で押さえ溢れるのを防ぎ)まだまだ満たされないぜ、俺のチンポは…まだ盛ってるぞ(トドメ代わりに胸に向かって馬乳も性処理のオモチャ宣言の射精) (2022/10/10 17:40:05) |
ジェイク♂馬獣人 | > | ブブォォォッ!!!お、俺の……俺の、金玉ァ……耐えろォォォ!!!/////(アグサにこれでもかと精液を注ぎ込まれ、受け止める金玉はバランスボールを軽々と超える巨大金玉に変貌していき揉みしだくこともできない。だが、堪えきればまたアグサと竿勝負ができるという乾坤一擲の逆転の策であったが――待ち受ける馬精子が流れ込んでくる狼精子に食い荒らされていく!!!その度に金玉がボゴォッ!!ビギィッ!!ビギビギィ!!!と悲鳴を上げる……!!)俺の精子がっ……負けるぅ……っ!!!???///バカなぁ……ッ!!!///ふんばれッ!!ぐぅぅぅ~~~~~っ!!!!////(狼精子が馬精子を食らいつくし、精子工場まで侵入してきてはそこを徹底的に破壊し尽くしていき――)あ゛ぁ゛ぁ゛~~~~~~~っ!!!////(押さえつけられていたチンポから精液を放出させることもできず、ドムゥッ!!!と激しく金玉が内側から爆ぜる音――金玉が金玉としての役割を完全に破壊された音と衝撃で金玉が跳ねると、ジェイクは白目を剝いてぶっ倒れ――ビクビクビクゥッ!!と限界を超えてしまい、泡を吹いて気絶してしまうのであった……!) (2022/10/10 17:55:10) |
ジェイク♂馬獣人 | > | 【長時間のお相手ありがとうございます……これで締め、ですかね……!】 (2022/10/10 17:55:25) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ふううぅぅ…く、もう出ねぇ…ぜ(最後は腰を振って耐えようとしているジェイクにトドメと言わんばかりに力を込めた射精で流し込み、腰を浮かせて最後の瞬間を見せるように金玉を露にして弾けたように揺れる2つの袋に白眼を剥いて倒れるジェイクに終わったと安堵した顔になり。出し尽くすまで耐えたジェイクに、こちらもチンポは力なく垂れさがって)次会う時は牝馬だな、尻穴をマンコに作り変えてやる…(ジェイクの竿先に精液が漏れ出ないようにとゴム製のカバーをコンドームの様に被せ、股間を顔に擦り付けて牡狼の匂い付けと勝負後のチンポを拭って、ピクリとも動かない牡馬を一瞥すると、他に勝負を仕掛けてくる牡に見つかる前にとその場を後にして) (2022/10/10 18:04:20) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手、ありがとうございます。こちらもこれで締めです】 (2022/10/10 18:04:35) |
ジェイク♂馬獣人 | > | 【重ね重ね長時間のお相手ありがとうございました……!大変興奮しました!】 (2022/10/10 18:05:29) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらこそ、いつも感謝です。】 (2022/10/10 18:05:56) |
ジェイク♂馬獣人 | > | 【次はまた互角かそれ以上の戦いができたら嬉しいです。それでは、自分はこの辺りで……!】 (2022/10/10 18:06:37) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ぜひぜひに、お疲れさまでした】 (2022/10/10 18:07:02) |
ジェイク♂馬獣人 | > | 【お疲れ様でした!】 (2022/10/10 18:07:19) |
おしらせ | > | ジェイク♂馬獣人さんが退室しました。 (2022/10/10 18:07:21) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/10/10 18:08:40) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/10/10 22:11:51) |
おしらせ | > | ミア♀賢者さんが入室しました♪ (2022/10/10 22:58:33) |
ミア♀賢者 | > | 【こんばんは】 (2022/10/10 22:58:43) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2022/10/10 22:58:53) |
ミア♀賢者 | > | 【早速ですが、シチュエーションの相談をしましょう】 (2022/10/10 23:00:54) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします。お好みのシチュ、プレイなどございますでしょうか?】 (2022/10/10 23:01:58) |
ミア♀賢者 | > | 【どこでどのような状態から始まるのかとかですね。好みのプレイというかNGですが欠損のような過度の痛めつけ、大スカですね。】 (2022/10/10 23:02:48) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【NG、承知しました。こちらは特にはありませんのでどんとこいです】 (2022/10/10 23:04:43) |
ミア♀賢者 | > | 【一応、こちら王族の賢者のような者を考えております。なのでアグサさんがどのような方か次第なところはありますが、アグザさんが国攻めした時に拐われたか、国を脅かしている獣人の討伐に出たところで負けてしまい連れ去られるかみたいな感じで考えています】 (2022/10/10 23:05:05) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【きっかけとしてですね。こちらはミアさんを王族と知っている設定であれば国攻めして攫うのが良いでしょう。後者であれば獲物としての認識ってところでしょうか】 (2022/10/10 23:08:36) |
ミア♀賢者 | > | 【では、国攻めされて拐われてそちらの住処まで連れてこられた所から始めたいと思うのですがどうでしょうか?】 (2022/10/10 23:09:42) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知いたしました。書き出しはどちらより始めましょう?】 (2022/10/10 23:10:18) |
ミア♀賢者 | > | 【どのような場所で犯されるのか知っておきたいので書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2022/10/10 23:11:06) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【分かりました。状況など決めてしまいますので、変えたい箇所などありましたらレスの中で変えくださいませ】 (2022/10/10 23:12:48) |
ミア♀賢者 | > | 【承知しました】 (2022/10/10 23:13:49) |
アグサ♂ワーウルフ | > | (女を性の相手に、男を労働力の奴隷とするために人間の国への攻勢をかけて数週間。魔獣の力で急襲を仕掛けた始めこそは優勢で数か所の出城や砦を落としたも防衛を固められれば勢いはそこで止まり小競り合いに突入する。その小競り合い中で見つけた王族の女を狙い、数回の襲撃の後に捕えて、今は陥落させた出城の一つに軟禁状態にし)賢者ミア、魔法も使えなければただの小娘。女としてもまだまだの身体だ。だが…それ以上の価値がある(身分ある者を迎えるための豪華な一室に腰に毛皮だけを巻いた姿で入り、連れ去った女に向かって声を掛ける。手首に魔封じのブレスレットがつけられているのを確かめると見おろすような巨体で側に寄ろうとして) (2022/10/10 23:21:32) |
ミア♀賢者 | > | (魔獣による国攻めを受け、最初の方は幾らか劣勢であったが守りを固めることにすれば小競り合い程度にまで抑えることができた。その防衛戦にはこの国の王族も参加した。そのうちの一人のミアは魔法に長けており、彼女以外にも姉弟たちも戦士や魔術師としての腕はあり別の拠点の防衛を行っていた。しかし、運悪く敵に目をつけられた彼女の拠点は攻め落とされてしまい連れ去られてしまう。そして、今は攻め落とされた城の一室に装備を奪われ、透けているネグリジェのようなドレスと魔封じのブレスレットのみを身につけた状態で軟禁されていた。)「…魔獣が何の用だ……私を屈服させて貴様の群れの魔術師として使うつもりか?」 (2022/10/10 23:30:46) |
アグサ♂ワーウルフ | > | なるほど、それは良い話だな。魔術に関してはからっきしだ、賢者が仕えてくれるのは悪い話じゃない(気の強さを表したようないきなりの物言い面食らい驚くも、話としては本気でないだろうが興味を示す様に顔を見つめ)で、俺に仕えるつもりがあるのかないのか。となる訳だが…その気はないのだろう?(交渉にもならないのは分かり切っていて、屈服させればあるいは…と、含みを持った言葉に視線を胸と股間へ投げかけにやにやと笑い、尻を胸を触り引き寄せてやろうと腕を伸ばし捕まえようとし) (2022/10/10 23:39:45) |
ミア♀賢者 | > | 「仕えるかは…貴様次第だ……」(こちらの発言に相手は少し興味を持ったのか、これをチャンスと捉え下卑た視線を受けながらその可能性があることを示唆する。)「これ以上の、侵攻をやめろ……」(話している途中で触れられれば忌避感を覚えつつも話し続ける。もし、これを受け入れてくれれば姉や弟、妹達が無事でいてくれるだろうという考えだ。自分が1番上とは言わないがこの魔獣たちに対して1体1ならば姉弟たちは負けるだろうし、集まればそれで空いた場所を攻め落とされるだろうと考えたが故の交渉だ。尤も、この考えは言わずただ自分の身柄で侵攻を止めてくれということしか伝えないが) (2022/10/10 23:46:30) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 話しが早くて良い、仕えるかは俺次第で侵攻を止めろと。なら話はここまでで早速始めようぜ、賢者ミア…いや、ミア王女が仕える牡に値するかしっかりと身体で確かめて貰おう。気に入れば国の女を男を差し出せば侵攻もする必要もなくなる(話し合いでの交渉に乗るつもりは無く、こちら次第とカードを渡してくるのに都合の良い言葉へと差し替える。女を仕えさせるのに牡として屈服させれば良いと、身体を迫る様にドレスを破り取ろうとし、ねじ伏せて隷属させて民を差し出せば収まると笑い)俺を骨抜きにするくらい良い身体だったらお前に仕えてやる。それもミア王女の望みが叶うだろう?(身体に纏っていたたった一枚の腰巻を取り外して裸になり、人外の規格外のモノを丸出しにして) (2022/10/10 23:57:40) |
ミア♀賢者 | > | 「っ……!貴様が私が使えるに値する男かどうかは置いておくにしても、民たちは関係ない。私の身1つで手を引け」(あくまで自分を屈服させ、その上で自国の民を差し出させようとするのを聞けば顔を歪め不機嫌そうに伝える。そして、唯一身を隠していたドレスを破り取られ、相手がブツを晒せばこれが魔獣のものかと思いながらも恥ずかしがることなくアグサの顔を見据え)「そうか、貴様が私のような女性らしくない肉体を好むような者ならばそれもいいだろうな。」(と、相手がこちらに仕えてやるという言葉にそうなればいい、姉や妹と違い女性らしくない貧相な肉付き、平均的な男性に勝る身長がうまく相手の好みに合っているとは思っていないが) (2022/10/11 00:11:36) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ほぅ、これは随分な王女様だ。国中の民と比べて自身の身1つが釣り合うとお考えとは…ミア王女、いや…ミア、お前の身体で手を引くのならそれだけの女だって事を見せて貰おうか(裸になっても、獣の牡を見ても顔色を変えないのは王族として平常心を保つ精神か。犯す前の女らしくない態度に話が続けばついつい乗って返答をして)っ!?おしゃべりは終わりだ、女らしくない身体かは俺と交尾を続ければ分かるぜ。牝になりゃ牡が好むデカい乳にもなる(話に乗っていたのに我に返ったようにハっとし、最後の女らしい身体に卑猥な言葉で返すだけ返すと、行動で示す様に身体を引き寄せ小振りな胸を大きな手で包み揉み) (2022/10/11 00:21:09) |
ミア♀賢者 | > | 「実際そうだとも、こと魔術に関してはな。親兄弟、国民と比べてもここまでのものは無いだろう。」(魔術においてはそれだけの自信がある。少なくとも自国において自分より上は居ないだろうと。伊達に賢者の名を与えられた者ではないのだ。)「んっ…残念ながら私くらいだともう大きくならないそうだがな……」(揉める程もない、壁と揶揄されても何も言い返せない程の胸を大きな手に包まれながらもそのような事を言う。実際、成人前は多少なりとも大きくならないか色々と試して見たのだが一切成長しなかったし、調べた書物によるともう彼女の年齢になると膨らまないとも書いていたため今後も成長すると思っていない。) (2022/10/11 00:28:36) |
アグサ♂ワーウルフ | > | それだけ豪語するのなら余程自信があるのだな。俺は、俺たちは魔術は分からんから今はお前の言葉を信じるとして…だ。魔獣との交尾は試したか?野獣の牡、強い牡のフェロモンは牝を発情させて淫らにする。淫らになった女は男を誘うために…あとは分かるな?(自身の魔術をアピールすればさっぱりで今は目の前の女の言葉を信じ、女としての悩みを話せば得意分野と言いたげに食い気味に身体を押しつけるように寄せて)お前は俺に女を捧げろ、俺はお前に牡を教え込んでやる。俺のチンポで淫らな牝になり服従をすれば侵攻は止めてやる…それで決まりだ(ほんの少しの交渉を勝手にまとめ決定までし、すぐにでも始めるつもりで背中に押し付けていた牡のモノを勃たせていき、野性の獣臭を部屋に撒き散らす様に漂わせていき) (2022/10/11 00:39:25) |
ミア♀賢者 | > | 「さすがに、それ…は……」(さすがに試していないとその反応が言っている。先程から背中に当たっていたモノがさらに大きく、硬く、熱くなるのを感じる。これが魔獣のものかと。尤も、普通の人間のものも知らないのだが、)「その、言葉に、二言は無いな…?私くらいなら捧げてやる……淫らな牝になるかは分からんがな。」(と、覚悟を決めてその提案を、あくまで淫らな牝にという部分以外を受け入れる覚悟をする。服従くらいならする。精神までは服従しないつもりではあるが。その一方、魔獣の言うことが本当なのか牡の獣臭に不思議と鼓動を早めている。) (2022/10/11 00:46:39) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 国のために身体を差し出すとは潔い。お前は俺の女だな、性欲を満たす肉奴隷として服従し、その魔術で俺に仕えると…(犯す前から身体を捧げると決断するのに感心し、女としての扱いと賢者としての扱いを改めて訊ねて)その言葉に偽りがなければ様子見で休戦を誓おう。それからはお前の様子を見て決める…さぁ、隷属を誓え。俺の股間に顔を埋めて匂いを嗅ぎ、先にキスをしろ(ミアの身体を放してベッドに座り股を開いて竿も玉も露に見せる。匂いを覚えさせる獣流の躾と牡肉へのキスで精を迎える身体への一歩を踏み出させようとし) (2022/10/11 00:55:23) |
ミア♀賢者 | > | 「……あぁ、偽りは無い。そちらも、その言葉に偽りは無いな……?」(訊ねられた内容を受け入れると承諾し、休戦してくれると、侵攻を止めるという言葉に嘘がないという事を確認すれば、自身から離れベッドへと座ったアグサの前へと跪き、)「私の、貴様への隷属を、休戦を続ける限り、誓おう……すんすん…すぅっ…ちゅっ……」(誓いの言葉を口にすればその牡の臭いが溢れる股間へと顔を埋めて、その匂いを嗅ぎその剛直の先端へと口付けを行う) (2022/10/11 01:05:02) |
ミア♀賢者 | > | 【そういえば言い忘れていましたが、膨乳などの肉体改造もNGです。遅くなり申し訳ないです。】 (2022/10/11 01:09:56) |
アグサ♂ワーウルフ | > | しっかりとチンポに誓わせたんだ、安心しろ。奴隷女となっていれば攻めはしない、お前が国の女たちにも魔獣との交尾の歓びを与えたいと望まぬ限りはな(部屋に漂っただけで呼気が荒くなった女が、直接匂いを吸い込み味まで感じればどうなるか。発情した女の匂いが嗅げないかと深く空気を吸い、疼き尻を揺らさないかと下半身に視線を絡みつかせ)俺のチンポの味と匂いをしっかりと覚えろよ。これから先、女を捧げる牡の性器だからよ(女が顔を埋めて舐めてくる。それだけでも興奮するが、それ以上に乱れていくミアの姿を考えると早く犯したくなり、口の中にどっぷりと青臭い先走りを流し込み)ベットで寝転んで股を拡げろ、すぐに性処理だ。俺の肉奴隷だ、レイプみたいに激しいのを最初にしてやる (2022/10/11 01:15:37) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。特にこちらから無理にはしませんので、プレイの中でお好みに応じてしてくだしませ】 (2022/10/11 01:16:42) |
ミア♀賢者 | > | 【ありがとうございます】 (2022/10/11 01:17:29) |
ミア♀賢者 | > | 「んぅっ……」(口の中に先走りを出されれば、獣臭の影響もあるのかそれを飲み込む。そして、)「奴隷となるのは私だけだぞ……」(アグサの言い方に対して奴隷となるのは自分だけだと改めて伝える。その一方、彼女の秘所からはじわりと蜜が滲み出る。並の人間であればその匂いに気付かないであろう。部屋中に充満する獣臭も相まって気付けないであろう。アグサのような獣人であればどうかは分からないが。)「…あぁ、ん……」(大人しくベッドに寝転んで、股を拡げてそのじわりと蜜が滲み出ている秘書を曝け出す。レイプのように激しいのを最初にされると言われ、怯え4割、自身が国の身代わりになるという覚悟4割、獣臭による発情2割の状態で待ち受ける) (2022/10/11 01:27:26) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 奴隷になったあとにミア王女が民にも魔獣との交尾を知って欲しいと望まなければ良い。さぁ、始めるぞ(女の匂いを放ち始める身体で脚を開いて露になればより強く香る匂いに肉棒がヒクヒクと反応する。丸出しでイヤでも見える牡の肉欲は人のと規格が違うがミアはそれが分かるだろうか)痛ければ叫べ、気持ち良ければ喘げ…それが牡との性処理女だ(狭く男を知らないミアの秘所に押し付け、無理に突っ込むように腰を強く突き出す。グチっとこじ開けて道ができれば身体を重ねるようにねじ込み、狭い肉筒を押し拡げて力任せの挿入で串刺しにして) (2022/10/11 01:37:21) |
ミア♀賢者 | > | 「ぐ、あ、あああぁぁぁぁぁぁぁ!」(狭く、何も通したことの無い自身の内へと肉棒が肉壁を押し拡げながら入ってくる。その痛みに声を上げる。いくら発情していようと初めてで、破瓜の痛みと無理やり押し広げられる痛みはごまかせない。肉棒を血で染めつつ、狭苦しい彼女の肉壺が締め付ける。)「うぅ…ふぅっ…ふぅーっ……」(痛みを耐えるように息を吐いてアグサを見据える。獣の牡と人の女の規格の違いは見えていないが、今まさに自身の肉体で味わっている。) (2022/10/11 01:45:39) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【すみません、これからってところですがウトウトとし始めてしまい寝落ちしそうですので、今夜はここで中断とさせてくださいませんでしょうか?】 (2022/10/11 01:50:22) |
ミア♀賢者 | > | 【承知しました。また会った時続きをしましょう】 (2022/10/11 01:50:59) |
ミア♀賢者 | > | 【ここまででも楽しめました。ありがとうございました。続きができる時を楽しみにしています。】 (2022/10/11 01:51:20) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございます。また、是非によろしくお願いいたします】 (2022/10/11 01:51:33) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、寝落ち前に失礼します。おやすみなさいませ】 (2022/10/11 01:51:58) |
ミア♀賢者 | > | 【それでは失礼します。おやすみなさい。】 (2022/10/11 01:52:04) |
おしらせ | > | ミア♀賢者さんが退室しました。 (2022/10/11 01:52:07) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/10/11 01:52:12) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/10/11 21:40:30) |
おしらせ | > | ミア♀賢者さんが入室しました♪ (2022/10/11 21:49:43) |
ミア♀賢者 | > | 【こんばんは】 (2022/10/11 21:49:51) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2022/10/11 21:50:13) |
ミア♀賢者 | > | 【アグサさんがよろしければ続きをしませんか】 (2022/10/11 21:53:59) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします。返しますのでお待ちください】 (2022/10/11 21:55:07) |
ミア♀賢者 | > | 【承知しました】 (2022/10/11 21:56:01) |
アグサ♂ワーウルフ | > | さすが、男を知らない初物の牝穴だ。一思いに貫いてやるつもりだったが(収まりきらない大きさのを一気にぶち込もうとしたが処女の狭い膣壁に純潔をブチッ!!と散らしたところで一度止まる。結合部の様子を覗き見て腕の様な極太がミアの女をばっくりと拡げ、赤い筋が肉棒に描かれていくのに満足気に大きく頷き)俺のチンポを喰い締めるようにキツい性処理マンコだぜ、先っぽを入れただけじゃ物足りねぇから、大事な仔袋まで突っ込ませて貰うぜ(届かない場所、届いてはいけない場所に狙いを定め、魔獣が女をレイプする性処理行為だと思わせようとし、腰をくねらせながら子宮を狙い力任せに押し付けて入れようとして) (2022/10/11 22:03:19) |
ミア♀賢者 | > | 「ふぅーっ…ふぅーっ……ひぐっ!」(初めてでありながら慣らしもせずに非常に大きい肉棒を捩じ込まれた為に痛みを感じており、それを耐えるために息を吐いていたが、力任せに押し進められれば悲鳴のような声が漏れる。子宮へと向かう肉棒を彼女の狭い膣壁が止めようとするも抵抗虚しくゆっくりとギチギチと押し拡げられて彼女の肉体に苦痛と快楽を与える。今はまだ苦痛の方が大半であるのだが。)「ま、まだ…んぐっ……」(今の時点でさえ窮屈で抵抗が激しいと言うのにまだ入ってくるということにこれ以上はどうなるのかと感じながらシーツを掴み痛みに耐えようとしている) (2022/10/11 22:10:36) |
アグサ♂ワーウルフ | > | おぅ、ここか…ここだな、牝胎の扉に俺のが当たってるのが分かるか?狭かった牝穴よりも狭くて閉じられた入り口…悦べよ、人のじゃ届かない奥底まで交わる快感を教えてやるんだから…よっ!!(ベッドに押さえつけて力を反れないようにし、体重を乗せての挿入は確実に奥へと沈み込んでいく。だんだんと狭くなり袋小路のような奥に先が当たり目的の場所に到達すると腰を一度浮かせ、人の身体では受けるにできていない場所を奪うと女にとって信じがたい宣言と共に肉棒と叩き込む)もっと股を開いて力を抜け、入れただけで裂けて壊れちまったら役目が果たせず約束は反故になるぞ(子宮をおしつぶすか、子宮口を貫くか。どちらかになるまでは挿入行為だと人外の巨大肉棒を埋め尽くそうと何度も腰を叩き付けて) (2022/10/11 22:22:06) |
ミア♀賢者 | > | 「ん…え……?うぐぅっ!?」(奥まで入ってきたかと思えば、まだ進むという発言を聞く。その意味を理解するより先に太く、固く、熱い衝撃が腹の奥を襲う。その激痛に声が漏れる。)「おっ…ぐっ……うっ……おごっ……」(何度も入口よりもさらに狭い、子宮口へと勢いよく叩きつけられる衝撃に呻き声が漏れ、狭い膣道がその肉棒を締め付け、動く度に引きずり出されそうになりながら絡みつく。そのまま剛直を叩きつけられる子宮口は開く様子はなく、子宮が押し潰されてしまうであろう。もし仮に中に新たな命がいれば簡単に失われるほどであろうか。) (2022/10/11 22:32:24) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 女自身は強情だな、主となった牡のモノを迎え入れないとは(股間同士を密着させるまで押し付けても、抉じ開けた感覚と肉竿に引っ掛かる感覚が伝わってこないのは中で押し潰しているからだろう。受け入れさせてやろうと抉じ開けるように穿るも拡がる気配もないくらい硬く拒むのに強情だと今は諦め)ミア王女のマンコは魔獣チンポで埋め尽くしたが、子宮がまだ捧げれてないぞ。俺に服従するのが約束だったが拒むつもりか?(純潔が散り、人の限度を超える拡張の激痛で呻いているミアに、心は受けようとしても慣れない身体では受けきれないのを不満で拒否しているとも思える言葉を投げかけ。最初から入るとは思ってはいなかったが、男との約束を果たす義務感を思い起こさせようと企みにやにやとしているが気付かれるだろうか) (2022/10/11 22:45:07) |
ミア♀賢者 | > | 「そん、なっ……わけで、は……」(何度も自身の奥底を押し潰され、苦痛の声を上げながらもアグサの言葉に返答をする。)「初めて、だから…入らないだけ、なんだ……服従は、してっ…い、る……」(息を絶え絶えにしながらもいきなりではさすがに無理だと、しかし服従する意思はあると伝える。その最中も子宮を膣を押し潰され、呻き声を漏らしている) (2022/10/11 22:56:17) |
ミア♀賢者 | > | 【申し訳ない、とんでもなく短くなってしまいました。】 (2022/10/11 22:56:31) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のチンポを女の身体で満足させねぇと国中の女が同じように犯されるぜ、しっかり…セックスに慣れて乱れる淫乱女になれよ(入れるだけでも暴力的な行為のようで、苦し気に話すミアに向かって国の女を引き合いに出し、卑猥な物言いで牡のを歓んで求める発情牝になるのを望んでいると分からせ)人と交尾をしても満たされないくらい俺サイズに拡がった牝穴にしてやるからよ(人として女としての交わりも奪い専用の女にしてやろうとずっぷりとハメた魔物のイチモツで肉壁を削る様にゴリゴリと抉る様に抜き差しを始める。ミアの中を出入りするたび、赤い筋は広がり女を手に入れた証の様に肉棒は染まり、ぐちゅぐちゅと水音を立てて肉の交わりを奏でさせ) (2022/10/11 23:06:52) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【文量、お気になさらずに】 (2022/10/11 23:07:14) |
ミア♀賢者 | > | 【ありがとうございます】 (2022/10/11 23:08:49) |
ミア♀賢者 | > | 「それ、はっ……」(自国の事を引き合いに出されれば受け入れるしかなく、無理矢理押し拡げられる膣からは次第に肉と肉を打ち付け合う音に混じり水音が立ち始める。それでもやはりまだ苦痛の方が大きく顔を歪めているが少しずつ快楽も襲いかかって来ているのか少しずつ呻きの中に混じる吐息が少々甘さが混じり始めている。)「うぐっ……ぁっ……んぐぅっ……」(しかし、まだ子宮口は押し潰されるままで拡がりきっていない様子だ。) (2022/10/11 23:18:57) |
アグサ♂ワーウルフ | > | まぁ…最初から俺ので人間女が感じたりチンポを孕んだりするとは思ってねぇけどよ(慣らしも無ければ入れてから馴染む時間も与えずに突き上げ始めれば、身体が整う前の衝撃しか生み出さずに苦痛がほとんどを占めるだろう。その中で甘い吐息が小さく零れでるのは牡の匂いのせいか、はたまた女として身体が目覚め始めたからだろうか)お前の牝を征服する前に一発軽く出してやる、女を肉便器に仕込む獣の精液が欲しいだろ(ミアに拒む事はできないと王女らしからぬ呼び方をし、性欲を満たすためだけに一方的に身体を重ねる。何度も何度も何度も蜜壷に向かって肉欲を突き立て、楽しそうに笑いながら女を貪り快楽に溺れ) (2022/10/11 23:29:19) |
ミア♀賢者 | > | 「んぁっ…ひぐっ…どう、ぞ……」(一方的に何度も突かれながら、精を出すとアグさが言えば、それを受け入れようと言葉を返す。未だ慣れず、拡がりきっていないその膣内に幾度も剛直を叩きつけられ苦痛と僅かな快楽を感じながらも魔獣の精を受け入れる覚悟を決める) (2022/10/11 23:37:22) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 良いぜ、ミア王女…身体を捧げる気持ちは伝わってくるぜ(中出しを受けるのに身体を差し出す言葉に機嫌良く、つい先ほどまで拒んでいると言っていたのに手の平を返して最後の一突き。身体をガッシリと押さえるように組い敷いて、数回震わす様に腰を揺らし中で牡肉を膨らませ)くっ!!…お、おぉ…おおおおぉぉぉぉ…(咆哮のような声をあげながら身体を反らして牡肉を剥き出しに。中で跳ね上がるように暴れ、ドクンっ!!ドクッ!!ドクッ!!と大きく脈打たせ精液を解き放ち、奥に向かって叩き付けるような濁流を大量に流し込んでいき) (2022/10/11 23:46:37) |
ミア♀賢者 | > | 「ひぁっ……ぁっ!!!」(最後の一突きを受けると同時、自身のうちへと溢れ出す熱い何か。電流が走ったように頭が真っ白になり声が出なくなる。しかし、あまりに大量の白濁に足はピンと伸び、お腹の奥に、先程で押し潰されていた中に熱いものが流れ込む。あまりに大量であるため、お腹が軽く膨らみ、先程までともまた違う圧迫感に体は苦しみを覚えて呻き声を漏らす。)「ぁ……あぁ……」(今は窮屈である膣がアグサの肉棒により塞がれているが、一度抜かれればきっと栓が抜かれた水袋のように精液が溢れ出すであろう) (2022/10/11 23:56:11) |
アグサ♂ワーウルフ | > | う…ふっ、ううぅぅ…軽く出したがどうだ?牡の性欲を胎で受けた感想は…(お腹を軽くポコンっと膨らませる量も軽く出しただけで、戯れ程度のセックスでも初めての身体ではかなりのものだったのだろう。言葉にならない声だけで返事をするのに、勝ち誇った様な表情で見つめて)初物マンコじゃこのくらいで限界か。仕方ねぇ、少し休んで次はもっと俺を楽しませろよ。王女様を穢した獣チンポはまだ、立派に勃起してるだろ(満たすだけ満たしたように内圧が高まり押し出そうとしてくるミアの中。柔軟性が無くて硬く、軽く出しただけでもいっぱいのようでこのまま抱けばすぐに壊れそうで。あっさりと引き抜くと処女を奪った赤と女を穢した白で汚れた肉棒を見せ、休めと言い残して勃ったまま部屋から出て行くと扉に鍵をかけ) (2022/10/12 00:08:14) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お時間ですので、今夜はここでこちらの締めレスとさせてください】 (2022/10/12 00:09:04) |
ミア♀賢者 | > | 【承知しました。】 (2022/10/12 00:09:29) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手、ありがとうございました。感謝です】 (2022/10/12 00:10:29) |
ミア♀賢者 | > | 【お相手ありがとうございました。楽しかったです。また楽しみたいと思います。こちらはこちらの〆ロルを書いて落ちますね】 (2022/10/12 00:11:06) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ごゆるりと…締めロルを頂いてからこちらも落ちます】 (2022/10/12 00:12:26) |
ミア♀賢者 | > | 「ぁ…………」(相手にとっては軽くであろうが、自分にとっては初めての激しい行為であり、大量の中出しをされたのだ。少々放心しているようで目の焦点が合っていない。)「んぁっ……あ……はい……」(肉棒か抜かれれば、栓が抜かれたかのようなぽっかりと先程まで刺さっていた肉棒のように大きい穴が開いたままになり、そこからはとめどなく、白濁と純潔の証であった赤が混ざった液体が溢れ出す。そして、魔獣の精液に媚薬効果でもあるのだろうか、魔獣の獣臭特有のものだろうか、軽く発情してしまったのかビクビクと腰が震えてしまっている。そして、休めというアグサの命令にはいと承諾し、部屋からアグサが出ていけばまだ自身のうちにある精液を出さんとするため腹を抑えたりするが、軽い発情のせいか快楽を感じてしまい、一人知られることなく白濁を吐き出すと共に初めての潮を吹いてしまうのであった。)「あ、ぁ……んぅ……なに、これぇ……」 (2022/10/12 00:20:10) |
ミア♀賢者 | > | 【というわけでありがとうございました。私はこれにて落ちさせていただきます。】 (2022/10/12 00:20:44) |
おしらせ | > | ミア♀賢者さんが退室しました。 (2022/10/12 00:20:47) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れ様でした】 (2022/10/12 00:20:56) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/10/12 00:22:27) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/10/12 22:28:57) |
おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2022/10/12 22:30:50) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【こんばんはー】 (2022/10/12 22:30:55) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2022/10/12 22:31:46) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【ふふ、今宵のお相手どうでしょうか?】 (2022/10/12 22:32:41) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【是非に…シチュなどご希望はございますか?】 (2022/10/12 22:33:27) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【そうですねぇ……キス系か奉仕系もいいかなとぼんやりと思っております、アグサさんはどうです?】 (2022/10/12 22:34:05) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【でしたら、以前に逆さ吊り状態で発情させたのでその流れでのご奉仕はいかがでしょう?】 (2022/10/12 22:36:27) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【いいですね、そうしましょうか。よろしくお願いします】 (2022/10/12 22:38:35) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【書き出していきますのでお待ちください。よろしくお願いします】 (2022/10/12 22:39:04) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 俺の前では発情して身体を捧げれば良い性奴隷だと思い出しただろ。嬉しそうに牝の大事なところをぐっしょり湿らせてヒクヒクさせて…(身体に逆さ吊りで磔で、大きく開いた股の間からは愛液をピュピュッ!!と吹き、大きく開いてはきゅぅっと締まり男を欲しているようで。口は肉棒で支え、顔は股間に埋まって牡の味と匂いに包まれ、セックスだけを求める牝のくぐもった甘い声で啼いていて)おっぱいもマンコも俺の性欲を満たすために差し出す卑猥な牝の顔を見せてみろ。俺の性欲剥き出しのモノを前に逆らえんだろ?(愛液を一舐めして喉を潤し、牡フェロモンで漬け込んで発情状態のランザを拘束から解いてベッドに寝かせる。隣に寝転び、丸出しになるように足を広げると呼び寄せるように顔を向け) (2022/10/12 22:48:42) |
ランザ♀姫騎士 | > | あっ……だめっ!?い、いぁぁあっ……!!(体が勝手に求めてしまい、愛液をびゅっと撒き散らしながら雄を求めるように閉まっては開くを繰り返して)んむぅぅうううっ!?!?、んぉぉおおっ!?!?(口で肉棒を舐めてその匂いに完全に発情しており、身体を獣の姿に変えて甘い声で泣き)はひっ……あふ……あぁ……うわっ!?(ベッドに寝かせられ、アグサの逞しすぎるそれが顕になれば、視線がさらに釘付けになり)あ、あぁ……き、きひゃっ!?(びくんと震えれば見ているだけで軽く逝ってしまい)はぁっ……あ……(亀頭を軽く咥えて舌で先っぽを舐め始めて) (2022/10/12 23:00:39) |
アグサ♂ワーウルフ | > | おぉ…しっかりと調教が染み付いて、立派な肉奴隷妻に育ったな(力強い身体と精力旺盛な逞しい牡の肉欲を堂々と晒し、見ているだけで達するランザに良い牝だと尻を撫でて顔を股間へと押しやって)見るだけでは苦しいだろ?甘えても良いぞ、ランザは俺のチンポが大すっ!?(甘えて良い。それが合図の様に顔を寄せて舐めるのに最後まで言う暇が啼く途中で言葉が切れる。待っていたようにしゃぶり付くようなランザの行動が仕込んだ女として育っている思えば欲情をして、口の中にどっぷりと精液の様に濃い先走りをたっぷりと流し込み) (2022/10/12 23:10:41) |
ランザ♀姫騎士 | > | んっ……んむっ……んふぅっ!!(じゅるじゅると音を立てながら口の中に流し込まれた先走りを含み)んん……(アグサの顎を持ち、こちらを向かせて顔を近づけ、肉棒を手で扱きながら口の中を見せれば)んくっ……んはぁ……ぁ……(その中のものを目の前で飲み干して、空になった口の中を見せつけてやり)もっとだ……(そういうと、顔を股間に近づけて今度は竿を舐め始めて) (2022/10/12 23:15:11) |
アグサ♂ワーウルフ | > | おう、もっと先走りを味わえ。牝が淫乱になればなるほど俺のは強くなるぞ(白濁液を口いっぱいに含んでるのを見せてから飲み干すのを恥じらいなくできるまで淫らな行為をするのを目を細め嬉しそうに眺める。飲み干した時には手の中でメキっと膨らんで、牡を滾らせたのだと身体で伝え)口いっぱいにもう一度頬張って見せてみろ。口を開いたまま舌でしっかり味わい、鼻に抜ける匂いを楽しんでるのを見せてくれ(並みの男よりも遥かに濃いのをたっぷりと飲んだ後で、発情度合いはより進んでいるだろうと更に卑猥な姿を望んでみる。牡がもっと滾るぞと淫欲な言葉で誘い、愛液溢れるアソコを指先で撫で回して性の悦びが覚めないようにし) (2022/10/12 23:24:32) |
ランザ♀姫騎士 | > | あぁ……あんっ!?(普段なら文句の一つや二つ飛び、拒否して顔を背ける、下手したら逃げ出したり、拳も飛んでくる物言いだが、完全に発情してしまっており、アグサがランザのアソコを指先で弄って、それから醒めさせない、故に素直にうなづいて、竿を両手で掴んで強く扱き、裏筋からゆっくりと舐め上げて、カリに歯を当てて甘噛みするように咥えればアグサのを先っぽから軽くじゅるじゅると吸ってやり)んぁ……はぁっ……はぁっ……あぁぁっ!?(またもやアグサの顎を掴めば、こちらに向かせて、口の端から垂れるほどに飲んでる様子を見せて)んっ……ふぁぁあっ……んんっ(舌で転がしてびゅっ……と白濁した愛液をアグサの指にかけて、その後に堪らずアグサの口にキスをして先走りを流し込み) (2022/10/12 23:32:31) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 蕩けた牝顔で良い表情してるぞ。口から垂れているのも溜まら…んぉっ!?(牡のに染まった性奴隷の姿を見せ付けるのをにやにやと嬉しそうに眺め、見上げるように見つめるランザと視線が合う。美味そうに喉に流し込み、呑み切れないと口の端から零れておっぱいに垂れたのを塗り込むように乳房を揉み出し、不意のキスを受けて舌が入ってくるのをそのまま受け)ふむうぅぅ…ふっ…お…(先走りを一緒に味わいたいと舌を絡めてくるのに、抵抗感なく受け止めて牡液に浸かったまま深く口付け。おっぱいはそのまま揉みこね、卑猥な牝が期待した通りに肉棒は力強く跳ね上がり、ランザの股間を打ち付けると肉竿の脈動で割れ目に軽い振動を与え始め) (2022/10/12 23:42:25) |
ランザ♀姫騎士 | > | んむぅ……んふぅ……ふぁぁぁっ……あんっ!?(半分をアグサに口移しして、舌を絡めごく……と喉を鳴らしながら飲み干して)んっ……あんっ!?(割れ目を擦り付けながら乳を揉ませてやり、飲み干したのを見せつけるようにアグサの目の前で口を開けて)はぁっ……はぁっ……まだ出してないだろ……あぐさっ……!(そういうとアグサを押し倒して、発情しきった牝のフェロモンをむんむんとしている割れ目をアグサの顔に押し付け、自身はアグサの玉を揉み込みながら、亀頭を中心に舐めてやり) (2022/10/12 23:50:10) |
アグサ♂ワーウルフ | > | チンポを見るだけでイく、匂いでもほんの少しの刺激でも頭が白くなってそうだな(肉棒が触れた刺激でイったように啼き跳ね、もっと胸を染めて欲しいという様に零れる先走りでねっとりと湿らせ。もっと濃厚な牡フェロモンを欲しがって呑み足りないと口を開くのに、ありかを示す様にチンポをマンコを絡ませ擦り合わせて)口に欲しいのか?牝として胎を満たして欲しそうにしているが…(隷属を誓うような牝フェロモンを漂わせ牡の精処理を待ち侘びる割れ目を見て、左右に割り開いて肉厚な舌を押し込んでランザの弱い子宮口を軽くつつく。女の奉仕が本格的に始まるのを感じて脚をM字に広げ腰を軽く浮かせ性の刺激を受け始める) (2022/10/13 00:00:48) |
ランザ♀姫騎士 | > | んくぅ……あっ……ふぁぁあっ……!!(軽い刺激でもイくほどの体になってしまっているランザは、子宮口を軽く叩かれるだけでイッてしまい、ドロリとアグサの顔に本気汁を垂らして)はぁっ……はぁっ……んんんんっ!?!?あむっ……んふぅ……!!(アグサのものを口いっぱいに頬張り、じゅるじゅると吸いながら口でしごきはじめ、更に両手で玉を痛いくらいに強く力を入れて揉み始めて、ごくごくと喉を鳴らしながら片っ端から先走りを飲めば、ランザの愛液がより粘り強く、より強力に牡を誘うフェロモンの匂いが濃くなっていき) (2022/10/13 00:10:03) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 良いぞ、性奴隷ランザ。貪欲に求めるくらい俺のチンポは逞しいだろ(達したことで性交だけが頭を染めたのか、牝の本気汁を湧き立たせ巨大な魔獣性器にしがみ付く様にむしゃぶりつく姿は堪らない。咥えても先だけで喉に当たり、男のを潰しそうなくらい力いっぱい握り揉んでもビクともしないで精を憤らせる玉でランザの肉欲を熱くさせる力に満ち溢れて)おおぉ、そうだ…それくらい激しくないと物足りん。感じる…快感だ、出すぞ!!(牡を求める牝の匂いに、もみくちゃにするような激しい刺激。ギンギンに勃って激しい奉仕を受けながらも快楽は増し、腰を浮かせると口内にどっろどろの粘つく精液を何リットルをぶちまけ喉にも鼻奥にも流し込んでいき) (2022/10/13 00:22:17) |
ランザ♀姫騎士 | > | んぐぅぅううっ!?!?んごぉぉおおおっ!?!?(アグサが射精すれば喉奥のものを飲もうとしていたが、あまりにも濃いそれに耐えられずに逆流してしまい、顔面精液漬けになり)はぁっ……あぁぁあっ!?(まだたくましく聳え立つそれを舐めて綺麗にするようにして、アグサの精を飲むたびに本気汁をまきちらし、失禁して)あむっ……ううっ……んくっ……(そして最後にアグサの肉棒の先っぽを穿るように指で掻いたあとすすって、中にある精も啜り出してやる) (2022/10/13 00:30:19) |
アグサ♂ワーウルフ | > | (口の中への射精で喉を流れ込む勢いを自分でも飲み味わうランザが目の前の秘部から潮を噴き、お漏らしをするくらい絶頂に達したのをしっかりと観察。イっても切なそうに戦慄いているのに比べ、牝を虜にしたのを誇らしげに反り立つのを堂々と晒し見せ続け)はは…中にある精液を啜らくちゃならんくらい俺のは少ないか?まだまだ精液はたっぷりとある、2発目をおねだりした方がたっぷりと出るぞ(零れるのが勿体ないような態度に、有り余る量が残っていると玉を揺らして見せる。尻たぶをがっしりと掴んで割り、両穴を開いて外気に触れさせ熱く火照った膣穴も尻穴もヒヤっとさせもっと牡に餓えた身体にしてやろうとし) (2022/10/13 00:41:44) |
ランザ♀姫騎士 | > | あんっ!?はぁっ……はぁっ……(火照った尻穴と膣穴が疼けば、ビクッとアグサの口に擦り付ける。そして取り憑かれたように玉に甘噛みして、そのまま竿を舐めてカリをくすぐるように舌で擦り上げるランザ)あむっ……んぶ……ううっ……(そして2発目をねだるように先っぽに甘噛みして舌を出し)ふぁあ……んはぁっ……はひぃ……(味わうようにゆっくりと舌で舐め上げて)【申し訳ない、今日はこれでこちらの締めにさせてください】 (2022/10/13 00:48:13) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。お相手、ありがとうございました】 (2022/10/13 00:49:06) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【こちらこそありがとうございました!アグサのモノをたっぷりと味わえて感謝です】 (2022/10/13 00:52:15) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【また、味わいにいらしてくださいませ】 (2022/10/13 00:52:39) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【ええ、またの機会によろしくお願いします】 (2022/10/13 00:52:54) |
おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2022/10/13 00:52:56) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした】 (2022/10/13 00:53:05) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/10/13 00:55:54) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/10/13 21:40:29) |
おしらせ | > | ミア♀賢者さんが入室しました♪ (2022/10/13 23:14:00) |
ミア♀賢者 | > | 【こんばんは】 (2022/10/13 23:14:13) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2022/10/13 23:14:50) |
ミア♀賢者 | > | 【お時間大丈夫でしたらこれから前回の続きというか後日のお話?しませんか】 (2022/10/13 23:15:58) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ぜひぜひ。よろしくお願いします】 (2022/10/13 23:16:42) |
ミア♀賢者 | > | 【よろしくお願いします。出だしはどういたしましょうか?】 (2022/10/13 23:18:09) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらが再び出向きましょうか?以降の流れやプレイなどにご希望はございますか?】 (2022/10/13 23:19:26) |
ミア♀賢者 | > | 【ありがとうございます。以降の流れについては希望はないです。】 (2022/10/13 23:19:59) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました、その場の流れで紡いでいきましょう。書き出しますのでお待ちください】 (2022/10/13 23:20:42) |
アグサ♂ワーウルフ | > | (捕えたミアの初体験を奪っての翌日。軟禁状態だがもとはゲストルームでシャワーくらいは浴びているであろうか。身体を綺麗に洗い流しても再び穢すつもりで最初から全裸で姿を現して)女になってから1日経ったが気分はどうだ?後で媚びさせてやる、正直な気持ちを言ってみろ(男との経験も知識も無くて比べようもないミアには分からないだろうが、人には大き過ぎるモノを揺らし近づいて前に立つ。奴隷女の挨拶を覚えているのかを確かめるため、脚を開いて股間を突き出し待ち構えて) (2022/10/13 23:28:45) |
ミア♀賢者 | > | (アグサに捕らえられ、自国への侵攻を止めるという条件で服従をして純潔を奪われたその次の日、汚された肉体を綺麗に洗い流し、替えの、と言っても薄いドレスしか無かったが、それに着替えて大人しく軟禁されていたところに再びアグサがやってきた。)「気分ですか。そうですね、本当に侵攻をやめてくださったのかが不安で仕方なかったですね。」(と、アグサを、目の前に突き出されたモノを見ながらそう告げる。あぁ、今日もまたこれに犯されてしまうのかと半ば諦めの気持ちを抱えながら昨日の約束について考える。) (2022/10/13 23:36:33) |
2022年10月09日 23時59分 ~ 2022年10月13日 23時36分 の過去ログ
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