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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2022年09月03日 22時12分 ~ 2022年10月19日 00時01分 の過去ログ
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シールドブラック「…お前よくリーダーが務まるな(知的なものや頭の回転からリーダーに抜擢されたわけではない事は分かっているが、言い出した言葉に疑問を浮かべる様はバカ丸出しで呆れてしまう)その頭脳を少しはお前も分けてもらえ。んで、お前のその楽観的な明るさを少し分けておけ。強敵になるのにはお前らの性質も問題になってそうだ。どーいたしまして。…おー(あっという間に飲み干して語りだす相手はよっぽど語りたくてしょうがなかった様子。こまめな水分補給所か一気に消耗して語らんとしている姿を見れば完全に聞き役に徹して上手く心を整えてもらう必要がありそうだ)…そうだなあ、あの身体は見事なもんだって思うぜ。子供の頃の光翼を思い出すな。思わず触れたくなる程には魅力的だよな?(自身もひとまず水を口にし、机を叩いてまで力説していく相手に落ち着けと肩に触れた。この勢いはしばらく失速せずに続くのであろう事を思えば今ここで発散させて楽にしておかなければある意味ではショターズのモチベーションに関わりかねないだろう)」   (2022/9/3 22:12:59)

フレイムレッドだよな…!?おじさん! オレの憧れの肉体をしてるんだぜ、ブラックは!毎日欠かさずトレーニングしてるし、自分の弱点を分析して、それを克服しようとして努力してる。その結果、体術では誰にも負けないぐらい強いんだぜ!…ッ!じょ、上官の幼い頃に、似てたのか…?そ、そうなんだよ、おじさんッ。触りたくなるぐらい魅力的で、かっこよくて、…でも何処か守りたくなる可愛さを秘めてるんだよな…!(肩に触れられた手。自分でも落ち着こうと努力はするが、目の前の男に自分の気持ちに共感してもらえたことで、まるで吐き出したい欲望に火が付いてしまった。目を閉じて想像するのはブラックの肉体。自分が憧れで、目指したい相棒の姿だ。自分を守ってくれる逞しい肉体。でも触れれば弾力に溢れ、守ってやらなければと思ってしまうほどに柔らかい。)…なぁ。おじさんも、思うだろ?想像してくれよっ。もしもおじさんが、悪い奴に操られた上官の胸に顔を挟まれたら…。おじさん、平常心で居られるか…?   (2022/9/3 22:18:56)

シールドブラック「そうだな、日々の鍛錬は欠かしちゃいないようだ。弱点か…真面目な奴程取り組む姿勢は強い想い入れで一杯になってくしな。その結果が今のブラックってわけだ。ああ、アイツも子供の頃はこの力を活かすには肉体を駆使していく事が必要不可欠だ、ってな。…触りたい魅力と格好良さに守りたい可愛さか…べた惚れだな本当にお前は(落ち着く所かヒートアップしていく一方の相手。おそらくこのように語る機会はそうないのだろう。だからこそ爆発していったその語りを止めるわけにはいかない。鍛えた身体、それでも上質な筋肉とまだ幼い身体に宿る柔らかさ、それらがレッドの心を滾らせているのであろう事は容易に想像がついた)想像?…なるほど。そうやってお前は骨抜きにされてるってわけか。そりゃ平常じゃいられないだろうが、そういう時は逆にこっちがテクで堕としてやりゃいいんじゃねえか?なあレッド?相手が魅了してこようとするならこっちも自分が与える良さで魅了しかえしてやれよ」   (2022/9/3 22:31:21)

フレイムレッドあぁ。オレはアイツの一番の理解者になりたいって思ってるから。アイツの悩みも、想いも、全部受け止めるつもりだぜ。…へへ、ベタ惚れ過ぎて、時折ブラックは落ち着けと言ってくるぜ。(ポリポリと頬を掻きながら苦笑するレッド。自分の想いが強すぎるが故に、時折暴走してしまうことも。そんな自分もそろそろ律しないといけない年頃なのか、とボンヤリ考えてみたり。)…オレ、アイツの胸と尻と腿に弱いんだ。ヒーロースーツを分厚く盛り上げてる大胸筋、山のように張り出してるお尻、キツそうにムチムチしてる太腿。…あれで色仕掛けされると、こう、…何というか、スーって。スーって脱力して、心がブラックの言うことに従っちゃうんだよ!勿論、オレだってテクで魅了し返したいけどさ。おじさんがもしも普段真面目な上官が、厭らしい態度でお尻を顔に押し付けてきたり、顔を太腿で挟まれたら、腰抜けちゃうだろ?   (2022/9/3 22:37:22)

シールドブラック「重いな、愛がよ。そりゃ第三者にこうしてそこまでの想いを語る位だ、お前は落ち着きを身に着けていかなきゃならんと俺も思うぜ(その強い心持ちは武器にもなるだろうが危うい引き金にもなりかねない。冷静さを身に着け成長していければ頼もしいリーダーとして立派なヒーローとなっていける事だろう)…なるほど。肉が集まってく場所で弾力の強い部位ってわけか。…どれだけ弱いんだよそいつは。そりゃ敵さんも利用出来るもんは利用してやれってそりゃなるわ。…ははーん、そういうやつか。だが青いなレッド(ややこしい限りではあるがまだまだ子供だと言ってのければ顎に手を添え決め顔作る)そんなもん俺にとっちゃご褒美だ♡そのまま思うままに食らって貪ってやろうってなっちまうだろうなぁ…♡」   (2022/9/3 22:43:05)

フレイムレッドお、重い…。…ッ、…そうだよなぁ…(ガーン、と効果音が響いた気さえするほど落ち込むレッド。自分自身もブラックに対する想いの強さ、好む想い。重すぎるのでは、と考えていたが、第三者からそう指摘されては、やはり自分も接しようや想いの伝え方を変えないといけないだろうかと考え込む。このままいけば、やはり煙たがれるのも時間の問題。大人の恋愛を学ぶ必要がありそうだ。)オレもブラックみたいにかっけぇ筋肉が付いてたらなー。オレの筋肉はこうシュッ!とした感じだろ?でもオレが欲しいのは、ブラックみたいにドシッ!と構えた筋肉なんだよ。…敵も嫌ーなトコ、突いてくるよな。(はぁ、と溜め息を漏らす。相棒の肉体に惚けるダメな相棒の典型だと肩を落とすが、一方の男は自分とは異なるようで。)なっ!おじさんは、魅了されちゃわないのか!?…いやっ。…いや、おじさんも実際にブラックの胸や尻、腿で密着されたら…きっと脱力するぞ…! くそぉ、…ブラックが此処に居れば、オレの言ってることも伝わった筈なんだけどなー。……まさかレオンにそんな役をさせるわけにもいかないしな…。   (2022/9/3 22:50:35)

シールドブラック「お前は素直で馬鹿正直だからな。駆け引きだなんだとは向いちゃいないだろうが…もう少し伝え方と振る舞いを考えていくべきなのかもしれないな(分かりやすく落ち込んでいく様子に苦笑する。その想いの強さをどうにかコントロールして有効に使っていければいいが、まだそれをするには経験が足りないであろう彼がどう学び活かしていくか、それが楽しみでもあった)そりゃ仕方ねえよ。お前の戦闘スタイルと能力を思えば筋肉のタイプは必然的に瞬発型になるだろうからな。ブラックみたいな持久型の筋肉の付き方には基本ならないだろうな。それだけお前の弱点が分かりやすい、っつう事だろ(ため息をついていく相手に指を振る。その弱点を悟らせない立ち振舞も今後重要となっていくであろう事を暗に示していきながらふっと口角上げる)されないわけじゃないが、   (2022/9/3 23:01:18)

シールドブラックそれ以上のもんがあるっつう事だ。脱力よりもより強い感情と衝動が芽生えていくだろうな。まあ餓鬼にそこまで手を出していく事はしないがよ。…伝わる所か注意をされそうだがな。レオンに?アイツなら素直に応じてはくれるだろうがな。あいつもまた美味そうな身体してるよな。中身も日々成長してるし、中身と見目がしっかりと合致していく日もそう遠くはなさそうだ」   (2022/9/3 23:01:20)

フレイムレッド確かに、今思えば……。(『ブラック、好きだー!』『ブラック、今日も一緒に寝ような!』『ブラック!背中流すぜ!』『ブラック、大好きだぜ。』恋愛と言うのは相互に好意を伝えるものだが、口下手なブラックのことと馬鹿正直な自分の性格が相まって、自分だけが一方的に好意を押し付ける形となっていた。あう、と考えれば考えるほど、顔色青くしていくレッド。さながら青ざめブルーと言った所か。)それは、ブラックにも言われた。能力や戦闘スタイルに沿っていくのは、必然だってな。…でも、オレとブラックの関係が敵に狙われるなら、ヒーローとしてその関係は望ましくないってことになる。…おじさんの言ってること、分かるぞ。オレ。(こくり、と頷く。想い重ね、強めることは時に大きな力となり、時に大きな弱点となる。自分達の関係や弱点を敵に悟られないように立ち居振る舞う事の重要性は、ブラックとの関係を続けるのであれば必須事項か。)   (2022/9/3 23:09:41)

フレイムレッドそれ以上のもんかー。オレはもう天国にいる気分で、その密着状態で居続けたいって思っちゃうけどなー。もう気分は極上だぜ、おじさん!…お、レオンに手、出すなよ!オレとブラックが大事に育ててるまだまだ子供なんだからな! でも。はぁ。…話してると触りたくなるな。ムチッとしたブラックの胸。   (2022/9/3 23:09:43)

シールドブラック「思う所があるなら反省してその経験を強みにしていきな?ショターズリーダーよ(どうやら思い当たる節が1個や2個じゃないらしい相手の反応。それだけ青くなって振り返られる経験があって今の関係が良好なら今後に活かせば十分に挽回し成長に繋げていけるであろう事を思えばそう心配はなかった)そりゃ普段の力の使い方で身体は出来上がっていくんだからそれが自然だろうな。だがその関係性がお前達の力を強くしてるのも事実だろ?だったら敵に漬け込まれていく隙きを見せない程の強さを身に着けていくしかねえな。そりゃ良かった(弱点となるというのであればそれを上回る想いと振る舞いで圧倒していけばいい。言うのは容易いがそう簡単じゃない事も分かる。だがそれを克服して強みに変えていかなければ同じ事で悩むことにもなる。今後彼らがどのようにして教訓として次へと活かしていくかは見ものであった)   (2022/9/3 23:15:56)

シールドブラック居続けたいと思うその天国気分も、悪へと堕ちた状態じゃなく元に戻した状態で味わえればもっと最高の境地になる。そう思えばバネになるんじゃねえか?お、知らねえのか?結構アイツの胸枕や腿枕…職員に好評なんだぜ?子供ってのは素直で純粋なもんだよなぁ。流石にそんな子供を邪な手出しが出来るような輩はこの基地にはいないだろうが(見る目、という意味では流石にわからないがそこは言わないでおく)思い昂ぶらせてんなあ。胸で良けりゃ俺のでも提供しようか?想い人の胸には劣るんだろうがな」   (2022/9/3 23:17:59)

フレイムレッド………はい。…その、…。思い当たる節がありすぎて、ブラックは何でオレを遠ざけたくならないのかが不思議なぐらいに。(ブラックに駆け引きになんてしようモノなら、きっと自体が悪化する。かといって素直に思いぶつけ続けるのは今までと変わらない。大人の恋愛をするなら、先ずはブラックに合わせてみることか。しかし合わせ続けるばかりでは、ブラックが奥手な分、触れる機会も当然減ってしまうか。恋愛の難しさに暫し項垂れたショターズリーダー。)おうっ。敵に漬け込まれないぐらい、強い思いと力で敵をぶっとばす!どのみち、オレの相棒はアイツだって決まってるからさ。(相棒を変えたいと思ったこともなければ、今更変える必要もない。自分の炎を燃え上がらせてくれる相棒の想いを無駄にしないよう、頑張っていかなければ。)   (2022/9/3 23:26:17)

フレイムレッド……。違うんだよー!おじさん!タイプの違うブラックもまたアイツの魅力になってんだよ。結局、どのブラックであろうと最高の境地な訳なんだ。ブラックがブラックである限り、ブラックなんだよ!(何か琴線に触れたのか、反省して大人しくなり掛けていたレッドが再び燃え上がる。操られていようと、いまいと。ブラックの魅力には代わりないと悩ましい溜め息を漏らして。)……レオンにそんなことさせてたのかよ。さすが変態野郎だなッ、おじさん!…そんな変態野郎のおじさんの胸、揉ませてくれ!   (2022/9/3 23:26:22)

シールドブラック「そこまでか。それじゃその苦い経験をどうにか今後の為に活かして遠くならないように努めていくしかないよな(どれだけの事を思えばそうなるのか、ある程度相手の性質を思えば想像が出来もするが、ここで他人がとやかく言った所で解決には向かわないであろう事が分かる事象。であれば今は大いに悩んで二人にとって最良と思える結果を手繰り寄せてほしいものだ)脳筋だなそりゃとことんに。それで通じる程の力ってのは半端ないもんを求められるだろうが…頑張れよ。相棒へのその想いを糧にして上手く力にしていかなきゃな(決して誘惑に屈しない強さに変えていくために必要な力がどれ程のものなのかはわからないが相当に強くなければ通じぬであろう。それを理解した上での答えだというのならば支える大人の一人として応援するまでだと拳を一度握った)   (2022/9/3 23:31:44)

シールドブラック言いたいことは分かるぜ?けどなレッド。その時はこう思え。そこにブラック自身の喜びが、苦痛が伴っていないかってな。ブラックの心を無視して自分だけ天国で浸ってるつもりか?(洗脳されて思うように動かされているのであれば本意では無いであろう事間違いないのだから、燃え上がった相手を諭すように言ってのけていく男の言葉は経験があればこその言葉か)その言い方やめろ。俺だけじゃねえよ。言ったろうが、職員に人気だってな。…お前それで揉ませると思ってるなら相当にめでたい頭してるな。まー、いいがよ。ほれ(自身の胸の下部に手を添え支えて相手に差し向けるようにして振る舞えば上体を相手の方へと傾けた)」   (2022/9/3 23:35:40)

フレイムレッド…うん。折角、ブラックと結ばれた縁なんだ。オレの暴走でブラックとの関係が壊れるのは嫌だから。オレ、ちゃんと考える。…それに敵に漬け込まれない様にするのもだ。オレとブラックの関係が諸刃の剣になんてならないように。二人の勇者の剣になるように、頑張るぜ。(恋愛としても、相棒としても、ヒーローとしても。しっかりと想い人を守れる様、自分はもっと考えないといけない。さっきも無理矢理連れていこうとしたこと、後でブラックに謝ろうと静かに決意したレッド。)……!よ、喜びが…。苦痛が…。伴っていない…か?…ッ、そ、それは…(確かにブラックが本意でないことをさせられているのに、その甘さに自分だけが浸るのは間違っている。でもそんな言葉を出せるのは経験したことがある人では、と一度視線を向けてしまった。)   (2022/9/3 23:47:23)

フレイムレッドへへ、何せまだまだ子供だから、おめでたい頭とかよくわかんねぇ!…おぉっ、…オレの胸揉みコレクション入りだぜ…!…そ、それじゃあ。…ん、……んっ、…はぁ、…柔らかいぃ~…胸の、揉み心地ぃ…(ブラック、レオン、上官、旋と様々な胸板を揉んできた自分。今回新たな職員の胸板を揉むことになったが、まさに強者と言える強さを秘めた胸。確かな筋肉と加齢による脂肪も乗った揉み心地は抜群の胸。はぁ、と既に魅了されたように形歪む胸板を夢中で揉みしだいていた。)   (2022/9/3 23:47:25)

シールドブラック  (2022/9/3 23:48:52)

シールドブラック「それだけちゃんと思えてんなら大丈夫だろうよ。その強さが、意思がきっとお前を支えていく。いい男になるって感じるぜ?フレイムレッド(何だかんだと言ってもやはり彼がこのショターズという部隊のリーダーなのだから。そう浅く単純な思考ばかりではないだろう。彼の思いはきっと今想い人にしっかりと向いている。敵との事についても視野に入っている。であれば大人がこれ以上口を挟んでいくのも野暮というもの、自分からの助言は最小限に)自分だけが気持ちいいから、それにただただ浸る…なんて、それは行為の時においてもそんな事を言ってる男は自滅するぜ?(背けられていく視線を追いながら、知るべき現実を突きつけておく。後は彼自身で判断し経験していけばいいさと今はそう深く追求はしない)   (2022/9/3 23:51:50)

シールドブラック子供だから、を言い訳にしてちゃ大人になれないぜ。考える事はやめるなよリーダー。…何だその変態臭いコレクションは。この基地大丈夫か…?…どっちが変態野郎だか分かんねえな…(触れていきながら悦に浸ったような物言いで夢中になって指先で圧を与えてくる子供に苦笑がこぼれ落ちる。形を歪ませる程の強さで触れて揉んで、好き放題していく相手は少々からからいも混ぜたくなるものだ)あんまり強く揉むなよ…感じちまう、っだろ♡(なんて言えば大人しくなってくれるだろうと甘い秘めた欲を意識させた言葉を囁いてみる)」   (2022/9/3 23:56:09)

フレイムレッド(歩は変態野郎と呼んでおり、セクハラしか脳のない情報屋と言っていたが、話してみれば様々に助言をくれる頼れる大人であった。上官の友人である時点で、信頼に値する人物であったが、ブラックとの関係を良好に保つためにも、言われたことはしっかりと考えておこうと、密かに心決めたレッド。)…ッ、…ん。…おじさん、さすが変態野郎だッ。…オレ、おじさんの胸も好きだ。…ん、こう、指が沈んでく感触がいい。(ぎゅむ、ぎゅむ、なんて効果音鳴り響きそうな光景。男の分厚い胸板にすっかり意識を集中し、その柔らかさと悦に浸っていく。)ッ、…オレの手で気持ち良くなってんのか?おじさん。…オレ、おじさんの太腿とか、お尻にも興味ある。(甘い欲を秘めた言葉で囁いてくる男に、敢えて胸の突起を摘まみクリクリとこねくり回してみようか。囁くように顔近づけてきた男の耳元で囁き返す。)   (2022/9/4 00:02:52)

シールドブラック「(抱いた心は何処に向かい、自分と語る事でその印象と今後の影響がどうなっていくかは見えない。ただ自分の扱いと感心が妙な事になっている事は否めず、間違いなくこれは歩が一枚噛んでいる事を感じ取る)…流石になるのかそりゃあよ。…でけえ胸が好きな連中が多いよな本当に…これも光翼が募ったからこそか…?(すっかり胸部に夢中になって食い込ませていった相手が溢していく言葉は止まる所か勢いづいて更に触れる範囲を広げようとする辺り将来が心配でならない)ふ、ぅ…そんなに、俺の身体に触れたいとか、とんだド変態なだ…レッド♡ん…っふ(突起へと触れ巡る力の走りに抱いた鼓動が胸を揺らしていきながら、囁きを与えてきた相手の手を取れば自身の身体に添わせた)しゃあねえ…ここまできたら付き合ってやる…ッ精々大好きなブラックや息子のレオンと比べて、どう違うか…堪能してけよ…♡」   (2022/9/4 00:07:03)

フレイムレッドそういうおじさんもでけえ胸が好きな連中の一人、だろ?上官にいつもセクハラしてるの、オレ知ってるんだからな?(変態、変態、と他の職員たちを纏めるが、その纏められた職員の一角に自分も含まれているのだと、脇腹をつついて指摘するレッド。変態同士、仲良くしますか?なんて悪戯な笑みを浮かべた。)…ん、…これが成熟した大人の筋肉って奴なんだな…。ッ、おじさんがもし悪い奴だったら、オレまんまと手の内に引きずり込まれてるな。(突起への刺激、形歪める手は自然と目の前の男の腰辺りに添えられる。そこからは自由だと言わんばかりの言葉を相手から受けると、その手をゆっくり下ろしていく。スラックスに包み込まれた男の臀部。上官には劣るがそれでもでかく熟成された男の尻に胸踊る気分。それにスラックスをパツパツにする男の腿にも息荒くしたが。)へへ、それじゃあ…。(すり、と臀部の膨らみに沿って掌を滑らせていたが、ふと不穏な笑みを浮かべた次の瞬間。思い切りペチンッ!とその臀部を平手打ちした。)……ブラックがもしも見たら悲しむかもしれねぇからな!堪能するのはまた今度だ!   (2022/9/4 00:16:04)

シールドブラック「否定はしねえな。しょうがないだろ、アイツの身体見てるとムラムラすんだよ。お前だってこうして触れてくる位だ。邪な目で見てねえとは言わせねえよ?(自分も相手も同類の変態であり、そしてそんな変態も一人二人といった少人数で収まらない事も知っていた。変態同士仲良くしようぜ、なんて笑みに同調してく)お前は敵が成熟したナイスボディだった場合は危うい所がありそうだな…(そういった輩の手に堕ちていけば色々な意味合いで諸ターズの危機になるのかもしれない。そんな事を思う事で刺激を逸らしていきながら小さな鼓動が全身に走り、腰へと添えた手が下方へと向かい臀部へと接して息を荒くさせた相手が触れてくる事に構えては見せるが)…?…い゛ッ!?(滑り落ちていた手がふと相手の変化する気配と笑みにこわばり、叩かれたその手に弾みざわついた。想い人に、相棒について語りだした相手に一気に脱力する)ふー…今更それ言うか。それでもまた今度、なんだな?そもそもブラックがそれを気にするようなら、胸にあれだけ夢中になって触ってた時点でアウトじゃねえか?」   (2022/9/4 00:22:12)

フレイムレッド言い切ったな、おじさん。…へへ、勿論上官の胸、すげーカッコいいし、触りたくなる。でも、上官はそれ以上にオレの父さんだから!…オレの命の恩人なんだ。(変態であること、上官の胸に興味あることは否定しないが、それでも目の前の男とは違う感じ方をしているレッド。あの日、上官に拾われた日の出来事がふと蘇れば自然と柔らかな笑みが零れた。)……え、ぐっ、…そ、そ、そそ、そんなこと、……あるっ。…否定してぇけど…もしも成熟したナイスバディの怪人に魅了されながら仲間に誘われたら、悪のヒーローになっちゃうかもしれねぇ!(当然今の自分の精神状態で悪のヒーローになんて絶対になりたくないと思うが、状況が状況で正常な判断を遮られてしまった場合を想像すればぶるりと震えた。)…あぁ、今度ブラックとおじさんのこと、検査しようかと思う。…へへ、胸に触れるのはおじさんと同じセクハラだから良いんだッ。でもこれ以上はダメだな…!…ふぅ~。おじさんと話してたら、色々スッキリしたぜッ。ブラックの魅力もたっぷり伝わっただろ?   (2022/9/4 00:28:51)

シールドブラック「嘘をつく理由もないしな。命の恩人で父だから、か。じゃあ一つ聞くがよレッド。もしその恩人様が触れてみるか?って誘ってくりゃその時はどうするんだ?(レッドと自分とでは上官である彼という存在に対する想い入れ、その抱いた感情は全く異なる事は立場の上でも十分に違いがある事は理解していたが、それでも抱いた衝動はそう簡単に避けられたものじゃないであろう事も分かっていたため純粋に抱いた疑問をぶつけ)…そりゃまたショターズも危ういな。上官みたいな色男がヴィランに居ないとも限らないしな?しかも変幻自在に姿を変えられちゃたまったもんじゃないだろうしよ(偽物が紛れ込んでくる位だ。その手の変身スキルと遭遇する可能性も視野に入れなければならない。   (2022/9/4 00:34:28)

シールドブラックであればレッドの弱点を利用してそういったスキルでの誘惑も視野に入れるべきであろう事を思えば弱所が意外と多い部隊だなと遠目になる)検査?俺たちを?一体どんな検査なんだかな。…どんな理屈だよそいつは。しっかり理性を効かせられてんのはまだいいが。スッキリしたのは良かったが…気づいてるかレッド?そのブラックの魅力、身体についてしか語ってないぜ。中身について語っちゃいないから身体目当ての男みたいになってるっつう事をな」   (2022/9/4 00:34:29)

フレイムレッドそりゃあ触る一択だろ?おじさん。上官が触っても良いって、許可してくれてるんだぜ?オレ、上官に頭撫でてもらったり、ぎゅーって抱き締めてもらうの、大好きだからな!(嘘をつく理由もない、男の言葉をそのまま体現したように素直な返事をするレッド。)…い、色男が…。…ッ、でも、オレ。一々そんな色仕掛けに惑わされてたら、それこそブラックに愛想尽かされる…ッ。……ブラックは、色仕掛けには動じねぇのかな…(精神面の未熟でブラックの心を傷つけてしまったら、と考えれば自分の弱さに溜め息が漏れる。ブラックが悪の手に堕ちた時、色男が目の前で色仕掛けした時、自分の課題の多さに頭を抱えた。)   (2022/9/4 00:43:54)

フレイムレッドあぁ、ブラックを誘って、二人でおじさんを色々調べようと思う。検査ってことにすれば、おじさんに触れるのも邪な気持ちじゃ無いってこと、ブラックにも伝わるだろ?……ハッ!!…お、オレとした事が…ブラックの内面の魅力は既に周知の事実だからって後回しにし続けてたら…。ッ、へへ、ま。ブラックの内面はオレの口じゃ語れねぇ程、魅力に溢れてんだよ。…シールドブラックのこと、大好きだ…!(えへへ、と普段のレッドとは異なる可愛らしい笑みを浮かべた。恋人を想う素直な気持ちは変わることは無いらしく、大切に想い続けている様子。)   (2022/9/4 00:43:56)

フレイムレッド【わりぃ、おじさん! そろそろ眠気が来ちゃったみたいだ。次のおじさんのレスで〆て貰っても大丈夫かー?】   (2022/9/4 00:44:38)

シールドブラック【「ああ、構わねえよ。もう1時前だしな。〆ておくぜ」】   (2022/9/4 00:44:59)

シールドブラック「色んな意味で馬鹿正直で素直だよなお前はよ(スキンシップの一種、というべきか。欲望よりももっと違う特別な感情が光翼に関しては働いている気がして何処かで感じる微笑ましさに気が抜けた)そうだな、お前のその弱点と情報を元に敵もあの手この手で誘惑してくるかもしれないぜ。それに事あるごとに引っかかっていけば…ブラックも俺じゃなくてもいいのか、身体さえ良ければそれでいいんだな、なんつう事になる亀裂も…敵の手の内って事になりかねない…か?…アイツはどうだろうな。それが悪に落ちるってのは…いまいち想像出来ねえな(誘惑に揺らがない、などとは思わないがそれを利用して悪を成せとなった時に応じる姿には結びつかない。どうあれ弱点様々で違いはあれど課題は山積みの様子なのは、まだまだ幼い子ども達であればこそ仕方がないだろう)   (2022/9/4 00:48:48)

シールドブラック俺を調べる?二人で?…それを邪な気持ちなしにやれるっていうなら立派な検査だろうが、下心抜きでやれんのかねお前は。…肉体に関する魅力もそれこそ周知の事実だと思うけどな。…口じゃ語れねえ魅力と好意、か。だがあいつは口下手な所があるからな、お前が内面の良さを語って広めるっつうのも悪くはないと思うぜ(身体とは異なり内のその性格を知れるのはレッドだからこそより強く良く知っているだろう。幼さを純粋に表したその笑みに癒されるものを感じながら、そんな二人のやり取りと仲が今後どう進展するのか。ショターズの未来はまだまだ幼い子達にまかせている以上はどうあっても安定はしないが、明るいように感じられる。きっとこれからもレッドという光を支える盾がよりその光を強くしてくれる事だろう。そんな未来を思えば自然と笑顔が綻ぶ一時となった)」   (2022/9/4 00:52:36)

フレイムレッド【へへ、おじさん。オレの話に付き合ってくれてサンキューな! ブラックについて色々語れて溜まってたもの、全部おじさんにぶっかけちゃったぜ…♡(にっ)】   (2022/9/4 00:54:59)

シールドブラック【「どーいたしまして?そりゃ上手く発散できたっつうなら良かったぜ。ぶっかけられる身にもなれよな?腹一杯だぜ♡(腹摩り)」】   (2022/9/4 00:57:07)

フレイムレッド【やっぱおじさん、変態野郎だなっ! でもオレのブラック語りで腹一杯なら満足だぜ。またいっぱい堪能させてやるからさ♡(胸つん) ブラックも一緒に来てくれれば良かったのになー。(はぁ)】   (2022/9/4 00:58:42)

シールドブラック【「お前が言うかお前が。…流石にそれを俺にばかりぶっかけてくのはやめやがれ。んは♡(ひくり)流石にあの恥じらいが強くなりがちなアイツが同席するなんて事はないとは思うがな(うーん)」】   (2022/9/4 01:00:49)

フレイムレッド【そういうもんかっ。ま、でも。大人な恋愛、しなきゃだからな!アイツの嫌がることはしちゃダメだ。ブラックには後でちゃんとごめんなさいするぜ。(こく) それじゃあおじさん。今日も長時間の相手に感謝だ! 楽しい時間を過ごさせてもらったぜ! おやすみ。(腕振り】   (2022/9/4 01:03:06)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2022/9/4 01:03:11)

シールドブラック【「(同じ立場で考えてみろ、と言おうと思ったが相手の事だ。デレデレとした様子でその言葉を嬉しげに聞いて逆にブラックの方が恥を煽られていきそうな未来しか見えず、こういったものはやはりオープンかそうでないかのタイプの違いだろうなと納得し、暖かく見守る事にした)おう、こっちこそな。相手ありがとよ。楽しく過ごせたっていうならそれが一番だぜ。おやすみ(ひらり)」】   (2022/9/4 01:05:04)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2022/9/4 01:05:08)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2022/10/1 19:13:21)

フレイムレッド【こんばんは、だ!へへ、ひっそり待機してみるぜ。】   (2022/10/1 19:14:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2022/10/1 20:15:07)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2022/10/1 20:52:06)

フレイムレッド【おっとと、やべ。時間かなり経過してたな…。】   (2022/10/1 20:52:33)

フレイムレッド【今夜はこの辺にしておくかな!そんじゃなー!】   (2022/10/1 21:33:31)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2022/10/1 21:33:34)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2022/10/13 20:59:32)

シールドブラック【度々姿を見せていたんだな…久しぶりとはなってしまったが、少々待機しておくぞ】   (2022/10/13 20:59:56)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2022/10/13 21:06:07)

フレイムレッド【よぉ、よぉ、ブラック! 久しぶりの顔出しになったな!(ぎゅー】   (2022/10/13 21:06:27)

シールドブラック【こんばんは、レッド。そうだな、もうこの場所で会ったのは一月前になるのか…(ぽふ)相変わらずの勢いだ】   (2022/10/13 21:07:02)

フレイムレッド【へへ、相変わらず元気だけは有り余ってるからな。お前にも元気チュー入だ!(頬ちゅー)それで、だ。お前から誘いなんて珍しいな。甘えたい気分なのか?(にっ)】   (2022/10/13 21:09:16)

シールドブラック【…力で一杯なんだな。だが落ち着け…ッ(ぺしぺし)いや、そういうわけじゃない。期間が空いた気がしたから…顔出しをする旨を伝えておこうと、そう思えばこうなっていた(うむ)】   (2022/10/13 21:10:26)

フレイムレッド【ってて。元気チュー入されたか?ブラック!(くすっ) そういう訳じゃないのか!?(ガーン)て、てっきり、よぉ。…こう、ゆったり甘くて暖かい時間を求めて呼ばれたのかと思ったのによぉ。(しょぼん)】   (2022/10/13 21:12:26)

シールドブラック【…親父ギャグかお前は…(はー)そういうわけじゃないな(こく)…期待させてしまったなら、すまん?ではそういった一時を過ごしていくか?レオンも加えれば家族団らんで暖かで穏やかかもしれないぞ(んん)】   (2022/10/13 21:13:58)

フレイムレッド【寒いならハグしてやるぜ?(きらーん)そういう訳じゃないのか…(うーん)期待というよりも、ブラックが激務で疲れてるんじゃないかと思ってな!オレがブラックに暖かさ伝えてやりたいと思ってただけだ(むぎゅ)へへ、お前の負担が増えちゃうが、大丈夫なら家族団らんで過ごしていくか?】   (2022/10/13 21:16:14)

シールドブラック【今の所冷え込みが強いとは感じていないな?夏場とそう変わらない(ふむ)…なるほどな、だがもし疲れが大きいのなら、もう少し考えて動くぞ俺も。…そうか、ありがとう(なで)大丈夫だからこそ口にさせてもらった。お前の中で何か希望があったりはするか?】   (2022/10/13 21:17:51)

フレイムレッド【……。親父ギャグで冷えは感じなかったようだな…(うっ)へへ、素直にお礼、貰っとくぜ?(撫で受け)よし、なら家族団らん過ごそうか! ならそうだな。任務終わりの時間に、レオンがオレたちの部屋にやって来てって感じでどうだ?】   (2022/10/13 21:20:36)

シールドブラック【やはり親父ギャグだったのかあれは…(じと)ああ、そうしてくれ(こくり)勤務終わりの時間で落ち着いた空間に、という事か。それなら俺から…というか、レオンからにはなるか?それとも俺達の談笑からか】   (2022/10/13 21:22:05)

フレイムレッド【……だー!あとから恥ずかしくなるパターンだぞ、これ!お前のせいだ、ブラック!(ぷん)そうだな、レオンが入室してくるところからの方がやり易そうではあるな! 可能であれば書き出しを任せても大丈夫か?ブラック!】   (2022/10/13 21:23:34)

シールドブラック【…俺のせいなのかこれは?…すまなかった?(ぽかん)分かった。それじゃそれで動き出していこう。少し待っていてくれ】   (2022/10/13 21:27:40)

フレイムレッド【そうだ!素直に謝ればよろしい!(?)あぁ、頼んだぜ。ブラック!】   (2022/10/13 21:28:53)

シールドブラック「(小さく扉の前で深呼吸を一つすれば二人の部屋にノックをして声をかけ、反応を伺った)…ブラック、レッド。レオンだ。…入っても、いいか?(挨拶の仕方、それを模倣し考えていくように頭の中は基本動作で埋め尽くされながら二人の出方を待った)」 …レオンか。もちろんだ(風呂上がり、任務も終えて一息ついた落ち着いた時間。そんな中で届いたレオンの声。話し方、礼儀作法、振る舞い、出会う度に成長し変化しているように思える我が子のように思う存在の来訪をもちろん歓迎すれば扉を開いた)…日々の勉強の成果なんだろうな。こうして来訪する時の姿も様になってきているぞ?なあレッド。   (2022/10/13 21:30:22)

フレイムレッドよぉ、レオン。元気そうだ!…へへ、ブラックの教育の成果がレオンにばっちり現れてるようだな!…でも、オレ達の前じゃそんなかしこまらなくても良いんだぜ?(風呂上がり。任務も一段落し、報告作業も終わり、二人きりのゆったりとした時間を過ごしていた。其処へ響き渡ったノックの音。続いて掛けられた声。礼儀を学んだ愛しい我が子のような存在。相棒が扉を開けば其処に立つ自分達よりも何倍も体格は立派だが、人格は幼い子。中へ招き入れられたレオンを、ベッドの上で胡座をかきながら見上げるレッドは、其処まで畏まるも必要もないと楽観的に声を掛けた。)   (2022/10/13 21:35:41)

シールドブラック「うん、おれ元気だ(何度か頷いて同意し、レッドの言葉に少し目を丸くさせた後首を横に振った)したしい仲にもれいぎありだって教えてもらった(少しずつ、成長と共に世間でやっていけるように基礎的な礼儀について教わっている段階のようだ。楽観的なレッドとは裏腹に意識を引き締めていた)」 …真面目だなレオンは。だが俺達と過ごす時は楽にしてほしいと思うのが俺とレッドの抱く気持ちだ。勉強ばかりが勉強じゃないぞ?(中へと招いたレオンの頭を緩やかに撫でて触れる。身長も体格も自分たちよりもずっと洗練された大人ではあるが、やはり中身はまだまだ幼く染まりやすい状態だ)今日はどうしたんだ? 「…二人に、会いたくなった(ぽつりとレッドとブラックの言葉と振る舞いの影響もあってか、思うままの一声を素直に口にするだけの姿が見え)」   (2022/10/13 21:40:57)

フレイムレッド…ッ!もうそんな言葉も知ってるのか、レオン!お前が勉強をちゃんと頑張ってるのが、こう言う所から分かってくるな。…オレもウカウカしてられないか…(目を丸くして首を横に振る彼の口から漏れた大人びた発言。しっかりと勉強の成果を見せてくるレオンの姿を微笑ましく感じつつ、自分がいつの間にか抜かれていたなんてことにならないよう、少し意識を引き締める必要がありそうか。)ほら、レオン。ブラックもこう言ってるだろ?親しい仲に無礼ありって…って、嘘だよ、ブラック。あれだ。誇張表現だよ。(調子に乗って過大な表現をレオンに教え込もうとすれば、ブラックから感じた謎の迫力に冷や汗流しながら冗談だと笑い飛ばし。)……オレ、達に…?…へへ、素直な気持ちは嬉しいよな?ブラック。なら、レオン。ベッドに来いよ!今夜は3人で一緒に寝るか?(自身が胡座をかくベッドをポンポンと叩き、こちらへ来るように誘ってみた。)   (2022/10/13 21:46:35)

シールドブラック(二人が切磋琢磨し、そしてもちろん自分もレオンの成長に導かれてより強く逞しく、そして大人の階段を歩んでいく事が出来れば喜ばしいだろうと微笑ましくもあり、嬉しさが灯って意識が緩んでいくが、レッドの一声にその温和な雰囲気は散っていき、下手な発言を見せるレッドを咎めるような雰囲気をまといだす)…迂闊な発言で子供をおかしな方向に染める事がないように十分に注意してくれよレッド?(まるで陽気な父を叱る厳格な母のようなスタイルで指を立てしっかりと釘を刺した)…そうだな、その気持はとても嬉しい。「…ベッド?いいのか?なら、一緒がいい(誘われるままに何度か頷き、表情は破顔していけばレッドの元へと飛び込むようにして抱きつき、想いのままに触れていった肉体の厚みはレッドを容赦なく潰してく)」…!れ、レオン…!嬉しいのは分かるがそれは勢いがつきすぎだ…!   (2022/10/13 21:51:53)

フレイムレッド…わ、わりぃって!な?あれだよ、あれ。言葉の綾と言うか、物の例えというか。…レオンはおかしな方向に染まってはいかないぜ?(しっかりと釘を刺してくる厳格な母親演じるブラック。レオンの教育に宜しくないことは、気軽に言ってはダメだと指摘受けては、後頭部掻きながら苦笑して見せた。)…おっ、今夜はずいぶんと甘えん坊さんだな!レオン。来い来い!パパが待ってるぞ!って、お、おいっ、ちょ、まっ!?んぐぅうう!!(此方へ向かって来る幼い我が子を両手で受け止めようとする父親のように、満面の笑みで両手を広げたレッドだが想いのままに飛び込んできた自分よりも何倍も大きな体格を受け止めることは出来ない。勢い殺せずそのまま後方へと身体を倒しては、分厚い肉体とベッドの間に挟み込まれたレッド。呻き声漏らしながら片手はブラックに助けを求めつつ、一方は肉体の厚みに酔いしれレオンの背中に回されていた。)   (2022/10/13 21:57:51)

シールドブラック…どう影響し考えに及ぶのかわからないんだ。パパを名乗るからには、ちゃんと考えて動いてもらわなくちゃな。お前はレオンの保護者なんだろう?(苦笑していく相手に念を押しながらも、レオンを育てる一人としての自覚と立場をしっかりと感じ取ってほしいと控え目に笑った。そしてそんなほのぼのもレッドが腕を広げたまでは良かったのだが)「…?だめだったか?(両手を広げたレッドに遠慮なしに飛びつきはしたが、ベッドへと突っ伏してしまったレッドと肉体でサンドイッチ状態のレッド。背中へと回された手に拒まれてはいないように感じて余計に分からなかった)」 …レッドがそのままじゃ筋肉に埋もれて呼吸がし辛いだろうから…少しだけ力を緩めて離れてあげよう、レオン(理解が追いつかぬ相手をそっと諭していきながらも、レッド自身はある意味では幸せそうに見えたせいか複雑だった)…全く、苦しさよりも肉体への想いかお前は…?   (2022/10/13 22:06:47)

フレイムレッドんぐぅ~~~!(筋肉に埋もれ呼吸が苦しい苦悶の声なのか、それとも筋肉に埋もれ幸せな心地から漏れる恍惚な声なのか。ブラックにも、レオンにも分からぬ声を部屋に響かせるレッド。助けを求める手と、もっと筋肉を押し付けられたいと求める手と、相反する二つの感情を両立させるレッド。本心はレッドにしか分からない…。)ぷはぁ~~。たく、レオン。…こんなけしからん雄っぱいを押し付けるなんて、ちゃんと教育しないとダメかもしれないな!…レオン、これは『雄っぱい』って言うんだぞ?(ゆっくりと肉体離したレオン。呼吸が整えば軽く上半身を起き上がらせ、レオンの頭をポンポンと数度撫で上げる。そして目の前に広がるバイーンという効果音が似合う胸板をじっと見つめ、ブラックの方を見ればニヤリと企み顔。さしてわしっ、と右手でレオンの左胸を鷲掴みすると、これは"雄っぱい"と言うんだと卑猥な単語を刷り込んで。)   (2022/10/13 22:12:43)

シールドブラック(響き渡る声は単に苦しさからくるものではない事は理解がいく。だからこそ呆れてしまう部分もあったが助けないわけにはいかない。ひとまず距離を取らせて落ち着かせながらもレッドに向ける視線はやはり呆れの色隠しきれない)「…?ごめんなさい?…おっぱい?(離してレッドからこぼれ落ちていく言葉と撫でように呆然と受け入れていきつつ、鷲掴みにされた胸部に身が弾み揺れた)…れ、っど?」…こ、こらレッド!言った側からそれなのか!?(レオンにいかがわしい教育を向け、その上セクハラまがいなその力の食い込み。揉むに相応しい指先の沈み、本当に大人として完成された肉体が卑猥な事になっている事態に、レッドへと説教を向けるように手刀をレッドの頭へ繰り出した)レオン、気にしなくていいんだ…!!   (2022/10/13 22:22:55)

フレイムレッドいや、おっぱいじゃない。"雄"っぱいだ。レオン。今オレが握って、モニュモニュしてるモノは、雄っぱいって言うんだ。(ベッドに二人。一人は恵まれた体格で筋肉の凹凸凄まじい青年。一人はまだまだ発展途上の少年。でも少年の腕が青年の胸元に伸ばされ、その形浮き出る胸元を鷲掴んで繰り返しこの部位の名前を目の前の青年に訴えていた。)…どうしたんだ?レオン。オレに触られるのは嫌なのか…?…っいてっ!!…んぐっ、…い、言った側からって、手刀はひでぇよ~。こうなったら、ブラック。お前の雄っぱいもレオンに見せつけてやれ!(背後に回ったブラックに手刀振り下ろされ、頭頂部押さえながらレオンを見やれば、隙あるブラックの腕を握って引いてやれば、自身の前にブラックを座らせる形に。ブラックとレオンは対面する形となれば、背後からブラックの胸元盛り上げ、強調させていくレッド。)   (2022/10/13 22:29:39)

シールドブラック「…??そんなにちがい感じないけど、大事な事、なんだな?雄っぱい?…んん、そっか…俺の、雄っぱい…(身体を使って教わっていくその接触と言葉。身体が徐々に抱いていく衝動に若干息遣いが乱れ始める。欲望がくすぶり始めれば首を横に振り)いやじゃ、ない」…そこまで、っだ!(これ以上はいけないと空気と雰囲気から察して強引に割り込んでやった。だがレッドの勢いはそれでは止まってくれなかった)お前がおかしな事を言い出し手を出しているからだろう!…ッッ?何を言い出してるんだレッド…!?(これ以上教育に悪い事を繰り返していく気なのかと訴えと心の乱れを呼んでいれば身体は引かれ、座らされた事に唖然とし、向かい合わせにさせられたかと思えば胸へと触れられ押し上げられるようなその手の重なりに赤らんでく)何を考えて、っレッド…! 「…これが、ブラックの雄っぱい…(早速覚えた単語を口にしながら視線はブラックの胸元へ)…ブラックの、ショターズの中じゃ一番大きいな(大人達ではない子供で見ればその凹凸は確かな気がして、分析の結果を純粋に口にしながら顔を寄せて見入っていた)」   (2022/10/13 22:38:10)

フレイムレッドそうだ、これは大きな違いなんだぞレオン。男の雄っぱいは、努力した者にしか得られない、まさに努力の結晶!鍛練の賜物!男のロマン!全てがその筋肉に詰まってるんだ。レオンのこの分厚さの中には、様々な苦労や鍛練、努力、ロマンが満ち溢れてるんだぞ?(むにゅ、むにゅ、と片手では有り余るほどの大きさの大胸筋を揉みしだきながら、違いを語っていくレッド。おっぱいと雄っぱいとでは次元が違うと語り、レオンの雄っぱいはこの中でも格別だと褒め称えようか。)にへへ。…妖しい雰囲気を察知したなぁ?ブラック。…これは立派な保健体育の勉強だぜ?性に関することを知らずに育った子供が恐ろしいこと、ブラックもよく知ってる筈だぜ?(自身の脚の間にブラックを座らせ、レオンに見せ付けるようにレッドによって胸元を強調させられていく。背後から絞り上げられるように下乳を支えるように両手を添え、その膨らみをレオンに見せつけていくのだ。)レオン、ブラックの胸を揉んでみたり、触ってみたりしてみろ!何だったらこの谷間に顔を埋めてみれば、男のロマンってのが感じられるぜ?   (2022/10/13 22:45:03)

シールドブラック「ちがいがたくさん?…がんばった証、なんだな?ん、ぁ…そうか、そうだと…うれしい(揉まれ込んでいく中で喜びも与えられながらの触れように昂ぶるものを感じていきながら、褒められた自分にはにかんでく)…ん、だから上官の雄っぱいも大きいのか…(レッドの言葉にすっかり納得がいった様子で欲への妙な傾きで学びを得ていってしまったレオン)」 レッド…ッいい加減にしないか…レオンがおかしな事を覚えてしまう前に止め…。ッ!これが立派なはずがあるか!?…だからといってこれは…!(偏った知識とレッドの好みが前面に出すぎていると思わずにはいられない強引過ぎる教育論だ。このような姿勢と視線の感じようもあって恥ずかしくてたまらない。レオンに晒された姿勢、そしてレオンも何処かレッドの振る舞いに感じてしまったのか熱を秘めて感じた様子でぼんやりとこちらの胸に視線を注いでいる様が落ち着かなかった)   (2022/10/13 22:52:53)

シールドブラック「…わかった。おれ、やってみたい(レッドがいう意味がどういったものなのか知る為に、ブラックの胸元に顔を埋めさせていきながらその胸部の盛り上がりに手を添えて先程レッドがしてくれたように揉んで触ってく)…ふかふか…ふわふわ、…なんだか安心、する」   (2022/10/13 22:52:57)

フレイムレッドそうだぞ、レオン。怠け者には決して手に入らない努力の証なんだ。だからショターズの皆は基本的に大きな雄っぱいを持ってるだろ?それにオレやブラックだって、成長途中だけど同い年の男には負けないぜ!(自身の言葉は経験と相まってすんなり頭に入っていくのか、レオンが雄っぱいの魅力に染まり始めたのを嬉しそうにするレッド。当然、こんなのは明らかに間違っていると指摘するブラックだが、そのブラックもまたレッドに雄っぱいの魅力を感じさせられた被害者の一人。)おっ、…ほら。レオンが自らの意思でやってみたいって言ってんだ。経験は何事にも重要だろ?ブラック。ってことで、どーんと顔を埋めちゃえ、レオン!(にっ、と豪快に笑って見せては、人の胸へ勝手に飛び込むように促し、自身と同じようにブラックの胸元に顔を埋めたレオンの後頭部を抱き寄せ、よりブラックの胸元に密着させた。)…ダメになってくだろ?レオン。…ほら、お前はだんだんブラックから離れられなくなーる。離れられなくなーる。(イタズラか、まるで催眠術師の言いようでレオンを雄っぱいの魅力に染めようと。)   (2022/10/13 23:00:21)

シールドブラック「どりょくのあかし…すごい事なんだな…皆すごい…うん、レッドとブラックもあかしがいっぱいだ…(何度か小さく頷いてメンバーの事を思い出す。そして世間の大人や子供たちの姿を。それを思えば確かに皆皆立派なものだと理解していく。この場所は頑張った人たちが集まった誇らしい場所なのだと確認出来る。その想い事態は立派なものだが、理由が理由なだけに手放しで喜べるものでは少なくともブラックはなかった)」…こんな、経験が必要…っだと?…ッお前という奴、っは(こうなってしまってはレッドは止まらないと嫌という程心と身体で思い知らされている辺り、レッドに染められてしまった者の一人と言えるだろう。そしてレオンの頭部の埋まり、そしてより近づけさせるように添えられたレッドの手に鼓動を打つ) 「…ん、ブラックドキドキしてる…はなれ、られなく…(触れているその手が、心が安らいで気持ちがよくさえあり、食い込ませていく指の力に強弱が。そしてそんな中で指先に最初にはなかった尖り、突起の主張が感じられ)…?ブラック、胸…」   (2022/10/13 23:07:01)

フレイムレッド……ん、ブラックの胸、ドキドキしてるんだな?レオン。きっとブラックもお前の事を愛してるから、こうやって触れられることを嬉しく思ってるんだ。(ブラックは背中をレッドに包まれた状態で、胸元にはレオンが顔を押し付ける。そしてレッドが回した両手はレオンの顔をより強くブラックの胸元に押し当てることで、三人がガッチリとくっついた状態。レッドの体温、息づかい、声がブラックの鼓膜を揺すり、レオンの興味本意の手の動きが嫌でもブラックの快感を呼び起こす。)どうしたんだ?レオン。…お、…へへ。何だよ、ブラック!お前の方がよっぽど教育に悪いんじゃないか…?…レオン、これから悪ーいブラックがお前の事を誘惑してくるぞ?耐えられなくなったら、この突起に吸い付いて敗けを認めるんだぜ?(何やら面白おかしいゲームでもしようと、ブラックの脇腹を指先でなぞりながら、隠しようもない胸の突起を人質に、レオンを胸で誘惑してやれと耳元で囁いた。)   (2022/10/13 23:13:06)

シールドブラック「してる…おっきく聞こえてくるな…。そうか…ブラックのおれへの気持ちとうれしさからなんだな…(それを聞けてより安心と喜びに満ちていき、ますます胸元に夢中になりながら弄り好きに触れ、レッドの思惑に添ってブラックの胸を堪能していく事になったレオン。そしてそれは意図せずしてブラックの身体を煽ってしまった)ブラックのからだ、変わってく?」…〜〜ッッ!誰のせいだと思っているんだ!?…レッドまだ何かおかしな事を…ッ!!?(なぞられていけば身震い起こし、抱いた反応は当然隠せるものでもなく、囁きを受ければ先程の内容もあって恥の募りから言葉にならずに震えが助長されていった) 「ゆーわく?(何度か瞬いて不思議そうに二人の様子を眺めていた)」…この状態で、お前のその案に乗れるはずがないだろう…ッ今はとにかく、開放しろ、レッド…胸部なら、お前だって、ッレオンに触れさせられる、っだろう…!   (2022/10/13 23:20:32)

フレイムレッド【んんっ、わりぃ。ブラック、レオン。どうやら今夜はもう睡魔がオレを連れていこうとしてるらしい…(むにゃ】   (2022/10/13 23:23:29)

シールドブラック【ゆっくり休んでくれ。まだ明日もあるんだしな「うん、寝たい時にやすむの一番」だから睡魔に従い今は…休んでおけ(ぽふ)「おつかれさま、れっど。ちゃんと寝てほしい(ぽふ)】   (2022/10/13 23:24:28)

フレイムレッド【むむっ。もっと二人と時間過ごしたかったのによぉ(不満げ)ただ寝落ちするのは一番嫌だからしかたねぇか。(はぁ)へへ、明日も一日一緒に乗り越えようぜ! んっ!んっ!二人分、補給完了だ!(交互に胸元に顔埋めて)それじゃあおやすみな!二人とも。いい夢を見てくれ!(二人の額にキス落として】   (2022/10/13 23:26:06)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2022/10/13 23:26:16)

シールドブラック【それだけの想いを抱いてもらえた事が何より嬉しい(っふ)「ちゃんとおやすみのあいさつ言えるのは、いいこだ(うん)」そうだな、乗り越え土日を無事に迎えていこう(埋められた顔に驚きながらも大人しく)…おやすみ、レッド。お前もいい休息に(照れくさそうに額摩り)「おやすみ、レッド。…やっぱり雄っぱいっていいもの、なんだな?レッド幸せそうだ…(落ちた口付けに表情緩ませながら)」…レオン、少し…認識を矯正していこうか(ブラックと共に、レッツ正しい情操教育が始まっていった、かもしれない)】   (2022/10/13 23:31:25)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2022/10/13 23:31:29)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2022/10/18 21:08:24)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2022/10/18 21:09:49)

シールドブラック【こんばんは、レッド。タイミングがどうやら良かったようだな】   (2022/10/18 21:10:08)

フレイムレッド【お、ブラック。息ぴったりだな?(へへ)こんばんは、会えて良かったぜ!】   (2022/10/18 21:10:46)

シールドブラック【そうだな、丁度良かった(こく)ああ、そう感じてもらえたのであれば良かった。今夜はどんな気分なんだ?】   (2022/10/18 21:12:32)

フレイムレッド【今夜は前回の続きでもどうかと思っていたが、ブラックは何か希望はあるのか?】   (2022/10/18 21:13:32)

シールドブラック【いや、俺も別段強い希望があったわけじゃなく気分から組み立てていければと思っただけだ。では続けていくか?そうなるとお前が続ける所からか】   (2022/10/18 21:16:51)

フレイムレッド【へへ、それじゃあ前回の続きやろうぜ!(にっ)あぁ、オレから続けていく。オレもきっちりレオンに情操教育して、パパの性格や好みを引き継いでいかないといかないな…(顎に手を当て)んじゃ、少し待っててくれ!】   (2022/10/18 21:18:37)

シールドブラック【了解したぞ。頼んだ。…引き継いでいかなくていい部分だろうそれは…!そこは深く考えていくな…!(っく)わかった、よろしく頼んだぞ…】   (2022/10/18 21:20:45)

フレイムレッドレオン、"雄っぱい"は優しくて、暖かくて、でも気持ち良くて心が満たされていくだろ?ブラックの雄っぱいに顔を埋めたら安心して、癒されただろ?これが雄っぱいなんだぞ!(良くない教育。明らかにレッドの好みを正当化してレオンに刷り込まんと画策するレッド。レオンの後頭部を形に沿うように撫で付けつつ、時折強く力を込めてブラックの胸元に顔を埋めさせてやろうか。)何だよ、ブラック。親ならちゃんと誘惑して教えてやらないといけないだろー?たく、仕方ねぇな。…レオン、ブラックが怒ってるから、オレがちゃんと教えてやるぜ。パパとして、年頃の男の子の密事もちゃんと伝えていかないといけないからなっ。(ブラックの反応を見れば無理強いすることなくブラックを解放する。その一方、レオンの背後に回り込んでは先ずはその大きく開いた背中に抱き付くレッド。スリスリ、とレオンの背筋に頬擦りしつつ、背後から両手を回しては、レオンの大きく張り詰めた大胸筋の曲線に沿うような優しいタッチで撫で付ける。)先ずはこれがレオンの雄っぱいだぞ?レオンの雄っぱいも分厚くて夢とロマンがいっぱい詰まってるんだ。分かるか?   (2022/10/18 21:24:54)

シールドブラック「ん…伝わるな(レッドの言う胸部の魅力を肌で実感していき、甘え懐くようにしてその温もりに寄り添っていく。好み、今はまだその純粋な想いにブラックは抗う事が出来なくなっていた)」…ッ親が誘惑してどうするんだ!?…仕方がないのはどっちだ!(どう考えたとて自分が正しいはずだというのに、今この状況ではその正当性を主張するには弱い面子に頭を悩ませ、あっけなく開放されたかと思えばレオンの背後へと回ったレッドと二人の様子を力なく眺めていた)「…?レッド?(擦り寄っていくその姿に視線を送り様子を伺っていれば、撫でられ始めた自身の胸部。その小さく穏やかな触れように僅かに震え上がった)、っん…ぅ、わか…る。おれの胸にも、沢山のものが詰まってるから、大きくなってるんだ、な…」…(どうやって止めたものか。そう悩ましさ大きくなっていく現状に言葉を失っていたブラックは視線が二人の動作から外れてしまった)   (2022/10/18 21:30:14)

フレイムレッド…あぁ、レオン。お前がヒーローになりたいってそう思って沢山努力を重ねてきただろう?勉強も頑張って、今じゃ色んな言葉も知ってる。そして毎日の鍛練だって欠かさない。だから雄っぱいはそれに応えてこんなに膨らんでくれてるんだぞ?分かるか?レオン。(初めこそ、衣服を盛り上げるレオンの胸板の曲線に沿って指先で撫で付けるだけであったが、徐々に言葉が増えるに連れて、その膨らみを少年の手が鷲掴みにしていく。その大きさに当然ながら少年の手から余り出るほどの筋肉。そしてその弾力を指先でレオンに伝えていく。)んん~~、レオンの雄っぱいもやっぱり触り心地抜群だ。…なぁ、レオン。こうやって、身体くっつけて優しくされながら触れられると、気持ち良さだけじゃなくて、心もポカポカしてくるだろ?お前が昔、一方的に怪人達に尽くして、そして無理矢理気持ち良くさせられていた頃とは違うだろ?(幼いからこそ過去の怪人達のトラウマから、彼が恋に奥手になったり、恋人には一方的に奉仕するのが正しいことだという認識を改めさせたいレッド。一方的に尽くすのが悪だとは言わないが、彼には愛される事の喜びを知ってもらいたいのだ。)   (2022/10/18 21:37:26)

シールドブラック「…なんとなく、分かる。がんばってきた証が雄っぱいになっていくって事、なんだ…(努力の実りが身体に現れていく。だからこそ自分の胸部はこうして立派に育っている。そのように認識させられていくレオン。掴み取られていく力に形を変える胸部。未来のブラックとされるその肉体の全盛は当然余りある程の弾力でレッドに応えながらむず痒いものが内からくすぶり始める)…は、っふ…いいもの、だって事…だな。…ん、ん…全然、ちが…う(ただただ蹂躙され、相手が思うがまま欲のまま。一方的でこちらの事などお構いなしにぶつけられていく力が強引にこちらに力を加え、強く引かれていく大き過ぎる波とは違う穏やかで、それでいて時折強く押し寄せていく熱に体全体が温もりで覆われて昂ぶっていくかのようだった)」 …(胸部への強すぎるような想いと溢れ出る変態性。それを聞かなかった事にすればレオンも純粋な愛情に触れていいかもしれない。そう絆される部分もあり二人に再び目を向ければレオンの昂りが表立っていっている事に気づいてはレッドに片手を立てて向け)…ッレッド、そろそろいいだろう…!もう十分に伝わった、はずだ   (2022/10/18 21:43:52)

フレイムレッドへへ、ちゃんとオレの言葉、届いてるようだな?レオン。…おう。お前が頑張ってること、オレとブラックはちゃんと見てるからな!(下から支えるように触れると、レオンの胸部の膨らみが持ち上げられる。そして揉みしだくように触れると、指の間から零れ落ちん勢いで弾力を見せるレオンの胸部。うっすらと突起の硬さが出てくれば、時折指先で挟んでクリクリとつねってはレオンの様子を伺った。)…全然違う、だろ?本当は全く怖くないことなんだ。…好きな人とこう言うことをするのは、自分の心を満たしてくれるんだぜ、レオン。恋人ってのは、一方的に尽くすんじゃなくて、時に弱味を見せあって、甘えあって、そして支え合う。そういう存在だとオレは思うんだ。(レオンに語られる口調は至って真面目で正当。間違った認識を刷り込まれた我が子の思考を切り替えんと語られるレッドの思い。だが言葉と行動は別で、ブラックに見せ付けるように胸部が揉みしだかれていた。)…本当か?ブラック。レオンはもっと愛情が欲しそうにしてるぞ…? どうなんだ、レオン。…ブラックにも触って欲しいよな?   (2022/10/18 21:50:24)

シールドブラック「…ん、ちゃんとおれの事を二人は、皆は見ててくれてる…(以前居たあの場所で向けられた視線と感情とは全く異なるものだと確かに感じられる。それがとても暖かく心地が良いものだという事も。弾力は弾み、レッドの触れようにまるで喜び揺れていくかのようであり、主張を始めた部位への確かな刺激に息遣いが、身体が熱くなってくる)…ふ、…ぅあ…ッ怖く、ない…気持ち、いい…心、も…身体も、あったかく、て…ぁつ…い…ッそんな、風になるの、すごく…いい、な(反応を始めれば徹底的に利用され、欲を更に押し付け強い力で制圧されていったあの時とは違う。確かにこちらを想う心を感じ、身体と心に歓びを宿していくのだから。レッドに与えられる力にすっかり覚えた気持ちの良さに表情は惚けて欲と悦に蕩けてく)」 …こ、これ以上は教育に、悪い…ッ(レオンの褐色の肌でさえ高揚している事が見てとれる程の火照りと、胸で感じ熱を帯びて乱れていくその姿は見ていて恥ずかしい。どうか止まってくれと願うばかりではあったのだが) 「…ん、ブラック…おれ、触れて…ほし、い…もっとおれ、二人を感じ、たい…んだ」   (2022/10/18 21:57:51)

フレイムレッドあぁ、パワーってのは、恋人が居てくれるだけで凄く湧き上がってくるもんなんだぜ。だからお前が好きな人、気になる人が出来るのが楽しみなんだ。へへ、オレはブラックのことが好きで、好きで、堪らないんだぜ、レオン。(恋人の存在。愛のある付き合いは心も体も満たしてくれると、経験を交えながらレオンに語り掛けるレッド。時折惚気話さえ交えながら、恋人の重要性を説くが、一方でレオンの胸部に回された両手は、それぞれの胸の突起を摘まみ、ギュゥウッ、と軽く上へ引っ張り、チュンッと指を離す。そしてまた上へ引っ張り、チュンッと離して、レオンの息が上がってくる様子を眺めていた。)…なー、ブラック。教育に悪いからと言って、レオンが欲しいって言ってるのを、お前は断っちゃうのか?…ほら、ブラック。…レオンの雄っぱい、触ってやれよ?レオンはお前に触って欲しいんだってよ?(堅いことばっか言うな、とブラックに笑みを向けるレッド。今日ぐらい羽目を外してもバチは当たらないと、ブラックの視線をレオンの胸部へ)   (2022/10/18 22:05:35)

シールドブラック「こいびとって、すごいんだな…。…おれの、すきで気になる人…。…おれにも、レッドとブラックみたいに想う人ができると、うれしいって…おもう(二人の関係性は自分から見ても羨ましい程に感じられた。だからこそこうして暖かさを抱いていけるのだと思えるだけにその語りはよく響いた。そしてそんな中で突起を摘み取られたかと思えば引かれ、弾け揺れる程の放しになっては身体が、部位が弾み揺れ、それを繰り返されていけば息の乱れたレオンの身体は先走りを垂らし始めて昂ぶった部位を湿らせていた)は、っひ…ッ♡…ん、く…ぅ、ッは…はぁ、…ブラック、触って…ほしい、ブラック、っに、も…」 …二人共、欲に弱すぎないか…!(見ていて恥ずかしいが、ここで理性で押し殺して宥めたとて効かない事を確信すれば押しに負け、少しだけだからな…そんな風に小さく呟いてはブラックの片手はレオンの胸部へと重ねられた)…暖かくて、包むようで…レオンの柔らかな心そのもののよう、だな…   (2022/10/18 22:13:29)

フレイムレッド恋人は無敵なんだぜ…!きっとオレが傷ついたら、ブラックは敵を怒ってくれる筈だ。(ブラックは怒らせると怖いぞ、と冗談混じりに笑って見せるレッド。長年の信頼と関係性があるからこそ言えた冗談で、レッドが全面的にブラックに信頼を置いている証拠でもある。そんなブラックに見せ付ける形となっている現状。ブラックとレッドの間にいるレオン。そして完成された見事な肉体がブラックの正面に向けられ、背後から抱き付いているレッドの指先が、突起を刺激し続けている様子がブラックの視界に繰り返される。)…おっ、…へへ。レオン、良かったな?流石のブラックも、お前のお願いには応えざるを得ないみたいだぜ?…んっ、…レオン。どんどん、声が大きくなってる。オレとブラックに触られるの、気持ちいいのか?(ブラックにはレオンの左胸を、と自分の左手をレオンの左胸から離し、代わりにレオンの右胸を鷲掴みにしては、指の間接で突起を挟み、コリコリと芯を潰すような動き繰り返す。)   (2022/10/18 22:18:53)

シールドブラック「…むてき、強いなそれは…たしかに、ブラックはきっと、おこったら…こわい(笑っていく冗談に想像膨らめば寒気を帯びたように震え上がり、それでもブラックはきっと怒るべき場面が限られているであろう事が分かるだけに震えだけで済んだ。感情は暖かで優しいものを知っていればこそ乱れる事はなかった。だが肉体はそうはいかず、刺激の繰り返しにすっかり欲望を抱いた肉体はもう熱いこぼれを逃がせない)んあ、…っふ…うれ、っし…い。ブラック、レッド…も、っと…ッ気持ち、いいか、っら…(力強く握り込まれていく中で二人の想いを感じ、熱が走ればこそ素直に気持ちの良さが大きくなって乱れられる。芯の潰れ、二人に注がれていく悦に息がすっかり上がり、これだけで絶頂してしまいそうだ)」 …レオン、その…濡れよう、っが(胸へと接していればいる程にレオンの下半身のその主張がはっきりと濡れている事をしる程に反応し、窮屈そうにしている事が伝わるだけに、つい落ち着き無く視線と感情が乱れながらも、指先は少しずつレオンの胸をもみ)   (2022/10/18 22:30:38)

フレイムレッド…あぁ、ブラックはすっげぇ怖いんだ。でもよ、誰かが自分のために怒ってくれるのって、何だか特別な感じがしないか?他人の筈なのに、自分の事のように怒ってくれる。恋人が怒ってくれるんだぜ、レオン。(だからこそ大好きなブラックをオレは守ってやりたいんだ、と完全に惚気話をレオンに刷り込んでいくレッド。そしてその奥にいるブラックにはウインクを1つプレゼントしようか。)おっ、…へへ。何だ。これはやっぱり遺伝子レベルで、ブラックは胸が弱いのかもしれないな。なぁ、レオン。ここ、スッゴく窮屈そうだ。…どうだ、胸だけじゃ寂しいだろ?オレとブラックが舐めてやろうか?(にっ、ととんでもない誘いを出すレッド。しかもさらりとブラックも一緒に舐めるとの約束を勝手にレオンに持ち掛けていた。)   (2022/10/18 22:36:15)

シールドブラック「…する。自分の、ために…だれか、が…いっしょうけんめいなの、は…心が、あったかい…んだッ(まだ特別や恋人が、という括りという意味では分かりかねたが、それでも誰かが自分自身ではない他者の為に動き、守ってくれるその力と心がどれだけ強く暖かいものなのかは、ブラックと出会ったあの愛機となれたあの日から自分は知っていた)」 …恥ずかしい奴、だな…(その仕草も、向けられた感情も何もかもが恥過り、どうしようもなくなる)…何を言い出しているんだお前は!?そんなはずがないだろう! 「…は、はひ…ん、ん…ッうぁ?なめ、っる…?(そんな甘い動作、自分は与えられた事はなかった。反応を帯びた胸の突起は掴み取られ、力で乱雑にされるばかりで、口での施しがそのように緩やかなものなど経験はなく、呆然としてしまった)」 …ッレッド、レオンも困惑しているだろう…それに、俺を巻き込むな…!もう、これ以上はレオンの身体にも毒、だろう…そろそろ、落ち着かせないとまずいんじゃ、ないか…   (2022/10/18 22:43:18)

フレイムレッド…へへ。良かったぜ、レオン。お前は大事なオレの家族だから。家族が恋人を見つけて、自分の幸せを掴んでいくのは、嬉しいことだ。ブラックとオレのように、レオンも大事な人と出逢えると良いな?(目の前で頬を染め、恥を強める恋人の姿が愛らしい。自分の純粋で真っ直ぐな好意。はっ、と大人な恋愛をしろと言われた事を思い出すが、ブラックはきっと自分の純粋な思いを受け止めてくれると思うのは、傲慢だろうか。)…遺伝子レベルで胸が弱いなら、ブラックもレオンも胸が弱いことに説明がつくだろ?ブラック。(ブラックに見せつけんばかりにレオンの突起を親指と人差し指の指先で摘まみ、芯を潰していくレッド。レオンの背中が反り、甘い声が漏れる様子を見せつけ、遺伝子レベルという言葉の信憑性を見せつけてやろうか。)   (2022/10/18 22:51:24)

フレイムレッド…?…レオンはオレに舐められるの、嫌か?きっとレオンは、無理矢理舐めさせられたり、口の中に突っ込まれていただろ…?でも、ちゃんと愛があればすっげぇ気持ちいいってこと、味わって欲しいんだよ。(ブラックの言葉を聞かずにレオンの下半身のズボンに手を掛ける。ゆっくりと下着と共にずらしていけば、大人サイズの立派な逸物が痛いぐらいに成長を果たしていた。ブラックの鼻孔に漂う雄の香り…)   (2022/10/18 22:51:26)

シールドブラック「は…ッは、…う、…ッん、…おれ、も…二人みた、いに…なり、た…い(いつか自分も大事な人と大切なものを守っていけるように。二人のような力と関係性を結び、心と身体を鍛え抜いていきたいとそう強く心で描いていた)」 …っ(純粋にただ自分たちの強さと関係性を嬉しげに語るレオンの姿。そして抱いた好意の大きさと想いをレッドから知ればこそ、恥じらいもあって言い返す言葉を失う姿はその想いを決して突っぱねる事出来ずに望んでしまった証だろう)そ、そんなはずが…っある、か…ッ(レオンの身体は自分をもとに、その成長が今、だというのなら本当に、そうなのか?などと揺らぎ始めてしまった意思。そういった欲望のはけ口として何らかの改造があったなのではないのかとぐるりぐるりと思考がまとまらないのは羞恥と現状あ落ち着きの無さを奪いきっていくからだ。レオンの胸部、その芯が潰されて甘く響き渡るレオンの声。何もかもが色に染まりとても抜け出せない欲望の空間ができあがっている事態にクラクラする)   (2022/10/18 22:57:32)

シールドブラック「…いや、じゃ…ない…ッ、ぅん、…ん、…どこ、なめる…ん、っだ?(何を舐めようとしているのか、どうすればそうなるのかがわからないのか疑問符を浮かべつつ、手をかけられたかと思えばさらけ出された雄熱はすっかりとろりとした欲を溢れさせてピンと張り詰め、脈打つ事を繰り返していた)」…れ、おん…(幼い思考とは違う。肉体は完成している、だからこそ下半身も当然成長していて当たり前なのだが、普段のレッドのモノや自分のモノしか見るような機会など当然ないわけで、圧倒され、その雄の香りもあって身体が痺れたように動けなくなる)   (2022/10/18 22:59:44)

フレイムレッド(レオンにとっても憧れを持って貰える関係性になれていることが嬉しかった。そして同時に、自分の語る愛を大きさを否定せずに受け止めてくれている、若しくは受け止めきれずに言葉を詰まらせ、羞恥心に駆られるブラックがより愛おしく感じられた。)…あぁ、レオン。…このレオン自身を舐めようって、…そう思ってるんだ。ほら、…もうこんなにトロトロが出てきてる。(雄熱を露出させたレッド。初めて見るレオンの雄熱。その大きさはさることながら、完成しているその形や熱等に魅力感じつつ、人差し指でレオンの雄熱の先端に触れれば、指先と雄熱の間に厭らしい銀の糸が引かれ、途切れていく。)…んっ、……レオンの、ニオイ…オレの方までぷんぷんしてくる、ぜ…。…ほら、ブラック…。レオンのはこんなにオレたちを求めてるんだぜ…?これでもまだダメって言うのか?(痺れて動けないブラックの身体を良いことに、そっとブラックの手を引いては、レオンの雄熱に彼の顔を近づけさせ。レッドがレオンの雄熱を握って、ペチペチブラックの頬に雄熱をぶつけていた。)   (2022/10/18 23:06:44)

シールドブラック「おれの、っを…?(溢れ出しているその熱の溢れ、その部位は相手に反応を示していく部位でしかなく、そして自分にとって舐めて咥えて受け入れて、相手を良くしていかなくてはならない部位でしかなかったため不思議そうにしていた。先端へと接し、糸を引くさまは自分がそれだけ感じているのだと実感させられ身震いを起こした)は…あ、ぁ、…ッレッド、なんだ、か…はずか、しい…」…それは…っ(好意と恥に溺れ、迷いさえ生じ身動きが出来ず思考が停止し思ったようにいかぬ身体を引かれてしまえばあっけなく身体は傾き、レオンの雄熱を間近で感じる事になりぶつかっていけば自分たちの質量を重ねても及ばぬ程に見えるその力が触れていく事に身体がふるりと震えとひくつきを覚え始め)ッ、レオン、…が、先程お前が言うような、身体な、ら…胸を舐めてやった方が喜ぶんじゃ、ない…っか「…は、は…ン、…?そこ、も…雄っぱ、ぃ…も、舐められ、たら、よく…なる?」   (2022/10/18 23:13:13)

フレイムレッド…恥ずかしい、のか?レオン。…でも、きっと今までの記憶を塗り替えるいい経験になると思うぜ、レオン。良くするのは一方的な奉仕じゃないって、経験できる筈だ。(つん、つん、と指腹で先端を擦っては、軽く指を上げると糸が引いてしまう様を繰り返し見せつけてやろうか。恥ずかしがるレオンの様子が可愛らしくて、少々イタズラが過ぎてしまった。)おっ、おー。何だよ、ブラック。…レオンのそこにブラックも興奮しちゃってるんじゃないか?(ペチペチ、と頬にレオンの雄熱を押し付けては、その硬さ、熱量、質量と、様々な欲情が誘われるだろう。流石のブラックも肩を揺らし、ひくつきを覚え始めた頃合いで。)…雄っぱい舐められたら、すっげぇ気持ちいいぞ、レオン。…なら、雄っぱいは言い出しっぺのお前の役割だな?ブラック!自分で自分の遺伝子を証明するってのも、面白いな。(ぷふ、と少し吹き出してしまう。先程まで否定していた事を、自分自身で確かめることになったブラック。『ブラックの方が胸で良さを感じる所を熟知してるもんな』と、軽く煽るような言葉を付け加え)   (2022/10/18 23:24:33)

シールドブラック「…ん、何で、…だろ、ぅ…おれ、おか、っし…い、あつくて、あつくて、…ッいい、けいけん、が?…っん、んん…ほんと、ぉ…か?(未知の悦を知る事になるのかとこすられていく先端に身体を何度か上ずらせていき、見せつけられていく感じた証拠を見ていられなくなってくる)っふ、ぅう…ッ、ブラック…も、あつくなってきて、る?」…ち、っが…(先程煽られてしまったその身は現状に、レオンとの触れように、そして感じ取る熱量に流石にがたついた枷が綻びを始め、隠しきれない反応が表立っていく)…し、知らないからな…ッ!!俺、は…ッそんな事は…!(ここで胸への施しを始めればそれを証明する事になってしまいかねない。そう感じ取れば両手をレオンの竿へと添え、先端を控え目にチロリと舌で舐め始めた)「…う、っぁ…ブラック、くすぐ、った…ぃ、ッ…雄っぱ、ぃ…も、きもち…っよく、なる、…?(与えられていく感覚に踊らされ、すっかり欲望で一杯になったレオンは腰が揺れ、ブラックの舌先に押し付けるように自然と腰を僅かに振っていったのは本能か)」   (2022/10/18 23:30:09)

フレイムレッド…おかしくねぇよ、レオン。これは普通の反応だ。…きっとレオンはオレ達に心を開いてくれてるから、身体も反応を始めてるんだと思うぜ?(無理矢理されるのとはきっと違う感覚だろう。レオンを道具として扱い、自らの欲望を満たすためにしか使っていなかった怪人。だが今は、レオン自身が快感を知って欲しいと、一つ一つ的確に、丁寧にレオンに触れていく二人。当然ながら、その接触一つ一つが甘い痺れと快感となってレオンを襲うことになる。)はは、ブラックは全然素直じゃないな~?胸を舐めるよりも、そっちを舐める方がよっぽど恥ずかしさ感じると思うけどな~?(板挟みとなったブラックの取った行動は大胆なもので、レオンもまたくすぐったくも何処かビリビリ快感の走るブラックの舐め様を感じるだろう。そして貪欲に雄っぱいの刺激を求められては。)へへ、レオンのお望み通りに雄っぱいはオレが気持ちよくしてやるな?レオン。…っ、ん、ちゅぅ、…ちゅ、ちゅっ…ぢゅっぅ、ぢゅゅっ……ぢゅちゅっ…ちゅぱぁ♡(山の様な胸。張り出す乳首。ゆっくりと顔を近づけ吸い付いては、乳首だけを強く口内へ招き入れるように強めな吸引を始めるレッド。)   (2022/10/18 23:40:54)

シールドブラック「心、っを…?ふつ、う…これ、が…?(今までが異常だった、という事なんだろうか。自らの中の常識や考えが見えなくなっている中で、確かに感じるのはこちらがずっと暖かく熱くて気持ちがいいという事実)」…うるさ、い…(確かに恥ずかしくはあるが、それでも男としてそこで感じていく証明を自らしていくなど出来ず、控え目に拙く舌を伸ばしてレオンの味を、レッドとはまた異なるその大きさと熱を口で感じ取っていく事に)「…はふ、は…ッは、…レッド、がおれを…良く、…ふぅあ…ぁ、あッ、ひく…ん、…んん♡(強く吸われ、確かな技量と狙いで扱われ、こちらに快楽を与える為の動き、ただ欲望で自分の衝動を満たすためにのみぶつけられていく動きとは異なる悦に身体は大きく反応する)」ん、…れ、っぉん…(口先にレオンの先走りの飛びようを感じる。今すぐにでも果ててしまいそうな熱量の飛びは結界寸前であることを添えた両手の大きな鼓動が伝えてくれる)   (2022/10/18 23:46:11)

シールドブラック【…もうすぐ日付が変わるが、大丈夫か?まだ火曜日だし無理はないようにだ】   (2022/10/18 23:46:35)

フレイムレッド【あぁ、ありがとな! 眠気をボチボチ感じ始めたから、今夜はレオンが無事に果てるところまでやりたいな!(けら)】   (2022/10/18 23:48:48)

シールドブラック【分かった。では次の返事で…大丈夫そうだな(ちら)】   (2022/10/18 23:49:46)

フレイムレッドんぅっ、…っ、れちゅっ、…れろっ、にちゅ、ちゅうぅ、…ちゅく、…ちゅぽん♡(レオンの右胸乳首に吸い付くレッド。舌先で硬くなった突起を転がし、時折前歯で甘く噛めば背中を反らせて感じる姿に、これは遺伝子レベルだと確信せざるを得ない。もっとイタズラしてやりたいと、心を刺激されては、下品な音をわざと大きく立てながら突起を吸い上げて見せるレッド。一方、左胸に関しては、ガシッと鷲掴みした上で、ぎゅむぎゅむと少々乱雑に揉み次第かと思えば、突起を繊細に摘まんで焦らした上で、強く上へ引っ張り手離していくレッド。)…ちゅ、ちゅぅぅ、ちゅぅぅうう~…ちゅっく。…ん、…レオン…ッ。…れちゅ、…ブラックと、オレに舐められるのは、気持ちいい、か…?もう出そう、なら…遠慮なく、出してくれて良いんだぜ…?あむっ♡   (2022/10/18 23:53:07)

シールドブラック「ひく、っふぅあ、…、っは…んひ、ぃ…ッ♡(初めて感じるただ自分を良くするためだけの施し。相手が良くなるためじゃない、興奮を高めるための道具とされるのでもない、自分自身を高めさせられる動きの数々に悶えていく。下手に快楽を大きくし示す姿へと変えられたその身に甘美な快楽はこれでもかとよく響き、吸われるがままに乱れ、掴み取られた力に揉まれて身を振り、突起へと伝う力が少しずつ大きくなるような感覚は胸で与える快楽を熟知し、コントロールしていく事に長けていると思わされるテクニック。そしてそれはブラックの身体を知っていればこそか)はうぁ、…は…ッは、…気持ち、ぃ…出る、…ぅう、ッ♡」…ぁ、うあ…(自分が舌を添え、触れているだけでもレオンの身体は乱れ溢れを止められなくなっていることを感じる。そしてレッドの技量に翻弄され、与えられるままにはずんだその身はこちらに構う余裕もないのか、感じるがままに絶頂し、自身の口を、そして受け止めきれなかった分顔にまで散っていく程の勢いと清量がぶちまけられていく事になり、ブラックは大人の雄の欲の放ちを顔で感じる、という初体験をしてしまう羽目になってしまった)っっ!   (2022/10/19 00:01:41)

2022年09月03日 22時12分 ~ 2022年10月19日 00時01分 の過去ログ
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