「【図鑑世界】魔物娘たちとHするお部屋3」の過去ログ
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2011年10月12日 21時59分 ~ 2011年10月29日 12時50分 の過去ログ
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ヴォーグ♂重剣士 | > | それは、嬉しいな…この先、ずっと、な…(擦り寄ってくる彼女がソワソワとしながらも、嬉しがっていることを感じて、優しく頭を撫でながら…さらに締め付ける膣内の動きに応えるかのように、少し強めに腰を突き上げる)そんなされると…頑張っちまうじゃねぇか…!(満面の笑みを浮かべ、ミラーナを強く抱き締めると…深く肉棒を埋めたまま、膣内をえぐるように動かし始める。その動きも照れ隠しだというのはもうバレバレであるが) (2011/10/12 21:59:59) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | ぁぁあああああんんっっっ・・・ヴォーグぅぅぅ・・・・ぁぁあっっ・・・好きっ・・・大好きぃぃぃいっっ(此方がソワソワと照れくさそうにしていると頭をなでられてしまい、ピクっと驚くけれど撫でてもらい心地良いのかうっとりしながら甘える様に擦り寄りはするが、此方の膣の動きに合わせるかの様に強めに突き上げられてしまいビクンと背筋を弓なりに撓らせて。頑張ってしまうとの言葉のあとにシッカリと抱き締めながらも、えぐるかの様に凶暴な陰茎で攻められてしまえば、再び強烈な快感の波に襲われてしまい。あまりの快感の強さに首を振ってしまうけれど、それが照れ隠しである事がわかり、なおかつ愛する人に攻められる喜びから快感に蕩けた表情で何度も思いのたけをぶつける様に腰を動かし告白をしてしまう) (2011/10/12 22:05:04) |
ヴォーグ♂重剣士 | > | (思いがけない告白に、さらに照れ隠しをするかのようにさらに激しく突き上げ始めてしまう。蕩けるような快感の波に飲まれて…)ああ、ミラーナ…俺、もっ…大好き、だぞ…っ!!(心では解っているが、やはり口に出して改めて確認する。愛している、と。ただ快楽を貪るだけではない、互いを想い、その想いをぶつけ合い、愛の確認をする。激しい快感と共に、胸を満たすように幸福感も広がっている…。愛するミラーナの名を何度も呼びながら、夢中になって腰を振りつづけて) (2011/10/12 22:10:56) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | ひゃぁぁんんっっっ・・ぁぁぁああっっっ・・・うれしいぃぃ・・・ぁぁんっっ(此方のセリフを受けてなのか更に強く突き上げられてしまうと、小さな体は抱きしめられていても飛び上がる様な強い刺激を受けてしまう、無論それだけの強すぎる快感に襲われたのもあり大きく跳ねながら何度も痙攣を繰り返して、蠢く膣で強すぎる突き上げを繰り出すヴォーグの陰茎をコレでもかというくらいに締め上げてしまう。先ほどもっと絞めて良いと言われたのと、今襲われている強すぎる快感の所為で膣を締め付ける強さを徐々に制御できなくなってくる。愛する人との行為ゆえに本能のままの自分を晒すことすら引け目を感じなくなっているのだろう) (2011/10/12 22:16:19) |
ヴォーグ♂重剣士 | > | (小さな身体をがくがくと揺さぶるほどの強さで突き上げる。抱き締めていなければどこかに飛んでしまいそうなほどだ。段々と、獣のように、本能のままにぶつかり合い始めて…)ミラー、ナ…全部、見せて…!(身体の反応そのままに締め付け、蠢き、絡みついてくる彼女の膣内…もっと、欲望のままに曝け出した彼女が見たいと思い、さらに攻めたてて…幾度も子宮の奥を突き上げては掻き回し…少し前に出した精液を、襞に塗りこむようにして) (2011/10/12 22:22:21) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | ひっ・・ぁぁあああああっっっっ・・・ぁぁんんっっっ・・・もうっ・・・こわれちゃっっ・・・(全部見せてと告げながら子宮内に放たれた精子をこすり付けるかの様に激しく擦りあげられてしまい、子宮をコレでもかと突き上げられてしまい今にも達してしまいそうなのか強烈すぎる快感に涙を流しながら後先も考えず、ただ達するために腰をゆすりだしてしまう。愛する人頼れる人心から求める相手としているからこそ、本能のままに体を動かし貪る様に体全体を使ってヴォーグを攻める様に膣を締め上げ再度ヴォーグの乳首をしゃぶりだすが、そのしゃぶりかたも先ほどの労るものではなくて貪欲なものになっている) (2011/10/12 22:29:04) |
ヴォーグ♂重剣士 | > | (ただひたすらに互いを求め合い、貪欲に快感を求め始める。相手を満足させてあげたい、という一心で。ミラーナの腰も淫らに揺れ、さらに快感を与えるために乳首を口に含む。膣内から肉棒へ与えられる快感とはまた違った快感が襲い、腰が震えて…)く、ミラーナ…また、出そ…ん、くぅ…っ!!(膣内だけでなく、子宮までも使って、長く、深いストロークを繰り返していたが…射精が近くなり、浅く細かい動きへと変わっていく…。暴発しないようにするためか、抱き締める手にも力が入る。) (2011/10/12 22:35:20) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | ヴォーグっ・・・・ヴォーグぅぅぅっっ・・・いっしょに・・・いっしょにいこぉぉぉっっ(愛する人と本能のままに貪欲に互いを求め合うかの様に思うままにぶつかりあう、今までだって何度も人間と行為に及んだこともあるけれど、此処までハッキリと幸せを感じたこともお互いを求め合い貪りあうだけで満足感を感じる事も充足感に囚われることもなかった・・・それだけに、この相手を手放すことは出来ないし、手放したくもない自分も離れたいだなんて思いもしない、体も心も魂も本能のままに彼を求め欲している体の隅々至る所が彼を求めて止まないかの様に震え痙攣していっしょに達したいのか、膣をキュゥゥゥと締め上げて腰を仕切りにゆすり幸福と快感に浮かされ淫らなた表情で愛する人を見つめる9 (2011/10/12 22:40:00) |
ヴォーグ♂重剣士 | > | ああ…いっしょ、に…く、うぅぅ…ッ!(一緒に、と懇願されればそれに応じつ。貪欲に自分を求めてくる恋人を満足させたいという一心で、射精を堪えつつも、弱いところを何度も突き上げていく。ここまで自分が求め、また自分を求められたのは初めてであって…しっかりと抱き合えば、感じる温もりや肌の感触だけで幸福感で胸が一杯になりそうだ。蕩けた表情を浮かべる恋人と視線を合わせ、身も心も、魂までも繋がろうするかのように深く、深く突き上げれば…どくん、と大きく肉棒が脈打って…)く、ミラーナ…ッ!!(名前を呼びながら、再び子宮内を精で満たし始める) (2011/10/12 22:47:08) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | きゃぁぁぁんんんんんんんっっっ!!?(一方的な思いではなくてお互いが感じあい求め合うことが、こんなにも気持ちよく満足感と充足感に満ち溢れ幸せでいられるなんて知りもしなかった、それゆえヴォーグと重ねる行為は毎日が新しい発見で・・・今宵も本能のままに己を晒してもヴォーグは驚くこともなく受け入れてくれるのだと言う事がわかり、自分の名を何度も口にしながら胎内に熱い迸りを放出し子宮内部を満たしていく幸福感に、此方も絶頂を迎えたのか背筋を弓なりに撓らせ痙攣を繰り返し、あまりに強烈な刺激だったため目じりから涙は止め処なく溢れ、だらしないことに本能のままに動いたため口が開きっぱなしだったのもあり涎が一筋伝い落ち、絶頂から不規則に潮を噴出してビクビクっと大きく体を跳ねさせ手・・・くたぁ・・と力尽きたかの様にヴォーグに寄りかかる) (2011/10/12 22:54:26) |
ヴォーグ♂重剣士 | > | く、う…は、あああ……っ(最後の一滴まで注ぎ込むような射精を行い、収まると同時に、力が抜けてしまう。さすがに激しい行為を連続で行ったせいか、体力の消耗が激しく…肩で揺するように何度も荒い呼吸をしている。力尽きたかのように寄りかかるミラーナを見れば、痙攣し潮までを吹いていたようで…顔を見ればだらしなく開いた口から涎が垂れ、涙でくしゃくしゃになってしまっていた。少し申し訳ないことをしたかな、と思いつつも、ここまで本能的に求めてきたくれたことに誇らしく思う。労わるように背中を撫で、顔を拭いてあげようと思うが…すっかり力が抜けていて、ミラーナを抱えたまま、ゴロリとベッドに転がってしまう) (2011/10/12 23:01:22) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | 【すみません;リセキです;;】 (2011/10/12 23:07:24) |
ヴォーグ♂重剣士 | > | 【いってらっしゃませー】 (2011/10/12 23:07:59) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | はぁ・・・はぁ・・・・ぅぅ・・・・・(体力がヤタラにタフである事が自慢のドワーフであっても、愛する人との激しい連続した行為だったために疲労度合いも今までで一番といっても過言ではないほどで、それほどまでに疲れているために言葉を口にしようとい思うのだが、口から出るのは荒らしい呼吸のみで思うままに言葉を口に出来ずもどかしいが、如何やらそれはヴォーグも同じ様で何も喋らずにベッドに寝転がってしまった・・けれど、それはそれで悪くないし・・今の二人に言葉などはいらないだろう・・・こうやってお互い繋がったまま沈黙が続いても感じあうことも考える事も多分同じだろうから・・満ち足りた安心感と幸福感それに充足感に満足感・・こんな気持ち初めて・・寧ろ言葉にする方が恥ずかしい・・・こんなに誰かを本能のままに求め欲したことは初めてだ・・・気に入った人間だって居たし少なからず惚れた相手もいたけれど・・ヴォーグの様な相手は初めてで、そう思うと気恥ずかしいのか、ヴォーグの上に乗ったままの姿勢で顔を隠す様にヴォーグの胸板に顔を埋める)【戻りましたぁ】 (2011/10/12 23:13:44) |
ヴォーグ♂重剣士 | > | 【おかえりなさいませ】 (2011/10/12 23:14:35) |
ヴォーグ♂重剣士 | > | ふぅ…はぁ…ん、ぐぅ…(連続の行為で疲労が凄まじく…朦朧とした意識のまま呼吸を整えていると…筋肉が張り出した厚い胸板に、ミラーナが顔を埋めているのに気付く。ようやく落ち着いてきた所で、手を彼女の頭に乗せ…優しく撫で回し始める。まだ呼吸が荒いせいで言葉を口に出すのは難しいが…この行動一つあれば十分だろう、と思い…しばらく撫で続けている。疲れているというのに、苦しさよりも幸福感で満たされていて、その顔は妙に晴れ晴れしている。「自分を全て受け入れてくれる女性がいた」というだけでも嬉しいのだが、それでいて相性も抜群であれば、命果てるまで彼女の傍にいようと思うのも当然であった) (2011/10/12 23:20:08) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | 【っと・・・すみません;;そろそろ休みますね;】 (2011/10/12 23:26:45) |
ヴォーグ♂重剣士 | > | 【はーい、了解です。今日もお付き合いありがとうございました。ゆっくり休んでくださいませ】 (2011/10/12 23:27:36) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | 【此方こそありがとう御座いましたっ。又、そのうちお相手お願いしますね。とても楽しかったです^^ それでは、おやすみなさいませ。(ぺこっ)】 (2011/10/12 23:29:31) |
おしらせ | > | ミラーナ♀ドワーフさんが退室しました。 (2011/10/12 23:29:46) |
ヴォーグ♂重剣士 | > | 【おやすみなさいませー。是非またお相手を…それでは】 (2011/10/12 23:30:06) |
おしらせ | > | ヴォーグ♂重剣士さんが退室しました。 (2011/10/12 23:30:08) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2011/10/13 23:26:20) |
未定♀ | > | 【こんばんわ。就寝までの小一時間お邪魔します。既に睡魔に襲われているので、そんなに長居は出来ません。継続の方でも新規の方でも何方様でもどうぞ。】 (2011/10/13 23:27:33) |
未定♀ | > | 【予想以上に睡魔が激しいので早々に失礼します。明日の21時半ごろ再度お邪魔します。その時にヴォーグさんと再会できればと思います。おやすみなさいませ。場所提供感謝です。(ぺこっ)】 (2011/10/13 23:35:16) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/10/13 23:35:29) |
おしらせ | > | マナ♂27 召喚士さんが入室しました♪ (2011/10/14 08:06:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂27 召喚士さんが自動退室しました。 (2011/10/14 08:26:35) |
おしらせ | > | ミラーナ♀ドワーフさんが入室しました♪ (2011/10/14 21:12:27) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | 【こんばんわぁ。ヴォーグさん待ちにして失礼します。(ぺこっ)】 (2011/10/14 21:13:11) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | 【あんまり長居するのも申し訳ないので、22時半から23時過ぎ辺りまで待たせていただきますねぇ。それまでの占有ご容赦くださいませ。(ぺこっ)】 (2011/10/14 21:35:13) |
おしらせ | > | ヴォーグ♂重剣士さんが入室しました♪ (2011/10/14 21:40:22) |
ヴォーグ♂重剣士 | > | 【こんばんわー。お邪魔致します】 (2011/10/14 21:40:38) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | 【こんばんわぁっ。約束していなかったので着て頂けるか不安だったのですが・・良かったですー】 (2011/10/14 21:41:17) |
ヴォーグ♂重剣士 | > | 【確認してて見えたものですから。よろしくお願いします】 (2011/10/14 21:41:53) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | 【はいっ。よろしくお願いします^^ 続きからにします?それとも区切りとして新規にします?】 (2011/10/14 21:42:24) |
ヴォーグ♂重剣士 | > | 【全回のはあれで〆でもいいかなーと思っておりますが…新規に致しましょうか (2011/10/14 21:43:35) |
ヴォーグ♂重剣士 | > | 【全回→前回】 (2011/10/14 21:44:29) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | 【そうですね、あの後もイチャイチャ続行でしょうから~ それじゃ・・そうですねぇ・・指輪か妊娠か・・・休日や仕事以外での生活の一幕でしょうか? お気になさらずですー】 (2011/10/14 21:45:09) |
ヴォーグ♂重剣士 | > | 【ありがとうございますー。どれも魅力的ですな…さてどうするか…悩みますねー】 (2011/10/14 21:46:41) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | 【いえいえー 生活の一幕は仕事後の団欒になると思いますー食事の用意をしたり他諸々と、指輪は先日いっていた通りですねぇ・・妊娠はミラーナがヤタラ恥ずかしがると思いますー どれも魅力的ですね(悩)】 (2011/10/14 21:48:01) |
ヴォーグ♂重剣士 | > | 【では生活の一幕、でほのぼのと参りましょうか。】 (2011/10/14 21:49:14) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | 【はい^^ それでは、今回は私から参りますねっ ウキウキと食事の用意でもしようかと思います~】 (2011/10/14 21:50:10) |
ヴォーグ♂重剣士 | > | 【はい、よろしくお願いいたします。楽しみにしてますね】 (2011/10/14 21:50:38) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | 【はいっ 少々お待ちくださいね~】 (2011/10/14 21:50:52) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | (最初は依頼人として気付いたら弟子になり今では恋人・・・その恋人は先日婚姻の儀をしようなんて言ってきた、それだけではなく行く行くは子供が欲しいとまで、日ごろは工房にいるので師匠と弟子という関係だけれど、仕事の終わった後自宅では付き合いたての恋人の様に新婚夫婦の様に甘い一時を過ごしている。そうして今日も・・・今日は仕事が思いのほか早く終わったので手の込んだ料理でも作ろうと思い、ヴォーグを驚かせようと思ったので少し遅れて戻ってくる様にいったのだ。その料理ももう少しで完成するため。食器の用意をしたり食卓の用意をしたりと忙しなく動き回っている、仕事以外でこんなに充実した日々を過ごせると思っていなかったので鼻歌でも奏でそうなほどに上機嫌けれど何処か落ち着かないのか、ソワソワといつヴォーグが戻ってくるかとちらちら扉に視線を向け貯蔵庫からワインを持ってきたりと準備を進めたり) (2011/10/14 21:54:51) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | 【ぁ、言い忘れましたが23時20分前後に一度離席になりますー】 (2011/10/14 21:56:23) |
ヴォーグ♂重剣士 | > | 【了解でありんすー】 (2011/10/14 21:57:39) |
ヴォーグ♂重剣士 | > | (工房では厳しい師匠に従事し、仕事が終われば恋人同士。そんな生活が続き、すっかり夫婦生活を満喫している今日この頃。依頼が早く終わったためか、早上がりとなった。こういう日は早めに風呂を上がって長い間甘い時間を過ごしたく思っていた。が…今日は少し遅らせて戻ってくるように、といわれてゆっくりと風呂に浸かっていた。働き詰めでもあったせいか、硬くなった筋肉を解しながら、遅らせるのはなにか考えがあるのかな、などと淡い期待を募らせる。そろそろか、と思い風呂を上がり、手早く部屋着に着替えてから食堂に向かう)ふーぃ、いい湯だった…。ただいま、ミラーナ (2011/10/14 22:03:53) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | ぉ・・・おかえり、ヴォーグ?(せかせかと忙しなく動いて二人掛けでは少々小さな食卓に珍しくテーブルクロスなんて敷いて、上には雰囲気を出すためなのか燭台なんて置いたりして3本のロウソクが立っていたり、そうして食卓には手の込んだ蒸し焼きやパイ包み焼き煮込み料理にスープやサラダなど所狭しと並んでいる。そうして戻ってきたヴォーグに声をかけれれば、照れくさそうに笑みを浮かべて返事をして食卓にワイングラスと赤ワインを運んで)もう出来てるから座ってくれ(普通の今まで通りの食事だけれど、なんとなく美味しいとか言われたくて意識して作ったために程よく緊張しているのを隠そうしとしている所為か、何処か言葉もたどたどしい。今までだって何度も美味しいとは言われたこともあるけれど、今日は彼女なりに気合の入れ方が違うらしいので、ロウソクに火を点しながら椅子を勧める) (2011/10/14 22:08:50) |
ヴォーグ♂重剣士 | > | (見れば、いつもの食卓と全く違う。テーブルクロスに燭台、その周囲には手が込んだ料理が所狭しと並んでいる。さらにはワインなども出ており、すわ何事か、と一瞬思考が停止してしまう)…あ、ああ。それじゃあ…お邪魔します(様相が異なる食卓の雰囲気に気圧されてか、こちらも妙に畏まってしまい、頭を下げながらいつも自分が座っている椅子へと腰掛ける。湯気を上げる料理はどれも見た目からその美味しさが伝わるようで、思わず感嘆の声を上げる)き、今日は随分と豪勢だな… (2011/10/14 22:13:46) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | ん・・・少し気合入れてみた・・・遠慮せず食べてくれ、冷めては折角の料理も勿体無い(さすがに此処まで気合が入ってしまっているとヴォーグも驚いたのか、変に畏まって一礼してから椅子へと腰掛ける、その様子がおかしくてつい笑みを浮かべてしまう。けれど、そのお陰で緊張も解けたのかテーブルの上に並ぶ数々の料理を見て、感嘆の声をあげるヴォーグのワイングラスにワインを注ぎながら、小皿などを用意して、マズはパイの肉包み焼を切り分けて小皿に盛り付けてヴォーグの傍において、自分も椅子に座る。折角の料理だし冷めてしまわぬうちに食べて欲しいと思い、自分は手をつけずまずはヴォーグの感想を聞きたいのか思わずジっと見つめてしまう。) (2011/10/14 22:17:38) |
ヴォーグ♂重剣士 | > | はは、なんだか嬉しいな…(照れ笑いを浮かべながら、注がれるワインや小皿に盛り付けられた料理をしげしげと見つめる。特にパイの肉包み焼きから立ち上る香りは今すぐにでもかぶりつきたいと思えるぐらい。冷めないうちに、と言われると…)よし、いただきます!(待ってましたといわんばかりにナイフとフォークを手に取り、まだ熱々と湯気を上げる肉包み焼きを頬張る)ぅん…ん~! これは美味い!(満面の笑みを浮かべ、舌鼓を打つ。よほど好みの味付けなのか、取り分けられた分があっという間に平らげてしまいそうな速度で食べている) (2011/10/14 22:26:08) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | 良かった、ヴォーグにそういって貰えるのが一番嬉しいでな、後は好きに食べてくれ(照れ笑いを浮かべながら取り分けられた皿に視線を移し早速ほうばるヴォーグの姿、こういう所はなんだか子供みたいで可愛らしいなと思ったのかつい笑みを零してしまいながら、黙ってみつめていると素直な感想が告げられるので安心した様な笑みになり、コクリ頷く。今まで料理を失敗したことなどないけれど、今日の料理は特別だっただけに美味いといわれ嬉しいのか、彼女には珍しい可愛らしい笑みをヴォーグに向ける。他の料理もそれなりに手が込んでおり、特に鉱山などでは滅多に手に入らない魚の蒸し焼きはお勧めだ。他も無論気合を怠ることなくつくったので、ヴォーグの感想や表情が楽しみ。自分がよそっても良いけれど、それではヴォーグのペースで食べることが出来ないだろうと思い、そういったがよそって良いのなら、そうするぞ?と小首を傾げてヴォーグの様子を眺める。煮込み料理は家畜を飼っている仲間から分けてもらった鶏肉、スープはたっぷりと時間をかけて作ったコンソメスープ。サラダはヒマを見ては裏の共同の畑で作っている取れたての野菜だ。ワインも街(長文省略 半角1000文字) (2011/10/14 22:32:15) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | (ワインも街に持っていけば高値で取引されるだろう、ドワーフの里特産の自慢の一品だ。) (2011/10/14 22:32:45) |
ヴォーグ♂重剣士 | > | (うんうん、と何度も頷きながら、よく味わおうと咀嚼する。小首を傾げるミラーナの仕草を見れば…オネガイシマス、とそっと小皿を差し出す。彼女がよそってくれている間にワインやスープ、サラダに手を伸ばす。ワインはラベルを見れば里の特産品で、深い味わいが肉料理によく合う。黄金色のコンソメスープはしっかりとした味で、一口啜っただけでも身体が温まるようで溜息が出る。サラダもシャキシャキとした歯ごたえがあって、いろいろ楽しめる。どれもこれも彼にとって最上の品であった)いや、俺も嬉しいよ。ミラーナの気合の篭もった手料理を食えて…幸せだよ(が、サラダの皿には…避けるようにトマトが残っていたりしている) (2011/10/14 22:43:11) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | ふむ・・・?ヴォーグ・・・前から気になっておったが・・何故それだけ避けておる?(今度は蒸し焼きでも食べて貰おうかと思い、ヴォーグから小皿を受け取りヴォーグがサラダやスープなどを堪能している間に、魚の蒸し焼きを皿に取り分けるコレも出来たてで熱く小皿に取り分けてもなお湯気を放っており、取り分けおわればヴォーグに小皿を手渡すのだけれど・・・サラダ皿には何故かトマトだけが綺麗に取り残されている、そういえば今までの料理でもそうだった様なと不図思い出す。今まで聞かなかったけれど・・これは見逃すわけには行くまいと首を傾げて尋ねてみる事にする) (2011/10/14 22:47:14) |
ヴォーグ♂重剣士 | > | え!? あ、いや…その…(指摘を受ければ、核心を突かれたようにしどろもどろに。申し訳なさそうな顔をして)実は俺…トマトの、種のところが、苦手でな…(まるで子供のような理由。普通にトマトソースなどなら食べているが、あのドロリとした部分を口にするのはどうにも苦手なようで。フォークを使って器用に種の部分を取り除きながら、トマトを口にする)なんとか、克服はしたいんだが…いや前にな…(幼少の頃、スライムに襲われた時があり、その時の様子を説明する…どうやらその際に口に入ったのがトラウマになっているようだった) (2011/10/14 22:52:51) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | ふむ・・・・(理由を聞いてトマト嫌いは理解したが種の部分に栄養があるのにと思い、納得行かぬ表情を浮かべて暫し熟考する・・・食べれないなら食べれる様にすれば良いのだろうが種の形がなくならなければ無理そうだ・・それならと何か閃いたのか椅子からおりれば、トコトコヴォーグの元に向い、ぴょんと飛び跳ねてヴォーグの膝の上に収まれば、器用に避けられている種を掬い取って自分の口の中にいれて、背伸びをして口移しを試みる・・果たして成功するだろうか?) (2011/10/14 22:56:01) |
ヴォーグ♂重剣士 | > | ん…?(何か思いついたのか、不意にミラーナが椅子から降りてこちらに向かってくる。膝の上に乗り、なにをするのだろうと考えていると…種の部分を口に含んで口移しをされる。最初はびっくりして体が硬直してしまうが…口内の違和感よりも柔らかい彼女の唇の方に意識が行っているせいで、そのまま飲み込んでしまう)…わ、悪くは、ないが…その…口移しじゃないと、喰えないように、なっちまうぞ…?(恥ずかしげに頬を掻きながら…ミラーナの頭を撫で回す) (2011/10/14 23:01:17) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | それならそれでよかろ、何か問題あるかのぉ?(口移しが終われば飲み込んだのがわかり満足そうに顔を離して、ヴォーグを見上げれば不意に頭をなでられてしまったので心地よくて、そのままヴォーグの膝から降りることはせずに甘える様に抱きついて擦り寄ったりする。風呂上りの所為か石鹸の香り・・そうして少しだけヴォーグの匂い、それが心地良いらしくなでられるままに動かずにいると、照れた様に口移しでなければ食べれなくなると言われたので盛大にキョトンとする。食べてくれるなら嬉しいし、それを口実に口付けも出来るので自分としては一石二鳥だが・・ヴォーグ的には何か問題でもあるのだろうかと不思議そうにするが、撫で回されている所為で嬉しそう) (2011/10/14 23:04:53) |
ヴォーグ♂重剣士 | > | ん…まぁ、問題はない、が…ちょっと、恥ずかしい、な…てな。嬉しいけど(撫でられて嬉しそうにしているミラーナに対し、恥ずかしさでいっぱいになっている。顔が熱く赤くなっているのは、多分ワインの所為だろう、と思いたい)と、こうしてると折角の料理が冷めちまうな…このまま喰うか(ミラーナを膝に抱えたまま、片手は彼女がずり落ちないように支えているので、空いてる手でフォークを使って、取り分けてくれた料理を口に運ぶ)うん…これも美味いな。そういや魚料理は久しぶりだしな。(完全に頬の緩んだ笑顔。幸せそうな表情をミラーナに向けて) (2011/10/14 23:10:50) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | 嬉しいなら問題なかろ(実の所自分も恥ずかしかったりするのだけれど、なんだかんだと口実付けして口付けできる嬉しさに比べたらということらしく、照れくさそうにしているヴォーグを見上げてヴォーグの頬が赤くなっているので、一瞬もう酒が廻ったのだろうか?なんて首を傾げるけれど、恥ずかしいといっていたので照れているのかと思い当たればクスクスとつい笑みを浮かべてしまう。ヴォーグを見つめたり口付けられたりは勿論恥ずかしいけれど、コレだけの大男が自分の様な小人族に口付けられて恥ずかしがるのだと思えば嬉しくもありおかしくもあって。そうしてなでられるままにヴォーグの膝の上に収まっていると、自分を落とさない様に支えながら食事を再開したので、終わるまでこのままでいようと思い。幸せそうな笑みを受けて、愛する人と共にできる時間が幸せで仕方ないのかにこにこと緩やかな笑みが止まらない)今日行商の人間が来てな、剣を2~3本と交換して行ったぞ(魚料理が久しぶりだと告げるので、昼間の出来事を思い出す。特に依頼でもなく作っていた武器と交換でと行商人に言われたのだと、人間たちにすればのどが出るほど欲しいモノらしい) (2011/10/14 23:16:46) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | 【っと離席です;;】 (2011/10/14 23:18:27) |
ヴォーグ♂重剣士 | > | 【いってらっしゃいませー】 (2011/10/14 23:18:56) |
ヴォーグ♂重剣士 | > | そりゃあ…ドワーフの作った武具だからなぁ(もぐもぐと料理を頬張ってはワインを呑みつつ、人間たちにとってドワーフ製の武具がどれほど人気かと話す。無骨ではあるが、実用性はトップクラス。取り回しの良さや斬撃力の高さ、使いやすさに加え丈夫とあれば武具を用いる者であれば手にしないわけはない。事実、修繕を頼んだ自分の大剣はまるで別の剣のように扱いやすくなっていた。鉱山地帯では魚も高値。商人の方もいい交換だっただろう)と、自分ばっかり喰ってちゃいかんな…ミラーナも、ちゃんと喰わないと(小さく刻んだ魚をフォークに刺すと、そっと彼女の口元に寄せていって) (2011/10/14 23:28:36) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | 【戻りましたぁ】 (2011/10/14 23:28:39) |
ヴォーグ♂重剣士 | > | 【おかえりなさーい】 (2011/10/14 23:28:45) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | そういうものか・・・その辺は未だに良くわからんが、お陰でわしらも生活できているからのぉ(ヴォーグの言葉に耳を傾けてなるほど・・と納得する様に数度頷く、確かに修繕のために遥々此処まで訪れる人間もいるほだ、ヴォーグだって元は客の一人だったのだし・・そう考えると自分たちの作る武器・防具がどれだけ重宝されているのか再実感させられる。戦士たちは武具を女たちは宝石を・・・自分たちにすれば生活の糧でしかないけれど、必要なものを提供するのは悪いことではないが、それでも未だに人間の女たちがアクセサリー類を見てわーきゃーいうのは理解できないので首を傾げてしまうも・・・口元に魚の刺さったフォークがあり、まさかこんな事されるなんて予想だにしなかっただけに頬を赤らめ、コクリ頷いてパクっと咥えれば咀嚼を初めて。自分で作った料理だというのに「おいしい・・」なんていったりする) (2011/10/14 23:33:33) |
ヴォーグ♂重剣士 | > | 誇っていいと思うぜ?(自分も使っているため、使い心地はよく解る。ましてや自分の恋人が作っているものだ。悪い気はしないし、自分としても誇らしく思う…。口元に寄せた料理を口にした彼女がおいしいと呟くのを聞くと)だろ? 料理の腕も誇っていい。自慢の奥さんになりそうだな…(幸せそうな妄想をしながら、他に何が食べたい? と尋ねて) (2011/10/14 23:45:19) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | ぁ・・・ありがと(ヴォーグの言葉が思いのほか恥ずかしいのか頬を赤らめて俯いてしまう、愛する人に言われるとなると恥ずかしさもひとしおでありがとうの言葉を漸く搾り出せたのだ。好きな人と毎日共にできるのは何より幸せだけれど、不意をつくかの様にこういった恥ずかしい台詞を口にするので此方としても、その度に照れ通しだ・・。いい加減なれねばならいけれど、コレばかりはなれることなど出来そうになくて、次に何を食べたいか聞かれれば。思わずヴォーグをジっと見てしまう、食事も取るけれど自分の主食は矢張り精だから・・食べたいもの欲しいモノといわれると如何してもヴォーグになってしまう) (2011/10/14 23:48:40) |
ヴォーグ♂重剣士 | > | ん…? どうした?(自分も魚料理を口にしながら…ミラーナがじっとこちらを見ているのに気付いて。食べるものを尋ねたのだが…と思っていると、ようやく視線の意味を理解する。食べたいのは、自分だ、と)あ、あー…そう、だよな。この料理で元気も出たし、な…それに(ぎゅっと抱き寄せるようにして身体を密着させて)デザートにミラーナを、というのも悪くないな (2011/10/14 23:55:10) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | ぁ・・・ぅ・・・ぁ・・あぁ(此方の視線の意味を中々理解できらしかったみたいだが、漸く理解したヴォーグに抱き寄せる様に密着されてしまい、しかもデザートなんていわれれば頬を赤らめコクリ小さく頷く。言葉も照れくささの所為でたどたどしくなってしまうが、恥ずかしさと嬉しさの所為なのだから仕方ない事だろう・・・。折角の夜の時間存分に楽しまねば勿体無い、そう感じて抱き締めてくれるままに身を預けることにする。) (2011/10/14 23:58:42) |
ヴォーグ♂重剣士 | > | (たどたどしくも頷いてくれるのが嬉しくて、優しく頭を撫でる。デザートが決まったとあれば、メインディッシュを片付けなければならない)よし、それじゃ…さっと仕上げちまうかね。…んぐっ!?(若干冷めつつあるが、まだ温もりが残る料理を次々と口に運ぶ。途中、喉がつまりそうになってしまって)げほ、ごほ…詰め込み過ぎたか…でも美味いからなぁ (2011/10/15 00:03:59) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | 慌てなくても・・わしも料理も逃げぬぞ?(デザートのためにか冷めた料理をたいらげ始めるヴォーグけれど慌てた所為で喉につまったのか咳き込むのが判り、クスと小さく笑みを浮かべて小さな体を利用して背中に廻れば背中を擦ってあげながら、そんな台詞を紡ぐのだけれど言ってしまった後で恥ずかしい台詞だったと気付いて一人で真赤になったりしてる) (2011/10/15 00:06:13) |
ヴォーグ♂重剣士 | > | ん、そう、だな…すまない…(咳き込みながら、背中を摩られれば落ち着いていく。よくよく考えればミラーナの台詞は非常に恥ずかしいのだが…)それじゃ、後々ゆっくり味わわせてもらうよ?(ぎゅっと抱き締めてから、今度はゆっくりとしたペースで料理を口に運び…あらかた平らげてしまって)ふぅ…ご馳走様、と。こんな美味い料理は久しぶりだ…ありがとうな、ミラーナ (2011/10/15 00:11:12) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | いいや・・たまにはな(いつもは出来ないけれど毎日ヴォーグといるだけで楽しく幸せで充実しているので、その感謝の気持ちなどを料理に込めたわけだが、そんな事恥ずかしくて口に出来ないので、ヴォーグからお礼を言われれば照れた様に首を振って、自分がヴォーグを労いたかっただけだから・・と聞えるか如何かの小さな声音で告げるが、今はまたヴォーグの膝に収まっているので耳を澄まさずとも聞えてしまったかもしれない) (2011/10/15 00:14:13) |
ヴォーグ♂重剣士 | > | (労いたかった、とかすかに聞こえたが、聴こえなかった振りをして)たまにでいいから、また作ってくれると嬉しいな。…いや、今度は俺が作ってもいいかな?(これでもいくらか料理の心得はある。肉がメインになりそうであるが…野宿などもするため、野草なども用いた料理も知っている。膝の上に収まっている彼女の温もりを感じながら、どんな料理を作ろうかと夢想する) (2011/10/15 00:21:36) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | ん・・・楽しみにしてる・・・いっしょに作っても良い(何も言ってこなかったので先ほどの小声は聞えなかったのかなと思い安心した様な安堵の吐息を漏らして、また作ってくれと言われたので小さく頷く。自分が出来る事といったら鍛冶技術を手ほどきする事と料理くらいだから・・なんて思っていると、俺が作っても・・と聞えたので、ヴォーグも料理が出来るのかと疑問に思い見上げてしまう、何かを考えているらしいのがわかり見上げたままで台詞を紡ぐ。料理の邪魔になるのなら遠慮するけれど、いっしょに料理のしたくなども出来たら楽しいだろう・・・けれど、本当に新婚夫婦の様で、その様子を想像するだけで恥ずかしい) (2011/10/15 00:24:53) |
ヴォーグ♂重剣士 | > | ああ、それはいいな!(一緒に作るというのも悪くない。鍛冶場だけでなく、キッチンでも共に作業できるのは非常に楽しめそうだ…などと幸せそうな新婚生活を夢見ながら)いろいろやりたいことが増えていくな…楽しみだな(彼女との生活は非常に学ぶことや知らないことも多く、非常に刺激的だ。この先もいろいろ楽しみなことが多く、退屈しないで済みそうだ…)っと…ミラーナもそろそろメインディッシュを喰わないとな…腹、減ってるだろ? (2011/10/15 00:33:59) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | (ヴォーグの嬉しそうな様子を見ると自分も嬉しいのかつい顔が緩んでしまうけれど、メインディッシュと言われれば、この後に起こる事はわかりきっているので恥ずかしさで頷くことしか出来ないのか、ぎゅっとヴォーグにしがみ付く様に抱きついてコクリと小さく頷く。毎晩毎晩している事なのにいつまでたっても恥ずかしいし、飽きることなど決してなく常に新鮮さが味わえる・・それが嬉しくて仕方ないのか、しがみついたままヴォーグを見上げる)【すみません;そろそろ限界です;】 (2011/10/15 00:37:45) |
ヴォーグ♂重剣士 | > | 【はーい、了解です。ではここらへんで中断、と。今回も打ちながらにやにやしてしまいましたー】 (2011/10/15 00:39:01) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | 【ですね、ミラーナが段々面白い子になっていきます~ 楽しんでいただけて何よりです、私もとても楽しかったです^^】 (2011/10/15 00:39:53) |
ヴォーグ♂重剣士 | > | 【可愛い子です…ますますお気に入りに。今回もお疲れ様でしたー】 (2011/10/15 00:40:48) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | 【そういって頂けて嬉しいですっ毎日毎日惚れ直していますよぉ はい、ありがとう御座いました^^ またヒマを見て同じ様な時間におりますので、覗いていただければと思います~ お疲れ様でしたぁ、おやすみなさいませっ(ぺこっ)】 (2011/10/15 00:41:59) |
おしらせ | > | ミラーナ♀ドワーフさんが退室しました。 (2011/10/15 00:42:14) |
ヴォーグ♂重剣士 | > | 【楽しみにしております。ではまた後日…おやすみなさいませー】 (2011/10/15 00:42:42) |
おしらせ | > | ヴォーグ♂重剣士さんが退室しました。 (2011/10/15 00:42:45) |
おしらせ | > | マナ♂27 召喚士さんが入室しました♪ (2011/10/16 01:07:08) |
マナ♂27 召喚士 | > | 【こんばんは。しばし待機致します。当方どちらかと言えば受けですが、責めも可です。 魔物娘さんお待ちしていますね。】 (2011/10/16 01:12:50) |
マナ♂27 召喚士 | > | 【ROMさんがた、よろしければお気軽にどうぞー。魔物ロールをしたことない方も大歓迎です。】 (2011/10/16 01:30:48) |
マナ♂27 召喚士 | > | 【深夜だし、人が来ないかな。。 魔物に合わせてのキャラ変更も可能です(和風、非戦闘系など)。 もう30分位お待ちしてみます。】 (2011/10/16 02:01:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂27 召喚士さんが自動退室しました。 (2011/10/16 02:21:20) |
おしらせ | > | ミラーナ♀ドワーフさんが入室しました♪ (2011/10/16 11:19:17) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | 【おはよう御座います。お出でくださるか判りませんがヴォーグさん待ちです。 キャラ変更なども承りますので、何方様でも、どうぞ。 もしミラーナに興味あるという方がいらっしゃったとしてもミラーナではお相手出来ませんので、あしからず。】 (2011/10/16 11:20:40) |
おしらせ | > | ロイ♂インキュバスさんが入室しました♪ (2011/10/16 11:41:59) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | 【こんにちわぁ。お久しぶりですっ(ぺこっ)】 (2011/10/16 11:42:55) |
ロイ♂インキュバス | > | 【あれ?誰かと名前被っちゃいましたか?(汗)】 (2011/10/16 11:43:39) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | 【ぇっと・・以前九尾というか八尾でお相手いただいた方かと・・・ミナミって覚えてませんか? 人違いだったらすみません;】 (2011/10/16 11:44:19) |
ロイ♂インキュバス | > | 【んーと九尾の方とは以前遊んで貰った記憶が有るんですが、何分大分前の事だし名前も違かった記憶が有るので人違いかと(汗)】 (2011/10/16 11:47:49) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | 【そうでしたか、それは失礼をorzお名前が似てらしたもので・・・それでえっと・・ミラーナのままではお相手出来ませんけれど、何かご要望が?】 (2011/10/16 11:48:42) |
ロイ♂インキュバス | > | 【此方こそ被ってたら申し訳ない。はい、ミラーナさん以外はどんな魔物娘が居ますか?】 (2011/10/16 11:50:45) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | 【図鑑記載の魔物娘でしたら、なんでも私の所持キャラも九尾・魔王・サキュバス・堕天使・セイレーン・魔女など幅広く取り扱っております。】 (2011/10/16 11:51:46) |
ロイ♂インキュバス | > | (図鑑記載オールオッケーとなると随分と幅広いキャラが扱えるんですね、それじゃあサクサクっと選んじゃうと図鑑のリリムとか、魔王なんかが気になりますね) (2011/10/16 11:54:49) |
ロイ♂インキュバス | > | 【うーん、それならリリムで夫候補が良いかな?それで大丈夫ですか?】 (2011/10/16 11:59:54) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | 【リョウカイです。多分大丈夫だと思います。 既にインキュバスになっておられるので、夫候補として共に数ヶ月~数年の月日を過ごしているというほうがやりやすいと思いますが・・・如何でしょう?】 (2011/10/16 12:01:09) |
おしらせ | > | ノエル♀ネコマタさんが入室しました♪ (2011/10/16 12:01:56) |
ロイ♂インキュバス | > | 【ええ、そうですねー数年くらい一緒に過ごしているって事でお願いします。】 (2011/10/16 12:03:14) |
ロイ♂インキュバス | > | 【こんにちわ】>ノエルさん (2011/10/16 12:03:26) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | 【こんにちわ?乱交ご希望ですか?>ノエルさん】 (2011/10/16 12:03:28) |
ノエル♀ネコマタ | > | 【こんにちは^^、何でもいいですよ】 (2011/10/16 12:03:47) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | 【リョウカイです。スタイルは図鑑通りの豊満系で良いでしょうか? リリムとインキュバスの濃厚なシーンになると思いますが・・・如何絡みましょう・・】 (2011/10/16 12:04:33) |
ロイ♂インキュバス | > | 【んー、乱交系は苦手なんでやるなら自分は遠慮しておきますー】 (2011/10/16 12:06:29) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | 【私も乱交は苦手です;ロルが雑になるので・・・】 (2011/10/16 12:06:45) |
ノエル♀ネコマタ | > | 【では、乱交系以外でよろしくお願いします】 (2011/10/16 12:08:03) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | 【ロイさんとこれからエロルをするのですが・・・・3人で乱交以外となると・・・・ノエルさんは如何されたいのでしょうか? というか・・何故此方に・・・】 (2011/10/16 12:09:00) |
おしらせ | > | ノエル♀ネコマタさんが退室しました。 (2011/10/16 12:10:01) |
ロイ♂インキュバス | > | 【うーむ(苦笑)】 (2011/10/16 12:10:36) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | 【少し言葉がすぎてしまいましたね; お疲れ様です。】 (2011/10/16 12:10:48) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | 【それでは、いつまでもミラーナのままというワケにも行きませんので。名前変えて参りますね、スタイルは此方に任せていただいても?】 (2011/10/16 12:12:17) |
ロイ♂インキュバス | > | 【ええ、豊満系大好きなのでー。 そうですねぇ、何年も一緒に過ごしているけどまだまだ飽きずに今日もそちらに絞られてって感じで…あ、了解です】 (2011/10/16 12:12:55) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | 【判りました、では少々お待ちくださいませ。】 (2011/10/16 12:13:26) |
おしらせ | > | ミラーナ♀ドワーフさんが退室しました。 (2011/10/16 12:13:29) |
おしらせ | > | リリアナ♀リリムさんが入室しました♪ (2011/10/16 12:15:10) |
リリアナ♀リリム | > | 【お待たせしました。こんな感じで如何でしょうか? 文字色など見えにくかったらおっしゃってくださいね。】 (2011/10/16 12:15:39) |
ロイ♂インキュバス | > | 【おかえりなさいませー、ばっちりですよー。文字のほうも大丈夫です】 (2011/10/16 12:16:06) |
リリアナ♀リリム | > | 【良かったです。では魔界の居城でイチャコラする様な感じでしょうか。先行如何しましょう】 (2011/10/16 12:16:49) |
ロイ♂インキュバス | > | 【ええ、そんな感じでお願いします。先行お願いしても大丈夫ですか?】 (2011/10/16 12:17:41) |
リリアナ♀リリム | > | 【リョウカイです。少々お待ちくださいね。】 (2011/10/16 12:18:10) |
ロイ♂インキュバス | > | 【はい、それではよろしくお願いします】 (2011/10/16 12:19:31) |
リリアナ♀リリム | > | ふふっ(今日も今日とて自分のお気に入りのインキュバスの元に向うため、魔界にある居城の廊下を悠々と歩いている一人の妖艶なる女性。時折窓の外で光る雷鳴に瞳を細めて、今日も良い天気ね・・なんてクスリ笑みを漏らす。廊下を進むたびにメイドや小間使いに頭をさげられるが、特に会釈をするわけでもなく返事をするわけでもなく丸でメイドたちや小間使いなど、その場にいないかの様に目的の場所に向い歩き続ける。この城は自分ひとりで住むには広すぎるけれど人間界から連れてきたサキュバスやインキュバスたちも数人居座っているので、最近では割と賑やかだ。賑やかといっても笑い声が絶えないわけではなく、ありとあらゆる場所で嬌声があがっているわけだが・・・。そうして漸く奥まった場所にある目的の場所に辿り着けば扉を開けて室内の様子を眺める。特に監禁とか軟禁をしているわけではないの、まぁ、城の居住者らしい、それなりの部屋といったところだろう・・・その部屋の主の姿を探す様に真紅の双ぼうを巡らせる9 (2011/10/16 12:22:26) |
ロイ♂インキュバス | > | ……ん…?(心地よい眠りの奥から不意に意識が覚醒する…、見回せばそこは城の一室…これは夢だろうかと一瞬疑うも、思い出されるのは彼女との前日の濃厚な交わり)ああそうか…ふふ、久しぶりに随分と深く眠っちゃったかな(この城に連れて来られる前の生活でも夢でみたのだろうか、今の生活こそがまるで夢と思えるような状況に苦笑して)それにしても今日も賑やかだなー(意識がはっきりとしてくると研ぎ澄まされた感覚が場内の音を拾う、生活の音に混じって様々な男女の上げる嬌声が耳に届く)みんな盛んだなぁ…まあそれも仕方ないけど(すっかりと今の生活に馴染んだこの身体、気が付けば起きたばかりだと言うのに相棒を待ちわびるかの様に男根が鎌首をもたげ始めてる) (2011/10/16 12:31:47) |
リリアナ♀リリム | > | ロイ?何を一人でぶつぶつ言っているのかしら(室内に視線を巡らせれば寝台の上にお気に入りのインキュバスの姿を発見。如何やら深い眠りについていた様で少しばかり寝ぼけているらしい、彼の紡ぐ独り言が耳に聞えればクスリと面白がる様な笑みを浮かべて。我が物顔でロイの寝室へと足を踏み入れればヒール独特の音を響かせて、まだ寝台にいるのだろう彼に話しかける。そうしてそのまま寝台前にやってくれば、小首を傾げながら彼の姿をしげしげと眺める、人間だった頃もそれなりに逞しい人だったけどインキュバスになってから益々凛々しくなった様で毎晩楽しみで仕方ないらしく、まるで舌なめずりでもしそうな眼差しで彼を見つめてから。ベッドへと優雅に腰掛ける様に座って、貴方の方から襲ってくれるのかしら?なんて言いたげに真紅の双ぼうを細める) (2011/10/16 12:36:36) |
ロイ♂インキュバス | > | ははは、昔の事を夢に見てたみたいでね…いやいやどちらかと言うと今の生活の方こそ夢見たいなんだよな、とか思ってね(ふいに聞こえたヒールの足音と、愛しい人の声。今見た夢の話をすればベッドへと腰掛ける彼女の仕草を見つめながら微笑んで)君にここに連れられて来てどれくらいになるかな…?あれから毎日毎日夢の様な体験をさせて貰っているって言うのに…まだ君をみると自分を抑えられなくなるよ(何かを期待している様な彼女の瞳、その瞳を見つめるだけでもう我慢できないとばかりに身体が熱くなり、彼女の身体を抱き寄せるように腰に手を回して唇を優しく重ねる) (2011/10/16 12:46:42) |
リリアナ♀リリム | > | 案外夢なのかも知れないわよ、決して覚める事のない長い長い淫夢(ベッドに腰掛てお気に入りのインキュバスの顔を眺めながら、彼から語られる夢の話に耳を傾ける。確かに人間だった頃にはこんな世界があるなんて夢にも思わなかっただろうし、今もひょっとしたら、その夢は続いているのかもしれないし・・・今この状況こそが夢で本体は永い眠りについているのかもとクスリ笑みを浮かべながら、からかう様にロイの頬に手を添えて)あら、抑えてもらっては困るわ(座っている此方の腰に腕を伸ばし抱き寄せられ、優しい口付けが降って来れば楽しげに笑みを浮かべ顔を横に傾けて何度も口付けを続けていく、その間両腕は彼の赤銅色の逞しい胸板を撫で擦る) (2011/10/16 12:50:51) |
ロイ♂インキュバス | > | 覚めない夢なら悪くないね…むしろこんな素敵な夢を見させてくれる君に感謝しなくちゃね(正直な話、今の状況が続くというならそれが夢だろうと幻覚だろうと構いはしない、どちらにせよただただ愛しい人を求めるだけなのだから)抑えたくとも抑えられないさ、君を前にしてそんなことが出来る筈が無いよ…(軽く啄ばむ様な口付けから次第に長く深い口付けに、舌を絡め彼女の甘い唾液を味わう様なディープキスを交わしながら彼女が自分の胸板を撫でるのと同じ様に彼女の胸を掌で包み込み撫で回す) (2011/10/16 13:00:20) |
リリアナ♀リリム | > | 素直に感謝されるというのも悪くないわね(大体はサキュバス化したりインキュバス化した連中にも感謝などされた事はあるけれど、気に入っているインキュバスの青年から感謝されるのはまた違うのか何処か擽ったくてクスクス楽しげかつ嬉しそうな笑みを漏らして)ぁん・・・本能のままに動く人って大好きよ(悪戯でもするかの様な啄ばむ口付けから徐々に長く濃厚なものへと変わり、互いの唾液を交換して。心地よさで瞳を細めて大きな掌で豊満な乳房を撫で回されれば敏感なほどに震えてしまい、反撃とばかりに彼の乳輪周辺などをゆっくり撫でてみる) (2011/10/16 13:05:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロイ♂インキュバスさんが自動退室しました。 (2011/10/16 13:20:29) |
リリアナ♀リリム | > | 【あら;;】 (2011/10/16 13:21:23) |
リリアナ♀リリム | > | 【合わなかったでしょうか;申し訳ないです; 自分も失礼しますね;】 (2011/10/16 13:27:03) |
おしらせ | > | リリアナ♀リリムさんが退室しました。 (2011/10/16 13:27:07) |
おしらせ | > | ロイ♂インキュバスさんが入室しました♪ (2011/10/16 13:53:03) |
ロイ♂インキュバス | > | 【申し訳ないです、いきなり回線が落ちた…と言うか今も絶好調に重いです(汗)】 (2011/10/16 13:53:54) |
ロイ♂インキュバス | > | 【決して合わないとかでは無いので気分を害されてしまったら申し訳ないです】 (2011/10/16 13:54:27) |
おしらせ | > | ロイ♂インキュバスさんが退室しました。 (2011/10/16 13:54:45) |
おしらせ | > | イリス♀ダークプリーストさんが入室しました♪ (2011/10/16 19:53:32) |
イリス♀ダークプリースト | > | 【お邪魔します。他の魔物娘様、人間の女の子なんかとの会話も歓迎です】 (2011/10/16 19:53:38) |
イリス♀ダークプリースト | > | (いかにも旅の途中のプリースト、といった風貌。背に大きな荷物、そして手には地図を持ちながら森の舗装されていない道を歩いている)…もう少し歩けば街道へでられる…でしょうか…(思わず口から漏れる不安げな言葉。どうにも地図を見るのは苦手…所謂方向音痴というもので。これは人間だった時から変わらず魔物になっても直らない) (2011/10/16 19:56:59) |
イリス♀ダークプリースト | > | (日も暮れる間近。薄暗くなってきた周囲の様子を見て大きくため息をつく。ベッドの上で眠る事ができると思ったがそれも今日はお預けのようである。自分は既に魔物であるからして魔物の襲来や野生動物などは怖くはないけれども少しはゆっくりできる場所がいい。荷にくくりつけていたランタンに火を入れると、開けた場所か洞窟などは無いかと道から更に離れた場所へと足を進めて行く) (2011/10/16 20:04:56) |
おしらせ | > | アレル人間♂さんが入室しました♪ (2011/10/16 20:05:54) |
アレル人間♂ | > | 【こんばんは】 (2011/10/16 20:06:08) |
イリス♀ダークプリースト | > | 【こんばんは~】 (2011/10/16 20:06:27) |
アレル人間♂ | > | 【よろしくお願いします】 (2011/10/16 20:07:39) |
イリス♀ダークプリースト | > | 【よろしくお願いします。NGとか希望などはありますか?】 (2011/10/16 20:08:24) |
アレル人間♂ | > | 【NGはスカとグロになります~。希望は逆レイプみたいな感じがいいです】 (2011/10/16 20:09:48) |
イリス♀ダークプリースト | > | 【私もスカグロは駄目ですね。あとこちらは中文程度を希望ですがOKでしょうか?】 (2011/10/16 20:11:03) |
アレル人間♂ | > | 【はい、大丈夫ですよ。】 (2011/10/16 20:13:46) |
イリス♀ダークプリースト | > | 【良かった。では先に書き出しお願いしても大丈夫でしょうか?】 (2011/10/16 20:15:14) |
アレル人間♂ | > | 【了解です。↓に続く感じでいいですか?】 (2011/10/16 20:17:02) |
イリス♀ダークプリースト | > | 【はい、下記に続く感じでもそうじゃなくても大丈夫ですよー】 (2011/10/16 20:17:34) |
アレル人間♂ | > | 【了解。では始めますね】 (2011/10/16 20:18:39) |
アレル人間♂ | > | (旅の途中の青年は、大した荷物も持たないで、片手にボロボロの地図を持ち、それを眺めながら森の道を歩き。)う~ん……。ここはどの辺なんだ?(地図とにらめっこを続け、足を進める。すると、ひとりの女性の姿が目に入り。もしかしたら、道が分かるかもと声をかける。)あの~。すいません。 (2011/10/16 20:24:41) |
イリス♀ダークプリースト | > | きゃっ…!!(道を掻き分けてどこか落ち着ける場所を探そうとしている所に背後から声をかけられて慌てて驚いたように振り返り、持っていたランタンを掲げ声をかけてきた相手の姿を確認する)……は、はい。こんにちは…もうこんばんは、でしょうか…何かございましたか? (2011/10/16 20:27:15) |
アレル人間♂ | > | あぁ、驚かせて悪い。(ランタンに照らされるその姿は、黒い髪に、黄色の瞳の、整った顔立ちの青年で。)いや…恥ずかしい話なんだが、迷っちまってさ。アンタなら、道分かるかもって思ったんだわ。さまよって魔物に食われるのもヤだしな(そういいながら、少し気恥ずかしそうに、頭をかいて) (2011/10/16 20:31:18) |
イリス♀ダークプリースト | > | (明かりに照らしマジマジと見ればなかなかの美青年。しかし自分と同じように道に迷っているという話を聞けば思わず小さく吹き出して、くすくすと笑い出してしまい)申し訳ございません。実は私も今正に道に迷っている最中でして。旅の途中で慣れない地で…もともと道に迷いやすいのですが…それで夜が明けるまでの間休める場所を探していたのです。 (2011/10/16 20:35:06) |
アレル人間♂ | > | な、なんだ…アンタもかよ。(少し、残念そうにため息をつくも、すぐに気を取り直して。)じ…じゃあ、さ。一緒に探さないか?女の1人旅は危ないぜ?(そう提案すれば、彼女に近づき。よくよくみれば、なかなかの美人で。)ほら、最近、女が魔物に襲われたりしてるみたいだし (2011/10/16 20:39:22) |
イリス♀ダークプリースト | > | (残念そうな様子を見れば苦笑して再びごめんなさいね、と小さく返事をする。女性が魔物に襲われてるという言葉を聞けば「ああ、その魔物って布教中の私のことかもしれないなぁ。前の町でだいぶダークプリーストを増やさせてもらったし…もうこの辺りまで噂が広がってるのかしら、まずいなぁ」などと内心冷や汗。だが近づく男へは笑顔を向けて)あ、はい!そうですね。洞窟とか…あと少しでも開けた場所とかがあれば私、テントを持っていますので寝る事には困りませんよ? (2011/10/16 20:42:42) |
アレル人間♂ | > | テント?それはいいな。……いや、でもアンタのテントに入れて貰う訳にも……。(相手が、噂の魔物とも気づかないで、言葉を続けようとするが、しどろもどろに)う~ん。……洞窟か…、この辺りにあったかな。(地図を眺めれば、近くに一応あるらしいが、どうにも現在位置がわからないで。) (2011/10/16 20:46:43) |
イリス♀ダークプリースト | > | 大丈夫ですよ、大きめですから二人くらいならちゃんと入れますから(しどろもどろになった理由はそういうわけではないのだろうが、何も気にしていないといった様子でにこにこと、あっさりそう言い放ち)少し開けた場所を探した方がはやそうですね。…水音が聞こえるようなので近くに川があるのかもしれません。向こうに行ってみましょう(男の服の袖をくいくいと引っ張って、道から外れた場所へと進んで行く) (2011/10/16 20:50:25) |
アレル人間♂ | > | いや、そういう訳じゃなくてさぁ。(どこか、調子が狂わされる。相手もあまり気にしていないのか、と判断し、とにかく、引っ張られるままに、水の音の方のへ。)……う~ん。どうだ?ここなんかは。(水音の方にいけば、そこには川沿いに、丁度いいスペースがあり。) (2011/10/16 20:55:01) |
イリス♀ダークプリースト | > | ???(「じゃあどういう訳なんでしょう」と言いたげなにこにこ笑顔。引っ張っていった先には小さな川とテントがなんとか張れそうなスペースがあって安心したように大きく息をつく)そうですね、ここならなんとか一夜を明かす事ができるような気がします。では私テントの準備をしますので……えっと(火おこしでもお願いしようかと思ったが、相手の名前がわからずここで一旦言葉を切り)あの、お名前をお聞きしてもいいですか?私、プリーストのイリスと申します。 (2011/10/16 20:58:26) |
アレル人間♂ | > | 水もあるし、一夜過ごすには十分だな。(安心したように、一息つくも、相手の何か含みのありそうな笑顔に視線を逸らして。)ん…あぁ頼むわ。……アレルだ…よろしくな、イリス。(ニコッと柔らかい笑顔を浮かべて手を差し出し) (2011/10/16 21:04:44) |
イリス♀ダークプリースト | > | はい、アレルさん宜しくお願いします(差し出された手を両手でぎゅっと握って軽く上下に振って)では早速ですがアレルさん、火おこしとかお願いできますか?魔物には効果はないでしょうが野生動物は火を嫌いますから…あと、身体を温める為のハーブティくらいでしたらご馳走できますので(そう言うが早いか自分の背負っていた大きな荷物を降ろすとテキパキとした動作でテントの準備を始めてしまう) (2011/10/16 21:07:34) |
アレル人間♂ | > | おう、任せてくれよ。(ポケットから、マッチを取り出せば、適当に集めた薪の束に火をつけて。)こんなもんでいいのか?……火打ち石でやった方がそれっぽいかな。(なんて事を考えながら、火に当たり)ハーブティーかぁ。楽しみだせ。 (2011/10/16 21:12:17) |
イリス♀ダークプリースト | > | あら、随分と軽装だと思っていたら、便利な物をお持ちでしたのね(テントを組み立てながらも視線をやれば相手の取り出したマッチに目をやりなるほどと呟いて)ついでにお湯も沸かしておいてもらえます?すぐにお茶の準備もできますから(荷の中から茶葉とシロップのようなものを取り出し、傍らにおいておく。シロップといってもアルラウネの蜜を加工した甘く媚薬効果もある特別なものではあったが) (2011/10/16 21:15:34) |
アレル人間♂ | > | へへ。ナイフとマッチがあれば、結構いけるもんだぜ?(ついでに、ナイフも取り出せばそれを見せて。)ああ…了解っと。(いわれるまま、お湯を沸かし始める。水が少しずつ沸いてゆくのを眺める側では、彼女が危険なモノを用意しているのに気づかないで) (2011/10/16 21:22:29) |
イリス♀ダークプリースト | > | ナイフも何でもできますものね。私は色々とつい持ってしまうタイプで…(困ったものです、と続けながらもテントの設置を終えて荷の中から鞄を取り出すとそれと一緒に火の傍までやってくる)お湯、沸きましたね。ちょっと失礼します(鍋に茶葉を入れた茶漉しを入れると琥珀色に染まるまで待ち、2つのカップに注ぎ)このままでは味がありませんので、少し甘味をつけますね?甘いの嫌いでしたらごめんなさい(相手の返事を待たずにカップへとアルラウネの蜜を数滴たらしてしまい)はい、どうぞアレルさん(にこりと笑顔を浮かべたままカップを男へと差出し) (2011/10/16 21:27:59) |
アレル人間♂ | > | 【ちょっと、PCに変わります~。】 (2011/10/16 21:30:13) |
イリス♀ダークプリースト | > | 【了解です】 (2011/10/16 21:30:55) |
おしらせ | > | アレル人間♂さんが退室しました。 (2011/10/16 21:31:14) |
おしらせ | > | アレル人間♂さんが入室しました♪ (2011/10/16 21:31:21) |
アレル人間♂ | > | まあ、備えあれば憂いなしってな?(笑みを浮かべつつ、ナイフをポケットにしまって。)お、悪いな。大丈夫大丈夫。甘いのはスキだから。それじゃ、頂きます。(カップに口をつけ、そっとハーブティを飲んでゆく。すこし、体が熱くなってくるきがしたが、お茶が熱いからだろう、と気に模しないで。)ふっ…、なかなかおいしいな、これ。 (2011/10/16 21:35:33) |
イリス♀ダークプリースト | > | お口に合うようで良かった。特別製なんですよ。身体もポカポカ温まってくるでしょう?(自分もカップに口をつけて一口。笑顔を向けながらも相手の様子が変わるのをゆっくりと待つ。いくら自分が魔物といえども抵抗されて傷つけられる可能性を考えれば慎重になり) (2011/10/16 21:38:45) |
アレル人間♂ | > | ああ、何か。すっげー体が、温かく……、つか、熱いくらいで。(明らかに、様子が変わってくる。体のそこから、熱がこみ上げてきて。どこか、欲情にちかいような、そんな感覚を覚える。)ぐ…、なんだ、これ……。ハーブの効用…?(少しずつ、瞳に熱が帯びる。顔は赤くなり、どこか蕩けた雰囲気になって) (2011/10/16 21:42:47) |
イリス♀ダークプリースト | > | 熱い…ですか?(わざとらしく心配したような表情を浮かべて小首を傾げ、カップを置いて男の傍らへと移動する。相手の額へと自分のひんやりとした手のひらを当てて)本当…少し熱があるのかもしれませんわ。テントの中で横になったほうが宜しいかもしれません。むしろそうなさって?(あくまで心配そうに、テントの中へ移動するように勧め) (2011/10/16 21:45:45) |
アレル人間♂ | > | んっ…。(ひんやりとした、相手の手が少し心地よい。相手にテントにいくように促されれば、言われたとおりにして。)あ、ああ。わかった…、なんか、悪いな…。(熱くなった体を、冷ますにはそれしかない、と思ったのか、テントの中に入れば、横になって。──しかし、それでも熱は引かず、高まる一方で。熱に浮かされて、体が火照ってしまっているのが媚薬のせいとは気づかないで、息を乱す) (2011/10/16 21:48:49) |
イリス♀ダークプリースト | > | (テントの中へ入る男の後を追うように自分も入る。横たわる相手の隣にそっと正座をして様子を見ていたが苦しそうな息遣いに)服を、脱ぎましょうか。直に空気が当たれば少しは涼しいかもしれませんわ(汗をかいた時ならわかるが熱があるときに服を脱ぐなど明らかに不自然な物言いであるが、まるでそれが正しい事のように言うと相手の上着へと手をかけ)私、お手伝いしますね。アレルさん力が入らないようですし…… (2011/10/16 21:52:12) |
アレル人間♂ | > | はァ…っ、はぁ…っ、(頭が回らなくなっているのか、彼女に言われるがままに服を脱ごうとするが、彼女の言葉の通り、力が入らずに。彼女に手伝ってもらいながら、衣服を脱げば、華奢ながらも、筋肉の付いた身体が露わに。熱のせいか、うっすらと赤く色づき、胸の突起は、すこし尖りを見せていて) (2011/10/16 21:55:25) |
イリス♀ダークプリースト | > | アレルさん、大丈夫ですか?アレルさん…(心配そうに声をかけながらもするすると上着を脱がして行く。上気した身体を見て口の端を上げながら、手は相手のズボンの…中のナイフへ。すっとポケットからナイフを取り出すと手の届かない位置へとこっそりと移動させて)どこが、熱いですか……顔?……それとも胸…?(相手の頬へと手を滑らせ、そのままつつ…っと鎖骨の辺りへと移動させてゆく) (2011/10/16 22:01:07) |
アレル人間♂ | > | うっ…、大丈夫…、じゃねぇかも…。(息を乱し、「ハァ、ハァ」となんども熱い息を吐きながら、苦しそうで、でもどこか心地よさそうな様子で。)顔も、胸も……、なんか体中がアツい……んだ。…ひっ…く…。(彼女の指が、頬から鎖骨に滑り落ちれば、その冷たさに思わず声をあげてしまって) (2011/10/16 22:04:06) |
イリス♀ダークプリースト | > | そうですか……可哀想。その熱、冷ますお手伝いさせて頂きますね…?(這わせていた指を相手の身体から離すと自身もするすると服を脱ぎ始める。手馴れた様子で下着姿になると横たわる男の上へと跨って、両手で頬を包み)……アレルさん…アレルさんは信じる神はいらっしゃいますか?(そんなことを尋ねながらも唇を相手の頬、首筋へと落とし) (2011/10/16 22:08:52) |
アレル人間♂ | > | んっ…、て、手伝い……ッ!?(相手の言葉に、きょとんとしている内に、彼女は下着姿になってしまい。自分にまたがる。ただでさえ、〝反応〟してしまう状況に、あらかじめ熱を与えられていた身体は、過剰に反応し、肉棒は堅くなりだし)か、神?……、い、いや。そんなものは……んっ(頬や、唇に与えられる口付けに、くすぐったそうに身を震わせて) (2011/10/16 22:16:14) |
イリス♀ダークプリースト | > | はい、熱を冷ます為のお手伝いですわ(相手の頬から手を離し、首筋から胸の方へとつつ…と舌を這わせ上目遣いで)そうでしたか…私は見てお分かりかと思いますが神官でして。信仰する神は…アレルさんはご存知でしょうか、『堕落した神』と呼ばれる神の存在を(跨った尻の部分に硬くなったモノを布越しに感じ、場にそぐわない笑みを浮かべる。その部分に腰を動かして尻をすりつけ) (2011/10/16 22:21:57) |
アレル人間♂ | > | こ、んなことされたら…、余計に……ッ!(舌を這わされれば、切なそうに声を漏らしてしまう。熱は高まるいっぽうで、彼女にもつたわるだろうか。)…い、いや…、ホント、そういうのはまったく……、くあっ…。(これから、その存在をイヤというほど教え込まれるのだろうか。尻で、モノを扱かれれば、肉棒はさらに熱を帯びて、肥大化してゆき) (2011/10/16 22:27:13) |
イリス♀ダークプリースト | > | ご存知ではありませんでしたか……(上半身を起こしてぺろりと自分の唇周りを舐めて)世間一般では『堕落した神』の信者は皆ダークプリーストと呼ばれますの。そして、全員例外なくサキュバスの一種…とされていますわ(相手の身体が我慢できない程に熱くなるのが伝わり、嗜虐的な笑みを浮かべそうになるのを堪え)あ…アレルさん、下が…とても苦しそう…開放して差し上げますね(全身ををずりずりと相手に擦り付けるようにしながら下半身へと移動し、ベルトを外すとズボンを脱がそうとし) (2011/10/16 22:33:34) |
アレル人間♂ | > | ダ、ダークプリースト……?…サキュバス…それじゃぁ、アンタ…。(朦朧とした意識の中でも、なんとか情報の整理が付いた。)…魔物、それも…最近女を襲いまくってるってヤツか……!(うかつだった。なぜ自分からそのような存在に声をかけてしまったんだろう。)──なっ、や、やめっ!(ズボンを脱がされそうになるが、抵抗が出来ない。そのまま、ズボンを脱がされれば、肉棒が、ピンとはり、山をつくったトランクスが露わになって) (2011/10/16 22:37:34) |
イリス♀ダークプリースト | > | 襲うだなんて…そんな言われ方されると、とても悲しいです(ズボンを脱がし終えて、その盛り上がった部分を見れば瞳を期待に輝かせていたがしゅん、と悲しそうな顔をし)私は…快楽に忠実であることがどれだけ幸せな事かを他の方へも教えて差し上げているだけですわ?(拗ねたような悲しいような、そんな口調で呟いた後、指先で盛り上がった部分の先を下着越しにゆっくりと弄り) (2011/10/16 22:41:21) |
アレル人間♂ | > | だ、だって実際に……うっ…。(声をあらげるが、悲しそうな顔をされれば、言葉を止めてしまって。)くっ…、そうやって、人を堕落させてきたのか…。んっ…ふぁあっ…、や、やめっ…!(下着越に、先を降られれば、声をもらして。布と、先端が密着している部分には、染みが出来上がりだして) (2011/10/16 22:44:25) |
イリス♀ダークプリースト | > | 皆さん堕落の良さがわからないから、素直に教えさせてはくださらないでしょう?だから最初は仕方が無いのですよ。でもすぐ良くなりますから。私もそうでしたから大丈夫(力が入らない様子の相手に怖がらないようにと優しげな笑みを向けて)やめて欲しいとおっしゃる割にはほら、アレルさん…随分と興奮されてますわ?(染みだす部分を更に弄って状況をゆったりとした口調で説明していたがぴたりと手を止め)意地悪はしちゃいけませんね…(両手で下着を持つとずるりと下へと引っ張り) (2011/10/16 22:48:44) |
アレル人間♂ | > | じ、じゃあ…、アンタも元は……。(そう考えながらも、どこか恐怖心が芽生える。しかし、それも、相手の優しげな微笑で消えてしまう。それどこか、その整った造形に、熱は上がる一方で)だ、だって…、んなことされたら…!(弄られるたびに、情けない声を上げてしまう。下着が、引っ張られると、それにしたがって肉棒は下を向いて倒れる。やがて、下着から開放すれば、勢いよく撥ね、真上を向いて。ドクドクと脈打ちながら熱を放ち) (2011/10/16 22:53:20) |
イリス♀ダークプリースト | > | そう、元は人間ですの。天使様から堕落の素晴らしさを教えて頂いて、信者となったのです(頷き説明しながらも下着を完全に脱がせてしまう。飛び出した元気の良いその男のモノを見れば愛おしそうな視線をそれへと向けて)アレルさん、とてもかわいらしい声を上げて…気持ちがいいんですのね?私、もっとその声が聞きたいです(熱い肉棒へと手を伸ばすと優しく包み込むように握り…ゆっくりと上下へ擦りだし) (2011/10/16 22:57:14) |
アレル人間♂ | > | ──イリス自身も、そうやって信者を…増やしたんだな。(彼女の下で、見上げる形で問いかける。脱がされた下着の行方など、気にもできなかった。ただ、自分を弄ぼうとする女に、抵抗ができない)…う、うるさ…ひっ…、くぁ…、うぁ…!(肉棒を手で包まれ、上下に扱かれれば一層、大きな声をあげてしまい) (2011/10/16 23:00:23) |
イリス♀ダークプリースト | > | ええ。私もこうなるまでは魔物と呼ばれる存在へは否定的でしたけれども……それは、自分を押し込めていただけだと分かったんです。アレルさんも…そう、我慢しないで…気持ちがよかったらどんどん声を上げてしまっていいですからね?(恥ずかしいことではないのだ、と言葉の中に込めながら大きな声を上げ始める相手を責める手を緩め)ほら、先っぽ…ここがいいんじゃないですか…?(顔をおもむろに近づけたと思うと尖らせた舌先でくりくりと濡れた先端を弄り) (2011/10/16 23:05:20) |
アレル人間♂ | > | う、うるさ…、オレは、魔物に屈したくは…ね…!(口ではそういうモノの与えられる快楽には、素直に鳴いてしまう。せめてもの抗いか、できるだけ声は抑えようとするのだが、それでも漏れてしまう)ふぁ…ぁ…、そ、そこは…、くぁああっ!(舌先で、先端を弄り回されると、ガマンできずに鳴いてしまう。相手の舌先に、先走りの味を残しながら、肉棒は熱く脈打って) (2011/10/16 23:08:17) |
イリス♀ダークプリースト | > | ええ、魔物に屈する必要はありません。自分に素直になるだけでいいんですよ…?ほら、アレルさんの身体はこんなに素直……(舌先で先走り汁を舐め取り、そして擦り付けるように動かしていたが、尖らせていた舌を広げて裏辺りへと這わせ根元からゆっくりと舐め上げて行く。片手で自身の下着も脱いで身を隠すものをすべて無くし) (2011/10/16 23:12:36) |
アレル人間♂ | > | う、るさ…、あぁああ……っん…(肉棒を、舌先で弄ばれる快感に、おぼれてしまいそうになるも、なんとか堪えて。そんな思いとは裏腹に、肉棒はドクドクと脈をうち、苦しそうにナニかを吐き出そうとしていて。)ん…はぁ…やば…、で、…でる…! (2011/10/16 23:15:23) |
イリス♀ダークプリースト | > | 素直な声を上げるアレルさん、とても可愛いですよ?…あら、でちゃいます?でも………快楽に屈するの、嫌なのですよね?ならそのお手伝いもして差し上げないと……(相手の為を思って、という口調ではあるが表情はやや意地悪い笑みを浮かべて今にも欲望が飛び出そうなその肉棒を許さないとばかりに根元を強めに握ってしまう)これなら、大丈夫ですね。アレルさん?こうして欲しいんでしょう? (2011/10/16 23:19:09) |
アレル人間♂ | > | うぐっ…、あぁ…。(もうすぐで、精を吐き出す…そのすんでのところで、彼女の手によって、根元を握られてしまった。そうすれば、吐き出されるはずの精はでない。…屈したくない、──でも、この苦しみから解放されるなら──)わ、…わか、った…、か、快楽に従う、…素直になる、だから、…出させてくれ…ッ!!(濡れた、切なそうな顔でイリスに懇願すれば、肉棒は吐き出したそうに脈をうちつづけて) (2011/10/16 23:24:27) |
イリス♀ダークプリースト | > | (手の中で跳ねるように動くモノ、その根元を手で押さえたまま相手の表情を見上げつつ舌での刺激を続けていたが)そう、それでいいんですよ。さぁ、押さえていたものから解き放たれる快楽をまず味わってみてくださいね…(耐えられないという声で切望されれば慈悲に満ちた笑みを返し、精を押しとどめていた手をゆっくりと外す) (2011/10/16 23:28:35) |
アレル人間♂ | > | くっ…、あ…、ふあ…、出る、…くあああぁっ!(押さえられている間にも、舌での刺激をうけていたソコは、手から開放されてしまえば、一気にその白濁を開放してしまって。ドク、ドクと音を立てながら、その先端から噴水のように吐き散らしてしまって)ん、は…、ハァ…、はぁ…。 (2011/10/16 23:33:26) |
イリス♀ダークプリースト | > | きゃ……(先端から勢いよく吹き出る白濁した液に顔を汚しながらも嬉しそうにし)ふふふ……沢山出ましたね。旅の途中処理されていなかったんですか?(くすくすっと楽しげに笑いながらも顔についた精液を指先で拭い取り、その指をちゅ、と音を立てながら舐めて)……でも、まだまだ、ですよ?アレルさんもまだ治まらないでしょう…? (2011/10/16 23:37:18) |
アレル人間♂ | > | ハァ・・・、しょ、処理するヒマなかったんだよ…。(荒い息をしながら、恥ずかしいのか、瞳をそらしてしまって。それでも、彼女が顔に付いた精液を舐める姿を、チラっと見てしまって)──あ、あぁ…、・・・まだ…だな。…イリス……、キてくれ…。(もっと、快楽を欲しいと、彼女を誘いかけるように、そういって。) (2011/10/16 23:40:31) |
イリス♀ダークプリースト | > | お可哀想に……(暇がなかった、と言われれば本当に同情したかのような表情を浮かべる。だが素直にきてくれという言葉を受ければ嬉しそうに微笑んで)ええ、今度は私の中にたっぷりとアレルさんの欲望を受け止めさせて貰いますわ。(そろそろ特製の蜜の効果も切れてしまうかもしれない。相手の身体が完全に自由になる前にとばかりに再び彼に跨ると自身の女の部分に男の肉棒の先端を押し当てて焦らすように腰を前後させ) (2011/10/16 23:44:38) |
アレル人間♂ | > | うぐ…、ハァ、…じ、焦らさないで…、くれ…!はや、く…。(先端だけ押し当てられて、前後の腰の律動を与えられれば、物欲しそうに、物足りなさそうにそういって。こちからからみ、腰を浮かして、すこしずつ、彼女の花びらに肉棒の先を押し当てて) (2011/10/16 23:47:15) |
イリス♀ダークプリースト | > | 分かりました。大丈夫ですからね(懇願する声を聞けば満足そうに微笑むとゆっくりと腰を下ろし、接した部分に相手のモノを埋めて行く)ん…んぅ……っ…(膣内で相手を締め付けながらもすでにたっぷり濡れたその場所は抵抗無く飲み込んでゆく。思わずこちらも小さく喘ぎ声を漏らし) (2011/10/16 23:51:50) |
アレル人間♂ | > | ん…くぁッ…!ナカ…、すげー、締め付けてくる…!ハァ…!(ナカに肉棒が沈んでいけばいくほど、快楽は大きくなる。根元まで、すっぽりと包まれると、その締め付けと暖かさに、思わずため息に似たものをはいて)んっ…、すげー、ナカが、絡み付いてきて…。(どこか、嬉しそうな声をあげながらも、自然と腰が上下に動いてしまい) (2011/10/16 23:57:54) |
イリス♀ダークプリースト | > | あっ!!ああっ……アレルさん、私も気持ちがいいですぅっ……!(中へと全て飲み込み終え、息をつく間も無く自然と動き自分を突き上げるモノに喜びの声を上げる。自らも気持ちがいい場所へと当たるようにと腰を動かし)あっ、ああっ!!素敵…っ…(突き上げられる度に胸も上下に揺れ) (2011/10/17 00:02:25) |
アレル人間♂ | > | ハぁ…、イリス…!イリス・・・!!(相手の名を呼びながら、さらに快楽を得ようと激しく縦に腰を振って。そっと手を伸ばせば、上下にゆれる乳房を掴んで、激しくもみはじめて)んっ…はぁ…、すげ…、ヤバイ…きもち…い…。 (2011/10/17 00:06:34) |
イリス♀ダークプリースト | > | んっ、あっ!あぁっ!!アレルさ、あぁん!わ、私も気持ちよくって、我慢、でき、な、はぁんっ!!(名前を呼び、快楽を貪るような相手の動きに眉根を寄せて受け入れていたがふるっと身体を一度大きく震わせると隠していた長い尻尾が現れ)あぁ…っ…胸も、気持ちがいい、ですぅ…っ(乳房を揉み始める男の様子を愛おしそうに見ながらも翻弄されるように身体を揺すり) (2011/10/17 00:11:29) |
アレル人間♂ | > | ハア、ん…、も、もっと…、もっと、気持ちよく…。(貪欲に、悦楽と快感を求めようと、激しい腰の律動を続けて。ただ、本能の赴くままに、快楽を求めて、上の女を貪るように手をうごかし、乳房は形を変えて)んっぁ…、イリス、もっと、…もっと、な…? (2011/10/17 00:14:09) |
イリス♀ダークプリースト | > | は、はいっ…もっと……もっとしてください…っ気持ちいい事、しましょう…っ(蕩けた表情で頷いて、突きいれられる度に甘い声を上げる。動く度に溢れた蜜がぐちゅぐちゅとテント内で卑猥な音を響かせて)あっ!あ…あんっ…アレルさん、身体…自由になるようでしたら身体の位置、変えてみます…?(夢中な様子の相手を上から見下ろし、腰を上下に揺らし自身が上位に立ちながらもそっと尋ねてみる。) (2011/10/17 00:18:54) |
アレル人間♂ | > | あぁ、…お前が教えてくれたんだからな、そのお礼に…、今はオレの欲望、全部お前にぶつけるぜ…。(もっと、相手の声が聞きたく、なによりも、彼女のナカで動くたびに肉棒が感じる快感が欲しくて、何度も何度も、下から上に突き上げ、淫らな水音を立てて)──それじゃ、オレが上に、…なろうかな?(そういえば、腰の動きをゆっくりにしていき、身体をうごかして繋がったまま、上下を逆転させようと) (2011/10/17 00:22:54) |
イリス♀ダークプリースト | > | ふふ…ね?気持ちいいって…自分に素直になるって素晴らしい事でしょう?(欲望をぶつける、と言われれば期待に身体を震わせる。尻尾もゆらりと揺らし)ん、くっ、あっ、あふぁ…あんっ!(肉棒が自身の奥を突けば甘く蕩けそうな声をあげ膣内もせがむように蠢き)きゃん…!!(ゆっくりとひっくり返されれば驚いたような表情を見せるもどこか嬉しそうで) (2011/10/17 00:26:58) |
アレル人間♂ | > | ああ、まったくだ。なんで今まで押さえ込んでたんだろ…。(勿体無いことをした、と漏らせば、今までの分を取り返すようにイリスを堪能し。彼女が声を漏らせば漏らすほど、もっと激しく腰を突きこんでいく)はぁ…、はぁ…、んっ…。(此方が上になれば、そっと顔を相手に近づけて、首筋にキスを落とし。その後は、頬や唇の横に、何度もキスをして) (2011/10/17 00:30:37) |
イリス♀ダークプリースト | > | 今からでも遅くありませんわ。これからは、アレルさんも快楽を知らない人達へ喜びを教え……あっ!!あぅっ…は、あぁんっ…!アレルさん、激しい…っ!激しい、ですぅっ…!(語りも最後まで言葉にならず、激しい動きに泣きそうな甘い声で返す)あ………(口付けは嬉しそうに受け入れ、相手の首へと腕を回して自身の唇も押し付け)ん…んく…(貪るように舌で相手の唇を割り、中へと差し込んで行く) (2011/10/17 00:36:49) |
アレル人間♂ | > | ああ、そうするのも、悪くねーかもな…んっ…もっと、もっと激しくするぞ?(彼女に、激しいと言われれば、もっと激しくしてやり。彼女の乳房を、片手で弄りながら、乳首を指でクニクニとさわり。)んっ…、く、ちゅ…、んふっ…、はぁ…、(こちからからも、舌をあわせれば、激しく絡ませあい、相手の唾液をすすっていき) 【そういえば、お時間大丈夫ですか?】 (2011/10/17 00:42:58) |
イリス♀ダークプリースト | > | は、はい…っ…!アレルさんの、好きなようにしてください…それが、私の願いであり、布教の…は、あぁんっ…あ、いい、いいですぅ…っ(興奮して硬くなった胸の先端、その敏感な部分を弄られれば顔を赤く染めてぴくんぴくんと小さく反応を何度も返す。口内へ入れた舌に相手が応えて絡ませてくればねっとりとこちらも返し、激しい責めには背を跳ねさせ)【私は大丈夫です。そちらは逆に大丈夫ですか?】 (2011/10/17 00:48:33) |
アレル人間♂ | > | わかった、…じゃ、イくぞっ!(そういって、さらに激しく、奥まで肉棒を突きこんでいく。奥まで突くたびに、互いの肌が当たる音がして。結合部からも、絶え間なく、淫らな水の音が響いている。)んっ…ちゅ…、じゅっ…。んむ…、ふぁ…。(時折、息継ぎしながらも、激しく舌を絡め合わせて、熱い口付けを続ける。両手で、それぞれの乳房を、揉みながら、彼女の膣内を強く掻き乱していく) (2011/10/17 00:52:55) |
アレル人間♂ | > | 【はい~、大丈夫ですよ。】 (2011/10/17 00:58:17) |
イリス♀ダークプリースト | > | ああっ…あっ!はっ!あぁんっ!(肉と肉がぶつかる乾いた音、あふれ出す愛液が奏でる水音が何度も何度も響き渡る。細身の身体は男に突き上げられれば上下に揺れ、表情は快楽に蕩け)んぅん………んぅっ!!(塞がれた口からも甘く声が漏れ)ん…はぁ…アレルさぁん…私、い、イキそうです、中に欲しいですぅ…っ(先ほどとは逆に、こちらからねだるような言葉が口から出て) (2011/10/17 00:59:24) |
アレル人間♂ | > | んっ…くっ…、は…んっ(相手が鳴くほどに、此方の熱はあがり、腰の動きはつよくなる。こちらの顔も、快楽に乱れ、蕩けてしまって。)あ、あぁ…、おれ、も…イク…!このまま、…イリスのナカに…!くぅ…、ハァアアっ!(激しく、一番奥のほうまで突き進み、彼女の子宮へと白濁を吐き出してしまって) (2011/10/17 01:04:31) |
イリス♀ダークプリースト | > | あっ、あっ…アレルさ……!ひぁああんっ…!!(今まで以上に強く、最奥を突かれた瞬間にビクンと弓なりに身体を反らす。子宮の中へと注がれる熱いモノを受け入れながら数度全身を痙攣させ…その間にも内部は一滴も逃さぬようにと搾り取るように収縮し)ん、ふ、うぅ……(止まった息を大きく吐き出しながら、相手に回していた腕に力をぐっと込めて) (2011/10/17 01:08:49) |
アレル人間♂ | > | ハァ、ハア…、んっ…。(乱れた息を整えながら、腰を動きを徐々に緩め、やがて止まる)…イリス、…す、スゲーよかったぞ…?(彼女の肩を上に手をつき、彼女を見下ろしながら、呟いて。) (2011/10/17 01:12:06) |
イリス♀ダークプリースト | > | わ…私も…良かったです。最初リードするつもりが、早々と逆転されてしまいましたね…(荒い息が整えば少々困ったといった表情で見下ろす相手を見上げ)……また町についたら一緒にしましょう?他の人も交えてもいいですしね。アレルさんが布教活動のお手伝いしてくれると私とっても助かるんですけれど(少々悪戯っこのような表情を見せて片目を瞑り) (2011/10/17 01:16:31) |
アレル人間♂ | > | ん、…それだけ、イリスの布教が上手だったって事だよ。(微笑みながら、もう一度額に口付けをして。)──ああ、そうだな。他の女の子なんかも、こっちに引きずりこんじまおう。──喜んで、布教の手伝いをさせてもらうよ。(こちらも、悪戯な表情をみせてみて。) (2011/10/17 01:18:51) |
イリス♀ダークプリースト | > | きゃ(額に落ちる相手の唇にちょっとだけ驚いたように肩を竦めて両目を閉じて)はいっ、ではしばらくの間パートナーとしてよろしくお願いします。目指せみんなで幸せになろう、という事でっ(両手をぎゅと握り締めて楽しげに微笑んだ)【といった形で〆でも宜しいでしょうか~】 (2011/10/17 01:22:44) |
アレル人間♂ | > | 【はいはい~。お疲れさまでーす。】 (2011/10/17 01:23:29) |
イリス♀ダークプリースト | > | 【逆レイプ…という希望にあんまり添えなかったかもですみません(汗)】 (2011/10/17 01:24:02) |
アレル人間♂ | > | 【いえいえー、楽しかったからいいですよー。途中から攻めだしたのはこっちですし(笑)】 (2011/10/17 01:24:47) |
イリス♀ダークプリースト | > | 【頑張ったつもりではあったのですが(ぐっ)でも私も楽しかったです。ありがとうございます】 (2011/10/17 01:25:56) |
アレル人間♂ | > | [] (2011/10/17 01:26:30) |
アレル人間♂ | > | 【こちらこそwありがとうございますw 大体、5時間ちょい、ですねw】 (2011/10/17 01:27:02) |
イリス♀ダークプリースト | > | 【ストーリーとか作っちゃうとやっぱりそのくらいになってしまいますねー(汗)長時間のお付き合い感謝です。】 (2011/10/17 01:27:52) |
アレル人間♂ | > | 【ですねー、パートナーになっちゃいましたしwインキュバスになったほーがいいのでしょうかねw いえいえ、こちらこそ感謝ですよw】 (2011/10/17 01:29:11) |
イリス♀ダークプリースト | > | 【普通のサキュバスはインキュバス化させられるんですが、ダークプリーストはどうなんだかは図鑑に載ってないので悩んでしまうんですよね。インキュバス化させられるのかなぁ…(悩)】 (2011/10/17 01:30:37) |
アレル人間♂ | > | 【どうなんでしょうねw まあ、人間のままでもいいでしょう、 うんw】 (2011/10/17 01:31:39) |
アレル人間♂ | > | 【とかいって、人間のままだと襲われるー? うーむw】 (2011/10/17 01:32:13) |
イリス♀ダークプリースト | > | 【人間のまま…堕落した神の信者ゲット(笑)ダークプリースト化した町の女の子から大変な目に合わされそうですね…!搾り取られる】 (2011/10/17 01:32:53) |
アレル人間♂ | > | 【それもいいんじゃないかとw とりあえず、パートナー。また会えたらその時はよろしくですw】 (2011/10/17 01:34:51) |
イリス♀ダークプリースト | > | 【そうですね、またお会いできましたらその時はよろしくお願いします。ではでは今回はこれで!お疲れさまでした~】 (2011/10/17 01:36:01) |
おしらせ | > | イリス♀ダークプリーストさんが退室しました。 (2011/10/17 01:36:18) |
アレル人間♂ | > | 【お疲れさまでした~】 (2011/10/17 01:36:35) |
おしらせ | > | アレル人間♂さんが退室しました。 (2011/10/17 01:36:39) |
おしらせ | > | ミラーナ♀ドワーフさんが入室しました♪ (2011/10/17 21:17:23) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | 【こんばんわ。久しぶりにお邪魔します。 ヴォーグさん待ちにして待機させて頂きますので。 それ以外の方はごめんなさい。 少々の場所占有お許しくださいませ。(ぺこっ)】 (2011/10/17 21:18:20) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | 【またミスってる;; 待ちにて、ですね;】 (2011/10/17 21:18:59) |
おしらせ | > | ヴォーグ♂重剣士さんが入室しました♪ (2011/10/17 21:45:58) |
ヴォーグ♂重剣士 | > | 【こんばんわー。お待たせしてしまってすいません】 (2011/10/17 21:46:11) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | 【ぁ、こんばんわ、いらっしゃいませ~(ぺこっ)いえいえ約束していたわけではないので・・それで・・ですね、お部屋の事でご相談と言いますかお話があるんですけど・・】 (2011/10/17 21:46:43) |
ヴォーグ♂重剣士 | > | 【はい、なんでしょうか】 (2011/10/17 21:47:06) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | 【此処だと雑談は禁止なので、少しだけ移動よろしいですか?ダメなら此処ででも仕方ないのですけれど・・】 (2011/10/17 21:47:39) |
ヴォーグ♂重剣士 | > | 【かまいませんよ。そういう話は致し方ないことですから。どこに移動しましょう】 (2011/10/17 21:48:18) |
ヴォーグ♂重剣士 | > | 【了解いたしましたー】 (2011/10/17 21:50:27) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | 【ご足労申し訳ないです。入室確認出来ましたら、一度此方は失礼しますね?】 (2011/10/17 21:50:59) |
ミラーナ♀ドワーフ | > | 【一旦お暇します。まだ戻るかもしれませんが、ログ汚し失礼しました。(ぺこっ)】 (2011/10/17 21:54:11) |
おしらせ | > | ミラーナ♀ドワーフさんが退室しました。 (2011/10/17 21:54:17) |
ヴォーグ♂重剣士 | > | 【ではこちらも一旦退出…失礼いたしました】 (2011/10/17 21:54:49) |
おしらせ | > | ヴォーグ♂重剣士さんが退室しました。 (2011/10/17 21:54:52) |
おしらせ | > | マナ♂27 召喚士さんが入室しました♪ (2011/10/17 23:49:16) |
マナ♂27 召喚士 | > | 【こんにちは。しばし待機します。当方責め受け一応どちらも可です。よろしくお願いします】 (2011/10/17 23:50:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂27 召喚士さんが自動退室しました。 (2011/10/18 00:24:47) |
おしらせ | > | リイチ♂新米冒険者さんが入室しました♪ (2011/10/18 21:25:26) |
リイチ♂新米冒険者 | > | 【こんばんわー。】待機させていただきまっすね~。お相手してくださる魔物娘さんいればよろしくおねがいします~ (2011/10/18 21:26:13) |
リイチ♂新米冒険者 | > | 【【】がづれてるorz】 (2011/10/18 21:28:23) |
リイチ♂新米冒険者 | > | 【図鑑掲載の魔物様ならお気軽にからんでくださいです(ぺこり)】 (2011/10/18 21:46:31) |
おしらせ | > | ミリィ♀フェアリーさんが入室しました♪ (2011/10/18 21:49:36) |
ミリィ♀フェアリー | > | 【こんばんは♪】 (2011/10/18 21:49:41) |
リイチ♂新米冒険者 | > | 【はわ~こんばんわ~】 (2011/10/18 21:49:55) |
ミリィ♀フェアリー | > | 【新米さんだったら・・・・H未経験で、間違って私が痺れ粉とかかけちゃって、動けないのをいいことにいたずらしちゃう・・・・みたいなのがいいんですが・・・いいですか?】 (2011/10/18 21:52:09) |
リイチ♂新米冒険者 | > | 【了解ですよぉ♪たくさんいたずらしてくださいねwでは導入ロルはどちらからいたしましょうかねー?】 (2011/10/18 21:52:51) |
ミリィ♀フェアリー | > | 【私を捕まえに来たって事でお願いしてもいいですか?それと・・・・妖精とかの女の子だとボクッ娘とか好きなんですがそれでもいいですか?】 (2011/10/18 21:53:38) |
リイチ♂新米冒険者 | > | 【捕まえるですか~?了解ですですっ。魔物娘さんの性格。しゃべり。スタイルなどは魔物さんにまかせているので了承とらなくても自由にしてくれてかまいませんよっ♪】 (2011/10/18 21:54:45) |
ミリィ♀フェアリー | > | 【はいありがとうございます♪では、よろしくお願いします♪】 (2011/10/18 21:56:07) |
リイチ♂新米冒険者 | > | 【はーいっではでははじめていきますね~♪】 (2011/10/18 21:56:32) |
ミリィ♀フェアリー | > | 【はい♪】 (2011/10/18 21:56:44) |
リイチ♂新米冒険者 | > | ここが妖精さんの住む森ですか?(首をかしげながら不思議な雰囲気の森で足をとめた。)うー・・・お試験のためだとはいえ妖精さんを捕まえるなんて気がひけるんですけど・・・これも冒険者の試験を突破するためです・・・。できるだけ捕まえたら渡す人にひどいことをしないように頼みましょう・・・。駄目なら違う方法で冒険者になるですよ・・・はっふん・・・・(あんまり気乗りしてない様子で妖精をさがしさまよいはじめました) (2011/10/18 21:59:05) |
ミリィ♀フェアリー | > | ふんふんふ~ん、あ~あ、何かおもしろいことないかな~(陽気に鼻歌を歌いながら飛んでいる)【あっ、身長は30cmくらいでお願いします】 (2011/10/18 22:00:56) |
リイチ♂新米冒険者 | > | あ・・・・(運がいいのか悪いのかはやくも鼻歌をうたってる妖精を発見した・・・)う~・・・でもでもやっぱ気がひけるですぅ・・・!あううう・・・(妖精のやや後方草陰でうーんうーんうなり声をあげながら戸惑っています。これじゃぁきっとバレバレである)【はーい】 (2011/10/18 22:02:45) |
ミリィ♀フェアリー | > | あっ、そうだ。確かむこうに美味しい木の実があるはずだからそこにいこう~(一瞬、向きを変えるために無防備に空中にとどまる) (2011/10/18 22:04:47) |
リイチ♂新米冒険者 | > | ほわ・・・今がチャンスですか・・・はぁっ・・(とため息をすれば虫取り網をふりあげふりおろす・・・がむなしく宙をきった・・・・どんくさいらしく制止してる妖精相手もうまくつかまえれない模様)ふああ!?失敗です!? (2011/10/18 22:06:40) |
ミリィ♀フェアリー | > | えっ・・・・きゃぁ!!(人間が出てきたのにびっくりして、振り向いたところに無意識に痺れ粉をまいてしまう) (2011/10/18 22:07:31) |
リイチ♂新米冒険者 | > | (空中に散布されたリンプンのような粉・・・鼻ですぅっと吸ってしまえば・・・)いぎ!?な・・なんれふかこれ・・・体が・・・・(へなへなと女の子すわりをすれば小刻みに体は震えて)う・・・うごけない・・・あぅぅ・・・・ (2011/10/18 22:08:53) |
ミリィ♀フェアリー | > | わぁ・・・・びっくりした・・あれ・・・・君、人間?(気持ちが落ち着いたところで、目の前で座っている少年に話しかける) (2011/10/18 22:10:48) |
リイチ♂新米冒険者 | > | 人間れふ・・・(痺れているのか呂律がまわらない・・・力がはいらず・・・ズボンがじわぁっとしめっぽなくなる・・・どうやら麻痺ったせいで情けなくもお漏らしをしてしまったようだ・・・)ひぅ・・・みないでみないで・・・!? (2011/10/18 22:13:43) |
ミリィ♀フェアリー | > | あれ・・・・・なに?もしかしてお漏らししたの?(バカにするような笑顔を浮かべている) (2011/10/18 22:14:57) |
リイチ♂新米冒険者 | > | ちがう・・・ちがうもん!?してないですしてない・・・・うぅぅ(とはいうもののしゃがみ込んだ場所の土が濃い色になりおしっこが染み渡っているのが一目でわかるのである・・・) (2011/10/18 22:16:21) |
ミリィ♀フェアリー | > | ふふ、いいんだよ。嘘つかなくても。ほら、ボクがなんとかしてあげる。(おでこを押して地面に押し倒す) (2011/10/18 22:19:08) |
リイチ♂新米冒険者 | > | あぅ・・・(力がまったくはいらないのか小さい妖精に押されただけでくてんっと倒されてしまうのである)なんとかって・・・なにですか・・・ (2011/10/18 22:20:10) |
ミリィ♀フェアリー | > | えっと・・・・ボクの力だと脱がせられないから~えいっ!!(人間の衣服を素材に分解する粉を下半身から足のほうに振り掛けていく) (2011/10/18 22:24:56) |
リイチ♂新米冒険者 | > | ふえ!?服が・・・!?あ・・あ・・・(みるみるうちに下半身から上半身・・・衣類を分解され素肌をさらされた・・・。股間はさっきのお漏らしのせいか濡れていて・・・・)やだぁ・・・僕の服ぅ・・・・あううう (2011/10/18 22:26:23) |
ミリィ♀フェアリー | > | ほらぁ、やっぱり、お漏らししてる~恥ずかしい~ねぇねぇ、そういえば君、名前なんていうの? (2011/10/18 22:28:16) |
リイチ♂新米冒険者 | > | うぅ・・・(図星をつかれれば顔を真っ赤にして涙目になる・・・)り・・・りいち・・・です・・・・お願いだから服もとにもどしてぇ・・・・ (2011/10/18 22:29:26) |
ミリィ♀フェアリー | > | そぅ、リィチって言うんだ。だめだよぅ、これからがお楽しみなんだから~(そっとリィチのお腹の上に降り、そこに座り込む) (2011/10/18 22:32:05) |
リイチ♂新米冒険者 | > | だから・・・お楽しみってなんですか・・・どいてくださいっ・・・・(別に重くはないのだが早くこの恥ずかしい状況をなんとかしたいと・・・・あわてるでのある) (2011/10/18 22:33:54) |
ミリィ♀フェアリー | > | ん~でも、さすがに、このままおしっこ臭いのはボクもイヤだから、一先ずこれで(おちんちんを聖水で洗い始める) (2011/10/18 22:36:20) |
リイチ♂新米冒険者 | > | んぅっ・・・つめた・・・ふわ・・・触らないでください・・・ふにゃ・・・あぁ・・・(股間を突然あらわれるとこそばゆいのかおちんちんはムクムクとかたくなりはじめていた・・・) (2011/10/18 22:38:19) |
ミリィ♀フェアリー | > | あれ?まだ聖水で洗ってるだけなのに。リィチってもしかして経験ないの?(聖水の入っていたビンを投げ捨てると、両手をおちんちんに添える) (2011/10/18 22:39:36) |
リイチ♂新米冒険者 | > | 経験ってなに・・・んぁっ・・・ひぁ・・・そんなとこそんなに触っちゃだめ・・・んぅぅ(肩で息をはじめながら女の子のような声をあげもだえ始めた) (2011/10/18 22:41:40) |
ミリィ♀フェアリー | > | ふふっ、かわいい~え~じゃぁ、ボクがリィチの童貞もらえるんだ~それじゃぁ、いっぱい楽しまないとね(おちんちんにしがみつき、ゆっくりと舌を這わせる) (2011/10/18 22:43:13) |
リイチ♂新米冒険者 | > | はふあ!?んああ!?だ・・だめです!?あんっ!?(体で抱きつかれ服の生地がいい感じにこすれ・・・そして小さな鈴口の中にもはいりそうな舌でなめられるとよだれを垂らしもだえる) (2011/10/18 22:45:31) |
ミリィ♀フェアリー | > | どう?ボクにおちんちん舐められてる感想は?(小さな口で一生懸命におちんちんを嘗め回していく) (2011/10/18 22:47:03) |
リイチ♂新米冒険者 | > | んんん!?ふみゃぁ!?どうって・・・わかんない!?いあ・・・なんかれちゃう!?(というとビュクビュクと精液があふれだした・・・量が多く小さな妖精を真っ白にそめあげていき・・・) (2011/10/18 22:48:46) |
ミリィ♀フェアリー | > | えっ・・・・もぅ・・・・・・早いよ・・・・リィチったら・・・・・でも、濃くて美味しい(精液が好物であるため、きれいに舐め取っていく) (2011/10/18 22:51:43) |
リイチ♂新米冒険者 | > | あ・・ふあ!?今 (2011/10/18 22:52:06) |
リイチ♂新米冒険者 | > | 舐めちゃだめなんです!?(いったばかりの敏感なそこをさらに舐められ体をよじりヨダレをぼたぼた垂らしながらもだえまくり) (2011/10/18 22:52:37) |
ミリィ♀フェアリー | > | えっ、人間の精液っておいしいんだよ~それに、これがボクたちのご飯なんだ~(自分の服についていたのを、少しリィチの口の中へ) (2011/10/18 22:54:17) |
リイチ♂新米冒険者 | > | ふぐぅ・・・んんぅ・・・(舌に絡まる自分の精液・・・仰向けに寝ているためかそれは自然とのどをとおり)やめふぇ・・・のみたくなひ・・・ (2011/10/18 22:55:26) |
ミリィ♀フェアリー | > | う~ん・・・・でも、こんなに早く射精しちゃうんじゃボクつまんないな~あっ、そうだ。ねぇねぇ、間違って痺れ粉かけちゃった代わりに、ボクのここ触ったり舐めたりしていいよ。そろそろ体動くようになってきたでしょ?(リィチの体の上でおちんちんの方を向いて四つん這いになると、スカートの奥に真っ白いパンツがのぞく) (2011/10/18 22:58:54) |
リイチ♂新米冒険者 | > | ふぇ・・・あう・・・(確かに体は少し動く・・・お尻をむけられ誘惑されれば少しからだをあげ・・・)んんぅ・・・ちゅぅ・・・はぅ・・・えぅ・・・(お尻を生地ごとなめあげる・・・小さい妖精のお尻なためほぼ全体を嘗め回す状態で)んんぅ・・・はふっ・・・んちゅ・・・はぁっ・・・あぅ (2011/10/18 23:02:31) |
ミリィ♀フェアリー | > | んんっ・・・・あんっ・・ふふっ・・・・初めて舐めるのが、妖精のボクのっていう気分はどう? (2011/10/18 23:04:59) |
リイチ♂新米冒険者 | > | はぁっ・・・おいひぃのです・・・はぁはぁ・・・不思議・・・ふぁぁ(すっかり誘惑されたのかどんどん淫らになり・・・)妖精さんぼくをおかしてぇ・・・いぢめてぇ・・・(Mなスイッチがはいりきったのか自分でおねだりをはじめた・・・。足は大きく開け後ろからだとお尻の穴までみえていて・・・) (2011/10/18 23:07:19) |
ミリィ♀フェアリー | > | なに?また、おちんちん触ってほしいの?でも、だぁめ。また触ってあげるけど、もう少しボクの愛液舐めてからね(パンツを脱ぎ、顔を上にまたがる) (2011/10/18 23:09:37) |
リイチ♂新米冒険者 | > | んんぅ・・・ちゅぅ・・・じゅるぅ・・・(顔に乗られれば舌をつきだしてむしゃぶりついた・・・妖精の割れ目・・・お尻・・・ひと舐めで全体をまさぐりなめあげる・・・)あ・・・あ・・んんぅ・・・ぷぁ・・・(舐めながら動く手で自分の乳首をコリコリといじりはじめていた・・・) (2011/10/18 23:11:39) |
ミリィ♀フェアリー | > | あっ・・んんっ・・・・・ふふっ、エッチな冒険者さん・・・・・・(小さいからだのどこから出てくるのかわからないくらいの、愛液が割れ目から流れてくる) (2011/10/18 23:15:01) |
リイチ♂新米冒険者 | > | んんぅ・・・はふぁ・・・(舌を必死にうごかして・・・コリコリな乳首を自分でいじり・・・)んっちゅぅ・・・あ・・・はぁっ・・・おいひぃの・・・んじゅるる・・・ (2011/10/18 23:16:28) |
ミリィ♀フェアリー | > | んっと・・・・はぁ、このくらいでいいかな。ふふっ、言わなかったけどね、ボクたち妖精が出す愛液って飲むと性的興奮を高めてくれるんだよ~ (2011/10/18 23:18:53) |
リイチ♂新米冒険者 | > | (さきほどから淫らにもだえはじめたのは愛液のせいか・・・乳首をいじり・・・はては片手は自分の御尻の穴を女の子の割れ目をさわるようにいじりはじめていた)んんんぅっ!?あ・・・はぁっ・・・ふわぁ・・・からだじゅう気持ちいいのぉ・・・あふあ・・・・(とろんとした目でいたずら妖精を見つめもだえまくる) (2011/10/18 23:21:07) |
ミリィ♀フェアリー | > | あれ、ちょっと、飲ませる量多すぎちゃったかな?でも、まぁいいか。じゃぁ、ボクはまたこっち舐めてあげるね(再びおちんちんにしがみつき、先の方から丁寧に舐めていく) (2011/10/18 23:23:46) |
リイチ♂新米冒険者 | > | んんんぅ・・・!?ふあん!?もっとぉ・・・もっと舐めて・・・あ・・あふあ!?(舐められるとすぐに精液はあふれだす・・・しかし勃起状態はずっと維持したままでなえる気配もなく) (2011/10/18 23:25:07) |
ミリィ♀フェアリー | > | もぅ・・・・はやすぎだよぅ・・・・・いくら好物でもボクお腹いっぱいになっちゃうよ・・・・(おちんちんを舐めながら、口に入ったものだけを飲み込むことにする) (2011/10/18 23:27:43) |
リイチ♂新米冒険者 | > | らってとまんないの・・・ミルクとまんないのぉ・・・(だらしない顔で悶えながら・・・お尻や乳首の自慰をつづけて・・・) (2011/10/18 23:29:04) |
ミリィ♀フェアリー | > | ん~もぅ、しょうがないなぁ、えいっ!!これならどう?(すぐ下の草を拾って、それでおちんちんの根元を縛り上げてしまう) (2011/10/18 23:30:22) |
リイチ♂新米冒険者 | > | ひぎぃ!?あ・・あ・・・ふあ・・・・(きゅっと結ばれればおちんちんはパンパンになる・・・・だしたくてもだせない感覚が遅い涙目で・・・) (2011/10/18 23:31:19) |
ミリィ♀フェアリー | > | これなら出せないでしょ?じゃぁ、やっとこれでリィチの童貞ボクがもらっちゃうね。(30cmの体のどこに入るのかわかったものじゃないが、リィチのおちんちんの上にまたがると、割れ目の中へそっと沈めていく) (2011/10/18 23:33:54) |
リイチ♂新米冒険者 | > | あぐあああ・・・・!?(きゅっと締め付けるような感覚が股間をおそった・・・中はあつくてとろけちゃいそうで。にゅるにゅるなので締め付けが尋常ではなかった・・・)あふあああ!?こわれちゃうぅ・きもちよすぎて・・・ (2011/10/18 23:35:25) |
ミリィ♀フェアリー | > | んんっ・・やっぱり・・・・人間のは大きいな・・・・あっ・・・・・んんっ・・・少ししたら・・・・出させてあげるからね・・・あんっ・・・・(ゆっくりと腰を上げ下げしはじめる) (2011/10/18 23:37:36) |
リイチ♂新米冒険者 | > | ふぐああっ・・・!?んんぅ!?(口元から大量のよだれを垂らし体をねじり悶えた)ふああ・・・!?ださせてぇ・・・んんぅ!?ださせてぇ・・・あんっ・・・あひっ (2011/10/18 23:38:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリィ♀フェアリーさんが自動退室しました。 (2011/10/18 23:57:46) |
リイチ♂新米冒険者 | > | 【あらら。おつかれさまでしたー】 (2011/10/18 23:58:20) |
リイチ♂新米冒険者 | > | 【よるも遅いですゆえに僕も失礼するのです】 (2011/10/19 00:00:30) |
おしらせ | > | リイチ♂新米冒険者さんが退室しました。 (2011/10/19 00:00:35) |
おしらせ | > | レクサス♂戦士さんが入室しました♪ (2011/10/19 20:40:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レクサス♂戦士さんが自動退室しました。 (2011/10/19 21:01:03) |
おしらせ | > | ライル♂少年剣士さんが入室しました♪ (2011/10/23 00:39:28) |
ライル♂少年剣士 | > | 【こんばんは。受のライルです。】 (2011/10/23 00:40:08) |
ライル♂少年剣士 | > | 【こん♪】 (2011/10/23 00:59:49) |
ライル♂少年剣士 | > | 【♪】 (2011/10/23 01:19:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライル♂少年剣士さんが自動退室しました。 (2011/10/23 01:45:52) |
おしらせ | > | ローズ♀探検家さんが入室しました♪ (2011/10/25 11:03:45) |
ローズ♀探検家 | > | [こんにちは。お邪魔します。基本的には受け中心ですが責めも可です] (2011/10/25 11:06:20) |
おしらせ | > | カイン♂剣士さんが入室しました♪ (2011/10/25 11:08:15) |
カイン♂剣士 | > | 【こんにちわ】 (2011/10/25 11:08:35) |
カイン♂剣士 | > | ローズさん?? (2011/10/25 11:10:48) |
ローズ♀探検家 | > | [んー、男性が来ても関心なのは魔物さんが来ないと!] (2011/10/25 11:11:13) |
おしらせ | > | カイン♂剣士さんが退室しました。 (2011/10/25 11:11:58) |
おしらせ | > | ローズ♀探検家さんが退室しました。 (2011/10/25 11:17:12) |
おしらせ | > | ルミア♀グリズリーさんが入室しました♪ (2011/10/27 00:47:17) |
ルミア♀グリズリー | > | 【短文でもいいのでサクサク進められる描写の出来る方お待ちしてますっ】 (2011/10/27 00:48:02) |
おしらせ | > | ルミア♀グリズリーさんが退室しました。 (2011/10/27 00:54:20) |
おしらせ | > | ルミア♀グリズリーさんが入室しました♪ (2011/10/27 00:54:22) |
おしらせ | > | マナ♂ 悪魔召喚士さんが入室しました♪ (2011/10/27 01:11:17) |
マナ♂ 悪魔召喚士 | > | 【こんばんは。はじめまして。】 (2011/10/27 01:11:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルミア♀グリズリーさんが自動退室しました。 (2011/10/27 01:14:54) |
おしらせ | > | マナ♂ 悪魔召喚士さんが退室しました。 (2011/10/27 01:15:16) |
おしらせ | > | ツファイス♂神殿騎士さんが入室しました♪ (2011/10/27 21:38:27) |
ツファイス♂神殿騎士 | > | 【今暫く待機、長文で楽しめるお相手を募集致します。】 (2011/10/27 21:39:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツファイス♂神殿騎士さんが自動退室しました。 (2011/10/27 21:59:52) |
おしらせ | > | ツファイス♂神殿騎士さんが入室しました♪ (2011/10/28 20:31:12) |
ツファイス♂神殿騎士 | > | 【お邪魔致します。少しばかり顔出しと、お相手の募集を…】 (2011/10/28 20:31:34) |
ツファイス♂神殿騎士 | > | (弧を描いて、戻る。くるくると回転しては、戻る。…初配属からも随分板に付いた仕事。何を思ってか購入した土産品。大通りの商店で購入した装飾入りの金属製首飾り。…暇を持て余して、手先から下げて…振り回したり。壁へと寄りかかってひたすら行為を繰り返す…装飾に反射する松明の明かりが、時折表情を撫でる……無言で振り動く首飾りを見詰める彼の周囲、人の気配はまるでない。) (2011/10/28 20:38:05) |
おしらせ | > | レクナ♀ネレイスさんが入室しました♪ (2011/10/28 20:46:20) |
レクナ♀ネレイス | > | こんばんわぁっ (2011/10/28 20:46:40) |
ツファイス♂神殿騎士 | > | 【こんばんは。設定会話時は【】で括って下さいな。】 (2011/10/28 20:47:09) |
レクナ♀ネレイス | > | 【はぁいっw分かりましたぁ】 (2011/10/28 20:47:33) |
ツファイス♂神殿騎士 | > | 【さてさて…簡単に場面設定なりから決めて行きましょうか…宜しくお願いします。】 (2011/10/28 20:48:17) |
ツファイス♂神殿騎士 | > | 【数分お待ちください。】 (2011/10/28 21:00:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レクナ♀ネレイスさんが自動退室しました。 (2011/10/28 21:07:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツファイス♂神殿騎士さんが自動退室しました。 (2011/10/28 21:21:02) |
おしらせ | > | ツファイス♂神殿騎士さんが入室しました♪ (2011/10/28 21:28:34) |
ツファイス♂神殿騎士 | > | 【さて、また待機してみましょうか。】 (2011/10/28 21:28:52) |
おしらせ | > | ツファイス♂神殿騎士さんが退室しました。 (2011/10/28 21:34:12) |
おしらせ | > | マナ♂ 召喚士さんが入室しました♪ (2011/10/28 22:53:52) |
マナ♂ 召喚士 | > | 【こんばんは。しばし待機します。当方責め受け一応どちらも可です。よろしくお願いします】 (2011/10/28 22:55:37) |
マナ♂ 召喚士 | > | 【ROMさん方もお気軽にどうぞ、スカ、グロはNG。此方は中文くらいで進めていきます。】 (2011/10/28 23:21:34) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2011/10/28 23:28:43) |
未定 | > | こんばんは、お邪魔しますね(ぺこりん) (2011/10/28 23:29:10) |
マナ♂ 召喚士 | > | 【こんばんはー。よろしくお願いします。】 (2011/10/28 23:31:21) |
未定 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますですー】 (2011/10/28 23:31:44) |
マナ♂ 召喚士 | > | 【えーと、希望のシチュとか、やりたいキャラとかありますでしょうか?】 (2011/10/28 23:33:00) |
未定 | > | 【こちらも受け攻め可能ですが、なにぶん中の人がアレなので男性キャラはやりにくいかもです】 (2011/10/28 23:33:42) |
未定 | > | 【希望のシチュはお任せしますよー】 (2011/10/28 23:34:33) |
マナ♂ 召喚士 | > | 【女性キャラで大丈夫ですよ。こちら受けでおねがいしてもよろしいでしょうか?魔物娘が、どれができますか?】 (2011/10/28 23:35:17) |
未定 | > | 【ゲーム好きなので色々な魔物でもおっけーですよ】 (2011/10/28 23:36:43) |
未定 | > | 【ん、ではドッペルゲンガーにしましょうか、甘く落としてみたいので】 (2011/10/28 23:42:00) |
未定 | > | 【よりにもよってマナさん本人の姿で現れて】 (2011/10/28 23:43:42) |
マナ♂ 召喚士 | > | 【ドッペルゲンガーか、む。。。男の姿で現れるのですか?】 (2011/10/28 23:44:22) |
未定 | > | 【いえ、マナさんの姿になって同じ快楽の世界へと引きこもうと思いまして、お嫌でしょうか?】 (2011/10/28 23:45:17) |
マナ♂ 召喚士 | > | 【流れが読めませんが・・・自分と同じ姿のものを見て、そこからどう快楽につながるのか。簡単な流れを教えてもらっていいですか?】 (2011/10/28 23:47:36) |
未定 | > | 【自分の思い通りになる魔物を召喚しようとした所が、私が現れて自分に愛される盗作行為で堕ちてしまうといったところでしょうかねー?】 (2011/10/28 23:49:46) |
マナ♂ 召喚士 | > | 【んー・・・・申し訳ないですが、男色の気はないので・・】 (2011/10/28 23:50:56) |
未定 | > | 【倒錯ですね(あせあせ)】 (2011/10/28 23:51:03) |
未定 | > | 【はわわ、ではでは失礼させて頂きます。ログ汚し申し訳ありません】 (2011/10/28 23:51:44) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2011/10/28 23:51:56) |
マナ♂ 召喚士 | > | 【引き続きお待ちしますー】 (2011/10/28 23:56:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂ 召喚士さんが自動退室しました。 (2011/10/29 00:16:34) |
おしらせ | > | フォルス♂弓矢使いさんが入室しました♪ (2011/10/29 00:47:40) |
フォルス♂弓矢使い | > | 【こんばんは~、お邪魔させていただきます。】 (2011/10/29 00:48:15) |
おしらせ | > | ルミア♀グリズリーさんが入室しました♪ (2011/10/29 00:51:35) |
ルミア♀グリズリー | > | 【こんばんわー】 (2011/10/29 00:51:55) |
フォルス♂弓矢使い | > | 【こんばんはー】 (2011/10/29 00:52:09) |
ルミア♀グリズリー | > | 【初めましてです よろしくお願いします】 (2011/10/29 00:53:01) |
フォルス♂弓矢使い | > | 【初めまして、自分はつい最近利用し始めまして、まだ拙いコトもあるかもしれないです><】 (2011/10/29 00:54:20) |
ルミア♀グリズリー | > | 【あたしも上手じゃないのでお相子ということで>w< えっと、シチュどーします?】 (2011/10/29 00:55:13) |
フォルス♂弓矢使い | > | 【ログを眺めてるうちに、自分もやってみたいなぁ~と思ってw】 (2011/10/29 00:55:13) |
フォルス♂弓矢使い | > | 【右の自己紹介に書いた通り、自分が受けが希望です。大丈夫ですか?】 (2011/10/29 00:58:18) |
ルミア♀グリズリー | > | 【だいじょぶですっ 普段は受けしかしてないのでうまくできるかわかりませんけど><;】 (2011/10/29 00:59:07) |
フォルス♂弓矢使い | > | 【大丈夫ですよ~、自分もまだ慣れてないので上手く出来るか分かりませんが、頑張りますのでっ】 (2011/10/29 01:00:39) |
ルミア♀グリズリー | > | 【えと、希望のシチュとかありますかー?】 (2011/10/29 01:01:11) |
フォルス♂弓矢使い | > | 【参考サイトを見てますけど、怪力による抱き着きや、舐めるのが希望ですかね。ルミアさんはありますか?】 (2011/10/29 01:02:49) |
ルミア♀グリズリー | > | 【こちらは希望特にないです えと、舐めるのが希望っていうのは?】 (2011/10/29 01:05:31) |
フォルス♂弓矢使い | > | 【えーと、蜂蜜を舐めるように顔を舐め上げられる、というようなものを・・・】 (2011/10/29 01:06:50) |
ルミア♀グリズリー | > | 【了解ですっ えと、フォルスさんは弓矢使いということなので、フォルスさんが森の奥で獲物を探していたら遭遇してしまって、みたいな感じでいいです?】 (2011/10/29 01:08:14) |
フォルス♂弓矢使い | > | 【はい、大丈夫です。同じように森でのシチュを考えていましたので^^】 (2011/10/29 01:08:56) |
ルミア♀グリズリー | > | 【でわ、先に回してもらってもよろしいでしょうか】 (2011/10/29 01:09:18) |
フォルス♂弓矢使い | > | 【了解です、書き出します】 (2011/10/29 01:09:37) |
フォルス♂弓矢使い | > | 「・・・ふぅ、今日は全然動物がいないなぁ~」青空の広がり、澄み渡る木々の香りか心地よいある昼下がり・・・人間のフォルスは自慢の弓の腕を生かして、森で狩りをしていた。「このままじゃぁ、今日は昼飯どころか、晩飯まで抜きになるかも・・・」いくら森の中を探しても、鹿などの獲物に出会わない。めったにない事態に困惑する。「こっち、行ってみるか・・・」焦りを感じたフォルスは、踏み入ったことのない森の奥へと足を運んでゆく。 (2011/10/29 01:15:33) |
ルミア♀グリズリー | > | (特に目的もなくフラフラ歩いていると、背の高い金髪の人間を見つけて右手を舐めながら顔を紅潮させながらのそのそと歩み寄ります)人間がこんなところで何してるの~? (2011/10/29 01:18:12) |
フォルス♂弓矢使い | > | 「おわぁぁぁ!!!」突如聞こえた背後からの問いかけに、思わず凄まじい大声をあげる。周りの木々から驚いた小鳥たちが、一斉に飛び立つ。ファルスはそのまま、腰が抜けたようにその場に座り込んでしまった。 (2011/10/29 01:21:47) |
ルミア♀グリズリー | > | あははっ びっくりしちゃってぇ…よいしょっと(その場に座り込んでしまったフォルスさんをそのまま力任せに押し倒してしまいます)いただきま~す(そういうとフォルスさんの頬や唇を嘗め回します 先ほどまで蜜を舐めていたため甘い匂いがフォルスさんに漂っていきます) (2011/10/29 01:25:11) |
フォルス♂弓矢使い | > | 「き、きみは一体だ・・・んぶぶっっ」目の前に現れたのは、毛皮を身に纏ったような風貌の少女・・・。困惑する間もなく、覆いかぶさるように押し倒され顔を嘗め回される。「んぶ、ぶ・・・ぶぶ・・・」少女の舌の感触と蜜の甘い匂いで、頭がクラクラしそうだ・・・。 (2011/10/29 01:29:26) |
ルミア♀グリズリー | > | (ぺちゃぺちゃと顔を嘗め回し、いったん顔を離して蜜の匂いが聞いていることを確認してゆっくりとした動作でフォルスさんの胸板に胸を押し当てながら服の上からフォルスさんの性器をさすります) (2011/10/29 01:32:18) |
フォルス♂弓矢使い | > | 少女の口や右腕から香る蜜の匂いをうちに、媚薬効果でもあるのだろうか、全身が熱くなっていくのを感じる。とそこへ突如股間をさすられる。「はぅうううう!」今度は裏返った声で女の子のような声を上げてしまう。押し付けられた胸と手のがもたらす快感になすすべもなく、されるがまま。「き、きみは誰だ。どうしてこんなことを僕に・・・!?」 (2011/10/29 01:37:47) |
フォルス♂弓矢使い | > | 【訂正】嗅ぐうちに (2011/10/29 01:38:07) |
ルミア♀グリズリー | > | 【あわわっ、ちょっとうとうとしてました><; 続けます】 (2011/10/29 01:48:06) |
フォルス♂弓矢使い | > | 【大丈夫ですか?気にせずゆっくり、どうぞ】 (2011/10/29 01:48:55) |
ルミア♀グリズリー | > | (爪でズボンをさいて反り立っているモノを露出させてハチミツのついている手でしごきます)えへへ…あたしはルミアっていうの、どうしてって…あなたが目に留まったから (2011/10/29 01:50:59) |
フォルス♂弓矢使い | > | 「う、あああ・・・ぁ・・・、ルミアさん、やめてぇ・・・」ルミアと名乗る少女に押し倒された挙句、モノを引きずり出され手で扱かれてしまっている。冷静に状況を整理し、対策を考えようとするが蜜のヌルヌルした感触が強烈な快楽を生む。「うぁぁ、はぁぅうう・・・はぁ・・・はぁ・・・」女性経験のないフォルスにはあまりに強すぎる快楽。 (2011/10/29 01:55:15) |
ルミア♀グリズリー | > | やめないよ~だ ハチミツスティックいただきまぁ~す(ハチミツのべっとりついた手でモノしごくと、ハチミツがべっとりとついたモノをぱくっと口に含み、おいしそうに咥えます) (2011/10/29 01:57:32) |
フォルス♂弓矢使い | > | 「えっ・・・あっ・・・ああああぁぁ・・・・・・!!!」いきなりルミアにモノが咥え込まれてしまった。「んっ… あああっ…すごいぃぃぃっ!!」激しく上下にストロークされて、腰がくだけそうになってしまう。「も、もう出ちゃいます・・・口はなしてぇぇぇ!!」激しい口撃に耐えられるはずもない、もう限界だった。 (2011/10/29 02:03:24) |
ルミア♀グリズリー | > | ん、お兄さん敏感なんだね~ はむっ、んっ いいよ、お兄さんのミルクいっぱいちょーだいっ(そういうと一気に喉の奥まで咥え込んで舌で亀頭を舐め上げます) (2011/10/29 02:05:48) |
フォルス♂弓矢使い | > | 口の端から涎を溢しながら、激しく舐め上げるルミアの技に耐えられない。「…んあぁぁぁ…おかしくなっちゃうぅ。イッちゃいますぅ!」無意識のうちにルミアの頭を両手で鷲掴みにし、口内に勢いよく射精した・・・。ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ~! (2011/10/29 02:09:59) |
ルミア♀グリズリー | > | んぐっ!(突然両手で頭を鷲づかみにされてびっくりして、あまりの精液の量にむせてしまいます)ごほっごほ・・・お兄さんいきなりそれは酷いなぁ…でもおいしかったぁ♪よいしょっと…(着ていた毛皮を着崩して割と大きな胸とつるつるの秘部を露出させて)お兄さんまだ物足りないでしょ? 好きに使ってもいいんだよ~?(というと仰向けの上体に寝転がり、上半身だけ起こして誘惑します) (2011/10/29 02:14:51) |
フォルス♂弓矢使い | > | 「はぁ・・・はぁ・・・う、うぅぅぅ・・・」今まで出したことのない大量の精液をルミアの口内にぶちまけたファルスは、自分の体の異変に気づいた。射精したばかりのモノは衰えを見せることなくそそりたち、体が熱い。「やっぱり媚薬ぅ・・・か・・・」つぶやくように言ったあと、ボーッとした目で、目の前の揉み心地の良さそうなルミアの胸に手を伸ばした。モミモミモミ・・・。体が自然と快楽を求めて動いてしまう。 (2011/10/29 02:21:19) |
ルミア♀グリズリー | > | んっ…胸が好きなのかなぁ? あはは、召し上がれ?(そう言い、自分の胸にハチミツを垂らして、胸を突き出すような体勢になります) (2011/10/29 02:24:04) |
フォルス♂弓矢使い | > | 「うっ、ううう・・・」上体を起こし、顔を近づけ、ルミアの柔らかな胸を揉みほぐしていく。両手で捏ね回したり、乳首ツンと突いたりし、その感触を楽しむように揉む。しばらくそうしているうちに、目の前の蜜に塗れた胸が無性に美味しそうに思えてきた。「あの、舐めても・・・いいですか・・・?」ふと、そんなことを聞いてしまう。媚薬の効果ですっかり高調したフォルスは、ルミアにトロンとした目で問いかけた。【ルミアさんのその口調いいですね^^】 (2011/10/29 02:30:19) |
ルミア♀グリズリー | > | ぁっ、ん…(胸を揉まれて時折甘い吐息をもらします)あはは、どうぞ~?(ぷるっと胸を軽く揺らしていつでもどうぞとアピールします)【あはは、気に入ってもらえたようでなによりですよ>< また少しうとうとしてました】 (2011/10/29 02:39:58) |
フォルス♂弓矢使い | > | 【今日はもうやめますか?なんだか眠そうですから・・・】 (2011/10/29 02:40:55) |
ルミア♀グリズリー | > | 【いえいえっ、もう少しいけます】 (2011/10/29 02:41:42) |
フォルス♂弓矢使い | > | 【では挿入まで駆け足で書いてみます】 (2011/10/29 02:42:14) |
ルミア♀グリズリー | > | 【はいっ お気遣い感謝です】 (2011/10/29 02:42:56) |
フォルス♂弓矢使い | > | 「あ、はむっ・・・」蜜に塗れたルミアの胸に口づけをした。「っれろ、れろれろ・・・んん、ちゅうう」嘗め回し、乳首吸い上げたりしながら、手でも揉みほぐす。胸の味と感触を楽しんでいると、いつの間にか自分の下半身が湿っているのに気がついた。「んばっ・・・」口を離し目をやると、ルミアの股から滑った液体が溢れ出ていた。 (2011/10/29 02:46:15) |
ルミア♀グリズリー | > | んっ…お兄さん赤ちゃんみたいだね~…(自分の胸に吸い付くフォルスさんを見て和んでいると時折吸い上げられるたびにピクンと反応してしまいます)ん?あははっ、次はこっちかな?(というとくぱぁと自分の秘部を広げます) (2011/10/29 02:49:24) |
フォルス♂弓矢使い | > | 「ん、んんん・・・」広げられた秘部をまじまじと凝視してしまう。「これが・・・女の子の・・・」自分の上からルミアを隣の草むらのうえに仰向けに寝かせ、四つん這いになりながら、秘部に顔を近づける。「・・・すごい、この中気持ち良さそう・・・・・・」 (2011/10/29 02:53:22) |
ルミア♀グリズリー | > | もう…(もじもじと脚を動かして)お兄さんここまできてじらさないでよぉ…ね、ちょーだい?(上目遣いでフォルスさんを見つめます) (2011/10/29 02:55:32) |
ルミア♀グリズリー | > | 【ごめんなさいっ ここまできて申し訳ないんですけど…限界みたいです。。。】 (2011/10/29 02:56:59) |
フォルス♂弓矢使い | > | 【分かりました、ではこのあたりにしておきますか。楽しかったですよ^^】 (2011/10/29 02:57:47) |
ルミア♀グリズリー | > | 【中途半端でごめんなさい、あたしもすごく楽しかったですっ また会えたならお相手お願いしますね】 (2011/10/29 02:58:33) |
フォルス♂弓矢使い | > | 【いえいえ。これから、この辺りの部屋に出没するかもしれないので、また機会があればよろしくお願いします】 (2011/10/29 02:58:45) |
フォルス♂弓矢使い | > | 【次は僕からも責めたいですし^^】 (2011/10/29 02:59:05) |
ルミア♀グリズリー | > | 【あははw楽しみですw それでは失礼します】 (2011/10/29 02:59:27) |
おしらせ | > | ルミア♀グリズリーさんが退室しました。 (2011/10/29 02:59:32) |
フォルス♂弓矢使い | > | 【おやすみなさい~】 (2011/10/29 02:59:43) |
おしらせ | > | フォルス♂弓矢使いさんが退室しました。 (2011/10/29 02:59:57) |
おしらせ | > | フォルス♂弓矢使いさんが入室しました♪ (2011/10/29 12:50:46) |
2011年10月12日 21時59分 ~ 2011年10月29日 12時50分 の過去ログ
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