「最強勇者vs雑魚サキュバス」の過去ログ
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2022年10月19日 22時47分 ~ 2022年10月22日 19時29分 の過去ログ
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セイ♂勇者 | > | うぅぅ…!(闘志をたぎらせて寒さを耐えていると最中、一気に近づくレイシアに抱き締められると)…うぁっ!やめ…あぁっ!(ベルトを外され下を脱がされると (2022/10/19 22:47:51) |
セイ♂勇者 | > | 【あ、ゴメンなさいw途中書きます!】 (2022/10/19 22:48:05) |
レイシア♀サキュバス | > | 【そんなにわたくしのエッチな姿に興奮して焦らなくても良くてよ…♥?】 (2022/10/19 22:48:55) |
レイシア♀サキュバス | > | 【なんならそのままわたくしのフェラに興奮して挿入してしまっても良いですわよ〜…♥ん〜…?(得意の番外戦術)】 (2022/10/19 22:50:24) |
セイ♂勇者 | > | …し、仕方ない…だろ…っ!ううぅっ。それだけ寒いんだ…って、抱きつくな…さ、寒い…!(身体を引き剥がそうとするが。股間に襲う暖かさに思わず手が止まった)…お、おぉ…♥️あ…暖か、いっ!(肉棒の裏筋を巡る舌の温もりに仁王立ちになってしまう) (2022/10/19 22:51:07) |
セイ♂勇者 | > | 【まぁまぁw 返すのが遅くて焦ってはいるけどもw それはもう、対戦すっ飛ばしになるんでは?ww】 (2022/10/19 22:51:53) |
セイ♂勇者 | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/10/19 22:51:57) |
セイ♂勇者 | > | 【って言ってたら?w まさかの!】 (2022/10/19 22:52:23) |
レイシア♀サキュバス | > | 【あらあら!?カラダは正直ですわね…♥(じゅるり)】 (2022/10/19 22:52:33) |
セイ♂勇者 | > | 【いや身体はエッチしたいではあるけどもw…にしてもですよw】 (2022/10/19 22:53:22) |
レイシア♀サキュバス | > | 【わたくしのお口にそのままお射精なさっても体位を変えて挿入してもどちらでも構いませんわよ〜…?】 (2022/10/19 22:53:57) |
セイ♂勇者 | > | 【あぁ、だったらそのままお口に…って流れにしますねw】 (2022/10/19 22:54:25) |
レイシア♀サキュバス | > | 【じゃあお射精なさった分お口で吸い取るからHP半分吸収になりますわね〜…♥】 (2022/10/19 22:55:39) |
レイシア♀サキュバス | > | 【…というのは冗談ですわよ?】 (2022/10/19 22:56:48) |
セイ♂勇者 | > | う…はぁっ、あっ♥️…こ、これは…♥️(ひんやりした肌の感触とは程遠いくらい暖かくも気持ちがよいレイシアの舌をもっと感じたいと思ってしまえば強引にレイシアの口に肉棒を入れていく)…うぉ、おっ♥️…あ、あぁ~っ♥️(そして口に入れればその気持ちよさから腰を振っては。レイシアの口内に精液を注ぎこんでしまった)…ぁ♥️はぁ…♥️はぁ…っ♥️ (2022/10/19 22:57:56) |
セイ♂勇者 | > | 【冗談にしても吸収は痛すぎる…w】 (2022/10/19 22:58:15) |
レイシア♀サキュバス | > | んじゅる…じゅるるー…ん…んん…っく…♥(自ら腰を振りイマラチオのようにレイシアの口内を堪能するセイ。呆気なくレイシアの口内に精を注ぎ込んでしまい搾り取るように唇を窄めて吸い付きながらゴクゴクと喉を鳴らして飲み込んでいく…。)……ぷは…美味ですわね〜…ご馳走様でした…♥あーん……(飲み干した後、舌を出して口を開け精液を飲み込んでからっぽになった口の中を勝ち誇った顔をしてセイに見せつける) (2022/10/19 23:04:27) |
レイシア♀サキュバス | > | 【わたくしでしたわ!】 (2022/10/19 23:05:27) |
レイシア♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/10/19 23:05:39) |
セイ♂勇者 | > | 【な、何もできねぇw】 (2022/10/19 23:05:56) |
レイシア♀サキュバス | > | ふふ…もうわたくしの虜ってところですわね……♥残る理性でもっと抗ってみせて…?まぁ、その残る理性もわたくしのエッチな誘惑で消えちゃうのだけど…♥(そのままの状態でレイシアの瞳が淡青色からピンク色へと変わる。瞳は妖しく光り下から見上げるようにセイの瞳をその瞳でジーッと見つめる…)ねぇ……?わたくしに情け無〜くおねだりしたらもーっと気持ち良くなれますわよ…♥アナタの中にある勇者としての気概をトロトロに溶かして差し上げますわ〜…♥ふふふ…(ジーッと見つめたままエコーのかかったような甘い声でセイの脳内を蕩けさせようと囁きかける…レイシアは舌を出してぺろりと下唇を舐めて捕食者のような表情をしている。) (2022/10/19 23:13:54) |
レイシア♀サキュバス | > | 【このままわたくしにトロトロにされて犯し尽くされるのがお望みのようで…♥わたくしの強さを思い知ると良いですわ〜!お〜っほほほ!】 (2022/10/19 23:16:37) |
セイ♂勇者 | > | (仁王立ちのまま快楽へと導かれれば見上げるレイシアを見て)…う、ぬぅ…っ、はぁ♥️あぁ…!(そのまま、甘い声を聞いていると脳内を洗脳されてしまい)…じ、じゃあ…♥️(そのまま、あろうことかレイシアの言いなりになってしまう)…もう一度、口で…♥️(先ほどの口淫がよかったのか、再度おねだりをした) (2022/10/19 23:25:59) |
セイ♂勇者 | > | 【おねだりは1でお願いしますw…と、すみません!少し背後で離れてました…】 (2022/10/19 23:26:31) |
レイシア♀サキュバス | > | わたくしのお口が相当お気に召されたようですわね〜…♥良いですわ〜、たっぷりとお口でアナタのおちんちんを弄んで…足腰が立たなくなるようにしてあげますわ…♥はむ……んぢゅるる…♥(洗脳されて言いなりになってしまうセイの事をクスッと嘲笑して愉快そうに眺め、射精したばかりの肉棒を再度咥え込み口内で媚薬成分のある唾液をたっぷりと染み込ませながら舌で舐めたり強く吸ったりし、レイシアの口の気持ちよさをセイの身体に覚えさせていく。)どう?……もう負けを認めてわたくしのお口の中に敗北射精してもよろしくてよ…♥(口淫をしながら時折、煽る様な言葉でセイの脳内を刺激する) (2022/10/19 23:34:54) |
レイシア♀サキュバス | > | 【てっきり萎えてしまったのかと思いましたわ…良かったですわ〜!】 (2022/10/19 23:36:06) |
セイ♂勇者 | > | 【遅くなってすみません…!返していきます!】 (2022/10/19 23:36:53) |
レイシア♀サキュバス | > | 【わたくしが強すぎて萎えてしまうというのもありますもの…強い事は罪ですわ…♥】 (2022/10/19 23:38:01) |
セイ♂勇者 | > | …う、うぅっ♥️…はぁ、気持ちい…っ!(股間の下でくすりと嘲笑すると口内の唾液を鳴らすようにしゃぶるレイシア。その気持ちよさに思わず声をあげながらその舌技を受けていき)…はぁ、あ♥️…ま、まだまだ…っ!(洗脳されクラクラする思考をしているが煽るレイシアの言葉に屈せずに必死の抵抗を続けていく) (2022/10/19 23:40:43) |
セイ♂勇者 | > | 【強いのは認めますがw でもそれで落ちたらダメじゃないですかww】 (2022/10/19 23:41:23) |
レイシア♀サキュバス | > | 【6が連続しすぎるとそういう人たまにいるのを見かけますわ〜…アナタの場合堕ちるの方でしょうけど…♥(ぺろり)】 (2022/10/19 23:43:50) |
セイ♂勇者 | > | 【あ、なかなかに上手いwそっちで堕ちたらどうなるのやらw】 (2022/10/19 23:44:30) |
レイシア♀サキュバス | > | 【ところでダイスの方はメロメロになって振れないってと・こ・ろ…♥?(にこにこ)】 (2022/10/19 23:45:48) |
セイ♂勇者 | > | 【あ、そうえいばw 振ります!w】 (2022/10/19 23:46:33) |
セイ♂勇者 | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/10/19 23:46:37) |
レイシア♀サキュバス | > | 【あらあらぁ〜…!?ダイスの方もわたくしに魅了されてますわね〜…♥(くすくす)】 (2022/10/19 23:47:20) |
セイ♂勇者 | > | …ふぅ、ふっ♥️(レイシアの口淫を受けながらせめてもの抵抗として。手を伸ばしていけばレイシアのドレスをスルスルと脱がし、乳房を露にしていった。たゆんと揺れるそれを此方に見せつけるように現せていけばむんずと乳房を掴み、撫でては先端部に指を置き)…ぁ♥️はぁっ、うぅ…!(口淫を耐えつつもクニクニと乳首を転がしていった) (2022/10/19 23:50:50) |
セイ♂勇者 | > | 【やっとの攻撃…と言いたい所ですけどねw き、厳しいw】 (2022/10/19 23:51:20) |
レイシア♀サキュバス | > | んはぁ……♥あらあら…?わたくしのお胸がそんなにお好きで…?んふふ……随分と可愛らしい抵抗ですわね〜…♥(ドレスの肩紐を外して脱がし、せめてもの抵抗として露わになった白くて大きな柔らかいお胸の先端を指先で刺激するセイに一度口を離し、クスクスと笑いながらバカにするような蔑んだ目で見つめ再度肉棒を口に含み頬を赤くしつつも口淫を続ける…) (2022/10/19 23:56:05) |
レイシア♀サキュバス | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/10/19 23:56:32) |
セイ♂勇者 | > | 【うぉぉ!w これはww】 (2022/10/19 23:56:59) |
レイシア♀サキュバス | > | 【ノって来ましたわ〜//(乳首攻めされて気分がハイになってきたお嬢様)】 (2022/10/19 23:57:58) |
セイ♂勇者 | > | こ、怖いw】 (2022/10/20 00:00:05) |
レイシア♀サキュバス | > | …ぁん……♥そんなにエッチな事されると……わたくし、我慢できなくなってしまいますわ…♥(セイの乳首攻めに胸の先端がピンっと勃ち、さらにレイシアの下のお口もお汁を垂らして準備万端になっている…。我慢できなくなったレイシアは口から離し、たっぷりと唾液を垂らしかけ肉棒をドロドロにさせると両手首を掴んだまま雪のクッションの上にセイを強引に押し倒す。)わたくしのおまんこはとっても極上でそこらのサキュバスとは品が違いますわ〜…♥たっぷりと犯し尽くしておちんちんがカラっぽになるまで搾り取ってやりますわ〜…♥(セイの身体に跨り、ピンク色に妖しく光る瞳で目を細め、上から見下す。そしてトロトロと愛液が滴る女性器を見せつけながらゆっくりと腰を下ろしていき唾液でどろどろになった肉棒をレイシアが咥え込んでいく)…んはぁ♥良いですわぁ〜…さぁ、わたくしのナカにおイキになさって〜…?あはぁ〜…♥(セイの肉棒がレイシアのナカに入るとセイの肉棒にヒダヒダが纏わり付き、搾り取るように膣口を締め付けながら卑猥な表情で上下に腰を揺らしてセイを射精へと導いていく。) (2022/10/20 00:09:26) |
レイシア♀サキュバス | > | 【ちょっと興奮して分量が多くなってしまいましたわっ!】 (2022/10/20 00:10:21) |
セイ♂勇者 | > | 【興奮してくれたのは嬉しいけども…w にしてもこの一方的な展開は…!w】 (2022/10/20 00:11:12) |
レイシア♀サキュバス | > | 【わたくしのエッチなスイッチを押してしまったのが運のツキでしたわね…♥】 (2022/10/20 00:12:13) |
セイ♂勇者 | > | はぁ、うぅ…♥️うぉぉ♥️…うぁっ!?(射精直後に関わらずも唾液まみれにされた肉棒を引き抜かれるとひんやりした感触に思わず声を上げる。すると手首を掴まれたまま押し倒れた。床は固さはなく、ふかふかしているが。雪のせいでひんやりしている。その上から自身に跨がり妖艶な表情で見下ろしては舐めていた肉棒に腰を下ろして挿入された)…うぉっ♥️ぉおぉおっ♥️♥️(レイシアの肉壺は口内以上に熱く、肉棒に絡みついてきた。そしてその上はやらしく性欲をかきたてるような甘い声で煽りながら腰を振るレイシア。…その状況と肉壺の締まりという肉体的な快楽、また視覚でも目の前でタプタプ揺らす乳房というもので一気に興奮させられ)……う、うぅぅっ♥️あっ、あぁっ♥️…で……でるぅ…♥️…うぁっ♥️(と乱れる腰づかいをしたレイシアの中に先ほど以上のドロっとした精液を勢いよく注いでいった) (2022/10/20 00:22:07) |
セイ♂勇者 | > | 【…レイシアさんはいつもエッチなのでは…!w スイッチってこれです?w(乳首をつんつん)】 (2022/10/20 00:22:41) |
セイ♂勇者 | > | 【とはいえこっちも興奮しつつ、考えながらだったので時間がかかりましたw】 (2022/10/20 00:23:22) |
レイシア♀サキュバス | > | 【…んひゃう//わたくし乳首は敏感だからあんまり……♥……マズイですわ…乗せられると流れが悪くなってしまいますわ…//】 (2022/10/20 00:24:11) |
レイシア♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/10/20 00:24:35) |
セイ♂勇者 | > | 【【】内だとなかなかにチョロいレイシアさんだったw あ。終わりましたねw】 (2022/10/20 00:24:58) |
レイシア♀サキュバス | > | 【足コキだけどラストだし、せっかくならこのわたくしのおっぱいで搾り取って差し上げても良くてよ…?♥(たぷたぷと胸の谷間を寄せて誘惑…♥)】 (2022/10/20 00:25:56) |
セイ♂勇者 | > | 【あ、でしたらせっかくなのでw…というかそんなに誘惑されたら調教までお願いしたくなるじゃないですかw】 (2022/10/20 00:27:42) |
レイシア♀サキュバス | > | あはぁ…♥情け無く果ててしまいましたわね〜…?(締めつけるレイシアのおまんこにドクドクとセイの精液が注ぎ込まれていく…その量にレイシアのおまんこからはセイの白い精液が溢れている。射精して恍惚とすりセイをにやりと邪悪な笑みで見つめ肉棒を引き抜いて一度立ち上がる。)…このままおまんこで搾り抜いても良いのだけど、せっかくだからこのわたくしのひんやりとした極上おっぱいでよわよわおちんちんを挟んでズリズリして搾り尽くして差し上げますわ〜…♥ (2022/10/20 00:39:56) |
レイシア♀サキュバス | > | (寝転んだままのセイの股間に入りしゃがみ込むと射精してぐったりとしているセイのおちんちんをふんわりとした白くて柔らかいレイシアのおっぱいで挟み込んでギュッと両サイドから手で圧迫する…さらにれぇー…♥っと舌を出して媚薬成分が含まれた唾液を谷間から出たおちんちんの頭にねっとりと垂らしかけて染み込ませ、両手に軽く力を入れて圧迫させながらねちょねちょっ…とイヤラしい水音を立ててセイを敗北射精へと促していく)どぉ〜…?わたくしのおっぱいは?いくら我慢しても気持ち良くて出ちゃいますわよ〜…ほーら、敗北お射精…してみせなさい……?(クスクスと妖艶に微笑み、扱くスピードを上げての言葉責めでさらにセイを精神的にも追い詰めていく) (2022/10/20 00:39:59) |
レイシア♀サキュバス | > | 【わたくしに調教されたいと…♥それともわたくしを調教したいのかしら…?(ぺろりと指を舐めて)】 (2022/10/20 00:41:45) |
セイ♂勇者 | > | …はぁーっ♥️はーっ♥️…ぬぁ♥️(レイシアの中に射精をして余韻に浸ろうとした瞬間、それをさせないように肉棒を引き抜かれればそのまま股間の座り乳房で体液まみれの肉棒を拭き取るように挟んできた。しかし、やらしく伸ばした舌からは興奮を更にかきたてる唾液が。亀頭から全体に垂れ落ちていけばひんやりとした乳房に挟まれ扱かれてた)…う、あっ♥️お、おぉっ♥️…はぁっ、はぁっ…ダ、ダメだっ♥️…ま、うぅっ♥️(そしてその刺激に耐えきれず噴水のように勢いよく射精してはレイシアの身体に落ち。端正で品の良さげなレイシアの肌を精液で汚してはその彼女をじっと見つめ。…まだまだしたりなそうに寂しげな表情をした) (2022/10/20 00:49:21) |
セイ♂勇者 | > | 【こちらはこれで〆にしまーすw…まぁ?されたいというより、ロルでムラムラさせられたので♥️w】 (2022/10/20 00:49:53) |
レイシア♀サキュバス | > | 【では、徹底的に搾り尽くしてメロメロにして差し上げますわね〜…?今日のわたくし、エッチいですわね…♥自分でも驚きですわ〜…!】 (2022/10/20 00:52:31) |
セイ♂勇者 | > | 【ありがとうごさいますw お嬢様も溜まるのでは?w(乳首をつんつん♥️)】 (2022/10/20 00:53:44) |
レイシア♀サキュバス | > | 【ちょ……そこは…おやめになって!?はぁんっ…♥//(弱々しく鳴くボイス)】 (2022/10/20 00:54:38) |
セイ♂勇者 | > | 【…ホントにチョロいというかw 部屋準備してもいいですかw】 (2022/10/20 00:55:30) |
レイシア♀サキュバス | > | 【ええ、ちなみにアンタは敗者なのだから大人しくわたくしに搾られなさいよ!?(ドキドキ)】 (2022/10/20 00:56:38) |
セイ♂勇者 | > | 【はーいw 準備できました!待ち合わせにお願いします!w】 (2022/10/20 00:57:41) |
セイ♂勇者 | > | 【確認したので!失礼しまーす!】 (2022/10/20 00:58:41) |
おしらせ | > | セイ♂勇者さんが退室しました。 (2022/10/20 00:58:46) |
レイシア♀サキュバス | > | 【では、こちらは失礼致しますわね…。】 (2022/10/20 00:59:00) |
おしらせ | > | レイシア♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/10/20 00:59:02) |
おしらせ | > | バリー♂勇者さんが入室しました♪ (2022/10/20 09:48:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、バリー♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/10/20 12:08:37) |
おしらせ | > | バリー♂勇者さんが入室しました♪ (2022/10/20 14:55:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、バリー♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/10/20 16:26:57) |
おしらせ | > | ティード♂勇者さんが入室しました♪ (2022/10/20 17:02:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ティード♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/10/20 18:40:18) |
おしらせ | > | リコリス♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/10/20 20:03:14) |
リコリス♀サキュバス | > | 【こんばんは~。遅筆かつ文字量に差がありますけれども、それでもよろしければ~】 (2022/10/20 20:04:41) |
おしらせ | > | レウス♂勇者さんが入室しました♪ (2022/10/20 20:06:21) |
レウス♂勇者 | > | 【お久しぶりですっ】 (2022/10/20 20:06:34) |
リコリス♀サキュバス | > | 【お久しぶりです~。こんばんは~】 (2022/10/20 20:07:08) |
レウス♂勇者 | > | 【良ければどうでしょうか?】 (2022/10/20 20:07:56) |
リコリス♀サキュバス | > | 【遊んでくださると喜びます~。ですがわりと絶望的というか、甘めよりもそうじゃないほうがお好きという記憶があるのですが、もしそうならばちょっと手持ちの札を変えてきたいなと思うのですが……どう足掻いてもふわふわ系になってしまうので】 (2022/10/20 20:08:50) |
レウス♂勇者 | > | 【どっちもすきですけど、まぁリコリスさんがやりやすいように……お願いしますっ】 (2022/10/20 20:09:42) |
リコリス♀サキュバス | > | 【あら、どちらもいけるようで。なんとなく甘いのより甘くないのが好きなイメージでした。ではちょっと失礼~。この前封印されたので、解けちゃって~っていうシチュエーションとかどうかなと提案してみたりします】 (2022/10/20 20:11:12) |
おしらせ | > | リコリス♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/10/20 20:11:15) |
おしらせ | > | フルーレ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/10/20 20:12:14) |
レウス♂勇者 | > | 【甘々でしたらこちらは幼い方がいいかなぁとから考えますけれど!あと…寝落ちしたらごめんなさい……】 (2022/10/20 20:13:05) |
フルーレ♀サキュバス | > | 【寝落ち大丈夫ですよ~。眠い時は寝るべきなので~。幼めも大人っぽいのもどちらもいけます。違った良さがあるので~。なんかこう、良い感じに書き始めましょうかね……ふわっと感】 (2022/10/20 20:14:36) |
レウス♂勇者 | > | 【お願いします!サイコロからでもいいですよー】 (2022/10/20 20:16:08) |
フルーレ♀サキュバス | > | 【出目によっては流れ変になりそうですし、サイコロからにしますかね……では改めましてよろしくお願いします(ぺこり)】 (2022/10/20 20:16:49) |
フルーレ♀サキュバス | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/10/20 20:16:54) |
フルーレ♀サキュバス | > | 【う~ん暴走している。あまりにも早い】 (2022/10/20 20:17:08) |
レウス♂勇者 | > | 【速いですねぇ】 (2022/10/20 20:17:55) |
フルーレ♀サキュバス | > | (鐘の音が聞こえる。それは来客、もとい侵入者を告げている音。町はずれの廃教会、肩のあたりで切り揃えられた銀の髪を手の甲で払いつつ、余裕そうに微笑み、そちらに視線を向けている)ごきげんよう。愚かで甘い勇者様……。こんなつまらない女のことなど忘れてしまわれたかもしれませんが……(本来であれば花や果物が供えられているような場所に腰かけ、意味ありげにさすってみせる首筋。今相手の目の前にいるということは自由の身というわけで。すっ、と制すように手を)良いのです。お気になさらなくって。補填はこちらで勝手にしますもの(台座からおり、カツカツと踵を鳴らしながらそちらの方へ。ぱちん、と鳴らす指。同時に入ってきた扉が閉まり、鍵のかかる音が耳に届くだろう。清廉なシスターに不釣り合い、どろりと闇に溶けるように消えたと思えばその姿は目の前に。そのまま無理やり引き倒すと、スカートの裾を持ち上げた) (2022/10/20 20:34:21) |
フルーレ♀サキュバス | > | さあ、始めましょうか。あーめん……神に祈ると良いですわ……♡(祈ったところで助けは来ないだろうし、止めてはあげないけれど。器用に腰のあたりをほどき、指先で弄ぶようにして入るように調整。雰囲気などお構いなし、菓子でもつまむような手軽さ。手早く胎内へと押し込み、相手のものを締め付けながら早く出せと言わんばかりに体を揺するとしようか) (2022/10/20 20:34:29) |
レウス♂勇者 | > | (ふと最近サキュバスの相手が多くなってきた、苦戦こそするもなんとか退けて、今日もそういった類いの敵がいるという廃教会にきた瞬間に気配を感じる周囲を眺めようとして振り向いた瞬間にドアが締まり彼女が目の前にどこかでみたはずのサキュバスに押し倒され強引に犯されて、腰を降られれば即座に射精をする、教会に入ってからわずか数十秒もの間に一気に力が抜けて彼女のテリトリー内に無警戒に突っ込んでしまったことに恐れていて) (2022/10/20 20:40:15) |
フルーレ♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/10/20 20:41:23) |
レウス♂勇者 | > | 【……うーーん、3で!おねだりではなく追撃がいいですねっ】 (2022/10/20 20:42:50) |
フルーレ♀サキュバス | > | 【ぬ、把握です。では次ので足でいかせていただきます~】 (2022/10/20 20:44:44) |
フルーレ♀サキュバス | > | あら、随分とお早いのですね♡(胎の中に熱を注ぎ込まれたのを確認すれば緩く持ち上がっていく口角。少しの間、ぱたぱたとしばたかせる目。銀で縁取られた青が不機嫌そうに細められた)……歯ごたえが無いのはつまりませんわ。死体を嬲っても楽しくありませんもの(どうやら反応が薄いのが気に食わない様子。気まぐれなわがままが炸裂。乱雑に引き抜き、裾を指先で整えつつ。にこりと花でも舞い散るような笑み、それに反比例して相手のものに添えられるのは靴で包まれた足。とはいえダメにするつもりではないらしく、平らなところを使いむにむにと踏んでいる程度)このまま潰して女の子にして差し上げても構いませんわよ? (2022/10/20 20:51:54) |
レウス♂勇者 | > | っぅぐぅぁ、くっそぉ!やめろっぅぅぐう、ぁぅぅ、ぁ、ふぁ、ぁっぐっ!?(と目が覚めて意識がはっきりふると本格的な抵抗をはじめるがそれは既に濡れた肉棒を大きくさせられ、勢いよく踏まれ続けてしまえば、魔法が詠唱できないでくちをパクパクとさせてすごく苦しそうにしていって、彼女の声色と顔をだんだんとおもいだしながらも、抵抗しきれずにいって) (2022/10/20 20:55:41) |
レウス♂勇者 | > | 【と、フルーレさんの追撃ですね……】 (2022/10/20 20:55:53) |
フルーレ♀サキュバス | > | 【ずっと私のターン……!(物理)】 (2022/10/20 20:56:12) |
フルーレ♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/10/20 20:56:14) |
フルーレ♀サキュバス | > | あらあら、可哀そう♡せっかく教会にいらしてくださったのですもの、多少の慈悲はかけて差し上げますわ(ぐりぐりと楽し気に相手で遊んでいたが足が離される。やめろという言葉に反応したのかもしれないし、飽きただけかもしれない。長椅子に腰かけ、ゆっくりと足を組んだ。黒い靴に絡まる白と透明の混ざり合った液体を床へと垂らしながらくすくすと淫らな悪魔は笑っている) (2022/10/20 21:02:30) |
レウス♂勇者 | > | はぁっぅぅ、ぁ、はぁっ、なんでこう、いきなりしかけるなんて(なんて息をあげながらも余裕を持つ彼女に睨みながらもこれまでサキュバスに食らった肉体へのダメージが毒のように肉体を蝕んでしまっていまして……余裕を持った彼女に剣を構えながらまだ諦めていないという様子で) (2022/10/20 21:04:31) |
レウス♂勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/10/20 21:04:33) |
レウス♂勇者 | > | 力が抜けてないならっ(とエナシードレインをされてないのならと回復魔法を唱えてサキュバス相手に立ち上がり剣を引き抜き勢いのままに力強く引き抜こうとして) (2022/10/20 21:05:32) |
レウス♂勇者 | > | 【力強く切り裂こうとして!まちがえた!】 (2022/10/20 21:06:40) |
フルーレ♀サキュバス | > | 足を踏み入れたそちらが悪いのですのよ。待てといって聞くとでもお思いで?(響かせる笑い声。建物のせいかその声はやけに反響するような。むしろ反抗的の方が良いとも言わんばかり)まあ乱暴な方。自分の領域でそう簡単に当たりませんわ。残念でした♡(煌めく銀。そういうのがお好みながばこちらも腰のあたりにさしてあるものを抜いても良いのだが。切り裂こうとした刃は人型をした何かをとらえたが斬った手ごたえはなく、黒くてどろりとした何かへと変貌。すぐ後ろから声が聞こえ、少しひんやりした手が相手の頬に触れ、優しく撫でていくだろう。まるで遊んでいるように) (2022/10/20 21:16:14) |
フルーレ♀サキュバス | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/10/20 21:16:17) |
フルーレ♀サキュバス | > | (するすると愛でるように降りていく手。首筋を撫で、胸元をくすぐり、脇腹のあたりで離れていった)回復を優先するなんて逃げ腰も良いところですわ。手早く首でも刎ねてしまえばよいというのに(正面に回ると恋人にでもするようにすり寄り、手を首へと回した。相手のものを足の間に挟むと太ももを使い擦り合わせるようにしたり)ほーら♡頑張らないと一滴残らず絞ってしまいますわよ? (2022/10/20 21:23:52) |
レウス♂勇者 | > | うぁっぐう、首を跳ねればいいけど、またさっきみたいによけっぅぁ!?(なんてこちらのことをからかうようになぞられて太ももに挟まれるほどに密着されてしまったことに思わず剣を落としそうになるも堪えて、しかしサキュバスに好きなようにグリグリといじられてしまい必死に苦しんで精液を放ってしまって………力が抜けるもまだエナジーは搾り取られていなくって) (2022/10/20 21:26:16) |
レウス♂勇者 | > | 1d2 → (2) = 2 (2022/10/20 21:26:19) |
レウス♂勇者 | > | まだ、だ………フロスト!(と目に消えかけていた光を取り戻して氷結魔法で素股にした状態のまま相手の動きを封じて強引に離れつつ肉体を強制的に分離させようとしていき) (2022/10/20 21:27:16) |
おしらせ | > | レイシア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/10/20 21:32:56) |
フルーレ♀サキュバス | > | 見極めて対処できるはずでしょう?だって勇者様ですもの♡こんな雑魚一匹さばけないわけないですわよね?(口元に手を添えながらくすくすと。逆の手で裾をつまみ、追加された白を見せるようにひらひらさせた。物理型であれば対処は難しいがある程度魔法を使うところを見ているのだしそれには期待していない)っ、ぐ……!(苦手ではないが至近距離でくらうのは話が別。先ほどのあれは連続して使えるようなものではなく、冷たい氷の餌食になるという選択肢しか残されていないのだ) (2022/10/20 21:33:14) |
フルーレ♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/10/20 21:33:19) |
おしらせ | > | レイシア♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/10/20 21:33:20) |
レウス♂勇者 | > | 【今のはいったい…】 (2022/10/20 21:34:52) |
フルーレ♀サキュバス | > | 【ちょっと天井脆かったですかね。廃教会なので耐久値が……】 (2022/10/20 21:35:37) |
フルーレ♀サキュバス | > | 【足で何とかって思ったんですけど、凍らせられてすぐなのでちょっと純粋なダメージでやらせていただきますね~】 (2022/10/20 21:37:13) |
レウス♂勇者 | > | 【はぁい、吸った力とかで上手くやってくださいなぁ】 (2022/10/20 21:38:24) |
フルーレ♀サキュバス | > | くっ……!(凍り付いて動かない足。離れていきそうな相手、そのまま見ているなんて嫌だが追いかけるのは不可能。澄んだ金属音。煌めくのは銀色。それはレイピアともフルーレとも呼ばれる武器、刺突に向いている形をしたもの。腰に差していたそれを抜くと狙いを定めて跳ね上げるようにして振るった。狙うのは手、武器を持っている方。先ほどから何度か落としかけていたようにも見えたのだし、純粋にあれは邪魔だ) (2022/10/20 21:42:53) |
レウス♂勇者 | > | っ!?(と動けなくなった相手に追撃をしようとした瞬間にレイピアを振るわれて剣を落としてしまい、彼女のその剣閃をみて)ばかな!君は確かに封印したはず、ぐっ、まさか甦るなんて、フルーレっ!(ととうとう相手の正体に気がついていきまして) (2022/10/20 21:45:04) |
レウス♂勇者 | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/10/20 21:45:10) |
レウス♂勇者 | > | これでもどうだっ!せいっ!(とフルーレの剣技にも限度があることは凍ってる彼女の姿から容易に判断していきフルーレの腹部を蹴るようにして足に力をこめて蹴りを与えるとダメージこそ与えたものの凍結による拘束を解いてしまって) (2022/10/20 21:46:49) |
フルーレ♀サキュバス | > | ……判断基準はそこか……馬鹿みたいだな、アタシがーー(もはや目は虚ろ。露骨なため息。相手にとって自分はその程度だったというそれだけの話というのに)ごほっ……!(意識まで若干虚ろだったようで回避も軽減もするようなそぶりすらなく、蹴りは腹部に吸い込まれるように。砕ける氷、勢いのままに吹き飛ぶ軽い体。武器を失ったのはこちらの方。からんからん、と音を立てて手の届かない位置まで)魔法が得意な相手は封印よりも首を刎ねることをお勧めしますわ。さすがにそこまでされたら何もできませんもの (2022/10/20 21:53:33) |
フルーレ♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/10/20 21:53:37) |
フルーレ♀サキュバス | > | 【三連続足~!(派手な演出)とはいえ攻撃力をあげていただいたので美味しい感じになりましたね。なにか希望があればその通りにしますが、無ければ足でギュッとさせていただきます~】 (2022/10/20 21:54:56) |
レウス♂勇者 | > | 【大丈夫ですよー】 (2022/10/20 22:00:16) |
レウス♂勇者 | > | 【というかまけやないかい!】 (2022/10/20 22:00:49) |
レウス♂勇者 | > | 【そうですねぇ、足でギュっとして精液を溢すもドレインまではされずに……そこからどうするかって感じでしょうか】 (2022/10/20 22:01:39) |
フルーレ♀サキュバス | > | 【抵抗していただいたのでギリギリ判定内なのです……♡そうですね、ドレインって何だろうってレベルで3出してましたし、そういうのが良さげな感じ。今書いているのでもう少々お待ちを……】 (2022/10/20 22:03:18) |
フルーレ♀サキュバス | > | ……ふぅ。あなた方は何もかも遅いのです。あの時だってそう、手を打つのは町が襲われてから。被害はいったいいくらになるのでしょうね?死者は決して帰ってきませんわ(無様に這いつくばっていた銀髪のシスターは、どろり、と溶け黒い塊に。それはどんどんと広がり、インクが染みていくように床が変色していく。気が付けば教会内は随分と暗く、ステンドグラスから微かに月光が降り注いでいるのみ)ここに来た時点で未来はもう決まっていました。アーメン……アーメン……祈る時間くらいは差し上げましょう(鐘の音が聞こえる。来た時と同じ要領、その姿はすでに目の前に。押し倒すのではなく顎の下を踵で打ちぬくように蹴りを入れれば今度は相手が床に這いつくばる番。先ほど腹部を蹴られたお返しなのかもしれない。逃げ出そうにも床に広がる黒い何かが体に絡みついてくる)では、これにてーー(乗せる足はやはり靴に包まれたまま。まるで転がる虫の死骸でも見ているような、少なくとも貴方を勇者としてもう見ておらず、冷めた視線を向けている。先ほどは熱を吐き出させるようなものでもあったが今度は容赦なく、思い切り踏み抜いた。慈悲などかけてやるものか) (2022/10/20 22:20:08) |
レウス♂勇者 | > | やなことをいってくれるじゃないか………うぐっぅぐっぅ!?(以前の失敗を指摘されれば顎を蹴り砕かれてしまい、教会はどす黒くなり完全に復活したサキュバスに捉えられ生命の与奪を握られている、思いきり頭蓋を狙うかのように踏まれた一撃…だがしかしフルーレは一手、いや二手足りなかった、ひとつは勇者のエナジーを吸いとらなかったこと、そしてもうひとつは勇者の口を封じなかったこと)バニッシュ!(地面を割るほどの一撃はレウスに当たる寸前で空を切り教会から勇者は姿を消す、一時的なものだろうかそれとも転移魔法か、勇者ではなく臆病者であると思われるかもしれないがそれでも、なおフルーレにとってはこの上ないコケにされたかのような気分になるだろう)【とー、踏み抜かれちゃうとデスしちゃいそうだったので逃げたのですけどどうでしょう?】 (2022/10/20 22:25:48) |
フルーレ♀サキュバス | > | 【回避全然よいですよ~。ころころするのは本意ではないですし。おっけーなのです】 (2022/10/20 22:28:39) |
レウス♂勇者 | > | 【それこそ直接殺せないなら飼うとか心を折るとかにもつなげれそうですからね、ではフルーレさんの締めで終わってもらえればー】 (2022/10/20 22:29:40) |
フルーレ♀サキュバス | > | (自分が消えたのと似たような手か。消えた体を追撃する手段は今は講じられない。舌打ち。格好に不釣り合いな表情。自分よりも魔法が得意なのが非常に気に食わない。祈る時間をあげたのは間違いだった)次に会った時は舌を引っこ抜いてやる……!(奥歯が悲鳴を上げる音。胎満たせたが真の勝利とはいえず、とはいえ相手も勝てたとは言えないような状態)ふん……まあいい……幸い力は注いでもらった(緩く弧を描く口元、撫でる下腹部。ややダメージは負ってしまったがあれの後ならばその辺の男など雑魚も同然。完全復活まではまだ少し遠い。教会の扉を開け放ち、町へと散歩にでも出かけようか!) (2022/10/20 22:40:52) |
フルーレ♀サキュバス | > | 【魅力的ですけれども、ペットはお世話が大変ですからね~。放置で生きていられる丈夫さがあるか否かがポイント。こんな感じでどうでしょうか~】 (2022/10/20 22:42:08) |
レウス♂勇者 | > | 【いい感じに因縁が引き継がれていいとおもいます!ではまた良ければ対戦してください!おつかれさまでしたぁ!】 (2022/10/20 22:42:49) |
フルーレ♀サキュバス | > | 【お相手ありがとうございました~。楽しかったです、タイミングが合ったら是非。お疲れさまでした~】 (2022/10/20 22:43:21) |
フルーレ♀サキュバス | > | 【では失礼しますね~。お部屋ありがとうございました~】 (2022/10/20 22:45:12) |
おしらせ | > | フルーレ♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/10/20 22:45:17) |
おしらせ | > | レウス♂勇者さんが退室しました。 (2022/10/20 22:46:15) |
おしらせ | > | マゼンタ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/10/20 22:55:28) |
マゼンタ♀サキュバス | > | 【酩酊ー。お相手お待ちしてますー。】 (2022/10/20 22:56:01) |
おしらせ | > | こうた♂さんが入室しました♪ (2022/10/20 22:56:50) |
おしらせ | > | こうた♂さんが退室しました。 (2022/10/20 22:57:05) |
マゼンタ♀サキュバス | > | 【チラ見せ……。】 (2022/10/20 22:57:40) |
おしらせ | > | ラスティ♂勇者さんが入室しました♪ (2022/10/20 23:04:13) |
ラスティ♂勇者 | > | 【こんばんは、御相手をお願いしてもいいかな…?】 (2022/10/20 23:04:32) |
マゼンタ♀サキュバス | > | 【はーい、よろしくお願いしますー。】 (2022/10/20 23:06:51) |
マゼンタ♀サキュバス | > | 【なにか好みの何かとか、逆にNGなことはございますかー?】 (2022/10/20 23:07:09) |
ラスティ♂勇者 | > | 【好みもNGも特にはありませんけど、時間が時間なので勝ち負けのお持ち帰りはなしにして貰えるとありがたいですね。】 (2022/10/20 23:08:41) |
マゼンタ♀サキュバス | > | 【了解です。では、コンパクトに楽しく対戦しましょう。よろしくお願いしますー!】 (2022/10/20 23:09:17) |
マゼンタ♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/10/20 23:09:22) |
ラスティ♂勇者 | > | 【はい、お願いします…!】 (2022/10/20 23:10:20) |
マゼンタ♀サキュバス | > | (ある洞窟ダンジョンの中では、ゴブリンや巨大コウモリなどの暗闇に潜む魔物がひしめいている。いくつにも分かれた洞穴は迷路のように入り組んでいて、探索は容易ではない。宝箱が魔物であったり、手をかけるのに手頃な石が吹き矢のスイッチであったり……トラップの数々。)「珍しいですねぇー。勇者サマ一人、ごあんなーい♡」(通路の一つには落とし穴があって、下は薄暗い空洞だった。ぼんやりした明かりに映し出されて、半裸のサキュバスが一人。勇者を抱きしめてキスをする。強いアルコールの匂いがして、意識が薄れる。)「お口か、手か、足ー。どれがいいか、選んでくださーい♡」 (2022/10/20 23:19:21) |
ラスティ♂勇者 | > | くっ…一体どうなってるんだ、ここは…。(ダンジョン調査依頼を受けた勇者は1人でそのダンジョンを攻略しては地図を書き記していたが、薄暗い足元のトラップに反応するのが遅れてはまんまとその落とし穴にかかってしまい)その容姿、サキュバスか…!…んっ?!(人型を相手にするのは気が滅入るがそうも言ってられない状況なので腰に携えた片手剣に手を伸ばすがそれよりも先に強いアルコールの匂いが漂う口でキスをされてしまえば意識がくらり…と朧げになり…)その…口で、して欲しい…(呆然とする意識の中で片手剣に伸ばした手を直しながらサキュバスの言葉の中で1番魅力的に感じたものが口から零れた。) (2022/10/20 23:26:35) |
マゼンタ♀サキュバス | > | 「はーい、お口ですねー♡」(長い指がベルトを素早く解いて、勇者の男根を晒した。まだ立ち上がっていないそれを口の中に含むと、柔らかい舌で撫でる。温かい。性器を通して、仄かに生命力を吸い出されるのがわかるだろう。切れ長の目が見上げている。) (2022/10/20 23:32:53) |
ラスティ♂勇者 | > | っ……んっ…(僅かながらに生命力を奪われる感覚を感じ脳内では危機感を覚える。しかしそれ以上に快楽が勝ってしまえば本人の意志とは関係なく柔らかかったものに血流が集中し、熱と硬さを帯びながらサキュバスの口内で大きな肉槍へと変貌していき。その快感から僅かに吐息を漏らしながら肩を震わせた。) (2022/10/20 23:37:18) |
マゼンタ♀サキュバス | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/10/20 23:38:37) |
マゼンタ♀サキュバス | > | 「あー…………♡結構大きいですねー♡」(ずる、と口から引き抜いて、勃起した肉棒を愛おしげに見つめる。濃いアルコールの気配で平衡感覚を乱す勇者の肩を掴み、武道のように地面に引き倒すと、瞬く間に体の上に跨っていた。土天井から吊るされた小さなカンテラに照らされて、熱っぽい視線が見下ろす。)「じゃあ、もう我慢できないのでぇ……入れちゃいまーす♡」(濡れた秘部が下がってきて、勇者の肉棒を根元まで飲み込んだ。熱い肉が包み込んで、甘く締め付ける。女性一人分の体重がのしかかる。) (2022/10/20 23:46:11) |
ラスティ♂勇者 | > | 褒められても嬉しくなんてない…!って…おいっ!?い、った…(自身の肉棒について言及されては顔を背けつつ吐き捨て。サキュバスに肩を捕まれ受け止めるように足を前後に開いたがまるで別の力が働いたかのように土床へと押し倒される。こちらを見下す熱っぽい視線に嫌な予感がした。)や、やめろっ…っ…!うぁ…あ…♡こんな、簡単に…♡ああぁっ…♡(嫌な予感の通りサキュバスの蜜壷の中に肉槍が飲み込まれていく、人型とはいえ、人間のソレの何倍もの快楽を挿入だけで与えられてしまえばサキュバスの腰が何往復かした時点で腰を浮かせながら大量の白濁を放ってしまった。) (2022/10/20 23:54:48) |
マゼンタ♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/10/20 23:55:42) |
マゼンタ♀サキュバス | > | 「熱…………♡」(腰を上げると、溢れた精液を伴って、まずは射精したばかりの男根が抜かれる。どろどろに汚れたそれを、サキュバスがまた、口に咥えた。)「んー……れろ……♡」(唾液で糸引きながら解放された性器は綺麗になった。舐めとった精液を飲み込んで、物足りなげな捕食者の視線を勇者に向ける。) (2022/10/21 00:00:32) |
ラスティ♂勇者 | > | はぁっ、はぁっ…♡もう、いいだろっ…!(精を解き放ったばかりの敏感な肉棒を口にくわえられては再び身体を震えさせながらも鋭い視線を向けた。しかし肉棒にまとわりつく精液を舐めとるために舌が這う度に与えられる快感を堪えようと歯を食いしばり捕食者の視線を返されては咄嗟に視線を逸らし。) (2022/10/21 00:05:36) |
ラスティ♂勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/10/21 00:05:41) |
ラスティ♂勇者 | > | このっ…いい加減に…!(いつまでも淫魔に好き勝手にされる訳にも行かない。上体を起こしこちらを熱い視線で見つめてくる淫魔手で押しのけては狭い空間で少しでも距離を置くように後ずさり射精の余韻が引くまでは相手を牽制するように剣の柄に手を掛けながら睨みつけた。) (2022/10/21 00:10:54) |
マゼンタ♀サキュバス | > | 「ぐえーっ……。」(未だ吸われ切っていない勇者の力は、酩酊したサキュバスの体を押し退けるのは容易い。ふらふらとよろけながら壁に手をついて、うらめしげに見つめた。)「もぉー……逃がさないんですからぁ……。」 (2022/10/21 00:13:41) |
マゼンタ♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/10/21 00:13:51) |
ラスティ♂勇者 | > | 【匂い始めた泥沼の香り。】 (2022/10/21 00:14:41) |
マゼンタ♀サキュバス | > | (勇者の頭上に炎の輪っか。超自然的な魔術の炎をくぐって、サキュバスの体が勇者にのしかかった。洞穴に充満する甘い蜜の香りと共に、サキュバスの邪な魔力が勇者の魂を侵犯せんとする。)「仕事なんか忘れてぇ、マゼンタと遊びましょうよぉー。お酒もいっぱいありますよぉー?」(囁き声。耳に温かい息がかかる。) (2022/10/21 00:18:31) |
ラスティ♂勇者 | > | 誰が、サキュバスなんかと…っ…♡(暖かい吐息があたる耳は赤く染まり淫魔の誘惑から逃れるすべもなく徐々に侵食されていくのを感じながらも自分自身の欲望が暴れ始めてしまえば理性でおさえつけることも出来なくなってしまう。言葉にはしないものの、勇者という立場上隠してきた性癖が顔を覗かせてしまえば自然と淫魔のスラリと伸びた綺麗な脚に熱い視線を送ってしまい。) (2022/10/21 00:23:51) |
ラスティ♂勇者 | > | 【3でお願いします。】 (2022/10/21 00:24:14) |
マゼンタ♀サキュバス | > | (引き寄せられる勇者の視線を、サキュバスは見逃しはしない。にや、と得意げに笑って、赤い舌が頬を舐める。赤いチャイナドレスのスリットから見える白い脚を上げ、ヒールの靴を脱いだ。)「ど・お・ぞ♡」(ぎゅう……。むっちりとした太ももが勇者の股間を圧迫して、厚く滑らかに裏側を擦った。) (2022/10/21 00:29:58) |
マゼンタ♀サキュバス | > | 【途中ですが、20分ほど離席してもいいですか?できるだけ早く戻ります……。】 (2022/10/21 00:32:14) |
ラスティ♂勇者 | > | 【分かりました、ゆっくりで大丈夫ですよ。】 (2022/10/21 00:32:40) |
マゼンタ♀サキュバス | > | 【はーい、すみませーん……。失礼しますー。】 (2022/10/21 00:32:57) |
ラスティ♂勇者 | > | ちがっ…そんなんじゃ…くっ…♡ぁ、これ…やば…♡(肉付きのいい太ももで肉棒を裏側から擦られてしまえば腰を逃がすことも出来ないまま僅かに自身よりも背丈の大きいサキュバスにされるがままになってしまう。反撃の機会を得られないまま再び射精感が高まってきてはのしかかる彼女を弾き剥がすことも出来ずに空洞に勇者の情けない声が反響し。) (2022/10/21 00:39:03) |
おしらせ | > | レイシア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/10/21 00:52:37) |
ラスティ♂勇者 | > | 【…なにか用かい?】 (2022/10/21 00:55:52) |
マゼンタ♀サキュバス | > | 【戻りましたー!お待たせしました!】 (2022/10/21 00:56:45) |
ラスティ♂勇者 | > | 【おかえり、大丈夫だよ。】 (2022/10/21 00:57:25) |
マゼンタ♀サキュバス | > | 【レイシアさんが……。不具合入室しちゃいましたかね。大丈夫そうなので放っておきましょう。】 (2022/10/21 00:58:37) |
マゼンタ♀サキュバス | > | 【では、早速続けますー】 (2022/10/21 00:58:59) |
ラスティ♂勇者 | > | 【そのようだね…?気にしないようにはするが…。】 (2022/10/21 00:59:21) |
マゼンタ♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/10/21 00:59:32) |
おしらせ | > | サーシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/10/21 00:59:34) |
サーシャ♀サキュバス | > | 【対戦中に邪魔するようですみません~!…下のレイシアさんですが、どうやら間違えて。そのままバグったようなので退室できない、そうです!…ただの脱け殻ですのでお気になさらず~♪ではお二人とも、そのままファイトですよっ♪と。失礼しました。】 (2022/10/21 01:01:07) |
おしらせ | > | サーシャ♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/10/21 01:01:12) |
マゼンタ♀サキュバス | > | 【お構いなくー!!】 (2022/10/21 01:01:20) |
マゼンタ♀サキュバス | > | (今日は手頃な酒瓶を飲み干して、なんだか口寂しい気分。脚攻めで血が通った男根を口内に捉えて、舌を絡め、喉奥で吸った。細い指先が睾丸の裏をさわさわとくすぐって、射精感を刺激する。)「…………♡」(薄暗い洞穴の中は、二人の体温がこもって暑い。玉の汗が額に浮かんで、壁の松明の明かりで淡く輝く。) (2022/10/21 01:06:24) |
ラスティ♂勇者 | > | っ…♡く、ぅっ…♡まだ…吸い足りないのか…っ…!(再び肉棒を咥えられてはさすがにこれ以上吸い出されるのはマズいと感じたのかサキュバスの頭を両手で抑え、引き剥がそうとする。しかし、肉棒に吸い付いた顔は離れることはなく睾丸をくすぐられては再び身体の奥から精液が上がってくるような錯覚をしながら堪えるように声を漏らした。) (2022/10/21 01:11:36) |
ラスティ♂勇者 | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/10/21 01:11:42) |
ラスティ♂勇者 | > | そんなに欲しいならっ…!ちゃんと中にくれてやるさっ…このっ…♡(サキュバスの魔力に充てられた状態では正常な判断ができない。いつからか自分はこの女を犯しに来たのだと錯覚をしてしまえば肉棒に吸い付くその身体を押し倒し。正常位の状態で肉棒を挿入してしまう。洞窟内に2人の腰がぶつかる音が響き渡った。しかし、散々責められていた肉棒がそう長く持ちこたえられる訳もなくサキュバスが果てるよりも先に再び腟内に精液を放ってしまい) (2022/10/21 01:16:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レイシア♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2022/10/21 01:17:52) |
マゼンタ♀サキュバス | > | (押し倒した体は華奢。熱く濡れた膣が男根を迎え入れて、絞るように圧迫した。)「おっ……ぐぅ……♡」(入れるのと入れられるのとでは違う。正常位でしっかり体重かけられて、腹の奥で精液が渦巻いた。細い腕が勇者の体を抱く。)「えへ、えへへ……もっと……もっとくださぁい♡」 (2022/10/21 01:20:41) |
マゼンタ♀サキュバス | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/10/21 01:20:54) |
ラスティ♂勇者 | > | 【うん、どうやら僕に勇者は向いていないようだ…。】 (2022/10/21 01:21:37) |
マゼンタ♀サキュバス | > | (ぐるりと上下が入れ替わり、サキュバスが上、勇者が下。射精したばかりの肉棒を逃がさず捕らえて、甘く優しく腰を揺すって勃起を強制した。細い目が心なしか明らかに開いて、危険な魔力を湛えた赤い瞳が見つめている。)「もっともっと射精して……マゼンタのお腹いっぱいにしてくれるまで、お家に帰してあげませんからねー……♡」(腰が振られ、滑らかな尻が勇者の太ももに打ちつけられる。音が響く。) (2022/10/21 01:25:51) |
ラスティ♂勇者 | > | や、やめっ…♡さっき出したばっかり、で……でるわけっ…♡ぁ゛っ…イクっ…♡また、上がってきてるっ…♡あぁぁあっ…♡(射精したばかりの肉棒を逃すまいと腟内が締め付けられた状態でお互いの立場が入れ替わる。何とかサキュバスを押しのけようとするものの射精のしすぎでぐったりとした体を動かすことも出来ないままサキュバスの慣れた腰使いによって再び精液を搾られる。短時間に射精を繰り返したせいで肩で息をしながら額には嫌な脂汗が滲んでいた。) (2022/10/21 01:30:16) |
マゼンタ♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/10/21 01:30:47) |
マゼンタ♀サキュバス | > | 「キス、キスしましょ……♡」(サキュバスの赤い顔が近づいて、唇に吸い付いた。熱い舌が口内に侵入し、絡む。甘く重たい花の香りがする。)「んー……♡」(腰がにわかに上がって、肉棒の半分を外気に晒した。鈴口が女性器の入り口に差し掛かると、すとんと腰が落ちて、また根本まで咥え込まれる。ペースは落ちたが、まだ搾精は続いていた。もう一度、確実に膣内へ射精させる……。そんな意思を隠さない。) (2022/10/21 01:36:00) |
ラスティ♂勇者 | > | ん、むっ!?(甘く重たい香りが鼻腔を刺激する、突然のキスに寄って目を白黒させているうちに熱い舌が舌を絡め取り蹂躙する。それに応えるようにこちらからも舌を蠢かせた。)ん、ふ…ん、んっ…♡(場所が違えば恋人同士の営みにも見えたであろう捕食行為によって弱者が強者に貪られていく。まるで次の射精の準備を整える猶予を与えるようにペースの落とされた腰使いにより、じわじわと快楽を積み上げられていく。) (2022/10/21 01:44:18) |
ラスティ♂勇者 | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/10/21 01:44:25) |
マゼンタ♀サキュバス | > | 【これは……底なし……。】 (2022/10/21 01:45:08) |
ラスティ♂勇者 | > | 【次のマゼンタさんの攻めによる射精で負けでいいかい…?色々考えては来たが、ここから反撃したところで格好がつかないしね…。】 (2022/10/21 01:46:24) |
マゼンタ♀サキュバス | > | 【承知しました。そのあたりで普通に決着つきそうな気配もありますね……。】 (2022/10/21 01:49:13) |
ラスティ♂勇者 | > | っ…♡ん、ふ、ぅっ♡(ゆっくりとしたペースで肉棒の半分が晒されたり、再び飲み込まれたりを繰り返しているうちに敏感になってしまった肉棒はその責めにも音を上げた様子で腰を下ろされた時点で射精してしまう。まるで全てを捧げるかのように腰を浮かせながら少し長めの射精をしては力なくぐったりとしてしまい) (2022/10/21 01:49:42) |
マゼンタ♀サキュバス | > | 「…………♡」(注がれた精液をうっとりとしながら受け止めて、サキュバスとしての深い欲求が満たされるのを感じた。しばらく余韻に浸っている。)「……あれっ?ちょっと、もうへばっちゃったんですかー……?もっと元気出してくださいよぉー。」(勇者の上で体をゆする。絞られた生命のことなどお構いなしで、再度勃たせ、飲み込もうとしている。おそらくは、その命の灯火が消える、最後の一滴まで。) (2022/10/21 01:57:22) |
マゼンタ♀サキュバス | > | 【えっとぉー……これで〆でしたっけ。】 (2022/10/21 01:58:27) |
ラスティ♂勇者 | > | 【あと1ダイスの予定でしたけど、ここで〆でも良さそうな気がしてきましたね…。】 (2022/10/21 02:00:14) |
マゼンタ♀サキュバス | > | 【ダイス振って絞られるのと、エピローグで絞られているのでは大して変わらない気も、しなくもない……というところ。それでは、今夜の勝負はマゼンタの勝利ということで、決着させていただきます。やったー!】 (2022/10/21 02:02:16) |
ラスティ♂勇者 | > | 【勝利おめでとう、とだけ。縛られてるんじゃないかってレベルで手も足も出ませんでしたね。】 (2022/10/21 02:03:17) |
マゼンタ♀サキュバス | > | 【終盤は吐精の連打でしたね……こんなこともあるものです。ともあれ、対戦ありがとうございました。途中離席などありましたが、最後まで遊んでいただけて楽しかったです。】 (2022/10/21 02:05:18) |
ラスティ♂勇者 | > | 【いえいえ、不本意でしたが楽しんで貰えたのなら何より。それでは、おやすみなさいでしょうかね。】 (2022/10/21 02:06:16) |
マゼンタ♀サキュバス | > | 【はーい。またお会いできましたら、対戦よろしくお願いします。では、おやすみなさいー。】 (2022/10/21 02:07:01) |
おしらせ | > | マゼンタ♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/10/21 02:07:19) |
おしらせ | > | ラスティ♂勇者さんが退室しました。 (2022/10/21 02:07:31) |
おしらせ | > | ルード♂勇者さんが入室しました♪ (2022/10/21 20:22:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルード♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/10/21 20:48:04) |
おしらせ | > | ハルク♂勇者さんが入室しました♪ (2022/10/21 20:56:48) |
ハルク♂勇者 | > | 【こんばんは、少し待機します~】 (2022/10/21 20:57:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ハルク♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/10/21 22:09:50) |
おしらせ | > | ラーグ♂勇者さんが入室しました♪ (2022/10/21 22:47:44) |
ラーグ♂勇者 | > | 【待機します】 (2022/10/21 22:48:45) |
おしらせ | > | ラーグ♂勇者さんが退室しました。 (2022/10/21 23:06:08) |
おしらせ | > | ラーグ♂勇者さんが入室しました♪ (2022/10/21 23:06:09) |
おしらせ | > | ラーグ♂勇者さんが退室しました。 (2022/10/21 23:22:38) |
おしらせ | > | ラーグ♂勇者さんが入室しました♪ (2022/10/21 23:22:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラーグ♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/10/21 23:48:18) |
おしらせ | > | クライア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/10/22 11:29:45) |
クライア♀サキュバス | > | 【こんにちは…♥ちょっとの間募集させてもらうわね…♪】 (2022/10/22 11:30:23) |
クライア♀サキュバス | > | 【はい、レアサキュバスの出没時間おっしまーい…♪またね♥】 (2022/10/22 11:43:25) |
おしらせ | > | クライア♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/10/22 11:43:27) |
おしらせ | > | メア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/10/22 16:55:30) |
メア♀サキュバス | > | 【こっちの容姿は身長160cmくらい、黒髪ショートポニーでレオタードって感じで】 (2022/10/22 16:57:09) |
メア♀サキュバス | > | 【あ、レオタードじゃなくてボンテージで。しばらく待機するよ】 (2022/10/22 16:57:44) |
おしらせ | > | クライド♂勇者さんが入室しました♪ (2022/10/22 17:06:49) |
クライド♂勇者 | > | 【こんにちは、初めてだけれど御相手いいかな?】 (2022/10/22 17:07:05) |
メア♀サキュバス | > | 【こんにちはー、全然大丈夫だよ。よろしくね】 (2022/10/22 17:07:47) |
クライド♂勇者 | > | 【ありがとうございます、よろしくね。HPとか攻撃はこの感じでいいのかな?】 (2022/10/22 17:08:21) |
メア♀サキュバス | > | 【うん、オッケーだよ。あ、初めてってこの部屋自体がって感じ?】 (2022/10/22 17:09:31) |
クライド♂勇者 | > | 【ありがとうございます。そうです、この部屋がってことですね。】 (2022/10/22 17:10:27) |
メア♀サキュバス | > | 【なるほどね、了解。まあルールは書いてある通りだし大丈夫かな。書き出し私するけど場面設定リクエストあったりする?】 (2022/10/22 17:12:01) |
クライド♂勇者 | > | 【いえ、特にはなしで大丈夫です!ルールは一応目は通してありますが、間違ってたりやりにくいことがあれば指摘して頂ければ修正しますので!】 (2022/10/22 17:12:51) |
メア♀サキュバス | > | 【はーい、それじゃよろしくね】 (2022/10/22 17:14:20) |
クライド♂勇者 | > | 【よろしくお願いします!】 (2022/10/22 17:14:36) |
メア♀サキュバス | > | 【旅の途中でとある貴族の館によることになったクライド。そこで美味しい料理や酒に舌鼓を打っていると次第に眠くなってきてついには意識を失う。気がつくと地下室でベットに寝かされ両腕を拘束されており、近くには先程までメイドに扮していたメアがボンテージ姿で立っていた】 (2022/10/22 17:18:13) |
メア♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/10/22 17:18:26) |
クライド♂勇者 | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/10/22 17:19:30) |
メア♀サキュバス | > | 【あ、ここ引いた人ロル→次の人ロル→次の人サイコロって感じで進めてくんだよ】 (2022/10/22 17:20:47) |
クライド♂勇者 | > | 【先にロルですか、申し訳ない。ロル先にしますね】 (2022/10/22 17:21:15) |
クライド♂勇者 | > | っ…誰だ貴様!?なんだここは…どうなっている……まさか貴様サキュバスか?(剣の腕は確かなクライド、貴族の館を疑うことなく料理や手厚い接待に気を良くしてしまってまんまと意識を失い相手に捕らえられてしまい。目を覚ませばどこかで見たような記憶がある相手あ刺激的な姿で立っているのを見れば驚き慌てて剣に手を回そうとするが両腕拘束されていることに初めて気づき。慌てて周りを見回しつつ話して) (2022/10/22 17:24:44) |
クライド♂勇者 | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/10/22 17:24:51) |
メア♀サキュバス | > | ああ、やっと起きたんだ?貴族の館だからってちょっと油断しすぎだったね。それじゃ美味しく食べてあげるよ♪(まんまと食事に盛られてた薬に嵌ったクライドをあざ笑うメア。寝ている間に少し弄ったのかクライドの陰部はすでに露わにされ固くなっている。メアはクライドの足の上に跨ると体を倒しフェラを始める) (2022/10/22 17:27:17) |
クライド♂勇者 | > | なっ…ふざけるな…!あの館は人間からだまし取ったのかお前?お、おい離れろサキュバス風情が…!!(自らの股間が大きくなっていることに気づき慌てて腕をガシャガシャと動かし逃げようともがき、手が使えないなら…と微弱ながら身体をひねると相手のわき腹目掛けて蹴りを繰り出して物理攻撃を仕掛け。) (2022/10/22 17:31:51) |
メア♀サキュバス | > | きゃっ!サキュバス風情って随分な言い草じゃない。こうなったら徹底的に躾けて上げるしかないよね?(突然の攻撃に顔を顰めるも相手がまだ拘束を解けきれていないのをみて再び近づき反撃する) (2022/10/22 17:36:10) |
クライド♂勇者 | > | 【ここはダイスですか?もう一度僕が書くのかな?】 (2022/10/22 17:38:18) |
メア♀サキュバス | > | 【えっと、流れとしては【攻め手側のサイコロ→攻め手が行う行為のロル→受け手の反応ロル→攻守交代してサイコロ→繰り返し】って感じかな】 (2022/10/22 17:38:30) |
クライド♂勇者 | > | 【ありがとうございます、そうすると先ほどは自分が反撃するんじゃなくて攻撃を受けないとダメだったのですね。】 (2022/10/22 17:39:26) |
メア♀サキュバス | > | 【で、さっきのだと私のフェラ→クライドの物理攻撃→私のターンって感じになる】 (2022/10/22 17:39:46) |
クライド♂勇者 | > | 【わかりました!では受けのロルをしてみます!】 (2022/10/22 17:40:22) |
メア♀サキュバス | > | 【まあ感じてるロルとかだったかな?まあ初めてだし気にしなくて大丈夫だよ】 (2022/10/22 17:40:51) |
メア♀サキュバス | > | 【それじゃ続きするね】 (2022/10/22 17:41:16) |
メア♀サキュバス | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/10/22 17:41:22) |
クライド♂勇者 | > | 【ありがとうございます、助かります】 (2022/10/22 17:41:30) |
クライド♂勇者 | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/10/22 17:41:35) |
メア♀サキュバス | > | 【あらら、サイコロ引くの早いってw。まあとりあえず挿入するね】 (2022/10/22 17:42:59) |
クライド♂勇者 | > | 【あぁぁ、ごめんなさい汗】 (2022/10/22 17:43:20) |
クライド♂勇者 | > | 【お願いしますね。】 (2022/10/22 17:43:24) |
メア♀サキュバス | > | 【はーい】 (2022/10/22 17:43:35) |
メア♀サキュバス | > | ほらほら勇者様?サキュバス風情に嵌められて搾り取られる気分はどうかなー?私の中ですっかり固くなって絶賛お楽しみ中みたいだけど♪(再びクライドの上に跨がったメアは今度は自身の秘部を擦りつけると一気に挿入する。クライドが快感を我慢しようと堪えているのをお構いなしに体を上下に揺らし彼のちんぽを責めたてる。クライドの我慢が限界に近づいたのを察すると小馬鹿にしたような笑みを浮かべながらピストンを早めクライドを逝かせにかかる) (2022/10/22 17:49:13) |
クライド♂勇者 | > | あぁぁ…っ…や、やめろ…お、おい…くっ…やめ…あぁぁぁぁ…(脚で相手を払いのけようと身体をよじるものの蹴られないように巧みに自らの上に跨るなり相手に秘所を擦りつけられればサキュバスの効能なのか一気に快感押し寄せてきてしまい。強がり首を振ってなんとか快感を押し殺そうとするが激しく身体を上下に揺らしいきり立ったモノを責められれば相手の秘所は自らのモノに絡みつき締め付けの良さに感じ嗚咽してしまい。さらに言葉責めされれば思わずビクつき一気に白濁液を相手の中で出してしまい) (2022/10/22 17:52:58) |
クライド♂勇者 | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/10/22 17:57:12) |
クライド♂勇者 | > | 【あ、これさっきの使った方がよかったですか?】 (2022/10/22 17:57:33) |
メア♀サキュバス | > | 【んー、まあどっちでも好きな方でいいよ?】 (2022/10/22 17:58:12) |
クライド♂勇者 | > | 【申し訳ない、もう一度振ってそれにしますね。】 (2022/10/22 17:58:30) |
クライド♂勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/10/22 17:58:41) |
メア♀サキュバス | > | 【はーい】 (2022/10/22 17:58:43) |
クライド♂勇者 | > | あぁぁ…くっ…ま、まだこれしき…お前なぞに負けてたまるか…(イカされてしまい相手の熱い体熱を感じ火照る身体と一気にイってしまい脱力感に支配されかけるが精神を集中し、相手に跨られたままながらも気力を回復するよう必死に煩悩を断ち切ろうとして目を閉じ精神統一を行っていき。) (2022/10/22 18:01:40) |
メア♀サキュバス | > | あはは♪あっさり逝かされちゃったのにまだ諦めてないんだ?それじゃもっとやっとかないとだめかなー?(一度逝かされてもまだ心の折れないクライドを見てメアはにやにやと笑いながら軽く腰を上下させる。しかしクライドが快感に気を取られず力をためているのを見て一瞬焦りが生まれる) (2022/10/22 18:07:52) |
メア♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/10/22 18:08:11) |
メア♀サキュバス | > | もー、 (2022/10/22 18:09:09) |
メア♀サキュバス | > | 【間違えて送っちゃった】 (2022/10/22 18:09:28) |
クライド♂勇者 | > | 【大丈夫です!お待ちしております。】 (2022/10/22 18:09:40) |
メア♀サキュバス | > | もー、そんなに意地張ってないでいい加減溺れちゃいなよ♪楽しいよー、ほらほらー♥(クライドを誘惑しようと秘部から引き抜くと強めに握りしごき始める。絶頂直後で敏感になったちんぽを互いの愛液や精液を混ぜ合わせながらぬるぬると擦れ責めたてるも、次の一手のために必死に耐える) (2022/10/22 18:13:55) |
クライド♂勇者 | > | サキュバス風情が…んんっ…やめ…くそっ…あぁぁぁ…や…やばい…くっ…(秘所から抜かれたかと思うとまだ大きなモノを握られしごかれれば敏感になってしまっているせいもあり相手の手の感触とヌルヌルとした感覚が気持ちよくて仕方なく腰を震わせビクつくが必死に耐え息は乱れるものの俯いてなんとか我慢し) (2022/10/22 18:17:23) |
クライド♂勇者 | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/10/22 18:17:41) |
メア♀サキュバス | > | 【あ、溜めたあとだから1d2だよ。まあ2が出たし次からで】 (2022/10/22 18:18:34) |
クライド♂勇者 | > | 【忘れてた汗 2でとりあえずすすめますね。ありがとうございます、】 (2022/10/22 18:19:16) |
クライド♂勇者 | > | っ…このままお前の言いなりになると思うなよ。くらえっ…終わりだ……(剣がなくても学園で鍛えた際に修得した数少ない魔法攻撃をここで繰り出し。拘束されており向きを相手に向けるのが精一杯だが、ワンチャンス…とばかり右手を相手に向けると手からレーザーのような閃光を繰り出して相手の身体目掛け打ち込み) (2022/10/22 18:21:02) |
メア♀サキュバス | > | くっ、あっ…(ギリギリのところで力を吸い取ったものの体を焼く痛みにうめき声を漏らす。迫撃はないもののダメージは少なくなく、メアの体力を限界まで追い詰める) (2022/10/22 18:24:26) |
メア♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/10/22 18:24:36) |
メア♀サキュバス | > | ちっ…、まだ足掻く気?いい加減に…、って、なんで…?(未だ残る痛みに耐え立ちあがるとベットに寝そべるクライドのちんぽを握り再び手コキを始める。もう一度力を奪おうと扱き出すも一向に吸い取れず戸惑いの声を上げる) (2022/10/22 18:29:24) |
クライド♂勇者 | > | っ…しぶといな貴様…なっ…やめろ…俺には効かないぞ…(相手を仕留めきれなかったことに焦りを内心覚えるがかなりダメージは効いている…と思えば強がり相手を攻め立てるのみ…と思うものの再びモノを扱かれれば萎えかけていたものはすぐにいきり立ってしまい相手の巧みな手の動きの前に感じてしまい腰をすくめ) (2022/10/22 18:31:45) |
クライド♂勇者 | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/10/22 18:31:55) |
メア♀サキュバス | > | 【あ、魔法攻撃のあとこっちの攻撃力吸収無効にできるので】 (2022/10/22 18:32:32) |
クライド♂勇者 | > | 【!!となると今どうすれば】 (2022/10/22 18:32:57) |
メア♀サキュバス | > | 【攻撃力30のままだよ、あと挿入は失敗で逆に絶頂する感じ】 (2022/10/22 18:34:19) |
クライド♂勇者 | > | 【OKです、書き込みますね!】 (2022/10/22 18:34:46) |
クライド♂勇者 | > | 強がっているがお前はもう終わりだ、逆に欲しいのであればくれてやるよ。終わりだ…(攻撃が大分聞いている相手を見れば、どうやっても俺の勝ちだ…と自らの体力の余裕を感じこの生意気なサキュバスを逆に無茶苦茶にしてから仕留めてやるか…とイかされ相手の妖艶さにあてられていることもあるからか勇者らしからぬ発想になってしまい。手は使えないものの弱っている相手を足で捕まえ引き寄せると相手の秘所に自らモノをぶち込み)ほら、これがほしいんだろ?おらっ…なっ…あぁぁぁぁ…(相手のモノをぶち込めば腰を振り相手を絶頂させようと乱暴に攻めようとするが入れた瞬間から相手の膣壁にモノは圧されていき、逆に気持ちよさが一気に押し寄せれば我慢できずイってしまいまた精子を相手にだしてしまって) (2022/10/22 18:38:52) |
メア♀サキュバス | > | んっ…♥やれるものならやってみなよ…。(体力も限界に近づき抵抗できず足で引き寄せられ無理やり挿入される。無理やり与えられる快感に声を漏らしそうになるも必死に堪え、秘部を締め付け逆に攻め返す。互いに攻め合い追い詰めていくと先に限界に来たクライドが再びメアの中で絶頂し精液を注ぐ) (2022/10/22 18:45:46) |
メア♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/10/22 18:46:24) |
メア♀サキュバス | > | ふう…、ちょっとビビったけど…サキュバスに性技で勝とうなんて考えが甘かったね♪それじゃ気持ちよくしてくれたお礼に残りも搾り取ってあげる♥(自爆したクライドをあざ笑うと腰を浮かせ引き抜き、自身を犯したちんぽをきれいに舐め回す。全体をきれいに舐め取ると今度は舌先で焦らす様にチロチロと舐めクライドの様子を楽しむ) (2022/10/22 18:51:20) |
クライド♂勇者 | > | あぁぁぁ…馬鹿な…まだこんな…くっ…うぁぁぁ…っ…やば…あぁぁ…(まだ相手にこんな余裕があるなんて…と舐めプしたことを後悔するが時すでに遅く、2回目の射精してしまえば自分もやばくなってきていて。敏感になったモノをいやらしく舐め上げられ舌先で焦らされるような巧みなテクで感じさせられれば腰をくねらせてしまい喘ぎ声あげてしまい) (2022/10/22 18:55:12) |
クライド♂勇者 | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/10/22 18:55:20) |
クライド♂勇者 | > | くっ…ふざけやがって……こうなったらひぃひぃ言わせてやるから覚悟しろよお前…このっ…あぁぁぁ…なんで…あっ…あぁぁぁぁ(モノを舌先で焦らされ刺激されたせいか、快感に身を任せたくなったのかやけくそかいきり立ったモノを再び相手の腰に押し付けたかと思うと、リベンジとばかりにモノをヌルつく相手の秘所に挿入するがやはりどうやっても相手には勝てそうになくいきり立ったモノに絡みつく膣壁と生温かな感触に支配されてしまえば無様に返り討ちされ3度目の射精をしてしまい) (2022/10/22 18:58:19) |
メア♀サキュバス | > | ぷぷっ、こんなになってるのにまだ足掻くんだ?それともただおねだりしてるだけかな?まあどっちにしても私に負けちゃってるってことちゃんと教えてあげないとね♪(再び挿入されるも、体力が回復し余裕が出てきたメアは僅かに喘ぐだけで、先程とは違いクライドが責められる展開になる。やがて彼も限界に近づくと絶頂寸前で引き抜き、直立させたままメアの体に精液を吹き出す様子を眺める) (2022/10/22 19:04:28) |
メア♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/10/22 19:04:53) |
メア♀サキュバス | > | ちゅっ、ぺろっ…♥ふう…、ごちそうさまっと。もうすっかり敏感になっちゃってるね、こんなの何しても逝っちゃいそうw(もう一度フェラで4度目の射精で少し薄くなった精液を舐め取ると、限界に達しているちんぽが絶頂しない様ギリギリのところで快感を与え舐め回す) (2022/10/22 19:09:32) |
クライド♂勇者 | > | あっ…あぁぁ…馬鹿な…こんなこと……っ…(自爆のせいもあり、相手に押される一方になってきてしまい精液を搾り取られていけばどんどん弱気になり始めてしまっていて。また舐め上げられれば我慢するもののモノはいきり立ち、またイってしまいそうになるが必死に耐え呼吸を整えようとして) (2022/10/22 19:12:13) |
クライド♂勇者 | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/10/22 19:12:23) |
メア♀サキュバス | > | 【あ、そっちのHP58→29(絶頂)→14(フェラ)のはず】 (2022/10/22 19:12:27) |
クライド♂勇者 | > | 【ごめん、じゃあ14が体力か】 (2022/10/22 19:12:57) |
メア♀サキュバス | > | 【まあ慣れてる人でも忘れるときあるから気にしないで】 (2022/10/22 19:13:56) |
クライド♂勇者 | > | くっ…こうなったら…お前は殺さなきゃ…だめだ……くらえっ……(もうイキすぎてどうにかしてしまいそうになるが、残った魔力で相手を止めるしかない…と思えば必死に右手に力を集め勝ちを確信しているであろう相手をしとめる…と再度攻撃を繰り出し最後の抵抗とばかりに閃光を放ち) (2022/10/22 19:15:19) |
クライド♂勇者 | > | 【ありがとう!】 (2022/10/22 19:17:28) |
メア♀サキュバス | > | …っ、やっぱり痛いけど…。さっきから体力吸い取ってるからね、これくらいなら平気だよ♪(再び魔法が当たるも、先程魔法を打ってから2回の絶頂とフェラで弱った攻撃になんとか耐えるメア。その様子を見て悔しそうな顔をするクライドだったが、メアに反撃されその余裕もすぐになくなる) (2022/10/22 19:20:19) |
メア♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/10/22 19:20:27) |
メア♀サキュバス | > | それじゃフェラや手コキは散々やってあげたからね。最後は足で逝かせてあげよっかな♥(悔しげな顔をするクライドを尻目にベットの上に立つと彼の足を掴み電気あんまを仕掛ける。無理やり叩き込まれる快感に声を漏らし絶頂しそうになるも4度も絶頂し精液は尽きており快感が限界に達しても精液を出せず徹底的に嬲られる。メアは宣言通りクライドが足で逝くまで止めるつもりもなく、トドメの足責めは彼が気絶するまで続いた) (2022/10/22 19:25:50) |
クライド♂勇者 | > | 馬鹿な…あぁぁぁっ…まっ…んんっ…あぁぁ…ああああああ…(最後の攻撃も弱り切ったクライドの威力では相手に効かず、脚を掴まれ電気あんまをされれば屈辱的な行為だが気持ちよさにモノはびくつき腰を震わせてしまい。相手の美脚にしごかれ脚で責め立てられれば無様にイってしまい精液もでないが相手に与えられる快感の前にどうにかしてしまいそうでもう抵抗もできず喘ぎビクつくだけになってしまい) (2022/10/22 19:29:15) |
2022年10月19日 22時47分 ~ 2022年10月22日 19時29分 の過去ログ
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