「魔獣、獣人の肉オナホ達」の過去ログ
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2022年10月22日 23時44分 ~ 2022年10月25日 01時10分 の過去ログ
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アグサ♂ワーウルフ | > | 【(気を失わずに無理となるまで意識を保っただけでも珍しく、使い込んだように全身が精液に浸り両穴から噴き出しているのに無理もないかと納得し)性奴隷1匹では収まらんのは分かっている、身体を休ませておけ(壊すつもりのない女でここまで使えば良い方で。頬を竿先で撫で精液を掬い、終わりの挨拶だと口に含ませ味わせて)】 (2022/10/22 23:44:58) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【(珍しく身体を休ませろという男を見上げ、ホッとしたように瞳が安堵に発情の深紅から紫に戻る。指一本動かすのも億劫でだらしなく開いた身体を投げ出し顔から乳房果ては足の先までどろどろの精液まみれでも隠すこともできず、押し付けられる牡を口に含まされると、自然と瞳が深紅に逆戻りする)んんふ…ちゅっぱ…ちゅぶ…(咥えた肉竿に残る精を吸い出せば知らずと腰が揺れ物欲しげに男を見上げてしまい…)今宵はいかがいたしましょう?】 (2022/10/22 23:49:58) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【(口付けて服従を示すのに満足し、残る精液を吸い上げ先だけが綺麗になったところで引き抜いて)胎も腹も精液でいっぱいだな(性処理ができるだけの余裕がなくても性欲に溺れ腰を揺らすのにオアズケして)よろしくお願いします。この状況ですし、どうしましょうかねぇ】 (2022/10/22 23:54:51) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【んちゅ…(引き抜かれるのに、嫌がるように口を窄めても、オアズケされ…不服そうに…)ナカいっぱいにするから…(発情が止まらないのに意地悪…と吸い上げた精を飲み込むと尻穴から飲み込んだ分が溢れ出し、どこもかしこも男の精でパンパンなのは仕方なく…)そうですね…ご希望はいかがでしょう。一応考えてみたのは…お風呂はいつもの事なので……、休憩?のご飯えっち…。先日話していた卑猥なコスプレえっち、アグサさんのご気分によっては雅ちゃんで吸い取られるか…もしくは雅ちゃんをアグサで堕としにかかるか…等でしょうか。】 (2022/10/23 00:03:31) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【リーナさんでエッチは性処理になってしまうのでナカ出しできないですね。雅さんでしたら、若いのを誘惑して襲わせるのもありですねぇ】 (2022/10/23 00:07:57) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【ふふふ…紳士ですね。ドレインで吸収させつつもっと卑猥に躾けられるかと(笑)でも最近は素直な性奴隷ですからね…。刺激的ではないかも…。若いのでも、アグサさんでも雅ちゃんは誘惑しますけれど……気分的にはアグサさんが激しいので今週はずっとMですが(笑)】 (2022/10/23 00:11:03) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【雅さんで誘惑されましょうかね。服を作り直せって言われてましたしねぇ…(によによ)】 (2022/10/23 00:14:21) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【ふふふ…では、誘惑いたしましょう。雅ちゃんならいくらでも吸い取ってあげますよ。あんな卑猥な服では出歩けませんので…(リーナはゆっくりお休みします)ではキャラ変えしてきます。】 (2022/10/23 00:16:06) |
おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2022/10/23 00:16:20) |
おしらせ | > | 雅♀九尾の狐さんが入室しました♪ (2022/10/23 00:16:51) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします。こちらから書き出しましょうか?】 (2022/10/23 00:18:16) |
雅♀九尾の狐 | > | 【(ふわふわの尻尾でアグサさんの尻尾と絡めましょう)ありがとうございます。改めましてよろしくお願いいたします。】 (2022/10/23 00:19:04) |
アグサ♂ワーウルフ | > | (砦に響く若い牡たちの乱れる声とすぐに流れてくる精の匂いで、ところかまわず暴発して迸らせている光景が自然と頭に浮かんでくる。何が起きているかは確かめる必要がないくらい牡欲を煽る様な牝の匂いに淫魔クラスの客がやってきたとすぐに察して)変わらずだな、成熟しきっていない牡にとって強すぎる匂いだ。姿を見ただけで出したのも居たんじゃないか?(案内不要と勝手に寝室へと入ってくる牝狐をベッドに寝転んだまま全裸で迎え入れる。濃厚な牡の匂いが漂っていた部屋に淫靡な牝の匂いが混ざり卑猥な空間へと変わっていくのに脚を開いて誘う様に牡の象徴を丸見えにし) (2022/10/23 00:26:54) |
雅♀九尾の狐 | > | ふふふ…今日はねぇ…遊んであ、げ、な、い(ウインクで雅様と群がる若い牡たちに魅了を掛けると、自慰行為を始めるのに、また今度、い~っぱいしようね。と語尾にハートマークを付け、一番近くにまで寄った牡の頬に口づける。その場にへたり込み、射精が止まらなくなるのに、怒られるからほどほどにね…と頭を撫でて去っていく。毎日手入れを欠かさない九尾はキラキラに輝きふわふわと揺れて、後ろ姿だけでも牡を魅了するフェロモンを垂れ流す。相変わらず、その身を包むのは牡を惑わすのに不釣り合いなお堅い巫女服だ。目的の場所にノックもせず扉を開ければ、噎せ返るほどの牡の匂いとフェロモンに情交の空気。吸い込めば、尻尾がふんわりと膨らみ、舌なめずりをして目的の牡の前でにっこりと微笑む)相変わらずお元気で何より…(幾人もの牝を虜にし淫楽に堕とし染めた牡の象徴の先端を掌で撫で、どっぷりと溢れる先走りにぞくぞくと快感を呼び起こす)ふふふ……勝手に果てた牡と交尾している方がよかったかしら? (2022/10/23 00:40:31) |
アグサ♂ワーウルフ | > | その姿を見ただけで射精させる淫魔が果てた牡のを搾って満たされるとは思えないな。若い連中を鍛えるには良さそうだが雅のではやり過ぎそうだ(劣情を煽る以上に男を狂わす姿を見て、さすがの淫欲魔獣も牡肉を速攻でギンギンに勃起させる。姿だけで匂いだけで異性を淫らにし、弱ければイかせるのはお互い様と妖艶に笑いながら、手で先を包み射精の様に溢れる先走りを塗り付けてくるお礼だと、ゆさゆさを重そうに揺れる爆乳を掴み揉んで母乳を搾り上げ)成熟して鍛えた牡なら発情状態で踏み止まるだろうけどな、それも…身体を隠しているからで脱げばどうなるか(乳房を揉みながら巫女服の合わせを着崩し肌蹴けさせて胸元を露にさせ、生乳搾りで乳首まで転がし胸全体を刺激して) (2022/10/23 00:52:24) |
雅♀九尾の狐 | > | 淫魔って、相変わらず酷い言い様ね…。あんな、ビッチみたいなのと、私を一緒にしないで欲しいわ。それに、姿を見せるだけで牝が一気に絶頂を迎えるように躾、堕とす性欲魔獣様に言われたくないけど……(くりくりと先端を掌で先走りを弄び、どろどろにした手をねっとりと舌を出して舐めあげると、むにゅぅと男の手が乳房に触れるのを見てにんまりと笑う。大きすぎるが美乳と言える形で見る牡を釘付けにする乳房を卑猥な形に歪ませ、母乳を絞られると、気持ちよさそうに甘い吐息を吐きつつ…)んっもぉ……服が汚れちゃったじゃない…(卑猥な母乳のシミが白い巫女服に広がり、下着をつけない身体のピンクの乳首が透けて見える。むにゅむにゅと感触を楽しみながら直に肌に触れ、上半身を肌蹴させられる卑猥に歪んだ乳房が白いミルクまみれになっているのを露にされ…)ふふふ…おっぱいが欲しい赤ちゃんだったかしら…(絞りながら尖った乳首を更にこりこりと刺激し吸いやすいようにぷっくりと膨らませる動きにその姿のままアグサの腹に跨り乳房を顔に近づけて…)いっぱいのんでいいのよ…坊や… (2022/10/23 01:04:45) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 服を汚したら問題あるのか?下半身の方は雅の淫液でぐっしょりと濡れて汚れて、落ちないシミになるのが分かるぜ(男を誘惑して性の快楽と精を取り込むのを楽しんでいるんい淫魔と言われるのを否定するのは聞き流し、服が汚れるのはいつものことで自分でも汚しているだろうと色が濃く染まって湿っている袴の一部を見つめてにやにやとし)おっぱいは大人の牡のためにデカくなるんだぜ、仔に飲ませるなら大きさは関係ないからな(乳首に舌を絡ませ舐め転がして刺激し、ビクビクと身体を震わせてミルクが揺れ零れるのを飲んでいく。雅の母乳に含まれる男を欲情させる効果が必要ないくらいだが、使い込んで一段と育った肉棒が尻を撫であげ愛液の染みに牡の先走りを混ぜより淫靡な衣装へと作り変え)犯すか犯されるか…そろそろお前の牝肉に誘惑されちまうぞ(9本の尻尾の付け根を握って尻を浮かせ、肉棒に跨り座らせる。我慢する気はなく、性欲処理を互いに始めようと下半身を揺らし) (2022/10/23 01:18:00) |
雅♀九尾の狐 | > | 毎回私の大事な一張羅を汚して、この間は着れもしない卑猥な変態服しか寄こさなかったのに、よく言う…。こっちは、アグサと違ってこんな魅力的な身体をタダで見せてあげるほど安くないのよ…(牡欲に刺激されて濡れ始めた袴を指摘されても、アグサのせいだと言うだけで、聞く耳を持たない。突き出した乳房を吸われ快感に思わず腰が浮くのに、この後が楽しみだと紅い舌を見せつけるように舌なめずりをする)まぁ…アグサとの間に服はいらないか……(と妖力で消してしまうと透けるように白い肌に、卑猥に零れる母乳と男の唾液がべっとりとついた乳房、牡を欲し涎を垂らす秘所を丸見えにしてアグサを誘惑し…)初めから誘惑されっぱなしで硬くしてたのに……(言葉遊びも終わりにしようというのに、入り口に宛がわれた牡をわざと濡れた音を響かせるように腰を回し、入りそうで入れない意地悪をする)ふふふ…入れたい? (2022/10/23 01:26:54) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のチンポを求めているのに何を…お互い様ってところだろ。お互い淫欲な獣なのは変わらん(身体をタダで見せているのにしっかりと身体で払っていると肉棒を擦り付ける。どちらも性を満たそうとしているのは知っている通りで、言葉遊びで楽しんでいるのは雅の悪い癖かと…)逆に聞くが俺のが勃ってない時があると思うか?はは…顔を見れば答えが分かるな。勃起しかしてない変態って言いそうだな(即答の様に鼻で笑われ、口を開く前に言いそうな言葉を先に言って、そうだろうと目を細める)牝狐のおっぱいと丸出し発情マンコでチンポがはち切れそうだ、入れたい…入れて腰を振って中出ししてぇ…(焦らして生殺ししようとほんの少しだけを触れさせて腰をくねらせ魅了し誘惑されっぱなしだと挑発してくるのに乗っかり、魅了され見境の無くなった男の様なセリフを吐きながら腰を掴むと牡牝を結合させてズンっ!!と胎底に響くまで貫いて) (2022/10/23 01:38:38) |
雅♀九尾の狐 | > | ふふふ……そうね、このおちんぽは、すっごい魅力的よ。だって、定期的に欲しくて、この私が通ってるんだもの…(さっさと始めようとするのにまだ遊んでいると、珍しく切羽詰まったような牡の答えにゾクゾクと蜜が滴る。入れさせてあげる…と言うよりも早くがっつくように腰を捕まえられ容赦なく最奥まで貫くのに、予想以上の快感に膣肉が牡に絡まるよりも痙攣し背を仰け反らせてしまい…)ふぁ…ぁはぁ……(頭の先まで痺れるような快感に遊びすぎたとすぐに意識を牡に戻して、子宮も膣襞もぴっちりと大きすぎる牡に絡ませる)さすが、アグサの……素敵よ…(気持ちイイ…と尻尾が自然と揺れ、快感を表し、腰を上下に揺すり始めるとピッタリと吸い付いた肉襞で牡槍を吸い上げるように扱く。胎内でどっぷどっぷと溢れる先走りを感じ、はぁん…と甘い吐息を再度吐く)気持ちよくって、早く射精したいって…おちんぽも言ってるわね…(腰を揺すればしぜんと乳房もゆったりと上下に揺れ牡にもう吸わないの?と誘惑を続け、母乳を垂らす) (2022/10/23 01:47:46) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 九尾の狐に誘惑されて、男らしく理性がぶっ飛んで腰を振るだけの獣になちまって何も聞こえねぇなぁ…(女を前に、牝を目の前にして性欲を抑えるつもりはないが、理性が飛んだと自分で言うだけ判断できるのだと分かってしまうだろう。それでも男を狂わす女に欲情していると牙を見えるようににやぁ~っと笑い、身体を引き寄せてしがみ付く様に抱きかかえるよぐるりと上下を反転させ)女狐の淫らな誘いに何も分からねぇ。狐マンコ、俺のでっけぇチンポを喰らいやがれ。チンポを孕んだ子宮に仕込んでやらぁ(雅の脚を抱え曲げて腰を浮かせると、真っ直ぐに圧し掛かって牝胎に向かって種付けプレス。女の奥まで入れる体勢を魔獣の爆根で行えばどこまで深く入っていくか…女を犯す男と同じで、入れれるだけ入れようと腰を叩きこみ、余っていた部分も全てねじ込んで牡性器が完全に牝の仲に隠れて) (2022/10/23 01:59:21) |
雅♀九尾の狐 | > | んふっ…はぁ…このぉ…(明らかに理性などとんでいないすっとぼけた言葉遣いと声に、仕返ししてやろうと両手でアグサの腹を押しきゅんきゅんと牡肉を刺激しようとすれば、意地の悪い笑みが真下に見えた)ひぃぁ……ちょ……きゃふっ…(両手首を持って引き寄せアグサに包まれたと思うと視界が回り、アグサの後ろに天井が見えるようになる。両脚を大きく割り拡げられ、膝を引き締まった腹の左右に押し込まれトロトロに蕩けながらも美味しそうに牡肉を咥える牝と尻穴が丸見えの格好になる。アグサの上半身が離れ、やばっと思って牡肉を締め付ければ、わざと一拍ずらして少し緩んだところにずぷっと音を立てて限界まで開いている膣を更に拡げ子宮底を押し込む)ひぃぁん!……ァン…(どこまで入るのか、ぬぷぷ…と卑猥な音を響かせ、淫獣の限界まで勃起した牡が全て収まると、さすがに足先までぴくぴくと快感で痺れる)はぁ…ぁ…ぁん…イイ…(さすがに他の牝と違いそれだけ深く突きさされても気持ちイイとうっとりと脚をアグサの腰に巻き付け始めるのに互いが淫獣だと認めるだけはあり…)私もアグサの虜の牝に堕とすつもり? (2022/10/23 02:12:32) |
アグサ♂ワーウルフ | > | とっくに俺の虜になってると思っていたが違うか?セックスの快楽が楽しめる俺のチンポが大好きな牝だとな(串刺し挿入をした時に足先までピンと伸ばして腰を浮かせ、自分からも咥えてこれ以上は入らない奥まで入り切った肉棒。どちらも性器を見せ付ける様な大股開きで股間を密着させ、子宮壁に卵巣を巻き込むまで絡ませ、内臓を押し上げ潰しても性の快感を感じるのは淫獣の牝らしくて)俺を誘惑したんだ、思いっきりヤっても構わんよな、魅了した男は女の身体を考えずに腰を振るだろ(使い捨ての女以外に思いっきりやれるのは淫魔くらいで雅も淫獣ならやれる相手。挿入の時にまずいと顔に出たのを思い出し、思いっきり犯すのに嫌らしく笑いながら小手調べのように竿先で子宮を引っ掻け捲り出すように穿り引き摺って腰を浮かせて串刺しマンコから棍棒の様なチンポの姿を現し) (2022/10/23 02:23:21) |
雅♀九尾の狐 | > | アグサだって、存分に腰振って、好きなだけ中出し出来る私が大好きでしょう?(いつも以上に大きいのを咥え込まされても、口はよく回る。お互い性欲を満たすためのセックス狂に仔を孕むための卵など必要ないと卵巣が牡でぐちゃりと潰すように子宮に巻き込んでもその苦しさも快感だと舌で唇を舐め、牡を誘う。ニタニタと笑い手加減するつもりはないというアグサに、妖艶な笑みを浮かべる。こういう時に言葉を発さないのはどちらともとれるように牡の欲情を煽る。ずりゅ…と張った傘の部分で子宮を引っ張られ腰が浮けば、自身の腕以上あると思われる逞しい牡に身体の奥底から快楽を求めはじめる。引き抜いていけば自然と締まり絡まれば、軽い絶頂が襲う。ふと、この牡の虜になった牝はどれほどの快楽で身を焦がしイキ狂うのかと興味と好奇心がもたげる)今日は、アグサの牝になってあげる(どちらもが犯そうとするのに、急に白旗を上げベッドで牡を受け入れる準備をするように力を抜き甘えるように両手を伸ばして、屈服の証のキスをする) (2022/10/23 02:36:11) |
アグサ♂ワーウルフ | > | (いつも以上に滾り張り詰めた肉棒は思ったように引き抜けず、吸い込まれるのに逆らうような感覚を味わいながら腰を浮かせていく。膣口を引っ張り盛り上がらせて雅の股間を卑猥にさせ、そのまま引き摺っていけば膣壁が捲り上がり、ピンクの肉が愛液を垂らしながら蠢いているのを外気に触れさせる)普通の牝なら壊れるセックスだ、気持ち良さそうに脈打つマンコ壁がたまらねぇ…(捲り上がった雅の性器、ヒクつく肉膜につつまれビクンビクンと脈打つチンポ。絡み合っているのを2匹の間に出して股間を覗く様に淫欲な生殖器を涎を垂らし眺め)んぐおぉぉ、こいつはすげぇ…並みの男なら金玉が枯れるくらい出ちまうな(淫獣の軽い絶頂は男の射精を促す。金玉が熱く込み上げるのを感じて、搾ろうとするのに耐えれない男も多いだろう。こちらも軽く精液を溢れさせ、じんわりと子宮を熱く疼かせ、牝の快楽を求めるようにしゃぶりつくのに腰を沈めてハメ直し)急にマンコでのおねだりは…ズルいぞ(屈服の証ち同時に子宮が収縮して吸い付くのに腰を跳ね上げさせる。ズルいと感じてもねじ伏せれるとなれば、脳天にまで響く強烈な突き込みで女の全てを拡げ潰して抉りあげて) (2022/10/23 02:53:45) |
雅♀九尾の狐 | > | (卑猥に絡まり合う肉の音に胎の中から痺れるような快感を味わう。搾り取ろうとする動きを、受け入れるほうに集中させれば、牡肉は堪らない快感に震える)おっき、の…抜いちゃ嫌……(子宮も膣も震え、軽い絶頂で牡肉を引きずり込もうと動くのにどぷどぷと先走り出ない濃さの牡液が染み出すのに背を逸らせる)んんっんっ……(肉襞を捲りあげてぎりぎりまで引き抜かれれば、早く欲しいと勝手に蠢き引き込むのに、ズルいと言われても…快感の強さでは受け入れるほうが堪らないと、内腿がひくひくと震える)んんぁああ…いやぁあ…(快感の強さに拒否する言葉が漏れれば、牡のやる気に火が付く。きつい締め付けもいいが動きやすいように緩めろ…と耳元で囁かれベッドに全身を投げ出し力を抜けば、締め付けが緩みぬめぬめと肉襞が異様な動きをして牡肉に絡んで奥は吸い付き、手前は扱く動きを始め普通の牝では味わえぬ感覚を与える)はぁ、ぁん…そこ、よわぃ…(牡肉に絡みつき子宮口をカリがひっかくと弱いときゅううと締め足の指に力が籠り呆気なく絶頂しているのを知らせる。一度の絶頂で牝肉は精液が欲しいと牡を引き抜こうとする動きに反発し、吸い上げを続ける)ぁふぁ… (2022/10/23 03:08:54) |
アグサ♂ワーウルフ | > | (セックスを性処理を楽しむ普段の姿からは想像できない淫らに悶え牝の悦びに溺れる雅の姿。今回はと言っていたが完全に牡に屈服した女の反応に自分の所有物に、性奴隷へと堕としてやれと淫欲魔獣の本能が告げてくる。揺れていた腰が止まり、荒い呼吸をしながらたらたらと媚薬効果のある涎を顔に垂らして自然と追い詰めていき)雅…いや、女狐…俺のチンポに服従しろ、身体を性欲の捌け口として捧げろ(名前を呼んで頭を数回振るって雅の顔を見る。普段なら淫獣同士として交わるが、乱れる牝の顔で牡の情欲を誘う姿は魅了の力を持っている。当たり前の様に魅了を受け入れてしまい、男を腰振るだけに狂わす力は、牝を犯し隷属させる魔獣の肉欲を増幅させ)お前の子宮は俺の精液便所だ(思いっきり脚を開いてもメリメリと膣壁を拡げる極太チンポをじゅぼぉっとピストンして愛液を泡立ててマンコを掘削。もっと尻を振れと言う様に、玉で尻を叩き身体を跳ね上げさせては牡のために腰振る牝のように身体を揺らし) (2022/10/23 03:23:42) |
雅♀九尾の狐 | > | やっ、そこ、やぁ……(切羽詰まった喘ぎに、アグサの動きが止まりほっとしたように呼吸を整えようと口を大きく開けば、狙ったようにどろっ唾液が口内へと垂らされる。本能的に顔を背けようとすれば舌を絡め合わせるキスで強引に含まされ、喉奥へと流し込まれる。強い牡の欲求が全身に回り蕩けた表情で見上げる牝顔に、無意識な魅了が発動する。これ以上大きくならないと思っていた牡がめりめりと膣壁と子宮を拡げ、粘着質な牡液が胎内を侵食すれば、白濁と化した牝蜜が更に粘化し牡を悦ばせる)雅は、アグサのせーえきべんじょらから、も、ナカにいっぱい頂戴よぉ…(屈服し、牝だと言っても身体は牡精を吸収したいと必死になっている。屈服の言葉が耳に届いたアグサがにたぁと笑えば、一気に激しい腰振りに変わる)ひぃぁんん、そんな、したらこわれちゃ…(壊れると本気で腰を振って逃げるのに狩猟本能も相まってか完全に尻を上げさせ固定してピストンが始まる)やだっ、やだぁ…よわぃ…って、そこばっか…こすっちゃ……だめ、だめだめ…イク…(牝化して戻れない状態でのアグサとのセックスに全身で快感を享受して頭の上にあげた手でシーツをきつく掴めば潮が吹き上がる (2022/10/23 03:38:42) |
アグサ♂ワーウルフ | > | (犯せ、滾る牡を全部ぶつけろ。言葉で制止を促しても、壊れると雅らしくない弱気の言葉が出ても身体は牡を魅了し続ける。男を狂わす魔性の牝に牝を使い捨てるケダモノの瞳に変わり、誘惑して弄んだ男と同じ目で見つめている。絡み合った視線で牡の本性を引き出したのにマズイと思った時には遅く、牝狩りが成功したにたぁっとした笑みを浮かべる)ぐあおおおぉぉぉ……(身体を反らし腰を突き出して吼え、ぐいぐいと身体を押し込んでいく。最奥まで入り切っていたモノがこれ以上はいる事は無いが、性処理以外の臓器は牡にとって取るに足らないと思えるくらいゴリュゴリュっと底をすり潰すようにこねくり回し) (2022/10/23 03:55:25) |
アグサ♂ワーウルフ | > | イけ…狂え、俺の精処理に溺れ壊れろ…オナホマンコにザーメンマーキングだ!!(一撃一撃が重い突き込みで子宮から全身に衝撃を響かせてる。全身で感じさせるのに潮を噴いてイき悶えるのに、逃がさないと中で蹂躙する肉棒がガッチリと子宮口をハメ込んで。腰をガクガクと振り乱す牝を押さえつけ、ザーメンマーキング…征服者の証を刻み込む射精が始まり、精液を送り込む肉棒の脈動、噴き出して子宮を揺らす射精、仔袋を重くさせ満たし膨らませる量で隷属した牝の狂うまでの快楽を与え) (2022/10/23 03:55:27) |
雅♀九尾の狐 | > | んんぁあふあ…いやぁ…も、許して…(珍しく弱音が幾度も響き、腰を左右に振って逃げようとするのにケダモノ化したアグサの瞳に珍しく畏怖が芽生える。いつもなら、凄い、イイと悦ぶのに、拒否の言葉を紡ぐ珍しい牝化に牡の本能は更に刺激される。潮吹き絶頂で締め付けも緩み全身が脱力するのに、牡欲が膨らみ弱い子宮口を捏ね繰り回す)いってう、イってう……くるぅ、こわれう…(犯し堕とした牝と同じ言葉を紡ぐ淫獣巫女に更なる征服をと聞いたことのない思い射精音が胎内で響く。欲する身体は悦び快楽を受け入れ、牝化した心は蕩けて牡の思うままに潮吹き狂うほどに幾度も短期間での絶頂を繰り返す。母乳が噴き上がり、獣が大口を開けて乳房ごと丸吞みするように両方を同時に吸い上げ、長い舌がコリコリに尖り硬い乳首を擦れば、更なる快感を享受しいつもは吸精する牡精が子宮内へと溜まり胎を膨らませる) (2022/10/23 04:12:48) |
雅♀九尾の狐 | > | はぁ…ぁ…はあぁ…(喘ぎ声しか上げられず、快感に打ち震えれば牡の瞳から幾分理性の戻ったアグサがニヤリと笑う。いつの間に抜き取ったのか袴の帯で脱力したまま頭上にある両手首を縛り上げ、牝として感じる顔も卑猥に歪みミルクヲ仔ボッス乳房も隠せぬようにして、精液でパンパンの子宮を揺らすように突き上げが始まる)な、なに……(今日だけじゃなく、今後も牝になるというまで犯してやると笑う男の瞳だけは真摯に見え、片方の乳房にむしゃぶりつき、もう片方は手で捏ね擦り母乳を噴き上がらせ続ける)ぜ、ったい…い……やぁああん! (2022/10/23 04:13:00) |
アグサ♂ワーウルフ | > | (牝胎を膨らます量を注ぎ込んでも、凄く濃くて美味しいと精を吸うはずが今回は吸えないで精液タンクへと変わっていく雅の子宮。セックスを楽しむ牝にセックスで屈するのを始めて味あわせ、牡の性を満たすだけの牝肉に変えたところで射精が終り、征服交尾から理性が戻ってきて)牝の悦びを始めて知りましたって顔だな、俺の性奴隷になればいつでも楽しめるぜ(両手を縛りヘッドレストに固定し動きを封じ、抉り込むように子宮を突き上げて露になったおっぱいを性処理行為に合わせて揺らし踊らせる)俺の性奴隷がどれほどの快楽に溺れるか分かっただろ?牝になれよ…俺のチンポに仕えるマンコ牝にな(乳房を咥え舌でねっとりと嘗め回し、片胸は指を喰い込ませるまで強く揉みしだいて搾乳の様にミルクを高く吹かせておっぱい絶頂をさせる。腰をガクガクと振って達するのに、牡の腰振りが一番だろうと牝に向かってピストンし3点攻めで3重にイかせて) (2022/10/23 04:27:25) |
雅♀九尾の狐 | > | (こぽこぽこぽ…と胎内で未だに終わらぬ射精音が続く。吸精すれば…と思うのに牝化した身体は牡精を受け入れることしかできず、牡肉のピストンが続けられる。抵抗できないように縛られ、妖力で解こうとすれば、男の腰が左右に振られながら子宮口を引っかくピストン責めに変わる。小刻みに揺らしていたかと思えば、激しく出入りしたり、捏ねまわしたり度の動きが一番感じるのか観察するようにすら感じる。アグサの腰振りに合わせ乳房はたぷたぷと胎と一緒に揺れ、途中で咥える乳房を変え、濡れた乳房を外気に晒して刺激を強くされる。妖力は使うな…ぴしゃりとどちらが上かと示すような口調で言われる。こくんと頷けば、乳房への刺激とピストンが再開され、牝を堕とす誘惑を口にし始める)いーや…(いつもの調子で断りを口にしてみるも、この状況ではアグサの優位性は変わらず母乳を噴き上げさせられ、強制絶頂させらる)はぁ…ぁ…(今夜耐えれば…と思っていれば忘れていると思うが、俺の手はもう一つあるんだぜ…と舌で転がされた乳首に噛みつかれ、男の空いた手が下へと滑っていく)アグサ、だめ…ほんと…も……(いい加減解放を要求してみるも、刺激が終ることはなく…) (2022/10/23 04:43:41) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 牡にねじ伏せられて犯されのは初めてだろ、このまま雅の身体を調べ尽くしてやる(3点同時攻めで昇天させてぐたっと脱力しきったところでおっぱいを解放。どこが性感か、どこになにがあるかを確かめるようにゆっくりと腰をくねらせてナカを探り、牝の身体をチンポで覚えていく。逃れようとする動きを見つければ腰を叩き付けて数回振って力を出せなくし、再び探りながら妖狐の妖力を奪っていき)力は使うな、今はただの牝狐だ…頭の中は交尾でいっぱいになっちまいな(左わき腹に向かって押し込み片方の卵管に先っぽでキスを。卵巣をキュンっとさせて今は女にされていると感じさせ、反対の卵管も牡の圧を掛けて震わす様に疼かせ性欲で支配しようとし)このまま徹底的に牝を仕込んでやる、チンポにマンコは敵わないと躾けてやるぜ(乳首を甘噛みし、もう片方は引っ張り胸攻めし、腰は振り抜いて性処理射精を子宮にぶちまける。ダメと言っても攻め手は緩めず快楽漬けにし牡を受け入れた牝の快感を与え続け) (2022/10/23 05:04:07) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 雅、もっと啼け…艶やかな尻も媚びるように振ると良い(尻たぶを撫でる手を降ろして窄まりに指先を押し付ける。やめてとお願いする言葉に堕ちろ、とにんまりと笑うと指でアヌスを犯して4獣の絶頂昇天で追い詰めて。淫獣の牝が壊れる事は無く、激しい攻めに翻弄され仔袋で牡欲精液を受け続けるオナホとなって夜を過ごすだろう) (2022/10/23 05:04:10) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【今回はこれで締めにさせてください】 (2022/10/23 05:04:32) |
雅♀九尾の狐 | > | 【長時間のお相手ありがとうございました。】 (2022/10/23 05:04:54) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらこそ、お相手をありがとうございました。誘惑されたはずなのに途中から堕としに掛かってしまいました(誘惑されたら牝を手に入れたくなりますよね)】 (2022/10/23 05:06:17) |
雅♀九尾の狐 | > | 【ふふふ…そういえば以前に雅も…とおっしゃっていたので、たまにはそういうのも楽しいかと…(時間的に不発で終わると思いつつも…)ふふふ、意地悪でしたね(お詫びにキスとおっぱいを自ら弄って挿入を…)】 (2022/10/23 05:09:11) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2022/10/23 05:10:47) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/10/23 05:11:00) |
雅♀九尾の狐 | > | 【お詫びが激しすぎましたかね(笑)】 (2022/10/23 05:11:22) |
雅♀九尾の狐 | > | 【おかえりなさいませ】 (2022/10/23 05:11:34) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【性欲を満たせる相手は多くても困りませんので…手下の前で堕とした雅さんを犯すってのも…(妄想)】 (2022/10/23 05:11:38) |
雅♀九尾の狐 | > | 【ふふふ…手下の前は、アグサさんはやりたそう…と思ってました。堕ちてもいいんですけどねぇ……リーナの嫉妬相手を増やしてしまいますし…(笑)】 (2022/10/23 05:13:17) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【リーナさんは確実に気絶フィニッシュさせないとですねぇ(笑)。雅さんは牝として乱れる時にだけ現れるのでも良いかもです】 (2022/10/23 05:16:29) |
雅♀九尾の狐 | > | 【そうですねぇ…嫉妬すると、折角甘える性奴隷ちゃんが……。でも眷属化で、嗅覚は過敏ですよ(笑)確かに雅は砦にいると喰い荒らしそうですから、気分的に牝になりたくなっちゃった。とアグサに抱かれに来るか、若い牡を貪りに来るかでいいかもしれません】 (2022/10/23 05:18:55) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【嫉妬しても自分だけでは受けきれないのと、他にも性奴隷が居るのも、外で牝を狩っているのも知ってるでしょうし葛藤してそうですね。それだけ強い牡が良いか、1匹の牝だけで萎える弱い牡が良いかの2択で隷属した心を納得させてそう。アグサが特別で他の牡にならと遊ぶのも良いですね、誤って数匹壊しても文句は言わないでしょうし】 (2022/10/23 05:23:11) |
雅♀九尾の狐 | > | 【そうですね。でも、きっと処女の匂いをさせたのは根に持つので…(笑)それ以外は妥協と考えてるでしょう。でも、自分の感情を持て余して、嫉妬はしてしまう。まぁ、おなかに欲しかった子種ももらえてますので…。ふふふ…次回以降の課題ですねぇ…。雅ちゃんはその時の気分で牝化か淫獣化か…。どちらにしろ、ふたりともアグサさんは特別なのでご安心ください(ねっとりキスを…)】 (2022/10/23 05:27:01) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【牝狩りして帰ってくればそんな匂いをさせてる事もありそうですが。雅さんは気紛れでもよいかなと…(舌を絡め口の中を味わい貪り)】 (2022/10/23 05:30:44) |
雅♀九尾の狐 | > | 【嫉妬するほど愛してしまったので、いろいろ持て余し中でしょうね。でも、自分の処女奪ったとなると複雑ですね(笑)気まぐれさんに弄ばれるのも牡の役目です(よくわからない理由をつけ、おっぱいを押し付け…)そろそろ寝ましょうかね。すごい時間です(笑)】 (2022/10/23 05:34:17) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【いろいろと混乱するでしょうけど、それも使って遊びそうです。そうですね、長時間ありがとうございました(おっぱい揉み搾乳)】 (2022/10/23 05:36:37) |
雅♀九尾の狐 | > | 【それはそれで楽しみに…。今日は、雅とリーナで左右から抱きついて眠りましょう。(おっぱいでサンドイッチにw)こちらこそ連日の長時間のお相手ありがとうございました。おやすみなさいませ、牝に塗れて欲情尽きぬ夢を…】 (2022/10/23 05:38:58) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【良い夢が見れそうです。おやすみなさいませ、尽きぬ快楽の夢を】 (2022/10/23 05:40:22) |
おしらせ | > | 雅♀九尾の狐さんが退室しました。 (2022/10/23 05:40:36) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/10/23 05:40:40) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/10/23 21:38:01) |
おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2022/10/23 22:05:45) |
おしらせ | > | ミア♀賢者さんが入室しました♪ (2022/10/23 22:06:01) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは】 (2022/10/23 22:06:07) |
ミア♀賢者 | > | 【こんばんは。タイミングが重なってしまい失礼しました。】 (2022/10/23 22:06:32) |
おしらせ | > | ミア♀賢者さんが退室しました。 (2022/10/23 22:06:37) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは(両手に華とは嬉しい限り)】 (2022/10/23 22:06:44) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【あ、あら…これは……(焦)】 (2022/10/23 22:07:03) |
おしらせ | > | ミア♀賢者さんが入室しました♪ (2022/10/23 22:07:14) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【見られてましたらミアさんもどうぞ、部屋的に複数可ですので】 (2022/10/23 22:07:21) |
ミア♀賢者 | > | 【連続入退室失礼します。お二方の邪魔になるのかなと思いまして】 (2022/10/23 22:07:36) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【おかえりなさいませ、ミアさんがお嫌でなければ複数でも私は大丈夫ですよ。】 (2022/10/23 22:08:13) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【おかえりなさいませ】 (2022/10/23 22:08:26) |
ミア♀賢者 | > | 【そしてアグサさん、先日は申し訳ありません。続きは既に書いているのですが、今は無理そうですね。私はまだまだ調教途中ですので、複数の場合足枷になっちゃうかも?】 (2022/10/23 22:09:31) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえいえ、途中中断は全然構いません。続きはまたできる時で大丈夫ですし、調教途中でもこちらは問題ないですよ>ミアさん】 (2022/10/23 22:10:50) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【調教途中でも私も大丈夫かと…。何であれば、シチュによってはキャラ変しましょうかね。とはいえ、こちらも、最近は素直な性奴隷ですが、聞き分けのないまだ躾途中なのは一緒かもしれません>ミアさん】 (2022/10/23 22:13:50) |
ミア♀賢者 | > | 【ありがとうございます。ちなみに私も複数は大丈夫です!】 (2022/10/23 22:14:05) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ふふ…それではどうして行きましょうかね】 (2022/10/23 22:17:28) |
ミア♀賢者 | > | 【どうしましょうね……それにしても両手に花、良い言葉ですね】 (2022/10/23 22:18:49) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【どんなプレイかによっては淫獣狐になってご一緒にミアさんをたぶらかしてしまいましょう。ふふふ…。とはいえ、なにかご希望はありますか】 (2022/10/23 22:18:59) |
ミア♀賢者 | > | 【一緒に調教されるか2人に誑かされるか……どちらも素敵ですね……】 (2022/10/23 22:20:10) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【いつも以上に滾ってしまいそうで…(左右に引き寄せ侍らせて…などと妄想を)】 (2022/10/23 22:20:16) |
ミア♀賢者 | > | 【ふふふ……悩ましいですね】 (2022/10/23 22:22:31) |
ミア♀賢者 | > | 【とりあえず、リーナさんがどうされるかはお二方にお任せします】 (2022/10/23 22:23:00) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【アグサさんが滾りすぎると2人相手でも、ともに壊されてしまいますので、ほどほどに…(笑)ご主人様のご希望次第でしょうか…。ともに調教は…恥ずかしがってしまいますね…。】 (2022/10/23 22:23:28) |
ミア♀賢者 | > | 【あっ、やっぱりすみません。アグサさんがよければやっぱり二人に誑かされて素直になっちゃいたい欲が出てきました()】 (2022/10/23 22:24:40) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です。リーナさんは妖狐になって頂いて…ですね】 (2022/10/23 22:26:00) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【あら……素直なかわいい方ですね。それでは不本意に昨夜アグサに牝化させられた淫獣狐で、かわいいミアさんをたっぷり誑かしてしまいましょうか(キャラ変してまいります)】 (2022/10/23 22:26:15) |
おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2022/10/23 22:26:21) |
おしらせ | > | 雅♀九尾の狐さんが入室しました♪ (2022/10/23 22:26:45) |
雅♀九尾の狐 | > | 【さて、】 (2022/10/23 22:28:07) |
ミア♀賢者 | > | 【ありがとうございます!】 (2022/10/23 22:28:11) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ではでは、ミアさんは調教途中ですしこちらから適当に始めましょうか?】 (2022/10/23 22:28:15) |
ミア♀賢者 | > | 【はい、私はそれで構いません】 (2022/10/23 22:28:45) |
雅♀九尾の狐 | > | 【いやん…途中送信してしまいました。さて、シチュとかはアグサさんにお任せ致しまして、よろしくお願いいたします。順番はアグサさん→雅→ミアさんな感じでしょうか?】 (2022/10/23 22:29:13) |
ミア♀賢者 | > | 【私はそれでOKです!】 (2022/10/23 22:31:41) |
雅♀九尾の狐 | > | 【ありがとうございます。では、楽しい時間に致しましょう♪お二方ともよろしくお願いいたします。アグサさんはまずはごゆるりと…】 (2022/10/23 22:35:17) |
ミア♀賢者 | > | 【お二方よろしくお願いします!表現等まだまだ稚拙で短文になるかもしれませんがそこはご了承を】 (2022/10/23 22:35:56) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 女もその気にさせれるんだったな?性をほとんど知らない女を淫欲にするのを見せてくれよ(限界、もう無理と悶える雅を押さえつけての淫獣同士の性処理交尾。気を失うように眠るまで盛り続け、目が覚めれば開口一番で妖狐の妖力を確認し)人間の女を捕え躾途中だ。俺の匂いでは媚びる余裕もないくらい発情して軽いご奉仕しかできないくらいでな(破り捨てた服の代わりを雅に与え軟禁している客間へと一緒に赴き、扉の鍵を開けて姿を現し)ミア、気分はどうだ?一晩は休めた身体で今は欲しくて疼いているか?女の身体をしっかりと見せろ(服はおろか腰巻すらも邪魔と全裸のまま、狐獣人の牝と一緒に賢者の前に姿を現す) (2022/10/23 22:38:14) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2022/10/23 22:38:40) |
雅♀九尾の狐 | > | はぁ…もう、無茶苦茶し過ぎ!(余裕ないほど乱され、牝化させられた身体はほんの少しの眠りでも超回復し、繋がった牡をずるりと腰を上げて引き抜く。ねっとりと牡に絡みつくのに朝から逞しくそそり立つのに、人間の女?と代わりの巫女服を受け取り着替えてアグサに導かれるまま連れ立つ)相変わらずアグサは服の趣味が悪い…(ぶつくさと文句を言いつつ、扉を開いた先にミアとアグサに呼ばれた女の姿を見下ろす。アグサに注がれた精のおかげで妖力も満タン、肌艶もよく尻尾はふわふわと揺らし値踏みするようにミアに近づきじーっと見つめる。瞳を合わせれば、男でも女でも魅了するのに女はどう反応するだろうか…) (2022/10/23 22:46:34) |
ミア♀賢者 | > | 「はぁ…来たか……」(客間に軟禁されているミアであるが、扉の外から歩く音、アグサの声が聞こえ今日もまた犯される時間かと思い、ため息を吐く。そして、扉が開かれれば、アグサと見知らぬ女。狐の尾があるのを見ればただの人間でないことを察する。そして、今着ているこの部屋にあった薄いネグリジェのようなものを脱げと命令され、脱ごうと思うも何やら女性が近付いてきて。その目で見つめられれば不思議と心臓が高鳴ってしまう。そしてそのまま忌避感も抵抗もなく)「はい、わかりました。」(と、いつもよりすんなりとさっさと身に着けていた物を脱ぎ素肌を晒す。) (2022/10/23 22:53:30) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 確かに…雅にはこっちの方が似合うな。牡の前では淫らな恰好の方が好みだろ…いや、牝の前でもか(艶やかで妖艶な身体付きで男も女も欲情させる巫女服の胸元を肌蹴けさせて大きな乳房を露に、袴のスリットはバレバレだったようでアソコ周りを開いて、牡の精が溢れ出ている割れ目をミアの前で曝け出させ)女には発情よりも洗脳に近い効果になるんだな。ミア、主人へのいつもの挨拶だ…俺に仕える女だとしっかりと示せ(普段は羞恥が残りたどたどしく裸になるのも今は躊躇いもなく脱ぐのは操れているようにも見える。女を簡単に扱い雅に凄いなと後ろから胸を揉み、股下から肉棒を突き出すと牡への隷属を示すキスをいつもの様に求めて) (2022/10/23 22:59:25) |
雅♀九尾の狐 | > | あら、いい子じゃない…(素直に目を見て魅了を受け入れるミアの頭を子供の様に撫でる。そのまま、いい子で入れるかしら?と笑って尻尾を振って見せると、ミアの乳房とは対照的に大きく動きに合わせてぷるんと揺れる乳房を隠すこともできない巫女服。袴は身に着けている必要があるのかと思うほど少しの動きにも秘部まで見れるほどのスリットでせいでミアにも牡の、アグサの精液が溢れる様が見えるかもしれない)発情もさせられるけど……、様子見かしら……(ふふふ…とアグサの牡欲に当てられるとミアがどう変化するのが見たいとまだ発情はさせていないと告げる)それよりも…ちゃんとしてあげてるんだから、私にご褒美はないのかしら?(後ろを向いてミアに見せつけるようにねっとりと舌を絡めてのキス。自身の股下から突き出されたアグサの牡に吸精できなかった昨夜のアグサの精液を垂らしミアがどう行動するかをじーっと見つめる) (2022/10/23 23:08:49) |
ミア♀賢者 | > | (目の前の雅と言われた女性に頭を撫でられれば、とても嬉しくなってしまい、また、その素敵な毛並みの尻尾をつい目で追いかけてしまう。次に目に入るのは、本当に揉むほどもない壁のような自分の物とは違う大きく揺れる豊満な乳房。つい見惚れてしまう。そんな最中、アグサに命令される。きっと従順な方が雅も好きであろう。そう思えば、)「はい……ん、」(そうやって素直にアグサの肉棒へ、その亀頭へとキスをする。そして、そんな中目に入るのは雅とアグサのねっとりとしたキス。どこか妬けてしまう自分がいた) (2022/10/23 23:16:48) |
ミア♀賢者 | > | 【あくまで魅了は雅さんだからそちらの方に気がある感じにしています】 (2022/10/23 23:17:05) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 警戒心を抱かせる前に術をかけた手際は大したもんだ、ご褒美は…牝らしくなったな(突き出した肉棒を軽く揺らし雅のアソコを撫で擦る。とろとろと溢れ出る精液を塗り広げ、舌を絡め合わせてから深く口づけし豊満な胸を揉みこね発情を促すご褒美で)どうした?ミアは雅のマンコが気になるのか?それともおっぱいか?お前は俺のチンポに仕えるんだろ?しっかりと奉仕しろ(肉棒へのキスでミアの口の中に媚薬にも似た先走りをたっぷりと飲ませる。目の前の割れ目からはそれ以上に濃いのが溢れているが、それよりも雅をうっとりと見上げているのに誰に仕えているのかを思い出させようとしながら、雅も俺のだと示す様に喉奥を舐めて両胸を搾って牝狐の身体に牡欲をぶつけ) (2022/10/23 23:23:24) |
雅♀九尾の狐 | > | (尻尾を追う視線に気づき、左右にふわっふわっと揺らしてから外側の一本でミアの乳房を撫で始める)もっといい子になれるわよね……我慢せずに、いい声で啼きなさい。そして……自分の欲望を口に出して、おねだりしてごらん(もっと従順に…。そして、淫欲に乱れろと魅了に発情効果を上乗せし始める。わざとアグサにご褒美と言って、見せつけるようにキスをして乳房や濡れそぼる秘所を擦らせ、牡の先端にキスしかしない牝をもっと欲しがらせて堕とし、楽しもうと思うと尻尾での愛撫も強くする)警戒心…そんなもの、私の前では……ねぇ?(こんな魅力的な牝の魅了にかからないのは性欲魔獣のアグサくらいだと、乳房を揉み母乳を垂らす乳房を揉む手に自身の手を重ね、滴る母乳で汚れた手をミアが舐める牡先に落とし、腰を回すようにわざともっと溢れるようにと牡肉にたっぷりと精を滴らせてそれもミアの口に流れるように牡に座り込んで牡肉の角度を下に向ける)牝へのご褒美は…(片手で自らの膣へ指を入れると男の指が追って更に精を掻き出すように発情した2匹の淫獣の交尾の始まりを見せつける) (2022/10/23 23:34:59) |
ミア♀賢者 | > | 「ぁんっ……」(尻尾の内一本で自分の平らな、貧相な胸を撫でられれば、その突起が触れるタイミングで甘い声を漏らしびくりと体を震わせる。)「わかり、んぅっ、ましたぁっ…!」(と、雅に言われたまま、声を、表情を我慢しなくなり、その頬は紅潮し、吐息は甘く熱くなっている。そして、アグサに挨拶を命令されればキスをするが、自分が雅に見惚れていることを非難される)「ほうひはへ、ほはい、はへんっ……!」(アグサの肉棒にキスをしながらであるため喋りにくいが謝罪の言葉を伝えては先走りを飲み込み、そして、牡へと垂れた雅の母乳をも飲み込んでいく。そうしていると、雅はアグサの物へと座るように彼女の秘部を擦らせ、愛液と牡の精液が混ざったものが先端へと垂れていく。それを一滴も逃さないようにとキスするだけでなく亀頭を咥えて、そのまま垂れてくるものを飲み込んでいく。)「んむっ、れろっ、じゅるぅっ……」(どこで覚えたのかもわからないくらいに亀頭へと舌を絡ませ、吸いながら、二人の交尾を見ている) (2022/10/23 23:51:52) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 淫らな牝に堕ちる素質が垣間見える人間の女だろ?ミアのマンコは俺のチンポだけを知ってる幸せな牝穴だ(ミアをもっと女として疼かせ、発情を誘って自身の痴態を見せる雅。まだ犯してのセックスしかしていないが、自身で自覚しないでも達しているのに肉欲に狂う見込みは十分で、最初から魔獣ので仕込んでいるのを自慢げに語り、牡と牝が絡む話に雅が自分のを弄るのに触発されたかと牡の指を追加し拡げるようん掻き回し愛液と精液を滝のように流れ落させ)獣2匹の淫らな行いに人間の女でも情事の炎が灯っただろう?チンポを吸い上げてから、尻を突き出して性処理交尾をおねだりしろ(誰が主人か思い出した顔になりモゴモゴと謝罪をし、雅の股間を目の前にすぐにうっとりとした顔に戻ってしゃぶりつくのに雅と顔を見合わせにやにやと笑う。目の前で女を弄り回し気持ち良さげにヒクつかせるのを見せ、ミアも欲しいだろうとそれ以上のを与えようと牝の媚びを教えさせようとし) (2022/10/23 23:58:35) |
雅♀九尾の狐 | > | ふふ…(会話の合間合間にキスで舌を絡め、唾液の糸を引かせ、切れれば丸出しの乳房にねっとりと落ち母乳とともに光らせる)違うわ…アグサ、この子はもう、本当は堕ちてる。必死にそうじゃないって言い聞かせてるだけ…アグサのちんぽで教え込まれたら……(違うと必死になるであろう言葉も堕落へのスパイスという風にミアを堕とす言葉を紡ぐ。自ら堕ちればこんなに気持ちよくなれるのに…。ナカまで牡欲塗れでそれが最も幸せとでもいうように絡まりあう2匹。必死に奉仕をするミアの口淫の動きが変わったのに、くすくすと笑えば、ぐっぽぐっぽとアグサの指が膣を出入りし指を開いて牝襞が牡を欲しがってひくつき半固形の牡精をミアの口に注ぐ。媚薬効果のあるアグサの精がまだ堕ちていない牝に与えられるとどうなるのか、想像は容易につくがそれも楽しみだとニマニマ笑う)あら、もうびしょびしょね…(ミアの跪く床を指さし牡欲に涎を垂らしていると羞恥心を擽る)アグサ…もっと掻き回して…ぐちょぐちょのおまんこでイかせて…(牝のお手本とでも言うようにおねだりの声を上げ腰を牡に擦り付けながら淫らに踊る) (2022/10/24 00:10:53) |
ミア♀賢者 | > | (雅の魅了やアグサの先走り、彼らの性臭など様々な要因で発情してしまった彼女はただ必死に口に含んだアグサのものへと奉仕をして、雅の「自分は既に堕ちている」という言葉にもうそうなのだろうと認めることも否定することもできないくらい発情してしまっており、必死に舌を絡めて、うっとりとした目で二人を見つめている。そんな中、アグサからの指示と、雅からの褒美なのか精が口に注がれ、それを飲み込み、肉棒を必死に吸った後、口を離し、)「は、はい……どうか、この私の穴に、アグサ様のその立派なおちんちんを、ください。性処理に、使ってください」(雅からの自身の股から溢れた愛液が床を濡らしていることを指摘されれば恥ずかしそうにしつつも、アグサに、雅に自分の尻を突き出すようにして四つん這いになっては蕩けた目で、熱のこもった息で、雅のように腰を振りながらおねだりをする。) (2022/10/24 00:25:33) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 抗う心が残っていては不十分だ、俺の性欲を満たすのが生きる意味だと、俺のための牝だと染まるまではな(淫獣と呼ばれる雅を堕ちる寸前まで追い詰めた牡欲で人が抗うのは並大抵ではない。賢者としての精神力で理性を保ち、快楽を受けても流されずにセックスの悦びでなんとか踏み止まっているミアはまだまだ調教が必要でそれも楽しいと笑みを浮かべる)いずれは自分の意志で媚び求めるようになる。それまで、しっかりと…俺のを仕込んでやる(片手で雅を股間で支え、残りの手でミアの上半身を押さえて突き出した尻をより高く掲げさせる。ぐっしょりと濡れた賢者のマンコを丸出しにし、雅にも挿入シーンが見えるように膣壁にねっとりと絡ませるように肉棒でこね回しながら入れていき)牝二匹、揃って淫らに…啼き悶えろ(どちらの割れ目にずっぷりと入り込んだの揺らし突きこねまわす。ミアには腰を振ってチンポを抜き差しし、雅には指で掻き混ぜ膣壁を捩じりながらずぷずぷ抜き差しし) (2022/10/24 00:36:25) |
雅♀九尾の狐 | > | あら…(魅了しているのにすでに堕ちていると呟いた返事に肯定の言葉がない。すっと深紅の瞳が細められる)イケナイ、悪い子にはお仕置きが必要ね…(アグサとの交尾を楽しみながらも、肯定も否定もせずに発情し牝の匂いをぷんぷんとさせているミアに、妖力を使いアグサの手が雅の乳房や膣を掻き回す感覚を共有する)あ、これじゃぁご褒美かしら……(何もない所から急に乳房や乳首、膣内を掻き回される感覚に犯されれば調教途中の牝はどう悶えるか…)牡なら搾りつくしてあげれるのに……(牝相手では快感の共有で頭を真っ白に絶頂を繰り返すであろう刺激を与えることしかできないのに不満そうに呟くと、背後のケダモノが絞りつくしてみろとばかりに膣内の指と膣口を牡に擦りあげられる快感に、もっと私も発情させてと再度の深いキスと共にアグサに身を委ねる。ミアへの牡肉の挿入を見つめ、牡での刺激と指で掻き回される両方を一気に味わえる牝に、アグサと同様の言葉を紡ぎ、快感の波には逆らわずに絶頂を迎えるように腰を振る)んっ…アグサ、イイ…ぁ、ぁ…もっと、淫らな牝に…ミアちゃんには雅ちゃんの絶頂も共有してあげるからね…(ビチャぁ…と潮を吹いて快楽を貪る (2022/10/24 00:51:34) |
ミア♀賢者 | > | 【失礼します。機種変します】 (2022/10/24 00:58:06) |
おしらせ | > | ミア♀賢者さんが退室しました。 (2022/10/24 00:58:09) |
おしらせ | > | ミア♀賢者さんが入室しました♪ (2022/10/24 00:58:10) |
ミア♀賢者 | > | 「んぅぅぅううああああああぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ!?!?!?」(アグサへのおねだりをしていると突然、そう、突然知らない、有り得ないほどの快感が自身を襲い体中に電流が走ったかのような感覚と頭が真っ白になる感覚が走り、全身をガクガクと震わせながら既に濡れきった秘部から潮を勢いよく吹いてしまい、)「は、はひっ……ぁぅ……」(四つん這いの姿勢が保てず、伏せてしまったところをアグさに上から抑えられ尻を高く突き出してしまう。全身が震え、ビクビクと腰を震わせ、両穴共にヒクヒクとパクパクと開閉を繰り返しており、)「ひぁぁぁっっっっ!ぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!はっ、はひっはへっ」(と、人語を忘れたかのごとく甘い、余裕のない喘ぎ声だけを漏らしながら肉棒を受け入れて、雅の快感と一緒に感じており、一突きどころか半突きごとに絶頂し、塩を吹き出し続けている。そんな彼女の膣はうねり、アグサのものへと絡みつき味わい、搾るようにその元々の小ささもあり刺激を与えるであろう。) (2022/10/24 01:08:57) |
アグサ♂ワーウルフ | > | (片手ではミアの腰を引き寄せ、奥底に入るまで入れて性欲を剥き出しにした魔獣の巨大チンポで少女とも言える小さく狭い膣内を押し拡げての拡張交尾。子宮を引き摺り出すような圧迫感、女を埋め尽くして支配する存在感で暴れ回って牝の快楽を与える)女が乱れるの見るのも好きだな、羨ましそうに見て腰を揺らして…牝肉の悦びを教えてやるなんて悪い妖狐だぜ(雅の股間をぐっと引き寄せるように強く押し込み、もたれかかってくる身体を身体で受け止めて互いの喉奥を舐めるような深い口付け。手を開いて雅の感じるポイントを押し上げ、子宮口に1本を引っ掻け曲げると子宮を揺らす様に震わせて、盛大な潮吹き絶頂をまずは雅に)王女様も中身はただの牝だな、尻を振って雅みたいに潮吹き絶頂で悶えてやがって…(腰を数回振っただけで牝啼きをしながら腰を振り乱して潮を噴き上げ達する結合部を見せ付けるミアに雅と声を揃えて牝獣だと呼びかける。牝と化した幼い女のナカも男のを求めねだるのに肉棒が震え)俺もイく…出すぞ!!(雅を抱え上げて絶頂中のマンコにむしゃぶりついて舌で舐め回し、ミアの小さな子宮に焼けるような熱い濁流精液を流し込んで妊婦胎に膨らませ) (2022/10/24 01:16:45) |
雅♀九尾の狐 | > | はぁ…あら、やっぱりご褒美にしかならないわね……(牝啼きを上げ、強制的な快感を受けるしかないミアに舌なめずりをして見つめる。アグサから与えられる快感を2倍に以上にすれば膣も尻も必死に牡を求めてひくつきを繰り返すのを見て、指を自身のアナルへと突き入れる。快感共有のために、物欲しげに尻口を動かすミアには更なる快感が与えられるとくすくすと笑えば、尻にも昨夜たっぷり出されたアグサの精液が残っており舌を突き出して塊の精を潰して腸壁に塗り付けるように快感を貪る。悪い妖狐だと声がかり、絶頂の余韻で腰を動かせずに1人楽しんでいれば、太い指が更に膣奥まで入り込んで弱い子宮口を刺激されると、数度連続潮吹き絶頂が起こる)はぁ…もぉ……意地悪…(さすがに自身の快感をこれ以上上げられないと尻から指を引き抜くが、連続潮吹き絶頂の快感はミアにも十分に伝わっているのを確認すると感覚共有を解除してアグサの舌で犯される快感に身悶える)イク、イク…あぐさぁ…(頭を抱えて腰を突き出しいっぱい舐めてと淫獣の雄たけびの牝啼きを上げるとアグサの顔を潮塗れにして最も高いところに昇る絶頂で脱力する) (2022/10/24 01:32:26) |
ミア♀賢者 | > | 「お゛っ゛っ゛っ゛っ゛!?!?!?!?」(雅が彼女自身のアナルへと指を入れると同時に女性ではなく牝が出すような下品な喘ぎを上げてしまい、それだけで潮を吹いて連続絶頂してしまうのだが、もう既に絶頂を続けているため何が原因による絶頂や潮吹きなのか判断がつかない。ミア自身の肉体は、アグサの肉棒によって押し潰され、その圧力により膣は拡げられ、圧迫され、子宮すら引き抜かれそうなその快感に舌を出し、口を開き、涎を垂れ流しながら喘ぎ声を獣のように上げ続ける。そして、雅がアナルから指を引き抜けば足をピンとさせながらまた潮を勢いよく吹き出してしまう。そこで感覚の共有は切れているというのに感じすぎており判別がついていない。)「はっ、はっ、はっ、はふっ、お゛っ゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛っ゛っ゛」(自身のうちへと熱い白濁液が吐き出されれば、そのあまりの量と熱さに叫び声を上げながらまた連続絶頂して、その腹を膨らませていく) (2022/10/24 01:44:47) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ミアの中も良いし、雅の牝も良い味だったぞ(目の前で愛液が溢れる割れ目をヒクヒクさせながら、頭が染まるくらい感じたと股間だけを突き出したまま脱力する雅。上半身はだらっとさせながら、支えた下半身は淫欲に揺れ続けているのは快楽が引かないからか牡を求め続けているからか)ふふ…ミアはマンコでチンポにしがみ付いてるな。ハメ穴としての役目を身体で覚えたか(人間の身体で感じ取れる快感以上を受けて蕩け切った顔で倒れ伏しているミアも入っている肉棒に支え上げられ尻だけは高く掲げている。雅と同じようにヒクついており、牡のをしゃぶるように絡みつくのに、数回腰を振って残っていた精液を流し込んで絶頂を追い打ちをかけ)さぁ、次を始めるぞ…二匹とも狂わせてやる(絶頂に次ぐ絶頂でぐったりしている女2人を他所に性欲の収まらない牡。再び女を啼かそうと盛る様に襲い掛かるのだったが…) (2022/10/24 01:50:24) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【すみません。今回はこちら、ここまでにさせてくださいませ】 (2022/10/24 01:51:13) |
ミア♀賢者 | > | 【承知しました。】 (2022/10/24 01:51:21) |
雅♀九尾の狐 | > | 【承知いたしました。ふふふ…良い時間ですのでここまでといたしましょうか。】 (2022/10/24 01:52:02) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手をありがとうございました。どちらの華も奪わせて頂き感謝です】 (2022/10/24 01:52:39) |
ミア♀賢者 | > | 【えぇ、いい時間ですね。お疲れ様でした。この度思ったのは雅さんにも弄ばれたい、搾り取られたいということですね。御二方とも御相手感謝です。】 (2022/10/24 01:53:27) |
雅♀九尾の狐 | > | 【こちらこそ、お二方ともお相手ありがとうございました。ミアさんを責めつつのプレイ楽しかったです。】 (2022/10/24 01:54:26) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【このお部屋は好きに使って頂いても良いので、お二人のプレイも是非に】 (2022/10/24 01:55:25) |
雅♀九尾の狐 | > | 【あら、私にも弄ばれて、搾り取られたいと……可愛いことを言ってしまうと、取り返しがつかなくなるかもしれません(中の人結構なMなのに責めてしまった(笑))】 (2022/10/24 01:56:04) |
雅♀九尾の狐 | > | 【アグサさんは楽しくそれを見てそうですね。機会がありましたら是非に…】 (2022/10/24 01:57:51) |
ミア♀賢者 | > | 【中の人Mの方だったんですね。えぇ、それでもミアが牡だったら搾り尽くしてあげれるのにという言葉に惹かれてしまい……】 (2022/10/24 01:58:31) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ではでは、お先に失礼いたします。お二方ともに淫靡な夢を…(抱き寄せ、お二人の乳房を揉みしだきながら退室です)】 (2022/10/24 01:59:57) |
ミア♀賢者 | > | 【お疲れ様でした。】 (2022/10/24 02:00:17) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/10/24 02:00:26) |
雅♀九尾の狐 | > | 【中の人は結構なドMです。では、機会がありましたら…。それでは私もお暇を…。アグサさんお疲れ様でした。】 (2022/10/24 02:01:17) |
ミア♀賢者 | > | 【雅さんもお疲れ様でした。では私も失礼します】 (2022/10/24 02:01:39) |
おしらせ | > | ミア♀賢者さんが退室しました。 (2022/10/24 02:01:41) |
雅♀九尾の狐 | > | 【ミアさんも、淫欲に溺れる夢を…おやすみなさいませ。】 (2022/10/24 02:01:46) |
おしらせ | > | 雅♀九尾の狐さんが退室しました。 (2022/10/24 02:01:59) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/10/24 21:28:32) |
おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2022/10/24 21:38:09) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは】 (2022/10/24 21:38:47) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2022/10/24 21:39:05) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【(獣化した耳をぴこぴこと尻尾をゆらゆら揺らしてご機嫌そうにベッドでごろごろしてみましょう)】 (2022/10/24 21:40:22) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【(染まり堕ちている姿をにやにやと観察しましょう)】 (2022/10/24 21:42:39) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【(幸福そうにお腹の狼紋と蕾を撫でてだらけている姿に視線を感じると…)いつから見てたのですか?】 (2022/10/24 21:44:12) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ベッドに顔を埋めて俺の残り香で発情を始めたあたりだな(脚で隠れているのを見るように視線を絡め、お腹の紋が発情を示す様に薄っすら輝いているのを目の端で捉え)】 (2022/10/24 21:47:14) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【誰も発情なんか……(その耳と尻尾で?……それに…と即座に返されるとぐぬぬ…と悔しそうに)今宵はいかがいたしましょう?】 (2022/10/24 21:48:50) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ぐっははは…魔獣の性で性奴隷となったその姿で否定するなら脚を開いて濡れていないのを見せてみろ(発情すれば魔獣の虜だと獣化するまで仕込んだダークエルフの身体。たとえ濡れていなくても開き見せれば恥じらいで濡れ結局は否定できないはずで)よろしくお願いします。どのようになどご希望はございますか?】 (2022/10/24 21:52:37) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【濡れてないモン……(脚を開けと言われて、濡れてないと否定するも大きく割り開くのには抵抗があり、ほんの少し開けば足首を掴まれてがばっとM字に開かれとろっと精と蜜の混じった白濁が溢れ…)そうですね…どうしましょう(笑)たまには変わった場所、体位でするというのも面白そうですが…】 (2022/10/24 21:56:24) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【濡れているぞ、リーナ(当たり前のように広げ、当たり前の様のように見て、当たり前の様に濡れていると告げる。肩の闇の精霊が発情しない訳ないよねと、くすくす笑い)変わった場所…野外とかでしょうか?集落でします?】 (2022/10/24 22:00:35) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【アグサがいっぱい出すから!……溢れた……だ、け…(怒ったように話し始めれば途中から羞恥心が勝りもごもごと…。じっと見つめる視線を感じるとこぽっと塊が生み出されるように溢れ、とろぉっとシーツまで時間をかけて滑り落ちてべちゃりと音を立てる)…野外でも、集落でも…とはいえ、集落でする方がアグサさんが楽しそうな気も……】 (2022/10/24 22:04:25) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【俺でも牝の愛液は出せんぞ(精液の方が多く溢れているだろうが愛液も混ざっていてその部分だけは薄く透明で一目で分かり)繁殖期でないのに孕んで獣化までするんですから相当でしょうね。と言いつつ、リーナさんのご希望があれば何なりと】 (2022/10/24 22:08:20) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【そんなこと……(指で淫蜜を掬い目の前で見せられその指をアグサが舐める。もう一度掬い上げ今度はこちらに指を突き出すのに真っ赤になってヤダ…と声を上げると口に指を突っ込まれ…更に蜜を溢れ出せば、ひくひくと物欲しげに入り口が蠢き…)そうですねぇ…人前では後のお楽しみにして、集落の家で情交の跡がたっぷりのおうちにアグサでも寝転べるベッドを運び込んで…と情事に耽るのも楽しいかもしれません】 (2022/10/24 22:17:00) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【素直にならねぇなら一番分かる方法で聞いてやる。俺の精液なら腰をガクガク揺らすはずだ(舐めてもすくい取っても発情を認めないならと透明な糸を引く淫液を右手の紋へ塗り付ける。牡の精なら疼いて自然と腰を揺らすはずで、隠せずに認めるしかできないまでにし)ではそうしましょう。リーナさんの初物を奪った記念と言う事で(笑) 狐と人の香りもしてそうですが】 (2022/10/24 22:22:45) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【ひぃん……(真っ赤な顔で光る茨の紋に塗り付けられてもとろとろと蜜を垂らすだけで…俺のじゃねぇなとにやりと笑われると、まだ何か言おうとするのに、ずぷっと牡を突き込まれ…びくびくびくっと一気に絶頂すると俺のだとこうなるはずだと笑われ…)ふふふ…では、書き出しはお願いしても?初物を奪ったのも精霊に見られるのも…ナニをされるか楽しみにして…】 (2022/10/24 22:26:57) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【リーナの愛液だったな、発情して濡れているのは分かっただろ?ついでだが…俺のだったらどこうなっちまう(隠せれないと諦め顔を背け恥じらう姿に、最初から素直になってればと牡肉を挿入。声も出ないで絶頂痙攣するのににやにやと笑い)承知しました。お待ちください】 (2022/10/24 22:30:27) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【(このまま性処理だと嘘つき牝にはお仕置きもかねて…と言われピストンを始められると甘える声が漏れ…)らめ、あぐしゃ、イって……(イってるから待ってと言っても止められることがなく、お仕置きもかねてという言葉通りなかなかナカにもらえずに身悶えながら幾度も満たされぬ絶頂を味わい…)よろしくお願いいたします。腰を揺らしてうずうずしながらお待ちしております。】 (2022/10/24 22:34:24) |
アグサ♂ワーウルフ | > | (一晩は妖狐、翌晩は妖狐と共に人間の女を調教して性の限りを楽しみ。2晩も性処理から解放された性奴隷は身体は休息できても肉体は疼き牡欲の虜になっているのだとより自覚しただろう。そんな性奴隷の中で初物レイプをした、ダークエルフに言わせれば非道な事をしたとジト目で睨むように見ているリーナを闇の精霊の定位置にしている肩に担ぎ上げて)行く場所がある、お前も連れて行ってやろう(言葉少なげで大事なところを言わないのはいつものこと。言っても構わないが隠すのが癖にもなっているのかと自分自身を鼻で笑う。落ちないようにと支える腕はすぐに胸を揉み始め、落ちないでも高い場所で乳房を愛撫されて見世物にも思えるだろう) (2022/10/24 22:38:59) |
リーナ♀ダークエルフ | > | (アグサの寝室で主不在の夜を2晩過ごす。そのほとんどが回復のための睡眠であったが、今朝になってようやく目を覚まし、湯浴みをして久しぶりに胎内には牡の欲液がなく定着しつつある仔種のみでほんのりと膨らんでいる。ちゃんと育ってきていると実感していれば急に現れた部屋の主に肩に担がれる。どこに…の問いかけにもはぐらかし、砦の外に出ていくのにぎょっとする)ちょ…外に出るなら服……(砦内のどこかに連れていかれると思っていたのが、普段通りの足取りで外に出ていくのに慌てる。暴れると落ちると腕を離されると不安定な場所の為、仕方なくアグサの頭を抱えていれば、俺の場所なのに…と闇の精霊が太ももの上に座る。ゆったりとした歩みで進み、支える男の腕が乳房に触れると、むにむにゅと揉み始め母乳が溢れてくる。2晩触れられなかったために乳房はパンパンに張って、ほんの少しでも刺激されると母乳が噴き出すように溢れ肌を白く染めていく)やっ…も…アグサ……(身体を隠すように必死に男の頭にしがみつき母乳でアグサの顔も汚して…) (2022/10/24 22:49:00) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 集落で暮らしていた時に森の中で裸になるのは自殺行為だったか?今は襲ってくるのは居ないだろう、牡の匂いが染み込んだ牝にはな(闇の精霊が拗ねる珍しい光景に、普段とは別の肩へ乗せてこっちも悪くないだろとにっと笑いあう男同士。砦の中では手下が見てはイヤらしい視線を投げかけ、外に出れば誰に見られるかも分からないとドキドキしているだろう)2晩もしなくてマンコは熱く疼いてるだろ、すぐにおねだりする場所に連れて行ってやる(真っ直ぐ向かう先にあるのはリーナも知っているだろうダークエルフの集落。今では魔獣が支配する淫欲に染まった故郷へ向かう途中でわき道に入り、かつては暮らしていた小さな小屋へと連れていき) (2022/10/24 22:58:19) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 自殺行為云々ではなく、そんな変態行為を誰がするんですか…(真っ赤になり、身体を隠すようにアグサにしがみつけば、乳房が顔の前でぷにぷにと揺れて触れ、吸い付いてほしいとのおねだりにも取れるように母乳を垂らす。しがみついている本人はそれどころではないと必死なのをよそに、闇の精霊と笑っているのに、溜息しか出ない。見慣れた風景に、まさかと思うと予想通りの場所に向かっているのに気づく)えっ、も、集落に用はないで……。ちょっと待って、家に行くの?だって……(集落でまた衆人環視のもと辱められるのかと思い、アグサの言葉で発情を促されトロッと蜜が奥から溢れるのを感じる。絶対嫌と言おうとすれば集落からは離れる道を進むのに、ぞくっと嫌な予感がする。先日連れてこられたときに、家の中は牡牝の情欲に染まり切ったままで、アグサがその片づけを命じているはずもないだろう。外観は変わらずの見慣れた家にアグサが何事もなかったように扉を開けて脚を踏み入れれば籠った空気の淫気が立ち込める場所になり替わっている) (2022/10/24 23:08:56) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ダークエルフの倫理ってやつだな、獣なら裸でも当たり前だ。リーナ、お前も魔獣の眷属になったのは自覚してるだろ(変態行為と言っても今の姿で、魔獣が裸なのは見慣れたのか変態との気持ちを持っていないのは自身の恥じらいだけだろう。性に奔放な魔獣は牡でも牝でも裸で居るのが当たり前だと分かっているだろうとリーナの顔を見上げてククっと喉を鳴らし笑い)集落に用事はあるぞ、魔獣の性では孕まないはずのダークエルフが孕んだと見せてやらんとな…だがその前に、ここで性処理だ。肉奴隷の思い出も俺の性欲で塗り潰してやろう(リーナの全てを奪い尽くし性奴隷と躾けるため、思い出とセックスをセットに染めるために再び小屋に。小さなベッドは性欲を満たすステージの様に大きく変わり、変わらずの淫欲な空気は女を牝に、闇の精霊を女性型にし強い牡が征服した空間だと身体に感じさせ) (2022/10/24 23:21:27) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 私は獣では……(言いかけて眷属化していると言われれば今は落ち着いているが発情すれば耳や尻尾はアグサと同じ色の毛並みで現れるのは隠しようがなく…)なんで、集落で……(アグサの仔を孕んだことを見せる必要があるのかという言葉の前に家の中の光景が変わっているのに絶句する。物がなく整然としていた部屋にどーんと巨大なものに変わり、そこだけが穢れていない場所になっている。待ちきれないとばかりにぼふっと音を立ててベッドに降ろされると、淫気に当てられた身体は何もされていないのに秘部からどろどろの蜜を溢れさせる)勝手に……(部屋が変わったことの文句を言いつつ自分の下半身がトロトロの牝になっているのを隠すように俯せになって見上げると、後ろから覆いかぶさるようにアグサがベッドに乗ってくる。ギシッという音と共に見上げた先にはすでに硬くそそり立ち先走りが玉まで垂れた牡肉があり、待って…という声も聞かず俯せのままの態勢でずっぷりと一気に入れられる。寝バックの挿入にいつもと違う場所を擦られる感覚に喉を逸らせると、闇の精霊がたっぷり楽しみましょうと自身に魅了をかけ…)はぁん…ぁ…ぁ…そんな、こんな格好…はいんにゃ… (2022/10/24 23:31:53) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 牡が牝を征服する匂いがするだろう?リーナが好きな匂いだが…もっと濃厚な牡フェロモンの方が大好きだったな(ツンっと鼻の奥を刺激するような匂いも濃いはずだが、嗅ぎ慣れたのに比べれば薄く物足りなく感じるだろう。視線を向けられた牡の象徴は見られているのを知ってか知らずかこれから交尾だと張り切ったようにむくり、ビキッビキッ!!と見る間に膨らみ勃ち、牝を淫らにする牡の匂いを漂わせる)始めるぜ、獣かどうかはすぐに分かる…俺の精処理奴隷として身体を捧げればな(押さえつけるようにリーナをベッドに降ろして自身もシーツに身を躍らす。勃ち始めだったのがギンギンに反り返り、先走りで大玉スイカサイズの玉までぐっしょりと濡れている)見ただけで軽くイっちまったか、待ち切れないとは淫乱なヤツだ(うつ伏せの身体に圧し掛かり、尻を浮かせないまま股間に肉棒をくぐらせ使い込んだ牝へ迷いなく挿入。ビクっと跳ねた腰を押さえつけて大股開きで突き込んで最奥まで串刺しにして) (2022/10/24 23:47:30) |
リーナ♀ダークエルフ | > | (好きじゃない…と言いたいのに、身体の奥がじんじんと疼き熱くなる。見る間に更に太く逞しくなるのに、先走りもびっしょりと背中を濡らしその熱さに新しいシーツがべっとりと濡れ、知らず潮を吹き絶頂したのだとアグサに知らせる。腰を持ち上げられると思っていたのに、寝転んだまま尻を押さえつけられ、侵入してくる牡槍に、びく、びく、びく…と魚が跳ねるように腰が動く。じゅぷっと挿入時の響き渡る音に、すげぇどろどろ、淫乱エルフと低く甘い声で耳元で囁かれ、尖ったエルフの耳がすぐさま獣化し始める。入り口こそぱっくりと開いて淫蜜が溢れ出す水音がしたが奥は牡の形より少し狭く開き、ぬぷぷぷ…と卑猥な音を立て子宮口をも貫き子宮の奥底まで入り込む)はぁ…ぁ…ぁ…やぁ…なに、これ……(いつもの獣の格好でもなく、正面からでもない初めての受け入れる体位での快感に比べ2日ぶりと闇の精霊に魅了され感度の上がった身体は、アグサが腰を使い始めると頭が真っ白になるほどに快感に襲われる)しょ、れ…やめ……あぁ… (2022/10/24 23:59:17) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 好きじゃないのにこんなに濡らして…すっげぇどろどろの本気汁を垂らす淫乱エルフのくせにな。好き…だろう(ぬぷり、にちゅり…最初は湿り気を帯びた音を立て、すぐにぐぼっ!!ぐっちゅうぅぅ!!っと卑猥な音を響かせてリーナの中へ。本心の伝わる荊の紋がアグサの匂い、牡のフェロモンも好きとすぐに伝われば、自分で言葉にしろと耳元で好きかと再び訊ね)すぐに腰を振るくらい俺のが恋しかったか、リーナはすっかりと俺の奴隷牝だな(挿入を終えてじっくりと感覚を行き渡らせようとしているとすぐに腰をガクガクと揺らし始めるのに大人しくしろと突き上げる。硬直したように動きを止めてアヘ顔に変わる牝に、チンポが好きだろうと卑猥な告白をさせようと腰を振って淫らな快楽を与える物が大好きだと染め狂わせ) (2022/10/25 00:12:40) |
リーナ♀ダークエルフ | > | んんぁあああ゛あ゛あ゛……(左手の薬指の根元が光り、気持ちイイ、アグサが好き、匂いもフェロモンも、牡も…全部……と伝わっていく。膣と子宮内の荊も真っ赤に発情したと染まり、牡肉を貪るように緩急をつけ締め付ける。弱い耳に命令が下されると、紫の瞳のままで中心がハートになる。身体の発情が追い付かないままでの強すぎる快感に、押さえつけられているはずの腰が卑猥に揺れる)ひぃぃん……(快感を貪ろうと腰を揺らすのを罰せられ、普段突き上げられない場所を突き上げ抵抗を弱くさせられる。再度耳元で、誰のナニが大好きだった?と問われると舌を突き出したアへ顔で振り向き、全身が逆毛だったようにゾクゾクとした快感を享受すれば尻尾がぴょこんと生え、瞳が深紅に染まる)あぐしゃ、あぐさのおちんぽしゅき……だいしゅき……(強引に振り向いて舌を出してキスと強請れば、素直な牝にはご褒美とばかりに唇が重なる。唾液を流し込まれ、更なる発情を促される。子宮の中は成長する複数の仔よりもアグサの先走りでいっぱいにされてぽっこりと膨らみ掻き回されると絶頂の牝啼きを上げ新品のシーツがぐしょぐしょのべとべとになるほどお漏らし潮吹きが止まらず) (2022/10/25 00:26:21) |
アグサ♂ワーウルフ | > | (獣耳に尻尾が生え、ダークエルフの身体が半獣化し魔獣ので堕ちた牝の姿に変わっていく。これ以上おかしくならない真っ白の頭を更におかしくする牡の声に、瞳にハートを浮かべて蕩けた顔で牡欲剥き出しの性器の虜だと一目で分かる顔になり)性欲旺盛な強い牡。チンポがデカく、仔よりも性処理交尾を求める淫欲な牡…お前はチンポ大好きな性処理便器奴隷だ(じゅっばああぁぁぁ!!貪るようにキスをして深くへと舌を押しこんで劇薬レベルの媚薬効果のある魔獣の体液を唾液を飲ませていく。壊れたように暴れ潮を噴き上げてイき続けるのにそろそろかと闇の精霊と顔を見合わせ)ここで牡にレイプされて処女を奪われただろ…すぐに肉便器なるとマンコを拡げてチンポをおねだりした牝だったな。誰のチンポで犯された、どんなチンポに隷属を誓った?(今のリーナと以前のリーナで記憶が混濁していたのから、絶対的な支配をしていると血の匂いが残るなら記憶も残っているだろうかと過去の出来事を今に重ねてやろうとし) (2022/10/25 00:39:56) |
リーナ♀ダークエルフ | > | んっ…アグサ、しゅき……(アグサの全てが大好き…と従順な性奴隷らしく嬉しそうに口づけを交わす。アグサの口の中に舌を入れて舐めまわしていたのが、いつの間にか攻守逆転し、長い舌が喉奥まで届く。けぷ…と流し込まれる唾液の多さに軽く咽ても、飲めと牡の瞳が命令すれば口を開いて舌を絡めて喉へと流し込む。アグサの腰が軽く動かされるだけで卑猥な水音がし、母乳と潮と蜜で始まったばかりなのにベッドはどろどろの淫液に塗れ、空気すら淫欲に染まる。闇の精霊が、リーナ、思い出して……と瞳を合わせて来れば、アグサの声に、知らぬはずの記憶が焼き付けられる。レイプされ処女を散らし隷属したという言葉にその時の行為がフラッシュバックの様に蘇り、胎内の牡肉を初物の時の様にきつく締め付ける。混濁する意識で、狭い場所をこうやって幾度も拓かれただろうと強い突き上げで快感を与えられ目の前が真っ白になる)んっ、ちが……(咄嗟に違うと言葉を発したのは本能的なもの。それならと牡の突き上げと胎内を染める精で堕とすと決めたように激しい腰使いになり、先走りで溢れそうな子宮を揺らされる)ナカ、ほし……(どぷっと無言で始まる射精に思考が停止する) (2022/10/25 00:55:05) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 男を知らない女を貫き、初物の血の匂いを嗅いで嫉妬した牝獣。誰の血の匂いがした?どんな女の純血を奪ったチンポだった?レイプされた女はどうなった?(幼いリーナが泣き叫びながら性欲の捌け口になり、嫌がりながら感じて最後にはハメ穴を突き出した姿を思い浮かべる。今まさに、同じように牝を突き出して性処理胎で迎え入れている姿と同じだと、2匹の牝奴隷の姿を重ね合わせたイメージをリーナの脳裏に思い浮かばせる)違う?そんな事は無いな…思い出して締め付け戦慄いている身体だ。お前はここでダークエルフの男ではなく魔獣の性処理で処女を散らせ強い牡に惹かれ性奴隷を誓った(そして強い牡は俺だと身体で伝えるように、巨大な肉棒を突き立てるように腰を振り隅々まで擦り上げ肉の悦びで牝獣をねじ伏せ)俺の性奴隷、肉便器、性処理マンコ…それだけを考えて絶対服従だ!!(ガタッ!!ベッドが揺れ動く勢いで突き上げ、声にならない悲鳴を上げて昇天したリーナにそのままどっぷりと中出し。昇り詰めていても精液をナカで感じると更に上に、性処理射精で勢いよくぶちまけて、天井知らずで牝を高く昇らせイき過ぎるくらいイかせ) (2022/10/25 01:10:49) |
2022年10月22日 23時44分 ~ 2022年10月25日 01時10分 の過去ログ
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