「魔獣、獣人の肉オナホ達」の過去ログ
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2022年10月25日 01時23分 ～ 2022年10月29日 00時27分 の過去ログ
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| リーナ♀ダークエルフ | > | (ナカに入っている牡から血の匂いを感じ、そのあとに感じた自身の匂い。口の端から唾液が溢れ、振り向き自身を見下げ犯す男を見つめる。ぽーっと処女を奪われた感覚が呼び起こされ、激しい精処理の腰振りからの射精に下腹が膨らみ身体が持ち上がる)破裂しちゃ…(先走りで膨らんでいたのにさらに追い打ちをかけるように流し込まれる精液に、記憶が重なる)ど、れいん……(ぶしゅううううあぁ……と盛大に潮が吹き、1度で止まらず、数度連続絶頂する。中出しだけでも相当な快感なのに、精を吸収するために自ら行ったドレインで思考は性欲のみで塗りつぶされる。ふふふ…思い出したね、リーナ。そうやって自分でドレインを続けていっぱい注いでもらったね。と闇の精霊が更に堕としにかかる。記憶の混濁は既に処女もアグサに奪われずっとここでアグサの性奴隷として過ごしていると書き換わる)……あぐしゃの、おちんぽで…2回も処女奪われた。お腹の中いっぱいにされて…気持ちイイの…止まんなくなって……あぐしゃのせーどれー、肉便器になるって言ったの…(ぽーっと夢見心地の様に快楽の波に漂いうっとりと表情を蕩けさせる。) (2022/10/25 01:23:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （魔獣の精液は強力な牡欲の塊で女には媚薬となって身体を蝕み染め上げる。ドレインで吸収すれば身体に行き渡る牝の疼きで感度が上がっていく。絶頂の止まらない身体でイキ続け、潮と精液を噴上げる女への入り口に向かって肉棒ピストンで楽にはさせないで淫欲の波に呑み込み溺れさせて）2回か？牝の初物処女膜だけじゃねぇ、子宮口も左右の卵巣も…チンポが届いてはいけない場所も俺が奪った。入ってはいけない奥も犯されて気持ち良かっただろ…今も、俺のチンポを孕んでイっちまってるな（小さなリーナの身体をすっぽりと身体に収め、寝バックで受け止めるしかできないマンコに向かってガン突き。突き込んではお腹を持ち上げ、子宮壁を引っ掻けズリズリとナカを磨き上げる。膣のヒダもシワも引き伸ばして牡に張り付いた牝膜に射精して拡張膨張で大きくさせ） (2022/10/25 01:41:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | くおおぉぉ…連続３発目だ!!（３発目は激しくしてやろうとぐっと耐え、一気に噴き上げてごぼごぼごぼと家に響く中出し音を立てる。ぐちゅる、ぶちゃ…リーナを満たしいやらしい音で溢れるても出し続け、蕾を１つ散らさせるも子供よりもチンポと淫獣の思考で染め上げて）肉便器をもっと良くしてやる、股を開け（まだ終わらない性処理い、今開けば噴き出すも絶対の命令でもっと性を満たそうとにやついて） (2022/10/25 01:41:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【今夜はここで中断とさせてくださいませ】 (2022/10/25 01:42:55) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【承知しました。お相手ありがとうございました。】 (2022/10/25 01:43:13) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【(激しすぎて壊れちゃう…とがくがくと痙攣し…)】 (2022/10/25 01:43:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手をありがとうございました。ダークエルフだったら壊れるかも知れませんが、リーナさんでしたら…魔獣因子をアナルとドレインでたっぷりと取り込んでますし】 (2022/10/25 01:45:12) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【耳と尻尾で眷属化も淫獣化もしてますしね…。記憶を書き換えて何されるのかしら…(悪いお顔のアグサさんの瞳を見つめ…)】 (2022/10/25 01:46:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【何も企んでませんよ？最初の相手でその時から服従していたとなれば、主従として強くなるでしょう（ある意味で企みは終わったとも）】 (2022/10/25 01:50:37) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【そういって、アグサさんはいつも予想の斜め上を行くので……(疑り深くじとーっと見つめて)寝バックだけでしたので、次はどの体位で受け入れようかしら…(淫乱化させられてるｗ)】 (2022/10/25 01:52:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はは…疑っても何も出ませんよ（首傾げ）鏡の前で背面騎上位などは？乱れたダークエルフの顔を見ながら腰が揺れますよ。ダークエルフらしくない牡を悦ばす爆乳が揺れ、服従した証をお腹に描いた牝の姿が】 (2022/10/25 01:55:43) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【では、そういうことにしておきましょう(チュッと口づけて)アグサさんは羞恥を煽るのがお上手で…。では、次回を楽しみに致しましょう。(１番好きなのはアグサさんに抱きつける正常位だとベッドで入れてと脚を開いてお誘いして…)】 (2022/10/25 01:58:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ぜひぜひ、またお会いした時はよろしくお願いします（抱き付けるように手足を開かないようにしてズズっと入れて）】 (2022/10/25 02:01:13) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ふふふ…最近は連日なので依存症になったらどうしましょう…(仰け反り必死にしがみついて、腰を振り…)気絶するまでいっぱいして…(というというところで本日はお暇を…)淫乱な牝で果てない性欲を満たす夢を…おやすみなさいませ。】 (2022/10/25 02:03:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【もう俺の肉棒の虜だ（突き上げて腰を振って性欲を満たそうと）尽きない性欲で翻弄され狂い壊れていく夢を。おやすみなさい】 (2022/10/25 02:05:25) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2022/10/25 02:05:41) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/10/25 02:05:53) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/10/25 21:54:46) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2022/10/25 22:18:22) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは(夢見が悪く真っ赤になってもじもじと一歩下がってみましょう)】 (2022/10/25 22:19:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【良い夢が見れたようだな？（距離を取るのに相当激しい夢だったのだろう）】 (2022/10/25 22:20:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2022/10/25 22:20:43) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【夢なんて見てなぃ…(真っ赤になってぷしゅう～と思考が溶けたように段々と小さくなる声で…)】 (2022/10/25 22:22:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それなら、夢の分も淫らになれるな（顔に出ていて隠せてないが知らんぷりで追い詰めようと）】 (2022/10/25 22:25:03) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【な…………(ぷるぷると首を振って全身真っ赤になるほど厭らしい夢だったと体現しているようで……)今宵のご気分は？といつもの様に聞いてみます】 (2022/10/25 22:28:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【夢では満たされなかっただろう？求めているモノに触れろ（言葉と視線を投げかけるだけ。見透かすように女のをじっと見つめ）もちろんよろしくです。何かご希望は？】 (2022/10/25 22:31:19) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【(命令の声が聞こえると勝手に身体が反応してしまう。じっと見つめられるのに褐色の肌が赤黒くなるほど羞恥に染まり、間近まで詰め寄られすぐそばに涎を垂らす牡が……)はぃ…(嫌という言葉のつもりがつい、肯定の言葉が出て、細い指が牡に触れ、先走りを絡めてぬちゅぬちゅと扱き始め…)そうですね………。ちょっと考えましたが昨夜本当に見た夢がヤバかったのでそっとしておきます(照)】 (2022/10/25 22:37:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【牝の身体では逆らえんな（勝ち誇った顔。牝を支配した淫欲魔獣の顔で扱き始めたリーナを見つめ）詳しくとそそられますが、ぐっと我慢。今夜はライトな感じが良さげですかね】 (2022/10/25 22:41:53) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【気持ちイイくせに…(両手で触れれば少し落ち着いたように、言葉だけは負けていないように…。ふふんと勝ち誇った鼻先に服従のキスをし、見せつけるように先走りでどろどろになった片手をねっとりと舐めると、牡に触れる手の中でびゅくびゅくと更に大きくなるのに乳房をすりつけるようにし…)詳しくすると……この後がそのままのプレイでされそうで……(照)とはいえ、昨夜の続きですとライトにはならなさそうです(笑)】 (2022/10/25 22:47:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【あぁ、気持ち良いぜ。牝の奉仕をチンポで受けるのも好きだぜ（胸を寄せてくるのを足を広げて迎え、股間に身体を埋めさせ胸から顔まで肉棒に抱き付かせ）そのままの…ぐへへ、それがお前の望んでいる姿だ。 続きからライトの方向へ向かわせてみましょうか？】 (2022/10/25 22:52:59) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【(太く逞しいのにしがみ付き乳房を寄せ扱くように動かす、すぐにでもベトベトになるほどの先走りを浴び表情が甘く蕩ける。トロンした表情で牡先を見つめれば舌なめずりをしてから先端に吸い付くと先走りよりも濃いものがせり上がってくるのを感じ…)どちらでも……アグサさんとの激しいのも好き…ですから(顔を見れずに照れながら…)とりあえずお返しいたしますね】 (2022/10/25 22:57:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よし、呑め!!（リーナの手に手を添えて一緒に擦り、呑めの一言で苦しいくらい深く咥えて準備するのにご褒美射精で口の中をどろどろに満たし）では、流れで…よろしくお願いします】 (2022/10/25 23:00:30) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | んぁ……(成長し、アグサとの関係も深くなった今でも十二分に牡欲に染められているのに、夢うつつと自らドレインをし始めれば全身が過剰なまでに敏感になりすぎ、絶頂が止まらない。身体中の血液がアグサの精で犯されるような狂おしいほどの疼きと、それを埋めるように胎内の灼熱の牡欲、それで解放されるはずが、激しい突き上げで更に強い疼きを覚える)ひぃ…ぃあ…ぁああ…くる…ぅ…とんじゃ……(飛ぶと言えばまだまだこれからだと快感の渦に溺れてさせられる。処女膜だけでなく、他の部分も全てアグサに初めてを奪われ快感を享受するように作り変えられた。アグサの牡でしか触れれない場所…と言われると子宮口や卵巣、アナル、記憶を呼び起こされるように疼きが伝染し、昇ったことのない高みで何かが弾ける音が響き渡る。音もない真っ白な世界に取り残されたような、何とも言えない感覚から、一気にアグサの３度目の射精で快楽の渦に引き戻される)いやぁあああああああ！！！ (2022/10/25 23:10:21) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (ごぽごぼごびゅる…と我慢の分だけ濃くなった精が子宮内で暴れまわる。急に引き戻された強すぎる快感と熱さにシーツを幾度も引っ掻き、逃げようと暴れる身体を抱いてベッドが軋む)はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…(呼吸をするのも忘れていたほどの快楽の濁流に視線が宙の１点を見つめ、力なく身体をベッドに預ける。見えずとも下腹の蕾は怒涛に襲い掛かる精子で枯らされるも、中出しの快楽が勝りうっとりとアグサを見上げる)はい…ご主人様…(闇の精霊がもっともっと気持ちよくなろうと誘惑の言葉をささやき続け、アグサの命令は絶対だと処女を奪われた過去の自身が告げてくる。身体を反転させ、仰向けで膝裏を抱えて開くと広いベッド全体に噴き上がった精液の雨を降らすほど激しい噴水を噴き出し続ける) (2022/10/25 23:10:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （昇り詰めてから降りる暇もなくどんどんと上へと牝を押し上げ続ける連続セックスに、イってるのにイっちゃう。もっとイっちゃうと何度も悶え叫びながら快楽に翻弄されるダークエルフの女。３度目の数リットル級の精液を中に追加すれば、意識を保つこともできない衝撃も強制的な強烈な絶頂で頭が真っ白にぶっ飛んでも気を失う事が出来ないで肉欲の悦びに溺れ沈み、ピクッピクっと全身を痙攣させて呻くように喘ぐだけになり）まだだ、もっと俺の性欲を満たす肉便器となれ。ヤり足りん、身体を牡に捧げろ（気絶は免れても意識はないのと等しいように中空をアヘ顔で見つめているだけの目の前に精液がまだ溜まっている玉を見せ揺らす。ぶっ飛んだ顔で見上げ、萎えそうもないガッチガチの勃起チンポが目に映ると瞳にハートマークを浮かべて素敵と呟くのにニヤリと笑い合図を送るとすぐに精液噴水をしている牝を露にして性処理奴隷として服従した女だと示すのに、割れ目を肉竿で撫でて隷属した悦びを与え） (2022/10/25 23:28:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のに吸い付こうとするスケベな牝穴だ、誰のどんなのが大好きだ？ちゃんと言って伝えてみろ（竿をひいて先端を割れ目に重ねると、目で追っていたのを大好き宣言を求めながら、見えないようにリーナの中へと埋めていく。自分の中に入っていくのを見ようとしていた女も、先っぽがぐりゅっ!!と割り拡げるのに仰け反り、見えないまま牡槍で貫き通し） (2022/10/25 23:28:57) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (仰向けで自身の身体から噴き上がった牡精が激しい雨となり降り注ぐ。雨と違うのは降りかかってもそれが熱いと触れる傍からびくびくと腰が震え、逞しい牡が目に映ると無意識に視線が追ってしまう)はぁ…ぁ…ほし……もっとほし…(素直すぎるほどにどろどろで牡の形に開いた入り口を撫でられるとナカに引き込もうとくぱくぱと口を動かしてぶしゅっと更に精を噴き上げる)あぐしゃ、あぐしゃのおちんぽ…。硬い、熱い、太くて、長くて…りーなのなかぐっちゃぐ、…ちゃにぃ……(何度も犯してくれるアグサの牡が大好きと途中で言葉にできないようにずっぷりとまた入り込んでくるのに勝手に背が仰け反る)あ、あ……あ゛あ゛あ゛あ゛―――――――！(引き抜いたところなのに快感の強さで入り口以外締まっていたのを肉槍がこじ開け一気に奥まで入り込む。膣内の精液が牡に押し出されてシーツにダマになったまま零れ、快感の強さに片手の甲を噛み、もう片手は頭上でシーツを握りしめる。尽きぬ性欲を自身で満たしてもらえるのが嬉しいとハートにした瞳で好き、アグサ好きと何度も繰り返す)ひとつに溶けあうくらい、いっぱいして… (2022/10/25 23:43:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2022/10/25 23:54:34) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/10/25 23:54:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | もっとだ、もっと染まれ…初物マンコを捧げたチンポをもっと感じろ（卑猥な言葉も躊躇いなく口するまで脳味噌が蕩け切ったリーナに最初はレイプだったのを、望んで捧げたと記憶をすり替えようと言い聞かせる。闇の精霊もリーナは小さい時から逞しい牡が好きだもんね。と添えて新しい記憶を作り出そうとして。聞いた言葉を頷いて肯定し、求めていたモノだと全てを受け入れるように感度が上がったのか、そのまま再び絶頂の波に堕ちていき）俺と１つになってチンポとなった牝を何度も見ているな？リーナも俺のチンポになりたいか（ただ牡のを根元まで深くハメて女を肉棒だけで中から支え上げるだけ。他から見れば牡の股間に女体が付いているように見え、巨大な金玉は牝の股間付近で見ようによっては肉棒だと言えなくもない。ぐっと押し込むと、腰を反らし浮かせてリーナを支え持ち上げ、ズズズっと根元へ滑り降ろさせ内臓にめり込み潰すまで深々とハメ込んで） (2022/10/25 23:56:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ついうっかりしてしまいました】 (2022/10/25 23:56:37) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | はぁ…あぐしゃ…すき、あぐさぁああん…いっぱい、なかいっぱいあぐさのあついの……(快感で甘く、切なく叫ぶようにひとつになった男の名を呼び続ける。頭の中が快楽で染め上げられ、初めても、今の様に自ら脚を開いて牡を誘ったのだと錯覚するように、アグサの言葉に頷く。こくこくと頷けば、闇の精霊とアグサが顔を見合わせにやりと笑ってから見下ろしてくる。激しいピストンで子宮内の精液が泡立ち、ぶくぶくと隙間から溢れてくる。途中の膣内で弾ければぷしゅ、ぷしゅ…と幾度も小さく潮が吹き止まらないと腰を振り乱して快感に酔いしれる。ほんの少しでもアグサが動くだけで電流が流れ脳が壊れとけるほどの快感を与えられ、全身の力が入らないのにアグサが押すだけで身体を持ち上げ始めるとずず、ずっ…と深く擦れる音にそこも性感帯だと結合部の激しさで忘れていたようにパンパンにミルクが詰まった母乳が噴き出す)ひぃんんん…(ほら、今はおれのちんぽだ…と更に腰を入れ牡の形が胸よりも上に行くほど膣と子宮が開き今までで一番奥まで入って溶けあっているような感覚にうっとりとした笑顔を浮かべる)りーな、あぐしゃのおちんぽになっちゃった…しゅご…… (2022/10/26 00:09:26) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【とろとろのナカがそんなに良かったのかと…(笑)】 (2022/10/26 00:09:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | あの時から…ダークエルフの男と交わるのを夢見ていた頃に魔獣の姿を見た時から、本物の牡で犯され牝になりたいと…何度でもどれだけの女も犯す牡の肉便器になりたいと望んでいただろう（ダランとして力が入らないまま、串刺しになり持ち上がっているリーナに問いかけ続ける。記憶が書き換わればその後は簡単で、一人の女が魔獣を見て魅了されたと性交前の記憶も作り上げる）さぁ、これで俺のチンポだ。リーナが望んでいた姿だぞ（腰に力を込めて踏ん張って女の腰を掴んで力強く引き寄せ、わずかに出ていた残りの肉棒も性処理奴隷のナカへとねじ込んで。手を放し軽く腰を揺らしてもズレずにぴっちりと股間にそびえ勃つ女の身体を満足気に眺め、鏡にその姿を映して牝肉チンポを見せて） (2022/10/26 00:21:18) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (倒れていた魔獣に興味をひかれて、声をかけたときには…虜になっていた。同種でない、屈強で巨躯のワーウルフにどうしようもなく惹かれて、だから声をかけたのだと心がざわざわとなる。何かが壊れる…遠くでそんな警鐘が鳴り響くのに、その音すらかき消すほどの甘い誘惑のアグサの声に、初めからこの牡に魅了されていたと全ての記憶が繋がっていく。初めからケダモノだったのは自身だと、獣に羞恥も何もなく、本能のまま交わり、求め淫らに溶け合えばいい…)んんっぁああああああ…(腰を引き寄せられ、肺すらも押しつぶしそうな長く太い牡で貫かれ縋ることもできず両手をだらりと胎内の牡だけに支えられた卑猥な姿を鏡に映し出されると、発情して深紅だった瞳が中心のハートを残して金に輝く。蕩けるように子宮も膣も痙攣を繰り返し、ずれぬはずの牡が抽送しているかのように快感を与える動きにゆらりと手をアグサの首に回す。くすくすと笑う闇の精霊はいつの間にか成人型となり、アグサの顎を撫でて妖艶に微笑む。リーナを壊したのはアグサだよ。そう呟くと黒い光となりリーナの身体の中に消えるように吸い込まれていく)きもち、いい…。もっとどろどろに溶かしてあげる (2022/10/26 00:36:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 性処理交尾…違うな、魔獣のオナニーをその目で見て脳に焼き付けろ（性奴隷とのセックスを性処理と呼んでいたが、今はリーナを前にしてオナニーを始めると宣言。性欲解消は女を使うと普段から言っているのに、自分で身体を慰めるのは不思議に思うだろう。が、すぐに答えだと腰を突き出しリーナの身体ごと中の肉棒を掴むと、牝の身体と一緒に扱き立て始める）ダークエルフの牝チンポも中々だな、悪くないぞ（牝ではなく今は牡の性器として扱い、それだけリーナの身体を奪い牡の一部と化しているのだと見せながら。中に入っているだけで、鼓動で脈打つだけで荊の紋を通じて感覚を共有するかのように感じさせ）壊したんじゃないぜ、調教だ。リーナは俺の肉便器奴隷だ、全てを染めあげてやる（精霊が微笑んで顔を近づけるのにキスをして、精霊にも干渉できる精力を現す。淫乱と言葉を残し姿を消し、ヤキモチのように見ているリーナに向かって笑いかけると）チンポがやきもちを妬くな（激しく擦り上げて、玉からせり上がってくる精液をリーナの中を通して膣を拡げてチンポの尿道マンコと呼んで） (2022/10/26 00:54:21) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (自慰行為だと言われて、舌なめずりをする。アグサの一部だと、脳が混濁した状態で下腹に浮き上がった牡をアグサが掴むと全身が痺れたように快感が走る。胎内どころか全身に荊が浮かび快感を享受し続ける。ナカで牡に浮き出たと荊と膣内の荊が絡み合い快感を２倍、３倍とあがっていく。精霊とキスするのに拗ねた感情が浮かべば、身体の一部が嫉妬することなどないと言われ、笑われるとキスしたいと目を閉じ顔を近づけ口を開く。いつもならすぐに舌を絡ませてくれるのがしてもらえずに瞳を開くとじっと見つめられているのに気づく。オアズケだと言われて拗ねた顔を更に見せれば、キスよりも…と牡の根元からせり上がってくるような感覚に、全身を震わせこくんと頷く。どぷどぷどぷと精を注がれると堪らない快感に背を仰け反る感覚がしても牡に貫かれ一体となっている状態では頭だけが後ろに落ち、精液の代わりに搾乳されたように母乳が幾度も噴き出し、絶頂を繰り返す。一体化となった身体は牡精を吸い上げ即座に魔力に変換し子宮が膨らむこともない) (2022/10/26 01:12:47) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | おいしい…(胎内の精を吸収しまるで淫獣の様に味わったとうっとりとした顔になれば全身の荊が首元に集中し、完全に堕ちた奴隷の証として消えぬ首輪となって現れる)もう、おわり？(魔獣の性欲ならば４度の射精でも終わらないでしょうと牡を魅了するように金の瞳が光る。今度は私の番と魔獣の本性を表すように、闇の精霊魔法で魅了していく) (2022/10/26 01:12:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | チンポは性欲を満たす身体の一部だ、キスよりも…射精だ!!（精液を出そうと脈動する尿道はリーナの膣も蠢かせ牡の一部へと溶かしていき、胸元まで届いた先端が熱く膨らんで震えると一緒になって乳房が揺れる。リーナの身体の反応は魔獣の牝肉チンポとなり果てたと伝えるが精液は出せないだろうと盛大にぶちまける）っ!?ぷはっ…はっははは…傑作だ、ここまでチンポ女になったのはリーナ、お前が初めてだぞ（出した精液が噴き出るのはアナルでのチンポ化だが今はマンコ、出せば肉便器だと思っていたところで精液の代わりにおっぱいから白濁液を噴き上げて牡性器の一部で嬉しいと服従を示してくる。中に出せば押し出す様に溢れる母乳も射精と共に止まり、チンポになっちゃったと笑うのにここまで染まったのは初めてだと褒め）たった4回だぞ、まだ満足は…リーナ、俺に魅了を掛けて良いのか？（淫欲魔獣はもともとの性質もあって女と見れば欲情するため、魅了しても効果は出ないのがほとんどだが受ければ野獣にもなり得る。淫魔も犯し壊しかねない淫獣を誘うかとリーナの心構えを確かめて） (2022/10/26 01:29:12) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (精液の代わりに母乳が吹き出したのに大笑いするのに、アグサの精液は吸収しているのに自身の母乳は吸い上げてもらえないと笑う口に母乳を噴き出す乳房を咥えさせる)いっぱい吸って…リーナのも飲んで…(咥えさせ魅了を始めれば、確認するように珍しく聞いてくるのに首を傾げる)リーナはアグサだから、アグサが満足するまで満足できないし、壊れない(何でそんなことを訊くの？と心底不思議そうに見つめ返す。言葉の捉え方によっては壊せるのなら壊してとも、牡欲に火をつけるような言い方で、通常ではありえないほどにぶっ飛んでいると言える。対面座位の形で身体がベッドに降ろされ、ゆっくりと牡を引き抜きながら見つめ合い、アグサがもっと欲しい…と腰を揺らす。じゅぽぉ…と粘膜が蕩けて粘着質な音が響き、くっついていて最後まで離れないような音を響かせ１度引き抜くと、四つん這いでお尻を高く上げて牡の前にひくつき物欲しそうなメスを晒す)獣同士ならやっぱり後ろから…(ぞくぞくぞくと期待を込めて、セックスを楽しもうとする牝の顔で魅了の瞳を向ける。闇の精霊魔法では、主のアグサが承諾しない限りかからない。眷属化で尻尾の生えた尻を振って誘惑をし) (2022/10/26 01:46:48) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【本日はここまでとさせてくださいませ。(中の人が引き返せなくて羞恥で悶絶中です)】 (2022/10/26 01:47:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手、ありがとうございました（愛液を垂らしながらお尻を振るのをにやにやと）】 (2022/10/26 01:50:00) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こちらこそ、いつもありがとうございます。(尻尾とお尻を振り振りすればどろどろと溢れ…)もう、昨日の夢が悪いのだと開き直りましょう。でももとはと言えばアグサさんがエッチだからだと、何癖もつけましょう(笑)】 (2022/10/26 01:51:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【誉め言葉ですね、夢で見るまで淫欲な牝に躾が出来たという事で（夢でも俺のせいでもどちららにしても調教されていると）】 (2022/10/26 01:54:20) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【……(絶句)……やっぱりドSだぁ……(顔を両手で隠して羞恥に耐え…)】 (2022/10/26 01:56:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それも誉め言葉ですよ(笑)。リーナは魔獣チンポに仕込まれた性処理ペットだな（顔を隠しても突き出しているお尻を撫で回し）】 (2022/10/26 02:00:14) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【………今夜は…お手柔らかにお願いします(褒めてるわけじゃないと真っ赤のまま、両孔精を垂らしてしまいましょう)】 (2022/10/26 02:01:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【手加減して使って欲しいのか？こんな立派なのを前にして牝を徹底的に犯さないで満足できるか？（ギンギンの肉棒でお尻をペチっと軽く叩き）】 (2022/10/26 02:03:41) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【毎晩だと…壊れちゃう…から……(一気にどろっと大量に溢れ滅茶苦茶にされたいと本心を身体ははっきりと伝え、欲しがるようにくぱぁと開いて行く)こうやって調教するから…(真っ赤)】 (2022/10/26 02:06:24) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【逃げるように、そろそろお暇を…】 (2022/10/26 02:06:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ぐふふふ…お疲れさまでした。飢えた身体で淫らに踊り狂う夢を】 (2022/10/26 02:07:55) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさいませ…。虜になった牝の淫らな踊りで眠れぬ夜を…。お先に失礼いたします(逃げ逃げ)】 (2022/10/26 02:10:13) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2022/10/26 02:10:24) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/10/26 02:10:35) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/10/26 22:03:21) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2022/10/26 22:25:27) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは…(遠くからそっと眺めてもじもじ…)】 (2022/10/26 22:26:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは（遠くからだと、他の女性に先を越されたりするかも知れず）】 (2022/10/26 22:27:52) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【(連日のお相手で飽きられたらどうしようかと思いながら、こそこそと近づき)】 (2022/10/26 22:29:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【（その時は雅さんだったり、リーナさんが攻めて見たりなどなどで）】 (2022/10/26 22:30:52) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【リーナは、攻められないですよ(もじもじしながら尻尾を掴み)】 (2022/10/26 22:31:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【なら、身体を捧げ牡を求めるしかないな（尻尾を揺らし、股座を撫で上げ）】 (2022/10/26 22:34:35) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【誰かのせいで淫らになりすぎたので…責任を取ってくださいね(尻尾をどろどろに濡らして厭らしい匂いを付けましょう)今宵はいかがいたしますか？】 (2022/10/26 22:35:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【しっかり性処理牝として使ってやってるぞ（脚を掴んで逆さに吊り上げ、開いたアソコに顔を埋めむしゃぶりつき）シチュ・プレイにリクエストはございますか？】 (2022/10/26 22:39:44) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【きゃっ…ちょ……(急に脚を掴まれたかと思うと逆さ吊りにされると自分の顔の前にも牡と玉が……)あぐ、ひぃゃ…ぁ……(腰を逃がそうとしてもがっちりと掴まれどんどん溢れるのが止まらず…目の前の玉に舌を伸ばし……)そうですねぇ……(2日連続夢見が悪く(照)流れで…(考えてもぷしゅ～と真っ赤になって俯きます)】 (2022/10/26 22:45:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ちゃんと淫らなおもちゃにしてやってるだろ（割れ目に舌を入れてくにくにと穿った後にちゅぽんっと引き抜き）良い夢だったんじゃないか？醒めないで乱れていたいと望むくらい。続き返しますのでお待ちください】 (2022/10/26 22:48:00) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ぁ、やらぁ…それ、らめ……(イク寸前で舌が抜かれひくひく蠢き)相手が…誰とは言ってませんが……(真っ赤のまま強がりで、そう答えつつ大きすぎる玉をしゃぶって発情しましょう)疼きに堪えてお待ちしておりますが、ごゆるりと…】 (2022/10/26 22:51:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 獣同士…一方は主人で、もう片方は絶対服従の性奴隷だがな（あなたの奴隷牝、性処理用のオナホ便所だと尻を揺らして媚び誘う身体を前に肉欲を剥き出しで性欲の捌け口を求めている牡の象徴がいっそうと熱く滾り痛いくらいに反り返る。男のを搾り取る淫魔とは違って牡の性欲を受け止めたいと従属を求めての魅了は普段の姿とも変わらないで）俺を魅了する必要があるのか？セックス狂いにして服従させた相手を淫らにさせても何も…そうか、なら…しっかりと使い込んでやる（すぐにでも入れようとしたところで、腰を引いて避けて掲げる様に尻を突き上げて蕩けたアソコを見せ付けるように足を開いてくる。闇の精霊が姿を見せ、頭がおかしくなって壊れたいんだってと肉棒の先を包んで見上げるのに、牝の誘いを受けて魅了を受け入れて）おおぉぉ…ぐ、あぐあおおおぉぉぉ…（頭の中まで血流を感じる激しい鼓動と、膨らみ切っていた肉棒に更なる血流でメキメキと1回りも2回りも巨大化する。精力も増し金玉も膨らむと溜まり過ぎて、そのまま夢精のように触れずに精液をぶちまけアッという前にリーナを精液で溺れさせ） (2022/10/26 23:04:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お待たせいたしました。誰が相手か言わないでも…（にやにや）】 (2022/10/26 23:04:52) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (牝奴隷だとだめ？と振り返ると瞳は怪しく輝く。理性も失うほどに牝を求める主に求められたいと思うのはダメ？何を言ってもぐちゃぐちゃにされたい…もっと激しく求めて…と尻を掲げ、脚を開く。先ほどまでひとつに溶けあうほどにと望む程絡まった肉襞は珍しくピッタリと閉じ、細い指が２本、つぷっとナカに入って開いて発情牝をみせつける。ビキビキと大きくなる牡にゴクリと期待で喉を鳴らし、さっきより太いのが入ってくると思うとそれだけでビクビクビクと軽い絶頂を迎えてしまう。下腹の狼紋だけでなく、首に黒い荊と真っ赤な従属の証の花で彩り首輪をつけた牝だと尻尾をぴーんと立てて後ろで動くアグサの熱を待ちわびる。咆哮が聞こえるとどくん、どくんと心臓も高鳴り背中に浴びせかけられる熱い精液で潮が吹き出し片手で上半身を支えていたが、思わぬ絶頂の激しさに胸をベッドに落とし尻を左右に振って振り返る)ご主人様の牝奴隷にご褒美ちょーだい(舌なめずりをする姿はいつものリーナではなく、闇の精霊が壊れたいというのも、自身でも自覚しているように、牡を突きつけケダモノになったアグサをじーっと見つめる) (2022/10/26 23:19:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （じーっと女が、牝が牡のを求め考えるだけで達する姿を見つめる。誰も触れていない、犯されたいと望むだけで潮を噴き出して痙攣するようにビクビク震える牝肉に涎を背中に垂れ流す。それだけでリーナが声にならない喘ぎを出して腰をガクガクと振り乱すのを止めるように上半身をベッドに押さえつけ、尻だけは牡の股間前の高さに掲げさせて）牝は…肉便器だ。チンポを楽しませろ!!（腰を動かす前に勃ったことで先がリーナの中に入り、肉棒に感じる感触で股間を開いて剥き出しだった牡の怒張を際立たせる。アグサがケダモノになったよ。嬉しそうにリーナに告げるのを合図に、普通に押し付ければ身体が前にと押されるぶっといのを尻を掴んで固定し、アソコが裂け壊れたような圧迫と痛みを与え、牝膣の締まりを突き破る様に侵入し、再び身体の真ん中に芯棒を浮かび上がらせ） (2022/10/26 23:34:02) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (ゾクゾクゾクゾク…と得も言われぬ感覚が背中を襲う。アグサの精がかかった背中に今度は涎が垂れ背を反ると、自身も舌を突き出してぽたぽたと涎を垂らしているのが、ベッド近くの鏡に映っているのが目に入る。はしたない顔をして牡を欲しがっている牝の顔に、急に失くしていたはずの羞恥が込み上げ、見つめる顔が紅潮し更に牡を誘うような淫らな顔になる)んぁ……(腰が動いてから入ってくると思っていたのが、更に勃起し太く天を突く勢いで開いた膣口に入り込む。背をのけ反らせようにも背中を押さえられると触れられているだけでその部分が熱く心臓が跳ねる)ひぃぐ…ぉ゛…おあ゛あ゛……（今までで一番太いのが締まった膣を抉じ開ける。処女膜を突き破られた時に似た痛みと感覚にびく、びくと幾度も押さえられる身体が跳ねる。掲げた尻から胸元までアグサの牡にでもなったような盛り上がりが再び現れ、両手で愛しそうにその膨らみを自ら掴む。子宮の奥底を伸ばして牡の形に変えられるのに、子宮と牡がもっと溶けてひとつになってと先ほどから変わらぬ思いで肌の上から牡を扱きあげる。ナカでびくびくと跳ねる牡を感じれば苦しさよりも幸福感でいっぱいになる） (2022/10/26 23:46:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 牝は…チンポ好きだな…性処理の生き物だ（入れた直後に媚びて愛しく身体越しに触れてくる牝の姿に喉を鳴らし悦び、牡の性欲に抗えず肉オナホとなったのに肉欲の満たすための存在と言い切る。犯すだけ、性欲をぶつけるだけの獲物と見据え、腰を抱えるように腕を回して引き寄せ中で跳ねるように暴れるチンポ串刺しにし）もっと締めろ、もっと媚びろ…牝マンコの使い道だ（入れ切ってしまえば後は犯すだけ。リーナの身体が準備する前に腰を大きく振り上げて、潮が吹き上がるマンコをぐちゃぐちゃに掻き回すように突きこね最奥から入り口直前まで捲り出すように擦りあげ） (2022/10/26 23:58:57) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | ぅん…しゅき…ん…んぁ…あぐさにょ、らから……(舌が回らない。自分で牡を擦りナカと馴染ませるように触れているのに快感が限度を知らず押し寄せる。どんなに言われようと、他の牡ではなくアグサだから…というのはどこまで行っても変わらず。太い腕が腰に絡まると、腰を上げて快感を得ようともぞもぞと動き始めるとズンっ！といきなり突き上げられる)んぉ……(押し出された声が、勝手に上がり子宮底の一番いいところに当たると牡を潰す勢いで勝手に締め付ける。自身でも苦しいくらいに締め、牡が痙攣する下腹で浮き上がり波打つ)はぁ…ぁん…(ぎちぎちに締めすぎて苦しいと胸を喘がせると、肉襞が絡んだまま一気に引き抜かれカリの部分だけが入っている状態になる)抜けちゃ……んんぁあああ…(激しい引き抜きの刺激でぷしゅ、ぷしゅと連続で小さな潮が幾度も上がる。牡肉が抜けぬように襞が一段と絡まりナカをかなり狭く閉じれば、今度は最奥まで容赦なく突き入れ、根元まで入るようにぐいぐいと押し込む)はげし……(背中が仰け反るのとお腹を覗き込むように牡の抽送に合わせて身体が動き、わざとに肉襞を捲りあげて抜いてから奥にガンと突き入れられる)ぁ、ぁ、 (2022/10/27 00:14:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 良いマンコの牝だ、チンポが蕩けちまうくらい淫乱液でどっろどろだ（相手が誰かはもう関係なく、快楽を味わい性欲が満たせれるならそれで十分。その中で上質な身体だと腰も尻尾も振りたくって、穿る様に肉壁を抉り潰してキツ過ぎる牝穴を牡肉サイズに作り変え）へへへへ…便所マンコでチンポから出るのを受け取れよ（頭のてっぺんから肉棒が突き抜けそうな勢いで腰を叩き付け、尻肉はバッチーン!!と平手でたたかれたような音を何度も響き出す。揺れる金玉、中を殴りつけるような肉棒、肉を叩く乾いた音。腰を左右に振りながらのセックスで卵巣も潰し貫き、子宮も捩れるように引き回し、牝性器がチンポに絡みついて牡の所有物となっていき） (2022/10/27 00:25:42) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (ぐちゅ、ぬちゅと牡の出入りに合わせて卑猥な音が響く。潮と蜜でぐちゃぐちゃになっていると言葉にされると更にきゅぅんと締め付けても、牡の動きは激しく、舌を突き出したまま喘ぐ。アグサが何かを言っても理解できるだけの余裕もなく、激しく突き込まれるたびに弾かれるようにシーツの上を押され、ヘッドレストを掴む位置まで押し込まれる)んぁ…ぁ…しょ、こ……(じゅぼじゅぼと響く音に加え肉を叩く乾いた音、打ち付けられるたびに激しさにお尻が赤くなるほど叩かれているような感覚に内腿が痙攣する。腰を叩きつける勢いで前に行かないようにヘッドレストとアグサで挟まれぐっ、ぐっ、ぐっと弱い部分を抉りながら押し込まれるのに目の前で何かが弾けたように全身が痙攣し、牡肉を包む子宮と膣が異様な動きに変わる)とぶ、とんじゃ…(自分で何を言っているのかもわからず、腰を前に逃げようとしてもしっかりとサンドイッチにされ乳房を持ち上げ男の腰に押し付けるように座り込んで勢いでも吹き飛ばぬようにもう片手で股を押さえ込まれる。今から来る激しい熱を知っている身体が受け止めきれないと訴え腰を前に前にと逃がそうとする) (2022/10/27 00:36:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （ただ性欲を満たすために女を犯すだけのケダモノとなって腰を振る。リーナへ流れ込んで無理矢理感じさせるのは肉欲に溺れ性処理をする発情した牡の本能で、目の前の女を使うことだけ。女としてではなく物として扱われる、性欲解消の玩具として見られているとなっても快楽を受ける身体はそれだけ牡が逞しいと余計に淫らな道へと進ませる）ううぐあぁお…ぐっがああああぁぁぁおおおぉぉぉ…（リーナの身体を放して拳を握り身体を反らして牡の力を誇張するような格好に。逃げようとする女をチンポ１本でしっかりと中から抑えるまでぎっちりと膨らみ、望み通り飛ばすように脳天から身体の中が抜け飛ぶような射精をぶちまける。精液に押されて中から腹がボコボコも何度も盛り上がり、押さえていないのに抜けずで出し続け、バランスボールに乗っているくらいまで精液ボテ腹に射精が止まるも、中では熱く震え膨らみ続け） (2022/10/27 00:47:15) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | ケダモノちんぽしゅご……(痙攣を繰り返す身体に方向と共に更に牡が膨らみ膣圧と牡の大きさで、咆哮と共にナカに流し込まれる牡液の濃さがいつも以上に濃く、ぷつん…と何かが切れるような音がする。こぽこぽと音を立てて子宮へと流れ込めば潮が吹くはずの絶頂に牡が太すぎて潮も胎内に留まり更に下腹を膨らませていく。これ以上入らない、これ以上入ったら破裂しちゃう…精霊たちが心配の声を上げるのに、牡肉は栓のように太く胎内でさらに膨らみを増し、続けての性処理に移ろうとしている。やばいやばい…と慌てて闇の精霊がドレインを始めてもお腹の膨らみは一向に減らず牡に座り込んだままの牝奴隷の主は度重なる快感で動けもしない。闇の精霊が、アグサにストップ…と呼び掛けてもケダモノ化は戻らず、膨らんだ牡で再び性処理の腰振りを始めると子宮が熱く熱を持ち始める)熱い、あつい…ナカ、焦げちゃう…(叫ぶように動けないまま口を動かすだけだったのが、下腹の蕾が光りはじめる。こくん、こくんと飲み干す音が胎内から響くと、ドレインよりも早く下腹の膨らみがひき、アグサの牡の形が浮かび上がる。もっと頂戴と聞こえた気がすると、間髪入れずに射精が始まる) (2022/10/27 01:01:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ぐおおおぉぉぉ…（2度目の咆哮と共に止めていた分、溜まりに溜まった…中がいっぱいで注げれなかった精液を無理矢理にぶちまける。牝の膣圧を精圧が上回る破裂寸前の子宮へ追加していけば、逃げようとした女でも抜けなかったチンポが少しずつ抜けていく。牝の力よりもチンポ、精液の方が圧倒的に強く、チンポ奴隷としての自覚を強く感じさせ）脳味噌、ぶっ飛べ!!（抜けかけで勢いが増した性処理に、射精の勢いだけでリーナを突き飛ばして結合を解放する。放れた瞬間から溢れ出し、身体がベッドに沈むと自重で押された胎からオナホ牝の証の精液噴水を噴上げさせ、収まらない肉棒からも精液は噴き上がって浴びせ、精液溜まりに牝肉を漬け込んで）もっと…だ、もっと…（犯し殺しそうに欲情した目でリーナの尻を見つめ、ゆっくりと近寄っていくのに闇の精霊が死んじゃうからダメ。と止めに入るのを、お前も牝だなと呼びかけ、リーナと精霊を交互に見てどちらにするか品定めをし） (2022/10/27 01:18:01) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | ぁん、きて、いっぱいきて…(ぶしゅ、ぶしゅっと溜まりすぎたために濃すぎて勢いよく噴き出せぬ精液がまた子宮を埋めていく。今度のはもっと濃い…と子宮の中から声が響く。また飲み干す音が何度か響くとさすがに全部飲めないや…と聞こえると、無意識に左手で下腹の小さな蕾を撫でる。牡が引き抜かれぶしゅっ…と牡が抜ける勢いと吹き出す勢いで前に押し飛ばされると結合部から勢い良く背液噴水を上げ、飛ぶといった言葉通り白目を剥く。後ろで繰り広げられる闇の精霊にも目を付けたアグサの様子に気づけずぴくぴくと玄関を超えた快感に、アグサの前に反対属性の光の精霊が現れる。牝ども犯すというアグサに対し理性のない獣等相手にならないと成人化した光の精霊がアグサをベッドに押し倒し固定する。どれだけ暴れても力を蓄えていた光の精霊の力が理性のない獣に勝る様で、はいはいと、闇の精霊がアグサの理性を取り戻すように魅了を解いていく。あんたなんか大嫌いと、いう光の精霊がリーナの中に消えると、牡欲に満たされうっとりとした表情でアグサを見つめるリーナにあんなののどこがいいんだか…と拗ねた声が聞こえた) (2022/10/27 01:32:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （ただの発情したケダモノ状態では力任せのことしかできず、女神も犯せるはずの光耐性を持っていても精霊に簡単に押さえ込まれ暴れるしかできない。女を追い込む思考が残っていれば光の精霊も危なかったと、普段は中の悪い闇の精霊と顔を見合わせて胸を撫で降ろしている。炎の精霊が豪快な男は嫌いじゃないと高みの見物で笑っているのに、これ以上は危険だからと闇の精霊が肉棒に口付けし魅了を解除すると血走った目が落ち着きを取り戻して）そうだったな、思いっきりリーナを犯して…魅了をした方が虜になったか（精液の海に浸かり、うっとりと蕩けたアヘ顔にも似た飛んで狂い壊れた牝顔で見ている前にモノを突き出して）また俺のが好きになっただろ？どんな風に服従を示す？（瞳をハートにして竿先から玉まで見つめるのに顔を埋めるくらい近くまで寄せる。淫液でぐっしょりと濡れた卑猥な股も女を支配している証にも見えより淫らな奴隷に躾けるようで） (2022/10/27 01:47:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【今夜はここまでとさせてください】 (2022/10/27 01:48:50) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【お相手ありがとうございました。(闇ちゃんが危ないので強制終了です。あとで、ぷんぷんされますよ(笑))】 (2022/10/27 01:49:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらこそ、お相手をありがとうございました。（精霊も女性型なら獲物です（どやぁ））】 (2022/10/27 01:51:30) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【もう、アグサさんには精霊は男性型にしか見えなくしてしまいましょう(ぷんぷんと怒ると溢れちゃってとろとろと零して…)】 (2022/10/27 01:52:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【種も関係なく性欲を漲らせる牡は素敵だろう？（リーナさんの頬を指先で撫で上げて）】 (2022/10/27 01:54:09) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【誰かに後ろ手で縛られて目隠しされて集落に連れていかれた夢よりは…(指先をかぷっと噛んで、真っ赤になって急な告白をしてみましょう)】 (2022/10/27 01:55:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【時の精霊のイタズラだな。先に起こる事を体験させた（精霊を犯す精力も、目隠しで連れていくのも素敵と見ている眼を笑いながら見つめ返し）】 (2022/10/27 01:58:12) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【………変態……(それ以上言葉にならず…笑う鼻先にも噛みついて…)もう激しすぎると困るから今夜は優しくお願いします…(ディープキスで甘え)】 (2022/10/27 01:59:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【素直な性奴隷には応えてやるぜ（身体を抱き寄せ舌を絡ませ）】 (2022/10/27 02:01:09) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【寒いのでちゃんと温めてくださいね…(というとずぷっと奥まで入れられちゃいそうですが…)そろそろお暇を…】 (2022/10/27 02:01:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【しっかりと獣毛にくるまるんだな（今入れたら破裂しそうなので挿入なしで）おやすみなさいませ、目隠しで淫らに狂う夢を】 (2022/10/27 02:03:34) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【今度、グルーミングして抜けた毛で毛布作ってやる(そういう優しいところは大好きですと、甘ったるいくらいの珍しいキスを…)おやすみなさいませ…。たっぷりと性奴隷のナカで愛される夢を…。お先に失礼いたします】 (2022/10/27 02:06:08) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2022/10/27 02:06:30) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/10/27 02:06:51) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/10/27 23:32:35) |
| おしらせ | > | ベルガ☆ハイオークさんが入室しました♪ (2022/10/28 00:28:47) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【こんばんは、遅い時間ですがお邪魔します…！】 (2022/10/28 00:29:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2022/10/28 00:29:43) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【前回消化できなかったシチュに似たものですが、シンプルに「こちらが捕まった」というシチュはどうでしょうか…！】 (2022/10/28 00:32:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【珍しくベルガさんが…OKです】 (2022/10/28 00:33:36) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【奴隷商売やっていれば恨みは買われると思いますからね…ゴブリンのような弱小な個体辺りに捕まえられるとギャップ効果もあって好みです…！】 (2022/10/28 00:35:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ふふむ、こちらはまたコボルトにしましょうかねぇ】 (2022/10/28 00:38:22) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【では前回の交渉は大多数のコボルトを卸売りにされてしまってその報復･･･のようなイメージでしょうか】 (2022/10/28 00:40:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そういたしましょう】 (2022/10/28 00:40:51) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【正面からの戦闘はベルガ一人相手でも無理なので、総動員しての罠で捕まえたイメージでっ】 (2022/10/28 00:42:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【罠にはアグサの精液でも使いましょうか】 (2022/10/28 00:44:06) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【ベルガは時折密林の秘湯に一人で浸かりに行くので、湯自体に色々仕込まれて…みたいなイメージですね】 (2022/10/28 00:46:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、キャラを変えてきましょう】 (2022/10/28 00:47:18) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/10/28 00:47:24) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【お願いします！】 (2022/10/28 00:47:27) |
| おしらせ | > | ツヴァイ♂コボルトさんが入室しました♪ (2022/10/28 00:47:42) |
| ツヴァイ♂コボルト | > | 【罠で捕まえたところからで始めれば良いですかね？】 (2022/10/28 00:48:45) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【捕まえて既に集落へ移動させた辺りからでお願いできたら！】 (2022/10/28 00:49:11) |
| ツヴァイ♂コボルト | > | 【了解です。成り行きも勝手に書いてみますので、お気に召さなければその時点で変更ください】 (2022/10/28 00:49:58) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【一応前回の時点では全員奴隷行きだったものの、媚びて集落が維持できる最低限の人数は居る…という感じでお願いします！】 (2022/10/28 00:50:46) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【了解しました！】 (2022/10/28 00:50:53) |
| ツヴァイ♂コボルト | > | （奴隷契約の名の下に集落の半分くらいは商品として売り渡されそれっきり行方知れず。その後もちょくちょくと売られ別れてで人数は減っていくばかり。何とか一矢報いたいと思っていた矢先、ベルガは独りで天然湯に浸かる事を知り、ワーウルフの精液には女を力を奪う効果がある噂にすがる思いで、使い終えた女から採取した精液を湯へ流し込んでどうなるかを見守ってから1時間程）す、凄い効果…あのベルガ様がこんなにまでなるなんて…ダメ元だったけど…（力の入らなくなったベルガを集落のど真ん中に寝かせて手足を大の字に開かせ縛り上げて集落中の仲間たちで、入浴中で全裸だった無抵抗のハイオークの身体を隅々までをじっくりと見つめ、暴れられたら手が付けられないと鼻先には例の液を時には擦り付けて） (2022/10/28 01:00:08) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | （ベルガというハイオークは組織的な力でなく、個としての力も十二分持ち合わせる。奴隷として売り飛ばされた者達が恨みを抱こうとも、正面から挑めば返り討ちにされ、根回しをしようと思えば”上客”達が圧し潰しに来る。一切隙の無い…というわけでもなく、その数少ない隙の一つが秘湯だ。集団から離れ、じっくりと浸かる時間を時折設けている。彼らの勝ち目はそれしかなかったが、見事に成功させたと言えよう。）ーーーッ、妙なモン仕込みやがって……（悪態をつくものの、全裸で見据えられる事には文句を口にしていない。抵抗は元よりしないつもりなのか、じっと頭目たる彼を見つめていて）っ、もうそんなモンつけんなっての。…んで、お前らは何要求すんだ？じっくり”交渉”してやっからよ。（ーーーこの状況にも肝の太い振る舞いだ。この状況下ですら「対等」と口にしているような口ぶりであり、据わった目を見れば確信できるだろう） (2022/10/28 01:08:02) |
| ツヴァイ♂コボルト | > | ベルガ様は両性だったし、本当かどうかも分からない効能だったけどしっかりと効いたみたいで…売られた仲間を返して、ボクたちに関わらないで欲しい。それ…だけだ（交渉の場に付いた時点で対等のはずでも、様と敬称を付けるのはしっかりと格上だと教え込まされた下級妖魔の性。それでも集落の要求だけは伝え、保険代わりに使える魔獣の体液は何匹かに分けて手元に残っているを見せて） (2022/10/28 01:14:09) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | ーーーしゃあねェなぁ。だが今すぐは無理な頼みだ。（彼の頼みを聞けば、肩を竦めたものの肯定の返事をした。随分と控えめに聞こえるが、”重労働”であるのは変わらない為に補足をした。）もうお前らの仲間は市場に出回ってンだ。それらを一匹一匹買い直すってのは時間がかかる。…ま、買った顧客のツラと情報は把握してるから、ソイツらに「買ったコボルトと引き換えにワンランク上の奴隷と交換できる」って通達すりゃ、大多数は帰ってくるだろ。…っつーことで、アタシは生きてなきゃ買い戻せないし、アタシが仕事出来る状態じゃなきゃダメってわけだ。…分かったか？（実現可能なプランを口にした直後、自身の存在の保証を強調するだろう。ーーー終わったら早く解放しろよ？と言いたげな眼差しを向けていて。） (2022/10/28 01:20:50) |
| ツヴァイ♂コボルト | > | え…えっと…じゃ、じゃぁ約束は守って貰えるという事で…（あっさりと承諾されると拍子抜けしたと言うか毒牙を抜かれたと言うか、断られるとばかりに思ってたのがすんなりと進み顔に安どの表情が浮かぶ）ぁ…ベルガ様の女の香りが…わわっ!?（ホッとして緊張の糸が途切れ、張り詰めていた気をが緩むとハイオークの全裸の女体とその香りにくらっとしてバランスを崩す。一歩を出して倒れるのは踏み止まるも、その足はベルガに押し付けるように股間へと埋まってしまって） (2022/10/28 01:30:24) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 意地張ったって何にもならねーだろ、解放されねえし。守ってやるよ、安心しな。（あまりにもあっけらかんとした様子で同意する。ーーーが、彼は気付いているか分からないが、解放した後に裏切る可能性もあるのだ。捕らえるのにも一苦労した相手が軍団を率いて集落を轢き潰す事も想定できる。約束を守らせる為に何かをしなければならない筈だ。…ベルガはその算段をゆっくりと頭の中で描いていた為、彼の動きを気付く事はできなかった。）ン…ぉ、ッ…？！（ぐにゅ、と踏み締められる半勃起状態のペニス。本来踏み締められれば痛みを感じ、怒りを買うはずの行為だ。ーーーしかし、ベルガは身を硬直させ、…むく、と彼の足の下で膨らませ始めたのだ。彼は、ベルガの裏の顔を垣間見つつある。） (2022/10/28 01:35:51) |
| ツヴァイ♂コボルト | > | ぇ？あっ!?（しまったと思った時には足首はベルガの股間に埋まり、体重を乗せたように身体を預けている。男なら悶絶しそうだが、押し返す様に持ち上がってくるのに何が起きたか分からずでじっくりと股間を眺めてしまい）ベ…ベルガ様の…おチンポが…（ワーウルフの体液で力を奪った相手は女の部分。目に映ったおっぱいとアソコは牝を見せ付け、膨らんできたモノは男の欲情を露にしてくる。捕えた女は犯す、男は倒すと、下級でも妖魔の性分は変わらず、ベルガも捕えた身体に見えてくると片足を玉に乗せてぐっと踏んでみて） (2022/10/28 01:43:10) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | ッ、はァ…っ（本来ならすぐに罵声が飛ぶような状況だ。それに股間を蹴り込まれたとしても食らいつくであろうオーク族のはずだ。彼が再度踏み締めにかかり、睾丸を足で捉えれば…コリ、とした弾力を感じると共に、ベルガの内腿がピクピクと痙攣し始めたのが分かるだろう。腰を強張らせ、仰け反って声をもらしている）ーーーぅ、ぐぅう…ッ！（睾丸を嬲られるとなれば、脂汗が滲むのは自然だ。しかしながら、ペニスは半勃ちから既に七分ほどの固さとサイズ感を示しているだろう。） (2022/10/28 01:47:33) |
| ツヴァイ♂コボルト | > | す…凄い…大きい…（脚でぐいぐいと踏み込んで2つの球体を足裏で感じ取ると、ぐりぐりとすり潰す様に押し転がす。ぐにゅっと形が変わっても戻ってくる弾力と、腰を浮かせて足裏に押し付けてくるのを見ると、７分勃起でもコボルトよりも大きく、男としても格の違いを見せ付けられ）まだ大きくなりそう…もっと大きく…（ビクビクと震えながら膨張し続けるベルガのに興味が湧いてきて、体重を掛ける割合を増やしていく。玉袋を伸び広げて逃げる玉を追いかけるように足を振り抜き、玉蹴りにも似た衝撃を与えてそうで） (2022/10/28 01:54:08) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | っが、ァ”…っ、ぐ、ぅ”…！！（ベルガ自体、そのケはあったが十二分にそれを満たしてくれる相手は居なかった。奴隷商人、オークの頭領。そんな相手に無礼を働けば自らの運命がどうなるかなど、目に見えているからだ。故に今与えられている強烈な刺激は今まで受けた事もなく、彼の足一本で腰を暴れさせかけ、ーーー玉蹴りまで仕掛けられると唾液を吐き出して呻き散らすだろう。同時に、股座にはみっちりと血管が張り巡らされた剛直が反り立っていた。オスとして特上級なペニス。…それが、彼の足元に存在しているのだ。打ち倒すべきオスとも言えるだろう） (2022/10/28 01:58:08) |
| ツヴァイ♂コボルト | > | （自分よりも強い男が目の前に居る。敵う訳はないが今は相手は動けない…どうするか葛藤するも、脚を動かすだけで格上の相手が悶える様に腰を振る。それだけでオスになるのに十分で、ここで果てさせて立場を入れ替えるのは今しかないと腹を括り）ベ…ベルガ様のおチンポは大きいけども、堪え性がなさそうですね。女がいないのに勃起してしまって…（覚悟が決まれば攻めるだけと、脚を大きく振り抜いて重いっきち強く玉を蹴り上げる。蹴りを受け止めるような強い玉に喰い込んだ脚をそのまま小刻みに震わせ追い打ちを仕掛け） (2022/10/28 02:05:15) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | ーーーっげ、ァアッ！？（完全に格下相手からの挑発的な言葉。図に乗ろうとしているのは分かった為、身を起こそうとするも…蹴り込みの瞬間に盛大に悶絶し、ごりゅっとした強い感触を彼の爪先に伝えてしまった。流石に急所を狙い撃ちされるとハイオークと言えど抵抗はできないのだろう。全身から脂汗を滲ませ、肩で呼吸をして平静を取り戻そうとするが、続く睾丸への圧迫と振動に歯をガチリと咬み合わせて硬直してしまっている。ーーー彼の目には、こんな激痛にも萎える事なく、ヒクヒクと跳ねる長く逞しいペニスが映る事だろう） (2022/10/28 02:09:36) |
| ツヴァイ♂コボルト | > | 痛めつけられて勃起してるなんて…ベルガ様は変態ですね？立派なおチンポ様が泣いてそうです（暴れる事も無ければ怒声もないことで調子に乗り始め、玉を足裏で転がしながら肉竿を踏みつける。コボルトの脚からはみ出る大きいペニスな萎えないで力強く脈打っているのに悔しそうに踵を中心に捻じる様に押し込んで） (2022/10/28 02:16:37) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | ン”…ぐっ、ふっ、フッ…！（蹴り上げからの圧迫。間違いなく激痛であったものの徐々に引き始め、柔らかな足裏で睾丸を愛でられるように転がされていけばそこに快感を見出してしまうだろう。痛みとは違う腰の浮かせ方を始め、ペニスを踏みつけられると連動して腰が引ける。踵を捻じ込まれたペニスは、しかしその怒張具合でへし曲がる事はない。…彼の見立ては、正しいだろう） (2022/10/28 02:19:35) |
| ツヴァイ♂コボルト | > | 苦しそうですね…ベルガ様にはご奉仕しないとですね（色を含んだ声で呻くベルガが感じているのは間違いなさそうで、硬さを保ったままで欲情したように脈打つペニスは性欲を持て余したように苦しそうで。脚と代わって尻を乗せようとベルガの股間に座り込むんでそのままお尻を揺らしてハイオークの肉棒を擦り）ベルガ様は男相手でもいけるんですね。コボルトのお尻に擦り付けてるのが分かります（擦り付けれて跳ね返ってくるのをベルガ自身でも擦っていると勘違いし、お尻を突き出す様に押し付けて振り始めて） (2022/10/28 02:27:10) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | ーっ…は、ぁっ…（一旦足をどけられて休息の時間を得たベルガはゆっくりと深呼吸するが、少々の惜しさも感じているように彼の挙動を目で追っていた。が、そのまま彼の臀部が自らのペニスに触れると目を見開いた。）っと、おま…ッ！（男を抱く、という経験は何度かあった。が、自らが先導して行ったものだ。男に喰われるという事態はある意味初めてであり、少々の期待感もあってか勃起は維持されていて） (2022/10/28 02:34:41) |
| ツヴァイ♂コボルト | > | 尻コキだけでも嬉しそうなペニスですけど、それ以上を期待しているようですね。ベルガ様はスケベなのですね（男でも女でも他の種の性欲解消に襲われることもあるコボルトにとって、どんな風に扱われるのも慣れたもの。狙っているようなペニスを弄ぶように根元を擦るだけで入ってこないように警戒し）おチンポ様が見えないとただ、大きなクリがお尻に当たっているだけみたいです。そのおっぱいも女性にしか見えません（目の前のベルガの身体は女体だけで跨った脚を開いてオークの子供サイズのおチンチンを露にすると乳房をオカズに自慰を始める。気持ち良さげに腰を揺らしていたが、いつしかベルガのペニスで尻が揺らされ踊る様に腰をくねらせ） (2022/10/28 02:43:15) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | …ッ、ふッ、ふぅっ…！！（根元を温かな臀部で揉まれるようなじれったい刺激しか与えられない。対照的に彼は自らの欲へ従うように心地良さそうに自慰を始めている。そしてさらに煽るような腰使いをしてくれば、ベルガの欲求は暴走しそうだった。ギチ…とロープが軋む程度には、徐々に力はもどってきている。が、四肢を拘束されている為に彼を犯す事は出来ず、生殺しの状態は続くだろう。ーーー仕置きしてくれ、と言わんばかりに彼の臀部にペニスがペチペチと当たり続け、息を荒げて彼を見据えている） (2022/10/28 02:48:02) |
| ツヴァイ♂コボルト | > | ベルガ様のおっぱい、見てるだけでむらむらして…出ちゃいます!!（小さなおチンチンからピュッピュっとこぼれる程度の射精を始め、勢いもなく竿を伝って垂れていくだけ。オスとしても弱いのを露呈してしまっているが、それを今更気にする風でもなく）良かったですよ、ベルガ様。本当はおマンコとかおっぱいが良かったですが…この匂いと同じ感じがしてどうにも…（鼻が利くのが災いか幸いか、ベルガの女性部分は使ってはいけないと警鐘が響いて自家発電。女を使えないのに肩を落としガックシとした振りをし、自分の出した精液が尻まで伝ったところでオスのペニスを後ろ手に掴み）だから、男の方を使います（精液をローション代わりにし、掴んだベルガのペニスにアナルを押し付け座り込むように体重を預ける。突き抜ける感覚でビクっと身体を硬直させ、アヌスを柔らかく巻き付く様にヒクつかせて） (2022/10/28 02:56:50) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | （自らの肉体を”対象”として見られる事は雌の歓びの一つだ。ベルガも例外ではなかった。彼が射精する様を僅かに目を細めながら眺め、口を半開きにしている。腹の中で燻る熱、今すぐにでも発散したい状況。飢えている最中に、ペニスを握られたのだ。グッと身を硬直させ、彼の小さな穴に自らのペニスを呑み込まれていくのを感じるだろう）ぉ、ぉああぁ…ッ？！（オスの穴というものは強く引き締まるものだ。しかしながら彼のモノは女の秘部のような蕩けるような感触だ。そのギャップに目を白黒させながら、彼を満たす肉ディルドと化すだろう。ぎっちりと、前立腺を逞しい矛先が圧し潰している） (2022/10/28 03:02:22) |
| ツヴァイ♂コボルト | > | （オスに襲われることも日常茶飯事の下級の中でも最低クラスの妖魔。男に犯されても感じるまでに躾けられ、媚びる尻穴に作り変えられた身体はベルガのに媚びるように絡みつき、玉裏にズンっとした感覚に使われる身だと流されそうで）う…ううぅぅ…男の尻が好きなんて…ベルガ様はおチンポの付いたメスですね（主導権を握っているのに流されそうになる気持ちを奮い立たせようと数回頭を振って何とか意識を保つ。尻穴の中で逞しくそり勃っているのに、男を相手に悦ぶのならメスだと言い切り、胸の豊満な２つの膨らみを掴んで尻を上下に振りたくって肉竿を磨く様に擦り上げて） (2022/10/28 03:09:33) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | （浴びせられた事もない言葉を格下から浴びせられる背徳感。背筋に感じるそれも興奮のスパイスであり、彼が両手の中に収めた乳房もぷっくりと乳首を膨らませているのが分かるだろう。メスとしての器官も手にされ、オスとメスを同時に攻め立てられていけば、余裕なく唸る姿が彼に映るはずだ）っは、ンぐっ、ぐううっ…！（彼が腰を振るほどに、オスとして特上なペニスを堪能させられる事になるだろう。張り出したエラがゴリゴリとめり込み、中で火傷しそうなほどに火照ったソレが嬉しそうに飛び跳ねている。ずっぷりと押し付ければ、臀部の下で睾丸が歪むのも分かるはずだ） (2022/10/28 03:14:00) |
| ツヴァイ♂コボルト | > | （犯されて感じるのとは異なる、自分から動いて味わう男のペニス。一番快楽を強く味わう場所を楽しめると、ベルガの上に深く座り込んで腰を揺らして奥を押し付けるように抉らせる。尻の舌で精を溜めた玉も転がる様に形を変え、歪んではフィットする座り心地は堪らなく気持ち良く）分かりますよ、アナルの中でビキビキに張り詰めてるのが…出そう？ふふ、コボルトに搾られる情けないペニスなんですよね（中を詰め込む様な圧迫感は大き過ぎて苦しくも感じるも、余すことなく腸壁に擦れるのは快楽を生み出しイかせたくもなる。熱く焼け焦げそうな肉棒を扱き立てるように肉筒を蠢かせ、先から根元までを得ようと大きく上下に尻を振り乱し、搾ってやろうと勢いよく腰を降ろして快楽に身体中を震わせ） (2022/10/28 03:25:32) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | っ、ぐ、ぎ…ッ…！！（ペニスを全て飲み込まれた状態で、ねっちりと絡み付く腸壁。そして奥の部分で亀頭を擦り下ろされつつ、臀部で睾丸をトロトロに解されていく。痛みと快楽を同時に与えられ、彼に反論する余裕もなくただただペニスを悦ばせるのみ。彼が本気を出してスパートをかけ始めれば、ベルガはすぐさま追い詰められていく。臀部の柔らかさと腸内の蕩け具合に愛でられたペニスは睾丸へ精子を充填するように促し、睾丸が引き上がっていく。そして…こらえきれないように、「どぷっ」と音を立て、熱いマグマのようなソレが彼の腹の中に解き放たれていくだろう。）い”、ぐゥッ…！！！（尿道から迸る濃厚な精液。噴き出るほどに尿道内を刺激し、強烈な射精感に思考を飛ばしかける。ドクドクと彼の身体の中に解き放ちながら、屈服したように腰をガクつかせている…） (2022/10/28 03:32:04) |
| ツヴァイ♂コボルト | > | ぇ!?これ…すごっ!!（感じる場所へ導き今までの男の中でも特別サイズのペニスからの射精を受け、今までの相手と一味も二味も違うのを身体で理解する。腰をガクガクと揺らす種付け突きに仰け反り、丸見えのおチンチンからトコロテン射精を晒してしまって）メスのクリペニス、並みのオスよりも逞し過ぎ…まだできそうだね（射精しても萎える気配がなく奥まで嵌まり込んでいるのはまだできそうで。ベルガの玉をぎゅっと掴んで揉み込んで、まだまだ余ってそうなのににっこりと微笑んで） (2022/10/28 03:40:31) |
| ツヴァイ♂コボルト | > | 【すみません、眠気に負けそうになってきましたので今夜はここまでとさせてください。】 (2022/10/28 03:41:09) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【はい、ありがとうございましたっ】 (2022/10/28 03:41:20) |
| ツヴァイ♂コボルト | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。また是非に…次はベルガさんをガッツリと犯したいですなぁ】 (2022/10/28 03:42:15) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【契約達成するまでは時折通って欲求不満なコボルト相手に遊ぶ感じになりそうですね…多分今後ペニスが弱いとかバレて他の連中にも抑えられるようになってハードなプレイになるのもいいです…！】 (2022/10/28 03:43:14) |
| ツヴァイ♂コボルト | > | 【楽しみにしておきます。ではでは、落ちる前に失礼を…おやすみなさいませ】 (2022/10/28 03:44:50) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【おやすみなさいませ！】 (2022/10/28 03:44:59) |
| おしらせ | > | ベルガ☆ハイオークさんが退室しました。 (2022/10/28 03:45:03) |
| おしらせ | > | ツヴァイ♂コボルトさんが退室しました。 (2022/10/28 03:45:08) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/10/28 21:05:17) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/10/28 22:24:07) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/10/28 22:40:13) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2022/10/28 22:41:33) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは…(寝起きっぽく子供のように目を擦って…)】 (2022/10/28 22:42:04) |
| おしらせ | > | みのるさんが入室しました♪ (2022/10/28 22:42:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは（寝起きでも疼いてそうな身体をニヤリと見つめ）】 (2022/10/28 22:42:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは＞みのるさん】 (2022/10/28 22:43:08) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは＞みのるさん】 (2022/10/28 22:44:27) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【(ベッドに膝を崩して座り、少し腕を動かすだけでも誰かのせいで成長しすぎた乳房がぷるんぷるんと揺れ、無防備に秘部が丸見えなのに寝ぼけているせいかそのまま見せつけましょう)＞アグサさん】 (2022/10/28 22:47:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【反応ないですし、まぁ…それはそれでおいておきましょうか】 (2022/10/28 22:49:28) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【そうですね…】 (2022/10/28 22:49:49) |
| おしらせ | > | みのるさんが部屋から追い出されました。 (2022/10/28 22:50:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【溢れるのでぱっくりと開いてるぜ（丸見えどころか、大量の逆流で開いてるのを覗き込み）】 (2022/10/28 22:52:13) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【へ……(そこにいるとは気づいていなかったように慌てて膝を閉じようともぞもぞと動くと慌てすぎたのか、どろどろのシーツにもつれて脚を開いたままベッドに転がり…)さて、本日はいかがいたしましょう？】 (2022/10/28 22:53:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【恥じらう必要はない。すぐに身体を見せ付けたくなる淫乱牝だと思い出させてやろう（押さえつけ大きな口で鼻と口を咥え舌を喉奥まで入れて唾液を飲ませるキス）どうしましょうね？何かリクエストは？】 (2022/10/28 22:56:59) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ぁ……だ、め…(大きな口で食べられるのではないかとぎゅっと目を閉じれば鼻と口を大きな口に咥え込まれ長い舌が絡まる。濡れたアグサの口腔も牡の匂いがし、呼吸するたびに開いた脚の間から溢れる量が目に見えて増え、舌を絡めてはうっとりと瞳が蕩けていく)そうですね……魅了したリーナが虜になってひと段落したといえばしましたし…、アグサさんのご希望はありますかね？その間に考えてみましょうｗ】 (2022/10/28 23:01:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【牝の身体で誘惑してみろ、魔獣因子で染めてやるぞ（発情し身体を疼かせ太ももを擦り合わせ始めると媚薬体液の唾液をたっぷりと鼻に舐め塗り飲ませ強制絶頂をさせようとし）縛られて目隠ししましょうか？(笑)】 (2022/10/28 23:06:22) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【おっきくしてるのに…誘惑も何も……(すでに盛っていると困ったように笑い、鼻先を舐められるとくすぐったさと更に媚薬成分で内腿が痙攣して今にも絶頂しそうなのを我慢し、牡に手をのばし……)思わず本気で噎せましたが………(照)それでもいいですよ？(視線は合わせられないで、耳まで真っ赤)】 (2022/10/28 23:10:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【だが…まだ性処理に使ってない、入れて貰えるように見せたらどうだ？淫獣リーナ（寸前で我慢して、口よりも態度で欲しいと手を伸ばしてくるのに好きに触らせ、染まり作り変えた呼び名で性に溺れた牝を呼びだそうとし）他にご希望やチャレンジなシチュなどなどあれば何なりと…無ければ仕込んで縛りましょう】 (2022/10/28 23:17:13) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【性欲魔獣に言われたくないです…それに、見えないでしょ？(腕を伸ばして、牡好みに育った乳房にアグサの手を触れさせ…、片腕では首に縋ってキスを続け、視線が下に行かないようにと固定して脚を開いて……)さすがに、恥ずかしくて思いつきませんね…。羞恥プレイ好きなご主人様は集落での衆人環視プレイとか好きそうですが…？】 (2022/10/28 23:21:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【まだ躾が必要だな、恥じらっていては魔獣の奴隷牝獣とは言えん（あふれ出た淫液をすくい取って荊の紋を濡らせ、とろとろになった手で乳房を揉んで身体を追い詰めて）隷属した身体を自慢したいですからねぇ。自慢したくなるリーナさんが悪いんですよ（にったぁ～）】 (2022/10/28 23:27:06) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ひぃん……(ずるいとキスをしながら見つめた瞳で訴え、腰をもじもじと揺らしていたのが牡に擦り付けるようになり、左手の荊と子宮上の狼紋が光っては膣と子宮が痙攣して…)意地悪しないで…入れて……(脚を鍛えられた腰に絡みつけて…)………変態魔獣さんがそんな風にしたせいです。そのあたりはお任せ致しましょうか…。お胸とお口はあとで甘やかしてくれるのなら他の牡に使われても……と条件を付けてみましょう(惚れた弱味だと苦笑)】 (2022/10/28 23:31:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【入れて欲しいなら股を開くんだな、イってるのに満たされない飢えた牝を見せ付けろ（見えないようにしながらのおねだりではダメだと、恥じらいなく牡を欲する淫乱な姿を晒してやろうとし）ではでは、その方針で進めましょう。こちらから書き出して良いですか？】 (2022/10/28 23:36:02) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【(両手を離してアグサの頭を解放し身体を起こすのを確認すると、じっと視線が一点を見つめてくるのにドロッと溢れて…)いじわる……(甘えた声で膝裏に手を入れぐっと持ち上げると太ももに押されてにゅるっと塊の精が押し出され、ぱっくりと開いた秘所を見せ…)もちろんです。よろしくお願いいたします】 (2022/10/28 23:39:24) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ごゆるりと】 (2022/10/28 23:40:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【素直じゃない方が悪い（捧げた女に向かって牡の肉牙を突き立て深く押し込み）お待ちくださいませ】 (2022/10/28 23:40:55) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【素直すぎても、んっ、つまらない…とい、う…顔に……(見える。とまで言い切れず、押し込まれた牡牙に背を仰け反らせて快感を受け止め、ぶしゃっと潮を吹くのを見届けた後ににたぁ…と笑う悪い男の顔に噛みつくようにキスをして、欲望の赴くままに貪りあい…)中途半端な刺激じゃ満足できないですからね……と誘惑をしてお待ちしております】 (2022/10/28 23:44:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （シーツが吸いきれなくなったベッドの上は水溜りのように精液が溜まり、その中心に身体を横たえて手の指先から足先までピクッピクッと痙攣を繰り返しているダークエルフの女。使い終えた時と同じで完全に飛んだ表情のまま天井を見上げ、中に注いだのをビューっと勢いよく溢れさせているのを淫欲な目で見つめ続け）もう限界を迎えて終わりか？お前ならあと１回くらいはできそうだが…見込み違いだったか（淫欲魔獣の容赦ない暴走レイプで死にも壊れもしなかったが、調教を受け続けた身体でも気を失えないで飛ぶ刺激に思考は完全に停止しているようで。やり過ぎだと精霊たちに攻められるも、暴走モードで無ければ対処できるとにやりと笑うって精霊たちに気まずさを作り出し、まだ盛れると丸出しにした肉棒で尻を谷間を撫でながら、お腹を押して子宮に外から刺激を与え） (2022/10/28 23:51:59) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (手も足も…指も動かせない…。それくらいに深くまで感じ乱れ、受け止めた精液は液とは呼べないほどの濃すぎるもので子宮内で結合したように固まり溢れるのは入りきらずに溢れたものだけ。魔獣の暴走レイプを誘発するように魅了したのは自身だが、ここまでとは思わず意識を飛ばして休息を取りたいのに、襲い来る快感に飛びそうな意識は覚醒を余儀なくされる)んぁ……(まだやれるだろうと主に言われれば、新たに処女すら奪われ更に堕ちた印として現れた荊の首輪が左手の荊と下腹の狼紋と共に光る)ひぃん……あ…はぁん…(触れられるだけで止まらずに幾度も潮を噴き上げるほどに敏感すぎる身体は牡に押されてどっぽん…と音を立てて大きな卵でも産み落とすように精を溢れさせ牡欲を受け入れるための準備を始める)で、きる……(明らか無理をした状態で腰を上げて尻を突き出す姿は、求められてうれしいという表れでもあり、強い牡を求めて膣もアナルも牡を受け入れるように開いて行くのがよく見える) (2022/10/29 00:03:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 性奴隷が休めれるのは感じ過ぎて気を失った時か身体が壊れる寸前になった時だ。まだできるとは立派だぞ（感じ過ぎて気絶できないのを知っているが、まだ絶頂が足りない身体だと間違った方へと誘導する。もっと淫らになれる、もっと快感を感じれると限界を超えているようなものだが、正常な思考ができないまま性処理相手として開いた脚を掴むとマングリ返しで両穴を視界に入れさせて）マンコもアナルも拡がっても狭そうだな、いっぱいいっぱいまで開いても俺の方がぶっといな（尻たぶを割り開いて性欲を満たす２つの穴をがばっ!!ダークエルフでは緩すぎるくらいだが、入れようと先を押し付ける魔獣のはそれ以上に太く入りそうもないくらいで。きゅんっとヒクついたアナルをもっと拡張する様に突き込んで、挿入から侵入…貫いて視界を玉で埋めるまで腰を落とし） (2022/10/29 00:14:35) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | はぁ……んっ……(アグサの言葉をそこまではっきりとは理解できないが、褒められたと嬉しそうに破顔する。蕩けた身体と表情でうっとりと見つめていれば脚を開いて押し付けられると太ももで膨らみすぎた下腹が押され、にゅるぅ…と棒状の精液が更に溢れてシーツに落ちる。声も上げられず、押し出された精で刺激された身体は天井付近まで噴き上がる淫液をまき散らす。両穴ともどろどろに濡れて、ほら見て、ナカまでいっぱいに欲しいって言ってるとでも言うように口をひくひく、パクパクとさせ、内部は従属を誓う荊が真っ赤に発情して欲しがっているのを見せつける)しゅご、おっき……ちょーだい…(ぶっ飛んでいると解っていても、素直に大きくてすごい。それ欲しいの…と声に出しもどかし気に腰を揺らす姿は牡欲を煽るだろう。両穴に擦りつけられ、両方とも欲しいとひくつくのに狙いを定めたのは後ろのようで、ずぷっ…と音が鳴るほどに濡れたアナルを征服される。ぐっぐっと腰を沈めながら蕩けた顔を見つめらる。挿入によって更なる絶頂で潮が自身の顔やお腹を濡らし、まだ滾っていると大きな玉が目の前に晒されると舌を突き出して舐めたい…と牡欲に溺れる) (2022/10/29 00:27:47) |
2022年10月25日 01時23分 ～ 2022年10月29日 00時27分 の過去ログ
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