「白川家の事情」の過去ログ
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2022年10月24日 13時39分 ～ 2022年11月01日 10時47分 の過去ログ
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| 白川 花怜 | > | 【はい。】 (2022/10/24 13:39:54) |
| 円山幹事長 | > | (完堕ちした花怜があられもなく卑猥なおねだりを口にしながら…絶頂に絶頂を重ねていく…。この後、専属牝ナース就任の記念撮影だと嬉しそうにに言いながら、バックから嵌めた写真も撮った…。後日、花怜と対面座位で嵌めながら、このレントゲン写真を観賞したのだが…二人の骨格がセックスしてるだろう体位で写っていたのを見て二人で顔を見合せ失笑することになるとは思っていない二人だった…。この夜の後始末は当然院長が手を回して表沙汰になることはなく…。私が退院するまでの残り数日は花怜は従順に私に尽くし…私の退院とともに花怜も退職…晴れて私の専属牝ナースとなった…。花怜は私の専属牝ナースをこなしながら…時には黒木と…そして芹沢、添島からもたまに呼び出されるという充実の看護師生活を送っていくことになる…) (2022/10/24 13:43:54) |
| 円山幹事長 | > | 【ありがとうございました。すごく楽しく興奮するお話になり大満足です。】 (2022/10/24 13:44:37) |
| 円山幹事長 | > | 【別の話と話の間にでも、円山との専属ナースの話をしてもいいかなと思うくらいです…(笑)】 (2022/10/24 13:46:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。 (2022/10/24 14:05:12) |
| 円山幹事長 | > | 【次からはマンション交流イベントから女教師編へと進んでいきたいと思います。設定文を投稿しますので、ご意見、要望など教えてください。】 (2022/10/24 14:06:26) |
| 円山幹事長 | > | (花怜は高校教師…。5歳歳上の夫孝一は32歳という若さで一流企業で異例の出世を遂げ、タワーマンションの最上階の部屋を購入するものの…出世した後は日々仕事に追われ、出張も増え典型的な仕事人間となっていった…。花怜も27歳となりこれから幸せな家庭を夫と築いていくのだと疑わなかったが…孝一との会話は減り、自らも教師という仕事に追われ追いつめられる最中、隣人の黒木という20歳歳上の男と不倫関係となっていった…。いつか別れなくてはと思いながらも黒木との身体の相性は戸惑うほど良く…黒木のせいで特に疑問とさえ思わなかった孝一との夫婦生活も不満を抱くようになり…抱かれる度に溺れていく快楽からずるずると関係を続けていた…。また黒木の性癖も常に花怜の常識を越え…マンションのベランダや映画館…マンションの地下駐車場でも犯され…いけないと思いながらもいつも絶頂させられてしまっていた…。) (2022/10/24 14:15:28) |
| 円山幹事長 | > | (そんなある日…レターボックスにマンションの自治会からのご案内のチラシが投函されていた…。タワーマンションなどあまり住人同士の交流もなく…顔を会わせれば会釈程度で終わっていた…。花怜は子供好きが興じて教師になったのだ…。自分に子供でもいればまた交遊関係も変わっていたのだろうが…孝一があの調子では、寧ろ黒木の子供を身籠るのが先になるんじゃないかと思ってしまうほどだった…。本当は小学校の教師になりたかった花怜はチラシに目を通して心を踊らせた…。マンション住人による交流パーティ…。バーラウンジや多目的ホール等の施設を解放してのイベントやビュッフェスタイルで食事もできると書いてあった…。きっと沢山の子供たちも参加するだろうと思って…参加したいと思っていた…。) (2022/10/24 14:15:35) |
| 円山幹事長 | > | 【こういった背景でマンション交流イベントに参加していくなんてどうでしょう？…昼間は住民の子供達とも触れあい、充実した時間を過ごしますが…夜は一転大人の雰囲気のパーティとなり、黒木の露出性癖から人目を忍んでしているところを、最近越してきた同じ職場の校長に見られバレてしまいます。後日その校長に脅され、夜中に水着でブールに来いと呼び出され…みたいな感じでいかがですか？】 (2022/10/24 14:21:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、円山幹事長さんが自動退室しました。 (2022/10/24 15:09:49) |
| おしらせ | > | 白川 花怜さんが入室しました♪ (2022/10/25 11:40:00) |
| 白川 花怜 | > | 【こんにちは。いい感じですね。校長は引っ越してきた時に自宅へ挨拶に来ていて黒木が花怜の夫ではないと気付いてしまう……】 (2022/10/25 11:41:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。 (2022/10/25 12:23:00) |
| おしらせ | > | 黒木 利臣さんが入室しました♪ (2022/10/25 12:23:58) |
| 黒木 利臣 | > | 【なるほど、では一応孝一とも面識があるということで次回編の書き出し等考えてきますね。】 (2022/10/25 12:25:07) |
| おしらせ | > | 黒木 利臣さんが退室しました。 (2022/10/25 12:25:10) |
| おしらせ | > | 黒木 利臣さんが入室しました♪ (2022/10/25 18:12:16) |
| 黒木 利臣 | > | (荒木忠弘、58歳。花怜の勤める高校にこの春から校長として就任。別の学校から移って来たこともあり、春から花怜の住むマンションに越してきた。タワマンとはいえ、下層階はわりとリーズナブルで賃貸契約の住人だった…。管理人から同じ高校に勤める住人がいると教えられ住居エリア最上階の花怜の部屋にも挨拶に行き、勤務前に白川夫妻には面識がある形となった…。あと2年で定年を迎える初老の男はこの高校で問題なく過ごせれば定年後、教育委員会での理事就任が確約されている…。今までバレることはなかったが、この男は以前から生徒の母親やら部下の女教師に手を出すような女好きで…。見た目は背は170センチ、中肉中背のメタボなお腹をしているが…備え持つ肉棒は黒木と匹敵するほどのサイズを要し、早漏気味ながら絶倫で一晩に何回もできるほどだった。校長就任から数ヶ月…花怜とは学校で用でもない限りは挨拶程度の間柄だったが…当然、生徒も含め学校一の美貌とスタイルの花怜のことをよく思わないはずもなく…挨拶で一目見た時からチャンスがあれば一度はやってみたいと妄想をしていた…。) (2022/10/25 18:12:57) |
| 黒木 利臣 | > | (ある日、マンションの自治会役員から仕事柄是非ともイベントに協力的してもらいたいと依頼を受け、めんどくさいと思いながらも立場上断ることもできず、イベント実行委員に名を連ねることになる…。これが花怜の弱味を握ることに発展しようとは思ってもいなかった…。) (2022/10/25 18:13:01) |
| 黒木 利臣 | > | 【荒木校長のプロフィール及び、人物背景です。書き忘れましたが家族構成は妻と花怜より少し下の娘と高3の息子がいます。花怜の勤める高校に息子が編入してきたなんてどうでしょう？…以前にも聞いたかも知れませんが、花怜は年下相手のイメは苦手でしたっけ？…NGでなければこの息子もなんて思わないでもないですが…(笑)。本編の書き出しはまた改めてとなります…】 (2022/10/25 18:20:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒木 利臣さんが自動退室しました。 (2022/10/25 20:29:32) |
| おしらせ | > | 黒木 利臣さんが入室しました♪ (2022/10/26 10:15:39) |
| 黒木 利臣 | > | 【黒木】(花怜と不倫セックスで中出しを決めた後…ベッドのへッドボードに背中を預け隣に裸のまま横たわる花怜に話しかけていく…。)花怜…今度の週末のマンション交流イベントって参加するの？…(花怜は逝かされた余韻に浸りながらも俺の問いに答える…。昼間のイベントは子供達とゲームをしたりと楽しみにしてるからと参加するらしい…。夜はその週はまた旦那は出張らしく部屋でおとなしくしてると言うので…)うちもその週末はまた娘の遠征で妻もいないんだよね…。食事も出るらしいし参加しようよ…。どうせ自治会費から出るお金なんだから参加しないのは損だからね…。食べて飲んだ後はまた二人きりで楽しめばいいじゃないか…。(花怜はいつも最後は俺に言いくるめられるように思惑通りの行動をとってしまう…。結局、イベントの夜もパーティに参加して後はどちらかの部屋で密会をすることを約束させられてしまった…。)じゃあ、決まりね…(そう言うと、花怜に覆い被さっていき第２ラウンドへと挑んでいった…。)… (2022/10/26 10:16:04) |
| 黒木 利臣 | > | (イベント当日はよく晴れた秋晴れで…花怜の思った通りたくさんの子供達も参加していて…一緒にゲームをしたり、お昼は住人が持ち寄った料理を囲んで子供や母親達ともたくさんおしゃべりしてあっという間に夕方になっていた…。子供達と母親達は各々の部屋へと帰っていく…。花怜も一度部屋に戻って黒木との約束に備えることにした…。シャワーを浴びて黒木の好む下着を着けると…少しドレスアップした服装に着替える…。時計を見ると19時になって黒木からのLINEを受信する…。「上のラウンジにいるから早くおいで…」というメッセージを確認すると…花怜は再び部屋を出て一つ上の階のラウンジへと向かっていった…。) (2022/10/26 10:16:09) |
| 黒木 利臣 | > | 【こちらが書き出しとなります。校長のプロフィールも含め何か意見があれば遠慮なくどうぞ…。ちなみに校長はスキンヘッドにしようと思っています。】 (2022/10/26 10:17:34) |
| おしらせ | > | 黒木 利臣さんが退室しました。 (2022/10/26 10:17:57) |
| おしらせ | > | 白川 花怜さんが入室しました♪ (2022/10/27 22:58:27) |
| 白川 花怜 | > | 【校長のプロフありがとうございます。いい感じですね。年下の人はあまり好みではありませんが。。。やってみてもいいかなぁって感じです】 (2022/10/27 23:01:42) |
| おしらせ | > | 黒木 利臣さんが入室しました♪ (2022/10/27 23:14:02) |
| 黒木 利臣 | > | 【こんばんは。校長気に入ってくれたみたいでよかったです。年下は無理なくでいいですよ。学校編に入ったらまた相談させてもらいます。校長や教頭、PTA会長とか花怜の好きそうな年上キャラはたくさんいますからね…(笑)】 (2022/10/27 23:16:56) |
| 白川 花怜 | > | (高校教師の花怜。希望の職業に就いて優しい夫もいて、タワマンの最上階に住んで順風満帆の人生に周囲からは思われていたが……実際は夫は仕事に忙しく出張も多く広い部屋に一人きりで過ごす時間が多くて寂しい思いをしていた……そんな心の隙につけ込んできたのは隣人の黒木だった…年上のテクニックのある黒木に性技を仕込まれ…心の隙間は埋められていく感覚で…タワマン内で…しかも隣人の黒木とこんな関係はだめだと思いながらもズルズルと関係を続けてしまっていた……そして週末のマンション交流イベントに誘われ……断りきれず夜も参加することになってしまう……昼間は小さな子ども達と遊んだりして…いつか自分も子どもを産んで…なんて考えたりもした……そして……真っ赤な身体のラインがわかるパーティドレスに身をつつみ……ラウンジへと向かった……) (2022/10/27 23:19:28) |
| 白川 花怜 | > | 【教頭、PTA会長とかの方がワクワクしちゃいますね】 (2022/10/27 23:20:34) |
| 黒木 利臣 | > | 【やっぱり…(笑)。続き書いていきますね。】 (2022/10/27 23:23:11) |
| 黒木 利臣 | > | 【黒木】(ラウンジは昼間の雰囲気とは別物となっていた…。暗がりに用意されたテーブルにはキャンドルが灯され…どこかお店のラウンジといった感じで大人のムードを演出している…。テーブルにつき、向かい合わないと誰が誰だかわからない感じだった…。住人も中には夫婦で参加している男女がいるものの…やはり母親達は子供の面倒があるのか、圧倒的に男性が多かった…。それでも女性も男性も参加者は皆、着飾ってパーティに参加している…。バーカウンターも解放されているがバーテンがいるわけでもない…。壁際に用意されたビュッフェスタイルの料理とその横に置かれた冷蔵庫から缶ビールやらチューハイ、ボトルのワイン等を取る者がほとんどのようだった…。俺もノータイとはいえスーツを着て胸ポケットにはチーフを射して参加していた…。赤いドレスを着て現れた花怜を見つけると…シャンパンのグラスを二つ持って近づいていく…。) (2022/10/27 23:34:45) |
| 黒木 利臣 | > | こんばんは、奥さん…お一人ですか？…(仲のよい隣人を気取って声をかけると…囁くように…)そのドレス、すごく似合ってますよ…(花怜を誘って、なるべく人の少ないテーブルに腰かけていく…。ここで待っててと声をかけると…ビュッフェコーナーから適当に料理を盛ってテーブルに戻ると…)流石にタワマンのパーティだね…料理も美味しそうだ…。さぁ、頂こうか…。(グラスを傾け…しばし料理を楽しんでいく…。) (2022/10/27 23:34:49) |
| 白川 花怜 | > | (胸元が開いたオフショルダーのロングスカートのドレス姿の花怜……夫の孝一は相変わらず仕事人間で出張の予定が入っていることは知った上で、マンション交流イベントに一緒に参加しようと話したが、やはり出張を取り止めるなんてことはできる筈もなく……金曜日から月曜日までの予定で出張に行ってしまった。交流イベントより仕事が大切なのは分かる…でも、花怜との時間を持つことを考えてほしかった…諦めたわけではないが…仕方ないと理解は示しつつも…心の穴は少しずつ大きくなっていってしまっている……そんな複雑な気持ちで黒木に誘われた夜の交流イベントに参加しにラウンジへ入ると……そこは昼間の子ども達の賑やかな声が溢れていた空間とはうって変わって…照明が落とされ…静かな音楽が流れて大人な雰囲気だった。いつものラウンジともまるで雰囲気が違って驚いてしまっている花怜……そこに声を掛けられ振り返る……) (2022/10/27 23:43:42) |
| 白川 花怜 | > | ……あ……はぃ…………ありがとうございます……(黒木が声を掛けてくる…これだけの会話を聞いても誰も不倫関係にあるだなんて思わないだろう…黒木に案内されテーブルにつき、シャンパンを渡され……料理を取ってきてくれる黒木…静かな雰囲気のラウンジで黒木と料理とシャンパンを楽しむ花怜…) (2022/10/27 23:43:45) |
| 黒木 利臣 | > | へぇ…なんかあっちはグランピングみたいな雰囲気だね…テントまで置いてあるよ…。昼間は子供達で賑わったんだろうな…。奥さんも昼間は参加してたんでしょ…(そんなたわいもない会話をしながら、料理やお酒を楽しんでいた…。花怜の赤いパーティドレスはロングスカートながら深くスリットが入っていて…オフショルのデザインは肩や胸元を露出させている、モデル体型の花怜だから似合うシルエットだった…。タワマンの住人はほとんどが経済的に裕福な家庭で女性達も美容にはお金をかけているのだろうが、やはり花怜は郡を抜いて綺麗だと改めて思っていた…。そしてこの若妻の身体を何度も抱いてきた優越感に浸っていて…食事も頃合いかと思うと…)そうだ…一緒にバーカウンターに行きませんか…。こう見えてカクテル作るの得意なんですよ…。 (2022/10/27 23:56:49) |
| 黒木 利臣 | > | (やはりバーカウンターを利用してる住人はいないようだ…カウンターに椅子はなく、すこし前のテーブルで付き合いのある者同士が話をしながらお酒を飲んでいるくらいだった…。)奥さんはあまりお酒は得意じゃありませんでしたよね…。大丈夫、ノンアルコールのカクテルを作るので…さ、いきましょ…(花怜の返事を待たずに席を立つと…エスコートするように椅子を引いて…耳打ちするように…)今夜はどっちの部屋でしよっか…(と、この後の情事を仄めかし…クスリと笑うと花怜を先導するようにバーカウンターへと歩いていく…。) (2022/10/27 23:56:54) |
| 白川 花怜 | > | (タワマンの交流イベントと言えど、誰が誰だか知っている人は数少ない。普段は挨拶くらいで顔は知っていても名前は知らない人がほとんどで。黒木と花怜は周りからどんな風に思われているのだろうか……20歳くらいの歳の差のある二人……夫婦に見られているのだろうか……)……はい、昼間はお子さんが多くて賑やかでしたよ。(いつものような口調と違って…やはり他の住人の手前…隣人の黒木と花怜と言う感じのしゃべり方の二人……)……バーカウンターですか？……そうですね……お酒はそんなにたくさんは……(黒木に誘導されるまま席を立つ花怜……他人行儀に振る舞う黒木だが……他の人には聞こえないように今夜はどちらの部屋でするか囁いてくる……その言葉を聞いて顔を赤らめる花怜……その反応を見て黒木は楽しそうに口許を緩めている) (2022/10/28 00:07:40) |
| 黒木 利臣 | > | (花怜を伴いバーカウンターの内側に入っていく…。カウンター下の冷蔵庫を開けてソーダを取り出し…背中の棚に並んだボトルからノンアルコールのシロップをとると…手際よくタンブラーに氷を入れ、カシスシロップとオレンジジュース…ソーダを入れてマドラーで軽くステアしていく…。隣で見ている花怜に…)どぉ？なかなか様になってるでしょ…学生時代にバーテンのバイトしてたんですよ…。さぁ、どうぞ…ノンアルのカシスオレンジです…。すこしソーダを入れてあるのがオリジナル、さっぱり飲んでもらえるはずですよ…(そう言って完成したカクテルを差し出す…。遠目にいる住人達もこちらをまったく気にしている素振りはないようだ…。やはりタワマンなんて人間関係など稀薄なものだと改めて思っていた…。加えてこの暗がりだ…どこぞの夫婦が一緒にいるくらいにしか思っていないだろうと…私はロックグラスに氷とウォッカをステアして花怜とグラスを併せて口にしていく…。)どうです、奥さん？…お口に合いますか？…(背の高いバーカウンター…二人の腰から下は完全に周りからは死角となっていて…そっと花怜のお尻を撫でていって…) (2022/10/28 00:15:13) |
| 白川 花怜 | > | (バーカウンターの中に入って……黒木は手際よくカクテルを作っていく……隣で見ている花怜……)……すごいですね……ほんとプロみたいです。(黒木の隠れた特技を見て微笑ましく……差し出されたカクテルを口に運ぶ花怜……)……美味しいです……すごく飲みやすくて、お上手ですね黒木さん……(黒木もアルコールを口に運びながらカウンターの中でお酒を嗜む二人……ラウンジ内には交流イベントに参加している人も結構来ているが…バーカウンターの周りは人は少なく…黒木はここぞとばかりに花怜のお尻に手を伸ばしてくる……)……っ…………ちょ……黒木さん………………こんなところで……………………たくさん……人……いるんですから…………(黒木のお尻に伸びた手を掴む花怜……) (2022/10/28 00:25:09) |
| 黒木 利臣 | > | 大丈夫ですよ。…いや、寧ろ他人行儀な会話の方が不自然かな…。周りからは顔なんて見えてないんだから…夫婦が仲良くお酒を飲んでる程度にしか見えてないと思うよ…。(二人の会話は周りからは距離があり、BGMのおかげで漏れ聞こえる心配はなそうだった…。一応抵抗する花怜は止めるように手を掴んでくる…。)それに…だっての今夜の格好見てたら我慢なんてできるはずないでしょ…。花怜を一目見た時からずっとこんなになってるんだから…(花怜の手を握り返すとカウンターの下でスラックス越しにでも反り返っているのがわかる肉棒に触れさせていく…。花怜も俺の性癖はもう理解してるはずだ…。ばれそうでばれないシチュエーションが大好物だということを…。)ほら、花怜のせいでこんなになってるんだから…仕方ないよね？…(二人しか届かない程度の声で際どい会話と行為を楽しむように微笑んでいる…) (2022/10/28 00:30:21) |
| 白川 花怜 | > | (黒木は本性を出したかのように大胆になっていく……)……そんな……夫婦のふりなんて……バレたら…どうするんですか…(黒木の提案には首を縦には振れない花怜……ドレス越しに花怜のお尻を撫で回す黒木……その手を掴んだが掴み返され…スラックス越しに反り返っている肉棒をさわらされてしまう…)……ゃだ……黒木さんっ…………こんなところで……やめてください…………見つかったらどうするんですか……(最近の黒木とのセックスは…アブノーマルな感じで…この前は地下駐車場で……車外に出ても犯され……少しついていけないと思いつつも……強引な黒木にされるがままの花怜……住人がたくさんいるこのラウンジでするつもりなのかと驚いてしまう)……仕方なくなんか……黒木さん……酔ってるんなら……お家へお送りしますよ…… (2022/10/28 00:42:33) |
| 黒木 利臣 | > | そんなつれないこと言わないでよ…。誰か近づいてきたらすぐにやめるし…まさかここで最後までなんて思ってないから…(食い下がるように囁いて…)それと、ここで黒木さんて呼ばない方がいいよ…。聞こえてないと思うけど…一応念のためにね…。だから…すこしだけ俺の楽しみに付き合ってよ…。(花怜の腕を掴んで一緒にしゃがみこむと…カウンターからは忽然と二人の姿は消えてしまう…。そして花怜の唇を奪うと、啄み…ぷるんとした唇を甘噛みして…舌を絡めて合っていく…。)ねぇ、カクテル飲むふりして正面向いてて…(花怜を再び立たせると背後に回りこみ、括れた腰を掴んですこしお尻を後ろに突き出させる…。花怜のプリっとしたお尻にいきり勃つ肉棒を押しつけて…まるでバックから嵌めるかのように腰を回してグリグリと肉棒を押しつけていく…。)はぁ…気持ちいいよ…。ねぇ、花怜…ここでショーツを脱いでよ…。そしたら…素直に続きは部屋に帰ってからにするから…。 (2022/10/28 00:52:50) |
| 白川 花怜 | > | (カウンター内でカクテルを楽しむ黒木と花怜……端からみるとそんな風に微笑ましく見えるだろう…まさか隣人同士で不倫をしている二人だとは思わないだろう…それに……カウンター内でお互いの行為については夫婦関係でもあり得ないこと……黒木は食い下がり……カウンター内にしゃがみこむ……そして唇を重ね……舌を絡めてくる……そして……更に黒木は要求してくる……花怜を立たせ……カクテルを飲む振りをしてくれと言われ……断ろうとしたが……黒木は花怜を立たせ……花怜の後ろに回り……華奢な腰を掴み……花怜のお尻に固くなった肉棒を押し付け……腰を回してくる……こんな場所で最後までする訳がないと言う黒木の言葉を信じるしかない花怜……)……ここでっ…………ですか？……ここじゃ……ちょっと…… (2022/10/28 01:02:36) |
| 黒木 利臣 | > | (花怜の声色が変わってくるのを敏感に察知していく…。花怜が俺の性癖を理解してるように…花怜の自身では認めたくない性癖を俺も見抜いていた…。嫌々と言いながらも花怜の身体はアブノーマルに強く反応してしまうことを…。きっともう花怜のショーツにはたっぷりの愛液で染みができていることだろう…。)ここじゃなきゃどこならいいのかな？…あぁ…いいところがあったな…。(花怜のお尻から肉棒を離すと…)じゃあ、戻ろうか…。(そう言って花怜を一安心させて…手を引きながらカウンターから出ていく…。そのままあまり人目触れないように壁際を歩いていく…。まるでオブジェのように設置されたテントまで来ると…不意に花怜の腕を引き寄せるようにテントの中に潜り込む…。テントの中は真っ暗でラウンジの隅に設置されているため影が透けることもなく、誰も気づきはしないだろう…。)静かにするんだよ…。こんなところで騒いだらそれこそ言い訳できないからね…。(花怜を抱き寄せると…耳元で囁いていく…。)ここなら脱げるだろ？ (2022/10/28 01:13:23) |
| 白川 花怜 | > | (黒木は楽しむように花怜をカウンターから手を引いて出ていく……諦めてくれたのだと安心していると黒木はラウンジの人気のない窓際を歩いて……グランピングを模して設置されたテントに花怜の腕を引いて……人目に触れないようにテントに入る……)……っ！……ちょ…………(声を出そうとすると……黒木にたしなめられる花怜……そう言われると言葉を発することもできず……すると黒木は……このテント内でショーツを脱ぐように求めてくる……)………………ここ……でですか………………(テント内は周囲からは視界は遮られていて……周りに人もいなかった…………さっきのカウンターでは無理だけど……テント内なら……)…………なんで……こんなこと………………脱いだら…………ホントに……部屋に戻ってくださいね…………(そう黒木に釘を指すと……深くスリットの入ったところから手をいれて……ショーツに手を掛ける花怜) (2022/10/28 01:22:33) |
| 黒木 利臣 | > | なんでってドキドキするからだよ…。(脱いだら部屋に戻ってと念を押す花怜の言葉を聞き流すと…スリットの隙間に手を入れてショーツを脱ぐ花怜に…。)暗くてどんなショーツかわからないな…後で確認するからちょうだい…。(花怜の脱いだショーツを奪うとポケットにしまい込む…。握りしめたショーツはやはり湿り気を帯びていた…。そのまま花怜を背後から抱き寄せるとうなじから肩へと唇を這わせながら…オフショルダーの胸元から手を差し込んでいく…。ストラップのないブラは容易に侵入を許して生の乳房をやんわりと揉んでいく…。抗おうとする花怜の耳元で…)暴れたりするとテントが揺れてバレるかもよ…。(騒ぐな、動くなと言われれば…絶対なバレるわけにいかない花怜にとってはそれは拘束してるに等しかった…。そして掌が花怜の乳房を揉んでいけば、嫌でも教え込まれた性感は昂りを見せていく…。掌には乳首が硬く尖ってくるのが感じられて…更に耳元で…)声を出すんじゃないぞ…。(花怜の乳房を大胆に揉みしだいていくと…自然とドレスの胸元は下がって乳房を露にしてしまう…。) (2022/10/28 01:33:32) |
| 白川 花怜 | > | (黒木にこんな性癖があるなんて思いもしなかった…そしてこういうプレイに付き合うことになるなんて…ショーツを脱いで部屋に戻ろうと思う花怜……ショーツを脱ぐと花怜の手からショーツを奪い取る黒木……声を出してはいけないという黒木に……囁くような小さな声で)……もぅ……部屋にもどりましょぅ……(必死に訴える花怜だが……黒木は聞こえていないのか…背後から抱き寄せられ……容易に胸元から手を差し込まれる花怜…動くんじゃないと声を掛けられ……身体が硬直する花怜……それをいいことに黒木は花怜の乳房をゆったりと揉んでくる……背後から声を出すなと釘をさし……黒木は荒々しく揉み始める……両手を下に下ろし……抵抗も声も出せない花怜……黒木は花怜の乳房を思う存分揉み……花怜のドレスは下にずれてしまい……乳房はまるだしにされてしまう花怜) (2022/10/28 01:44:17) |
| 黒木 利臣 | > | 【黒木】(テントの中は思いの外広く、おそらく大人4人でも寝れるほどのスペースがあった…。その真ん中で背後から抱き締めるようにして乳房を揉み…露にした乳首を指先で転がし…摘まんでコリコリと捻るように刺激していく…。花怜の耳を舐めしゃぶり…更に囁いていく…。)映画館でしたのを思い出すな…。あの時も暗がりだったよな…。(激しい交わりではなく…互いの性器の生々しさを感じながら逝ったことを思い出させていく…。花怜の腕をドレスから抜くと完全に乳房は露になり…右腋の下から頭を入れるようにして、花怜の右乳房を舐めていく…。身体を捩られるようになった花怜のロングスカートも乱れ、深く切れ込んだスリットから手を這わすと…乳首を舐めながら…内腿へと手を這わし撫で回していく…。息を殺すような静寂の中で…花怜の身体を徐々に疼かせていくように…じわじわと追い込んでいく…。) (2022/10/28 01:57:25) |
| 黒木 利臣 | > | 【荒木】(私は花怜がラウンジに上がってきた時から、その赤いドレス姿を目で追っていた…。最初は旦那と一緒なのだと思っていたが…教職者の花怜がいくら暗がりとはいえ、バーカウンターの中で男とじゃれあうようには思えず、注意深く観察していた…。明らかに性的な戯れだった…。そして手を引かれるように窓際を移動する二人を注視していると…灯りに照らされた男の顔は私の認識している旦那とは別人だと確信して…。更に二人がテントの中に消えると、気配を消すようにそのテントへと近づいていった…) (2022/10/28 01:57:39) |
| 黒木 利臣 | > | 【今夜は次の花怜さんまででお願いします。】 (2022/10/28 01:58:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。 (2022/10/28 02:09:25) |
| 黒木 利臣 | > | 【おやすみなさいかな？…遅くまでありがとうございました。また続き楽しみにしています。おやすみなさい。】 (2022/10/28 02:15:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒木 利臣さんが自動退室しました。 (2022/10/28 06:12:11) |
| おしらせ | > | 黒木 利臣さんが入室しました♪ (2022/10/28 22:20:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒木 利臣さんが自動退室しました。 (2022/10/28 22:45:52) |
| おしらせ | > | 黒木 利臣さんが入室しました♪ (2022/10/31 09:27:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒木 利臣さんが自動退室しました。 (2022/10/31 09:58:33) |
| おしらせ | > | 黒木 利臣さんが入室しました♪ (2022/10/31 10:30:23) |
| おしらせ | > | 白川 花怜さんが入室しました♪ (2022/10/31 10:30:43) |
| 白川 花怜 | > | 【こんにちは。この前はすいませんでした。今日はお時間あるんですか？】 (2022/10/31 10:31:05) |
| 黒木 利臣 | > | 【こんにちは。いえいえ大丈夫ですよ。はい、今朝もいらっしゃらないかなと思って入室してたので、時間は大丈夫です。】 (2022/10/31 10:32:26) |
| 白川 花怜 | > | (テントの中で後ろから抱き締められ乳房を揉まれ、乳首も親指と人差し指でコリコリと摘まんで捏ねられる花怜…黒木は映画館でのことを思い出させるように囁きながら…ドレスから花怜の腕を引き抜いて半裸に剥かれる花怜…)黒木さん……映画館とは……違います……こんなのバレたら…(黒木は花怜の言葉を聞いていないのか花怜の腕の下から顔を差し込んで乳房を舐め始める……他の住人がたくさんいるラウンジだというのに……花怜は身体が捻られ……脚も崩れてしまい……それをいいことに黒木はスリットの中に手を差し込んで……ショーツを着けていない花怜の内腿を撫で回してくる……)……黒木さん……ゃめて……ください……(もしも……誰かに見つかってしまったら……言い訳なんかできない……映画館とは違って同じタワマンに住む住人ばかりなのだ……もうこのマンションにも住めないだろうし…不倫だとバレてしまうだろう……映画館とここでの行為は意味合いが全く違う……黒木はそれをわかっての行動なのか……黒木の性癖に戸惑う花怜……そして……まさか荒木校長に行動を見られていることなんて気付いていなかった……) (2022/10/31 10:32:42) |
| 黒木 利臣 | > | 【こちらも続き書きますね。よろしくお願いします。】 (2022/10/31 10:33:10) |
| 白川 花怜 | > | 【よろしくお願いします】 (2022/10/31 10:34:02) |
| 黒木 利臣 | > | 【黒木】(脇から顔を出すような格好で花怜の乳首を舐めしゃぶりながら…。スカートの中へと忍ばせた手は内腿を撫で揉み…確実にノーパンとなった淫裂へと近づいていく…。手が奥へと進むにつれ、花怜の身体は俺の方へと捩れてくる…。スリットの深いロングドレスなど実質ミニスカートに等しかった。淫裂に指先を到達させるとそのまま花怜をテントの中で組み伏していく…。)俺はもうスイッチが入ってしまったからな…。バレたくないと言うなら声を抑えることだ…。(執拗に乳首をねぶりながら…スカートをたくし上げ…何も着けていない下半身を露にすると…淫裂に指を這わしていく…。)やっぱり興奮してるんだな…もうこんなに濡らしてるじゃないか…。 (2022/10/31 10:45:14) |
| 黒木 利臣 | > | (花怜にその事実を突きつけるように…中指を淫裂へと差し込むと…くちゅくちゅと水音を鳴らしていく…。そんな派手な音ではないが、テントの中の二人にはしっかりと聞こえていた…。ねぶっていた乳首から口を離すと…胸元を舐めながら唇へと舌を這わせて…ねっとりと舌を絡めていく…。舌を絡ませ合いながら…挿入した中指は折り曲げられ花怜のGスポットを的確に押し込み、捏ねるように刺激していくと面白いほどに愛液は溢れてきて…テントのシートを濡らしていった…。一度身を起こして、素早くスラックスをずらすと…反り返る肉棒を露出させていく…。この場で花怜と押し問答などする気などさらさらないと言いたげに…脚を開かせると有無を言わさず挿入していった…。暗がりの広いラウンジ…大勢の住人がいるにも関わらず、隅のテント内で正常位で繋がっていく…。花怜の左脚だけを抱えるようにして恥骨同士を押しつけ合うように…亀頭で子宮口を押し上げていく…。にちゅ、にちゅ、と控えめな水音を立てながら腰だけをくねらせ合っていく…。) (2022/10/31 10:45:18) |
| 白川 花怜 | > | (荒木校長は今年から赴任してきた…マンションに引っ越してきた時に花怜の自宅へ挨拶にも来ては頂いたが…校内では特に関わりがあるわけではなかった……通勤時間は少しずれていて一緒になることはなく……校内で出会ったときに挨拶をする程度だった…170cmの身長でスキンヘッドの見た目からか威圧感と言うか…独特な雰囲気があった……そして時々視線を感じることはあったが…あの風貌で花怜が気にしすぎているだけだと考えていた…定年後は教育委員会へ行くという噂を聞いていて……まさか校長が生徒の母親や女性教師に手を出していたなんて思いもしなかった…見た目とは違いそんな不祥事を引き起こす人ではないのだと思っていた…そしてまさか自分が狙われているとも思っていなかった。ラウンジへ来てからも薄暗い空間では校長の姿を見かけることはなかった) (2022/10/31 10:58:02) |
| 白川 花怜 | > | (黒木の指が花怜の脚を這い上がってくる…そして花怜の淫裂に触れる頃にはテント内で組伏せられ黒木は執拗に舌を伸ばして乳首をしゃぶりながらスカートを捲り上げて花怜の淫裂を上下に指を這わせてくる…)……っ！……っ…………黒木さんっ…………だめっ…………ホントに…………(周囲に人がいるのに…こんなことをするつもりでなかった花怜は黒木の腕を掴んで嫌がりながら黒木を止めようとするが…止められるとは思っていなかった……)……っ…………だめっ…………黒木さん………………(中指を入れて掻き回してくる黒木…濡れていることを自覚させようとわざと音を立てて掻き回してくる…そして……黒木はそそりたった肉棒を露にすると有無を言わさずに強引に捩じ込んでくる…深く挿入して腰をくねらせる黒木…) (2022/10/31 10:58:06) |
| 黒木 利臣 | > | 【荒木】(ラウンジにはわりとボリュームのあるBGMが流れている…。辺りのテーブルでお酒を楽しむ住人同士もテーブルで顔を寄せ合うように会話を弾ませていて…隅にあるテントになど興味を示さず、誰もこの中に男と女がしけ込んだことなど気づいていないだろう…私以外は…。だが、テントの間近まで来てテントの裏側に回り込むとBGMの影響は少なくなっている。ならばと…スマホを取り出し、私が女の弱みを握る際に利用するアプリを起動する…。盗撮、盗聴といった類いのアプリが私のスマホにはインストールされていた…。そっと足音を忍ばせるようにテントに近づくとテント下にスマホを置いた…。これで中での音や会話が録音されるだろう…。私は実行委員が控え室に使っている倉庫に向かうとそこから赤外線カメラの機能のついた小さなカメラを鞄から取り出しポケットにしまい込むと、またテントへと引き返していった…。) (2022/10/31 11:06:49) |
| 黒木 利臣 | > | 【黒木】花怜…なんだかんだ言ってもすごく締め付けてくるんだな…。やっぱり花怜も俺と同じ穴の狢なんだよ…。(そう耳元で囁くと…胸ポケットからチーフを引き抜き…花怜の口に押し込んでいく…。)これで少しは喘いでも大丈夫だろ…。変態な聖職者の若奥様…(そう意地悪に囁くと亀頭は子宮口を捏ね…同時に恥骨がクリトリスをも捏ね繰り回していく…。)はぁ…花怜…今俺達がここでセックスしてるなんて知ったら皆驚くだろうな…。昼間は花怜が教師だってここの住人にもアピールできたんだろ？…高校で子供に教える立場の教師が住人に隠れてテントの中で肉棒をおまんこに咥え込んでるなんて…。ふふ…ほら、興奮してるんだろ…また締めつけてきたぞ…。(卑猥な煽るような台詞を花怜の耳元で囁きながら…子宮口とクリを執拗に苛めていく…。) (2022/10/31 11:06:54) |
| 白川 花怜 | > | (テント内で……正常位で肉棒を嵌められている花怜…住人の交流会で…人目を忍んで黒木とセックスをすることになるなんて……)……ち…………違う……(同じ穴の狢と言われて…黒木と同じではない…こんなこと考えもつかない…そして黒木は花怜の口にチーフを押し込んでくる…黒木は花怜を変態と呼び……腰を回して…花怜の子宮口を捏ねてくる…根本まで挿入していて……黒木の恥骨で花怜のクリトリスを弄ってくる……)……っ！…………っん…………ぅぅっ…………うっ………………んぅっ…………ぅっ……(黒木は行為を楽しむように…花怜に話し掛けてくる…教師という聖域の職業なのに…生々しい黒木のセックスの表現に…花怜の膣壁はひくつき……愛液が溢れだしてしまう……) (2022/10/31 11:16:45) |
| 黒木 利臣 | > | 【荒木】(人目を避けるように再びテント脇までくると、ポケットからカメラを取り出しもうひとつスマホとコードを繋げてレンズをテントへと向けていく…。蒼白く写し出された映像は明らかに人と人が重なり合っているシルエットを写し出していた…。ちぇっ、これじゃ決定的な証拠とは言えないな…仕方ない…。後は録音に花怜の名前とセックスしてることを裏付ける会話が入っていることを願うばかりかと…私はテントから離れていった…。テントから距離を取り、目立たない場所でテントを見守っていく…。) (2022/10/31 11:25:15) |
| 黒木 利臣 | > | 【黒木】(チーフを口に押し込まれた花怜はくぐもった喘ぎ声を漏らしながら無意識か意図的かはわからないが…俺の肉棒を押し込むタイミングに合わせるように自らも腰を押し上げ、子宮口にはさらに深い快感が拡がっていく…。)違わないだろ？…花怜だって腰を使ってるじゃないか…。おまんこキュンキュン締めつけて…気持ちいいんだろ？…いつ誰にバレるかもしれない状況で生嵌めされて…もう逝きそうなんじゃないのか？…(花怜の右腕を上へと持ち上げ、腋の下を露にされると…その窪みに顔を埋め、舌を這わして唾液まみれにしていく…。そして、子宮口とクリへの責めを弱めると…口からチーフを引き抜いて…)逝きたいか？…逝かせて欲しいならいつもみたいにおねだりしてみろよ…。(腰を引き、花怜の右脚をも抱え上げて…肉棒の挿入角度を変えると…亀頭でGスポットを焦らすように優しく捏ねていく…。) (2022/10/31 11:25:21) |
| 白川 花怜 | > | (荒木校長は交流会の実行委員会…ラウンジに来ていても当然なのに…失念していた花怜……それが全てを狂わせていく……荒木校長がいると知っていれば…警戒して…黒木を説得できたのに…しかし…荒木校長が裏のある人だとは知らない花怜……まさかスマホで黒木と花怜の会話を盗聴し…盗撮までしようとしているなんて…黒木も花怜も…人の気配も感じず…荒木の行動に気が付かない……赤いドレスは胸元からズリ下げられ……スカートは捲り上げられて…花怜のお腹の辺りで絡まっている…黒木にしゃぶられて唾液まみれの花怜の乳房と乳首も…花怜の華奢な脚も肌を露出して…ほとんど裸のような状態の花怜……)……ぅぅ……んうっ…………っぅぅ…………(同じタワマンの住人が集う場所でセックスしているという高揚感からなのか…黒木も興奮しているようで…執拗に言葉責めしてくる…普段よりも卑猥で…生々しく…そしてその言葉責めに…感じてしまう花怜……黒木は花怜の口からチーフを取ると…花怜の脚を抱え上げて…肉棒を挿入してくる……) (2022/10/31 11:34:04) |
| 白川 花怜 | > | ……はぁっ…………ぁっ…………だめ…………ぁっ………………んぅっ……(声を押さえながらも口からは艶っぽい声が漏れる花怜……)……ぁっ…………黒木さん……っ……こんなとこで…………だめ……っ…………(逝かされてしまったら……声を我慢できないかもしれない……そう考えると安易に言葉はだせなかった) (2022/10/31 11:34:07) |
| 黒木 利臣 | > | 【黒木】こんなところだから、余計に燃えるんじゃないか…。ほら、本音をさらけ出してみろよ…。(焦らすように捏ねていたGスポットにグサッと亀頭を突き立てると…花怜の腰は跳ね上がる…。)ちゃんとおねだりしないと逝かせてやらないぞ…(決して激しい責めではない…でも花怜もこの状況と俺からの言葉責めに感じていることは明らかだった…。暗闇のテントの中で捏ね回す度に漏れる愛液の水音が花怜の溢れさせる量を物語っている…。)ちゃんとおねだりできたら…逝かせてやる…心配しなくてもちゃんと口は俺が塞いでやるからな…。(花怜の両膝を抱えたまま…前傾になっていくと…また深々と肉棒もおまんこに埋まっていく…。子宮口を捏ね回しながら…花怜の口を塞ぎ…舌を絡め取っていく…。こうしてやれば声を抑えることができるだろうと教えてやるように…。そして、唇を離すと…)なんなら、俺の肩を噛んでもいいんだぞ…。ほら、早く花怜の本音を聞かせてくれよ…。(会話は全て荒木のスマホに録音されていて…) (2022/10/31 11:46:03) |
| 白川 花怜 | > | ……っんぅっ！……(花怜のGスポットに黒木の大きな亀頭を突き立てられて……たまらず声が漏れてしまう花怜……黒木はおねだりしないと逝かせないと……この状況で絶頂させられ……逝かされてしまうのは避けられない……黒木は花怜の膝を抱えるようにして前屈みになり……肉棒を奥深くゆっくりと挿入してくる)……っん…………ぁっ………………深いっ…………(深く突き刺したまま子宮口を捏ね回してくる黒木……たまらず黒木の腕を掴む指に力が入る……)……っ……はぁ…………はぁっ…………ぃ…………逝かせて…………黒木さんのおちんちんで…………花怜…………めちゃくちゃに……して…………(潤んだ目で黒木も見ながらおねだりする花怜……) (2022/10/31 11:54:45) |
| 黒木 利臣 | > | 【黒木】はぁ…はぁ…いいぞ…やっぱり花怜は俺と同じなんだ…。これからもたっぷり可愛がってやるからな…。めちゃくちゃにしてやるのは部屋に戻ってからだ…。さぁ、逝かせてやるからなっ…(花怜の抱え上げた脚の間に深く腰を沈めると…一層亀頭は子宮口を押し潰していく…。恥骨同士をしっかりと押しつけ合い…ぐいぐいと押し込むように腰を遣うと…射精感が込み上げ亀頭は大きく膨張していく…。まるでその変化に応えるように花怜の膣道も戦慄き、肉棒をきつく締めつけ愛液を溢れさせながら…同時に絶頂を迎えていった…。)はぁっ、花怜…出すぞっ…同じマンションの住人の側で中出ししてやるっ…(その台詞と共に花怜の子宮奥へと大量の精液が注ぎ込まれていく…。)あぁ…厭らしく締めつけてくる…搾り取られてるみたいだっ…(脈打つ度に締めつけてくる花怜にたっぷりと中出ししてやると…。シートに落ちたチーフで花怜の淫裂を拭い…ショーツを履かせてやる…。互いに衣服を整えると…テントの中でまた唇を重ね、舌を絡ませて合い…。)じゃあ、続きは部屋で…すぐに嵌めてやるからな…。(そう言って注意深く…テントを後にしていく…。) (2022/10/31 12:04:57) |
| 黒木 利臣 | > | 【荒木】長いな…(そんなことをポツリと溢すと…テントの入口が動いた…。男が周りを確認するような仕草をすると…そそくさと人影が動き…男…そして、女が出てくる…。二人は何事もなかったかのように窓際を歩いてエレベーターホールへと向かっていった…。私はそれを確認するやいなや、非常階段へと足早に移動して一つ下の階へと移動する…。おいおい、大胆だな…。非常階段の影から覗き見てると…男は花怜の腰に手を回してあろうことか花怜の部屋へと入っていった…。そして、その一部始終をスマホに録画していた…。後はテントのスマホに何が録音されているかだな…。そこに決定的証拠が残っていれば…学校一美女の花怜を私の性奴にできる…そう思うとツルツルの頭をニヤケながら撫で回していた…。) (2022/10/31 12:05:00) |
| 白川 花怜 | > | ぁ……はぁ…………ぁっ……黒木さんっ…………(めちゃくちゃにしてやるという言葉に膣をうねらせる花怜……逝かせてやると黒木は言うとより一層腰を深く押し付けグイグイ押し込んでくる……)……ぁぁっ…………ぃっちゃぅ…………黒木さんっ…………熱い…………っ……精液が……いっぱい……花怜の中に……出てる……(ついに住人がたくさんいるラウンジのテントの中で……黒木と不倫セックスをして……絶頂を迎えてしまう黒木と花怜……テントのシートは花怜の愛液で染みができてしまっている……荒木校長に盗聴されているとは知らない二人は…生々しく…言葉にしてしまった……これを聞かれたら黒木と花怜がテント内で何をしていたか……どういう関係かは明らかだった……何も気付いていない黒木と花怜は何事もなかったかのように警戒してテントを出る……その時も荒木の存在には気付けずにいた……そして……ラウンジを出て……花怜の家に向かった…端から見れば腰に手を回して夫婦に見えるだろう…そしてその一部始終を荒木に撮影されていてしまっていた) (2022/10/31 12:16:52) |
| 黒木 利臣 | > | (花怜の部屋に戻ると…花怜は二人きりということに安心したのか…。テントの中で逝かされスイッチを入れられたのか…その夜はいつも以上に乱れ…奔放にセックスを楽しんだ…。明け方までリビングでお風呂で、そして寝室で5回も黒木の射精を生で受け止めていった…。そして、月曜日…花怜は教師の顔になり学校へと向かっていく…。) (2022/10/31 12:27:20) |
| 黒木 利臣 | > | 【荒木】(テント脇に置いたスマホを回収して、部屋に戻って書斎で録音内容を確認すると…歓喜に思わず声を上げてしまった…。花怜の艶のある喘ぎ声はもちろん、相手が隣人の黒木であることも確認できた…。そして、何より花怜がおねだりをして逝く様も…ご丁寧に射精の感想までも…音声だけだとより卑猥に聞こえてきて…久しぶりにオナニーで抜いてしまった…。音声はいいとこ取りで編集して、エレベーターから仲良く出てくるシーンから、人目を気にしながらも部屋に入る直前でキスをするシーンも画像としてスマホのフォルダに入れておいた…。)ふふ…この学校ではしばらくおとなしくしておこうと思ったが…棚からぼた餅とはこの事だな…。 (2022/10/31 12:27:46) |
| 黒木 利臣 | > | (そうほくそ笑むと…明日からの学校が楽しみで仕方がないと…そわそわしてなかなか眠れなかった…。月曜日の朝、いつもより早く学校について職員名簿を確認する…。花怜のページから、スマホのメールアドレスを確認すると…通常使いではない方のスマホに登録した…。そして、出勤してきた花怜の姿を職員室に確認すると…。件名：いいもの見ぃつけた…。添付データに花怜がおねだりする音声と部屋の前で黒木と濃厚にキスをする画像を添えたメールを花怜のスマホに送信した。誰からもわからないメールを花怜がいつ開くのだろうと観察するように、遠目で見つめている…。) (2022/10/31 12:27:50) |
| おしらせ | > | 黒木 利臣さんが退室しました。 (2022/10/31 12:28:10) |
| おしらせ | > | 荒木校長さんが入室しました♪ (2022/10/31 12:28:24) |
| 白川 花怜 | > | (住人に囲まれたテント内での黒木とのセックスに花怜の身体は熱く火照ってしまって……部屋へ戻ってからも黒木とのセックスに没頭してしまった…乱れに乱れ…夜通し嵌められ5回も精液を出されてしまった……その頃……荒木校長がタワマンの低層階の自宅で黒木と花怜のセックスの音声を聞いてオナニーし……花怜を性奴隷にすべく策を練っているとは知りもしない……そして……月曜日……いつものように出勤する…マンション内のエレベーターで昨日遊んだ親子に出会って会話を交わし…清々しい朝だった……学校へ着くと生徒達が元気よく挨拶してくる…挨拶を返し…言葉を交わして職員室へ入り……自分のデスクへ座りパソコンを広げて１時限目に使うプリントをコピーする。そしてふとスマホに目をやるとメールを受信している…最近はLINEばかりでメールは珍しい…そう思ってフォルダを開くといいものみつけたとよくわからない件名……不思議に思いながらメールを開くと……添付の画像が……そこには玄関の前で黒木とキスする姿が撮されている……花怜の顔から表情がなくなり……青ざめていく……) (2022/10/31 12:40:38) |
| 荒木校長 | > | (送ったメールには送信者の名前もない…誰から送られたかわからないが…花怜の不倫を裏付ける決定的な証拠データのみが添付されていて…メッセージもないことが余計に不気味さと恐ろしさを花怜に伝えたことだろう…。)じゃあ、教頭…後は頼みましたよ…。(花怜の表情が驚き…そして蒼醒めていく様をほくそ笑みながら…どう料理してやろうかと股間を熱くさせていた…。どうやら音声データはここで聞くわけにはいかないようだなと口許を歪めていた…。私は教頭と話をしていた場所から席にいる花怜へと近づいていくと…)白川先生…おはようございます。先生も昨日はマンションのイベント参加されてたんですか？…私は実行委員をしておりましてぜんぜん楽しむ余裕なんて亡かったですよ…。白川先生の姿もぜんぜん見受けられなかったので…不参加だったのかなと…。(一応、メールの送り主候補から自分を外すように言葉をかけて…。)おや？先生…ちょっと顔色悪くするとないですか？…朝礼はいいですから…気分が悪いようでしたら、保健室に行って持ってかまいませんよ…。(早く音声データも確認してくれよ…。そんな思いで花怜に声をかけていく…。) (2022/10/31 12:49:57) |
| 荒木校長 | > | 【花怜さん、今日は何時くらいまで？】 (2022/10/31 12:50:45) |
| 白川 花怜 | > | 【14:30くらいまでなら。夜も来れるかもです。】 (2022/10/31 12:51:41) |
| 荒木校長 | > | 【了解しました。私も夜は大丈夫です。】 (2022/10/31 12:54:23) |
| 白川 花怜 | > | (スマホの画面に映し出される黒木と花怜の濃厚なキスシーン……)……どうして…………(無意識に声に出してしまう花怜……そして職員室であることを思い出して平静を装い……スマホを閉じる……あのもうひとつの音声ファイルはなにが入っているのだろう……それよりも……誰の仕業だろう……どうして？誰かも分からないアドレス…もしかして黒木の奥さん？…いろんな考えを巡らせるが正解には辿り着けない……絶望に苛まれていると急に荒木に声を掛けられる)……ぁ……校長……おはようございます。校長先生、実行委員だったんですね…参加させて頂きました。初めての交流会で色んな方と交流できて楽しかったです……ありがとうございました……(メールの送り主を校長だと考えることもない花怜……) (2022/10/31 13:00:11) |
| 白川 花怜 | > | ……ぁ……すいません……ちょっと気分悪くて……少しいいですか……(花怜のいつもと違う様子に気付いて校長は保健室をすすめてくれる…花怜はメールに添付されたファイルが気になって…そのまま職員室を出て…職員用トイレへと入っていく…今から朝礼。このトイレに入ってくる人はいないと考えていた。そして……花怜は添付ファイルを開ける……)……っ！………………ぅそ………………なんで………………(そこには……昨日のテント内で黒木とのセックス中の音声が……目の前が真っ暗になる花怜) (2022/10/31 13:00:14) |
| 荒木校長 | > | (花怜は朝礼には顔を出さなかったが…午前中も授業はあるのだ…朝礼が終わるとやはりすぐれない表情で戻ってきて…それでも準備を整えるの職員室を出ていった…。私は校長室に戻ると…次はお昼休みにでもするか…と呟いて書類に目を通していく…。そして、昼休みになると…赤外線画像に輪郭をつけるような加工を施し…花怜と黒木の顔をコラージュさせた、いかにもセックスシーンの画像と花怜の喘ぎ声…深い…熱い…精液がいっぱい…花怜の中に出てる…。と編集した音声データを添付して送ってやった…。そして、メッセージには…［奥さんのマンションいいところだよね…。バーラウンジや屋内プールまであるんでしょ。今夜１時…プールに水着を着ておいで…。来なかったら、奥さんの人生をめちゃくちゃにしてやるよ…。あ、めちゃくちゃにして欲しいって言ってたっけ？…(笑)］…文面からも若いのか？相応の歳をいっているのかわからないような言葉遣いで花怜に犯人像を絞らせなかった…。そして、朝の会話以外は一切花怜と接触することなく…学校での一日を終えていく…。) (2022/10/31 13:12:54) |
| 荒木校長 | > | (私は学校からマンションに戻ると…家族といつも通りに過ごした…。妻とは今はもう寝室を別にしていて、夜中にこっそりと抜け出ることはさほど難しくはなかった…。妻も子供の達も０時を回ればそれぞれの部屋から出てくることもなく…。私は０時半になるとこっそりと部屋を抜け出し最上階にあるプールへと向かっていった…。やはり花怜はまだ来ていない…。プールはマンション側からだと中は見えることはないが…プールサイドからは外が一望できるロケーションとなっていた…。私は暗闇の男性用ロッカールームで花怜が来るのを潜むように待っていた…。) (2022/10/31 13:12:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。 (2022/10/31 13:25:23) |
| おしらせ | > | 白川 花怜さんが入室しました♪ (2022/10/31 13:26:12) |
| 白川 花怜 | > | (まさか……昨日のテント内でのことが盗聴されていたなんて……こんなことができるのはマンション内の人……そう考えると青褪める花怜…しかし、こんなことで授業に穴を開けることもできず…心ここにあらずではあるがなんとか午前中の授業を終えた…そして…食欲もなくデスクに座りスマホを見るとまたあのメールが…みんなが食事をとっているのを確認してまた職員用トイレでメールを確認する…セックスをしているような赤外線画像…昨日の黒木と花怜の体位…そして黒木と花怜の顔が貼り付けられ…音声まで…花怜と名前まで言ってしまっている…こんな下品なメールを送りつけてくる理由がわからない…黒木の奥さんを１番疑い…黒木に連絡を入れるが返信もなくて…プールに呼び出されて奥さんに何をされるんだろう…不安しかなかった……孝一さんに相談できる筈もなく…その孝一さんは出張先でトラブルがあったとかでまだ家を空けていた…花怜は約束の時間になると…最上階のプールへと向かう…ジム用の色気もないタンクトップ型のセパレートタイプの水着を着けてプールサイドを恐る恐る歩く…深夜1時……誰もいなくて……) (2022/10/31 13:26:18) |
| 荒木校長 | > | (人が入ってくる気配がすると…こんな時間、花怜しか考えられないはずもなく…その人影は女性用のロッカールームへと消えていく…。こっそりと出入口に近づき、そっと内側から施錠してプール内を密室にすると…目出し帽を被って顔を隠した…。だらしない肥満体型に黒い海パン姿になるとプールへと移動していく…。プールサイドは明かりをつけなくても、月明かりに視界は確保できるほどの明るさだった…。それでも近づかないと顔まではわからないだろう…。私は物陰に隠れて花怜が来るのを待っている…。すると花怜がやってくる…。月明かりに照らし出された花怜は色気のない水着を着ていて思わす舌打ちをしてしまうが…そのシルエットは将にモデル体型で惚れ惚れさせるものだった…。花怜が恐る恐るといった感じでプールサイドを歩いていくと…私もそっと物陰から出て花怜の後を追うように歩きながら…) (2022/10/31 13:36:54) |
| 荒木校長 | > | よく来たね、奥さん…おっと振り向かなくていいよ…。そのままじっとしてるんだ…。(そう言って花怜の背後までも歩みよると…)送ったデータ…いいでしょ？…あれ、公表されたくないよねぇ？…めんどくさいから、はいといいえだけで答えてね…。同じマンションの隣人同士とは灯台もと暗しだね…。旦那さんにはバレてないんだ…。バラされたくないよね…。奥さんのところもお隣さんの家庭も終わっちゃうしね…。奥さん、教師なんだろ…ちょっとしたスキャンダルだよね…。学校にもバレたくないでしょ？…(と、いっぽうてきに捲し立てていく…。) (2022/10/31 13:36:58) |
| 白川 花怜 | > | (誰がこんなことをするのか全く見当もついていなかった…もしかすると黒木の自作自演でまた新たな趣味なのかと考えたり…黒木の奥さんに黒木とのことがバレて…こんな手の込んだことをして呼び出されたのか…それくらいしか思い付かなかった……黒木とは相変わらず連絡が取れず…それが怪しくもあり…黒木絡みだとしか思えなかった。月明かりだけで照らされたプールサイドを歩いていると急に背後から声を掛けられる…振り向かなくていいという声…黒木ではなかった…その場に立ち尽くす花怜…男は捲し立てるように話し掛けてくる……小さな声ではぃ……はぃ……と答える花怜。聞いたことがあるような声…でも…誰かはわからない……同じタワマンの住人でしゃべったことがある人だと思い出すが……ハッキリとしない) (2022/10/31 13:46:08) |
| 荒木校長 | > | そうそう…もうわかるよね？…私の言う通りに擦るしかないって…。(私の言葉に頼りない返事を繰り返す花怜…。近くで見る後ろ姿はプリっとしたお尻を晒していて…これがこれから先好きなようにできるかと思うだけで、海パンの股間は盛り上がっていった…。そして、更に近づいて、その盛り上がりを花怜の水着越しの尻にぴとっと付着させる…。)逃げるなよ、奥さん…じっとしてるんだ…。そのまま万歳してみようか…。(駆け引きなどなかった…。反抗すればデータを公表される…。相手は何処の誰ともわからない恐怖がある…。此れが見知った人物なら泣いてすがることもできたかもしれないが、まだしも花怜は振り向くことすらできないでいたのだ。言う通りにせざるを得なかった…。)そうそう…そのまま頭の後ろで腕を組んで…ふふ…いいねぇ…まるで娼婦みたいだな…いや、娼婦はこんな色気のない水着なんて着ないか…。(言いながら…花怜の前に手を回すと…腕を上げたことにより、よりバストアップされた乳房をいきなり、むんずと掴んで…そして、やんわりと揉んでいく…。)こういう、ちょっといけない場所で弄ばれるの好きなんだよね？… (2022/10/31 13:52:37) |
| 白川 花怜 | > | ……あなたの言う通りにするって……(どうやってあんな画像や音声を手に入れたのか……どこの誰なのか……聞きたいことはたくさんあったが…怖くて思うように口が動かなかった…すると……急にお尻に固いものが押し付けられる……)……っ！…………ぃゃっ…………(咄嗟に逃げようとするが…背後から男に逃げるなと命令されて身体が動かなくなる…更に男は手を上げるように命令してくる…花怜は小刻みに震える手を上げて……ゆっくりと頭の後で腕を組む…)……娼婦なんかじゃ……ありません……(男は花怜の言葉を聞いたか聞いていないのか…男は手を伸ばして花怜の胸に手を宛がい…ゆっくりと揉んでくる)……そんなんじゃありません……(だれがこんなことをするのか……黒木の奥さんとばかり思っていたので男の声で驚いている……そして……また花怜の身体が狙いなのかとうんざりする……) (2022/10/31 14:04:28) |
| 荒木校長 | > | おいおい、誰が勝手に話していいと言ったんだ？…私ははいかいいえで答えろっていったはずだがね…。(こちらが短気だと思わせておいた方がいい…。性奴というのは支配する者とされる者…それだけの関係なのだから…下手に話しを聞くとつけあがる…。これまで何人もの母親や女教師を手篭めにしてきた経験で甘やかすのはよくないと心得ていた…。もちろん、普段の理性ある花怜があからさまに好き者だなどとは思っていない…。学校での態度からも教師として真剣に取り組んでいる姿勢は他の教師と比べても群を抜いて真面目だと感じていた…。だから余計に真面目で真摯な女教師を弄ぶことに興奮するというものだった…。)ほら、どうなんだ…。気持ちいいのか？…まだまだもの足らないってことかな？…(一度花怜から離れると…花怜の背後で海パンを脱いでいく…。逞しく反り返った肉棒は極太で並みのサイズ寄りも遥かに長く…エラも張り出し…花怜を狂わす黒木のモノと遜色ない存在感を持っている…。すぐに見せてやれないのが残念だなと思いながら…)じゃあ、そのままこっちを振り向くんだ…。(振り向いたところで目だし帽を被っている私の正体などわかるはずもないのだが…。) (2022/10/31 14:13:22) |
| 荒木校長 | > | 【花怜さんが書けるようでしたら、花怜さんまでにしましょうか？】 (2022/10/31 14:14:39) |
| 荒木校長 | > | 【今のうちに…。今回はこれまでのキャラの中では一番支配的な男でいこうかと思っています。花怜の様子をどこか伺うような男達が多かったと思いますが…有無を言わさず快楽に落とし込んでいくようなキャラにできたらと思っています。先々はそんな校長とまた毛色の違った教頭や保護者なども絡めていきたいとも思っていますがいかがですか？】 (2022/10/31 14:22:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。 (2022/10/31 14:30:06) |
| 荒木校長 | > | 【タイムオーバーだったかな？また夜にも覗いてみますね。ありがとうございました。】 (2022/10/31 14:33:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。 (2022/10/31 15:13:46) |
| おしらせ | > | 白川 花怜さんが入室しました♪ (2022/10/31 20:22:48) |
| 白川 花怜 | > | 【昼間は挨拶もなくすいませんでした】 (2022/10/31 20:23:05) |
| 白川 花怜 | > | (あんな盗聴までできて、このタワマンの住人が使用できるプールにいると言うことはマンションの住人に違いない…昨日の交流会でたくさんの人と喋って…聞いたことのある声…その中の誰かなのだろうけど…誰だか全然わからない……考えている間も男は花怜の胸を揉みしだき…気持ちいいかと聞いてくる…誰かもわからないのに……気持ちが悪いだけでくだらないことを聞いてくる男に呆れる花怜……そして男は花怜から離れてまた命令してくる……男の方に振り向けと……誰がこんなことをするのか確認したい気持ちはあったが、いざ振り向くとなると恐怖心が勝ってしまってすぐには振り向けない…これが黒木の冗談ならどんなにいいだろう…そう考えながらゆっくりと振り向く……)………………っ！…………(振り向いた先には目出し帽を被った男……目だけがギョロリと見えるが……誰かは分からない…目出し帽を被った男が薄気味悪くて仕方ない…)……あ…………あなた…………誰……なんですか……(絞り出すように声を出す花怜……) (2022/10/31 20:23:11) |
| 白川 花怜 | > | 【荒木校長、支配的な感じいいですね。そういう強引な感じもされてみたいです。】 (2022/10/31 20:24:44) |
| 白川 花怜 | > | 【教頭や保護者も絡むの楽しみです。また後で来ます】 (2022/10/31 20:25:18) |
| おしらせ | > | 荒木校長さんが入室しました♪ (2022/10/31 20:44:06) |
| 荒木校長 | > | (暗がりの屋内プール…振り向くと目出し帽を被ったギョロリと血走った目の醜い体型の男…そして狂暴なほどに反り返り、エラの張り出した肉棒を見せつけられると恐怖でしかないだろう…。ましてや目の前のこの男に脅されこれから好きにされてしまうかもしれないのだから…。)誰かだって…悪いね、奥さん…。もうしばらく正体は伏せさせてもらうよ…。まぁ、顔もわからない男に犯されるってのもあんたみたいなセックス好きな人妻にはいいんじゃないのかな…。(どこか女を見下したような言い種をしていく…。まるで花怜を服従させることには興味などないように…。私は生意気な女や、いかにも清楚ぶった女を玩ぶように犯すのが好きだった…。そして、そんな女が墜ちたと解る瞬間に愉悦を感じるそんな下衆な男だと自覚もしていた…。そして、この花怜はおそらく簡単には墜ちないだろう…。あの黒木という男もよく花怜を手懐けたものだと、知らないまでも感心すらしていた…。そして、今度は私が黒木に変わって…いや、所詮不倫なんてものは対等な関係だろう…私が望むのは絶対支配…主従の関係だとほくそ笑む…。) (2022/10/31 20:45:25) |
| 荒木校長 | > | ほら、誰が手を下ろしていいと言ったんだ…。帰るか？…帰ってもいいんだぞ…。明日奥さんの学校の掲示板に送ったキス画像貼り付けておいてやるよ…。(花怜が仕方なく手を上げるよりも前に、タンクトップタイプの色気のないビキニブラを引っ張り上げて、花怜の美乳を露にしていく…。)なぁ、奥さん…見てくれよ…これから奥さんを好きにできると思ったら、ほら、これ…(禍々しい肉棒がびくびくと震え…花怜の目の前でとろりと我慢汁をプールサイドに滴り落ちていく…。) (2022/10/31 20:45:30) |
| 荒木校長 | > | 【わかりました。私も今は続けてできないので後ほどきてみます。】 (2022/10/31 20:46:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。 (2022/10/31 20:51:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。 (2022/10/31 21:22:43) |
| おしらせ | > | 荒木校長さんが入室しました♪ (2022/10/31 22:38:13) |
| おしらせ | > | 白川 花怜さんが入室しました♪ (2022/10/31 22:44:11) |
| 白川 花怜 | > | (目の前には目出し帽を被った男…目出し帽以外は何も身に付けておらず…履いていたであろう水着はプールサイドに落ちている……男は見事なビール腹…メールの文面では若いのかもと思ったが…中年なのだろうと感じる…しかし…男の肉棒が視界に入って驚く花怜……使い込まれたかのように赤黒いグロテスクな肉棒…太さもかなり太く…一般的なモノよりもはるかに長い…日本人のサイズではなかった…)……セックス好きなんかじゃ……(男の花怜をバカにした…見下したような話し方に気分が悪い…そして画像をばらまくような脅しをする男を睨み付けていると…男は手を伸ばして花怜の水着の胸元を掴んで…無理矢理引っ張り上げて…乳房を露にさせてくる…)……っ…………ぃ…………ぃゃぁ……っ…………(咄嗟に胸元に手を当てて隠す花怜に自分の禍々しい肉棒を見せ付けてくる…凶悪な肉棒からは白濁した我慢汁がポタポタと滴り落ちている…顔をしかめて視線を反らす花怜……) (2022/10/31 22:44:16) |
| 荒木校長 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。】 (2022/10/31 22:45:27) |
| 白川 花怜 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2022/10/31 22:45:48) |
| 荒木校長 | > | (花怜の抵抗するような声がプール内によく響く…。やはり花怜は基本的には常識的で理性的な女なんだろう…。月明かりに照らされ蒼白く浮かぶ花怜の表情からは私を蔑み、軽蔑する視線が痛いほど伝わってくる…。ただ怯えるだけの女よりはずっと楽しみがいがあると…肉棒は更に興奮したとひくついていく…。無言で晒した乳房に手を伸ばして正面から触り心地を改めて確かめるように両乳房を揉んでいく…。よく開発された身体は掌に硬く尖っていく乳首の過程を伝えてきて…)だから手を下ろすなと言っているだろうが…。どうせ、感じてなんかいないって言いたいんだろ…。私もしつこくそんなこと確かめるつもりなどないから答えなくてかまわんよ…。だが、言うことを聞かない女なら…(言いながら、尖った乳首を摘まみ、指で捻るように弄り…引っ張り離す…。顔を背けた花怜がまた私を睨むと…) (2022/10/31 22:55:17) |
| 荒木校長 | > | いいね、その屈辱的な顔…もっと私を憎むといい…その方がこちらも遠慮なく犯せるからな…。(パンツのようなビキニの下に手をかけると…一気にずり下ろし…膝まで下ろした水着を足で踏みつけるように足首まで下ろすと…花怜の肩を掴んでプールへと突き落としていく…。私も防水仕様の目出し帽の口許を上げてゆっくりとプールへと入っていった。) (2022/10/31 22:55:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。 (2022/10/31 23:11:15) |
| おしらせ | > | 白川 花怜さんが入室しました♪ (2022/10/31 23:11:57) |
| 白川 花怜 | > | (タワマンの住人ならいつでも自由に使用できるプール…清掃は管理人が昼間にしている…住人限定なので24時間の使用が可能で深夜でも使用できる……夜中は利用する人も殆んどいないが…いつでも入ることができる…住人がいつ入ってくるか分からないプールに目出し帽を被った全裸の中年男と…対峙した華奢な20代の若々しい女…水着の胸元を引っ張りあげられ…月明かりだけで照らされたプールサイドに……男は花怜の乳房を掴んで揉んでくる……)……ゃ…………ゃめてっ…………(男は下から持ち上げるように…乳房を撫でるように…巧みに……男の腕を掴み嫌がる花怜…男は花怜の言おうとする言葉を口にして…そんな口先だけの言葉なんかは興味がないと言い放つ…その言葉に絶望を感じる花怜…そゆな花怜に男は乳首を摘み…捻り上げ…おもちゃのように引っ張って笑いながら離す…そんな行為に下唇を噛み締め睨み付ける花怜…しかしそんな事も無意味だとでも言うように…男はスポーツタイプのビキニに手を掛け無理矢理ズリ下げる…) (2022/10/31 23:12:07) |
| 白川 花怜 | > | ……ゃだっ……(咄嗟に膝を閉じて抵抗するが…男は脚を使って最後まで下ろすと…プールに突き落とされてしまう……プール内には派手に水音響く…一瞬何が起こったのか分からない花怜…) (2022/10/31 23:12:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。 (2022/10/31 23:23:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。 (2022/10/31 23:37:16) |
| おしらせ | > | 荒木校長さんが入室しました♪ (2022/11/1 00:42:16) |
| 荒木校長 | > | 【ほんとにすみません。寝落ちしてしまっていました。】 (2022/11/1 00:43:19) |
| 荒木校長 | > | (突き落とされた花怜が水しぶきを上げて、びしょ濡れになって立ち上がると…露にされた乳房が水面に浮くような深さだとわかり…花怜のすぐ近くには水着の下が浮かんでいた…。月明かりでわりと明るい屋内も電気がついていないとプールの底は見えないほどに暗かった…。私はプールに潜り込んで、プールの底を這うように移動して…花怜の後方から近づき、花怜の真後ろにゆっくりと立ち上がっていくと…不意に背後から抱きついて、そのまま後ろに倒れるように背泳ぎしていく…。プールはコースを分け隔てるように浮きのついたロープが張られている…。そのロープに花怜の背中を預けるようにさせると…花怜の足元に回り込み、両足首を掴んで左右に割り開いていく…。仰向けにプールに浮かぶような格好をさせると…水面からは花怜の乳房が上を向いて露になり…開かせた脚の間に身体を入れて足首を掴んでいた手は…花怜の膝裏に腕を通すようにして浮いた花怜の身体を支えている…。) (2022/11/1 01:12:33) |
| 荒木校長 | > | なぁ、奥さん…あんな人がいるラウンジでセックスするような変態なんだ…もしかしてもうこのプールでもしたことあるんじゃないのか？…(淡い恥毛も水面に揺れている…。花怜のお尻を持ち上げるように手を這わすと…プールから淫裂が顔を覗かせて…目出し帽から露にしてる口許を近づけると…長い舌を出して…舌先で淫裂をなぞるように舐め出していった…) (2022/11/1 01:12:37) |
| 荒木校長 | > | 【せっかくだったのに、大変失礼しました。またお相手お願いします。おやすみなさい。】 (2022/11/1 01:13:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。 (2022/11/1 01:39:06) |
| おしらせ | > | 白川 花怜さんが入室しました♪ (2022/11/1 06:01:27) |
| 白川 花怜 | > | (どれだけ抵抗しても…嫌がっても…男のペースにされてしまう花怜…花怜の反応も興味がないのか…男にされるがままの花怜…抵抗することに意味があるのか不安になる…乱暴に水中に突き落とされた花怜…顔を上げるとプールサイドには男の姿が見えなくて…辺りを気にしていると急に背後から抱き付かれ後ろに倒され…コースロープに持たれ掛けさせられる…)……ちょ…………何するんですかっ…………(男は背後から消え…花怜の脚を掴んで持ち上げ広げてくる…花怜を水中に浮かぶようにコースロープに背中を持たれ掛けさせ…脚を持ち上げる男…)……変態だなんて……やめてくださいっ…………こんなところでなんか…………あるわけないじゃないですか……(説得力はないが……黒木とはマンション内では昨日のラウンジが初めて…男の決め付けたような口振りに嫌気がさす…男はまた……花怜の言葉など聞いていないのか……花怜のお尻に手を当て軽く持ち上げ……水面から花怜の淫裂を出すと……わざとらしく舌を出して…ユラユラと舌を動かしながら…花怜の淫裂に舌先を当てて…下から上へと舐めてくる…) (2022/11/1 06:01:45) |
| 白川 花怜 | > | …………っ！…………ぃゃ…………やめてっ…………ぃゃってばっ…………(身体を捻り嫌がる花怜…脚をバタつかせるががっしりと男の腕が膝裏に通っていて逃げることは出来ない…) (2022/11/1 06:01:48) |
| 白川 花怜 | > | 【いえ、あたしも何も言えずに落ちちゃうこと多いんで大丈夫ですよ。また続き楽しみにしてます】 (2022/11/1 06:02:34) |
| おしらせ | > | 白川 花怜さんが退室しました。 (2022/11/1 06:17:55) |
| おしらせ | > | 荒木校長さんが入室しました♪ (2022/11/1 08:41:59) |
| 荒木校長 | > | 暴れても無駄だ…。脚を掴んでいるんだ、溺れるぞ…。(無慈悲な言葉を浴びせると…尖らせた舌先を淫裂を舐め上げる…。１回、2回と舐め上げると…)やっぱりプールの水塩素臭いな…これじゃ奥さんの味がよくわからん…。まぁ、これから先いくらでも味わえるからいいか…。(よくあるシチュエーションなら、抱かせてくれたら画像は消してやる…。そんな取引が持ちかけられるだろうが…私はバラされたくなければ水着でプールに来いと伝えただけだった…。そして、花怜は実際水着でこのプールにやって来たのだ…花怜自身、卑猥な要求を突きつけられ、それに従うしかないことくらいは想像の上で来ているだろう…。実際、抵抗を口にしながらも今こうして私に淫裂を舐められている…。だが私は一言もデータを消してやるとも、今夜限りなどと口にしていない…。それを解らすために…) (2022/11/1 08:42:26) |
| 荒木校長 | > | なんだ、その顔は？…まさか今夜ここで１回嵌められたら許してもらえるなんて思ってないよな？…奥さんはこの先、私が飽きるまで私の言いなりになるんだよ…。つまらんことは言うなよ…従うか、人生破滅か…二つに一つなんだよ…。(花怜に絶望的な台詞を浴びせると…淫裂からお腹へと舌を這わせながら、お尻を支えていた手は花怜の腰へと移り…乳房を突き出させると…片方ずつねっとりと舐め…乳首にもざらついた舌を纏わりつかせていく…。尖った乳首を口に含み…執拗に吸い付いていく…。花怜のお尻には反り返る肉棒が押し当たっていて…下半身は肉棒に支えられるかのように身体を水に浮かせていた…。) (2022/11/1 08:42:30) |
| 荒木校長 | > | 【ありがとうございます。私も楽しみにしています。】 (2022/11/1 08:46:23) |
| おしらせ | > | 白川 花怜さんが入室しました♪ (2022/11/1 08:57:38) |
| 白川 花怜 | > | (水中でも目出し帽を着けたままの男…不気味で恐怖すら感じる…深夜のプールで…コースロープに持たれ掛けさせられ…不安定な状態でコースロープを掴み…されるがままの花怜……天井から入る月明かりに照らされていて…男から花怜の表情や身体や淫裂まで……よく見えているだろうが…花怜からは影になって殆んど見えない…ただ長く伸ばした舌が月明かりに照らされテカテカとイヤらしく光っているのが見える…ゆっくりと味わうように舌を動かす…)……ぃ……ゃぁ……っ…………気持ち……悪……ぃ……っ……………これから…先…………？(男の言葉に驚く花怜…男の要求に答えれば…どうにかなると思っていた…そもそも…黒木の冗談か黒木の妻かと思っていたくらいで…こんなことになるとは思ってもいなかった…)……そんな…………(こんな訳も分からない男に付きまとわれるなんて…目の前が真っ暗になる…男は構わず舌を花怜の身体に這わせてくる……そして花怜の硬くなった乳首をざらついた舌で擦るように舐め…角度を変えて舌で舐めてくる…) (2022/11/1 08:57:52) |
| 白川 花怜 | > | ……ぃゃっ……ふざけないで……こんなこと…………許されるわけないでしょ……っ(男は花怜の言葉は無視して……乳首を口に含んでは吸い付いて…空気と共に吸い付き卑猥な音を立てる…) (2022/11/1 08:57:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。 (2022/11/1 09:24:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。 (2022/11/1 09:24:48) |
| おしらせ | > | 荒木校長さんが入室しました♪ (2022/11/1 10:47:16) |
2022年10月24日 13時39分 ～ 2022年11月01日 10時47分 の過去ログ
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