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「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ

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2022年09月21日 22時10分 ~ 2022年11月03日 13時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鈴木剛造♂45【祐希さんへの返レスです。じわじわと近づいてってますね。こうしてお膳立てをしていく段階ってドキドキして凄く好きなんですよねw…祐希さんもロル回しがお上手なので興奮度が上がりますw】   (2022/9/21 22:10:56)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/9/21 22:11:00)

おしらせ加藤祐希♀17Hさんが入室しました♪  (2022/9/24 10:29:52)

加藤祐希♀17H(剣道場へと向かう先に、あの気色悪い男が現れた。私はこの時初めて鈴木という存在をしっかり認識した。それは、走ってくる無様な姿や体つきが滑稽だったからではない。私の名前を呼び、怪我のことを話し始めたからだった。苦痛で気持ち悪い名前呼び、視線は胸だけを凝視し、人間性のない言動。私の頭の中で、ぷつんッ…と何かが切れる音がした。肩に引っ掻けてある竹刀袋から竹刀を取り出すと、目の前にいる男に殺気だつ視線を浴びせ、腕に力を入れた。)『あら、もう練習始まるの?急いで…』(校門から聞こえてきた女性の声。ぱっと振り向くとそこには子供を連れた母親がいた。私の腕の力は肩からすーっと抜けていき、そのまま彼女らの方へ向かった。)おはようございます。まだ練習始まってないので、剣道場へどうぞ。(笑顔を見せその親子と共に剣道場へと向かった。途中鈴木を通りすぎたが、私は終始その親子と話しその存在を頭から消そうとした。)   (2022/9/24 10:30:36)

加藤祐希♀17H(剣道場にいる祐希は気持悪い光景を目にしていた。鈴木がこの剣道場にいて、剣道教室の手伝いをしていたからだ。勿論、手伝いをしているのは主催者のいる前だけで、それら関係者がいなくなればふてぶてしい態度でサボり、祐希の張り裂けんばかりの胸を注視している。彼女はそんな鈴木の態度に困惑した。先程まで非常識な態度や言動をしていた男と思えないほど、テキパキとした動きで指示に従い動いている。練習が始まってからもその態度に変化はなく、まるで別人を見ているよう。何か裏があるはずと、祐希の意識は次第に鈴木に集まっていた。しかしこの空間で問題があるのは、むしろ祐希の方であった。本来子供たちを師事する立場にあるのに、鈴木を警戒するあまり子供たちへの対応が疎かになっていたのだ。休憩時間に入ると、遂に顧問は祐希を剣道場の外へと呼び出した。)   (2022/9/24 10:31:08)

加藤祐希♀17H私が集中していなかったのは認めます、すみません。でも、あの鈴木っていう用務員は、今すぐ練習から追い出すべきです!いくら主催者側からの許可をとってるとはいえ、見てればヤバい人だってわかりますよね?(剣道場の裏手で、私は顧問から叱責をうけていた。確かに鈴木を警戒するあまり教室の練習に集中してなかった。けれど、あいつの異常性を知っているからこそ、何も言わないわけにはいかなかった。)『いい加減にしろ、加藤。見ててわかるのは、お前が剣道を侮辱していることだ。お前、今朝あの男に竹刀で何をしようとしていた?』(顧問に問われた事柄に私は口ごもり、何も答えることが出来なかった。あの場にいたのは鈴木と私だけだと思ってたが、顧問の先生も見ていたと知り黙ることしか出来ない。)『今日はもう帰れ。頭を冷やせ。』(そう言い切られると顧問はその場を離れた。私は一人その場に取り残され、鈴木に竹刀を向けたときのことを思い出していた。どんな人間であろうと、人を傷つけるために剣を振るってはいけない。例えあのド変態だとしても、感情に任せてはいけなかったのだ。私は自分に失望し、学校を後にした。)   (2022/9/24 10:31:26)

加藤祐希♀17H(夜、私は湯船に浸り記憶を辿っていた。中学2年の私には憧れの人がいた。それは剣道部の一つ上の先輩。夏休みのある日私は彼から告白され、驚きと嬉しさがこみ上げ、迷わず付き合うことにした。そしてその年の冬、“初めて”を彼に捧げた。翌年の春、彼は剣道の強豪校へと進学し、この頃から彼との連絡が疎遠になった。初めは部活や勉強で忙しいのかなと思い気にせずにいた。けれど夏を迎える頃、彼が学校を退学になったと父から聞かされた。彼は持ち前の努力でレギュラーとなり、インターハイの出場メンバーに選ばれた。しかしそれを良く思わない先輩らが、彼を執拗にいじめたのだ。初めのうちは耐えていた彼も我慢の限界を迎え、ある日丸腰の先輩らを木刀で滅多打ちにしてしまった。そのうち一人は重症の怪我で、二度と竹刀をふることが出来くなってしまった。私は彼に憧れていた分、暫くこの事実を飲み込めずにいた。同時にもっと彼と連絡を取ればこんなことに成らなかったのではと、自責の念を抱いた。それから3年余り、自らも彼と同じように人に剣を向け、痛めつけようとした。)もう剣道、やめようかな…(湯船の中で右足首をさすり、身体を小さく丸めた。)   (2022/9/24 10:53:58)

加藤祐希♀17H【ちょっとずつ祐希が追い詰められて、歯車が噛み合わなくなる感じにしてみました。鈴木が現れてから祐希が狂っていく様を見ていただけたらと思ってます。】   (2022/9/24 10:58:54)

おしらせ加藤祐希♀17Hさんが退室しました。  (2022/9/24 10:59:10)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/9/24 12:51:05)

鈴木剛造♂45(鈴木の言葉に苛立ちを越えて殺気にも近い怒りを覚えた祐希…竹刀に手をかけて腕に力を込めた姿を鈴木の前で披露する。それは試合前の鬼気迫るものだったが、鈴木は至って平穏で落ち着き払っていた…そのタイミングで親子が声をかけて来るだろうことと鈴木の角度からは顧問がこちらの様子を窺っているのが確認できたからだ。一撃もらうにしてもそれを理由に祐希を追い詰める理由になる…一瞬にそこまで考えた鈴木ではあったが、結果祐希は竹刀を収め声を掛けてきた親子を剣道場に案内する事で自分の気持ちを落ち着ける事に成功した。それを機に陰から見ている顧問も姿を隠したのを鈴木は確認すると…手前のベンチに座り、不敵にニヤニヤと笑う。感情的になった相手は隙を突きやすくモノにしやすい…鈴木の持論である。このような場で竹刀を抜いてしまう程、感情を露わにした祐希…鈴木はその事実を持って成功だと認識した。ここからも詰め作業は続く…)はぁ…面倒くさいけど…張り切って仕事するか…祐希ちゃんの居場所を少しずつ無くしてって…最後に頼るところは私…そこまで持っていってやる…   (2022/9/24 12:51:27)

鈴木剛造♂45(ぶつぶつと不穏な独り言を放ち、鈴木は剣道場へ…そこからの彼の働きぶりと来たら目を見張るものがあった。彼を知る者がいたら、訝しむぐらいの働きっぷり…見た目とのギャップもあって保護者や小学生の子達からも声をかけてもらえるぐらいには馴染んでおり、逆に顧問から頼まれた筈の祐希の働きっぷりが全く冴えなかった。終始、鈴木の動きに注目し、何か企んでるんじゃないかと動向を窺っているようである。…そんな祐希は誰がどう見ても注意力散漫であった。そして…鈴木が汗水垂らして働いてるのを他所に顧問が祐希を裏へと連れ出したのを見かける。)ひひひ…あのタイプは心が折れやすいですからね。…大好きな剣道を怪我で失い…そうして唯一繋がった今回の剣道教室という道もあの仕事ぶりでは下手したら閉ざされてもおかしくはない…(案の定、剣道教室に戻ってきたのは顧問1人であった。そうして、自分が思った通りに事が進む事態に内心では小躍りしそうなぐらいに高笑いを浮かべており…もはや祐希も帰った今、ここからの仕事は一生懸命する必要はないと判断すると途端に休憩が増え、動きも鈍くなった。   (2022/9/24 12:52:02)

鈴木剛造♂45…それでも教室自体はやり終える事ができ…お礼まで言われてしまうぐらいには鈴木は働いた。祐希がその日の夜に入浴しながら、弱音を吐いていた頃、鈴木は1人袴姿の祐希を思い出し、その胸の膨らみをオカズに自身のモノを扱き続けていた。)んんっ…ゆ、祐希ちゃんのおっぱい…んっ…ひひひ!…絶対…モノにしてやる…んあっ…(胡座をかいて祐希を思い、右手で扱きまくったちんぽ…ぬちゃぬちゃと大量の先走り汁を噴き出した後に本流として白濁の汁が周りに飛び散るぐらいにぼびゅぶるっ…と下品な音と共に溢れ出てきた。鈴木は手近な箱ティッシュを寄せて数枚手に取るとちんぽを包むように拭い取り…)さあ…祐希ちゃん、攻略に本格的に取り組みますか…くくく…(と不敵に笑った次の日のこと…鈴木は朝の掃除をしながら、祐希が来るのを待っていた。祐希の爆乳を思って顔がついつい綻ぶぐらいにニヤついていたが、現れた祐希の顔は対照的に暗い顔。…鈴木は構わずにいつものように前に立ちはだかると呑気に話しかけて…)ひひひ…祐希ちゃん…おはよう。昨日はどうしちゃったの?   (2022/9/24 12:52:26)

鈴木剛造♂45途中で帰ったりするから、とても忙しかったんだよ?…でもさあ、剣道って面白いよねえ…おじちゃんもやってみようかな…そしたらさ、おじちゃんに祐希ちゃんが教えてくれない?(鈴木は空気を読まずに剣道の話を振り続ける。しかし、その態度や発言から剣道についてこれっぽっちも興味がないことを表現しているのも事実であった)   (2022/9/24 12:52:43)

鈴木剛造♂45【祐希さんへの返レスです。いい具合に鈴木へのヘイトが溜まりながらも自分の位置を崩していってますね。…ここから、少しだけ鈴木がイメージ回復も含めて祐希に剣道ができるかもしれないって道を指し示してやろうと思います。整体やマッサージのやりようで足の痛みを引かせる事ができる…と。それで希望の糸を垂らしたら、祐希はどんな反応をするのか…w】   (2022/9/24 12:54:55)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/9/24 12:54:58)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが入室しました♪  (2022/9/25 10:52:14)

栗山亜希♀17F(屈辱だった。目の前の醜い男。こんな男に…自らの身体を任せ…その行為に身を委ねて…自分の口からその行為の継続を求めてしまった…な…なんであんな言葉を口に出してしまったのか…後悔しても今更無かったことにはできない。それに…止まることなく押し寄せてくる快感の高波は今でも続いていて…一度その波に押し流されてしまった身体は…心は…今はただ波に任せて流される他どうしようもないこともわかっていた。側から見れば目の前の鈴木に精一杯の力で抱きつき腰を急ピッチで上下に動かしキスを求める姿は自分から悦んでその行為を積極的に行っているようにしか見えなかった。だから…3度目の生の中出し射精を浴びせられた身体はその瞬間…同時に逝かされてしまっていた…)ひゃっ…あっ…んっ…(こ、この男はっ…いったいどれだけ出せば気がすむのか…そう思わせるほどの量を注ぎ込まれていた。視線を下に向ければその中に溜め込んでいるせいでぽっこり膨らんだお腹。でも…ついさっき限界をはるかに超えた快感を刻み込まれそれどころか自分から求める言葉を口にし貪るようなキスを交わしてしまった自分にはそこから抵抗に切り替えるなんてできるはずもなく。)   (2022/9/25 10:52:53)

栗山亜希♀17F(全く勢いを失っていないと感じる迸りをお腹の奥で受け止めながら…腰に絡ませていた両足の膝裏に手が伸びそのまま腕で軽く持ち上げられながら腰を抱き抱えられると首の後ろに回した手…その指をしっかりと交互に絡めるように組み、そのまま両腕を真っ直ぐに伸ばした。背中が斜め後ろにゆっくりと倒れる。角度が変われば快感を感じるポイントも変わる。ああ…やばいやばい…ここもやば過ぎ…思わず目を開けば絡みつく視線が重なりあった。じっと見つめる視線に意思をこめ首を大きく縦にふっていた。何度も何度も繰り返し…)い、いいからっ!もっと!もっとぉ!(そう叫びながらお尻を視点に腰を斜め方向から上下に揺らす。)ああっ!駄目っ!もう無理っ!いぐぅっ!あっ!うぅっ!(そのまま後ろに倒れ込むかと思わせるほどびくんと弾けてのけぞる背中。左右の胸が上下にたゆんたゆんと揺れ動き…結合部からは潮の飛沫を撒き散らしながら受け止めきれなかった白濁液をだらしなく漏らし滴らせ…)あはぁ…もうらめぇ…(その視線はもはや一点に定まらずどこかを彷徨っているようで…)   (2022/9/25 10:53:06)

栗山亜希♀17F【薬でキメてるわけじゃないのに激しい快感の連続で理性が強烈な快楽にぶっ飛んじゃいましたwwもう目の前に差し出されたら涎を垂らしてお口で吸い付くのでかけるのも飲ませるのもお好きなようにでww】   (2022/9/25 10:53:15)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが退室しました。  (2022/9/25 10:53:22)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/9/25 11:35:08)

鈴木剛造♂45(亜希と対面しながら駅弁でセックスを続ける…腕を背後に回し、脚を腰に絡みつかせてまでしがみつく亜希は鈴木とのセックスを貪っている様で、鈴木の唇を積極的に啄ばむ様に触れながら…互いの唾液を飲まし飲まされる。…ずしっと自重で沈み込むと鈴木のちんぽが亜希のおまんこをぎちぎちと限界まで拡げる程、挿入され…その感触を味わう度に亜希は大きく身体を仰け反らせ…3度目の膣内出し射精の時はお腹が膨らむぐらい出されたにも関わらず、嬉々として受け入れ鈴木の背後で自身の指同士を絡ませて腕を伸ばすと鈴木が膝裏を持ちやすい姿勢になる様に自然にサポートしてくれた。)ひひひ…今の亜希ちゃんにはやる事があるからねえ…それって部活の合宿よりも大事な事だよねえ…(鈴木の耳にも聞こえてくる亜希を探す声…しかし、当の亜希は鈴木の提案に乗って首を縦に振りながら、もっともっととちんぽから得られる快感を貪り…自らの運動神経の良さと体幹の強さをフル活用して首からぶら下がる様な体勢でも腰をぶんぶんと振ってセルフピストンを行った。   (2022/9/25 11:35:26)

鈴木剛造♂45鈴木もその腰振りに合わせ、前後に揺らし…ずぼぉっ…ぬぷぅ…じゅぼぉ…ずぷぅ…と卑猥な挿入音が繰り返し響いていった。そんな中で遂に亜希が自身の限界を越えた気持ちよさから、ガクガクと身体を震わせると大きく後ろに伸びる様に反り返り、腕が離れてしまうぐらい限界まで伸ばすと僅かな指の絡みで体勢を維持した。仰け反ったせいで豊満な胸はたゆんたゆんと大きく弾み揺れて、それを合図に亜希のおまんこがきゅうっ…と締まるとぷしゃぁっ…と噴射音が続いた。亜希がハメられる快感から潮を噴いたのである。…その潮は断続的に撒き散らされ、それでも挿入されっぱなしの為、快感は続けて感じられるという快感地獄に陥ると亜希は陥落してしまう。それを見届けた鈴木…4度目の射精は亜希の顔面にぶっかけたいと邪な考えを企めば…手に力を込めてずぼぉぉっ…と引き抜いて身体をそのまま、その場に落とす。軽い悲鳴を上げるが快感の余韻で目も虚…そんな亜希の顔に愛液と精液の残滓でぬるぬるになったちんぽを使って…頬や口周り、額や瞼…あらゆるところをちんぽ汁でコーティングする様に塗りたくり…最終的には…)   (2022/9/25 11:35:47)

鈴木剛造♂45じゃ…亜希ちゃん…今度は口で綺麗にしてほしいなあ…今までと違って優しく丁寧にカリ首の裏側まで舌を這わせてね…ひひひ!(と亜希が平常心でないのをいい事に、自身がしてほしいエロ行為を要求するのであった。)   (2022/9/25 11:36:02)

鈴木剛造♂45【亜希への返レスです。部屋覗いたら落ちてたので、我慢できずにすぐ書き始めましたw…それぐらい今回の亜希はエロかったです。…感覚値ではありますが屋上編は後2〜3ターンで終わるぐらいのイメージでしょうか。…その間も沢山ぶっかけるつもりでいますけどw】   (2022/9/25 11:37:45)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/9/25 11:37:48)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2022/9/25 16:16:34)

鈴村 凛♀18F(お掃除フェラには有り余る残滓を垂れ流し続ける鈴木の肉棒を白濁化粧を施され間抜けなひょっとこ顔で頬張る凛、まるで鈴木のように下品極まりない啜り音を立てながら喜々として好きでもない男の子種を求めるまでに堕ちていることに素面に戻った時に認めることができるのだろうか。コスプレ衣装とはいえ全身を白濁塗れにコーティングされ、次なる行為へと移行する鈴木に凛も拒否などするはずもなく悦んで受け入れていた。極太の肉棒を喉奥に突き刺したまま体勢を入れ替え、互いの性器を存分に味わえる69の体勢になればこの期に及んで”医者ごっこ”を継続する台詞を吐く鈴木。丈の短いスカートは意味を成さず捲れ上がったまま、蒸れた蜜穴からは雌のフェロモンを惜しげもなく漂わせ恥丘にべったりと貼り付いた恥毛に黄ばんだ白濁汚液が彩を添えていた。ヒクヒクと痙攣する肉襞を両手で無遠慮に拡げられるとぶぴゅっ…っとはしたない音色を奏で愛蜜と白濁汚液がミックスした体液を噴き出してしまう。そんな凛の蜜穴を躊躇なく舌をねじ込まれると当然――)お゛っ゛♡お゛ぶっ゛♡ん゛っ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛っ♡   (2022/9/25 16:16:52)

鈴村 凛♀18F(生暖かくぬるぅっ…っと蜜穴にねじ込まれる舌は、肉襞を丹念に舐め上げ凛が激しく反応した場所には執拗に啄み刺激を与えるといとも簡単に身体を弾ませ絶頂へと果ててしまう凛。お世辞にも綺麗とは言えない鈴木の下腹部、押し込まれる極太の肉棒を必死に受け入れつつも舌を絡ませ続ける凛は両手を尻肉に食い込むほどに指を立てて受け入れていた。)イ゛グゥ゛♡お゛っ゛♡ん゛っじゅ――んじゅっるっ♡(鈴木には伺えしれない凛の表情は、再び凛々しく引き締まったいつもの表情へと戻ることはなく緩み雌の快楽に蕩けきり悦んで鈴木の都合の良い性処理女へと成り下がったことを受け入れている。)   (2022/9/25 16:17:00)

鈴村 凛♀18F【久しぶりのロルなので誤字や現状の齟齬は大目に見てくださいw何かあれば指摘して頂いて補完お願いしますw】   (2022/9/25 16:17:35)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2022/9/25 16:17:37)

おしらせ加藤祐希♀17Hさんが入室しました♪  (2022/9/25 18:51:19)

加藤祐希♀17H(沈んだ週末を過ごした祐希は、週の初めから、変わらぬ鈴木の執拗な来訪を無視し続けていた。祐希の心を抉るような言動、それは今の彼女を酷く犯すようなものだった。しかし、剣道教室での一件以来、正直怒ることすらままならない精神状態だった。すり減らせた心は限界まで近づき、拠り所を求めていた。)   (2022/9/25 18:51:48)

加藤祐希♀17H【怪我をきっかけに友達になった子の視点です。名前は飛鳥です。】おはよー。(祐希の気だるい挨拶に私は手を振り応えた。相変わらず大きな胸をユサユサ揺らして、少し嫉妬しちゃう。けれど、今日はいつもの祐希じゃない雰囲気だった。目元のクマをファンデで隠し、唇は笑っているが頬は動かず形だけの笑顔。私は椅子から立って祐希に近づき、一言だけ質問した。)何かあったの?(私は虚ろげな目で下を向いた彼女の手を引き、そのまま屋上へと連れていった。屋上に着いても、祐希は初めのうちは何も話さなかった。でも、小さな声で、まるで独り言のように週末にあったことを話し始めると、ボロボロと大きな涙を溢した。そして、ここ最近用務員に言い寄られていること、剣道の全てから離れようとしていることを話してくれた。目が赤くなるくらい涙を流した祐希を見届けると、辛いのに誰にも相談できなかったんだなと思い)ねぇ、今日は学校サボっちゃお?(そう提案した。いつもはダメだよって、風紀委員長ばりに否定する祐希も、今日だけは素直に笑顔で応えてくれた。すでに始業のベルは鳴っており、裏門からこっそり抜け出し二人で学校を飛び出した。)【飛鳥パート続きます。】   (2022/9/25 18:52:59)

加藤祐希♀17H【飛鳥パート、続きです。】(電車で繁華街へ向かうと、普段学校にいる時間だから不思議な感覚を覚える。有名ブランドのブティックとかコスメのお店に入ると、あーだこーだと話し、お腹が空いたらテキトーにご飯を食べて胃袋を満たす。散々遊んでカフェに流れ着いた私たちは、甘いカフェラテにお菓子をツマミながら、その疲れを癒していた。)祐希はさ、知り合ったばかりの私でも分かるくらい、剣道が大好きで大切にしてる。だから怪我して剣道続けられないって事実に、余計に凹んじゃって空回りしちゃったんだよ。全部辞めたっていいし、少し時間をおいてみてもいいと思うな。(私の言葉に祐希は少し沈んだ表情になった。でも何か張りつめた糸が緩むみたいに、身体から力が抜けて、今までにない優しい笑顔を見せてくれた。)いつも頑張れるわけじゃないし、少し時間をおいて、また頑張ればいいんだよ。(彼女は頷いてありがとうって言うとニコッと笑ってくれた。帰り道、これをきっかけに、祐希も少し気が楽になってくれると嬉しいなと思い、彼女と別れた。)【飛鳥視点、終わりです。】   (2022/9/25 18:53:49)

加藤祐希♀17H(家に帰った私は、学校から不登校の連絡をうけていた両親に酷く叱られた。怪我で自暴自棄になってしまったのではと、両親は心配し気を揉んでいたが、どこか晴れた様子に安心していた。私も張りつめた心が緩んで、明日からの1日に少し希望を持つことができた。部屋の隅に置いてある剣道具、それを押し入れにしまうと、ようやく吹っ切れることが出来た。ベッドに座り右足首を擦ると、すっと眠りについた。翌朝、私は日課のお弁当作りを終え、机の上にある三つ折の紙を広げた。署名欄に自分の名前を書くと、【退部届け】に印鑑を押してカバンにしまう。)はぁ、名前書くだけで疲れちゃった。でもいつまでも引きずってられないし、まずはここからだよね。(そう呟くと、朝ごはんを食べて登校する。今日のメインイベントはこの退部届けを顧問に提出すること。そう心に決めて私は校門をくぐった。そう言えば、用務員が何か教えて欲しいみたいなこと言ってたっけ?そんなことを思い出しつつ、相変わらず登校時に出没するアイツの横を無視して通り抜けようとしていた。)   (2022/9/25 18:56:40)

加藤祐希♀17H【同じ境遇の飛鳥という友達を追加しました。この飛鳥と祐希の友情にヒビが入り、祐希がドン底まで堕ちる様を書こうと思っています。堕ちるまで長くてすみません。よろしくお願いします。】   (2022/9/25 19:01:04)

おしらせ加藤祐希♀17Hさんが退室しました。  (2022/9/25 19:01:21)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/9/26 01:15:27)

鈴木剛造♂45(鈴木上位の69…凛は健気にも喉奥までそれを咥え、んぼんぼと下品な音を立ててひょっとこ顔になるという無様な醜態を晒してでも掃除フェラを遂行しようとしていた。纏わりついてくる舌の絡み方が卑猥にぬるぅんっ…と周囲を舐め回す。…唾液でぐじゅぐじゅと溜まりを作った凛の口内に鈴木のちんぽはずっぷりと浸され、そこに腰を上下する事で凛の口を肉便器扱いしていた。鈴木の背が思わず気持ちよさに仰け反りそうになるぐらい強烈な快感…凛の舌技と吸引の絶妙な力加減が結果として鈴木のちんぽを更に怒り立たたせる事になってしまった。そうして、口の中で益々硬くなるちんぽをずぼずぼとピストンさせながら…凛のおまんこに顔を近づけて舌を膣内へ侵入させていく。逆さまに見る凛のおまんこ。…両手でくぱぁ…と左右に拡げるとどろっ…と中から愛液とザーメンでシェイクされた液体が零れ落ちてきた。…白く濁ったとろとろの液体…両手で限界まで拡げてもその中央に位置するヒダ肉は呼吸をする様に蠕動し、その度に肉穴は開閉していた。我慢できないとばかりに顔を沈めていくと…捩じ込んだ舌で膣内全体をぐるぅんっ…と舐め回し   (2022/9/26 01:16:00)

鈴木剛造♂45…びらびらを1枚1枚丁寧に表裏舐めていく…溢れ出てくるマン汁は直接喉に通してごくごくと飲み干しながら…唇をマン肉に押し当て…飽きもせずにじゅるじゅると舐め吸いを続けた。)ぷはっ…んまっ…や、やっぱ鈴村さんのマン汁って…んんっ…め、めっちゃ美味しいですよね…んんっ…(と興奮のあまりにデリカシーの無い褒め方をしつつ…顔を上げて凛の表情を見ようとするがでっぷりとした醜い自らの下半身に埋まる姿しか見えず…凛がちんぽを啜る音がずぞぞっ…じゅぞぞっ…と断続的に聞こえてくるのみであった。…感じてる表情は見えなかったが、しゃぶり続ける凛と目の前にある勃起して充血したクリトリスを見れば凛が思っている事は理解できる。ニヤリと笑うと親指と人差し指で肉芽を摘み…力を込めてくにゅっ…と潰す様に力を込めると…その周りを重点的に舌を這わせ始めた。皮周りも丁寧に舐め取り…歯を使って甘噛みをしていく…どうやら、鈴木の大好物である凛の愛液…それを飲みたい我慢為に潮を噴かせようと画策しているのであった)   (2022/9/26 01:16:24)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。69のエロさが際立ちますね…凛の苦しみ悶えながら、潮を噴く様が見たくてあんなロルにしてみましたw】   (2022/9/26 01:17:26)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/9/26 01:17:29)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/9/26 11:01:06)

鈴木剛造♂45(鈴木の配慮もデリカシーもない提案…会う事さえ憚れるだろう次の日に、お構いなしに突撃すると出会い頭に剣道を教えてくれと言ってきた。しかも、その口調や態度からこれっぽっちも興味が無いことが伝わってくるのに…である。視線は常に胸に注目しており、幾ら睨み付けてもその視線はすれ違う事が多い…もはや怒りと呆れと悲しさで対応する力さえ無く完全無視してその傍を通り過ぎていった。鈴木の事などガン無視だと言わんばかりに挨拶すらしなかったのを不快にも思わずニヤニヤと後ろ姿を見つめ…)ひひひ…あの表情…かなり追い込まれてますなあ。多感な時期ですからねえ…面倒くさい事をだらだらと考えては、ああやって視野が狭くなる。まあ、その方がこちらは好都合なのですがね…ひひひ。ああいうタイプは揺さぶりをかけると自滅していくでしょうし…もう少し様子を見守りますか…(明らかに元気が無い様子に気がついてもそれで励ましたり、心配などはしない…鈴木にとってのゴールは祐希の身体をモノにすることのみであって…彼女が元気であるかどうかは重要では無かったからだ。   (2022/9/26 11:01:31)

鈴木剛造♂45…普通じゃない状態に陥れば陥るほど堕としやすい。鈴木はそれからも足繁く祐希の元に現れたが例によってこちらを見向く事も無かった。そして、そんな日が暫く続いたある日の事…祐希が飛鳥によって気持ちを回復させつつある事を知らない鈴木…幾ら無視されようと登校時に声を掛けるのが日課となっていたので今日も掃除の手を止めると祐希の元に駆けつける。そして他愛ない話をするのだが今日は目に意思を感じた。足取りもどことなく力強い…何かを決意しているようで鈴木を無視するのは相変わらずなのだがしっかりとした足取りで横を通り過ぎようとしていく。「ふむ…何かを決めましたか…一応、揺さぶっとくか…」…何を決意したのかは推し量ることしかできないが祐希にはもう少し気持ちを乱していてもらわないと困る…そう思えば…)ひひひ…あ、そうそう…祐希ちゃん…もしかしたらもう一度剣道ができるようになるかもしれませんよ。興味あるなら一度ゆっくり話しましょう…ひひひ(すれ違いざまにそれだけを伝えると…鈴木の方から遠ざかっていくのであった)   (2022/9/26 11:01:56)

鈴木剛造♂45【祐希さんへの返レスです。鈴木側から怪しいけど魅力的な提案をさせていただきました。直ぐに鈴木のところに来るのか、日にちを置いて現れるのか…疑いながらも剣道ができるかもと思えば無視はできないかもしれないですね。さあ、どうなっていくのか…】   (2022/9/26 11:03:25)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/9/26 11:03:29)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが入室しました♪  (2022/9/26 12:34:15)

栗山亜希♀17F(3度目の射精を身体に受け入れた後も続けた自分からの腰振りでとうとう最後は恥ずかしいほど蕩けた逝き顔を晒しながら潮吹きまでキメてしまった…今はもう与えられた快楽の虜で。激しい息遣いの中にはっきりそれとわかる喘ぎ声が混ざる。)す…すごいっ…もっと…もっとぉ(お腹の奥から湧き上がってくる飽くなき欲望からそっぽを向くことができなくて…更なる快楽を求めるように腰を振り続けてしまい…)ああっ…逝くっ!またっ!逝っちゃう!(そんな声を屋上に響かせていた。向こうの校舎から自分を呼ぶ声ももう届いてはこなかった。ただただ目の前の快楽に身を任せ支えられた膝を支点に腰を斜め上に持ち上げて…落とす…その動作を繰り返す。どんどんピッチを早めながら。)ああ…もうらめぇ…また…逝くぅ(そう思った次の瞬間いきなり引き抜かれたと思うと気がついたら屋上の床の上にしゃがむように座っていた。ついさっきまでお腹の中を満たしていたものを突然に失った喪失感が半端なかった。)(もうすぐにでも逝く寸前でまるでお預けをくらった犬のように口端から漏れ出た唾液を垂らしながら顔を上に向け見上げ…)いやぁ、やめないで。もっと。もっとぉ。   (2022/9/26 12:34:24)

栗山亜希♀17F(目の前にさっきまで自分の身体を快感で満たしてくれていたどろどろに塗れた肉棒がまだまだ勢いが衰えない姿で差し向けられるともう我慢できないという風に自分から顔を擦り寄せ…額に…瞼に…頬に…鼻先に…顎に…顔中にそのドロドロを塗りたくるようにされても嬉しそうな表情でされるがままだった。その先が唇に軽く触れれば鈴木が求める言葉を聞くよりも早く自分から口を開きぱくりと口の中に咥え込んだ。精液と蜜液が混じりあったどろどろのコーティングを綺麗に舐めとるように口の中で広げた舌を全体に這わす。言われた通りカリ首の裏側まで舌先を伸ばし丁寧に這わせる。下半身を繰り返し繰り返し抉ったカリ首のその形を確かめるように。その形がお腹に刻み込まれた快感にリンクすると下の口からも雫が滴り落ちた。それをきっかけとしたみたいにしゃがみ込んでいた足元に向けてお腹の中に注ぎ込まれ溜め込んでいた白濁液が空気を裂く大きな音と一緒に吹き出した。それはこんなに出したの?とびっくりするくらい大きな白濁の沼を作る…それでも、そんなことに気を散らすことなく目の前の肉棒にただただむしゃぶりついていた。)   (2022/9/26 12:34:35)

栗山亜希♀17F(舌を這わせドロドロのコーティングを綺麗に削ぎ落とした肉棒は口の中でさらにその猛々しさを強くする。ああ…これで…もう一度…頭の中をその思いだけで満たしていた。根元に両手の指を添え唾液を零しながら突き出し窄めた唇で強弱をつけながら擦り上げる。淫靡な水音が屋上から流れる音に混じっていた。口の中で軽い脈動を感じとるともう我慢できなかった。じゅぽっと音を立てて吸い付いていた肉棒から顔を離すと…)駄目。もう我慢できない。これ…もっと…もっと欲しい。お願いだからこれちょうだい。(上目遣いに蕩けた表情でそう強請った…手のひらで優しく包み込み握りしめた肉棒を擦り上げながら。)   (2022/9/26 12:34:59)

栗山亜希♀17F【たくさんぶっかけてもらっていいですよww何度ぶっかけられても欲しくて欲しくてたまらなくなってるから何度でも何度でもまたお口で大きくしますww】   (2022/9/26 12:35:14)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが退室しました。  (2022/9/26 12:35:23)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/9/26 15:59:25)

鈴木剛造♂45(亜希の淫乱のスイッチが入り、恥も外聞もなく鈴木を求め始めた。嬌声を上げながらのアクメ宣言…もはや練習に1人励んでいた亜希の姿はどこにもなく、1人の中年肥りな用務員から与えられる快感を貪りつきたいだけの浅ましい雌獣の姿へと変化していた。…3度めの射精の後の亜希のおまんこから引き抜き音と共に離れた時は、これからもまだ続いていく快感に期待溢れた顔が突然、拍子抜けした顔で放られたと思うと直ぐに目が潤み、お願いする様な媚びた視線へと変わる。…鈴木の意図を読み取った様に自ら顔を上向きに差し出すと鈴木のモノが顔を滑るのを堪能する。鈴木のちんぽの先からはぼびゅっ…ぶびゅっ…と下品な音と共にザーメンの残り汁と新たに追加された我慢汁が亜希の顔に噴き出され、鈴木は根元に手をやるとそれを顔中に伸ばすようにぬるぅんっ…と走らせていく。亜希の顔面というキャンバスに粘ついた白濁で色を付ける作業は拒否される事もなく終わり…亜希はその間もうっとりした顔で享受し続け…顔を一通り塗り終わると最後に到着した唇にちんぽの先がぷるっ…と触れたタイミングであむぅっ…と勢いよく咥え込んだ。   (2022/9/26 16:00:05)

鈴木剛造♂45これまでのイカせてやるという強い意思ではなく、好きだからこそ丁寧に優しく舐める気持ちを感じる咥え方…エラやカリ首、その裏側も懇切丁寧に舌を這わせ…咥え込んだちんぽ周りもねろぉんっ…と内側の頬肉をへばりつかせる程の吸い付きよう…鈴木はその頭に手を乗せると乱暴にガクガクと動かした。)んはぁ…亜希ちゃん…やっぱうまいなあ…(褒めながら、手は乱暴に頭を動かす…苦しそうな表情を見せながらもちんぽから口を離さない亜希…地面に座り込んだ硬質なコンクリートの硬さよりも今の快感と興奮が勝っているようで…地面には鈴木が膣内出ししたザーメンを洗い流すぐらいの愛液がどろどろと垂れ落ち…溜まりを作っていく)ひひひ…そっかそっか…そんなにこいつが欲しいんだねえ?…じゃあ、これから出すのを全部飲み干して…ちゃぁんと何をどこに入れるのかってまで言えたらハメてあげようかなあ…(亜希がプライドを捨てておねだりしてくる事に図に乗って更なる淫語を言わせようとする鈴木   (2022/9/26 16:00:30)

鈴木剛造♂45…前後に動かしていた亜希の頭を急に強い力で固定すると亜希の口内でぼびゅるぶぶっ…と下品な音が響き、喉奥に直接当たるぐらいのザーメンが噴射された。そして、それは亜希の意思に関係なく飲み干さねばならないぐらい鈴木の手の力で押さえつけられて逃げようがないのであった)   (2022/9/26 16:00:49)

鈴木剛造♂45【亜希への返レスです。当初の予定ではハメずにどろどろにしてやろうと思ったんだけど…今回のロルの亜希が可愛かったのでやっぱまた挿入しますw…で、お願いなんだけど…ぜひぜひ、亜希の淫語混じりのおねだりが聞きたいですねえw…お願いします】   (2022/9/26 16:02:03)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/9/26 16:02:05)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが入室しました♪  (2022/9/26 21:09:21)

栗山亜希♀17F(睨みつけ罵声を浴びせた険しい表情は嘘みたいに消え去り、うって変わって目尻を下げ上目遣いに自分からお強請りする表情を浮かべていた。…ちょうだい…という言葉に対して条件付きで応じる返答を聞けば…)絶対だから(と念押しした上で嬉しそうに微笑むと再び目の前の肉棒を口の中に咥えた。そこからの吸い付きはさっきよりも強めで。ぐちゅっぐちゅ…ちゅばっちゅばっ…いやらしい水音を隠そうともしないで。窄めた唇で肉棒に強く吸い付き唾液で濡らした唇を滑らせ擦り上げる。根元の部分は指で軽く握って唇の動きに合わせて上下に動かす。そんな風に動かす頭が上から押さえつけられたのと口の中の肉棒がぶわぁっと膨らんだと感じたのがほぼ同時だった。これ飲み干したらまたもらえる。その期待が喉奥まで呑み込んだままの肉棒を舌全体で下から上から左右からと舐め上げながら最後の仕上げとばかりに握った指にもう少し力を込めて上下に動かした…ドクン!と、それは口の中で激しく弾けた。いっぱいに頬張った口の中が熱い液で一気に満たされる。全部飲み干して…そう言われたことを実行した。口の中いっぱいに広がる濃い牡の味。)   (2022/9/26 21:09:31)

栗山亜希♀17F(これが4回目とは信じられないほどの量に口の端から漏れ出しそうになるのを必死に堪えごくごくと喉を鳴らしながら嚥下していく。飲み込んだと思えば次の脈動でまた口の中が満たされて…そんなことを何度も何度も繰り返した。むせかえりそうになるのをかろうじて我慢したせいで涙が数滴流れ落ち…それでも一滴も漏らさず飲み干した。言われたとおりに。これで次は…その期待から休む間もなく頭を唇を舌を指を動かし始めた。口元からぐっちゅぐっちゅと水音が響く。その直後は少し柔らかくなったと思えた肉棒がみるみるうちに硬さを太さを猛々しさを取り戻す。ああ…これで…また…頭の中はそんな思いに囚われてしまっていて…トクン…口の中、押し付けた舌先がわずかな震えを感じ取る。喉奥で先から滲み出した汁の迸りを受けた。これだけの大きさがあればもう十分…口に咥えた肉棒がそう思えるほどの大きさになったと感じた。ちゅばっ、じゅぷっ…と音を鳴らし口を離した。目の前で勢いよく聳り立つ肉棒。その猛々しさに満足げな笑みを浮かべ上を見上げた。)もう無理。我慢できない。(そう言うと屋上の剥き出しのコンクリートの床の上にゴロンと仰向けに寝転んだ。)   (2022/9/26 21:09:45)

栗山亜希♀17F(背中がチクチクしてもお構いなしで。今はただ早く口で大きくしたものを挿れてもらいたい。頭の中はそれしかなかった。膝裏を両手で掴むとそのまま上に向けて両足を引っ張り上げる。丸いお尻をくいと持ち上げる。真上から差し込む昼の日差しが滴らせた蜜液で濡れたお尻をキラキラと輝かせ…そんなお尻を左右に揺らしながら…)もうらめぇ…ちょうらい早くぅ…亜希のおまんこにぃ…ぶっといおちんぽっ。突き刺して欲しいのぉ。早くぅお願いっ!   (2022/9/26 21:09:56)

栗山亜希♀17F【リクエストに応えられてるでしょうか?屋上編もいよいよクライマックスへ向けてまっしぐらですねww】   (2022/9/26 21:10:05)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが退室しました。  (2022/9/26 21:10:10)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2022/9/26 22:43:57)

鈴村 凛♀18F(鈴木優位の69は好き勝手に凛の恥部を弄びいつものように過度に興奮し、行き過ぎた行為や凛に配慮しない言動の数々は今に始まったことではないのだがそんなデリカシーのない言動が凛に届いているかと言えばそれは否。凛も口内で再びはち切れうに膨張する極太の肉棒を、恥ずかしげもなく下品な啜り音を立てては一心不乱に舐めしゃぶることに没頭する様は鈴木との濃厚なセックスに溺れている証拠でもあった。そもそもセックス行為に至っては、凛が鈴木よりも優位に立つことなど殆どあり得なく上手く優位を握っていると思えば鈴木の掌で弄ばれてきた。それは今も同じことであり、凛が絶頂する中まだまだ足りないとばかりに淫芽を刺激し始める鈴木は勿論、凛が感じる淫芽の弱点を執拗に責め始めると――)ん゛っ゛?!♡ん゛っ゛―――――っ゛♡(鈴木のでっぷりと肥え太った腹のせいで凛もまた、鈴木が今から何をしようとしているのか伺い知ることはできない。凛からすればまるで目隠しをされ視覚を奪われた状態にも等しい感覚でもあり、不意に全身を襲う激しい電流のような刺激に身体は鈴木が覆いかぶさっているとはいえビクンっ…っと弾む。   (2022/9/26 22:44:01)

鈴村 凛♀18F鈴木の極太肉棒のように、凛の淫芽もこれまでの興奮や刺激全てが充血を促し硬くぷっくりと勃起していた。鈴木が遠慮なく指で摘まめば身体を激しく弾ませ、ばたつかせ――だが、凛から漏れ聞こえる吐息は雌の喜々とした甘く媚びた吐息。包皮を剥き剥き出しになった淫芽を遠慮なく舌先で舐め上げ突き、歯を使い甘噛みなどしようものなら激しく歓喜の痙攣をみせる凛。頭の中がショートしそうになるほどの雌の快楽、鈴木の尻肉にしがみ付く指先に更に力が加えられめり込む指先――)ん゛ぐぅ゛♡ん゛っぐぅぅぅぅううう――――――っ゛!!!!(鈴木の淫芽責めは止むことなく寧ろ更に激しくなる一方、背は綺麗なアーチを描き腰はガクガクと痙攣しながらもまるでもっと鈴木に淫芽を吸ってほしい、甘噛みして欲しい、啄んで欲しいと言わんばかりに自ら恥部を押し付け売女の如く雌の快楽を凛自ら貪っているようにも感じ取れるだろうか。限界を超えた蜜穴からは今日一番の激しい潮吹き、ぷしゃぁ…ぶしゃぁ…っと愛蜜のシャワーを噴き出す凛。鈴木が汚れようがシーツが汚れようがそんなことは、気にする余裕などあるはずもなく盛大に噴き出し絶頂へと果てる凛。   (2022/9/26 22:44:09)

鈴村 凛♀18F意識が飛びそうになるほどの絶頂に喉奥に肉棒を突き入れられたままだらしなく緩む口元、だらんと弛緩しきった身体は反応はなくゼンマイの切れた人形のように本当に鈴木の性欲処理ためだけの穴と化してしまう凛――)   (2022/9/26 22:44:17)

鈴村 凛♀18F【とりあえず、一旦廃人と化してしまいましたwそのまま口の中で吐き出してもらってもかまいませんし、全身に吐き出して白濁に彩ってもらってもかまいませんしw】   (2022/9/26 22:45:30)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2022/9/26 22:45:33)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/9/27 13:12:55)

鈴木剛造♂45(鈴木が出した条件…それは男にとって都合がいいものばかりで、女性にとっては何の得もない条件であった。口内に出されたザーメンを全て飲み干して、淫語お強請りができたら膣内出しセックスをする。…そんな最低で都合のいい提案でも快感を貪ってお預けをくらった亜希にとっては魅力的だったらしく…念押しの言葉をぶつけてまで鈴木のちんぽに口を這わせると妖艶に微笑んでむしゃぶりついてきた。ガチガチに硬くて太い先っぽを負けないぐらい大口で咥え込み、鼻の下や唇を窄めてまでちんぽを丁寧に啜る表情は無様ながらも官能的であった。視覚的な刺激と直接的な刺激で直ぐにビクビクとなると射精の予兆を感じ…頭を押さえつける事で、口内に全てを吐き出す準備も事前にできた。キモデブおやじのザーメンを直飲みなどと嫌がりそうな事案も亜希は期待を込めて鈴口下に舌を発射台の様に這わせ…尿道口辺りの筋をれろれろと舐めながら、射精を待った。そうして舌上にぶびゅっ…ぼびゅっ…とザーメンの塊が噴き出されるとすぐ様、舌の上でぐずぐずと溶かしながら、口内に溜め込み嚥下していく亜希   (2022/9/27 13:13:16)

鈴木剛造♂45…その様子にぞぐぞくと性欲が高まるのを感じるとそれとリンクする様に鈴木のちんぽの先からはぼびゅっ…ぶびゅるっ…とザーメンが発射され亜希の口内にザーメンを供給していく。)んはぁぁぁ…(亜希の頭に手を置いて逃げられない様にロックしながら、ザーメンを吐き出す為の穴と化した亜希の口にどぷどぷと出し続ける…その間の気持ちよさと快感はこれまでの比ではない程に凄い快感であった。そして…亜希の淫らさが発揮されたのはここからである。涙目になりながら、全てのザーメンを飲み干した亜希は暫く射精後のちんぽを口内で転がすとむくむくと復活していくのを確かめ…嬉々として挿入準備に入る。晴天の下で地面が硬い事を忘れた亜希の挿入待ちポーズは仰向けで膝裏に手をやるとセルフでまんぐり返しに近いぐらい足を上げて尻を突き上げるというはしたないポーズ。…鈴木側から見るとぬらぬら濡れ光る亜希のおまんこが手の力を借りずともくぱぁ…くぱぁ…と開閉し、それを誘う様に尻全体を揺らす事で淫らさに拍車がかかる。)ひひひ!…亜希ちゃん、よく飲めたし…よくお強請りできたねえ…じゃあ、おじちゃんも約束守んなきゃね…   (2022/9/27 13:13:54)

鈴木剛造♂45ひひひ!はい、これが大好きなちんぽですよぉ…(と亜希の上に跨ると手を添えて勃起しているちんぽを亜希の割れ目に沿う様に下に向ける。…亜希の割れ目の入口と鈴木の先っぽがぐちゅぐちゅと触れ合うと鈴木は握っている手の力を使い、亜希のおまんこをなぞるようにぐるぅんと…円を描いた。…それだけでぶぴゅっ…と噴射する愛液…亜希のおまんこが我慢できない様子を再確認すると…一気に腰を落としてずぷぅっ…と体重も上乗せしたピストンを見舞った。浮いたお尻が床に着き、上体が上がるほどの力強い突き…ずぷぅんっ…としたのをきっかけにずぷっ…じゅぷっ…ぬぷっ…と鈴木は連続して重たいピストンを与えていく。その度に揺れる亜希の身体…もはや亜希は鈴木の性欲を処理する為の女に成り下がっていると言っても過言ではなかった)   (2022/9/27 13:14:13)

鈴木剛造♂45【亜希への返レスです。亜希の淫語…めちゃくちゃ最高でした。これからもクライマックスでは淫語をばんばん言ってほしいw…そして、これで〆るには半端になりそうなんでもう一回分ぐらいかな…残り亜希→鈴木→亜希【〆】…でもいいのかなと思うんだけどいかがですかね?…とりあえずは次のロル楽しみにしてます】   (2022/9/27 13:16:27)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/9/27 13:16:30)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/9/27 14:10:46)

鈴木剛造♂45(凛目線で言うと鈴木が何をしようとしているのか分からない状態…無防備な凛のおまんこが隠す物も素振りも見せない状況で丸見えになっている光景は卑猥でしかなかった。そして、凛のおまんこを責めてはこちらのタイミングで休憩も息継ぎもできる男上位の69クンニと違って女性側は仰向けに寝ている状態での上からちんぽを突かれてしまい、ベッドのしなり分しか逃げる余地のない強制イラマチオとは状況が随分と違う。両手で無防備なクリトリスを弄りながら、腰を深く落とすとちんぽの根元にまで舌が這わされて極上の快楽をもたらす。)おおふっ…す、鈴村さんの舐め方…あ、相変わらず…キますね…んんっ(気持ちよさから腰をぐりぐりと押しつけて凛を酸欠に追い込むんじゃないかと言うぐらいにだぶついた周りの肉と共に凛の顔周りを下半身で覆う。…一方で目の前に広がっている凛のおまんことクリトリス…ぴんっと指で弾き、摘み、甘噛みをするという風に好き放題な鈴木…これまでのセックスで凛の弱点がクリトリスだということは理解している。そして、ここまで無防備なクリトリスを眼前にして、そこを虐めないという選択肢は無かった。   (2022/9/27 14:11:08)

鈴木剛造♂45…上下の歯で勃起した肉芽を甘噛みするとざりざりと互い違いに動かして刺激する。すると凛の身体が大きく仰け反り、何十キロも上回っているだろう鈴木の身体を上下に持ち上げそうな程に揺れた。そのあまりの感じっぷりにいつものひひひ笑ではない…ぎゃははっ…といった心からの下品な笑いが容赦なく湧き上がる。それぐらい今の凛は鈴木を淫らに興奮させて、堕ちっぷりが愉快にさせた。)鈴村さん…どうしました?…そんなに気持ちよかったですかあ?…ちんぽへの吸い付きも強くなってるし…私を持ち上げるぐらいによがってるじゃありませんか…(揶揄い口調で責め立てながら、しつこい肉芽弄りを施すと…凛も下半身を持ち上げて自らのおまんこを鈴木の顔に擦り付けるように持ち上げてくる。そして、鈴木の狙い通り…激しい射精音と共に噴き出された潮…顔全体にぶしゃぁっ…とシャワーの様に浴びると鈴木は満足げに両手で顔を覆い全体に凛の潮を塗し…それでも断続的に噴き続ける潮を全て飲み干すべくおまんこに口を合わせた。…んぐんぐんぐ…と息継ぎも忘れ、一気に飲み干し、嚥下していく鈴木…凛はもはや目眩く官能のあまりの激しさに脳内がショートしたのか、   (2022/9/27 14:11:59)

鈴木剛造♂45長めの痙攣の後に身体が弛緩したのを感じる。口の吸い付きも力が弱まり、手足もだらんとベッドに落ちた…)ひひひ…少しやりすぎましたかな…でも、鈴村さんならすぐに復活するでしょうし…ま、いいですかね。こんな最高のダッチワイフなんて抱ける機会なんてありませんし…(口からずるぅ…と引き抜くと涎が大量にどろぉ…と絡みついた橋がかかる。ニヤリと笑いながら鈴木は…ぬちゅぬちゅと汚れていちんぽを凛の顔近くで扱き上げ、しゃがみ姿勢のまま軽く呻くとぼびゅるっ…と音を立てて射精し、噴き出たザーメンが意識が混濁した凛の顔にぶちまけられた。これまで何度も射精しているのにここに来ても大量のザーメンを噴き出した鈴木…凛の顔は白く埋まり、白いぬるぬるの向こうに辛うじて閉じた目や鼻筋、口周りが見えるぐらいである。)じゃあ…今度は座位ですかね…(と意識不覚な凛の身体を持ち上げると座位の形を作り…だらんと弛緩はしているが、ヒクつくおまんこにねじ込む様にぬぷぷっ…と押し込んだ。凛の身体は鈴木にしなだれかかり、両手も力無く背中向こうへ垂れ下がっている。鈴木は凛の背を支え…腰の力をぐりぐりと動かす事だけでセックスを楽しんでいた。)   (2022/9/27 14:12:21)

鈴木剛造♂45鈴村さんのおまんこは本体が意識なくても締め付けてくる…よほどセックスが好きなんですねえ…こりゃ最高だわ…(意識があっても無くても凛の使い道は性欲処理のみ…鈴木にとっては、どちらも大した違いはないのであった…)   (2022/9/27 14:12:36)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。廃人と化した凛にも容赦ない鈴木…w顔にぶっかけた後は座位に持ち込みました。…意識が無いみたいな感じで書いたけど薄らとはあるのかな?…その辺りはどちらでも繋がるように書いたつもりですw…座位の最中に時間を知らせる内線が入る様にしようかな、と…そこで覚醒した凛が内線で延長依頼の後にセックス継続宣言と体位要求とかとか…してほしいですなあ。書いてて興奮が止まりませんw】   (2022/9/27 14:15:16)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/9/27 14:18:49)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2022/9/28 15:02:57)

鈴村 凛♀18Fん゛っ゛ぅ゛――――はぁ……はぁん……(鈴木の執拗な淫芽責めによって呻き声の絶頂宣言と共に激しく身体をよがらせて無様に潮吹きアクメをキメ、挙句凛のキャパを超えた雌の快楽は思考を脳をショートさせてしまった。完全に意識が飛んでしまったわけではなく、薄っすらと意識は存在しているのだが身体に力は入らない声も思う様に発することができない、無様な潮吹きアクメを終え漸くだらしなく緩んだ口元から肉棒が引き抜かれると新鮮な空気を求めるように必死に呼吸していた。凛に対する下品な言葉の数々、否定する気力云々意識下に入ってはきていないのだろう虚ろな瞳が宙を彷徨っているなか鈴木は自ら欲望を吐き出してしまう。本能の反射によって瞼は閉じられたが顔全体に粘着質で濃く、雄の匂いを存分に主張した白濁がまるでパックのように塗りたくられ――)   (2022/9/28 15:03:00)

鈴村 凛♀18Fぁっ……ぁ♡……っぁあ♡(鈴木は凛の意識が有ろうが無かろうが蜜穴にさえ挿入できれば、自分の性欲を吐き出すことができれば充分と言わんばかりに休むことさえ許されず無理やり身体を起き上がらせ強制的に座位で再び挿入される肉棒。小さく漏れる吐息は艶を含んでいるもののさっきまでの快楽に溺れた嬌声ではなかった。本当にダッチワイフのように、力なくしなだれかかる凛は鈴木のぶよついた胸板に豊満な果実をむにぃ…っと形を歪にひしゃげさせ屹立した蕾が擦れる度に身体が弾む。鈴木の腰が動く度に挿入された肉棒が動きピクンっ…と小さな痙攣を見せ意識が混濁していても身体は正直であることを鈴木に証明していた。そして、蜜穴の肉襞はこれまでと変わらず襞が絡みつき白濁を搾りとろうときゅぅっ……っと刺激し続け――)   (2022/9/28 15:03:06)

鈴村 凛♀18F【今回はちょっと思ってた感じでロルが書けなかったかなぁ?汗いい感じに進めていただければ助かりますw】   (2022/9/28 15:03:48)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2022/9/28 15:03:51)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/9/29 01:21:17)

鈴木剛造♂45(鈴木が抱き抱える形の座位…凛は僅かな呻きと喘ぎで人形でない事を証明するが、鈴木にとって肉穴程度の使い道しかない凛は大した事実ではなかった。…お昼のコスプレ撮影会で焦らされる形になった鈴木の欲望は限界にまで来ており、これまでの射精回数では補えない程、溜まっている。幾ら射精しても陰嚢から供給されるガソリンの様なザーメンは今日一晩中射精したとしても使い切れるかどうか…。それぐらい凛の身体を前にすると鈴木の性欲は無尽蔵になるのであった。弛緩した身体が鈴木に凭れ掛かり、柔らかい胸がむにぃ…とぶよついた身体で潰れる。…鈴木は反応が鈍い凛の身体をダッチワイフさながらに腰の突き上げでガクガクとバウンドさせ…力無い中でも凛の声が一際上がったり、表情がぐるんっと裏返り快感に染まる瞬間がくるのを目の当たりしながら…胸を揉み、唇を吸い…首筋や乳房にキスマークを付ける。)んじゅっ…んちゅぅ…ひひひ…ああ、こんなダッチワイフが前々から欲しかったんだあ…ひひひ…鈴村さん、ありがとうございます…(一度、ショートした脳内が回復するには時間が掛かる様で…鈴木の失礼な言動…いつもの事だが…に凛は反応しない。   (2022/9/29 01:21:37)

鈴木剛造♂45…性器は常に挿入されっぱなし…理性は混濁しても身体だけは新鮮な快楽に苛まれ続け…両腰に手を添えて上下に揺らすだけで自然とピストンをサポートする様な揺れを見せて、仰け反りながら反応を見せる。…そんな状態が暫く続く中で鈴木は抜かずの3発をキめた。…身体を密着させたままの座位3連発…膣内のキャパも超えたのか、軽く引いただけでザーメンが噴き出てくる。まるで凛が射精した様な噴き出方は、膣内にどれほどのザーメンが注がれてしまったのかと勘繰ってしまうほどであった。そうして…時間が経過して暫く…凛の無反応に些か味気なさを感じた鈴木は座位から引き抜いてバックスタイルへと体位を変化させた。首と肩で支える様な変則のバック…膝で立っている為鈴木側に見せつける様にぱっくりと開いた肉穴はどろどろと愛液ザーメンを垂れ落とす。重たい一撃を気付け薬代わりに一発…ずぷぅんっ…と与えるとその勢いで太腿裏と尻たぶが鈴木の太腿でバチィンッ…と小気味良い音を立てる。そして、そのままバチィンッ…バヂィンッ…とピストンを繰り返しているタイミングで時間が来たのか…備え付けの電話から内線が鳴った。   (2022/9/29 01:22:01)

鈴木剛造♂45事前に伝えた時間が間もなくなのだろう…行為に夢中で時間経過を気にしていなかった鈴木…微睡みから覚醒中の凛に向かい…)鈴村さん…起きてくださいよ…ほら、間もなくお時間ですよ!…どうするんですかあ?…鈴村さんがその調子なら放って帰っちゃいますけどいいんですかあ?(とラブホの時間を延長するかどうかの判断を凛に委ねる事にした。内線が鳴り響く間、鈴木の挿入音も響く…そうして少しずつ意識が覚醒しつつある凛に鈴木は追い打ちをかけていく…)鈴村さん…まだまだハメ足りないですよねえ?…ひひひ!   (2022/9/29 01:22:18)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスですよ。前回のロルもとても素敵でぞくっとしちゃいました。…凛が意識混濁なので探る感じだと思ったのかもですが、いやはや凄く良かったですよー!…そして、今回の鈴木のロルで時系列飛ばしました。…夕方18時ぐらいかなー?w…ベッド頭側に置かれている電話イメージですので…バックされながら、延長…というか泊まりに変更を凛の口で言ってもらいたいw…この日の凛と鈴木も長い1日なんでしょうねw】   (2022/9/29 01:25:29)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/9/29 01:25:32)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが入室しました♪  (2022/10/3 15:22:04)

栗山亜希♀17F(剥き出しの背中がコンクリートの床の小さな凸凹で引っ掻き傷を作っても今は気にする余裕もない。自分から両足を持ち上げたさぁどうぞという格好で恥ずかしい言葉を口にするとくぱぁと開いた秘裂から涎のような雫をぽたぽたと垂らした。自分の口から恥ずかしい言葉まで口にし条件を全てクリアした。だから…)約束…守ってよね。ほら。早くぅ。(膝裏を抱えて持ち上げたお尻を早く早くと急かすように小刻みに揺らすと奥の方からドロリとした白濁汚液が押し出されお尻の下に流れ落ちた。蜜と汚液でぬるぬるに濡れた箇所に欲しがり強請ったモノのその先がようやく押しつけられる。最初は軽く触れるだけ。そこから縦になぞるように動く。ただそれだけで口から漏れ出したのは歓喜に震える雌の鳴き声。)あんっ…そうっここ。亜希のおまんこに…早くぅ。早くちょうだい。おちんぽぉ…(持ち上げたお尻を揺らしながらお腹に力を込めるとぶしゅうっと音を立て汚液と混じり合った蜜が飛沫を立てて噴き出した。まさにその瞬間。タイミングを測ったように一気に奥まで貫かれた。勢いよく。上から押し付けるように突かれるとその大きな肉棒を余すことなく呑み込んでいた。)   (2022/10/3 15:22:10)

栗山亜希♀17Fああっ…そうっ…すごいっ…すごいの…亜希のおまんこぉ…奥まで入ってるぅ…もっと、もっと奥までほしぃ…(お尻をコンクリートに擦り付けながら上からの突き入れに合わせて腰を上下に動かす。もっと強く、もっと奥までと求めるように。その動きに応えるようにピストンの動きが勢いを増しより強くより深く中まで奥まで抉るように突き入れてきた。焦らしに焦らされた上での…全身の感度を高められた上での…最奥まで届き蹂躙する突き上げにほんのわずかに残っていた理性が吹き飛ばされ…口から出るのはもう意味ある言葉にはならず、ただの雌の喘ぎ声が…鳴き声が…嬌声が…屋上の空に流れては消え…)もうだめっ!すごいっ!変になるぅっ!(最後は叫び声にも聞こえる声で鳴きながら上からのしかかってくる腰に持ち上げていた両足を巻き付け絡ませると腰と腰とをしっかりと繋ぎ合わせた。次の瞬間仰向けの背中がびくんと反応し大きく反らすと全身が痙攣したように小刻みに震え…繰り返し背中が激しく反応する。膝を掴んだ両手の拳を握り締め、瞼をぎゅっと閉じたままこめかみがピクピク震えて…)   (2022/10/3 15:23:03)

栗山亜希♀17F(やがてがっくりと上半身から力が失われた。それでも腰にからみつけた両足は離れることはなく意識を失い声も失っても続けて突き入れてくる肉棒を締め付けながらひくひく蠢く動きは止まらなかった。後は好きに使って…とでも言ってるみたいに…)   (2022/10/3 15:23:15)

栗山亜希♀17F【遅くなりました。最後の最後は昨晩に続いて結局意識を失ってしまいww後は満足するまで使ってもらって屋上編を締めくくりますね。】   (2022/10/3 15:23:30)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが退室しました。  (2022/10/3 15:23:35)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/10/4 23:48:23)

鈴木剛造♂45(亜希との約束を守って…と主張しながら、膝裏に手をやりお尻を持ち上げる様にセルフまんぐり返しをする亜希。…鈴木のちんぽが欲しくて我慢できない様子のおまんこはくぱくぱと開閉していた。ここ2日で1番の媚びた表情と言葉…鈴木の要求通りの淫語塗れの言葉を発した途端に箍が外れたのか誘い方も露骨になり、お尻の振り方や急かす淫語も自ら進んで行い、膣内からも亜希の気持ちを代弁する様にぷしっ…と汚液混じりの期待潮を吹いてしまう程であった。そんな淫らな誘いに鈴木が乗らない筈はなく…自らのちんぽを充てがうと、亜希のおまんこに待望の挿入を容赦なく与えた。腰を据えたじっくりとした重い一撃…それでいて、亜希の身体が仰反るぐらいの激しい快感を与えるそれは何度も繰り返すことで亜希の僅かな理性さえも遠ざけようとしていく。)ひひひ…亜希ちゃんの締め付け凄っ…どうやら私達の身体の相性はとってもいいみたいですねえ…(亜希の締め付けも強く絡みついてきて鈴木に強烈な快感を与えてはいるが、それでも言葉を発するぐらいの余裕は感じさせる。それと異なり亜希は、屋上の地面で背中が多少擦れようと痛みを感じないぐらい快感に支配され…   (2022/10/4 23:48:46)

鈴木剛造♂45発する声は喘ぎ声に侵食されていく。口から発せられる言葉は最終的に雌の獣が発する嬌声のみという理性を感じない代物ばかり…そして、遂には「もうダメ」という宣言と共に全身を痙攣させると小刻みに震え、手に力が瞬間的にギュッ…と強くなったと思えば一気に弛緩し、表情もだらしなく緩んだまま、脱力する。プールサイドで、用務員室で…起きたいつもの失神である。快楽は貪りたいらしく両足は鈴木に絡んだままであることから無意識でも続けての行為を身体は望んでいた…)ひひひ…またですか…たく…まあ、でもここまで来たら容赦しませんけど…(と脱力し、ちんぽを入れるだけの肉穴と化した亜希の身体をオナドール扱いしてずぼずぼとハメ倒す。抵抗はせずにそれでいて反応する身体は鈴木にとって好都合でしかなく…そのまま、膣内に遠慮なく射精すると…鈴木は続けて抜かずの3発でどぷどぷと生膣内出しを行った。妊娠のリスクも考慮しない思う存分に射精する鈴木のちんぽは射精すればする程、力を増していき…量も粘度も臭いもどんどん強烈になっていった。)んっ…んんっ…んんっ…い、イキますよっ!   (2022/10/4 23:49:08)

鈴木剛造♂45(と大きく声を上げて射精と共に亜希のおまんこにぶちまけた時は日が沈みかけており、亜希の顔も身体も鈴木のザーメンがぶっかけられてない場所は無いぐらいにどろどろにさせられていた。そろそろいいかと思って帰ろうとする度に…全裸で秘部丸出しで失神している亜希を見ているとムラムラが復活し…行為に至ること数回。…流石にこの時間になると鈴木もやらないといけない仕事があり…後ろ髪引かれる思いでこの場を去ることにした。)ああ…なんだか中途半端ですが…仕方ない。また今度ゆっくりやりましょうか…ひひひ!(亜希が聞いていたらあまりの悍ましさにゾッとする言葉を放つ。…昨日からありえない量の射精をしておきながら、中途半端だと宣う鈴木は…まさしく異常性欲者なのであった。作業服を着て、無様な格好で倒れたままの亜希の頬を何度かぱしぱしと張ると…うーん、と唸るのを見て…)じゃ…起こしましたから…風邪ひいても知りませんよー…(と呑気な言葉一つで屋上を後にしてしまう。その場には亜希が放置されたのみ…   (2022/10/4 23:49:39)

鈴木剛造♂45(と呑気な言葉一つで屋上を後にしてしまう。その場には亜希が放置されたのみ…せめてものと鈴木が掛けたタオルが申し訳程度に秘部を隠してはいたが、それはまるで意味ない程に亜希の着衣は乱れていた。屋上からの階段を降りる最中…んーと腕を伸ばして伸びをすると…)あの性格なら…近々乗り込んでくるかもしれませんね。ひひひ…今度はどう料理してやろうか…(亜希の性格を先読みした鈴木…また確実に来るであろう亜希を思えば自然と下半身が熱くなるのを感じるのであった…)   (2022/10/4 23:50:10)

鈴木剛造♂45【亜希への返レスです。やっと返せたw…めっちゃ書きたくてウズウズしてたんですよね。…とにかくギリギリまで亜希の身体を使い倒した感じにしました。…詳しく描写してませんが、胸にも顔にも鈴木のどろどろザーメンが乾く事がない量をぶっかけてます。寝惚けてる亜希の口内に飲ませて楽しんだりもしてますので本当に亜希は全身をオナホにされてますよw…ではでは、次の亜希で屋上編は終了ですかね。いやー楽しかった】   (2022/10/4 23:52:47)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/10/4 23:52:49)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが入室しました♪  (2022/10/10 09:21:27)

栗山亜希♀17F(ようやく目を覚ました時、あたりは真っ暗ですっかり夜になっていた。夏とはいえ夜の屋上の風は素肌には涼しく。そのせいで少し肌寒さを感じた。コンクリートの床から身体を起こした時上半身には何も身につけていなくて、ドロドロに汚されたブラウスとブラは背中の下に敷かれていた。履いたままのスカートの裾は腰まで捲れていて何も隠してくれてはいなかった。自分のものではないタオルが申し訳程度に載せられていて…それが誰のものかと思いあたれば心底気持ち悪そうに指先で端を摘んで身体から引き剥がすと横に放り捨てた。肌を剥き出しのまま横になっていたせいで背中やお尻のあちこちがヒリヒリする。全身が気怠く頭もぼんやりしていて目覚めてすぐはまだ気もうつろで…しばらくした後、ぼんやりと焦点が定まっているか怪しかった瞳が生気を取り戻すと同時にこの場所で何が起こったかを思い出す。昨晩に続いての屈辱の数々。静かな夜の屋上に低い唸り声が鳴り響いた。固く握った手のひらには食い込んだ爪の後が痛々しいほどに刻まれ大粒の悔し涙がポタポタとこぼれ落ち…)   (2022/10/10 09:21:31)

栗山亜希♀17F(その後ようやくここにずっとこのままではいられない…と思えるほどには冷静さを取り戻すとゆっくりと膝を立てお尻を持ち上げた。身体の節々が痛むのを我慢し折り曲げた膝を伸ばし立ちあがろうとすると開いた両足の真ん中から大きな音を立ててお腹の中に溜まっていたものが飛沫をあげて溢れ出す。足元に視線を向けると滝のように溢れ出した白濁汚液が大きな泉を作っていた。その放出が収まるまで呆然と見つめていた。もう少しでその泉の上に尻餅をつきそうになるのはなんとか堪えた。ふらつきながらも立ち上がると片方の足首に引っかかっていたショーツを穿き直し捲れたままだったスカートを直した。肌も服も汚液で汚されていないところを探す方が難しかった。こんなの絶対に嫌だと思うのを我慢してベトベトにされたブラとブラウスを身につけた。背中にべっとりと張り付くのが気持ち悪く嫌悪感に全身が震えた。至る所に巻き散らかされていた汚液をさっきのタオルで拭き取ると怒りを込めてそのままゴミ箱に投げ捨てた。)   (2022/10/10 09:21:44)

栗山亜希♀17F(全身が…髪の毛さえもべっとり汚されていて早くシャワーを浴びて全てを洗い流したかった。口の中もあのおぞましい嫌な味が所々残っていた。置きっぱなしの楽器を見ていろいろ思い出す…午後からの練習もすっぽかした。部長になんて言おう。今から戻ってこんな姿を見つかったら…いろいろな思いに心が押しつぶされそうになり…なんでこうなった?全部あいつのせいだ。怒りの矛先を全ての原因をあの男に向けた。このままで終わり?そんなことありえない!負の感情を全て怒りの感情に転嫁するとまるで抜け殻のようだった身体に力が戻った気がした。楽器は後から片付けにこよう。まずは身体を綺麗にしないと。そう決めたらその後の行動はいつもの自分だった。屋上の重い扉を開き校舎の中に入る。振り向きざまに誰もいなくなった屋上を見つめ決意を心に刻んだ。静かな屋上に重い鉄扉が勢いよく閉まる音が大きく鳴り響いた。)   (2022/10/10 09:22:04)

栗山亜希♀17F【遅くなりましたが屋上編の終了です。二日続けて好きに使われた屈辱を絶対にはらしてやると心に刻んで屋上を後にしました。始めた時はまだ夏休みの季節だったのが今はもうすっかり秋に。長かったけど区切りがつけれてよかったww最近何かと背後が慌ただしく隙間時間も合わないですが少しずつでも第三章を続けていきたいとは思ってます。また来まーす。】   (2022/10/10 09:22:28)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが退室しました。  (2022/10/10 09:22:37)

おしらせ中村織江♀45Jさんが入室しました♪  (2022/10/24 11:12:18)

中村織江♀45J(何事もなく順調に進んでる…ように見えるPTA会議、誰もが最後列に淫らかな行為が起こってると知らず。司会進行と御意見番担当の高野教頭と朝比奈先生は鈴木さん普段の「顔」をよく知っていることで、最初はおとなしく会議に参加した用務員が何かを企んでるかと警戒したうえに、会議が始まってから普段の不真面目な態度とはまるで別人みたいな真剣顔で会議に集中してる鈴木さんの姿を見てさらに若干気持ち悪いと感じるほどだ。そんな高野教頭と朝比奈先生の思惑を知らない織江は、ただこのスリルな会議時間を早く終わらせようとしていて、緊張して恥ずかしながらもテーブルの下で密かに鈴木さんの肉竿を扱き続けている。夜の営みがレスになっていても、過去の経験で男のモノの扱い方をしっかりと覚えてる身体。細い指が男の肉竿を触れれば自然に絡むように巻き付けて、上下と擦り始めた。場面と場所も考えてないみたいに口から気持ちよさそうな声を洩らし出した鈴木さんに焦った顔色になった織江は)ちょっと…あまり変な声を出さないでくださぃ…(キョロキョロと周りを見渡りながら小さな声で男に囁きつける。)   (2022/10/24 11:12:33)

中村織江♀45J(司会者や教職員、そして保護者たちが議題についてそれぞれの意見を述べてるやや騒がしいPTA会議の空間に、最後列に座ってる議事録作りの人妻と生徒指導の用務員の間に響いた粘着質な水音は誰にも聞こえない。鈴木さんの亀頭からありえないほどに大量に溢れ出た先走りが織江の五本の指や手の平までに絡めて塗れになっていて、手コキの動きをより滑らかにさせて、人妻の上下に動く手の速さを増した。シコシコシコッと響いて二人の耳しか入らない肉棒の扱い水音が何度も織江の羞恥心、背徳感を煽り立てて…それだけでなく、先走りだけでも夫の精液よりも数倍に強く濃く漂ってる鈴木さんの牡匂いもまたいつの間にか人妻の顔に上気させている。)…はぁ…ふぅ……ぁ…はぁ…(右手を動かしながら妙に熱い吐息を洩らしてる織江は、いまの行為がバレないように身体をテーブルの方にできるだけ近づくように前屈みしている。そんな織江の緊張感ある座り方とまるで正反対に、大胆で余裕のある鈴木さんは足を開いて、背中が椅子の背凭れに寄り掛かったまま踏ん反り返った座り方をしている。一人が前へ、一人が後ろにという前後傾きの違いで…鈴木さんの視界にも異なった風景が映る。)   (2022/10/24 11:12:50)

中村織江♀45J(人妻の両脇からはみ出てるバストしか見えなくなっているものの、視線をやや下へと向けてみれば、すでに腰際まで捲って丸められたスカートの裾は1ミリも落ちる気配がなく、その下に完全に露になってる織江のピンク色のパンティーに包まれた巨尻が教室の椅子に収まり切れないほどの肉感をアピールするとばかりに、椅子の縁から尻肉を溢れさせて用務員に視覚の官能刺激を与えている。)…はっ…はっ……(鈴木さんの視線が自分のお尻に釘ついてることに気づいてない織江は、相も変わらずに手コキの行動を続けている。その手の動きをサポートするための自然な動きなのか、それとも無意識的に発情してしまった人妻の疼きなのか…小さな椅子に迫力的に密着してる織江の巨尻が、ほんの小さな幅で、前後に動いてるように見える。豊満なヒップに張り詰められたピンク色のパンティー、フルバックスタイルのお尻辺り布地は正面のレース飾りのシースルー生地ではないものの、何だか鈍い光沢を輝かせてる化繊の布地で織江の肉尻の前後揺れ光景により一層淫靡に映える雰囲気をトッピングしていく。)   (2022/10/24 11:13:04)

中村織江♀45J【ご無沙汰しております。返ロルを投下させていただきました。以前にPLの部屋では織江の胸をテーブルの上に置いてる光景を載せると相談しましたが、考えてみればいま織江と鈴木さんの座ってる姿勢の違いによって、胸を見る前にまずは織江の後ろ姿を目にするのが先でしょうと思いまして(笑) では、またよろしくお願い致します。】   (2022/10/24 11:15:21)

おしらせ中村織江♀45Jさんが退室しました。  (2022/10/24 11:15:29)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/10/25 23:00:52)

鈴木剛造♂45(会議の真剣な雰囲気が続く中…織江と鈴木が位置する最後列の机下では淫らな光景が広がっていた。…鈴木が何やら不埒な事を計画しているんじゃないかと時折こちらに視線を送る智子と美紅に対し、真面目に視線で受け返す鈴木。…しかし、目線を外した途端に相貌は崩れて隣の織江に対し、淫らな表情で喜色満面になる…鈴木はそのタイミングが非常に上手く表向きは会議に真剣に参加している風に見せている事は成功しているのであった。が、実際は織江の手が鈴木の勃起したちんぽを握り上下に優しく扱いているのが実情である。会議で発表者が意見を言う時を見計らいながら、気持ちよさそうな呻きと欲望に忠実な淫語混じりの褒め言葉を鈴木は織江に小声で伝え…筆談も交えながら、身体の火照りを促していく。夏にラブホでクンニを行い、痙攣させながらビクビクと潮吹きだと紛うぐらいに愛液を撒き散らした織江のおまんこがこの会議の数時間足らずで限界にまで達せさせる…鈴木はそんな敏感なおまんこをたっぷりと楽しむ事に決めた上で先ずは織江への羞恥プレイを施していく…)ひひひ…うま…流石、人妻だ。ちんぽの扱いがお上手ですねえ…   (2022/10/25 23:01:23)

鈴木剛造♂45(参加者達の意見交換が行われた時に鈴木は議事録を覗き込むふりをして近づくと織江にしか聞こえないように囁いた上でどかっと背凭れに踏ん反り返るように座ってしまう。相反する様に織江は前傾になり、淫らな雰囲気と羞恥に身悶えしながら耐えている。傍目から見ても議事録を真面目に取っているようにも見え、会議が真剣に熱を帯びて進んでいく事から、2人の痴態はバレる様子は微塵も見受けられなかった。捲り上げられたスカート…もはや半ば強引に上げたのもあって織江のピンクのショーツが見えてしまうぐらいであった。前傾になっている為に見えている箇所は後ろ側であるが、それでも充分に人妻の魅力を余す事なく発揮している臀部…ムチッとした尻肉がピンクの布地をぱんぱんになるほどに内側から押し上げており、鈴木は辺りの様子に充分に注意しながら、一瞬だけ…ショーツの背面に手をやると手の平を当てて下から上へといやらしく撫で上げた。)ひひひ…むちむちしてますねえ…(当然、卑猥な感想を添えるのも忘れる事はなく。   (2022/10/25 23:02:03)

鈴木剛造♂45そして、そんな状況でも律儀に鈴木のちんぽを扱いている織江を改めて見ながらこれからどうやって責め立てようか、と会議のスケジュールを眺めながら思案に耽るのであった)   (2022/10/25 23:02:24)

鈴木剛造♂45【織江さんへの返レスです。先ずはお望み通り、後ろ姿をじっくりと拝見した後のセクハラで責め立てましたw…さあ、こっからどう進めていきますかねえ…】   (2022/10/25 23:03:17)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/10/25 23:03:20)

おしらせ加藤祐希♀17Hさんが入室しました♪  (2022/11/3 13:41:58)

2022年09月21日 22時10分 ~ 2022年11月03日 13時41分 の過去ログ
【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿
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