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「セーラーマーズ・キュアアクア 敗北の記録」の過去ログ

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タグ リョナ  キュアアクア  セーラーマーズ  キュアマーメイド


2022年10月13日 23時21分 ~ 2022年11月03日 16時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

未定【キャラですが、キュアアクアでお願いします】   (2022/10/13 23:21:54)

キュアアクア【分かりました。そちらは、どのようなキャラにされますか?】   (2022/10/13 23:22:29)

未定【キュアアクアは剣を使うような戦い方をされていたかと思うのでこちらも女幹部にして剣士というのはどうでしょうか】   (2022/10/13 23:23:30)

キュアアクア【分かりました。こちらの設定ですが、2期目の5GOGOでお願いします。戦う場所や展開は、どうしましょうか?】   (2022/10/13 23:25:05)

未定【かしこまりました。戦う場所はおまかせします。剣の腕で圧倒され苦し紛れにはなった必殺技もかき消され敗北していくのはどうでしょうか】   (2022/10/13 23:27:28)

キュアアクア【分かりました。…では、繁華街で多くの人々に見られている中で、敗北するという展開でお願いします。今日はどうしましょう? …その…誠に申し訳ありませんが、少々眠くなってきてしまいまして…。甚だ恐縮ですが、今回は設定を詰めるだけ詰めておいて、後日改めて…という形でもお願いできますでしょうか?】   (2022/10/13 23:32:19)

未定【わかりました、それでは、こちらもちょっと眠気が来てますのでここで失礼します。また機会があればこの先詰めさせてください】   (2022/10/13 23:33:17)

キュアアクア【…恐れ入ります。はい、こちらこそ、その時はよろしくお願いします。お疲れ様でした】   (2022/10/13 23:34:03)

未定では、失礼します   (2022/10/13 23:42:36)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2022/10/13 23:42:39)

キュアアクア【お疲れ様でした】   (2022/10/13 23:43:06)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2022/10/13 23:43:09)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/10/14 23:03:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/10/14 23:28:48)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/10/14 23:29:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/10/14 23:56:03)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/10/14 23:56:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/10/15 00:26:28)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/10/15 00:26:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/10/15 00:55:17)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/10/15 13:23:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/10/15 13:51:48)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/10/15 21:22:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/10/15 21:49:02)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/10/15 21:53:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/10/15 22:27:17)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/10/15 22:27:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/10/15 22:53:19)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/10/15 22:53:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/10/15 23:24:19)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/10/15 23:27:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/10/16 00:02:07)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/10/16 00:02:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/10/16 00:28:03)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/10/16 00:28:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/10/16 00:57:47)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/10/16 01:01:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/10/16 01:26:41)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/10/16 09:01:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/10/16 09:27:08)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/10/16 09:28:36)

おしらせ幼女王さんが入室しました♪  (2022/10/16 09:36:39)

幼女王【こんにちは。ご無沙汰しております。分かりやすいようにとりあえず以前の名前でお邪魔しましたが、相談から今日もお相手願えますか?】   (2022/10/16 09:37:39)

キュアアクア【おはようございます。先日はお相手いただき、ありがとうございました。はい、もちろんです。よろしくお願いします】   (2022/10/16 09:38:02)

幼女王【ありがとうございます。今日は「人間の振りをして全力で抵抗出来ないヒロインをいたぶる下級妖魔」と「科学と魔術の融合のヒロインの因子を取り込んだヒロインキラー」のような感じを考えてきましたがそちらのお考え、要望も伺えればと思っています。当然ですが何時ものようにアイデアの一つなのでそちらのお考えも遠慮なく仰って下さい。】   (2022/10/16 09:41:50)

キュアアクア【…そうですね。では、まずは前者の「人間のふりをして…」の方から、お伺いしてもよろしいでしょうか?】   (2022/10/16 09:43:01)

幼女王【では…。まず姿は人間。ヒロインと同年代がより映えるでしょうか。不良というか素行の悪そうな見た目でヒロインに嫉妬しているような。恨んでいるような感じで粉をかけて、説得するより手早く黙らせた方が…と考えるそちらの思惑を裏切って逆に危害を加えていくという感じをイメージしています。こちらの攻撃は容易くそちらに致命傷を与えれませんが、人間相手と錯覚させられているそちらの攻撃も簡単には当たらない。特にアクアやマーメイドのような知的なヒロインであればより効果的かと。自分の信じてる常識が覆った事での隙を突かれて泥沼に…という感じでしょうか。(別の世界のかも知れませんが)アクアならキツネ娘の作った道具に翻弄されて人間に良いようにされてしまった事を思い出すかも知れませんね。何か特殊な道具で強化、または自分が弱体化されたから人間相手に…。と自分から真実から遠ざかるといえば大袈裟かも知れませんが。大筋はこんなイメージで考えてみています。いかがでしょうか?】   (2022/10/16 09:50:58)

キュアアクア【…なるほど。知的なヒロインが、同年代の「ただの不良」なはずの少女に痛めつけられる…。とても、魅力的ですね。ふと、その「一般人に痛めつけられる」というテーマから思いついたというか、一つ確認なのですけれど。今回入室されているお名前、前回対戦いただいた幼女王が、こちらの時間配分ミスで最後が些か駆け足になってしまいました。そこで甚だ勝手な提案で甚だ恐縮なのですが。前回の締めの一つ前、幼女王がマーメイドの子宮を痛めつけるロルの続きからのIFルート…というのは、可能でしょうか? …あくまでもこちらの勝手な提案ですので、率直なご意見を伺えれば大変ありがたいです】   (2022/10/16 09:56:44)

幼女王【そういうのも可能です。ただ大勢が結した後の展開なので短く纏まりそうなところが心配です。マーメイドもほぼ無力化されてしまっているので話をここから膨らませるのも難しいかと。それを踏まえてでの提案ですが、前のストーリーを幾らか改変して幼女王こそが本命だったというストーリーに改変しても良いかも知れませんね。オクティアから幼女を守るために確実に無駄なダメージを増やすマーメイド。最後は幼女を庇う為にオクティアに自分自身を差し出すけれどもそこで明かされる幼女の正体。そんなストーリーになりそうでしょうか。あくまでアイデアなので気軽に聞いていただければと思います。】   (2022/10/16 10:05:20)

キュアアクア【…実をいうと、今日は背後の事情により、場合によっては早めに区切りをつけていただく事になるかもしれませんので、このような提案をさせてもらいました。もちろん、タイムリミットが決まれば、その1時間前にはご相談させてもらおうかと思います。ですので、今回は基本的に中編、場合によっては短編くらいでお願いできないかと思い、このようなお願いをさせて頂いたしだいです。あと、幼女王のキャラが、大変魅力的でしたので。タマモや姫子と同じくらい、ツボにハマってしまいました(笑)。ですので、こちらとしては、あの設定のまま、延長線みたいな感じで。「オクティアの思惑を超えて暴走する幼女王」みたいな感じで、今日のところはお相手いただけると非常にありがたいのですが…いかがでしょうか?】   (2022/10/16 10:14:54)

幼女王【なるほど。では前回は女王はいたぶる事に傾いていましたが、もし女王がなぶりいたぶる事に目覚めていれば…という感じでいかがでしょうか?場面としてはマーメイドがオクティアに敗北した後。女王が全面に出てきた辺り。前回はオクティアが先導していましたが、早々に覚醒した能力でオクティアを従えて行って実能力でも看過出来ない力を見せていってという感じでしょうか?自分の弱さが無害だった幼女を妖魔として覚醒(少し大袈裟ですが)させてしまったとなればマーメイドの絶望と後悔も計り知れないと思います。】   (2022/10/16 10:19:44)

キュアアクア【女王がなぶりいたぶる事に目覚めて…というのは、とてもいいですね。ただ、場面としましては、こちらの時間の都合もありますので。やはり、前回の締めの一つ前、幼女王がマーメイドの子宮を痛めつけるロルの続きからのIFルート…という形ではお願いできないでしょうか? マーメイドは無力化され、海のプリンセスの証であるティアラは失われ。トップスは、左肩から胸にかけて大きく引き裂かれ、尾ビレは片方を無惨にも引き千切られ、青いスカートの後部中央の下の部分が引き裂かれ、両腕を覆う白いアームカバーや、両足の白いロングブーツは、うっすらと表面が溶けてしまっていますが。胸の金色の大きなブローチは、表面こそ少し溶けているものの、ほぼ無傷ですし。そのブローチを砕いたうえで、マーメイドを徹底的になぶっていただければ、幸いですが…いかがでしょうか?】   (2022/10/16 10:30:29)

幼女王【終了予定の時間がわからないのでまずそこを提示いただけますか?また尻切れトンボになるのもと思いますので。その上でご希望承りました。女王がオクティアを消滅吸収して半妖魔になるところ見せるのも良いかも知れませんね。全ての能力を直ぐに使えないかも知れませんが、女王の残忍さがオクティア以上に効率的に能力を使う可能性もありそうです。】   (2022/10/16 10:35:45)

キュアアクア【こちらの無理なお願いを聞いていただき、誠にありがとうございます。恐らくですが、17時頃までは大丈夫です。15時頃には夕方以降の予定が確定すると思いますので、その頃に17時頃での終了か、夜からの再開も可能かどうかを報告させていただきます。不安定な背後で、誠に申し訳ありません。…幼女王とオクティアの関係性ですが。そこは「人間であるはずの幼女王が、妖魔であるオクティアを従える」という、逆転現象を最後まで継続させた方がいいのではないでしょうか? …ただし、幼女王の迫力の前に、オクティアはマーメイドに止めを刺すつもりはなかったものの、幼女王に逆らえず、または止められずにマーメイド絶命してゴミ捨て場に放置。その後、プリキュアの奇跡で辛うじて蘇生…というのは、いかがでしょうか?】   (2022/10/16 10:45:26)

幼女王【夕方までとすると時間が仰るように厳しそうですね。短く纏めるのも納得です。女王はモブを従えてモブを動かしてというコンセプトで考えていましたので女王に力を持たせて話しにアクセントをと思い提案させていただいたのでそちらのお考えを伺えて助かります。Ifストーリーの展開と結末を定めた上で色々決めた方が良さそうですね。女王メインにするのかモブやオクティアを操るのか。オクティアの能力を軸に追い込むのか人の力を軸に追い込んでいくかという辺りでしょうか?】   (2022/10/16 10:52:27)

キュアアクア【恐れ入ります。仰るとおり、幼女王は「モブを従えてモブを動かして」がコンセプトなので、基本的には、幼女王がモブに指示を出して、人の力で瀕死のマーメイドを追い込んでいくのがよいかと。そのうえで、あくまでも「マーメイドに生き恥を晒させる」ことが目的だったオクティアの思惑を超えて、最後は、幼女王が、自らの手で、ゴミまみれのマーメイドにとどめを刺し、ゴミ捨て場に放置…というのは、いかがでしょうか?】   (2022/10/16 10:58:08)

幼女王【なるほど。今までで(プリキュアにとって)最悪の結末という感じでしょうか。とどめの方法としてはどのような感じをイメージされていますか?】   (2022/10/16 10:59:30)

キュアアクア【幼女王のキャラが、あまりにも魅力的ですので。今までにおいて、プリキュアにとって最悪の結末を迎えるのが相応しいのではないかと…。マーメイドのとどめは…そうですね。ゴミまみれで瀕死のマーメイドを、左右に一人ずつ立ったモブが無理やり立たせたところを、水族館のバックヤードにあった槍のようなモリで、胸のブローチごと串刺しで貫通。プリンセスプリキュアのブローチは変身アイテムではないので、変身はそのまま。オクティアは止めようとするも、幼女王に逆らえず、マーメイド処刑がSNSで生配信…というのは、いかがでしょうか?】   (2022/10/16 11:06:14)

幼女王【なるほど。いっそのこと壁に縫いつけられても良いですね。場面の最初はオクティアは存分にマーメイドをいたぶって満足して、マーメイドにとどめ(≠死亡)させて退散しようとしたところを女王が止めてという感じでしょうか。女王親衛隊も女王に引かれてより狂喜】   (2022/10/16 11:10:55)

幼女王【失礼しました。より狂気を見せそうですね。】   (2022/10/16 11:11:16)

キュアアクア【…お気になさらず。壁に縫い付けも捨てがたいですが、マーメイドを「プリキュアのゴミ」とする今回のコンセプトからすると、短めのモリで胸を貫かれたマーメイドがゴミ箱に捨てられる…という結末の方がいいかな…と。はい、仰るとおり、今回の場面の最初は、オクティアはもう存分にマーメイドをいたぶって満足したので、マーメイドにとどめ(≠死亡)させて退散しようとしたところを、幼女王が引き止めて…という感じでいいと思います。親衛隊が狂喜する一方、マーメイドに万が一のことがあれば、プリンセスプリキュアをはじめ、プリキュアから確実に命を狙われるオクティアはしだいに顔面蒼白になり、必死に幼女王を止めようもするものの…という感じでしょうか?】   (2022/10/16 11:16:59)

幼女王【最後了解しました。例えばですが、廃棄物バッカンだけでなく汚物層にそれも晒し者にするように蓋を大きく開けて投げ捨てておくというのも一つの方法かも知れませんね。生ゴミ、汚水、ヘドロなんかにまみれて。配信しているので場所を見付けるのは簡単ですが、あえて隠す素振りすら見せないというのもプリキュアへの冒涜かなと。大体流れは把握したつもりですがそちらから他に提案などございましたら遠慮なく仰って下さい。】   (2022/10/16 11:22:20)

キュアアクア【マーメイドを汚物層に、それも晒し者にするように蓋を大きく開けて投げ捨てておくというのは、とてもいいですね! 生ゴミ、汚水、ヘドロなんかにまみれた無惨なマーメイドを生配信。プリキュアへの冒涜、素晴らしいです。是非、それでいきましょう!お願い致します。…それを受けてマーメイドの最期ですが。汚物層に投げ込まれ、生ゴミや汚水、ヘドロにまみれたマーメイドに、幼女王がモリでとどめを刺す…のは、どうでしょうか? 汚れたマーメイドを放置し去ろうと提案し、SNS配信を終了しようとするオクティアに対し、幼女王が、自らの手でマーメイドに止めを刺す…みたいな】   (2022/10/16 11:28:32)

幼女王【オクティアの言い分に見下すも従う振りをみせてザクリ…という感じでしょうか。マーメイドは当然としてオクティアにもかなりの衝撃を与えそうですね。】   (2022/10/16 11:30:29)

キュアアクア【マーメイドを生きたまま、まるで、料理する魚をタレに漬け込むように、何度も何度も汚水槽に頭まで深く沈める幼女王。そのまま、マーメイドが窒息しようかというところでオクティアが間一髪止めて、モブにより上半身を引き出されるマーメイド。ところが、オクティアが親衛隊に指示を出すべく目を離した瞬間、汚水槽の近くにあったモリで、ブローチごど、マーメイドの胸を幼女王が貫く…というのは、いかがでしょうか?】   (2022/10/16 11:35:44)

幼女王【プリンセスの尊厳など欠片も残りそうに無いですね。マーメイドが絶命するか、自分がゴミ以下だと自覚してしまうかのチキンレースというところでしょうか。】   (2022/10/16 11:37:33)

キュアアクア【汚水槽に投げ込む前には、水族館にある発電機の軽油をマーメイドの全身にかけて、焼き魚にするのもいいかもしれませんね。溶かされたプリキュアスーツの防御力は低下し、大ダメージを負うマーメイド。そんな焼き魚を生ゴミとして、汚水槽へ廃棄するよう指示する幼女王。既にプリキュアからの討伐を恐れて顔面蒼白のオグティアも「これで終わりなら…」と、しぶしぶ承知するも…というのは】   (2022/10/16 11:42:18)

キュアアクア【失礼しました。というのは、いかがでしょうか?】   (2022/10/16 11:42:41)

幼女王【妖魔がおののく程追い詰める女王…弱っているとはいえ、妖魔と遜色ない。残忍さだけで見れば軽くオクティア程度の妖魔を超える幼女の責めにマーメイドの恐怖と絶望も大きくなりそうですね。発電機や潤滑油ですが、例えば仮接続で繋げた電極を咥えさせる。これが終わったら解放してあげると言われて電撃刑を受け入れるマーメイドですが当然解放して貰えない。オクティアの毒墨は可哀想だから潤滑油を○○L飲み干せ→当然のように無理な量で失敗したマーメイドに可瘧なんていうのも考えられますね。】   (2022/10/16 11:47:36)

キュアアクア【…そうですね。そこは、抵抗できないマーメイドの左右の手に発電機の電極を仮接続で繋げて電撃刑…という方がいいかと。「やめて」と懇願するマーメイドを無視して、刑の執行を命じる幼女王。マーメイドが絶命するのではないかと、焦るオクティア…みたいな感じは、どうでしょうか?】   (2022/10/16 11:52:41)

幼女王【例えばの提示ですので希望などがあればどんどん仰って下さい。そう変更していきましょう。では潤滑油も飲まされるよりメンテされるように補充される方が良さそうですね。当然飲みきれない量で多量に溢してしまって。それでもノズルが口から離されて一息着こうとするも溢した事で女王に折檻されて…とかでしょうか。】   (2022/10/16 11:58:09)

キュアアクア【ありがとうございます。いいですね。はい、潤滑油もそれでいきましょうか。…では、他に確認されておきたい事はありますでしょうか? よらしければ、マーメイドとして入り直したうえで、前回の締めの一つ前のロルを、マーメイドの状況を補足したうえで投下しようと思いますが…いかがでしょうか?】   (2022/10/16 11:59:57)

幼女王【今のところこちらからは特に確認事項はありません。途中何かしら確認事が出てくるかも知れませんが、何時ものようにお互いに【】でという事でいかがでしょうか?場面説明から初めていただけると助かりますのでお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2022/10/16 12:02:01)

キュアアクア【分りました。何か不明な点があれば、いつものように【】で確認しましょう。では、マーメイドとして入り直し、ロルを再構成しますので、少々お待ち下さい】   (2022/10/16 12:04:21)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2022/10/16 12:04:25)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2022/10/16 12:05:44)

幼女王【改めてよろしくお願いします。ではお待ちしますね。】   (2022/10/16 12:06:06)

キュアマーメイド(水族館のバックヤードにて、幼女王の命により、プリキュアのゴミ、キュアマーメイドの廃棄作業が行われていく。マングリ返しという無様な姿勢で、床に押さえつけられるマーメイド。両手両足をへし折られ、整った姫顔は、右半分がとりわけ酷く焼け爛れ、正気なら数秒と直視できない。海のプリンセスの証であるティアラは失われ、ボリュームのある髪は酷く傷んでいる。左肩から胸にかけて大きく引き裂かれた白と青のトップスや、片方を無惨にも引き千切られた尾ビレ。それに、後部中央の下の部分が引き裂かれた青いスカート。両腕を覆う白いアームカバーや、両足の白いロングブーツは、うっすらと表面が溶けてしまっている。同じく表面が溶けている、股間を包む青いスパッツは、人魚姫の前後の穴が「そこだけ」破られている。マーメイドの胸の金色に輝くブローチも、表面こそ若干溶けてしまっているが、他のパーツに比べれば、まだ損傷は少ないものの。それが、人魚姫の惨めさを却って強調させている)【続きます】   (2022/10/16 12:15:33)

キュアマーメイド……あっ、ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ!? …ひっぐ…うっ…ううぅぅ……(幼女王は、プリキュアとしての尊厳を徹底的に打ち砕かれているマーメイドの顔を踏みにじりつつ。キュアマーメイドが、護るべき人々に辱められ、動画を撮影された挙げ句、SNSで全世界にその恥態を晒されている。その受け入れがたい現実を、人魚姫に細く丁寧に突きつけて、嘲笑う。マーメイドは、今や「元」プリキュアの廃棄物だと。幼女王の決定事項と、それを否定できない状況を思い知らせ。幼女王は、マーメイドの、残されたプリキュアとしての誇りすらも蹂躙していく)…あっ…ああぁぁ……ひっぐ…うっ…ううぅぅ……(そして、どれほどの時間が過ぎただろうか。瀕死のマーメイドでは抗えない暴力と艶技、その暴虐が、唐突に幼女王の命で終わりを迎える。しかし、それはマーメイドの救いを意味しない。これから、この処刑を演出していたはずのオクティアですら戦慄する残虐な仕打ちが、瀕死の人魚姫に襲いかかる)【続きます】   (2022/10/16 12:16:26)

キュアマーメイド…あっ、あああああぁぁぁぁぁっっっっっ!? …ひゃ…ひゃえめぇてえええええっっっっっ!? …し…死んじゃ……あっ、ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ!?(マングリ返しという無様な姿勢で、いつ、事切れてもおかしくないマーメイド。幼女王は、そんな人魚姫に怒号を浴びせると。拳を固く握り締め、勢い良く、マーメイドの征服された秘所へと叩き込んでいく。フィストファックどころではない。子宮に、直接拳を打ち込む打撃とも言うべき一撃。オクティアや幼女王らに、散々蹂躙され、いくらか拡がったとはいえ。幼女王の腕が、深く、マーメイドの中へと埋め込まれていく。そして、幼女王は、勢いよく引き抜いた自らの腕を、すぐさま、マーメイドの中へ再度ねじ込む。子宮を滅多打ちにする、文字通り、本当の意味でのボディ(内臓)ブロー。次第に、マーメイドを痛めつける快感に歪な笑みを浮かべる幼女王に、暴徒は歓声をあげる一方。この処刑を演出していたはずの忠臣もといオクティアは無意識に体を震わせ言葉を失っていく。いくらプリキュアとはいえ、限度を越えた虐待を受けるマーメイドの命の灯火が、少しずつ消えかけていく)【続きます】   (2022/10/16 12:16:59)

キュアマーメイド…だ…だ…め……し…死んじゃ…う……プリ…キュア…を……ごっ…ごふぅ……こ…殺し…たら…だ…だめ……(子宮を滅多打ちにする、文字通り、本当の意味でのボディ(内臓)ブロー。いくらプリキュアといえ、身体の中を責められては堪らない。まして、マーメイドは、オクティアや幼女王らによって、既にいつ事切れてもおかしくない瀕死の状態に追い込まれている。空色の目から大粒の涙をこぼし。鼻からは鼻水を。口からはよだれ混じりの泡を。幼女王に責められる秘所からは、淫らな蜜を。尿道口からは、黄金水を垂れ流しつつ。そんなプリキュアとして、あまりにも無様な醜態を晒しつつ。優しい海のプリンセスは、幼女王に「プリキュア殺し」の罪を犯してはいけないと、説得する。しかし、一方で、プリキュアとしての誇りを守るためか。幼女王が認めるように迫った「プリキュアの敗北」などは、この期に及んでも、頑なに認めようとはしなかった…)【以上です。こんな感じで、どうでしょうか? 何か不明な点がありましたら、遠慮なく仰ってください】   (2022/10/16 12:18:12)

幼女王【ありがとうございます。ここまでされて尚プリキュアであろうとする姿勢はいかにもマーメイドらし…ですが、オクティア相手では兎も角幼女王には…というところでしょうか。では続いていきます。】   (2022/10/16 12:21:11)

キュアマーメイド【このマーメイドの姿勢が、幼女王をさらにエスカレートさせていくのでしょうね。はい、こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。哀れな人魚姫に、どうぞ悲惨な最期を】   (2022/10/16 12:22:57)

幼女王(幼い少女…いや。すでに只の幼女でなく狂気の女王として覚醒した少女の責めに妖魔であるオクティアの背中に冷たい物が走る。マーメイドの絶望をより誘う為にオクティアは幼女を、観客を誘導した。それはオクティアの望む結果を導き当初の予定を超える上質なマーメイドの絶望を収集することに成功した。しかし今の状況はオクティアは望んでいない。マーメイドが絶命してしまえば絶望を生み出すタンクとしてマーメイドを利用することが出来なくなる。それと仲間を惨殺されたプリキュアはオクティアを許さないだろう。チームとしてのプリキュアを大幅に弱体させる事は出来るだろうが、その代償は自分の命だ。望む筈もない。)…あ…あの…そろそろ…その…ぐらいで…(妖魔である自分が只の人間の幼女の気迫に押されていることを認めざるを得ない途切れ途切れの声をかけていくオクティア。その声にマーメイドへの処刑ピストン内臓ボディブローを見舞いながら肩越しに振り返る幼女。その視線を受け止めた瞬間オクティアは確信させられてしまう。この自分が作った筈の女王にもう逆らえない事を。)【続きます。】   (2022/10/16 12:37:54)

幼女王…そうね…貴女のいう事も尤もだわ…(そんなオクティアの心配を汲み取ったかのように呟いてマーメイドからゆっくり腕を引き抜いていく幼女王。処刑の中断に親衛隊は不満の声を漏らすが、オクティアだけは女王の真意に気付き制止の声も。懇願の声をあげる事も出来ずに固まったように立ち尽くす。)…メコォ…っ!(指が見える程ギリギリまで引き抜いた拳を躊躇わずに一気に捩じ込み子宮に今までと比べ物にならない拳を叩き込む幼女王。マーメイドの子宮にクリティカルダメージを与えて漸くズルリと腕をマーメイドから引き抜いていく。)…このぐらいで楽にさせるなんてねぇ…(マーメイドの粘液でテラテラと輝く腕を舐めあげながら当然のように笑って呟く幼女王。その残虐さに親衛隊は歓声をあげ、オクティアは唯々顔を蒼白に染めていく。)【以上です。】   (2022/10/16 12:38:08)

キュアマーメイド……あっ…ああぁぁ……あっ、ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ!? …あっ…ああぁぁ……はぁ…はああぁぁぁ……(オクティアの呼びかけに幼女王が振り返り、マーメイドから、ゆっくり腕が引き抜かれる。人魚姫の処刑が中断され、親衛隊からは不満の声が漏れるも。幼女王の忠臣であるオクティアだけは、女王の真意に気付いており。主君を制止の声や、懇願の声を上げる事もできず、固まったように立ち尽くす。そして、幼女王の指が、見えるくらいギリギリまで引き抜かれていた拳を。幼女王は、躊躇わず、再び一気にマーメイドれ捩じ込み、子宮に今までと比べ物にならない拳を叩き込む。子宮へのクリティカルダメージを受け、空色の目から大粒の涙を流し、鼻から鼻水を、口元からヨダレを垂れ流して悶絶する人魚姫。やがて、幼女王が、漸くズルリと人魚姫から腕を引き抜いていくと。その腕は、マーメイドの粘液でテラテラと輝いており。人魚姫の粘液にまみれた腕を舐め上げながら、笑う幼女王の姿に。親衛隊は歓声を上げる一方、幼女王を「生み出した」はずのオクティアは、自らの手で制御できなくなった幼女王に慄いている)【以上です】   (2022/10/16 12:52:02)

幼女王…はぁ…これが海のプリンセス?(手足を砕かれ、内臓ボディブローのダメージに痙攣を起こす事しか出来ないマーメイドを見下して嬉しそうに笑う幼女王。あえて口にしたマーメイドの二つ名を聞かせる事でマーメイドの惨めさを加速させ親衛隊から歓声を沸き起こさせる。綺麗なイルカショーステージでもなく、比べれば薄汚れたバックヤードの床に転がされるマーメイドには相応しいと言える嘲笑かもしれない。)【続きます。】   (2022/10/16 13:02:57)

幼女王…そうねぇ…認めてみたら?…許してあげるかもしれないよぉ?(マーメイドを引き起こしながらマーメイドに囁きかける幼女王。マーメイドを手足を投げ出すように座らせると背後からマーメイドに被さり、あろうことかマーメイドの引きちぎられた尾鰭を首に巻き付け力一杯締め上げていく。手足の自由を奪われ振りほどく事も出来ないマーメイドの首を容赦なくだ。そしてその光景に誰よりも同様を見せたのはオクティアだ。いくらプリキュアといえど限界を越えていてもおかしくない。いつ絶命させられてもおかしくない状況。何より残虐さを隠さない幼女王は視線で親衛隊に命を下し、更なる暴虐をマーメイドに加えようとしている事に。王の視線に操られるように部屋の隅に向かっていく親衛隊。その先には色々な機器が邪魔にならないように固められている。)【以上です。】   (2022/10/16 13:03:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアマーメイドさんが自動退室しました。  (2022/10/16 13:17:06)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2022/10/16 13:17:17)

幼女王【お気になさらずに。慌てずにレスをお作りください。】   (2022/10/16 13:18:05)

キュアマーメイド…あっ…ああぁぁ……はぁ…はああぁぁぁ……(手足を砕かれ、内臓ボディブローのダメージに悶絶して痙攣し、水族館の薄汚れたバックヤードの床に転がされるマーメイド。幼女王が嘲りを込めて口にした「海のプリンセス」という二つ名から、今のマーメイドは、あまりにもかけ離れている)…あっ、あああああぁぁぁぁぁっっっっっ!?…ひゃ…ひゃ…め………し…死んじゃ……あっ、ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ!?(そんな惨めな人魚姫を、幼女王は引き起こし。マーメイドを、床に手足を投げ出すように座らせる。そして、その背後からマーメイドに覆い被さると。マーメイドの引き千切られた尾ビレを、人魚姫の首に巻き付け、力一杯締め上げていく。手足の自由を奪われ、振りほどくこともできないマーメイドの首を、容赦なく締め上げる幼女王。いくらプリキュアといえども、既に限界が迫っているマーメイドは、いつ、絶命してもおかしくない。そんな瀕死の人魚姫に、視線で親衛隊に命を下し、更なる暴虐を加えようとしている幼女王の残虐さに。妖魔であるはずのオクティアは動揺を隠せない)【以上です】   (2022/10/16 13:18:47)

キュアマーメイド【失礼しました。よろしくお願いします】   (2022/10/16 13:19:23)

幼女王…ねぇ…ごめんなさいは?…本当に死んじゃうよぉ?(マーメイドの首を締め上げながら嬉しそうに囁きかける女王。プリキュアといえど呼吸を止められれば絶命は免れない。そしてむしろそれを望んでいる女王は締め上げに一切の妥協を許さない。もし偶然がなければマーメイドは一般幼女に絞め殺されたプリキュアとして拭いきれない汚名を被った事だろう。しかし全力でマーメイドを絞め殺そうとする女王の力と限界を越えた酷使で弱りきっていた尾鰭のお陰でマーメイドが窒息する前に尾鰭がさらに短く千切れマーメイドを惨めな最後から救う。)…。(幼女王の暴虐に怯えすら感じていたオクティアはこの偶然に一息つく事も出来ずに身を固くする。思い通りにならない事に幼い女王が癇癪を起こさないかと。しかし幼女が凶悪な笑みを浮かべると怪訝に思い、その視線を辿って絶望に似た驚きで顔を埋め尽くしてしまう。)【続きます。】   (2022/10/16 13:27:38)

幼女王………!(親衛隊が用意してきた物は移動用とはいえ、業務用の移動式とはいえ最大級の大きさを誇る発電機。その大きさから発電量がかなりの大きさであることは想像に難しくない。しかし王の狂気に追随した親衛隊はオクティアの予想を遥かに超える発電機の使い方を見せていく。)…殺し損なっちゃったぁ…(親衛隊の暴走を横目で楽しそうに眺めながらマーメイドに明確な殺意を見せ付け座り込んだまま倒れ指さずに囁きかける女王。窒息から未だ意識のはっきりしていないであろうマーメイドを支え親衛隊の準備が整うのを見守ると)…でももう助からないよ?(そうマーメイドに言い聞かせ不意に体を離していく。その瞬間に響く鈍音とマーメイドの頭頂に走る衝撃。次の瞬間には固いコンクリートの上を重い金属の塊が跳ね回る音が響き渡っていく。)【続きます。】   (2022/10/16 13:34:43)

幼女王…な…あ…ぁぁ…(親衛隊は移動用で車輪が付いているとは言え、持ち上げる事など想定されていないであろう発電機を数人係で持ち上げて女王がそこを離れた瞬間にマーメイドの上へ落下させていた。落差は数十cmというところだが固さ、重さを考えれば常人ではよくて植物人間。施行回数をこなせば大部分が即死となることは想像に難しくない。それを確実にプリキュアから廃棄物に変えられてしまっているマーメイドに見舞う暴虐に一瞬制止の声をあげかけるが止めれなかったオクティアは小さな声で呟き棒立ちになってしまう。)【以上です。】   (2022/10/16 13:40:04)

キュアマーメイド…あっ…ああぁぁ……けほっ、けほっけほっ!? …はぁ…はああぁぁ……(幼女王に首を締め上げられ、苦悶の表情を浮かべつつ。まるで助けを求めるかのように、へし折られた右腕を、前へと伸ばすマーメイド。いくらプリキュアといえども、さすがに呼吸を止められてしまえば絶命は免れない。このまま、幼女王の手で人魚姫が絞め殺されてしまう…かと思いきや。幼女王の力に、損傷していた尾ビレが耐えきれず。マーメイドが窒息する前に、尾ビレがさらに短く千切れたことにより。まるで金魚のように、口を大きく開けて貪るように息を吸い込むマーメイド。そんな幼女王に支えられ、床に座り込んだまま、倒れる事すら許されない瀕死の人魚姫に、次なる受難が襲いかかる)【続きます】   (2022/10/16 13:59:08)

キュアマーメイド…はぁ…はああぁぁ……えっ? …あっ、ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ!? …あっ、ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ!?(親衛隊が用意してきた、移動式としては、最大級の大きさを誇る大型発電機。それを幼女王の狂気に感化された親衛隊は、何と数人係で持ち上げると。幼女王がマーメイドの隣から離れた瞬間、人魚姫の頭上へと落下させる。バックヤードに鈍音が響き、固いコンクリートの上を重い金属の塊が跳ね回る音がしたかと思えば。辺りに木霊する、マーメイドの凄まじい絶叫。頭頂部からはドバドバと大量に出血し、ボリュームのある酷く傷んだ髪や、右半分がとりわけ酷く焼け爛れた姫顔、左肩から胸にかけて大きく引き裂かれた白と青のトップスなどを、みるみる赤く染めていき。コンクリートの床の上を、へし折られた両手で頭頂部を押さえながら、のたうち回る人魚姫。プリキュアから廃棄物に変えられた海のプリンセスの醜態に、親衛隊が歓声を上げる一方。オクティアは、人魚姫が絶命してしまわないか、気が気でない)【以上です】   (2022/10/16 14:02:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、幼女王さんが自動退室しました。  (2022/10/16 14:05:15)

おしらせ幼女王さんが入室しました♪  (2022/10/16 14:05:27)

幼女王【失礼しました。もう少しお待ちください。】   (2022/10/16 14:05:44)

キュアマーメイド【お気になさらず】   (2022/10/16 14:05:56)

幼女王あはははっ!まだ死なないの?頑丈さだけは流石だねぇ!(不自由ながらもどうにか両手で激痛…というには大きすぎる痛みに絶叫を上げてのたうつマーメイドを笑う女王。マーメイドの様を笑う事より、絶叫をあげる事で絶命を免れた事を当然のように受け入れる女王にオクティアは畏怖を感じていく。何があっても自分はこの女王に逆らえないという事を実感させられるオクティアの眼前で着々とマーメイドへの処刑の準備は狂った女王とその配下の手で進められていく。)…ねぇ。もしかして耐えれば死ぬことは無い…脅してるだけで流石にそこまでは…とか考えてない?(乱れた長い髪を親衛隊の一人に捕まれ、吊るされるように膝立ちにさせられたマーメイドの顔を覗き込んでクスクスと笑う幼女。それを邪魔しないように。かつマーメイドに女王の含ませた言葉をわからせるように膝立のマーメイドの両手を左右水平に持ち上げ、手際よくクリップを外し、長く解した通電ワイヤーを指先からアームカバーの上まで何重にも巻き付けていく親衛隊達。)【続きます。】   (2022/10/16 14:22:07)

幼女王…そういえば水の…海のプリキュアでしょう?…水分補給は大事だよねぇ?(巻き付ける…というより食い込ませていくという方が相応しい力でマーメイドの腕に通電ワイヤーを巻き付けていく様を楽しむ女王。そして唐突に情けともとれる呟きを漏らすと容赦なく発電機と同時に運ばれてきた給油タンクのノズルをマーメイドの口に捩じ込み勢いよく傾けて中身をマーメイドの中に流し込んでいく。匂いから明からに工業油とわかる粘度の高いそれを、喩え水だとしてもとても嚥下出来ない勢いで流し込んでいく。その匂いからは燃料の可燃性液体か潤滑剤の低粘性油かはオクティアでも判断出来ないが、死にかけ…壊れかけのマーメイドには過剰な暴虐だ。それとわかっていてもオクティアは声も出せずに。懇願する為に手を伸ばす事すら出来なくなっている。この後に訪れるマーメイドへの可瘧で最悪な結末すらあり得る場面。しかし一番実力を持っている筈のオクティアはただそれを眺める事しか出来ないでいる。)【以上です。】   (2022/10/16 14:22:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアマーメイドさんが自動退室しました。  (2022/10/16 14:31:02)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2022/10/16 14:35:24)

キュアマーメイド【失礼しました】   (2022/10/16 14:35:38)

幼女王【お気になさらずに。慌てずにレスをお作りください。】   (2022/10/16 14:35:49)

キュアマーメイド…うっ…ううぅぅ……(絶叫を上げて、コンクリートの床でのた打つマーメイド。そんな人魚姫の無様な姿を幼女王が笑う中、マーメイドへの処刑の準備は、着々と進められていく。乱れた長い髪を親衛隊の一人に捕まれ、吊るされるように膝立ちにさせられるマーメイド。その顔を覗き込んで、幼女王はクスクスと笑う。親衛隊達は、そんな膝立ちのマーメイドの両手を左右水平に持ち上げ、発電機から手際よくクリップを外し、長く解した通電ワイヤーを、人魚姫の指先からアームカバーの上まで、何重にも巻き付けていく)【続きます】   (2022/10/16 14:38:22)

キュアマーメイド…はぁ…はああぁぁ……えっ? …んっ、んんんんんっっっっっ!? …んっ、んんんんんんんんっっっっっっっっ!? (巻き付ける…というよりも、食い込ませていくという方が相応しい力で、マーメイドの腕に通電ワイヤーを巻き付けられていくと。唐突に、幼女王は、容赦なく、発電機と同時に運ばれてきた給油タンクのノズルを、マーメイドの口に捩じ込み。勢いよく傾けて、匂いから、明らかに工業油とわかる粘度の高いそれを、死にかけ…壊れかけのマーメイドの中へと流し込んでいく。当然、その全てを飲み込めるはずもなく。人魚姫の口元からは、ダラダラと油が溢れ出し。血で汚れた白と青のトップスや、胸の金色のブローチ、青いスカートへと滴り落ちて行く)【以上です】   (2022/10/16 14:41:40)

キュアマーメイド【なお、こちらのリミットですが。17時ではなく、それ以降も大丈夫になりました。ご報告させていただきます】   (2022/10/16 14:43:49)

幼女王【了解です。一応17時目処は変えずに終わりを目指しましょうか。蛇足になるかもしれないので。もし越えそうなら延長という感じで。ではお待ちください。】   (2022/10/16 14:45:12)

キュアマーメイド【はい、そのような感じでお願いします】   (2022/10/16 14:45:51)

幼女王…補給かんりょぉ…ふふふ…(片手で持てる…といっても子供には大きいそれが空になった事を確認すると喉奥まで抉り込むように突き刺していたノズルを引き抜くと…炎症と流血に加え口だけで飽きたらず鼻からも油を溢れ変えさせみる影も無くなったマーメイドの顔面に一撃加えてから投げ捨てる。清楚さでプリキュア随一とも吟われたマーメイドの顔は悲惨…というどころでは無く、直視する事も耐えない程だが女王や親衛隊はその顔を嬉しそうに…そして残忍に笑う。プリンセスを名乗っていたからこそマーメイドの集落ぶりは狂った女王と親衛隊を喜ばせる。そしてそんな何時絶命してもおかしくないマーメイドに対し「討伐軍」は着々と処刑の準備を進めていく。)…もしかして耐えきれれば助かる…プリキュアが死ぬ筈無い…とか考えてたんだろうけどぉ…まだそう思える?(腕に食い込んだワイヤーはしなやかだったマーメイドの腕を高級ハムのように彩り、それが腕でなく既に廃棄物だと示すと同時にプリキュアといえど戦闘には使用不可能な程痛め付けられた両手を不必要に拘束してマーメイドに執拗に無力感を味会わせていく。)【続きます。】   (2022/10/16 15:04:07)

幼女王…ぇ…ぁ…(そしてここまで準備がされれば子供でもマーメイドに振り掛かる災厄が何であるか理解出来る。マーメイドを。プリキュアを「苦しめる」事に傾倒していたオクティアなら尚更だ。しかしそのオクティアも女王の気迫に意味の成さない音を漏らすのみだ。マーメイドが絶命するまで執拗に繰り返される処刑を唯一止めれる腕力を持っているのがオクティアだけというのは皮肉だろうか。そしてそのオクティアも女王の気迫に足が石になったかのように身動きがとれないでいる。)…これで死ななくも安心して?…かならず殺してあげるから…それじゃ楽しんでね?…次は有るかしら?(マーメイドに変わらない意思を告げてゆっくりと離れていく女王。女王が。親衛隊全員が安全圏まで離れると勢いよく回されるタービン。マーメイドに襲い掛かる高電圧。そしてそのマーメイドは女王の拷問に全身油まみれだ。この油が可燃性なら。マーメイド自身を抵抗とする異常通電に油の発火点を上回る発熱が起きれば。通電に無様に踊るマーメイドの姿にオクティアとマーメイド以外の哄笑が響き渡っていく。)【以上です。】   (2022/10/16 15:04:23)

キュアマーメイド…んっ、んんんんんっっっっっ!? …ごぼっ、ごぼっごぼっ!? …あっ、あううぅぅ!? うっ…ううぅぅ………おっ、おげえええええぇぇぇぇぇっっっっっ!? …おげぇ、おげええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!? …げえぇ…げえぇぇ……(片手で持てる…と言えども、子どもには大きな給油タンクが空になったのを、幼女王が確認すると。マーメイドの喉奥にまで抉り込むように突き刺していたノズルを引き抜き、人魚姫の顔面に一撃加えてから投げ捨てる。コンクリートの床を転がり、やがて仰向けで止まったマーメイドの口や鼻から、盛大に油が溢れ出し、白と青のトップスや、胸の金色のブローチ、青いスカートなどが、油と吐瀉物で汚れていく。清楚さではプリキュア随一とも吟われ、海のプリンセスを名乗っていたマーメイドの凋落ぶりは、狂った女王と親衛隊を多いに喜ばせる。そして、そんな今やプリキュアの廃棄物と化し、何時絶命してもおかしくない哀れな人魚姫に対し「討伐軍」は、着々とキュアマーメイド処刑の準備を進めていく)【続きます】   (2022/10/16 15:22:00)

キュアマーメイド…あっ…ああぁぁ……あっ、あああああぁぁぁぁぁっっっっっ!? …あっ、ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ!? …あっ、熱いいいいいぃぃぃぃぃぃっっっっっ!? ……あっ、ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ!?(しなやかだった人魚姫の両腕は、表面を溶かされたアームカバーごと腕に深く食い込んだ通電ワイヤーにより、高級ハムのように彩られ。既に戦闘には使用不可能な程痛め付けられたマーメイドの両手を不必要なまでに拘束し、人魚姫に強烈な無力感を味あわせていく。そして、幼女王や親衛隊全員が、安全圏にまで離れると。発電機のタービンが、勢いよく回され始める。凄まじい高電圧が、全身全身油まみれのマーメイドに襲いかかり。プリキュアといえども、到底耐えられないような高電圧の通電に、コンクリートの床の上を無様に踊るマーメイド。バレエを得意とする人魚姫の滑稽なダンスに、幼女王や親衛隊の哄笑がバックヤードに響き渡る中。マーメイドの全身にまみれた油が、やがて発火。全身火だるまとなった人魚姫の惨めな踊りに、オクティアは言葉を失っている)【以上です】   (2022/10/16 15:37:56)

幼女王あはははっ!素敵!素敵よ!(通電のスパークに彩られながら不格好に、強制的にガクガクと踊らされる人魚…既に姫は要らないだろう…の残骸に心から嬉しそうに笑う女王。パチパチと手を叩き、その場でクルリとターンを見せて拙くも愛らしい舞いを見せていく。バレー経験者が踊る致死への無様な舞いと対象的に喜びに満ち溢れた舞い。その舞いを彩るのはプリキュア…だった物だ。そして女王の喜びに感応するように親衛隊も喜びの声をあげていく。雷に焼き焦がされていく敗残の人魚…そんな言葉すら今のマーメイドには勿体なく思える光景だ。こんな狂った光景に一人狂う事も出来ずに呆然と見守る事しか出来ないオクティアだが、彼女の目の前で更に絶望的な光景が繰り広げらられる。)…あはははっ!見て!嘘つきプリキュアの火炙りかしら?それとも人魚の直火焼きかしら?どっちもコイツには勿体ない言葉かしら!(高電圧に耐え兼ねついにマーメイドを包む油に引火する。人形のキャンプファイヤーに女王の喜びは加速していく。)【続きます。】   (2022/10/16 15:56:36)

幼女王…!…まっ…!(油に引火する程の通電。通電だけでも過剰にマーメイドにダメージを与えているであろう事実にオクティアが漸く言葉を絞り出すが、その言葉は直ぐに途切れ、それでも女王に恩赦を求めるように力なく手を伸ばそうとしている。そんな時、オクティアの願いが、生け贄の死に損ないの願いが届いたのか電圧に耐えきれずマーメイドに食い込んだワイヤーが次々と弾け飛ぶように焼き千切れていく。マーメイドは通電処刑を免れたものの、一度火の着いた油は簡単に鎮火しない。拘束から解放されのたうつ自由は返されたマーメイドがのたうつ中、趣向の変わったマーメイドの火炙り踊りを嘲笑い狂ったように踊る女王と親衛隊。そして短くない時間燃え続けたマーメイドだが、全ての油を燃やし尽くし処刑が終わったとオクティアが錯覚し割って入ろうとした瞬間。一人の親衛隊が今のマーメイドに相応しい場所を見付けて女王に進言していく。)【以上です。】   (2022/10/16 15:56:49)

キュアマーメイド……あっ、ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ!? …あっ、あつ…熱いいいいいぃぃぃぃぃぃっっっっっ!? …も…燃え…燃え……ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ!? …あっ…ああぁぁ……(幼女王曰く、プリキュアの火炙り…あるいは人魚の直火焼き。通電だけでも、既に敗残の人魚と化したマーメイドには、過剰なダメージであり。そのうえ、目の前で繰り広げられる人魚のキャンプファイヤーという絶望的な光景に、オクティアは言葉を失いつつ。それでも、何とか幼女王に恩赦を求めるようと、力なく手を伸ばそうとしていると。発電機の高電圧に耐えきれず、マーメイドに食い込んだワイヤーが、次々と弾け飛ぶように焼き千切れていき。マーメイドは、辛うじて通電処刑こそ免れる。しかし、一度火の着いた油は、簡単には鎮火しない。拘束から解放され、コンクリートの床を惨めにのた打ち回るマーメイド。そして、幼女王と親衛隊が、人魚の火炙り踊りを短くない時間楽しんだ後。全ての油を燃やし尽くし、ようやく人魚の火炙りが終わる)【続きます】   (2022/10/16 16:15:49)

キュアマーメイド(鎮火こそしたものの、キュアマーメイドの残骸の惨状は、凄まじいものだった。右半分がオクティアの毒墨でとりわけ酷く焼け爛れていた姫顔は、左半分にも軽度ながら火傷が広がり。ボリュームのある髪は、その先端が数センチほど燃え尽きてしまっている。左肩から胸にかけて大きく引き裂かれた白と青のトップスや、片方を無惨にも引き千切られた尾ビレ。それに、後部中央の下の部分が引き裂かれた青いスカート。両腕を覆う白いアームカバーや、両足の白いロングブーツ。前後の穴が「そこだけ」破られている、股間を包む青いスパッツは、形こそ保っているものの、表面が全般的に黒く焼け焦げている。マーメイドの胸の金色に輝くブローチだけが、表面こそ若干焼け焦げているものの、他のパーツに比べれば、まだ損傷は少ない。そんな満身創痍で、いつ絶命してもおかしくないマーメイド。だが、これで、ようやくキュアマーメイドの処刑が終わった。そう、オクティアが錯覚し、割って入ろうとした、その瞬間。一人の親衛隊が、今のマーメイドに相応しい場所を見付けて女王に進言していく。人魚の最期が、すぐそこまで迫っていた)【以上です】   (2022/10/16 16:25:25)

幼女王…へぇ…コレの墓穴には相応しいじゃない…(親衛隊の一人が見付けた穴。それを眺めて女王が満足そうに笑う。床に金属の開き戸で閉じられていた穴。扉の片側ですら数人掛かりで開けるような穴の中からは不快という言葉では表せない程の悪臭が漂っている。固形ゴミとして出せない半液体ゴミ。生ゴミや汚水の混合物の一次タンクだ。浄水処理の限界があるため処理仕切れない汚水を溜めておくタンクの中は腐敗が進み半ば固体化した汚物がヘドロのように溜まっている。燃やされた後のマーメイドの様子から辛うじて絶命は免れていると見抜いているのはオクティアだけで、女王も親衛隊もマーメイドの生死も確認しない。マーメイドを汚い物体としか見ていない女王と親衛隊は当然のようにマーメイドの足首を揃えて鎖を巻き付けていき、その鎖を天井を走るパイプに潜らせ簡易な滑車を造り用意を整えていく。)【続きます。】   (2022/10/16 16:40:52)

幼女王…ぇ…?(着々と進む準備に頭の理解が追い付かず惚けたような呟きを漏らすオクティア。そして最早オクティアの声など聞こえていない女王は鎖を握る親衛隊達に合図を送る。一気に引かれ宙に逆さまに浮いていくマーメイド。汚水為のほぼ中心でブラブラと揺れるマーメイドだが、仮に腕が万全であっても縁には手が届かない距離だ。)…まだ生きてるかしら?(そして当然のように実験を求める女王。吊るされたマーメイドが下ろされていき…まず首まで。完全に頭部が汚水に浸かるまで下ろされ残酷な方法で生死の確認を始められていく。相当のダメージなのかそれでも数秒動かないマーメイドだが…呼吸不全からマーメイドが痙攣を始めると一気に引き上げられ醜く焼かれ汚された顔を女王の前にさらけ出させるように高く引き上げられていく。)【以上です。】   (2022/10/16 16:41:08)

キュアマーメイド…うっ…ううぅぅ……あっ、ああぁぁっっ!? …あっ…ああぁぁ……(全身黒焦げになりながら、まだ辛うじて生きながらえているマーメイド。しかし、その命の灯火は、今にも消えかかっている。そんな瀕死の人魚に相応しい墓穴を、親衛隊の一人が見付けてくる。床に金属の開き戸で閉じられていた穴。中から漂う、不快という言葉では表せない程の悪臭。固形ゴミとして出せない半液体ゴミ。生ゴミや汚水の混合物を処理するための一次タンク。そんな、腐敗が進み半ば固体化した汚物が、ヘドロのように溜まっているようなタンクが、キュアマーメイドの残骸に用意された墓穴であった。幼女王も、親衛隊も、誰もマーメイドの生死を確認しない。彼らは、もはやマーメイドを汚い物体としか見ていなかった。幼女王と親衛隊は、ゴミを捨てるかのように、マーメイドの足首を揃えて鎖を巻き付けていき。その鎖を天井を走るパイプに潜らせ、簡易な滑車を造り用意を整えていくと。幼女王が、鎖を握る親衛隊達に合図を送り。一気に引かれ、か細い悲鳴を残して、宙に逆さまに浮いていくマーメイド。人魚の残骸が、汚水溜めのほぼ中心でブラブラと揺れる)【続きます】   (2022/10/16 17:00:14)

キュアマーメイド…うっ…ううぅぅ……んっ、んんんんんっっっっっ!? …んっ、んんんんんんんんっっっっっっっっ!? …ごほっ、ごほっごほっ……はぁ…はああぁぁ……(そして、幼女王の求めにより、実験が行われる。吊るされたマーメイドが、少しずつタンクの中へと下ろされていき。まずは、首まで。瀕死のマーメイドは、身動き一つしない。やがて、完全に頭部が汚水に浸かるまで、下ろされる。そんな残酷な方法で行われる、人魚の生死確認。相当のダメージを受けたせいか、それでも数秒動かないマーメイドであったが。次第に呼吸不全を起こしたマーメイドが、痙攣を始めると。一気に引き上げられ、醜く焼かれ、汚水に塗れ汚された顔が、幼女王の前に晒されるように高く引き上げられていく)【以上です】   (2022/10/16 17:05:58)

幼女王…しぶといなぁ…(女王の嬉しそうな悪態。それがマーメイドに振り掛かる最後の。死に誘う拷問の始まりを告げる。行為事態は単純だがそれを目にすれば残忍さが嫌という程伝わる拷問。吊り上げられまた沈められる。沈められては吊り上げられる繰り返す。言葉にすれば簡単だが、上下するタイミングや深さは女王の気分で一定しない。時には呼吸の限界を越えたマーメイドがやむ得ず汚水を飲み込む事も喉の動き等で確認されるまで沈められる事もあった。それでも、残骸といえどプリキュアなら最悪の結末が向かえる前に仲間が助けに来てくれる僅かな可能性が残る程度に耐える事も出来たかもしれないが、この女王がそんな甘い事をする筈がなかった。)…早く死になさいよぉ…(数えるのがバカらしいほど上下移動を繰り返されたマーメイド。そんな幾度目かの浸水中、胸の辺りまで汚水に沈められたマーメイドに喜悦に歪んだ声を掛ける女王。それと同時に親衛隊に手渡された銛を付きだし無防備なマーメイドの腹部目掛けてつきだしていく。)【続きます。】   (2022/10/16 17:36:34)

幼女王…ザク…っ…(驚く程呆気ない音が小さく響きマーメイドの腹部に銛の先端が容易く突き刺さる。ついにプリキュアというある種の超越者の肉体を人間の力と道具で打ち破った女王には福音だ。)…ねぇ…聞いてる?(汚水に上半身を沈められたマーメイドに呼吸をさせ、汚水を飲み込ませようと突き刺さった銛を捻りマーメイドに苦痛を与えていく女王。マーメイドが汚水を十分に飲み込めば小休止を与えてさらに沈めなおす。二度目からは女王以外も手当たり次第に何かを掴みそれをマーメイドに叩き付け、投げ付けていく。そしてマーメイドの限界が近い事からマーメイドが上下に動かされる頻度がどんどん短くなっていく。)…もっ!もういい!…んではない…でしょう…か…(何時絶命しても、既に絶命していてもおかしくないマーメイドの現状に漸くオクティアが言葉をh絞り出す。その勢いは女王の気配に加速度的に失われ、強い制止の言葉は最終的には提言までに落ち着いたが間違いなくその意思は告げられた。)【続きます。】   (2022/10/16 17:36:49)

幼女王…それもそうね…(親衛隊が不遜な声に危険な気配を高め、妖魔であるオクティアが危機を感じる程空気が張つめた時にまさかの女王からそれを受け入れる言葉が聞かされる。みるみる萎む危険な空気。どうにか一線を越える事は免れたとオクティアが胸を撫で下ろすも束の間)…グシャァっ!(女王の突き出した銛が槍のように汚水に覆われた逆さ吊りのマーメイドの胸を穿つ。マーメイドの胸の中心で最後まで汚されてもプリキュアであることを主張していたブローチは砕け、背中から銛の先が貫通している事が確認出来る。)…ふふ…手が滑っちゃったぁ…(銛に貫かれ絶命の痙攣を見せるマーメイドに目もくれずにオクティアを笑って見据えていい放つ女王。女王が銛を離すとマーメイドを吊り下げていた鎖が離され汚水の中にマーメイドは落ちていく。)【続きます。】   (2022/10/16 17:37:27)

幼女王…今の…配信させてたから流石に直ぐにコレの仲間が来るんじゃ無いかしら?…まぁ好きにしたらいいけど…(汚水の粘性が高い事で汚水まみれながらも沈まずに無様を晒すマーメイドと呆然とするオクティアを残してその場を後にする女王とその配下。一人残されたオクティアは力なくマーメイドの亡骸を見下ろしていたが…やがて頼りない足取りでその場を後にしていく。残されたのはプリキュア…だった残骸。そこにはもう何の生命の気配も残されていない。)【以上です。このような感じにしてみましたがいかがでしょうか?お待たせしました。】   (2022/10/16 17:38:09)

キュアマーメイド【素晴らしいですね! ありがとうございます。では、こちらの返しのロルを書きますので、少々お待ち下さいませ】   (2022/10/16 17:39:34)

キュアマーメイド…うっ…ううぅぅ……んっ、んんんんんっっっっっ!? …んっ、んんんんんんんんっっっっっっっっ!? …ごほっ、ごほっごほっ……はぁ…はああぁぁ……(女王の嬉しそうな悪態。それは、海のプリンセス、キュアマーメイドに振りかかる最後にして、プリキュアの残骸である彼女を死に誘う拷問の始まりを告げるものであった。汚水タンクから、吊り上げられては、また沈められる。沈められては、また吊り上げられる。延々と繰り返される行為。それ事態は極めて単純だが、実際に目にすれば、残忍さが嫌というほど伝わる、古典的かつ効果的な拷問。上下するタイミングや、タンクに沈められる深さは、女王の気分次第でランダム。時には、息を止める限界を越えたマーメイドが、やむ得ずに汚水を飲み込む事を、喉の動き等で確認されるまで沈められる場面もあった。それでも、プリキュアの残骸といえども、プリキュアならば、最悪の結末を迎える前に、仲間が助けに来てくれる…。そんな僅かな可能性が残る程度には、辛うじて耐える事も出来たかもしれない。しかし、妖魔であるオクティアが恐れるほどに苛烈なこの幼女王が、それを許す筈などなかった)【続きます】   (2022/10/16 17:53:45)

キュアマーメイド…ごほっ、ごほっごほっ……はぁ…はああぁぁ………ザク…っ……あぎゃ、あげのにぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!?(数えるのが嫌になるほど、汚水タンクに沈んでは引き上げられての上下移動を繰り返されたマーメイド。そんな、もう何度目かという浸水中。胸の辺りまで汚水に沈められたマーメイドに、幼女王が、喜悦に歪んだ声を掛けると。同時に、親衛隊から手渡された銛を、無防備なマーメイドの、コスチュームに覆われていない剥き出しの腹部に目掛けて突き出していく。驚くほど、あまりにも呆気ない音が小さく響き、人魚の泣きどころ、マーメイドの剥き出しの腹部に、銛の先端が容易く突き刺さる。ついに、プリキュアの肉体を人間の力と道具で打ち破り、幼女王は満足し、親衛隊からは歓声が湧き起こる)【続きます】   (2022/10/16 18:01:57)

キュアマーメイド…あぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……んっ、んんんんんっっっっっ!? …ごほっ、ごほっごほっ……はぁ…はああぁぁ………んっ、んんんんんんんんっっっっっっっっ!? …ごほっ、ごほっごほっ、ごほっごほっごほっ……はぁ…はああぁぁ……(幼女王は、汚水タンクに上半身を沈められたマーメイドの腹部に突き刺さった銛を捻り、瀕死の人魚に苦痛を与えていく。さらに人魚を頭の先まで汚水に沈め、無理やり呼吸をさせて汚水を飲み込ませ。マーメイドが汚水を十分に飲み込めば、引き上げて小休止を与え、さらに沈め直す。二度目からは、女王以外も、引き上げられて吊るされたマーメイドに対し、手当たり次第に何かを掴み、投げ付けていく。そして、マーメイドの限界が近い事から、マーメイドが汚水タンクを上下に動かされる頻度が、どんどん短くなっていく)【続きます】   (2022/10/16 18:11:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、幼女王さんが自動退室しました。  (2022/10/16 18:26:06)

キュアマーメイド…んっ、んんんんんんんんっっっっっっっっ!? …ごほっ、ごほっごほっ、ごほっごほっごほっ……はぁ…はああぁぁ……(もう何時絶命しても、いや、既に絶命していてもおかしくないマーメイドの惨状に、漸くオクティアが、言葉を絞り出して止めに入る。幼女王の圧力の前に、それは制止というよりは提言に留まるものであったが。意外にも、幼女王は、忠臣の言葉を受け入れる。みるみる危険な空気が解れていき、プリキュア殺しという、どうにか一線を越える事態は免れた…そう、オクティアが胸を撫で下ろした、次の瞬間)【続きます】   (2022/10/16 18:26:24)

おしらせ幼女王さんが入室しました♪  (2022/10/16 18:27:01)

幼女王【失礼しました。引き続きお待ちします。】   (2022/10/16 18:27:18)

キュアマーメイド…うっ…ううぅぅ……グシャァっ! …あぎゃ、あげのぎぎゃああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ!? …あぎゃ、あげほみぎゃああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ!? …あっ、ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ!? すうぅぅ……ピクッ…ピクッピクッ……ピクッ…ピクッピクッ……   (2022/10/16 18:34:05)

キュアマーメイド(女王の突き出した銛が、槍のように。全身を汚水まみれた、逆さ吊りのキュアマーメイドの胸を穿つ。マーメイドの胸の中心で、最後まで、いくら痛めつけられても、汚されても。なおプリキュアであることを懸命に主張し続けていた金色のブローチは無惨に砕けてしまい。銛の先端が、マーメイドの身体を貫いて、トップスの背中から貫通している。プリキュアの串刺し。それを「手が滑った」と、悪びれずにのたまう幼女王に、親衛隊は地鳴りのような歓声を上げる一方。オクティアの顔からは、みるみる血の気が引いていく。暫くして、銛に胸を貫かれたマーメイドが両目から、静かに、だが、完全に光が消えた。呼吸も完全に止まっている。ついに、キュアマーメイドは、幼女王の手により、その命を落としたのだ。幼女王は、絶命の痙攣を見せるマーメイドには目もくれず。幼女王が銛を離すと、マーメイドを吊り下げていた鎖が離され、マーメイドの亡骸は汚水タンクの中へと落ちていく)【続きます】   (2022/10/16 18:34:18)

キュアマーメイド(タンク内の汚水の粘性が高いため、全身を汚水にまみれながら、完全には汚水の中へは沈まずに、無様を晒し続けるキュアマーメイド。そんな人魚の亡骸を呆然と見つめるオクティアだけを残して、幼女王や親衛隊は、プリキュア殺しという偉業を達成した高揚感に包まれつつ、意気揚々とその場を後にする。一人残されたオクティアは、暫しの間、力なくキュアマーメイドの亡骸を見下ろしていたものの。やがて、頼りない足取りで、その場を後にしていく。図らずも、プリキュア殺しの妖魔として、プリンセスプリキュアの仲間から狙われる事になってしまったオクティア。彼女に待ち受ける運命は、いかに。だが、そんな妖魔の運命を、汚水タンクの中で、全身を半液体ゴミや生ゴミ、汚水の混合物が腐敗化して半ばヘドロのようになった汚物にまみれている、プリキュア…だった残骸。海のプリンセス、キュアマーメイドと呼ばれていた亡骸は、知る由もなかったのである)【以上です】   (2022/10/16 18:44:35)

幼女王【お疲れ様でした。大きくリミットを割り込んで申し訳ありませんでした。では今日は失礼しますね。今日もお付き合いありがとうございました。】   (2022/10/16 18:45:53)

キュアマーメイド【お疲れ様でした。こちらこそ、無理なお願いを聞いていただき、本当にありがとうございました。プリキュアにとって、今までで最も悲惨な最期、ありがとうございました。とても楽しませていただきました。少しでも楽しんでいただけたら幸いです。お疲れ様でした】   (2022/10/16 18:47:45)

おしらせ幼女王さんが退室しました。  (2022/10/16 18:47:57)

おしらせキュアマーメイドさんが退室しました。  (2022/10/16 18:48:04)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/10/23 19:19:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/10/23 19:45:39)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/10/23 20:45:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/10/23 21:11:04)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/10/23 21:12:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/10/23 21:37:59)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/10/23 21:38:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/10/23 22:06:04)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/10/23 22:08:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/10/23 22:34:15)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/10/23 22:40:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/10/23 23:06:37)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/10/23 23:07:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/10/23 23:33:27)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/10/28 21:56:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/10/28 22:21:54)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/10/28 22:57:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/10/28 23:22:48)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/10/28 23:59:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/10/29 02:43:02)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/10/30 15:45:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/10/30 16:11:32)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/10/30 16:12:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/10/30 16:38:18)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/10/30 16:39:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/10/30 17:10:10)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/10/30 20:49:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/10/30 21:15:35)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/10/30 21:15:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/10/30 21:41:21)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/10/30 21:42:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/10/30 22:08:28)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/10/30 22:14:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/10/30 22:45:37)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/11/2 20:57:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/11/2 21:23:06)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/11/2 21:24:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/11/2 21:49:22)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/11/2 21:50:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/11/2 22:16:35)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/11/3 00:34:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/11/3 01:00:13)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/11/3 06:54:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/11/3 07:19:31)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/11/3 07:22:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/11/3 08:54:19)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/11/3 09:03:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/11/3 09:29:37)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/11/3 09:30:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/11/3 09:55:46)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/11/3 09:56:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/11/3 10:21:53)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/11/3 10:22:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/11/3 10:47:45)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/11/3 10:48:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/11/3 11:13:33)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/11/3 11:14:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/11/3 11:39:45)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/11/3 13:05:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/11/3 13:34:12)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/11/3 13:34:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/11/3 13:59:31)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/11/3 14:00:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/11/3 14:25:34)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/11/3 14:25:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2022/11/3 14:50:59)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2022/11/3 16:51:34)

2022年10月13日 23時21分 ~ 2022年11月03日 16時51分 の過去ログ
セーラーマーズ・キュアアクア 敗北の記録
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