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「ポケモン神社‐表裏の日常‐」の過去ログ

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2022年10月23日 22時29分 ~ 2022年11月03日 22時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シルク エーフィ♀【よし、作業終わり】   (2022/10/23 22:29:17)

ペア♂ゾロアーク【作業お疲れ様なのです!】   (2022/10/23 22:30:40)

シルク エーフィ♀シルクが“絆の加護”を発動させると、ペアは水色のオーラのようなものを纏う。すぐに消えたが、その代わりに不思議な感覚に包まれる。「“穢れ予防”は副効果ですが、本来は発動者の実力依存であらゆる技のダメージを無効化するものです」『その代わり私の“一切の守備力”が無くなって、伝説、メガ進化、Z技、ダイマックス、テラスタルからの攻撃を受けると無条件に全員の加護が解けるのが弱点だけど……。さぁ、行きましょ』   (2022/10/23 22:36:36)

ペア♂ゾロアークペア「つまり技のダメージ弾くし穢れを防ぐんだ…(思わぬ弱点も聞いたのかそれを踏まえてもやはり凄いと思いつつ説明をしっかりと聞いては)はい!行きましょう…(と意気込み、シルクさんとコルドさんの後ろから着いていき…てくてくと歩いて   (2022/10/23 22:40:09)

シルク エーフィ♀『ええ、私が丸腰になる代わりにね』加護の説明を終え、一同は改めてあるき始める。加護を発動させてからのシルクの瞳には水色の光が灯っており、眼の軌跡には同色の残像が残っている「皆さんから聞いてはいましたが、噂通り至る所で交尾が行われていますね……」森では無数のカップルが精液まみれでセックスをしているため、辺には屋外にも関わらずイカ臭い匂いが充満している。が、コルド、シルク、ペアの三人は、濃厚な穢れに曝されているにも関わらず、全くムラムラしては来ていない   (2022/10/23 22:47:50)

ペア♂ゾロアークペア「それはきちんと守らないとだね…吸うと大体こうなりますから…ペアは穢れ自体見えないものだから…分からないけど(歩きながらもついていき穢れの影響来ない辺り凄いと思いつつ周りは凄い励んでると思いつつ着いていきつつ見えないのと流れはわからない分は感で動かないといけないのでふと考え)もしかして濃度高い穢れ今ペア達当たっていたりするのかな?(コルドさんに質問したりもして   (2022/10/23 22:53:54)

シルク エーフィ♀「まぁ僕達が守ろうとした時には、既にシルクさん単騎で戦闘が終わっていますが」と、ペアが濃い穢れに曝されているのか、と聞いてきたため『ええ。いますけど私の加護が無かったら、一度吸っただけで一ヶ月は不眠で交尾し続けてしまうぐらいにね』何度も出入りしているシルクが代わり応える。シルクは一度この周辺の濃度の穢れに侵された事があり、汚染を抜くために神社に滞在していた時に、自らの体で穢れを抽出する方法を研究していたのだとか「まぁ僕は伝説で両性ですけど、流石にそれは勘弁ですね。僕達の世界線の伝説は、鍛錬して性欲を抑制する術を身につけるぐらいですし」   (2022/10/23 23:02:11)

ペア♂ゾロアークペア「じゃあ実力凄いのですね…ペアは戦闘のところ見たことないけど…(ペアと同じ戦い方なのかとか考えたりしては)1ヶ月分不眠で交尾…それは凄い濃度ですね…ペアが吸ったら多分…すごくなりそうだね…(と顔を赤くしつつもぎゅぽんと栓抜きして宙をフラスコである程度ブンブンした後穢れは収穫出来たかな?と思ったりしてはブンブンと振ったフラスコに蓋をして穢れは入ったかな?と思いつつ)抑制する術を身につけるの凄いよ…、だから伝説は強かったりするのですね…(と推測したりして   (2022/10/23 23:10:56)

シルク エーフィ♀「シルクさんは加護の効果で特殊技が限界以上に強化されていて、コントロール無しでは簡単に他人を殺めてしまうほどの威力が出るので、必要な戦闘以外は全くしないですからね。完璧にコントロールして加減した状態でも、単独でカロス地方のジムとリーグを制覇するぐらいですからね、シルクさんは」と三人はあれこれと話しながら、森の奥深くへの足を踏み入れていく。その杜仲でペアはフラスコに穢れを採取している「強さに関しては、その方々によって全く違いますね。僕はあまり戦闘は得意ではないので、それほど強くは無いですけど。僕達の世界線では、ふたなりは性別の概念が生まれる前に創造神によって創られた種族だけが持っていますね。遺伝子異常等を除いてですが」   (2022/10/23 23:20:53)

ペア♂ゾロアークペア「コントロールしても強いじゃないですか…ジムかぁ…聞いた時は道具禁止だったからペアには難しいから凄いですよ…(ばくれつのタネを主軸にする為かそう言いつつ凄いと思い森の奥深くまで着くとシールをフラスコに貼り付けて採取作業をしたりして)なるほど…?とりあえずペアより強いと思いますよ…(創造神についてはアルセウスが創りだしたかな?と考えつつうなづいて   (2022/10/23 23:30:09)

シルク エーフィ♀「シルクさんは“チカラ”を持つ以前から、チームのエースだったと聞いていますね」『ペアさんにとっては、私達の“時代”では相当苦戦するでしょうね。……伝説が“殆ど“ふたなりだ、って初めて聞いた時は流石に驚いたけど』そんなことを話している間に、一行は木々が開けた地点にたどり着く。その部分だけ頭上に枝葉が茂っておらず、満点の星空を見ることが出来る。以前の調査でペア達が到達した地点からは遥かに奥の場所となっており、穢れの濃度も致死量寸前まで来ているかもしれない。そのため『……ペアさん、もう察してると思うけど、ここまで来ると何が起こるかわからない……。気を一切抜かないで欲しいわ』シルクは最大限に辺に注意を向ける。シルクはメガネ無しでは殆ど目が見えないため、おそらく気配や物音で探っているのだろう。その証拠に彼女の表情には一切の緩みが無く、空気もかなり張り詰めている   (2022/10/23 23:39:36)

ペア♂ゾロアークペア「攻撃用の武器がないから苦戦しますよ…(それに本番は暗躍からの奇襲、主に寝込みを襲ったり騙してから攻撃したりじゃないと勝てないと付け足しかなり濃度が高くなるのは知らないが3本目4本目と穢れを回収していき)加護があるから無事なことくらいはわかってますよ…気は抜いてませんよ…(撤退したとしても穢れはある程度保管はできたと伝えつつ息を飲み周りの気配を探りつつ辺りを見渡したりするのだろう   (2022/10/23 23:45:41)

シルク エーフィ♀「その様子なら、大丈夫そうですね。僕もそろそろ、余裕が無くなりそうですが」どうやらコルドもあまり余裕がないらしく、額に汗を流している。とここで『っ!伏せて!』何かを察知したのか、シルクが急に大きな声を反響させる。同時にその場から飛び退くと、3人が元いた場所にはマッシブーン一匹が入る程の大きなクレーターが出来てしまっている。3人が攻撃の放たれた先に目を向けると「……やはり、これほどの濃度となると理性を失っていますか……」そこには血走った目で睨むバンギラス。それも一体だけでなく、十数匹の群れで茂みからぞろぞろと出てきているところであった   (2022/10/23 23:51:17)

ペア♂ゾロアークペア「っ…(伏せつつもなんとかかわし驚きつつも)…バンギラスに…マッシブーンっと他もやばいかもですね…多分全員力でねじ伏せるタイプなんでしょうね(と針を持ち鈍く淡い紅色を出そうとポーチから取り出しては息を飲み)10人以上いるとやると…やっかいかもね…   (2022/10/23 23:56:40)

シルク エーフィ♀『そのようね……』多勢に無税、それもシルクとは相性の最悪な相手であるため、コルドはたじろいでしまっている。それでもシルクはあまり驚きはせず『……ここは一気に仕留めるしか無さそうね。ペアさん、コルド。中に入っている“蒼い種”を食べで、それからすぐに“目を閉じて”』戦闘態勢に入る。おそらくドラゴンタイプの目覚めるパワーの塊を作り出し、それをサイコキネシスで拘束。同時にテレパシーで二人に指示を出し、自らもポーチの中から蒼い種を取り出す。どうやら先程言っていた教科の類のタネらしく、シルクはそれで強化して一気に決着を着ける気らしい   (2022/10/24 00:05:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ペア♂ゾロアークさんが自動退室しました。  (2022/10/24 00:23:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シルク エーフィ♀さんが自動退室しました。  (2022/10/24 00:30:35)

おしらせクリア♀スイクンさんが入室しました♪  (2022/10/25 22:11:28)

おしらせミユキ(パチリス?)さんが入室しました♪  (2022/10/25 22:18:30)

ミユキ(パチリス?)【どうもこんばんは~ 今回はこの子で】   (2022/10/25 22:18:46)

おしらせトッポ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪  (2022/10/25 22:19:41)

クリア♀スイクン【いらっしゃいですよーと】   (2022/10/25 22:19:56)

トッポ(ヌメルゴン♂)【今回はこっそりと。かつ…このポケモンで行ってみましょう。こんばんはです】   (2022/10/25 22:20:03)

ミユキ(パチリス?)【どうもこんばんはです~】   (2022/10/25 22:22:08)

トッポ(ヌメルゴン♂)[――垂れ目ながら、丁寧に式服・巫女服を折り畳もうと休憩室で正座? をしながらモクモクと作業をしているヌメルゴンを見受けるかもしれない。ある者は、慣れ親しんだ者の名を呼ぶでしょう。今のこの者は、経緯からなる経緯で作られ、人格を支配している“もう一匹の何者か”である。それでいて……調子の崩される者でもあろうか。]   (2022/10/25 22:24:31)

クリア♀スイクンコママ、お疲れ様だよー。相変わらず働き者だね〜(どこからともなく休憩室にやってきたクリア。1週間ほど前に体が幼くなってしまい、未だに元に戻れていないのか子猫サイズのスイクンである)   (2022/10/25 22:28:52)

トッポ(ヌメルゴン♂)「夜は、くさタイプやドラゴンのタイプには忌憚視される寒さになるんだねぇ~……。僕の昔までいた所、主に暑い所のが主だったと思うけど… 何でだろうね。此処の方がかなり、環境…綺麗に整ってる所だから、というのもあるけど。違い過ぎてると今でも感じる――あ、クリア様、こんばんはー。→   (2022/10/25 22:31:07)

ミユキ(パチリス?)…。こんばんは?(窓のそば。ひょいっとよじのぼってくるのは、赤の体色をした赤青の目の色のパチリスの姿をとったもの。それは窓枠からぴょいっと降りてくると、挨拶の言葉をかけるだろう。外は黒い雪が降っている。)   (2022/10/25 22:32:59)

トッポ(ヌメルゴン♂)「時間が空いてるし、実質右も左も分からない僕を此処に置いてくれて数十日、此処に置いてくれた恩もあるから~。[コママと呼ばれる彼は、クリア様からの声掛けにふと作業を中断し視線を移すと、ゆるやかに頭を下げて挨拶を試みようとするでしょう。前の時はトッポだよ、と名を直させようとしていたのだが、今では慣れたのか特段気にしていないらしい?] 前日よりは、要領よく作業が出来る様になりました。えへへ…雑巾掛けと、バケツの水を器用に運ぶコツも最初の時はてんでダメだったのが、何だか懐かしい~……。服のたたみを終えたら、ちょっと休憩――あれ? 外、雪が降って……あ。パチリスだ」   (2022/10/25 22:36:07)

トッポ(ヌメルゴン♂)「……よし、これで一先ずは良い線、だよね。[自身の特性であるぬめぬめの手で以てながら…服の畳み工程を終えたのか、ヌメルゴンの者は徐に正座で組んでいた足をゆっくりと伸ばそうとして――床に座っていた経緯からしびれたのを多少顔しかめる様に。その後はクリア様と、白と赤の体色と思わしき赤青の眼を持つパチリスの姿をしてる者に首をそれぞれ向ける事でしょう。]   (2022/10/25 22:42:43)

クリア♀スイクンんー…コママじゃなくて、トッポの方?まぁどっちも働き者なのは変わらない気がするけど…(話し方的にコママではなくトッポだと判断したのか、少し首を傾げつつ話すだろう)あっコユキ…やっほー!ーーーってあれ?イメチェンって言うやつ?(ふと窓からミユキがやって来れば、小さな体のクリアはミユキに抱きつこうとダイブするだろう。)   (2022/10/25 22:42:48)

ミユキ(パチリス?)ぼくはコユキじゃないよ? 僕はミユキ… 抱きつくのは、コユキ本人にしてあげてね?(ダイブは受け止めるものの、自分はミユキという別の存在である事を明かし。抱き着くのはコユキにしてあげてと声をかけるだろう。   (2022/10/25 22:46:32)

トッポ(ヌメルゴン♂)「“働かざるもの食うべからず”、って、誰か年長のポケモンさんから伺ってたのもあってね。僕、縛られるだけが能じゃないって気持ちも芽生えてきてるのー。[クスクスと笑いながらも、やがて正座状態から普通に楽なあぐら状態に変えるなり。] あ、でもでもそうだなぁ……2週間か3週間前のどれか1日、御客様から指名を受けた事あったっけなぁ。よろしければ、良いお店紹介するよーとか何とか言ってたけれど。[おおよそ、勧誘……ピンクの方からすればおおよそ風俗や曰くつきのバーの御誘いと云った所だったのだろう。しかし、トッポ以外の神使が機転を利かして上手く断ってくれてるおかげか、トッポ自身深い事になる事は今の所ない……らしい?]」   (2022/10/25 22:50:39)

トッポ(ヌメルゴン♂)「あ、てて……うぅ、脚痺れた~。……ミユ、キ? ふむ、ふむ…。[初めて会うね、それに良い命名だね、とヌメルゴンの彼は云うのでしょう。所々コクコク首を何度も振る様に。] 僕はトッポ。…今は、この神社で住み込ませていただいてる手前、働いてもいまーす」   (2022/10/25 22:53:04)

クリア♀スイクンむ…確かにコユキと雰囲気似てるけどちょっと違うかも…。まぁともかく、私はキミを歓迎するよ〜。よろしくねー!(よく見ればコユキとは少し違うのに気づき、抱き着くのをやめればミユキの前でちょこんと座るだろう)あっトッポに伝えておくけど、他のお店で働くなら私やパパ達にしっかり相談してからじゃないとダメだよー?風紀を乱すお店や危ない店はママが潰しに行っちゃうかもしれないし(トッポが危ない道へと進まないようにと、そんな事を言えば真剣な顔で見つめるだろう)   (2022/10/25 22:59:21)

ミユキ(パチリス?)うん、おおよそは把握してるつもりだよ。コユキとミリスの記憶は継いでいるから… あ、えっと。よろしく、かな。(コユキとミリスの記憶を継いでいると話した後に、歓迎するといわれれば、少し戸惑った素振りをしつつもよろしくと答えるだろう。)   (2022/10/25 23:02:41)

トッポ(ヌメルゴン♂)「はーい。その時はちゃんとしっかり相談する様にしまーす。昔まで被験体として体使ってたのもあるから、どのようなものでも僕は好き好めるけど……。此処、改めて良い環境並びに落ち着ける場所だね。生まれた故郷である“孤牢都市”も良い所だけど… 前者の方がより強い、かな、うん。――コユキとミリスの記憶…… あぁ、コママが云ってたパチリスの名前かぁ。うん、了解。僕の方こそ~。[……そういや、孤牢都市はどうなってるんだろう。周りの者が何かしら配慮利かされてるのか、情報を聞いてない気がするんだけど、とキョロキョロしつつ。]   (2022/10/25 23:05:32)

トッポ(ヌメルゴン♂)[ふと、休憩室のテーブルの上に、“コママ”と“トッポ”がそれぞれ書き加えているとされる茶革のメモ帳を徐に彼が取り出すなり置いておこうとするでしょう。]   (2022/10/25 23:10:41)

トッポ(ヌメルゴン♂)【すみません、此方は一旦11時40分には離脱予定とさせていただこうかと……予め、眠気がピークに来る前にお知らせしたくて】   (2022/10/25 23:20:45)

ミユキ(パチリス?)【わかりました~。】   (2022/10/25 23:22:12)

ミユキ(パチリス?)生まれた故郷が孤牢都市、か…。(今は孤牢都市は自分の力を以て、凍てつかせた場所の一つ。しかし、それを言って傷付けるのもどこか気が引けたのか。小さくうなずくだけにミユキは留めた事だろう。   (2022/10/25 23:23:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、クリア♀スイクンさんが自動退室しました。  (2022/10/25 23:24:26)

トッポ(ヌメルゴン♂)【とと、お疲れ様…でしょうかね。】   (2022/10/25 23:24:38)

ミユキ(パチリス?)【おとと、おつかれさまなのですよ】   (2022/10/25 23:24:50)

トッポ(ヌメルゴン♂)「[解離性同一性障害、またの名を二重人格。正確にはコママこそが真の人格なのであるが…] この姿の時にね、僕と挨拶する時ふとなんか、寂しそうな顔をされるお客様を多く見掛けるけれど。何でだろうね。やっぱり彼が元で人格者だから、なのかな。……あ、そういえばこのヌメルゴンだけど、糸を作り出せるの、何だろう…メモ、書かれてたけど、“念糸”? あれ、便利だねぇー。→   (2022/10/25 23:28:21)

トッポ(ヌメルゴン♂)「引き寄せたりとか、自分を縛ってあられもない遊びをしたりするのがとっても楽しみで……! でも時間帯は守ってるよー、その点は“彼”からもメモで書かれてるし。――主に被検体やってた時に、唯一自由な耳で情報をよく聞き取ったりはしてたから… 何かしらだったら、思い起こす事は出来るかもしれないよ。[まぁ、時々耳を塞がれたりする実験(ヘッドホン?)もあったりもしたから、その点はまちまちになるけど、と舌を出しながらもクスクス笑いもしては。] 今の月、って…10月、かぁ。黒い雪、と云うのも……初めて見るぅー」   (2022/10/25 23:32:38)

ミユキ(パチリス?)まあ、そりゃあ… そう、だろうね。(ミリスとコユキも、強いショックを受けていたし。と、言葉を続けつつも。視線を逸らすだろう。)能力の使い方、間違っているような気がしなくもないけど…;(いいながら、ぴょいっと窓枠に乗ろうとするだろう。   (2022/10/25 23:36:15)

ミユキ(パチリス?)僕はそろそろいくね。…また会おうね、ふたりとも。(クリア様、そしてトッポさんに、おやすみなさい。と、声掛けをした後。ミユキは夜の暗闇の中に消えていった事だろう。そして、黒い雪が止んでいくのであった。   (2022/10/25 23:37:35)

ミユキ(パチリス?)【眠気が近いので、こちら先に落ちますね!お相手どうもありがとうございました!おやすみなさいです~!】   (2022/10/25 23:37:58)

おしらせミユキ(パチリス?)さんが退室しました。  (2022/10/25 23:38:06)

トッポ(ヌメルゴン♂)「“使命”に基づいて、僕は此処にいる……そのはずだったんだけどね。今の生活が心地よくて、その使命すら忘れそうになってる。[使命、云々は言っておきつつ内容は語らず。何かしらの意図はあるのは確かながら――] あ、あぁ……うん。分かった。外、冷えるだろうから気を付けてね? ……またねー、ミユキ。」   (2022/10/25 23:39:19)

トッポ(ヌメルゴン♂)【此方も、ありがとうございました…! では、この当たりで失礼致します!】   (2022/10/25 23:39:32)

おしらせトッポ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。  (2022/10/25 23:39:35)

おしらせペア♂ゾロアークさんが入室しました♪  (2022/10/29 22:12:25)

ペア♂ゾロアーク【こんばんはーです】   (2022/10/29 22:12:37)

おしらせシルク エーフィ♀さんが入室しました♪  (2022/10/29 22:15:29)

ペア♂ゾロアーク【こんばんはです!】   (2022/10/29 22:15:41)

シルク エーフィ♀【どうもです〜】   (2022/10/29 22:15:55)

ペア♂ゾロアーク【早速続き描く前にだけど前の続きの所シリアス部屋でしますですー?】   (2022/10/29 22:19:09)

シルク エーフィ♀【そうしましょうか】   (2022/10/29 22:20:14)

ペア♂ゾロアーク【では移動しますのだ!】   (2022/10/29 22:21:27)

おしらせペア♂ゾロアークさんが退室しました。  (2022/10/29 22:21:29)

おしらせシルク エーフィ♀さんが退室しました。  (2022/10/29 22:21:32)

おしらせ∑(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2022/10/29 22:38:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、∑(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。  (2022/10/29 23:04:08)

おしらせイナズマ/ピカチュウ♀ ◆biXZEZE4YARhさんが入室しました♪  (2022/10/29 23:05:27)

イナズマ/ピカチュウ♀【こんにちはー】   (2022/10/29 23:05:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イナズマ/ピカチュウ♀ ◆biXZEZE4YARhさんが自動退室しました。  (2022/10/29 23:39:15)

おしらせアオ(ミジュマル♂)さんが入室しました♪  (2022/10/30 22:10:12)

アオ(ミジュマル♂)【こっそりながら、此方にお邪魔致します。】   (2022/10/30 22:10:27)

アオ(ミジュマル♂)「……。[珍しい事かもしれない。一匹、御神籤売り場付近の休憩スペースに腰掛けながら、星空を眺めてリラクセーション小休止としゃれ込んでいたミジュマルの子。] 明日のハロウィン、きっと賑わうんだろうな。図書館都市の方でも同じように。……寂しくない、と云うのは既に封じ込めた気持ちなんだ。何てのは……半分はウソになる。血筋の繋がる者は、経緯からなって、皆いなくなっちゃったんだ。でもそれも、受け止めて然るべくなんだ。振り返ってはいられない……」   (2022/10/30 22:14:19)

アオ(ミジュマル♂)「ぼくの進むべき路、その為に… 今はトゲチックさんともやり取りをする上で、絵の仕事に当てられる縁も得てる。この事は導き無くして、いや…感謝無くして前に進めないのも頷けるかも。[気持ちが暗くなると、時折父の事や前の故郷について思い悩みが出てしまうのを振り払うようにしつつ…今の現状、そして自分の仕事や趣味に繋がる事を考えるにおいて、取り直す様にして再度ため息を。] スノウ達、マナ……ミリスが心配する前に、区切りの良い所で帰ろう。たまには星空を眺めるのも良いね。すごく気持ちがスッとする」   (2022/10/30 22:22:51)

アオ(ミジュマル♂)「神社の境内の自然、今も空気が澄んでる感じだし… ネーヴェやフリシアの世話が丹念に行き届いてるのもあるからかな、生き生きと植物と花が育ってる――水の加護もあるこの場所、これからも先行きが楽しみだ。よし、元気が出てきた所で行きますか…………ん?」   (2022/10/30 22:31:49)

おしらせミユキ(パチリス?)さんが入室しました♪  (2022/10/30 22:32:25)

ミユキ(パチリス?)【どうもこんばんは~】   (2022/10/30 22:32:38)

アオ(ミジュマル♂)【こんばんはです!】   (2022/10/30 22:32:46)

アオ(ミジュマル♂)「[森付近の、池の畔なのだろうか。……二つの触角を持つ、垂れ目のしたドラゴンポケモンが見えたような気がした。ミジュマルの子はふと、石の路の真ん中を歩くようにして家路を向かおうとしていた所で、違和感にふと気付く事でしょう。] あれ、コママさん……? …いや。…何だろう。何かが違う……此処は、無暗に後を付けるべきじゃない、ような」   (2022/10/30 22:38:43)

ミユキ(パチリス?)(ふわり、ふわり。雲なき空から神社に舞い落ちる黒い雪。いつから、そこにいたのか。境内には赤色の体色をした赤青の目のパチリスの姿をしたそれがいた。しかし、それは言葉を発する事もないまま、アオさんとその視線の先にいるであろうポケモンの姿を見ている事だろう。表情は、どことなく寂し気に。)   (2022/10/30 22:41:55)

アオ(ミジュマル♂)「[ぞわりとする、心地の悪い何かの感覚。ミジュマルの子は、鳥居の方に向かいつつ池の畔の方を遠巻きにじっと見つめようとし……て、赤色の体色をしたであろう赤青の眼のパチリスの姿に、目を見開くようにする事でしょう。“何故此処に…!?”と、言いたげな視線と共に。しかし…彼、彼女? の視線は自身と――そのドラゴンポケモンの方に、じっと、それでいて寂しげな目線に、ふと気付く事でしょう。] ……あちらに、いるのは…コママさんなのか、それとも……話には聞いてるけど、トッポなる者か。ミユキ、奇遇なものだね。お前も此処に来てたなんて……元が、ミリスと、コユキの負と記憶のそれなら……」   (2022/10/30 22:48:23)

ミユキ(パチリス?)…今日は、戦いに来たわけじゃないから。(甘いもの欲しさに来たところ、コママさんの行動に気付いたといったところなのだろう。小さめに頷きつつ。   (2022/10/30 22:59:33)

アオ(ミジュマル♂)「……戦う意志を向けてないポケモンには、ぼくも刀を抜かないよ。[父と同じ轍は踏まないし、と少し達観かつ諦めの様なイントネーションの物言いをしながら、ホタチには目を向けつつも首を横に振るミジュマル。] 雪…の、結晶か。だけど、黒い……何だろう。どこか、冷たい闇の様でいて……降りしきる雨の様にも感じる……」   (2022/10/30 23:04:50)

ミユキ(パチリス?)…そう。 雪というより、負の欠片…みたいなものなのかもしれないよ。僕のいる場所の周囲では良く降るの。 実害は… 今の濃度なら大丈夫。(負の力を使う代償…なのかもしれない。と、言葉を続けながらも。濃度を濃くする… 黒い吹雪を起こそうとミユキがしなければ、実害はないのだろう。)…トッポさん、ね。コママさんの、もう一つの人格。そして…僕がうまれる切っ掛けの一つ。   (2022/10/30 23:09:46)

アオ(ミジュマル♂)〈トッポ? (ヌメルゴン♂)〉「……。ようやっと… 最初こそ、この体に馴染むに苦戦したけど… それでいて、此処の場所の平穏の仕組みのひとかけらも知れた。昔までに、繋がれていた僕に“使命”を与えられて囮になる形で此処まで来れた事に。[感謝するよぉ、昔に実験を与えてくれたポケモン達、と小声ながらも空を仰ぎながら――クスリ、と笑った気がする。] それにしても、迎えに、つがいとして寄越してくれる電波が一つも入ってこないなんて。変なのー。……そんな事無いって? まぁ、“コママ”ならあの電波に悶え苦しんでたもんなぁ」   (2022/10/30 23:17:27)

アオ(ミジュマル♂)「……あのような結晶一つひとつ、が… 負の、カケラだとは。そう… 顔見知り、今の所此処には来ないから、大事にはならないと思うけど。――メルクルディから、そして手に入れた調査レポートだっけか…話はぼくも聞いてる。コママさんの、後天性で生まれるに至ったもう一つの人格。……コユキの生まれた、切っ掛けでもある、か」」   (2022/10/30 23:20:21)

ミユキ(パチリス?)ミユキ「コユキの強い負の感情。ミリスの絶望。それが最も強まった瞬間… それが、コママさんの変容が表に顕れた時、だったから。(最も、今はふたりとも周囲の支えもあってか、回復しちゃってるみたいだけど。と、言葉を続ける。残念そうな口調をしているが、その表情に残念そうな様子は欠片も見当たらない。しかし、トッポさんの呟いたそれを、聞いては。表情を… 自嘲じみた笑みを浮かべたであろう。その姿が赤黒い… いや、黒い煙に包まれたかのように見えた、その直後。それはトッポさんの背後に立っている。) 迎えは来ないよ。ぼくがいる限りは、永遠に。」   (2022/10/30 23:26:03)

アオ(ミジュマル♂)「……。(フプには、とても話せない事だ。彼女が聞いたなら、間違いない――ミユキ)   (2022/10/30 23:29:28)

アオ(ミジュマル♂)「(――ミユキに凄まじい敵意を向けながら、呪歌を唄い出しかねない。それが一つの世界を救う手立てだとするとしても、彼らの…真の心の傷に報えると云えるの……?; ) あの時、メルクゥはそれを目撃して――あれ? ……っ、消えてる? どちらに行ったん――」   (2022/10/30 23:32:01)

アオ(ミジュマル♂)〈トッポ? 〉「……やぁ、暫くぶりー。きっと、機会が双方共に熟した時に来るんじゃないかなーって思ってたんだよ。[池の畔の水を見ながらも…背後に聞こえるであろうその声に、首を傾げる様にしながら振り向こうとするでしょう。幸い彼は、アオには気付いていない様子?] 迎えは来ない? ほぇ、何の事だろうね。僕の方から御願いした訳じゃない、のは覚えてる限りだから…… ミユキ、キミがいる限りは永遠にって…どういう事なんだい」   (2022/10/30 23:35:49)

ミユキ(パチリス?)迎えは来ない。だって、孤牢都市の時はもう、永遠に動き出す事はないのだから。(黒い結晶。それは、あらゆる速度、時間の進む速度をも停めるミユキの負の力の結晶。それが街全体を覆いつくしたであろう、今の孤牢都市。自分があの街を凍てつかせた。ミユキはそう、笑顔を浮かべて答えるだろう。しかし、それはどこかおかしい様子にも見える。)町全体を凍てつかせた。生き残りもみんな凍らせた。残るは… あとは、君だけなの。(少しずつ、黒い雪が… 強まり始める。   (2022/10/30 23:43:30)

アオ(ミジュマル♂)〈トッポ? 〉「……!?[刹那、瞳孔がかなり小さくしながら戦慄の表情を浮かべるであろう彼。] ぇ……そ、そんな事が。新聞について聞こうとした時も、神使たち素知らぬ顔をしながら何気なく話題を変えてったのは心当たり……ぁ。そういう……事、だったんだ。今までに僕が日常を楽しみつつ探し物をしていた間に……。あははは……何も知らされて無かったのは僕だったんだね、はは、は……――シディル様、僕の耳で囁いていたポケモンは云っていた。ある種の絶望を身に投じよ、此の身も心も……無秩序たる希に浸るが良い、と」   (2022/10/30 23:51:59)

ミユキ(パチリス?)…。ぼくは、きみの事が嫌い。差し伸べた腕を振り払い、平穏を踏みにじったから。でも、ぼくはきみの事が好き。ぼくの心を救い、一緒にいてくれた友達だから。だから…。 大好きなきみを、ぼくの『箱庭』に招待してあげる。(一緒。ずっと一緒。永遠に。そう言葉を続けながら、笑顔を浮かべてミユキはトッポさんに近付いていこうとする。その瞳はどこか、いつもと違い虚ろなようにも見えて。黒い雪は、徐々に強まり吹雪のような様相を表し始める。離れにいるアオさんもその異変には気が付き始めるかもしれない。)   (2022/10/30 23:55:36)

アオ(ミジュマル♂)「……ウソじゃないよ。孤牢都市が凍り付いたのは、真実だ。[事実上、VOIDは機能停止に追い込まれたも同然である。アオはホタチを手に、池の畔から少し離れた所に陣取る様に構えては。] 神社のポケモン達も考えた上で、情報を優しいウソで隠してた。傷付ける訳には行かない、手放させる訳には行かないって――どこまでが神使たちの心かは分からないけどね; アンタの狙いはもう、あの時点で破綻に既に追い込まれてたんだ。だから、コママに元の人格を戻してあげて!」 〈トッポ? 〉「……僕の嫌いと云うより、苦手なモノを教えてあげるよ。一つはあのエースバーンかな… 凄まじい勢いで追い掛けて、捕まえた途端に引っ張り上げる様に縛り上げて元に戻させる暴れん坊に近い陽キャラ。もう一つは……平穏にも種類があるよねぇ。明るい希望に満ちた未来なんて、一番虫唾が走るんだぁ……。僕にとっての平穏は、“停滞”にして“快楽かつ閉ざされた未来”。かつ、縛られた身のまま気の向くままに狂いに転じ続けてくループに行くのが……何よりも一つの願いにして、VOIDの理念の一つにもなる! ――箱庭ぁ? それは一体、どんな所なのかなぁ?」   (2022/10/31 00:03:30)

アオ(ミジュマル♂)〈トッポ? 〉「元は実験体に紐付けられた人格の一つさ。一緒に、永遠ともなるなら……どんな苦痛にも、行為にも拘束にも! 受け入れるともさ……それでこそ世界の治安が悪化の意図を辿る上に、命の営みの基準が下がる切っ掛けにもなるからね――っっ、な…ぅ……ぐぅぅ……![黒い雪が時間と共に強くなり、吹雪になっていく様にはトッポもキョトンとはなるにせよ。虚無に近い瞳を見せるミユキの近付きにも、寧ろ幸悦にこれから堪能できるんだと云う風に瞳をウルウルさせながら出迎えのポーズを――と、胸を抑えて苦痛の表情を見せる事だろう。何が起きたと云うのだろうか。]   (2022/10/31 00:09:12)

アオ(ミジュマル♂)「キミのことが嫌い、でも、キミのことが好き。意味が……あ。もしかしてアンビバレンス……抱く両面の感情…のそれ……――っ、いけない…! あの吹雪……あの時世界樹の時に見た時と同じ! させ、る…ものか……![此処からじゃ、おおよそ追い付くのが難しいかもしれない。でも、それでもせめて力の削ぐ位はと。アオの、ホタチからなるエネルギー刃に伴う“聖なる森の都”におけるリライブの時に思い出すに至ったわざ・“せいなるつるぎ”を表出させるのを試みては、成功に導けた際にミユキとトッポの方に飛び出そうとするでしょう。尚、失敗に来た場合でも、何とか吹雪に自分は受けまいと行動を試みようとする事だろう。]   (2022/10/31 00:14:46)

アオ(ミジュマル♂)【後程、スマートフォンに移動予定です!; 此処までの時間ありがとうございます】   (2022/10/31 00:16:45)

ミユキ(パチリス?)【わかりました~! すみません、少し遅れました…;】   (2022/10/31 00:17:30)

アオ(ミジュマル♂)【いえいえ、御気に為さらずー】   (2022/10/31 00:18:04)

ミユキ(パチリス?)そう。でも『箱庭』はいいところ。だれも傷付かない。誰も苦しまない。誰も悲しまない。辛い想いも、誰もすることない。みんな、ずっと、しあわせでいられる。…みんな、そこに招待するの。ずっと、一緒にいてもらうの。ミリスとコユキ、ふたりが成せなかった事を、僕が成し遂げるの。(近づこうとし、トッポさんに手を伸ばそうとするコユキ。しかし、アオさんに割り込まれ、足を止める事だろう。直感的にふたりは感じるかもしれない。今のミユキに『触れられたらまずい』と。) アオさん、邪魔しないで。僕は、きみとはまだ戦うつもりはないよ。   (2022/10/31 00:23:27)

アオ(ミジュマル♂)〈トッポ? 〉「……っ、まだ…完全には……至ってない、か……。此処まで、来てるのに――何で、お前は僕の…好きに、させようとしないぃ……“コママ”……!![憎悪にドスの効いたような声をしながら、苦し気に呻くであろうもう一つの人格者――と、アオのホタチによる“せいなるつるぎ”を携えての割り込みも相まって、かつ……トッポ自身は恐怖すら飲み込まんとしていたのを…あのエースバーン、エリィに追いかけられた時の別格の恐怖と同等のそれを……感じた事だろう。“何故なんだ? …コイツに触れられたら、…間違いなく、何かが起こる”、と。]」 「やっぱり、これは勘であろうと関係ない。“見過ごせない”――そう、ぼくの心が叫んでる。……な、でも何で……何で、いざって時に力が……[ただしかし、言葉はそう云っても体はやはり…しびれるように動けず。恐怖が脚を抑制している様にも読み取れる事かもしれない?]   (2022/10/31 00:31:36)

アオ(ミジュマル♂)「……トッポの動きも…止まった? 何が…? ――あ。」 ―― 「もしかして、ネーヴェやキサさん達の尽力が功をまだ奏してる? ……トッポはある程度、体になじんでどうにか行動は取る事は出来ても、本人格の制止を撥ね退けてまで完全に掌握するには至ってない――そう云う、事……?」   (2022/10/31 00:35:48)

ミユキ(パチリス?)…僕は、ぼくたちは。ただ。一緒にいてほしかっただけ。一緒に… そばにいてほしかっただけなの。なのに、どうしてその邪魔をするの…?(ミユキはアオさんにそう問いかけをかけるだろう。自分は。自分達は。ミリスとコユキ。そして今のミユキ。彼らは… ただ、一緒にいてほしかっただけ。そばにいてほしかっただけ。なのに、どうしてその邪魔をするの?と… 吹雪が少しずつ、弱まり始めている。   (2022/10/31 00:44:01)

アオ(ミジュマル♂)「……アンタは… いや、アナタ“達”の想いは、負によって歪められてる事に気付いていないだけ。蝕んだ力をそのままに、引き込んだ所でそちらは満足できるとしても。[連れ込まれた側は、どう思う事だろうか? ……上手く言えないけれど、とアオは…ミユキへの問い掛けに、自分なりの回答を投げ掛ける事でしょう。もちろん、毅然としたといっても、正確なものじゃ無いのは自覚済み。自分は心の闇を向かい合う上で、過剰な闇は捨てて今を活きると決めた現在……思いを曲げる訳には行かない。]」 〈トッポ? 〉「……くっ…ぉ…。邪魔は、させない…。あの方の想いを潰えさせる訳には行かない、のに……。[右手に“念糸”を溜め込もうと構えを作るも、何を思ったのか瞬時に消すに至るでしょう。] 箱庭、僕は興味が無い訳じゃない。ただ、“アイツ”はそれを…どうやら認めてないらしいのでね……。いつか、僕は僕として飲み込んだ上で……」[不完全な世界を、今は世界樹なき世界の腐敗を…“使命”を果たして理念に近付けるまでは、まだ倒れる訳には行かない。身を引き摺る様にして、トッポなるヌメルゴンはコママとミヅキの部屋へと退散しようと動く事だろう。]   (2022/10/31 00:53:07)

アオ(ミジュマル♂)「……。(歪んだ愛しか知らず、使命の為に遣わされた隷属に等しいヌメルゴン……か。哀れな後天性で生まれた人格だよ、お前は)」   (2022/10/31 00:54:50)

アオ(ミジュマル♂)【とと、すみません! 一旦移動します、でもそろそろキリの良い時間でもある…のかな?】   (2022/10/31 00:55:30)

おしらせアオ(ミジュマル♂)さんが退室しました。  (2022/10/31 00:55:35)

おしらせアオ(ミジュマル♂)さんが入室しました♪  (2022/10/31 00:57:05)

アオ(ミジュマル♂)【一旦戻りました!】   (2022/10/31 00:57:38)

ミユキ(パチリス?)…。今日は、大人しく帰るよ。戦うつもりはない。それは、伝えてあったことだから…。(手を出そうものなら、約束を違える事になる。そう思ったか。ミユキは大人しく帰ると伝えるだろう。大きく、それから深呼吸。…吹雪は、もうただの黒い雪へと戻りつつあった。) 負によって歪められた想い、か。そうだね。ミリスとコユキにとっては、きっとそうなんだと思う。けれど、それじゃあ。負その者でもあるぼくは… どうなんだろうね?(そう言葉を残し。それは負に身を包み込み、その場から消えていくだろう。   (2022/10/31 01:01:25)

ミユキ(パチリス?)【おかえりなさいですよ~】   (2022/10/31 01:01:42)

ミユキ(パチリス?)(そして、ミユキが去った後… 黒い雪もそのまま止んでいく事だろう。神社には、いつもの静けさが戻るのかもしれない…。)【シリアスロル、失礼いたしました…; 私はこれにて落ちますね。また本格的なのは別の日、シリアス部屋にて。 それではおつかれさまでしたです!!】   (2022/10/31 01:03:25)

おしらせミユキ(パチリス?)さんが退室しました。  (2022/10/31 01:03:39)

アオ(ミジュマル♂)「…………。[エネルギー刃が立ち消え、ホタチを仕舞う彼。やがて…吹雪が弱まり元の黒い雪に戻ったのも確認するに至ったアオに、ミユキの示した一つのけじめに近い一言、そして…負その者の意思を、投げ掛ける一つ。……どうにか、危急を脱した彼は…深夜に気づいて家路に急いで向かう前に、暫く立ち尽くしていたという……]   (2022/10/31 01:05:10)

アオ(ミジュマル♂)【此方も、失礼致しました…! 今夜はありがとうございました!】   (2022/10/31 01:05:31)

おしらせアオ(ミジュマル♂)さんが退室しました。  (2022/10/31 01:05:35)

おしらせラミィ(チラーミィ♀)さんが入室しました♪  (2022/10/31 21:14:19)

ラミィ(チラーミィ♀)【どうもこんばんは~】   (2022/10/31 21:14:36)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2022/10/31 21:17:40)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはです、ハッピーハロウィン!】   (2022/10/31 21:17:54)

ラミィ(チラーミィ♀)【どうもこんばんは~ ハッピーハロウィンです!】   (2022/10/31 21:18:13)

スノウ(ピカチュウ♂)【では、ボチボチと参りますか。改めまして!】   (2022/10/31 21:18:39)

スノウ(ピカチュウ♂)「……表の街、予想以上に盛り上がってたね。久々の…いや、数年ぶりか。ハロウィンフェスタ。街のポケモン達、大人や子どもも感情を解き放つように楽しんでってるみたいで… 何だか、ホッとするね」 〈マナ〉「病原菌パニックに負けないぞ、って気概も含まれるのかもしれないねー。うんうん、楽しそうなら何よりだよー」 〈シュネー〉「天気も特段変わって無かったみたいだし… へへ、夜は夜で抜かりなく、だね。楽しまないと。……そういうあたし達も、街の方でバケッチャプリン買ってたのは」 「良いんじゃない、シュネー? 神社で待ち合わせ序でに少し小腹を満たす分には」   (2022/10/31 21:21:56)

スノウ(ピカチュウ♂)[御神籤売り場の休憩スペースのベンチにて、バケッチャプリン(Sサイズ)をそれぞれ持ちながらも神社周囲の森・夜空。そして表の街方面の風景を見ていた、ピカチュウとピチュー、マナフィの面々である。]   (2022/10/31 21:22:55)

ラミィ(チラーミィ♀)えへへ、カナ!準備はいい~!(休憩室では、仲良しチラーミィ2匹組が話しながら準備を進めている。飾り付けはそこそこに、テーブルの上にはお菓子がいくつも拡げられている。チラーミィ2匹組は、ラミィが水色、カナが黄緑色の妖精のような仮装をしている事だろう。)   (2022/10/31 21:23:18)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「アオ、エリィおばさんと少し話してから合流するって云ってたけど……ふぅむ。何か重要な事でも見つけた、感じなのかな。あ、どんぐりがぱさって落ちてる!」 〈マナ〉「治安の事は、保安官達に任せよーよ。今はゆったりと……ね。……木々のどんぐり、タネボーみたいな感じのタネって、後々の植物の栄養源になるのかなぁ」   (2022/10/31 21:26:22)

ラミィ(チラーミィ♀)今日はハロウィン!交換会、みんな来てくれるかな?(わくわくとした様子ながら、準備を進めていくラミィ。交換会といっても、お菓子を持ち寄ってみんなで食べるだけのちょっとしたパーティだったりするのだが。」カナ「ミリスさんとルナータさんは、今日の配達を済ませたら来るって言ってたよ。ゆっくり来るのを待とう…?」   (2022/10/31 21:31:20)

おしらせファルナ キュウイン♀さんが入室しました♪  (2022/10/31 21:32:44)

ラミィ(チラーミィ♀)【どうもこんばんは~。】   (2022/10/31 21:33:06)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはです!】   (2022/10/31 21:33:13)

ファルナ キュウイン♀【名前ミスってる……入り直します!】   (2022/10/31 21:33:16)

おしらせファルナ キュウイン♀さんが退室しました。  (2022/10/31 21:33:18)

おしらせファルナ キュウコン♀さんが入室しました♪  (2022/10/31 21:33:28)

ファルナ キュウコン♀【改めまして、ハッピーハロウィン!】   (2022/10/31 21:33:44)

スノウ(ピカチュウ♂)「よし、そろそろ行こう。時間もおおよそ遅れてない、今を…この時を楽しもう![すっかりマスク姿やマフラーと云った防寒具が板に付いた、感染対策には余念の無い3匹は…ベンチから地に着地するなり、休憩室のある建物目指して歩を進めるでしょう。念の為、神社のポスト内に新聞が入っているか否かも確認をするのを忘れずに。足の砂を綺麗に払い…そして、手と顔とを洗って位置に着こうと、休憩室出入口に差し掛かる。]   (2022/10/31 21:36:06)

スノウ(ピカチュウ♂)【おおよそ境内と休憩室が舞台になりつつある感じですとも】   (2022/10/31 21:39:24)

ファルナ キュウコン♀その頃神社の境内に「――ほんと、揃って来れないのは残念ね……」右前と左後ろ足、半数以上の尻尾が欠けたキュウコンの幽霊が一人。ファルナが一人、残念そうに呟きながら高度を落とそうとしている。が、普段行動を共にしている“相棒”のニトリルや、仲間のレナの姿が近くには無い。今晩は彼女単独で訪れているようである。幽霊である彼女は何やら小さな荷物を一つ提げている。丁度スノウ達から少し遅れているため、彼らはファルナの来訪には気付いていないだろう   (2022/10/31 21:42:42)

ファルナ キュウコン♀【りょーかいです!】   (2022/10/31 21:43:30)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「こんばんはー……! グッドイーブニン。[アオから教わってる、異国語の一つ。] ちょっとだけその前に手洗いうがいをさせてねー」 〈マナ〉「おじゃましまーす! 表の街のお祭りも、すっごい賑わってたよー。シュネーとスノウに同じく、楽しむ前にエチケットを意識なのー」 「まだ、病原菌パニックの猛威から逃れられた情勢、って訳でも無いからね……; こうやって此処に来るの、久々かも」   (2022/10/31 21:44:34)

ラミィ(チラーミィ♀)えへへ、仮装は絶対じゃないけど、みんなどんな格好で来るのか楽しみだね~。(お菓子はまだ手をつけないまま、誰か来るのを心待ちにしながら、そうラミィは呟きつつ。一方、カナもそうだね~。と言葉を続け、同じく誰かが来るのを待っている事だろう。   (2022/10/31 21:44:45)

スノウ(ピカチュウ♂)[ちなみにスノウ達3匹はまだ仮装していない、普段の恰好そのままでありました。後に誘われる可能性は否定できないながら… 着せ替え云々には抵抗なく肯定の意思を示す事かもしれない。]   (2022/10/31 21:45:48)

ラミィ(チラーミィ♀)あ、こんばんは~!ぐっどいぶにー?(きょとん。としつつもやってきたシュネーさん達の方を見れば、手をふりふりと。手洗いうがいをと聞けば、いってらっしゃい~!と見送ろうとする事だろう。   (2022/10/31 21:45:55)

スノウ(ピカチュウ♂)「こんばんは、って意味の…違う言語の挨拶だね。トウリ所縁かつ異国の言葉…アオから、聞いてた。[もう一匹、スノウ達の後から来るであろう霊体かつ来訪者の一匹であるファルナさんの到着には、彼らも気付くのもそう時間は掛からないかもしれない。暫くは台所水場で、石鹸と、御湯と消毒液とを用いながらかなりの清潔に当てようとするだろう。]」 〈マナ〉「ハロウィンの夜、神社ではどんな風になるんだろー♪」   (2022/10/31 21:49:33)

ファルナ キュウコン♀スノウ達から遅れる事数分、ファルナはひとり「そういえば、ここに独りで来るのは初めてかもしれないわね」こんなことを呟く。彼女の言うとおり、ここへ来るときには必ずニトリルがいたため、おそらく彼女独りで来たことを以外に感じるかもしれない。そのままファルナは“玄関”から入り「お邪魔するわね」中へと声をかける。幽霊である彼女は壁をすり抜けられるが、荷物を持っているため玄関から入ることにしたのだろう。丁度スノウ達が手洗い等を済ませたところであったため「スノウ、シュネー、マナ、久しぶりね」にっこりと笑みを浮かべ、声をかける。幽霊であるため当選ではあるが、彼女は既に亡くなっているため、手洗い等の必要はない   (2022/10/31 21:54:02)

ラミィ(チラーミィ♀)えっへへ~。帰ってきたら合言葉を言わなきゃね。(少しわくわくとした様子で、休憩室で呟くラミィ。合言葉というのは、ハロウィンといえば恒例ともいえるだろう言葉だろう。   (2022/10/31 21:55:23)

スノウ(ピカチュウ♂)[“お待たせ~、”とばかりに、休憩室に戻ってくるであろうスノウ達3匹。と…新たに合流する事と相成ったキュウコンのファルナさんとも、挨拶としてお辞儀をするにおいて。] 「ファルナさん、暫くぶりですね! この時期冷えてくるでしょうに……   (2022/10/31 22:02:14)

ファルナ キュウコン♀声をかけたファルナに三人はぺこりと頭を下げたため「ええ。……と、今日はトリックオアトリート、と言うべきかしらね?」と冗談っぽく言って見せる。ハロウィンである今日は、幽霊であるファルナはある意味適任であるかもしれない。「そうね。幽霊の私には感じられないけど、ニトリル達はよく、寒くなった、って言ってるわね」それからファルナ達四人は部屋の中へと入り、ラミィと合流する「ハッピーハロウィン」   (2022/10/31 22:07:52)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「ラミィ、カナー、ファルナも息災で何よりー。あ、そうだ…何か忘れてると思ったら、ボク達メインの衣装替え、忘れてた。んっと…着替えの部屋、客間とかで使えるかなぁ……」 〈シュネー〉「ポストの中に新聞はあったのは確認したけど、今日は取ってない。後から神使さんが取りに行けば良いかもだし――ハッピーハロウィン!」   (2022/10/31 22:09:26)

ラミィ(チラーミィ♀)あ、帰ってきた!ハッピーハロウィン! そして、トリックオアトリー… ……えっ。(戻ってきたスノウさん達を笑顔で出迎えるラミィ。トリックオアトリート!と、言おうとしたところで… 彼は硬直する事だろう。まさか本物の幽霊が現れるとは思ってなかったのだろう。」カナ「こんばんは…! お菓子、広げてあるので好みなものを取っていってくださいな。(一方、肝が据わっているのか。それとも見慣れているのだろうか。物怖じせずにカナはお菓子について話すだろう。テーブルの上にはクッキーからキャンディ、グミにキャラメルなど、様々なお菓子が置かれている。」   (2022/10/31 22:12:09)

スノウ(ピカチュウ♂)「おぉー……テーブルの上お菓子の数々だ! 種類が揃ってるー。じゃあ、早速――……ぁ、ラミィ…そういやファルナさんについて、明確にあまり話して無かったけね; 彼女も、訳ありの者の一匹で…でも、頼れるキュウコンさんだよ」   (2022/10/31 22:16:46)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「最初のルクルの場合だったら、血の気を引くような顔して逃げ出してるのが思い起こすね……。[今思えば、それ程日数が経ったものなのね、とピチューの子。自分たちは、荒事を数々越えた経緯もあってなのか、そんじょそこらの強すぎるショックでない限りはある程度抵抗が持てるようになった、心は成長していれど体はそのまま、といった形に苦笑いをするながら。] カナくんとラミィが用意して下さってたんだね。わぁ、どれも美味しそうー……」   (2022/10/31 22:21:38)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「トリックオア、トリート! えっと、イタズラか御菓子か、どちらかを選べー、って意味合いだねー。[後からボクも着替えまーす、とラミィよりの楽しさ追及の考えに同調するかのような回答をする、マナフィの子であったりする。] このバニラクッキーとか美味しそうー」   (2022/10/31 22:25:22)

おしらせラミル(チラーミィ♀) ◆biXZEZE4YARhさんが入室しました♪  (2022/10/31 22:25:31)

ラミル(チラーミィ♀)やっほー!ハッピーハロウィン!(満面の笑みで休憩室に入るラミル。手には大量のクッキーを抱えて居て……   (2022/10/31 22:26:27)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはですー。】   (2022/10/31 22:27:51)

ラミル(チラーミィ♀)【こんばんはでーす。】   (2022/10/31 22:28:10)

ファルナ キュウコン♀まさかハロウィンに本物の幽霊が来るとは夢にも思っていなかったラミィは、かなり驚き硬直してしまう。幽霊であるため透けており、体の至る所が欠けてしまっているため、尚更だろう。幽霊であるファルナにとっては日常茶飯であるのか「ふふっ、貴女達にとっては、“トリック”になったかもしれないわね」と満足そうに笑みを浮かべる。その後彼女の事を知っているスノウ達に説明してもらい「死んでから発現した能力の作用で現世に留まり続けてる幽霊、といったところね」自分でも補足を加える。それからスノウやラミィ達がお菓子を並べ始めたためファルナは「なら私も――」残っている左の前足を胸の辺りに沿えてから「……っ!」丁度心臓のある位置から黒い楔のようなものを引き抜く。それがファルナの能力発動のトリガーになっているらしく、彼女は一瞬黒い炎に包まれる。収まった彼女は、欠けた体の部分全てが黒い炎で補われている。ファルナがこの姿でいるのは初めてではないが、発動させる瞬間を目撃するのは初めてだろう。そのまま彼女は荷物から手袋を取り出してからそれを身に着け   (2022/10/31 22:28:24)

ファルナ キュウコン♀【こんばんはです〜】   (2022/10/31 22:28:37)

ラミィ(チラーミィ♀)【どうもこんばんは~】   (2022/10/31 22:30:23)

ラミル(チラーミィ♀)【チラーミィ三人衆集結!】   (2022/10/31 22:31:15)

スノウ(ピカチュウ♂)[――ファルナさんの左胸付近の心臓部位から、黒い楔の様な代物を彼女自ら引き抜いた事による、“黒い炎”の発火に驚いた事は数知れず。シュネーとマナが御菓子を手に取った手前慌ててスノウの後ろに隠れる様に飛び込む中… スノウの方はと云うと感嘆の声を上げてその様子を見届ける事だろう。神社には”異能”たる不思議な力を秘めた本来ポケモンに無いながら持つ者もいる当たり、ちょっとした理想郷になっているのは頷けるかもしれない。]   (2022/10/31 22:33:38)

ラミィ(チラーミィ♀)カナ「あ、ラミルさん! どうもこんばんは~!ハッピーハロウィン、だね!(手をふりふり。嬉しそうにカナはラミルさんに挨拶をするだろう。」ラミィ「え、あ、えっと、えっと? そ、そうなんだ…。(びっくりはしたものの。スノウさん達の知り合いだという事を聞けば、少しホッと安堵した様子にはなるだろう。」   (2022/10/31 22:34:12)

ファルナ キュウコン♀「こうしないと、触れないから」と、続けて持参したお菓子を取り出す。彼女は小分けにされたチョコレートを持ってきたようである。と、シュネーが過去の事を懐かしそうに話したため「そういえば、そんなことがあったわね。確か、ニトリルが“増減”の能力で恐怖心を鎮めてたかしら?」と一言。尚ファルナの欠損部位を補っている黒い炎には魂を焼く作用があるため、触らない方がいいだろう。とそこへ弾ける笑顔でもう一人のチラーミィがやって来たため「トリックオアトリート。それとも死後の世界がご所望かしら?」と冗談っぽく返事する   (2022/10/31 22:34:23)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……あぁ、やっぱり大きな音には自然と飛び退いちゃう。炎、すっごいんだねファルナおねえちゃん…。そうだ、あたしはレモングミと、チョコレート菓子いただいてまーす!」 「僕達は…このバケッチャプリン、表の街で買ってきたのもそうだし。カナくんとラミィが用意してくれてた菓子の中だったら……キャラメル、かな。後はミリスハウスの面々の分も。いただきましょ」   (2022/10/31 22:40:17)

ラミル(チラーミィ♀)ハッピーハロウィンっ、死後の世界はまだ早いよ〜……(ファルなの冗談に苦笑いしつつも、こちらも持ってきたお菓子を袋から取り出す。   (2022/10/31 22:41:18)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「後でたーべよっと、クッキー諸々。カナ、ラミィもありがとうー、楽しみだよ。――早々。御着替え御着替え…![客間に、そっと誰もいないのを確認の上でぴょんぴょん、マナフィの子が跳びながら仮装の準備に入ろうとするでしょう。]   (2022/10/31 22:44:19)

ラミィ(チラーミィ♀)と、とりあえず気を取り直して… 楽しんでいってね!(気を取り直して、にぱっと微笑みを浮かべると。楽しんでいってほしいと伝えつつ。」ルナータ「大遅刻!だけどまあ、まだ間に合うっしょ!(一方、境内にやってくるヒメグマとパチリスの組み合わせ。ヒメグマは魔法使いっぽい衣装に三角帽子。パチリスは蝙蝠っぽい格好に背中に黒い羽。2匹はそのまま玄関へと。休憩室へと向かうだろう。」   (2022/10/31 22:46:53)

ラミル(チラーミィ♀)私もクッキー作ってきたよっ、みんな良かったら食べてーっ。(そう言って取り出したのは様々な色の装飾がなされたチョコチップクッキー。手作りとはいえど形はそれを感じさせないほど安定しており   (2022/10/31 22:49:00)

ラミル(チラーミィ♀)【あ、そういえば描写忘れてました。ラミルはゾンビのコスプレですー。】   (2022/10/31 22:49:33)

スノウ(ピカチュウ♂)「はーい、じゃあ僕も後々仮装に当たるとして。いっただっきまー……」 〈シュネー〉「マナ、仮装の為に客間に一旦入ったんだねぇ…。あたしも暫くぶりに仮装ごっこしてみようかなー。[昔よりかは環境も事情もまるで違う。思い切り心のままに楽しめそうである。] ……あれ、ルナータぁ! それにミリスも!」 「今日は無難に正規のルートで入ってきたね、ルナータ。」   (2022/10/31 22:49:57)

スノウ(ピカチュウ♂)[――客間にて] 〈マナ〉「どんなのが良いかな、仮装… マントと合わせて吸血鬼擬きー? 後は、ふっさふさのルガルガン衣装ー?」   (2022/10/31 22:53:38)

スノウ(ピカチュウ♂)「ラミルさんの手作りクッキー? おぉ…御菓子交換会がどんどん華やかになっていくね――だったら僕、台所の冷蔵庫から牛乳を出してからホットミルクでも拵えようかな。それか、ココアでも作るか……?」   (2022/10/31 22:55:18)

ラミィ(チラーミィ♀)ルナータ「はぁい、ハッピーハロウィン! まあ、窓が閉まってたからね。(つまり開いていたらいつもの窓から侵入だったのだろう。」ミリス「シュネー、スノウ。 ハッピーハロウィン。(やっほ。と、ルナータの隣で軽く手を振るミリス。」カナ「ラミルさんのクッキーおいしそう! それじゃあ、いただきます…!(カナはラミルさんのクッキーを見れば、おいしそうと呟いて。一つ手に取ろうとするだろう。」   (2022/10/31 22:55:42)

ファルナ キュウコン♀「今日ニトリルが来れなかったのが悔やまれるわね。居たら臨死体験が出来たのに……」と残念そうに呟く。ニトリルは能力として幽体離脱させることが出来、実際ペアがそれを体験している。尚ファルナが持ち込んだチョコ菓子は市販のものである。とそこで各々でお菓子を食べ始めたため「じゃあ私ももらおうかしら?」ファルナも手袋をした前足で、ラミルが持ち込んだクッキーを手に取る。それと同時に器用に黒炎の尻尾で荷物から瓶とピペットを取り出し、中の水を1滴クッキーに染み込ませる。中にはニトリルの水が入っており、彼の水か氷に触れる事で、幽霊が現世の物に干渉できるようになる。ニトリルの水を1滴染み込ませたクッキーを、ファルナは美味しそうに食べ始める「ん、中々の味ね」ファルナは尻尾で掴んでいた瓶を机に置き、ふわふわと浮いたまま、スノウ達が持ち寄ったお菓子にも手を伸ばす。ファルナは持参した手袋にも触れる事が出来ているため、おそらくこれにもニトリルの水か氷が含まれているのだろう   (2022/10/31 22:57:53)

ラミル(チラーミィ♀)えへへっ、シンプルなチョコチップだけだと見た目が寂しいから食用の飾り付けしてみたよ……♪(クッキーを取ろうとするカナをみるとはいどうぞ、と袋を差し出し   (2022/10/31 22:58:04)

スノウ(ピカチュウ♂)「カナくんの望みもある通り、ミリスには来てほしいと思ってたんだ。嬉しいよ、改めまして――[テーブルの上から取った菓子を手に、スノウがミリスに、ルナータの方にも手を振りながらお辞儀をするに当たっては。シュネーは分かりやすくミリスに笑顔を浮かべて微笑む事でしょう。そして、キャラメルを一齧り。]   (2022/10/31 23:01:04)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「――お待たせー。“ドラキュラサンタ”なる仮装…どうかな、よく分かんないけど; 何か客間にある装飾品を合わせてみたら、こんな感じになったーってトコー。[ふと、にゅい、とばかりに休憩室出入口付近に黒マントと小さな白ひげの付け髭を付けたマナフィの子が顔を覗かせるでしょう。]   (2022/10/31 23:03:00)

ラミィ(チラーミィ♀)カナ「こんなにいっぱい、いいの? ありがとうっ!(ラミルさんからクッキーの入った袋を受け取れば、満面の笑顔を見せて彼女にお礼を伝えるだろう。」ラミィ「おぉ~。マナさんの仮装も似合ってるね! 一緒にお菓子、食べよ~。(こっちこっち、とラミィはマナさんを誘おうとするだろう。」ルナータ「それにしても、まさか本物の幽霊も見れるとは、この神社はすごいなぁ。(ハロウィンにピッタリかもだけどさ!と、言葉を続けつつ。ルナータは先んじて休憩室に入室しているのである。」   (2022/10/31 23:08:31)

ラミィ(チラーミィ♀)ミリス「うん。…せっかくだから、いっぱい楽しんじゃおうか!(そういえば、甘いものは久々。そう思いながら、ミリスはシュネーさんと手を繋ごうとしつつ。手を繋げたら、ミリスもまたキャラメルを一つ、もう片方の手で取ろうとしつつ」   (2022/10/31 23:08:42)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「血は吸わないよ~、ただちょっとした貴族気分を味わえる感じ、かな。御菓子、食べまーす![   (2022/10/31 23:11:40)

スノウ(ピカチュウ♂)[――とても蒼海の王子とは思えない、庶民派な幻のポケモンであったりします。マナはラミィからの一声に、笑顔満面に返事と頷きで以て、近付きながら、立ち止まる上でいただこうとするでしょう。ラミルさんにもニッコリと笑みを浮かべつつ。] ―― [さて、神社の鳥居の方から、階段を上がって急ぎ足で向かうであろうミジュマルの子もまた……休憩室目指してその部屋のある建物まで一直線。]   (2022/10/31 23:13:37)

ラミル(チラーミィ♀)一人ひと袋で用意したから良ければ貰ってってねっ。(そう言いながらテーブルにひとつずつ小袋を置く。   (2022/10/31 23:14:06)

ファルナ キュウコン♀一同が持ち寄ったお菓子を嗜んでいると、仮装を終えたマナが部屋へと入ってくる。「可愛らしいサンタさんね?少し焦っちゃったのかしら?」と微笑ましそうに調子を合わせている。「そう考えると、ある意味私は適任だったかもしれないわね。私達の組織、“反旗の契”、それから別の知り合いには色々な人がいてね、例えば……幽霊は私以外にももう一人、それから“実質の”ゾンビもいるわね」ファルナはこんなことを呟く。ニトリルは存命ではあるが半霊であり、彼女が言う実質のゾンビとは、リアナとリオナの父親のことである。彼女の言い方だと、他にもいるようである。   (2022/10/31 23:19:36)

スノウ(ピカチュウ♂)[こっそり、シュネーもまたミリスの白いフサフサの手に片手で掴み取ろうとするでしょう。あまり大っぴらにはしない主義。] 〈シュネー〉「そうだね、夜はまだまだこれから! 表の街も賑わってたもの。ミリス好みの御菓子も、カナくん達用意してくれたから結構楽しめると思――あ、ラミルちゃんありがとうー…! うん、ミリスハウスの分も一袋、いただきまーす」   (2022/10/31 23:19:49)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「はぁ、はぁ……。ごめん、遅くなった![足の砂を払い、どこかパタパタと早歩きで廊下に足音を響かせながらも、休憩室出入口に顔を出すであろうミジュマルの子。] 結構立て込んでしまって……あれ? …おおぉ、珍しいものとお菓子いっぱいだぁ! こほん、それは後で…でもそっか、今日はハロウィーンだから――スノウ、シュネー、ラミィ、カナ、…えっとファルナさん、ラミル。こんばんは……あれ? その黒マントに包んだ仮装のって…… も、もしかしてマナ!?」   (2022/10/31 23:25:38)

ラミィ(チラーミィ♀)ミリス「えへへ、そうみたい。僕もお菓子は多少ながら持ってきたけど…。(この量と比べると、あんまり大したことないかもなぁ。と、テーブルに広げたのはマシュマロ。」カナ「あ、アオさんも。いらっしゃい!ハッピーハロウィン、だよ!」   (2022/10/31 23:30:30)

スノウ(ピカチュウ♂)「何たってカガミ様の神社には、伝説や幻のポケモンなども行き交う“道の駅”に近い場所…… 訳ありも含めて、立ち寄るには事欠かない大事な地点だもの。僕らも、少しずつ慣れてったのが功を奏するのかもね」 ―― 〈マナ〉「えへへ~、アオ、待ってたよー。そうそう、客間で付けてくアクセサリー迷って色々つけてたら、こうなったのー。サンタさん? ……あぁ、2か月後のクリスマスかぁ。[そう云えば、白い付け髭はサンタそのもののイメージだ、と照れ笑いをする様に。] ラミィとカナは、妖精姿なんだねぇー。ラミルは、おぉ…ゾンビのなりきりなんだー。クオリティ、皆すごーい…!」 [もそもそ、スノウとシュネーも少しずついただきながら。スノウは仮装の為に客間に行こうと席を立とうとして。]   (2022/10/31 23:33:48)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「あたし達は、表の街の方で“バケッチャプリン”を買ってきたんだ。おにいちゃんとマナと一緒に、だから… はいっと、小さなサイズだけど。――マシュマロ、良いね。可愛い形のまるまるで…どのような調理でも美味しく楽しめるもん」   (2022/10/31 23:37:18)

ラミル(チラーミィ♀)へへ、この日のためにわざわざ色違いのメイクしてきたんだー……♪(そういう彼女をよく見ると、ベースの色が通常色の灰色ではなくいわゆる色違いの黄ばんだ色になっているのに気づくだろう。   (2022/10/31 23:39:06)

ファルナ キュウコン♀「中には私みたいに、“敵”に生物兵器にされて、体も改造された人もいるけど」そこへ遅れてアオも合流する。「ハッピーハロウィン。冥界オアトリート」アオとは知り合いであるためか、ファルナは彼女ならではのジョークを交えて恒例の挨拶をする。「そうね。世界線、時代に関わらず、この神社には様々な出身の人が集う、って聞くわ」彼女がいうように、ここにはスノウ達の世界線はもちろん、ファルナ達の世界線、シルク達の“太陽の次元”やその未来であるキノト達の世界線等、様々な者達が足を運んでいる。そのためシルクとフィフのように、異世界の同一人物が同じ場所に居合わせるということがあるようである。   (2022/10/31 23:40:06)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「ぁ……今、その話はまた後々で……; [生物兵器、体を改造された人もいる――おおよそ、此処にいない神使ヌメルゴンを連想させる事に危惧したのだろうか、ミジュマルの子はファルナさんに挨拶の折…今はハロウィンの中で楽しむ事を重視した方が良いかも、と気持ち申し訳なさそうに提言をするにおいて。] えぇ、ハッピーハロウィン。断然、“トリート”を選ばせていただくよ。はい、“ヒウンアイス”…風のクレープ。[ファルナさんには、一見珍しそうなアイスが包まれたクレープ生地の菓子を見せるに当たり。] バケッチャプリン、一昨日にお店で見てた…あの素敵なおやつの一種だね?」   (2022/10/31 23:45:16)

ラミィ(チラーミィ♀)ミリス「可愛くて真ん丸だもんね。ふわふわしてるのもまた雪みたい… なんて。本当はコユキのオススメなんだよね。お菓子を買いに行ったところでばったり会って。」カナ「あれ、色違いのメイクもしてたんだ…! 僕は衣装を着込んだだけ、かなぁ…。(ラミィとコンビ用の衣装なんだけどね。と、苦笑い。」ラミィ「…あ、というかもうこんな時間。そろそろお開きになるかなぁ。(気付けば日が変わるまで残り15分程。ラミィとカナの帰宅時間も考えると、そろそろお開きである。」   (2022/10/31 23:46:25)

スノウ(ピカチュウ♂)「あ、もうそんな時間か……。仮装は、後でまた僕達の家でも出来るからそれで良いか; 今日は、どうもありがとうございます、皆」   (2022/10/31 23:55:51)

ファルナ キュウコン♀「ええ、今回はよしておくわね。けど知りたかったら今度紹介するわよ?私みたいな、“元”生物兵器の人も紹介するわ」とここで、後からやって来たアオがヒウンアイス風のクレープをファルナに渡したため「ありがと。……けどこれは?」彼女は嬉しそうに受け取る。がクレープを口にするどころか知らなかったらしく、手袋をした前足で持ちながら首を傾げる。そのため説明を受け「じゃあ……いただきます」ニトリルの水を1滴滴下して干渉できるようにしてから一口「っ!中は……アイスが入ってるのかしら?甘くて美味しいわ」どうやら気に入ったらしく、満面の笑みをした浮かべ、黒炎の尻尾が一同に当たらないよう注意しつつ九本の尻尾を振っている。とラミィたちがそろそろ帰宅すると言ったため「あら、もうそんな時間?今日は楽しかったわ。また会いましょ?」   (2022/10/31 23:59:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ラミル(チラーミィ♀) ◆biXZEZE4YARhさんが自動退室しました。  (2022/11/1 00:04:13)

おしらせラミル(チラーミィ♀) ◆biXZEZE4YARhさんが入室しました♪  (2022/11/1 00:05:06)

ラミィ(チラーミィ♀)ルナータ「ほい。それじゃあ、ラミィとカナくんは僕が送るよ。」カナ「今日は交換会へのご参加、ありがとうございました!(カナはそう伝えた後、お菓子のお片付けをしていくだろう。」   (2022/11/1 00:07:34)

ラミル(チラーミィ♀)私もそろそろお暇しまーすっ。それじゃあまた今度ー……♪(そう言いながら同じくお菓子の片付けを始める。ついでにしっぽを器用に使って軽く清掃も行っていて   (2022/11/1 00:08:55)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「喜んでいただけたのなら… うん、ぼくの方こそ嬉しいです。思いやれるって、これ程なく感謝を大事にして為せる事、って……気付くに至れたのもあるし。[ちゃっかり、塩味のグミとフルーツグミを手に持って行こうとするミジュマルの子であったりします。] 間に合ってよかった… カナたち、粋なイベント企画、ありがとうね。またボチボチと今後の生活にも彩を付加していきながら」 〈マナ〉「美味しかったよー、クッキーやグミ諸々ー。皆で食べるのも暫くぶりだし、こうやって仮装しながら話せるのって……何だか嬉しいの、此方もー」   (2022/11/1 00:11:40)

スノウ(ピカチュウ♂)【今夜はありがとうございました…! 此方もそろそろ離脱予定と致そうかと。】   (2022/11/1 00:11:55)

ラミィ(チラーミィ♀)ラミィ「それじゃあ、カナ帰ろう!ご参加ありがとうございました!(ラミィもまたぺこりと頭を下げてから。ルナータと一緒にラミィとカナは帰っていくだろう。ミリスはシュネーさんと一緒に帰ろうとする事だろう。」   (2022/11/1 00:15:36)

おしらせラミル(チラーミィ♀) ◆biXZEZE4YARhさんが退室しました。  (2022/11/1 00:15:59)

スノウ(ピカチュウ♂)[帰る前に、マナの仮装は一旦外してからミリスハウスへ行った方が良いよ、とのアオとマナの返答も兼ねたやり取りも然り。スノウは、集めるに至ったお菓子を手にクス、と安堵の笑顔を浮かべるにおいてカナさんやラミィに、そしてラミルさんとファルナさんにも礼を述べる上で、故郷目指して歩き出そうとするでしょう。シュネーはミリスとも家路を目指すに当たり。マナも御二方に合流となるでしょう。]   (2022/11/1 00:16:29)

スノウ(ピカチュウ♂)【それでは、今夜はこれにて…! また後日にお願いしますー。】   (2022/11/1 00:16:47)

ラミィ(チラーミィ♀)【すみません、そろそろ眠気が強いので、今日は落ちますね。おつかれさまでしたです!!】   (2022/11/1 00:16:48)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2022/11/1 00:16:54)

おしらせラミィ(チラーミィ♀)さんが退室しました。  (2022/11/1 00:17:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファルナ キュウコン♀さんが自動退室しました。  (2022/11/1 00:25:01)

おしらせリュナ ブラッキー♀さんが入室しました♪  (2022/11/1 21:22:53)

リュナ ブラッキー♀【今日は誰も来なさそう……?】   (2022/11/1 21:48:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リュナ ブラッキー♀さんが自動退室しました。  (2022/11/1 22:53:28)

おしらせリュナ ブラッキー♀さんが入室しました♪  (2022/11/2 21:57:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リュナ ブラッキー♀さんが自動退室しました。  (2022/11/2 22:23:02)

おしらせリュナ ブラッキー♀さんが入室しました♪  (2022/11/2 22:45:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リュナ ブラッキー♀さんが自動退室しました。  (2022/11/2 23:10:57)

おしらせペア♂ゾロアークさんが入室しました♪  (2022/11/3 21:28:11)

ペア♂ゾロアーク【こんばんはーです】   (2022/11/3 21:28:26)

おしらせリュナ ブラッキー♀さんが入室しました♪  (2022/11/3 22:16:28)

ペア♂ゾロアーク【こんばんはです!】   (2022/11/3 22:17:08)

リュナ ブラッキー♀【こんばんはです〜】   (2022/11/3 22:18:04)

ペア♂ゾロアーク【成りますー?】   (2022/11/3 22:18:57)

リュナ ブラッキー♀【どちらでもいいですよ〜】   (2022/11/3 22:19:56)

ペア♂ゾロアーク【成りましょうだよー先任せたりも大丈夫かな?(ちら】   (2022/11/3 22:20:27)

リュナ ブラッキー♀ハロウィンの喧騒から数日後。神社の境内に「にっ、ニトリル……、今日は……たっ、助かったよ」「どういたしまして」ブラッキーとシャワーズのコンビがやって来る。ブラッキーの方は色違いらしく、オドオドとした様子からすると、おそらくリュナだろう。が今日は兄でデンリュウのワイトはおらず、代わりにニトリルが同行しているようである『けどリュナちゃんのお兄ちゃん、風邪ひいちゃってるんでしょ?大丈夫かな……?』その側では2尾のリーフィアの幽霊、モクがニトリルに青白い鎖に繋がれた状態でふわふわと浮いている   (2022/11/3 22:31:41)

ペア♂ゾロアークペア「ただいまー…バケッチャさん達に礼を言われる事があるんだ…で余りは休憩室とかにおいた方が良いのだろうか…(境内に到着すると歩きながら両手に菓子を持ちながらも考えていては)あれは?…ちょっとみてみようかな?(ニトリルさんとリュナさんとモクさんが会話してる所を見たのか気になりつつも近づいて立ち聞きをしようとしていたのだろう   (2022/11/3 22:36:49)

リュナ ブラッキー♀そんな感じで三人は話しながら神社の休憩室に向かっているが「ワイトがいない任務なんて……はっ、初めて……だったけど……何とか……なったよ……」モクの発言には全く気づいていない。そのためリュナは、幽霊を見ることができないのだろう。またペアほ以前ニトリルの能力で幽体離脱したことがあるため、その“後遺症”で視認出来るようになっている「この御時世だから心配だけど……検査結果待ちだよね……。ううん、そんなことないよ。僕はただ、リュナと“煌化”して効果を高めただけ。だからリュナだけの実力だよ」そのまま三人は、休憩室の建屋に入る「じゃあリュナ、僕達は先に温泉に入ってくるよ」そのうちニトリルとモクは、廊下でリュナと別れ温泉の方に歩いていった   (2022/11/3 22:51:07)

ペア♂ゾロアークペア「じゃあ改めてただいま…かもですね…(3人が休憩室の建屋の方入るのをみてはペアは後をつけるような形にはなるが会話の内容が気になりつつもあるが、今は休息としてペアは菓子を運ぶ感じになるのであろう、後から入っては)こんばんは…っと(ぺこりとした後テーブルに菓子などを置くのだろう、地方菓子がいつもより多いようで   (2022/11/3 22:58:34)

2022年10月23日 22時29分 ~ 2022年11月03日 22時58分 の過去ログ
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