「アンダーバトルコロシアム【第二試合会場】」の過去ログ
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2022年10月31日 22時55分 ~ 2022年11月06日 02時53分 の過去ログ
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司 | > | 2d6+3 → (4 + 1) + 3 = 8 (2022/10/31 22:55:47) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 3) + 1 = 8 (2022/10/31 22:56:44) |
州光(二代目) ◆ | > | 【と…リベンジカウンターの条件になりましたが、そちらは反撃を使った後なので使えませんね…♡】 (2022/10/31 22:57:10) |
司 | > | 【うそ…っ】 (2022/10/31 22:58:01) |
州光(二代目) ◆ | > | 【一応カウンターロルの後に攻撃ロルを入れるというのが流れなのですが、今回はそちらのロルの攻撃を受けた上でこちらの攻撃に移らせて頂きますね】 (2022/10/31 22:58:16) |
司 | > | 【了解です!】 (2022/10/31 22:58:37) |
州光(二代目) ◆ | > | なっ!?まだそんな気力が……くぁっ!!?ぅぁあっ…はな…ッ…ぁああっ!(相手の気力に押され怯んだ所を一気に抱え込まれベアハッグの体勢へと持ち込まれる…背骨を折らんばかりの馬鹿力で絞め上げられると、男根が付いているはずの相手の胸と自身の胸が合わさり、その大きさに圧倒されるようにサラシに巻かれた胸が歪んでいく…乙女としての屈辱を味合わされながら、片目を閉じて歯を食いしばって脱出を図るものの…)ぅ……ぅぁっ……ぁっがぁああっっ!!?(ヒュッと天地が逆になると瞬きする間もなく、脳天からマットへと叩きつけられるフロントジャーマンスープレックスを決められる…頭ごとマットに沈み、ヒラリと装束のスカート部分が捲れ上がり純白の白褌を曝け出した股から伸びる脚は、W字を描くような無様ながに股姿を見せてしまう…)ぅ…ぁ…ぐっ……まだそんな気力があったとは……ですが…いつまでもホールド出来るほど舐めないで下さい!(頭を打ち付けられクラクラと星が飛び交うも、何とか気力を振り絞り未だにホールドし、ブリッジを決めている相手の腕から脱出してはそのまま美しくも大きな美尻を落下させていくヒップドロップを仕掛け…)【速】 (2022/10/31 23:06:32) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 1) + 2 = 9 (2022/10/31 23:06:40) |
州光(二代目) ◆ | > | 【もう1回振ります…】 (2022/10/31 23:06:49) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 1) + 2 = 9 (2022/10/31 23:06:54) |
司 | > | 2d6+2 → (6 + 6) + 2 = 14 (2022/10/31 23:07:22) |
司 | > | 【少しづつ運がこちらに向き始めたようですね…?】 (2022/10/31 23:07:46) |
州光(二代目) ◆ | > | 【…それはどうでしょうか…】 (2022/10/31 23:08:38) |
司 | > | ほらほらほらぁっ!!さっきまでの威勢はどこにいったぁっ!!(めきめきと腕を締め上げ、最後には脳天からリングに叩きつけてしっかりとホールドする。)おらぁっ…どうだァっっ……!!(汗だくになりながらもなんとか形勢逆転を果たした司。先程の太ももでの三角絞めを続けられた時はもうダメかと思ったが、ここにきて一縷の望みが出てきて)あ、なっ!?この…逃げるなぁっ…、くっ、甘い!!(州光のヒップドロップを避けるどころか両手で受け止めて)ふふふ…そんなにお尻をお仕置されたいのか…?なら、こうだっ!!(そのまま大きな尻が腫れ上がるほどの力でバシバシと叩いて)【速】 (2022/10/31 23:12:27) |
司 | > | 2d6+2 → (2 + 2) + 2 = 6 (2022/10/31 23:12:35) |
司 | > | 【振り直すわ…!】 (2022/10/31 23:12:44) |
司 | > | 2d6+2 → (2 + 4) + 2 = 8 (2022/10/31 23:12:50) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 1) + 2 = 4 (2022/10/31 23:13:21) |
司 | > | 【…あと少し、なのに…っ】 (2022/10/31 23:14:06) |
州光(二代目) ◆ | > | ちぃっ…!不慣れな技なので体勢が……なっ!?きゃぅっ!ぁあんっ♡あんっ♡やぁっ♡いたぁっ♡ああ”っ♡(ヒップドロップなど滅多にすることはないが、苦し紛れの反撃では仕方なくそのまま大きな美尻を落としていくも、案の定、尻ごとキャッチされてしまいその報復を甘んじて受けていく…パンパンと乾いた音から、ドムドムと重く響くような音までが自身の大きな張りのある尻から鳴り響く…様々な叩き方で純白の白褌から溢れる素肌は真っ赤に染まり痣まで出来てくる始末…時折甘い声を漏らしながら頬を赤らめていつ終わるかも分からない尻叩きを受け続けるつもりは無く…)い…いい加減に…して下さい!やぁあっ!!(必死に両手をマットに着きその反動で相手の顔面にその真っ赤な尻を近づけると、馬蹴りのようなドロップキックを狙っていく…)【技です!】 (2022/10/31 23:21:10) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 5) + 5 = 14 (2022/10/31 23:21:15) |
司 | > | 2d6+3 → (5 + 4) + 3 = 12 (2022/10/31 23:21:26) |
司 | > | ほらっ!ほらっ!えいっ!てぃっ!!可愛らしい声が出てきてるよ…!!もしかして、ドマゾなのかな…っ!!(力を込めてぱん、ぱん、ぱん、と尻を叩いていく。次第に甘い声色になる州光に、司も抑えきれず、すっかりといきり立ったちんぽを押し付けるようにぐりぐりと動かして)んっ、ふ………ほらぁっ!!むぎゅぶっ!?(しかしドロップキックで無理矢理拘束を解かれると、司は大きくのけぞってしまう)くそ…まだこんな力が…っ (2022/10/31 23:24:57) |
州光(二代目) ◆ | > | ……誰がドマゾですか…!この変態め……!このまま…決めます!(逆襲のドロップキックが決まると、更にその真っ赤に腫れた尻を今度は相手の顔面へと押し付けては再び太腿で固定していく…そのまま体勢を変えては逆肩車の状態へ持っていくと、逆立ちをしていく勢いで相手の顔ごとバク転しマットに頭を叩きつける十八番のフランケンシュタイナーを鮮やかに決めていく…)【継続】 (2022/10/31 23:25:56) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 3) + 5 = 9 (2022/10/31 23:26:02) |
司 | > | 2d6+3 → (6 + 5) + 3 = 14 (2022/10/31 23:26:18) |
州光(二代目) ◆ | > | 【ここ一番が決まりませんね…】 (2022/10/31 23:28:15) |
司 | > | 【まだまだです…っ】 (2022/10/31 23:28:56) |
州光(二代目) ◆ | > | 【一応ですが佳境なのでEKO宣言の説明をしておきますね…HPを0にしてEKO宣言をすることで、それ以降のダメージはどの属性を使ってもEPダメージとなり、バースト後に固定されたEP15を削りきればEKO成立となります。HP0後のEKO宣言はHPバーストとなり1ターン防御不可になります。】 (2022/10/31 23:31:05) |
司 | > | 【承知しましたっ。ありがとうございます!】 (2022/10/31 23:31:38) |
司 | > | さっきまで尻叩かれてアンアン喘いでたお前のことだっ…!!むぎゅうっ…!?(顔に尻を押し付けられると、豊満で丸いその形と甘い香りに脳みそがくらくらして、しかしこれは逆に好機)僕にそんな技は効かないよっ!!いくよっ!!!(ぐい、と押し付けられた尻を顔面で支えながら腰を掴み、持ち上げられそうになったのを無理矢理逆に引きずり落とし、州光の顔面からリングにキスさせるつもりだ)【速】 (2022/10/31 23:33:20) |
司 | > | 2d6+2 → (2 + 6) + 2 = 10 (2022/10/31 23:33:25) |
司 | > | 【ふり直し、ナシよ!!】 (2022/10/31 23:33:45) |
州光(二代目) ◆ | > | 【よろしいのでしょうか?私にカウンターを使わせる機会を与えてしまっても?】 (2022/10/31 23:34:03) |
司 | > | 【ふり直したらカウンター出来なくなるのです…?】 (2022/10/31 23:34:56) |
州光(二代目) ◆ | > | 【クリティカルだと私は何も出来ないということですよ…♡どうされますか…?♡】 (2022/10/31 23:35:36) |
司 | > | 【ぐ………いや、流石にリスクが…カウンター、来るなら来てください!!!勝負だ!!!!ふり直しナシ!!】 (2022/10/31 23:36:10) |
州光(二代目) ◆ | > | 【…ではこのカウンターで勝負を決めましょう…】 (2022/10/31 23:36:54) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 5) + 2 = 10 (2022/10/31 23:37:03) |
州光(二代目) ◆ | > | 【ふふ…同数きっちり決着です…♡】 (2022/10/31 23:37:23) |
司 | > | 【…………っ!!】 (2022/10/31 23:37:23) |
州光(二代目) ◆ | > | 【司さんのお時間は大丈夫でしょうか?】 (2022/10/31 23:37:59) |
司 | > | 【大丈夫です…!】 (2022/10/31 23:38:07) |
司 | > | 【HP6から、カウンターダメ20が入る場合、残りの14がEPダメージになるということでしょうか…】 (2022/10/31 23:40:04) |
州光(二代目) ◆ | > | 【ふふ…それはHPダメージですから大丈夫ですよ…もし…もし私がEKO宣言をした場合は、そちらのEP15からバースト状態で仕切り直しです♡】 (2022/10/31 23:43:10) |
司 | > | 【成程…ふ、ふふ…なんでもどんとこいです …】 (2022/10/31 23:44:56) |
州光(二代目) ◆ | > | くっ…ぁんっ♡誰が効かないと…?私のフランケンシュタイナーは…二枚腰ですよ!(自身の尻を相手の顔面に押し当てると、相手の吐息や顔面の凹凸が敏感な部分へと当たり甘い声を漏らしてしまうものの、がっちりと頭を固定した太腿の力は緩めない…激闘の最中、たっぷりと汗が染みこんだ褌は自身の思惑とは裏腹に強烈なフェロモンを醸し出す…甘酸っぱい香りで少しふらついた相手がフランケンシュタイナーに耐えようとするも、更にこちらは回転する方向をも変え、捻りを加えた錐揉み回転で再び相手をマットに叩きつけていく…) (2022/10/31 23:45:14) |
司 | > | ぐ…この…落ちろォッ……!!(力を込めてなんとか州光を引きずり倒そうとするも、がっちりと挟まれた太もも、そして汗で蒸れた州光の褌は肉厚な太ももと相まって劇的な薬物となる。)やっば…頭、クラクラ…メスフェロモンヤバすぎ…っっ!(ふわふわと頭がぼんやりしてくる感覚、力を弛めたその瞬間、ものすごい勢いで逆回転しながら、司はリングに叩きつけられた)ズバァアァァンッ!!!!(けたたましい音ともにリングに頭から突き刺さった司は呻き声をあげることすら叶わず、ぴくんぴくんと足を痙攣させていたが、やがてぐったりと力が抜け…)あ…ぅ………、かはっ…(びくんっ、と痙攣したかと思うと見るも無惨な顔で州光の尻の下に敷かれたままとなった…) (2022/10/31 23:51:08) |
州光(二代目) ◆ | > | ……ったぁ……私のお尻……こんなにして……このままで許してもらえると思わないことですね……(さすがのタフな相手も遂に自身の必殺技でマットへと倒れ込み起き上がる様子は無い…少し気を抜くと真っ赤に腫れた臀部の痛みがズキズキと伝わりだす…汗だくに塗れた尻はリングライトに照らされてはテカテカとその真っ赤な尻が光り、両手で擦りながらも見られないように隠していく…しかし、その奥底には相手に対する怒りがフツフツと込み上げ…)なら…あなたのその異様な所も……念入りに潰して差し上げます……覚悟は……出来ていようが無かろうが知ったことではありません……では……(静かに冷たい言葉を抑揚も付けずダウンした相手へと投げかける…まだ声を荒らげている方が可愛げのあったその姿は、最早処刑人のような佇まいを見せては一歩ずつ仰向けに倒れた相手へと近づき、その踵で股間の膨らみをグリグリと踏みにじっていく…)【では…EKO宣言の上で技です…】 (2022/10/31 23:55:34) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 1) + 5 = 11 (2022/10/31 23:55:43) |
州光(二代目) ◆ | > | 【これは素通しで受けて下さいね…】 (2022/10/31 23:56:02) |
司 | > | 【そ、そんな…あと4しか残ってない…】 (2022/10/31 23:56:26) |
司 | > | ぶ…は……ぁ……(びく、びくびく…州光がその尻を退けてもなお、その余韻に浸るかのようにぱくぱくと口を動かし、ひくひくと痙攣する足。そして…股間)くあ…(そしてすっかり虜になってしまった州光のむっちりとした足が次第にちんぽに近づいて)ぉ…っ……ほぉ………ぁ……(踵が触れた瞬間、がっくん、と腰が跳ねて、凛々しかった顔が一瞬でトロ顔に変わる。ぐりぐりと擦られる度に、痛みと快楽の同時責めが脳天まで貫くような快感をもたらす…)あ…んぅ…♡この、僕のっ、をっ♡そんな雑に…あひぃっ…ん…ぉ…っ、ぉっ、…… (2022/11/1 00:01:24) |
州光(二代目) ◆ | > | ……どんどんこちらは元気になっておられますね…こんな状態で感じてしまうとはド変態も良いところですね…では…失礼…このまま果てるのですね……(相手の膨らみが更に大きくなっていくのを軽蔑した目線で見下すと、真っ赤に腫れた汗だくだくの尻を再び相手の顔面へと落としていく…相手の呼吸を奪いつつ、強烈なフェロモン臭を肺一杯に送り込むように吸わせていく…その間も足のつま先でグリグリと股間を踏みにじり身も心も果たさせようと…)【継続】 (2022/11/1 00:05:12) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 5) + 5 = 13 (2022/11/1 00:05:20) |
司 | > | 2d6+3 → (5 + 4) + 3 = 12 (2022/11/1 00:06:05) |
州光(二代目) ◆ | > | 【もぅ…素直に倒れて下さいませ…】 (2022/11/1 00:06:26) |
司 | > | 【えへ、えへへ…】 (2022/11/1 00:06:36) |
司 | > | うるさ…この、変態はどっ…ち…むぶぅっ…(尻に再び潰されると、その強烈な匂いに再び脳をやられて。さらにつま先を使って足コキされるととくとくと我慢汁がもれはじめ、いきりたったちんぽもテカテカといやらしく輝いていく)んぉぉぉっ……き''も''ぢ…っっっ!!(カクカクカクカク…と細かく腰を揺らし、まるで足と交尾しているかのように性感をむさぼるだけになった司…) (2022/11/1 00:08:55) |
州光(二代目) ◆ | > | まだ…抵抗する余裕がありそうですね…ですがそれも時間の問題です…既にあなたは手詰まりなのですから…早く楽におなりなさい……!(少し尻と踵を浮かせて呼吸をするチャンスを与えるものの、それすらも罠で相手の呼吸に合わせ、再びその真っ赤な尻を顔に、踵を膨らみへと一気に振り落とし強烈な刺激を加えていく…)【継続ですよ…!】 (2022/11/1 00:12:38) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 4) + 5 = 14 (2022/11/1 00:12:44) |
司 | > | 2d6+3 → (2 + 1) + 3 = 6 (2022/11/1 00:12:55) |
司 | > | 【堕ち、た…】 (2022/11/1 00:13:24) |
州光(二代目) ◆ | > | 【はぁあ……なかなかの大激闘でしたが…何とか制することが出来ましたね…♡】 (2022/11/1 00:13:27) |
州光(二代目) ◆ | > | 【まぁ私は…セルフバーストを委ねるようなことは致しませんので…私の優しさに感謝してくださいませ…♡】 (2022/11/1 00:15:24) |
司 | > | く…くそ…くそくそくそくそ…ぉっっっ、負けるの、嫌だっ…でも腰、止まんないよぉっっ………!!(くちゅくちゅくちゅ………と水音が止まらない司のちんぽ。呼吸がままならない中で州光のフェロモンを肺いっぱいに吸い込み、太ももにがっしりとプレスされて抑えられては、もはや抵抗の目など残っておらず)ぷはっ…?んぉっ…(少し尻を浮かされ、呼吸をする…腰も踵に吸い付くように、名残惜しいように浮くが…すぐにまた出会う)どむっ、ぎゅむっ!!!ん''ぉ''ぉ''ぉ''〜〜〜っっっ!!!!!!びゅくっ、びゅくびゅくるる……どぴゅ…びゅーーー………どぷっ、どぷぷぷ………っ(裁きが下ったその瞬間、あまりの快感に顔をのけぞらせながら腰をぐーっ、とがに股で持ち上げ、司は絶頂した。パンツの中がぐしょぐしょになることもお構いなしに、州光の匂いを吸い込みながら、太ももの圧に敗北と恥辱を感じながら、それさえも気持ちよく…踵の一撃に、ひくひくとちんぽは白旗をあげた…) (2022/11/1 00:18:30) |
州光(二代目) ◆ | > | ……!……ふふ…凄い勢いで噴き出しておりますよ…それをこんな大歓声の中で曝け出して…ドマゾというお言葉そっくりそのまま返させて頂きますね……(踵で潰していた男根が急に意思を持ったように州光の足すら跳ねのけてはそそり立ち、クジラの潮吹きのように白濁液を衣装を貫いて噴出させていく…相手の顔面の上でペタリと足をマットに着け、その光景を眺めては口角を上げ聞こえているかも分からない尻下の相手を皮肉を込めて罵倒していく…死体蹴りとも取れるほど傷だらけの身体に塩を塗りたくるようなねっとりとした口調の罵倒をツラツラと述べると、やっと立ち上がってはどこか恍惚なアヘ顔を晒して倒れている相手の足を引きりロープ下へと運び出す…そしてトップロープに両手を…下段のロープに両足を…それぞれ大の字になるような磔状態にしてはペシペシと顔を叩いて覚醒させていく…) (2022/11/1 00:28:24) |
州光(二代目) ◆ | > | 【まぁ終わってから言うのもアレですが…私…結構ふたなり男の娘キラーなのですよねぇ…♡…あのカウンターは素晴らしかったですが…相手が悪かったですね…♡】 (2022/11/1 00:31:57) |
司 | > | 【な、そうだったのです…?く、し、仕方ありません…今回は、負けですが…今回は、ね…】 (2022/11/1 00:33:14) |
司 | > | んぉぉっ…(未だ快感から逃れられず、脳内で無限に射精しているかのような錯覚を起こすほどの快楽。州光のフェロモンがあまりに濃厚ゆえだろうか…)ん、ぶっ、へ…??(気づけばロープに磔にされ、情けない姿を晒している。目の前には心底見下したような表情の州光が立っており)な、何だよ…ま、まだ弄ぶつもりですか…もう満足したのでは…っ(負けた、という事実に肩を振るえさせ、涙を浮かべながら顔を赤らめる司。) (2022/11/1 00:35:08) |
州光(二代目) ◆ | > | ……おはようございます……お目覚めですか?……私のお尻…こんなにまでしてもう許して貰えるなどとお思いでしたでしょうか…?気を一度失ったくらいで…精算出来るほど安いものではないのですよね……では……存分に果てて下さいませ……(額から影を落とし相手を睨みつける殺気は、それだけで十分怖気を走らせる…おもむろに相手の腰へと両手をやると、一気に衣装を剥ぎ取っては正真正銘の男根がボロリと現れる…磔状態でガードすら出来ないその男根を上下左右から何度も蹴り、圧力を掛けるように押さえつけたりと蹂躙していく…) (2022/11/1 00:39:38) |
州光(二代目) ◆ | > | 【奴隷さん…くだらない挑発を私に向けるのでしたら、私がアストルフォさんの潔さを称賛していることをお伝え下さいねぇ…♡>第一リング】 (2022/11/1 00:43:34) |
州光(二代目) ◆ | > | 【ふふ…司さんには水を差して申し訳ありませんね…全く別の場所にいても鬱陶しい方ですほんとに…】 (2022/11/1 00:46:03) |
州光(二代目) ◆ | > | 【ですが…司さんの無様な姿はなかなかどうして素敵ですねぇ…】 (2022/11/1 00:46:42) |
司 | > | あぅ…お、おはよう…?(何がなんだか分からない、といった困惑した様子でなんと泣く挨拶を返す司)ま、待って…待ってくれ…その…謝る!謝るからもうこれ以上っ、辱めるのは……やめ、きゃぁっ…!?(今までで1番女性らしい声が出て、司の衣服が剥ぎ取られる。ぼろりと姿を現した男根は自身の精液が真っ白に汚れている)な、何をするんだ…試合はもう、君の勝ちで決まっ……おごぉっ!?んぉっ!!!!(何度も蹴られるとそれに合わせ、再びびゅくびゅくと精巣の奥にたまった精液を吐き出す。圧迫されればその形に歪むように、蹴られればその方向に踊るように小さくはねまわり、惨めに精を吐く。)この…僕、がぁっっ…こんな辱めぉ''…っっ…(だらしなく舌を突き出し、快楽と激痛に身悶えするしかない司の姿は、州光の目に焼き付くことだろう…) (2022/11/1 00:47:32) |
司 | > | 【いえいえお気になさらず…というか逆転したのですね…、いや、流石です…】 (2022/11/1 00:49:22) |
州光(二代目) ◆ | > | …乙女の…私の…!…ッ…///…傷物にした報いは!……そんな穢らわしいモノで…!精算出来ると!思わないことですね…!(言葉の節々に怒りを滲ませては語尾を強めながらその男根を打ち付けていく…何度も自身の蹴りで射精を繰り返す相手の男根がシナシナと使い物にならなくなるまで蹴り続けると、おもむろに組紐を懐から用意してはクルクルと巻き付けて縛り上げていく…そして…)みっともなく果てられましたが…これでもう射精をすることも出来ませんよ…では…続きです…!(シナシナになった男根を再び蹴り上げると再び少しずつむくむくと膨らんでいく…しかし最早出すことも出来ない精液がはち切れそうになるほど男根を膨らませた所で、何度も打ち付けていた足をやっと下ろしていく…) (2022/11/1 00:56:20) |
司 | > | ぉ''っ、んぁっ…どぷっ。がぅ……んふぅ……っっ!どぷっどぷっ…!(州光に蹴られる度、止まらない射精を繰り返すうちに段々と意識が遠のいていく。しなしなと元気を失っていくちんぽも、とろとろと精液を垂れ流すだけの蛇口と化していく)ぉ……ぉ……ふっ、うぁ………(声にならない呻き声を上げながら、ようやく終わった蹴りに一安心していると、くるくると紐を巻かれる)…………っ???(本当になんなのか分からない、といった顔をしたあと、真っ青になる。)やめ…やめ…て!!ぉごぉっっっ!?!!んぉっっっっっ〜〜〜〜〜っ!!!(出るものも何も無いちんぽが蹴られる度にカライキを繰り返し、縛られたヒモの中で窮屈そうにカクカクと上を向いたり下を向いたり、忙しそうにはねる。壊れてしまったのか、天井をぼんやりと見つめたまま、司はアヘ顔を晒し続け、足が降ろされたあとも、蹴られ続けているかのように喚き散らしては体を痙攣させた…) (2022/11/1 01:04:18) |
州光(二代目) ◆ | > | ふふ……射精(だ)したいですかぁ?変態さん…♡そのみっともないモノをそこで勃たせながら私にしたことを猛省するのですね…ふふ…意識を奪うなどもったいない…次の試合が行われるまで…晒し者になりなさい…(相手が虚ろな瞳になり体を痙攣させようが、ギチギチになった男根に結ばれた組紐を外そうとはせず、朧気な意識へと語りかけながらマットに水溜まりを作っている精液の中に靴底を付けていく…その足を上げていきみっともない無様顔を晒している相手にゆっくりとその靴底を擦り付けていく…自身の精液に塗れながらも朧気な意識を刈り取ることはせず、磔にした状態でその場を颯爽と去っていった…)【私はこれで〆でよろしいでしょうか】 (2022/11/1 01:11:14) |
司 | > | あ…ぅ………ごめんなさい…反省、してますっ、だからもう…許しっ、て……(涙を流しながら州光に許しを乞う。とぷとぷともらしっぱなしの精液は留まるところを知らず、それが自身に降り掛かってくる。)んぶ…んうぅぅ…(自分の精液に顔を汚されるという最大限の屈辱に耐えられない司。いっそ失神させてくれと何度願ったことか分からないが、州光はそれすら許してくれず、磔のままにすることを選んだ…)く…そ………(がく、と項垂れたまま、ぽつりと1人だけ、負け犬とその精液の水溜まりだけがリングに磔にされたまま残されるのだった…) (2022/11/1 01:19:34) |
司 | > | 【私もこれで〆ます!対戦ありがとうございました……】 (2022/11/1 01:19:49) |
州光(二代目) ◆ | > | 【ふふ…ご満足…頂けましたでしょうか?】 (2022/11/1 01:20:05) |
司 | > | 【大変不本意な結果とはなりましたが…その、満足です…くっ…】 (2022/11/1 01:21:32) |
州光(二代目) ◆ | > | 【なかなかの激闘だったかと思いますよ…良い勝負をさせて頂きましたねぇ】 (2022/11/1 01:22:47) |
司 | > | 【あと少し、でした…あそこでクリティカル狙いで振り直していたら…もしかしたら…】 (2022/11/1 01:23:56) |
州光(二代目) ◆ | > | 【ふふ…私もあそこでカウンターが決められたのはギリギリでしたから…時の運とやつですね…まぁあまり言いたくはないのですが…司さんのロルが私に思い切り刺さる描写があったので初めての方とはいえ、熱くなってしまいましたね…♡】 (2022/11/1 01:26:11) |
司 | > | 【見放されました…ほんとですか…嬉しいです。ちなみにどこでしょう…?】 (2022/11/1 01:27:03) |
州光(二代目) ◆ | > | 【それは…内緒ですよ…ですが、キャラも好みの部類でしたし、楽しませて頂きました…♡】 (2022/11/1 01:29:01) |
州光(二代目) ◆ | > | 【終盤少し眠気が襲ってきたので早く倒れてほしかったのは本音でしたが…(苦笑)ロルが少し剥離した表現があったのでしたら失礼しました…】 (2022/11/1 01:30:25) |
司 | > | 【何はともあれそれなら良かったです…良ければリベンジ、させてくださいね…!】 (2022/11/1 01:30:26) |
州光(二代目) ◆ | > | 【こちらこそ…いつでもお受けしますので、また顔を出して下さいませ…それでは今日はこの辺りで…お相手ありがとうございました…】 (2022/11/1 01:31:20) |
司 | > | 【私もここまで長引くとは思っておらず…かたじけない…いえ、州光さんのロルも大変素敵でした…無慈悲な感じがすごく…もう夜も遅いですから、お開きとしましょうか…長い間お付き合いいただいてありがとうございました…】 (2022/11/1 01:31:32) |
州光(二代目) ◆ | > | ◎州光(二代目)VS司●【第二リング (10/31 21:08~〆の時間)】【顔へのヒップドロップ+男根への踵落とし(宣言下EKO)】 (2022/11/1 01:31:49) |
州光(二代目) ◆ | > | 【それでは失礼しますね…お疲れ様でした…♡】 (2022/11/1 01:32:13) |
おしらせ | > | 州光(二代目) ◆f.Dqp10UGkさんが退室しました。 (2022/11/1 01:32:16) |
司 | > | 【お疲れ様でしたっ】 (2022/11/1 01:32:19) |
おしらせ | > | 司さんが退室しました。 (2022/11/1 01:32:21) |
おしらせ | > | シェズ ◆BQHhc96dMEさんが入室しました♪ (2022/11/3 00:44:14) |
おしらせ | > | 王 白龍 ◆L62MdcgsH.さんが入室しました♪ (2022/11/3 00:44:47) |
王 白龍 ◆ | > | 【改めてよろしくね。武器は使用有りで。使いたいエクストラルールはある?】 (2022/11/3 00:45:36) |
シェズ ◆ | > | 【エクストラは……私からはないわ。貴女は?】 (2022/11/3 00:46:07) |
王 白龍 ◆ | > | 【私もとくにないわね】 (2022/11/3 00:47:40) |
王 白龍 ◆ | > | 【では、先攻決めいきましょうか】 (2022/11/3 00:48:06) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2022/11/3 00:48:50) |
シェズ ◆ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2022/11/3 00:48:50) |
王 白龍 ◆ | > | 【私からね】 (2022/11/3 00:49:10) |
シェズ ◆ | > | 【ええ、待ってるわね】 (2022/11/3 00:49:22) |
王 白龍 ◆ | > | 今シーズンも終わり間近…あとは悔いのないように試合をやるのみね…(長いようで短かったと感慨深げに試合会場へと現れる。いつもの白い道着を身に付け…腰に一振りの青龍刀を携えると、豊かな黒い長髪を靡かせて花道を歩き、軽く跳躍してリングイン。立ったまま目を瞑り精神集中したまま…対戦相手が現れるのを静かに待ち) (2022/11/3 00:53:13) |
シェズ ◆ | > | 今回は今のところ2勝1敗。あと何回相手が見つかるか分からないけど、勝ち越しにはしておきたいのよね。貴女は前に好き放題ボコボコにされた相手でもあるし(先にリングインするパイロンにそう言いながら、後から入場するシェズ。今回は普段の剣とは違い斧を所持しており、ここで使うのは初めてだがパイロンのことをリングに叩き伏せるつもりは満々といった表情で見つめる) (2022/11/3 00:55:57) |
王 白龍 ◆ | > | 【斧とは…意外性があるのがきたわね】 (2022/11/3 00:57:35) |
シェズ ◆ | > | 【私は無双初出なのもあるけど、最近の主人公は色々使えるんだし、剣ばかりじゃなくて他のもってね】 (2022/11/3 00:58:25) |
王 白龍 ◆ | > | 【なるほどね】 (2022/11/3 00:59:38) |
王 白龍 ◆ | > | …来たわね。好き放題ってわけでもないけど、やるからには今回の試合も勝たせてもらうわよ(貴女が来て目を開き鋭い眼差しを向けると、合掌からの一礼を済ませ…構えていく)では、こちらから仕掛けさせてもらうわっ!はぁぁぁぁっ……せぇいっ!!(試合開始のゴングが鳴ると同時に気を溜め、自身を中心にドーム型の雷撃バリアで身に纏うと、貴女に接近しながら身体を横にコマのように高速回転。間近に迫るタイミングで青龍刀を抜刀し、雷撃体当たりと同時に青龍刀の回転斬り上げをお見舞いしてやろうとし)【力】 (2022/11/3 01:08:09) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 4) + 3 = 12 (2022/11/3 01:08:27) |
シェズ ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 4) + 3 = 12 (2022/11/3 01:09:56) |
王 白龍 ◆ | > | 【まさかこの出目を防御するなんてね】 (2022/11/3 01:10:49) |
シェズ ◆ | > | 【そうね、私は最近出目が低いものね】 (2022/11/3 01:11:21) |
シェズ ◆ | > | へぇ……色々な芸があるのね(雑技団みたいねと思いながら、バリアの方はどうなるか気にせずに迫る青龍刀を斧の振り下ろしで叩き落とし、パワーで斬り上げを妨害して見せる)そんなものにちょっと芸がない技で悪いわね(そう言いつつ、パイロンのバリア、青龍刀、本体問わず斧を幾度も振り下ろす「スマッシュ」を発動する。どこをどのタイミングで狙うかは完全に勘に任せた戦技だが、そのため防ぎにくくクリティカルヒットしやすい利点があるこの技でパイロンを狙い、パイロンがシェズの思考を読もうとも無意味にしてやろうと)【力】 (2022/11/3 01:15:20) |
シェズ ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 3) + 3 = 11 (2022/11/3 01:15:24) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 5) + 3 = 12 (2022/11/3 01:16:55) |
王 白龍 ◆ | > | …くっ!叩き落とされた!?さすがに武器相性的に…真っ向からはパワー負けするわね…(青龍刀の斬り上げを斧の振り下ろしで妨害され、その後にきた幾度も繰り返す斧の振り下ろし攻撃に雷撃バリアを破壊され…身体に直撃する寸前にバク転で回避していく)うかつに斧の射程に入るのは危険ね…。なら、雷刃波っ!!(数歩下がり距離を空けると、青龍刀をリングに叩き付けるように振り下ろし、通常なら足技でやる地を這う雷撃の衝撃波を青龍刀でやることで大きくし、貴女を追尾するようにリングを蛇行し…雷撃の衝撃波を直撃させようとし)【力】 (2022/11/3 01:27:15) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 1) + 3 = 9 (2022/11/3 01:27:34) |
シェズ ◆ | > | 【カウンターしてみようかしら】 (2022/11/3 01:27:53) |
シェズ ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 1) + 3 = 7 (2022/11/3 01:27:56) |
シェズ ◆ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2022/11/3 01:28:09) |
王 白龍 ◆ | > | 【カウンターファンブルね】 (2022/11/3 01:28:19) |
シェズ ◆ | > | 【ええ、EPから削って結果はこうね……】 (2022/11/3 01:28:42) |
シェズ ◆ | > | で、遠距離からってわけね……なら、こうよ(リングを蛇行して這う雷撃の衝撃波を避けようともせず、自らの前面のリングを斧で殴りつける「砕塵」の戦技を発動。すると重く響く打撃音とともに斧がリングへ食い込み、強烈な振動波が発生してパイロンの衝撃波を真っ向から叩き消そうと向かっていく。それだけでなく斧の一撃で破砕されたリングの破片が無数の礫となってパイロンの方へと向かっていくことになるはずが……)なっ、嘘……ぐぁっ、あぁぁぁっ!?(衝撃波自体はおまけだったとはいえ、パイロンの雷撃の衝撃波と正面衝突して綺麗に消されてしまう。それだけならまだしもその衝撃波がリングに開いた大穴を飛び越えてくるとは思わず、穴をジャンプ台のようにして飛んできたパイロンの衝撃波を腹部に受け、目を思いっきり大きく瞠りながら口からは苦悶の声が放出されてしまう) (2022/11/3 01:40:38) |
シェズ ◆ | > | 【カウンター失敗分って感じね】 (2022/11/3 01:40:50) |
王 白龍 ◆ | > | 【了解よ。それから貴女の攻撃ってわけね】 (2022/11/3 01:41:36) |
シェズ ◆ | > | 【ええ】 (2022/11/3 01:41:43) |
シェズ ◆ | > | でもちょっと……このまま倒されるのは、勘弁したいわね(雷撃のせいで勝手に眉間がピクピクっと痙攣し、動きが鈍ってしまうのは致し方ない。だが、しびれが抜けるまで待っていてはパイロンがサンドバッグを見つけたとばかりに蹴りの餌食にしてくるのは目に見えているため、睨みつけることで戦う意志をぶつけながら手にした斧を投擲する「去来斧」ブーメランのように回転して戻ってくる斧で、パイロンの体を狙っていく)【力】 (2022/11/3 01:46:00) |
シェズ ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 4) + 3 = 9 (2022/11/3 01:46:04) |
王 白龍 ◆ | > | 【うーん…ここはチャンスだから、カウンターするわ!】 (2022/11/3 01:47:42) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 5) + 3 = 14 (2022/11/3 01:48:01) |
王 白龍 ◆ | > | 【えーと、カウンターロルいくわね】 (2022/11/3 01:48:28) |
シェズ ◆ | > | 【ええ、どうぞ。好きにしていいわ】 (2022/11/3 01:49:36) |
王 白龍 ◆ | > | 思っていた以上に効いてるみたいね。なら、このまま一気に畳み掛けて倒させてもらうわよ!龍王雷吼砲!!(シェズが戦う意志を見せるように睨むのを察し、攻撃が来る前に自身の青龍刀に必殺技の龍王雷吼砲を付与するようにすれば、青龍刀の刀身が凄まじい蒼白の雷撃オーラを纏っていく)投げてきたその斧ごと…利子を付けてお返しするわ!はぁぁぁっ…龍王雷吼斬!!(こちらを狙って投擲してきた斧を持ち主に向かって打ち返すように青龍刀を横薙ぎに勢いよく振るうと、斧と共に巨大な雷の斬撃衝撃波が貴女の元へと猛スピードで飛来。斧と一緒に衝撃波を直撃させ、雷のエネルギーによる帯電大爆発を起こしていき) (2022/11/3 02:01:49) |
王 白龍 ◆ | > | 【タイムアウトに気をつけてね】 (2022/11/3 02:11:31) |
シェズ ◆ | > | そんなこともできるのね……う”っっ!(この場から離れようとするが腹筋から下に力を込めた瞬間、強烈な電流が体を襲ってくるためやはり動くことができず、自らへと戻ってくる斧と巨大な雷の斬撃衝撃波を前に防ぐ術がない)いいわ……潔く散らせてもらうわ。来なさいっ! ぐっ!(覚悟を決めリングに踏ん張ったことで再び全身をしびれが襲う。しかしそれでも踏ん張りは止めず、正面から受け止めようと)ぐぁっ、うっ……あぁぁぁああっ!!!?(斧が横っ面を殴りつけると同時に斬撃衝撃波がシェズの体を正面から斬りつけ、全身に凄まじい電流を迸らせる。斬撃によって斬られたシェズの服は斜めに大きく肌を露出させる。シェズの帯びさせられた雷の威力は客席から見ても帯電する雷のうねりがバチバチと弾けて見えるほど。シェズの全身の神経が雷に刺激され明らかに自身の意志では動かないような奇矯なダンスじみた動きをさせ、その度にボロボロと焼け焦げた衣服が落ち、武装がリングへ脱落して全身を徐々に露出させていく) (2022/11/3 02:20:49) |
シェズ ◆ | > | がっ、ぁっ、ぁっ、ぉっ……ぐっ(同時に刺さった斧が雷を一度引き受け再度シェズへと流す迂回路の役割を果たしているようで、一度に命中したはずだが幾度もシェズの体を強烈な電流が襲う姿が周囲に披露され、声にならない呻きと悲鳴をあげ続けてしまう。全裸で雷による神経の痙攣で強制ストリップダンスを踊らされていたシェズの動きもだんだんと弱くなり、ようやく止まった頃……そこにはただ立ち尽くすシェズの姿があった。綺麗だった長髪が焼け焦げて無惨に周囲に散る中、白目を剥いて意識が無いことは明白だが、倒れることだけはしない。手も足も出ないままに女格闘家の前に斃れたが傭兵として、最後の矜持を見せ自らの身体を墓標としたかのような姿を見せ続けていた) (2022/11/3 02:20:51) |
シェズ ◆ | > | 【待たせて悪かったわ】 (2022/11/3 02:21:41) |
王 白龍 ◆ | > | 【いえ、大丈夫よ。PCが固まったのかなと心配はしてたとこだけど】 (2022/11/3 02:22:32) |
シェズ ◆ | > | 【ありがとう、今回はただちょっと遅くなっただけね】 (2022/11/3 02:24:03) |
王 白龍 ◆ | > | 決まって…終わったわね。それにしても、あれだけ凄まじいダメージを受けて完全に失神してる筈なのに…倒れずに立ったままでいるなんて…。まさに傭兵の鑑だわ。灰色の悪魔と呼ばれた伝説の傭兵を2度も倒しただけのことはあるわね…(完膚無きまでに叩き潰されても、尚矜持を貫く姿勢に…ただただ感嘆するばかりで畏怖の念すら抱けば、そっと歩み寄り…うつ伏せ状態で貴女を肩に担いでいく)勝者でありながら、敗者にここまで魅せられるなんて…畏れ入ったわ(そう言葉を洩らすと、リングを降りて足早に花道を歩き…貴女と一緒に試合会場を去っていったのだった) (2022/11/3 02:38:06) |
王 白龍 ◆ | > | 【これでこちらは〆ね】 (2022/11/3 02:38:21) |
シェズ ◆ | > | 【私もすることはないし締めね。お疲れ様】 (2022/11/3 02:38:59) |
王 白龍 ◆ | > | 【お疲れ様。夜遅くの試合のお付き合いありがとう】 (2022/11/3 02:39:46) |
シェズ ◆ | > | 【こちらこそありがとう。貴女の所に連敗させられてシーズン切り替えっていうのは悔しいけれど、しょうがないわね。控室には戻るかしら?】 (2022/11/3 02:40:42) |
王 白龍 ◆ | > | 【まぁ、時の運もあるしね。えぇ、控え室に少し顔を出すつもりよ】 (2022/11/3 02:44:54) |
シェズ ◆ | > | 【そう……じゃあ先に言っておくわ。試合ありがとう、龍狩りはまたの機会に】 (2022/11/3 02:45:36) |
シェズ ◆ | > | 【お疲れ様】 (2022/11/3 02:45:43) |
おしらせ | > | シェズ ◆BQHhc96dMEさんが退室しました。 (2022/11/3 02:45:46) |
王 白龍 ◆ | > | 【また次も傭兵狩りしてあげるわ。試合結果はこちらが書くわね、お疲れ様】 (2022/11/3 02:46:53) |
王 白龍 ◆ | > | ◎王白龍VSシェズ●【第2リング (11/3 00:53 ~ 02:38)】【斧投擲打ち返し+龍王雷吼斬(PKO)】 (2022/11/3 02:48:51) |
おしらせ | > | 王 白龍 ◆L62MdcgsH.さんが退室しました。 (2022/11/3 02:50:27) |
おしらせ | > | 暁零菜 ◆BQHhc96dMEさんが入室しました♪ (2022/11/5 01:44:49) |
おしらせ | > | 王 白龍 ◆L62MdcgsH.さんが入室しました♪ (2022/11/5 01:44:57) |
王 白龍 ◆ | > | 【改めてよろしくね】 (2022/11/5 01:45:24) |
暁零菜 ◆ | > | 【よろしくー】 (2022/11/5 01:45:35) |
王 白龍 ◆ | > | 【じゃあ、先攻決めいきましょうか】 (2022/11/5 01:45:52) |
暁零菜 ◆ | > | 【分かった、いこっか】 (2022/11/5 01:46:03) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2022/11/5 01:46:04) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2022/11/5 01:46:09) |
王 白龍 ◆ | > | 【私からね】 (2022/11/5 01:46:24) |
暁零菜 ◆ | > | 【だねー待ってるよ】 (2022/11/5 01:46:39) |
王 白龍 ◆ | > | 新シーズン最初の試合は…雪菜にそっくりなあの子ね。さすがにカッコ悪いところは見せられないわね(新シーズン最初の試合は前から試合の約束していた零菜。前シーズンの雪菜との試合で敗戦を味あわされてから修行をし直し、気を引き締めながらもいつもの白い道着姿で試合会場に現れると、腰に青龍刀を携え…長い艶やかな黒髪を靡かせてつつ花道を歩き、跳躍してリングイン。対戦相手である貴女を静かに待ち) (2022/11/5 01:51:54) |
暁零菜 ◆ | > | 予定より遅くなっちゃったけど、まっ、いいや。勝たせてもらうね、王さん(とある人の「ゴリラステータスじゃないのが不思議なのよね……」という呟きを聞いていたパイロンが相手ということで、少々警戒しつつもママの師匠もぶちのめして完全勝利してやるんだからと、雪菜の時代の学生服姿でリングに上がると黄金の槍を構えて見せつけてしまう) (2022/11/5 01:55:41) |
王 白龍 ◆ | > | えーと、零菜ちゃん…だったよね?私のことは王さんじゃなく、パイロンでいいわ(本当に雪菜そっくりよねとまじまじ見ながらも、合掌から一礼を済ませてリングの所定の位置で構えていく)戦力の出し惜しみは愚の骨頂。最初から全力でいくわよ!一意専心……雷刃波!…せいっ!はぁぁっ!!(試合開始のゴングが鳴り、青龍刀を抜刀して両手持ちで構えると…本来は蹴り足で放つ蒼白の雷の波を刀身に付与し、離れた位置から貴女に向かって十字斬りを放ち…雷撃の十字波を正面から貴女にぶつけようとし)【力】 (2022/11/5 02:05:23) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 1) + 4 = 6 (2022/11/5 02:05:45) |
王 白龍 ◆ | > | 【…ぐっ!】 (2022/11/5 02:06:05) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2022/11/5 02:06:18) |
王 白龍 ◆ | > | 【EPで受けるわ…】 (2022/11/5 02:06:31) |
暁零菜 ◆ | > | 【カウンター、行くよっ!】 (2022/11/5 02:06:34) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 3) + 4 = 11 (2022/11/5 02:06:38) |
暁零菜 ◆ | > | じゃあお言葉に甘えてパイロンって呼ぶねっ。うわっ、危なそうだなぁ、もう(さんを付けることもなく、呼び捨てにしながら笑顔で宣言すると試合開始のゴングを待つ。そしていきなり抜刀し、両手持ちで構えた槍を向け、十字の衝撃波を恐れること無く待ち構えて)はぁぁっ! ふふーん、どう? じゃ、お返しだよっ、てりゃっ!(飛び上がり雷撃の十字衝撃波をハスタ・アウルムで十字に斬り捨て、霧散させつつパイロンへの距離を詰めると彼女へと剥けた槍の切っ先から金色の蛇のようなものを出現させ、パイロンの右脚から胴体へと獲物を締め上げるように巻き付けさせて一度ギュッと締め上げたところで爆発させてしまう) (2022/11/5 02:17:33) |
王 白龍 ◆ | > | …え?うそっ!?斬り裂いた…?(手加減したつもりは無かったが、こうもあっさりといなされて消されてしまえば…目を見開いて呆然としてしまい)金色の…蛇?ま、巻き付いて……んんっ!んぁぁぁぁっ!!……ふぐぅっ!?くくくぅっ……きゃぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!(金色の蛇が身体に絡み付いて締め上げられてしまえば、あまりの苦しさから苦悶の表情を浮かべて呻いてしまい、爆発されて甲高く叫びを上げながら吹き飛ばされ、手から離れた青龍刀はリングに刺さり…道着は爆発四散してショーツ一枚の姿になりながら、リングへうつ伏せに倒れていき…しばらく動く様子を見せずにいて) (2022/11/5 02:28:29) |
暁零菜 ◆ | > | いきなりパンツ一丁だねっ(パイロンの背後のコーナーポストに華麗に降り立ちつつそう声をかける。動く様子を見せないパイロンを訝りつつも、このまま待っておく手はないためポストから飛び上がると、うつ伏せに倒れたその背中へとヒップドロップを放ちつつ、自分の尻より下に向けたハスタ・アウルムの切っ先を今度は黄金の蛇に変化させ、一足先にパイロンの体――今度は胴体から上へと巻き付かせてギチギチと締め上げながら尻爆弾を落とすように着弾しようとする)【力】 (2022/11/5 02:34:20) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 1) + 4 = 7 (2022/11/5 02:34:23) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2022/11/5 02:34:34) |
暁零菜 ◆ | > | 【EPで受けるね…あとパイロンのEP減少が出来てないね】 (2022/11/5 02:35:05) |
王 白龍 ◆ | > | 【あ、ごめんなさい。ロルに気を取られて忘れていたわ】 (2022/11/5 02:35:42) |
暁零菜 ◆ | > | 【ううん、いいよー】 (2022/11/5 02:35:53) |
王 白龍 ◆ | > | 【それはそれとして、日和ると負けるから…カウンターを打たせてもらうわ!】 (2022/11/5 02:37:40) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 2) + 4 = 10 (2022/11/5 02:38:06) |
王 白龍 ◆ | > | 【カウンター成功だからロルいくわね】 (2022/11/5 02:38:51) |
暁零菜 ◆ | > | 【う~有利から一気に不利になっちゃったよ】 (2022/11/5 02:40:30) |
王 白龍 ◆ | > | 【HP的にはイーブンじゃない】 (2022/11/5 02:41:06) |
暁零菜 ◆ | > | 【だけど、お互い一撃死圏内だから次殴るパイロンが圧倒的に有利じゃん?】 (2022/11/5 02:41:46) |
王 白龍 ◆ | > | …ぅぅぅっっ……ま、まだ…終わるわけには…いかない…のよっ!!(コーナーポストから飛び上がる貴女に対し、ピクリと身体を動かし始め…片手で上半身を起こし、ヒップドロップで落下してくる貴女を見上げていけば、鋭い眼差しを向けながら両足に蒼白の雷の気を纏わせていく)くらいなさいっ!!聖龍天翔脚っ!!(両手をリングにつき開脚倒立の状態になれば、逆羅刹のように超高速回転しながら一気に上昇。脚部から蒼白の雷龍が発生すると…自身の身体と共に螺旋回転を繰り返しながら急上昇し、黄金の蛇を飲み込むように圧倒しながら…貴女の尻に足を多段ヒットさせつつ、貴女の身体を天高く吹き飛ばしていき) (2022/11/5 02:52:31) |
王 白龍 ◆ | > | 【残りHPが力の期待値で落とせないから、圧倒的に有利とは言い切れないのよ…】 (2022/11/5 02:53:56) |
暁零菜 ◆ | > | 【ふーん……そういうもんかなぁ】 (2022/11/5 02:54:23) |
暁零菜 ◆ | > | なっ、結構元気じゃんっ(開脚倒立し、両足に雷の気を纏わせていくパイロンに、やっぱり死んだふりだったと思いつつも落ちる尻は止められず)んっ、んぁっ、きゃんっ、ちょっ、お尻ばっかり蹴らないでよっ(そう文句を言いつつも幾度もお尻を蹴り上げられ、高くまで吹き飛ばされると、その頂上で自らくるっと回転してパイロンが追撃に何してきたって迎え撃ってあげるんだからねという意志を見せていく) (2022/11/5 02:56:28) |
王 白龍 ◆ | > | 零菜こそ…ね(必殺の一撃をまともに受けたにもかかわらず、堪えた様子を全然見せない貴女に対して言葉を返していけば、頭上の貴女へ両手をかざすように向けていく)これもくらいなさいっ!!龍王雷吼砲!!(貴女に向けて両手の掌を合わせて構え、雷撃エネルギーによる巨大レーザーを追撃させるように一気に放っていき)【力】 (2022/11/5 03:04:34) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 1) + 4 = 8 (2022/11/5 03:05:06) |
王 白龍 ◆ | > | 【ぐぅ…】 (2022/11/5 03:05:18) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2022/11/5 03:05:23) |
王 白龍 ◆ | > | 【HPで受けるわ…】 (2022/11/5 03:05:47) |
暁零菜 ◆ | > | 【分かった。ファンブルしにくそうだし、私がカウンターっぽく書こっか?】 (2022/11/5 03:06:31) |
王 白龍 ◆ | > | 【そちらに任せるわ…】 (2022/11/5 03:07:03) |
暁零菜 ◆ | > | 【りょうかーい】 (2022/11/5 03:07:09) |
暁零菜 ◆ | > | もらいたくないなぁーそれは。おいで、エクリプティカ・サフィルス!!(龍王雷吼砲を放たれても呑気な声でそう言いながら、パイロンを見ている零菜。彼女は時空を超える能力を持った自らの眷獣――エクリプティカ・サフィルスを呼び出すと、自らの体の時間だけを少し前に戻してしまう。戻したタイミングは先程の聖龍天翔脚を受け続けている途中、ちょうど今のパイロンの直上辺りに零菜の体があった瞬間。パイロンにはかなり上空にいた零菜が突如目の前にポンッと瞬間移動したかのように感じられたことだろう)だから避けちゃうね、とりゃぁっ!(パイロンの顔面に肘鉄を入れつつ、その顔へとドスッとヒップドロップを落とすと、リングへとそのまま垂直落下させてしまい、お返しの大ダメージを入れてやろうとする) (2022/11/5 03:16:20) |
暁零菜 ◆ | > | 【じゃあパイロンのファンブル分はこんな感じにするね】 (2022/11/5 03:16:39) |
王 白龍 ◆ | > | 【分かったわ。で、貴女の攻撃ね】 (2022/11/5 03:17:37) |
暁零菜 ◆ | > | 【だね。パイロンの返しっていうか受けが返ってくるかなって思って未確定文章にしてるけど、お尻の下で墜落まで確定で書き始めていい?】 (2022/11/5 03:18:44) |
王 白龍 ◆ | > | 【ファンブルだし、その確定で構わないわよ】 (2022/11/5 03:19:36) |
暁零菜 ◆ | > | 【りょうかーい。じゃあ攻撃書くね】 (2022/11/5 03:20:02) |
暁零菜 ◆ | > | っとー大成功っ!(ズドォンッ!と衝撃波が出そうな重低音とともにパイロンをリングに墜落させ、その顔を椅子にしてみせた零菜)このままトドメ、いくよ(だが油断はせずにパイロンの上から素早く退くと、ママと違い豊かに実った乳房の間にパイロンの挟み込んでしまい、空中から先程までしっかりとお尻で呼吸を阻害していたパイロンに酸素を吸わせる隙を与えぬ連続攻撃でそのまま絞め落とそうとしていく)【速】 (2022/11/5 03:23:54) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2022/11/5 03:23:57) |
暁零菜 ◆ | > | 【振り直し】 (2022/11/5 03:24:01) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2022/11/5 03:24:04) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2022/11/5 03:24:59) |
王 白龍 ◆ | > | 【凌いだけど…相変わらずキツい状況よね…】 (2022/11/5 03:25:41) |
暁零菜 ◆ | > | 【うーん、期待値じゃ無理かぁ。私を技でハメ殺すにくるか、一発KO狙うか、だね】 (2022/11/5 03:27:06) |
王 白龍 ◆ | > | …なっ!?き、消えたっ?……うぶぅぅっ!?んぐぅぅぅぅぅぅぅっっ!!…がふぁぁぁっっ!!(渾身の一撃をかわされただけでなく、顔面に肘鉄を入れられた上にヒップドロップまでくらい、リングへとそのまま垂直落下させられて、衝撃波ともにリングに墜落さられて大ダメージを受けてしまうと、さらに顔を椅子にされて尻に敷き潰され…仰向けのまま痛みと一緒に屈辱感まで味あわされて、プルプルと震えていて)………………………っ!!(自身の身体から退いた瞬間、無意識に身体を素早く逸らして貴女の背後に回り込み視界から消えていく。そして両手を貴女の両脇腹に這わせると、おもいきり擽り始めていき)【力】 (2022/11/5 03:40:22) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 6) + 4 = 16 (2022/11/5 03:40:32) |
王 白龍 ◆ | > | 【よし!クリティカルで逆転ね!】 (2022/11/5 03:40:58) |
暁零菜 ◆ | > | 【……参ったぁ】 (2022/11/5 03:41:15) |
暁零菜 ◆ | > | 【くすぐりだけじゃあれだし、トドメになにか欲しいかな。確定文でいいし】 (2022/11/5 03:42:00) |
王 白龍 ◆ | > | 【分かったわ。じゃあ、クリティカルだし…追加ロル入れるわね】 (2022/11/5 03:42:42) |
暁零菜 ◆ | > | 【うーママに続けてパイロンもぶちのめすはずがぁ】 (2022/11/5 03:43:21) |
王 白龍 ◆ | > | ……………………………(執拗なまでに脇腹へのくすぐり攻撃を繰り返し、貴女を完全に脱力させていけば、その隙を狙い…背中へ身体を押し付けるように組み付いていく)……………………………っ!!(そして、背後へ反り投げるジャーマンスープレックスを決めて、貴女をリングへと突き刺すように叩きつけていく。しかし、それだけでは終わらず、直後に身体を逸らして再び貴女ごと身体を起こし、ジャーマンスープレックス。さらに体勢を戻してジャーマンスープレックスと、10連ジャーマンスープレックスを放つ必殺技の「ロコモーションG」の荒業にて、10回にも及ぶ真っ逆さまの叩き付け行為を貴女に繰り返していく。先程からずっと無言なのは、リングと貴女の尻による激突で極度の頭部圧迫を起こして一時的に意識を飛ばしており、武闘家としての本能だけで戦う無意識闘法を行っているからである) (2022/11/5 03:57:36) |
王 白龍 ◆ | > | 【お待たせ。長くなったけど、これなら力のクリティカルに相応しい攻撃になったでしょ?】 (2022/11/5 03:58:26) |
暁零菜 ◆ | > | 【だねー……くそぉ。あと1なのに】 (2022/11/5 04:00:17) |
王 白龍 ◆ | > | 【あちらの試合のベレスも、セリーをHP1まで追い込んでおきながら、カウンター6ゾロを貰って逆転KOされて沈んだわね】 (2022/11/5 04:02:14) |
暁零菜 ◆ | > | 【へぇーそんな共通点いらないんだけどなぁ】 (2022/11/5 04:02:37) |
暁零菜 ◆ | > | あははっ、あはっ、きゃぅっ、うひひゃっ、もっ、あっ…ちょ、駄目あははっ、ちょっと、力抜けちゃうってば(くすぐり攻撃で捕まってしまい、すっかり力を抜かれた所で背中にパイロンの体を押し付けられると、むにゅんっとした柔らかい感触に父親と同じ青い瞳が母親と同じ色に変化してしまう。倒したら吸ってやるんだからと思ったところで勢いよくぶっこ抜くジャーマンをもらうと、スカートが捲れ上がって水色のボーダーのパンツが露わになると、悶えつつもこれくらい問題ないんだからと脱出しようとする)えっ、ちょっ、マジ? いやそれはぐぅぅっ!?(しかし体勢を戻されると、嘘でしょと白龍ならぬ白猛狒かとそのパワーに驚きつつ、二度目、三度目と容赦のないジャーマン連打を浴びせられてしまう) (2022/11/5 04:11:06) |
暁零菜 ◆ | > | くぅぅ……あんな高さから落としてやったのに…そんなのあり? ひゅっ…がふぁぁっ!?(9回食らってもなお、まだ意識があり、どうにかと思うも既に体に力が入らず、そのまま宙を回されると、そのままマングリ返しのまま押さえつけられてしまう)……くそぉ(血が吸えればと思うも、この体勢ではどうにもならずにカウントが進んでいく中、零菜はパイロンが意識があると思っているため、こんな辱めでトドメなんてと絶対ぶっ倒してやるんだと決意を新しくするなか、フォールを取られてしまう) (2022/11/5 04:11:08) |
王 白龍 ◆ | > | …………………………はっ!?(突如として意識が元に戻り、気付いた時にはマングリ返し状態で貴女をフォールして3カウントが取られ、試合終了のゴングが鳴り響いている最中であった)ぐっ…ふぅ……はぁ…くぅ……ふっ………何やら終わったみたいね…。大丈夫?立てる?(体力的にかなり追い込まれていたせいか、貴女を解放して身体を起こして立ち上がるのもかなり辛そうな様子を見せると、そっと問うように声を掛けていき) (2022/11/5 04:19:35) |
暁零菜 ◆ | > | 大丈夫だけど……(くそぉと悔しそうにパイロンを母親の通常時と同じ色の目で見つつ、ゆっくり立ち上がると次は勝つんだからねと言ってしまう) (2022/11/5 04:21:20) |
王 白龍 ◆ | > | 雪菜と違って、かなりタフよね…貴女。なんなら、貴女も雪菜と同じく私のことをお姉ちゃんと呼んでみる?その気があれば…だけど(にっこり笑いながら片手を貴女に向かって差し出してみて) (2022/11/5 04:24:58) |
暁零菜 ◆ | > | ……んー、まーいいけど(ママと一緒かぁと呟いた後、少し悩みながらもまあいいやとOK出しつつ片手を取って握手していく。そこで天啓が来たのか、頭の上にピコーンと豆電球が浮かぶエフェクトが出てそうな顔をして)私が勝ったら、パイロンお姉ちゃんには犬耳つけさせるからねっ(ワンパイロンなので、名字で呼べばワンちゃんだと思いながら、犬耳カチューシャつけさせてやると) (2022/11/5 04:28:38) |
王 白龍 ◆ | > | 思春期のわりには…結構素直よね?…え?犬耳?ま、まぁ…それくらいならいいわよ、零菜が勝った時はね…(お互いの手を握り握手をかわすと、ここにきて…改めて自分がショーツ一枚の姿で露になっているたわわな胸をぷるん♡と惜しげもなく晒していることをハッ!と気付けば、慌てて空いている方の腕で胸を隠していき)じゃあ、一緒に帰りましょうか?(手を繋いだまま一緒に退場することを貴女へ促していく) (2022/11/5 04:35:49) |
暁零菜 ◆ | > | じゃあやらせてもらうねっ(約束を取り付けたと喜んだのもつかの間、胸を隠されるとブーブーと不満そうな顔をしてしまう)いいじゃん、女同士なんだし隠さなくたって(手を繋いだまま退場しつつ、客席から見えなくなったらまた見せてよとオレンジがかった赤い瞳でパイロンを見つめておねだりして) (2022/11/5 04:38:58) |
王 白龍 ◆ | > | あのね…女同士でも、流石に沢山の人前だし…隠すわよ。ここは通路だし、ダメよ。とりあえず、着替えたいから私の部屋へ行きましょうね(おねだりされても苦笑いするばかりで、貴女の手を引いたまま…試合会場から一緒に去っていったのだった) (2022/11/5 04:45:42) |
暁零菜 ◆ | > | 【これで締めかな? お疲れ様】 (2022/11/5 04:46:03) |
王 白龍 ◆ | > | 【こんな感じで〆ね、お疲れ様】 (2022/11/5 04:46:15) |
暁零菜 ◆ | > | 【あともう一息だったのになぁ……次はちゃんと勝って犬耳にするね】 (2022/11/5 04:46:47) |
王 白龍 ◆ | > | 【えらく犬耳にこだわるわね。じゃあ、リベンジに期待しておくわ】 (2022/11/5 04:47:36) |
暁零菜 ◆ | > | 【流行語候補に顔パンツが選ばれたって聞いたし、パイロンお姉ちゃんがパンツは残したから顔パンツにするのも考えたけどねー。じゃ、結果報告はお願いするね】 (2022/11/5 04:48:36) |
王 白龍 ◆ | > | 【雪菜の娘なのにろくなこと考えないわね…。えぇ、試合結果は任せてもらうわね。試合ありがとう♪おやすみなさい】 (2022/11/5 04:50:15) |
暁零菜 ◆ | > | 【こちらこそありがと。おやすみなさーい】 (2022/11/5 04:50:38) |
おしらせ | > | 暁零菜 ◆BQHhc96dMEさんが退室しました。 (2022/11/5 04:50:42) |
王 白龍 ◆ | > | ○王白龍VS暁零菜●【第2リング (11/5 01:51 ~ 04:45)】【脇腹くすぐり責め→ロコモーションG(10連ジャーマン・スープレックス)】 (2022/11/5 04:54:15) |
おしらせ | > | 王 白龍 ◆L62MdcgsH.さんが退室しました。 (2022/11/5 04:55:13) |
おしらせ | > | ほのか ◆32Epn2ESUwさんが入室しました♪ (2022/11/6 00:49:10) |
おしらせ | > | 霞 ◆eLTqOAq3G.さんが入室しました♪ (2022/11/6 00:49:35) |
ほのか ◆ | > | 【では、改めてよろしくお願いするです! 特に追加αルールとか何もなければ、ダイスを振りましょう】 (2022/11/6 00:50:37) |
霞 ◆ | > | 【えぇ】 (2022/11/6 00:50:50) |
霞 ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2022/11/6 00:50:52) |
ほのか ◆ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2022/11/6 00:50:57) |
ほのか ◆ | > | 【そちらからです!】 (2022/11/6 00:51:05) |
霞 ◆ | > | 【えぇ、悪いけどパッケージヒロインとして勝たせてもらうわね】 (2022/11/6 00:51:43) |
霞 ◆ | > | 「相手はほのかさんね……向こうでは何度か手を合わせたことがあるけど……負けられないわね」 桜吹雪を舞わせてリングへと立ち出でる霞。相手のほのかはDOAに参戦以来自身の人気を脅かすほどの人気と実力を兼ね備えた相手だけに、少し高揚した様子で対戦者であるほのかを待ちわびる。 (2022/11/6 00:55:31) |
ほのか ◆ | > | (リングへトトトト、と軽快に走ってくる自分。スカートを翻しつつ、いわゆる女の子走りという手を左右に振りながら、あまりコロシアムには似つかないような姿で一歩、一歩と走り。リングロープに近づくと、どこか慣れたようにくぐってきて……ブレザーの制服の裾と、スカートを払いながら、サイドテールを緩やかに振って相手を見つつ)あわわ、霞さんじゃないですか! やっぱりこういうところで会うなんて……マリーちゃんなら、きっとこれは運命だって言うところですよ! どんなところでも、ほのかは負けません! 勝負です!(優し気な表情から、眉を少ししかめてじっと相手を見つめ。うぅん、と思案しつつ、よし、と頷けば、両足を左右に開き、どっしりと。相手を待ち構えるように両手を揉むようにして相手を見て、出方を待つようにして) (2022/11/6 00:59:36) |
霞 ◆ | > | 「えぇ、こっちも負けられないわ……勝負よ……!」 こちらも構えるとゴングの合図とともに駆け出す。「ふ‥…っ!」そして、すくい上げるような蹴りをほのかの顔めがけて放った。【速で】 (2022/11/6 01:03:55) |
霞 ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 4) + 4 = 14 (2022/11/6 01:04:02) |
ほのか ◆ | > | 【変えず確定ですよね? うぅ……】 (2022/11/6 01:04:57) |
霞 ◆ | > | 【まぁ、クリティカルを変えるなんて…】 (2022/11/6 01:05:28) |
ほのか ◆ | > | 【ま、まぁ変える人はいないでしょうけれど、速処理の都合上、確定という言葉を待っていただけです! まだ勝負ははじまったばかりです!】 (2022/11/6 01:06:16) |
霞 ◆ | > | 【追加入れたほうがいいかしら?】 (2022/11/6 01:06:23) |
ほのか ◆ | > | 【いえっ、大丈夫ですよ。今度はこちらの番です!】 (2022/11/6 01:06:52) |
霞 ◆ | > | 【ある意味で究極のバランス型…どこまでやれるかしら?】 (2022/11/6 01:07:26) |
ほのか ◆ | > | (どっしりと両足を開き、腰を落としたパワースタイルを意識して相手の技を受け止める姿勢へ。ところが予想していたよりも速いすくりあげる蹴りに、攻撃を捌く……受け流す、というタイミングを掴めず、むにっ……と柔らかそうな顔面が弾み。その蹴りで数歩後退してしまいながら、頬を片手で抑え)きゃぁあっ!! か、顔を蹴ってくるなんて……よ、容赦のない人ですね! ほのか、もう怒りましたっ!(ぷくぅ……と頬を膨らませると、こちらは手を勢いよく振りながら相手へと迫り。力のあるタックルを仕掛けようと右肩から相手へぶちあたろうと肩を前面に構えるも、フェイントで。素早く相手の首に腕を回し、おっぱいに頭を埋めさせようと、おっぱいヘッドロックをかけようとして)【性】 (2022/11/6 01:10:44) |
ほのか ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 2) + 2 = 10 (2022/11/6 01:10:46) |
霞 ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 3) + 1 = 7 (2022/11/6 01:11:42) |
霞 ◆ | > | 「んぷっ……!」首を捕らえられ、そのまま霞の端正な顔がほのかの胸に埋められる。強く顔を押し付けてくるほのかを引き離そうとするも、その腕に力は入らない。「ちょっ!ちょっと……!」もがく霞の尻がふりふりと左右に揺れ、垂れが淫靡に靡いて見せる。 (2022/11/6 01:15:17) |
ほのか ◆ | > | ふふふっ、えぇと……私の胸で、閉じ込めてあげますから……これであなたは私の物……って、こ、これは私が言うには恥ずかしすぎるです! え、えぇいっ! 私なりの戦い方でっ、え、えぇいっ!(平均的な女性のバストサイズよりも大きい霞の胸より、圧倒的に大きい自分の胸。制服のようなコスチューム越しでもそのシルエットは見えるように、少々背伸びした……どこかで聞いた言葉を引用するも、慌てて顔を赤らめて……ヘッドロックの拘束を離し)あちょぉぉっ!!(素早く片足立ちになったまま、相手の股間を足を組み替える動作と同時に、股間キックをあてがおうと)【性継続】 (2022/11/6 01:20:16) |
ほのか ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 2) + 2 = 10 (2022/11/6 01:20:19) |
霞 ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 6) + 1 = 8 (2022/11/6 01:20:51) |
霞 ◆ | > | あっさりとヘッドロックを解いたほのかであったが、それも束の間無防備になっていた霞の股間に先ほどのお返しとばかりにキックを食らった。「ひぎぃいいいっ!!」ほのかの爪先がヒットし今度は声を抑えることができず、悲鳴を上げる霞。思わず、じんじんと痺れる股間を押さえたまま膝をついてしまった。「んっ……」 (2022/11/6 01:24:48) |
ほのか ◆ | > | 悪く思わないでくださいね? さっきの、ほっぺたがまだじんじんする感じがするんですよ……それに、女の子はどうやっても鍛えられませんよね、そこっ!(優し気な笑みを相手に向けるも、どす黒い笑みを称えるかのようなくすくすと微笑むのが……天然なのか、計算高く煽っているのか悟られにくいようにして。膝をついた相手に対し、大きく両足を広げながら、白い絹ショーツを相手に見せつけながら……腕の何周りかは太い太ももで相手の顔面を締めようとし、すっぽりと顔をスカートの中に入れようとして)ちょわーーーーっ!!(仰向けに倒していく顔面騎乗を図ろうと)【継続】 (2022/11/6 01:28:13) |
ほのか ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 4) + 2 = 12 (2022/11/6 01:28:15) |
ほのか ◆ | > | 【クリティカルですね!】 (2022/11/6 01:28:49) |
霞 ◆ | > | 【クリティカル…‥】 (2022/11/6 01:28:51) |
霞 ◆ | > | 膝を屈した霞に対し、ほのかが白い絹ショーツを相手に見せつけながら近寄る。そして、そのムチッと太い太ももで霞の顔面を挟み込み締めあげだした。「むぐぅううっ!?」すっぽりクラゲの様に霞の頭をスカートで包み込み、霞の顔が柔らかな肉に挟まれ、息苦しさに悶える。そのまま、ほのかが仰向けに腿で霞を押し倒すと顔面騎乗の体勢に移行してきた。「むぐっ!むぐううっ!!(……やめなさい……っ)」ほのかの下半身の下で霞の肢体が悶えた。 (2022/11/6 01:35:07) |
ほのか ◆ | > | (とても年齢不相応に見える、大きなおっぱいと……そして、大きなお尻を持つ自分。ただでさえスカートから覗かせる健康的な肌色の、すべすべで手触りよく、一度触れたらずっと触っていたくなりそうな太もも……その太ももの内側で相手の顔を制圧してしまい、同時に柔らかい……世界に2つとないと表現できるほど、丸みを帯び、しっとりとした感覚でいて、暖かい感触をも併せ持つ安産型のお尻を、顔面騎乗の状態で押しつけ続けて)ひょっとして……ほのかのこと、重いだなんていいませんよね? この調子だと……ひょっとして、霞さんよりもほのかのほうが人気が出ちゃうかもしれません!(舌を出しながら観客席のほうをきょろきょろと見ながら、さらに念入りに太ももで相手の首を絞めつけようとし、相手の口や鼻は、こちらの……むせるほどに甘酸っぱい割れ目越しのパンツに押し付けようとして)【継続】 (2022/11/6 01:39:58) |
ほのか ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 3) + 2 = 9 (2022/11/6 01:40:00) |
霞 ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 6) + 1 = 9 (2022/11/6 01:40:35) |
霞 ◆ | > | ほのかは頬を赤らめて腰を振り始める。霞の顔に自分の秘所を擦らせながら、段々と霞の首を締めあげてくる。「むごぉおおお……っ!!(い、息が……っ!)」必死にもがく霞であったが、思わず逃れようとすればするほどほのかの尻に深く沈み込んでしまう。だが意を決し、ほのかの割れ目を舌で舐め上げる。性の知識は薄い霞であったが、見様見真似の房中術でほのかの拘束を緩めさせようとする。 (2022/11/6 01:48:15) |
霞 ◆ | > | 「はぁ……はぁ……」読み通り、ほのかの拘束が弱まったすきに辛うじて逃れると霞はそのまま地面に倒れこみ、大きく咳き込みながら立ち上がる。「もうっ……!」お返しとばかりにほのかの胸にたっぷりとついた駄肉に連続で蹴りを左右に叩き込もうとする。【速で】 (2022/11/6 01:48:48) |
霞 ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 4) + 4 = 11 (2022/11/6 01:48:55) |
霞 ◆ | > | 【振りなおすわ】 (2022/11/6 01:49:04) |
霞 ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 6) + 4 = 11 (2022/11/6 01:49:11) |
ほのか ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 6) + 2 = 14 (2022/11/6 01:49:24) |
霞 ◆ | > | 【防御クリティカルね】 (2022/11/6 01:49:51) |
ほのか ◆ | > | 【さっき出てほしかったです……】 (2022/11/6 01:50:07) |
ほのか ◆ | > | えっ、きゃ、きゃあっ! ど、どこ舐めてるんですか!?(舌の感触を感じて、それは反射的に舌であると本能で分かり……慌ててスカートを押さえつけてしまおうとして。その反動で、完全に拘束は緩んでしまって相手の脱出を許し。こちらも立ち上がると、蹴りを見ればじっと目を見据えて)な、ならっ、これで勝負です!!(腰のひねりを入れながら、相手の蹴りとよく似たような蹴りをこちらも繰り出していき。蹴りを蹴りで打ち、払っていくように。よく見れば、その蹴りの軌跡、動き……不完全ながらも霧幻天神流の。しかも、相手の宿敵であり、相手自身を追い続けている人物に似た軌道を描く蹴りを模倣しているように)えいやぁぁっ!!(何度か打ち払った後、相手の胴体に錐揉みしながら脚をぴっちりと閉じ、飛び込んでいくような……どこかで見た蹴りを、これまた不完全でありながら、バランスをほとんど崩していない技を放ち)【力】 (2022/11/6 01:55:51) |
ほのか ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 4) + 2 = 8 (2022/11/6 01:55:55) |
霞 ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 2) + 2 = 5 (2022/11/6 01:56:09) |
ほのか ◆ | > | 【私は……見た技をすぐにコピーすることができるんです!】 (2022/11/6 01:56:47) |
霞 ◆ | > | 「なっ‥…!?」完全にこっちの動きを読まれているような足さばきに思わず驚愕する霞。そこにさらに、ほのかは霞の胴体めがけてに脚をぴっちりと閉じながら錐揉みしながらの蹴りをたたき込んだ。「くふぅうっ!!」ドボォッ!と鈍い音と共に鳩尾に食らい、仰け反る霞。あまりの威力に吹き飛ばされ、リングロープに激突する霞。しかし、すぐさま起き上がりほのかへと向き直ると、再び構えを取った。(ま、負けられないわ……)なんとかして勝とうと気を取り直し、再びほのかへと飛びかかるとほのかのお腹へ掌底を放った。【速で】 (2022/11/6 02:02:00) |
霞 ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 1) + 4 = 9 (2022/11/6 02:02:06) |
霞 ◆ | > | 【振り直しで】 (2022/11/6 02:02:11) |
霞 ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 4) + 4 = 13 (2022/11/6 02:02:15) |
ほのか ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 4) + 2 = 10 (2022/11/6 02:02:21) |
ほのか ◆ | > | (蹴りを叩き込んだ後、錐揉み状態のキックに慣れていないように床に転げる状態になってしまいながら……ゆっくりと起き上がって)えへへっ、ほのかの技……どんどん見せちゃいますからねっ!(迫ってくる相手に掌底をかけられれば、それを払いのけようと腕でガードしようとするも……完全に威力を殺しきることはできず。ややずれた状態で掌底が命中し)きゃぁあっ!!(お腹は、打たれればむにぃ……っ♡と、胸やお尻の感触と遜色ない、ぷにっとしたお肉の具合を返しつつも、痛みにわずかに苦悶の声を漏らし)ならっ……こ、この距離なら簡単にかわせないはずですっ!(お腹を手で一瞬摩った後、あえて相手を正面から近づいて……姿勢を屈め、相手を持ち上げて。意外にも力のある自身は、相手の身体をまるで丸太を担ぐようにして肩にホールドした、カナディアン・バックブリーカーを仕掛け、腰まわりに負担をかけようと)【力】 (2022/11/6 02:07:49) |
ほのか ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 6) + 2 = 12 (2022/11/6 02:07:51) |
霞 ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 5) + 2 = 13 (2022/11/6 02:08:59) |
霞 ◆ | > | あまり鍛えていない様にも見えるほのかの腹筋に掌底を叩き込むも、負けじと姿勢を屈めてきたほのかに抱え上げられ、カナディアン・バックブリーカーを仕掛けられた。「ひゃあああんっ!」弓の様にしなり、反り返りこれには思わず悶絶する霞であったが、その肢体の柔らかさを生かし自ら背中側に倒れこむようにすることで、逆にほのかの体勢を崩すことに成功した。そして素早く立ち上がると、ほのかの方へと駆け寄ると霞が覆いかぶさり、ほのかの腕を掴みあげ、両脚でその豊満な胸を挟み込むような姿勢で腕ひしぎ逆十字固めを極めた。【速で】 (2022/11/6 02:18:13) |
霞 ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 1) + 4 = 8 (2022/11/6 02:18:19) |
霞 ◆ | > | 【振りなおすわ】 (2022/11/6 02:18:26) |
霞 ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 4) + 4 = 14 (2022/11/6 02:18:29) |
ほのか ◆ | > | 【あっ】 (2022/11/6 02:18:38) |
ほのか ◆ | > | 【うぅぅ……】 (2022/11/6 02:19:18) |
霞 ◆ | > | 【もらったわね】 (2022/11/6 02:20:38) |
ほのか ◆ | > | えへへ、力にはちょっぴり自信がですねぇ……あ、あれっ!? きゃ、きゃあああっ!!(相手の機転によって、こちらの姿勢が崩れていって。ちょうど背を強かにぶつけて、起き上がることができず苦悶の声をあげ。相手が先に立ち上がってしまうのを見て内心焦りつつも、腕を捕まれ……逆十字固めを仕掛けられれば、その極め技が綺麗に入ってしまい)ひ、ひゃぁあああぁああっ!!! い、痛っ、いたぁぁぁいですぅぅぅうううっ!! ほ、ほのかの腕っ、お、折れぇぇぇえっ……ふ、ふぇ……!(必死に空いた手でタップをはかり、くやしさと痛みで涙を一筋零しながら、ギブアップを宣言し……) (2022/11/6 02:23:00) |
霞 ◆ | > | ぎりぎりと関節を締め上げていくも、ほのかも何とか脱出しようともがき続ける。がて力尽きたのか、ほのかは霞の腕から逃れようとすることを止め、空いた手でタップしてきたのを見てようやく拘束を解いた。「はぁ……はぁ……」ようやく勝利を掴んだ霞であったが、霞自身もまた体力を使い果たしていた。そして、試合中見せたほのかの技に内心では少し恐れも感じながら。「なんとか、幸先よく勝てたわね…完勝とまでは行かなかったけど…」 (2022/11/6 02:38:00) |
ほのか ◆ | > | ぐ、ぐぅぅ……うぅぅ……(拘束を解かれれば、息をつきながら……汗っかきなのか、汗でびっしょり濡れた髪は張り付いて、腕、足さえも汗ばんでおり……)は、はぁ、はぁ……うぅ、制服の内側……下着までぐしょぐしょな気がするです……。あ、ありがとうございましたっ! 霞さんはやっぱり強い……ですけど、あ、あと少しで勝てたのにぃぃ……(悔し気に足をじたばたさせながら) (2022/11/6 02:41:27) |
霞 ◆ | > | 「うっ…‥」その人懐っこい素振りに思わず、構えを解いた霞。こちらもうっすらと汗をかき、大きく開いた谷間にも汗の粒が滲んでいる。「こちらこそ、いい試合だったわ」そういって片手を差し出す。 (2022/11/6 02:49:11) |
ほのか ◆ | > | えっ、ぁ……(片手を差し出されれば、にっこりと笑顔を浮かべて片手をこちらも差し出して。その手は、まるで赤ん坊のようにこれまた柔らかく……ぷにっとしており。少しでも力を入れたら折れてしまうかもしれないとばかりの繊細な手でありながら、それでいてしっとりとした手汗をかいており。相手の手を借りて立ちながら、ブレザーの上着を脱げば、汗でブラウスが透けており。下にある白と黒のパンダカラーのブラを透けさせながら、片腕で上着を持って)はいっ、ま、また試合をしてくれたら、ほのか、嬉しいです!(笑顔を浮かべながら、どたぷんっ……♡と揺れる、透けた胸を相手の近くに寄せながら) (2022/11/6 02:53:23) |
2022年10月31日 22時55分 ~ 2022年11月06日 02時53分 の過去ログ
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