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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2022年10月19日 00時03分 ~ 2022年11月07日 00時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

フレイムレッド【へへ、とんでもないところで一旦区切らせて貰っちゃうぜ、ブラック!(くす)ここら辺で一度中断しておけば、まだ色々出来そうだしな。(白く飾られたブラックの顔凝視して)】   (2022/10/19 00:03:54)

シールドブラック【…か、構わない!欲張ってもおかしな事にはなるしな!(っく)…そう、だな?…あまりこれを見ていくんじゃない!眠気を感じたお前は早い内に休んでおけ!「…ぶらっく、ごめんなさい」…お前のせいじゃないから、気にするな…胸部が大好きすぎるレッドの影響だ…()】   (2022/10/19 00:06:14)

フレイムレッド【レオン、気にするなって。…ブラックはレオンの雄熱のニオイに少し浮かされてたんだぜ?(レオンの背後からひょこっと顔出して)…それは意義ありだぜ。遺伝子レベルで胸が弱いことに難があるブラックにも責任はあるぜ?だからお愛顧だなっ!(ぐっ)】   (2022/10/19 00:08:13)

シールドブラック【「…?ぶらっくはおれの匂いに弱い、って事なのか?(ぽかん)」…違うからなレオン。断じてそんな事はない。…意義は却下する!遺伝子レベルでそんな情報と弱点が刻まれているわけがないだろう!おあいこのはずがあるか!刺激した責任はお前にありだろう!(ふー)】   (2022/10/19 00:10:17)

フレイムレッド【…自分自身のニオイに弱いってのも面白いけどな(けらけら)何で分かんだよー?刻まれてるかもしれないぜ?(くす)はは、これ以上ブラックを怒らせたらお説教かもしれないな?…ん、ブラック。(抱き寄せてはそっと唇を重ね舌を軽く口内へ。)おやすみのディープキスだ。ディープな夢の中へいけるにな。おやすみなさい?ブラック。レオン!】   (2022/10/19 00:13:01)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2022/10/19 00:13:47)

シールドブラック【「そういえばそうなる、のか?(ふむう)」絶対に…ないっ(ふん)…もう既にお説教は確定しているからな?レッド。…ん?、っふ!?(重なり舌まで入れ込んできた相手に驚きで硬直する)なん、っな…休む前にお前、っは…、く…!おやすみ、レッド!…ッッ「おやすみ、レッド。…ぶらっく(じー)」…おやすみの挨拶は、俺達はまた、別のもの、だ…レオン…】   (2022/10/19 00:22:24)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2022/10/19 00:22:27)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2022/10/23 20:06:11)

フレイムレッド【よっ。ひっそり、こっそり、少し待機してみよう。】   (2022/10/23 20:06:41)

フレイムレッド【っと、今夜はここら辺で落ちるとするぜ。じゃな!(片手挙げ】   (2022/10/23 20:45:57)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2022/10/23 20:45:59)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2022/10/25 21:01:57)

フレイムレッド【今日は一段と気温が下がったな。へへ、でもオレの炎は滾るぜ!】   (2022/10/25 21:43:04)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2022/10/25 21:51:49)

シールドブラック【こんばんは、レッド。確かに冷え込み強くはなってきたが…まだ衣替えをするほどではないのは助かるな。…盛り上がっているな?何か嬉しい事でもあったのか?】   (2022/10/25 21:52:34)

フレイムレッド【おぉ!?ビックリした~。ひっそり待機してたから、まさか会えるとは思ってなかったぜ。(びくっ)んぁ~?…いや、普段とは変わらない日常だぜ!】   (2022/10/25 21:53:53)

シールドブラック【驚かせたか。…まあ最近はこうして偶然に会おうと思うと中々上手くはいかないから気持ちは分かるがな(っふ)…そうか、なら滾るのは普段通りという事か。エネルギーを大きく使っていそうだな日頃から】   (2022/10/25 21:55:26)

フレイムレッド【へへ、会おうとすれば事前に連絡をするからな。これもレアな体験になってきたのか?(くす)普段どおりだぜー。オレの場合、甘いモノを食えばバンバン炎が燃え上がって力が湧いてくるんだけどな(諸刃の剣)】   (2022/10/25 21:57:20)

シールドブラック【最近ではそうなるな。平日に互いに余裕が合えばこうして会えるんだろうが、中々そうはいかなかったんだろう(ふむ)…それはバランスが悪い。甘いものだけじゃなく、栄養を加味して上手く出力を調整していきたい所だな(じー)】   (2022/10/25 21:58:24)

フレイムレッド【そうだな~。互いに忙しさもあるし、会える時の時間を大切にして、って感じだな!(こく)…あ、あぁ。そう、だな。(視線逸らし。)オマケにこの世界のオレは糖分が威力になる分、身体を傷つける凶器になっていくからな。…ブラックと甘いモノをガツガツ食いたいんだぞ~。(脇腹擽り】   (2022/10/25 22:02:09)

シールドブラック【そうだな、本当に貴重でありがたい時間だ。お前と出会って…もう5年ほどになるのか(しみじみ)…そこで視線を逸らしてしまうのがお前だな(ふう)…それは貴重な楽しみ、という事で程々にな。その分他で上手く発散し、補い満たしていこう(相手の腹に手を添え)】   (2022/10/25 22:03:57)

フレイムレッド【5年もか。時間の流れがどんどん早くなっている感じがするのは、気のせいじゃなかったか…(はっ)なーんだ。分かってんじゃねぇか!(けら)あぁ、ブラックのキスから糖分摂取することにするぜ。キスって甘いって言うだろ?(ぽんっ)】   (2022/10/25 22:05:54)

シールドブラック【時間の流れをそこで実感する、というのも不思議な話しだけどな(ん)…栄養も意識していかないと身体が出来上がらないぞ(はあ)…糖分がそれで接種できるはずがないだろう。甘いと感じたとしてもそれとこれとは別だ!(首横振り)…今日はどういった気持ち、進もうと待っていたんだ?】   (2022/10/25 22:07:43)

フレイムレッド【はは、でももう5年も経ってるなんて、あっという間に感じねぇか?(頭撫で)…んっ。なら、ちゃんと野菜も食うことにするぜ…(うぅ)でも、レアなブラックのキスなら或いは…。いや、チョコキスにしてもらえばいいのか。(じっ)…あぁ、前回の続きでも良いし、待ったり過ごすのも良いし、悪堕ち系でも良いな。…時間的に考えると、ちょっとした悪堕ち系が良さそうか…?】   (2022/10/25 22:11:41)

シールドブラック【5年の付き合い…となれば中学や高校だけの付き合いより長いわけだからな。確かにあっという間と言えなくも…ないかもしれない?(うん)…野菜の何が駄目なんだレッドは?(ふむ)…思い出させるな(ぺし)…確かに時間を思うとちょっとした小ネタ系…小話完結型の方が良さそうではあるかもしれないな?】   (2022/10/25 22:13:04)

フレイムレッド【だろー? へへ、オレの頼もしい相棒だぜッ。ただたまに過去のログを振り返ると、互いに敬語で話してて気恥ずかしさは覚えちまうぜ。(頬掻いて)…美味くない。それだけだ。(はぁ)いてっ。…あれ、好きだったんだけどな~?(じっ)…あぁ、肩の力抜いて出来るような感じの奴でやろうか。それなら言い出しっぺのオレが、噛ませ犬的な怪人に操られてって感じで、始めていって大丈夫そうかー?】   (2022/10/25 22:17:36)

シールドブラック【…ありがとう?過去か…確かにお互い手探りだったし今思うと、色々な事があって俺も振り返る事あるが…今との違いにまた笑顔が出てくるな(っふ)…まずくはないんだなつまり?(じい)…もう二度としないからな(ふん)…なるほど?確かにそれなら軽くいける、のか?ああ、大丈夫だ。合わせていこう】   (2022/10/25 22:21:27)

フレイムレッド【お互い探り探りで、ちょっとよそよそしい感じもあったからな。今じゃこんなに親交深めちゃってさ?(胸突起ぴん、と弾いてみて)………(口紡ぐ)二度としないのか…?(うる)あぁ、内容がそんなに濃くない感じでやろうと思ってるから、始めていくぜー!】   (2022/10/25 22:24:28)

シールドブラック【初対面でいきなり仲良く、距離を近づけて…は中々にないとは思うしな。…ッ!?そ、っそういう事じゃ、ないだろう…ッ(上がりそうになる声抑え込んでは内に身を引き締めて震えてく)…濁したな(はあ)…まだしたいのかあれを…?(ぽかん)よろしく頼む】   (2022/10/25 22:30:13)

フレイムレッドっあ、…ぁぁ、…や、やめろぉぉ、…ぁぁ、…ブラック~~(──30分ほど前。突如町に現れた怪人と戦闘員一向。幹部クラスではなく怪人の実力も特別警戒すべきレベルではない。出没場所近辺をパトロールしていたレッドと、少し離れた場所をパトロールしていたブラックが現場へ急行することとなり、先に到着したレッドは難なく街を荒らす戦闘員を自慢の炎で打ち倒し、そして怪人にも着実にダメージを与えていた。だが逃げるように伝えていた少年が、戦闘員の前に飛び出してしまった事で気を取られ、左右から戦闘員に腕を掴まれ拘束されてしまったレッド。千載一遇のチャンスと言わんばかりに怪人はレッドへと歩み寄れば、『操』と書かれた如何にもなペンダントを左右に揺らし、レッドに眺めさせる。眺めていたレッドの身体がガタガタと震えだし、先程までの威勢の良さが消え、余裕のない声で必死に抵抗しようとするも、愛する相棒の名前を口に出してがくり、と項垂れてしまった。)   (2022/10/25 22:32:38)

シールドブラックよし…(比較的被害の規模もそう大きくはなく、人々を安全に誘導して避難と守りを固めて万全の体勢で動いていく。周囲に逃げ遅れた市民がいない事を自身の足とシールドによるサーチで確認し、レッドとの合流を図る)…(つい先程避難してもらった少年の話しを聞くにレッドの危機を感じはするも、それでも今抱くこの感覚と力の巡りからもそれほど心配はないとそう信じたかった。少年は保護し、周囲には人の気配なし。怪人たちに集中して事に当たれる。であれば自分たちに負けはない、そう信じる力の規模。もちろん慢心や油断をするつもりはなく気は抜かず駆けつけてみれば力なくうなだれた相棒の姿が目に入った)レッド!?(レッドが苦戦する相手ではなかったはずだと構えた盾と共に勢いよく駆け出そう、ともするがレッドが捕らえられている以上は迂闊には飛び出さず、怪人たちの出方を伺った)   (2022/10/25 22:39:13)

フレイムレッド怪人「ニッヒッヒ~~~ッ。やりましたよぉーん、シールドブラック。ちょこーっと遅かったですねぇ~? 貴方の頼もしい相棒は、ショターズを裏切って我々の仲間になってしまったようです。…さぁ、フレイムレッド。立ち上がって自己紹介してやりなさい~?」(如何にも噛ませ犬、ぺてん師、道化師のような口振りの怪人。戦闘員に拘束されていたレッドが、今は怪人の前に独りでに項垂れているだけ。そのレッドの頭を乱雑に撫でてニヤリと笑えば、レッドがゆっくりと頭を挙げて立ち上がる。ゆっくりブラックへと振り返れば…)へへへへ~~!オレはピエール様に仕えるダークヒーロー、フレイムレッドッ!この町もオレの炎で破壊してやるぜ!(目元には隈ができ、額には『操』の文字が刻まれた如何にも操られているフレイムレッドの姿。怪人の横にフレイムレッドが立ち、いつの間にかブラックは戦闘員に周囲を囲まれ、四面楚歌であった。)   (2022/10/25 22:46:47)

シールドブラック…そうか。裏切って仲間に…(レッドの光が眼の前の敵を相手に曇り、影って操られてしまった事実に深々と息を吐いて肩を竦める。感じ取る力、纏うオーラ、発言に合わせたその振る舞い。どこをとっても大きな力をまるで感じられないだけにレッドの気が緩んでいたのか消耗していたのか、それとも付け入る事が上手いのか。どうあれ今ブラックに宿った感情は…)…レッド、お仕置きが必要なようで残念だな(浮かぶ笑みは間違いなく怒りさえ帯びていた。子供を守り隙を生んだ。仕方がないと言える。だが、光を持ったリーダーである彼が今目の前にいる怪人に心を掌握されてあっさりと裏切っている事が許せなかった。ダン、と勢いよく突き立てるようにして構えられた盾とその笑顔、そして纏いあふれるオーラは怒気を含んでいるせいか闇を帯びているようで、力の大きさやその種類を思えばどちらがヴィランかも分からなくなるかもしれない)   (2022/10/25 22:57:00)

シールドブラック…囲んだからにはその数の理、活かしてみせろよ?(笑みは尽き、視線を細めて冷たく言い放ったかと思えばフォルムはスピードへと変わり、周囲にはオーラから現れいでた欠片で覆い尽くされ、それらが飛び交い怪人たちへの一撃と成していく中でブラック自身もレッドへの想いの鬱憤を晴らすように飛び交って怪人たちの意識を素早く刈り取り動く)   (2022/10/25 22:57:16)

フレイムレッドお仕置きだぁ~~?今の状況見てみろよ、ブラック!お仕置きされんのはお前の方だぜ、シールドブラック!ピエール様の邪魔をするってんなら、ダークヒーロー・フレイムレッド様が、直々にお尻ペンペンして"分からせ"てやるぜ?(ニヤリ、と目元を細めニヒルな笑みを浮かべるレッド。普段のリーダーとしての明るく陽気で、ブラックを照らすそれとは雲泥の差。ブラックに対して敵意さえ見せつける操られたリーダーの姿が其処にある。両拳を握り濁った炎を纏わせては、ブラックに対して身構えた。)スピードフォームかッ。 怪人「な、な、なにぃ!?シールドブラックの姿が変わったですってぇ!?お、おお、お前達、やっちまいなぁ!」(ブラックの周囲に飛び交うシールドの欠片。そしてスピードフォームから放たれる高速。あっさりと意識刈り取られ、バッタバッタと倒れていく戦闘員らを使えない、と一瞥するレッド。肩を竦めながら怪人を守るように仁王立ちすると…)お前のシールドごと消し炭にしてやるぜぇ、ブラックぅ!…イビルファイアッ!!(がしっ、と拳を合わせると前方に濁った炎の息吹が地面から吹き上げ、ブラックごと周囲を焼き付かさんとする炎が巻き上がる…)   (2022/10/25 23:04:10)

シールドブラック状況を見た上で言ってんだよ。…ださいな、今のお前は最高に格好悪いなダークヒーロー(笑うレッドの歪な姿に闇がまた色濃く深まっていく。これだけの小物臭がするレッドなど見たくはなかった。そして普段の熱と光の抗いは何処へいったのか。このようなレベルの怪人に洗脳されると分かれば数多の怪人は利用しに動いていくだろうその隙に小さく舌打ちし、相手の構えなどお構いなしにフォームチェンジしたブラックは容赦はなかった。とはいえ意識を飛ばすだけで命や必要以上の怪我には繋げぬ辺りは根本はぶれていない様子)お・そ・い…ッ!(対応も反応も、対処そのものがまるで統率の取れていないその動作にますます遅れを取ったレッドに頭が痛い所。こんな規模の怪人に呑まれてしまう程弱い男じゃないだろうとレッドの様子が気がかりではあった)   (2022/10/25 23:11:30)

シールドブラック…今のお前に消し炭にされる程弱く見られてんなら…心外が過ぎるな…なあ、レッド?(濁り、調和が取れず出力がまるででたらめに見えるその炎はまるで脅威に感じない。吹き上がったその炎に片手を上げ、ドームとなって周囲を覆い被害を出さぬ展開を作った後、勢いよく踏み出した身体はレッドの脳天に手痛い一撃を繰り出す拳を俊足のステップで自分への炎の被害はお構いなしにお見舞いしに向かった)寝とけ…馬鹿レッド!!   (2022/10/25 23:11:34)

フレイムレッドあ~~!?最強のオレがダサいだぁ~!?相棒のお前でも、それは聞き捨てならねぇ言葉だな!(明らかな小物臭漂わせるレッド。それは小物と感じられる怪人に操られているためか。悪事や悪に躊躇いがなくなり、相棒であったブラックにさえ、敵意を向けるほど操られているレッド。何故、小物と言える怪人にこんなにも操られているのか…。それは今のブラックには分からなかったが…)ッ!?なっ、…オレの…炎が…!?(濁った炎。出力がうまく制御できず、取り敢えず最大火力で直線的に吹き上げた一撃は、ブラックにとっては守りやすくてありゃしないだろうか。ドーム状のシールドに防がれた炎と、その炎の中を突き破るようにして飛び込んできたブラック。脳天に向けた手痛い一撃がこちらへ飛んでくれば…。)…ッ!!っとぉ、…あっぶねぇ!!…へへ、おらっ!ブラック!捕まえたぜ。(少し怒りが過ぎたか。自分への攻撃が単調となったブラックの一撃をギリギリで回避したレッドが、向かってきたブラックの腕を掴むと背負い投げの勢いで地面へと叩きつける。そしてブラックの胸板へ腰を下ろせば、自身の太腿の間にブラックの顔を挟み込むように…)   (2022/10/25 23:23:06)

シールドブラックダサい、格好悪い、弱っちく見える(どこからどう見ても良い所が欠片も感じられぬ小物臭。それらを形容するのはこれらの言葉で十分であろう。一体なぜこんなにも大きな隙になっているのか、それは起きた後にたっぷりと説明してもらう事としよう)ふ…ぅ…ッ(シールドは熱を包み覆い、周りへと溢れ出す事を防ぐ。そして繰り出した一撃を素直に受け入れる気は流石に今のレッドと言えどないらしい)っく、ふッ…ああ、捕まえた、な?(捕まった、ではなく捕まえたと言い切った叩きつけられその身を下ろしてきたレッドを前に笑って見せれば寄せられていく身体などお構いなしに口角を上げ)…仕置だと、言ったはずだぞ…レッド(フォームを元に戻した後、受け止めていた盾は二人のその身に攻撃エネルギーとして転換した力を頭上から降り注がせて大きな爆発を呼ぶほどの勢いを叩きつける)   (2022/10/25 23:29:26)

フレイムレッド(スピードフォームの軽口から放たれる数々の小物だと煽る言葉に、憤るダークヒーロー。しかしその憤りさえ小物を飾る道具にしかならず、ブラックが失望するほどの体裁となっていた。それでも身体能力は健在で、ブラックの鋭い一撃を回避するだけでなく、カウンターを繰り出してマウントポジションを取ったレッド。降参するなら今のうち、と言わんばかりに上からニヒルな笑みを向けるも…)…捕まえ、…た?…お前は、捕まった…だろ?(相手の言葉に怪訝そうにするレッド。太腿で挟み込み、身動き封じてる筈なのに笑みを浮かべたブラックに一体何を、と動揺したのも束の間…)ッ!?なっ、…た、盾、がっ!?…っぐぁぁあああ!!!!(ブラックの一撃。それは辺りに爆風響かせる強烈な一撃を今のレッドに防ぐ術はない。まんまと喰らったレッドの悲痛な叫びが辺りに木霊する。砂煙が立ち上ぼり、二人の姿が怪人の目から消える…)   (2022/10/25 23:38:25)

フレイムレッド怪人「ふ、フレイムレッドッ!?…い、一体、何が、ど、どうなったんだぁ~~い!?」(砂煙が徐々に晴れていく。二人の影が鮮明になっていく。小物ダークヒーローに堕ちたレッドが地面にうつ伏せとなって気絶し、怒りに満ちたシールドブラックが真っ直ぐ怪人を見据えていた…)   (2022/10/25 23:38:27)

シールドブラック(どう考えた所で今のレッドに強者だという凄みを感じはしない。その辺りの格闘家の方が余程手強く思える程に堕ちた相手。何が理由かは分からないがこのような敵の手に堕ちてしまい、フレイムレッドが穢されている事が我慢ならない。手段は選んでなどいられない。早い内に取り戻し、敵の手からの解放を。そのためならばと既にブラックの中で策は出来上がっていた)理解が遅い(短くきっぱりと言い放った言葉の温度はやはり冷えたまま。今のレッドに向ける温もりは、普段の反動であるのか、秘めた闇が解放される機会だからこそか。どうあれ攻撃の手を緩める事なく降り注がせるには十分な力)…ッッ(盾、そして受け止めたエネルギーは二人へと注がれていく当然ブラックにもダメージはあるが身体にまとわせるオーラによる防御の構え、そして自身にまたがったレッドと比べれば倒れるほどのダメージにはならない。そして何より今は心が今のまま意識を飛ばすなど考えられない)   (2022/10/25 23:43:52)

シールドブラック…ふー…(意識を奪ったレッドの隣で立ち尽くすブラック、首を鳴らし改めて盾を構えて今回の原因を作った怪人を見据える。スーツは所々歯切れになり、ダメージは確かにあるというのに纏うオーラ、怒気、それら全ての重なりはダメージを負ったスーツさえ力と圧に変わる姿は、今相手している怪人を前にすればオーバーキルとも言えるかもしれない)…覚悟はいいな(見据える瞳、構えるその姿勢。怪人がレッドを解放しない限り、そして悪事から手を引かぬ限り衰えることのない姿。真のダークヒーロー、闇を覆うヒーローの恐ろしさがどんなものなのか、心身ともに体験する羽目になる、だろうか)   (2022/10/25 23:47:34)

フレイムレッド(普段の状況判断、力の出力、炎の質と、全てのステータスが著しく下がり、その辺の主役に喰われてしまうような噛ませ犬に成り下がったレッド。チーン、と白い魂が出る様子で地面へと突っ伏し、気絶してしまっていた…)怪人「は、は、は、は、は、…(砂煙が晴れると倒れたレッドと首を鳴らし、拳を打ち付け、静寂なる怒気を周囲に撒き散らし、凄まじいプレッシャーを放つブラックの姿。勿論、実力もない怪人は全身から滝のような脂汗を流し、顔を青ざめさせ、ガタガタと全身を震わせ、ガチガチと歯を鳴らす。そこに戦意があるとは到底思えず…)しゅ、しゅ、しゅしゅ、しゅしゅみませぇぇぇんん!!!(敵うわけがないと一目散に背中を向けて町中を駆け抜けていく怪人。しかし途中の小石に蹴躓き、前方へ転倒すればそのまま首をグキィッと嫌な音を響かせる。それこそ、明確に魂が抜けた怪人の体は白い光となって消滅してしまう…。まさに噛ませ犬に相応しい最期。)」ッ、……ッ、っあ、……ってて…。…頭が、…ボンヤリ、するぜ…。(怪人の術から解放されては、むくりと意識を覚醒させるレッド。片手で頭を抑え顔をしかめていた…)   (2022/10/25 23:53:09)

シールドブラック(現状で判断出来る事はあまりに少ない。子供をかばったにしてもレッドの抵抗値であれば付け入る隙は与えなかった筈。思えば思う程不可解で、そして悔しさが増していく。その感情の向けどころは当然今は怪人に注がれるのみだ。さて、一体どう抗い抵抗するのか。もし秘めた力でもあるのならそれも含めてねじ伏せるのみ。怒気と抑え込んだオーラは確実にブラックの思考に影響を及ぼしていた。だが今目の前にいる怪人はあまりに情けない姿での逃亡に唖然とする)…はー…(逃げ出した怪人を前に逃がすかと駆け出すのも馬鹿らしく感じる程の叫び、シールドのサーチで姿を追いはしたものの、その最後と幕切れに一層感情を乱される。あの怪人にレッドはいいように、ショターズのリーダーは染まったというのか)…レッド、基地へ戻るぞ。そして…徹底的に検査の時間、だな(顔を顰め、意識を浮上させたレッドからすれば寝耳に水。痛みの中での追い打ちだろう。だが今はレッドがなぜあの怪人の手に堕ちたのか、原因を究明する事が不可欠。きっぱりと言い放ったブラックの怒気と闇は、行き所を失いまだ消える事はなかったそうだ…)   (2022/10/26 00:00:40)

シールドブラック【…すまん、レッド。そろそろ休んでも大丈夫だろうか…?】   (2022/10/26 00:00:52)

フレイムレッド【あぁ、勿論大丈夫だ。少し無理させちゃってたか?(頭撫で)明日も平日だ。ゆっくり休んで明日に備えてくれ?ブラック。今夜も会えて嬉しかったぜ!】   (2022/10/26 00:01:41)

シールドブラック【いや、無理はしてないから大丈夫だ…(こくり)そうだな、まだまだ週半ばだ。しっかりと乗り切っていきたいな。…普段と比べると短時間…とはいっても中々の時間ではあると思うが、嬉しさと共に楽しめたか…?】   (2022/10/26 00:03:26)

フレイムレッド【あぁ、この後はきっとブラックから色々尋問されちゃうのかもな…!(ぞわ)普段通り情に流そうとしても、情に流されないブラックの姿があるかもな…?(ふむ)あぁ、楽しかったぜ! また続きでも、他シチュでも付き合ってくれ!】   (2022/10/26 00:05:04)

シールドブラック【寝不足、糖分、能力相性、体調管理…様々な理由は考えられるが、抵抗出来ずに取り入れられたのは…リーダーとして痛手だな。しっかりと原因をハッキリさせなければ(ふー)こればかりは流されるわけにはいかない問題だろうからな、そこは無理だろう。特に怒気と闇で覆われた今の状態では…な(遠目)それなら良かった。ああ、また余裕が合えば動いていこう。今夜も相手に感謝だ】   (2022/10/26 00:07:11)

フレイムレッド【その原因次第で、お前の怒気と闇が更に深まったりしたら、本当にお仕置きされちまうじゃんか!(震え)あぁ、また会えるのを楽しみに待ってるぜ。今夜は冷える。オレが暖めるから、ゆっくり眠ってくれ?おやすみ、ブラック。(ベッドに横になってはブラック体に抱き寄せ、額にキス落とし)】   (2022/10/26 00:09:19)

シールドブラック【どんな仕置がお前には一番効くかを考えておかなければいけないかもしれないなそれは(うむ)ああ、またその時にはよろしくな。…相変わらずだなお前は本当に。…お前もしっかりと休息を取っていってくれ。おやすみ、レッド(顔を軽く振るい、相手を軽く抱いて自分なりの返事としながら眠りについてく)】   (2022/10/26 00:10:43)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2022/10/26 00:10:45)

フレイムレッド【そりゃあ、一番効くのはお前と暫くコンビを解消させられちゃうとかだろうな。(涙目)へへ、相変わらずのオレを相棒にしたのはお前だろ、ブラック。悪夢も疲労もぜーんぶ焼き尽くしてやるぜ。ゆっくり休め。(眠りに落ちた相棒の頭抱いてそっと背中を一定のリズムで叩いた)】   (2022/10/26 00:13:09)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2022/10/26 00:13:13)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2022/10/30 12:50:43)

フレイムレッド【よぉ、ちょっと珍しい時間帯に顔見せに来たぞ~。(手挙げ】   (2022/10/30 12:51:10)

フレイムレッド【っと、一旦ここらで退室するな!じゃな!(手振り】   (2022/10/30 14:24:33)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2022/10/30 14:24:35)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2022/11/3 12:33:37)

フレイムレッド【よっ、また昼間の登場だが…軽く待機してみるぜ。】   (2022/11/3 12:49:10)

フレイムレッド【っと、そろそろ退室するとするか。また顔出しするぜ。(片手挙げ】   (2022/11/3 13:44:02)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2022/11/3 13:44:05)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2022/11/6 15:07:59)

フレイムレッド【よっ、いつもの場所に来たぜー。ちょっくら待ってるか~!】   (2022/11/6 15:08:33)

フレイムレッド【っと、一旦失礼するぜ!】   (2022/11/6 15:12:10)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2022/11/6 15:12:11)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2022/11/6 15:45:28)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2022/11/6 15:46:00)

フレイムレッド【よ、さっきぶりだな! お仕置き編となれば、前回の続きを含むような形でオレから書き出す感じで大丈夫そうか?】   (2022/11/6 15:48:09)

シールドブラック【そうだな、それで頼む。お仕置きは…1対1が良さそうか?他の者も絡めても問題はなさそうか?】   (2022/11/6 15:48:43)

フレイムレッド 【承知したぜ。ほぉ、何か考えでもあるのか? 特に一対一じゃないとダメとかは無いから、他の奴を絡めても問題ないぜ!】   (2022/11/6 15:50:21)

シールドブラック【流れ次第ではあるがな。わかった、そのつもりでいよう。それじゃ、早速始めていくか?】【   (2022/11/6 15:53:04)

フレイムレッド【あぁ、それじゃあ早速書き出しを始めていくから、少し待っててくれ。】   (2022/11/6 15:54:22)

シールドブラック【よろしくな】   (2022/11/6 15:54:50)

フレイムレッド……へ?け、検査…?基地に戻る…?…そ、それよりも、何でブラックが此処に……ッ(頭が酷く痛む。ズキズキと血の流れが感覚的に伝わってくるほどに。片手で側頭部を抑えつつ、目の前に立ち尽くすブラックの言葉にまるで記憶が繋がらず、混乱しているレッド。しかし深く追求しようにも、明らかに怒気とそして闇を感じさせる憤った様子に続く言葉も呑まざるを得なかった。びくり、と肩を揺らしてゆっくり立ち上がれば、先を行くブラックの背中を見つめながらその後をトボトボ追う。一度逃げ出して落ち着いた頃に基地に戻ろうか、なんて思考さえも今のブラックの背中を見ては浮かんでは来なかった。)………ぶ、ブラック。…オレ、なんかやらかしちゃったか…?(ショターズ基地内。エレベーターに乗り込んでは、恐る恐る口を開く。出来れば検査はしたくない、なんて小言を声量少なめで付け足しつつ、一体自分はブラックがそこまで怒るミスをしてしまったのかと、記憶が混濁している様子。)   (2022/11/6 15:59:56)

シールドブラック記憶は定かじゃないか(それは余計に入念にしっかりとした検査が必要になってくるであろう事は明白であり、しっかりと今回の原因と理由を究明しておかなければ自分の気がすまなかった)…敵の手に堕ち、悪として振る舞い暴れていた(簡単に簡潔に説明を終えては相手の手を引き検査室へ向かう。なぜこうなってしまったのかハッキリとさせるため、そしてレッドにはしっかり自分の状況とこれからを自覚して立ち向かってもらうため。強い想いがブラックを突き動かし、気持ちが先走っている部分があった)   (2022/11/6 16:02:43)

フレイムレッド…ッ!お、オレが、悪として振る舞って暴れてた!?…そ、そんな、記憶が全然ねぇぞ…。(簡単に、簡潔に、要点だけを伝えるだけの説明。そこに普段の優しさが垣間見えることはなく、自分は相当な被害を出してしまったと言うのか。それともブラックがこんなにも憤る理由が他に、なんて思案している内に検査室のある階層に到着。扉が開けば検査嫌いのレッドが、眉を潜めて中々出ようとしなければ、ブラックの手が此方を握り多少強めの力でこちらの身を引いていく。何処か焦りか、先走りか、ぐいぐいと突き進む様子のブラックに、レッドもあたふたと付いていくしかない。)…ッ、…検査室…。…ッ、ぶ、ブラック…。そ、その、術は解けたんだろ?な、なら、オレは……(つい先日嫌いな検査を終えたと言うのに、また検査か。ついつい検査室を前にすれば、自分はもう大丈夫だから、なんて言い訳を漏らし始める。)   (2022/11/6 16:07:23)

シールドブラック嘘は言わない(今は心にそう余裕がない事もあって短く切り上げてしまうのは、正直思い出したくもない事実でもあったからだ。だがだからこそ同じ事を繰り返さない為、そしてなぜあのような力にレッドが屈してしまったのかを突き止めなければならない。レッドが拒もうともこちらはそれを良しと出来るはずもない)…術は確かに解けたようだな。…だがレッド?操られた事さえ記憶になく、その上相手は強者でもなかった。…その原因をしっかりと明らかにする必要があるとは思わないか?(言い訳を並べていく相手に迫るようにして言葉を並べ、相手の肩をしっかりと掴んで離さない。言い逃れをして理由を知らずに居るなど今後に大きく影響しかねないのだから許すつもりはない)シールドで拘束されたくなければ大人しく検査を受けるんだレッド。   (2022/11/6 16:11:19)

フレイムレッド…っぐ、……ぐぐ、…ぅぐぐ、…。その必要性は分かる。…ブラックは嘘を言わねぇって分かってるから。オレが格下の弱い奴に操られた理由ってことだろ。…でもよぉ…(ガッシリと掴まれた肩。逃げようものなら更に力を込めんと言わんばかりに鷲掴みされていて。検査前になると必ず駄々を捏ねて入ろうとしないレッドの様子は普段通りで何ら変わった様子もないことから、術自体は既に解けていることが分かるだろう。)…ッ!…わ、分かった。分かった。…お前の技で拘束されるのは嫌だ。お前の力はオレの味方であって欲しいから。(此処で逃げ出しても簡単にシールドに捕らえられて終わりと言うのがオチ。そしてブラックの憤る様子からも駄々を捏ねられないと深く息を漏らしては、渋々検査室の扉を開いた。検査用のカプセルポッド。チラチラとブラックを見ながらゆっくりと身体を格納し、中へ入っていく。)   (2022/11/6 16:17:14)

シールドブラックそういう事だ…でもとまだ逃れようとする気か(本来であればレッドの力の性質であれば大抵の洗脳、悪の感情ははじき出せるはず。その抵抗が敵わない程強大な力というわけでもなかったのだから、尚の事しっかりと証明の為に動いてもらわなければ今後に大きく影響する。そう考えを大きくしていくブラックは当然レッドを逃がす気は毛頭ない)…では素直に検査を受けてくれ(観念してくれた相手がようやく検査室へと向かいカプセルへと格納されて検査が開始されていく事に肩が落ちる。これで少しは懲り、改善に繋がってくれる事を願うばかりだ。自分はレッドの視線が届かぬ事になるのを確認しては検査スタッフの元へと向かい結果を待ち、答えをいち早く聞けるように構える事にした)   (2022/11/6 16:24:49)

フレイムレッドうげ、…この検査嫌いなんだよなー。(カプセル内に満ちていく謎の液体。これは内部にいる人間は問題なく呼吸をすることが出来る検査用の特別な液体。カプセル内全てに満たされる液体の中で不服そうなレッドの顔。元々炎使いと言う事もあり、この精密検査で液体に満たされる事に嫌悪感があるのだ。)──一方その頃──(別室の検査測定室では検査スタッフと解がせっせとレッドの体の状態を検査していた。)解「お疲れ様っす!ブラックさんッ。…って、顔顔。すっげぇ怖いっすよ。…俺っちと検査スタッフでちゃんと解析するから、ちょっとだけ待っててくださいっすね。……ただ既に検査情報から送られてくる情報で…」(ある程度予測が付き始めた。洗脳術や闇について、炎と言う属性上抵抗のあるレッドが格下の怪人にまんまと操られた理由。より詳しく調べるためにと忙しなくキーボードを叩き、巨大なモニターに検査数値やバイタル信号など、事細かく表示が並ぶ。)   (2022/11/6 16:30:51)

シールドブラック(様々な検査法がある中でこの方法を取るのはより正確に、そして早く知る為に必要である事だからだ。そしてそれによって判明する情報は一体何を示すのか。どうあれ自分の心は穏やかではいられそうにない。そんな心内が表立ってしまっていたのかもしれない)…お疲れ様です。…そんなに顔に出ていましたか。…ふむ(険しくなっていたのであろう表情を引き締め、正そうと意識しながら彼から伝う情報に耳を傾け、モニターを通してデータチェック。異常な数値や敵の先程の信号、それらを総合して見るにやはり、敵の力が特別大きかったわけではない。とすれば問題点はレッドが抱えているという事になる。引き締めていたはずの表情が結果の表示、その情報の提示が増えれば増える程ふたたび穏やかさを失ってく)   (2022/11/6 16:36:02)

フレイムレッド………(『ブラックすげぇ怒ってたよな……。ッ、…確か怪人から少年を庇ってそのあと…。……ただその前に…。』格下の相手の洗脳術など普段の自分であれば焼き切れる。それでも今回良いようにされてしまった。それに心当たりのあるレッド。自分が何故洗脳に屈したのか。それはエナジー量が深く関わっていた。)解「ん~。ブラックさん。俺っちの分析によると、レッドさんが操られたのは、怪人が特別強いとか、相性が悪かったとか、そう言うんじゃないっすね~。ほら、この数値見てくださいっす。レッドさんのエナジー量っす。普段と比較しても、かなり量が少ないんすよ。あの怪人に出会う前にかなり炎を使ってたみたいっすけど、理由とか聞いてたっすか?」(モニターの画面。中央に示されたレッドの数値データを指差して解説していく解。洗脳に対抗するだけのエナジーが残っていなかったのが今回の原因だと位置付け、ブラックに何か知らないかと問うのだった。)   (2022/11/6 16:41:02)

シールドブラック(表示されていくデータの数々、それらが示していく数値の中でふと感じる違和感。自分の目にも留まるその情報に深く息を吐いていった)…力を使いすぎて、消耗した空に近い状態であったからこそ対抗する力を発揮出来ず、今回呑まれてしまったとそういう事、ですか。…いや、俺は聞いていない(首を横に振り、心当たりがない事を示しながら示された情報の数々を整理していく。今回の事を総合して導き出されていく答えにまた一つ頭を痛めてしまった。今後同じ事を繰り返さない為に自分がどうすべきか、動くべきか。これを考えレッドに対するいい薬、その方法と処方の必要性を考慮していった)   (2022/11/6 16:46:34)

フレイムレッド解「その通りっす!力の使いすぎっすね!…でも、一つ気になるのは、あの怪人に出会う前にレッドさんからは戦闘報告は無かったっすよ。だから悪ふざけとかで炎を使ってたんすかね!」(けら、と冗談混じりに漏らした解の言葉。ブラックもきっと冗談として受け取り、笑みを浮かべてくれるかと思うが、彼の表情を見るとそうでも無かった。あくまで憶測だが、怪人との戦闘で消耗したことではないことは事実。しかしその事実をブラックに伝えたのは宜しくなかっただろうか。)解「あ、…ぁ、あっーあっ!…れ、れれ、レッドさんの検査も終わって、カプセルから解放されたっす!よ、様子、見に行ってあげてくださいっすね!」(気まずい雰囲気と自分の蛇足的な言葉に焦りを募らせた解は、レッドがカプセルの中から解放されたと伝え、様子を見に行くよう促した。)   (2022/11/6 16:50:34)

シールドブラック(力の消耗。それが悪ふざけであれ訓練であれ、抵抗出来ない程の力の配分になっているのは迂闊だと言える。リーダーとしてそのペース配分は決していただけない。溢れだした冗談にますますつもりだす思いはやはりブラックの心情を荒立てていた。徹底的にレッドには心身を持って今回の反省点へ変えてもらう必要がありそうだ)…了解しました。ありがとうございます(促されるままにレッドの元へと戻る中、自分一人では効果的な仕置は提供出来まいと、誰を頼るべきかを考えた所で過ぎったのは、上官の友人である彼、もしくはレオンの姿だった。どちらかに協力を扇ぎ、レッドには十分なお灸を据える為に動こう。そう心に誓いを立てながらレッドの元へと向かった)   (2022/11/6 16:54:18)

フレイムレッド…はぁぁ。…精密な検査って言ってもなー。水浸しにされんのはやっぱり苦手だ。(カプセルの中から身体を起こし、カプセルの横に併設された椅子に腰を下ろしたレッド。液体の中に沈められていたが、ヒーロースーツも髪も、身体も水気は帯びていない摩訶不思議な液体。それでも水中にいるような感覚に嫌悪感からぼそ、と小言を漏らすレッド。暫くすれば入り口が開き、ブラックが足を踏み入れてくる。)よぉ、ブラック。検査結果どうだった?特に異常なんてねぇだろ?オレはもうバッチリ元気だぜ!迷惑かけちゃったが、助けてくれてサンキューな!(椅子から立ち上がりやって来た相棒に笑みを向けてその肩をポンポンと叩く。特に異常もないなら先に部屋に戻るぜ、なんて呑気に部屋を後にしようとしていた。)   (2022/11/6 16:58:41)

シールドブラックレッド…今回の検査でお前の怪人の力が及ぶ前の数値で力が、エナジー量がほぼほぼ確認出来ない事が判明したんだが、心当たりはあるか(踏み入れて出会うレッドの軽快な言葉に流されそうにもなるが、このまま放置して同じ子が繰り返されてはいけない。そう思うからこそ逃す気はなく、一言それだけでも今は判明させたかった。そして、レッドが風呂場へと向かったその後、仕置は実行だろうと今のブラックは今回の事をどう教訓として活かし、そして2度と同じ過ちとならないためにレッドにどう響かせるのが効果的か、これらの考えで一杯になっていく)   (2022/11/6 17:02:27)

フレイムレッドッ!…さ、さーてな。特に覚えはねぇや。検査の間違いとかじゃねぇのか?(検査結果にびくり、と一瞬肩を揺らすも、軽く視線を逸らして明らかに誤魔化したレッド。誤魔化す理由は何なのか、正直に言えない理由があるのか。そんなレッドの態度に沸々とブラックの怒気も高まっていくだろうか。)ッ、…そ、それよりも、今回はオレが油断しちまったからまんまと術を喰らっちゃっただけだろ。だから、次はちゃんと油断しねぇように気を付けるから、な?ブラック。(これで勘弁して欲しいと言わんばかりに肩を何度かポンポンと叩く。原因は自分で潰す代わりに理由を明らかにはしたくないと、先程の問いへの回答を避けていた。)   (2022/11/6 17:07:24)

シールドブラックそうか…誤魔化すのか、残念だ(正直に打ち明けてはくれなかった事。素直に今此処で告げてはくれなかった時点で心は決まった。どうやらまだ誤魔化せると思っているらしい甘い考えのレッドにことの重大さを教える必要がありそうだ)…お前がそう言うのなら今はもうこれ以上は言わない(頷きを一度だけ入れ、避けられてしまった事に相談する必要がある事を悟れば残念だ、そう表情で訴えた後、検査室とレッドの前から姿を消していくよう背を向けた)   (2022/11/6 17:10:09)

フレイムレッド………ぶ、ブラック。(誤魔化されたことに対する残念だと言う表情に胸を痛めるレッド。素直に話すべきだったのか。どちらにしても彼を落胆させてしまうことに繋がると思えば、頭を抱えてワシャワシャと髪を掻き乱した。この気分を少しでも晴らしたいと、自室に向かえば当然のように自室にはいないブラック。今夜は誰かの部屋を借りるのだろうか、と寂しい気持ちを抱えながら熱いお湯を浴びていく。)……任務中にはまずかったか…。(頭頂部からお湯を浴び、俯いていくレッド。思い出すこと怪人に出会す前。たまたま小学校の前を通り掛かった時、たくさんの少年達に囲まれた。フレイムレッドのかっこいい姿をたくさん見せて欲しい!と純粋な眼差しと輝く笑顔でせがまれては断れず、調子に乗ってしまったこともあり、力の出力を考えずに炎の技を少年達にお披露目していたのだ。)   (2022/11/6 17:19:20)

シールドブラック(ひとまずレッドにどうすれば一番の薬になるかは自分よりも知恵が働く人達が居る。その人達の意見を伺おうと足を運んだ先で今回の事、そして活かす為にどうすべきかの参考とさせてもらう為に動く   (2022/11/6 17:22:07)

シールドブラック時にはそんな事を?そこまでの事を?といった意見もありはしたが、レッドに意識させ、今後同じ事を無くすために必要な事をと意識させてはありがたく意見を頂戴した)ありがとうございました。参考にします。…協力し、レッドには少々これからへの意識と身を引き締めてもらう事に変えてもらわなくてはいけませんから(そう参考意見伺った者へと頭を下げては実行に移す為の準備に入ったそうだ)   (2022/11/6 17:23:47)

シールドブラック【…レッド、時間は大丈夫か?一応キリが良い所になっているとは思うが、寝支度など何らかの小休止が必要であれば言ってくれ】   (2022/11/6 17:24:16)

フレイムレッド【おっ、そうだな!気遣いサンキューだ! いつもよりもちょっと早いが、確かにキリが良いところだから一旦ここで挟んだ方が良さそうだな!】   (2022/11/6 17:25:52)

シールドブラック【ああ、切り替えるにはいいタイミングではあると思う。では一旦此処で解散しておくか?】   (2022/11/6 17:26:48)

フレイムレッド【あぁ、一旦休みを貰おうと思う! 今夜この後は余裕ありそうか?】   (2022/11/6 17:28:04)

シールドブラック【了解した。ではまた。夜も余裕はあるから後集まるという事でも構わないぞ?何時か決めて再び集まるか?】   (2022/11/6 17:28:43)

フレイムレッド【お、やったぜ! そうだなー、21時か、20時半頃か。ブラックの都合がいいのはどっちだ??】   (2022/11/6 17:29:25)

シールドブラック【どちらであっても大丈夫だとは思うが…では余裕を持って21時にしておくか?】   (2022/11/6 17:30:14)

フレイムレッド【21時だな! 了解だっ。それじゃあまた後で、宜しく頼むな!ブラック。一先ずお相手に感謝を! 一旦失礼するぜ?(手振り】   (2022/11/6 17:31:16)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2022/11/6 17:31:19)

シールドブラック【ああ、ではまたよろしく頼む。相手に感謝だ。お疲れ様(手振り)   (2022/11/6 17:31:43)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2022/11/6 17:31:48)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2022/11/6 20:36:59)

フレイムレッド【へへ、ちょっと早いけど待機してるぜ!】   (2022/11/6 20:37:13)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2022/11/6 20:42:45)

シールドブラック【早いなレッド。待ちきれなかったのか?改めてこんばんは】   (2022/11/6 20:43:07)

フレイムレッド【おっ、よぉ!ブラック。 へへ、気持ちが先走っちまったぜ。(頬掻いて) 】   (2022/11/6 20:43:33)

シールドブラック【そうか、だがそれだけ楽しみにしているという事だないい事だ。…俺一人か、俺とレオンか、俺と上官の友人かで動こうと思っているが…レッドとしてはどれがいい?】   (2022/11/6 20:45:22)

フレイムレッド【…健全なお仕置きしてくれんだろ?ブラック。健全なお仕置き(じーーー)あぁ、そうだな~。お仕置きとは縁遠いレオンを混ぜてみるのは何だか化学反応が起こりそうで面白そうではあるから、ブラックとレオンでどうだ?】   (2022/11/6 20:46:40)

シールドブラック【そうか、そんなに健全なお仕置きを望むなら健全なお仕置きで今夜は終える事にしよう(頷き一つ)わかった、俺とレオンでそれでは動いていこうか。あくまで健全に、な?】   (2022/11/6 20:49:07)

フレイムレッド【…健全なお仕置きで終わるのか…(何処か寂しげな顔)…あぁ、頼んだぜ。それじゃあさっきのブラックに続けていく感じにする。…お前の言う健全は、一般人の認識だと不健全に当たるものだよな?(うんうん)そんじゃ、ちょっと待っててくれ。】   (2022/11/6 20:50:36)

シールドブラック【…健全な仕置を望んでいるんじゃないのか?(ぽかん)了解だ、よろしく頼む。…それは違うと思うんだが?あくまで今回はお前が望む健全な方向でいこうと思う(うむ)ああ、よろしく頼む】   (2022/11/6 20:52:30)

フレイムレッド正直に言う。言わない。言う。言わない。言う。言わない……(シャワーから溢れる強めの水圧の湯を頭頂から浴びながら俯いてブツブツと独り言を漏らし続けるレッド。先程のブラックの表情を思い出しては胸がキリキリと痛み、ブラックに怒られること恐れて誤魔化した自分に罪悪感を感じてならない。しかし今更素直に告げたところで彼は尚更呆れてしまわないか不安も感じてしまう。一度誤魔化すことを選んだのならば最後まで誤魔化し続けるのが筋ではないのかと、モヤモヤした思考がひたすら脳内を駆け巡る。蛇口を捻り脱衣場に上がっても、気持ちは定まらないまま柔らかなタオルで全身を拭い、湿った短髪をさっとタオルで拭って水気を切っていく。ブラックはもう戻っただろうか、タオルを洗濯籠に入れた上で扉をゆっくり開いた。)   (2022/11/6 20:54:51)

シールドブラック「(扉が開かれた瞬間、その気が抜けた隙を突くようにレオンが素早くレッドの身を捕らえるようにして動き、そのまま体格にものをいわせてレッドの身をベッドに沈めようと動けばブラックは手錠を使い、レッドの四肢をベッドに拘束する事を狙った。基地内部での突然の拘束と二人の連携に思考が追いつかないかもしれない事態を起こし、レッドの反応と動きはどのような事態を呼ぶのか。二人の身なりは身軽なものであり、アンダースーツ一つと身体のラインにそったそのお揃いの黒は肌色ではないだけにさえ見えるほどピチピチのむちむちだった)」   (2022/11/6 21:01:46)

フレイムレッド……ブラック~?いるかっっっ!?…うぁっ、…れ、レオン、…い、一体、何してんだっ、んんんっ!おもてぇぇっ!(扉を開き呑気にブラックの名前を呼んだレッドだが、次の瞬間自分の身が何者かに捕らえられ、勢いそのままにベッドに押し付けられる。誰だ、と視線を向ければその相手は紛れもない見知った相手。自分が我が子のように可愛がってきたレオンに体重掛けられた上、仰向けの形でブラックが四肢を一つ一つベッドの柱に拘束していく。ガッチリと手錠で拘束された四肢に身動き不能となれば、慌てたようにガチャガチャと四肢を動かす。)ッ、お、おいっ!ブラック!レオン!…これはなんだよっ。離せって!…んぐ、…ぐぐっ、かってぇ。…全然外れねぇ。(力業でどうにかなる様なモノではないと悟れば、二人に目を向けるレッド。何故こんなことをするのかと理由を問いつつも、二人のアンダースーツ一枚の姿に一瞬気を取られる自分もいた。全裸姿よりも体がよりムチムチピチピチに見えるとはどう言うことか。)   (2022/11/6 21:07:08)

シールドブラックレッド、心当たりがないとは言わせないぞ(拘束が完了すれば一息ついて肩を竦める。何故こうなってしまったのか理由あっての行動なのだからそれを考えさせるのも自分の務めだ)「…レッド、悪いことをした。…だから、はんせいしてもらうために俺たちがおしおき、だ(何度か緩く頷いた後、ブラックと共に立つレオン。全裸よりも肉付きがより強調されるのは食い込みもあってか、動く度に様々な効果音が聞こえてきそうな姿ではあった。上官の友人である彼曰く、レッドには下手な格好よりも余程効果的、だそうだが二人は理解していなかった)」そういう事だ。いいか、レッド。今から俺達がする事に対して…お前は見ているだけだ。それが仕置きになる   (2022/11/6 21:13:34)

シールドブラック(そう言葉にしてはテーブルの方へと視線を移す。その上には糖分控え目のデザート。クッキーとケーキの用意がされた席へとレオンと二人で腰掛け、レッドの目の前で披露していく事に)…お前抜きでティータイムとは、残念でならない「…ブラックの手作り、食べられないのレッドざんねんだ…(しょげたような様子を見せながらも、好きなものを前にただ見ているだけで取り残されるのは堪えるであろう事が分かるだけにレッドに向ける眼差しは同情のものが含まれていた。子供のように可愛がっている存在からのこの視線もまた仕置きになるだろうか)」   (2022/11/6 21:14:26)

フレイムレッドこ、心当たり…だと…?ッ、な!れ、レオン!オレは悪いことなんて何もしてないぞ!…ッ、お仕置き……(心当たりはある。何故ブラックが拘束したのかは、明らかに先程誤魔化したことだろう。素直に謝罪せず、検査にも消極的。尚且つリーダーとして格下の相手に良いようにされ、危うく街に被害まで出しかねなかった。その反省として拘束されたと自分でも納得できてしまえば小さくため息を。だが何故二人はあんな格好を。普段のヒーロースーツよりも窮屈そうで、光沢も増しており、ギシギシと擦れるような軋むような音さえ鼓膜を揺らしてくる。特にブラックとレオンは筋肉の肉付きが良いだけに、凸部分の窮屈そうな姿に妄想を掻き立てられる。)……お前達がすることを見ているだけ…?それが仕置きになんのか…?(一体何をするのか。まさか自分の前で物凄いことを、と生殺しにするつもりかと思えば、別の意味で生殺しにさせられる仕置きが待っていた。)   (2022/11/6 21:21:01)

フレイムレッドッ!!そ、れ、は!ブラックの新作の手作りケーキッ!クッキー!オレが今度食べさせてもらうって約束した奴だろッ!…っあーー!ずりぃ!ずりぃぞ!ブラック!レオン!オレを除け者にするのかー!(ガンガン、と四肢を暴れさせてズルいと文句を垂れ流すレッド。食べたいと切望していたモノだけに、レッドは大きく頬を膨らませて意地の悪い仕置きだとブラックに眉を下げる。一方のレオンには、同情してくれるのなら一個クッキー口に入れてくれ、なんて誘いを。)   (2022/11/6 21:21:03)

シールドブラック「…レッド、うそはだめだ。悪いことしてないならブラックこんなに怒らない(その言い分は決して通らない事はブラックの事を知る者であれば必然といえるか。理不尽な怒りに任せてこのような事をするものがこの基地内部に居るとも思えない。そしてレッド自身も心当たりがいくつかあるからこそ言葉に勢いがないのだろう。歩いていく度に肉付きの弾みや締り、窮屈さの中の主張。それに対する自覚は生まれずに二人して席へ)」…仕置きに、なるだろう?これは(何を考えたかまでは分からないが、きっと予想とは別方向の事ではあるのだろう。騒ぎ立て始めたレッドの反応は予想通りではある。だからこそ堪えていく仕置きになる事も)お前への仕置きなんだ。当然除け者にする事も含めてだ「…ブラック、レッドも一口だけならいぃ…もが(レッドの切実な願いに仏心を出すが、その言葉はブラックにクッキーを食べさせられて遮られる)…うまい」駄目だ。レッドに反省してもらう為に必要な事だからな。ほら、ケーキも食べてくれていいからな?   (2022/11/6 21:28:58)

シールドブラック(切り分けたケーキをレオンの口へと運んでいく。あーんといった具合で甘やかしていくその空間。レッドを取り残して仲良く甘味に浸り、ハートさえ散らしそうな仲良しな世界。そして動く度にスーツに身を投じた二人の身体のラインの主張。ある意味ではレッドに効果覿面といえる仕置きを考えたものは、レッドの情報をよく熟知していると言えるかもしれない)   (2022/11/6 21:30:13)

フレイムレッド…レオン!嘘はついてないぞッ。オレは悪いことはしてない。…少し隠し事があるだけだッ。(そう、悪いことはしていない。自分は少年達の輝く瞳に応えてフレイムレッドのかっこいい姿を見せただけ。そして怪人の術に掛かったのも少年を庇ったため。格下の怪人に操られた理由を黙っているだけで、悪いことなんてしていないとレオンに主張はして見せるが、ブラック主導のもと、二人が席に着く様子を眺めさせられる。動く度に豊かな胸や尻が揺れる姿に、何て破廉恥な、と思う言葉を胸の中にしまいこんだ。)ッ、…除け者なんて良くねぇぞ、ブラック!仲間外れはしちゃいけねぇんだから!…ほ、ほら、レオンもっ。…うぐぐ。   (2022/11/6 21:36:23)

フレイムレッド(除け者はダメだと、仲良くしないとダメなんだと、勝手な言い分をわーわーと漏らし続け、レオンの同情を引くことに成功するもそれをブラックに阻まれては口を紡ぐ。そして切り分けられたケーキをレオンの口に運び、まるで恋人の様な雰囲気でスイーツを味わう二人に妬きもちさえ湧いてくる。こんな悪趣味な仕置きを思い付くのは一人しかいない。後で背後から襲ってやろうと、ヒーローらしからぬ感情抱きつつ)……ブラック!い、良いんだな??これ以上意地悪すんなら、も、もう。お前が作ったスイーツ、食べてやらないぞ!そ、それに、…お前にチューもしてやらない! レオンもだ!パパに意地悪すんなら、パパって呼ぶのは禁止にしちゃうからな!   (2022/11/6 21:36:25)

シールドブラック「…んぐん。…かくし事は悪いことじゃないのか?(食べきっていきながら相手へと向ける視線は疑念の念を乗せたものとなっていた。下手な言い分を並べていくよりも素直に認めて謝罪し今後に活かす方がずっといいと思えるだけに、このままいくとよりブラックの反感を買うだけでお仕置きは終わりを迎える事はないだろう)」確かに良くないな。だからこそ仕置きの手段として有効になるんだろう(思った以上に効果的な様子。あの人に相談して良かったと思える程にはレッドに強く響いているらしい。何故この格好でお茶会なのかはさておき、やはり客観的に見れて情報量が多い人の手腕は違う事を理解する。そんな考えに意識取られてかレオンの口元へのズレが生じてレオンのクリームが口元を伝い落ち、胸の谷間を通ってく)す、すまないレオン   (2022/11/6 21:42:24)

シールドブラック「んーん…へーき(ぺろりと唇周りを舐めきり、スーツへと付着したクリームも口元へと運んでいきながらしっかりと食し終えていく。そんな自分たちに響く声に反省の色はどうやら見られないようで二人肩を竦めた)…いい。レッドって呼ぶから。俺も悪いことして反省しないレッドはいやだ」…お前が食べないというのなら皆に差し入れしていくだけだな。しないというのなら、その分別の方法で語り合っていこう。…レッド、もう一度聞こう。本当に、お前は、悪い事を、していないと、そう言うんだな?(最終忠告とばかりに告げた言葉は冷ややかで。今のレオンに向ける甘さとは対局の位置にあるといえる)   (2022/11/6 21:46:40)

フレイムレッドッ、………。そ、それは……(純粋なレオンの疑問。真っ直ぐなその言葉に思わず動揺してしまった。大事な相棒に隠し子とするのは確かに悪いことで、今回の件は特に隠すことで誰かの利益になるわけではない。特に自分がブラックから怒られないために、という意味もない思考だけが先走った行為だ。)ッ。…意地悪だぞ、こんなのッ。…オレ、…(レッドの家族への思い、皆を愛してるリーダーとしての気持ち、そして何より相棒への強い愛を突いてくる仕置き。大好きな者達から除け者にされ、好物を食せず、尚且つ自身の興奮煽る格好をされても手を出せないもどかしさ。全てが詰まった仕置きをここまで仕掛けてくるのはアイツしかいないと下唇を噛み締めた。ブラックとレオンのハプニング的なクリームについても、その所作一つ一つが卑猥に見えて仕方無い。)   (2022/11/6 21:54:43)

フレイムレッド……うぐっ。…うぐぐぐっ!(レオン、そしてブラックの返答にグサグサ胸を突き刺されるレッド。その上で最後通牒とばかりに問い掛けを受ければ、開いた口を一度閉じて、そっとベッドに顔を埋める。)………ごめんなさいッ。…ごめんッ。…隠し事、してる…ッ。(普段のレッドとは異なる弱々しい姿で、ボソボソ自分の非を認め始める。これ以上隠し事をすることも、意地を張ることにも意味を見出だせず、筋を折ったレッド。)   (2022/11/6 21:54:45)

シールドブラック(意地の悪い事は重々承知している。それはもちろんレオンも共に。だが少しでも堪えさせて次へと同じような事へつながる事は絶対に避けなければいけない。であれば心を鬼にしてレッドには身を持って知ってもらう必要がある。レッドの心中は一体今どのような感情で渦巻いているのか。二人の視線がレッドに突き刺さっていく)…ふー、レッド(一度レオンへ食べさせる事を止めてはベッドへと身を乗り出して迫っていく)…隠し事をする事ももちろん良くない事だ。だが今回何が悪い事なのか、正しく理解出来ているか?(ようやく折れ始めたレッドの姿。けれどここで許して全てを飲み込んでしまっては反省と次への教訓としては弱い。だからまだ拘束は解いてはやらなかった)   (2022/11/6 21:58:58)

シールドブラック「…レッド、ブラックが何に対しておこってるか…ちゃんとわかってるか?(ブラックと共に身を乗り出して迫ってくる二人の姿は一体レッドにどのような感情を走らせるのか。四肢を拘束された状態でレッドから見ると卑猥だと思われるスーツでの接近、見るものが見れば妖しいプレイのようではあるがその自覚は二人にはないだろう)」   (2022/11/6 22:00:16)

フレイムレッド……何だよ、ブラック。(顔だけベッドに埋めていたが、顔をゆっくりとベッドからブラックの方へ向けていく。片目でブラックの姿を捉えつつ、今回何故ブラックが怒っているのか、事の本質をちゃんと理解しているのかと問われては、暫く自分自身の中で自問自答を繰り返す。そして後を追うようにレオンまでも理由について問い掛けてくれば、再び自分の中で思考を繰り返す。何故、こんな仕置きをされているのかと。)………ッ。…オレ、の慢心が…怪人に隙を作って、街に迷惑を掛けたかもしれなかったこと、か…?(必死に考えて出した結論。隠し事をすることになった原因が、任務中であるのにその緊張感を忘れて少年達に無計画に炎の技を見せたこと。それが巡りめぐってあの顛末を迎えることになった発端。自分のヒーローやリーダーとしての考えの甘さにブラックは怒っているのかと、自分なりの考えを伝えた。)   (2022/11/6 22:04:49)

シールドブラック…(彼の考えを今は引き出す為に自分は返さない。考えを纏め、それを口にしてもらう事も今は大事な事だろうと判断する)…そうだな、お前の油断と慢心が招いた結果、その代償は大きい。力への抵抗値さえ失う程の力の放出、力のセーブや調整…それを誤る程の新人じゃないだろう?(レッドの拘束を一つ一つ外していきながら説いていく)お前が与える影響力…街もショターズも大きなものだ。それを軽んじた結果、今回の隙を生んだ。…分かるか?お前が見せた姿と行動が…どれだけの心を揺さぶったのかを(拘束から完全に解放してやり、レッドを見つめる瞳は真剣そのものだ。彼が何を反省し、どう次に繋げるか。それを事細かに説明するつもりはない。ただ今は胸に刻み、今後このような事がないように何が出来るかをしっかりとリーダーとして、フレイムレッドとして深く考えてほしかった)   (2022/11/6 22:13:42)

フレイムレッド……ッ。…ごもっとも…です……(一つ一つ、拘束を外されながら語られるブラックの言葉にぐうの音も出ないレッド。ショターズのリーダーが、まるで新人ヒーローみたいな振る舞いをして迷惑をかけたとあれば、上官までも巻き込む大きな事件に発展したかもしれない。ブラックの語る言葉の重みを改めて感じさせられつつ、最後のブラックの言葉。彼の瞳が揺れたのを見ると、自分の行動がブラックの心さえも大きく揺るがせたことに肩を落とし、「ごめんなさい…」と反省した様子で謝罪の言葉を漏らしたレッド。)……ッ、オレは…調子に乗りやすい、性格だから…。だからそれをちゃんと自分で意識して、…任務の時はショターズのリーダーとして、…オフの時は一人の男として、切り替えができるようにちゃんとなる……なります…(ブラックをあれだけ怒らせた自分の言動を改めて反省し、拘束が外される頃にはベッドの上で正座して、そっとブラックに頭を下げたのだった。)   (2022/11/6 22:19:45)

シールドブラック(相手が弱い部類の怪人であったからこそ、事は大事にはならなかったが、ここでもし強大な力を持つものが相手であればと思うとゾッとする。力の抗いが効かないレッドのエネルギーを全てそんな怪人に染められたとなれば救出は困難を極めたであろう。そんな事態を巻き起こす事になったレッドにはきちんと責任を覚え、これからに繋げてもらわなくてはならない。リーダーとして、ヒーローとして)…ああ。2度とこんな事がないように注意してくれよ、リーダー(正座をしたレッドの手に自分の手を重ねていきながら肩の力を抜いた。正しく伝わり、反省へと繋がってくれた事を感じ取って肩の荷が降りたのだ)「…ん、レッドちゃんと反省した。だから(頭を下げたレッドの頬に両手を重ねてはその唇に自身の唇を重ね)へへ…あまい?」…っ、レオン?「レッドが反省したらこうしてごほーびを与えろっておれだけいわれてたんだ。…だめだった?」   (2022/11/6 22:27:29)

フレイムレッド……分かった。ショターズのリーダーだってこと、改めて自覚する。(自身の手に重ねられたブラックの手は暖かかった。仕置きなんて進んでやりたいものではないもの。しかし自分に自覚させるために仕置きしてくれたブラックには感謝をしなければならない。真面目で堅物だと言われることもある相棒だが、彼の堅さが時にリーダーとしての責任の重さを痛感させてくれる。本音で言えばリーダーに向いているのは彼だと思うが、彼が自分をリーダーだと認めていてくれる限り、責任を果たしていきたい。)……ん?どうした、レオッ、んんっ、…んぅ…(ゆっくりと頭を上げると迫ったレオンに頬を包まれ、そして唇を奪われる!?目を何度か瞬きして動揺したものの、重なった唇を舌先で舐めてはその甘美さにドキッと胸を打たれ。)…んんぅ、…ちゅっ。…ん、ちゅっ…(離そうとするレオンの後頭部に手を回し、今度は彼の唇を食すように唇を啄み、舌先で舐めるようにお返しのキスを送ってみようか。)   (2022/11/6 22:35:57)

シールドブラックそう意識してくれれば、俺も安心だ(相手の明るさが、弾みが時に危険性を招きはするものの、それでもその勢いと力がショターズを飛躍させ、羽ばたかせてくれる。自分ではきっと彼ほどの力強い進みは、大きな一歩は生まれない。時に大胆に動くことが出来るその豪胆さがリーダーにはやはり必要なのだ。そんな彼の進みを拒むものから守る盾となり、支えていける力ともなりたい。そう願い共にある。そしてそんな真面目な空気はレオンの甘い接触によって崩れていく)…ッあの、人は…(相談し、改めてレオンと打ち合わせに入った後に耳打ちしていた内容はこれだったのかと思わず目元を覆った)「ん、っふ…んむ、…ぅ(思ったよりも長く続いていき、レッド自ら接していく力に抗う事はせず、先程食べていたブラックから与えられた甘味が交わっていくような触れように、舌先への届きに痺れていく。気持ちよく、甘く浸り蕩けていくかのようで表情が惚けて夢中になってレッドの舌を吸い、絡めて悦をより大きくせんと自然と動いていた)」   (2022/11/6 22:43:52)

フレイムレッド(ブラックが語る言葉は少なくとも、その言葉の一言一句に込められる強い想いが伝わり、リーダーとしての心強さと責任を痛感する。彼が支えてくれている限り、その想いに応えて皆を照らす光でありたいとそう意志を改めた。真面目な雰囲気が流れていたが、唐突にそれを破ったのがレオンだった。あの男に何かを吹き込まれたようだったが、ここまでお預けにされた上に、甘味に飢えている自分にスイーツを感じさせる接吻は誘惑に等しい行為。)はむっ、…んん…んんぅ、チュッ。…レオン、…んん、ちゅ、…甘みが、伝わってくる…チュッ…れちゅ…(ブラックの目の前。レッドとレオンの淫らな絡み。卑猥な水音を響かせながら舌が絡み合い、口内に残る甘味すべてを吸い付くさんとレッドが食らい付いていく。)   (2022/11/6 22:48:47)

シールドブラック(真面目な空気は一変して先程とはまた違った甘さで充満していく。仕置きで焦らされ抱いた欲求を募らせたレッドを前にこれ以上お預けを食らわせるつもりはないが、それにしても先程までリーダーとしての責任やその想いの改、それらで一杯だったというのに食いつきが強すぎる。あの人の情報にただただ踊らされているであろうレッドにまた一つ頭を悩ませる所だ)「んは、ぅ…は、ッれっど、…あま、…ぃ(レッドの頭部を抱きながら幾度もリップ音を、そして絡み合う音を響かせ口付けに浸りながら熱を大きくしていく。食らい、欲を貪っていく絡みは秘めた熱を膨張させていき、食い込む程にきついスーツはその主張をわかりやすく張り詰めさせていく)」…二人共、そろそろ…(流石にストップをかけなければ止まらなくなってしまう事明白であり、ストップサインを出そうと二人の肩に触れた)   (2022/11/6 22:55:30)

フレイムレッドんん、…れお、ん…ッ。…可愛い、ぞ…ちゅ、ふっ……(互いの頭を抱き、角度を変えて何度も求め合うような口づけ。我慢に我慢を重ねさせられたレッドの食らい付きは、空腹状態を模しているに近い。口内に残るブラックお手製のスイーツの甘みが口づけの勢いを後押しし、欲に浸るレオンの頬をそっと撫で付ける。そろそろストップを、と肩に触れたブラックに視線を向けるレッド。)…何だ、ブラック。…お前もオレとキス、しようぜ…?…仕置きで我慢させられたから、甘みもキスも、全部食っちまいたい…。レオン、3人でキスしよう?(とろーんと蕩けたレッドの眼差し。レオンだけでなく、ブラックにも魔の手を伸ばしてその下唇を指先でなぞるとブラックをも誘う。3人で甘ったるいキスをしようと。)   (2022/11/6 23:01:37)

シールドブラック「ん、む…ぁ、…ふ、っは…ぁふ…んちゅ(求めあい、幾度も交わり熱に浮かされていく。我慢の枷を文字通り外して眼の前の欲にがっつき、喰らっていく事になったレッドに応えていく内にレオンもまたその欲の虜になっていく)」…何を言い出しているんだお前は?3人で…?(困惑した様子で指先が伝えば身体が仰け反り、相手の振る舞いに、その誘いに震えさえ走り戸惑うが)「…ん、3人で…いっしょに(戸惑い抵抗があるブラックに口付けようとするが、下手に動いても抵抗されそうな事を感じ取ったのか、その唇はブラックの胸元に吸い付き出した)ん、っじゅ…」ッ!?れ、ぉん…ッ?(突然胸に吸い付かれて口が開かれ、身体の震えは戦慄きに変わる程に大きくなっていく)「レッド…今なら、きす…できる(舌でなぶり、弄りを与えていきながら、あの時の一件以来、レオンの胸元に対する意識と感覚はレッドによって変えさせられたと言えよう)」   (2022/11/6 23:08:29)

フレイムレッド(啄む唇が、重ねる舌先が、交わる唾液が、全て甘い。そしてその甘さが自分自身の欲望をビリビリと刺激を加え、更なる甘さを求めて行動に走らせる。レッドの激しさにレオンもまた何かのスイッチを押された様子に。)…あぁ、3人で。甘さに浸るのはどうだ、ブラック?…(しかし何処か戸惑いと否定的な雰囲気見せたブラックに、レオンの思わぬ行動。それは以前3人で寝ようとした夜の出来事。レオンに対して大胸筋というロマンを夜通し語り、実践を加えたことで彼の意識や思いに変化があったことを示していた。)…ん、レオン。ちゃんとあの時のこと覚えてて偉いな…?…ブラックの雄っぱいは美味しいだろ?ブラックの雄っぱいだ、レオン。…ん、ブラック…レオンに雄っぱい吸われて気持ち良さそうな顔してるぜ…?…オレにも甘さ、分けてくれるよな…?相棒♡ んぅ、…あむっ、むちゅ、にちゅ、…ちゅうっ…♡(ブラックの背後に回り込んだレッド。彼の顎を手で包み、背後を向かせるような形で唇を重ねる。喘ぐ動きに合わせて唇を啄み、彼の舌を探るように口内へ。いつの間にかレッドさえもアンダースーツ姿に代わり、漆黒のアンダースーツ姿3人が淫らに絡むことに…)   (2022/11/6 23:15:41)

シールドブラック「(甘さで一杯になって満たされていくその味わいは理性を簡単に崩し欲へと誘惑して陥落させていく。それが行動をより大胆にさせ、抱いた想いに忠実に行動へと変えていく事に)はぁ、っむ…ん、っふ…おいし、…ぶらっくの、雄っぱ、ぃ…あまい…♡(吸い付き食らいついていけば抱いた反応が押し上げるスーツの中で形となって現れた部位を舌で転がして味わい、吸ってその力に浸りながら昂ぶっていく熱から股を擦り合わせていく事止められない)」んぅあ…ッ何を、言って…ッレッド、お前もそんな、風に言う、っな…ッあまさ、っはもう十分なは、…っず!ん、ん!(背後で唇を重ねられていけば伏せられた瞳、そして舌の巡りはより強い熱を訴えていく身体が波打ち昂ぶっていく。肉体は素直に欲を表して濡れだしてく)「は、…む(ブラックの胸に夢中になって吸いながら片手は緩やかに揉んでいればブラックの下半身の反応にも目がいった)ブラック、ぬれてきた…」   (2022/11/6 23:23:27)

フレイムレッドんんぅ、ちゅう、ちゅぅぅ、…んん、んっ、…は、…へへ。やっぱりブラックのキスも甘くてオレの好きな味だぜ。…唇もグミみたいにプルプルで、食べちゃいたくなるぜ。(欲に堕ち激しく求めるように動いていく二人を制止せんと動くブラックを容赦なく襲う二人からの刺激。言葉での抵抗を封じられるレッドからのキス。問答無用で舌を差し込み、ブラックの舌の根元からぬりゅ、と絡み付けほどき、絡み付けほどきを繰り返しつつ、唾液を交わらせ交換していく淫らな触れよう。)…ん、…。レオン?…ブラックは雄っぱいの乳首を摘ままれながら、濡れた部分を舐められるのが好きなんだ。…どうだ?一緒にブラックのそれ、舐めてみないか?(ブラックの唇を一度舌先で舐め上げては、頬を紅潮させ息を荒くしたレッドが満足げに口角を上げる。そしてレオンの指摘を聞けば、ブラックの正面へと体勢を変え、アンダースーツをキツく盛り上げる熱欲に顔を近づけるレオンとレッド。)   (2022/11/6 23:29:20)

シールドブラックは、はふ…ッおかしな、言い方をする、…ッな(言葉でとことん煽られていく事もあって頭が上手く働かない。反論が同じような事になってしまう。抗わなくてはいけないのに上手くいかない。与えられる刺激に身体が意識を染めていってしまう。絡みついていく熱の交わりに抵抗の意思を奪われていく。交わりが大きくレオンの前でこんなにも深い感覚に陥ってはどうしようもなくなるが)は、…っは、…嘘を、っ教えるんじゃ、っない…レッド…!(息を荒くさせ、熱を灯しているのは最早この場に居る全員だろう。そんなレッドの頭に拳を振り下ろしておいたを叱った)「んぁ?…は、っふ(両手はブラックの胸部を揉むようにして触れ続けながらゆっくりと顔を下ろしていけば拳をぶつけられたレッドの頭を撫でていく)よしよし…でも、ブラックなめられるの好き?どこがいちばん?(舌を這わせて胸元から腹筋へ伝い、臍を通って主張する場所にまで口が伝う。その通りはスーツをより色濃くさせて通った箇所を濡れようで示していた)」ん、は…ッ、ぁ…な、舐められる事を好んだ、覚えは…ッな、い!(舌の通りに悦を覚えていった身体を濁すように一括し、顔を背けてしまった)   (2022/11/6 23:40:20)

フレイムレッド(こうなることも全て情報屋の想定通りだろうか。それとも意図しない展開だろうか。だがそれはもうどうでも良かった。今はただ、熱に溺れたい。求めるままに欲望に従い、快楽を得たかった。)…ってて!……嘘って、…嘘じゃないだろー?ブラック。オレはさっき反省したばかりなんだ。…嘘は悪いことだ。悪いことはしないぞ。…だからブラックは、乳首を摘ままれながら舐められるのに快感を感じる筈だぞ?(拳ぶつけられては、瞼を強く閉じて痛みに耐えるも、レオンの気遣いには心が暖まる。そして同時に羞恥心に震えてる恋人の姿が可愛らしくて。)…それじゃあオレの発言がオイタじゃなかったってこと、証明しないと…な。むぁ、…あむぅ、んちゅぅ、れちゅ、ちゅぅぅ…♡(左胸はレオンに譲り、自分は右胸を左手で鷲掴みにし弾力味わいつつ指先が硬くなった突起を指の腹で摘まむ。そしてブラックの熱欲の片側に舌を這わせては、裏筋から先端までねっとりと舐め上げ、ブラックがふと視線を下ろせばレッドとレオンが淫らに舌を這わせてブラックの熱欲を舐め上げていると言う淫靡な光景が。)   (2022/11/6 23:47:19)

シールドブラック(二人の抱いた欲望が加速していく事が見てとれる。危険性を孕む程に欲望に溢れているように映る。このままでは流されかねないとまずいと判断するからこそ抵抗する力を振り絞っていく)ならいい加減に理性を働かせて止まらないか!おかしな事をレオンに吹き込むな!(懲りることのない迫りを咎めていくも、このくらいではストップしてくれないらしい恋人とわが子のような存在に拳を震わせた)証明の必要さえないだろう!ぁ、っく…こ、っら…ぁッ、あ(こちらに構わずにより行動を大胆に、自身の胸に手を這わせて食い込む指先が突起をつまみ上げ、レオンもそれを真似するように動くものだからたまったものではなく、左右対称に二人に迫られ全身が大きな鼓動に包まれてく)   (2022/11/6 23:56:47)

シールドブラック「は、っふ…ちゅふ、ブラックいっぱい、ぬれて…く(乳首をこねて摘んで、与える刺激のままに欲を垂らしていきながら胸に食い込む力に合わせて弾み、舐めあげていればその鼓動の大きさが舌に伝う。息遣いを熱で染めながら、空いた手でブラックの臀部を広げてく)は、…こっちもあつくなってるブラック…(裏筋を伝い双玉を伝い、むわっと熱気を溜め込んでいるように思う割れ目にさえ舌を這わせては再び熱へと這わせ、反応の大きくなった部位が精を弾けさせようとする事を感じ取る)」   (2022/11/6 23:57:08)

フレイムレッドんんっ、んっちゅ…ちゅふ、…ん、身体は正直だからブラックの言葉に説得力がないぞ。んちゅ、…ちゅぷ、…どんどん、やらしい汁、漏れてるぞ。(パツパツのピチピチ。ブラックの筋肉の凹凸を余すことなく強調し、締め上げ、卑猥な格好にさえ見えるアンダースーツ。慣れた手つきのレッドの動きと、不馴れなレオンの動きとが左右交互に伝えられる上、汁垂れ流す硬く怒張した熱欲を左右別々に舐められるブラック。そしてレオンの行動はレッドよりも大胆に、激しく移り行くのは将来有望だろうか。)ん、…レオンいいぞ。レオンの行動が確かに気持ちいいから、ブラックの此処からどんどん汁が出てきてるだろ…?あむぅ、…ちゅう。…ブラックのここに、精がいっぱい詰まってんだ。(レオンが裏筋から双玉、割れ目へと舌を這わせ、背筋を反らすブラックを見ては、自分は双玉を吸い上げるように口内に咥え込み、双玉に執拗に口付けてみようか。そして限界近いことを悟れば、レオンと息を合わせて先端に吸い付き。)んちゅ、…ちゅっ、れちゅっ…♡ これで、んん…ブラックと、んっ、レオンと、…ちゅ、3人でのキスに、なったな…♡ …ちゅ、…ほら、ブラック♡ イケッ♡   (2022/11/7 00:05:05)

2022年10月19日 00時03分 ~ 2022年11月07日 00時05分 の過去ログ
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