「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年09月23日 18時06分 ~ 2022年11月09日 00時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
博麗霊夢 | > | んっ…ふ、、ぁ///おっきくて…苦し…ぃ///でも、すごくきもちぃ♡♡胸もすごいわ♡いじられる度にふわふわして…んんっ♡やっ…ぁそろそろげんか…ぃ///(前傾になっては相手の首元に軽く頭を埋めるようにして) (2022/9/23 18:06:06) |
旧ブロリー ◆ | > | んん・・・はぁ・・・はぁ・・・・一気に強く締め付けてきたな・・・そろそろいくとするか?(自分もまもなく発射寸前になり、相手を見てそろそろいくかと問う) (2022/9/23 18:08:18) |
博麗霊夢 | > | うぅん♡♡も…我慢、できない…っ///(快楽には浸っていたが絶頂を我慢するのも辛いようで軽く涙目になり真っ赤な頬をしながらこくこくと小さく何度か頷いて) (2022/9/23 18:10:21) |
旧ブロリー ◆ | > | 分かった、今楽にしてやるぞ?うおおおおおおおお!!(自分も我慢の限界を超え、小宮の奥にあたったまま農耕な液を中に出していく)はぁ・・・・・・ (2022/9/23 18:12:18) |
博麗霊夢 | > | んあっ…イっひゃっ…ぁううっ♡♡///(子宮の1番奥へ思い切り濃厚な液を注がれてはビクビクと震えて絶頂を迎えて) (2022/9/23 18:13:39) |
旧ブロリー ◆ | > | はぁ・・・はぁ・・・また強烈なのを出したものだな・・・大丈夫か霊夢?(中に出された霊夢の姿を見て少し首をかしげて) (2022/9/23 18:16:01) |
博麗霊夢 | > | んっ……はぁ、はぁ///へい、き♡だけど、こんなの知り合いには見せられないわね…(だらりとしながら息を整え伏し目がちになりながら呟いて) (2022/9/23 18:18:25) |
旧ブロリー ◆ | > | 今は俺たち二人だけだからな・・・(と少し落ち着かせるように背中を優しくなでてあげて) (2022/9/23 18:20:01) |
博麗霊夢 | > | そう、、ね…♡(背中を撫でられるとそれも気持ちがいいのか少しゾクッとしながら小さく頷いて) (2022/9/23 18:22:27) |
旧ブロリー ◆ | > | さて・・・そろそろ俺はいくとしよう、またの機会に会うとしよう。じゃあな?(そろそろ時間だとここをあとにして相手に別れをつげる)〔お相手感謝します!〕 (2022/9/23 18:24:20) |
おしらせ | > | 旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。 (2022/9/23 18:24:24) |
博麗霊夢 | > | えぇ、ありがとう。またね?(軽く手を振って相手を見送って)【お疲れ様です〜】 (2022/9/23 18:25:10) |
博麗霊夢 | > | んーっ…(相手を見送ったあとゆっくりと伸びをしてから1度体を洗うべきシャワーの方へと足向けて)温泉の効果…まだ続いてるのかしら?まぁそれでも構わないけど(呟きながら身体を洗ってまた湯船の方へと戻って)はぁ…っ♡もう少し待ってみましょうか///(言いながら改めて胸をいじって) (2022/9/23 18:27:22) |
博麗霊夢 | > | はぁっ…んん…はぁ///(激しく胸をいじり気持ちよさそうな息遣いで。両胸共に弄っていたが片手を胸から離すと秘部の方へと伸ばして。先程まで太いモノを受け入れていた秘部をくにくにといじり) (2022/9/23 18:34:26) |
博麗霊夢 | > | んんっ…ダメね、一旦外に出るなり休むなりしないと…///(勢いよく立ち上がり多少ふらつきながらその場を後にして) (2022/9/23 18:40:26) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2022/9/23 18:40:28) |
おしらせ | > | 長名なじみさんが入室しました♪ (2022/9/24 02:11:48) |
長名なじみ | > | さてさて、こんな時間だけれどもムラムラしちゃってる男の子達の挑戦待ってみるよー! (2022/9/24 02:12:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、長名なじみさんが自動退室しました。 (2022/9/24 02:38:09) |
おしらせ | > | 長名なじみさんが入室しました♪ (2022/9/25 00:51:28) |
長名なじみ | > | 今日も、少し待ってみるよー! (2022/9/25 00:51:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、長名なじみさんが自動退室しました。 (2022/9/25 01:18:08) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2022/9/25 09:02:43) |
緑谷出久 | > | ふぅ…(朝のトレーニングがひと段落ついたようで、汗を洗い流す目的で大浴場へとやってきた。あんまり長居する気はないようで、普段絶対タオルを腰に巻いたりするであろう彼もタオルは手に持っていて、手早く身体を洗い流せば、湯船へと浸かる…が、なんだか来る違和感に翻弄されており、謎に勃起したモノに困惑を隠せない)っえ…な、何だこれ…?(掲揚し難いむらついた気分を抑えつつ、隅っこでこじんまりと湯に浸かっている) (2022/9/25 09:07:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (2022/9/25 09:32:52) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2022/9/25 18:17:13) |
緑谷出久 | > | …なんか、また来ちゃったな…(朝の不思議な感覚が忘れられずに、興味本位も含めてまたやって来た。昼間、夕方のトレーニングの汗も流すついでで、また頭から身体を一通り洗い流し、問題の湯船へと浸かって、また自分のモノが謎に熱り勃つ感覚に襲われて)んっ…ふ…♡なんなんだよ…これ…(媚薬入りということはまだ察せていない様で、そういう効能があるのかな程度に思っており、朝と同様にこじんまりと湯に浸かっていて) (2022/9/25 18:21:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (2022/9/25 18:47:22) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2022/9/25 23:26:58) |
霧雨魔理沙 | > | 邪魔するぜ〜…っとと、あり?いつものとこじゃあ…ないな?いつの間にか間違った道を選んじゃったか?(他の大衆浴場を普段は贔屓にしているようだが今回はここへ足を運んでしまったらしく小首を傾げて辺りを見回して)まぁ、よく分からないが風呂ってことには変わりないだろうし構わないだろ。(肩を軽く竦めたあとは特に気にすることも無く脱衣所で服を脱ぎ裸になって浴場へと入って行って) (2022/9/25 23:29:57) |
霧雨魔理沙 | > | …誰も居ないみたいだな。それになんだか不思議な匂いのする風呂だ。甘ったるいような…?特殊な効能でもこの風呂にはあるのか…?(湯の効能をまだ知らないためかどこか楽しげに鼻歌を歌いつつ掛け湯を浴びて早速湯船に浸かって)ふぃー…っと、、丁度いい湯加減なのぜ(肩までしっかりと浸かっては大きく息をついて) (2022/9/25 23:33:57) |
霧雨魔理沙 | > | な、、んか体が以上に熱いような…なんだ?最初はそんなに熱いとは感じなかったんだけどな(いつの間にか目が蕩けた呼吸を少し荒くさせながら湯あたりでも起こしたのかと体の違和感の理由を知ろうとして)いや…これ、は…湯の熱さじゃないな?(ただ熱に体をやられた訳では無いことに気付き始めて) (2022/9/25 23:43:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2022/9/26 00:08:12) |
おしらせ | > | 子ギルさんが入室しました♪ (2022/9/26 02:07:22) |
子ギル | > | ん…ふぁあ…(ぐいーっと伸びをしながらタオルいっちょで入る少年。いつものようにシャワーへいき、体を洗いつつ…)やっと夏が終わりそうですね… (2022/9/26 02:20:10) |
子ギル | > | (ひとしきり洗い終われば、そのまま湯船へと足をすすめる。ちゃぷん…と湯に浸かり、ゆったりと寛げば)はふぃ…そろそろお風呂も入りやすくなればいいんですけどねぇ… (2022/9/26 02:46:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、子ギルさんが自動退室しました。 (2022/9/26 03:32:58) |
おしらせ | > | 鬼怒さんが入室しました♪ (2022/9/26 15:02:43) |
鬼怒 | > | まかさ、哨戒任務中に温泉が見つかるなんて、……汗もかいてるし、少しだけ入って行こうか…。(何時もの海域の哨戒中に偶然迷い混んだ温泉施設、軍服、サラシ等を脱ぎ、誰も居ない温泉に1人浸かり……。)なんだか、あての身体がぽかぽかしてきたな……。この温泉の効能か…? (2022/9/26 15:08:13) |
鬼怒 | > | な…んか…あての…身体……おかしい……んっ(ぽかぽかと感じた温かさは火照る程の熱さに変わり、僅かな水の流れで乳首が刺激され、何時ものキリッとした顔は頬を赤くし、もどかしそうになり。) (2022/9/26 15:19:23) |
おしらせ | > | 無銘さんが入室しました♪ (2022/9/26 15:41:14) |
無銘 | > | (温泉へと踏み込んでいけば立ち上る湯気に眉根を潜めて)……こういうものだったか?(硫黄とも違う独特の臭気に眉根を潜めて体を軽く流し湯船の方へと向かう…流し擦った体が少し熱を持つ中、先客に目を留めて)…混浴だったか、失礼するよ…(息を一つついて、踏み込み腰を下ろすように先客の彼女の横へと腰を下ろしていく) (2022/9/26 15:43:59) |
鬼怒 | > | ……!……あ、あぁ。(すっかり紅潮し赤くなった身体、擦らずとも蕩けた様子の陰部、今すぐに割れ目に指を入れてひたすらに快楽を貪れればどれだけ楽になるか悶々と思考していると不意に聞こえた男性の声にビクッと震え、すぐに自分の胸を触らないように隠し、激しく鼓動する心臓に治まるように無言になり。) (2022/9/26 15:49:50) |
無銘 | > | (声を掛けるまでに見えたしぐさ、羞恥に震えるように胸元を隠されても、それでも下肢の方で曖昧に広げられた足の方は投げされているようで)……貸し切りのような状態だったようだが、そういう行為はどうかと思うがね(押し黙る様子、そっと声を抑えながら身を更に寄せて囁く。肩に手を置いて腕まで撫でて胸元を隠す手に手を重ねて) (2022/9/26 15:53:33) |
鬼怒 | > | なっ!?あ、あたいはまだそんな事してない!この温泉に浸か、ひゃう!?あ……!(そういう行為、そう言われると思わず否定してしまうが、身体を寄せられぞくりとなり、肩から腕、手に流れるように撫でられると頭にびりっ、と刺激が走り、半口を開けてはー、はー、と荒く呼吸し。) (2022/9/26 15:59:45) |
無銘 | > | 私の言うそういう行為とキミのいうそんな事の違いはわからないがね(荒い息を零して熱に震える彼女、抱き寄せてその体を少し自分の方に見せるように寄せる。温泉の効能の所為か、それとも彼女の反応を見ているせいか、熱を持ち屹立し始めたモノが彼女の太ももを押して) (2022/9/26 16:03:18) |
鬼怒 | > | あ、……お、おかしいんだ……我慢できない…あて、普段はこんな事、……無いのに……。(抱き寄せられ、男性の身体の全体が目に入る、逞しさのある身体、自分の太ももに押し付けられた肉棒の熱さ、それに反応する自分の身体、乳首やクリトリスまでがピンっ!となり、膣からはとろりと温泉と愛液の混ざった汁が溢れて。) (2022/9/26 16:11:26) |
無銘 | > | のぼせているか、あてられているかは…わからないが…な。キミみたいな人のこういう姿が見れるのは嬉しいがね(ぐいと背中を撫でて腰を持ち上げる。尻を支えながら自分の方へとあげれば立ち上がった形で、湯の中であふれたものがどろりと太ももを伝い湯船に落ちていくのが見えて)…ま、動けなくなってしまうかもしれないが(立たせたのに合わせて立ち上がり身を抱き捕まえれば、太ももに当たっていたものが滑り腹部を叩いて。ぐいと尖った乳首が体で擦れて擽ってくる) (2022/9/26 16:17:56) |
無銘 | > | 【よければ奥へと場所を移るのでも…?】 (2022/9/26 16:18:26) |
鬼怒 | > | 【移らなくても大丈夫ですが】 (2022/9/26 16:20:23) |
鬼怒 | > | ……わからない、あては、おかしくなっちゃった……、だから、あてをめちゃくちゃにして、元に戻して……。(立ち上がり、愛液を滴しながら抱かれ、硬い肉棒が丁度良く下腹部のキュンキュンする場所を叩き刺激して、乳首も男性の身体に擦り付けその熱さに自ら身体を動かし、股に男性の太ももを挟んで腰をゆっくり動かしてしまう。) (2022/9/26 16:28:10) |
無銘 | > | それではさらにおかしくしてしまおうか……(押し付けられるように歪む胸を掴み少し身を離して、太ももが擦られて滑るようにぬめり光っている。片足を持ち上げてその下肢を更にさらせば腹部から下げ押し当てるように肉棒を添える。湯船の中ではなく縁に腰を下ろしなおすように座れば、あてがったものが貫くように彼女を引きよせ中を抉り)っっっ……おかしくやらしいところをたっぷりと堪能させてもらう、よ (2022/9/26 16:32:40) |
鬼怒 | > | あ……んぉ……熱いの、あての股に……挿入ったぁ……。(湯船の縁に座り直した男性に引き寄せられながら肉棒を膣内に受け入れる、みっちりとしたひだが締め付けにより肉棒を吸い上げるように収縮し、下がりきった子宮が肉棒で突かれる度に脳が痺れ、チカチカする程の快感が与えられる。)お……あ……あっ!んあ!っはぁ! (2022/9/26 16:41:31) |
無銘 | > | しっかりと絡みついてくる、じゃないか……(締め上げられて落ちてくる腰、突き上げては擦れるままに離れて下がってくる腰の動きで当たる場所が変わる。突き上げるだけでは上がり切らないと乳房を掴み搾り上げるように持ち上げ、歪ませさらに乳首をとがらせながらその体を大きく震わせ続けていく)…っは、っ…っあ…く (2022/9/26 16:45:06) |
鬼怒 | > | 何時もより…あっ!……敏感で……あてじゃない……みたぁいっ!(突き上げられ、震え、締め付ける、段々と男性の肉棒に合わせた吸い付きになる自身の膣内、乳房を搾りあげるように揉まれ、その快感に膣壁の締め付けを一層強くし。)……ぁあ!……もうクルゥ!……イっちゃうっ!あてもう絶頂っちゃう!!(蕩けた女の表情と勝手に動く脚で男性の腰をがっしり固定し、イクイク!と叫びながら小刻みに腰を動かして。) (2022/9/26 16:53:22) |
無銘 | > | あぁ、イッて、たっぷりとってくれ、よ………(腰が捕まえられると動きが鈍くなり奥を抉る。小さくなった動きで焦らすように擦れるようになり)っっ…く…ふ…ぁ…(寄りかかる手をはがしてやれば、腰だけで支えて背中に体重がかかるようにし後ろへと倒してやる。捕まえ、跳ねあがるように胎内で腹部の方まで大きく角度が変わって突き立って、根元まで大きく広げて媚肉をこじ開けてやる)ああっっっく…… (2022/9/26 16:58:08) |
鬼怒 | > | ……ぉおお!イグゥ!……イグイグゥっ!(体位を変え、肉棒を根元まで咥えて子宮口で何度も突かれてそれだけで絶頂しかけて身体が痙攣するように震える。一際深く肉棒を突き入れられ、子宮口が抉じ開けられ、肉棒を先端が子宮に呑み込まれると)っ!!?あっ!!!イグゥ!!! (2022/9/26 17:03:57) |
無銘 | > | あ、ぁ……たっぷりと…な……(子宮をこじ開けながら震えて擦り上げてくる襞、大きく締め付けられながら白濁を注いでいく。どろどろと広がり腹の中を満たしてしまえば、逸らして震える胸元から顔を覗き込み)いい顔ををしている…ぞ(ゆっくりと引き戻して肩口に顔を抱き寄せながら、身が戻り、注ぎ込んだモノが肉棒が蓋となって腹部にとどまって)…は、…ぁ…は (2022/9/26 17:10:46) |
鬼怒 | > | ……き、タァァ!!オォ"ォ"ォ"っ!!?イグゥ!!あだま"、染まるゥ"ゥ"ゥ"っ!(子宮内に直接注ぎ込まれた種、それの熱さ、脈打ちに理性を手放さないように獣のような矯声をあげながら盛大に絶頂。身体を弓なりに逸らせてビクッ!ビクッ!と震え、そして。)………う、うわぁぁぁぁぁ!あて!何してんだぁぁぁ!?まるで、あて痴女じゃないかぁぁぁぁ!(盛大に絶頂し、正気に戻ったようだ、男性と深く繋がったまま、羞恥に赤面し、ぷるぷる震えている。) (2022/9/26 17:20:52) |
無銘 | > | (頭を抱えなおし撫でながらその顔を覗き込んで)…別にいいじゃないか、こんなに楽しんでいるのだからな…イヤならここまでされもしないだろうさ(落ち着かせながらも繋がったままの体勢、この場から離れていない以上は熱いまま中で脈動し震える。そのたびに擦れて果てたばかりの身体に快感を引き起こし)……こうして可愛らしい魅力も見せてもらえるようだ (2022/9/26 17:24:50) |
鬼怒 | > | ……う、ぅぅぅ……。(未だにこの媚薬温泉について頭の中で収拾がつかないが、撫でられ、落ち着く。)うぅ、か、かわいい、って言うな……。……んぅ、あ、あてはもう、出るから、な……。んひぃ!はぁ……はぁ……。(もう重桜に帰還しようと、深く繋がったままの肉棒を自ら引き抜き、子宮から外した時に少し気をやりそうになったが何とか引き抜き。)ま、またな……。(息遣い荒く、股から精を垂らさずしっかり封入した状態で温泉から上がって行った。) (2022/9/26 17:34:14) |
鬼怒 | > | 【こちら〆になります、お相手ありがとうございました。ちなみにアズレンの鬼怒はディーラー衣装が好きです。】 (2022/9/26 17:35:14) |
無銘 | > | 【鬼怒は軍服の格好いい系の方ですねー。さすがにここではわかりませんが(笑) お相手ありがとうございますね】 (2022/9/26 17:36:58) |
無銘 | > | そうかな、もう少しきつめの雰囲気があったがね、それに比べれば可愛いものさ(抜き取り足を付くのを少しだけ支えて、ゆっくりと足を閉じて歩いていくのを見送り)さて、無事に出れたようだ(軽く体をながして収まりきらない熱をそのままに自分も上がっていき) (2022/9/26 17:38:38) |
鬼怒 | > | 【また機会があればよろしくお願いいたしますねー!お疲れ様でした。】 (2022/9/26 17:39:13) |
おしらせ | > | 鬼怒さんが退室しました。 (2022/9/26 17:39:15) |
おしらせ | > | 無銘さんが退室しました。 (2022/9/26 17:39:19) |
おしらせ | > | 酒呑童子さんが入室しました♪ (2022/9/29 23:07:06) |
酒呑童子 | > | 深酒しすぎたみたいやねぇ……今日はもう風呂はいって休ませてもらおかなぁ…?(上機嫌にほろ酔い状態でフラフラと混浴風呂に訪れるが、何やらただの混浴風呂ではなくて…軽くお湯を浴びただけでも悶々…♥♥その効能に気づけば、掛け湯をしてからゆったりと浸かっていき)なるほどぉ…えらいおもろい温泉やねぇ…ん…♥♥ (2022/9/29 23:09:04) |
酒呑童子 | > | ふふ、きもちええなぁ…♥♥あぁ、もうこないになってもうて…♥(まさに弱体化を喰らってるような状態♥知能低下、筋力低下…♥♥感度だけ上がって、悶々♥むらむら♥♥自分で自分の平たくも柔らかな乳房の乳首を指先でくぅり、くり♥ぴん♥って、弄んで、お湯の中で足を開くとつるぷにおまんこの粘膜部分に直接媚薬を触れさせると、それだけでもお湯の中で潮吹き)ぁあん…♥♥はぁ、…もぅ、こんなんあかんわぁ…♥♥ (2022/9/29 23:25:29) |
酒呑童子 | > | んもぉ……♥♥はぁ…あっつぅ…♥♥はぁ、はぁ……ごっつぅい、かたぁい……えげつなぁい、まらで、めちゃくちゃにしてほしいわぁ…♥♥(耐えきれなくて、媚薬風呂から立ち上がると、縁に腰掛けて幼い身体から酒と雌の匂いを漂わせて、腰を前後にへこ、へこ…♥風呂から上がってからも、とろっとろに濡れてるまんこに媚薬風呂を塗りつけて、ぞくぞく…ぷしゅっ♥潮噴いて…♥♥) (2022/9/29 23:29:56) |
酒呑童子 | > | 【んふふ、だぁれも見らんなったし、落ちてまおかなぁ…?♥♥お邪魔しましたぁ…♥】 (2022/9/29 23:30:24) |
おしらせ | > | 酒呑童子さんが退室しました。 (2022/9/29 23:30:34) |
おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2022/10/1 17:57:37) |
峰田実 | > | …ここが…夢の…!(一人の小さな男性が意気揚々とやってきた。雄英でも目を見張るほどの助兵衛な彼、混浴ということでタオルなんて無粋なものは付けておらず、それっぽくかけ湯から。それから体も少々洗って、湯船へと浸かる)…お、なん…?(身体の芯から温まる感覚…が、何故か股間に集中していると思えば、これまでのとは比べ物にならないくらいにまで勃起していて、成分がよく効いているらしい)混浴…これが混浴の効能かよぉ…スゲーな…(感心しつつも、誰か来ないかなと強く思っていて、ピンク色な妄想を膨らませている) (2022/10/1 18:01:51) |
峰田実 | > | ふーっ…♡なんか効き過ぎな気もすっけど…♡(ギンギンに勃ってしまっているモノを手で緩く扱きながらただ人を待っていて、これで女性と合間見えてしまった時がなんだかヤバそうだななんて思っているが、やはり理性よりも本能が勝ってきて、ただただ色事のことばかりを考えてしまっている。) (2022/10/1 18:27:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (2022/10/1 18:52:58) |
おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2022/10/1 19:30:10) |
峰田実 | > | …はっ、やべっ…(普通に温泉で寝てしまっていた。それまで人が来なかったのが幸い。着々とモノは湯の効果を吸い込んでいってるようで、ギンギンに熱りに熱り勃っている。息も荒くなり始めるが、流石にのぼせてきたので、湯から上がってクールダウン用の椅子に座る。それでも治らないモノを見て、宥めるように自分の手でしごいている…) (2022/10/1 19:32:40) |
峰田実 | > | …んー、のぼせは治ってきたけど…やっぱ混浴って時代遅れなんかな〜…(中々人が来ない。男性ですら来ないところから、運がないなぁ。なんて思っている。ぼーっとしながら疲れを癒しつつも期待はまだ捨てておらず、モノはまだがちがちに硬いままで) (2022/10/1 20:12:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (2022/10/1 20:37:10) |
おしらせ | > | 青葉さんが入室しました♪ (2022/10/3 19:18:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、青葉さんが自動退室しました。 (2022/10/3 19:43:43) |
おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2022/10/4 08:27:34) |
峰田実 | > | また来ちまったぜ…(何やら神妙な面持ちをしてやってくる。誰もいないの当然として、自分はかけ湯を終えれば早速媚薬風呂に浸かって)ふーッ…♡やっぱりここ浸かると止まんねーなッ…♡(肉棒が媚薬風呂に包まれれば、さらに大きく、硬くなってあるに加えて、睾丸の方もぎゅるるっ♡と脈動している)今日こそ…おっぱい拝んでやるぜ…♡(極めて下衆いが、ここに来るのはそういう気がある人くらいだろう。峰田も含めて) (2022/10/4 08:31:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (2022/10/4 09:18:05) |
おしらせ | > | 青葉さんが入室しました♪ (2022/10/4 10:12:25) |
おしらせ | > | 東条 刄更♂さんが入室しました♪ (2022/10/4 10:15:26) |
東条 刄更♂ | > | 【おはようございます】 (2022/10/4 10:15:36) |
青葉 | > | ふっふっふ、ついに突き止めたぞぉ、今、母港で噂になっている混浴媚薬温泉!ここの効能を明石に解明、量産すれば指揮官を射止めたい艦SENに売れまくり、青葉の記事も売れまくりっ!先ずは、私自ら温泉の効能を体験しますか!(水色の猫耳と尻尾と同じ髪の艦、青葉が意気揚々と温泉のお湯を被り、湯船に浸かる。) (2022/10/4 10:18:00) |
青葉 | > | 【おはようございます。】 (2022/10/4 10:18:11) |
東条 刄更♂ | > | …(たまたま学校が早めに終わって、ある人から教えてもらったお風呂に浸かっていこうと思い、噂の混浴にやってきた。裸のまま湯に浸かりに向かうとそこにはどうやら水色の髪と耳の生えた女の子がいて)…………え、?あ、こんにちは……(人間か?と思いながら) (2022/10/4 10:21:22) |
青葉 | > | !?こ、こんにちは~。(まさかのハプニング、まさかこの時間帯に人、しかも男性がいらっしゃるとは、と、両手から少しはみ出る位の乳房を手で、股を尻尾を使って隠してにこやかに、平静に)そう、ハプニングに会っても平静にいるのが母港のジャーナリスト!しかも男性にどんな効果があるか確認も出来るチャンス!(途中から心の声が駄々漏れ、尻尾で隠れた股も愛液が駄々漏れて) (2022/10/4 10:28:14) |
東条 刄更♂ | > | ハプニングって、なんか、ごめんな…?(くすっと笑ってしまいながら)…ってこのお風呂、何かあるのか?効果って……(そのまま青葉さんの隣に浸かってしばらくすると股の棒が一気に硬くなる)……えっ? (2022/10/4 10:30:51) |
青葉 | > | いえいえ!って私の心の声が!?(途中から声が出ていただけである。)あー、ひゃ、百聞は一見に如かず、と言いますか、お?早速温泉の効能が……わ、わぁお///(隣で浸かる男性の、肉棒が一気に膨張、硬調、青葉も顔を赤くして硬直して男性の肉棒をまじまじと見て乳首をピン!と立たせて。) (2022/10/4 10:36:46) |
東条 刄更♂ | > | ……なんか、すごい風呂みたいだな、知らなかったよ。(自分も気分が高揚してきて青葉さんの前に肉棒を見せて思いもしない台詞を言ってしまう)…どうしたいんだ?…… (2022/10/4 10:39:02) |
青葉 | > | いやぁ…私もこのお湯の効果がこれ程に強力とは解らなくて、…スゥ…スゥ……ハッハッハッ///(そんな事を言っていると目の前に見せつけられた肉棒、匂いを嗅ぎ、蕩けた表情で鼻先や舌の先端で肉棒をツン…ツン…と触り。)いやぁ、普段はこんなスケベな気持ちならないのに、……湯の効果は凄いですねぇ/// (2022/10/4 10:45:01) |
東条 刄更♂ | > | …本当は元からこんな気持ちだったんじゃないか?なんてな……んっ…(彼女が鼻先や舌で触れてくるので彼女の耳や髪を撫でて肉棒へ顔を引き寄せさせ) (2022/10/4 10:48:02) |
青葉 | > | いやいやぁ、いつもは母港のジャーナリストを目指し…て……んふ!んン!ふぅ!ふぅ!んぉぉ。(弁明していると引き寄せられる肉棒、強い雄の香り、発情した自分の身体に、頭の中は理性がなくなり、男性の肉棒を勢い良く頬張り、舌で亀頭を舐めながら唇の吸い付きで竿に刺激を与える、淫靡なフェラを始めて。) (2022/10/4 10:52:44) |
東条 刄更♂ | > | ジャーナリストねぇ、やっぱり自分が体感した方がいい記事が書けるんじゃないか?…まぁ、もう聞こえちゃいないか…ジャーナリストの前に君は女なんだから……(咥えられながらビクッとして頭を掴んで奥へ引き寄せ腰が動いてしまう) (2022/10/4 10:55:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、青葉さんが自動退室しました。 (2022/10/4 11:17:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東条 刄更♂さんが自動退室しました。 (2022/10/4 11:21:20) |
おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2022/10/4 12:18:15) |
峰田実 | > | 人、いると思ったんだけどな…(何やら人の気配がしたので来てみるも、色々事は済んだ後のよう。アンラッキーさを残念がりながら、再び邪な欲を抱えて湯船へと。) (2022/10/4 12:19:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (2022/10/4 13:22:26) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶ ◆EYd0bP8A4kさんが入室しました♪ (2022/10/5 01:18:09) |
胡蝶しのぶ ◆ | > | こんばんは。温泉があったんですね…時間も遅いですし…少し休んで行きますね。(看板に書かれている通りに何も身につけず温泉の中へと入っていきつつ桶でかけ湯を済ませると湯船に浸かりながら媚薬入りとは気が付いてない様子で) (2022/10/5 01:25:20) |
おしらせ | > | グエル・ジェタークさんが入室しました♪ (2022/10/5 01:35:40) |
グエル・ジェターク | > | 【こんばんは、すまないがCC可能と書いてあったのですが変更出来ますか?】 (2022/10/5 01:36:34) |
胡蝶しのぶ ◆ | > | 【こんばんは。うーん…ごめんなさい。最近のガンダム系は分からないです。では。】 (2022/10/5 01:44:56) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶ ◆EYd0bP8A4kさんが退室しました。 (2022/10/5 01:45:13) |
グエル・ジェターク | > | 【成る程…出来たらスレッタ・マーキュリーを頼みたかったか別の版権の作品を頼みたかったのですがでは続けて待機しますね。】 (2022/10/5 01:46:46) |
グエル・ジェターク | > | あー、あの水星から来た編入生に負けてからついてない事が大きいから…気分転換に休みを貰って観光に来たがこんな所に大きな温泉ががあったとはな……(体が大きく年齢の割に逞しさを感じさせる気の強そうな少年が呟くと入り口で手続きを済ませそれから背筋を伸ばし派手な金色の縁のついた紫のタオルを腰に巻いて浴場へと向かいその扉を開くとシャワーをまずは済ませそれから大きな水しぶきを立てながら豪快にその温泉の湯へと浸かってゆく) (2022/10/5 01:54:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、グエル・ジェタークさんが自動退室しました。 (2022/10/5 02:21:35) |
おしらせ | > | エリオ・モンディアルさんが入室しました♪ (2022/10/5 13:32:43) |
おしらせ | > | エリオ・モンディアルさんが退室しました。 (2022/10/5 13:33:02) |
おしらせ | > | 安芸 倫也さんが入室しました♪ (2022/10/6 11:21:47) |
安芸 倫也 | > | (霞ヶ丘先輩から「新しいシナリオが出来るまで、此処で監禁ね」と昔の文豪宜しく音声宿に缶詰にされた安芸倫也。と言っても部屋でウンウン唸った所で良いシナリオが出て来る筈もなく、気分転換に折角だからとお風呂へ。なにやら「効能著しいから」とえらくお勧めされたが。) (2022/10/6 11:25:31) |
安芸 倫也 | > | そんなに斬新なシナリオのアイデアがポンポン出てくるようなら、苦労はしないんだけどな…(ボソッと独り言を呟きながら、脱衣場で服を脱ぐと籐の籠に放り込んでタオル一枚を手に浴場へ続く扉を開ける。)露天風呂かぁ…内風呂よりも開放感あるな(この時間は貸切のように利用客は居ないようで、かけ湯をすると先ずは湯に浸かった。) (2022/10/6 11:36:49) |
安芸 倫也 | > | (露天だからか、逆上せ防止なのか若干温めの湯は浸かっていても気持ちがいいのだが、時間的に長湯したわけでもないのに少しボーっとし始める。と言うか逆上せではなく、体の奥の方から何かが湧き出してくるような不思議な感覚。入浴客が自分一人なので、もし此処で倒れでもしたら間違いなく溺れるな…と危惧し、一旦湯から上がり浴槽の縁を形作っている石へ腰を下ろし、脚だけ湯に付けたまま。) (2022/10/6 11:46:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、安芸 倫也さんが自動退室しました。 (2022/10/6 12:11:41) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2022/10/7 00:48:06) |
坂田銀時 | > | いやぁ、また来ちゃったよね。また美味しい想いでもしたいものだけど…(温泉の効能を知っているのかタオル片手に浴場へと出てくる。利用客は見当たらず、小さく肩を落とすが掛け湯で身体を流した後に湯船へと入り、肩まで深く浸かると効果が出ることと来客を心待ちにして) (2022/10/7 00:50:06) |
坂田銀時 | > | ンン…盛り上がってまいりました、と言いたいところだけど誰も居ないと盛り上がったところで…(湯船に浸かること数分、湯船の中で影の大きくなる股間。ムラつく感覚に性欲の昂りを露わにするがぶつける相手もおらず。湯船を出て主張した股間をタオルで隠しながらいそいそとその場を後にして) (2022/10/7 01:17:52) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2022/10/7 01:18:00) |
おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2022/10/7 19:42:48) |
峰田実 | > | (今日もいつもの調子で、ぱぱぱっと更衣室で脱衣した後、かけ湯をして、髪と体を洗い流す。なんともスムーズで、湯船に浸かれば、いつものようにギンッギンッ。とモノを反り返らせて)ふーっ♡今日も待つけど…全然人来ねーんだよなぁ〜…根気よく待つしかねーか!(ここまで来るとポジティブになる。高鳴るスケベ心を躍らせながら、誰かやってくるのを待っていて) (2022/10/7 19:45:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (2022/10/7 20:11:11) |
おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2022/10/9 07:46:43) |
峰田実 | > | 朝風呂一番乗りだぜっ!(意気揚々とやってきたこの男。頭や体を洗い流していざ媚薬湯船へと。もちろん目当てはスケベなことであり、そこはあんまり揺るがないらしい。ギンギンにモノを勃たせながら、じっと人を待っているよう。) (2022/10/9 07:49:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (2022/10/9 08:38:20) |
おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2022/10/10 10:22:58) |
峰田実 | > | 今日は祝日かぁ…誰か来ねーかなー…(脱衣所でふとそんなことを呟く。今日も今日とて人を待とうとするが、いかんせん人が来る気配はない。気配はちょくちょく感じるのだが、それでも入ってはこない。湯船に入る前に身体を洗い流し、ざばんっ。と思い切り湯船へ。効能が効き始めて肉棒は天井を指すように熱り勃って、期待と共に色々な意味で熱い湯を楽しんでいる) (2022/10/10 10:25:56) |
峰田実 | > | 本当に誰も来ないのなー…ま、休日だしのんびり待つかっ…♡外も寒いし、ゆっくり浸かろ…(お湯が肉棒に染み入って、既に本来の大きさよりは大きくなっていて、精力も増強されてしまっている。のんびり待つが、誰も来る気配は無いためそこそこの期待だけを胸に待ってみて) (2022/10/10 10:52:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (2022/10/10 11:17:23) |
おしらせ | > | 桜井真一さんが入室しました♪ (2022/10/14 14:06:13) |
桜井真一 | > | …ふぅ、温泉なんて久しぶりだな…(大学がたまたま休みになってしまったため、行く宛もなく朝から色々検索したところ、いかにもそれっぽい温泉にヒットした。一人慣れしている自分にとっては導入に人がいないのは結構ありがたいもので)…うし、入るか。(脱衣を済ませて、誰もいないということもありタオルは体を拭く様として手に持っている。早速かけ湯で一度体を洗い流し、湯船に浸かる)…っお…なんだ…?(湯船に浸かるなり、下半身が異常な熱さ帯び始めて、股間のモノがぐぐぐっ…と天井を向く)はーっ…天然の温泉はすげーな…こんな効能があるとは…(誤算だったものの、湯は楽しむ。と、ただ一人湯に浸かっており) (2022/10/14 14:10:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜井真一さんが自動退室しました。 (2022/10/14 14:57:37) |
おしらせ | > | 桜井真一さんが入室しました♪ (2022/10/14 17:18:54) |
桜井真一 | > | …ふぅ、温泉なんて久しぶりだな…(大学がたまたま休みになってしまったため、行く宛もなく朝から色々検索したところ、いかにもそれっぽい温泉にヒットした。一人慣れしている自分にとっては導入に人がいないのは結構ありがたいもので)…うし、入るか。(脱衣を済ませて、誰もいないということもありタオルは体を拭く様として手に持っている。早速かけ湯で一度体を洗い流し、湯船に浸かる)…っお…なんだ…?(湯船に浸かるなり、下半身が異常な熱さ帯び始めて、股間のモノがぐぐぐっ…と天井を向く)はーっ…天然の温泉はすげーな…こんな効能があるとは…(誤算だったものの、湯は楽しむ。と、ただ一人湯に浸かっており) (2022/10/14 17:19:31) |
桜井真一 | > | 【使い回しになってしまい申し訳ありません…】 (2022/10/14 17:20:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜井真一さんが自動退室しました。 (2022/10/14 17:53:12) |
おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが入室しました♪ (2022/10/15 01:47:42) |
虎杖悠仁 | > | ここの風呂入るとある意味元気になっちまうんだけど、なんか媚薬とか書いてあったな~それのせいか!(以前にも訪れたことがあり入浴中に訪れた異常を今更ながら知ることとなる。知りつつも中に進み脱衣を済ませてからタオル片手に浴場へと出てきたが利用客はなし。期待の表れか肩を少しだけ落として掛け湯を済ませ湯船へと入り) (2022/10/15 01:50:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、虎杖悠仁さんが自動退室しました。 (2022/10/15 02:19:44) |
おしらせ | > | 桜井真一さんが入室しました♪ (2022/10/15 11:04:15) |
桜井真一 | > | …ふぅ、温泉なんて久しぶりだな…(大学がたまたま休みになってしまったため、行く宛もなく朝から色々検索したところ、いかにもそれっぽい温泉にヒットした。一人慣れしている自分にとっては導入に人がいないのは結構ありがたいもので)…うし、入るか。(脱衣を済ませて、誰もいないということもありタオルは体を拭く様として手に持っている。早速かけ湯で一度体を洗い流し、湯船に浸かる)…っお…なんだ…?(湯船に浸かるなり、下半身が異常な熱さ帯び始めて、股間のモノがぐぐぐっ…と天井を向く)はーっ…天然の温泉はすげーな…こんな効能があるとは…(誤算だったものの、湯は楽しむ。と、ただ一人湯に浸かっており) (2022/10/15 11:04:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜井真一さんが自動退室しました。 (2022/10/15 11:54:30) |
おしらせ | > | ルーニィさんが入室しました♪ (2022/10/17 07:58:36) |
ルーニィ | > | ふはぁ、気持ちいいですぅ~…♡(白く濁った湯舟に浸かり、至福のため息を漏らす。間延びした声は甘ったるく、顔立ちは幼い…けれど、ぷかぷかたゆん♡と浮かぶ裸のおっぱいはアンバランスなほどボリューミーだった。ほんのり赤く染まった頬に人差し指を添え、小首を傾げながら呟く)気持ちよすぎて、頭がぼぉっとしてきちゃいますねぇ…それに、なんだか体が熱い…の、のぼせたんでしょうか?(温泉の効能を知らずしばらく浸かっていると媚薬がじわじわ体を侵し、表情もとろん♡と蕩けていって)はふ…♡ (2022/10/17 08:02:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルーニィさんが自動退室しました。 (2022/10/17 08:27:31) |
おしらせ | > | 天道琉朱菜さんが入室しました♪ (2022/10/17 08:45:05) |
天道琉朱菜 | > | ん…のぼせてきちゃいましたね。そろそろ出ますか…(媚薬入りとは露知らず長風呂していると、身体が火照り、疼き始めるのを感じ。湯舟から上がろうと立ちあがった瞬間、立ち眩みのようにふらついてしまって)ん"ぁ"っ♡(重たく大きな胸が揺れると、ただそれだけの刺激で甘い声を漏らすほど敏感な状態。何が起きたのか分からず呆然としながら、はぁ…はぁ…と乱れる呼吸を整えていて) (2022/10/17 08:54:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天道琉朱菜さんが自動退室しました。 (2022/10/17 09:30:21) |
おしらせ | > | 桜井真一さんが入室しました♪ (2022/10/17 15:31:09) |
桜井真一 | > | …ふぅ、温泉なんて久しぶりだな…(大学がたまたま休みになってしまったため、行く宛もなく朝から色々検索したところ、いかにもそれっぽい温泉にヒットした。一人慣れしている自分にとっては導入に人がいないのは結構ありがたいもので)…うし、入るか。(脱衣を済ませて、誰もいないということもありタオルは体を拭く様として手に持っている。早速かけ湯で一度体を洗い流し、湯船に浸かる)…っお…なんだ…?(湯船に浸かるなり、下半身が異常な熱さ帯び始めて、股間のモノがぐぐぐっ…と天井を向く)はーっ…天然の温泉はすげーな…こんな効能があるとは…(誤算だったものの、湯は楽しむ。と、ただ一人湯に浸かっており) (2022/10/17 15:31:18) |
桜井真一 | > | 【中々来られませんね〜…午前中は結構来てたみたいですがやはり午後は厳しいのでしょうか…】 (2022/10/17 15:55:26) |
おしらせ | > | 桜井真一さんが退室しました。 (2022/10/17 16:03:10) |
おしらせ | > | ルーニィさんが入室しました♪ (2022/10/19 06:52:20) |
ルーニィ | > | 【おはようございます。前回と同じ待機&早朝ですが、遊んでくれる人いらっしゃれば~】 (2022/10/19 06:54:11) |
ルーニィ | > | ふはぁ、気持ちいいですぅ~…♡(白く濁った湯舟に浸かり、至福のため息を漏らす。間延びした声は甘ったるく、顔立ちは幼い…けれど、ぷかぷかたゆん♡と浮かぶ裸のおっぱいはアンバランスなほどボリューミーだった。ほんのり赤く染まった頬に人差し指を添え、小首を傾げながら呟く)気持ちよすぎて、頭がぼぉっとしてきちゃいますねぇ…それに、なんだか体が熱い…の、のぼせたんでしょうか?(温泉の効能を知らずしばらく浸かっていると媚薬がじわじわ体を侵し、表情もとろん♡と蕩けていって)はふ…♡ (2022/10/19 06:54:23) |
おしらせ | > | 無銘さんが入室しました♪ (2022/10/19 07:23:58) |
無銘 | > | (浴場へと出てくれば、立ち上る湯気が甘い霧のように満たして眉を潜める)む......(かぶりを振っては身体を軽く流しそれでも少しずつ持ち始めてくる熱をそのままに湯船の方へと足を向ける。貸しきりとは言えない状況、先客の姿に軽く頭を下げてはその横に腰を下ろすように湯へとゆっくりと浸かって行って)失礼するよお嬢さん。(濁った湯船に見え隠れする乳房に視線を向けて蕩けた彼女へと顔を向けて) (2022/10/19 07:29:18) |
ルーニィ | > | …え?あ…こ、こんにちは…(風邪をひいた時のように頭がぼぉっとしていれば、浴場に人が入ってきたことにも気付かず。隣にちゃぷん…と浸かった相手が声を掛けてきて初めて、存在に気が付いた。同時にそれが男の人だと知ると、顔を赤くし慌てふためいて)…あわわ。そ、そうでした…ここ、混浴…(と呟きながら露出した胸を両腕で抱え込むように隠し、恥ずかしげにうつむく) (2022/10/19 07:34:25) |
無銘 | > | ぼんやりして、少しのぼせてしまっているようにも見えるがね。大丈夫かな(うつむいた彼女、隠すように胸元を押さえたことで逆に歪み存在が強調されてるようにも見えて、その腰を抱いて横から抱き寄せる。ぐぃと力が篭り自分の方へと身を寄せさせると、隠した胸元をさらに手の甲を押して潰す形で) (2022/10/19 07:38:08) |
ルーニィ | > | あ、いえ、大丈…きゃっ!?(気遣わしげな相手の問いに応え、微笑みかけた瞬間。括れた細腰に回された逞しい腕が、強い力でぐぃっとこちらの体を抱き寄せる。すると、自分の腕で寄せられた巨乳…というより爆乳と呼ぶのが相応しい乳房がぐにゅりと潰れ、谷間を深くしながらひしゃげた)はぁん♡(媚薬によって感度が高められた胸に甘い痺れにも似た刺激が走り、ただそれだけで、びくりと体を震わせる反応を見せ) (2022/10/19 07:43:22) |
無銘 | > | かなりいい声を聞かせてはくれたがね?(腰に回していた手を撫で上げては乳房に寄せる手に余るそれをつかみ形を変えながら弄び)こんなに声をあげるほどなんだ、色々と熱を溜め込んでいるようにも思えるが?(隠す彼女の手を巻き込むように重ねて二人分の手で乳房を遊び、寄せて潰す逆の乳房を互いの身体で潰し続ける) (2022/10/19 07:48:32) |
ルーニィ | > | あっ♡は♡あ、はぁん♡え…こ、これ…なん…で…はぁあん♡(湯に溶け込んだ媚薬のことを知らないため、敏感すぎる己の体に困惑していると。細腕では隠しきれずにハミ出た乳房を相手の手がむにゅりと鷲掴みして揉みしだき、胸を隠す手の甲に掌を重ねて、柔らかな爆乳を強引に捏ね回させてくる。すると乳房の頂隠す自身の掌に、固く勃ちはじめたものの感触が…)や、やめて…やめて、くださ…あん♡ (2022/10/19 07:56:44) |
無銘 | > | 本当にやめてほしいのならいいんだがね(声を押さえきれず反応し続ける彼女の乳房、すっかりと立ち上がった先端を潰し弾き弄ぶ。自分の指先から離れても彼女の指に当たり二人の指に責められるように不規則に刺激が混じりあっていく。ぐいと身を踏み込めば内側から太ももを押して隙間を広げて) (2022/10/19 08:02:33) |
ルーニィ | > | ぁはああん♡だめ、そこ…しょこ、弄っちゃらめれすぅううう――ぉ"ほ♡♡(相手の指が乳房の頂に狙いを定め、弄くりはじめると、体はびくびく跳ね震え。柔らかな乳房の中で唯一固く勃ちあがった突起をびんびんにさせながら、二の腕で挟み込むように乳房を寄せ潰しては、甘く蕩けた嬌声を濁らせていく。しかし湯舟の中で脚を広げさせようとしてくるのに対しては、懸命に抵抗し) (2022/10/19 08:10:47) |
無銘 | > | (腕で抱え込まれてさらに存在を大きく寄せて潰された乳房、腕に乗り擦るように乳首が弾かれ続ける。隠す腕をそのままに力を込めて足を閉じようとするのに手を掛けて両手で広げては身を入れて)弄られてるなら、そのまま受け止めてしまえばいいじゃないか。我慢する必要はないだろう?(熱をもって固くなるのを押し付けつつき知らせて) (2022/10/19 08:17:44) |
ルーニィ | > | う、受け止め…それって、どういう…あっ♡(訊くまでもなく分かっているのに初心なふりしてカマトトぶっては、潤んだ瞳の上目遣いであざとく尋ね返す。しかしひざに添えた両手で脚を無理やり開かされると慌て、両手で相手を突き飛ばそうと…したために、胸を隠していた腕が剥がれて。重たい乳房がたぷんっと揺れながら垂れ、固く勃起し反応した突起を無防備に晒してしまう)ま、待って!挿れるのは、まだ…待って…ください… (2022/10/19 08:25:57) |
無銘 | > | さてどういう意味だろうな?(潤んだ視線で誘うような甘い表情、逆に抵抗しようと力が籠る所も知らないと言うには無理があり)別に、君のおまんこの様子まではわかっていないだろう(晒されて揺れる胸をそのままに、腰を抱いては濁った湯に隠れた身体を抱き上げて縁に座らせ全てが見えるようにと) (2022/10/19 08:33:46) |
ルーニィ | > | ひっ♡(胸以外は軽い体を抱え上げられ、湯舟の縁に座らせられると、媚薬湯に濡れ火照った体が余すところなく相手の視線に晒される。咄嗟に再び両手で胸を隠しつつ、太ももを閉じ) (2022/10/19 08:40:06) |
無銘 | > | まだ、待ってくださいなんだろう?(肩を抱いて押さえて太ももを撫で直す。こじ開け奥まで直接触れてやるように刺激を続けて)このまま放置しても寂しいことにはなると思うが、ね (2022/10/19 08:47:13) |
ルーニィ | > | 【ごめんなさい、少し合わないかもしれません…】 (2022/10/19 08:48:47) |
無銘 | > | 【はい、ではここまでお付き合いありがとうございました】 (2022/10/19 08:51:03) |
おしらせ | > | 無銘さんが退室しました。 (2022/10/19 08:56:02) |
ルーニィ | > | 【お疲れ様でした。お部屋上げして再待機してみます】 (2022/10/19 08:58:10) |
おしらせ | > | ルーニィさんが退室しました。 (2022/10/19 08:58:14) |
おしらせ | > | ルーニィさんが入室しました♪ (2022/10/19 08:58:18) |
ルーニィ | > | ふはぁ、気持ちいいですぅ~…♡(白く濁った湯舟に浸かり、至福のため息を漏らす。間延びした声は甘ったるく、顔立ちは幼い…けれど、ぷかぷかたゆん♡と浮かぶ裸のおっぱいはアンバランスなほどボリューミーだった。ほんのり赤く染まった頬に人差し指を添え、小首を傾げながら呟く)気持ちよすぎて、頭がぼぉっとしてきちゃいますねぇ…それに、なんだか体が熱い…の、のぼせたんでしょうか?(温泉の効能を知らずしばらく浸かっていると媚薬がじわじわ体を侵し、表情もとろん♡と蕩けていって)はふ…♡ (2022/10/19 08:58:33) |
おしらせ | > | 不死川実弥さんが入室しました♪ (2022/10/19 09:20:23) |
不死川実弥 | > | 邪魔するぜ(扉を開き、首元を摩りながらも入ってくると、先客の居る気配、水音が聞こえ、軽い挨拶をしつつも、まずはシャワーで体を流していく、一度さっぱりとした所で奥へと向かって行くと)おう、こんにちはだ、随分と調子が悪そうだな、大丈夫かい?(風呂の縁まで近寄っていく、独特の甘く怠くなるような湯気に当てられながらも、先客の様子を伺うように横合いから覗き込み、声を掛けようと) (2022/10/19 09:23:31) |
ルーニィ | > | ――え?あ…(浴場の扉が開き、男の人が入ってくるのを見れば一瞬ドキッとするが、すぐ此処が混浴だということを思い出す。なのにタオルを巻いてない。出たら裸を見られてしまうし、どうしよう…と狼狽していると、体を洗い終えた男が迷いない足取りで近付いてきた。そのまま顔を覗き込まれれば、露出した胸を隠して顔を赤らめ)は、はい…大丈夫です。ちょっとのぼせただけ、なので…(細腕だけでは隠しきれない豊かな胸がむにゅりと歪みながら寄せられ、谷間を深くした) (2022/10/19 09:30:51) |
不死川実弥 | > | そうかい、大丈夫そうな顔色には見えないがな(戸惑ったような返答と、その淫靡な姿を表情変えずに見下ろしながらも、自分も湯船に足を着けていくと、その正面に回るように歩いて行っては)まあ、そう遠慮すんなよ、自分じゃ大丈夫と思っても、限界が近かったりするもんだぜ、ほら、介抱してやるから…来いよ…(手を伸ばす、その胸を覆い隠す手首を捕まえると、ぐっと捕まえて引きはがしてしまおうと、乱暴に胸を露わにさせようとしては、目の前でむくむくと持ち上がってきたものを、その谷間に押し付けるように突き出して、強引に挟ませようとして) (2022/10/19 09:34:23) |
ルーニィ | > | か、介抱…ですか?いえ、本当に大丈…きゃ!?(感情の読めない眼でこちらのことを見下ろしながら湯に浸かり、正面に回り込んだ相手が、胸元を隠す腕の手首を掴み、強引に引き剥がそうとしてくる。抵抗しようとこちらも力を込めるが、魔法使いのため膂力はあまりなく…あっさり剥がされてしまった)ひゃあん!(重たい乳房がぶるんっと揺れ、露わにされる。その頂では淡いピンクの乳輪に縁取られた乳首が、まだ触れられていないにもかかわらずピンッと勃起しており。同じように固く勃った肉棒を谷間に向かって突き出されると、胸を誘うようにぷるんっと揺らしてしまう) (2022/10/19 09:45:06) |
不死川実弥 | > | 良いモン持ってるじゃねえか…ほら、良いから遠慮すんなよ…(低い声で息を荒くしながらも、その間に挟ませたモノを上下させ、たぷたぷと腰を打ち付けて胸を揺らさせながらも扱き始めていく、両手を胸に添えるようにして離してやると、胸の先端を摘まむように伸ばした、両の乳首をきゅっと同時にこねくりながらも、そのまま無言で胸を好き放題にしていってしまおうと)オラ、ぼーっとしてんじゃねえよ…舐めろ…(命令するように静かな声で、胸の間から突き出た先端に口を付けるように指示をする、それに従うか従わないかに関わらず、むにゅむにゅと下から腰を突き上げ、その胸の中で乱暴に動く肉棒は大きさを増していき) (2022/10/19 09:49:21) |
ルーニィ | > | え、遠慮は…別に…はん♡あっ♡だ、だめ…らめれすぅ♡おっぱい、そんな風に…あん♡使っちゃ…はぁあん♡♡(深い谷間に無理やり肉棒を挟ませて腰を打ち付け、柔らかな胸をたぷんたぷんと揺らしながら突かれれば、口ではだめと言いつつも甘い嬌声を漏らし悶える。さらに勃起した乳首を指で摘まれ、柔らかな乳房をぎゅぅっと引き伸ばしながら捏ねくり回されてしまうと、乳首ますます固くさせ)おッ"♡♡ぉ゙ほ…お"ほぉ"ぉ"ぉ"♡♡(甘ったるい媚び声を下品濁らせていった。そうして胸責めされながら「舐めろ」と強い口調で命じられれば、潤んだ瞳で上目遣いに相手を見上げ)はっ、はひ♡わかり…ましたぁ…はむっ…んっ…れろぉ…れろっ…ちゅぷう♡(谷間から突き出た亀頭を咥えて舌を動かし、相手の顔を見上げたまま必死に舐める) (2022/10/19 09:59:48) |
不死川実弥 | > | うるせえ、こんなエロい体見せやがって…こうして欲しかったんじゃねえのか?(きゅ、くにくに、と触る前から硬くなりつつあった乳首を指先で、力を加え過ぎない程度に親指と人差し指で挟んでは強弱をつけて絞るように摘まんでいって、徐々に胸に挟ませるペースが上がっていくと)おいおい、随分嬉しそうだな…一回、出すからな…飲めよ(手を放し、その頭を抑える、媚薬が立ち上る湯気のせいか、興奮が最初から昂っていたのも手伝い、もう既にこみ上げて来る感覚に逆らわず、押さえつけたまま肉棒を震わせると、どくどく…とその口に白濁を流し込み、そのまま勢いで胸にもシャワーのように生温かなそれをぶっかけていってしまおうと) (2022/10/19 10:04:45) |
ルーニィ | > | お"ッ、ほぉ"ぉ"ぉ"♡♡ぢくび♡ぢくびらめれひゅ、らめらめらめらめ…お"ッ♡ぉ"ぉ"お"♡♡ぢゅぷっ…♡(敏感な乳首を二本の指で挟み潰され、強弱を付けながら搾るようにして擦られると、体ビクビク震わせるほど感じさせられあっさり達してしまう。それでも健気に口でのご奉仕続けていると、相手が弄っていた乳首を離し、頭を掴んだ。直後、熱く濃い精液をどくどくどぷどぷ注ぎ込まれれば、喉奥まで深く咥えていたために呼吸が苦しくなって)お"ッ…お"ぶぇ"…ぉ"…ん"ぐっ…ン"…ん"ん"ん"ん"ン"ッ…お"ぇ"♡♡♡(目を上向かせて嘔吐きかけ、鼻から精液こぼしながらも、なんとか飲み下そうとする。しかし到底嚥下しきれず、口の端からこぼれた精液が胸にも滴り落ちて汚してしまい) (2022/10/19 10:16:45) |
不死川実弥 | > | だらしねえ声出しやがって、そんなにコレが欲しかったかよ(出したばかりの白濁に濡れた肉棒で、その頬をぺちぺちと叩くように押し付けると、どくん、と残っていた白濁が顔にかかっていくだろう)オラ、手ェ付いて尻突き出せよ、ほら…出せよ雌犬…(その肩を捕まえると、乱暴に湯船の縁に押しやっていく、後ろを向かせ、覆いかぶさるように背中にくっ付いては、割れ目に手を伸ばして、くちくちとかき混ぜるように指先を奔らせていき) (2022/10/19 10:20:33) |
ルーニィ | > | あ、あへ♡ううぅ…す、すみませ…はひゃあ♡(口や鼻から精液だらだら零しつつ恍惚としているこちらの頬を、肉棒がぺちぺち叩く。それで我に返った直後、肩を掴んできた相手が有無を言わさぬ強い言葉で命じ、すっかり力が入らなくなった体を湯舟の縁へ押しやった。そして逃げ道のない状態で背中に覆い被さられ、捧げるように突き出させられたお尻…股間の割れ目を指でくちゅくちゅ弄くられれば、前屈みになって垂らした精液まみれの胸をふるふる揺らしながら、脚をがくがく震わせて)あ"ッ♡はぁ"んッ♡♡ (2022/10/19 10:29:04) |
ルーニィ | > | (淫靡に濁った嬌声とトロトロの愛液を、はしたなく溢れさせてしまう) (2022/10/19 10:30:34) |
不死川実弥 | > | 何を腰砕けてんだ、ほら、しっかり手を付いておねだりしろよ…(ちゅくちゅくと愛撫を続ければ、ソコはもう既にかなり濡れているように感じられる、それ程準備は必要無いだろうと指を放すと、後ろからしがみつくように胸に手を回し、むにゅ、と胸の肉に指を沈ませるように捕まえては)おい…挿入れるからな…ちゃんと四つん這いになっとけよ…(腰を押し付けると、脚の間にもう既に硬く、熱くなり始めているモノが持ち上がり、挟まってくる、スコスコとしばらく素股のように肉棒を割れ目に擦り付けると、胸をむにむにと弄びながらも、予告もなくつぷぷ…と一番奥まで押しこむようにぐずぐずの膣内を割り開き、怒張が犯していってしまい) (2022/10/19 10:33:00) |
ルーニィ | > | お、おねだり…はぁん♡あっ、あっ♡(背後から胸を掴まれ命じられると、上半身は床に突っ伏し、お尻だけを突き上げるはしたない格好。脚の間に固く勃起した肉棒を挟まれ、焦らすように擦られると、口の端から涎を垂らし、甘い喘ぎを漏らしながら媚び媚びのお強請りをする)く、ください…おちんぽ♡くださぁい♡♡おっぱい…乳首♡弄くりながら…あん♡は、激しく…突いて…はぁん♡♡(しかし割れ目を擦っていた肉棒が、いきなりずぶぅうううっと奥まで突き挿れられると、甘ったるいぶり声はすぐさま下品で汚らしいメス声に取って代わられ)お"ぉ"お"お"お"お"♡♡♡(中をキツく締め付けながら、舌を伸ばして軽く絶頂してしまう) (2022/10/19 10:43:31) |
不死川実弥 | > | 言えるじゃねえか…ほら、ココを弄られんのが好きなのか?(その言葉に答えるように、最初よりも強く、きゅう…と乳首を摘まみ上げる、硬くしこった乳首を親指で転がすように刺激しては)なんだよ、可愛い顔してとんだ雌犬じゃねえか、淫乱でごめんなさいって謝れよ、なあ?(突き出された舌を、二本の指で挟むように捕まえては、だらしなく口を開いたままにさせてしまおうと、尻肉に腰を打ちつけ、どちゅどちゅと子宮口を押し上げながらも、ペースはどんどんと激しくなり、ナカでぴくぴくと脈を打たせて) (2022/10/19 10:49:30) |
ルーニィ | > | お"ッ♡♡ほぉ"お"♡しゅ、しゅき…ぢくび、しゅきれすぅ♡お"ぉ"ッ♡♡(柔らかな乳房の頂で固く勃起した乳首を強く摘まれ弄くられると、中がますますキツく締められ愛液を溢れさせて、肉棒の抽挿を滑らかにする。浴場にぐちゅぐちゅぢゅぷぢゅぷ、淫らな水音が鳴り響き、腰を打ち付ける乾いた音がぱんぱんと重なった)お"、ん"お"ぉ"ぉ"ぉ"♡♡ご、ごめんなひゃ…お"ッ♡い、淫乱でごめんなしゃ…お"ッ♡♡お"お"ぉ"♡♡♡(口を開いて舌を伸ばさせられたまま犬のようにハァハァ呼吸を荒げ、謝ろうとするが、喉奥から込み上げてくる喘ぎ声に邪魔されて最後まで言うことができない。その罰を与えるようにより激しく、深く子宮口を貫かれれば、体ガクガク痙攣させながら相手より早く絶頂してしまい)ん"ぉ"ぉ"♡♡♡イグッ♡イ"ぎまひゅぅう"う"♡♡ (2022/10/19 11:00:24) |
不死川実弥 | > | すげぇ声だぜ、躾の悪い雌犬だなおい…オラ…そろそろ出すぞ…どこに出して欲しいんだ?(パァン…と乾いた音を立ててお尻を叩く、むにむにと揉みながらも、腰を打ち付けるじゅぷじゅぷという水音は、次第に激しくなっていき、耳元で尋ねるようにして後ろからぴったりと折り重なると)ほら、出すぞ…良いよな…中に…出すからな…(ぱちゅ、ぱちゅ、と一定のリズムで突きあげ、一番奥でごりごりと更に押し上げるように突き続けると、次第にぞくぞくと昇ってきた感覚に、相手の返事を待たずに)オラ、出すぞ、イけ、中出しでイいけ…!(それから、何度も何度も激しく交尾をし続け、ようやく限界が近付いてくると、勢いよくびゅく、びゅるるるる…とたっぷりと射精し、種付けしていってしまい) (2022/10/19 11:04:49) |
ルーニィ | > | あ"♡な、中ぁ…♡♡(腰を激しく打ち付けながら耳元で尋ねられると、肩越しに相手を振り返り)中だけは、やめ…(と懇願するが、相手は構わず「中に出す」と宣言。リズミカルなピストンを繰り返し、挿入されたままの肉棒を震わせた)やっ♡はぁ"あ"あ"ん"♡♡らめらめ♡中らめぇ♡♡に、妊娠しちゃいますからぁっ♡な、中出しは…お"ッ♡♡♡ん"ぉ"お"お"お"お"お"お"ぉ"…♡♡♡(そして容赦なく中出し、熱い精液をたっぷり注がれ種付けされてしまえば、白目を剥いて激しく絶頂。高く突き上げたお尻をビクンビクンと跳ねさせる) (2022/10/19 11:17:25) |
不死川実弥 | > | ふう…出したな…(手持無沙汰になった手を、しばらく遊ばせるようにむにむにと胸を揉みながらも、ゆっくりずる…と引き抜いて行くと、そのままヌルヌルの肉棒を尻にすりすりと拭う様に押し付けては)中々良かったぜ、まあ、介抱の礼は要らねえよ(ぐい、と肩を引っ張り、床に引きずりあげて仰向けにさせると、唇に肉棒を押し付けながらも、生きてるか?と頬を軽く叩いて) (2022/10/19 11:26:45) |
ルーニィ | > | …………あ"…あ"ひ…ぃ……♡♡♡(肉棒を引き抜かれ、仰向けにされれば、重たい胸がたぷんたぷんと揺れながら開き垂れ。舌を伸ばした半開きの口に肉棒を押し付けられ、頬をぱちんと張られると、焦点の合わない瞳が徐々に光を取り戻していく)い、生きてます…けど…か、体が…体がアツい、れすぅ…♡♡♡(しかし理性はすっかり蕩けきっており、呂律の回らない声で呟きながら身を悶えさせ) (2022/10/19 11:34:08) |
不死川実弥 | > | そうかい、大丈夫そうだな(軽く叩くと、返事が聞こえて来た、大分力が抜けてしまっている様子だが、まあ問題は無いだろう、という事で、その顎に手を摑まえると)じゃあ、とりあえず綺麗にしろよ(ぐい、と顎を引き、口をあけさせてしまおうと、次の瞬間、口の中にぬるぬるの肉棒を押しこんでは、まるでモノのように口の中を使い、掃除させようとして) (2022/10/19 11:50:38) |
ルーニィ | > | ん"ぐ♡(顎を掴まれ、開いた口にお互いの体液でぬるぬるのどろどろになった肉棒を押し込まれると、目を見開いて驚きながらも咥え込み)ん"…ふぅう♡くちゅ…ぢゅぷぅ"…♡(舌を絡ませ舐っては、時折「ぢゅ♡」と鈴口を吸い上げ、残った精液を一滴残らず搾り出そうと) (2022/10/19 11:58:19) |
不死川実弥 | > | ああ、良い子だぜ…(素直にお掃除を始めた様子に、その頭をぽんぽんと撫でてやりつつも、口の中のぬるりとした感触に肉棒を振るえさせれば、どろ…と口の中に竿に残った白濁が放たれて行き)どうする?もう限界ならこのまま更衣室に連れて行ってやるぜ(余裕があるなら連れていって好き放題してやりたい所だがな、とその乳首に指を近付け、ピン、と軽く弾いては) (2022/10/19 12:02:40) |
ルーニィ | > | ん"ぶ…ふぅ"ぅ"…ふは…♡(口の中に放たれた精液を飲み込むと、唇に付いた汚れも舌でぺろりと舐め取って、満足げな吐息を零す。そんなこちらを見下ろしながら、相手がピンと乳首を弾く)はぁん♡♡(それに対して胸をぶるぅんっと揺れ弾ませて敏感な反応を見せると、熱の籠もった眼差しで相手を見つめ)ま、まだまだ…イケますぅ♡♡♡ (2022/10/19 12:10:24) |
ルーニィ | > | 【すみません、まだいけるんですが…お昼落ちです】 (2022/10/19 12:11:05) |
不死川実弥 | > | 【了解です、じゃあここまでにしておきましょうか】 (2022/10/19 12:11:20) |
おしらせ | > | 反ノ塚連勝さんが入室しました♪ (2022/10/19 12:11:59) |
ルーニィ | > | 【ですね、お疲れ様です。ありがとうございましたー】 (2022/10/19 12:12:11) |
反ノ塚連勝 | > | 【こんにちはー。気分でふらりとお邪魔しますねー】 (2022/10/19 12:12:27) |
反ノ塚連勝 | > | 【おっとー、お疲れ様です】 (2022/10/19 12:12:40) |
ルーニィ | > | 【入れ替わりになりますが、お邪魔しました!】 (2022/10/19 12:13:11) |
不死川実弥 | > | よし、じゃあ奥まで来いよ…(その反応にぺろ、と舌なめずりをすると、その肩を捕まえ、担ぎ上げてしまおうと、そのまま、連れ去るように奥に消えていってしまうだろう) (2022/10/19 12:13:15) |
おしらせ | > | ルーニィさんが退室しました。 (2022/10/19 12:13:19) |
不死川実弥 | > | 【ではこれで、ありがとうございました】 (2022/10/19 12:13:22) |
おしらせ | > | 不死川実弥さんが退室しました。 (2022/10/19 12:13:26) |
反ノ塚連勝 | > | 【それじゃあ誰か来るまでぼーっとしてますかー】 (2022/10/19 12:13:43) |
反ノ塚連勝 | > | 【お兄さん誰も来なさそうなんで落ちちゃいますね】 (2022/10/19 12:27:37) |
おしらせ | > | 反ノ塚連勝さんが退室しました。 (2022/10/19 12:27:39) |
おしらせ | > | 桜井真一さんが入室しました♪ (2022/10/24 17:44:18) |
桜井真一 | > | …ふぅ、温泉なんて久しぶりだな…(大学がたまたま休みになってしまったため、行く宛もなく朝から色々検索したところ、いかにもそれっぽい温泉にヒットした。一人慣れしている自分にとっては導入に人がいないのは結構ありがたいもので)…うし、入るか。(脱衣を済ませて、誰もいないということもありタオルは体を拭く様として手に持っている。早速かけ湯で一度体を洗い流し、湯船に浸かる)…っお…なんだ…?(湯船に浸かるなり、下半身が異常な熱さ帯び始めて、股間のモノがぐぐぐっ…と天井を向く)はーっ…天然の温泉はすげーな…こんな効能があるとは…(誤算だったものの、湯は楽しむ。と、ただ一人湯に浸かっており) (2022/10/24 17:44:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜井真一さんが自動退室しました。 (2022/10/24 18:10:44) |
おしらせ | > | 桜井真一さんが入室しました♪ (2022/10/26 20:23:49) |
桜井真一 | > | …ふぅ、温泉なんて久しぶりだな…(大学がたまたま休みになってしまったため、行く宛もなく朝から色々検索したところ、いかにもそれっぽい温泉にヒットした。一人慣れしている自分にとっては導入に人がいないのは結構ありがたいもので)…うし、入るか。(脱衣を済ませて、誰もいないということもありタオルは体を拭く様として手に持っている。早速かけ湯で一度体を洗い流し、湯船に浸かる)…っお…なんだ…?(湯船に浸かるなり、下半身が異常な熱さ帯び始めて、股間のモノがぐぐぐっ…と天井を向く)はーっ…天然の温泉はすげーな…こんな効能があるとは…(誤算だったものの、湯は楽しむ。と、ただ一人湯に浸かっており) (2022/10/26 20:24:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜井真一さんが自動退室しました。 (2022/10/26 20:49:06) |
おしらせ | > | 真希波・マリ・イラストリアスさんが入室しました♪ (2022/10/29 23:40:56) |
真希波・マリ・イラストリアス | > | おじゃましまーす♪ ( 髪の毛だけはふたつに結い掛け湯をして湯船に入れば噂に聞いていた媚薬の効果が。 ビンと乳首を勃たせたぷんとした胸を寄せればちょっとやばいかもなぁ、とゾクゾクしていて。) 誰か来たら やばいかも…… ♡ ( はぁ、と吐息を吐きすぐに媚薬の餌食になればすぐにでも犯されるように準備は整っていて。) (2022/10/29 23:44:58) |
おしらせ | > | 越前リョーマさんが入室しました♪ (2022/10/29 23:47:29) |
越前リョーマ | > | さっぶ!寒い日の温泉って最高だけど、これは寒すぎ…まあ、俺の貸し切り………じゃないみたいだね…(冬も近付いた日に訪れた温泉…貸し切りとばかりに思っていれば、先客に気が付き股間に一応タオルだけ当てれば、少し離れて温泉に浸って………)んっ……♡(早くも温泉の効能で股間が反応示して…) (2022/10/29 23:50:32) |
真希波・マリ・イラストリアス | > | ……ねぇお兄さん、そんな離れてないでこっちにおいでよ〜 ( すっかりと欲情してる脳で声をかければ、こっちこっち、と手招きをして。あわよくばこのまま…なんて思いながら、ちょっと胸を強調してみて。 ) 私といい事でもしてみる? ( きっと彼も余裕が無いんだろうな、と思いながらちょっと歩み寄ってみて、) (2022/10/29 23:57:31) |
越前リョーマ | > | えっ!?別にそっちに行く必要も無いけれど………(と、そちらの方を見てはいけないと、思いながらもチラチラと見つめてしまっては、更なる反応示して…)い…いい事って…なにっ…しようとしてんすかっ!?(とっさに、後退りしようとすると、タオルは外れて勃起したモノが露になり…) (2022/10/30 00:01:58) |
越前リョーマ | > | [激しい事したいなら、移動したいかも…] (2022/10/30 00:02:12) |
真希波・マリ・イラストリアス | > | いーじゃん、1人より2人の方が楽しいよ〜、 ( 行かないなら私から行っちゃお、と 頬を緩め初心な反応をする彼が可愛らしくちょっと興奮してしまった。) いいことって……いい所であーんなこととかこーんなこと…? ( ぺろりと舌なめずりすれば いいの持ってるじゃん、、と肉棒に釘付けになって。) (2022/10/30 00:07:01) |
真希波・マリ・イラストリアス | > | 【 1時間ぐらいしか居れないけどそれでもいいならいいよん〜 】 (2022/10/30 00:07:29) |
越前リョーマ | > | [ありがと、じゃあ待ち合わせに建ててそこで、返すね?非公開いける?] (2022/10/30 00:08:12) |
真希波・マリ・イラストリアス | > | 【ガッテン承知!短くてゴメンね〜、】 (2022/10/30 00:11:04) |
真希波・マリ・イラストリアス | > | 【非公開は行けない、、!】 (2022/10/30 00:12:16) |
越前リョーマ | > | [仕方ないよ、大丈夫!公開で建てたよ、此方は落ちるね?] (2022/10/30 00:13:00) |
おしらせ | > | 越前リョーマさんが退室しました。 (2022/10/30 00:13:11) |
真希波・マリ・イラストリアス | > | 【ありがとねん!お邪魔しました〜、】 (2022/10/30 00:13:31) |
おしらせ | > | 真希波・マリ・イラストリアスさんが退室しました。 (2022/10/30 00:13:37) |
おしらせ | > | 越前リョーマさんが入室しました♪ (2022/10/30 03:53:18) |
越前リョーマ | > | はぁ、何だかもう一回戦………なんてね? (2022/10/30 03:53:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、越前リョーマさんが自動退室しました。 (2022/10/30 04:20:24) |
おしらせ | > | 桜井真一さんが入室しました♪ (2022/10/30 19:08:05) |
桜井真一 | > | …ふぅ、温泉なんて久しぶりだな…(大学がたまたま休みになってしまったため、行く宛もなく朝から色々検索したところ、いかにもそれっぽい温泉にヒットした。一人慣れしている自分にとっては導入に人がいないのは結構ありがたいもので)…うし、入るか。(脱衣を済ませて、誰もいないということもありタオルは体を拭く様として手に持っている。早速かけ湯で一度体を洗い流し、湯船に浸かる)…っお…なんだ…?(湯船に浸かるなり、下半身が異常な熱さ帯び始めて、股間のモノがぐぐぐっ…と天井を向く)はーっ…天然の温泉はすげーな…こんな効能があるとは…(誤算だったものの、湯は楽しむ。と、ただ一人湯に浸かっており) (2022/10/30 19:08:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜井真一さんが自動退室しました。 (2022/10/30 19:35:25) |
おしらせ | > | 越前リョーマさんが入室しました♪ (2022/11/2 01:45:41) |
越前リョーマ | > | 寝る前に、少しだけ入ってみよ…(と、貸し切り状態の温泉に浸りながら、しっかりと効能を受けて甘い声を漏らして…)ん…あぁ…ん…♡ (2022/11/2 01:46:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、越前リョーマさんが自動退室しました。 (2022/11/2 02:13:03) |
おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2022/11/6 18:57:54) |
峰田実 | > | ここが…夢の…!(一人の小さな男子学生が意気揚々とやってきた。雄英でも目を見張るほどの助兵衛な彼、混浴ということでタオルなんて無粋なものは付けておらず、それっぽくかけ湯から。それから体も少々洗って、湯船へと浸かる)…お、なん…?(身体の芯から温まる感覚…が、何故か股間に集中していると思えば、これまでのとは比べ物にならないくらいにまで勃起していて、成分がよく効いているらしい)混浴…これが混浴の効能かよぉ…スゲーな…(感心しつつも、誰か来ないかなと強く思っていて、ピンク色な妄想を膨らませている) (2022/11/6 18:59:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (2022/11/6 19:46:25) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶ ◆EYd0bP8A4kさんが入室しました♪ (2022/11/8 20:19:49) |
胡蝶しのぶ ◆ | > | こんばんは。久しぶりに来ますね…(久々に立ち寄りつつも温泉に入ろうと思い媚薬が入っているのを知りながらそのまま湯船に浸かり) (2022/11/8 20:24:51) |
胡蝶しのぶ ◆ | > | 時間が経つのは早いですし。…一旦出ますね。(では、お邪魔しました。と告げてから部屋を出て) (2022/11/8 20:32:50) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶ ◆EYd0bP8A4kさんが退室しました。 (2022/11/8 20:32:58) |
おしらせ | > | 越前リョーマさんが入室しました♪ (2022/11/9 00:32:14) |
2022年09月23日 18時06分 ~ 2022年11月09日 00時32分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>