チャット ルブル

「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2022年10月26日 02時38分 ~ 2022年11月13日 14時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

Dr蛭神(拘束が解け、太ももをつかみ正常位で覆いかぶさり蛭が膣の中を這いまわる。毒で焼かれる胎内、燃える、身体が壊れる。記憶とともに、自身も変化させられる恐怖、そして、快楽と被虐が刻まれる。身体、心、脳が違うものに書き換えられ)……よしよし、ワシと交尾できてうれしいじゃろう。お前は、交尾が大好きな淫乱な牝じゃ、ワシの…蛭神京介……ドクトルリーチの番じゃ…ちゅぱぁ~(口内を犯されれば、記憶が刻まれる。手術台を取り囲む鏡に、二匹の男女……海斗…いや、恋人の蛭神博士と牝怪人…肌の青い、手足が甲殻の鎧で覆われた蟲の怪人、澪であったもの…記憶に思い出、海斗とのアオハル、さらに誇りや魂が書き換えられ、蛭神の恋人…牝、奴隷であることが幸せに、使命に…快楽に感じ)……フフッ、新しい…いや、雌の身体はどうじゃ、これからお前は、ワシの子を……怪人を産む牝になったのじゃ。ホレッ、これからは、ワシのため、交尾をし子をはらむのがお前の幸せ……ずっと、いっしょにいるぞ。   (2022/10/26 02:38:39)

Dr蛭神(焼かれた膣内、毒が体を蝕み、淫乱な牝怪人に変えられた澪だったもの、牡に言われた言葉に子宮が反応し、お腹にハートマークの淫紋が浮かぶ、肉蛭が胎内で暴れ、子宮をこじ開けようと先端をこすれば、キュンキュンと卵巣が高鳴り卵子を作ってしまい)   (2022/10/26 02:38:43)

白銀澪(燃える。壊れる。様々な物が変質していく。記憶も何もかも、それこそ、本当に愛した人がだれかすら、徐々に解らなくなっていく。脳を線虫と蛭が這いずりまわり溶かし、作り変えていく。当然、脳が作り変えられれば思考も、心も変化をしていく。そんな中で告げられる声音が愛した男のモノから、愛する御方のモノに変化をしていけば)は、ぁむ…は、ぁい…、ぁむぅ…。(咥内を犯されながら、手術台の上には青い肌の、肌を僅かに甲殻で覆うだけの蟲怪人がいて)はい。ドクトルリーチ様。とても動きやすく、素晴らしく、何よりも、リーチ様の精を受け入れるのに最適な身体に変質いたしました。 私は、リーチ様のお傍に置かれる事が幸せ…。リーチ様の子を孕む事が幸せ…ぇ、ん、く、ふあ、ぁんぅっ!? あっ、お腹ぁっ、あつくなっていますぅっ! 貴方さまのぉ、リーチ様の子を孕みたくてぇっ、卵子、つくってしまいますうぅっ!!(自ら喜んで卑猥な言葉を叫び、青白い肌を僅かに紅潮させながら、自らも腰を振り、膣を締め付けてドクトルリーチを受け入れて)   (2022/10/26 02:46:34)

Dr蛭神(青肌の硬質な身体、そして、甲殻に背中ら蟲の羽が伸びる。羽化した牝怪人、その腰を上げさせ、屈曲位で子宮を押しつぶし、蛭が膣襞を焼きながらピストンする。何匹もの細い蛭が膣襞をこすり、陰核に吸い付き肥大化させる。もはや、雌の怪人となった女の髪を撫で)…そうじゃ、一緒にいて幸せ…ククッ、もはや牝の顔じゃのぉ、もう、海斗の事は良いのか?まぁ、覚えておらんか……お、おおっ、出すぞ。孕め、ワシの怪人の子を孕めェェェ!!(ドクドクドクゥ~、子宮の中に濃い毒が注がれ、胎内が焼け解ける。何かが壊れ……優しい男性と、見知らぬ女との記憶が砂のように崩れていく……そして、お腹の奥の熱、子宮の中、卵子が精液に犯されるのを感じて)……よしよし、どうじゃ、怪人となりワシの子を孕めて幸せか…澪…ッ、いや、クイーンバグ……今日からお主は、クイーンバグ、ワシの牝…所有物じゃ…(そして、肉棒を抜けば海斗…いや、蛭紙博士に手を引かれる牝怪人、ずっと一緒にいられる。交尾、種付け、そして、博士に奉仕し被虐さえも幸せに感じる牝、クイーンバグを手術台に手をつかせれば、その尻肉を平手でたたく、痛みすらも快楽に感じることを確かめ)   (2022/10/26 02:56:31)

白銀澪【ごめんなさい、沈みかけてしまいました…。今夜はここまでで…】   (2022/10/26 03:00:51)

Dr蛭神【はい、こちらこそ、また、機会があればお願いしますね。】   (2022/10/26 03:01:14)

白銀澪【はい、お相手、ありがとうございました】   (2022/10/26 03:01:38)

おしらせ白銀澪さんが退室しました。  (2022/10/26 03:01:44)

Dr蛭神【こちらこそ、では、失礼しますね。】   (2022/10/26 03:01:54)

おしらせDr蛭神さんが退室しました。  (2022/10/26 03:01:59)

おしらせキサラさんが入室しました♪  (2022/10/29 23:35:19)

キサラ 【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださる皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】   (2022/10/29 23:35:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。  (2022/10/30 00:00:39)

おしらせキサラさんが入室しました♪  (2022/10/30 00:00:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。  (2022/10/30 00:26:44)

おしらせキサラさんが入室しました♪  (2022/10/30 00:27:23)

おしらせキサラさんが退室しました。  (2022/10/30 00:43:42)

おしらせキサラさんが入室しました♪  (2022/10/30 01:39:11)

おしらせキサラさんが退室しました。  (2022/10/30 01:45:56)

おしらせキサラさんが入室しました♪  (2022/10/30 13:28:43)

キサラ【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださる皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】   (2022/10/30 13:28:48)

おしらせエリュアレさんが入室しました♪  (2022/10/30 13:47:38)

エリュアレ【こんにちわ、お相手よろしいですか?】   (2022/10/30 13:47:58)

キサラ【こんにちは、ご入室ありがとうございます。はい、よろしくお願いいたします】   (2022/10/30 13:48:25)

エリュアレ【こちらこそ…こちらの希望は、魔法や薬物で洗脳して、身体にピアスや淫紋、刺青、妊娠などさせたいのですがよろしいですか?そちらのNGなどあれば、教えてくださいね。】   (2022/10/30 13:51:40)

キサラ【はい。こちらとしても歓迎の方向です。NGは大スカトロやエリュアレ様以外による攻め、ですね。 希望としては淫紋、刺青に加えて悪堕ちコスや名付け等していただければ幸いです】   (2022/10/30 13:52:47)

エリュアレ【あ、肉体改造でふたなり化もよいですか?恋人のチンポを切り取って、キサラさんのクリトリスと融合したり…あと、13歳くらいの年齢で、ロリ体型だと嬉しいです。】   (2022/10/30 13:54:41)

キサラ【はい、問題ございません。では、13歳のロリペッタン体型ということで】   (2022/10/30 13:55:58)

エリュアレ【ありがとうございます。では、書き出しはこちらから始めましょうか?捕虜になって監禁されているところからでよいですか?】   (2022/10/30 13:56:42)

キサラ【はい、ぜひお願いいたします。場面もそこからで問題ございません】   (2022/10/30 13:57:44)

エリュアレ(豪華な広い天幕の中、手足を拘束され両手をつるされている少女、悪の帝国に対抗する解放軍の姫騎士であったキサラ、しかし、恋人の王子が捕虜となり一人降伏し、敵の女参謀の捕虜になってしまう。下着姿にされ、拘束され連れてこられた少女、その天幕が開けば、腰まで伸びた赤毛に血のような赤い瞳と唇、妖艶な紫紺のナイトドレスを着た魔女)…ふふっ、可愛い……これが、解放軍の少女剣士なんて……今すぐに、食べてしまいたい。(女が吊るされた少女の頬に手を当て微笑む、以前は穏健だった帝国の皇帝を操り、他国を侵略し魔法で心を操り、麻薬で心を縛る恐るべき魔女、卑劣な魔法と魔獣を使い、キサラの恋人である王子を捉え、キサラの国の住民を奴隷にした冷酷な女宰相がキサラにやさしく微笑みかける)   (2022/10/30 14:02:38)

キサラ(帝国との戦争において、常に正々堂々、真っ向から斬り合う約束なんてされていなかった。そんな事は千も承知の上だったはず。それでも、自分にとっては許嫁であり恋人とも言える王子。 彼を人質にされれば降伏する他ない。何しろ、行っているのは帝国の魔女とも謳われるエリュアレ。それこそ、こちらが約定通りの投降をしても、王子の安全が守られるとは限らない。だが、護らなければ確実に王子を、そして、自国の民が命を奪われる。 切り捨てる。そんな選択肢ができれば楽だったというのに、自分にそんな選択をできるはずもなく、やむを得ず投降すれば、今や下着姿となり、両手を吊るされた状態。 青い色のショートカットの髪、幼さの残る青い瞳に白い肌。そして、まだ成長期を迎える以前の幼い身体。そんな身体でも数多くの帝国兵、将を切り倒してきた姫騎士、姫剣士がそこに居て)…っ、殿下や民を人質に取られてなかったら、ボクは今すぐにでもお前の首を斬り落としたいところだよ…!(自身の頬に手を当て微笑む魔女に、敵意しかない視線を向けて)   (2022/10/30 14:09:59)

エリュアレ(幼く正義感の強い少女、魔女にとって捉えるのは簡単だった。王子を魔法で誘拐し、少女の国の民を…目の前でゴブリンに輪姦させれば、血の涙を流し降伏した少女、短い青髪を撫でれば、下着姿の幼い身体を愛撫して)…あらあら、怖い…そんな怖い剣士様には罰を与えないと…確か、お城で働いていたムツキちゃんだったかしら…今は、私の奴隷なんだけど、その子に首を持ってこさせようかしら?(キサラの国、城に仕えていたメイドの中で、年齢が近い妹のようなメイドだったムツキの名前を出せば、下着を剥ぎ、小さな成長途中の胸を愛撫して)…でもね、そのムツキちゃんも、このオクスリですっかり従順なメイドになったの……キサラちゃんも、すぐに同じようにしてあげるからね♡(と、手元から取り出した甘いにおいのクスリ…キサラにとって、憎むべき薬物、魔女が配合した麻薬“サキュバス”国に蔓延し、この薬欲しさに男は奴隷、女は娼婦に代わる恐ろしい媚毒、その薬物を注射器に注入し、キサラの首筋に当て)   (2022/10/30 14:17:39)

キサラ(自分の髪を撫で、優しい手付きで自分の身体を愛撫してくる。 そんな行為とは裏腹に、言葉にされるのは許し難い行為。元々、小国の王家であるキサラにとって、ムツキはメイドとはいえ実の家族、妹同然と言ってもいい存在。そんな彼女を人質にするような物言いに唇を噛みしめて)…っ、ムツキは関係ないだろっ!ムツキをどうにかしたって、帝国との戦争に影響がある訳じゃないし、王家も降伏するわけじゃないんだから!(冗談じゃない、とばかりに目を見開いて拒絶する。 当然、見捨てる選択肢などできない中で、下着を剥ぎ取られれば露わになる小さな胸。その胸を見られて、そして、更なる人質の示唆への怒りに顔を赤らめながらも)…ムツキが、従順なメイド…?ま、さか…、それ、サキュバス…?!(そんなものを撃ち込まれれば、常人ではただでは済まない。それをムツキに与えたと聞けば)エリュアレ…っ、よくも、ボクの国だけじゃない、ムツキにまでそんなものを…っ。でも、負けるか、そんなクスリに、負けるもんか…!(歯を食いしばり、襲ってくるであろう薬効に耐えようとする意志を見せて)   (2022/10/30 14:27:01)

エリュアレそうね。ムツキちゃんも「キサラさまの足手まといになるのなら、殺してください」と言っていたけど…今は私の可愛い奴隷、魔物たちの性欲処理便所をしているわ。あら、ムツキちゃんが死んだ方が、帝国の戦力が落ちるかもしれない。このオクスリも…(拒絶しようと、サキュバスの毒薬が首筋からゆっくりとキサラの胎内を蝕んでいく、心の奥で幸福感が湧き、酒に酔ったように肌が熱くなり、神経の集まった先端が焦れたように疼きを持つ、記憶障害を引き起こし、自分が何をしていたのか、怒りや憎しみが緩和されていくが)……どう、キサラちゃんも私の可愛いメイドにならない?それは、とても幸せなことなの…(乳首を指で弄れば、今まで感じたことのない快楽、幸福が電気のように脳を打つ、でも、抵抗する。魔女への憎しみと怒り、自尊心や責任感がキサラを地獄のような薬物依存の手前で踏みとどませれ)   (2022/10/30 14:34:43)

キサラ魔物たちの…性欲処理…?(何を言っているのか。それこそ、キサラだって自分とほぼ同い年。そんな彼女が魔物の性欲処理?何を言っているのか、否、何をさせられているのか。それこそ、ただ従順にメイドをしていてくれた方がよっぽど幸せだったかもしれないというのに)ふざけっ…、ムツキを、ムツキになんてことを…っ!(更なる憎悪、怒りが呼び起こされる中で、注入されてくるクスリ。その瞬間)ぁ…く、う、ふ…わ…っ(全身に走る熱感。そして、下腹部に感じる熱。心の奥底から、感じた事のないような幸福感と高揚感が襲い掛かってくる。そして、身体の全身がぼんやりとした熱に犯される中、乳房の先端などは焼けつくような激しい熱に襲われる。 そして、そこを指で弄られれば)はぁ、ふ、あ、っくうぅっ!?(痛みではなく、襲ってくるのは焼けるような快楽。一瞬、それに身を任せ、言葉に頷けば楽にはなれるかもしれない。けれど…)冗談じゃ、ない…。 お、まえの、メイドになるくらいだったら、死んだ方がよっぽど、マシだ…っ。(奥歯を強く噛みしめ、まだ、瞳には強い力を灯していて)   (2022/10/30 14:39:50)

エリュアレそう、魔獣たちと交尾して、帝国の戦力増強をしてくれているの…エライでしょう。今も、オークやオーガのチンポを咥えて、ご褒美に薬キメ交尾をしていると思うけど、後で見せてあげるわね。(憎悪と嫌悪、それを燃料に薬物の効果から身体を守る絶望的な戦い、そして、与えられる微弱な快楽に耐えるが)…あらあら、頑張るわね。でも、そうじゃなくちゃ……そんな、けなげなキサラちゃんには、ご褒美をあげるわね。(まだ、青い瞳に力を残す少女、その乳首を指先で押しつぶせば、太い銀針を少女に見せつけ)……私の奴隷になる女の子の証…帝国奴隷の証明であるモノ…ふふっ、服従のピアス…キサラちゃんなら知っているわよね。キサラちゃんの国民全員がつけているオシャレなアイテム、それを…ッ!!   (2022/10/30 14:49:43)

エリュアレ(服従のピアス…帝国の奴隷が装着させられる屈辱の奴隷の証、帝国の貴族に逆らえばそこから魔法の電流が流れ激痛を与えるアイテム、そして、ピアスの穴を小さな敏感な乳首にあけられれば、被虐すら快楽に薬物が変換し、激しい快楽がキサラの乳首に与えられる。そして、肉を裂く音とともに、帝国の紋章が揺れる小さなリングピアスを乳首に装着される。脳に、帝国への服従と隷属が刻まれていくが、それでも、少女の強い意志ならば耐えられるだろう。)   (2022/10/30 14:49:46)

キサラムツキ、どう、して…っ(ムツキ自身の意志ではない事なんて千も承知。それでいて、死ぬことすら許されず、ましてや、帝国兵によって両親を殺されたムツキからすれば、これ以上ない程の屈辱を味わっているのだろう。否、今のムツキにそんな判断能力があるとは思えないけれど、それこそ、いつも戦場に行く自分に、自分がキサラほどに力があれば、一緒に帝国兵を殺せるのに、と。そんな昏い怒りを持ち合わせていた彼女が、今や帝国の魔物たちと交尾を繰り返し、魔物を産んでいると言葉にされる。 それこそ、悪夢のような光景を思い浮かべるには十分な中で) ご、ほうび…?そんなの、誰も望んでなんかいないし、それに、それは…(服従のピアス。 帝国の奴隷にされたものが、帝国の植民地と化した国の住民は皆つけられるそれ。無論、本来であれば耳であるはずのそれが)   (2022/10/30 14:58:44)

キサラっ、ピアスをどこにつけ、てぇっ…んっくぅんっ!?あ、っぐ、ぅ(貫通される瞬間、襲ってくるのは激痛。そして、貫かれた瞬間に感じる快楽。 サキュバスの効果で一瞬、甲高い声が上がってしまう程の快楽にも襲われ、更には、帝国への服従心が刻みこまれていくものの)ま、だ…。 こんなもの、でっ…。 ボ、クは、まけない…っ。お前に狂わされた人のためにも、ぜ、ったいにぃ…(はあ、はあ、と深い呼吸が繰り返される中、額は汗ばみ、顔を赤らめつつも、まだエリュアレに抵抗する意識を見せて)   (2022/10/30 14:58:45)

エリュアレそうね。クスリを打たれても「殺して、キサラの枷になるなら私を殺してッ!!」とムツキちゃん、叫んでいたけど、このピアスを付けたら、従順な帝国奴隷になってくれたは…まぁ、彼女の場合は、耳に一つだけだったけどね。(さらに、もう一つの小さな乳首にピアスを付ければ、普通なら完全に帝国の奴隷となるほどの洗脳効果があるはずだが、それにも耐える少女の乳房をやさしく撫で)…二つ装着したら、心が壊れて廃人になるのだけど……キサラちゃん、このピアスの本当の使い方、教えてあ・げ・る♡(瞬間、意識が完全に飛ぶほどの激痛…そして、快楽が脳を染め上げた。身体がしびれ、電流が流れたことを数瞬後に知覚する。連続して与えられる電気の被虐、脳が壊れる。目の前の女へ、恐怖と快楽、魔法の洗脳か意識が削られ、染められていくのが分かる。しかし、それでも耐える少女の顎を上げさせ)…♡ちゅっ、キサラ…ここまで耐えるなんて、可愛い娘……アナタには特別に奴隷ではなく、私の娘にしてあげる。   (2022/10/30 15:09:29)

エリュアレ(下半身を覆う下着を脱がせれば、優しく、クスリの効果で疼く寡婦首に手を当てれば、ぼんやりとハートマークに似た魔法陣…淫紋が浮かび上がる。頭の中、身体に渇きにも似た欲求が芽生え、魔女がドレスを脱げば、そこには男性にしかない性器が、キサラの腹部を超えた場所にまで届く巨大なもの、その匂いを嗅いだだけで、身体が発情する。欲しくなる。昔、魔法の書物に会った女性の子宮を支配して、完全に記憶も魂も、人格も改変させ支配する淫紋魔法の存在を記憶の片隅に思い出させる。魔女の指、それが、秘裂を撫でるだけで、電流よりも強く、甘い快楽がキサラの身体をとろけさせ)   (2022/10/30 15:09:33)

キサラムツキ…っ、そんなのっ、そんな事、言わなければ…ただ大人しく従っていてくれれば、ボクがどうにかしたのに…っ…(それこそ、大人しく従った所でどうなるかは解らなかった。が、抵抗した事でそんな辱めを受けさせられたのであれば、いっそ命乞いでもして、無様に、理性を持ったまま生きていてくれていた方が嬉しかったのに。 そんな想いを浮かべるだけで、今にも削られそうな意識がもう一度甦ってくる。サキュバスの効果、そして、服従のピアス。いずれにせよ、自分の自尊心を奪うには十分なはず。事実、二つのピアスをつけられ、更には、電流が流されれば)ぁ、っくうっ!?んっくあ、ああああっ!?ふあっ、ひ、っぎ、いいいぃっ!!?(全身を何度も痙攣させ、ピアスをつけられた乳首は勃ち、全身は赤く染まり、激しい衝撃、刺激に、意識は完全に飛んでしまいそうになる。 それでもなお、呼吸を荒くしながら、エリュアレへと視線を向けて)   (2022/10/30 15:19:57)

キサラ冗談じゃ、ない…。 おまえの、娘になんか、なってたま、るか…。 そんなのになるくらいなら、死んだ方が…ぁっ…?!(腹部に手を当てられれば、何か浮かぶ紋章。 そして、見せ付けられたそれに)あ…そ、れは…、なに? それ、それはぁっ…?!(一瞬で思い返す禁呪といっていいそれに、顔が青白く染まる。だが、それに浸っている暇もなく、指先が、今までの刺激で敏感になっている秘裂に触れた瞬間)ぁふぅ…?!(今まで上げた事のない程、甘い声が漏れてしまって)   (2022/10/30 15:19:59)

エリュアレあらあら、甘い声を出して……そうね。この魔法を知っているのかしら……キサラ、可愛い娘♡(淫紋が浮かび、クスリ、ピアスで発情し、蕩けた身体、秘裂を広げれば、魔女の肉棒が膣口、陰核を撫で)ふふっ、そうね…「キサラちゃん」と、いつまでもうるさかったわよ。だからね。特別に私の奴隷にしたの……あなたのせいで、ムツキちゃん、壊れちゃったわね。(電流と、絶望的な義妹の壊れた様子でキサラに絶望を突きつけ、呼吸の荒い、意識が薄弱とした少女の身体…洗脳と快楽、それによっほぐれた幼い花弁、それを開けば無毛の花園の無垢な秘孔に魔女の、黒杖がこすられる。淫紋が鈍く輝き子宮が欲してしまう。脳が拘束され、この魔女の杖を欲してしまう。魂が隷属し、服従と愛を求めてしまうが…まだ、記憶、魂の片隅に、祖国の思い、ムツキの犠牲、そして、王子への愛がキサラを引き留めているが)……ふふっ、愛しているわキサラ…私の娘は…ちゅっ♡   (2022/10/30 15:25:58)

エリュアレ(足を開かれたまま拘束され、腰を持ち上げられ対面立位で黒い杖がキサラの膣肉を引き裂いた。壊れる、そして純潔ならば、汚されらという思い……それすらも染め上げるほどの快楽と待望、子宮が脈打ち、杖が膣を裂き、膣襞を壊すたびに喜びを感じてしまう。耐えなければ……堪えなければキサラの存在、思いが崩れ去る。砂のように儚い砦にすがる健気な思い、そして、さらにそれを突き崩すように「エリュアレさま、お持ちしました。」感情のないが、聞いたことのある少女の声、天幕に入ってきたのは、胸と股間を露出し、秘所やアナルから精液を垂れ流す妹のような存在、ムツキの姿だった。そして、その時分より幼い身体、腹部が誰にでもわかるど膨らみ妊娠していることもわかり)ありがとう…ムツキちゃん。ふふ、彼女、今、妊娠8か月なの…ゴブリンの子供を妊娠しているのよ。(膣奥を魔女の肉棒で嬲られながら、絶望的な言葉…そして、その言葉に幸せそうに微笑むムツキの唇から「ああ、キサラちゃん、うらやましい…私も、オクスリSEXしたい♡」と淫靡場言葉を吐き、銀盆から、肉塊を魔女に渡せば天幕を後にして)   (2022/10/30 15:26:01)

キサラ【ごめんなさい、ちょっと背後側の事情で少しの間、席を外さなければいけなくなりました…。 ちょっと時間かかってしまいそうなので、また今度、続きをお願いできたら幸いです】   (2022/10/30 15:31:36)

エリュアレ【こちらこそ、夜も巡回していますねで、また、機会があればお願いしますね。】   (2022/10/30 15:32:10)

キサラ【はい。その際はよろしくお願いします。では、失礼いたします】   (2022/10/30 15:32:34)

おしらせキサラさんが退室しました。  (2022/10/30 15:32:37)

エリュアレ【こちらこそ、お疲れ様でした。】   (2022/10/30 15:32:51)

おしらせエリュアレさんが退室しました。  (2022/10/30 15:33:10)

おしらせキサラさんが入室しました♪  (2022/10/30 23:32:32)

キサラ【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださる皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】   (2022/10/30 23:32:39)

おしらせエリュアレさんが入室しました♪  (2022/10/30 23:39:36)

キサラ【こんばんは、お昼間はありがとうございました】   (2022/10/30 23:39:50)

エリュアレ【こんばんは、こちらこそ、ありがとうございました。続きからでよろしいですか?】   (2022/10/30 23:40:13)

キサラ【はい。では、こちらからになりますので、しばらくお待ちくださいませ】   (2022/10/30 23:40:47)

エリュアレ【お願いします。】   (2022/10/30 23:40:57)

キサラ(あまり勉学は得意じゃない。それこそ、勉学をしているよりも、剣を振ったり、市井の子供たちと遊んでいる方がよほど好きな天真爛漫な王族。それでも、この魔法がどれだけ危険なものかは理解している程。勿論、流されるつもりなんてない。どうにかして耐える。耐えて、刺し違えてでもこの魔女を殺す。そうすれば、帝国に抗う術が何か一つできるかもしれない。帝国の皇帝も、ひょっとしたら自我を取り戻すかもしれない。そんな淡い望みを捨てる訳にはいかない。だけれど)だ、まれ…。だま、れぇっ…!(自分にとって大切な義妹を壊された現実。それが自分のせい、と言われれば当然に怒りも増してくる。だが、どれだけ耐えようとしても発情した身体が否応なく魔女を求めてしまう。魔女の黒杖が触れるだけで、今までのピアスも、クスリも、ただの準備運動でしかない現実が襲い掛かってきて)   (2022/10/30 23:51:08)

キサラち、がうぅっ…。ボクはぁ、お前の娘なんかじゃ…ぁううぐぅっ!?(ついに捻じ込まれ、奪われる純潔。その瞬間、襲い掛かってくるのは激痛…のはずが、とてつもない快楽と幸福感。それに唇を噛みしめ、血が滲みでるほどに強く噛む事で、必死に自我を保とうとする。だというのに、目の前に現れたのは)…ァ、ム、ムツ、キ…ぃ…?(卑猥な衣服に身を包み、精を垂れ流し、腹部を膨らませた少女。 見知った顔、それでいて、口から出た言葉は信じられない言葉デ)ム、ツキ…、そ、そんなこと、いわな、いで…。そ、れに、な、なに、そ、れ…?(銀盆に乗せられたそれ。嫌な予感が、悪寒が止まらない。それでも、視線は自然とそちらを向いてしまい)   (2022/10/30 23:51:13)

エリュアレあら、必死に我慢して可愛い……♡無駄なのに…ほら、友達のムツキちゃんが、素敵なものを持ってきてくれたわよ♡(純潔を、親友を奪われ、ふたなりのペニスが、キサラの子宮を突き上げるたびに、脳が狂う…すべてが、魔女エリュアレに従い隷属し、奴隷として可愛がられたい、しかし、最後のキサラの魂が、仲間や祖国、そして、恋人の王子の名前を叫ぶが)…あら、これに興味津々ね♡これはね、捕虜から切り取った、オ・チ・ン・チ・ン♡キサラちゃんが、魔女の娘だとわからせるためにね…コレ、どうすると思う?ちゅっ♡(もう、逆らわないと拘束が解かれ幼い身体を膝に抱え、天幕のベットに腰を下ろせば、背後座位…キサラを恥ずかしい格好で背後から犯す。魔女の放漫な胸、そこに、母親のぬくもりまで感じれば、魔女の指が敏感な陰核を探し当て指先でこする。膣壁と陰核を同時に責められ、気力も、体力もないキサラに背後からキスをして、そして、醜悪な小さな肉塊をキサラに見せつけ)   (2022/10/30 23:58:45)

エリュアレ心と記憶、魂はまだ支配できないけど…肉体はもう、私のモノでしょ…キサラちゃん。ママと同じにしてあげる。フフッ、醜いふたなりの魔女……恋人が閨でキサラちゃんを見たら、どう思うかしら…楽しみ♡(その肉塊の血の滴る肉を、キサラの陰核に当てれば、魔法陣…陰核が巨大化した錯覚…いや、肉塊だった誰のものかわからない男性器が、キサラのクリトリスと融合した。魔女と同じ、ふたなりの化け物にされた悲しみは…何故かない。逆に、母親と同じ体にされたことに喜びを感じ、魔女よりは小さな男性器を勃起させてしまうキサラ)   (2022/10/30 23:58:49)

キサラひゃ、あうっ…、んっぐ、ぅんっ!?は、アンんぅっ!?(突き上げられる。その度に身体が熱を持つ。初めての体験だというのに、痛みよりも喜びと快楽だけが襲い掛かってくる。ピアスをつけられた乳房の先端、乳首は堅く勃ち興奮を隠せず、汗ばんだ肌が、早くなる呼吸が、熱を持つ全身が、その全てが、エリュアレへの隷属を求めてしまっているよう。 それでも、例え壊されたとしても、自分の大切な親友でもあるムツキの事を。王族らしくない自分を、立派な王族の娘として婚約を受け入れてくれた王子を。そして、今なお、帝国に支配されながらもその脱却を望み、求めている民たちを。その全てを裏切る訳にはいかない。必死に、自分の全てを持って抗おうとする)シ、シルヴァ…王子…ぃ、ぼ、ボク、まだ、まけて、ないからっ…絶対ぃ、耐えるからぁっ…(自分の最愛の人の名を口にして、どれだけ穢されても、どれだけ壊れても、その意志だけは、想いだけは壊させまい、と。うつろになりそうな意識の中で口にする。 それでも、背後座位で犯され、魔女の胸が背に当たり、暖かい母親の感覚すら感じてしまう。そして、陰核を責められれば)ふあ、あうぅっ!?   (2022/10/31 00:07:29)

キサラ(更に甲高い悲鳴を上げてしまう中で、見せつけられる肉塊、陰茎。それを使って、ママと同じと言う言葉に)な、なに、をぉ…?(それこそ同じになるなんてありえない。そう思った筈なのに、エリュアレの手によって当てられた肉塊。それが、魔法陣の効果によってか、あっという間に密着していく。そして、その瞬間)あ、ふあ、ぁ…?!(漏れ出る声は歓喜とも困惑ともつかない声。だが、確実に勃起をしてしまい、エリュアレと同類にされてしまって)お、おちん、ちんがぁっ、はやされ、たぁ…?!(漏れ出る甘い声。そして、魔女よりは一回り以上小さいけれども、股で挟んで隠す事などできない程の大きさになってしまっていて)   (2022/10/31 00:07:31)

エリュアレ(小さな胸を背後からもまれ、ピアスを引かれれば被虐の快楽…下からお腹の裏をこすられ、何度も上下に揺れるキサラの幼い身体、まるで、串刺しにされ子宮がこすれるたびに、魔法陣…淫紋が鈍い光を放つ、そして、魔女の肉棒が膣内で震えれば絶望…いや、希望を感じてしまう。本能的に終わる。これで、壊れることができる。数瞬後に訪れる終わり、誰のものかわからないふたなりペニスが魔女の手の中で脈打つが、まだ、優しい恋人の笑顔が、キサラをつなぎとめるが)……本当に可愛い娘、ママ、そんなキサラちゃんに、ご褒美をあげようかしら……シルヴァ王子に会わせてあげる。もし、私の責めに耐えられたら、国も、親友も、民も、キサラちゃんに返してあげるね。でも…シルヴァ王子とはもう、一緒なのよ。ムツキ……開けてくれる。   (2022/10/31 00:18:47)

エリュアレ(ペニスを勃起させ、もう、キサラのかけらのようなものになった意思、耐えられる。いや、王子に会える希望、しかし…ムツキが無表情に天幕を開ければ、無造作に吊るされた男の死体…無残な拷問の痕にうつろに開いた瞳…かつての好青年だった面影がみじんもない、しかし、キサラにとって掛買いのない男性、そして、知ってしまう。その死体の股間にあるべきものが切り取られていることに……魔女の壮絶な…悪魔のような笑みを浮かべ、ガラガラと、キサラの心、精神、魂が崩れるのを見て笑う悪魔の笑み、股間で勃起した肉棒をシコシコと指先でこすり)…♡はーい、シルヴァ王子さまですよ。よかったですね。キサラちゃんが、股間で大きくしているモノは、王子様のおちんちん♡ほら、キサラちゃん。ガンバレガンバレ♡ガンバレバ、他のものは帰ってくるかも……ふふっ、でも、私の精液を注がれて、残りかすのキサラちゃんが耐えられる…ゥゥッ!!   (2022/10/31 00:19:01)

エリュアレ(絶望……魔女に鉄槌…もう、帰れない、頑張っても報われない。魔女の哄笑と恋人の死体、それでも勃起するあさましい自分の身体……瞬間、淫紋が赤い光を放ち、ゆっくりと、キサラだったものが消えていった。手放した。諦めた…代わりに、肌の色が浅黒く変わり、瞳も、髪も魔女と同じ紅く染まる。まるで、キサラであることを拒否するように、腰から蝙蝠の翼、そして、頭から小さな角が生える。母親の肉棒が自身の子宮をえぐる喜び…どうして拒否していたのかわからない快楽を受け入れ、肉棒から精液を発射すれば、同時に子宮に大好きな母親の精液を注がれ、体が膨張する。喜び、歓喜、多幸感が記憶を、魂を、心を染め上げ、幼い赤子のように自然と「ママ」という言葉が漏れて)   (2022/10/31 00:19:07)

キサラ(終われない。絶対に終わってしまってはいけない。どれだけ気持ちよくても、どれだけ終わりが見えていても、自分自身が堪えなければ、何もかもが終わってしまう。だから肉体がどうなっていても、どれだけ快楽に犯されたとしても、この心だけは。そう思っている中で)ご、ほうび…?そ、そんな、ことば…って、王子、に…?(こんな身体になったとなれば、いくら王子でも驚くかもしれない。それでも、自分にとっては掛け替えのない大切な人。生きてさえいてくれれば、無事でいてくれれば。そう願う中で)お、お前の言葉なんて、信頼できる、はずぅ…っ。 で、でも、王子と一緒って、何をいって…(ムツキがエリュアレの言葉に従い、天幕を開く。 その瞬間)あ…、あ、ああ………(目の前に現れたのは男の死体。無残な拷問痕。目を見開き、息絶えた人物。そして、股間にはあるはずのものがなく、見せ付けられたのは、他でもない)な、んで…、そ、んな、そんな…、王子…ぃ、やだ、や、だぁ…、一緒に、生きて…くれる、ってぇ…   (2022/10/31 00:29:36)

キサラ(いやいや、と嘘だと、首を何度も振りたくる。 そして、そんな自分を嘲うかのように、背後からエリュアレの哄笑、嘲笑が鼓膜に響き渡り、そして、股間に生えた、自分と一体化した王子のそれを扱かれれば、否応なく快感が襲い掛かってきて)ぁっ、あっ、ぁ、ああぁっ…?!(今まで耐えていたのに、もうそれが報われない。もうそれはどこにも希望がない。いや、民がいても、また奪われてしまう。壊されてしまう。きっと、この魔女は自分の大切なものを全て壊し、奪い取っていく。 そう察した瞬間、いままで耐えられていたものが、耐えられなくなっていく。エリュアレが扱く度にさらに勃起していく身体。 そして、その時が訪れれば)あ、あああぁぁっ!!?(甲高い嬌声。そして、今まで青かった髪が、瞳が、赤く染まっていくだけでなく、肌の色も浅黒く変色していく。 そして、腰から生まれる蝙蝠の翼、頭から生える小さな角。 もはや人間ではない何かに生まれ変わりながら、精を注がれた瞬間に)ぁ、は…。 ま、ま…♪(蕩けた声で、甘えた声で、幸福そうな声を上げて)   (2022/10/31 00:29:37)

エリュアレよかったわね。王子様に会えて…でも、すぐにサヨナラしないとね。王子とも、親友とも、民とも……キサラとも……ウゥウ、出る。キサラちゃんの膣内にッッ!!(頭を撫で、もはや叫ぶ気力もない解放軍の希望の剣士……絶望の中壊れ、幸せの中生まれた悪魔……その子宮に肉棒を密着させ、熱い精液をキサラだったものの子宮に注ぎ込む、幸福の中叫ぶ言葉に、振り向かせた唇にキスをして)…♡ン、チュッ…チュパチュッ♡ハッピーバースデイ……私の愛すべき娘…♡(背後から抱きしめ、ドクドクと子宮を圧迫する射精……前のめりに、少女の身体を受け取れば、まるで赤子を抱くように、Hカップの豊満な胸に抱きしめ乳首を口に含ませる。精神が壊れ、生まれた最愛の娘を胸に抱けば、ベットに寝かせ、優しく添い寝をしてあげて)……よしよし、私の可愛い娘…“ゴルゴーン”…あなたの名前はゴルゴーン、魔女の娘にして信頼する奴隷、私のために、殺し、壊し、犯しなさい。そうすれば…   (2022/10/31 00:37:02)

エリュアレ(乳房を吸わせながら、愛すべきゴルゴーンの股間に、巨大な肉棒を充てる。母親の愛、くちゅくちゅとふたなりのペニス同士がぶつかり合えば、狂った愛を感じるムスメの膣内に再びペニスを挿入する。淫紋が、母親の精液を求め、そして、孕むために卵巣を伸縮し卵子を作ってしまう)   (2022/10/31 00:37:05)

おしらせキサラさんが退室しました。  (2022/10/31 00:38:30)

おしらせゴルゴーンさんが入室しました♪  (2022/10/31 00:38:50)

ゴルゴーン(完全に奪われた気力。壊れ果てた魂。その魂を補填するように、修復するように、流しこまれる熱い精液。その精が流し込まれる中で、唇に何度もキスを施され、子宮に精を流し込まれる感覚を味わい、抱きしめられながら、豊満な胸に顔をうずまる。その先端を口に含み)ちゅぷ、ちゅぱ…♡(甘い音を立て、甘えるようにしゃぶりたてる。その上で、自分が何ものかを定義されていく。魔女エリュアレの娘であり、信頼される奴隷のゴルゴーン。 そんな状態の中でベッドへと寝かされ、股間に生えた肉棒に、愛する母のふたなりペニスが重なり合い、その堅さと大きさを味わいながら)はあっ、はあ、んぅっ、ま、ママ様のぉ、ママ様のおちんちんぅ、とても立派で硬い、ですぅ…。 ママ様のおちんちんにぃ、かわいがられてっ、ボクのおちんちんもぉ、大きくなって、お腹、熱くなっちゃうぅ…!   (2022/10/31 00:46:02)

ゴルゴーン(先までの拒絶とは全く異なる甘く蕩けた声。その上で、ふたなりペニスを擦り合わせた事で、先よりも一回り大きく勃起していく中、卵巣を伸縮させ卵子を作るだけでなく、挿入されたペニスをより強く、しっかりと締め付け、咥えこんでしまうほどで)は、ぁんっ!ママ様ぁっ、ママ様ぁっ…! ママ様のためにっ、殺す…!壊すぅっ、犯す…ぅっ…!!考えるだけでぇっ、想像するだけでぇっ、きもちよくなって、くるぅ…!(紅い髪、赤い瞳に狂気を灯しながら、母のために何かを破壊する事が自分の快楽とも言わんばかりの変質を見せて)   (2022/10/31 00:46:04)

エリュアレ(とろけた声で、狂った肉棒同士の愛撫に勃起し、先走りを垂らすゴルゴーンにキスをして、従順な奴隷悪魔の言葉を聞けば、その唇を塞ぎ)…💛ちゅっ、あるがとう、ゴルゴーン…ママは、ゴルゴーンの小さな負け犬チンポ好きよ。ちゅっ♡(耳元で囁けば、ゴルゴーンの心に、棘のように刺さる情けなく小さな負け犬チンポ……記憶にない男への怒り、そして、正常位で膣内の挿入し、乳房を吸わせれば小さな胸のピアスがぶつかり、痺れるような快楽、そして、母親の母乳と精液は極上の美酒に感じる悪魔、お腹の中を削り、子宮口を小突く肉棒、可愛い娘を犯し、壊す優しい聖母がキサラの頭を抱きしめ)よしよし、ゴルゴーンは良い娘ね。ママを幸せにしてくれる。ゴルゴーンも、幸せになるために、ママのチンポでいっぱい愛し合いましょう。でもね、ママは、ママの命令を聞けない、ダメな娘を愛せないの…だから、ママのために、ママに逆らうヤツラをいっぱい殺して、牝は犯して孕ませて、牡は命令を聞けば奴隷にして……ママに逆らう奴は殺しなさい。そうすればッ…   (2022/10/31 00:59:18)

エリュアレ(子宮を打ち上げるように腰をピストンさせる。狂気をともした瞳、脳を麻痺させる麻薬快楽を与えられ、幼い精神のゴルゴーン、気持ちいいこと、楽しいことを求め、体は本能的に精液を求めてしまい)…💛ママが、ゴルゴーンを愛してあげる。孕ませてあげる。だから……行きましょう。ママの敵を殺してきてね。私の愛する娘。ちゅっ♡(そして、精液が子宮に注がれれば、ゴルゴーンの淫紋が定着し、卵子が着床して妊娠したことがわかってしまう。名残惜しそうに、肉棒が抜かれれば精液と愛液の糸を引き、ムツキ…名前以外はわからないメイドが、巨大な黒曜石の剣と、股間と胸を…隠しきれていな淫媚な衣装を用意して)   (2022/10/31 00:59:22)

ゴルゴーン負け犬…チンポぉ…、ぁむ…ふ、むぅ…(小さな負け犬チンポ。情けない。ママ様の娘なのになんて情けないのだろう。そんな記憶にない、何の覚えもないのに怒りが湧いてくる。だが、そんな怒りも、母のキスによって霧散していく。母に与えられる全てが、母以外の何よりも優先される精神性。それこそ、乳房の小さなピアスが揺れる度に、これはママから頂いたプレゼント。大切なもの、と言う認識に。 そして、母の母乳を心行くまで味わう中で、母のありがたい言葉を聞く。ママ様を幸せにする事が何よりも大事。ママ様のチンポでたくさん愛してもらって、ママ様の為の優秀な娘になる。 ママ様に逆らう奴は皆殺し、牝は犯して孕ませ、牡は言う事を聞けば奴隷に。 逆らう奴は殺す。それが大切な事。それだけが大切な事。そう認識するかのようにピストンで腰を打ちあげられれば)は、あうんっ!?は、いぃっ…、ママ様ぁっ…! ママ様の敵、殺すぅっ…!たくさん、殺すうぅっ!! ママ様のためにぃっ、ママ様の娘としてぇっ、いっぱい、殺してきま…ひゅぅっ!!   (2022/10/31 01:08:28)

ゴルゴーン(甲高く甘い声を上げながら、全身を震わせて、そして、遂には精を子宮に注がれて、絶頂を迎えてしまう。情けない負け犬チンポから、ママ様の射精には到底及ばない、情けない射精をしてしまうけれども、それでも、徐々にではあるが、ママ様のように立派な射精もできるのだろう、と思う中で、エリュアレの精で卵子は受精し、妊娠した事に喜びすら感じながら、引き抜かれた秘所からは、つつ、と愛液と精液の糸をたらしつつ、メイドに差し出された衣装を身に着け始めて) …は、あぁ…、ママ様の準備してくれた衣装…素敵ぃ…。(股間と胸を隠しきれていない、それでいて、敵を皆殺しにする殺意を携えた巨大な剣に顔を赤くして)   (2022/10/31 01:08:29)

エリュアレ(ゴルゴーンが生まれ半年………かつて、キサラという姫が住んでいた小さいが美しかった王城……今も、表通りは美しく整備され、城も以前の戦火から修復され美しさを保っているが、そこに住む人間と、国自体は変わってしまった。兵が見回っていない裏通りは、麻薬に溺れた男が、小さな少女までも娼婦として立ちその春を売っている。白の中、淫靡なメイド服の少女たち、兵たちに誘われるまま、その日の麻薬を貰うために股を開き、行為に及んでいる。そして、かつてキサラの両親が座っていた玉座…帝国の魔女といわれる女が、巨大な肉棒で、背後座位で幼い少女を犯し)……よしよし、ゴルゴーン……あの砦の将軍を殺せば、神聖王国まではすぐそこね。よくやったわ。ご褒美に、後ろの初めてを奪ってあげる💛(玉座で、父を、母を殺した相手に尻穴を広げ恍惚とする少女…かつての城で働くものが見れば、それは、あの、活発な姫の面影を見るだろうが、今は、魔女の奴隷にして、最愛の娘である悪魔…恍惚と、尻に肉棒を迎え入れ、幼い身体に不似合いな、妊娠したボテ腹を揺らし、情事にふけっていて)   (2022/10/31 01:21:40)

エリュアレ……それに、このお腹も…もう、しばらくは、戦えないかもしれないわね。それだと、ママも、ゴルゴーンを愛してあげられないかも…ちゅっ♡(優しく、妊娠し、淫紋が浮かぶお腹を撫でる。あれから、解放軍を急襲し、反帝国の連合は壊滅、最大の勢力であった神聖王国…かつて、キサラという少女が姉のように慕っていた聖女が治める国だけが帝国と攻防を繰り返していたが、最後の砦をゴルゴーンが落とし、その褒美としてアナル処女を、ゴルゴーンの記憶の断片にある場所で犯してもらっている。当初、魔女とゴルゴーンがこの城に入場したとき、民衆が「キサラ様を返せ」と反乱を起こしたが、一人残らずゴルゴーンが殺してからは、治安を守っていて)   (2022/10/31 01:22:15)

ゴルゴーン【ごめんなさい、ちょっとうつら、ときてしまいました…。 本日はここまでで。お付き合いいただきありがとうございました】   (2022/10/31 01:29:04)

エリュアレ【こちらこそ、また、機会があればお相手ください。本日は、ありがとうございました。】   (2022/10/31 01:29:51)

ゴルゴーン【その際はよろしくお願いいたします。それでは失礼いたします】   (2022/10/31 01:30:14)

おしらせゴルゴーンさんが退室しました。  (2022/10/31 01:30:17)

エリュアレ【はい、では、お疲れさまでした。】   (2022/10/31 01:32:02)

おしらせエリュアレさんが退室しました。  (2022/10/31 01:32:07)

おしらせ葉月さんが入室しました♪  (2022/11/3 23:42:05)

葉月【次代の将軍と言われる若君に仕える凄腕の密偵集団。赤子の時よりその中で育てられ、今や衆の中でも随一の腕前となった少女。 しかし、幕府転覆を目論む非道の輩と相対する。しかし哀しいかな。剣術・忍術の腕は衆の中でも最強といえども、くのいちとしての腕は乙女そのもの。 卑劣な策に破れ、囚われの身となった少女。 こんな子を、悪逆非道なくのいちとして、幕府転覆側のくのいちにしたり、悪代官様や越後屋さんの娘くのいち、嫁くのいちとして、悪堕ち、洗脳してくださる方、お待ちしております。】   (2022/11/3 23:42:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、葉月さんが自動退室しました。  (2022/11/4 00:07:18)

おしらせ葉月さんが入室しました♪  (2022/11/4 00:08:24)

おしらせ葉月さんが退室しました。  (2022/11/4 00:23:20)

おしらせ葉月さんが入室しました♪  (2022/11/4 00:23:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、葉月さんが自動退室しました。  (2022/11/4 00:48:34)

おしらせ葉月さんが入室しました♪  (2022/11/5 22:55:25)

葉月 【次代の将軍と言われる若君に仕える凄腕の密偵集団。赤子の時よりその中で育てられ、今や衆の中でも随一の腕前となった少女。 しかし、幕府転覆を目論む非道の輩と相対する。しかし哀しいかな。剣術・忍術の腕は衆の中でも最強といえども、くのいちとしての腕は乙女そのもの。 卑劣な策に破れ、囚われの身となった少女。 こんな子を、悪逆非道なくのいちとして、幕府転覆側のくのいちにしたり、悪代官様や越後屋さんの娘くのいち、嫁くのいちとして、悪堕ち、洗脳してくださる方、お待ちしております。】   (2022/11/5 22:55:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、葉月さんが自動退室しました。  (2022/11/5 23:21:33)

おしらせ葉月さんが入室しました♪  (2022/11/5 23:22:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、葉月さんが自動退室しました。  (2022/11/5 23:47:31)

おしらせ葉月さんが入室しました♪  (2022/11/6 00:00:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、葉月さんが自動退室しました。  (2022/11/6 00:26:19)

おしらせ葉月さんが入室しました♪  (2022/11/6 00:34:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、葉月さんが自動退室しました。  (2022/11/6 00:59:10)

おしらせ葉月さんが入室しました♪  (2022/11/6 13:25:22)

葉月【次代の将軍と言われる若君に仕える凄腕の密偵集団。赤子の時よりその中で育てられ、今や衆の中でも随一の腕前となった少女。 しかし、幕府転覆を目論む非道の輩と相対する。しかし哀しいかな。剣術・忍術の腕は衆の中でも最強といえども、くのいちとしての腕は乙女そのもの。 卑劣な策に破れ、囚われの身となった少女。 こんな子を、悪逆非道なくのいちとして、幕府転覆側のくのいちにしたり、悪代官様や越後屋さんの娘くのいち、嫁くのいちとして、悪堕ち、洗脳してくださる方、お待ちしております。   (2022/11/6 13:25:27)

おしらせ葉月さんが退室しました。  (2022/11/6 13:50:39)

おしらせ葉月さんが入室しました♪  (2022/11/6 13:50:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、葉月さんが自動退室しました。  (2022/11/6 14:15:52)

おしらせ葉月さんが入室しました♪  (2022/11/6 14:15:59)

おしらせ葉月さんが退室しました。  (2022/11/6 14:39:37)

おしらせ葉月さんが入室しました♪  (2022/11/6 23:24:00)

葉月【次代の将軍と言われる若君に仕える凄腕の密偵集団。赤子の時よりその中で育てられ、今や衆の中でも随一の腕前となった少女。 しかし、幕府転覆を目論む非道の輩と相対する。しかし哀しいかな。剣術・忍術の腕は衆の中でも最強といえども、くのいちとしての腕は乙女そのもの。 卑劣な策に破れ、囚われの身となった少女。 こんな子を、悪逆非道なくのいちとして、幕府転覆側のくのいちにしたり、悪代官様や越後屋さんの娘くのいち、嫁くのいちとして、悪堕ち、洗脳してくださる方、お待ちしております。   (2022/11/6 23:24:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、葉月さんが自動退室しました。  (2022/11/6 23:49:23)

おしらせ葉月さんが入室しました♪  (2022/11/6 23:52:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、葉月さんが自動退室しました。  (2022/11/7 00:18:14)

おしらせ葉月さんが入室しました♪  (2022/11/7 00:18:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、葉月さんが自動退室しました。  (2022/11/7 00:44:13)

おしらせ葉月さんが入室しました♪  (2022/11/8 00:07:54)

葉月 【次代の将軍と言われる若君に仕える凄腕の密偵集団。赤子の時よりその中で育てられ、今や衆の中でも随一の腕前となった少女。 しかし、幕府転覆を目論む非道の輩と相対する。しかし哀しいかな。剣術・忍術の腕は衆の中でも最強といえども、くのいちとしての腕は乙女そのもの。 卑劣な策に破れ、囚われの身となった少女。 こんな子を、悪逆非道なくのいちとして、幕府転覆側のくのいちにしたり、悪代官様や越後屋さんの娘くのいち、嫁くのいちとして、悪堕ち、洗脳してくださる方、お待ちしております。   (2022/11/8 00:08:01)

おしらせ葉月さんが退室しました。  (2022/11/8 00:19:23)

おしらせ葉月さんが入室しました♪  (2022/11/8 00:19:24)

おしらせ葉月さんが退室しました。  (2022/11/8 00:42:14)

おしらせ葉月さんが入室しました♪  (2022/11/8 00:42:15)

おしらせ不知火ガマ大夫さんが入室しました♪  (2022/11/8 00:43:37)

不知火ガマ大夫【こんばんは、相談からでよろしいですか?】   (2022/11/8 00:44:03)

葉月【こんばんは、ご入室ありがとうございます。はい、よろしくお願いします】   (2022/11/8 00:44:19)

不知火ガマ大夫【こちらこそ、よろしくお願いします。こちらは、醜い悪の忍者ですが、バジリスクかくの一忍法帖なようなものを考えています】   (2022/11/8 00:45:55)

葉月【なるほど。イメージとしてはなんとなしに浮かびました。】   (2022/11/8 00:47:38)

不知火ガマ大夫【はい、最初に、そちらをとらえて、拷問して、最後に心と体力を折ったところを麻薬で人格を破壊して嫁にしようと思っていますが、こちらは、葉月の仕える若君に変装しているなどでよろしいですか?】   (2022/11/8 00:50:16)

葉月【麻薬での人格破壊、とても良いかと思います。また、変装なども歓迎です。】   (2022/11/8 00:51:36)

不知火ガマ大夫【そうですか、拷問ですので、叩いたり、三角木馬やピアッシング、針責めなどもありますが、よろしいですか?】   (2022/11/8 00:52:58)

葉月【はい。その辺りは問題ございません。時代柄もありますし、その辺りも行っていただいていいとおもいます】   (2022/11/8 00:54:03)

不知火ガマ大夫【わかりました。では、こちらから始めてみたいと思いますが、他に、希望やNGはありますか?】   (2022/11/8 00:54:57)

不知火ガマ大夫【すみません、こちらとしてはスレンダーで幼いくのいちがよいのですが、どちらもよろしいでしょうか?】   (2022/11/8 00:55:43)

葉月【NGは大スカトロや、ガマ大夫様以外が攻めに加わる、と言った行為になります。 希望としては、ガマ大夫様専属の嫁堕ちや、新たなくのいちとしての名付け、あとは悪堕ち衣装やピアッシング等を元にした飾りつけ、でしょうか。 スレンダーで幼いくのいち、と言った件、承知しました。 では、若君からは身分は大幅に違えど、妹のように可愛がられており、こちらも兄のように慕っている、と言った感じにしようか、と思いますが、よろしいでしょうか?】   (2022/11/8 00:57:24)

不知火ガマ大夫【はい、わかりました。ちょっと、ファンタジーっぽいモノになるかもしれませんが、その辺は…では、こちらから始めてみますね。よろしくお願いします。】   (2022/11/8 00:59:01)

葉月【ありがとうございます。はい、その辺りは、まあご都合主義、と言った感じで…。 では、こちらこそよろしくお願いいたします。】   (2022/11/8 00:59:41)

不知火ガマ大夫【あ、ゴメンナサイ、大掛かりな責めになると、どうしてもガマ大夫以外の刑吏がつくことになりますが、どうしましょうか?愛がない、痛めつけるだけのモブなのですが…それもNGですか?】   (2022/11/8 01:04:50)

葉月【そうですね、その程度であれば問題なしです<刑吏】   (2022/11/8 01:05:17)

不知火ガマ大夫(時は江戸、幕府の家老の中に、市中の娘をかどわかし、麻薬を蔓延させ富を得ているモノがあるという知らせを受け、次期徳川当主の命を受け、下手人を追い詰めるが、そこには、お庭番衆でもある不知火ガマ大夫がおり、兄のように慕っている兄君を守るために戦闘になるが…不知火を火遁で燃やしたところまでは記憶があるが、毒針で意識を失わされ、さらに石牢のような場所で目を覚ませば…)「ほれ、お前の隠した幕府密書、どこに隠したか言え」(逆さ釣りにされ、竹刀で背中を殴られる。柔肌に食い込む亀甲縛りにされた縄、そして、意識を失えば、水に沈められる、それでも、密書が届けば家老の悪事が暴かれる。若君の役に立てるという希望が、葉月の意志を強するが) クククッ、そのような責めは関心せんなぁ…のう、葉月…(そこに現れたのは、包帯を全身に巻いた醜い人物、小男で小太りな身体に目は濁った好色な光を帯びている。そして、声を聴けば葉月の思考が沸騰する。お庭番でありながら、幕府に仇なす忍者、不知火ガマ大夫が、吊るされ、縄で挟まれ浮き出た胸を乱暴に掌で揉み)   (2022/11/8 01:09:40)

葉月(不知火ガマ大夫。お庭番の一員でありながら、家老の中でも醜聞の絶たぬ者との繋がりが噂されていたもの。だとすれば、例え御庭番相手とはいえ容赦する必要はなかった。兄君様のため、そして、江戸の泰平を守るため、例え強敵であろうとも、事を為すという事が自らの役割。 それを果たすために争い、不知火を炎で包んだ所までは、確実に自身の勝利を確信していたというのに―――)ぁ、っぐ、うっ…!?(頭に血が上るような感触。自分の正常な思考が、ぼうっとするような感覚に襲われるだけでなく、その意識を無理矢理覚醒させるかのように、自身の無防備な背中を竹刀で殴られる。柔肌にはいくつもの青痣、赤痣が出来上がっており、既に何度も水に沈められたのか、全身がずぶ濡れの状態ながらなお、眼には光が灯っていて)だ、まれ…。この痴れ者…。御庭番という立場にありながら、上様の御意向に反するばかりか、あの悪名高い家老と繋がってるお前になんか、何も言う事も、されることも、ない…っ…。   (2022/11/8 01:17:16)

葉月(自分の身体がどうなっても、任務は果たす。それこそ、忍びとしての矜持と、ガマ大夫への怒りが意識をよりはっきりさせる。が)あ、っぐ、うぅ!?(乱暴に掌で薄い胸を揉まれれば、快感よりも痛みが勝り悲鳴が上がって)   (2022/11/8 01:17:17)

不知火ガマ大夫クククッ、お主もわからんのう……あんな、融通の利かぬ殿に使えるより、幕府密偵衆、ワシとともにこの世の謳歌を楽しめばよいものを…(薄い胸を無理やり縄で縛られ、赤痣が刻まれた肌に傷を残す、まるで、包帯の下焼かれた体の恨みを晴らすように、竹刀に刻まれた肌を撫でれば)……オイ、あれを用意せい…どうじゃ、水攻めも飽きたじゃろう、くのいちならば、ここを責められる方が、お主も喜ぶじゃろ。それとも、あの腰抜けに鉢を割られたかのぉ?(逆さ吊りから解放する幼く小さな身体、その頬を、ガマの長い舌が撫でる。幼い無毛の股間を撫でれば、下品に笑い、さらに、奥から出てきたものは)……ククッ、葉月よ…お馬さんじゃぞ。馬の背には、お主が大好きな薬が塗っておる。それが、お主の女陰に触れればどうなるか…楽しみじゃのぉ~   (2022/11/8 01:27:26)

不知火ガマ大夫(先端が、ギザギザとのこぎりの歯のように尖った三角木馬、それをまたがせるように足を裂かれ、ゆっくりと、股間が木馬に卸されていく、鼻孔を撫でる甘いにおい…市中に蔓延し、生娘を娼婦に帰る媚麻薬である“蜘蛛の糸”…性器や皮膚、神経に触れればそこが熱を持ち、性感帯が何倍にも敏感になり、そこに触れ、愛撫し、終いには精液を欲してたまらなくなるクスリが塗られた責め具、まだ、男を知らない牝肉に触れれば、ゆっくりと、麻薬毒が肌を熱していき)   (2022/11/8 01:27:30)

葉月冗談じゃない…!あたしは、爺様に拾われてそれからってもの、上様や若君のために生きるって決めてるんだ!お前みたいな外道と楽しむくらいなら、首を斬られた方がよほどマシに決まって…ぁ、ぐ、うぅ!?(薄い胸を甚振られるだけでなく、肌に痕が残るような責め苦が絶えず行われる。無論、竹刀の痛々しい痕が残る場所を撫でられれば、それだけでも相当な痛みが襲ってくるが、それでも、密書の場所を言うくらいならば舌を噛む。それくらいの気概はまだ十分に残っている中、逆さ吊りからは解放されるものの、当然、自由があるはずもなく、それどころか、ガマ大夫の舌が触れれば)触れるな外道!アンタなんかに何かされて喜ぶほど、あたしは落ちちゃいないんだ!(キッと睨みつける。が、まだ幼い無毛の股間。それこそ、剣術も忍術も、この幼さにして天性のものはあるものの、拾った人物がそれこそ、孫娘のように可愛がったからか、くのいち、としての術をろくに教え込まれていない事が、今、初めて仇となってしまい)   (2022/11/8 01:36:26)

葉月馬…?薬…?まさか…、それって…っ?!(考えた所でどうなるものでもない。出てきた三角木馬に、無理矢理跨がされるだけでなく、股間が木馬の頂点へと触れ、その尖った部分が秘部へと触れれば)っ…、こんなの…、あたしに使うだなんて、随分豪勢な真似、してくれる、じゃない…っ…。(触れただけで、股間部への痛みと同時に、それとは別の熱が産まれてくる。それでもなお、強がりを見せ、弱みを見せまいとして)   (2022/11/8 01:36:28)

不知火ガマ大夫ククッ、これはこれは…本当に生娘だとはな。葉月よ、ずいぶんと楽しい反応をしてくれるのぉ…(肌に食い込む鋸の先端、赤くはれた敏感な肌に麻薬の熱が、ゆっくりと幼い処女肉を燻り焼いていく、今すぐ、腰を振って自慰をしたくなるのをほどの性衝動、ガマの舌…オスの体液に幼牝の肉が反応してしまい)……どうじゃ、今、お主に使ている“蜘蛛の糸”だけで、何両の価値があるかのぉ…まぁ、すべて南蛮に娘を売った金じゃがのぉ…そういえば、お主の若君殿…あれから、逃げられたのかのぉ?どこかの、くノ一が敵につかまって、助けようなどしておったが……そのどこかのくノ一は…レロォ…(若殿を助けるため、敵陣に飛び込んみ、毒薬を受けた瞬間に聞こえた殿の声、確かに、葉月か未熟だから…若殿を危険にさらした。いや、麻薬で心が弱くなっている。縛られて敏感になっている身体、ガマの舌が、小さな乳首を舐める。さらに)……どうした、密書の場所を言えば、今すぐに開放し、女陰を慰めてもよいぞ。それとも…薬が、足りなかったかのぉ?   (2022/11/8 01:46:47)

不知火ガマ大夫(と、硝子壺から取り出した針…そこからも、甘いにおいが漂う。意識が混濁する葉月の薄い乳房を張り先が撫でれば、瞬間、鋭い痛みが走る。針山に刺すように、薄い肌、脂肪に針を刺せば、次の瞬間、麻薬が神経を焼き、熱い快楽が幼い身体を襲い)   (2022/11/8 01:46:51)

葉月(口に枷をされていないのは幸いだったのか、不幸だったのか。唇から血が滴る程に歯を食いしばり、その痛みで耐えようとする。が、下肢に食い込む鋸状の頂点。そこに、否応なく自身の体重がかかり、同時に、それによって敏感になっている肌に、麻薬、蜘蛛の糸が染み込んでくる。意識を強く保たなければ、この鋸の歯により体重を預けてしまいそうになる程の熱、それだけではなく、今までに感じた事も、考えた事もないような思考が浮かんできて)ふざけ、るな。そんな事で得た金なんかで、作られたりしたクスリに、あたしは負ける訳にはいかないん、だから…っ。(呼吸が熱くなる。耐えなくては。若君のためにも、上様のためにも、なんとかしなければ。と、そんな中、舌が乳首を舐めるだけでなく、ふと、聞こえた声を思い返す。 若君様を危険に晒した。自分は未熟者。 そう断じた上様の声が響いたような気に)ちがうっ、そんなはず、ない…!(ありえない、と首を振り、幻聴のような記憶を振り払おうとする中で、ガマ大夫の甘い刺しには)   (2022/11/8 01:55:07)

葉月冗談は、その顔だけにしておきなよ、ガマ大夫…っ。密書の在処を言うだなんて、絶対に…っ(ありえない。そう言葉にした瞬間、硝子壺から取り出された針。それが、乳房に突き刺さる。 灼熱のような痛み、同時に焼けるような熱が襲い掛かって来れば)く、ふあ、ああうっ?!(痛みの悲鳴と、甘い鳴き声、それが入り混じったような声が、この牢に響き渡り、薄い乳房、針が突き刺さった箇所からは血の滴が垂れ落ちて))   (2022/11/8 01:55:30)

不知火ガマ大夫そうか、娘は皆、南蛮異人のデカマラを楽しそうに咥えておったぞ…ククッ、しかし、これで狂わんとは……さすがは、最年少で幕府密偵になった身、若殿に色目を使ったと思っておったが…ちゅぱッ(乳首を吸い、舌が蛭のように吸い付く、敏感になった乳房、針を回転させれば、甘い痛み、そして痺れる快楽が体を襲う、さらに、小さな針が薄い胸に刺されれば、脳がしびれ、乳房が膨らんだような錯覚まで受けるが)……ゲコォ、そうか…この顔が気に入らんか?まぁ、そのうち、ワシの顔を見ただけで、牝花を濡らす従順な奴隷嫁にしてくれよう。しかし、そのように元気があれば…(と、拘束され、広げられた足首に、硬い枷がはめられ、さらに)……その足に、錘を付けてやるわい。ほれ、これが木馬責めというものじゃ…どうじゃ、楽しかろう。(ズシリッ…比喩ではなく、足の錘で体を沈み股が咲かれる。女陰の幼い縦筋にかかる体重に敏感な陰唇が食い込み、少女の処女膣の入り口に、木馬の先端が食い込む……痛い、苦しい…しかし、少しでも動けば、麻薬が肌を焼き、意識が飛ぶほどの快楽を与えてしまい)   (2022/11/8 02:04:11)

葉月そうしたのは、どこの誰だ…っ。娘が居なくなって泣いてる町人や民の顔を見てたら、一層アンタと、あの痴れ者の家老が許せなくなって…ぇっ、んっあ、ぁっ?!(乳首を吸われ、刺さった針を捻られれば、痛みと熱、快楽が一挙に襲い掛かってくる。乳房全体が痺れてくる異様な感覚に、声が漏れ出るだけならばまだしも、気を抜いた瞬間)は、あうぅっ!?(更に小さな針が胸に刺さり、針に乳房が彩られ、薄い乳房が針と自らの血で彩られてしまっている状態の中で)はあっ、はあ…っ、何なら、もっと焼いてやっても、よかったって思ってる、けど…?(それこそ、あと一手足りなかった。こればかりは、長年忍びを続けてきたガマ大夫と、まだ幼い葉月の埋めきれない年月の差。そして、それだけでなく、自らの活発さに苛立ったかのように、足首に枷、そして、錘をつけられた瞬間)う、っぐ、ぅっ!?(今まで以上に密着する股間。股が引き裂かれるような感覚。それだけならば、まだ耐えようもある。と言うのに、僅かに身動ぎをしてしまえば)   (2022/11/8 02:13:14)

葉月はあうっ!? や、ける…ぅ?!あ、つ…い、いぃっ!?(襲い来る苦悶と、身じろいだ瞬間と灼熱の快楽。それが幾度も繰り返されれば、遂には、口が開き、口の端から唾液と悲鳴、喘ぎ声が徐々に漏れ、こぼれ出るようになり始めてしまい)   (2022/11/8 02:13:16)

不知火ガマ大夫ククッ、名もない民など、どうなっても構わぬわ。それに、お主も、この薬のおかげで…レロォレロォ!!(乳首を長い舌、牡の唾液が触れるたびに、幼い雌芯に火が付いたように焦れてしまう。(麻薬針を打たれるたび、乳房が…幼い身体が牝に落とされる。乳房から流れる血を舐められ、すすられ、不気味な男に肌をなぶられるたびに、お腹の奥の、子を孕む場所がうずいてしまい)そうじゃのぉ、それは、お主の詰めが甘いからじゃろう…あの若殿をこんな危険な場所に連れ、護衛のくノ一もこのざまじゃ……若殿も、こんな間抜けな忍、見捨てればよいものぉ…助けようと深手を負って…あの傷では、遠くに逃げられんのぉ……ククッ、そこは、よくやってくれたのぉ、葉月…(頭を撫で、いや、押さえつけ、木馬にさらに敏感な股間が食い込む、男の大きな瞳が愉悦にゆがみ)…どうじゃ、そろそろ、しゃべる気になってくれたかのぉ…まぁ、時間はたくさんある。楽しむと…するかッ!!   (2022/11/8 02:24:23)

不知火ガマ大夫(そして、足の錘をさらに増す。身体が悲鳴を…太ももで踏ん張れば、その太もも目掛け、男が竹刀を振るい、幼い身体が揺れるたびに、牝襞が削られ木馬の毒が敏感な性器を焼く、背中、胸、腹に竹刀を浴びせ、肌が裂ける、さらに、水を浴びせれば意識を無理やり覚醒させられ、快楽と身を焦がす焦燥、意識ガス恋ずつ削れていき、もはや、何に何の感情が反応するのかわからなくなり)   (2022/11/8 02:24:26)

葉月あたしに、触るなぁっ…、この、げど…ん、んくうぅんっ!?は、あうっ!?(長い舌で舐られる度に、腹部が、否、その奥がより熱くなっていく。そして、針を更に打たれる度に、乳房がより熱く焼けていく。滴った血を舐られ、啜られ、そして、この男の声が聞こえる度に、今までにない熱が、腹の奥、疼くように感じられるようになってくるばかりか)ち、が…っ、わ、若君はぁっ、ぜ、絶対に、無事に逃げてくださる、からぁ…。て、手筈が整っていればぁ、ぜったいに、じい、さま、がぁ…っ…(定刻になって自分が現れなければ、きっと他の密偵衆が動いてくれる筈。そう信じるものの、そんな事を口走れば、余計に追手が厳しくなる。それに気づけぬ葉月ではない筈だが、少しずつ、だが、確かに、意識も、使命感もうつろになりかけている中、頭を抑えつけられれば)あ、うくううぅっ!!?   (2022/11/8 02:34:29)

葉月(更に股間が喰い込み、今まで以上の熱が襲い掛かってくる。 それだけで済むはずがなく、足の錘は増やされ、耐えようとする身体を竹刀が容赦なく打ち付け、更なる痣を作りだしていく。もはや全身があざだらけになった痛々しい姿。だが、その刺激で身体が動けば、喰い込んだ股間により灼熱が産まれ、意識を焼いて行く。 そして、そのまま意識を喪えるかと思った瞬間に浴びせかけられる冷水。 そんな事を何度も繰り返されるうちに、木馬の座面には尿ではない湿り気が伝っているのは無論なれど、半ば白目を剥き、意識を喪いかけた状態。口だけは割らなかったものの、びく、びくと、情けない痙攣だけを繰り返すくのいち、否、少女の姿がそこにあるだけで)ぁ、あう…、う…く、うあ…、あ…。   (2022/11/8 02:34:45)

不知火ガマ大夫ホホォ…どうやら、牝の部分が、醜いワシに反応しておるのか…それとも、若殿を思って自慰にふけっておるのか…まぁ、あの若殿が死ねばどうとでもなる。あとは、密書がどこにあるのかお主が話せば、すべてはワシと家老さまの思いのままじゃ…(股に木馬が食い込み、股間から血と蜜をあふれさせれば、足の錘を外され、身体が持ち上げられる、後ろ手に縛られたまま、痙攣を繰り返す葉月の髪をつかみ顔を上げさせ)……なんじゃ、この程度で終わりになどさせんぞ。次は…何にしようかのぉ。(楽し気に、目を細める火傷顔の男、そして用意されたのは洗濯板のような場所に座らせる。意思を抱かせ、足がつぶれる。少しずつ身体が、心が壊され、媚薬と麻薬の針が体に打たれるたびに、脳がしびれ、意識が引き戻され、拷問に快楽と被虐を感じ続ければ、最後に駿河縛りで背中がおられる、肺がつぶされる。それでも、若殿の声、この世の太平と民の暮らしを憂う兄の顔を思い出せば、歯を食いしばり耐えるが…ガマの元に男忍がよれば)   (2022/11/8 02:39:43)

不知火ガマ大夫……ふぅ、葉月よ。お主も耐えるのぉ…今日はここまでにしておこう。(肌に痣、傷がない場所がないほど責められ、足は紫に変色し、胸や手頸、太ももに縄の痕が残る少女、板枷に首と手首を固定され、厳重に牢に戻された。何日責めが続いたのか…わからない、ムシロの上に寝かされる葉月、全裸で、手首と首に板をまたがされた姿、それでも、睡魔は一瞬で彼女の意識を奪っていき)   (2022/11/8 02:39:47)

不知火ガマ大夫【スミマセン、睡魔が来ましたので、今日はここまでで…また、機会があればお願いできますか?】   (2022/11/8 02:40:30)

葉月【はい、承知いたしました。またお会いした際はよろしくお願いいたします】   (2022/11/8 02:41:10)

不知火ガマ大夫【こちらこそ、では、失礼しますね。遅くまで、ありがとうございました。】   (2022/11/8 02:41:37)

おしらせ不知火ガマ大夫さんが退室しました。  (2022/11/8 02:41:43)

葉月【こちらこそお相手、ありがとうございました。おやすみなさいませ】   (2022/11/8 02:42:05)

おしらせ葉月さんが退室しました。  (2022/11/8 02:42:13)

おしらせ葉月さんが入室しました♪  (2022/11/11 00:31:22)

おしらせ葉月さんが退室しました。  (2022/11/11 00:54:09)

おしらせ葉月さんが入室しました♪  (2022/11/11 00:54:10)

おしらせ葉月さんが退室しました。  (2022/11/11 01:19:34)

おしらせ葉月さんが入室しました♪  (2022/11/11 01:19:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、葉月さんが自動退室しました。  (2022/11/11 01:45:19)

おしらせ葉月さんが入室しました♪  (2022/11/12 23:59:55)

葉月【次代の将軍と言われる若君に仕える凄腕の密偵集団。赤子の時よりその中で育てられ、今や衆の中でも随一の腕前となった少女。 しかし、幕府転覆を目論む非道の輩と相対する。しかし哀しいかな。剣術・忍術の腕は衆の中でも最強といえども、くのいちとしての腕は乙女そのもの。 卑劣な策に破れ、囚われの身となった少女。 こんな子を、悪逆非道なくのいちとして、幕府転覆側のくのいちにしたり、悪代官様や越後屋さんの娘くのいち、嫁くのいちとして、悪堕ち、洗脳してくださる方、お待ちしております。】   (2022/11/12 23:59:57)

おしらせ葉月さんが退室しました。  (2022/11/13 00:24:35)

おしらせ葉月さんが入室しました♪  (2022/11/13 00:24:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、葉月さんが自動退室しました。  (2022/11/13 00:50:08)

おしらせ葉月さんが入室しました♪  (2022/11/13 00:50:12)

おしらせ葉月さんが退室しました。  (2022/11/13 00:58:25)

おしらせ葉月さんが入室しました♪  (2022/11/13 01:51:35)

おしらせ葉月さんが退室しました。  (2022/11/13 02:05:52)

おしらせ葉月さんが入室しました♪  (2022/11/13 13:30:55)

葉月【次代の将軍と言われる若君に仕える凄腕の密偵集団。赤子の時よりその中で育てられ、今や衆の中でも随一の腕前となった少女。 しかし、幕府転覆を目論む非道の輩と相対する。しかし哀しいかな。剣術・忍術の腕は衆の中でも最強といえども、くのいちとしての腕は乙女そのもの。 卑劣な策に破れ、囚われの身となった少女。 こんな子を、悪逆非道なくのいちとして、幕府転覆側のくのいちにしたり、悪代官様や越後屋さんの娘くのいち、嫁くのいちとして、悪堕ち、洗脳してくださる方、お待ちしております。】   (2022/11/13 13:30:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、葉月さんが自動退室しました。  (2022/11/13 13:56:17)

おしらせ葉月さんが入室しました♪  (2022/11/13 13:56:31)

おしらせ不知火ガマ大夫さんが入室しました♪  (2022/11/13 14:14:06)

不知火ガマ大夫【こんにちわ】   (2022/11/13 14:14:15)

葉月【こんにちは、先日はありがとうございました】   (2022/11/13 14:14:43)

不知火ガマ大夫【こちらこそ、続きでお相手よろしいですか?】   (2022/11/13 14:15:01)

葉月【はい、その方向でよろしくお願いいたします】   (2022/11/13 14:15:14)

不知火ガマ大夫【では、お願いしますね。次のターンで、若様に変装して葉月をねちっこく絶望に突き落としますw】   (2022/11/13 14:16:12)

葉月【かしこまりました。葉月にとってはどうしようもない状況になりそうです】   (2022/11/13 14:16:49)

葉月【では、こちらからになりますので、しばしお待ちくださいませ】   (2022/11/13 14:21:49)

葉月(密書の在処だけは何としても言う訳にはいかない。それこそ、自分が二度と戻れずとも、死する事になろうとも、それは密偵としてのあるべき姿。そもそも務めに失敗し、こうして生き長らえている事自体が恥だと言ってもいい。それならば、どこまででも耐えて、その上で、この男に、小娘の口を割らせることのできなかった無能な忍び、という屈辱を与えて、それから死んでやる。それくらいの覚悟を決めて、ただただ耐える。 全身に痣、疵、そして、縄の痛々しい痕を肌に刻まれながら、耐えきる事数日。無論、体力も、気力も、限界に近い程。ただ、石の上に筵を敷いただけの場所に寝転がされ、全身に痛みがあったとしても、睡魔は一瞬にして意識を奪い、夢の中へと、否、夢を見る事もできない程の回復に費やす眠りへとついていく。)ガマ、大夫…。ぜ、ったぃ…ころ…す…ぅ…(うつろになりながらなお、ガマ大夫への敵意、憎悪は潰えず、眠りに落ちるその瞬間まで、敵意を露わにして)   (2022/11/13 14:28:12)

不知火ガマ大夫(普通のくノ一ならば、口を割るか死ぬか、精神に異常をきたすほどの責めと媚薬、麻薬の投薬、それでも正気を保ち言葉を発すれば、ガマの口元が避けたように笑う。未だに処女を割られていないだけの、傷だらけの幼い身体眠りにつく前に、少女の腹を蹴り)…ふん、まだ、減らず口をきく…まぁよい、良い夢をみるのじゃな。よい夢を……(意味ありげに、枷をしたままの葉月に笑い…何時間眠ったのかわからない。わずかに金属がきしむ音、そしてそこに、上下に袴と着物を着た。好青年の男が葉月を頬を撫で)……葉月、葉月や、助けに来たぞ。よく、拷問を絶えたな。(そこには、愛しい義兄の顔、心配し葉月の頬を撫で、痣と針痕の残る乳房を撫でた。枷をしたまま顔が近づけば頬に唇を寄せる。)ちゅっ…よしよし、密書の場所は言わなかったか……よくやった。葉月、そうじゃ、この私に、どこに隠したか…教えてくれんか?ちゅっ…ッ(何度も、やらしく唇を吸い、媚薬の熱が残る乳房を撫で、先端を指で挟み愛撫する男、顔はそっくりなはずなのに、声、そして、欲望にまみれた濁った瞳にわずかな違和感があり)   (2022/11/13 14:32:47)

2022年10月26日 02時38分 ~ 2022年11月13日 14時32分 の過去ログ
悪の組織につかまって・・・。
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>