「最強勇者vs雑魚サキュバス」の過去ログ
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2022年11月13日 15時00分 ～ 2022年11月17日 01時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ウィル♂勇者 | > | 【違うのですよー！9割Mと言われていますが…ドMじゃないのですよー！甘系勇者なのです（じたばた）はい、なら公開で…お部屋作っちゃいますね。締め出したりなんかしないのですよ（ぎゅ）】 (2022/11/13 15:00:03) |
| ウィル♂勇者 | > | 【待ち合わせの方に、お部屋作りましたー。此方なのですよ（おててをもって、えすこーと）】 (2022/11/13 15:04:35) |
| アレニェ♀サキュバス | > | 【ちょっと方向音痴が炸裂しかけて時間をおかけしました。エスコートありがとうございます(にぎ)】 (2022/11/13 15:07:33) |
| ウィル♂勇者 | > | 【いえいえ、大丈夫なのですよ。無事、合流できましたから問題ないのです（にぎ）では、此方のお部屋はこれで…お部屋、ありがとう御座いました（ぺこり）】 (2022/11/13 15:08:15) |
| おしらせ | > | ウィル♂勇者さんが退室しました。 (2022/11/13 15:08:28) |
| アレニェ♀サキュバス | > | 【お部屋ありがとうございました。では失礼…】 (2022/11/13 15:10:27) |
| おしらせ | > | アレニェ♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/11/13 15:10:30) |
| おしらせ | > | メア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/11/13 18:09:54) |
| メア♀サキュバス | > | 【それじゃこっちの設定は160cmくらいの黒髪のショートポニー、衣装は紅色のベビードールって感じで、しばらく待機してるよ】 (2022/11/13 18:10:26) |
| おしらせ | > | メア♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/11/13 18:23:13) |
| おしらせ | > | メア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/11/13 18:23:15) |
| おしらせ | > | レオ♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/13 18:29:53) |
| レオ♂勇者 | > | 【こんばんはー】 (2022/11/13 18:30:00) |
| メア♀サキュバス | > | 【こんばんわー、ちょいちょい見かける勇者さんだね。よろしく】 (2022/11/13 18:32:23) |
| レオ♂勇者 | > | 【よろしくお願いします！】 (2022/11/13 18:34:15) |
| メア♀サキュバス | > | 【それじゃさっそくはじめてこっか、書き出しどっちする？】 (2022/11/13 18:34:57) |
| レオ♂勇者 | > | 【メアさんお願いしてもいいですか？】 (2022/11/13 18:35:12) |
| メア♀サキュバス | > | 【はーい、それじゃちょっとまってて】 (2022/11/13 18:35:46) |
| メア♀サキュバス | > | 【ついでに容姿とか設定あったら教えて】 (2022/11/13 18:36:05) |
| レオ♂勇者 | > | 【ありがとうございます！】 (2022/11/13 18:36:14) |
| レオ♂勇者 | > | 【参加者パネルに載せますね】 (2022/11/13 18:36:29) |
| メア♀サキュバス | > | 【あ、たぶん文字数制限引っかかるんじゃ？】 (2022/11/13 18:37:01) |
| レオ♂勇者 | > | 【簡単に載せました、メアさんお好みの容姿とかあります？】 (2022/11/13 18:38:01) |
| メア♀サキュバス | > | 【いや、大丈夫だよー】 (2022/11/13 18:38:36) |
| メア♀サキュバス | > | (ある国で勇者として活躍していたレオ。今日も一日クエストに精をだしギルドを後にする。軽く一杯と考え歓楽街を彷徨いていると、嬢に扮し客引きをしていたメアに出会う。彼女に誘われるがまま娼館に足を踏み入れると次第に頭がぼうっ…、として気がつくとベットの上に下着姿で座っていた) (2022/11/13 18:42:09) |
| メア♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/11/13 18:43:08) |
| レオ♂勇者 | > | あれ、、、ここは、、、（まだ、頭がぼーっとしていて状況を掴めてないまま座っている）、、まずいな、、ぼーっとしてて、何してたんだっけ、 (2022/11/13 18:50:21) |
| メア♀サキュバス | > | あ、やっと気がついたんだね？全然返事しないから心配しちゃったよ～。それじゃ今晩はたっぷり楽しませてあげる♥(彼を覗き込むように見上げていると、正気に戻ったのを見て隣に座ると抱きつき頬に軽くキスをする。まだ正体がバレてないと思っているようで、本物の嬢の様に愛想良く笑うと下着をずらし手コキで責め始める。指を滑らかに動かし強弱をつけながら丁寧に責めていき、少しずつ体力を吸っていく) (2022/11/13 18:51:50) |
| メア♀サキュバス | > | 【あ、あと胸はだいたいCくらいってイメージでよろしく】 (2022/11/13 18:54:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レオ♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/11/13 19:15:40) |
| メア♀サキュバス | > | 【私も抜けるね】 (2022/11/13 19:16:33) |
| おしらせ | > | メア♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/11/13 19:16:38) |
| おしらせ | > | ハルク♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/13 20:44:27) |
| ハルク♂勇者 | > | 【こんにちは～。少しだけよいしょと待機してみます】 (2022/11/13 20:45:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ハルク♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/11/13 21:49:13) |
| おしらせ | > | アイン♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/13 22:25:47) |
| アイン♂勇者 | > | 【ご飯を食べてお風呂に入ったのでちょっとだけ待機してみましょう。】 (2022/11/13 22:25:59) |
| アイン♂勇者 | > | 【別部屋で誤操作してしまった……誤操作と言えばよかった…手ｎ】 (2022/11/13 22:37:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アイン♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/11/13 23:42:45) |
| おしらせ | > | ユウ♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/15 01:17:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユウ♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/11/15 01:42:52) |
| おしらせ | > | ユウ♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/15 12:45:23) |
| おしらせ | > | ユウ♂勇者さんが退室しました。 (2022/11/15 13:45:30) |
| おしらせ | > | ハルク♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/15 16:58:22) |
| ハルク♂勇者 | > | 【こんばんは～。待機してみます】 (2022/11/15 16:59:08) |
| おしらせ | > | アレニェ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/11/15 17:29:19) |
| アレニェ♀サキュバス | > | 【初めまして、こんばんは。よろしければお相手していただけると。…ちょっとタイミング悪かったかしら…？】 (2022/11/15 17:31:21) |
| ハルク♂勇者 | > | 【こんばんは、初めまして～。大丈夫ですよ！】 (2022/11/15 17:32:24) |
| アレニェ♀サキュバス | > | 【杞憂だったわ、そそっかしくてごめんなさいね。不慣れなのできっとお時間とお手数おかけしますが…。ええっと、色々と見てみたのだけれど、こちらの領域のようなところに討伐もしくは調査のような感じでお招きするのがやりやすいかしらね…？】 (2022/11/15 17:35:24) |
| ハルク♂勇者 | > | 【気がついたら25分が経過しようとしていました…。のんびりやりましょう～。そうですね、住処なりよく出現するなりがあればのこのこやってくるのでやりやすいかもしれません！】 (2022/11/15 17:36:59) |
| アレニェ♀サキュバス | > | 【あら、のんびり屋さんなのね。私もふわふわした感じだから助かるわ。じゃあこちらから先に書くのがきっとやりやすいわね。では、改めましてよろしくお願いします(深々)考えながらだからちょっと多めに時間をいただいちゃっていいかしら？】 (2022/11/15 17:42:55) |
| ハルク♂勇者 | > | 【そちらから書いていただけるのですね、ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします～。どうぞどうぞ、やりやすいようにして下さい…！】 (2022/11/15 17:44:06) |
| アレニェ♀サキュバス | > | 【あっ、一般に好まれないものはいれるつもりはないけれど、苦手な感じのがあったらいつでも言ってちょうだいね。】 (2022/11/15 17:46:00) |
| ハルク♂勇者 | > | 【スカ以外なら大体大丈夫です、御気遣いありがとうございます～】 (2022/11/15 17:48:56) |
| アレニェ♀サキュバス | > | (町外れの民家。昔はこのあたりの農地を管理する家族が住んでいたらしく広大な畑がひろがっているが、今は不在を主張するように荒れ果てている。最近このあたりを最後に行方不明者が出始めているらしい。外観とお似合いな室内、随分とほこりっぽく、痛んでいる床がギシギシと悲鳴をあげる。行方不明者なのか、不法な家主のものなのか、床の砂ぼこりが真新しそうな足跡を浮かび上がらせている。そこはリビングルーム、他と違う違和感。ここは人が住んでいてもおかしくないくらい綺麗なのだ。キッチンであろう方向から足音、ひょっこりと女性が一人顔を覗かせた)あら…お帰りなさい。早かったのね？(ラベンダー色の髪は綺麗に結いあげられており、同じ色の瞳は少し垂れめ。まるで家族を出迎えているように、ふわふわとした緊張感のない空気を羽織っている) (2022/11/15 18:03:45) |
| アレニェ♀サキュバス | > | 【なんだかちょっとホラーみたいになっちゃったわ…。サイコロはもうふったほうがいいかしら？それともお家にはいってからのが変じゃないのかしら…。】 (2022/11/15 18:05:28) |
| ハルク♂勇者 | > | 【いきなり知り合いのように話しかけてこられた…。とりあえず返事は書き始めていますがどちらでも大丈夫ではあります。お返ししてからの変じゃないような気はしますが】 (2022/11/15 18:07:28) |
| アレニェ♀サキュバス | > | 【あっ、知り合い希望とか、家族みたいな幻覚とかそういうつもりではないのよ。最強なのだし、ちょっと最初から精神的に揺さぶろうと…ずるいことしようとしたら和製ホラーみたいな変な恐怖感が…。じゃあお返事きてからころころさせてもらうわ】 (2022/11/15 18:12:01) |
| ハルク♂勇者 | > | 足跡…誰か入ったのか。行方不明者の者か、それとも…(この辺りで行方不明者が何人も出ていると噂という元農地。手がかりを求めて調査にやってきた勇者は、しばらくうろうろしていたが長閑な雰囲気で危険な魔物の気配は感じられず、とりあえず目についた民家に入ってみることにした。外観と同じくほこりっぽい床に浮かぶ足跡に警戒を強める。盗賊の心得はなく、床を踏む度に軋む足音は完全に押さえることはできない。腰に提げた剣の柄を握って慎重に進むと、不自然なくらいに綺麗なリビングルームに出た)…ただいま。と言いたいけど、誰と間違えてるの？それとも本当に僕を待ってた？(出迎えた足音の主は女性。ゆるふわな雰囲気で声をかけられたが、当然ながら知り合いではない。一見普通の女性に見えるため一旦剣からは手を離すが、明らかに普通ではない言動に怪訝な顔をしている) (2022/11/15 18:17:34) |
| アレニェ♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/11/15 18:19:41) |
| ハルク♂勇者 | > | 【幽霊か妖怪か……いやサキュバスなんだろうけど。見た目が普通の女性と勢いで書いたけど違ったらごめんなさい、その時は酷い見間違いをしたことにしよう】 (2022/11/15 18:20:15) |
| アレニェ♀サキュバス | > | (腰には剣。狩人というには違和感のある空気。少し派手に食べ散らかしてしまったか、それとも行方不明者にいいところの家の者が混ざっていたのか。もう少し平気かと思ったが引き際を誤ってしまったか。招かれざる客ではあるが、この家の中であれば、あるいは…)間違えたりしてないわ、お顔を見てから挨拶したでしょう？よっぽどお疲れなのね…(よくよく見れば少し耳は尖っているが、それを除けば少し年上の女性と称せるか。肩の露出した白いワンピースの裾が揺れる。ぱた、ぱた、とゆっくりとしたスリッパの音とともにラベンダーの香りが近づいてくる)お仕事お疲れ様。ゆっくり休んでちょうだいね(伸ばされる手。貴方を抱きしめ、はち切れそうな胸が押しつけられる。労るような手つきで背を撫でていた手が腰に移動し、布の上から精の詰まった箇所をさすり始めたのはそのすぐ後のこと) (2022/11/15 18:35:17) |
| ハルク♂勇者 | > | ……何を言って……？…僕は疲れてなんていない(見れば見るほど家庭的な女性、とても戦闘能力を有しているようには見えないし、知り合いのように話しかけられればまるでこちらが間違っているような気さえしてくる。露出のあるワンピース、豊かな膨らみに少したじろぐ。香草の匂いにくら、とする)いや、まだ仕事ちゅ……うあ、まって……！？(抱きしめられる、少し背の低い女性の温かな体温、それと意識せざるをいけない柔らかな膨らみに動揺を隠せない。優しい声音に、このまましばらく流されて様子見をしてみるのも良いんじゃないか、と頭のなかに囁く邪な声)…………っ！？♡(しばらく依頼ばかりで抜く時間がなかったそこをさすられて体が強ばる。布の上からだというのにあっという間に硬くしてその存在を出張しはじめた) (2022/11/15 18:46:36) |
| ハルク♂勇者 | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/11/15 18:46:41) |
| アレニェ♀サキュバス | > | 【よっぽどおつかれなのかしら…。書くのが難しそうなら、ちょっと変えて貰っても大丈夫よ…？】 (2022/11/15 18:48:57) |
| ハルク♂勇者 | > | 【よっぽど溜まってる…のか…。とりあえずこのままでやってみるね、勝手に半分魅了されてるみたいになりそうだけど…】 (2022/11/15 18:50:05) |
| ハルク♂勇者 | > | …………はぁ、はぁ……♡そう、疲れてるんだ…だから…♡(ムラムラした気分が抑えきれない。一目見たときから今まで経験したことがないほどこの女性に欲情してしまっていた。おかしい、と思うけどラベンダーの香りと押し付けられてる胸の感触に上手く思考がまとまらない。触られてるからきっと誘っているのだろう、だから襲っても大丈夫だと、悪魔の囁きが脳内を占有していく)……う、あぁ♡ごめん……休む前に……♡(乱暴になりすぎないようにその場に押し倒すともどかしそうにベルトを緩めて、ズボンを下着ごと下ろした。勃起を露にして、理性を飛ばした雄の目で初対面の女性を見下ろしている。はち切れそうな胸元にまたムラッとして、ワンピースをまくりあげれば強引に性器へとガチガチに勃起しているものを挿入していく)………っ♡♡っ♡♡きもち、いい…っ♡♡ごめ……あ、ああぁ♡♡(獣のように乱暴に腰を振る。自身の快楽のことしか考えられていない腰振り。形だけ謝っているけれど、びゅく♡どぷっ♡びゅるるる♡と強烈な快感に身を任せて精液を吐き出して)ぁ……ぼく、は……？(そこでようやく少し正気に戻った様子) (2022/11/15 19:01:24) |
| アレニェ♀サキュバス | > | お家でもお仕事なさるの…？寂しいわ…(しょぼん、と露骨に落ち込んだ様子。いじけている主張なのか、ぐり、ぐり、と指先で精の詰まったものの先っぽを虐めている。手強そうに見えたが若い男、口では抵抗しているのにすっかり体は思うがまま。このまままずは手で…という計画)きゃっ…！？ゃ、んっ♡ちょっと…♡もう、仕方のないコね…♡(魅了はまだかけていないはずなのに。痛くはなかったが、押し倒されれば驚いてしまう。ぎらついた視線にお腹の奥が疼き、乱暴な扱いも受け止めるように。中は随分と熱く蕩けており、貴方をどろどろに溶かすように絡みついてくる)いいのよ、自分に素直になれて偉いわ♡我慢は体に毒だもの♡ぜ～んぶ、だしちゃいましょ…♡ (2022/11/15 19:16:46) |
| アレニェ♀サキュバス | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/11/15 19:16:58) |
| アレニェ♀サキュバス | > | (正気に戻りかけているのは良くない。腕を伸ばし、頭を撫でる)何か今、いけないことでもあったかしら？いいことしかしてないわ。貴方も、この子もとっても優秀よ♡えらいわ♡褒めてあげなきゃね♡(ぎゅう、とくわえたままのものを締め付けながら。完全に受け入れる状態にはなれなかったのか、結合部から精液を垂らしつつ。ちゅぽ…と、粘度のある水音を奏でながら引き抜くと、手で包み込んだ。そのまま上下に動かされる) (2022/11/15 19:27:17) |
| ハルク♂勇者 | > | は、ぁ……♡あぁ、ぅ、ふ、ぁ……♡(身も心もどろどろに溶かされていくような快楽。どうしてここにいるのか、なんで今繋がっているのか。そんな疑問も頭を撫でられてしまえば、人外ともいえるような中の気持ちよさもあって判断力と思考力が鈍っていく。我慢は毒。いや、そんなわけがない。見ず知らずの女性に出すことが、良いことのはずが…)良いことしか、してない…？ん、あ、あぁ…っ♡えらい…なんて、そんな、こと…な…♡あっ、あっ、うあぁ…っ♡(女性の言葉に頭が混乱する。頭を撫でられてるせいか褒められると嬉しいと思ってしまっている。手でしごかれて崩れ落ち、相手の体の上に乗って悶える。水音が奏でられながら気持ちよくされて、肉棒が脈打って再び精液が飛び出てきた) (2022/11/15 19:36:12) |
| ハルク♂勇者 | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/11/15 19:36:19) |
| ハルク♂勇者 | > | はぁ、あぁ……っ♡♡(あまりに強い快楽、吸われていく力。二度の連続射精に頭が真っ白になり……攻撃力を奪われていく感覚に防衛本能か、勝手に魔法が発動した。ドレインを一定時間防ぐ聖なる護り。一瞬眩く光ると同時に体が強い陽の光で灼かれるような感覚がするかもしれない。外傷の類は与えないけれど) (2022/11/15 19:40:57) |
| アレニェ♀サキュバス | > | (指先から害し、全身に毒が回るように。極端にそういうことに弱いコなのだと、そういう気がしている。素直に謝絶してくれたらしく、精液を手で受け止めながら)いいコね♡(崩れ落ちてきた貴方を抱きとめるように。むにゅ、とクッションに溺れされせるように)いっ…！(目くらましというには変だ。ちりちりと焼けるような感覚に背中を反らし、歯を食いしばった。なぜかとても嫌な感じがする…) (2022/11/15 19:47:59) |
| アレニェ♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/11/15 19:48:06) |
| アレニェ♀サキュバス | > | 体がびっくりしちゃったかしら？痛いのは駄目よ？(強まるラベンダーの香り。同じ色の瞳が貴方の目を捉えた)ふふ、捕まえた…♡いっぱいくれたご褒美をあげなきゃいけないわ♡何かして欲しいことがあったら、何でも言ってちょうだいね♡ (2022/11/15 19:53:35) |
| ハルク♂勇者 | > | ……？(勝手に発動したものだけど相手は少なからず痛みが走ったような反応をしたような気がする。今ので傷つく存在はそんなに多くない。戻ってくる思考力、相手の反応を確かめるべく、精神力を振り絞ってクッションから顔を上げる。すると、綺麗な瞳が此方を見ていて…胸が熱くなって相手のことしか考えられなくなる。ごほうび、という言葉に何もかもがどうでもよくなる感覚がした)あ、ぁ……あぁ…♡もう一度、手でして…欲しい…♡もっと、気持ち良くしてぇ…♡(今度は自分の意思でふかふかに埋もれながら、上目遣いでとろんとした目で見つめる。身体から力が抜けて、ドレインの護りも解除してしまい) (2022/11/15 20:03:27) |
| おしらせ | > | シリウス♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/15 20:06:17) |
| シリウス♂勇者 | > | 【間違えました。すみません。】 (2022/11/15 20:06:41) |
| おしらせ | > | シリウス♂勇者さんが退室しました。 (2022/11/15 20:06:42) |
| アレニェ♀サキュバス | > | (花が舞い散るような笑顔。嫌な感じが消え、既に精神まで陥落秒読みの予感)おねだりが随分とお上手♡勿論いいわよ♡お手々でなでなでしてあげる♡(どろどろのままの手で包み込み、指を絡ませる)いっぱいぴゅっぴゅっ♡しましょうね♡私の体、好きに使っていいのよ…♡(ぐちゅぐちゅと水音がたつように。楽しげに、くすくすと笑い声を響かせている) (2022/11/15 20:13:58) |
| ハルク♂勇者 | > | ……あ、ああぁ……♡ありがとう……♡あ、は、あぁっ♡(笑顔に見とれて更に顔が蕩けていく。自分からねだり快楽を受け入れているせいで、どろどろの手は先程よりも気持ち良い。甘やかす声音に抗えない)はぁー、はぁー♡♡あぁ、もう……はぁ、ぴゅっぴゅ、したくなってきて…♡ん、む、うぅ…♡(好きに使って良いと言われて溺れているクッションに顔を左右に振って擦り付けて楽しんでしまっている。不自然な楽しそうな声すら深い魅了に引きずり込んでくる要素。我慢汁を垂れ流しながらびくっ、びくっと脈打つ肉棒は早くも陥落寸前のよう) (2022/11/15 20:23:22) |
| ハルク♂勇者 | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/11/15 20:24:43) |
| ハルク♂勇者 | > | ……♡ふー、ふー……♡♡(どうしようもなく魅惑の膨らみに魅了されきってしまっている。自身が勇者であることを忘れているかのように乳房に手を当てて揉みしだき、頬を擦り付けて突起を探り当てると布地の上から口を開けて吸い付き、本当に好きに使っている始末。攻めるというよりは興奮のままただそこに執着しているようで、触れれば触れるだけ肉棒を熱く、玉袋をパンパンにして射精の準備を始めているけれど) (2022/11/15 20:31:11) |
| アレニェ♀サキュバス | > | しっかりお礼が言えるのね♡えらいわ♡えらい、えらーい♡(頭でも撫でるようにぐりぐりされる先っぽ。手のくぼんだところで包み込むように)よしよし♡今日はいっぱい気持ち良くなって、また明日から頑張りましょうね♡(その明日がくるかは貴方の頑張り次第。胸に甘えているのを微笑ましく受け止めていたのだが)ひゃぁぁっ♡んっ♡ミルクが欲しいのかしら…仕方のないコね♡(指の動きにそって変わる暴力的なほどの質量。吸い付かれればまんざらではなさそうな雰囲気で身をよじった。ワンピースの胸元を指で引っかけ、ちょっと引っ張れば簡単に中身があふれ、ふるりと揺れる。じんわりと濡れているのは貴方の唾液なのか、それとも胸から何かしらの液体が出ているのか) (2022/11/15 20:40:17) |
| アレニェ♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/11/15 20:40:34) |
| アレニェ♀サキュバス | > | (ぎゅっと手の中のものの根元を握り、ちょっとだけ意地悪。かりかりと先っぽを指でひっかくようにしながら)さあ、どうぞ…♡それとも他のところが良かったかしら…？(口の中を開けて見せたり、ワンピースの裾を摘まんで下腹部を主張してみたり。押し倒されたままの体勢のままというのに、余裕そうに。今ならば押し返せそうではあるが位置的な優位は貴方に預けたまま) (2022/11/15 20:53:18) |
| アレニェ♀サキュバス | > | 【あっ、これってどれを選んでも駄目な感じかしら？お口だとギリギリ残ると思ったけど、二倍だものね】 (2022/11/15 20:54:54) |
| ハルク♂勇者 | > | 【そうだね、負け確定…！】 (2022/11/15 20:55:25) |
| ハルク♂勇者 | > | あ、あ、ああぁ…♡うん、あしたから…がんばる、だから…今は気持ち良いのが、欲しい…♡(褒められると、良い子にしていると気持ちよくしてもらえると学習していっている。褒められるように撫でられるのは亀頭だとしても、悦びの汁を出して応えていて)は、あぁ……♡♡欲しい…♡おっぱい、ミルク…♡おっぱぃ…♡(指に吸い付くような大きくて柔らかいものの形を変えて。色っぽい声が耳をくすぐる。服の上からでも見とれていた白の膨らみと桜色の突起が揺れる様を直視してしまうと、更に魅了が深くなり抜け出すことが困難なほど。我慢ができずにむしゃぶり、舌で突起を転がす。大きな子供のように甘えてる様は既に堕ちてしまっているようにも見え)ふぅ、ふぅ……っ♡♡ん、ふ、うぅ…っ♡あ、あぁ……もう、だめ…♡(口の中を開けられ、下腹部を見せつけられて。ぎゅぅっとだきつくと、お腹に、太ももに、割れ目に自分から肉棒を擦り付ける。透明な汁で濡らしながらへこへこと腰を振り快感を求めていて。ちゅぱちゅぱと胸に吸い付きながら、割れ目に触れている肉棒が震え始めている) (2022/11/15 21:04:49) |
| ハルク♂勇者 | > | 【一応3になるの……かな。6倍ダメージ…！】 (2022/11/15 21:06:38) |
| アレニェ♀サキュバス | > | 【ろ、ろ、ろくばい…！計算したら200あっても足りなさそうな…。】 (2022/11/15 21:10:05) |
| ハルク♂勇者 | > | 【元気な状態でも一撃で陥落してしまう…】 (2022/11/15 21:12:28) |
| アレニェ♀サキュバス | > | とっても賢いのね♡ひぁっ♡ちゅっちゅ♡きもちいい…♡(じわり、と口に広がる微かな甘み。逆側を見れば白っぽい液体が胸の先っぽから滲んでいる。白い肌を赤らめ、もっととねだるように貴方の頭を抱きしめるように。足を閉じて擦り付けられたものを挟む)じょーずじょーず♡(時折腰を揺らし、ぱくぱくしている下の口にすりつけたり。中に欲しいけど、自分からいれるのはしてあげない)好きなときにどーうぞ♡おっぱいちゅっちゅしながら気持ち良くなりましょうね♡ (2022/11/15 21:28:32) |
| アレニェ♀サキュバス | > | 【ちょっぴり受け身すぎたかしら？こんな感じでも大丈夫…？難しそうなら言ってちょうだいね】 (2022/11/15 21:30:28) |
| ハルク♂勇者 | > | 【大丈夫、問題ないよっ。じゃあ負けロール書くね…っ】 (2022/11/15 21:32:38) |
| アレニェ♀サキュバス | > | 【よかったわ。頑張って押し返そうかと思ったのだけれど、勝っていそうな体勢で負けちゃうのは可愛らしいと思うの♡】 (2022/11/15 21:35:37) |
| ハルク♂勇者 | > | んっ、んっ♡おい、し……っ♡はぁ♡もっ、と♡(微かな甘味ともう一つの突起から見えた白い液体に、ぢゅうっ、と音が出るほど強く吸い付く。この白い膨らみから出ていると思えば実際の何倍も美味しく感じて、夢中になって吸い付く。抱きしめられて顔いっぱいに柔らかな感触、竿はすべすべの肌に挟まれて、豊かな身体に囚われてしまった。そしてもう脱出するだけの理性は溶かされてしまっている)ん、ふぅ、はぁ、あぁ♡♡もう、でる、はぁ、ああぁっ♡(ぱくぱくしてるところに挿入したい気持ちはあるけれど、腰は勝手に動いて太股に擦りつけている。下半身だけみれば一見すると犯しているようだけど、上はおっぱいをちゅうちゅうして甘えるような上目遣い。快楽に心が折れる。このままこの人の虜で在り続けたいと本心から願ってしまうと同時に)あっ、あっ、ああぁぁ……っ♡♡(中に出したいと思ったまま、太股の間でどろどろの精液を吐き出して無駄打ちの射精をしてしまい…) (2022/11/15 21:48:48) |
| ハルク♂勇者 | > | 【時間大丈夫かな、と少しそわそわしてみたり……】 (2022/11/15 21:58:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アレニェ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2022/11/15 22:00:46) |
| おしらせ | > | アレニェ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/11/15 22:01:21) |
| アレニェ♀サキュバス | > | 【文字通りタッチの差で負けてしまったわ！この前文字が消えて悲しい目にあったときに学習したのよ、心配かけてごめんなさいね(メモ帳を胸に抱えている)】 (2022/11/15 22:03:02) |
| ハルク♂勇者 | > | 【あ、おかえりなさい。すごい書きにくかったのかと思った…！メモ帳、良かった…！闇に消える文章はなかった】 (2022/11/15 22:03:58) |
| アレニェ♀サキュバス | > | ふふ…おっきな赤ちゃんね♡んっ♡(吸い付く貴方を愛しげに見つめ、ミルクと共に甘い声を漏らしている)あら、ざんねん…。おもらししちゃったわ♡足のあたりがどっろどろ♡(好きなときに出していいと言ったというのに、少し不満げに。理性はとけ、自ら腰を振るような状態。勝ちを確信し、口角を持ち上げた)アレニェよ、アレニェ。名前を教えてあげる♡可愛らしい剣士君♡(猫でも撫でるように、顎の下を指先でくすぐりながら。貴方を気に入ったのかのかもしれない)上手にできたらお家に帰してあげるわ♡たくさんぴゅっぴゅっしましょうね♡(ちらつかせるのは希望、最も貴方が今そこまで考えられているか分からないけれど) (2022/11/15 22:07:30) |
| アレニェ♀サキュバス | > | 【綺麗に閉めるのが苦手だから時間をかけてしまって…。こんな感じでどうかしら？死ぬまで、ってのも、みかけたけれど】 (2022/11/15 22:11:32) |
| ハルク♂勇者 | > | はぁ、あ、あぁ……♡ご、ごめんなさい…♡(暴発のように足に出してしまったのが駄目だったか、不満そうな相手を見れば謝ってしまう。精神が相手に屈服してしまっている。腰の振りは止めたけれど、まだ精は残っているのか少しでも気を緩めばまた腰を揺らしてしまいそう)ぼくは……ハルク、だ。アレニェ……♡ん、ぅ……♡(顎の下をくすぐられ、まるで愛玩動物を愛でるようだと思ったけれど心はそんな可愛がりにも喜んでいる。目にハートでも浮かべているよう)……おうち……？ん、あぁ……ぴゅっぴゅっ、したい…♡もっと…してください…♡(魅了されたまま堕とされ、家に返すと言われても反応はどこか薄い。今はもっと可愛がられたいということしか考えられない様子。胸に顔をくっつけたまま、更なる快楽を求めてねだった──) (2022/11/15 22:18:35) |
| ハルク♂勇者 | > | 【締めるのは難しい、よくわかる…。大丈夫、好きな感じだったっ。対戦ありがとう～。最初の6で方向性が決まってしまった…】 (2022/11/15 22:20:47) |
| アレニェ♀サキュバス | > | 【良かった。長い時間ありがとうね♡とっても可愛らしいかったわ♡お名前も教えて貰えてうれしい。確かにそんな気はするわ…。攻撃力も残りちょっとだしね。またお見かけしたときにでも遊んでくれると嬉しいわ】 (2022/11/15 22:27:06) |
| ハルク♂勇者 | > | 【思ったより時間が経っていた…！チャームも上手いこと決められてとろとろだった…。こちらこそまた時間があったら遊んでくれると嬉しい、ありがとうっ。今日はお疲れ様、かな！】 (2022/11/15 22:29:33) |
| アレニェ♀サキュバス | > | 【気がついたら遅い時間でちょっと驚いてしまったわ。楽しい時間は一瞬ね…。ありがとう。お疲れ様。持ち帰りの権利は放棄させていただくわ。十分可愛い姿を見せて貰ったのだし、満足よ♡】 (2022/11/15 22:33:33) |
| ハルク♂勇者 | > | 【持ち帰られる前に見事に堕ちてるしね…。楽しかった、あっという間だったっ。それじゃあまた会えたらよろしくね～】 (2022/11/15 22:34:54) |
| おしらせ | > | ハルク♂勇者さんが退室しました。 (2022/11/15 22:34:59) |
| アレニェ♀サキュバス | > | 【お部屋ありがとうございました。おやすみなさい…にはちょっと早いとは思うけれど、おやすみなさい】 (2022/11/15 22:35:07) |
| おしらせ | > | アレニェ♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/11/15 22:35:23) |
| おしらせ | > | クウガ♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/16 00:05:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クウガ♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/11/16 00:30:39) |
| おしらせ | > | ティード♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/16 17:45:21) |
| おしらせ | > | フィルモネ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2022/11/16 18:15:21) |
| フィルモネ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【こんばんは、新参なのですが対戦お願いしてもよろしいでしょうか？】 (2022/11/16 18:16:06) |
| ティード♂勇者 | > | 【こんばんは、更新が止まっていました、失礼しました。まだいましたらお願いします】 (2022/11/16 18:29:17) |
| フィルモネ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【あ、大丈夫ですいます！NGや導入の好みなどあれば簡単にお伺いしてから始めたく】 (2022/11/16 18:30:03) |
| ティード♂勇者 | > | 【NGはスカのみ、導入は特に、ダンジョンや森等で襲われるでもそれ以外にしたいことがあればそれでも、と思います】 (2022/11/16 18:32:03) |
| フィルモネ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【では初めてなので森で襲い掛かってくる流れで始めさせて頂ければ。書き出しして頂ければそこに返しながらダイス振ってみます！】 (2022/11/16 18:33:38) |
| ティード♂勇者 | > | 【わかりました、では簡単に書き出します】 (2022/11/16 18:34:11) |
| ティード♂勇者 | > | やれ、面倒な依頼だった……今後はあの雇い主には気をつけよう(どこかからの帰りか、少々疲れが見えるため息を吐きながら森を歩く長身の青年が一人。ガタイはよく筋肉質の身体で、黒い薄地の服とズボンを着て背中には身長ほどの大きさがある両手剣を担いでいる。普段は警戒を怠らないが、此処は取るに足らない弱い魔物しか出ない森。疲れもあり警戒が幾分か緩んでいるように見える) (2022/11/16 18:38:56) |
| フィルモネ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | ――……よぉ。（ふと、ティードの後ろからかけられる女性の声。そこにはいつの間に忍び寄ったのか、褐色の肌を持った肢体を緩めのビキニアーマーで包み込んだ一体の淫魔がいた。本来であればティードほどの実力者が後ろを取られることは無かっただろう。しかし淫魔は不意を打たず、まず声をかけてから相手がこちらに振り返るまで待って。）そんなに急いでどこに行くんだ？――……良かったら、ちょっとアタシに付き合っていきなよ。（身をかがめ、足に力を込めれば、こちらを向いたであろうティードに襲い掛かって。） (2022/11/16 18:42:18) |
| フィルモネ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/11/16 18:42:22) |
| フィルモネ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | ……突然で悪いんだけど（一瞬のうちに間合いを詰め、右手と右足をティードに絡めるようにして肉薄するフィルモネ。力を込めて絡みつき、立ったまま胸を押し付ければ、鋭い爪で器用にティーダのズボンの股座を切り裂く。）アタシ、腹減ってんだ。……あんた見たところゆーしゃさま、ってやつだろ♥アタシにご飯をご馳走しちゃくれねぇかな…？♥（布の切れ目に指を滑り込ませ、ティードのそれを取り出して。指でつくった輪っかでシコシコと緩く……射精の寸前まで追い込むように甘い刺激を上げながら、耳元で囁く） (2022/11/16 18:46:20) |
| ティード♂勇者 | > | 淫魔？…こんな所にいるとは珍しいな。悪いがお前に構っている暇は……なっ(かけられた声に振り向いて姿を確認して内心舌打ちを一つ。この距離まで悟れなかったということは予想以上に自身が疲弊している。そして魅了の対策装備類もない。油断もあったのか、相手の動きは素早く足が絡み付いてきた。胸の感触に振り払うのが遅れた隙に、股が露わにされて)は、あぁ…♡…ことわ、る……ぐっ、ぁ♡お前にやるものは、なにも、ない…っ♡(指で扱かれ、さすが淫魔というべきか熟練の手つきにすぐに射精寸前まで追い込まれていく。我慢汁を流しながら快感に耐えていて) (2022/11/16 18:51:33) |
| ティード♂勇者 | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/11/16 18:51:38) |
| ティード♂勇者 | > | ……きえ、ろっ！今ならまだ見逃してやる…！(こうも密着されては大剣は使えない。絡み付く身体へ肘を使って押し離した後、腹部に掌底を放つ。体勢が体勢だけに全力とはいかなかったが、体格通りの膂力、直撃すればサキュバスを脅すには十分ダメージを通せるだろうと考えて) (2022/11/16 18:55:37) |
| フィルモネ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | ――……っと！（想定外の膂力に押し戻され、手がティードの肉棒から離れる。その感触を惜しむ間もなく素早い身のこなしからの掌底、とっさに腕をクロスさせ庇ったものの、勇者と呼ばれるだけの実力をはっきりとイメージさせるだけのダメージが通って。）くそ、初めて勇者ってのに会ったけど……流石に一筋縄じゃあいかねぇな？面白い、だったら……っ！（押し戻された衝撃を膝を曲げて吸収しながら地面に這いつくばったかと思えば、猫を思わせるような動きで跳ねあがって） (2022/11/16 19:00:07) |
| フィルモネ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 1ⅾ6 (2022/11/16 19:00:40) |
| フィルモネ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【失礼、1d3ですね】 (2022/11/16 19:00:54) |
| フィルモネ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/11/16 19:00:58) |
| フィルモネ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | あーーむっ♥（跳躍の勢いのままティードの下半身に飛びつき、露出したままの肉棒を咥えこむ。上目遣いにティードの顔を見上げ、にんまりと目を細めたかと思えば、その長い舌で口内に収まった肉棒の裏筋を撫でるように何度もねぶりつつ、ティードの尻をしっかりと抱えて。）――……んぐっ♥んう……じゅるっ♥ぶぽっ♥じゅるるるっ♥（見上げた表情のまま、唾液が口から零れ落ちることも構わず激しいディープストロークで嬲っていく。喉の奥まで何度も何度も唾液に塗れたモノを飲み込みながら、そのスピードはどんどんと上がっていって） (2022/11/16 19:04:43) |
| ティード♂勇者 | > | サキュバスの割りに厄介な身のこなしをする…。ぐっ、ぁ…っ♡(ガードされて再度舌打ちをする、とはいえ此方の動きが悪いのもある。疲労も問題だが、それよりももっと厄介な、股間で自己主張をしているもの。快楽を求めているそれに気を取られていれば予想外の動きに咥え込まれてしまった。熱い口の中に声を上げ、にんまりと細まる瞳と目が合って微かに頬を赤くなる。人外の舌で裏筋をねぶられ快楽に力が抜け、尻を抱えられれば脱出もできずに喘ぐしかなくなる)あっ、あっ、ああぁっ♡ぐ、ぁ……っ♡だ、めだ…♡ぐ、う、ううぅっ♡…………っっ♡♡(激しいディープストローク、唇で扱かれる快感も淫靡な光景も勇者を確実に追いつめる。頭に手をかけてはいるが何の力も入っていない。快楽に耐えるように目を閉じていたが、長くは持たずに精液が口の中に勢いよく吐き出されていく) (2022/11/16 19:12:41) |
| ティード♂勇者 | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/11/16 19:12:47) |
| ティード♂勇者 | > | ふぅ、はぁ……♡あ、く、ぅ……♡(足ががくがくと震えてまともに動くことすらできない。何とか反撃しなければ、と身体を押そうとして…偶然か無意識にそこに誘われてしまったのか、伸ばされた手は胸元へ。ビキニアーマーの隙間から乳房に手が滑り込み、射精の快楽に朦朧としたままその魅惑的な感触を何度も揉みしだいている) (2022/11/16 19:16:34) |
| フィルモネ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | ――……あっ♥（口の中に放出された熱い精液を目を閉じて味わい、その勢いよく発射される勢いのまま喉を鳴らして久しぶりの精力を味わっていたフィルモネは、不意の快感に思わず肉棒から口を離して。唾液まみれでぬらぬらと光る肉棒と精液の橋でつながれてしまったその口をニンマリと歪めて）なぁんだ、勇者様もノリノリになってきちゃったんじゃんか♥ホラ、邪魔なの外してやるから、もっと揉んでもいいんだぞー…っ♥（首元の留め金を外し、立ち上がって揉みやすい位置に調整してやれば……褐色の豊満な乳肉、先端の桜色が惜しげもなく揺れ、手に押し付けられて） (2022/11/16 19:21:06) |
| フィルモネ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/11/16 19:21:14) |
| フィルモネ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 『アタシのおっぱい、気持ちいいだろ……？♥して欲しい事、なーんでもしてるからさァ……♥ゆーしゃのしめいとかぁ……全部忘れて素直になれよ……っ♥』（チャームボイス、それは淫魔が扱う特殊な魔法の一種。相手の本能に訴えかけ、一時的にではあるが理性のタガを強制的に緩めるその特有の音波が、魔力に載せられて濡れたフィルモネの唇からティードの耳に流れ込む） (2022/11/16 19:24:08) |
| ティード♂勇者 | > | ノリノリでは、な…♡……♡あ、はぁ……♡う、ぁ……♡(立ち上がって揉みやすいようにされては、褐色の乳房と突起を見つめて何度も揉み続けている。射精したばかりで緩んだ精神、手のひらにある乳肉から手を離せない状態。チャームに抵抗するには勇者といえどあまりにも分が悪く、特殊な音波に当てられて頭がおかしくなっていき)おっぱい…気持ちいい…♡足で……太ももで、このまま挟んでほしい…♡(敵対心を無くしてしまった目で相手を見つめて、欲のまま硬くなったものを太股に擦りつけた) (2022/11/16 19:29:55) |
| フィルモネ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 足……ねぇ♥良いねぇ良いねぇ♥やっぱりオスってのは性欲に忠実でなくちゃ…♥（ティードの両手を取り、自身の両胸に押し付けて。そのむっちりとした褐色の太ももの間にまだまだ元気なティードの肉棒を挟み込む。立ったままお互いの腰を密着させ（高さを合わせるためにかなり無理矢理背伸びをしているが）、そのままリズミカルに腰を振る。ぱちゅっ♥ぱちゅっ♥ずちゅっ♥と濡れた肉同士がぶつかり、擦り合わさる音はまるで本番セックス、交尾のようで。） (2022/11/16 19:34:42) |
| フィルモネ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【ここでリアクションもらってから結果を反映させてこちらのロルとダイスという認識であっていますかね？】 (2022/11/16 19:36:49) |
| ティード♂勇者 | > | 【はい、どちらが動くかはまちまちだったりはしますが…そのままそちらの行動ということで…！】 (2022/11/16 19:38:04) |
| フィルモネ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【了解しました！】 (2022/11/16 19:38:21) |
| ティード♂勇者 | > | …っ、あ、あぁっ♡はぁ、あぁ……♡すご、い……♡ああぁぁっっ♡(どこか遠慮がちだった手の動きも相手から押しつけられたらタガが外れたように武骨な大きな手でもみしだく。むっちりした太股で挟まれたモノはびくびくと震えて、そのまま交尾のような腰の打ちつけが始まり上擦った声が森の中に木霊する。まるで本番をしているような音と快楽に興奮しきって目を虚ろにさせていて。ぎりぎりのところで堕ちきってはいないが) (2022/11/16 19:42:17) |
| フィルモネ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | おーおー、盛っちゃってまぁ……♥だけどっ♥クールぶってる時のっ♥お前よりはっ♥よっぽど好きだぜっ♥（言葉の区切りと共に腰を叩きつけ、たまに腰を捻って刺激にアクセントを加える。ティードの大きな手で揉みしだかれる胸は柔らかかつ張りのある感触を彼に伝え、掌にはぷっくりと硬くなった先端の存在を知らせるだろう。） (2022/11/16 19:44:53) |
| フィルモネ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/11/16 19:45:00) |
| フィルモネ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | よい……しょっと♥（空いた手で自身の腰を撫でれば、魔力で構築されたアーマーが風に溶けるように消え去って。剥き出しになった濡れた性器とむっちりと圧力をかける太ももで挟み込み、ほとんど素股同然の太ももコキで勇者の最後の理性を刈り取りにかかる。）ほらっ……顔…っ、こっち……♥（自分よりも背の高いティードの頭に手をかけて無理矢理に下を向かせ、その唇に噛みつくようにキス。長い舌を絡ませ、淫毒を含んだ唾液を流し込むように激しく口内を犯しながら……どちらの、何の体液で汚れているのかすら判断が難しくなってしまったドロドロの太ももを更にキツく締め上げ、淫魔の本気の腰振りで相手を堕とす。） (2022/11/16 19:49:30) |
| ティード♂勇者 | > | うっ♡あっ♡ああぁっ♡な、あ、ああぁっ♡♡(平静でいられるわけがない。腰を叩きつけられ、捻られ、そうされると我慢しきれない声が出てる。更に感触が変わり、濡れた性器を押しつけられていると気づいて最後の理性が溶かされていくのを自覚する。強制的に快楽を受け入れている状態ではあまりに強烈で)かお……？ん、ぐ、うぅ…っ♡(無理矢理キスをされて長い舌で犯される。唾液を飲んでしまえば身体も挟まれたモノも熱くなり、口内が舌に蹂躙されて上も下もわからないほど意識が朦朧として)………っ♡っ♡～～～～～っ♡♡(どろどろの肉付きの良い太股に白旗を上げて激しく精液を噴き上げる。強い快楽に全身を震わせて絶頂し、抵抗する体力を全て奪われてしまった) (2022/11/16 19:57:27) |
| フィルモネ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【エピローグっぽく一筆書きます】 (2022/11/16 19:58:52) |
| フィルモネ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | ――……～～～っ♥（脈動する股に挟んだ肉棒の感触から、震える体格のいいティードの身体から、立ち上る様に吹き上がる精力を吸い取ったフィルモネは、ごちそうさまとばかりに軽くティードの唇に噛みつき、彼を地面に向かって突き飛ばした。相手の身体を跨ぐように立ち、その豊満なボディラインと褐色の肌をこれでもかと見せつけながら）あー、うん……駄目だ、まだ腹六分目ってトコ？――……さてと、じゃあまァ……上手い事勇者様も料理できたことだし……♥（足をがに股に開き、ゆっくり、ゆっくりとティードの股間に向かって腰を下ろしながら……）――……メインディッシュ、いただきまァす♥（ずぶり…っ♥と人間では味えない極上の快楽を秘めた性器で彼の肉棒を飲み込み、胸を重力に揺らしながら地面に手をついて、嗤った。） (2022/11/16 20:03:44) |
| ティード♂勇者 | > | ………っ、ぁっ♡く、ぅ……うごか、な……っ(地面に突き飛ばされた衝撃で微かに正気を取り戻すがもう身体に力が入らず、起き上がることすら出来ない。それどころか相手の豊満な体つきに二回出したはずのモノは反応して相手に差し出すように勃起してしまっている。)腹六分目、だと……まさか、あぁっ♡く、あ、やめ……ろ……っ♡(また正気に返ってしまったのは幸なのか不幸か。なまじ理性がある状態でそれを味わってしまったらどうなるのか)あ、あ、あぁぁぁ…っ♡♡(答えは自身の身体で存分に教わることになってしまう。極上にして経験のない強烈な快楽に腰を震わせ、その淫らな行為が終わるまで森の中で嬌声を上げ続けた……) (2022/11/16 20:12:37) |
| ティード♂勇者 | > | 【とりあえず締めのような感じで……対戦ありがとうございましたっ】 (2022/11/16 20:15:57) |
| フィルモネ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【ありがとうございましたっ！】 (2022/11/16 20:16:05) |
| ティード♂勇者 | > | 【見事にやられてしまいました……威勢が良かったのは最初だけ……。楽しかったです！】 (2022/11/16 20:17:14) |
| フィルモネ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【割とワンサイドゲームになってしまいましたね笑 こちらこそ楽しかったです、一旦命令は貸しにしても？】 (2022/11/16 20:17:42) |
| ティード♂勇者 | > | 【最初に1出たときはもう少しいけるかと思いましたが……はい、もちろん大丈夫です！】 (2022/11/16 20:18:29) |
| フィルモネ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【15×3×2の太ももコキ90点ぱんちが効きましたね……ではでは！雑談部屋とかもあるみたいなのでまたふらりと顔を出すかもしれません。さようなら～】 (2022/11/16 20:19:43) |
| おしらせ | > | フィルモネ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2022/11/16 20:19:45) |
| ティード♂勇者 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2022/11/16 20:20:00) |
| おしらせ | > | ティード♂勇者さんが退室しました。 (2022/11/16 20:20:04) |
| おしらせ | > | シリウス♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/16 20:27:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シリウス♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/11/16 20:52:54) |
| おしらせ | > | シリウス♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/16 20:53:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シリウス♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/11/16 21:35:24) |
| おしらせ | > | リコリス♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/11/16 22:23:19) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【こんばんは～。お邪魔します。打つの遅かったり、文字の量にばらつきがあったりしますが、それでもよろしければ】 (2022/11/16 22:24:08) |
| おしらせ | > | アイン♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/16 22:25:25) |
| アイン♂勇者 | > | 【こんばんは、一戦お願いしてもよろしいでしょうか？】 (2022/11/16 22:26:06) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【こんばんは～。勿論喜んで～。ふわっとした聞き方で申し訳ないのですが、対戦を始める前に何か聞いておいた方がいい事とかありますかね……。こちらは汚い系はちょっと苦手かなって感じです。攻撃は討伐するつもりで普通にしてくださっても大丈夫ですが、場合によっては軽減とか回避の描写はちょっと入れちゃうかもです】 (2022/11/16 22:30:02) |
| アイン♂勇者 | > | 【こちらも汚い系は避けたいので、大丈夫かと！普通に剣やら盾やら魔法やらで攻撃はしますが、確定ロルにはしませんし痛そうなのはかわいそうなので(?)回避や軽減は自由に入れてください。こちらはある程度部屋の都合上確定ロルありで大丈夫ですのでー！】 (2022/11/16 22:31:57) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【良かった。何かあればその都度お互いにこちらで声をかけていく感じで。こちらのダンジョン的なところにお招きというか、来てもらった方がやりやすいでしょうかね？路地裏に引きずり込んで物陰でちゅるちゅるもできますけど、それだとちょっと戦いにくいかなって。あとは野営とかしてるところにちょっかいかけたりもできますかね……】 (2022/11/16 22:34:59) |
| アイン♂勇者 | > | 【まだダンジョン的なところに出かけるシチュしかやった事無いので、多少色を変えて路地裏引きずり込みも魅力的に感じてしまいますね……剣と盾は街では装備してないと思うので、護身用に持っているナイフと魔法で頑張ることになりそうですが】 (2022/11/16 22:37:17) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【では路地裏に引きずり込んでしまいましょうかね～。装備が薄い！チャンスだ！順番はどうしましょうか？その辺歩いてらっしゃる感じのを書いていただければ引っ張りに行きますし、初手怒涛の勢いで引きずり込んだ後くらいの感じでこちらから書くこともできますが】 (2022/11/16 22:40:10) |
| アイン♂勇者 | > | 【では駆け出し勇者として呑気に装備屋や道具屋なんかを冷やかしつつお散歩してる書き出しをさせていただきます！】 (2022/11/16 22:41:13) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【ふふ、微笑ましくて可愛らしい。散々なお散歩になる予感はしておりますが……理不尽な出来事が駆け出し勇者に降りかかるーー。ありがとうございます、それに続けさせていただきますね。改めまして、対戦よろしくお願いいたします(ぺこり)】 (2022/11/16 22:42:48) |
| アイン♂勇者 | > | 【こちらこそ、改めましてお願い致します！】 (2022/11/16 22:43:04) |
| アイン♂勇者 | > | ……あ、この盾良いかも……ドラゴンの鱗製……軽くて丈夫そう……って、高っ！？（夕方。活気ある街の大通りから一本外れた場所を歩いている駆け出し勇者のアイン。今日は任務も使命もクエストも無く、普段携行している盾と剣は馴染みの鍛冶屋に預けていて。部屋に閉じこもっているのも不健康だし街でも歩きながらウィンドショッピングと洒落こもうと宿屋を出たのが昼過ぎ。ラフなシャツと革のハーフパンツのみの姿で様々な店を冷やかしつつ、そろそろ夕食でも取ろうかと手ごろなお店を探している最中であった。）……どうしよう、僕あんまりお酒飲めないから酒場って気が引けるんだよなぁ……でも大通りで繁盛してるのって酒場ばっかりだし。どっかに丁度いい食堂なんかあればいいんだけど…… (2022/11/16 22:46:43) |
| リコリス♀サキュバス | > | (かつん、と硬質な踵の音。すれ違ったのは温かそうな白いニットのワンピースにミルクティー色のカーディガンを羽織った背の高い女性。耳がほんの少しだけ尖って見えるかもしれないが、それ以外の違和感は今のところ無い。口を手元で隠しつつ、何かを考えているような)美味しいお店をお探しなのですか？裏路地の方になりますけれども、お安くて美味しいお店を知っているので、良ければご案内しましょうか？お店の場所がとても分かりにくいので……どうぞ、ご遠慮なさらず……♡(店の話は本当、ただしそこに今から案内するつもりはないけれど。やや強引、相手の手を取ると、人気の少ない方へとエスコートするように引っ張っていく) (2022/11/16 22:56:12) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/11/16 22:56:35) |
| リコリス♀サキュバス | > | (さらに人気の少ないところへ。周りの建物も空き家なのか付近の家からも気配はなく、他の通行人はいるはずもない。くるり、と振り返れば長い黒髪がふわりと広がり、内側にいれられた黄とも金とも言える色が煌めいた)……リコリスもお腹が空いているのです。ちょっと元気を分けていただければ、酷い事も悪いこともしないつもりなので……(ラフな格好をしているが装備がどうとも聞こえたのだし、きっと冒険者のような職に就いているはず。それなりの体力を有しているならば多少吸っても平気なはず。怜悧な目を細め、見た目に似合いの笑みを浮かべればヒールで包まれた足が相手の足元を一閃。体勢を崩そうと目論んでいる様子) (2022/11/16 23:04:06) |
| アイン♂勇者 | > | っと、すみません……独り言が大きかったですかね？（透き通った足音を鳴らしながらすれ違った美しい女性。思わず目で追ってしまいそうな雰囲気を背負った彼女に声をかけられれば、自分の思考が無意識に言葉になっていたことに気が付きはにかんだような笑みを見せて。強引に手を取られ、路地の奥深くに誘われても尚、その女性が美しいばかりに……また駆け出しとして危機感が充分に育っていないアインは無防備についていく。しかし）……リコリスさん……ですか。元気を分けるというのは、一体どういう……っ、うわっ！？（相手の言葉に剣呑な響きが含まれ始めれば流石のアインでも気が付いた。自分は騙され、人気のない場所に連れ込まれたということに。ハッとするような煌めきをたたえた瞳に向かって誰何した瞬間、素早い動きで繰り出された足払いに足元を刈り取られ、体勢を崩して壁に向かって倒れ込んでしまう。） (2022/11/16 23:10:12) |
| アイン♂勇者 | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/11/16 23:10:33) |
| アイン♂勇者 | > | 【ち、ちょっと理由付けのために長くなるかもです！！！！】 (2022/11/16 23:11:17) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【申し訳ない笑ってしまった。やりにくかったら他の感じでも大丈夫ですので……】 (2022/11/16 23:11:18) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【大丈夫ですよ～。足払いして暴発するって普通に考えて流れ難しいですからね……待つのは好きなのでごゆっくりですよ～】 (2022/11/16 23:12:16) |
| アイン♂勇者 | > | ――……痛っつ。（路地裏に積まれていた樽を破壊しながら壁に倒れ込めば、よほど的確に体勢を崩されたのか、そのままの勢いのまま家屋の壁を突き破ってしまう。街の外れにある家屋は老朽化が激しいものが多いこともその原因だろうか。ともかくアインは薄い木の壁をぶち破りながら屋内に転がり込むと、埃の舞う中を、頭から木くずを払いながら立ち上がって）びっくりした……なんて身のこなし。魔物？魔族？――……まさか。（思い当たったのは、淫魔。サキュバスとも呼ばれるその種族は美しい女性の姿で人間を誘い、その精力を貪るという。もしそうであればこんな街中に潜んでいる事自体が異常事態。すぐに戻って対処しなければと顔をあげた。――……顔をあげたが。）――……へ？（見知らぬ男女がいた。より正確にいうのであれば全裸でまぐまっている若い男女がいた。いやに冷静になったアインは自分が連れ込み宿の壁をぶち破ったのだとすぐに理解した。豊かな乳房を放りだし、呆けたような表情で固まる若い女性。……って、あれ僕が住んでる宿屋の娘さんだ！！！！） (2022/11/16 23:23:07) |
| アイン♂勇者 | > | ――……本当にごめんなさい、すみません、本当に……（ややあって。というか二十分程弁明と壁の修復と賠償に時間を費やし、裏路地に戻ってきたアインの顔は真っ赤だった。それもそのはず、アインは初めて他人の性行為を見たし、しかも相手は知り合い。意識するなと言う方が無理だった。）――……お待たせしました、その、あの……た、戦いますよね……？（モジモジと先走りに濡れた股間をかばうように立ちながらナイフを構えるアインの体力と気力は、ごっそりと減ってしまっていた。） (2022/11/16 23:23:10) |
| アイン♂勇者 | > | 【どうしても射精に辿り着かなかったので興奮やら異常なシチュやらで体力げっそり半分にでお願いしてもいいでしょうか……】 (2022/11/16 23:23:44) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【怒涛の壁ドン。面白いの好きなのでおーるおっけーです。出目がジェットコースターなのがいけないんです(責任押し付け)精神的なものでHPがゴリッとしました。散々なお散歩】 (2022/11/16 23:25:28) |
| アイン♂勇者 | > | 【精神的ショックも凄い、宿屋の娘さん気になってたのに。では続きお願いします……】 (2022/11/16 23:26:00) |
| リコリス♀サキュバス | > | へっ？(金色の目は真ん丸に、ぱかーっ、と口は開けっ放し。見た目に似合いな雰囲気は霧散。手を差し出そうとして戻し、おろおろとあたりを見回している。そんな強く蹴り飛ばしたつもりはないというのに、家屋が派手に破損すればびっくりするのも当然ではないかと心の中で言い訳。下手に手伝うと足を引っ張りそうなのだし、この状態で逃げるのもなんだか……)げ、元気出してください……！もとはと言えばリコリスが蹴ったのが悪いんですし……！(お行儀よく無事だった樽の上に腰かけていたが、そこから降りた。ナイフを持つ相手の手を包み込むようにして手を握った。ゆるく左右に首を振っている)慰めてあげます……♡ (2022/11/16 23:34:57) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/11/16 23:35:00) |
| リコリス♀サキュバス | > | よーしよし……♡壊したところ直せてえらいえらい♡(豊かとはいえないが貧相でもない胸元に相手の頭を押し付けるようにすると、灰色の髪を慰めるように撫で始めた。壁が傷んでいたこと、その建物がそういったものだったこと、そしてその部屋に人がおりその相手が知り合いだったなんてなんというコンボ。あまりにも不憫だし、運が酷すぎる。自分がここに引っ張り込まなければ良かったということは完全に棚上げ)いいのですよ。誰だってびっくりしちゃいますし、どきどきしましたよね(純粋な気持ちで撫でていたが、するすると手は移動し、布の上から相手のものをさすり始めた) (2022/11/16 23:40:22) |
| アイン♂勇者 | > | ……いやまぁリコリスさんが蹴ったのが悪いといえばそうなんですけど……そもそも、勇者になってからも色々と上手くいかないし……（半端な構えのまま、何故か自己嫌悪に陥り始めるアイン。傍から見れば立派に勇者としての務めを果たしているように見えるアインにも、それなりに悩みなんかもあるみたいで。そんな弛緩した空気の中では、自然な所作で近づいてきたリコリスの動きを見落とすのも無理は無いだろう。ナイフを構えた手を取られ、慰めるという言葉と共に胸に抱かれてしまえば、勇者として成すべき事をする決意も半端なものになって）むぐっ！？……ん……やめ……っ、んっ。（甘やかす様な雰囲気に、構えたナイフを振り下ろす先が見つからない。氷が融けるように闘争心が失せていくのを感じつつ……股間を擦られてしまえば、相手がサキュバスだというのに無防備にもズボンの中で固くなったソレは嬉しそうに震えて。先ほど見た光景。それが目の前の美女と自分とで？――……決してしてはいけない想像が頭をチラつく。） (2022/11/16 23:46:10) |
| アイン♂勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/11/16 23:46:30) |
| アイン♂勇者 | > | ……だ、だめです……っ！（このまま流されてはいけない。されるがままに甘い誘惑を湛えた優し気な声色を聞き続ければ、本当に堕落してしまう。なけなしの戦意をかき集めたアインはナイフを持つ手に再度力を込めて。幸い、場の雰囲気は戦いからは反れ始めている。このままなし崩し的に相手の思惑に乗っていくと見せかけて、溜めた力で一気に逆転することが出来れば。アインはリコリスの胸の中で息を深く吸い、相手の油断を探るため、精神を統一しようと口を結んだ。） (2022/11/16 23:49:38) |
| リコリス♀サキュバス | > | ゆう……誰だって最初はそうですよ。これから頑張ればよいのです(かかった魚が大きすぎて動揺、勇者の言葉を聞いた瞬間にぴくりと体が震えた。さすがにそれはちょっと聞いていない。剣士だとか射手だとか、その辺りだと思っていたのに！ぽすぽす、と背中を叩きながらどうしようか計画を練り直す。少なくともこの状態でナイフを首に振り下ろすような人ではないようだが)ぬん……だめはもっと、っておねだりだと聞きましたが……(深く息を吸えば果物と花を混ぜ合わせたような香りが肺へと侵入していくだろう。腕の中で何かしている気はするが、それが何なのか分かる程賢くはない) (2022/11/16 23:56:23) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/11/16 23:56:26) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【あっと、二連寸止めするところでした、失礼】 (2022/11/16 23:56:42) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/11/16 23:56:50) |
| リコリス♀サキュバス | > | (腕を相手の首に回し、ぎゅっ、と抱きしめる。さらに密着する体。耳元に顔を寄せると吐息を吹きかけた)えっちなことはお嫌いですか？ゆーしゃさま……っ♡(ぐりぐりと膝で相手ものを刺激し、楽しそうに笑っている) (2022/11/17 00:00:45) |
| アイン♂勇者 | > | ――……な、にを……言って……勇者と、サキュバスが……え、えっちなことなんて……っ（相手の隙を伺うためにすませていた耳元に、そっと吹きかけられる甘い息。果実と花を合わせたような香りが鼻孔を擽る。我慢だ、どこかできっと隙が出来る、隙が出来るはず……っ。なんて思っているのもつかの間、膝で固くなった股間をぐりぐりと刺激されれば、ずっと堪えていたものがせり上がってくるのを感じで）――……っ♥あっ、だめ…やめてくださいっ！今は、今はそこ……っ、あうっ♥（元々予想外の出来事に興奮しっぱなしだったそれ。甘い刺激を繰り返しうけ敏感になっていた肉棒をズボン越しにでも押し潰すように刺激され、アイン果ててしまった。やや可愛らしい声と共に、下着の中へ……たっぷりと吐精。生暖かくなった股間に顔を真っ赤にして） (2022/11/17 00:07:45) |
| アイン♂勇者 | > | 1d2 → (1) = 1 (2022/11/17 00:08:28) |
| アイン♂勇者 | > | さ、触らないでくださいっ！！！（サキュバスに膝で刺激され、まるでお漏らしの様に射精してしまった。羞恥に顔を染めたアインは、感情のままにリコリスを突き飛ばす。若くても、駆け出しでも勇者は勇者。そこに恥ずかしいという瞬発的な感情からくる力も合わさり、自分でも驚くほどの力でリコリスを突き放すことが出来た。しかし未だ彼の足は射精の余韻に細かく震え、小さなナイフを両手で構える姿は勇者というよりも小鹿に近い。） (2022/11/17 00:10:59) |
| リコリス♀サキュバス | > | えっ、あっ……(本当にダメという意味のダメだったらしい。ぱちぱちとしばたかせる目。ちょっとしたいたずらのつもりだったのだが、びくびくと震え、弾けてしまった。布越しに感じる熱さ、膝を動かせばぬるりとした感触が伝わってくる。可愛らしい甘い声に真っ赤になってしまった肌、どうやらそういう事に疎そうな)えへ♡気持ちよくなってくれたみたいで嬉しいで……すっ！？(戦闘向きの種族でもないのだし、背丈のわりに肉付きの悪い体は簡単に押しのけることができるだろう。よろめき、後ろに倒れかけたが転んではいない。ただ押された箇所を痛そうにさすってはいるが)あいたた…… (2022/11/17 00:15:46) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/11/17 00:15:49) |
| リコリス♀サキュバス | > | (かつ、かつ、とヒールの音を響かせながら距離を詰めていく)お顔が近いのがお嫌でした？気持ちい事しかしないので、怖くないですよ～？(人畜無害さを主張しているが害と感じるのは人次第。向けられたナイフを気にしないように意識外に追い出し、マイペースに腰のあたりに手を伸ばすと、緩めていく)責任をとって綺麗にしてあげますね……♡まずは中に残ってるものを、ぎゅ～ってしちゃいます♡ぎゅっ、ぎゅ～っ♡(相手のものを握り、根元の方から先端にかけて管の中に残っているものを絞り出すように。綺麗にするつもりの動作ではあるが、人によってはもっと出せと刺激しているように感じるかもしれない) (2022/11/17 00:22:22) |
| アイン♂勇者 | > | やだ、近づくな…っ…こ、攻撃しますよ……！（言葉とは裏腹に、アインのナイフは相手に向かて振るわれない。そも、彼は女性に向かって暴力を振るうことを良しとしない。そしてここまでの一連の出来事がアインの闘争心をほとんど吹き消しかけてしまっているというのも大きいだろう。結果再度身体に触れられてしまったアインはされるがままにズボンの留め金を緩められ、一度射精したにも関わらず未だ元気に固くなっている汚れた肉棒に指を這わされれば、まるで牛の乳搾りかのように刺激されて）あっ♥んぅ……ふっ、ふぁ、あぅ……っ♥（絞り出された残りの精液が先端からわずかに漏れ出す。さらにその動きはアインの性感を刺激し、リコリスの手の中で、もっと吐き出したいとばかりに大きくなっていって。） (2022/11/17 00:28:32) |
| アイン♂勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/11/17 00:28:37) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【ひん……回復からの確定攻撃はつよつよなんだな……。HPが増えた分いっぱい吸えますけど】 (2022/11/17 00:30:06) |
| アイン♂勇者 | > | 【が、頑張って粘るぞ！】 (2022/11/17 00:30:32) |
| アイン♂勇者 | > | ……リコリス……さんの手……っ♥……なんでぇ……っ♥気持ちよすぎるよぉ……っ♥（やり場のない手は虚空を掴み、足は何かに耐えるように突っ張って。赤くなった表情には涙が滲み、お淑やかさと淫猥さが同居したようなリコリスの不思議な声で耳はおかしくなりそう。しかし、だからと言って。自ら身体を投げ出し、サキュバスの餌に成り下がるのはアインのちっちゃなプライドが許さなかった。負けるとしても、必死にあがいてから。快感に押し流されそうになる気持ちを何とか押しとどめながら、しなやかな指が与える強烈な快感の中で力を溜めていく。） (2022/11/17 00:33:15) |
| リコリス♀サキュバス | > | ふふーん。やれるものならやってみるとよいのですよ～！(にぱーっ、と毒気のない無邪気な笑みを浮かべながら。戦いにくいと称されがちなふわふわとした空気を纏っている)む。お手々はここにどうぞ。ちょっと強めに掴んでも平気ですよ、リコリスは頑丈なので。腰のあたりを掴んでもらってもよいですが……♡(空を掴んだ手が目に留まり、自分の肩を掴むように導いた。ゆら、と腰をゆすり、誘ってみたり。綺麗にしているのか広げているのか分からないような有様。ぐちゅぐちゅと水音が路地裏に響いている)まだまだ元気いっぱいですね♡お手々が気持ちいならこのままもう一回びゅ～♡ってしちゃいますか……？ (2022/11/17 00:39:15) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/11/17 00:39:19) |
| リコリス♀サキュバス | > | 他のところが良いならば、それでも構いませんが(再び体を寄せ、むに、と押し付ける胸。カーディガンを片方の肩からおとせば中に着ているものの袖がないと分かるだろう、少し脇の部分の布を摘まんで乱せば柔らかな感触の横部分がちらりと。かぱりとあけられる口、微かに出された舌はそれほど長くない。そこまで性的な器官ではないかと錯覚するほどに色めいているような)勇者さまがお気に召す場所があればよいのですが……(考えさせる気があるのかないのか。手はずっと相手のものを擦り上げ、弄んでいる) (2022/11/17 00:45:36) |
| アイン♂勇者 | > | ――……っ♥（まさに、目に毒とはこのこと。先ほど宿屋の娘の胸を目の当たりにしたばかりなのに、何故かチラリと洋服の隙間から見えるリコリスの身体、その微妙なふくらみの方が性的に魅力であるように感じる。また大きくぱかりと見せつけられた口。その口で咥えられたら、一体どのような感触がアインを襲うのだろうか。勇者の思考は様々見せつけられるリコリスの艶めかしい魅力に彩られたかと思えば……途端、ぐちゅぐちゅといやらしく水音を立てて加えられる快楽が塗りつぶす。）意地悪……言わ、ないでっ……、ください……っ♥（勇者が言葉として返すことが出来たのは、それだけだった。） (2022/11/17 00:50:24) |
| アイン♂勇者 | > | 1d2 → (1) = 1 (2022/11/17 00:50:40) |
| アイン♂勇者 | > | （しかし、そんなアインにも天啓があった。いましがたリコリスが己の乳房、その端のふくらみを見せつけるために片方の肩だけ落としたカーディガン。アインはそのカーディガンで相手を絡めとってしまえば、傷つけることなく動きを封じ、捕らえることが出来るのではないかと考えた。また同様に、相手の襟口を掴めば体制を崩しやすい。剣術のみならず、徒手空拳で叩くための術を教えてくれた体術の師匠の教えがここで繋がった。）――……怪我はさせませんから……っ！！！！（まずは、相手の体勢を崩して押し倒す。そう決めたアインはリコリスの肩に置いていた手を滑らせると、彼女の襟首を掴み上げ、体落としと呼ばれる柔術の心得を持って相手を地面に引き倒そうと、力を込めて引っ張った。） (2022/11/17 00:55:10) |
| リコリス♀サキュバス | > | いじわるなんてしてないですよ？自分に素直になるとよいのです♡リコリスは誰にも言わないので、バレなければ問題はないと思いませんか？(完全に勝ち誇りモード、さきほど押された箇所はまだじんじんと痛むがこの程度で喚いてなんていられない。口での抵抗は微かなのだし、体はほぼ陥落しているような。肩に導いた手が胸元に移動し始めたのはそういう事だと勘違い。そんなことはなく布地が掴まれ、ふわりと浮遊感)ふぁっ……わーっ！(色気も何もない叫び声が響き渡る。ぐるん、と回転する視界。抵抗するのではなく受け身をとるという判断をすると、衝撃を抑えながら地面へと引き倒されるだろう) (2022/11/17 01:03:13) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/11/17 01:03:18) |
| リコリス♀サキュバス | > | い、いたた……(怪我はさせないと言葉通り、目に見えるような怪我はゼロ。後々痣が浮かび上がってくる可能性はあるが、今はそれは置いておく。地面に引き倒された状態、茜色の空をバックにする灰色の髪のなんと綺麗なことか。しばし静止、そして盛大な勘違いを炸裂させていく)はっ、そういう……！押されるより押すのがお好きなのですね♡よいですよ……♡どうぞ、お好きになさってください♡(ほんのりと色づいた肌。照れたように自分の頬に手を添え、少し恥ずかしがっているような動き)これをここの奥で、ぎゅ～っってしても、よいのですよ……♡(相手のものの先端をつつき、逆の手で自分の腹のあたりをさすった。指の背で裏の部分をなぞり、くびれた部分をくすぐるように指先が悪戯) (2022/11/17 01:11:55) |
| アイン♂勇者 | > | （相手を上手く引き倒すことには成功。あとは乱れた彼女の衣服を使って縛り上げるだけ……というところで、アインはあっけにとられた。）――……はぁっ！？いやっ、ちがっ、何を勘違いしてるんですか！？（リコリスは、どうやら押し倒されてそのまま犯されると勘違いしたらしい。ある意味サキュバスらしい勘違いに素っ頓狂な声をあげる傍ら、脳内にはその形式が夢想される。温かい彼女の膣内に押し入れ、本能のままに貪り、官能のままに抱かれる。一瞬フラッシュバックした景色はアインの興奮を高めてしまい）あっ、んぅっ♥こら、やめてくださ……あ、やば、そんっ……んぅっ♥あっ、あっ、あああぁっ♥（こちょこちょ、と指の背でモノを悪戯される。完全に虚を突いた刺激に先ほどまで堪えていた堰が破れ、びゅるるっ……と二度目というのに勢いよく、リコリスの身体に浴びせるように射精してしまって。） (2022/11/17 01:18:24) |
| アイン♂勇者 | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/11/17 01:18:41) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【う、うそじゃん……！そんな……完全に流れはこっちでしたのに！(じたばた)ある意味綺麗に誘惑に引っかかった気がするので、や～い！って煽っておきましょう】 (2022/11/17 01:19:46) |
| アイン♂勇者 | > | 【か、勝った気がしな～～～い！！！！！で、ですがとりあえず……】 (2022/11/17 01:20:19) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【記念すべき初白星がめちゃくちゃなことに……！勝者要素出すためにある程度好きにしてもろても、とも……】 (2022/11/17 01:22:42) |
| アイン♂勇者 | > | （身体から力が抜け、地面についた手を支えられなくなり更に密着するようにリコリスに覆いかぶさる。思わず覗き込む彼女の黄金の瞳。微かに夕焼けを反射させるその色のなんと美しいことか。吸い込まれるような美貌、その中に湛えた可愛らしさ、そしてアンバランスに秘めた巧みなテクニックと色気がアインの最後の理性をゆったりと溶かし、さらに二度目の射精によって高められた興奮は、最早アインの行動を止められなかった。）――……リ、リコリスさんが良いって言ったんですよ……っ♥（アインはそうぽつりとつぶやくと、リコリスのワンピースの裾に手をかけて。）リコリスさんが、僕のをぎゅってしてくれるって……っ♥だ、だから、僕じゃなくて……リコリスさんが悪いんですからね……っ♥（裾をまくり、彼女の股座に股間を押し付ける。相手の秘所にぐりぐりと押し付けた未だに萎えぬ亀頭は、期待するように震えて） (2022/11/17 01:27:49) |
| アイン♂勇者 | > | ――……っ、ああぁぁっ♥（一気に、押し込まれた。ゾワゾワとアインの背を経験したことが無い快楽が包み込む。ゆっくりと引いて……また押し込む。もう一度引いて、押し込む。一度味わってしまえば忘れられない快感。それをもっと感じたいとまるで懇願するような腰つきで、アインはリコリスに密着して息を荒げながら身体を揺らした。）んっ♥ふっ♥あぅっ♥きもちっ♥いいっ♥気持ちいいです…っ♥ (2022/11/17 01:27:52) |
| リコリス♀サキュバス | > | (地に背がついているがまだ流れは自分のもの。このまま可愛がって沢山飲ませてくれれば自分の大勝利で幕が下ろされるだろう)わぷっ……！えへ……♡またおもらししちゃいましたね……♡そんなに我慢できませんでしたか？(先ほど手で好き勝手していたのが良くなかったのだろうか。汚れてしまったというのに、かけられる温かなぬるつく液体にご満悦の表情。るんるん、と鼻歌なんて歌いそうな程お気楽に力を抜けた体を抱きとめようとしたのだが)か、か、勘違いじゃないじゃないですか～～！この……すけべ！童貞！いっ……！ふぁあぁっ♡(わたわたと慌てたように手で押したが体勢的にも不利すぎる。確かに誘ったのは自分だが、あんなにも抵抗していたのだしすんなりと飲むとは思わないではないか。段々とその気になっていたがぬるりとした液体が滲み始めたくらいの状態。一気に奥まで入れられて大丈夫な体をしていないのだ、痛いくらいに締め上げながら相手のものを受け入れると眉を寄せ、苦しそうに胸を上下させている。慣らしもせずに押し込まれたせいで痛いらしく、目尻に涙を浮かべている) (2022/11/17 01:52:39) |
| リコリス♀サキュバス | > | うぅ……おなか……あつ……♡うごかな……まだっ、だめぇっ♡こわれちゃまっ♡やっ♡ぁっ♡(ぎりぎりまで引き延ばされた結合部分。抜き差しされるたびに漏れる声は苦痛を帯びたものだったが回数を重ねるたびに段々と甘くなっていく)ぎゅ～っ、って♡ぎゅうっってしま、したぁっ♡(意識して締め付ければさらに相手のものを感じてしまうような。ふるふると左右に振られる首。金と黒の混じった髪がしゃらしゃらと揺れる。微かに震え始める内壁。精を得る魔物というのに、入れられて早々に気持ちよくなるわけにはいかないのだが……)ひゃぁぁっ♡♡やだっ、やだぁっ♡♡いっちゃいま♡♡いっ、っちゃいますぅっ♡♡んっ♡♡ん～～～～♡♡♡(ぼたぼたと涙をこぼし、口の端から液体を垂らしながら懇願。カーディガンの袖を噛みながら声を押し殺すように。反る背中、びくびくと痙攣する胎内、ぎゅーっ、とひときわ強く締まり、口にした通り絶頂してしまった様子) (2022/11/17 01:52:41) |
2022年11月13日 15時00分 ～ 2022年11月17日 01時52分 の過去ログ
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