「【創作】アコル+ドール【R18】」の過去ログ
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2022年10月15日 13時45分 ～ 2022年11月19日 12時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(60.121.***.86) (2022/10/15 13:45:34) |
| おしらせ | > | 百地/Leocadia.Riberaさんが入室しました♪ (2022/10/26 01:16:25) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((死にかけです (2022/10/26 01:16:31) |
| おしらせ | > | 吾妻/Oliviさんが入室しました♪ (2022/10/26 01:17:12) |
| 吾妻/Olivi | > | ((緊張しすぎてやばいです… (2022/10/26 01:17:22) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((さっきのロル貼っときますね… (2022/10/26 01:17:28) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | 「ぉ……、…ッは………寝……。」覆いかぶさられキスをされて……思考が止まる。…お前、オオカミになった…のか…？/英語で、デートを終わらせちゃうの、と焚き付けられれば…黒い頬を赤く染めて、苦笑いした。…逃げられない、私に君を吹き飛ばす力があっても君にそんな力は震えない。…あぁ、私喰われる。…君の乗ってる腹が、むず痒い。…ゾクゾクする。こわい、すきだ、怖い、好きだ。…君になら、いいと思ってたけど、………え、ええい、腹はくくった。…こ、来いよ。大人の余裕ってのを…見せ…て…やる……。「…初めてだから、…重いぞ、私。一生愛しちまうぞ？良いのか？」…こんな歳まで、初めてをとっておいたなんて…恥ずかしいけど、好きな奴に奪ってくれるなら、…それが1番…嬉しい、な。力ない声色になりながら、彼の首に手を回して、顔を近づけさせれば、私からのキスをした。 (2022/10/26 01:17:37) |
| 吾妻/Olivi | > | (相手の初めの反応を見る限り誘われているのかと思っていたがそこまで本気ではなかったのか、イタズラのつもりだったのか驚かれている様子だった。いや、普段こんな事を絶対にしないような振る舞いをしているから驚いたのだろうか。こんな格好をしていたって心も体も男に変わりない、180cmの成人男性なんだ、きっと彼女より男気なんてものは無いけれど。自分の事なんて一瞬でベットの下に叩き落とさる力はあるだろうに自分を抱き寄せキスを、された。自分が主導権を握っていいのだろうか、だって自分は弱くて相手が強い、ずっと下等な動物として扱われて来たような自分が。不安で緊張して頭が真っ白になりそうだと言うのに自分の中の邪心は今の彼女になら勝てる、自分の方が優位だと表せるなんて思ってか奮い立っている。) (2022/10/26 01:32:04) |
| 吾妻/Olivi | > | 「ボ、…僕、も…今日……で、終わる？…つもり、は…無い、デス。…だから、ぁ…その。僕、だけ…見て？」(日本語はぎこちなくて格好がつかない。一晩でこの恋愛を終わらせる気がないと言えば相手の頬に両手で触れて自分以外に視線を逸らせないようにし何度か口付けをした後に相手の唇を舐めた。今ならばきっと彼女を食べてしまえる、そして、それを望まれている。初めてという事は今後自分以外の人を知る事は無いのかと独占欲に目覚めては頭がクラクラとした) (2022/10/26 01:32:07) |
| 吾妻/Olivi | > | ((やる時はやるんですよ…… (2022/10/26 01:32:46) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((死にましたありがとうございます (2022/10/26 01:32:58) |
| 吾妻/Olivi | > | ((こんなこと言っておいて自分はボスばっかり見てるの本当に申し訳なくて… (2022/10/26 01:35:59) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((嫉妬しますね…Leoは…とても。 (2022/10/26 01:37:14) |
| 吾妻/Olivi | > | ((本当にorivi無責任で…嫉妬の炎に炙ってキツく言っておいてください… (2022/10/26 01:43:30) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | 「…わかった。…、私のこと、好きにしな…。」今日で終わるつもりは無い。…その言葉に少しウルっと来るも、そんな暇は無いようで、…頬に手を当てられれば…どこにも顔を向けられない、彼にしか視線が向かない。殺し合いの時の彼女のギラギラした目は無く、子猫の様に目は踊っていた。「………ッ、ぁ…。」何度か口付けをされた後、唇を舐められれば…甘い、変な声が出て、腹の奥がキュン、とした。…今の私には、彼のひ弱な力を退ける力も無いだろう。これが彼のしたいこと……。彼に見せた、初めてかもしれない、女の子の1面だ。「…脱がせて…くれるか？」…チュ、とこちらから軽いキスをすればそう言って…体を起こせば、ばんざいをして、脱がせて、と言った。色気もクソもない、…スポーツブラしてるけどさ…。…こんな私でいいなら…抱いてくれ。 (2022/10/26 01:44:55) |
| 吾妻/Olivi | > | ((びぃっ…Leoさんがっ！わぁ！ (2022/10/26 01:49:45) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((Leoさんしおらしくなります… (2022/10/26 01:50:43) |
| 吾妻/Olivi | > | (ずっと強くて優しい人だと思って相手の事を見ていたのに今は自分でも簡単に押し倒し貪る事ができそうな程にひ弱、甘えさせてくれて可愛がってくれる彼女が好きで抱きしめられた時だって頭がふわふわする様な暖かな感情を抱いて居たのに、母親に守られているかのようなそんな気持ちを感じていたのに今自分が彼女に抱いている気持ちはなんだろうか。脱がせて欲しいと言われれば静かに頷き服と肌の間に手を通してゆっくりと上に服をずらした、一糸まとわぬ上半身に自分がした、相手のその柔らかで女性的な胸部に今は熱くて鋭い感情を持っているのが少し怖い)「…ね、ねぇ…ﾚぉ…Leo。ぁ…あー、Leo。触る…の、いい？」(脱がせた服を床におろし、1度抱き締めた後にちゃんと触れてもいいかと問いかけた。今の相手の姿に興奮している自分は男としての機能を失っては居なかったらしい、下半身血液が集まり熱を持っているのがわかる。ギラついた青い瞳を相手の灰色の瞳に真っ直ぐ向けた) (2022/10/26 02:06:56) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((くっ…Olivi可愛いなこの… (2022/10/26 02:09:01) |
| 吾妻/Olivi | > | ((この場で可愛いのはLeoさんの方ですよ…… (2022/10/26 02:10:55) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | 「…ほら……触りな。」…フッと、衣が抜けて冷たい冷気が肌に伝われば…彼の、熱気が伝わってくる。…女の子が女の子を襲ってる様な絵面だけど………私の胸部は曲線を描いてるし、君の下半身には…血が集まってる。…少し恥ずかしいけど、…そんなに胸が好きなら…いくらでも触りなよ。…君が胸を触るなら…。……彼のスカートに手を伸ばせば、隆起してきた形を確認して、クス、と笑った。「はは、お前もオトコ…なんだな。」そう言ってやれば…手で優しくいじっていた。…硬いけど…でも柔らかい…って言うのか、これ。…とても不思議な…感触。直で触ったら…どんな感じなんだろう。 (2022/10/26 02:22:04) |
| 吾妻/Olivi | > | ((わぁああ……あ、因みにですが、スカートの下にドロワーズ履いてますがその下は女物の下着になってます…実は、大変な事になってます。 (2022/10/26 02:26:46) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((好きです…() (2022/10/26 02:27:39) |
| 吾妻/Olivi | > | ((ミナコイの方鯖落ちました…？ (2022/10/26 02:42:53) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((いえ、私の方は生きてますよ…！ (2022/10/26 02:45:43) |
| 吾妻/Olivi | > | ((あれ？そうでしたか、こちら読み込み出来なくなってしまって…… (2022/10/26 02:47:40) |
| 吾妻/Olivi | > | (触っていいと言われれば小さく頷いてゆっくりと手を伸ばしその柔らかな双丘に指先で触れ、手のひらで包み込んだ。これが布越しに顔を埋めて優しさを感じていた同じ体とは思えない程、女性的な体に心臓の音を鳴らしている。胸筋を感じるがそれ以上に柔らかでキメの細かく触り心地のいい肌をしている。別に初めて触る訳でもないはずなのに異様にドキドキとしている。酷くその体が魅力的に見えて煙草なんかよりもクラクラする。これが性欲に支配されるという事なんだろうか。スカートで分かりにくいがしっかり勃起した自分が男たらしめる部分に布越しでも触れられれば声を漏らした)「…ンっ、…ァ、え？…れ、Leo…ッ、…ぁ、そ…そう。だね…僕、…すごく…その。…だから、ドキドキ…してる。」(興奮という日本語が分からない、分かっていたって直接言うのはきっと恥ずかしくて出来ない。相手の胸に触れながらも股をまさぐられるというのは凄く不思議な気分だが、気持ちいいとも感じてしまう。嫌では無い、どころかもっと触れられたいと感じていた。) (2022/10/26 02:52:03) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | 「ん…くすぐったいな、…これ。…ッ、……は。」胸を触られれば…ぴく、と反応して、その後優しく触る手がなんだかくすぐったく感じては、体を少しよじった。でも別に、嫌悪感なんて無粋なものはなくて…あぁ…Ｈなことしてるんだなって…心臓の音が相手に聞こえないか心配だった。「…私も、もっと触っていいか…？」そう聞きつつ、彼を横にすれば…スカートを捲って、目でももう分かる、ドロワースに形が隆起したものを、その上からすーっ……と指で辿ったり、ぎゅ、と優しく握ってみたりした。勝手はわかんないけど、こういうのが良いんだろうか。……なんだか、男の…娘？みたいで…可愛いな。…あぁでも、これって私で興奮してるって事か…。…いいな。…嬉しい。 (2022/10/26 03:04:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、吾妻/Oliviさんが自動退室しました。 (2022/10/26 03:17:12) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((お疲れ様です〜また明日続きしましょうか〜 (2022/10/26 03:17:30) |
| おしらせ | > | 百地/Leocadia.Riberaさんが退室しました。 (2022/10/26 03:19:04) |
| おしらせ | > | 吾妻/Oliviさんが入室しました♪ (2022/10/26 20:01:43) |
| 吾妻/Olivi | > | ((昨日はすっかり寝てしまっていて…ズミマゼン… (2022/10/26 20:02:39) |
| 吾妻/Olivi | > | (自分の細く骨張った指で相手の胸部の曲線をなぞり突起に触れる。この触り方では擽ったいのかもしれないが大胆に鷲掴み出来る程獣にもなりきれない、自分の煮えたぎるような鋭くとがった感情で相手に乱暴な事はしたくないからとなるべく優しく体に触れた。暖かな体温に触り心地のいい肌、彼女の匂い、心臓が破裂してしまいそう。もっと触ってくれるならば直接、自分の体温が伝わるまで触って欲しい。スカートを捲られるのは酷く恥ずかしかった、可愛らしい格好をしてスカートに隠れていた男々しい主張が顕にされて居るのだから気分は複雑。しかし、欲求には抗えず相手の問いに頷けばドロワーズを片手で少しずらして窮屈だった下着の紐を解いた。)「んッ…ァ、…ぁっ、もっ、と…Leoに、触る…の、…欲しい、でス…っ。…」(握られるだけではもどかしく、指先で触れるだけでは焦らされているかのよう。自分の気持ちいいと感じる触り方を教えるように相手の手の甲に手のひらを重ね、握るようにしては上下に動かした。) (2022/10/26 20:03:06) |
| おしらせ | > | 百地/Leocadia.Riberaさんが入室しました♪ (2022/10/26 20:03:18) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((いいんですよ…！むしろ無理させてしまってすみません！ (2022/10/26 20:03:32) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | 「………、ッ…それ、ビクッてなるな…。」ぶん殴られる事も、不快感MAXの痴漢も経験した事あるが、触れられるのが嬉しいと感じる上で、双丘の突起を触られれば、ぴく、と反応してそう言った。「こう…か？…はは、これが亀さんか。」日本語で亀の頭とかく部分の先端を人差し指で優しくぐりぐりした後、彼に教わった様に、そのものを握って、でてこ〜い？と上下に動かした。…君の声が、いつもより甘くなるにつれて…ゾクゾクする。私にはそっちの気もあったのか。…あぁそうだ、この前調べたやつだと舐めてたな…。…最初は汚い事するなぁって思ってたが…こんな可愛いやつなら…君が気持ちいいなら、舐めてあげても、いいかな…？「動画で見たんだが……、…これ、舐めたら気持ちいいらしいな…？…やってみようか……？」胸を触る、赤ん坊のような可愛さの彼に、そう問うた。 (2022/10/26 20:17:29) |
| 吾妻/Olivi | > | ((おあぁぁぁぁ (2022/10/26 20:19:53) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((チャレンジャー精神旺盛です… (2022/10/26 20:20:28) |
| 吾妻/Olivi | > | ((Leoさんってば… (2022/10/26 20:21:48) |
| 吾妻/Olivi | > | (昔から大人の人と1晩過ごしてお金を貰っていたから性的な知識は人よりあるだろう。如何わしい玩具やマニアックな体位、行き過ぎた性癖にシチュエーション。彼女の言っている口淫をされた事もした事もある、それが気持ちいい事もよく知っている。声変わりをして大して高い声も出ないのに昔の躾で嬌声が出てしまうのが恥ずかしい。上下に扱かれれば声を漏らしながらも腰を揺らし口元を袖で隠した)「…ん、うン…ｿ､それ…舐めるの…気持ちいい…で、デすっ。…ぼ、僕の…ｧ､…あー…その、でぃ…ぁ、ふぇ…ラ。する、の…ほしい。…です。」(彼女もそんな動画を見るのかと妄想しては頭の中で反芻しながらもそれをして欲しいと酷く恥ずかしそうに顔を赤らめながらも頷いて答えた。ドロワーズの中で扱かれぐちゃぐちゃになった男根を見られる事の恥ずかしさとそれを舐めさせるという興奮が相まって顔を隠したままでいた。) (2022/10/26 20:46:43) |
| 吾妻/Olivi | > | ((めちゃくちゃ言葉選び悩んでました… (2022/10/26 20:46:53) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((可愛い…あとﾌｪﾗさせたやつ出てこい皆殺しにしてやる (2022/10/26 20:47:55) |
| 吾妻/Olivi | > | ((またこうして過去に関わったおじ様がこの世からLeoさんに消されていく… (2022/10/26 20:50:39) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((百地が殺します。LeoちゃんはOliviへ教育をします。 (2022/10/26 20:51:45) |
| 吾妻/Olivi | > | ((百地さんが直々に介入を…！？んぁー、Leoさんに教育される… (2022/10/26 20:55:21) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | 「…やってみるな？。」ぎゅ、と胸の間に彼の頭を埋めて、少し抱きしめた後、床に降りて、彼をベッドに座らせた。するる…と、スカート、ドロワースを脱がせば…彼のそれが間近に見えて、……こんなのが、私の中に入るのか…と思うと、お腹の中がキュンとした。「…はぅ……ぅ……？……ん……ﾌ。」彼のものの裏筋にぴと、と鼻をつけた後、れろ、とそれを舐めた。……ん、…美味いもんじゃないけど、……なんだかホントにえっちなことしてるって…感じする。楽しい、と、彼の反応を見て楽しみながら、それの頭をはむ、と唇で挟んでちろちろと舐めたりしていた。どういうのが上手い、って言われるのか分からないけど、君はちゃんと感じることが出来てるだろうか…？ (2022/10/26 20:59:12) |
| 吾妻/Olivi | > | (柔らかな胸に直接自分の顔を埋めるとやはり何となく暖かな優しい気持ちになるのだがこうして自分の足と足の間に座らされた上裸の彼女を見ると自分の中の獣が疼いてやまなのは何故なのだろうか。スカートもドロワーズを脱がされカウパーに汚れた下着も取り払われなんて恥ずかしいのだろう、布団に包まりたい、電気を消したい、なんて女々しい気持ちになりながらも初々しい相手のフェラを据わった視線で見詰めていた。)「…ぁ、そ…えっと…もっと、大…きく？…その、シタ…をうご、かす…？して…ここ、…もっと、して…欲しい……」(あまり知りたくなかったがさせる側の気持ちがわかった気がする。初々しいくも頑張ってこの凶器を舐めて奉仕する姿が愛らしくて、何より自分が強いと勝っているんだと証明しているような気持ちになる。自分よりも下に座る彼女の頭を撫でながらもやり方を説明した) (2022/10/26 21:17:14) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | 「ん………ぁ〜……ン……っは……」舌を、あー…と伸ばして、彼のモノを咥えこみ、さっきの動きが良かったんだっけ…と、上下に動いてみた。どうやらさっきのはダメだったらしい。ならもっと、もっとよくなりたい。少し喉が苦しくなるほど咥えれば、こんなにできたぞと、彼の方を上目で見つめてみた。………頭を撫でられると、…いつもの立場逆転だな、と思いつつ、ぷは、と離れて、嬉しそうに笑った。…でも、またすぐに彼をよくさせようと、ぺろぺろ、と口に包みながら彼のを舐めた。……これで彼が気持ちよくなれば…精子がでてくるんだったな。……おしっこ漏らすなよ？Olivi？ (2022/10/26 21:26:58) |
| 吾妻/Olivi | > | ((あわ、Leoさんが…初々し…可愛い… (2022/10/26 21:29:40) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((こーゆーの初めてですが、頑張ってますLeo…！ (2022/10/26 21:40:21) |
| 吾妻/Olivi | > | (舐められるのももちろん気持ちがいい、でも絶頂する程でもなかった。だから余裕を持って相手が一生懸命になっている姿を見つめていたが咥えられれば思わず声が漏れた。まさかそこまでして貰えるとは思っておらず足に力が入る。動きはぎこちないが柔らかな唇に挟まれ、舌でも刺激を与えられる。)「…あっ…ぁ、れ…レお…Leo、ソレ…んッ、き、…気持ちいい……も、っと…して…」(相手の頭を掴んで乱暴にしてその柔らかくて暖かい口の中で達したい、きっと今の自分ならできる。でも、そんなことをしたら怒られてしまう、嫌われてしまう。でも、イきたい。イきそう。相手の肩に手を当てればギュッと掴みこちらからも相手の口内、頬を擦る様に腰を揺らし息を荒くした。) (2022/10/26 21:40:36) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((くそかわいい…Olivi… (2022/10/26 21:41:40) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | これか。君の気持ちいいコトってのは。「…っ、……んー……ｼﾞｭﾙ……ﾝﾝ……ふーッ……」彼のを咥えながら舐めていれば、カウパーと唾液で溢れてきて、…ぺってした方がいいのかもしれなかったけど、彼がもっとというから、吐き出さずに飲みこみ、彼のそれを吸うオプションもつけて、彼をイかせようとした。…私も、そこをこうされたら…気持ちいいと思うから、それをした。「らへ（出せ）……？」と咥えながら言えば、彼の腰に手を回して、君のを受け止めると、そう示して。 (2022/10/26 21:46:44) |
| 吾妻/Olivi | > | ((サービス精神っ！…ちょっと、いい所なのですが少し放置になります……！ (2022/10/26 21:52:04) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((はーい！ (2022/10/26 21:52:19) |
| 吾妻/Olivi | > | ((お待たせしましたーへんひんかきますね！ (2022/10/26 22:20:12) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((はーい！！ (2022/10/26 22:21:54) |
| 吾妻/Olivi | > | (気持ちいい、気持ちいい。…気持ちいい。そればかりが頭をグルグルと回る。息を荒らげ肩を掴む手に力が入る。ぼんやりとしてくる頭。それなのに彼女は"出せ"という。確かにそうしたいと思っていた、でも初めてだと言うのにそれは辛いのではないか。一瞬悩みもしたが腰に手を回され逃げ場は失っていた。)「あっ…ぁ、ご…ごめっ…ン、…はっ…ァ、だ、で、でるっ……ンんっ」(謝りながらも相手の後ろ頭に手を回し抱え込むようにしながらも柔らかくて暖かで少しぬめりけのある口内に射精した。過激になっていた頭の中は少し収まりが着いて一息、きっと今、相手の口の中は大変なことになっているんだろうと思いながら視線を部屋に移して見渡すがゴミ箱やティッシュケースが手元には見当たらなかった。)「ご、ごめ…ね、だ…大丈夫…？れお、…ぁー、…あ、っ………」(相手の口の中に入れていたものを引き抜き何処に吐き出させようかと慌てていたが悪い考えが一瞬過り「ねぇ、…そ、それ…飲んで……？」と声に出していた) (2022/10/26 22:36:05) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((Oliviくん！！！！(Love！) (2022/10/26 22:36:55) |
| 吾妻/Olivi | > | ((大変長らくお待たせしました… (2022/10/26 22:36:57) |
| 吾妻/Olivi | > | ((悪いorivi出てきちゃいました…Leoさんごめんね… (2022/10/26 22:40:26) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | 「んん、ぉ……ッぱ………、」どくどくと、鼻の奥から青臭い匂いが広がる物を口ん中に出されれば、少し息がしづらくなって咳をしそうになったが耐えた。…は、臭いけど…イけたんだな、って…わかりやすいな、男は。「…んー………ぁ。？」ティッシュどこやったっけ…口ん中生暖かい…と少し回りをキョロキョロとしてたら、…飲んで？と言われた。…君がそんなことを言うとは思わなかったし驚いたけど、…君が私にこうして欲しいって本心で言ってくれたのは…初めてな気がしたから、覚悟を決めて「ん……(ごく、)…あー……そんな、美味しいもんじゃ、ないな。」ごく、と飲み込めば、むあっとした臭いにやられつつも、そう言った。…トロ、と彼のモノに白いのが残ってると分かれば、ぺろ…と舐めた後、ちゅぅぅ…と吸って、彼のを綺麗にした。…吸った物はまた飲み込んで、「拭くもんなかったけど、綺麗になったな。」そう笑えば、普段上裸で動くことがないから、少し恥ずかしそうに立って、棚にお尻をふりふりとさせながらティッシュを探しに行った。 (2022/10/26 22:46:34) |
| 吾妻/Olivi | > | 「……そ、そう……だね。そうだと…思う。凄く…ごめん。ほんとに…あ、あぁー……ウン。…ありがと。」(自分だってその味を知っているはず、少し前までは辛いだろうと心配もしていたはずなのになんで「飲んで」なんて言ってしまったんだろうか。でも、すごく気分は良かった。教えていないのに掃除までしっかりこなされては恥ずかしくて両手だ顔を隠し体操座りをした。すごく気持ちよかった、魅力的だった、興奮した。まだ本番も始まっていないのにこの調子だ。ティッシュを取りに行く彼女の後ろ姿を指の間から見て少し寂しさを思いたがらも小さなカバンからヘアゴムを取り出し長い髪を一つにまとめた。きっとこの後邪魔になってしまうだろうから。あの、Leoの、柔らかくて強くて優しくて、そんな体と交合うというのが未だに不思議な感じがする。) (2022/10/26 23:02:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、百地/Leocadia.Riberaさんが自動退室しました。 (2022/10/26 23:11:44) |
| おしらせ | > | 百地/Leocadia.Riberaさんが入室しました♪ (2022/10/26 23:11:56) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((呼吸忘れてました (2022/10/26 23:12:03) |
| 吾妻/Olivi | > | ((おかえりなさい！ (2022/10/26 23:13:05) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ティッシュと…あ、忘れてたとゴムを棚から取り出せば、口の端に唾液がついてるのに気づけば、ティッシュは使わずに腕で口を拭いた。…あれ、ティッシュいるか？これ。「どーしたんだ？本番、これからだろ？」と、サイドテーブルを転がして持ってきて、その上にティッシュを置いた。「…そうだなぁ…Oliviが、結婚を前提とした付き合いをするかしないかで、これがいるかいらないか、変わってくるぞ？」とゴムを持って、彼に質問した。私達には外堀なんてないんだ。私たちの合意で、なんだってできるんだぜ？(そうやって彼をずるく誘えば、ゴムを置いて、黒いワイドパンツを脱げば、布は赤い下着のみになって、彼の隣に座った。) (2022/10/26 23:17:01) |
| 吾妻/Olivi | > | ((えっえっえっえ (2022/10/26 23:20:21) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((性欲でいつもより判断が鈍ってるOlivi君に攻撃中ですLeoちゃん (2022/10/26 23:21:10) |
| 吾妻/Olivi | > | ((ずるいよLeoさん… (2022/10/26 23:25:15) |
| 吾妻/Olivi | > | 「けっ！？…えっ…え？ェ…んっと…そ、ぁ、あぁ？…ま、まま…っ、て？…へ？……ン、っと…そ、それは…あぁ…」(髪をひとつにまとめたがそれでも長くてボサついて散らかっている。それに手櫛をして相手が帰ってくるのを待っていたのだがまさか結婚という単語が出てくるとは思っていなかった。結婚するならゴムは無し、と言いたいのだろうか。ここへ来て相手がYES・NOで答えられない質問をしてきた事も相まって完全に混乱し戸惑っていた。さっきまでの雰囲気なんて頭の中から一瞬で消し去った。結婚ということは、子供を作る行為として交合うということだろうか、それくらい考えられる。考えられるがそう捉えた事はなかった。自分のポーチにもゴムは入っている。使うつもりだったし使わないとダメなものだと思っていた。別の意味で心臓が煩く右を見て左を見て困った顔をして相手を見てはベットに伏せた) (2022/10/26 23:44:01) |
| 吾妻/Olivi | > | 「……え、えっと…えっと、ね…そ、それ…は……あ、あぁ…つ、使わなきゃ…って。…聞いた……から。」(自分の意見ではなくあくまでも他人からそう聞いたからを理由にして言いにくそうに答えた。重大な質問だとは分かっている、分かっているからこそ答えられない。ボスならなんというだろうか、全く思い浮かばない) (2022/10/26 23:44:03) |
| 吾妻/Olivi | > | ((Leoさんゴム持ってたんですね…… (2022/10/26 23:45:05) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((Oliviくんと付き合ったその日の深夜に買いました (2022/10/26 23:47:58) |
| 吾妻/Olivi | > | ((Leoさん！？…そうだったんですね… (2022/10/26 23:49:24) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | 「……ま、今日はつけるか。…この件は保留だな。」箱を開けて、ビリ、と袋を破いてゴムを取り出せば、ほえー、こんな形なのかとゴムを見る。…マフィアの産休がどんなもんかボスに聞くの忘れてたし、構わないんだけどな。…つけない、って言ってくれたらそれはそれでとても嬉しかったけど、…君と繋がれるなら、これでもいいかな、って。「…これを見たら、また元気になるかな？…それ。」…ほら、君の見たかったやつだよ、と下着も脱げば、少し毛は生えているが、ちゃんと整えられたそこが露出して。変じゃないか？と彼に聞いた。…こういう経験は君の方があるんだろう？ (2022/10/26 23:55:29) |
| 吾妻/Olivi | > | ((いぃい、oriviにそんな…わぁわぁ (2022/10/26 23:57:04) |
| 吾妻/Olivi | > | 「ご、…ごめん…？…あぁ、でも…その、僕。…」(きっと欲しかった答えと違ったというのが分かればなんと返していいのか分からずあたふたとしたが見せつけられたその下半身、下着の下に黙り込み視線を奪われた。Leoの裸体、全く想像もしてなかった、イメージもなかった。久々に目覚めた性欲に体温を上げて震えた指先で相手の腰をなぞり、相手の顔を見た。)「…ウン、…ぜん、ぜん？…おかし、く…ない。凄く…えっと…す、き？…いや、んー…多分……違う。…」(魅力的、と言えばいいのだろうか。綺麗というのも好きというのも全部言葉が違う気がする。今まで見てきた中で1番心がゾワゾワとして心臓の音が高鳴る。彼女が一糸まとわぬ姿ならば自分も脱いだ方がいいのだろうか、でもこの貧相な体をあまり見せたくは無い。コルセットは邪魔になるから外しておこうか、リボンを解いて腰に巻かれたコルセットを外し服をただしてソワソワとしていた。)「レお…そ、その…ｧ､…ンー、キス……する…、して？…ほ、しい…デす。」(キスをしたいと言いにくそうに呟くようにして伝えればベットに手を付き顔を近づけた) (2022/10/27 00:17:21) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((背中には傷はないですけどアザとかはありますね… (2022/10/27 00:24:24) |
| 吾妻/Olivi | > | ((痛々しい……傷だらけで帰ってくる事もあるくらいですからね…きっと気にしないけれど、まじまじと見ると泣いちゃいそう… (2022/10/27 00:25:40) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | 「…伝わってるよ。『魅力的』って事だろ？」言葉に詰まった彼の言葉を汲んで、こういうことだろ？と英語で聞いた。…でも、日本語には慣れなきゃだぞ。…これだけ、感情を伝えやすい言語は無いんだから。「キス…？さっき、それ咥えた後だから、臭いぞ…？」気休め程度に、唾を飲み込めば、…映画でみたような、あまーい、ディープなキスを見様見真似で彼に与えた。…あぁ、蕩けそうだ。…上手くできてるか？Olivi。教えてくれ。…その女の子のカッコに似合わない凶暴なそれで反応して。 (2022/10/27 00:30:04) |
| 吾妻/Olivi | > | 「そう…それ、言いたい…事。」(やっぱり日本語はぎこちなくて格好がつかない、元から女物の服を着ている時点で格好なんて着いていないのだが。咥えた後だと言われても舐めて欲しいと言ったのも中に出したのも自分、少しの罪悪感もあるし自分の物では無いがこの匂いには慣れている。首を横に振って気にしないと伝えれば唇を合わせ舌を絡めた。)「…ンっ、ウン…すごく…安心、する。」(相手の香りの中に自分の匂いと味がする、悪くない。お互いの唾液が混ざり唇が離れると糸を引き口の端に垂れる。興奮する。再度勃起したソレを気恥しそうにした。) (2022/10/27 00:44:49) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | 「…えっちだな、これな。」っは、と唇が離れ、糸が引いたのを、そう言っては、へへ、と笑った。「…さ、しよっか。Olivi。」彼のモノにぎこちなくゴムをつければ、ぽふん！とベッドに横になった。…私のそこは、手で隠しているけど…下が水溜まりなら、ぴちゃん、と音がするくらいには…私も興奮してるみたいで。「…電気…つけてないから、これ以上暗くならないか…はは…。…恥ずかしいな。」そう言って恥ずかしそうに、もう片方の手で口元を押さえるも、足を開いて、彼をその間に据えた。「…おいで、Olivi。…愛してる。」そう伝えれば、そこを隠していた手を、少し引いて、それを見せた。 (2022/10/27 00:53:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、吾妻/Oliviさんが自動退室しました。 (2022/10/27 01:10:01) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((お疲れ様かなー？無言退室まで待ちますね (2022/10/27 01:10:38) |
| おしらせ | > | 吾妻/Oliviさんが入室しました♪ (2022/10/27 01:15:32) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((良かった！おかえりなさい！ (2022/10/27 01:15:46) |
| 吾妻/Olivi | > | ((すみません…リアルで少し呼ばれてしまって…まだ少し放置になります……眠気大丈夫ですか？ (2022/10/27 01:17:43) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((大丈夫ですよ〜ゆっくり待ってます (2022/10/27 01:18:04) |
| 吾妻/Olivi | > | (ゴムを付けられれば潤滑油とゴムでてらりと光る男根と愛液に濡れる相手の園…おいでと言われれば静かに頷き互いを擦り合わせた後にゆっくりと挿入した。少し窮屈なのが締め付けられるようで気持ちよく、溶けるほどに熱い。まさか自分がこんなふうに金銭のやり取りをなしに愛されて交合うなんて思っていなかった。何となく童貞失ったような気持ちになりつつも大きな背で相手の身体を覆うようにして重なり軽い口付けをした。)「……僕、も…Leoの…事。好き……。ぁ、の…ね、その…大丈夫？…痛い…とか、…」(女としてベットの上にいた事はあるが体の作りは違う。初めてには痛みがあったりなかったりと聞くがどうなのか本当のことは知らない。痛いとか何かあるかと心配して具合を聞いた) (2022/10/27 01:56:41) |
| 吾妻/Olivi | > | ((おまたせしました… (2022/10/27 01:56:45) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((可愛い… (2022/10/27 01:57:13) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | 「……ッ……ふー……。……ン、大丈夫。少し痛かったけど……思った程じゃないから。」幸い、ピリ、と少し痛かったが出血は無かったようで、血の滴る嫌な感覚はなかった。それより、彼の一部がお腹の中にいる幸福感が、堪らなく愛おしかった。優しく彼の背に手を回せば、私の中、気持ちいいか？と彼に聞いた。…あぁ、可愛い顔してる。良かった。「ゆっくり、動いてもいいよ。だいぶ、慣れてきたから。」異物感に慣れてくれば、これって、女も気持ちいいってなるやつだよな…と考えてて、どんな感じなんだろう、と少しわくわくしていた。 (2022/10/27 02:06:22) |
| 吾妻/Olivi | > | 「……う、ウン…気持ち、イイ…。大丈夫…？、い、たい…の、あったら。言って？……」(少し痛いというのがどれくらいの痛みなのか体感できず不安で大丈夫なのかと繰り返し聞きながらもゆっくり引き抜き動く事にした。優しく包み込まれるような相手の体の中、でも引き抜くと行かないでというように締め付けられて気持ちがいい。片方の手で優しく相手の胸に触れながらも相手の頬にキスをした。これが貪るという事なのか、優しくできているのだろうか。女性を相手にするのはよく分からない、少しばかり不安げにして相手の表情、様子を見た) (2022/10/27 02:37:32) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | 「…優しすぎるな、Olivi。…もっと、欲望に素直になって…私を食いな？」そう言って彼を焚き付ければ、遠慮しなくていいと伝えて、相手の動きに合わせて、自分も少し動いてみたりした。「……ッ、ぁ……ふ…ッ、。」引き抜かれそうな時、ゾゾっとした感覚に襲われて、甘い嬌声が盛れる。…あは、押し込まれた時も盛れた。ぐぐ…と入ってきて…変な感じもして…気持ちいい。…ホント、遠慮…するなよ？…モノみたいには扱って欲しくないけど、Oliviの気持ちいいように動いて欲しい。…私は痛みには強いんだから。 (2022/10/27 02:46:52) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((ｽﾐﾏｾﾝ次返したら1度寝ますねー…！ (2022/10/27 02:49:43) |
| 吾妻/Olivi | > | ((あ、自分もちょっと眠気でロルぐちゃぐちゃになりそうなのでまた明日にしても大丈夫ですか…？ (2022/10/27 02:56:40) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((はーい！じゃあ寝ましょうかー！ (2022/10/27 02:59:03) |
| 吾妻/Olivi | > | ((お待たせしちゃってすみません…ロル返信ご用意しておきますので！ (2022/10/27 02:59:35) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((いえいえ！めちゃくちゃ楽しいです() (2022/10/27 02:59:51) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((ではまた明日！お会いしましょう！おやすみなさい！ (2022/10/27 03:00:06) |
| おしらせ | > | 百地/Leocadia.Riberaさんが退室しました。 (2022/10/27 03:00:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、吾妻/Oliviさんが自動退室しました。 (2022/10/27 03:45:10) |
| おしらせ | > | 百地/Leocadia.Riberaさんが入室しました♪ (2022/10/27 17:35:39) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((ｲﾗｯｼｬﾙｶﾅ (2022/10/27 17:35:48) |
| おしらせ | > | 吾妻/Oliviさんが入室しました♪ (2022/10/27 17:39:21) |
| 吾妻/Olivi | > | 「んぇ…う、…うん。…わかっ、…た。」(怒られたくないし、嫌われたくない。まずまず自分が人の上に居ること自体が異例のことだと言うのに相手の言葉にＮＯとは言えず。少し考えて頷いた後にゆっくりと体を動かし始めた。気持ちいいと感じるように、もう少し動きは早い方がいいかもしれない。もっと、奥を擦るように。肌と肌が当たる度に聞こえる卑猥な水音、嬌声、息遣い、興奮する。この思いをそのままぶつけるかのようにして体を揺すり相手の唇を食んだ。) (2022/10/27 17:39:33) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | 「……っ、ふぅ……ン……ッ、…お前が、上手なのか、…私が感じやすい、のかな…、？」ぞくぞくする感覚に頭が支配されつつあれば、開いた足で、ぎゅ、と優しく彼を挟んだ。…締まり…ってのが大事なんだろ、？…こうしたら、私ももっと君を感じられるから…。「好きな時に、イキな…？」そう囁けば、彼のキスに応えて、舌を入れるキスを返し、優しい蚊も潰れぬ様な力で彼を抱きしめた。…とろっと溶けて、もうあまり力が入らない。 (2022/10/27 17:46:42) |
| 吾妻/Olivi | > | (自分の鋭く尖り相手を傷つけてしまいそうな欲求をキスは優しく解して受け止めてくれているような気がして好きかもしれない。自分の体を挟む足、太ももから尻を撫でて腰をなぞった。触り心地がいい。そのまま相手の身体を抱きしめるようにしながらもこちらからも舌を絡めた。唇を舐めて上顎をなぞり下を絡めて時々吸うようにする、デープキスはそれなりにだが慣れている、相手の香りと味に包まれる。抱きしめられるのが心地いい、もっと甘えたいしもっと彼女を貪りたい。奥をノックするような動きが気持ちいいのか勢いを増し、心臓の音も煩くなる。好きな時にとかは言われたが相手は気持ちいいのだろうか、そんなこと気にする余裕は無いかもしれない。片手で相手の胸に触れれば弄り突起を指の腹で押し込んだ) (2022/10/27 18:01:13) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | 「……は、……慣れすぎ、だ、ばか……！」キスをするまではどこか性欲にセーブをかけていたのが、その枷が外れたのか、段々と気持ちよくなっていった。引き抜かれる時も、ぐぐぐ…と中の壁を押し広げていく感覚も、どれも気持ちよくて、彼の一挙一動に酔わされていた。「……ッ……もっと…して……イけそうなん、だ……。」ふぅぅ…♡と息を吐けば、あと少しでイけそうなラインに達しそうだからと、もっとと彼に求め、ぎゅー、と足、手、体全体で彼を抱きしめ迎え入れた。 (2022/10/27 18:10:08) |
| 吾妻/Olivi | > | 「…バっ…ぁ、え…ンっ…そ、あぁ…の、…」(今バカと言われた、怒られたのだろうけれど今からまっさらな何も知らない小娘のようにはなれない。謝るべきなのか、控えるべきなのか、わからない。分からないがキスは気持ち良かった。気持ちいい、イきたい、可愛い。可愛い？。彼女に可愛いと思ったのは初めてかもしれないがその快楽に溶けて髪の乱れたその姿を可愛いと感じた。普段だって可愛いのだろうけれどこんなにもちゃんも相手の事を見たのは初めてだったのかもしれない。そう思うと全てが可愛いような気がしてきて愛おしく彼女の頬を優しく手のひらで包み込み親指で撫でた。)「…ど、…しよ……レぉ、Leo…か、わ…あっ…好き…僕も、ｲっ…き、そう…ンんっ…」(自分ももっとしたい、イきそう。一生懸命に可愛らしく抱きしめてくれている彼女の体ごと揺すり、中をしっかりと擦り付ける抉るように奥を突いた。気持ちいい。目を閉じて息を荒くしグッと体を押し付けるようにしながらもゴムの中に射精した) (2022/10/27 18:30:22) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((可愛い… (2022/10/27 18:32:53) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | 「ふ……ぅ……んん……？」快楽でぐずぐずになりつつ、少し曇った彼の顔を見れば、頭の上にはてなマークを浮かべつつ、彼の腰が動く度に嬌声をあげた。「私ま……ふ、ッあ//……好き…だぞ…！/」っっっ……と、達してしまえば、息を荒くしてその蕩ける感覚に酔っていた。「……あっついな…腹ん中…。」ココ、と、下腹部をさすってそう言って、「気持ちよかったよ。」と彼に伝え、ちゅ、と軽いキスをした。…はは、夜になっちゃって…月明かりで、君が…綺麗に見える。…君とデキて良かった。ふふ。 (2022/10/27 18:41:22) |
| 吾妻/Olivi | > | ((うぃあお (2022/10/27 18:44:16) |
| 吾妻/Olivi | > | (すごく気持ちよかったが、その分疲れてしまった。明らかな運動不足と不健康がこんな所で顕になるのは恥ずかしく若干の申し訳なさもあった。呼吸を整え余韻に浸りながらも眠気が徐々に襲ってくる、凄く幸せだ。ビクンと体を揺らしていた相手も達することは出来たのだろうか、気持ちよかったとは言っていたが女性の体はやはり少しばかりか分かりにくい。体力があればもう少し続けたかったなんて事を考えながらもゆっくりと相手の体内に挿入していた自身の1部を引き抜き、ゴムを外せば慣れた手つきで口を縛った。)「…おつ、かれ…さ、マ？…僕も、その…えっと、すご…く、良かった。ありがと……僕、ひどい…事、して…なかった？」(気持ちよくできたのか、乱暴な事をしてなかったか、無礼でなかったか、色々と不安が過ぎり問いかけつつも結んでいた髪を解いてヘアゴムをマットレスの間に挟んで隠し、隣に寝転んだ。) (2022/10/27 18:54:27) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | 乱れた髪をオールバックにしてスッキリとすれば、一息ついた。…良かった。またすることがあれば、その時はもっと勉強してやりたい。「………フー……ン？私も良かったよ。」彼の一部がお腹から居なくなれば少し寂しいのか、ぎゅ、と彼の腕を胸の谷間に入れて、抱きしめた。「酷いことなんてしてなかったよ。」そう言ってあげれば、足で器用にかけ布団を引っ張ってきて、一緒に被った。…やっぱ骨ばってるな、Olivi。…そんなヒョロガリなとこも可愛いけどさ！ (2022/10/27 19:06:33) |
| 吾妻/Olivi | > | ((もっと勉強！？ (2022/10/27 19:08:41) |
| 吾妻/Olivi | > | 「…んむっ…そ、そう…？嫌…の、事…して無い…の。よかった………ごめん、Leo……ネ、…そう……」(ずっとマグマのように吹き上がって燃えていた獣のような性的欲求はいつの間にか居なくりなり相手の胸部を見ればドキッとはするがそれにやらしく触れたいという気持ちはなくその体温に包まれたい、甘えたいという気持ちでいっぱいだった。交合うよりも彼女には甘やかされている方が好きなのかもしれない。まだ後片付けも晩酌もして居ないのに抱きしめられ布団を被せられれ返答を聞き安心すれば眠たくなってしまい目を擦りながらも謝って布団の中で猫のようにうずくまった。) (2022/10/27 19:14:57) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((可愛いんだよなぁOlivi君… (2022/10/27 19:16:09) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((〆ていいですか…？ (2022/10/27 19:16:15) |
| 吾妻/Olivi | > | ((いいですよ！ (2022/10/27 19:16:38) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((はーい書いてきます！ (2022/10/27 19:17:44) |
| 吾妻/Olivi | > | ((お願いします！ (2022/10/27 19:17:55) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | 「…いいよ、寝ちまいな。」腕から手を離して、彼の頭に手をやって撫でれば、なんだかこんな私にも母性が目覚めたようで、嬉しかった。……生まれてこの方、私の人生は幸運の連続はあっても、そんな事どうでもよくて、死ねない事に憤慨までしていた。…でも、今こうして結ばれて…とても嬉しい。君と居る時間が…これからも幸せでありますように。「……おやすみ、Olivi。」寝落ちした彼に、にこやかな微笑みを向ければ、自分も目を瞑った。これが幻とならないように、彼の手を握って。……眠りについた彼女の頬に、幸せな涙が伝っていった。 (2022/10/27 19:23:33) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((〆です…！ありがとうございました…！ (2022/10/27 19:23:45) |
| 吾妻/Olivi | > | ((あぁあぁ、楽しかったです！幸せです…連日ありがとうござました！！ (2022/10/27 19:26:28) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((同じくです…！この成りをこうして終えられて嬉しい…！ホントありがとうございます！ (2022/10/27 19:29:32) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((とりあえず本部屋戻りましょうか(ﾊｽﾞｲ) (2022/10/27 19:32:41) |
| おしらせ | > | 百地/Leocadia.Riberaさんが退室しました。 (2022/10/27 19:32:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、吾妻/Oliviさんが自動退室しました。 (2022/10/27 19:56:10) |
| おしらせ | > | 百地/Leocadia.Riberaさんが入室しました♪ (2022/11/9 21:12:20) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((ぐへへ (2022/11/9 21:12:27) |
| おしらせ | > | 吾妻/Oliviさんが入室しました♪ (2022/11/9 21:13:22) |
| 吾妻/Olivi | > | ((うへへ (2022/11/9 21:13:28) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((へっへっへっ……(殴) (2022/11/9 21:13:46) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((出だしどうしましょう？こちらやりましょうか？ (2022/11/9 21:14:01) |
| 吾妻/Olivi | > | ((関係組ませて頂くと定期的にこちらへ来たくなる欲求がわいてしまって……暗いのも好きですがいちゃ甘も好きなんです… (2022/11/9 21:14:11) |
| 吾妻/Olivi | > | ((あっ、お願いしたいです！ (2022/11/9 21:14:22) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((分かります……では書いてきます！ (2022/11/9 21:14:37) |
| 吾妻/Olivi | > | ((ありがとうございますー (2022/11/9 21:15:11) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((あ、Leoの家にします？合鍵渡したとかで (2022/11/9 21:16:46) |
| 吾妻/Olivi | > | ((確かに…コンデュレイ本拠地はちょっと…その、色々も良くない事もありますよね！合鍵貰ったことにしましょうか…！ (2022/11/9 21:18:21) |
| 吾妻/Olivi | > | ((本拠地では無い… (2022/11/9 21:18:34) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((本部…… (2022/11/9 21:18:40) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | 「……ふぁ……ん〜……。」ごろん、ごろん、と、寝返りを打つLeo。今日は仕事が早く終わったので早めに寝てて、……Oliviとイチャイチャもしたかったけど、姿が丁度見えなかったので寝てしまった。彼にも業務はあるだろうし……と。……しかし、あまりにも無防備な格好になっていて、暑いのか胸元ははだけて見えているし、黒のワイドパンツも腰元からずり落ちたのか、うつ伏せになった時、お尻が少し見えそうだ。……いくら自宅とはいえ、誰かに襲われる事なんか露ほどにも考えてないLeoだった。 (2022/11/9 21:20:14) |
| 吾妻/Olivi | > | ((無防備…… (2022/11/9 21:22:18) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((えちちですよLeo (2022/11/9 21:22:54) |
| 吾妻/Olivi | > | ((前フリ要らないくらいに長くなってしまいました… (2022/11/9 21:35:13) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((正座待機してるのでどうぞ…… (2022/11/9 21:35:31) |
| 吾妻/Olivi | > | (今日は仕事での外出が長引いたが何とか終電前に帰ってくることが出来た。それでも自分の家と化しているコンデュレイの基地まで歩いて帰るには遠い、とりあえず最近覚えたコンビニというのに寄って弁当を貰おう。駅の近くのコンビニにてサンドイッチとタバコを1箱、相変わらず買い物というのは難しく今回は金を払えば変な箱を目の前に出された。1枚取るようにと言われた混乱しながらも1枚何か別の紙切れを手に取れば酒を貰った。やっぱり買い物は分からない。それらをカバンにしまう際に金属に手が当たった。)「………か、ギ？…あ、Leoの……」(Leoから貰った合鍵の存在をすっかり忘れていた。ここからはLeoの家の方が近いかもしれない。それに、また知らない人と一緒に居るのは怒られてしまうし一緒にいた方が嬉しいのだろう。コンビニから出れば早足にLeoの家へと向かった)「……Leo、れお？ィ、いる？…靴、ある…いつもの。んー」 (2022/11/9 21:40:10) |
| 吾妻/Olivi | > | (鍵を開ければゆっくり扉を開けて玄関を見るといつも見る靴はあるのだが声はかえってこなかった。とりあえず空腹の為サンドイッチを食べよう、それから貰ったこの酒も飲んでしまおう。くらい家の中を彷徨いリビングのような場所を見つければ晩飯を済ませた。果たしてそれからどれだけの時間が経ったか、きっと長くは経っていないが缶1本を飲み干す頃にはすっかり酔ってしまった。寂しい、すごく寂しい、Leoの家なのにLeoは居ない。すっかり携帯で連絡を取るなんて事も忘れてレオの部屋へふらつきながらも向かった。レオの香りの沢山する場所なら少しは寂しくない様な気がした。Leoのベットのあるその部屋の扉を静かに開ければここも変わらず真っ暗、確かここでLeoは寝ていたはずと吸い寄せられるように歩けばベット縁に手をかける。そう、この香りが好き、この暖かくて優しいこの場所が好き。上にかかった布団に手を入れて頭まで被されば中に何かあることに気がつく。とても暖かくて柔らかな肌触り。まるでLeoが居るかの様、不思議、落ち着く、それでもまだ寂しい。すうっとその何かの暖かな肌を撫でた。) (2022/11/9 21:40:13) |
| 吾妻/Olivi | > | ((お待たせしました！やけに長くなってしまって… (2022/11/9 21:40:36) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((見ます！ (2022/11/9 21:40:42) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((かわいい！すき！ (2022/11/9 21:41:59) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((Leoからはいい匂いしそうですよね……黒人の美人の人ってホントに肌綺麗だし…… (2022/11/9 21:43:38) |
| 吾妻/Olivi | > | ((Leoさんの匂いはoriviの中で甘えていい落ち着く匂いです… (2022/11/9 21:49:15) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | 「……んん……。……ぁ〜……？……Olivi…？どうした？……よく来たな。」ほわ、とか細い指が当たる感触がして目が覚める。……こそばゆいこの感覚は……Oliviの指。…すぐわかった。……でもその指が丹田の辺りの…いい子は触らないような所を触ってるのはなんでだ？ココに用事があるのか？「……したかったのか、？」ぴと、と彼の手に自分の手を合わせれば、ココを使いたいの？なんて言って、……その後、ぽんぽん、と頭を撫でた。愛いやつめ〜この〜。……したいなら言えばいいのになぁ。……流石に事務所では嫌だけど、ここでなら……いつでも、したい時……言えばいいのに。 (2022/11/9 21:50:03) |
| 吾妻/Olivi | > | ((あぁ、言い回しが好き…… (2022/11/9 21:52:02) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((使いたいのか……？() (2022/11/9 21:55:18) |
| 吾妻/Olivi | > | 「……んむ……ぅ、ぁ…ァ、れ…え？……あっ、あ…あー、そ、ん…んー、…ウン……。」(暖かい、寂しい、落ち着く、眠い。酔いの所為でぼんやりとした思考の中、布団の中で蠢いて居たのだが突然に近くから声が聞こえた為布団から頭を出した、Leoが居る。何時Leoは帰ってきたのだろう、まあいいか。欠伸をしながらもLeoの素肌を指先で撫でて甘える様に堪能していたのだが何かがすれ違っている。ただただ寂しくてここに来たと言うだけで何かしたい事があった訳では無いしLeoが居たことを今知った、でも思っていた疑問を問いかける前に体は勝手に頷いていた。もっと近くに居られるのならばなんでもいい、寂しさが無くなるのならばなんでもいい。合わせられた手を握って頭に乗っかる相手の手には擦り寄った。) (2022/11/9 21:59:39) |
| 吾妻/Olivi | > | ((丹田という言葉が出てくるのが素晴らしいなと… (2022/11/9 22:00:25) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((お臍の下辺りってくそえちちですよね！ (2022/11/9 22:00:59) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((足の付け根辺りの女性特有の線が好きです (2022/11/9 22:01:19) |
| 吾妻/Olivi | > | ((Leoさんの体はきっとしっかり筋肉がある事を考えると…いいですね (2022/11/9 22:02:18) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((しっかり締まってますね……いい体してますよ…… (2022/11/9 22:02:39) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | 「……おいで、Olivi。…眠そーな顔してんな。」彼を布団に誘えば…なんだか安心しきって眠そうな顔をした彼がいたので、彼を引き寄せて、舌を入れたキスをした。「…目ェ覚めたか？…ほらほら、Oliviに忠実なメスが居るぞ〜？」ぽん、！と上の服を脱いでそこらにほったらかせば、彼に引き締まった、それでいて柔らかそうな胸を見せる。…彼の手を引っ張ってきて、自分の胸に当てれば、心音を指越しに聞かせた。ちょっとドキドキしてるかな、私。…でも、慣れたらこういうのは面白くないし、Oliviとは色んなプレイをしてみたい。…ああでも、尻の穴はやめてくれよ？寒気がするぜ……。 (2022/11/9 22:08:03) |
| 吾妻/Olivi | > | ((わぁわぁ… (2022/11/9 22:10:46) |
| 吾妻/Olivi | > | (少しだけ眠たくて死ぬ程に寂しい。誘われればそのままベットに上がって隣に横になった。するとキスをされそのまま舌を入れられ舌を絡めあい、唾液が混じり合う、相手の味がする。"忠実なメス"なんて言われたって君は自分よりもうんと強いのに、無防備な腹部に柔らかな胸、少し煩い心臓の音。凄く安心する、優しい、柔らかい、でもまだまだ寂しい。体を密着させるように身を寄せて足で捕まえるように抱き寄せれば触らされたその双丘を優しく揉んで、微笑んだ) (2022/11/9 22:21:12) |
| 吾妻/Olivi | > | ((色んなプレイ…気になりますねぇ…Leoさんが本当に色々調べて勉強してくれるのかと思うとドキドキですねぇ…… (2022/11/9 22:21:55) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((多分パソコンで調べてるLeoの顔引きつってますよ。 (2022/11/9 22:22:18) |
| 吾妻/Olivi | > | ((結構ハードな事もoriviは経験済みというか、開発済みというか…大体何でもいけてしまうので……やってみたい事何でも付き合いますよ！ (2022/11/9 22:24:22) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | 「……っ、はー……。ふふ、……いっぱい、甘えな？」……私はどこにも行かないから、……と言いかけてやめた。……1度は君の前から去ろうとしたから、もう言えはしない。……でも、もう君の前は離れないと……そう思ってる。「……気持ちーか……？……って、私がして貰ってるんだけどさ。」男は胸が好き。……でもそれはなんでか分からないけど、目の前に胸があったら揉みたくなるらしい。……確かに、柔らかいけど……手触りがいいのか。……確かに、すごくいい絨毯とか……一生触ってたいし、そういうことなんだろう。「よ……と、……Oliviも脱ぐ……か？。」足で器用にパンツを脱げば、下着姿になって、Oliviも脱ぐのかな、と聞いてみた。 (2022/11/9 22:31:14) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((それを教えこんだ人を殺しに行く職業につきたい。 (2022/11/9 22:32:14) |
| 吾妻/Olivi | > | ((仕込まれたお陰で何とかお金稼いで生きていけたんで許して…… (2022/11/9 22:33:41) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((Oliviの知らないところで消えていくだけなので (2022/11/9 22:33:59) |
| 吾妻/Olivi | > | (肌触りがいい、凄く安心する、甘えているという感じが、優しさに包まれている感じがする。相手の言葉に静かに頷いて頬を擦り寄せていると服を脱ぐかと聞かれた、これを脱ぐと可愛がって貰えないような気がして不安になる、それにフリルやレースで隠されていた貧相な身体が顕になってしまう。でも聞かれ事に首を横には触れず少し困った顔をしながらもコルセットを外し服のボタンを外す、やけに布の量の多い服、全てベットの下に散らかせば恥ずかしそうにして布団にくるまった。でも、素肌と素肌の触れ合う感覚は凄く気持ちがいいしドキドキする。暗闇の中でも全裸を見られるのは恥ずかしくていけない事をしている気がしてドキドキする。酔って火照った体が余計に熱くなる。ピクリ、ぴくりと体が反応する。)「あっ…え、えっと…ぬ、脱ぐ…した。…そ、の……ぅ。あぇっ…と、ぁ…タクサン…見る、無い…で、…ェ、です…」(言われた通りに脱いだがあまり見ないで欲しいと酷く言葉に詰まりながら呟けば視線を逸らした。) (2022/11/9 22:45:14) |
| 吾妻/Olivi | > | ((悲しい…その話を聞けば悲しむけれど名前も知らないおじ様だし、きっと知る事はないのだろうと… (2022/11/9 22:45:53) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((𝖫𝗎𝖼𝖺、お前潰してこい 𝖫𝗎𝖼𝖺「了解」 (2022/11/9 22:46:37) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((あと恥ずかしがるOliviくん何度観ても良き…… (2022/11/9 22:47:47) |
| 吾妻/Olivi | > | ((一緒にお風呂とか入ってみたい…… (2022/11/9 22:50:57) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((わかる……！というかこのまま体の触りっこして寝るのもまた良きではとすら思った…… (2022/11/9 22:51:29) |
| 吾妻/Olivi | > | ((あぁあ、それは…見たい。見たいですねぇ…いいですねぇ… (2022/11/9 22:52:20) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | 「……可愛いな、Olivi…綺麗だぞ。」貧相な、"ソレ"だけは立派な君の体。いつもの可愛い服から……小さい君が見えれば、体を這わせて、すりすりと刺激した。「……気持ちーか……？」ぎゅ、と優しく君のそれを握れば、しこしこ……と優しく扱いてみて、……彼の声に甘さが加えられると共に、Leo自身も興奮していった。「可愛い……」思わずそう漏れる。……君とのこういうことは、……正直楽しい。……君は、楽しめてる…？酔っぱらいさん。 (2022/11/9 22:54:18) |
| 吾妻/Olivi | > | (あぁ、自分の痩せ細った貧相な可愛くない体を見られている。背ばかり高くて力の無い弱い体が空気に晒されている。きっと美しさや可愛さの反対にあるこの体を可愛いと言われれば涙目になって顔を隠した。そう言われたのが嫌だった訳でも悲しかったわけでもなく、ただただ恥ずかしくて少し嬉しかった。こんなにも卑屈で控えめな振る舞いを指定てもいくら初に女々しく恥ずかしがっても自分の体は興奮を強く相手に主張しているのもまた恥ずかしい。)「…ぁッ、…ぅ、ん…ン。き、…も、ち。いい…。ね、ぁ…も、っと。」(それを上下に扱かれれビクッと体が跳ねる。好き、気持ちいい。相手の問いかけに強く頷けばもっとと言って相手の柔らかで優しい手に擦り付けるように腰を譲った。恥ずかしい、見ないで欲しい。でも、もっと見て欲しい、可愛がって欲しい。寂しさを埋めて欲しい。) (2022/11/9 23:05:13) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((えっち……可愛いねOlivi…… (2022/11/9 23:06:48) |
| 吾妻/Olivi | > | ((あっ誤字してる…譲る→揺する… (2022/11/9 23:10:37) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((大丈夫……頭の中で変換したから…… (2022/11/9 23:11:03) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | 「……OK」はは、……やっぱり、これが気持ちいいんだ。……彼の急所を、優しく、それでいて強くこしこしとしていくうちに……私までその気に当てられて。……よいしょ、と下着をずらせば、自分のソコに君のソレをあてがって、素股の様にしながら彼のを扱いていた。「……ｯ……これ、いいか……？…ちょっと、濡れてて、恥ずかしーけどな……私も……。」いやらしい水音が耳に響く。…あぁ、私濡れちゃってる。水の音を挟んで触れ合ってる。気持ちいい。……クチでした時も、……その、しちゃった時も、濡らして擦ってた訳だから……こーゆーのが……いるのかなって、思って。 (2022/11/9 23:11:55) |
| 吾妻/Olivi | > | (そう、それぐらいの強さで握られるのが気持ちいい。別に命じられてやっている訳でも無いのに相手の手に、視線に興奮して腰を揺すっているのが恥ずかしくてさらに興奮する。ドキドキする。息が荒くなる。トロリと先端から体液が垂れる頃に手を離されればそれは相手の秘部に変わった。熱くて濡れたその場所から相手の興奮も伝わってくる、水音がいやらしくて耳の奥まで性欲に支配された様な気になってくる。)「ン、…ぁ、…ス、好き…気持、いイ…、れ…れぉ…あっ、…」(入れずに擦るだけ、体重を掛けて押しつけながらも足と足の間を滑らせる。物足りないけど気持ちいい、足と腹部が当たる度にホッとする。相手の名前の名を声に出しながらも肌と肌の当たる音を出し、喘ぎ声を漏らし素股をした) (2022/11/9 23:26:32) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((えちち…… (2022/11/9 23:28:29) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | 「私も好きだよ、Olivi…。」こちらからも体を揺らし、彼のソレに刺激を与えつつ、唇を近づけて、ふかーく、あまーいディープなキスを彼に与えて、「……ﾚﾛ……ん……は……ぁ…。」舌を絡め、君のソレに手も加勢させて、しこしこ、すりすりと刺激を与えた。……えっちな気分で、少し、ぼーっとしてきたな……はは…。…黒いほっぺを赤く染めて、唇から離れれば君の横に入り込んで耳の中に舌を入れ、君をトロトロに溶かそうとしてて。 (2022/11/9 23:34:33) |
| 吾妻/Olivi | > | ((ミミィ！？…これはさらに…… (2022/11/9 23:36:25) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((みみぃ！ (2022/11/9 23:37:01) |
| 吾妻/Olivi | > | ((そういえば自分もすっかり忘れていましたが、 (2022/11/9 23:39:40) |
| 吾妻/Olivi | > | ((orivi…舌ピ空いてるんですよね…… (2022/11/9 23:40:16) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((えっち！！！ (2022/11/9 23:40:30) |
| 吾妻/Olivi | > | (お互いの体が合わさり揺れて水音をたてる、こんなのはもう挿入しているのと変わりないだろう。いや、物足りないし寂しいくてもっと一緒になりたい、そばに居たい。これが同じ行為なはずが無い。相手の体と混じり合いたい。正常な思考はこの場の空気とアルコールに溶かされ無くなり理性なんて無くなっていた。ただ気持ちよさに流されるままにキスをして舌を絡め合いながらお互いの体を擦り合わせる。気持ちいい。それに手が加われば更に気持ちいい。お互いの口が離れて半開きになった口から涎が垂れる、だらしないがそれを抜くうと言う思考にも達しない。病的な寂しさを埋める快楽に必死に甘えて縋って居ると耳元から音が聞こえた、耳朶を、耳珠を、さらに奥を暖かで湿った舌が器用に入り込んでくる。水音を鳴らし吐息が聞こえる。頭がクラクラして背筋がゾクッとする。体全部がおかしくなる様だった。)「まっ、あっ…ンん、っ…ね、ぇっ…れ、れぉ…ぉ、ァ、ン。だ、やっ…そ、で…デる…い、イく…そ、ンんん」(行き場の無い手はしっかりと相手の腰を掴んで声を漏らし、イッてしまうからと呟いた) (2022/11/9 23:53:48) |
| 吾妻/Olivi | > | ((その為の舌ピの事を忘れて描写をし損ねるなんて… (2022/11/9 23:54:13) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((無念ｯ…… (2022/11/9 23:57:16) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | 彼の耳を舐めれば……彼の吐息は砂糖より甘くなって、自分のSな所が出てくる。もっといじめたい。……そう思うのは、恋人として……当然だよな。「……ｯ、は、イきそうか……？ｯし、 」……今日は生憎安全日。むしろ良かったかな。…ここ、使いたかったんだろ、？「……ここでイきな……♡」体を捩って、ちゅぷ……と君のソレを私の内へと挿入して、ぐりぐりと腰をうち付ければ、楽しそうにイかせようとしていて。「ほらほら、出しちまいな……！」と、随分と楽しそうで。自分もいいとこに当たればピクっと感じていた。 (2022/11/10 00:05:11) |
| 吾妻/Olivi | > | ((わぁああ (2022/11/10 00:10:59) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((安全日なので！(( (2022/11/10 00:11:59) |
| 吾妻/Olivi | > | ((これが結婚前提っ… (2022/11/10 00:19:33) |
| 吾妻/Olivi | > | 「んぁっ、ま…っ。きもち、ィ…いい。ｯ…イく…Leo、れお…んン、ィｯ……」(耳を舌に犯される感覚は相手が離れたあとも耳に残っていた。くすぐったいようなゾワゾワする様ななんとも言えない脳の溶けるような感覚。その脳では何も考えられず自分の望んでいた部分と体が交われば口角を上げた、熱くてドロドロとしていて溶けて交わる。もう達してしまいそうな自分の体は欲求のままに掴んでいた相手の体をこちらに引き寄せるようにしながらも腰を打ち付けた。気持ちいい、暖かい、優しい、一緒にいて1人では無いと感じさせる。体内、奥に押し付け擦るように譲れば早い内に達してしまった。彼女の体を白く染めた) (2022/11/10 00:22:10) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | やっぱりここに入りたがっていたみたいで、挿入した途端君の心拍数だとか……パローメーターみたいなのが限界に近づいて行くのがわかって、彼のほっぺたに手をやり、彼と呼吸を合わせて体を動かしていた。「……ｯ、ふ……ぁ……。」どくどくと、君のソレが体の中で脈打つのが分かる。……これが中出し……ってやつか。…腹ん中…熱いな…。「……上手に、イケたな。」ふふ、と笑えば……まるでこういうことが手練てる感を出してみて……彼女の頬を撫でた。…ホントは君の方が経験はあるんだろーけど……ここまで崩れたのは、私の前が最初……ってことに……ならないかな？ (2022/11/10 00:30:47) |
| 吾妻/Olivi | > | (まるで幼児退行したかのように頭がぼんやりとして言葉が出ない。快楽に流され達しただけなのに褒められて、頬を撫でられて、なんて幸せなんだろうか。嬉しくて、楽しくて、幸せ。もっともっと甘やかして欲しい。もっと自分を見てほしい。「…ふへへ」と静かに笑えば相手の手に頬を擦り寄せた。もっと、もっと一緒に居たい、温めて欲しい。相手は自分が近くにいて喜んでくれているだろうか、幸せだろうか。その顔は暗くてハッキリと見えないが笑っているように見える。ゆっくりと思考が酔っ払ったまま平常運転に近づく、これは、していい事だったのか。今更になってゴムを付けていなかった事に気がつき不安が過ぎるが今は甘えることにした) (2022/11/10 00:45:29) |
| 吾妻/Olivi | > | ((後々からすごく焦りそう… (2022/11/10 00:45:47) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((分かる() (2022/11/10 00:46:02) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | 「……よーしよし、大好きだぞ〜Olivi〜」今日は、とことん君を甘やかすと決めた。……もう夜だけど、この夜は、ずーっと君と密着していたい。……こぽ、と音を立てて君のそのソレを体を捩って引き抜けば……ぞわぞわ、とした感覚に襲われるも、悪い気分じゃなかった。…ちょっと出しすぎな気もするが、年相応に元気なんだろう、この子の、このコは。「…今日は、このまま一緒に寝よーな。」ぎゅ、と胸同士を引っ付けて、よっと、と、布団を器用に持ってくれば、一緒に被った。……へへ、楽しいな。……恋バナでもするか？もう付き合ってるけどさ、はは。 (2022/11/10 00:56:22) |
| 吾妻/Olivi | > | 「んへへ…へ、ぇ…ね、ぁ…ぼ、僕…も……好き」(引き抜かれれば少し寂しげな表情を見せるが大好きだと言われれば自分も好きだとぎこち無い笑みを浮かべて答えた。こんな風で健全では無いが青年ではあるし人並みの欲求はあるのかもしれないが、酔いもあって体の疲れも現れて柔らかな眠気が現れた。そうだ、今日は1人で寝なくていいんだ。肌が密着して鼓動が聞こえる、肌触りのいい肌、暖かい。そんな相手の身体を抱き枕のように抱えた。)「…ン、うん…一緒、いっしょ…に、寝よ…ねる。…」 (2022/11/10 01:06:34) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((末永く爆発しろお前ら……ずっと繋がってろ……(意味深) (2022/11/10 01:10:11) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((それはそうと同棲提案させようかと思うんですがどうでしょうか (2022/11/10 01:11:17) |
| 吾妻/Olivi | > | ((イチャイチャだよ……甘々だよ……酔ってる所為で記憶曖昧になっているかもしれないですが大丈夫ですよ！というか是非！ちゃんと覚えてて欲しかったら朝の方がいいかもしれないです… (2022/11/10 01:12:08) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((じゃあ朝言った事にします！ (2022/11/10 01:12:39) |
| 吾妻/Olivi | > | ((了解です！これからはLeoさん…家の掃除にも追われて大変な生活になりますよ… (2022/11/10 01:14:51) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((うわーLeo……頑張れよ…… (2022/11/10 01:15:28) |
| 吾妻/Olivi | > | ((朝起きた時点でパンクズのちらかったテーブルの掃除と空き缶やレジ袋の片付けが待ってますので… (2022/11/10 01:17:34) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | 僕も好き、安直な言葉ながらこの言葉がいちばん嬉しい。笑顔になれる。……そんな、飾った言葉がOliviの口から聞けるとも思えないし聞こうとも思わない。……だって、本心の言葉が、いちばん嬉しいんだから。「……おやすみ、Olivi。」目を瞑って、眠りについたフリをした後……彼の寝顔を見る。……可愛い。……この人が、私の恋人…ふふ、自慢できるな、この可愛さは。……結婚を報告する親は居ないけど、組織の皆には祝って欲しいな。……同棲始めたことを。「……なぁOlivi……一緒に住まないか？」朝起きて、酔いが覚めて昨夜の記憶を思い出そうとしてる彼にそう言ったのは、また別のお話。〆 (2022/11/10 01:18:51) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((これで〆でどうでしょう！ (2022/11/10 01:19:00) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((Leo「この世の全てのゴミは燃えるんだ！全部燃えるゴミに……！(大雑把)」 (2022/11/10 01:19:32) |
| 吾妻/Olivi | > | ((〆ありがとうございます！昨晩の事と同棲の事で大パニックになってると思いますがLeoさんが喜んでくれるならばOKです！ (2022/11/10 01:20:13) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((???「でも幸せなら、OKです」 (2022/11/10 01:20:42) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((この子達ホントおせっせしてる間は幸せですよね……深く考え出すと沼に…… (2022/11/10 01:22:48) |
| 吾妻/Olivi | > | ((そうですね……余計な障壁が周りに多すぎて… (2022/11/10 01:25:08) |
| 吾妻/Olivi | > | ((きっと、oriviが頼まれれば断れずに誰とでも寝てしまって、リップサービスで誰にでも好きと言ってしまって、誰からでも褒められて可愛がられて満足してしまう事がLeoさんにバレなければ……裏来て修羅場にはならないはず… (2022/11/10 01:28:28) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((裏に来たらその相手目の前で惨殺されそう…… (2022/11/10 01:29:36) |
| 吾妻/Olivi | > | ((もちろん1番落ち着く人と言われれば今はLeoさんですし！出掛ける時に覚えていれば連絡もするし！外で泊まらないようにはしているので！！ (2022/11/10 01:29:40) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((Oliviくん頑張って……次そんなん見たらLeo感情無くすって…… (2022/11/10 01:30:24) |
| 吾妻/Olivi | > | ((結構平気で断れなかったを理由に知らないおじ様と1晩明かしそうなんですよね……ちゃんとダメだっと言って常識を書き換えないと分からないもので… (2022/11/10 01:32:25) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((閻魔より怖い顔してダメだって言いますね……あとおじ様には弾丸60発がぶち込まれます (2022/11/10 01:33:26) |
| 吾妻/Olivi | > | ((苺とトマトが簡単に置き換わるのでおじ様に御奉仕する代わりに何をして生きればいいか言い聞かせればきっと浮気はしない…はず…… (2022/11/10 01:35:44) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((私に奉仕しな、って言うしかねぇか……頑張れLeo…… (2022/11/10 01:38:17) |
| 吾妻/Olivi | > | ((それ言われただけでは沢山靴磨いて、毎晩お酒注いで、毎晩一緒にお風呂入って、だいたい毎晩えちちな事しようと頑張るoriviになるので…その、頑張れLeoさん！ (2022/11/10 01:41:10) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((Leo「ばたんきゅー()」 (2022/11/10 01:41:38) |
| 吾妻/Olivi | > | ((oriviと普通の恋愛をする為に常識を普通に戻すのはうんと時間がかかりそうです…… (2022/11/10 01:43:10) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((でも普通の恋愛ができるようになったらLeoめちゃくちゃ喜びそう…… (2022/11/10 01:43:48) |
| 吾妻/Olivi | > | ((喜んで欲しい……けど道が長すぎて、どちらかが壊れる分岐が多すぎて… (2022/11/10 01:46:31) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((綱渡り…… (2022/11/10 01:49:51) |
| 吾妻/Olivi | > | ((ですね…お互いの条件が噛み合う所を上手くすり抜けないと……お互いに壊れやすいのが大変ですね…幸せになって…… (2022/11/10 01:52:50) |
| 吾妻/Olivi | > | ((そういえば…oriviのソロルで後ろでも胸でも気持ちよくなれる的な描写の物を書こうとしているのですが…大丈夫ですか？と、一応… (2022/11/10 01:57:29) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((あ、全然いいですよ！Leoそこら辺楽しそうにやりそうなので！教えこんだやつは消滅しますが！ (2022/11/10 01:58:08) |
| 吾妻/Olivi | > | ((わぁああ！れ、Leoさん本当ですか！？……こういっていいのか分かりませんが…時折、女の子として扱ってもらえるとoriviは安心します… (2022/11/10 02:00:48) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((多分Leo楽しがると思います…… (2022/11/10 02:01:33) |
| 吾妻/Olivi | > | ((本当に制作当初は女性キャラと御相手組めるようなキャラを想定していなかった物で……男の子な面も書けて、こんなにも素晴らしき子をお嫁に貰って…嬉しい限りです…。色々出来るので楽しんでやってください……僕の癖に刺さります。 (2022/11/10 02:03:12) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((こちらこそこんな可愛い子をお婿に貰えるなんて感謝の限りです……いっぱいいじいじしましょうね…… (2022/11/10 02:04:09) |
| 吾妻/Olivi | > | ((Leoさんが頑張って勉強した分いじいじされるのとても楽しみです…こちらも男の子としてガッツけるまでに自信を持てたら…なんて思います。 (2022/11/10 02:06:37) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((スタイルはいいですからねLeo…… (2022/11/10 02:08:00) |
| 吾妻/Olivi | > | ((ついでにこちらの部屋なので持つひとつきいておきまいことが…oriviの部屋におじ様から貰った大人のおもちゃが捨てれずに大事にしまわれていたり、時折使っていたりするのですが…おじ様から貰った物だとバレれば捨てられてしまうでしょうか……。同棲で引越しとなったら一緒に持っていくわけでしょうけれど… (2022/11/10 02:09:11) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((新品をLeoが通販で買います。 (2022/11/10 02:09:55) |
| 吾妻/Olivi | > | ((それで買い与えられるのは物凄く恥ずかしそうにしそう…… (2022/11/10 02:10:56) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((それを見て楽しめ……Leo…… (2022/11/10 02:11:22) |
| 吾妻/Olivi | > | ((Leoさんのサディスティックな1面が……とても好きです。 (2022/11/10 02:13:50) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((多分Leo自分がイクよりOliviがイク方が楽しいと思うんで…… (2022/11/10 02:14:30) |
| 吾妻/Olivi | > | ((Leoさんに快楽を教え込んでみたい自分がいる一方でその体力も知識も自信もないoriviが泣いてる…基本的に女側で相手してきたので攻められる方がorivi自身も好きでしょうけれども、やっぱりLeoさんは楽しいのか、気持ちいいのかと時には心配になりますので… (2022/11/10 02:18:02) |
| 百地/Leocadia.Ribera | > | ((「そうさなぁ……「Oliviのばん！」って、言えるようにならないとな……？」って言いますね…… (2022/11/10 02:19:17) |
| 吾妻/Olivi | > | ((ターンが回ってきても強い人に覆いかぶさって見下ろして好き勝手にする事思っと気が引けてしまってナヨナヨでしょうね……きっと、前戯であれば経験が生きるとは思うのですが、本番はどうにも。よしよしになってしまいそうです……頑張れ、orivi (2022/11/10 02:22:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、百地/Leocadia.Riberaさんが自動退室しました。 (2022/11/10 02:44:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、吾妻/Oliviさんが自動退室しました。 (2022/11/10 03:13:21) |
| おしらせ | > | 百地/Amore･calendula ◆Z1C/0J03w.さんが入室しました♪ (2022/11/19 11:37:23) |
| おしらせ | > | 吾妻/Oliviさんが入室しました♪ (2022/11/19 11:37:36) |
| 百地/Amore･calendula ◆ | > | ((ロル置きます！ (2022/11/19 11:37:45) |
| 百地/Amore･calendula ◆ | > | 「……じゃ、あ、御奉仕させてくださ い。」しよう……か。……そう聞き取れば、もうそのスイッチが入って、貴方の手を引いて、ベッドに貴方を座らせた。「……そ、その、脱がし方、わかんなくて……。……脱いで、貰えますか、下…。」と、貴方に言っては、自分はベッドの前の床に座った。 (2022/11/19 11:37:48) |
| 吾妻/Olivi | > | ((ありがとうございます… (2022/11/19 11:38:40) |
| 吾妻/Olivi | > | 「わっ…ァ、そ…そう。え、えっと…ね……」(デートがあるとわかっていればそれ用の下着だって履いて来たし、服だってもう少し豪華な物を選んでいた。ベットの方へ連れていかれ縁に腰を掛ければ自分の格好について恥ずかしさと申し訳なさを感じてモジモジとするがそれ以上に脱いで欲しいと目の前で言われるのが恥ずかしかった。スカートをたくし上げればドロワーズを見せてリボンを解きゆっくりと脱ぎ下ろし、下着を見せた。スカートの下の女性物の下着を見せると言うのはどうにも変態的で顔を赤くした。)「……あ、ぁっ…も、Amore…あの、す、スカート…も？」(スカートはどうした方がいいのだろう。下と言えば下だが、脱がなくてもどうにかはなる。でも邪魔になるというのなら脱ごう。スカートの裾を震える手で握って問いかけた) (2022/11/19 11:52:20) |
| 百地/Amore･calendula ◆ | > | ((かわいい……えっち…… (2022/11/19 11:53:01) |
| 百地/Amore･calendula ◆ | > | 「……や、スカートはそのままで。……その方が、えっちですから。」にま、と笑っては貴方の男である事を示すモノを、女性用の下着の上から、ペロ、と舐めた。「可愛い下着、してますね。」なんて相手を揶揄えば、下着の縁を噛み、咥えたままそれを引いて下着を下ろした。……こうしてくれたら、皆喜んでくれたから、その時の名残で。貴方のそれのテッペンに、ちゅ、とキスをすれば、まるで慣れているように、スジを舐めたり、頭を咥えて刺激したりしていた。 (2022/11/19 11:59:07) |
| 吾妻/Olivi | > | ((Amoreくん…デートJKみたいに楽しんでたのに、そのギャップは… (2022/11/19 12:03:47) |
| 百地/Amore･calendula ◆ | > | ((今まで何本咥えたか覚えてないですから…… (2022/11/19 12:04:16) |
| 吾妻/Olivi | > | 「…んぇ、ぁ…あっ、あり…が、と。…ンっ」(それが服装の事であって自分の事では無くても可愛いと言われると安心する。もっと可愛がって欲しい。体温を感じたい。大事にされたい。落ち着いて可愛いと言われる事が嬉しいと伝える間もなく下着をズラされ脱がされ顕になった物を舐められ、咥えられた。自分からする事はあってもされる事はあまり無かった行為の刺激にスカートを握る手に力が入り前屈みになった。きっと、相手もこういう事に慣れているのだろう。的確な刺激にビクッと体を揺らしは直ぐに勃起し、先端を相手の口内に擦り付けた。) (2022/11/19 12:19:13) |
| 百地/Amore･calendula ◆ | > | ((玉舐めって好きなんですよねって話します……？ (2022/11/19 12:20:45) |
| 吾妻/Olivi | > | ((あぁあ……いいですね… (2022/11/19 12:21:04) |
| 吾妻/Olivi | > | ((トラウマ抱えたAmoreくんのが積極的なの… (2022/11/19 12:22:33) |
| 百地/Amore･calendula ◆ | > | ((覚えてないので…… (2022/11/19 12:23:04) |
| 吾妻/Olivi | > | ((悲しい…… (2022/11/19 12:24:17) |
| 百地/Amore･calendula ◆ | > | 「……ふふ、玉舐めって、されたことありますか？」きっと、無いんだろうなぁ、と思いつつ、はむ、と唇で相手の玉を舐め、コロコロと舌で転がして刺激したり、ちゅうぅ……と吸ってみたりした。……目下に相手のモノがあるこの光景は、いけないことをしてるみたいで、かなり好き。相手の玉が情けなく伸びてるのを見たら、達成感で嬉しくなって、またそのモノを咥えだして、喉奥まで咥えれば、そこから前後に動いて貴方を気持ちよくさせようと奉仕してて。 (2022/11/19 12:25:31) |
2022年10月15日 13時45分 ～ 2022年11月19日 12時25分 の過去ログ
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