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2022年03月19日 00時51分 ~ 2022年11月26日 01時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ウルトラマンジャックバルタン星人の姿がぼやけ、メトロン星人の姿が目に移りこみ、再びバルタン星人の姿へと変わる。一瞬だけ、メトロン星人ですら気付かない僅かな一瞬だけ、ウルトラアイが効果を発揮したのだ。”私は、幻覚を、強い幻覚を見せられていたのか……、しかも、何らかの薬品を大量にこの身体に投与されたに違いない。最早身体の感覚もわずかに残る程度……、しかし、私は仰向けに寝かされているようだ。……感覚を、研ぎ澄ませ……、そう、指は、地面に……、細心の、注意を、払うんだ……”ジャックは必死に意識を、感覚を研ぎ澄まして、一体化となって消えてしまったと思っていた身体の状態を改めて把握し、僅かに全身の感覚を取り戻していく。だが、苦痛によるダメージは深刻であり、暴行の激痛と呼吸不全はジャックの意識を妨害するように彼の身体を追い込んでいく。それでも、と、ジャックは身体の僅かな感覚を探し求め続け、身体に残るエネルギーを少しずつ指先に集め、それを地中に集めて遠隔で意識して操作し……、”チャンスは一瞬だ……”カラータイマーの奥底に眠るエネルギーをも地中へと導くことで、   (2022/3/19 00:51:30)

ウルトラマンジャックジャックのカラータイマーの点滅が突然早くなり、カラータイマーの光も弱まり、ジャックの目の色は白からくすんだグレーへと変化し始め、その身体は死んだも同然なほどの姿へと変わっていく。ついにジャックに終わりが来たと、メトロン星人が錯覚するほど、ジャックの身体は急激に弱っていき、メトロン星人がジャックのそばに、大体1メートル近くの位置に立った、その瞬間、勝敗は決することとなった。地中からつき上がった、スペシウムエネルギーを硬化させて構築させた特殊なエネルギーの刃によって、メトロン星人の身体は真っ二つに切り裂かれ、同時にエネルギー自体が激しく爆発し、メトロン星人は今何が起きたのかもわからないまま、爆発とともに消滅していくのだった。「……べ……、べ…………る…………、か…………、か…………い……、ほ………………、う…………………………」メトロン星人が倒されると同時に、ジャックは重い口を必死にこじ開け、声にならない声でベル開放という言葉を唱えると、ようやくカラータイマーの中のウルトラベルの力が蘇り、同時にメトロン星人を倒したことで   (2022/3/19 00:51:38)

ウルトラマンジャックジャックの身体を犯していた悪性のウイルスたちも消滅し、その身体はゆっくりとではあるが、エネルギーを回復させ、身体中のあらゆる感覚を取り戻させ、正常へと導いていく。ただ、少しだけ股間にエネルギーが集束し、勃起してしまったことには変わりなく、股間をついつい意識してしまう、そんな状態にこそなってしまったが、ジャックはしばらくして、ようやく復活に至るのだった。しかし、身体を完全に回復させることでウルトラベルの力はついに消失し、もはや回復は難しい、そんな状態になり下がったことは言うまでもない。「とんでもなく、大変な相手だった……、だが、この先にバルタン星人はいるのだろう。私に勝機があるとすれば、それはメトロン星人によって見せられた厳格で、すでに私はバルタン星人と戦い、そのシミュレーションを経験したことだ。一度戦って敗れた相手なだけに、私は、今度は負けたりはしない」ジャックは強い意識をもって、バルタン星人の待つ部屋の扉へと進んでいく。その目には強い光を帯び、諦めていた時とは比べ物にならない程、ジャックの正義漢は強く燃え上がっていた……。   (2022/3/19 00:51:46)

おしらせウルトラマンジャックさんが退室しました。  (2022/3/19 00:51:49)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが入室しました♪  (2022/3/20 00:56:17)

侵略宇宙人連合メトロン星人をくだし次の扉へ…ウルトラマンジャックが動き出したことを察知したバルタン星人は先頭の準備を整え獲物を出迎える…しかし、「…そんなことがありえるのか…まぁ、いい。ここを譲ったとして獲物にありつけないわけではないだろうしな」独り言を呟きバルタン星人の受け持つ部屋へと出向いた。メトロン星人の幻覚地獄から生還したジャックを褒めたたえ、「よくぞ戻ってきた!そうでなくては倒し甲斐がないというもの…さてここで勝負だ!といきたいところなのだが…」意味深な言葉を述べたところでバルタン星人とジャックの立つ距離のちょうど中間あたり…突然時空が割れて何かが出てきた!   (2022/3/20 00:56:24)

侵略宇宙人連合「ウルトラマンジャック…お前はどうしてこっちのルートにいるんだ?俺との結着をつけようではないか!」時空の割れ目から出てきたのはナックル星人だった。その姿は相当な無理をしてこの部屋同士を隔てる壁を破ったのだろう…その執念は侵略者の中でも随一かもしれない。「バルタン、すまないが、こいつは俺の獲物だ!もらっていくぞ」一方的なナックル星人の言葉に”やれやれ”とジェスチャーをしながらも、さっさともっていけという仕草をしてみせる。バルタンが断れば一戦交えるつもりだったのか、用意していた武器をバルタンからジャックに向け「お前には拒否権はないぞ、ジャック。   (2022/3/20 00:56:29)

侵略宇宙人連合それにお前の可愛い弟がどうなったのか見たくはないか?」その言葉で生まれる一瞬の隙をついて手のひらから発射されたものが一直線にジャックの首に襲い掛かる!それは悪魔の腕のようなものが先端についた鎖で、ジャックの首をぎっちりと挟み込み離さない!ロックが完了したところでナックル星人は乱暴に鎖を巻き上げ時空の割れ目に引きづり込む。ジャックの足先が割れ目から見えなくなったところでブルトンの修復作業が指示されたのだろう、綺麗に割れ目がなくなっていった。   (2022/3/20 00:56:36)

侵略宇宙人連合「メフィラス…見ているとは思うが、とりあえずはそのまま様子を見るとしようじゃないか。ナックルをジャックが打ち破るようならばわたしが続けて相手をしよう。今はお咎めなしでいこうじゃないか」バルタン星人は指揮官でもあるメフィラス星人に連絡をとる。その連絡を受けたメフィラスもまた呆れたようにしながらナックル星人への処罰は保留として戦いの経過を見守ることにしたのだった。メフィラスの見ている画面…ナックル星人の部屋では相変わらずウルトラ戦士からの搾取が積極的に行われている。見せしめにされているエースもまた片時も休まる暇なく苦しめられ続けていた。空間の割れ目を部下が維持し続けているとそこからナックル星人がジャックを引きづり戻ってきた。無理やりこじ開けた空間の割れ目の維持は部下たちにとってはかなりの重労働らしく、任務が完遂されると数名が地面に倒れてしまった。   (2022/3/20 00:56:42)

侵略宇宙人連合「ジャック…また戦いたかったぞ!どうだった?奴隷としてダークプラズマタワー建設に従事した気分は?えぇ?似合ってたぞ、あの姿!」嘲笑しながら鎖を振り回しジャックをステージに叩きつける。その衝撃で首から戒めは解除されジャックは自由の身となった。「約束だ、お前の弟がどうなったのか見せてやるよ!」部下への目くばせで空中に投影された映像…そこには巨大なペニスと睾丸を模した惨めな磔台にくくられ苦しむエースの姿があった。「こことは違う場所にお前の弟は処刑してやったぞ…お前も俺に負ければそこにいけるかもしれないな」挑発しながらもジャックが起き上がるのをしっかりと待ってから戦闘を開始する。「この前の戦いで俺も力をつけたんだ!見てくれよ、この力!」足を踏み鳴らすと何の前触れもなくジャックの足元から巨大な刺付き金棒がせり上がりジャックの体を空中へと吹き飛ばす!   (2022/3/20 00:56:49)

侵略宇宙人連合さらにもう一度足を踏み鳴らすと今度は4つの枷つき鎖が蛇のように空中のジャックを追いかけ手首・足首にそれぞれ嵌りこみ強力に地面へと引っ張り始めたのだ。ジャックの体が落ちていく先には先ほどの金棒が突き出たままだった。ジャックを思い切り金棒にぶつけ枷は外れた。「理解できたか?ジャック」手を鳴らすと今度はジャックの体を半球状の黒い物体が覆い隠す!さらに手を叩くと内側に無数の刺が出現し少しずつ隙間をなくしていきジャックが閉じ込められたのは半球状ではなく地面の下まで抉りぬいた球体だとわかった頃合いで高速回転を始め刺の洗礼を浴びせていった。「俺は拷問道具を使う処刑人から、意のままに生み出し操ることが出来る処刑人になったのさ」満足げに進化した能力を伝えると一瞬ジャックの視界からナックル星人が消えたように見えた。するといつの間にか背後に回りジャックを抱きかかえるようにして右手をジャックの顔に、左手を股間に添えていた。   (2022/3/20 00:56:54)

侵略宇宙人連合「前回は無様な丸い球体で顔を包んだが、今回はもっとかっこいい姿になれるぞ」するとジャックの股間と頭部が黒い光に包まれていき拷問器具が生成されたのだ。顔には寸分の狂いもないアンチスペシウム鋼の万力で頭部を圧縮する拷問器具が、股間には貞操帯が装着されているのだ。「安心しろ、戦いの妨げにならぬよう視界は維持してやる。」その言葉通りに瞳の部分がくりぬかれたようになっている。さらに、貞操帯にも工夫がされておりナックルの攻撃が命中すればペニスが、ジャックの攻撃がナックルに命中すればアナルが責められるようになっているのだ。その2つの拷問器具の不気味なところは採寸をしたわけでもないのに顔は隙間なくぴったりのサイズで、アナルにはジャックの勃起時のペニス型ディルドが刺さり、ペニスを包み射精を封じるリングのサイズもまたジャストサイズなのだ。「さぁ、戦おう!ウルトラマンジャック!処刑の続きだ!」   (2022/3/20 00:57:00)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが退室しました。  (2022/3/20 00:57:04)

おしらせウルトラマンジャックさんが入室しました♪  (2022/4/3 13:04:53)

ウルトラマンジャック「バルタン星人、よくも好き勝手に私をおかしくしてくれたものだな! お前が何を考えているか知らないが、私はお前の手にこれ以上乗るほど容易くは……、……何っ、一体何を……って、ナックル星人!?」バルタン星人を今ここで倒そうという強い意志を持って対峙したジャックだったが、突如目の前に現れたナックル星人にジャックは動揺を隠せず、「弟……っ、貴様っ、エースにさらにな……っ、うぐぁ!?」エースがさらに何かされたのかと叫びかけるその隙を突かれて首を鎖のようなものでロックされ、「くそっ、何をす……っ、……うぐああああっっ!!」鎖を巻き上げられて引き上げられ、必死に抵抗を試みるも鎖はなかなか外れず、”く……っ、だが今なら……”何かを思いついたジャックは必死に抵抗しながら好機を探り続け……、「……ぐおあっ!?」ナックルの部屋に空間から鎖で床に叩き付けられるように引きずり落とされ、ジャックはあまりの痛みに苦しみ、すぐに立ち上がれない。鎖は解除され、自由の身にこそなれたが、「エ、エース……、なんてむごい……、貴様……、エースを……」記憶にこそあれど   (2022/4/3 13:05:03)

ウルトラマンジャックエースの卑猥で無様な姿を見せられたジャックは怒りがこみ上げたのか、腕を振るわせながら、ブレスレットに手をかけながら立ち上がりかけ、「んな……っ!?」ジャックが戦闘態勢に入った瞬間を狙うように容赦なく巨大なトゲ付き金棒がジャックの足元からせり上がり、「く……っ!!」思わず背後に飛んでかわそうとしたが、着地地点に仕掛けられた金棒によってジャックは見事に空中へと吹き飛ばされ、「ぐあああっ!? な、何……!? ……んぐおおおおお!!?」枷付の鎖が四肢にはめ込まれて地面へと引っ張られたかと思えば、地面から突き出たままの金棒が背中をどつき上げ、ジャックはグッタリしたように地面に崩れ落ちてしまった。痛みで身体が震え、声すら上がらずに立ち上がれない。そのまま半球状の黒い物体に身体を覆い隠され、内側の無数のトゲが生えた状態で高速回転したことで身体が傷つけられ「……うぐぁぁぁっっ!? ナ、ナックル……、貴様……」ナックル星人の変化に動揺を隠せないまま顔と股間に拷問器具と貞操帯が添えられ、「く……、は、外せな……!? ……ぅぐああああああ!!!?」   (2022/4/3 13:05:11)

ウルトラマンジャック少しずつ頭部が圧縮され始め、頭を抱えて苦しみもがき、それでも立ち上がって戦おうとするが、頭が割れるように痛み、さらにアンチスペシウムの影響で思考もままならず、エネルギーを使うこともできずにふらつき、ナックル星人に向かってよろよろと近づいたかと思えば、ナックル星人に軽く殴られただけでその場に倒れこみ、動かなくなっていく。拍子抜けるほど、ジャックが弱すぎる状態で意識すら失ってしまい、こんなものがウルトラ戦士だったのかとナックル星人すら興ざめしてしまった、隙ができたその瞬間、ナックル星人は自らの視界が変化したことに気が付いた。軽い痛みと同時にその視界は床へと近づき、自らの身体を見上げていることに気付き、首が切断されたことに気付いたかと思えば、その身体もゆっくりと崩れ落ち、頭部、胴体、両手首、両足首、両腕、両足と光る何かによって切り落とされていき、それと共に目の前のジャックの姿が部下のナックル星人の一人の姿へと変化し、そして、ナックル星人の眼前にウルトランスの切っ先が突きつけられた。見上げるそこにはジャックの姿があり、全く攻撃を受けた様子がない。   (2022/4/3 13:05:19)

ウルトラマンジャック「残念だったな、ナックル星人。処刑の続きだったな? 引き続き、私がお前に行わせてもらおう。ああ、何が起きたのかは教えようか。メトロン星人の仕掛けたウイルスの情報をブレスレットに残しておいたのさ。それをうまく変化させた幻覚剤をこの部屋に散布し、僅かな隙を使って貴様の部下とすり替わったのさ。ちなみに貴様の身体はウイルス効果で延命させているだけさ。さあ、私が受けるはずだった、そして現在進行形で他の戦士たちが受けている痛みをしっかりとその身に味わってもらうぞ!!」ジャックはウルトランスに電流を流してナックル星人を痛めつけ始め、さらにウルトラスラッシュを次々と作り出してナックル星人の身体を切り刻んでいく。身体がバラバラでも身体同士はリンクしているようで、痛みがナックル星人に伝わるようになっており、ジャックは、さんざんやられた恨みも兼ねてこのままナックル星人を逆に拷問して倒そうと試みていた。「拷問道具を使った処刑人になったと聞いたが、その姿では立場の逆転だな。ナックル星人、それでも貴様は私に何かを仕掛けてくるのだろう? だが、そうはいかない」   (2022/4/3 13:05:27)

ウルトラマンジャックジャックの身体がエネルギーの膜につつまれていき、拷問器具や貞操帯が身体に装着されないようにされていく。「貴様がエースと戦っていた時の一部始終はタロウによって私たちに送られているんだ、対策は取らせてもらった。お前の思うようにはいかないのさ!」ナックル星人の口にウルトランスを突っ込んで高く持ち上げ、「このままゆっくりエネルギーを先端に集めて爆発させるとしようか、私たちを苦しませ続けた恨み、全て晴らさせてもらうぞ!」ジャックは得意げにエネルギーをウルトランスに強く込め始めていった……。   (2022/4/3 13:05:51)

おしらせウルトラマンジャックさんが退室しました。  (2022/4/3 13:05:54)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが入室しました♪  (2022/4/18 22:42:08)

侵略宇宙人連合形勢逆転!ウルトラランスを口に差し込まれエネルギーが込められていく。その間、命後はおろか一言も発しないナックル星人の頭部…しかし、死んでいるわけではなく瞳には命の光が宿っている。そしてジャックの込める恨みが炸裂しナックル星人の体は粉々にはじけ飛んだのだった。このフロアはジャックの勝利…ジャックが、いやその戦闘を見ている者は誰もがそう思ったことだろう。「タロウからは教えてもらえなかったんだ、仕方がないことだ」「何も悔やむことはない」「大丈夫だ、お前もすぐにエースと同じになる」次々にナックル星人の声がする。周囲から聞こえる声は木霊しているようで、しかし耳元で囁きを受けているようでもある不気味さを孕んでいた。その声の発信源を探ろうとしたのか一瞬の隙を見せたジャックの腹部に地面から飛び出す刺付き棍棒がめり込んでいく!ものすごい勢いで突き出した棍棒に突き飛ばされる形で後方に飛んでいくジャック!   (2022/4/18 22:42:14)

侵略宇宙人連合しかし、そのジャックを追いかけるように何かが撓り飛んでいく!それは無数の微細な刺がついているロープだったのだ。飛んでいくジャック背後に先回りし背中を通って元の場所に戻っていく…その動きの影響でジャックは体に刺が刺さりながら吹き飛ばされる勢いが止まっていく…いや、今度はロープがジャックを手繰り寄せ始め四肢や頭部が後ろに仰け反りながら引っ張られていくのだが… シュルシュルシュル! 無数のロープがジャックを襲う!ジャックの手首、足首…そして首にロープが回り込み今度は逆向きに引っ張り始めたのだ。しかしロープは巻き付いたわけじゃなくひっかけられた形になっているため腕や脚はロープを外せる!そう思ったものもいたことだろう…が、そんな隙など与えられるわけもなく両方向から引っ張られ体が空中に停止したジャックの体に今度は左右からロープが襲い掛かる!   (2022/4/18 22:42:20)

侵略宇宙人連合膝や肘胴体にロープが通されそれぞれの方向に引っ張られていくのだ…次々にロープが編み物のようにジャックの体に絡みついていく…1本また1本と本数が増えていくことで縛り上げられているわけではないのにジャックの体は固定された空中から移動することが出来なくなっていく。そればかりか、今までは地面やコロシアムの壁から出現していたロープが空中からと思われる角度からも飛来したのだ…ジャックの見えない死角や頭上にはダークミラーが出現し、そこからロープが伸ばされる。顎下や股関節、脇にもロープが通されひっぱりあげられる。それをさせまい!とばかりに肩や太腿を地面からひっぱりさげるロープまで現れた。刺が敷き詰められた細いロープはジャックが対応できずにいる間に何本も通され抵抗しようとしたおかしな姿勢のまま指の1本1本にまでロープが通っていることで文字通り指1本たりとも動かせなくなってしまったのだ。   (2022/4/18 22:42:26)

侵略宇宙人連合「おっと…まだ種明かしはしていなかったな…」その言葉と共にコロシアムに転がる拷問道具が蠢き何かを形成していく…それは紛れもないナックル星人だった。「メトロンのウィルスを応用するとは…やるではないか、ジャック。しかし惜しかったな…わたしは拷問道具を使う宇宙人から拷問道具を生み出す宇宙人になっていたのだよ…生み出す…それはつまり拷問道具そのものになること…お前が倒したのもナックル星人…だが、このコロシアムにある拷問道具すべてにわたしの命が注がれている…もちろん、あのエースを無様に磔にしているものにもだ。だが、それを見抜けというのは無理な話だ…しかし、俺を倒したのだ…褒美にお前に試したかった拷問を披露しよう!とくと味わうがいい!」その嬉々としたセリフと共にジャックの体を引っ張り合い固定しているロープがこすれ始めたのだ…ロープの1本1本が輪の形をとり、その端がジャックにひっかけられ張りつめていることで動きを封じていた。   (2022/4/18 22:42:32)

侵略宇宙人連合その輪が張り詰めたまま回転を始めたのだ…すると回転のこぎりのように刺がジャックの体を切りつけながらこすれていく!遠目に見ると空中で操り人形のような奇妙な姿勢のまま動かないジャックが悲鳴を上げているのだ。ジャックがどんなに力をこめてロープを抜け出そうとしても必ず対になるロープがジャックの込めた力の分だけ締め付けを強めてしまうため抜け出すことは出来ない。「ブレスレットでも使うか?しかし、切断は無理だと思うぞ?そのロープは拷問用刺付きロープ…つまりわたしそのものだ。いくら切り刻んでも再生が出来る。1本切っても体が自由にはならない。その間に再生して繋ぎ止めてしまうのだからな」その間にも火花が散るほどの回転を見せるロープがジャックの体を切り刻む。「まだ死んでくれるなよ?お楽しみはこれからなんだ」   (2022/4/18 22:42:39)

侵略宇宙人連合そう告げるとジャックの体に周囲のダークミラーから漆黒の光が浴びせられる…それはエネルギー分解ではなく強制生成の光…ジャックに負のエネルギーを生成させ痛みを何十倍にも感じる神経毒にも似た”拷問エネルギー”を体に満たしていくのだ。「一度わたしと融合したお前だ…すでに体内に仕込みは済んでいるようなものだ。エネルギーの膜で拷問装具を防いだようだが、体内までは予想外だったか?」負のエネルギーが満たされ受ける痛みは想像を絶するものだろう。「おっとそうだった…大事なことを忘れていたよ」ダークキーをジャックのこめかみに宛がい回していく…精神崩壊も気絶も出来ないように封印されてしまったのだ。「これでお前は永遠に苦しみ続けられる…嬉しいだろう?」ニヤリと笑うナックル星人。   (2022/4/18 22:42:44)

侵略宇宙人連合どのくらい体を刻まれたのだろう…ジャックの体からエネルギーがかなり減ったところでロープが解除される。地面に転がるジャックの頭を掴み上げ空中に放り投げる。「拷問人形!」そう叫んでミサイルのように発射された杭がジャックの両手の手のひらをそれぞれ打ち抜いた!杭は手の甲から飛び出すと蠢きながらジャックの手を球状に封印してしまう。右手も左手も手首から先が拷問金属に包まれ使えなくなったのだ。「ぼーっとしてていいのか?続けていくぞ!拷問人形!」そう叫び新たに飛び出す2つの杭がジャックの足の甲を打ち抜いてしまう。すると足の裏から杭が飛び出し手の平と同様に拷問金属が足を包んでいく…するとツルツル滑る球体に足首から先が包まれたことで直立が難しくなってしまったのだ。「逆転こそお前の勝ちパターンだろう?ジャック…俺を楽しませてくれ」さらに杭を構えてジャックに近づいていく。   (2022/4/18 22:42:50)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが退室しました。  (2022/4/18 22:42:53)

おしらせウルトラマンジャックさんが入室しました♪  (2022/5/23 15:58:18)

ウルトラマンジャックジャックの目の前のナックル星人の頭がはじけ飛び、粉々になって消え去っていく。”私を屈辱的な姿にまで変貌させた相手だという割には意外とあっさりしていたな……、だがこれで私の勝ち、あとはエースを……、んん?”勝ちを確信してブレスレットを元に戻すも、ナックル星人の声が周囲から、耳元でささやかれるように聞こえ、勝利した割に変化のないことに違和感を抱き、周囲を警戒して見まわすが、全く気配が感じられない。「く……っ、まさかまだ生きているということか! だが姿を見せないのなら今のう……っ!?」ナックル星人不在のうちにとジャックは動き出そうとするも、「ぅごがっ!?」地面からトゲ付きのこん棒が勢いよく飛び出してジャックの腹部にめり込みながらその身体を空高く打ち上げ、「……ぅぅっっ、こ、これは……、た、態勢、を……っ、……何っ!?」飛翔して態勢を整えようとするジャックだが、微細なトゲのついたロープが前から向かってきてジャックの脇を抜け、背後でUターンしながら戻っていくと共に、後方から向かってきたロープが胸を横切って後ろへと戻り、前と後ろから同時に引っ張られ、   (2022/5/23 15:58:28)

ウルトラマンジャック微細なトゲが胸と背中をひっかいて傷つけるようにしながらロープが同時に引っ張られてジャックの動きを封じ、さらに無数のロープが同じようにジャックの四肢や頭部にも絡みついて様々な方向へと引っ張り、ジャックの動きを封じていく。「うぅ……っ、ぅ、動けな……い……」微細なトゲながらも強く身体に、頭部に食い込むことでとげの痛みがじわじわとジャックを苦しめる。強力な引張力が様々な方向から行われ、身体や頭部はその場で固定され、腕や足はそれぞれ方向違いの方角に強く引っ張られるようにして固定され、光線を放つ体制にすらできず、関節が外れるギリギリの段階まで引っ張られ、抵抗すら叶わず、さらにそれは顎下、股関節、わきの下、肩や太もも、指の1本1本、ひじや膝、様々な部位にも行われ、ジャックの身体は指先1つまともに動かせず、そのロープは死角や背後、頭上や地上からも伸びて身体を引っ張り、完全にジャックの動きを封じてしまった。「う……っ、う……っ、う……っ、だ、駄目だ……、ビ、ビクとも……しない……」必死に身体に力を込めようとも微細なトゲが全身に突き刺さり、それは神経や関節にも   (2022/5/23 15:58:36)

ウルトラマンジャック影響を与えているのか、力をどれだけ身体に入れても思うように力を入れることすらできず、むしろ身体に力を入れられない、そればかりか集中しようにも痛みをじわじわと与えられて集中すらできない、指先に僅かな光を集めることすらできない状態にされてしまった。しかもうまい具合に指先から光線が放てたとしても、ロープに1つも光線が掠めないように設定されており、何とか小指からか細い光線を出すも、それは全く方向違いの方角に飛んでしまっていた。「く、くそ……」反撃一つまともにできず、その場で固定されてしまい、ジャックは手も足も出ない。何一つできないことへの屈辱を強く持ち、目の前に現れたナックルを睨み付けるしかなく、「この場所、全て、だと……」そこで明かされた事実に言葉を失い、この空間を破壊するほどの威力がなければ倒せなかったという絶望的な言葉に目の色が暗くなっていく。メトロン星人との闘いで力を殆ど使い果たしたジャックは、ナックルをウイルスを活用する工夫で何とか倒せたにすぎず、それ以上の致命傷や戦いを行うのはもはや不可能でしかない、つまり、ジャックには無理だったのだ。   (2022/5/23 15:58:44)

ウルトラマンジャック「くそ……っ、くそおおおおおおおお!!!!」絶望を意識させられたジャックの口からは悔しさの慟哭が迸るも、直後、ジャックはそれすらできなくなった。「うぐあああああああああああああ……………っっっ!!!!??」身体に引っ掛けられていた全てのロープが輪に変化し、張り詰めた状態で回転を始めたのである。しかも、微細なトゲがついていることから回転のこぎりの状態になって、高速回転をし、ジャックの全身を一斉に切り刻み始めたのだ。指先一つ動かせず、その場で奇妙な姿勢で固定されたジャックは全身を切り刻む苦痛に悲鳴を上げ、身体をよじることすらできず、ただその場で身体を切り付けられる痛みに苦しむしかできない。微細なトゲのせいか、頑丈なウルトラ戦士の身体には簡単に傷をつけることは厳しく、高速回転だとしてもつけられるのは擦り傷程度だが、それが全身で行われ、しかも体に食い込む状態で行われているのだ。既に食い込んだロープの痕をさらに傷つけることからより一層痛みを与えるようになっており、着実にジャックの身体を深く切りつけようとしていく。頑丈な皮膚故に火花すら出ているが、   (2022/5/23 15:58:53)

ウルトラマンジャック刃こぼれする様子はなく、むしろ回転が速くなるにつれて逆にとげの頑丈さも、皮膚の強度を把握して強くなっていくのか、切り刻む威力が高められていく。「うぐぁああっぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあああぁああぁぁぁぁぁぁあぁぁあああぁぁぁあああぁっぁぁぁあああああああああああああああああああ!!!!!!!!?」ジャックの口からは悲鳴しか出てこず、その身体に痛みを何十倍にも感じる神経毒にもなる拷問の苦痛を強く感じるエネルギーを注がれ、それを融合の際に仕込まれていたのか、身体が受け入れるように動くことでジャックの身体は負のエネルギーが満ち溢れ、擦り傷程度の痛みが身体を切断される痛みに変貌させられていく。だが同時に精神崩壊も気絶もできないようにダークキーでジャックの意識が、理性が封印を施されてしまい、何十倍にも、何百倍にも膨れ上がる、凄まじく強烈な痛みにジャックはただただ泣き叫ぶしかできず、その目から光は薄れ、カラータイマーも猛スピードで点滅を繰り返し、鳴り響くとともに、その光を弱めていき、皮膚の色すらもくすんでいくほど、エネルギーが奪われていく。   (2022/5/23 15:59:01)

ウルトラマンジャックそうして何時間化が経過した頃、ジャックの目から光が僅かに灯る程度、カラータイマーの光も微かな赤い光がゆっくり点滅する程度の極限までエネルギーを消失し、身体の銀色も灰色に見えるほど、赤色すら金属がさびたような色になるほどに、皮膚の色もくすみ、傷から漏れる赤色の方が綺麗に思うほど、全身を切り刻まれたジャックはようやくロープから解放された。しかし、殆ど虫の息というところまで追い込まれたジャックは地面に転がり、仰向けで、胸が少し膨らんではしぼむ、息をするのがやっとという姿を見せるだけで立ち上がれる様子もなく、「うぅ……」両手、両足が杭で打ち込まれ、拷問金属に包まれて球体に封じられ、最早立つことすらできなくなっても、僅かに反応するしかない。ジャックに力がほとんど残っておらず、その目から涙が滲み出た状態で、ナックルの方を睨もうとし、顔を上げる程度しか、それくらいしかジャックは反抗もできなくなっており、一瞬だけカラータイマーが強く光りかけ、光線のようなものが出かけるも、それすらすぐに消えてしまうほど、ジャックは追い詰められてしまっていた。   (2022/5/23 15:59:09)

ウルトラマンジャックただ気になるのは、ジャックのウルトラブレスレットが、地面に落下してきた時にはすでに消失しており、ロープで食い込まれた時からすでにどこにもなかったことだろう。そしてジャックは拷問を受けても頑なにまだ目の光を、カラータイマーの光を、僅かだけでもと絶やそうとしない。執念なのか、わからないが、ジャックは反撃も抵抗もできなくても、ナックルに屈服しないことだけは強く示しているようだった。   (2022/5/23 15:59:17)

おしらせウルトラマンジャックさんが退室しました。  (2022/5/23 15:59:20)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが入室しました♪  (2022/5/31 12:44:28)

侵略宇宙人連合形勢逆転!ウルトラランスを口に差し込まれエネルギーが込められていく。その間、命後はおろか一言も発しないナックル星人ぺニス…しかし、死んでいるわけではなく瞳には命の光が宿っている。そしてジャックの込める恨みが炸裂しナックル星人の体は粉々にはじけ飛んだのだった。このフロアはジャックの勝利…ジャックが、いやその戦闘を見ている者は誰もがそう思ったことだろう。「タロウからは教えてもらえなかったんだ、仕方がないことだ」「何も悔やむことはない」「大丈夫だ、お前もすぐにエースと同じになる」次々にナックル星人の声がする。周囲から聞こえる声は木霊しているようで、しかし耳元で囁きを受けているようでもある不気味さを孕んでいた。その声の発信源を探ろうとしたのか一瞬の隙を見せたジャックの腹部に地面から飛び出す刺付き棍棒がめり込んでいく!ものすごい勢いで突き出した棍棒に突き飛ばされる形で後方に飛んでいくジャックのぺニス!   (2022/5/31 12:44:55)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが退室しました。  (2022/5/31 12:44:59)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが入室しました♪  (2022/6/15 01:11:38)

侵略宇宙人連合[ちょっと間があいてしまいましたが、続き、書きました]   (2022/6/15 01:12:01)

侵略宇宙人連合手足を封印する拷問金属が宙に浮きウルトラマンジャックは宿敵の前で無様にX字にされたままになった。楽しそうに獲物を眺めいくつかの杭のようなものを放り出すと次々に膝や肘を打ち抜き手足同様に拷問金属の球体が膝と肘を飲み込み封じることでジャックは手足を曲げることができなくなってしまう。それでとまることはなく続けて放られた口はジャックの肩と股関節を打ち抜いてしまったのだ。しかし、今度は球体を形成することなく巨大なネジのようなものが出現し回転しながらジャックの肩と股関節をそれぞれ締め上げる。そして、その回転が止まると紫電を発生させ体内を常に淫乱電撃がほとばしり続けるようにされてしまったのだ。「どうだ?寝る暇もないだろう?えぇ?」鞭でジャックの股間や胸を打ち据えて見せる。苦しむジャックの頬を掴み、   (2022/6/15 01:12:09)

侵略宇宙人連合「苦しいか?やめて欲しいか?残念だったな…お前は今から6戦士の中で最初の犠牲者になるのさ…安心しろ、お前の弟の前でお前を処刑し、弟もすぐに後を追わせてやる」そう告げると電撃ほとばしるジャックは宙を浮いたままナックル星人に連行されとある場所へと運ばれていく…そこは無残にもエースが磔にあっているあの場所だったのだ。エースからよく見える位置にジャックを固定する…目を背けさせない!とばかりに。ナックル星人の部下たちが何かを準備している…それは少々大掛かりなもののようだった。その間にナックル星人は名残惜しそうにジャックの顔を、胸を撫でまわしながら更なる拷問器具を装着していくのだ。   (2022/6/15 01:12:16)

侵略宇宙人連合顎と頭頂部をしっかりとロックしゆっくり、ゆっくりとジャックの頭部を潰そうとする圧迫機、さらに首をじわじわ締め上げていく頑丈な首を嵌めこむと部下から報告を受け、ジャックの周囲から人がいなくなる…すると、漆黒の光線が装置から放たれるとジャックの背中に命中する!強烈な痛みを伴いながらジャックの体を這いまわる謎の影。それは背中を覆いながら体の表側にも回り込み太ももや二の腕などを次々に被覆していくのだ…それはジャックの皮膚を焼き尽くすような、溶かしてしまうような…形容しがたいが耐えがたい想像を絶する痛みだった。そのまま全身が包み込まれるのかと思ったのだが、顔とカラータイマーの周囲…そして股間部だけが被覆を免れ、その代わりとでも言うようにジャックの体のない場所にも影は広がり1枚の板のようなものを形作り、死刑囚ジャックをその中に埋め込んだようにしてしまったのだ。   (2022/6/15 01:12:22)

侵略宇宙人連合「どんな気分だ?お前は同胞たちと同じダークプラズマタワーの一部になったのさ…あぁでも、お前は歴戦の勇者様の1人…下級戦士どもとは違い外壁じゃなく、上層部で終わることなく無限にエネルギーを搾り取られる存在として幽閉されることが決まってる。」メフィラスの開発したエネルギーを吸収するための装置が生身として残されたペニスや睾丸、そしてカラータイマーを覆うように嵌めこまれたのだ。「…始まったな?」カラータイマーを覆う装置が周囲の暗黒臭気を吸い集め体内に取り込んでいく…そしてペニスや睾丸から射精のような快楽を伴いエネルギーとして奪い取られていくのだ…もちろん、射精など出来るはずもなく、空逝きのため時間と共に射精欲が高まりエネルギー回収効率が上がるという仕組みだった。   (2022/6/15 01:12:28)

侵略宇宙人連合「最期に俺からの褒美をやろうじゃないか…」ダークキーを取り出すとジャックの額に差し込み右に1回、左に1回それぞれ回してしまう…すると、”ウルトラ戦士”という意識が閉じられ、”エネルギータンク”という意識が無理やり開かれてしまったのだ。「気を付けろ、お前が気を緩めると自分自身がウルトラマンだったことを忘れていくぞ…代わりにお前はエネルギータンク・ジャックとしか認識できなくなる…せいぜいこらえてみるんだな」一瞬エースを見やり”次はお前だ”と伝えるように不敵な笑みを浮かべ、「転送準備が整ったら本当に最後だ…ダークプラズマタワーと接続されたお前を助け出す術はなくなる…この外壁素材を破壊しようともタワーにみなぎるエネルギーが尽きない限りは超速再生されるからな…さて、転送が完了するまでせいぜい弟と別れのあいさつでもしておくんだな」そう告げると2人のウルトラ戦士が敗北した証となった場所からナックル星人は離れていく。   (2022/6/15 01:12:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、侵略宇宙人連合さんが自動退室しました。  (2022/6/15 01:43:26)

おしらせウルトラマンジャックさんが入室しました♪  (2022/6/25 17:53:25)

ウルトラマンジャック「うぅぅぅぅぅ…………っっっ」容赦なくジャックを攻め続けるナックル星人。手足はおろか身体の至る部分が固定され、体内を淫乱電撃が迸り、鞭で股間や胸を打たれ、ジャックは意識を失う暇もない程攻め続けられていく。ほぼ虫の息に近い状態でかろうじて命をつなぎ、引き伸ばしているジャック、声を発するのもやっとだが、それでもまだ目の光が残り続けており、必死に意識をとどめているのがはっきりわかり、エースからよく見える位置に運ばれた瞬間、ジャックの目とカラータイマーの光がどことなく光りを強めていたが、すぐさま光は弱くなり、その顔は少し赤くなり、恥辱を、屈辱を見せている様子が分かり、「……くぅぅぅっっ」僅かな呻き声がジャックの口から洩れていく。「ぐがぁぁぁぁ……っ、ぐふぅぅぅぅ……っ、ぁがぁぁぁぁぁ………っっっ!!!!!!」頭部と首が圧迫され、漆黒の光線が迫家に命中し、痛みが全身を覆っていき、ジャックの身体は一枚の板に埋め込まれたような状態にされ、「くあ……、く、くあああ……ハァ、ハア……、……っくっっぁぁあ……ぁああぁっぁあっぁっぁあぁ!!?……っくっっぁぁあ……ぁああぁっぁあっぁっぁあぁ!!?」   (2022/6/25 17:53:37)

ウルトラマンジャックエネルギーを吸収する装置が生身の状態で残されたペニスや睾丸、カラータイマーにはめ込まれると同時に暗黒周期が吸い集められて体内に取り込まれ、空逝きによる射精欲求が強さを増す程にエネルギーが作られては回収されていき、「わ……、わた……、しは……」一瞬何かを言いかけるも、ウルトラ戦士の意識を封じられたジャックの思考はそこで止まり、目の光が暗くなり、漆黒に染まっていき、身体の色も赤が黒へと変わり、ダークプラズマタワーのエネルギータンクへとなり下がっていくなか、ジャックとエースの意識が一瞬だけ繋がった。『ジャ、ジャック、に、にいさん……』「……私は、自分が何者なのか、わからなくなった。君が何者なのかも……。私はエネルギータンク、登録コード、ジャック。これより転送を開始する。私は何者か、私にはわからない。だが……、ただ……」一瞬、ジャックとエースの目が光るも、直後、ジャックの姿は消え、ダークプラズマタワーへと送られてしまった。   (2022/6/25 17:53:51)

ウルトラマンジャック堪えるどころか、もう既にジャックはエネルギータンクであるという認識に成り下がり、ウルトラ戦士の記憶が一切消失してしまったようだった。同時にエースの目の光も消え、エースも完全に落ち、2人とも敗北してしまった……、かに見え、異変は早々に発生した。微かな光があちこちから発生してナックル星人たちのいる世界の空高くへと上昇していく、それは微かな光であるがために機に求められていなかったが、集中すればするほど強大になっていき、黒い光で消失させようと試みられたが全く意味がなく、その世界のあちこちから、何処からともなく迸っていく微かな光はついにその世界全体を照らす程の強力な、プラズマタワー以上の光となっていき、しばらくすると、清いウルトラベルの音色がその世界全体を震わすように響き渡り、ナックル星人とダークプラズマタワーの影響を悉く消失させ、消し去り、光の力が彼らの力を弱めていく。   (2022/6/25 17:54:12)

ウルトラマンジャックどうしていきなりこんなことが発生したのか、それはタロウがつなげにつなげた、戦士たちの思考同士の念話回路をエース、ジャックが引継ぎ、僅かな戦士の意志によって集められた小さな光の意志が、ジャックがウルトラベルの残骸をブレスレットに込めてエースと目が合った瞬間にエースへと送り込み、エースが僅かな意識でそれをその回路につなげ、ウルトラベルを復活できるように試みたのだ。スペースQの要領で光を集め、その中心に自分の意識崩壊を犠牲にしてブレスレットとベルを転送させ、強力なプラズマタワーの太陽を作り出し、ウルトラベルに変換させたのだ。そうすることでその世界はダークプラズマタワーの力が消失していき、ナックル星人たちは次々と倒れていく。ただし、その世界のみでしかない。外の世界に影響を及ぼすことはできず、その世界を照らすだけの力が集まったに過ぎない。   (2022/6/25 17:54:17)

ウルトラマンジャックだが、拷問を受け続けた無数の戦士たちの僅かな力が結集したことで、この世界でのナックルの力が極限まで弱められ、捕えられていたウルトラ戦士たちは解放されていく。だが回復できるほどではなく、あちこちに倒れた状態だったが、空高く掲げられた光の大部分は終盤、一部を残して圧縮したように固まり、一人の戦士、エースの元へと突き進み、エースの身体に飛び込んでいく。直後、強大な光の爆発が起こり、そうして、ウルトラマンエースは復活を果たすのだった……。   (2022/6/25 17:54:19)

おしらせウルトラマンジャックさんが退室しました。  (2022/6/25 17:54:22)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが入室しました♪  (2022/7/4 14:29:19)

侵略宇宙人連合「な、なにが起きている!報告はどうした!!」怒りと共に部下に命じ、ナックルの庭で起きた出来事を把握しようと試みる…が、それは部下の報告を待つより早くナックル星人の理解の中に納まることとなった。次々に倒れるナックル星人の部下たち…それは攻撃を受けたというよりは”そこに存在していられなくなった”という表現が正しいような、例えるならば高濃度の毒に当てられたような形で倒れているのだ。「なるほど…そういうことか………おいっ、メフィラス見ているんだろう?今さら援軍を出せとは言わねぇが、始末はつけておけよ」念話でメフィラス星人と話し終えたころにはナックルの庭は酷い有様に成り代わっていた。部下たちは全滅…飼いならしていた拷問囚人であるウルトラ戦士達も拷問器具から解放され倒れているのだ…それは奴隷ウルトラマンエースも例外ではなかった。「スペースQか…これが…なるほどな、同じ理屈でこういう使い方も出来るのだな」   (2022/7/4 14:29:29)

侵略宇宙人連合分析を得意とするナックル星人は事の次第を理解する。その影響は部屋の主たるナックル星人にも着実に出ており、拷問能力で繋ぎ止めていた体がほころび始めたのだ。「まぁ、いい…こういう戦いがしたかったものだな、ジャックよ…」そう呟きながら手のひらから漆黒の光線を繰り出す…部屋に満ちる光のエネルギーをもってしてもナックル星人の光線を打ち消すことは出来なかったのか地面に倒れているウルトラ戦士たちに次々と着弾しては”漆黒の板”に変質させられ即座に転送されていく…ジャックとは違う場所…ダークプラズマタワーの外壁に貼り付けられエネルギーを奪われながら、外敵に向けた生きた防壁とされていくのだ。しかし、この力もまたリスクなしで行っているものではないようだった。エースから受けた傷が再び出現し…いや、塞いでいたものが消えうせ出血し始めたのだ。「グフッ…こ、これで楽しい戦いが出来そうじゃないか…エース?」   (2022/7/4 14:29:34)

侵略宇宙人連合そういうと満身創痍という表現が正しいほどぼろぼろな姿でエースに向かってくる。どんなに傷だらけになろうとも動きが鈍ることはなく、ウルトラ戦士にとって毒液にしかならない血液をまき散らしながら、そして手にしたサーベルやモーニングスターに滴らせながらエースを襲う。しかし、復活したエースにとってこの攻撃を回避することは難しいものではないようだった…何故ならば敗戦し奴隷にされたあの戦いとは違い、部屋中から襲い掛かる拷問道具がないのだ…今は部屋に光が満ちているのだから。「くそっ…これがウルトラ兄弟…の力というわけか…なるほど、メフィラスが慎重になるわけだ…しかし、戦いを楽しむのも大事だが…わたしはこのタワーの幹部の1人…仕事は全うさせてもらうぞ!」そう告げると、倒れていたナックル星人の部下たちが命を削りながら何かを呟き、黒い靄を発生させ始める。その靄はナックル星人とエースを包む込み黒いドームが出来上がっていく。   (2022/7/4 14:29:40)

侵略宇宙人連合エースの耳に届いた言葉…それは”奴隷エース”、”恥辱に塗れたエース”、”ペニスに磔にされた唯一の奴隷”先ほどまでの姿を連想させる言葉を述べているのだ…その言葉だけでも屈辱的だろうが、呪いの言葉は光に纏わりつきエースのエネルギーホールに吸い込まれていく。「この空間は先ほどまでの空間とはわけが違うぞ!部下たちの命をかけた空間…最期の拷問能力だ…俺1人の力で生み出した拷問とはわけが違う…」その言葉は本物でエースの体に吸い込まれた呪いの言葉に耳を貸してしまった瞬間、エースの体が一瞬だが、顔を除き漆黒に染まり、カラータイマーにエネルギー封印の蓋が施された…あの”奴隷エース”の姿になったのだ。エースの強靭な精神力で振り払われたことでその姿は元に戻ったのだが、再び四方八方から呪いの言葉が聞こえてくる。言葉を紡いでいるナックル星人を倒そうにもすでに体が靄に変わっているため実態がない。   (2022/7/4 14:29:46)

侵略宇宙人連合「お前はどこまで耐えられる?見せてくれよ、ウルトラ戦士の力とやらを」そう告げると、ナックル星人は自分の右腕を靄に変え始める。その靄は迷うことなくエースの顔に直撃したのだ。「俺の右腕を代償にお前の中の”ウルトラ戦士”、”正義の戦士”、”ウルトラ兄弟”という単語を封じらせてもらった。思い浮かべることも出来ないはずだ…あぁ、安心しろ、ジャックのように記憶を封じたわけじゃない…が、部下たちの呪いこの言葉を振り払うのには使えない…さて、お前は過去の栄光、その肩書なしにどこまで抗える?”奴隷エースよ”」部下たちよりも重みのあるナックル星人の呪いが襲い掛かる!奴隷エースの状態ではエネルギーが封じられた姿となっているため光線技も使えない封印状態…片腕のナックル星人だとしても光の影響がおさえられた空間ではデメリットと呼ぶほどではなかった。左腕が靄になりエースを襲う…「奴隷にはいらないものがあるだろう?エース」   (2022/7/4 14:29:54)

侵略宇宙人連合そう告げるとエースの瞳や鼻、耳が黒くなりはじめる…ナックル星人の告げた言葉の意味を少しでも気にかけてしまうと症状は進行し視覚、聴覚、嗅覚が閉じられていく…それは呪いの言葉にだけ意識が向いてしまう危険な状態だった。抗うエースを楽しそうに、しかし限りのある戦いに寂しそうな表情を浮かべながら最期の処刑を行っていく。ナックル星人の両足が靄に消えていく、「エース…お前はそもそも奴隷なのか?」文字だけを追えば侵略者とは思えないセリフだったのだが、「まともに戦えず、エネルギーを差しだしているお前は奴隷ですらない…」そこまで告げた上でエースにあらかじめジャックの姿を想像させてから「お前はエネルギータンクじゃないのか?」その言葉と共にナックル星人の顔以外が靄に消えエースの体にエネルギー吸収装置が嵌められる…板にこそなっていないがジャックと同様な状態になりつつあるのだ。   (2022/7/4 14:30:01)

侵略宇宙人連合「仕上げだな…もう時間もない…」意味深な言葉を吐きながら、「お前に問う…戦わないものを戦士と呼ぶのか?いや、呼ばない…お前は戦士ではない!」「所有の証を着けられたお前はウルトラ戦士と呼べるのか?いや…呼べないぞ、お前は侵略者の持ち物だ!」「戦う者が戦士だというのなら、エネルギーを差し出すだけのお前は何を呼ぶ?…そうだ、わかってるじゃないか、エネルギータンクだ!」誘導尋問のように呪いを強く強く染み込ませていくのだ。途中で反論しようとも”違うだろ!お前はエネルギータンクエースだ”と被せて思考を潰し、塗り替える。そして、徐々にナックル星人たちの作る命がけのドームが収縮しエースに集まっていく。少しずつ”板”が形成させていくが、エースの精神力の強さ…その抵抗力は予想よりも遥かに強く長くしぶとかったことでタンク完成に余裕が持てなかった。   (2022/7/4 14:30:08)

侵略宇宙人連合「くっ…ぎりぎり…か…我らの寿命までに落としきれなければ…我らの負け…はたしてどうなることか…」そう呟きながらナックル星人の顔もついには靄になり、エースを包み蝕む漆黒のバリア…しかし魂がすでに消耗していることから穴だらけの”気休め”にしかならない防壁として部下たちの最期の仕事を手助けすることにしたようだった。部屋の主の姿もない広い空間のど真ん中で漆黒の板になりかかっているエース…予定通りナックル星人たちの寿命が尽き、防壁も暗示も消え部下たちがエースを板にしようと纏わりついている状態…このまま数分維持されればエースもジャックと共にタワーの上層部に送られるのだが…そうはならないと思っている者が1人、ナックル星人の最期の戦いを見守り、そして今は亡きジャックに代わるエースのために扉を創り出す。「あなたはわたしと戦う運命にあるようですね、エース」ぼそりと呟くバルタン星人。   (2022/7/4 14:30:15)

侵略宇宙人連合その頃、タロウと共にモニタールームにいるメフィラスはナックルからの報告を受け、「おやおや…これはまた…タロウ、あなたは相当なことをしていたようですね。甘く見ました。しかし、ペナルティはすでにあたなに与えました…なので、こういうのはどうでしょう?」そう告げるとデバイス操作で色々な者に指示を与え、数分後、時間加速状態のタロウにある光景が送られる。「素晴らしいでしょう?」そこにあったのは漆黒のオブジェにされたウルトラの父の漆黒の板が1枚。「これからあなたたちが負ける度に1枚ずつ増やしていきますよ…これ、精巧な偽物ではないんですよ、体は予め採取しておいた細胞を培養し作った魂のないウルトラの父。そこに本物のウルトラの父の魂の一部を入れ込んでから拷問して板にしました…つまり、ウルトラの父は生きながらオブジェにされ、同時にエネルギー吸引の無間地獄を味わっているということなんです。これ以上、余計な手出しをしたらさらなるペナルティは全てウルトラの父に味わっていただくことになりますよ…ご覚悟を」そのメッセージが告げられたあと、再びタロウのテレパシーは外部と遮断されてしまったのだ。   (2022/7/4 14:30:22)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが退室しました。  (2022/7/4 14:30:25)

おしらせウルトラマンエースさんが入室しました♪  (2022/8/11 01:40:20)

ウルトラマンエース多数の隊員と兄さんたちによって復活できたこの命、むざむざとお前に負けるほど、俺は甘くない!むしろこの状況は俺にとって有利だ!(向かってくるナックル星人の攻撃を軽々とかわし、軽めの光線や光弾でナックルの身体を傷つけていくエース。状況はエースの方が有利でしかないが……)こ、この声は……、うぅぅ……、や、やめ……、ぁああっ!! 頭が、割れる……、く、苦しい……、だ、ダメだ……、思い出しては……いけない……(ナックル星人の元から放たれた呪いの言葉がエースのエネルギーホールに吸い込まれていくとともに、エースの身体は黒く変色し、エースは頭を抱え、苦しみもがき、膝をついてしまうが)ま、負けるかああああ!!(その強靭な精神力でそれをすぐさま振り払う。だが、呪いの言葉は怨嗟と共にエースにまとわりつき、一瞬でも奴隷エースの姿を再び作り出そうとエースを苦しませ、さらにナックル星人の右手が靄に変わると同時にエースの顔を直撃すると、エースの思考の中にある正義のヒーローである言葉をいくつも封じられてしまい)その姿は見る間に奴隷エースの姿に変貌を遂げる。それでも必死に耐えようと、もがこうと、足掻こうとするが、   (2022/8/11 01:40:37)

ウルトラマンエース「っふぐぁ……!? ぁ……っ、ぁ……っ、ぁ……っ、ぐむぐぅぅ……っぁ、ぁあ……ぁ、ぁあ……くぅぅ……、お、俺はぁぁあ……っ、はぁ……ふ、へぃ……、せひ……の、わ、わからない……ヒ、ヒーぉおおお……、ウ、ウット……、で、出てこない……、違う、だ、駄目だ……、飲まれちゃ……、駄目だ……、ハァ……、ハァ……、ハァ……、うぅぅ……、駄目だ……、だが、諦めたくは……、しかし、俺は……、もう……、ま、まだだ……、ぁあああっ!!エネルギーを封じられ、思考を制限され、光の影響も抑え込まれ、「み、見えない!!お、俺は、ど、何処に……! わ、わからない!! あぁぁあ!! い、今、何が、俺は……」その場で頭を抱えてしゃがみこみ、ただ震えるしかエースはできなくなっており、「俺は……エ、エネルギー……、タンク……、侵略者の、所有物……、戦士、ではない……、俺は……エネルギー……、タンク……エース……」ただ茫然として思考が黒く告呪いをかぶせられて変貌し、言われた言葉を繰り返し、エースの身体は板に封じられていく。   (2022/8/11 01:40:55)

ウルトラマンエースだが、それでもうまくいかないのはエースの強靭な精神力によるものか、そうしてナックルとその部下たちはエースを闇に落とそうと、ジャックと同じ状態に変貌させようとしたが、彼らが消失すると同時に、エースの身体はその場から消失し、少し離れた場所に、カラータイマーも点滅していない、復活した時と同じエースの姿がそこにあり、足元にはウルトラベルの力を与えられていたベル型アイテムが砕け散って落ちており、また、エースがナックル星人に受けたあらゆる弊害がすべて完全に解除されていた。   (2022/8/11 01:41:13)

ウルトラマンエース「……終わったな。ナックル星人、申し訳ないが、俺はずっとここで胸糞悪い俺の姿を見させてもらったぜ。お前が俺だと思っていたのはウルトラベルの力によって作り出され、あの光のエネルギーを大半使い果たして実態そのものに近づけた光の結晶体だ。俺の自我をコピーして与え、お前たちが消失する運命と共にさせたにすぎない。その横で本物の俺は俺がやられていく姿を見ながら、お前が消失する姿をずっと眺めさせてもらった。卑怯かもしれないが、お前の最期の戦いは俺としても見守らせてもらった。ジャック兄さんを倒され、人質に取られ、多くの隊員も奪われたが、その代償に俺は復活させてもらった。バルタン星人、お前は俺が倒させてもらうぜ!」エースは力強く扉に手をかける。だが、エースはそう言いつつも、一抹の不安を抱えていた。それは今のエースは単身体でしかなく、今持ってるエネルギーを失ったら倒れてしまうような、バックアップも何もない状態だった。最早勝てる可能性は低く、バルタンと刺し違えるか、バルタンに重傷を負わせるのがやっとの事だろう。だが、そうするしかないとも考えており、エースは不安を振り払い、扉の中に駆け込んでいった。   (2022/8/11 01:41:15)

おしらせウルトラマンエースさんが退室しました。  (2022/8/11 01:41:19)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが入室しました♪  (2022/8/11 13:03:43)

侵略宇宙人連合ナックル星人の必死の猛攻を奇策で応戦し勝利をおさめたエースの前に何の仕掛けも罠もない扉が出現する。それはまるで勝利への労いのような形だった。扉を開き入っていくと中にいたのはエースの見知った相手だった。「また戦えること、嬉しく思うよ、エース」「わたしたちの星には」「奴隷の文化はないが」「君のあの姿」「そそられるものがあった」その言葉の直後にバルタン星人の分身の1つが奴隷姿のエースに化けて見せる。「まぁ、怒らないでくれ」「疲労困憊の君を奇襲していないことが」「君への賛辞と、君を認めて戦う我らの意思だと」「受け取って欲しい」。そこまで話すと部屋の景色が以前、ウルトラマンエースがヒッポリト星人に敗北した地球の丘陵地帯に変わり、時間たちは昼…あたりに障害物がなく太陽光が燦燦と降り注ぐエース有利なステージへと変化した。「さて、始めようじゃないか!」「存分に楽しませてくれよ?」そう言うと以前よりも格段に素早い動きでエースとの距離を詰めるバルタン星人。   (2022/8/11 13:03:50)

侵略宇宙人連合その動きはより日本の忍者を彷彿とさせるようなものになっており走りながらハサミの放つ火球はエースに向かって直進するもの、カーブを描くもの、蛇のように動くものなどがあった。さらにバルタン星人の体が一瞬、ぶれるような微振動を起こすとハサミからは水球が放たれエースの迎撃の光線技の威力を低下させ、さらにはエースの体を艶めかしく濡らしていき始める。「どこを見ているんだい?」「わたしたちは」「ここだ」エースの迎撃がクリーンヒットしたかと思った矢先、背後に現れたバルタン星人のハサミから繰り出された電撃はエースの濡れた体を駆け巡る!攻防を繰り広げエースの削られていく体力とは逆に楽しさから奇声をあげ徐々に攻撃の速度が上がっていくバルタン星人。「どうだい?楽しめているかな?」「わたしはすごく楽しい」「ナックルとあれだけの死闘を繰り広げながらも」「こんなに動ける君は」「やはり素晴らしい」そう言うバルタン星人もエースの攻撃がヒットし体を傷つけていた。   (2022/8/11 13:03:55)

侵略宇宙人連合その度に部分脱皮を行い負傷した部位を切り捨て、中には光線で切断された下半身や上半身を創りなおし地面に捨てていく。「同じ攻撃パターンでは君も飽きてしまうだろう」「こんなことも出来るようになったのだよ」「さぁ、楽しんでくれたまえ」そう告げるとバルタン星人が複数の分身を創り出しそれぞれのハサミから大量の水流弾が放たれる。エースの体が十分に濡れたところで、今度は地面に捨てられたバルタン星人の脱いだ皮が全てハサミに変形すると大量の黒い土埃のようなものを巻き上げエースを包み込む。エースが事態の理解を終えるよりも先に仕上げのように次々と火炎弾がエースの足元に打ち込まれると巻き上がる熱風と爆炎がエースの体をあぶっていく!「どうだい?」「動けるかな?」「君の体を包むそれは」「アンチウルトニウムのセメントのようなものだ」「この地でその姿になること」「実に皮肉なことだと」「思わないかね?」   (2022/8/11 13:04:01)

侵略宇宙人連合眼にも止まらぬ速さでエースを忌まわしいアンチウルトニウムの彫像にしてしまったバルタン星人は以前の戦いで見せたスペースQを参考にした破壊光線を1体に集めたスペルゲンミラー砲をコンビネーションで準備し動かないエースの彫像に、向けて放った!体を覆う魔のセメントは砕け散り自由を取り戻したエースだったがダメージもまた相当なものだったことだろう。「君に見せたいものはまだまだある」「こんなところで死なないでくれよ?」「そのためにわざわざわたしたちの嫌いな」「太陽光の満ちた場所を」「作ったのだから」そう告げると今度は3体のバルタン星人がそれぞれのハサミから別々の液体を放出し、途中で混ぜ合わせるようにして束ねた液体がエースの手足を襲う。その液体はブラックピジョンの吐き出すあの液体のように白濁しておりねっとりとしていた。   (2022/8/11 13:04:08)

侵略宇宙人連合浴びせられた直後からエースの手足を包み込み固まると陶器のようにツルツルとして超人的な身体能力を持つエースをもってしても膝下、肘先…四肢を覆われてしまえば直立して立つことは出来そうになかった。「敵の前で」「這いつくばる君は」「とても素敵だ」「以前はこんなことを敵に」「感じることはなかったのだが」「君は特別なのだと」「思う」そして、ハサミをカチン!と鳴らすと地面に転がる脱ぎ捨てた皮がエースの足元に集まりぐちょぐちょと蠢くと這いつくばるエースの体に絡みつき始めた。生物を彷彿とさせる触手のようなそれはエースのつるつるになった手足を絡めとり地面に縫い付ける。その触手の拘束に加えてぐちゃぐちゃのそれは粘着力がすさまじく万全な状態のエースでも抜け出すのに時間がかかったことだろう。エースが抜け出せずにいると触手は次々に体に巻き付き、地面へとひきつける。   (2022/8/11 13:04:14)

侵略宇宙人連合「どうしたんだい?」「エース、そんな魅力的な姿を見せて」「しかし、あまりおすすめはできないぞ」「その中に長時間いると」バルタン星人が説明をしようとした矢先、正体不明の粘着質が触れた場所がひりひりと痛み始めエネルギーが抜け始めたのだ。「体が分解され」「その一部になってしまう」「最期はわたしたちの体の一部に」「なってしまうのだ」その説明の間も触手は次々にエースの体に絡みつき正体不明の物質で体を覆っていく。残すはエースの端正な顔のみ…そして、ゆっくりと近づいてくるのはバルタン星人の顔を模した粘着質の塊だった。「聡い君ならば」「気が付いてるのだろう?」「そうだ、それはわたしの抜け殻で着ている」「そして、今、君は抜け殻に体を覆われているのだ」「わたしたちの体の一部になる」「それは同時にこういうことを意味しているのだよ」そう言うと地面に貼り付けられていたエースの体は本人の意思に関係なく動き始め直立する…。   (2022/8/11 13:04:20)

侵略宇宙人連合「自分で自分の姿は見られないだろう?」「なんせ、顔の角度も変えられないだろうからな」「今の君はこうなっているのだよ」創り出された氷の鏡に映ったのは全身がズタボロのバルタン星人のような姿…バルタン星人の死肉という棺に封じられ体を操られ始めたエースだった。「さぁ、奴隷にもなった君だ」「このままわたしの体の一部になって」「残りのウルトラ兄弟たちを」「葬りに行こうじゃないか」バルタン星人の言葉の間もエースの体は強烈な消化液に晒され、エネルギーが分解されていく。   (2022/8/11 13:04:26)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが退室しました。  (2022/8/11 13:04:29)

おしらせウルトラマンエースさんが入室しました♪  (2022/8/28 10:06:23)

ウルトラマンエース「バルタン……、く……っ」自分の哀れな姿を見せつけられ、思わず恥辱を、屈辱を感じるも「こ、これは……、あの時の……、……っっ、俺の有利なステージにしたうえで俺を倒そうというんだな! だったら俺が逆にお前を倒すのみだ!!」現状不利な状態のエースだが、確実にエネルギーを得られる場所と判断したことで考えは変わり、すぐさまバルタン星人との闘いに切り替わるが、「ぐふ……っ、がは……っ!?は、速い……だとっ!?」エースの動体視力を凌駕するほどのスピードで動き、次々と放たれる攻撃、感じ取るたびに手刀で払いのけるも、全てを防ぎきれずに着弾し、「うぐぐ……っ、ち、力が、ぶ、ぶれ……」放とうとした攻撃に込めようとするエネルギーがバルタンから感じられた微振動を受けた瞬間にぶれてしまい、さらに水球を受ければ受けるほど、光線も光球も威力が弱まっていく。「ど、どういうことだ……、エ、エネルギーは、漲っているというのに……」徐々に身体の動きも鈍くなっていき、   (2022/8/28 10:06:50)

ウルトラマンエース「ぐああああああっ!? うぐ……っ、水球に、電撃……、くそ……っ、バ、バルタンは……、どこに……」体力がじわじわと削り取られ、バルタンを目で追うこともできず、次々と放たれる攻撃は全て身体に着弾していく。強烈なスピードでエースの周囲を回りながら連続攻撃をし続けるバルタンによって、まるで四方八方からの攻撃を受けているようになってしまったエースは、その場で崩れ落ちることもできず、攻撃の着弾によって無理やりその場に立ち尽くされ、身体中見境なく攻撃を与えられてしまっていた。「うぅぅ……、な、なに……ぉぷはっ!?」グッタリしたエースだが、崩れ落ちるよりも前に水流でぐっしょり濡れたところで黒い土ぼこりが巻き上げられ、さらに熱風を受けた瞬間、エースは何とか腕を上げ、動き出そうとしたその姿で完全に固められてしまい、かつてヒッポリト星人にブロンズ像にされてしまった時のような感覚を覚えてしまい、ブロンズ像にされてしまった時の屈辱と動揺や恐怖、兄弟たちが無残な姿になっていくのを動けないまま見せつけられた絶望感、そしてウルトラの父が倒された時の無力感等が次々とフラッシュバックしていき、   (2022/8/28 10:07:35)

ウルトラマンエースその衝撃で動きは完全に止まり、「うぐああああああああああああああああああ!!!!!?」バルタンによる強力な攻撃で解放されるも、「な……、やめ……っ、やめろ……っ!! く、来るな……!! くそ……っ、こ、これは……!!」フラッシュバックした絶望的な衝撃に打ちのめされていたエースを複数の液体が襲い、手足が包み込まれ、バルタンの皮がエースの元へと集まって身体に絡みつき、「うぅぅ……、ち、力が……、抜け……ていく……、お、俺は……、一体……、どうな……」触手や抜け殻に絡みつかれて正体不明の物質に身体を覆われ、エネルギーが抜け落ち、エース自身も自分の身体の感触がなくなっていくのを感じ、焦りが強くなっていくが、動きを封じられてしまったエースは何一つまともにできず、「く、来るな!!やめろ!!あぁぁぁ……、こ、こんな……、こんなはずでは……、うぅぅ……!! ぁああああ!!」顔にバルタン星人の顔を模した粘着質の塊が貼りつき、身体が勝手に動き出し、そしてエースは見せつけられた。自分の姿がバルタン星人同然の姿に変えられてしまったことを。「そ、そんな……、うっぁぁぁぁああああああ!!」   (2022/8/28 10:07:52)

ウルトラマンエースさらに自身の身体は消化液に晒されて分解されていき、絶叫するしかないエース、この状況は絶望でしかないが、エネルギーがみなぎっていたはずのエースのエネルギーが思った以上に早く消耗していたことにバルタンは意外にも気づいていなかった。それだけバルタン自身に自信があったから、なのだが、その自信が油断となることを、その直後にバルタンは知ることとなった。そもそも勝てないと分かっていたエースによって、差し違えることすら念頭に置かれていたからか、既にそれは仕込まれていた。地面にある、何の変哲もないように偽装された石。その中にはエースがバルタンと戦い始めた時に持っていたエネルギーの半分を圧縮し、様々な光線や光弾、切断光線に変化させた攻撃が詰まっており、石が壊れると、壊したものに全てが向かうようにされており、そして、バルタンがそれを踏んだ瞬間、噴出した切断光線が次々とバルタンを切り刻み、さらに地面から噴出するように放出された光線と光弾がバルタンの切断された身体に次々と着弾し、その場はバルタンの血しぶきと砂塵とともに、大爆発に包まれていく。   (2022/8/28 10:08:05)

ウルトラマンエースエースは爆発の衝撃によって大きくふっ飛ばされ、放出された熱量によって身体に絡みついたバルタンの残骸が半分くらい剥がれ落ちたが、それでも立ち上がることはできず、うつ伏せのまま倒れこみ、恐る恐るバルタンがいたであろう場所を見るのがやっとであった……。   (2022/8/28 10:08:10)

おしらせウルトラマンエースさんが退室しました。  (2022/8/28 10:08:13)

おしらせウルトラの父さんが入室しました♪  (2022/11/9 01:10:50)

ウルトラの父【置きレスバトル中失礼します。置きレスではなく、リアルタイムのチャットでお相手してくださる方を募集します】   (2022/11/9 01:24:30)

ウルトラの父【ウルトラの父を痛めつけて犯し、プライドをズタズタにして屈服させてくれる方募集。原作には詳しくないです。好き:レイプ、暴力、リョナ、奴隷化、羞恥、恥辱、拘束、弱体化、軽度のグロ、土下座等】   (2022/11/9 01:28:34)

ウルトラの父ウルトラ警備隊の大隊長であり、最強の戦士であるウルトラの父。その名は宇宙の隅々まで響き渡っており、多くの悪党宇宙人が恐れる存在だ。だが、実は長く司令官になっていがゆえに、最新の戦いに疎く、強さの自覚があるゆえに隙が多い。ウルトラ警備隊の誰も、ウルトラの父でさえその弱点に気づかず、ウルトラ戦士では困難な局面にウルトラの父が切り札として登場することも少なくなかった。大柄だが筋肉質で、逞しいボディラインを銀と赤の皮膚で多い、カラータイマーにウルトラホーンも凛々しいウルトラの父。彼が敗北することなど、ウルトラ戦士の誰も予想していなかった。   (2022/11/9 01:33:54)

ウルトラの父彫像のように凛々しい顔立ちに銀色の髭を生やし、宇宙最強クラスの戦闘力を有するウルトラの父……だが、性的な経験はウルトラの母とのみで、その彼女とも長く交わっていない。無自覚のまま体内に精力を持て余すウルトラの父は今日も何も知らずに出撃する。すでに戦術ではロートルに成り果て、宇宙人の最新兵器の情報も知らず、頼みの最強の肉体も口、腋、胸、乳首、太もも、尻肉、チンポ、アナル、全てが最弱以下の熟れた雄ウルトラ戦士は、今日も凛々しく敵の前に降り立つのだった。   (2022/11/9 01:41:02)

ウルトラの父(そこまでだ! ここからはこの私が相手になろう!)「ジュワッ!!」   (2022/11/9 01:43:58)

ウルトラの父地球を守るため、宇宙人と向き合うウルトラの父……敗北を自覚するその日まで、ウルトラの父は戦い続けるのだ   (2022/11/9 02:01:08)

おしらせメフィラス星人さんが入室しました♪  (2022/11/9 02:10:19)

ウルトラの父【こんばんは、よければ相談からお願いします】   (2022/11/9 02:11:26)

メフィラス星人(初心者ですがよかったらお願いします!、了解です。   (2022/11/9 02:11:53)

メフィラス星人(どういったシチュエーションがいいですかね…? )   (2022/11/9 02:12:20)

ウルトラの父【2ショットに移動して相談しませんか? 合意が取れたら戻ってくるということで】   (2022/11/9 02:12:21)

メフィラス星人分かりました!待ち合わせに部屋立てておきます!)   (2022/11/9 02:14:41)

ウルトラの父【いったん移動します!】   (2022/11/9 02:15:25)

おしらせウルトラの父さんが退室しました。  (2022/11/9 02:15:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、メフィラス星人さんが自動退室しました。  (2022/11/9 02:39:43)

おしらせウルトラの父さんが入室しました♪  (2022/11/9 18:03:41)

おしらせメフィラス星人さんが入室しました♪  (2022/11/9 18:11:29)

メフィラス星人(こんばんわ、続きの方やりますか?)   (2022/11/9 18:11:42)

ウルトラの父(こんばんは、やりましょう)   (2022/11/9 18:12:18)

ウルトラの父(部屋立てお願いしていいですか?)   (2022/11/9 18:12:30)

メフィラス星人(   (2022/11/9 18:13:23)

メフィラス星人(はい!待ち合わせに立てますね)   (2022/11/9 18:13:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ウルトラの父さんが自動退室しました。  (2022/11/9 18:37:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、メフィラス星人さんが自動退室しました。  (2022/11/9 18:39:24)

おしらせチェンジドラゴンさんが入室しました♪  (2022/11/9 18:49:29)

おしらせチェンジドラゴンさんが退室しました。  (2022/11/9 18:50:24)

おしらせウルトラの父さんが入室しました♪  (2022/11/10 18:28:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ウルトラの父さんが自動退室しました。  (2022/11/10 18:54:13)

おしらせウルトラの父さんが入室しました♪  (2022/11/10 19:11:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ウルトラの父さんが自動退室しました。  (2022/11/10 19:36:50)

おしらせメフィラス星人さんが入室しました♪  (2022/11/10 23:03:50)

メフィラス星人(父さん、明日19:00くらいにまた来ます〜)   (2022/11/10 23:04:27)

おしらせメフィラス星人さんが退室しました。  (2022/11/10 23:04:29)

おしらせウルトラの父さんが入室しました♪  (2022/11/11 19:04:21)

おしらせメフィラス星人さんが入室しました♪  (2022/11/11 19:21:32)

メフィラス星人(こんばんは!また2ショットでやりますか?)   (2022/11/11 19:21:59)

ウルトラの父(こんばんは、はい、部屋立てお願いします)   (2022/11/11 19:22:37)

メフィラス星人(はい!)   (2022/11/11 19:22:51)

おしらせメフィラス星人さんが退室しました。  (2022/11/11 19:22:54)

おしらせウルトラの父さんが退室しました。  (2022/11/11 19:24:28)

おしらせメフィラス星人さんが入室しました♪  (2022/11/12 19:08:36)

メフィラス星人(父さんへ、今日はちょっと23時くらいにしか行けそうにないので一旦その時間で入りますが、ダメそうだったらまた明日19時くらいにまた来ます〜!)   (2022/11/12 19:08:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、メフィラス星人さんが自動退室しました。  (2022/11/12 19:34:45)

おしらせメフィラス星人さんが入室しました♪  (2022/11/12 23:23:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、メフィラス星人さんが自動退室しました。  (2022/11/12 23:48:56)

おしらせウルトラの父さんが入室しました♪  (2022/11/13 19:06:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ウルトラの父さんが自動退室しました。  (2022/11/13 19:32:20)

おしらせメフィラス星人さんが入室しました♪  (2022/11/13 19:32:26)

メフィラス星人(   (2022/11/13 19:32:37)

メフィラス星人(すいません!遅れました。ルーム作って待ってますね)   (2022/11/13 19:33:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、メフィラス星人さんが自動退室しました。  (2022/11/13 20:01:17)

おしらせヴィランさんが入室しました♪  (2022/11/25 21:08:40)

おしらせヴィランさんが退室しました。  (2022/11/25 21:08:58)

おしらせウルトラの父さんが入室しました♪  (2022/11/25 21:19:57)

ウルトラの父【ウルトラの父を痛めつけて犯し、プライドをズタズタにして屈服させてくれる方募集。原作には詳しくないです。好き:レイプ、暴力、リョナ、奴隷化、羞恥、恥辱、拘束、弱体化、軽度のグロ、土下座等】   (2022/11/25 21:20:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ウルトラの父さんが自動退室しました。  (2022/11/25 21:46:37)

おしらせメフィラス星人さんが入室しました♪  (2022/11/26 01:43:39)

2022年03月19日 00時51分 ~ 2022年11月26日 01時43分 の過去ログ
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