「最強勇者vs雑魚サキュバス」の過去ログ
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2022年11月21日 02時15分 ～ 2022年11月26日 18時31分 の過去ログ
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| リコリス♀サキュバス | > | (本当にそういう事をしているような腰使い。じわじわと熱せられていく欲。白濁まみれの足の付け根あたりから透明な液体があふれ、重力に従って垂れて行く。もう少しで堕ちるところだったのに、勇者というのは本当に働き者でいけない)おわっ……みぎゃーっ！(色気も何もない叫び声。どぼん！と音を立てて着水。水柱。がぼがぼ……と水泡が浮かんでは消え……)ごほっ、ごほっ！うぇ……鼻に水が……！(ざぱっ、と勢いよく立ち上がり、よろめきながら咳を数回。温泉特有の香りと柑橘、そして精を混ぜ合わせたものが湯と共に鼻の奥を刺激する) (2022/11/21 02:15:16) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/11/21 02:15:19) |
| リコリス♀サキュバス | > | (ふらつく動作でそちらの方に倒れ込むようなフリ。そこまで弱っていないが、これならば再び投げ飛ばされないのではと少しずるいことを考えている。ぽすん、と相手の胸元に体を預けるように。しゅるしゅると太ももに尻尾が巻き付いていく)分かりました……♡こういう、ことですよね？(ぐり、と指先で刺激したのは胸元。腰のあたりばかりでは嫌だったのかもしれない。つんつん、とつつく先端)大丈夫ですよ……♡この辺りは魔物なんて来ませんから……♡(あまりにも説得力のない言葉。先ほどの音は遠かったのだし、少なくとも今は大丈夫のはず) (2022/11/21 02:20:52) |
| アイン♂勇者 | > | ぜ、全然そう言う事では無いんです、がっ！？あ、ちょ……っと♥（こちらに身を寄せ、しおらしく倒れ込んでくるリコリス。先ほど気を確かにしたばかりだというのに素直にそれを受け止めてしまったアインの太ももにリコリスの尻尾が巻き付けば、容易に身体を離すことが出来ない密着状態が完成する。細く美しい指先がアインの胸元を這いまわり……先端を優しく刺激して。ふにふにと弄ばれるアインの先端は、その細やかな快楽を受ければ次第に……しかししっかりと、つん。と小さく膨らんで主張し始める。）まも、のがいないって……っ、そもそも、今のところリコリスさんが一番危険なんで、す……けど…っ♥（ぐぐぐ、と持ち上がる様に太く、固さを増していく股間。密着した状態では自然とリコリスの太ももの隙間に押し付けられるような体勢になり、彼女の股座をぐいぐいと下から押し上げて。） (2022/11/21 02:26:56) |
| アイン♂勇者 | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/11/21 02:27:00) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【(本日三回目の６……)】 (2022/11/21 02:27:22) |
| アイン♂勇者 | > | 【悪魔の666過ぎませんか？】 (2022/11/21 02:32:45) |
| アイン♂勇者 | > | ――……♥（先ほどまでの行為によって少しでも解れているであろう、柔らかなリコリス自身。そこに勃起したものがゆっくりと押し込まれていくように挿入され、焦らす様な速度でゆっくりと彼女の内側を擦り上げるように侵略すると……こつん。と一番奥に到達して。アインはリコリスを両腕で抱きしめ、怒ったような、ヤケになったような、発情しきったような複雑な表情で見上げると、熱い息を吐いてこういった。）りっ……リコリスさんが悪いんですからね……♥僕は真面目に戦おうとしてるのに……っ♥ふざけてえっちなことばっかり……っ♥（立ったまま密着し、したから背伸びするようにぐりぐりと押し付ける。アインはゆっくりと腰を揺らし、ピストン……というよりは奥の奥を何度も押し込むようにして快楽を貪って。ややあってアインはその熱くなった膣肉の感触を存分に味わいながら、数度目の絶頂を迎えることとなった。）っ、はぁ………♥んうぅ～～～っ♥♥（食いしばった歯の隙間からくぐもった嬌声を零し、吹き上がる様な勢いで彼女の奥に精を放って。） (2022/11/21 02:32:46) |
| アイン♂勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/11/21 02:33:05) |
| アイン♂勇者 | > | 【これがっ 逆転ののろしだっ】 (2022/11/21 02:33:27) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【んあ？新しいほうの1d6の方はなんだろうか……いまさらその程度増えたところで痛くも痒くもないですが】 (2022/11/21 02:35:40) |
| アイン♂勇者 | > | 【すいません！マジで普通に何故か二回振ってました！無視してください！】 (2022/11/21 02:36:10) |
| アイン♂勇者 | > | 【HP回復をもどしもどし】 (2022/11/21 02:36:37) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【謎暴投のダイス。しかたない、そのサイコロ壊れてる疑惑ありますし、勝手に飛んでいくのはあり得る話】 (2022/11/21 02:36:50) |
| アイン♂勇者 | > | 【勝手にぶっとんでったついでに新しいダイスと交換したい今日この頃】 (2022/11/21 02:37:19) |
| リコリス♀サキュバス | > | かーわいいですねぇ♡触ってほしそうにしてらっしゃって……♡(浮かべているのは毒気のない無邪気な笑み。危険と言われても何がダメなのかあまり理解してい無さそうな表情。酷い事も痛いこともしていないのだし、互いに良くなれる行為はむしろ善だと思っている程)まだがちがち……♡(太ももに伝わってくる熱と硬さ。今度も入れてくれないのだろうと思っていたのだが……)ふぁっ♡えへ……じょうずにできました♡(ゆっくりと押し広げられる内壁。慣らされることはなかったが、その気になった胎が勝手に準備を始め、痛いほどに締め付けながらも受け入れていく。奥をノックすれば呼応するように、きゅん、と)ぁっ♡ふっ……♡やぁっ♡っぁ……♡(ぐりぐりと抉られる奥。相手の肩に顔をうずめるようにしながら吐き出す精を受け止めた)いっぱいびゅ～っ♡ってできましたね♡いいこ♡いーこ……♡よくできましたぁ♡ (2022/11/21 02:43:13) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/11/21 02:43:17) |
| リコリス♀サキュバス | > | (飲み下させなかった分があふれ、ぽた、と垂れた液体が水面を揺らす。相手のものをくわえたまま。抜けてしまわないようにしっかりと締め付けながら)ん……ご褒美になんでもしてあげちゃいますよ♡リコリスのできる範囲内ですが♡(耳元に寄せる口。吐息でくすぐりながら。ちゅっ、と音を立てて耳たぶに口づけを)ほら、上手におねだり、できますよね？ (2022/11/21 02:47:37) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【ふふーん。確定敗北チャームなのです(ぺっぺか)何を選んでもダメなのです……♡】 (2022/11/21 02:48:20) |
| アイン♂勇者 | > | 【とどめだぁ……ここは欲望に素直になりましょう……】 (2022/11/21 02:48:42) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【なんというか調子が悪いというレベルではないくらいに出目があらぶってましたね……。きっと今回の揺り戻しがどこかで来るはずです、たぶん(ふわふわ)】 (2022/11/21 02:51:39) |
| アイン♂勇者 | > | （またもや、射精の余韻に織り込むように放たれたサキュバスのチャーム。先ほどよりも深く、先ほどよりもしっかりと脳を揺さぶった魔性の響きは、耳たぶに触れるくすぐったい刺激すら甘く感じさせる必殺の魔力が込められていて。砂糖菓子の様に脆くなった理性を破壊され、完全に快楽の奴隷となったアインはその瞳を熱っぽく潤ませたままリコリスの首筋に鼻先を擦りつけると、甘えるような声でこう言った。）――……何回も何回もびゅーってしちゃってどろどろの僕のを……リコリスさんのおくちで綺麗にして欲しい、です……っ♥な、何でも…っ♥なんでもしますから、お願いします……♥お口で気持ちよくして欲しい……っ♥（相手のお掃除で最後まで気持ちよくなりたいと強請る様に、懇願するように、甘えるように。繋がったまま、きつく締め付けられたまま、リコリスの中でびくびくっとそれを震わせて。） (2022/11/21 02:53:50) |
| リコリス♀サキュバス | > | (溶け切った瞳、甘い声。もはや自分から体を擦りつけて甘えてくる段階)上手におねだり出来ました♡リコリスのお口で綺麗にしてあげますね♡(少々名残惜しいが入りきらないで溢れてしまったのだし、口の方が上手に飲み下せるか。ずる……とゆっくり抜くと相手を浅い箇所に腰かけさせてから顔を寄せた)ちゅーっ、ってしちゃいますね♡びゅ～♡しちゃってもいいですけど、お口の外にだしたら駄目ですよ……♡(自分のものと相手のものが混ざり合ったもので濡れている箇所に舌を這わせ、綺麗に舐めとっていく。先端へ口づけ。そのまま吸い出すようにちゅるちゅると。尖らせた舌でぐりぐりと広げてみたりと綺麗にしたいのかもっと欲しいのか分からない仕草。再び口の中に迎え入れ、あふれ出る体液を啜った) (2022/11/21 03:02:12) |
| アイン♂勇者 | > | ふぁ……（されるがままに腰かけ、どろりと濡れたそれを差し出すように足を開き、リコリスの頭を迎え入れる。お互いのモノが混ざり合った体液を舐めとる様に舌を使われるたび、びりびりと甘い快楽が背筋を駆け上って。先端を吸われ、固くなった舌先でマッサージでもするかのように広げられるたびに玉が収縮するように動き、最後の一滴まで放出しようと鼓動を高める。生暖かい口内に迎え入れらた瞬間思わずリコリスの両頬に手を添え、気持ちよくて堪らないといった様子で頭を仰け反らせて）あっ♥あぅ……っ♥綺麗にって……♥言ったのに……っ♥そん、な……えっちに……されたら………また、イっちゃ……っ、ん、んむぅ……っ♥――……はぁああぁ……っ♥♥（甘い快楽に導かれるように足を突っ張り、腰を浮かせながらリコリスの口内に勢いよく最後の精液を漏らして。背筋を反り返らせ、弓なりになった身体を震わせながら、腰をびくつかせて精液を送り出す。――……やがて、最後の長い長い射精を終えれば、精魂尽き果てたとでもいうようにアインはふらりと身体を揺らし……リコリスにもたれるように倒れ込んでしまうだろう。） (2022/11/21 03:08:44) |
| リコリス♀サキュバス | > | (向けられる視線は少しくすぐったい。頬に添えられる手、外されるかと思ったがそんなことはなく口の中いっぱいに広がるのは濃厚な液体。ごきゅ、と音を立てて飲み下される口の中のもの。可愛らしいおねだりに一滴残らず綺麗にしてしまった気もする。ふっ、とあげる顔)っわ……わ～～！(わたわたと慌てたように動かす手。危なっかしい手つきで受け止めると、息を吐き出した)や、やりすぎちゃいました……♡ごめんなさぁい。ゆるして……くださいますよ、ね？(ぐったりしているのはのぼせているのだと勝手に決めつけ、なすりつける。さすがにこのまま放って置くのは気がかりなのだし、脱衣所の方に運んだら、脱兎の孤独逃げるとするか) (2022/11/21 03:16:09) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【こちらとしてはこんな感じでどうでしょうか～返していただけるかはお任せ。最初にちょっと書きましたけど、これからだとちょっときついので、持ち帰りはなしでお願いします～。】 (2022/11/21 03:17:01) |
| アイン♂勇者 | > | 【承知しました！良い感じにオチがついたのでここまでということで。夜更けも良いところなので持ち帰りなしでフィニッシュ！惨敗！】 (2022/11/21 03:17:44) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【精魂尽き果てたってのが中らずといえども遠からずなのかなという……。だ、大丈夫かな……後遺症がないとよいのですが。こんな時間までお相手感謝です。楽しかったのでまた遊んでくださいね～】 (2022/11/21 03:18:53) |
| アイン♂勇者 | > | 【こちらこそです！とってもたのしかったのでまた遊んでください！！！それではここは解散で！】 (2022/11/21 03:19:30) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【はーい、ではまた今度～。お部屋ありがとうございました】 (2022/11/21 03:19:45) |
| おしらせ | > | アイン♂勇者さんが退室しました。 (2022/11/21 03:19:49) |
| おしらせ | > | リコリス♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/11/21 03:19:51) |
| おしらせ | > | ウィル♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/21 19:37:23) |
| ウィル♂勇者 | > | 【お邪魔しますです（ぺこり）】 (2022/11/21 19:37:44) |
| ウィル♂勇者 | > | 【初見の方のために、武器は剣の柄状、魔力を籠めると青く光る魔力で出来た刃が出る英訳禁止な光の剣になります。物理的には傷付けないで体力を奪ったり、魔力を変化させて衣服だけを切り裂いたりする便利武器なのですよ（えっへん）反NGは、ハードSM系、リョナ系、スカトロ系になります】 (2022/11/21 19:42:45) |
| ウィル♂勇者 | > | （季節は巡るもの。紅葉に彩られた山中に、その場所はあった。自然と湧き出る源泉が近くを流れる川の水と交じり合い、適度な温度を保ちながら浅い池を形成しており…天然の温泉となっていた。魔法学園の学生にして勇者と言われても疲れは溜まるもの。偶然から発見した場所に一人で来ると、近くの岩場で服を脱ぐ。引き締まった筋肉の上に薄っすらと脂肪が乗った体毛の薄い裸体を晒すと、腰に持参したタオルを巻き温泉に入っていく）…ふぅ…いいお湯なのですと…（入る前は肌寒かったが、入ってしまえば問題ない。念のため剣の柄を太ももに紐で括りつけたまま、肩まで浸かると大きな黒い瞳を心地よさそうに細めてしまう。少し熱めの湯温だったが、特に問題は感じない。時折、吹く風が湯気を飛ばし、癖のない黒髪を柔らかく揺らしていった） (2022/11/21 19:57:07) |
| ウィル♂勇者 | > | 【…今回は紅葉を見ながらの温泉にしてみました。服装…お風呂なので全裸待機なのですよ。いえ、タオルはしていますけどね】 (2022/11/21 19:58:00) |
| おしらせ | > | リコリス♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/11/21 20:15:10) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【こんばんはーですよ～(ぺこー)しばらく上から見ていたのですが、他の方いらっしゃらなさそうだったので。よければお相手どうでしょうか～。】 (2022/11/21 20:15:58) |
| ウィル♂勇者 | > | 【こんばんはなのですよ（ぺこり）もちろん、大歓迎なのですよ。そして、今回はリコリスさんなのですね…つまりギャグメイン？（ちがいます）】 (2022/11/21 20:17:23) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【良かった、一安心なのです。はっはっは～！ばれてしまってはしかたない……ギャグチックなふわふわ時空を展開してやるのですよ～(悪乗り)では続けて描かせていただきますね。少々お時間いただきます～。対戦よろしくお願いします】 (2022/11/21 20:19:41) |
| ウィル♂勇者 | > | 【な、ならDT設定を復活させないとですよ！（なに）はいなのです。もうダイス振って不意打ち攻撃からのロルでも大丈夫ですよ。ゆるふわこめでぃ！ですね（すいっち、おん！）僕のほうこそ、よろしくなのです（ぺこり）】 (2022/11/21 20:21:45) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【復活する初めて。わーい、不意打ちします～。って言って毎回そんな不意を突いていない可能性。今半分くらい出来ているんですけど、想像よりちょっとコメディ感が強くて、色気が弾け飛びそうな……(ごそごそ)】 (2022/11/21 20:29:50) |
| ウィル♂勇者 | > | 【それが、僕を縛るルールなのですよ！初見のお相手様には復活してしまう初めて…ある意味では呪いなのです！（ぇ）不意打ちはサキュバスさまの特権なのですよ。大丈夫なのですよ。きっと僕の返しも、こめでぃしょくが強くなるのです。なにせ…僕ですからね！（きりっ）】 (2022/11/21 20:33:10) |
| リコリス♀サキュバス | > | (さすっているのは傷跡。それほど期待していなかったが明らかに前よりも嫌な痛みが走ることが無くなった。さすがに痕は薄れないが、そこまで求めてはいないのだし。金交じりの長い黒髪を一つにまとめ上げ、タオルを使って運搬しているのは砲弾程の果実。拳程度のものも混ざっている。見た目に不釣り合いなほど無邪気な笑みを浮かべながら湯に浸かるべく)……ほぇ(黒の瞳と目が合った気がした。そのまま静止。ぼろぼろと零れ落ちる黄色い果実。転がり、湯へとダイブしていく。全て手元になくなり、軽くなったところで我に返った様子)し、し、失礼しました……！(側頭部には緩く弧を描く角、腰のあたりには悪魔のような尻尾がふわふわと揺れている。喋るたびに開かれる口からは吸血種特有の牙がちらちらと。くるりと華麗に回転、踏みしめる石畳。風呂場では走ってはいけないと言われているというのに)ほわーーっ！？(ぬれた地面、石鹸なのか温泉の成分なのか分からないが、ぬるつきのせいですくわれる足。向かいたい方向とは逆、大きな水柱を立てながら背中から温かい湯に) (2022/11/21 20:42:30) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/11/21 20:42:37) |
| リコリス♀サキュバス | > | ごほっ、ごほっ……！んぇ……びっしゃびしゃに……重ね重ね失礼を……(飛沫をあげながら水中から復活。犬のように左右に首を振り、水気を飛ばす。すでに当たってしまったように肌の色が染まっている)押しつぶしたりはしてないですよね？お怪我はないですか？(じっ、と見つめる金の瞳。伸びる手、ぺたぺたと遠慮なく体を這いまわっていくだろう) (2022/11/21 20:46:50) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【ちょっとやりすぎ感はありますが、これからちゃんと真面目にダイスに似合った感じになると思うので……。初手５、６じゃなくて本当に良かったーー】 (2022/11/21 20:47:52) |
| ウィル♂勇者 | > | 【やりすぎぐらいが、ちょうどよい！なのですよ（ふんす）これで6だったら…ダイブからの、あくろばてぃっくそうにゅう！とかで面白いかと思ったのは秘密なのですよ（しー）】 (2022/11/21 20:49:32) |
| ウィル♂勇者 | > | （のんびりと湯煙ごしに見える紅葉を眺めながら湯船に浸かっていると、疲れと共に体から力が自然と抜け落ちていく感覚。そんな静かな秘湯に、不意に響いた女性の声…だったが、生憎と色香を感じる類のものではなかった。慌てて肩越しに振り返ってみると目に飛び込んできたのは、華麗な着地ではなく、宙を舞う女性の姿。あまりの予想外の光景に、一瞬、正解を見失う。だからだろう、その綺麗な放物線を描きつつも、勢い良く湯船にダイナミックエンゲーシする姿を眺めているだけだったのだが…大きく上がった湯柱が起こした飛沫を顔面に盛大に浴びてしまった）あ…だ、大丈夫ですか？…え、えっと…ぐっ…げほ、げほ…（流石に心配になり声を掛けたが…口を開いていたので湯が口の中に勢い良く侵入。思いっきりむせ返てしまう始末。それでも水面から体を出し、自分の体を触る相手の腰を両手で支え、これ以上何かが起こり水没しないように支えようとしていたが…不意に体から力が抜けたのは、予想外の至近距離に女性の顔があったからで…のぼせる以外の理由で頬を桜色に染めてしまった） (2022/11/21 20:57:12) |
| ウィル♂勇者 | > | 1ｄ6 → (3) = 3 (2022/11/21 20:57:20) |
| ウィル♂勇者 | > | （力が抜けたのは、お湯でのぼせたからかもと…魔力を体内に循環させ体力を回復させる。それでも相手の姿は、湯が入った瞳だったのでうっすらと滲んで見えてしまっているので…まだ正体には気がついていない。だが、自分を心配してくれる優しい性格なのだろうと、濡れてべったりと張り付き、雫が零れる黒髪越しに見つめ思ってしまった）あっ！僕は大丈夫ですよ。え、えっと…ウィルっていう魔法学院の学生で…え、えっと…本当に大丈夫ですか？（まだ気遣う余裕ぐらいはあるが、流石に勇者とは名乗れる雰囲気ではない。こんな時、嘘をつかなくても名乗れる立場がある事には感謝してしまう） (2022/11/21 21:02:48) |
| リコリス♀サキュバス | > | (触った感じで分かる傷は少なくともない。噎せたりのぼせかけたりしているが、それ以外は平気そうか？)ん。リコリスは頑丈なので平気なのです(拳を握り、ふんふんふすふすと自慢げに。さすがにあれだけ派手に入浴を決め込めばスルーするのは無理な話だろうが)優しいのですね。ありがとうございます(腰に添えられた手に介添え以外の意志は感じられない。犬のように振られる尻尾、ぱちゃぱちゃと水が跳ねている。すっかり自分の見た目の事が頭から抜け落ちてしまっている様子)ウィルさまですね！わわ、凄いのですね～。リコリスは魔法が不得意なので、とっても凄いとしか分からないのですが……(しょん、と垂れる尻尾。魔法学院というのもふんわりとしか理解していないのだし) (2022/11/21 21:09:36) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/11/21 21:09:39) |
| リコリス♀サキュバス | > | (煌めく金色。魔法は不得意だが、本能が危険を察知し、警鐘を鳴らす。ぐり、と指先で相手の胸元をつついた)大丈夫ではありますが……そんなに気になるなら、ちょっと力を分けてくださると嬉しいです♡(はちみつのように蕩けた甘い声を耳から注ぎ込み、身を寄せる。ふに、と手のひらに収まる程度の胸を押し付け、胸元を指先で弄びながら)酷いのは好みではないので、選ばせてあげます♡ウィルさまはどういうのがお好きなのでしょう？ (2022/11/21 21:15:43) |
| ウィル♂勇者 | > | （どうして角や尻尾を見てもサキュバスと思わなかったのか…それは単純に無邪気な笑顔から、淫らなことが連想できなかったためで、サキュバス系なら翼があり飛べるから湯船に墜ちることはないだろうし獣人族の一種かも知れないと博識が故の落とし穴に墜ちてしまっていた。オーバーアクションで無事を主張する姿も微笑ましく、自然と柔らかな笑みが零れてしまう）それなら良かったのですよ。え？そんな…学生は沢山いますし、誰にでも、得意、不得意はありますよ（無事なら後は、お湯から出て…それで済む話だと思っていたのが、不意に見つめていた瞳が輝いたかと思うと、思考に霞が掛かっていく。押し付けられる胸の柔らかさ、肌理の細かく薄い自分の胸板を這う指の感触に、小さく体が震えると股間部分に熱が自然と集まっていく）あ、あの…リコリスさん…え、えっと…お風呂なので服を脱いで下さいね（ぼんやりしながらも、それはマナーと告げてしまったが、もちろんそれで終わりではない。抵抗こそしないが…力を分けて欲しいという言葉が頭で響き、その言葉が反響し続けると腰に巻いたタオルを押し上げるように肉棒は雄々しく勃起し苦しさを覚えていた） (2022/11/21 21:24:00) |
| ウィル♂勇者 | > | あ…あの…お願いします。お、おちんちんが苦しいので…手、手で擦ってもらえませんか？（初対面の相手に何を言っているのだろう…そんな一抹の疑問も過ったが、相手を見つめる潤んだ瞳には熱が籠り、その奥にはハートマークすら浮かんでそうだった。偶然から相手の体力を回復させる方法を強請ってしまう） (2022/11/21 21:24:24) |
| ウィル♂勇者 | > | 【あっ！1と2を間違ってしまいましたー！口でお願いしないとなのに、手って、それで負けちゃってるのですよー！（おおあわて）】 (2022/11/21 21:25:34) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【服に関しての描写を一切していないことに気づいてしまった。ダイナミック入浴、服着たまま。ぬ、把握です～。お口でさせていただきます♡】 (2022/11/21 21:26:01) |
| ウィル♂勇者 | > | 【はい、こみかる時空なので、だいなみっく入水がお約束…それっぽいかと考えたのですよ（まて）魅了されても、お風呂マナーをきにする勇者なのですよ。危なく、攻撃力10対攻撃力35とか、恐ろしいハンデ戦をするところだったのです。ありがとうなのですよ（ぺこり）】 (2022/11/21 21:28:58) |
| リコリス♀サキュバス | > | (あまりそういうのを気にしないのか、湯気で見にくかったのか分からないが。早々に魅了をかけるのは早計だっただろうか。はっ、とした表情。ばたばたしていてすっかり頭から抜け落ちてしまっていた)んあ。はっ、お風呂に入る前にちょっとぷかぷかさせにきたので……！(言い訳を述べつつ、手をかけるニットのワンピース。肌に張り付き、そのせいでもたついてしまう。水を吸いまくって重くなった服を脱ぎ捨てると肩を押し、淵に腰かけるように誘導)よいですよ♡お湯を汚したら駄目ですからね……♡リコリスがすぐに楽にしてあげます♡(辛くしたのは自分であるというのに。タオルを指先でつまむようにして捲り、口に迎え入れようと……)わあ♡おっきぃ……♡顎が外れちゃいます♡(喜を滲ませた声。愛でるように撫で、先端にキスを。根元から先端にかけて舐め上げたりと飴か何かのように口で弄んでいる) (2022/11/21 21:40:20) |
| ウィル♂勇者 | > | （こんな状況でも、お風呂マナーに意識が行ったのは、温泉マニアなのかもしれない。その証拠に、服を脱いだのには満足げに頷いていたが…冷静さのない潤んだ瞳で初めて見た女性の裸体に、小さく体が震え湯船を小さく波打たせてしまった）す、凄く綺麗ですよ…リコリスさん。え、えっと…は、恥ずかしい…あん♡（導かれるまま縁に腰を下ろし、タオルも外されれると終わらになる雄々しく勃起した肉棒。皮は剥けているが綺麗な色をした亀頭部分も大きく深い雁を作っている。裏筋の張った幹には血管が浮き出ており、その熱さと硬さを主張するように小さく痙攣していた。その亀頭部分が柔らかな唇に包まれていくと、生命力を蓄えた我慢汁が溢れ、何かを吸い出されるような快楽に襲われた）くぅん♡リ、リコリスさん…そんなに弄ったり…舐められたら…あぁ♡こ、こんな…気持ちいいの…し、知らないですよぉ♡（経験のない肉棒を刺激され、舐められ、吸われ…全ての快感は未知のモノだった。湯船に浸かっていたのでピンク色に染まっていた体は何度も震え、快楽に体が支配されていく） (2022/11/21 21:49:27) |
| ウィル♂勇者 | > | 【お口に修正、感謝なのですよ（ぺこり）こちらの攻撃はチャームでキャンセルされたので、ダイスを振ちゃってくださいなのですよ】 (2022/11/21 21:50:39) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【ぬあ。ふっても良いなら振っちゃいましょうかね(ころころ)】 (2022/11/21 21:51:08) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/11/21 21:51:11) |
| ウィル♂勇者 | > | 【大丈夫なのですよ。此方の行動は、攻撃からおねだりに変更の方が自然かと思っているのですよ。し、しかし、まだ味わうとは…そんなに美味しかったのですね！（きょうがく）】 (2022/11/21 21:52:56) |
| リコリス♀サキュバス | > | は、恥ずかしいのはリコリスも一緒なので。おあいこなのです(じわ、と赤く染まっている頬。褒められて恥ずかしいらしい。斬られたような傷や火傷の痕がそれなりに目立つのだし。すり、と頬ずりをし、ちろちろと根元のあたりを舌先でくすぐっていたが)んふー……もっとよくして差し上げます♡あー……ん♡(吐息は精の香りを混じらせたもの。あまり上手くないのだし、良いと言われ調子の乗った様子。かぱ、と開けられる口。牙と赤い舌をちらつかせながら。歯が掠めてしまわないようにいっぱいいっぱいに開き、口の中に迎え入れていく。舌を絡ませ、吸い上げながら。喉は苦しいのだしそれほど奥までくわえ込んでは無いが) (2022/11/21 21:58:16) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【はっ、声援が聞こえてきた気がしました。リコリスがんばりまーす♡(お手々ぶんぶん)まだお口でもごもごさせているだけなので～。振舞ってもらわないとお腹は膨れないのです】 (2022/11/21 22:01:30) |
| ウィル♂勇者 | > | （正直、上手い下手を区別するような経験などはなく、純粋に今、初めて感じる刺激が、快楽に変換され、若く青い欲を満たしていく。その快楽に導かれて溢れ続ける我慢汁に込められた生命力を吸い取られているのだが…そっれに気がつくような余裕はない）こ、これ以上…くぁ！そ、そんな…あぁぁ♡は、激しいですよぉ♡（呼吸を乱しながら、相手を熱い視線で見下ろしていると、自分の肉棒を淫らに咥え込まれるシーンに、激しい快楽が襲ってくる。湯船に浸かっていた両足が震え、水面に大きな波紋を自然と作り…快楽に染まった顔で否定の言葉を口にしても、静止させる行動には出る事が出来なかった） (2022/11/21 22:05:37) |
| ウィル♂勇者 | > | 1ｄ6 → (4) = 4 (2022/11/21 22:05:47) |
| ウィル♂勇者 | > | 【ほ、本当に攻撃できないのですよ！こ、これが声援の効果！（ちがいます）なんだか、僕…最初に戻っただけの状態になっちゃてますね】 (2022/11/21 22:06:58) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【どっかの誰かが魅了キャンセルとかしましたからね。ちょびっと回復してるのがおもろ。すぐに楽にしてあげますね♡って言いたいですが、手練手管がお察しなので無限焦らし編に入る可能性もなくはな……(目そらし)】 (2022/11/21 22:09:24) |
| ウィル♂勇者 | > | （心地よい快楽に身を任せていたが、よく見ると相手の体には傷跡が浮かんでおり…冒険者で、滋養の為に温泉に来ていたのかもしれないと、勝手な勘違いをしてしまった）あ、あの…リ、リコリスさん…怪我が酷いのなら…む、無理はしないで…す、凄く気持ちいけど…け、怪我の痕が…（瞳を潤ませながら、相手を心配し、少しでも快楽を誤魔化そうと体内に戦闘用の魔力を練っていく。独特の呼吸法で体内に魔力を循環させ、回復に努め…快楽を誤魔化すように術式に集中していくため瞳を閉じた。が、それで余計に敏感になった肉棒だけは、物足りないと主張するようピクン！と大きく跳ねてしまう） (2022/11/21 22:11:54) |
| ウィル♂勇者 | > | 【なんという長丁場！（きょうがく）お風呂が心地いいから出たくないのですよ（ちゃぷちゃぷ）】 (2022/11/21 22:12:55) |
| リコリス♀サキュバス | > | (あふれる液体を飲み下し、口を離した。交じり合った透明な液体を口の端から垂らしながら傾げる首。こういうときのダメはもっとというおねだりだとは聞いているけれども)ぬん。お口にくわえるのは駄目だった可能性……(嬉しそうにしているようには見えたが、いきなり口の中に入れたのは刺激が強かったのだろうか。ぴくり、と震え、今にも開放してほしそうにも見える)無理はしてないですよ？嫌なことは嫌ってちゃんと言えるので！(痕は残っているが全てふさがっており、派手な衝撃を加えられなければ開くようなことはないはず) (2022/11/21 22:16:54) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/11/21 22:16:58) |
| ウィル♂勇者 | > | 【手練手管じゃなくて、強引にきたのですよー！無限焦らしはフラグだったのですね（きょうがく）】 (2022/11/21 22:18:09) |
| リコリス♀サキュバス | > | 怪我が心配ならお薬、処方してくださいますよね……？(相手の太ももに顔を預けるように。こてん、と首を傾げ、甘えるように頬を擦り寄せる。はちみつ色の瞳は溶け始めており、理性がじわじわと溶けていくよう)汚したら駄目なので……奥でびゅ～♡ってしましょうね♡(淵によじ登ったが、ちらちらと様子を伺うように。細身ではあるが自分の方が背丈があり、上に乗ってもいいものかと躊躇いが生じているようだ。膝の上に乗るようにしつつも体重が分散するように小細工。相手のものと入り口を擦り合わせるように揺らす腰。水ではないぬるつく液体がまぶされていく)うぅ……お、重かったら、ごめんなさい……！(ゆっくりと飲み込み、太い部分まで胎に収めることができれば一気に奥まで押し込んだ。ちゅぅ、と先端が奥とキスをし、欲しがりな胎内が液体を求めて吸い付いた)ぁっ♡きたぁ♡おなか、くるし……♡ (2022/11/21 22:26:32) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【物理が全てを解決するのです……。今日のハメ技コースにごあんな～い♡なのです】 (2022/11/21 22:27:34) |
| ウィル♂勇者 | > | （快楽に耐えるために瞳を閉じていたのが裏目に出ていた。薬の処方と聞けば、学園で習っていた薬学の知識を思い出そうとしていると、不意に柔らかな重みを感じ、目を開けると…そこに女性の裸体が。予想以上の状態に頭が白く染まり、フリーズしてしまう）え？な、なにが…え？あぁぁ♡（為されるがまま、重いと感じることはなかったが不意に亀頭部分に感じた吸い付くような感触に腰が震える。そのまま肉棒に絡みつく肉襞の感触。あまりの事に驚いた顔で自分を跨ぐように座り、深く繋がっていく相手の姿を潤んだ瞳で見つめてしまった）ちょ、え？奥にって…ま、待って…こ、腰を動かしちゃ…だ、だめ♡…こ、これ…気持ち良すぎて…で、出ちゃいますぅ♡ら、らめぇぇ♡（何かに縋るよう相手に強く抱き着くと、その乳房に顔を埋めてしまう。そして牡としての本能から不意に腰を一度大きく突き上げ、最奥…子宮口に亀頭を押し当てた瞬間、その先端から勢い良く濃厚な精液が吐き出され奥から熱く満たし、何度も肉棒を脈動させながら大量の濃厚な生命力に溢れる性を注ぎ込み続けた） (2022/11/21 22:36:36) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/11/21 22:37:17) |
| ウィル♂勇者 | > | 【ま、まだ…諦めないのですよ！（きりっ）で、でも…まだダイスが振れそうにない恐ろしさ。まさに嵌められているのですよー（がくぶる）】 (2022/11/21 22:38:05) |
| リコリス♀サキュバス | > | 何と言われましても……えっちなこと、でしょうかね？(すっとぼけたような返答。空っぽの頭ではうまく説明できないのだし。涙で濡れたような瞳は懇願というのがふさわしいような仕上がり、もっとと強請っているようにも見えてしまう)ひゃぁっ♡ふふ、上手にびゅ～♡ってできましたね♡えらいえらい♡(ごり、と抉られる奥。そのままごりごりしてほしかったが限界だったようで胎にどろどろと液体が満ちていく。胸元に顔をうずめる相手の頭を撫でながら)まだ抜いたらダメですよ……♡こぼれちゃいますから。ごっくんするまでこのままです♡(さする下腹部。受け入れきれず、結合部からじわじわと滲ませてしまっている。ぎゅぅ、と内壁を使い咎めるように締め付けた。奥へと引き込むように蠢き、液体を飲み干そうとしているようだが少し時間はかかりそう)んんっ、でもリコリスはちょろいので。上手におねだり出来たら聞いちゃうかもです♡ (2022/11/21 22:46:09) |
| ウィル♂勇者 | > | （不意打ちでの初体験。それも入れられただけで果ててしまった情けなさに涙が滲みそうになって来ていたが、甘い囁きを聞くと、そんな些細なことは気にならなくなっていた。柔らかな胸元から潤んだ瞳で見上げると、今までの体験しか知らないので口にすることは決まっていた）だ、だって…気持ち良すぎて…うぅぅ♡が…我慢なんてできないですよぉ♡（無意識に甘えるように胸元に顔を擦り付け、その柔らかさと温かさを堪能する。搾り取られるような射精を終えても興奮と快楽は、体の奥に残っており…その熱が教えるままの言葉が自然と流れ落ちた）あ、あの…リ、リコリスさん。ま、また…お口で…き、気持ち良くしてください♡うぅぅ…や、やっぱり恥ずかしいですよぉ♡（相手を潤んだ瞳で見つめながら告げ言葉。その内容の恥ずかしさを隠すように胸元にもう一度顔を埋めたが、真っ赤に染まった耳は隠せない。相手が動き始めると、邪魔をすることなく素直に体を離し、愛液と精液で濡れた肉棒を晒すことになるだろう） (2022/11/21 22:54:44) |
| リコリス♀サキュバス | > | んっ……♡くすぐった……♡(甘えるように擦り寄せられる顔。髪が触れて少しくすぐったくて、身をよじった。粗方飲み込めたのだし解放するようにゆっくりと引き抜いたが、まだ少し早かったらしく、どろり、と白が太ももを伝っていった)はぁい♡お口で綺麗にしてあげます♡(とろとろに溶けた瞳を覗き返しながら。にぱーっ、と毒気のな笑みを浮かべながら混ざり合った液体で濡れたものを舐めていく。響く水音。綺麗にするというよりもおかわりを求めているような舌使い、気持ちいいと聞いたことのあるくびれた部分や裏側に念入りに舌が這いまわる。物欲しそうに腰が揺れており、連動して尻尾が視界の端でふわふわと) (2022/11/21 23:02:52) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【そういえばウィルさん時間はどのくらい余裕があるのだろうか。あまり夜更かしはできないイメージが若干あるので】 (2022/11/21 23:04:03) |
| ウィル♂勇者 | > | 【実は、そろそろ今日は限界時間だったりするのです。良かったら、また時間がある時に続きでも…もしくはこのまま、怪我が治るまで搾り取ったでも大丈夫なのですよ】 (2022/11/21 23:05:08) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【泥沼の弊害が！ぬーん。まだ数値に余裕はありますし、時間があるときに続きでもってのでどうでしょうか。類を見ない類にHPもりもりですけど、逆転の可能性はゼロではないわけですし】 (2022/11/21 23:07:34) |
| ウィル♂勇者 | > | 【ダイスさまが、長引かせろと言っているのですよね（うんうん）では、時間のある時に続きにしましょう。案外に、此方も攻撃力は戻ってますしね。ＨＰ回復すれば…泥沼に突入ですよ（ふらぐ）】 (2022/11/21 23:10:29) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【またお姿お見かけした時とかにお誘いしますね。(メモとりつつ)すでに肩まで泥沼ですが、頭まで浸かりそうですね……(しろめ)お相手ありがとうございました～。楽しかったです～】 (2022/11/21 23:12:11) |
| ウィル♂勇者 | > | 【はい、僕も見かけしたときに、お誘い…雑談で盛り上がってしまう罠には注意ですよね（メモメモ）では、今日はこれで…慌ただしくてごめんなさいなのですよ。此方こそ、楽しかったのですよ。ありがとう御座いましたです。では、お先に失礼しますね。お部屋ありがとう御座いました（ぺこり）】 (2022/11/21 23:14:40) |
| おしらせ | > | ウィル♂勇者さんが退室しました。 (2022/11/21 23:14:54) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【お話上手ですからね～。では失礼します～。お部屋ありがとうございました～】 (2022/11/21 23:15:22) |
| おしらせ | > | リコリス♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/11/21 23:15:25) |
| おしらせ | > | イザヤ♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/22 01:09:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イザヤ♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/11/22 01:34:25) |
| おしらせ | > | カルチ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/11/22 23:49:28) |
| カルチ♀サキュバス | > | 【こんばんは～♡お邪魔しますね。遅い時間なので、ツーショットまでのお付き合いはできないかもですが…。】 (2022/11/22 23:54:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルチ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2022/11/23 00:46:21) |
| おしらせ | > | イザヤ♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/23 01:48:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イザヤ♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/11/23 02:14:12) |
| おしらせ | > | ハルク♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/23 11:36:02) |
| ハルク♂勇者 | > | 【こんにちは、しばらく待機させてもらおうかな…】 (2022/11/23 11:36:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ハルク♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/11/23 12:54:52) |
| おしらせ | > | ハルク♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/23 15:57:10) |
| おしらせ | > | レベッカ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/11/23 16:32:41) |
| レベッカ♀サキュバス | > | 【こんにちは。良ければお相手いかがでしょうか？ 少々人嫌いなので、対応がしょっぱいですが、それでもよろしければ……】 (2022/11/23 16:34:40) |
| ハルク♂勇者 | > | 【こんにちは～。しょっぱい……塩辛……か。たまには良いのかもしれない。受けてたとう】 (2022/11/23 16:35:53) |
| レベッカ♀サキュバス | > | 【間違いではないのですがその表記だとなんだか磯の香りが豊かに……。特にご希望が無ければ調査もしくは討伐のようなものでこちらの領域に来てくださると助かります。そのシチュエーションでよろしければこちらから書きますが、どうでしょうか？】 (2022/11/23 16:39:13) |
| ハルク♂勇者 | > | 【イカの塩漬けみたいな……海の幸で迎えてよそう脱線しかけてる。了解した、じゃあなんかそんな感じでいってみようかな。書き出しもよろしくお願いしまーす】 (2022/11/23 16:42:04) |
| レベッカ♀サキュバス | > | 【稀によくある脱線。では少々お待ちください……。対戦よろしくお願いします】 (2022/11/23 16:45:23) |
| レベッカ♀サキュバス | > | (依頼は魔術師の塔と呼ばれている場所の一つの調査、もしくは問題の排除。交友嫌いの変人ばかりが所属しており、元々外との繋がりは希薄であったが最近ぱったりと連絡が途絶えてしまったらしい。天気は生憎の雨、空気はやけに冷たく、じわじわと体温を奪っていく。雨で薄まりつつあるが塔の付近の地面には赤黒いものが盛大に飛び散ったような跡があり、その周辺には布切れや小さな白い欠片が散乱している。客人を選り好みするはずの扉は簡単に開き、灯りが一切灯されていない建物内はやけに静かだ。薄暗い塔内の階段を上って行けば硬い靴音が耳へと届き、それが段々と近くなっていると分かるだろうか。上層階、窓から差し込む外光がぼんやりと照らすのは黒いドレスを纏った成人女性の姿)…………邪魔。どいて(肩につかない程度の燃えるような赤い髪は斜め切られており、蛍光色の瞳は氷のように冷たい。表情筋はぴくりとも動いていないが空気と声色で分かるだろうか、機嫌が悪そうだと。どうやら貴方の背後の扉に用事があるらしく、進行方向を塞いでしまっているようだ) (2022/11/23 16:54:06) |
| ハルク♂勇者 | > | ……本当に何かあったのか。変な実験の事故……だとするともっと派手な変化があってもよさそうだけど……(交遊嫌いの変人が集う魔術師の集まり。特に連絡がなくてもそういうものじゃないかな、と思いもしたけど、話よりもあっさりと開いてしまった塔の扉にそうもいってられなくなってしまった。血の後にローブのような布切れ……さて、一体何が起きたのか。雨で濡れた身体を拭くよりも先に中にはいることを優先する。中は薄暗く灯りが欲しいが、あまり迂闊なこともできない。簡易的な夜目が効く魔法を自分にかけ、階段を昇っていく。今のところ特には何も見つからない。とりあえず一番上に行こうと思っていたら、上から自分のものと違う足音。立ち止まり、腰の剣に手をかけた)……悪いけどそういうわけにはいかない。君一人？ここにいた魔術師達はどこ？……元気なら元気で、連絡の (2022/11/23 17:05:12) |
| ハルク♂勇者 | > | 一つは欲しいのだけど。とりあえず名前をくれないかな。僕はハルク。勇者だ(所属者のリストは頭に入っている。さすがに容姿までは知らないが、少しでも違う名前が出てくれば剣を抜くつもりでいて) (2022/11/23 17:06:49) |
| レベッカ♀サキュバス | > | (何かあったというには建物内は綺麗だが、隅々まで手入れがされているわけではないようで少しだけ空気が澱んでいる。今のところ目の前の女性以外の何かが動く気配はない)目、節穴？(トン、とつついたのは自分の目尻のあたり。視線をやったのは窓の外。丁度地面が赤く汚れていた辺り。あまりにも不親切な言動、説明する気は殆どないと主張するように。名乗りをあげれば露骨に眉間にシワが寄る。蔑むような視線、初めて会った相手に向けるようなものではない)ハルク、ハルク……(それはまるで呪詛でも刻んでいるかのような響き。蛍光グリーンの瞳を淡く発光させながら、瞳を射貫いている) (2022/11/23 17:19:10) |
| レベッカ♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/11/23 17:19:14) |
| レベッカ♀サキュバス | > | (しばしの沈黙。かつ、かつ、とヒールの音を響かせながら手が届く距離まで。耳元に顔を寄せると勿体付けるようにゆっくりと口を開いた)――レベッカ(吐息が耳をくすぐり、まじないのような声が耳へと注ぎ込まれる。息が抜けたような馬鹿にした笑い声。温かく柔らかいものが耳たぶに触れ、からかうように耳たぶを甘噛みしていった) (2022/11/23 17:25:19) |
| ハルク♂勇者 | > | ──ああ、うん。わかった。わざわざありがとう(視線で彼女が下の犯人だということはわかった。つまるところ彼女は敵なのだろう。しかし自分の名前を聞いてから相手が不機嫌そうなのは少々気になる。これでも勇者……不遜な者達に恨みを買われる覚えも鬱陶しく思われるであろう者達もそれなりにはあるが、いくつもある心当たりの内どれだろうか。不機嫌な相手の雰囲気にも呪詛のような呟きにも怯むことなく相手を見ていると、ゆっくり近づいてきて)……な、に、っ！？いきなり、なにをするんだ…！？(くすぐったい吐息、友好的とは言えない名乗りと笑い声。それとは対照的な耳に残る唇の感触。ぞくっとした感覚が背筋を走り抜けた) (2022/11/23 17:28:25) |
| ハルク♂勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/11/23 17:28:29) |
| ハルク♂勇者 | > | (首を振って振り払い、手は剣へ。魔術師は変人ばかりではあるが、彼女はそれとは違う態度を取っている。レベッカ……その響きの名を持つものも、魔術師のリストにはいない。で、あればここで躊躇う理由はなかった)…ところで、レベッカは僕のことを知っているのか？(下手に斬りかかれば何らかのカウンターで呪詛が発動する可能性もある。言葉を投げながら、慎重に機を見ていて) (2022/11/23 17:32:11) |
| レベッカ♀サキュバス | > | (雨漏りでもしているのか、ぴちゃぴちゃと水の垂れる音が近くから聞こえる。力量の差は明らかであり、どう見ても風向きが悪い。あの剣をためらいなくふるい、魔法でも放てばこの体は簡単に物言わぬ肉片へと早変わりしてしまう。装う平静、まるで強者であるかのような尊大な態度は一種の鎧。振り払われながら拭う唇。塗りたくられた紅が微かに相手の耳たぶに移っている)自分で考えれば？女の顔も思い出せない愚図？(貴方個人への興味はあまりない様子、もしかしたら勇者があまり好きそうではない、という印象を抱くかもしれない) (2022/11/23 17:39:04) |
| レベッカ♀サキュバス | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/11/23 17:39:07) |
| レベッカ♀サキュバス | > | (考えなしに突っ込んでくる脳筋馬鹿よりは良いが力があるというのに全くそれを見せないのもそれはそれで腹が立つ。気まぐれでわがままな女王様は怜悧な瞳を更に鋭くし、不機嫌さを露わにした)名前を呼んでいいと許可した覚えは、無い(首に手を回し、抱き着くように装いながら体重と勢いを使って相手を冷たい床へと引き倒した。足の付け根あたりに乗り上げるとベルトを引き抜き、淡々と中身を引きずり出した。指を絡め、弄ぶようにくすぐるように)邪魔だからどけと言ったはず。警告はした(捲れるドレスの裾。血色の悪い肌が晒され、その奥まで見えてしまいそう。何のためらいもなく添えると、一気に奥までくわえこんだ。表情の変化は乏しいが内壁は蠢き、痛いほどに締め付けてくる) (2022/11/23 17:51:32) |
| ハルク♂勇者 | > | 残念ながら君みたいな美人に見覚えはないんだよね。ましてやその態度、見れば忘れないはずなんだけど(軽口を叩く、言葉の内容とは裏腹に斬るべき時を見定めてじっと相手を見つめている。どうやら勇者が嫌いらしい。魔物はもちろん、人間に嫌われることもままあるので正体はやはり何とも言えないけれど)じゃあ最初から教えなければ──！？な、なに、して…！？(殺気がなかった、抱きつかれたと思えば冷たい床に倒される。息が詰まっていると淡々と事務作業のように中身のものが引きずり出された。どういうことなのか、好意は間違ってもないのはわかるが、女性の指でくすぐられれば勝手に性行為の準備を始めて)……っ、さきゅ、ば……！あ、ああぁ……っ♡(その正体に気がつくと同時に咥え込まれた。優しくなく痛みが伴う締め付けで、搾られ、奥から精液が噴き出してくる。意思と全く関係ない射精、望まない快楽に動きが止まって) (2022/11/23 17:58:25) |
| レベッカ♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/11/23 18:00:08) |
| レベッカ♀サキュバス | > | (纏わりつくようにも感じる視線に嫌悪感。あまり態度に出しすぎるのは良くないと分かっているが、どうしても全てを隠し切れない)……あは♡はやーい♡欠陥品♡(吸い付くような胎内は吐き出されたものを即座に飲み干し、管の中のものまで啜った。乱れた髪を耳へとかけなおせば、耳が少し尖っていると分かるだろう)その剣、飾り？(ちゅぽ……とぬるついた水音を奏でながら引き抜かれ、吐き出したばかりのものが靴に包まれたままの足の下敷きに。ぐりぐり、と踏みつけているが壊すほどの強さではない) (2022/11/23 18:10:33) |
| ハルク♂勇者 | > | ……けほっ、こほっ。乱暴すぎて、びっくりした、だけかな…っ(露骨な嫌悪感をしながらこういう行為をされるとこちらもある程度冷静なままではいられるからありがたくはある…が、物理防御だの魔法防御だの関係ないところで吸われればかなり疲労感がある。精を吸われたのだろうと理解するが倦怠感が行動を許さない)…………っ、(引き抜かれて靴のまま踏まれた。が、一応本気で踏まない辺りはやはりさっきの要領で削るのが本領ということか。顔をしかめる、どう戦うべきか……) (2022/11/23 18:17:16) |
| ハルク♂勇者 | > | 【次のターンきたわけじゃないから1d2でいいの…かな…？このパターン始めてだな…】 (2022/11/23 18:17:49) |
| レベッカ♀サキュバス | > | 【1d2で良いのでは？こちらもそういう解釈でしたね】 (2022/11/23 18:18:49) |
| ハルク♂勇者 | > | 1d2 → (2) = 2 (2022/11/23 18:18:56) |
| ハルク♂勇者 | > | ……生憎、剣も魔法も雑食なんだ、僕は。集え──放て(伸ばした指先、光る軌跡が文字を刻み、簡易的な詠唱。圧縮された暴力的な風がサキュバスを襲い、塔の壁まで吹き飛ばす。殺傷力というよりは衝撃で相手との距離を取る方がメインの魔法。立ち上がって軽く手を握って、開く。精を吸われたがまだ戦えないというほどではないことを確認して)……聞いてなかったけど、ここの魔術師はみんな君が殺した、で良いの？ (2022/11/23 18:27:28) |
| レベッカ♀サキュバス | > | 良質な蛋白源を逃すのは、惜しい(餌にしてはかかった魚が大きすぎたが、糧にできれば多大なる力が自分のもとに転がり込んでくるはずなのだ。腰に差した剣ばかり目が行っていたがこの地に派遣されるということは相応に魔術に縁深いという証でもあった可能性に気づいても遅い。簡易とはいえ即座にキャンセルできるものを唱えるほどの力量は無いのだ)ぐっ……！(背中と壁が激突し、砂埃がぱらぱらと舞い散った。衝撃。そのせいで隠していた羽が露わになり、ばさりと広がる。ちかちかと明滅する視界、頭がくらくらする)はっ……少なくとも生きている男はこの塔内に一人だけしか知らない……(相も変わらず要点を得ないような言い回し。顎でしゃくるように示したのは目の前の人物。粗方胎に収めたがそれが全員なのかは不明、正式に何人所属しているかなんて知らないのだから答えたくとも答えられない) (2022/11/23 18:39:14) |
| レベッカ♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/11/23 18:39:19) |
| レベッカ♀サキュバス | > | (手早く啜ったがやはりあれだけではダメか。元々のスペックが違い過ぎる。少し叩きつけられただけの自分の方が明らかに弱っている。よろめきながら立ち上がり、ぎり、と奥歯を噛みしめた)何も残らないくらいに吸ってやろうか……！(透き通るような緑から、どろ、と濁ったような色へと変色した緑色の瞳。先ほど吐き出したばかりものを乱暴につかむと、顔を寄せて根元から先端を舐め上げた。胎内で啜ったが周りに残っているものを舐めとるようにすると、もっと出せと言わんばかりに口の中へと迎え入れていく) (2022/11/23 18:47:24) |
| ハルク♂勇者 | > | 蛋白源、ね……。それを一人残さず殺すとは、そんなに頭は良くないみたいだけど(口を開いて少し煽ってみる。…魔術師は生きてるだけで厄介ではある、変に生き餌にするよりは殺す方が利口という見方もできなくはないけど、ここはあえて無視する。…ややふらふらする、出会い頭に倒すのが最適ではあったかもしれない、この塔を制圧出来ている時点で彼女自身が厄介である可能性は高かった。今更言っても仕方ないが…)元からそうするつもりじゃ……っ！……ん、ぐっ(乱暴に掴まれて顔をしかめる、そこの防御力はやはり高くはない。舐めあげられて精液の代わりに唾液まみれに。口の中に入れられ、熱い中につい反応してしまう) (2022/11/23 18:51:15) |
| ハルク♂勇者 | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/11/23 18:51:19) |
| レベッカ♀サキュバス | > | 【ひえぇ……とても殺意が高い高い……。局面がとてもしょっぱいですね……】 (2022/11/23 18:53:32) |
| ハルク♂勇者 | > | ……剣をご所望なら、遠慮なく、いかせてもらうよ！(魔物であっても女性型の血はあまり好まなくはあるが、凄惨な血の跡と露骨な嫌悪感を示されれば此方もある程度覚悟はできる。とん、と足で腹部を蹴って口の動きを止めると同時に下がり、剣を抜くと共に逆に踏み込んで一閃。上段から下段へ、肩口を深く斬ろうとする軌道) (2022/11/23 18:57:40) |
| レベッカ♀サキュバス | > | (微かに眉間によるシワ。口こそ開いていないが、ぴく、と表情筋が引きつるように動いており挑発に相応の反応を見せている。上手く立ち回っているが下級には違いないようで、今も打ち付けた背中をかばう様な動きをしている。早く先ほどのものを循環させなければ。まだ回復薬が足りないのだ。求めるように深く口にしようとしたが、蹴りによって口から外れてしまう。蹴られた腹を守るように丸める背中)ぐぶ……！(煌めく銀、散るのは赤黒い花びら。ドレスは容易く切り裂かれ、その下の皮膚まで文字通りの出血大サービス)へぇ……やるじゃん、優男……(緩く持ち上げる口角。出血を抑えようと肩を押さえながら) (2022/11/23 19:07:15) |
| レベッカ♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/11/23 19:07:19) |
| レベッカ♀サキュバス | > | (かすみ始める視界。そう多く血を流しているわけではないが、あまりにも元が貧弱すぎて。押し倒し、髄まで絞ってやるのが一番だが今はそれは難しそう。手でするのが一番簡単だろうが力を回復するのは口が一番なのだ)踏み込んできたってのは、そういう事(かぱ、と開く口。馬鹿の一つ覚え。先ほど口の中で反応を示していたのだし、可能性はゼロではないのだ)さっさと出せ……！はい、か、イエスだ……！(快感よりも回復を目的としたもの。あまりにも乱雑で、歯が掠めてしまっている) (2022/11/23 19:14:03) |
| ハルク♂勇者 | > | 剣が飾りではないとわかってくれたようで、何より…だね(さっきの魔法でもダメージは結構通っていた様子。物理への防御力もさほどない。ところどころにただの下級ではない様子が見れるけど、気のせいだろうか。優位なのは間違いない、けれど少しばかり嫌な予感が消えない)……っ、しつ、こ……っ！？い、つ……！そんな乱暴な選択肢……っ(倦怠感が残るなかで無理矢理動いたせいで遅れた。口の中に入っていくもの。反応はしたけどすぐに出せと言われて出すわけにはいかない。快感が溜まってきているのは事実だけど、乱雑な愛撫にすぐにだせるほどでもなく) (2022/11/23 19:20:35) |
| ハルク♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/11/23 19:20:38) |
| ハルク♂勇者 | > | 離れて、ほしいん、だけど……っ(先ほどからきづいていたが少し力が取られている気がする。手で頭を押して少し後ろに下がり、呼吸を整えた。すぐに攻撃に移るよりも離れることを選んだのは、股間に走った痛みのせい) (2022/11/23 19:23:16) |
| レベッカ♀サキュバス | > | (停滞する思考回路。下手すぎる口使いも相まって難しいのは当然の話。甘く溶かすのは不得意で、上級のように指先一つで精を噴き出させるほどの力はない。力があまり入っていないせいか簡単に押しのけられ、またしても口から外れてしまう。つう、と体液が混ざり合ったものが糸のように垂れ、途切れた) (2022/11/23 19:29:07) |
| レベッカ♀サキュバス | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/11/23 19:29:13) |
| レベッカ♀サキュバス | > | (薄いが傷を簡素に塞ぐ程度のものは得られたか。ぺたり、とその場に崩れ落ちるように。上手くできるか分からないが直接注ぎ込んでもらうしかない。しばらくは弱り切ったように静かにしていたが唐突に手が伸び、膝をすくうようにして足元をくずして再び上に乗り上げた)っふー……やだね(離れるとは逆、もっと体を寄せるどころか奥で繋がるように。先ほどよりも蕩けており、甘えるように吸い付き、内壁が絡みついてくる。傷が広がることなどお構いなしで腰を浮かし、求めるように上下に揺すった) (2022/11/23 19:37:06) |
| ハルク♂勇者 | > | ……どうした？……っ！！？(少しの間の静寂。その場に崩れ落ちた相手は弱っており、諦めたようにも見える。ここで斬るのが正解か否か、迷いながら声をあけた瞬間に足元を崩された。上に乗られる、先程の再現に頭が真っ白になり)……ぁっ♡く、ぅ……っ。はぁ、あ、あぁっ！あ、う、ああぁぁっ(先ほどと同じなら耐えられたかもしれないが、中は具合がよくなり、人外の吸い付きと絡み付きで迎えられる。出してはいけない、わかっているけど痛みのない純粋な快楽のみで満たされて我慢できるはずもなく。顔を歪ませて熱いのを中に吐き出してしまった) (2022/11/23 19:43:15) |
| レベッカ♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/11/23 19:43:34) |
| レベッカ♀サキュバス | > | (くすくすとからかうような笑い声が反響する。ためらわなければ勝ちが転がり込んで来たというのに。冷たくはあるが綺麗と称せる顔を寄せ、耳元で囁いた)あは……♡甘……♡(欲していたものは即座に腹の奥に。還元は出来ていないらしく未だに虫の息の範囲だが、立場から少し余裕が覗き始めている)いいよ。出してくれるなら好きな所で無駄打ちさせてやる(指先で唇をつつき、その後で目の前で手をひらひらと。ぐり、と腰を押し付けたり) (2022/11/23 19:52:31) |
| ハルク♂勇者 | > | ……？(出したばかりの頭に囁かれてくらくらする。まだ戦える…はずだけど、相手の声に勝手に口が開きそうになっている。強制的に相手に答えさせる術、か何か、だろうか。多分すぐにでも何かを答えるはめになり、そして動けるようになるまで攻められるだろう。勝手に答える一瞬前に、どうにか指でつつかれている口を自力で開いて)……靴、で。踏んでほしい(膣は論外、口は危ない。先ほどと同じなら、多少の痛みが伴う方が保ちやすいかもしれない。小さく息を吐いて、この後に訪れる行為を耐えようとして) (2022/11/23 19:59:21) |
| レベッカ♀サキュバス | > | (反応が思っていたよりも薄い。かかっていない訳ではないが、もう少し理性が溶けるはず。急ぎすぎて雑になりすぎたか)食えない男……耳から棒でも突っ込んで脳みそかき回してやろうか(ふん、と鳴らす鼻。くわえ込んでいたものを開放すると口にした通りに靴を乗せた。思い切って踏みつぶしてやりたいが思うように力が入らない。ぐにぐにと快楽と痛みが混ざるような加減、被虐趣味であれば純粋に快感だけ拾えるかもしれないが)ほら、だせ♡だーせ♡ (2022/11/23 20:06:54) |
| ハルク♂勇者 | > | それはちょっと、たんぱく質を出す前に死ぬかな……。……っ、く、ぐっ…(意図を読まれたような気がするが、素直に抜いて靴で踏まれる。思った通り痛みと快感が混ざっているが、思ったよりも追い込まれているような感じもする。先ほどの術のせいか、この行為を素直に受け入れようとしている自分がいて、肉棒が反応してしまっている。息を荒くしながら動けるようになるまで耐えようとして) (2022/11/23 20:12:18) |
| ハルク♂勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/11/23 20:12:22) |
| ハルク♂勇者 | > | ふぅ、ふぅ……(ポケットの中に何かの感触。砕けば回復できる星の欠片。そういえばここに来る前にもらっていたことを思い出して、快感に耐える振りをして手で思いっきり潰した。胸の奥が暖かくなり、精が、気力が多少なりとも戻ってくる感覚がする。後は、動けるようになるタイミングが訪れるまで耐えきれれば……) (2022/11/23 20:16:16) |
| レベッカ♀サキュバス | > | (足の裏を押し返されるような感覚。口でしたときよりも反応が良いような)へ～え♡口よりも足が好きなんだ～♡へーんたい♡へんたい勇者サマ♡まーぞ♡(甘さをコーティングした声で笑い声を響かせながら。ぐりぐりと抉るように動かす足首。静かなのは気になるが、吐き出したばかりに足で踏まれれば少しくらい動けなくても仕方ないのかもしれない。ほんのりと嫌な感じがしたが、それが何かまで分かるような探知力はない) (2022/11/23 20:23:52) |
| レベッカ♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/11/23 20:23:56) |
| レベッカ♀サキュバス | > | 【んぇ……敗北確定……】 (2022/11/23 20:24:48) |
| レベッカ♀サキュバス | > | (楽し気な表情、自分が優位だと疑っていないような。するりと撫でる喉から顎のライン。両手で頬を包み込むように。勇者は好きではないが腹の膨れるご飯を振舞ってくれる相手は嫌いではない。少しの間足を動かしていたのだが悪くはなさそうだが足だけではダメそうな気配、乗せられたものが外されたーー) (2022/11/23 20:31:19) |
| ハルク♂勇者 | > | (どうやら足への反応が功を奏したようで、死にかけていたと思わないくらいに元気に煽ってきている。嫌悪感全開の時より声が甘くなっているのは余裕がないからだろうか？別の理由もあるかもしれないけど、面白がってるというよりは必死と思えば煽りもあまり響かなかった。頬を撫でられて見つめ返した黒い瞳を細めて、微笑んだ)……ありがとう。最後まで注文通りしてくれて助かったよ。 (2022/11/23 20:34:47) |
| ハルク♂勇者 | > | 1d2 → (1) = 1 (2022/11/23 20:34:51) |
| ハルク♂勇者 | > | ……ふっ！(軽く呼吸を整えた。いける。軽快な動きで身体をひねって股間のものから足を外して下から抜け出した。体勢を崩したところをとん、と足払い。仰向けに倒れさせたところで腹部を踏み、剣の切っ先を首元に向けた。静かにそのまましばらく見下ろして)……ところで、何で僕をそんなに嫌ってるの？恨み言があるなら聞いてあげるけど(魔物だから、という理由で片付けて良いものか。とどめをさせる体勢を作りながら訊ねて) (2022/11/23 20:40:59) |
| ハルク♂勇者 | > | 【塩対応って言われたし実際塩だったから、こっちも塩が良いのかなって思って塩投げ合いしてたら色気も何もなくなった感が……ある。後5はチャームかけられてたのか正直わからなくてああなった──】 (2022/11/23 20:42:58) |
| レベッカ♀サキュバス | > | 【塩まき。お清めか……？色気が浄化されました。甘くなるのは良くないかなとチャームなのかよく分からない中途半端なのを投げたのはありますね……砂糖は混入しなかった】 (2022/11/23 20:51:47) |
| レベッカ♀サキュバス | > | (絡まる視線、確かに血を流して弱っているが自分の方が優位だったはず。微笑、背中に詰めたいものが伝っていく)しまっ……！(浮遊感、背中が床とご挨拶。起き上がろうにも腹に足が乗せられ動けそうもない。今にも振り下ろされそうな銀に腹をくくったように目を閉じた)選ばれたやつは嫌い。全部持ってるのに気づいてないやつばっかり……。妬ましくて、悔しいだけ。くだらない理由だって笑いなよ(再び持ち上げられる瞼、緑色の目がドロリと嫌な光を宿している。嫉妬。緑の目をした怪物は手のひらが切り裂かれることも厭わずに向けられた銀を掴み、己の体に突き刺そうと引き寄せようとしている) (2022/11/23 20:52:22) |
| ハルク♂勇者 | > | ……笑わないよ。選ばれた人はいつだって眩しくみえるものだからね。僕なんかにわかると言われたくはないだろうけど…(自嘲するような笑み。相手も覚悟しているようで、あちらから剣を掴んで引き寄せようとしている。こちらも覚悟を持ってこの剣を突き刺すのが、死力を尽くした者への礼儀としてきっと正しいのだろう。勇者と魔物。犠牲となった人達。目を閉じて、剣を握る手に力を入れて…手を振りほどいて剣を鞘に戻した)……止めた。その前にもう少し聞かせて。殺すならその後だ(剣を振り下ろす前に紡いだのは弱体化の魔法、ついでに魔法封印の魔法。下級サキュバス程度ならほぼ無力化できるだろう。首を掴んでずりずりと、自分が邪魔をして入れなかった扉に放り込んだ) (2022/11/23 21:09:34) |
| ハルク♂勇者 | > | 【めちゃくちゃ迷いすぎた。締めるつもりが締まってるのかこれ……】 (2022/11/23 21:10:05) |
| レベッカ♀サキュバス | > | 【ぐあ、今反映されましたね。なんかちょっとかくついていたなとは思っていたのですが……。締めて下さりありがとうございます、中々見ないタイプのロルを回していた気もしますからね……。お相手感謝でした】 (2022/11/23 21:23:14) |
| ハルク♂勇者 | > | 【ロルの流れ的にはずんばらりも妥当な気はしたけどこの部屋そういうのじゃないし僕のキャラとあってないぞ…！？ってなった。こういうタイプだと難しいね……お相手ありがとう】 (2022/11/23 21:26:54) |
| レベッカ♀サキュバス | > | 【剣で分からせるのはあまりにも過激だったかもしれない。封印エンド、世界は少し綺麗になりました。うーん……中々加減が難しいですね。丁度良い匙加減はいったいどこなのでしょうか……。程よくピリついて程よく色気を……？】 (2022/11/23 21:30:25) |
| ハルク♂勇者 | > | 【最後のロルダメージ与えてないことに気がついて慌てて付け足したデバフ。難しい……塩って聞いたから僕が塩を構えすぎた可能性もなくはない……】 (2022/11/23 21:36:55) |
| レベッカ♀サキュバス | > | 【時差攻撃。高度な技の使い手……！一応宣言したほうが良いかなと口にしたものが足を引っ張るのはある話……。新感覚、岩塩投げつけバトル。初手で被害描写投げ込んだのも問題だった可能性。と、このまま居座ってしまいそうなので失礼しようかなと】 (2022/11/23 21:46:24) |
| ハルク♂勇者 | > | 【とりあえずお腹すいたからなんか食べてこよう……あの時間ならそこそこ早く終わるかなと思ったらそんなこともなかった。お疲れ様～】 (2022/11/23 21:46:32) |
| ハルク♂勇者 | > | 【被ってた…！】 (2022/11/23 21:47:11) |
| おしらせ | > | ハルク♂勇者さんが退室しました。 (2022/11/23 21:47:15) |
| レベッカ♀サキュバス | > | 【おっと、ご飯の時間にダイレクトアタック。お疲れさまでした～】 (2022/11/23 21:47:32) |
| おしらせ | > | レベッカ♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/11/23 21:47:35) |
| おしらせ | > | ルーク♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/24 01:10:22) |
| おしらせ | > | ルーク♂勇者さんが退室しました。 (2022/11/24 01:29:23) |
| おしらせ | > | ルーク♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/24 01:29:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルーク♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/11/24 01:56:04) |
| おしらせ | > | イザヤ♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/24 02:03:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イザヤ♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/11/24 02:28:25) |
| おしらせ | > | レオ♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/24 22:49:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レオ♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/11/25 00:13:49) |
| おしらせ | > | イザヤ♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/25 02:01:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イザヤ♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/11/25 02:26:46) |
| おしらせ | > | 22さんが入室しました♪ (2022/11/25 13:12:12) |
| おしらせ | > | 22さんが退室しました。 (2022/11/25 13:12:30) |
| おしらせ | > | レオ♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/25 14:19:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レオ♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/11/25 14:46:12) |
| おしらせ | > | アイン♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/25 21:14:44) |
| アイン♂勇者 | > | 【こんばんは、少し待機させてもらう】 (2022/11/25 21:16:31) |
| アイン♂勇者 | > | 【部屋感謝する。】 (2022/11/25 22:33:36) |
| おしらせ | > | アイン♂勇者さんが退室しました。 (2022/11/25 22:33:39) |
| おしらせ | > | ルーク♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/25 23:38:09) |
| おしらせ | > | ルーク♂勇者さんが退室しました。 (2022/11/26 00:01:04) |
| おしらせ | > | ルーク♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/26 00:01:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルーク♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/11/26 00:36:22) |
| おしらせ | > | ルーク♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/26 17:18:02) |
| おしらせ | > | ルーク♂勇者さんが退室しました。 (2022/11/26 17:34:01) |
| おしらせ | > | ルーク♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/26 17:34:02) |
| おしらせ | > | ステラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/11/26 17:43:30) |
| ステラ♀サキュバス | > | 【こんばんは、いらっしゃいますか？】 (2022/11/26 17:43:41) |
| ルーク♂勇者 | > | 【はい、います〜】 (2022/11/26 17:44:03) |
| ルーク♂勇者 | > | 【こんばんはー】 (2022/11/26 17:44:12) |
| ステラ♀サキュバス | > | 【よかったです、よろしくお願いします♪】 (2022/11/26 17:44:28) |
| ルーク♂勇者 | > | 【よろしくお願いします】 (2022/11/26 17:44:41) |
| ステラ♀サキュバス | > | 【希望とか何か質問とかあったりしますか？】 (2022/11/26 17:45:24) |
| ルーク♂勇者 | > | 【こちらは特に何もないです〜】 (2022/11/26 17:45:44) |
| ステラ♀サキュバス | > | 【わかりました、書き出しはお願いしても大丈夫だったりします？】 (2022/11/26 17:47:33) |
| ルーク♂勇者 | > | 【了解です、探しにいくような形にしようかと思いますが、場所はどこにしましょう？】 (2022/11/26 17:48:42) |
| ステラ♀サキュバス | > | 【探しに来る感じでしたら此方のアジト的な所でいかがですか？洋館でも洞窟でもお好きな感じの建物だったり設定で大丈夫ですよ。】 (2022/11/26 17:49:27) |
| ルーク♂勇者 | > | 【了解です、洋館にしますね。書き出しますので少々お待ちを】 (2022/11/26 17:50:31) |
| ステラ♀サキュバス | > | 【ありがとうございます♪よろしくお願いします!】 (2022/11/26 17:51:31) |
| ルーク♂勇者 | > | （サキュバス討伐の依頼をこなしに森の奥にある今はもう使われていない洋館まで来ていて）ここか…いかにも…って感じだな…（警戒しつつ洋館へ入り）どこにいるんだ…？やはり索敵は苦手だな…（あたりを見回してターゲットのサキュバスを探している） (2022/11/26 17:53:54) |
| ステラ♀サキュバス | > | ふふ…おいしそうな人間。しかも腰の剣…勇者かしら……探してるみたいだけれど私のことを探しているの??(目が覚めれば人間の♂の匂いに目の色を変え、階下の勇者をとらえ。まだこちらに気づいていない相手に2階から話しかけると舌なめずりしながら相手の身体を舐めまわすように見て。)私が可愛がってあげるわね、もてなしてほしいんでしょ？(勝手に言うと翼で飛びながら相手に近寄り、尻尾をくねらせつつ接近し) (2022/11/26 17:57:43) |
| ステラ♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/11/26 17:57:50) |
| ステラ♀サキュバス | > | ほらぁ…身体の力抜いて？強張ってるよ？(背後に素早く回り相手が剣を抜くより早く立ち回り。後ろから相手に抱き着くようにし耳元で囁きながら身体をいやらしく撫でまわしていき、下半身の膨らむ部分を念入りに服越しながら擦りつつ耳元に息をふきかけ挑発していき) (2022/11/26 17:59:44) |
| ルーク♂勇者 | > | この気配…後ろか…！（気配に気づき咄嗟に剣を抜こうとしたがすでに背後に回られ抱きつかれ撫で回されてしまい）なっ…急に…くっ…（たちまち勃起してしまい、サキュバスに息を吹きかけられたり服越しに肉棒をさすられ快感が身体を襲う）やめ…ろ…（なんとか拘束から抜け出したものの力が少し奪われてしまう）はぁ…はぁ…次はこちらから… (2022/11/26 18:03:39) |
| ルーク♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/11/26 18:03:43) |
| ルーク♂勇者 | > | はぁ…はぁ…（反撃するよりまずは責められた事で奪われた力を回復するべく距離を取り深呼吸して気持ちを落ち着かせる）よし…こんどこそ…！（剣を構えサキュバスの攻撃に備えて） (2022/11/26 18:06:51) |
| ステラ♀サキュバス | > | へぇ…今ので平静を保てるのね。中々立派じゃない…じゃあ次はどうしようかしら♪(相手に振り払われ剣を構えなおされれば驚き、どうしようかな…と口に手を当て考えこみ) (2022/11/26 18:08:25) |
| ステラ♀サキュバス | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/11/26 18:08:30) |
| ステラ♀サキュバス | > | 人間風情がこの私の魅力に抗うなんて生意気なのよね～♪すぐ搾り取ってへこへこ自分から腰を振るように調教してあげる♪(目の色が変わり相手を強く睨みつけたかと思うと、翼を一気に広げたかと思うと相手を魔法で目くらましし怯んだと同時に身体寄せ相手に抱き着くと覆いかぶさるように押し倒し、衝撃で落ちた剣を横に蹴り飛ばすと素早く相手の股間を撫でまわしモノを勃起させるとモノを掴み自らのヌルつく秘所に一気に挿入させ。相手のモノを絡めとるように締め付けると相手を見下しながら、腰を妖艶に振って相手のモノを締め付けながら上下に中で扱き搾り取るように刺激していき、胸揺らして腕で相手を抑えながら犯していき) (2022/11/26 18:13:15) |
| ルーク♂勇者 | > | 雰囲気が変わった…？どう出てくる…？（変化に気づいた勇者は最大限の警戒をしていると突然目の前に光が現れ目が眩んでしまう）まずい…どこだ…！（そう言った次には急に押し倒され剣を手放してしまい即サキュバスに剣を蹴飛ばされて反撃ができない状態で股間撫でられればたちまち勃起して、そのまま秘所に無理やり挿入させられてしまい）ぐっ…ぁ…？（挿入した途端感じたこともない快楽が押し寄せて肉欲に支配され、なすがままにされてしまう）ぁっ…ぁっ…やめ…ぐ…うぅ…（そんな微かな抵抗など意味もなく締め付けられ搾り取られて大量に射精してしまう）はぁ…はぁ…（抜け出そうにも力が入らずなすがままにされてさらなる責めを許してしまう） (2022/11/26 18:22:19) |
| ステラ♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/11/26 18:23:36) |
| ステラ♀サキュバス | > | あぁ♪いい…すごくいい味…いいじゃない…強情な癖にすぐにいっちゃって可愛いわね♡気持ちいいでしょ？もっといいことしてあげる…私に逆らった罰よ？(騎乗位のまま相手に跨り腰をゆっくり振りながら相手に覆いかぶさるようにし胸を押し付けながら耳元でささやき、相手に快感でものことを考えさせられないよう魅了効果のある声で耳を責め立て) (2022/11/26 18:27:24) |
| ルーク♂勇者 | > | はぁ…はぁ…まず…気持ち良すぎて…（引き続きサキュバスに跨られながら肉棒が締め付けられていると更には胸を押し付けるように覆い被さってきて声が発せられると頭がぼーっとしてきて無性にフェラをされている妄想が膨らんできて言葉にも出してしまう）お口で…して欲しい… (2022/11/26 18:31:56) |
2022年11月21日 02時15分 ～ 2022年11月26日 18時31分 の過去ログ
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