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「【創作】アコル+ドール【R18】」の過去ログ

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2022年11月19日 12時29分 ~ 2022年11月27日 02時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

吾妻/Olivi((えっ………すごくいい描写…   (2022/11/19 12:29:14)

百地/Amore・calendula((光栄です……()   (2022/11/19 12:29:41)

吾妻/Olivi「タ…ぁ、ま?え…ッ…へ?な、まッ」(なるほど、日本語でこれをタマナメと言うらしい。そんなどこか冷静な思考が学びを得るが並行してその不思議な感覚から言葉に詰まり何も上手くいえなかった。舐めさせられた事はあったが自分がされる経験は無かった、おじ様達の気持ちが少しわかる、確かに程良く気持ちよい。が、強い人を見下ろして奉仕をさせるというこの状況は少し怖い。玉から竿へと快楽が映れば甘い声を零して自然と腰が揺れた。)「あ、、あっ…ね、Amore…ぼ、僕…きもち、ぃ…すぐ、ンっ」(このままでは直ぐに達してしまいそうだと伝えつつも身を任せた)   (2022/11/19 12:41:05)

百地/Amore・calendula「いいれふよ。さあ、。」喉奥を吸いつかせる様に口を動かせば、貴方を達させようと舌も器用に動かした。……訓練したお陰で、嗚咽はしなくなった。……多少の息苦しさも、僕の興奮を後押ししてくれて、更に貴方の精を求めて速くなるだろう。(……さぁ、喉に直接流し込んで……。)貴方の腰に手を回せば、喉で受け止める準備を進めていて。   (2022/11/19 12:53:43)

吾妻/Olivi(喉の奥、飲み込んでしまうような咥え方をしていてはきっと苦しいだろう。その苦しさや吐き気を知っている、でも自分はそのまま乱暴に扱われた方が好き。相手はどうなのだろう、自分はそんな事をする勇気は無くて出来ないから相手に身を任せている。何もしなくても相手は自分を求める様に動いて快楽を与えてくれる、器用な舌の動きと口の窄め方、喉の使い方、凄く気持ちがいい。)「アッ…ンっ、Amore、…あ、ァ…い…ぃっ、イ、く…、ンんッ…」(イくと宣言をすればそのまま相手の口の中、喉の奥を白く染めて達した。じんわりと血が巡るような感覚も好き。ぼんやりとした視界で足の間にいる相手の顔をじっと見つめた)   (2022/11/19 13:05:15)

百地/Amore・calendula「ン……っぷ……っはぁ……。」喉奥を白く染められれば少し嗚咽が混じるも、それもすぐ慣れて、食道が貴方に染まっていくのを感じていた。「……ん……ふ、気持ちよかったですか……?」ずるる、と口を窄めて貴方のそれを吸い出すようにしながら口を離せば、もうかなり飲んだしあまり変わらないかと、ごっくん、と飲み込んで、口を開けて、あー……と、貴方に見せた。……胃が、少し暖かいような……気が、する。……ボーッとして、……貴方を気持ちよくできて、うれし、ぃ。   (2022/11/19 13:13:06)

吾妻/Olivi「ん、…うん。…き、気持ち…いい、かった…です。…」(それはもう勿論気持ちよかった。精液なんて美味しくはないし、飲み込んだから何という訳でも無いはずなのに口の中を見せられれば何か背筋がゾクリとした。支配欲というのだろうか、自分が何かしたこと何てひとつもないのに相手を従えて自分が強くなった様な、そんな気がして歪な笑みを口元に浮かべた。あぁ、でも無理はさせたくないし怒られたくない)「あ、そ…の、飲ん…だ?の…えっと、あ、の…の、喉…大丈夫?嫌…の、違う?…水、と、とか…」(カタコトで喉の心配をすれば何か飲み物を飲んだ方がと勧めて視線を泳がせた)   (2022/11/19 13:22:58)

百地/Amore・calendula貴方のその優しい声掛けに、首を振れば、「……僕は貴方の下僕です。存分に、僕の体を使ってください。」と言って微笑めば、貴方のソレを、お掃除しますと言って、また、ぺろ、ちゅうぅ……と口で弄び、白いものを綺麗に舐めとっていった。「……綺麗に、なりました。」舐めとったものも顎を上げ、ごく、と飲み込む所を、喉仏が下がる所を見せれば、にへ、と笑った。   (2022/11/19 13:34:19)

吾妻/Olivi((貴方の下僕だなんて…Amoreくん……   (2022/11/19 13:37:05)

百地/Amore・calendula((それでお金を貰ってきたので……相手に満足してもらえることが喜びですし……   (2022/11/19 13:37:42)

吾妻/Olivi(下僕と言われても君は自分よりも強いから、存分に体を使ってと言われても命令なんて出来るはずもないし、乱暴も出来ない。自分の方が弱くて下等でそんな事、無礼でおこがましい。怖い。仮にして欲しいことがあったって口を開けない。自分から何をしていいのか分からず水もいらないと首を横に振られれば困った様に視線を天井に向けた。お掃除と言うのもまた丁寧で綺麗になったと言ってその口の中に溜まったものを飲み込む姿に気持ちは揺らぎ、舐められ座れればまた硬度は増してくる。この気持ちをどうしていいのか分からず、手で顔を隠しながら後ろへと倒れてベットに体重を預けた。)「へ、…ふ、へ…へヘ。…あ、あり…がと。その…ごめん……あ、あー…あの、よ、…よかっ…た…?…うん、その。凄く…」   (2022/11/19 13:50:04)

百地/Amore・calendula((どうさせようかなぁ……!   (2022/11/19 13:54:02)

吾妻/Olivi((Oliviからはあれやこれやと誘えませんでした……Amoreくんに流されます…   (2022/11/19 13:56:39)

百地/Amore・calendula((Amoreくんにさせたいことありますか……?   (2022/11/19 13:57:06)

吾妻/Olivi((させたい事ですか……ちょっと待ってくださいね   (2022/11/19 13:59:17)

吾妻/Olivi((そうですね…Olivi的にはきっと、攻められた方が気が楽と言うのはありそうですが……うーん、せっかくここまで来たのなら交合う姿を見せて欲しいという気も、でもあまりトラウマに触れないであげたい背後の気持ちも…   (2022/11/19 14:05:33)

百地/Amore・calendula((では手でさせようかな……   (2022/11/19 14:07:34)

吾妻/Olivi((おぉ……   (2022/11/19 14:07:46)

百地/Amore・calendula((服ぬがします、!   (2022/11/19 14:08:07)

百地/Amore・calendula「……もっと、御奉仕、しま、すよ……?」良かったと、言ってくれれば嬉しさに表情も変わるけれど、まだまだ貴方のソレは元気だし、1度達した後のえっちは、また、違った気持ちよさがあるから、四つん這いでベッドに乗れば、「ばんざい、してください。」と言って、脱がしかたの分からない服をいっぺんに、雑に脱がした。……そして、貴方の横に侍る様に寝転がれば、左手を貴方の背に、右手は貴方のソレを優しく握って、しこしこ……と上下に動かして。……貴方の可愛い乳首を、チロチロと舌で舐めてもみたりして。   (2022/11/19 14:10:17)

吾妻/Olivi「バンザ…ぇ、…うぇ、ェッ…?ン…ま、っ…て。そ、…Amore…?」(指の隙間から天井を見てどうしよう、何をしよう、そう考えていたらベットがきしんだ。手を退けて見ると相手もベットに上がってきていて嬉しそうに見えた。もっと奉仕をするとは言われたがさせたい事と言われても困っていたところでした服を全て脱がされた。変に難しい装飾もなかったからか簡単に一糸まとわぬ姿に成れば恥ずかしくて、顔を赤くした。こんな身体を見ないで欲しい。せっかくの可愛い服も着ていなければ自分は可愛くない、貧相で細身の不健康な体、身長ばかり高くで嫌に目立つ。体をどうにか隠そうと身を捩るも上下に軽く扱かれ、胸の突起を舐められれば涙目で声を漏らす。)「ヒッ…ぃ、…ャ、そ…ね、ぁ…Amore?…そ、ぼ…僕。この…えっと、み、見る…無い…ミナイ、で……ぁ、の…は…恥ず…シ、ぃ…」(こんな情けない姿を晒しながらももっと甘えたくなってしまう。呼び捨てにしていいという事は甘えてもいい人なはずだから)   (2022/11/19 14:28:50)

百地/Amore・calendula「Olivi、貴方はどんな人よりも可愛いよ……♡」ここで初めて呼び捨てにして、貴方のマゾな部分を引き出そうとしていて、舌を這わせたまま首を通り、耳まで来れば、「可愛い、ネ。」と囁き、耳の中を舌で、舌ピで、犯すように動かした。「気持ちいい?…ねぇ、Olivi、気持ちいい……?」貴方の嬌声が上がる度にゾクゾクとして興奮して、嬉しくなる。貴方のモノを扱く手も速くなり、一瞬手を離せば手に多めの唾を吐き、それを潤滑油としてまた扱きだし、貴方を達させようとしていた。   (2022/11/19 14:44:44)

百地/Amore・calendula((サディストAmore   (2022/11/19 14:44:52)

吾妻/Olivi((ずるいですよ…Amoreくん…   (2022/11/19 14:52:31)

吾妻/Olivi(自分が、可愛いなんて事があるのだろうか。信じきれはしなかったけれどそう言われて嬉しくないはずが無い。舌が胸部から首筋を通るのがくすぐったい。変わらず扱かれるのは気持ちいいが少し物足りない。そしてもう一度可愛いと囁かれれば、きっと相手がそう言ってくれるのなら可愛いはず、クラクラとする頭でぼんやりと自分は可愛いと繰り返せば落ち着いて、安心し、相手に甘えるように身を寄せて服の裾を掴んだ。背中がゾクゾクする、脳みそが溶けてしまいそうだ)「あっ…ァ、ね…ンん、き、気持ちいい…Amore、気持ち、いい。…です……ん、ふ…へへ…へ。ね、好き…ソレ、も、ぉ、と…」(可愛いと気持ちいいが頭の中で渦巻く、自分の体を見られるのは恥ずかしいけれどもっと自分を見て可愛いと言って欲しい。酷く恥ずかしいのにそれが気持ちいい。普段触れられない場所に慣れない感覚が水音を響かせてビクンっと大きく反応をした。舌のピアスが時々当たるのもゾクゾクする。前まで舐められていた乳首が物足りなくなればもう片方の手で弄り始めた。)   (2022/11/19 15:19:17)

吾妻/Olivi「あ゛っ、や、ンッ…き、きも、ち…い、い。Amore、ぁっあ、も…レ、イくっ…ま、また。イ…き、そ。…イkッ…!」(気持ちよくて暖かくて優しい、じんわりとしたまた時に激しい快楽が頭の中を、全身を駆け巡って自分の体では無いみたい。扱くスピードが上がればそれに合わせて息を荒らげて声を出し、呂律も回らぬ状態で何度もイくと伝えれば相手の手を汚した。)   (2022/11/19 15:19:21)

吾妻/Olivi((楽しくなってしまいました…   (2022/11/19 15:19:26)

百地/Amore・calendula((私も楽しい……   (2022/11/19 15:27:26)

百地/Amore・calendula「ン……ふ……♡……また、イッちゃいましたね……♡」手が汚れれば、満足そうに笑って、ソレの中の全部出し切らせる様に、少し強めに扱いてて、「お疲れ様です。」と言えば、咥えた後だったけど、背中に這わせていた手を貴方の頭の後ろに置いて、ディープなキスを貴方に。……ん、舌ピがコツコツ触れ合うのが……なんとも心地よい。(……同じ、同族同士しか味わえない、この気持ち……宝物、です。)とっておきの必殺技で、貴方の口の奥まで犯す様に舌を入れた後、唇を離した、……糸引くこの光景は、何度見ても良くて……良くて……?……。……。   (2022/11/19 15:31:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、吾妻/Oliviさんが自動退室しました。  (2022/11/19 15:44:56)

おしらせ吾妻/Oliviさんが入室しました♪  (2022/11/19 15:46:32)

吾妻/Olivi「んー…うん。…すおう…気持ちいい…かった。あもーれ、好き……ん、へ…へ。……ンんぅ」(快楽にどろどろに溶かされたあとの余韻はずっと心地よい気持ちよさが体に行き渡るような感じがして好きだ、体が暖かくて疲れも滲み出てゆっくりと眠たくなる感じ。もっともっと続けたい欲求はあっても体力の無い自分の体がついてこない。ディープキスならば慣れている、あまり自分が相手を見下ろしている感覚もないから気が楽で好きだ。上顎をなぞり舌を絡めて唾液を移し相手の舌を受け入れる、柔らかな唇、器用な舌に相手の香り、体温も暖かい。唇を離せば大きく息を吸い込んだ少し自分の香りがした気がするけれど自分が相手の口に出してしまったのだから文句は言えないし、この匂いも慣れている。目を擦り相手に抱きつくように縋るように寝返りをうちながらも好きと呟いた)   (2022/11/19 15:46:41)

吾妻/Olivi((ギリギリ間に合いませんでした…   (2022/11/19 15:46:51)

百地/Amore・calendula((かなしい   (2022/11/19 15:51:00)

百地/Amore・calendula「……ふふ、良かったです。Oliviさん……♡」好きな人が気持ちよくなって、蕩けてくれた顔を見るのが、とても好きで……。……なぜだか、今日は吐く事も無くて、殴られる事が無かったからなのか、……とても、多幸感溢れる、ふわふわとした気持ちで。……貴方の体に擦り寄せる様に、体を絡ませ、貴方の体温を感じていた。……そう言えば、僕服脱いでないや……。てへ。……まぁ、Oliviさんが、それで満足してくれたなら……それでもいいのかな、なんて。……お布団を貴方にかければ、にへら、と笑って、軽いキスをした。   (2022/11/19 15:59:17)

吾妻/Olivi(布団をかけられればそのまま寝てしまいそうだ。自分ばかりで相手に何もしてあげれていないのに、でも自分がどう望まれているのか分からないし提案をするのが怖い。それに比べてここで相手の体温を感じながら目を閉じているだけでいるのが心地よくて手離したくない。)「…あー、ぁ。…その、…あの…。あもーれ…?…えっと、た、足りない…事、無い?…よかった?」(眠たげな口調、滑舌が悪くぎこちない言葉で物足りなくなかったか、これでよかったのかと問いかけた。足りないというのならば手でも口でも体の何処でも使って満足してもらいたい。喜んでもらいたい。だって、デートなんだから。相手の好みも知りたいから。)   (2022/11/19 16:11:01)

百地/Amore・calendula「ん……足りてます、よ。Oliviさんの、可愛いところ、見れたんで。」ふふ、と笑えば、より一層体を絡めて、「……欲を言えば、もっと一緒に居たい……かな……、?」なんて言えば、貴方の可愛い瞳を見て、むふー、と満足気な笑顔を見せた。……貴方の、おじさんのより、美味しいですよ。……なんて、言えない、かな……ははは。   (2022/11/19 16:23:23)

吾妻/Olivi「ふへ、…は。…僕も……もっと。いっ…し…に」(そうか、良かった。相手は自分の反応だけで満足してくれたらしい。安心すれば1層眠たくなってしまった。もっと一緒に居たい、体温を感じて優しさを感じて甘えて大切にされて、なんてこの時間が幸せなんだろう。ずっと続けばいいのになんて思いながらもゆっくりと瞼を下げればいつの間に眠ってしまっていた。)   (2022/11/19 16:30:02)

百地/Amore・calendula((Amore多分尽くしていつも終わってる……   (2022/11/19 16:31:49)

吾妻/Olivi((Amore君に気持ちよくなってもらいたい一方でトラウマを思い起こさせたくない一方…   (2022/11/19 16:34:23)

百地/Amore・calendula((時にこれ〆……っぽいですが〆ですかね、?   (2022/11/19 16:35:03)

百地/Amore・calendula((Amoreのトラウマは……Olivi君とならフラッシュバックしないんじゃないかな……(希望的観測)   (2022/11/19 16:35:30)

吾妻/Olivi((では、〆ですね…お相手ありがとうございました!   (2022/11/19 16:38:32)

吾妻/Olivi((Oliviは余計なことしないように求められたこと以外はあまりしないので、交合うとなればお薬キメて荒っぽい性格になりそうなんですよね…それでトラウマ引き戻してしまったら罪悪感で潰れてしまいますよ…   (2022/11/19 16:40:07)

百地/Amore・calendula((潰れるOliviくんもみたいな……今度お酒飲ませましょうか……!   (2022/11/19 16:41:30)

吾妻/Olivi((まっ!是非ともお酒をかっくらいましょ…   (2022/11/19 16:47:51)

百地/Amore・calendula((Amoreくんお酒に弱いといいな……   (2022/11/19 16:50:43)

吾妻/Olivi((Oliviはお酒弱いので1缶飲む頃には溶けてます…2人してぐでぐでになりますか   (2022/11/19 16:54:33)

百地/Amore・calendula((2人してぐでぐでになりましょ   (2022/11/19 16:58:17)

吾妻/Olivi((酔っていれば若干はAmoreくんの方が強い人だからと控えますが普段に比べればベッタリグイグイ行けそうなので…   (2022/11/19 17:00:34)

百地/Amore・calendula((楽しみ……   (2022/11/19 17:02:48)

吾妻/Olivi((Amoreくんの酔ってるのも楽しみです…   (2022/11/19 17:05:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、百地/Amore・calendula ◆Z1C/0J03w.さんが自動退室しました。  (2022/11/19 17:28:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、吾妻/Oliviさんが自動退室しました。  (2022/11/19 17:31:21)

おしらせ百地/Leocadia・Ribera ◆Z1C/0J03w.さんが入室しました♪  (2022/11/21 21:38:35)

百地/Leocadia・Ribera((参りました   (2022/11/21 21:39:29)

百地/Leocadia・Ribera((早とちりでした   (2022/11/21 21:45:11)

百地/Leocadia・Ribera((実は既に居た。   (2022/11/21 22:04:29)

おしらせ吾妻/Oliviさんが入室しました♪  (2022/11/21 22:04:41)

吾妻/Olivi((本当にお待たせしました…   (2022/11/21 22:05:01)

百地/Leocadia・Ribera((いえいえ!   (2022/11/21 22:05:08)

百地/Leocadia・Ribera((出だし私しましょうか   (2022/11/21 22:07:02)

吾妻/Olivi((えぇーっと、えーっと。大方のシチュは決まっていますが…どうしましょうか。所持バレか致しているのバレるのか見たいなという欲がありまして…   (2022/11/21 22:07:33)

百地/Leocadia・Ribera((あーなるほど。   (2022/11/21 22:07:44)

百地/Leocadia・Ribera((あー……致してるのバレるの見たいですね……見つかって動くに動けないみたいな……   (2022/11/21 22:09:06)

吾妻/Olivi((そこから後日談デートという風に繋げます…か?どうしても、見てみたくて……   (2022/11/21 22:10:02)

百地/Leocadia・Ribera((拭くの忘れてるやつとか押収されてたらえっちだなって……   (2022/11/21 22:11:14)

百地/Leocadia・Ribera((後日談デートに繋げましょうか……!   (2022/11/21 22:13:16)

吾妻/Olivi((Oliviのお片付け意欲的に有り得なくもないですね……そのまま押収されてしまうのは…。それで行きましょうか!と、言うことは…どうしましょうか。こちらから致して居るロル書きましょうか…?   (2022/11/21 22:14:13)

百地/Leocadia・Ribera((ではそれでお願いします……!致してるロル普通に眼福でもあるので……見たい……   (2022/11/21 22:14:54)

吾妻/Olivi((ひっひ、が。頑張ります!お時間頂きますね   (2022/11/21 22:15:33)

百地/Leocadia・Ribera((めちゃくちゃお時間どうぞ……!   (2022/11/21 22:15:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、吾妻/Oliviさんが自動退室しました。  (2022/11/21 22:40:37)

おしらせ吾妻/Oliviさんが入室しました♪  (2022/11/21 22:41:25)

百地/Leocadia・Ribera((おかえりなさい!   (2022/11/21 22:41:34)

吾妻/Olivi((まだお時間かかりそうです……   (2022/11/21 22:41:37)

百地/Leocadia・Ribera((大丈夫ですよ、ゆっくりゆっくり、いい作品に仕上げましょう   (2022/11/21 22:42:01)

吾妻/Olivi((普通に楽しくなってソロル描き始めているような勢いでして……お待たせしてしまっております…   (2022/11/21 22:44:36)

吾妻/Olivi(最後におじ様に会ったのは何時だろう、外に止まったのはいつだろう、可愛がって貰えたのはいつだろう、自分を見つめてもらったのは…。別にLeoに可愛がられていないとか見て貰えていないと言うつもりは無いのだが足りない。酷く足りない。寂しくて不安で怖くて仕方ない。それを埋め合わせる場所もないし、頼れる人も居ない。だからといってこんな玩具に縋っていいのかも分からない、分からないけれど今の自分が誰にも怒られずに困らせずに穴を塞げるものはコレしか無かった。自分の感覚で言えばまだ散らかって居ないLeoの家にある自分の部屋、それなのにこんなモノを持って来てしまった。部屋を汚してしまう事を何処か申し訳なく思いながらも物足りない自分の気持ちを抑えることは出来ず自分の部屋にあったダンボール箱を開けて中身を取り出し、フローリングの床に置いた。今回のお気に入りは黒く、少し短いが太めの性具。それをおじ様に見立てれば床に這いつくばって愛おしそうに舐めて奉仕する。)   (2022/11/21 22:55:12)

吾妻/Oliviそう、これが欲しい。もっと、もっと。唾液でベッタリと汚れて光を反射する男根を模した性具、なんていやらしいのだろう。上から潤滑油をかければもっといやらしさは増す。これに犯されて、甘やかされて、酷くされて、優しくされて、そんな妄想をしながらもスカートを広げてゆっくりと体に収める。) 「アッ…ぁ、や…ンッ。ンん…ま、…て、…おじ様。あっ…」(この太さの物を孔を解さずに入れるのはキツいがゆっくりとその形に広がっていく感覚には興奮を覚える。そうして自分の事をもっと見て欲しい。すっかりここがLeoの家である事も意識の外へと出ていって妄想のままに嬌声を漏らす。可愛くないかもしれない、でもこの声を聞いて欲しい、恥ずかしい、興奮する。傍から見れば床に座っているだけなのに腰を軽く揺するだけでイイトコロを抉るように体の中で動く、スカートの下では興奮しきった自分の物が下着に押さえつけられていて、それと同時に玩具も飲み込んでいる。すごくドキドキする)   (2022/11/21 22:55:17)

吾妻/Olivi((めちゃくちゃお待たせしました…   (2022/11/21 22:55:24)

百地/Leocadia・Ribera((みまーす!   (2022/11/21 22:56:10)

百地/Leocadia・Ribera((えっちだ……えっち……   (2022/11/21 22:57:37)

吾妻/Olivi((こんな感じで大丈夫ですか…?   (2022/11/21 22:58:11)

百地/Leocadia・Ribera((流れの確認なんですけど、一部始終見ていて、そこでは声をかけずに、周りへの根回しをする。夜にLeoが明日一日空けとけよと言って、朝になってOliviが気づく……見たいな?   (2022/11/21 23:01:20)

百地/Leocadia・Ribera((朝の部分描写しましょうか……?確定ロル少し多めになりそうなんですが……   (2022/11/21 23:04:04)

吾妻/Olivi((あー、その場で声掛けられても見るだけでもどちらでも大丈夫ですが…そうですね。多分、声を掛けられないとデートの本番まで見られていたことに気付かないかもしれないです…   (2022/11/21 23:04:20)

百地/Leocadia・Ribera((へとへとになって寝てる所に、性具をちょちょっと拝借したみたいな感じでもいいかなって……   (2022/11/21 23:05:12)

吾妻/Olivi((あっ、無くなったら気が付きますね!…多分、アレ?ない気がする…くらいにはなります!眠ければ後処理後回しにしてしまうので!   (2022/11/21 23:05:57)

百地/Leocadia・Ribera((ではそれで書きますね……!翌日の朝で良かったです?   (2022/11/21 23:06:38)

吾妻/Olivi((なるほど…だったらこちらで終わるところまで書いても良かったですね……朝で大丈夫ですよ   (2022/11/21 23:08:44)

百地/Leocadia・Ribera((終わるところも見たかった……(強欲)書いてきます   (2022/11/21 23:09:32)

吾妻/Olivi((あっ…でしたら、Leoさんが覗いていますところ1回挟みますか?   (2022/11/21 23:10:17)

吾妻/Olivi((その後でしたら終わらせてヘトヘトになって寝てしまう所までかけますが…   (2022/11/21 23:10:53)

百地/Leocadia・Ribera((1回挟みましょう!!!そちらも書いてて大丈夫です……!   (2022/11/21 23:11:00)

吾妻/Olivi((ありがとうございます!!   (2022/11/21 23:11:18)

百地/Leocadia・Riberaやっとの仕事終わり、家に帰って見知らぬ靴がある……と、ぼーっと考えていた。…あまりの疲れにOliviと同棲してる事さえ一瞬忘れていて、ただいまと言うのも忘れていた。…はっとしたようにマスクの下をほくそ笑ませれば、そう言えば、Oliviと同棲してたんだ……と。……あまりに嬉しーもんで、非現実的に思えてたのか、口角を上げて貴方の部屋に、驚かしに行ってやろーかなと、近づいてった。……するとどうだろう、寝息が聞こえるでもなく、お仕事の音が聞こえるでもなく、嬌声がOliviの部屋から聞こえていた。…………え?と、思って、恐る恐るOliviの部屋となっている部屋を覗いたら、そこには、寂しくなったのか1人でシている、それも、性具を孔に入れて使っている姿で、吃驚した後に、最初に心に湧き出てきたものは、誰がこんなものをOliviに与えたのか、なんて怒りではなく、君がそっちもイケて、よがっている姿に……興奮を覚えた事だった。   (2022/11/21 23:26:42)

百地/Leocadia・Ribera……Olivi、気持ちよさそう……。……それが感想だった。…後ろでする方が気持ちいいんだろうか、…そんなことを考えて、そーっとその場から離れればペニバンをポチッた。速達で。……これはいいことを知ったな、なんて思って笑っていたけれど、よくよく考えたらそれを教えこんだ人が居るわけで、メラメラと復讐欲的なのが燃えてきた。Oliviには私で上書きして、教えこんだやつには濃硫酸を眼球に流し込んでやると。……スマホに文字を打ち込み、終わらせてきた仕事分と合わせて、後日Oliviのも終わらせるからと、明日明後日の休暇を取った。……楽しいことしようか、Olivi。   (2022/11/21 23:26:45)

百地/Leocadia・Ribera((ペニバンポチリました   (2022/11/21 23:26:57)

吾妻/Olivi((わっわっ…さすがLeoさん。判断が早い……Oliviとが初めてだったはずなのに…いつの間に…   (2022/11/21 23:31:43)

百地/Leocadia・Ribera((毎日1回エッチな動画見てそうで……   (2022/11/21 23:35:13)

吾妻/Olivi(最後まで玩具を体に収めればその大きさに満足感を得て下腹部に手を当てた、満たされている、支配されているという感じがする。腰をゆっくりと大きく揺らせばぐちっ…くちゅ…とたっぷりかけた潤滑油が音を鳴らして耳も頭も欲求に支配されて、快楽も満たされ徐々に体の動きは激しくなった)「ぁ…んんンっ、…き、きもち…い、気持…ちい…い。で、です。ぁ…おじ様……もっ、と…もっと……く、くだ…さ、、いっ…」(架空のおじ様に快楽を自白してもっとと強請り腰を振る。長さが足りないけれども、ゆっくりとした静かな行為には適している。静かと言っても声は出る。1度腰を持ち上げながら床に這う様にして服従し、再度一気に体に収めればビクビクと体を震わせ勢いの無い射精をして下着とスカートを汚し達してしまった。)   (2022/11/21 23:41:19)

吾妻/Olivi「あっ、や、ヤダ…出る、で…イく、イッ…ちゃ…ぁッ!…ンンんッ!…あぁッ」(まだまだ物足りない、でも疲れてしまった。これらを片付けないとそろそろLeoが帰ってくる。1人で勤しむ事に夢中で相手が帰ってきていることにも気が付かず、これから帰ってくるはずのLeoを思って片付け用途するも眠気が襲う。あぁ、1度寝てからでもいいかもしれない。風呂に入る時にまとめて片付ければ問題ないだろう。そんな考えに至れば体からゆっくりと引き抜き、そのままスカートに足をすっぽりと隠し床に崩れて寝てしまった)   (2022/11/21 23:41:24)

吾妻/Olivi((とても勉強熱心ですね……   (2022/11/21 23:41:36)

百地/Leocadia・Ribera((一日1ジャンル……スカトロは3秒でパソコンごと破壊して見るのやめました。   (2022/11/21 23:42:14)

吾妻/Olivi((相当特殊な物で無い限りは全部断れずに体験してそうなOliviが用意されているので気になるものがあればご自由にお試しください……勉強の礎となったパソコンくん…   (2022/11/21 23:43:48)

百地/Leocadia・Ribera((パソコン貫いた正拳突き……   (2022/11/21 23:49:55)

吾妻/Olivi((いつぞやのディスプレイクラッシャーさん……ホラーゲームと同等だったと…   (2022/11/21 23:57:43)

百地/Leocadia・Ribera君の、その使っていた精具をこっそりと回収すれば、……風邪ひきそうだな……と思って、軽い素材のタオルケットを貴方に着せて、おやすみ、と呟いた。……その、潤滑油とOliviの体液で塗れたそれを、舌先に当てて……でも、それを咥える勇気はなくて止めた。……舌先に残ったものもまぁ、当然と言えば当然ながら美味しいものでも無いのでプッ、と吐き出し、[精具 洗い方]で検索してそれを洗って保管した。……そして、少し出かけて「強めの後遺症は残らない媚薬を寄越してくれ。迅速に。今日中にだ。……いいな。」と脅して媚薬をゲットすればホクホク顔でありがとよ、と言って倍額を包んで渡した。……ああ、明日が楽しみすぎる。何食わぬ顔で帰れば、Oliviに「明日デート行こうぜ。色々溜まってそうだし、えっちなのもしような。……空けとけよ、1日。」と言って貴方に明日1日を空けさせた。   (2022/11/21 23:58:00)

百地/Leocadia・Ribera((Leo「それ以上だろあれは……」   (2022/11/21 23:58:18)

百地/Leocadia・Ribera((あ、このロルの反応お願いしま……   (2022/11/22 00:01:45)

百地/Leocadia・Ribera((自分は朝の方のロル書きますね……!   (2022/11/22 00:06:40)

吾妻/Olivi((めちゃくちゃロル返信書いてました……   (2022/11/22 00:07:18)

百地/Leocadia・Ribera((感謝   (2022/11/22 00:08:13)

吾妻/Olivi(別に酒に酔っていた訳でも無いはずなのに寝ぼけているのか記憶が曖昧でいつ寝てしまったのか、なんでこんな床にタオルケットひとつで寝ていたのかも分からない。凄く下着に嫌な感じがする、と巡り挙げてみれば案の定、自分の体液で汚れていた。夢精、いや、違う。確か、寝る前に自慰をしていた。はずなのだがそれに使っていたはずの物は近くに見当たらなかった。タオルケットも用意していたし何処かに拭いて仕舞ったのだろうか、そんな記憶は無い。目を擦りながらも時計を見るとLeoの帰ってきている時間。下着も新しいものに変えて服も1度全て着替えれば窓を開けて換気をしつつ慌てて自分の部屋を飛び出した)「ん、んぇ、…え?あ、あー……う、ウン。でーと…デート、しよ?したい…です。えそ…あ、あー…は、はは……は、はへ、へへ……へ。」   (2022/11/22 00:10:53)

吾妻/Olivi(やっぱりもう帰ってきていた。自分の曖昧な記憶を探る前にデートのお誘いと一緒に答えを明かされた。1人でしていた事、いつの間にやらバレていたらしい。ぎこちない声で困ったように笑えばその後どうしていいのか分からず逃げるように風呂場へと早足に移動した。その後の行動も全体的にぎこちなく恥ずかしさの緊張と傲慢な期待で結局あまり眠れなかった。)   (2022/11/22 00:10:56)

吾妻/Olivi((1回気になって舐めちゃうLeoさん可愛らしいですね……その後吐き捨てるのもまた好きです。   (2022/11/22 00:11:29)

百地/Leocadia・Ribera((美味しくなかったらしいです……()   (2022/11/22 00:11:55)

吾妻/Olivi((それはまぁ…そうですね……。Leoさんが正しいです……   (2022/11/22 00:12:33)

百地/Leocadia・Ribera((でもOliviのならどんなものでも舐められるということで……   (2022/11/22 00:12:55)

百地/Leocadia・Ribera((Leo「スカトロはむり……」   (2022/11/22 00:13:12)

吾妻/Olivi((どんな…ものでも……   (2022/11/22 00:15:14)

百地/Leocadia・Ribera((Leo「……おしっこのほうならまだ……。」   (2022/11/22 00:16:10)

吾妻/Olivi((Leoさんがそんな事を始めたら流石のOliviも驚いて首を横に振りますよ……、「ダメ」って言えますよ…   (2022/11/22 00:23:50)

百地/Leocadia・Ribera「おはよう、Olivi。今日の朝飯はゼリーだ。わりーけど、ま、これも美味しいもんさ。」ちゅー、と吸って食いきればゴミ箱にぽいっと捨てて、君が食べ終わるのを待っている間、水を飲んで待っていた。チラチラと、ポチッたペニバンの入ったビニール袋を気にしながら。「……ん、じゃあ行こっか。デート。」食べ終わったと教えてくれた君の手を引き、私の部屋へ。そのベッドには、昨日持ち帰った精具を元に買った精具が5本そそりたっていた。立てるの難しかった。「……さぁ、しよっか。一日中。」君の首に腕を巻き、太ももを擦り付けてはそう言って、貴方をぐずぐずにさせる気であると、怒っていることを、暗につたえていた。   (2022/11/22 00:23:52)

百地/Leocadia・Ribera((固形物は食えないですからね!!   (2022/11/22 00:26:15)

吾妻/Olivi「う、ゥん?…うん……あ、え…えっと。イタダキ…ます…」(デートとは言っていたがやはり「えっちなのもしよう」という提案の通りに2人で買い物に行って景色を見て最後にホテルというような流れでは無いらしい。朝食の時点で違いには気が付いたがこれがどう変わってくるのか嫌な予感と期待が迫り、足をパタつかせながらもゼリーを飲みきった。少食の自分であっても少し物足りないくらい。「ゴチソウサマ」と呟けば不安げな顔をしながらも手を引かれ相手の部屋へと入った。そこに並ぶのは昨日自分が使っていた物も含めた計6本の玩具、どれも新品に見える。いかがわしい店へ行ったり、施設に行ったりなんて考えていたが今日はこの部屋から出られないのでは無いだろうか、過去の経験からそんな予感が警報を鳴らしていたが少しばかり嬉しそうな表情を見せて頷いた)   (2022/11/22 00:39:10)

吾妻/Olivi((Leoさん…Oliviが寝ている間に沢山調べたんですね……とても喜んでます…   (2022/11/22 00:40:11)

百地/Leocadia・Ribera((へへへ……買い漁りました……   (2022/11/22 00:41:11)

吾妻/Olivi((あ、若干ロルの書き方ミスってますね…本筋に関係ないので大丈夫ですが……   (2022/11/22 00:46:09)

百地/Leocadia・Ribera((や、大丈夫ですよなんとでもなりますししてみせます(?)   (2022/11/22 00:47:13)

吾妻/Olivi((読み返してみれば…自分の使ったの含めて数えたのに、どれも新品に見えると書いてしまったのが自分の中でどうしても気になってしまって…   (2022/11/22 00:51:35)

百地/Leocadia・Ribera((めちゃくちゃ綺麗に洗ったんです……(?)   (2022/11/22 00:52:05)

吾妻/Olivi((そういうことにしておきましょう…!   (2022/11/22 00:52:23)

百地/Leocadia・Ribera彼をベッドにまで引き寄せればとりあえず精具は全部倒して纏めて枕元に置いておき、「……なんで、怒ってると思う?私。」なんてニヤニヤと笑いながら君に聞けば、液状タイプの媚薬の入った瓶を取り出せば封を開けて、「これ、飲めるかい。」と君に手渡した。……飲まないなら、押し込んででも飲ませるぞ、なんて思っていた。……君がおじ様っていう相手に可愛がられてたのは癪だし、1人でしてる時も、譫言の様におじ様相手としていたのはいただけない。全部塗り替えてやる。私で、私で全て。   (2022/11/22 00:54:21)

吾妻/Olivi「わっ…あっ、え?…ぇ、え…あ…そ、その…えっと。………ご、ごめん…なさい。……これ…は、…ウン。飲む…の、…飲ミ…です」(きっとこれから自分の感じていた物足りなさを全て埋めてもらえるんだ、なんて気楽に思っていたのだがどうやらそういう事だけでは無いらしい。何故かLeoは怒っていた。怒られないように、迷惑をかけないようにと1人でしてきたのに怒っているのが何故かわかるかと聞かれ視線を泳がす。思い当たる事はいくつかあったが相手の望む回答と違う事を言うのが嫌で答えずに謝罪を述べて直ぐに薬を受け取った。飲まないともっと怒られる、きっとこれは精力剤の類いだろうか。もっと高度な物であれば他の効果もあるのだろうけれどそんな事を考えている余裕もなく一気に飲み干して不安げに相手の顔を確認した)「ごめん、…ごめんね?…ほ、ほら…これ、…飲んだ。…から…」   (2022/11/22 01:03:53)

吾妻/Olivi((きっとLeoさんを妄想の中に登場させるのはOlivi的に悪い事、怒られる事と感じていそうです……今の所は。なのでなんで怒られているのかさっぱり…   (2022/11/22 01:05:46)

百地/Leocadia・Ribera((可愛い……教えこんでやります   (2022/11/22 01:07:32)

百地/Leocadia・Ribera彼から空になった媚薬の瓶を受け取れば、……なんで怒ってるのか分からなくて不安で怯えている様子の彼に、Sっ気は湧かなくて、罪悪感がめちゃくちゃ湧いてきた。「コレで1人でしてる時、…おじ様って言うな。私の名を呼べ。」罪悪感に駆られてはいたが、ふんす、と言いたいことを言った。……私というものがありながらどこの馬の骨とも知らぬおじ様とやらを言うのは何事かと。……まぁ、Oliviにはそこまで分かって貰えなくとも、私の名で、私でしか抜けない体にしてやるから、いいかと思っており。「……さ、脱ぐか。Olivi、お前も脱げ。」そう命令すれば、タンクトップを脱ぎ捨て、スポーツブラも同様に脱ぎ捨て……慣れるものでは無い気恥しさを感じつつもズボン、下着も脱いだ。……スースーするな。いけないことしてるみたいで楽しいが。……ちなみに、この家はセントラルヒーティングを入れているので、少し高めに温度を設定すれば、風呂場だろうとなんだろうとどこでだって暖かい。   (2022/11/22 01:14:37)

吾妻/Olivi「だっ……ぅ、うん…分かった。…その、…えっと…そう、する…」(「だって」妄想の中であってもLeoにもっと酷くして欲しいなんて言うのが怖いから、Leoをオカズにするのは申し訳なさを感じるから。言い訳ならいくらでもあったが口を閉ざして頷いた。これ以上怒られたくないし怒らせたくない。やっぱり自分は悪い子なのだろう、ある種の恐怖を感じるもそれが徐々に和らいでいく。相手から服を脱ぐ様にと命じられれば恥ずかしそうに、ゆっくり1枚ずつ脱ぎ捨て床に下ろす。やっぱり全裸を見られるのは恥ずかしい。恥ずかしくて相手の視線に興奮する。徐々に体温が上がって心臓の音も大きくなる。怖かった気持ちの中に楽しさを感じ、触っていないのに勃起していた。きっと薬が回り始めたのだろう。かなり出来のいい薬だが少し物足りない、きっとLeoの事だから危ない薬物の成分なんて入ってないのを選んでくれたのだろう。なんだか体が懐かしい感覚に浸り頭と目が回る。)「ん…ぬ、脱ぎ…ま、シタ…?…。れ、…レお、…」(見ないで欲しい、こんな体。でももっとその視線が欲しい。助けを求めるようにか細く相手の名前を呼んで視線を逸らした)   (2022/11/22 01:27:28)

百地/Leocadia・Ribera「……この、貧相な体が好きなんだ。……でも、これ以上痩せるなよ。」ぺた、と相手の肩を触れば、ふふ、と笑って……少し背伸びをして、貴方とキスを交わす。舌を這わせ、体を引っ付け、セックスより貴方と密接に繋がっているように感じながら……貴方の口内を犯せば、つー……と糸を引いて貴方の唇から離れた。「……いつも、1人でどうやってるか、教えてごらん。」ほら、と手渡したのは潤滑油の入った容器で、それに加えてでこぼこのついた、君の使っていたのと同じくらいのサイズの精具を渡せば、上機嫌に貴方を見ていた。   (2022/11/22 01:39:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、吾妻/Oliviさんが自動退室しました。  (2022/11/22 01:52:51)

おしらせ吾妻/Oliviさんが入室しました♪  (2022/11/22 01:55:44)

吾妻/Olivi((なんか、無言落ちしたら帰って来れなくなってました……   (2022/11/22 01:55:56)

百地/Leocadia・Ribera((あらら……   (2022/11/22 01:56:22)

吾妻/Olivi(こんなにやせ細っていて、背の高い体、顔立ちも骨格も男そのものになってしまったから服が無いと可愛くないだろうと不安になって仕方がない。この体が好きだと相手から言われれば口元だけ嬉しそうにするが縮こまるようにして体を隠し恥ずかしそうにした。その素肌と素肌を合わせてキスをすれば、勝手に自分のモノを相手の柔らかで触り心地のいい肌に押し付けていた。口の中も相手の味とか体温を感じて心地がいい。舌を絡ませ、頬の裏を舌でなぞり名残惜しそうに唇を離す。)「う、ウン…ぁ、ね…ねぇ…そ、その…Leo…み、見て…ぼ、僕の…する…とこ、ろ…」(自分のする所を見ていて欲しいとぎこちなく呟けば、口の端からお互いの交わった唾液を一筋垂らしながらも性具を受け取れば、その先端を口に加えた。自分では滅多に使わない凹凸の激しいもの、舌を絡ませ唾液を馴染ませゆっくりと口の中へ入れる。Leoの名前を呼ぶように言われたが、Leoにこの竿はない、奉仕をイメージしようにも名前を呼んでいいのか分からない。何にしたって気分がいい、そのまま性具を一通り口の中で堪能した後に潤滑油をたらりとかけた。)   (2022/11/22 01:58:53)

吾妻/Olivi「……コレ、ね…ぼ、僕の…な、なな…か、に…ゆッ…っ、ぅ…く、り…は、…ぁっ、ん…へへ…ね、…ホラ」(自分の1人でしている所を見たいならば見せつけないと、きっとそうしたら喜んでくれるし褒めてくれる。恥ずかしくて肌が赤らみ、興奮と期待で体温が上がりピクンピクンと自分のモノが跳ねている。相手からもよく見えるように足をゆっくりの開けば昨日使ったばかりの孔の上に先端を滑らせ、焦らした後にゆっくりと挿入した。)   (2022/11/22 01:58:57)

吾妻/Olivi((眠気の方大丈夫ですか?   (2022/11/22 01:59:30)

百地/Leocadia・Ribera((3時まで行けそうな感じです   (2022/11/22 01:59:45)

吾妻/Olivi((了解です!   (2022/11/22 01:59:59)

百地/Leocadia・Ribera((あとくそかわいい……   (2022/11/22 02:00:57)

吾妻/Olivi((元本職なので……こういうのは慣れてますの   (2022/11/22 02:02:59)

百地/Leocadia・Ribera命令一つでその通りに動き、更にはそれを私に見せつけるように、精具を挿入する彼女に興奮を隠せずに居て、君が1人でシているそれを、間近にまで来ては、そこに斜め座りをして座った。「どこが、君のいいとこなの?」……君のナカに入っているそれに手を当て、少し動かして君の反応を見れば、ニヤニヤと楽しそうに笑っていた。……君をこうやって虐めるのが好きになる奴の気持ちが分かる。……でも、そいつらは後で鏖殺してやる。今は、私のOliviなのだから。   (2022/11/22 02:16:18)

百地/Leocadia・Ribera((すみませんWiFi本当に調子悪くて文遅くて短いとかいう最悪のに……   (2022/11/22 02:16:41)

吾妻/Olivi((大丈夫です!お気になさらず   (2022/11/22 02:18:05)

吾妻/Olivi「ぅ…ンッ、あっ…はっ…こ、ここ…っ…ココっ、…す、すゥっ、き。ぃ…」(幼い頃からこういう事はやってきた、だから沢山やって怒られて、褒められて、みせ方はよく知っている。気持ちよくなる方法もその場所もよく知っている。でも、この形を使うのは珍しく相手が手を伸ばし自分の中を乱すと分かりやすく声を上げた。普段は強く擦られない部分に突起が当たる、気持ちいい。もっと共有したい、教えたいと思えば優しく相手の手を上から掴んで自分の気持ちいいと感じる場所に先端を当てて押し込む様な手の動かし方を教えた。気持ちいい、イきたい、でもまだ足りない、もっと激しいのが好き。薬の所為なのか、そうだと思い込んでいるのか欲求に素直になって快楽がいつもよりも強い。恥ずかしかったよりも見られる興奮の方が優り、恐怖が楽しくて気持ちよかった)   (2022/11/22 02:25:37)

百地/Leocadia・Ribera(……1人でシていた時の彼は、激しくされるのが好きだった。……激しく、身を顧みず、道具として扱われる事に安心感を抱いてすらいた、なら、)そう思い経てばぐりぐりと手を動かし君を刺激し、1人では味わえぬ快楽を与えようと、潤滑油に塗れた手で竿の方も扱いてやって、君をいっぱい気持ちよくさせようとしていて、「ほら、はしたなくイキな。Olivi。」そう言ってやれば、手の動きを更に早くしてやった。(……Oliviが少しづつ壊れていくのを見る度に、続々して、自分の中のSが止まらない。もっとしたい。もっと可愛がりたい。もっと落ちて欲しい。)   (2022/11/22 02:35:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、吾妻/Oliviさんが自動退室しました。  (2022/11/22 02:50:43)

百地/Leocadia・Ribera((寝落ちされましたねーお疲れ様です   (2022/11/22 03:31:58)

おしらせ百地/Leocadia・Ribera ◆Z1C/0J03w.さんが退室しました。  (2022/11/22 03:32:01)

おしらせ吾妻/Oliviさんが入室しました♪  (2022/11/22 18:58:44)

おしらせ百地/Leocadia・Ribera ◆Z1C/0J03w.さんが入室しました♪  (2022/11/22 19:02:09)

百地/Leocadia・Ribera((到着!   (2022/11/22 19:03:12)

吾妻/Olivi(触って欲しい、達したいと主張する様にぴくんと跳ねる自分のモノに触れられ扱かれればつま先にまで力が入りギュッと目を閉じた)「ァっ、ご…ごめ…なさッ、ィッ、イくっ…ンっ!!」(扱かれながらも内側からも刺激を与えられる。それも、普段と違う形の物が普段と違う動きをして快楽になり襲ってくる。それをLeoが、見ている。その視線がもっと欲しい、閉じた目をゆっくりと開き相手の表情を見ればにぃっと笑みを浮かべて開脚したまま射精した。強い人の手を汚してしまった、見苦しい姿を見せてしまった、ごめんなさいと謝るが先程とは違い何処か嬉しそうな、楽しそうな声色をしていた)   (2022/11/22 19:12:48)

吾妻/Olivi((お待たせしました!   (2022/11/22 19:12:51)

百地/Leocadia・Ribera((はーい!   (2022/11/22 19:13:31)

百地/Leocadia・Ribera((可愛い…   (2022/11/22 19:16:00)

吾妻/Olivi((お薬でいつも以上にハッピーです…   (2022/11/22 19:19:54)

百地/Leocadia・Ribera((可愛い…((((   (2022/11/22 19:20:50)

百地/Leocadia・Ribera「おぉ、!…っはは、凄い量だな。」それだけ気持ちよかったんだろうか、と思いつつ手についた大量の白いものを見ては、へええ、と感心しつつティッシュで手のやつを拭けば、貴方の股の間に近づいた。精具は入れたまま、出てこないように手で抑えつつ、君のそれを綺麗にお掃除するように舐めとっていた。…あまり美味しいものではないが、君が達してぞくぞくする感覚を味わった結果だと思うと嬉しくなった。そして、彼の股の間に入れば、貴方のソレを綺麗にお掃除するように舐めとって、ちゅうう…と吸って仕上げをすれば、「2回戦目だな。」と言って、君に四つん這いになるよう命じた後、その横に座り、精具を入れてナカを激しく掻き回し、君の胸の突起を抓ったりして刺激した。   (2022/11/22 19:29:16)

吾妻/Olivi((わぁ……わぁ…   (2022/11/22 19:31:44)

吾妻/Olivi(達した後の余韻に浸る間もなく自分の足の間に顔を近付けて自分の体液に汚れた体を舐められ、吸われ、その刺激にせっかく綺麗にして貰ったのに直ぐに高度を取り戻し今にもカウパーが垂れてしまいそうになった。薬のおかげなのかまだまだ疲れを感じる事は無く、下半身も元気である。命じられればそれに従い腰を突き出すようにしながらも四足で立った)「まっ…ゃツ…は、ゲっ…し、ィ…ンん゛、んっ…ソ、それェ、す、すき…スきっ」(まだ、達してすぐの敏感な体をしているのに体に収められたままの性具は激しく動かされて潤滑油の粘っこい水音が鳴るのが聞こえる。恥ずかしい、気持ちいい、好き。体を酷く物のように扱われに中を殴られる様に乱されるのが好きだ、もっと、もっとして欲しい。乳首も弄られ刺激されればその体制を保つので精一杯になり、呼吸も乱れ、身体を震わせた)   (2022/11/22 19:53:34)

百地/Leocadia・Ribera「好きか?、この、すけべなやつめ、♡」愛のある罵倒を貴方にやれば、罪悪感と加虐心が刺激されて、口角が上がりまくる。貴方の体を支えるように手を回し、一旦精具を持つ手をピタッと止めれば、耳元で、「お前が、私無しじゃ生きていけないような体に作り替える。…いっぱい、ヨガれよ?」なんて言ったと同時にバチュン、!と奥まで精具を突っ込み、また激しく君のナカを掻き回しだし、首元にかぷっと噛み付いては歯型を残した。その歯型をれろれろと舌で嬲れば、達しそうな君のナカから、精具を勢いよく引き抜いた。   (2022/11/22 20:07:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、吾妻/Oliviさんが自動退室しました。  (2022/11/22 20:18:57)

おしらせ吾妻/Oliviさんが入室しました♪  (2022/11/22 20:30:39)

吾妻/Olivi「好きッ…スキ、で…ス……ぁ…ぼ、ボク…僕は、すけべ、ぇ…な、ワルイ子、で…すッ…」(怒られたくないし、痛い事は好きじゃないけれど、罵られ否定され足蹴にされる事は嫌いじゃない。今は、怒られ嫌われるかもしれないスリルすらも楽しい。罵倒されれば自らも「悪い子だ」と声に出して腰を揺らす。どうしてだかとても満たされる、それと一緒に強欲になってもっと欲しいと求めてしまう。)「…ン、ん、ぇ…?れ、ぉ…お゛ッ…あっ、まッ、そ…深、ぁっ…ン、んん。ッ!………ぁ、ぇ?」   (2022/11/22 20:31:16)

吾妻/Olivi(元からLeoと一緒に居るつもりだ、やっぱりまだ怒っているのか、そんな一瞬の不安もすぐに奥深くを突かれれば頭の外へと消えていき声を上げた。奥も好き、奥を何度も突かれたい。掻き回されればその歪な形に中が広がっていくのを感じる、でもソレを離さないように逃がさないようにと締め付けている。自分のモノの先端からベットまでタラりと粘性の透明な液が垂れる。歯型の残る噛み跡だって痛いのは嫌だが気持ちいい。頭がクラクラする。イきそう。イく。……イけない。急に体に収めていた玩具を引き抜かれれば孔をひくつかせながらもLeoの方を見て寂しげな不思議そうな顔をした。寸止めがもどかしいのに、楽しい…?)   (2022/11/22 20:31:21)

百地/Leocadia・Ribera君は奥を突かれるのも好きな変態さんらしい。ぐぅぅ…と押し込んだ精具を全部飲み込みかねない君の変態さにゾクゾクしつつ、これなら、あの長くて太いアレも受け入れそうだなと、にや、と笑った。「すぐ取ってくる。」寸止めで辛そうな貴方にそういえば、部屋を出てすぐの角にある袋からペニバンを取り出して、何度も練習したからかすぐに装着すれば、「これでシてやるよ。」と悪い笑顔で貴方に言って、潤滑油を黒い自分についたそれにかけ、とろっとした媚薬もそれにかければ、「いくよ。」と言って、君の孔に挿入した。…おおぉ、棒で、肉壁を押しのけていく感覚が、腰の辺りに伝わってくる。…君の反応を見れば、楽しくなったのか、君の長い両腕を両脇に挟み、その太く長いものでガンガン突き出した。   (2022/11/22 20:43:18)

吾妻/Olivi((とうとうですね…ぇ!   (2022/11/22 20:48:41)

百地/Leocadia・Ribera((とうとうです!   (2022/11/22 20:48:51)

吾妻/Olivi((ちょっと言葉選び悩んでいるのでお待ちください……   (2022/11/22 20:59:48)

百地/Leocadia・Ribera((全然待ちますよ!   (2022/11/22 21:01:15)

吾妻/Olivi(すぐに取ってくる、そう言われればソワソワとしながらも素直に待っていた。何か忘れ物があったのか、今まで入っていたものが居なくなってしまった寂しさからベットの上に散らかった別の男根に欲情していると相手は立派な物を付けて帰ってきた。先程の物より少し太くて、更に長い。確実に体の奥のもどかしい部分に届く相手のモノ。それがペニバンという物なのは知っているが実際に使われた事はなかった。そうか、これからLeoに犯されるんだ。強い人に、彼女に、酷く犯されてしまうんだ。その事に興奮を覚えて生唾を飲み込み頷いた。)「アっ…ぁ、れ、Leoの…れおの…ち、…お…ちん、ぽ、入っ…てッ…奥ぅ…ン゛っ…あっっ…!ま、たっ…イく、出、るっ…う゛ッンン」(Leoの体が自分の中に入ってくる、体温はあまり感じられないがこれはLeoなんだ。先程の玩具では届かなかった奥にまで届けば突かれる度に、自分のモノが揺れて息が乱れ声が出る。奥を殴られ押しつぶされる感覚。腕の自由を奪われそのままに犯されれば寸止めしていた事もあり直ぐに射精し精液をダラダラと零した)   (2022/11/22 21:12:41)

百地/Leocadia・Ribera((えっちだぁ…!   (2022/11/22 21:13:32)

吾妻/Olivi((男根をなんて言わせるかでピンと来なくて悩んでました……おじ様から躾られたのなら変態チックな言葉を選んで会えて声に出すように言われているだろうと…   (2022/11/22 21:13:46)

百地/Leocadia・Ribera「ほら、俺のちんこだぞッ、!」ぽたぽたと彼がイッたのを確認すれば、彼に覆い被さるように彼をうつ伏せに押し倒して、寝バックの体制になれば、手前側をゴリゴリと刺激するように、前立腺目掛けて自分のを君にぶち込み続けた。「ほら、俺の名前を叫んで、楽しもうぜ、Olivi、!」一人称が俺に変わる。興奮した時の一人称。顔が熱っぽくなり、興奮しているのだと自分でも分かる。君がヨガる度にゾクゾクする。さぁ、もっといい声を聞かせて。   (2022/11/22 21:23:08)

百地/Leocadia・Ribera((俺のちんこ…。   (2022/11/22 21:23:15)

吾妻/Olivi((レオさん男前……女の子にされちゃう…   (2022/11/22 21:27:16)

吾妻/Olivi(勝手に溢れ出た精液がベットを汚すがまだ体は元気だと訴えている。しかし、こうも休みなく立て続けに快楽が続くと体がおかしくなる様な感覚もあり、それもまた気持ちいい。抵抗する気のない腕の自由を奪われたままに押し倒されれば次はうつ伏せのままに犯され自分の気持ちいいと見せた部分を重点的に責められ抉られる。)「あ゛ッ、れっ…れおッ!ン゛んッ、そっ…レぇ…や、ァっ…き゛、ぃもち…い、ぃ…あっ…あ、ン」(体重を掛けて体内を抉られ殴られ乱される。まだ達している感覚があるのにその上から処理しきれない程の快楽が流れ込んできて頭がクラクラして目の前がチカチカする。押し倒されたままの体制では自分のモノが腰を打ち付けられる度に柔らかな布団と擦れて気持ちいい。口の縁から垂れる唾液と意図せず流れる涙で顔を汚しながら、濁点混じりの声で喘いだ。ここが防音で無ければ近所に響いていたりするのだらうか。恥ずかしい、気持ちいい、もっともっと酷くして欲しい、見つめて欲しい、その熱い眼差しが欲しい、可愛がって欲しい、愛して欲しい。Leoに少し待って欲しいなんて提案できず、キャパシティを越えた快楽を抱えていた)   (2022/11/22 21:49:16)

百地/Leocadia・Ribera腰を彼に打ち付ける度に男臭い君の嬌声が響く。それは脳髄を駆け巡りLeocadiaの本性のSさを擽る。おら、おら、もっと快楽に溺れろよ。こんなでっかいの咥えて気持ちよくなってる変態さん。「変態め、♡ずっとこうされたかったのかよ、!♡」君に覆いかぶさり耳元でそう言ってやれば、覆いかぶさった分深く根元まで入り、その上でめちゃくちゃある体力で大量の快楽を君に押し付けていた。「メスよりメスしてるぜ、Olivi。…っほら、メスの顔でイキ顔晒しな。♡」そうやってスパートをかければ貴方をこれまでで1番気持ちいい絶頂に導くつもりでいた。   (2022/11/22 22:04:29)

百地/Leocadia・Ribera((悪いやつですね…Leo…   (2022/11/22 22:06:52)

吾妻/Olivi((わぁぁあ   (2022/11/22 22:07:32)

吾妻/Olivi「ぁっ、あ゛ァッ、ン!…レぇ、え…オ゛…れおッ…ウ、、うん…ッ!うっと…ずぅっッと…シてッ、え、…ほ、ホ…しぃ、かったぁ、ヘンタイ、デす゛ッ…!…あっ、あ゛ぁ゛っ…あ、ン、イく。っ…ゥン"ンンッ」(そうだ、変態で、すけべな悪い子なんだ。ずっと、犯されくて欲求不満になっていた悪い子なんだ。そんな悪い子の自分をもっと酷く扱って欲しい。酷く汚れた顔をして悲鳴の様な声を上げ呂律の回らぬ言葉で相手の言葉を繰り返した、恥ずかしい、気持ちいい。奥を突く様な攻め方に変わり言葉の途中に喘ぎ声が混ざり、その声は大きくなる。我慢ができない、イきたい、イく。大きな快楽の波が迫れば体をガタガタとか揺らし達するが射精はしていなかった。気持ちいい、気持ちよすぎて…強すぎる快楽の波に飲まれればそのまま目の前が真っ白になればいつの間にか気を失っていた)   (2022/11/22 22:30:52)

吾妻/Olivi((身体が持ちませんでした…   (2022/11/22 22:31:13)

百地/Leocadia・Ribera((失神待ってた…!   (2022/11/22 22:33:25)

百地/Leocadia・Ribera「…♡……おつかれ、Olivi。……っと…」まだちょっとはええけど、失神してしまった彼の体から、ペニバンを抜き取れば、彼の体をウェットティッシュやティッシュで拭き取って綺麗にして、ソファにまでお姫様抱っこで持っていけば、タオルケットをかけて寝かせた。(…Oliviとの、えっちは毎回楽しくて、…Oliviがイク程、私も嬉しい。…その内、私色に塗り替える事が出来たら、その頃には…Olivi、人工肛門なのかな、はは。)なんて思って笑えば、彼の沢山イッた後の、青臭い匂いで充満した自分の部屋を、丁寧に清掃していった。……うん、次はラブホでやろう。   (2022/11/22 22:42:42)

百地/Leocadia・Ribera((〆ですかね…!?   (2022/11/22 22:43:29)

吾妻/Olivi((Leoを気持ちよくできないっ……〆でも大丈夫ですが、欲を言うなれば甘いのも見たい…ですね…デートで1日空けてありますから…   (2022/11/22 22:46:43)

百地/Leocadia・Ribera((Oliviくんは2日分休暇取ってありますからね…!しましょうか!   (2022/11/22 22:47:45)

吾妻/Olivi((ありがとうございます!体力は残ってないけれどお薬は抜けきらないみたいな風であればこちらからまだデートは続いているのかと問いかけて当回しに愛を感じたい意志を伝えますので   (2022/11/22 22:50:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、吾妻/Oliviさんが自動退室しました。  (2022/11/22 23:16:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、百地/Leocadia・Ribera ◆Z1C/0J03w.さんが自動退室しました。  (2022/11/23 00:30:29)

おしらせ百地/凪 涼止 ◆Z1C/0J03w.さんが入室しました♪  (2022/11/26 23:14:48)

おしらせ濱/東一敏さんが入室しました♪  (2022/11/26 23:15:25)

濱/東一敏((落ち着けなすぎて今おいしいヤミー詠唱してます   (2022/11/26 23:15:44)

百地/凪 涼止((落ち着いて…リラックス…   (2022/11/26 23:15:57)

百地/凪 涼止ま、前…なんて、狼狽える貴方を……愛おしいと思う感情は、性欲も募らせた様子。「…東さんにそっちの気があったんですね…。」前髪を耳にかけ、少し重い後ろ髪の水を手で切れば…貴方の元に、それも、狼狽えている貴方の前に座って。「私は、貴方としてみたいですよ。……東さんは、どうですか。」お臍の辺りにキスをして、ソコから貴方を見上げるように見つめた。手は、貴方の腰の後ろに。もう、逃がさないと言わんばかりに、貴方のソレとの距離も、貴方がその気になれば、顎辺りに当たるだろうか。   (2022/11/26 23:21:16)

濱/東一敏「あ、いや、僕性別どっち好きとか、わからんかって、あ、」(なにか、とりあえず返さなければと言葉を紡ぐも、しどろもどろになってしまう。普段の彼なら、そういった事はないはずだから相当動揺してしまっているのだろう。食われる。本能的に、そう感じる。だが、それはあくまで本能の話だ。頭では、まだよく分かっていない。洞察力にはある程度自信があった。けれども、今、相手の意図どころか自分の感情にすら、肉欲にすら理解が及ばない。それが、歯痒くて、むずむずして……心臓が、跳ねる。)「して、って、え、」(口では、もううまく喋ることができなくなってしまっている。だが、身体は正直、だ。相手の真っ白な肌を、綺麗な髪を伝う水。センシティブ、というか妖艶というか。相手の、欲を乗せた表情に欲情してしまう。腰のあたりにキスをされれば、反射的に腰を引こうとする。が、もう既に腰には手が回されてしまっている。逃げられない。そのキスが決め手となったのか、自分の白い脚の間にあるモノは、ゆっくりと立ち上がってきていた。)   (2022/11/26 23:30:38)

濱/東一敏((すいませんお風呂行ってきます   (2022/11/26 23:30:46)

百地/凪 涼止((はーい!   (2022/11/26 23:30:52)

百地/凪 涼止((待とうかと思いましたけど投げときます   (2022/11/26 23:53:58)

百地/凪 涼止して…とは、なんて意味の事を言われれば、舌をチョロっと出して、色っぽく「セックス…ですよ。性教育は、小学生で止まってるんですか?」今どき小学生ですらセックスという言葉は知っている。……だが我々は男同士、…それかどうした。ちんちんを穴に突っ込めばセックスだ。「……こっちは、先にその気になったみたいですね。」くす、と微笑めば、唾液を貯めた口内に、貴方のそれを迎え入れた。…男のモノを咥えるのなんて、当然初めてだから、拙い動きで、口内で知る限りの刺激を貴方のそれに与えた。(………や、ショタの子食べたりはしてたけど……。)「…その気に、なりましたか。」ぷは、と口を離せば、唾液といやらしい汁に塗れたそれを、顔に載せて、貴方を上目遣いで見つめた。   (2022/11/26 23:54:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、濱/東一敏さんが自動退室しました。  (2022/11/26 23:55:49)

おしらせ濱/東一敏さんが入室しました♪  (2022/11/27 00:07:11)

濱/東一敏((戻りました   (2022/11/27 00:07:15)

百地/凪 涼止((おかえりなさい   (2022/11/27 00:10:06)

濱/東一敏「止まっては、ないですけど、その、びっくりしちゃって。」(一応、性教育は中学まで受けている。一応、程度のものではあるのだが。あんまり覚えていないけれど、性行為に対する知識はちゃんとある。それに、セックス自体はしたことがある。最悪の思い出ではあるが。父親からの虐待、性的虐待と言うのだったか。それを、何年も受けていた。まさか、こんな形でそれを思い出すとは思わなかった。)「え、ひぁ、あ、」(え、これフェラされて。モノを咥えられて一瞬思考がフリーズする。が、次の瞬間理解した。理解してしまった。先程までゆるく立ち上がっていたそれは、ガチガチになってしまっている。20年ぶりに与えられる、他人からの性的な刺激、快楽に脳が悲鳴をあげる。拙い舌遣いの、柔らかな快感。それにすら声をあげてしまうほどにきもちいい。)「……なっちゃったじゃないですか。凪さんのせいですよ。でも、ここじゃまずくないですか。」(快感に蕩けた涙目で相手を見つめる。したい、という感情が、一回りも下の相手に向けられていることが少し気持ち悪かった。でも、それをすべてその相手がぼやかしてしまう。なんとか残った理性で、まずくないかと呟いた。)   (2022/11/27 00:18:18)

百地/凪 涼止「なら、良かった。」びっくりした、なんて、ヤクザの組長が言っていい言葉なのだろうか?貴方の口から出た言葉を繰り返し思い出す度に、貴方への少し歪んだ愛しさが生まれていく。「…ふふ。……んー……そうですね……お部屋で、しましょうか。」それもそうだなぁ…なんて思えば、相手のソレをちゅぅぅ……と吸って唾液を取れば、立ち上がって上機嫌でとてとてと部屋に戻る。少し体をタオルで拭けば、浴衣を羽織のように羽織り、前を閉めずに防水の携帯を手に取り、とあるところに電話をした。「1式お願いします。」そう伝えれば、電話を切って…「なんの電話、したと思いますか。」なんて思わせぶりに貴方に問うた。   (2022/11/27 00:26:48)

濱/東一敏「それならよかっ、あ"ッ!」(部屋でする、といつことが決まって、見られてしまうリスクがなくなったことにほっとした、のも束の間。油断していたところでモノを吸われ、悲鳴を上げた。びく、と身体が跳ねる。油断ならない、とは思うものの、この状態で警戒することなんてできない。こんな、混乱した、欲と快楽と何かしらの、自分でもよく分からないようなぐちゃりとした感情が心を支配している上に、熱に浮かされてしまっている今の状態では。浴衣を羽織る相手を真似ながら、ふらふらとついていく。部屋についたところで、あ、今からこれ、だなんて曖昧にぼかしながらも鮮明にわかるこれから起こる出来事を予測しては、ぶわっと身体の端々が赤く染まった。)「……なんとなく、想像はつきます。」(なんとなく、だけれども。具体的なことはうまく想像できない、というか想像することを脳が拒否している。それでも、移動している間に少し萎えてしまっていたそれは、また元気になっていた。)   (2022/11/27 00:34:23)

百地/凪 涼止「…ごめん、ここの許可もお願い。3000万とかで…。」なんて不穏なワードをかけ直した電話の相手に言えば、再び電話を切った。「ではその想像は、当たっているでしょうね。」くす、と微笑めば、まだ裸の貴方に浴衣を持っていき着せれば…帯を、とりあえず固結びで着せた。風流もクソもないが、今貴方のそれを見てると、すぐにおっぱじめそうだから。……まぁ、貴方の再度大きくなったそれには1度目を伏せ、お布団に腰を下ろせば「……さて、我々は男同士という事で…上と下を決めねばなりません。……どちらがいいですか?」と、今度はムードもクソもないことを言い出し、「私が貴方を抱くか、貴方が私を抱くか。」後者を言い終われば、まだ帯を結んで無いのにも関わらず、右肩を浴衣から出して見せてみた。華奢な、綺麗な体。滑らかで、妖艶な…その体…。「すきにして、いいんですよ…?」そう誘えば、フフフ…と悪い顔で微笑んだ。   (2022/11/27 00:47:54)

濱/東一敏(何の連絡をしているのだろうか。少し、怖い。仕事とかの連絡だろう、きっと。実際にはどうなのかなんてわからないが、とりあえずそうだと思っておく。彼はテセウスの人間だ。だから、ちょこちょこ仕事をしておかないといけないのだろう。大事な連絡なんかも、あるだろうし。三千万って何。何の数字。お金か何かなのか、なにかの発注の数……いや、それにしては多すぎるが、なのか。相手が帯を結んでくれている。冷静タイムかな、なんて。そんなことを考えていても、すぐに飛び出してきた言葉にまた赤くなる。おじさんの心臓が保ちそうにない。いや、やるってなったら当然その話は出てくるだろう。出てくるだろうが。それでも、どこか心の準備をしきれない。右肩を見せた、艶やかな身体に目が吸い込まれる。本当に、きれい。自分とは違う。)「どうしましょうかね。」(布団に腰を下ろした相手に近付いて、目線を合わせる。それから、一泡吹かせてやろう、と唇を重ねてみた。重ねるだけの、幼いキス。何かそういうプライドがあるわけではないが、やられてばかりはなんとなく嫌だった。)   (2022/11/27 00:56:27)

百地/凪 涼止((おじさん可愛い…   (2022/11/27 00:58:50)

濱/東一敏((よわよわおじさんです   (2022/11/27 00:59:26)

百地/凪 涼止((反撃させますね…(ニコッ)   (2022/11/27 01:00:09)

濱/東一敏((東死んじゃう😂   (2022/11/27 01:00:52)

百地/凪 涼止「……!……へ、ぇ……咥えた後なのに、いいんです?……なら……」キスをされるのは予想外で、少しびっくりして…少し耳を染めるも、百戦錬磨の私には、この程度は効かない。すぐに貴方に這いより貴方の首に片手を回し、唇で…貴方の唇を捉えれば、その中から舌を出して、ディープなキスの仕方を貴方に教えこんだ。甘い、人を落とす、意識が朦朧とし脳内全てを自分色に染め上げる……そんな、濃厚なキスを貴方に。…20秒程なのに、数分に感じるキスを終えれば、「私が、下になります。」と、微笑みながらそう告げた。…いい女でしょう?…キスの仕方を知ってる、ね。   (2022/11/27 01:05:21)

濱/東一敏(あ。そう思ったのを最後に、しばらくなにも考えられなくなる。キスってこんなよかったっけ。意識がくらりと傾いた。絡まる舌。なにも食べていないから味なんてしないはずなのに、砂糖のように甘い。思考が真っ白に支配される。唇が離れてから、軽率にキスなんてするんじゃなかった、と後悔した。でも、もう。はく、はく、と口で息をする。からだが酸素を求めている。無意識に、息を止めてしまっていたらしかった。殺し合いならばいざ知らず、『こういうこと』の経験値は圧倒的に向こうのほうが高い。まぁ、勝てないよな、なんて。)「僕、経験ないけど大丈夫ですか。」(どうせ、恋愛経験がないことは悟られているだろうが一応の確認をしておく。抱かれる側ならば経験はかなり、相手は1人であるが、ある。けれども、抱く側の経験はない。所謂、童貞というやつだ。そういえば、30歳まで童貞だと、魔法使いになれるらしい。じゃあ自分は魔法使いじゃないか、と心の中で自嘲した。)   (2022/11/27 01:15:55)

百地/凪 涼止((すみませんちょっと遅れてます   (2022/11/27 01:24:54)

濱/東一敏((大丈夫ですよー!ゆっくりどうぞ   (2022/11/27 01:25:09)

百地/凪 涼止「……貴方が気持ちよくなることが、けいけんほーふの私の役目です。」くす、と微笑めば…同時に扉の空く音がして、警戒するであろう貴方を腕で制せば、「そこに置いてきなさい。」そう伝えれば、扉は勝手に閉まり、扉の近くには袋が置かれてある。それを取れば、「…そういうことをするためのセットです。…用意させました。……ちょっと、準備があるので、失礼しますね。」と、トイレに篭れば、洗浄を。熟れた手つきで洗浄を済ませれば、数分で出てきて、「…私が良いと言うまでこの部屋には誰も来ません。……存分に、私を食らってください。」帯をしていないので、はらり……とソレが見えるも、少しは恥じらうが気にしていなくて。…いい体でしょうという、自負があった。   (2022/11/27 01:31:13)

濱/東一敏(誰か来たことにすぐに反応し、いつもの癖で、今はない内ポケットを探る。残念ながら、ベレッタは今は部屋の隅に畳まれたカーディガンの中で眠っている。まずい、と思うが、すぐさま腕で制されたことで、あ、これ大丈夫なやつか、と理解した。こんな状況でも、なにか異常があればすぐさま反応できる自分に驚いた。さっきまで蕩けされられていても、反応できるだなんて。流石に、10年以上この仕事をしていて身についたものは剥がれないらしい。)「なんか、緊張しますわ。」(先程までの情けなさを少しだけ元に戻し、緊張する、だなんて言ってみる。これは本音だ。商談なんかのときにはあんまり言うべきではないけれど、これは商談ではないからいいだろう。というか、商談でこんなことをしたらヤバい。大昔の、曖昧な記憶をぼんやりと思い出す。脳の封印も相まって、殆どは思い出せないのだが、それでも拾ってきた欠片を使う。つぷ、と相手の穴に指を挿れる。たしか、まずは『解す』ことが必要だった。あんまりにも覚えていないものだから、これであっているのか不安になってしまう。)   (2022/11/27 01:41:04)

百地/凪 涼止「職業病ですね…。」やはり反応した貴方を見ては、クスッと笑って、……そんな貴方がさっきまで蕩けてたんだから、人って分からないものだなぁ、なんて。「っふ……。……洗浄は、してきたので……その……コレも、使ってくれれば、解れやすい……です。」と、袋の中から少し冷たく感じるが、すぐに人肌に温まる潤滑油の入ったボトルを渡す。……指1本くらいなら、素の状態で、すんなり受け入れてしまうくらいには、私の穴も…使い古されてるんだな、としみじみとしてみたり。……貴方の、私より小さそうな手は、……気持ち、いいですよ。…暖かくて。   (2022/11/27 01:48:50)

濱/東一敏「あ、ありがとう。」(ずっと敬語を使っていたのだが、ぽろりとタメ口がこぼれる。それだけ緊張してしまっているということなのか、或いは。指を引き抜き、手にローションをかける。それから、また解し始める。1本、解し始めであるというのになんの抵抗もなくするりと指が入っていくことに特に疑問も覚えずに、とことこ、と腸壁を叩いて何かを探る。ぼんやりと存在自体は覚えてはいるのだが、どのへんにあるものであったのか忘れてしまった。なんなら、名前も忘れてしまった。なにか、しこりのようなもの。ナントカ腺、みたいな名前の。なんだっけ。こう、思い出せないともやもやしてしまう。すっきりしない、というか。うーん、と思考を捻りながら、少し解れてきたナカに2本目を挿れる。2本なら2倍の速度で探せるぞ!なんてアホな思考をしつつ、探すのをやめない。あ!思い出した!前立腺、だ。思い出すと同時に、それらしきしこりを発見する。多分これだろう、と、恐る恐る押してみた。)   (2022/11/27 01:56:53)

濱/東一敏((今ちょっと銀魂の前立腺ブレーキ出てきてだめでした   (2022/11/27 02:01:56)

百地/凪 涼止((笑いました   (2022/11/27 02:02:21)

濱/東一敏((将軍……   (2022/11/27 02:02:35)

百地/凪 涼止先程とは違う、するりと入ってくる指に、ビクっと反応しながらも、壁を刺激される度に、淡い声と反応を示し、手を伸ばして枕を掴めば、それをぎゅっと抱きしめて耐えた。「っ…ぁ……にほ……ンン…ッ」ぞくぞく、とする感覚が身体中を巡る。2本目をすんなりと受け入れてしまう自分の体を少し恥じつつ、前立腺を押されては…!「はぁ……ッ、♡ そこ、やば……♡」きゅぅ……と貴方の指を締め付け、体を少し反らせ、口に手を当て少し声を押さえた。ふぅ、ふぅと息を荒くし、貴方の浴衣の袖を、弱く掴んだ。「じょ…おず、ですね、」びくびく、と反応しながらそう言えば、貴方を褒めた。……今、入れられたら、イってしまいそうな、そんな気が、する…。   (2022/11/27 02:08:52)

濱/東一敏「まぁ、散々『されて』きたので。」(こんなに丁寧には、してくれなかったけれど。喘ぎ声を上げる相手を見れば、ぞくぞくと加虐心が擽られてしまう。なんだか、過去の父親と今の自分が重なって気持ちが悪い。でも、もうアイツはいない。自分が、この手で始末した。アイツの脳天をあのベレッタで撃ち抜いた。アイツは、道路として今もどこかで踏みつけにされている。もう挿れられるかな、なんて思うけれど、やはり不安が勝ってしまう。2本目に続いて、3本目をゆっくりと挿れた。人差し指で前立腺を刺激しつつ、残りの2本で腸壁を叩く。痛い、とかはあってはいけないから、入念に、念入りに、丁寧に。痛いのは、つらいから。なんとなく、ぐ、と指を広げる。穴が、それに合わせて口を開く。あ、やば、えっろ。周りがみんなそうだから、自分も異性愛者だと思っていた。が、もしかしたら違ったのかもしれない。ぼんやりとそう感じつつ、指先に意識を集中させる。痛くないように、気持ちよくなってもらえるように。)   (2022/11/27 02:16:19)

百地/凪 涼止「…じゃあ、する側に、なるわけで、すね。」なるほど、彼が上手なのは、ずっと、されてきたから、らしい。……なら、私の体で、存分に、楽しんで欲しい。気持ちよくなって欲しい。……今までの鬱憤だとかを、全部、私にぶつけて欲しい…。「ッ…うぅ… !」三本目を難なく迎え入れれば、ビクビク、と連続で体を震わせて、達してしまったようで、貴方の指を強く締め付けた。……浴衣は汚れていない、オーガズム。所謂メスイキ。……貴方の指をいれている穴は、とろとろに解れて、もう全てを迎え入れる準備が、整っている。「……けものの様に……犯して…ください。」気持ちよさで涙目になりつつ、お尻を貴方の方に向ければ、所謂バックの体制で、ふりふりと…小さくお尻を振って、誘惑して見せた。   (2022/11/27 02:27:45)

百地/凪 涼止((次返したら眠気が酷いので寝ますね…!   (2022/11/27 02:35:27)

濱/東一敏(ずく、と身体の奥が疼くような感覚がする。指の締め付けで、絶頂を迎えたということを察する。じゃあ、もうそろそろいいかな、なんて思っていたところに、そんな誘惑をされてしまえば恐れなんて吹っ飛んでしまった。手のひらの上で転がされているような気がする。そういうのは、本来いけないことなのだけれど。でももう、こんなことをしている時点で。まだ脱いでいなかった、先程結んでくれた帯を解いて浴衣を脱ぐ。腹くくれ、と自分に言い聞かせるが、如何せん童貞。恐れが吹っ飛んだような気がしても、やはり日和ってしまう。人を殺すのだったらこんなことないのに、なんて慣れたことと比較してしまう。……いや、それに慣れてはいけないのだけれど、本当なら。)「挿れます、よ。」(そう言って、怒張したそれを宛てがう。ふー、と深呼吸をする。ここまで来たら、後戻りはできない。ゆっくり、ゆっくり。指を挿れた時とは比べ物にならないほどゆっくりと、挿入していく。あ、やばい。きもちいい。落ち着け、と、また長く息を吐いた。)   (2022/11/27 02:36:06)

2022年11月19日 12時29分 ~ 2022年11月27日 02時36分 の過去ログ
【創作】アコル+ドール【R18】
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