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「最強勇者vs雑魚サキュバス」の過去ログ

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2022年11月26日 18時36分 ~ 2022年11月30日 22時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ステラ♀サキュバスあらあら…どうしようもない子ね…♪じゃあお口でお望み通り気持ちよくしてあげる♡(相手の頬を撫で上げると、満足そうな笑み浮かべ。下半身へと身体をずらすと相手のモノを指で少し弄った後自らの口へと含み。精液と自らの愛液でヌルつく相手のモノを舌先で舐め上げていき、亀頭周りを刺激するよう舌でいやらしく集中的に攻め。)   (2022/11/26 18:36:19)

ルーク♂勇者【おねだりの処理どうしましょう?おねだり後は勇者のターンが来るのか、おねだりが行動になって、サキュバス側の連続行動になるかですけど…ステラさん的にはどっちで考えてましたでしょうか?】   (2022/11/26 18:39:37)

ステラ♀サキュバス【どうしましょうか。そちらの勝ち目はなさそうですしこのまま此方が責めましょうか?笑】   (2022/11/26 18:40:38)

ルーク♂勇者【確かに…了解です、後者の方で処理しましょう】   (2022/11/26 18:41:15)

ルーク♂勇者【ひとまずフェラに対するロルだけしてその後そのままステラさんの行動という感じでいきましょう〜】   (2022/11/26 18:42:33)

ステラ♀サキュバス【Okです~】   (2022/11/26 18:43:07)

ルーク♂勇者(フェラをされる妄想をしていだと思えば本当にサキュバスが勇者の肉棒を咥え舐めている姿が目に入り意識した途端に更なる快感が押し寄せてきて無抵抗で受け入れてしまう)お口気持ち…良い…です…そんなに舐めるとまた…(肉欲に支配されていて反撃をすることもできずなすがままの状態で)   (2022/11/26 18:48:07)

ステラ♀サキュバス1d6 → (3) = 3  (2022/11/26 18:48:39)

ステラ♀サキュバスほらほらぁ…気持ちいいんでしょ?無様にイかせてあげる♪(もう抵抗する意思が残っていないのか快楽の前に打ち震える相手を見れば満足げな笑み浮かべ。舌でたっぷり刺激し、いきり立ってしまっているモノを口から解放すると密着して身体押し付けながら膝裏で相手のモノを挟みこみ、腿で挟むようにし扱きヌルつくモノをいやらしくずりずりと膝裏で擦り上げていき亀頭擦れるように意識しながら責め立てていき)   (2022/11/26 18:52:08)

ルーク♂勇者1d6 → (4) = 4  (2022/11/26 18:53:37)

ルーク♂勇者はぁ…はぁ…やめ…そんなに擦られたら…(膝裏でずりずりと擦られていると情けなくサキュバスにかけるように精液を出してしまう)あ…あ…(ここにきた目的も既に快楽に飲まれ忘れてしまいただ目の前で行われている搾取に喜びさえ感じてしまっている状態で)   (2022/11/26 18:58:33)

ステラ♀サキュバス1d6 → (5) = 5  (2022/11/26 18:59:23)

ステラ♀サキュバスあらあら…もういっちゃったの?気持ちいねぇ♪ぴゅっぴゅ精子だしちゃって~♡ほら、最後は何でいきたいのかいってみなさい♪(情けなくイった相手に満足し頭を撫でてあげながら胸を顔に押し付け。とどめ…とばかりに耳元で囁き相手の脳内に語り掛けるかのように声で追い打ちをかけていき)   (2022/11/26 19:01:13)

ルーク♂勇者はー…はー…(もう完全に戦意も喪失しただ弄ばれる人形のような感じになっていてサキュバスの声が聞こえて来ては肉棒を差し出して)挿入させてください…搾り取ってほしい…です(顔が完全に快楽に蕩けていていますぐ欲しいかのように肉棒をビクビクさせていて)   (2022/11/26 19:05:07)

ルーク♂勇者【本来選択肢にないですが負け確なので特殊な選択肢にしました】   (2022/11/26 19:05:42)

ステラ♀サキュバスいい子ね…私の性奴隷にしてあげる♪無様にイきなさい?ほらほら…イけ雑魚ちんぽ♡(もう自らの意のままの相手に満足そうに笑み浮かべ、抱き着き再び覆いかぶさるようになるとモノを自らの秘所にいれ腰を上下に揺らし、相手に抱き着き胸を押し付けながら唇を奪うと舌を絡めとり濃厚なキスを交わしながら腰を振りモノを締め付け搾り取るように激しく騎乗位で責め立て相手を絶頂にいざなおうとして)   (2022/11/26 19:13:42)

ルーク♂勇者はぁ…はぁ…はい…ステラ様の奴隷になります…(そう言って挿入しただひたすらに自らも腰を振り射精して精液を献上して)もっと…出させてください…はー…はー…また…出ます…!(もう何度出したか分からないところで意識を失ってしまい、サキュバスに身を委ねて)   (2022/11/26 19:19:01)

ステラ♀サキュバス【こんなところでおしまいで大丈夫ですか?長い時間ありがとうございました♪】   (2022/11/26 19:28:24)

ルーク♂勇者【こちらこそありがとうございました〜】   (2022/11/26 19:28:46)

ルーク♂勇者【何もさせてもらえなかった…】   (2022/11/26 19:29:02)

ステラ♀サキュバス【また機会があればよろしくお願いします♪お疲れ様です~、ご飯なのでバタバタっておちちゃいますね。すみません笑】   (2022/11/26 19:29:11)

ステラ♀サキュバス【やりたい放題で楽しかったです(笑】   (2022/11/26 19:29:30)

ルーク♂勇者【いえ〜了解ですおつかれさまでした!また機会あればー】   (2022/11/26 19:29:44)

おしらせステラ♀サキュバスさんが退室しました。  (2022/11/26 19:29:53)

おしらせルーク♂勇者さんが退室しました。  (2022/11/26 19:29:58)

おしらせウィル♂勇者さんが入室しました♪  (2022/11/26 21:03:11)

ウィル♂勇者【こんばんはです(ぺこり)】   (2022/11/26 21:03:27)

ウィル♂勇者【NGは、ハードなSM系、スカトロ系、リョナ系になります。場所設定などは…これから考えるのですよ。暫く待機させて頂きます】   (2022/11/26 21:06:09)

ウィル♂勇者(荒れる大海を切り裂くように進む大型の帆船。霧に覆われた夜の海域を奔る船は、既に所々が朽ちており、帆も大きく破れている。風がなくとも問題なく進む不気味な船…魔の気配が強い幽霊船の甲板に降り立ったのは小柄な黒髪の少年。最近、目撃されるようになった幽霊船の調査の為、霧の向こうの軍艦から探知魔法と飛行魔法を駆使し、この場所まで来た勇者は…癖のない黒髪を独特の海の香りが強い海風に揺らされながら周囲を窺うよう大きめの黒い瞳で周囲を確認した)…これは、普通じゃないけど…ん?もっとアンデット系のモンスターがいると思ったのに?(あまりの気配の無さに怪訝な表情を浮かべると、右手に持っていた剣の柄に魔力を籠める。すると特徴的な音と共に神秘的な蒼い光の刃が現れ周囲を照らした。青いシャツにズボン、ブーツ姿と飛翔魔法を使うために軽装だった衣服のまま時折、揺れる看板を進み、朽ちた扉から船内に足を踏み入れ調査を開始する)   (2022/11/26 21:23:29)

ウィル♂勇者【今回の舞台は幽霊船。サキュバス様は、お好きな場所で陣取ってくれて大丈夫ですよ。そして…最後に誤字してますよね。看板ではなくて、甲板です、と通常運転の誤字さん。説明込みなので長文になっていますが、ロル自体は中文からで大丈夫です】   (2022/11/26 21:26:59)

ウィル♂勇者【お部屋、ありがとうなのですよ。お邪魔しました(ぺこり)】   (2022/11/26 22:09:52)

おしらせウィル♂勇者さんが退室しました。  (2022/11/26 22:09:56)

おしらせハルク♂勇者さんが入室しました♪  (2022/11/27 13:44:48)

ハルク♂勇者【こんにちは、しばらく待機します~】   (2022/11/27 13:45:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ハルク♂勇者さんが自動退室しました。  (2022/11/27 15:18:36)

おしらせメノ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2022/11/27 21:25:35)

メノ♀サキュバス【対戦相手、待ってますー……】   (2022/11/27 21:26:14)

おしらせハルク♂勇者さんが入室しました♪  (2022/11/27 21:39:59)

ハルク♂勇者【こんばんはー……僕で大丈夫、かな?あれなら出直すけど…!】   (2022/11/27 21:40:35)

メノ♀サキュバス【ハルク。いいね……よろしく。】   (2022/11/27 21:41:52)

ハルク♂勇者【いいやつだった。良かった……よろしくね。場所は変わらないだろうし……ちょっとぶりに会いに行ったことにしよう】   (2022/11/27 21:44:08)

メノ♀サキュバス【じゃあ、そういうことで……。】   (2022/11/27 21:46:04)

メノ♀サキュバス1d6 → (2) = 2  (2022/11/27 21:46:08)

メノ♀サキュバス(黒い森に囲まれた古城には、亡霊や獣が住んでいる。静まり返った広い館の中にあっては、埃を被った窓を叩く冷たい風の音だけが、辺りに聞こえる音である。)「ハルク。」(耳元で声がして、暖かい息がかかる。細い腕が背後から勇者の胴を抱いて、指先で胸や腿をくすぐった。)「今日は何しに来たの。」(サキュバスによって力を吸い出される感覚が、勇者の体にじんわりと伝わるだろう。古びた鏡に映った無機質な顔が、微かに微笑んだ。)「メノと遊んでくれる?」   (2022/11/27 21:51:05)

ハルク♂勇者ここに来るのも久しぶり、かぁ。変わってないな…いや当たり前だけど。……さて(いつもと変わらない古びた白のダンジョンの風景。久しぶりでも亡霊や獣を手慣れた手つきでいなし、やり過ごし。ここは冬だと寒いな、と思っていると)「……っ!」(耳元で囁かれる声。冷たい空気の中にいたからか、暖かな吐息と体温がいつにもましてくすぐったく感じる)「……いや、よく考えたらさ、あれだけ負けて一回だけなんだよね、勝ったの。だから…なんというか」(力を吸い出されるのを感じる。剣を握ろうとした手が震えて滑り、抜くことに失敗した。鏡に写った顔…少しの表情の変化が、嬉しいと思っている自分がいる。下らない言い訳を言おうとした口を一度閉じて)「……。うん。遊ぼうか」   (2022/11/27 21:58:21)

ハルク♂勇者1d6 → (6) = 6  (2022/11/27 21:58:27)

ハルク♂勇者【(顔を手で覆って天を仰いでいる)】   (2022/11/27 21:59:18)

メノ♀サキュバス【……かわいそうに。】   (2022/11/27 22:00:26)

ハルク♂勇者「……メ、ノ」(名前を呼んだ声が掠れている。鏡に写ったその顔を見た途端にどうしようもなく体が熱くなり、触られてもいないはずのそこが大きくなった。まるで禁断症状のよう。後ろを振り向いて押し倒し、脱ぐ時間ももどかしいとばかりにズボンを下着ごと下ろした。少女を見る目付きは既に怪しく、服をめくり熱く滾った肉棒で貫く)「……っ♡あ、は、あぁっ♡ぼく、なにを……ごめ……っ♡あ、ああぁっ♡♡」(しばらく会えてなかった分を貪るように腰を振り、そして、すぐに精を吐き出してしまった)   (2022/11/27 22:06:14)

メノ♀サキュバス(メノの体は軽い。押し倒すのも、衣類を退かすのも簡単だった。小さな呻き声をあげたが、熱く湿った膣は十分に勇者を受け入れた。カーペットが敷かれた床に縫い止められながら、吐き出された精液を受けてにわかに震え、ため息を吐いた。小さな白い手が勇者の後頭を撫でる。ガラス玉のように丸い深緑の瞳の目が細まって、じっと勇者を見つめた。)   (2022/11/27 22:12:56)

メノ♀サキュバス1d6 → (1) = 1  (2022/11/27 22:13:09)

メノ♀サキュバス「…………。」(勇者に抱かれたまま、互いの唇を重ねた。サキュバスのキスは命を吸い取る。腕が勇者の体に絡んで引き寄せ、離さない。白い頬がほんのりとピンク色になって、瞳は濡れている。耳元で甘い声。)「ハルク……もっと……♡」(桃色の舌が勇者の耳を舐めた。小さな体が熱を持って、昂った心臓の鼓動が触れ合う胸を通じて伝わる。)   (2022/11/27 22:20:02)

ハルク♂勇者「あ……」(サキュバスが相手とはいえ、出してしまった罪悪感と羞恥心に苛まれてそのまま止まっていると小さな手に撫でられた。綺麗な瞳が細まれば、受け入れてくれるような。少女にとって精は餌なのだから当然なのかもしれないけれど…その反応に胸が高鳴って頬を赤くしてしまうのは、もうどうにもならないのだろう)「……っ♡」(上からどくことができないでいると唇が重なる。命を吸われているのがわかるけど、それ以上に甘く感じるキスと、濡れた瞳に吸い寄せられて離れられない)「……う、ぁ……メノ……♡」(言葉は少なく、けれどこれ以上なく的確に勇者の理性を溶かす。耳を舐められ、体を擦り寄せた。幼く綺麗な少女の心臓が高鳴っているのを感じれば、ずっとこのままで身体を重ねていたくなり)   (2022/11/27 22:26:27)

ハルク♂勇者1d6 → (4) = 4  (2022/11/27 22:26:35)

ハルク♂勇者【なっがいなって自分でちょっと引いてしまった……書かずにいられなかった……】   (2022/11/27 22:27:14)

メノ♀サキュバス【書きたいことがたくさんあるのは良いこと……。】   (2022/11/27 22:27:56)

ハルク♂勇者「……一応、僕は君と戦いにきたんだ……けど、なあ」(説得力の欠片もないと思うけれど、と自分で思いながら、何とか意思を強くもって肉棒を引き抜き、身体を離した。頬は赤く熱を持っていて、ひんやりした空気もなかなか身体を冷ましてくれない。一度出して少しだけ平静を取り戻した身体で立ち上がり)「まぁ、続きをやろう、か。このまま終わるのも情けないし、ね」(剣の柄を握る手に意識的に力を込める。まだ戦うことはできそうだ、と自分の状態を把握して)   (2022/11/27 22:34:18)

メノ♀サキュバス(床に仰向けに寝かされたまま、動かずに勇者を見つめている。古城の闇からは古い魔力を帯びた霧が流れ出ていて、既に足元を満たしている。薄ぼんやりとした靄の中にメノはいる。)「……ほんとに戦えるの?いいよ、無理しなくても……。もっと……メノと遊ぼ?」   (2022/11/27 22:39:31)

メノ♀サキュバス1d6 → (6) = 6  (2022/11/27 22:39:39)

ハルク♂勇者【つ、つよいな……完敗パターンに入りかけている】   (2022/11/27 22:40:56)

メノ♀サキュバス(ふわり。メノの体は霧の中に崩れて溶けた。魔法の濃霧は渦巻いて広がり、伸び上がって勇者の体を包んだ。絡みつき、重くのしかかる。逆らえない重力が勇者の体を引いて、地面に引き倒した。琥珀髪のサキュバスが腹の上に跨って、ぼうっと見下ろしている。)「メノが挿れてあげる……格好つけなくていいんだよ……?出して……♡もっといっぱい……♡ハルク……♡」(小さな尻を浮かせて、互いの性器を触れ合わせる。そして、一方的に飲み込んだ。熱い膣が力いっぱいに締め付け、甘くうねる。)   (2022/11/27 22:48:01)

ハルク♂勇者「それ、は……」(立ち上がっても寝たまま、問いかけてくるメノから視線を逸らした。無防備な少女は自分が犯した格好のままで、見つめている内に剣から手を離していた。気づいたら流れ込んでいる霧を見つめていると、不意に少女の身体が霧に溶けて)「……なっ!?これは、まほ……げんか、……っ、ぁっ!?」(質量がないはずの濃霧が絡み付き、重くのしかかってきた。まるで溶けた少女が霧に変身したかのよう。幻覚の類と思ったときには、地面に押し倒されて見下ろされている。びくっ、と触れられてもいない肉棒がその体勢に反応した)「う……ぁ、はぁ……そう、いわれて、も……♡は、ああぁっ…♡」(格好つけなくていい…少女の言葉に表情がわずかに蕩けた。持ち上がる小さなお尻、幼い体躯に見とれたように動けない。飲み込まれ、理性を溶かすような熱い膣に絡まれて背を反らして喘ぐ)「でる、でる…ぅっ♡も、だめ……♡め、のぉ……っ♡♡ん、ああぁ…っ♡♡」(おねだりの声に意思も理性も蕩けさせられて、欲しがる中に再び精が流し込まれる。二回目でも勢いは衰えず、射精が終わってもまだ出したいと肉棒が震えて)   (2022/11/27 22:59:42)

メノ♀サキュバス1d6 → (4) = 4  (2022/11/27 23:02:45)

メノ♀サキュバス「…………♡」(熱い精液を受け止めて、まずは満足げに息を吐いた。手を伸ばして勇者の体に触れ、胸や腹を撫でる。そうする間にも、腰は前後に揺れて動き、勇者の肉棒を甘く締め付けている。次第に動きは上下に変わって、勇者を攻め立てた。それは射精の直前で静止する。)「……まだ、終わりじゃないでしょ……?♡」   (2022/11/27 23:16:17)

ハルク♂勇者「あ、ぅ、はあ、ぁ……♡ま、って……っ♡いまは……♡あ、ああぁっ♡また、で……ぁ……?」(射精したばかりで敏感な状態で動かれ、甘く締め付けられ萎えることを許されない。上半身を撫でる手に、下半身どころか全身が霧に飲まれて溶けてしまいそう。上下に動かれれば声も我慢できず、連続して射精しかけたところで止められて)「は、ぁ……♡もち、ろん……っ♡」   (2022/11/27 23:21:15)

ハルク♂勇者1d6 → (2) = 2  (2022/11/27 23:21:20)

ハルク♂勇者「……はぁ、はぁ……っ。ふ、ぅ……」(何が、とは言われてないけれど、まだ理性がダメにならないという意味でとりあえず解釈。このまま自分で動こうとしたら多分そのまま腰を動かして終わる。故に、引き抜かずにできる抵抗がほしい。両手を伸ばし、腕を握った)「聖。封。縛っ!」(唱えた魔法は…前回勝って覚えた、サキュバスのドレイン能力を一時的に封じるもの。聖なる鎖がメノの腕に巻き付き、破邪の力を流し込んだ)   (2022/11/27 23:28:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、メノ♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2022/11/27 23:41:37)

おしらせメノ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2022/11/27 23:42:06)

メノ♀サキュバス【うかつ…………。少々お待ちを。】   (2022/11/27 23:42:20)

ハルク♂勇者【あ、お帰りなさい……声をかければ良かった、ごめんね…っ。ゆっくりで大丈夫、待ってる…!】   (2022/11/27 23:43:05)

メノ♀サキュバス(巻きついた鎖をぼんやりと見つめた。サキュバスの吸収を封じる力。体の動きが重たく感じる。)「……やるね。でも、意味ないよ。」(前回の戦いから比べても、成長しているということか。とはいえ、大して気に留めない。既に勇者は体の下に横たわっていて、あとは絞るだけなのだから。)   (2022/11/27 23:48:43)

メノ♀サキュバス1d3 → (1) = 1  (2022/11/27 23:49:02)

メノ♀サキュバス(お腹の奥に力を込めて、膣内に捉えた肉棒を締め付けた。薄い桃色の唇が勇者の唇に重なって、琥珀色の髪がカーテンのように垂れる。甘い蜂蜜の香りがする。)「…………♡」(小さな舌が伸びて絡んで、勇者の口内を探る。深緑の瞳が淡く光って、勇者の瞳をまっすぐ見つめる。鼻腔も、口腔も、瞳の奥も、メノの深遠な魔力が満たして渦巻いた。それらは聖別された勇者の魂を犯して、精を吐き出すように劣情を追い立てる。)   (2022/11/27 23:55:29)

ハルク♂勇者「……バレ、て……っ。あ……♡」(攻撃する力や魔力を奪う…主に腕を使うものだけで、他の部位を使われたら意味がない。動揺を誘えればと思ったけれど、肉棒を締め付けられて失敗を悟った。近づいてくる唇。観念したように自分から唇を開いて、受け入れる。頬をくすぐる髪と甘い香りに、思考が甘く絡め取られて)「………♡んっ♡ふっ……♡ふ、うぅ……っ♡」(小さな舌を拒否する精神力は既にない。深い緑に心を奪われ、黒い瞳が蕩けた。少女の魔力が入ってくる。肉体が、魂が、メノのものになっていく。その感覚はとても甘美で…自らそれを望むように小さな身体を抱きしめた。出したい。少女が求めるものを全てあげたい。腰を自ら振り、自分を追い詰めて……どろどろの精が、中に注ぎ込まれていく)   (2022/11/28 00:04:52)

ハルク♂勇者1d6 → (4) = 4  (2022/11/28 00:04:59)

ハルク♂勇者「………♡」(精を吐き出し終えて、唇を離してぼんやりと見つめた。戦えと頭の中で何かが叫んでいるような気がする。けれどそれも徐々にメノの魔力に呑まれてとても小さな声になっていた)「メノ……♡もっと、して、欲しい……♡」(出てきたのはそんな言葉。既に魂のレベルでこの小さなサキュバスの虜となりかけている)   (2022/11/28 00:10:40)

ハルク♂勇者【大丈夫かな、起きてるだろうか…。そわそわしてみよう】   (2022/11/28 00:18:50)

メノ♀サキュバス【起きてる……待ってね……】   (2022/11/28 00:19:06)

ハルク♂勇者【起きてた、自動退室が心配なだけだったから大丈夫…!】   (2022/11/28 00:20:16)

メノ♀サキュバス「いいよ……♡もっともっと……いっぱいメノにちょうだい……?♡」(勇者の頬に手を添え、しっとりと撫でた。二人は魔法の霧に包まれて、立ち入る者は誰もいない。甘く耳元で囁く。好きなだけ欲を満たしてよい。触れたいだけ体に触れてよい。欲するまま、いくらでも精を注いでよい。先に勇者がメノを鎖で捉えたように、サキュバスは甘く湿った呪いの言葉で勇者を縛った。)   (2022/11/28 00:25:23)

メノ♀サキュバス1d6 → (4) = 4  (2022/11/28 00:25:42)

メノ♀サキュバス(これまで数え切れないほどやっていたように、勇者の腿に小さな尻を打ちつける。目は彼を見ているが、二人がやっているのは既に戦いではない。溢れ出て止まらない性を貪り、抑えられない欲望を満たし合っていた。勇者はもう3度の射精を経て、常人ならば限界近い。サキュバスの魔力は息をつくことも許さず、再び吐精のすんでのところまで追い詰めている。)「ハルク……ハルク……♡もっと出して……。全然……足りないの……♡」(深い緑の、暗い瞳が見つめる。)   (2022/11/28 00:34:18)

ハルク♂勇者「う、ん……♡メノ……。あぁ……♡」(撫でられる。愛でられる。誰にも邪魔をされない。誰も見ていない──ここでは、自身の肩書きの重荷を外しても良い。見られたくないもの、少女にだけ見せたいものは霧が覆い隠してくれる。伸ばした手が華奢な肩に触れた。甘い呪いに縛られて、それこそが自身の本懐と言うように微笑みさえ浮かべて──)「……あっ♡あっ♡ああ、ぁっ♡」(自身の上で小さな体が揺れている。小さなお尻が打ち付けられる度に歓喜の声をあげて、とろりと欲情と劣情に濡れた瞳をサキュバスに向けていた。何度もされているはずなのに、行為を重ねるほどに気持ちよく、幸福が増していくようで。勇者の溢れる生命力と精力が萎えさせることを許さず、いつ終わるかもわからない行為に溺れている)「メノ……♡は、ぁ♡君が……望む、なら……♡いくらでも…♡あぁ……あ、あぁっ♡」 (深い緑に魅入られて、蕩けた瞳で見つめ返しながら甘く言葉を紡いで)   (2022/11/28 00:44:39)

ハルク♂勇者1d6 → (2) = 2  (2022/11/28 00:44:44)

ハルク♂勇者「ん、あぁ……っ♡メノ、めの……っ♡でる、もう、でる、よ……っ♡」(感極まって腰を掴んで自分から腰を振る。全てを捧げようとするあまり、まだ聖属性を保っている魔力が透明な汁と共にサキュバスの膣に塗りつけられた。攻撃魔法ではなく、おそらく痛みはない。ただサキュバスの魔力にほんの少しの綻びを生むくらいのもので)   (2022/11/28 00:49:17)

メノ♀サキュバス「クス……。」(無機質な顔が、微笑みによって微かに崩れた。魂の奥から捧げられる生命力を感じる。)「ハルク……♡」(細い腕で抱きしめる。強い力で捉える必要ももはやない。ただ優しく、穏やかに背を撫でて、勇者が自由にするのを許している。)   (2022/11/28 01:02:28)

メノ♀サキュバス1d3 → (3) = 3  (2022/11/28 01:02:32)

メノ♀サキュバス(白い裸足の脚を伸ばした。勇者の腰に絡め、引き寄せる。もう2度と離れないかのように、固く固く密着する。二人の体温が混ざり合う。辺りの空気はひんやりとして、人肌を優しく風が撫でる。なんども戦って、今日、またこの勇者が自分の横にいるのを嬉しく思いながら、その体を抱いた。)   (2022/11/28 01:12:32)

ハルク♂勇者「メノ……♡」(名前を呼ばれるだけでとてつもなく幸福感を覚える。ここが自分の居場所だと思ってしまう。強く縛るわけでもない優しく穏やかな手つきが、腕の中にいる小さなサキュバスがどうしようもなく愛しく感じながら腰を振り、性と快楽の行為を続ける。引き寄せられる行為に抵抗せず、むしろこのまま離れたくないと、自分からも固く抱き締めた。一度も魅了の魔法は受けていない、ただ……戦う前から、深い魅了にかかっていただけの話)「…………んっ♡は、あぁ……っ♡」(4度、精が放たれた。量も濃さも最初と遜色はなく、肉棒はまだ精が残っていることを示すように硬いまま中で存在を主張している。魂はもう少女の支配への抵抗力を全て失い……再び勇者は、少女のものとなった)   (2022/11/28 01:26:07)

ハルク♂勇者【最後の最後で自動更新がされなくて時間が長くかかかってしまった…。時間を気にしつつつついてみよう】   (2022/11/28 01:35:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、メノ♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2022/11/28 01:37:37)

ハルク♂勇者【さすがに時間が遅すぎた予感…!決着が着くまで頑張ってくれてありがとうな気持ちと申し訳ない気持ち。もっと早く回した方が良かったね……でも久しぶりにメノとできてとても楽しかった、お相手感謝っ。】   (2022/11/28 01:42:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ハルク♂勇者さんが自動退室しました。  (2022/11/28 02:08:40)

おしらせアイン♂勇者さんが入室しました♪  (2022/11/28 23:44:04)

アイン♂勇者【待機だ。開始前に軽くNGの共有等が出来るとありがたい。】   (2022/11/28 23:44:30)

おしらせカルチ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2022/11/29 00:09:55)

カルチ♀サキュバス【こんばんは♡初めまして勇者様。お姉さんでナース属性のサキュバスはお嫌いでは無いでしょうか?こちらのNGはグロスカですかね。】   (2022/11/29 00:12:08)

アイン♂勇者【初めまして。勇者的には大好きとは言いづらいが、勿論大歓迎だ(苦笑)こちらのNGも同じようなものだから問題ないかと思う。ナース属性とのことだが、シチュに希望等はあるか?】   (2022/11/29 00:13:59)

カルチ♀サキュバス【わぁ嬉しい♡その苦い笑みを笑顔に変えてみせますわ♡大丈夫でしょうけど、その斧で思い切り行かれるとさよならバイバイしちゃうので…。そうですねえ~何か提案したほうが良いなら。町外れの診療所とかどうでしょうか?それで良ければこちらから書き出しますよ♡】   (2022/11/29 00:19:36)

アイン♂勇者【診療所か。であれば俺は冒険で負った傷を癒して貰いに行くのかな…?それではお言葉に甘えて書き出しをお願いしようと思う。流れは合わせていくので、ある程度確定ロルがあっても平気だ。改めて、宜しくお願いする。】   (2022/11/29 00:21:18)

カルチ♀サキュバス【他の患者様がいると不都合ありそうというか、勇者様が攻撃しにくそうなので、やりやすそうな感じにしときますね。ありがとうございます♡それではよろしくお願いしますね♡】   (2022/11/29 00:24:42)

アイン♂勇者【気遣いありがとう、待っている。】   (2022/11/29 00:25:32)

カルチ♀サキュバス(町外れの診療所、数年前に畳まれたはずというのに最近そこで治療を受けた者が何人もいるらしい。口を揃えたように良かったと述べているが、その殆どが数日から十数日後にしおれるように亡くなっている。件の診療所は古めかしく、所々建物が破損しているように見える。軋みながら開く扉。侍女のようなワンピースにナースエプロンをつけた女性が誰も乗っていないストレッチャーを片付けようとしていた。凡庸な茶色の髪は編み込まれ、尻尾のように後ろで一つに。寂れた外観とは真逆。潔癖なほどに清潔に保たれており、消毒液と薬が混ざりたさ合ったような香りで満ちている)   (2022/11/29 00:39:45)

アイン♂勇者(勇者としての冒険を終え、傷ついた体で町へ戻ってきたアイン。鎧には細かな傷がつき、背に背負った斧は刃こぼれしていて。乾いた血が滲んだ頬を手の甲で拭いながら、この後の事を考える。酷い傷こそないものの、全身に負った負傷は自らの拙い治癒魔法でカバーできる範囲を超えている。どこか、身体を癒してくれる場所はない物か。そう思いながら街はずれを歩いていると、ふと視界の端に診療所の看板が目に入って。)……ここか、最近噂になっている診療所は。……治療を受けると、数日後に死に至ると言われている不思議な診療所。俺の管轄外だと思って放置していたが……まぁいい、治療ついでに、この診療所の謎にでも迫ってみるとするか。存外、人に化けた魔物なんかが釣れるかもしれん。(アインは肩で建物の扉を押し開くと、鼻孔に感じるアルコールの匂いに鼻を引くつかせながら、目に入った女性に声をかけた。)――……済まない、怪我を見て欲しいんだが……?   (2022/11/29 00:45:23)

カルチ♀サキュバスあら…大変。どうぞこちらに(手で示したのは診察室。待合室には人がおらず、奥も他に人が居るのかといったくらいに静まりかえっている。看護師のような女性はやや装飾的なナース服を着ているが、それ以外の違和感に気づけるかどうかは貴方の探知能力次第。鼻をくすぐるのは血の香り。それと美味しそうな…。危うくならしかける喉)   (2022/11/29 00:55:10)

カルチ♀サキュバス1d6 → (3) = 3  (2022/11/29 00:55:24)

カルチ♀サキュバスまずはお体を清めさせていただきます。失礼…(診察台に腰掛けさせ、邪魔だと言わんばかりに外されていく鎧。濡らしたタオルを片手にしているせいか、若干手際が悪い。がち、と嫌な音を立てたのはわざと)引っかかってしまったのかもしれませんね…(乗り上げる膝の上、無意気を装い、長いスカートで隠した腿が貴方の腰の辺りを刺激していく)   (2022/11/29 01:03:24)

アイン♂勇者(傷を見せるために鎧を外されること、そして診察台に腰かけさせられることに違和感はない。しかし、そもそもが不穏な噂を聞いた状態で訪れたこともあり、その手際の悪さが彼女が本職の看護師なのかとアインに疑いを持たせて。対面するように膝上に乗り上げられ、鎧の金具を外そうと動くカルチの太腿が……鎧の下に着ていたズボン越しにアインの腰回りにぶつかる。)……すまない、そちらの脚が俺にぶつかっている。鎧は自分で外すから、少し離れて………   (2022/11/29 01:07:27)

アイン♂勇者1d6 → (5) = 5  (2022/11/29 01:07:32)

アイン♂勇者(カルチをそっと押し戻そうとした手。偶然なのかそれとも必然だったのか、その手はナース服に覆われた華奢な肩を滑り、彼女の胸に触れてしまって。途端、アインの背筋に走る奇妙な快感。直接的な性行為をしたわけでもなし、ただ胸に触れてしまっただけで押し寄せる興奮と多幸感。その感覚を、アインはしっかりと覚えていた。)――……まさか、貴様……サキュバス……ッ!!!!(斧を掴もうと思い……その手が空を切る。診察室にまで斧を持ち込まなかったのは迂闊だった。とっさに戦闘態勢に入ることが出来ないまま、アインは鋭い目つきでカルチを睨む。)   (2022/11/29 01:11:12)

カルチ♀サキュバスごめんなさい…(しょんぼり、と落ち込んだような声。警戒心が強いのか、そもそもそういうことに興味が薄いのか。大人しく膝の上で俯いている。本人は上手く噂を流したつもり、もしかしなくとも失敗しているか悪い噂が付属していると気付いたのは今)あっ♡(ふんわりとした胸元に触れた手。柔らかさと温かさを布越しに誘うように伝えた)あ~あ♡ばれちゃった♡   (2022/11/29 01:19:54)

カルチ♀サキュバス1d6 → (5) = 5  (2022/11/29 01:20:00)

カルチ♀サキュバス(とぼけてもきっと無駄。基礎能力に差がありすぎる気はするが、幸いにも武器は無く、しかも怪我をしている)診察室ではお静かに♡(診察台に乗ってしまった時点でまな板の上の魚も同然。膝の上で甘えるように。耳を吐息でくすぐった)医療行為ですので♡お辛いところがあれば私にどうぞ♡先生ではありませんが、簡単な処置はできますので♡(注ぎ込むのは魔力を帯びさせた声。効いてくれると良いのだが)   (2022/11/29 01:28:05)

アイン♂勇者(どろり、と魔力を帯びた囁き声が耳朶から脳へ流れ込む。目の前には憎むべき魔物であるサキュバス。しかし至近距離から脳を魔力で揺さぶられれば、一瞬であれど……アインの認識とい常識は一時的に改変されてしまう。今から行われる行為を完全に「医療行為」だと認識してしまったアインは、心の奥底に秘めた肉欲を引き出され、本能のままにそれを口にしてしまう。)……あ、あぁ……済まない、大きな声を出してしまって。……医療、行為。……そうだな、そうだよな……?――……その、股間が……俺のモノが、疼いて仕方が無いんだ。その美しい口で舐め癒しては頂けないだろうか……?   (2022/11/29 01:32:06)

カルチ♀サキュバスはぁい♡喜んでぇ♡(もしや精神面というか魔法攻撃に耐性が薄いのだろうか。力では絶対にかなわない相手、都合がいい)そうですよ?それ以外いたしません♡だってここは診療所で、これは適切な処置ですもの…♡(貴方の認識を塗り替えてしまうように。甘ったるい声を追加で注ぐ)悪いものが溜まってらっしゃるのでしょうね。お口で吸い出しましょう♡(下を脱がせ、ねだられた通りに舌で舐めていく。唾液を絡め、ぐちゅぐちゅと水音が静かな部屋に響く)   (2022/11/29 01:44:17)

アイン♂勇者――……っ(あっという間に下を脱がされ、半分ほど固くなった肉棒を丁寧に口に咥えこまれる。唾液を絡め、わざと音を聞かせるようにねっとりと。アインのモノは一瞬のうちに固くなり、完全な勃起状態へとカルチの口内で大きくなっていって。)……っ、その、もう少し……っ……ゆっくりと出来ないか……。医療行為と言えど……出てしまう……っ(射精を我慢しているのであろう、力の入った下半身は小刻みに震えていて。)   (2022/11/29 01:47:59)

アイン♂勇者1d6 → (2) = 2  (2022/11/29 01:48:05)

アイン♂勇者(ふと、アインの思考が晴れる。何が原因だったのか本人にも分からないが、サキュバスの魔力の籠った声によって改変されていた認識が元に戻り、先ほどまで医療行為として完全に受け入れていた「フェラチオ」がサキュバスの搾精行動だと理解する。曇っていた目に光が戻り、アインは大きく熱い息を吐くと、カルチの両肩を掴んで)――……よくも、俺にくだらない催眠を……っ!下賤の淫魔め、跪け!!!!(深く飲み込まれていた肉棒を引き抜くように身を捩り、診察台から飛び降りたアインはそのまま翳した手から魔法を放つ。長い年月の修行の上に体得した弱体化魔法。相手の機動力を奪うため、カルチの下半身に向かっての弱体化を実行する。)   (2022/11/29 01:52:23)

カルチ♀サキュバス(ぢゅる、と下品に片足を突っ込んだ音。完全に立ち上がったものに満足げな笑み)悪いものは早く出してしまうべき…!きゃっ!(掴まれる肩、軽い体は簡単に床に倒れ伏す)ううっ…ひどい…綺麗なお姉さんは嫌いなのですね…(ふざけたように床にうずくまり、すんすんと泣き真似。枷でもつけられたように足腰が重い)   (2022/11/29 01:58:56)

カルチ♀サキュバス1d6 → (5) = 5  (2022/11/29 01:59:02)

カルチ♀サキュバス(ぺたりと座り込み、潤んだ茶色の瞳で相手を見上げた。くだらないと言われたのはしゃくに障る)手際が悪いから怒ってしまわれたのですか…?頑張りますので、挽回の機会を…どうかご慈悲を…♡なぁんでもいたしますので…(許しを請う罪人のように、胸元で手を組みながら。その割に声は甘ったるく、男性を挿そう娼婦のようだが)   (2022/11/29 02:06:52)

アイン♂勇者(魔法を使うために魔力練ったのがアダとなった。そもそも苦手な魔法攻撃、その制御にリソースを割いた瞬間に差し込まれたカルチのチャームにアインの脳は再度揺れる。「目の前のサキュバスを討伐しなければいけない」という思考がすり替えられたかのように「相手に再度医療行為を行うチャンスを与えるべき」という考えに切り替わり、アインは魔力の出力を一度溜めると)……そこまで言うなら、もう一度やってみると良い。次に失敗したら、その命は無いと思えよ……?(座り込んだカルチの前に仁王立ちになり、口元に肉棒を差し出して尊大な口調でそう言った。)   (2022/11/29 02:10:55)

カルチ♀サキュバス(あのままボコボコにされるかと思った。背中が嫌な汗でびしょびしょだ、布が張り付いて気持ち悪い)こわぁい♡物騒♡(ばれてしまった分効きが悪いのか、それとも先程の枷のせいか。なんにせよチャンスは巡ってきた。足を崩すように座ったまま、口を開けてご奉仕)あ~ん♡(吸い付き、精を求めている)   (2022/11/29 02:18:21)

アイン♂勇者(アインはカルチの頭に手を置き、撫でるようにしながら彼女の「医療行為」を感じて。肉棒にしゃぶりつく形の整ったサキュバスの唇、唾液を絡める舌使い。催眠により自ら命じた行為であるがゆえに精神的に追い詰められているという風ではないアインであったが、その実、肉体的な限界には近づいていて。食いしばった歯からは熱い息を漏らし、カルチの舌が固くなったモノをひと撫でするたびに足を震わせて。)――……ふっ……く………はぁ……っ(額に汗をにじませ、無意識の中で快感に抗っている。)   (2022/11/29 02:21:59)

アイン♂勇者1ⅾ6   (2022/11/29 02:22:02)

アイン♂勇者【振りなおします】   (2022/11/29 02:22:15)

アイン♂勇者1d6 → (2) = 2  (2022/11/29 02:22:19)

カルチ♀サキュバス【たまに変になりますよね、ダイス。む~!魔法攻撃苦手って聞いたのに~!】   (2022/11/29 02:24:08)

アイン♂勇者【苦手なつもりだったんですがね…(遠い目】   (2022/11/29 02:24:36)

アイン♂勇者(未だ、催眠状態からは抜け出せないアイン。しかしその本能は戦士として、勇者として目の前のサキュバスを打ち滅ぼさなければいけないという使命感に駆られていて。その意志無意識下の魔力の奔流となってアインの手から溢れ、自身が持つありったけのデバフ魔法をカルチの頭に置いた掌から流し込んでいく。「魔法抵抗力減少」「神経鋭敏化」「瞬発力鈍化」……それは一つの大きなうねりとなり、カルチの全身を貫くように放たれて。)   (2022/11/29 02:26:22)

カルチ♀サキュバス(撫でられた頭。驚いたようにまばたき。今のうちに精を貰いたい。少しでも吸えればひっくり返せるかもしれない。奥までくわえ、喉を使って搾り取ろうとしたところ)あぇ…♡あたまがふわふわする…♡(下半身だけではなく全身が変になってしまったみたい。せっかくチャンスをもらったのに口から離してしまった)   (2022/11/29 02:31:30)

カルチ♀サキュバス1d6 → (6) = 6  (2022/11/29 02:31:35)

カルチ♀サキュバスごめんなさぁい♡あんまりにもおっきいから、お口からこぼれちゃいましたぁ♡(もたつきながらも立ち上がったが、よろめいて貴方を巻き込んで診察台の上に倒れ込んだ。押し倒したかのような状態、位置を整えるようにもぞもぞと動いている)こっちのお口で代用しても良いですよね♡ね~っ♡(スカートで隠しながら患部に下の口を押しつけた。答えを聞く前に、ぱくりと根元まで。ぬるぬるの粘液に満ち、ひだが抜き差しするたびに絡みつく)   (2022/11/29 02:39:11)

アイン♂勇者――……っ、なっ……!(カルチに巻き込まれるように診察台の上に倒れ込んだ衝撃で、催眠が解かれる。明瞭な意識を取り戻したアインの目の前には、口元を濡らし、興奮した表情のカルチ。フラッシュバックするのは催眠状態時の記憶。してやられたと歯噛みをするよりも早くスカートの内に隠された柔らかい感触が肉棒に押し付けられた瞬間……ゾクリ、とアインの背筋を冷たい汗が流れる。それはサキュバスにまんまと乗られてしまったという焦り、そして催眠状態で奉仕され、完全に仕上がってしまった肉棒が反応した快楽への期待。それ以上の抵抗を許さないとばかりにカルチの中に飲み込まれれば、既に潤っている秘所の感触が先ほどまでとは段違いの強烈な快感をアインに与え……)――………ぐうぅぅぅっっ(耐えきれず、彼女の一番奥に押し付けるように腰を突き上げながら……勢いよく、ドロリと熱い白濁を大量に注ぎ込んでしまった。)   (2022/11/29 02:44:29)

カルチ♀サキュバス1d6 → (4) = 4  (2022/11/29 02:45:20)

カルチ♀サキュバス(悔しそうな表情、かかりが甘く見えたのだし、今ので溶けてしまったか。ここまでくれば優位は揺るがないだろうし、構わないが)はぁい♡ごちそうさま♡サキュバスのおまんこに負けちゃったね♡我慢の出来ないおちんちん♡腰まで振っちゃって♡可愛くってだぁいすき♡(くすくすと馬鹿にするような笑い方。医療行為と取り繕っておらず、完全に性行為もしくは捕食行為。抜かれることは無くそのまま、一番奥ぐりぐりと押しつけるように)   (2022/11/29 02:55:08)

アイン♂勇者――……が、あ、ああぁぁっっ!!!!舐めるな、よ……!!!!(あまりの快楽に仰け反っていた身体。それを力ずくで引き戻し、勝ち誇ったように侮辱の言葉を吐き捨てるカルチに獰猛な表情を向けて。射精という行為に体力を消費したのかアインの額には汗が滲み、身体にも力が入り切っていない。しかし、彼の芯はまだ折れていなかった。診察台に肘をつき、何とか体勢を戻そうと腕に力を籠め、揺すられる腰の快感に負けぬよう歯を食いしばりながら、全身を震わせながらも大きく鬨の声をあげて。)   (2022/11/29 02:58:41)

アイン♂勇者1d6 → (2) = 2  (2022/11/29 02:58:43)

アイン♂勇者(アインは魔法が得意ではない。唯一得意なのは、自身か相手の身体に影響を及ぼす……弱体魔法か強化魔法のみ。「放出した魔力をコントロールする」という技術が彼にとって不得手なものであり、飛び道具としての魔法が不発に終わることが多いのがその理由だった。)ここまで……近づけば……っ!!!(しかし、ここまで密着してしまえばそんなことは関係ない。アインは大きな手でカルチの両手を掴み上げると、コントロールなど考えず、全力で魔力を練り上げた。放つのは、紫電の一撃。電撃の形に変換された魔力を空中に放つのではなく、直接肉体を通じて流し込むように。瞬間アインの目が光ったかと思えば、空気を引き裂く様な音を立てて診察室無いを紫色の閃光が迸って。)   (2022/11/29 03:02:53)

カルチ♀サキュバス(びくりと震える体。デバフを食らいまくった身で浴びる至近距離の咆哮は攻撃にも近しい。スタンでもしたように止まる動き)いたいたい!あつい!(痺れるような、あついような、両手が焼けるようだ。たいしたレベルでは無いが耐性があるというのに、それを貫通してしまったのか)やっ…!(光る目に嫌な感覚。出来るのは瞼を下ろすくらいだがやらないよりはマシだろう)   (2022/11/29 03:10:27)

カルチ♀サキュバス1d3 → (2) = 2  (2022/11/29 03:10:35)

カルチ♀サキュバス【あ~!この場合判定はどうなるのでしょうか~。射精だけ?ですかね?】   (2022/11/29 03:11:45)

アイン♂勇者【攻撃し、射精する……なので、私は攻撃の効果を適用後にHPを半分にしています!なので、結果として攻撃力30のHP31になるのかな?】   (2022/11/29 03:12:34)

カルチ♀サキュバス【いや、それも防がれちゃうのかな。どうなんでしょう~。ん?魔法の何かで無効になったのかなって…魔法ガード…】   (2022/11/29 03:13:31)

アイン♂勇者【あ、そうか魔法攻撃の効果があるのか!だとしたら射精だけ、という解釈ですね私は。】   (2022/11/29 03:14:29)

カルチ♀サキュバス【ではそれでお願いします~。無効じゃなくてよかった…!】   (2022/11/29 03:16:22)

アイン♂勇者【承知しました!ありがとうございます。】   (2022/11/29 03:16:41)

カルチ♀サキュバスうぅ…本当にひどいですぅ。治療を必要とするのはこっちのほうになっちゃいましたぁ(光が目にしみたのか、うそ泣きなのか、ぽろぽろと涙をこぼしながら。抜け出そうとしたが動かない手、幸いにも体勢はそのまま。ぎゅっ♡とお腹に力を込めた)お注射の時間です♡上手に注入してくださいね♡(体をそれほど動かしていないというのに、別の生き物のようにうねり、すいつく)   (2022/11/29 03:23:31)

アイン♂勇者はっ、はぁ……っ、ぐぁ……(渾身の一撃も、サキュバスを仕留めるには届かない。それどころかこの状態のまま更なる搾精のため、器用に中だけを動かし、まるで手で握る様に肉棒を刺激し始めるカルチの意地にアインはうめき声をあげて。吸い付き、うねり、根元から搾り取ろうと全力で絡みつく彼女の膣内。射精したばかりで敏感なそれを刺激されれば、魔力が一時的に枯渇し体力も落ちているアインにとっては致命的な快感に等しかった。)くそっ、こんなっ、淫魔ごときに……っ、ふっ、あ、ああぁぁ……っ(手足を突っ張り、我慢の堰を破壊されての射精。二度目の射精にも関わらず、量は衰えを知らず。ゼリーの様に濃い白濁がカルチの体内にたっぷりと注ぎ込まれていって。)   (2022/11/29 03:27:57)

アイン♂勇者1d6 → (5) = 5  (2022/11/29 03:28:08)

アイン♂勇者(弱々しく伸ばされるアインの腕。それは彼女を自分の上から押し返そうという抵抗のつもりであったが、身体は与えられる快楽に意志ごと溶かされ始めている。手のひらは柔らかな彼女の乳房を服の上から捉え、まるで愛撫のように鷲掴みにしてしまって。)っ、ど……け……っ!俺の上から、おり、ろ……っ!!!   (2022/11/29 03:30:01)

カルチ♀サキュバスざこざこサキュバスに負けちゃったら大変なことになっちゃうよ♡(撫でるお腹。攻撃が苛烈過ぎて回復が追いついていない。視界がかすむ)ぁぅ♡妊娠確定どろどろせーえき♡無駄うちしちゃったね♡(腰を押しつけ飲み干すと、満足げに)やぁっ♡えっち♡おっぱい好きなんだぁ♡(言葉と動きは真逆、自分に都合の良い行動の方が本心だと勝手に決めつけ。触ることを許可するように体を押しつけた)   (2022/11/29 03:39:40)

カルチ♀サキュバス1d6 → (3) = 3  (2022/11/29 03:39:48)

カルチ♀サキュバスしょうが無いから離してあげる♡(ぢゅぽっ、と音を立てて引き抜かれた。二人の体液が混ざり合ったものがてらてらと)でも下りてはあげな~い♡おしおきしないと♡わるいこ♡わるいこ♡(乗せられたのは足。裏を使い擦るように)え~い♡(ぐにゅ、と少し強めに踏みつけた)   (2022/11/29 03:47:36)

カルチ♀サキュバス【こんな感じで大丈夫ですかね~。あぶなかったですが攻撃力を提供していただけたのでぎりぎり勝てちゃいました♡】   (2022/11/29 03:49:47)

アイン♂勇者【有難う、楽しい戦いだった。最後の俺のダイス……1/2で勝てたんだが……ダイスの女神に嫌われてしまったな。最後に一つレスを返して〆にしようと思う。】   (2022/11/29 03:50:36)

カルチ♀サキュバス【こちらこそ楽しかったです♡こちらの目次第では次のターンも期待できそうでしたけどね。ありがとうございます~。】   (2022/11/29 03:52:59)

アイン♂勇者何……を……っ、ぐぁっ!(押しのけようとした手が空を切る。引き抜かれた感触だけでも腰が痺れるような快感が脳を犯し、すぐに身を起こすことが出来ない。霞む視界、明滅する意識。アインは残った魔力をかき集め、最後のとどめを刺そうと咆哮を上げようとした瞬間……)――……っっ(ぐり、と踏み潰される股間のモノ。混ざり合った体液でぬるりとしたそれを擦り上げるように踏み潰され、強すぎる刺激が閃光のような快楽となってアインを襲う。あまりの快楽にアインの意識は刈り取られ、魔力は宙に溶けて。診察台に身体を預け、脱力したまま……足の裏で踏み潰されたそれから最後の精液を漏らすように吐き出し、アインは気絶した。)   (2022/11/29 03:53:14)

アイン♂勇者【そうだな、今回はそちらに女神がほほ笑んだということにしておこう。大変良い戦いだった。もう時間も時間なので、持ち帰りは省略で良いか?貸しにしておいてくれると助かる。】   (2022/11/29 03:53:59)

カルチ♀サキュバスおやすみなさい♡夢の中で続きしましょうね♡(浮かべるのは勝者の笑み。もちろんそんな余裕はないが)こ、こわ~…!(貴方が意識を飛ばすと、ぺたんと腰が抜けてしまったように。ばくばくと心臓がうるさい。帰すには知られすぎてしまった。片付けたばかりのストレッチャーを持ってくるとそこに乗せ、奥の部屋へと消えていったーー)   (2022/11/29 04:01:38)

カルチ♀サキュバス【今からは厳しいのでその方が助かります~。こんな時間までありがとうでした】   (2022/11/29 04:02:09)

アイン♂勇者【こちらこそ。それでは、お休みなさい。】   (2022/11/29 04:02:28)

おしらせアイン♂勇者さんが退室しました。  (2022/11/29 04:02:35)

カルチ♀サキュバス【はぁい♡おやすみなさい~】   (2022/11/29 04:03:20)

おしらせカルチ♀サキュバスさんが退室しました。  (2022/11/29 04:03:27)

おしらせアンナ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2022/11/29 07:12:46)

おしらせアンナ♀サキュバスさんが退室しました。  (2022/11/29 07:30:13)

おしらせミィル♀サキュバスさんが入室しました♪  (2022/11/29 23:31:39)

ミィル♀サキュバス【こんばんは~。少しばかり待機させていただきますね~】   (2022/11/29 23:32:26)

おしらせケイ♂勇者さんが入室しました♪  (2022/11/29 23:33:42)

ケイ♂勇者【こんばんは、対戦よろしいですか!】   (2022/11/29 23:34:08)

ミィル♀サキュバス【こんばんは~。はあい、よろしくお願いしますねぇ】   (2022/11/29 23:34:55)

ケイ♂勇者【こちらこそです!】   (2022/11/29 23:35:19)

ミィル♀サキュバス【シチュエーションのご希望などはございますか~?基本的には森在住のサキュバスですが、出張もできますけども】   (2022/11/29 23:36:50)

ケイ♂勇者【希望は特にないです!森在住ということならこっちは森に迷い込んだ所へやってくる、というシチュエーションで良いかと!】   (2022/11/29 23:38:23)

ミィル♀サキュバス【わかりました~。ではでは、ゆったりと勇者様が来るのを待ち構えている感じでやりますねぇ】   (2022/11/29 23:39:25)

ケイ♂勇者【はーい、それではよろしくお願いします~!書き出しはこちらからのがいいですか?】   (2022/11/29 23:39:59)

ミィル♀サキュバス【どちらでも大丈夫ですう、一応今ちまちまと書いてはおります~】   (2022/11/29 23:40:53)

ケイ♂勇者【それでしたらお願いします!ゆっくり待ってますね♪】   (2022/11/29 23:41:45)

ミィル♀サキュバス(陽光が降り注ぐ森の奥深く。変異した植物や獣の形をした魔物が数多く生息している、半ばダンジョンと化しているそこに不釣り合いな白いテーブルと、ティーカップとお菓子……一人で緑髪の女性が座っている。ノースリーブの白いワンピースは丈が短く、白い肌を惜しみもなくさらけ出して。尖った耳や一見エルフのようだけど、背中から出た悪魔の翼と尻尾がそれを否定している。お茶の風味を楽しんでいたが、ふと何かの気配を感じてぱち、と視線をそちらへ向けた)……あら、もしかして人間さんでしょうか~?久しぶりでございますねぇ。   (2022/11/29 23:46:40)

ケイ♂勇者(森へ入ってから随分と時間が経った頃。迷い込んでしまったケイは森を抜けるべく1歩、1歩。と足を進めていった)…ここ、森にしては何かと変だな…?植物はだいぶ変異しているし、どうやら魔物も…(魔物の視線を感じながら辺りを警戒し進むと爽やかな陽光が降り注いでいる場所へとやって来た。)…ん?あの奥に誰か……?っ!悪魔…か?くそ…っ(人影を見つけ近づくと相手から生えている尻尾や羽に魔物であると察すれば武器を手に取り、優雅にたたずむ相手の様子を窺った)   (2022/11/29 23:54:16)

ミィル♀サキュバス1d6 → (3) = 3  (2022/11/29 23:56:07)

ミィル♀サキュバスようこそいらっしゃいました。ここにくるまでに散々歩かれたでしょう?この森は人間さんに意地悪ですから…♪(武器を手に取る様子にも怯まず、微笑みかけてゆっくりと歩み寄る。一歩踏みしめる度、陽光に照らされた新緑を思わせる髪がふわりと揺れる。勇者様の足元に生えた草がひっそりと伸び、足首を絡め取った)どうぞ、ここでゆっくりと休んでいって下さいませ。少しだけ、お代は頂きますけれど…♡(腕を伸ばして勇者様の身体を包み込むように抱きしめる。花の甘い香りが漂い、胸元の豊かな膨らみを押し付けた。お股に寄せた肉付きの良い太ももがすり、と布の上から撫でて)   (2022/11/30 00:03:47)

ケイ♂勇者…っ、な…っ!(武器を構えようとしても恐れずに近寄ってくる相手。その様子にやられあわてふためくと足元を地面の草に取られてしまい)…っ、うぁ…♡……おま、悪魔でも…サキュバスだった、のか…!(そのまま炊きしめられるとここまで歩いてきた疲れと相手の甘い香りに溜め込まれたストレスが発散された。それがケイの股間へ現れると自身の股間を撫でてくる太ももに主張をしていく)   (2022/11/30 00:10:20)

ケイ♂勇者1d6 → (3) = 3  (2022/11/30 00:10:31)

ケイ♂勇者…こ、このっ…!…は、離れろ…っ!(足を取られ抱きしめられる状況を打破すべく暴れるが相手の甘い香りに上手く離れさせようとすることができないでいた。そんな状態でいれば主張をしだす股間はミィルの太ももと密着し、ふくよかな乳房はムニムニと体に当たる。…次第にケイは性欲という欲求が溜まりだし、彼女の耳元で少し荒い吐息を吐き始めた)…はぁ♡はぁっ♡…こ、この…っ!   (2022/11/30 00:16:03)

ミィル♀サキュバスここにくるまで森の悪意にたくさん晒されたのですね…?とてもイライラしていらっしゃるようで…心だけでなく、ここも…♡(太ももに当たる硬い感触を確かめるようにすり、と動かしながらにこりと笑いかけた。本来暴れだせば簡単に振りほどける体格と力の差。それが敵わない勇者様のあやすように背中を撫でて)そうです、サキュバスですよ~♡もう、暴れちゃめ、です。痛いことをするつもりなんてないのですから…わたくしは勇者様を癒したいだけ…♡   (2022/11/30 00:23:13)

ミィル♀サキュバス1d6 → (5) = 5  (2022/11/30 00:23:23)

ミィル♀サキュバスふふっ♡ほら、おいで~…♡どうせ誰もいない、こんな森の深くなんです…♡疲れてちょっとサキュバスに癒してもらったって、だーれも文句は言わないのですから…♡(息が荒くなってる勇者様の頭を抱いて、そっと優しく自分のお胸に迎え入れる。谷間がこぼれそうなワンピース越しにむぎゅ、むにゅ、と柔らかい乳房の感触と…男性を発情させる甘い香りをたくさん吸わせて)何か、されたいことはあるでしょうか…♡どうぞ、遠慮なく仰ってください…♡頑張って歩いてきたご褒美、わたくしがあげちゃいますから…ね♡(耳に唇を近寄ってぽしょぽしょと囁き声。魅了の魔力を込めて…下半身の欲望を少しだけ、素直に言いやすくするようにして♡)   (2022/11/30 00:31:28)

ケイ♂勇者……っ♡うぁ…っ、…ぁ。はぁ…!(暴れようとする此方を優しく受け止めるように頭を抱かれ、ふくよかな乳房へ埋められるとその感触と甘い香り。…さらに耳元へ囁かれる言葉にどんどんと魅了されてしまう)…ぁ。はぁ…♡…この、まま。少し、疲れたから…この温もりに包ませてくだ、さぃ…♡(魅了されたケイはぎゅっとミィルを抱きしめては甘えるように耳元でおねだりをした。そしてミィルの囁き声に反応した股間は密着する彼女の腹部に更に主張をしていく)   (2022/11/30 00:37:39)

ケイ♂勇者【おねだりは2でお願いします…!】   (2022/11/30 00:37:50)

ミィル♀サキュバスはい……♡どうぞ、お好きなだけ甘えていってくださいませ…♡(魅了された様子に微笑み、頭を撫でながら引き寄せて、大きな樹の下に膝を伸ばして座る。花の香りに混じってミルクの匂いが微かに鼻孔をくすぐっている。下半身に手を伸ばしてチャックを下ろし、布の上から硬いものをさすり、ゆっくりと撫でて)はあぃ……♡よし、よし…おちんぽさんも、甘えたいのですねぇ…♡このままわたくししばらく一緒にいて…美味しいもの、たくさんおもらししてくださいね…♡(布地を下ろしてすべすべとした細い指が絡み付く。ゆっくりとほぐすように揉み、くびれたところを撫でて、形を確かめるようにさわった後、優しく手を動かしつてしごいていく)   (2022/11/30 00:48:42)

ケイ♂勇者…ん。んふ、ぅ…♡(誘われるままミィルの胸元へ顔を埋め、花の香りとミルクの香りに促されると自然とミィルの谷間へ舌を伸ばしてしまった)…はぁ。はぁ…♡…っ、んぁ…っ♡(そしてそのまま、されるがままに下を脱がされれば今まで主張していたモノにミィルの指が絡みつく。その刺激にミィルの谷間に甘い吐息をこぼし出していく)   (2022/11/30 00:54:18)

ミィル♀サキュバス1d6 → (3) = 3  (2022/11/30 00:56:06)

ミィル♀サキュバスすっかり夢中になられて…♡やはり、強がっていても心は癒しを求めていらしたのですね…♡良いですよ…もっと、一つになって…辛いことも苦しいことも、溶かしてしまいましょう♡(舌を伸ばしてくる勇者様に、ワンピースの胸元をはだけて白い乳房を露にして、ぎゅ、ともっと密着できるように抱きしめる。お腹も、足も、股間も…温かな身体と甘い香りでふわりと包んで)はぁ、おちんぽさま、とっても熱くて…♡ん♡やけどしてしまいそうです…♡我慢せずに、このまま楽になりましょうね…♡(決め細かな肌触りの太ももがモノを挟み、前後にすりすりと動かして優しく刺激していく。下着のつけていない性器をぴとっと密着させて、勇者様にもっと過激な行為を連想させて)   (2022/11/30 01:06:01)

ミィル♀サキュバス【おと、今わたくしの攻撃力は25なので、今のは75ダメージになります~】   (2022/11/30 01:08:16)

ケイ♂勇者…ん。ふぅ…!……むぐ、♡…んん…っ!(薄い生地のワンピースをはだけさせ乳房を晒して包みこむミィルに身を任せるように抱きつき彼女の体をむさぼった)…はぁ、ぁ♡はぁ…っ!(そして太もものうごめきに更に興奮を溜め込まれていく)   (2022/11/30 01:13:07)

ケイ♂勇者【あ、そうでしたね?…てっきり半分かと勘違いしてました!】   (2022/11/30 01:13:29)

ケイ♂勇者1d6 → (3) = 3  (2022/11/30 01:14:00)

ケイ♂勇者(焦らすように、かつ刺激を与えるミィルの太ももに挟みこまれたモノは一層硬さを増し。淫らに振る彼女の腰に手を添えてはそのままお尻を掴むように揉んだ)……はぁ、ぁ♡…ふぅっ!……ら、楽に……してくれ、ます……か?///(ミィルの囁きに返すように耳元で囁き返すと彼女のお尻に愛撫をしていった)   (2022/11/30 01:16:56)

ケイ♂勇者【色々と間違えてしまってすみません…!】   (2022/11/30 01:18:53)

ミィル♀サキュバスきゃ…っ?もう、悪戯はダメでございますよ…♡我慢できなくてお尻をおさわりしてしまう方には、少しわたくしも意地悪してしまうかもしれません…♡(肉付きの良いお尻は弾力がよく、勇者様の手を楽しませている。困った子を見つめるような視線を向けて、一方で快楽に素直になっている様子には嬉しそうな笑みを浮かべている)   (2022/11/30 01:21:34)

ミィル♀サキュバス1d6 → (2) = 2  (2022/11/30 01:21:39)

ミィル♀サキュバスたとえばこんな風に……こしょ、こしょ……♡もっとたくさんえっちなことをされたいおちんぽさまは…耐えられるでしょうか…♡(太ももから解放すると、指先だけでつぅ……っと竿を這わせるだけの微妙な刺激だけを与えて。手のひらで先端をなでなでするけど、ゆっくりした動きしかしないで、ちょっと意地悪な笑みを浮かべて)……なんて♪急にお射精するとびっくりしちゃうと思うので、我慢してくださいねぇ…♡気持ちよくびゅっびゅっするための、準備ですよ~…♡(また柔和な笑顔に戻ると、甘やかすような声音と手つきで、じっくりと勇者様のモノと心を蕩けさせようとしてしまいます)   (2022/11/30 01:29:45)

ケイ♂勇者……っ♡(耳元で囁かれながらそっと触れられたモノの刺激に体を震わせた。そのままゆっくりと焦らす手つきに興奮の吐息を漏らしながら)…はぁ、ぁ♡…んぁ。……我慢、できる…かな…?♡(甘やかすミィルに甘えるように見つめては抱きついた)   (2022/11/30 01:37:16)

ケイ♂勇者1d6 → (6) = 6  (2022/11/30 01:37:21)

ケイ♂勇者はぁ…♡…はぁ、んん…っ♡(甘えるように抱きつけば、ふと。…自身の足が草からほどけていたのを知ればそのままミィルを押し倒した。押し倒すと誘惑するかのように揺れる乳房と優しい表情の彼女。…そんなミィルを求めるように体を重ねてはすっかり戦闘準備の整った肉棒をミィルの中へ入れていき、夢中で腰を振り始めた)…っ、ぁ♡…はっ、あっ♡…す、すご…♡…気持ち、い…っ!(ミィルの中へ入れれば抵抗することなく包みこむ感触に発情した獣のように激しく腰を動かした。それに合わせて大きく揺れる乳房はケイを更に興奮させて)……あ、あっ♡…で、出る……っ♡(ケイの視覚と触覚を刺激するミイルにたまらず入れて間もなく、彼女の中に精液を注いでいった)   (2022/11/30 01:48:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミィル♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2022/11/30 01:55:25)

ケイ♂勇者【ロルが遅かったですせいか…お疲れ様でした~】   (2022/11/30 01:56:12)

ケイ♂勇者【こちらも失礼します!】   (2022/11/30 01:56:24)

おしらせケイ♂勇者さんが退室しました。  (2022/11/30 01:56:28)

おしらせミィル♀サキュバスさんが入室しました♪  (2022/11/30 01:57:09)

ミィル♀サキュバス【はわー、うっかりしてました……書いたの消えちゃいました……】   (2022/11/30 01:57:50)

おしらせ翔♂勇者さんが入室しました♪  (2022/11/30 01:58:18)

翔♂勇者こんばんはー   (2022/11/30 01:59:25)

ミィル♀サキュバス【こんばんはぁ…?今から最初からお相手はできませんが……】   (2022/11/30 02:00:05)

翔♂勇者最初から出来ないというのは?   (2022/11/30 02:00:47)

おしらせ翔♂勇者さんが退室しました。  (2022/11/30 02:02:09)

ミィル♀サキュバス【単に自動退室で落ちてしまったから戻ってきただけで、新しく対戦相手を募集してるわけではありませんでした~……お疲れ様ですぅ】   (2022/11/30 02:02:39)

ミィル♀サキュバス【んむむ、戻ってこられる感じではなさそうですね……失礼いたします~……】   (2022/11/30 02:05:48)

おしらせミィル♀サキュバスさんが退室しました。  (2022/11/30 02:05:57)

おしらせリコリス♀サキュバスさんが入室しました♪  (2022/11/30 20:36:17)

リコリス♀サキュバス【こんばんは~。書くの遅かったり文字の量にばらつきがありますが、それでもよろしければ~。】   (2022/11/30 20:36:54)

おしらせダックル♂勇者さんが入室しました♪  (2022/11/30 20:50:03)

ダックル♂勇者【こんばんは。此方も色々とリハビリと練習中ですが良ければお相手頂けませんか?】   (2022/11/30 20:50:37)

リコリス♀サキュバス【こんばんは~。私でよければ喜んで。お相手よろしくお願いします~】   (2022/11/30 20:52:25)

ダックル♂勇者【ありがとうございます。では先に相談事などありますか?】   (2022/11/30 20:53:06)

リコリス♀サキュバス【そうですね……NGとか聞いておいた方がいいかなと。こちらは汚い系はちょっと、って感じですかね。あと良ければある程度のキャラ設定みたいなの聞きたいなと。決まっていないならご無理にとは。こちらはお姉さんくらいの年でぽんこつな感じですかね~】   (2022/11/30 20:54:58)

ダックル♂勇者【分かりました。此方のNGはセリフ擬音と大スカなのでだいたい一緒ですかね。此方の設定としては傲慢な油断癖ある何処かの英雄王()の雰囲気有りきなサディストですね。魔物は痛ぶって当然みたいな俗に言うクズな性格の勇者で調子乗ってる感じですね。リコリスさんの希望が特に無ければこの傲慢馬鹿な性格で行こうかと思ってますが大丈夫そうでしょうか?】   (2022/11/30 20:59:29)

リコリス♀サキュバス【セリフで擬音は使っていないつもりですけど、もしかしたらちょっと入ってるかもしれないので気になったらその時指摘してくださいね……。わ~!英雄王……!スケール大きめ。にこにこしちゃいますね。くずなのも美味しくいただけるので大丈夫です~。調子乗ってるの可愛いじゃないですか。シチュエーションとかどうしましょうかね。ダンジョンみたいなのに来ていただくのがベターでやりやすいでしょうか?】   (2022/11/30 21:03:47)

ダックル♂勇者【過剰な気になるレベルで無ければ大丈夫ですよー。頂かれそうですが...それは勝負次第ですねぇ?と。シチュとしてはもう大体の強敵打倒した後の慢心を加速させて初めて見つけたダンジョンor遺跡にまともな用意無しで突撃して...と言う展開かサキュバスを捕まえて金儲けでもと考えてわざわざリコリスさんの窼に無策で突撃展開か...と今考えてますね。クズな性格なので行動原理もクズにしたいんですよね】   (2022/11/30 21:07:39)

リコリス♀サキュバス【よかった、なら大丈夫だと思います。そのあたりはダイスの女神様次第なのですね~。ふんふん、なるほろ。ダンジョンっぽいところで待機していればよい感じの気配を察知しました。慢心加速も金儲けでも面白そうなので良いと思います。根っからの愛すべきくず、最高かと。良ければ先書きますよ~】   (2022/11/30 21:10:35)

ダックル♂勇者【女神様の機嫌は如何に...()もう提案から何まで有難い限りです。では是非お願いしたいです。リコリスさんの希望や追加で何かありましたらお気軽にお声かけ下さい。】   (2022/11/30 21:12:54)

リコリス♀サキュバス【最初っから胸元に手を伸ばしても、6を出して暴発してくださっても良いのですよ♡と場外では強気に振舞っておきましょう。何かあればこちらで声をかけますね。では少々お待ちを~。改めまして対戦よろしくお願いします~】   (2022/11/30 21:16:24)

ダックル♂勇者【おっと?リコリスさんももしかしてSの民か。はい、こちらこそよろしくお願いします。ゆっくりで構いませんので楽しめればそれが一番なので...。】   (2022/11/30 21:19:21)

リコリス♀サキュバス(郊外、そこは普通の植物園に見えるかもしれないが。薄暗く血生臭いダンジョンとは真逆、涼やかな朝や日差しが照り付ける真昼の明るさが似合うような。奥の方にはガラスドーム、温室のような建物や育った薬草をポーション等々に調合するための建物が確認できる。薬師である主が亡くなった後、放棄されたせいで今は主に植物系の魔物が生息するダンジョン扱いとなっているという話を聞くかもしれない。気を抜けば食虫植物の腹の中、防犯兼装飾品として置かれたゴーレムやガーゴイルの餌食。過剰な採取や施設の破壊をしなければ起動しないように設定されているようだが、それを知っているかどうかは人次第。中ほど辺り、休憩していけと言わんばかりに建てられているガゼボの下、何かの作業をしている人影が一つ。ソファーベッドに腰かけているのは女性、温かそうなニットワンピースにカーディガンを羽織っている。側頭部には緩く弧を描く角、腰のあたりで悪魔を彷彿とさせる尻尾が揺れている)   (2022/11/30 21:28:05)

ダックル♂勇者(無手のまま警戒も必要無いとばかりに嘲笑を彼女へと向けつつ余裕の笑みの浮かべたまま何やら作業しつつ揺れる尻尾に気を取られながらも歩み寄る足は止めずに距離を詰めていき)   (2022/11/30 21:46:24)

ダックル♂勇者(灰昏い外套を纏ってあちらこちら気の向くままに魔物を携えた片手で扱う剣と空き手に見える手の中に込める魔法である亜人は膾に。ある蜥蜴は内部から振動系の魔法で外殻無視の細胞破壊を。併せ技としても相性の良い自身の属性に無敵を確信し最近では魔物に見付かりづらくする為の効果の付与された外套の効能をも無意味にさせる程に暴れ、方々で魔物の巣を見つける度に破壊して回ると言う野蛮と言われる類の噂を背負いながら当人意に介する事も無く。行動範囲を広げていた頃見つけてしまった真新しい様なダンジョンに期待を膨らませつつも近郊の雑魚と対して変わらない魔物に切り捨て破壊し我が物顔で侵攻始めてはすぐに響き渡る破裂音や破壊音の数々は眠る魔物達も叩き起す激しさで。時と共に激しさは増していき。魔物の数がかなり減った頃に見付けてしまった王城に見た様な建物に疑問抱きつつ血濡れの外套を揺らし歩み寄っては人型の魔物の姿に携えていた剣を鞘に。)お前...サキュバスって奴だろ。抵抗せずに俺に従え、そうしたら俺が飼ってやるよ   (2022/11/30 21:46:34)

ダックル♂勇者【...わぁ。なんか、うん...申し訳】   (2022/11/30 21:46:53)

リコリス♀サキュバス【読みごたえがあるのとても好きです。大歓喜。慢心系俺様だ~!(きゃっきゃ)ダンジョンは既に半壊ですけどね~あーめん!】   (2022/11/30 21:49:47)

リコリス♀サキュバス(手を止め、あげられる顔。見た目に似合いの怜悧な瞳が相手を射貫いた。距離を詰められるほどに空気が震えあがり、肌が痺れるような錯覚。緊張感。なぜこのレベルの存在がこんなところに)酷い……酷いです。そこまでする必要はありましたか……?(鼻をくすぐるのは血の香り。誘いというよりも脅迫に近しい響き。大人しく受け入れたふりをするのが賢いのかもしれないが、首は当然のごとくと言わんばかりに左右に振られた。連動して揺れる腰までの黒髪、内側にいれられた黄とも金とも取れる色が煌めく)リコリス既に飼い主さまがいるので、浮気はしないのですよ(立ち上がりながら見やったのは奥の建物。摘まむ裾、片足を引いた淑女の礼)おもてなしくらいはしないとですね。リコリスのお仕事なので、しっかり働くのですよ   (2022/11/30 22:02:27)

リコリス♀サキュバス1d6 → (6) = 6  (2022/11/30 22:02:30)

リコリス♀サキュバス【爆速~!押し倒したり色々するのにちょっと確定入っちゃうかもです……】   (2022/11/30 22:04:29)

ダックル♂勇者(揺れる髪の向きに口元に浮かべているのは嘲笑の笑みから趣虐の笑みへと変貌しつつ慢心変わらず剣に手を伸ばす事も無く無手で相手しようと手を軽く握り。開けば掌に魔力の塊を浮かべ)あーあ。残念...手間だけど無理矢理連れて帰るか、そのナリなら奴隷にして売ってもぼちぼち値段付きそうだし。傷付けねぇ様にしてやるからさっさと金に変わってくれよ?(闇に光落とした様な容姿に金勘定しつつも反抗の意志を示す姿に魔物の癖にと内心蔑み)ふーん...どうでもいいけど自殺とかはやめてくれよな?面倒だから(言い放ち終えるともう後1歩で間合いと言う距離にまで歩みを進めた所で足を再び1歩。瞳に浮かぶのは傲慢、油断、強欲、そして侮蔑。圧倒的に勇者とは思えない程の思想を隠す事も無くその手を彼女へと伸ばし)   (2022/11/30 22:13:59)

ダックル♂勇者【これは...逆に面白く出来るのかな。傲慢馬鹿なので案外簡単に崩せるとは思うのでそこまでお気になさらずで大丈夫ですよー】   (2022/11/30 22:16:07)

リコリス♀サキュバスひん……中々お見掛けしない思考の持ち主……まにゅあるにはそういった方の対処法が書いてないのです……!(かつん、と硬質なヒールの音が響く。腕を相手の首に回し、抱き着くように。手のひらに収まる程度の胸が押し付けられる。この状態で足元を崩すべく、一閃。タックルでもするように上半身を押し、そのまま石畳の上に押し倒すように)押すのに慣れている相手は押されるのに弱い。お姉さまが言っていました(素早く足の付け根あたりに腰を落ち着かせ、早々にベルトを緩めて中のものを取り出した。指先を絡め、入るように擦り上げて整えていく。ある程度の硬度を得ることができたのならばその上に乗り、腰を揺する)えへ……♡その元気も真っ黒な悪いものも、リコリスの中に出してしまうと良いのですよ♡っ、ぁ……♡(ずらされる布地。満足に慣らされも濡らされもしていない胎内は痛い程。咎めるほどにきつく締め付けている。奥と先端がキスをすると、きゅぅ、と内壁が収縮した。相手の持つ液体を求めるように吸い付き、蠢いている)   (2022/11/30 22:24:28)

ダックル♂勇者っ!?うぁ、!?!?(耳を打つ硬い音。瞬間、素早く洗練された武術家の様な動きに目を疑えば自身の身体が硬い石の上に横倒しになる景色の中で巡る思考では悪魔は魔力に依存した戦い方しか知らないんじゃないのかと言い訳気味にも内心で動揺を感じて瞬きの後に見えた景色は自身を見下ろす雑魚の筈のサキュバス。現状が理解出来ないままにこのサキュバスは何か隠していると自己判断し身体を起こそうと力むもその景色に唖然としてしまう)な、にを...っグぁ...あぁ!!(身体起こすべく立てた肘を支えに現状を言葉にすれば充てられ罠に嵌められたのだと。自身の肉棒をサキュバスに咥え込まれ、サキュバス相手に性行は不味いと知識のみは理解していた分焦る感情はいつの間にか鼻腔擽る甘い色香に欲情へ転じさせ。ヒトのそれとは次元の違う初めて快楽に短い呻きと共に彼女の最奥へと濃厚な白濁が溢れ、搾り尽くされる感覚と激しい猛りと共に肉棒が脈打ち腰が砕けそうな感覚が頭をホワイトアウトさせてしまい余韻に浸る様な、脳の容量越えた快楽が意識を一瞬刈り取っていき)   (2022/11/30 22:38:24)

リコリス♀サキュバス1d6 → (2) = 2  (2022/11/30 22:39:33)

リコリス♀サキュバス(あっけなく背中が地に着いたのだし。先ほどまで手にしていた魔力の塊しかり、そちらの面で反撃があるかと思ったのだが。そんなことはなく奥へと吐き出してくれたよう。まるで飲んでいるかのようにうねり、液体が奥へと運ばれていく)はぁっ……♡ごちそうさまでした♡美味しかったですよ♡(熱っぽい吐息。ほんのりと肌は花の色に染まり、金の瞳がはちみつのように溶け始めている。濃密な液体に酔ってしまいそう)んあ……!早々に飛ばしちゃ……あ、あわわ……!刺激が強かったのでしょうか~!(ぶんぶんと相手の目の前で振られる手。意識があるか確認しているように。慌てて抜かれる体内のもの。品性を疑うような粘度のある水音と共に解放され、混ざり合った体液が垂れた)お手々の方が良かったですかね?よーしよし♡こわくないですよ~(絡みつく指。ぬるつく液体を伸ばすように上下し、落ち着かせるように指先で先端を撫でている)   (2022/11/30 22:47:21)

2022年11月26日 18時36分 ~ 2022年11月30日 22時47分 の過去ログ
最強勇者vs雑魚サキュバス
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