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「【創作】アコル+ドール【R18】」の過去ログ

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2022年11月27日 02時36分 ~ 2022年12月05日 01時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

濱/東一敏((了解です!   (2022/11/27 02:36:11)

百地/凪 涼止童貞さんの、ましてや柏原なんて、大きなところの組長さんの筆下ろし相手が私とは、随分と面白い話で、孔と貴方のそれでキスをすれば、ん…と声を漏らした。そのまま、ぞくぞくとした感覚とともに、とても優しく、ゆっくりと入れてくれる貴方に、可愛いなぁ、なんて感覚を覚えて、ひとしきり入った所で、「童貞卒業…ですね…♡」と、首を横にしてそう言った。……貴方の顔は見れないけど、きっと緊張してる。……きゅ、と少し孔を締めれば、「…好きに、動いていいですし、好きに、イッて、構いませんから……」と貴方に言って、腰を少し動かしだした。   (2022/11/27 02:46:33)

百地/凪 涼止((では寝ますね…!おやすみなさい、!   (2022/11/27 02:52:07)

おしらせ百地/凪 涼止 ◆Z1C/0J03w.さんが退室しました。  (2022/11/27 02:52:08)

濱/東一敏((おやすみなさい!   (2022/11/27 02:53:36)

濱/東一敏((濱も寝ます   (2022/11/27 02:53:44)

おしらせ濱/東一敏さんが退室しました。  (2022/11/27 02:53:46)

おしらせ百地/凪 涼止 ◆Z1C/0J03w.さんが入室しました♪  (2022/11/27 22:04:19)

おしらせ濱/東一敏さんが入室しました♪  (2022/11/27 22:05:06)

濱/東一敏((投げませ   (2022/11/27 22:05:23)

濱/東一敏(童貞卒業。結構これ大きなことなんじゃないか、なんて。人を信じれないおじさんになってしまって、結果魔法使いで。それを、ようやっと卒業した相手が、テセウスのトップだった人間で。なんだか不思議な気分だ。今まで、欲を満たしていたのは右手だけだったから、柔らかい肉の触感に緊張してしまう。ここで、あ、ゴムつけてない、なんてはっとする。もう挿れてしまった。……でもまぁ、指摘されなかったし……ローションの時は言ってくれたし……なんて、心の中で言い訳する。)「じゃあ、動きますね。」(そう言って、ゆっくり腰を動かし始める。相手が腰を動かし始めたのに、少しだけ緊張する。やばい、きもちいい。溶ける。こんな気持ちいいんだったら、わかりたくもないのだが父親の気持ちがわかってしまうような気がした。それはさておき、死んでくれ。まぁ、もう死んでいるのだけれども。ふー、ふー、と息が荒くなる。ゆっくり、ゆっくり。そう意識して動かしているのだけれど、徐々に、無意識のうちにそのスピードは速くなっていた。)   (2022/11/27 22:06:10)

百地/凪 涼止((可愛い……   (2022/11/27 22:08:21)

百地/凪 涼止「……私のナカ、気持ちいい、ですか……?」動きますね、なんて……童貞さんなのに、激しく、自分が気持ちよくなることだけを考えて腰を動かせばいいのに……と思うが、貴方の、心を許した相手への優しさに触れている様な気もして、それもまた嬉しかった。「……ッふ……ッ……ん……。」枕に嬌声を吸わせ、声を抑えるも、だんだんその声に、甘さが乗ってきて、スピードが早くなっていくに連れて、体が震える回数も増えて行った。……でも、けいけんほーふのプライドとして、貴方が腰を引き抜く度に孔を締め、ぎゅうぅ……と精を吐き出させる運動をしていた。   (2022/11/27 22:17:06)

濱/東一敏「やばい、です。」(どうやばいのかは、うまく言えないけれど。とにかくやばいのだ。なんていうんだろう。上手い、というか、経験値が高い、というか……。いや、なんでもいい。とにかくきもちいい。自分の記憶にある中では、いちばん強い快楽。あれ、自分こんな早漏だったっけ。そう思うほどにそれは強く、絶頂へとはやく向かっていく。息が荒いのが自分でもわかる。たしか、性行為は普通の運動と変わらない扱いを受けていたはずだ。なんだか、納得できてしまう。性的興奮も相まって心臓は速くなるし、身体を、主に腰を動かすから酸素も使う。これは、立派な運動だ。きもちいい。そろそろ、まずいかも。でも、自分ばっかり気持ちよくなってちゃいけない。自分も相手も気持ちよくて、それがはじめて「ちゃんとした」セックスになるのだろうと思う。だから、少し長めに腰を引き、多分ここだ!と適当に目星をつけて、前立腺を狙った。目で直接確認したわけではなく、探っていたのも関節もないモノだ、だから、うまくやれた気がしない。それでも、うまくいかなくてもなんとか、なんて。)   (2022/11/27 22:26:48)

百地/凪 涼止「やばい……?」ふふふ、と笑えば……そっか、気持ちいいんだ、と安堵して微笑んだ。……バックだから、貴方の顔が見えないのが残念だけど、……私と貴方の結合部はしっかり貴方に見られてる訳で…今更ながら、少し、恥ずかしかった。「ひゔぅ、!」気持ちいい所に当たって、情けない声を出すのは避けようと、腰をふりふりと動かして居たし、貴方は童貞さんだし、そこを狙うスキルは無いだろうと、タカをくくっていた。……元々少し感じやすいため、それでも危なかったのに、前立腺を突かれてしまえば、情けない声と共に、一気に絶頂のバロメーターがMAXになったのか、ぎゅうぅ、と体を畝らせ絶頂し、……とろ……と自分のそれから溢れるように、射精した。   (2022/11/27 22:33:15)

濱/東一敏(いよっしゃヒット!なんて、ゲームでうまいこと敵を撃てた奴のように喜ぶ。当たると思っていなかったからこそ、こんなにも嬉しいのだろう、きっと。と、思ったのも束の間。当たったことによって相手が迎えた絶頂により、ぎゅう、と強く締め付けられてしまう。あ、これが諸刃の剣というやつか、なんてどこか遠くの思考が呟いた。だが、近い思考に余裕なんてない。あ、やばい、やばいやばいやばい、だなんて焦っている。相手が身体をうねらせた。あ、無理コレ。)「ごめんな、さい!」(そう言うとほとんど同時に、こちらも絶頂を迎える。もっとなにか、多分先に言っておくべきだったんだとは思う。だが、考えるのと実行に移すのではわけが違う。少しだけ、遅かった。射精すると、少し冷静になる。中出ししちゃったんだな、とか、あとで掻き出さなきゃいけなくしちゃったな、とか反省している。けれど、それ以上によかったという感想が強い。すっごいよかった。ナカで、溶けるかと。)   (2022/11/27 22:41:08)

百地/凪 涼止私が達してしまったのと同時期に、私が達したせいで、ナカを締めてしまったのが原因か、貴方のソレが跳ねて精を私のナカに無駄打ちする感覚に、ぞくぞくとした支配感と……こそばゆさに、幸せを感じていた。「ナカぁ熱いですね……。……ッ、…東さん、キス、しましょ……?」貴方のソレを引き抜くと、とろ……と白い、濁った液体が孔から溢れ、貴方の支配欲を満たすだろう。……くる、と振り向けば、お互い赤くなった顔を近づけ、2回目の、甘い、貴方を籠絡するハニートラップのような、濃厚なキスを貴方に。   (2022/11/27 22:51:28)

濱/東一敏(相手の孔から自分のモノが抜けて、とろりと白濁液が溢れだす。えっちい。こういう方面に、少し弱いのかもしれない。気をつけないと。……でもまぁ、こんなことをするなんて滅多に……そんなことを考えて、油断していたところにまたキスをされた。そういえば、さっき、キスしよう、なんて言ってくれていたような気がする。)「ん、ふぁ……。」(蜂蜜みたいな、濃厚で甘いキス。1度目よりかは冷静になれて、ある程度の思考ができる。が、それでも思考がぼやかされることに違いはない。めっちゃキス上手い。というか、それ以前にさっきまでしていた行為も上手かった。こういう経験が豊富なのだろうか。どのくらいしたのだろう、なんて考えるが、残念ながら想像がつかない。普通はどれだけ経験がある、とかがわからないからだ。それでも、絶対に人並み以上に経験があるはずだ。だって、これで人並み程度だったら全人類が恐ろしすぎる。先程はされるがままだったけれど、自分から舌を絡めてみる。甘い、甘いキス。)   (2022/11/27 22:58:28)

百地/凪 涼止もうお嫁にいけないヒクヒクとした孔から、どろ……と、貴方の体液が溢れる感覚に、ぶるっと嫌な反応をするが、……お腹の辺りはまだ暖かくて、貴方が達した証だと……そう思えば、この嫌な感触も、悪くはなかった。「ふ………ん……は……♡」舌を絡める、甘いキス。貴方の方からも絡めてくれれば、嬉しそうに目尻を下げて、お返しの……お返しに、と、貴方の後頭部に手をやり逃がさぬ体制を取れば、より奥に舌を入れ、鼻で呼吸はできるはずなのに、窒息するような、……そんな、必殺技に近しいキスをすれば、口を離し…………貴方と交換しあった唾液を、喉仏を見せながら飲み込んだ。   (2022/11/27 23:07:08)

濱/東一敏「んむ?!」(頭の後ろに手が回っている。似たようなことを、やる前にされた。確か、風呂場でフェラをされたとき。逃さない気だ。ていうか、多分今の力が抜けた状態では逃げられない。でも、危機を感じたからだはすぐ動いて、相手の薄い胸板を押していた。でも、案の定逃れられない。そもそも、自分はただのひょろっちいチンピラにすら肉弾戦で勝てないほど弱いのに、勝てるはずがなかった。息が苦しい。でも、それ以上に……きもちいい。先程相手の胸板を押した手はするりと滑り、身体の線を辿るように堕ちていく。ようやっと、唇が離れる。腰が砕けてしまって、立ち上がれない。相手の方を見ると、もうどちらのものともつかない唾液を飲み込んでいた。自分の口にも、唾液が溜まっている。相手の動作を真似るように、ごくりと飲み込んだ。他人の唾液だなんてとても飲み込みたいとは思えないけれど、好きな人の唾液なら別らしい。あれ、好きな人?……きっと、欲にほだされているだけだ、きっと。でも、どうしても目の前の相手が愛おしくてたまらない。)   (2022/11/27 23:14:22)

百地/凪 涼止((大好きです……ご馳走様です……(?)   (2022/11/27 23:20:32)

濱/東一敏((食われた……   (2022/11/27 23:21:30)

百地/凪 涼止貴方の手が私の胸板を押して……でも、私のキスがソレを上回ったと確信すれば、優越感に浸っていた。何に勝ったという訳でもないが、……貴方を支配したと、支配できたと、……貴方の上に立てた気がして、非常に幸福だった。「……私に、惚れましたか?いい女でしょう。」くす、と微笑めば、貴方が私を真似して、2人の唾液を飲み込むのを見れば、えっちなひとだぁ……とからかった。貴方の後頭部に回してた手は、貴方の首元に。「……お掃除しなきゃですけど……しばらく……このままで居たいです。……よろしいですか。」貴方をお布団に、横にさせよう、引きずり込もうと力をかけ……そう言った。貴方と共に居ると、幸せを感じる。   (2022/11/27 23:24:46)

濱/東一敏「……欲に絆されたんやって、思いたいとこですわ。」(思いたい、ところなのだけれど。これだから、恋愛経験が少ない人間はだめなのだ。こうして、ただの一度身体を重ねただけで勘違いしてしまう。これは勘違いだ、きっと、そう。そう思わなければ、自分の何か、新しい扉が開いてしまうような気がして恐ろしかった。何が恐ろしいって、その扉が開くことによって自分が相手に迷惑をかけてしまうことが恐ろしいのだ。彼には、余命があまり残されていない。だから、自分なんかが迷惑をかけて奪っていい時間なんてないのだ。)「え、掻き出さんでええんですか。」(そうは言いつつも、布団に引きずり込まれれば特に抵抗もなく沈んでいく。引きずり込まれては、間近で、相手の顔を見る。自分の目尻の下がったものとは違う、鋭いような、じとっとしているような美しいグレーの瞳。きれい。すごくきれい。宝石みたいだな、なんて。自分には、性的な技術はほとんどない。だからこそ、純粋な、幼いようなハグを。真っ白な、相手の身体ををぎゅっと抱きしめた。)   (2022/11/27 23:32:54)

百地/凪 涼止「……私は、どっちであろうとも、嬉しいですけどね。」欲に絆されたせい。……それでもいいと言ったのは、貴方とこうして体を重ねたのは、双方の合意の元であるから。……貴方が、私を抱いてくれて、私は何回もイカされてしまった。……その事実だけで、私は腹八分目……満足できているのだから。「んー……少し寝てからにしたいですね。……10分くらい、こうしてましょ。……お風呂も、お料理も、ありますから……。」掻き出さないと、お腹を壊してしまうのはそうなのだけれど、そんなに問題では無いし、貴方と今は体温を共有していたい。……ぎゅっと、拙く抱きしめられれば……貴方の体温が、細い私にはとても暖かく感じて、こちらも力なく、ぎゅ……と抱き返せば、多幸感で幸せだった。   (2022/11/27 23:43:07)

濱/東一敏「わかりました。」(そうは返事はしたが、既に瞼がかなり重い。こんなふうに、ちゃんとした……同意のあるセックス、しかも自分が抱く側であるなんてはじめてのことだったし、もともとあまりない体力が尽きたのだろう。……それと、多分あのキスがやばかった。酸素があまり脳に行かなくなると、眠くなるという。くぁ、と小さくあくびをして、先程よりも強く、ぎゅ、と抱きしめる。そして、何分もしないうちにすうすうと安らかな寝息を立て始めた。その顔は、まさか30代だとは思えないほどに幼い。過去のトラウマが緩和されたのと、元々の中身の幼さが出てしまっているのだろう。普段、彼は愛銃を、ベレッタを持っていないと眠れない。眠れない、のだが。彼は言われれば認めないだろうが、相手に完全に心を許してしまっている。だから、その安心感があってか、ベレッタを持っていなくとも眠りにつくことができた。この幸せが束の間のものであったとしても、それでももいいのだ。だって、こんなにも深い幸福なのだから。)   (2022/11/27 23:49:48)

百地/凪 涼止((可愛い……〆にしますか……?   (2022/11/27 23:50:49)

濱/東一敏((〆にします?   (2022/11/27 23:51:11)

濱/東一敏((幼いかんじの東です   (2022/11/27 23:51:34)

百地/凪 涼止((大好きです……では〆で……!   (2022/11/27 23:51:49)

濱/東一敏((ありがとうございました。最高にえっちでした   (2022/11/27 23:52:14)

百地/凪 涼止((この後起きたらお風呂と、超高級懐石料理が別室で出されます……!()   (2022/11/27 23:52:20)

濱/東一敏((きえ……   (2022/11/27 23:52:34)

百地/凪 涼止((本当です……!さいこうにえっちでした……   (2022/11/27 23:52:37)

濱/東一敏((東またお風呂の時もどきどきするんだろうな……まだ心が童貞だから……   (2022/11/27 23:53:12)

百地/凪 涼止((凪のお尻見てそうですよね……   (2022/11/27 23:53:35)

濱/東一敏((多分見てます笑   (2022/11/27 23:53:47)

百地/凪 涼止((可愛い小ぶりのプリプリのお尻です……   (2022/11/27 23:54:16)

濱/東一敏((プリプリ……   (2022/11/27 23:54:26)

百地/凪 涼止((凪の体ほんとにえっちで色気たくさんなんだろうなって……東さん可愛かった……   (2022/11/27 23:55:09)

濱/東一敏((東ほんと凪くんに心臓爆破されっぱなしだと思います   (2022/11/27 23:55:54)

百地/凪 涼止((それは良かった……きっと意図して破壊してますね凪は   (2022/11/27 23:57:17)

濱/東一敏((あんまりいじめると「おじさんからかって楽しいですか」って泣きだしますよ   (2022/11/27 23:59:24)

百地/凪 涼止((それを見たら「お詫びにもう一度しますか、?」ってくすくす笑いながら誘いますね……   (2022/11/28 00:00:29)

濱/東一敏((多分べそかきながら「します……。」って言うと思いますべそかきながら   (2022/11/28 00:01:00)

百地/凪 涼止((べそかきながら……可愛い……   (2022/11/28 00:01:32)

濱/東一敏((心許した人にはべそかいてるとこも情けなく喘いでるとこも沈んでボソボソなんか言ってるとこも見せられるので   (2022/11/28 00:02:14)

百地/凪 涼止((東さんが心開ける人増えたらいいですね……   (2022/11/28 00:02:57)

濱/東一敏((増えるかなぁ……   (2022/11/28 00:03:08)

濱/東一敏((でも凪くんの件でハードルは下がってるので現れるかもですね心開ける人   (2022/11/28 00:03:30)

百地/凪 涼止((ですね……凪グッジョブ……   (2022/11/28 00:03:56)

百地/凪 涼止((東さんが童貞捨てた相手が男って知った時のお相手さんの反応が知りたい……   (2022/11/28 00:04:21)

濱/東一敏((あと、凪くん死後も生きてたらの話ですが背中に派手に刺青入れるので背中見られても大丈夫になる予定です   (2022/11/28 00:04:43)

濱/東一敏((それも確かに気になる……   (2022/11/28 00:04:52)

百地/凪 涼止((𝖫𝗎𝖼𝖺が守るので生きます……   (2022/11/28 00:05:13)

濱/東一敏((心強い   (2022/11/28 00:06:30)

百地/凪 涼止((死なせませんとも   (2022/11/28 00:09:16)

濱/東一敏((正直、東立場が立場のくせに一人でふらふらコンビニ行っちゃうからうちの三人の中で一番しにそうなんですよね   (2022/11/28 00:09:55)

百地/凪 涼止((𝖫𝗎𝖼𝖺住み込みでついて行きます   (2022/11/28 00:10:49)

濱/東一敏((すっげぇ心強い   (2022/11/28 00:11:08)

濱/東一敏((死ななそう   (2022/11/28 00:11:14)

百地/凪 涼止((300人くらいに襲われなかったら生きられます   (2022/11/28 00:11:39)

濱/東一敏((死ぬハードルが高すぎる   (2022/11/28 00:13:15)

百地/凪 涼止((あっそうそう、𝖫𝗎𝖼𝖺のソロル書こうと思ってるんですけど、𝖫𝗎𝖼𝖺が「札幌呼ばれたんで、潰してきていいですか」って言って八咫の支部潰しに行ったら止めます……?   (2022/11/28 00:14:11)

濱/東一敏((すっげぇ渋い顔しながら「死なんって約束できるんやったら行ってええで。できんのやったら行かんでな。」って言います   (2022/11/28 00:16:54)

百地/凪 涼止((𝖫𝗎𝖼𝖺は「死にませんよ。俺なんで。」って言って伝説作ってきます……   (2022/11/28 00:18:41)

濱/東一敏((なんか某お医者みたいだな……   (2022/11/28 00:19:23)

百地/凪 涼止((𝖫𝗎𝖼𝖺の2つ名どうしましょ……狂眼……?龍の右目……?隻眼の死神……?   (2022/11/28 00:21:26)

濱/東一敏((戦場の暴君とかどうでしょう   (2022/11/28 00:22:27)

濱/東一敏((パワーで勝てるやつがほぼいないので   (2022/11/28 00:22:43)

百地/凪 涼止((あーいいですね……   (2022/11/28 00:23:41)

濱/東一敏((そういえば、これからメンタルべしょべしょになったときにたまに電話かけると思うんですが凪くんめんどくさがります?そういうの   (2022/11/28 00:25:01)

百地/凪 涼止((いや全然面倒くさがらないですね……むしろ嬉しそうに「どうされました?」って声色が変わって応対します   (2022/11/28 00:25:46)

濱/東一敏((「なんか昔のこと思い出してぇ、曖昧にしか覚えてなかったんにぃ」とかすっげえ泣いてるな〜って声で言い出します。よわよわなとこめちゃめちゃ見せます   (2022/11/28 00:27:24)

百地/凪 涼止((可愛い……お砂糖1トン送りますね   (2022/11/28 00:27:53)

濱/東一敏((1tは潰れちゃう   (2022/11/28 00:28:15)

濱/東一敏((物理的に   (2022/11/28 00:28:19)

百地/凪 涼止((でもケーキとか構成員に送らせてそう……。   (2022/11/28 00:29:25)

濱/東一敏((送られてきたケーキ見て子供みたいに喜んでそう   (2022/11/28 00:29:47)

百地/凪 涼止((かわいい……   (2022/11/28 00:30:34)

濱/東一敏((あ、あと一つ   (2022/11/28 00:32:09)

濱/東一敏((成りの中では欲のせいにされてますが普通に好きになってます。ちょろいです   (2022/11/28 00:32:24)

百地/凪 涼止((ちょろい……罪な男でやがられます凪くん……   (2022/11/28 00:33:48)

濱/東一敏((ちょろいですほんとに。甘えたなのでこれからかなりちゅきちゅきアピールされますよ。まぁ好きとは多分彼言わないですが   (2022/11/28 00:35:00)

濱/東一敏((お風呂行ってきます   (2022/11/28 00:35:03)

百地/凪 涼止((いてらです   (2022/11/28 00:35:19)

濱/東一敏((戻りました   (2022/11/28 00:51:27)

濱/東一敏((腕の毛とメイクと前髪だけ処理して帰ってきました   (2022/11/28 00:51:38)

百地/凪 涼止((アッアッつべ見てました   (2022/11/28 01:04:38)

おしらせ濱/東一敏さんが部屋から追い出されました。  (2022/11/28 01:05:21)

おしらせ濱/東一敏.さんが入室しました♪  (2022/11/28 01:05:21)

濱/東一敏.((ぴえんバグ   (2022/11/28 01:05:27)

濱/東一敏.((大丈夫ですよ〜   (2022/11/28 01:05:34)

百地/凪 涼止((よろしければDMとかでお話しますー?   (2022/11/28 01:06:10)

濱/東一敏.((話します??   (2022/11/28 01:06:47)

濱/東一敏.((でもちょっと待ってください   (2022/11/28 01:07:09)

濱/東一敏.((イヤホン行方不明になりました   (2022/11/28 01:07:15)

百地/凪 涼止((はい!   (2022/11/28 01:07:15)

百地/凪 涼止((アッアッ   (2022/11/28 01:07:23)

濱/東一敏.((みつけました   (2022/11/28 01:08:29)

百地/凪 涼止((よかった   (2022/11/28 01:08:38)

濱/東一敏.((鞄の底ですやすやしてました   (2022/11/28 01:08:39)

百地/凪 涼止((迷子放送でとこてこ歩いてきてくれたらいいんですけどね   (2022/11/28 01:09:11)

百地/凪 涼止((とこてこ????   (2022/11/28 01:09:17)

濱/東一敏.((ほんとそうですね。呼んだらとこてこ来てほしいです   (2022/11/28 01:09:31)

百地/凪 涼止((おのれ……   (2022/11/28 01:09:51)

濱/東一敏.((かわいい誤字です   (2022/11/28 01:10:04)

百地/凪 涼止((悪い気はしないです   (2022/11/28 01:10:52)

濱/東一敏.((昨日の動揺しきった濱の誤字パレードとくらべればマシですよほんとに   (2022/11/28 01:11:02)

百地/凪 涼止((あれ可愛かったです   (2022/11/28 01:11:16)

濱/東一敏.((誤字したって言ったときに更に誤字りましたからね…ろ   (2022/11/28 01:11:37)

百地/凪 涼止((可愛い   (2022/11/28 01:12:39)

濱/東一敏.((:-(   (2022/11/28 01:13:12)

濱/東一敏.((DM行きましょうかそろそろ   (2022/11/28 01:13:32)

百地/凪 涼止((行きましょう!   (2022/11/28 01:13:42)

百地/凪 涼止((では落ちます   (2022/11/28 01:13:48)

おしらせ百地/凪 涼止 ◆Z1C/0J03w.さんが退室しました。  (2022/11/28 01:13:49)

おしらせ濱/東一敏.さんが退室しました。  (2022/11/28 01:13:53)

おしらせ百地/凪 涼止 ◆Z1C/0J03w.さんが入室しました♪  (2022/11/29 00:29:52)

おしらせ鑪 / 小鳥遊 鷸さんが入室しました♪  (2022/11/29 00:30:50)

鑪 / 小鳥遊 鷸(( 、r也 するの 何気 久々 で 緊張 が ……   (2022/11/29 00:31:33)

百地/凪 涼止((私も緊張します……   (2022/11/29 00:32:50)

百地/凪 涼止((何回もしてますけど   (2022/11/29 00:32:58)

鑪 / 小鳥遊 鷸(( 、初夜 () なので 御手柔らか に … ( ??? )   (2022/11/29 00:33:20)

百地/凪 涼止((うへへ……(?)   (2022/11/29 00:33:50)

鑪 / 小鳥遊 鷸(( 、えへ … ( ? )   (2022/11/29 00:34:07)

百地/凪 涼止「……はは、酔いましたね。」(……貴方のその蕩けた顔は、いつもいつも私の心を揺さぶって、私の貴方への欲が爆発しそうになる。……あぁ、そう言えば、会場の横に機材とかを置いてある所があったっけ……。)貴方の手を引き、そこに連れていく。「……少し、酔いが覚めるまで、ここにいましょうか。」その言葉とは裏腹に、貴方に壁ドン紛いの事をしつつ、股の間を膝辺りでぐりぐりと刺激していた。(仕切りの先は、会場。ただ機材を置いていただけの場所故、ここには誰も来ない……と思う。)   (2022/11/29 00:36:32)

百地/凪 涼止((欲暴走凪くん……   (2022/11/29 00:36:40)

鑪 / 小鳥遊 鷸(( 、アッ 、事前 情報 として 、鷸 の Vライン ? 腰 ? の 左側 には 蝶 の タトゥー が ある と だけ … !!   (2022/11/29 00:36:54)

鑪 / 小鳥遊 鷸(( 、キャーッッ !!!   (2022/11/29 00:37:18)

鑪 / 小鳥遊 鷸… 酔っちゃぃ 、ました … 、( ふにゃり と 気 の 緩んだ 笑み を 浮かべ 、貴方 の 言葉 に ゆるゆる と 返事 を している 。少量 の … 貴方 の 口 に 残った お酒 の 香り でも 頭 が ほわほわ して 、酔って しまう くらい 、酒 に 、貴方 自身 に 酔って しまって いる みたいだ 。今日 は 、貴方 に 引っ張られて ばかり だな … そんな こと 思い ながら も 、貴方 が 自分 の こと を 思っての 行動 だと 、僕 は 知っている から … ほら 、今 だって 、酔い が 覚める まで 、と … ) ッひ 、ぅ゙ … ッ ? かい 、ちょ … ッ 、( 股 の 間 を ぐりぐり と 刺激 され 、驚き からか らあまり かわいらしく は ない 声 を 漏らす 。かわいく 啼けなかった こと に 少し の 罪悪感 と 、情けない 声 を 貴方 に 聞かれた こと への 興奮 が 、脳 を 刺激 する 。)   (2022/11/29 00:44:27)

百地/凪 涼止((えっち……   (2022/11/29 00:45:49)

鑪 / 小鳥遊 鷸(( 、潜在 m です 、鷸 くん …   (2022/11/29 00:46:24)

百地/凪 涼止((更にえっち……   (2022/11/29 00:46:47)

百地/凪 涼止((今考えてるのは、鷸くんのを咥えてごっくんしたい凪……とか……   (2022/11/29 00:47:26)

鑪 / 小鳥遊 鷸(( 、何でも 大丈夫 です … ! 鷸 基本 言いなり なので 、好き に してもらって いいですよ … !   (2022/11/29 00:48:25)

百地/凪 涼止((声抑えてる鷸くん見たいなって……   (2022/11/29 00:48:53)

鑪 / 小鳥遊 鷸(( 、いっぱい 声 抑えさせますね …   (2022/11/29 00:49:47)

百地/凪 涼止君の、その反応が、性の箍を外す歯車を回転させ、徐々に口角を上に歪ませていた。「……はは、イイ声だね。鷸?」(膝を降ろし、何時もは鷸"くん"とつけるのに、今日はそれを付けずに、Sっ気を演出した。)「……もっと、聞かせてくれる?……その、イイ声をさ。」貴方の耳元で囁けば、貴方の背に手を回し……貴方の膨張しだしたそこを手で優しく撫でた。……君の声は、……本当に好きだ。もっと、もっと、私で占有させて欲しい。君の全てを酔わせてみたい。   (2022/11/29 00:55:58)

鑪 / 小鳥遊 鷸 いつも と 違う 、僕 を 鷸 と 呼ぶ 貴方 。口角 を 歪めて 楽しそう な 貴方 に 、服従心 が 沸いてくる 。すき 、支配 して 、ほしい 。ふやけた 脳みそ では それ しか 考えられない くらい に 、貴方 に 夢中 だった 。自分 の 前 に 膝 を 降ろした 貴方 に 、無性 に 自分 も 座り 込み たく なって しまう 。だめ 、何 も 言われて ない もの 。でも 、貴方 より 目線 が 高い のは 落ち着かない 。) こ 、ぇ …… ? だ 、だめッ 、ゃ 、です …… 、( 背 に 回された 手 で 逃げられなく なった こと を 悟り 、自身 を 撫でられる 感覚 に 、ぞくり と 背筋 に 何か が 走る 。ごめんなさい 、声 は 、出したくない 。高潔 な 貴方 に 、自分 の 情けない 声 なんて 、聞かせたく ない 。逆らって しまった こと に 対して 、どんな 罰 が 下されるの だろう ? )   (2022/11/29 01:05:20)

鑪 / 小鳥遊 鷸(( 、最初 の 括弧 抜けてる ー !!!?? 切腹 !!!   (2022/11/29 01:06:32)

百地/凪 涼止((大丈夫私の書き方と同じだったりしますんで……   (2022/11/29 01:06:50)

鑪 / 小鳥遊 鷸(( 、確かに ……… でも 自分 が めちゃくちゃ 気にします …   (2022/11/29 01:07:37)

百地/凪 涼止((鷸くんのサイズってどのくらいです……?   (2022/11/29 01:13:07)

鑪 / 小鳥遊 鷸(( 、一般的 な サイズ です … !   (2022/11/29 01:13:57)

百地/凪 涼止((OKです……!   (2022/11/29 01:14:08)

百地/凪 涼止もっと聞かせて、という欲求が却下され、およよ、と言った顔を見せたが、……少し間をあけ、また悪い大人の顔をすれば「……ダメ?……なら、意地でも聞きたくなったね。」と言い放った。…ぐっと両手に力を入れて、貴方のズボンをずりおろし……貴方のソレが収められているパンツも、またずりおろした。……品が無いのは承知しているが、…こういうことに品も無いだろう。「……おや、ここはお子様かな……?」自分基準で君のソレをお子様と言っては、手で君のソレを扱きだし、君の反応を上目遣いで確認していた。……気持ちいいかい?   (2022/11/29 01:16:47)

鑪 / 小鳥遊 鷸( 少し 落ち込んだ 様子 を 見せた 貴方 に 、失望 された ? と 不安 に なる 。なんて 言葉 を かければ 、と 悩んで いれば 、悪い 顔 を した 貴方 が 見えた 。) へ ? … ぇあ 、ま …ッ !? ( 降ろされた ズボン と パンツ に 困惑 を 隠せない 様子 で 、ひたすら に 顔 を 真っ赤 に する こと しか 出来なかった 。別 に 、自分 の 身体 に 不満 など 無いし 恥じる 必要 は ないの だけれど 、相手 は 他 でも ない 貴方 だ 。貴方 が 相手 と なると 、恥じる 他 ない だろう 。) おこさま … ? ッん 、ぅ ~ … ッ 、( お子様 扱い された 自分 の それ は 、一般的 な サイズ の はず だ 。… もしかして 、一般的 サイズ を 超えた もの を お持ち なのか ? そんな こと を 、扱かれ ながら 、真っ赤 な 顔 を して 思う 。快楽 に 潤む 瞳 と 、必死 に 声 を 我慢 して 、唇 を 噛む 自分 の 顔 は 、かなり 情けない だろうな 。その 事実 に また 興奮 して しまって いる こと は 自分 でさえ 知り得ない こと だ 。)   (2022/11/29 01:27:44)

百地/凪 涼止((可愛い……   (2022/11/29 01:29:47)

鑪 / 小鳥遊 鷸(( 、光栄 ……… ☺️   (2022/11/29 01:30:36)

百地/凪 涼止((多分凪20cmくらいの持ってそうですね   (2022/11/29 01:33:15)

鑪 / 小鳥遊 鷸(( 、鷸 背 低い から 奥 まで 余裕 で 届くのでは …… ?? 凶悪 な もの を お持ちで ………   (2022/11/29 01:34:32)

百地/凪 涼止((𝖫𝗎𝖼𝖺25cmです   (2022/11/29 01:35:11)

鑪 / 小鳥遊 鷸(( 、流石 人間卒業生 代表 ……   (2022/11/29 01:36:00)

百地/凪 涼止こんな、パワハラどころか強制性交の罪に問われるような事を、困惑で済ましてくれる君には感謝しかない。……その分、君にはいっぱい気持ちよくなって欲しい。……や、私の趣味でしか、ないんだけどね。「……ホント、可愛いよね、鷸……♡」目をハートにして、口を近づけ……咥えるかと思いきや、ふぅ、と息を吹きかけ揶揄えば、貴方の反応を見てくすくすと笑い……はむ、と君のソレを咥えるだろう。その舌技は見事な物で、舌でコロコロ転がしながら吸って見せたり、口内の壁に貴方のソレを擦り付けて刺激したりさえもした。……勿論、歯が当たることは1つもないのだから、君に与えられるのは快楽のみである。   (2022/11/29 01:40:15)

鑪 / 小鳥遊 鷸(( 、へ … 変態 さん だ ………   (2022/11/29 01:41:14)

百地/凪 涼止((百戦錬磨の凪が見えましたね……   (2022/11/29 01:41:42)

鑪 / 小鳥遊 鷸(( 、鷸 は 後ろ が 百戦錬磨 なので …… ( ??? )   (2022/11/29 01:47:02)

百地/凪 涼止((凪両方百戦錬磨ですよ   (2022/11/29 01:49:45)

鑪 / 小鳥遊 鷸(( 、さすなぎ ………   (2022/11/29 01:51:06)

百地/凪 涼止((食い荒らしてるので……   (2022/11/29 01:52:04)

鑪 / 小鳥遊 鷸( 貴方 に される こと なら 全て 受け止める つもり では いたが 、これは 流石 に … 。否 、自分 だって 望んで いた 筈 だ 。会長 に … 貴方 に 、自分 の 身体 を 好き に 貪って ほしい と 、思って いた の では ? 全て を 捻じ曲げて まで も 貴方 が 正しい と すべく 、自身 の 心 に 聞いて みる 。僕 は ずっと 、貴方 の 好き に されたかった 。そう 脳髄 まで 刷り込ませた 。) かわ … 、~ ッ 、( 息 を 吹きかけられ 、酒 と 状況 と 貴方 の せい で 敏感 に なった 身体 を びくり と 跳ねさせる 。驚いた ものの 、声 は 出なかった 。絶対 、出して たまる ものか … 。) ッふ 、ぁ … ッ 、ん 、ン ~ … ッ 、♡ ( 貴方 に 咥えられ 、一瞬 声 が 漏れる 。とろとろ で 、ふわふわ で 、きもちい 。腰 を がくり と 震わせ 、声 が 出ない よう に 、自身 の 手袋 を 噛んだ 。やだ 、出したくない 、絶対 、出さない … 。)   (2022/11/29 01:55:10)

百地/凪 涼止((鬼かわいい……   (2022/11/29 01:56:50)

鑪 / 小鳥遊 鷸(( 、そう 言って 貰えて 嬉しい … 久々 すぎて 自信 なかった から … ☺️   (2022/11/29 01:57:36)

百地/凪 涼止やっと聞けた君の嬌声に、普段の君と、今の君を脳内で見比べて……ここまで蕩けている君に、最大限の興奮を示す。上目遣いで、貴方のソレを咥えながら……下品な、口の形をしながら、君を見た。「ほらほら、……いひな……?」訳:イきな……?口に咥えながら喋っては、舌を固定して、自慰用の穴の様に頭を動かして君のソレを刺激しだして、スパートをかけていた。会長の尊厳なんてのはないが、肩書きはある。君より上の立場で、上司であるのに、こういうことをしているのに自分で興奮する。君の姿を見てさらに興奮する。……あぁ、私って、少し変態な所、あるかもね。   (2022/11/29 02:08:15)

鑪 / 小鳥遊 鷸(( 、へ …… へ ……… 変態 さん だぁ ……………   (2022/11/29 02:09:44)

百地/凪 涼止((変態さんです   (2022/11/29 02:11:46)

鑪 / 小鳥遊 鷸( 理想 と 言っては 違う が 、自分 が 愛して やまない 憧れ の 貴方 の 姿 は そこ に なくて 、でも 姿 形 は 貴方 で …… そんな 状況 に 、尚 の こと 頭 が 混乱 する 。下品 な 口 の 形 で 自分 を 絶頂 へと 誘う 貴方 に 、隠しきれない 興奮 が 波 と なって 押し寄せて くる 。) ッは 、ッぁ ♡ ゃ 、ぃ゙ッ ♡ 、~~~ ッ 、♡♡ 、( スパート に 耐えきれず 、欲望 を 貴方 の 中 に 吐き出した 。がくがく と 震える 膝 と 、荒い 呼吸 を 肩 で 整え ながら 、ぽやぽや と した 目 で 貴方 を 見る 。… あぁ 、口 の 中 に 出して しまった 。謝らないと 、謝らないと … 、どうやって 、謝れば ? 償えば いいんだ ? 焦り に 駆られ 、拙く 幼い 印象 を 与える 口調 で 、「 ごめ 、らさぃ … 、」と 謝った 。)   (2022/11/29 02:21:40)

百地/凪 涼止((可愛い……凪くん変態でごめんね……   (2022/11/29 02:25:15)

鑪 / 小鳥遊 鷸(( 、鷸 に 色々 教えこませて しまっても いいん ですよ ……… 鷸 潜在 m なので ………   (2022/11/29 02:26:43)

百地/凪 涼止((次でこの成り〆ようとは思うんですけど、鷸くんに射精→潮吹きとかさせたいなって   (2022/11/29 02:28:26)

鑪 / 小鳥遊 鷸(( 、全然 いいですよ … 👍   (2022/11/29 02:28:51)

百地/凪 涼止((男の潮吹きってえっちですよね……   (2022/11/29 02:29:16)

鑪 / 小鳥遊 鷸(( 、とても 分かります … えっち ………   (2022/11/29 02:29:34)

百地/凪 涼止「んー……♡」君の達した証が口内に貯まっていく。男同士だから分かる、あの感覚に今私がそうさせたと実感すると、興奮は最高潮に達していた。君の、その青臭いものは、正直とても飲み込めたものでは無いが、気合いを入れて、噛みきれぬホルモンを飲み込むように、喉奥に、食道に流し込んでは、ぷは、と口を開いて君に見せた。……フフ、と笑っては、君のその、欲と唾液にまみれた……まだ硬いソレを、ちゅうう……と口を窄めながら吸い取り綺麗にした。……また、ソレを飲み込めば、フフ、と微笑んで「失望したかい、?」と、いつものカイチョーモードに戻って言って、立ち上がれば、君のパンツとズボンを上げさせた。……パンツには、少し収まりが効かない様子だが、「これが終わったら、本番までしよっか。」そう耳元で伝えては、お仕事があるから、またね、と手を振ってそこを去った。胸中穏やかでは無いであろう君の心情を想像すれば……また興奮する。……いけないいけない。……口角は上がっているが、仮面のお陰で、何とかなりそうではあった。   (2022/11/29 02:40:43)

百地/凪 涼止((明日これ返してもらうことってできます……?((   (2022/11/29 02:41:09)

百地/凪 涼止((返信待つ感じのロルになっちゃって……   (2022/11/29 02:41:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鑪 / 小鳥遊 鷸さんが自動退室しました。  (2022/11/29 02:56:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、百地/凪 涼止 ◆Z1C/0J03w.さんが自動退室しました。  (2022/11/29 03:25:38)

おしらせ百地/凪 涼止 ◆Z1C/0J03w.さんが入室しました♪  (2022/12/3 22:08:07)

おしらせ濱/東一敏さんが入室しました♪  (2022/12/3 22:09:17)

百地/凪 涼止((シチュどうしましょう?メールとかで呼んでみます?   (2022/12/3 22:10:11)

濱/東一敏((うーん   (2022/12/3 22:10:22)

百地/凪 涼止((「また、しませんか。」とか短い1文だけ送られて来るみたいな……   (2022/12/3 22:10:52)

濱/東一敏((そうしましょうか!えっち!!!!   (2022/12/3 22:11:22)

濱/東一敏((すいませんちょい離席します   (2022/12/3 22:11:34)

百地/凪 涼止((はーい!なら出だししときます   (2022/12/3 22:11:55)

濱/東一敏((戻りました   (2022/12/3 22:14:45)

濱/東一敏((ありがとうございます   (2022/12/3 22:14:48)

百地/凪 涼止((おかえりなさい   (2022/12/3 22:14:53)

百地/凪 涼止ここは、とある……ラブホテルの一室。薄暗い、ムードあるその部屋は、性具やゴム、果てに媚薬までが沢山ある……ピンクなお部屋。外から……街からは目立たない施設で、その入口も裏口としか思えないところからしかない、お忍びで大御所が少年少女と1夜を過ごす、そんな場所。私は元々この部屋の一室をずっと買い続けているので、誰かの匂いもしなければ、きちんと掃除もなされている。凄く居心地がいい場所だ。もちろん、防音も完備。(東さんにはただの一言、「また、しませんか」の一言と住所を送った。……そしてそこの住所に居る護衛がここに案内するだろう。501号室。秘密の花園へ。)   (2022/12/3 22:20:12)

百地/凪 涼止((ラブホテルの描写しました()裏界隈でもお高い人が使う場所……完全機密……   (2022/12/3 22:20:42)

濱/東一敏((すんげぇな……   (2022/12/3 22:21:39)

濱/東一敏(まぁ、分かってはいたけれど。分かってはいたけれど。分かってはいたけれど!凪さんからメールで誘われて、ドキドキしながら準備して、来た。来たのだけれど。髪はいつもより丁寧に梳いて、ぐしゃぐしゃになってもいいようにあんまりそれ以上は手を付けなかった。メイクは、いつもより丁寧にして、普段はプチプラしか使っていないから慌てて買ってきたデパコスのキープミストを念入りにつけて。服も、……いや、まぁこれはいつもどおりの組み合わせなのだけれど、一番新しいやつを着てきた。でも、それでもこう目の前にするのはそれとは違うのだ。外からはとてもまぁ、そういう施設だとは思えないほどにかっこいい建物に見えたそれの中に、テセウスの者であろう人間に案内されて入った。501号室。案内されたからには間違ってなどいないのだろうが、もし違ったらどうしよう、なんてあらぬ不安がよぎる。今ここに一人であったなら、「ぎえー!!」なんて叫んでいたことだろう。あんまりこっち方面の経験値がないからか、必要以上に緊張してしまう。見知った相手と理解していても震える手で、ドアをノックした。)   (2022/12/3 22:29:42)

百地/凪 涼止((東さん本当に可愛いな……初心……   (2022/12/3 22:30:37)

濱/東一敏((ヒィヒィこの時点で言ってますよもう緊張で   (2022/12/3 22:30:58)

百地/凪 涼止((ちなみに凪の孔って……その……縦割れでして……   (2022/12/3 22:31:04)

濱/東一敏(((察した人)   (2022/12/3 22:31:20)

百地/凪 涼止((凪はえっちです……   (2022/12/3 22:32:17)

濱/東一敏((えっちすぎて東どころか画面貫通して濱も殺られます   (2022/12/3 22:32:52)

百地/凪 涼止(先に洗浄をすませても良かったが、手本を示すのもまた良いだろうとせぬままでいた。今日は貴方も抱きたい。抱かれてくれますよね?可愛い可愛い東さん。)ドアをノックする音が聞こえれば、防音で無音……いや、無音は辛かったので焚き火の音を流して居たのだが、それでも少し吃驚した。…だがその驚きを声色に乗せるような事はせず、「開いていますよ。お入りください。」と言って、貴方の元へ腰を上げて迎えに行った。白いポロシャツに黒いズボン。新しく新調したシャツは私の今の体躯にピッタリのサイズで……少し体のラインが見える。……少し細すぎるが、それも貴方を見つめるピンク色の顔で吹き飛ぶだろうか。   (2022/12/3 22:41:57)

百地/凪 涼止((お手本になります   (2022/12/3 22:42:23)

濱/東一敏((お手本……   (2022/12/3 22:43:12)

百地/凪 涼止((あとえっちな顔してます。   (2022/12/3 22:44:08)

濱/東一敏((死   (2022/12/3 22:44:47)

百地/凪 涼止((赤面です……   (2022/12/3 22:45:18)

濱/東一敏「失礼しまぁ〜す。」(緊張しすぎて逆に口角がぶち上がってしまう。でも、目は笑っていない。ひきつった顔、なんて表現がぴったりだろう。扉を開けると、そこにはもう相手がいた。なんだか嬉しい気持ちとともに、心拍数が爆上がりする。なんだかこの感覚には覚えがある。なんだったっけ。……思い出した。中学の時に、マラソンをやらされた。そして、その時に走る前後に心拍数を測ったのだ。その時の、走ったあとのときのトクトクと脈打つあの速さ。それと、大体同じ感じだ。全く、この人といっしょにいると寿命が縮む。これで、縮むのならば寧ろ本望なのだが。はっ、と思考を畳み、現実に目を戻す。その途端、なんとも目に毒な光景が飛び込んできた。細いな、なんて思考が現実逃避する。まぁ、病気に侵されているのだからそうなってしまうのだろうし、多分元々彼は細かった。細い+痩せってこうなるんだな。あと、……すごく、えっち。どこが、って、体型とか、身体にぴったりな服とか、表情とか。すごくえっち。しぬ。こっちがしぬ。顔が赤くなっているのが自分でもよく分かる。今日が命日かな、なんて。)   (2022/12/3 22:51:02)

百地/凪 涼止「……来てくれて……嬉しいですよ。東さん。」フフ、と微笑めばそう言った。(貴方のその虐めたくなるその表情は……私の性欲を駆り立てる。何をして喜ぼうか。キス?抱擁?えっち?……時間はたっぷりあります。楽しみましょう。)貴方の方に歩いていけば、ぎゅう……と抱きしめた。ふわ、とシャンプーのいい香りが漂う。いつもの、私の香り。……貴方の香りも……私は好き。「今日は、してみたいことがあるんです。……まず……一緒にシャワー、浴びませんか。」ぎゅぅ、と抱きしめながら、貴方にそう問いかけた。風呂場、シャワールームにはそれ専用の用具がある。……綺麗にして……一緒に気持ちよくなる準備、しましょうよ。   (2022/12/3 23:08:55)

百地/凪 涼止((すんません通知死んでました   (2022/12/3 23:09:03)

濱/東一敏((大丈夫ですよー!   (2022/12/3 23:09:14)

濱/東一敏(抱きしめられれば、こちらも抱きしめ返す。ハグは好きだ。なんというか、こう……。うまくは言えないが、とにかく、好きだ。ちょっと嬉しくなってしまう。ぎゅーっ、と、相手の体温も存在もよくわかる。多分、自分の子ども時代が関わってくるのだろうけれど、いかんせんそれを具体的に覚えていないからどう関わってきているのかというのがよくわからない。)「してみたいこと……?あ、はい。シャワー、浴びます。」(してみたいこととは何だろうか。まぁ、多分えっちなこと……、そんなことを思った瞬間に、ぼん、と効果音のつきそうな顔の赤くなり方をする。先程までの顔が桃くらいだとすれば、今は林檎だろう。それくらい、赤い。やっぱり、自分にはそういうことへの耐性が全く無い。無さすぎて困ってしまう。シャワーでうっかり顔流さないようにしなきゃな。流しても、メイクを落としても見れる顔をしてはいるという自信はあるけれど、それでもなんとなく嫌だ。だって、きれいにしてきたんだもん。そういえば、前のときもお風呂場が始まったきっかけだった。どきどきする。心臓が速い。)   (2022/12/3 23:16:13)

濱/東一敏((すいませんお風呂行ってきます   (2022/12/3 23:16:19)

百地/凪 涼止((はーい   (2022/12/3 23:16:52)

百地/凪 涼止「……あ、顔とか……髪は流さなくてもいいですよ。……いつもよりメイク、頑張って来てくれたみたいですし。」クス、と微笑みながら貴方の頬を少し指を伝わせて揶揄った(……今の貴方はとても可愛い。……貴方の溶けた顔は、もっと可愛い。……あぁ、早く溶かしたい。)1度服を脱げば、タオルを持ってシャワールームに。サッと体を流せば、浣腸を持って貴方に「……私、……東さんを抱いてみたいんです。……ダメですか……?」と貴方を首を傾げながら貴方に訴えかけた。(……貴方とは……少し足が辛いかもだけど、正常位でしてみたい。……貴方の蕩ける顔を見ながら、達してみたい。)   (2022/12/3 23:30:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、濱/東一敏さんが自動退室しました。  (2022/12/3 23:41:55)

おしらせ濱/東一敏さんが入室しました♪  (2022/12/4 00:00:46)

濱/東一敏((戻りました   (2022/12/4 00:00:51)

百地/凪 涼止((おかえりなさい   (2022/12/4 00:01:34)

濱/東一敏「あ、ありがとうございます。」(気づいてくれたんだ。そう思うと、すごく嬉しい。いつもより頑張っていたって、こんな細かいところ気づいてくれる人なんてあんまりいない。というか、そもそもメイクを気にしている人間がまわりにいなかった。こんな、裏社会で、しかも女性との関わりもそこまでなかったから当然といえば当然なのだけれど。頬を、相手の指が伝う。こういうの、少女漫画で見たぞ。こんなの、リアルでされる機会が訪れるだなんて思ってもみなかった。少女漫画の世界だけだと思っていた。シャワーを浴びるために、服を脱ぐ。オーバーネックを脱ぐ途中で、少し固まる。今、自分はどんな顔をしているのだろうと思考した。……多分、柏原の皆には見せられないような顔になってるんだろうな。)「……ええですよ。こないだは僕が抱かいてもらいましたし。」(鳩が豆鉄砲を食らったような顔になり、一瞬フリーズした。まさか、こんなことを言われるとは。いや、想定できてはいた事態ではあるのだけれど。抱かれるのは久しぶり……いや、あれは抱くとも言わないようなことだろう。だから、これは初めてに近しい気持ちだった。震える声で、OKした。)   (2022/12/4 00:09:07)

百地/凪 涼止((可愛い   (2022/12/4 00:11:16)

濱/東一敏((ビビって緊張して震え声です   (2022/12/4 00:12:16)

百地/凪 涼止「……良かった。……なら……これ、せんとですね。……分かります?」と、貴方にそれを渡せば、自分の分を、排水溝の所に行って、貴方に見せながら「こうやって使う……やつです……。」少し減速しながらそう言っては、貴方の方にお尻を見せながら、洗浄を始めた。……見られてる……と思うと……ゾクゾクして……体が強ばる。……こんな、貧相な体とえっちな事をしに来てくれるのだから、……よっぽど私の事が好きなんだろう。……私も好きですよ、東さん。……でも……「……やっぱり凝視はしないでください……。」くる、と回っては今度は正面を貴方に見せた。……ああでめ、こっちはこっちで、赤面がバレてしま。う……どうしようもなくなって俯いた。   (2022/12/4 00:21:47)

濱/東一敏((すきです   (2022/12/4 00:22:24)

百地/凪 涼止((やっぱり恥ずかしいんです……お手本なろうとしたけど   (2022/12/4 00:22:47)

濱/東一敏(視線が、相手の臀部に釘付けになる。というか、視線を動かせなくなったというのが正しいだろう。じぃ、と、相手の動作の一つ一つを見つめる。浣腸を開封するところから、挿れるところまで全て見逃さない。息を潜める様に、影を消すように、無意識に呼吸の数を減らしてしまう。相手が凝視しないでくれ、と言ったところではっとして、呼吸がもとに戻った。相手がこちらを向く。その顔はとても赤くて、恥ずかしがっているんだということがわかる。あ、やっぱりいっくら慣れてるって言っても人間なんだな、なんて妙に感心した。俯いてしまった。それを見れば、相手に視線を合わせるようにしゃがみこんだ。)「お手本、ちゃあんと見せて下さい。」(赤い顔のまま、意地悪そうな笑顔を見せる。彼は少し、意地悪というか、サディストなところがあるのだ。普段、ナリを潜めているというだけで。こういうときに出てくるのだからたちが悪い。恥ずかしがっているあなたをもっと見たい。だって、かわいいから。)   (2022/12/4 00:30:24)

百地/凪 涼止「や、あ……ぐぅ……。」(貴方に、そんな一面があるとは思わなかった。……でも、やばいやばい、興奮する。……貴方に、恥ずかしい所を見せるのが……とても……。)恥ずかしさで少し震えつつも、貴方の方に、お尻を向けて……2個目の浣腸を入れれば……決壊しそうになり、シャワールームの横のトイレに駆け込んでは出し切った。(きゅう、とお尻を締めて、出ないように我慢するところも、全部見られた。恥ずかしい。)……トイレで顔を抱えて俯いたが、ガラス張り故あなたには見られている。トイレを流して、それに気づけば、真っ赤になりつつも、「……あ、貴方のするところも……見ますからね……!」と、情けない声で反撃の狼煙を上げた。   (2022/12/4 00:41:45)

百地/凪 涼止((楽しい……   (2022/12/4 00:47:10)

濱/東一敏((とてもたのしい   (2022/12/4 00:47:20)

濱/東一敏「……はぁい。」(あ、そうだ、自分が抱かれる側だった。一瞬忘れかけていた。やばいやばい、と心の中で呟く。それは忘れちゃだめだ、本当に。恥ずかしがりながらもこっちにちゃんとお尻を向けて、丁寧に浣腸を入れる姿は、出そうになって慌ててトイレの方に駆けていく姿はかわいらしくて、えっちくて、興奮してしまう。危ない、もう勃ちそうだ。ちょっとなんか、悪いことをしている気分だ。相手にお尻を見せるように、排水口の近くにしゃがみ込む。そして、つぷ、と浣腸を挿れた。別に大したものではないのに、少しだけある異物感にほんの少しだけ眉をひそめる。ぎゅ、と中身を入れると、冷たいのと違和感とでさらに眉をしかめる。でも、これが見られていると思うと……。自分に、見られて興奮するような癖は無かったはずなんだけどなぁ、なんて。ゔ〜、なんめ呻きながら2個目を入れた。先程、トイレに走っていた相手の気持ちがよくわかる。これはヤバいわ。漏れそうマジで。いや、そういうための道具なのだから、そうならなければならなかったで問題なのだけれども。すぐにトイレに座ると、ふう、と一つ息をついた。)   (2022/12/4 00:52:15)

百地/凪 涼止((凪ニヤニヤしてます   (2022/12/4 00:54:14)

濱/東一敏((ニヤニヤ凪くん   (2022/12/4 00:57:38)

百地/凪 涼止ふんふふーん♪とまるで鼻歌でも歌いそうな程すっかり元気になった凪。もうあれを見られなくてすむし、今度は貴方のしている所を見れるのだから当然だ。(…1つ目を入れ、眉をひそめた貴方に少し……萌え?見たいな、可愛い、という感情を覚える。相手が三十路のおっさん?そんな事ァどうでもいい。だって可愛いのだから。)「……恥ずかしいもんでしょう……!」ふん、と先程やられた事を少し根に持っているようで、少しスースーするお尻を締めながらそう言った。また、「……貴方が後ろを使われてきたかについては言及しませんけど、私は貴方を絶対にイカせる為に……こんなのを用意しました。媚薬です。」ごと、と錠剤の入った瓶をテーブルに置いた。(高純度で、後遺症や依存性にもなりにくいように私が作らせた特注品。精力維持や感度の上昇は勿論、疲れ軽減までの効能を持っておきながら味はイチゴ味。)「気持ちよくなれますよ〜♡」と、魔性の笑顔を浮かべながら、貴方を誘った。   (2022/12/4 01:01:53)

濱/東一敏「恥ずかしかったです。でも反省はしてませんよ。」(にま、と、また性格の悪そうな笑顔を見せる。先程恥ずかしいところを見られたが、それは相手も同じはずだ。それに、見られた恥ずかしさに見た愉しさが勝っているのでこちらは黒字。要するに勝ちである。反省どころか後悔もしていない。我が生涯にまだ悔いあり。)「え、ヤバないですかそれ。」(先程までの笑顔はどこへやら、顔を引きつらせる。媚薬。名前も効果も知っているが、体感したことはない。使う機会も、使おうという気持ちもなかったからだ。とんでもねぇもの持ち出してきやがって、なんて心の中で悪態をついた。過去のことのせいで元々後ろは開発されている、といっても15年以上前の話だから今はどうかわからないし、そっちのほうが安心なのかもしれない。いや、全く安心できないのだが。だって、媚薬って。感度が上がったり、興奮しやすくなったり、そういうのだろう。鈍っているとは思うが、もし開発されたのがまだ残っていたら自分はどうなるのか。考えたら、ゾッとするよりも先に……興奮、してしまった。)   (2022/12/4 01:11:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、百地/凪 涼止 ◆Z1C/0J03w.さんが自動退室しました。  (2022/12/4 01:27:03)

濱/東一敏((おつです   (2022/12/4 01:27:08)

おしらせ百地/凪 涼止 ◆Z1C/0J03w.さんが入室しました♪  (2022/12/4 01:29:45)

百地/凪 涼止((寝てました申し訳ない   (2022/12/4 01:29:52)

濱/東一敏((おかです   (2022/12/4 01:30:06)

濱/東一敏((眠いなら無理なさらずに   (2022/12/4 01:30:14)

百地/凪 涼止((これ返したら寝ます……!((   (2022/12/4 01:30:24)

濱/東一敏((了解です   (2022/12/4 01:30:32)

百地/凪 涼止負けた。……彼は恥ずかしかったが自分の恥ずかしいところを見れたから黒字だと言いたいのだろう。……今すぐ赤字にしてやる。「ヤバいですよ。テキーラのショット位ですかね……まぁこっちは記憶も残りますが。」失神したら残りはしないが、それでも強力。水の入ったペットボトルを貴方に渡せば、自分もペットボトルを手に取り、「飲んでくれますよね?」クス、と笑いながらその薬を仰いだ。……即効性があるとは言え、飲んで1秒で効く訳では無いから、そのままベッドに裸のまま倒れ込めば……ポロシャツだけ着た。「……この方が、興奮……しませんか。」なんて笑えば、にへ、と笑った。……あ、やば…期待のせいか…勃ちそう……。   (2022/12/4 01:38:35)

百地/凪 涼止((また明日にでも、!   (2022/12/4 01:38:43)

濱/東一敏((はーい!また明日です!   (2022/12/4 01:39:10)

百地/凪 涼止((おやすみなさい!   (2022/12/4 01:39:20)

おしらせ百地/凪 涼止 ◆Z1C/0J03w.さんが退室しました。  (2022/12/4 01:39:22)

濱/東一敏((おやすみなさい   (2022/12/4 01:39:27)

おしらせ濱/東一敏さんが退室しました。  (2022/12/4 01:39:30)

おしらせ百地/凪 涼止 ◆Z1C/0J03w.さんが入室しました♪  (2022/12/4 21:36:35)

おしらせ濱/東一敏さんが入室しました♪  (2022/12/4 21:37:00)

濱/東一敏「……やっばぁ〜……。」(テキーラのショットは飲んだことが無いが、アルコール度数の高い酒であるということは知っている。なぜ飲んだことがないのか、というと、自分は極度に酒に弱いのだ。以前に、ほろよい一缶足らずで泥酔してしまって以降呑んでいない。そんな自分でも、というかだからこそ、かもしれないが、そのヤバさはよく理解できる。え、これ大丈夫?死なない?なんて心配するが、相手はそんな、死ぬようなものを渡してくる人間ではないはずだ。飲んでくれますよね、なんて、それ飲む以外に選択しないじゃん。相手が飲むのを確認すれば、それと同じだけ……ではなく、+1錠飲む。多分、碌なことにはならないけれど。薬は多く飲んでいいことなんてない。でも、ほんの少しの期待が彼にそうさせた。)「じゃあ、僕もなんか着たほうがいいですかね。」(そう言って、脱ぎ散らかしていた服を拾う。ズボン。これはまぁ論外。履いてたらヤれない。黒いタンクトップ。最有力候補。オーバーネック。ちょっと暑いかもしれない。カーディガン。これは勘弁。ソックス。……どういうフェチだよ。)   (2022/12/4 21:37:49)

百地/凪 涼止((えっちだなぁ……   (2022/12/4 21:39:26)

濱/東一敏((🤟   (2022/12/4 21:39:39)

百地/凪 涼止「んー……なら、そのタンクトップを……。」と、貴方の脱ぎ散らした服を一瞥しては指差しそう言った。(……媚薬は、自分は2錠飲んで、ふわふわ気持ちよくなろうとしたら、東さんは3錠飲んだ。……あは、東さん壊れるかも……♡……壊れたら、殺されちゃうなぁ……でも、余命は僅かだし、いいけどね……フフ。……まぁ、この薬に致死量はほぼ無いんだけれど。)「……来てください。……キス……しましょ……?」ば、と腕を広げれば、いつもの頼れる会長の顔は何処へやら、顔を赤くしてえっちな事ばかり考えている変態さんの顔に。(……あの子たちには見せられない顔してそうだけど、……楽しいから……仕方ないね。フフ。)   (2022/12/4 21:48:36)

濱/東一敏((きゃわ死   (2022/12/4 21:50:04)

百地/凪 涼止((エッチな事には開放的です……   (2022/12/4 21:50:23)

濱/東一敏「はぁい。」(タンクトップを着る。着ている途中、顔が布で隠れるタイミングでまた固まった。あぁこれ始まるんだな、なんて、既に薬を飲んでしまったタイミングで考える。もとより逃げるつもりはないのだが、もう逃げられないな。そのあと、ずるずるとゆっくり引っ張るようにタンクトップを着た。残りの服を丁寧に畳んで、置く。タンクトップがなければ、帰りは少々肌寒くなってしまうだろう。まぁ、そんなに問題ないし、いいかこれくらい。キスしましょう、なんて言われれば、前みたいにぐちゃぐちゃにされるんじゃないかと身構える。でも、ここでチキっていても意味がないことは理解している。だって、どうせキスでぐちゃぐちゃにされなくても……。あんまり、こういうことを具体的に考えるのは得意ではない。上手く返す言葉を見つけられず、ええい、ままよ!と、ちゅ、と幼いキスをした。触れるだけの、優しいキス。それから、前のときにはできなかったこと。相手よりも先に、口内に舌を侵入させた。相手の舌を自分の舌で撫でて、絡めて。)   (2022/12/4 21:59:01)

百地/凪 涼止「は……ん…っふ…♡」最初は、やっぱり東さんのキスは可愛いなぁ、なんて思っていれば……今回は先手を取られて舌の侵入を許してしまった。や、大歓迎なのだが、少し驚きつつもこちらからも舌を返した。……キスをしていれば、距離が近いせいか、私の20cmの物が、貴方のどこかに当たるだろう。どくどくと、脈打つそれが。……まだ骨抜きにするのは早いと、ぷは……と口を離せば、貴方の口から繋がった糸を指で絡め取り、舌を伸ばしてそれを食べてしまった。……フフ、ご馳走様。「……私の、少し大きめなので……ゆーっくり解しますよ。」と言っては……枕元にあるローションを手に取って、ひんやりと、とろとろとした液体をたっぷり手に取り、人肌の温度になるまで待っていた。「……四つん這いになって貰えますか。」にや、と笑えば意地悪そうに貴方にそう言った。   (2022/12/4 22:08:51)

濱/東一敏「…ふ、ぁ、」(あたまがしろくなる。そう思った直後に解放され、は、は、と慌てて息継ぎをする。そして、モノが腹に当たっていたことに気づく。真っ赤な顔から、少しだけ血の気が引いた。え、当たったとこ、位置高くね?え、でかくね?なんて恐怖する。突っ込まれるのが怖いけれど、この間は抱かせてもらったし……なんて、自分を落ち着かせようとするが、中々そうはいかない。どく、どく、と自分の鼓動がよくわかる。キスでゆるくなっていた頭が、急に冷えたような気がした。)「意地悪そうな顔してはるぅ。」(ひえ。相手にお尻を向けて、四つん這いになる。体勢は獲物を狙う猫のような……お尻だけを上げている状態になっている。四つん這いになるまえに相手の凶器を見たが、あれは「ちょっと大きい」なんてどころじゃない。でかすぎる。凶悪。先程の薬は、即効性だったのだろうか。自分の変態性がそうさせているのか、薬のせいなのからわからないが、腹の奥がずくずくと、何かを求めていた。)   (2022/12/4 22:18:17)

百地/凪 涼止「……さっきのお返しです……♡」さっき、あんな恥ずかしい所を見られたのだから、それのお返し。……そろそろ薬が効いてきて、ほのかに体が暑くなり……敏感となる頃。……嬌声で、耳も気持ちよくなるようなこの媚薬。……さて、3つ飲んだ貴方はどうなるんでしょうか……?「解しますね……。」そうやってローションを……貴方の孔の辺りに乗せて、少し、チロチロ……と舌を使って、解しながら……暇な手で、貴方のそれを握って、ゆっくり扱いた。……場馴れしてる?……フフ、そうかもしれないね。「東さん、気持ちー…?」と聞きながら、舌を挿入して……ある程度解れたと感じれば、ローションを孔に当てて、ずぷ……と人差し指を挿入した。……あ、もちろん、ゆっくりではあるけど、貴方のそれも、勿論扱いている。   (2022/12/4 22:25:25)

百地/凪 涼止((えっちな事に関しては積極的……場馴れしてます……   (2022/12/4 22:26:51)

濱/東一敏((これが喧嘩なら東ボコボコにされてます   (2022/12/4 22:27:09)

百地/凪 涼止((けちょんけちょんですね   (2022/12/4 22:27:24)

濱/東一敏「し、舌ぁ?!え、ちょ、きたな、あ"♡」(多分、舌が入ってきた。汚いからと止めようとするが、それよりも先に強い快楽に襲われ、嬌声をあげる。既に腕はぺたりとつけていたが、つけていなけれは崩れてしまっていたかもしれない。前も後ろも触られて、はく、はくと必死に息を吸う。だめ、これ。だめだ。マジでだめ。突っ込まれたら死ぬかもしれない。ショック死かなにかで。)「ひぁ"、やば、あ、しぬっ、」(気持ちいいかと問われれば、あえぎながらもなんとか返事をしようとする。本人としては、「気持ちいいです」とか、「やばいです」だとか言いたかったところなのだけれど、そんなことすら言う余裕がない。そんな中で振り絞った言葉は、「しぬ」。こんなところで止められないのは分かっているけれど、止まってほしい。だって、これ以上やられたら、自分はとても目を当てられないような姿になってしまうだろうから。とろけて、ぐちゃぐちゃになってしまうだろうから。)   (2022/12/4 22:37:10)

百地/凪 涼止「もっと蕩けましょ、♡東さ、♡」人差し指を脱き今度は中指に。人差し指より長いそれは前立腺を押すにはぴったりで、ぐりぐりと貴方のそこを探し出した。「死にゃぁしませんよ。力抜いてみて下さい♡」貴方の嬌声は私の加虐心を駆り立てる。1度手を止め中指を抜き、四つん這いの貴方の下に潜り込めば…………貴方のモノを咥え、孔にまた入れた中指で前立腺を刺激した。ぐぷ、ぐぷと前後からいやらしい水音が響く。男同士ゆえ、どこが気持ちいいかがわかっているためフェラは上手い。じゅるる……と吸ってはまたそれを口内全てで刺激した。   (2022/12/4 22:48:48)

濱/東一敏「ゔ、あ"、あ"ぁ"ッ♡」(組織のトップとしての凛々しさは……いや、これは最初ぐらいしか相手には見せていなかったのだけれど、それはどこへやら。情けなく嬌声を上げ、顔を赤くする。指が抜かれた。これで一息つける。そう思ったのも束の間、フェラと前立腺のダブルパンチであっけなく果てた。きゅんきゅんと、ナカに入った指を締めつける。ナカが痙攣しているのが自分でも分かってしまう。うますぎる。経験値の差どころの話ではない。もぐりこんだ相手を潰してしまわないように、肘を立てる。でも、よた、と倒れかけて焦ってしまう。やばい、溶ける。自分はこんなにもイキやすかっただろうか。多分違う。恐らく……あの、薬のせい。3錠も飲まなければよかった、と後悔するけれどもう遅い。フェラと解しだけでこんなザマでは、挿入されれば自分がどうなってしまうのか、最早想像がつかない。そもそもあんな凶器、自分の薄い腹で収めきれるのだろうか。)   (2022/12/4 22:58:12)

百地/凪 涼止((可愛い……   (2022/12/4 22:58:47)

濱/東一敏((自分で書いててかわいいって思いました   (2022/12/4 22:59:17)

百地/凪 涼止((凶器呼びも笑いました   (2022/12/4 22:59:36)

濱/東一敏((凶器じゃないですか   (2022/12/4 23:02:43)

百地/凪 涼止((今ちょっと考えたんですけど首輪にリードってえっちじゃないです?   (2022/12/4 23:03:14)

濱/東一敏((すごいえっちです   (2022/12/4 23:06:11)

百地/凪 涼止「ふー……♡ふー……♡」口の中が熱く、青臭い匂いで満たされる……あぁ、媚薬のせいか、妙にこの匂いに興奮してしまう。「ぐ……ふ……。」貴方の下から抜け出せば、数枚ティッシュを取り出し、その上に、とろー……っと貴方の吐いた欲を乗せた。「……っは、いっぱい出しましたね…………でも、まだ夜は長いですよ。♡」なんて言って煽り、そのティッシュをゴミ箱に捨てれば、少し足が疲れたであろうから、コロン、と寝かせて……M字開脚をさせ、ニヤニヤと笑いながら、モノを主張させながら、また解しだした。1本……2本、と入れていき……少しキツイので冷たいローションを追加して……三本目を入れた。「えっちな穴になっちゃいましたね……♡……3本も、咥えてますよ。♡」なんて貴方を煽った。……もうそろそろ、いいだろうか。……貴方から指を引き抜けば、首輪とリードを見せつける様に取り出した。「興奮しません……?♡」と、目をハートにしながら。   (2022/12/4 23:08:12)

濱/東一敏((伏線回収   (2022/12/4 23:09:08)

百地/凪 涼止((興奮しません……?()   (2022/12/4 23:09:40)

濱/東一敏((します   (2022/12/4 23:09:54)

百地/凪 涼止((ヨシ!   (2022/12/4 23:10:06)

濱/東一敏「……さすがに、それは恥ずかしいです。」(相手の口からとろりと出てきた、自分の吐き出した欲から目をそらすように、とろけた顔を腕で覆う。そうしているうちに、ころんと転がされて体勢が変えられる。確か、M字開脚とか言うはずだ。自分の穴も、モノも、相手に見られているのだ。そう思うと、もう既に一度することをしているというのに、ぶわっと顔が赤くなる。恥ずかしい。相手が実況している。どうやら、今は自分の後ろには3本も入っているらしい。3本も、だ。今ならもう、あのデカブツも入るんじゃあなかろうか。)「つ、つけるんですか?」(首輪とリード。なんだか犬みたいだ。つけられても、多分性行為には影響はしないだろう。だが、それはそれとして……興奮する。普段、自分は人を使う立場にある。こうして、とか、ああして、これして、だなんて指示する側だ。それが、わんちゃんみたいに、リードをつけられるなんて……。相手が凪さんでなければ、断固拒否していたことだろう。でも、凪さんだから。凪さんだから、許せてしまう。)   (2022/12/4 23:17:52)

百地/凪 涼止「……普段の東さんも好きですが、蕩けた顔をした東さんはもっと好きですよ……♡」なんて嘯けば、あれよあれよという間に貴方に首輪を付け、自分のモノにもローションを塗りたくっていた。……光沢のある、凶器でしかないソレ。ニヤ、と笑う私。……フフ、ハードに行きましょう。「……また、四つん這いになって貰えますか。……その方が、楽しめますよ。」クス、と笑えば、首輪の繋がった貴方にそうお願いした。……バックで、もし貴方が倒れそうになったら、リードを引いて……少し苦しくなって、更に気持ちよくなりますよ。ふふ。   (2022/12/4 23:27:42)

濱/東一敏「……わん。」(首輪をされたからには、少しだけそれっぽいことをしてみようか。犬の鳴き真似をしつつ、また四つん這いになる。頭がベッドに沈んでしまうが、まぁ仕方ないと割り切った。なぜ、頭が沈んだのか?それは、手をついていないからである。手をつかないことによって自由になった手で、ひくついている自分の孔を拡げた。)「挿れて、くださいわん。」(そう、おねだりしてみる。こんなことをしたのは初めてだし、とてつもなく恥ずかしい。黒字か赤字かで言えば現状赤字。でも、やってみた。多分、そうすれば興奮してくれるだろうと思ったから。とろとろのナカから、ローションと腸液の混ざったのがこぼれ落ちた。どう反応されるかとどきどきする。いや、まぁ元々どきどきしていたのだけれど。もしこれで引かれたらどうしよう、なんて不安になる。引かれたら引かれたで別にいい。だって、どうせ相手も薬の影響で興奮しているし、多分ヤッたらチャラだ。)   (2022/12/4 23:41:40)

濱/東一敏((すいませんお風呂行ってきます   (2022/12/4 23:41:46)

百地/凪 涼止((はーい   (2022/12/4 23:41:50)

百地/凪 涼止((待って爆弾投下されてた   (2022/12/4 23:42:37)

濱/東一敏((親先入られました、戻ってきました   (2022/12/4 23:43:47)

濱/東一敏((爆弾?!   (2022/12/4 23:43:52)

百地/凪 涼止((めっちゃえちち……   (2022/12/4 23:45:00)

濱/東一敏((東の現状全力のおねだりです   (2022/12/4 23:45:37)

百地/凪 涼止「……!」(あぁ、またあなたは、健気に私を昂らせる。滾らせる。……その判断が貴方の首を締めることになると言うのに。)貴方の鳴き真似にゾクゾクと、一回り大きくしたそれを孔に宛てがう。「……その一言で、一回り、大きくされましたよ。災難ですね♡」ぐりぐりと擦り付け、少し焦らした後に……ぐっと力を入れて、挿入する。……ナカはキツキツながらとても熱く、少しづつ押し込めば、その度に快楽が伝わってきた。「あと、半分くらいですよ……♡」と言っては、少し間をおいて、残りをまた押し込む。……根元まで入れては壊れてしまいそうなので、全体の八割ほどだが、それでもキツイだろう。……ちょっとした拍子で根元まで入ってしまったら……フフ、楽しみでもありますね。   (2022/12/4 23:53:47)

濱/東一敏「え?あ"、あ"ぁ"あ"ッ♡♡」(一回り、なんて聴こえれば、一瞬脳がフリーズする。嘘だろ?なんて思うが、恐らく事実。暫く思考して、ようやく「え?」と言葉が出た。直後、それまで孔に宛てがって焦らされていたそれが、ぐ、と押し込まれた。圧迫感と、異物感と、前立腺が押しつぶされた快感で大きな悲鳴をあげた。これは、想像以上。ブランクがずいぶんとあったとはいえ、元々開発されていた孔は快楽を一つ残らず拾い上げ、脳をショートさせる。パチパチ、と白い閃光が目の前に現れたような錯覚すら覚える。膝をついている、安定しているはずの脚。なのに、それがよろめいた。)「嘘でしょ……?」(まだ半分?凶悪すぎやしないだろうか。こんな、よかったっけこっちって。ヤバい、こんなの知ったら戻れないかもしれない。そんな思考をしているうちに、残りがまた挿入される。声を上げることすらできず、ナカで絶頂した。ぽた、と、申し訳程度の精液が垂れた。所謂メスイキにかなり近い。挿れられただけで絶頂した、というのはなんとも情けなくて、恥ずかしい。それもこれも全部、薬のせいだ。ナカを、無意識に締めた。)   (2022/12/5 00:04:21)

濱/東一敏((今度こそお風呂行ってきます   (2022/12/5 00:04:26)

百地/凪 涼止((はーい!   (2022/12/5 00:04:34)

百地/凪 涼止「ッ……はは…♡」(ゾクゾクと支配感が押し寄せる。私のモノで、ぐぅ……と押し込んだだけで達してしまった貴方が本当に愛おしい。それも、メスイキ……。あぁ、本当に。本当に本当に。愛おしい。)「……今夜、まだ1時間も経ってませんよ……?♡……あの媚薬、いい効果がたんまりと入ってますから……朝までいけますね……。♡」貴方に多い被さり、その弾みで少しモノを押し込みつつ、貴方の口に、指を入れ……首輪に繋がっているリードを絡め取り、少し引っ張り貴方の首を浅く締めた。(……貴方を支配しているのは私。貴方はただいい声で鳴けばいい。さぁ……いっぱい達しようね……♡)ずる、と半分引き抜き……またずぷ、と押し込み……ピストン運動を始めれば、媚薬のせいかいつもより感じやすく、スグに達してしまいそうだった。……でも、貴方の方が、大変かもね。♡   (2022/12/5 00:19:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、濱/東一敏さんが自動退室しました。  (2022/12/5 00:29:31)

おしらせ濱/東一敏さんが入室しました♪  (2022/12/5 00:54:19)

濱/東一敏((戻りました、遅くなりました   (2022/12/5 00:54:29)

百地/凪 涼止((おかえりなさい   (2022/12/5 00:58:50)

濱/東一敏「あ"♡ゔ、朝まで、とか。したら、したら溶けて死んでまいます……、」(メスイキの余韻が残る中、また押し込まれては濁点のついた喘ぎ声を漏らす。朝まで。これを、朝まで?死んじゃう。でも、正直そんな風にイキ散らかしてしまうようなことを期待する自分がいるのが憎らしい。リードが引っ張られ、少し首が絞まる。息苦しくて、不快なはずなのにそれすらも心地よくて、情緒がぐちゃぐちゃになってしまう。)「あ"♡ゔあ"ぁ"ッ♡♡」(ピストン運動をされれば、生理的な涙がこぼれる。なにも、悲しかったりつらかったり、しんどかったりするわけではない。快感に目をかっぴらきすぎて乾燥してきてしまっていたのだ。きもちいい。ただ、その思考で頭が埋め尽くされる。へこへこと、相手の抽挿に合わせて無意識に腰を振る。そのせいで、余計いい所に当たりやすくなって、自分で自分の首を絞めてしまっている。だが、本人はこれに全く気づいておらず、相手にされるがままに喘いで快感を拾っているものだと思い込んでいる。脳みそが溶けている証拠だろう。)   (2022/12/5 01:06:00)

2022年11月27日 02時36分 ~ 2022年12月05日 01時06分 の過去ログ
【創作】アコル+ドール【R18】
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