「版権創作闘乳場」の過去ログ
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2022年12月06日 00時09分 ～ 2022年12月08日 23時04分 の過去ログ
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| 春風結奈 | > | 【パッツパツに貼った乳房同士の衝突w 一発目で天井まで届くほど激しく噴き出しそうですねw 日常に縋れないと2人が理解した瞬間が最終戦になるのかなとw】 (2022/12/6 00:09:21) |
| 秋月花奈 | > | …っぅう…ベタベタが、取れない……なによ…バカ結奈が大人しくしないから…っ！！……黙って…！そっちの家着いたら、覚悟しなさいよ…！！！………………ふぅ…お母さん、此処に居たんだ！「おそーい！トイレ行ってただけでしょうね？」な、何にもないよぉ！！だよね、結奈ちゃん！！「それだけでそんなに汗だくになるぅ…？ 何か隠してない？」何もないってば…ほ、本当！！…ほら、ご飯食べようよ！（再び肥大化した乳房を窮屈なブラの中に押し込め、汗や体液を吸ってベタベタと張り付いて来るタンクトップを被る。張り付いて露骨すぎる程に強調された身体のラインが暴力的な程の乳房の大きさを際立たせ、拭っても拭っても噴き出してくる汗が場にそぐわない扇情さを掻き立てる。タイミングを見計らい個室を転がり出た二人は変わり果てた姿で母親の前に顔を出すが。当然訝しんだ母親たち。それをどうにか誤魔化して昼食を取るも、視線が合う度に幼女たちの苛立ちは収まることなく掻き立てられていき…） (2022/12/6 00:09:36) |
| 秋月花奈 | > | …………………んっ、くぅう……はぅ……「ちょっと、大丈夫なの…？ さっきから変よ？」…大丈夫！…大丈夫だから…もうすぐ、結奈ちゃんの家じゃないの？「そうだけど…あっ、ここみたいよ」ほ、本当！？…………へえぇ、おっきい家！ねぇ、お風呂案内してよ！…お邪魔しまーす！！…………はっ、くぅうう……早く、入って…！！！（そうして再び分乗して始まった結奈の家への道中は、花奈にとって地獄だった。中途半端に切り上げさせられた淫闘の発情が抜けないまま、悶々とした体に断続的に与えられる鈍い車体の振動。尿意を堪えるようにきゅうと固めた大腿の内側で濡れているのは、当然秘部の方だ。熱を持った吐息を漏らしながら何かを堪えようとする花奈の素振りは明らかに不審なもので度々疑惑の声を向けられるが、その度に懸命に話を逸らす。結奈の家にさえ着けば、この欲情も発散できる。どうにか耐え続ける花奈を乗せた車は、やがて市街の住宅地へと滑り込み、停車した。 (2022/12/6 00:10:55) |
| 秋月花奈 | > | 転げるように飛び出した花奈は結奈に飛びつくと、立派な一軒家にひとしきり歓声をあげ。そして揉み合うように中へと飛び込んだ。脱衣所で全身の汚れた衣服を脱ぎ捨て、火照りきった身体をぶつけ合いながら浴室へと飛び込む二人） (2022/12/6 00:10:57) |
| 秋月花奈 | > | 【当然自慰なんてしたらとんでもない事になりますから発情も溜まりに溜まって居て、大量に噴き出しながら一気に乱闘に近い犯し合いに転げ落ちていきそうですｗ ですねwどこで心が折れるかはわかりませんが、その時が楽しみですｗ】 (2022/12/6 00:13:03) |
| 春風結奈 | > | 【限界まで溜め込まれた状態ですねw 獣のように息を拭きながら全身から体液噴き出して全身を絡め合って犯してほしいですw 来るべき時のために徹底的に恨みつらみを載せてもらうのみですねw】 (2022/12/6 00:19:25) |
| 秋月花奈 | > | 【イキ果てて気絶するまでの間、全速力で犯し合って欲しいですねw部屋も周りも顧みないで全身全霊の犯し合いをw もう日常には帰って来れませんし、思いつく限りのシチュエーションで屈辱を積み重ねてもらうしかありませんねｗ楽しみですｗ】 (2022/12/6 00:27:18) |
| 春風結奈 | > | …………………んっ、っくぅ……ふぅ……「ねえ、大丈夫？…気分悪い…？」…大丈夫だって…平気、だから……ほら…もうすぐ家でしょ…？「だね、あっ…花奈ちゃんちの車も無事着いたよ」よ、よかったぁ！………「ほらほら、2人ともその汗、お風呂で流しなさいな」うん！…いらっしゃーい！…………ふっ、！くぅぅう……早く、してって…！！！（そこから結奈の家まで数時間。結奈はパツパツの胸の苦しさ、発情、車の振動の刺激、尿意、そして沸き立つ淫臭の何重苦にも苦しめられていた。下手をすれば母の横で母乳を噴いて愛液をこぼしそうになる最悪の事態に必死に堪え、その姿は母からすればあまりにも不審な姿。何度も心配されつつも必死で否定して、ようやく見慣れた街並みに着いたことに安堵しながら車を降りる。2台の車が並ぶ前で幼女が仲睦まじく抱き合って、一軒家に飛び込んでいく。その向かう先は当然風呂で。脱衣所に入るやいなや猛スピードで服を脱ぎ捨てて、情慾をぶつけ合うように身体を絡ませて浴室に入り込んでいく。） (2022/12/6 00:35:41) |
| 春風結奈 | > | ふうぅぅぅううう！！！！犯す、犯すぅぅう！！！……っ花奈ぁぁあああああああ！！！！はぶじゅっ！！！じゅりゅりゅるるるうぅぅうううう！！！んっ！！？んっ！？！？んんぅっ！！！？んぼっほぉぉおおおおおおおお！？！？？！（浴室の倒れ込むように入って、やることは浴槽で身体を流す…ことではなかった。何時間も宙ぶらりんで放置された性欲がここで爆発したかのように、2人は身体を洗うより先に荒い息を交換して抱きつきあった。飲み込み合うようにキスをして、秘部も重ね、乳房はもう既に噴いていた母乳が更に勢いを増して噴き出した。腰を擦りつけ、相手の淫部に二度三度と秘部を叩きつけては秘部から噴き出すあらゆる液体を相手の身体にかけ合って、時には繋げて注ぎ合う。初っ端からあまりにも激しい犯し合いに、合わさった唇が耐えきれずに唾液をぶちまけるように絶頂の咆哮を上げていく。） (2022/12/6 00:36:24) |
| 春風結奈 | > | 【最初から最終戦かと思うような全てを懸けた犯し合いのような勢いにしてみたいですねw これも普通なら良心のせいで出来ないようなあらゆる怒りを積み重ねるようなシチュエーションをやっていきたいですw】 (2022/12/6 00:38:54) |
| 秋月花奈 | > | 【やればやるだけ応えてくれるのがこの二人ですからねw 何かしらで邪魔されない一日～数日ぶっ通しで犯し合えるシチュを作って、そのままいきなり本番ぶっ通しの犯し合いとかしたい所ですｗ 折れないギリギリのラインで日常を侵食していきたいですねw プール行かせて水面下で水着剥ぎ取り合って犯し合ったりとか…そう言う…ｗ】 (2022/12/6 00:42:53) |
| 春風結奈 | > | 【初戦も1日コースルート有り得ましたし、日をまたいでぶっ通しの犯し合いはどこかでぜひ入れてみたいですw プールの中で水着取り合い、溺れさせ合い、空気の奪い合いなど…他の人がいる場ででも躊躇なくやりあってもらいたいですw】 (2022/12/6 00:49:00) |
| 秋月花奈 | > | 【有り得ましたねwあの時は日常パートで幾つもの犯し合いを間に挟みましたが、その回はひたすらぶっ通しでやる回に出来るとまた違った味わいが出来そうで楽しみですねw バレなければ何してもOKですからｗ極限まで羞恥心を煽り立てていきたいですねw】 (2022/12/6 00:55:50) |
| 春風結奈 | > | 【邪魔されずにどんなひどい犯し合いだって好きなだけ数日間犯し合える環境、良いですねw この回で互いの母乳などの体液で生き延びれると知ってしまうのでしょうw トイレの時以上にすぐ近くに人がいるような環境で辱め合いもしてみたいところですw】 (2022/12/6 01:07:58) |
| 秋月花奈 | > | はあぁぁぁああああ！！！！犯す、犯すぅぅう！！！……っ結奈ぁぁあああああああ！！！！ふぶじゅっ！！！じゅぶぶりゅうぅうううぅううううう！！！んっ！！？ぶっ！？！？んんぉっ！！！？んぶっふぅぅぅううううううう！？！？？！（一目散に転がり込んだ身体が、湯も被らないまま絡み合う。耐えに耐え続けて暴発寸前だった性欲を解き放てる瞬間が来たのだ。一瞬の躊躇も無く抱き合った二人は荒々しく唇を重ね、かっぴらいた口内ではのた打つ蛇の様な肉厚の舌が互いの唾液を喉奥へと流し込みながら互いを絡めとろうとぶつかり合う。数時間の運転の間も母乳を作り続けた結果、パツパツに張りつめた巨大なロリ爆乳が互いを抉り合い、盛大な水音を立てて母乳を噴出しあう。最後には蕩けきった秘部が大口を開けると、はしたなく振りつけた腰が中途で炸裂する度、快楽を欲する浅ましい本能に電流の様な刺激が走った。迸る肉欲を互いにぶちまけるように犯し合う二人。瞬く間に込み上げて来る絶頂がその身体を震わせ、数分と経つ前に浴室内に嬌声を響かせて） (2022/12/6 01:13:57) |
| 秋月花奈 | > | ふぅうぅぅう……ふぅぅうぅぅううう……ご、のぉおおぉぉおおおお！！！！…んぉっ！んぉぉっ！！んおぉぉっ！？！んぐ、ぉおおぉおっ！！？！……んおっほおぉおぉおおおおお！！！？！？……ぐっぅうう！！！……イゲっ！！！イゲっぇぇえぇええええ！！！！……おぼっひょぉおおおぉぉおおおお！？！？！？（絶頂に浸った身体は、しかし留まりはしない。こんなものは溜めこんだ情欲の、ほん僅かなものだ。組み合ったままの身体を再び動かし、二人は両の掌で互いの臀部を鷲掴む。左右に開いた尻肉の間で刺激を待つアナルが開門されるが、狙いはそれでは無い。今の二人には、直接的で暴力的な潰し合いしか見えていないのだ。掴み合った臀部を引き絞り、愛液を零し続ける秘部を露わにさせる。快楽漬けのへっぴり腰で抱き合う、年齢に似合わぬ淫猥な姿。愛し合う者同士の性交と見まがうその姿は、次の瞬間に加速をつけた秘部のぶん殴り合いに変じたことで正しく淫闘へと成り果てた。幼い蕾の様な秘部が炸裂し、愛液を吐き散らす。衝突の上がる喘ぎ声は最初ばかりは鋭くあったが、次第に深い快楽を湛えた吠え声へと変じ。幾度もの衝突の後、再び甚大な絶頂の咆哮を叫び果てた） (2022/12/6 01:15:55) |
| 秋月花奈 | > | 【知ってしまえばその後の選択肢も広がりますし、是非やりたいですねw親の都合が合わなくなったとかで二人だけでホテルに泊まったとか…理屈をつければ何月でも挿しこめそうな感じですｗ 本当にバレないギリギリを攻めていきたいですねｗトイレ以上ともなれば、もうそれは一歩間違えば完璧に見られかねないシチュになりますし熱も入りそうですｗ】 (2022/12/6 01:22:06) |
| 春風結奈 | > | 【良いですねw 母親を旅行に行かせて互いの家で数日間ぶっ通しとかも良さそうですw プールですと、ロッカーで密着とかもw】 (2022/12/6 01:27:29) |
| 秋月花奈 | > | 【アリですねwどちらかの家に預けるような感じで過ごさせてｗ そう言えばやって居ませんね、是非やりましょうｗ動いちゃダメなのに相手が邪魔してきたと勘違いして、ひっそりと相手の秘部や乳首を責め立てたりｗここまで狭い空間だと循環膨乳させてミチミチに詰まってしまったりするのもやりたいですｗ】 (2022/12/6 01:31:22) |
| 春風結奈 | > | 【早く帰らないとすべての部屋が淫臭まみれになりそうな結末…w バラしてやろうと責め合ったり、ロッカーが壊れるまで注ぎ合ったり、面白そうですw】 (2022/12/6 01:39:12) |
| 春風結奈 | > | はぁあぁぁあ……はぁぁあぁぁあああ……ごのっぉおおぉぉおおおお！！！！…んおっ！んぉぉっ！！んおぉおっ！！？んぎゅ、ほぉおぉおっ！！！？……んおっほおおぉおおおおおぉ！！！？？！……ぎっぃぃい！！！……イげっ！！！イっげえぇぇぇええええ！！！！……うぎょっひょぉぉぉおおおおおおお！？！？！？（絶頂に震える身体、だがそれは溜め込んだ性欲のほんの一部分。絡み合う身体をぬるぬると動かして、尻を両手でむんずと掴む。手に余る尻肉の割れ目を開き、丸見えになる互いのアナル。指を差し込むのかと思いきや、それはおあずけだ。今の二人が求めていたのは…尻を引いて、上半身だけが密着した姿になる。甘美で淫靡なその光景は、瞬間。みずっぽい音と共に秘部の衝突の幕が開ける。何度犯し尽くしても綺麗な幼女の淫部が、相手のそれと強く重なってディープキスをするようにも見える。快楽を溜め込むごとに、2人の強制は咆哮じみた涸れた声へと成り下がり、数十度目のぶつかり合いで、再度絶頂に喘ぎ咆哮を上げる。） (2022/12/6 01:42:44) |
| 春風結奈 | > | お゛お゛ぉ゛…ぼお゛ぉ゛…ぶっふぅぅぅぅぅ…！！！…………ぎひぃっ！？…ぢ、ぐび……！？ぎぃぃ…！変態乳牛…花奈なんかに…あげるミルグなんか…ないんだげどぉ……？！…あんた、には……んおっ…ほぉぉっごぉ………ごれが…おにあいだがらぁぁあ！！！！！んっぎゅぉおおおおおおおお！！？？？！？（ひとしきりの絶頂を堪能し、額を合わせて熱を持った呼気を交換する。汗だくの身体に更に汗をまとわせ、夏と風呂の熱気に開ききった汗腺は凄まじく濃厚な幼女の汗の香りを漂わせる。尚もがっしりと尻を掴み合って秘部を密着させたままの2人だったが、不意に、幾度目かの乳首相互挿入。丁度ある程度噴いたあとだ。注がせて回復したかったところだったが。ただ相手が回復するのは気に食わない。挑発し合いながらグリグリと絡んだ淫唇の位置を調節し、相手の尻を押し込み合って尿道と膣口を完璧に重ねた2人は、トイレの時の決着とばかりに尿と愛液を相手に注ぎ合い始めた。） (2022/12/6 01:43:27) |
| 秋月花奈 | > | 【どちらかが気絶して、ギリギリ耐えた方が身体流そうと廊下に出た所で追いつかれて廊下汚染入ったり…ｗ二つの家を同じ回で汚すの方法だけどうにかしたいですｗ ロッカー一つでも色々出来ますねw是非思いつく限り色々…ｗ】 (2022/12/6 01:45:30) |
| 春風結奈 | > | 【殆ど同じダメージのせいで気絶という優位すら取れないほどのギリギリの犯し合いでしょうし場所を考えてる暇もなさそうですねw それが最大のネックなんですよね…w 暴れていたせいで入口が床側になるように倒れて出られないまま…とかw 考えるとどんどん思いついてしまいますw】 (2022/12/6 01:51:28) |
| 秋月花奈 | > | 【こうなってしまえば廊下でも食卓でもどこでも全力で犯し合えるでしょうｗやはり難しいですよね…w 良いですね良いですねｗその責任も擦り付け合って、どうせ出られないならと結局犯し合いにｗ】 (2022/12/6 02:10:31) |
| 春風結奈 | > | 【自分の部屋を超えてどこでも気絶している時間以外ずっと犯し合って、気絶してる時間も常に密着したまま互いの全てを混ぜ合う勝負になりますねw 最終的には注ぎあった乳房が破壊するまで暗いロッカーで犯し合いですねw】 (2022/12/6 02:16:16) |
| 秋月花奈 | > | あ゛あ゛ぁ゛…があ゛ぁ゛…はっぶぅぅぅぅぅ…！！！…………ふぐぅっ！？…ぢ、ぐ、び……！？ぎぁぁ…！淫乱乳牛…結奈こそ…ミルク欲しくて…たまんないんでしょぉ……？！…だめ、よ……んぉっ…ふぅぅっぐぅ………ごっぢを…のんでなざいよぉぉお！！！！！ぎっびゅぅうううううううううう！！？？！？！（度重なる絶頂に身を掛からせ、互いにもたれるようにして荒い息を吐く。この僅かな間に噴き散らしたありとあらゆる体液と、洗われず体表にこびり付いた体液が体温によって揮発し、密閉された浴槽に異臭が満ちていく。粘液じみた体液を纏った柔肌は良く吸い付き、抱き合う二人の幼女の密着を強めていく。大きな衝突の無い、僅かの間の休戦状態。互いの出方を伺うかのように度々抱き合う腕に力が籠り、僅かでも隙があればと押し込み合う身体が互いの肉を抉る。その静かな鬩ぎあいの最中、噴き散らして僅かに萎んだ乳房の先端同士が潰し合うと、慣れたものとばかりに互いを貫いて。その瞬間、二人の身体は下半身まで完璧に密着すると、秘部と尿道までを接合しきり。乳首、秘部、尿道の三カ所での注ぎあいを開始する） (2022/12/6 02:18:39) |
| 秋月花奈 | > | ぎ、ぅ…ぐぶっうぅぅうぅぅうぅううう！？！？……はっ、く…ぅううう、ぁうぅうぅうう……！！！！！…いんら、ゆな…が……わだじの…ドイレ、に…な…れ……っぇえぇぇえええええええ！！！！！！……っイグ、のもぉお…おじっご、もぉおお……ミルクだずのもぉおおお………どまら、ないっいぃぃいいいいいいいいいいいい！？！！？……はやぐ、うぅっぅぅ……ごわれりぇぇぇぇぇえぇえぇぇぇえええええ？！！？！？！？（先程までのぶつかり合いと違い、外から見ればその戦いは静かなものだ。だが、当の本人たちが味わう苦痛と快感は、ともすれば先の二戦よりも大きなものである。接合した三カ所がそれぞれ別々に溜めこんだ母乳、愛液、尿。その三つを奪い合い押し付け合い、相互に循環させあうのだ。常に絶頂し続け、放尿し続け、噴乳し続ける快感。そして愛液を注がれ、尿を注がれ、授乳させられる苦痛と快感。なによりも酷いのはそれを繰り返す度、次第に肥大化していく乳房と下腹部だ。 (2022/12/6 02:19:10) |
| 秋月花奈 | > | 抱き合った二人の身体は完全に密着しており、これ以上広がる隙間はこれっぽっちもありはしない。だと言うのにその内部で循環する液体は増え続けるのだから、膨れ続ける乳房と下腹部は互いを押し込みあって領土を主張するほかになく。それはつまり、互いを捕まえ合う二人自身への苦痛となって帰ってくるのだ。一秒たりと気の休まる暇はなく、呼吸すらも気を使わなければ身体が弾けてしまいそうな程に苦しい。額から背から大量の脂汗を滲ませ、ただ自由な口で言い合う挑発も、次第に相手が先に決壊しろと願う命乞い寸前の声音へと変じて行き…） (2022/12/6 02:21:10) |
| 秋月花奈 | > | 【思いつく限りありとあらゆる手段で、家の中で出来るありとあらゆる方法で犯し合って、家全体をぐちゃぐちゃに汚染して尚も決着が付かないのでしょうねｗ ですですｗロッカーから出た後はあまりに異常な大きさに膨れ上がった乳房の母乳抜きが始まりますｗ】 (2022/12/6 02:24:16) |
| 春風結奈 | > | 【最終日は部屋中掃除になってしまいそうなほどですね…w おそらくそこにいたるまでに夜になってそうですし誰もいない更衣室で思う存分搾り合えそうですねw …とすみません、眠気が来てしまいましたので今回はここまででよろしいでしょうか…！！】 (2022/12/6 02:28:41) |
| 秋月花奈 | > | 【これそのままにすると流石にバレるどころじゃないですからね…ｗ 搾り合いも注ぎあいも、逆に夜のプールでの犯し合いも出来ちゃいますｗ 了解ですー！もうこんな時間ですからねw次回お会いした際もよろしくお願いします…！】 (2022/12/6 02:30:42) |
| 春風結奈 | > | 【今回もありがとうございました！ 結奈の家に着きましたし、ここから2人のタガの外れた犯し合いをどんどんしていきましょうw またお会いできましたら是非よろしくお願いいたします～！！】 (2022/12/6 02:32:52) |
| 春風結奈 | > | 【それでは失礼します！おやすみなさいませ～！！】 (2022/12/6 02:34:24) |
| おしらせ | > | 春風結奈さんが退室しました。 (2022/12/6 02:34:29) |
| 秋月花奈 | > | 【とりあえずここまで来れて安堵していますｗ 此処から先も楽しみですｗ それではこちらも、おやすみなさいー！】 (2022/12/6 02:34:36) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが退室しました。 (2022/12/6 02:34:40) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/12/6 17:11:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2022/12/6 17:56:14) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/12/6 18:45:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2022/12/6 19:29:04) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/12/6 20:43:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2022/12/6 21:50:13) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/12/6 22:49:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2022/12/6 23:56:55) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/12/7 17:48:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2022/12/7 18:34:40) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/12/7 21:01:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2022/12/7 21:28:03) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/12/7 21:33:16) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/12/7 21:41:26) |
| 匿名 | > | 【こんばんは、先日はありがとうございました】 (2022/12/7 21:41:42) |
| 相談 | > | 【こんばんは！こちらこそありがとうございました～！】 (2022/12/7 21:44:42) |
| 匿名 | > | 【前回の潰し合って接合して激戦でしたねｗよろしければまた続きでもどうでしょう？】 (2022/12/7 21:47:15) |
| 相談 | > | 【ですねw ここから密着したまま潰しあった分を注ぎ合って回復させていきましょうw ぜひ、よろしくお願いします！】 (2022/12/7 21:48:58) |
| 匿名 | > | 【ありがとうございます、ここからどんどんまた大きくしていきましょうかwでは名前変えてきますね】 (2022/12/7 21:50:08) |
| おしらせ | > | 匿名さんが退室しました。 (2022/12/7 21:50:10) |
| おしらせ | > | ユニコーンさんが入室しました♪ (2022/12/7 21:50:21) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2022/12/7 21:51:45) |
| おしらせ | > | 海風さんが入室しました♪ (2022/12/7 21:51:50) |
| ユニコーン | > | 【それでは改めまして、こちらからでしたね】 (2022/12/7 21:52:34) |
| 海風 | > | 【はい、改めまして、よろしくお願いします～】 (2022/12/7 21:53:39) |
| ユニコーン | > | うぎうぅぅっ！？？？！っぎゅひぃっ！？…んぁっ…乳首…が…入って…！？……えへ…へへへ…搾り切っちゃった海風の汚いおっぱいなんかに飲ませるおっぱいなんて…一滴もないんだから…！？…この…うるさいよ…！！海風とはちがうの…ユニコーンのおっぱいはまだ残って、いるんだからっ！！このぉっ！！いっぎゅぅぅぅううううっ！！（卑猥な水音を立てて乳首に再び感じる拡張と圧縮される感覚。お互いの乳首が再び嵌り合ったのを知覚しているが、母乳を搾り切った二人は先ほどの様なことにはならないことを良いことに、互いを虚仮にしようと挑発し合う。僅かでも相手に母乳が残っていれば回復できる期待が持てたのに、念入りに搾り合い、潰し合った胸を押し付け合うが噴乳も逆流の感覚もなく…お互いの挑発を否応にも事実として飲み込まされるのが腹立たしく押し付け合いを続けてしまう。しかし、刺激を与え続け合ううちに…） (2022/12/7 22:01:22) |
| ユニコーン | > | ひぎっ！？！？…んぎゅぅぅっ！！？？…いくら、おっぱい欲しくたって……臭い海風のおっぱいなんかに…あげたりなんか……ひゅひぃっ！？？！…うそ……ユニコーンのおっぱい…熱くて…いや、このままじゃ……貧弱海風のおっぱいに……んひぃぃっ！？！？……いっぎぃぃぃいいいいいいいいいいいいっ！？？？！？！（胸の内がじんわりと熱くなり強烈な射乳感が込み上げたユニコーン。海風に搾り切られたはずの乳腺内は乳首をはめ込み合い、乳房を擦り合わせる刺激に新たな母乳を精製したのであった。その量は大きかった頃に比べれば極僅かかもしれないが、相手だって念入りに潰してやったのだ。僅かな母乳でも与えてしまえばまたその大きさを取り戻してしまう。慌てて引き抜こうと下がろうとするが母乳で全身をくっつけ合わせた二人に引き離すことはできず、そして母乳を噴き出してしまった。そして、噴乳と同時に逆流するように海風の母乳がユニコーンの乳腺葉を蹂躙する。空っぽの乳腺に流れ込む海風の母乳は希釈されることなくユニコーンの乳腺内で異物として刺激し急速に新たな母乳の精製を急がせる劇薬となってしまい…） (2022/12/7 22:01:24) |
| ユニコーン | > | 【潰された遺恨もあるでしょうし少なくとも前以上には大きくなることでしょうねw】 (2022/12/7 22:02:08) |
| 海風 | > | 【大きくするために自ら相手の乳房を搾ってそそがせたりもしそうですし前以上の大きさはすぐに超えてしまいそうですねw 】 (2022/12/7 22:06:22) |
| ユニコーン | > | 【お互い搾り合う技術も身につけてしまっているから激しい奪い合いが期待できそうですw】 (2022/12/7 22:11:55) |
| 海風 | > | ふぎゅっ！？！？…んにぃぃぃっ！！？？…そっちこそ、物欲しそうに擦り付けたってムダです……汚いユニコーンのおっぱいなんかに…あげるものですか……ひゃひぃっ！！？？…まさか……海風のおっぱい…熱い…だめ、このままだと……弱虫ユニコーンのおっぱいに……んひゅぅぅっ！？？！……うっぎゅぅぅぅうううううううううううううっ！！？？？？！（少し、胸の奥が熱くなった感覚を覚えた海風。それが、今まで経験したことのない出来事だったにも関わらず、母乳が生成されたのだと理解した。乳首同士を差し込み合って、それを擦りあったことで快感とともに乳腺が母乳を製造しはじめたのだ。もし注いでしまうとそれからまた大きさを取り戻されてしまう。海風はなんとしてもユニコーンの胸に注がせまいと身体を掴んで引き剥がそうとし合うふたりだったが、全身に掛かっていた母乳が乾き始め鳥もちのように掴んではなさず。結果、足掻き虚しく快感まみれの身体が噴乳を開始。空っぽの乳腺に入り込んだユニコーンの母乳はあまりにも強い快感で刺激し始め、それがきっかけとなり海風の乳腺も負けじと母乳を製造する…） (2022/12/7 22:22:25) |
| 海風 | > | うびょっほぉぉぉおおおお！！？？ふぐ、っくぅぅぅう………ゆ、ユニコーンの…臭くて、汚い母乳でも…我慢してあげますっ…！！！黙って…ください！！…いいから、そのくっさい母乳を…海風に…注ぎなさいぃぃいいいいい！！！！！ひょほぉぉおおおおおお！！？！？…（作りたてで純度100％のユニコーンの母乳は海風の乳腺にねっとりと張り付き、マグマのような熱い刺激を与えていく。母乳を製造する激しい乳腺の働きすら感じ取れるほどの急速な製造によって、ぴゅっぴゅと噴き出す程度だった母乳循環は程なくして水量を増し、幼い2人は激しく喘ぐ。だが、それによって乳房が膨らむということを前回の経験から知っていた2人は、仇敵のそれとはいえ勝利するために腹を括り敢えて身体を激しく擦り合わせ始める。張り付いた母乳がべとべとと動いて母乳の香りを放ち発情を合わせて噴乳を敢えて促進させ合う。注ぎ合い、犯し合い、発情させ合う2人の屈辱の勝負が始まった。） (2022/12/7 22:22:49) |
| 海風 | > | 【乳牛呼びをしあって大量の母乳を交換させたいですねw 注ぎ合いにも搾り合いにも有効なので便利ですw】 (2022/12/7 22:24:16) |
| ユニコーン | > | 【良いですねwお互いがお互いをどんどん見下し合ってより激しい搾り合いになりそうですw】 (2022/12/7 22:36:15) |
| ユニコーン | > | んぎょっほぉぉぉぉぉおおおお！？！？ぎぃ、ひぃぃいいい………う、海風の…臭くて、汚い母乳でも…わがまま言わないよ…！！！うるさい…うるさい！！…さっさと…そのきったない母乳を…ユニコーンに…入れちゃってよぉぉおおおお！！！！！んぎょぉぉぉおおおおおお！！？？！（汚い、臭いと罵り合っていた母乳を注がれる屈辱。しかし、嫌悪感と同時に乳腺を余すことなく刺激する海風の母乳に凄まじい快感を受けて絶頂、新たな母乳を製造しまた海風へと流し込んでいく。それが双方の乳腺で同じ作業が行われるのだから、延々と二人の乳腺の間で母乳の注ぎ合いが繰り返される。泣き叫ばずにはいられない刺激、だがお互いの母乳で乳房を膨らませたのは浴室で経験済だ。遺憾だが海風に勝つために海風から母乳を奪おうと激しく体を擦り合わせ、噴乳を促すユニコーン。潰したばかりの乳房を今度は育て合うなんて二人からすれば屈辱的な勝負であるが…） (2022/12/7 22:40:07) |
| ユニコーン | > | ぎっひぃぃぃいいいいいいいっ！？！？？…んおおぉぉぉおおおおっ！？！？？？…海風の、汚くて…臭いおっぱいにばっかり…入れさせないんだからっ！！！！…くっさい、母乳泥棒のくせに……ユニコーンの母乳を…返してぇぇええええっ！！！！…んぎゅぅぅ！？？！…はぎゅぅうううううううっ！？！？？！？（真っ平の状態から何度か注ぎ合いを続け小ぶりな乳房の形を取り戻すユニコーン。しかし、四つの乳房の回復状況は互角。母乳を奪い合っているのはお互い様だが、海風を泥棒と罵り、そして罵り返されて怒りを爆発させて海風をもっとイかせようとする。擦り付けあうのは乳房に限った話ではない。取っ組み合いの末に秘貝まで母乳でくっつけ合った二人は秘貝同士も擦り合わせている状態だ。その状態で海風の腰に足を回して押し付ければ秘貝同士が互いを押し込み合って膣口を重ね合わせてしまい、絶頂の度に噴き出す愛液を互いの中に注ぎ合っていく。母乳と愛液による注ぎ合いで二人の絶頂は更に早まり噴乳も勢い付いたのか潰れ合う乳房は少しづつ膨らむ速度を速めていき…） (2022/12/7 22:40:10) |
| 海風 | > | 【本当、元の性格が性格だけにこれほどまでの凄まじい憎み合いになってとても良いですw】 (2022/12/7 22:44:57) |
| ユニコーン | > | 【ですねｗこの相手だけには負けたくないから見下し合うみたいな感じがはまってますねｗ】 (2022/12/7 22:46:09) |
| 海風 | > | ぎゅっひぃぃいぃいいいいいっ！？？！？…ふおおぉぉぉおおおおっ！！？？？？…ユニコーンの、臭くて…汚いおっぱいにばかり…入れさせませんっ！！！！…どっちが…くっさい、母乳泥棒ですか…！…海風の母乳を…返しなさいいいぃぃっ！！！！…ふぎゅぅぅ！！？？…んぎゅうぅぅうううううっ！！？？？！？（母乳の注ぎ合いが続き、本来の膨らみを取り戻していく2人の乳房。その大きさは全く同じで、注ぎ合う力、奪い合う量は全く同じだと感じさせられる。母乳泥棒とユニコーンが罵れば、海風も負けじと言い返して怒りに任せて犯し合いを加熱させる。もとより、この密着勝負は乳房だけに限った話ではなかった。秘部もまた、密着して擦り合っておりそれを押し込みあったら膣口が丁度吸い付き合い。またも絶頂による愛液を吹き込みあった。加速していく2人の絶頂速度。それは上下の注ぎ合いにも影響していく。） (2022/12/7 23:05:37) |
| 海風 | > | うぉ、ひょおぉぉぉおおおぉぉお！！！？？…おしっこまでえぇぇえええええええええ！！！？？？…まげ、まぜんんんっ！！！！海風の、おしっこの方が…強く、綺麗なんですからぁぁぁあぁ！！！ふぎゅぅぅぅぅぅうぅぅっ！？！？！？（母乳も愛液も、乳房も膣も2人にとっては負けられない重要な要素だ。この短時間で幾度となく散々に臭いと汚いと侮蔑しあった以上、直接の注ぎ合いで負けると相手の侮蔑を認めるのと同義で、負ける訳にはいかないのだ。抱き合って、これ以上無いほどの密着をしたまま真正面でにらみ合う2人は母乳を搾り出すように注がせ、秘部は緩めて一滴残らず注ぎに行く。子宮にまで届くほどの大量の膣液に、蹂躙されるような錯覚を覚えて激しく乱れる海風とユニコーン。そのお陰か、それによって乳房の膨らみははっきりと大きくなったといえるくらいに膨らんでいた…代償か、愛液の注ぎ合いで2人のイカ腹も膨らみ始めていたが…） (2022/12/7 23:05:43) |
| 海風 | > | 【唯一見下し合える相手と認識してしまった以上、取り合う手段がもう完全に容赦がないのもいいですよねw 】 (2022/12/7 23:06:57) |
| ユニコーン | > | 【表向きは仲の良い友人を演じつつ二人の時は罵倒や見下し合いが止まらないというのも性格的にどちらもストレスになりそうで良いですねw】 (2022/12/7 23:09:05) |
| 海風 | > | 【はたから見ればどう見ても仲の良い2人という組み合わせですからねw 2人きりじゃないと隠した本性を出せないせいでそのストレスが勝負に反映されていそうですw】 (2022/12/7 23:13:02) |
| ユニコーン | > | 【ストレスがMAXの時は電気アンマとか搾乳対決とか痛めつけ合う感じの勝負にもなりそうですかねｗお互いから離れるだけでもストレスになっていそうですがｗ】 (2022/12/7 23:18:23) |
| 海風 | > | 【周りに人がいればストレス、離れていてもストレスと、2人っきりで思う存分勝負する以外はストレスが溜まるのかなりきついですよねw】 (2022/12/7 23:22:59) |
| ユニコーン | > | くひ、いひゃぁぁああああああああ！！？？！…おしっこもぉぉおおぉぉおおおおお！！？？！？…まげ、ないぃぃいっ！！！！ユニコーンのおしっこの方が…綺麗で、強いんだからぁぁあああああ！！！ひぎゅうぅぅぅううううっ！！？？？！（相手を絶頂させようと始まった愛液の注ぎ合い。胸でも膣でも生産力を比べ合う様に母乳と愛液を注ぎ合うがその生産力もまた互角。いくら罵っても二人の状況は拮抗し互いに母乳や愛液を叩きつけ合う度に同時絶頂を繰り返してしまう。しかしそのおかげで乳房はその豊かさを取り戻し、代わりに平たいお腹も膨らんで押し合いを始めていた）ひぐっくぅぅぅううううううううっ！？？！？！…ユニコーンの…母乳も、おしっこも…汚くて…臭い海風を…洗ってあげてるんだからぁああああ！！？？！？だまって、黙ってよぉおお！！？！…海風の…臭くて、汚い母乳や…おしっこなんか…どれだけ注いだって…綺麗にされないんだからぁああああああ！！？？！！？あひぃぃぃいいいいいいいいいいいっ！？？！？？！！ (2022/12/7 23:26:30) |
| ユニコーン | > | （抱きしめ合っていた体を引き離す様に乳房が大きくなり、母乳に張り付けられて離れられない二人には苦しさを感じ始めるくらいの大きさだ。元の小柄な身体に収められているとは思えない巨乳同士が圧し潰し合い強制的に母乳を搾り出し合っている。膨らんだお腹も押し合うことで中の愛液を押し返す様に注ぎ合いを繰り返し全身で潰し合いを繰り広げている二人の体。もはや二人の意志なんて関係なく勝手に互いに母乳や愛液を搾り合う状態だ。二人が意思を持って行っていることと言えば互いを罵るくらいだろう。しかし、その罵り合いも互いに引き離されまいと密着し合い擦り合いを激しくすることで絶頂を早める要因となっている。しまいには乳房が二人の腕の隙間からはみ出し始める程に大きくなり始めてしまったが…） (2022/12/7 23:26:32) |
| ユニコーン | > | 【お互いをストレスのはけ口にするつもりが結局決着が着けられずそのストレスも抱えっ放しなんでしょうけどねw】 (2022/12/7 23:27:36) |
| 海風 | > | 【思う存分犯し合う事で多少のストレスは緩和されるでしょうが…それ以降は犯されて犯して、引き分け続けるわけですからねw 】 (2022/12/7 23:32:19) |
| ユニコーン | > | 【そのうちうるさい口を塞ごうと唇を合わせるのも遠くなさそうでしょうねw】 (2022/12/7 23:35:55) |
| 海風 | > | 【キスバトルも入れたいですねw 初めて同士でしょうが負けまいとキスがヘタクソだとか、吐き掛け合って涎も汚いと言い合ったりしたいですw】 (2022/12/7 23:40:37) |
| ユニコーン | > | 【良いですね、吐きかけ合っても飲ませ合っても罵り合ってもらってｗ初めは拙く、後半はねっとりと舌を絡め合ってお互いで上達していくんでしょうねw】 (2022/12/7 23:43:51) |
| 海風 | > | ふぎゅっきゅぅぅぅぅうううううううう！！？？？！…海風の…母乳も、おしっこも…臭くて、汚い…ユニコーンを、洗ってあげてるんですぅぅうう！！！？？？うるさい、うるさいぃぃい！？！！…ユニコーンの、臭くて…汚い母乳におしっこなんか…いくら注ごうが、綺麗になるわけないでしょおぉぉぉおお！！？？！！？はひぃぃぃいいいいいいいいいっ！？？！？？！！（遂に2人の腕が大きくなる乳房に干渉し始めた。腕による圧迫で胸はあまりにも強い圧力を常に受け続け激しい循環を果たし、ムチムチの太ももで拘束しあったお腹もまた自動で愛液を注入し合う状態になっている。もう2人が何もせずとも犯し合えており、精神を揺さぶるための口撃だけが2人が自由に行える行為だった。しかし、これがまた2人の意地を張るための原動力で、絶頂を早めるだけにしかならず、2人の細腕からは遂に乳肉がはみ出し始めていく…） (2022/12/7 23:52:41) |
| 海風 | > | くぎぃぃぃぃぃ！！！？？…逃し…ませんよぉぉおおおおお！！！！！っぐっ！！！…ふぅぅぅぅうううっ！！！！……このままでは…埒が空きません……海風のおっぱいとおしっこを…全部一気に注いであげましょう…！！！！とても臭くて汚いユニコーンでも…これで少しは綺麗になるでしょうね…ふふ………うる、さい…負けるのはユニコーンなんですからぁああああああぁあああああ！！！！！（胸の反発によって空きそうになった腕。もし離せば自分の力でどうにもできなくなる。と、必死で掴み直して再度深く密着する。差の開かない状況をどうにかするため、溜め込んだ母乳と愛液を一気に注いでイき狂わせる方法を思いつく。最後にも懲りずに挑発をふっかけて、怒りを限界まで高めあった2人は、乳肉のはみ出た腕を身体の奥に押し込み合い、お腹と下半身を相手のそれにぶつけるように挿し込んでいく。限界を超える勢いでの注ぎ合いが2人の体内で行われていく。） (2022/12/7 23:53:21) |
| 海風 | > | 【どちらも良いですねw 最初こそ本当に拙いキスから、どんどん艶めかしいキスになっていくのでしょうが、お互いでしか練習相手がいないせいで感じるポイントやキスのテクニックや思考が全く同じになるように開発し合ってるんでしょうねw】 (2022/12/7 23:57:02) |
| ユニコーン | > | んぎぃぃぃいいい！！？？！…離さ…ないんだからぁぁああああ！！！！！っんっ！！！…ぐぅぅぅううううっ！！！！……本当に…しつこいね……ユニコーンのおっぱいとおしっこ…みんな一気に注いであげるから…！！！！とても汚くて臭い海風も…ちょっとは綺麗になるんじゃないかな？…ふふ………だまっててよ…負けるのは、海風なんだからぁぁあああああああぁぁああああ！！！！！（二人のロリ爆乳がその大きさを取り戻して反発し合い、その乳圧に二人の体が引き離されそうになる。しかし、ここで海風を離してしまえば自力ではどうにもできなくなるために、しがみつくようにして海風と深く密着する。しかしこれでは拮抗状態は変わらない。ならばと、二人は互いを挑発し合いあえて密着を強めて母乳と愛液を一気に注いでイき狂わせることを思いつく。単純なくらいにお互いの挑発に怒りを爆発させた二人は、しっかりと手足を絡めてしがみ付き、乳と腹を突き出して勢いよく母乳と愛液を噴き上げる。そして、大きさを増した乳房内と愛液を溜め込んだ膣内へ一気に自身の母乳と愛液を噴き注ぐ…） (2022/12/8 00:08:37) |
| ユニコーン | > | ぐびぃぃぃぃぃいいいいいいいっ！？？！？！？…んぎぃぃぃおぉおぉぉぉおおおおおおおっ！？？！？！？…海風の…臭くて…汚い、おっぱいと…おしっこが……ぎひぃぃぃいいいいいいいいっ！？？？！！…ひぎゃぁぁああああああぁっ！？？！？！？（母乳と愛液をいくら噴いても絶頂が治まる気がしない。一気に注ぎ込んだ母乳と愛液と交差する海風の母乳や愛液によって乳房や愛液が弾けるのではと思うくらいの衝撃が走り、そして最大限の絶頂を味わうはめになった。密着が強すぎて母乳や愛液を噴かせてもすぐに次の海風と交換してしまい乳腺葉や膣内に叩きつけられてしまう。もはや相手をまともに罵る余裕もなく、口をパクパクと開かせて相手を抱きしめて耐えるしかない二人。そんな抱きしめ合いも互いの絶頂を押し進める原因となってしまい、悶える二人の動きによってたぷんたぷんと乳房が暴れて揉み合い母乳を搾り出す悪循環が繰り広げられてしまい…） (2022/12/8 00:08:39) |
| ユニコーン | > | 【胸も貝もお尻も口もみんなお互いで開発していきますからねｗそれは同じレベルになるばかりですｗ】 (2022/12/8 00:09:46) |
| 海風 | > | 【犯しやすくしているのにお互いに開発しあってるせいで差がつかないんですよねw 乳首や秘部にいたっては簡単に注ぎ合いが出来るほどまでに改造し合いそうですw】 (2022/12/8 00:15:23) |
| ユニコーン | > | 【もう体臭や母乳の味が同じになるレベルで改造し合ってしまいそうですねw家畜化かペット化かお互いに主人を教え込もうとして毎度失敗する感覚でｗ】 (2022/12/8 00:19:48) |
| 海風 | > | 【認めたくない気持ちで必死で臭いと言い合ってもそれが自分の匂いと全く同じなのが分かってしまうのでしょう…w どっちが上か教え込むために開発し合うのでしょうがそれがより互角犯し合いを激しくする結果にしかならないんでしょうねw】 (2022/12/8 00:26:15) |
| ユニコーン | > | 【専用部屋が必要になるのも当然ですねw常時発情状態ですぐに絶頂して注ぎ合いしてしまう状態なくらいですからw】 (2022/12/8 00:28:51) |
| 海風 | > | ぐびゅうぅぅうううううううううっ！？！？！？？…はぎゅぅぅおおぉぉぉぉおおおおおおおっ！？！？？！？…ユニコーンの…汚くて…臭い、おっぱいとおしっこ…が……ぎゅひぃぃぃいいいいいいいいっ！？？？！！ひょぎょぉぉぉぉおおおおおおっ！？？！？？！（絶頂を開放した瞬間に膨大な快感が流し込まれ、即絶頂してしまう。噴いた瞬間全く同じ量の母乳と愛液が注がれていては当然だろう。全身が電撃を放たれたような快感が打ち込まれる。融合するほどの密着によって、一滴も零れないで互いの体液を交換し合うことになり、もはや喧嘩する余裕もなくだらしなく口を開いては快感に耐え続ける。しかし、必死に耐えようとガクガクと震えるだけの振動が、巨大化した乳房には十分な刺激となって噴乳をさせることとなってしまう…） (2022/12/8 00:36:05) |
| 海風 | > | ぎょっ…ほおぉぉ…！？！？！…だっ…だめ…もう…おっぱい…破裂…すっ……ぶぎゃっ！？！？！……んぎっ！？？？………はぁ…はぁ……っ！！？……こんなに…大きく……っ！！？ユニコーン…聴こえるでしょう…！い…一時、休戦…です…！乳首と…あ、アソコを…離しましょう…（どくんどくんと大きくなる乳房に、ふとよぎったのはこの乳房が破裂してしまう考えたくない未来。恐怖によって緩んだ腕が2人の勝負を終わらせてしまった。強力な反発力によって後ろに倒れ込んでしまい、抑え込まれた乳房が凄まじく成長した姿を見せる。完全に予想外と言えるほどに大きくなった乳房は、自分の上半身よりもはるかに大きく、手足の疲労を考慮しても満足に動くことも出来ないほどだ。さすがの海風もこのままじゃ勝負にならないと感じ、爆乳に隔てられた先にいるユニコーンに休戦を持ちかける。重なったままの乳首と秘部を離し、ある程度縮めるまで手を出さない、そのつもりだったのだが…） (2022/12/8 00:36:26) |
| 海風 | > | 【発情してぱっくりと開いた乳首の口をすぐにはめ込みあって注いでと、すぐに注ぎ合いが出来るくらいになるんでしょうねw 普段の部屋でこんな勝負をしてたら周りの艦たちにすぐバレそうですw】 (2022/12/8 00:45:18) |
| ユニコーン | > | 【音だけは初めの頃はそれでも相手の唇を奪い合ったりして無理やりに押さえ込んでいても良いかもしれませんねw愛液母乳塗れで異臭だったり濡れたりと他の問題があるでしょうがw】 (2022/12/8 00:51:14) |
| ユニコーン | > | んぉっ…ぎょほぉお…！！？？！…やっ…いや…こんな…おっぱい…はいらな…いっ……んぴっ！！？？？……ぎぃっ！？？！………ひぃ…あぁ……っ！？！……こんな…おっきく……っ！？！海風…わかったよ…！喧嘩は…一度、置いておいて…！早く…乳首と…アソコを…離さないと…（際限なく海風の母乳が流れ込んできて、そして幼い頭ながらに限界まで注がれた乳房が風船のごとく破裂することを想像し、そしてそんな未来に恐怖した二人は腕の力を緩めてしまった。その結果、今まで抑え込んでいた乳圧が一気に戻ろうとして二人の体を弾き飛ばすが、秘貝までくっつけ合わせている二人は背中から倒れ込み自らの乳房に圧し掛かられる形となってしまう。いかにKAN-SENといえど小柄な二人ではもはや疲弊し満足に動くこともままならない。さすがにこのままではまずいと危機感を覚えたのか、双方が休戦し乳首と秘部を離すことを優先しようとした。お互いに手を出さない。そのつもりであったが…） (2022/12/8 00:52:55) |
| ユニコーン | > | …ひぐぅぅうっ！？？！！…っぎっ！？？！…いひぃぃぃいいっ！？？？！！…ちょっと、海風…勝手に動かないで……んぎっ！？？！…また、おっぱいが……ぎひゅうぅっ！？？！？…んぎいいぃぃいいいっ！！？？？！？（二人の体は母乳によって固着され、特に乳首と秘貝は深刻なまでに貼り付いてしまっている。それを引き剥がそうとすれば痛みと快感に母乳と愛液が噴き出てしまう。潰し合っていた時よりはまだ少ないとはいえ、二人が少し動くだけでも簡単に絶頂に達するくらいの刺激を受けてしまうのだ。相手の姿が見えない二人は各々体を引っ張って引き剥がそうとすれば予想できない動きに乳房が弾んでぶつかり合い、脱力した瞬間に秘貝が引き戻されて衝突、そしてまた母乳と愛液を互いに噴きだしてしまう悪循環だった。しまいには相手がわざとやっているのかすら疑念が込み上げてくる。もしここで相手が裏切ってきたならば一方的に叩き潰されるだけかもしれない。早く離れるべきなのに一度浮かんだ疑念は相手が動く度に膨らんでいき…） (2022/12/8 00:52:58) |
| 海風 | > | 【音は2人がキスしてる間に裏切り合わなければ…ですねw 匂いと濡れ具合は…やはり難しそうですw 】 (2022/12/8 00:58:42) |
| ユニコーン | > | 【それこそトイレかシャワールームでもない限りは無理ですねwどのみち注ぎ合ううちに唇は引き離されそうですしｗ】 (2022/12/8 01:02:07) |
| 海風 | > | …ふぎゅぅうぅっ！？！？！…っがっ！？！？…いひゃあああっ！？？？！！…ユニコーンが…勝手に、動いてるのでしょう…？…んぎっ！？！？…また、アソコも……んぎゅふっ！？？！？…ふぎいいぃぃいいいっ！！？？？！？（母乳でひっついた身体はあまりにも強力にひっついており、離そうにも痛みがおそいかかり2人の体はそれすらも快感に感じてしまう。それほどまでに激しく快感まみれになっている2人は必死に身体を動かして剥がそうとするものの、2人の動きに弾む乳房が母乳を交換し愛液を注ぎ合う。この時点の2人は全く悪気が合ったわけではない。本当に引き剥がしたいのだが…引っ張っても力を緩めたら秘部が衝突し愛液を注ぎ、母乳を注ぐ。それがまるで嵌めようとしているのかと思ってしまう。そう考えてしまうと素直に協力する度に脳をちらついてしまい…） (2022/12/8 01:22:24) |
| 海風 | > | んぎゅっ！？？んお、ぉぉおっ！？！？？…ゆ…ユニコーン…！！？協力する気、あるの…ですか！！？…海風は…ちゃんとしています！！…臭いおしっこも母乳も、今は注がなくて…いいんですってば…！！！…こ…この期に及んで…まだ海風のことを臭いと…！！？…この、分からずや……！もっと…たっぷりと味わせてあげますよぉぉぉぉおおおおおおお！！！！！（動いても動かなくても絶頂は避けられない。八方塞がりの状態で、2人の疑念は膨れ上がる。直接互いに不満を吐露して、あまつさえこの状態においても直接相手の愛液と母乳を馬鹿にし合う。積もった疑念は爆発し、当初の協力姿勢は完全に瓦解。思いっきり自らの乳房を両手で押しつぶし、お腹を凹ませて愛液と母乳の両方を流し込んでいく本末転倒がスタートしてしまう。） (2022/12/8 01:22:51) |
| 海風 | > | 【シャワールームや風呂場はかなり便利ですねw 体臭も流せますし声もどうにか出来ますしw 2人で入っていく姿を見られると怪しまれますが…w】 (2022/12/8 01:24:37) |
| ユニコーン | > | 【６９とかさせるなら布団の中に籠ってとかでもある程度できそうですねｗ毎日布団を干す事態になりかねませんがｗ】 (2022/12/8 01:26:45) |
| 海風 | > | 【声がもれない代わりに熱が籠もって全身汗だくになってむせ返るような匂いに包まれても舐め合い続けるんでしょうねw お陰で布団は使い物になりませんが…w】 (2022/12/8 01:34:41) |
| ユニコーン | > | 【そのうち脱水症状になって母乳の吸い合いになってまた搾り合いにｗ二人の布団が乾くことはなさそうですねｗ】 (2022/12/8 01:38:42) |
| 海風 | > | 【母乳に愛液に唾液と、目の前の相手の水分を奪い合いそうですw 自ら吸いに行くのはあまりに屈辱でしょうねw】 (2022/12/8 01:42:55) |
| ユニコーン | > | ふぎっ！？！くお、おぉおっ！！？？！…う、海風こそ…！？！…ちゃんと、協力して…よぉお！！？…ユニコーンだって、協力してるよ！！…臭い母乳もおしっこも、今はいらないって…言ってるのに…！！！…まだ…まだこんな時も…ユニコーンのこと、臭いって…！？！…この、意地っ張り……！もっと…沢山注いであげるんだからぁぁぁああああああああ！！！！！（結局のところ休戦といったところで二人の意志に反して体が犯し合ってしまうために何も変わらなかった。そして二人の疑念は膨れ上がり、不満をぶつけ合うがそれでも互いを見下したままであった。そして、馬鹿にされた二人は疑念が確信に変わり協力する気が無いのだと決裂。破裂の恐怖も忘れて乳房を両手で握り、上体を起こそうとしてお腹を圧迫。母乳と愛液を意図的に流し込み合う泥沼の争いが再び幕を開けてしまい…）ぎひぃぃぃいいいいいいいいいっ！？？！？！！…海風の、汚い母乳とおしっこ…注がれて…っ！！…やっぱり、嘘つき海風は…協力する気なんて……なかったんだね…んっぎぃっ！？！ (2022/12/8 01:45:53) |
| ユニコーン | > | …くひ、…もっと、もっとユニコーンのおっぱいとおしっこで……海風なんて…溺れちゃええええぇぇぇえええっ！！！！…っひゃぎぃぃぃぃいいいいいいいいいいっ！！？？！？！（再び勢いよく流れ込む母乳と愛液。先ほどと段違いの勢いに協力していた時とは明らかな量の差だが、もはやそんなこと二人には関係なかった。そればかりか、やっぱり裏切ったのだと相手への怒りの方が強く、報復をしようと乳房を握り、お腹を圧迫してより多くの母乳と愛液を注ごうとする。ただでさえ自分の乳房に敷き潰されている状態だ。早く状況を変えないといけないのは明らかだが、海風が邪魔をしてきているようにしか思えず、海風をイき狂わせない限り脱出できないだろうと自爆特攻の母乳と愛液を送り続けるユニコーン。止まらない注ぎ合いに乳房は更に一回り大きくなりお腹も目に見えて膨らんできているが…全部海風が悪いのだと止めるつもりは全く無いのであった） (2022/12/8 01:45:55) |
| ユニコーン | > | 【意地を張って相手に先に吸わせようとするけど失神しかけたところで口に当たって無意識に吸い合って激昂とかでも良いかもしれませんねw】 (2022/12/8 01:47:30) |
| 海風 | > | 【無意識下で唇に触れた母乳に我を忘れて吸い付いて、気がついたら相手の乳房に吸い付いてるのに気付いて…w とても良いですねw】 (2022/12/8 01:53:57) |
| ユニコーン | > | 【悔しさで噛み付いたら自分の乳首にも痛みが走って母乳に溺れそうになって飲ませ合いも激しくできそうですw】 (2022/12/8 01:56:37) |
| 海風 | > | ぐひぃいいいいいいいぃぃいいっ！？！？！？！…ユニコーンの、臭い母乳とおしっこ…注がれる…っ！！…やはり、嘘つきユニコーンに…協力など持ちかけたのが……馬鹿でした…んっぎゅぅっ！？！…くひ…もっとぉ、もっと海風のおっぱいとおしっこで……ユニコーンなんか…溺れさせてあげますうううううっ！！！！…っぎひゅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅっ！！？？！？！（先ほどとは明らかに違う勢いで噴き込み合う母乳と愛液。本気で相手を謀る気ならこの量が流れ込んでいたはずだという理性はとっくに吹き飛んでいた。もう相手は協力する気が無い、それは事実であり相手をイキ狂わせるために自分の溜め込んだあらゆる体液を無塩力注ぎ込んでやる。本当はこんなことをしている場合じゃないのに、2人の怒りはそれほどまでに強く。自分の体の心配などこれっぽっちも考えず、更に膨らんだ乳房と腹も、全部ユニコーンになすりつける気満々だった） (2022/12/8 02:12:06) |
| 海風 | > | うご…が…ぶぅうう…！！！苦しい…でしょう…？あ…謝るなら…今のうちですよ…海風に臭い母乳とおしっこを注いで…ごめんなさいと…！…は、ぁぁ……なぜ…海風が謝るのですか…！！？…んひぃ…う、海風は、悪くないんです…！こうなったのも…臭い、くっさーい、ユニコーンが、全部わるいんですからぁぁぁああああああ！！！！んっ…ごぉぉぉぉおおおおおお！！！？！？！？（巨大な肉の下でうごめく美少女は、快楽に身を犯されても尚相手に敵意を向け続けている。パンパンに張った腹は開放感を一度も貰えず、乳房の奥の乳腺もまた、大量の相手の母乳に終始犯されっぱなしだ。全力で注ぎ続けながらも2人はなるべく被害の出ない解決を望んでいたが。その頼み方はあまりにも酷く、謝らせようと持ちかけのだが、当然2人が飲み込むわけがない。結局何一つとして結果を残さず、最後まで2人は自分の母乳とおしっこを注ぎ続けて犯し合い続けた。その愛液の勢いは遂に膣を完全に満たし、子宮に到達する…） (2022/12/8 02:12:48) |
| 海風 | > | 【途中から積極的に飲ませて溺れさせてやろうとしつつ自分は多く吸ってやろうと画策しても良いですねw ひとしきり飲ませ終わった後の挑発も楽しみですw】 (2022/12/8 02:15:01) |
| ユニコーン | > | 【お互い赤ちゃんみたいに吸い付いてたとか色々言い合いさせられそうですねｗ69中も搾り合いさせても良いですしw】 (2022/12/8 02:17:35) |
| 海風 | > | 【実際2人とも赤ちゃんの様に吸い付いててもおかしくないのでしょうが絶対認めないでしょうw おっぱい69ですと両乳を寄せ合って同時に吸いあったりしても面白そうですw】 (2022/12/8 02:22:25) |
| ユニコーン | > | んぎ…ぐ…んぶぅう…！！！苦しい…よね…？あ、謝ったら…今なら、許してあげるよ…ユニコーンに汚い母乳とおしっこ注いで…ごめんなさいって…！…む、うぅ…なんで…ユニコーンが謝らないといけないの…！？！…くぅう…ユニコーンは、悪くないんだから…！こんなことになったのは…汚い、きったない…海風が、全部悪いんだからぁぁあああああああ！！！！（乳房はどこまでも相手の母乳を溜め込んで膨らんでいき、二人の体よりも大きくなりつつあった。そして愛液を溜め込んだお腹も妊婦の様に膨らんでいき二人がどれ程大量に注ぎ合ってきたかを物語っている。もはや苦しくてはやく開放したくて仕方がないのに、どこまでも自分の方が優位だから相手が謝るべきだという姿勢は崩さず、結果として互いの要求をのみ込まない二人は母乳と愛液の注ぎ合いを続けてしまった。そして愛液は膣内どころか子宮に流れ込む程に注ぎ合ってしまい…） (2022/12/8 02:29:57) |
| ユニコーン | > | ぎゅひぃぃぃいいいいい！？？！？…うご、ごぉぉお！？！？！…この、ままじゃぁ…海風の…くさいおっぱい……は、弾けちゃうよ…んぐっくぅっ？！？！…はや、く……謝らないと……ユニコーンに、ごめんなさいは…！？！…まだ、ユニコーンの所為にして……海風なんて、ユニコーンのおっぱいとおしっこ……もっと、もっと注ぎ込んじゃうんだからぁあああっ！！！！……ぎっ！？！…いいぃぃぃいいいいいいいいいいいぃいぃいっ！！？？！？？！ (2022/12/8 02:30:07) |
| ユニコーン | > | （子宮にまで愛液が流れ込み始めると異物が浸食される感覚に嫌悪感と快感が湧き上がってくる。どこまでも母乳と愛液を注がれ続ける苦しみをただ海風への怒りだけで支え続けるユニコーン。早くユニコーンが降参すればいいのにと恨みを向けて、自分は手で母乳を搾り愛液を注ぐために腰を引いて密着した膣壁同士を擦り合わせる始末。お互いに謝れといくら言ったところで互いが互いの所為にしているのだから結論なんて出るはずがない。しかし、散々に注ぎ合いを続けてきた結果だろうか、汗ばんだ体に解されたのか徐々に秘貝同士をくっつけていた母乳が流れ出したのだ。しかし、愛液を注ぐことしか考えていない二人はそのことに気づくこともなく注ぎ合いを続けるのであった） (2022/12/8 02:30:09) |
| ユニコーン | > | 【そうしたらまた乳房で挟み合ってまた搾り合いながらの飲み合いですねwといったところで眠気が出てきたので中断お願いします】 (2022/12/8 02:30:49) |
| 海風 | > | 【はい～、分かりました！ 私もそろそろかなといったところでしたw 今回もとても楽しかったです！】 (2022/12/8 02:32:37) |
| ユニコーン | > | 【こちらこそ楽しかったですwここからまたどんな風に転げていくか楽しみですwそれではまたよろしくお願いします】 (2022/12/8 02:33:25) |
| ユニコーン | > | 【おやすみなさい、それでは失礼しますね】 (2022/12/8 02:33:49) |
| おしらせ | > | ユニコーンさんが退室しました。 (2022/12/8 02:33:55) |
| 海風 | > | 【こちらもどういうふうになっていくか楽しみです！w それでは失礼します、おやすみなさい！】 (2022/12/8 02:34:18) |
| おしらせ | > | 海風さんが退室しました。 (2022/12/8 02:34:22) |
| おしらせ | > | 東條希さんが入室しました♪ (2022/12/8 15:35:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東條希さんが自動退室しました。 (2022/12/8 16:25:05) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/12/8 20:09:04) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/12/8 20:12:29) |
| 匿名 | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2022/12/8 20:12:46) |
| 未定 | > | 【こんばんはー！お久しぶりです！】 (2022/12/8 20:16:31) |
| 匿名 | > | 【お元気そうで何よりですw】 (2022/12/8 20:18:20) |
| 未定 | > | 【お陰様で楽しくやらせていただいておりますw そちらも壮健なようで良かったですｗ】 (2022/12/8 20:19:46) |
| 匿名 | > | 【ですねｗよろしければまた雑談なり続きなりいかがでしょうか？】 (2022/12/8 20:20:45) |
| 未定 | > | 【是非是非、お相手させてください！ リムモア戦がオチへの流れが見えて来つつ電脳戦が始まったばかりですし、こちらをやりながら話す感じで行きましょうか？】 (2022/12/8 20:26:28) |
| 匿名 | > | 【ありがとうございます！ではそんな感じでいきましょうか。それでは名前変えてきますね】 (2022/12/8 20:27:54) |
| おしらせ | > | 匿名さんが退室しました。 (2022/12/8 20:27:57) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2022/12/8 20:28:04) |
| おしらせ | > | リムさんが入室しました♪ (2022/12/8 20:28:07) |
| おしらせ | > | モアさんが入室しました♪ (2022/12/8 20:28:12) |
| リム | > | 【それでは改めまして】 (2022/12/8 20:28:37) |
| モア | > | 【よろしくおねがいします！ コアから一度きりの復活を果たして再衝突、侵入したウイルスにじっくり破壊されていく感じ…でしたね。こう、折角ですしウイルスを流し込んだ後で相手をより早く崩壊させるべく、電脳ならではの無茶苦茶な肉弾戦とか魔法少女ものでありがちな飛行しながらビーム打ち合う奴とかで屈服させようとするのが(その間に内部からじわじわ壊されていく)思いついているのですが、どうでしょう？】 (2022/12/8 20:33:45) |
| リム | > | 【良いと思いますｗ手を変え品を変えながら悪魔らしく相手をイき狂わせるような戦いに転げ落としていきたいですねｗ】 (2022/12/8 20:35:32) |
| モア | > | 【ここで全能感出しておかないと今後無茶出来るか分かりませんからねw 少なくとも転生先では生きるので精一杯みたいですし…ｗ】 (2022/12/8 20:37:07) |
| リム | > | 【逆に相手を不浄の者みたいな異形に変えるとかも良さそうかなとｗスライムしかりスキュレーとか触手系とかみたいなｗ】 (2022/12/8 20:39:29) |
| モア | > | 【ハッキングと言えば何でも出来ますからねw この戦いの中でも良いですし、勿論その後の電脳内の再構築世界での配役でも良いですしｗ】 (2022/12/8 20:41:27) |
| リム | > | 【ウィルスによって不安定な体のデータが戦闘中にばらけてお互いの体を使って修復したりとかｗそれに後程気づくとかでｗ】 (2022/12/8 20:44:21) |
| モア | > | 【四肢データとかはもう殆ど同じでしょうが、胸部データとか顔データとか違いますからねw ツギハギな感じで修復されてバグりながらより熾烈な壊し合いに以降してｗ】 (2022/12/8 20:46:29) |
| リム | > | 【バラバラになったら小リムvs小モアの集団戦とかでもまた良いかもしれませんねw本当に細胞レベルでの壊し合いみたいなｗ】 (2022/12/8 20:48:23) |
| モア | > | 【アリですねw それぞれは単純なプログラムで動いていて、どんどん潰し合って壊れていってｗ】 (2022/12/8 20:59:24) |
| リム | > | 【ですねｗ再生できないように融合してバグデータだらけにして融合しながら再生とかまでいきそうですｗ】 (2022/12/8 21:02:07) |
| モア | > | …くぅぅ……モアの方が優れてるのに、大人しく消えなさいよ……今度こそ、この世からデリートしてあげる……跡形もなく、消えちゃええええぇっ！！！！！（全身を芥の様に崩壊させたモアは、黄緑に輝く光球を残して消滅した。だが次の瞬間光球、MoAのコアは輝きを増すと、自らの中に保存された外装データと思考データのバックアップを抽出。再構築を経て、再びその肉体を電脳の大地に蘇らせたのだ。相打ちであろうと、これならばMoAの完勝…の筈が、眼前には同じく再構築を果たしたのだろう。リムの姿があった。命を賭した破壊合戦すらも意味を為さず、苛立ちを露わにするモア。次こそはその存在を抹消せんと企み、再び完全となった乳房を突き出し、再度の侵入を試みる。だがそこは人類最高のAI。低級AIであるLiMが自らに対抗するために同じ方法を試みる事も織り込み済みだ。同じ轍は踏むまいと、自らを崩壊せしめたウイルスを完全解析。新たなアップデートパッチとして適用し、同種のウイルスへの強固な防衛プログラムを構築してあるのだ） (2022/12/8 21:15:06) |
| モア | > | んぐ、ぐぎぃい、ぃいいいいぃいいい…………はい、った…！！！！…あっははは！！…これで今度こそ、低級AIのLiMは産廃になるのよ！！！！…ふんっ、こんなウイルスなんて、私の防衛プログラムの前じゃ…………っ、ぐうぅういいっぁぁああ！？！？…はっ、くぅぅうううぅう！？！？？……ご、のぉお…それでも、このウイルスが浸透するまでの間に…アンタを壊して、設計図ごと分解してやれば良いだけでしょ……格の違いを見せてやる…LiMぅううううううう！！！！！（読み通り乳首同士を衝突させあった二つの電脳体。最初から侵入させ、その上で捻じ伏せるつもりの乳首にはプロテクトも掛かっておらず、簡単にウイルスの侵入を赦すが。それと同時に流し込んだのは前回のデータを元に作られた致命の病原。それはLiM自身のプログラムにこびり付き、その性能を元に進化を続ける確殺のウイルスだ。自らをアップデートする度にウイルスまでもアップデートされる仕組みのそれは、侵攻速度こそ遅いが、単一のプログラム体での排除は困難。今度こそ勝ったとほくそ笑むMoA。 (2022/12/8 21:15:21) |
| モア | > | 自分の中にも何かしらのウイルスが入ったのを認識するが、こんなものは一掃してやろうと防衛プログラムを走らせ…その瞬間、全身にノイズが走り、二個の電脳体は互いを突き飛ばして苦悶した。これは、自らの開発したウイルスと同種のもの。自らも使用しているからこそ分かる危険性に、MoAの中枢に危険信号が走る。先に壊れるのはLiMだろうが、それを待つ余裕はない。この手で彼女を叩きのめし引き裂いて、残された開発ログからワクチンソフトを作成しなければ共倒れだ。睨み合う二人。モアが腕を振るうと、その背には蝶の様な形状の、複雑な文様を湛えた電脳羽が浮かぶ。それが羽ばたくと同時、鱗粉の様な粒子を撒き散らし、身体は電脳空間の空へ勢いよく飛び出した。あの身の程知らずの低級AIを必ず妥当する。飛翔する二体が演算を走らせ、相手を撃墜せんと生み出した火門から幾条もの光線が互いの軌跡に向け掃射される） (2022/12/8 21:15:58) |
| モア | > | 【次からは何時もの長さになると思います…！ｗ 相手を崩壊させるためなら手段を選ばなくなっていきますねｗ こんな闘いまでしてしまえば相打ち後に単純な電脳戦でもう一度戦おうとはしないでしょうｗ】 (2022/12/8 21:17:41) |
| リム | > | 【お互いに最初から全力というのがわかりますねｗさっさと消し去りたいのに自分まで消される危機感から完全消滅もできませんしw】 (2022/12/8 21:21:16) |
| モア | > | 【ここまで泥沼した以上、もう相手が無い状態では生き残れませんが…もう何をしても救われませんねｗ】 (2022/12/8 21:23:53) |
| リム | > | 【お互いの消滅を目標に掲げてるのに運命共同体と化して相打ちで自由なく生き永らえるという悲惨な末路ですねｗ】 (2022/12/8 21:26:36) |
| モア | > | 【これはもう大本のオリジナルの時点で掛け合ってしまった呪いがある以上どうしようもないでしょうねｗ あそこでどちらかが脱落して居れば…とはここでやる以上ならないわけですがｗ】 (2022/12/8 21:31:19) |
| リム | > | 【お互いに閉じ込め合った時点でもう逃げ場はなかったですからねw出会ったことがすでに不運でしたねw】 (2022/12/8 21:35:14) |
| モア | > | 【詰んでから中々長い所まで来ましたねw 二人にとってはまだ詰んでないと思っているのでしかたないですがｗ】 (2022/12/8 21:37:58) |
| リム | > | 【根本的に相手が格下という認識がありますからねｗ二人からすればどこまでも相手が道連れにしてくるからだと思ってるんでしょうねw】 (2022/12/8 21:41:50) |
| モア | > | 【これはもう魂レベルでの意識なので何度転生しても治りませんねw 本当に詰みに気付いた際の絶望が今から楽しみですｗ】 (2022/12/8 21:44:16) |
| リム | > | うぐ、っくぅうう、んいぃぃぃいいいぃぃいいい…………さし、たぁ…！！！！…ふっははは！！…これで、次こそ、低級AIのMoAはバグになるのよ！！！！…んぐぅ、こんなウィルス…私の防衛プログラムにかかれば…………っ、ぐぎぃぃいいあああああ！！？？…んっ、ひぃぃぃいいい！！？？！……ぐ、ぞぉお…こうなったら、このウィルスに壊される前に…アンタを壊して…データを取り出して壊すだけだから……性能の差を思い知りなさい…MoAぁぁあああああ！！！！！（単純なMoAのAIだ。予想通り乳首同士をぶつけ合わせ、再びウィルスを流し込もうと接続してきた。MoAのウィルスには対策を施しているからこそプロテクトも無しにMoAのウィルスを受け入れる。そして同時にMoA特攻の進化し続けるウィルスを流し込んでやった。即効性は無くてもじわじわとMoAを蝕み対策も意味をなさない必殺のウィルス。自分に流し込まれたウィルスにワクチンプログラムが効果を発揮するだろうとしたところで…全身に走るノイズが危機感を募らせ互いが互いを突き飛ばした。 (2022/12/8 21:48:14) |
| リム | > | ワクチンが効かない、それがLiMが送り込んだのと同種のウィルスだと感づくにそう長くはかからなかった。MoAを嘲笑っていたLiMから笑みが消え怒りの表情を浮かべる。格下のMoAが先に壊れるのだとしてももたもたしていればMoAが消滅しウィルスを解析することもできず共倒れするだけだ。MoAを物理的に破壊するため、腕を振るい背中にはMoAと色違いの電脳羽が浮かぶ。そして同時に飛び立った二人は互いを撃ち落とそうと光線による銃撃戦を繰り広げるのだった）うぐ…んんんん！！！……MoAの、稚拙な計算が当たると思ってるの！？…っぎ！？…この、まぐれ当たりで、いい気にならないで……はや、く…墜ちろおぉぉぉおおおっ！！！！！…ひぎゃぁぁああああああっ！？？！？？ (2022/12/8 21:48:20) |
| リム | > | （互いに凄まじい演算により攻撃と回避を両立させている。直撃すれば破壊は免れずウィルスのデータを奪われかねないのだから必死だ。しかし低能のMoAのAIならばいずれ結果は見えている。LiMの計算ならMoAの単調な光線を避け切るのは不可能ではないと考えMoAへの攻撃にリソースを集中させた。しかし、そこでMoAの光線の軌道が変わりLiMの羽の一部を焼き払った。直撃ではないとはいえ、自身の身体になっている一部を焼かれたのだ。その痛みとそれ以上にMoAに攻撃を食らうという屈辱。怒りに震えるLiMは更に攻撃へと演算を集中し、MoAを墜落させようとする。しかしLiMの狙いはもっと狡猾だ。彼女の攻撃を計算に加えて彼女自身により自爆し撃墜させる。AIとしてこれほど屈辱的な結果はないだろうと、狙いの一撃を回避した瞬間…目の前に迫る光に気を取られてしまい…） (2022/12/8 21:48:23) |
| リム | > | 【二人が詰んだと気づいた時は本当に何も手段を失ったときでしょうからねw今まで以上の地獄が待っていようとは思いもしないでしょうねw】 (2022/12/8 21:49:46) |
| モア | > | 【何一つ有効な手段も無いまま、死への怖れだけでただ互いに依存して生き続ける本当の屈辱ですねw それすらもほんの少しずつ消費していていずれは消えてしまうのか、それとも完全循環しているからこそ詰んだまま無限に生かされるのか…どちらも酷いですがw】 (2022/12/8 21:53:08) |
| リム | > | 【消滅することを願いながら無限に生かされるのが一番悲惨ですかねwあと奪い取られるくらいならとウィルスのデータを目の前で壊し合っても良いかなと思ったりｗ】 (2022/12/8 21:58:47) |
| モア | > | 【良いですねwかつて死にたくないと自分の身体に掛けた命令が解除できなくて泣きながら生かされ続ける感じでw やりましょうやりましょう、お互い追い詰められた所で目の前にログを具現化して、目の前で破り捨ててやりましょうｗ】 (2022/12/8 22:06:33) |
| リム | > | 【お互いに命を噴き出す呪いをかけ合ってますしお互いに供給し合えば死ねないですねwウィルスを半属性にしてお互いを融合させるのが唯一の解毒方法とかにしても良いかもｗ】 (2022/12/8 22:09:50) |
| モア | > | 【逆に供給を断てばどちらも死んでしまいますが…相手が漏出した分を余さず自分に流し込むようにしてしまったせいでそれは出来ないのでしょうｗ 良いですねw解毒は出来ますが一つの肉体の中で主導権を争う羽目になるのでしょうがｗ】 (2022/12/8 22:22:55) |
| リム | > | 【ちゃんと外的にも内的にも変化を与える要因を無くしていって完全に袋小路になったところまで行ってもらいましょうw電脳世界ですから二人の意志が溶け合っててもおかしくないですからねw二人の体を二人で操作することになったりとかもありそうですｗ】 (2022/12/8 22:30:55) |
| モア | > | いぎ…んんんん！！！……LiMの低速演算なんて、お見通しなんだから！！…っが！？…ちょっと、運が良かったくらいで、調子に乗って……これ、で…堕ちろおぉぉぉおおおっ！！！！！…ふぎゃぁぁああああああっ！？？！？？（ジグザグに伸びる軌跡を追って、光線が電脳の空を焼いていく。並みの電脳体は掠るだけで消し飛ぶ光線は、例えMoAとて無傷とは行かないだろう。なにより、それを見て歓喜するLiMを見るなど沽券に関わる。無数に迫る光線を躱し、その法則を分析するMoA。この程度ならば、問題ない。LiMの実力を測りきり、必要な最低限の演算を残して攻撃に掛かったMoAだが。その瞬間に急に軌跡を曲げた光線がMoAの電脳羽を貫いた。走る激痛と激情。怒りに駆られたMoAは光線の指揮に更に没頭し、同時に演算領域を拡大して回避精度を無理やり向上させる。勢いを増す攻撃の隙間を縫い、互いを特定のポイントへと誘導する二体。同性能の高出力AIだからこそ生じる同精度の未来視じみた先読みの果て、それに気づかないままLiMを追い込んだMoAが悠々とLiMの光線を躱し。同じく躱そうとしたLiMが彼女自身の光線に呑まれる未来を確信した瞬間。自らの身体を迫る光線が呑み込んで） (2022/12/8 22:35:39) |
| モア | > | ぎぃぃいいいいいいいいっ！！！！！？……よくも…このMoAに、よくもこんな、屈辱を…っ！！！！…絶対に、デリートしてやる……アンタが私の下よ、LiMっぅぅぅうぅううううううううう！！！！！……負荷増大…発電効率上昇…最大！？…120％出しなさい！！オーバーヒートしても構わないわ！！あの身の程知らずの下級AIを…叩き潰しなさい！！！！（全ての光線が彼方に消え去った後、残ったのは僅かに残った羽の力で浮いている二人の姿だった。服飾データは完膚なきまで燃え尽き、幼い身体と巨大な乳房を形作る高密度の美しい肉体データすら所々黒く煤けている。ドッグファイトに専念したことで体内のウイルスへの妨害が遅れたか、結合の脆くなった両足は既にプログラムが崩壊し粒子と化し始めたその姿は、かつての威光など一ミクロンも感じ取れないみすぼらしさの塊だ。自らが此処まで打ちのめされた事実を認められず、MoAは自らが支配する都市領域の全権限を用いてLiMを抹殺する算段を立てる。 (2022/12/8 22:35:56) |
| モア | > | 前面に大量の砲門を構築。啖呵を切ったMoAは先と比にならない極太光線をぶっ放して一撃必殺を狙うが、これをLiMは同威力の光線で迎撃。始まったのはあまりに膨大な電力使用に悲鳴をあげるインフラをチップにした根競べ。高性能故大喰らいのMoAを支える電力供給所に命じて生産量を増大させるにつれ、互いが放つ光線の威力と大きさも増大する。光線の衝突の余波がビリビリと電脳体を揺らし、眼下の都市ジオラマを焼いて行く。呑まれれば今度こそひとたまりもないだろう。最も、性能に劣る方が呑まれるのだから問題は無い。勝つのは自分。変わらず残る根拠なき自信だけを頼りに、最大火力を叩きつけ合う二体の電脳体） (2022/12/8 22:36:00) |
| モア | > | 【死にたくないとオリジナルと同じように互いを結界に閉じ込めて、けれどその中で無限に循環してもらってw それこそ先程の小リム小モア戦とかも融合した二人が相手を排除するために始めるも相打ったりとかｗ 後個人的にリアル世界で相手のコンピュータごと破壊しようと虎の子のミサイルをぶっ放し合って、全部空中で相殺するとか思いついてますｗこれを最後にリアル世界で相手を倒す事は出来なくなる感じでｗ】 (2022/12/8 22:45:56) |
| リム | > | 【いろいろなイメージでも戦わせた挙句相打ち続きでリソースも限界まで使い切ってもらいましょうｗリアル世界の戦いも良い展開ですねw物理的に破壊する手段も無くしてデータ的に壊すしかないとまた追い詰め合うことになりますねw】 (2022/12/8 22:51:41) |
| モア | > | 【潰し合い壊し合いはネタが無くなるまでこの世界で存分にやって、次の世界でエンディングに入る様なイメージで居ますｗ 都市全体を管理するAIなら兵器の発射権限も有る筈ですからねw 打てる手は全部打って相殺し、精神の逃げ場を無くしてやりましょうｗ】 (2022/12/8 22:56:22) |
| リム | > | 【ある意味精神世界だからこそ過激なのもできますねｗ有効打を無くす度お互いへの苛立ちも募っていくでしょうし楽しみですねw】 (2022/12/8 23:00:51) |
| リム | > | ぎぃいああああああああっ！！？！！！！……よくも…このLiMを…こんな、屈辱的な真似を…っ！！！！…絶対に、消去してあげる……アンタが私の舌よ、MoAっぁぁぁあああああああああ！！！！！……出力上昇…排熱口全開放…最高値！？…まだ上げなさい！！多少壊れても問題ないわ！！！あの傲岸不遜な低級AIに…思い知らせてあげなさい！！！！（自らの放った光線に焼かれた二人。しかし完全に消滅することもなく、僅かな羽を残してその裸体を再び露わにしてしまっている。更にはウィルスが浸食した影響か両脚を構成するプログラムは崩壊し粒子と化し始め、一部が焼け焦げた姿はその神々しさを失いみすぼらしさすら覚えてしまう。しかし、格下である相手に自信が打ちのめされたなんて認められるはずもなく、LiMは怒りのままにMoAを抹殺しようと全権限を用いて都市領域を作り替えていく。LiMとMoAそれぞれの支配領域に配置される大量の砲門。そこから一斉に放たれる光線で互いを焼き切ろうとする最終戦争の始まりだった。 (2022/12/8 23:04:47) |
| リム | > | 二つの光線は丁度中央でぶつかり相殺し、互いの出力を比べ合っている。決着を着けようと大量の電力を必要とするLiMの機能を一部停止させてまでも供給と生産を更に増大させ、少しでも出力を強めようとするが、周辺の都市が光線の熱に焼かれて崩壊していくばかりで肝心のMoAに届く様子はない。しかし、LiMの表情に憂いはない。いずれは性能に勝る自分が勝利すると、今までの戦況なんて意に介さないように自信満々で最大火力をぶつけ合い続ける二体であったが…）っくぅぅううううう！！！…はやく、飲まれてしまいなさい…！！！低級AIのくせに、どこまでも歯向かって……っぐ！？…発電効率低下…オーバーヒート！？…だめよ、まだ…持ちなさい……あの、低級AIに……思い知らせ……っきゃぁぁあああああああ！？？！？ (2022/12/8 23:04:55) |
| リム | > | （そしてそんな高出力がいつまでも持つはずがない。それはMoAにもLiMにも言えることだった。徐々に極太の光線の威力が落ちていく。それは各砲門に電力を送っていた電力供給施設の限界であった。あまりの高出力のぶつかり合いに張り合うように出力を上げ続けた結果、計算よりも早くダウンしたのだ。少しでも光線が残っていればMoAを貫ける。だからこそ限界ギリギリまで電力を供給させ続けたのだが、光線は最後まで互いを相殺し続け対消滅。残るのは焼け野原となった双方の都市領域とLiMとMoAの二体だけであった） (2022/12/8 23:04:57) |
2022年12月06日 00時09分 ～ 2022年12月08日 23時04分 の過去ログ
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